「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ
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2020年07月08日 00時08分 ～ 2020年07月20日 00時20分 の過去ログ
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| 監禁者-徹 | > | 【いますか？】【素敵なロルですよ 朱莉。とても興奮しています。３月に「背後です」って退室して それっきり ４か月も どこで鞭打ちされて、三角木馬に乗っていたのかな ふふ】 (2020/7/8 00:08:40) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……きゃぁぁっ…あっっ…あぁん…ありがとうございます…んんっ…（無防備な裸体をさらけ出していれば再び高々と鞭が上げられてすぐに悟れば身体を差し出して顔に当たらないよう横を目一杯に向けて…勢いよく振り下ろされれば痛みを緩和させる肉厚なブラは無く直接の痛みが走り…悲鳴を上げながら柔らかなおっぱいは弾むように揺れ動き、硬く尖らせてしまった乳首がダイレクトに叩かれればさらに声を枯らしながら悲鳴を上げて…容赦なく何度も左右の胸へと鞭をリズミカルに振り落とされれば、色白な胸は見る影もなく赤みを増していき…）……ご主人様…ありがとうございます…すごく、嬉しい…ぎゃぁぁぁっ…痛いっっ…あっっ…（さらに何度も柔らかな胸へと振り下ろされ続けて…自分の力では乳首をもとに戻すことも出来ず痛みを与えられながらもツンと尖らせたままで…あまりの痛みにわずかに意識が飛びそうになり）……藍村朱莉は鞭を打たれて子宮を疼かせる、変態雌犬です………うっっ（激しい鞭打ちを物語るように息を荒く乱しながら最後の一言を言えば割れ目へと鞭を打たれることは分かっていて…最後の言葉をなかなか言えずにいて） (2020/7/8 00:09:03) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……マンコにも鞭をお願いします、ご主人様…（溜めていた最後の言葉を言えば目を閉じて必死に身体を強張らせ） (2020/7/8 00:09:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【いたのね、寝落ちかと思った、続けます】 (2020/7/8 00:09:54) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ルブルに全然来れない時期があって…最近ちょっとだけたまに来れるようになったって感じです】 (2020/7/8 00:10:15) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【1000文字超えて調整してました】 (2020/7/8 00:10:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【私もそうだよ、３月からこっち いろいろあったからね。１０００字超えうれしいよ、続けます】 (2020/7/8 00:11:00) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【おっぱいとか小さくなってショックですか？】 (2020/7/8 00:11:30) |
| 監禁者-徹 | > | （固く尖がった乳首、そして濡れて愛液を垂らす朱莉の淫裂。愛の言葉をかけられるわけでなく、代わりに罵倒され、愛撫されるわけでなく、代わりに鞭を打たれているのに、朱莉の体が女の喜びに反応しているのがよくわかる、朱莉の全身から、フェロモンが噴き出し、地下のお仕置き部屋に朱莉のいやらしい牝のにおいが満ちてくる。男の鞭が腰に打たれて、次に臍下に打たれる。ばらばらの馬尾が、臍下から陰毛の生え際辺りに当たり、まるでその奥にある朱莉の大事な子宮に直接鞭打たれたかのよう。そしていま一度男が大きく手をふりあげると）おやおや みずからおまんこに鞭が欲しいとは、ど変態だな、牝犬 朱莉。覚悟しろと牝犬 朱莉。とどめをさしてやる【１１４６字 続く (2020/7/8 00:12:36) |
| 監禁者-徹 | > | （左右に大きく開かされて、閉じることも出来ない、朱莉の陰部に目がけて、鞭が振り落とされる、陰核の辺りから、尿道口、そして膣口と、丸出しのところへ、馬尾鞭が撃ち込まれる。柔らかな女肉に、鞭の革が当たり、まるで針で刺されたかのような激しい痛みがおまんこから、膣を通じて子宮まで突き刺さる。破瓜の痛みはまったく違う、陰部鞭打ちの痛み）もう一発（さらに手を振り上げると、また一発、ばしーーーーっと）【さすがに鞭打ちで絶頂は迎えないかな、ふふ。それともとどめをさされて、絶頂を迎えて失禁、失神する？ いひひーえっ そこまで感じてないって？ 苦笑、どうぞ】 (2020/7/8 00:12:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【言わなかったっけ (2020/7/8 00:13:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【いまのスタイルのほうが好みだよ。あまり太いのは、牝豚って罵倒するにはいいけど、いまのスタイルのほうが可愛がりがいがあるよ ふふ。】 (2020/7/8 00:14:31) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……ぎゃぁぁぁっ…いやぁぁ…すごい…（何度も鞭を打たれ身体中にうっすらと汗を滲ませながら再び臍下へと鞭を打たれれば奥にある子宮を響かされ悲鳴を上げて…逃げることも出来ない状況、身体を痛めつけられる行為に悲鳴も歓喜を溢れ出させるよう叫んで）【続きます (2020/7/8 00:17:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【４２歳、160cmB103W62H90…Hｶｯﾌﾟ 茶髪のｾﾐﾛﾝｸﾞの宮村京子がやりたければ、可愛がって＝凌辱してあげるし、158cmB78W63H80黒髪ｼｮｰﾄ 清楚系 ドMの藍村朱莉２１歳がやりたければ、同じく可愛がって＝凌辱してあげるから。好きなほうでいいよ。】【待っている】 (2020/7/8 00:17:29) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……ぎゃぁぁぁっ…いやぁぁ…んんっ…（今度は下から振り上げるように割れ目を目掛け鞭を打たれて…感度が密集したようなところへの鋭い鞭打ちに昇天したように仰け反り悲鳴を上げて…柔らかなヒダはは捲れ、溜め込んだ蜜が飛び散り…今まで受けたことが無いような激痛に悲鳴を部屋中に響かせ、ぐったりとうなだれようとすれば追い討ちをかけるようにもう１発、割れ目へと振り上げられ気を失うことすらも許されず…声も擦れながらガクッと力なくうなだれて） (2020/7/8 00:21:06) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【本当？じゃあ基本はこっちにしようかな…やっぱり、逝くのはご主人様のおちんちんがいいです】 (2020/7/8 00:22:34) |
| 監禁者-徹 | > | （柔らかな女肉、彼氏と繋がる敏感なところ、包皮に隠れた女核や、左右にひろがるびらびらの小陰唇、そして尿道口に膣穴、さらにその下にある恥ずかしい菊の華。普通の肌に鞭打ちされるのさえ、とてもたえられるところでないのに、いま、生まれて初めて、その恥ずかしいところに手加減なしの鞭が入る。幾本もの、一本一本が、朱莉の柔らかな女肉に刺激をあたえる。敏感な陰核も包皮の上から鞭が入り、そして秘裂にも。まるで膣穴から膣を通じて、子宮、いや体ごと串刺しにされたように痛みを走り抜ける。それも一発目の痛みも引かないうちに、さらに一発。余りの刺激に気を失ってしまう朱莉。）【おやおやおちんちんのおねだりですか、このまま鎖に繋がれて犯してやろう、）おやおや、気を失ったか、まったく、躾のなってない牝犬だな、（というとうなだれた朱莉の顎を左手でもち、くいっと持ち上げて朱莉の顔を上に向かせる。そして右手で左右の頬をばしばちと手ではたく）ほら目を覚ませ、牝犬 朱莉。自分だけ気持ちよくなっているんじゃないぜ 【どうぞ (2020/7/8 00:26:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 リアルに近いほうが、イメージしやすいだろう、それに、リアルに近いものを私が想像しながらイメチャ書いてくれているほうが感じるだろう？】 (2020/7/8 00:27:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【性交 射精までは、ふつうは、口唇奉仕や、唇を奪うとか、ステップを踏まえますが、（さすがにステップ踏まえたら一晩だけでは終わらないので）今夜は、即嵌めでいいかな。 (2020/7/8 00:30:38) |
| 藍村朱莉♀21 | > | …っっ………（ぐったりと気を失ってしまい、両手を吊る鎖に全体重を預けるようにしていれば顎を掴まれ顔を上げさせられ頬を叩かれれば目を覚まして）…ご主人様……ごめんなさい、マンコに打たれた鞭が気持ち良すぎて意識飛んじゃいました……（身体は元の色白の素肌がなくなるほどの無数の鞭を刻まれていて…目の前にいる男に身体を満たしてもらい嬉しさが溢れ出してか立場を忘れて顔を前に突き出し唇を求めるように無意識にしてしまい） (2020/7/8 00:30:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【キスが先ね (笑) 続けます】 (2020/7/8 00:31:25) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【良かった、ご主人様にも感じてもらえるの嬉しいですよ】 (2020/7/8 00:31:27) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ごめんなさい、まとめちゃいました】 (2020/7/8 00:32:14) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【まとめ→求め】 (2020/7/8 00:33:58) |
| 監禁者-徹 | > | 身も心も私に捧げるのだよ 牝犬奴隷 藍村 朱莉、（というとそのまま顎をもったまま、朱莉の小さな唇を男の唇が強く吸う、そして朱莉の唇を割って男の舌が、朱莉の口の中に侵入してくる。右手は、朱莉の左の太ももを抱えるようにすると、左右に広げられた朱莉の股がさらに広げられて、右足一本で立つような状況で、左脚は男に抱えられている状況、日焼けした男の股間には黒光りする巨根が天を向いていて、朱莉の唇を奪いながら、男がすこし腰をかがめると、朱莉の割れ目に亀頭部を押し付けてくる、鞭打ちで濡れているとは言え、愛撫もしてない朱莉のおまんこに太くて長いのを突っ込んでくる）たっぷり味わえ、私の牝犬奴隷 朱莉【どうぞ (2020/7/8 00:36:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉のほうから求めてくるのも嫌いじゃないぜ 、ふふ。そういう淫乱な牝は大好きだから】 (2020/7/8 00:36:50) |
| 藍村朱莉♀21 | > | …ご主人様……っっん（求めるように差し出した唇を受け止められ唇が重なり合い…こちらの口内へと相手の舌が押し入ってくれば受け入れるように口を緩めて求めるようにこちらの舌を絡ませて）…あっっ…あぁん……痛い…マンコちょっとケガしてるかも…（片足を持ち上げられ相手の身体が足の間に割り入ってくれば下から亀頭があてがわれ…中へと押し入ってくれば鞭で叩かれたせいもあり少しヒリヒリしながらもご主人様のおちんちんを迎え入れてる喜びが先立ち…）…わたしの身体も心も……ご主人様の物…あぁん…幸せ…（細い括れを目一杯に前に突き出し少しでも奥まで迎え入れようとして…） (2020/7/8 00:41:59) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様いるときはタイミング合えば必ず来るから…どんなこともわたしが受ける、ご主人の責め……日頃の鬱憤も全部】 (2020/7/8 00:43:14) |
