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2020年06月25日 06時36分 ~ 2020年07月11日 07時22分 の過去ログ
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おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/25 06:36:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/25 07:33:58)

久我 直…んは、あぶね〜、(ぱ、と目を覚ましては一瞬寝掛けていた意識、瞬きを数度して時刻を見遣ってはそろそろだろうかとシーツの上に座ったまま、欠伸を噛みつつ)   (2020/6/25 07:37:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/25 07:38:29)

橘 春樹(出勤前に、と寄った彼の家。玄関に荷物置けば部屋の奥へ向かう。側に寄れば眠そうな彼に小さく笑い、ベッド端に腰掛けると首傾げ) おはよ?   (2020/6/25 07:42:01)

久我 直……、…ん〜…、おはよぉ(開いた玄関、荷物を置く音に再度閉じていた両瞼の片方を薄く持ち上げれば彼の姿。ベッドに腰掛けた彼にずる、と後ろから凭れ掛かるように抱き着いては首に回した腕でぎゅう、と引き寄せつつ。挨拶を返して彼の首元の香りを吸い込むも、ふと残る噛み痕に瞳を細めると其処にちゅ、とキスを落とし)   (2020/6/25 07:48:38)

橘 春樹ン、おはよ。(引き寄せられるまま彼に身を寄せると、首裏に残る噛み痕に口付けられる。ぴくりと肩揺らせば、じわ、と目尻赤く染めるも、後ろにいる彼には見えないだろうと安堵の息吐き。首に回る腕に触れつつ貴方の温かさに目蓋閉じて、)…はァ、仕事行きたくないなァ。ずっとナオ君とこ居たい。   (2020/6/25 07:55:49)

久我 直ん。…ん〜、俺も、行って欲しく、ねぇ〜……(揺れた肩に口許緩めつつ。やっと触れられた気がする彼、同様に瞼を落としたままその温もりと香りに擦り寄りつつも彼の言葉に同調しては耳元で「このまま引き摺り込みたい、」と吐息混じりに囁いてその耳にも口付けを落としつつ、片腕を彼の腹部に絡ませては服の隙間に悪戯にその手を差入れて柔らかい肌を掌で撫でて)   (2020/6/25 08:05:06)

橘 春樹(耳元擽る彼の甘い声に肩を竦ませる。肌を直接撫でる手の感触は昨日の其れを少し思い出し、蕾が ひく、と反応した。それを誤魔化すように脚を動かしつつ、彼の手に自分のてのひらを重ねれば は、と熱い息が漏れて)…んっ、…俺も。…ァ、今日は、忙しいんだっけ?   (2020/6/25 08:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/6/25 08:25:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/25 08:25:34)

久我 直(熱い吐息に薄く瞼を開いて、重なる手に表情緩めつつ。その手をつう、と持ち上げるように滑らせては彼の服の襟元から手を飛び出させて貴方の喉をなぞり、く、と顎を持ち上げさせては「そ〜、明日もわかんない」と眉下げ零しながら、晒された喉にちゅ、とキスをして)何時に出んのぉ?もう時間?   (2020/6/25 08:30:35)

橘 春樹(肌をなぞる厭らしい手付きに ぞく、と背筋が震える。貴方にされるがまま身体を預ければ、晒した喉に唇が触れる。こく、と喉を鳴らせば "…そっかァ、…じゃあ明後日、かなァ?…仕事頑張ってね。" 寂しいとは思うも彼には伝えず。然し表情でバレてしまうだろうか。__彼の手をそっと掴むと服の外へ。振り返り ちゅ、と唇重ねれば重い腰を上げて)ン、そろそろ行くね。眠いのにありがとう。…なおくんだいすき(眠たげな表情見つめ頬撫でれば目尻に口付け、ゆっくりと触れた手を離せば玄関へ歩み進めて)いってきます。↓   (2020/6/25 08:43:19)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/25 08:44:10)

久我 直(預けられる身体を愛しそうに、大切に触れながら彼の肌の感覚を手に覚えさせる。耳元で聴こえる喉音に瞳伏せつつ「ん、多分…でも来れる時できたら来るかもぉ。何かあって書けたら書いとく。ありがと、…ハル君も頑張ってね」振り返った彼の表情を見ては同じ表情に僅か安堵しつつ、)ん〜、ううん、俺こそ、朝忙しいのにいつもありがと。…大好き(こちらを向く貴方に微笑み返しつつ、撫でられる頬と目尻の口付けにきゅ、と瞼を閉じて。ゆっくり開いては、贈られる" 好き "の言葉、締め付けられる胸中でもっと確かめたい、と願うも仕舞い込んでは彼を視線で追いつつ空いたスペースに腰掛け、穏やかな表情のまま手をひらひらと。扉が閉まるまで見届けてはその手を下ろして)   (2020/6/25 09:08:55)

久我 直(そのままぽす、とシーツへ沈む。降ろした脚も再度ゆっくり乗り上げては布団を手繰り寄せて抱えるように丸めつつ、)………ん〜…、足りね〜…、(ぎゅう、と抱えた布団に脚も絡ませて部屋の残り香に瞼を伏せる。「すき、」と幾度も落とすように呟いては吐いた息を布団に吸い込ませて。会えば会う程、会いたくなってしまう此れは良くないのかも、なんて珍しい感情、布団に顔を埋めては小さく唸り)   (2020/6/25 09:22:12)

久我 直んぁ、アラーム…(忘れてた、とベッドサイドの端末を手繰り寄せ、昼まで、と指を滑らせてアラームを設定しては伏せて頭上に放り。脚でぎゅ、と布団を抱え寄せては、うとうとと。そのまま緩い思考と共に、じわじわと泥に沈んでいくような意識をそのまま。静かに寝息を立て始めては身体の力はだらりと抜けて)   (2020/6/25 09:29:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/25 09:30:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/26 06:31:31)

久我 直…悪り、ああ言ったけど、朝ぐらいは出てこれそ〜(ぐい、と身体を伸ばしてから、冷たい麦茶を一口。若干暑く感じる室温に乾く喉、冷たいそれを通して心地良さげに息を吐く。そう何処ともなく呟いては 比較的進んだ作業、この感じであれば朝の見送りぐらいなら、とグラスを置きつつ)ま、でも朝バタバタすんのもあれだろ〜し、俺見つけても、マジで来れる時でい〜かんね。   (2020/6/26 06:36:59)

久我 直つ〜〜か、何か、落ち着いたぁ、(なんだか先日は急いていたような感覚。気持ちに変化は無いものの何となく一度切り離れた思考、己の戻った感覚に冷えたグラスを片手で包み体温を冷ましながら不思議そうに瞳を上げつつ)   (2020/6/26 06:39:16)

久我 直ん〜でもって、ごめん、明後日?じゃないか、明日も、やっぱまだちょっとゆっくりは出来ね〜かもぉ(上げた先の視界にそのまま入り込んだカレンダー。一瞥しては視線を画面に戻し、先程また新たに追加された資料を眉寄せ確認しつつ。「ま、会える時に」と瞳を細めてきっと彼は大丈夫なのだろうが、と緩く笑っては背凭れへ体重を預けて)   (2020/6/26 06:45:30)

久我 直あ〜、最近涼しいからエアコン消してっけど〜…。…暑、……網戸、開けっかあ(よいしょ、と重い腰を上げつつ摩っては窓を開けて。網戸に変えると「換気換気、」と呟いて流れ込む外の空気を吸い込んではゆったりと椅子に戻り)   (2020/6/26 06:52:31)

久我 直つ〜訳で、少しだけ放置〜(ちらりと時計を見てはまだ早い時間、取り敢えず作業でも、と椅子を引きつつ。「…湿気ヤバ」とぼそり零しては早速網戸を開けた後悔に苛まれ小さく呻き)   (2020/6/26 06:56:42)

久我 直…ん、流石にも〜来ないかな(背凭れに倒れては再度時計に視線を。作業をしていた事で体感より経っていた時刻に軽く驚きつつも、直ぐに口許緩めそう呟いては机に手を付いてゆっくりと立ち上がり。窓際へ寄って網戸を閉めながら軽く景色を眺めては、そろそろ出る所、若しくは出たであろうか。そんな姿を想像しながら「今日も頑張ってねぇ」と微笑み零して、己も、と考えては再度机へ戻り)   (2020/6/26 08:54:24)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/26 08:55:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/27 06:58:20)

久我 直…、…おぁ〜〜、一日が、早え〜(残り半分程の煙草、紫煙を燻らせたまま口許のそのフィルターをガジガジと噛んでは上下させて。ふと画面端の時刻に目を遣るともうすっかり朝の時間。がり、とフィルターを噛み潰して一度目を休めようと背凭れに深く、床を足で軽く蹴れば少し机から離れて)   (2020/6/27 07:02:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/27 07:05:24)

橘 春樹(仕事前に少しでも会えたら、と彼の家に向かう。玄関くぐり部屋の奥へ進むと鼻を擽る煙草の匂い。仕事の休憩中だろうか、と首を傾げつつ歩み進めると疲れた様子の貴方見つけそっと近寄れば、寝ている可能性も加味して小さく声を掛けて、) …ナオくん?   (2020/6/27 07:10:53)

久我 直(瞳を閉じて少し倒して凭れた椅子の上、流れる音楽に隠れた扉の音には気付かず、近くで突然聞こえた彼の声。ぱち、と目を開いては、)……っわ、…ハルくん、(家の中に居る彼、驚いたまま慌てて煙草を机の灰皿に揉み消しては「え、や、いつ入ってきた?」と混乱から徐々に可笑しさが込み上げては緩く笑って広げた両手を伸ばし)   (2020/6/27 07:18:48)

橘 春樹(そっと近寄ったため気付かなかったらしい貴方の驚いた顔。椅子に座った彼の脚の間に膝をつき、広げられた腕の中に身体を収めては小さく笑って、) ん?ついさっき。……んン、…なおくん(久し振り、とぽつり小さく呟けば ぎゅう、と抱き締めて)   (2020/6/27 07:28:10)

久我 直んは、びびったぁ。煙草臭いでしょ、ごめんね(寄りやすいよう脚を広げては収まった貴方をぎゅ、と抱き締め返して。彼の声と匂いに安堵したように瞼を落としては口許緩め「ん、久し振り」と返しつつ、)…あ〜、ハル君だ、ハル君、春樹(ぎゅうぎゅう、と腕に力を込めてから満足気に笑んでゆっくり離すと少し首を傾けて ちゅ、と唇を啄むように口付けを落とし)   (2020/6/27 07:36:26)

