「Virtual to …【に じ さ ん じ】」の過去ログ
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2020年07月07日 22時42分 ~ 2020年07月13日 01時49分 の過去ログ
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御伽原江良 | > | だね、まぁ午前とかに試しにきたけど誰もこないもんね(なんて少し笑いまして)最近ずーっと雨でやんなるねー、湿気がすごいすごい(なんてスカートをパタパタとさせて) (2020/7/7 22:42:54) |
御伽原江良 | > | 気圧とかもあって時々頭がいたいし、うー、テンションが下がりぎみ…………あっ、あと警戒とかはしなくていいよ、とりあえず変なことしにきたわけじゃないから、ね?(なんてボソッといいまして) (2020/7/7 22:49:08) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 午前はたまにしか来れない…時間合えば行くんだけど…(んー公務だしなぁとか思い)雨ほんとねぇ…さっきまで外だったから少し濡れちゃってるし蒸し暑いしぃ…(はぁっとため息とくたぁっとソファに体を委ねて)言わなきゃ警戒しなかったのに…(むうっと身体を手で隠して) (2020/7/7 22:50:16) |
御伽原江良 | > | まぁ行っても特になんかある場合がまれってのもあるのかもね、あはは、もー、おかしいなぁ、ロアちゃんはキスとかしてたけど、わたしはそこまでもいってないのになー(まぁしかたないことだけど) (2020/7/7 22:53:15) |
リゼ・ヘルエスタ | > | そうだね。休みとかじゃない限りはね。う…ロアちゃんは甘え上手すぎる………されたい、の?(ひるみながら一応聞いておきます…と) (2020/7/7 22:55:25) |
おしらせ | > | 樋口楓さんが入室しました♪ (2020/7/7 22:55:28) |
御伽原江良 | > | ん?んー、やるならお部屋だし、リゼ様の許可が必要かな、うん、あたしがここでするのはハグと囁きと誘惑だけ、たまにからだーなぞったりするくらいかなぁ、リゼ様の反応みたさだったり好奇心だったり(すこしだーけ近づいて)純粋な興味だったり…………なーんちゃって、でろーんちゃん、こんばんはー(なんて一瞬だけマジのテンションを混ぜつつやってきた彼女にフランクに挨拶して) (2020/7/7 23:01:30) |
樋口楓 | > | こんばん…間違えました。帰りまーす。(と挨拶されれば少し木魚を叩きつつ考えてこれはイチャツキやと判断しては180度旋回して帰ろうとして (2020/7/7 23:03:27) |
御伽原江良 | > | あ、大丈夫だよ?(なんてあくまでまだからかってる度合いなので帰ろうとしてるでろーんちゃんを呼び止めようかと) (2020/7/7 23:04:31) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 江良さんそういう焦らしっぽいのほんと…(はぁっとため息を吐きつつまた振り回されてる気がする…と悩み)えぁ…その…(近づかれて動揺してて)ひ、樋口先輩こんばんは!(話を切り替えねばといいタイミングでと話しかけて) (2020/7/7 23:08:01) |
樋口楓 | > | …ほんまに?でもうちが来たから皇女さん黙ったし…帰るか。(と手をポンと打ちつつもと思ったけど何故かぐるぐゆして (2020/7/7 23:08:30) |
御伽原江良 | > | えー、焦らされてるの嫌い?思いっきりやってほしいの?(でも表でそういうのやるのは嫌いなのでやらない、というわけでリゼ様から離れてソファーに座りまして) (2020/7/7 23:10:01) |
リゼ・ヘルエスタ | > | そーいうのじゃないですって…!!あーもー…っ(遊ばれて唸りながら、離れてくれて少しホッとして)私は樋口先輩とも話してたいですよ(って本心から伝えて) (2020/7/7 23:13:38) |
御伽原江良 | > | あ、本気で相手しほしいとか?そういう感じ?(なんてカウンセリングを行うかのように声色を変えて聞いてみて) (2020/7/7 23:14:41) |
樋口楓 | > | …………さーて…皇女様のカウンセリングやぁー。(なんて棒読みで距離を取りながら (2020/7/7 23:17:47) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 違います!!私で遊ぶの禁止です!!(むーっとあー言えばこういう江良さんにうあーっと声を上げて)余計なカウンセリングですから…!必要ないです…! (2020/7/7 23:18:51) |
御伽原江良 | > | えー、ひどーーーい!(うがー!と対抗して)そっかー、必要ないのかー(しゅるしゅるしゅると小さくなって) (2020/7/7 23:22:02) |
樋口楓 | > | …じゃあ…お二人のためにこれどうぞ。(なんてえらっちにはコオロギ味、皇女には無乳味のアイスを渡して (2020/7/7 23:24:08) |
御伽原江良 | > | アイス?ありがとー、えっ?これ何の味?前に食ったことあるんだけど、!!!!? (2020/7/7 23:25:55) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 弄りすぎなんです…!ぁっ…ちがそういうのじゃ…っ(そんないきなり小さくなられたら心配してあたふたと…)ほ、ほらアイスです!おいし……かも…………?(樋口先輩のアイスをバトンのように受け取っては江良さんの前に) (2020/7/7 23:25:56) |
御伽原江良 | > | あぁ、限度があるってこと?それじゃあどのくらいまでならいいの?わたしに教えてくれないとわからないなぁ (2020/7/7 23:33:00) |
樋口楓 | > | ジゴクまでならええんちゃう…(ガチレス観客のように毛布を準備して寝る準備満タンで (2020/7/7 23:34:02) |
御伽原江良 | > | (2020/7/7 23:34:54) |
リゼ・ヘルエスタ | > | え、えーと…その……もっとお手柔らかに…?(いきなり言われて思ったような答えを出せずに曖昧な感じに)樋口先輩!それもう戻れないやつ!! (2020/7/7 23:35:16) |
御伽原江良 | > | ととと、なぜか空白が、失礼失礼、あっ、でろーんちゃん寝ちゃうの? (2020/7/7 23:35:27) |
御伽原江良 | > | うーん、お手柔らかにかぁ、まずは手を握ってみたり、とか?(なんてそっと近づけようとして) (2020/7/7 23:36:00) |
リゼ・ヘルエスタ | > | それ恋人同士のですよね?まずお友達から…みたいなやつですよ??(違う答えに慌ててつっこみ)えと…手を握るくらいはできます。はい…(それぐらいなら…とそっと手を出して目をそらして)樋口先輩はお疲れ様ですかね? (2020/7/7 23:40:41) |
御伽原江良 | > | あらら、バレた?(けらけらとわらい)よかったぁ(なんてぎゅぅっとにぎって)そーだよね、お友達からかぁ、なるほど、難しい (2020/7/7 23:43:19) |
樋口楓 | > | 起きとるよー…(なんて毛布でゴロゴロしぬがらもビデオカメラで二人を撮影してて寝たい表情ではある (2020/7/7 23:45:18) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あ、別に江良さんがお友達じゃないわけじゃ…(ぎゅっと手を握り返してお友達ですからって)恋人は…だめです…!(間を空けながらしっかり伝えて)ね、眠たい時は寝た方がいいかと!撮影とかしなくても!! (2020/7/7 23:46:16) |
御伽原江良 | > | わかってるよー、そもそも誰かとそういう仲にはならないって決めてるから、恋人以外としたくないとかなら、そうハッキリと言えばいいんだよ、それならそれで納得はするからね (2020/7/7 23:49:40) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あれだけ遊んで大人の対応…なぜか悔しい…けど、ありがとうございます…(ぺこりと感謝して)その…(曖昧。したくないわけじゃないと濁すように)恋人が変態ですし… (2020/7/7 23:53:53) |
御伽原江良 | > | 遊ぶぶんには遊ぶけど、ちゃーんと二人の関係を大事に考えてるからね、馬や戌に蹴られたくはないもの、ね?(変態さんかぁ)具体的なことを聞くと怒られるから聞かないとして、甘いこともしたいの?例えばさっきみたいに優しく手を握ったりとか、ね? (2020/7/7 23:57:24) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 江良さんありがとう…えと、私としては…ボディタッチくらいは…うん。恥ずかしがるかもだけど気にしないし…(なんだか真摯に聞いてくれる江良さんに自然と笑みも溢れて) (2020/7/8 00:00:36) |
御伽原江良 | > | まぁ慣れてそうだもんなぁ、わたしとしては結構ドキドキしてるんだぞー、これでも、主に拒絶されないかって不安だけど、えーと、それってリゼ様が物足りないの?それとも、向こうが?(一人称がないからわからないよーといいまして) (2020/7/8 00:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口楓さんが自動退室しました。 (2020/7/8 00:05:24) |
リゼ・ヘルエスタ | > | えと、アン…あっちは怒ってないだろうし…私のこと嫉妬させて見せつけてくるぐらい余裕ある…(名前を言いそうになるも口止まり、相手のことを話してちょっと嬉しそうで)私は…うん、物足りない時もある… (2020/7/8 00:06:41) |
御伽原江良 | > | はーい、でろーんちゃんおつかれさまー(なんてねてるかのじゃになでなで)ん?どうされたいとかねだればいいのに、そうしあうのが恋人じゃないの? (2020/7/8 00:08:40) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 樋口先輩おやすみなさいっ。えっと…あ、アンジュとは…たくさん満たしてもらってるよっ。えっと他の人とかな?仲良くしたいし、多少の絡みも別に構わないよって思う…ごめんね江良さん伝えるの下手で…! (2020/7/8 00:11:18) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/7/8 00:14:11) |
アンジュ・カトリーナ | > | おまたせ、待った?(部屋に入るとなんとも言えない感覚に驚いて) (2020/7/8 00:14:46) |