| 監禁者-徹 | > | （亀頭部が朱莉の秘裂を限界まで広げながら、裂けてしまうんじゃないかというくらいいっぱいいっぱいに広げながら、ぐちょぐちょというほどではないが半濡れのおまんこの挿入してくる。濡れ方が足りないところに、太くて長いのが突っ込まれるので、痛いくらい。男がいったんかがめた腰を伸ばすようにして、朱莉に挿入してくる、先端がおまんこの最奥の子宮口に達してもまだペニスの半分も挿入されてない。朱莉の左の太ももを抱えながら、ぐっと腰を突き出して、朱莉に熱くて固い肉棒を突っ込んでくる。ようやく根元まで挿入されると、朱莉の大事な子宮を突き上げて、それこそ内臓も押しやるの圧迫感。朱莉の膣は限界まで広がっている）どうだ、ご主人様のおちんちんは。朱莉のおまんこは、ご主人様のおちんちんに合うように形をかえてやるからな。（根元まで挿入して、しばらくはなじませるようにじっとつながったままの男、その間も、朱莉の唇をむさぼり、顎をあげていた左手は朱莉の右の乳房を鷲掴みして揉み始める。右手は朱莉の左の太ももを抱えながら、朱莉の尻肉を掴んでいる【どうぞ (2020/7/8 00:44:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【私のイメチャ奴隷になるか、タイミングが合うときに、降りてご奉仕すること。朱莉がよそで股を開くのはあまり好きじゃないぞ。寝盗りは好きだけど、寝取られるのは好きじゃないので、苦笑。】 (2020/7/8 00:45:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【私の一言プロフ見えますか？メモしておきなさ】 (2020/7/8 00:46:44) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【メモりました】 (2020/7/8 00:47:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【よかったら メールよこしなさい。イメチャのお誘いに使うから。あとは日々の挨拶かな （メアドの交換は必須ではないから、希望しなければいいよ） (2020/7/8 00:49:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【私のイメチャ奴隷になるか？の答えは？ ふふ。ただのイメチャ相手でもいいけどね にやり】 (2020/7/8 00:50:15) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あぁん…っっ…ご主人様…すごい、あっっ…おっきい…（胎内を押し広げるように奥へ奥へと入れられノーマルでは感じない身体で最近はほとんど性行為をしなくなっていて…そのせいで膣も狭くなってしまっていて、そんなところにご主人様の大きな肉棹が押し込まれ…喜びと痛みに声を漏らして）…あっっ……痛い…おっぱい…（鞭を打たれた胸を揉まれれば青痣のようになる乳房は揉み砕かれて痛みに反応しながら膣がギュと締まり、肉棒全体を強く締め付けて）…ご主人様……下ろして？ちゃんとご主人様のおちんちん感じたい…バックからと前からと…ちゃんとおちんちんを感じたい…（お尻を掴まれ固定されながら次いつ来れるかわからない関係で…おちんちんを忘れたくない一心で懇願するように言い） (2020/7/8 00:54:26) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【できればあまりリアルは経由したくないです、ごめんなさい…】 (2020/7/8 00:55:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解、メアドの交換はなしね、時間のあるときに、タイミングのあったときに降りておいで。】 (2020/7/8 00:55:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【続き書くよ】 (2020/7/8 00:55:54) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2020/7/8 00:58:14) |
| 監禁者-徹 | > | どうだ、ご主人様のおちんちんに合うように牝犬奴隷 朱莉のおまんこが形を変えてきたか。（強引に半濡れのおまんこに挿入。そして唇をむさぼりながら、朱莉のおまんこがなじんでくるのを待つ。朱莉の膣の粘膜が男の陰茎に絡みついて、そしてこれから始まる激しい性交に備えるように愛液を分泌してくる）（Dカップの乳房を左手が鷲掴みして、鞭打ちで赤く腫れた乳房を男が、強く揉んでいる。その柔らかなふくらみを押しつぶすくらいの強さで揉んでいる。それがまた朱莉の官能を刺激する）そうか、ちゃんとご主人様のおちんちんを覚えたいか ふふ。（いったんちんぽを抜いて、朱莉の両手に繋がる鎖を外す。でも両足首の足枷はそのまま、そして足首は左右に開いた形で杭に繋がっている、正常位にしてもバックからにしても、脚は開いたまま、足枷を嵌められたままらしい）、まずはご挨拶だろう、（両手首の鎖を外されて、足枷に脚を開かれたまま、女の子座りでしゃがみこんでしまう朱莉。そして仁王立ちする男。ちょうど朱莉の顔の前に、挿入されていた男のペニスがある。朱莉の愛液で濡れている黒光りする固くて太くて長いペニス【どうぞ (2020/7/8 01:02:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【イメチャのなかでも、「次いつ来れるか分からない関係」で。イメチャするほうも「次いつ来られるかわらかない」ということね ふふ。いいよ 時間があったときにおいで、私のイメチャ奴隷 朱莉。】 (2020/7/8 01:03:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【寝落ち禁止だからな、逝き堕ちは、ふふ。イメチャの最中に弄ったりするときはちゃんと報告することね ふふ。】 (2020/7/8 01:06:57) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……っっ…あっっ…ご主人…（掴まれるおっぱいはこちらの鞭痕をお構いなしに力強く揉まれて体の力が抜けそうな痛みに膣は無意識にギュと締まるも身体はブルッと震えてしまい…）……ありがとうございます……（こちらの思いが通じたのか膣から肉棒が引き抜かれれば両手を繋ぐ鎖が外されて身体が崩れるように床に座ってしまい…）……ご主人様のおちんちん……挨拶？（まだ慣れてないのか首を傾げながらも我慢できずに顔を近づけていき…愛おしむように亀頭を咥え込んでは自分の口内で舌をかわらせればご主人様の味を探るように舌を這わせて） (2020/7/8 01:09:01) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【弄ってますよ…何回か逝ってます】 (2020/7/8 01:09:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【いい子だ 私とのイメチャで逝ってくれてうれしいよ。こちらは固くなっていて先走りの露も出ているけど、ロル書いているから 弄ること出来ない 苦笑。逝く度に報告だよ、牝犬奴隷 朱莉】 (2020/7/8 01:10:52) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【もう、4回逝ってますよ】 (2020/7/8 01:12:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうやってたくさん逝く朱莉は私のイメチャ奴隷にふさわしいよ、いい子だ】 (2020/7/8 01:12:36) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ちゃんと中イキもできます…だからいっぱい子宮突いて欲しい】 (2020/7/8 01:13:18) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉が小さな口をいっぱいいっぱい開けて、ご主人様のおちんちんを咥えて、口唇ご奉仕する。朱莉の柔らかな舌が、ご主人様のペニスに絡んでくる）いい子だ、牝犬 朱莉。（右手で朱莉の頭を撫でる。ほんとうのメス犬の頭を撫でるように）でも、そんなことでは、ご挨拶にならないぞ、（というと、それまでやさしく頭を撫でていた右手が、朱莉の頭をしっかりとつかむと、朱莉の意志にかかわらず、前後に強制的に朱莉の頭を揺する。喉の奥までペニスが突っ込まれて、刺激で朱莉が嘔吐’えづ’こうがお構いなく、男も腰を振り、朱莉の小さな口を犯していく、）どうだ苦しいか、いひひ、歯を立てるなよ、頬と舌でご奉仕するんだ。（もはや舌を動かすような余裕もなく、まるでオナホのように扱われる 朱莉）【どうぞ (2020/7/8 01:15:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【OK、おまんこだけでなくて、朱莉の子宮も犯すつもりで、嵌めてあげるから、たくさん逝きなさい】 (2020/7/8 01:16:19) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……んぐっ、ぐぼっ…んんっ…（上目遣いで見上げながら舌を身体ませ自分の口でご主人様の味を覚えようと舌を蠢かせて…頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませ、不意に頭を押さえつけられれば細い喉奥に亀頭を押し付けられ…苦しさに唾液を垂れ流し嗚咽しながらも拒むことなく受け入れて…相手の言葉にも応えるように頷いて） (2020/7/8 01:19:30) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、ご主人様もいっぱい出してください…わたしの子宮にいっぱいかけてくださいね】 (2020/7/8 01:20:34) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉が上目遣いに見てくるのを見下ろしながら、朱莉が苦しくても一生懸命ご奉仕するのに嗜虐心が満たされる男）うおおおお うおおお （男が雄叫びをあげると、朱莉の口のなかで亀頭部が一段と膨れ上がえり、その先端から、どぴゅどぴゅと濃くて熱いのが吐き出される、朱莉の口のなかにいっぱいに広がるオスのにおい。、そして朱莉の口からペニスを抜くと、朱莉の顔面にどぴゅどどぴゅと、顔面射精、朱莉のおでこに、顔に、鼻先に、白い精液がぶっかけられる、まるで男の精液で洗礼をうけるような。）ほら たっぷり味わえ、ご主人様の精液を。（そして朱莉をそのまま押し倒す、顔じゅうに精液がぶっかけられている状態で仰向けに。両足の足枷で脚が開いた状態で押し倒される朱莉、ぱっくり開いたおまんこが丸見え。射精しても勃起したままのペニス。朱莉の唾液と、男の精液でてかてかしている）じゃあ、私の牝犬奴隷になる、肉の繋がりだ、たっぷり味わえ、（朱莉の両膝ををしっかり両手で抱えると腰を落として、朱莉のおまんこに再挿入していく）【どうぞ (2020/7/8 01:23:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【もちろんだよ、朱莉、たっぷり朱莉のおまんこを味わって、朱莉のおまんこと、そして子宮めがけて たっぷり私の精液をぶっかけてやる。大量の精液を注いでやる。妊娠しちゃうかもよ いひひ】 (2020/7/8 01:25:02) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……んんっ…っっ…んぐっ、んぐっ…ご主人様の精子…（荒々しい腰の動きで喉奥を突き動かされ勢いよく吐き出されれば直接胃に射精され…じっくりと引き抜かれれば口内や顔面にまで大量の白濁をかけられて…独特の雄臭さが口内を満たすもご主人様の大事な子種と思えばそれを飲み込み…）……っっ…（顔面にかけられたまま押し倒されれば足枷のせいで自然と足は開いた状態で…無防備で赤くなる割れ目をさらけ出して…そこはへとあてがわれれば中へと押し入ってきて…今度は痛みもなく受け入れていき）…ご主人様……気持ちいい…わたしはこのおちんちんじゃないとダメなの…（少し身体を起こして無意識に相手の手を取れば赤くボロボロになるおっぱいを触らせて…胎内が大きなおちんちんで満たされる、ご主人様のおちんちんが入ってる幸せな気持ちで…身体が相手を求めるように動いてしまって） (2020/7/8 01:31:20) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【いいですよ、いっぱい出してください…ちゃんとわたしの子宮にマーキングしてください、でもマーキングはおしっこか…】 (2020/7/8 01:32:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【おしっこでもマーキングしてほしいのかな いひひ。おしっこでのマーキングよりも濃くて強いのが 精液でのぶっかけマーキングだよ】【ちゃんと逝く度に報告するんだよ もう弄ってない？】 (2020/7/8 01:33:08) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ごめん、もう7回逝った…】 (2020/7/8 01:35:00) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉の両方の太ももを抱えながら、腰を落として、朱莉のおまんこに黒くて長いのをつっこでいく、先ほど、立ったまま一度挿入されたが、今度は正常位で迎え入れる朱莉。男の陰茎が根元まで突っ込まれると、朱莉の子宮がまるで突き上げられてくるくらい。そして、二度目の挿入でずいぶんなじんだ朱莉のおまんこ。イマラチオを受けて、精液を飲まされて、顔面射精された朱莉は自分のマゾ性を思う存分開花させて、朱莉のおまんこは愛液を溢れさせて、男のペニスに絡みついてくる。）