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「さむとゆき」の過去ログ

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2020年07月06日 23時54分 ~ 2020年07月12日 23時50分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.3.***.67)  (2020/7/6 23:54:04)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/6 23:54:29)

深澤((こんな感じで……   (2020/7/6 23:54:36)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/6 23:55:02)

岩本(( よいしょ。   (2020/7/6 23:55:06)

深澤((やぁやぁ   (2020/7/6 23:55:21)

岩本(( のませるかぁ…   (2020/7/6 23:57:09)

深澤((のまされますか……   (2020/7/6 23:58:25)

岩本(( よし、始めるね。   (2020/7/6 23:58:32)

深澤((ありがとう!お願いします!   (2020/7/6 23:58:47)

岩本……、( キッチンで小さな瓶を見つめて悩む。付き合っている彼とは付き合ってから数年経ってもうお互い慣れすぎている。夜の営みも週3から週1、2週間に1、2回。なんてお互い忙しくて今は全くしなくなってしまった。彼のことは好きだけど今更したいなんて言えなくて、それをメンバーに話したら媚薬というものを渡された。こんなことしていいのか、なんて色々迷うが可愛い彼をみたいという一心で作ったホットミルクに適量が分からず瓶の半分ぐらい入れてしまった。しまったとは思うも、そのマグカップを持って彼のところに行き" おつかれ、" なんて言って彼に渡すと隣に座って。   (2020/7/7 00:02:15)

深澤……お、おつかれ〜、これひかる作ってくれたの?(ソファに座って雑誌を読んでいれば隣に来た彼がホットミルクの入ったマグカップを渡してきた。珍しい、なんて思いつつもそれに媚薬が盛られているなんて露知らずこく、こく、と飲み始めて)   (2020/7/7 00:04:55)

岩本…ん。なんか疲れてそうだったから、よく寝れるようにって。( なんて適当な理由をつければちらりと彼の様子を確認する。特に怪しがることもなくホットミルクを飲んでくれる彼を見て少し安心する。でもどのくらい効くとかいつから効き始めるとかなんてあまりわかっておらずちらちらと彼の様子を伺って。   (2020/7/7 00:07:12)

深澤……ん、そっかぁ、ありがと、(へらりとした笑みを浮かべればくい、とホットミルクを飲み干して。ご馳走様、と呟いてローテーブルに置けば、また雑誌へと視線を移して。しばらくしていればじわじわと高くなってくる体温に不思議そうに首を傾げて"……なんかこの部屋暑くない?"と)   (2020/7/7 00:09:26)

岩本…、( 飲み終わった彼をちらりと見ればあまり気にしないように端末を手に取る。端末をいじっていれば彼からの反応がなくてやっぱり媚薬なんて効かないんじゃないかなんて少し落ち込んでいると彼から話しかけられる。これはもしかして…なんて思えば" そうか、?別にふつーだけど…てか、ふっか顔赤い。" なんて彼の頬に手を伸ばしてさらりと撫でて。   (2020/7/7 00:13:09)

深澤……んッ、(するりと頬を撫でられればその触れられた部分からピリ、と電流が流れるような快感が走る。ピク、と小さく肩を揺らせば怪訝そうな目で彼を見つめて)   (2020/7/7 00:16:07)

岩本……ふっか、?( 彼の肩がぴくりと動くとわざと不思議そうな顔で彼を見つめる。やっぱり媚薬が効いてきてるんだなんて思えば頬は緩みそうになるが必死に知らないふりを続けて。   (2020/7/7 00:17:22)

深澤……っ、なんか変、(ぎゅう、と自分の服の胸元を握り込めばそう呟いて。じんじんと自分の内側から疼くように熱が込み上げてくる。はぁ、と熱っぽい息を吐けば潤んだ瞳で彼を見上げて"……ホットミルクに何入れたの、"といつもより弱々しい声色で告げて)   (2020/7/7 00:19:31)

岩本……ごめん、薬盛った…( これ以上嘘をつくことなんてできず、申し訳なさそうにそう答えるが、弱々しく自分を見上げる彼の表情に興奮が増してしまい彼との距離を詰めるとまたゆっくりと彼の頬を撫でて。   (2020/7/7 00:22:00)

深澤……なにやってんの…っ、(彼の言葉にそう零しつつもじわりじわりと昂ってくる熱は自分の理性を蝕んでいく。確かに忙しくて彼とは最近していなかったし、寂しかったのかもしれない。そんなことを思いつつ。ゆっくりと頬を撫でられれば、火照った頬に彼の手は心地よく、すり、と頬擦りをすれば潤んだ瞳で甘えるように彼を見つめて)   (2020/7/7 00:24:56)

岩本……ごめん、( なんて謝ることしかできない。申し訳なさそうに眉を下げて目線を落として。やっぱり彼の表情はとても色っぽくて興奮が増すばかりだ。彼に甘えるような目で見つめられるときゅんとしてしまいすっと目線を逸らして。   (2020/7/7 00:28:10)

深澤……も、いいから、……ひかるが盛ったんでしょ、なんとかしてよ、(申し訳なさそうな表情を浮かべる彼を見れば不満げな声を漏らして。別に彼との行為が嫌いなわけではないのだ。体内で疼く熱を何とかしたいといつもならやらないような甘ったるい声を出せばすり、と彼へ擦り寄って)   (2020/7/7 00:30:22)

岩本…ん、わかった( 甘ったるい声にこっちまで理性が飛びそうになる。擦り寄ってくる彼を姫抱きして軽々と持ち上げれば寝室に入り、彼をベッドに下ろす。自分も結構限界で彼の上に跨るとそのまま強引な口付けを落として。   (2020/7/7 00:33:17)

深澤……んッ、…っふぅ、っ、(いつも寝ているベッドへと下ろされれば強引な口付けが落とされる。媚薬のせいでいくらか熱くなった自分の口内は何もしていないのにとろとろで、彼の分厚い舌が絡む度にびく、と体をふるわせて)   (2020/7/7 00:36:26)

岩本…キスだけでこんななっちゃうんだ、えろっ…( 唇を離せば蕩けるような彼の表情を見下ろす。ゆっくりと彼の頬、首筋、胸元、腰周りを厭らしい手つきで撫で下ろしていけば膝で緩く主張する彼の自身を刺激し始めて。   (2020/7/7 00:39:13)

深澤……っや、ひか、待って、〜〜〜っ!!(そういう薬なのだから昂った熱が自身に集まるのも当たり前で。ぐり、と彼の膝で刺激されれば呆気なく白濁を吐き出してズボンに薄らと染みを作り)   (2020/7/7 00:41:47)

岩本……え、あれだけでイッたの、?( 彼が高い声を上げると目を見開いて。ふと彼の自身の方に目線を落とすとズボンが薄らと染みている。それを見れば我慢なんて出来なくなり彼のズボンと下着を下ろすと白濁でぐちゃぐちゃになった自身をもう一度撫でて。、   (2020/7/7 00:44:42)

深澤…っひぅ、……んッ、や、おれ、…っへん、だからぁっ、(驚いたような彼の表情が目に入れば羞恥で死にそうになる。媚薬の熱と恥ずかしさのせいで赤くなった顔を隠すようにするも、また自身を刺激されれば先程のように白濁を吐き出しはしないものの、限界寸前のようにびくんっ、びく、と震えて)   (2020/7/7 00:47:15)

岩本…変じゃないよ、かわいい。( 彼の耳元で囁けば彼の耳に舌を這わす。ぴちゃぴちゃと厭らしい水音を立てて耳を攻めて。先程達したばかりなのにまた元気を取り戻した彼の自身を緩く握れば上下に扱いたり先端を親指で刺激したりとして。   (2020/7/7 00:49:07)

深澤……っや、やだぁッ、♡……ひかぅ、やら、っいっちゃうからぁ♡(いつもよりも刺激は緩いはずなのに。媚薬で昂った熱は収まることを知らない。やだ、やだ、と得体の知れない快感に首を振りつつもその腰は小さく揺れ始めて)   (2020/7/7 00:52:20)

岩本やだじゃないだろ?…気持ちいいって素直に言えよ、( 彼の耳元で低く囁いて。彼の限界が近いことがわかると先程よりも早く扱いたりぎゅっと根本を握って彼の自身を強く刺激して。   (2020/7/7 00:55:13)

深澤…っ、やぁあ"ッ、きもち、きもちぃ、♡……っね、もぉむりぃ"っ、〜〜っ!!(耳元で低く囁かれれば素直な口は気持ちい、と言葉を漏らし。先程よりも自身を強く刺激されれば既に2回目の絶頂を迎え、彼の手の中にびゅるる、と白濁を吐き出して)   (2020/7/7 00:57:57)

岩本…ごめん、イッたばっかだけど無理させるわ。( 手の中に白濁を出されるともう理性なんてどこかにいってしまい、彼の白濁で汚れた指を2本彼の後孔に当てがうとそのまま一気に奥まで指を入れて。   (2020/7/7 01:00:46)

深澤〜〜〜〜っ!!♡♡(奥まで一気に指が入り込んでくればぎゅうぎゅうと後孔を締め付けて。声にならない嬌声を上げれば喉元をそらしびく、びく、と足をふるわせて)   (2020/7/7 01:03:46)

岩本…マジで早く入れてぇ……( 彼の可愛いところを見てしまえば思わずそう呟く。ぐちゃぐちゃに犯してやりたいのは山々だが、痛い思いはさせたくないと念入りに解すように2本の指をばらばらに動かして。   (2020/7/7 01:06:35)

深澤……っん、♡……っんぁ、ひかう、も、入れてぇ?♡(2本の指がバラバラと動けば既に色の薄くなった液体をぴゅう、と吐き出して。はぁ、はぁ、と大きく肩で息をすればうるうると生理的な涙で潤んだ瞳で強請るように彼を見つめて)   (2020/7/7 01:11:34)

岩本…ほんと、えろいわ、( 彼に甘くおねだりをされると無視することは出来ず指をゆっくりと抜けば自分のズボンに手をかけて下着と一緒に下ろせば反り返った自分の自身を彼の後孔に当ててゆっくりと擦り付けて。   (2020/7/7 01:15:25)

深澤……っあ♡…あっつぃ……ひかるの、あっつい、…んッ、すきぃ、♡(媚薬によって増幅された快感は思考回路までもを)   (2020/7/7 01:17:23)

深澤(どろどろと溶かしていく。後孔に擦り付けただけなのに、ひく、ひく、と蠢いては彼自身を受け入れる準備は万端で)   (2020/7/7 01:18:13)

