「二人のr部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年07月07日 02時00分 ~ 2020年07月17日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
副@ラミューズ | > | 「自分でするのか…?私が居るのに…(秘部に触れている彼女の手に手を重ねて言う。)」 (2020/7/7 02:00:19) |
ジュエン | > | ご、ごめんなさい……無意識で……(自分の手をどけて受け入れるように腰を近づけて) (2020/7/7 02:01:16) |
副@ラミューズ | > | 「無意識って…ほんと可愛いな…(彼女の手を握り唇を深く重ね片足を彼女の片足の下に潜り込ませては秘部同時をくっつけ)」 (2020/7/7 02:10:08) |
ジュエン | > | はぁぅ……(秘部と秘部が触れるだけでピクピクと震えていて)……ん……(キスをすれば愛液が2人の秘部を濡らして) (2020/7/7 02:11:35) |
副@ラミューズ | > | 「ん…んむ…(唇を深く重ねて貪る様なキスをして秘部はお互いの愛液で濡れて滑りもよく)」 (2020/7/7 02:13:45) |
ジュエン | > | だめ……(再びイってしまって、だらんとしたまま失禁してしまって) (2020/7/7 02:15:34) |
副@ラミューズ | > | 「もらしちゃったか…(失禁している彼女の秘部に触れてはその手を舐め失禁している秘部に秘部を擦り付け)」 (2020/7/7 02:16:42) |
ジュエン | > | ごめんなさい……ごめんなさい………(謝りながらも放尿は止まらず、ぐったりとしていて) (2020/7/7 02:17:29) |
副@ラミューズ | > | 「謝らなくていいって…何も悪いことしてないしな…汚れるのはまずいよな…?(頭を撫で言うと離れ彼女の秘部に口をつけている。漏らしている尿は彼女のなら飲むことも苦ではなく)」 (2020/7/7 02:21:25) |
ジュエン | > | えっそ、そんな……汚いです……(ラミューズを見ながらそう言ってラミューズの頭を押さえようとするが力が入らず推し返せなくて) (2020/7/7 02:22:45) |
副@ラミューズ | > | 「汚くないから大丈夫…お前のなら気にならないしな…それにお前が汚れるなら私が汚れる…そもそもお前の尿は汚くないけどな…(ペロペロと拭う様に尿穴を舐めて)」 (2020/7/7 02:25:20) |
ジュエン | > | んあぁっ……(再びイってしまって)……はぁ………はぁ……もう……無理です……… (2020/7/7 02:26:34) |
副@ラミューズ | > | 「はぁ…良かった…(彼女の隣に座り手を握っている。少し甘えたくなったのか彼女の太ももに頭を乗せて寝転び)」 (2020/7/7 02:34:27) |
ジュエン | > | はぁ……会ってまだ初日なのに………(自分でも展開の速さに戸惑っていて、太ももに頭を乗せてくるラミューズを撫でていて) (2020/7/7 02:40:36) |
副@ラミューズ | > | 「こう…誰のものにもしたくなくてな…(撫でてもらいながら言い彼女の腹部の方を向いて)」 (2020/7/7 02:43:28) |
ジュエン | > | ありがとうございます…(ラミューズを撫でながら微笑んでいて)お風呂入って洋服きたら一緒に寝ませんか? (2020/7/7 02:44:29) |
副@ラミューズ | > | 「勿論…ずっと一緒に居たいしな…(目を閉じ撫でられていると子供の頃に戻った様な感覚で)」 (2020/7/7 02:46:12) |
ジュエン | > | とりあえず…立てるようになるまで待ってください………(疲れた様子でそう言って微笑んでいた) (2020/7/7 02:47:16) |
副@ラミューズ | > | 「待つよ…それまでこのままでもいいか…?(彼女の顔を見て問いかける。暫くこのまま柔らかな太股の上で寝ていたいのと少しこの感覚でいたいらしい。)」 (2020/7/7 02:50:42) |
ジュエン | > | 勿論です……(消え入りそうな声でそう言って眠り始めて) (2020/7/7 02:51:40) |
ジュエン | > | ((次なにしよっか? (2020/7/7 02:52:17) |
副@ラミューズ | > | 「起こしてあげないとな…(今は寝かせといてあげようと思い呟くと腹部にキスをして目を瞑っておく。)」 (2020/7/7 02:53:19) |
副@ラミューズ | > | ((何しよっか~なんでもいいよ~? (2020/7/7 02:53:31) |
ジュエン | > | ((戦闘とrどっちがいい? (2020/7/7 02:53:57) |
副@ラミューズ | > | ((どっちでも大丈夫よ? (2020/7/7 02:54:12) |
ジュエン | > | ((眠気は? (2020/7/7 02:54:31) |
副@ラミューズ | > | ((な~い (2020/7/7 02:54:57) |
ジュエン | > | ((んじゃジュエンで戦闘したいな (2020/7/7 02:55:15) |
副@ラミューズ | > | ((りょかい~あ、でも、三時半には寝たいかも~昨日も寝てないから寝ないと学校で寝てまう (2020/7/7 02:58:26) |
ジュエン | > | ((じゃあ別に今解散にしようか?? (2020/7/7 03:02:25) |
ジュエン | > | ((無理は良くないで笑笑 (2020/7/7 03:02:33) |
副@ラミューズ | > | ((ん~じゃあ解散でいいかな?明日の夜またくるよ~私 (2020/7/7 03:03:37) |
ジュエン | > | ((了解〜 (2020/7/7 03:03:47) |
ジュエン | > | ((おやすみ! (2020/7/7 03:03:51) |
副@ラミューズ | > | ((おやすみ~ (2020/7/7 03:04:03) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが退室しました。 (2020/7/7 03:04:07) |
おしらせ | > | ジュエンさんが退室しました。 (2020/7/7 03:04:12) |
おしらせ | > | ジュエンさんが入室しました♪ (2020/7/8 22:55:48) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/8 23:00:55) |
副@ラミューズ | > | ((何でしよっか~ (2020/7/8 23:01:46) |
ジュエン | > | ((なんでもいいよー? (2020/7/8 23:05:47) |
ジュエン | > | ((仲直りしたエーテルとか…ジュエン覚醒ver.とか……後はなんだろう、ヤン関連とか… (2020/7/8 23:07:50) |
ジュエン | > | ((グリフォンのグラブと麒麟のペアとか (2020/7/8 23:08:23) |
副@ラミューズ | > | ((ジュエン覚醒ってなんや (2020/7/8 23:14:25) |
ジュエン | > | ((あんとー……SEXにハマった後のジュエン (2020/7/8 23:14:59) |
副@ラミューズ | > | ((なるほど~それもそれで可愛いかもしれない (2020/7/8 23:15:42) |
ジュエン | > | ((なにやりたいー? (2020/7/8 23:16:50) |
副@ラミューズ | > | ((ん~ (2020/7/8 23:18:11) |
副@ラミューズ | > | ((ジュエンちゃんかな~ (2020/7/8 23:18:43) |
ジュエン | > | ((んじゃこのままで行きます!出だしどする (2020/7/8 23:19:08) |
副@ラミューズ | > | ((この子ってイメージ身に纏うと体のラインとかクッキリ出るんよね、服着ないから、 (2020/7/8 23:19:18) |
ジュエン | > | ((やば (2020/7/8 23:19:34) |
ジュエン | > | ((チャックみたいなやつってのははどこにあるの?? (2020/7/8 23:20:20) |
副@ラミューズ | > | ((二の腕だったり太股だったり首したから下腹部までとか~ (2020/7/8 23:21:34) |
ジュエン | > | 太 も も (2020/7/8 23:21:54) |
副@ラミューズ | > | ((それにイメージは身に付け纏ってしまえば脱ぐ事も出来るしイメージ使いなら着ることも出来るからね~一応、能力は使えなくなるけど (2020/7/8 23:26:13) |
ジュエン | > | ((汎用性の塊!ジュエンの着させてもただ拘束するだけになってまうわ (2020/7/8 23:27:31) |
ジュエン | > | ((出だしどーする? (2020/7/8 23:27:36) |
副@ラミューズ | > | ((ジュエンちゃんに着させても体のラインとかクッキリ出るね~ (2020/7/8 23:28:29) |
副@ラミューズ | > | ((出だししよか?イメージ纏わせた状態で合わせてもいいなってね~こう色んな所クッキリ出るからね~ (2020/7/8 23:29:06) |
ジュエン | > | ((任せるー!ありがとう (2020/7/8 23:29:32) |
副@ラミューズ | > | 「早く戻った方がいいか…(夜、イメージを身に纏って行動している彼女。今はフードの様にしていて顔は出しているが体のライン等はくっきりと出ている。それはとてもセクシーだが胸が貧相故少し悲しい。)」 (2020/7/8 23:32:08) |
ジュエン | > | ((シチュとか場所どーする?流れとか (2020/7/8 23:33:04) |
副@ラミューズ | > | ((夜でよく見えないけど家とか街頭の下とか明るい所でこの子の姿見たら妖艶でって持ってけるよ~ (2020/7/8 23:33:49) |
ジュエン | > | はぅ……ら、ラミューズまだかな………(寝室のベッドの上で自分を慰めながらそんなことを考えていて) (2020/7/8 23:36:09) |
副@ラミューズ | > | 「ジュエン…今、戻ったぞ…(寝室の窓をトントンと優しく叩き呟く。家を伝って来た為玄関からが面倒だったのだ。)」 (2020/7/8 23:38:08) |
ジュエン | > | ひゃぁ!?…なになに…………!……(音に気が付くと嬉しそうに近づいて窓を開けて)…ラミューズ………(部屋の明かりに照らされた彼女を見て初めてそのきわどい格好に気がついて) (2020/7/8 23:39:56) |
副@ラミューズ | > | 「遅れて悪い…少し時間がかかった…(窓から入ればグッと伸びをしている。きゅっとしたクビレや貧相ではあるが胸、そして食い込んでいる割れ目等クッキリ出ている。)」 (2020/7/8 23:44:14) |
ジュエン | > | …………(少し頬を赤らめながらラミューズを見つめていて)……えっと…………(イメージを出したままということは戦闘でもあったのだろうかと思いながら全身を見回すが傷などはないようで、それが分かると少し微笑んで)……そ、その……(抱きつきたい衝動と、嫌がられるかもしれないという不安がせめぎ合っていて) (2020/7/8 23:46:58) |
副@ラミューズ | > | 「どうした…?熱い…(胸元のジッパーを腹部まで下げしゃがみ目線を合わせて問いかける。ジッパーを下げたせいで肌が大きく見えている。)」 (2020/7/8 23:52:01) |