たっぷり味わえよ、そして覚えるんだ、ご主人様のおちんちんをな いひひ、（というと、腰を激しく前後に振り始める。同時に両方の上腕で朱莉の太ももを抱えていると、朱莉が手を伸ばしてきて自分の胸のふくらみへと徹の手をいざなう。朱莉の左右の乳首を右左それぞれの人差し指と親指でつまむ。鞭打ちされて紅くなっている乳首を引っ張り上げながら、残りの指と手の平で乳房を揉む。朱莉の官能を刺激しながら、激しく性交を続ける朱莉と徹）【たくさん逝きなさい 特別に逝き堕ちも許可してあげよう、私のイメチャ奴隷になるな いひひ。どうぞ。続けられるか？ (2020/7/8 01:36:03) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…ご主人様…（両方の太ももを抱えられながら胎内へと硬くて太いご主人様のおちんちんを入れられ今度は根元まで飲み込み…奥の子宮はグッと押し込まれて、仰け反ればビクビクと身体を震わせて）…あんっ……はい、ご主人様のおちんちん絶対忘れない…あっっ…（相手の両手をおっぱいへと誘えば乳首を摘まれ引っ張られて…その刺激にギュと膣は締まり肉棹を圧迫して）……このおっぱいもご主人様の物？あっっ…あっ…（ただただご主人様の物だと言って欲しいがために問いながら…激しく突き動かされれば表情からは余裕が無くなっていき…）…わたし逝きやすいんです……あっっ…ごめんなさい…ご主人様…あっっ…あぁん…ダメ、耐えられない…（ちょっと子宮を突かれ、少し激しく突き動かされれば果ててしまうような身体でおっぱいを責められながらの性行為に身体を痙攣させながらあっという間に果ててしまい…） (2020/7/8 01:43:24) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様は眠気とか大丈夫ですか？】 (2020/7/8 01:43:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【そろそろご馳走様か？ じゃあ 締めロルにするか】そうだ、朱莉のおっぱいもおまんこも、最奥の子宮も。身も心もすべて私のものだよ。すっかり私の牝犬奴隷になったな、藍村 朱莉、だれにも満たされなかった熱い劣情を満たしてもらえてうれしいだろう、いひひ。（両方の乳首と乳房を指と手の平で愛撫して、腰を激しく振る。一突き一突き、朱莉の子宮を突き上げて、腰を振るたびに、高いカリが、朱莉の膣の粘膜を擦り、Gスポットと言われるところを刺激する。ぬちゃぬちゃといやらしい蜜の音をたてながら、愛液がこぼれていく）ずっとずっとこうして可愛がってやるからな、私の可愛い 牝犬奴隷、藍村 朱莉 （というと朱莉の体に覆いかぶさるように徹の体が重なってきて、朱莉の唇を男の唇が奪う、朱莉の舌をからめとるようにしながら、朱莉の唾液をすすり、男のつばを流し込む。そして朱莉が息が出来ないくらい強くあかりの唇を吸う。激しく腰を振る。一回一回、朱莉の体を貫いていく。朱莉がいやらしく腰をくねらせて、男のおちんちんを迎え入れていく）うおおお 逝くぞ 朱莉、一緒に逝け、たっぷり注いでやる、うおおお 【こんなところかな。】 (2020/7/8 01:46:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【とても素敵なロルだったよ、すごく興奮した、この後ロル読み返しながら 逝くよ。ご主人様を生殺しにして悪い牝犬奴隷だ (笑)】【また降りておいで、可愛がってあげるよ。】 (2020/7/8 01:46:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は裸で添い寝するんだよ （想像で、苦笑）。愛しているよ 朱莉、私の大事な 朱莉】 (2020/7/8 01:47:35) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…ご主人様…（両方のおっぱいを撫でられながら激しく突き動かされ柔らかなおっぱいも波打つように揺れ動いて…相手の大きな身体が覆いかぶさってくれば受け入れ唇も重なり合い…唾液を流し込まれ、舌を絡ませて…腕を相手の身体に絡ませれば離すまいとしがみついて）……はい、わたしはご主人様だけの雌犬…あっっ…あぁん…（果てたばかりながらもイキやすい体で相手の射精に合わせて再び身体を震わせてしまい…今日会ったばかりとは言え胎内にその人の子種を受け入れていき） (2020/7/8 01:52:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【終わるんですか？】 (2020/7/8 01:52:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜はこんなところかな？ 何回も逝って眠くなったんじゃないの？ まだまだ逝きたいのかな、ふふ】 (2020/7/8 01:54:11) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わたし何回か逝ったくらいじゃ全然ですよ…わたし1日で104回逝ったことあるくらいですよ？浅いところで逝ける感じです…わたしの身体でしたいこと有ればもっとしていいですよ？】 (2020/7/8 01:56:03) |
| 監禁者-徹 | > | おおお 私の朱莉、おおお、（男が雄叫びを上げながら最奥までペニスを突っ込むと、熱くて濃いのが噴き出す、朱莉の子宮目がけて濃いのが放出される。同時に強く唇を吸い、左右の手は朱莉の左右の乳房を強く強く鷲掴みする、どくっどくっ、ひとつにつながったままの二人。濃いのが朱莉の子宮に注がれていく。【１０４回か、あと４回で煩悩の数だな、大逝き、中逝き、小逝きとあると思うけど】【今日も仕事なので、この辺で、朱莉は満足してないかな、苦笑。また降りておいで、可愛がってあげる。いつ頃来られそう？】 (2020/7/8 01:58:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉の体でしたいことはまだまだたくさんあるから、いつでもおいで、ずっとずっと可愛がってあげる、朱莉は私のイメ奴隷になるんだろう、時間の許す範囲で、降りてきて 私に凌辱される。 (2020/7/8 01:59:24) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【次はいつになるか未定です…名前を見つけたらまた来ますね】 (2020/7/8 02:00:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解。おやすみ、今夜は裸で添い寝だからね (2020/7/8 02:00:49) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【満足ですよ…ルブルで久しぶりの満足感です、はい、添い寝します】 (2020/7/8 02:01:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【おれもよかったよ。 (2020/7/8 02:01:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ。俺の大事な 朱莉 (2020/7/8 02:02:02) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【次いつ来れるとかわかったらここに書いておきますね】 (2020/7/8 02:02:03) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【おやすみなさい、ご主人様】 (2020/7/8 02:02:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ (2020/7/8 02:02:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【愛しているよ 朱莉 (2020/7/8 02:02:31) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/7/8 02:02:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【ありがとう (2020/7/8 02:02:54) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが退室しました。 (2020/7/8 02:03:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/7/8 02:03:11) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:44:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機】 (2020/7/8 22:44:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。さすがに今夜は来ないかな 苦笑 (2020/7/8 22:45:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【また明日 (2020/7/8 23:02:54) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/7/8 23:13:03) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/9 23:18:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機 朱莉は来ないかな (2020/7/9 23:19:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【ROMさんはどなただろう (2020/7/9 23:34:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【いなくなった 苦笑。 (2020/7/9 23:34:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は独りかな。 (2020/7/9 23:34:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【ROMさんはお気軽にどうぞ、寝落ちしてしまうかもしれませんが 苦笑 (2020/7/9 23:39:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい また。朱莉はいつ降りてくるかな 笑 (2020/7/9 23:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/7/10 00:01:37) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/10 23:12:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機 朱莉 待ち】 (2020/7/10 23:12:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜もだれも来ないかね 苦笑 (2020/7/10 23:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/7/10 23:44:29) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが入室しました♪ (2020/7/11 10:57:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【月曜日の夜は来れそうです】 (2020/7/11 10:57:29) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが退室しました。 (2020/7/11 10:57:32) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/12 20:55:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 朱莉へ 了解。楽しみにしているよ (2020/7/12 20:55:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【さてと 誰か来るかな。 (2020/7/12 20:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/7/12 21:17:14) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:21:39) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【徹さん？こんばんは〜】 (2020/7/13 22:22:03) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが退室しました。 (2020/7/13 22:23:45) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:24:23) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【待機っと】 (2020/7/13 22:24:32) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが退室しました。 (2020/7/13 22:26:50) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:38:17) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:38:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【改めて、こんばんは。またせたな。久しぶりの来客だったのね。たっぷり可愛がってやるよ (2020/7/13 22:39:05) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、よろしくお願いします…前回の傷も癒えたので、なんでも行けます】 (2020/7/13 22:39:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【前回の傷？ ああ鞭打ちのね、続きではなくて、違うシーン、違う設定がいい？】 (2020/7/13 22:41:17) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【えぇ、どうしよう…何日間かわたしの身体使わせてあげれなかったから今日は徹さんにお任せします】 (2020/7/13 22:42:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【158cm B81W61H82 黒髪ｼｮｰﾄ スタイルが微妙に変わっているぞ、どこぞで股開いて、ほかのチンポ嵌めて貰ったのかな、寝盗られ耐性弱いのだから、こういうことはわからないようと、苦笑 (2020/7/13 22:43:11) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【雑談部屋にいたの…嵌められてないよ？】 (2020/7/13 22:44:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【雑談していたのね、違うスタイルに変わって、よそでぱっこんぱっこんしていたかと 勝手に焼き餅妬くところだった、朱莉は私のイメチャ奴隷だものな、ご主人様は私だと言うことを忘れないようにね。】【じゃあ 今夜のイメチャは (2020/7/13 22:46:15) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【雑談部屋でまったりしてた…はい、ご主人様】 (2020/7/13 22:47:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜のイメチャは、先日は、自ら虐めて貰いたいと思ってやってきて、鞭打ちなどなどだったけど、今夜は、その続きというか、再び、虐めて貰いたくなって 私のところに来たという感じでいいかな？ 】【 どんな雑談部屋に出入りしているのかな。あまり詮索しないけど】 (2020/7/13 22:48:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 先に書いているよ。】【イメチャの途中で おまんこやクリトリス弄り始めたら ちゃんと報告ね。そして逝く度に 【 】会話で ちゃんと 逝ったこと報告ね】 (2020/7/13 22:48:50) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【とある学園系の雑談部屋ですよ？でもなんかやっぱりそっちの平和な世界はわたしに合わなかった…やっぱり徹さんのところにいるのが幸せ、わたしに1番合ってる】 (2020/7/13 22:50:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、了解しました】 (2020/7/13 22:50:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【とある学園系ね、存在だけ知っているけど、なかは覗いてない、怖くて 笑い】 (2020/7/13 22:50:47) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【確かにね…あそこは団結力みたいなのがすごいから、わたしじゃ雑談もちょっと怖くてできないかも…面白い方いっぱいいますけどね】【やっぱりご主人様が居ないとわたしは無理…】 (2020/7/13 22:52:07) |
| 監禁者-徹 | > | （鞭打ちで赤く腫れ、柔肌が切れるくらいの傷が癒えた頃、朱莉のなかでまたマゾの血が騒いで、男の元にやってきた。）また虐めて貰いたくなったのか、しょうがない牝犬だな。今夜も虐めてあげますよ。ほら全裸になりなさい。（自ら服を脱げと、生まれたままの姿になれと命じる男）【取りあえず、軽くスタートで 男の目の前で自ら服を脱ぐところからどうぞ、男の視線を感じてね、いひひ。どうぞ (2020/7/13 22:53:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【ざつだんとかで 出入りするのはいいけど、キス以上のことをしてはいけないよ、朱莉のおまんこは、というか身も心も私の物なのだからね。】【「やっぱりご主人様が居ないとわたしは無理…」お世辞でも嬉しいよ 可愛いよ 朱莉。】 (2020/7/13 22:55:00) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……はい、ご主人様に触れていただきたくて…（少し雨に打たれたのかわずかに濡れながらも我慢できずに相手のところへと訪れて…部屋へと案内されれば言われるままに衣服や下着を脱いでいき…小ぶりな乳首はツンと既に硬く尖らせていて…）乳首、勝手に立ってる……なんでだろう…（ツンと尖らせた自分の乳首を不思議そうに見やりながら】 (2020/7/13 22:56:48) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい、ご主人様にそんなに言ってもらえて…】 (2020/7/13 22:57:56) |
| 監禁者-徹 | > | 触れて貰いたいって どこをかな ふふ。（すこし雨に寝れた黒髪、朱莉が、命じられた通りに、服も、下着も脱ぎ、全てを男にさらす、81cmのバストが丸見え。乳首が硬くなっているのもご主人様に分かってしまう）すでに乳首を硬くして、おまんこも 濡れているのだろう、後ろに手を回しなさい。（朱莉の後ろに回り、朱莉の細い腕をぐっとねじあげるようにして、そこに縄を回して縛り上げてしまう。後ろ手にややきつく縛られて痛いくらい。）そのままこちらに、おいで。（朱莉をベッドの方に歩かせると、仰向けに横に寝かせる。後ろ手に縛れているので、背中とベッドの間に腕が入って痛いくらい。そして腕が後ろに回っているので、仰向けになると、胸をそらしたような状況で、より朱莉のふたつの膨らみが強調される）目隠しをしてあげよう （そして目隠しをされて、周りの様子が見えなくされる朱莉【どうぞ (2020/7/13 23:02:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉が身も心も捧げて 私にイメチャ奴隷として尽くせば、ちゃんと、ずっとずっと可愛がって上げるよ。私の大事な牝犬奴隷なのだから。】 (2020/7/13 23:03:09) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……わたしの全てを触れて欲しい…です…（裸体を相手の前にさらけ出し背後へと周る相手を横目に目一杯に追って…背後へと来られれば後ろ手にキツく縛られてていき…そのままベットまで誘導されらば仰向けで寝かされて…腕が身体に潰されて辛そうにしながらも胸を真上に突き出すようにそんな格好を自然としてしまって）…目隠し？ありがとうございます…（目隠しをされれば視界は奪われて聴覚や身体全体の感覚が研ぎ澄まされて…） (2020/7/13 23:07:49) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【もう一回言って？わたしは誰の物？】 (2020/7/13 23:08:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【「もう一回言って」－＞「もう一回言ってください ご主人様」だろう、それじゃy もう一回言って上げないぞ いひひ】【 特別に今回は許してやろう、「朱莉の身も心も私のものだ、ずっとずっと可愛がって上げるよ、朱莉は私の大事なオンナなんだから】 (2020/7/13 23:10:28) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい…わたしの身体にご主人様の名前入れたい】 (2020/7/13 23:11:08) |
| 監禁者-徹 | > | すべてなんて上品な言い方は牝犬 朱莉に似合わないだろう いひひ。（後ろ手に縄で縛られて、仰向けに横たわる朱莉の肉体。目隠しをされてしまったので、男がなにをするか分からない。）よしと、（朱莉のぴったり合わさった太股の上に男が座り込んだのがわかる、男の臀肉が、朱莉の太股のうえに載っている。脚はまったく自由にならなくなる。両手は後ろ手に縛られているし、文字通り、手も脚も出ない状況の朱莉。シュボっとライターで火をつける音が聞こえる、そして蝋の燃える匂い。）どこから虐めてやろうか、（というと、ぽたっと、朱莉の右の乳首に蝋が垂らされる、まるで針を刺されたんじゃないかと言うくらい熱さが痛い）うれしいか 朱莉 いひひ （そしてまたぽたっと、右の乳首に蝋が垂らされる【どうぞ (2020/7/13 23:12:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【下半身裸になって、お尻の下にタオル敷きなさい。今は椅子に座っている？ベッドによこになっている？ 今度パイパンにしなさい。そしてそのつるつるのところに、「トオル」ってマッキーで書きなさい。 私のオンナだという印だ、嬉しいだろう？】 (2020/7/13 23:13:57) |
| 藍村朱莉♀21 | > | …ごめんなさい…ご主人様…（両手を後ろ手に縛られ柔らかな太ももに座られれば完全に身動き出来なくなり…わたしの身体の上辺りでライターの火がつく音がすればビクッと反射的に身体に力が入って）…あっっ…あぁん……ご主人様ぁ…（視界が無くいきない乳首へと熱い蝋が垂らされれば悩ましげな声を漏らして…熱さでわずかに腰を捩り動けば柔らかな乳房も釣られて動き…）…あぁん……嬉しいです…ご主人様ぁ…大好き…んんっ…熱い…（さらに乳首へと蝋は垂らされそのたびにガクンと弾んだように震えて…蝋は乳首の形を形どるように固まり） (2020/7/13 23:18:33) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【マッキーは嫌…消えないので入れて欲しい】 (2020/7/13 23:19:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あはは、イメチャのなかでは刺青をいれてあげるよ。リアルは取りあえずは、マッキーかな。それともリアルでも「トオル」って刺青入れて貰いたいか？ いっそ 焼き印にするか？ いひひ】 (2020/7/13 23:20:26) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【えぇ、焼印？したい？…イメチャでは欲しいかも】 (2020/7/13 23:21:27) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや 蝋燭は大好物なようだな、牝犬 朱莉。蝋燭垂らされて、そんなに身悶えるなんて どMだな。（目隠しをされているから見えないが、男は朱莉の太股に上に跨がり、そして左手には紅くて太い蝋燭を持っている。その尖端にはゆらゆらと炎が揺れていて、熱い蝋を貯めている。朱莉の右の乳首には二つ紅い蝋がぼたっと落ちて固まっている。ぽたっ ぽたっと、今度は右の乳輪を塗り固めるように、さらに蝋燭が垂らされて、その都度、まるで針で刺されたかのような鋭い痛みと、熱さが朱莉の右の乳房に降り注ぐ）次はどこかな（右の乳房の次は左の乳房かと身構える朱莉。ぽたtっと、右の鎖骨の辺りに蝋が落ちてくる。同じように刺すような熱さ【どうぞ (2020/7/13 23:24:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【いつかのイメチャで、朱莉がすっかり私の牝犬奴隷になった証しに、パイパンの恥丘に、熱した烙印をおしてあげましょう、二度と消えない私のものだという印だ いひひ】 (2020/7/13 23:25:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は 烙印をイメージして, マッキーで 「トオル」って書いておきなさい （書くのは自由です） 薄くなったら毎日重ね書きしなさい ふふ】 (2020/7/13 23:26:44) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…んんっ…はぁはぁ…（乳首だけじゃ無く今度は乳輪へと垂らされ始めてビクビクと身体を震わせながらも柔らかなおっぱいはご主人様を楽しませるように柔らかく別の生き物かのように動いて）…うっっ…んんっ…あっっ、っっ…（反対のおっぱいへと垂らされるもんだと思って身構えていれば鎖骨辺りへと垂らされて反射的に首を上げて鎖骨を目一杯にさらけ出して…どんどん荒く乱れる息のせいで細いお腹も大きく伸縮して） (2020/7/13 23:29:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様、マンコ気持ちいい】 (2020/7/13 23:29:35) |
