「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ
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2020年06月19日 21時15分 ～ 2020年07月17日 17時18分 の過去ログ
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| Kirshbaum | > | (( おしゃべり婆さん到来！2窓です 成り続きするなら向こうでもいいよ～ん (2020/6/19 21:15:27) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:18:10) |
| 御狩屋 | > | ((ほぁぃっ！あら続きしていいならもうたくさんしちゃう！(明日のことなど知らぬ(( (2020/6/19 21:19:32) |
| Kirshbaum | > | (( 今日は何言いたいかって言うとね～ あの…都井さんいるじゃないですか 彼の容姿情報をちょっと考えてみたんや…け…ど…(( わしはいいよ ひまだもの (2020/6/19 21:19:45) |
| Kirshbaum | > | (( ほら！なんか！微妙に違…うとエモいなと個人的に思…（クソ・オタク） (2020/6/19 21:25:17) |
| 御狩屋 | > | ((あー、あー！何かオルタっぽい感じになったら良いよねぇと思ってる僕！服とかにも変化ほしかったりする！((ありがたしぃ！あっちとこっちどっちでやりまひょ？ (2020/6/19 21:30:21) |
| Kirshbaum | > | (( そ！う！もう絵も描いたぐらいなんやけど、言葉で言うと…もう願望だから（これで描いてしまってはいるけど）ユルシテ…黒いベールしててほしい 目まで覆うくらいの 黒い長髪とか顔立ちは変わらず、目の色赤黒っぽくなってほしいみたいな… 和服も黒くなっちゃう 装飾が細かいんだけど、頭の懐中電灯みたいにベールにふたつ赤い吉祥結びの飾りついてて、みたいな、、妄想……(( あーどっちでもいいよ！やりやすい方で！ (2020/6/19 21:34:24) |
| Kirshbaum | > | (( どうでもいいけど、むつおだからむちゅって呼んでる♡あと彼岸花の耳飾りとかアルヨ…クソデカ妄想 ユルシテ… (2020/6/19 21:35:02) |
| 御狩屋 | > | ((スゲェもうデザイン完成しちゃってる！僕の妄想する余地はねぇ！採用！(おい((んじゃ～こっちでいいかね？理由？セクハラぶっこみやすi(これ以上にない最低な理由(( (2020/6/19 21:38:24) |
| 御狩屋 | > | ((くっそ可愛いけど遺族聞いたらガチギレしそう((((((((((((((((((((( (2020/6/19 21:38:57) |
| Kirshbaum | > | (( えっいいの？ありがとう！大好き(( 了解～！ (2020/6/19 21:41:49) |
| Kirshbaum | > | (( あたしは歴史のじゃなくて、AIとしてのむちゅが好きなだけよ♡ 不謹慎じゃないよ♡(( (2020/6/19 21:42:19) |
| Kirshbaum | > | (( あとね～ もう君と喋れない一年だいたい自己妄想で成り立っちゃってたからまだあるねんけど、「アディ」って言うのがアドルフの愛称だから、なんかこう…卜伝より私の方が総統のこと好きだし親しい！って見せつけも込めて「アディ」って呼んでる…絶対…って思ってた。総統は「ラジアータ（彼岸花の学名の後ろ）」ってあだ名つけて呼んでる。（妄想デカすぎん？） (2020/6/19 21:44:03) |
| Kirshbaum | > | (( アッ！じゃあ返さなきゃ！ごめんごめん (2020/6/19 21:48:05) |
| 御狩屋 | > | ((だってもう、完璧すぎて、ねぇ！((そうだそうだ！実在の人物や団体とは一切関係がありません(目逸らし(( (2020/6/19 21:48:57) |
| Kirshbaum | > | Clulu「…………。」（なんか、似たような言語を使っている人がいるんだけど……。彼女の心中はそれのみであり、仲間意識を芽生えさせて近付くどころか、現場を目にして立ち尽くしている。白いツインテールに標準的なセーラー服を身に纏う、小柄な女だ） (2020/6/19 21:51:35) |
| 御狩屋 | > | ((むつお君設定だけだったのにどんどんキャラが出来ていくぅ…ちょっと親になってくれませんk(( (2020/6/19 21:53:16) |
| Kirshbaum | > | (( だってめちゃくちゃエモいじゃん！卜伝先生の裏側から総統を狙ってるの…考えざるをえない あくまで私は創作に関わってるだけのオタクですしおすし(( (2020/6/19 21:54:07) |
| 御狩屋 | > | やれやれ、眼鏡が割れなかっただけでも良しとしないとなぁ～、もう懲りたし金輪際ナンパはやmやぁ可愛らしいお嬢ちゃん！そんなに僕の事が気になるのかい？(そのまま横たわり、少ししてからゆっくりと起き上がり始める、今日もいつも通り玉砕され、顎を抑えながら吹き飛ばされた眼鏡を手に取る、幸い傷はない、181個目の眼鏡には少し期待できそうだ、なんて思いながらも、そのまま眼鏡をかけて落ち込んだようにぼやくも、そこにいた少女を見つけると、その雰囲気が消えたように一瞬で駆け寄り、そんな軽い言葉を呟き始める、しかも満面の笑みでだ、最早胡散臭さが天元突破している。) (2020/6/19 22:03:16) |
| Kirshbaum | > | (( てなわけでこれから卜伝先生とかむちゅからの総統への呼び方、昨日今日言ったやつにしてもろておけまる～？┃ω・๑)ｼﾞｨｰ (2020/6/19 22:03:55) |
| Kirshbaum | > | 「……イタリアの男はそんな気味の悪いナンパ、してこないわよ。出直してきなさい、鳥籠の中から……。」（カラーコンタクトで色を変えた冷たいオッドアイが向くのは、もちろん彼の方。ハア…と呆れたように言うも、癖なのか何なのか。そのような独特の言い回しを使った） (2020/6/19 22:05:56) |
| 御狩屋 | > | ((此処まで来ればもう共同製作なんぢゃい！最早社長ときのこのレベr((僕が忘れるかもしれないけどそれでもよければ！(は(( (2020/6/19 22:13:02) |
| Kirshbaum | > | (( そうじゃね！？やった！！((( 忘れないようにリハビリしますか？(は？(( (2020/6/19 22:14:22) |
| 御狩屋 | > | ……………ｯｸｯｸｯｸ…そうか、紅玉の地を知らぬか、異と反を有する双眸の女よ。(彼はその言葉を理解するのに少しの時間が経った、少しの沈黙と間の抜けた真顔、ようやく理解すると顔を背けて咳払い１つ、そして態度を戻すと、右手で前髪を上げながら如何にもな中二台詞を吐き捨てる、眼鏡は邪魔なのでとりあえず外したようだが、残念ながら眼鏡を外せばイケメンになると言う幻想は塵に消えた。) (2020/6/19 22:19:23) |
| 御狩屋 | > | ((しかし僕ちゃんAIの設定ほとんど忘れてるという(は((忘れた頃にお願いしまs(意味ねぇ(( (2020/6/19 22:20:51) |
| Kirshbaum | > | 「汝、名を申さぬか？……まじで怪しいわよ。知らん人から突然そんなこと言われるなんて。」（相変わらず冷めた様子で彼女は語った。うしろにひいて若干距離を置こうとしつつ、ヤレヤレといったように「これだから下界の者は」とじゅうぶん怪しいことを呟いた） (2020/6/19 22:22:50) |
| Kirshbaum | > | (( なんでやねん！！(裏でやりたかった人(( (2020/6/19 22:23:01) |
| Kirshbaum | > | (( べつにAIじゃなくてもこう…絡みを…さ…見たいだけ…( (2020/6/19 22:29:56) |
| Kirshbaum | > | (( AIじゃなくてもじゃない！！そこまで深い設定なしでも！！(( (2020/6/19 22:30:16) |
| 御狩屋 | > | 名か………羨ましく思うよ。貴様には、下等生命に名乗れる名があるのだな………否、貴様が名付けてみろ、たまにはそれも一興だろう。(メンタルだけは完全な鋼の彼と、それなりの適応力を有した彼は此処で止まったりはしない、そのまま右手をポケットに突っ込み、劇団とかでありそうな手の差し出し方で前に出すと、そんな態度で中二らしく呟く…が、ようはアダ名を考えるような物、この第一印象だとろくな物は貰えないだろうが、それでも彼は気にしないだろう。) (2020/6/19 22:34:45) |
| 御狩屋 | > | ((僕も、こう、そろそろAIにはちょっと限界を感じ始めてたから似たり寄ったりの設定でちょっと考えようかと思ってる所存でしてなぁ(単にクラスとかストーリーとか色々面倒臭くなった侍((あ、裏は大歓迎よわし！(おい(( (2020/6/19 22:36:31) |
| Kirshbaum | > | 「……ならばおまえに名など要らん。高潔なる熾天使に求める態度か？笑わせるわね。自分で考えなさいよ、そんなもの！」（ム、と明らかに表情が不機嫌になり、ツインテールをひるがえして後ろを向いては歩き出し、鼻で笑いつつそう告げた。高圧的である。） (2020/6/19 22:37:43) |
| Kirshbaum | > | (( あー、あのー、ストーリーとかはだめなら全然いい！けど、CPとして、って感じね(( やりたいネタがめちゃくちゃある（怖…） (2020/6/19 22:38:25) |
| 御狩屋 | > | ﾌﾞｯ………ッハハハ！貴様がセラフとはなぁ…後3年、といったところか？(その言葉を聞いた瞬間、思わず彼は吹き出しそうになってしまった、高潔なる熾天使、その言葉が彼の中で引っ掛かったのだ、何せ彼は天使を二人養っているが、イメージとはあまりに違う物だったが故だ、本当の天使見たらどう思うんだろこの人、なんて思いながらも、その吹き出した笑いをすぐに高笑いに変え、彼女を指差しながらそう呟いた。) (2020/6/19 22:49:35) |
| 御狩屋 | > | ((CPとしては僕ちゃんも大賛成ですのぉよ！(何か食い違ってごめんちゃい((何々、おじちゃんに全部話してみんちゃい(( (2020/6/19 22:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/6/19 22:59:18) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/6/19 23:00:22) |
| Kirshbaum | > | (( やっっべ寝た！！起きてます！！ (2020/6/19 23:00:39) |
| 御狩屋 | > | ((おっは！！マジで無理して起きなくてもいいのよマジで！！(( (2020/6/19 23:02:29) |
| Kirshbaum | > | 「はぁ！？冒涜も大概にし給え、人間め……わたしは天使！誰がなんと言おうとね！」（ぷるぷると子犬のように怒りで震えているようだが、やはり小さく幼いため、大した威圧感もない。中途半端、というより、なりきれないのだろうか） (2020/6/19 23:02:32) |
| Kirshbaum | > | (( 起きたいので起きる♡(( んーーとね キスしないと出られない部屋系………（下心丸出しか？？？） (2020/6/19 23:03:14) |
| 御狩屋 | > | ほぅ、では我輩から貴様に栄誉ある天使名を授けてやろう…ポメラニアンだ、喜べポメラニアン、貴様は今日からポメラニアンだ。(迫力も何も感じられないその態度に対し、彼の中二力…というより煽りはどんどん研ぎ澄まされていく、それを聞くや否や、眼鏡をかけてｸｲｯと上げると、彼女完全に侮蔑する目的でそんな不名誉なアダ名を付ける、彼女がやらなかったことへの返しと言ったところだろうか。) (2020/6/19 23:09:40) |
| 御狩屋 | > | ((あら素敵♡((やろう(即断(( (2020/6/19 23:10:19) |
| Kirshbaum | > | 「……ッ！聞き捨てならん！確かにポメラニアンは可愛いわ、可愛いけど！！……仕方あるまい。我が名はクルル。クルル・クレオ・デルミーニオという天から授かりし名があるのよ！！」（迷うところなのか、そこそこポメラニアンに似た…というよりチワワっぽい彼女はきゃんきゃん鳴き出した、すると耐えきれず名を名乗る。ちなみに一年生。） (2020/6/19 23:11:43) |