ジュエン | > | …っ……(谷間やへそが見えれば我慢できなくなり、ラミューズに抱きついて、ノーパソの秘部からは愛液が少し垂れて床に小さなシミが出来て) (2020/7/8 23:54:08) |
副@ラミューズ | > | 「おっとと…(抱き付かれてはちゃんと受け止めしっかりと抱き締め"よしよし…"と頭を撫でている。)」 (2020/7/8 23:57:33) |
ジュエン | > | はぁ……はぁ……(既に息が荒く、足を絡ませると太ももでラミューズの割れ目を撫でていて)……ラミューズ…………(無意識のうちに足を動かしながら、ラミューズを見上げていて、再び愛液が垂れて床にシミが出来て) (2020/7/8 23:59:36) |
副@ラミューズ | > | 「ほんと気持ちいい事知ったらその事しか頭にないんだな…ジュエンは気弱でも変態か…?まぁ、私が言えた事でもないか…(一度離れるとイメージを脱いでしまう。普段なら下着ははいているが今回ははいておらずなんなら秘部は既に濡れている。彼女もまたジュエンを考えていた様。イメージが密着スーツ型という事もあってむわっと匂いが広がる。)」 (2020/7/9 00:05:14) |
ジュエン | > | へ、変態でごめんなさい……(弱々しくそう言いながら頭にはSEXのことしかなく、ラミューズの手をとると自分の秘部に押し当てて) (2020/7/9 00:06:44) |
副@ラミューズ | > | 「謝るなって…私もだから…(彼女の秘部に触れてはぬるぬると撫でている。ちゅ…と額にキスをおとし)」 (2020/7/9 00:10:45) |
ジュエン | > | あっ……イッイッちゃう…………(ラミューズと会う直前までしていたためにラミューズを抱きしめたまますぐにイってしまって、ラミューズの秘部を撫でて指についた愛液を舐めていて) (2020/7/9 00:13:06) |
ジュエン | > | ((ごめん、早いけど寝るねー!!申し訳ない (2020/7/9 00:17:01) |
おしらせ | > | ジュエンさんが退室しました。 (2020/7/9 00:17:03) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが退室しました。 (2020/7/9 00:18:28) |
おしらせ | > | ジュエンさんが入室しました♪ (2020/7/9 22:49:32) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/9 22:50:30) |
ジュエン | > | ((今日何時までいけるー? (2020/7/9 22:54:04) |
副@ラミューズ | > | 「ずっとしてたんだ…舐めるな…(舐めるのを見ると恥ずかしくなり言う。濡れっぱなしでそんな愛液が舐められるのは恥ずかしいらしい。)」 (2020/7/9 22:58:07) |
副@ラミューズ | > | ((何時でも~ (2020/7/9 22:58:17) |
ジュエン | > | ラミューズとするの楽しみだったんだもん……(舐めるなと言われれば、天邪鬼のように、床に足をついて直接舐め始めて) (2020/7/9 22:59:29) |
ジュエン | > | ((よかった!! (2020/7/9 22:59:38) |
副@ラミューズ | > | 「ちょ…舐めるなって…(ずっと濡れていてシャワーも浴びていない為個人的に匂いが気になり言っている。珍しく顔が真っ赤になっている。ただ愛液はとろとろと溢れ続けている。)」 (2020/7/9 23:02:26) |
ジュエン | > | すごい…どんどん溢れてくるよ…?(顔を真っ赤にするラミューズを見て面白く思いつつ、じゅるじゅると愛液を飲んでいて) (2020/7/9 23:03:49) |
副@ラミューズ | > | 「こら…ほんと…絶対匂うし…(飲んでくれるのも舐めてくれるのも嬉しいのだが彼女に嫌われたくない為言っている。顔はパッと隠して足は震えている。)」 (2020/7/9 23:06:58) |
副@ラミューズ | > | ((最終的にはジュエンちゃんが攻めになってこの子が受けになる未来が見える、良き (2020/7/9 23:07:27) |
ジュエン | > | たしかに、ラミューズの…えろてぃっくな匂いがする……(使い慣れない言葉を使いそう言うと、先程まで読んでいたサイトに従って口を大きく開け割れ目全体を覆うように吸い付き、中に舌を入れていって) (2020/7/9 23:08:53) |
ジュエン | > | ((ジュエン勉強熱心だからね〜どんどん攻めになっていくよ。 (2020/7/9 23:09:19) |
副@ラミューズ | > | 「エロティックって…んぅ…(足がプルプルと震えて今にも崩れそうでいる。足を少し開き自然となめてもらいやすい様に。)」 (2020/7/9 23:12:10) |
副@ラミューズ | > | ((この子が知らない内に攻めになっていっていくのか~ (2020/7/9 23:12:42) |
ジュエン | > | (ラミューズの太ももに手を添え、腟内で舌先を素早く左右に動かしていて) (2020/7/9 23:14:03) |
ジュエン | > | ((植物の世話とお花買いに行く時以外そんなことばっかり調べてるからね (2020/7/9 23:14:34) |
副@ラミューズ | > | 「んッ…うぅ…(太股に手が添えられ膣内で舌が動かされると立てなくなり椅子に座りこみ足を開いている。あまり聞かれたくないのか口を隠している。)」 (2020/7/9 23:17:18) |
副@ラミューズ | > | ((可愛いな~ (2020/7/9 23:17:51) |
ジュエン | > | ん……美味しい……(自分の秘部を撫で、床に愛液を撒き散らしながらラミューズのを舐めていて) (2020/7/9 23:18:33) |
副@ラミューズ | > | 「ひぅ…う…やッ…あッ…(絶頂を我慢して体が震えている。今絶頂してしまうと彼女を汚すし驚かせてしまうと思い我慢している模様。)」 (2020/7/9 23:20:56) |
ジュエン | > | ……?……(顔を上げてラミューズを見て、震えていることだけでは我慢している等とは考えもせず、なかなか絶頂しないなと思い)…ジュパ……(舌を抜くと、クリトリスを露出させるように周りとクリトリスの境目をなぞるように舐めていて) (2020/7/9 23:23:50) |
副@ラミューズ | > | 「やッ…だッ…ひぅ…うッ…イッ…イっひゃう…(敏感なクリトリス周りを舐められると体が跳ねて少し潮を吹きと絶頂してしまう。)」 (2020/7/9 23:31:42) |
ジュエン | > | イっちゃったラミューズ可愛い…………(うっとりと見つめていて、ラミューズの方を向くように膝の上に座って)……キス……しよ………… (2020/7/9 23:33:45) |
副@ラミューズ | > | 「キ、キス…(向かい合う様に座り言う彼女と唇を重ねている。感じたことのない快感を受けて力が少し入りにくい。)」 (2020/7/9 23:34:56) |
ジュエン | > | はぁ……はぁ……(キスをすればとろんとした表情でラミューズに抱きついて、お互いの乳首どうしを擦り合わせて) (2020/7/9 23:36:29) |
副@ラミューズ | > | 「んッ…う…うぅ…どこで覚えたんだ…(乳首同士を擦り合わせる彼女のお尻を撫でている。お尻の方から手を回して秘部に触れれば優しく指で撫で)」 (2020/7/9 23:39:53) |
ジュエン | > | ネットで調べたんです……ラミューズの可愛い姿が見たくて…………んあぁ……(ラミューズに優しく秘部を撫でられると、腑抜けた声で喘いで体重を完全にラミューズに預けていて) (2020/7/9 23:41:26) |
副@ラミューズ | > | 「可愛い姿って…でも、勉強熱心なのはいいことだ…もっと知ればそれだけ見られるぞ…(抱き締め耳元で囁きながらくちゅ…くちゅ…と秘部を撫で中指の第二関節まで膣内に入れている。)」 (2020/7/9 23:44:44) |
ジュエン | > | が、頑張りますぅ……っあ…………んやあぁぁ…………(指を中に入れられればそれだけでイってしまって、愛液がだらだらとこぼれ落ちて)……もっとイカせて……ください……… (2020/7/9 23:46:21) |
副@ラミューズ | > | 「分かった…嫌がっても終わらないぞ…(このままここで続けてしまうと部屋が汚れる為彼女を抱き上げ風呂場へと行き風呂場の椅子に座ると向かい合う様にしてまた抱き締めている。彼女の後頭部を撫で目を見つめると唇を重ね舌を乱暴に絡ませる。貪る様に絡ませ片手はお尻を撫で秘部に手を伸ばしては中指を膣内に入れて抜き挿ししている。その際に掌でクリトリスを擦っている。)」 (2020/7/9 23:51:26) |
ジュエン | > | ふぇ……(お風呂場へと運ばれていきキョトンとしていたが突然貪るようなキスとともに圧倒的な快感に襲われると、ガクガクと震えながらイってしまって)ひゃあぁぁ…ぁ……ぁ………… (2020/7/9 23:53:45) |
副@ラミューズ | > | 「ん…ん…(彼女が口を離そうと何度も唇を重ねて離す事はなく風呂場故何も手加減する事もなくびちゃびちゃと愛液を散らしながら彼女の秘部を撫で続ける。)」 (2020/7/9 23:55:43) |
ジュエン | > | い、いや……んやぁ…ぁ……っ……(口を閉じることも我慢することも出来ず、連続して絶頂しているせいで声も出なくなってきて)……ん……ぁ………っ… (2020/7/9 23:57:41) |
副@ラミューズ | > | 「ん…はぁ…可愛いよ…ジュエン…(口を離しては首に噛みつきキスをしてはキスの跡をつけその後も胸や腕等至る所にキスの跡をつけている。)」 (2020/7/9 23:59:41) |
ジュエン | > | はぁ……はぁ……(焦点の合わない目で壁にもたれながらキスマークをつけられていて)……ラミューズ…………もっと……(くぱぁ…と愛液が糸を引く秘部を開いてラミューズに見せつけて) (2020/7/10 00:01:48) |
副@ラミューズ | > | 「勿論するから…(彼女を寝転がせてしまえば糸をひく彼女の秘部に顔を近付け匂いを嗅いでいる。理性を壊す雌の香りがして太股にキスをしてキスマークをつけると秘部に舌を当てるとゆっくり舐めあげていく。片手でお尻を撫でれば自分の秘部に触れて愛液で手を濡らせばそのまま彼女のお尻の穴を指で撫で愛液を塗っている。)」 (2020/7/10 00:04:56) |
ジュエン | > | っあぁ…………はぁ……はぁ……お尻でするの……?(ぐったりとしながらラミューズの方を見つめ微笑んでいて) (2020/7/10 00:06:35) |
副@ラミューズ | > | 「慣らすだけ…気持ちよくなりたいだろ…?(ぬるぬるとお尻の穴を撫でれば少しずつ指を沈めている。ペロペロと秘部を舐め続け膣口に吸い付き)」 (2020/7/10 00:10:54) |
ジュエン | > | んっ……気持ちよくなりたい…………っあ……(ラミューズの首元に足を絡め離れないようにすると愛液が滝のように出てきて) (2020/7/10 00:12:41) |
副@ラミューズ | > | 「ん…(じゅる…じゅる…と愛液を吸い出しお尻の穴に指を沈めていけばゆっくり抜いては挿してと慣らしていく。)」 (2020/7/10 00:13:38) |
ジュエン | > | あぁっ……イっちゃいそう……!(今までで一番大きな快楽の波が押し寄せて来て、手で口を押えてなんとか我慢していて) (2020/7/10 00:15:14) |