橘 春樹んーん、大丈夫。…仕事お疲れ様ァ。(煙草を気にする彼に小さく首を振れば、抱き締めた腕をゆるく持ち上げ頭撫で遣り。__彼の抱き締める腕の力強さに頬緩めて、)…ん?…ナオ君、…なお、だいすき(己の名前紡ぐ彼の甘い声に胸締め付けられる。僅かに背を丸め、彼の唇が触れると嬉しそうに顔綻ばせては ちゅう、と下唇を甘く食んで吸い付くとそっと離して)   (2020/6/27 07:47:32)

久我 直良かった、…ん、ありがとぉ。ハル君はこれから頑張ってねぇ、(単純な頭、彼のその言葉一つで吹き飛んでしまう疲労感。撫でられると嬉しそうにその手に擦り寄りつつ)…んん〜〜、俺も。好き〜、大好き、春樹(貴方の甘く触れる唇に胸中が満たされる感覚、表情を緩めてはまた彼を抱き寄せて。後ろ頭をくしゃ、と撫でながら「今日も気を付けてね」と付け足しつつ、彼の耳殻にちゅ、ちゅ、とリップ音と共に柔らかく唇触れさせ)   (2020/6/27 08:01:12)

橘 春樹うん、ありがと、頑張ってくる(擦り寄る彼を優しい手つきで撫でつつ頷けば、抱き寄せられて紡がれる愛の言葉。" …俺も、なおくん大好き。" 甘く囁くように言葉返せば次いで耳に触れる唇の柔らかさに目尻染めて、)…ン、……うー、やだ、離れたくない(駄々をこねるように我儘を一つ。すり、と首元に頭すり寄せ瞼閉じて)   (2020/6/27 08:11:47)

久我 直(返ってくる甘い囁き、朝の空気と溶けるそれに心地良さそうにしては彼の髪を梳くように指を通したまま。次いで久しく見たような駄々を捏ねる姿に ふ、と笑って)…、…あは、ん〜なん言ったらぁ、俺、マジで離さなくしちゃうよぉ(己も全く同じ感情、擦り寄り首元に感じる彼の呼吸に同じく瞳を閉じつつも。本心を悪戯っぽく伝えては脚で彼を挟み態と困らせるようにぎゅ、と腕の中に彼を閉じ込めて)   (2020/6/27 08:21:05)

橘 春樹(髪を梳くように撫でる貴方の手に瞼閉じれば、次いで聞こえた言葉に ぱち、と瞳を開けて瞬きを一つ。彼の腕の中に閉じ込められれば、このままでいっか、なんて思いつつも、尻ポケットに入れた端末が震えて時間の終わりを告げ、)…まじで離されたくない…けど、…んーもう行かなきゃ(ぐり、と肩口に額すり寄せたあと顔を上げて ちゅ、と一つ口付けを落として)   (2020/6/27 08:30:53)

久我 直(抵抗せず収まった彼に此方も瞬きを。それなら、と口許緩め抱き締めたまま暫く貴方を堪能する、も。薄く聞こえた振動音にゆっくり腕を離して) …、……ふ、携帯も取っちゃおっかなあ(時間なんてわからなくなってしまえば、と小さく笑いつつも、口付けを受けては彼の瞳を見つめてから微笑み。ゆっくり椅子から立ち上がっては再度彼を抱き締めてこちらからも触れる口付けを落とし)…ん、いってらっしゃい、ハル君。元気出た、来てくれてありがとぉ、   (2020/6/27 08:41:30)

橘 春樹ふは、可愛い悪戯だなァ。(彼の言葉に楽しげに笑っていると、金色の瞳と視線が合い、目を細めて笑う顔に きゅん、と甘く胸が鳴って。__立ち上がった彼を抱き締め返せば触れる唇。とんとん、と背中叩けばそっと身体を離して、)んーん。俺の方こそ、忙しいのに来てくれてありがと。会えてすげえ嬉しい。ナオ君も仕事頑張ってね。…いってきます、(両手で頬を包み名残惜しげに ちゅ、ちゅ、と口付ければ、身体離し、途中振り返って手を振りつつ玄関へ向かって)↓   (2020/6/27 08:54:43)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/27 08:55:34)

久我 直んは、結構タチ悪くね?(可愛い、という彼に本当?と笑って。他との連絡も奪ってしまうのは良いのだろうか、と可笑しそうに喉を鳴らしつつ、)会いたくってぇ。…ん〜…、俺もすげ〜嬉し、超頑張れそ〜(来たくて来ているし、彼からの言葉に彼もそうであれば嬉しい、と。充電、と言わんばかりに腕の力を強めるも、叩かれる背中に大人しく解放しては包まれる頬、その口付けに嬉しそうに手中の頬を緩めて。離れた彼に手を振り返しては玄関まで、扉を開いて彼を見送りつつ、見えなくなるまでその姿を見届け)   (2020/6/27 09:12:31)

久我 直……んあ〜、チャージできたぁ、(扉を静かに閉じては ぐ、と身体を伸ばしながら部屋の中へ戻って満足気に零しつつ。沢山触れて貰った唇を確かめるように人差し指の側面でふにふにと触っては上機嫌に椅子へと戻って、その唇をグラスに押し付けるとアイスティーを一口。あと少ししたら少し仮眠を取ろうと考えつつも、良い気分で眠りにつけそう、と椅子を引いては流れる音楽に合わせて鼻歌混じりに)   (2020/6/27 09:24:15)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/27 09:25:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/6/28 06:55:27)

久我 直朝来んの、マ〜ジで早いんよな〜(窓に目を向けると既に明るいその窓。生憎の天気で眩しい程ではないが雲に隠れた朝日に昨日と似た様な事をぼやいては立ち上がり。組んだ両手を上げて大きく身体を伸ばしてから「…そろそろかなぁ」と吐いた息と共に零しつつ窓際に寄っては雨天の景色を眺め)ま、雨だから、無理はしないとい〜けど。   (2020/6/28 07:00:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/6/28 07:01:19)

橘 春樹(ぱしゃ、ぱしゃ、と歩く度に水を踏む音がする。傘を跳ねる雨の音と混じった其れは音楽を奏でているようで、存外楽しげに目的地までを歩いて。__彼の家に着くと玄関先に傘を預け、部屋の奥へ。窓際にいる貴方を見つけると ぱ、と顔を明るくして近付いて)おはよ。   (2020/6/28 07:06:48)

久我 直(暗い空、部屋の電気を付けたまま外を眺めているも扉の開いた音に振り返ると訪問したのは存外上機嫌な彼の姿。既に雨に疲れていないだろうか、との己の思案は杞憂だったらしく。その表情を見ては己もつられるよう顔を綻ばせて)おはよぉ。元気そうで良かった(此方に寄る貴方を見ては窓を背に。おいで、というように腕を広げて)   (2020/6/28 07:15:06)

橘 春樹…ん。(此方を振り向き腕を広げる貴方の元に小さく駆け寄っては首に腕回し抱き付いて。少しでも多くくっつきたい、と隙間がないよう ぎゅう、と抱き締めれば、瞼閉じ頬をすり寄せ貴方の体温と匂いを堪能して、)ん、元気。…そんで、ナオ君に会えてもっと元気出たァ。   (2020/6/28 07:24:39)

久我 直(抱き着く貴方を受け止めては隙間無く寄せられるその身体、寄せられるまま少し冷たいガラスに背を預けては カタ、と窓は鳴り。擦り寄る愛しい彼の香りを吸い込んだまま少し湿気で柔くなっている髪に指を差し入れてはくしゃりとその頭を寄せつつ此方も頬を寄せて。片腕で抱き寄せたまま ふふ、と嬉しそうに笑い)ん、俺も。元気そ〜なハル君見たら、可愛くてぇ、ちょ〜元気出た〜。   (2020/6/28 07:34:39)

橘 春樹(抱きとめてくれた貴方に双眸細めては、頭を撫でるように寄せる優しい手つきに頬を緩め。耳元を擽る彼の笑い声に瞼を薄く開いては可笑しそうに、)ふは、俺も、その超元気出たナオ君見て、さらに元気出たァ。(すり寄せていた顔を上げ少し離せば貴方と見つめ合い、ちゅ、と唇重ねて)ンー、でもなおくん足りない……ア、今日は8時くらいに出るね。   (2020/6/28 07:43:40)

久我 直んはは、すげ、どっちも元気になりすぎちゃうじゃん(緩く笑ったまま、次ぐ彼の戯言に楽しそうに声を上げて。ふと上がった顔、和らいだ目許を細めてその瞳を見詰め返しては重なる唇に此方もそれを押し付けて、離れては彼の言葉に頷き、)おっけ〜、じゃあもうすぐ出なきゃだねぇ。…俺も全然足りね〜(そう言いながらふ、と笑っては再度彼をぎゅう、と抱き締めて。ぱ、と解放すると彼を見送る準備、彼をくるりと回して背に凭れるようにすればくっついたまま彼を玄関へと押し進めるように)   (2020/6/28 07:52:07)

橘 春樹ふは、確かに。……ん、(重なった唇を離す際、ちゅう、と下唇を甘く食んでから離して。__ぎゅう、と抱き締められる腕の強さに、彼への想いが増す。と同時に解放される身体。背に回った彼に促され、そのまま玄関へ。__靴を履き鞄を持てば、貴方を振り返っては手を掴み引き寄せ、今日最後の口付けを。リップ音立て離れれば、名残惜しげに眉を下げるも "今日もありがと、仕事頑張ってね。……だいすき" 我慢出来ずもう一度キスを一つ。笑み浮かべ離れると手を振りつつ傘を持って外へ。)↓   (2020/6/28 08:09:27)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/6/28 08:09:35)

久我 直(辿り着いた玄関、出る支度をする彼を壁に片手をついて立ったまま心内で寂しく思いつつ眺めているも。不意に掴まれた手、驚いては近付く彼の顔に「ん、」と小さく声は漏れて。然し口付けと分かれば少し安堵したように目許緩め、今度は此方が離れる際に彼の下唇を微かに吸って、ゆっくりと離れる名残惜しげなキスを。)…うん、俺も。ありがと、ハル君も頑張って、あと道中気を付けてね、(玄関の扉を彼の為に開いたまま、貰った言葉を今日も大切そうに受け取って。続けて言葉を返しては最後に落とされたその響き、それと共に度々重なった唇。追う暇もなく離れた貴方に微かに頬染めては「俺も、大好き」と少し照れ臭そうに笑って、手を振り返しながら彼の姿を見届けて)   (2020/6/28 08:30:22)