| 藍村朱莉♀21 | > | マッキー、突っ込んじゃいそう】 (2020/7/13 23:30:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【逝ったら 逝く度に報告ね、激しく責めなさい。私に弄られていると想像しながらね】 (2020/7/13 23:30:46) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【クリちゃん、触ってもいい？】 (2020/7/13 23:31:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【私に弄られていると想像しながらクリトリスを虐めなさい (2020/7/13 23:31:35) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【乳首はどうしたらいいですか？】 (2020/7/13 23:32:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【指でつまんで引っ張り上げなさい。虐められて感じなさい】 (2020/7/13 23:33:10) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わかりました】 (2020/7/13 23:33:47) |
| 監禁者-徹 | > | 嬉しいだろう、牝犬 朱莉。悶えてばかりいないで、ちゃんと感謝の言葉を述べないと、蝋燭垂らしてあげませんよ。（右の鎖骨をなぞるように、ぽたぽたと蝋が垂らされていく。そして、首元までくると、急に飛んで、左の乳房にぽたぽたと蝋が垂らされる。乳輪のところをぽたぽたと。何本もの針がさされるような熱い痛みが朱莉の乳房に突き刺さる。そして乳輪を蝋が紅く染め上げると、真ん中の乳房にもぽたぽたと熱いのが連続して垂らされる）（男は左手で紅くて太い蝋燭をあやつり、蝋を垂らす。そして固まった蝋を右手で払いのけて、蝋がとれた乳房にまた蝋を垂らす、）気持ちいいだろう いひひ【どうぞ (2020/7/13 23:35:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【逝く度に報告だよ、ちゃんとマッキーで 「トオル」って書いたのかな。次回まで陰毛剃って パイパンにしておくんだよ いいですね ふふ（実際に剃毛するかどうかは 自由です）】 (2020/7/13 23:36:40) |
| 藍村朱莉♀21 | > | …あんっ…ご主人様、ありがとうございます…大好き…愛してる…あっっ…（鎖骨にポタポタと垂らされ熱さに悶えるように身体を揺さぶり…首までくれば不意に左の乳房へと垂らされて、乳輪をめがけ執拗に垂らされていき…小ぶりな乳首は痛いくらいに尖らせて）…きゃっ……（乳首や乳輪を覆うように固まった蝋を手で払われ…熱を持ちうっすらと赤くなったおっぱいがさらけ出されて）幸せ…ご主人様の手でこんなふうにしてもらって……あっっ…生きてて良かった…あっっ…んんっ…（蝋が払い落とされた乳輪や乳首に再び垂らされ仰け反り熱さで身体にはうっすらと汗を滲ませて） (2020/7/13 23:41:34) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【逝っちゃった…漏らした】 (2020/7/13 23:41:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【漏らしたって 可愛いぞ,潮吹きか いひひ】【もっと逝きなさい、手と指を続ける。私が弄っていると想像しながら 】 (2020/7/13 23:42:37) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【おしっこ漏らしちゃった…我慢してたから、】 (2020/7/13 23:43:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【かわいいぞ、ふふ。失禁しちゃったのなら 今夜はこの辺にしておくか、片付けないといけないだろう いひひ (2020/7/13 23:44:14) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【やだ、ご主人様ともっとする】 (2020/7/13 23:44:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃあ ロル書いているから 朱莉は待っている間 オマンコと クリトリスと,乳首を虐めてなさい いひひ。逝く度に報告ね (2020/7/13 23:45:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、わかりました…クリちゃん噛んでくれる？】 (2020/7/13 23:45:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ 噛んであげるよ。想像してごらん、私が朱莉の股間に顔を埋めて、クンニしながら 朱莉のクリトリスを囓って上げるよ。】 (2020/7/13 23:47:56) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【弄るの休憩したい、立てなくなっちゃう】 (2020/7/13 23:49:06) |
| 監禁者-徹 | > | ありがとうございますって、そんなに蝋燭が好きなんて ド変態だな、朱莉は。（感謝の言葉を述べよと命じたくせに、言われたとおりに感謝の言葉を吐けば、まるで朱莉自ら、蝋燭プレーをありがたがっているかのような言い方をして蔑む徹）もっと気持ち良くなりなさい 朱莉。（熱い蝋が朱莉の乳房に垂らされて、蝋で覆われていくと、徹が右手で、蝋で覆われたおっぱいを鷲掴みして、乳房をもみほぐしながら、蝋を払いのける。蝋で覆われてしまえば、蝋が垂らされても、直接でないから熱くない、でも蝋を剥がされるので、また直接朱莉の柔らかな乳房に蝋が落ちてくる）生きててよかった？ ふふ、女に生まれたことを後悔するかもよ いひひ。（そして両方の乳房を紅い蝋で固めると、ぽたぽたと、両方の乳房の間、谷間に、ぽたぽたと蝋が垂らされる。そしてそのまま鳩尾、臍上と紅い蝋の行列が続く。そして朱莉の臍にもぽたぽたと紅い蝋が垂らされる。その都度熱い痛みが突き刺さる）【どうぞ (2020/7/13 23:50:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【弄るのは好きなように、休憩入れてもいいし、弄り続けて、逝き続けてもいいし いひひ】 (2020/7/13 23:50:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【立てなくなるくらい、逝き墜ちするくらい、イメチャで感じてくれると イメチャ師冥利に尽きるけどね いひひ】 (2020/7/13 23:51:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉、愛しているよ】 (2020/7/13 23:54:05) |
| 藍村朱莉♀21 | > | …あっっ……ご主人様じゃなきゃ、こんなにならないです…あぁん…（蝋に覆われた乳房を鷲掴みにされれば蝋を払い除けるように揉み解され…柔らかなおっぱいひ従順に相手の力加減で柔らかく形を歪ませて…額にも汗を溜め込みながら無意識に反応して動いてしまうも嬉しさで満ち溢れ）…後悔絶対しない……ご主人様の奴隷になれて幸せ…あぁん…っっん…（乳房から今度は谷間や鳩尾…臍へと垂らされれば身体を捩りながら声を溢れ出させて…相手の眼下で野田打ち回りながらも相手を時々愛おしむように視線を送って） (2020/7/13 23:56:48) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい、すごい…今日が待ち遠しかった…こんな淫乱な奴隷でごめんね？】 (2020/7/13 23:57:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんな 淫乱な 奴隷こそ 私の牝奴隷に相応しいよ。私も待っていたよ 朱莉】 (2020/7/13 23:58:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【目隠しされたままだからね。目隠しの向こうから、視線を送ってきたんだね ふふ】 (2020/7/13 23:59:16) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【すごい、嬉しい】 (2020/7/13 23:59:27) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【あ、そうだった…ごめんなさい】 (2020/7/13 23:59:45) |
| 監禁者-徹 | > | （臍に紅い蝋が固まると、男がまた手で蝋を払い、そして、さらにぽたぽたと紅い蝋が垂らされる。そして臍下へと、紅い蝋の行列が進む。朱莉は熱い刺激で、全身を悶え狂い、目隠しされながらも、太股の上に跨いでいるご主人様に顔を向けて、アイマスク越しであっても視線を送る。当然、見下ろしている男には、マスク越しであっても、朱莉のアイコンタクトは十分伝わり）もっとかわいがってあげますよ、（陰毛の生え際まで紅い蝋の行列がぽたぽたと堕とされると、急に、左右の乳房の蝋を叩くように払い、再び丸出しになった乳房に蝋が垂らされる。下腹部の方に熱いのが垂らされていたので、再び乳房に垂らされて、見えないからこそ、何をされるか分からず、それがまたひとつひとつ嬉しいおどろになる【どうぞ (2020/7/14 00:02:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【ちゃんと意を汲みましたよ ふふ。朱莉のこと大事にしているから】 (2020/7/14 00:03:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【愛しているよ 朱莉。愛している】 (2020/7/14 00:03:28) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…あっ…ご主人様…（お臍に蝋を垂らされ身体を揺さぶり腰を捩るように動いて…必死にご主人様の蝋を受け入れようとなんとか反応も最小限にして）……きゃぁぁっ…あっっ…あぁん…（恥部の生え際までいったかと思えばいきなりおっぱいを叩かれ蝋が飛び散り…蝋の熱から解放され鎮まった乳房へと再び垂らされて、我慢出来ず悲鳴を上げてしまい…我慢出来ずに上半身を横に向けてしまって、柔らかなおっぱいはお尻のように谷間を作って） (2020/7/14 00:08:05) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい、ご主人様…】 (2020/7/14 00:08:24) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉が上半身を横に向けて、熱さから逃げるようにすると、容赦なく、ぽたぽたと、蝋を垂らす、横乳から、腰、と紅い蝋を垂らす。勿論、乳房にもぽたぽたと。）陰毛が邪魔だな、（徹が朱莉の目を覆っていたアイマスクを外す。朱莉の太股に尻を載せて跨がっているご主人様がよく見える。日焼けした筋肉質の肌。ずっと乱れている様子を見られていた。そして朱莉自身のことをようやく観ることが出来た朱莉。右の鎖骨から、左右の乳首、そして胸の谷間、お腹、臍下と紅い蝋が固まっている。白い肌が上気して桃色になっている朱莉。そこに紅い蝋が塗り固められている。）陰毛が邪魔だな、いひひ、私の牝犬奴隷に陰毛は不要だ、剃ってやる、脚を拡げろ朱莉。（男が朱莉の太股から降りると、手にシャービングクリームと、カミソリを持ってにやついている） (2020/7/14 00:10:54) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…あぁん…いやぁぁっ…んんっ…（身体を横に向けても…横から容赦なく追い討ちをかけられ乳房へと蝋燭さを垂らされて、弾むように体が反応して…色白の肌は至る所が真っ赤な蝋が塗りつけられていて…アイマスクがいきなり外されれば眩しそうに目を細めていて…直接ご主人様を見る方ができれば胸は満たされて…言われるままに脚を開けば割れ目を差し出して） (2020/7/14 00:15:06) |