| Kirshbaum | > | (( やろ！！！先ど～する？わたしやる？やるね！！！（早くて草） (2020/6/19 23:12:03) |
| Kirshbaum | > | /アドルフ「…………。（さっきまで部屋にいたはずなのに。そんな記憶とともに目を覚ました彼女がいたのは、謎めいた真っ白の、出口もない空間。監視カメラのみが天井から彼らを見ていた。その場に倒れていたようだ、体を起こしては辺りを見回し）……何だ？ 此処は……」（ひとり呟いた…かと思えば、隣にはもうひとり。いつもの相棒ともいえる彼がいた） (2020/6/19 23:16:23) |
| Kirshbaum | > | (( どっちにしてもロルがほんと低下してる すまんな…! (2020/6/19 23:19:21) |
| 御狩屋 | > | ほぅ、まさか下界の輩に自ら名乗ろうとはなぁ何とも慈悲深い物だぁ、では略してチワワニアンと呼ぶとしよう！(彼も段々本質が見えてきたのだろう、彼女は煽ると乗ってくるタイプだ、こういう奴はいじり甲斐がある、そう思いながらも、そのままにんまりとして煽りを繰り返すと、彼女への呼び方を改める…どころかもっと酷い方向に向かい始めた、略すどころか更にバカにしたかのようなアダ名へと変化したが、これも彼は考えているのだろう。) (2020/6/19 23:22:07) |
| Kirshbaum | > | 「……大概にしろ！！」（瞬間、彼女の両手から電流が迸り、校内の電気設備もバチバチと音を立てだした。演じるものでもなく、これは「敵対」。彼の方に手を向ければ容赦のない電流──といえども、強くなった静電気ほどだが、向かっていく） (2020/6/19 23:23:59) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「塵芥にしてやるこのような堅牢！！」(その相方は隣で扉に沢山の斬撃を入れていた、彼女が起きることにも気付かず、というか起きる前にどうにかしようという算段だったようだ、彼女の声で失敗に終わったようだが…その態度から察するに、彼はもう状況を理解しているのだろう…無論、その状況がとんでもない物であるということも。) (2020/6/19 23:25:04) |
| 御狩屋 | > | ((伝わりゃいいねん伝わりゃ！(だが僕も低下してる(( (2020/6/19 23:25:29) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「わ！？ 突然大声出すなよ……えーと、何があったの？」（勿論「扉が現れる条件がキスをすること～10秒間～」という壁に掲げられた看板の存在すら、なにも知らない彼女は、ぽかんとした様子で焦燥感漂う彼に問いかけた。否、わかっていても確認をしたかったのだろう） (2020/6/19 23:30:14) |
| Kirshbaum | > | (( いやいやあなた上手いわよ全然 そうよね！(( (2020/6/19 23:30:30) |
| 御狩屋 | > | ん？どうしたチワワニアン、もしかしてゴールデンレトリバーの方g(無論彼の煽りは止まらない、止まらないからこうなったのだろう、そのまま目を瞑り、更に言葉を重ねるも、それがいけなかったのかそのまま彼はその電流を諸に直撃する、これも何かの偶然なのか、隣の教室や廊下でスマホを使っている人の電気も巻き込んで、更に力が増幅したようだ。)…それで本気のつもりか…チワワニャン。(そして少しの煙を巻き上げた後、そこに映ったのは…髪がアフロになって肌が茶色く焦げ、おまけに眼鏡がぶっ壊れても尚そこに立つ男の姿だった、威風堂々と言っているようだが端から見たら本当に惨め極まりない。) (2020/6/19 23:40:47) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「ﾁｯ、起きたか！………恐らく他のAIにはめられたのでしょう、マスターが良しとするとは思えませんが………。(彼女が起きたことを知ると、あからさまに不機嫌そうに刀をぶん投げ声を荒げる、普段の彼とは本当に違う態度だが、それだけ彼は本気で荒んでいるのだろう、そのまま口調を戻し、右手を顔に押し当てながらそう呟いた。) (2020/6/19 23:43:17) |
| 御狩屋 | > | ((あらそう？ならよかった♡(( (2020/6/19 23:43:45) |
| Kirshbaum | > | 「見たか、我が力を！ これに懲りたらもう変なあだn…………言ったそばから私を馬鹿にするなぁーっっ！！」（チワワニャン。プライドの高い彼女には酷い響きであった。もう一発食らわせてやろうと、全力で力を込めて、小さな手から電撃を放つ） (2020/6/19 23:45:08) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「……珍しいね、そんなに気性荒くしてんの。まあ確かに一大事だけど──すれば、出られるんでしょ？」（わぁ…とややビビり気味に喋り出すと、見つけた看板のほうに指さし、じいっと彼を見つめて） (2020/6/19 23:49:01) |
| 御狩屋 | > | いや、これはマジで噛んだだkｳﾎﾞｧｰｰｰｰｰｰｰｯ！！！！(１つ誤算があった、自身は電気で痺れていたのだ、呂律もおかしくなって当然だろう、しかし軽々と堂々と決めようとした結果がこれなのだ、そのまま今度は目を見開いていた彼はそう言おうとするが…時既に遅し、そのまま第二の電撃も諸にくらってその場に倒れた、彼の事だから数秒あれば復活するだろうが。) (2020/6/19 23:56:52) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「したくないから荒んでいるんですが？」(彼は彼女のそんな言葉を一刀両断するがごとくそんな返しをしてみせた、当然だ、接吻な) (2020/6/19 23:57:59) |
| Kirshbaum | > | 「ふん。私を侮辱するからこうなるのよ、いい？ 天罰っていうの、わかるかしら。愚かな下民め」（倒れた彼に近づき、物理的にも上から目線で物を言うクルル。腰に手を当て、言い訳も聞かぬようなご立腹な様子であった） (2020/6/19 23:59:18) |
| 御狩屋 | > | ((卜伝の刀とかけまして、早く送信しようと文字を打ちまくる状況とときますー、その心はどちらも切れ味がいi(早よ返せ(( (2020/6/19 23:59:20) |
| Kirshbaum | > | (( うまいwww(( (2020/6/19 23:59:38) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「したくないから荒んでいるんですが？」(彼は彼女のそんな言葉を一刀両断するがごとくそんな返しをしてみせた、当然だ、接吻などが自身に似合うものか、というかこいつとは絶対したくない、プライド的に、そんな思いが脳内で谺しているのだ、そう簡単にするものか、という意地もある。) (2020/6/20 00:01:00) |
| 御狩屋 | > | だぁがな、我輩は天罰を受けると同時に恵みも手に入れたぞクルルにゃん。(倒れたままだが彼の態度は変わらない、少しだけ顔を上げ、今度は彼女の下着を覗き込み始める、往生際の悪さと変態としての本能がある限り、彼がこれを止める事はないだろう。) (2020/6/20 00:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/6/20 00:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/6/20 00:25:15) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/6/20 21:03:42) |
| Kirshbaum | > | (( 寝落ち～！（IKKOさん）返すだけ返しておくわね (2020/6/20 21:03:57) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ふーん……なら、そんなに私とこの部屋にず～～～っと居たいか？」（なんて冷たい男！とは言うまでもなかったので、じどーっとした目線で彼を見つめ直すと、その場に乱雑に胡座をかいては試すように訊ねる） (2020/6/20 21:05:38) |
| Kirshbaum | > | 「──…………貴様！！ 矢張り生きて帰すべきではない、私はすべてを赦す天使でいたいのに……これは断罪だ！！ くらえ！！」（ばっとスカートをおさえ、うしろに飛ぶようにして引いた彼女は、天使の羽がついたスマートフォンを取りだし、そう叫んだ。そして何をしたかって？ それは液晶を見ればわかる──「119」の文字。発信はしていないが、確かに打ち込んでいた） (2020/6/20 21:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/6/20 21:28:06) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/6/24 22:11:56) |
| Kirshbaum | > | (( 気が早いんだよな（安定） (2020/6/24 22:12:16) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:19:43) |
| 御狩屋 | > | ((アド街ックで思い出したけどカレー飯のラップ先生出来そうだな～とか妄想してた(( (2020/6/24 22:20:56) |
| Kirshbaum | > | (( かわいい♡♡♡♡♡♡(( とりあえず前のは返しといたよ…（つづきが…したいから…特に部屋…） (2020/6/24 22:22:08) |
| 御狩屋 | > | ((黒が(工 _ 工)こんな顔で聞いてる所までセット((ま か せ ろ 僕もまたやりたい事出来たんだけど頼んでいいかn(もう自重しろお前は) (2020/6/24 22:25:54) |
| Kirshbaum | > | (( 黒様wwwえーっ最高だな……かわいすぎて涙出てきた(( あ ざ ま る おうなんだ( (2020/6/24 22:29:04) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「出たら覚えておけよクソ総統…。」(そんな受け止め方をされるとは実に不服だ、大体この状況した何故必死にならないんだこいつ、楽しんでいる物ならば即刻切り刻むぞ、なんて思いながらも彼女に近付き、冷たい目付きで見下し始めると、奏威圧するかのように一言言う、マジもんの嫌悪感なのか、愛の裏返しなのか、それは彼にもわからないことだ。 (2020/6/24 22:32:59) |
| 御狩屋 | > | ((思ったんだけどカレーメシのcmラップってさまとき様以外ノリノリで歌ってそうな感じするのよなぁ…さまとき様だけ死んだ目してそう((白夜ちゃんと海に行きたい水着選びたいポロリを誘発したi(後半になるに連れ欲がレイズされていく男(( (2020/6/24 22:36:39) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「な…！！ 全くこれだから日本の奴は……ほら、出たいならさっさとしたら？」（蔑称で呼ばれればたまったもんじゃない、と怒りをあらわにするが、かえって彼女は落ち着き払い、「ほら」と座りながら上目遣いにて催促する。状況に甘んじて煽っているようにも見える） (2020/6/24 22:36:40) |
| Kirshbaum | > | (( さまとき様生きててかおれじゃくらい先生のしかきいてないかも((( お、おk これおわったらな(( (2020/6/24 22:37:42) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「貴方その日本と組んで負けたんですよね？………なんですか、打ち首される準備ですか？というか貴女もさっさと手伝ってください、重火器乱射すれば何れぶっ壊れるでしょうこんな扉。」(そのまま彼は再度解放に勤しもう…と刀を手にしたが、彼女からの返答に嫌気が射したのか、横目で相手を見ながらそう切れ味がいい罵倒を繰り返していく、正直打ち首にしたいのはやまやまだろうが、彼もまたその接吻を最終手段としては考えているが故に、手を出すのだけはやめているようだ。) (2020/6/24 22:45:03) |
