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「砂糖と塩 .」の過去ログ

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2020年05月29日 22時40分 ~ 2020年07月18日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

__ うみ 、 耳 こ ン 何 弱か ッ た ッ け ? ( 反応の良さに少々驚 . 耳元で漏れる彼の声に少々胸高鳴り筒 問掛 . 試しにもう一度 耳朶 甘噛み . )   (2020/5/29 22:40:45)

、 ま ッて、 .. 駄目、 ッ "、ぁ、 ( 彼の言葉に 違う 何て誤魔化す様にふるふる首を横に振 、 耳まで性感帯になった様 。 ぞくぞくと震えて彼の服を掴 、 ぎゅう、と目を閉 、)   (2020/5/29 22:45:21)

__ .. ン 、 ふ ッ .. ( 新たに彼の弱点を見付けた気がし . 頭に手添 、 逃げられない様にし くちゅ と水音鳴らし筒 耳孔舐 . )   (2020/5/29 22:47:30)

、 ッ " ~ ♡ 、 ぁ" ッ 、 .. んン 、 ( 彼の服掴んだ手 、 離すように引っ張 、小さな抵抗見せ 。 びくりと揺れて甘い声漏 、 我慢する様に必死に口を閉 、)   (2020/5/29 22:53:03)

__ .. ン 、ん .. は ッ 、 ふ . ( 小さな抵抗見せる彼を 無視する事は容易い . 然し 大人しく離れてやり . 彼は段々己に 弱点晒す羽目になるな と思 . )   (2020/5/29 22:56:54)

、 は − ッ "、 は ぁ" ッ ♡ ( ひくりと喉を鳴らし 、 未だ耳に残る 水っぽさにびくびくと震 。 離れた彼に揺らぐ瞳で見詰 、)   (2020/5/29 23:05:20)

__ 今日は駄目 . もうお終い . ( 揺らぐ瞳の彼に 何か言われる前に 今日はもう終わりだと告 . 会う度していたら 彼の身体が心配だ . 之殻の 頻度も考えないとなと思 . )   (2020/5/29 23:07:48)

、 嗚呼 、 .. わかって、る、 ( 彼の言葉 、 止められる事くらいわかっていた 、 上がった息を整え乍左記を答 。 己は 別に良いのだが 心配性な彼はそういうのも気にするのだろう 、 引き寄せては強く抱き締 、 落ち着かせる為に肩に顔を押し付 。 )   (2020/5/29 23:12:54)

__ ン 、良い子 . ( 期待半分諦め半分だ ッ たのだろうかと思 . 引き寄せられ抱き締められては 己の腕 身体に回し 抱き締め返 . 肩にある彼の頭撫 . )   (2020/5/29 23:15:09)

、 ッ は − 、 ( 大きく息を吐いては 彼の匂いを吸い込 、 落ち着く 、 何て 。 彼の撫でる手は己の好きなもので 、 素直に擦り寄 、)   (2020/5/29 23:25:20)

__ .. 之殻 、 する頻度を考えようかと思う . 毎回してたら うみの 身体が心配 . ( 彼が 落ち着くと声にした 後に そう告 . 彼が大丈夫だと言えど 之は 譲れないなと思 . 擦り寄る彼 撫乍 返答待 . )   (2020/5/29 23:27:25)

、 やだ ッ て、 言ったら、? ( 好きな人だからこそ有り余る欲 、 其れを溜めておく方がきついに決まっている 。 瞳閉じては 、 軽く彼の方へ体重を乗せ 、 )   (2020/5/29 23:32:16)

__ やだ ッ て 言 ッ ても 俺は この意見は変えない .( 彼は多分己よりも 欲が強い .然し 幾ら欲があ ッ ても 身体がついていけないだろうと考 . 己へ 体重乗せる彼支え . )   (2020/5/29 23:34:42)

、 .. うん、 ( そういうだろうと思った 、 何て特に何も反応見せず 。 今までついてこれたのだから、とは思うも 子供の駄々の様で見苦しいかと思い 、何も口にせず 。 ぎゅむ、と彼に圧迫感与える様に体重掛 、)   (2020/5/29 23:42:05)

__ 納得した ? ( 多分 していない .其れに 何か考えて居るだろうなと思 .更に体重掛けて来る彼を軽く叩き " うみ 、そろそろ 重い .. " この圧迫感殻 解放されたい気持ちもあり . )   (2020/5/29 23:45:38)

、 した、 ( 彼の言葉にはこう答えるのが一番彼を安心させられるだろうと 、 すぐに答 。 彼の訴え聞いては 体重かけるのをやめ 、 )   (2020/5/29 23:53:51)

__良か ッ た .. 問題は どのくらいの頻度かだ .. 月に 2回 .. とか .( 直ぐに答える彼に ほ ッ とし . 月2 にすれば 彼も身体を休められるだろうと思 . 身体軽くなれば軽く 伸 . )   (2020/5/29 23:55:56)

、 い −よ、いけがしたい時、で、 ( 回数を決めるのは苦手で 其れを守らないと守らないとになってしまうのが嫌だと 。 彼がしたい時を決めてくれれば 、 其れは回数抑えることになるのでは 、と 、 )   (2020/5/30 00:04:05)

__.. 俺がしたい時 .. 、其れは 何か嫌だ .. ( 己がしたい時に 彼を誘う何て 良い様に使 ッ て 居るとしか思えず . " うみが したい時 .. " 然し 之では 回数は矢張り減らないだろうかと思 . )   (2020/5/30 00:08:33)

、 じゃあ 毎日 、 ( 大きな冗談で彼に左記を伝えては、へらりと笑った 。 彼に誘われるのは嬉しいもので 、使われている とは思わないと 、)   (2020/5/30 00:17:42)

__ うみだ ッ たら 、矢張り そうだよね ( 冗談に己も 笑み零 . 彼がそう思わなくても 己が考えてしまう . 如何するのが良いのだと 悩み .当然結論出ず 倒れ込 . 己のこの性格 無くなれば良いのにと思 . )   (2020/5/30 00:21:02)

、 かもな、 ( 今はわからない 、そうなるかも知れないし、そうならないかも知れない 、曖昧な事を考えては 段々と面倒臭くなって 。 ぼふりと枕に顔を埋めては 、毛布を引っ張 、 )   (2020/5/30 00:28:10)

__ 考えるの ッ て 凄く面倒だ .( 彼を抱き寄 、抱き枕の様にし . 引っ張りかけの毛布 己と彼にかけ 共に毛布の中に入り . " .. 俺 、自分の事が嫌い " 唐突に 呟き . 彼の事 強く抱き締 . )   (2020/5/30 00:32:33)

、 俺もあんまし好きじゃねェ 、 ( 彼の温もりにほかほかと包まれては 、 己もだと彼の言葉に同意して 彼を抱き締め返した 。 " でも、 いけが好きでいてくれる俺は 好き 、 " 何て 彼が好きな己を嫌いになるのは彼を否定する気がして嫌だと 、 綺麗事を 。)   (2020/5/30 00:36:00)

__ そうなの 、 同じだ .( 同意してくれた事に 何故か少々心軽くな ッ た気がした . " .. 楢 、うみは 全部好き だね .俺が うみの全部好き寶 . " 微笑み浮かべては 擦り寄り . )   (2020/5/30 00:40:58)

、 そ、 一緒 、 ( 彼の全部には嬉しそうに頬緩め 、 擦り寄るのを其の儘甘やかした 。 " 俺も 好きだよ 、 全部 、 " 彼と同じ言葉 、 静かに伝 、)   (2020/5/30 00:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/5/30 01:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 01:08:20)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/5/30 19:38:39)

__ .. 御免 . でも 之殻 寝落ち増えるかも .. ほ ン と何時も御免 . ( 軽 頭抱 . 深々謝罪 . )   (2020/5/30 19:40:09)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/5/30 19:40:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/5 01:32:37)

今週忙しくて来れてねェから顔出し 、 .. 明日まではバタつくかもしんね−し、まだ分からねェ 、 ンとに、来れなくて悪ィな、 寝落ちは気にしなくていい、   (2020/6/5 01:34:04)

、 今日もまだやる事あッから落ちンな、 .. おやすみ、 ( ひら、 )   (2020/6/5 01:38:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/5 01:38:12)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/7 15:19:42)

__ 有難う . 俺も多分もう平日は来られないかも . 土日楢大丈夫だ卦度 ( 苦笑 、 頬掻 . )   (2020/6/7 15:20:33)

__又後で来るかも ( ひら .)   (2020/6/7 15:20:45)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/7 15:20:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/7 16:31:25)

仕事やッてっけど、 余裕出来たから少し 、 ( ゆら、)   (2020/6/7 16:31:50)

ン"、 .. 色濃ゆ 、 ( ぽちぽち、)   (2020/6/7 16:36:37)

昼寝すりゃ良かった、 眠ィ " 、 ( 欠伸零 、)   (2020/6/7 16:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/7 17:11:52)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:27:39)

__ .. 御免 、 ちょ ッと 頭痛くな ッ て ず ッ と休 ン でた .( 額抑 .) 其れで色々してたらこ ン な時間 .. 其れじ ャ 、 又ね ( ひら . )   (2020/6/7 23:29:31)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/7 23:29:33)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:14:24)

__ .. 眠 … . 疲れとれてないのか .. ( ベッド倒 .)   (2020/6/13 22:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/6/13 22:37:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/13 22:48:17)

、 .. いけ、 ( 眠る彼の横腰掛 、 緩り頭撫 、 )   (2020/6/13 22:50:30)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/13 23:00:20)

__ .. 、 うみ .. ( 腰に腕回 、 擦寄 . )   (2020/6/13 23:01:24)

ン 、 .. おはよ、寝てたろ、起こしてごめん、 ( 髪口付 、双眼細 、)   (2020/6/13 23:07:15)

__ 寝てた .. ン 、気にしなくていい .. 俺は別に大丈夫 、 御前が良い楢 .. ( 寝起き故少々口悪く . )   (2020/6/13 23:09:47)

.. 勿論いいに決まッてン だろ、 会いたかった 、 ( 口の悪さは好きなもので気にせず返 、 数度頭撫 、)   (2020/6/13 23:13:57)

__ .. 俺も会いたか ッ た 、 … 矢張り 通常に戻ると中々平日来れなくて ..( 撫で受筒 、身体起 .)   (2020/6/13 23:15:41)

、俺も同じ感じ 、 .. ぁ"~ 、やっぱ社畜だ~ ッて自覚した 、( けらり笑 、 小さく溜息零 、)   (2020/6/13 23:17:52)