御伽原江良 | > | あー、それならよかったよかったぁ(と安心して)さてさてどうなのかなぁ、そういうならまぁいいんだけどぉ、アンジュはどう思う?(なーんてけらけらといいながら) (2020/7/8 00:14:49) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ゔあ…!!(変な声が出てしまい) (2020/7/8 00:15:16) |
アンジュ・カトリーナ | > | うん?話の流れがいまいちつかめないけど...リゼは私に構わずに好きにしたらいいよ?私はリゼのこと信じてるし。(リゼの頭をぽんぽんなでて) (2020/7/8 00:16:50) |
御伽原江良 | > | だってーアンジュ、うんうん、そういうスタンスだから私も遊んでるわけで………というかむしろそういうアンジュとも遊びたいし(なんて眼そらし)えっ?リゼの惚気話だよー(と暴露) (2020/7/8 00:18:14) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 江良さん!!!!(暴露されて恥ずかしく大きな声を上げて穴があったら入りたいくらい顔を真っ赤にして) (2020/7/8 00:19:52) |
御伽原江良 | > | はい、最大級のかわいいリゼだよー、ほら!アンジュ!大事な大事なシャッターチャーンス(カメラをぽいっと) (2020/7/8 00:21:48) |
アンジュ・カトリーナ | > | 御伽原さんは多分私と同じ感じですよね。御伽原さんとも遊びたいですね。(そう言うと御伽原さんの顎をくいっと持ち上げてカメラをもらうとカシャカシャとリゼを撮り、私と御伽原さんの写真も取り) (2020/7/8 00:22:56) |
御伽原江良 | > | あはっ、でも受けのときもあるのが私かなぁ、んっ、もぉ、私とのツーショットねぇ、リゼ様が嫉妬したりとかしない?あっ、あと受けのときはここまでノリノリでやったりはしないから、そこは安心して、ね? (2020/7/8 00:25:02) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ぁぅ…そうやってぇ…!(二人に遊ばれてもーってクッション握ってうずくまって)…嫉妬はするけど、二人きりの時にぶつけるからいいの (2020/7/8 00:25:59) |
御伽原江良 | > | アンジュとしてはどうなの?二人きりのときは邪魔とか入らん方がいい?それとも一緒に遊んだりとかしても許されるのかな(と縮こまったリゼをみつつ、ラインを聞こうとして) (2020/7/8 00:27:44) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 【ね、二人とも…ちょっと笹木先輩と話したかったんだけど…行ってきてもいい?途中でごめんっ】 (2020/7/8 00:28:32) |
アンジュ・カトリーナ | > | 私も受けと責のスイッチャーですからそこは大丈夫ですよ。....それにほらこうやって可愛い約束までしてくれますからね(ここまで計算してたかのようにどこか得意げに微笑んで)んー?基本的には遊んでくれると嬉しいですね。私としてももっと仲良くなりたいですし。 (2020/7/8 00:28:47) |
アンジュ・カトリーナ | > | 【いってきな、リゼ。】 (2020/7/8 00:29:20) |
御伽原江良 | > | 【構わないよー】 (2020/7/8 00:30:35) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 【ありがと…っ】 (2020/7/8 00:31:10) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/7/8 00:31:15) |
御伽原江良 | > | なるほどねぇ、さすがというかなんというか、ま、アンジュ混じりの3Pはリゼ様の方が嫌がりそうだけどねぇ………リゼ様って、どういうのことされるのがすきなの? (2020/7/8 00:32:17) |
御伽原江良 | > | (いないあいだにふと聞いてみる、今度は貴様が惚気る番じゃ~!) (2020/7/8 00:32:41) |
アンジュ・カトリーナ | > | リゼは素直に感情を向けられるのが好きですね。お互いに楽しめるのが一番いいっていう娘なので(少し考えてまずはどこを上げるか考えて) (2020/7/8 00:34:12) |
御伽原江良 | > | ふんふん、いい心がけだねぇ、私もそれ重視かな、どっちかというと相手にやってもらいたいことをやってもらう派だけど(ふむふむと聞き込みました) (2020/7/8 00:37:07) |
アンジュ・カトリーナ | > | わたしがしてほしいこと.....難しいですけど心の動きを素直に出してほしいですね。気持ちいい。退屈・飽きた・こっちを向いてよ・むかつく・たのしい。すべての感情をぶつけてほしいですし。そういうふうに誘導するのが好きですね (2020/7/8 00:39:27) |
御伽原江良 | > | なるほど、確かにリゼ様はそういう描写が自然と多いなぁ(アンジュのやり方がうまいのかなと感心して)じゃーわたしみたいなのとは相性悪かったり? (2020/7/8 00:42:40) |
アンジュ・カトリーナ | > | 御伽原さんとの相性が悪いかどうかはまだわからないですね。雰囲気は近いので意外と悪くないのかなとかは感じますね (2020/7/8 00:44:08) |
御伽原江良 | > | 割と素は見せないようにしてるかな、あんまり入れ込みすぎてもよくないし………試してみるって誘いたいけど、今日はすこし眠たいんだよなぁ、これが (2020/7/8 00:47:39) |
アンジュ・カトリーナ | > | 私達は深夜が本番なので。それより前に上がってるときは基本的には遊んでくれると嬉しいですね (2020/7/8 00:49:21) |
御伽原江良 | > | なーるほど、まぁ、私もそーなんだけどね、ちなみにアンジュはわたしと遊ぶなら、どんなことしたい? (2020/7/8 00:53:35) |
アンジュ・カトリーナ | > | 多分私達、かなり遅いですよ3時とかもいますし。まずは軽い愛撫からですかね? (2020/7/8 00:55:25) |
御伽原江良 | > | うんうん、基本形だね、ちなみにわたしが攻めるなら首からかな、優しく触れて、主導権を握るっていうのがわかりやすい場所、あっ、絞めたりはしないよ (2020/7/8 00:56:53) |
アンジュ・カトリーナ | > | そういうふうにされたら私なら主導権渡しちゃいそうですね。すごく刺激的ですし。 (2020/7/8 00:58:20) |
御伽原江良 | > | 首からじっとさわって囁くこと主体で、丁寧に丁寧に (2020/7/8 01:01:45) |
御伽原江良 | > | 扱っちゃう、ひどいことはせずに、優しく優しく、過剰なくらいに、愛の言葉を囁くの (2020/7/8 01:02:27) |
アンジュ・カトリーナ | > | あっ、それ、うちもリゼも弱いやつですね (2020/7/8 01:03:17) |
御伽原江良 | > | あっ、これリゼ様にかなり効くと思うから実践してみるといいかもね (2020/7/8 01:03:41) |
御伽原江良 | > | 好き、大好きって言わせてぇ、お返事なんて知らないって感じで声の過剰攻撃、でもまだ本格的な愛撫はせずに一通り伝え終わるまでは声だけで遊んじゃうかな (2020/7/8 01:04:52) |
アンジュ・カトリーナ | > | でもリゼには首輪をしてるから。これやるとほんとどうにかなっちゃいそうですね (2020/7/8 01:05:16) |
御伽原江良 | > | そうだなぁ……… (2020/7/8 01:07:44) |
御伽原江良 | > | ねぇ、恥ずかしいかな?それとも、誇らしいかな、この首輪………みんなに見られてる、誰かのものの証………わたしだけのものの証…………あはっ、リゼ、この首輪、少しきつめに締め直そうか、そしたらずっと意識できるよ? (2020/7/8 01:09:43) |
アンジュ・カトリーナ | > | すごい....私よりも断然甘美なことしてる。 (2020/7/8 01:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御伽原江良さんが自動退室しました。 (2020/7/8 01:29:44) |
アンジュ・カトリーナ | > | おやすみなさい御伽原さん。(寝落ちした御伽原さんにブランケットをかけてあげて) (2020/7/8 01:33:27) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが退室しました。 (2020/7/8 01:34:01) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/7/8 01:46:07) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/7/8 02:11:16) |
黛灰 | > | どーも。起きてる?(部屋に佇まう彼にそう一声掛けては顔を覗き込み。もしもし、と袖をぷらりと横に何度か揺らしては様子を伺って「や、これで勘違いだったら本当に申し訳ないんだけどさ。俺で良ければ待ってる間話し相手になるけど。どう?」と問いかけてみて) (2020/7/8 02:18:16) |
叶 | > | あ、ぼんやりしてた(視界に入り込んできた揺れる袖。そして聞こえた声に其方へと顔を向ける。視界に写った見慣れた彼の顔に目を細めさせながらも、此方へと投げ掛けられた言葉に数回瞬いては「もう待つ必要ないけどね」とふ、と微笑んでは) (2020/7/8 02:20:42) |
黛灰 | > | えぇ......しっかりしてよ。まああんなに長時間耐久配信してたら無理も無いかもしれないけど(彼の安否が確認出来れば一安心しつつ。微笑まれながら口に出された言葉にこちらも鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしては「あ......そう。じゃ、良かったね」と言いながら視線をさり気なく外して) (2020/7/8 02:26:30) |
叶 | > | えへへ(少しばかり態とらしく笑いながらも、彼のどこか間抜けた様な、そんな表情にくすくすと笑えば「まあ要するに待ってたって事」と片手を彼へと伸ばし、外された視線をまるで指摘でもする様にと彼の頬を指の先でつついてやり) (2020/7/8 02:35:27) |