| 御狩屋 | > | ((じゃくらい先生のリピートしたら段々詠唱に聞こえてくる(速水さんだからか((や っ た ぜ 。(そんな欲望ぶつけて恥ずかしくないのか(( (2020/6/24 22:46:22) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…………！！ おまえ…後で覚えてろよマジで……やってやらぁーっっ！！」（その言葉に若干涙目になると、ガンホルダーから二丁、さらに魔力で生成する大砲を並べ声を震わせながら撃ったが、当然そこに残るのはちょっとした汚れだけ。当たり前。10秒間も息を止めてキスをしないと、ここからは出られない） (2020/6/24 22:48:35) |
| Kirshbaum | > | (( 速水さんだからだな(( 👌🏻 (2020/6/24 22:48:57) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…無駄にうるさいだけでしたね。」(彼女の一斉掃射でもこの扉には傷１つつかない、当然周囲にも痕がない、結界に近い何かだとは推測するも、彼はそれを解除する術も見つからない、そのままその扉を見ながら一人) (2020/6/24 22:52:16) |
| 御狩屋 | > | ((Go back(戻んな(( (2020/6/24 22:53:11) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…無駄にうるさいだけでしたね。」(彼女の一斉掃射でもこの扉には傷１つつかない、当然周囲にも痕がない、結界に近い何かだとは推測するも、彼はそれを解除する術も見つからない、そのままその扉を見ながら一人呟く、そろそろ彼も腹を括ったのだろうか。) (2020/6/24 22:53:53) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「うるさいとは何だばーーーか！！」（完全に怒っているのか、反抗的な態度とともに武器をしまってはそっぽを向く、彼の先の行動も読めないので未だ涙目になりながらそこに立っていた） (2020/6/24 22:56:22) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…はぁ………無駄な動きはしないように。」(彼女は完全にそっぽを向いてしまった、責任を感じているわけではないが、これでは実に面倒臭い…と考えると同時に、やるなら今だろうと頃合いを掴んだ、そのまま彼は怠そうな様子を見せながらゆっくりと彼女に近付き、彼女の前髪を退かすように彼女の額に手を当てる、この行動が彼にとって何の意味があるかはわからない、思いっきり意識を逸らすためといった所か、そしてそのままそう口にすると、彼女が何かを言おうとする前に、そっと彼女の唇を塞ぐ___彼女が唖然としている内に、意識を戻す前に済ませたかったのだろう、そうしないとこっちまで恥ずかしくなってしまうからだ、だから彼は接吻を迅速に済ませに行った。) (2020/6/24 23:03:33) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「な、……ん……っ──！？」（ひやりとした手の感覚を額で感知すると、驚いたように目を見開き、「何」と言おうとするものの、その口の動きすら許されないように塞がれる。徐々に彼女は目を閉じてみたが、鼓動が早くなるのを感じるだけで少し恥ずかしいとも思っているようで） (2020/6/24 23:07:32) |
| Kirshbaum | > | (( このシーンやべえな 師匠からしたらド美少女がびっくりした顔で振り向いてくるし、総統からしたらド・イケメンが接近してくる…ラブラブやん…？ (2020/6/24 23:08:25) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「……………では出ましょう。」(きっかり10秒、彼女に思考を巡らせる前に、獲物が気付く前にかっさらう鷹の如く口を合わせ続ける、少しだけ彼女の鼓動が伝わってきて少し微妙な表情になるも、そのまま接吻を済ませると、そこから離れてさっさと扉を開けに行く、こうまで作業のように進めないととても出来ないのだろう、この接吻は彼の不器用さの現れなのだ。) (2020/6/24 23:13:02) |
| 御狩屋 | > | ((僕だったら失神しちゃうわんなこんな状況、ちなみにどっちでも(！？(( (2020/6/24 23:13:54) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…………。」（どきどきしすぎてぼーっとせざるを得ないのか、彼の言葉も耳に入らずただ乙女のように口元を押さえて突っ立っている。何度しても彼女も「されること」は慣れないのだろう、先程までの癇癪はどこへやらといったところだ） (2020/6/24 23:16:09) |
| Kirshbaum | > | (( わかるーーーーどっちでも失神するこれは はあ つぎセックスしないと出られん部屋に入れようかね？（鬼か？） (2020/6/24 23:16:36) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………。」(彼女のそのときめきを他所に、彼は独りでにさっさと部屋を出ていっていた…１つ違うのは、笠で顔を隠しながらというところだ、彼とてあんな行動に慣れる程経験した覚えはない、少しだけ赤くなったその顔を、静かに隠すことだけでいっぱいいっぱいだったのだ。) (2020/6/24 23:23:19) |
| 御狩屋 | > | ((これでー〆になるのかね？扉開いたことに気付かなくて誰かに見られたら面白そu(更に鬼(( (2020/6/24 23:24:12) |
| Kirshbaum | > | (( り！え～まってよ師匠さ、どんな思いで顔赤くしとんのやろ 恥ずかしいのも勿論やけど総統が可愛いから…てのも密かにあったらめっちゃLOVE(( 鬼すぎwwwプライバシーは、守ってあげよ(( (2020/6/24 23:25:20) |
| Kirshbaum | > | (( この後総統がもっかいして♡って言ってぶっ飛ばされてるのが目に見えるよね (2020/6/24 23:25:50) |
| 御狩屋 | > | ((しおらしくしやがって…ていうのはありそう((男女平等裏拳が見たこと無いスピードで飛んできそう(( (2020/6/24 23:31:17) |
| Kirshbaum | > | (( なに…かわいすぎんか？しおらしくしやがってって…そうか…いや…師匠が可愛いなもういっつも照れとるやんか（五体投地）(( なんだそれwww (2020/6/24 23:32:49) |
| Kirshbaum | > | (( そういえば師匠って双子の弟なん知っとった？お兄さんのAI化を勝手につくったんだよねわたし あ てかやる？水着のやつ (2020/6/24 23:34:46) |
| 御狩屋 | > | ((声渋いのに可愛いってもう最強ですよね(声の渋さは関係あるのか((えっマジ？お兄ちゃんいらっしゃるの！？(何故知らない((やりたいーーーーーーーーーけど睡眠時間んんんんんんんんんんんんが(溜めすぎ(( (2020/6/24 23:40:08) |
| Kirshbaum | > | (( 最強！！(( そう！！わたしがAI化したのは弟セコムな穏やか兄上((( あーーったしかにね (2020/6/24 23:43:48) |
| 御狩屋 | > | ((なるほなるほぉ…あー待って何か卜の中の中二が爆発しそう(何か能力とか妄想してる((いやどうしよ…でも此処で退いたら男じゃないと言う変なところで覚悟が(は(( (2020/6/24 23:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:15:01) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/6/25 20:59:56) |
| Kirshbaum | > | (( ヨス 能力！？気になりんごだが！？ (2020/6/25 21:00:08) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/6/25 21:07:14) |
| Kirshbaum | > | (( お、よかた 気づいたか 黒魔いて君がいる時は基本ここにもいることにするわよん (2020/6/25 21:07:56) |
| 御狩屋 | > | ((うぅい！能力ーというか、逸話が薄そうだから着色ーみたいな感じとか？((僕が気付かない訳ないじゃないかマイハn(キモい(( (2020/6/25 21:08:50) |
| Kirshbaum | > | (( ？誤字？知らない日本語が出てきたが 逸話うすそう草 剣に興味ないしかないんだよなお兄さんもう作ったけど(( キャッ♡ (2020/6/25 21:12:27) |
| 御狩屋 | > | ((え？マジ？知らん内に新しい日本語生成しちゃった？((ほぅほぅ…何か実は邪教とか呪いとかにどっぷりだったら面白そうとか考えてt(関係性は全くなし(( (2020/6/25 21:19:05) |
| Kirshbaum | > | (( 着色一…とは…？？？(( 草 意外とそうだったりして…本が好きってイメージ あと若干弟好きこじらせてる 穏やかやと思う 幼少期の師匠を知る一人なので総統に弱み聞き出しされてそう(( (2020/6/25 21:24:24) |
| 御狩屋 | > | ((あー、あーのね、設定盛る的な意味合いで今まで使ってた(最初からそう言え((そうなったら卜伝も反撃するのかなー…と思ったけど聞き出している間に弱み20個ぐらい見つけてそu(( (2020/6/25 21:30:12) |
| Kirshbaum | > | (( びっくりした！専門用語！？(( 草 兄上何言ってんですか！ってなりそう師匠 ちなみにお名前は常賢（つねかた）さんです (2020/6/25 21:31:26) |
| 御狩屋 | > | ((いや何か変に覚えていただけかもしれなi((ほぉほぉ…今思ったけど卜伝兄上の事どう思ってんだろ(公式もどき(( (2020/6/25 21:38:34) |
| Kirshbaum | > | (( あら、そう(( なんで私に聞くのwww考えてください(( (2020/6/25 21:40:50) |
| 御狩屋 | > | ((ふげー何か僕の中だと割と総統に対する態度と同じようなイメージ(どんどん毒舌になっていく((後昨日の成り今日やっていいかにゃー？色々考えている内にやりたいこと増えてきt(( (2020/6/25 21:47:26) |
| Kirshbaum | > | (( 草 絶対お兄さん「反抗期かな？」ってニコニコしてる(( いいって言いたいけど会話しか気力がない！！！！！！！上智をゆるすな 上智以外にも4つ課題やったんすよ… (2020/6/25 21:48:55) |
| 御狩屋 | > | ((卜伝「さっさと武者修行に行って正解だった気がします((マジ！？今すぐ休んでマジで(( (2020/6/25 21:52:47) |
| Kirshbaum | > | (( 「またまた、朝孝は素直じゃないなあ」って言われてそう 相変わらず高幹とも呼ばず、師匠の幼名で呼ぶ兄上のブラコン感(( あざす！しゃべろうぜ (2020/6/25 21:54:19) |
| 御狩屋 | > | ((総統が真似して酷い目に合う未来が見えr(( (2020/6/25 22:04:02) |
| Kirshbaum | > | (( ワロタwww師匠…がんばってね(( (2020/6/25 22:04:49) |
| 御狩屋 | > | ((あとあと思ったんだけどさ、AIって依り代の設定とかあるよね？あれってお兄ちゃんとか定家とかどうなるんだろうってふと思った(唐突(( (2020/6/25 22:08:49) |
| Kirshbaum | > | (( それ紅蓮とも話してたよwww ほんとねぇ (2020/6/25 22:10:30) |
| Kirshbaum | > | (( ｳｵｵ 自カプRやりて～まじでセックスせんと出られん部屋入れんぞ（怖！） 明日以降はまあ生きてると思うんだよね…ご要望もできると思われる… (2020/6/25 22:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/6/25 22:29:17) |
