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2020年07月11日 07時29分 ~ 2020年07月19日 06時52分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/11 07:29:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/11 07:31:00)

橘 春樹(どうやら予想した通りのことを先程まで行っていたらしい彼に心臓の鼓動が速まる。彼の広げられた腕を見ては、戸惑いつつベッドに膝から乗り上げ貴方の腕の中に身体を収め、すり、と首筋に頭をすり寄せる。熱が上がったように落ち着かない様子で ちゅ、ちゅ、と鎖骨辺りに唇で触れて、)…んー、…ン、…なお、…(もっと早く起きていれば、と後悔の念に襲われながら腰に回した腕に力込めて)   (2020/7/11 07:32:43)

久我 直((な〜、マジ、来てくれただけで超〜〜嬉しい。準備とかあるだろうし、無理せず行ってきて良いかんね、ほんとに(ぎゅ、)   (2020/7/11 07:32:43)

橘 春樹((んーん、大丈夫。つかまじ、えろ、なんで起きなかったの俺(しょげ、) 今度は俺の前でしてね(ちゅ、)   (2020/7/11 07:37:52)

久我 直(戸惑ったままこんな己を抱き締めてくれる彼にきゅ、と胸が締め付けられつつ。此方も背に腕を回しては擦り寄る姿、実際に目の前で見る貴方は己の頭の中の彼より何千倍も愛しくて。鎖骨に触れられる唇、その整った髪を柔く撫でながら彼の香りに瞼落としつつ、その旋毛にキスを幾度か落とし)…ん、…はるき、春樹、好き(今は何より彼に会えた事が、会いに来てくれた事が嬉しくて、頬を緩ませたまま呼び返せば彼を寄せて)   (2020/7/11 07:45:38)

久我 直((ん〜、嬉し。んは、起きなくてい〜よ、俺がぁ、想像してたら我慢出来なくなっちゃっただけぇ(ちゅ、)え、ハルくんの前で、は、ちょっとぉ…(う、)   (2020/7/11 07:49:04)

橘 春樹(抱き締める腕の強さと、己の名前を紡ぐ彼の音色に双眸を細める。髪撫でる優しい手に嬉しげに小さく微笑めば、首筋の薄くなった所有印の上に ぢゅ、と吸い付き再び赤い痕をつける。少し腕の力を緩め首元から顔を上げれば瞼伏せる彼に軽く唇重ねて、)…俺も、だいすき。(ナオ君、なお、と甘く名前を呼び返して愛を囁き)   (2020/7/11 07:55:57)

橘 春樹((会えて嬉しい(ちゅ、) えー?俺の前で、してくんねえの?(首傾、ちゅ、) まァでも、きっと俺が我慢出来なくなっちゃいそうだけど(ふは、)目の前に居たら、触りたくなっちゃう。   (2020/7/11 07:59:29)

久我 直(求めていた彼の温もりと香り、度々訪れ始めていた不安も直ぐに消え去ってはその髪を撫でたまま。然し不意に吸い上げられた皮膚、油断していた為か「ぁ、」と小さく声を漏らしてしまうも、重ねられた唇に瞼を薄く持ち上げては小さく笑んで瞳閉じそれを追って、返すように啄む口付けを。)…ん〜、幸せ。…俺、やっぱ本物がい〜(貴方の甘い囁きに酔うように。再び抱き締めてはその声を耳元で聴きながら安堵の息を吐きつつ、ふ、と笑いながらそう零せば彼の背を確かめるようにとんとん、と叩いて)   (2020/7/11 08:07:11)

久我 直((俺もぉ、一目だけでもすげ〜嬉し(ちゅう、)…あは、マジそれ、ぜってぇ俺も我慢出来ね〜…、…オナホなんか比べもんになんね〜もんなぁ(臀部撫で、ちゅ、)   (2020/7/11 08:15:22)

橘 春樹(首筋の痕を付けた際に上から聞こえた甘い声。身体が熱くなり欲情しそうになるも ぐ、と堪え、触れ合う唇に集中して、)…んー?…ふは、想像の方がいいって言われたら、俺怒るんだけど?(彼の言葉に思わず笑い、" 想像の俺、どんなことしてたの " と悪戯に問う。出来ることならば今度実際にしよう、と思案しつつ、背中を叩かれれば心地良さに瞼伏せて)   (2020/7/11 08:17:48)

橘 春樹((ふふ、嬉しい(ちゅ、)…んー?…俺のがきもちい?(撫でられ肩竦め、ぎゅう、)   (2020/7/11 08:20:00)

久我 直(数度柔らかいそれを触れ合わせては彼の言葉に可笑しそうに笑いつつも瞳を細め、)ふ、一生無ぇから安心して、…ま〜怒ったハル君も捨て難いけどぉ(怒る貴方も可愛いと揶揄を交えながらも。「言えね〜けどぉ、……ぐちゃぐちゃになってたかな」問われて仕舞えば流石に詳細は言えないと。然し己の下で乱れていたという姿を態とらしく耳元で低く吐息混じりに伝えてみては優しい手を少し意地悪く変えてつう、と指先で下に撫で下ろし)   (2020/7/11 08:26:23)

久我 直((ん、好き(ぎゅ、)当たり前〜。春樹のが、一番、気持ちい(首筋ちゅ、ぎゅう、)   (2020/7/11 08:30:23)

橘 春樹(触れ合う唇が離れるのが名残惜しく、下唇を甘く食んで。次ぐ言葉に緩く笑み溢し、)ならよかった、…ふは、でも実際はきっと、怒る3割の拗ねる7割かなァ、(怒る姿も可愛いと言われてしまえば小さく笑い、" えー?…俺、いつもぐちゃぐちゃにされてんだけど、…あれよりもっと?" と首傾げて。吐息が耳を擽れば、腰捩ろうとするも、背中をなぞる指先に びくん、と身体揺らして、) あっ、ん、……もー、…ばか、(思わず甘い声漏れれば貴方の肩口に額すり寄せ顔隠して)   (2020/7/11 08:37:22)

橘 春樹((ありかと、…俺はね、だいすき(ちゅ、) …ン、…いいこ。よくできましたァ、(でこちゅ、)   (2020/7/11 08:40:14)

橘 春樹((ありかと…(顔覆い、) スルーして(ふ、)   (2020/7/11 08:44:02)

久我 直(甘く食まれた下唇、可愛い仕草に緩く笑んではちゅ、とリップ音立ててその上唇を吸い、彼の言葉に悪戯な笑みに戻しながら、)…あは、その拗ねてるハル君を〜、どろどろに甘やかして許されたいなぁ(そう答えながらも彼の返答に以前の行為をまた少し思い出してはその瞳にほんの微かに熱を灯すも耳元にある顔は彼には見えないだろう。そのまま「もっと」と答えを返せば次いだ貴方の甘い声、吐息に熱を孕ませるもこのまま引き摺りたいのを必死に堪えつつ、その小さな悪態にも胸をきゅん、とさせながら肩口の頭をくしゃりと撫でて)ン〜…やっぱかわい、   (2020/7/11 08:53:09)

久我 直((ふ、誤字も可愛い〜、好き…じゃ〜俺、愛してる〜(ちゅ、)んぁ、何、俺操られてたの?…んでも褒められんの嬉し〜からなんでも良いか〜(瞳細、)   (2020/7/11 09:00:12)

橘 春樹(彼も名残惜しいと思ってくれているのだろうか、リップ音たて上唇食まれると瞳細めて、)…ナオ君に甘やかされたらすぐ許しちゃいそうだから、目瞑って耳塞いどく。(実際の所、謝ってキスでもされたら簡単に許してしまいそう。そうならないように、その時がもし来たら 布団に篭ろうと決意して。__もっと、と甘く熱い言葉に身体を震わせる。頭撫でる手にすり寄りつつ、は、と吐息溢して、)…んー、もう行かなきゃ…(眉尻下げ貴方の背中を とんとん、と叩きそっと身体を離して、)…起きててくれてありがと、…だいすき。(ベッドから重い腰上げ立ち上がると、両手で頬包み ちゅ、と唇重ねて、)お仕事頑張ってね、…いってきます(離れたくない気持ちに蓋をして、小さく手を振り玄関の荷物を持てば退室)   (2020/7/11 09:06:39)

橘 春樹((うー、(ぎゅ、) えー、ずるい。俺も、愛してる(ちゅ、) ふふ、そう言ってくれるって信じてたァ(なでなで、) ばたばたしてごめんね、行きたくねえけど行ってくる。…いってきます、…ナオ君大好き(ちゅ、ちゅ、)↓   (2020/7/11 09:10:15)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/11 09:11:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/11 09:14:15)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/11 09:14:28)

久我 直…え〜、じゃあ、ぎゅってして、全部封じなきゃねえ(唇をゆっくりと離しながらも耳さえ塞がなければ大丈夫だろうなんて。動きを封じてしまおう、と悪戯に考えるも、ふと、目や耳を己の前で塞いでしまう程悲しませる姿を見たくは無いなと考えてはそんな事はさせないようにと心内で戒める。____想像の彼は快楽に泣いていただろうか、そんな事を思い返しつつ抱き寄せているも背中を叩かれれば、そろそろだろうと感じていた為その腕を潔く離して、)ん、そっか、俺こそ、朝忙しいのに直前までありがとね。会えて嬉しい(立ち上がる貴方を視線で追うも、頬を包まれれば落とされた口付けを表情緩め甘受して、)今日も仕事頑張って、俺も頑張る。道中気を付けて、いってらっしゃい(寝台から見える玄関、少し身体を前に乗り出しつつ柔らかい表情のまま手を振り返せば貴方が扉を閉めるまで。最後まで見届けてはゆっくりと乗り出した身を引いて)   (2020/7/11 09:29:13)

久我 直((ん〜、やった、言ってもらえた〜(ふ、)読まれてら〜、でもそれ以外ないからねぇ(撫受、)全然、沢山居てくれてほんとありがと、大好きぃ(ちゅ、ちゅ)…いってらっしゃい、ハル君(手ひら、)   (2020/7/11 09:33:59)

久我 直…、…ん〜、寝る、(何時も己を幸せな気持ちにしてくれる彼、清々しい表情でシーツに沈み直しては横向きのまま枕に頭をぼふ、と沈めて。布団を被っては思い出したベッドヘッドのそれ、起きたらちゃんと裏返して洗うか、なんて考えながらも直ぐにじわじわと襲い来る睡魔。被った布団を口許まで寄せてその中に篭れば放ったままの端末、適当にアラームをセットしつつその途中でうとうとしては手からぱたりと落とし。「ハルくん、おやすみ〜…」と半分夢の中で呟いてはそのまますとん、と意識を落として)   (2020/7/11 09:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/11 10:01:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/12 02:28:56)

久我 直…あ〜、さっぱりしたぁ〜(風呂上がり、髪を乾かし、服も着替え終えてはベッドにどさりと腰を降ろして。まだ少し熱が篭ったような体温を冷ますよう冷たい水の入ったグラスを傾けつつ、冷房の風を浴びれば心地良さげに瞼落とし)   (2020/7/12 02:34:26)