岩本…っ、煽んなっ、( 彼の言葉に興奮は高まり、ゆっくりと入れるはずだったが我慢が出来ずに勢いよく彼の1番奥へと自身を入れて。しばらく形を慣らせるとゆっくりと腰を動かし始めて。   (2020/7/7 01:20:29)

深澤……っひあぁっ!!♡♡(どちゅ、と最奥まで勢いよく突かれればびくんっ、と大きく腰を反らせて絶頂を迎え。びゅるり、とまた色の薄くなった液体を吐き出せば腰の動く度に甘ったるい声を漏らして)   (2020/7/7 01:22:15)

岩本…はぁっ、いきすぎ、( 彼を見下ろせば軽く笑って。彼の頬をするりと撫でれば少し腰の速度を早めてばちゅんばちゅんという厭らしい音を立てて自身を彼の中に擦り付けて。   (2020/7/7 01:26:37)

深澤…っや、やらぁっ♡むり、死んじゃう、…っんあぁ"っ!(熱くうねる肉壁が彼自身を包み込み、厭らしい音を立てる。ばちゅばちゅ♡と水音が部屋に響渡れば耳までも犯されるようで。昂った熱は一向に収まる気配も見せず、びくびくと痙攣を繰り返して)   (2020/7/7 01:29:38)

岩本…はぁっ、ん…( こちらも余裕なさげに顔を歪めると熱っぽい呼吸を繰り返して。彼に覆い被さるように抱きつくと腰の動きをさらに早めて前立腺や彼のいい所、1番奥などを狙って腰を打ち付けて。   (2020/7/7 01:31:28)

深澤やぁ"っ!!♡…っ♡ひぅ"っ、!(彼自身が自分のいいところばかり抉ってくれば開きっぱなしの口からは普段であれば考えられないような喘ぎ声をこぼして行く。彼の精を搾り取るようにぎゅうぎゅうと肉壁がうねれば彼自身をきゅう、と締め付けて)   (2020/7/7 01:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/7 01:51:37)

深澤((お疲れ様!!遅くまでありがとう!!!!   (2020/7/7 01:52:26)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/7/7 01:52:28)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/7 21:04:07)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/7 21:04:10)

深澤((よっしゃ   (2020/7/7 21:04:15)

岩本(( はぁ、やる前から辛い。返します。   (2020/7/7 21:04:48)

岩本…はぁっ、やべっ、もうでそう…( 普段からは考えられない甘い彼の喘ぎ声と蕩けるような彼の表情に煽られる。いつも以上に彼の中は自身に吸い付いてきて中が熱くて絡みついてくる。腰をばちゅんばちゅんと打ち付けながらイキそうになって、彼をぎゅっと抱きしめてはぁと熱っぽい呼吸を繰り返して   (2020/7/7 21:06:25)

深澤…っ、ひぅぅ"、♡……んぅっ"♡(どちゅん、と腰を打ち付けられればびく、びく、と痙攣を繰り返して。ぎちぎちと彼自身を締めつければ昂る熱は収まらず、ピクピク、と自身を震わせて)   (2020/7/7 21:10:54)

岩本…やべぇ、出るっ…はぁっっ、( びくびくと腰が動く度に締め付けられる。こちらももう限界でラストスパートをかけるように腰を動かすスピードを早めると最後は彼の奥に自身を付いて彼の中に白濁をびゅるると吐き出して。   (2020/7/7 21:20:27)

深澤〜〜〜〜っっ"!!♡♡(どくどくと熱い液体が腹の中に注がれればびくんっ、と大きく腰を逸らして白濁を吐き出して絶頂を迎え。しばらくびく、びく、と震えていれば甘い声を漏らして)   (2020/7/7 21:23:45)

岩本…はぁっ、何回いった、?( 先程から何回も達する彼を見てくすりと笑えば彼の汗ばんだ頬をゆっくりと撫でて。さすがにやりすぎたか、なんて思えば彼から自身を抜こうとして。   (2020/7/7 21:25:51)

深澤……っは、…っんぅ、♡……っあ、やらぁっ♡(ぐったりと枕に頭を預ければ小さく鳴いて。自分の中から彼が抜けようとしたところにきゅう、と彼の腰に脚を絡ませ)   (2020/7/7 21:30:39)

岩本…え、もうこれ以上はもたないだろ、( 腰に足を絡ませられると自身が抜けなくなる。不思議そうに彼を見つめながら心配そうに言って。   (2020/7/7 21:31:58)

深澤……っん、まだあっつい…♡(何度も何度もイッたはずなのに、じわじわと高ぶっている熱は未だ収まる気配がない。ここでやめられると死んでしまいそうだから、と思えば誘うような甘い声を漏らせば"……ひかう、もっかい…"と)   (2020/7/7 21:35:05)

岩本…はぁ、媚薬って怖いわ( 彼の誘うような甘い声を聞くと小さくため息をつく。1度彼から自身を抜くとそのまま彼を四つん這いにさせる。頭を低く落とさせて尻を突き出すような体制にさせるともう一度ひくひくと震える彼の後孔に自身を入れて。   (2020/7/7 21:37:59)

深澤…っんぁッ♡……っんぅ、っふ、ひかる、すき…ぃ、(自分の中から質量が抜けていけばそれが擦れるのに合わせて甘ったるく喘ぐ。バックの体勢で挿入されればビクッ、と細い腰を反らして)   (2020/7/7 21:39:57)

岩本…えろっ、( 後ろから見る彼の体制はとても色気っぽくてえろい。しなやかに腰を反らせて尻を自分に突き出している。そんなの耐えれるはずがなくて彼の腰を掴みゆっくりと抜いてごちゅんっと奥をつくというのを繰り返して   (2020/7/7 21:51:45)

深澤…っんぁぁ"ッ♡♡……や、うしろだめぇ…っ♡(ゆっくりと肉壁を擦られればごちゅん、と奥をつかれる。先程の体勢よりも奥深くまで突かれ、快感を逃がすように手元のシーツを手繰り寄せればぎゅう、と握り嬌声を漏らして)   (2020/7/7 21:54:08)

岩本…はぁっ、素直じゃねぇな?…本当は壊れるくらいいい癖にっ( ダメという時はいい時なんてことはわかっている。にやっと口角を上げると腰の動きを止めるはずもなくごちゅごちゅと厭らしい水音と肌のぶつかり合う音を響かせて奥をついて。   (2020/7/7 21:56:50)

深澤……っやぁ♡…むり、こわれちゃうぅ"、死んじゃうっ、(ごちゅごちゅ、と激しく奥を突かれればがく、と足の力が抜ける。びゅる、と白濁を吐き出せば止まることの無い抽迭に声を上げるばかりで)   (2020/7/7 22:01:09)

岩本…壊れてみろよっ、お前が誘ったんだろ?( はぁと熱っぽい呼吸を繰り返して腰の動きを早める。動く度に彼の中はひくついて自分から離れようとしない。少し腰を落とすと腰を打ち付けたまま彼の項に口付けを何回も落として   (2020/7/7 22:07:54)

深澤…っはげしッ♡♡……っん"んッ、♡…っひぅ、(ごちゅごちゅと腰を打ち付けられればシーツを手繰り寄せて握りこんだまま、揺さぶられるがままになって。項に口付けられる度にそこから熱が増していくようで甘ったるい声をあげて)   (2020/7/7 22:10:17)

岩本…はぁ、また出るわ、…っ、( なんて言えば後ろから彼を抱きしめて腰をばちゅんばちゅんと打ち付けて。そろそろイキそうなんてなれば自身を抜いて彼の尻に少し色が薄くなった白濁を吐き出して。   (2020/7/7 22:13:36)

深澤……っんん"っ♡…ッあん、♡(尻から腰にかけて白濁をかけられればびく、と腰を揺らして。ぺしゃ、と足の力が抜ければそのままうつぶせの体勢になって。大きく肩で息をすればぽってりと腫れた後孔を晒して)   (2020/7/7 22:16:48)

岩本…はぁ、辰哉イキすぎ。( 大きく肩で息をしてもう飛んでしまいそうな彼を見ればそう呟いて彼の頭を撫でて。" でも、まだ俺足んないから…俺の上乗れる?" 彼の頬を撫でて少し心配そうに彼の顔を覗き込みながら言って。   (2020/7/7 22:20:24)

深澤…っん、らって、きもちぃんだもん…っ♡(涙と汗とでぐちゃぐちゃになった顔で彼を見つめればとろりと蕩けた表情でそう口にして。回らない呂律のままこくん、と頷けば彼の上へと乗っかり未だ熱を持つ自身をぐり、と押し付けて)   (2020/7/7 22:23:48)

岩本…ほら、自分で入れてみ?( 横になると彼を上に乗せて涙でぐしゃぐしゃになった頬へと手を伸ばして優しく撫でて。   (2020/7/7 22:25:06)

深澤……んッ、♡…っふぅ、…っんぁぁ"っ、♡♡(自分で、と言われればすり、と1度彼の手に擦り寄ったあと、ゆっくりと腰をあげれば反り勃った彼自身を手で支え、ゆっくりと後孔へと沈めていく。甘ったるい声を漏らせば腰を落としていき)   (2020/7/7 22:27:54)

岩本…っ…いーこ、( ゆっくりと彼が腰を落とせばすんなりと自身が彼の中に入っていく。快感に表情を歪めながらも柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。   (2020/7/7 22:29:29)

深澤…っん、きもちい…っ?(はぁ、と熱っぽい息を吐き出せば自分の下で頭を撫でる彼へと問いかけて。その間にも待ちきれないというように腰は動き、いいところに当てようとグラインドさせて)   (2020/7/7 22:31:51)

岩本…ん、辰哉ん中めっちゃ気持ちい( 柔らかく微笑み彼を見つめて。でも、先程よりも刺激が軽くて物足りない。なんて思えば彼の腰を掴み彼の腰を動かし、下からも腰を動かして奥を付いて。   (2020/7/7 22:37:03)

深澤……っやあぁ"ッ♡♡…や、ひかぅ、らめ、イッちゃう…っ♡(がっしりと腰を掴まれればそのまま動かされ、下からも奥を突かれる。自分の体重で奥まで入り込んで来るのは当然でがくがくと脚を震わせれば、自分の腰を掴む彼の腕をぎゅう、と掴んで)   (2020/7/7 22:39:39)

岩本…自分から動かねぇから悪いんだよっ( ニヤリと口角を上げていうと腰の動きを止めることなく下からもがつがつと突いて彼の自信に手を当てると先っぽを扱いてやって。   (2020/7/7 22:43:11)