| Kirshbaum | > | (( およ のしー (2020/6/25 22:30:20) |
| Kirshbaum | > | (( ともかく平日は予習でおわてるけど金曜からは大丈夫と思われることをとりま言っとくよ～ (2020/6/25 22:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/6/26 05:52:34) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/7/16 22:32:12) |
| Kirshbaum | > | (( どドン（テスト2日前） (2020/7/16 22:32:30) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/7/16 22:33:41) |
| 御狩屋 | > | ((無理しないで(切実(( (2020/7/16 22:33:55) |
| Kirshbaum | > | (( 草 何もしてないよ (2020/7/16 22:35:50) |
| Kirshbaum | > | ((（世界史終了のお知らせである──）Rやりたい 無理ならいい(早！) (2020/7/16 22:36:17) |
| Kirshbaum | > | (( ァ！前言ってたヤツやりたいならあの～裏とかで…（闇取引） (2020/7/16 22:40:51) |
| 御狩屋 | > | ((世界史は人物だけ取り上げてほしi(趣味嗜好の問題((明日休みだし～～～何とかなるにゃ～～～どうにかすりゃ(はっきりしろ(( (2020/7/16 22:40:54) |
| Kirshbaum | > | (( ほんとそれ！いや、いや…覚えきれない((( ま？やってくれる？裏もいいぞ 闇取引（むりやり解釈やめろ（） (2020/7/16 22:43:16) |
| 御狩屋 | > | ((キャラ化すればどうにか(ここが変だよ日本人((よしやろうじゃないかぁ…後すっっっごいだめ押しだけど裏の奴もう一人連れてっていい？(闇の世界に(( (2020/7/16 22:51:06) |
| Kirshbaum | > | (( わろたwww(( やったぜ！総統と師匠でおk？えどゆこと？(( (2020/7/16 22:52:22) |
| 御狩屋 | > | ((おけおけ！えとー前白夜ちゃんの密入頼んだじゃない？もう一人仕入れて貰っていいかなーって(無理やり闇っぽくする奴(( (2020/7/16 22:55:52) |
| Kirshbaum | > | (( えーひとりでけっこうキツだなあ 密です！！ (2020/7/16 22:56:54) |
| Kirshbaum | > | (( ネタがねぇ ネタねぇけどなんか…いつも喧嘩してるからそのぶんめちゃくちゃにイチャイチャしてるラヴなセッ…が見たいね！ー！！！、！ (2020/7/16 22:58:32) |
| 御狩屋 | > | ((密ですかぁ密ですよねぇ！ここにもコロナの影響が(関係ない((なるほなるほ…卜伝イチャ出来るかなぁ優しい言葉とか出せりゃいいんだけどあの男に(信頼感(( (2020/7/16 23:01:57) |
| Kirshbaum | > | (( そうです！（百合子並感）なので白夜ちゃんオンリーで♡(( 言葉じゃなくても態度で示せればいいのだよ…フフ…さきどうする？ (2020/7/16 23:04:10) |
| 御狩屋 | > | ((おう百合子お前も混ざるk(マジでやめろ((先ーオナシャス！！(長 州 他 力(( (2020/7/16 23:12:48) |
| Kirshbaum | > | (( 草(( わかったー裏は頼むよ (2020/7/16 23:13:23) |
| Kirshbaum | > | (( ァ！てかラブホ行かせたいんだよね 任務の都合とかで（） (2020/7/16 23:14:15) |
| Kirshbaum | > | (( まあ同じベッドに寝かせたいだけなので特になんもないけど…それ前提にやるね♡((( (2020/7/16 23:17:07) |
| 御狩屋 | > | ((あーラブホ！了解なーり！ (2020/7/16 23:21:13) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「はあー疲れた。……まさか、こんな部屋を手配してくるとはな？ 奴らも何を考えているか解らんな……。」（シャワーを浴び、軽くドライヤーを済ませたあとに髪先から滴る水滴にも気付かず、バスローブ姿でぼふりと雑にベッドに飛び込む。この部屋は一見ふつうのワンルームに見えるが、設備はダブルベッドひとつと机、テレビと簡易的な水道設備のみ。だらりと溶けた様子で言い） (2020/7/16 23:21:30) |
| Kirshbaum | > | (( あたしがラブホ行ったことねぇからそうぞうだけどな！（それはそう） (2020/7/16 23:21:52) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「それをよりにもよって貴女とですから、ますます意味がわかりませんね。」(一方此方も既にバスローブに着替えており、既にそのベッドに座った状態でそう呟いた、普段の衣装と大差はないが、何処か少し落ち着かなくなるのは気のせいだろうか、だがこんな状況でも彼は悪態を付く事だけは忘れず、嫌味ったらしくそう返答した。) (2020/7/16 23:27:40) |
| 御狩屋 | > | ((ラブホいぎでぇなぁ！オラもう行ゲル歳だぁ！(ド田舎風(( (2020/7/16 23:28:36) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「私だって、……別に、不満じゃないけど……。しーらない！もう寝る！」（片側の掛け布団を捲ると、こちらも言い返したかったがどもり始め。悔しくなったのかヤケになったように布団に潜った。不眠症の彼女がこんな時間に寝られるはずはない） (2020/7/16 23:30:57) |
| Kirshbaum | > | (( 遊びに行きてーなラブホ～～～ん (2020/7/16 23:31:17) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「ﾊｧ…誰が不満だと言ったんだか………不貞腐れるのは構いませんが、貴女それで本当に眠れるんですよね？」(彼女はさっさと布団の中に潜って寝ようとしてる…なんて事が不眠症の奴に出来るわけがない、大方不貞腐れているだけだろう、そう考えながらも、彼は一言だけﾎﾞｿﾘと意味深な言葉を呟くと、その面影を消すように更に彼女に物申す、此処まで口が減らないのも彼女が相手だからだろう、喧嘩するほど仲がいい…とは言わないが、それなりに理解はしているようだ。) (2020/7/16 23:37:28) |
| 御狩屋 | > | ((一人でラブホに遊びに行くってどんぐらい度胸が必要なんだろ(( (2020/7/16 23:38:07) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…………ねれない。」（頭まで被っていた布団から、ちらりと目を覗かせば、一言。むう…とした顔で起き上がってくると）「……不満じゃないの？」（彼のそばまで近寄ってはそこに位置を決めて座り、首を傾げる） (2020/7/16 23:41:07) |
| Kirshbaum | > | (( 一人ラブホは………………………しんどそう。(( (2020/7/16 23:41:24) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………何ですかいきなり。」(何故大人しい彼女と言うのは不覚にも可愛らしく見えてしまうのだろう、近付く彼女から少しだけ退くも、冷や汗を一つかいてそう呟く、彼女と言う人物像を騒音の塊で見てはいたが、黙っている彼女などそうそう見れるものではない、故に彼は大きく否定することは出来ない状況下にいた。) (2020/7/16 23:45:45) |
| 御狩屋 | > | ((店員さんにスゴい目で見られそう…というか店員もキツそu((そういえば裏の奴やるの忘れていた侍(今更(( (2020/7/16 23:47:22) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「じゃあ……甘えるのは、だめか…？」（何故か自分でもわからないが、いつものように強く出ることは出来ず。彼のローブの裾をきゅっと掴みながら、仔犬のような目線を向けている） (2020/7/16 23:49:01) |
| Kirshbaum | > | (( 店員もキツそうわかるwww(( あらまあ( ˙◊˙ ) (2020/7/16 23:49:27) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ………。」(少し、顔が赤くなった。どうしてこんな時に限ってこいつは淑やかになるんだ、これじゃあ怒ることも文句を言うことも出来ない、ただ何も出来ないまま目を見開き、何も言えないままそこに座っていた、その彼女の様子は、彼の理性すら黙らせているのだ。) (2020/7/16 23:56:08) |
| 御狩屋 | > | ((部屋掃除するときとか僕泣きながらするかm((というわけで今度こそ先をやらねば(やるならはよやれ(( (2020/7/16 23:56:52) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「……沈黙は許可と見なすぞ！」（あ、照れてる。長年の付き合いでわかるように、いや、彼がわかりやすいだけなのだが…すると彼の正面へ回り込み、そう言いながらむぎゅと抱きつきに行った） (2020/7/17 00:00:12) |
| Kirshbaum | > | (( 草 おれウハウハで掃除するかも（キショい）(( はーち (2020/7/17 00:00:43) |
| Kirshbaum | > | (( い！ (2020/7/17 00:00:47) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「なっ、貴様…！！」(自分がバカだった、少しでもこの女に惚れてしまった自分が愚かしかった、彼女は一気に活力を取り戻してしまい、そのまま正面から抱きつかれると、呆気を取られてそのままベッドに倒れ込む、油断していたのか、そう声を上げながらも抵抗する余裕はなく、今はまだ大人しくされるがままになっていた。) (2020/7/17 00:04:55) |
| 御狩屋 | > | ((セーッの様子をモニターで見るのとかは絶対に楽しいと思u(( (2020/7/17 00:05:24) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「えへへぇ……ね、せっかくこんな所に来たんだ……いい機会だと思わないか？」（ふわりと香る彼の香りに幸せそうに笑うと、顔を上げては耳元でそう小声で、直接的ではないがストレートに誘い。） (2020/7/17 00:07:51) |
| Kirshbaum | > | (( 今まさにそれしてるね我々(( (2020/7/17 00:08:06) |
| 御狩屋 | > | ((正義「遂に買ってしまったアメリカ丸ごと満喫ペアチケットぉう！！だが肝心なのは誰と行くべきか？神様は行ってた、これは相手によって毒にも薬にもなる代物、残念な思い出士か作れない相手と最高の一時を過ごせる相手、その見極めが大事なんだと運命は語っている！さて誰と行くべきだ？えちちなちゃんねー？それとも癒し系の幼女？いっそ百合に期待するのも棄てがたい…うぉおおおおおおおおお僕はどうすりゃいいんぢぁあああああああああああああああああああああああ」(一人の青年が町中で騒ぐ、チケット二つを持って遠吠えをする、早く止めないとアメリカより先に刑務所に行くことになるだろう、だがこの男は止めるつもりがない、ダメだこいつ。) (2020/7/17 00:13:22) |