久我 直新しく色々変えたけど〜、超良い匂い〜(シャワージェルや洗顔、その他も幾つかまとめて新調したそれらに未だ蒸気が昇るような全身からは鼻腔を擽る少し甘いような香り。買って良かったと満足気にしつつ、口許のグラスを一気に傾けて飲み干しては一息吐くも、ふと何か思い付いたような顔。グラスをベッドサイドに持って来ている小さいテーブルに置いては立ち上がって)   (2020/7/12 02:48:42)

久我 直(幾度か通りすがりでも見掛けた事がある。己も可能な事に今更気付いた、なんて緩く笑えば思い付いたことを取り敢えず実行してみようと楽しげなまま、棚から付箋を取り出せば机に転がっているボールペンを拾い上げて。そこに『いつもの所に居るからおいで』なんて短く書き残してみては、もし彼が訪れれば己の元へ来てくれるだろうと。今日はそこに泊まろうかな、なんて考えつつその付箋を剥がせば足元のテーブルに貼り付けて)   (2020/7/12 03:11:53)

久我 直……つ〜か、なんかちょこちょこ玄関から聞こえんの、もしその中にいたらウケるんだけどぉ…(瞳を上げながら色々としている間に複数聞こえていた音。このメモを残していった人物と扉を開けて直ぐ対面、なんて事になればそれこそ声を出して笑ってしまう。まあ、そのまま誘ってメモは捨てれば良いだけなのだけれど、と考えつつも財布と携帯だけ持ち。マスクを引っ掛けては部屋をそのままに玄関を開く、も取り敢えずすぐ近くには見当たらない人影。少し蒸し暑い外へと繰り出せばそれでも湯上りで少しは涼しく感じる夜風、目的の場所へと向かいつつ)   (2020/7/12 03:20:03)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/12 03:20:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/12 03:23:42)

橘 春樹(目が覚め訪れた彼の部屋。出掛けているのか真っ暗な室内、然しつい先程までは誰か居たような気配に首を傾げる。家主が不在のため躊躇しつつ、伝言でも残して自室で待機しようと奥へ歩みを進めると、ベッドサイドのテーブルには一枚の付箋。__読み終えると楽しげな笑み浮かべ、彼が待つ場所へ足を向け)   (2020/7/12 03:27:02)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/12 03:27:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/13 02:55:19)

久我 直…、……あっ…つ〜、(ぱち、と覚めた瞳が捉えるのは暗闇の中の天井、布団を脚で蹴れば寝汗の滲んだ身体を冷房にあてようとそこから抜け出して。携帯を手探りで持ち上げては眩しい光と共に表示される時刻、それを見てからその手を腹に戻す。寝る前に飲んだ酒のせいだろうか、まだ若干熱が残っている身体にそう呟きながらも意識は確りと覚めたようで、次の行動を決めるべく思考を巡らせては暫くぼうっと天井を見つめたまま)   (2020/7/13 03:10:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/13 03:12:07)

橘 春樹(そろそろだろうか と窓外見るも、彼の部屋は暗いまま。今日は会えないかもしれない なんて自然と表情は曇る。居なければ踵を返し、寝ているだけなら添い寝を、と とりあえず向かうことに。__玄関を潜ると奥のベッドに人影が見えた。先程考えた後者を実行すべく近付くと、貴方の金色の瞳が暗闇で光ったように見えて、)…ナオ君?   (2020/7/13 03:18:37)

久我 直(涼むようにしていれば幾分引いた汗、今からでも起きて家事か仕事でも始めようかと考えていれば静かに開いた玄関の音。近付いた人影へ目を向ければ闇に慣れた瞳は貴方を捉えつつ、その声に口許緩めてはゆっくり起き上がって、)…お〜、ハル君。来てくれたぁ(一先ず貴方の温もりを、と電気も付けず暗い中手を伸ばしては貴方の腰に腕を回して緩く抱き付き)   (2020/7/13 03:27:47)

橘 春樹(小さく名前を呼んだつもりだが、静かな室内では思ったよりも声が響いてしまい 慌てて口元を片手で覆う。も、やはり起きていたようで、安堵の息を溢し、)…うん、来ちゃったァ、…寝てた?今から仕事?(腰に抱きつく貴方を かわいい 、と瞳細めてはされるがまま、いつもより体温が高い彼の身体を感じつつ くしゃりと髪撫で首傾げ)   (2020/7/13 03:37:44)

久我 直(慌てたように口元を覆った彼にその目を細めつつも、来ちゃった、の響きが可愛いと小さく笑んでは貴方の腹部に擦り寄って)ん〜、寝てた、おはよぉ。…や、ハル君来たから、ハル君といちゃいちゃするぅ(撫でられる手をそのまま、時間帯に似つかわしくない挨拶を返すも懐っこい笑みを浮かべたまま彼が訪問した事で決まった己の行動。顔を上げては貴方と一緒に居たいのだと告げ、この部屋の明かりを点けてもてなしてもいいのだけれど、なんて考えながらも其方は如何かと)そっちはぁ?夜更かし?それともこれから二度寝ぇ?   (2020/7/13 03:52:22)

橘 春樹(腹部にすり寄る彼に 擽ったい 、と肩揺らし笑って、)…ン、おはよ。…ふは、ほんと?嬉し、…じゃァ、いちゃいちゃしよ(己を優先してくれる貴方に顔綻ばせ、嬉しさを抑えきれず見上げる彼の頬を両手で包み ちゅ、と軽く唇を重ねる。次いで問いには双眸細め、)…二度寝する、けど…もうちょっと起きてる(ナオ君といちゃいちゃする、と彼の言葉を借りて悪戯に笑み零し、ちゅ、ちゅ、と唇を啄む。ふわりと香るアルコールの匂いに目をぱちぱちと瞬かせ、)…お酒飲んだァ?   (2020/7/13 04:02:30)

久我 直ん、やった〜、(優しく落とされた口付けに目許を緩めつつ、彼の返答にそれならばこのまま寝台で良いかとゆっくり離れ、どうせ直ぐに陽も昇り始めるだろう、と慣れた瞳に部屋は暗いまま。見上げていては瞬いた貴方の言葉にこちらも数度瞬いたのち「バレたぁ?」と特に否定もせず、気付いた貴方に悪戯に笑んで答えてはその手を引いて此方へ誘う。もう一度寝るという彼を此処で寝かしつけようと考えては再度己の布団の中へ共に沈もうと)んは、ちょっと飲んだだけだけどぉ、   (2020/7/13 04:21:19)

橘 春樹(ゆっくりと離れる彼の身体を視線で追いつつ、己を見上げる金色の瞳が瞬きによって瞼の裏に隠れるのを飽きずに見つめる。楽しげな笑み浮かべる彼に頬緩めて、)…ん、バレたァ、…ちょっとだけ?ナオ君が酔ったらァ、どうなんの?(手を引かれるままベッドに膝をつくと ぎ、と軋む音がした。彼の隣に寝転び、すり、と身体を寄せる。腰辺りに腕回し抱き寄せると、額を合わせ鼻先すり寄せ、うとうとと反応が鈍くなり)   (2020/7/13 04:37:52)

久我 直(二人分の体重に寝台の軋む音、寄せられた腕に嬉しげにその身を寄せ返しては首に腕を回して近付いたその瞳を愛しげに見つめ返して。近くなった唇をちゅ、ちゅ、と啄んでは鼻先すり寄せたまま、)ん〜、俺?潰れるほど飲んだことね〜からなぁ、…んでもぉ、ふわふわすっかもぉ(好んで量を飲まぬ故か、それ程弱くはない故か。何方にしても恐らく己はそこまで変わるタイプではない、が、量があってはわからないと。然し、矢張り多く飲んだ時は楽しく浮いたような心地になってしまうと答えては、眠たげな貴方に表情緩ませ、体温を分け与えるように身体を密着させる。彼の片脚を足先で引き寄せては己の脚の間に挟んで絡めつつ)も〜、眠い?   (2020/7/13 04:54:14)

橘 春樹(すり寄り密着すると、貴方の体温で身体が温まると同時に心も満たされる。触れる唇の感触に表情緩ませ、)…まじ?…俺以外の前で飲み過ぎちゃ駄目だよ(絶対可愛い 、と瞼伏せては抱き締める腕に力が篭る。__彼の脚に挟まれた己の脚。どきりと胸を高鳴らせつつ、貴方に触れる場所が多いほど幸せな気持ちになり瞳細めて)…ん、…ごめん、寝たくねえのに…   (2020/7/13 05:13:04)

久我 直(密着する事で聴こえる呼吸、微かな心音に安堵する様に身体の力を抜きつつも。彼の言葉に僅か疑問符を浮かべては、)マジ〜。…んえ〜?そうなの?わかったあ(力の篭った腕にぱち、と瞬きをするも何か心配しているのだろうか、貴方がそう言うのならと従順に返事を。伏せた瞼を見届けては穏やかに笑んだまま瞼を落とし彼の首にある腕を曲げ寄せれば己の首元へとその頭を寄せさせて。寝たくないという言葉に幸せそうに脚をきゅ、と絡めたまま「全然い〜よ、つか、起きてくれてありがと」貴方が少しでも隣に寝てくれるだけで嬉しいと囁き、薄暗く明るんだ室内、彼が寝れるよう後頭部に手を寄せては緩く撫で遣り)おやすみ、ハル君。   (2020/7/13 05:33:10)

橘 春樹(己の心配していることが分かっていない様子に瞳を眇めるも、不思議そうにしつつ承諾してしまう彼の優しさに小さく笑う。甘いなァ、と呟くも、嬉しさに思わず頬は緩む。抱き寄せられ首筋に顔を埋めると、今朝付けた赤い痕に ちゅう、と上から吸い付いて、)…んーん、ナオ君も、来てくれてありがと。(彼の囁く甘い言葉と頭撫でる優しい手に心地良さ感じ、すり、とすり寄る。眠気で拙い口調になりつつ、" 今度いっぱい、ぎゅうして、ちゅーして、…んで、えっちしよ、" 絡ませた脚を誘うように動かすも、眠気誘われ抵抗できないまま緩々と意識を手放して)…うん、おやすみナオ君。…今日も、いっぱいだいすき。   (2020/7/13 05:56:17)

久我 直(彼の呟きと笑みには相変わらず不思議そうにしたまま。然し甘い自覚はあるのか、うん、と楽しげに頷きつつも寄せられた唇にぴくりと反応しては、貴方のその行動に今朝己も返したそれを思い出すと募った愛しさにぎゅ、と腕に力を込めて、)…ん、少しでも、会いたいから(笑んだままの声色で返し、徐々に力の抜ける彼の体温を感じながら油断していれば貴方から紡がれる愛の言葉と、煽り文句。誘うような脚の動きに「…も、なに、してんの」と身動ぎしては僅か重くなる腰、じわりと目尻を染めながらも寝てしまった貴方を拷問だ、なんて考えては抱き寄せて。どうしようもなく愛しい感情は今朝同様、彼に伝わってしまっているだろうか。それでも何度でもと貴方の頭に頬を擦り寄せて)…絶対、全部、嫌ってほどするからねぇ。…好き、大好きだよ、春樹。おやすみ、   (2020/7/13 06:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/13 06:19:32)

