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2020年07月03日 13時05分 ~ 2020年07月08日 07時46分 の過去ログ
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橘 春樹(少し前から目が覚め、端末を弄って時間を潰していた。と、玄関から僅かだが物音が聞こえ、枕元に端末を放ると布団を顔まで引き寄せ瞼を閉じる。寝室の扉が開く音が聞こえ彼の気配を感じるも、動かず寝たふりをしてみようと)   (2020/7/3 13:05:20)

久我 直(静かにその扉を開いては寝台の上、膨らんだ布団の中から覗く彼の頭。顔は見えないがどうやらまだ寝ているらしい、それなら己も彼と寝てしまおうかなんて思ってはゆっくりと近付いて。然し、その前に、と。この前の仕返し、では全くないのだが単純に彼の寝顔が好きで。なかなか見れない寝顔を手中に納めてしまおうかと考えては音を立てずに尻のポケットから携帯を取り出しつつ、起こさぬよう布団をゆっくり剥がす。その顔に口許緩めつつも、瞼を閉じた彼の寝顔、小さな電子音を鳴らしては端末の画面に納めて)…、かわい、   (2020/7/3 13:18:41)

橘 春樹(扉が開くと近付いてくる彼の気配。よく映画で観る何かに追われる主人公はこんな気持ちだろうかとベッドの上で息を潜めた。とは言え相手は最愛の彼であり、居場所もバレているのだけれど。__ゆっくりと布団が剥がされると、一緒に寝てくれるであろう彼を予想するもなかなか来ない。と、思ったのも束の間、耳に届いた聞き慣れた電子音。ぱち、と瞼を開けると端末を構える貴方の姿に剥がされた布団を再度顔まで引き寄せて、)…もー、何やってんの…   (2020/7/3 13:27:07)

久我 直(問題なく撮れたであろう寝顔、然し撮り終わって直ぐ、視界に入るのは彼の開いた瞳。一瞬だけ、起こしてしまったか、と焦るも彼の瞳を見ては眠気の無さそうな、すっきりしたようなそれにぱちりと瞬きをして。次いで恥ずかしげに顔を隠す彼にまさか、と思い小さく ふ、と笑って)…もしかしてぇ、起きてたぁ?(隠れてしまった彼の顔、見せてと布団に人差し指をひっかけては緩く下ろして現れた額にちゅ、と口付けて)   (2020/7/3 13:36:32)

橘 春樹(布団で顔を隠していれば 思惑がバレたのか、彼の笑う声が小さく聞こえる。驚かすつもりだったのに、逆に此方が驚く羽目になってしまった。布団の中で拗ねた表情するも、額に触れる彼の唇感じれば直ぐに機嫌は直り、)…ン、…起きてたァ、(あとで端末に保存されたであろう画像は消してもらおうと心に決めつつ、布団を持ち上げては彼の入るスペースを作って、) おかえり、ナオ君。(約束通り戻ってきてくれた貴方に微笑み、彼が隣にきたら抱き締めようと待機して)   (2020/7/3 13:43:32)

久我 直(布団の中の拗ねた表情、然しすぐに元通りになった愛しい貴方に表情を緩めては端末をベッドヘッドへ置きつつ)……ふ、ハル君、ただいまぁ(実際起きているとは気付かなかった、寝顔ではないとわかればこれはこれで貴重な写真が撮れたと。また別の日に改めて本物の寝顔も撮らなくては、なんて思考しつつ。ゆっくり寝台へ乗り上げれば空けられたスペースに潜り込むようにして隣へと転がり、向き合ってはそのまま彼をぎゅう、と抱き締めて)   (2020/7/3 13:52:46)

橘 春樹(ベッドヘッドに置かれた彼の端末を目で追えば、隣に寝転ぶ貴方に視線を戻す。先に抱き締められてしまうと小さく笑いつつ彼にも布団をかけ、ぎゅう、と抱き締め返す。足を絡めて隙間をなくせば鼻先すり寄せつつ、ちゅ、と口付けて)…んー、…(背中に回した片一方の手を首元へ滑らせ彼の頸を指の腹で つ、となぞって)   (2020/7/3 14:00:56)

久我 直(彼につられるように口許緩めつつ絡む脚を返し、ぴったりと合わさる体温に心地良さげに。頸をなぞられる指に擽ったそうに緩く笑いながら少し鼻に抜けたような声を漏らすも、ふと、悪戯に笑んでは彼に掛けられた布団、それを更に引き寄せれば二人ごと被らせて暗闇の中へ。こそ、と内緒話をする様に「春樹、」と彼の名前を囁き呼んでは己もどこかは明確にはわからない、が、彼の首元へ ちゅ、ちゅ、と口付けて)   (2020/7/3 14:11:54)

橘 春樹(触れた指が擽ったかったのか、笑う彼につられ此方も楽しげに口許を緩ませる。不意に頭まで掛けられた布団は視界を奪い、悪戯をする彼に瞳を細めた。暗闇の中で呼ばれる名前は布団の中で僅かに反響し耳を擽る。首筋に唇が触れると ぴく、と身体が反応するも、頸を触っていた手を背中、腰、臀部へと彼の身体の形を辿るように撫でていき)…直、…   (2020/7/3 14:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/3 14:31:57)

橘 春樹(ふと彼の声は聞こえなくなり、代わりに響く静かな寝息。ふ、と小さく笑っては頭まで被っていた布団を胸元辺りまで下げる。瞼閉じて眠る彼の寝顔が見え、きゅん、と胸が甘く鳴った。__シーツに肘をつき先程枕元に放った己の端末を手に取れば、彼にレンズを向ける。カシャ、と鳴るカメラの音。悪戯に笑み溢し役目を終えた端末を彼のスマホの側に置くと、隣に寝直し貴方を抱き寄せて。頬撫で額に口付けると、気持ち良さそうに眠る彼につられて夢の中へ)   (2020/7/3 14:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/3 15:08:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 16:03:00)

久我 直(ぱちり、と目を覚ます。薄らとある彼と潜った記憶の布団は胸に掛かり、ふわふわとした意識、貴方の腕の中だろうか。どうやら度々寝てしまったらしく「んぁ〜…」と小さく声を漏らしてはもぞ、と身体を動かして)   (2020/7/3 16:10:42)

久我 直(どうにも彼の腕の中で安心してしまう、と緩く眉下げ隣の貴方を見つめるも特に突き放す様子もなく己を抱えるような体制。その優しさに愛しさが募っては思わずその頬に唇を触れさせて。そのまま滑らせ、早朝のように触れるだけのそれを顔に降らせる。殆ど無いような力で唇を押し付けてその顔を暫く見つめるも、大人しく瞼を閉じる貴方のその顔に何となく少し悪戯をしたくなるような。ぐ、と堪えて彼を寄せてはその首元へ鼻先を埋めて)   (2020/7/3 16:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/3 16:45:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 17:47:49)

久我 直…、……あ〜〜…、また、寝てたあ…(ずる、と起き上がってはシーツの上。このままでは何度でも寝れてしまう、とゆっくり寝惚け眼で寝室を出てはその目を擦りながら。寝てしまわぬように何かしらしながら待っていようかと一先ず緩慢な動きで居間へと足を進めて)   (2020/7/3 18:00:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/3 18:01:24)

橘 春樹(ゆっくりと意識が浮上すれば、薄暗くなった部屋の中を薄目で見渡す。ふ、と小さく欠伸漏らし隣の彼を抱き寄せようと腕を伸ばすも ぱた、とシーツに触れただけ。ぱち、と大きく目を開くと眉下げ、"…なおくん?" 帰っちゃった?と寝起きの頭はぐるぐると。彼の部屋に向かおうと寝室の扉開ければ居間にいる彼が見え、駆け寄るように貴方の側へ。ぎゅう、と抱き締めて)   (2020/7/3 18:07:32)

久我 直……つっても、ハル君の家で何しよっかな〜(寛いでも良いのだろうが、折角なら何か家事でも、なんて瞳上げては考えて。皿洗いか洗濯でも、出来そうな事があるかどうかその場を確認しに行ってみようとのろのろしていれば、突然開いた少し後ろの扉。その音に振り返る前に後ろから抱き締められ「わ」と小さく驚きの声を上げては遅れて香る彼の匂いに小さく笑って)…わは、おはよぉ。ちょ〜寝てごめん〜(彼の腕をぽんぽん、と撫でながら緩く抱き締める彼にその背を預けて)   (2020/7/3 18:17:05)

橘 春樹(彼の体重を後ろから支えながら首筋に顔寄せると、犬が甘えるようにかぷかぷと甘く歯を立て、)…おはよ、…んーん、俺も寝ちゃったァ (腕に触れる彼の手を感じつつ歯を立てた場所を舌で舐める。くん、と彼の匂いを嗅いで、)…もう帰る?(居間に居た彼。時間だろうか、と眉下げ問うも、腕はぎゅうと彼を抱き締めたまま離さず)   (2020/7/3 18:25:32)

久我 直ん、ありがとぉ、ハル君も寝れたなら良かった〜…(戯れつくような貴方の歯、初めはぴくりと驚き肩を揺らすも好きにさせる為首を傾けては、待たせてしまったと思っていた貴方も少しは寝れたなら良かったと。食まれる首筋、擽ったそうに笑いつつ濡れた感触が其処を這えば「ン、」と小さく声を漏らして。まるで大型犬が戯れつくような仕草に腕を回しては彼の後ろ頭をわしゃ、と撫でながら口許を緩めて)ん〜?全然。…泊まるつもりぃ(ふ、と笑っては無遠慮に決めていた予定、暗に今日はずっと居るのだと伝えては首を捻って首元の彼の側頭部にちゅ、とキスを落とし)   (2020/7/3 18:35:39)

橘 春樹うん、ナオ君の寝顔見てたら寝ちゃってた…(可愛かったァ、と頬を緩ませたまま思い出しつつ、端末に保存した彼の寝顔は内緒にしておこう、と。舌で舐め上げれば漏れる貴方の甘い声に瞳を細める。頭撫でられ伝えられた言葉に ぱ、と表情を明るくさせ、)ほんと?…嬉し、…一緒に寝ようね(頭に触れる彼の唇。正面から抱き締めたいと拘束する腕を緩めて)   (2020/7/3 18:44:19)

久我 直え〜?…あ〜、でも俺も、ハル君の寝顔見て寝たぁ(彼の言葉に喉を鳴らして笑いつつ、己も同じ事をした記憶があると考えては 安心する、と付け足して。己の言葉に変わった声色、ふふ、と笑みを零して緩まった腕に振り返れば彼に向き直りぎゅ、と抱き締め)ん、寝よ。…ん〜で、沢山寝たから、寝れるように疲れないとぉ(幸せそうに抱き締めたまま肩口に頭を乗せて。次いで戯けた声色で彼の腰をするりと撫でて)   (2020/7/3 18:53:46)

橘 春樹ね 、安心する。…でもちゅーもしたくなっちゃう(悪戯な笑み浮かべれば、振り返った貴方を正面から抱き締め ちゅ、と触れるだけの口付けを。肩口に乗る頭を撫でれば、逆の手は背中に回し抱き締めて、)…ふは、やァらし、…(腰撫でる手はそのまま、背中に置いた手を腰、臀部へと這わせ、ぎゅ、ぎゅ、と揉んで)   (2020/7/3 19:04:04)