| Kirshbaum | > | ( 白夜「これこれ、何を騒いでおる。……ふむ、米国じゃと？それは興味深いのう」（ひらりと現れたのは真っ白な仙人。上空からチケットを覗き見すると、彼の前に降り立てばにやにやとしていて） (2020/7/17 00:15:50) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「何がいい機会ですか素面酔っぱらい女………！！」(悪態ぐらいは付けるようになった、だがまだ火照りが止まらない、眉を潜め、抵抗するかのような素振りを見せながらも、彼は今の彼女に実力行使が出来ないのか、そう言うぐらいしか手段がなかった。) (2020/7/17 00:16:02) |
| 御狩屋 | > | ((あれ、じゃあ僕ら実質ラブホの店員(違う(( (2020/7/17 00:16:41) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…………だめなら、ほんっとーに寝るけど？」（彼女は彼を試したい、彼がどう答えようが行動は決まっていたが。「どうする？」と小悪魔な笑みを見せ、顔をちかづける） (2020/7/17 00:20:09) |
| Kirshbaum | > | (( そうね！♡(( (2020/7/17 00:20:17) |
| 御狩屋 | > | ((正義「どあぃ白夜ちゃん！そうそう米国、何かこれ一つ使うだけでアメリカ全土を大いに満喫出来るんだってー！水着とバニーガールを同時に堪能できるとか最高の代物だよねぇぐへへ！」(何かと思えば急に女神(比喩じゃないかもしれない)が降り立った、そのまま驚いたように仰け反りながらも、そのまま彼女が興味津々な様子であることを知ると、彼もまた違う意味で興味津々な様子のままそう呟く、この男完全にそういう目的で米国上陸を画策してやがる、女性の前で平然と言うのだから尚更質が悪い。) (2020/7/17 00:22:25) |
| Kirshbaum | > | ( 白夜「………………そ、そうか。それは、その…お主、行く相手がいないと申していたな？」（仙人様、引き気味です。「楽しそうならまあいいか」の思考のため、その場で引きつった笑いをするだけで済んではいるが。同行に迷っている様子が伺える） (2020/7/17 00:24:57) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「……………お前はそれで眠れるんでしょうかね?」(試されていることはすぐにわかった、心臓の高鳴りは止まらず、されどあまり力も出ない、しかし彼女がどんな人間かは自分がよく知っているので、その言動に屈することなくまたもそう呟く、楽しんでいる彼女は本当に癪だが、今は何処か別の所が沸き上がっているような気もした。) (2020/7/17 00:28:57) |
| 御狩屋 | > | ((やっだ望んでなくてもたくさんオプション付けてあげなくちゃ♡(片方には嫌がらせ(( (2020/7/17 00:30:54) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「……わかってんじゃん。」（キョトン、とした後にすぐ、にへっと少女らしい笑みを見せる。そう呟くと、そのままゆっくりと、饒舌な口を黙らせるように唇をあわせる） (2020/7/17 00:31:36) |
| Kirshbaum | > | (( オーっいいねいいね 草 師匠いじめ！？(( (2020/7/17 00:31:53) |
| 御狩屋 | > | ((正義「んぉ？あーそうなんだよねぇ、衝動で貯めて衝動で買ったけど迷っててさー、今考えたら変な話だよねぇ。」(彼女から唐突にそんな話が来た、相手がいない訳でもないがそこに迷いがあるのだろう、だがニュアンスは正しかったのか、そのまま肩をすくめながら苦笑い気味に語る、恐らくガードが固いという理由で彼女を誘うのに躊躇していたのだろう。) (2020/7/17 00:38:22) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ………！」(不意に合わせられる二つの唇、彼女が止まらない事を知っていたので、こうなる覚悟はしていた、だが何処か腑に落ちない様子で接吻に応じていた、もう身は合わせた、交わるのも時間の問題だろう。) (2020/7/17 00:40:34) |
| 御狩屋 | > | ((卜伝がオプションで追加された奴ふっざけんなと言いながら投げる図が(( (2020/7/17 00:41:02) |
| Kirshbaum | > | (( あぶね寝かけてた(( (2020/7/17 00:43:56) |
| Kirshbaum | > | ( 白夜「……わらわでよければ、同行しても…？」（変な話だ、とは言わず、おそるおそる彼の方を向いてはそう訊ねた） (2020/7/17 00:44:57) |
| 御狩屋 | > | ((無理しちゃダメよはーにぃ！明日に回すとかでもいいのよ(( (2020/7/17 00:45:59) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…ん、……？」（彼の様子から若干のやりづらさを感じたのか、数秒合わせては離し、不思議そうに彼を見つめる。「ああ」と勝手に納得すれば、）「私の方が下の方がいい？」（と悪戯っぽく話して） (2020/7/17 00:47:39) |
| Kirshbaum | > | (( アーッできるとこまでやりたいナ…今日一日中寝てたし多分大丈夫2時には寝てそうだからそしたら明日よろしくね(( (2020/7/17 00:48:17) |
| 御狩屋 | > | ((正義「…………………………ダメだよ白夜ちゃん町中で言っちゃ！危うく僕殺されかける所だったよ！」(その言葉を聞いた瞬間、彼は辺りを見回し、マンホールの中を開け、近隣の家の窓を片っ端から観察し、一息つくと、そのまま彼女に耳打ちするようにそう呟く、◯夜と紫◯の存在を確認していたのだろう、正直彼女を誘い出せなかったきっかけもこれであった。) (2020/7/17 00:56:36) |
| Kirshbaum | > | ( 白夜「は？ ……あ、あぁ、そういう……。」（まったく過保護なきょうだいと親友がいるものだ、否定する余地もなければ「やりかねないな」と苦笑するしかなく） (2020/7/17 00:58:16) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ、何をほざいているんですか貴女は…！」(媚薬を飲まされたわけでもないのに、まだ火照りは冷めない、そのまま彼女を睨みながらも、口を拭ってそう文句を垂れる、否定はしないが肯定するのも恥ずかしい、彼の心情はそんな所だろう、変にプライドがあるのも困り者だ。)」 (2020/7/17 00:59:27) |
| 御狩屋 | > | ((おうともぅ！待ち合わせとかしちゃう？一日中暇だから多分大丈b(学校がオワタ(( (2020/7/17 01:00:27) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「じゃあどうしたらいいのさ？ ……したくないわけじゃないんだよな？なら、言って」（やれやれ…そんなに顔が赤いのに。彼女の表情はまさにそういったものだった。だからこそ、開き直らなくてもいい、ただ解を求めた。「わたしはどうしてればいい？」と） (2020/7/17 01:02:20) |
| Kirshbaum | > | (( あたしも暇になりてーーっっちょっとサボろうかな…7時間授業全部出ると帰るのがアホ遅いし、まあ8時ぐらいからならは確実に暇！ああサボりたい(( (2020/7/17 01:03:32) |
| 御狩屋 | > | ((正義「いやででででも僕は白夜ちゃん来てくれるなら大歓迎だよ！寧ろ最高の夏過ごせると思う！うん！」(しかし彼は思った、このままだと自分が彼女を拒否しているように見えるんじゃないか？折角諦めていた物が掴めそうなのだから、絶対に掌握しようと考えた彼は、訂正するようにそう言おうとするが、コミュ障の如く詰まってしまい、とにかく混乱しながらそう言い放った。) (2020/7/17 01:09:55) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………このっ…！」(それは彼女の純粋な気持ちなのだろうか、それともまたおちょくっているだけなのだろうか、とにもかくにもその様子で彼の心に一つの決心がついた、今に目に物見せてやる、そんな気持ちが昂り、そのままそう一言こぼすと、そのまま起き上がって自分から彼女の唇を奪い取った。) (2020/7/17 01:12:57) |
| 御狩屋 | > | ((逆に考えるんだ…サボっちゃってもいいさ、と(キリギリス並感(( (2020/7/17 01:13:41) |
| Kirshbaum | > | ( 白夜「そうか？ それならわらわも嬉しいぞ！」（「兄上たちには内緒だな」と、はんぶんそのことをからかうように笑えば、子供らしく喜ぶ様子を見せて） (2020/7/17 01:13:59) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「！？ ……っ、」（知らぬ間に、いや、あからさまに彼の心に火をつけていたのか。勢い任せにも似たその接吻に彼女は目を見開いたが、だんだん目を閉じて静かに受け入れる） (2020/7/17 01:15:51) |
| Kirshbaum | > | (( 今週風邪とかで1回しか行ってないからさすがにねー…悩むけど(( (2020/7/17 01:16:15) |
| Kirshbaum | > | (( サボったらここにいるわ（） (2020/7/17 01:16:40) |
| 御狩屋 | > | ((正義「そうだねぇバレたら僕がどうなるかわからないからね！水着はあっちで買うとして～、白夜ちゃん何か持っていきたい物とかある？」(同行する相手が決まり、心底嬉しさを噛み締めると共に、例の二人の影に怯えるようにそう笑顔のまま言うも、まずは準備が大事だと言わんばかりにそのまま彼女に問いかける、無論こっちは準備万端である、何せずっと行きたかったからね！) (2020/7/17 01:26:34) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ………ふぅ…。」(だがそこは麻痺しても鉄の理性を持つ男、そのまま１０秒ほど口を重ね合わせた後、ふと急にそのまま口を離す、正気に戻ったのだろうか、恥ずかしさなのか、彼にもわからない物だった。) (2020/7/17 01:28:38) |
| 御狩屋 | > | ((ここまで来れば何回サボっても同じだから大丈b(もうやめろ((りょーかいなす！僕ちゃんも様子見に行っちゃう☆(( (2020/7/17 01:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/7/17 01:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/7/17 01:50:21) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/7/17 10:37:56) |
| Kirshbaum | > | (( 本当に来た(( 体調不良ですがね…心は元気 (2020/7/17 10:38:13) |
| Kirshbaum | > | (( 家帰って…寝るかな わからんけど 今バスなのでまたきまつ (2020/7/17 10:40:34) |
| Kirshbaum | > | (( ヤバくない？今週水曜しかまともに学校行ってない (2020/7/17 10:59:48) |
| Kirshbaum | > | (( いや、月火風邪ひいて、木金は女の事情だしぃ サボりじゃないしぃ(一人でなに言ってんだ(( (2020/7/17 11:02:02) |
| Kirshbaum | > | (( やべ 駅で開くチャットじゃない ああ早く返したいロルを…師匠かわいい… (2020/7/17 11:06:07) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/7/17 11:14:58) |
| 御狩屋 | > | ((マジで来てて死ぬほどビックリしてる侍(( (2020/7/17 11:15:31) |
| Kirshbaum | > | (( 草 (2020/7/17 11:15:39) |
| Kirshbaum | > | (( いま電車だから待ってて♡話そ♡ (2020/7/17 11:15:52) |