久我 直(薄く瞼を持ち上げては眠りに落ちた貴方の髪を最後に緩く一撫でして。鼻先を己より少し短い髪に埋めれば重くなった頭を抱きつつ、挟んだ彼の脚をすり、と愛でるように。少しずつ明かりの差し込む室内でこのままずっと、なんて考えながら貴方の髪に小さくキスを落とし、この感情はどうすれば楽になるのだろう、なんて似合わぬ不慣れな思考が渦を巻く。空気だけを微かに震わせ、彼の名前を再び小さく囁き落とせば眠れぬ頭で考えるのは目の前の貴方の事ばかり。寝かしつけたら起き上がろうなんて考えていたものの、一度触れてしまうと少しでも長く触れていたいという感情、満足するまで彼を抱き締めていようかと貴方を寄せたまま、その香りや体温を感じる為だけに瞼を落として)   (2020/7/13 06:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/13 07:15:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/14 02:36:08)

久我 直……ん〜、地味に終わんね〜なぁ(やっぱ取るんじゃなかった、なんて小言を呟きつつ背凭れに大きく凭れ掛かっては画面端の時刻を見遣る、と、良い頃合いの時間。ぎ、と椅子を軋ませ暫く空になったグラスをぼんやり眺めてから徐に立ち上がればそのグラスを手に冷蔵庫へと)   (2020/7/14 02:42:47)

久我 直ま、もう少しだけど〜(冷蔵庫から冷たいレモンティーのパックを取り出せばグラスへ注ぎ、パックを戻してから一口。甘く、爽やかな風味に一息吐いては手にしたまま取り敢えずベッドに腰を掛け、放ってあった携帯を空いた手で手繰り寄せれば適当に指を滑らせつつ、画面を眺めて)   (2020/7/14 02:54:02)

久我 直……つ〜か、最近また完全に夜型になっちゃったなぁ(暫く端末弄った手はぱた、と下ろし、再びベッドへ放って。今日は開けたままのカーテン、窓外を見遣れば月も雲に隠れているのかやけに黒い空、相変わらず深夜には静まり返って灯り一つない景色。グラスを傾けながらぼうっと眺めつつ、外の空気は吸いたいものの湿気が嫌だしな、なんて考えては薄らと考えていた網戸にしようという選択肢はすぐに消え去り)   (2020/7/14 03:20:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/14 03:25:28)

橘 春樹(目が覚めれば瞼擦りながら一直線に貴方のもとへ 、__玄関開け奥に進む。ベッドに腰掛ける彼を見つければ、表情緩ませつつ近付き、腕伸ばし抱き締めようと、)ナオ君、おはよ、…(貴方の手に持つグラスに気付き、目の前で ぴた、と止まれば伸ばした腕はそのまま)   (2020/7/14 03:34:08)

久我 直(暫く窓を眺めていれば玄関の開いた音。段々と貴方の扉の開ける音がわかってきたような気がする、なんて振り返ってはその姿に頰緩め。然し目の前で止まった彼にぱちりと瞬きしては彼の視線はグラス、腕伸ばし待ってくれている姿にふ、と笑っては悪戯心、こくりと一口、飲んだように見せ掛けて咥内に少し含む。ベッドサイドのテーブルへグラスを置いて、立ち上がれば貴方の腰へ腕回し微笑んだまま抱き締め、少し上から、ゆっくり食むように口付けて、)……、ん〜…、(瞼落としその唇を舌先で割ってはその舌を伝わせて温くなった液体を流し込んでから、甘い舌を緩く絡め、)   (2020/7/14 03:47:49)

橘 春樹(このまま抱き締めたらグラスの中身が溢れてしまう、と今すぐにでも触れたい気持ちを堪えて待つ。__と、其れを傾け口に含み 意味深な笑みを浮かべた貴方に首傾げつつ、立ち上がった彼に漸く抱き着く。)…ん、……んっ、ぅ、…(早急に舌割り入れられ不思議に思えば、咥内に流れ込む液体に びく、と肩揺らし、抵抗できないまま、元々する気もないけれど、其れを こく、と喉鳴らし嚥下した。鼻に抜けるレモンティーの香り感じつつ瞼伏せれば、絡まる舌に甘い吐息零し)   (2020/7/14 04:03:15)

久我 直(共有した紅茶の香り、否応なく受け入れた喉音が聴こえれば小さな興奮を覚えつつ薄く瞳を開いて貴方の表情を覗き見る。伏せられた瞼を細めたままの瞳で見つめては舌を擦り合わせて、甘い吐息にこちらも僅か熱の篭った吐息を零せば舌先を残しつつゆっくりと唇を離し、濡れた自身の唇をその舌でなぞってから貴方の頬を持ち上げた片手で撫でて)…、は、……おはよぉ(今更な挨拶、時間帯もタイミングもちぐはぐなそれを返しながら親指の腹で貴方の目尻をなぞって笑み)   (2020/7/14 04:18:36)

橘 春樹(久々に触れ合う彼の舌は甘く感じる。舌先尖らせ上顎をなぞり、濡れた舌同士をぬるぬると擦り合わせる。ゆっくりと口付け解かれ、名残惜しさから伏せていた瞼を開き彼の唇を視線で追う。舌舐めずりする彼に煽られ 背中に回した腕に微かに力込めて、)…うん、…おはよ、…(頬に沿う手にすり寄り、目尻触れる指に、撫でられた方の瞳瞑り擽ったげに笑み零し)   (2020/7/14 04:27:44)

久我 直(彼の追うような視線に目許緩め、己の手に擦り寄る貴方をじっと見つめたまま、)……、…ふ、ハル君、何でも受け入れてくれんの、大好き(擽ったそうに笑う貴方に釣られるよう笑みを深めれば可愛い、と頬の手を再び下ろして小さく笑ったまま彼をぎゅう、と抱き締める。「俺だけ?」なんて楽しそうに問い掛けては先程まで触れていた頬に顔寄せ甘えるように頬擦りをして)   (2020/7/14 04:39:23)

橘 春樹(視線を 彼の唇から 大好きな金色の瞳に移す。と、見つめられていたことに気付き、照れ臭そうに はにかむ。抱き締められると嬉しそうに頬緩め、)…そうだよ、大好きなナオ君だから、特別。…直だけ、(柔らかい頬の感触に双眸細め、内緒話するよう こそ、と耳元に甘く囁き)   (2020/7/14 04:47:58)

久我 直(可愛くて仕方がないというように笑んでいれば落とされる甘い囁き。求めていた答えではあったのだが、直接響くその響きも声色も、咥内に残った香りも甘く、胸焼けしてしまいそうな程のそれに腕に力を込めては彼を抱き寄せて、)…あ〜…、う、ん、…ちょ〜、嬉しい。(首元に顔を埋めては僅かに目尻を染めて。抑え切れていない嬉しそうな声色で小さく貴方の耳元にも「…ずっと、そんままでいてね、」と返す。緩く顔を離せば赤く色付いた痕を伏せて細めた瞳でなぞるように見つめつつも問い掛け、)…そろそろ、寝る?   (2020/7/14 05:04:29)

橘 春樹(囁いたまま顔はその位置に留め、かぷ、ちゅ、と耳殻を軽く食んでから口付ける。すき、だいすき、と直接脳に響かせるよう甘く言葉紡いで、)…んー?…ふは、可愛い。(顔埋める貴方を横目で盗み見れば、仄かに赤く染まった彼の表情。きゅん と胸甘く鳴らしつつ、彼の言葉に頷いて " うん、…ずっと、ナオ君だけ。…ずっと大好き、" 顔を上げた彼を見つめ返し、愛を伝える。次ぐ問いに、)…ン、寝る…ナオ君はァ?まだやることある?(願わくば一緒に寝たい、と背中の服 くい、と引っ張り)   (2020/7/14 05:16:11)

久我 直(耳殻を食まれてはぴく、と肩を揺らしつつ直接響くリップ音。続けて大好きな貴方の声で甘い愛の言葉を直接脳に届けられてしまっては微かに蕩けてしまう瞳、思わずしがみつくように彼の服をきゅ、と握って、)…、は、…ずり〜って、それ、(思わず耳まで赤くしてしまってはまた隠すように顔を伏せて目の前にあるその痕にちゅ、と唇触れさせるも絶えず紡ぎ落とされる言葉。胸中が暖まるような感覚を噛み締めながら声では「…ん、俺も」と短く返事をして)……ある、けど、かわい〜から、ハル君が寝る間だけ、(引っ張られる背中の服に緩く顔を上げてはその可愛い仕草に押し負けたように。ちゅ、と啄むように口付けてから、後ろの寝台へ片膝乗せればおいで、と彼の手もそのまま引いて)   (2020/7/14 05:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/14 05:36:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/14 05:36:47)

橘 春樹(可愛い反応を見せる貴方に きゅう、と胸甘く締め付けられ、)…えー?ずるくないよ( ふ、と小さく笑いつつ、耳まで赤く染める彼に愛しさが募る。首筋に残る彼の所有印に唇が触れると、無意識に期待に身体が震え熱が上がる。は、と熱い吐息零し落ち着かせると、口付けられ誘われるまま彼のベッドに身を預けて、)…ふふ、ありがと。(寝るまで隣に居てくれるであろう彼の優しさに甘え、ぎゅう、と抱き着く。すり、と身体すり寄せ、)今日もありがと、仕事頑張ってね。…おやすみ、…だいすき。   (2020/7/14 05:54:13)

久我 直(今度は上から聴こえる熱い吐息、貴方の言動全てに掻き乱され狂わされてしまいそう、と思うも、もうとっくに手遅れだと気付く。誘った寝台の上、擦り寄った貴方をぎゅ、と抱き締めれば「い〜え」なんて返しながらも俺の方こそ、と心内で感謝を返しつつ、)ハル君も、今日も頑張ってね、応援してる。んで、気を付けて、また俺んとこ帰ってきて。…大好きだよ、(抱き付く彼の頭を片手で寄せては此方からも隙間なく身を寄せて。「おやすみ」と囁いて眠い目を擦りながらも傍に居てくれる貴方の旋毛に愛しげにキスを落とせばとんとん、と背を柔く叩き)   (2020/7/14 06:08:34)