副@ラミューズ | > | 「ん…(いい匂い、なんて思いながら彼女の秘部に口をつけて舐め続けお尻の穴には何度も指を沈めている。)」 (2020/7/10 00:19:02) |
ジュエン | > | んあぁぁぁぁあ!! …………(海老反りしながらイってしまい、潮を吹いていて) (2020/7/10 00:20:00) |
副@ラミューズ | > | 「よしよし…(秘部から口を離してお尻の穴から指を抜いては彼女を抱き上げ向かい合う様に抱き締め頬や首を舐め)」 (2020/7/10 00:21:15) |
ジュエン | > | ……はぁ……はぁ……死んじゃう…………(ラミューズを抱きしめながらそう言って、あまりの快楽で涙目になっていて) (2020/7/10 00:22:10) |
副@ラミューズ | > | 「休憩するか…舐めるのはやめないけどな…(首や顔を舐め続けるが彼女に快感を与えたりはせずただキスしたり舐めたりしている。)」 (2020/7/10 00:30:46) |
ジュエン | > | ん……休憩…………(自分を舐め続ける彼女を嬉しそうに抱きしめていて) (2020/7/10 00:31:32) |
ジュエン | > | ((しめるー? (2020/7/10 00:31:35) |
副@ラミューズ | > | ((しめよか~ (2020/7/10 00:31:57) |
副@ラミューズ | > | 「ん…ん…(なめ続ける彼女は何処か甘える猫らしく強く抱き締めたまに目を見つめ舐め続ける。このあとまた彼女のお尻に触れどうなったのかは二人だけの秘密)」 (2020/7/10 00:32:56) |
ジュエン | > | ((含みのある終わり方でいいねぇ〜 (2020/7/10 00:33:27) |
副@ラミューズ | > | ((どする~? (2020/7/10 00:33:49) |
ジュエン | > | ((戦闘? (2020/7/10 00:33:58) |
副@ラミューズ | > | ((任せるよ~ (2020/7/10 00:34:41) |
ジュエン | > | ((戦闘しよー (2020/7/10 00:35:08) |
副@ラミューズ | > | ((いいよ~あ、でも少し放置~絶対戻る~ (2020/7/10 00:38:57) |
ジュエン | > | ((了解〜 (2020/7/10 00:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ラミューズさんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:59:17) |
ジュエン | > | ((のっし (2020/7/10 00:59:34) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが入室しました♪ (2020/7/10 01:12:56) |
ジュエン | > | ((おか (2020/7/10 01:17:45) |
副@ラミューズ | > | ((ただま~お腹痛くてこもってた (2020/7/10 01:19:27) |
ジュエン | > | ((大丈夫か… (2020/7/10 01:19:48) |
副@ラミューズ | > | ((もう大丈夫~ (2020/7/10 01:20:21) |
ジュエン | > | ((キャラ希望ある? (2020/7/10 01:20:50) |
副@ラミューズ | > | ((特には~ (2020/7/10 01:21:56) |
ジュエン | > | ((どーしよっかな (2020/7/10 01:23:34) |
ジュエン | > | ((あー決めた (2020/7/10 01:26:15) |
おしらせ | > | ジュエンさんが退室しました。 (2020/7/10 01:26:17) |
おしらせ | > | エレーナさんが入室しました♪ (2020/7/10 01:26:22) |
副@ラミューズ | > | ((エレーナちゃんや、私の方誰がいいとかある? (2020/7/10 01:26:43) |
エレーナ | > | ((ない! (2020/7/10 01:26:56) |
副@ラミューズ | > | ((どしよ~ (2020/7/10 01:28:17) |
エレーナ | > | ((エレーナと同じぐらいのそこそこの強さの人がいいなーチートまで行かないくらいの (2020/7/10 01:29:03) |
副@ラミューズ | > | ((ん~… (2020/7/10 01:33:33) |
副@ラミューズ | > | ((誰がいいんじゃろ (2020/7/10 01:36:25) |
副@ラミューズ | > | ((き~まり (2020/7/10 01:38:24) |
おしらせ | > | 副@ラミューズさんが退室しました。 (2020/7/10 01:38:27) |
おしらせ | > | 副@忍菊 静牙さんが入室しました♪ (2020/7/10 01:38:52) |
副@忍菊 静牙 | > | ((1/8に投下~((出だしどする? (2020/7/10 01:39:49) |
エレーナ | > | ((任せてもー? (2020/7/10 01:40:54) |
副@忍菊 静牙 | > | ((いいよ~始める~ (2020/7/10 01:41:26) |
副@忍菊 静牙 | > | 「暇だなぁ…(夜の和な街。周りは和物な瓦等を使った和な住宅が並ぶが人は住んでいない様に思える。街頭なんてなくあるのは塔楼。細い道の奥に向かえば大きな寺もある。そして満月、季節に合わない桜が咲き誇ってもいる。そんな和な街の中、彼は歩いている。彼の服装はこの場所に似合う。)」 (2020/7/10 01:46:31) |
エレーナ | > | 郷に入っては郷に従え……だねぇ…………(少し胸元が広く開いた着物を着て、キセルを吹かしながら歩いていて)……どうなんだろう……(似合ってるのかななどと考えながら静牙の横を通り過ぎようとして) (2020/7/10 01:53:17) |
副@忍菊 静牙 | > | 「おや?見たことある顔と思ったらあの人か~(いつかは忘れたがふらふらしている時に見かけた様な気がする。すれちがった際に呟いている。)」 (2020/7/10 01:57:19) |
エレーナ | > | ん?知り合い……だっけ?最近物忘れが多くていけないねぇ………アンタみたいな性格の悪そうなのは私の知り合いにはいないはずだけど。(静牙の方を振り返って煙を吐いて) (2020/7/10 01:59:13) |
副@忍菊 静牙 | > | 「性格が悪そうってまた酷い事言うもんだね~ふふん、まぁ、よく言われる事だし許してあげるよ(静かな笑みを浮かべて言うと彼女を様々な方向から見ている。)」 (2020/7/10 02:02:06) |
エレーナ | > | (色々な方向から見られていると、胸元からクナイを取り出し静牙の眉間に向けて投げて) (2020/7/10 02:03:00) |
副@忍菊 静牙 | > | 「くノ一みたいな事してくるね~まぁ、当たらないけど(投げられたクナイを自分の武器である小刀で弾いては鞘から小刀抜いて鞘を片手にトンっと片足で跳び空中で一回転して屋根に立てば"ちょ~っと遊ぼっか~余所者のお姉ちゃ~ん"なんて言っていれば何処からともなく時代が戻った様に着物を着た女性や法被をきた男達が集まり賑やかになっていく。)」 (2020/7/10 02:09:49) |
エレーナ | > | あぁ、遊んであげるよ、糞ガキ。ニコッとわざとらしく笑って、地面を蹴れば飛び上がって今度は3つ同時にクナイを投げて、静牙のいる屋根に着地しようとして (2020/7/10 02:12:23) |
副@忍菊 静牙 | > | 「あら、可愛いお顔~歪ませたくなる(ニコニコと笑みを浮かべていれば急に真顔になり小刀を逆手に持てばクナイを弾き一本は人差し指と中指で掴んで止めて投げ返す。そして小刀をくるくると回して飛び退きながら振れば緑色の毒液が刃の様に飛ぶ。勿論触れれば切れるし切れれば出血性の毒故出血が止まりにくくなる。)」 (2020/7/10 02:15:19) |
エレーナ | > | 褒められても、手加減するのは苦手なんだよ……(クナイを構成する分子の「結合する能力」を消せばクナイが粉となって消え、毒刀の「切断する能力」を消せば手のひらで刃を受け止めて)和服はやっぱり動きにくいねぇ…(そう言ってクナイで和服を膝上で切って) (2020/7/10 02:19:58) |
副@忍菊 静牙 | > | 「勿体ないことするね~てか、めんどくさい力持ってるね~(掌で刃を受け止めれば毒液は飛び散る。小刀に蛇の念を纏わせては大きく振るう。そうすれば彼女の足元からいきなり巨大な蛇が大きく口を開けて飛び出す。勿論念故建物を破壊したりはしないがダメージは入る。)」 (2020/7/10 02:28:16) |
エレーナ | > | そっちこそ面倒くさい!(飛び散った毒液は作用が分からないため能力を消すことができず、とりあえずなんとか躱して)……私にはまだもう1つ面倒くさい能力があるんだよ。(未来を読み、突然の蛇を躱すように飛び上がって静牙に向けて銃を放って) (2020/7/10 02:32:15) |
副@忍菊 静牙 | > | 「おっと、ここでそんな現代機器は御法度だよ~み~んな嫌がってるしね~(屋根に手をついて屋内へと滑り込めば小刀を振るう。そうすればまた大きな蛇の念が口を開き彼女を襲う。)」 (2020/7/10 02:35:29) |
エレーナ | > | (慣れてきたように再び飛び上がって、屋根の分子構造を崩壊させ中へ入っていって)…なるほど、縛りをつけるのも面白い……(銃を先程同様粉にして消してしまって、入り込んだ家に飾られていた日本刀を手に取って) (2020/7/10 02:37:47) |
副@忍菊 静牙 | > | 「刀かい?いいねいいね~それが一番盛り上がるんだよ~(小刀に滴る毒液は無くなるが蛇の念は彼の背後で威嚇し小さくなると彼の体に巻き付く様に消えて)」 (2020/7/10 02:39:21) |
エレーナ | > | あんまり使ったことないけどねっ!(そう言い終わるや否や片手でおおきく振りかぶって垂直に切り下ろそうとして) (2020/7/10 02:40:51) |
副@忍菊 静牙 | > | 「ほんとに使った事ないみたいだね~力も入ってないし弱い弱い(小刀で簡単に受け止めると受け止めたまま彼女に近付き刀を弾くと腹部へ掌底を放ち)」 (2020/7/10 02:44:38) |
エレーナ | > | 刀の道は1振りにしてならず……か。(自分の体の細胞の「結合する能力」を消せば液体化し、静牙の後ろで能力を解いて復活しようとして) (2020/7/10 02:46:43) |
副@忍菊 静牙 | > | 「折角能力使ってないのにな~(少し残念そうに言うと振り向きなが体勢を低くして踊る様に彼女の膝を切ろうとしている。)」 (2020/7/10 02:52:47) |
エレーナ | > | (未来を読んでいるためジャンプで躱せばそのまま空中で静牙の顔面を蹴ろうとして) (2020/7/10 02:53:45) |
副@忍菊 静牙 | > | 「危ない危な~い(片手で足を掴み押さえると上にぽんっと押している。袖からクナイを取り出しては投げ)」 (2020/7/10 03:03:21) |
エレーナ | > | っ……(刀でかっこよく叩き落とすつもりが、想像より刀が重く、胸にクナイが突き刺さってその場に崩れ落ちて) (2020/7/10 03:08:40) |