| Kirshbaum | > | (( ァ！最寄りついた（実況すな） (2020/7/17 11:17:41) |
| 御狩屋 | > | ((そうね♡でもマジでお大事にね♡((おぉ！何駅？いっそ待ち合わせしy(この状況で絶対に話してはいけない(( (2020/7/17 11:18:50) |
| Kirshbaum | > | (( ありがとう♡(( 草 個人情報もダダ漏れwww (2020/7/17 11:19:27) |
| 御狩屋 | > | ((そういえば二つぐらい思い出したのあったんだけど、AIの設定がらっと変えようかな～的な奴と影ちゃとやった奴のエピローグ的なの終えたら先生攻め解放できんじゃね？的なこと(( (2020/7/17 11:24:58) |
| 御狩屋 | > | ((しかもromちん見れる状況だから余計に(( (2020/7/17 11:25:29) |
| Kirshbaum | > | (( エッ！？どゆこと！？kwsk(( あかんwww (2020/7/17 11:29:09) |
| 御狩屋 | > | ((えーとねーーー…どっちから話そう(いっぺんに提示した結果(( (2020/7/17 11:33:10) |
| Kirshbaum | > | (( どっちからでもどうぞ(( (2020/7/17 11:35:32) |
| 御狩屋 | > | ((んーどうしよ、んじゃあ短く終わりそうな前者からでー、今までfgoに近い形式取ってたけど戦記物っぽい感じにしよーかなーって、ドリフターズに近い世界観になるかもーって感じの(ほのぼのとかは変わんないと思う(( (2020/7/17 11:39:27) |
| Kirshbaum | > | (( ドリフ……？？(違(( ごめん飯食ってくるわ！なるはやで戻ー (2020/7/17 11:42:26) |
| 御狩屋 | > | ((志村さんなんで死んじゃったんや(当たり前のように脱線((りょーしょー！ (2020/7/17 11:45:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/7/17 12:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/7/17 12:06:52) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/7/17 12:07:22) |
| 御狩屋 | > | ((蘇ッ生ッッッ (2020/7/17 12:07:32) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/7/17 12:17:33) |
| Kirshbaum | > | (( それな…じゃなくてその説明をしろ(( (2020/7/17 12:17:50) |
| Kirshbaum | > | (( あ！ロルを返す (2020/7/17 12:24:34) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「………修行以外の旅はしたことがないから、よくわからんな。」（その問いに考えこむような姿勢をとると、沈黙を置いた後にぱっと彼の方を向いては、やけに真面目そうな顔をして話す） (2020/7/17 12:26:00) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「……っ、？ どうしたんだ」（柔い感覚に仄かな和の香り。目を閉じて浸っていると、突然口を離され、きょとんとした赤の双眸でじっと彼を見つめ、訊いて） (2020/7/17 12:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。 (2020/7/17 12:27:39) |
| Kirshbaum | > | (( あらまー (2020/7/17 12:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kirshbaumさんが自動退室しました。 (2020/7/17 13:14:12) |
| おしらせ | > | Kirshbaumさんが入室しました♪ (2020/7/17 13:14:16) |
| Kirshbaum | > | (( 蘇生～ (2020/7/17 13:14:39) |
| おしらせ | > | 御狩屋さんが入室しました♪ (2020/7/17 13:21:54) |
| 御狩屋 | > | ((ごっめん眼鏡買ってた☆(ラフに言う用事ではない(( (2020/7/17 13:22:36) |
| Kirshbaum | > | (( おかえりww (2020/7/17 13:25:56) |
| 御狩屋 | > | ((視力検査したとき想像以上に視力が悪くて絶望したのでノリでカラオケ入っちゃった返信するぴょん(情報過多(( (2020/7/17 13:30:51) |
| Kirshbaum | > | (( ノリってなにwwwはいよ (2020/7/17 13:31:07) |
| 御狩屋 | > | ((正義「そーだねー………白夜ちゃんのパスポートに着替えに下着に歯ブラシにー、シャンプーはグルシャンしちゃったから現地で買うとしてー…よし、大丈夫かな！空港行こう空港！」(彼女はどうやら旅が初めて、これは自分がリードしなければなるまい、と意気込みながらも、“自分のバック”から彼女の私物を確かめ、用意できていることがわかるとそのまま拳を掲げてそうテンション高めに言う…もう一度言う、自分のバックから彼女の私物を確かめていたのだ、彼女との旅はさっき決まったものなのに。彼のバックは四次元ポケットなのか、それとも………これ以上はマジで笑えないかもしれない。) (2020/7/17 13:39:09) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「ﾊｧ………私から求めるのが気に入らないんですがね………。」(ここに来て彼のプライドが邪魔をした、何時いかなる時であろうとも彼女には負けたくない、そんな気持ちが行為を押し止めたのだろう、目を逸らし、きょとんとした彼女を見ないようにしながらそう呟く、恥ずかしさも含んでいるのだろうが、此処に来ても彼は素直になれないようだ。) (2020/7/17 13:41:57) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「お主……お主？」（さすがの仙人様も、それには動揺を隠せないようだ。「え…」みたいにずっと腑に落ちない顔をしているが、これでいいのか…と思いつつ「く、空港…？」とまた聞きなれない言葉に疑問符をつけて） (2020/7/17 13:42:12) |
| 御狩屋 | > | ((何ならリクエスト受け付けちゃうz(調子に乗るな(( (2020/7/17 13:42:44) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ならば求めるのではなく、私を支配すればいいじゃないか。卜伝」（ふふ、と少し面白そうに笑う彼女は、「逆にそうすればいい」と提案した。沈むようにベッドに寝転がると、「来いよ」とやや挑発的に誘い出す。こうとなれば欲しがっているのはむしろ彼女のほうだろう） (2020/7/17 13:44:46) |
| Kirshbaum | > | (( 動画送る媒体がなくない？(( (2020/7/17 13:44:59) |
| Kirshbaum | > | (( てかさっきのAIとか先生の話の続きは！？.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ(( (2020/7/17 13:47:40) |
| 御狩屋 | > | ((正義「あぁ、空港ね………金を払えば自由に空が飛べるんだよ？」(彼女は空港の事を知らなかった、修行一筋で生きてきたのは想像に難くない、だがここまでだとは思わなかった、故に彼は少しだけあえて語弊を生ませてそう話してみた、仙人としての技術を再現したと受け取るだろうか、反応が楽しみなところだ。) (2020/7/17 13:49:29) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………お前という女は…後悔しないでくださいね？」(やけに扇情的で、だけど何時もより何処か可愛らしく見えるその姿に、一度顔に手を当てて困ったように唸ると、そのまま顔を近付け、赤く染まった顔を見せながら静かにそう呟き、三度目の口付けを交わす…今度は突発的な物ではない、何処か落ち着いた艶やかな物だった。) (2020/7/17 13:51:41) |
| 御狩屋 | > | ((ない！終了！！((あすっかり忘れてた！えーとね、AIだけで４つの陣営に分かれて闘うっていうすごい成りチャ映えしそうな感じの(( (2020/7/17 13:52:59) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「わらわは金などなくても空は飛べる。が……人間もとうとうそこまで来たのか……」（謎の感動をする仙人様。彼の思惑通り変な解釈をすると、楽しみになってきたのか、「何をボケっとしておる！早く行くぞ！」とはしゃぎ出して） (2020/7/17 13:53:58) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「今更だろ。……ん、」（に、と笑うと『顔真っ赤だなあ』などと思いながらキスを受け、彼の首に手を回し。やけにこなれたその手つきも「今更」を彷彿とさせるだろうか） (2020/7/17 13:55:53) |
| Kirshbaum | > | (( 草(( なるほど… (2020/7/17 13:56:17) |
| 御狩屋 | > | ((正義「はいはい！お楽しみにねー！」(このような面を見ると嫌でもわかる、彼女はまだ子供だ、子供として培うべき物を学ばせて貰えなかった悲しき子だ、ならば、今からでも叩き込んでやろう、仙人としての前に、ただの人としての幸せをありったけぶつけてやろう、そんな意志を持って改めてバックを手に取り………ヒャッハー！！核心的には水着が見たいだけだぁ！このまま空港へ向かうぜぇ！) (2020/7/17 14:05:13) |
| Kirshbaum | > | (( ロル半端ないな笑うわwwwこれ中略とかする？飛行機…とか (2020/7/17 14:06:48) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ、………。」(少しの接吻の後、ようやく彼から舌を侵入させ始めた、拙い訳ではない、初々しさがあるわけでもないが、何処かまだぎこちない、そんな少しもどかしさを感じるような舌遣いだった、恥じらいとも後ろめたさとも違うこれは、一体何を表しているのだろうか。) (2020/7/17 14:08:38) |
| 御狩屋 | > | ((そうねぇー、中略しますかねん！((後はその中でも一陣営に五体普通のAIよりも強い神下AIという…めんどい省略！(は(( (2020/7/17 14:09:57) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…んぅ、……っ」（ぬるりと生ぬるい感覚が口内を蠢き出すと、思わず抱きしめる力を強めた。ぎこちない動きにも察していたのか、こちらからも積極的に、飢えていたように絡めて） (2020/7/17 14:13:50) |
| Kirshbaum | > | (( り！(( 草 大事なところ…((先生のはどういう？ (2020/7/17 14:14:08) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………！」(これは憎しみか、意地か、もう彼にわかるような物でも無いだろう、餓えたように舌を絡めに来た彼女に変な昂り方をするのがわかった、故に彼自身も艶かしく舌を絡める、負けるものかと、弄ばれてたまるかと、否、本当はもっと違うところにあるのかもしれないが…とにかく、彼も強気に舌を絡めていた。) (2020/7/17 14:25:20) |
| 御狩屋 | > | ((あのー、雁夜先生水羅さんモードになってたやん？あれなら攻め出来るんじゃね？と思いまして(( (2020/7/17 14:26:00) |
| Kirshbaum | > | (( あ！裏の方着いた後 よろしう(°∀°*) (2020/7/17 14:26:02) |