黛灰 | > | えへへじゃないでしょ。ま、起きてて良かった。今日......というか昨日、叶さん見かけたら捕まえようかと思ってたし(態とらしく笑うその姿に相変わらずだな、なんて思いつつも待ってた、という言葉をどこか満足そうに聞き入れては「ん......だよね。」と指で突かれた頬が緩み) (2020/7/8 02:43:27) |
叶 | > | 捕まえようとしてたの?(彼の物言いに小首を傾けつつも、どこか満足げに頬を緩ませる彼に釣られ目を細めては「要するにまゆゆも会いたかったんだね…」何て態とらしく照れた様な、そんな仕草を見せてやり) (2020/7/8 02:46:37) |
黛灰 | > | まあ、まあ。それなりにね。言いたいこともある......あった、し。諸々と(そう敢えて過去形にして言い換えては、態とらしく照れるような仕草をする彼を見ては「いやまあ、要すれば確かにそうなんだけど」とこちらまでなんとなく照れ臭くなりそうなのを冷静な対応で隠しつつ) (2020/7/8 02:52:58) |
叶 | > | 誕生日の事?(あった、と過去形に言い換えられれば、何となくそんな気がしたのかそう問い掛けつつも、否定もせずに肯定されてはどこか嬉しげに笑みを浮かべて「それなら良かった」 (2020/7/8 03:00:06) |
叶 | > | だなんて溢して、彼の頬から手を離してやり) (2020/7/8 03:00:24) |
黛灰 | > | ん、そう、正解。よくわかったね。まあもうとっくに過ぎちゃったわけなんだけど(今更祝うのもおかしいだろうか、なんて考えながら伸びた横髪をくるりと指で弄んでは長考の末「ま、いいや。......耳貸して」と彼の横へと回り込んでは首傾げ) (2020/7/8 03:06:34) |
叶 | > | まあちょっと察しついちゃったよね(よくわかったね、だなんて言われては少しだけ得意気に上記を述べる。どこか落ち着きが無いような、そんな仕草を見つめているものの耳を貸してくれと言われては疑問符を浮かべつつも彼へと一歩近づき、首を軽く傾ける様にとして彼へと耳を向けてやれば「はいどーぞ」何て) (2020/7/8 03:11:42) |
黛灰 | > | 叶さん、誕生日おめでと。......ございました(こちらへと傾けられた耳に顔をそっと近づけ、小声でそう囁いたと思えば直ぐに離れ「............ま、俺はこれ言いたかっただけから。で、そっちは俺の事待ってたらしいけどなんか用でもあった?」と足早にそれはさておきのポーズを取り出し) (2020/7/8 03:18:27) |
叶 | > | …っふふ、何、なん…何?態々可愛いことするねぇ(彼が行った行為にすぐに話題を変えてしまうその様子に堪えきれずに小さく笑ってしまいながらも「ありがと、まゆゆ」と笑みを浮かべる。何か用でも、その問いかけには「会いたかっただけ?みたいな」と小首を傾けて) (2020/7/8 03:25:06) |
黛灰 | > | 何......別にそんな面白がられることしてないでしょ、俺(小さく笑われてしまえば少し不満げにその姿を見据えつつも、彼から礼が返されれば「ん。」と小さくこちらも返して。会いたかっただけ、という真っ直ぐな理由に「えぇ、思いの外シンプル。......嬉しいけどさ、そういうの」なんて驚きつつもこちらもたまには真っ直ぐに返してみたり) (2020/7/8 03:33:51) |
叶 | > | ふふ…面白がった訳じゃないんだけど(未だに笑いつつも、どこか不満そうなその様子に軽く、悪びれもなく謝罪を述べる。「こういうのはシンプルイズベストだよ。会いたかったの~」何て隠す気も更々無い様子で) (2020/7/8 03:41:15) |
黛灰 | > | じゃあなんなのさ、その笑みは(そう指摘するように、と先程から緩まっている彼の頬へ手を伸ばせば軽く指先でそれを摘み。変わらずシンプルな応えを返されれば「わかった、わかったから。会いたかったんだね、俺もだよ」とどこか耐え難い様子でそう口走りつつ) (2020/7/8 03:48:46) |
叶 | > | いてて、可愛いなって思っただけだって~(頬を軽く摘ままれては少しばかり喋り難そうにそう口にしつつもどこか投げやりな、そんな様子で口走る彼には目を細めて「来てくれて良かった~って感じ。あ、眠くない?」と小首を傾けては) (2020/7/8 03:51:37) |
黛灰 | > | へぇ、そう。......可愛くないってば(喋りにくそうにしたその様子を一通り見てはある程度満足したのか指をそっと離すものの、否定する所は忘れず否定しておき。首を傾げながらされた問いかけに「俺は全然眠れる気配無いね。そっちは?」と返してはそっと見詰めて) (2020/7/8 03:57:13) |
叶 | > | 可愛い可愛い(否定をされるものの、どうやら辞めるつもりはないらしくそう繰り返す。眠る気は今のところないらしい彼に「あ、ほんと?僕今日予定無いからさぁ」とどこか嬉しげな様子で口元を緩ませては) (2020/7/8 04:03:43) |
黛灰 | > | すごい推してくるじゃん。どれだけ言われても認めるつもりはないからね俺は(単語を繰り返すその様子に呆れた視線を送りつつも、そんな彼の予定を聞いては「へぇ......そっか。そうなんだ。」とこちらも釣られたように無意識に頬が緩み。「じゃ、長くなりそうだし座ろうよ」とソファを袖で指差してみては) (2020/7/8 04:10:49) |
叶 | > | そりゃあ推すよ(当たり前だとでも言う様に口にしつつも、彼もどこか嬉しげな様子を見せてくればやはり可愛らしいな、何て口にはしないものの内心でぼやく。彼の方から誘われては「そーだね」と一つ頷きつつに、彼よりも一足早くソファの方へと歩を進ませて) (2020/7/8 04:21:10) |
黛灰 | > | そんな当たり前みたいな風に言うことでも無いでしょ(じとりと見据えてそんな指摘をしつつも彼に続くようにとソファへと向かい、そっと隅へ座り込み。ふと思い出したかのように「祝うつもりで来ておいてなんだけどさ、贈り物とか特に持って来れてなくて。......何か欲しいものとかある?」と問いかけてみては) (2020/7/8 04:28:51) |
叶 | > | 言うことだよ!(すぱりと断言しつつも、彼の隣へと腰を下ろしては隣の彼へと視線を向ける。と、不意に問い掛けられた言葉に数回瞬いて「こうして話に来てくれただけでも結構嬉しいんだけど」と小首を傾けつつに述べてやり) (2020/7/8 04:35:53) |
黛灰 | > | えぇ......買いかぶりすぎだって(続いて断言する程なのかと問いたくなりつつも無言で袖を横に振って無い無い、とジェスチャーして。首を傾げそう述べた彼に「あぁ、そう?どうせならもう少し喜ばせたかったけど」とどこか物足りなさそうにしながら) (2020/7/8 04:42:12) |
叶 | > | そんなこと無いけどなぁ(彼の言葉に少しばかり不満そうにするもののキリがないか、と諦める。少し喜ばせたかった、その言葉に暫し悩む様にとん~、と声を漏らせば「いざ聞かれたら出てこないんだよね」とぽつり) (2020/7/8 04:44:43) |
黛灰 | > | ......というか。叶さんの方が可愛いよ、うん。可愛い可愛い(真面目な顔でよくある社交辞令の様な返しを棒読み気味でしつつも暫し悩ませるその様子に「出てこないかぁ。じゃ、逆にして欲しい事...とか。出来る範囲だけど」どう?と言わんばかりに彼の顔を覗き込んでは) (2020/7/8 04:51:07) |
叶 | > | 僕が可愛いのは周知の事実だから…(彼に可愛い、と言われては半ばふざける様な、そんな様子で上記を述べつつも、顔を覗き込み、何かないものかと問いかけてくる彼に「ん~…してほしい事……」と腕を組、悩む様にと) (2020/7/8 04:55:17) |
黛灰 | > | うわ。全然揺るがない。流石。(そういう返しに果たして可愛げはあるのだろうか、なんて思いつつも、上手く躱されてしまったことにどこか悔しそうにして。自分の提案に悩む彼を見ては「......ま、いつでもいいから決まったら教えて」と一言掛けて) (2020/7/8 05:01:19) |
叶 | > | でしょ(別に褒められた訳ではないと理解した上でくすくすと笑いながらに口にする。何時でもいい、何て言われてしまえば「ふ、優しいね。考えとくよ」と一つ頷きつつに述べては) (2020/7/8 05:03:55) |
黛灰 | > | や、褒めてないからね。全然。なんならその態度に可愛げのかの字も感じ無いからね言っておくけど(くすくすと笑う彼に一応そう指摘して。考えておく、と頷いた彼に「ん。そうしておいて」と満足そうに頷き返しては) (2020/7/8 05:09:26) |
叶 | > | とか言って感じてるんだよね?分かってるよ僕(指摘をされては更にそれに乗る様にと述べつつも、満足そうなその様子に「そんなにお祝いしたかったの?はは、可愛いねぇ」だなんて溢しつつに、片手を彼の方へと伸ばせば、枯れの頭を軽く撫でてやり) (2020/7/8 05:13:22) |
黛灰 | > | いやそういうところ。そういうところだよ叶さん(わかってないじゃん何も、とまでは口に出さず首を振ってそうアピール。可愛いね、と相変わらず彼にそう溢されれば思わず条件反射で否定しかけるが「ま......、そうだね。日頃世話になってるのもあるし、こう、ね」と踏みとどまっては) (2020/7/8 05:26:01) |
叶 | > | 大丈夫大丈夫、言わなくても僕は分かってるから!(もはや楽しんでいる様子でそう返しつつも、彼が述べた言葉には瞬いて「律儀?まじめ?だよねぇ、まゆゆ。僕も好きで話したりしてるんだしさ」とへらりと笑みを浮かべて、そのままに彼の髪を指へと絡ませては) (2020/7/8 05:30:32) |
黛灰 | > | いやいやいや......。せめて可愛いって言われた時に照れるか何かしてから言いなよそれ。それならまだあるからね、余地が。(完全に楽しまれている、と理解しつつもそう返しては髪をそのまま指へと絡まされて行くのをされるがままになりながら「そう?......だと嬉しいけどさ」と睫毛を伏せては少し考える素振りを) (2020/7/8 05:42:34) |
叶 | > | ……ちょっと眠気来ちゃった。まだ寝ないけど(彼の髪を弄りながらも、目を細め、間延びした声を漏らしながらに上記を述べる。折角予定も無いのだからもう少し、と一度彼の髪から手を離した後に軽く体を傾け、彼へと寄りかかっては) (2020/7/8 05:49:53) |
黛灰 | > | あ、来たんだ。ついに(彼の少し眠たげな様子を観測しながらもそのまま寄りかかってくる体重を受け止めて。ふと手を伸ばして先程自分がされたことを真似するように、と彼の髪へと触れて緩くかき混ぜるように撫でれば) (2020/7/8 05:57:04) |
叶 | > | ついにね。来ちゃった(来なくていい、と言いたげな様子で返しながらも、己を受け止め、頭部を撫でるその手に思わず目を伏せて、心地よさそうにその手を受け入れては) (2020/7/8 05:59:55) |