久我 直(扉をゆっくり閉めるとじわじわと赤みを帯びる頬、口許押さえながら うう、と小さく悶えるように呻きを漏らしては、そのまま少しだけふらりとした足取りで机に戻って)…は〜…、…かわい。   (2020/6/28 08:37:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/6/28 08:37:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/2 09:21:51)

久我 直ん〜、ただいまぁ(久しく帰ったような自宅、実際にはそこまで経っているわけでもないのだが、職場に出向きバタバタとしていたせいか己にとっては少し長く感じた期間。一先ずゆっくり風呂にでも入ろうと軽い寝癖のついた髪を揺らしつつ所定のスペースに荷物を置いては早々に上を脱いで)   (2020/7/2 09:25:27)

久我 直あ〜〜…、マジ、こういう時、思いっきり湯船浸かりて〜から、ユニットバス辛ぇんだよなぁ〜(脱いだ服を洗濯カゴへ放りつつ、部屋の狭さへの小言を零す。実家に帰った際には満足するまで湯船に浸かろうと決心しつつ、下着だけになってはそのままゆるゆると風呂場へ向かって)   (2020/7/2 09:36:53)

久我 直………やば、つか、筋肉死んでんなぁこれ(風呂場兼洗面場の扉を開く際、ドアノブに向けた視線はそのままふと己の身体へ。気にする程でも無いだろうが少し痩せてしまった上に引き籠り過ぎた事で余計にだろう、元々平均程しかない筋肉が無くなってしまったような感覚、下腹部をさすっては「筋トレすっかぁ〜?」なんて面倒そうに呟きつつも扉を開いて)   (2020/7/2 09:46:22)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/2 09:46:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 01:41:28)

久我 直…ただ〜いまぁ〜(飲み会帰り、運動も兼ねてと帰路を多めに歩いては少し覚めた酔い。余韻は残っているものの、上機嫌なままその玄関の扉を開いては鼻歌混じりに部屋へと上がりつつ)   (2020/7/3 01:48:14)

久我 直…んぁ〜、ちょ〜〜楽しかったぁ〜(それなりに飲んだのかまだ少し浮いたような気分。いつも以上に間延びした声で荷物を置いては一先ず洗面場で手洗い等済ませ寝る前の身支度を。部屋着に着替えようと外服を脱ぎ洗濯籠へ放るも、蒸し暑い部屋、更にアルコールと運動でまだ少し熱を帯びているせいかどうにも着る気にならず。「暑ち〜…」と呟いては 涼むまで、と下着のまま一度寝台へ仰向けに転がれば片膝を立て、額に腕を乗せ天井の光を遮りつつ)   (2020/7/3 02:01:39)

久我 直…、……あ〜…すぐ、寝てしまいそ〜やわ…(光を遮っては自然と落ちる瞼、視界が暗くなってしまえばその浮ついた意識は今にも落ちそう。然し唯一暑さだけが邪魔をしている、と体制をそのままに手探りでベッド端のリモコンを取り電子音を鳴らせば、頭上からゆっくりと流れ出す冷風。少しずつその空気を肌で感じては心地良さに息を吐いて、リモコンを持ったままの手は力を抜いて腹部に置きつつ)   (2020/7/3 02:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/3 02:33:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/3 04:05:13)

久我 直………ん゛ん、…(気付いては俯せ、意識の間で揺れては目を覚ます。なんだか珍しく気持ちの悪い夢を見た気がする、と断片的なそれに不安を掻き立てられつつも、戻った現実に安堵して。無意識に手繰り寄せていたのだろう、身体に掛かった布団を更に寄せて潜れば、肌に擦れるシーツの感覚に服を着ていない事を思い出す、が、当たる冷風も布団を被っていれば問題ないだろうと。今更面倒だと感じてはそのまま横に寝返りを打って小さく背を丸めて)   (2020/7/3 04:24:12)

久我 直………、…ん〜、(点いたままの電気をリモコンで片手間に消すものの、中途半端に覚めた頭。起きていればどうって事ないのだが、寝付きが悪い時のこの時間帯にはどうにも弱気になってしまう事が多い気がする。小さく唸っては ず、とシーツを鳴らして更に丸くなり、思案して。寝れば、治る、のだけれど。ゆっくり瞼を持ち上げては細い瞳を揺らして、暫く、一つ瞬きをしてずるりと起き上がる。ゆっくり寝台を軋ませて降りれば、帰宅時に用意したまま置いてあった部屋着、簡単なシャツにジャージ、それらを今度は身に纏い始めて)   (2020/7/3 05:07:07)

久我 直(殆ど閉じているような瞼、重い足を引き摺りつつも目を閉じていても向かえるだろうか。一切何も持たずに身一つで玄関を潜っては意識半分でまだ冷たさの残る早朝の空気に包まれるようにしてその身を外へと)   (2020/7/3 05:12:47)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/3 05:13:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/4 17:03:07)

久我 直…ん〜?……ん〜、(ふらりと一時的に帰宅しては先程自宅前に何やら感じていた視線達、不思議そうにしながらも特段気にはせず。くわえたままの短い煙草は残りの一本、サンダルを片足ずつ放って部屋に上がれば手首に提げたコンビニ袋から新しい煙草の箱を取り出して机に置き。中身の無くなった袋を畳んで仕舞いつつ洗面台へ)   (2020/7/4 17:10:53)

久我 直(手洗い等済ませてはゆるゆるとした動きで部屋の中心へ、来るかも見るかもわからないが、念の為書いておくかと。紙を取っては鉛筆で簡単に。『今日は夜はいない、けど、夜中か明け方ならいるかも』なんてアバウトな内容を走らせつつ何時辺りだろうかと考えるも「…4時5時くらい?や、わかんね〜けど…とりあえず夜は来れなさそ〜」と瞳を上げては詳細はわからないか、と諦めて。寝てしまっても構わないし、朝会えれば、と考えながらそれを冷蔵庫に貼って)ま〜、見ても見なくても〜   (2020/7/4 17:25:13)

久我 直…あ〜……眠、(貼り付け終わってはくぁ、と欠伸を零す。朝から少しバタついていた為今頃襲ってきた睡魔に瞼を重くするも、予定までまだ僅か時間がある。一眠りしてから家を出ようと考えては服を着替えるのも面倒、少しならカーペットでいいかと。窓際の小さな折り畳みテーブルを持ち上げ端に避けつつスペースを確保すればクッションを枕に、そこに寝そべって)   (2020/7/4 17:35:14)

久我 直……、…(仰向けのまま頭上でするすると端末に指を滑らせてはアラームを設定。そのまま少しだけSNSやらニュースやらを見漁って。その途中、開いたカメラロールの中でふと手を止める。微かに動くのは瞳だけ。ゆっくりとその瞳を細め、無意識だろうが口許を僅かに緩めてはそのまま暫く、満足したように端末の電源を暗く落として。持ったままの腕を腹部に乗せつつ、ぱたりと首を横に、追うように意識も静かに落として)   (2020/7/4 17:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/4 18:13:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/5 02:46:28)

橘 春樹(少しでも会えれば、それか寝顔だけでも。そんな気持ちで彼の家を訪れ玄関の扉を開けるも、中は暗く人の気配が無い。寝ている可能性を考え、そっと中に足踏み入れるもベッドに彼の姿はなく、)…んー、…(眉尻下げつつ帰ろうと踵を返すと、不意に視界に入った冷蔵庫に貼られたメモ。少し角ばった彼の字に目を走らせると、態々残してくれた伝言に頬を緩ませ)もー、優し、…   (2020/7/5 02:54:40)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/5 03:12:47)

橘 春樹…夜中、…明け方…(時計を確認すれば、彼が想定して書いたであろう時刻よりは少し早い時間。冷蔵庫の前で悩むも、起きていられなそうだと判断しては手洗い等を済ませ居間へ進む。風呂は入ってきたから問題ないだろうと勝手に部屋着を借りればベッドに寝転ぶ。ベッドや服に染み付いた彼の匂いはどきどきするような、でも落ち着く香り。彼が寝れるようにベッド端に寄れば一人分のスペースを空けて)   (2020/7/5 03:13:07)

久我 直…ただいま〜、(欠伸を噛みつつも玄関の扉を開いては彼の香りが鼻腔を微かに擽った気がして。もしかしてメモを見に来てくれたのだろうか、と表情緩めて部屋へ上がっては狭い部屋故、早々に寝台の上の彼を見つけて、)っわ、…ハル君?(思わず驚いて少し大きい声を上げてしまいながらもその名を、然し何より己の部屋着を着ている事に目がいってしまっては「あ〜…ただい、ま?」視線を逸らしつつ少し顔を赤らめては口許押さえ再度彼へ向けて挨拶を)   (2020/7/5 03:24:02)

橘 春樹(彼の香りに包まれうとうとと微睡んでいれば、玄関が開く音と聞き慣れた声。一瞬夢かと疑うも、どうやら現実のよう。彼の赤い顔につられ頬染めれば、居心地悪そうに掛け布団を目許まで持ち上げ半分顔を隠して、)…おかえり、……おやすみ(彼に何か言われる前に、と態とらしく目を瞑って)   (2020/7/5 03:31:57)

久我 直…や、待って待って(顔を隠した彼の仕草、その可愛さにきゅんとしつつも、それどころではない。寝ようとする彼に誰が許すかと荷物を置いてからじとりとした目のまま笑えば彼の鼻を布団越しに摘んで)…あのぉ、説明して貰えますぅ?(手を離し寝台に腰を掛けてその布団を剥がしては彼の服、否、己の服なのだがそれをぽんぽん、と指し示し、その隙間に指先滑り込ませて)   (2020/7/5 03:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/5 03:52:48)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/5 03:53:04)

橘 春樹(問い質される前に寝てしまおうと思ったが、そうはいかないらしい。鼻を摘まれ思わず閉じていた瞼を開けると、意地の悪い顔をした貴方が視界に映った。布団を剥がされ本格的に逃げ場が無くなれば、肌を撫でる彼の指先に腰捩らせ逃げつつ彼を見上げて、)……ナオ君、…ぎゅ、して、一緒に寝よ、(彼の問いには答えず、悪戯をする貴方の手を握り態とらしく添い寝を誘って)   (2020/7/5 03:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/5 04:02:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/5 04:03:32)

