チャット ルブル

「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  ロル用お部屋②  ストーリー重視


2011年06月16日 00時30分 ~ 2011年06月23日 19時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/16 00:30:58)

おしらせ明神紗緒莉♀24さんが入室しました♪  (2011/6/16 20:45:20)

おしらせ明神紗緒莉♀24さんが退室しました。  (2011/6/16 20:54:16)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:47:26)

おしらせセバスチャン♂10さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:48:26)

おしらせセバスチャン♂10さんが退室しました。  (2011/6/16 21:49:00)

おしらせセバスチャン♂10さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:49:02)

セバスチャン♂10【間違えた^^;】   (2011/6/16 21:49:11)

紫藤 伊吹♀10【ドンマイwどっちからだっけ?セバさんから?』   (2011/6/16 21:49:38)

セバスチャン♂10【伊吹さんからですよ、最後のログ張りましょうか?】   (2011/6/16 21:50:00)

紫藤 伊吹♀10【お願いします><】   (2011/6/16 21:51:02)

セバスチャン♂10 あっそ・・・頭いいのかお前・・・(国語以外で負ける気がまったくしなかったが、次のテストが勝負時だなと彼女に視線を軽く送る。そうこうしているうちに理科実験室に着く、扉を開けあらかじめ指定されている班ごとに席に着く)・・・って、お前も一緒の班かよ・・・   (2011/6/16 21:51:15)

セバスチャン♂10【です、出来れば一日を終わらせましょう^^】   (2011/6/16 21:51:38)

紫藤 伊吹♀10馬鹿にしないでよね、これから教えてもらう人の態度じゃないでしょうまったく…。(同じ年のみんなとはどこか大人びたような印象を受ける彼同様に自分もそこまでお子様だとは思ってないし、お子様でいるつもりもない。)…なに?一緒じゃ嫌?(彼の言動にため息をつきながらもずいと顔を近づけて問い詰めて)   (2011/6/16 21:55:28)

セバスチャン♂10あっそ、期待して待っとくからな(完全に優位に立っていると思い込んでいる彼女に対して、心にも思っていないことを言う)・・・ふん・・・溜息吐くなって言ってるお前が吐いてりゃ意味ねーな・・・(席につき、顔を近づけてくる彼女。プイッとそっぽを向き彼女の問いを無視して、溜息のことを突っ込む)   (2011/6/16 22:00:28)

紫藤 伊吹♀10う、うっさいなっ!君のが移っただけでしょ!ってまたそうやって顔を逸らす、こっち向けっ!(本日二度目の無理やりに顔を捻る   (2011/6/16 22:01:55)

セバスチャン♂10あのさ・・・何がしたいわけ?(ムスッとした顔で彼女と顔を突き合わせる。すでに他の生徒も実験室に集まっていて、そのすべての目がこちらに集約されている)・・・みんな見てんだけど・・・(目だけを動かし、周りを見てみろと促す)   (2011/6/16 22:05:58)

紫藤 伊吹♀10っ!?///(彼の目配せで遅すぎると言っていいほどゆっくりと辺りを見渡すと、状況を理解できたのか慌てて彼から離れて席につきうつむく)…//   (2011/6/16 22:08:04)

セバスチャン♂10・・・ったく、そんなになるなら最初からやるなよな。こっちまで恥ずかしい・・・(そんなことを言っていても、全然恥ずかしさを顔に出すことはなく、先生が入ってくるとみんなの視線も先生へと行く。今日の実験はアルコールランプの使い方を知ることらしい)・・・ちっ、つまんねーな(授業内容を聞くと、つならなそうに頬杖とついて窓の外に目を向ける)   (2011/6/16 22:13:00)

紫藤 伊吹♀10うるさい…全部君が悪い。(ちらっとだけ彼を見てすぐに視線を外して、教師の言葉に耳を傾けて授業に聞き入る。)…っ!(みんなが真面目に授業を受ける中私の前にいる彼はとてもつまらなそう。というより言葉にまで出しているのをいると机の下から向かい側の彼の脛めがけて蹴りを入れてあげた。   (2011/6/16 22:16:28)

セバスチャン♂10ふぁぁ~・・(大きな欠伸をしている間にも授業は進む、一人ずつアルコールランプに火をつけては消すだけ。マッチに火を付けることさえ初めてだと言うやつもいるようで。そんなさなかに脛に何かが当たる感覚があった)・・・んあ?伊吹、お前か?(普段から鍛え上げられている身体は脛とはいえ、弱点にはなっていなくなっていて、小学生程度の力では痛みを感じることは無いのである)   (2011/6/16 22:21:23)

紫藤 伊吹♀10あ、あれ…じゃなくて、最初からできるからってちょっとくらい真剣に取り組みなよっ(きっと悶絶覚悟での攻撃だったのに意外と平然としててなんだか拍子抜け。そのあと彼にお説教をするともう一度軽く足で小突いてやった)   (2011/6/16 22:24:24)

セバスチャン♂10真剣ねぇ~・・・そんなことは出来ない奴がやればいい。一度やっただけで、出来た気になってるほうがどうかしてる。俺の分は他の奴に回せばいい(真剣という言葉で目つきがキッと細く鋭くなる。目の前の彼女をじっと見つめ、言葉を並べていく)・・・わかったらお前もやれ(そう言いながら、彼女の脛に軽く反撃の蹴りを入れる。痛くないよう最大限の加減をして)   (2011/6/16 22:31:23)

紫藤 伊吹♀10変なの…性格がねじ曲がってるよ君。(彼の視線に特に何を思うわけでもなく、肩を竦めて首を横に振る。)言われなくてもやるよ…いっ!(とりかかろうとしたところに彼の反撃が来るとは思わず、キッと睨みつけこちらも反撃を再開。)   (2011/6/16 22:35:04)

セバスチャン♂10変なのはお互いさまだろ・・・まったく・・・(授業に真剣に取り組めとか言っておきながら、自分の相手ばかりしてくる彼女。自分の作業を忘れ、反撃することに集中している彼女をみかねて)・・・先生、紫藤さんが暴れていて授業になりませ~ん(スッと手を挙げ、先生に処理を任せようとする。その目はやる気のなさが滲み出ていて、言い終わると彼女に意地悪な笑顔を向ける)   (2011/6/16 22:40:00)

紫藤 伊吹♀10なっ!ち、違いますこれはっ!それに君だってやる気なかった癖に!(なにを言うかと思えばまさかの告げ口。確かに私が先に蹴ったけど彼も蹴ったしやる気も微塵も感じられないのにどうして、慌てて弁明したところで実験室には笑いが起きた。)…   (2011/6/16 22:47:52)

セバスチャン♂10・・・(処理完了っと。そう心で呟くと自分は蚊帳の外、また頬杖をついて窓の外に目をやる。先生も生徒も視線は彼女に行っていて、注意を受けるのも彼女だけ。早くしなさいと先生に言われた彼女の顔を見るべく、チラリとのぞく)   (2011/6/16 22:52:40)

紫藤 伊吹♀10くっそぉ…(彼が来てから何もイイことなんてない。やっぱり国語教えるのやめようかな…なんて考えつつしぶしぶ席に座り、手早く実習を終える)   (2011/6/16 22:55:38)

セバスチャン♂10・・・(これで、もう絡んでくることもないだろうと思い。授業の終わりまで窓の外を眺めていた。授業が終わるとさっさと立ち去り、自分の席へと戻る。今日の最後は社会、時間割を確認して準備を済ませて窓の外に目を向ける。休み時間でも授業中でもやってることは同じのようで)   (2011/6/16 22:59:46)

紫藤 伊吹♀10…(授業が終わり戻ってくると嫌でも彼が視会に入ってしまい少しだけ睨んだが多分意味はないだろう。気にせずに最後の授業にとりかかることにする…。)ーーー(最後の授業はあっという間に終わった気がする。集中してなかったのか、なんなのかはわからないが…。)   (2011/6/16 23:03:35)

セバスチャン♂10・・・やっと終わった・・・(授業が終わり、夕礼らしき会をする。その習慣は日本だけらしく、それすらも窓の外を見てやり過ごす。全てが終わり、やっと開放されたと言葉が出てくる。特に今日はいつもより疲れた、その原因である彼女の背中を見つめていた)・・・さてと(帰り支度をサクッと済ませ立ち上がる)   (2011/6/16 23:07:33)

紫藤 伊吹♀10待って。(立ち上がり足早に出て行こうとする彼を呼びとめてみた。今日の出来事の大体の発端は彼にあるから払拭しないと気分が悪く)今日は君のせいで散々な目にあったんだけど?   (2011/6/16 23:10:11)

セバスチャン♂10・・・ん?(自分を呼び止める声を聞き、振り向くと彼女の姿がある。散々な目にあったと、自分のせいにでもするつもりなのだろうかと思って)・・・何それ?お前が絡んでこなきゃ良かっただけだろ?他人のせいにするのが友達なら俺はそんなものいらないね・・・(彼女に言葉をぶつけると、背を向け教室から出て行く)   (2011/6/16 23:15:58)

紫藤 伊吹♀10ちょっと待っててばっ!こっちは親切でやってあげてるんでしょ!?それをやる気ない言葉でごまかしてるだけでしょ?(絡んで来なきゃいい確かにそう、親切を押し売りしていると言われればそうかもしれないが、自分から言っておいてこのまま引き下がるわけにもいかないので、彼の腕をつかみ無理やり引きとめた。)   (2011/6/16 23:18:58)

セバスチャン♂10・・・(帰ろうとしているところを後ろから腕を掴まれ、引き止められる。腕を引かれた勢いで体が反転し、彼女と正面から向き合う形になる)・・・それがお前の本音だな、同情、哀れみ、可哀想だからかまってやる。全部お前の自己満足だろ・・・(やってあげてる。その言葉で彼女の行動の全てを悟ったかのように、厳しい言葉を並べる。彼女を睨み付け、殺意さえも湧いてこようとしている)   (2011/6/16 23:26:38)

紫藤 伊吹♀10うるさい、うるさい!これくらいのお節介を受けとめられないっての?君がなんて言おうとそれだけ嫌われようと私はやめないからっ!(ついついムキになって声を荒げてしまう。彼の言っていることも正しい、というよりきっと私が間違っているんだろうけどこればかりは譲れそうにない。しかし今日はもう帰りの時間だ、今日のところはこれで勘弁(?)しておこう。彼の横をすり抜けて先に帰路に就くのであった。)【勝手に終わらせてしまった…】   (2011/6/16 23:31:53)

セバスチャン♂10・・・何言ってんだあいつ・・・意味わかんね・・・(先に帰っていく彼女の背中を見つめていると、いままで抱えていた自分の感情が落ち着いていった。それが何故だかわからなかったが、悪い気はしなかった)・・・まったく、わかんねぇな・・・あいつ(静かに歩き始め、ポツリと呟くと自分も家へと帰っていく)   (2011/6/16 23:36:16)

セバスチャン♂10【これで、〆です^^】   (2011/6/16 23:36:30)

紫藤 伊吹♀10【えっと…伊吹はこんな感じでいいのかな…><】   (2011/6/16 23:37:07)

セバスチャン♂10【ばっちりです^^】   (2011/6/16 23:37:24)

紫藤 伊吹♀10【よかった><でも夏樹とは似てないような…w】   (2011/6/16 23:37:44)

セバスチャン♂10【そうですか?私は似てると思いますよ^^】   (2011/6/16 23:38:24)

紫藤 伊吹♀10【んー…ベースは似せてるのでそう感じるのかも知れません><】   (2011/6/16 23:39:17)

セバスチャン♂10【そうですね^^ 今日はお付き合いいただきありがとうございました~】   (2011/6/16 23:39:58)

紫藤 伊吹♀10【いえいえ^^どのくらい続く予定ですか?』   (2011/6/16 23:40:44)

セバスチャン♂10【最短で、小・中・高で一個ずつイベントをこなしていくって感じですが・・・あくまで最短ですから^^;】   (2011/6/16 23:41:58)

紫藤 伊吹♀10【ほほう、了解です^^私はお伴するだけですから】   (2011/6/16 23:42:34)

セバスチャン♂10【私としては各年代で2回か3回のイベントで心境を変化させていくのを考えてるので・・・その時はまたお願いしますね^^】   (2011/6/16 23:44:02)

紫藤 伊吹♀10【わかってますよ~^^これで心境変化1達成ですねw】   (2011/6/16 23:45:16)

セバスチャン♂10【そうなりますね^^ 次はどうするか、それはまた今度お話させていただきます】   (2011/6/16 23:47:05)

紫藤 伊吹♀10【はいは^^とりあえず今日で家に行っちゃうのは回避しておきましたからw】   (2011/6/16 23:47:55)

セバスチャン♂10【その辺は水依さんとも話を合わせないとですからねぇ^^】   (2011/6/16 23:48:26)

紫藤 伊吹♀10【ですよね^^ではきょうはこの辺で~】   (2011/6/16 23:49:02)

セバスチャン♂10【はい、お疲れ様でした^^】   (2011/6/16 23:49:19)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが退室しました。  (2011/6/16 23:49:40)

おしらせセバスチャン♂10さんが退室しました。  (2011/6/16 23:49:48)

おしらせ矢岸飛鳥♂12さんが入室しました♪  (2011/6/18 00:06:32)

矢岸飛鳥♂12【ソロル投下しますっ】   (2011/6/18 00:06:41)

矢岸飛鳥♂12…………… 師匠:「ん? あーちゃんどーしましたかぁ?」 …っ!(ブチンッ) い、ってええええええええええええええええええええええええええええっ!!!(小学校卒業を前日に迎えたその日、住宅地に絶叫が木霊した。)師匠:「…お腹から出ましたね~」(さすがに驚い方の目をぱちくりとさせ、腹の底から出た声に繁々と感想を述べる。)   (2011/6/18 00:07:13)

矢岸飛鳥♂12…………… 師匠:「ん? あーちゃんどーしましたかぁ?」 …っ!(ブチンッ) い、ってええええええええええええええええええええええええええええっ!!!(小学校卒業を前日に迎えたその日、住宅地に絶叫が木霊した。)師匠:「…お腹から出ましたね~」(さすがに驚い方の目をぱちくりとさせ、腹の底から出た声に繁々と感想を述べる。)   (2011/6/18 00:07:24)

矢岸飛鳥♂12…っ…っ…師匠、声かけるなよ… 師匠:「あーちゃんが洗面所を占拠しているからですよぉ ゴッドはお掃除のために来たのですからな~んの非もありませ~~ん」 …っち 師匠:「でぇ、耳を抑えてどうしたのですか~?」 ……ピアス、開けようとして… 師匠:「あぁ、あのピアスですかぁ …もしかして、自分で開けちゃいましたか?」   (2011/6/18 00:07:31)

矢岸飛鳥♂12だ、だめなのかよ? 師匠:「だめというかぁ、ちゃんと消毒しましたか? 雑菌入ったら膿んで耳朶が壊死しちゃいますよ?」 …っ!?(彼女のその言葉に一瞬背中に冷や汗を掻いた。消毒は、一応した内に入るのかな…。ピアッサーと耳度はマキロンを染み込ませたティッシュで軽く拭いたから…大丈夫だと思いたい。)   (2011/6/18 00:07:37)

矢岸飛鳥♂12師匠:「おや? 石の付いていないものを買ったのですか~? よく見つけましたね~」 …早く付けたかったから… 師匠:「まぁ気持ちはわかりますけどね~、丸一ヶ月はケアとか大変ですからね~」 …うん… (特にピアスを開けたことに対してのお咎めはなかった。まぁ自分で決めたことは自己責任っていう人だから、後になってから痛いとか膿んだとか言われたくないのだろう。)   (2011/6/18 00:07:42)

矢岸飛鳥♂12…っつ(驚いた拍子に思いっきりピアッサーを押してしまったせいでまだ痛みが残る…指で確かめながら鏡を見れば少しだけ出血していた。)師匠:「ん~、それくらいの出血ならすぐ治まるのですよ~」 うん ……やっぱ目立つかな? 師匠:「赤い石ですからねぇ まぁあーちゃんの髪型なら少しサイドを下せば大丈夫だと思いますよ~」 ん、ならいいけど…   (2011/6/18 00:07:47)

矢岸飛鳥♂12師匠:「あ、明日はゴッドとセバスちゃんも式だけは見に行きますからねぇ」 え、その格好で? 師匠:「大丈夫ですよ~、ちゃぁんとゴッドもスーツはあるのでそれでいきますよ~」(その姿でスーツ、ね…思わず想像がつかなかったが、あえて考えないでおこう。)師匠:「今日はどうしますか~? 手合せならセバスちゃんももう少しで帰ってきますけど」   (2011/6/18 00:07:54)

