チャット ルブル

「狐のお宿-別館-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 狐のお宿  ふたなり


2020年07月15日 23時10分 ~ 2020年07月21日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エレナ☆吸血鬼はぁ・・・・すっごくエッチだよ。灯篭ちゃん♥じゃあ、好きなだけ腰降ろしちゃおっか♪(我慢できなくなったのか、灯篭ちゃんの腰をひときわ深くおろさせる。自分の意志とは関係なく、おちんぽによっておまんこの肉を無理やりかき分け、奥を叩く)   (2020/7/15 23:10:08)

灯篭☆オーガああああっ!やっ♡入って♡入ってきちゃうぅ!!///(ずずずんと入ってくる凶悪ちんぽにキツキツのロリマンコ派広げられて中は意外と柔らかいが普通の子よりも筋肉質なためぎゅぅぅっと締め付けて絡みついて痛みですらぞわわッと震えながらも感じてしまって   (2020/7/15 23:15:06)

エレナ☆吸血鬼灯篭ちゃんはオナホなのよ。大好きなオチンポのためにもっと腰を振らないと♪(カメラで灯篭ちゃんの痴態を撮影しながら、さらに激しく腰をふらせ、子宮を潰すような動きをさせる)   (2020/7/15 23:20:07)

灯篭☆オーガお、おにゃほぉ♡あへぇぇぇ♡(嬉しそうに口元がにやけて下から突き上げられて乱暴に動かされても、再生力が強く損傷を受けた部分から修復して徐々にエレナのおちんぽの形に膣内が変えられて気持ちよさが上がっていき)   (2020/7/15 23:25:22)

エレナ☆吸血鬼はぁ♥んふっ♥ほら、もっと媚びなさい!おちんぽへ身をささげなさい♪(根元までおちんぽを入れさせると、ぐりぐりと腰を押し付けるように動かす。カリが膣肉をえぐり、イボイボが刺激をあたえ、子宮口を貫けくそのままどびゅっ!とマグマのようなザーメンが子宮内にあふれる。)   (2020/7/15 23:31:28)

灯篭☆オーガんぉ”ぉ”ぉぉ♡やだぁ♡見えないのにお腹♡おにゃか持ち上がるぅ♡♡(ぐぽぐぽっと音を聞きながら深くお腹の底から持ち上げられるような鋭い快感にアへってしまいそうになって熱い自分の体液とは違う淫乱な液を受け止めながら快感にぎゅぅぅっと締め付けて子宮内を犯されてお腹が膨らんでいく   (2020/7/15 23:37:27)

エレナ☆吸血鬼~~~あはぁ♥ロリマンコはやっぱりやめられないわ♥(ザーメンを出し終えると、灯篭の縄を解き、目隠しを外す。お腹には『ロリオナホ』『エレナ用便器』などと書かれ、頬にはおマンコマーク、額には男子便所のマーク、乳首にドスケベスイッチと落書きがされてるのが目に入るだろう。)ご満足いただけたかしら?ビッチちゃん♪   (2020/7/15 23:44:13)

灯篭☆オーガあっ♡うみゅぅぅ♡こ、こんなにいっぱい書いたの♡はぅぅぅ♡(自分の見える範囲で見ながら、ゾクゾクと心の中は所有物にされたもっと激しくいつでもされちゃうと欲情する心でいっぱいなようで中に感じるちんぽに満足したと聞かれると満足しましたとまだやり足りないが恥ずかしそうにもらして   (2020/7/15 23:48:47)

エレナ☆吸血鬼もう♡まだ足りないの?じゃ、やる気が出るようおねだりしてもらっていいかしら?(ずぶっと引く抜くとカメラを向ける。恥ずかしいおねだりを取るようだ。目の前で、灯篭を犯したチンポをブラブラさせながら撮影する。)満足したのなら・・・・・別にしなくてもいいわよ?代わりはいるから(わざと突き放して不安を誘う)   (2020/7/15 23:55:49)

エレナ☆吸血鬼あ、そうそう、私寝取るのが好きなの♥(何も聞いてないのに話しかける。別に灯篭を束縛するつもりはない、ただの雰囲気作りだ。)   (2020/7/15 23:58:11)

灯篭☆オーガふえぇぇ?!なんでわかるの///え、エレナのおちんぽであたしのおまんこめちゃくちゃに犯してくださぃ…//もっと乱暴でもいいからぁ♡(座ってこぽこぽと溢れるまんこを見せながら思いつくエッチな言葉を言いほかの子じゃなくてあたしを抱いてといい)寝取るって言われても私まだ好きな人とかはお姉ちゃんとかお父さんとかしかわかんないし…//(ちょっとオロオロしながら近親相姦が多いのかしらこの子と思われるようなことを漏らして)   (2020/7/16 00:03:24)