久我 直んぁ〜わかる。……ちゅ〜はね、しちゃったぁ(同意しながらも口付けを受けつつ可愛い貴方の寝顔に我慢が出来なかったと白状、それ以上をしなかったのが凄いくらいだ、なんて己の悪戯の水準は些か低いようで)…ん〜、ハル君もぉ(彼の厭らしい手付き、逃れるように腰を前にしては押し付ける中心。両腕を腰に回し押さえ、彼の腰もこちらへ寄せさせては耳に蓋をするようにリップ音を鳴らしてちゅ、ちゅ、とキスをしてからこそりと囁き、)汚れても楽だしぃ〜…お風呂でする?   (2020/7/3 19:18:19)

橘 春樹えー?ずるい、…俺はほっぺで我慢したのに(その時の分も、と ちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねる。腰を逃す彼を追うように手は尻に添えたまま、彼の手に引き寄せられ己の中心を貴方の其れに押し付ける。仄かな快感に ぐ、ぐ、と腰を揺らしながら耳元を擽る彼に小さく笑って、)…ン、…お風呂、行こ?(期待に身体震わせ、は、と熱い息を吐く。彼を抱く腕を緩めそっと身体離すと、手を握って浴室へ歩みを進め) ナオ君、こっち。   (2020/7/3 19:27:13)

久我 直んはは、してんじゃん、(頬に、ではあるだけ理性的ではあるがそう言って可笑しそうに笑っては重なる唇を甘受して。彼から押し付けられる腰に既に僅か中心も熱を持った感覚、瞳の奥にも熱を篭らせつつそれを自ら助長するように彼の首元の香りを吸い込んで。許諾してくれた貴方に「ん」と返事をしては離れて口許緩め、引かれるままに彼の後を着いて行き)   (2020/7/3 19:37:55)

橘 春樹…まァ、可愛い寝顔見てたら我慢出来ないよね(当たり前、と、さも当然のように。押しつけられた彼自身は僅かに熱を持っており、興奮で呼吸が浅くなる。首の匂いを嗅ぐ彼に、" …ナオ君すげえ匂い嗅ぐよね、…俺臭くない?" 不安げに問いつつ彼を浴室へ連れて行く。__脱衣所と、小さな浴室。ユニットバスは怖いという理由で探した風呂トイレ別の部屋。握った手を離しTシャツを脱ぐと、彼の服に手をかけて、)…はい、ばんざァい。   (2020/7/3 19:50:31)

久我 直ふ、だよねぇ。…ん、あ〜、悪り、嗅ぐの癖かもぉ。つか、ちょ〜良い匂い、ずっと嗅ぎて〜くらい(その言葉を此方は彼の寝顔として受け取っては同意しつつ。ふと、問い掛けられた言葉に瞬いては殆ど無意識の行為、連れられながら答えつつも確かに嗅がれる側はあまり良い気がしないかも、と軽く謝っては難しいだろうが嫌なら少し控えると。彼の不安にはそんな事は無いと即答しつつ、寧ろ大好きな匂いだからこうしているのだと主張して。脱衣所に着けば服を脱ごうと頭で考えるもその前に彼に衣服に手を掛けられる。度々瞬いては あは、と笑って素直に手を上へ)俺、赤ちゃん〜?   (2020/7/3 20:05:43)

橘 春樹ん?…や、臭くないなら大丈夫。全然いいよ、…つか俺も、ナオ君の匂い嗅ぐの大好き。(彼の言葉に安堵の息を吐く。と同時に、止めなくていいよ、と。自分も彼の匂いが好きで、以前借りた服にさえ昂ったこと思い出せば微かに目尻赤く染め。__素直に手を上げる貴方に いいこ、と瞳細めては、次ぐ言葉に思わず笑って、)…ふは、ごめん。ナオ君は赤ちゃんじゃなくて、俺の彼氏だよなァ。(服を脱がせ上裸にすれば、背を丸め鎖骨辺りに口付ける。服を洗濯籠に入れると洗面台に凭れ、貴方を下から上に視線で舐めて、)じゃァ、下は自分で、ね。   (2020/7/3 20:19:03)

久我 直そ?良かったぁ〜、…ハル君も?沢山嗅いでい〜よ(本当の所抑えられる筈もなく、駄目と言われれば彼の衣服などを持ち帰る交渉をするつもりだったがそちらが出る幕はなく、得られた許可に此方も一安心して。好きだと言ってくれるのなら己もいくらでも、と。彼の細まった瞳が布で隠れては次いで現れたのは楽しそうに笑う顔、状況も相まってつられるように笑いつつ、)脱がされんのも脱がすのも好きだからい〜よぉ、…ん〜、そう、彼氏(態と含みを持たせたように返しつつ、鎖骨への口付けと彼の言葉に少し気恥ずかしそうに、然し嬉し気に頷き低くなった彼の頭を包んでは額に口付けを返す。離れた彼を目で追いつつも、洗面台に凭れた姿、その視線に気付いては「え〜?俺だけ先に?」と小さく笑って若干居心地が悪そうに。まあ見たいのなら、と乗るようにこちらも向かいに凭れ掛かっては態とらしい手付きで片手を下腹部に添え、指先をスウェットの裾に忍ばせればそのまま下へゆっくり滑らせて瞳細め笑んだまま下着ごとずらすようにしてみせて)   (2020/7/3 20:45:31)

橘 春樹ほんと?…じゃァ、いっぱい嗅ぐ(彼の許可が得られれば、もう遠慮する必要はないと小さく笑う。今日彼が寝たベッドは匂いが移っているだろうか、と少しの期待。安心もするし、興奮もしてしまいそう。__恥ずかしそうにしている可愛い彼を、見逃さないように瞳細め見つめる。彼の唇が額に触れると笑み溢し、ゆっくりと服に手を掛けた貴方を視線で犯す。興奮で心臓がうるさいくらいにどきどきと高鳴り、する、と服が肌を滑る音に喉を鳴らした。は、と熱い吐息を零す口元を片手で覆い隠し、襲い掛かりたい気持ちを ぐ、と堪える。意地悪をするつもりが、此方が煽られてしまったようだ。然し視線は逸らさず彼の顔から首、胸、腹を順に、最後は彼自身に瞳を向けて)…アー、もう、…えろ、…   (2020/7/3 21:05:50)

久我 直ん。忘れらんないぐらいね(そのまま一生彼の中で、己の香りに囚われてしまって欲しいなんて。意地悪な貴方がその気ならと煽るつもりで動くもどうやら成功したようで。口許を覆い、その隙間から漏れる彼の吐息にこちらも充てられるように緩く笑み浮かべたまま ふ、と熱い呼吸を僅かに乱す。ゆったりと脱ぎ終えては尚も浴びる舐め回すような彼の視線にぞくりと背筋を震わせて、彼に見られた箇所が全て熱く火照っていくような感覚。「お気に召しましたかぁ?」と悪戯に笑んだまま重心を戻せば彼の元へ寄り、その顎を逆手で掴んで引き寄せては唇をちゅ、と啄んで。其方の番だともう片方の手で貴方の股座を撫でつつ、そのままちゅ、ちゅ、と唇を啄み離れては彼の手を掴んで早く脱いで、と促すように)   (2020/7/3 21:26:52)

橘 春樹…ン、…もう遅いかなァ、(既に囚われてしまっている、と笑って。外を歩いていて彼に似ている香りがすると視線で追ってしまう程には貴方の匂いを覚えている。__彼が身一つになれば、興奮は自身に直結しており、熱を持ち始める。" …やばかったァ、…" と答えつつ、唇を啄む貴方に瞳を細めて。手を掴む彼に急かされつつスウェットと下着を同時に脱ぐと、掴まれた手を握り返し浴室の中へ。シャワーをお湯に変えると彼の胸元から下にかけ濡らせば、壁の引っ掛けにシャワーを吊るす。ボディソープを手に出し泡立てると彼の胸元を撫で、徐々に下へ下へ。微かに反応した彼自身を泡で塗れた手で擦り、)…きもちい?   (2020/7/3 21:44:02)

久我 直…ん〜、嬉し(既に手遅れだと伝える彼に顔を綻ばせてしまっては己も似たようなもの、彼も同じ様子に滲んだ感情を零して。____互いに裸になれば度々引かれるまま、浴室内へ。己の家と違って少し空間のある浴室内に今度から此処に入りに来ようかななんて。そんな事を考えていれば濡らされる身体、泡立ったボディーソープの良い香りに包まれるも彼の手に洗われるという普段ではない光景、思わず胸を高鳴らせてしまっては下る手を目線で追って小さく息を吐き。ぬる、とした滑りの良いその手に擦られれば思わず彼の肩に両手を乗せ「ぁ、」と小さく声を漏らしてしまいつつ。自身は彼の手の中でじわじわと芯を持ち、その動きに合わせて腰を緩く揺らしてはシャワーの水音の中、かき消されないよう彼の耳元へ顔を寄せながら正直に答えて)ン、…すげ〜、気持ちい…、   (2020/7/3 22:02:59)

橘 春樹(泡で普段よりもぬるぬると滑る手。彼のなめらかな肌を撫でつつ、肩に手を置かれると満足気に笑みを浮かべて。__小さく漏れた彼の甘い声。聞き逃さないよう耳を傾けつつも、視線は彼自身に。芯を持ち熱く硬くなった手の中の其れに、触れていないはずの己の肉棒も上を向く。耳元に囁かれる彼の言葉に煽られ肩揺らせば、逆の手は彼の背後に回り、そっと臀部を撫でる。彼が昼間そうしたように尻の割れ目に指を這わせ、ぐり、と蕾を中指の腹で押し回して)…ナオ君、…なお、…(興奮を隠し切れず荒い呼吸が浴室内に響く。貴方の名前を何度も呼ぶと、彼の揺れる腰の動きに合わせ扱く手を速めて)   (2020/7/3 22:18:48)

久我 直(先程彼の瞳に捉えられた身体はその彼の手によって余す所なく撫でられて。触れられる興奮に熱い吐息をは、は、と繰り返してちらりと下に視線をやると既に勃ち上がった彼自身。こくりと喉を鳴らしては片手を下ろし、己の腹部に触れてからその手にも泡を移らせてはそのまま彼自身もぬる、と扱き上げて。そうしていれば臀裂を這う彼の中指、その触れ方に覚えがあると記憶を辿っては思い出される今朝の記憶。こんな筈じゃなかったなんて眉を緩く寄せるも絶えず扱かれる自身と彼の指を思い出した蕾はひくりと反応して。呼ばれる名前と彼の獣のような呼吸、抵抗しても無駄かもしれないと悟りつつ速まる手、滑りの良いそれはいつもより快感が強く。彼自身の手から思わず離し、腰を震わせては肩の手にきゅ、と力は篭って)…ッ、ん、♡…ハル、君、…はる、…ァ、待っ、て、イッちゃ、   (2020/7/3 22:37:16)