__ .. ン 、 確かに .. 社畜だね .. ( 瞳擦 、目覚まし . 彼の肩に頭置 . )   (2020/6/13 23:21:30)

、 ンま、 とにかく、 会えてよかった 、 ( 瞼薄く落 、 背に腕回して撫で下 、)   (2020/6/13 23:24:03)

__ 良か ッ た 、 ほ ン とは昼殻会 ッ たりして うみの事 犯したい .. ( 寝掛けで言い . 本音漏れ . )   (2020/6/13 23:25:51)

、.. ッ へ 、? 急に何言ッてン だよ、 ばァ"か、 ( ぴくり肩揺 、ぱちり瞬 、 背に回す手で彼の服掴 、 )   (2020/6/13 23:29:57)

__ ン ー 、御免 .. 何か変な事言 ッ たかも .. ( ぽけ 、 太腿頭置 、横になり .)   (2020/6/13 23:34:30)

御前 、まだ寝惚けてンのか、 ( 一息零 、擽ったさに僅か体震 、)   (2020/6/13 23:42:18)

__ 何か 、 目が覚めない .. うみ 俺の目覚まして ー 、 何て .. ( 冗談だと ヘラヘラ笑 . 小さく欠伸零 . )   (2020/6/13 23:43:57)

いけ、 .. 起きて 、 ( 随分と緩い笑みで見下 、 背中丸 、軽く口付 、 するりと頬撫 、 )   (2020/6/13 23:47:51)

__ .. ンん 、 起きた .. ( 若干頬染め . 腕で顔覆い隠し . )   (2020/6/13 23:49:28)

何照れてン の、 ( 珍しい、何て揶揄 、隠された顔見詰 、)   (2020/6/13 23:56:03)

__ されると 、思わなくて .. 急な奴に 俺、 耐性無い殻 .. ( 揶揄われ 、 寝返りし 俯せになり . )   (2020/6/14 00:00:06)

起こせッて言った癖に 、 ( 可愛い所もあるものだと優越感に浸り乍眺 、頭に緩く掌乗 、)   (2020/6/14 00:03:00)

__ そうだけど 、 何か 、違 ッ た .. ( 敗北感 感じ 彼の顔見れず . 乗せられた掌軽く払 . )   (2020/6/14 00:04:45)

へェ、違った、? これが手取り早いと思ったンだがな、 ( 払われた手に残念そうに眉下 、" なァ 、こっち向いて、 " 何て 、意味もなく呼 、)   (2020/6/14 00:11:27)

__ 間違 ッ ては無い 卦度 .. ( 久々故 でもあり . 呼ばれ ゆ ッ くり 顔向 . 視線逸 .)   (2020/6/14 00:16:54)

__(( 御免 .. 矢張り 疲れ溜ま ッ て 眠い .. ( 瞳擦 . )   (2020/6/14 00:18:21)

(( ン、無理しないで寝た方がいい、 .. 俺は明日休みだから 、来れるなら会える 、 ( 額口付 、撫 、)   (2020/6/14 00:19:43)

__(( 御免 ..( しょも . ) 多分行ける .. 行くようにする .. 待 ッ てて .. それじゃ おやすみ .. ( 頬口付 . )   (2020/6/14 00:23:57)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/14 00:24:02)

(( 嗚呼、分かった昼も少し見にくる、 ンで、待ってる 、 .. おやすみ、 ( 微笑 、)   (2020/6/14 00:25:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/14 00:25:55)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/14 17:07:23)

__ もう明日が平日か 、早い .. ( 溜息付 . ソファ寝転び . )   (2020/6/14 17:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/6/14 17:28:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/14 19:19:58)

いけ、 .. 寝てッかな、 ( しょも、 ソファの近くしゃがみ、 顔覗 、 )   (2020/6/14 19:20:48)

、 .. 俺が 気付かなかったの凄ェ 恨む 、 ( ぁ"う、 頬突 、眺 、)   (2020/6/14 19:40:27)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/14 20:16:35)

__ .. 寝てる人に 、 ちょっかい 出さないの .. ( 指軽く掴 . 瞼半分開け 彼見 . )   (2020/6/14 20:17:40)

、わ ッ 、 ごめ、ん、 ( 肩跳 、 手引こうと 。 しょもり眉下 、 )   (2020/6/14 20:21:36)

__ 良いよ 、 俺もする時ある殻 .. ( 微笑 、 腕引 抱寄 . )   (2020/6/14 20:26:10)

、 そ、? .. ッ とと、 ( 小首傾 、 体勢崩れて彼の腕内収 、 )   (2020/6/14 20:27:36)

__ 之殻 、 多分もう うみ犯せる時少なくなるかも .. ( 溜息 . 身体離 、 身体起 . )   (2020/6/14 20:30:22)

、 ン "、 俺だッて忙しいのに、 ( 気にしなくていいと首横振 、 緩り頭撫 、 額口付 、 )   (2020/6/14 20:31:35)

__ 駄目 .御互い忙しいのに 、俺達が動けなくな ッ たら 他の人が更に忙しくなる殻 . ( 頬両手で挟 . 他の人の事も考えて 、と . )   (2020/6/14 20:36:38)

も" − そうじゃなくて 、 無理に犯して何て言わねェから、 ( ぶ、と むすくれては、 仕事は勿論大事だと 。 彼の両手 に己の手重 、 )   (2020/6/14 20:40:27)

__ .. 軽く楢 良い ッ て事 ? ( そうだと言われても する気無 . 1度してしまえば止まらない事暗い想像出来 . )   (2020/6/14 20:44:13)

.. いけは どうしたいの 、( 己は本当に忙しい時は全く来れないぐらいで 、 来れるときは余裕があるのだと 。 不安そうな彼の頭数度撫 、 )   (2020/6/14 20:50:28)

__ .. 俺は 、 したくない .. ( 己の欲望抑 . 意志揺らがない様 彼殻 視線逸 . )   (2020/6/14 20:54:25)

、 したくないなら無理してしなくていい 、 ( 逸れた視線に目を細 、 素直にも頷 、 )   (2020/6/14 20:56:18)

__ ぇ 、 分か ッ た . ( 素直な彼に驚 . 少々申し訳なさ有 . )   (2020/6/14 20:58:20)

無理させて迄したいと思わねェし、 ( 無理矢理何て 此の関係で無くとも出来た話 、大事にしたいからだと、 )   (2020/6/14 20:59:16)

__ .. 其れだ ッ たら 、うみのしたい ッ て言う気持ちは如何なる .. ? ( 少し彼が強引に言 ッ てくるのを 期待していたのかも知れない . 素直に引く彼に少々問掛 . )   (2020/6/14 21:01:17)

、我慢するだけ、 ( 他の人何て一つも考えていない 、其れが当たり前だろうと左記を答えては 、 其れでいいと ソファにあったクッションを抱き締 。 )   (2020/6/14 21:02:39)

__ 我慢 .. うみ 其れで良いの .. ? ( したくないと答えた手前 己殻したいと言うのは躊躇 . 彼に問詰 何とか言わせ様と試 . )   (2020/6/14 21:05:33)

.. わかん、ねェ 、 ( しつこく問い掛ける彼に分からないと曖昧な言葉を返して 、 困った様に彼から顔を背けた 。 好きな人を求めたくなるのも当たり前で有 、唯迷惑は掛けたくない気持ちが勝 、 )   (2020/6/14 21:09:08)

__ 御免 、 困らせた .. 一寸 散歩行 ッ てくる ( 困らせた事少々後悔し .彼の頭少々撫で 立ち上がり . 己が素直に言えば良か ッ た . 少々頭を冷やそうと . )   (2020/6/14 21:20:18)

、 ぇ"、 ちょ ッ 、 いけ、 ( 曖昧に返したのも悪かった 、 撫でられる頭 、 いつもと違う 何て 。 待って 、何て意図無く反射的に彼の手掴 、 )   (2020/6/14 21:23:20)

__ ん ? 如何した ? ( 散歩に出掛けるだけだが 引き止める彼に首傾 . 何か不安にさせてしま ッ ただろうかと思 . )   (2020/6/14 21:27:39)

、 悪ィ 、 .. 反射的に掴んだだけ、 ( 何でもない、とそっと手を離しては 、 ふるりと首を横に振 、 )   (2020/6/14 21:32:19)

__ 俺が 、 帰 ッ て来ないと思 ッ た ? ( 視線合わせ 、 頭撫 . 心配させてしま ッ たかと思 、 彼の事抱締筒 其の儘 ベッドに倒 . )   (2020/6/14 21:37:39)

、 別に 、 ( まさか帰ってこないなんて 、 唯散歩に行くと聞いただけなのだから 。 撫でる手に瞳伏せて 、 彼にされるが儘 ベッドに倒れ込 、)   (2020/6/14 21:39:34)

__ じゃあ 、何で掴 ン だの ? 少しは何か不安があ ッ たんじ ャ ないの .. ? ( 不安じ ャ なか ッ たとしても之殻 勘違いされる様な事はやめようと思 . " うみの事 、好きだからね " 今伝える事で少しでも安心させられたらなと思 . )   (2020/6/14 21:44:57)

、 違 ッ 、 .. ほんとはしたいけど 、 無理はさせたくねェのは本音って、言いたかっただけ、 ( 彼の顔上手く見れず 、 ぐり、と額を肩に押し付けて 。 " 俺も好き、 " 何て呟 、 ぎゅ、と抱き締めた 、 )   (2020/6/14 21:47:12)

__そ ッ か .. . 俺も本当は したい .. ( 此処で己も本音言 . 肩に押し付けられる額に微笑 . 頭撫で " 知 ッ てる " と 抱き締め返 . )   (2020/6/14 21:52:33)

ほんとにか、? ( 昨日あの話をした後の先程の言葉 、 多少の疑いはあったわけで 、 ちらりと見上げて見詰 。 きゅむ、と彼の服掴 、 彼の体温にほかほかと暖 、 )   (2020/6/14 21:57:45)

__ 本当 .. . でも 今日は出来ない . ( もう少しだけ元通りの生活に慣れて殻の方が良 . " 俺 、1時間後位に 寝る .. 矢張り早めに寝ないと起きれなくて .. " 苦笑零 . 其の為矢張り平日は中々来られず . )   (2020/6/14 22:04:16)

分かった 、 .. 無理しなくていい 、 ( 己も詰まった生活がきつく、 少々其れどころではない時も有 、分かる事だと素直に聞き入 。 " ちゅ −は、 " 何て問うては、 するりと頬撫 、 )   (2020/6/14 22:06:50)