深澤…んあ"ぁ"ッ♡♡だめ、…っやぁ♡ひい、だめぇッ♡♡(下からガツガツと突かれれば項垂れて。勃ち上がった自身に触れられればびくんっ、と大きく腰を反らす。いつもなら呼ばない呼び方で彼の名を口にすれば強い快感に意識が飛びそうになるのをこらえるようにぎゅう、と彼の腕を握りこんで)   (2020/7/7 22:46:19)

岩本…はぁ、締めつけやば…その呼び方もくるわ、( 彼の手をぎゅっと握り腰をごちゅごちゅと厭らしい水音を立てて突き上げて。彼の呼び方にきゅんとすれば彼の中で質量を増して。   (2020/7/7 22:48:55)

深澤…っは、♡…っむり、すき、ひぃ、すきぃ、♡♡(自分の中で質量を増した彼自身にびくん、と身体を震わせれば甘い声で鳴いて。ぎちぎちと彼自身を締め付ければ未だ熱い肉壁で精を搾り取ろうとうねって)   (2020/7/7 22:51:56)

岩本…はぁ、っやべ…すきだよ、辰哉…っ( 柔らかく微笑みながら彼の手をぎゅっと握り。限界が近ければ突き上げる速さを変えて彼の前立腺や奥を突いて   (2020/7/7 22:54:47)

深澤…あ"っ、♡……も、らめ、♡いっちゃうぅ"ッ♡♡(前立腺を抉るような動きに大きく喉を逸らせば開けっ放しの口からは情けない嬌声が漏れる。びくびく、と内腿を震わせれば先走りをたらたらと溢れさせて)   (2020/7/7 22:57:17)

岩本…はぁっ、一緒にいこ?…おれもやべぇっ、( 彼の手をぎゅっと握りながら柔らかく微笑むと最後にがんがんと奥を突きあげる。" やべっ、イクッ…っ" と声を上げれば彼の奥に突き上げた時にびゅるると白濁を吐き出して。   (2020/7/7 23:00:50)

深澤あ"っ、…いくッ♡いく、!♡〜〜〜〜っっ!!♡♡…あ"っっ"、っ!(びゅるり、と白濁が吐き出されれば腹の中が煮えたぎるように熱くなる。ビリビリと電流のような快感が全身に走ればこれまでにないくらい大きく震わせ、喉元を逸らせばぷつん、と糸の切れた人形のように彼の腹の上へと倒れ込むように)   (2020/7/7 23:03:45)

岩本…はぁ、はぁ…、( 自分に倒れ込んできた彼をぎゅっと優しく抱きしめると彼の背中を優しく撫でて。   (2020/7/7 23:06:44)

深澤……っ、(最後絶頂を迎えた瞬間に意識を飛ばしたのかぐったりと彼に乗っかったままで。未だ手は繋いだまま、長い睫毛に縁取られた瞳は閉じられていて)   (2020/7/7 23:08:01)

岩本…ちょっと無理させすぎたな。( なんて小さく呟けば彼の頭を優しく撫でる。彼の手をぎゅっと握ったままそのまま待っていて   (2020/7/7 23:12:19)

深澤……っん、(ふる、と瞼を震わせればゆっくりと瞳が開かれていく。ぎゅう、と彼の手を握り返せば"……ひぃ、?"と掠れた声で自分の下にいる彼に声をかけて)   (2020/7/7 23:14:19)

岩本起きた…、?( 彼に名前を呼ばれると彼を見つめて。彼の頭を撫でれば" …ごめん、無理させて…" と小さく呟いて。   (2020/7/7 23:17:24)

深澤……ん、らいじょぶ、きもちかった…(ふるふる、と緩く首を降ればちゅ、と彼の厚い胸板に口付けて。"……ひぃ好き、"と甘えるような目を向ければぎゅう、と抱きついて)   (2020/7/7 23:21:10)

岩本最近嫌われてんのかと思ったから…、( 隠していた本心を話せば少し申し訳なさそうに微笑み。" その呼び方いいわ、" なんて柔らかく微笑むとぎゅっと抱きしめて。   (2020/7/7 23:25:24)

深澤……すき、だいすき、(ぎゅう、と抱きしめられれば彼の背中に腕を回してこちらからも抱きつく。"…ひぃ?…ちゅーして?"と口にすれば彼に顔を近づけて)   (2020/7/7 23:27:45)

岩本…ん、( 彼の頬を優しくさらりと撫でるとそのまま彼の頬に手を添えたまま唇を重ねて。   (2020/7/7 23:29:53)

深澤……ん、(優しく口づけられれば嬉しそうに頬を弛めて。ふにゃりとした笑みを浮かべたまま彼の胸元にぐりぐりと頭を押し付ければ"……ねむい、"と小さく呟いて)   (2020/7/7 23:31:31)

岩本…でも、後処理とかしなきゃ。風呂まで連れてってやるから( なんて言えば彼を抱きしめたまま起き上がり軽々と彼を姫抱きするとふろ場に行き風呂場で彼を下ろして   (2020/7/7 23:33:53)

深澤……んん、(こくん、と緩く頷けば抱き上げられて。きゅ、と彼の首に腕を回せば抱きつくようにして密着する。風呂場に下ろされればぼんやりとしたまま彼に寄りかかるようにして)   (2020/7/7 23:35:49)

岩本ほら、出すから壁に手ついて後ろ向いて、( 暖かいシャワーを彼の肩から流しながら柔らかい口調で話して。   (2020/7/7 23:38:09)

深澤……ん、あったか…(暖かいシャワーがかかればほぅ、と気の抜けたような声を出して。彼に言われた通り壁に手をつけば彼に尻を向けるような体勢になり)   (2020/7/7 23:40:00)

岩本…いーこ、( 空いた手で指を1本彼の後孔に入れると自分が出した白濁を掻き出してシャワーで流して。   (2020/7/7 23:42:56)

深澤……っん♡(未だ行為の跡が残る後孔に指を入れられれば小さく喘いで。意識を飛ばすほど激しい行為の後なのに、敏感になった身体は素直で。片手で口元を抑えれば彼の骨ばった指が肉壁を掠める度甘い声を漏らして腰を揺らし)   (2020/7/7 23:45:50)

岩本…ふは、掻き出してるだけなんだけど?( 彼の甘い声を聞けばくすりと笑う。とっても敏感になっているんだなと思えば可愛くて、彼の背中に口付けを落としながら指を動かして出して。   (2020/7/7 23:47:58)

深澤……っ、くすりのせぇ、ッ♡(彼の笑い声が後ろから聞こえてくればじわじわと顔を赤く染めて。背中に口付けを落とされればぴくんっ、と肩が跳ねる。きゅ、と口元を抑える手に力がこもれば目を瞑って)   (2020/7/7 23:49:54)

岩本…まじ、可愛いなお前。( 全て掻き出すと指をゆっくりと抜いて。暖かいシャワーをもう一度彼の肩からかけると優しく彼の頭を撫でて。   (2020/7/7 23:52:49)

深澤……っ、うるさい、(可愛い、と言われれば赤く染った顔で彼を睨んで。暖かいシャワーがかけられればうっとりと目を細めて)   (2020/7/7 23:54:23)

岩本…ふは、体洗うからこっち見て?( なんて彼の頭を撫でるとくすりと声を出して笑って。   (2020/7/7 23:57:17)

深澤……ん、(こっち向いて、と言われれば大人しく彼の方を向いて。きゅ、と彼の腕を握るようにして)   (2020/7/8 00:00:18)

岩本…辰哉また痩せた?( ボディソープを泡立てて彼の体を撫でるように洗えば少し肉付きがなくなった気がして心配そうに彼を見て。   (2020/7/8 00:02:58)

深澤…ん?そーお?(痩せたか、と問われれば首を傾げて。特に食べなかった訳でもないのだが。不思議そうな表情を浮かべれば彼を見つめて)   (2020/7/8 00:05:11)

岩本…あのさ……朝は出来たらでいいから…一緒に食べるようにしたい。( 最近忙しくていつもコンビニのごはんばかりだった。彼の出る時間に合わせて起きるし彼に手作りしてあげたいと思って。少し申し訳なさそうに言えば彼を見つめて。   (2020/7/8 00:07:14)

深澤……、(一緒に朝ごはんを食べたい、と聞けばぱちぱち、と何度か瞬きをして。その後すぐにふっと頬を緩めれば"……うん、いいよ、一緒に食べよ、"と笑って)   (2020/7/8 00:08:54)

岩本…ほんと?じゃあ俺朝作るわ( 彼が頷けばぱあと表情を明るくして幸せそうに微笑み。   (2020/7/8 00:15:38)

深澤……え、ひかる作ってくれんの?(朝作る、と聞けば驚いたように瞳を丸めて。まさか作ってもらえるなんて思ってもいなかった。ゆるゆると頬を緩ませればありがと、と微笑んで)   (2020/7/8 00:17:15)

岩本ちゃんと辰哉の健康面とか考えて作るから。( なんて言えば少しドヤ顔するがすぐに柔らかく微笑んで。   (2020/7/8 00:20:03)

深澤まじか、めっちゃいいじゃん、(自分の健康面まで考えてくれるらしい。嬉しそうに微笑めば"楽しみだな、"と呟いて)   (2020/7/8 00:21:54)

岩本(( 幸せになりました。   (2020/7/8 00:23:40)

深澤((なりましたね   (2020/7/8 00:23:52)

岩本(( さて…ちがういわふかやりますか?(   (2020/7/8 00:26:01)

深澤((やっちゃいます……?   (2020/7/8 00:27:07)

岩本(( あ、あと1個やりたいの思いついたので書いておきます。めめふかなんだけど設定は全然知り合いでもない初対面って感じなんだけど電車に乗ってるとめめは痴漢にあってるふっかを見つけるのね。で、めめはそれを見てふっかのこと助けるんだけどふっかはすげぇ変態で好んで痴漢されてたのね?で、めめの顔を見て超タイプだったからめめのこと誘ってホームのトイレでやっちゃうって言う。   (2020/7/8 00:27:51)

岩本(( やりましょう。   (2020/7/8 00:27:56)

深澤((えっっそのめめふか最高では……?????やろう   (2020/7/8 00:30:58)

深澤((やりますか、学パロ?   (2020/7/8 00:32:05)

岩本(( うれぴい。やろうね、めめふか。(   (2020/7/8 00:33:13)

岩本(( やりましょう!!!!!!!!   (2020/7/8 00:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:57:21)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:08:41)

おしらせ京本さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:09:05)

岩本(( さて、どうしようか、先手。(   (2020/7/9 00:09:59)

京本((どうします!やりましょうか!   (2020/7/9 00:10:49)

岩本(( お願いしたい!!!!   (2020/7/9 00:12:08)