副@忍菊 静牙 | > | 「およ?やり過ぎちゃったかな?(近寄る事はなく別に罪悪感等も感じたりせず言っている。)」 (2020/7/10 03:13:15) |
副@忍菊 静牙 | > | ((寝るね~ (2020/7/10 03:13:41) |
おしらせ | > | 副@忍菊 静牙さんが退室しました。 (2020/7/10 03:13:44) |
エレーナ | > | ((おやすー (2020/7/10 03:13:46) |
おしらせ | > | エレーナさんが退室しました。 (2020/7/10 03:13:49) |
おしらせ | > | エレーナさんが入室しました♪ (2020/7/10 23:03:47) |
エレーナ | > | ((続きってことでいいのかな? (2020/7/10 23:04:01) |
おしらせ | > | 副@忍菊 静牙さんが入室しました♪ (2020/7/10 23:04:34) |
副@忍菊 静牙 | > | (( (2020/7/10 23:13:55) |
エレーナ | > | ((あの〜 (2020/7/10 23:14:01) |
エレーナ | > | ((続きってことでいいのかな? (2020/7/10 23:14:21) |
副@忍菊 静牙 | > | ((そだよ~ (2020/7/10 23:14:31) |
エレーナ | > | ((了解〜今から書くね (2020/7/10 23:14:44) |
エレーナ | > | これだから慣れない武器は苦手だよ……(そのまま立ち上がるとクナイを抜いて、出血をした部位に手を当てて傷を塞ぎ止めて)…やっぱりナイフみたいでこっちの方が使いやすい……(太刀を投げ捨てるとクナイで斬りかかって) (2020/7/10 23:16:27) |
副@忍菊 静牙 | > | 「不死身かい~?(傷を塞いで切りかかる彼女を見てはニコニコと笑みを浮かべ言っている。小刀で弾き守れば彼女の足を払おうと)」 (2020/7/10 23:19:32) |
エレーナ | > | 基本はそうだね…まぁ何人か私を殺せる人を知ってるけどね。(静牙の「空気抵抗に逆らう能力」を消すことで足を払おうとした静牙を動けなくしようとして) (2020/7/10 23:22:12) |
副@忍菊 静牙 | > | ((お手洗い~ (2020/7/10 23:22:23) |
副@忍菊 静牙 | > | 「ありゃ?動けないや(何か急に動けなくなるが笑っている。危機感というかがないが何かあるのだろう。)」 (2020/7/10 23:29:46) |
エレーナ | > | これで終わりだね。(勿論殺す事が目的ではなくあくまで子供の相手をしてやったつもりなのでそう言ってクナイを懐にしまって) (2020/7/10 23:31:31) |
副@忍菊 静牙 | > | 「な~んか遊ばれた感じがするけどいいや~(集まっていた町人達は盛り上がり散っていく。)」 (2020/7/10 23:36:10) |
エレーナ | > | クナイが刺さった演技までして付き合ってやったんだ、文句はないだろう??(にぃと笑うと外へと出ていって) (2020/7/10 23:37:16) |
副@忍菊 静牙 | > | 「相性が悪かったか~(出ていく彼女を見ては小刀を鞘に納め袖にしまえば彼もまたこの町を歩いていく。)」 (2020/7/10 23:41:34) |
エレーナ | > | ((しめかな? (2020/7/10 23:41:47) |
副@忍菊 静牙 | > | ((だね~ (2020/7/10 23:42:06) |
エレーナ | > | ((なにしよー (2020/7/10 23:42:20) |
副@忍菊 静牙 | > | ((ん~ (2020/7/10 23:42:40) |
エレーナ | > | ((戦闘とRどっちがいい? (2020/7/10 23:45:00) |
副@忍菊 静牙 | > | ((ん~r? (2020/7/10 23:45:25) |
エレーナ | > | ((誰にしようか (2020/7/10 23:45:38) |
副@忍菊 静牙 | > | ((誰がいいかな~ (2020/7/10 23:49:16) |
エレーナ | > | ((今日はプク決めて (2020/7/10 23:49:34) |
副@忍菊 静牙 | > | ((ん~ (2020/7/10 23:50:06) |
副@忍菊 静牙 | > | ((キャラは私の方は決まった~ (2020/7/10 23:55:01) |
エレーナ | > | ((だれー? (2020/7/10 23:56:43) |
副@忍菊 静牙 | > | ((瑠瑠~1/5投下~ (2020/7/10 23:57:28) |
エレーナ | > | ((希望ある? (2020/7/10 23:58:07) |
副@忍菊 静牙 | > | ((特には~ (2020/7/10 23:59:47) |
エレーナ | > | ((シチュとかどする? (2020/7/11 00:00:24) |
副@忍菊 静牙 | > | ((ん~どんながいいんだろ、そこまで考えてなかったや (2020/7/11 00:01:58) |
おしらせ | > | エレーナさんが退室しました。 (2020/7/11 00:02:29) |
おしらせ | > | グラブさんが入室しました♪ (2020/7/11 00:02:34) |
グラブ | > | ((出だしどーする? (2020/7/11 00:03:08) |
副@忍菊 静牙 | > | ((しよか? (2020/7/11 00:05:56) |
グラブ | > | ((ありがとう (2020/7/11 00:06:17) |
グラブ | > | ((今日1:00ぐらいには寝ちゃう (2020/7/11 00:06:31) |
副@忍菊 静牙 | > | 「暗い…(働いている場所からの帰り道。暗い夜道を一人歩く彼女は日傘を片手に持っている。時折見かける野良猫を見ては撫でに行ったりと子供の様。)」 (2020/7/11 00:12:45) |
グラブ | > | こんな夜中にお嬢ちゃん何してるんだ??(人間が悪さをしていないかと見回りに来たが、瑠瑠を見つければ降りていってそう聞いて) (2020/7/11 00:14:19) |
副@忍菊 静牙 | > | 「帰宅途中です!あと、猫ちゃん居たから追いかけてました!(ニコニコと笑みを浮かべ言っている。とても能天気と言うか)」 (2020/7/11 00:16:56) |
グラブ | > | なるほど〜早く帰らないとここら辺は危ないぞ。それにこんな遅くまで働くなんてちょっと頑張りすぎじゃないか??(心配そうに見つめ)よし、俺が送ってやろう。それなら、猫はいないけど安全だ (2020/7/11 00:18:36) |
副@忍菊 静牙 | > | 「そうですか?ん~普通だと思っていました…送ってくれるのですか?お願いしたいです!一人は心細くて…(送ってくれると知れば嬉しそうに笑みを浮かべ言う。一人は寂しい為猫についていったりしていたが心配無さそう)」 (2020/7/11 00:22:12) |
グラブ | > | ほら、尻尾に掴まれ。背中の上に乗せてやっから(そう言って尻尾を瑠瑠の前へ垂らして) (2020/7/11 00:23:18) |
副@忍菊 静牙 | > | 「乗せてくれるのですか!(笑みを浮かべて言えば背中に乗りぎゅっと掴まって)」 (2020/7/11 00:25:47) |
グラブ | > | んじゃ行くぞ。(優しく羽ばたくと浮き上がって)家は、どの辺なんだ?? (2020/7/11 00:26:47) |
副@忍菊 静牙 | > | 「すぐそこのマンションです!五階!(近くのマンションを指差し言っている。丁寧に階層も)」 (2020/7/11 00:27:48) |
グラブ | > | 了解した。んじゃここでいいか?(巨体故中には入れず、屋上へ降りて) (2020/7/11 00:28:29) |
副@忍菊 静牙 | > | 「大丈夫です!ありがとうございます!(確か屋上の扉の鍵なら空いていたはず、なんて思うが実際は分からない)」 (2020/7/11 00:29:39) |
グラブ | > | ((どう持っていくか (2020/7/11 00:30:04) |
副@忍菊 静牙 | > | ((ん~この子一応足露出してるけど (2020/7/11 00:32:39) |
グラブ | > | あぁ、なぁお前さんを送った時にはそんなつもりなかったんだけどよ……(月明かりに照らされた瑠瑠を見ていると発情してきて)その…言葉以外にもお礼みたいなのしてもらってもいいか? (2020/7/11 00:34:21) |
副@忍菊 静牙 | > | 「お礼?ご飯とかですか?(首をかしげ問いかける。格闘術をしたりしている為普通の女性よりも引き締まった足が月明かりに照らされている。)」 (2020/7/11 00:37:14) |
グラブ | > | いんや、体だよ……(瑠瑠へ近付き、長い舌を伸ばして微笑んでいて) (2020/7/11 00:37:53) |
副@忍菊 静牙 | > | 「体?(体と言われると自分の体を見ている。"どうしてもですか…?"確かに送ってもらったしお礼はしないといけない。)」 (2020/7/11 00:43:15) |
グラブ | > | ん〜……いや、勿論無理はしなくていいんだが……ん〜いや、やっぱどうしてもだ。(優柔不断かつ根は優しいのかそう言って) (2020/7/11 00:48:57) |
副@忍菊 静牙 | > | 「じゃあじゃあ…少しだけ…(体とは言っても見るだけかもしれない、とチャイナドレスのスカートをたくしあげている。恥ずかしいらしくもじもじとしていて)」 (2020/7/11 00:50:40) |
グラブ | > | ん。ありがとう……(長い舌を伸ばして、瑠瑠の太ももを舐めようとして) (2020/7/11 00:51:46) |
グラブ | > | ((ねるー (2020/7/11 00:51:50) |
副@忍菊 静牙 | > | 「舐めるのですか…?(赤い顔で少しだけ見ている。太股に舌が触れては目をきゅっと瞑り)」 (2020/7/11 00:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラブさんが自動退室しました。 (2020/7/11 01:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@忍菊 静牙さんが自動退室しました。 (2020/7/11 07:10:21) |
おしらせ | > | グラブさんが入室しました♪ (2020/7/11 22:54:21) |
グラブ | > | ああ、まぁな。嫌だったか??(優しい声で心配そうにそう聞いて) (2020/7/11 22:55:06) |
おしらせ | > | 副@忍菊 静牙さんが入室しました♪ (2020/7/11 22:55:43) |
副@忍菊 静牙 | > | ((名前変えてないや (2020/7/11 22:56:58) |
おしらせ | > | 副@忍菊 静牙さんが退室しました。 (2020/7/11 22:57:11) |
おしらせ | > | 副@瑠瑠さんが入室しました♪ (2020/7/11 22:57:28) |
副@瑠瑠 | > | 「い、いえ…嫌と言いますか…初めての感触というか感覚で…(目を開けばジッと見つめ言っている。こういった経験はない為驚きを隠せない様子。)」 (2020/7/11 23:00:06) |
グラブ | > | なるほど。初めてか…なら優しくしよう(ニコッと笑って)ん〜……ここじゃ床が固くて痛いだろうからな。(そう言うとお腹を上にして寝転がって)おいで、この上に寝ていいよ。 (2020/7/11 23:02:13) |