黛灰 | > | ま、来るものはしょうがない(敢えて割り切るようにそう言って退ければ心地よさそうに自分の手を受け入れる彼に「......そういうところはちょっと可愛いよね」なんて小声で呟いてはその様子を眺めつつ) (2020/7/8 06:05:36) |
叶 | > | 追い返せないからなぁ(残念な事に、と眉を寄せるものの不意に述べられた言葉には疑問符を浮かべる。此方へと向けられる視線に瞼を持ち上げれば、細められた眼のままに口元を緩ませて「やっぱ思ってたかぁ」何てぽつり。片手を頭を撫でる彼の手へと重ねればもっとやってもいいよ、と言わんばかりに) (2020/7/8 06:10:59) |
黛灰 | > | まあ。また俺は待ってるし、待っててくれるんでしょ。そっちも(眉を寄せた彼の表情を見てはそう応え。やっぱり、と口元を緩ませられるが今回は否定する余地も無いので「そうだね」と一先ず同意して、重ねられた手に応えるようにと撫で続けては) (2020/7/8 06:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/7/8 06:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2020/7/8 06:42:41) |
おしらせ | > | 御伽原江良さんが入室しました♪ (2020/7/8 07:53:25) |
御伽原江良 | > | あはは…まーーーーたやっちゃいました…(しかも割といい雰囲気にさせておいてである、アンジュさん来ないかなぁなんて淡い期待を持ちつつ) (2020/7/8 07:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御伽原江良さんが自動退室しました。 (2020/7/8 08:14:12) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/7/8 16:50:28) |
アンジュ・カトリーナ | > | ふぅ……少し休もっかな………(部屋に入るとドサッと倒れ込むようにソファーに座り) (2020/7/8 16:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・カトリーナさんが自動退室しました。 (2020/7/8 17:12:18) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/8 21:14:16) |
笹木咲 | > | お腹も満たされたし、まったりまったり待ってみるやよ〜。(ふらりと部屋を訪れると、そのままソファに座っては暫く居座るつもりでスマホを取り出して) (2020/7/8 21:19:09) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/7/8 21:43:06) |
葛葉 | > | すぅ…入るぞ。(レジ袋が有料化してることに気付かず、無駄金を使ったと落ち込みながら部屋に入る。一言呟いてそそくさとソファに座る) (2020/7/8 21:49:58) |
笹木咲 | > | おー…やほ、葛葉。何か元気なさそう…?どしたん。(普段よりも大人しそうな彼の雰囲気を怪訝に思ったのか、隣に座る表情を覗き込んで見て) (2020/7/8 21:51:17) |
葛葉 | > | おん。元気無いっていうか、世情についていけてない自分にがっかりしただけ。( ため息一つ溢すと、レジ袋毎彼女の懐に放り投げて)いつかのやつ。レモンティー欲しいって言ってたろ。 (2020/7/8 21:55:42) |
笹木咲 | > | お、おお…よく分からんけど、元気出しぃや。たしかに引きこもってたら気付かんことの一つや二つあるやろうけど……ッと、ぐえ…(よく分からないフォローを入れながらも、不意に飛び込んで来た塊をお腹で受け止めては袋の中を覗いて、)えぇマジで!?買ってきてくれたん…!!……ぇ、お前、ほんまに葛葉か…?(冗談っぽくじとりと視線を送るも、口元は緩んでおり嬉しいのを分かりやすく滲ませて) (2020/7/8 22:02:10) |
葛葉 | > | まぁな。それじゃ駄目だと分かっていても堕落した生活に慣れちゃ簡単には直せそうにないわ。いっそのこと地球とまんねぇかな。(自室に籠り続けることが生とは思えなくて。ぐるぐると廻る悩みも腑抜けた声で現実に戻される)うっさ…んな大声出すなって…買ってきても文句言うんかい。どっからどうみても俺だろ。(感情丸出しで緩む口元に、思わずこちらも緊張を解す。) (2020/7/8 22:11:20) |
笹木咲 | > | 地球とまるとかいうパワーワード。時代は待ってくれないんや…その分、新しいゲームとかも出てくれるからええんやけどね。(別段、悪いことばかりじゃないと首を振りながら)いや、まさか憶えてると思わんかったわ…え、有難う。早速、頂く〜!(上機嫌にゆらゆらと小さく揺れながら開封しては早速一口飲み、慣れ親しんだ好みの味に表情緩ませて) (2020/7/8 22:19:05) |
葛葉 | > | やっぱ待ってくれないか…。新しいゲーム出たらまた大規模コラボして、身内でガヤガヤしてる時が一番生きてるって思える。…だから良いの出たら誘ってくれ。(「頼んだ」と落ち着いた口調で秘めた思いを綴る。)こっちは笹木が忘れてる可能性あると思ってたわ。はいよ、一口一口有り難く飲むといい。(ショックのあまり自分用の飲み物を買い忘れたが、彼女の嬉しそうな顔を見れば、儲けかもなとくすりと笑う) (2020/7/8 22:29:20) |
笹木咲 | > | ふは、人見知り葛葉が大型コラボに居るようになったのも結構、感動ものやけど…誘ってくれなんて、言うようになったんやねぇ…。(しみじみと彼の中での変化を感じ取りつつも、自分も自発的に何か出来たら、なんて心の隅っこに思いつつ、)忘れとったけど、思い出したわ。…はぁ、うまぁ……んぁ、葛葉、自分のは買ってないんか?(そういえばと彼の手元を見ると案の定何も持っていなくて。自ら持っていたレモンティーを差し出すと"要る?"なんて首を傾げて、) (2020/7/8 22:36:20) |
葛葉 | > | うるせぇ、皆がしつこく誘ってくるからいつの間にか慣れただけだし…。慣れ親しんだ奴しか誘わねぇよ、気使わなくて済むのが良い。(褒め言葉なのは分かっているが、やけに上から目線な言いぐさについついツンとする。)忘れてたなら返せレモンティー!結局手土産なんて要らねぇんじゃねぇか。あぁ…ボーッとしてて買い忘れた。笹木の口づけなんて要らんがな、気にせず飲んどけ。(デジャブをわずかに感じつつ、誘いを断るべく突っ放す。) (2020/7/8 22:47:25) |
笹木咲 | > | 確かにそれはある!よく知らん人での大人数とかは、うちもキツいからなぁ…。ゲマズくらいに親しい人なら、幾らでも遊べるんやけどね。またみんなで何かやろ〜。(彼の言葉には同意する部分があってこくりと頷きながら。楽しかった記憶を思い返しながらまた来るであろういつかを楽しみに、)期待とか微塵もしてなかったし……え?やーだね、もう飲んじゃったしぃ。それに要らないんやろ〜?これはもう、うちのもんやっ。(断りを受けると遠慮なく引き上げて、また一口と流し込み。) (2020/7/8 22:55:55) |
葛葉 | > | 分かってくれて嬉しいね。さすがに追いきれないし、プレミが止まんなくなるからゲーマーズコラボは理にかなってんのよ。次は何やるかな、どんなもんでも負ける気しねぇわ。(どんなに深い悩みごとを抱えていても、息するように解決してしまう彼女に今回も心のなかでそっと感謝する。)ふーん…そう言うこと言っちゃうのか。あまのじゃくかよ!やっぱり飲むんじゃねぇか!振り回しが止まんないねぇ(認めてすぐ撤回したくなるのが彼女であり、そこがまた面白い。掌で転がされてることに少し悔しがって) (2020/7/8 23:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:16:11) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/8 23:16:22) |
笹木咲 | > | 【時間見てなかった…(がく、)ごめん、もーちょっと待って…!】 (2020/7/8 23:17:04) |
葛葉 | > | 【貸し1ね。^^ 時間あるからゆっくり書いてきな。】 (2020/7/8 23:19:46) |
笹木咲 | > | 何言ってもいい安心感はあるよなぁ。殴り合うのも良し協力するのも良し…みんながみんな伸び伸びやれるのは良い所やと思う!7人でやれるのって限られて来るしな…なんかあれば良いんやけど、後で調べてみよ。(んー、っと思考しながらも思い付くものは限られていて。みんなと遊べるなら調べる手間も惜しくはないと意気込みつつ、)一応、貰った側やし少し分けてあげよーかと思ったけど、葛葉、思春期みたいやかr……あ、嘘々!もうほーんとに優しいんだから葛葉クンはっ。次も宜しくやよ〜♡(彼の言い草に応酬として煽ろうと言葉を紡ぐも、何だかんだ根は優しい彼の事。持ち上げておけば次回も何かくれるのではないかと弱い頭で画策しては途中で煽る言葉を飲み込んで。) (2020/7/8 23:30:06) |
笹木咲 | > | 【一言目と二言目の温度差で風邪引いたわ…。お言葉に甘えて長考しちゃった、適当に端折ってな?】 (2020/7/8 23:31:41) |
葛葉 | > | 俺がいいたいのはそう言うこと。ぐだぐだ雑談するのも悪くないな。隙在らば煽る慢心ゲーミングほど楽しいものはない。…アソビ大全って何人までだっけあれ。(ちょうどいいソフトでてんじゃんと思い出して、スマホで調べ始める)はぁ?w 思春期越えて青年期だわ。…まぁね!泣く子も黙る優男なんで、今度も買ってき…なんか上手いこと言いくるめられてね?(小賢しさは一流らしく、いつまで経っても腐った根性は変わらない。調子のんなと釘を打つ。) (2020/7/8 23:44:15) |
葛葉 | > | 【風邪引いたはコロナでしかない。 長考するくらいにはロル没頭してくれてありがとさん。】 (2020/7/8 23:45:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:52:02) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/8 23:52:19) |
笹木咲 | > | 【学ばなくて草。ごめんなさい。(まがお、/ぁ)】 (2020/7/8 23:52:59) |
葛葉 | > | 【どっちか片方の話に絞ってもいいよ。話したいこといっぱいあり過ぎてついつい長くなっちゃうけど。】 (2020/7/8 23:55:09) |
笹木咲 | > | ガチでぐだりそうやなそれはw進行役はかなかな…?めっちゃ大変そうなんやけど。…3、4人のイメージあるな。マリカもまたやりたいけどなぁ。(調べている彼を横目に、やっぱり既プレイのものでも楽しめそうだと考えつつ、) (2020/7/8 23:57:20) |