京本((了解!任せろ!   (2020/7/9 00:13:39)

岩本(( すき!!!   (2020/7/9 00:14:10)

京本……ふぁ、(ぼんやりと眺めていた端末の電源を落としてはソファの上でぐいーっと猫のように伸びをする。ころん、とそのまま寝返りを打てば暇だなぁ、なんて考えつつうとうととまどろんでいて)   (2020/7/9 00:16:18)

京本((嬉しい!!   (2020/7/9 00:16:25)

岩本…疲れたぁ、( 今日は仕事が長引いてしまった。家に帰ったら彼に癒してもらおうなんて考えながら仕事を進めていた。家に着くと小さく呟いてリビングに直行すればソファで横になっている彼を見つけると頬が緩む。そのまま彼のところに行けば" ただいま、" なんて言って彼の頭を優しく撫でて。   (2020/7/9 00:18:24)

京本……あ、いわもっちゃん、おかえり、(あともう少しで夢の中へ、と言うところで頭を撫でられればゆるゆると瞳を開けて。目の前にずっと待っていた彼がいるのに気が付けばふにゃりとした笑みを浮かべて起き上がり)   (2020/7/9 00:19:45)

岩本そんなに眠いなら先寝といてよかったのに( 眠そうに微笑む彼を見てそういうが、起きてくれていたことが嬉しくてゆるゆると頬を緩ませて。" 先ベッドいってていいから。ほら、立てる?" なんて優しく彼に声をかけて。   (2020/7/9 00:21:45)

京本……やだ、俺待ってるもん、(ふるふる、と横に首を振れば自分はソファに座っているため、ぎゅう、と彼の腰あたりに抱きついて。"一緒がいい、"と駄々をこねるように呟いてはぐりぐりと頭を押し付けて)   (2020/7/9 00:23:56)

岩本…、( 彼の言葉と行動にきゅんとすれば1度彼の手を離すと彼の隣に座ってぎゅっと抱きしめる。" …まじ可愛いな、大我。" なんて彼の頭を撫でながら呟いて。   (2020/7/9 00:25:48)

京本……ふふ、知ってる、(可愛い、と言われれば満足気に微笑んで。体格差のせいか、正面から抱きしめられれば彼の腕の中にすっぽりと収まってしまう。すり、と彼の胸元に擦り寄っては甘えるように)   (2020/7/9 00:28:38)

岩本…やっぱ大我といると癒される( 抱きしめる力を弱めると彼の頭を撫でながら彼を柔らかい目で見つめて。" 好きだよ、" なんて小さく言えばちゅと軽く口付けを落として。   (2020/7/9 00:32:11)

京本ふふ、俺いわもっちゃんの癒しだから、(セラピー、なんてくすくす笑いながら告げれば口付けを受けて。"……なんかくすぐったい、"と照れたように笑い)   (2020/7/9 00:35:37)

岩本なんか、恥ずかしいな( くすくすと笑う彼につられて目を細めてくすりと笑って。"そろそろ、ベッド行く?" なんてさっき眠そうにしてたことを思い出して聞いて。   (2020/7/9 00:37:42)

京本……ん、行く、(こくん、と頷けば彼の方へ両腕を伸ばし"……抱っこ、"と呟いて。目が覚めてきたしまだ彼と話していたいのだけれど。彼が気遣ってくれるからなぁ、なんて思い)   (2020/7/9 00:39:33)

岩本…はいはい、( 自分が可愛いって言うのを自覚して言っているんだろうななんて思いながらもそんな所も可愛くて、くすりと笑って彼を軽々と姫抱きするとそのままベッドに連れていきふわりとベッドに下ろして。   (2020/7/9 00:40:51)

京本ふふ、俺お姫様みたい、(軽々と抱き上げられればそんなことを呟いて。きゅ、と彼の首へと手を回せばふぁ、と再びあくびをこぼす。ベッドへと下ろされれば"……いわもっちゃんも一緒に寝るでしょ?"と首を傾げて)   (2020/7/9 00:43:13)

岩本みたいじゃなくて俺のお姫様でしょ?( 柔らかく微笑み彼を見つめながら言って。" 俺はちょっとやんなきゃいけないことあるから先寝てな?" 欠伸をこぼした彼を見れば眠たい中自分を待っててくれたんだろうと少し申し訳なくなる。彼の頭を撫でれば彼に掛け布団をかぶせてやり。   (2020/7/9 00:45:41)

京本……それもそっか、(お姫様だ、と言われれば嬉しそうに頬を緩ませて。やることがある、と言われれば少ししゅん、とするも彼の仕事なのだから仕方がない、なんて思えば"……わかった…"と少し不満げな様子で布団をかぶり)   (2020/7/9 00:49:09)

岩本…ごめんな、?おやすみ、( あからさまに不満げな様子で布団を被る彼に申し訳なくなる。早めに終わらせ酔うなんて思えば彼の額に口付けを落としてさらりと彼の髪を撫でると寝室を静かに出ていき。   (2020/7/9 00:51:07)

京本……おやすみ、(申し訳なさそうな彼の表情を見ればなんだか罪悪感が産まれてくる。ひらひら、と小さく手を振れば寝室から出ていく彼を見送って。ポツン、と1人になった寝室を見渡せば寂しい、なんて思いきゅう、と丸まってはうとうとと微睡み始めて)   (2020/7/9 00:52:49)

岩本…、( 彼に悪いことをしてしまった。眠い中自分を待っててくれたのに帰ってきてもあまり構ってあげられなかった。早く彼の元に行きたいなんて思えば早めに仕事を終わらせ寝る支度をすれば彼を起こさないように寝室に入るとゆっくりと彼の隣に横になって。   (2020/7/9 00:54:49)

京本……ん、いわもっちゃん…?(もぞもぞと物音が聞こえてくればゆっくりと彼の方を向いて。まだ寝ぼけているのか隣に来た彼にきゅう、と抱きつけば"……さみしかった、"と呟いて彼の体温を求めるように)   (2020/7/9 00:57:12)

岩本…あ、ごめん、起こした?( 彼の声が聞こえると少し申し訳なさそうにする。ぎゅっと抱きつかれると少し驚くがすぐに抱きしめ返すと" …ごめんな、" と呟いて彼の背中を撫でて。   (2020/7/9 00:58:42)

京本……ゆるしてあげる、(抱きしめられ、背中を撫でられれば少し満足したようにそう告げて。仕事だったから仕方がないのだ。そう思うことにしていこう。ぐりぐり、とまた彼の胸板に頭を押し付けて)   (2020/7/9 01:00:47)

岩本…大我、こっち向いて?( 自分の胸元に顔を押し付けてくる彼の頭をぽんぽんと撫でながらそう言い、彼の頬に手を添えるとゆっくりと顔を近づけて唇を重ねて。   (2020/7/9 01:02:44)

京本……ん、(ゆっくりと彼の顔が近づいてくればきゅ、と目を閉じて。彼の服を軽く掴んでは口付けを受けてゆっくりと瞳を開けていき)   (2020/7/9 01:04:49)

岩本…寂しい思いばかりさせてごめん、…でも、俺は大我が何よりも大切で大好きだから。( 唇を離すと近い距離で彼を見つめながら真剣に話して。   (2020/7/9 01:06:19)

京本…いいよ、俺もひかるのことだいすき、(じっと見つめられればぱち、と1度だけ目を合わせて。そう口にすれば照れ隠しのようにふい、と目線を逸らして)   (2020/7/9 01:09:53)

岩本…なぁ、普段から名前で呼ばない?( 彼に名前で呼ばれたのが嬉しくて頬を緩ませながら彼を抱きしめて嬉しそうに言って。   (2020/7/9 01:10:59)

京本……ひかる?(名前で呼ばないか、と言われれば少し考えたあと、彼の下の名前を口にしてこてん、と首を傾げ)   (2020/7/9 01:11:42)

岩本…めっちゃいいわ、( 破壊力は予想以上で彼の可愛さに耐えるように片手で顔を覆って。   (2020/7/9 01:13:20)

京本そんなに嬉しい?(片手で顔を覆った彼を見れば気分を良くしたのかくすくすと笑って。"…ひかるだいすき、"と呟いてはぎゅう、と抱きついて)   (2020/7/9 01:14:41)

岩本…俺が持ちそうにないから名前呼びはたまにでいい、( 少し恥ずかしそうにそういえばこちらからも強く抱き締めて。   (2020/7/9 01:15:50)

京本……んむ、どっちなのさ…(むす、と不満げな表情を浮かべるも抱きしめられれば嬉しそうに微笑んで。"……俺はいわもっちゃんに大我、って呼ばれるの好きだけどね、"と彼を見上げては笑い)   (2020/7/9 01:18:00)

岩本俺は最初っから大我だよな、きょもとか京本って呼んだことないな、( 彼に好きと言われると嬉しくて頬を緩ましながら話して。   (2020/7/9 01:19:07)

京本……うん、呼ばれたことない。(こく、と頷けば嬉しそうに頬を緩ませる彼の頬をむに、と摘んで)   (2020/7/9 01:20:16)

岩本大我ってあんま呼ばれてないから特別感あっていいよな、( 頬を摘まれるとお返しというように彼の頬を撫でて。" …実は俺も、大我にいわもっちゃんって呼ばれんの好きだよ、大我ぐらいだし、そうやって呼ぶの" なんて柔らかく微笑んで   (2020/7/9 01:22:57)

京本ふふ、そうでしょ〜?(するする、と頬を撫でられればその手に擦り寄るように。どこか自慢げに言葉を紡げば嬉しそうな笑みを浮かべて)   (2020/7/9 01:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京本さんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:45:49)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/7/11 21:45:35)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/11 21:45:37)

目黒(( めめふか好きなんだよね(   (2020/7/11 21:45:48)

深澤((いやめちゃめちゃ分かるよ私も好き   (2020/7/11 21:46:11)

深澤((これは出だし私の方がいいかな?   (2020/7/11 21:46:20)

目黒(( え、良かった。あとびっちなふっかさんも好き。( お願いしてもいいですか?   (2020/7/11 21:46:28)

深澤((いや好き……頑張ってびっちにさせます……((任せろー!ちょっと待ってね!   (2020/7/11 21:48:51)

目黒(( お願いします。(   (2020/7/11 21:50:12)

深澤……っ、(ガタンガタン、と揺れる電車の中。そこそこの人が乗るこの車両では、人と人との距離が近い。自分もドアを目の前に端の方に立っていたのだが、ぼんやりとしていればすぐ後ろに人がたったのに気がついた。しばらく揺られていれば、カーブに差し掛かった時にその後ろの男の手がするりと太腿の付け根に触れた。その手はするすると上へと滑って尻を揉みしだかれる。ぎゅ、と手すりを掴めば出そうになる声を何とか堪えて)   (2020/7/11 21:54:28)