副@瑠瑠 | > | 「ほんとですか…?ありがとうございます!(上に寝ていいと聞けば嬉しそうに言い近寄ると"失礼します"と言い背負っているリュックだったりは置いて彼の腹部へとまたがる様に寝転び抱き締めている。)」 (2020/7/11 23:06:54) |
グラブ | > | ここならやりやすい。(足を開いてまたがっている彼女の服を、巨大な鉤爪で優しく脱がせようとして) (2020/7/11 23:08:41) |
副@瑠瑠 | > | 「ふかふかです…(脱がそうとする彼に気付けば自分で脱いでしまう。チャイナドレス故脱がしにくいと思ったらしい。彼が動物だからか怖さはあまりないらしく笑顔が多い。)」 (2020/7/11 23:11:44) |
副@瑠瑠 | > | ((獣ちゃんでの交尾がすごくしたい (2020/7/11 23:15:55) |
グラブ | > | ん、ありがとう……お前から脱いでくれると助かるよ。(再び舌をのばして胸元を舐めようとして) (2020/7/11 23:17:24) |
副@瑠瑠 | > | 「お礼ですし…脱がしにくいと思ったので…(胸元を舐めようと伸ばす舌に胸を近付け首を撫でている。)」 (2020/7/11 23:19:23) |
グラブ | > | (胸元をゆっくりと揉むように舌でつつみ、舐め始めて) (2020/7/11 23:20:34) |
副@瑠瑠 | > | 「あ、あの…どんな味するんですか…?舐めるって事は美味しかったりするんですよね…(舐められていると気になり問いかける。抱き締めたまま首を撫で自分の手を舐めてみるが分からず)」 (2020/7/11 23:27:50) |
グラブ | > | ん、まぁなんだ、少し甘酸っぱい感じか?(感覚でそう答え、秘部に舌を伸ばして) (2020/7/11 23:29:12) |
副@瑠瑠 | > | 「甘酸っぱい感じ…よく分かりませんが喜んでくれてるならいいです…(秘部に伸ばす舌に気付けば止めて"汚いですから…"と止める。いくらキョンシーで排泄をしたりしないとはいえ汗はかいたりする為汚いと思った。)」 (2020/7/11 23:31:47) |
グラブ | > | いいからいいから……(そう言うと舌で割れ目を撫でていて) (2020/7/11 23:32:30) |
副@瑠瑠 | > | 「ひぅ…ほ、ほんと…汚いですから…(舐められると体が跳ねる。お礼なのに蒸れたりして汚い所を舐めてもらうのは悪いという考えらしい。)」 (2020/7/11 23:35:46) |
グラブ | > | 気にすんなって。それより、見たところ人間じゃねえみたいだけど、なんなんだ??キョンシー?(話を変えようと種族を聞きながら、ゆっくりと膣に舌を押し込んでいき) (2020/7/11 23:37:25) |
副@瑠瑠 | > | 「お礼なのに…え、えと…はい、そうです…気付いたらこうなってました…(膣内に舌が押し込まれてくるとその舌を締め付けている。キョンシーになった経緯で処女ではない為膜はないが運動量が多い為締め付けは強い。)」 (2020/7/11 23:45:44) |
グラブ | > | そうなのか…大変だな。(普通に同情しつつ、締め付けてくる膣壁を押し返すように全体を舐めていて) (2020/7/11 23:48:08) |
副@瑠瑠 | > | 「大変ではないですよ!おかげで色々便利な事もありますし…ひぅ…(舌が唾液で濡れているおかげですんなりと奥まで入っていく。段々愛液も溢れてきている。)」 (2020/7/11 23:50:42) |
グラブ | > | そうなのか!それは良かった。(子宮の入り口まで来ると一気にこじ開けて) (2020/7/11 23:53:10) |
副@瑠瑠 | > | 「んぅ…あ、あの…やっぱりなんでもないです…(何か言おうと思ったが恥ずかしくて言うのをやめてしまう。強く抱き締めている。子宮にまで入られては愛液が溢れ)」 (2020/7/11 23:58:33) |
グラブ | > | ん?どうした??(子宮から舌を引き抜けばそう聞いて、モノはかなり大きくなっていて) (2020/7/12 00:01:06) |
副@瑠瑠 | > | 「え、えと…その…その…もっと舐めてほしいです…お礼ももっとするので…舐めてもらうのなんだか心地よくて…(恥ずかしそうに言っている。顔は赤く彼の下半身の方を向いてお尻を彼の頭の方に向けては目の前の大きな性器を見ている。)」 (2020/7/12 00:07:29) |
グラブ | > | んじゃお前も俺のを舐めてみな??(そう言って、舌を勢いよくアナルに突っ込んで) (2020/7/12 00:08:11) |
副@瑠瑠 | > | 「は、はい…(アナルに舌が入るとつよく締め付ける。勿論手入れしたりしていなくとも綺麗でとろとろ。舐めてみな、と言われれば従い舌を少し出すと少しだけ舐めてみる。)」 (2020/7/12 00:13:19) |
グラブ | > | (子宮を裏から押しつぶすように刺激して)もっと頑張れよ〜ただでさえお前ちいせえんだから (2020/7/12 00:14:49) |
副@瑠瑠 | > | 「わ、分かりました…(お礼はちゃんとしないと、と口を開ければはむ、と性器に口をつける。丁寧に舐めてはいるがたまに歯が触れている。)」 (2020/7/12 00:19:28) |
グラブ | > | んっ……(歯が当たる痛みで感じつつ、アナルを舐めまわしていて) (2020/7/12 00:20:14) |
副@瑠瑠 | > | 「んむ…(初めて舐めるもの故慣れず両手で握り先端を舐めている。八重歯だけは当てない様にと気を付けながら舐め)」 (2020/7/12 00:23:00) |
グラブ | > | っ……だ、出すぞ……(赤面しながらモノがぶるっと震え、先端から白い噴水が噴き出して) (2020/7/12 00:24:08) |
副@瑠瑠 | > | 「うゎ…んぅ…(どろどろの精液が口内に溢れ顔を汚し少し嫌そうにしている。)」 (2020/7/12 00:26:12) |
グラブ | > | そ、そんな顔するなって。(困ったようにそう言って笑っていて) (2020/7/12 00:27:22) |
副@瑠瑠 | > | 「だってどろどろですし…それに…臭いです…味はまぁまぁですけど…(手についた精液を嗅いではムッとするが舐めると少しマシになる。何やらほんのり苦い様な味が少し癖になるらしい。)」 (2020/7/12 00:29:56) |
グラブ | > | 味がいけるなら大丈夫そうだな。(大きな前足で瑠瑠を掴みあげようとして) (2020/7/12 00:31:00) |
副@瑠瑠 | > | 「な、なんですか!やっぱりお礼物足りないですか?物足りないならもっともっとお礼しますけど…(掴まれると驚き言っている。秘部からはとろりと愛液が垂れている。)」 (2020/7/12 00:34:58) |
グラブ | > | いいからいいから……(ニコッと笑うと、舌で唇を撫で、自分のモノの上に当ててゆっくりと挿入していって) (2020/7/12 00:36:12) |
副@瑠瑠 | > | 「ん…んぅ…(唇が舐められていると話せずぬちゅ…と割れ目に先端が触れたかと思えばぐぷ…ぬぢゅ…と音を鳴らしながら膣内へと入ってくる。)」 (2020/7/12 00:39:31) |
グラブ | > | ん……いいね(奥まで入れば、オナホを使っているかのように上下に激しく動かし始めて) (2020/7/12 00:41:28) |
おしらせ | > | グラブさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/12 00:54:41) |
おしらせ | > | グラブ.さんが入室しました♪ (2020/7/12 00:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@瑠瑠さんが自動退室しました。 (2020/7/12 01:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラブ.さんが自動退室しました。 (2020/7/12 03:33:53) |
おしらせ | > | グラブ.さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:33:09) |
グラブ. | > | ((どこのペアでやろうか (2020/7/13 22:33:17) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:33:23) |
副 | > | ((ん~百合がいいんだよね~ (2020/7/13 22:35:45) |
グラブ. | > | ((なるほど〜 (2020/7/13 22:35:56) |
副 | > | ((誰がいいかな~ (2020/7/13 22:38:38) |
グラブ. | > | ((勿論誰でもいいけど、俺が好きなのは、アイネ、ヤンチェリ(女)、ウィナ、歩兎 (2020/7/13 22:43:06) |
副 | > | ((ん~歩兎ちゃんを忘れてる所がある… (2020/7/13 22:45:51) |
グラブ. | > | ((ナユタっていうシスターと組んでる、取り憑かれ体質の女の子なんだけどね〜覚えてないならいいよー (2020/7/13 22:46:38) |
副 | > | ((あの子ね~思い出した~ (2020/7/13 22:47:21) |
グラブ. | > | ((誰がいいー? (2020/7/13 22:47:38) |
副 | > | ((しやすいのは歩兎ちゃんかな~ (2020/7/13 22:48:57) |
グラブ. | > | ((んじゃそれで行こうか〜 (2020/7/13 22:49:11) |
おしらせ | > | グラブ.さんが退室しました。 (2020/7/13 22:49:18) |
おしらせ | > | ナユタさんが入室しました♪ (2020/7/13 22:49:23) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2020/7/13 22:49:25) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:50:01) |
おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2020/7/13 22:50:46) |
おしらせ | > | さとしさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/13 22:51:10) |
副@歩兎 | > | ((出だしどしよか~ (2020/7/13 22:51:32) |
ナユタ | > | ((任せてもー? (2020/7/13 22:54:57) |
副@歩兎 | > | ((いいよ~ (2020/7/13 22:56:54) |
副@歩兎 | > | ((始める~ (2020/7/13 22:57:02) |
ナユタ | > | ((ありがとう〜 (2020/7/13 22:57:07) |
副@歩兎 | > | 「…(昼間、教会の中、普通修道女が居る部屋で彼女は丸くなり横になっている。昼間は祈りだったり相談等で彼女は側には居られない。そして今彼女は学校に行ったりといった事もない。丁度夏休みに入っている。だからなるべく近くで居られる様にとここにいる、そんな彼女の周りには動物達の霊が飛び回っていたりする。教会故悪霊だったりは近寄らないらしい。)」 (2020/7/13 23:00:43) |
