「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年07月08日 21時27分 ~ 2020年07月12日 08時53分 の過去ログ
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リリー♀サキュバス | > | ルリカさんなんかふにゃふにゃで可愛いです♪ (頭を何度か撫でてからルリカさんの頬や口元を指で少しなぞって) ああ、そういえば、お仕事上がりだったらお腹は空いてないですかぁ? 何か食べます? (2020/7/8 21:27:11) |
ルリカ♀黒服 | > | うにゃぁ…そうですね…(うーーんと考えて)鶏肉の料理ならなんでも…最近は食べてなかったですからねー (2020/7/8 21:29:47) |
リオ♀淫魔 | > | (ルリカの胸を触りながら……)どっちを選んでもいいんだよ?…だって。…どっちも気持ちいいんだもん♡ねっ?ルリカ。…あぁ。そういえば。ルリカの空腹は満たした方が…美味しくいただけるかも…♪ (2020/7/8 21:30:17) |
リリー♀サキュバス | > | (リリーまだ料理の名前は覚えれてなかったのでガー君に鶏肉料理ー!ってお願いして)……空腹によって味違うのですか?(素朴な疑問を口にしてみる) (2020/7/8 21:33:54) |
ルリカ♀黒服 | > | あっ…リオリオ…そこは触っても…真っ平ら…(リオリオに胸を触られてぴくんとしながら)あじ…私にも味があるのですね…(ごくごくと水を飲みながら) (2020/7/8 21:35:08) |
リオ♀淫魔 | > | んー?リリーちゃん。簡単だよ。空腹な人間と満腹な人間。どっちからエナジーが多く取れると思う?(悪魔の笑い)ルリカ?「触っても」…なぁに?(胸から背中へと指を這わせる) (2020/7/8 21:38:55) |
リリー♀サキュバス | > | (お手伝いをします♪ と、楽しげにいうとさっきリオさんがしていた指の動きを真似るように今度はリリーがルリカさんの胸を触って) ……ああ! なるほど! たしかにです!! ルリカさん、鶏肉いっぱい食べましょう…!(手は動かしてるのにそんなことをルリカさんに言っていて) (2020/7/8 21:41:14) |
ルリカ♀黒服 | > | んぁっ…ちょっ…(鶏肉料理が運ばれてきても、手を伸ばそうにも伸ばせずに)…あふっ…あぁ…2人とも…ちょーー!!(叫んでは料理に手を伸ばして)とりあえず食べるのー!!(バクバクと料理を食べ始めて) (2020/7/8 21:42:40) |
リオ♀淫魔 | > | もう。ルリカは、ちゃんと食べさせてあげますよ。…そうだ!(何か思いついたような顔)…ボク達が食べさせてあげましょうか?…オプション代はいただきますが(商人の顔) (2020/7/8 21:45:28) |
リリー♀サキュバス | > | お腹すいてたのですね♪ ああ、リリーもそれがいいと思います♪(リオさんの提案に楽しそう!とすぐに同意してルリカさんのほうを見て仔犬のような目でそうしましょうそうしましょう♪と目でじぃっと見て訴えてて) (2020/7/8 21:47:18) |
ルリカ♀黒服 | > | うへっ……(手を止めると、ソファにもたれかかって)あーーん…(口を大きく開けて) (2020/7/8 21:48:32) |
リオ♀淫魔 | > | じゃあ…。(口を大きく開けたルリカに、鶏肉をフォークで運んで行き)はい、あーん。 (2020/7/8 21:52:30) |
リリー♀サキュバス | > | (ルリカさんが一口食べる終わるのを確認して、リリーも真似するように鶏肉をフォークに刺して、こぼさないようにルリカさんに身体をくっつけて)こっちも、あーん♪ (2020/7/8 21:55:13) |
ルリカ♀黒服 | > | むぐっ…もぐもぐ…ぱくっ…もぐもぐ…(2人に料理を食べさせて貰うと、至福の表情を浮かべながら)うにゅぅー♪美味さが倍倍に上がって行きます〜♪(丁寧に咀嚼して、ごくんと飲み込むと)……………(しばし沈黙して顔を上げると)悩みましたが……こんばんはリオリオにしますー!!(ビシッとリオリオを指さしながら) (2020/7/8 21:57:30) |
リオ♀淫魔 | > | (指名され)そうなの?…そっかぁ。ありがとうルリカ。(頬に軽くキスをする)…リリーちゃん。お先にごめんね?ルリカのこと食べてくる♪(ルリカの方へ向き)じゃあルリカ?どの部屋にするの? (2020/7/8 22:00:59) |
リリー♀サキュバス | > | 了解ですー! リリーお留守番してます! またリオさん、ルリカさん遊んでください♪(ガー君とお留守番することにして、2人を見送ることにします) (2020/7/8 22:02:09) |
ルリカ♀黒服 | > | 黒でいいんじゃですかー?黒でー?(マスターから鍵も預かっているので黒の鍵をポケットから取り出すと)リリーさん…またこんどしましょうねー、その代わり…がー君も可愛い子ですからねー(リオリオに抱っこ抱っことせがみながら) (2020/7/8 22:03:15) |
リオ♀淫魔 | > | (抱っことせがまれ苦笑して)ちょっと魔法の力も借りましょうかね…,(そういうとヒョイッとルリカをお姫様抱っこ)じゃあリリーちゃん。あとよろしくです〜(そう言って2人、黒の部屋に消えていった)【じゃあ移動お願いします〜】 (2020/7/8 22:05:47) |
ルリカ♀黒服 | > | 【行ってきますねー】 (2020/7/8 22:06:09) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/7/8 22:06:17) |
リオ♀淫魔 | > | 【行ってきます〜】 (2020/7/8 22:06:19) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/8 22:06:25) |
リリー♀サキュバス | > | 【いってらっしゃいー!】 (2020/7/8 22:07:33) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:10:10) |
リリー♀サキュバス | > | ……ふむ。(1人でお留守番なので何していようかな…?と、考えていたところで、ガーゴイルのガーくんがお客様が来たことを教えてくれて)…おお?! お客様なのです…! (2020/7/8 22:11:23) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ〜今日も仕事が終わった(若干疲れた顔をしながら、サロンに入店する)こんばんは(淫魔の甘い香りが漂っている店内を見渡して)おっ、リリーさんだ(手を振って、リリーに挨拶する) (2020/7/8 22:11:43) |
リリー♀サキュバス | > | あ、ゲインさんだ。こんばんはー! ようこそです♪ 今日はリリーしか居ませんがよかったですか…? (顔は知ってる方だったので少しほっとして、席の方にご案内します) (2020/7/8 22:13:41) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (リリーが近づてきて、彼女の顔をみるとほっとした表情をしていて)もちろんですよ。リリーさんがいてくれてよかったですよ(にっこりと笑いながら、席に案内され、腰を落として座る) (2020/7/8 22:15:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:18:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/7/8 22:18:53) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/7/8 22:18:56) |
リリー♀サキュバス | > | じゃあ、今日はリリーがおもてなししますー! お仕事帰りですか? お腹とかはすいてないですか?(さっき学習したので聞いてみて) (2020/7/8 22:19:07) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんばんはー!】 (2020/7/8 22:19:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ありがとう。リリーさん(彼女の顔を見ながら、様子を伺って)そうだなぁ〜じゃ、軽い食事とラム酒をもらえるかな?(注文をする) (2020/7/8 22:20:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、いらっしゃいませ、ゲンさん(厨房の扉が開き、中からキャミソール姿のアイシャが姿を見せる。その割には食事がのるようなワゴンを傍らにしている)リリーちゃんも、お疲れ様(にこやかに手を振る) (2020/7/8 22:21:02) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おっアイシャさん。こんばんは(相変わらずのエロい身体にセクシーな服装のキャミを着てきて、登場していてにやりと頬が緩んでしまう) (2020/7/8 22:23:03) |
リリー♀サキュバス | > | あ、アイシャさんだ♪(他のキャストの姿を見てほっとしたように表情を緩めて、ワゴンをみると頼む前にすでに食事とラム酒が用意されてて驚いて)すごい! なんでわかったんですか? (2020/7/8 22:23:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【リリーちゃん、私はラム酒が乗っているとは書いてませんよ】 (2020/7/8 22:24:41) |