目黒…、( 今日は一日疲れてしまった。帰宅するために毎日この満員電車に乗るのも最近は慣れてきたが嫌なものだ。自分は周りと比べて背丈が高いためよく周りが見える。すると妙に近い距離にいる男性二人を見つけるが男性同士だし特に痴漢などではないだろうと気にせずにいて。   (2020/7/11 21:57:28)

深澤……っん、(パッ、と空いた手で口を塞げばきょろ、と視線をさまよわせて。抵抗しないのをいいことに、その手は自分の体を蹂躙していく。段々と厭らしさを増す手の動きにぞくぞくとした快感が全身を走る。かく、と足の力が抜けそうになるのを何とか堪えれば、自身に触れる手を見つめ熱っぽい息を吐き出して)   (2020/7/11 22:01:22)

目黒……あの、すいません、これ犯罪っすよ?( 1度は見逃したが彼の様子を見る限り痴漢だ。やっぱり犯罪は見逃せないしなんて思えば彼らのところに行き彼を触っている腕をぱっととって。少し優しめな口調で言うがぐっと強めにその人の手首を掴んで。その男は怯えたように丁度ついた駅に降りて。彼の方を見ると" …あの、大丈夫すか?…じゃあ俺はこれで。" と声をかけて自分もその駅で降りようと彼に背を向けて。   (2020/7/11 22:05:34)

深澤……っあ、(背を向けた彼を追いかけるように自分もその駅で降りれば彼の手を掴んで見上げる。せっかくいいところだったのに、なんて言えるはずもなく。じっと彼の顔を見れば整った顔が目に入る。正直なところ、すごくタイプだ。背の高い彼を見上げれば"……あの、お礼とか、"と口にして)   (2020/7/11 22:09:20)

目黒…え、?全然そんなのいいっすよ?普通のことしただけだし…( 1度別れた彼に手を掴まれ声をかけられると少し驚く。彼の方を振り返るとへらりと笑って首を横に振って。   (2020/7/11 22:12:20)

深澤……いや、あの、でも申し訳ないんで、(首を横に振る彼を見ればぱっと目をそらす。先程の電車内のことのせいで頭の中はそれしか考えられない。くい、と手を引けば"……俺の気が済まないんです、"と彼を見上げて)   (2020/7/11 22:13:52)

目黒…、じゃあ…そんなにお言葉に甘えてもいいすか?( 彼に言われると断ることも出来ず、軽く食事ぐらいなら行こうかななんて思っていて。   (2020/7/11 22:15:14)

深澤……ぜひ、(彼から同意の言葉が得られれば小さく笑みを浮かべて。くい、と手を引いて歩き出せばきょろきょろと駅を見渡し、どこか人のこない場所はないかと探し始めて)   (2020/7/11 22:16:39)

目黒…、?えっと、どこ行くんすか…?( 彼に手を引かれるときょとんとしながら彼について行き。   (2020/7/11 22:20:22)

深澤…………、(彼の言葉には何も答えずに人気のいない場所の方へと進んでいく。広いトイレを見つければ扉を開けて彼を中へと連れ込む。がちゃん、と鍵を閉めれば彼を壁に押し付け、先程の痴漢で熱を持った自身を彼の腰へと押し付ける。"……初対面でこんな事言うのもあれですけど、……俺といいことしません…?"ととろん、とした瞳で彼を見つめて)   (2020/7/11 22:25:19)

目黒…えっ、ちょっとっ!何してんすか…!?( 彼にトイレに押しこまれそのまま距離を詰めて彼に自身を擦り付けられるとぴくりと肩を揺らすが彼の肩をぐいと押し返して。   (2020/7/11 22:28:07)

深澤……っ、だめ…?(ぐい、と肩を押されればしゅん、とした様子で彼を見つめる。"……絶対後悔させないから、"なんて甘ったるい声で告げては彼に近寄っていき)   (2020/7/11 22:30:26)

目黒…っ( 自分の恋愛対象は女の子のはずだ。でも彼の甘ったるい声と蕩けた表情に興奮が増すのは事実で彼に言い返すことが出来ず、唾を飲み込み彼をじっと見つめていて。   (2020/7/11 22:31:39)

深澤……ん、(じっと見つめられればぐい、と背伸びをして彼に口付ける。その間も彼の胸元に手を添えればぐり、と昂った自分の熱をもう一度彼の腰に押し付けて)   (2020/7/11 22:33:17)

目黒…んっ、( 自分はおかしくなってしまったのかもしれない。男に口付けをされるなんて気持ち悪いだけなのに何故か彼からの口付けは気持ちよくて。ぐりぐりと押し付けられる彼の腰に自身は反応して形を持って。しまいには彼の腰に両腕を巻き付けもっと密着するように抱き寄せて、自らも腰を控えめにぐり、と擦り付けて。   (2020/7/11 22:36:26)

深澤……っん、…っふぅ、(ぐ、と密着するように抱き寄せられれば興奮は高まってくる。ゆっくりと彼の口内に舌を差し込めばねっとりと絡ませて。熱の篭った瞳を彼へと向ければ甘ったるい吐息を漏らして)   (2020/7/11 22:40:39)

目黒…ん、( 彼の熱くて蕩けるような舌先が絡んでくるともう思考回路はゼロに近い。自らも積極的に舌先を絡めて彼の口内を堪能する。彼の腰に腕を回したまま先程より熱を持って大きくなった自身を積極的に彼の自身へと擦り付ける。ぐりぐりと彼の自身に当たる度に気持ちよくて腰の動きをどんどんはやめて。   (2020/7/11 22:43:15)

深澤…んぁ、……っんぅ…っ、(彼の舌先が触れる度にビリビリと快感が走る。段々と彼の腰の動きが早まってくれば自身の質量も増していく。服を着たまま行為をしているような背徳感に気持ちは昂り、甘ったるい声を口の端から漏らして)   (2020/7/11 22:45:49)

目黒……静かにしないと…バレちゃいますよ?( ゆっくりと唇を離せばきらきらと銀色の糸が2人を繋ぐ。舌先でその糸を舐め取れば彼の唇に人差し指を当てて口角を上げる。そのままもう片方の手で後ろから彼の尻を揉みしだいたり、太腿に厭らしく指を這わせて。相変わらずぐりぐりと自身を擦り付け、名前も知らない彼に興奮は高まっていくばかりで。   (2020/7/11 22:48:35)

深澤……っは、(自分の唇に人差し指が当てられればその指をべろ、と舐め上げる。まるでフェラをするようにちゅぷ、と音を立てて。彼の手で先程の電車内のように尻を揉みしだかれたり、太腿を厭らしく撫でられればピク、と肩を揺らして欲情しきった瞳で彼を見上げて)   (2020/7/11 22:52:27)

目黒…えろ、( 自分の指を撫でながらこちらを見つめる彼はすごく妖艶で綺麗だ。彼の腰をこちら側に引き寄せながら蓋を閉めた便器の上に座り彼を自分と向かい合うように自分の上に座らせる。丁度固くなった自身の先っぽが服越しに彼の後孔辺りに当たる。服越しの行為に興奮は増して下から突き上げるように腰を振って。   (2020/7/11 22:55:37)

深澤……っぁん、…んッ、(彼の上に座らせられれば、勃ち上がった彼自身が服越しに後孔へと触れる。そのま突き上げるように動けば後孔と擦れて。甘ったるい声を上げれば窮屈なズボンのファスナーを自分で下ろし始めて)   (2020/7/11 22:59:11)

目黒…名前、…名前なんて言うんすか?( こんな状況で聞くのはおかしいだろう。綺麗に反った彼の腰を指で厭らしく撫で下から腰を突き上げながら彼を見上げて問いかける。   (2020/7/11 23:01:23)

深澤……っは、ぁん、…たつや、深澤辰哉、(腰を撫でられればビクビクっ、と細い腰をさらに反らせて。着衣したまま行為に及ぶような動きに限界が近づいていて、"……っんぁ♡…っあ、だめ、イッちゃう……♡"と甘い声を漏らして)   (2020/7/11 23:04:51)

目黒…たつやさん、…俺は蓮です。…ほら、蓮って呼んで?( 彼の妖艶で綺麗な姿にもう虜になっている。彼のそり返る首筋にちゅぅと吸い付いて何度も口付けを落とす。服越しでもひくひくと彼の後孔がひくついているのがわかる。彼の細くて綺麗な曲線を描く腰を両腕で抱き寄せて下から彼の後孔へと突き上げる。ぐりぐりと先端を彼の後孔へと押し付けるように上下だけじゃなく腰を左右にも振って。   (2020/7/11 23:08:45)

深澤…っ、れん、…っあぅ、れん、っ♡(彼の名前を聞けば何度もその名前を口にして。上下左右に後孔が擦られればその度にびくん、びくんっ♡と脚が震える。じわりと先走りが染みてきたのかチャックから除く下着の色が変わってきて)   (2020/7/11 23:13:56)

目黒… たつやさん、めっちゃえろいんすね…( 腰を上下左右に激しく振りながら彼のチャックをゆっくりと降ろしきり下着を中途半端に下ろせば彼の自身の先端が顕になる。彼の下着の中に手を入れ根元から先端にかけて手で撫で上げたり先端をぐりぐりと親指で押して。   (2020/7/11 23:19:38)

深澤…っやぁ♡だめ、イッちゃう……っ♡(トイレでしているという背徳感と、ぐりぐりと自身に与えられる刺激に悩ましげな声を漏らせば彼の肩口に顔を埋める。そのまま喘ぎ声を漏らせば彼の手に自身を擦り付けるようにして)   (2020/7/11 23:24:27)

目黒…辰哉さん、イッていいよ、…?( 彼の耳元で熱っぽい吐息まじりにそっと囁く。服越しの行為は背徳感がありさらに興奮が増す。服越しだけじゃ満足出来なさそうだなんて思いつつも下から腰を突き上げて。先走りでどろどろに蕩けている彼の自身をぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てて攻めたてる。空いた片方の手では彼の後頭部を優しく撫でていて。   (2020/7/11 23:27:33)

深澤…ひぁっ♡……っれん、や、イッちゃう、♡〜〜〜っ!!!♡(ぐちゅぐちゅ、と厭らしい音を立てて自身を扱かれれば絶頂を迎え、彼の手の中に白濁を吐き出して。全身を大きく震わせれば腰を逸らして甘ったるく喘ぎ)   (2020/7/11 23:30:32)