__ う ン 、 有難う . うみも 無理したら駄目だから . ( 若し己が誘 ッ た時 出来ない楢断 ッ ても良い 、と . " ン 、してあげる " 手重ね 、唇に一瞬口付 . )   (2020/6/14 22:09:34)

ン 、約束 、 ( 無理しないという約束 、こくりと頷 。 " ん 、 .. もッかい、 " 何て我儘 、 瞳細 、 )   (2020/6/14 22:11:53)

__ 破 ッ たら駄目だからね . ず ッ と 続く約束 . ( 此の約束を取り付ければ少々安心 . 我儘言う彼に 仕方無いと微笑み もう一度触れる程の口付けし . )   (2020/6/14 22:13:54)

、其れは勿論 、( ちゃんと守るつもり 、 無理して己の体を大事にしない何て事はないと 。 彼の口付け 、へらりと笑っては、 首元へ唇当 、 眠気故の戯れの様なもので 、 )   (2020/6/14 22:17:54)

__ 良か ッ た . うみの身体が1番 大事だから .. ( 彼の言葉を聞き安心した . 己にと ッ て彼が 第1な為 絶対無理はして欲しくない . " .. うみ .. ? ぁ、 痕付けるのは駄目だよ ? " 首元何かに付けられて仕舞えば 必ず誰かに聞かれる 其の度に言い訳を言うのは少々面倒 . )   (2020/6/14 22:23:15)

有難な、 ( 気にかけてくれている事 、其れは確りと伝わり 、礼を述べた 。 " ン ~ 、 なんで、 " はむ、と痕の残らない程度に甘噛みしては 、 緩りと問うて 、 )   (2020/6/14 22:28:01)

__ 如何致しまして .( 己が如何に 彼の事が大切か理解してくれたと思 . " 職場の人に説明するのが面倒だから .. ゎ ッ 、うみ ッ .. " 甘噛みされ少々焦り見 . )   (2020/6/14 22:30:09)

  (2020/6/14 22:36:18)

、 ン 、痕は残さねェから、 ( 安心して、何て すり、と首元撫 、 己は付けられたら其の儘 、もう手を出すなと晒すだけで有 。 あむ、と唇で挟んでは 彼が居るまで起きていたいからもう少しこのまま 、何て 。 )   (2020/6/14 22:38:18)

__ 分か ッ た .. ( 少々気掛かりだが彼を信じ . 少々擽 ッ たいが我慢し 彼の好きにさせ . そろそろかと思い " うみ 、俺 後少しで寝る卦度 、大丈夫 ..? " と、問掛 . )   (2020/6/14 22:43:05)

、 だいじょ−ぶ、 俺も少し休んで仕事すッから、 ( くぁ、と欠伸零しては 、唇離して擦り寄 、 このまま 一緒に少し寝る 、何て 。 )   (2020/6/14 22:45:12)

__ 分か ッ た . ( 仕事頑張り過ぎて倒れなければ良いなと思 . " .. 其れじ ャ 、お休み 、うみ . " 額に口付け落とし 瞳閉 . )   (2020/6/14 22:52:49)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/14 22:52:56)

、ン、お休み ..、( すや、)   (2020/6/14 22:53:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/14 22:53:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 13:13:32)

、ンぁ" ~ 、ちゅ–してェ 、 ( 簡単に向けられない小さな欲 、 ぽつりと一言呟いて ベッドに潜 。 夏用の薄いタオルケットを肩まで被り 、 カーテンの隙間から差し込む光をぼんやりと眺めた 。 )   (2020/6/21 13:16:17)

おしらせ琉夏.さんが入室しました♪  (2020/6/21 13:22:30)

琉夏.ぴーんぽーん、るかくんでーすっ!(『いるかなぁ』なんて、兎饅頭入れた紙袋片手に持ち、もう片方の手で兎のぬいぐるみぎゅっと抱きしめて、   (2020/6/21 13:23:17)

わ"、 ぇ"ッ 、 誰 、 ( ひゅ、 )   (2020/6/21 13:23:25)

琉夏.…えうっ、ご、ごめんなさっ…(ぱっと後ろに引いて、『これ、行ったらだめなやつだった…?』なんて、    (2020/6/21 13:25:00)

立ち入り禁止ッて書いてなかった俺も悪ィけど、今他人と話す気分じゃねェンだ、 ごめんな、? ( 眉下 、)   (2020/6/21 13:25:21)

琉夏.えわっ、ご、ごめんなさいっ!!(ふかぶかとお辞儀して   (2020/6/21 13:25:36)

おしらせ琉夏.さんが退室しました。  (2020/6/21 13:25:40)

ンなに謝んな 、 有難な、 ( ひら、)   (2020/6/21 13:26:06)

、いけが来ねェ から うみくん泣いちまうぞ ~ ッてな、 ( げら、 枕抱き締 、 ) ンま、無理してまで会いに来て欲しくね–けど、 ( すん、 )   (2020/6/21 13:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/21 13:53:39)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/21 15:53:31)

__ .. うみ ー 、 ッ て 寝てるよね .. ( 苦笑零 、 眠る彼の頭撫 . ) .. 通常に戻る前は全く会えない分 沢山犯したいと思 ッ てた卦度 、 無理 ッ ぽい . 俺も 年老いたかな ( 頬掻 . )   (2020/6/21 15:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/6/21 16:34:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 22:40:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/21 22:42:50)

ッだ ァ ~ 、何でタイミング合わね–の、 ( 溜息零 、)   (2020/6/21 22:42:57)

違法客引きガールズバー https://www.girlsbar-vivi.com   (2020/6/21 22:42:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/21 22:43:01)

非表示する隙もねェな、 ( だは、)   (2020/6/21 22:43:46)

、 いけ ~ 、 俺のいけどこ、 ( あが、 )   (2020/6/21 22:49:20)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/21 22:57:19)

__ うみ .. ( 背後殻声掛 . )   (2020/6/21 22:57:40)

、 ン" 、 ( 振り向 、 腕引寄 、 )   (2020/6/21 23:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/6/21 23:17:49)

会えたと思ったのに寝ンの、 ばァか、( ふす、 )   (2020/6/21 23:18:28)

おやすみ、   (2020/6/21 23:22:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/21 23:22:54)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/23 22:18:29)

__ .. 御免 、 ほ ン と御免 .. ( 萎縮 .) .. 今度会えた時 何でも言う事聞く .. 様にする殻 . ( 視線彷徨 . 書置 . )   (2020/6/23 22:19:43)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/23 22:19:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/23 23:42:11)

.. ンなに 気にしてねェのに、 ( 書置手に取 、 ぼふりとソファに倒れ込んで 欠伸一つ零 、 )   (2020/6/23 23:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/24 00:07:48)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/26 22:05:20)

__ 寝る可能性の方が高い卦度 .. ( ソファ腰掛 、 一息 . )   (2020/6/26 22:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/6/26 22:28:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 15:53:39)

あつ"~ 、 ( するするとネクタイを解いて放り出せば 、 ぼふりとソファに倒れ込 。 冷房 、 のボタンを押して 、 脚を揺らした 。 )   (2020/6/27 15:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/27 16:51:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:12:10)

.. ねむ、( 欠伸零 、 伸 、 )   (2020/6/27 20:12:46)

酒飲んだらいけに怒られッかな、 ( 冷蔵庫から缶取り出 、 蓋開けて口付 、 )   (2020/6/27 20:17:51)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/6/27 20:20:14)

__ .. うみ ー .. ぁ 、お酒 . ( 背後殻覗 、 直ぐ取り上げ . )   (2020/6/27 20:20:57)

ンぁ"、 折角飲んでたのに、 ( ぶ、と頬膨らませあからさまに拗 、クッション抱き締 、 )   (2020/6/27 20:26:05)

__ 駄目 . お酒で疲れを取るのは駄目 . ( 自論言葉に出し . 拗ねる彼無視し 、 己が残り飲み干し . )   (2020/6/27 20:27:32)

日曜しか休みねェから 色々溜まってンだよ、 ( 狡い、なんてじとりと見詰 、 ふい、と顔逸 、 )   (2020/6/27 20:28:43)

__ 楢 、 尚更駄目 . 飲む楢 長期休暇にする事 、 いい ? ( 視線殻逃げ筒 . 子供を説教する様に . )   (2020/6/27 20:31:32)

、 .. 嗚呼 、 ( 彼と言い合いになる何て嫌だと渋々承諾し、 クッション抱き締めた儘 ソファ倒れ込 。 )   (2020/6/27 20:33:00)

__ ン 、 偉い偉い . ( 倒れ込む彼の頭撫 、 微笑み浮 . ) .. 嗚呼 、そういえば 俺の事好きにして良い ッ て 書置見た .. ? ( ふと 思出 . 床に座 . )   (2020/6/27 20:34:43)

ン 、 見た 、 ( 彼の問に 先日の置手紙思い出 、 こくり頷 。 )   (2020/6/27 20:36:57)

__ 何かしたい事ある ?( 視線合 . )   (2020/6/27 20:39:19)

、 何かッて、 どこまで、 ( 起き上 、 床に降 。 するり頬に手添 、 )   (2020/6/27 20:40:47)

__ え ー と 、 御互いに 支障が出ない程度 .. ? ( 疑問符浮かべ筒 . 添えられた手掴み 下ろし . )   (2020/6/27 20:42:11)

だよなァ 、 .. 俺は大仕事が一段落したんだが、 ( へらり笑って眉下 、 彼から距離取ろうと立ち上 、 )   (2020/6/27 20:45:12)

__ .. わ 、分か ッ た .. 言葉の通りに 何でもして良い殻 .( 立ち上がる彼の腕掴み . 彼の為仕方無いと割り切り . )   (2020/6/27 20:47:22)

は、 .. 何でもッて、分かって言ってンの、 ( 双眼細めては、 僅かに光を燈す眼で彼を見詰 、 掴まれる儘踏み留 、 )   (2020/6/27 20:51:14)

__ ? 分か ッ てるつもりだけど .. ( 何でもは何でも .其れは十分に理解して居る . 取り敢えず手離 . )   (2020/6/27 20:53:31)

、 じゃあ後から文句言うなよ 、 ( へぇ、何て口角を上げれば 、 彼の手を引いて立たせ 、 何時もの場所へ 歩み進 、 )   (2020/6/27 20:55:45)

__ ... ( 念の為 返事はせず . 立たせられ 彼に着いていき . )   (2020/6/27 20:56:31)

、 .. いけ は 俺とシてェの、 ( 押し倒 、跨る処までで動きを止 、無理強いは好きじゃない 何て じ、と視線の先に彼を捉 、 )   (2020/6/27 21:00:43)

