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2020年06月27日 23時48分 ~ 2020年07月21日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/27 23:48:12)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 07:03:58)

竈門炭治郎((おかえし   (2020/6/28 07:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/28 08:01:14)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 08:01:19)

竈門炭治郎((考えてたら落ちてたクソワロ   (2020/6/28 08:01:30)

竈門炭治郎「うん、待ってるよ」傷が濡れないように軽く風呂に入った炭治郎は、あのあと寝る予定だったので大人しく待つ、何より怖い思いをしたカナヲを置いていくなんて出来なかった。しばらくするとカナヲが戻ってきて、抱きついた「待っててって言われたからね、それに怖いだろうと思って…俺で良ければ少しでも何とかしたいと思って」抱き締め、またポンポンと背中を撫でた   (2020/6/28 08:06:33)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/28 08:11:01)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/28 09:01:28)

栗花落カナヲ((返す〜   (2020/6/28 09:01:36)

栗花落カナヲ「ん、炭治郎、ありがとう。」炭治郎の優しさにまた涙がこぼれ落ちる、ぽたぽたと。抱き締められ、背中をポンポンとされるのが気持ちいのかうっとりとした顔をし、うとうとし始める。「炭治、郎、一緒に寝よ、う?」そう涙が止まり、肩に顔を埋めぐりぐりとしながら、言う。   (2020/6/28 09:05:50)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/28 09:06:03)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 10:04:22)

竈門炭治郎「ぇ?!あ、いや…一緒は…………」しどろもどろになる(可愛いけどこれ以上はたぶん例の如く襲いそう!!)確かにカナヲが言う寝るはただの睡眠なのだろうが睡眠所ではなくなりそうで炭治郎は長男だから長男だからと念を唱えていた   (2020/6/28 10:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/28 10:32:18)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/28 11:35:45)

栗花落カナヲ「......ダメ?」そう顔を肩から離し眉を下げながらこてんと首をかしげる。そして、ぱっ、と立ち布団を敷き中に入り、ん、と布団をぽんぽんして、入って欲しい、という顔をする。   (2020/6/28 11:41:07)

栗花落カナヲ    (2020/6/28 11:45:21)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/28 11:45:26)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 14:03:57)

竈門炭治郎「ちょっ?!」布団を出したかと思えばポンポンと布団を叩くではないか、つまり入れと…「だ、だめだよカナヲ!誤解される…って言うか色々ダメだよ!!」慌ててるせいで語彙力が低下してしまってるが否定するのに代わりはない、妹ならともかく好いてる人と寝るとはどうゆうことか、深い意味じゃなくてもそっちの方面を考えてしまう(耐えろ炭治郎!!男だろ!!)いつかに会った、あの狐面の彼を思い浮かべながら耐えてみた   (2020/6/28 14:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/28 14:42:49)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/28 14:54:23)

栗花落カナヲ「ん、今日だけ、ダメ、?」しゅんとした顔をして下を向き、なにか閃いたように顔を上げ布団から出る。炭治郎の前に行き、ぎゅっと抱きしめる。不意をついてやったためびっくりしている間に裾を掴んで布団に連行する。「......ん、炭治郎」ふふっ、と笑う、   (2020/6/28 14:58:07)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 14:59:03)

竈門炭治郎((途中で退室しちゃうかもだけど   (2020/6/28 14:59:21)

竈門炭治郎「~ッッッッ!!!!」(これはあれだ!ぬいぐるみを抱き締めてる感覚だこれ!!)少し前に義勇が任務先で見つけたからとおっきい熊のぬいぐるみを禰豆子に渡して嬉しそうにしていたところをほのぼのとみていたけどまさかぬいぐるみ役になるとは思わなかったのだろう、炭治郎はどうやって抜け出そうかショート寸前になりながらも考えた   (2020/6/28 15:02:46)

栗花落カナヲ((大丈夫大丈夫   (2020/6/28 15:03:40)

栗花落カナヲ「ん、炭治郎暖かいね、」そう言い寝ぼけているのか頬を炭治郎の頬に擦り寄せ、足を絡ませる。「んん、〜大好き......。」そう言いふにゃ、と笑い炭治郎の胸に頭をぐりぐりし、ぎゅううと抱きしめる。   (2020/6/28 15:05:31)

竈門炭治郎「ちょ!カナヲ?!?!」足が絡まり、頭を胸のなかでグリグリされる(なにこれ可愛い!!善逸が禰豆子に抱き締められてる気持ちが分かった気がする!!まだ嫁には出さないけど!!!)ついでに自分のそれが元気になっていくのが分かった、なんせ香りかこんなにも近く、なにより柔らかく、いつもより髪を下ろしてるから綺麗で…つまりほぼほぼ限界である   (2020/6/28 15:13:02)

栗花落カナヲ「ん〜......。」そう言いまだぎゅうと抱き締め顔を胸に埋めている。炭治郎からのお日様みたいな匂いに「炭治郎の匂い、好き......、」そう言い顔を上げ鼻と鼻が着くぐらいの距離で微笑む。   (2020/6/28 15:19:24)

栗花落カナヲ((はい、3行オンパレード((   (2020/6/28 15:19:35)

竈門炭治郎(あやー(゜∀。)((   (2020/6/28 15:19:45)

竈門炭治郎((あ、ごめんおちる   (2020/6/28 15:22:55)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/28 15:22:56)

栗花落カナヲ((お疲れ様!   (2020/6/28 15:24:55)

栗花落カナヲ((私も落ちる((   (2020/6/28 15:25:07)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/28 15:25:12)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/28 17:53:57)

栗花落カナヲ((んと待機、((   (2020/6/28 17:54:06)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 18:05:57)

竈門炭治郎((本棚の整理してた(整理整頓できない人)   (2020/6/28 18:06:13)

竈門炭治郎((おかえし買うわ   (2020/6/28 18:06:27)

竈門炭治郎((おかえしするわ、買うってなんだ、何を買えと   (2020/6/28 18:06:42)

栗花落カナヲ((おう   (2020/6/28 18:08:38)

竈門炭治郎「ッッッッ!!!!」甘えた声で抱き締められ……「ブチッ」何かが切れた音がした「カナヲ、俺男なんだよ?」抱き締め返し、自分のそれをグリグリして寝巻きを少しはだけさせ、臀部を直接触り揉みはじめた   (2020/6/28 18:11:10)

竈門炭治郎((売るヤツ多いわ…たくさんかったんだな自分……今後も買う(コイツ)   (2020/6/28 18:11:45)

竈門炭治郎((特に幸色のワンルームほしい   (2020/6/28 18:11:59)

栗花落カナヲ((あー   (2020/6/28 18:12:40)

栗花落カナヲ「炭治郎、?......っ//////」俺、男なんだよ、?と言われあれをぐりぐりされれば顔を赤らめ寝巻きをはだけさせられ、臀部を揉まれると、いきなりだったからか、ビクッと肩をはね「んぁっ、......!!」と喘ぐ。はっ、と声が出たことにいまさっきよりも顔を赤くし、口を抑える。でも嫌ではないらしい。   (2020/6/28 18:17:13)

竈門炭治郎(しんでた!!!   (2020/6/28 18:26:51)

竈門炭治郎((おはよう書くわ!   (2020/6/28 18:27:05)

栗花落カナヲ((おはよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/6/28 18:27:21)

竈門炭治郎((うわうるさ((特大ブーメラン   (2020/6/28 18:27:46)

栗花落カナヲ((ぴえん🥺(((((((((((((((   (2020/6/28 18:28:16)

竈門炭治郎((ぴえんてゲームあるよね…(違うそうじゃない)   (2020/6/28 18:28:46)

栗花落カナヲ((あるあるーww   (2020/6/28 18:29:17)

栗花落カナヲ((キヨがやってた((   (2020/6/28 18:29:24)

竈門炭治郎「声、聞きたい」 プチプチと自分の服のボタンを片手で外し、布団を側に投げた「やっていい?」服の上から胸を揉みながら息を荒くした   (2020/6/28 18:31:29)

竈門炭治郎((みじかっっっ   (2020/6/28 18:31:38)

栗花落カナヲ((w   (2020/6/28 18:31:47)

竈門炭治郎((キヨやってたよね、みたみた((((   (2020/6/28 18:32:00)

栗花落カナヲ((逃げぴえん、ぴえん返し、初期ぴえん、あと1ぴえんとか(((((((((((((((   (2020/6/28 18:33:19)

栗花落カナヲ((あれは笑った盛大に   (2020/6/28 18:33:51)

竈門炭治郎((ぴえん🥺   (2020/6/28 18:35:58)

栗花落カナヲ「......、わかっ、た」そう言い手を口から離し、片手で自分の服を脱ぐ炭治郎を見つめ、これからどうなるんだろう、と不安になる。「やって、いい?......いいよ、?」意味を理解していないまま頷く。「ッあ........。」   (2020/6/28 18:37:24)

竈門炭治郎「……嫌なら止めて」それだけ言う理性はあったが止める理性はもうなかった、乱暴に脱がし、胸に顔を埋めスリスリと頬擦りをする、片手はむにむにと臀部を未だ揉んでいた   (2020/6/28 18:44:42)

栗花落カナヲ「んぅ......。」乱暴に脱がされ、裸を見られ顔を赤らめる。胸に顔を埋められ、んっ、と甘い声を出し、ぎゅっと抱きしめる。「んん、炭治郎......なんかムズムズする......んっ、」体の奥から何かが来るような感覚に眉を顰める。   (2020/6/28 18:49:54)