橘 春樹(抱き締められるとふわり香る彼の匂いが鼻を擽り満足げに笑みを浮かべる。温かい貴方にすり寄り抱き締め返して、背中叩く手に眠気誘われては ちゅう、と首筋に吸い付くも、痕残す程の其れではなく眉尻下げ。眠そうにしつつ何度か ちゅ、ちゅう、と歯を立て挑戦すれば、その内の一つが仄かに赤く色付いた。ふふ 、と小さく微笑み、彼の言葉に顔上げれば今度は唇に ちゅ、と触れて、) うん、ありがと。…ナオ君のとこ、帰るね。…おやすみ 、…俺も大好き、(なお、と名前呼べば重い瞼閉じ、徐々に寝息立て始めて)↓   (2020/7/14 06:23:15)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/14 06:25:21)

久我 直(貴方の身体の暖かさにこのまま己も少しだけ寝てしまおうか、なんて手の動きをそのままに瞼を落とすも、もぞりと動く頭と吸い付かれる首元。弱々しく繰り返されるその動きに擽ったそうに ふ、と吐息を漏らしくすくすと小さく笑っていながらもその所作に可愛い、と胸をきゅんきゅん締め付けられる。すると、その中で一度ぴり、と少しだけ強い刺激が襲い。油断も手伝ってかびく、と反応しては彼の後頭部に置いていた手で髪をくしゃ、と緩く握って。新たに色付いたであろう痕、嬉しげに寄せようとした頭は此方を向いた動き、瞼を薄く持ち上げては贈られた口付けを甘受して)…ん。うん、いつでもおいでぇ。…でも、無理はしないようにね(その間にも直ぐに夢へと落ちていった貴方、最後の言葉は届いただろうかと思案するもまた次会えた時に言おうかと。然し、寝ているのならば、と落ちた瞼を瞼の隙間から見つめては「…愛してる、春樹」と少し重たげな表現を小さく囁き落として。背中の手を緩めていけば、瞼下ろしそのままじわりと遠のく意識に身を委ね)   (2020/7/14 06:55:51)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/14 06:56:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/17 01:40:38)

久我 直…あ〜〜…、終わったし、さっぱり〜(仕事を終えては久々の解放感、風呂から上がり部屋着を取り替え、タオルで乱雑に頭を拭けばそのまま布団へとダイブして。ごろ、と寝返りを打ちながらタオルを敷いた枕に湿った髪を押し付けつつ、くぁ、と欠伸を一つ零せば転がる端末を手に取って)   (2020/7/17 01:50:41)

久我 直……ちょっと、早ぇんだよなぁ〜…(端末の時刻を確認しては普段より少し早い時間、そう呟きつつ僅か重たい瞬きを。「少しだけ寝るとかぁ?」と呟くも、明日どれだけ居られるか、今寝て直ぐに起きられるかどうか、どちらもわからないと考えてはもう暫く起きておく選択を。端末を横に持てば宙へ、取り敢えず仰向けに手短なアプリゲームを起動しつつ)   (2020/7/17 02:10:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/17 02:10:24)

橘 春樹(端末弄り時間を潰していれば、ふと窓の外に視線を向けるといつの間にか明るくなっていた彼の部屋に ぱち、と瞬きを一つ。手元の其れの電源落とし、彼の家へ__玄関開け歩を進めると布団に寝転がりスマホを弄る貴方が見えた。端末の向きや指の動きからゲームをしているらしい彼にそっと近寄りベッドに腰掛ければ、切りのいいところまで待っていようと。)   (2020/7/17 02:16:38)

久我 直(手元を動かしていれば少し覚めた頭、作業のように指を動かしているも突然開いた扉に仰向けのまま目を遣れば望んだ彼の姿に直ぐにその画面を落とす。ベット端に腰を掛けた貴方に笑んでは「おかえり」と声を掛けつつゆっくり起き上がってその頬にちゅ、と挨拶のようなキスをして)   (2020/7/17 02:24:36)

橘 春樹(少しの間も待つことはなく、直ぐに端末の電源を落とした貴方に嬉しげに瞳細めて、)…うん、ただいまァ、(頬へのキスに笑み溢しては、お返しに、と腕伸ばし頭撫でつつ額にかかる髪梳いて避けると其処に口付け落として)仕事お疲れ様ァ、…眠くねえ?(今まで仕事していただろう貴方に視線向け、頭から頬に手を移し労わるように撫でて)   (2020/7/17 02:33:43)

久我 直(撫でる手に心地良さげにしているも近付いた顔に瞬きを一つしては額へ触れた唇に緩む頬。彼の言葉と労わるような優しい手付きに嬉しそうに、頬へ移動した手へ動物のように擦り寄って、)ん〜、ありがとぉ。ハル君も、お疲れさま。……ん、寝たくね〜(彼も仕事終わりだろう、その手を絡め取っては彼の手にキスを落として労いの言葉を返す。眠気も貴方を見ては少しましになった、どちらにしても貴方と過ごしたい気持ちを優先しては「ハル君は?」と緩めたままの表情で問い返し)   (2020/7/17 02:51:22)

橘 春樹(頬を撫でると緩む表情、己の手にすり寄る貴方に きゅん と胸鳴らしては、手を添えたまま親指の腹で目尻撫で、)ン、ありがと、…ふは、そっかァ。(指絡め手を握り返すと唇が触れ ふ、と微笑む。その手を今度は己の口元に寄せ、貴方の手の同じ場所に口付けると視線を合わせて、)俺も、寝たくない。まだナオ君とイチャイチャしてえなァ、(楽しげに言葉紡いでは ぎゅ、と繋いだ手に僅か力込めて)   (2020/7/17 03:00:23)

久我 直(彼の触れ方が心地好い、と撫でられた目尻緩め瞳を細める。次いで己と同じ動作を繰り返す貴方のどこか色気のある視線と交差すれば僅かに早まる心音。それを隠しながらもつられるように楽しげな笑みを零してはその手を繋いだままシーツに下ろし、)んは、やったあ、しよぉ。…時間、見なくていいの、嬉し〜(指先絡めたまま下ろした手で自重を支えてはそう言いながら彼に上体を寄せ、顔を近付けると柔らかい唇を啄む。そのまま幾度か戯れるようにちゅ、ちゅ、と可愛らしい音を鳴らして)   (2020/7/17 03:12:04)

橘 春樹(ベット端に腰掛け床についていた足を上げると、貴方と向き合うように体勢を変える。シーツに下ろした手に彼の重みが僅かにかかると瞳細め口付け甘受して、)…だね、…時間気にしないで、いっぱいしよ、(彼の言葉に頷き、それを体現するように空いている手で尻ポケットの端末をベッドヘッドに置く。そのまま彼の頸に手を添え寄せると啄む彼の唇に舌這わせて)   (2020/7/17 03:26:16)

久我 直(此方を向いて少し近くなった気がする距離、唇を離して貴方の手を目線で追うと彼が手離した端末。己も手元に放ったままの端末を彼の端末の隣に伏せては何となく、二人だけの空間になったような感覚。緩く笑んでは嬉しい、と寄せられるまま、彼の頸に両腕を回せば這った舌を甘く歯で挟み、咥内に誘い入れて互いの舌先を甘く擦り合わせる。彼の瞳を覗くように瞼の隙間から見つめてはじゅ、とその舌を吸い上げて)…、ン   (2020/7/17 03:42:20)

橘 春樹(いつも手元にある端末を手放せば、今からは貴方だけの時間、と瞳細め見つめる。次いで同じ動作をする彼を視線で追い、隣り合った端末に小さく笑う。彼を独占しているような感覚に胸が甘く締め付けられた。__首裏に添えた手で頸を擽りつつ甘く舌を絡め、混じり合った唾液纏った其れが吸われると小さく声を漏らす。彼の瞳と視線が合うと瞳細め、頸撫でる逆の手を胸元に這わすと指先で突起を服越しに かり、と引っ掻いて)   (2020/7/17 03:57:56)

久我 直(向き合った身体と重ねた唇に視界に映るのは彼の姿だけ。近付いた事で聴こえる微かな息遣いすらも己のものと思えば愛しくて。彼の手に擽ったげに肩を竦め小さく ふ、と笑み吸い上げた舌をそのまま絡め取っては角度を変えて重なりを更に深く。然し、胸元這う手の悪戯に思わず肩揺らしその隙間から小さく「ぅ、」と甘い声を零す、も、それが引き金になったのか、見つめたままの瞳に微か熱を灯せば回した腕をするりと背を伝わせ撫で下ろせば臀部まで。片方の手を緩く持ち上げれば彼の臀裂を服越しに中指でなぞり上げて)   (2020/7/17 04:16:15)

橘 春樹(彼に合わせ首を少し逆に傾け角度変えると、より深くなる口付け。絡まる舌は翻弄され、脳が痺れたような感覚になる。咥内に招き入れ彼の舌を ちゅう、と吸うと、こく、と喉鳴らし飲み込み 熱に浮かされた表情浮かべて。__ふとした悪戯は彼の甘い声を零させ満足げに微笑む。然しそれも束の間、背中を撫でる感触に びく、と身体揺らせば臀裂なぞる指に背を反らし瞳眇めると、きゅ、と胸の突起を指先で摘んで離し、時折転がすように撫でて)   (2020/7/17 04:31:55)

久我 直(互いの唾液が絡んだ事で少しずつ室内に響き始める水音。吸われる舌に は、と熱い吐息を漏らしては己の体液を嚥下する貴方に興奮の色を。____彼との戯れで段々と蕩けていく思考、彼の表情の移ろいに口付けたまま此方も笑みを零してはその指で後孔を探り当てると指の腹で回し撫で、布ごと押し込むようにぐ、とその指に力を込める。その間に次ぐ胸への甘い刺激、時折其処を掠める彼の掌に胸の突起はつん、と服の下で小さく主張して、)…は、……なあ、脱ご、(銀糸紡ぎゆっくりと唇を離しては熱を孕ませた瞳で見つめ、布さえ邪魔に感じては後孔の手も滑らせ、彼の服の裾に両手を差し入れて脇腹を撫で上げてはその裾を持ち上げ伺い)   (2020/7/17 04:55:20)

橘 春樹(静かな室内に響く、唾液が混じる水音と布の擦れる音、それに加え 互いの甘い吐息が耳を擽る。彼の金色の其れに欲が孕むと、熱が移ったように瞳を濡らし見つめ返す。服越しに後孔刺激する指から逃げるよう腰捩らせるも無意識に身体は反応し、期待に蕾をひくつかせる。主張する彼の胸の其れに瞳細めては、可愛がるように指の腹で何度も擦り、)…ん、…?…うん、…脱ぐ、(快感でふわふわとした頭は彼の言葉を遅れて理解し、促されるまま緩慢な動きで腕を上げて服を脱ぐ。次いで彼の服も脱がそうと、貴方に倣い服の裾に手をかけ上に持ち上げて)   (2020/7/17 05:09:08)