矢岸飛鳥♂12あー…今日は自主練だけしたら帰る 師匠:「そうですかぁ、夜までいてくれたらお夕飯の仕度をしてもらおうと思ったのですが、残念ですね~」 にこやかにこき使わんでください(何を言っちゃってるんだこの人は、という顔をしながら一汗流すために二階の訓練場に上がり、夕方まで自主練をしてそのまま自宅へと帰る。)   (2011/6/18 00:07:59)

矢岸飛鳥♂12(夕食を終えると、父が左耳につけたピアスに気づき、いつ開けたんだと聞けば素直に答える。さすがに怒られるかな、と思ったけど、父も母もそうか、と優しく笑って無くさないように、ケアもしなさいと言ってくれた。このピアスにどんな意味があるのか、わかっているからこそそう言ってくれたんだと子どもながらに思った。)   (2011/6/18 00:08:05)

矢岸飛鳥♂12(入浴後に髪を乾かして自室に戻り、卒業式のために用意してくれたスーツとネクタイをハンガーにかけて、今日はそのまま布団に入る。お風呂の中で洗浄し、消毒も終えた開けたばかりの左耳をそっと撫でる。爪先にあたる石の感触に、ほっとしている。ずっと大事に保管していたとはいえ、無くさないかと不安だった…。けど、きっとこれからはこれ以外の物は付けないだろう。)   (2011/6/18 00:08:13)

矢岸飛鳥♂12(姉が残してくれた真っ赤なガーネット…血のように赤いそれは、きっと……3人の流した血が、離れた魂がそこに宿っているのかな…そう思いながらおやすみ、と一言囁き、眠りにつく。)   (2011/6/18 00:08:20)

矢岸飛鳥♂12【お目汚ししましたっ】   (2011/6/18 00:08:25)

おしらせ矢岸飛鳥♂12さんが退室しました。  (2011/6/18 00:08:27)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/19 12:39:10)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/19 12:39:40)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/19 12:40:02)

早坂香菜♀○2年【いえいえw では香菜が廊下でふらふらしているますのでww   (2011/6/19 12:40:41)

セバスチャン♂▼23【わかりました。よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/19 12:41:07)

早坂香菜♀○2年【はーい ではお願いします^^】   (2011/6/19 12:41:24)

早坂香菜♀○2年(あれから3日たった。彼女はふらふらしながら廊下を歩いていた。体が思うように動かない。何故だろう、彼女はそう考えながら練習場に向かおうとしていた)……(頭が痛い。気持ちが悪い。なんだろう…彼女はあれからご飯をたべていなかった、とういうか食事を取るということ自体が頭から飛んでいたようだ。)…暑い。なんで?(体がほてっとしている。どうやら熱があるようだが、彼女はそれにすら気づいてない。こうしながらも遠くもない練習所に向かおうとしていた)   (2011/6/19 12:42:42)

セバスチャン♂▼23・・・香菜さん?(校内廊下の掃除をしていると、ふらふらしながら廊下を歩く彼女が目に入りポツリと呟く。以前お会いした時と顔色が全然違って、心配になって)大丈夫ですか?香菜さん。顔色が悪いですよ?(今にも倒れそうな彼女の身体を支え、優しく声をかける)   (2011/6/19 12:47:59)

早坂香菜♀○2年……(しばらく歩いていると誰かの声が聞こえる。彼女の目は違うことを考えているのだが、どうもうまく考えられない。セバスチャンが声をかけているのに、彼女は気づきもせずにセバスチャンの前を通り過ぎようとしていた、が、彼女の視界は真っ暗になり、彼女は鞄を落として倒れこみそうになった)   (2011/6/19 12:51:23)

早坂香菜♀○2年【ありゃ;ちゃんともうすでに支えてますね;;では意識を失ったということで;】   (2011/6/19 12:52:13)

セバスチャン♂▼23おっと・・・(自分の声に反応しないまま、意識を失う彼女が倒れないようしっかりと支える。バタッとカバンだけが床に落ちる)・・・只事ではないようですね(そう呟くと彼女を抱え、保健室へと向かう。保健室に着くと先生がいない、一人にする訳にもいかないので自分が看病することにして)・・・ちょっと、失礼しますね(ベッドに寝かせた彼女が苦しくないようブラウスのボタンを一つはずし、首元を少し広げる。熱があるようなので、濡れタオルを額に乗せてしばらく様子を見る)   (2011/6/19 12:59:19)

早坂香菜♀○2年……(彼女は彼に身をゆだねるように意識を飛ばしてしまった。保健室についたこともしらずに彼女は夢を見ていた。あれは、彼女が幼いころ兄と銃の練習をしてた時の夢だ。彼女は押さないながらも兄と一緒のレベルの練習に励んでいた。でも小さいながらも兄とは違う生き方をしたい、と考えていた、だから弓矢との出会いもそう遠くはなかったのだ。あの頃からの夢は彼女の中ではっきりときまっていた、だから今回のことはかなり香菜にとっては苦しかったのだ。そんな夢を見ていると、おでこに冷たい感触が走った、)んっ…(目をあけるとやはり体が重い、それに暑い、ここはどこだろうっと起き上がろうとしていた)   (2011/6/19 13:06:04)

セバスチャン♂▼23大丈夫ですか?香菜さん(彼女の寝ているベッドの横の椅子に腰掛けていて、目を開け起き上がろうとする彼女に声をかける。それと同時に額の温くなったタオルを取り、冷水につけ軽くしぼるとまた額に乗せる)   (2011/6/19 13:11:05)

早坂香菜♀○2年……(保健室だと把握した、香菜。すると、隣から声がするのに気づいて)あ、セバスチャンサン…(彼が心配そうにこちらを見ながらおでこに乗せていたタオルをまた絞っているのが目に入る)だ、大丈夫です…(多分、とつけたしながら彼女は苦笑いする)あ、もしかして、セバスチャンさんがここまで運んでくれたんですか?(彼女は思い出した確か自分は練習所に向かっていたはずだったのだが、と考える)   (2011/6/19 13:16:13)

セバスチャン♂▼23廊下でいきなり倒れたので、私がここまでお連れしました(目を覚ました彼女の意識がはっきりしていると少し安心して、運んできた経緯を話す)・・・それより、いったい何があったのです?良かったら聞かせてくれませんか?(先日あったときは元気だったというのに、今日いきなり目の前で倒れたことが気になって聞いてみて)   (2011/6/19 13:21:14)

早坂香菜♀○2年……あ、ありがとうございました。(彼からこれまでの経緯を聞いて彼女はあわててお礼を言う)重かったですよね。すみません…(彼女は申し訳なさそうに彼に言う)あ…いや、この間両親と喧嘩をして家を出てきたんです。喧嘩って言っても私が勝手に怒って飛び出してきたのですが…(彼女は下を向きながら話す)私の両親は医者をやっていて、両親は私に将来跡継ぎをしてほしいらしくて、でも私には夢があるんです。恥ずかしながら叶う可能性は引くかもしれないけど、でも私は自分の将来は自分で決めたいんです…(彼女は泣きそうにながらもゆっくり離していく)   (2011/6/19 13:26:07)

セバスチャン♂▼23いえ、軽すぎると思ったくらいですよ・・・(重かったと謝られるが、笑顔で答える。実際は思っていた以上に軽く心配が大きくなる程で)・・・ふむ、複雑な悩みのようですね。それでご飯を食べていなかったと?(悩みすぎて食事をすること自体忘れるという事例も聞いたことがあり、彼女の軽すぎると感じる体重も考慮してもしやと思い聞く)   (2011/6/19 13:33:04)

早坂香菜♀○2年いや、重いですよ(彼が笑顔で否定するので彼女は終始苦笑いで)…ご飯?(そういえば…と彼女は思う)ご飯を最後に食べたのはいつだったかな…(彼女はそれぐらいの記憶だった。彼女にとってご飯を食べることを忘れていたこと自体を忘れていたのであまりぴんとこなかった)だから体の調子が悪かったんですね…(彼女は自分のことなのに笑っていた)   (2011/6/19 13:36:19)

セバスチャン♂▼23どうりで・・・恐らく倒れた原因は、栄養失調ですね(そう言うと、スッと立ち上がり彼女に笑顔を向けながら)今、食べるものを作ってきますので少し待っててください(保健室のすぐ近くに執事室があると思い、保健室の扉に手をかける。出て行く前に少し振りかえって)・・・ちゃんと寝ててくださいね(笑顔で声をかけるとそのまま執事室へと向かい、おじやの準備を始める。土鍋にご飯と出汁を入れ、小さく刻んだ鶏肉をいれる。米の粒が崩れるまで煮込めば、溶き卵を流しいれ刻んだねぎを散らして出来上がる)   (2011/6/19 13:48:32)

早坂香菜♀○2年…あ、はい(彼がちゃんと寝ていくてくださいね?というので彼女は素直に従って再び横になる。彼女はあっという間に夢の中に入る。まただ、また幼いころの夢だった。彼女にとって幼いころにあまりいい思い出はない。だから苦しかった)…やだ、見たくない・・・(彼女は寝言を言いながら苦しそうに泣いている)…いや、…やだ…(彼女は何かにおびえているように彼のいない間苦しそうな夢を見ている)   (2011/6/19 13:55:18)

セバスチャン♂▼23お待たせしました~・・・?(保健室へと戻ってくると、彼女が夢で魘されている様子が目に飛び込んできた。作ってきたおじやをベッドの近くのテーブルへと置き、涙を流しながら夢を見る彼女の側へ行き)・・・もう大丈夫ですよ(彼女の頭を撫でながら優しく声をかける。目を覚ますまで声をかけ続けていて)   (2011/6/19 14:00:32)

早坂香菜♀○2年…(彼女は苦しかった、息ができないほどにつらい夢彼女はもう危なかった、すると彼女の頭を何か大きなもので撫でられた)!!!(彼女はびっくりして起き上がる、するとセバスチャンさんが戻ってきていて優しい声で彼女を落ち着かせていようとしていた)…(彼女の目には涙が溢れ出していて、思わずセバスチャンにしがみついてしまった)   (2011/6/19 14:04:12)

セバスチャン♂▼23・・・もう大丈夫ですよ(目を覚まし、自分にしがみついてくる彼女を優しく抱きしめ声をかける)怖い夢を見たのですね、一人にしてしまってすみません(彼女を落ち着かせるように、抱きしめながら頭を撫で続ける)   (2011/6/19 14:11:45)

早坂香菜♀○2年……(セバスチャンにしがみついたまま香菜)…一人にしないでください…(彼女は今にも消えそうな声でつぶやく)…セバスチャンさん(彼女は彼の胸に顔をうずめている)一人にしないでください…(彼女は壊れたラジオのように言い続ける)   (2011/6/19 14:16:01)

セバスチャン♂▼23はい、私は側にいますから・・・(弱々しい声で呟く彼女に優しく声をかけ続ける。相当怖い夢だったのかなと思っていた)・・・香菜さん、元気になる為にも食事をしましょう(抱きしめている彼女のしがみつく腕に力がなく、やっぱりそこが気になってしまい作ってきたおじやが冷めていないか少し気にする)   (2011/6/19 14:24:09)

早坂香菜♀○2年……(彼女は我に返る。自分は何を恥ずかしいことをしているんだ。何勢いあまって彼に抱きついているんだ。彼女は恥ずかしくなり、さらに顔を真っ赤に染めた)…せっかく作ってくれたのに申し訳ないですが、食べなくないです…(彼女はそういいながらセバスチャンさんから離れて、ベットの中に潜り込む)   (2011/6/19 14:28:34)

セバスチャン♂▼23ダメですよ、一口だけでも食べてください(食べたくないとベッドに潜り込む彼女を覆う布団を少し強引に引き剥がす。優しく上半身だけを起こしてあげると、準備してきたおじやをレンゲに少しすくい彼女の目の前に持っていく)良い匂いだと思いませんか?食欲が湧いてくるでしょう?(にっこりと笑顔を向け、食べて欲しいですと付け加えて)   (2011/6/19 14:35:24)

早坂香菜♀○2年いらないです…(彼女はかたくなに口を閉ざす)むしろセバスチャンが食べてください(彼女は身長が高いのに細いセバスチャンをうらやましいと思った、そしてレンゲを持ちセバスチャンの口に入れる)…食べたくないんです、どうしても(彼女はつぶやいた)   (2011/6/19 14:40:36)

セバスチャン♂▼23あむ・・・(レンゲを取られ、口に入れられると自分で作った料理を味わう)・・・う~ん、美味しいですよ。今度は私の番です(食べたくないと言い張る彼女にもう一度、レンゲにすくったおじやを彼女の口へ近づける)   (2011/6/19 14:45:39)

早坂香菜♀○2年…いやだから私は(と、拒否しようとしたが口にいれらてしまった)むぐ…(よく噛んでごくんと飲み込んだ)…美味しいです(と、言うと彼女はベットに潜り込んでしまった)…はう(てかよく考えてみれば間接キス・・・彼女は顔を真っ赤にした)   (2011/6/19 14:50:43)

セバスチャン♂▼23美味しいですかぁそれは良かったです(美味しいという言葉を聞いて、笑顔を浮かべる。一口でも食べてもらえたと少し安心する)・・・一応冷めてもおいしく食べれるようにはしてるので、お腹がすいたら食べてください(そう言うと土鍋に蓋をして、さっきまで置いていたテーブルの上に戻す。それから、また潜り込んでいる彼女の側へと戻り)・・・少しは元気になりましたか?(頭まですっぽりと潜り込んでいる彼女の頭があるであろう場所に手を当てて、撫でる)   (2011/6/19 14:57:43)

早坂香菜♀○2年【この流れでキスしたらみなさんに私殺されるかな(え)】   (2011/6/19 14:58:51)

セバスチャン♂▼23【大丈夫ですよ^^】   (2011/6/19 14:59:25)

早坂香菜♀○2年…(彼女はさびしくなり布団をめくり上げて彼の腕を引っ張り込んでみる、一体どこからそんな力が出てくるのかっという力で彼を自分の上に馬乗りさせてみた)…いなくなっちゃダメです。(彼女は不安に思ったのか顔を真っ赤に染めて言う)   (2011/6/19 15:06:06)

セバスチャン♂▼23おっと・・・(急に腕を引かれベッドの上に体が移動する。彼女にぶつからないようにすると自然と馬乗りのような形になってしまい、そのままベッドに手をつく。真下を見下ろすと、真っ赤になっている彼女の顔がある)・・・すっかり元気になったみたいですね(しばらく彼女の目を見つめていると、優しく声をかけニッコリと笑う)   (2011/6/19 15:11:44)

早坂香菜♀○2年……(腕を引っ張ってみたもののこの先どうしよう状態)…おかげさまで(彼が余裕そうな表情を見せているので彼女はさらに恥ずかしくなる)……(この先どうすればいいか彼女は困惑中だ)   (2011/6/19 15:16:30)

セバスチャン♂▼23・・・あまり無理はしないでくださいね(にっこりと微笑むと、赤くなった彼女の左頬に右手を添えて顔を近づけていく。お互いの息がかかるほど唇が近くなると)・・・誘い方が少し強引ですよ(意地悪っぽく、でも優しく話しかけ唇を重ねる)   (2011/6/19 15:21:58)

早坂香菜♀○2年……!!(彼が無理はしないでくださいね?というのでうなずいていると、頬に手が添えられて彼の綺麗な顔が近づいてくる、彼の吐息が顔にかかるぐらいの距離になり、彼女は息をすることすら忘れてしまう)…えっ(彼に指摘されて恥ずかしくなっていると、優しく口を重ねていた)ンッ・・・(彼女は思わず目をつぶる)   (2011/6/19 15:27:44)

セバスチャン♂▼23・・・(唇を重ねた瞬間、彼女の体が少し強張ったような気がした。3秒ほどで重ねた唇を離し、目を瞑る彼女に)可愛いですよ、香菜さん(まだお互いの息がかかる程近く、少し心臓の鼓動が早くなってくるのを感じ優しく囁く)   (2011/6/19 15:36:50)

早坂香菜♀○2年……(唇が離れて彼女は呼吸をする、)はぅ…(彼女は自分から軽く誘ってみただけなのだが、彼のほうがやはり一枚上だった。完全に主導権は彼になっている)…か、かわいくなんかないです…(彼女は彼の顔を見れなくなり、顔を横に向けている)   (2011/6/19 15:40:56)