竈門炭治郎「……。」返事はしないで胸にしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸い付く「ん…カナヲ甘い……」やっと声を出したかと思えば素っ頓狂な事を言う、スリスリと首筋に顔を埋め時々ペロリと舐めた   (2020/6/28 18:59:21)

栗花落カナヲ「あッ、♡..../////胸をしゃぶられ、吸われる度にピクっ、と反応し喘ぐ。「......んっ、そうなの、?......あっ、んぅ、」首筋に顔を埋めたかと思えば、時々舐められビクン、と肩が跳ねる。   (2020/6/28 19:04:03)

竈門炭治郎「……カナヲ、いい?」グリグリと自分のそれをズボンの上から押し付ける、鼻息が荒れて…「結構限界なんだけど…」更にグリグリと押し付ける   (2020/6/28 19:14:11)

竈門炭治郎((文章力ねぇ()   (2020/6/28 19:14:28)

栗花落カナヲ「......//////あ、......。」押し付けられ、真っ赤になる。目を逸らし小さな声で「いいよ、ッ」と言い、さらに押し付けられもっと真っ赤になる。   (2020/6/28 19:21:24)

竈門炭治郎「……俺、こんなこと知らないから痛かったら言って」指をゆっくり入れる、中が締め付けられて尚且つ暑かった…「カナヲ、気持ちいい?」   (2020/6/28 19:23:22)

栗花落カナヲ「ん、わかった......。」指を自分の秘部に入るのがわかった。少しだけの違和感に中をぎゅっと締める。「んぅッ......気持ちい、い」そう言い、チュッ、とリップ音を鳴らし口付ける。   (2020/6/28 19:28:13)

竈門炭治郎「ッ!」ブワッと赤くなり、雄の目になる「モッカイ、やって?」息を荒くしながらグリグリと指を奥に進める、指が全部はいるとグリグリと弄り出した   (2020/6/28 19:31:07)

竈門炭治郎((ごはん!   (2020/6/28 19:35:07)

栗花落カナヲ((了解!   (2020/6/28 19:35:12)

栗花落カナヲ「もう1回......?んっあ♡、」息を荒くさせ、どんどん深くまで指を入れられ、喘ぐ。全部入ったのかぐりぐりと動かされ、ビクッ、と体をはねる。「や、ッそこなんか変っ♡」   (2020/6/28 19:37:24)

栗花落カナヲ((私もご飯放置   (2020/6/28 19:38:00)

栗花落カナヲ((タダイマ、   (2020/6/28 19:48:14)

栗花落カナヲ((私の方が早かった(((((((((((((((なんでぇ?   (2020/6/28 19:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/28 19:55:51)

栗花落カナヲ((お疲れ様〜   (2020/6/28 19:55:58)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/28 20:14:03)

竈門炭治郎((ただいまー   (2020/6/28 20:14:13)

栗花落カナヲ((おかかーー   (2020/6/28 20:14:14)

竈門炭治郎((たくさん食べてたから((((   (2020/6/28 20:14:27)

栗花落カナヲ((いっぱい食べる君が好き((   (2020/6/28 20:15:05)

竈門炭治郎((おーきな一口ぃ~(*´ω`*)   (2020/6/28 20:16:38)

竈門炭治郎((とくに炭治郎と禰豆子は大きな口でごはん食べてほしい   (2020/6/28 20:17:31)

栗花落カナヲ((それ!   (2020/6/28 20:17:37)

栗花落カナヲ((な!   (2020/6/28 20:17:49)

竈門炭治郎「変になろうな、カナヲ」何度も顔に口づけをする、可愛くて仕方ないし弄れば甘い声が耳を刺激した「慣らさないと…ッ…カナヲが辛いからな…」指が締め付けられる「まだ無理かな…」   (2020/6/28 20:22:49)

竈門炭治郎((カナヲは一人でこっそり真似して、それを炭治郎に見られて赤面してほしい(一息)   (2020/6/28 20:23:28)

栗花落カナヲ((w   (2020/6/28 20:24:35)

栗花落カナヲ((一息で言いやがった()   (2020/6/28 20:24:43)

竈門炭治郎((さすがやろ((((   (2020/6/28 20:25:32)

栗花落カナヲ「んッ、変になるっ、」何度も顔に口付けられ、くすぐったいのか、んんっ、と声を出す。「んぅっ、あっ、」中をぐりぐりといじられ、喘ぐ。1番いいところに当たったのか、ビクンっ、とはね、「やっ、そこッ、変っ、」そう言い指を締め付け、ぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/28 20:29:03)

竈門炭治郎「……。」ゆっくり指を抜き「気持ちいいとこあたった?あとでまたそこ弄るね」とだけ言ってズボンを脱いだ、自分のそれは既に立っていていつでも良いようだった、脚を開かせ、ゆっくりと入れる「辛くない?大丈夫??」   (2020/6/28 20:34:50)

栗花落カナヲ「......んっ、」手を抜かれ、気持ちいいところあった、?と聞かれ、無言で頷く。ズボンを脱ぐ炭治郎をじー、と見、炭治郎のそれを見た瞬間顔を赤くさせ、「お、おっきい...........んんっ、ぁ」ゆっくりと入れられ、少し痛いのか眉を寄せ、ぎゅっと布を掴み、喘ぐ。「大、丈夫......。)   (2020/6/28 20:38:11)

竈門炭治郎「……カナヲ、俺の方つかんでほしいな」ニコニコと笑い、その手を自分の背中に回し、ま   (2020/6/28 20:47:01)

竈門炭治郎 「……カナヲ、俺の方つかんでほしいな」ニコニコと笑い、その手を自分の背中に回し、またゆっくりと入れる、全部が入ると深く息をはいた「辛くない?大丈夫??」ギュウッと抱き締め頭をなでた   (2020/6/28 20:47:58)

竈門炭治郎((誤爆つらたん   (2020/6/28 20:48:06)

栗花落カナヲ((大丈夫だゾ!!!!!!!!   (2020/6/28 20:48:17)

竈門炭治郎((ついでに風呂だぞ!!!!   (2020/6/28 20:49:18)

栗花落カナヲ「ん、ッ、わかった......。」そう頷き、されるがままに。背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。「んっあっ......。」全部入ったのか深く息を吐く炭治郎の頬に手を当て、首を横に振りながら、「ううん、平気、ッ」そう言いニコニコ、と笑う。   (2020/6/28 20:51:43)

栗花落カナヲ((了解!!!!!!!!   (2020/6/28 20:51:46)

竈門炭治郎((ただいまー   (2020/6/28 21:08:41)

栗花落カナヲ((おかか!   (2020/6/28 21:11:03)

竈門炭治郎「…動かすよ」腰をささえゆっくりと動かし、だんだんと早くする、既に雄の目をしているが出来るだけ優しくするよう心がけ、時々キスを落とした   (2020/6/28 21:17:15)

竈門炭治郎((みっじけぇwww   (2020/6/28 21:17:22)

竈門炭治郎((あと一回返したら寝るねー   (2020/6/28 21:17:37)

栗花落カナヲ((おけー   (2020/6/28 21:17:51)

栗花落カナヲ「ん、......」動かす度に喘ぐ。たまにいい所に当たり、その時は体をビクッと震わせ喘ぐ。段々と早くなる動きに、時々キスを落とされ、とろんとした顔になる。   (2020/6/28 21:19:35)

竈門炭治郎「カナヲッ…カナヲ…ッッ!!」何度も声をかけ、とろけた顔を見ると嬉しくなる「可愛いよッ!」奥の方に当てながら腰を更に激しく動かした   (2020/6/28 21:25:30)

竈門炭治郎((ごめんおやすみ   (2020/6/28 21:25:41)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/28 21:25:43)

栗花落カナヲ((ん、おやすみなさい!!!!!!!!   (2020/6/28 21:28:03)

栗花落カナヲ「っあ♡、炭、治郎ッ….あっ、♡」何度も声をかけられ、答える。「ッ......、んっあ♡♡」奥に当てられ、目の前がチカチカする。さらに激しく動かされ、「あっ、♡♡炭治郎っ、!何か、来るッッ」そう言い達した。   (2020/6/28 21:30:36)

おしらせ栗花落カナヲさんが退室しました。  (2020/6/28 21:30:41)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/29 11:56:48)

竈門炭治郎((おかえし~   (2020/6/29 11:56:56)

竈門炭治郎「俺まだなんだよね…」達したカナヲを他所に更に激しく貪りつく、肌と肌が打ち合う音と水の音が部屋に厭らしく響くが、嫌いではない、荒く息をし「~ッッ」絶頂を迎え達した   (2020/6/29 12:00:37)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/6/29 12:00:43)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/29 18:11:55)

竈門炭治郎((たいきー   (2020/6/29 18:12:02)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/29 18:22:45)

栗花落カナヲ((いくらどんどんどんです(((((((((((((((   (2020/6/29 18:23:05)

栗花落カナヲ((落ちちった?   (2020/6/29 18:23:19)

栗花落カナヲ((ん、返す。   (2020/6/29 18:23:41)

栗花落カナヲ「あっ、♡炭治郎っ、まだ逝ってるッ、んあっ♡」更に激しく動かされ、目の前がチカチカする。意識がッ......。そう思った時に炭治郎が絶頂を迎え達したらしく、炭治郎のものがお腹に来て意識が戻される。「〜ッッッ!!!」それと同時に逝き、ぎゅっと爪を立て抱きしめ、中も締める。   (2020/6/29 18:28:12)

栗花落カナヲ((炭治郎〜、!生きとりまっか〜( 頬ぺちぺち、)   (2020/6/29 18:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/29 18:32:03)

栗花落カナヲ((お疲れ様   (2020/6/29 18:32:09)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/6/29 18:38:41)