久我 直………ん、寝るけどぉ、(うまく躱しながら此方を見上げる瞳、弱いその瞳に見つめられては掴まれた腕と可愛いお強請りにもうそのまま彼の隣へ雪崩れるも。こんなの据え膳だ、なんて己の香りと混じった貴方を眉寄せたまま抱き寄せては腰を押し付けるようにして足を絡めつつ)むらむらしてぇ、すぐ、寝れなそ〜、   (2020/7/5 04:18:26)

橘 春樹(誘った彼は素直に隣に寝転ぶも、どうやら気持ちが昂っているらしい。絡められた足、押し付けられる腰に、熱が移ってしまいそう。ふ、と小さく息吐けば、貴方に身体すり寄せ ちゅ、と唇を重ねて)…大丈夫?(頬を撫で、様子を窺う。その間にも ちゅ、ちゅ、と彼の唇を啄み)   (2020/7/5 04:27:01)

久我 直(擦り寄る貴方の身体、寝れない、と言いながらも微かに眠たげな瞼を下ろして口付け受けてはその声にまたゆっくりと瞼持ち上げ、)…大丈夫じゃね〜…(撫でられる頬をそのまま、そう答えては絡ませた脚を彼の脚の間に滑らせながら啄まれる唇、かぷ、とその悪戯な唇を食んではその表面を舌先でなぞりつつちゅう、と音を立てて吸い付くように此方からも唇を重ねて)   (2020/7/5 04:46:35)

橘 春樹(眠たげな彼の頬を撫でながら口付け、舌が唇を撫でると甘い吐息溢して。唇重ねたまま脚の間に割り込まれた彼の脚を、悪さしないよう太腿で挟み込む。ちゅう、と唇吸ってはゆつくりと離して、)…でも、すげえ眠そう。…今日はこのまま寝よ?(出来ることならこのまま身体を重ねてしまいたいけれど。すり、と鼻先すり寄せ甘え、頬撫でる手は彼の背中に。とんとん、と優しく叩いては眠気促して)俺、7日休みなんだけど…会えない?(彼にも勿論予定があるだろう。もし無ければ今日の分も、と瞳の奥に欲孕ませ)   (2020/7/5 04:58:30)

久我 直(太腿で挟まれる脚、身動きが取れずそのままにするも彼の甘い吐息を飲んではその唇を何度か食むようにして、名残惜しげに下唇を吸いながら唇を離し、)…ん〜…、…ん、寝る、(彼の優しい言葉に摺り寄せられる鼻先を合わせつつ こつ、と額を合わせては彼を数秒見つめ。素直に答えるも、もう少しだけ、と甘えるようにまた彼の唇をちゅ、と啄んでは背中への心地の良いリズムにうとりと瞼緩ませて)…多分、夜はわかんね〜けど、会えると思う、会いたい。今日は?(彼の瞳の奥を捉えては己の瞳にもそれを写してその瞳を細め。ふと己の予定も話したいと考えては今日の夜も話せるのか、と彼の頬を撫でて問いつつ。今ぐらいの時間、もう少し早く来れるかもしれないが、と考えながら抱き寄せて)   (2020/7/5 05:27:53)

橘 春樹(彼の柔らかい唇に食まれ、名残惜しげに離れる貴方の唇を目で追う。もっと、と強請りたくなるも、これ以上は我慢が効かなくなる、と理性を働かせて。__額合わさり視線が絡むと、彼への愛しさ溢れ瞳を細め見つめて、)…ン、…俺も会いたい。…今日?5時くらい?…アラームかけとく、けど…寝てたらごめん(眉下げ頬撫でる彼の手の心地よさに瞼を閉じる。背中撫でる手は彼を強く抱き寄せて)   (2020/7/5 05:39:11)

久我 直(貴方の視線運びに気付いてはそのまま食べてしまいたい、と。然し己の眠気、彼の仕事を考えてはその両頬を包んで一度瞼を下ろし ふ、と息を吐いて心を鎮めて。再び合わせた瞳、緩く笑ませて、)ん、会お。…あ、悪り、今ぐらいじゃないか、今日くらい、2時とか3時かな(勿論強制はしないし、己も曖昧な予定な為、気張らずに頭に入れて貰えるくらいでいい。「居られる間はずっと居るし、見つけたらで。全然寝てても、寝過ごしても」と。彼の腕に力が篭ったのを感じてはその首元にちゅ、ちゅ、と慈しむようにキスを落とし、鎖骨へ滑らせてはそのままぢゅ、と歯を立て吸い付きまた新たに鮮明な痕を一つ残しつつ)   (2020/7/5 05:57:45)

橘 春樹(両頬包む貴方の手の暖かさに吐息を漏らす。伏せられた貴方の瞳が開き再び視線が交わうと、ゆるゆると嬉しそうに笑い双眸細めて、)…2時か3時…ン、わかったァ。ナオ君も、無理しないでね。(首筋に触れる彼の唇に擽ったそうに肩揺らしては、歯を立て吸われると、じわ、とした痛みに ァ、と甘い声溢して " ついたァ?" なんて楽しげに。見る度に意識してしまうであろう其れは貴方の所有印のようで、甘く胸を締め付ける。首元に埋まる彼の頭撫でては旋毛に口付け、)じゃァ、今日、会えたら。…おやすみ、直。( " だいすき、" と耳元で囁き瞼閉じると夢の中へ)↓   (2020/7/5 06:11:57)

久我 直ん。わかった、ありがと(嬉しそうな貴方のその表情に温まる胸。すぐ傍で聴こえる甘い声に耳を傾けつつ睫毛を揺らし、確り色付いたその痕を確認しては唇を触れさせて「ついた、俺の。」と楽しげな貴方に笑み浮かべ囁き。撫でられては心地良さげに首元に頬を擦り寄せながらも、背に回した腕で彼も引き寄せては体温を共有するように)ふふ、うん、会えたら。おやすみ、春樹。(呼ばれた名前、安堵するように瞼を伏せては耳に響いた貴方の囁き。「俺も、大好き」と緩めた口許から吐息で返しては、そのまま意識を緩く落としていって)   (2020/7/5 06:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/5 06:42:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/5 06:59:45)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/6 02:41:18)

久我 直…ん〜、ゆっくり出来た〜(一度帰ってきては充実した休日を過ごせたらしい、そう呟きつつ部屋着のままサンダルを脱いで歩を進め、グラスを取り出せば冷たい麦茶をそこに注いで。冷蔵庫に仕舞い終えるとそのグラスを傾けて一口飲みつつ)   (2020/7/6 02:52:31)

久我 直明日はぼちぼち仕事してぇ、あと少し〜(喉に通る冷たさ、それを感じながらカレンダーを一瞥してはその先の事を考えつつ。冷蔵庫の前で少しずつ飲んだまま、どちらにせよ緩和してきた時間の流れに落ち着いたように瞳を細めては く、と頭を後ろに、半分程の残りを一気に飲み干して。空のグラスを持っては1、2歩、その隣のシンクへ。水道を捻ってそれを濯げば籠に引っ掛けるよう裏返し)   (2020/7/6 03:00:55)

久我 直(濡れた手の水分をタオルに吸わせ、鼻歌を軽く交えては ぱ、と時刻を見て。「つってもう3時か〜」と呟きながら、もし彼が訪問したなら少しだけ夜のお散歩に誘おうかな、なんて思っていたものの。来たとしても流石に眠いだろうか、と思考を巡らせては、もし来たならばその姿次第かなぁ、なんて結論付けては冷たい手を携えたまま一旦ベッドへ腰掛けて、ポケットから端末を取り出し見ていなかった分を追うように軽く眺め始め)   (2020/7/6 03:15:57)

久我 直…んでも、ま〜俺も割と、ねみ〜のはあっけどぉ…(忘れていた己の眠気を思い出させるように身体は小さな欠伸を ふぁ、と軽く漏らす。先程の思考の続きに己自身で独り言を返しつつ、後ろに空いた片手をつけば ずる、とシーツをずらして僅か後ろに傾く身体。画面をタップしながらネットサーフィンをしては伏せたままの瞳で画面の中の文字列に視線を滑らせて)   (2020/7/6 03:29:56)

久我 直……あ、(緩く声を上げては何か思い出した様子。緩く背を起こしてその端末を横持ちにしては声を上げた要因らしいアプリゲームを起動し触り出す。少しの間 両親指を滑らせては楽な体制に、とそのまま寝台へ乗り上げごろりと転がって。俯せになったまま肘をついてゲームを再開しては何かに集中すると少しは目が覚めるのか機嫌良さげに時折膝をぱたぱたと持ち上げて)   (2020/7/6 03:42:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/6 03:57:06)

橘 春樹(寝てしまっていたらしく、枕元に放っていた端末で時間を確認すると慌てて起き上がる。寝起きで頭が くら、と揺れつつ窓の外見れば彼の部屋は明るく、その時手に持っていたスマホのみを携え彼の元に。いつもより音を立てて玄関を開けると真っ直ぐ歩進め、寝台に寝転び端末弄る彼が視界に入ると、駆け寄り ベッド横に ずる、と床に座り込んで)…遅くなったァ、…   (2020/7/6 04:08:35)

久我 直…おわ、……ふ、ハル君?…だいじょぶ?(小さなゲーム音を突然かき消す扉の音、びく、と肩を跳ねさせるも振り返れば見慣れた顔に小さく笑うも、ずり落ちるような彼の姿に少し目を丸めて。急いで来たのだろうか、微かに途切れたような息に丁度用の済んだ端末を手から離し、シーツに両手をつけば上体起こして彼を覗き込み問い掛ける。遅れたと言う彼に確り約束をしていた訳でもない、「俺は全然大丈夫だけどぉ、」とすっかり冴えた瞳で彼を見下ろしながらそう付け足すも少し心配そうに)   (2020/7/6 04:19:16)

橘 春樹(どうやら彼を驚かせてしまったらしい。急いで来たため息切れた身体を座って休めれば、心配そうに此方を見る貴方を見上げ瞳を細めて) …ン、大丈夫。(立ち上がりベッドに膝から乗り上げると ぎし、と寝台が僅かに軋む。気にせず彼の正面に座ると腕を伸ばし両頬包んでは、体勢を前のめりに、ちゅ、と軽く口付けて)…ん、ありがと。   (2020/7/6 04:28:11)