橘 春樹(肩にあった重みが片方なくなり、退かされた手を横目で追う。彼の腹部で泡を拾って自身へと伸ばされる貴方の手。既に勃ち上がった肉棒の先端からは先走りが溢れ、泡と混じって彼の手の中で粘ついた水音を鳴らす。眉を寄せる貴方の不満気な顔に小さく笑いつつ、もうやめてあげられない、と心内で謝る。も、然程悪いとは思っておらず、ひくつく蕾に こく、と喉を鳴らすと中指をつぷりと押し込んだ。自身から手が離され震える彼の様子に限界を知ると、扱く手を ぱ、と離し、悪戯な笑みを浮かべたまま彼の顔を覗き込む。)…ね、なおくん、…ここで俺の、こすって…?(ぬるついた掌で彼の太腿の内側を撫でる。後ろ向いて、と後孔の指を抜けば、許可を得ないまま力の入らないであろう彼の身体を反転させ浴槽の淵に手をつかせようと)   (2020/7/3 22:56:01)

久我 直(彼自身の先端から溢れるまた別のぬるついた液体と泡の混ざり合った感触、手を離せば溢れる先走りが泡を押し退ける淫猥なそこに欲情しつつ。彼の追い立てる手にせり上がる射精感、腰を揺らしては吐き出そうとしたそれは突然刺激を失い出せずに、)…ッあ゛、…ッ?、や、やだ、…ッなんで、ぇ、(開放出来なかった快楽は己の中で渦を巻き。己にとって一番辛い感覚、覗き込む彼の笑んだ瞳に睨む事も出来ずに眉下げなんで、と。そうしている間に訳もわからないまま視界は浴槽へ。その言葉を聞いては、お願いを聞けば開放されるだろうかと。自身の手を使えばいいものの、そんな所にも思考は及ばず、こくこくと頷いてはそこに手をつき、早くイかせてくれ、という意味で早く、と催促して)…っわかっ、た、こする、こするからぁ、…ね、…も、イかせて、   (2020/7/3 23:21:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/3 23:48:24)

橘 春樹(てのひらに肉棒を擦り付けるよう腰を揺らす厭らしい彼の姿を瞳細め見つめる。射精する寸前に手を離しては、なんで、と訴える貴方に首を傾げて、)…ん?ナオ君がさっき、待って、って。(問いには彼の言葉の揚げ足を取り答え、敢えて不思議そうに言葉紡ぐも意地悪をしたいだけの其れはバレているだろうか。抵抗しないまま後ろを向く彼。早く、なんて急かす彼に間違った意図を汲むと、滑らかな臀部を堪能するようてのひらで撫でてから腰を掴み 彼の太腿の隙間にそそり勃つ自身を捻じ込む)…ン、…は、ァ…もっと、あし、くっつけて(他と比べ柔らかい太腿だが、細身の彼。脚に力を入れて、と難題を。腰を押し付け揺さぶり、彼の勃起した肉棒の裏筋と陰囊を先端で擦る。腰を掴んでいた手を片方離せば蕾に中指をゆっくりと挿れて解そうと。彼の反応を後ろから見つつ、一本、二本と捻じ込んでいき)   (2020/7/3 23:48:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 23:48:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/4 00:02:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/4 00:07:45)

久我 直…ッ…、は、…いじ、わる、(首を掲げる彼に度々眉を寄せては堪えるよう吐いた息と共にいつも彼が己に言う台詞。無意識下とはいえ確かに言った言葉に否定が出来ず、覚えてろよ、なんて瞳で訴えて)…ンん、っ、…ァ、♡な、にぃ、(自身の言葉に早急に掴まれた臀部、頭の回っていない己は先程の言葉を毛程も理解しておらずてっきり挿れられると思っていたのか、きゅ、と蕾をひくつかせるも滑る彼自身は太腿の間。求めた刺激より少ないが欲しかった箇所への直接的な刺激、都合が良いと擦れる自身に腰を揺らす。無い頭でもそれが素股と分かれば「…あし、ぃ?♡」と問い掛けながらも体制を理解している己は言う事を聞けば気持ちよくなれる、と きゅ、と太腿を締める。すると彼自身の形が内腿を通して鮮明に、己で締めた事によって密着した性器同士に裏筋を彼自身の雁でずりゅ、と擦られればその刺激に びゅ、と吐精して。もっと、と心地良さげに熱い息を零し内腿に力を入れようとするもそちらに夢中になっていれば急な蕾の刺激に力が緩まってびくびく、と腰を震わせ)ッ〜、♡ッあ、…ン、…はる、き、♡や、もっと、こす、って、♡   (2020/7/4 00:27:32)

橘 春樹んー?…意地悪な俺も、好き、でしょ?(いつもとは逆の台詞を楽しげに告げ、悔しそうな表情を浮かべる貴方を満足そうに見つめる。__きゅ、と彼の脚に力が入り柔らかい太腿に締めつけられると、ぞくぞくと支配欲が心を占める。腰を揺らす度、ぬちゅ、ねちゃ、と粘つくような音が浴室に響き、彼の腰を掴む手に力が入る。雁で裏筋を何度か擦ると、どうやら達したらしい貴方。は、と熱い吐息溢しつつも揺らす腰、捩じ込んだ指は動きを止めず、彼にさらなる快楽を、と)…ア、…?なァに、ナオ君。もうイっちゃったの?…かァわい、…もっと、気持ちよく、なろうね(言葉を紡ぐ度に押し付ける腰。彼の白濁は先端から竿を伝い、己の其れにも垂れてくる。泡か精液かわからないままその滑りを借りて擦りつつ、彼の蕾は既に三本目の指を飲み込んで、)…なおくん、…なお、っ…いれていい?…は、ァ、っ…も、いれるっ…(太腿に挟まれていた自身を腰引き抜くと、彼の返事は待たず、ずちゅ、と根元まで捩じ込む。先程とは違う肉壁の締め付けに吐精しそうになるも堪え、ぱん、ぱん、と腰を揺らし肌がぶつかるほど奥へ奥へと先端を潜り込ませようと)   (2020/7/4 00:53:27)

久我 直…ッ、…、ん゛、♡ん、(いつもの問い掛け、彼の満足そうな声色に ぐ、と浴槽を掴みながらその羞恥に堪えつつ、言わずにいようと思う、も、言わないというのも堪えられないようで。「す、き、」と極小さく絞り出すように答えては、更に激しくなる指の動き。容赦無く責め立てられる前と後ろに既に腕の力は弱まり時折指が良い所を掠めると甘い声を上げてがく、と腰を上げ。彼の甘やかすような声、響く水音が反響しやすい浴室内で響き聴覚を蕩けさせていては遠くに聴こえる彼の問い掛け。とろとろと先端から白濁を伝わせたままぽたぽたと床を滑っては排水溝へ、頷く暇も無く締めたままの内腿から彼自身が引かれる感覚。次いでずちゅ、と液体が潰れるような音を響かせたと思えばびりびりと背筋を抜ける快楽に打ち震え腰を反らせる。然しその間にも擦られる肉壁、水音と共にぶつかる肌に絶えず痙攣して)…ッ、ぁ、…っ、…、〜〜〜ッ♡♡、ア゛、ん、ッう、…ひ、♡は、げし、♡ん゛ゃ、   (2020/7/4 01:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/4 01:21:16)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/4 01:26:08)

久我 直((眠かったら、も〜〆打つから寝てい〜よ…(照、こそ、)   (2020/7/4 01:29:41)

橘 春樹((…それも見たい(じ、)でも大丈夫、ごめんね、ちょっと待っててー(ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/4 01:31:04)

久我 直((や〜〜だよ、そっち見んなら強制就寝、(視線塞ぎ、)ん、わかったぁ、俺は、全然平気(ちゅ受、)んでこっちは蹴るなら蹴ってもおっけ〜(ぴ、)   (2020/7/4 01:42:28)

橘 春樹…ん、ふふ、…俺も好き、(小さく聞こえた彼の甘い音色の言葉に双眸細め、愛を返す。指が前立腺を掠めたのか、彼の腰が上がり、更に挿れやすい体勢に。__腰を震わせ反らす貴方の艶やかな姿を目に焼き付けつつ、ぐ、ぐ、と上から押し潰すように腰を揺らす。彼の嬌声が響く浴室。夢のような光景と快感に脳はちかちかと点滅し、理性は何処かへ。前立腺を雁で擦ったあと、最奥めがけ自身を穿つ。__漸く届いた結腸の入り口にぐりぐり、と亀頭を擦りつける。背を丸め、貴方の背中に ちゅ、ちゅ、と口付ければ、ぐぽ、と奥を貫いて、)…は、ァっ…♡ おく、きもち…♡ いく、っ…い、く♡(ナカの強い締め付けと熱さに、先端が結腸口に嵌ったまま白濁を吐き出す。最後まで出し切るよう何度か腰をぶつけると、彼の身体を支えながらゆっくりと腰を引いて)…まだ、してえ、けど……ン、のぼせそ、…(熱気が篭った浴室はかなり暑く、は、は、と乱れた呼吸のまま彼の様子を窺う。まだ立っていられるなら中に出してしまった其れを此処で掻き出してしまおうと赤くなった蕾の縁を指で撫でて)   (2020/7/4 01:49:26)

久我 直う、ぁ゛、♡ンっ、ァ、♡…ッは、ァ、…っ、ンん、う゛♡(彼に好き放題内側を擦られては堪えようにも絶えず溢れてしまう己のだらしない声。ただでさえ喘ぐ自分が恥ずかしくて仕方がないのに、逃げるのを許さないかのように音を反響させる空間に羞恥を覚えては耳まで染め、熱気のせいか肩や指先も赤くして。揺さぶられながらも不意に容易く届いた結腸、ひゅ、と酸素を奪われては自身からは精液をびゅる、と勢い良く浴槽の壁へ掛けて、そのあと追うようにさらさらの液体をぱしゃりと零す。とうとう腕は支えられずに、腰を彼に持たれているような状態、浴槽の縁に縋るように額を押さえては膝をがくがくと震わせ何度も半透明の精液を飛ばしつつ、その間も常にとろとろと先端から垂れ続けて)っ、あ゛♡や、…ンァ゛、おく、ッ、だめぇ゛♡ッあ♡…あ゛、つ、♡(中を穿つ彼の熱い肉棒と熱い空間、引き摺られるように何度も絶頂は追い込まれれば既に力は無く。ごつごつと突き入れられる中にじわ、と熱いものが広がれば震えながら飛び掛けた意識、抜けたそれにへたりとしゃがみ込んでは彼の縁をなぞる指も感覚がないかのように肩で息をして)…ッ゛は、…は、ァ、   (2020/7/4 02:15:51)

久我 直((あ゛蹴ってくれたのにごめん、しゃがんじゃったけど、も、適当に掻き出してぇ…(顔覆、)   (2020/7/4 02:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/4 02:45:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/4 02:45:25)