目黒…はぁ、辰哉さん…ほんとにエロいひとですね( 彼の白濁が手の中に出されると腰の動きを止めて彼の首筋にちゅ、ちゅと何度も口付けを繰り返して。   (2020/7/11 23:45:18)

深澤……っん、…っは、……えろいの嫌い……?(腰の動きが止まれば肩で大きく息をして。何度も何度も首筋に口付けられればぴく、と肩を跳ねさせて。とろりと蕩けた瞳を彼に向ければ甘えるように首を傾げて)   (2020/7/11 23:48:00)

目黒…嫌いなように見えます、?( 彼の問いかけについくすりと笑ってしまう。自分のはまだ張り詰めたままだが後で自分で抜けばいいなんて思えば彼の頭をぽんぽんと優しく撫でて" …もう帰った方がいいんじゃないすか?" と彼に問いかけて。   (2020/7/11 23:50:56)

深澤……んーん、見えないけど、(くす、と小さく笑えばちゅ、と彼の首筋に口付けて。彼自身がまだ張り詰めているのに気がつけば"……だってれんまだ気持ちよくなってないでしょ……?"と妖しげな笑みを浮かべればゆっくりと彼の上から降りる。ジジ、と彼のズボンのファスナーを下ろしていけば勃ち上がった彼自身に手を這わせて)   (2020/7/11 23:53:59)

目黒…え、俺のはいいのに…っん( 彼が自分からおりてゆっくりとファスナーを下ろされ張り詰めた自身を撫でられると小さく声を漏らしてぴくりと反応する。彼の表情はどこか悪戯っぽくて色気がある。彼の表情にまた興奮すれば少し自身をぴくぴくと動かせて。   (2020/7/11 23:55:36)

深澤……だって、俺だけ気持ちよくなるのは不公平でしょ?(悪戯っぽい笑みを浮かべればちょん、と震える彼自身をつつけばそれを口に含む。張り詰めた裏筋を舐めあげればゆっくりと喉の奥まで含んでいき)   (2020/7/11 23:58:05)

目黒…っ、ほんと…貴方って人は…っ( 悪戯っぽく笑う彼に釘付けになる。もう彼の虜になってしまったのかもしれない。ゆっくりと舐めあげられ自身をくわえられると手の甲で口元を抑えて彼から顔を逸らして。   (2020/7/11 23:59:53)

深澤……っん、っふ、(ゆっくりと顔を動かせばぐ、と舌で先端を押したり、軽く歯を立てたりと刺激を与える。時々きゅ、と喉の奥を閉めれば上目遣いで彼を見上げて)   (2020/7/12 00:03:06)

目黒…はぁっ、…( 彼の慣れた舌遣いに小さく声が漏れてしまう。トイレでこんなことをしているなんて先程の痴漢よりよっぽど自分らの方が変態だなんて思うもその事実に興奮はまして。彼の後頭部を片手で押さえつけると腰を喉奥に突き刺すように振って。   (2020/7/12 00:04:39)

深澤……っんぐ、…っん"ぅ、(後頭部を押さえつけられれば喉奥に突き刺すように腰が振られる。軽く嘔吐くも、乱暴にされるのも悪くないな、なんて思えば段々と興奮していくようで先程吐き出したはずの自身も再び主張し始めて)   (2020/7/12 00:09:35)

目黒…ほら、舌動いてないっすよ?俺の気持ちよくすんじゃねぇの?( 彼の苦しそうな顔に加虐心が煽られ少し強めの口調で言えばぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てて彼の喉奥へと突き刺すように腰を動かす。ちらりと彼の自身が主張しているのを見れば足先でぐいぐいと先端を押してやり刺激して。   (2020/7/12 00:12:18)

深澤……んッ…っんぁ、っふぅ、(ぐちゅぐちゅ、と厭らしい音が個室に響けば歯が当たらないように注意しつつ、舌を這わせて。足先でぐりぐりと自身を刺激されればびく、と肩を跳ねさせて)   (2020/7/12 00:15:51)

目黒…はぁ、やべぇかも…っ、でるっ、( 彼の舌の動きと喉奥の締め付けに限界が近くなれば腰の動きを早め出す瞬間に彼の口から自身を抜いて彼の綺麗な顔を汚すようにびゅるると顔に白濁を吐き出して。   (2020/7/12 00:19:42)

深澤……っん、ぐ、(腰の動きが早まれば眉間に皺を寄せて。突然自分の口の中から出されればびゅる、と彼自身から吐き出された白濁が顔にかかる。ぺろ、と口の周りに付いた白濁を舐めて)   (2020/7/12 00:22:16)

目黒…辰哉さん、色んな人にこーゆー事してるんでしょ( 彼のこんな姿を他の男が見ていると考えると少し妬けてしまう。彼の慣れたような態度に少しむすりとしながらもそう言って。   (2020/7/12 00:24:08)

深澤……ん、嫉妬した…?……ふふ、でもれんが1番かも、(こんなにしてくれるの、と小さく笑みを浮かべればゆっくりと立ち上がり、中途半端に降りていた下着を下ろす。彼の上へと再び跨がれば"……ね、入れてもいいでしょ……?"と未だ硬さを保ったままの彼自身を一撫でして自分の後孔にあてがい)   (2020/7/12 00:28:10)

目黒……じゃあ、これからは俺じゃなきゃイけ無い身体にしてもいいすか?( なんて立ち上がる彼の腰に腕を回して彼を見上げて聞いて。" … いいすよ、辰哉さんの中で気持ちよくして?" 彼の頬を撫でると妖艶で色気を含んだ笑みを浮かべて。   (2020/7/12 00:30:25)

深澤……ん、いーよ、♡(にっこりと妖艶な笑みを浮かべればきゅ、と彼の首に腕を回せばゆっくりと腰を落としていく。"〜〜っあ♡…おっき、♡"と甘ったるく喘げばこちゅん、と奥まで挿入していき)   (2020/7/12 00:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:10:03)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/7/12 01:51:15)

目黒(( 返しとこ、!   (2020/7/12 01:51:47)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/12 01:52:24)

深澤((よっしゃ   (2020/7/12 01:52:30)

目黒…俺だけの辰哉さん、( 彼の首筋に顔を埋めちゅと首もとに吸い付いて何度か口付けを落とす。彼の奥まで自身が入り込むと" 辰哉さんの中…めっちゃうねってる" なんて呟いて彼の頬をさらりと撫でて。   (2020/7/12 01:53:17)

深澤……ん、れんのおっきくてきもちい、♡(頬を撫でられればその手に擦り寄って。ぐりぐりと何度か自分のいいところに当たるように腰を動かせば上下に抽迭を繰り返して。"…っあ♡きもちぃ、っ♡"と快感に溺れきった表情を浮かべれば腰を落とすスピードを早めていき)   (2020/7/12 01:57:35)

目黒…そんなんじゃ、俺イけないんすけど、( 彼の中は気持ちいいがそれだけじゃ足りなくなり彼を抱えて立ち上がると彼を後ろを向かせて彼に壁に手をつかせ後ろから自身を入れ直せば彼の腰を掴み激しく腰を打ち付けて。彼のいい所や奥をごちゅごちゅと攻めて。   (2020/7/12 02:01:27)

深澤……っあん、♡…っあ、やだやだ、はげし…っ!♡(壁に手をつければ後ろからごちゅごちゅと突かれる。この体勢だとまるで犯されているような感覚に陥り興奮する。きゅう、と後孔を締めつければ細い腰を反らせて)   (2020/7/12 02:04:10)

目黒…、かわい、っ( ちゅと彼の項に口付けを落としてごちゅごちゅと卑猥な音を立てて腰を打ち付けていると、きいとドアの開く音がする。その後に入ってくる足音がする。きっと誰かが入ってきたのだろう。でも腰の動きを止めることはなくゆっくりとしたスピードで彼の奥を突いて。   (2020/7/12 02:07:45)

深澤……んッ♡……っあ、やぁッ♡……っ、(卑猥な音が個室に響渡れば甘い声を漏らして。人の入ってくる音がすればピク、と肩を揺らして。にもかかわらずゆっくりと肉壁が擦られればぱっと片手で自分の口を塞いで)   (2020/7/12 02:13:25)

目黒…静かにしないとバレますよ?( 彼の耳元にそっと囁くと彼の胸の突起を指できゅぅと強めに引っ張ったりしながらもゆっくり抜いて一気に突き上げると言うのを人がいるのにも関わらず続けて。   (2020/7/12 02:14:33)

深澤……っん、♡…っんぅ、♡(胸の突起をきゅう、と強めに刺激されればびくん、と腰を逸らして。一気に突き上げられれば、人がいるにも関わらず小さく甘い声をこぼして)   (2020/7/12 02:17:42)

目黒…あーあ、他の人にバレちゃいましたね?絶対、( またドアの開く音が聞こえればその人が出ていったのだと分かり彼の乳首をきゅぅとつまんで一気に腰を打ち付けるスピードを上げてぱんぱんと腰をうち付けながら言って。   (2020/7/12 02:22:49)

深澤……んッ♡ばれてもいいもん……っんぁ、♡♡(きゅう、と後孔を締め付けられれば段々とスピードの上がるピストンに揺さぶられるがままになって。きゅ、と手を握りこんではこらえることなく声を響かせて)   (2020/7/12 02:25:56)

目黒…ほんと、えっちなひとっすね…っん( 後孔の締めつけに顔を歪ませながらも彼の逸らされた腰を掴み、ごちゅんごちゅんと奥を突き上げて。   (2020/7/12 02:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/7/12 02:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/12 02:57:28)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/7/12 19:07:23)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/12 19:08:22)

深澤((返します!   (2020/7/12 19:08:42)

目黒(( お願いします!   (2020/7/12 19:13:17)

深澤…っんぁ、♡……っあ、きらいじゃないでしょ…んぁあ"っ♡♡(ごちゅん、と音を立てて奥を突かれればかくかくと脚が震え、立っていられなくなる。壁に体重を預けるように手を付けばギリギリの状態で立っていて)   (2020/7/12 19:14:18)

目黒…はぁ、好きっすよ、( 後ろから彼の頭を優しく撫でると余裕なさげに口角を上げて。後ろから彼を支えるように抱きしめると" やべぇ、そろそろ出そう…辰哉さんのなか出してい?" 腰を激しく打ち付けながら彼の耳元で囁いて。   (2020/7/12 19:17:13)

深澤……ん、いいよ、出してぇ、?(きゅうきゅうと後孔を締めつければ抽迭は激しさをましていく。自身も限界に達しており、床にぽたり、ぽたりと先走りを垂らせば体をふるわせて)   (2020/7/12 19:25:20)