セバスチャン♂▼23とっても、可愛いですよ(ニッコリ笑顔を向けると、横を向いた彼女の顔を真上に向けなおす。二度目の口付けは一度目よりも少し強く、彼女の唇を奪う)チュッ・・・んっ(唇を幾度も重ね、自分が興奮してきていると自覚してくる。しかし、彼女は体調が良くはないということで小さな葛藤が生まれる)   (2011/6/19 15:50:18)

早坂香菜♀○2年……かわいくないですもん(彼がまだかわいいというので彼女は少しむっとしていたが、彼が手を使ってこっちを向かせたので彼女はびっくりする)ふぇ?…んっ(するとまた彼が唇を重ねてきた)んっ。んっ…(彼は興奮したかのように唇を塞いでくる。彼女は息を吸うことをまた忘れてしまうぐらいに彼のキスにおぼれていく)   (2011/6/19 15:53:20)

セバスチャン♂▼23んっ・・・(葛藤の末、自分ではどうしても決めかねないと答えがでた。ちゅうっと唇を離し、身体を起こす。彼女の上半身だけを優しく抱き起こし)・・・いいですか?このまま・・・(優先すべきは自分の欲ではなく、彼女の体調と気持ち。それを確認するように優しく問いかける)   (2011/6/19 15:59:35)

早坂香菜♀○2年…んっ(彼の唇が離れた、彼女は空気を吸う)…(彼が優しく抱き起こしてくれた)…(いいですか?と聞かれて彼女はコクコクとうなずく。そして彼にぎゅうと抱きつく、それは肯定の合図だった)   (2011/6/19 16:03:05)

セバスチャン♂▼23・・・(彼女は答える代わりにぎゅっと抱きついてきた。そして、優しく抱きしめ返す。一人にしないで という彼女の言葉を思い出し)・・・離しませんから(耳元で囁き、より強く抱きしめる)   (2011/6/19 16:12:05)

早坂香菜♀○2年……(彼女はここ最近ホテル暮らしが多かった、だからさびしかったのかもしれない、そんなときに優しくされて彼女は安心してのだろう、彼が優しく抱きしめ返してくれて彼女はうれしそうに微笑んでいた。)……(すると彼が耳元で囁いた、彼女は耳が弱い、だから彼の吐息が耳にかかり彼女はビクっと体を震えさせた)…(彼女はあわてて耳を手で塞ぐ)   (2011/6/19 16:15:37)

セバスチャン♂▼23ふふっ・・・耳が弱いんですか?(慌てて耳を塞ぐ彼女に優しく微笑みかける。塞いでいたら聞こえないでしょうと彼女の手を優しく引き剥がし、片手で彼女の両手を拘束すると、もう片方の手で彼女の長い髪をかき上げて耳元に囁くように聞く)   (2011/6/19 16:21:28)

早坂香菜♀○2年あ…(せっかく塞いでいた手が彼の手により拘束されてしまった。彼女は戸惑っていると彼が髪の毛をかきあげて耳元でまた囁く)んっ…(彼の吐息や色っぽい声が彼女の耳を通して頭のなかに響き渡る)…だめ、です…(彼女はむずむずしながら彼を涙目で見つめている)   (2011/6/19 16:25:40)

セバスチャン♂▼23もっと、聞かせてください・・・香菜さんの声を・・・(ダメと言われようが止めるつもりはなく、また耳元で囁く)こんなのはどうですか?(囁き終わると今度は、耳に直接唇を付けパクッと甘噛みする)   (2011/6/19 16:30:33)

早坂香菜♀○2年…んっ(彼がまた耳元で囁いている、彼女はびくっと体をまた反応させた)ひゃぁ!…(すると彼が耳元を口で甘噛みしてきたのだ)…だ、だめです!セバスチャンさん!!(彼女は耳を塞ぎたいのに彼によって手は使えなくなっている)…はぅ、だ、だめですよ…(彼女はビクビクと体を揺らしている)   (2011/6/19 16:35:59)

セバスチャン♂▼23今の香菜さん、すごく可愛いですよ(性懲りもなく耳元で囁き続ける。甘噛みする口が我慢できずに、舌を出し耳の線に沿って優しくなぞっていくように舐める)・・・はぁ(彼女の反応を楽しむように、舌を動かすと自分の息も荒くなっていく)   (2011/6/19 16:43:40)

早坂香菜♀○2年はぅ…!(彼女はビクビクと反応している)だから、かわいくな・・・(いですっというつもりだった、彼が悪戯心に舌を出して彼女の耳を舐めている)ひゃぁ!…んっだ、だめです…んっ…(彼女は彼が拘束している手から両手を今にも出したかった、でも今の彼女の力では彼に勝てるはずもない。)…んっ…ひゃ…(彼が楽しそうになめているのは舐め方でわかっていた)   (2011/6/19 16:48:41)

セバスチャン♂▼23はぁ・・・ちゅるっ(舌使いが激しくなると、いやらしい音が立ち始める。充分堪能したかなと思えば、彼女の拘束した手を開放する。開放してからも彼女の耳を攻め続ける。まるで、彼女がここからどう反応するのかを期待するかのように舌を動かす)   (2011/6/19 16:56:48)

早坂香菜♀○2年…はぁはぁ…(彼女はやっと離された手を使って耳を両手で塞ぐ)…だ、だめですっていったじゃないですか…(彼が耳を舐め続けている最中に彼女の手が入ったので彼の舌が彼女の手に触れて少しびっくりしたが、彼女はそんなことよりも耳を守るほうが優先だった)   (2011/6/19 16:59:11)

セバスチャン♂▼23・・・そんなにダメなのですか?でも、体の反応はすごく良かったですよ(耳を攻めているのを開放した彼女の手でさえぎられる。それでも彼女の反応が良くて、少し意地悪っぽく声をかける)・・・こっちの反応はどうですかね?(ニッコリと笑顔を向けると、腰に手を回しベッドに座る彼女の小さな体を自分へと引き寄せる。それと同時に、彼女のスカートの中に手を入れ下着に隠された秘部に優しく指を這わせる)   (2011/6/19 17:06:50)

早坂香菜♀○2年…だ、だめです(彼女は彼にむっ!といいなが言う)もう弱いんですからやめてくださいよ…(彼女は耳を押さえながら言う、そしてゆっくりと手を離してふぅ、と落ち着く)ふぇ?…(すると抱き寄せられてびっくりしているよ彼が彼女のスカートの中に手を入れる)なっ!!ちょっ!!んっ!!(彼が彼女の秘所を触ったので彼女はびくっとする)   (2011/6/19 17:12:24)

セバスチャン♂▼23良い反応ですよ、香菜さん(秘部を攻められびくっと反応するのを見て、這わせた指をゆっくりと動かしていく。もう片方の手は彼女の顔に添えて、反応をしっかりと見れるよう笑顔を向ける)   (2011/6/19 17:20:58)

早坂香菜♀○2年…ひゃぁ!(彼が楽しそうに彼女の反応を見ている)…んっ、んっあぁ!(彼が彼女の秘所を遊んでいる)あぁ・・・んっ…(彼女は触られるたびにびくびくしている)   (2011/6/19 17:28:38)

セバスチャン♂▼23(彼女の反応がすごく良く、ついつい悪戯をしたくなってしまう。指の腹でゆっくりと刺激しているのを時々早くしたり、秘部の先端にある突起を集中的に刺激したりと)・・・もうこんなに濡らしてしまうなんて(指の動きに合わせるように、また彼女の耳元で囁く)   (2011/6/19 17:34:30)

早坂香菜♀○2年【すみません;ちょっと呼ばれてしまったので一回落ちますね;続きはまた今度してもらえるありがたいです;】   (2011/6/19 17:35:50)

セバスチャン♂▼23【あ、はい。わかりました^^】   (2011/6/19 17:36:05)

早坂香菜♀○2年【ごめんなさい;では;】   (2011/6/19 17:36:14)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/19 17:36:15)

セバスチャン♂▼23【また、今度よろしくお願いしますね^^】   (2011/6/19 17:36:26)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/19 17:36:41)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/6/19 21:08:50)

英 沙羅♀■17【お邪魔します、前回の過去ソロルの続きを投下していきます!内容的に白銀の方が合っていると最近気がついたのですが、過去ロルを全てこちらに投下してしまっているので引き続きこちらに投下させて頂きます…;;】   (2011/6/19 21:11:03)

英 沙羅♀■17(組織のユーベルが突然いなくなる事なんて、この世界では良くある。あの人がいなくなった事にも、大体のユーベルは特に何も反応はしなかった。動揺を隠し切れなかったのは、私と同じ様にあの人に指導を受けていた同じ位の年齢の子供くらい。そして、私が原因である事も殆どのユーベルには察されていた。裏切り者だ、と言われたりしたのは其の後暫く多々あったけれど、其れほど強く言われなかったのは恐らく私が父の毒薬を一応完成させたからだと思う。裏切り者の父の娘である私が昔裏切り行為をした、という事実は今でも一部では囁かれているとは思う。だけど、当時の私の頭の中にはあの時あの人に言われた言葉しかなかった。あの言葉を追い求めるように見張りがある中黒ローブを買いに行き、そして武器庫の中から鎖鎌を探し当てた。)   (2011/6/19 21:12:25)

英 沙羅♀■17(それまで訓練ではナイフや銃などを扱って居た私が鎖鎌を持って来た時は、あの人から引き継いで私の担当になったユーベルが驚いていたのを覚えている。そして、鎖鎌での戦い方を知っているユーベルへと担当が変わる事になった。担当が変わるまではそのユーベルの元で指導を受けていたけれど、指導が終わった後其の時一緒だったユーベルの子に手紙を渡された。その手紙には私の名前が書かれていて不思議に思っていると、ユーベルの子はその手紙について説明をし始めた。どうやらあの人の部屋の中の物が処分された後、せめて形見に何か…と思って探っている時に見つけた物らしい。その説明を受けながら手紙をひっくり返すと、其処には見覚えのある名字があった。…そう、父の苗字が。)   (2011/6/19 21:13:47)

英 沙羅♀■17(今でも思い出せる、全てが夕焼けに染まっている中父と母を訪ねて表札を確認したあの時の事を。其の時見た表札に書かれて居た苗字が、目の前の手紙には記されている。其の苗字の下に書かれている名前をじっと見つめた後、又ひっくり返して自分の名前を確認する。そして、漸くこの手紙が父から私への手紙だと言う事に気が付いた。私はこの手紙を見つけてくれたユーベルの子にお礼を言って手紙をポケットにしまった。そして、其の儘自分の部屋に真っ直ぐ帰って行った。部屋に入ると、手紙を持ったままうろうろとした。暫く経つと、着替えをし終わったら手紙を開けようと思って机の上に手紙を置いて着替えをした。だけど、実際着替えをし終わると次はお風呂に入り終わったら…と決めて手紙を避け続けた。その結果、私は未だに手紙を開けていない。父からだと思われる手紙は、今でも私の机の引き出しの奥で眠っている。読む気にはなれなかったけど捨てる気にもなれなかった。)   (2011/6/19 21:15:11)

英 沙羅♀■17(暗殺時の服装や武器に拘りを持ち始めた様に、その影響は毒薬の調合にも反映されていた。今迄は父の毒薬を目指していたけれど、其れからは自分の暗殺の為の毒薬を調合し始めた。そんな私の変化に組織は良い顔をしなかったけれど、父の毒薬も変わらず調合をしていれば直接は何も言われなかった。私は求めていた、あの人が亡くなる瞬間の…あの姿を。眠る様に力尽きる、まるであの絵本に出ていた毒林檎の様な毒薬を。毒としての威力は父の毒薬と変わらず、けれどあの醜い姿を生み出す苦しみを取り除いた毒薬…私はその毒薬の調合にひたすら没頭した。毒薬の調合に鎖鎌での訓練、そして時々命令される大人のユーベルの暗殺の手伝い…そんな日々を過ごしていると、ある日私の元に初めて単独の暗殺の依頼がやって来た。)   (2011/6/19 21:16:40)

英 沙羅♀■17【中途半端ですがここで一旦〆ます><今後は延々と暗殺までのロルになるかと…それでは、お邪魔しました♪】   (2011/6/19 21:18:34)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが退室しました。  (2011/6/19 21:18:51)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/21 19:49:12)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/21 19:49:20)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です】   (2011/6/21 19:49:43)

早坂香菜♀○2年【はいw んともう〆ちゃう方向でいいですかね?】   (2011/6/21 19:50:24)

セバスチャン♂▼23【すぐ〆ちゃうんですか?少し楽しみましょうよー^^】   (2011/6/21 19:50:56)

早坂香菜♀○2年【いやだwww〆るww私はw恥ずかしすぎる!!!】   (2011/6/21 19:51:31)

セバスチャン♂▼23【は~い、わかりました(しゅん】   (2011/6/21 19:51:58)

早坂香菜♀○2年【ちゃんと付き合ってからならなんでもしてください(え】   (2011/6/21 19:52:16)

セバスチャン♂▼23【・・・その言葉、後悔しないですね?(黒笑】   (2011/6/21 19:52:51)

早坂香菜♀○2年(彼女はビクビクしていた彼の刺激が心地よくてどうにでもなればいいなんて思ってしまった。…が彼女はまだ病みあがりだ、いくら気持ちよくても体の中は具合が悪い。)…せばすちゃんさん(彼女は彼の手を握った、)すみません、気持ち悪いです…(と、彼女の顔は顔面蒼白だった)…それに、付き合ってもないのにこんなことしちゃいけないですよね…(彼女はそうつぶやいて布団をかぶった)   (2011/6/21 19:52:58)

早坂香菜♀○2年【えっと…キャンセルは可能ですか…?;(え】   (2011/6/21 19:53:40)

セバスチャン♂▼23【キャンセルするなら私を振ることです^^】   (2011/6/21 19:54:23)

早坂香菜♀○2年【えーww ってこんな感じで〆ましたが、どうしますか?】   (2011/6/21 19:55:06)

早坂香菜♀○2年【翌日たったことにしてまわしちゃいますか??】   (2011/6/21 19:55:36)

セバスチャン♂▼23おやおや、やっぱり身体に障りましたか・・・大丈夫ですよ。今はゆっくり休んでください(刺激に反応しながらも顔を真っ青にする彼女。やはり体調が良くはなかったようで、元から分かっていた事、自分の興奮を勇め布団に潜る彼女が眠りにつくまで側に居た。眠っている彼女の頭を撫でていると、先生が戻ってきて彼女を任せ保健室から出ていく)   (2011/6/21 19:58:26)

セバスチャン♂▼23【これで私の〆とします^^】   (2011/6/21 19:58:36)

早坂香菜♀○2年【はーい お疲れ様です^^ さてと…まだまだ時間はありますがどうしましょう?】   (2011/6/21 19:59:12)

セバスチャン♂▼23【私としては、もう少し香菜さんの喘ぎを聞きたかった・・・です   (2011/6/21 19:59:50)

早坂香菜♀○2年【何を言うんだ!!ww恥ずかしいからやめてくださいww】   (2011/6/21 20:00:06)

セバスチャン♂▼23【一旦戻って話ましょうか?^^】   (2011/6/21 20:00:24)

早坂香菜♀○2年【あれww告白はしてくれないんですねw」(え】   (2011/6/21 20:01:00)

セバスチャン♂▼23【そんなにして欲しいですか?告白^^】   (2011/6/21 20:02:02)

早坂香菜♀○2年【そりゃ夢のなかで結ばれたんですから!(え】   (2011/6/21 20:02:31)

セバスチャン♂▼23【そうですねぇ・・・夢の内容は知りませんが、香菜さんがご飯を食べるようになって元気になったら告白します^^】   (2011/6/21 20:04:11)

早坂香菜♀○2年【うむ…じゃぁ今日はおわずけなんですね…(しょんぼり) 】   (2011/6/21 20:05:06)

セバスチャン♂▼23【私もおあずけ・・・(ビクンビクン(笑】   (2011/6/21 20:05:42)

早坂香菜♀○2年【さすがに反省してご飯食べますよ;まったく;】   (2011/6/21 20:06:16)

セバスチャン♂▼23【とりあえず戻りましょう^^】   (2011/6/21 20:06:41)

早坂香菜♀○2年【はーい】   (2011/6/21 20:06:50)

セバスチャン♂▼23【では、お疲れ様でした~】   (2011/6/21 20:07:06)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/21 20:07:08)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/21 20:07:12)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪  (2011/6/21 20:43:06)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/21 20:43:26)