リリー♀サキュバス | > | 【お食事ですね! 失礼しました。お酒持ってきますー!】 (2020/7/8 22:25:56) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 今日は、もしかして2人に相手をしてくれるのかな?(アイシャとリリーの2人に相手ができるのでは?と期待感で思わず、言葉にしてしまう)・・・(そんなことを言っていると、リリーが急いで注文したものを取りに移動していて) (2020/7/8 22:27:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、相変わらず、いやらしい目をしてますね(ゲインの近くまで歩み寄り、すっとほほにキスをする)お酒はリリーちゃんがとってきますけど、おつまみとして軽く作ったものがありますけど、いかがですか?(ワゴンにかかっていた白いシーツをとると、クラッカーにトマトとエビ、生ハムとメロン、アンチョビとタコといった色々の具材がのっていた)いくつかは試作段階ですが、よろしければどうぞ (2020/7/8 22:28:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはっ、鍵付きのお部屋までのサービスができないですけど、ここでのお相手でしたら、よろこんで♪ (2020/7/8 22:29:18) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | うへへっありがとうございます。アイシャさん(褒め言葉として受け取って、挨拶のキスをしてくる彼女に)じゃあ、2人に相手をされたい男の欲望を叶えて欲しいですね(アイシャに話して)おっ、こ!は、イタリアンな食事ですね(試作品といえどわかなりの完成度で)おお〜アイシャさん料理もうまいとは・・・相変わらず隙がなくて素敵ですね(クラッカーにトマトとエビが乗っかっているものから、口にする)んー。このクラッカーのザクザク感もたまらない。美味しいですよ。 (2020/7/8 22:32:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | ありがとうございます。基本は簡単な料理ですからね。個性と腕は、乗っている食材によってきまるので、簡単でも奥が深いんですよ(そういって自分もクラッカーを一つパクリ)人間界暮らしが長いですからね、それなりに幅広く網羅はしているんですよ (2020/7/8 22:35:24) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:36:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2020/7/8 22:37:01) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【こんばんわ、失礼します】 (2020/7/8 22:37:19) |
リリー♀サキュバス | > | (ラム酒の位置はなんとなく覚えいたけれど、こういうときはグラスは1つでいいのだろうか?とか考えてて。不足してたらガー君が持ってきてくれるかもしれないと、瓶とグラスと氷を運んでゲインさんの前へ置いて)えっと、遅くなりました。どうぞです! (グラスに注いでゲインの手元にお渡しする。近くに座っていいのかな?と遠慮がちにまだ立っていて) (2020/7/8 22:37:21) |
リリー♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませー!】 (2020/7/8 22:37:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【キルロイさんは私がお相手ですね】 (2020/7/8 22:38:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 簡単な料理こそ、チョイスを間違えると旨さが変わるから、大したもんですよ(アイシャがクラッカーを一口食べるとぷっくりとした唇を凝視してしまいながらも)おっリリーちゃん。お帰り(酒を持ってきた、リリーの顔を見て)ほらほら、遠慮しないで、おいでおいで(遠慮気味に立っているのを見て)待ってたんだぞ。 (2020/7/8 22:38:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ご不満なければですけど】 (2020/7/8 22:39:02) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【是非お付き合い願えればと思います…!】 (2020/7/8 22:39:30) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【今度、相手をしてくださいね】 (2020/7/8 22:39:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【奥のお部屋にいけるかは私のテンション次第ってとこがありますので、そのあたりはご了承を】 (2020/7/8 22:40:21) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【それは、アイシャさんを知ってれば、了承してるよ〜】 (2020/7/8 22:41:18) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【了解しました】(昨晩から改めて出直し、別荘の入口を開けて中を覗くと先にいらっしゃったゲインさんと二人の女性を見て)こんばんわ、今日は大丈夫ですかね…? (2020/7/8 22:42:11) |
リリー♀サキュバス | > | あ、はーい♪ (呼ばれたのでゲインさんの隣の席にちょこんと座って、クラッカーが並んでるテーブルを見て)ああ、美味しそうです♪ (彩の良さなどにふにゃっと笑って) (2020/7/8 22:43:23) |
リリー♀サキュバス | > | 【では、リリーがゲインさんですね。改めましてよろしくお願いしますー!】 (2020/7/8 22:44:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | あ・・・(新たにやってきたキルロイを見つけると、少し足早に近くへと歩み寄っっていく)いらっしゃいませ、ようこそ、ド・レインへ(お腹の前で手を組み、自然な流れで谷間を強調させて一礼する)私、担当をさせていただきます、アイシャと申します (2020/7/8 22:44:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | これ、アイシャさんの試作品料理だってよ(キラキラしたリリーの頭を撫でて)ほら、どうぞ(クラッカーを取って、リリーの口元まで運んで)リリーさん、あーん (2020/7/8 22:45:04) |
リリー♀サキュバス | > | (アイシャさんのお客様の出迎えの仕草をみてて、あ、挨拶ちゃんとしてなかった!とか思いながら) あ、担当のリリーです! (今更ながらそういって、口元にクラッカーが来たから笑顔でそれをあー、ぱくっ、て食べます)あ、美味しいです♪ ゲインさんも、じゃあ、リリーあーんします♪ (2020/7/8 22:47:49) |
キルロイ♂傭兵 | > | あ、これはどうもご丁寧に…(こちらの前まで駆け寄り一礼されるとこちらも釣られて、ふと視界に映った谷間をのぞき見る様に目線が動きながら頭を下げてみせる)俺はキルロイって言うんだ…よろしくね?(頭を上げると口元を緩ませて見せながら何処か剽軽とした表情でこちらからも歩み寄る) (2020/7/8 22:48:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、ではお席へご案内いたします♪(左側へとまわり、腕にだきついて胸ではさみこむ)本日はようこそいらっしゃいました、外の天候は大丈夫でしたか? (2020/7/8 22:50:38) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 今更遅いって(かわいすぎるリリーの態度に)うん。美味しいね(美味しそうに食べる姿も愛くるしくて)あーん(リリーの小さな手を見ながらもクラッカーを口に入れる)美味しい(もぐもぐとして、飲み込んで。アイシャに向かって、美味しいぞと言わんばかりにナイスの手を見せる). (2020/7/8 22:50:44) |
キルロイ♂傭兵 | > | ん…あぁ、こっから東の方は雨が酷くて山間部の道がふさがってるって聞いたよ…こっちの方はどうだったかな…?(スタイルの良い女性が腕に抱きついてくると、左腕を包む暖かい感触についドギマギしてしまいながら席へと移動して) (2020/7/8 22:53:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうでしたかぁ、東の方は大変でしたか・・・(心配している表情をしつつも、暗い顔では仕事にならないので、すぐに気持ちを切り替えてボックス席へと移動する)お飲み物は何にいたしますか? (2020/7/8 22:55:05) |
リリー♀サキュバス | > | お、遅くても言っとくの大事かと思いまして…!(ゲインさんが別の席に行ったアイシャさんのほうに手を向けてるので、ちょっと身体を寄せて拗ねてるような顔で)えっと、だから、リリーが担当なので、こっち見てくださいー!(腕をくっつけるものリリーの胸はあまり豊かではないので…柔らかいものは当たらないけども甘いサキュバスの匂いはしてて) (2020/7/8 22:55:43) |
キルロイ♂傭兵 | > | 折角だから洒落たお酒を注文したい所なんだけど~…お酒ってあんまり飲まなくてウィスキー以外は殆ど口にした事ないんだよねぇ…アイシャさんはどんなお酒が好みなのかな?一杯奢るよ?(ボックス席に腰掛けるとポリポリと頭を掻きながら気恥ずかしそうに答える) (2020/7/8 22:57:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ご、ごめんよ。リリーちゃん(彼女の顔を見ると拗ねた顔をしていて)もしかして、嫉妬してくれたのかい?(腕がリリーの胸に押し付けられると顔がかなり近くなって)り、リリーちゃん??(サキュバス の特有の匂いがさらに濃くなって、股間が大きくなってしまう) (2020/7/8 22:58:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、ありがとうございます。でしたら、私は果実酒を頂きたいですね(キルロイに奢るといわれ、嬉しそうに果実酒をリクエストする)サービスで、それにあうおつまみを、私は出しましょう (2020/7/8 23:00:17) |
リリー♀サキュバス | > | (リリー嫉妬と言われるとちょっと首を傾げて)……リリー、まだ、お店慣れてないですけど、少しずつ覚えてるとこなので…。えっと、ラム酒は飲まないのですか?(身体をそんなにくっつけてる自覚はあまりなくて、小さい手でグラスを持つとゲインさんの手に手を添えてお渡しして) (2020/7/8 23:02:58) |
キルロイ♂傭兵 | > | 果実酒…ワインかな…?(それなら以前飲んだ事があったような…と呟いてボケに入った老人の様に腕を組んで唸って見せる) (2020/7/8 23:03:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | ああ、ワインみたいなブドウ酒ではなくて、別の果実を使ったお酒ですね。私がいっているのは杏露酒になります(頼もうとしているのはあんずのお酒ということをつげる (2020/7/8 23:04:18) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (リリーは、新人のサキュバス だと思い、深く深呼吸すると)ごくり(密着した状態で、彼女からグラスを受け取り)そ、そうだよね。ありがとうございます(ラム酒を飲む)ごく、んっごく、ふぁ〜きくね (2020/7/8 23:05:11) |
リリー♀サキュバス | > | (美味しそうにラム酒を飲んでいるゲインさんをじぃっとみてて、飲んで口がグラスから離れるとにっこり笑ってて) リリーより、ゲインさんのほうがお店には詳しそうです♪ よく来られるのですか? (おかわりはいつでも言ってくださいね?と、無邪気に手をゲインさんに重ねて言って) (2020/7/8 23:09:06) |