橘 春樹…はっ、ァ、…なお、…なおっ、… 好き、…♡ だいすき♡ (彼の甘い嬌声と、それに混じった唸るような声は脳を蕩けさせ、彼を好き、という感情がひたすら頭を巡る。赤くなった彼の身体は快感のせいか、暑さのせいか、どちらにせよ かわいい、と頬緩ませ。__届いた結腸口に先端が潜り込むと、精液と、それから潮を吐き出す貴方に興奮で瞳をぎらつかせ、ふー♡ふー♡と欲情した動物の如く呼吸を荒げる。彼が吐精する度に締まるナカに耐えきれず精液を最奥へと吐き出すと、力の抜けた彼の身体を支えつつ腰を引いた。__と、しゃがみ込んでしまう貴方を追って屈むと、奥にかけた己の其れを掻き出そうと二本の指を忍ばせ鉤爪状にして出し入れする。どろ、と蕾から溢れる精液の量に瞳眇めつつ後処理を済ませると、お互いの身体にシャワーをかけ体液を流す。次いで貴方を横抱きにすると、脱衣所にあるバスタオルで苦戦しつつ身体を包み、そのまま寝室へ歩み進めるとゆっくりとベッドに下ろして、)…大丈夫?(己の身体を拭きつつ下着を穿き、彼の顔を覗き込む。棚から新しい下着出しては彼に穿かせ、自分もベッドに乗り上げては貴方の隣に寝転んで)   (2020/7/4 02:52:25)

橘 春樹→) …も、寝よっかァ、…今日はありがと、…すげえ可愛かったァ(ちゅ、ちゅ、と唇重ね抱き寄せると耳元で おやすみ、と囁いて)   (2020/7/4 02:52:58)

橘 春樹((ふは、…もー、かわいいなァ(なでなで、) つか長え、ごめ、適当に蹴ってね(ひえ、)   (2020/7/4 02:54:23)

久我 直…ッ、…ふ、(呼吸も絶え絶えに浴槽に凭れているも、熱い空間で後処理を済ませてくれる貴方を靄掛かった視界の端に捉えて。中を引っ掻かれる感覚にきゅ、と指を弱く締めつつ「、ン」と小さく掠れた声を漏らして。身体を流すシャワーは心地良く、汗の流れる感覚に瞼を落とす。苦戦しながらも己を拭いて包んでくれる貴方を見ていては疲れも癒され、緩く笑みを零しては大人しく首に腕を回し抱かれたまま、彼の頬にお礼のキスを。下ろされた寝台、少し涼しい浴室外の空気に息を吐いては重い身体をずらすも、隣の彼に寄せられるまま、己も腕を回しては擦り寄って。まだ暖かく湿ったような彼の肌、寄せた身で密着させてはこちらからも唇を重ね返して。「…ちょ〜、気持ち良かったぁ、」と吐息だけで悪戯っぽく小さく囁き返しては声を戻して、ハル君おやすみ、と返し、脚を絡めて体力の限界だろうか、ゆっくりと瞼は落ちて)   (2020/7/4 03:09:00)

久我 直((や〜、俺遅ぇし、無理させたくね〜のにやっちまったと思ってぇ…(う、)つか言った後、なんなら自分でするし出さなくても良いし切ってもいい〜って、もだってたんだけどぉ…超全部やってくれてマジ、大好き…ありがとぉ…(ぎゅ〜、)   (2020/7/4 03:16:59)

橘 春樹(後処理の途中、蕾が指を締め付け掠れた声を漏らす貴方に再度欲望が頭を擡げるも堪え、彼を抱いてベッドへ。首に腕を回され頬に唇が触れると嬉しげに頬緩ませて。__貴方の隣に寝ると、悪戯な彼は耳元で甘い言葉を囁いてくる。煽ってどうするつもりだろうか、と心内で思いつつ、 “よかったァ、…俺も、気持ちよかったよ” と瞳を細めて。身体を寄せれば絡められる脚。小さく笑いつつ頭撫でれば寝息を立て始める彼。愛しさに胸を甘く締め付けられながら、きゅ、と優しく抱き締めると瞼を閉じて)   (2020/7/4 03:20:15)

橘 春樹((や、ナオ君が遅えなら俺どうなんの(すん、) すげえ駆け足になっちゃったけどね(ふ、) 俺も大好き(ちゅ、ちゅ、) 今日はありがと、いっぱいナオ君成分貰ったァ(ぎゅう、)   (2020/7/4 03:24:11)

久我 直((や、俺よりは〜…、これ終わらない未来見えっからやめとく(ちゅ、)ん〜でも満足、俺もハル君沢山貰っちゃったぁ、いっぱい出たねえ、(さす、)んで今度は俺が挿れっからぁ…俺こそありがと、好き、春樹(ちゅ、ちゅ、)ねる?(なで、)   (2020/7/4 03:30:44)

橘 春樹((ふは、確かに。……も、そうやって可愛いこと言うの、やめて、…(顔覆、)えー?…んー。ァ、じゃあこの前言ってた縛るやつ、やろっかァ(にま、) 俺も。大好き、直(ちゅ、) ん、寝る…一緒に寝よ、(撫受、ぎゅう、)   (2020/7/4 03:34:32)

久我 直((ん〜、だって俺の中にしてくれんの、嬉しくってえ…(手退け、ちゅ、)ん、え〜?ま、まだ、早いかもぉ…(視線逸、)ん〜〜、好き、大好き。勿論、一緒に寝よ(ぎゅ、ちゅう、)   (2020/7/4 03:39:10)

橘 春樹((んー、…もう、…(ちゅ、)でもわかるかも。俺も、ナオ君のナカにだされると、お腹が きゅう、ってなる(こそ、) ふは、早いとかあんの?じゃァ普通にしよ(頬包み、ちゅ、) ありがと、俺も好きだよ。…やったァ、寝よ寝よ。おやすみナオ君、…大好き(ぎゅう、ちゅ、)↓   (2020/7/4 03:49:28)

久我 直ん〜、…んねぇ、…ふ、か〜わい(ちゅ、ちゅ)ある〜、…うそ、でもやってねぇ、普通にも、する(視線合、に、)ん。寝よ、幸せ。またね、ハル君おやすみ。あいしてる〜(ぎゅう、)   (2020/7/4 03:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/4 04:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/4 04:19:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 01:16:19)

橘 春樹(急遽誘われ友人宅にてプチ飲み会。アルコールの入った身体は熱く火照り、呼吸が浅い。ふらつきつつ帰宅すれば、居間で服を脱ぐと、下着一枚の姿に。部屋には己一人、誰も見ていないからいいだろう、と酒で思考は鈍る。)   (2020/7/7 01:22:54)

橘 春樹(服はソファの背凭れに掛け、足は寝室に向かう。脱ぎ捨ててあった部屋着に着替えると、ベッドに寝転び冷たいシーツに熱を逃すよう頬をすりつける。端末をタップし時計を確認すると、彼が来るには恐らくまだ時間がある。し、実際来るとは限らない。__ベッドサイドの棚に手を伸ばし、取り出した煙草の箱。一本も欠けず揃った其れを鼻先に近付け、くん、と鼻鳴らし、)……ン、…(仄かに感じる彼の匂い。小さく声漏らしベッドの上で身体を丸め、そ、と手を下に伸ばし)   (2020/7/7 01:38:41)

橘 春樹(スウェットの裾から下着の中に右手を忍ばせ、ふにゃりとした自身に直接触れる。何度か擦るも手の中の其れは反応せずに柔らかいまま。なんで、なんで、と身体の熱を逃がすことが出来ず、じわ、と瞳に涙滲ませ)   (2020/7/7 01:50:08)

橘 春樹(諦めて手を抜くと上体起こし、ベッドヘッドに背を預ける。棚からローション取り出し右のてのひらの窪みに垂らし、再度服の中に。冷たい其れが指を伝い、蕾を濡らす。下着の中は既にぬるぬるで、手を動かす度に粘ついた水音がする。指の腹で撫でるように擦ると、つぷ、と中指を第一関節まで挿れる。何度か出し入れ繰り返し、慣れてくると根元まで。一度抜き、今度は薬指を添え、二本の指を捩じ込んで)   (2020/7/7 02:01:19)

橘 春樹(ぬちゅ、ぐちゅ、と静かな室内に水音が響く。腹側にある痼を指先で撫でると びく、と大きく肩を揺らし、漏れそうになる声を唇噛み締め堪える。奥まで何度も突き、時折思い出したように前立腺を擦ると徐々に自身は勃ち上がり、先端から先走りを溢して、)…ン、ぅっ、…んー、…   (2020/7/7 02:16:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 02:22:54)

久我 直(一度帰宅しようとするも、道中、彼の家の明かりに気付いては向いた足を其方へ。まだ起きているだろうか、と僅か期待を寄せながら静かに玄関を開いて。ついたままの明かり、ソファーに掛かった服を見ては部屋着に着替えたのだろうか。放ったままの衣服に珍しさを感じつつもそれなら寝室だろう、と。寝顔だけでも拝ませて貰おうと寝室の扉の前、取手に手を掛けようとする、も。____ぴたりと動きを止める。静まり返った家に扉の向こうから薄く聴こえた彼の声、どこか糖度を含んだような息遣いが確かに隙間から。耳を済ませては微かに混じるような水音。一人で?それともまさか、誰かいる?色々な思考が巡ってしまっては止まったままの手、暫く悩んだようにその場に固まって)   (2020/7/7 02:40:48)

橘 春樹(手首を返し、また戻して、色々な角度で肉壁を擦る。も、自分の指で、それに一人では中イキ出来ず、ぐるぐると熱は身体に溜まる一方。勃起した其れを擦ればイけるのに、酔った頭では考えが及ばず、もどかしそうに腰を揺らしながら後孔を指で犯す。頭に思い浮かぶ彼の名前を、甘く漏れる吐息の合間に何度も呼んで、)…んっぅ、…ァ、なお、…なおくん、っ…なお、…(何でいないの、と寂しさが溢れ、つい零れた言葉。左手を口元に寄せ、親指の付け根辺りをかぷかぷと噛みつつ、指は人差し指を添えて三本目。気持ちいいはずなのに、どうしてもイけず、やだ、やだ、と小さく首を振って)   (2020/7/7 02:58:35)

久我 直(巡る思考、人知れず少し不安を感じていた己。考えたくはないが、もし誰か別の声が聞こえたなら。どちらにしても盗み聞きは趣味ではない、一度大人しく帰ろうかと。そう思った矢先に今度は鮮明に聴こえた彼の声。その親しい響き、思わず瞳を伏せ ふ、と片掌で顔を覆っては何を心配していたのかと緩んでしまう口許。彼が待っているのが自分なら何も問題はないだろうだなんて、その扉をゆっくり開いては視界に飛び込むのは寝台の上の彼。下に手を差し入れる姿に微かに濡れた瞳を細めてはベッドヘッドに凭れる貴方の元へ寄り、顎に手を添え、持ち上げ此方を向かせるとその蕩けた表情、眺めるように見下ろして、)…、…ハル君、おまたせ、?   (2020/7/7 03:17:19)