笹木咲 | > | 【それなぁ。長話する時は20分更新のやつ恨めしくなる…忘れなければええ話なんやけどね。そろそろ寝落ち危うくなるし、次返したら落ちるなぁ〜。】 (2020/7/8 23:59:10) |
葛葉 | > | それが良いんだよ。バカやってんなぁ、ずっと続かないかなって思いに浸ってたいの。進行は叶とバネキに任せよう。あの二人ならきっと問題ねぇから。4人までだった…となるとマリカとか雪山になるわけね。 (不馴れな手捌きを見たい欲もあるが、全員でやる理想には敵わず妥協案を探る) (2020/7/9 00:04:25) |
葛葉 | > | 【わかりみ深し。便利な機能なのに、今だけは本当邪魔。おっけい、そしたら見届けてから俺も落ちようかな。】 (2020/7/9 00:06:12) |
笹木咲 | > | これがエモ…!確かに、話は尽きないやろな。ずーっとげらげら笑えそう。せやねぇ、ならうちらは好き勝手やるだけ…此処でも、みんなで話す時が来たらええね。4人だったか…残念。うんうん、葛葉とかなかなには、マリカ杯のリベンジしないとやし…!(諦めが悪いのはゲーマーの特性故か、にし、っと挑戦的な笑みを見せながら。) (2020/7/9 00:12:48) |
笹木咲 | > | 【何やかんか結構な時間喋ってたんやな、長い時間ありがと〜。おやすみぃ、(手ひらりん、)】 (2020/7/9 00:14:01) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/7/9 00:14:06) |
葛葉 | > | 【お相手ありがとさん。また遊びに来るよ、今度は手土産貰う側で。お疲れ様(手振り返して部屋を後にする)】 (2020/7/9 00:16:22) |
おしらせ | > | 葛葉さんが退室しました。 (2020/7/9 00:16:25) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/7/9 01:25:26) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/7/9 01:59:46) |
黛灰 | > | どーも。寝る前に顔、見に来たよ(眠たげに目を細めては扉を開け、ぱたりとスリッパを鳴らして彼へと近付き。有言実行、と言わんばかりにそこそこの至近距離で顔を覗き込めば「わ、そっちも普通に眠そう。」と一言発しては) (2020/7/9 02:03:17) |
叶 | > | ぁ、まぁゆゆ~(ひょこりと己の視界に入り込んできた彼の顔に瞳を丸く見開いて、述べられた言葉には「態々来てくれたのぉ?かなかな嬉しい」だなんてふざけた様子で述べてやる。眠そう、何て言われては否定は出来ないもので「そこそこね」とへらりと緩んだ笑みを浮かべて) (2020/7/9 02:06:34) |
黛灰 | > | まあね。見掛けたら一応声くらいかけておきたくなるし(嬉しそうで何より、なんてその様子を見据えつつ。やはり眠気がそこそこらしい彼に「やっぱりね。ま、寝たいならいつでも寝なよ」と声を掛けては彼の頭へと手を伸ばし、そのまま撫でてみては) (2020/7/9 02:14:23) |
叶 | > | はは、嬉しいねそれ(彼の言葉に満足そうな様子を見せつつも、何時でも寝てくれ、と言われては再度間延びした、意味の成さない声を漏らすものの「その内ね。折角来てくれたんだし話したいじゃん?」と小首を傾ける。彼の掌へと甘える様にと己の頭部を押し付けてみては) (2020/7/9 02:18:13) |
黛灰 | > | ま、俺の事待ってて貰ってるのに見ない振りとか出来ないし。...眠いのにちゃんと待てて偉いよ。なんてね(その満足した様子にまるで褒めるようにと手を動かし続け。寝るのはその内、と回答が返ってくれば「そうだね。じゃ、もう少し話そっか」と撫でていた手を止めて彼の裾へと伸ばせばソファへと誘うように軽く引っ張って) (2020/7/9 02:27:15) |
叶 | > | 別に気分じゃなかったら来なくてもいいんだよ?(勝手に待ってる訳だしね、と小首を傾けるものの己の衣服を掴み、弱い力で引っ張るその仕草に可愛いな、何て感想を抱いてはゆったりとした歩調でソファの方へと足を進ませては) (2020/7/9 02:33:49) |
黛灰 | > | や、別に気分じゃないとかでは無いけど。待っててくれるの有難いしね、普通に(助かってる、と一言そう付け加えては続くようにとソファへ足を向かわせ、隅の方に腰を降ろしては) (2020/7/9 02:41:11) |
叶 | > | ほんと?なら良かった~(彼の言葉に安心した様子で笑みを浮かべつつも、ぴたりと密着する様にと彼の隣へと腰を下ろしては) (2020/7/9 02:47:17) |
黛灰 | > | ん。俺待つの苦手だしね。(こくりとそう頷き、彼が密着するようにと隣へ座ったことが確認出来れば先程の続きをするようにともう一度彼の頭へと手を置いて「叶さんってもしかしなくても撫でられるの好きだよね」と問いかけてみては) (2020/7/9 02:57:13) |
叶 | > | 成る程ね(待つのが苦手、その言葉に納得した様子で頷きつつも不意に問い掛けられ、頭部へと置かれたその手に「ん」 (2020/7/9 02:59:57) |
叶 | > | 「ん~?うん、好きだね。まゆゆにされると余計にね」何て述べてみては、再度彼の掌へと頭部を押し付けて) (2020/7/9 03:01:02) |
黛灰 | > | 誰もいない部屋に1人で誰かを待つのって少し不安になる気がするからね、あくまで俺はだけど(なんて理由をぽそりと呟きつつも、自分の問いかけに同意しながら頭部を押し付けてくる彼に「へぇ。俺にされると余計に、ね」と強調するように復唱すれば) (2020/7/9 03:09:36) |
叶 | > | はは、可愛いとこあるよねまゆゆ(何時も言ってるけど、と目を細めながらも彼の復唱を聞いては「そ、余計にね。甘えたくなっちゃう」何て態とらしく口にしてみて袖の下にある彼の手を己の手で軽く握ってみては) (2020/7/9 03:16:45) |
黛灰 | > | もう俺に可愛いって言うのノルマと化してない?(最早否定する必要も感じなくなってきたのかそんな指摘だけして。軽く手を握られると肩が少し上がりつつも甘えたくなる、と述べる彼にどこか施設の子も重なるところもあったのか、思わず手をそっと握り返しては) (2020/7/9 03:28:34) |
叶 | > | ノルマだねもう(うんうん、と頷きつつもまさか握り返されるとは思っていなかったのか、数回瞬きつつもすぐにどこか嬉しそうな様子を見せれば「なぁに?まゆゆも手握りたかったの~?」だなんて口にしては) (2020/7/9 03:37:19) |
黛灰 | > | いやうんうんじゃなくて。もっとこう、せめて可愛い以外の違う言い方とかしてもらって(なんて彼に語彙力を求むような言い方をしつつも、握り返せばすぐに嬉しそうな顔を見せた彼に「いや...今の叶さんなんか子供っぽいなと思って。なんかそういう感覚で握っちゃったから、今」と弁解するように) (2020/7/9 03:45:20) |
叶 | > | えぇ、他にある?(語彙力なんて無い、とお手上げ状態。子供っぽい、だなんて言われてはそんなことはないだろうと言いたげに視線を向けるものの、今の状況は嬉しいのか何度か強弱をつけて彼の手を握ってやり) (2020/7/9 03:53:37) |
黛灰 | > | あるでしょ。ほら、単細胞お仕事させて頑張って。(そう催促するようにと無茶を言いつつも、何度か握り返すように手を触られればこちらも離すタイミングを見失った気がし、そのまま握り続けながら嬉しそうな彼の様子をどこか微笑ましげに見詰めては) (2020/7/9 03:59:25) |
叶 | > | 単細胞働きたくないって言ってる…(催促されては眉を下げてそんな事を返しつつも、どこか微笑ましそうな、そんな彼の様子に小首を傾けて「なあに、その反応~」とくすくすと笑いながらに問い掛けては) (2020/7/9 04:08:09) |
黛灰 | > | えぇ......ホワイト企業がすぎるでしょ(眉を下げてそんな発言をする彼に思わず笑ってしまいそうになりながらも、自分の様子に疑問を持たれれば「大きい子供みたいで可愛いなと思って、見てた」と素直に口にしては) (2020/7/9 04:14:18) |
叶 | > | そりゃもう、真っ白よ。お給料高いし、有給もちゃんと取れるし…残業無し!(彼の言葉にそんな事を返しつつも、やはり子供みたい、と例えられてはどこか腑に落ちない様子で彼のその手を離してやり、代わりに再度頭部を押し付けてみて) (2020/7/9 04:20:21) |
黛灰 | > | うわ、普通にいいねそれ。もう夢でしょ(彼の発言に思わず素で羨ましがってしまいながらも、どこか言いたげな彼から手を漸く離されては再び頭部を押し付けられるとはいはい、なんて仕方なさそうに撫で始めて) (2020/7/9 04:25:43) |
叶 | > | 夢だねこれは…(自分で考えたもののそう口にしては、どこか仕方無さそうに再度己を撫で始める彼の手にすぐに上機嫌そうに声を漏らして、どこか眠たげに一つ、欠伸を溢して) (2020/7/9 04:34:43) |
黛灰 | > | そろそろ本当に夢の世界行きそうだね、叶さんは(眠たげな彼の様子に気付いてそう言えば、撫で続けながらもそっともう片方の腕を彼の背中へと回して抱きしめるようにとすれば) (2020/7/9 04:40:54) |
叶 | > | マジの夢はいいかなぁ…(要するに眠りたくないという事。ふと、彼の腕が己の背中へと回されれば思わず数回瞬いて「はは、ぎゅってしてくれるの?」と小首を傾けて、此方からも両腕を彼の背中へと回し、抱き締め返してやれば) (2020/7/9 04:43:01) |
黛灰 | > | 俺の夢でも見ればいいんじゃない。知らないけど(駄々をこねる様な彼にそんな言葉をかけてやりつつも、抱き締め返されると「ま、もうすぐ落ちそうだったから」と理由にもならないような回答をしてこちらからは回していた腕を降ろして) (2020/7/9 04:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/7/9 05:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2020/7/9 05:10:28) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが入室しました♪ (2020/7/10 00:29:10) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナさんが退室しました。 (2020/7/10 00:31:57) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/7/11 01:10:47) |