竈門炭治郎((ただいま   (2020/6/29 18:38:46)

竈門炭治郎((でもごはんつくる   (2020/6/29 18:38:52)

栗花落カナヲ((おん   (2020/6/29 18:47:12)

おしらせ栗花落カナヲさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/29 18:50:21)

おしらせ栗花落カナヲ.さんが入室しました♪  (2020/6/29 18:50:21)

栗花落カナヲ.((機種変((((   (2020/6/29 18:55:20)

竈門炭治郎((おかえりただいま   (2020/6/29 18:55:40)

栗花落カナヲ.((おかかー   (2020/6/29 18:57:32)

竈門炭治郎「はっ…はっ……」荒く口で息をする。全集の呼気常中なんて出来やしない、頭がくらくらするしカナヲの匂いがいつもより強く感じる、ビリッと背中に痛みと中が締まった気がしてカナヲの額を合わせる「……カナヲ?大丈夫??」   (2020/6/29 18:58:53)

竈門炭治郎((感情を制御出来てないしのぶさんがみたい(唐突   (2020/6/29 19:03:13)

栗花落カナヲ.「…はっ……は…」荒く口で息をする。全集中の呼吸なんかとっくのとうに切れている。とろんとしたかおをし、爪をたてていたことに気づき、「あ、うん。大丈夫、だよ……それより、炭治郎、背中…」そういい、しょぼんとした顔をし、ごめんね……。と言う   (2020/6/29 19:04:40)

栗花落カナヲ.((wwwww   (2020/6/29 19:05:52)

竈門炭治郎((ぎゆさんの前では感情制御出来てなくて、それを見ていた善逸が翌日怯えるところまでがセット()   (2020/6/29 19:07:14)

栗花落カナヲ.((いいねぇ((((   (2020/6/29 19:07:37)

竈門炭治郎((ごはーん   (2020/6/29 19:09:04)

栗花落カナヲ.((了解!!   (2020/6/29 19:09:45)

竈門炭治郎((ただいま(ズシャァ   (2020/6/29 19:15:02)

栗花落カナヲ.((おかかー   (2020/6/29 19:15:23)

竈門炭治郎「背中は大丈夫だよ、服着るし…それより、今後もカナヲが煽ったら俺襲うかも知れないから気を付けてね?」ウリウリと、額と額を合わせた、何時もの炭治郎でありながら何処か男としての雰囲気が出ていた「カナヲ、俺だって男なんだよ?」   (2020/6/29 19:18:13)

栗花落カナヲ.「……そっか…!…気を、つける。」顔を赤らめ、下を向きながら、こくっと頷く。ウリウリと、額を合わされ、少し驚くも、受け入れる。「…そう、だね……。」そういい、ぎゅっと抱きつき、「炭治郎、大好き、」えへへっと笑い、口づけ、言う。   (2020/6/29 19:23:30)

竈門炭治郎「!!」キスされ驚くが受け入れる。「……俺もカナヲのこと大好き」クスクス笑い抱き締め返す「……明日デヱトしようか、任務が無ければだけど」頭をなでながら言う   (2020/6/29 19:34:34)

栗花落カナヲ.「……同じだね、/////」そう言いぎゅっと今さっきよりも強く抱きしめふにゃ、と笑う。「……あ、私明日任務ないよ、!」緊急のが入らなかったら、だけどね、と付け加え、撫でが気持ち良いのか、とろんとした顔になる。   (2020/6/29 19:40:33)

竈門炭治郎「じゃあ…デヱト…だね……」ふにふにと頬を弄る「……抜かないと辛いよね、ごめんね」ゆっくり手を離して、ゆっくり自分のを抜く…カナヲから自分のがトロトロと零れ出てきているところすら愛おしく思える「まだ時間大丈夫かな、湯浴みしなきゃね…」少なくとも体を拭かなくては…残念ながら手拭いなどは無い…座り直してカナヲを支えながら座らせた   (2020/6/29 19:45:36)

栗花落カナヲ.「…そうだね、!」嬉しそうに笑い、その手に擦り寄る。「…あ、う、/////…」抜かれるとに、ビクッとからだがはね、炭治郎の暖かさが名残惜しいのか、しょぼんとした顔をする。「そうだね……。」座ろうとするも、腰が砕けたのか立てず、手伝ってもらい、座る。「…ありがとう、」   (2020/6/29 19:52:17)

竈門炭治郎「……ごめんね」服を適当に着て、カナヲにも寝巻きを着させる「気持ち悪いよね、すぐ行こうか」既に消灯時間は過ぎてるが自分の鼻を頼りに、風呂場に行くしかない「あ、カナヲ…タオルとかある?貸してくれる?」借りるのは気が引けるがもう後戻り出来ないしイイヤと思ってしまった   (2020/6/29 19:58:11)

栗花落カナヲ.「ん、大丈夫だよ。」寝巻きを着せられる。「気持ち悪くないよ、だって炭治郎だから……////」そう言い最後の方は小さな声で顔をしたに向け言う。「…あるよ、ん、分かった。」そういいタオルを持ち、部屋を出て、道は覚えているようで炭治郎の手を引き、スタスタとお風呂場へ。   (2020/6/29 20:04:24)

竈門炭治郎「ごめんね、痛かったよね」何分初めてで何がどうなのか分からなかったがとにかく優しくしたつもりではあった…後半は完全に本能に振り回されたが   (2020/6/29 20:08:58)

竈門炭治郎((きれた   (2020/6/29 20:09:02)

栗花落カナヲ.((大丈夫!   (2020/6/29 20:09:32)

竈門炭治郎「ごめんね、痛かったよね」何分初めてで何がどうなのか分からなかったがとにかく優しくしたつもりではあった…後半は完全に本能に振り回されたが……タオルを受け取り、後をついてく「流石に見つからないようにすぐ入ってすぐ出ようか…」しのぶさんとかに見つかったら明日絶対土下座しようと心に決めた   (2020/6/29 20:12:17)

栗花落カナヲ.「炭治郎、謝らなくて大、丈夫だよ、?」逆に謝られたら、悲しい、と悲しそうな顔をして。「そうだね、見つからないようにしないと。」そういいこくっと頷き、急ぎ足でお風呂に。「ん、じゃあまたあとで。」そういい、手を振り、女風呂へと行く。   (2020/6/29 20:16:10)

おしらせ栗花落カナヲ.さんが部屋から追い出されました。  (2020/6/29 20:19:54)

おしらせ栗花落カナヲさんが入室しました♪  (2020/6/29 20:19:54)

栗花落カナヲ((機種変((   (2020/6/29 20:20:00)

竈門炭治郎「あ、ごめん…ありがとうでいいかな」頬をかいてクスクスと笑った「ん……またね」(またがあるのか……)と思ったが、まぁ流石にもう寝るかと思い少し風呂場に向かった、お湯はもうぬるいが無いよりはましだった……数分後、自分が早かったようで月を見ながら待つことにした、今日は半月より少し膨らんだ月だったがとても明るかった   (2020/6/29 20:21:29)

栗花落カナヲお風呂に入り、ふぅ、と息をだす。ぬるま湯だが、いまはこれぐらいがちょうどいい温度に思えた。いまさっきの行為を思い出し、顔を赤く染め、ぶくぶくと泡を水面に浮かべ、顔のあかさが冷めるまで、そうした。寝巻きに着替え、炭治郎がいる所に行く。炭治郎をみつけ呼ぼうとしたが、炭治郎が月を見ている姿がかっこよく、声をかけるのも忘れ、見つめていた。数秒後はっ、と戻り、「炭治郎、!待たせてごめん、部屋に戻ろ、」そう言う。   (2020/6/29 20:27:06)

竈門炭治郎「……月が綺麗ですね」カナヲの声に反応して、言う言葉が、言いたかった言葉が違うけどそう言った「うん、戻ろう」ヒョイッと横抱きに抱き上げた、照れ隠しか顔を少し反らした   (2020/6/29 20:31:01)

栗花落カナヲ「......?あ......これからもずっとこの月を炭治郎と見ていたいな、っ//////」そう急に言われて、頭にハテナが浮かぶも、意味を思い出し少し考え、そう応える。「......うん、帰ろッ、わっ!」ヒョイッと横抱きにされ、歩けるよ、と顔を赤くさせながら言う。顔を逸らす炭治郎に、少し可愛いと思ったのは秘密である。q   (2020/6/29 20:36:24)

竈門炭治郎「~ッッ……言ったあとだけどすごく恥ずかしい」横抱きにするのは恥ずかしくないのかと問いたいが誰も問わない、二人して余裕がない「戻ったら一緒に寝ようか、もう戻るのは無理そうだし」スリスリと額を合わせながら言う   (2020/6/29 20:40:11)

栗花落カナヲ「......。」自分が返した言葉にまた顔を赤くさせ、手で顔を隠す。横抱きのことも忘れ、その自分の返事が頭の中をぐるぐると回っていて。「......うん、一緒に寝よ、か。」そう顔を隠したままコクっと頷き、すりすりとしてくる炭治郎をチラッ、と見て、手を外し、自分からもスリスリする。   (2020/6/29 20:42:47)

竈門炭治郎((可愛いな二人   (2020/6/29 20:46:29)

栗花落カナヲ((そやな。   (2020/6/29 20:47:42)

竈門炭治郎部屋に戻ると、布団が少し濡れていたのでカナヲを下ろして、布団を裏返した裏はまだ濡れてないからこれでいいかもしれない「カナヲ、おいで」本来の布団の主を手招きする   (2020/6/29 20:48:13)