__ 当たり前でしょ . .. そ ン な事確認して 俺の事好きに出来るの ? ( 何て押し倒されて尚余裕見せ 、 口角少々上 、 煽り . )   (2020/6/27 21:02:07)

なッ "、 ( 煩い 、何て強く当たり 、 己だって出来ると意地を張った 。 余裕な表情見せる彼の唇を奪 、 酸素が薄くなる迄、深く 。 )   (2020/6/27 21:04:02)

__ .. どうせ うみは ッ .. ン ん ゛ ( 唇塞がれ 遮れ . 次第に酸素薄くなり 息苦しく . 彼の背を軽く叩 . )   (2020/6/27 21:06:59)

、 ッ は、 なに、 どうせッて、 ( 銀糸引いて離 、 うッとりとした視線で彼を見下 、 " いけ、 すき、 " 何て呟 。 )   (2020/6/27 21:09:08)

__ ..ン ッ .. 出来ない .. ッ 、 ( される側慣れず 息荒らげ . " 俺も " 負けじと言い返し . 未だ余裕見せ . )   (2020/6/27 21:12:51)

ちゃ ァンと 挿れさせてあげッから 、 安心しろよ、 ( 出来ないと言われると自然と意地を張ってしまうもので 、 出来ると 言 。 唇 だけでなく、 首や耳へと口付け数回落とし筒 、 するりと服の中へ手を滑り込 。 久々に触れる彼の身体は 気温の所為か否か 心無しか普段より熱く感じた 。 " 愛してる 、 " そう一言囁いては、 低い声で押し込 。 )   (2020/6/27 21:17:26)

(( 短いの打ちづらくて長くした、悪ィ、   (2020/6/27 21:17:48)

__(( 大丈夫 .気にしないで ( 頭ぽん . )   (2020/6/27 21:18:09)

(( ン 、有難な、 ( すり、 )   (2020/6/27 21:18:30)

__ 俺が挿れたら 、此の立場も逆転する卦度 . ( 彼に挿れた時点で己が有利に決ま ッ ている . 唇以外にされると痕付けられないかと心配で . 肌に触れる彼の手に久方振りな為 既に反応見せる モノ . 囁きに 肩僅かに震わせ 顔背け . )   (2020/6/27 21:23:20)

いけだッて、愛の一つも言い返せねェ癖に 、 ( 意外と恥ずかしがり屋な性格 、 そういうところも好きなのだと 愉しげに揶揄った 。 跨っている体制であれば彼の反応にもすぐ気付くもので 、 態とらしく腰を揺らして擦り付けた 。 暑いから何て単純な理由 、 しわの入ったスーツの上を全て脱ぎ捨 。 するりと焦らすように滑り込ませた手で彼の体を謎れば 、 興奮の色を滲ませて 小さく吐息溢した 。 )   (2020/6/27 21:31:24)

__ 其れは ッ 、 違くて .. ( 何が違うのか己にもよく分からない . 唯不意に来る彼の低い声が苦手なのだ . 腰揺らす彼の身体を抑え 止まれと示し . 矢張り此の立場は苦手だ 、 体勢殻不利で . 己の身体なぞる彼の手 もう片方の手で掴 . )   (2020/6/27 21:35:53)

違わねェだろ、? ( 彼にとって狡いというものか、 低い声で再び耳元囁く様に問うて 。 嫌だ 、 何て反抗的な姿勢 、 ぐり、と押し付け擦る様に腰を揺らして 、 は、と熱い吐息溢 。 " 外から前立腺押したらきもちくなれンのに、 いけは体験できねェの勿体ねェよなァ "、 " 何て不意に 呟 、 掴まれた儘 、 腹の外から親指を押し込 、 )   (2020/6/27 21:40:43)

__ 其れ 、 俺苦手だから .. 止めて .. ( 再び耳元で低い声で囁かれ 素直に嫌だと言 . 押し付ける様にされ 硬さ増し . 声出そうになるが何とか堪え . " そ ン な事 、 体験しなくて ッ .. いい ッ " 親指押し込まれた瞬間軽く身体跳 . )   (2020/6/27 21:45:38)

ンは、 悪かった 、もうしねェから、 ( それは残念だと眉垂らし 、 す、と顔を離 。 揺らす腰を止めては、 下半身の服も脱ぎ捨て始 、 己の咥内に指を差し込 、 今日はちゃんと一人で準備をしようと 。 " わァッてる、 奥までいけのくれンだろ、 " 何て余韻残す様に親指を離し 、 体験しない代わり 、 だなんて。 )   (2020/6/27 21:49:17)

__ そう言 ッ てくれると 思 ッ てた .( 彼は己が嫌がり お願いをすれば止めてくれる . 実に素直で扱いやすい . もう少し時間が経ち 彼が 快楽に浸り始めた所で 立場を逆転しようと考 . " う ン 、そのつもり . " 離された親指に安堵し . 己も服脱ぎ始 . )   (2020/6/27 21:54:22)

だッて嫌われたくねェし、 ( 嫌がる事をして嫌われるのは御免だ 、 ふるりと首を横に振 。 ふ − ッ "、 発情した猫の様に反応示せば 、 ぐち、と指を後孔へ押し込 。 " ン ッ 、 ふ、 ぁ" 、 " 何てほんの僅かに声を漏らした 。 妄想を膨らませれば高鳴る期待にひくりと疼き 、 片方の手 、 彼から口元隠す様に添えて 。 彼の返事を聞ければ安堵した様にへにゃりと緩く笑 、 )   (2020/6/27 22:03:46)

__ 俺を何だと思 ッ てるの .. そ ン 何器小さくないよ . ( 嫌 ッ た素振りを見せるかも知れないが 本心では無い . 声漏らし始めた彼を見ては 慣れた様に 立場入れ替え 、" 矢張り 、うみは 此処が似合 ッ てる " 後孔へ入れていた指は 手際良く抜かせた為 怪我はしないだろう . 覆い隠す物が既に無い為 早々に己の モノ 彼の後孔へあてがい . )   (2020/6/27 22:08:35)

、 別に器が小せえとかは思ッてねェけど、 無理したら嫌われるッて思っちまうだけ、 ( 勝手な考えだろうと しょもりとしては、 入れ替わる視界にどくりと心臓が跳ねた 。 宛てがわれる其れから視線を逸らしては 、きゅ、とシーツを掴 、 )   (2020/6/27 22:22:08)

__ 成程 . でも俺は大丈夫だよ . 無理にやられたとしても やられた分は確り返す殻 .( 寶安心して 、と . 多分期待して居るだろう彼 . 少々焦らそうかと思い 先端入れ 抜き 、の繰り返しをし . )   (2020/6/27 22:24:33)

、ッ へ 、 ( 大丈夫 、 その言葉に安堵の溜息零しては 、 その後に続いた確り返す 、 何て言葉に間抜けな声を零した 。 " ン ッ 、ぅ、 焦らすな、よ、 .. なァ 、いけ、挿れて、? " 焦ったい動き 、 ひくりと奥が疼いて仕方がない 。 彼ので奥まで抉って突き上げてと願い 、 挿れて何て縋った 。 己から脚を広げては奥まで見える様に淫乱にも腰を浮かせ 、 )   (2020/6/27 22:32:01)

__ .. 未だ 、 駄目 ..( 彼の願い受け入れず . 然し彼が自ら脚広げ 、腰浮かせては矢張り 理性は揺らぎ . だがもう少し 、と 焦らすのやめず 浅く出し入れし . )   (2020/6/27 22:38:30)

なん、で、 .. やだ ッ 、 ぁ" 、 ( 浅いところで繰り返される其れに ふるふると首を振 。 ゆら、と小さく腰揺らしては 、 " おく ッ 、 ほし、い、 " 何て 羞恥心も忘れた様に懇願した 。 )   (2020/6/27 22:49:30)

__ .. この 、淫乱 .. ( 懇願する彼に 耳元で低く囁き . そして彼の要望通り 一気に奥へと挿入 . 直ぐに動かさず 少しの間停止し 彼の奥の温かさ感じ . )   (2020/6/27 22:53:56)

、 ひ ッ "、 ( 低い囁きに ひゅ、と喉を鳴らしては 、 かく、と身体が跳ねた 。 挿れて何て頼んだのは己だが 、 彼の言葉一つさえも弱いもので 、 逃げる様に腰を浮かせた 。 ) 、 ッ" ぁ"ア 、 おく、 あたっ、て、 ♡ ( 一気に押し込まれた圧迫感 、 久々の感覚に既に満足げに笑みを浮かべた 。 きゅうん、と 締め付けては、 はっきりと感じられる彼の自身に 余計に己の身体は反応示して 、 )   (2020/6/27 22:58:04)

__ 逃げる楢 、しない殻 .( 求めるのでは無く逃げる様な彼の腰に 少々冷たく言い放ち . ) 気持ちいい .. ? 気持ち良いよね . ( 彼の答えを聞く迄もない . 締め付けで 理解出来る . 一息付き 腰動かし始めては 逃げない様 脇の下腕通し 首抑 . )   (2020/6/27 23:01:23)

ごめんな、さ、 ( 反射的に謝罪の言葉口にしては 、 逃げないからと 約束した 。 ) ぁ" ッ 、く、 きもち、い、 ♡ ( 彼の問いには 素直に答え 、 刻々と頷いて示した 。 もっと、何てそわそわと彼の腕に縋っては 、とろりと蕩けた瞳を彼に向 。 )   (2020/6/27 23:13:53)

__ う ン 、いいよ . 許す .( 彼の約束確りと確認し . 次逃げれば其の時点で終わらせ様と考 . ) .. ッ ン 、ふふ 、 よか ッ た .. ん ッ ( 次第に腰の動き速め強く 奥を突 . 蕩けた瞳に 可愛いと思い筒 唇重 . )   (2020/6/27 23:18:27)

、ン ッ 、逃げな 、 い から、 ( 洗脳のように繰り返し呟いては、 がく、と快楽に数度腰が揺れた 。 ) ひぁ" ッ 、   (2020/6/27 23:27:28)

(( 切れた、 ( あば、   (2020/6/27 23:27:43)

__(( ン 、了解 ( ふふ . )   (2020/6/27 23:28:13)

、ン ッ 、逃げな 、 い から、 ( 洗脳のように繰り返し呟いては、 がく、と快楽に数度腰が揺れた 。 ) ひぁ" ッ 、 ゃ" ッはや、 むり、むりぃ"ッ ♡ ( どちゅどちゅと奥深く突く動きにとぷりと先走り溢 。 重なる唇 、 瞼を落として堪能し 、)   (2020/6/27 23:30:16)

(( はずかし、 ( ぷしゅ、 )   (2020/6/27 23:30:46)