| 監禁者-徹 | > | （後ろ手に縛られて、体には紅い蝋を垂らされた状態で、剃毛してやるから脚を拡げろと命じられる朱莉。朱莉が命じられたようにすると、そこには、いやらしい赤貝がうごめいている。愛蜜も溢れるくらいで、朱莉がいかに感じているか分かる。いやらしい牝の匂いが漂っている朱莉のおまんこ。男がにやにやしながら朱莉が左右に開いた脚の間に入り、朱莉の陰毛が生える恥丘にシャービングクリームを塗りたぐる）動くと怪我するからな いひひ。割礼になってしまうぞ、包皮が切れて、いつもクリトリスが剥き出しになりたいか、いひひ （というと、朱莉の恥丘に冷たいカミソリをあてて、じょりじょりと音をたてて朱莉の陰毛を剃っていく【どうぞ (2020/7/14 00:17:43) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あぁん…ご主人様…（脚を開き割れ目を差し出していれば愛してやまないご主人様に触れられながらクリームを塗りたくられていき…冷たい剃刀の刃を当てられ剃られていき、冷たさとくすぐったさに表情を歪ませるも必死に堪えて）……やだ、ご主人様…大好き…わたしのマンコいっぱい見て？ご主人様のためのマンコ… (2020/7/14 00:21:04) |
| 監禁者-徹 | > | ああ そうだな、朱莉のおまんこは私のだからな、よく見えるように、ヘアはいらないな、いひひ。（恥丘から、大陰唇、そして会陰部の方までシャービングクリームを塗り、剃り上げていく）ほら出来た、（ほっとタオルで、朱莉の陰部を拭き取る。残ったシェービングクリームと剃り落とされた陰毛を拭うと、パイパンの恥丘と、陰毛がなにもない、朱莉の女性性器が丸見えに。男が剃りたての恥丘を指で撫でている）つやつやだな 朱莉、嬉しいだろう？ いひひ。【リアルにパイパンになるかい？ いひひ 1000字超え続く (2020/7/14 00:27:09) |
| 監禁者-徹 | > | （そして優しく剃毛された恥丘を撫でていたと思ったら、急に、ぽたっと紅くて熱い蝋が、剃りたての恥丘に堕とされる。右手で撫でていたかと思ったら、いつのまにか、また左手に紅くて太い蝋を持ち、朱莉の陰部に蝋を垂らす。脚を閉じようにも徹の体が中に入っていて閉じることも出来ない。そしてぽたぽたと恥丘を紅い蝋で染め上げると、右手が朱莉の包皮を剥くと、剥き出しになった朱莉の敏感なクリトリスにぽたっと紅い蝋が垂れる。さっきまで皮膚に堕とされたいたのと、訳が違う。一番敏感な朱莉の肉豆に蝋が堕とされる。言葉に出来ないくらい激しい痛みと熱さが朱莉のクリトリスを襲う【どうぞ (2020/7/14 00:27:15) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……はい、嬉しい…ご主人様にわたしの大事なところ見てもらえて…（陰毛は完全に剃り上げられツルツルになりそこを撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませて…）……きゃっ…あっっ…ダメ…ご主人様ぁ…きゃぁぁっ…いやっっ…（撫でられ安堵したように相手から視線を切らしてわずかな休息かと思っていればいきなり陰部へと蝋を垂らされガクン強く反応してつい脚を閉じようとしてしまうも相手の身体のせいでまともに閉じることもできず…小さなクリが皮から剥かれればそこへと容赦なく垂らされ…悲鳴を上げながらあまりの激痛に必死に身体を捩り、割れ目を庇おうと動いて…感度がただでさえ良いクリへの蝋に力を制御できなくなったように尿を漏らしてしまって） (2020/7/14 00:34:05) |
| 監禁者-徹 | > | 駄目じゃないだろう、「もっと虐めてください、ご主人様」だろう いひひ。（後ろ手に縛られているし、脚の間には男がいるので、脚を隠すことも、陰部を手で覆うことも出来ない朱莉、そこに容赦なくぽたぽたと紅い蝋が垂らされる。そして思い出したように、乳首や体の、恥丘の蝋を払い取られ、あらたに蝋燭がぽたぽたと堕とされる。）おやおや またおしっこ漏らしてしまって、そんなに気持ち良いかい？ いひひ【今夜はこの辺でいいかい？ 挿入もなくて、ろうそくプレーと剃毛プレーだったけど、何回逝ったかな、大逝きはしたかな？ おしっこ漏らしはうれしいよ、気持ちよさのあまり失禁してくれるのはイメチャ冥利に尽きるから。今度はいつ出来そう？ 】 (2020/7/14 00:36:09) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【はい、ありがとうございます…途中から数えて無かった、今日はヤバかった…すごい溜まってたから、土日のどっちかだと思うけど定かじゃないです…また後日書いておきます】 (2020/7/14 00:38:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【やばいほど感じて貰えて嬉しいよ。おやすみ。今夜も裸で添い寝だよ （イメージです） (2020/7/14 00:38:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【リアルにパイパンにするか、そして マッキーで 「トオル」って書くかは、自由だけど、いひひ】 (2020/7/14 00:39:24) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【うぅん、ダメ…繋がって寝る】 (2020/7/14 00:39:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【添い寝でなくて、繋がったままで？ いひひ。いやらしいな】 (2020/7/14 00:40:01) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【じゃあ、マッキーだけでw】 (2020/7/14 00:40:24) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【朝立ちも朝1番のおしっこもわたしが受け止める】 (2020/7/14 00:40:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【ちゃんと書くんだな いひひ いい子だ 薄くなったら 重ね書きするんだよ そのうち染み込んで とれなくなるぞ いひひ】 (2020/7/14 00:41:01) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わかったw】 (2020/7/14 00:41:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【朝一番のおしっこも？ ご主人様の精液のみならず おしっこも欲しいのね いひひ。呑む？ ぶっかけ？ それとも膣内放尿？ いひひ】 (2020/7/14 00:42:02) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【えぇ、悩む…飲みたいし、かけても欲しいし…浴びたいし】 (2020/7/14 00:42:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【わかったw】 (7/14 00:41:24)＜－【いい子だ、朱莉が身も心も捧げて、私のイメチャ奴隷なら ずっとずっと可愛がって上げるからね、ご主人様の寵愛を受けて幸せになりなさい (2020/7/14 00:42:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【あはは、呑ませて、ぶっかけて、浴びせてやるよ いひひ】 (2020/7/14 00:43:19) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【毎朝ね？お尻の穴にもちゃんとだしてよ？】 (2020/7/14 00:43:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃ繋がったままね、（とても眠れるとは思えないけど 笑い）】【 アナルにもね。そうやってマーキング、射精されて、もうすっかり私の牝犬奴隷だね】 (2020/7/14 00:44:25) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【なにそれ、前からご主人様の奴隷だもんw】 (2020/7/14 00:45:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうだよ ずっとずっと私のイメチャ奴隷だよ。リアル マッキー刺青入りのね いひひ】 (2020/7/14 00:45:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【トオル」って書いておくんだよ。 (2020/7/14 00:45:55) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【うん、書いておく】 (2020/7/14 00:46:12) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様はちゃんと精子でた？】 (2020/7/14 00:46:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうすれば、トイレ、お風呂、そして着替えるとき、すべて、「トオル」が目に入って,私の牝奴隷だと言うことをいつも 思い知らされるだろう？ 愛しているよ 朱莉 (2020/7/14 00:46:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あはは、おれは、このあと、ロル読みかしながら、朱莉を虐めているのを反芻しながら 逝くよ ありがとう。射精は、朱莉の寝ている顔にぶっかけておくよ。いひひ 】 (2020/7/14 00:47:23) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【顔は嫌、もったいない…子宮にちゃんとかけて？】 (2020/7/14 00:48:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解。じゃあ たっぷり 朱莉の大事な子宮に注ぎ込むね。毎朝、毎晩、朱莉のおまんこに射精、朱莉のおまんこは私の精液でいっぱいだ、いひひ】 (2020/7/14 00:48:52) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様？ご主人様の大事な子宮じゃないの？】 (2020/7/14 00:49:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉にとっても 私にとっても 朱莉の子宮はとても大事なものだろう、持ち主は私 (2020/7/14 00:50:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【愛しているよ 朱莉（ぎゅっと抱きしめながら）愛している 離さないからね (2020/7/14 00:51:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【たとえ 朱莉が離れようとしても、恋人や夫婦ではなくて、ご主人様と牝奴隷の関係に終わりはないよ。離れる自由はないよ】 (2020/7/14 00:51:58) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【そうだよ？お腹にチュッってしてから寝てね？…いつ、ご主人様の子供を孕むかわからないから】 (2020/7/14 00:52:00) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様もゆっくり休んでね】 (2020/7/14 00:52:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【お腹を撫でながら ちゅっとね】 (2020/7/14 00:52:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【愛しているよ 朱莉 おやすみ。愛している 愛している (2020/7/14 00:52:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【大好きだよ (2020/7/14 00:52:52) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】 (2020/7/14 00:52:52) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが退室しました。 (2020/7/14 00:52:56) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/7/14 00:53:34) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/14 21:32:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。朱莉へ、昨日は楽しかったね。また可愛がってあげるよ。今度は土日辺りとか言っていたよね。また考えておくよ。もちろん、それまで毎晩、繋がったままの添い寝だからね（イメージです）。ここ関連の伝言、雑談部屋にいるから。】 (2020/7/14 21:36:34) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/7/14 21:51:42) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/7/19 22:30:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【待機】 (2020/7/19 22:30:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【遅くなりました】 (2020/7/19 22:31:10) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀21さんが入室しました♪ (2020/7/19 22:36:37) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様？】 (2020/7/19 22:36:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【遅くなって悪かったな、待ちくたびれたか？ (2020/7/19 22:37:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【「黒髪ｼｮｰﾄ ﾀﾄｩｰ:徹様専用」とは可愛いよ 朱莉 いい子だ】 (2020/7/19 22:37:44) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【10時ころに覗きに来て…居なかったからお風呂とか済ませてきた…9時くらいからソワソワ】 (2020/7/19 22:37:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【悪かったな。ここ数回 イメチャしてみたけど、朱莉は満足しているかな？ 前提のイメチャもなく陵辱のシーンばっかりだったから どうかなってね】 (2020/7/19 22:39:10) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【なんでそんなこと聞くの？満足してるよ…徹様しかわたしの身体満たせないんだよ？】 (2020/7/19 22:40:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【いやいや、陵辱シーンだけでなくて、その前段階とか、そういうシーンも楽しみたいと思っているから、朱莉はどうかなって思ってね。】 (2020/7/19 22:41:48) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わたしの身体に飽きたかと思った…全然いいですよ？ご飯のシーンとか一緒にお酒を飲むとか…そういう感じでも全然いいですよ？】 (2020/7/19 22:43:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【それはよかった。じゃあ 続きをしようか】 (2020/7/19 22:43:59) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わたしからちょっと違う感じの流れで…書いてみていいですか？】 (2020/7/19 22:45:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【いいよ、待っている】 (2020/7/19 22:45:27) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【じゃあ、書いてみます】 (2020/7/19 22:45:44) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……（熱く苦しい蝋燭プレイを終えてから一層のこと相手との信頼も深まり…そういう行為をしない時でもこちらは相手のために尽くすようになっていて、炊事や洗濯なども相手に特別言われることもなくするようになっていて…今日はご主人様が朝から出かけていて、夜になればテーブルにはお酒と手作りの料理がいくつか並べて…帰宅する時間が近づけば裸になり、今日入れたばかりの『徹様専用』の刺青を下腹部から覗かせ…玄関先で正座をしながら待っていて） (2020/7/19 22:50:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【素敵ですね。徹様専用って文字で刺青が入っているのね。パイパンの恥丘に？臍下あたり？】 (2020/7/19 22:51:47) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【脱毛した恥丘辺りに刺青です】 (2020/7/19 22:52:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解続きを書きます。】 (2020/7/19 22:53:14) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2020/7/19 22:53:26) |
| 監禁者-徹 | > | 帰ったぞ 朱莉、待ちくたびれたか？ （玄関先で、全裸で正座している朱莉を見下ろしながら、仁王立ちする徹。スーツにネクタイ。）ご主人様が帰ってきたら「お帰りなさいの挨拶」だろう 朱莉。（にやにやしながら、スーツのパンツの中ではすでに堅く勃起しているちんぽ【どうぞ (2020/7/19 22:55:32) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……おかえりなさい…ご主人様…（ガラガラっと扉が開き帰ってくればご主人様を前につい表情も緩ませながらも…ちゃんと挨拶もして、スッと立ち上がればご主人様のそばにいき持っていたカバンを持って…）………ご飯、できてますよ？…あっ、ご主人様…見てください…（ご主人様のカバンを大事に抱き抱えながらリビングまでやってくれば所定の位置にカバンを置いて…相手の横に立てば入れたばかりでまだわずかに赤く腫れた刺青を見せて） (2020/7/19 22:59:13) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか？ちょっと前すぎますかね？】 (2020/7/19 23:02:33) |
| 監禁者-徹 | > | 刺青を入れたばかりだから、まだ痛いか？ （スーツを脱ぎ、ネクタイを緩める。ワイシャツを脱ぐと、日焼けした筋肉質の体が露わになる。そして朱莉が恥ずかしそうに見せてくる刺青が入ったパイパンへ手を伸ばすと、つるつるの恥丘を撫でながら、「徹様専用」って刺青が入っているところを念入りになぞる。すこし腫れているのが触っただけで分かる）私の牝奴隷になった印だ。刺青は二度と消すことが出来ないからな、朱莉は一生私の牝奴隷だ分かっているな。ふふ（右手で朱莉に彫られた入れ墨を撫でながら、左手でくいっと朱莉の顎を上げると、）ほらご褒美の口付けをしてあげよう、舌を出しなさい、朱莉。【大丈夫だよ、エロに持ち込んでいきますから、それとももっとゆっくりがいい？、どうぞ (2020/7/19 23:04:54) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……痛かったけど、スゴい嬉しい…この刺青を見るたびに幸せな気持ちになります…（相手がリビングに入るなりいつもの流れでネクタイを緩めてワイシャツを脱ぎ始めればいかにも夫婦といったようにその脱いだものを受け取り…まだ少し赤く腫れている刺青を触れられればこちらの身体を少しいたわってくれてるようにも見えて…感激からかうっすら目を潤ませて）……嬉しい…これで、やっとご主人様の物になれた…（一生消えない刺青…婚姻届や指輪なんかより非じゃないくらいに喜びが溢れて嬉しさが募りボロボロと涙をこぼして）…嬉しい…スゴい幸せ……（刺青を触れられながら顎を持ち上げられれば唇は重なり相手の腰に腕を絡ませて…） (2020/7/19 23:11:17) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様のアドリブに合わせていきます】 (2020/7/19 23:12:40) |
| 監禁者-徹 | > | ああ、朱莉の心も肉体もずっと私に捧げたのだろう、一生ご奉仕するんだよ、その代わりに、ご主人様からの寵愛が受けられるのだから（朱莉の顎をくいっとあげて、唇を重ねる。朱莉の小さな唇を強く吸うと、朱莉の唇を男の舌が割って、朱莉の口の中に男の舌が侵入していく。朱莉の歯と歯茎を舐めまくり、口の中の粘膜も。そして朱莉の柔らかな舌を絡め取る。そして右手は朱莉の恥ずかしい丘に彫られた入れ墨を何度も何度も指でなぞり、朱莉の体が私のものだと、まるで、持ち物に名前を書くかのように何度も何度も「徹様専用」となっているところをなぞる。）（朱莉が徹の腰に手を回すので、スーツのパンツのなかで堅くなったチンポが、パンツ越しに、朱莉の下腹部に当たる）ご主人様のちんぽが欲しかったんだろう。我慢出来なくてオナニーとかしてなかったか、ふふ。帰ってきたらキスではなくて、正座して、ご主人様のおちんちんにご奉仕するんだよ。（朱莉の両肩に手を置いて、正座しなさいとばかりに朱莉の両方の肩をぐっと押す【どうぞ (2020/7/19 23:19:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【亀ロルでごめんね】 (2020/7/19 23:19:12) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【いえ、一生待ちます】 (2020/7/19 23:19:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【一生はかからないよ 苦笑。ついつい いろいろ書き込んでしまうのでね、苦笑。どうぞ (2020/7/19 23:20:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉はさびしん坊なのかな、俺もそうだけどね。全力で愛して上げるからね (2020/7/19 23:21:36) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……はい、一生奉仕します…（唇が重なればわたしの身体を求めてきてくれてるのか舌が入ってきて…歯や歯茎まで舐められ、少し恥ずかしそうにしながら歯の間を割り入ってくれば舌を絡ませあって……自然とこちらは目を閉じて熱くて濃厚に求めてしまって…その間も相手の指先は熱を持った刺青へと触れていて、相手に触れてもらえる喜びに…夏場とはいえ冷える身体は熱く火照らせていき）…はい、オナニーしてないです……（口づけが終わり肩に手を置かれれば跪くように促され…されるがままに跪いて…ツンとズボンの中で硬くなるそれを見ればこの硬くなったのも自分のことを性の対象として見てくれてるのだと実感して…ズボンに指をかければファスナーを下ろしてパンツの中に手を入れれば硬くなる肉棒を取り出して）……ご主人様のおちんちん様……ご奉仕させてもらいますね…（待ちに待ったご主人様のおちんちんを目の当たりにすれば欲情もピークで見てるだけで吐息が乱れ…肉棹を握りながら亀頭を咥えて） (2020/7/19 23:28:16) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わたしもです…ついつい考えてしまってお返しが遅くなってしまいます】 (2020/7/19 23:28:52) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【超幸せ…逝っていいですか？もう、ヤバい…】 (2020/7/19 23:29:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやおや イメチャのなかではオナニーしてないですなんて言っているけど,ほんとうは今日日中楽しみでオナニーしてまっていたんじゃないか？ 逝きなさい 逝ったら 報告。一度逝っても手を止めずに続けなさい 逝く度に報告しなさい (2020/7/19 23:30:47) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【今日めっちゃ耐えてた…買い物行ってても乳首が敏感で…スゴい気になっていろんなこと手につかなかった……逝っちゃった】 (2020/7/19 23:32:45) |