叶 | > | こんばんは~…まだ誰も居ないかぁ(扉を開き、室内を見回す。どうやら誰も居ないらしい室内にぽつりと溢しつつも一人ゆっくりと室内へ足を踏み入れてはソファへと歩み寄り、ぽすりとソファへと腰を下ろしては) (2020/7/11 01:14:45) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/7/11 01:47:25) |
黛灰 | > | どーも。......今日は俺の事待ってないの、叶さん(扉を開け、習慣付いたようにソファへと視線を送れば彼の姿が目に映り。そのまま歩み寄っては、ふとそんな冗談を口にしてみて) (2020/7/11 01:50:14) |
叶 | > | あ、まゆゆ~……んぇ?(何時もの様に彼の名を呼び片手をひらりと振って見せるも、彼が口にしたその言葉に思わず間抜けた声を漏らして、暫の間を置いた後に「待ってた!」と声を上げては) (2020/7/11 01:58:16) |
黛灰 | > | ......っふふ。へぇ、そっか。(間の抜けたような声を漏らした後、元気の良さそうな返事を聞けばどこか満足そうに小さく笑い。彼の隣へと腰掛けては「寝れないの?叶さん」と問いかけて) (2020/7/11 02:05:35) |
叶 | > | えぇ、何?寂しくなっちゃった?(本気だか冗談だかは分からぬものの、彼がそんな事を聞いてくるのは珍しかったものでついそう問い掛けつつも、隣へと腰を下ろし、眠れないのか、と問われては「まあそうだねぇ。待ってた訳だし丁度良い感じ?」と小首を傾けて) (2020/7/11 02:13:32) |
黛灰 | > | いや......誰か待ってるかもしれないって言ってる叶さんがちょっと可愛いかったから。今日は言わないのかなって、気になっただけ(なんて上の方に視線を1度やってはそう答えつつも「なるほどね。俺もまだ寝る気分になれなかったし、じゃあお互い丁度いいね」と再び彼へと視線を戻しては) (2020/7/11 02:25:39) |
叶 | > | えぇ?まゆゆ気に入っちゃってたの?(彼の言葉に小首を傾けつつも、一度逸らされた視線が再度此方へと向けられ、述べられた言葉に頬を緩ませて「ん、そーだね。丁度良い丁度良い」と数回頷いて、ふと思い出した様に「今日は予定無いしね」と何故だか得意気な様子で) (2020/7/11 02:37:02) |
黛灰 | > | けっ....こう気に入ってた、あれ。......というか今それ更新するのずるくない?(首を傾げる彼にそう答えながらも、その彼の行動に思わず口元を袖で抑えて照れ隠しつつ。今日は予定が無い、と得意気に述べる彼に「じゃ、寝れなくてむしろ良かったね」とこちらも少し釣られて微笑み) (2020/7/11 02:44:07) |
叶 | > | はは、気に入ってたんだ。あ、バレた?(彼の言葉は予想外だったのか笑ってしまいつつも、どこか照れた様な、そんな仕草を見せる彼に目を細めさせ「そ、良かった。まゆゆも結構すぐ来てくれたしね」と一度頷いては) (2020/7/11 02:47:17) |
黛灰 | > | 流石に今のはちょっと効いたんだけど(袖で口元を抑えながらも誤魔化すように1つ咳払いをしてはそう述べつつ。すぐ来てくれた、と頷く彼に「俺そんなにすぐだった?......出来ればもっと早く気付きたかったけど」なんて後半は独り言の様に呟き) (2020/7/11 03:00:26) |
叶 | > | 効いちゃったか~!ふふ、なら良かった(狙っていた、という訳ではないものの彼に効いたのなら何となく嬉しく思ってしまう。未だに口元を隠すその様にふふん、と笑いながらも「案外すぐ?ふふ、会えたんだしそれで良くない?」と目を細め、片手で彼の頭を緩く撫でてやれば) (2020/7/11 03:04:28) |
黛灰 | > | 狙ってやったのかは知らないけど、素だとしてもやっぱりずるいよね。そういうの(少し短めに深呼吸を1つしては漸く腕を降ろし、そのどこか嬉しそうにした顔を眺めては「......ま、それもそうか。」と納得した様子で撫で受けながら) (2020/7/11 03:14:45) |
叶 | > | 狡いかなぁ?(彼の言葉に小首を傾けつつも、大人しく己の手を受け入れながらに納得した様な様子を見せる彼に目を細めさせて、彼が大人しいのを良い事にそのままに彼を撫でてやれば) (2020/7/11 03:24:00) |
黛灰 | > | むしろ自覚ない方がだいぶタチ悪いまであるんだけど(自分の言葉に首を傾げるその様子に勝てないな、なんて思いつつ。頭部に伝わる手の感触に心地よく目を細めては) (2020/7/11 03:30:44) |
叶 | > | えぇ?(彼の言葉によく理解も出来ていないままに声を漏らすものの、目を細める彼の様を見れば其方に気が向いてしまいそのまま頭部から彼の頬へと指を滑らせて) (2020/7/11 03:36:24) |
黛灰 | > | ピンと来てないね、その反応。(その様子をじとりと見遣りながらも、触れていた指が頬へと傳うのがわかれば少し擽ったそうに瞬きしては瞼が上がり、ぼんやりと彼の顔を見詰め) (2020/7/11 03:46:44) |
叶 | > | うん、来てないね(素直にこくりと一度頷いて見せながらも、持ち上がる瞼から覗く青い瞳にどこか嬉しそうに口角を持ち上げると、指の先で彼の目元をなぞりその後にどこか悩む様な、そんな様子でんー、と意味を成さない声を漏らしては) (2020/7/11 03:53:00) |
黛灰 | > | えー......ま、いいか。じゃ、どうせならそのままの叶さんでいて。(素直に頷かれてしまえば此方もそう諦めては口を閉じ。目元を指先でなぞりながらどこか悩むようなその様子に「何......どうしたの」と不思議そうにしながら此方も彼の瞳を覗き込むようにと視線を集中させてみては) (2020/7/11 04:01:59) |
叶 | > | ん、僕は僕のままだよ(うんうんと頷きつつも、己の反応を見てか、どこか不思議そうに此方を見つめ返す彼にへらりとはにかむ様な、そんな笑みを浮かべると「いやぁ、何か、僕から言うの何か慣れないなぁってなっちゃって」そう溢すものの、暫しの無言の間の置いた後にひらめいたといった様子で「あ、ほら!僕の誕生日のやつ。二人なりたいんだけどいい?」と小首を傾けて) (2020/7/11 04:08:54) |
黛灰 | > | え、あ............あぁ。なるほどね、(どこかはにかむような笑みを見せてはそう述べる彼になんとなく察しがいったのか、此方も真っ直ぐに向けていたその視線を外しながら「別に、そんなのお願いの内にも入らないと思うけど......いいよ。行こ、待ってるから。」と小さく頷いて) (2020/7/11 04:15:14) |
叶 | > | 話早くて助かっちゃう(すぐに察した様子を見せる彼にそう溢しつつも、逸らされる視線に、述べられた言葉に口元を緩ませて「まあとりあえずそういう事にしといて。ん、行く行く」とソファから立ち上がり) (2020/7/11 04:18:53) |
黛灰 | > | とりあえず、ね。了解。......じゃあ後でね、(此方もソファから立ち上がればなんとなく耳元でそう囁いては、足早にぱたぱたとスリッパを鳴らしては退室して行き) (2020/7/11 04:22:55) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/7/11 04:23:07) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/7/11 04:23:23) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/11 09:36:38) |
笹木咲 | > | ん…おはやよ〜…ふぁ、よく寝たわ…(寝ぼけ眼を擦りながらソファに腰を下ろすと、ぐーっと伸びをして) (2020/7/11 09:37:45) |
おしらせ | > | 御伽原江良さんが入室しました♪ (2020/7/11 09:42:22) |
御伽原江良 | > | んんっっ、にゅぅー(なんてまだ寝ぼけてる江良ちゃん) (2020/7/11 09:43:05) |
笹木咲 | > | ぉ、江良ちゃんおはやよ〜。よく眠れた?(眠たげな相手を眺めながら、片手ひらりと振って) (2020/7/11 09:45:05) |
御伽原江良 | > | んぁ、おはのー、いやぁ、朝はよわくてね(なんてほわほわじょうたいで笹木ちゃんの膝にでも乗りたいけどとりあえずは彼女のとなりに座って) (2020/7/11 09:47:55) |
笹木咲 | > | わかるぅ、うちもまだぼけっとしてるわ…(ふぁ、と欠伸を浮かべながらソファの背もたれにぐて、っと、) (2020/7/11 09:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御伽原江良さんが自動退室しました。 (2020/7/11 10:07:57) |
おしらせ | > | 樋口楓さんが入室しました♪ (2020/7/11 10:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/7/11 10:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口楓さんが自動退室しました。 (2020/7/11 10:34:54) |
おしらせ | > | 御伽原江良さんが入室しました♪ (2020/7/11 14:01:04) |
御伽原江良 | > | やっ、お昼だね。だれかこないかなぁ (2020/7/11 14:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御伽原江良さんが自動退室しました。 (2020/7/11 14:28:43) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/7/11 23:48:57) |
叶 | > | 寝ちゃってたなぁ…(くあ、と一つ欠伸を溢しつつもそうぼやいては、誰も居ない室内を一度見回して、一番乗りだな、とのんびりとした歩調で何時もの如くソファの方へと足を進ませては) (2020/7/11 23:58:12) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/7/12 00:30:24) |
黛灰 | > | どーも。......よく眠れた?(扉を開け、後ろ手でそっと閉めては第一声に常時の挨拶。二言目にそんな問いを投げかけては、そのまま扉へと寄りかかって) (2020/7/12 00:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛灰さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:04:00) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/7/12 01:20:55) |