__ ン 、分か ッ た .( 繰り返し言う彼に もう大丈夫だろうと思 . ) .. 無理 ? 無理だ ッ たらやめる ? ( 何て意地悪で 奥を突く手前で動き止め . 唇も離し 彼殻求めてくるのを待 . )   (2020/6/27 23:34:03)

__(( 可愛い ( 撫々 .)   (2020/6/27 23:34:18)

、 ゃ" ッ 、 やめな、いで、? むり、じゃな、 ( 止められる動き 、 彼の頬へと手を伸ばせば 、 抜けた力を入れ直す様に状態起こして 彼に口付けた 。 無理じゃない 、もっと、何て求めては 、 とろりと溢れた儘の先走りが切なく 、)   (2020/6/27 23:48:41)

(( 可愛くねェ" 、 ( ぶん、 )   (2020/6/27 23:49:01)

__ .. 知 ッ てる 、じゃあ 、 無理何て言わない事 . 分か ッ た ? ( 再び約束取り付ける様に問い掛 . 求められたら応えるしかなく . 再び動き始めては 直ぐに絶頂促す様に腰速く動かし . 彼が何時も良いと感じる箇所徹底的に突 . )   (2020/6/27 23:53:58)

__(( はいはい 、格好良いよ ( ふふ . )   (2020/6/27 23:54:14)

いわな ッ 、 いわない ッ "、 ぁ" ッア ♡ そこら"め、 イッちゃ"、 ~ ♡ ( 彼に従う様 、無理は言わないとまた一つ約束して刻々と首を縦に振 。 先程まで限界迎えそうだった其処はキツく張り詰めて 、 直ぐに絶頂迎え 。 徹底的な動きに 首突き出す様に仰け反り 、ぎゅう、とシーツを握ってがく、と腰が跳ねた 。 )   (2020/6/28 00:00:55)

(( ほんとに、? ( むす、 )   (2020/6/28 00:01:19)

__ .. ッ 、 キツ 、すぎ .. ん ッ 、は ッ .. ( 彼の締め付けに己も限界迎え 奥におのれの熱流し込 . 少々余韻に浸れば 己のモノ抜 . ) 今日は終わり . 又今度 . ( と、慣れた手つきで後処理始め . )   (2020/6/28 00:05:16)

__(( ほ ン と ( 撫々 .)   (2020/6/28 00:05:29)

、 は − ッ 、 おく、あつ"、♡ ( びく、と彼の熱が流れ込むのに合わせて 身体震え 、 搾り取るようにきゅ、と締め付けた 。 ずるりと抜かれる感覚すらも己の快楽となっては、 がく、と揺れて 必死に息を整 。 慣れた手付きでとんとんと進む彼の動作を眺めていては、 " いけ、 ちゅ −して、 " 何て甘えて 、 )   (2020/6/28 00:09:43)

(( ンならいい、 ( すり、 )   (2020/6/28 00:09:59)

__ .. 後で . ( 甘える彼を少々無意識に冷たくあしらい . 己の服装整え 、 彼の脱ぎ散らかされた服回収し 着替えさせ始 . )   (2020/6/28 00:12:21)

__(( うみは 格好良くて 、可愛い ( ふふ . )   (2020/6/28 00:12:43)

、 冷たい 、 ( 事後故に子供ッぽく むすくれて、 されるが儘着替えて は、 其の儘彼の首に腕掛 、 " なァ 、 ちゅ − 、 " 何て 。 )   (2020/6/28 00:14:02)

(( うれし、有難な、 ( わしゃ、 )   (2020/6/28 00:14:44)

__ 冷たくない普通 . ( 子供 ッ ぽくな ッ た彼の事を 少々可愛いなと思い筒 . 大人しく着替える彼に 子供そのものだ 何て思 . " はいはい 、分か ッ た .. " 己が彼の腕振り払い拗ねられても嫌な為 仕方無く 唇に一瞬口付けし . )   (2020/6/28 00:17:40)

__(( いえいえ 、( 瞳細 . )   (2020/6/28 00:17:56)

ゃ"、もう一回、 ( ぶんぶんと首を横に振っては 、首にかけた腕で彼を引き寄 、 数秒間重ね 。 少々雑ではあるが整った服装 、 今日は何時まで起きているつもりかと彼に問 、 )   (2020/6/28 00:22:24)

(( な ~ 、 いけは俺のどこが好き、? ( にま、 )   (2020/6/28 00:23:33)

__ 駄目 ッ .. ン ッ 、.. うみ .. ! ( 数秒間重ねられ離れた際に 少々怒り . 然し少々声張り上げて直ぐに 後悔し . " 御免 、怒 ッ た訳じ ャなくて . " 言い訳の様だが 、実際再び彼と口付けをし 己が其の気にな ッ てしまうのが怖 . 後は もうそろそろ寝る殻と言う理由もあり . " 明日用がある殻 、もう寝ようかと思 ッ てる " と . )   (2020/6/28 00:28:19)

__(( いきなりだね ( 苦笑 . ) 全部 ッ ていうのは駄目 .. ?   (2020/6/28 00:28:50)

ごめ、ん、 ( は、としては しょも、と眉を下げ 、 肩に掛けた腕を離 。 怒ったわけじゃない、との言葉は勿論信じるも また我儘が過ぎてしまったと視線泳 。 " ンなら 一緒に寝よ 、 " 何て 先に倒れ込んで腕広げ 。 )   (2020/6/28 00:31:40)

(( 一個ずつ聞くのが好きなだけ、 ( へら、 ) 全部でもいい、 けどよ、   (2020/6/28 00:32:42)

__ .. 御免 . 良いよ 、我儘 . 俺 、多分あ ン まり自分殻行かない殻 うみが自分の我儘で して 俺が助かる面もある殻 . ( 彼の事引き寄 、 頭撫で筒 優しく伝 . 些か子供な一面を持つ彼 . そう言う一面も己は当然受け入れる . 寶 之殻も 我儘言 ッ て良い 、と . " う ン 、そうする .. " 広げられて居る腕に収まり抱き締 . )   (2020/6/28 00:36:28)

__(( そう 、( ふふ . ) 楢 、先ずは可愛い所かな ( 頭撫 . )   (2020/6/28 00:36:51)

、ンなら 大丈夫、? ( 其れはきっと良いと言う事なのだろう 。 ぎゅう、と抱き締め 、服を握 、 彼の撫でる手に身を委ねた 。 すり、と彼と脚を絡めては 全てを密着させて落ち着く様にし、 )   (2020/6/28 00:40:09)

(( 可愛い、か、 いつも否定してッけど、嫌じゃねェ 、 ( すり、 )   (2020/6/28 00:41:39)

__ う ン 、大丈夫 . 俺 、うみの我儘好きだよ .( 我儘が好きだ何ておかしいかも知れないが 助けられている事もあるのだ殻当然だ . 密着する彼を受け入れ 抱き締 " それじ ャ 、お休み .. " と 、頬に口付け落とし 瞼閉 . )   (2020/6/28 00:43:59)

__(( 素直で宜しい .( ふふ . ) それじ ャあ 、うみ 、お休み . ( 唇口付 、手揺 . )   (2020/6/28 00:44:35)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/6/28 00:44:40)

(( ン 、おやすみ、 ( 受入 、手揺 、 )   (2020/6/28 00:50:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/28 00:50:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/5 11:25:48)

.. 会えねェか、 ( 毎週末、この時間だけが己の余裕のある時間帯 。 いつものようにソファに倒れ込んでぷらぷらと脚を揺らし 、 其のドアが開かないかと期待した 。 )   (2020/7/5 11:27:03)

家にいんのにサングラス何て要らねェよな、 ( かしゃん、と音を立てて机の上に外した装飾品を置 。 矢張り昼は望みが薄いらしい、 " いけ~ 、 " 何て名前呼 、クッションに顔を埋めた 。)   (2020/7/5 11:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/5 12:50:06)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/7/5 19:49:41)

__ もう少し早く来れる様にしないとな .. ( ソファで眠る彼の頭を少々上 、 座れば膝枕をし . 中々会えない分彼を楽しませてあげなければなと 少々悩み始 . )   (2020/7/5 19:51:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/5 20:21:25)

、 .. ん、 ( 薄らと目蓋を開ければ 、 ぼやけた視界に昼に名前を呼んだ彼の姿 。 嬉しそうにへらりと笑えば 、 寝惚けた儘 起き上 、 彼の膝の上に勝手に座 、ぎゅう、と抱き締 。 )   (2020/7/5 20:24:00)

__ .. 君 、誰だ ッ け .. ? ( 己を抱き締める彼を戸惑い筒抱き締め返 . 先程悩んだ末彼を揶揄い 己が楽しもうと言う結論に至 ッ た . 取り敢えず記憶喪失の振りでもしてみようと 試み . )   (2020/7/5 20:26:53)

、 ンえ"、 うみ、 ( 未だ冷めない頭 、 彼の問いには 己の名前を答え 、 抱き締めた体に僅かに体重乗せて 。 段々と覚めてきた頭で彼の言葉理解し始めれば、きょとりと彼を見詰 。 )   (2020/7/5 20:32:48)

__ .. う、み .. ? 御免 、 思い出せなくて . ( 己が彼に与えた名 、 忘れる筈も無いが今は演技な為仕方無 . 之で彼が機嫌を拗らせてしまうと取り戻すのが大変そうだと考えたが 後の事は其の時の己に任せ様と考 . )   (2020/7/5 20:36:59)

、 嘘つき 、 じゃあ何でお前は此処に来た訳 、 ( お前、何て普段呼ばない呼び方 、 彼の不意を突くように左記を問うては 、 するりと頬に手を当てた 。 " 答えねェなら食っちまうぞ、 " 何て低い声で脅し 、 彼が覚えているか否かは半信半疑で 、 )   (2020/7/5 20:40:24)

__ .. ッ 、 御免 .. なさい .. ( 御前 、何て言われ 彼の低い声の所為もあり 気迫負けし . 食われる事は絶対に有り得ないと思うが 少々萎縮し 視線逸らし . )   (2020/7/5 20:46:08)

弱気な奴食う趣味ねェから 、やっぱやめた、 ( もういい、何て一度離れ 、 冷静になろうと息を吐いた 。 遠くから眺めるように別の場所に座り 、 " 御前は、 .. いけは、 俺との思い出も 、 この場所の事も全部忘れたのか、 " 何て弱る声で問うて 、 )   (2020/7/5 20:53:29)

__ .. そう 、 .. 矢張り ... ッと .. ( " うみに俺を食う勇気何か無い " と呟きかけ慌てて口噤 . 彼の弱る声を聞けばまさか 信じた儘なのだろうかと思い 少々考え " .. そう、だね . 忘れちゃった " 何て続行し . 然し 矢張り ネタばらしの時が少々怖いなと思 . )   (2020/7/5 20:59:02)