目黒…っ、ぁ、やばっ、出るっ( ラストスパートをかけるように容赦なく腰を激しく打ち付けぎゅっと彼を抱きしめ彼の顔を無理やり後ろに向かせると口付けを落として。彼と口付けをしながら彼の最奥にびゅるると欲を吐き出して。   (2020/7/12 19:26:52)

深澤……っあ"、♡イッちゃう"♡…っん、んぅ、♡〜〜〜〜っ"!!♡♡(激しいピストンに悲鳴にも近い喘ぎ声を零せば無理やり後ろを向かされる。口付けられれば腹の中に熱い液体が注がれる感覚。ぎゅう、と搾り取るように後孔を締めつければ自分も口付けたまま絶頂を迎え、びくびく、と腰を震わせて)   (2020/7/12 19:32:16)

目黒…はぁ、はぁ…( 彼の唇から唇を話せば彼の項にかぷりと噛みつきちゅと吸えば赤い跡をつけて。ゆっくりと自身を抜けば彼の後孔から自分が出した白濁が溢れてきて彼の太ももに厭らしく流れて。   (2020/7/12 19:35:50)

深澤……っは、…っ、んぅ、♡(唇が離れれば荒く息をして、ずるずると壁伝いに座り込む。太腿に伝う白濁の感覚にうっとりとすれば"……れんの、あったか…"と快楽に蕩けきった表情でそう口にして)   (2020/7/12 19:38:26)

目黒…っ、ねぇ、辰哉さん。俺の家来ませんか…、?( 彼の表情にまだ興奮が止まらない。自分も彼の前にしゃがみこみ彼を見つめれば彼の頬を撫でながら誘ってみて。   (2020/7/12 19:41:26)

深澤……ん、…ふふ、虜になっちゃった……?(自分の家に来ないか、と問われれば妖艶な笑みを浮かべて、自分の頬を撫でる彼の手に擦り寄る。火照った顔で彼を見上げれば"……うん、れんの家行きたい、"と小さく笑って)   (2020/7/12 19:43:20)

目黒辰哉さんのせいっすよ、?( 妖艶な笑みを浮かべる彼を見れば自分も色気の含んだ笑みを浮かべて。" 好きです、辰哉さん" なんて伝えればちゅと軽く口付けを落として1度服を着直し、彼の服も着せ直してあげて。   (2020/7/12 19:46:18)

目黒(( ちょっと、一旦ほーちするね!   (2020/7/12 19:46:40)

深澤……ふふ、だってれん   (2020/7/12 19:46:41)

深澤((了解!途中送信……!   (2020/7/12 19:46:49)

深澤……ふふ、だってれん俺のタイプだったんだもん、(くすくす、と笑い声を零せば口付けを受けて。彼にされるがまま服を着せられれば"ありがと、"と笑みを浮かべて)   (2020/7/12 19:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/7/12 20:06:55)

深澤((お疲れ様!!!待ってるね!!   (2020/7/12 20:08:46)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/7/12 20:09:06)

目黒(( ごめん!ただいま!   (2020/7/12 20:09:10)

深澤((おかえり!   (2020/7/12 20:09:19)

目黒…顔が良くてよかったす、( なんてくすりと笑って言って。服を着終わると彼の手を引いて" ほら、早く行きましょ?" と歩き出して。   (2020/7/12 20:13:10)

深澤……ん、せっかちだなぁ、(くすくすと笑えば太腿に伝う白濁の感覚に若干顔を歪めつつ、知らないふりをして歩き出して)   (2020/7/12 20:14:55)

目黒…、( どうやって彼を部屋で犯そうかなんて考えているだけで興奮してくる。家に着けば靴を脱いで部屋に入る前に彼を壁際に追いやり少し強引に口付けを落として   (2020/7/12 20:16:20)

深澤……あ、…っんぅ、(家に着けばそのまま壁際に追いやられる。強引に口付けられればきゅ、と目を閉じて口付けを受けて)   (2020/7/12 20:17:59)

目黒…、早くもっと辰哉さんをぐちゃぐちゃに犯したいです、( 唇を離すと彼の唇を指で撫でて彼をじと見つめて。   (2020/7/12 20:19:51)

深澤……っは、…いいよ、俺の事ぐちゃぐちゃにして……?♡(唇を指で撫でられれば欲情した目で彼を見上げて。その指に舌を這わせればくちゅ、と音を立てて舐め上げて)   (2020/7/12 20:21:39)

目黒…っ、ベッドいきましょ、( 彼をひょいと軽々と抱き上げるとベッドに下ろしてそのままベッドに押し倒すと服を脱がせて彼の真っ白い肌にちゅ、ちゅと何度も口付けを落として   (2020/7/12 20:23:13)

深澤……ん、(服を脱がせられれば、先程の行為の跡が残る身体が顕になる。白い肌にちゅ、と何度も口づけられればぴく、と肩を震わせて)   (2020/7/12 20:25:31)

目黒…はぁ、俺のでぐちゃぐちゃっすね( なんて彼のズボンと下着を下ろしてぐちゃぐちゃになった後孔を見つめて口角を上げて。" もう慣らさなくても大丈夫そうだな、…俺の上に乗れる?" と言えばズボンと下着を下ろして彼に見せつけるように自身を扱きながら言って。   (2020/7/12 20:28:54)

深澤……ん、…もうおっきくなってんじゃん、(見せつけるように彼が自身を扱くのを見れば小さく笑みを浮かべて。ゆっくりと彼の上に跨がればとろとろに蕩けたままの後孔に沈めていき)   (2020/7/12 20:32:19)

目黒…えっちな辰哉さんのせいだから、( 下から彼を見上げて優しく彼の頬を撫でる。ゆっくりと彼の入る感覚に表情を歪ませると下からも腰を突き上げて。   (2020/7/12 20:34:06)

深澤…ぁん、♡…や、それだめぇっ、♡♡(コツン、と奥まで入り込めば下からもごちゅごちゅと突き上げられる。自分の体重と突き上げで先程よりも奥深くまで突かれれば甘ったるい声を漏らして)   (2020/7/12 20:37:24)

目黒…はぁ、辰哉さんの中好きだわ…っ( 彼の腰を掴むと上下に彼の腰を動かせる。下からもごちゅんごちゅんと着きあげれば緩く口角を上げて。   (2020/7/12 20:39:28)

深澤んあぁ"っ♡♡…やら、イッちゃう、おかしくなっちゃうぅ"♡(腰を持ち上げられればそのまま上下に動かされる。喘ぎ声を漏らしつつもいいところに当たるように腰を動かせばぽた、と彼の割れた腹筋の上に汗を垂らして)   (2020/7/12 20:42:10)

深澤((ごめん、ご飯食べてくる!   (2020/7/12 20:42:21)

目黒…俺でおかしくしてあげますっ、んっ、( 彼の中でぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てて激しいピストンを繰り返す。彼の顔に手を近付けると汗でベタつく前髪をするりと撫でてなおしてやり。   (2020/7/12 20:43:49)

目黒(( 行ってらっしゃい!   (2020/7/12 20:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/12 21:17:56)

目黒(( 待ってます!   (2020/7/12 21:18:04)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/12 21:33:11)

深澤((ただいまー!!   (2020/7/12 21:33:17)

深澤((遅くなってごめんね、返します!   (2020/7/12 21:33:47)

目黒(( おかえり!   (2020/7/12 21:36:30)

深澤……っや"、もぉむりぃ"っ♡…〜〜〜〜っ!!♡♡(激しいピストンに悲鳴にも近い喘ぎ声を上げればびくんッ、と腰を大きく逸らして絶頂を迎え。びゅる、と色の薄くなった液体を吐き出せばぎゅうぎゅうと中を締め付けて精を搾り取ろうとし)   (2020/7/12 21:39:16)

目黒…やばっ、そんな締め付けたらっ、はぁっ( 彼の締めつけに喉を反らせる。ラストスパートをかけるように容赦なく腰を激しく下から打ち付け彼の奥に当たるたびにきゅんきゅんと奥が絞まり、限界が来ると腰を浮かせて彼の奥にびゅるると欲を吐き出して。   (2020/7/12 21:44:09)

深澤や、イってる、♡イってるからぁ"っ"♡♡(がつがつと下から快感が与えられ続ければ涙を浮かべて首を振る。上に乗っている状態では強すぎる快感をどうすることも出来ず、再び限界を迎えればびく、と大きく背を反らして白濁を吐き出さないままイッてしまい)   (2020/7/12 21:47:02)

目黒…はぁ、はぁ( 大きく肩で呼吸をしながら彼の腕を自分の方に引いて倒れてきた彼をぎゅっと優しく抱きしめる。" …辰哉さん、好き、" なんて伝えれば彼の汗を指で拭ってやりちゅと優しく口付けて。   (2020/7/12 21:49:06)

深澤…んッ♡……っあ、…はぁ、……ん、(ぐい、と腕を引かれればぽす、とそのまま彼の胸へと収まる。大きく肩で息をしながら口付けを受ければ"……俺も好きだよ、"とふにゃりとした笑みを浮かべて告げ)   (2020/7/12 21:50:30)

目黒(( えっちなふっかさん可愛すぎてむりいぃ(   (2020/7/12 21:54:41)

深澤((落ち着け!!   (2020/7/12 21:55:03)

目黒(( 意識たもすのが必死。(   (2020/7/12 21:55:58)

深澤((佐久間がいますここに   (2020/7/12 21:56:11)

目黒(( よろしくピーマンであります!!!(   (2020/7/12 21:59:04)

深澤((あります!!!   (2020/7/12 21:59:48)

深澤((さて、違うのやります?   (2020/7/12 21:59:55)

目黒(( いわふかやりますか!?   (2020/7/12 22:00:39)

深澤((やりましょう!!!   (2020/7/12 22:01:22)

目黒(( やばいね、岩本に変えてくる!   (2020/7/12 22:03:07)

深澤((お願いします!   (2020/7/12 22:03:49)

目黒(( 待って出られないんだけど   (2020/7/12 22:03:59)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/7/12 22:04:01)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/12 22:04:08)

岩本(( 行けた。   (2020/7/12 22:04:14)

深澤((おかえり!   (2020/7/12 22:05:14)

岩本(( ただいま!出だしはてきとーに出しちゃっていい?   (2020/7/12 22:06:07)

深澤((お願いします!   (2020/7/12 22:06:26)

岩本(( おけ!やりますね、   (2020/7/12 22:07:11)

深澤((はーい!   (2020/7/12 22:07:31)