叶 | > | 【おっも、入れたの奇跡じゃない??】 (2020/7/12 01:42:05) |
叶 | > | 【発言も出来てる…まゆゆ来てたのになぁ、ツーショットはちゃんと入れるんだ】 (2020/7/12 01:45:29) |
叶 | > | 【直ったかな…?うわぁ、仕方ないとは言え勿体無い】 (2020/7/12 01:48:06) |
叶 | > | …寝ちゃったかなぁ(己以外の人間が入室した痕跡があるもので、眉尻を下げながらにぽつりとぼやく。ほんの少しの期待を込めて再度ソファへと沈む様にと腰を下ろしては) (2020/7/12 01:54:09) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/7/12 02:02:13) |
黛灰 | > | 【サーバー落ちてたっぽいね。直ってよかった。待っててくれてどーも】 (2020/7/12 02:03:02) |
叶 | > | 【まぁゆゆ~~~良かった、起きてた】 (2020/7/12 02:03:42) |
黛灰 | > | どーも。......ちゃんと起きてるよ。2時までに部屋開かなかったら諦めて寝ようかとは思ってたけど(扉から顔を出せば視界に入ったソファに待ち人が居て安心しながらもスリッパをぱたりと鳴らしながら歩み寄り) (2020/7/12 02:09:40) |
黛灰 | > | 【1時間半近くロストしてるのほんとに勿体ないね。また落ちたりしないことを願いたいけど】 (2020/7/12 02:12:24) |
叶 | > | まゆゆ~…!復帰して良かった。バーチャル世界こういうの起こりがち(彼の声を聞けば沈んでいた重たい体を起こし、彼の方へと顔を向ける。此方へと歩み寄ってきた彼を見据えては目を細めつつも「ツーショットは生きてたみたいだけどね」とぽつり) (2020/7/12 02:15:25) |
叶 | > | 【最悪移動すれば何とかなりそうではあるね】 (2020/7/12 02:15:44) |
黛灰 | > | 確かにありがち。こういう時ハッカーの俺にもどうにも出来ないし困る(なんて眉を少し下げながらも同意しては重たい体を起こした彼の隣へと座り込み。「あー......そっちの方は確認してなかったな。もしかして部屋立てたりとかしてた?」と首傾げ) (2020/7/12 02:22:17) |
黛灰 | > | 【その手があったか。じゃ、その時は上手く見つけてもらって。】 (2020/7/12 02:22:53) |
叶 | > | ね、ありがち。まゆゆにもどうにも出来ないならどうしようもないなぁ(彼の言葉にそう溢しつつも、隣へと腰を下ろしてきた彼に目を細めさせて「実は建ててみたけどバグで分身しちゃったから諦めたんだよね」そう口にしては苦笑いを浮かべて) (2020/7/12 02:29:27) |
叶 | > | 【んふ、これ口実に移動しちゃってもいいよ?】 (2020/7/12 02:29:46) |
黛灰 | > | ん。ま、何にせよ入れて良かった。これで一生復帰しなかったらどうしようかとちょっと考えたし(ただの思い過ぎだったことに安心しつつも、苦笑いを浮かべながらそう口にする彼に「つくづく運無いなぁ。ま、折角建ててくれたんだしついでに移動する?」と問いかけては) (2020/7/12 02:35:43) |
黛灰 | > | 【へぇ。いいんだ?じゃ、行こっか。】 (2020/7/12 02:36:07) |
叶 | > | 一生はないでしょ(思わず小さく笑ってしまいながらも移動する?と問いかけられては「また建てないとだけどね、じゃあまゆゆに任せるね、建てるの」とソファから立ち上がっては小首を傾けて) (2020/7/12 02:38:48) |
叶 | > | 【はは、その気だねぇ。行こっか】 (2020/7/12 02:39:07) |
黛灰 | > | 流石に無いか。ちょっと不安になってた。ちょっとだけね。(なんて呟きつつも此方も立ち上がっては首を傾げる彼に目を合わせて「ん。任せて、待ってるから」と頷き返して扉へと足を向かわせて) (2020/7/12 02:44:16) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/7/12 02:44:35) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/7/12 02:45:07) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/12 03:41:11) |
笹木咲 | > | ん…もうこんな時間なんやなぁ。誰か来るかな、(ひょこ、) (2020/7/12 03:42:14) |
笹木咲 | > | 流石にもう寝てるか…もしかしたら、って、思ったんやけど。(ソファにぐたっと背中を預けながら、扉の方をちらりと見て) (2020/7/12 04:06:27) |
おしらせ | > | エクス.アルビオさんが入室しました♪ (2020/7/12 04:19:20) |
エクス.アルビオ | > | お邪魔しま ー す .、 まだ 起きてますか ー ? ( 扉開け . 中の様子を伺う 。 先客を見つければ 隻手を ヒラリ . と振 ッ て ./ 、) (2020/7/12 04:20:47) |
笹木咲 | > | こんばんえーっくす!起きてるやよ〜、…エクスも未だ起きてたんやね。寝付けなかったん?(見えた姿にへらりと微笑み向けて手を振り返しながら、) (2020/7/12 04:22:02) |
エクス.アルビオ | > | .. うるさ ッ .、 この人 ヤバ () ___ なんか 雨の音とかうるさくて 寝れなか ッ たというか .. 、 もう少ししたら 寝ようかな ー ッ て .。 ( 中へ入り 彼女の側まで寄れば . 大きく欠伸を零し 目尻に 涙 浮かべて 。/ 、) (2020/7/12 04:24:57) |
笹木咲 | > | あ?態々、エクスに合わせた挨拶したのにそんな反応されるとか、泣きそう。(ぐす、)…成る程。一回気になりだすと余計目ぇ冴えるよねそういうの。…そか、じゃあ寝るまで、付き合ってや。ちょーど、人恋しかったところ。(彼の欠伸に釣られて此方も欠伸を零すと、ごし々と瞼を擦りながら話し相手が出来たことに嬉しそうに、) (2020/7/12 04:29:41) |
エクス.アルビオ | > | Σ え"ぇ ッ !? 、 ちょ .. すみません !! 謝るんで 泣くのは .. ッ .。( オドオド ./ ) 心地良い時とかもあるんですけどね . 今日のは 強過ぎて うるせ ー ッ てなるんですよ .、 __ 勿論 いいですよ ?、 先輩の頼みなら 喜んで言うこと聞きます !、 .. 内容によりますけど ッ 。( に ッ . 同じく 欠伸を零す彼女を見ては 笑みを浮かべる 。 ソファ に腰を下ろせば " 眠くな ッ たら無理せず寝てくださいね ? 、" と 近くにあ ッ た クッション 渡して ./ ) (2020/7/12 04:36:02) |
笹木咲 | > | ……、ふは、なーんちゃってぇ。そんなメンタル弱ないよ、うち…騙されてやんの〜、(べー、)あるある…。夜なんやから、お天気も静かにお休みしたらええのに。…やっちゃ〜、話し相手げっとやよ〜。…んぁ、どこまでなら聞いてくれるん?(クッションを受け取ると小さくお礼を言いながら、ぎゅっと抱えると少し前傾になって彼の表情を覗き込むように。) (2020/7/12 04:43:14) |
エクス.アルビオ | > | .. ッ 、 英雄騙すとか いい度胸してますね ー .。 今度 ボコボコ にするんで 覚悟しておいてください ッ 。( むん .、 / ) 発想が子供みたいで 可愛いですね ー ?、 ____ さ ァ . それは 笹木さんの発言によりますけど .. 、 逆に 何か 聞いて欲しい事とかあるんですか ? 、( 此方を ジッ . と覗き込む 彼女を 真 ッ 直ぐ見詰め返せば . 小首を傾げ 。 / 、) (2020/7/12 04:49:17) |
笹木咲 | > | それはそれは、楽しみだねぇ〜。逆にボコボコにされても知らんからなぁ。(くす、)今ぜったい馬鹿にしたやろ…子供やないし。(むむ、)えぇー…、ぱっとは思い付かんなぁ。居てくれてるだけでじゅーぶん過ぎるくらいやし。エクスは何かしたいこと、ないん?今はご機嫌やから、逆に言うこと聞いてあげてもええよ。(んー、と少し考えた後に案が無かったのか首を振って。絡まる視線そのままに逆に問い返してみて、) (2020/7/12 04:54:56) |
エクス.アルビオ | > | 笹木さんが 僕をボコボコに .. ?、 現実を見てください 笹木さん ッ .。( 真顔 ./ 、) ま ァ . 少しだけ 馬鹿にしましたけど .. 度合いで言うなら 10割ほどは .、 ( クス ./ 、) .. 意外と 無欲なんですね ー .、 ___ じゃあ . キス とか 強請 ッ てみましょうか .. ? 、( にま . 悪戯 ッ 子の様な 不敵な笑みを浮かばせては . 彼女の反応を 眺めて ./ ) (2020/7/12 05:02:24) |
笹木咲 | > | はぁあ?ちょ、お前…次、コントローラー持ってこいやぁ。どっちが強いか分からせてやるやよ〜。(ふんす、)馬鹿にしかしてないやん…む、そんな子供っぽかったかな…。(ぐぬぬ、)な゛ッ、…なに、言っとるん…!(予想外の返答に思わず言葉が詰まって、視線を泳がせて動揺を露にしながら頬を僅かに染めて、) (2020/7/12 05:10:14) |
エクス.アルビオ | > | いいでしょう ッ . やる ゲームは 僕が一番得意な ヤツ で対戦 ッ て事でいいですよね ?、( ドドン ./ ) ぁ . バレ ました ? 、.. いいじゃないですか 、子供 ッ ぽくて .。 僕は 好きですよ ー ? 。( ふは ./ 、) ___ な ー んて .、 言 ッ てみただけです 。 まずは 僕の 一勝ですね ッ ! 、 ( 言葉を詰まらせ 動揺する彼女を見据えては . ケラリ 、笑いが込み上げて 。 " .. で 、 これは 聞いてもらえる レベル なんですか ?、 " なんて 表情 元に戻せば 相手 見詰 ./ ) (2020/7/12 05:18:36) |
笹木咲 | > | いい訳ないやろっ…。うちが一番得意なやつに決まってる!(でん、)バレたんやなくて自分で言ってたやん…うぐ、エクスに好かれたって嬉しくないんやけど。(ふい、)や、それは狡いやろ。今は、ノーカン!(勝敗を付けられると負けず嫌い故に納得のいかない様子で。「…エクスがしたいなら、してあげてもええけど」と、視線に応えて頷くと、反撃のつもりで彼の方に輪郭を近付けて) (2020/7/12 05:24:53) |