北条輝夜♀☆19【移動お疲れ様なのですっ 前回源吾朗さんの終了したので、続きから打ちますねっ】   (2011/6/21 20:43:51)

岩尾 源吾朗♂○15【移動御疲れさまです・改めて宜しくお願いしますっ】   (2011/6/21 20:44:44)

北条輝夜♀☆19あなたが気のせいだと言うのなら大丈夫ですよ(微笑ながら受け取って抱きしめてくれる彼の肩に頭を預けたまま)あたなのその顔が見たくて黙っていたの(忘れるわけがないじゃないですか、とその包装紙を撫でる)   (2011/6/21 20:46:18)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・そうですね(ニッコリと微笑みながらしっかりと片腕で抱き寄せ反対の手にプレゼントを持ったままポツリと呟くように答え、そっと額に口付けながら内心で”たとえこの身が朽ちようと絶対に守ります”と改めて覚悟を決めていて)・・・・・開けてもいいですか?(その顔が見たかったといわれれば照れくさそうにフッと顔を背けて道場の壁をじっと見つめながらポツリと告げ、チラリと様子を伺いながらプレゼントを床へとおいて)   (2011/6/21 20:54:50)

北条輝夜♀☆19(彼からの口付けを素直に額に受け、恥ずかしそうに顔をそむければまた小さく笑いながら)どうぞ(きっと吃驚しますよ、と囁きその背中に体を預けたまま彼がどんな反応をしてくれるのか、今か今かと楽しそうに待っている。)   (2011/6/21 20:57:41)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・・コレは・・・・・(どうぞと言われれば一旦抱きしめていた腕を放しプレゼントを手に取るとそっと慎重に包装紙を剥がしていき、ワクワクしながら中から出てきた箱を開けて中身を確認するとそれっきり言葉を発する事ができずS&W P629を手に握りしめながらぼんやりとしてしまっていて)   (2011/6/21 21:03:05)

北条輝夜♀☆19(予想して板通りの反応をしてくれる彼に満足そうに微笑むと、そのまま背中から包み込むように抱きしめ横から顔を出して)以前一緒に見た時に欲しがっていたでしょう? 今までの護衛の分も合わせて、お礼ですよ(どうやって注文したのか、とかはあえて言わない。それを言ってしまったら楽しみも何も半減してしまうから)   (2011/6/21 21:05:45)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・・ありがとう・・・・(ぼんやりとしていると背後から抱きしめられハッと我に返るとポロリとうれし涙を流しながらギュッと胸に銃を抱え込みつつポツリと礼を述べ、慌てて涙を拭うとニッコリと満面の笑みを浮かべながらじっと見つめて)うん・・・・コレ・・・・ずっとずっと大事にするし、早く使えこなせるようになるね   (2011/6/21 21:11:45)

北条輝夜♀☆19どういたしまして(まだ赤い目…目蓋の上からそっと口付けて抱きしめる腕を少しだけ強めて)ふふ、楽しみにしてますよ…(源…と愛しそうに名前を呼び何度もその目蓋に口付けを送る。)   (2011/6/21 21:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。  (2011/6/21 21:31:51)

北条輝夜♀☆19【あぅあぅ;;】   (2011/6/21 21:32:05)

北条輝夜♀☆19【はぅぅ、げ、源吾朗さん大丈夫かな…;】   (2011/6/21 21:33:00)

北条輝夜♀☆19【はぅ…;(おろおろ】   (2011/6/21 21:33:29)

北条輝夜♀☆19【ひ、ひとまず…出た方がいいのかな…;】   (2011/6/21 21:33:57)

北条輝夜♀☆19【…うぅぅ;;】   (2011/6/21 21:34:05)

北条輝夜♀☆19【ひ、ひとまず一度出ますっ 源吾朗さんっ 戻ってこられましたらPL部屋の方に、なのですっ;】   (2011/6/21 21:35:34)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/21 21:35:39)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/21 22:10:12)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪  (2011/6/21 22:10:21)

北条輝夜♀☆19【改めてよろしくお願いしますっ】   (2011/6/21 22:10:38)

岩尾 源吾朗♂○15【こちらこそよろしくお願いします】   (2011/6/21 22:11:04)

岩尾 源吾朗♂○15んっ・・・・輝夜・・・・くすぐったいよ・・・・(瞼の上から幾度も口付けされれば首をすくめながらそう呟き、身体の前に廻されていた手をそっと包み込んで)ええ、楽しみにしていてくださいね(にっこり微笑みながら囁くように答えるとそっと廻されていた手を引き剥がし振り向くと正面からギュッと抱きしめ、プレゼントされた銃をそっと箱の中へと戻して頬同士をくっつけてみて)   (2011/6/21 22:16:02)

北条輝夜♀☆19ん…(正面から抱き寄せられればそのまま彼の腕の中に閉じ込められ、頬を合わせながら時折戯れに頬にも口付けを送る。)   (2011/6/21 22:20:37)

北条輝夜♀☆19【はぅ、み、ミスですっ;】   (2011/6/21 22:20:50)

北条輝夜♀☆19ねぇ源…私のこと、愛してくれる?その命が終わるときまで…(首に回した腕、柔らかい髪に指を絡ませて耳元でそう囁き尋ねる。)   (2011/6/21 22:22:32)

岩尾 源吾朗♂○15【ドンマイです^^】   (2011/6/21 22:22:34)

岩尾 源吾朗♂○15んっ・・・(ギュッと抱きしめながら頬同士をくっつけていると頬に口付けられ、お返しとばかりに此方からも頬へと口付けし返しながらそっと髪をなでていて)ええ、この命の灯が消えるときまでずっとずっと愛していきますよ。(ニッコリ微笑みながらジッと瞳を覗き込み、そっと髪を梳きながら囁くように答えながら少しだけ抱きしめていた腕に力を入れて)   (2011/6/21 22:28:05)

北条輝夜♀☆19…源…(彼の言葉に回した腕に力を込める…肩口に埋めていた顔を上げてまっすぐに彼を見つめて)…他の女の物になんてなったら…許さないから(もしかしたら相手を呪うかも、と冗談では済まされなさそうな言葉をつぶやく…。それだけ、自分のとって彼の存在は何物にも代えられない人だから…)   (2011/6/21 22:33:49)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・輝夜・・・・(ニッコリと微笑みながらじっと見つめ続け、ポツリと呟きながら髪を梳き続けて)ええ、ずっと私の傍に居るのは輝夜だけですよ・・・・たとえ、輝夜が他の人を選んだとしても・・・・ね・・・・(フッと微笑みながら答えつつジッと見つめ続け、相手を呪うと言われればピクリと体を硬直させていて)   (2011/6/21 22:39:49)

北条輝夜♀☆19く…私が源以外の人を選ぶなんて、ありえないですよ…(何年越しに想い続けていたことか…優しく髪を梳いてくれる手に身を委ねたまま甘えるように顔を埋める。彼がほんの少し硬直するように身を固くすればまた小さく笑う。)   (2011/6/21 22:44:18)

岩尾 源吾朗♂○15ん・・・私も輝夜以外を選ぶ事は無いですよ・・・・・(じっと真剣な表情で見つめながらポツリと告げつつ髪を梳き続け、しっかりと抱きしめ続けながら甘えるように顔を埋めている様子を見つめていて)そろそろ遅いですし、部屋に戻りましょうか?   (2011/6/21 22:52:22)

岩尾 源吾朗♂○15  (2011/6/21 22:52:22)

北条輝夜♀☆19ん…そうですね(道場の壁にかかった時計を見ればもういい時間だった…す、と彼から離れて立ち上がり、その手を取って一緒に道場を出る。誰もいない廊下を腕を絡ませて横を歩きながら)また私の部屋に来ますか?(にこっと意地悪そうにそう聞き、鍛えられた彼の腕に胸を押し付けて)   (2011/6/21 22:55:41)

岩尾 源吾朗♂○15(フッと微笑みながら少し名残惜しげに離れていく輝夜を見つめつつ自分も立ち上がり、道場の戸締りと消灯を済ませてから手を取りながら道場を後にして)そうですね・・・・何か用事でもあるのですか?(薄暗い廊下を歩きながら二の腕にふくらみが押し付けられ、チラチラとその様子をを見ながら尋ね返しつつ顔を赤くさせていて)   (2011/6/21 23:05:15)

北条輝夜♀☆19くす…何かなかったら、誘っちゃダメ…?(頬を染めてこちらを窺う様子を見れば微笑みながら)まぁ、源の方に用事があるというのなら無理強いが出来ませんけどねぇ…(彼の反応を見ながらまたそうやって意地悪を言ってみる。)   (2011/6/21 23:11:51)

岩尾 源吾朗♂○15ダメ・・・・というわけじゃないけど・・・・(ボソボソと顔を赤くしたまま答え、チラッチラッと見つめ続けていて)・・・・・意地悪・・・・(ポツリと聞こえるか聞こえないか位の小声で呟くとじっと見つめながらギュッと輝夜の服を握り締めてみて)   (2011/6/21 23:16:47)

北条輝夜♀☆19くす、なんとでも…(頬を赤く染めたまま俯いてしまい、服の端を持った彼に意地悪く微笑みながら自室へと彼を招き入れる。今日は新月のせいで、月明かりはなく仕方なく間接照明を付けて灯りを取る。)   (2011/6/21 23:20:33)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・(うつむきつつ廊下を歩いているとまるで当たり前のように部屋へと招き入れられ、恨めしげに輝夜を見つめていて)・・・・飲み物取ってくる・・・・(ポツリと呟くように告げると絡み付いていた腕を引き剥がそうとそっと掴み、じっと見つめつつ”オレンジジュースだけでグラスは1つで良いよね?”と尋ねてみて)   (2011/6/21 23:25:17)

北条輝夜♀☆19えぇ、お願いしますね(名残惜しく腕が離れ、まだ恨めしそうな眼をする彼の頬を撫でて見送る。夜風を入れるために明けた窓、月明かりのない中庭を覗くと居場所を求めているのか黒猫が一匹、窓の下を横切ろうとしている)…お前はいいね、自由で 「にゃぁ」(戯れに手を下せば、ぬくもりが欲しいのか擦り寄ってくる。)   (2011/6/21 23:30:26)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・(じっと恨めしげに見つめ続けていると頬を撫でられ、腕を引き剥がしてしまうとついっと部屋を後にし厨房の方へと向かっていって)ん・・・オレンジはあんまりの子って内野・・・   (2011/6/21 23:33:53)

岩尾 源吾朗♂○15【ミス】   (2011/6/21 23:34:00)

北条輝夜♀☆19【大丈夫ですよぉっ】   (2011/6/21 23:34:46)

岩尾 源吾朗♂○15ん・・・オレンジはあんまり残って無いや・・・(厨房へと入っていき電気をつけて冷蔵庫の中を確認すればほんの少ししか残っておらず、代わりにアップルジュースを取りだすとグラスを1つだけ用意し氷をボールに入れそれらをテーブルに置くと一旦自分の部屋へと戻っていきプレゼントを机の中に入れると鍵をかけてしまって)   (2011/6/21 23:39:06)

北条輝夜♀☆19(窓から顔と手だけを出して黒猫と戯れる…柔らかい毛並と割と人懐っこいその猫に、思わず小さい頃の彼を重ねる。初めは警戒されたけど、すぐに懐かれた。まるでこの猫のように…。首を指先で撫でれば気持ちよさそうに喉を鳴らす。何度か撫でていると彼が戻ってくる気配が近づいてくる。)   (2011/6/21 23:43:02)

岩尾 源吾朗♂○15・・・・・これ、何処におきますか・・・・?(しっかりと戸締りをしてしまうと厨房へと戻っていき先ほど用意していた飲み物を手に電気を消してから輝夜の部屋へと向かい、中に入っていくと窓際に居る輝夜を見て事務口調で尋ねるとジッとその後姿を見つめていて)   (2011/6/21 23:47:52)

北条輝夜♀☆19ん…テーブルの上でいいですよ(振り返りながらそう答え、気持ちよさそうに目を閉じていた猫から手を離し、バイバイと手を振って彼のもとに戻る。)あら、今日は違うのしかなかったのね(リンゴも好きだけど、と小さく笑う。)   (2011/6/21 23:50:35)

岩尾 源吾朗♂○15かしこまりました・・・・(他人行儀に答えるとそっとテーブルの上に持ってきたものを置くとグラスに氷を入れてからジュースを注ぎ、輝夜と入れ替わるかのように窓際へと映り空のほうを見上げてみて)ええ、オレンジはあまり残っていませんでした。飲んだ人間は知りませんけど・・・・(ポツリと答えつつ夜空を見上げ続け、ふと視線を下へと向けるとそこには黒猫が居りじっと見つめていて)   (2011/6/21 23:57:16)

北条輝夜♀☆19そんな日もありますよ(グラスに注がれたジュースを受け取り一口だけ口を付ける。まだ拗ねているのか仕事の時の口調と顔つきになっている彼の背中を見て)…源(窓から夜空を見上げる彼を呼び、グラスの液体を口に含み振り替えた彼の頬を両手で包み唇を重ねる。)…ちゅ、くちゅ…(深く重ねた唇から、口内に含んだ液体を彼に流し込む。)   (2011/6/22 00:00:43)

岩尾 源吾朗♂○15ええ・・・そうですね・・・・(ポツリと呟きながら黒猫から空へと視線を戻し、ジッと星を見上げ続けていて・・・・)はい・・・・?んっ・・・(呼ばれれば振り返って輝夜の傍へと向かうと頬に手を包み込まれた上に唇に口付けされ、拗ねていたため振りほどこうと胸に手を当てて押し返すも口内へとジュースが流し込まれればだんだん押し返す力が弱くなっていって)んっ・・・んっく・・・(胸に手を押し当てたまま口内のジュースを飲み込み、じっと見つめつつ唇同士を重ねていて)   (2011/6/22 00:09:30)

北条輝夜♀☆19ん…、…(全て流し終えてもなお唇を重ね、押し返そうとした手に自分の手も重ねてより深く繋がりあう。)…はぁ……美味しかった?(少し息を上げながら、額が触れ合ったまま間近でお互いの吐息が交わる。)   (2011/6/22 00:16:25)

岩尾 源吾朗♂○15【っとじかんぎれです><】   (2011/6/22 00:17:33)

北条輝夜♀☆19【はぅ、お疲れ様なのですよぉ】   (2011/6/22 00:17:59)

岩尾 源吾朗♂○15【今日はありがとうございました。また明日もお暇でしたらお願いしますね><】   (2011/6/22 00:18:32)

北条輝夜♀☆19【こちらこそなのですよぉ 源吾朗さんも無理はなさらないようになのですっ】   (2011/6/22 00:19:06)

岩尾 源吾朗♂○15【はい^^おやすみなさいませっ。】   (2011/6/22 00:19:51)

岩尾 源吾朗♂○15【輝夜姐ぇも無理はなさらないでくださいね】   (2011/6/22 00:20:27)

北条輝夜♀☆19【おやすみなさいですっ】   (2011/6/22 00:20:42)

岩尾 源吾朗♂○15【でわでわ~】   (2011/6/22 00:21:00)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。  (2011/6/22 00:21:09)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/22 00:21:20)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/22 14:21:20)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが入室しました♪  (2011/6/22 14:21:34)

司馬 蔓♂■17【ではでは、よろしくお願いします^^】   (2011/6/22 14:22:06)

早坂香菜♀○2年【わードキドキww(えー こちらこそwよろしくお願いしますww】   (2011/6/22 14:22:15)

司馬 蔓♂■17【ですね^^ドキドキします><】   (2011/6/22 14:22:31)

早坂香菜♀○2年【んでは言いだしっぺの私から行きますねww】   (2011/6/22 14:23:04)

司馬 蔓♂■17【はい、お願いします^^】   (2011/6/22 14:23:26)

早坂香菜♀○2年暑っ…(もう放課後だと言うのに外は暑かった。梅雨の間の晴れとだけあって、暑い。彼女は屋上の扉を開けながらそういった)…さてと、今日は…(彼女は自分の太ももに装着している銃を取り出して、地面に座る。そして、鞄を横に置いて、腰まである長い黒髪をポニーテールにして、鞄から何かを取り出す。)…やっぱり静かなところでしかできないわ。(彼女は新しい銃の改造に励んでいた)…それにしても暑いな(彼女は手でパタパタと仰ぎながらも作業を続けていた)   (2011/6/22 14:26:09)