橘 春樹(自慰に夢中で、彼が寝室に入ってきた音は聞こえず、不意に顎に手が添えられ持ち上がる顔。視界にうつる貴方の顔に、きゅう、と蕾が甘く指を締め付け、)…んっ、ァ、…♡(彼を見上げたまま、蠢く肉壁を三本の指で擦る。貴方に言葉を返す余裕はなく、は、は、と だらしなく唇を開いたまま彼を濡れた瞳で見つめ、)…ん、ぅ…なお、っ、なお、…(たりない、いれて、と目で訴える。自身は完全に勃起し、先走りで下着は疎かスウェットさえ濡らしつつ持ち上げて)   (2020/7/7 03:30:03)

久我 直(驚くと思っていた彼、然しそれ以上に快楽に飲まれているらしい。染まった頬はいつもより赤く、もしかして酒でも呑んできたのだろうかと。そうしている間にも此方に向けて漏れる貴方の甘過ぎる声、既に重かった腰に更に意識がいってしまっては訴えるような瞳を熱孕んだそれで見つめ返して。空いた手でそのままジーンズのチャックに手を掛ける。ジ、と下ろしながら顎の手をそのまま、その親指の腹で彼の開いた下唇をなぞるように撫でて、)………舐めて、春樹 (早急に挿れてしまいたい、のだが、まだ硬さは足りないだろう。色の変わった彼のスウェットの中心をちらりと見てから興奮で僅かに ふ、と息を乱しつつ釦も外してジーンズの前を寛げる。既に半分程持ち上がった自身をベッド横に立ったまま、彼の目の前に曝して)   (2020/7/7 03:46:46)

橘 春樹(彼を見つめていると視線が交わり、己と同じくらいに熱っぽく欲を孕んだ金色の瞳に下腹が甘く疼く。視線を下げ、チャックを下ろす彼の指の動きを目で追いながら、ちゅ、ぐちゅ、と後孔犯す指の動きを激しくする。釦が外れると、彼の言葉を皮切りに、マテを解除された犬のように貴方の自身に顔を寄せる。右手指は蕾のナカに挿れたまま、左手は彼の太腿に添えて。__下着越しに舌を這わせ唾液で濡らすと浮かび上がる彼の肉棒の形。期待で呼吸を乱しつつ、歯で布を噛むと下にずらし、其れを顕にする。は、と熱い息を吐きつつ、裏筋を舐め上げてから先端を口に含む。ちゅう、と吸い付きながら雁首を舌先で刺激すると、顔を前後に動かし唾液絡めながら唇で擦って)   (2020/7/7 04:07:04)

久我 直(彼のスウェットの中で掻き鳴る水音に微かに眉根を寄せて。此方が言葉を発するまで堪えるような従順な貴方の姿を見て口端を緩めては近付く顔を見下ろしたまま。手を使わずに己の自身を厭らしく取り出す姿、顕になった其処へ感じる彼の吐息にこちらも熱い息を漏らしつつ。彼の咥内に包まれては く、と腰を彼に寄せてその後ろ頭に優しく両手を添えては前後に手伝うように。既に熱い彼の舌、動きに合わせて緩く腰を揺らしながらも元々熱を持っていた自身は直ぐに硬く勃ち上がり、彼の上顎を押し上げては先端を何度も擦り付けて、ぐ、と喉奥に押し込めばその唇からねと、と己の先走りと彼の唾液で紡がれた糸を引きつつ引き抜き、)…っ、ン、…ありがと、もういい、挿れさせて(我慢が出来ないと。腹に着く程勃ち上がったそれ、ジーンズを脱いでは寝台を軋ませて片膝を乗り上げ、彼の肩を掴み、押し倒そうとする。然しベッド外に向かって座っていた彼、足りない寝台の横幅に半分壁に押さえ付けるような形で追い詰めては彼の手が入ったままのスウェット、それを下着ごと脱がそうと手を掛けて)   (2020/7/7 04:30:19)

橘 春樹(上顎を擦る彼の先端、敏感な其処に触れられ唾液が溢れる。熱い吐息漏らす彼を見上げながら、ぢゅう、と己の唾液か彼の先走りかわからない体液を嚥下する。と、喉奥に押し込まれる亀頭。苦しげに眉下げ彼の太腿に添えた手に微かに力が入る。喉輪で締め付けると咥内を圧迫していた肉棒が抜かれ、急に酸素が肺に送り込まれれば ひゅ、と喉が鳴り小さく咳き込んだ。口寂しさに舌先で濡れた唇を舐めれば、押さえつけられ服を脱がそうとする彼を手伝い腰を浮かす。その際指を一度抜けば蕾はヒクつき、下腹纏う服が無くなると、もう一度其処へ指を二本埋める。脚を拘束する服がなくなり自由になれば、片膝を立て広げ、後孔に埋まる指を左右に くぱ、と開いて、)…なお、っ…なおっ、…(勃ち上がった彼自身を見れば、以前の強すぎる快感を身体が思い出し震える。視線を貴方に戻し、名前を何度も紡ぎながら、その合間に はやく、と急かせば、いれて、と煽って)   (2020/7/7 04:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/7 04:50:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 04:50:34)

久我 直(浮いた腰に片手で彼のスウェットを脱がせれば ふ、ふ、と興奮で荒げた呼吸、肩を掴んで押さえる手も離しもう片方の膝も立てさせては両手で彼の太腿から臀部をするりと撫で下ろして。煽る貴方に余裕なく眉顰めれば先走りと彼の口淫で濡れ、外気で少し冷たくなった自身の亀頭をぴと、と彼の二本の指の間に押し当てる。距離を詰めながら「はるき、」と壁に凭れる貴方に額合わせ囁いてはそのまま己の名を呼ぶ貴方の唇に噛み付き、早急に彼の指も気にせず ぐい、と腰を押し込むと彼の熱く蕩けた中へ肉棒を潜り込ませて)   (2020/7/7 05:04:08)

橘 春樹(いつもなら恥ずかしい体勢も、酔いのせいか、興奮のせいか、彼の手に促されるまま両膝を立てては開き、貴方が挿れやすいように。臀部を撫でる手にすら敏感に反応しては、肩を揺らす。名前を呼ばれると視線合わせ “ なお、 ” と金色の瞳を見つめ返し、重なる唇に嬉しげに微笑む。蕾に亀頭が触れるともどかしそうに腰を揺らし、次いで押し込まれる肉棒。) ッ、───〜〜♡♡ (びくびく、と身体震わせナカでイくと、反動で指が抜け、きゅう、と彼自身を締め付ける。力の入らない腕は だら、と下げたまま、快感の余韻に浸って)   (2020/7/7 05:18:08)

久我 直(細めた熱い瞳でその暗い色に吸い込まれるように見つめたまま。重ねた唇から舌を滑り込ませては先程自身のを咥えていた事も気にする余裕も無く、その咥内の舌を絡めとって。彼の指が捻じ込んだそこから抜けては奥へ挿入する為、臀部を軽く持ち上げ、そのまま腰を密着させてはびくびく、と震える彼の体。中イキをした貴方の中にきゅう、と締め付けられる感覚に自身は脈打ち。互いの下腹部でとろとろと白濁を零す彼自身も構わずそのまま絡みつく熱い肉襞に肉棒を擦り付け始めてはゆるゆると腰を揺らし、少し腰を引いてもう知り尽くした彼の内部、その前立腺をずりゅ、と亀頭で潰しては雁首を引っ掛けて擦り)…ッは、…春樹、…ナカ、あっつ、   (2020/7/7 05:33:59)

橘 春樹(近い距離で見つめられると金色の瞳に己の蕩けた表情がうつる。羞恥が興奮に変わり、素直に身体は悦んで貴方を締め付ける。今日初めての口付けは舌絡め甘受して。__尻が浮き、彼の陰毛が触れるほど密着する腰。射精した事には気付かず、自身は白濁を零したまま硬度を保つ。前立腺を集中して刺激されれば、足先丸め、身体の震えは止まらず、)…ァ、っ…あ♡ だめ、っ…ぁ、♡ まって、…やだっ、♡ ァ、やだっ…もっと、っ…♡(浅く何度も引っ掻く其れに背中反らし、とろとろと先端からは精液が垂れる。頭が溶けたように思考は纏まらず、言葉は意味を成さない。肉壁は奥へ奥へと彼を誘うように蠢いて)   (2020/7/7 05:59:32)

久我 直…ン、……、は、もっと?(腰の動きを止めぬまま、絡ませた彼の舌をじゅ、と吸い上げては咥内に含まれる貴方の唾液を嚥下して。ゆっくり離せば最後にちゅ、ちゅ、と愛しげにその濡れた唇を啄んで顔を少し離す。変わらず彼の表情を逃さぬよう見詰め、強請る貴方の声に問い返しながら「こう?」と再び腰を密着させて。陰毛を擦り付けたまま奥にぐ、ぐ、と押し付けては、)…は、今から、んな、欲しがってたらぁ…、後でへばんねぇ?(これからだという台詞。今から奥を強請る貴方に恰も心配するような言葉を並べているも、裏腹に奥を遠慮なく突き上げては度々そう問うて。震える彼の身体、その掴んだ臀部を引き寄せつつ、此方へ寄せる度にずる、と壁にある彼の頭の位置は少しずつ下がり、視線は貴方の瞳から離さず)   (2020/7/7 06:15:07)

橘 春樹(甘く激しい口付けをして、舌先が痺れたような感覚に瞳を細める。離れていく貴方の顔を名残惜しげに見つめつつ、密着する腰に甘い声を漏らす。彼の言葉は理解出来ず、ただ己に向けて何かを言っていることだけはわかる。__貴方の名前を呼ぼうと開けた口は、ばちゅ、と奥まで穿つ肉棒によって、甘い声のみが音になる。) あ、ァっ…──~~♡♡(臀部を引き寄せられると自ずと壁を伝い ずる、と下へ身体が落ちる。激しい動きに首を振ってシーツを掴み、)…あっ、…♡ なお、っ…ァ、っ♡なおっ、…きも ち、い♡ …すき♡すき♡ァ、あっ♡(貴方の瞳に視線絡ませたまま、ゆるゆると緩んだ笑み浮かべて、脚を彼の腰に絡ませ引き寄せて)   (2020/7/7 06:36:10)

久我 直…、…ふ、かわい、(どうやら己の言葉を分かっていないらしい。ふ、と口許緩めながら彼を揺さぶってはその甘い声に聴き入り自身を膨張させつつ。然し腰に絡んだ彼の脚、その強請るような淫猥な彼の行為に余裕を無くしては、ずるずると引き寄せシーツに沈んだ貴方の腰を支え、ずちゅ、ずちゅ、と彼の中のローションと腸液、己の先走りが混ざる音を鳴らしながら徐々にその音の間隔を早める。好き、気持ち良い、という貴方の言葉に瞳を細めたまま見下ろして、ぐい、と押し上げるように奥を突き上げれば、そのまま快感に腰を震わせ、びゅく、と彼の中に射精する。未だゆるゆると揺らしつつ、彼の臀部を離せばその頬を両手で包み、腰をぐりぐりと押し付けたまま、浅い呼吸を整えつつ彼の頬を親指の腹で撫でれば、じわりと緩い律動を再開しつつ)…ッは、ァ、…好き、春樹、すき、   (2020/7/7 07:03:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/7 07:16:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 07:16:28)