久我 直お〜…、良かったあ。…ん、俺も来てくれてありがと(一時的なものだろうか、少し整った呼吸を見ては見上げる彼に安堵の息を吐きつつ、寝台軋ませ乗り上げる動作を目で追って。正面に来た彼に口許緩めてはそのまま包まれた頬、そこへ落とされた口付けに表情の全体を緩ませて、)…ん〜ね、寝起き?すぐ寝なくて平気?(入ってきた際、まだ少し眠気が残ったように見えた瞳にそう微笑んだまま問い掛けては頬にある彼の手に片手を添えて重ねつつ。もし慌てて起きたのならまだ寝足りないのではないか、と緩く首を傾けて)   (2020/7/6 04:39:52)

橘 春樹んーん、…俺も、ありがと。(己の動作を視線で追う貴方を 可愛い、と心内で。緩んだ顔の彼につられ笑み溢しては、その表情を見逃さないよう視線絡めじっと見つめ、)寝起き、だけど…せっかく会えたから、もうちょっと、一緒にいたい、なァ。(あと一時間ほどになってしまうけれど、彼の時間が許す限り。__重なった掌の温かさに口許緩めつつ、親指の腹で目尻なぞって) …ァ、でもナオ君こそ眠くねえ?それなら一緒に寝よ、(ずっと起きていた彼の方が眠いのではないか、と心配そうに眉尻下げ問い掛けて)   (2020/7/6 04:51:12)

久我 直んは、そっか。俺も居たいから、嬉し〜(見つめられてはその瞳を細めつつも、彼の返事には素直に此方のその感情を。なぞられる目尻には柔らかく笑んで、緩く首を振り)んや、俺遊んでたら目ぇ覚めたぁ。…ね、短い時間だけど、別んとこで一緒に寝てい?(心配そうな彼に全く問題ないといった風に、寧ろ己もその性質に可笑しそうにしては笑いながら答えて。時間があまり無い分悩みつつも可能ならばと瞳を上げて考えては、二人分の空間、もう少し大きいベッドのある所で寝ないかと軽い提案を。)ま、時間も時間だし外出るの微妙だったら明日でも全然いんだけどぉ、   (2020/7/6 05:08:15)

橘 春樹よかったァ、ありがと。…ん?うん、行く。(指でなぞり撫でていた目尻が柔らかく笑んでは、その表情を愛しそうに見つめる。彼の提案には何度も縦に頷いて、)…ァ、でも俺寝起きでふらふらしてっからァ、連れてって?(もう眠気は大分覚めているけれど、手を繋いでもらう言い訳になるだろうか、と。もう明るくなってきた外を横目で見つつ、まだこの時間帯なら人は居ないだろうと算段をつけ強請り)   (2020/7/6 05:17:15)

久我 直やったぁ〜、んじゃ、行こ(快諾してくれた彼、何度も頷く貴方に表情を明るくしては返された提案。彼の目論見は見当もついておらず信じたように頷いて勿論、と笑いながら彼の頭をくしゃりと撫でて答えつつ。寝台から降りて、そう遠くない、携帯と財布だけ手にしては彼に手を差し伸べ、「ど〜ぞ」と口許緩めては案内する気で彼の手を引いて部屋を後に)   (2020/7/6 05:24:42)

久我 直((いつもんとこ、待ってんねえ(手ぎゅ、   (2020/7/6 05:25:39)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/6 05:25:49)

橘 春樹(何も疑わず手を繋いでくれるらしい貴方に微かに罪悪感が湧くも、差し伸べられた手に "ありがと" と嬉しげに指を絡めて。握られた手の暖かさに頬緩めたまま何も言わずベッドから降りては、彼の手に引かれるまま歩を進めて)   (2020/7/6 05:30:53)

橘 春樹((ありがと、すぐ行く(手握り返し、ぎゅ、   (2020/7/6 05:31:35)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/6 05:31:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/8 04:26:27)

久我 直……、…時間、経ってねぇ〜…(緩く意識を浮上させるとつい少し前に布団に潜ったばかりの体。ずる、と頭を傾けて時計を視線で見ては1時間半程だろうか。然し、何故か多く寝た感覚、覚めてしまった瞳で不思議そうに枕に沈めたままの頭を回して。薄らと光る窓に、もう一度寝ようかどうか悩みつつも。重い身体はそのまま、寝台に縫い止められたように動かさず)   (2020/7/8 04:37:06)

久我 直……あ〜、マジ微妙…、…つ〜か、暑っちぃ〜〜(間延びした呟き、五、六時ならまだ元気良く飛び上がれる気がするのだが。じわじわと確実に覚めてきてしまう瞳に身体の温度も明確になっていけばエアコンを消していた為、感じる蒸し暑さ。そう言いながら足でばさりと布団を蹴って大の字に)   (2020/7/8 04:48:18)

久我 直……、…や、外ヤバくね〜?(先程まで静かだった気がする、が、不意に聴こえ始める大きな風の音。台風のような嵐のような、その音にぱちぱちと瞬いてはのそり、とその上体を緩く起こして)   (2020/7/8 04:52:21)

久我 直…んわ〜、すげ…洗浄機?洗車?なんつ〜の、あの…あれみて〜…(ベッドから足を下ろし、立ち上がってはのろのろと緩慢な動きで窓際へ。近付けば大きくなる音に少しカーテンに指を差し入れて開けてみては窓に打ち付けられる大粒の雨。その量に思わず緩く笑ってしまいながらも水で景色の見難い窓、昔の車中での記憶に残るそれと似ていると呟きつつ。生憎言葉の引出しでは曖昧な記憶、適当に紡ぎながらその景色を眺め)   (2020/7/8 05:04:29)

久我 直開けて〜けどぉ、開けたら床死ぬんだろうな〜(相変わらずの好奇心が湧いてはその風を浴びたいなんて少し思ってみるも、強い風と横殴りの雨、それらを見ながら大袈裟に部屋へ入る雨を想像しつつ思い留まって。面倒な後片付けを優先しては眺めるだけで収めようと。暫く、そうして見ているも、そんな事を考えているうちに風は徐々に穏やかさを取り戻し、鎮まり始めた雨。その移り変わりに「早え〜、」と呟き落として)   (2020/7/8 05:13:05)

久我 直…、…あ〜、5時じゃん。起きるかぁ(ぼうっと外を眺めながら先程よりは見えるようになった景色。ふ、と笑みを零しつつも、時計に目を遣れば所謂早朝の時間。空もそれなり明るくなり始めた、と踵を返せば顔でも洗おうかと。然し一歩出した所で、「…暑〜」と、雨に気を取られていた意識、思い出したように呟けばベッドのリモコンを取り、ピ、と電子音を鳴らして)   (2020/7/8 05:23:22)

久我 直…ま、眠くなったら昼寝しよ〜(自由気侭な身を揺らしつつ、どうにでもなると緩い欠伸を零しては洗面所へ。粗方寝起きの身形を直してはなんだかんだ言いつつも昼頃眠くなりそうだと考えてはそう零し、グラスを棚から取り出して、冷たいストレートティーを注げば一口。エアコンから微かに流れ始めた冷風に瞳を細めてはのんびり続きでもやるか、と机にそのグラスを置き、ゆっくりと椅子に腰を掛けて)   (2020/7/8 05:32:54)

久我 直ん〜…、ふふ、もう7月かぁ(電源を入れた機械、明るくなったその液晶を眺めながら冷たいグラス片手に、椅子の上に片膝立てつつカーソルを滑らせて。ニュースサイトやプラットフォーム、SNSから様々な情報をカチカチと眺めては画面の中を彷徨い、眺めたそれらにふと時間の流れを感じてはやっと来たような月。存外機嫌が良さそうにグラスを傾け、机にコト、と戻しては緩く椅子を引いて)   (2020/7/8 05:49:48)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/8 05:50:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:09:01)

久我 直ん〜〜、んん、休憩〜(椅子から立ち上がり、大きく伸びては息を吐きながらその手を下ろして。空になったグラスを手にシンクまで、温かい紅茶でも飲もうかとグラスをそこに下ろせば籠のマグカップと入れ替えて、ケトルに水を注いでからお湯を沸かす。その間に棚から幾つかティーバックを漁ってみて)   (2020/7/9 02:15:43)

久我 直冷房効いてると、あったかいのも飲みたくなるよねぇ〜(冬のこたつでアイス、と似ているなぁなんて考えながらそう呟いて。気に入っているアールグレイの箱、取り出してはそこから一つティーバッグを取り出しマグカップへ。元に戻しつつ、小さなワゴンに手を付いたまま湯が湧くのを待ち)   (2020/7/9 02:20:14)

久我 直……ん、(カチリと鳴るお湯の沸いた音、気付いてはそれをカップに注いで、数度バッグを揺らしては一応、と小さな皿に取り出したそれを置きつつ。最近買った氷砂糖の入ったようなシロップをそこへ落として、カランとかき混ぜ机に戻っては、端に置き、机のものを軽く押しやりながら椅子に腰を掛け)   (2020/7/9 02:26:19)

おしらせ櫻庭さんが入室しました♪  (2020/7/9 02:28:32)

櫻庭 よー、約束してたりする? ( たまたま灯りがついているのを見つけた知人の部屋。扉を開けてから遅い形ばかりのノックを施し、貴方の恋人との逢瀬があれば身を引こうと尋ね。)   (2020/7/9 02:29:35)

久我 直……おぁ、…あ〜、!(足音にも気付かず突然開いた扉、その姿を見ては目を丸めつつも緩く声を上げて。「桜庭、さん?」新しい彼の名はまだ定着していなかったか、自信なさげに声を掛けつつもその表情は笑んだまま。気遣う言葉にそのままの現状を伝えつつ)んは、約束はしてねえ、けど、来るかな〜と思って居るだけ〜   (2020/7/9 02:35:09)

櫻庭 そーそー、さくらばさん。.. なるほど、まぁ俺も既に眠ぃし、長居するつもりはねーから ( 不安げな貴方に頷き乍。二つの指で丸を作ってやれば左記を告げ、自分の確認への返答に時計へ視線を向けた。この時点で睡魔はすぐそこに迫ってきている、単純に書き置き以来だった故、顔を見に来た次第であり。)   (2020/7/9 02:37:18)

久我 直合ってたぁ、…そ。でも普通に暇してたから嬉し〜(指で作った輪を見ては安堵して目許緩め。眠いと言う彼に確かにこの時間に見る姿は新鮮な気がする、と時計を見遣っては瞬きつつも、ゆっくり立ち上がれば冷蔵庫の方へ、「狭いしベッド座ってていいよ〜」と声掛けながら新しいグラスを用意して)そ〜なの?まあ別に好きなだけ居てい〜けど…つかこの時間でも起きてんだ〜?   (2020/7/9 02:44:05)