栗花落カナヲ部屋に戻ると、炭治郎が布団をひっくりがえしたことにこてんと頭を傾けるも、察し、顔を少し赤らめる。「ん、今行く、」そう言い布団の中に入り、胸に頭をグリグリさせ、炭治郎の匂いを嗅ぐ。「......ん、いい香り、」そう言いぎゅっと抱きしめる。   (2020/6/29 20:50:42)

竈門炭治郎「そうかな…俺はカナヲの方がいい匂いだと思う」抱き締め返して寝転がる、可愛いなぁなんて思いながら頭を撫でる、禰豆子に撫でるように優しく優しく撫でた…「カナヲの髪サラサラだ、撫でるの楽しくなるよ」   (2020/6/29 20:53:27)

栗花落カナヲ「そうかな、......。」嬉しいのかニヤける。頭を撫でられ、気持ちいいのか、もっと、と言いながら、ぎゅっと抱きしめる。「ふふっ、ありがとう。」楽しい、と言われ、顔を赤らめながらも、言いぐりぐりとまた頭を胸に埋める。   (2020/6/29 20:56:20)

竈門炭治郎「かわいいぃ…」抱きついてグリグリするカナヲが可愛すぎてワシャワシャと乱暴に撫でた、かわいすぎる「早く寝ようか、明日デヱトだし」   (2020/6/29 21:00:07)

竈門炭治郎((ひぃぃぃみじけぇ   (2020/6/29 21:00:15)

栗花落カナヲ「......//////。」可愛い、と言われ顔を赤らめ、髪をわしゃわしゃされ、「む、炭治郎それ髪の毛がぐしゃぐしゃになっちゃう、」そう言い、頬をふくらませる。「ん、そうだね、!」そう言い、ふにゃっと笑う。   (2020/6/29 21:04:22)

栗花落カナヲ((大丈夫だ、問題ない(((((((((((((((   (2020/6/29 21:04:33)

竈門炭治郎((問題ないならよかったっっっ   (2020/6/29 21:04:47)

竈門炭治郎「寝るだけだし大丈夫だよ、それにカナヲの髪がぐしゃぐしゃになってもかわいい」スリスリと頬擦りをする「うん、おやすみカナヲ…」額に口付け   (2020/6/29 21:06:14)

栗花落カナヲ「かわ、いい......?」嬉しいのか、いつもなら直すのにぐしゃぐしゃの髪の毛のまま、頬を擦り返し、「うん、おやすみなさい、炭治郎......。」そう言い、口付けを受け入れ、ニコッ、と笑い、ぎゅっと抱きしめ、目を閉じる。   (2020/6/29 21:09:13)

竈門炭治郎((次どうしよう!つづければいいの!?   (2020/6/29 21:10:39)

栗花落カナヲ((終わりかな!!!!!!!!((   (2020/6/29 21:14:26)

竈門炭治郎((わかったっ!!!!   (2020/6/29 21:14:52)

栗花落カナヲ((何する!?   (2020/6/29 21:14:58)

竈門炭治郎((次ぎゆしのかな、前にいってた現代鬼狩り、先生しのぶさんと生徒義勇(どちらも記憶あり)   (2020/6/29 21:15:51)

竈門炭治郎((向こうでやる?ほったらかしだし   (2020/6/29 21:17:07)

栗花落カナヲ((んん、そうだねぇ〜   (2020/6/29 21:17:18)

栗花落カナヲ((しのぶだけ記憶なしにしよ((   (2020/6/29 21:17:44)

竈門炭治郎((良いよ!((美味しければ何でもいい人   (2020/6/29 21:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。  (2020/6/29 21:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/6/29 21:38:30)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/6 23:21:41)

冨岡義勇((ただいま   (2020/7/6 23:21:55)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/6 23:21:59)

胡蝶しのぶ((集団の也とかにしか来ないと思ってた......。((くっそ   (2020/7/6 23:22:20)

冨岡義勇((俺もそう思った   (2020/7/6 23:23:12)

冨岡義勇((あいつ嘘だろ…   (2020/7/6 23:23:23)

冨岡義勇((ここ最近おとなしいと思ってたのに   (2020/7/6 23:23:42)

胡蝶しのぶまあ、作り直しはしなくていいかなぁ、流せばいいし((   (2020/7/6 23:23:46)

胡蝶しのぶ((かっこ忘れ。   (2020/7/6 23:23:51)

胡蝶しのぶ((それな。   (2020/7/6 23:23:55)

冨岡義勇((りょーかい   (2020/7/6 23:24:06)

冨岡義勇((とりあえず続きどうする?   (2020/7/6 23:24:39)

胡蝶しのぶ((私はしたいけどどう?   (2020/7/6 23:25:23)

冨岡義勇((時間的に二三回   (2020/7/6 23:25:44)

冨岡義勇((2、3かいしか返せんかな   (2020/7/6 23:25:57)

胡蝶しのぶ((おけおけ!   (2020/7/6 23:26:26)

冨岡義勇((ごめんよ!   (2020/7/6 23:26:35)

冨岡義勇((あ、ここで続きかな?   (2020/7/6 23:26:49)

胡蝶しのぶ((ん、うん。   (2020/7/6 23:26:59)

冨岡義勇((いや、向こうだと煩いよなまだ…()   (2020/7/6 23:27:05)

胡蝶しのぶ((あ、でもあっちでやって流す?   (2020/7/6 23:27:12)

胡蝶しのぶ((多分もう居ないとおも、、、、いたい。   (2020/7/6 23:27:25)

冨岡義勇((いやー…ここでやろう、いる気がする   (2020/7/6 23:27:36)

胡蝶しのぶ((いた、いた。   (2020/7/6 23:28:54)

冨岡義勇((居たか、ここでやるか(諦)   (2020/7/6 23:29:17)

胡蝶しのぶ((そうだね~   (2020/7/6 23:30:32)

冨岡義勇((ねー   (2020/7/6 23:30:39)

胡蝶しのぶ「んと、ここまで送ってくれてありがとうございます......。」そう水柱さんにお礼を言う。「1週間こちらこそよろしくお願いしますね?」覗き込む貴方のほっぺをむに、と触りながらニコッと笑い言う。「お昼まだでしたよね。」そう言い時計をちらっと見ると、3時をちょうど指していた。「手軽なものなら、作れますけど、」   (2020/7/6 23:33:50)

冨岡義勇「いや、作る…なにがいい?」そっと手を繋ぐ「休ませろとカナエから言われてるんだ、とことん休ませる…それに今の俺は年下だからしのぶの好むモノ早く知りたい」ドア前で言う、前世とは違って喋れるが辿々しく、目には光があるため幼く見えると言われる義勇、そこに顔を染めてるので更に幼く見えた   (2020/7/6 23:40:20)

胡蝶しのぶ「そうですね.....なら、久々に生姜の佃煮が食べたいです......!」そうぱあ、と顔を輝かせ食べたいと言う。手を繋がれたことに少し驚くも、握り返す。昔よりは喋れるが辿辿しい喋り方に少しくすっ、と笑う、ほのかに顔を赤く染める義勇さんに目を細め手を頬に当て、顔が赤いですよ、と言う。   (2020/7/6 23:45:05)

冨岡義勇「一応作れるが…味はうまいと思う」前世よりは作れるし、料理のレパートリーも増えた、とはいえ自分好みの味なのでどうだかわからなかった「はやく卒業したい」とぼやき、誰のせいだと呟きながらスリスリと手にすり寄る「荷物どこにおけばいい?しのぶの部屋か??」ジッと熱を帯びた目で見る   (2020/7/6 23:50:02)

冨岡義勇((ごめんねる!   (2020/7/6 23:50:08)

冨岡義勇((おやすみ   (2020/7/6 23:50:12)

胡蝶しのぶ((おやすみ!   (2020/7/6 23:50:14)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/6 23:50:16)

胡蝶しのぶ((またあした〜   (2020/7/6 23:50:19)

胡蝶しのぶ((お返しは明日で、!   (2020/7/6 23:50:34)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/6 23:50:44)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/19 18:44:08)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/19 18:44:25)

冨岡義勇((久々に来たね!((((   (2020/7/19 18:44:30)

胡蝶しのぶ((そだね!   (2020/7/19 18:44:34)

胡蝶しのぶ((じゃあ返しマース((いえーい((殴   (2020/7/19 18:45:07)

冨岡義勇((いぇーい!((((   (2020/7/19 18:47:04)

胡蝶しのぶ「あら〜、!義勇くん、じゃない〜、!」なんてドアを開け、しのぶを持ったまま、蹲っている義勇くんに目線を向ける。「姉 、さん早く、降ろして......。」「あらあら、そうだったわ~、!」そういうとベットにしのぶを乗せ、お大事にね〜、!といい''外から鍵をかけ''部屋に戻る。「 ふふっ、どうなるかしら〜、!」   (2020/7/19 18:48:10)

冨岡義勇「………。」 どうしよう、いますごく襲いたい、しのぶから甘い匂いがするしこんなにかわいかったっけ…あーいつも可愛いんだったいやそうじゃなくてこれ無理だめだ絶対襲うほっぺ柔らかそう………等々頭のなかでパニクってる義勇、それでも残った理性でドアのぶを掴み「………その、具合が悪いなら出ていく、邪魔した」   (2020/7/19 18:50:58)

胡蝶しのぶ「......。」ぽやぽやとしていてお酒を飲んだ時みたいにほろ酔い気分だ......なんて思いながら義勇さんに目を向ける。出ていこうとする義勇さんに「 待ってください、!......1人に、しないで、」とベットから手を伸ばし、眉を寄せる。私こんなこと言うつもりじゃなかったのに、なんて焦る。   (2020/7/19 18:55:14)