橘 春樹(シーツを掴んだまま抵抗も出来ず、彼に揺さぶられるまま強い快感を与えられる。肉壁を擦る彼の肉棒が、ナカで更に大きくなり、その熱さと硬さに下腹がきゅう、と疼いて締め付け、)…ァ、っ…あ♡ おっき、ぃ、…あ、ァ♡(段々と速くなる律動。水音が下の方から聞こえ、行為の激しさを伝える。奥へと穿たれ彼が吐精すると、熱い精液を直接感じ、腰を捩る。は、ァ、と甘い吐息漏らし腹を満たす彼の体液に恍惚とした表情を浮かべ、つられて自身も甘イキをして。__大好きな彼の声が己の名前を呼ぶと、視線を合わせ、にこ、と微笑むも、彼の腰が動き出せばシーツ掴んでいた手で彼の肩を力なく押して、)…な、おっ、…やっ、やだァ、♡まって、まっ、て♡♡(何度も甘イキ繰り返した身体は敏感で、少しでも快感から逃れようと腰を浮かせ)   (2020/7/7 07:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/7 07:49:06)

久我 直(注いだ白濁を彼の奥へ塗り付けるようにぐり、と押し込んだ腰を回して。幾度も身体を震わせる貴方を感じながらも視線が合えば贈られる蕩けた笑み。その愛しい表情に胸を鳴らして、額にキスを落としつつも肩を押すその手は弱々しく、簡単に絡め取る事が出来てしまう。指先を絡めてはその両手を握って、シーツに押し付けるとそのまま縫い付ける。「待たない」とその耳元で低く囁いてはまた少しずつ激しさを増す打ち付け、肉壁をずるずると擦る。____ふと、こつん、と握った手の端に当たるもの。彼の痴態に夢中で気付かなかったそれに緩く首を傾けては片方の手を解いて拾い上げる。己が忘れただろうか。然し封も開いていないそれ、此処にある事も疑問に思っては彼の耳元でその箱をカタ、と揺らして)……ね、ハル君、これ、何、?(快感に飲まれつつも少し思考を巡らせればもしかして、という可能性もある。瞳を意地悪く眇めて問いつつ、答えられるよう少し腰の動きを緩めてみて)   (2020/7/7 07:51:48)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 07:52:57)

橘 春樹(頬を包まれ視界は貴方だけに。肩を押した手を絡め取られ、シーツに戻される。耳元で囁かれた言葉に ぱち、と一度瞬いては、)…あ゛っ、ァ♡あ、っ…や、ァ♡ん゛っ、ぁ♡(突かれる度に漏らす声は、段々と甘く掠れていく。解かれた片手で する、と彼がいる己の腹を撫でて。__ふと動きが緩やかになり、なんで、と彼を見上げる。意地悪な表情をした貴方が手に持った其れを見れば、じわじわと顔を赤く染め上げ、ぎゅう、と後孔を締め付ける。彼から顔を背け、繋いだままの片手を きゅ、握っては続きを促して、)…やだ、…や、っ…しらない、っ…動いて、なお、っ…ね、奥、っ…とんとん、して、っ…   (2020/7/7 08:04:51)

久我 直(甘く掠れた貴方の声、熱い呼吸を繰り返して耳を傾けつつも自身の腹を撫でる彼の手を見ては中の肉棒でぐ、と彼の腹を押し上げる。僅かに持ち上がる内臓が彼の手に感じられるだろうか。____手にしたままの煙草の箱、赤くなった彼の顔を見ては予想が当たった可能性もある。そうだとしたらどれだけ愛しい事かと見詰めるも、然し顔を背けて語らぬ彼に真相はわからぬまま。取り敢えずベッドヘッドへそれを退けては貴方の言葉に興奮から ふ、と熱の篭った吐息を漏らして口許緩め。望み通りに腰をゆっくりと押し込み)…あ〜、…まあ、いいや、…、…とんとん、好き?(問い掛けながらも以前彼がやらないで、と言っていた記憶のあるその要求。自ら強請ってきた事に緩く胸を締め付けられつつ、手を解いては彼の腰を掴み ぐぽ、と最奥の向こう側、結腸に先端を滑り込ませてはその締め付けに小さく声を漏らし)   (2020/7/7 08:29:38)

橘 春樹(腹に置いていた手に、彼の肉棒の先端が当たった気がする。いつもより少し膨らんだ下腹を愛しそうに撫で摩り、なおくんの、と呟いて。__煙草の件はどうやら問い質されないで済むらしい。ほ、と安堵の息吐くも、ゆっくりと奥に押し進む彼の肉棒に、期待と不安で瞳が揺れた。腰を掴まれると逃げ場はなく、遂に音を立て結腸口に亀頭が入り込む。ぎゅう、と締め付け次いで びくびく、と身体震わせイった感覚。然し自身からは何も出ず、勃起したままの肉棒は脈打って。凄まじい快感は、脳をちかちかと点滅させ、何も考えられなくなる。)…ァ゛、っ…──~~♡♡ …は、ァ、…んっ、…すきっ…とんとん、すき、っ…(ゆるゆると拙い喋り方で言葉紡いでは、すき、すき、と何度も繰り返す。その合間には貴方の名前を呼んで、彼を好きと言っているのか、奥が好きなのか、自分でもわからないまま言葉溢して)   (2020/7/7 08:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/7 09:04:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 09:16:32)

橘 春樹((ねむい?一緒に寝よっかァ(なでなで、ちゅ、)   (2020/7/7 09:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/7 09:37:10)

橘 春樹((えー?1回頑張って起きてきたの可愛すぎない?(きゅん、) ふふ、おやすみ(ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/7 09:41:10)

橘 春樹(寝てしまった彼の肩を押し、体勢を入れ替える。挿れたままの其れは角度を変え、先程と違う場所を擦り、抉る。声が漏れないように手で口元を覆うと、彼の腹に逆の手をついて身体を支え、何度か腰を上下に揺らした。__ァ、あ、と小さい声を漏らし、ゆっくりと身体を下まで落とすと、自重で深くまで入り、ぐぽ、と音を立て結腸口に亀頭が顔を出す、) …ッ、ひ 、ぅ ──〜 ッ、♡♡ (肩竦ませ絶頂を迎えると、ぷしゃ、と潮が漏れた。彼の身体を汚す其れに背徳感からぞくぞくと背筋を震わせつつ、弛緩した身体は彼に上体を重ねる。ふー、ふー、と息を荒げ、太腿は痙攣し、蕾は きゅう、と彼を締め付ける。と、腹の奥に熱い感覚。寝ながらイったのだろうか。上体を起こすと膝をつき、腰を上げる。こぷ、と溢れた白濁は、蕾から太腿を伝い、シーツを濡らして)   (2020/7/7 09:59:24)

橘 春樹(寝ている彼の隣に寝転び、溢れてきた其れを指で掬い、蕾に戻す。粘ついたナカは ぐちゅ、ちゅぷ、と音を立て、指二本を難なく受け入れた。指の腹で肉壁に精液を塗りつけるよう前立腺を擦ると、びく、びく、と身体を揺らし、先端からほとんど水のような精液を漏らし、)…ん、っ…ぅ、…は、ァ、っ…(呼吸整え落ち着けば、棚上のティッシュを手に取り簡単に彼と自分の身体を拭う。時折弱い所を掠めつつ中の精液掻き出し後処理を済ませ、彼に身を寄せ首元にすり寄る。ちゅう、と音を立て吸い付けば赤い痕を残し、舌で舐める。満足そうに笑み溢せば寝息立てる彼につられ己も夢の中へ)   (2020/7/7 10:11:53)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/7 10:12:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 10:20:08)

久我 直(ふと意識を戻しては横になった身体、腕の中に収まり鼻先を擽る貴方の髪。途中から記憶が全くない、と焦ったように思考を巡らせるもその答えは出ずに。布団に隠れた脚はそのままなのだろうか、彼の肌を直接感じては脹脛を擦り寄せて少し寄るも、その太腿は汚れておらずに。後処理までしただろうか?と曖昧な意識を探る。然し、流石にやった記憶がない。そう考えては彼が自分でしたのだろうかと。ずれた身体は濡れたシーツに少し触れて瞳を細めながらも、申し訳無い気持ちと愛しい気持ちが重なっては落ちている彼の瞼に唇を触れさせる。それを皮切りにちゅ、ちゅ、と止まらないキスを顔中に降らせてはきゅ、と抱き寄せる腕に力を込めつつ思わず呟きを漏らして)…ん〜……、…好き…、   (2020/7/7 10:37:33)

久我 直((う〜、ごめん…。一回起きてんのタチ悪りぃ…(眉寄、) そのまま寝ようか迷ったけどぉ…ハル君が眠いかわかんね〜から、一応起きたぁ…(すり、)寝てたら適当にもっかい寝る……んで起きてても眠かったら気にせずそんまま寝てねぇ…(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/7 10:46:29)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 10:47:33)

久我 直((ん゛〜〜…、ハル君、(ぎゅ、   (2020/7/7 10:48:56)

橘 春樹((あれ、起きちゃったの?(ふ、) ナオ君まだ眠いっしょ、もっかい寝る?(なで、ちゅ、) __ん?ふは、どうしたの?(ぎゅう、)   (2020/7/7 10:50:00)

久我 直((んん〜、マジごめん〜…。…ちょっとは眠みぃ、けど、一緒に居てえ気持ちの方が上…(ぎゅうぎゅう、)ハル君は大丈夫なのぉ…?(頬ちゅ、)   (2020/7/7 10:53:58)

橘 春樹((んーん、平気。可愛かったから許す(ふ、) ほんと?嬉し、ありがと(ぎゅう、) ン、俺も大丈夫。一緒にいたい(頬ちゅ受、でれ、)   (2020/7/7 10:56:40)

久我 直((う、可愛くね〜って…んでもそう言って許してくれてあんがと〜、(すり、)……ん、…そお?眠くなったら言ってなぁ、…マジ、かわい、好き、好き(抱寄ちゅう、ちゅ、)   (2020/7/7 11:02:33)

橘 春樹((えー?可愛いよ。…ね、あれ、寝惚けてたの?(頬つん、にま、) ン、ありがと、ナオ君もね。…ん?俺も、ナオ君好き、…だいすき(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/7 11:07:06)

久我 直((ンん、…えぇ、起きた記憶、あるような、ないようなぁ…(ぐぐ、眉寄、)ん。…ん〜、本当?なあ、ちょ〜好き。好きなん増えてくの、ど〜しよ〜(頬包み、ちゅ、)   (2020/7/7 11:15:03)

橘 春樹((ふは、かわい。そんな状態で俺のとこ来てくれたの?もー、だいすき(でこちゅ、) ン、ほんと。…えー?何で どーしよ、なの?もっと増やして(ちゅう、ちゅ、)   (2020/7/7 11:18:57)

久我 直((ん〜…だって、ほんと、ずっと居てぇし、(瞼閉、すり、)…ほんとかぁ…(ふ、首元ちゅ、)…ん゛〜、重ぇじゃん、俺ハル君に嫌われたくね〜(そのまま鎖骨に歯立て、ぢゅ、)   (2020/7/7 11:29:32)