エレナ☆吸血鬼はぁ~い♥仕方ないなぁ~ほんとスケベなロリビッチオナホちゃんなんだから(わざとらしくいうと腰を持ち、据え置きオナホを使うかのように無造作に挿入する。)柔らかいのにピッチり締め付けようとするのはオーガマンコね。ん♥さっきのであたしのおちんぽの形になってるからかしら、締め付けの割に簡単にズぽずぽできちゃう♥(マンコを勝手にレビューという下劣な行為に興奮したのがマンコの中で一掃太くなり、子宮口をカリでピンポイントにえぐり始める)   (2020/7/16 00:12:36)

灯篭☆オーガえ、エッチな新品オナホじゃないけど…エレナのおちんぽおなほぉぉぉ♡♡(ずぶぶっと挿入されるだけでビクンと震えてねとねととした中で絡みついて)な、治っちゃうからぁ♡つ、使われば使うほど覚えりゅのぉ♡ああっ!でも子供オナホは初めてぇ♡♡(めりミリと音が聞こえそうなほど狭いおまんこは開発される度に強い快感にアへってしまいそうになりお汁が漏れて子供子宮は激しくえぐられるたびに入り口が招き入れられるように徐々に形を変えていかれてしまって   (2020/7/16 00:19:27)

エレナ☆吸血鬼突けば突くほど媚びるいいマンコね。ほら、しっかり受精しなさい♪(馴染んできたマンコにとどめの射精を行う。足を持ち、開脚させて、オチンポが根元まで入るよう腰を押し付ける)   (2020/7/16 00:23:58)

灯篭☆オーガは、はげちいからぁ♡いうこと聞くだけぇ♡ああ”あ”あ”ん♡ザーメン♡おちんちんみるくビュービュー好きぃ♡♡(根元まで押し込まれるとぬぷっと貫通する感覚が伝わり幼い子宮内に入り込んだのかぎゅぅぅっと握りつぶされるような強い締め付けで搾り上げられて快感に腰を反らして絶頂を起こしたのか痙攣して   (2020/7/16 00:31:10)

エレナ☆吸血鬼んぎぃ♥しぼられるいぅ♥(絞り上げられ、尿道のザーメンを出し切るとぬぽっと引き抜く。)ふぅ、よかったわ。灯篭ちゃん♥(ニコッと笑いかける。気づけばものと姿に戻っていて。)ごめんなさい、そろそろ、行かないとありがとね。(卑猥な落書き塗れの灯篭のほっぺにちゅっとキスする)   (2020/7/16 00:35:19)

灯篭☆オーガはへぇぇ♡んんぅ…///ありがとう♡(キスをされると嬉しそうに笑いながらまだ腰が抜けているのか立てずビクンビクンと震えながら、落書きのことをすっかりと忘れているのか嬉しそうで)   (2020/7/16 00:36:48)

エレナ☆吸血鬼じゃあまたね。灯篭ちゃん   (2020/7/16 00:37:24)

おしらせエレナ☆吸血鬼さんが退室しました。  (2020/7/16 00:37:28)

灯篭☆オーガはふぅ…♡か、帰らなきゃ…(エレナが帰るのをお見送りしてよろよろと快感にいたずら書きをされた体のまま部屋を移動しようとしてひとが来なければそのままお家に帰ることだろう)   (2020/7/16 00:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灯篭☆オーガさんが自動退室しました。  (2020/7/16 00:59:11)

おしらせライラ☆バンシーさんが入室しました♪  (2020/7/17 02:41:21)

ライラ☆バンシー今日は遅い時間でも賑やかかしらねぇ…(ふわぁ…と欠伸をしながら宿の様子を眺めて別館の方へ入ってきて、中に誰もいないことを確認しつつ適当にソファへ上って横になりくつろいで)   (2020/7/17 02:42:55)

ライラ☆バンシーとはいえ…全体人数はやっぱり少ないでしょうし…誰か来るとは考えにくいかしらねぇ(膝立て仰向けになったまま退屈そうに天井見上げてから、ため息ついて目を閉じて)   (2020/7/17 03:03:43)

ライラ☆バンシー見ているなら気軽に入ってきてもらってもいいのだけど…一人は退屈だし…(再び欠伸しながら)   (2020/7/17 03:35:28)

ライラ☆バンシーここまで起きてて自分でもびっくり…流石に寝ようかしらねぇ…   (2020/7/17 04:43:54)

おしらせライラ☆バンシーさんが退室しました。  (2020/7/17 04:43:57)

おしらせ雅☆白狐九尾さんが入室しました♪  (2020/7/17 17:20:43)

雅☆白狐九尾(しゃなりしゃなり…) こんにちわぁ。 今日も蒸し蒸し、雨もパラパラ、やんなるねぇ。   (2020/7/17 17:21:28)