ナユタ | > | 歩兎はどこかしら……(懺悔室に来る人が途絶えたタイミングで教会内を散歩していて、そんなことを呟きながら普段生活している部屋に入ってきて)あら……ここにいたのね (2020/7/13 23:04:29) |
副@歩兎 | > | 「人来なくなったの…?(彼女が来たと分かると起き上がり彼女を見て問いかける。周りの動物達は壁や天井を透けて居なくなり二人だけで。)」 (2020/7/13 23:07:45) |
ナユタ | > | うん、今少し途切れてるからね。少ししか居られないかもしれないけど、会いたくて……(歩兎の隣へ座ってそう言って) (2020/7/13 23:08:39) |
副@歩兎 | > | 「ありがと…ねぇ、ナユタ…今日ずっと一緒に居たい…(隣に座る彼女にもたれかかり手を握っている。)」 (2020/7/13 23:13:51) |
ナユタ | > | 今日の夜ってこと…?それは勿論、一緒にいましょ。離すわけないじゃない。(ニコッと笑って)どうしたの、不安になることでもあったのかしら? (2020/7/13 23:15:05) |
副@歩兎 | > | 「寂しかった…だからあまり離れたくなくて…(彼女の笑顔を見ると心が穏やかになる。確かに怖い事もあったが彼女が守ってくれた為それは大丈夫。)」 (2020/7/13 23:20:57) |
ナユタ | > | あらあら。大丈夫よ。ずっと一緒にいるわ…(ゆっくりと抱きしめ、頭を撫でていて) (2020/7/13 23:21:55) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…(抱き締められ撫でてもらえば嬉しそうに名前を呼び抱き締めている。)」 (2020/7/13 23:26:03) |
ナユタ | > | 歩兎……最近はどう?霊とかに取り憑かれたりとかしてないかしら?? (2020/7/13 23:27:27) |
副@歩兎 | > | 「ナユタが居てくれるから憑かれたりは少なくなったかな…でも、周りに居るのは多いかも…(強く抱き締め離さない。出来ることなら自分だけの彼女でいてほしい為他の人と話すのは嫌らしい。)」 (2020/7/13 23:29:49) |
ナユタ | > | ((おくれた (2020/7/13 23:38:26) |
副@歩兎 | > | ((大丈夫~ (2020/7/13 23:38:47) |
ナユタ | > | そうなの…よかった。(このままいけば、いつか自分は必要とされなくなるのかなどと思いながら) (2020/7/13 23:40:02) |
ナユタ | > | ((ネタが (2020/7/13 23:40:12) |
副@歩兎 | > | 「ナユタいい匂い…ねぇ、ナユタ…キスしてほしいな…(教会だし今はダメかな、なんて思いながら問いかける。強く抱き締めたまま彼女の花の様な甘い香りに包まれ幸せそう)」 (2020/7/13 23:44:16) |
副@歩兎 | > | ((Rの方にしていくとネタならいくらでもわくけど教会でシスターだから引きぎみ (2020/7/13 23:44:53) |
ナユタ | > | ん……いいよ……(ゆっくりとキスをして)……そんな、求めてくるなんて珍しいわね…… (2020/7/13 23:45:36) |
ナユタ | > | ((なるほ (2020/7/13 23:45:42) |
副@歩兎 | > | 「離れてほしくないというか…私の側だけにいてほしいから…(キスを受ければ幸せそうにしている。顔を見つめ)」 (2020/7/13 23:47:32) |
ナユタ | > | でもまだ仕事中だから……終わってからにしてちょうだい?(ニコッと笑ってそう言って) (2020/7/13 23:49:45) |
副@歩兎 | > | 「うん…ねぇね、ナユタ…先帰ってていい…?(笑顔を見つめ問いかける。このまま居てもいいのだが寂しさがやはりあるもの。それなら彼女の物に溢れる彼女の家にいたほうが落ち着くのだろう。)」 (2020/7/13 23:52:09) |
ナユタ | > | えっ……(たしかに何も言われてはいなかったが、一緒に帰れると思っていた。ショックは大きいが彼女の希望を否定することも出来ないと思い)…勿論いいよ〜?ただ、インターホンが鳴っても出ないこと。あと十字架は手放さないこと……これだけは守ってちょうだい?あなたの為なの (2020/7/13 23:54:49) |
副@歩兎 | > | 「うん…分かった…ナユタ、大好き…(強く抱きしめ言うと立ち上がり道中でも憑かれない様にと十字架を握りしめ)」 (2020/7/13 23:56:34) |
ナユタ | > | じゃ、じゃあね歩兎……(少しだけ寂しそうな顔をしながら、それを隠すように懺悔室へと消えていって) (2020/7/14 00:00:42) |
副@歩兎 | > | 「またね…(彼女を残して彼女の家へと帰り家の中でやはり丸くなっている。彼女の着ている寝間着を抱え顔を埋めている。)」 (2020/7/14 00:06:33) |
ナユタ | > | (そこからは歩兎の事を考えると寂しくなってしまうため、考えないように恐ろしいスピードで仕事をこなし、祈りや掃除も熱心に行って、次に彼女が暇になったのは夜中であった。)……1人で帰るのは久しぶり……昔はなんとも思わなかったのに……(月夜に照らされながらゆっくりと帰路を歩いていて) (2020/7/14 00:09:02) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…(寝間着に顔を埋めたまま丸くなり彼女の香りに包まれて幸せそう。しっかり十字架も握り締め彼女の言うことに従っている。)」 (2020/7/14 00:11:03) |
ナユタ | > | ただいま〜……(家へ入ってきて、丸くなっている歩兎を見つけると飛びつくように覆いかぶさって) (2020/7/14 00:12:36) |
副@歩兎 | > | 「おかえり…ナユタ…(覆い被さる様にしてくる彼女を見ては笑みを浮かべ言っている。寝間着は離さず抱えたままで)」 (2020/7/14 00:13:48) |
ナユタ | > | なんで今日…………(なんで今日途中で帰ったのかを聞こうと思ったが、重いと思われたくないなと思い、途中でやめて)……意外と大変だった………… (2020/7/14 00:15:50) |
副@歩兎 | > | 「私の為に仕事早く終わらせたの…?(自分の為に、という少し重い様な事を問いかける。実際彼女はどちらかと言うと重い。しかも打ち解ければ打ち解ける程重くなる。そんな彼女。)」 (2020/7/14 00:17:58) |
ナユタ | > | う、うん……なんとか急いだんだけどこんな時間になっちゃった……ごめんね? (2020/7/14 00:19:09) |
副@歩兎 | > | 「全然大丈夫…私の為に急いでくれただけで嬉しいし…ぎゅ…(覆い被さっている彼女を抱き締め胸に顔を埋めている。)」 (2020/7/14 00:21:19) |
ナユタ | > | よかった……(歩兎を優しく抱きしめていて)……はぁ……癒される…… (2020/7/14 00:22:33) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…キス…(彼女の顔を見つめキスをねだる。彼女が自分の上に居る分支配されている様なそんな感覚がして嬉しく思い)」 (2020/7/14 00:23:45) |
ナユタ | > | ……ん…………(ゆっくりとキスをして微笑んでいて) (2020/7/14 00:25:18) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…もっとしたい…(もっともっと彼女に甘えて色々したい、と可愛らしく目を見つめ伝えれば強く抱き締め)」 (2020/7/14 00:27:08) |
ナユタ | > | えぇ…?今日は嫌だよ。気分じゃないわ……(歩兎の手を退けようとして) (2020/7/14 00:28:38) |
副@歩兎 | > | 「むぅ…(残念そうに少し拗ねる様に頬を膨らませ手を退けようとされれば強く抱き締める。力付くで離れさせたりはしないだろうと思ったからで)」 (2020/7/14 00:31:28) |
ナユタ | > | 抱きしめられたって嫌なものは嫌なの。疲れてるし……寂しさを快楽で紛らわすのは良くないことだわ。(そう言いきって、抱きしめていて) (2020/7/14 00:33:00) |
副@歩兎 | > | 「うぅ…いいもん…抱き締めててもらうから…(強く抱き締め胸に顔を埋め静かにしている。)」 (2020/7/14 00:34:45) |
ナユタ | > | はいはい……(ぎゅっと抱きしめたまま、歩兎の頭を撫でていて) (2020/7/14 00:36:15) |
副@歩兎 | > | 「…(強く抱き締めたまま頭を撫でられていると段々眠気に襲われ眠くなってくる。)」 (2020/7/14 00:37:34) |
ナユタ | > | 眠かったら寝ちゃっていいわよ…?もう夜中だし。ずっとそばにいるわ (2020/7/14 00:40:21) |
副@歩兎 | > | 「じゃあ寝る…(抱き締めて目を瞑り暫くするとスヤスヤと寝息をたて始める。)」 (2020/7/14 00:43:44) |
ナユタ | > | ふぅ……(寝たのを確認するとゆっくりと手を退けて離れて) (2020/7/14 00:45:24) |
副@歩兎 | > | 「…(スヤスヤと眠る様子はとても心地良さそうで)」 (2020/7/14 00:46:54) |
ナユタ | > | ……結局、なんで今日早く帰っちゃったんだろ…………(温かいミルクティーを作り、歩兎の近くの椅子に座って飲んでいて) (2020/7/14 00:48:05) |
副@歩兎 | > | 「…(ぎゅ…と彼女の寝巻きを抱き締めて離さず丸くなる。丸くなったまま眠るのは癖らしい)」 (2020/7/14 00:50:57) |
ナユタ | > | ……(1人で考え事をしているとマイナスな方向にばかり行ってしまう為、歩兎の隣に寝転がって寝始めて) (2020/7/14 00:52:12) |
副@歩兎 | > | 「ん…(寝静まって時が経った朝、目を覚ます。体を起こせばボーッとしている。)」 (2020/7/14 00:56:07) |
ナユタ | > | …………(歩兎の横で、疲れていたのか熟睡していて) (2020/7/14 01:03:13) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…(熟睡する彼女を抱き締め胸に顔を埋めている。彼女は嫌がっていた為深いことはせず)」 (2020/7/14 01:05:43) |
ナユタ | > | 歩兎……(寝ぼけて愛する人の名前を呼んでいて)……ずっと一緒に………… (2020/7/14 01:08:45) |
副@歩兎 | > | 「ずっと一緒に居るよ…(起こさない様に気をつけながら唇を軽く触れさせるだけのキスをしたり胸の谷間に顔を埋めたりしている)」 (2020/7/14 01:09:53) |
ナユタ | > | へへ…………(嬉しそうに笑って再び寝息を立て始めて) (2020/7/14 01:12:55) |
副@歩兎 | > | 「いい匂い…(谷間に顔を埋めていると呟き"少しだけなら大丈夫…"と彼女の頬を撫でれば唇を重ね少しだけ唇に舌を触れさせる。ただすぐに離れ)」 (2020/7/14 01:16:04) |
ナユタ | > | ……すぅ……すぅ…………(気持ちよさそうに眠っていて全く気がつく気配すらなく) (2020/7/14 01:16:43) |