キルロイ♂傭兵 | > | 杏露酒?聞いた事ないなぁ…果物で出来てるなら飲みやすいんだろうけど、俺もそれをお願いしても良いかな?(故郷で聞かない名前に首を傾げながらも注文したお酒を楽しみに待つ) (2020/7/8 23:09:06) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ん?最近は、よく来るようにしてるね(リリーの顔が一層寄ってきて)リリーちゃんは、久々?(無邪気に触られて、股間がやばいぐらいに淫魔の甘い香りで反応しまくりで) (2020/7/8 23:11:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました。少々お待ちくださいませ(席から立ちあがり一礼、背中に翼を出現させて浮かび上がると、お尻をキルロイに突き出してユラユラ揺らすようなゆっくりと、かといってしっかりとしたスピードで厨房へと入っていく (2020/7/8 23:12:00) |
キルロイ♂傭兵 | > | おぉ、こうやって空を飛ぶんだ…(席を立ち、浮遊しながら厨房へ向かう直前に見えたお尻をつい食い入るように見つめてしまうと少し頬を赤くしながら待機している) (2020/7/8 23:14:28) |
リリー♀サキュバス | > | こないだ新しく入った方と一緒に入ったのですがお客様来なくてお留守番だったので…お客様とお話するのは久しぶりな気がします(勿論サキュバスなので股間の反応には気付いていて…お店の中でどこまでよかったんだったっけ?となけなしの記憶をうーんと辿りながら…でも、グラスから離した手の指先が少し股間に触れてしまって)…あ、すみません (2020/7/8 23:17:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | ・・・(厨房で杏露酒とグラスを二つ、杏露酒は酸っぱい系のお酒なため、つまみは塩気のあるイカの乾物と炒ったピーナッツをお皿に乗せて、徒歩でスタスタと戻ってくる)おまたせいたしました、こちらが杏露酒とおつまみのスルメとピーナッツになります (2020/7/8 23:18:25) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そ、そうだったんですか〜。それは、残念でしたね(リリーと話しながら、ラム酒を飲み干して)ふぅ(リリーがグラスをテーブルにおいて、手を離すと股間に触れた瞬間、びくぅんって大きく反応させて)んんっ(完全にこれバレたと思いながらも照れながら、リリーの頭を撫でる) (2020/7/8 23:20:39) |
キルロイ♂傭兵 | > | キタキタ、これが杏露酒かぁ(透明なボトルの中に見える明るい黄色をしたお酒を見て)光に当てて見るとアイシャさんの綺麗な髪の色みたいな感じしてるねぇ (2020/7/8 23:22:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | もうぉ~、お上手なんですからぁ♪(綺麗と言われて悪い気はせず、お礼とばかりに頬にキスをしてグラスに注ぐ)はい、どうぞ♪ (2020/7/8 23:24:42) |
リリー♀サキュバス | > | (お行儀は良くないことなのだけど、リリー少しお話ししただけで大きくなってるのを不思議そうにじぃって頭なでなでされながら覗き込んじゃって)…あ、えっと、はい、残念でした! お客様来られたら美味しものも食べれるし… (股間を見てるのかクラッカーを見てるのかわかんないような視線でそう言って) (2020/7/8 23:25:34) |
キルロイ♂傭兵 | > | やったぜ(相手が気を良くしてくれて頬にキスをされてしまうと握り拳をグッと握ってからお酒を受け取り)はいはいどうも、それじゃあ…乾杯(受け取ったグラスを前に突き出して見せながら) (2020/7/8 23:27:03) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【かわいいリリーちゃん。ごめんな。明日仕事なので、失礼します】 (2020/7/8 23:28:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、乾杯♪(カチン、と軽く音を立てて乾杯する)んっ…ふぅ、程よい酸味はいいですね (2020/7/8 23:28:42) |
リリー♀サキュバス | > | 【はーい♪ お相手ありがとうございました。おやすみなさいー!】 (2020/7/8 23:28:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れさまでした。またのご来店お待ちしております (2020/7/8 23:29:15) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【おやすみなさい。(頬にキス)じゃ、アイシャさんもにも(キス)】 (2020/7/8 23:29:45) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/7/8 23:29:49) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】(グラスがぶつかり甲高い音が鳴ると、口の中に含んで暫し味わってみてからゆっくりと飲み込んで)クッ~…結構酸っぱいかな…(酸味の中にも感じるアルコールの感覚にギュッと目をつむりながら) (2020/7/8 23:30:37) |
リリー♀サキュバス | > | 【(お見送りして)。リリーもそろそろ出ますー! アイシャさん、キルロイさん、おやすみなさいー!】 (2020/7/8 23:31:01) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/8 23:31:10) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/8 23:31:16) |
アイシャ♀淫魔 | > | 言ったでしょ、酸っぱい系ですって(酸味苦悶の顔をするキルロイに塩気のあるスルメを進める (2020/7/8 23:33:21) |
キルロイ♂傭兵 | > | 酸っぱいお酒って初めて…これはどうも(勧められたスルメを一口齧って、再びグラスを傾ける度に酸っぱそうに口を窄めてみせる) (2020/7/8 23:35:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | お口直しに何かお持ちいたしましょうか? (2020/7/8 23:36:00) |
キルロイ♂傭兵 | > | お気遣いは嬉しいけど折角だからこの味を楽しまないとなぁって思って…も少しこのまま飲ませて貰えるかな?(少しずつ飲んでいくと、次第に酔いが回ってきて顔を赤くしながら) (2020/7/8 23:38:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 慣れないお酒です、あまりご無理はなさらずに(心配そうにしつつも、こちらもこちらで杏露酒を飲んでいく、そして合間に塩気をとるためにピーナッツをかじっている (2020/7/8 23:43:21) |
キルロイ♂傭兵 | > | 有難う、アイシャさんは結構平気そうですけど…コレって結構キツいお酒だったりします…?(グラスを3度開けた所で少し頭がふらついて来て、目の前にいるアイシャの姿をジッと見つめながら尋ねる) (2020/7/8 23:45:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | いいえ、特筆すべきほど、そんなに強いお酒ではありせんよ。確かに、ワインや麦酒と比べては高いですけど(こちらを見つめるキルロイと正面むきあって受け答える (2020/7/8 23:48:42) |
キルロイ♂傭兵 | > | んん…やっぱお酒に弱いんだなぁ、あんまし認めたくなかったけど…(空になったグラスをテーブルに置いて少し休憩に入り、アイシャの隣まで少しだけ詰めていく)…それはそうと時々見せてくれた仕草、結構良かったよ。ちょっとドキッとしちゃった… (2020/7/8 23:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/7/9 00:08:58) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【あまり上手に出来なかったので楽しめませんでしたかね、申し訳ないです。そしてお相手頂き有難うございました】 (2020/7/9 00:10:56) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【本日はこの辺で失礼させて頂きます…!】 (2020/7/9 00:13:37) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/7/9 00:13:42) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/9 07:42:12) |
チェルシー♀淫魔 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/7/9 07:42:39) |
チェルシー♀淫魔 | > | (10万。今月ここで稼がないといけない金額を計算しながら無人の店内に姿を表す。眠たさ残りの、接客業の欠片もない憮然な表情のままトレイにグラスとかボトルとかビュッフェの如く好きな酒を載せてボックス席へ) (2020/7/9 07:46:09) |
チェルシー♀淫魔 | > | サッキュバスのサ〜はぁ〜サさせてくれそうでサせてくれないサぁ〜(咥え煙草しながらペディキュア塗りーの傍には半分程に減ってるお酒。客が飲んだ事にしよう、うん。カモフラージュの為、もう一つのグラスにも酒を注いでおく。そして、小さめの氷を。時間経過で溶けかけてます風に、天才) (2020/7/9 08:09:18) |
チェルシー♀淫魔 | > | よーし、客来たら起こしてー(無人なので当然返事はない、が、私は言った、うん、起きれる、声に出すのが大事。ソファにごろーんして目を閉じた、すこー) (2020/7/9 08:28:05) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/9 08:28:16) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/9 12:09:40) |
チェルシー♀淫魔 | > | とうとう金のなる木が!?……(夢と分かりため息。むっくり身体を起こす。氷が溶けて水割りになった酒を飲み頭を起こしていく。あれだこの、建物がリッチだからそういう夢を見せたに違いない。あーほんとここに住もうかな) (2020/7/9 12:14:01) |
チェルシー♀淫魔 | > | (そしてお腹が空いてきた。酒は置いてあったが食事は?新人の私では勝手も、場所も分からない。しかし私冷静だった。客が居ないこの間に控え室に行き、戻ってきた私の手にはお弁当が。作ってきたのだ) (2020/7/9 12:34:30) |
おしらせ | > | マイト♂貴族さんが入室しました♪ (2020/7/9 12:49:47) |