エクス.アルビオ | > | は ァ " ッ !? 、 なんで .. !? そこは普通 . 後輩に 譲りません ? ( ジイィッ ./ 、) 一応 バレてないつもりで .. __ うわ 、 傷つくな .. 泣きますよ ? 、( ンン . 、) い ー や ! ノーカン とかないですから ッ !! 、 _____ .. へ ェ . 言いましたね ? 、 強がりなら やめた方がいいですよ .。( 彼女の返しに ピク . 肩を揺らして 少々 動揺するも 、 ズイ _ 彼女に詰め寄り 手を 相手の頬に 添えてみたり ./ 、) (2020/7/12 05:33:25) |
笹木咲 | > | いーや、譲れないね。だって負けたくないんやもん。(真顔、)あ、嘘やな…っていうか、さっきうちも其の手口使ったし、その手には乗らんやよ〜。(にし、)…エクスこそ、さっさと降参した方がええんやないの。内心、どっきどきやろ、(頬に彼の体温が触れると緊張が走って僅かに身体を強張らせながらも、引くに引けず頬触れる彼の手を取って指先を絡めながら試すように覗き見て、) (2020/7/12 05:41:25) |
エクス.アルビオ | > | 大丈夫ですよ 、何や ッ てもどうせ 笹木さんが負けるんですから . 。 それなら 譲 ッ て負けた方が 言い訳も出来ますし 。( ニコ ./ 、) .. 、 あ ー . 涙出てきた 。 笹木さん 酷いな .. あ ー .。( 顔を両手で覆い隠して . / 、) 何言 ッ てるんですか ッ . こんなんで ドキドキ なんてしてたら 英雄なんてや ッ てられませんよ .。 ( 互いの指が絡まり . 覗き見られては 少し 視線を逸らして 。 ゆ ッ くり 顔を近付けていけば . 唇を 重ね _ " はい 、これで 二勝 .. !、 " と すぐに 離れ . 染ま ッ た頬を 隠す様に 背を向けて ./ 、) (2020/7/12 05:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/7/12 06:01:26) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/7/12 06:01:49) |
笹木咲 | > | 【ごめん、更新挟むの忘れてた…。もーちょい待てる?眠たない…?】 (2020/7/12 06:02:59) |
エクス.アルビオ | > | 【 全然大丈夫ですから . ゆ ッ くり でいいですよ ー .。 僕は平気ですけど 、笹木さんの方は 眠くないんですか ?、 】 (2020/7/12 06:05:39) |
笹木咲 | > | 随分と言ってくれるねぇ。余裕こいてる暇あったら、今のうちに謝罪内容練っておいた方がええと思うけどね。(ふふん、)…えっ、…マジ?ちょ、泣くなや…(心配そうにちらり、横目に伺いつつ。)んん、…待っ、ずる…そんなんで勝ちなら、うちやって…(一瞬だけ唇触れた熱、直ぐに逃げてしまった彼の頬を両手で挟んで此方に向かせようと、) (2020/7/12 06:07:27) |
笹木咲 | > | 【んー…ん、寝たくないけど、眠気はある…。寝落ち申し訳ないし、次くらいで落ちとこかな。】 (2020/7/12 06:09:25) |
エクス.アルビオ | > | 嫌ですよ . そんなの時間の無駄じゃないですか ッ !、 ( 机 バンッ ./ ) ま ァ . 泣いてないんですけどね .。 マジすか笹木さん .. こんなんに 普通引 ッ かかります ?、( 両手外せば . プッ _ と 笑みを堪えるように ./ ) 狡いとか そんなのありませ .. ッ ___ Σ .. !? 、 な . なんですか .. 。( 自身の頬に小さな彼女の手が触れる . ぐに _ と挟まれては 無理矢理 彼女の方へ 向かせられてしまい . 視線を スス .. 逸らし ./ 、) (2020/7/12 06:14:06) |
エクス.アルビオ | > | 【 寝落ちたところで " この人寝やが ッ た !!、"とか なりませんし . 別に気にしなくていいんですけどね .. ッ .、 眠いなら 寝た方がいいですよ . 。( コク 、)】 (2020/7/12 06:15:36) |
笹木咲 | > | 無駄やない!!うちが絶対勝つからなぁ!絶対、土下座で今までの煽った分、謝って貰うからなぁ…!(めらぁ、)……っすぅ…、(苛立つ気持ちを抑えつけようと深く息を吸うも、昇華しきれなかったようで無言で頬ぺちん、/!?)……ん、(此方に顔を向けさせると、輪郭を再び寄せて唇を重ねて。半ば押し付けるようにした後に離れると、表情を見せる前にソファから立ち上がって)――…此れで引き分けやから!異論は認めんよ。…じゃ、うちは寝るから…エクスも寝付けるとええね。おやすみなさい!(赤く染まる顔を見られないようにとフードを深々と被り直すと、足早に去っていき) (2020/7/12 06:29:09) |
笹木咲 | > | 【ほんまかな、落書きのトラウマはそう簡単には消えんよ…なんて。レスは蹴って大丈夫。長い時間ありがと〜、おやすみっ。】 (2020/7/12 06:31:11) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/7/12 06:31:18) |
エクス.アルビオ | > | 【 あ ァ .. 、 そういえば 寝落ちたら落書きとかしてましたね ッ . 罪の意識なか ッ たんで忘れてました .。( ふは 、) こちらこそ有難うございました !、 言 ッ ときますけど アレ で引き分けとか有り得ませんからね ー ッ 。】 (2020/7/12 06:33:15) |
おしらせ | > | エクス.アルビオさんが退室しました。 (2020/7/12 06:33:29) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/7/13 01:08:47) |
リゼ・ヘルエスタ | > | アンジュとすれ違い気味かなぁ。会えるといいけど(ソファに転がってクッションを抱きしめて) (2020/7/13 01:09:58) |
おしらせ | > | 御伽原江良さんが入室しました♪ (2020/7/13 01:16:20) |
御伽原江良 | > | おまたせ?待った?(素の声は低めだけど演技で自分だと気づかせて)やっ、私だよ!なんて外れ枠かな?あはっ (2020/7/13 01:17:11) |
リゼ・ヘルエスタ | > | いや流石にわかります…!もー茶化さないでくださいよ…(一瞬騙されかけたけどすぐわかって、はぁってため息混じりにくすりと笑って) (2020/7/13 01:19:51) |
御伽原江良 | > | だって、いっつも人待ちだし、二人でイチャイチャしてるじゃん、むー(ジトーってにらみまして)私だってアンジュに色々としたいし仕込みたいんだぞー(どくせんきんしー!) (2020/7/13 01:21:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 江良さんには…あげません(ふふっと独占欲を出してみてにこにことアンジュがわりにクッションを強く抱きしめて) (2020/7/13 01:23:28) |
御伽原江良 | > | ぇ?そう?リゼ様はそのつもりでも、ふふっ(なんて独占欲を出してる彼女を煽るようにチョーカーを出しくるんと指を回して)ま、安心して、冗談だから、ね? (2020/7/13 01:24:49) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 私はもう…(アンジュにつけてもらえた首輪を撫でながら…)ふふ、大丈夫です(なんてアンジュを信頼してる気持ちを露わにして) (2020/7/13 01:28:36) |
おしらせ | > | 白雪巴さんが入室しました♪ (2020/7/13 01:28:42) |
御伽原江良 | > | あ?違うよ、これ、アンジュ用………ふふっ(信頼してるならいいけどねーといいまして) (2020/7/13 01:29:39) |
御伽原江良 | > | こんばんはー!巴さんだー!はじめましてー!(なんて気軽に挨拶して) (2020/7/13 01:31:17) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、大丈夫〜どうあってもアンジュは私のもの(くすりと笑いながらまたなんだか信頼関係が深くなって) (2020/7/13 01:32:39) |
御伽原江良 | > | そっかー、まっ、私もただ遊んでるだけだから………リゼ様も遊んでみない? (2020/7/13 01:34:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 遊ぶ?大丈夫。アンジュ来るまでのお相手お願いしようかな…(にこりとそれを受け入れて、なにをして?って) (2020/7/13 01:40:22) |
御伽原江良 | > | ストリートファイター!(いにしえの格闘ゲーム召喚) (2020/7/13 01:40:57) |
白雪巴 | > | こんばんわ~…にじさんじ所属不憫な未亡人枠白雪巴で~す。(のほほんと遅れたことを謝罪して (2020/7/13 01:41:56) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 格闘ゲーム…!私にできるかな…(ちょっとそういう方面は苦手だけど…と思いつつもやりましょうと)白雪さんこんばんは、今からゲームするところですけど、今からどうですか?(遅れても気にしませんよってにこにこと) (2020/7/13 01:43:47) |
御伽原江良 | > | こんばんはぁ、いえいえ、はじめまして、よろしくお願いしますねっ、って巴さんもやります?タイマンゲーですけど(なんてザンギエフを選択する私) (2020/7/13 01:44:26) |
白雪巴 | > | ん~…私はいいかなー…ちょっとそういう殴り合いとか見ると不破くんにされたあれが…(ガタガタ、なんかトラウマなようで (2020/7/13 01:45:40) |
御伽原江良 | > | おや、それじゃあリゼ様が勝つかわたしが勝つか賭けてみます? (2020/7/13 01:46:48) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2020/7/13 01:49:15) |
おしらせ | > | ここさんが退室しました。 (2020/7/13 01:49:24) |
2020年07月07日 22時42分 ~ 2020年07月13日 01時49分 の過去ログ
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