副@歩兎 | > | 「えへ…やっぱり落ち着ける…(起きるまでなら大丈夫、なんて思えばちゅ…と唇を重ね)」 (2020/7/14 01:18:24) |
ナユタ | > | ん…………(少し反応するがまだまだ気がつく気配すらなく) (2020/7/14 01:18:58) |
副@歩兎 | > | 「ん…んむ…(少し夢中になってしまい唇を深く重ねてしまっている。時折離してはいるが抱き締めたままで)」 (2020/7/14 01:20:48) |
ナユタ | > | (本当に疲れていたようで、ずっと寝ていて) (2020/7/14 01:21:31) |
副@歩兎 | > | 「ナユタ…怒ったりしないでね…(祈る様に言うと彼女の胸の谷間に手を入れて唇を深く重ねると眠る彼女の舌に舌を触れさせる。)」 (2020/7/14 01:23:57) |
ナユタ | > | …………(少し苦しそうにはしているが起きることはなく) (2020/7/14 01:26:54) |
副@歩兎 | > | 「んむ…(唇を離しては息を荒くして彼女の服をはだけさせ胸元を緩くしては片手で胸に触れて片方の胸にキスをすると乳首にキスをして)」 (2020/7/14 01:28:50) |
副@歩兎 | > | ((眠ってるシスターにっていいな、背徳感というかがすごい (2020/7/14 01:29:15) |
ナユタ | > | ………(乳首にキスされれば反射で体をひねりつつも、起きるまではいかなくて) (2020/7/14 01:30:18) |
副@歩兎 | > | 「ん…(乳首をペロペロと舐めて離さずあむあむと乳首を唇にはさみ)」 (2020/7/14 01:31:41) |
ナユタ | > | ……ん…………(少し目が覚めてきたのか薄目で歩兎を見るが、まだ寝ぼけているようで、歩兎の頭を撫でていて) (2020/7/14 01:35:18) |
副@歩兎 | > | 「あ…ナユタ…怒んないで…(撫でられては強く抱き締め怒らないでとお願いしている。)」 (2020/7/14 01:36:04) |
ナユタ | > | 怒らないよ〜……恋人だし。(ぎゅっと抱きしめて)嫌だとは言ったけど、怒りはしないよ……(だんだんしっかり目が覚めてきてそう言って) (2020/7/14 01:40:11) |
副@歩兎 | > | 「ほんと…?(怒らないと分かれば安心した様に胸を撫でている。顔を見つめ問いかけていればはむっと乳首を口に含み)」 (2020/7/14 01:41:37) |
ナユタ | > | ん…………(乳首を口に含まれれば片目をつぶって快感に悶えていて) (2020/7/14 01:42:20) |
副@歩兎 | > | 「んふ…(はむはむ、と唇で挟んだりして片手で胸を撫で続ける。怒らないと知り気にする必要もなくなると彼女の胸が舐めたりしやすい様に服を半分脱がせ)」 (2020/7/14 01:44:16) |
ナユタ | > | くっ……で、でも……今日の仕事休む気はないからねっ…………(なんとかそう言って震えていて) (2020/7/14 01:45:54) |
ナユタ | > | ((ねるー (2020/7/14 01:45:56) |
おしらせ | > | ナユタさんが退室しました。 (2020/7/14 01:45:58) |
副@歩兎 | > | 「大丈夫…仕事の邪魔したりは絶対しない…(彼女の仕事を邪魔したりはするつもりは一切なくただ甘えていたくて今こうして胸しか舐めたり撫でたりしないのも甘えたいだけだから。)」 (2020/7/14 01:48:19) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが退室しました。 (2020/7/14 01:48:27) |
おしらせ | > | ナユタさんが入室しました♪ (2020/7/16 00:46:57) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが入室しました♪ (2020/7/16 00:47:37) |
ナユタ | > | ありがとう……(自分の事を思いやってくれる彼女が大好きで、それを伝えるようにぎゅっと抱きしめていて) (2020/7/16 00:47:41) |
副@歩兎 | > | 「甘えてたらすごく落ち着く…安心する…(抱き締められると幸せそうに谷間に顔を埋め両手で胸を撫でている。)」 (2020/7/16 00:50:51) |
ナユタ | > | 私も……とても満たされていくわ……(胸を撫でられながら微笑んでいて) (2020/7/16 00:51:55) |
ナユタ | > | ((2時過ぎに寝る (2020/7/16 00:52:04) |
副@歩兎 | > | 「やわらか…(彼女の大きく柔らかな胸に包まれ撫で幸せそうにしている。谷間に顔を埋めたままペロペロと舐めて)」 (2020/7/16 00:54:12) |
副@歩兎 | > | ((明日とか来る? (2020/7/16 00:54:21) |
ナユタ | > | ((わかんない… (2020/7/16 00:54:35) |
ナユタ | > | ((テスト近くてさ (2020/7/16 00:54:42) |
ナユタ | > | ((勉強終わるとすぐ寝ちゃうことが多くて (2020/7/16 00:54:53) |
副@歩兎 | > | ((テスト近いんだ~がんば (2020/7/16 00:55:40) |
ナユタ | > | そう…?嬉しい……(歩兎の頭を優しく撫でていて)……今日は一緒に行き帰りできるかしら……? (2020/7/16 00:55:54) |
ナユタ | > | ((ありがと〜コロナのせいで夏休みなくなってずっとテスト😭 (2020/7/16 00:56:15) |
副@歩兎 | > | 「出来るよ…?(谷間から彼女の顔を見て問いかける。胸を撫でたまま離さずはむはむと乳首を口に含み)」 (2020/7/16 00:59:20) |
副@歩兎 | > | ((私の方は今日から休みだ~でも、休み長いから暇 (2020/7/16 00:59:46) |
ナユタ | > | よかった……昨日、少しだけ寂しかったの…………んっ……(歩兎に正直にそう言って、ごめんなさいねと謝っていて) (2020/7/16 01:00:19) |
ナユタ | > | ((いいなー (2020/7/16 01:00:22) |
副@歩兎 | > | 「昨日はずっと側で居られないから…寂しくなるの嫌だから…ナユタの匂いずっと嗅いでたいから…(寂しかったと言われると話しまた乳首を口に含み舐めている。)」 (2020/7/16 01:03:12) |
副@歩兎 | > | ((やだよ~私長い休みになると絶対何かしらの病気になるもん、メバチコとか色々 (2020/7/16 01:04:11) |
ナユタ | > | 今日は懺悔室の開放はないからずっと一緒にいられるわ……勿論お祈りとか掃除で、こういう事はできないけど。 (2020/7/16 01:04:51) |
副@歩兎 | > | 「大丈夫…私も一緒にする…キスしていい…?(胸から口を離して顔と顔を近付けると問いかける。相変わらず胸に触れたままではある)」 (2020/7/16 01:07:47) |
ナユタ | > | うん勿論……(そう言うと目を閉じてキスを待っていて) (2020/7/16 01:09:49) |
副@歩兎 | > | 「んむ…(目を閉じた彼女の唇を舐める様にしてゆっくり重ねていく。音を鳴らしながら舌を絡めて)」 (2020/7/16 01:11:04) |
ナユタ | > | ふ、歩兎…………(聖職者の証である黒いローブの股間の辺りが濡れてきていて) (2020/7/16 01:15:57) |
副@歩兎 | > | 「ねぇね…下もしていい…?(証であるローブは汚しちゃダメと脱がしながら問いかける。問いかけてはいるが自分も興奮して濡れている為答えを待つつもりはなく首に舌を這わせ)」 (2020/7/16 01:20:24) |
ナユタ | > | で、でも仕事が……っあ……(首筋を舐められると震えていて) (2020/7/16 01:22:46) |
副@歩兎 | > | 「濡れたままお祈りとかするの…?良くないよ…(ローブを脱がしてしまうと他に着ている物もはだけさせ下着をずらしては足を開かせ秘部に口をつける。)」 (2020/7/16 01:24:14) |
ナユタ | > | そ、そうだけどさぁ……っ……誰のせいで濡れてると思ってるの……(口をつけられれば攻めてもの抵抗でそう言って) (2020/7/16 01:25:18) |
副@歩兎 | > | 「私のせい…だから私が綺麗にしてあげるね…?(少し不敵な笑みを浮かべると丁寧に舐め始める。)」 (2020/7/16 01:27:44) |
ナユタ | > | えっ……わ、わかったわ……(こうなっては何も言い返せず、ただ感じていて) (2020/7/16 01:28:58) |
副@歩兎 | > | 「ん…ん…(聖職者である彼女の秘部を舐めて汚している様な感覚がとても心地よく自分だけの彼女にしている感覚も非常に良いもので。音をわざと鳴らしながら舐め膣内に舌を少し食い込ませて)」 (2020/7/16 01:31:30) |
ナユタ | > | っ……だ、だめ……もうイっちゃいそう………… (2020/7/16 01:35:15) |
副@歩兎 | > | 「脱がないと…(下着を脱がせより本格的に快感を与える為大きく口を開けて舐めていく。尿穴や膣口、クリトリス等全面を舐めている。)」 (2020/7/16 01:37:33) |
ナユタ | > | む、むりぃ……(足をピンと伸ばし、震えながらイって) (2020/7/16 01:38:23) |
副@歩兎 | > | 「ん…(絶頂が分かると口を離して自分はスカート故服は着たまま下着を脱ぐと自分のスカートの裾で彼女の秘部を拭い自分の履いていた下着を履かせ)」 (2020/7/16 01:40:49) |
ナユタ | > | ふぇ……?……こ、この状態で今日仕事するの……? (2020/7/16 01:41:35) |
ナユタ | > | (顔を真っ赤にしながらおそるおそる問いかけて) (2020/7/16 01:41:51) |
副@歩兎 | > | 「そう…私を感じてて…?(勿論自分も濡れていた為履いていた下着も濡れている。自分は彼女が履いていた下着を履いて"大好き…"と頬にキスをして)」 (2020/7/16 01:43:45) |
ナユタ | > | ひゃんっ……(発情しきったからで仕事をするのは不可能に近いが、そう言われてしまえば仕方なく立ち上がって) (2020/7/16 01:44:53) |
副@歩兎 | > | 「お手伝い私もする…(彼女に修道着を差し出し柔らかな笑みを浮かべ)」 (2020/7/16 01:46:18) |
ナユタ | > | ((ちょっとはやいけど寝るー! (2020/7/16 01:46:29) |
ナユタ | > | ((おやすみ (2020/7/16 01:46:33) |
おしらせ | > | ナユタさんが退室しました。 (2020/7/16 01:46:35) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが退室しました。 (2020/7/16 01:46:45) |
おしらせ | > | ナユタさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:53:11) |