橘 春樹俺も。…でもずっと居たら、俺の嫌なとこ見えちゃいそうで、怖いなァ。(瞼ちゅ、) ン、ほんと。…ナオ君重いって思ったことねえし、嫌うなんて絶対ない、…んっ、…(ぴく、)…俺も、つけたい(首元の頭撫で、旋毛にちゅ、)   (2020/7/7 11:38:34)

久我 直ん、…ん〜〜なん、俺もあるしぃ、…全部、見せて欲しいけど(瞼持上、視線合わせ頬撫で)え〜、マジ?思った事ねえのやば…、絶対ない、とか、信じちゃう(痕舌先でなぞり、顔上げては貴方の頭を首元に寄せさせ)…ん。つけて、   (2020/7/7 11:48:44)

橘 春樹ナオ君の嫌なとこ、…見当つかない(じ、) んー、…ン、今のとこ、俺の嫌なとこねえ?(首傾、頬撫でる手にすり寄り) え?ないよ、むしろどこ見て重いって思えばいいの…__信じてくんねえと、寂しい(首元に顔近付け、鎖骨の同じ場所に歯を立て吸い付き)   (2020/7/7 11:55:36)

久我 直え〜、うそぉ?じゃ〜超あるからちゃんと探して(瞳細、)ん、ない。…なさすぎて、もっと、知りて〜ってなってる(頬緩、親指の腹で目尻撫で)…あ〜…、んじゃ、成功かなぁ、なんねぇように抑えてるとこもあっからぁ…、…ン、…わかった、信じる、(髪をくしゃりと緩く掴み、ふ、と吐息を漏らして)   (2020/7/7 12:06:34)

橘 春樹ふは、超あんの?…えー?どこだろ?(くす、ちゅ、) 好きフィルターかかってるからかなァ、(首傾、でれ、) …抑えなくていいのに…__ン、いいこ。よしよし、(赤い痕に唇寄せ、ちゅ、)   (2020/7/7 12:14:17)

久我 直ん、つかごめんまた一瞬寝かけてたぁ、こういう所とかぁ〜(すん、ちゅ、)かかってるかもぉ。んじゃ、怖くなくね?(ふ、撫で、)…マ〜ジ?んは、言ったの後悔すんぞぉ、…ん〜、お揃い(貴方の痕もなぞり、ゆるゆると笑み)   (2020/7/7 12:30:39)

橘 春樹……?可愛いとは思うけど(ちゅ、) えー?…その好きフィルター、いきなり外れたりしねえ?(撫受、じ、) しないよ。俺のナオ君好き度舐めんなァ?(ふ、) …ン、ふふ、お揃い。…だいすき(擽ったげに肩揺らし、ちゅ、)  一緒に寝よっかァ(首傾、)   (2020/7/7 12:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/7 12:50:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 12:53:28)

橘 春樹あー、もう、起きなくて大丈夫なのに(なでなで、ちゅ、)このまま寝よ?(ぎゅう、)   (2020/7/7 12:54:23)

久我 直んぁ〜、…悪り、…んん、(撫で受、ぎゅ、)んじゃ、ちょっと寝るぅ〜…(すり、)   (2020/7/7 12:56:00)

橘 春樹ン、これも返さなくていいからね(ふ、なで、) おやすみナオ君(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/7 12:56:54)

久我 直…ん〜、最後、返す(ぎゅう、)…好き、ハル君、おやすみぃ(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/7 13:00:27)

橘 春樹ふは、ありがと(なで、ぎゅ、) ん、俺もナオ君大好き。…おやすみ(ちゅう、ちゅ、)   (2020/7/7 13:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/7 13:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/7 13:29:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/7 17:37:06)

久我 直…んわ〜…、や〜ば、夕方じゃん(ぱち、   (2020/7/7 17:39:37)

久我 直…ん〜…、寝る時間も、勿体ねえのになぁ〜…(ゆっくりとシーツの擦れる音を鳴らして起き上がれば、隣に眠る彼の頬をそ、と手の甲で撫でて小さく呟く。彼は寝れたのだろうか。一度起きてから此処に戻ってくれたのか、それとも己と同様ずっと眠っていたのか。どちらにしてもその寝顔を愛しく思っては垂れる前髪を優しく退けて)   (2020/7/7 17:47:31)

久我 直…、…居られるだけ、居るけど、(まだ少しだけ残っている仕事も思い出すも、予定の時間までは余裕がある。夜分十時くらいだろうか、それまでは共に居たいと願いつつも、ふとベッドサイドの携帯を手にしてはカシャ、と小さく音を鳴らして)   (2020/7/7 17:54:36)

久我 直…本物の寝顔〜、(画面に収まった景色、端末を視界から退けてはそれを眺めながら満足気に呟いて。彼の寝顔でアルバムを作ってしまおうかな、なんて口許緩め端末に指を滑らせつつも、取り敢えず画面を閉じては尻のポケットへ入れて。静かな彼の頬にちゅ、とキスを落とせばゆっくり立ち上がり、日の傾いた窓外を眺めながら思考を巡らせ)   (2020/7/7 18:00:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 18:04:30)

橘 春樹(ゆっくりと目が覚め小さく唸る。瞼は閉じたまま、隣に眠る彼を抱き締めようと手を伸ばすも空を切り、薄く目を開く。)…うー、……なおくん?(ぱち、ぱち、と瞬きすると貴方がいる方に視線向け、寝起きで掠れた声で問い掛け)…ど、したの?   (2020/7/7 18:08:55)

久我 直……、あ、…おはよぉ(寝室を一度出ようか、と考えていたところ目を覚ました貴方の声に視線を向けては微笑んで。そちらへ寄ればしゃがんで目線近付け「どうもしないよ」と掠れた問い掛けにその髪をふわりと撫でながら答えつつ、その髪に唇触れさせ)   (2020/7/7 18:14:23)

橘 春樹…ン、おはよ、…(近付く貴方を視線で追う。見上げていた目線は同じ高さに。髪に唇触れられ ふ、と小さく笑み溢し、)…そっかァ、…(髪撫でる手を指絡めつつ握ると、手の届く距離にいる貴方に安心して瞳細め)   (2020/7/7 18:20:04)

久我 直うん、…ん〜ね、寝れたぁ?(安堵したような表情の貴方を愛しそうに見詰め、つられるように口許を緩める。薄く暗くなり始めた空間で細まった瞳を眺めては絡む指、そちらに視線をちらりと向けるも彼に戻してはきゅ、と握り返しながら優しく問い掛けて)   (2020/7/7 18:27:29)

橘 春樹ん?…ン、もー、ぐっすり。(手が握り返され満足そうに笑み浮かべ、きゅ、きゅ、と絡めた指を握ったり緩めたりして遊ぶ。彼の問いには頷いて、 “ ナオ君隣に居たからかなァ、” 安心する、と瞳細めて)   (2020/7/7 18:31:37)

久我 直そ?良かった。俺も(遊ぶように握られる手、可愛い、と好きにさせるよう手はそのままにしているも、悪戯にぎゅう、と少し強く握って。己も安心するのだと短く述べてはそのまま少し腰を上げて、空いた方の腕を彼の近くに乗せれば身を乗り出す。ちゅ、と唇を啄んではそのまま幾度か愛しげに唇を重ねて)   (2020/7/7 18:41:34)

橘 春樹…ん、…(彼の手を使って遊んでいるも、強く握られ何も出来なくなる。ふ、と楽しげに笑うと、身を乗り出した彼の唇が触れた。優しい口付けに瞼を閉じては ちゅう、と下唇食み甘く吸って、)…なおくんのちゅー、すき。(唇が重なり、離れ、その合間にゆるゆると夢見心地に言葉紡ぎ)   (2020/7/7 18:50:00)

久我 直…、…あは、嬉し(食まれる下唇と互いの甘く戯れるような口付けに ふ、と笑みを零して。貴方の言葉に目尻を緩めては寝起きも手伝ってか緩んだような口調、声色に瞳を細め)…俺も、ハル君とすんの、大好き。(キスなんて、己の中では行為の延長くらいにしか思っていなくて。然し貴方を見ていては、大切にしたい感情、触れたい感情、色々なものが混ざり合ってはついその唇を触れさせてしまう。貴方の頬を撫でて見つめては緩く笑んだままその唇を親指でなぞって)   (2020/7/7 18:59:51)

橘 春樹…ほんと?…じゃァ、いっぱいする。(彼の瞳が細まると、愛しさに胸が きゅう、と締め付けられる。元々好きだったキスは、彼のせいで中毒のようになり、隙あらば何度でもしてしまう。貴方の優しい口付けが大好きで、時折噛み付くような激しいのも、どきどきする。頬撫で唇なぞる親指を歯でかぷ、と甘く噛んで)   (2020/7/7 19:05:09)

久我 直本当。いっぱいしよ、(願ってもない言葉、勿論これからも、数えられない程するつもり。指を甘く噛む貴方の唇に瞳を向けてはその指を滑らせ、根本までゆっくり押し入れると咥内の舌の表面をその腹で緩く撫でて)   (2020/7/7 19:12:49)

橘 春樹…っ、ん、ぅ…(彼の言葉に表情緩ませ、やったァ、と笑う。咥内に親指招き入れては舌の表面を撫でられ 小さく声を漏らしつつ、舌を緩く動かし ざらざらとした舌で擦る。興奮で唾液溢れ濡れた親指を ちゅう、と吸い付き嚥下して)   (2020/7/7 19:25:02)

久我 直……ん〜…、えっち、(嚥下する彼の喉音に瞼を緩く伏せて、覗かせる瞳を微かに濡らす。指先で感じる柔らかくざらりとした感触、彼の頬を包んだまま、その親指を従順に咥内へ招き入れる姿に少し欲を擡げてはその指を曲げて下の歯の裏側の歯列をなぞる。ゆっくり唇から細い糸を紡ぎ引き抜けばそう零し、その親指に絡み付いた唾液を舌で拭って彼を見つめて)   (2020/7/7 19:38:10)

橘 春樹…ん、っ……ァ、…(歯列を丁寧になぞる指、柔らかい其れに甘く歯を立て歯型を残す。唾液に塗れた指が引き抜かれ、名残惜しげに目で追うと、彼が舌で舐め取る姿に欲高まらせ、)…は、…ナオ君のが、えっち。(金色の瞳に見つめられ、ぞく、と背筋が震え、手を伸ばし彼を真似して頬を撫で)   (2020/7/7 19:47:09)

久我 直(残された歯形、唾液を舐め取ってはそれを愛し気に眺めて。同様に撫でられた頬と彼の言葉に視線を戻せば「俺、えっちだから、すぐ食べたくなんの」と膝立ちに、寝台に手を付いては軽く軋ませて彼の上から熱を孕ませた瞳で見下ろし食むようにその湿った唇へ口付けを落として)   (2020/7/7 20:01:59)

橘 春樹んー?…ふふ、お腹壊すよ(彼の言葉に昨夜思い出しては小さく笑い同じ言葉を返す。膝立ちになる貴方を見上げ、金色の瞳の奥に熱を見つけると双眸細め口付けを甘受して。ちゅ、ちゅう、と彼の濡れた柔らかい唇を啄ばみ感触を楽しむ。舌先は咥内に収めたまま、唇のみを触れ合わせて)   (2020/7/7 20:11:35)