マイト♂貴族 | > | 【こんにちは。】 (2020/7/9 12:50:03) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんにちはー。よろしくお願いしますー】 (2020/7/9 12:50:35) |
マイト♂貴族 | > | 【よろしくお願いします。客として、下に続けて入店致します】 (2020/7/9 12:51:03) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【お願いいたしますー。あ、私は特別室には行かないキャラですが、それで良ければ改めてよろしくお願いいたしますー】 (2020/7/9 12:51:50) |
マイト♂貴族 | > | (貴族としての仕事も午前中で一段落して息抜き。馬車を走らせて、貴族仲間に紹介頂いたSALONへと向かう。馬車が到着すると、リッチな建物の扉を開けて)…お邪魔します、どなたかいますか(声をかけて辺りを見回す。マイトは涼し気な半袖の落ち着いた青の貴族服を着ている) (2020/7/9 12:54:17) |
チェルシー♀淫魔 | > | ……あ、いるー、いるよ、ここ、ほら、ここ!ま、ほら、座れうん(扉が開き客を見ながらも、頬をもごつかせパンを飲み込んだ。そして声かけと手招きという迎えに行かないスタイル)よしよし、よくきたな。ま、飲め。(グラスにお酒をとくとく注いでいく) (2020/7/9 12:56:53) |
マイト♂貴族 | > | (声が届いたほうを向けば、橙色の髪が見えた。マイトは金髪碧眼だ。)…はい。隣に座ってもいいですか…失礼します(腰掛ける前に一声をかけて、そして座り)…ありがとうございます。氷も頂けますか、外がとても暑かったです(世間話をしながらグラスを受け取り。ついでもらい) (2020/7/9 13:00:17) |
チェルシー♀淫魔 | > | 失礼な訳ないだろう…私は店員お前は客!お前の方が多分偉いんだからさぁ…そうだね、仕事終わり?お疲れ様(注ぐ手を止め氷を足してまた酒)‥あ、私チェル……チェルシーですっ♡(Vサインを横にして顔の前に、見た目26歳くらいの私がコレをやるのは心の勢いがいる) (2020/7/9 13:03:55) |
マイト♂貴族 | > | ここでも俺が偉そうにしていたら、お互いに気疲れしまう。気楽に接して頂けるの嬉しいです(端正な30代の顔が微笑み、貴族であることを匂わせて)…マイトです、よろしく。こういうのが流行っているのですか。(マイトもピースをしてみせて、首を傾けて)…ええ、午前中に頑張ってきました…良い香りです(グラスの氷を回して、酒の香りを楽しみ。口をつけて味わい) (2020/7/9 13:08:27) |
チェルシー♀淫魔 | > | え?なに?マイトは偉い人?(グラスを手渡し軽く合わせる、避暑の涼やかな氷の音)あは!似合わねー!(指を指して遠慮なく笑う、治めようと酒を飲むも震える) (2020/7/9 13:13:01) |
マイト♂貴族 | > | ん…お酒美味しいです…ええ、貴族です。この店へは初めて来ました、チェルシーさんに会えて幸運です。楽しい。(微笑み、グラスをあわせる音に癒やされて喉を潤し)初めてやったので、見様見真似はダメですね…チェルシーさん上手でした(堂々とピースしてくれた頑張った姿を褒める) (2020/7/9 13:18:07) |
チェルシー♀淫魔 | > | あー良い貴族だなマイトは(よっ、とお尻を浮かせてマイトとの距離を詰め、肩、腿、腹と手を当てていく。鍛えられている)日に焼けた肌は領民と共に汗を流したしるし。出てない腹は美味いもん独り占めしてないあかしだからなあ。(それでもこういう店来るんだから、人って分からないものである)いやいや、マイトみたいな真面目さんがやるから衝撃強かったんだよ、屋敷で働いてる奴らにいきなりやってみ?腰抜かすから。 (2020/7/9 13:22:54) |
マイト♂貴族 | > | 良い貴族…初めて言われました…ありがとうございます。チェルシーさんはとてもチャーミングで素敵です(貴族として厳格に税金を徴収する側なので、畏怖はされるが良い…とは言われたことはなく。微笑み、涼しい貴族服の上から良い布の肌触りとガッチリ筋肉を伝えていく)…過食は身体に毒です。たまにの贅沢や息抜きが丁度いい。…確かに屋敷では、指を2本たてるのは商人とのやり取りぐらいです。顔の横ではしてなかった…腰を抜かすなら、やめておく。皆の身体が大事です(節制をするがたまに贅沢や息抜きをすることを伝える。2本指を立てたポーズは、流行りだがうかつにしてはダメだ…と理解を深める) (2020/7/9 13:31:04) |
チェルシー♀淫魔 | > | いいよいいよ気にすんな、お、おう、よく言われる(ばさぁ!背中から黒い羽。服着るとき邪魔だから消してた思わず羽が出てきてしまった。本当はよく言われないのだ。浮かれた。が、やっぱり邪魔なのでしまう)あーなるほど、メリハリつけてんのね。生活も、心も、身体も。なんかやってんの?剣とか。(飲む妨げはしないように空いてる方の腕、その裏側もぷにぷにしてない。鍛えた身体は素晴らしい、目を細める)や、でも、使用人の誕生日とかにやってやれば?印象変わるかもよ。 (2020/7/9 13:36:52) |
マイト♂貴族 | > | おお…漆黒の翼…綺麗です。艷やかで青空によく映えます……チェルシーさんの大事な翼、見せて頂きありがとうございます。(種族的な特徴を見せて頂けるのは、親しくなったからなので、大事に礼を伝える。貴族として異種族と接することも多い。自分の胸に拳をあてて、金髪の頭を綺麗に下げて)…剣も使えますが、馬上槍が好きです。物干し竿のような長く重い槍を使っていると、身体が引き締まる(仕事は忙しいが、たまに行う乗馬が趣味だ。使用人への誕生日は「考えておきます」と、検討中にとどめる) (2020/7/9 13:43:08) |
チェルシー♀淫魔 | > | (なんか良い風に捉えたようなので『ん』とだけ答えてグラスを煽り空にしてセルフで注ぐ)いやいーからそんないちいち頭下げない!(これ以上歯の浮くセリフ言わせてたら歯が全部なくなりそうだ。マイトより好きな獲物を聞けば、あー…こくこくと頷いて)確かに体幹に良さそうだなあれ。(上半身は上下左右、それを支える土台の下半身。かつ馬上。実際半端ない。この身体付きも頷けた)マイトお前さあ、ここの常連?お前絶対モテるよね。 (2020/7/9 13:49:42) |
マイト♂貴族 | > | 種族的な特徴…チェルシーさんの翼は立派です…俺にはないものです、感謝の気持ちが伝わりほっとしました。(金髪の頭をあげて微笑み)…SALONへは仲間の紹介で来たので…他がどうしているかも、モテるのかもわからないです…モテるも初めて言われました。チェルシーさんは、男にも子供にも好かれるのではないですか。(貴族の中では下の身分なので、身分社会の貴族間ではモテる…とは感じたことは無い。接していて、孤児院で働く女性の知り合いに似ていると思い伝えてみる) (2020/7/9 13:57:48) |
チェルシー♀淫魔 | > | やっ、やめろー!(このままでは私が浮いてしまう、空気ソファしてしまう)あ、そうなの。いや無自覚タイプだよ。自信持て。他のサッキュバス達もその自慢の槍でもう、ついてついて、突きまくれ(馬をサキュバスに乗り換えて)私はどーかな、好き勝手やってるからなぁ…孤児院の人がこんなんだったらお前…まあ、子供の扱いは慣れてっけどな。(吸ってた煙草をもみ消して立ち上がる)ごめん、そろそろ用事あるから行かなくちゃだ。あんがと楽しかったよ…あ!酒代はそこおいとけ(多めにな♡とサキュバス的な笑みを浮かべながら肘でマイトの肩を突いた後、サロンを出た)【すみません、背後の都合で今回はここまでとさせて頂きます。おかげでとても良いスタートきれました、ありがとうございます】 (2020/7/9 14:04:04) |
マイト♂貴族 | > | 【良い…と言って頂きほっとしました。リアル優先して下さいませ。】 (2020/7/9 14:04:51) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【ありがとうございますー。うん、私も良い緊張感で遊ばせていただきました。ではお言葉甘えて、またー!】 (2020/7/9 14:05:24) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/9 14:05:34) |
マイト♂貴族 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/7/9 14:05:42) |
マイト♂貴族 | > | 【お部屋、ありがとうございます。】 (2020/7/9 14:21:39) |
おしらせ | > | マイト♂貴族さんが退室しました。 (2020/7/9 14:21:43) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/9 19:40:01) |
チェルシー♀淫魔 | > | 後半戦、開始ぃ〜。(一旦家の事を済ませ再び店に姿を表すと、私達がいたテーブルの上はあの時のまま。ではない。代金が置かれていた)おー…いや、私そういや酒の値段分かんないしぃ〜?でも、このままっていうのも…テーブルが片付かないしぃ〜?(気持ち大きな声で声サーチしてみるも人のいる気配はない、ので。一旦、預かった。預かっただけ。永遠に)私が悪いんじゃない…金が、金が私を狂わせる訳で…私の意思ではない。断じて。(煙草に火をつける手が震えていた) (2020/7/9 19:44:44) |
チェルシー♀淫魔 | > | (贔屓目に見ても完璧。代金をドレスの前をつまんでは胸の間に入れていく。一枚、二枚。私の胸は魔法の貯金箱となってもっとくれ、もっとおくれと代金を吸い込む。汝──力(代金)を求めるか…ならば、くれてやろう。打刻代わりに飲んだ酒が私の罪悪感を押し流し、悪ふざけができるまでに私を増長させた) (2020/7/9 20:05:09) |
チェルシー♀淫魔 | > | (良い時間になった。予想ではここから客がやってきて『さー一発やるぞー!』みたいなラッシュ。という訳ではないらしい。くっ、グラスの酒を一気に煽りサロンから退出した) (2020/7/9 20:28:22) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/9 20:28:28) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2020/7/10 00:01:43) |
エルナ♀ダンサー | > | こんにちは(スススッとやってきた10代半ばに見える少女、あちこちを見渡しながら) (2020/7/10 00:02:15) |
エルナ♀ダンサー | > | (久しぶりな店を見ながら腰かけて、雨でずぶぬれになった身体は若さか水を弾き、顔ほどもある大きなふとももを自分でマッサージしつつ) (2020/7/10 00:09:59) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが退室しました。 (2020/7/10 00:15:45) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/10 12:47:16) |