久我 直(徐々に上がっていくような体温と布越しにも微かに感じる彼の後孔の動きに睫毛を緩く伏せて。何度も愛でられる其処は布に擦れ微かに熱を含んだように感じ、ふ、と吐息を漏らす。____もっと触れたいと願ったまま顕になった彼の肌、己も彼の手に従い腕を持ち上げれば外気に少し篭った熱が逃れる。彼を抱き寄せ一度肌を重ね息を吐いては、緩く離してそのまま寝台軋ませゆっくりと貴方を押し倒す。背を丸めては彼の首元にじわりと舌を這わせ)…、…春樹、好き、(舌を下げていけば鎖骨、胸板へと。時折零れる彼の名とその言葉を止めもせず紡いだまま愛しさを表すように胸元に舌を這わせるも、先程の悪戯のお返しと言わんばかりに突起の付近は避けつつ)   (2020/7/17 05:32:42)

橘 春樹(彼の視線が外れ瞼が伏せられると、長い睫毛が際立ち目を惹かれた。何度も擦る其処は敢えて片方しか触れず焦らして、彼が服を脱げばやっと逆の突起を指先で撫でようと、__触れる前に抱き寄せられ、重なる人肌に双眸細め ふ、と吐息漏らす。抵抗せずにそのまま後ろに倒れると、首元に顔埋める彼を視線で追い くしゃ、と髪撫でて、)…ン、…俺も、直のこと、大好き。(名前を呼び愛を伝えてくれる貴方に幸せな気持ち溢れては微笑み同様に愛を紡ぐ。肌をなぞる舌の動きに背を反らし腰僅か浮かせると瞼を閉じて小さく首を振り、)…も、…早く、触って、…   (2020/7/17 05:55:31)

久我 直(抵抗する事なくシーツに沈んだ彼の肌を、瞳閉じ神経を舌先に移しては愛しげに舌でなぞりながら時折キスを落とす。このまま全身に余す所なくこの舌を這わせたいなんて考えているも、浮いた腰と貴方の言葉に伏せていた瞼を緩く持ち上げる。実の所彼との甘い口付けで緩く確りと芯を持った自身、愛しさで蓋をしていたそれが疼いては彼もだろうか、と確かめるように反り上がり近くなった胸の突起をちゅ、と口に含みながら彼の中心を掌で撫でて、)…ん、……挿れて、いい?(返ってくる愛の言葉を幸せそうに噛み締めて短く返事をする。含んだ突起を舌先で転がしてから吸い上げリップ音立てて離し、顔を上げれば瞼落とした可愛らしい彼の表情見下ろしてそう問い掛けては彼のスウェットをずらすように、)   (2020/7/17 06:17:20)

橘 春樹(直接肌に触れる彼の濡れた舌と柔らかい唇に、ぞくりと快感が背筋を走り身体を震わせる。胸の突起を舐める貴方に羞恥心込み上げれば目尻赤く染め、既に反応し硬くなっていた自身を貴方の掌に擦り付けて、)…んっ、…うん、…(服を脱がそうとする貴方を手伝って腰浮かせると、スウェットと下着を脱いでベッド下に落とす。膝を軽く立て広げれば、既に蕾は濡れており、二本の指挿れて くぱ、と煽るように開いて、)…も、挿れて、いいよ、…(仕事が終わり彼と会うまでの時間に解し準備してきた其処は ひく、と貴方を誘うように動き、中に仕込んだローションがとろりと溢れて尻を伝い)   (2020/7/17 06:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/17 06:38:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/17 06:40:59)

久我 直(目尻を染める貴方に瞳を細め、手には硬い感触。己と同じと分かっては下ろした衣服、顕になった彼自身に触れる前に己も脱いでは彼同様ベッド下へ脱ぎ捨てて。準備の為解そうとベッドヘッドの棚に手を伸ばす、も。)_____…、…え?(次いだ貴方の台詞とその光景に一瞬理解が及ばず固まる。然しその孔から垂れたローションが作るシーツへの染みを視線で見下ろしては保っていた理性は一瞬で失われ、くらりと熱が渦巻けば視界が微かに歪む。棚へ伸ばしていた手を戻し彼の太腿へ這わせては「…なんで、?」なんて問いながらも痛い程反り上がった自身、煽る手を退けさせ先端を押さえてぴとりと宛てがい先端埋めれば確認なんてせず、直接すればいいだろうなんて完全に弱った思考。質問を投げ掛けたものの、答える隙を与える気がないように彼の膝裏に手を滑らせると一気にその中を貫いて)   (2020/7/17 07:09:11)

橘 春樹(勃ち上がった彼自身に視線を奪われると、期待に身体が震え 蕾が きゅう、と己の指を甘く締め付けた。__引いてしまったのだろうか。固まってしまった貴方を見上げ、不安げな瞳を向ける。なんで、と問われても、どう答えていいかわからず視線を泳がせた。退かされた手は ぱた、とシーツに落ち、何か言おうと口を開くと、__ずちゅ、と濡れた音と同時に彼の其れがナカを穿ち、びくびく、と身体を震わせ雌イキしてしまい、) ───〜〜ッ、…!♡♡ (彼に持たれた脚が がくがくと震え、爪先を丸める。手はシーツを固く掴み、唐突に与えられた強い快感を逃がそうと ふ、ふ、と浅く呼吸を繰り返す、)…ァ、待っ、て、…まって、…(準備と言っても己の指で解しただけであり、太くて熱い彼の肉棒が奥まで届くと腰を逃しつつ彼を見上げて)   (2020/7/17 07:30:25)

久我 直……、…ッは、(衝動的に押し入ってしまった彼のナカは酷く気持ちが良くて。ずっと入れたままだったのだろうか、それが分かるかのように彼の中のとろとろのローションは彼の体温と同化してやけに熱く感じ、まるで彼の愛液かと錯覚してしまう程。その上、雌イキをしたらしい彼、強い締め付けに ぐ、と腹部に力を入れてなんとか堪えてはその震える腰を掴んで、)…、っ、や、べ、……無理、待てねえ、(襲い来る快感の波に引き摺られながらも一度耐え、獣のように呼吸を抑えては直ぐ様その中を確かめるようにゆらゆらと腰を揺らす、も、十分に慣らしていない其処は僅かな抽挿でも擦り上げられる竿、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音を立てては狭い彼の中で自身は尚も膨らみ。彼の様子を気遣う余裕も今は無く、欲情を止められぬまま腰を徐々に奥へ押し込むような動きを、)   (2020/7/17 08:01:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/17 08:10:25)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/17 08:11:13)

橘 春樹…っ、ァ、♡…ん、ぅ♡、…ッ、あ♡(腹の中を貫かれる度に粘り気のある水音が立つ。逃げた腰を掴まれ固定されては動くことが出来ず、されるがままナカを穿たれる。ぐ、と膨らむ彼の其れに目を ぱちぱち、と瞬かせ、)…ァ、っ…や、なんで、…おっき、ぃ…(腹の中を圧迫する其れに息を詰める。徐々に奥へ入ろうとする彼に気付けば、蕾で彼自身締め付けつつ 脚で彼の身体を挟んで、)…ナオ君、っ…なお、…(シーツ掴んでいた手を離し彼の首に両腕回すと、引き寄せて ちゅ、と口付ける。ちゅ、ちゅ、と何度も啄ばみ、唇が離れる度にナカを突く其れの気持ちよさに甘い声漏らし)   (2020/7/17 08:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/17 08:27:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/17 08:34:02)

橘 春樹((ふは、眠いっしょ、寝よっかァ(なでなで、)   (2020/7/17 08:34:36)

久我 直……ッ、…ん、ン、…ハルくん、中、自分で、やったの…?(ぐ、ぐ、と奥へ押し込んではその締め付けに は、と息を吐いて。引き寄せられ、彼の口付けを甘受しつつ額を合わせるようにしながらも揺らす腰はそのまま。目の前の彼の唇から漏れる甘い嬌声に煽られながら此方からも唇を啄み返しては余裕のない呼吸のままそう先程の疑問を問い直してはぐる、とその蕩けた中を掻き混ぜつつ)   (2020/7/17 08:49:23)

久我 直((遅くなってごめ、ちょっと寝てたぁ…(すん、)んでも、ちょっと寝たら、目ぇ覚めたから続けてもい〜…?(ぎゅ、すり、)   (2020/7/17 08:52:23)

橘 春樹…っん、ン、♡…ぁ、♡やだ、ァ、♡や、っ…♡(流れたと思った意地悪な質問を再度問われては 知らない、と首を振って答えず。目の前にある彼の顔を涙で滲んだ瞳で見つめ、鼻先をすり寄せる。彼が腰を揺らす度に嬌声が漏れ、それが零れないよう貴方の唇に噛みつくように唇重ねて)   (2020/7/17 08:59:15)

橘 春樹((んーん、大丈夫(なで、)……ん、しよ、(ちゅ、) こっち蹴っていいからね(ふ、)   (2020/7/17 09:00:37)

久我 直…っ、ん、……ふ、♡、……ン、(答えない貴方に濡れ切った瞳を細めては視線絡ませ、噛み付かれるように重なった唇に支えるよう片肘を彼の頭の横に付けばそのまま此方からも熱い舌を探って口許からも溢れる湿った音。舌を絡めたまま ず、ず、と抽挿を早めるとその度粘つく水音、高まる射精感に腰を震わせつつ)   (2020/7/17 09:12:48)

久我 直((…う〜、ありがと、だけ言わせて(ちゅ、ちゅ、)ん、続き。これ蹴ってね(頬ちゅ、)   (2020/7/17 09:18:20)

橘 春樹ん、っ…♡ ン、ぅ…♡んっ、…♡(重ねた唇は深くなり、舌を絡め擦り合わせる。上と下 両方から聞こえる水音は快感を助長させる。口付けの合間、鼻から抜けたような吐息溢し、激しくなる腰の動きに思わず貴方の舌を かぷ、と甘く噛んで、)…ァ、ごめ、っ…(一度離し謝れば再度触れる唇。噛んでしまった貴方の舌を舐めると吸いつき、きゅう、と蕾締め付けて)   (2020/7/17 09:23:48)

久我 直…ン、…ッ、……、…は、ァ、♡(彼の甘ったるい吐息に聴き入りながらも不意に噛まれた舌、びく、と驚いては彼の中も ぐ、と突き上げつつ謝る彼に言葉を発せようとするも再度触れられた唇に遮られれば吸い付かれる舌先に恍惚と彼を見下ろし、締め付けられれば既に手前まで来ていた精液がびゅるっ、と零れる。唇重ねたままもう一、二度残りの精液をその中へ勢い付け吐き出してはゆっくりと唇を離して、)ん、は…、…な〜、悪い子、…言いたくなるまで、してあげんね、(小さく謝る彼に可愛い、と緩い笑みを浮かべて未だ萎えない肉棒を揺らす。然し此方の質問に答えない彼を許したわけではない、とそう囁いては己の精液で更に粘つきを増したように感じる中の結腸の手前の壁をぐちゅ、と擦ってから上体起こせば、片手をベッドヘッドに伸ばしつつ、)   (2020/7/17 09:46:39)