| 監禁者-徹 | > | うまいか？ 朱莉（夏で日が長いから、夕日が射してまだ明るいリビング。朱莉が全裸で正座して、情熱的なフェラをしている、その横顔に夕日が当たっている。徹は気持ちよそうな顔をしながら朱莉のことを見下ろして、朱莉の頭を撫でている。朱莉が顎が外れそうなくらい大きく口を開けて徹の太くて長いのを咥え込んでいる。一日働いた汗と男の匂いが朱莉の口の中に広がって、鼻から抜けていく。朱莉にご主人様の匂いを嗅がせて、朱莉を発情させるように躾けている。）たっぷりご主人様のおちんちんの味を味わうんだよ ふふ ほんとうに、オナニーしてなかったか？ 発情している牝の匂いがぷんぷんするぞ、正直に言いなさい、ご主人様が汗水垂らして仕事している間に、この部屋でなにをしていたのかな いひひ【どうぞ (2020/7/19 23:34:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【朱莉は いい子だね、ずっとずっと俺が可愛がって上げるからね,俺の大事な牝奴隷 俺のオンナだからね (2020/7/19 23:35:18) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……おいひい…んぐっ…ぐぶっ…（ご主人様のおちんちんの隅々まで味わうように口内では舌を絡ませて唾液まみれにしながら肉棹から手を離せば喉奥まで亀頭を飲み込むように目一杯に顔を押し付けていき…苦しさに一気に離してしまうもすぐに亀頭を咥え込んで…ご主人様に必死に尽くそうとして）……オナニーしてないですよ？我慢してました……匂いは今のわたしのマンコがヤバいからです……畳汚しちゃう…っっ…（今度は頭をリズミカルに前後に動かして扱き始めて…その動きで身体は歪むように揺れ動き、柔らかなご主人様専用のおっぱいも弾むように揺れ動いて） (2020/7/19 23:40:44) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい…幸せ】 (2020/7/19 23:42:10) |
| 監禁者-徹 | > | 朱莉の口まんこ気持ちいいぞ、（朱莉の舌戯でさらに堅くなる徹のペニス。朱莉が一生懸命前後に頭を動かしてご奉仕するのに合わせるように徹も腰を振って、朱莉と口唇性交をする。朱莉の口から唾液がこぼれ落ちる、まるで愛液がたれるかのように）おやおや、フェラチオしながら感じていると言うことか、そういう淫乱牝犬が私の牝奴隷に相応しいよ。どれ、じゃあ 、観てやろう、回れ右して、跪いた姿勢のまま、頭を床につけて、尻を高くあげて、両手で臀肉を開いて、朱莉の恥ずかしいおまんこを、ご主人様に見せてごらん、ふふ。（朱莉の口からペニスを抜くと、朱莉の唾液でテカテカ光る徹のペニス。まるでお預けとばかりに、朱莉に見せつけて、尻をこちらに向けて、自ら恥ずかしいところを開けと命じる徹【どうぞ (2020/7/19 23:44:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【俺もこんなに愛せるオンナに巡り会えて、幸せだよ。手は止めずに 弄りなさい。私が弄っていると想像しながらね、逝く度に報告だよ】 (2020/7/19 23:45:30) |
| おしらせ | > | 聖子さんが入室しました♪ (2020/7/19 23:48:46) |
| おしらせ | > | 聖子さんが退室しました。 (2020/7/19 23:49:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【すいません、いま 二人で イメチャしているので 】 (2020/7/19 23:49:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【間違えて入ってきたのかな、しらないヒトだ】 (2020/7/19 23:50:28) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……っっ？（不意に口内から肉棒を引き抜かれて物欲しげにおちんちんを見つめながら指示を受ければ言われるままに相手に背中を向けて…床に頭を押し付ければお尻を相手に突き出すような格好になり、両手を後ろにやれば柔らかな尻肉を掴み左右に広げて…ヌプッっと柔らかなヒダまで捲れてしまい、いっぱいに蜜を溜め込む膣口をさらけ出して）……ご主人様のマンコです…（お尻を突き出しながらも恥ずかしさよりもご主人様のさに見てもらえる嬉しさが強く…どんどん蜜も滲ませていき） (2020/7/19 23:51:11) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ヤバい…マンコびちょびょ、指3本入れていいですか？】 (2020/7/19 23:52:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ、3本いれておまんこのなかをかき混ぜなさい (2020/7/19 23:52:54) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ありがとうございます】 (2020/7/19 23:53:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【人差し指中指,薬指の3本？ 親指で同時にクリトリスを弄ってごらん。おまんこの中にいれた三本の指は、できるだけ指を拡げて、朱莉のおまんこを拡げなさい。私のちんぽは太いよ いひひ (2020/7/19 23:53:58) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【クリ触ったらスマホ弄れなくなる…ご主人様のおちんちん？】 (2020/7/19 23:57:24) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉が跪いたまま、回れ右して、頭を床につけて、必然的に尻を高く突き上げた格好になる、さらに手を回して自ら臀肉を左右にひらくと、そこには蜜が溢れる朱莉の恥ずかしい淫裂が丸見え。）どれどれ、ほんとうにオナニーせずに待っていたか 調べてみるかな。（男が腰を折り、顔を朱莉の尻に近づける。男の鼻に、朱莉のフェロモンがぷんぷん匂ってくる、それが男をさらに刺激する。そして男が右の人差し指と親指で朱莉の右の小陰唇を摘まんでひっぱると、）この指でこすって紅くなっている痕はなにかな？ いひひ。（爪をたてて朱莉の小陰唇を引っ張りながら抓る）ほら正直に言いなさい、朱莉、「ご主人様が働いている間にこの部屋で、慰めていました」って いひひ。（そして左の人差し指は朱莉の包皮を剥いて、剥き出しになったクリトリスを撫で始める）【どうぞ (2020/7/19 23:58:32) |
| 監禁者-徹 | > | （朱莉のおまんこに3本指を入れているのだろう,おまんこに入れてできるだけおまんこの中で指を開きなさい。 (2020/7/19 23:59:02) |
| 監禁者-徹 | > | 下の 【の間違い。【そして、できるだけ朱莉のおまんこを拡げながらオナニーしなさい、私のぶっといチンポが入っていると想像しながらね 】 (2020/7/19 23:59:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 3本の指 人差し指、中指、薬指をおまんこに入れながら 親指伸ばしてクリトリス弄れば 片手で 出来るだろう？ いひひ】 (2020/7/20 00:00:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【まっ リアル指示はほどほどにしておくよ 好きなように弄って たっぷり逝きなさい。 私に弄られている、私のちんぽで貫かれていると想像しながらね】 (2020/7/20 00:02:04) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……あっっ…ご主人様のパンツでオナニーしました…７回も逝っちゃいました…ごめんなさい…（割れ目を差し出すようにお尻を突き出していればヒダを摘まれ引っ張れ…息をするたびにヌプッと膣口から蜜が溢れて……陰唇が抓られれば痛みに自白してしまい）…あっっ…んんっ…そこは……っっ…（クリの皮を剥かれれば赤々と尖らせるクリがさらけ出されて…直接撫でられれば抑えきれない快感にその場に横たわってしまい） (2020/7/20 00:04:58) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【わたしクリいじるとなにも出来なくなっちゃうの…】 (2020/7/20 00:05:33) |
| 監禁者-徹 | > | (2020/7/20 00:06:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【おや それは それで うれしいけどね いひひ。クリトリス弄りたくなるよう、イメチャ頑張って朱莉を発情させてやろう いひひ】 (2020/7/20 00:06:35) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【もう、発情してるよ…フラフラでトイレ行けなくなっちゃうかも】 (2020/7/20 00:07:10) |
| 監禁者-徹 | > | （右手で朱莉の右の小陰唇を爪をたてて抓るようにして引っ張りながら、左手の人差し指が朱莉の剥き出しクリトリスを直接指の腹で前後に擦る。朱莉の恥ずかしい穴からは蜜が溢れて、そしていやらしいフェロモンが部屋いっぱいに広がっていく。徹がその牝の匂いを嗅ぐと、さらにチンポが硬くなり、天を向いて高く頭をもたげていく）ご主人様が汗水流して働いているのに、この部屋でいやらしいことして、独りだけ気持ち良くなっている淫乱な牝犬にはお仕置きが必要だな、おまけにご主人様の下着を汚して悪い牝犬だ、お仕置きしてやる口を開けろ、（というと、さきほど朱莉が脱がした男のブリーフを朱莉の口に突っ込む。猿ぐつわの代わりのようだ）吐き出すなよ。（そして跪いて高く尻をあげて、顔と膝で体を支えている朱莉を見下ろして、右手を高く振り上げると、朱莉の尻にぱちーーーんと、スパンキング。朱莉の白い臀肉が紅く徹の手形に腫れ上がる【どうぞ (2020/7/20 00:09:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうやってたっぷり感じてくれてうれしいよ、可愛いよ 俺の朱莉】 (2020/7/20 00:09:49) |
| 藍村朱莉♀21 | > | ……ごめんなさい…許して……んんっ…（オナニーをしていたことを隠そうとしてたことがバレてしまい口内へとご主人様のブリーフを丸めて突っ込まれれば言葉を奪われ…苦しげにしながらも鼻では息が出来て…言われるままにお尻を高々と突き出して）…んぐっっっ……っっ…（一瞬の間があり…鋭く鈍い痛みが尻肉へと与えられ…痛みで叫ぼうとするも咥えるブリーフのせいで籠ったような声で悲鳴を上げて…色白の尻肉は一瞬にして赤く腫れ上がり…痛みに目を潤ませながらもその痛みにも身体は喜びに火照らせていき） (2020/7/20 00:14:42) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【ご主人様だからこんなに感じれるんだよ】 (2020/7/20 00:15:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【俺も朱莉だから こんなに激しく 愛しているんだよ (2020/7/20 00:15:27) |
| 藍村朱莉♀21 | > | 【嬉しい…ご主人様が徹様で本当に良かった】 (2020/7/20 00:16:21) |
| 監禁者-徹 | > | パンツ咥えているから悲鳴も上げられないな いひひ。（朱莉が自ら臀肉を開いていた両手を、そのまま背中に回させて、徹の大きい左手が、朱莉の左右の手首を一緒に掴むので、手の自由を奪われてしまう朱莉。顔と胸でかろじて上半身を支える朱莉。両手首を後ろ手に徹に掴まれているので倒れ込むことも出来ないで、跪いて高く尻を持ち上げた格好の朱莉。そしてまた一発ぱちーーーんと、張りのある朱莉の尻に徹の張り手が振り落とされる。叩かれた衝撃で、Dカップのおっぱいが床に押し付けられる。尻から頭まで徹の一撃が突き抜ける）（ほんとうは、ご主人様のことを思って我慢出来なくてひとりエッチするような淫乱な牝が大好きなくせにして、わざとお仕置きだと、躾のなってない牝犬だといいかがりをつけて、尻叩きをする徹）おやおや、お尻を叩かれているのに、おまんこがヒクヒクしているぞ、お仕置きになってないじゃないか、朱莉 （パンパンパンと尻から腰、そして太股を連打する朱莉、こんなに叩かれたら後で椅子に座ることも出来ないかも【どうぞ (2020/7/20 00:19:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【おれも こんなに愛せるオンナに出会えて 感謝しているよ。離さないよ 朱莉。前にも言ったけど、ご主人様と牝奴隷の関係は別れるとかないからな】 (2020/7/20 00:20:47) |
2020年07月08日 00時08分 ～ 2020年07月20日 00時20分 の過去ログ
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