チェルシー♀淫魔 | > | (弁当片手に今昼も登場、相変わらず豪奢だが無人故にもの寂しい店内、の、数ある中からなるべく隅っこの席を選んで腰掛ける。食べて、で誰も来なかったら昼寝して…予定を組みながら包みを開きサンドイッチをつまむ。割と食べる方の私がこんなに軽食なのは、酒のツマミに期待してるから。ま、まだどこにあるか分からないんだけどね) (2020/7/10 12:52:34) |
チェルシー♀淫魔 | > | ごちそーさま、です。(手を合わせ、片付けを終えたご褒美に一杯。酒のレベルたけーなここ。嫌味なくするする飲める。ので、もう一杯だけ、もう一口…舐める程度。しばらくして、私はボトルから目を逸らし横になった。毛布と枕が欲しいな。数秒後にはもう私は眠っていた。空に等しくなったボトルを残したまま) (2020/7/10 13:14:45) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/10 13:14:59) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/10 20:50:32) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー。談話メインになりますがお待ちしていますー】 (2020/7/10 20:51:23) |
チェルシー♀淫魔 | > | (昼寝して起きて家のことしに帰ってまたここ来て…。心地の良いソファに尻を埋めながら振り返り。頭を良くするためにグラスに酒を足す、飲む、賢くなった気がする) (2020/7/10 20:54:18) |
チェルシー♀淫魔 | > | (『空いた時間を上手に使って働いちゃおう』どこかで観た、こことは別の求人広告を思い出す。や、実際やってみるとなかなか。移動とか、身支度とか、女は身支度がかかるのだ、ほら、色々…色々。もっと翼を使えば良いのだが。私のように人間のフリして生きてるサキュバスとして、そこは、目があるので。人の目があるので。更なる知性アップのため煙草に火をつける、きたきた、知性きた) (2020/7/10 21:03:05) |
チェルシー♀淫魔 | > | (週末はあれか?案外みんな早くに家帰るのかな。はたまた、この雨。時折瞬く閃光の後、遠くで聴こえる轟音。こんな天気悪い日に誰か雷魔法ぶちかましてんのか?ちよっと興味が湧いてしまい。野次馬行くー) (2020/7/10 21:23:50) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/10 21:23:56) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2020/7/10 21:39:47) |
エルナ♀ダンサー | > | (トコトコとやってくる見た目10代ぐらいのロリ巨乳客)こんばんは~… (2020/7/10 21:40:06) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/10 21:48:24) |
エルナ♀ダンサー | > | 【こ~んばんは~】 (2020/7/10 21:49:04) |
チェルシー♀淫魔 | > | おー外すごい雨だったなあ。いらっしゃい。(野暮用から戻ってきたら女の子がいた。濡れた頭を布でゴシゴシしながらご挨拶)【こんばんはー、私ーお話だけのキャラですが、それでもよかったら繋ぎにでも使ってくださいー】 (2020/7/10 21:49:57) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/7/10 21:49:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2020/7/10 21:50:07) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますー】 (2020/7/10 21:50:56) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (雨の中、仕事終わりにサロンに足を運んで、店のドアを開けて入店する)ほわぁ〜すげぇ雨だ。(上着を脱いで、店内を見渡すと)おっ初めて会う人ばかりだな (2020/7/10 21:52:04) |
チェルシー♀淫魔 | > | ん、いらっしゃい。(二人も客が。生憎の雨と思ったがこれは、逆転恵みの雨か。)まあ、新人だからなぁ私は。ほら、落とすなよ。(二人に大きな布をえい、と投げる) (2020/7/10 21:54:16) |
エルナ♀ダンサー | > | こんばんは~(チェルシーさんに一礼するも、やってきたもう一人の人物を見るとスッとチェルシーさんの傍に寄ろうとしつつ)男の人… (2020/7/10 21:54:34) |
チェルシー♀淫魔 | > | いや、それあのねお嬢ちゃん。世の中には男と女の二種類しかいないんだから。なんなら、ほら、私を真ん中に離れて座るとか、ほら、このご時世だし? (2020/7/10 21:55:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はじめましてだね。アイテム屋のゲインっていいます。よろしくね(自己紹介すると)あぁ、ありがとう(大きい布を受け取り水気を拭き取り)ん?(エルナを見ると)こんばんは。男は苦手かい? (2020/7/10 21:57:07) |
エルナ♀ダンサー | > | ごめんなさい、昔色々あって…誤解を与えちゃってすみません(そういいながら、ちょこんとソファに腰掛けながら布をいただいて) (2020/7/10 21:58:16) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そうなんだね。まぁ、色々あって嫌な思い出があるとそうなるよね(離れた場所に座って)まぁ、相手をしてくれる淫魔さんがくるといいね (2020/7/10 22:00:36) |
チェルシー♀淫魔 | > | アイテム屋…(この店に来れるくらいだから随分、まあ、早い話も受けてるのだろう。体格の良さも私の予想を後押しする)チェルシー……ですっ♡(Vサインを横にして目を挟む、次第にこれにも慣れてきた。)そうか、まあ、悪い男も良い男もいるからな。まあ、二人とも座ろ、さ、のも。おっぱいちゃんは名前なんて言うの、お酒は飲めるのかな。(先に席について、グラスに氷を入れ始める、男はもう強制である、私の収入である) (2020/7/10 22:00:40) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【受けてる→儲けてる。です。すみません】 (2020/7/10 22:01:25) |
エルナ♀ダンサー | > | エルナは、エルナですよ(にこりと幸薄そうな笑みを浮かべて腕を寄せるように顔ぐらいはあるむちむちのふとももに手を置いて挨拶すると、レオタードに圧迫されながらも体に不釣り合いな胸が揺れて)お酒は、いっぱい飲めるよ。お金…(もぞもぞとベルトポーチを探り) (2020/7/10 22:03:46) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、よろしくね。チェルシーさん(アイドルみたいな決めポーズをみて、可愛いとか思いながら、チェルシーに案内された場所に座って)おれは、ラム酒をもらえるかな? (2020/7/10 22:05:21) |
チェルシー♀淫魔 | > | エルナの方が、なんか、サキュバスだな。(名乗るエルナにどうもと、顔じゃなくて胸に会釈)てか、それ寒くないの?若さ弾けてるから大丈夫なの?あ?飲めるか、よし。(二つ目のグラスに氷投入) (2020/7/10 22:05:49) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 確かに、ロリ巨乳のサキュバス ちゃんって呼ばれても不思議じゃないな(チェルシーとじろじろと彼女の身体を見ながら) (2020/7/10 22:07:22) |
チェルシー♀淫魔 | > | 客なんだから、呼び捨てでいいのよ。はいはい、ラムね。(実はあまりお酒に詳しくないので、返事しつつ適当に、なんか高そうな酒をどくどく注いでいく。) (2020/7/10 22:08:13) |
エルナ♀ダンサー | > | でもエルナは、サキュバスになっても生活が難しそうだから……うーん、売ってる服よりこの服のほうが動きやすいよ(二人からの視線を感じると自然とツンと乳首が浮かび上がってきて) (2020/7/10 22:08:38) |
チェルシー♀淫魔 | > | つか、未成年じゃないよな!?未成年じゃないよね!?頼むぞ!?(なんかあったらまあ、責任者に丸投げしよう。監督不行届で。)うん、まあ、そりゃ…まて、まってまって。寒いのか。(薄手か、浮いた乳首隠すために自分が頭に被ってた布を胸の前に) (2020/7/10 22:10:20) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | こ、これは・・・(注がれる酒を見ると)すげぇいい酒だな・・(価格が気になるが、チェルシーの顔をみる)ふむ、動きやすい方が仕事がしやすくていいよね(つんと乳首が浮き上がっているのをみて) (2020/7/10 22:11:17) |
エルナ♀ダンサー | > | エルナは、ちゃんとお酒が飲めるよ(曖昧な笑みを天然そうに浮かべながらお酒を飲みつつ。10代特有の甘酸っぱい香りを放ちながら、じっと視線を自分の胸に追うと、慌てて胸を布に乗せるようにして)エルナは踊ることが仕事だからね~ (2020/7/10 22:13:31) |
チェルシー♀淫魔 | > | どれえ、うわ、なんだこれ美味いな。美味いラムだな。(グラスを持つゲインの手を掴み、操り私も一口、感嘆。これ、絶対ラムじゃない。王様とかが飲むやつ。)あれさ、ゲインはなに。まあまあここ来てんの?(やや、濡れているが仕方ない、再び髪を雑なお団子に作り直していく) (2020/7/10 22:13:57) |
チェルシー♀淫魔 | > | うん、じゃあ飲もうな。うん。エルナは女の子だからね、甘いやつをね。(もちろん、ボトルだけでは分からない。サキュバスの神様どうかこの子に甘い酒を。適当に選んだボトルを注ぎ、グラスをエルナに)時に、まあ、ゲインはわかる。…エルナも?なに、サキュバスを求めて? (2020/7/10 22:16:10) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (チェルシーが手を掴んでそのまま口元までグラスを運ぶと)だろ!!!(チェルシーと間接キスになってしまっていて)まぉまぁ、最近きているよ。(太い腕をチェルシーの胸に押し付けてしまっていて) (2020/7/10 22:16:18) |
エルナ♀ダンサー | > | (ごくごくとお酒のグラスを両手で握るようにして飲みながら)そうだよ。サキュバスのお姉さんにだっこされたり、添い寝してもらったり、優しくされたりするのが好きだよ。でも、サキュバスのお姉さんはエルナよりも男の人のほうがいいのかなって思いつつ、いつも時間をエルナのために使ってもらってもうしわけないなって…… (2020/7/10 22:18:46) |