橘 春樹…んっ、ぅ、♡…ァ、っ…♡…なおくん、の、…(腹の中に彼の熱い精液が吐き出され、じわりとナカに浸透しそうな其れに、思わず腹を手のひらで撫でる。艶やかな彼の表情を見上げ、ふる、と身体を震わせると、達したはずの彼自身は未だ硬いままでナカを抉り、)…ン、っ…なん、でっ…──~~ッ、♡ ァ、♡(粘ついた音を立て彼の先端が結腸口の手前を擦ると、とろ、と自身から先走りか精液かが漏れた。上体起こす彼に、煽るものがなくなった手は顔横のシーツを掴む。挿れたまま動く彼を疑問符浮かべつつ視線で追って)   (2020/7/17 10:07:01)

久我 直(腹を撫でる貴方の手を細めたままの瞳で見下ろせば口許緩め、嬉しそうに見える彼がいらないと言う程中に注ぎたいなんて。何で、なんて言葉には貴方の中が、貴方との行為が気持ち良いから意外に答えはなく「気持ちいから、♡」と囁きながら腰を緩く揺らす。伸ばした先の棚の引き出しを引いては中からは彼も見覚えがあるであろう上が塞がった半透明の筒。個包装のローションを歯で噛み開け慣れた手付きで中へ注いではゴミは寝台の端へ放りつつ。その筒を蕩けた彼自身の先端にぴたりと宛てがえば意地悪い笑みを浮かべて、)……ね、ど〜やって、どこで、どの指で、解したの?(態とらしく優しい声色で。己の肉棒は差し入れたまま、そう問い掛けながらずる、ずる、とゆっくり彼自身をその筒、所謂オナホールに包んでいっては前も後ろも、彼を快楽に飲み込ませようと企んだ瞳に熱を孕ませ)   (2020/7/17 10:30:53)

橘 春樹(気持ちいい と甘く囁かれれば、嬉しい なんて言葉に出さずとも後孔が きゅう、と貴方を締め付け態度で応える。彼が手を伸ばし棚から取った其れは見覚えがあり、目を瞬かせる。何でいま、と疑問符浮かべつつ彼を見守る。と、ローションを注ぎぬるぬると滑る筒の中に自身が飲み込まれ、直接的な快楽に びくびく、と身体を揺らしては直ぐに びゅる、と白濁を吐き出す。耳を擽る彼の甘くて意地が悪い問いかけには、前と後ろから与えられる強すぎる快感に頭も口も回らず、)__ッ、…ァ、あっ♡や、だァ、やっ♡…め、っ…いっしょ、だ、め♡(シーツ掴んでいた手でオナホ上下に動かす彼の手を かりかりと引っ掻く。気持ちい♡気持ちい♡と脳内は蕩け、蠢くナカは彼の肉棒を奥へと誘い、腰を揺らすと自身が擦れ 終わらない快感に涙浮かべ瞳濡らして)   (2020/7/17 10:53:04)

久我 直……、…あ、は、可愛い、入れただけでイっちゃったねぇ、(押し込んだだけで白く濁った筒、それを恍惚と眺めつつも達した彼の中の締め付けに はァ、と熱い吐息を漏らす。舌足らずな喘ぎの貴方が己の寝台の上で犯され乱れ、その上 己の使用しているもので蕩けるその光景に酷く興奮を覚えては唇を舌でなぞりながら誘うように蠢く彼の中を ぐぢゅ、ぐぢゅ、と穿つ。その間弱々しく引っ掻くその手を愛しげに見つめれば己には逆効果、中を擦ったまま握る手を強め絞るように引き抜いては再度押し込みずりゅ、と彼自身を何度も扱いて。連動するように腰が揺れ締まる彼の肉壁にぞわりと腰を震わせつつ己も問い掛けなんて忘れてしまいそうな程に次第に蕩け切る思考、このまま溶けて一つになってしまえばいいのになんて考えながら貴方の蕩けたナカを掻き混ぜては腰を押し付けて甘ったるく囁き)…ッ、んぁ、…は、気持ち、春樹ぃ、♡中、すげ、とろとろ、   (2020/7/17 11:28:32)

橘 春樹(達して直ぐナカを貫く彼の熱い其れは、先端が奥を抉り、抜くと雁が弱い場所を擦る。貴方が動く度に びく、びく、と身体跳ねさせ何度も甘くイキ、自身包む其れを握る彼の手の力強くなれば とろとろと溢れた精液が筒の中を汚す。オナホールの強い締め付けと濡れた感触に、彼のナカに挿れた記憶が蘇る。乱れた貴方を思い浮かべ恍惚とした表情浮かべつつ腰揺らすも、腹の中を暴れる肉棒に脳がチカチカと点滅して、)…あっ、♡ァ、っあ゛、…ぁ♡ な、おっ、♡ …すき、…っ、すき、♡(耳元で囁かれる声に、貴方のことしか考えられなくなる。きゅう♡と締め付け背中反らすと筒の中に何度目かの吐精をして)   (2020/7/17 11:47:42)

久我 直(然りに身体を跳ねさせる貴方の姿に呼吸を荒げながら甘く高鳴る心音。欲に呑まれる彼の姿が大好きで、一生見ていたいなんて舐めるように乱れる貴方を熱い瞳で見詰める。握ったままの透けた筒はみるみるうちに彼の精液で内側から白濁に染まり、今度から使う時は思い出してしまいそう、なんて遠くの意識で。オナホに腰を揺らす男性的な動きの彼のナカを突き上げる背徳感に痺れる脳、手を動かす余裕が無くなってきては空いた片手はシーツについたまま腰を激しく打ち付け、筒を握った手には力を込めるだけ。然し打ち付ける勢いで揺れ擦れる刺激は十分だろう。そのまま奥まで腰を押し込めば ぐぽ♡と彼の結腸は己の亀頭を包み、ぐいぐいと更に奥へ進めるように腰を密着させて、)…俺も、好きぃ、♡…ぁ、…なぁ、ハルくん、男の子なのに、ここ、女の子みたいに俺の精液欲しがんの、かぁわい…、♡(瞳を細めながらふ、ふ、と吐息漏らし ここ、と言いながら結腸口をぐり、と擦る。宛ら子宮口のようだと揶揄を交えては背を丸め彼の顔に優しくキスを降らせて)   (2020/7/17 12:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/17 12:33:52)

橘 春樹(快感で涙が滲むと、ぼやける視界の中うつる貴方の瞳に目を奪われた。大好きな金色の瞳が熱と欲を孕んで己を見つめる優越感と充足感に自然と笑みが溢れる。も、束の間、彼の腰が激しく動き、硬い肉棒がナカを嬲る。眉尻下げ瞳蕩けさせ、唇の隙間から甘い嬌声が漏れる。貴方の予想した通り、握るだけになった筒の中を揺さぶられた勢いで自身が擦れ、__ついに彼の先端が結腸に届く。貴方の腰が臀部に触れるほど密着し、その分だけ奥に捻じ込まれて)…──~~ッ、ぁ゛♡♡…っ、ァ、♡ちが、っ…ちがう、♡ ゃ、っぁ、もっと♡、やっ、ァ、…ちが、う♡(彼の言葉に羞恥心が込み上げ、きゅうう♡と強く後孔を締め付ける。ちがう、もっと、と矛盾した言葉を何度も紡ぐも、貴方の唇が触れると口を噤んで瞳見つめて、)…ァ、…っ、やだ、…なんで、っ…(ぴた、と彼の動きが止まり、上体が重なる。中途半端な熱に涙が零れ、力ない手で彼を横に転がすと重い腰持ち上げ貴方に跨る。腰を上下に揺らしつつ、彼の其れを使って自慰する背徳感に背筋が震える。ぐちゅ、ぬちゅ、と前と後ろから水音が響き、達しそうになると自重で彼の肉棒を奥まで挿れて、)   (2020/7/17 12:54:48)

橘 春樹──~〜〜ッ、♡♡ (己が達した際の強い締め付けで彼も吐精したらしい。腹の中に吐き出された熱い精液に目尻を和らげる。身体を倒し彼に重なると、両手で頬を包み ちゅ、ちゅ、と唇重ねて)……なお、…なお、だいすき、…あいしてる、…(どうすればこの気持ちは伝わるだろう、なんて眠る彼を見つめたまま思案する。考えても答えは出ず、とりあえず、と上体を起こし、彼の腹に手をつくと重い腰を持ち上げる。甘い吐息漏らしつつ何とか抜けば、こぷ、と蕾から溢れる彼の精液。目尻赤く染めれば近くにあったティッシュに手を伸ばし、太腿を伝う其れを拭った。筒を取り自身を簡単に拭くと、次に彼の汚れた場所を拭い、__丸めた其れをゴミ箱に投げれば彼の隣に寝転びシーツを互いの胸元辺りまでかける。身体をすり寄せ 触れる人肌の心地良さに瞳細めては、欠伸漏らし徐々に意識を手放して)   (2020/7/17 13:08:16)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/17 13:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/17 13:31:06)

橘 春樹((ふは、また寝惚けて入っちゃったァ?(なでなで、)おやすみ(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/17 13:32:50)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/17 13:32:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/17 18:24:39)

久我 直((え、やば、夕方ぁ…。なんかまた入ってるしぃ〜…(目擦、)ほんとごめん、ハル君〜…(眉下、ちゅ、)   (2020/7/17 18:28:57)

久我 直…ん〜〜…、…(隣の貴方を抱き寄せればその香りに呼び戻される数時間前の快楽の記憶、小さく息を吐いて貴方を愛しげに抱き締める。触れる肌、己の腕の中に彼がいるという事実に安堵を覚えるも、傾いた陽には少し寂しげに。貴方との時間がこんなに惜しいのに、と腕に力を込めては首元に顔を埋める。其処へ静かに触れるだけの口付け、幾度か落としてはそのままちゅ、ちゅ、と唇を彼の肌に滑らせて)   (2020/7/17 18:51:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/17 18:53:18)

橘 春樹(肌に落ちる柔らかい唇の感触に もぞ、と身動ぐ。ゆっくりと重い瞼開ければ、最初に視界に入る愛しい貴方に小さく笑み零し、すり、と身体を寄せる。首筋に埋まる頭をくしゃりと撫でては小さく唸り、鼻先を彼の髪に埋め くん、と鼻鳴らして)   (2020/7/17 19:00:38)

久我 直(ふと撫でられた頭と寄せられた身体に起きたのだろうか、と薄く瞼を持ち上げる。目の前には彼の首筋の肌、己の髪の香りを嗅いだような動きに気付くもそのまま、起きているのなら、と其処へちゅ、口付けを落としてから柔く歯を立て ぢゅ、と吸い付けば痕を残して。そのままかぷかぷと首筋に甘えるように噛み付き)   (2020/7/17 19:10:05)