司馬 蔓♂■17…んぁ…(午後の授業をサボるために屋上で寝ていた蔓はドアの閉まる音で目を覚ました。時計を見ると時間はもうとっくに放課後で、寝過ごした…などと思いながら額に浮いた汗を拭う)…お、可愛い子(誰が来たのか、と思ってドアの方へ行くと、どこか見覚えのある少女が銃の改造をしている。ヘラリ、と笑みを作り「なーにしてんのーっ」と戯けた様子で話しかけてみる)   (2011/6/22 14:30:34)

早坂香菜♀○2年…(あと、もう少しで完成する。そう思ってたとき彼女の上から声がした。彼女はあからさまに嫌な顔をしながら顔を上げた。すると、まったく知らない男子がニコニコしながら話しかけてきていた。彼女にとってこういうタイプは苦手?かもしれない。)…銃の改造してるんです。危ないですから、あっちに行っててください。(最後の部分だけ強調した、かなり大きな声で。彼女はあまり人と話さないためにどういう態度ととっていいのかわからなかった)   (2011/6/22 14:33:56)

司馬 蔓♂■17へー、銃って改造出来んだ!俺使った事ねぇんだよなー…(拒絶を表す言葉は聞こえなかった様な顔をし、当たり前とでも言うように彼女の目の前に座り込む)うーん…おもしろそうだなぁ(少女の手の動きをまじまじと見ながら、今度銃も一度使ってみようか…などと考える。)   (2011/6/22 14:37:48)

早坂香菜♀○2年……(私はあっちに行けといったはずだ。なのに何故この人はここに友達のように居座っているんだ。彼女は彼をチラ見しながら銃の改造を続けていた)…できた。(と、同時に彼女は目の前に座って作業を見ていた、彼のおでこに銃口を当てる。)言っておきますが、私はあまり気が長くはないのです。だから言いましたよね?あっちに行っててくださいと(彼女は銃のがちゃりと立てて彼を脅していた。まぁ彼女なりの遊びだが)   (2011/6/22 14:40:55)

司馬 蔓♂■17おっ…すっげ!(そう言った瞬間に額に当てられた銃口。しばらく驚いた様な顔をしていたが、蔓の表情は楽しそうなそれへと変わる)へぇ…良いね、良いね、君おもしろいねー!初対面に銃口向けるか<   (2011/6/22 14:44:06)

司馬 蔓♂■17【ミスりました><】   (2011/6/22 14:44:34)

早坂香菜♀○2年【どんまいですww】   (2011/6/22 14:44:44)

司馬 蔓♂■17おっ…すっげ!(そう言った瞬間に額に当てられた銃口。しばらく驚いた様な顔をしていたが、蔓の表情は楽しそうなそれへと変わる)へぇ…良いね、良いね、君おもしろいねー!初対面に銃口向けるか、普通(ケラケラと笑いながら、瞬時に袖の隠しナイフを出し彼女ののど元へと宛がう。やっている事こと危ないが、蔓の表情は無邪気な笑みを浮かべている)   (2011/6/22 14:46:51)

早坂香菜♀○2年…それはお互い様だと思いますけど?(彼女は予想外だった。彼もミリテーアなのだろうか。冷静に対応するものの彼女は無邪気に笑っている彼が恐ろしいと思った。)…それで?殺るつもりですか?(彼女も作り笑いで笑っている)…意外ですね。でも、それぐらいでびびったりしませんから…(彼女は遠慮なしに、空いている手でナイフを持っている彼の手を片方で掴み阻止しようとしていた、その弾みで浅く彼女の喉に切り傷がつく)   (2011/6/22 14:51:06)

司馬 蔓♂■17いやいや、俺のがまだ交友的っしょ?(へらへらと笑いながら冗談の様に言う。それは子供が巫山戯ている時のものと似ていた。)うーん…女の子苛めるの好きだけど…さっくり殺っちゃうのもつまんねぇしなぁ(殺す事自体がゲームだとでも言うかのように軽い口調で言い)あはは!強気な女の子って好きだよ?(ニッと歯を見せて笑うと、ふいに自らの手をぐりっとひねり、相手の手を引きはがす)   (2011/6/22 14:57:23)

早坂香菜♀○2年…女の子なんだと思ってるんですかね。(彼女はあきれつつ)はっ、あなたみたいな人に殺されるなら悲しいですね。あなたに殺されるぐらいなら自分から命絶ちますから(彼女はへらへら笑っている彼を睨みつけながら次の行動に出ようとしたが、手を引き剥がされてしまった。)っと、(彼女はそのとき銃口も彼から離して、銃を太ももにしまいこむ)…あなたに好かれても全然うれしくないですし?(彼女は手を摩りながら制服のホコリを払う)   (2011/6/22 15:00:51)

司馬 蔓♂■17野郎の怯えてる姿なんか吐き気すんだろ?(笑みは絶やさず、「だから女の子のが楽しいなー」と付け足し)あはは!まぁ、俺がそっちの立場だったらそうするなぁ(自分のやってる事は酷いという自覚は辛うじてある為か、うんうんと頷いてみせる)うわ、冷たいなぁ…んで、ゲームはもうおしまい?(折角、少しは楽しそうな子を見つけたのに…とでも言うかのように不満そうにため息を漏らす)   (2011/6/22 15:06:40)

早坂香菜♀○2年そうですかね?私はいいと思いますけど?(男がおびえてる?楽しいじゃないか。なんて思いつつ)…ふぅん。(彼女にとって彼の考えはどうでもよかった。彼女は不満そうにしている彼を見つつ)…私はあなたのおもちゃじゃないですから(彼女は冷たくいい放ち、彼の傍から離れる)とにかく邪魔しないでください。(彼女はそういうと背中に背負っている弓矢のケースから弓矢を取り出してお手入れをしている)   (2011/6/22 15:11:44)

司馬 蔓♂■17うっわ、可愛い顔して案外Sっぽいのなー(良いねぇ、と笑いながらも、それでも男からしたら野郎の怯えた姿なんかに需要はねぇんだよ、と苦笑し)ちぇっ…面白そうなのになぁ(珍しくムスッと表情を歪めるが、「邪魔しないで」の言葉を聞くとすぐにニヤリと笑い)んじゃ、邪魔しなきゃいーのな?(そう一方的に解釈し、彼女について行き、先ほどの様に目の前に座り込む)銃と良い、弓と良い…飛び道具系なんだ?(返答はあまり期待出来ないな、等と思いながらも話しかけてみる)   (2011/6/22 15:18:16)

早坂香菜♀○2年そうやって女の子たぶらかすんですか?(彼のちゃらちゃらしているところにイライラしつつ彼女は作業を続ける)…だから向こうに行ってもらえませんか?(また彼は彼女の目の前に座ってまじまじと見ている)…はぁ、言葉の意味をちゃんと理解してください(彼女にとっての邪魔しないでくださいはあっちにいけということだったのだが、彼はへらへらとして笑っている)…そうですね、基本は大体飛び道具ですが…まぁこういうのも使いますかね?(tと、彼女が言い終わるころには彼の喉にナイフが当てられていた)   (2011/6/22 15:22:12)

司馬 蔓♂■17たぶらか…してるつもりはねぇけど?んー…女の子がぬいぐるみみて可愛い可愛いって言ってんのと同じだろ(あくまで、彼の言う可愛いには微塵も気持ちなんてなく、あるとすれば少女の怯えている顔に対して言うそれだけだろう。)ん?邪魔しなきゃ良いんだろ?気にせず続けろよ(自分に向けられる嫌悪感などは無視し、へらへら笑い続ける)お、ナイフ!俺の得意分野だ。こう…肉がえぐれる瞬間の感覚が堪らねぇんだよな(などと笑顔で良いながら、喉に当てられたナイフの刃をグッと握る。まるで手が切れ、血が滴っている事に気づいて無い様に眉根1つ動かさず)   (2011/6/22 15:28:58)

早坂香菜♀○2年…さぁ、あいにく女の子らしいことはあまりしたことないですしね(ていうかただの綿がつまった布を見てかわいいという女の子の気持ちすら彼女にとってはどうでもよかった)…だから、嫌がってるのわかりませんか?まぁ貴方にとって女の子が嫌がっててもうれしいんでしょうけど(さっきまで接して大体彼はこういうタイプなのだと彼女は気づいていた)…ちょっ!(彼は普通のことのようにナイフの刃をぐっと握り締めている。)何してるんですか!頭おかしいんじゃないですか!?(さすがの彼女でもここまで来ると驚きを隠せなかった)…離しなさい!!(彼女は握っている手を片手で引き流そうとしているが力では勝てるわけがない)   (2011/6/22 15:33:38)

司馬 蔓♂■17まぁ、確かに?嬉しそうに銃改造とかしてたらなぁ…?(ケラケラと、当たり前だ、とでも言うように笑い)ん、嬉しい嬉しい!女の子の歪んだ顔って一番可愛いと思うんだ(下手に化粧としてたり笑顔よりさ、なんて普通の女の子に聞かれたら思い切り殴られても文句言えないような事を満面の笑みで呟き)…ップ…あはははっ!いやぁ…ごめん、ごめん、っと…ちょっとからかった(大笑いしてナイフから手を離すとそのまま彼女の頭を撫でようとするが、血がつくな…と気づき、反対の手で撫でる。)でも、こうすると大抵の奴はやめるんだぞ?(得策、と自慢する様に言うが「あー…でも女の子にはお勧めしない」と笑う。その間にも、手からははどんどん血があふれてくる。血管が切れたのだろう)   (2011/6/22 15:41:13)

早坂香菜♀○2年…悪かったですね(昔から兄と遊んでいたので男の子が遊ぶようなことしてかしてこなかったために彼女はあまりよくわからない)…やっぱり頭おかしいですよね(彼女はボソッとつぶやいた)…バカじゃないんですか?(彼女は彼が撫でようとした手を払い、鞄から包帯と消毒液を取り出して)痛いけど我慢してくださいよ?ていうか自分が怪我したんですからね…(彼女は彼の手を掴みハンカチを当てて血を一度止めて彼女は消毒液をつけてから包帯をきつく巻く)…はぁ、バカなことしないでください。いくらなんでも無茶しすぎです。バカです。本当(彼女は飽きれつつまた弓矢の手入れを始める)   (2011/6/22 15:48:16)

司馬 蔓♂■17いや、良いんじゃね?個性的で(画一的で凡庸な女の子よりは、ずっと…と笑みを浮かべ)んー、よく言われる(慣れてしまったのか、さほど気にしない風に言い)…っいてて   (2011/6/22 15:51:40)

司馬 蔓♂■17【ミスりましたぁ><】   (2011/6/22 15:51:51)

早坂香菜♀○2年【落ち着いてくださいなww】   (2011/6/22 15:52:25)

司馬 蔓♂■17 いや、良いんじゃね?個性的で(画一的で凡庸な女の子よりは、ずっと…と笑みを浮かべ)んー、よく言われる(慣れてしまったのか、さほど気にしない風に言い)…っいてて!もう少し優しく出来ねぇの?(苦笑しながらも手当てされた自らの手を握ったり開いたりしすると痛みは少なく「…上手いのな?ありがとう」と笑みを溢す)え?なになに、心配してくれてんの?(そんな訳ない、と理解しつつ、蔓の性分からかそんな反応をされたらからかうしかない)   (2011/6/22 15:56:04)

司馬 蔓♂■17【すいませんー>< ミスっばっかり;; 落ち着きますね!】   (2011/6/22 15:56:32)

早坂香菜♀○2年【うんww】   (2011/6/22 15:57:01)

早坂香菜♀○2年はっ、まぁべつにいいですけどね(彼女は無表情のまま彼に話しかけている)…自分で勝手に怪我したんでしょう、自業自得です(彼女はさらりと答えて片付けている)あんまり、調子にのってると痛い目に合いますよ(彼女は忠告はしたつもりだ。彼のそのへらへらと笑っていることにあきれつつも)…心配?するわけがないでしょう(彼女は何を言っているんだというような様子で彼を見た)とにかく、どこかに行ってください(彼女は一人でいたいのだ)   (2011/6/22 15:59:55)

司馬 蔓♂■17冷めてぇなぁ…(口調こそどこか凹んだ様にいうものの、相変わらずにやにや、と笑みは絶やさない)だからって乱暴すぎねぇかなー…っと、そうか…君、名前は?(手元ばかり見ている彼女をこちらに向けさせようと名前を呼ぼうとするも、名前を聞いてなかったと今更気がつき)んじゃ、傷なんか放っておけばいいのに…案外優しいのな?(余計な言葉がついてるものの、本心が口から出た。)え、やだね(さらりと、言う事聞かなければいけない義理はない。とでも言いたげな口調で拒否する)   (2011/6/22 16:06:35)

早坂香菜♀○2年……(彼女は、ハッとする。こういう奴のことをお調子者というのか。彼女は納得しつつ、彼の話を聞くのに戻る)名前?いうはずないでしょう。貴方みたいな人に(彼女は当たり前に言う)…は?優しい?私が…?(彼女は一瞬驚いた顔をするがいつもの無表情にすぐに戻る)やっぱり頭の病院に行ったほうがいいですよ?(彼女は弓矢を綺麗にしてからケースにしまう)では、貴方が行かないなら私が移動します(そういうと彼女は立ち上がり歩き出そうとする)   (2011/6/22 16:12:38)

司馬 蔓♂■17言いじゃん、名前くらい(減るものじゃないだろ?という様な口調で言うと「ほれほれ、教えろ」と続け)いやいや、だってそれこそ、君は俺の傷なんか無視しても良かったんだぜ?なのにご丁寧に包帯まで巻いてくれちゃって…(手当てされた手をジッと見ながら)それって優しい、んじゃねぇの?ハンカチ血まみれにしてまでする事か?(俺なら無視する、と言うとニッと笑い)あー…っと、それも却下(パッと彼女の腕を掴み、進もうとする足を止める)   (2011/6/22 16:18:09)

早坂香菜♀○2年…はぁ、早坂香菜、2年です(彼女はそうため息をつきながら名前を教える。彼は名前を聞いてどうするつもりなのだろうか。たかだか屋上でたまたまあった、女子生徒なのに…)…べつに優しくなんかないです。(彼女はそう答えながら髪の毛を結びなおす)それに優しかったとしたら、初対面の人なんて銃口向けたりしませんから(彼女は言う)…というか、離してもらえませんか?その腕(彼が彼女を阻止している腕を掴みながら引き離す)   (2011/6/22 16:22:09)

司馬 蔓♂■17香菜、な?よしっ、覚えた(当然の様に呼び捨てにし満足そうに笑う。次会った時はもう少し遊んでもらおう、等と思いながら何度も彼女の名前を頭の中で反芻する。)…頑固だなぁ、まっ!俺が勝手にそう思う分には良いだろ?(髪を結び直すために自然と俯きがちになる彼女の顔を覗き込み)んー…それは普通…じゃねぇの?(彼の基準は些かおかしい。楽しそうな相手を見つけたらゲームと称して攻撃するためだろうか)嫌だね、俺はまだ話してたいから(明らかに自己中心的な答えを胸を張りながら堂々と答える)   (2011/6/22 16:28:11)

早坂香菜♀○2年人に名前を聞いておいて自分は名乗らないのですか?ずいぶんいいご身分ですね?(と、言い終わったとき、彼女は彼の喉に銃口を押し当てていた)あのですね、勝手に呼び捨てにされる覚えもありませんし、馴れ馴れしくされるのも大嫌いです。(だから友達がいないのかもしれないな、と彼女は思いつつ)もう貴方とかかわる気もありませんし、顔も見たくないです。(彼女はからかっている彼を見ながら本音と出し続ける)…人を殺すことがゲームだと思っているようだけど、そのうち罰当たりますよ、貴方には(彼女はそういうと、さらに強く押し付ける)   (2011/6/22 16:32:59)

司馬 蔓♂■17あー、悪い、悪い、聞かれなかったからさ?司馬蔓、同じく2年な(喋るとのど仏に銃口当たって痛いなぁ…などと見当違いな事を考えながらもへらり、と笑う)あいにく、呼び捨てにするなとは言われてないからなぁ…こう言うのは言ったもん勝ちじゃね?(こういう事を言うときっと彼女は苛立つのだろうな、と分かっていながらもわざと言葉を紡ぐ。怒らせたらおもしろそうだ、と)俺は遊び途中で終わらせられて不完全燃焼なんだよなぁ…あ、このまま遊んでくれるんならそれでも良いけど(さも、喉の銃口を今思い出したかのように言うと、挑発的な笑みを浮かべる)未来の事なんかどーでも良いね、今が楽しければ満足だ(不意に、喉元の銃身を掴み、自分の喉から離す。その手は先ほどナイフを握りしめたのと同じ手で、傷が開き血がまた出るのを微かに感じた。)   (2011/6/22 16:41:45)