チェルシー♀淫魔 | > | いやーこれはもう、最上級のラムだな、ラム最高(ラムと信じる、念ずれば花開く)そうか、実は私まだ、ここのサキュバスと会った事がないんだよね。全員美人なんだろうなあ。(ブスなサキュバスがあるかどうかが疑問だが。肘を立てて腕と胸の間に越えられない壁を作る) (2020/7/10 22:18:52) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、これはやばいぐらいに美味いな。そりゃあ、中毒性があるほどにな(肘が当たっているのは確かだが、超えられない壁が作られていて)いやぁ〜実際美人なサキュバス さんおおいですよ。しかも、すげぇエロいからさ (2020/7/10 22:21:34) |
チェルシー♀淫魔 | > | ああ…エルナはこう、お姉さん的なものを求めてんのか?あーどうなのかな…普通のサキュバスなら、まあ…そうなんだか…この店だろ?……いや、気にする事ないんじゃないか?(うーんと片手で顔を覆う、精、どうやって吸うんだろ。謎が謎を呼ぶ)ただ、なんだ。客が申し訳ないって思っちゃだめだろ…逆も然りで。 (2020/7/10 22:21:40) |
エルナ♀ダンサー | > | エルナは踊り子だけど、お仕事もね~…そんなにうまくいってる方じゃないからね、だからお話もいろいろ聞いてくれたら、エルナのもやっとした気持ちもすっきりするしって…。エルナ、男の人が苦手なのに、その…お金がいいから、そういう踊りをしてるんだよ~(チェルシーさんに少し近寄ろうとして) (2020/7/10 22:23:59) |
チェルシー♀淫魔 | > | うん、まあこりゃもう相当な値段するだろうけど、ほら、ゲインとこの品、全て1割値上げしとけ、うん。そうすれば取り返せるさきっと。私もいただきまーす♡(恐らくラム、きっとラムのボトルを自分のグラスに注ぐ。良い仕事だなこれ。)そうだよな…ただ、あの、吸われすぎたらホントやばいから、その辺の体調管理大変じゃない? (2020/7/10 22:24:26) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | まあね、サキュバス さんによっては、ギリギリまで吸ってくる娘がいるから、精力剤がかなり必須だね。それ以外にも、オナ禁も必須ですしね(なんて、話しながらもチェルシーの頬が赤く火照っているようにも見えて)ん?もしかして、チェルシー・・あまり酒強くないの? (2020/7/10 22:27:32) |
チェルシー♀淫魔 | > | まあ、踊りや歌や楽器も、浮き沈みある商売だからなあ…。(そこから好みとか出てくれば尚更、売れっ子など一握り。チラ見、この恵体のエルナでさえ『うまくいってる方じゃない』と言うくらいなのだ。そりゃ、愚痴りたくもなろう)まあ、溜まったもんは吐き出さないとな、そういう店だしな。うん、さ、さ、飲め。(空になりかけたエルナのグラスにおかわりを注ぐ、ま、金とるけど、私その辺は鬼なんで) (2020/7/10 22:27:41) |
チェルシー♀淫魔 | > | サキュバスもその辺はピンキリだろうからな。(ここみたいな店ができて、獲物が向こうから来てくれる、需要と供給がマッチ、いわば天職!万歳!なサキュバスもいると予想するのは容易い、うんうんと頷く)精力剤にオナ禁、うん、もう解放しにきてんだか修行してんだからわかんないな。いや、私は弱そうで強い、西のサキュバスの出だから。(今つけた異名) (2020/7/10 22:30:41) |
エルナ♀ダンサー | > | そうだよ。いい時と悪い時があって…いい時はとてもうれしくて、悪い時はとても悲しい、そんな商売だよ~(ややダーティな、華やかそうな踊り手の現状をいいながら、気づけばグラスはどんどんペースを速めていって3杯目4杯目と早まっていき。すっかりと顔は赤みが差して、十代の少女特有のぷっくりとした小さな唇や発育途中ながらはりのある肌をさらにチェルシーさんに寄せていき)暑くなってきちゃったぁ~……(胸元の布を退けると、いつの間にか完全に出来上がってきたパンパンに張った胸と、浮き上がった乳首。伸びをすると体毛ひとつない真っ白な脇を晒し) (2020/7/10 22:31:35) |
チェルシー♀淫魔 | > | 若いのにリスキーな事してんなあエルナはよー。(まあ、まだまだ若そうなエルナに平坦な人生最高!と理解してもらうには酷かも。そうかそうかと、ワンパターンな相槌すら通用して、着々と減る酒、増える私の収入。これが金のサキュバスこと私)うん、はい水を飲め。(寄せてきた身体を、エルナに恥を欠かせぬよう、するっと頭を私の膝の上に載せてやり)ま、今夜も良いおねーさま、来ると良いな。 (2020/7/10 22:35:56) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【おっとすまん。そろそろ、仕事に戻る時間なので、また明日来るかもしれないけど、会ったらよろしくお願いします】 (2020/7/10 22:38:32) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/7/10 22:38:35) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【はーい、お付き合いありがとう。お仕事がんばってくださいー】 (2020/7/10 22:38:52) |
エルナ♀ダンサー | > | 【ありがとうございました】 (2020/7/10 22:38:57) |
チェルシー♀淫魔 | > | (ゲインはまだ仕事があるらしく帰ってしまった。ので、飲んだ酒ボトルのラベルを紙に記す、今度請求しよう。絶対高いぞこれ、笑いが止まらない) (2020/7/10 22:41:51) |
エルナ♀ダンサー | > | (膝枕をしてもらいながら、四肢はむっちり、お腹は下半身がややむっちりお腹は筋肉質、そして胸は大きな起伏に顔は小顔とトランジスタグラマーさが良く見えるかもしれず)よく食べるほうなんだけど、栄養が身体じゃなくて身長にいってほしいな・・・ (2020/7/10 22:41:57) |
チェルシー♀淫魔 | > | 私は踊りは門外女だから詳しくないけど、やっぱり。でかい体が大きく派手に魅せる方が人気あったりすんの?(エルナの髪を布で拭きながら、エルナとの接点を探っていく)大丈夫だよ、なんだ。まだ成長期だろ。うん、順番。身体は十分整ったから、次は背が伸びるよ。 (2020/7/10 22:45:15) |
エルナ♀ダンサー | > | 見る人によっていろいろ違うよ。えっちな踊りが好きな人は身体を、きれいな踊りが見たい人は技術で見る感じだよ。でも、大きな体だと、おおっってなると思うよ。(髪を拭かれると意外とボリューミーな桃色の髪は柔らかく)昔、踊りの後に男の人に誘拐されちゃってね…… (2020/7/10 22:47:21) |
チェルシー♀淫魔 | > | (健康的な髪を揉み込むように、すくように水気をとりながら、なるほど、やってる奴の言葉は自然な説得力がある)そうかそうか、ならお前にも十分チャンスあるだろ。あー…まあ、そりゃ。この身体だもん。(誘拐と聞いても、それも少し納得がいく。小柄なのに身体は大人、そういうのが好きな男もいるだろう) (2020/7/10 22:50:16) |
エルナ♀ダンサー | > | 沢山お金を稼いで、お腹いっぱい毎日ご飯食べたいな~(横になりながらごくりと水を飲みつつ)最近は暑いから、レオタードも蒸れちゃうよね。ぴっちりしてるから…うーん、ぬぎぬぎしたい…(ぽつりと言いながら)エルナより、もっとかわいい子いると思うのに…男の人って不思議だね~ (2020/7/10 22:53:27) |
チェルシー♀淫魔 | > | 自炊だ。いいか?疲れた時、やなことあって面倒な時、つい、外食や出来合いのものを買ってしまいがち。だが、自炊だエルナ。(怒ってない、決して、真剣な妙な圧のある真面目顔でエルナを見下ろす)ここで脱いで他のお客さん来たらどうすんの。それはなぁ…その誘拐犯にとっては、エルナが一番だったんだよ。 (2020/7/10 22:57:02) |
エルナ♀ダンサー | > | 自炊かぁ~料理してみよっかな~(思案しながら)エルナはハンバーグが好きだよ。えっ? ほかのお客さん? たぶん、来ないよ~(すっかりと酔っぱらっているのかにへらっと甘い笑みを浮かべながら)まぁね~……赤ちゃんができてなくてよかったって思ったよ~ (2020/7/10 23:00:57) |
チェルシー♀淫魔 | > | 料理ができれば、自分の身体の管理もできる。あーハンバーグなぁ〜うちの…お、おお、うちも好きよ(不自然な一人称の変更をしつつも、やってみろと薦めておく、こいつが売れっ子になったらお弁当作ってもらおう、売れたらなのには金を請求されないため)そうかぁ、週末なのになぁ。(広いサロンの中は私とエルナだけ、なんとも贅沢な話である)そうな、お前のその見た目で乳まで出たら、反則だから。……さて、私もちょい用事あるからそろそろ行くわ。わりーな、おねーさま来るまで付き合ってやれなくて。(両手でそっとエルナの頭を膝から離させ)楽しかったよ、まあ、男苦手はちょっとずつでも治していけ。良い男もいる。んじゃな?(立ち去ろうとして、足を止め『代金は置いてけ♡』とちらりと歯を見せて笑って退店) (2020/7/10 23:08:09) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【すみません、背後都合で落ちさせてもらいます。ごめんね、繋ぎ遂行できずー!】 (2020/7/10 23:08:40) |
エルナ♀ダンサー | > | 【ありがとうございました】 (2020/7/10 23:08:48) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/10 23:08:57) |
エルナ♀ダンサー | > | 帰ろっかなぁ~(チェルシーさんに会釈をした後、代金を置いてそのまま退店) (2020/7/10 23:12:52) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが退室しました。 (2020/7/10 23:12:54) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/11 07:48:24) |
チェルシー♀淫魔 | > | (一番隅の席にて)おー…結構貯まったな。10万、どうにかなりそうな気がしてきたかんぱーい!(テーブルの上に今日までの代金を数えご満悦の私。フロアで客をもてなす者として、要望に応えるため、酒にはある程度詳しくなる必要性を感じ、利き酒。これは美味い、これも美味い。研鑽を欠かさない。これなんか特に美味い) (2020/7/11 07:53:27) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【お話しだけになりますが。お待ちしておりますー!】 (2020/7/11 07:54:32) |