ナユタ | > | やったぁ……嬉しいわ……今日はずっと一緒にいられるのね? (2020/7/16 22:53:49) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが入室しました♪ (2020/7/16 22:54:11) |
副@歩兎 | > | ((今日のかまたまさんなんかテンション高め? (2020/7/16 22:54:33) |
ナユタ | > | ((ははっお嬢さん?僕はかまたまではなくこの国の使者だよ。君の国には、僕によく似た人がいるようだけど、彼と僕は別人! (2020/7/16 22:56:06) |
副@歩兎 | > | 「うん…一緒に居る…今日は絶対に離れないよ…(顔を見上げ笑みを浮かべては手を握る。)」 (2020/7/16 22:56:21) |
副@歩兎 | > | ((ん? (2020/7/16 22:56:49) |
ナユタ | > | 愛してる……(手を握られればキスをして)…じゃあ早速始めましょうか (2020/7/16 22:57:16) |
ナユタ | > | ((ところで、君はこの国には何時までいられるんだい?悲しいけど、シンデレラのように魔法が解けて帰らなければ行けなくなるんだろう?? (2020/7/16 22:58:05) |
副@歩兎 | > | ((何時まででも居られるけどなんかこう普通でいいよ、落ち着かないし (2020/7/16 22:58:48) |
ナユタ | > | ((そうか。君の魔法は永遠なんだね。嬉しいよ (2020/7/16 22:59:19) |
ナユタ | > | ((ええええええええええええええええええええええええええええええこのノリ嫌い!? (2020/7/16 22:59:32) |
副@歩兎 | > | ((落ち着かないの、なんかこうそわそわする (2020/7/16 22:59:51) |
副@歩兎 | > | ((普通が一番かな? (2020/7/16 23:00:09) |
ナユタ | > | ((それは君がまだ夢の国に慣れていないからさ。これから起こる楽しいこと、僕と一緒にLETSエンジョイ!だよ? (2020/7/16 23:00:44) |
副@歩兎 | > | 「うん…(キスを受けては幸せそうに頷き)」 (2020/7/16 23:02:31) |
副@歩兎 | > | ((やっぱり落ち着かない…なんかやだ (2020/7/16 23:02:53) |
ナユタ | > | …… ……(頬を赤らめながらも掃除を始めた) (2020/7/16 23:03:20) |
ナユタ | > | ((なんかごめん (2020/7/16 23:03:29) |
副@歩兎 | > | 「ねぇ、ナユタ…これからも手伝ったりしてもいい…?(掃除をしながら彼女に問いかける。彼女とは長く居たい為掃除だったりもしていたいらしい)」 (2020/7/16 23:05:02) |
副@歩兎 | > | ((大丈夫~ (2020/7/16 23:05:09) |
副@歩兎 | > | ((にしてもどして急に? (2020/7/16 23:05:22) |
ナユタ | > | えっ……勿論!ずっと一緒にいられるし、断るわけないじゃないそんなこと!!(相当喜びながらそう言って抱きしめて) (2020/7/16 23:06:20) |
ナユタ | > | ((今、友達とハロウィンディズニー行くって話出ててさ (2020/7/16 23:06:47) |
副@歩兎 | > | 「んぎゅ…(喜び抱き締めてくる彼女に自分も喜びを覚え嬉しそうにしている。少し苦しい位抱き締めてもらっているととても強い幸せを感じる。)」 (2020/7/16 23:07:31) |
副@歩兎 | > | ((なるほどね~だからか~私達はハロウィンにユニバ行くかも知れないな~ (2020/7/16 23:08:07) |
ナユタ | > | じゃあ明日、早速シスター服屋さんをお呼びしていいかしら?? (2020/7/16 23:09:13) |
ナユタ | > | ((そっちやとそーなるよなあ! (2020/7/16 23:09:29) |
副@歩兎 | > | 「シスター…いいよ…(彼女と同じ服装が出来る、と思うと嬉しそうに可愛らしい笑みを浮かべ)」 (2020/7/16 23:13:01) |
副@歩兎 | > | ((ただコロナァあったからどうしよかなってまだ皆悩んでる段階 (2020/7/16 23:13:29) |
ナユタ | > | ((わかりみ (2020/7/16 23:13:56) |
ナユタ | > | んじゃ今日は、私服だけど、頑張ってね。(ニコッと笑っておでこにキスをして) (2020/7/16 23:14:37) |
ナユタ | > | ((しめるー? (2020/7/16 23:14:41) |
副@歩兎 | > | ((しめよか~ (2020/7/16 23:15:36) |
副@歩兎 | > | 「頑張る…(額にキスされては笑みを浮かべて掃除をまた始める。彼女を見習い丁寧に丁寧に掃除をし続けた。)」 (2020/7/16 23:18:38) |
ナユタ | > | ((この2人いいなあああ (2020/7/16 23:18:53) |
副@歩兎 | > | ((幸せの形 (2020/7/16 23:19:06) |
ナユタ | > | ((んじゃプクキャラ落として戦闘する? (2020/7/16 23:22:50) |
副@歩兎 | > | ((でも、いいし任せる~ (2020/7/16 23:23:11) |
ナユタ | > | ((じゃあそれでー! (2020/7/16 23:24:16) |
副@歩兎 | > | ((じゃあ軽めにここに落とす~ (2020/7/16 23:25:01) |
副@歩兎 | > | 【能力】力の象徴[イメージ]過去のキャラを参照。彼女のイメージは猫耳を生やした女性の様な見た目。頭には猫の様な耳を生やし猫の様な尻尾を有する、女性のような顔立ちではあるが筋肉質であり胸もない、細身、体色は青く腕には猫の様な模様がある。能力としてキスした物を爆弾に変えるというもの。時限式には出来ず本人が爆破させる、触れた瞬間に爆発する、触れた物だけを内側から爆破するの三つ。爆弾に出来る数に制限はなく爆弾にした物がラジコン等動く物なら温度が高いものを狙って走る追尾式に出来る。彼女はこのイメージをキス・ミーと呼ぶ。 (2020/7/16 23:36:15) |
ナユタ | > | ((はーい (2020/7/16 23:36:26) |
副@歩兎 | > | 【名前】希甲 光[きこう みつ]【性別】女【年齢】26【種族】人間【性格】面倒事や不必要な争いを嫌い無駄な戦闘等は避ける、人気のアクセサリー店の社長であり彼女の店は既に街全体へと展開されている程の大企業。猫好き【容姿】赤色のドレスで風格を保つ為動きにくいものを好む、赤いヒール、右手中指と薬指に銀と金の指輪/髪は黒、腰辺りまでの長さ、前髪で顔の右半分(右目辺り)を隠している/瞳は青/身長176cm[イメージ詳細]身長210cm、近距離が得意、出していられる時間も他の近距離よりかは長い (2020/7/16 23:42:29) |
副@歩兎 | > | ((でけた (2020/7/16 23:42:38) |
ナユタ | > | ((おつおつ (2020/7/16 23:48:04) |
副@歩兎 | > | ((出だしどする? (2020/7/16 23:48:51) |
おしらせ | > | 副@歩兎さんが退室しました。 (2020/7/16 23:48:54) |
ナユタ | > | ((任せたい (2020/7/16 23:49:00) |
おしらせ | > | 副@光さんが入室しました♪ (2020/7/16 23:49:10) |
副@光 | > | ((いいよ~指定ある? (2020/7/16 23:49:33) |
ナユタ | > | ((ないーキャラ希望は? (2020/7/16 23:49:51) |
副@光 | > | ((ん~とりあえず女性がいいな~あと対等だといいな~ (2020/7/16 23:50:38) |
おしらせ | > | ナユタさんが退室しました。 (2020/7/16 23:53:36) |
おしらせ | > | ジュエンさんが入室しました♪ (2020/7/16 23:53:44) |
副@光 | > | ((とりあえず出だしするね~ (2020/7/16 23:54:20) |
ジュエン | > | ((はーい (2020/7/16 23:55:16) |
副@光 | > | 「敵って邪魔よね。だから私は貴方を消すわ。跡形もなく、ね?悪くは思わないで。キス・ミー任せたわ。(夜、宝石店内で女店主を壁に追い詰め言っている。自分が宝石店は支配していると言ってもいい状態で最悪驚異になりかねない者は消すしかない。彼女がキス・ミーと言えばイメージが現れ女店主の顔を抑え唇を重ねる。するとイメージは消え彼女自身は店内から出て何かスイッチでも押す様に握りこぶしの立てた親指を下げ人差し指に下げれば小さな爆発音をたてる。)」 (2020/7/17 00:01:04) |
ジュエン | > | ……(店から出てきた彼女の前に、ツルが絡まってできた巨大な十字架のような薔薇が浮かんでいて)……ブォン……ブォン……ブォン……ブォン……(その薔薇は高速移動と停止を交互に繰り返しながら光を見つめていて) (2020/7/17 00:08:55) |
副@光 | > | 「何かしら。用でもあるの?(ジーッと見上げ問いかける。目の前のがイメージと分かっているが自分はイメージを出すことせずただただ見ている。何かしてくるのなら全力で抵抗するつもりで)」 (2020/7/17 00:10:25) |
ジュエン | > | (数秒間停止したあと、その場で回転し始め)…ギュイン……ギュイン……ブォンブォンブォン……ドドドドドドフイィィィィン……(どんどんと回転速度を上げていき、それに巻き込まれるように周囲の建物が砕けて瓦礫が竜巻のように光に襲いかかって) (2020/7/17 00:13:47) |
副@光 | > | 「あら、どこからの子かしら。(襲いかかる瓦礫をイメージが全て打ち砕いていく。パワーは圧倒的で鉄だろうと打ち砕き隙を見付けては瓦礫を掴みキスをして爆弾に変え彼女に向けて投げ返す。触れた物を爆破する瓦礫は壊れる事なく他の瓦礫を爆破しながら彼女へと飛んでいく。)」 (2020/7/17 00:17:46) |
ジュエン | > | (上へ移動していとも簡単に瓦礫を避ければ、竜巻が止み瓦礫が街に降り注いで) (2020/7/17 00:20:50) |
副@光 | > | 「飛ぶのは厄介ね。(降り注ぐ瓦礫を打ち砕き見据えイメージが自身の両拳にキスをして自分自身の両拳を爆弾に変える。勿論触れたものを爆破するもの。彼女に向かって走れば彼女の真下辺りで地面を強く殴り地面を割り爆破、その爆破により複数の鋭い瓦礫が彼女に向かって飛んでいく。)」 (2020/7/17 00:23:48) |
ジュエン | > | ((瓦礫にキスするって勇気いるよね (2020/7/17 00:24:53) |
副@光 | > | ((瓦礫にキスはしてないべ? (2020/7/17 00:25:29) |
ジュエン | > | (近くのビルから鉄筋が数百本飛んできて、突然鉄筋を失った建物は崩れ去り、ジュエンの前で鉄筋が組み合わさり鉄の壁となって瓦礫を防いで)……(街路樹の根が突然光の足元から勢いよく生えてきてそのまま光を突き刺そうとして) (2020/7/17 00:29:12) |
2020年07月07日 02時00分 ~ 2020年07月17日 00時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>