早坂香菜♀○2年…(彼女は彼の同じく2年な。という言葉に違和感を覚えていた。彼女はてっきり3年だとおもっていたのだ。というか同じ学年なら見たことがあるはずなのに、何故だろう…と彼女は考えて込んでいた)…じゃぁやめてもらえますか?司馬さん?(彼女は苗字で呼べといっているかのように彼に強調した。)…遊びたいですか?そうですか、わかりました(彼女は彼が自分を怒らせようとしているのに気づいて彼女はにっこりと笑った)…相変わらずのバカ力ですね(彼女はまたバカの部分をはっきりと強調した。そして、銃を太ももにしまい、弓矢をケースから取り出して構える)   (2011/6/22 16:47:34)

司馬 蔓♂■17ん?何だよ、変な顔して(潜入している身としてバレたらまずい、その位は理解している。だが、彼の表情に焦りは出ず、相変わらず笑い続ける。)んー、やめたらなんか良い事ある?(簡単に希望を聞いたらおもしろくない、だから聞いてみよう。何かおもしろそうな提案をしたらそれに乗っても良い。と思いつつ)おっ、遊んでくれんの?ラッキー(グッとガッツポーズを見せ純粋に喜ぶ。子供の様な表情で)腕力はあるんでねぇ…(彼女が弓矢を出すのを見ると腰のラバーケースからダガーナイフを二、三本手に取り)   (2011/6/22 16:57:14)

早坂香菜♀○2年…いえ、別に(彼女はさらっと答える。彼のことについて今度調べておこう、と思っていた)…ありませんよ。イイコトなんて(彼が何かいいことある?なんて聞くので彼女はバカじゃないんですか?とつけた足して)…(なんでこの人は楽しそうに喜んでいるのだろうか…彼女はあきれていた)……(彼がナイフを取り出しているのを見てて、あきれていた。なんで私こんな人と戦わないといけないんだろう…)…それで?怪我はさせたくないんですけど…(ふと思ったが、さすがに本物はまずい。だから練習用の弓矢にしようかと考えていた)   (2011/6/22 17:04:25)

司馬 蔓♂■17そ?ならいーけど(やばいなぁ…等と内心冷や汗をかきつつニッと笑ってみせる)んじゃ、やっぱり呼び捨てにするだけだし?(ケラケラ、とどちらに転んでも彼自分損のない提案は理不尽だな   (2011/6/22 17:06:44)

司馬 蔓♂■17【ミスです】   (2011/6/22 17:06:59)

司馬 蔓♂■17 そ?ならいーけど(やばいなぁ…等と内心冷や汗をかきつつニッと笑ってみせる)んじゃ、やっぱり呼び捨てにするだけだし?(ケラケラ、とどちらに転んでも彼自分損のない提案は理不尽だなと少し反省しつつ、それでもまた使おうと心に決めた)怪我なんて今更だしなぁ…(自分の手を見てつぶやけば、これは自分でやってものだった、と思いだし)ふむ…じゃあどうするかな…あいにく俺は実物のナイフしか持ってないけど?(と、肩をすくめながら、あぁ…このままお流れかな、と少し諦め)   (2011/6/22 17:10:59)

早坂香菜♀○2年……(少し彼の表情が曇った気がした。彼女はやはり彼のことについて調べようと決意した)もういい…(彼女はもう半ばあきらめて許可をした)…実用ナイフね?それで訓練の授業のときはどうしてるの?まさかそのまま使ってるはずないよね?(彼女は彼についてさらに疑問をぶつけた。授業ではさすがにダメだったはずだ。だから彼の発言に彼女は疑問に思う)…しょうがないから、今回はあきらめて。(彼女はそうつぶやくと立ち上がる)…というか、元々ゲーム刷るつもりもないけどね・・・(彼女はにっこり笑いつつ弓矢をケースにしまう)   (2011/6/22 17:16:25)

早坂香菜♀○2年【これ潜入だって気づいたら殺されちゃう?(え】   (2011/6/22 17:17:16)

司馬 蔓♂■17よっしゃ…なんだかんだで香菜は押しに弱いよな?(言いながらも、覚えておこう、と笑い)あー、そん時は切れないように研いだナイフを、な だけど、荷物になるから持ち歩いてねぇんだ(ただでさえ、蔓はナイフを投げるので多くのナイフを持ち歩いてる。途中でナイフが切れたらシャレにならないからだ。その上、切れないナイフなど持ち歩く気は毛頭無かった。)…っんだよ、つっまんねぇなぁ!(思わず大声で言う。だがしかし、その直後に彼女が笑ったのを見て、まぁ今回は良いか…などと思わなくも無かった。)   (2011/6/22 17:22:01)

司馬 蔓♂■17【どうしましょうかね^^ そちらの出方次第ですかねw】   (2011/6/22 17:22:26)

早坂香菜♀○2年【ね、それはそれで楽しみだなー そういう方向にすすだら怒ります?】   (2011/6/22 17:23:16)

司馬 蔓♂■17【いやいや、全然おっけーですよ!!】   (2011/6/22 17:23:37)

早坂香菜♀○2年【もう少し続けますねwじゃぁww】   (2011/6/22 17:23:55)

司馬 蔓♂■17【はーい^^】   (2011/6/22 17:24:08)

早坂香菜♀○2年……ひとつ質問してもいい?(彼女は挑戦してみた。)司馬君は転校生?確か一年生のときは見かけなかったからさ?(彼女は核心に触れていこうとした)…押しに弱いというかどっちかといえば頼まれれば断れないタイプらしいけどね?(彼女はさりげなく質問をしていく)…持ち歩かなくても大体は訓練の授業あるし、自主練習のときも使うよね?だから必ずどの生徒もロッカーにおいてあるはずだから見せてもらってもいい?(彼女は嘘をついている。もし彼が、ここの生徒ならこの嘘に気づくはずだ)   (2011/6/22 17:28:14)

司馬 蔓♂■17んー、何で気になんの?俺に興味持っちゃった感じ?(ケラケラ、と戯けてみせる、焦っては居るが、むしろ今の状況を楽しんでいるようだ)へー、じゃあ今度色々頼んでみようか(へら、と笑えば「やっぱ優しいじゃん」と付け足し)自主練なんざ滅多にしねぇしなぁ…あと、俺はミリテーアだなんて言ってないけど(不敵に笑う。襟のエンブレムは外してあったはずだ、と思い返した。最悪の事態を想定して、持ち歩いてはいるが、付けてない方が潜入してる身としては都合が良いときもある。)   (2011/6/22 17:36:41)

早坂香菜♀○2年…勘違いしないでくださいね?(彼女はそういいながらも)で、どうなんですか?(先ほどの質問答えてくださいと彼女は催促する)…でもミリテーアじゃないとは否定しないんですね?(彼女は不適に笑っている彼に笑い返す)大丈夫です、貴方のことなら断る自信ありますので(彼女はにっこり笑いながら)   (2011/6/22 17:40:29)

司馬 蔓♂■17教えてやんなきゃいけない義理はねぇなぁ…(くつくつ、と心底楽しそうに笑う。潜入して良かった、とここまで思ったのは初めてだ)さぁな?そんな早合点してると足下救われるぜ?(ピッ、と一本のナイフを彼女に向けて投げた。それは彼女の右頬をわずかに掠めただけだったが。掠め血のせいで若干右に逸れたな、と小さく舌打ちを漏らす)とか言いつつやってくれる訳だ?やっさしー!(へらへら、と笑い)   (2011/6/22 17:45:34)

早坂香菜♀○2年…まぁいいですけどね?(いくらでも調べることができるので、彼女はもう聞かないようにした。)……(彼女の頬から少しタラーっと血が流れている、彼女は手で血を拭いて彼を見る)…だから貴方とはやるつもりないですし、貴方ごときに相棒の弓矢使うのはもったいないです(彼女はそう言い放つ)……(彼には何かある。彼女はそう核心した。敵と見直すことにしたほうがいいだろうか、と考える)   (2011/6/22 17:49:56)

司馬 蔓♂■17あっれ、引き下がっちゃうんだ?つまんねぇなぁ(落胆のため息を1つだけつく)んー、俺としては一回だけでもやってみたいけどね?(香菜の力量も量れるし、とは口に出さずただ笑うだけで)まぁ、そのうち出来るって期待してるから(彼女が自分を疑っているならいっそ思い切り疑わせてみよう、と意味深な笑みを作り)   (2011/6/22 17:54:45)

早坂香菜♀○2年答えてくれないんでしょ?なら引きさがるしかないじゃないですか(彼女はあきれつつ答える、彼女は記憶力だけはよかった。だから同じ学年の人は大体は覚えていたはずだ、だから彼女は彼が怪しいと踏む。)…そうですね。(と、彼女はさすがにこれ以上かかわるとまずいと思う。そして、職員室にいき、担任に話してみようと考えた)では、私はそろそろ失礼しますね?(彼女は逃げるようにして彼に背を向けてしまった。)   (2011/6/22 17:59:29)

司馬 蔓♂■17押し続けたら答えるかもよ?(まぁ答えるつもりなんか微塵もないが、と内心笑いつつ)ふは、あっまいなぁ(ケラケラ、と笑う。それはずっと続けていた子供の様なものとは違い、不気味な笑い)疑ってる相手に背中向けちゃぁ、駄目だと思うんだけど?(グッ、と後ろから羽交い締めにし喉元にナイフを宛がう。「こんな風になるぞ?」と耳元で囁き)   (2011/6/22 18:03:13)

早坂香菜♀○2年そうですか…べつにもういいですけど(彼女はそういいながら歩き出そうとしたが、それは彼の攻撃によって阻止されてしまった)くっ…(彼女はしまった!と思う。耳元で彼が囁く。彼女はビクッとなり、身動きが取れなくなる。)ははっ…離して…もらえるわけないですよね?あなた、何者ですか?(彼女の声のトーンがひとつ落ちて、低くなり、彼に質問するが)…まぁ答えるはずないだろうけど…(彼女は目の前の地面を見続けている)…それで、何が目的で?   (2011/6/22 18:08:19)

司馬 蔓♂■17そうだなぁ…まぁ、今は香菜の命俺が握ってるし?お前次第…かな、言ってる意味分かるよな?(殺されたくなかったら、と暗に脅す。彼女の身体が強ばるのを感じ、楽しくてくつくつと笑ってしまう)んー…ユーベルって言えば香菜は満足か?(どっちつかずの答えだけしか口にせず、にやにやと笑う。簡単にバラしたら面白くない。全然面白くない、と)俺がもしユーベルだったら目的は1つだろうなぁ…?   (2011/6/22 18:12:52)

早坂香菜♀○2年……(彼女は自分の甘さに後悔した。今日の彼女の運勢は最悪のようだ。)……そうですか。でも私がこのことを喋ったらどうするのですか?ここで約束したとしても人間はいずれうらぎる。そう貴方がこの学園を裏切っているようにね?(彼女は考えていた。今は両手は開いている。太ももから銃を取り出すのは不可能だろう。無論、背中にしょっている弓矢もそうだ。だとすれば彼が私を殺すのが早いか、私がナイフを取りだして彼を切りつけるのが早いか…いずれにしても成功する可能性は低い。)ユベールですか。ふぅん…(彼女は、自分が予想したとおりだったので納得しつつ)   (2011/6/22 18:21:03)

司馬 蔓♂■17俺がユーベルだったとして、だ。潜入出来るぐらいの根回しが出来てんだ、香菜程度がチョロチョロ動き回ったって無駄だと思うけどな?(そう、根回しは完璧なのだ。一生徒にバレたくらいどうにでもなる。だけどそれでは酷くつまらない。)…っと、これ没収な?(いつの間に取ったのだろう、彼の手には彼女のナイフがあった。それをまじまじ見つめ「良いナイフだな?」と笑いかけ)ま、香菜がそう思うんならユーベルって事で   (2011/6/22 18:28:23)

早坂香菜♀○2年ならいいんじゃないですか?私ぐらいにばれても問題はないんでしょ?(彼女はゆっくりと彼を上から見て)だったらわざわざ脅す必要もないんじゃないですか?(彼女は考えていた、確かに彼女自身にはあまり権力もないし、それほとど根回しなんてない。ただ彼女自身は…の話だが)ちょっと!返して!(いつの間にか彼の手には彼女の大事なナイフがあった。そのナイフは早坂家伝統のナイフ。先祖代々受け継がれてきたものだった。なので、ほかのナイフよりもすぐに切れるし、蝶のマークがしるされていた)返して!!大事なものなの!(彼女はいつもの冷静さを失う)   (2011/6/22 18:33:42)

司馬 蔓♂■17…ふっ、あはははっ!!本当、お前面白いな、そう返して来るとは思わなかった!!(思わず声を出して笑った。この状況で冷静に分析出来るなんてなぁ…蔓は新しいおもちゃを与えられた子供のように笑う)手癖が悪いもんでな(簡単なスリなら得意だった。家は裕福だが面白さを求め小さい頃から一般人相手にスリをよくやってた。)…へぇ、そんな大事なもんなの?   (2011/6/22 18:40:52)

早坂香菜♀○2年……いい加減にしろよ?(彼女はブチっと切れたようだ)……(後ろ足のかかとで弓矢の蹴り高く飛ばした、そして彼女は彼が笑っている隙をついて弓矢をジャンプしてキャッチする。そして、彼女は彼に向かって走り出した))……(そして、彼の手からナイフを奪い返そうとする)   (2011/6/22 18:44:33)

司馬 蔓♂■17…っお、良いね、うん…面白い(ケラケラと笑いながらバックステップを踏み、ナイフを取り返そうとする香菜の手をよける)…っと、さて、ちょっとからかいすぎたかな?(不意に彼女に足払いをし、転ばせると目線を合わせるようにしゃがみ)悪かったな、ほい、返す。(ぽんっ、と彼女の手にナイフを置いた。)   (2011/6/22 18:49:04)

早坂香菜♀○2年……きゃぁ!?(まさか足を出されるとは思ってなかったので素直に転ぶ)…痛っ(彼女は起き上がろうとしていたら素直に返してきたので唖然をする)……(とりあえずナイフをしまって彼女は立ち上がる)……(彼女は無言で立ち上がり、制服のホコリを払う)…殺さないんですね?(彼女は彼にそういう、まぁ彼からしたら私ごときに知られても平気だと思っているのだろう。彼女の家系を知らないのだろうか。彼は・・・彼女はそう思いつつ)じゃぁ、私は失礼します(彼女は、彼にそういうが動きはしなかった。彼がどうでるか確かめたかったからだ)   (2011/6/22 18:54:48)

司馬 蔓♂■17あ、何?殺して欲しいんなら殺すけどちゃんと卒業しねぇとなぁ(兄貴がうるっせぇからなぁ…とぼやくと)ま、俺ユーベルじゃねぇし、殺す必要ねぇからな…面白そうだけど(面白そう、と言うときにニヤニヤと笑み、「案外あっさり人信じるのな?危ないぞー」と香菜に笑いかける。)   (2011/6/22 18:58:44)

早坂香菜♀○2年じゃぁ…いいんじゃないですか?(彼女はあくまでシラを切るつもりの彼を見て、笑う)……(彼女は携帯を取り出して、とある人物にメールを送っておいた。そして携帯をしまって)…ユベールじゃないんでしょ?なら信じるも何もないんじゃないですか?(彼女はそういうと、地面に落としたかばんを拾って、肩にかけて今度こそ、彼に背を向けた)   (2011/6/22 19:01:30)

司馬 蔓♂■17まぁ、此処に居る奴らは強そうだし?バレたらバレたで面白そうだしな…(くつくつ、と笑うと微かに聞こえる程度のボリュームで呟くと背中を向ける彼女に)んー、まぁかなり楽しかった!また遊んでくれよな?(と笑うとひらひら、と手を振り)   (2011/6/22 19:05:03)

早坂香菜♀○2年……(彼は楽しそうに叫んでいる。彼女は遊ぶ?敵かもしれない相手となんて…と思いつつ屋上を後にした)   (2011/6/22 19:06:02)

早坂香菜♀○2年【こんな感じで〆でww長々とありがとうございましたー】   (2011/6/22 19:06:18)

司馬 蔓♂■17【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー!楽しかったです^^】   (2011/6/22 19:06:41)

早坂香菜♀○2年【本当ですかwwそれはよかったですww 】   (2011/6/22 19:07:03)