チェルシー♀淫魔 | > | (しかしあれだな、備品の場所位は把握しておきたいもんだ。昨日も大雨、今日も天気は落ち着かない。濡れ鼠でやってきた客にでかい布くらい出してやりたい。というか、こっち濡れてないのにそれで触れたら嫌だしな。結局私、私なのです。…できれば煙草も支給してくれたりとかな、経費、そう!経費!仕方なく今回は持参した物を咥え、火をつける) (2020/7/11 08:14:05) |
おしらせ | > | ユウリ♀貴族さんが入室しました♪ (2020/7/11 08:29:25) |
ユウリ♀貴族 | > | あ、あの…おはようございます(曇りの中、扉を開いてサロンへと足を運び緊張しながらも声を掛ける。誰か居るだろうか?) (2020/7/11 08:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/7/11 08:34:06) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/11 08:34:21) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【あ、すみません!レス急ぎます】 (2020/7/11 08:34:41) |
チェルシー♀淫魔 | > | (入り口の方から声が聞こえ、背もたれから半身を出す。でも立たない)ん、おはよー…念の為聞いとくけど、キミ、未成年じゃないよね?じゃないなら客?まあいいや、ほら、おいで。(昨夜のエルナといい、どうと小柄なのに客と縁があるな私。手招きして相手を呼び寄せる) (2020/7/11 08:36:13) |
ユウリ♀貴族 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2020/7/11 08:36:33) |
ユウリ♀貴族 | > | えっと、いえ…客としてきました。はい…では失礼します(背もたれから半身を出す誰か。店員さんなのだろうか?まあ、後で聞けば良いだろうと判断して手招きされるままに彼女の近くの席へ行き腰掛け) (2020/7/11 08:38:19) |
チェルシー♀淫魔 | > | んーー?女の子?(近くまできてようやく客が女物の服を着ているのがわかる)はい、何飲みたい。あと名前。ほら、おどおどしない。客なんだから。(既に酒が入っており、咥え煙草のまま自己紹介を促す。グラスの準備をする時点で、私がギリギリ店員) (2020/7/11 08:41:22) |
ユウリ♀貴族 | > | はい…女です(こくりと頷く。やはりこういうお店は男性のお客さんの方が多いのだろうか?)えっと、紅茶を。ユウリって言います…私(彼女の言う通りおどおどしていてはいけない。少し深呼吸した後に注文と自己紹介を返事という形で行った) (2020/7/11 08:46:26) |
チェルシー♀淫魔 | > | ちょい、上見て?もっと、ばんざーい!(指を指し天井を見せてる間に下からワンピばさー)うん、マジで女だな。紅茶か…ええと。(テーブルの上の飲み物セットをがさがさするも、葉っぱあるが…)うん、この店はセルフだからほら、淹れて飲んだら良い、あ、私のも淹れて?で、ユウリもあれか。女だけどサキュバスに興味あるんだ? (2020/7/11 08:49:44) |
ユウリ♀貴族 | > | え?はい(指を差すサキュバスの店員さん。言われるままに天井を見上げる。何をするつもりなんだろう?と思っていると)な、何するんですか…!?(やっと自分のされた事に気が付くと顔を真っ赤にして抗議した。いや、するしかない)だからそうだと言ってるじゃないですか(この店員さんいまだに男だと思ってたのかと驚愕と呆れが同時に現れる)あ、はい…では(二人分のカップへと紅茶を注いで)ま、まあ…多少は興味、あります。 (2020/7/11 08:56:04) |
チェルシー♀淫魔 | > | いやほら、かわいい顔の男の子がな?なんかの拍子に道踏み外しちゃたりするだろ?女の格好とかして。(その可能性もなきにしもあらず。もう、求める側も吸っちゃう側も色んな趣味嗜好が混在してそうな、そんな超偏見)それにお前胸ないから余計怪しかったの。ん、お、えらいな。ユリカお前は良い子だな。(言われるがままに紅茶を淹れらユウリの所作を観察しながら褒めて、乗せて、持ち上げて)だよなー興味あるよねー?お前あれだろ、良いトコの子だもんな。一足先に大人になりたいもんな?(マウント取れそうな客にはぐいぐいいく) (2020/7/11 09:01:08) |
ユウリ♀貴族 | > | そんな事あるんですか?世の中、広いですね(この店員さんの話は事実なのだろうか?事実であれば見てみたいとも思うし場合によっては見てみたくない)無かったから男の人とは限らないでしょう!?ユリ…誰ですか(褒められた。ついでに違う名前を聞いてしまった。褒めてのせるつとりなのかこの店員さん)ありますね…どんな仕事をしているかとか…。いや、一足先に大人になりたいとかじゃなくて!(店員さんのマウントに思わず青筋が浮かんで言い返してしまう。一体何を根拠に) (2020/7/11 09:06:12) |
チェルシー♀淫魔 | > | あるだろー、女でも男の格好するのが好きな人もいるだろうしさあ。まあ、趣味は人それぞれ、で、ここはそういうの人の目憚らず出すとこだろう。あ、ごめん酔ってるから。(呼び間違いはさらっと謝って流す。それよりも、だ。この、まだ素直になれない客、いけない、こういうのいけないと思う私。隣にしっかり座ってユウリの肩に手を回し引き寄せる)違うだろー!仕事なんて一つしかねーだろ!精と、性を吸って、吸って吸いまくるんだよー!なに!?なりたくないの!?気持ち良い事したくないの!素直になれ、いいの!私のせいにしていいから、な?(こいつ楽しい) (2020/7/11 09:12:16) |
ユウリ♀貴族 | > | 無いですよ。少なくとも私は見た事無いです。酔ってるって、朝から…ですか?(さらっと名前の呼び間違いは流されてしまった。酔ってる…果たして大丈夫なのだろうか?色んな意味で心配になってしまう)えっ?いや、今のあなたみたいにお話してる方も…うぐあ!?なりたいですよ!そりゃ、もう!したいですよ!(まんまと乗せられてしまい勢いのまま本音をぶちまけて話してしまう) (2020/7/11 09:17:14) |
チェルシー♀淫魔 | > | 朝からだよ、酔うのが仕事。この店に眠りはなく、ええと、起床もない。眠らない館だから(多分)あのな、私の仕事はお前みたいなムッツリちゃんの心のタガを外してやるのが仕事なんよ。だろ?だろ?キレーどころ満載のおねーさま達にたっぷりどっぷりとろかされてーんだろ?(あっさり本音を吐き出したユウリ改めチョロリの頭をがしがし撫で笑う、でもそれで良いのだ、私が良いったら良いのだ)ちなみに、なんか要望とかあんの?激しく、とか、優しく、とかさあ。(紅茶に酒を数滴垂らして、無断で煙草に着火) (2020/7/11 09:23:37) |
ユウリ♀貴族 | > | 酔うのが仕事、ですか?うーん、私にはよく分からないですね(私にはいまいちピンと来ない。あまりそういう店に寄った事のない私が知らないだけなのかもしれない)ムッツリって!違いますってば!そりゃもう、とろかされたいですよ!はい(頭をがしかし撫でられる少し髪が乱れたが悪い気はしない。だがもう本音は出てしまったので今更否定してももう遅い)要望ですか…それなら。激しくですかね。ぶっ!?ちょ、あなたッ…紅茶に何か混ぜましたね!?お酒の味がッ(もう観念しよう。誤魔化しても無駄でしかないので正直に要望を話して喉を潤そうと飲んだ紅茶から酒の味がして飲み込み咳き込む。その後店員さんにビシッと指差してはやったなと指摘した。はい、完璧。ユウリフィンガー炸裂) (2020/7/11 09:33:05) |
チェルシー♀淫魔 | > | その内分かるよ、酒ってのはまあ、なかなか便利だし。で、ユウリの仕事はなんなん。(こいつ風俗慣れしてないんだろうなぁ…とニマ笑い浮かべ。自分にかかった不名誉な称号を必死に否定するユウリの紙をもっとバサバサに、本音出せてえらいなという私からのご褒美である)激しく、ふんふん、情熱的に?それとも、あの、こんな?(ムチを振るう素振りを見せる)数滴混ぜただけだし、私の紅茶にも入れたからトントン。刺された指にそれがどうしたと煙を吹きかけた)ちょっと酔った方が、おねーさん方に甘えやすくなるぞ。 (2020/7/11 09:40:34) |
ユウリ♀貴族 | > | お酒って便利なんですね。うーん…仕事というと怪しいかもしれないんですが…両親が何かしていて私自身はしてないと言いますか…(どう説明すれば良いのか分からない。親が働いてるとは言えるが私自身は特に何かしてるわけでもないので言いづらい。その為言葉を濁してしまう。またマウントを取られてしまうだろう)あ、痛いのはちょっと(ムチを振るう素振りに思わず震えてしまい、首を大きく振って否定する。大丈夫だと思われれば痛い思いをするのは私なので伝えなくてはいけない)え?そう…げほっ…煙いですよ!(水滴だけと言われて納得しかけるが煙を吹き掛けられ青い顔をして咳き込んでしまう。その手の匂いはどうも苦手で慣れる事が出来ない)なんですか、それ…! (2020/7/11 09:47:45) |
チェルシー♀淫魔 | > | そう、酒万能説を私は説くよ?高等遊民のお前にね。(ユウリの立場を聞けば、テンションが腹の底からぐんぐん湧いてきた、こいつ。働いてないのにいやらしい事しにきたので、からかわないという選択肢が私から消えた)いや、その遠回しやめろよ。私は働いてないの!でも、こういうことの興味止まらない恥ずかしい子です!って言えよぉー。(ある意味ムチよりきつい弄りを入れ、煙たがるユウリの顔をより、身体にぐい、引き寄せ、押し付ける)煙草臭さになれろ、たばこはあれだ。ほっとして、調子いいと、こう、目の奥に魔神が見えたりする。ほら、好きになってきたか、この匂いがないと物足りなくなってきたか。 (2020/7/11 09:54:22) |
ユウリ♀貴族 | > | そ、そうですか…(酒万能説。それは果たして本当だろうか?いや、まさか。彼女の持論と言う可能性もあるのであまり信じず)そんなこと言われても、働くような歳でもないし…言いませんよ!(無職扱いをされれば少しイラっとしたので言い返しざるを得ない。仕方ない、喧嘩を売られているのだから)うぐ、えほっ…おえぇ…(身体に引き寄せられ押し付けられてしまう。しかし、さらに煙の匂いを嗅がされ咳き込み顔が徐々に青くなってしまう。煙草の匂いはどうしてもダメな私) (2020/7/11 10:00:42) |
チェルシー♀淫魔 | > | あー…?ユウリお前、いくつだ。(働くような歳でもない、が、気になり。身体を離して席に戻させる。本当に煙草がだめらしく、顔が青白い。ので、酒を紅茶に追加。酒は飲んだら赤くなるから、調整)まあ、辛いなら横になれ、ほら。 (2020/7/11 10:04:32) |
ユウリ♀貴族 | > | 14、です(顔を青くしながら返事を返しては身体を離され背もたれに持たれる。煙草は本当にダメで目を回している。そうしてる内に私のカップに何か注がれてるのだろう。きっと紅茶だ)ん…うぐ、お酒じゃないですか。う…(言われた通りに横になる。誰のせいだと思ってるのか) (2020/7/11 10:08:55) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【すみません、背後で少し離れてました。今から書いてきます】 (2020/7/11 10:15:07) |