櫻庭 そりゃ良かった。.. 悪ぃな、けど、マジで30分も居ねぇつもりだし。ワンチャンその彼が覗いてるかもしんねーじゃん? ( 嬉しいと素直に言われてしまえば否定する気力も湧かない、幾分か素直に答えておこうか。貴方の気遣いは有難いものの、今座ればきっと眠ってしまう。流石にその事態は避けたく、今回は遠慮することにしたようで肩を竦めた。然し、わざわざグラスを用意してくれたのを見ては、一杯だけ貰おうかと思案。) 夜勤帰り。明日は休みだからちょい夜更かしっつーとこ。   (2020/7/9 02:48:00)

久我 直んぁ、そう?ふ、まぁワンチャン、ね。…立ったまま、飲む?(やめておくと彼が言うのなら特に押し付ける理由もなく。グラスを手にしたものの、立ったままの彼にどうなんだろうかと思いつつグラスを掲げて。断っても構わないが、と茶は伏せつつ「水とリンゴジュースならまぁあるけど、」と付け足し)お〜、なるほどね〜。お疲れ様ぁ。…仲は〜、良さそうだね(ふと、彼の首元から覗いたものを見ては ふ、と笑って)   (2020/7/9 02:57:58)

櫻庭 .. そーするわ。飲むくらいなら大丈夫だろ ( 貴方につられて僅かにだけ笑みを滲ませる、託された二つの選択肢には " りんごジュース"、と。) サンキュ、そっちもな。.. まぁ、おかげさまで ( 徐に首をさすりつつ、" こっちも聞きてぇとこだけど、.. もうちょい余裕ある時にでも聞くわ "、欠伸混じりに零すと名残惜しそうな声音でポツリ。)   (2020/7/9 03:01:59)

久我 直おっけ〜。んは、まあね〜、俺も色々聞きて〜けどぉ?ま、長話はまた次の機会にって事で(微かに上がったような彼の口角、それにこちらも表情を和らげてはジュースを注いだグラスを貴方へ差し出して)ま〜時間も時間だし、休みならゆっくり寝なねぇ(欠伸を零した姿に小さく笑っては壁に緩く凭れたまま「来てくれてありがと〜」と瞳を細めて)   (2020/7/9 03:08:09)

櫻庭【 悪ぃー、クソ眠くて今にでも寝落ちしそう。来たばっかなんだけどお暇しとくわー .. バタバタさせて悪ぃな、またタイミング合えば話そーぜ。レス蹴りになっちまってマジでごめん、おやすみ ( 後頭部掻/ 欠伸、あふ、)】   (2020/7/9 03:09:10)

おしらせ櫻庭さんが退室しました。  (2020/7/9 03:09:20)

久我 直((お〜、全然良いよ、気にすんな〜(ふ、)つか、眠いのに来てくれてありがと〜。また話そうね、おやすみ〜(んは、手振)   (2020/7/9 03:13:08)

久我 直ふ、昨日の雨とおんなじ(顔だけ見せては過ぎ去った彼、昨日窓越しに見た大雨と同じスピードだとひとりでに笑いながらシンクの前へ戻ってはスポンジを手に空になったグラスを濯いで。久々に話せた事に機嫌を良くしつつも洗い終わったそれを籠に引っ掛けては机の方へ戻って)   (2020/7/9 03:19:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/9 03:21:22)

橘 春樹(小さく欠伸漏らしつつ行き慣れた道を歩く。途中すれ違った男性を振り返りつつ真っ直ぐ彼の家に。__玄関開き歩み進めると貴方の姿を見つけ側に寄って)ナオ君、…お疲れ様ァ。   (2020/7/9 03:26:05)

久我 直(椅子に落ち着いていては温くなり飲みやすくなった紅茶を傾けて。もう少し暇でも潰そうかと画面を切り替えたところ続け様に開いた玄関。先程話して浮かんでいたその姿に気付いては緩く笑ってカップを下ろし、椅子から立ち上がればそのまま抱き締めて。少し眠たげな貴方の背をとんとん、と叩き)お〜、ハル君もお疲れ様ぁ。寝起き?   (2020/7/9 03:31:59)

橘 春樹(椅子に座った彼をどうやって抱き締めようかと思案していれば、立った貴方に先に抱き締められ小さく笑って。背中叩く優しい手に瞼閉じれば腰に腕回し肩口に頬すり寄せ、)…ン、ありがと。…そ、いまさっき起きたァ。   (2020/7/9 03:37:37)

久我 直んは、そっかぁ。(笑った貴方に表情緩めながらも「起きてくれてありがと〜」と擦り寄る貴方の髪をくしゃりと撫で寄せ。そのまま彼の頭に鼻先寄せつつ香りを吸い込んでから、少し離せばその頬を両手で包んでちゅ、と口付けを落とし)んじゃ〜二度寝は俺としよっかぁ。   (2020/7/9 03:47:57)

橘 春樹んーん、俺が会いたいだけ。(いつも彼が言ってくれる言葉をそのまま返し、悪戯に笑み浮かべ。髪撫でる手の心地良さに吐息溢し、頬包まれ顔上げれば触れる唇に頬緩め。ゆっくり瞼上げれば目の前の金色見つめて、)ふは、贅沢だなァ。…もう寝る?(腰抱く腕に微かに力込めて)   (2020/7/9 03:54:32)

久我 直…ん〜…、俺の台詞ぅ(聞き覚えのある返し、悪戯な笑みに小さく笑っては撫でていた手で髪をわしゃ、と乱して。頬に手を添えたまま、持ち上がった瞼から覗いた瞳をじっと見つめ返すも、彼の腕の微かな力に気付けばその瞳を細めて微かに胸が締め付けられる感覚。両の親指で頬を撫でつつ)贅沢かぁ?…ふ、まだ、眠くね〜。   (2020/7/9 04:05:05)

橘 春樹ふふ、…でも、本当のことだから、ね?(確かに彼の言葉を真似したけれど、貴方に会いたい気持ちは本物。髪乱す手に わ、と楽しげに笑いつつ、次いで頬触れる手に双眸細めて)だって二度寝好きだし、ナオ君も大好きだし…ね?贅沢。…ン、じゃァ、俺も、あとちょっとだけ起きてる(ゆるゆると締まらない顔で笑うも、" ァ、でも、仕事途中? " と眉下げ首傾げ)   (2020/7/9 04:13:01)

久我 直あ〜〜…、…嬉し、(その言葉に小さく唸り上げるように声を零しては、溢れてしまう幸せな感情に頬から手を離して首に回しつつ、その緩んだ表情を隠すように瞼下ろして今度は自分が彼の首元に顔を押し付ける。そのまま甘えるようにぐりぐりと鼻先寄せて)…も〜、な〜〜に、可愛い、マジかわい〜…俺も可愛いハル君と寝れて贅沢かもぉ。ん、あとちょっと起きてて(可愛い、と何度も零しながら彼の首を寄せるも少し寂しそうな声色、「今日はもう寝れる」と安心させるよう笑み零しては彼の首元にかぷりと悪戯をして)   (2020/7/9 04:28:42)

橘 春樹んー?…可愛い(小さく唸る彼は喜んでくれているようで、自分も嬉しくなる。首元に戯れつき甘える仕草見せる彼に瞳細め、くしゃ、と同じように髪撫でて)ふは、可愛いとこあったァ?………んっ、…ほんと?嬉し、(甘く歯を立てる彼に肩揺らし声漏らしつつ、一緒に寝れると聞けば顔綻ばせ ちゅ、と首元に埋まる頭に口付け)ベッド、行こ?   (2020/7/9 04:42:53)

久我 直…ん〜。…可愛いとこしかねぇ〜(撫でられる手に瞼を閉じたまま心地良さげに。次いだ彼の問い掛けには全て、と。甘い声に薄く瞼を持ち上げつつ、見えない所で軽く己の唇を舌でなぞってはゆっくり顔を上げて)……違う意味に聞こえる〜(嬉しそうな貴方の誘い、緩く眉寄せ返しては勿論単純に寝ようとの誘いなのだろうが。可愛い、と溺れてしまった己の邪な頭では違う誘いに変換される。軽く理性を押さえ付けつつも直ぐ彼の後ろにある寝台、貴方を抱き締めたまま押し歩いてはどさりと押し倒すようにシーツへ沈んで、そのままちゅ、ちゅ、と首筋に口付けて)   (2020/7/9 04:55:38)

橘 春樹えー?…まァ、嬉しい、けど…(照れ臭そうに瞼伏せては、彼に自分はどう見えているのだろう、と不思議そうに。次いで " ナオ君はァ、可愛くて、格好良いよ " と緩んだ表情のまま、耳元で囁いて、)…ふふ、やァらし、(えっち、なんて小さく言葉溢し笑えば、後ろのベッドに押し倒される。瞳の奥を欲で濡らすも彼から隠すように瞼閉じ、首筋に触れる唇の擽ったさに肩を竦める。髪撫でる手は徐々に力無くし頭に添えるだけ、うとうとと微睡み始め)   (2020/7/9 05:17:07)

久我 直嬉しいのもかわい〜。んで〜…、それも、嬉しい(照れ臭そうな表情を愛おしそうに見つめながらも、その囁きに擽ったそうに、頰を緩めつつ、)…ン〜…、ん、…寝よっか(貴方の紡ぐ言葉全てに煽られつつ、少しだけ、なんて彼のシャツの隙間から手を滑らそうとしているも。力の無くなった手にゆっくり顔を上げては眠そうな瞳。ふ、と口許緩め、彼の足も上げさせて共に寝台に横になり寝る体制に。互いに布団を被せて向き合い、彼を抱き寄せれば「春樹ぃ、好き」と額合わせて眠りに着くまで、とその背中を優しくさすって)   (2020/7/9 05:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/9 05:37:09)

久我 直…ふ、ありがとぉ、おやすみ。…大好き(すっかり力の抜けた彼に背中の手を止めれば、その寝顔を細めた瞳で暫く見つめて。頬を緩めつつぎゅ、と抱き寄せれば心地良い体温と彼の匂い、その寝息に己も瞼を下ろし。そのまま彼を追うように意識を落としてはゆっくりと静かに寝息を立て始めて)   (2020/7/9 05:41:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/9 05:50:47)