雅☆白狐九尾(よいせ、と窓辺に腰掛けて、お茶をこくり。と頂いて) ほぅ…(ほっこり溜め息)   (2020/7/17 17:22:26)

雅☆白狐九尾…ほういやぁ、蝉さんが鳴きよったねぇ。ジーッジーッ、って… 夏も目前やねえ…   (2020/7/17 17:24:19)

雅☆白狐九尾この梅雨が晴れるんも、もう直ぐなんかね…(ぼんやりと空を見上げて)   (2020/7/17 17:25:28)

おしらせエリー☆エルフさんが入室しました♪  (2020/7/17 17:27:22)

エリー☆エルフこんばんは~(元気に部屋に入っては挨拶して)   (2020/7/17 17:27:38)

雅☆白狐九尾あんらぁ、こんにちわぁ、…いんや、もうこんばんわかもしれへんねぇ(懐中時計をチラリ)   (2020/7/17 17:32:55)

エリー☆エルフ梅雨ももう少しで開けますかね~?(首を傾げながらも雅さんの近くに座って)エリーって言います♪よろしくお願いします♪(笑顔で自己紹介して)   (2020/7/17 17:35:38)

雅☆白狐九尾よろしゅうねぇ、エリーはん。 雅言います。よしなにねぇ(やんわり笑いかけて)   (2020/7/17 17:37:46)

エリー☆エルフ雅さんの喋り方って…凄く大人っぽくてカッコいいですよね~(えへへ…とこちらも笑顔を見せながらそう言って)   (2020/7/17 17:39:45)

雅☆白狐九尾ほうかねぇ? うちは古臭いんとちゃうかなぁ、って思うてるけんども。(なんて小さく苦笑して)   (2020/7/17 17:41:13)

エリー☆エルフそんなこと無いですよ~!(そのままむぎゅー♪と子供みたいに抱き着いて)少なくとも私はカッコイイと思います!(大きな胸をふわっと押し当てつつ言って)   (2020/7/17 17:42:58)

雅☆白狐九尾そないなら、そう言うことにしときまひょか。ふふ。(抱きついてくるエリーの頭をくりくりと撫でて)   (2020/7/17 17:44:15)

エリー☆エルフんんん…えへへ…(そのままスリスリ…と頭を押し当ててすっかり甘えてしまい)   (2020/7/17 17:47:37)

雅☆白狐九尾甘えん坊さんやこと… そんなんやと怖い狼さんとかに食べられてしまうよぉ…?(ほっぺたをふにりふにり)   (2020/7/17 17:48:51)

エリー☆エルフ私力持ちだもん♪(何も関係ない言い訳を言いつつも全身無防備で)   (2020/7/17 17:49:51)

雅☆白狐九尾あんらぁ。 見た目に寄らず…なんやねぇ(ぼんやり感心して)   (2020/7/17 17:52:44)

エリー☆エルフそーゆー雅さんだって綺麗って理由で狙われちゃうかもよ?(雅さんの横から話しかけて)   (2020/7/17 17:53:50)

雅☆白狐九尾さぁてねぇ…(尻尾揺らして) 伊達に尻尾が九尾もあらへんからねぇ… 気に入らん相手はパチン、よぉ(蚊を叩くみたいに手の平を合わせて)   (2020/7/17 17:57:35)

エリー☆エルフおぉー♪心強い~♪(嬉しそうに抱き着いて)   (2020/7/17 17:58:45)

雅☆白狐九尾まぁ、そないな物騒な事しとうあらへんけどねぇ… お宿の空気を悪くしとうないし…   (2020/7/17 18:04:07)

エリー☆エルフそーそー♪悪魔でも平和的に!(コクコクと元気に頷いてはそのままスリスリと再び頭を擦り付けて)   (2020/7/17 18:04:54)

雅☆白狐九尾エリーはんはほんと、頬ずりするんが好きなんやねぇ…(ぼんやりと頭をポフポフ撫でて)   (2020/7/17 18:07:42)

エリー☆エルフ甘えん坊だからね!(ドヤ顔でそう言いつつも優しく胸に触れて)   (2020/7/17 18:09:05)

雅☆白狐九尾フムン…(何となくその長い耳を優しくムニムニしてみて)   (2020/7/17 18:10:15)

エリー☆エルフんっ…(耳を触られるとピクっと耳が反応しつつも胸を揺らしたり顔を挟んだりして)   (2020/7/17 18:11:23)

雅☆白狐九尾フムンフムン…(ふにりふにり、ぷにぷに) エリーはん、耳が弱いんやねぇ。(ぽややんと呟いて)   (2020/7/17 18:15:31)

エリー☆エルフ弱く…ないもん…(必死に否定するかのように胸を優しくも少しずつペースを早めて揉み始めて)   (2020/7/17 18:16:45)