其れなら 態々こんな所来なくて良かっただろ、 ( 思い出も何も無い場所に浸っても意味がないだろう と、 己の意思関係なく追い出すように催促しては 、ふい、と顔を彼から背けて隣の部屋へ行こうと立ち上 。半信半疑だった気持ちも段々と分からなくなれば、彼が言い掛けた言葉も気に留める余裕は無かった。 )   (2020/7/5 21:02:45)

__ .. ぇッ 、う、うみ ッ ... ちょッ .. ちょッと ( 己の予想と違い 意外にあ ッ さりとして居る彼に少々戸惑い隠せず 、腕を掴み無意識に引き留めて居た . 今のは己の演技だがもし己が本当に記憶を無くした際 彼は今の様にあ ッ さりと引き下が ッ てしまうのかと思うと少々寂しく . )   (2020/7/5 21:06:00)

、何、 ッ" ..、 何でもねェ奴の事何で引き留めン の、 ( 引き留められた腕 、 振り向く顔には隠しきれない涙が溜まって 。 好きな人に忘れられた、何て苦しくない筈がなく、下唇を噛み締めた 。 一瞬彼と目を合わせては 、見られた、何てまた違う方を向き、ごしごしと目を擦った 。 )   (2020/7/5 21:08:42)

__ ぁ゛ァ..もう 、御免 .. ほ ン と御免 うみ . ( 彼の表情を見た瞬間 己のした事の重大さを身に染みる程理解し . 彼の腕を引き ソファに行けば己の上に座らせ 、" .. うみ 、御免 . 忘れてない殻 、俺のお巫山戯だから .. ね ? 寶 、泣かないで .. " 己が蒔いた種 、 軽はずみでするものでは無か ッ た . 彼の頭を優しく撫で如何にか落ち着かせようとし . )   (2020/7/5 21:13:25)

、 ばァ "か、 ( もし嘘ならばきっと何処かで引っ掛かる筈だと思って続けた問い掛け 、 最後に出て行けと言ったのは彼ならきっと引き留めるだろうと分かっていたからで有 。 珍しくも ぐす、と鼻を鳴らしては目尻を赤く腫らしてけらりと笑った 。 彼の手に擦り寄っては 、 ぎゅう、と抱き締めて己より少し大きい彼の体に埋まり 。 )   (2020/7/5 21:17:31)

__ 言い返す言葉もないです .. ( 今回だけは彼の罵倒の言葉を其の儘受け入れようと思 . 笑顔もあるが己の所為で腫れた目尻 . 矢張り好きな相手に忘れられる程悲しい事は無い筈だ . だが今の事で己は彼殻物凄く好かれて居ると実感出来た気がして少々嬉しい気持ちもあ ッ た . 己の身体に埋まる彼を 痛いと言われる暗い強く抱き締 . )   (2020/7/5 21:22:38)

いけ、 ちゅ−して、 ? ( へらりと笑い乍も痛んだ心は彼で償って貰おうと 。 隙間なく埋まる体に満足しては 、そっと顔を上げた 。 目を細めて 視線交えればそんなことを強請り 、 )   (2020/7/5 21:30:02)

__ 俺殻じ ャ ないと駄目 .. ? うみ殻は ..?( 素直にすれば良いものの 、強請られするのは少々気恥ずかしく 己殻では無く 其方殻は駄目なのかと 問い掛 . )   (2020/7/5 21:36:49)

、散々泣かせた癖に 、 ( 何て他の人が聞けば完全に悪い言葉に聞こえるように呟いては 、 首に腕を掛けて 其の儘口付けた 。 勿論直ぐに離すつもりなど無く 、 舌割り込ませようと唇を這 。 瞼を薄らと落とした 、 )   (2020/7/5 21:40:42)

__ 其の誤解を生む様な言葉は 、少々止めて頂きたく .. ( 確りと反省はして居る為もう言わないで欲しい 、と . 其れに此処が家の中で良か ッ たと思い . 他人に聞かれて居れば完全に己に非難の視線が来る . 彼の口付け受け入れ 、 直ぐに終わるかと思 ッ たが違 ッ た様だ . 唇に舌這わせる彼は多分長めの口付けを求めて居る . 然し己は己以外のペースでされるのは苦手な為 唇開こうとせず . )   (2020/7/5 21:48:31)

ン は 、わァ " ッた、 ( 彼が言うなら勘弁しておこう 、何て何処か上から目線 、 愉しそうに其れを承諾し 。 然し、続き受け入れられない口付けに少々不満そうに 顔を離せば 、 " 口開けてくんねェの、 " 何て彼の唇に指先で触れ 、 しょもりと眉を下げた 。 もう片方の手は彼の首から下ろして 、彼の手と繋 。)   (2020/7/5 21:55:50)

__ あ、有難う .. ? ( 何処か上殻目線な彼に疑問抱き筒 、疑問符浮かべ乍も礼を言 . " え ー ッ と 、俺 .. 他人のペースに流されると 自分のペースに持 ッ てくのに少し時間が掛かる殻 .. " 何て指先には特に警戒せず 開かなか ッ た理由述 . )   (2020/7/5 21:58:50)

、 .. じゃあ、いけからして、 ( 最初からして欲しいと強請っているのに 、 何てじっと彼を見詰 。 片手は繋いだ儘 、唇に触れる手を離しては 、 餌を与えられるペットの様に大人しく待 。 見られると緊張するか何て考えては 、きゅ、と目を閉じ 。 )   (2020/7/5 22:05:25)

__ ぅ、分か ッ た .. ( 強請られてするのも苦手だ何て 己は駄目過ぎるなと思 . 従順な犬の様に待つ彼を見ていては 目を閉じてくれて居て . 彼の呼吸を乱して 何も考えられない様にしてやりたい 何て思えば 彼が息を吸 ッ たタイミング 見計らい 舌割り込ませ口付けし . )   (2020/7/5 22:09:28)

、 .. ッ ン 、 ふ、 ( 口付けられる瞬間 、 絡めた指先に ぴくりと一瞬力が入る 。 息を吐き出す場所を失っては 、 口の端から熱い吐息となって溢 。 彼の事が気になってはほんの少しだけゆっくりと目を開 、 眺 。 )   (2020/7/5 22:12:54)

__ .. ッン 、 見ないで .. ( 己は彼を見たいが 、彼には見られたくない何て少々傲慢な考えを持 . 一瞬口離し 早口に伝え再び唇重ね 、 彼の瞳手で覆い隠し . )   (2020/7/5 22:17:17)

、は ぁ ッ 、 ン" ん、 ( 大きく吐き出した息を 一気に吸い込んでは、 一瞬で伝えられた言葉と共に暗くなる視界 、 動揺と 口付けだけに集中させられる其れにびくりと肩が跳ねた 。 とん、と彼の胸に当てていた手を繋いでいない方の手で 、縋るように彼の服を掴んで 、 )   (2020/7/5 22:20:37)

(( 手をってとこ消して読んでくれ、 ( わた、   (2020/7/5 22:21:33)

__(( ン 、了解( ふふ . )   (2020/7/5 22:21:53)

(( な、 笑うな" 、 ( ふす、 )   (2020/7/5 22:22:26)

__ .. 御免 、 苦しか ッ た .. ? ( 跳ねる肩と 服を掴む彼の手に 一旦離れ問い掛 . 勿論 其れが狙いと言えば狙いだが . 此処で彼が苦しいと答えた楢 止めようと思 . )   (2020/7/5 22:24:27)

__(( 御免御免 、( 口元抑 、クク . )   (2020/7/5 22:24:44)

だい、じょうぶ、 ( この位でへばる程己は弱くないと 離れたばかりで切れた息と共に彼に伝えた 。 もっと彼を感じていたいと再度の接吻を強請り 、 条件反射の様に掴んでいた彼の服から手を離した 。 )   (2020/7/5 22:27:20)

(( い−け− " 、 ( むす、 )   (2020/7/5 22:28:10)

__ そ ッ か .. 好きだね 、攻められるの .. ( 再び彼の呼吸のリズムを崩す様に口付けし . 矢張り己はこの方が性に合 ッ て居る気がする . 瞳覆い隠すのやめては 、離れない様にと後頭部に手を添え 深く舌絡 . )   (2020/7/5 22:30:44)

__(( .. はい ッ 、( 笑い抑 、口元歪 . )   (2020/7/5 22:31:08)

、 いけだから、好き 、 ッ".. 、 ン、 ( 攻められるのが好き、何て自覚はある 。 然し彼だからというのも勿論有り 、何時もの様に素直に口にした 。 離れぬ様に抑えられる頭は 僅かな拘束感に興奮覚え 、 ひゅ、と喉を鳴らした 。 深く交わされる舌に 体が熱持ちそうで 、 又彼を困らせて迷惑になるのだろうと僅かに腰引 、 )   (2020/7/5 22:34:30)

(( 未だ笑ってンだろ、 ( ぷく、 / 頬膨 、 )   (2020/7/5 22:36:27)

__ .. でも 、今日はもうお終い . ( 彼が僅かに腰を引いた事を敏感に反応しては そう告 . 日曜日でもあるが故に之以上は互いの明日に影響が出るだろうと思 . 矢張り日曜だと満足に出来ないなと思 . )   (2020/7/5 22:38:35)

__(( 御免 、つい .. ( 笑い収まり . 頬軽く突 .)   (2020/7/5 22:39:14)

、 ッは、 ごめ、ん、 ( もう少ししたかった何て我儘 、 然し其れは聞き届けてくれないだろうと分かっていて 。 彼の肩に額乗せては、 小さく深呼吸をして息を整えた 。 己はもう少しは起きているつもりだが 、彼に影響が出るなら我慢するしかないと言い聞かせ 、 )   (2020/7/5 22:45:32)

(( んむ、 ( ぷしゅ、 柔く彼の頬摘 、)   (2020/7/5 22:46:26)

__ .. 謝らなくて良い .. 多分考えていること一緒だから .( もう少ししたい 、己の本心もそうだ . 1週間分を埋めるには今のだけでは足りなさ過ぎる . かと言 ッ て 続けるにしても明日に響くと考える . 此処は矢張り我慢が1番だと言い聞かせ 、 気を紛らわせるかの様に彼の頭撫 .)   (2020/7/5 22:48:47)