冨岡義勇「ぁ…ぅ………」いつも以上に口が回らない、そんな風に言われたら…「ッ!」ベットから無理やり出させてそのまま抱きよせて無理矢理唇を奪う、リップ音と水の音が部屋に嫌に響く、相手の吐息と喘ぎ声に身体が反応して、片手で胸を乱暴に揉む   (2020/7/19 18:59:12)

胡蝶しのぶ「......ひゃっ、」抱き寄せられると、体を触られるだけで快感が体を襲うのかビクンと身体をはねる。「ん…は…っ……んっ…… 」唇を奪われればやけに口付けの音が部屋に響き、モジモジとさせる。「〜〜〜"ッ、、♡ うッ……、♡ んん、ぅ」乱暴に胸を揉まれ、やめて、と手で抑えようにも力が入らなくてされるがままに。   (2020/7/19 19:05:54)

胡蝶しのぶ((ご飯だから放置します!すんません((   (2020/7/19 19:06:08)

冨岡義勇((りー!   (2020/7/19 19:06:13)

冨岡義勇((おかえししとく   (2020/7/19 19:06:48)

冨岡義勇「ん………んぅ…ッ」手が触れる、抑えようとしてるのだろうと頭の端っこで冷静に考えたが本能は許してくれず、服のなかに手をいれ、下着をずらして更にもんだ、柔らかくもちもちしたそれは自分の手のなかで形を変えて、突起は固くなっていった「………は…はっ…ッしのぶ」獣の様な欲のある目で見る   (2020/7/19 19:14:50)

胡蝶しのぶ((_:( _ ཫ`):_......。   (2020/7/19 19:20:35)

冨岡義勇((どした?!   (2020/7/19 19:20:46)

胡蝶しのぶ((ただいま..   (2020/7/19 19:20:51)

冨岡義勇((どしたぁぁ?!(ナデナデ   (2020/7/19 19:21:08)

胡蝶しのぶ((お父さんにおなかいっぱいなのにさらに2枚サーロイン食べさされて死にそう((   (2020/7/19 19:21:16)

冨岡義勇((無理させるなよ父…   (2020/7/19 19:21:33)

胡蝶しのぶ((私「もうおなかいっぱいやわ」父「まだ行けるやろ。」(2~3枚追加。)私「え、こんなに食べられへん。」母「1枚食べようか?」私「おなしゃす」   (2020/7/19 19:22:53)

冨岡義勇((母上ぇええぇ!!!   (2020/7/19 19:23:11)

胡蝶しのぶ((神だわ((   (2020/7/19 19:23:46)

冨岡義勇((神すぎた   (2020/7/19 19:24:27)

胡蝶しのぶ「ん...........ふ 、ッ......は、ぁッ、」服の中に手を入れられ直だとさらに敏感になるのか「〜〜〜"ッ、、♡ 」と声を漏らし、ビクンと体がはねる。「   (2020/7/19 19:27:03)

胡蝶しのぶ((誤爆   (2020/7/19 19:27:10)

胡蝶しのぶ「ん...........ふ 、ッ......は、ぁッ、」服の中に手を入れられ直だとさらに敏感になるのか「〜〜〜"ッ、、♡ 」と声を漏らし、ビクンと体がはねる。「「ん...........ふ 、ッ......は、ぁッ、」服の中に手を入れられ直だとさらに敏感になるのか「〜〜〜"ッ、、♡ 」と声を漏らし、ビクンと体がはねる。「 んっ....は、ぁッ.......ぎゆ 、さッ やっそこッ あ......ッ♡、」口の端から飲み込めなかった唾液が溢れるも、気づかない。   (2020/7/19 19:29:31)

胡蝶しのぶ((やっべwww   (2020/7/19 19:29:40)

胡蝶しのぶ「ん...........ふ 、ッ......は、ぁッ、」服の中に手を入れられ直だとさらに敏感になるのか「〜〜〜"ッ、、♡ 」と声を漏らし、ビクンと体がはねる。「 んっ....は、ぁッ.......ぎゆ 、さッ やっそこッ あ......ッ♡、」口の端から飲み込めなかった唾液が溢れるも、気づかない。   (2020/7/19 19:29:58)

胡蝶しのぶ((よいしょと   (2020/7/19 19:30:02)

冨岡義勇「いいんだろ、これ」ムニムニと手を動かす、喘ぎ声で耳がビリビリして下半身がジクジク痛い「………。」止まらない様で、手を離すと無理矢理、乱暴にしのぶの服を脱がした、肌は白く美味しそうに見えて…「うまそうだな」ガブリと太股を噛みついた   (2020/7/19 19:37:18)

胡蝶しのぶ「ッあ....♡」いいんだろ、と言われれば、小さくこく、と頷きギュッ、と義勇さんの服を掴む。「んっ.......は、ぁッ....、義勇さ ッ、!」乱暴に服を脱がされ、びっくりする。「美味しくないですよっ、っあ♡♡、」ガブリと噛みつかれれば体を反らし、喘ぐ。   (2020/7/19 19:48:05)

冨岡義勇「………ふく、要るか?」服を掴まれたので欲しいのかと思い上の隊服を脱いで渡した、そのあとは自分も服を脱いだ「………ちょっと待ってろ」残ったほんの少しの理性を動かしてベッドから出る、自分の鞄から箱を取り出して袋を開けた、避妊具だ、それを難なくつけて戻ると押し倒した「………いきなりいれていいか」本当は慣らさなきゃだめだがもう理性が警報を鳴らしても、本能が喰え喰ってしまえと響く   (2020/7/19 19:55:24)

胡蝶しのぶ「......ん」といえばコクリと頷き、義勇さんが脱いだ服に顔を埋め匂いを嗅ぐ。「......ふぁ......い」呂律が回っていない返事をすれば避妊具であろうものをつける義勇さんをじー、と見つめる。押し倒されればん、っと声を出し、「......早く、来て......♡、」なんて義勇さんの耳元でいえばにへ、と笑う。   (2020/7/19 19:58:32)

冨岡義勇「………相変わらず煽るのがうまい」自分の隊服をたいせつに持ったまま笑う相手をみて言う、優しく抱き締めてから自分のたつそれをしのぶの中にいれる、キツくてあまり進まないがそれでも優しくしたくて、額や頬にキスを落とす   (2020/7/19 20:04:37)

胡蝶しのぶ「......そうですか、?」なんて答え、笑う義勇さんにこて、と首を傾げる。「......ん、んん......ッ、」入れられれば、眉を寄せ義勇さんのが入ってくるのがわかる。義勇さんのが早く欲しくて、義勇さんに足を絡ませる。   (2020/7/19 20:09:23)

冨岡義勇「急かすな…ッ」足を絡まれ、理性がとうとう無くなり、勢いよく入れた、そしてそのまま勢いよく腰を動かし貪り喰う、欲しくて欲しくてたまらなくて乱暴にしているがそれさえ義勇には気づかない   (2020/7/19 20:14:31)

胡蝶しのぶ「んあッ、♡、凄い......ッ、あ♡」勢いよく入れられればそのままの勢いで貪られ、嬉しいのか痛いのか分からないが、目の端から涙がこぼれる。媚薬のせいか、良いところに当たればビリッ、と快楽の波が引き寄せ、背中を反らし「ぎゆ 、さッ やっそこッ あっああっ♡ダメッ、!」と叫ぶ   (2020/7/19 20:19:40)

冨岡義勇「はッ……んッ!ここッ、かッッ!」 奥が当たり、背中を反らされたのでそこに向かって何度も突く、顔を見ればしのぶの目から涙が出てるのが分かり、それをベロリと舐め、更に腰を早く動かした   (2020/7/19 20:24:20)

胡蝶しのぶ「あッ、あ、だめ、ッ奥 ッ♡なにか来てッ、あッ、やらぁ♡」何度もいいところに突かれ、義勇さんの服をぎゅっと握りしめる。更に腰を早く動かされれば目の前がチカチカとなり、もッ 、ダメ、ッ♡♡と言う。   (2020/7/19 20:30:28)

冨岡義勇「はっ…ッ!!ぐぁっ!!」勢いよく逝く、ドクドクと自分の中から出ているそれが膜の中で一杯になるのがわかった、それともとに理性が戻り始め…「………ッッ!!」青ざめた、青ざめたのに自分のそれを抜かない当たり、本能に勝てていない様だ   (2020/7/19 20:33:12)

胡蝶しのぶ「〜〜〜"ッ、、♡」ギュッさんのが出ると同時に逝き、肩で息をしながら、ぼー、と義勇さんを見る。理性が戻り始めている義勇さんにこて、と首をかしげ、青ざめればむく、と上半身だけ起こし頬に手を当て前髪を上に上げれば自分のひたいとくっつけ、熱を測る。「......大丈夫れすか、?」と呂律の回らない口でいいぎゅっと抱き締めればニコッ、と笑う。   (2020/7/19 20:38:54)

冨岡義勇((ギュっさん((   (2020/7/19 20:43:17)

胡蝶しのぶ((ああああああああぁぁぁ   (2020/7/19 20:46:21)

胡蝶しのぶ((またやったww   (2020/7/19 20:46:27)

冨岡義勇「………ッッはぁ…大丈夫だ」抱き締められ、少し落ち着いたけれど「…手、出したから……嘘つきになったと思って…それに痛かったろ」頭を撫でながら言う、気持ちよかったしもっと好きになったけれど相手の負担にさせてしまったのを後悔した「………しのぶ」嫌いになら無いでと目で訴えた   (2020/7/19 20:46:36)

冨岡義勇((どんまいすぎるwww   (2020/7/19 20:46:47)