司馬 蔓♂■17【バトルが楽しすぎてもう…っwって感じですww】   (2011/6/22 19:07:37)

早坂香菜♀○2年【そうかそうかwwよかったーww】   (2011/6/22 19:08:04)

司馬 蔓♂■17【はい^^ やっぱりユーベルにしといて良かったなぁ…とw】   (2011/6/22 19:08:32)

早坂香菜♀○2年【うんうんww 完全に香菜目つけられちゃいましたねw では戻りましょうか?】   (2011/6/22 19:09:17)

司馬 蔓♂■17【ですねーw今後が楽しみです^^ はい、お疲れ様でしたー】   (2011/6/22 19:09:48)

早坂香菜♀○2年【ハーイ では】   (2011/6/22 19:10:18)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/22 19:10:21)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが退室しました。  (2011/6/22 19:10:33)

おしらせ矢岸飛鳥17さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:38:16)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:38:24)

おしらせ鷹山悠♂27●教師さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:38:49)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:39:15)

矢岸飛鳥17【はぅ、失敗なのでちょっと出ますっ;;】   (2011/6/22 22:39:19)

おしらせ矢岸飛鳥17さんが退室しました。  (2011/6/22 22:39:21)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/22 22:39:29)

鷹山悠♂27●教師【熱いですね】   (2011/6/22 22:39:34)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのです(ぺこっ】   (2011/6/22 22:40:01)

君島 夏樹♀○2年【それじゃ   (2011/6/22 22:40:50)

井月 芹華♀○16【お疲れ様です^^】   (2011/6/22 22:40:56)

君島 夏樹♀○2年【誰からいきましょ…?】   (2011/6/22 22:42:54)

矢岸飛鳥♂○17【順番は…どうしましょう;】   (2011/6/22 22:43:12)

鷹山悠♂27●教師【誰ですか?】   (2011/6/22 22:44:14)

君島 夏樹♀○2年【掴みは飛鳥君にお願いしたいです…そのあと私、井月さん、先生でいいのでは^^】   (2011/6/22 22:44:32)

井月 芹華♀○16【あ、了解しました^^】   (2011/6/22 22:44:47)

鷹山悠♂27●教師【了解】   (2011/6/22 22:44:51)

矢岸飛鳥♂○17【はぅそうですねぇ; それじゃぁ改めて、打たせていただきますっ】   (2011/6/22 22:44:55)

矢岸飛鳥♂○17(執事室から出て廊下を歩く…その表情は苦虫を潰したような顔だった。)…っち、どうなってるんだ…(執事からの情報と世間での噂…ユーベル狩り…それだけならこちらの仕事も減るから一向に構わないが、それが無差別に行われている…その標的は、もはやユーベルだけでなく、学園の生徒や一般人にまで及んでいるという内容)…っち(舌打ちが多くなっている。)   (2011/6/22 22:47:41)

君島 夏樹♀○2年(最近よく耳にするユーベル狩り。ユーベル狩りと言っても潰し合いなら喜べるのだが、一般人、学園関係者まで関わってきては話が別だ。)…何がユーベル狩り…最低。絶対止めやるんだから。(悔しかったのか下唇を噛みこみうつむいたまま廊下をうろうろ。)   (2011/6/22 22:53:15)

井月 芹華♀○16…ユーベル狩りの話題で持ちきりですね…(ユーベル狩りの噂は決して友達の多くない芹華の耳にも入った。そしてその噂は廊下を少し歩くだけでその概要が分かる程に広まっていた)…はぁ、これだからユーベルは…(心底不愉快だ、とでも言うように芹華は眉根を寄せる。いっそ、私の前に現れたら…そんな事を思いながら無意識のうちにリボルバーを腰から抜き取り手にしていた。)   (2011/6/22 22:58:05)

鷹山悠♂27●教師(瑛士と悠2人とも隅の方に立ち、悠が話を始める)瑛士から話があるんだよな?・・・・瑛士:「あっはい僣越ながら皆さんお元気ですか?」・・・・・・・・阿呆な事言ってる場合か(生徒達に向かい話だし)まぁ俺が言いたいのはな今のところユーベル狩りですんでるが・・・まぁすんでるつっても学園や俺がいた特殊部隊にも犠牲者がでてるが他の先公は他の件で動けねぇし残ったやつは戦闘向きじゃなく今回の件に関わりたくないって空気だ。なさけねぇ話だがな・・・まぁ動けるのは俺らだけって事だ   (2011/6/22 23:00:31)

矢岸飛鳥♂○17…凍夜も、確かブリューテがついたって言ってたし、少し聞いてみるか…(あまり2年生の階には行きたくないが、この際文句も言えないだろうとしぶしぶ階段を昇り切ると右から夏樹が出てきて、その後ろからは芹華がちょうど登ってくるところだった。)ぁ…   (2011/6/22 23:02:58)

鷹山悠♂27●教師【あっ俺空気読めてなかった】   (2011/6/22 23:05:50)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよ、ちゃんと拾えますっ>先生】   (2011/6/22 23:06:26)

君島 夏樹♀○2年…水依とか巻き込まれたりしないよね…一層警戒しないとね。(まず気になったのは自分の護衛対象。一般人よりも優先と言ってはおかしいかもしれないが、優先すべきことなのだ。)ん?飛鳥…ずいぶん難しい顔して、あんたもあのニュース気になった?あ、芹華にも聞こうか…   (2011/6/22 23:08:17)

井月 芹華♀○16…あ(ボーッと歩いていたら目の前には一組の見知った男女)飛鳥くん、夏樹さん…ユーベル狩り、の事…でしょうか?(夏樹があのニュースと言ったものを一応確認がてら聞く。もちろん、現状でそれを指すのはユーベル狩りしかない、という前提を踏まえて。)   (2011/6/22 23:12:12)

鷹山悠♂27●教師(瑛士と悠は顔を見合わせて話を始める)瑛士、お前・・・俺にばっか仕事おしつけんなよ?ただでさえ他の先公は手があいてないんだ(そう言い終わると瑛士は)・・・・・・・瑛士:「悠に任せとけば大丈夫でしょ?頼みますよ」(なんて他人事を言いながらニコニコしてやがる)   (2011/6/22 23:19:34)

矢岸飛鳥♂○17…まぁな(やっぱり夏樹もそれを考えていたか…というか、今や学園の内外問わずにこの話題で持ちきりだ。)芹華も何か聞いたのか…(その言葉を止めると二人の前に立ち、端の方からする瑛士と悠の気配に)…二人か…隠れてないで、出てきたらどうだ?   (2011/6/22 23:21:56)

君島 夏樹♀○2年そ、むかつくユーベル狩り。芹華も何か知らない?ていっても知ってる人なんてほとんどいないか…(いつもより苛立ちを隠せずトーンも少し低くなり彼女と話を始める。)今じゃみんなで騒ぎたててるから…これじゃ、思うつぼなんじゃない?   (2011/6/22 23:26:05)

井月 芹華♀○16聞いた…というよりは無理矢理耳に入ってくるんです。みんなで同じ話題を何度も何度も繰り返すものですから…(基本的に噂話は嫌いな芹華は、聞きたくて聞いた訳じゃないと主張するが「まぁ、興味はありますが…詳しくは知りませんね」と付け足し)あ…こんにちは、先生方(ふと、端から現れた悠と瑛士に小さく会釈をし)   (2011/6/22 23:29:20)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪  (2011/6/22 23:32:23)

神代 凍夜♂○2年【途中参加失礼します】   (2011/6/22 23:32:36)

鷹山悠♂27●教師(飛鳥に言われて)瑛士:「あれっ?ばれちゃいました?」(なんて呑気な事を言いながら芹華に抱き着く瑛士)・・・・いや隠れてた訳じゃねぇが(瑛士を呆れたまなざしで見る悠)   (2011/6/22 23:32:48)

矢岸飛鳥♂○17【いらっしゃいですよぉ>凍夜さん】   (2011/6/22 23:33:24)

鷹山悠♂27●教師【いらっしゃい】   (2011/6/22 23:34:11)

神代 凍夜♂○2年【どこに入れば・・・(順番】   (2011/6/22 23:34:40)

井月 芹華♀○16【いらっしゃいです^^よろしくお願いしますね>凍夜さん】   (2011/6/22 23:34:47)

矢岸飛鳥♂○17【もしよかったら凍夜さん、先生の後にどうぞなのですよぉ】   (2011/6/22 23:36:08)

神代 凍夜♂○2年【そうですか?じゃあ打たせていただきます^^】   (2011/6/22 23:36:40)

神代 凍夜♂○2年飛鳥もいたのか・・・(腰の刀をグッと握り、これから来るであろう戦闘への意欲を示す。巷で噂のユーベル狩りが一般の人にまで影響していると聞けば、黙っていられなかった)   (2011/6/22 23:41:01)

矢岸飛鳥♂○17ま、噂は噂…真意はどこまでなのかは憶測の域だけど、な…(夏樹と芹華の言葉にそう呟き、姿を見せた瑛士と悠を少しだけ睨んで)凍夜…ひとまず、その腰の物騒なもん握るな;(いくら武器の所持の許可が出ている身とはいえそれは怖い…)   (2011/6/22 23:42:09)

君島 夏樹♀○2年まぁ、噂で終わればいいけどさ…何かあったら遅いじゃん。出来るだけ止められるものは止める。(「水依だけでも護れればいいかな」と足元のフォルダーの二丁の銃を撫でて)あんたもあんまりのんびりしてると、危ないよ?って…そこの侍は誰?(同じ二年なんだろうけど自分のクラスでは見かけたことはないため、印象で勝手に呼んでしまった。)   (2011/6/22 23:46:22)

井月 芹華♀○16ひゃっ…ちょっと…瑛士先生…暑いです…(離れてください、と言いつつも抵抗するだけ無駄だろう…と半ば諦め)物騒ですねぇ…(凍夜を見ながらそう言う自分もリボルバーを抜いて居るのを思い出せばいそいそと仕舞い)そうですね…どうにかして正確な情報を手に入れられれば良いのですが…(ふむ、と口元に手を当て考え込み)   (2011/6/22 23:49:06)

君島 夏樹♀○2年【こ、こんなに集まったのに…眠くなる私って…><】   (2011/6/22 23:52:38)

鷹山悠♂27●教師瑛士:「いいじゃないですか芹華ちゃん減るもんじゃないですから」瑛士さっきの件だが・・紗緒莉・・が日本に来てるらしいぞ(瑛士に耳打ちし)瑛士:「ああその件ですね・・いずれは責任とらなけばとは思ってましたよ・・・ですのでなつきちゃんの事はあなた(悠)に頼みますよ!とりあえず私は仕事してきますね」・・・わかってるよ(と言うのが早いかそう言いながら消え去って行く無責任とは思ったがまあ仕方なかったのはわかっている)あの野郎逃げ足だけははぇな   (2011/6/22 23:52:57)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ; む、無理だけは…っ(あわあわ】   (2011/6/22 23:53:00)

神代 凍夜♂○2年【夏樹さん、ファイト!^^】   (2011/6/22 23:54:06)

井月 芹華♀○16【無理しちゃだめですよー><】   (2011/6/22 23:54:29)

君島 夏樹♀○2年【じゃあ…次に返したら…】   (2011/6/22 23:55:31)

井月 芹華♀○16【了解ですー!】   (2011/6/22 23:55:52)

鷹山悠♂27●教師【レスの遅い俺が眠りを誘ってるなわりぃ】   (2011/6/22 23:56:03)

君島 夏樹♀○2年【違うって、時間も時間だし…】   (2011/6/22 23:56:28)

矢岸飛鳥♂○17【はいですよっ>夏樹さん】   (2011/6/22 23:56:31)

鷹山悠♂27●教師【了解なつきさん】   (2011/6/22 23:57:19)

神代 凍夜♂○2年・・・ん?あぁ、すまない(刀が物騒と言われれば、強く握る手を緩め刀の柄に手を乗せる程度にとどめる)・・・相手の正体がわからなければ、手のうち用がないな・・・(情報が無ければ動きようがない、見えない相手に闇雲に動けばこちらが痛い目を見る。とポツリと呟く)   (2011/6/22 23:59:02)

矢岸飛鳥♂○17…とにかく、だ 無闇に詮索したってどうしようもねぇことには変わりないんだ(どうしてこうミリテーアは血の気の多いのが…と自分も人のことは言えない部分があるが、個々のメンバーは正直言って、ブリューテや自分のプライドに掛けては譲れない人間ばかりだな…と再確認する。)で、ブリューテ持ちのミリテーアは、どうするつもりだ?   (2011/6/23 00:02:06)

君島 夏樹♀○2年ブリューテ持ちっていうのは私のことか、どうするも何もこれまで以上に警戒しないに越したことはないでしょ?(護ることだけは絶対に譲れない。死ぬことになってだって…)まぁ、騒いだって仕方ないってことでしょ?…と、連絡だ。私はこれでっ(ここまでミリテーアが集まって話したことも珍しく話して痛いのだが、連絡は無視できないため4人に手を振ってその場を後に…)   (2011/6/23 00:07:44)

君島 夏樹♀○2年【というわけで勝手で申し訳ないですが…私はこれで><】   (2011/6/23 00:09:31)

鷹山悠♂27●教師【お疲れ様でした】   (2011/6/23 00:09:53)

神代 凍夜♂○2年【お疲れ様です^^】   (2011/6/23 00:10:14)

井月 芹華♀○16【はい、お疲れ様でした^^おやすみなさい>夏樹さん】   (2011/6/23 00:10:24)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ お疲れ様なのですよぉ】   (2011/6/23 00:10:31)

井月 芹華♀○16私の体力が減ります。(つれなく言い、瑛士が去っていくのを横目で見ると、解放された…と安堵のため息をつき)やっぱり情報の取捨選択が先決…でしょうか…(そう言いつつもその取捨選択の手段が…と考え込んでしまい、良い案が出ないのは糖分が足りないからだ、クッキーを取り出すともぐもぐ食べ始め)あぁ…それでは、また(ひらひら、と遠慮がちに夏樹の背中に手を振り   (2011/6/23 00:11:03)

君島 夏樹♀○2年【またじっくりやりましょ^^明日はゆっくりできそうですし~舞を連れてきますから、ではではっ】   (2011/6/23 00:11:29)

おしらせ君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/23 00:11:35)

鷹山悠♂27●教師まぁあれだ気にしてても拉致があかんだろ・・気にすんなとは言わんが、いつも通りしてりゃいいさ。俺たちはどう転んでも戦わないかんのだからな・・・(特殊部隊の荒くれ者を纏めていた悠だが未成年となるとなれない。瑛士の過ごさを改めて感じ)   (2011/6/23 00:11:38)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですよぉ>夏樹さん】   (2011/6/23 00:11:56)

神代 凍夜♂○2年【おやすみなさい^^>夏樹さん】   (2011/6/23 00:12:19)

神代 凍夜♂○2年俺も・・・美季が気になる。何か情報が入った教えてくれ・・・力になる(守るべきブリューテの所へ行ったのであろう君島の姿を見て、自分も気にならないわけがなかった。ゆっくりと歩き出し、中学以来の親友の下へいく)俺は先に戻るが、飛鳥はどうする?(彼の肩にポンッと手を置き、目は遠くブリューテのことを思いながら聞く)   (2011/6/23 00:16:50)

矢岸飛鳥♂○17そうっすね…先生たちの中で何か対策は?(ミリテーアとはいえ、まだ未成年の自分達には大きすぎる事件…大人たちの中でどんな話し合いがなされているのかは気になるところだ)って、食べかすついてる(芹華の口の端に付いたクッキーのカスを指で拭い取ってあげて)あぁ、気を付けろよ(ブリューテのもとに走る夏樹に声をかけ、同じくブリューテが気になっている凍夜に)一人で考えるのもあれだったから来ただけだ、何かあったらまたメールするさ   (2011/6/23 00:18:24)

井月 芹華♀○16まぁ…確かに、私の前に現れたら撃ち抜くだけですね…(リボルバーをもう一度抜くと残りの弾数を確認し)んむっ…ありがとうございます…(飛鳥に口元に触れられるのをさほど嫌がって居ないのか気にしない風にクックーを咀嚼し続け)   (2011/6/23 00:20:32)

鷹山悠♂27●教師(飛鳥の質問に)ハッキリ言って、俺と瑛士以外は手があいてないのと見て見ぬ振りの先公って感じだむしろ、ユーベルと通じてるやつもいるって噂だ。恥ずかしい話だ。瑛士も他の件で手が離せなくる可能性大だ。まぁ俺が動くしかねぇよ   (2011/6/23 00:27:37)