__(( 俺 、摘 ン でないのに .. ( む 、軽く頬摘 .)   (2020/7/5 22:49:18)

、 .. 嗚呼 、 ( こくりと頷いては 彼への謝罪をやめて 、頭を上げた 。 もっと 、全部深くまで彼で埋めてしまえば 、何て強欲な考えには無視する様に 。 欲だって嫉妬だって束縛だって本当はしぬほど重いのに 、 うまくいかない 。 撫でる手にすり、と寄せては 透き通る紅い瞳で彼を見詰めた 、 )   (2020/7/5 22:52:59)

(( あう、 ( 頬緩 、 子供っぽく声出 、 )   (2020/7/5 22:53:53)

__ ぁ 、見詰めても駄目だから . 俺の意思は固いの .( 我慢すると決めれば我慢する . 幾ら彼に強請られ様と 我慢する 筈だ . 己だけでなく彼も又我慢をしている . 其れに其の我慢は己が良しと言わないとぶつけてくる事は中々無い . もう少し子供にな ッ ても良いと思うが 、 そうさせているのは己かと思 . " 御免 、うみ " と呟 . )   (2020/7/5 22:58:23)

__(( 可愛い .. ( ふふ . )   (2020/7/5 22:58:44)

、分かってる 、 ( 彼が好きだと言ってくれた目 、 今はこうしてサングラスが必要ないのだ 。 彼が認めてくれる全てが好きで 、 はぁ、と溜息を溢しては、再び彼を抱き締めた 。 ぎゅう、と彼を堪能する様に甘え 、 " いけが 俺の事好きでいてくれるならそれでいい 、 " 何て彼の呟きにそっと小さく返した 。 )   (2020/7/5 23:04:25)

(( だから可愛くないッてあれほど、 ( ぎゃん、 )   (2020/7/5 23:05:10)

__ そう 、楢良い卦度 .. ( あの見詰めて居た目には何も意味は無か ッ たのかと思い 、己の自意識過剰かと少々恥ずかしくなり . 彼の呟きは唯聞くだけで何も返事はしなか ッ た . つまり今迄も之殻も彼は我慢し続けるのだろうか . そうだとする楢 彼は大人で己の方が子供 . 今迄表情の変化等で彼を子供扱いして来たが精神面では己の方が子供だ . 何を言うでもなく唯々彼の事を強く抱締 . )   (2020/7/5 23:10:03)

__(( 覚えてないな ~ ( ふふ . )   (2020/7/5 23:10:18)

ンは、でも もう少しちゅ−したいッて思ってた、( 小さく噴き出す様に笑い 、 するりと頬を撫でては、 これで許せと頬に口付けた 。 彼に対する我慢 、何て彼の為だと思えば軽いもので 彼にはそんなに気にはして欲しくないと一人思 。 強く抱き締められる体に 僅かに体重かけては、 ぎゅうと抱き締めた儘 。 )   (2020/7/5 23:20:19)

(( 都合のいい記憶喪失だな、 ( 額弾 、 )   (2020/7/5 23:20:57)

__ な、何で笑う .. ッ 、 許す .. ( 噴き出す彼を理解出来ず 首傾 . 頬に口付けられ今は其れで満足だ ッ た . 互いに互いの事を思い過ぎて居るが故の事だろうか 何て思 . 暫く抱き締め 、" うみ 、俺もうそろそろ寝る .. " と、少々悲しげに告 . )   (2020/7/5 23:24:14)

__(( ぅッ 、 俺の記憶は自由自在なの ( 己の頬撫 . )   (2020/7/5 23:25:09)

、ン −? 別に、 ( 彼に問われては少し考えるも己だけの秘密だと 曖昧に返した 。 抱き締められた体は離すことなく其の儘でいて 彼の言葉を聞き 。 " いけ、抱っこ、 " 何て完全に子供らしい甘え方 、其の儘ベッドに行って一緒に寝るのだと 。 )   (2020/7/5 23:27:04)

(( へェ、じゃあさっきのもそうか、 ( じと、)   (2020/7/5 23:27:27)

__ うみ ッ て 偶に意地悪 ..( 曖昧に返され 少々不服そうに頬軽く膨らまし . 子供らしい甘え方に思わず笑み零れ 彼の事を姫抱きにし ベッド迄移動し . )   (2020/7/5 23:31:11)

__(( 黙秘権を行使する ( 視線逸 . )   (2020/7/5 23:31:33)

そうか、? ( 意地悪、何て自覚はない 、 きょとりと彼の言葉に左記を返し 。 大人しく彼に捕まれば 簡単にも辿り着くベッドに腰を下 、 )   (2020/7/5 23:34:14)

(( いけはそういう所狡い 、 ( 視線追 、 )   (2020/7/5 23:34:42)

__ 無自覚な分更に質が悪い .. ( 然しそ ン な所も好きだ . そう思うと強くは攻められない為口を閉じ . 彼を下ろし 、先に寝転がれば腕広げ おいで、と言 . )   (2020/7/5 23:36:46)

__(( 狡くない 、( 背向 . )   (2020/7/5 23:37:17)

悪いな 、 ( 気付けたらいいのだが 、今まで無自覚だった分 これからも分からないのだろうと 。 先に寝転び広げられた腕 、 ベッドの上を這う様に四つん這いで進めば ぽふりと彼の腕の中へ倒れ込 。)   (2020/7/5 23:42:25)

(( じゃあちゃんと目見て言えるだろ、 ( むす、)   (2020/7/5 23:43:01)

__別に謝る事じ ャ ない . うみは其れで良いの .( 彼殻の謝罪が欲しくて言 ッ た訳では無い . 少々揶揄 ッ たつもりだ . 己の腕の中へ倒れ込む彼を受け止め抱き締めては 少々この時間を全うし . )   (2020/7/5 23:45:06)

__(( ッ ... ( 図星 . 口閉 . )   (2020/7/5 23:45:29)

ならいい、 ( 彼が良いなら己はそれでいいのだ 、 気にしないでおこうと 。 普段より回数の多い抱擁は落ち着くもので 、 すん、と彼の匂いを吸い込んだ 。 瞼を落としては 、眠る準備、 ゆっくりと呼吸を始 、 欠伸を零した 、)   (2020/7/5 23:50:38)

(( 図星なのばればれ、 ( にィ、 )   (2020/7/5 23:50:59)

__ 1週間お疲れ様 . 明日殻又仕事だけど 、頑張ろ ..( 欠伸零す彼に 彼も眠いのかと思 . 左記告げた後 頬に口付け落とし " お休み " と囁けば瞳閉じ眠り始 . )   (2020/7/5 23:53:16)

__(( 煩い ( むす 、)うみ 、お休み ( ふふ 、口付 . )   (2020/7/5 23:53:46)

おしらせ__さんが退室しました。  (2020/7/5 23:53:51)

(( お休み 、 ( ひら、 )   (2020/7/5 23:54:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/7/5 23:54:10)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/7/10 21:44:12)

__ .. お邪魔します 、何て .. ( ネクタイ緩め筒 、 入室 . ソファに深く腰掛 . 1週間の疲れ吐き出す様に溜息吐 . )   (2020/7/10 21:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/7/10 22:38:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/12 14:42:22)

、 いけめんのおに−さん、 ( 彼の名前の元になった其れ 、 ソファに眠る彼の頬を突いて顔覗き込 、 )   (2020/7/12 14:43:21)

、ぁ"、違ェわ、 いけてるおにーさんか、 ( 何て起きない彼にそっと寄り掛かって独り言 。 けらりと笑 、 )   (2020/7/12 15:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/12 16:47:53)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/7/13 20:27:59)

__ 土日に会えなか ッ たな .. ( 溜息吐 .) うみの匂いが染み付いて居そうな物は .. 、 ( シャツ 引張り出 、 ベッド行 抱締 .)   (2020/7/13 20:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/7/13 20:51:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/14 20:40:45)

、平日だと望み薄、か、 ( ぼふりソファ倒れ込 、 もぞもぞとスーツ脱いでだらけ、 会いたい何て欲を奥に押し込 、 )   (2020/7/14 20:41:40)

昨日は少し具合が悪くてな 、 来れればよかッたンだが、 ( 独り言を呟いては、 入室形跡のある部屋を眺 、ソファには倒れた儘 。 今日は薬を飲んだからきっと大丈夫 、 少しでも会えたら何て矢張り心の何処かで願ってしまうもので 、 )   (2020/7/14 20:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/14 21:32:07)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/7/18 19:42:05)

__ 之で完璧 . 大丈夫かな .. ( 具合が悪いと言う事 . 風邪薬 、水、冷却シート を購入し訪れ . )   (2020/7/18 19:45:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/18 20:00:41)

、 .. いけ – 、 ( へら、 歩み寄 、 背後から抱き締 、 )   (2020/7/18 20:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2020/7/18 20:05:44)

ン ぁ" 、 折角俺元気になったのに 寝てン の、 ( しょも、 )   (2020/7/18 20:06:14)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2020/7/18 20:12:47)

__ .. ッあ 、うみ.. ( 瞼開 、 見上 . ) 風邪大丈夫だ ッ た ? 俺 、一応風邪薬買 ッ て来た ン だ卦度 .. ( 手触 、 温かさ確かめ . )   (2020/7/18 20:14:16)

もう大丈夫だ、 .. 風邪というより目眩みたいな感じでな 、 ( たは、 指絡 、 双眼細めて見下 、 )   (2020/7/18 20:15:19)

__ そう 、良か ッ た . じゃあ此風邪薬と水と冷却シートはあげるよ . ( 指解き 、 3つの物片付始 . )   (2020/7/18 20:17:01)

、 嗚呼 、有難な、 .. 心配かけて悪かった 、 ( へなり眉下 、ソファ腰掛 、 )   (2020/7/18 20:19:17)

__ 別に大丈夫 . 体調が優れない時は誰にでもあるから . ( ソファ戻 、 一息付 . )   (2020/7/18 20:22:04)

ン 、 そうだな、 ( こく、 ) と、 .. 、 会いたかった 、 ( 腕広 、 )   (2020/7/18 20:26:00)

__ 俺も 、会いたか ッ た .. ( 膝乗 、正面殻抱締 . ) .. 嗚呼 、あのさ .. 言い難い事だけど . 俺の友人が酔 ッ た勢いで付けて来た ン だよね .. ( 何が 、とは言わず言葉濁し 察して貰おうと . )   (2020/7/18 20:29:41)

、わ、 ( 一瞬体浮 、 ぴくり肩揺 、 ) 酔った勢い 、? へェ 、 成程 、 ( きょとり見詰 、 暫くしては 僅かに口角を上 、 愉しそうに 、 )   (2020/7/18 20:36:28)