胡蝶しのぶ「そうですか......。」大丈夫だと言う義勇さんに微笑む。「......ふふっ、そう、ですね。少し痛かったですけど、大丈夫です......。」頭を撫でられればその手に擦り寄る。口では言えないけれど、気持ちよかったな、なんて心の中では思いつつ。「......ふふっ、嫌いになんてなりませんよ。」なんて目で訴えて来る義勇さんにふふっ、と笑いながら口付ける。本当は手を出してもらいたかったなんて、と付け加えて。   (2020/7/19 20:52:05)

冨岡義勇「………うん」口付けされ嬉しくなる、そして次の言葉に目を見開き「…お前の教員免許が剥奪されたら嫌だから我慢してたんだ、今世で会えるなんて思わなかったし、会ったら絶対一緒にいようとは思ってたが……」手を出したら自分じゃなくて相手が悲しいことになる、やっと会えたのに、触れられるのに、そっと抱きつきしのぶの胸に顔を埋めた   (2020/7/19 20:57:32)

胡蝶しのぶ「......ふふっ、そうですね......私も思ってもいませんでしたよ......。」なんて口に手を当てふふっ、と笑えば、抱きつかれ、まだまだ媚薬が残っているのかビクンと反応してしまうが、胸に顔を埋める義勇さんの頭を撫で、微笑む。   (2020/7/19 21:02:54)

冨岡義勇「やわい」頭を撫でられながらスリスリと柔らかいそれを擦り寄せた、モチモチしてていい匂いがする、あと前世と変わらずデカイ「しのぶ、もっかい」フニフニと手で揉みながら言う   (2020/7/19 21:07:06)

胡蝶しのぶ「......もう//////。」やわいと言いながら触られ、んっ、と声を出し、顔を赤くさせる。「......ん、いいですよ。」ビクッ、と体を跳ねさせ、喘ぎつつ許可しぎゅっと抱きしめる   (2020/7/19 21:10:48)

冨岡義勇「………抜く」そっと離し、ゆっくりと繋がってたところを抜く、ゴムはパンパンになっていて(あぁ、溜まってたんだなぁ自分)とどこか他人事に思いながら捨て、新しいのをつけ直した、残りを持ってベットの脇に置いて、ソッと頬に口付けた   (2020/7/19 21:17:26)

胡蝶しのぶ「......んんっ、」ゆっくりと繋がっていたところを抜かれればビクっ、と反応する。取り出した義勇さんの先に着いていたゴムの中にはパンパンに入っていて、すごい量だな、なんて思いながらじー、と見る。付け直すと頬にそっと口付けをされ、ふふっ、と微笑み腕を義勇さんの背中に回す。   (2020/7/19 21:20:12)

冨岡義勇「………えろい」顔にチュッチュッとリップ音をたてながら言う、今まで彼女に告白してきた者共は彼女の可愛さにやられたんだろう、でも渡さない、渡せない「…月が綺麗だぞ、しのぶ」そっと首筋に口付け、あとを残した   (2020/7/19 21:32:57)

胡蝶しのぶ「......//////。」えろい、と直球に言われ、顔を赤く染め、口付けをされている方の目をつぶる。「そうですね......ふふっ、私にとって月はずっと綺麗でしたよ。」なんて言い首筋にあとを付けられればピクっと反応する。   (2020/7/19 21:36:25)

冨岡義勇「………そうか」ガブリと肩に噛みつく、後がついたのを確認して何度も甘噛をした、抱き締め片方の手は胸を優しく揉み、手触りのいいそれを心地よく思っていた   (2020/7/19 21:39:12)

胡蝶しのぶ「......ん、ッ♡、」かぶりと肩に噛みつかれればビクリと肩を跳ねさせ、甘噛みをされるとぎゅっと義勇さんを抱きしめる、胸を揉まれればんぁっ、......ふ、ッ、と声を出しとろんとした顔になる。   (2020/7/19 21:42:48)

冨岡義勇「…欲しがりそうな顔だな」それは義勇も同じだろう、目が獣のようになって欲を帯びていた、肩から離したかとおもえば口を開けて胸にしゃぶりつく。ヂュッヂュッと赤子が欲しがるように吸う   (2020/7/19 21:49:37)

胡蝶しのぶ「......//////。」欲しがりそう、と言われればほんのりと顔を赤くしてもう、と言う。肩から顔を離したかと思えば胸にしゃぶりつかれ「んあっ♡、」と声を出す。強く吸われれば本当に出ているような感覚がして、ビクンと体を跳ねさせる。   (2020/7/19 21:55:07)

冨岡義勇「ん…ッんー…」ヂュゥッヂュゥウゥと吸い付き、突起が固くなれば歯を立てて弄った、片方の手を臀部に滑らせスリスリと撫でる   (2020/7/19 21:57:50)

胡蝶しのぶ「ぅ......んっ、......は、」歯を立てて弄られればぎゅっと義勇さんに抱きつき、ビクビクっと反応する。臀部に手をやられ、すりすりと撫でられれば下半身が疼きもじっ、とさせる。}   (2020/7/19 22:01:37)

冨岡義勇「しのぶ、欲しい」ナニが欲しいのか、そっと手を前に滑らせ孔に指をいれた、もうそこは濡れていてアツくてびくびくしていた、グリグリと指を弄り、喘ぎ声と反応を楽しむ   (2020/7/19 22:08:15)

胡蝶しのぶ「んッ、......どうぞ、、?」手を孔に入れられグリグリとやられればん…は…っ……んっ……とビクンと反応しながら喘ぎ、指をぎゅっと締める。   (2020/7/19 22:11:25)

冨岡義勇「…ッ」締め付けられたがゆっくりと指を出して、自分のそれをいれた、さっきよりすんなり入る、全部いれるとゆっくり腰を動かし、しのぶの腰を支えた   (2020/7/19 22:15:53)

胡蝶しのぶ「んっ、......。」義勇さんのを入れられれば、さっきよりも痛みがなくなり、全部入ればふぅと息を着く。ゆっくりと腰を動かせられればんっ、と喘ぐ。   (2020/7/19 22:18:52)

冨岡義勇「優しくする、から安心しろ」最初のは本能に抗えず、勢いがあるままに貪ってしまった為、今からちゃんと味わうことにした、ゆっくりと動かしていきだんだんと早くなっていく   (2020/7/19 22:21:16)

胡蝶しのぶ「ん、分かりました......。」腕を義勇さんに回し、ニコッ、と笑う。段々と早くなればその動きと一緒にんっ、と喘ぐ。   (2020/7/19 22:26:44)

冨岡義勇「綺麗だなッ」腰を動かしているとコツコツと奥に当たる、さっきと同じ所だった筈なのでそこを執拗につついた   (2020/7/19 22:29:01)

胡蝶しのぶ「んっ....は、ぁッ.......♡んあっ 、奥にッ 当たッ   (2020/7/19 22:32:57)

胡蝶しのぶ((誤爆ゥ   (2020/7/19 22:33:03)

胡蝶しのぶ「んっ....は、ぁッ.......♡んあっ 、奥にッ 当たッ......!」コツコツと奥や敏感なところにつつかれ、背中を反らし爪を立てて抱きしめる。   (2020/7/19 22:34:09)

冨岡義勇「しのぶ好きだ」耳元に囁いて、更に激しく動かし自分のそれが限界につく「ッぁ"あ"」   (2020/7/19 22:37:34)

冨岡義勇(ごばく   (2020/7/19 22:37:42)

胡蝶しのぶ((大丈夫。   (2020/7/19 22:38:55)

冨岡義勇「しのぶ好きだ」耳元に囁いて、更に激しく動かし自分のそれが限界につく「ッぁ"あ"」と声をあげて果てた、優しく抱き締め、汗やらなんやらでベトベトになってしまってるが気にせずしのぶに深く口付けた「ん、は……う…ん…ッ」   (2020/7/19 22:39:23)

胡蝶しのぶ「ッ〜〜〜"ッ、、♡」耳元で囁かれればビクンと反応し、それに加えてさらに激しく動かされれば、ぎゅっと義勇さんに抱きしめ、逝く。汗やら何やらでベトベトだが気にせず、義勇さんの口付けを受け入れる。「ん、っ......は、ッ......んぅ、」   (2020/7/19 22:41:59)

冨岡義勇「は………」深いがあまり長くない口付けが終わると、しのぶの頬から溢れた涎を舐めた「…気持ちいいな」と男らしい顔で笑う、その顔は何故か前世を彷彿させるような顔だった   (2020/7/19 22:47:28)

胡蝶しのぶ「......ん、は ッ、」深い口付けが終わると唾液を舐められほのかに顔を赤くさせる。「......ふふっ、そうですね。」昔の義勇さんのような顔に目を見開くもふふっ、と笑い抱きしめる。   (2020/7/19 22:51:04)

冨岡義勇「………身体、大丈夫か??」抱き締められすり寄る、自分はいいが彼女はたぶん明日立てないだろうと思う、なにより「……なんか、急に襲いたくなったな………なんでだ??」抑えたかったのに抑えられないそれに対しての疑問だった   (2020/7/19 22:53:40)

胡蝶しのぶ「......ん、大丈夫です......。」すりすりと擦り寄る義勇さんの頭を撫で、多分明日は立てないから連絡を入れないとな、なんて考えながら。「......私も急に目の前がぽやぽやしてほろ酔い気分に......なんででしょうね?」そういえばなんて思いながら。   (2020/7/19 23:02:42)

冨岡義勇「……まぁいいさ、俺明日は休む、しのぶといる」と言って微笑んだ、ふと忘れていたかのように離れ、繋がってた下半身を抜いた、相変わらず自分のそれはパンパンである   (2020/7/19 23:07:23)