岩本…、ふぅ( 屋上で煙草を吸っていれば授業開始のチャイムがなる。そんなの自分には関係なくてふぅと白い煙を吐き出す。学校なんて来る意味がないと思っていた。ある時彼に恋をするまでは。彼のためだけに学校に来てると言っても嘘にはならない。早く来ねぇかななんて思いながら自分の頭の上に広がる空をボーッと眺めて。   (2020/7/12 22:10:06)

深澤……あ、校則違反だぞ〜、(たんたん、と屋上へ続く階段を上がって扉を開ければ見慣れた男子生徒の後ろ姿とそこから吐き出される白い煙。けらけらと笑いながら彼の方へと近寄っていけば"まーたサボってんの?"と彼の隣にしゃがみこんで顔を覗き込むように)   (2020/7/12 22:12:03)

岩本…あ、( 会いたいなんて思っていれば後ろから声が聞こえる。ぱっと振り返れば小さく言葉を漏らして。彼が隣に座ってくれば頬が緩みそうになる。そんなことを隠すと" またって、ふっかだってサボってんじゃん" なんて隣の彼をちらりと見て。   (2020/7/12 22:14:11)

深澤俺はいいのー、生徒会長だから、(にへら、と笑みを浮かべれば自分もポケットの中からタバコを取り出す。"火ぃちょうだい、"なんて口にすれば彼の返事も聞かずに顔を近づけ、自分の煙草と彼の咥えた煙草をくっつければじじ、と音を立てて自分の煙草に火をつけ)   (2020/7/12 22:19:43)

岩本逆にダメだろ。…俺とつるんでるってバレたら生徒会長もくそも無くなるな?( 生徒会長と学校一の不良がセフレという関係でこうやって一緒にいる。こんなの他の生徒にバレてしまったら彼の名誉も何もかもなくなってしまうだろう。そんなことを考えていると彼の顔が間近に迫ってくる。煙草の先をくっつけるとちらりと彼の目を見つめるがすぐに目線を逸らして。   (2020/7/12 22:24:36)

深澤……っはは、むしろ俺がここまで生徒会長やれてたことの方が驚きだよ、(けらけらと笑えばふぅ、と空に向けて煙を吐き出す。"煙草吸うし授業サボるし……学校一の不良とヤってんのにね、"なんて悪戯っぽい笑みを浮かべれば彼の表情を伺うように首を傾げて)   (2020/7/12 22:27:43)

岩本……じゃあ辞める?こーゆー関係。( 彼に悪戯っぽく聞かれると彼を試すような質問を投げかける。でも彼の方は見ずにぼーっと遠くを見て煙草をふかしながら呟いて。この質問は半分本気でもある。彼を守るためにもこの関係は悪いと思っていて。   (2020/7/12 22:32:34)

深澤……照が嫌ならいいよ、やめても。(ふぅ、とまた煙を吐き出せば目を伏せてそう答える。本当は嫌だろうけど。彼だってこんなに重たいのは嫌だろう。生徒会長の肩書きなんてどうでもいい。そんなものいらないから、彼との時間だけが欲しい。段々と短くなっていく煙草を見つめては寂しげな笑みを浮かべて)   (2020/7/12 22:37:39)

岩本……辞めるか、…そろそろ俺も彼女欲しいし。( 彼の言葉を聞けば彼より先になくなってしまった煙草を床に落として踏みつける。彼の方を振り返らないで歩き出せばそのまま端においてあった鞄をとる。" ありがとな、生徒会長。"なんて呟いて屋上から出ていき。   (2020/7/12 22:42:56)

深澤……あは、彼女できたら教えろよ〜?(へらりと笑えば屋上から出ていく彼を見送る。パタン、と扉が閉じられればぐ、と俯いて。"……生徒会長なんて肩書きいらねぇよ、"と小さく呟いては煙草の火を消してうずくまり)   (2020/7/12 22:45:07)

岩本…、( 鞄を雑に背負えばそのまま学校を抜け出す。もうこの学校には用はない。好きだった人に会えなくなるなんてこんなに悲しいのかなんてどこか他人事に思えば適当に歩き始めて。   (2020/7/12 22:47:58)

深澤……はー、俺も帰ろっかな…(授業の終わった合図と共に立ち上がれば自分の教室へと向かう。荷物を全てまとめればクラスメイトに帰る、と声だけかけて学校を出て歩き出し)   (2020/7/12 22:52:07)

岩本…、( 狭い路地で壁に寄りかかって座り込む。こんなことになるなら最初から彼に近付かなければ良かったんだ。生徒会長と学校一の不良、そして男同士、なんて誰が認めるか。項垂れるように頭を下げて。   (2020/7/12 22:56:21)

深澤……、(あぁ、こんなことになるんだったら最後に彼とヤっておけばよかった、なんてぼんやりと思う。彼との行為は気持ちよかったがそれだけじゃない。最中に自分を求めてくるその目が、表情が好きだったのだ。大きくため息を吐けば路地を進んでいき)   (2020/7/12 22:59:36)

岩本……、( 早く新しいやつ見つけなきゃなんて思いながらも彼を忘れられない。最後に彼と一緒に過ごした屋上での彼の姿を鮮明に思い出す。あぁ、こんなにも自分は彼のことを愛してしまっているのかなんて嫌なほど思い知らされて。   (2020/7/12 23:04:49)

深澤……照、…会いたいよひかる…(最後にあったのはたった数十分前なのに。自分はよっぽど彼のことが好きみたいだ。狭い路地にしゃがみ込めば小さく名前を呟いて。…会いに来て、抱きしめて欲しい、好きだと言って欲しい。そんなのはわがままだろうか)   (2020/7/12 23:08:30)

岩本…え、( 彼の声が聞こえる。一瞬幻聴かなんて思うけどしっかりと自分の耳に届いていた。ぱっと顔を上げるとゆっくりと路地を歩き出す。少し歩き進めると蹲る人の影が見える。" …ふっか、?" 確かにその影は先程自分がわかれた彼であって恐る恐る声をかけて。   (2020/7/12 23:11:25)

深澤……っ、照、……あ、いや、ごめんごめん、重いよね、…大丈夫、照に彼女できるように応援すっから、(自分の名を呼ぶ声が聞こえればがば、と顔を上げて立ち上がる。先程別れたはずの彼が自分を見つめているのに気がつけば口だけがぺらぺらと言い訳を並べていく。"……ごめん、俺都合いいだけだもんね、"なんて苦笑いを零せば何歩か後ずさる。"……俺、帰るから、…じゃあね、"と寂しげな笑みを浮かべればくるりと踵を返して路地を出ていこうと)   (2020/7/12 23:15:02)

岩本…重いってなんだよ、…( 彼の言葉に眉を顰める。彼の言葉を聞いていれば都合のいいなんて彼の口から零れてくる。" 待って、俺ふっかのこと都合いいやつなんて思ったこと1度もねぇんだけど。" と彼の腕を掴んで彼を見つめながら伝える。都合いい相手と思っていたのは彼の方じゃないか。生徒会長という立場上たくさんの女とは遊べないから自分で我慢していただけじゃないのかなんて思えばぎゅっと彼の腕を掴む力が強くなって。   (2020/7/12 23:20:59)

深澤……だって、俺と照、体だけだったし、……俺だったら、何回ヤっても、酷く抱いても、子ども出来ないし、(性欲処理にはちょうどいいでしょ?なんて付け足せば自分の腕を掴む彼を見上げて。彼にとって自分はその程度だろう。それを、恋愛感情を抱いてしまった自分が悪い。ぐ、と唇を噛み締めていれば彼から思わぬ言葉が聞こえ、瞳を丸くする。"……どういうこと、?"と驚きが隠せない様子で)   (2020/7/12 23:25:49)

岩本…そーやって思ってたのはお前の方だろ、?生徒会長が子供孕ませたなんていったらなんて思われるかわかんねぇもんな、( 彼をそんな目で見ていたことは無い。彼のことをずっと想っていたのだから酷い扱いもしなかったはずだ。でも、彼にとって自分は所詮そーゆー奴という認識だったのだ。なんて分かればバカバカしくなって彼の手をするりと離して。" そのまんまの意味だよ。…でも、お前にとって俺はその程度の相手だったんだな" なんて言えば自虐的に笑って彼に背を向けて歩き出そうとして。   (2020/7/12 23:30:28)

深澤………っちが、………っねぇ、待ってよひかる、(違う、そうじゃない。俺はひかるのことが好きなのに。たったそれだけの言葉も出てこず、自分に背を向けた彼を見ればぱし、と離れていく彼の手を掴む。離れないように、離されないように、いっぱいいっぱいになった頭はパンク寸前で、自分でも分からないままぼろりと涙が溢れ出した。"……っやだ、ひかるいかないで、おいてかないで、"きゅう、と彼の服の袖を掴むように握れば俯いてらしくもなくぽろぽろと涙を零し)   (2020/7/12 23:35:13)

岩本…今更なんだよ、( もう自分のことは放っておいて欲しい。まだ足りないとでもいうのか。" 抱かれてぇなら他のやつに言えよ。…もう俺はふっかのこと抱けない。" こんな気持ちで彼を抱いたら止まらなくなりそうだ。なんで彼は泣いているんだろう。彼の涙の意味なんて分からず彼の方は見ないでいて。   (2020/7/12 23:39:23)

深澤……っ、…そう、だよね、ごめん、(他のやつに言え、なんて言われれば涙の溜まった瞳を大きく見開いて、彼を見上げる。引きつった笑みを浮かべれば手を離して。そりゃそうだ。自分は体だけ、なんてのは嫌かもしれないけれど、彼は違うかもしれない。彼の迷惑になるんだったら、自分が引き下がればいい話だ。ぐい、と涙を拭えば他の人を探そう、なんて心に決めて"……ごめん、今までありがとう、"と小さく呟いて)   (2020/7/12 23:42:47)

岩本…っ、( なんで泣いているのかとちゃんと聞けばよかった。でも、もう彼の言葉で傷つきたくない。そっと離れた彼の手をもう一度自分が掴むなんて出来なくて彼に今までありがとうという別れの言葉を言われてしまえば後ろを振り向けない。ゆっくりと重たい足を動かして彼から離れるように足を進めて。   (2020/7/12 23:45:47)

深澤……っ、ばいばい、(離れていく背中を見つめながらそう呟いて。彼が見えなくなれば、しゃがみこんで泣きじゃくる。しばらく気の済むまで泣いていれば、おもむろにスマホを取り出して今夜抱いてくれそうな人を探し始める。心にぽっかりと空いた穴を、少しでも埋めたかったのだ。)   (2020/7/12 23:50:02)

2020年07月06日 23時54分 ~ 2020年07月12日 23時50分 の過去ログ
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