久我 直…ふ、どっちかって言うとぉ…お腹壊すのハル君じゃねぇ?(以前と同じ言葉を返す彼、楽しそうに小さく笑っては啄まれる唇に目許緩め。そうなるのは彼なのではないだろうか、と可笑しそうにしては布団越しに彼の腹部を摩る。戯れるような口付けに彼の腹部を撫で摩ったまま唇啄み、時折かぷかぷと食む。ゆっくり する、と舌を滑り込ませては先程指で触れた舌を確認するように隠れたままの貴方の舌を絡め取り)   (2020/7/7 20:28:16)

橘 春樹…ん、…いっぱい、だしたもんなァ、(彼の言葉に思わず笑えば、布団越しに撫でられる腹。今朝を思い出し、きゅう、と下腹が疼く。唇を食む彼に かわいい、と瞳を細めると、彼の舌先が咥内に侵入し、己の其れに絡む。敏感な舌を嬲られ、もぞ、と居心地悪そうに脚を動かして)   (2020/7/7 20:44:06)

久我 直ん。…ん〜…、全然足りね〜けど、ねぇ(唇を食んだままその舌をぬる、と絡めては身動ぎする貴方を横目で見遣り   (2020/7/7 20:46:50)

久我 直ん。…ん〜…、全然足りね〜けど、ねぇ、(唇を食んだままその舌をぬる、と絡めては身動ぎする貴方の脚を横目で見遣り、腹部の手を頬へ持っていっては添えて、その舌を緩く引っ張り出しては ぢゅ、と音を立てて吸い上げる。彼の瞳へ視線を戻しつつ可愛がるようなその瞳に ふ、と吐息を漏らしてはその舌へ唾液を伝わせ、互いの唾液を交換するような甘い口付けを続けて)   (2020/7/7 20:53:34)

橘 春樹…ン、…んぅ、…(腹部撫でる手が頬にうつると、てのひらの暖かさに瞳細め懐いて。__舌が吸われ、気持ち良さに瞼を閉じる。舌を伝い垂れる唾液の甘さに ちゅ、ちゅ、と吸い付き こく、と喉鳴らし嚥下する。もっと、と熱孕んだ瞳で見つめ、彼の胸元の服を掴み煽ると、舌先を彼の咥内に忍ばせ残る唾液を掬うように舌裏、歯列、喉奥を順に撫でて)   (2020/7/7 21:06:53)

久我 直…ン、…ンん、…ふ、(懐くような姿、唾液を飲み下す音に耳を傾けては己の体液が彼の中へ取り込まれていくという事に瞳の奥を熱く灯らせて。一度閉じた貴方の瞼が再び持ち上がってはその彼の瞳は熱を帯びており、その色に は、と熱い息を吐けば掴まれる服、煽られるままに唇を深く重ねて。忍び込んできた舌に探るように少しずつ侵入されてはその舌を感じ入るように瞼を下ろし睫毛を微かに揺らすも、その舌をくる、と封じるように絡め取っては退けさせて、彼の喉奥をお返しと言わんばかりに尖らせた舌先で擽る。そのまま粘膜を舐めとるようにぐるり、と彼の咥内、頬の内側を舐めとって)   (2020/7/7 21:20:54)

橘 春樹…ん、ぅ、…んっ、ン、…(唇触れ合わせたまま彼の吐息が漏れると、その熱さに肩を竦める。舌先で彼の咥内を舐ると、それに反応し睫毛震わせる彼の様子に かわいい♡かわいい♡と心を揺さ振られる。と、好き勝手していた舌を絡め取られ動きを制限されては、喉奥を擽られ、きゅ、と締め付ける。咥内を嬲る彼の舌先に翻弄されつつ与えられる快感を受け取り、両膝をすり合わせ。服掴む手は力をなくし、ぱた、とシーツに落ちてしまい)   (2020/7/7 21:34:08)

久我 直……、っ、…ン、…(薄く瞼を持ち上げては此方を愛でるような瞳、とろりと合わさったその瞳を蕩けさせながら彼の虜になってしまったようにじっと見つめて。シーツに落ちた手をするりと絡め取れば再度指先絡めてぎゅ、と握り、シーツに戻して押さえつつ、締め付けられる舌先に腰を重くする。脚を動かす彼に布団とシーツの擦れる音、くちゅ、ぐちゅ、と互いの唾液の混ざる水音を重ねながら 好き、好き、と呼吸も忘れ彼の唇を貪るように上から食んではその手をぎゅう、と握り直して根本を交差する互いの指も更に深く絡ませ)   (2020/7/7 21:49:28)

橘 春樹…ン、ぅ、…ふ 、…(愛しい彼を見つめていると、視線が絡む。金色の瞳は溶けた飴のようにとろとろと甘そうに蕩け、見惚れてしまう。落ちた手を握られると、きゅ、と握り返す。唾液が混じる粘ついた水音は脳に直接響き、厭らしい気分になる。舌が絡む深い口付けは呼吸を浅くさせ、乱し、熱い吐息を漏らす。ちゅ、とリップ音立てれば口付けを解き、濡れた唇を舐めて、)…んっ、…は、ァ、…仕事、行く?(視線は時計に、次いで彼に戻すと、手を強く握り 離れたくない、と言外に伝えるも、逆の手で頬を撫でて "頑張ってきてね" と笑って)   (2020/7/7 22:03:14)

久我 直…ん、…、…は、…ッはぁ、…(暫くその咥内を味わうように濡れた舌同士をぬるぬると絡ませて、余す所なく探っては彼の吐息ごと飲み込む。立てられたリップ音、名残惜しげに彼の唇を啄むようにしながら離れては舐められた唇にぞくりと瞳を細め、そのまま乗り上げ覆い被さりたい気持ちをぐっと堪えては、なんとか理性を引き戻し)…、…ん…行きたくね〜、けど、…んなら、そろそろかなぁ(彼の動いた視線の先が時計だと分かってはもうそんな時刻なのか、と己で確かめることはせずに答えて。撫でられた頬に柔らかく笑みつつも強く握られる手を握り返したまま、持ち上げればちゅ、とその甲に口付け、ゆっくりと解けば立ち上がる。「…ぎゅってして」とベッド横に立ったまま両腕を広げては に、と笑い、彼にその上体を起こして己を抱き締めてくれと促すように伝えつつ)   (2020/7/7 22:21:47)

橘 春樹…んっ、…(貴方の唇を舌で舐めたあと、口寂しさに己の唇も舐める。握られた手が彼の口元に寄せられ、不思議に思い首傾げると、手の甲に口付けられ目尻赤く染めて照れ臭そうに笑って、)…うん、…ふふ、ぎゅー。(彼の可愛いお願いに瞳細めつつ上体起こし彼の横に立つと、貴方の広げた腕の中に身体を収め、首に腕回し強く抱き締めて。ちゅ、と耳殻に口付け、甘く囁くように言葉紡いで)なお、だいすき。…いってらっしゃい。   (2020/7/7 22:30:29)

久我 直(貴方の仕草一つ一つを逃さぬよう視線で追い、照れ臭そうなその表情に思わず可愛い、と頬をだらしなく緩めて。起き上がった彼、寝台の上から緩く抱き付かれると思っていればその彼は立ち上がり隣へ、そのまま全身で抱き締められると嬉しさに瞼を落として安堵の息を吐き、)…ん〜〜…、ン、好き、春樹。(首に回った腕、こちらも腰を抱き寄せてはすり、と頬を寄せ、耳殻へのキスに擽ったそうにするも甘い囁きに緩く脳を蕩けさせて。此方も、と「俺も大好き。…いってきます」と囁き返してはぎゅう、と強く腕に力を込め、彼の香りを吸い込む。そのままゆっくり離れては、じゃあまたね、と触れるだけの口付けをして踵を返し、振り返るとまた抱き締めてしまう、と思ってはそのまま玄関を出て)   (2020/7/7 22:45:21)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/7 22:45:38)

橘 春樹(己の動向を視線で追う彼に、かわいい、と表情緩ませて。ぎゅう、と抱き締めれば、甘い言葉紡がれ幸せな気持ちに浸る。密着する身体、離れないで、と我儘を言ってしまいたくなる。頬すり寄せ耳を擽る甘い声に顔綻ばせて__ゆっくり身体を離し、背を向ける彼に眉尻下げる。も、声は努めて明るく、彼が心配して戻ってしまわないように、) …ン、いってらっしゃい。…またね。(彼の姿が見えなくなるまで小さく手を振り見送る。玄関の奥へ消えると、ベッドに腰掛けそのまま後ろに ぱた、と倒れ、声に出さず彼の名前を空気震わせ唇を動かす。もう会いたいなんて、彼に言ったら笑われてしまうだろうか。瞼閉じると腕を交差して顔を隠し、今し方出て行ったばかりの彼を思い浮かべながら夢の中へ)   (2020/7/7 22:59:25)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/7 23:00:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/7 23:07:04)

橘 春樹((わ、あれ、寝ぼけて間違えたァ(ふ、) いってらっしゃい(ちゅ、)   (2020/7/7 23:08:21)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/7 23:08:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/8 07:16:55)

久我 直(時刻を見ては緩い動作で部屋着のまま家を出て。その足で向かう先は彼の家、覚めている頭とまだ余裕のある時間、彼を見送ることに使おうと。その扉を開くも居間には見当たらない姿に洗面所だろうか、将又、まだ寝室かと少し思考を巡らせて。「ん」と伸びをすれば、取り敢えずソファーにゆったりと腰掛けて端末を緩く触りつつ)   (2020/7/8 07:21:37)

久我 直あ〜、来たけど、(彼の居場所を想像しつつも、己にとって、過去の朝の記憶は忙しない時間としか覚えがない。好きで来ているだけの身、急いでいるなら全く気にしなくて良い、と心内で続けてはソファーの端、肘置きに腰の重心を預けて)   (2020/7/8 07:25:07)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/8 07:30:46)

橘 春樹(洗面所で歯磨きをし、髪を簡単に弄り終えれば居間へ。来ていたことに気付かず、ソファに座る貴方を見つけると小さく肩を跳ねさせた。次いで顔綻ばせれば隣に腰掛け、肘置きに重心かける彼に体重預け凭れては戯れついて、)ふふ、…ナオ君おはよ。   (2020/7/8 07:36:29)

久我 直(洗面所から聞こえる足音、端末の画面からぱ、と目を遣っては少し驚いた彼にふ、と笑って隣に腰掛けた貴方に視線を。戯れつく彼を受け止めるようにそのまま、彼の方に身体を向けては腕に収めるように彼を抱き寄せて嬉し気に)おはよぉ〜、ハル君。今日も早いねえ〜   (2020/7/8 07:42:37)

橘 春樹(自分の方を向き抱き留めてくれる彼に嬉しげに表情を緩ませ、胸元に頬をすり寄せて、)んー。…ナオ君も早い、…つーか、寝てない?(顔を貴方に向け見上げれば首筋に ちゅ、と口付けて)   (2020/7/8 07:46:36)

2020年07月03日 13時05分 ~ 2020年07月08日 07時46分 の過去ログ
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