胡蝶しのぶ「......ん、いいんですか?嬉しいですが......。」明日休むと言う義勇さんに眉を寄せいいのか、と聞く。繋がっていたところを抜かれるとんっ、と声を出す。ちら、と時間を見れば深夜の2時頃だった。   (2020/7/19 23:14:00)

冨岡義勇「こんな時間だ、明日は起きれない…勉強もそれなりに先回りしてやってるから問題ない」と答えた、ベットに戻ると「………シーツだけでも変えるか?」と頭を撫でて聞いた   (2020/7/19 23:17:16)

胡蝶しのぶ「そうですね......ふふっ、義勇さんは偉いですね。」ふふっ、と口に手を当て笑いながらいい子いい子と頭を撫で言う。「......そうですね。」頭を撫でられニコニコと上機嫌のまま言う。   (2020/7/19 23:21:35)

冨岡義勇「しのぶに追い付きたいからな」と誉められてまんざらでもない様子「ちょっと待ってろ」布団を床に置いて、そのあとしのぶを抱き上げて乗せ、シーツを剥がした、替えのシーツがあるところを聞いてベットにしき、ようやくしのぶと一緒にベットに寝転がる、お互い服を一切まとってなかったが気にしてないようでそのまま布団を被った   (2020/7/19 23:27:32)

胡蝶しのぶ「ふふっ、そうですか。」目をぱちくりとさせ、驚くがふふっ、と笑い嬉しそうにする。「......はい。」布団を床に置く義勇さんに抱き上げられ、わっ、と声を出すもされるがままにし、かえのシーツの場所を教え義勇さんに全てやってもらい、ベットに横になる。服をきていないことに気づいたが、このままがいいと思いそのまま、布団を被る。   (2020/7/19 23:31:11)

冨岡義勇「………しのぶ」抱き締めた「こうして寝たい」と甘えた声で言う、今までかなり我慢していたようで末っ子属性独特の甘えスイッチが入り、スリスリと   (2020/7/19 23:34:48)

冨岡義勇頭に擦り寄せた   (2020/7/19 23:35:00)

冨岡義勇((諦めた((((   (2020/7/19 23:35:08)

胡蝶しのぶ((w   (2020/7/19 23:36:19)

胡蝶しのぶ((おけ   (2020/7/19 23:36:24)

冨岡義勇((これ返したら寝るねb   (2020/7/19 23:36:41)

胡蝶しのぶ((おけー!   (2020/7/19 23:36:50)

胡蝶しのぶ「......ん、なんですか?」抱きしめる義勇さんにそう問いかければ、甘えた声でこうして寝たいと言われ、ふふっ、と笑いながら、「 ふふっ、良いですよ。」なんて言い、擦り寄る義勇さんにくすくすと笑う。   (2020/7/19 23:38:50)

冨岡義勇「ん………」嬉しそうに笑う「好きだ、しのぶ、百年前から」といって額にキスをするもうとうとし始め「おやすみ…」と幸せそうに寝てしまった、腕の中の体温が心地よく、がっちりと抱き締めていた   (2020/7/19 23:42:24)

冨岡義勇((かけたー!おやすみ   (2020/7/19 23:42:30)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/19 23:42:32)

胡蝶しのぶ((おやすみ〜!   (2020/7/19 23:42:36)

胡蝶しのぶ「......。」嬉しそうに笑う義勇さんにつられて笑う。「ふふっ、私も義勇さんのことが100年前から、好きでしたよ。」と言いうとうとする義勇さんに額にキスをされ、ふふっ、と笑い「...........おやすみなさい。」といい自分も目を閉じ寝入る。   (2020/7/19 23:45:47)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/19 23:45:58)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/20 06:50:05)

冨岡義勇翌日、携帯のアラームで起きる、腕のなかにいる彼女を起こさないように離れ、上着に入ってる携帯を取り出し、学校に連絡する…が「とうとう手を出したか!」「………イチ」「風邪って言っとくから安心してくれよ、お代は結構だぜ」「………。」兄弟子には敵わない、言いくるめられはしたが兄弟子に任せることにしてベッドに座り落ちた衣類を拾って着始める   (2020/7/20 06:56:00)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/20 06:56:07)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/20 18:54:29)

胡蝶しのぶ「......んん、義勇、さん?」目をうっすらと開け、まだ頭がボー、としているが、ベットに座り衣類を拾い着ている義勇さんに声をかける。「......あっ、!」義勇さんの方にと、体を動かそうとすればズキッ、と腰に痛みが走り、唸る。多分昨日の行為のせいだろう。   (2020/7/20 18:57:04)

胡蝶しのぶ   (2020/7/20 19:04:15)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/20 19:04:19)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/20 20:27:14)

冨岡義勇「…すまん、激しすぎたか」そういって腰をさすってあげる「………でたのが水柱だった、たぶんしのぶのことも何とか言いくるめると言ってた」と電話の内容を話す、そしてさすりながら義勇は「しのぶ、俺の上着返してくれ」昨日の行為中に渡した上着、行為中も寝てる間も気に入ったのかずっと離してくれなかったので今になって言う   (2020/7/20 20:30:37)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/20 20:30:53)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/20 21:27:39)

胡蝶しのぶ((眠......い!   (2020/7/20 21:27:49)

胡蝶しのぶ「......。」昨日の行為を思い出し、顔を赤らめながらこく、と頷く。「......そうですか、あの方ならちゃんと言ってくれると思います。」電話の内容を聞きニコ、と笑いながら言う、「あら、ごめんなさい......。」無意識に持っていたその上着をパッ、パッとはたいて大体のシワを治してから、渡す。   (2020/7/20 21:31:14)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/20 21:31:19)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/20 21:34:06)

冨岡義勇((寝てなよ(´・ω・`; )   (2020/7/20 21:34:22)

冨岡義勇「お湯溜めとく、から痛みが引いたら先に入っていい」と言う、そして上着を受けとると適当に羽織った「………しのぶの匂いがする」微かにだが匂いがする、昨日行為中だったからだろう、まぁ…少なくとも二人して着ていた服は洗わなくてはだが…ふと携帯がなり、確認するとメール【カナエちゃんはこっちよー!】と姉弟子たちに囲まれてるカナエの写真がいくつか送られてきた、返信して【錆兎と真菰は?】と聞くと【ソッとしてあげて、二人も休みだよ、カナエちゃんは普通に登校】と返ってきた、その内容をしのぶに丸まま言うことにした   (2020/7/20 21:40:47)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/20 21:42:26)

胡蝶しのぶ((ふっ、塾の授業中寝ちった( ドヤ、)ただいま   (2020/7/20 21:42:56)

胡蝶しのぶ「ん、痛みが引いたら、入りますね。」とこく、と頷き、言う。「......それはずっと私が握っていたからですね......。」私の匂いがする、と言われ微笑しながら言う。義勇さんの携帯がなり、それを確認する義勇さんをじー、と見る。確認し終えたのかその内容聞かされて、「あら、錆兎くんと真菰さん、どうしたんでしょうね......。」なんて心配そうに言う。   (2020/7/20 21:49:41)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/20 21:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/20 22:00:56)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/20 22:03:17)

冨岡義勇ぁぁぁぁぁごめんんんんん   (2020/7/20 22:03:24)

冨岡義勇((おふろしてた   (2020/7/20 22:03:30)

冨岡義勇((塾でねおち…つかれてんだな………   (2020/7/20 22:04:22)

冨岡義勇「さぁ………とりあえず風呂いれてくるな」そういってしのぶの脱がした服をベットに置いた、ドアは一回あかなかったがもう一度回すと開いた、疑問に思いながらも無視して着替えをもってお風呂場へ、隊服は洗濯機へいれて、そして軽くシャワーをあびて体をあらって、ついでにお湯をためて…あがれば着替えて、リビングにむかってソファに座ってボーッとしていた「………。」   (2020/7/20 22:10:10)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/20 22:10:13)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/20 22:30:38)

胡蝶しのぶ((だから、今目が冴えとる((   (2020/7/20 22:30:57)

胡蝶しのぶ「......分かりました。」   (2020/7/20 22:31:27)

胡蝶しのぶと言い服を腰が痛いな、なんて思いながら着る。義勇さんが出るまで、携帯をいじったり、書類を見たりするも内容が頭に入ってこない、疲れなどのせいだろう。ドアが開く音が聞こえ、上がったかな、?と思い1階に降り、お風呂場をそろっ、と確認すれば、誰もいないことに気づき、そのままシャワーを浴びる。お風呂場に行く時に持ってきていた服に着替え、自室に戻り、ゴロゴロとする。「......んん、」   (2020/7/20 22:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。  (2020/7/20 22:59:35)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/20 23:49:25)

冨岡義勇((すれ違い更新   (2020/7/20 23:49:34)

冨岡義勇「しのぶ」しのぶの部屋にノックもせずに入ってくる義勇、そしてそのまま隣に寝転がり抱きつく「体痛くないか?」と言って額にキスをする、甘えん坊モードにはいったのか、首筋や肩、顔にもキスを落とした   (2020/7/20 23:55:17)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/20 23:55:20)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/21 16:29:11)

胡蝶しのぶ「わっ、なんですか、?」ノックせずに入ってきた義勇さんに驚きながらそう問いかけ、そのまま隣に寝転がる義勇さんに「ん、大丈夫ですよ。」なんてふふっ、と笑いながら頭を撫でる。そのあともキスを色々なところに落とされ、ピクっと反応してしまうが、頭をポンポンと撫でる。   (2020/7/21 16:31:45)