橘 春樹…ん、ぅ、(背中さする手に意識は落ちていく。抱き寄せられ、彼の匂いと温度に頬を緩ませ、)…おやすみナオ君、…直、大好き(すり、と額合わせたまま脚を絡めて身体を寄せる。ちゅ、と唇重ねれば満足そうに笑み溢し、夢の中へ)   (2020/7/9 06:01:57)

橘 春樹((ん、わ、ごめ、一瞬寝てたァ、(目擦、) なお、…なお、だいすき(ちゅ、ちゅう) おやすみ(ぎゅう、)↓   (2020/7/9 06:04:31)

久我 直((ん〜、ふふ、寝ててい〜のに〜(なで、)…ん、でもうれし。俺も大好きだよ、大好き、春樹(ちゅ、ちゅ) ありがと、おやすみぃ(ぎゅ〜、)   (2020/7/9 06:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/9 06:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/9 06:30:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/10 03:23:16)

久我 直…、…あ〜…やべ、もう3時半?(切りの良い所で手を止め、ふと時計を見遣る。と、その時刻に僅かに目を丸め、思っていたよりも経っていた時間に驚きつつ、そろそろ眠るかなんて椅子を立ち上がっては組んだ手、その両腕を前にぐっと伸ばし)   (2020/7/10 03:28:45)

久我 直(下ろした手で立ったままカーソルを操作しては画面を暗く落として。くぁ、と軽い欠伸を一つ零しながらも空になったグラスをシンクへ持っていっては取り敢えず明日でいいか、と置いたまま。寝台に向かえば其処へごろりと転がり少し乱れた掛け布団の上にも構わず乗っかって)   (2020/7/10 03:40:23)

久我 直……つ〜か、暑…(思い出したように う、と小さく唸りながらそう零しては少し前に消したまま集中して存在を忘れていたエアコン。放ったままのそれをベッドの端から手繰り寄せれば電子音を鳴らして、暑い身体に温度をあからさまに下げると、流れ始める冷風、あとで上げれば良いかとまた端に放って)   (2020/7/10 03:43:35)

久我 直……ん〜?なんかすげ〜足音聞こえてた〜?(仰向けに、片腕を額に乗せて瞼を落としつつ涼んではふと聞こえた気がした複数の足音。何だろうかと口許緩めつつも「暑くて良ければ、誰でもどうぞ〜」なんて空いた手をひらひらと持ち上げてからぱたりとまた腹の上に下ろして。然しもう去っただろう、特に気にする事もなくしばらく落とした瞼の裏を眺めるようにぼうっと思考を緩ませつつ)   (2020/7/10 03:54:30)

久我 直…寝れそうになったら〜…電気消すかあ(言いながら落とした片手を再度持ち上げては手探りでベッドヘッドへ、照明のリモコンをいつも置いている箇所にぱたぱたと掌這わせてはそれを捕まえて。握ったまま腹の上にその手を戻しつつ、確実に寝る時に消そうと考える。そうは言っても時折このまま寝てしまう事も多々あるのだけれど、と続けた思考、腕をずらせばその瞼を隠し視界は更に暗くなり)   (2020/7/10 04:04:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/10 04:05:08)

橘 春樹(目が覚め窓外見れば貴方の部屋の明かりが見え、寝起きで些かふらついた足取りで向かう。__仕事中だったら、と音を立てず玄関を開くと中へ歩み進めれば、ベッドに寝ている彼が視界に入った。ゆっくりと近付きベッド端に腰掛けると、寝難いだろうと彼の握ったリモコンを退けるため手に触れて)   (2020/7/10 04:12:58)

久我 直(中々すぐには落とせそうに無い意識、暫く無理そうであれば端末で何か穏やかな音楽でも流そうか、なんて考えつつ。先程の足音の延長か、人の気配に意識を鈍らせたまま規則的に呼吸を続けていれば   (2020/7/10 04:17:40)

久我 直(中々すぐには落とせそうに無い意識、暫く無理そうであれば端末で何か穏やかな音楽でも流そうか、なんて考えつつ。先程の足音の延長か、人の気配に意識を鈍らせたまま規則的に呼吸を続けていれば、手に触れた感覚に驚いたようにその手をびく、と震わせて。ゆっくり腕をずらしつつ瞼を持ち上げると明度の差に少し眩しげに、見えたその姿。微笑めばそのリモコンを腹部に落としつつ彼の手に指を絡めて)…あは、ハル君だ〜、   (2020/7/10 04:23:13)

橘 春樹(触れた手が跳ねるように動くと、それに びく、と此方も驚いて肩を揺らす。顔を隠していた腕が退き、眠そうな彼の表情に瞳細めては、" …ん、ハル君ですよ " と指絡め手を握り返すと ちゅ、と額に口付けて、) 一緒に寝ていい?   (2020/7/10 04:29:41)

久我 直(細まった彼の瞳を見上げながら数度瞬きしては少しずつ慣れた明るさ、然し直ぐにまた暗くなっては額は落とされた唇にきゅ、と目を瞑り嬉しそうにその瞼を持ち上げて。彼の問い掛けに少し奥へ寄りつつ握った手を口許に引き寄せればその問い掛けに当たり前と言わんばかりに)…ダメな訳ね〜じゃん?   (2020/7/10 04:35:27)

橘 春樹(額に口付ける際、目を瞑った貴方が可愛くてつい頬が緩んだ。許可を得れば " ふは、ありがと " と嬉しげに笑み浮かべ、ぎ、とベッド軋ませつつ乗り上げれば彼が空けてくれたスペースに向き合うよう身体を寝かせる。握られたままの手に きゅ、と力込めれば彼の眠気が消えないよう穏やかな声で、) …寝れそう?   (2020/7/10 04:42:55)

久我 直(ふわりと舞った彼の香りに表情は緩んだまま。同じ目線に転がり向き合った貴方のありがとうの言葉にこちらこそ、の意味も込めて「ん、」と短く返事をする。抱き付くように擦り寄っては穏やかな声に瞼を落としつつも、実の所は彼の姿を見て少し覚めてしまった瞳。それでも安堵するような温もりに「寝れそ〜」と返しながら身体を寄せては貴方は如何だろうかと。彼の肩口に頭を寄せたまま、緩い声色で、)…ハル君は〜?ねむい?寝れそぉ?   (2020/7/10 04:53:21)

橘 春樹(すり寄る貴方に表情緩ませたまま、閉じられた瞼に口付けを落とす。彼の返事を聞き安堵の息吐くと、肩口にある頭に すり、と頬寄せて、)…ン、俺も。寝れそう、(落ち着く彼の匂いと体温、緩い声に睡魔が襲う。然し彼と過ごすこの時間が大好きで、寝てしまうのは勿体ないな、と心内で思いつつ身体寄せて)   (2020/7/10 05:04:21)

久我 直(涼しくなった部屋に心地の良い彼の体温、瞼に触れた柔らかい感覚に睫毛を微かに揺らすも少し瞼を持ち上げて。寝れそう、と聞いては良かった、と笑んで返しつつ少し顔を上げ、)……なぁ、寝る前に、(今日の分、なんて心の中で続ける。瞼を再度下ろし少し首を傾ければ握ったままの手に少し力を込め、彼の唇に己のそれを重ねるよう押し付ける。暫くそのまま、数秒間触れるだけのキスを続けて)   (2020/7/10 05:18:08)

橘 春樹(瞼の隙間から覗く金色に、視線は逸らせず見惚れてしまう。微笑む貴方につられ笑み溢しては、)…ン、…(今日初めて重なる唇。瞼伏せて口付け、ちゅ、とリップ音立て離すも、もっと、と顔寄せ何度も啄み柔らかい貴方の唇の感触を楽しみ)   (2020/7/10 05:26:37)

久我 直……、…ん、(離れた唇に、再び寄せられれば嬉しげに目許緩めて此方からも啄み返し、甘く食む。少し我慢が出来ないように舌先覗かせ隙間に挿し入れ、上唇をなぞればそのままそこを ちゅ、と緩く吸い上げてから名残惜しげにゆっくりと離し。口付けで微かにリズムを乱した吐息と共に瞼を持ち上げては指を解き、互いの身体の間にあったリモコンを取っては電気を落としてベッドヘッドへ。もう明るい窓外の光はカーテンの隙間から漏れており、額を合わせてから光に反射する彼の瞳を見つめ、少し離れた身体に腕を回し再び寄せれば密着して脚を緩く絡め。)ふ、外、明る〜。寝よっかぁ、   (2020/7/10 05:42:52)

橘 春樹(幾度となく繰り返す彼との口付けは、心を暖かくもするし、どきどきと落ち着かない気持ちにもさせる。何度触れても もっと、と強請ってしまいたくもなる。__上唇に彼の舌が這うと ぞく、と仄かな欲が湧く。照明を落とされ室内が暗くなれば、熱孕んだ瞳と赤らんだ顔は隠されるだろうか。額合わせ金色の瞳見つめながら、彼にすり寄り脚を絡めて、)…うん、寝る。…ナオ君おやすみ。   (2020/7/10 05:56:29)

久我 直(少しの間堪能した彼の唇、本当はもっと、とろとろになるまで重ねたいけれど。薄暗い室内、貴方の瞳を見ていては微かに先程より薄膜が張ったように見える。その瞳を愛しげに見つめ返したまま可愛いと瞳を細めてまた我慢出来ずにちゅ、とリップ音立て最後に軽いキスを落とす。額合わせたまま瞼を下ろしては彼の言葉にこくりと頷いて、)…ん、明日も頑張ってね、気をつけて。おやすみ、ハル君。(この時間に寝てしまっては朝も忙しいだろう、と今の内にそう囁いて。「…大好き、」と何度言っても足りないそれを小さく紡いでは彼を抱き寄せ、緩やかに意識を沈めていけばその呼吸は徐々に静かなものへと)   (2020/7/10 06:08:44)

橘 春樹(触れていた唇が離れれば、口寂しさに其れを追うように顔を寄せるも、ぐ、と堪える。然し直ぐに重なった唇。彼も同じ気持ちだろうかと嬉しくなれば、此方からも小さなキスを一つ。__貴方の温かい言葉に瞳細めては、隙間ないように身体を寄せて、)…ん、ありがと。ナオ君も頑張ってね。(彼の言葉だけでこんなにも活力が湧くなんて、単純な自分に小さく笑う。今にも眠ってしまいそうな彼に " おやすみナオ君。…すき、だいすき。" 甘い声で紡いだ声は届いただろうか。穏やかに眠る貴方につられて己の意識も徐々に遠退いて)↓   (2020/7/10 06:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/10 06:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/10 06:56:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/11 03:13:47)