| Kirshbaum | > | (( エッッッッッッロ めちゃくちゃエロくない？最高 わかる エッッッッッッロ (2020/7/17 14:26:21) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ぁう、ぅ……♡」（だんだん五感が痺れて来て、この行為だけでも徐々に感じ始める彼女。絡む音、舌が触れる感覚、すべてが部屋に充満していけば、そろそろ息も上がってくる頃だろう） (2020/7/17 14:28:41) |
| Kirshbaum | > | (( エロすぎん……？その後の雁夜先生が心配だけど(落ち込まん？大丈夫？)(( (2020/7/17 14:29:10) |
| 御狩屋 | > | ((おーけー任せんしゃいん！あのーね、あの時まゆりんに正体バレて影ちゃん撤退させた後、初めてガチ泣きすると思うんだよ、ずっと隠してたのにって (2020/7/17 14:31:36) |
| Kirshbaum | > | (( えっえっ普通に見たくてワロエナイ…泣…泣…！？見たい…（非道） (2020/7/17 14:33:19) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…くっ、………もうバテた、訳ではないでしょう…？」(これはいけない、此方にも心地のいい痺れが染み渡り始めた、恐らく彼女もそうだろう、体が行為に馴染み始めたのだ、それを察知した彼は、そのまま静かに唇を離し、少しばかり垂れ目っぽくなったその目で相手を見ながらそう悪態をついてみた。) (2020/7/17 14:34:14) |
| Kirshbaum | > | (( やっぱり隠してた姿だったんだな…好きすぎる あ～あ雁魔そういうとこ 尊すぎるまじで色々 (2020/7/17 14:34:21) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…！ まだ、まだ……だもん」（相変わらず悪態をつくことはやめない彼に、意地っ張りだと一言言ってやりたかったが、興奮の息を整えるので精一杯。それだけ強気な目を、かろうじて保って言う） (2020/7/17 14:36:03) |
| 御狩屋 | > | ((正義「やってきましたー！！ロサンゼルスこーくさい空港ーーーーー！！」(それから長い電車の旅と長い空の旅が続き、彼もまたその間少し眠りかけていたが、いざ目的地の空港へつくと、テンションを一気に開放し、両手を掲げながら喜びの声を上げる、何せ夢にまで見ていた舞台を夢にまで見ていた相手と行けたのだ、これが喜びでないなら一体何だ、と問いかけたいぐらいだ。) (2020/7/17 14:38:42) |
| 御狩屋 | > | ((半分は素だったけど、やっぱり本来の嫌っていた自分は隠せないものだったからねぇー、戦闘中の態度でまゆりんが嫌っていたのも知って余計に…ね(( (2020/7/17 14:39:59) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「ほお、ここがろさんぜるすであるか！ ……お主、人は飛んでいなかったぞ？大きな鳥のようなものだったな。あれは妖術か？」（見渡す限り、300年の命を持つ彼女でさえ知らない場所。飛行機についての疑問はやはり止まないのか、またそう問いただして） (2020/7/17 14:41:19) |
| Kirshbaum | > | (( アーーーーーッッ…それは泣いた まゆりんも泣くしどうしたらいいかわからなさそう しんど…好き (2020/7/17 14:41:42) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「それだけ汗かいて、よく言いますよ………。」(彼女も彼女で余裕はなく、かくいう此方も同じように余裕はない、息を整えるだけで精一杯になりそうだが、このまま情けない様を見せるわけには行かず、それだけ一言呟くと、彼女の服に手をかけ、ゆっくりと脱がし始めた。) (2020/7/17 14:43:01) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「…………お前もな。」（ローブの下はもちろん何も着ていないため、それさえ剥がしてしまえば裸体はすぐにあらわれる。もじもじともせず寝転がりながら、「ふ」と一言だけそう言い） (2020/7/17 14:46:29) |
| 御狩屋 | > | ((正義「それでも、あれを操っているのは人なんだよ？そこに沢山の人を乗せているんだ。」(確かに浮いたのは人ではない、だが彼女も新鮮なものは見れただろう、右翼と左翼とエンジンとなんて話をしてしまえば忽ち混乱してしまう気がしたので、ひとまずそう説明することにした、もっともこんなところで魔術が使われているわけもないが。) (2020/7/17 14:56:09) |
| 御狩屋 | > | ((でもまゆりんがそこ受け入れてくれたら多分エッチするときその部分出してーが出来るから結果的に攻めれるんじゃないかという考えが(( (2020/7/17 14:57:34) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「……なかなかやるのう。妖術などに頼らずしてか。」（「ほーう」と唸ると、変な話だなあと思いつつも納得したようだ）「で、どこに向かうのじゃ？」（ひとまず満足したのか、行き先について訊ねてみて） (2020/7/17 15:00:17) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………今にその口を黙らせてやりますよ。」(風呂に入った筈なのに、何故か脱がせた瞬間に彼女の匂いが立ち込める、何処か安心するような、しかして危ないようなよくわからない物だが、それに扇情されていることはよくわかった、そのまま彼は静かに片方の胸に手をかけ、ゆっくりと揉み始めると、もう一つの胸の突起に口付けをした。) (2020/7/17 15:00:29) |
| Kirshbaum | > | (( 受け入れるとおもう 多分事情を知れば絶対……アーーーーーッッ最高！！！！！！！(( (2020/7/17 15:00:37) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ぅあ、ひゃ……っ♡」（彼の手には余らないほどのふたつの房に刺激を与えられると、早くも体を震わせ、そんな嬌声を上げた） (2020/7/17 15:03:17) |
| Kirshbaum | > | (( ガチ泣きする雁夜先生…最高だな（まだ言ってるこの変態！）（非道） (2020/7/17 15:07:03) |
| 御狩屋 | > | ((正義「うーん、そうだねー…サンタモニカ・ビーチって所行ってみようか！やっぱりこの季節は海だからね！」(さて、まずは何処に行くかを決めなければならないだろう、彼女だって待ってくれないのだら予定が無かったなんて言ったら此処に来た意味がない、そして考えた結果、とにかくビーチに行くことを選んだ、だって見たいもの、彼女の水着とそのポロリ！え？上で満足すると思います？ばっきゃろうそれで変態のつもりか！一流の変態は下のポロリも含めて誘導するんだよぅ！) (2020/7/17 15:13:12) |
| 御狩屋 | > | ((だっよね！多分そっから先生厳しさもプラスされるだろうけどとにかく攻めれるし求めるようにもなると思うのよかしこ(( (2020/7/17 15:13:57) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「海か！よし、行くぞ～っ！」（彼の思惑などつゆしらずな仙人様。えいっと腕を上にあげると、興味津々そうに答える） (2020/7/17 15:15:05) |
| Kirshbaum | > | (( ウッッッ最高……………厳しさもまたよし……………泣いてるセンセ見たい…………（強欲の壺）(( (2020/7/17 15:15:51) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ、ふぅ………。」(そこから彼はその突起を舐めていく、少しぎこちないながらも的確に責めていく舌触り、時々かかる息も彼女に快感を与えていく事だろう、もう一つの胸に刺激を与えることも忘れず、確かな愛と共に快感を与えていった。) (2020/7/17 15:20:10) |
| 御狩屋 | > | ((正義「いよっし！まずは水着選びに行こう！現地で選ぶのもまた楽しみだからね！」(計画通り。何というか、彼女は色んな意味で疎い。ならばこのままリードを持っていけばごり押せるだろう、彼は女性と一緒に水着を選ぶ事に抵抗はない、というか選びたい、故にそのまま一緒に行く前提でそう提案した。) (2020/7/17 15:22:04) |
| 御狩屋 | > | ((いつかやれるといいねそこら辺も！うむ！(( (2020/7/17 15:22:38) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ゃっ、ぁあ、う～っ……♡♡」（熱っぽい吐息がかかるのも更に彼女を追い詰め、手には余裕なさげにギュッとシーツが握られている。声も段々と弱々しくなり、先程までの自信ありげな彼女はない） (2020/7/17 15:24:26) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「おう！」（なんとも、純粋無垢な仙人様。そう頷くと彼の後をついて行き、キョロキョロと物珍しそうに辺りを見渡していた。） (2020/7/17 15:25:31) |
| Kirshbaum | > | (( ね！！！！！！！色々見たすぎる 泣いてる先生も攻めモードの先生も……嗚呼……やっぱ最推し…… (2020/7/17 15:25:57) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…何ですか、あそこまで誘ってその様ですか？」(彼女の感じきっている様子を確認すると、彼は一度その手を止める、何れ世界を調和する総統がこの様とは情けない、なんて挑発を含んだニュアンスにしながらも、更に抵抗を止めさせるように、彼女の下のワレメにも手を出し始める、どれ程濡れているかの確認も含めているようだ。) (2020/7/17 15:32:55) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「っ──！！」（屈辱感を覚えると共に、マゾヒスト気質のある（というよりかなりのマゾヒスト）彼女は、なんとなくその言葉にぞくぞくしていたようにも覚えられる。目を見開いたその時にはぐっしょりと湿った下に触れられ、「ゃ、」と声を上げ） (2020/7/17 15:34:58) |
| 御狩屋 | > | ((正義「やっぱ色々あるよねー…お土産とかも後で買ってく？」(彼もまた浮かれていることには間違いない、何せこんな光景今まで見る機会なんて無かったのだから、そのまま辺りに興味津々になっている彼女に、何気なく彼はそう尋ねてみた…それが大きな過ちだということに気付かないまま。) (2020/7/17 15:37:34) |
| 御狩屋 | > | ((泣いてる先生とか今までで想像できなかったけど何かもう、先生ならここしかないよなぁ、と、ねぇ！(何がねぇ！だ(( (2020/7/17 15:38:20) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「土産か……そうじゃな！」（晴れ渡る海辺に近づく道、潮の香りがだんだんと近くなるにつれて、海に馴染みのあまりない彼女は益々表情を明るくしていっている） (2020/7/17 15:39:41) |
| Kirshbaum | > | (( ねぇ！！！😭(( (2020/7/17 15:39:52) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「貴女、まさか喜んでいる…なんて事、ありませんよね………？」(彼女の下はバッチリ湿っていた、余裕がない程にはガッツリ興奮していたようだが、まさか罵られて、嘲られてこうなったわけではあるまい、と、そう問いかけてみる、実際それで軽蔑したりはしないが。そしてそれと同時にワレメのラインをゆっくりとなぞるように愛撫していき、静かに快感を蓄積させていった。) (2020/7/17 15:52:36) |