胡蝶しのぶ((教科書取りに塾へ......、((((((((((   (2020/7/21 16:32:06)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/21 16:32:12)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/21 18:13:26)

冨岡義勇((いってらー   (2020/7/21 18:13:32)

冨岡義勇「よかった」と笑い、抱き締めてしのぶの胸に顔を埋めた、心地良さそうにすり寄り匂いを嗅ぐ、甘い匂いが頭を刺激してさらに強く抱き締めて甘える   (2020/7/21 18:16:52)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/7/21 18:16:58)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/21 18:21:22)

胡蝶しのぶ((くっ、アニメイトが目の前にあったのに財布を持っていないせいで買えなかった、だと、!?   (2020/7/21 18:21:49)

胡蝶しのぶ((まあ、いつでも行けるからいいか、( む、)   (2020/7/21 18:22:10)

胡蝶しのぶ「ふふっ......。」よかったと笑い抱き締めて顔を埋める義勇さんの頭を軽く撫で、笑う。「......甘えん坊ですね、義勇さん。」さらに強く抱きしめられ、びっくりしたが落ち着き、抱きしめ返せば、額に口付ける。   (2020/7/21 18:24:03)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/7/21 18:24:09)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/21 19:23:20)

冨岡義勇((すれちがいいいい   (2020/7/21 19:23:28)

冨岡義勇((けどアニメイトのそれわかる((((   (2020/7/21 19:23:44)

冨岡義勇「甘えん坊は嫌か? 」と寂しげな目でも訴える、中身が21で高校生なのにとんでもなく甘えん坊な子供に見えてしまう、額に口付けされれば嬉しくなりホワホワと笑う   (2020/7/21 19:25:53)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/7/21 19:43:01)

胡蝶しのぶ「..!......いいえ、......。」悲しげな目で見てくる義勇さんについ蜜璃さんのようにきゅんとしてしまい、顔を逸らし言う。義勇さんはいつからこうなったのだろう、と思いながらも、頭を撫でぎゅっと抱きしめる。   (2020/7/21 19:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/7/21 19:47:50)

胡蝶しのぶ((お疲れ様*´ㅅ`)"   (2020/7/21 19:48:18)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/7/21 19:56:47)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/7/21 19:56:50)

冨岡義勇((やっとあえた!   (2020/7/21 19:56:53)

Patriciaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/21 19:56:54)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/21 19:56:55)

胡蝶しのぶ((あ、おかか〜   (2020/7/21 19:57:48)

胡蝶しのぶ((こいつなんだろ、   (2020/7/21 19:57:55)

冨岡義勇((あらしやんな………   (2020/7/21 19:58:08)

冨岡義勇((新手らしい   (2020/7/21 19:58:15)

胡蝶しのぶ((おお......。   (2020/7/21 19:58:29)

冨岡義勇「ムフフ」と嬉しそうに笑う、前世と似てる笑い方なのに目にハイライトがあるだけでかなりちがう笑いかただ「ご飯食うか?作るぞ??」優しそうに笑いながら言う   (2020/7/21 20:02:18)

胡蝶しのぶ「......ふふっ。」嬉しそうに笑う義勇さんにつられ、くすくすと笑う。「ん、そうですね。私が作りますよ、」優しそうに言う、義勇さんの頭を軽く撫で、ふわりと笑えば少し、痛む腰を庇いながら、立ち1階に降りる。   (2020/7/21 20:05:37)

冨岡義勇「大丈夫か?手伝うぞ??」腰を庇いながら1階に降りる彼女を追いかけながら心配そうに言う、食べたくないのかと言われればそんなことあるわけがないと即答する、でも、だからこそ昨日の行為を引きずる彼女を心配した   (2020/7/21 20:09:58)

胡蝶しのぶ「いえいえ、大丈夫ですよ、」心配そうに言う義勇さんにニコッ、と笑いかけ言う、「ふふっ、本当に大丈夫ですから、そうですね......あ、ちょうど材料が残ってたはず......ん、オムライスにしましょう、!」心配している義勇さんを横目に材料を出し、テキパキと作っていく。   (2020/7/21 20:17:22)

冨岡義勇「………。」テキパキ出来上がっていく食事を呆然と見て、仕方なく椅子に座る、たぶん自分の出る幕はない。なら楽しみに待っていることにして、台所に立つ彼女を眺めることにした   (2020/7/21 20:20:37)

胡蝶しのぶ「......♪。」料理をしながら鼻歌をする。最近流行っているそうで蜜璃さんに聞かしてもらった曲だ。着々と料理が出来てゆき、数分後オムライスのいい匂いがキッチン、リビングへと広がる。昔、アオイが作ってくれたオムライスの匂いを感じさせ、ふふっ、と笑う。   (2020/7/21 20:23:16)

冨岡義勇「…嫁感すごい」しのぶに対して拝み始めた、いい匂いと共にくるしのぶが綺麗で笑う彼女が可愛くて仕方ない、にやけ顔が止まらないため早速人に見られない顔になってきていた   (2020/7/21 20:26:48)

冨岡義勇((みじけっっっ   (2020/7/21 20:26:56)

胡蝶しのぶ((はっ、寝てた((   (2020/7/21 20:40:11)

冨岡義勇((ねてろ!むりすんな( ;`Д´)   (2020/7/21 20:40:39)

胡蝶しのぶ((大丈夫だ問題ない((   (2020/7/21 20:44:20)

胡蝶しのぶ((というか寝たら終わる((   (2020/7/21 20:44:40)

冨岡義勇((大丈夫か??   (2020/7/21 20:45:21)

冨岡義勇((終るんか色々、まぁそれでも無理すんなよ(汗   (2020/7/21 20:45:42)

胡蝶しのぶ「......ふふっ、そうですか?」嫁感がすごいと言われ、嬉しいのかふにゃ、と笑い照れる。「ん、大丈夫そうですね。」ニコッと笑えば作れ終えたオムライスをテーブルの上にこと、と音を鳴らし、置く。卵の上には大きくハートがケチャップで描かれており、可愛い。   (2020/7/21 20:46:39)

胡蝶しのぶ((そうそう、、無理はしないさ   (2020/7/21 20:46:54)

冨岡義勇「食べるのが勿体ないな…」と笑う、オムライスにはハート型がかかれていてとても愛おしく感じる「結婚してくれしのぶ」まだ卒業もしてないのにそんなことを言う義勇「早く結婚したい」そしたら何時も見れるのに…と義勇は思った   (2020/7/21 20:51:31)

冨岡義勇((そかそか   (2020/7/21 20:53:05)

胡蝶しのぶ「ふふっ、早く食べないと冷めてしまいますよ、」ふふっ、と笑い。自分はひと口食べれば、口の中に広がる美味しさにんん〜、と声を出す。「ふえっ、......きゅ、急に言わないでくださいよ......。」急に言われ、咳き込むもすぐに落ち着き顔を赤くさせながらそう言う。「......私も、早く...したいです。」そう聞こえるか聞こえないかの狭間の声でボソッ、とつぶやく。   (2020/7/21 20:57:52)

冨岡義勇「す、すまん」咳き込んだのでジュースを差し出す「すまん………急に思ったんだ」そういって、オムライスを頬張る「うまい…」ふわふわな卵にチキンライス、とても美味しい「………蝶屋敷で出されたか、これ」と言う   (2020/7/21 21:04:05)

胡蝶しのぶ「......もう、」差し出されたジュースを飲み眉を寄せるも、すぐに笑顔になり、ふふっ、と笑う「そうですか......。」そういいオムライスに目をやり、また1口と食べる。「ふふっ、義勇さんのお口にあってよかったです。」うまい、と言われればニコッと笑い良かった、と思う。「......ええ、1度アオイが蜜璃さんに教わったようで作ってくれたんです。」その時を思い出し笑う。   (2020/7/21 21:06:43)

冨岡義勇「そう言えば入院してた時に出されたな」 あの頃は珍しくハイカラなご飯で同室の隊士たちは嬉しそうに頬張ってた気がする「…俺はしのぶの方が好きかもな」 美味しい美味しいとオムライスを頬張るケチャップが頬についたのも気づかずに食べる、前世より綺麗に食べれるようになったとはいえやはり口に付くようだ   (2020/7/21 21:13:25)

胡蝶しのぶ「あら、そうなんですか。」オムライスを作ったところを見たのは1回しか無かったため少し、驚く。「......//////そうですか、」顔を赤らめ、嬉しそうに笑い、頬にケチャップをつける義勇さんにくすくすと笑いながら「義勇さん、頬にケチャップが着いてますよ、」といいながら指でそのケチャップを掬い自分の口に入れにっこりと笑う。   (2020/7/21 21:16:25)

冨岡義勇「!!!」指でケチャップを掬われ、なめられるとビクッとしてしまう、その動作すらすきになってしまう「やる予定は無いと思うが他のやつにやるなよ…ッッッ」と唸りながら言う、やったとしても将来作られる子供だろうがそれまでは自分だけにしてほしい、あとやっぱり綺麗すぎて可愛すぎて何か色々無理である   (2020/7/21 21:22:35)

胡蝶しのぶ「?やりませんよ、?」そう首をひねり、言う。唸る義勇さんにはて、と思いながら自分のものを食べ完食すれば、ごちそうさまでした、と言いキッチンへと食器を運ぶ。   (2020/7/21 21:27:46)

冨岡義勇「ごちそうさま」しのぶの後にようやく食べ終わり、食器をキッチンに持っていく「俺が洗うから大丈夫だ、休んでていい」と笑い、二人分の食器を洗い始めた   (2020/7/21 21:29:46)

2020年06月27日 23時48分 ~ 2020年07月21日 21時29分 の過去ログ
蝶に誘われて
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