橘 春樹…んっ、ぅ、…(何度も触れる唇の感触に くすぐったい、と小さく笑う。何度目かの其れは ぴり、と痛みを伴い きっと痕をつけたのだろうと予想しては嬉しげに瞳を細めた。動物が甘えるような仕草する彼に頭撫で続けては、寝起きだった頭が段々と冴え、ぱち、と目を瞬かせる。手で貴方の肩を押し僅かに距離を取ると、背を向けるよう寝返りを打ち、怒ってますよ、と態とらしい態度を取る。__実際は一ミリも怒っていないし、寝てしまう貴方を可愛いとさえ思っているけれど。)   (2020/7/17 19:17:51)

久我 直…、…(幾度か繰り返し、新しい痕を残してはその首筋を甘く食み、己のものだと言わんばかりに印を落としている、と、不意に押され僅かに取られた距離。普段背を向けない彼が後ろを向いてしまってはその行為も拒否されたように感じ、怒らせた、と不安気に瞳を揺らしては締め付けられる心臓が苦しい。愛想を尽かされたくないと後ろから彼を寄せては「ごめん、」と何度も謝って抱き締めるだけ。許して欲しい、なんて甘い事は言わないからせめて嫌いにだけはならないで欲しい、と。自然と篭る腕の力、春樹、と細い吐息で謝罪の言葉の間に彼の名を呼んで)   (2020/7/17 19:39:00)

橘 春樹…えっ、…わ、わ、うそ、…ごめんねナオ君、…怒ってねえよ、ごめん(背を向け彼の反応を窺う。怒ってはいないけれど、寂しかったのは事実。名前を呼んで 好き の一言貰えればそれだけで良かった、__のに、ひどく不安にさせてしまったらしい。己の名前を呼んで謝る彼の震える声に慌てて振り返ろうとするも、抱き締められていて動けない。彼の腕を とんとん、と叩いて 腕を緩めるように促す。そうしたら思い切り抱き締めて愛を囁こう、と心内で決めて)   (2020/7/17 19:48:17)

久我 直……、…うそ、?ほんと…?(貴方に背を向かれるのがこんなに苦しいなんて、己の中での彼の存在の大きさに改めて気付くも、次いで聞こえたのは慌てた様な彼の声。やっと聞こえたその声色に怒った様子はなくて、僅かに安堵したように、腕に触れられた手に促されるまま素直にそれを緩めて、)   (2020/7/17 19:58:10)

橘 春樹…ン、…怒ってないよ、ごめんね(己を抱き締める腕が緩むと、先程とは逆に、彼の方を向く。こつ、と額合わせれば鼻先すり寄せ、 ” ナオ君、すき、…大好き、” ちゅ、ちゅ、と貴方を安心させるように唇重ね愛を伝える。身体寄せ ぎゅう、と強く抱き締めて) ごめんね、ちょっと意地悪しちゃったァ、(やらなければよかった、と後悔しつつ、顔を見つめて)   (2020/7/17 20:08:05)

久我 直(此方を向いた貴方の顔、合わさった額に彼の瞳を確認するよう覗いては重なった唇とその言葉に安心したように瞼落として。少し控えめにその唇を啄み返してはまたゆっくりと瞼を持ち上げ鼻先重ねたまま彼の瞳を真っ直ぐ見つめ、)…ん〜…、ハル君、好き、大好き、…愛してる、……俺、ハル君離れんの、無理、(そう言っては此方も強く抱き締め返して、こんな些細な悪戯にも貴方が居ないと駄目だと実感しては心内で情けないと擦り寄る。「意地悪ぅ…、」と弱った声で返せば、それでも元々許してくれている優しい貴方にありがと、好き、と囁きつつ抱き寄せて)   (2020/7/17 20:27:53)

久我 直((な、マジごめん、もう直ぐだけど21時前には落ちるぅ…、…来てくれたばっかなのに、つか、もっと、ずっと一緒に居てぇんだけど〜…(眉下、ぎゅ、)   (2020/7/17 20:34:20)

橘 春樹(不安げに揺れていた彼の瞳が安心したように瞬き伏せられると、ふ、と安堵の息を吐く。貴方からの口付けに双眸細めては、瞼が開き再び覗いた金色の其れと視線を絡めて、)…んー?…ありがと、…俺も、ナオ君大好き、…愛してる。__…ふは、俺もだよ、…ナオ君居ねえと、駄目になる。(貴方の言葉一つ一つが胸を甘く締め付ける。弱った声色で呟く彼に小さく笑えば、俺も好き、と愛を返して)   (2020/7/17 20:35:03)

橘 春樹((んーん、大丈夫。…じゃ、ねえけど、…なんて(ふ、ぎゅう、) 今日はありがと、下の返さなくて大丈夫だよ(ちゅ、)   (2020/7/17 20:37:17)

久我 直((んあ〜、も、時間足りね〜、から甘えてこっちで返す、ごめんね、ありがとぉ…(ちゅ、)大丈夫じゃねえの、悪り〜、けど、普通に可愛すぎ…、俺も大丈夫じゃね〜…。なあ、マジ好き(ぎゅうぎゅう、)   (2020/7/17 20:41:36)

橘 春樹((ふは、俺こそ、ぎりぎりまでありがと、(ちゅ、)…えー?可愛くねえよ、ただの我が儘、…ふふ、俺も好き(でれ、ぎゅう、)もう時間?…んー、離したくねえなァ、…けど、いってらっしゃい(ちゅ、)   (2020/7/17 20:49:46)

橘 春樹((…ァ、端折ってもいいし、蹴ってもいいからね(なで、)またね(ちゅ、)   (2020/7/17 20:50:25)

久我 直((…ん〜…大好き、…我が儘もっと言ってね、出来る事は全部する、(ちゅう、ちゅ、)……ん〜で、離して欲しくねえけどぉ…。いってきます、…今日もありがと、超〜…可愛かった(ひそ、)   (2020/7/17 20:59:42)

久我 直((ん〜、俺のも(すり、)んじゃ、また。…大好き、春樹(ぎゅう、ちゅ)   (2020/7/17 21:01:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/17 21:01:59)

橘 春樹((んー、…ふふ、甘やかし上手だなァ、…(ちゅ受、) …うん、いってらっしゃい、……もー、それは言わなくていい、…(顔覆い、)   (2020/7/17 21:07:39)

橘 春樹((俺も、大好き、…うー、…やだァ、…もう会いたい(ぱた、) ナオ君、…直、好き、…(枕ぎゅう、) …寝よ、…も、寝る、……寝れる気しねえ、けど…(もだもだ、)   (2020/7/17 21:13:10)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/17 21:13:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/18 01:55:57)

久我 直ただいまぁ〜…、……なあ、可愛すぎね〜…?(ぱち、)…ん〜〜…寝る、明日朝起きるしぃ…ちゃんと寝るかぁ(寝台へ転がってはくぁ、と小さな欠伸を零して、)   (2020/7/18 01:59:35)

久我 直…あ〜〜…、…い〜匂い、…やべ、寝れっかなこれ、(寝返りを打ち伏せれば枕に顔埋め、彼の残香に瞼落とし)う〜…睡眠、マジで睡眠いらね〜…けど、普通に眠くはなってくんだよなぁ…   (2020/7/18 02:09:17)

久我 直や〜、寝んのも好きだし一生寝れる、けど、マジ何するにも時間が足りね〜わけよ…、(枕から顔ずり上げ掌見つめ、指を遊ぶように折曲、)   (2020/7/18 02:13:23)

久我 直…ん〜…眠み〜、頭回んね〜、…、……つか、ずっと会いてえとか、マジ、病気って名前がつくのも納得って感じぃ…(小さな溜息、再度枕へ顔を埋めては僅かな香りも拾って。満足したように横向きに寝返れば布団抱えて)   (2020/7/18 02:22:50)

久我 直……そういえばぁ、一昨日?昨日?わかんね〜けど、なんか、部屋入ろうとしたらバンされたとかなんかで入れなくてぇ、ちょ〜焦ったぁ。俺マジ、なぁんにもしてね〜んだけど、あれ何〜?無差別ぅ?(はた、とつい先日の不思議な出来事を思い出しては次の日普通に戻った事も謎で。何も無かったから良いけどぉ、なんて零しながら布団に足を絡めれば瞳を上げつつ、)   (2020/7/18 02:30:06)

久我 直あ〜いう時、ちょっと焦んねぇ(んは、)ま、非公開とかパソコンとかあるし、そこまで気にしね〜けど…(めた、)一瞬、会えなくなったら、って考えたらちょっと寂しかったな〜(小さく唸りながらも部屋側を向いた身体、細まった瞳で布団越しに一度時刻を確認するよう眺めればまた緩く訪れる眠気に瞼を重くして)   (2020/7/18 02:41:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/18 02:42:56)

橘 春樹ナオ君、…一緒に寝に来たァ、…いい?(目擦りつつベッド側にしゃがみ込めば、眠そうな彼の頭撫で髪を指で梳いて)   (2020/7/18 02:46:26)

久我 直…、……え〜…夢、みたい、(ふと開いた玄関に思わずぱちりと瞬きをしては驚き、来る筈がないと思っていた貴方の目線が目の前に来ては一瞬夢と疑う、も、まだ眠りには落ちてないはず。「…嬉し〜…」と布団を退けて梳く手を絡め取っては貴方分のスペースを空けて)   (2020/7/18 02:52:18)

橘 春樹…会いに来すぎかなァ、って思ったけど、…ナオ君見つけたら我慢出来なかったァ、(眉下げ笑えば、空けられたスペースに寝転び、ありがと、と呟く。身体寄せ すり、と首元に顔埋めて)   (2020/7/18 02:57:46)

久我 直……、…え゛、何、まだ んな事考えてんのぉ…?(下がる眉に僅か怪訝そうな表情、然し求めてやまなかった温もりが手に入れば腰を抱き埋まる頭を撫で寄せて、)…来すぎとか、無ぇ〜し、俺、ハル君と四六時中居てぇから一生我慢しないで、(実際今も己が犬であれば尻尾は煩くシーツを叩いているだろう、そのくらい嬉しくて貴方の旋毛にキスを落とせば後ろ髪の隙間に指を差し入れ、くしゃりと撫でつつ)   (2020/7/18 03:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/18 03:18:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/18 03:18:41)

橘 春樹ふは、もうこれは性格だよなァ、…でも前ならそう考えて遠慮してたけど、いま会いに来てんの、すげえ成長じゃねえ?(ナオ君のおかげ、と頬緩ませ、髪撫でる手に瞼伏せる。ちゅ、と目の前の首筋に唇触れさせて、)…寝る?(首元から顔上げ眠たげな貴方を見つめる。幸せ、と表情はゆるゆるに緩んでいる自覚はある。ぎゅう、と背中に腕回し抱き締めて)   (2020/7/18 03:18:49)