__ 矢張り 、男だから少し重さはあるな .. ( 己で乗せた分持ち上げた時何時もより少々重さを体感し .) お、俺も少し酔 ッ てて .. 俺も体格良い方だけど 力負けして ... ( 口角上げる彼見 、 慌てて弁解し . )   (2020/7/18 20:40:21)

、 自分で乗せた癖に、 ( 少し痩せるか 、 何て一人考 、 けらりと笑った 、 ) ン で 何処まで、? はッきり言えよ、 ( 嫉妬心に黒く染まっていく狭い心 、 低い声でそう問えば 、 さらりと彼の頬を撫 、 鋭く双眼細 、 )   (2020/7/18 20:45:02)

__そうだけど 、もう少し軽いかな 何て思 ッ てたの .( 己よりも身長低い為体重がもう少し軽ければ揶揄うつもりで居た . ) ぁ 、そ ン 何してない .. よ ? 一旦落ち着いて ? ね ?( 己も彼の立場楢 そうなるかも知れないが 、 兎に角今は宥めようと思 . 当然酔いが冷めた時 酷く後悔した . )   (2020/7/18 20:50:12)

、 じゃあ痩せる 、 ( 彼にそんな事を言われる日が来るとは 、 元々筋肉は付きにくく腰回りは細い方だろう 、 痩せると宣言を 、 ) 、 落ち着いてるつもりだ、 .. 唯少し妬いてるだけ 、 ( 少し 、 何てものではない 、 己だって彼に触れることをこんなにも我慢しているのに 人に取られてはたまったもんじゃない 。 酔っているからとか 、そんな事は聞きたくないとふるり首を横に振 、 矢張り己の心は狭過ぎるのだと 僅かに眉を下げた 、 )   (2020/7/18 20:56:14)

__痩せなくて良いよ . 別に太 ッ てる訳では無いと思う殻 .寧ろ うみは細い方でしょ ?( そ ン な事を言わせるつもりではなか ッ た . ).. そう 、楢良か ッ た ... ( 少し と言う言葉に少々引掛り . あの鋭い双眸の奥に何かあ ッ た気がしたが . 聞きたくないと言われ当たり前かと思えば 謝り 、 頭撫 . だとしたら服を脱いだ迄言わない方が良いか 、何て思 . )   (2020/7/18 21:01:27)

重いとか 、 そういうのは思われたくない 、 ( 少し女々しいだろうか 、 彼の理想になりたいと思うのは本心で有 。 嫌だ何て我儘 、 ) 、 もう隠してる事ない 、? ( 撫でられる頭 、 狭い心がぎゅうと締め付けられて潰れた 。 彼から見えないように 、 己を服を強く握り締 、 縋るような瞳で見詰 、 )   (2020/7/18 21:04:46)

__ 楢 、重くない . 軽いよ 、一般男性に比べて .( 世の中の一般男性の重さは実際に知らないが 、痩せる為に体重を壊されても困ると思 .) .. ッな 、ない ..( 無駄に ビク 、と反応しては咄嗟に嘘を吐 .これ以上言えば彼が泣くと考 . 然し縋るような瞳を見ると罪悪感僅かに溢れ 視線逸 . )   (2020/7/18 21:07:44)

本当に、? このままでも気にしねェ、? ( 彼の言葉 、 じゃあ矢張り 、 何てやめようかと彼に左記の言葉 、 ) 、 .. 何、その間 、 ( 一瞬引っ掛かる彼の言葉気になって問い詰めた 。 束縛も嫉妬もし過ぎるのは良くないと分かっているのに 、 嫌われてしまうかと心の奥底で心配を 。 逸れた視線は無理に追うこと無 、 )   (2020/7/18 21:11:04)

__本当に .う ン 、俺は今のうみで十分満足してるよ .( だが然し彼が本当に痩せたいと思う楢 、止めはしないが .)御免 、.. つい .( 言おうか言わないか悩み全く決められず " 言 ッ ても 、怒 ッ たり泣いたりしない .. ? " と 、問掛 .)   (2020/7/18 21:15:46)

、 ン なら、今はいい、 ( 彼がそういうならそれで良い 、 今はこのままでいると彼に告 、先程の宣言を取り消 。 ) 、 しない、 ( そうやって彼が直ぐに心配するのはよく知っている 。 そんな事はしないと約束を 、 )   (2020/7/18 21:20:09)

__ 今は 、じゃなくて 、ず ッ と .( 彼の体型が何であろうが己は特に気にはしない . ) .. じ ャ あ 言うよ . .. 先ず 、痕付けられて 、 脱がされて .. 巫山戯て服の上殻 まぁ 其の .. する振り .. 迄 .. ( 後半になるにつれ声小さくなり 最終的にはほぼ聞こえず . )   (2020/7/18 21:24:11)

、 俺はいけの理想でいてェの、 ( 彼が望むなら、何て何でも考えてしまうのだ 、 彼にずっと好きでいて欲しい、何て 。 ) 、そう、 .. 痕付けられたところ出して 、 ( 彼の言葉 、 小さくなる後半までしっかりと聞き入れては 何も言わなかった 。 上書きをさせろと 左記を告げては、 す、と指先で彼の体を謎った、 )   (2020/7/18 21:27:28)

__ 其の気持ちは嬉しい卦度 、俺は俺の理想になろうとして うみが体調崩さないか心配なの .( 彼の其の思いは確かに嬉しい .然し矢張り己は彼の身体が心配だ . ) ..え ッ 、其れは .. は 、恥ずかしい殻 .. ( 何か感情を露わにするかと思 ッ たが普通だ ッ た . と言うよりも彼が感情を抑えてくれていたのだろうと思 . 体なぞられても服捲らず 首横に振 . )   (2020/7/18 21:31:15)

、 だッて、 もっと俺のこと見てて欲しい 、 ( 体調は崩さなければ 彼を心配させる事もないだろう 、 其れさえ守れればいいのだ 、 ) 、 恥ずかしいとか 今更、? ( ふはりと笑えば 、 彼には時々こういう所が有ると思 。 " 自分でする 、 " 邪魔そうに掻き上げた髪 、 彼が己に攻められるのが嫌なのは分かっている 、 然し今はそれよりも 彼に残された痕を全て己で消してしまいたい欲の方が勝り 、 するりと滑り込ませた指先 、 服捲った先に見えた痕に噛み付 、 )   (2020/7/18 21:36:32)

__ 態々痩せなくても 、うみの事はず ッ とりあえず見てるよ .. ( まさか彼は無茶をして倒れて 看病して貰えば見てて貰えると考えているのだろうかと思 .) .. 寶 、 俺は .. されるのが苦手 .. ま ッ 、うみ ッ ... ( 掻き上げられた髪に色気感 .服捲られ噛み付かれては 捲られた服の裾掴み下げようとし . )   (2020/7/18 21:43:18)

、 人に噛ませる癖に 、 .. 何て冗談だが、 ( ぽそりと溢した言葉 、 ほんの一瞬低い声を出せば直ぐにけらりと戻った 。 其れに彼の言葉は嬉しいもので 、 ) 、 ッ 、 は、 何、 ( 噛み跡の上 、 ち"ぅ、と紅い花も散らせた 。 小さく吐息を溢せば 、 何、何て彼を見上げて 服の下へ差し込んだ手は其の儘ゆっくりと体を謎り 、 )   (2020/7/18 21:50:31)

__ .. 其れは 、酔 ッ てて .. ( ほ ン の一瞬だ ッ たが 彼の低い声に矢張り怒 ッ て居るのだろうと思 . ) .. 見えない所だし 、沢山あるし .. 1つ1つ 、上書き .. 持たない .. ( 己の恥ずかしさが既にあるのに全部のとなると持ちそうにない . 服の裾掴み筒 己の体謎る彼の手を掴 . )   (2020/7/18 21:55:46)

、 俺は別に怒ってない 、 妬いてるだけ 、 ( 妬いているだけ、何て同じ言葉 、 再び零しては 重いだろうとへらりと笑った 、 ) 、 .. 俺の知らない奴の 知らない痕がいけの体に沢山残ッてン のすげェ嫌なんだけど 、 ( 素直に己の気持ちを伝えては 、 す、と手を引 、取り敢えずと彼の嫌な事はやめた 。どうせなら彼で全て忘れてしまえればいいのに、何て 、 )   (2020/7/18 22:06:39)

__ 殆ど 、同じ意味 .. ( だが己の所為な為強く言えず直ぐ黙り . ) .. 分か ッ た .. 上書きして良い殻 .. 出来るだけ早く終わらせて .. ( 彼の言い分は嫌という程分かる . 其の為 手を引く彼に再びしても良いと 、自ら服捲り 軽く咥え 瞳は腕で覆い隠し 彼の事を見ない様にし . )   (2020/7/18 22:12:16)

、 まァ 、そうだな、 ( 許してない訳ではないのだ 、 適当に濁 、 ) 、 ン "、 嫌になったら止めてくれ、 ( 己では止められない感情 、 体のあちこちに残る痕 を一つずつ上書きし、 嫉妬と色香の混ざる瞳 、 見て欲しいと彼の腕に手を掛けて見詰め 、 無理矢理は剥がさずに、 )   (2020/7/18 22:29:51)

__ 俺は別に 、束縛も嫉妬も気にしない . 好きで居てくれてる ッ て実感出来る殻 .( 寶未だ出してくれても構わないと .) .. 分か ッ た .. ( 若しかしたら直ぐ止ま ッ てくれないかもしれない何て思 . 腕に手を掛けられたが退けるつもりは無く . そして上書きされる度反応し身体逃 . )   (2020/7/18 22:33:56)

、 好きで堪らなくなるン だ、 本当に 、 ( 彼の言葉 、安心したように一つ息を吐く 。 左記を伝えては、 僅かに視線を他所へ 、 ) 、 ン "、 .. ッ は、 ( 逃げようとする彼へと僅かに体重を掛けては、 隅々に残る一つまで残さず上書きした 。 夢中になって綺麗に重ねた痕 、 やりすぎたか、何て 息を吐 。 )   (2020/7/18 22:47:38)

__ う ン 、有難う .嬉しい .. ( 此彼の直球の好意は途轍もなく嬉しい . 己は与えられてばかりだなと思 .) .. 終わ ッ 、た .. ( 体重掛けられ大人しくなり . 唇が触れなくな ッ たと思えば 少々瞳覗かせ問掛 .)   (2020/7/18 22:53:35)

、 俺のこと好き、? ( わかっている事、どうしても聞いてみたくて問うた 。 ) 、 終わり、 ( こくりと頷いては、 彼の腕へと 態とらしくリップ音を鳴らして 、 )   (2020/7/18 23:04:26)

2020年05月29日 22時40分 ~ 2020年07月18日 23時04分 の過去ログ
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