久我 直…だ〜、マ〜〜ジ暑ぅ〜(消すと暑くなる室内、然し付けていると効き過ぎるようで。そう言いながら背凭れに大きく倒れればすぐ横の棚に置いたリモコンを取りつつエアコンの電源を度々入れる。一通り終えた作業、そのまま机の空いている箇所に行儀悪く軽く組んだ足を乗せれば寛ぐ体制に)   (2020/7/11 03:22:58)

久我 直結局エアコンって〜、温度それなりの付けっ放しと、マメに消すの、どっちがい〜んだっけぇ(項垂れるように椅子の背凭れの頭部分にそれを預けながら疑問を一人落として。聞いたような聞いてないような、いつも忘れてしまうそれを呟きつつも己で試す程の気力も無く、気分次第でどちらも実行する。答えの出ないそれは空間に消えていくも持て余した足先を揺らしてそのまま天井を眺めつつ)   (2020/7/11 03:27:39)

久我 直…つ〜か明日土曜?静かだからわかんなかったぁ(単純に気付いていなかっただけでもあるのだが、比較的静かな気がする外に尚更、と付け足して。先程見たカレンダーに相変わらず無い曜日感覚、もう少し規則的な生活を心掛けた方が良いのだろうかとも思案しつつ。然し、ふと時計に視線を滑らせてはその時刻に一つ瞬きをして)…、…や、普通に時間帯のせいかぁ   (2020/7/11 03:38:46)

久我 直…、………ヤりて〜…(目の前の画面から離れた意識、まだ暑さの残る身体にぼそりと小さく呟いては腹に組んで乗せていた手を解き片手を中心へ。緩く撫でるようにしながら薄く下ろした瞼、細めた瞳のまま脳内で微かに思い描く姿、それだけで僅かに瞳の奥に色は灯り)   (2020/7/11 03:48:21)

久我 直…あ〜、は、……ん〜な気ぃなかったのに(何となく空いた思考の中で零しただけの一つの欲、然し色々と思い出してしまったのがどうやらまずかったらしい。触れたから、というよりはその思考で勃ってしまったらしい其処にどうしたものかなんて半勃ちの芯を緩く撫でたまま。う〜ん、と唸っては何か動画でも見ようかなんて机から足を下ろし緩く椅子を引き、液晶に視線を戻せば適当にこういった時よく訪れるサイトを徘徊し始めて)   (2020/7/11 03:59:38)

久我 直……んぁ〜〜、…良いのが、無ぇ〜…(以前から気に入っていた女優のものも、男優のものも気分ではない、のかもわからないが求めていたものと違っては当然だろう。少し萎えてしまったそれに衣類の上から手を添えたまま。何時もだったら既にずらしている下半の服も特に見つかりそうもない画面に降ろさずに居ては意味を為さないのならと立ち上がり机から離れて取り敢えずと寝台へ緩い足取りで転がって)   (2020/7/11 04:21:58)

久我 直……ん〜〜…何も無し、イけっかぁ?(寝台の上、そんな事を呟きながらまた少し柔らかくなってしまった自身に触れる。時間経過か視覚効果か、何方もではあるだろうが僅かに萎えたとはいえ、一度擡げた性欲は拭い切れぬまま。寄せた布団を腰に掛けるもその中に手を差し入れれば自身に緩く触れる、と、直接的な刺激に少し中心は戻った感覚。小さく唸りながらもやってみるか、なんて顔をもう片方の腕で隠すように視界を遮ってみる。そのまま手ではまだ柔い竿を緩く握り込んで)   (2020/7/11 04:33:26)

久我 直……、………あ〜…、やべえ、かも、(暗闇の中、揉むように触れつつもその動きに合わせて想像する邪な妄想。一度離し、熱い咥内を想像しては、亀頭を招き入れるように窄めた手でゆっくり包み込み、それぞれの指に疎に力を込めては緩い刺激を。そのまま ぐ、と根本まで手を押し込めば思わず は、と熱い息を溢して微かに腰を浮かし)   (2020/7/11 04:45:01)

久我 直……、…っ、は、ァ…(少しの間も無くじわりと溢れ始めた先走り。視界を落としたその脳内では容易く体位やイメージを切り替えられる、人には言えないような事も。先程の杞憂も嘘のよう、既に興奮を抑えられずに呼吸を荒げ始めては邪魔に感じた天井の明かり、ベッドヘッドの電気のリモコンを掴めば光を落とし、腕を戻せば完全な暗闇の中に。微かな水音が響き始めれば幻聴のように響く気がする想像の嬌声、ぐ、ぐ、と硬いそれを扱いてはぬるりと押し上げた布に擦れる先端に腰を震わせる。然しもっと、と考えては徐にずるりと起き上がりベッドヘッドの棚に手を伸ばし、そこから半透明の筒を取り出せば同じ所にある小さな小包装のローションを破り、ゴミもそのまま筒の中へ注いで)   (2020/7/11 05:04:53)

久我 直(ず、と位置をずれては壁に凭れ掛かって座り。膝を立て緩く開いたままパンツに手を掛け下着ごとずらすと飛び出した硬い自身、上を向いた先端にその筒の入口を握ったまま宛てがっては瞼を落とす、と、思わず漏れる熱い吐息。口許を手で押さえつつ ずちゅ、と小さな粘音を鳴らしてその中へ一気に押し込み)…、……ッ〜…♡ァ、は、…(気持ち良さに思わず腹部をぴくりと痙攣させ、僅かにとろ、と溢してしまう白濁。小さく吐息だけで想像の中の名を数度呼んではぐいぐいとその筒を押し付けて、握り込んだまま奥に入れようとするような動き。ふ、ふ、と息を整えつつもそのままじわりとその手を上下させて)   (2020/7/11 05:21:02)

久我 直(行為に耽るように何度も擦り上げては、呼吸を乱して背を丸め。口許押さえていた手は立てたままの片膝の横につきながら、すっかり先走りとローションの混ざった中からぐちゅ、ぬちゅ、と粘液が擦れる音を掻き鳴らして自身を扱き上げる。その先端を握り込んでは擬似的に結腸に潜るような感覚を与えつつ寄せる快楽にシーツをぐ、と掴んで)   (2020/7/11 05:51:37)

久我 直(徐々に浮上する絶頂感、頬を紅潮させながら瞼落としたまま頭を垂らし睫毛を震わせてその手を速める。激しくなる水音と己の脳内に響く声、呼ばれているような錯覚に「___」と己もその名を返してその手を揺らし、) ……ッ、…ん…、ッう゛…、ぁ、(ぎゅう、とそれを締め付けてから根本まで押し込めば熱を孕んだ吐息と共にびゅ、びゅ、と筒の中に熱い精液を吐き出して。腰をびく、と震わせながらその根本を締め付けたままずるずると残りを出し切れば、そのまま荒くなった呼吸を整えるよう肩を揺らし)   (2020/7/11 06:08:55)

久我 直……、は〜…、…は、…(次いで訪れる開放感、と、僅かな罪悪感にシーツを掴んだまま肩で呼吸をすれば瞼をゆっくり持ち上げて蕩けた瞳を覗かせる。暫く落とした頭でその目の前のシーツをぼうっと眺めたまま、少しずつ呼吸が落ち着いてくればずる、とそれを引き抜き、ベッドサイドのティッシュに手を伸ばすと軽く自身とその入口を拭いつつ衣服は元に戻す。一旦その筒の口を上に向けたままベッドヘッドへ置けば再度重い身体を壁に凭れ掛けさせて)…、…会、いてぇ〜…   (2020/7/11 06:20:37)

久我 直(物も使ったが、あくまでも助長としてのみの役割、問題無く達する事は出来た。が、取り巻くのは何処となく虚しい感情。これはやめておいた方が良いかもしれない、なんて酷い倦怠感の中考えながら凭れた頭を傾けては髪の擦れる音、腹部に手を置きつつ瞼は少し重く。思考も疎らになりつつも洗わなくては、と筒を見遣るもまだやる気は出ず、ずる、と少し身体を下へ沈めて)   (2020/7/11 06:27:33)

久我 直…あ〜…?…雨、や〜ば、…(不意に聴こえ始めた大粒の雨音。気怠げに、しかし余韻に蕩けたままの瞳を半分カーテンの閉まった窓に向ければ見える曇天。既に朝日は昇っているものの、雲に隠されたそれは元々然程色の目立った物が少ない室内をより灰色に染めつつ。そのまま時計を見遣ればその時刻に「やべ〜」なんて声を小さく漏らして)   (2020/7/11 06:38:04)

久我 直……、…も〜、ヤだな〜…(何時もの悪癖、小さく零してはそのままずるりと後頭部は壁を伝ってシーツに沈む。横になった身体を緩く丸めては布団を手繰り寄せて。枕と反対方向に倒れた身体、その足が枕に触れればそれを軽く蹴り、寄せた布団を抱き枕のように抱えるとその天辺に頭を乗せて枕代わりに。一度瞼を落とせば切り替えよう、と思考を巡らせて)   (2020/7/11 06:50:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/11 07:00:20)

橘 春樹(夜中二時頃に一度起きたものの睡魔に襲われまた寝てしまったらしい。慌てて支度を終え、少しでも会えれば、と彼の家に向かう。__玄関を開けば雨で湿った髪を弄りながら奥へ進むと、ベッドに寝転ぶ彼が見えた。瞳を細め近付きつつ小さく声を掛けて、)…ナオ君、起きて、…る…(不意にベッドヘッドの其れが視界に入り、不自然な言葉尻に。顔を赤く染め口元を手で覆えば視線は其れから逸らせず)   (2020/7/11 07:09:09)

久我 直(少し思考と雨音に集中し過ぎたか、扉の音には気付かなかったが近付いた足音にゆっくりと瞼を持ち上げる。落ちる影に視線向ければ先程何度も思い描いていた彼の姿。現実味を感じられないままでいるも、此方を見ていない瞳と不自然な歯切れの声に瞬きを一つして)…、…春樹ぃ…?…、あは、(ゆっくりと上体を起こせばその視線の先に気付き、そこには洗い忘れていたもの。小さく笑っては「ごめん、今さっき」と瞳を細め、こんな状態ではあるものの、抱き締めて欲しいのだけれど、と首を緩く傾けては手を広げてみて)   (2020/7/11 07:22:01)

2020年06月25日 06時36分 ~ 2020年07月11日 07時22分 の過去ログ
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