| 御狩屋 | > | ((正義「あ、あそこが水着屋だね！早速入ってみようか！」(空港内の冷房があっても伝わる日差し、これは日焼け止めはちゃんと塗っておかないとな、と懸念しながらも、出口の近くで水着屋を見つけると、そこを指差して早速向かおうとする、さて、あからさまに際どい水着を選ぶのは流石にダメだろう、公衆の面前で長い間恥を晒させるのは好ましくない、どれにするべきか…と、入店する前からもう考えていた。) (2020/7/17 15:55:11) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ぅ、ちが、ちがう……っっ♡」（つう、と彼の細長い指が伝う感覚は計り知れぬもの。そんな言葉もまた首を横に振る彼女を高揚させていき、触れているうちにどんどん蜜が溢れ出るだろう） (2020/7/17 15:55:42) |
| 御狩屋 | > | ((それと今思ったんだけどしゆいんアイ情劣等生歌ってくれないかなぁ、と、絶対合うだろうなぁ、と(唐突(( (2020/7/17 15:55:43) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「ん、おう！」（「水着なぞ久しぶりだな」と、こちらも別の意味でワクワクしているようだ。さっさと店に入ると、周囲の人間を気にともせずショッピング感覚で見ていて） (2020/7/17 15:57:24) |
| Kirshbaum | > | (( ウーーーーワめちゃくちゃわかる………………… (2020/7/17 15:57:34) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「違う、と言うのなら、今すぐこの液を止めるべきだと思うのですが………ね。」(その行為だけでも蜜は溢れ始め、彼の指にも当然付着する、そのままそのワレメから指を離すと、親指と人差し指を擦り合わせ、粘り気を持ったその液を彼女の前で見せながらそう言い、そしてその後反抗の証として来るであろう彼女の言葉を遮るように人差し指を彼女の中に挿入していった。) (2020/7/17 16:08:15) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「っ、ちがうっ、て、ぁ……っ♡♡」（頭がまわらず、同じことを繰り返して言うことしかできない。確かにその通り言葉はうまく紡がれぬまま嬌声へと変わり、きゅっと中を少しずつ締めていって） (2020/7/17 16:11:38) |
| 御狩屋 | > | ((正義「さてっと、そうだなー…あ、これとかいいんじゃない？」(ハワイアンでアロハなbgmが店内に流れる、ツリーハウスの中であるかのような店内は、気分を更に盛り上げるものだった、そのまま周囲を探り…というか見定め、彼女の体より少し小さめのサイズの水着を探すと、ちょうどいい物を見つけたのか、それを手にとってダッシュで彼女の元へと駆け寄り、その水着を差し出しながらそう言う、見た目は普通なので、サイズは着ないとわからないレベルだろう、それでも押しきりには行くだろうが。) (2020/7/17 16:11:59) |
| 御狩屋 | > | ((リリカの所白夜に変えたらあら不思議一瞬でしゆいんのテーマソングに(やめろ(( (2020/7/17 16:12:37) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「ほう？ ……ふむ、お主が選ぶものを着るのもまた良いかもしれんな。わらわは何でも構わんぞ」（寛容すぎます仙人様。やはり純粋すぎて思惑は見通せぬままでいるため、その水着を易々と承諾する） (2020/7/17 16:14:29) |
| Kirshbaum | > | (( 思ったー字数もちょうどいい(( (2020/7/17 16:14:44) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「どうですか、貴女今自分で締め付けていることわかりますか？」(これは紛れもなく支配している、彼女の尊厳から体まで思い通りに弄んでいる、彼もまた興奮が冷め止まぬ状態になったのだろう、そのままその指を出し入れし始め、更なる刺激を与えていく、もう彼女の何処が気持ちいいかなんて、自分がよく知っているのだ、今更戸惑うこともない。) (2020/7/17 16:22:41) |
| 御狩屋 | > | ((正義「それじゃあ更衣室はあっちだけどー…変な男とかおじさんとかについていったりしちゃダメだよ？」(少し疑われることを想定していたが故に、まさか意図も簡単に了承してくれるとは思わず、少しだけひきつった笑みを見せながらそう一つ注意を促す、彼女を貶めているのは一体どっちなのだろうか。) (2020/7/17 16:24:58) |
| 御狩屋 | > | ((そしてカラオケで歌えばよかったと今ガッツリ後悔してr(( (2020/7/17 16:27:34) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「ううぅ……やらぁ、いわないでっ…♡」（恥じらいを存分に感じているのか、人のことを言えないくらい顔を赤く、耳まで赤くしてそう言う。もはや彼の顔など見れず、横に逸らしては悶えていて） (2020/7/17 16:27:54) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「わかっとるわかっとる！子供じゃあるまいし！」（子供ですよ仙人様。その水着を手にするとそう自信ありげに言い、更衣室へと向かっていった──が、その丈には、さすがに驚いたようで。） (2020/7/17 16:29:32) |
| Kirshbaum | > | (( もう入ってるのかな？そもそも(( (2020/7/17 16:29:53) |
| 御狩屋 | > | ((ひぃひ死ぬところだった！ガッツリ入っててビックリしたけどそれならアダムの曲とか入れてあげてよう(( (2020/7/17 16:42:47) |
| Kirshbaum | > | (( せーふせーふ(( れっとみーていくゆー歌うところある！？(( (2020/7/17 16:44:02) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「…もっと見てくださいよ、私を。」(普段は顔を合わせるのも嫌な彼奴だ、しかしどうしてか、今は感じて狂っている彼女の顔が見たくてたまらない、弱々しくも乙女らしい彼女の顔が拝みたくてたまらない、抑えられない情欲は彼の行動に現れ始め、そのまま彼女の耳元で息を混ぜながら囁くと、そのまま中で指を曲げたり、少し激しくしたり、と、快感を与えながら彼女の中を弄び始めた。) (2020/7/17 16:46:04) |
| 御狩屋 | > | ((正義「それならいいんだけどねー…あーわくわく！」(彼の受かれた声が更衣室越しに聞こえることだろう、まんまと彼は彼女を部屋の中に入れた、ここで出てこられたらもうおしまいだろうが、彼はそれに気付いていなかった…否、それ込みでもいけると思ったのだろうか。) (2020/7/17 16:48:30) |
| 御狩屋 | > | ((ほら、何か洋楽っぽいから多分あるy(強引(( (2020/7/17 16:49:07) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「っひ、ぁあっ、ぁ…♡♡」（乱れきった表情を見せるのは小恥ずかしい、その想いが根底にある彼女はなかなか逸らした顔をこちらに向けないが、その声に誘われるようにちらりと彼を見るも、直ぐに襲い来る快感に跳び、蕩けた半目でぎりぎり彼を認識していて） (2020/7/17 16:50:21) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「む…………む……おい！これは…その…大丈夫なやつなのか！？」（着てみたはいいものの、やはりなんというか…落ち着かない。露出がふつうより多くはないか？そのような疑問を持てば、カーテンを少しだけ開けて彼に訊ねてみて） (2020/7/17 16:52:05) |
| Kirshbaum | > | (( 強引で草(( カラオケいきたーいん、、パンダヒーローとかちょっと師匠と総統っぽくない？って思い始めててな…白黒曖昧な正義のヒーローってさ(( (2020/7/17 16:53:02) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「………っ。」(その自らに向けられた顔は、やはり彼の気持ちを更に昂らせる物だった、最早我慢することなど毛頭無い、その顔が向けられた瞬間、またも彼は唇を奪う、表面上見せていなかっただけで、もしかしたら接吻が好きなのだろうか、その行動は彼女の身も心も支配するかのような、そんな支配欲に溢れたものだった。) (2020/7/17 16:55:42) |
| 御狩屋 | > | ((正義「アメリカだからね！ヌードに開放的なのは仕方ないんだ！」(やはり彼女もおかしいと思ったのだろう、しかし彼はそれを上からねじ伏せるかのように、まだ彼女の姿は見ないままそう声を上げる、心なしか既に興奮しているような声でもあるが、いやもう既に興奮してるかもしれない。) (2020/7/17 16:57:34) |
| 御狩屋 | > | ((金属バッド(刀(( (2020/7/17 16:57:57) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「はぅ、ん…んん、っ……♡」（いつもと様子がまるきり違っている驚愕以前に、彼女は下からくる快感に悶えつつ、その熱い接吻に応えていた。どんどん鼓動が早まり、好き、と今直ぐ伝えたいほどの高揚感を味わっていて） (2020/7/17 16:59:08) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「……お国柄とか言うやつかのお。」（ふーん……とどこか納得した模様。「ならばこれで良いだろう」と彼に告げ、次の行動の指示を待つ） (2020/7/17 17:00:24) |
| Kirshbaum | > | (( わろたwwwたしかにな (2020/7/17 17:00:36) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ…ぁ………！」(その口を塞いだまま、彼の愛撫は激しさを増していった、ちっそくしてしまいそうな感覚、その中で浮かび上がる浮遊感と快感、狙ったわけではないが、まだ体験したことの無い快感が彼女を襲うことだろう、尤も彼は既に眼前の相手に夢中になっており、思考も覚束なくなっているのだが。) (2020/7/17 17:06:42) |
| 御狩屋 | > | ((正義「まぁとりあえず、もう行こうか！僕も準備は出来たから！」(彼女が着替え終わったのならもう大丈夫、スイカ割りの器具やビーチバレーのボール、浮き輪にビーチパラソルに日焼け止め等、用意できるものは全部した、ついでに着替えもした、ここで。後は彼女が来るのを待つのみだ。) (2020/7/17 17:08:26) |
| 御狩屋 | > | ((ただパンダヒーローってもう、激熱な感じだしAIの世界観にはガッツリ合いそう…無論総統と卜伝に合うのは当然として(( (2020/7/17 17:09:29) |
| Kirshbaum | > | アドルフ「っ……ん～っ、ぅう……～っ！♡♡」（クラクラしそうなほど熱い雰囲気と酸素の欠乏、それに加えて激しくなるそれは彼女を果てにまで連れていき、縋るように彼を抱きしめると、ふるふる震えながら全身に力が入り、しまいには果てて） (2020/7/17 17:10:55) |
| Kirshbaum | > | (( 白夜「は、早くないか……？」（なんの術だ？そんな疑問符を頭に浮かべつつ、彼のいるもとへと駆け出し…駆け出すことはなかったが、歩いていって） (2020/7/17 17:12:02) |
| Kirshbaum | > | (( わかる～最高♡(( (2020/7/17 17:12:15) |
| 御狩屋 | > | 卜伝「っ………ﾊｧｯ………。」(彼女が果てた事は彼女から伝わる高鳴りでわかった、そのまま静かに口を離し、余韻に浸っているであろう彼女の顔を覗く、最早、彼は止まることが出来ない、理性の裏に隠された、ケダモノの本性がそこにあった。) (2020/7/17 17:18:10) |
2020年06月19日 21時15分 ～ 2020年07月17日 17時18分 の過去ログ
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