神代 凍夜♂○2年では、先生・・・俺はこれで失礼します(あまり頼りすぎてもいけないが、大人として、指導者としての彼に一礼する)・・・何かあったら力になるからな・・・それじゃ(飛鳥の知らせを期待し、軽く右手を上げながらその場から立ち去る。携帯を取り出せば、護衛対象である彼女の無事を確認するため電話をかける)   (2011/6/23 00:32:25)

神代 凍夜♂○2年【っと、私もこのへんで失礼します】   (2011/6/23 00:32:38)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ お疲れ様なのですよぉ】   (2011/6/23 00:33:33)

神代 凍夜♂○2年【お疲れ様でした、おやすみなさいです^^】   (2011/6/23 00:33:53)

おしらせ神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。  (2011/6/23 00:33:58)

井月 芹華♀○16【お疲れ様でしたー!^^】   (2011/6/23 00:34:05)

鷹山悠♂27●教師【お疲れ様でした】   (2011/6/23 00:34:33)

矢岸飛鳥♂○17なるほど、まぁいざとなったら自分の身を守りながら逃げるかうまく立ち回るかのどちらかに委ねる、ということですね(通じてる奴…まぁ、セバスチャンにかかればすぐに判明するだろうと頭の片隅に置いておいて)あぁ、お前も気を付けろよ(凍夜の実力は中等部時代から知っているが、相手が単独じゃなければ…と一瞬頭をよぎるが、憶測の域を脱しない時点では想像止まりだ)…で、あんまり食うと午後から眠くなるぞ?(小腹を満たそうとする芹華に小さく忠告)   (2011/6/23 00:36:52)

井月 芹華♀○16え、先生の中にもユーベル寄りの人が居るんですか?(芹華自身は初めて耳にする事実に驚きを隠せず、大きな瞳をさらに大きく見開き)…あ、さようなら(背中を向けた凍夜に声をかけるかかけまいか、少し悩むも小さな声で呟き)……その場合は私の午後の授業はお昼寝に変わるので問題ありません。(遠回しにサボる、と言ったものの、傍らには教師の悠が居るのを思い出し、悠の表情を伺うような形になり)   (2011/6/23 00:39:30)

鷹山悠♂27●教師俺がいる限りはそう簡単に生徒に手をださせはせんよ。これでも特殊部隊の隊長してたんだ・・・昔は瑛士と一緒に訓練して、それで瑛士に頼まれて学園に来たんだ(自分なりに安心させようと)   (2011/6/23 00:43:06)

鷹山悠♂27●教師ああ悲しい話な(芹香に向かい)【付け足し】   (2011/6/23 00:44:19)

矢岸飛鳥♂○17…ま、先生たちの実力はお墨付きだっていうし、いざという時は女子生徒だけでも守ってもらわないといけませんしね(それくらいの仕事はしてくれるだろう、と言う目で見上げて)堂々とサボり宣言か…(目の前に教師がいるのに度胸があるというか…という表情を浮かべる。)   (2011/6/23 00:47:07)

井月 芹華♀○16先生方の事、頼りにしてますから(珍しく笑みを見せ)そうですかー…生徒の方が通じてる、という話は時々耳にしますけど先生まで…(はふ、と小さくため息をつき)違います!効率の良いお昼寝の仕方を学ぶための自主的な特訓で、ですね!!(思わず、あわあわと取り繕い)   (2011/6/23 00:49:40)

鷹山悠♂27●教師さぼろうが何しようが、いいさ・・確かにこの学園は他とは違うが、子供なんだ俺は子供らしさは捨てないで欲しいよ。ただな戦って行くうちに自分を失いそうになったり、救えなかったりする事もあるだろ・・・憎しみで任務遂行するな!憎しみは憎しみしか生まない(自分が今まで経験してきた事を思いながら)   (2011/6/23 00:55:44)

矢岸飛鳥♂○17…(悠の発言に過去に何かあったことは確かだ。しかしそれに関してまで首を突っ込むことはきっと彼に対しても失礼だろう、と判断しそれ以上は何も言わなかった。)結果的には寝るんだろうが…(やれやれ、と一瞬だけ苦笑を浮かべる。)   (2011/6/23 00:57:27)

井月 芹華♀○16だっ…だからサボりではないですー!(ぷくっと頬を膨らますがその後に続けられた言葉を聞くと)…はい、肝に銘じておきます(こく、と頷き)ね…寝ますけど!!(自棄になったのか認める様な事を言うとあからさまに拗ね   (2011/6/23 00:59:17)

鷹山悠♂27●教師まぁいいじゃねぇか、芹華なりに気を紛らわしてるんじゃないのか?(飛鳥に向かって)たまにはこう言う感じもいいな・・・戦いの事なんか忘れて(笑いながら飛鳥と芹華の肩に手をのせ、)   (2011/6/23 01:05:46)

矢岸飛鳥♂○17(もしかしたら全面戦争になりかねないかもしれないという状況なのに、そういってくれる悠に、あぁ、やっぱりこういうところは大人だな…と改めて思った。)…そうっすね、ま、あんまり寝てばっかりいられて宿題写させろって言われるのは勘弁してほしいですけどねぇ   (2011/6/23 01:08:08)

井月 芹華♀○16そうですねー…ちょっと普通の高校生みたいですよね?(ユーベル狩りのせいでしばらく“普通の高校生”は出来ないかもしれないだろうから、楽しんでおこう、と心の中で決め、にこり、と笑う)ちょ…飛鳥くん!!せ、先生に変な事吹き込まないで下さいー!!(パッ、と悠を振り返ると「い、いつもじゃないんですよ!?」と必死に弁解し)   (2011/6/23 01:11:01)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ…先生;】   (2011/6/23 01:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹山悠♂27●教師さんが自動退室しました。  (2011/6/23 01:25:51)

井月 芹華♀○16【あ…;;】   (2011/6/23 01:26:02)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ…ど、どうしましょう…;】   (2011/6/23 01:26:48)

井月 芹華♀○16【どうしましょうか…;;少し待ってみましょうか?;;】   (2011/6/23 01:27:15)

矢岸飛鳥♂○17【そうですね…そ、それじゃぁ続きを打ちますっ】   (2011/6/23 01:27:31)

井月 芹華♀○16【はい^^】   (2011/6/23 01:27:44)

矢岸飛鳥♂○17いやいや、結構だぞ それも毎回英語と世界史 どんだけ嫌いなんだよ(自分もよく任務と称してサボっているから人のことは言えないけど、その分しっかり取り戻さないとお仕置き大好きな執事と師匠に何をされるかわかったものじゃないからいつも必死で勉強していると言っても過言ではない。)   (2011/6/23 01:30:26)

井月 芹華♀○16え…英語は…その…イタリア語にしてくれれば分かります!!世界史はあれです、過去を振り返っても何も成しません!!(あたかも正論のように胸を張って言ってみせるが、どう考えてもそれば暴論で、英語に関しては言い訳にすらなってはいない。)   (2011/6/23 01:33:02)

矢岸飛鳥♂○17世界共通言語の方が簡単だろ(イタリアからの帰国子女なら確かにイタリア語の方が流暢かもしれないが、それは理由にならないだろうと突っ込む。)過去振り返って我が身を直せともいうだろうが   (2011/6/23 01:34:47)

井月 芹華♀○16そのうちイタリアが世界征服して世界共通語はイタリア語になると信じてます…!(グッ、とガッツポーズをしながらも口から出る言葉はとてつもなく不穏なもので)うっ…それは、その…そうですけど…(何か言い返そうとするが、言葉が出ず、ただ口をパクパクさせるだけになってしまい)   (2011/6/23 01:37:58)

矢岸飛鳥♂○17いや、人口的に言えば今はむしろ中国の方が多いから中国語の可能性も…(論点がすでにずれ始めてきているが、あまりそれには気づいてない芹華に追い打ちをかけるように)主要五科目くらいならまだいいだろう、アメリカは下手したら七科目勉強するっていうし   (2011/6/23 01:41:38)

井月 芹華♀○16中国語は早くてまくし立てるようなあの感じが苦手です…(もはや個人的な意見だが、口数がそれほど多いとは言えない芹華にとってあの手の外国語は怖い、という分類に入る)七科目…?七科目ってなんですか!!五科目でも私、精一杯なのに!!   (2011/6/23 01:45:26)

矢岸飛鳥♂○17(あ、釣られた…まったくさっきと関係ないことに釣られてくれた…そんなにイタリア語と日本語以外は嫌か、と内心突っ込んでしまう。)宇宙工学論とか、経済論とか、まぁ各学校によっても違うみたいだけど   (2011/6/23 01:48:07)

井月 芹華♀○16(まんまと飛鳥の思う壺にはまっているとも知らず芹華の頭の中はいっぱいいっぱいで)う…うちゅ…?けーざい…?(彼女自身が苦手だと思いさえしなければある程度の努力をすれば周りに誇れる程度の成績は取れるのだが、一度苦手だと認識してしまうととことん苦手だと思ってしまうのでめんどくさい。それは勉学だけではなく人に対しても言えるのだが)   (2011/6/23 01:51:33)

矢岸飛鳥♂○17(何やら自分の中でパニックを起こしている芹華…ひとまず後は任せたと立ち去った悠に手を振り、まだ悶々と考えている芹華に)ま、苦手なものは誰にだってある、うん(でも一応は高校生、与えられた勉学はしっかりこなしてなんぼだ)…と、そろそろ戻るか(いつまでも2年生の階にいては元同級生たちの視線が痛い。)ほら行くぞ   (2011/6/23 01:55:18)

井月 芹華♀○16(物を考えすぎてキャパが足りなくなったのだろう「あうー…」と変な声を上げふにゃり、と表情を崩す)あれは人の学ぶ事じゃありませんー…今は機械が進化してるので、それに任せればいいのです(ふにふに、と未だに表情を崩しながら投げやりに結論づけ)あ、はい(飛鳥に言われ階段を下りようとすれば前を歩く飛鳥の袖をきゅっと掴み)   (2011/6/23 02:00:14)

矢岸飛鳥♂○17(情けない声を出す芹華にやれやれと肩をすくめて階段を下りるときゅっと握られる官職に少しだけ振り返って)ん? どうした?   (2011/6/23 02:03:26)

井月 芹華♀○16んー、何でもないです(袖があったので、つい…と何事も無いかの様に言うが芹華の癖だ。ある程度懐いた人にはやってしまう。特に女の子に対してはスカートの裾を掴んでしまったりして困る事も少なくない。)   (2011/6/23 02:06:34)

矢岸飛鳥♂○17ん、ならいいけど(最初の頃はあんなに警戒心出していたのに、とその変化に苦笑してしまうが別に嫌な気はしないのでそのまま彼女の好きなようにさせる。正面に向き直ると、改めてユーベル狩り事件のことを考え始める。どこの馬鹿が始めたことかは知らないが、関係ない人間まで手を掛けるのなら…。とにかく、これからは学園内外問わず、集められる情報は集めていくしかない…そう思いながら自分の教室へと戻っていく。)   (2011/6/23 02:10:39)

矢岸飛鳥♂○17【と、私はここで〆ますねっ】   (2011/6/23 02:10:49)

井月 芹華♀○16【はーい^^ お疲れ様でした!】   (2011/6/23 02:11:25)

矢岸飛鳥♂○17【お疲れ様なのですっ ここまでロルありがとうございますっ】   (2011/6/23 02:11:48)

井月 芹華♀○16【いえいえ、こちらこそありがとうございました!楽しかったです^^】   (2011/6/23 02:12:18)

矢岸飛鳥♂○17【見ようによっては、飛鳥君と芹華さんのコンビ結成も…】   (2011/6/23 02:12:57)

井月 芹華♀○16【あぁ、確かにw 芹華が懐くとこんな感じですねー^^】   (2011/6/23 02:13:32)

矢岸飛鳥♂○17【通常ロルの時には是非初対面をお願いしますっ】   (2011/6/23 02:14:11)

井月 芹華♀○16【はい、是非是非!!飛鳥君に思いっきりツンツンしたいです^^】   (2011/6/23 02:14:38)

矢岸飛鳥♂○17【ではそれを羊羹で…】   (2011/6/23 02:14:57)

井月 芹華♀○16【いちころですねw 芹華お菓子さえもらえれば怪しい人にすら付いて行ってしまいそうですw】   (2011/6/23 02:15:43)

矢岸飛鳥♂○17【それは危険なのですよぉ;】   (2011/6/23 02:16:07)

井月 芹華♀○16【ですねwもう少し警戒心付けなければ;; あ、ロルだけじゃなく、こんな素敵な企画を提案して下さった事にも感謝ですー!!】   (2011/6/23 02:16:57)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、いいえいいえっ 私の勝手にみなさんが付いてきてくださったことの方が感謝なのですよっ こちらこそありがとうございますっ】   (2011/6/23 02:17:45)

井月 芹華♀○16【いえいえ、少なくとも私はとても楽しませて頂きましたー!皆さんとロル回す機会も増えて嬉しい限りです^^】   (2011/6/23 02:18:56)

矢岸飛鳥♂○17【これからはもっともっと機会が増えて、盛り上がっていくのですよぉ(にこにこ】   (2011/6/23 02:19:41)

井月 芹華♀○16【楽しみですねー^^ 芹華はもちろん、蔓もいっぱい使ってやりたいですw】   (2011/6/23 02:20:33)

矢岸飛鳥♂○17【その時は是非、お相手よろしくお願いしますですっ(ぺこっ まだまだお話したいですけど、目蓋が限界なのでこれで失礼しますっ おやすみなさいですっ】   (2011/6/23 02:21:20)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/23 02:21:26)

井月 芹華♀○16【お疲れ様でした、おやすみなさい^^】   (2011/6/23 02:21:52)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/6/23 02:21:56)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが入室しました♪  (2011/6/23 19:24:06)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/23 19:24:27)

セバスチャン♂▼23【移動お疲れ様です。どちらからいきます?】   (2011/6/23 19:24:50)

早坂香菜♀○2年【では言いだしっぺの私から^^ 】   (2011/6/23 19:25:17)

セバスチャン♂▼23【わかりました。では改めましてよろしくお願いします^^】   (2011/6/23 19:25:42)

早坂香菜♀○2年【はーい まぁ実は準備していたのですww】   (2011/6/23 19:26:05)

早坂香菜♀○2年(放課後、一人の女子生徒が屋上へ足を運んでいた。最近は体調不良や悩み事で、こんなにも清々しい気持ちになったのは久しぶりだったのだが、まだまだ彼女には悩むことがあった。それは数日前に保健室で行ったこと、彼女はあれから彼にあった瞬間に隠れて顔を合わすことをしなかった。彼女は長く黒い髪を風に揺らしながら柵に近づいて手をかけてそこから下を見ていた。ほかの人から見たら飛び降りに見えるのかなーなんて思いながらぼっーとしていた)   (2011/6/23 19:26:16)

セバスチャン♂▼23(あれ以来彼女に笑いかけても、そっぽを向かれるばかりで話も出来ていなかった。放課後、屋上へと登っていく彼女を見かけその後を追って屋上へと向かう。静かに扉を開ければ、フェンスから下を見下ろす彼女の姿が目に映る)・・・香菜さん?(保健室での一件で、いろんな感情を抱える彼女に何かあったのかと声をかける)   (2011/6/23 19:30:56)

早坂香菜♀○2年……(しばらくしていると、屋上の扉の音が開く。誰か来たのだろうと思っていたら、聞いたことのある声。彼女はビクッとなる、名前を呼ばれている。彼女は振り向くか悩んだ。どうしようか、やっぱり気まずいのは私だけなのだろうか、どうしよう。と彼女は考えるのに必死で結局無視してしまっている。)……(彼女はパニクッていて後ろの彼から見れば飛び降りる感じに見えてしまうかもしれない)   (2011/6/23 19:34:10)

セバスチャン♂▼23・・・?(返事が無い。いったい何が?彼女に対する心配が、心臓の鼓動と共に次第に大きくなる。そう思えば体が勝手に動き、彼女の側へと駆け寄っていく)・・・何をするつもりなんですかっ!変なことを考えているのなら許しませんよ(いつもの笑顔は無く、真剣な目つきで彼女を見つめれば。少しきつい口調で言葉を吐き出す)   (2011/6/23 19:39:07)

2011年06月16日 00時30分 ~ 2011年06月23日 19時39分 の過去ログ
燐桜学園~静寂の休息~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>