ユウリ♀貴族 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2020/7/11 10:15:55) |
チェルシー♀淫魔 | > | はい、ユウリ。お前のあだ名は『青いドスケベ』に決まりました。(青は若いともかけてある)てっかさぁ…煙草くらいで負けてたらお前、この先々訪れる人生の荒波に飲み込まれるぞ。舐められねーようにしないと、サキュバスおねーさまたちにも笑われちゃうよー? (2020/7/11 10:17:24) |
ユウリ♀貴族 | > | そういうあなたは『赤い変態』…じゃないですか(まだグロッキー状態のまま言い返す。負けたくないのである)煙草にがてなんですよ。仕方ないでしょう?そんなことで笑うなんて嫌ですね… (2020/7/11 10:20:05) |
チェルシー♀淫魔 | > | 何言い返してんだ、良いから、今度サキュねーさんと会えた時『ユウリ・アオイ・ド・スケーベです』って自己紹介しろ、ゼッタイ激しく抱いてもらえるから。(一方私は腹を抱えて笑う自分の姿を想像する)あとな、お前、仕方ない、はだめだ。それは自分を許しちゃう言葉だ。あんまり使うな。(私は1日1回は使うけど。人にはダメ出し。氷を包んだ布をユウリの顔に置いてやる、優しい私) (2020/7/11 10:24:24) |
ユウリ♀貴族 | > | 嫌、です。他の方法で求めるので(断じて言わない。これは譲れない。言うのは恥ずかしすぎる)そんなこと、言われても…苦手なものは苦手です(絶対に店員さんは一日一回以上言ってるなと確信しながらも拒否。氷の包んだ布を顔に置かれるとぼんやりして寛ぐ。実に快適) (2020/7/11 10:28:06) |
チェルシー♀淫魔 | > | ダメだ、先人の知恵を無駄にするな、あ、言う時はややはにかみながらな?そうやってちょっとこの子可愛そう、キュンキュンきた、抱いてあげる♡ってなるから、ゼッタイ(多分、おそらく、10回に1回くらいの確率で)てか、私思うんだけど。激しいのもいんだけど。同年代くらいの、今日が初めて(の勤務)なんです…(ぺこ、からの、もじもじ)みたいなサキュバスも良くない? (2020/7/11 10:30:49) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【20分が近いです、お気をつけてー】 (2020/7/11 10:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウリ♀貴族さんが自動退室しました。 (2020/7/11 10:48:08) |
チェルシー♀淫魔 | > | …寝てんのか。(話しかけても返事がなくなり、まさか死んだ?氷布を剥いでみると目は閉じられ、規則正しく胸が上下に)ビビらすなよー。よし(テーブルに二人分の飲み物代と、それの4倍近い介抱代の合算を記した紙をテーブルに置いて立ち去った) (2020/7/11 10:52:01) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/11 10:52:17) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/12 07:56:57) |
チェルシー♀淫魔 | > | おはよーございまぁ〜す。ふふーん(即興で日曜の朝の私のテーマを鼻歌しながら登場。片手の指の間にボトルを3本挟み込んでぶーらぶら、たまにがちんと当ててしまいながらサロンの一番隅の席へ) (2020/7/12 07:59:45) |
おしらせ | > | ジャスパー♂子爵さんが入室しました♪ (2020/7/12 08:03:39) |
ジャスパー♂子爵 | > | 【おはようございます。PLとしてもキャラとしても初めまして…でしたっけ?】 (2020/7/12 08:03:58) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【おはようございますー。そうですね、おそらく初めてだと思いますー】 (2020/7/12 08:04:50) |
ジャスパー♂子爵 | > | 【おっぱいの方が大きい女性陣が多い中での大きなお尻…好みでありますがドレス姿なのでヒップラインの確認がしづらいのとサロンでのお話の身なのがもったいない…なんちて。取りあえずお店の中に客として入りますね】 (2020/7/12 08:06:40) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【ありがとうございます。露出を控えめにしてるのは、私は特別室=本番?に行くつもりがないので。その気持ちの表れかもです。ありがとうございます。では、待たせていただきますー】 (2020/7/12 08:09:06) |
ジャスパー♂子爵 | > | (こちらの店に来るのも随分と久しぶりになってしまった気がする。まともに統治などしていない領地もちであるが、それでも領地の内外でもめ事が出れば「何かの役に立つかも」などと言われてあちこちで良いように引っ張り出されて中々こちらに来ることが出来なかった。ようやくできた暇な日にあえて朝の時間帯に店にやってきた)ん…この時間でもこの店が開いているとは珍しい。どれ…おはようございます?(そっと扉を開けて、頭だけ店内に入れて中を確認しながら声を出してみた) (2020/7/12 08:09:41) |
チェルシー♀淫魔 | > | んー?そう、おはようであってる。客?ならそんなとこいないで入るんだ。ほら。(声がした気がして背もたれから顔を出す、奇しくも同じような態勢の男が顔を出しているのが見え。客ならばと手招き。業者だったら私は対応できないのだ、新人だし) (2020/7/12 08:12:10) |
ジャスパー♂子爵 | > | 私が出会うここの女性陣はナイトメアさんにしてもティアさんにしても、あなたにしてもどこか男が求めるような女性らしい女性と言うよりも癖のある方が多いようですね…これは我ながら「運がいい」と思っておきますか(客に対しての手招きは失礼なのかそうでないのかを一瞬悩むも勧められるままに中に入る)いや、こんな時間に来るのは確かに業者さんぐらいだろうけれど、 (2020/7/12 08:14:56) |
ジャスパー♂子爵 | > | 貴方もなんていうか…ここのお店の女性として客から精力を奪い取るというのよりも別のものを欲しがってるように見えますね(どこか、サキュバスと言われる女性のもつ雰囲気とは違うものを感じて、彼女の全身を上から下まで眺める) (2020/7/12 08:16:26) |
チェルシー♀淫魔 | > | なに、常連?(恐らくここに所属するサキュバス達の名前。を、口にする多分客に、隣席をぽんぽん叩き座るよう促す)癖かぁ…癖なぁ。まあほら、色んな女がいるってことは、うん。それだけ面白い、そう思えれたら良いよね。外まだ雨降ってる?(グラスに氷を投入し始め、一つ入れては私のため、二つ入れては私のため。客の話にうんうん頷きながらまだ飲んだ事のない酒を注ぎ始める)まあ、そうなあ。人生の張りかな、うん。 (2020/7/12 08:20:32) |
ジャスパー♂子爵 | > | あ、いや、私は下戸でね…それほどお酒は強くないから(毒に耐えると思って身体を強化するなどすれば飲めることは飲めるが、それはお酒に対する冒とく。まだ酔っぱらう気にはなれないので、グラスにお酒を入れてもらった途中で止めてもらうと水で割る。これもお酒に対しての礼儀がなっていないが)常連…かな? まあ、昔は一人の女性にだいぶ入れあげて数多く通っていたとは思う。外は…私がいるところで雨は降ってないが、ほら、ここはいろんな国の天気が現れたりするからね(隣に座ることを許してもらったので、誘いと探りで彼女の身体に手を伸ばす) (2020/7/12 08:25:46) |
チェルシー♀淫魔 | > | あーそれは、うん。じゃ、無理に進めちゃ悪いね。朝から酒を飲むのがまた美味いのにー(新たに水だけのグラスを作り、こちらに伸びた手に丁度おさまるようにグラスを渡す。水割りのグラスを私は手に取りグラスをかちっと合わせ)いやあ、キャストの名前を複数言えたら常連で良いんじゃないかな。うん、一人のサキュバスのケツを一心不乱に追うもよし、あれもこれも目移りするもまたよし。ああ、そうか…帰り止んでると良いな。あ、そうだ、おたく名前は。私はー?私はぁー?……チェルシー……ですっ♡(3回目、恥ずかしさを感じる前に勢いでキメるのがコツと分かってきた。そんな顔の前で横にしたVサイン挨拶) (2020/7/12 08:32:33) |
ジャスパー♂子爵 | > | 朝からお酒を飲んで酔っ払っていい女にもたれかかるのも悪くないが…あ、ありがとう(割と気安い感じであるのに良いタイミングで水だけのグラスを身体を触るために伸ばした手に差し出されて受け取ってしまう。気安く触るなと言う事であろうかと少し悩み考えるが、乾杯の合図に合わせて微笑んだ)あ、これは名乗り遅れて申し訳ない。私はジャスパー。金離れとやったらさっさと眠ってしまうのでキャスト受けはいいかもしれないバカ殿様さ。(ほれほれと貴族であることや、それなりに武勲を立てたことを示すような勲章がくっついた服をわざとらしくも見せびらかす)チェルシーね…お触りとお持ち帰りのオプションをお願いします?なんて(そんなことを受けそうにない雰囲気の彼女にあからさまな様子で誘ってみた) (2020/7/12 08:37:35) |
チェルシー♀淫魔 | > | ジャスパーさんね、ジャスパー…うん、語感が良いな。(金の話と聞くと目が上向き。糸目に細くなって微笑む。確かにスーツの生地も良さそうだし、これぞ俺です!と輝く勲章。さては貴族、または貴族に違いない。さてどうやってお金を湯水のように落とさせるか、悪巧みをしていればジャスパーからの申し出が包み隠さずストレートなのでガハ笑い、いや、気持ちが良い)うん、ダメだ。私はやらせそうでやらせないサキュバス。が、ジャスパーさんのようなハッキリ言う奴は好きだな。だから一少しだけサービスしてやる。(グラスを置き、ジャスパーの手をとって甲を上に向けさせて、音を立てたそこに唇をつける) (2020/7/12 08:47:11) |
ジャスパー♂子爵 | > | ジャスパーと言う名前そのものも何かの宝石だそうだよ。ありふれた名前でもあるのにね。まあ、私のように種な…げふげふ、やるだけやってお金を落とすしか能がない。あとは化け物を殺せるのに人は切れないというヘタレには似合ってる名前かもしれない(自嘲気味につぶやくと、刺せてくれないという言葉の代りに手の甲に堕ちる口づけ)ん…妙にくすぐったいというか身体がむずがゆくなるな。これで発情して、デモさせてくれないからそっちの人なんて他の女性に向いたらどうするんだい? まあ、そんなことは思ってもどちらの女性に対しても失礼だから出来ないが…あ、お酒はダメだが美味しい料理でも私の財布は充分に紐が緩くなるのでお願いしたいかな。しかし…サキュバスは男性の精力が主食なのだろう?させないでどうやってご飯を稼いでいるのかは気になるね(させてくれないと言われるとしてみたくなって探る目つき) (2020/7/12 08:53:22) |
2020年07月08日 21時27分 ~ 2020年07月12日 08時53分 の過去ログ
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