久我 直…ん゛〜、可愛い、確かにぃ…。んは、我慢、出来なくなってんだもんなぁ、(貴方の言葉に瞼伏せたまま思わず笑んでは柔らかく触れる唇が助長する愛しい感情。然し、勿論貴方のその性格も含めて丸ごと大好きなのだ、と考えながらそれを成長と言う貴方に「偉い偉い、」と口許緩めわしゃわしゃと髪を掻き混ぜて。顔が上がった動き、此方も瞼を薄く開いてはだらしなく頬を緩め、)…ん、寝る。(目の前の貴方に夢見心地に、ちゅ、ちゅ、とその唇を啄んでは離さないとでも言うように脚を絡ませれば両腕は腰に回して。「おやすみぃ、」と鼻先擦り寄せれば彼を愛しげに見つめてから瞼を下ろし)   (2020/7/18 03:32:04)

橘 春樹ん?…そう、…我慢出来ないくらい、すげえ好き。……あと、…ナオ君が俺のこと好きっていっぱい伝えてくれるから、安心して来れんの、(甘やかし上手な彼といると、どんどん我が儘になってしまう自分がいる。子供か動物を褒めるように髪掻き混ぜられ、楽しげに笑う。顔上げると金色の瞳と視線が絡み、愛しい貴方を双眸細めて見つめ、)…うん、おやすみナオ君。(何度も触れる唇に顔綻ばせ、隙間なく身体を密着させる。伏せられた瞼に ちゅ、と口付け、彼に倣い瞼を閉じて)   (2020/7/18 03:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/18 03:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/18 04:25:59)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/19 03:18:28)

久我 直……、あ〜…、…(ぱち、と真暗闇の中、目を覚ませば少し意識上を彷徨ってから携帯を手繰り寄せて画面を。眩しげに細めた目で「3時…」と掠れた声で呟いては携帯をそのまま離す。掠れた喉に心地が悪そうに小さく唸っては一度水でも、と寝台からずるりと立ち上がって)   (2020/7/19 03:26:52)

久我 直(ピ、と音を鳴らして部屋に電気を付けては度々眩しさで今度は殆ど閉じた目。その薄い隙間から視界を捉えてグラスを取れば水道に取り付けた浄水器を捻り、水を注いではそのまま一気に飲み干す。乾いた喉を潤すそれが喉を通っては一息吐いて)   (2020/7/19 03:34:27)

久我 直…、…つ〜か、気付いたら寝てたぁ…(もう一度注いではそれを手にしたまま寝台へ腰掛けて。開いた手を後ろにつきながらまた一口、グラスを傾ければ覚醒し始めた意識で改めて感じる水道水の温度に「…温り〜、」と呟きながら今の季節を実感する。もっと冷たい水が飲みたい、と考えるも態々氷を出す為だけに度々立つのが面倒だと至ってはそのまま)   (2020/7/19 03:45:33)

久我 直ん〜…、休み、入っ…、…(やっと数日前落ち着いた事への実感も噛み締めつつ、続けた言葉を紡ごうとするものの、寝起きで覚束ない手先は指先で持っていたグラスの縁を滑らせ膝元に落としてしまう。床まではいかず少し緩いスウェットの中心に落ちたそれを一瞬で持拾い上げれば「あっぶね、」と呟くも半分だった水は殆ど布が吸ってしまい。取り敢えずグラスが割れなくて良かった、と考えながら身体を揺らしすぎぬよう立ち上がりグラスをシンクに戻しては濡れたスウェットを脱ぎ、そのシンクの上で軽く濡れた部分を絞って)   (2020/7/19 04:07:07)

久我 直…んん〜…乾かすかぁ…。…つか、パンツもびちゃびちゃ〜…(張り付く下着に気持ちが悪い、と不服そうに呟きつつ。冷房を付けていても寝起きの身体は暑く、下着だけ履き替えるか、と濡れたスウェットを物干し竿へ適当に引っ掛け、下着を脱いでは新しいものをクローゼットから取り出し、履き直す。一先ず落ち着けた下半部、再度寝台にどさりと気怠げに腰掛ければ「……あ〜、」と小さく低い声を漏らして)   (2020/7/19 04:16:42)

久我 直……、…こ〜いう時ぃ、お掃除♡とかして貰いて〜、(余りにも邪な妄想、仕様もないそれを呟き落としてはまだ僅か中は湿った感覚のそこに手を添えて。う〜、と唸れば本人は至って真剣らしく、けれども、一人虚しく空間へ消えゆくその呟きに項垂れるように寝台へ ぼすん、と背を預ければそのまま足を乗り上げ膝を曲げて)   (2020/7/19 04:28:44)

久我 直…や〜べ、寝起きだからぁ?理性があるようで無ぇ〜(何気なく巡った思考、天井見上げたまま瞳を細めれば、ふとそれを打ち消すように両掌で目を覆い、天井の光を視界から隠す。足でシーツを蹴ってほんの少しずれれば片脚は伸びたまま寝台に全身を預けて)   (2020/7/19 04:35:37)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/19 04:36:41)

橘 春樹(寝起きで覚束ない足取りのまま向かう彼の家。玄関開け目を擦りつつ奥へ歩進めればベッドに寝転ぶ彼を見つけ近付き、)…起きてる?(ベッド側で背を丸め、てのひらで目を覆う彼の顔を覗いて)   (2020/7/19 04:43:01)

久我 直____…うぁ〜〜…、春樹ぃ、(だらしない格好のまま、開いた玄関にも気にせずに。然し愛しの彼の声が耳に入っては落としていた視界に彼を映すために手を退けそちらを向く。細めた瞳、覗く貴方の胸倉を掴んでは引き寄せて「起きてる、」と小さく囁いてから彼の唇へ己の唇を。優しい触れ方ではあるものの、奪うようにその唇を食んでは隙間を舌先でなぞり)   (2020/7/19 04:52:04)

橘 春樹…んー?…ふは、…なァに、ナオ君、(名前を呼ばれ答えると、手を退かした貴方の瞳と視線が絡む。起きてた、と顔綻ばせるも、覗き込んだ体勢のまま胸元掴まれ 彼を潰さないよう咄嗟にベッドに手をついて、)…んっ、…(__重なった唇に目をぱちぱちと瞬かせる。も、直ぐに嬉しげに瞳細め、隙間なぞる舌を招くように唇開き舌先覗かせ誘って)   (2020/7/19 05:04:07)

久我 直…ん〜…、ン、…(無い理性をなんとか繋ぎ止めては、貴方に訝しまれぬよう極力甘い口付けを念頭に置きながらその唇を食む。も、薄く瞼を持ち上げて見えたのは嬉しげに細まった瞳。誘われる舌に少しずつ糸が切れていくような感覚を覚えては胸倉の手を彼の後頭部へ、誘う舌にじゅ、と吸いつき彼の咥内へ舌を捻じ込む。舌を深く擦り付け絡めてから離れたそれは彼の頬の内側を伝わせ、そのまま上の歯列の裏側へ滑らせると歯と歯肉の隙間を尖らせた舌先で輪郭をなぞり)   (2020/7/19 05:16:15)

橘 春樹(いつもより丹念に咥内を嬲る彼の舌に身体を震わせる。敏感な口の中を好き勝手動く貴方にされるがまま、身体を支えていた手から力が抜け肘をつくと、より一層彼との距離が近くなる。)…ん、ぅ、…んっ、…(大好きな彼との大好きなキスは、脳を蕩けさせ、考えることを放棄しそうになる。も、息継ぎの合間、甘い吐息漏らしつつ彼の名前を呼んで、もうだめ、と舌を引っ込め顔を離そうと)   (2020/7/19 05:33:32)

久我 直(力が抜けたように近付いた彼の唇を何度も喰み、再び舌をぐる、と纏わり付かせるように執拗に絡めては彼の吐息に脳が痺れて。引っ込んだ舌、呼ばれた名前に薄い瞳で嫌だ、と訴えてはせめてもう少しだけ、と我儘に。起こした頭を更に寄せ彼の髪をくしゃりと鳴らしながら深く口付ければ彼の咥内を熱い舌で撫で回す。引っ込んだ舌を絡め取り口外へ引き摺り出せばぢゅう、と最初よりあからさまに強い吸い付き、歯を宛てながらそのまま音立て吸い上げれば最後にリップ音立てて彼の舌から名残惜しげに唇を離して。濡れた瞳の奥には獣のような鋭さを隠せず、彼を見詰めて確認するようにその頬を撫で)っは、ァ、…、春樹、…はるき、…   (2020/7/19 05:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/19 05:53:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/19 05:55:54)

橘 春樹(彼の唇が何度も触れ、舌が絡み擦れ合う。このまま貴方に身を任せてしまいたくなるも、現実問題そうはいかず。いつもなら名前を呼べば離れる唇、__何故か今日は深くなるばかり。食べられてしまいそう、だなんて快感で霞みがかった頭は馬鹿なことを考える。何度も絡ませた舌は、己のものか彼のものか、唾液で濡れぬるぬると滑り、其れを甘く噛まれ強く吸われると びく、びく、と肩を揺らす。漸く唇が離れるも、与えられた快感に呑まれつつ貴方の頬撫でる手にすり寄り 熱孕んだ瞳を見つめて、)…んっ、ぅ、…なお、…   (2020/7/19 06:08:05)

久我 直(彼は勿論、己にも予定があるにも関わらず頭で理解していても時折切り離されたように抑えられなくなってしまう劣情。揺れる肩、掌に擦り寄る貴方を熱っぽく見つめては己に呑まれ掛けている貴方が酷く愛おしくて。そんな貴方への感情とその姿で少しは収まっただろうか、微かに取り戻した理性を手繰り寄せては小さく「悪り、」と囁き貴方に先程と別人のような可愛らしい啄むだけのキスを。瞳に僅かだけ穏やかさを取り戻してはまだ荒い呼吸を整えながら、)…ん、〜、寝る、?仕事、行く?(貴方の行動に己は合わせる、と。時刻を見ては恐らく後者だろうが、と上体を起こし、少し力の抜けた彼の頬から手を滑らせ頭を緩く撫でればまだ少しふ、ふ、と残る吐息で貴方の側頭部へキスを)   (2020/7/19 06:29:34)

橘 春樹(熱っぽい貴方の瞳に目を奪われ逸らせない。頭が熱く痺れて、後先考えず彼の唇を奪って貪り、身体を繋げてしまいたくなる。__ちゅ、と可愛らしい口付けと、幾分か落ち着いた貴方の表情に瞳を細め、問いに頷く)…仕事、行く、…(上体起こす彼の胸元に頭を預け、凭れ掛かる。少し速い鼓動の音と、浅い呼吸を感じ、瞼を伏せて息を整える。直、とぽつり名前を呼べば見上げ、背を伸ばし ちゅ、と口付ける。すき、と空気震わせ小さく言葉紡ぐと、名残惜しさ残しつつ彼から離れて立ち上がり、)今日も頑張ってね、…大好き。   (2020/7/19 06:52:10)

2020年07月11日 07時29分 ~ 2020年07月19日 06時52分 の過去ログ
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