雅☆白狐九尾まっ、あんまりいぢわるするの好きやないさかいね。 悪戯おしまいよお。(パッと耳から手を放すと頭をくりくりと撫でて)   (2020/7/17 18:18:00)

エリー☆エルフん…(すっかりその気になってしまったのか顔を赤くしては胸を許可なく揉みしだいて)   (2020/7/17 18:19:57)

雅☆白狐九尾んっ… あらあら… うち、もう30分もせんとお暇せなあかんのやけども…困りはったねぇ   (2020/7/17 18:22:04)

エリー☆エルフ…大丈夫…だよ~…(えへへ…と笑顔で言いつつも手は止まらずに)   (2020/7/17 18:22:57)

雅☆白狐九尾ふむん…(こっちからもむにゅうっと揉んでいって)   (2020/7/17 18:24:15)

エリー☆エルフひゃう!?(びっくりしてはついつい強く握ってしまい)   (2020/7/17 18:25:20)

雅☆白狐九尾んぁっ…! ちょっと、痛いやないの。んもぅ(胸元を撫でては痛みを払って)   (2020/7/17 18:26:43)

エリー☆エルフあぅ…ごめんなさい…(ペコリと謝っては少し手を話して)   (2020/7/17 18:27:58)

雅☆白狐九尾ヒトの体に触る時は誠意を持たなきゃあかんさかいねぇ   (2020/7/17 18:28:57)

エリー☆エルフごめんなさい~…(そのままその場で頭を下げて)   (2020/7/17 18:30:15)

雅☆白狐九尾ん…(よしよし、と頭を撫でて)   (2020/7/17 18:31:14)

エリー☆エルフん…(そのままその場でスリスリと頭を撫でてもらい)   (2020/7/17 18:32:09)

雅☆白狐九尾…ふぅ。そろそろお時間かねえ(懐中時計をチラリ) 憂鬱な空やわぁ。変わらず   (2020/7/17 18:34:14)

エリー☆エルフそうですねぇ…今年はいい夏が来ると良いんですけどねぇ…(コクコクと頷いて)   (2020/7/17 18:34:51)

雅☆白狐九尾まぁ、成るようにしか成らへんさかいね。こればっかりはどないしようもあらへんわぁ (うちは神様やあらへんしね、って笑って)   (2020/7/17 18:35:58)

エリー☆エルフですねぇ…(少女の様なあどけない笑顔でそう言って)   (2020/7/17 18:36:51)

雅☆白狐九尾あ、さて… ほならね。 ごきげんよう。良い夜をねえ  (唐傘をパッと開いて、しゃなりしゃなり…)   (2020/7/17 18:38:23)

おしらせ雅☆白狐九尾さんが退室しました。  (2020/7/17 18:38:32)

エリー☆エルフさようなら~(手を振っては服を整えて)もう少しだけ待ってようかな…(再びその場に座って)   (2020/7/17 18:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリー☆エルフさんが自動退室しました。  (2020/7/17 18:59:12)

おしらせ李朧月☆僵尸さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:14:52)

李朧月☆僵尸…―――――。 (無言の儘、ひたひたと回廊の床を踏み締めて登場する殭屍。畳座敷の縁に腰掛けると、暫し自分独りしかいない寂寥感を蒼褪めた肌に感じて居て)   (2020/7/18 00:17:14)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:22:11)

綾子☆妖狐おや、いらっしゃい、梅雨の夜というのは冷えて人肌恋しいもんじゃなぁ?(確かに気配などなかったはずなのに障子を開けるとそこは綾子の私室の一つで)   (2020/7/18 00:22:49)

李朧月☆僵尸(昨晩、懸命に湯浴みして肌と髪を磨いた結果…同室者の言では“血腥さ”は消えたそうである。が―――…不死の眷属であるはずの自分が“腐敗”し始めているのでは無いかという懸念は脳裏から離れない。“埋葬”されていた故郷、寧夏回族自治区はゴビ砂漠を臨む乾燥地帯だったために湿潤と無縁で居られたが、今は御宿に逗留中の身…梅雨の湿気に中てられたのかも識れず。そんな、折) …――――ん、綾子か。久方振りじゃの。   (2020/7/18 00:23:38)

綾子☆妖狐なんだか浮かぬ顔をしておるなぁ、たしかに内陸出身者にはこの程度の雨でも相当じめついて感じるかもしれぬが(気候の問題だろうという部分だけ予測はあっている中途半端に察しが悪い狐)熱くなってみるかな?   (2020/7/18 00:27:12)

李朧月☆僵尸(気付けば、視線の端は“大妖狐”…――――この御宿の主たる彼女の私室が開かれていた。一寸、散瞳した双眸が丸くなるが…まぁ、一遍死んで黄泉還ったものが常識に囚われて驚くというのも噴飯ものか。初めて出会った晩は慇懃だった僵尸も、“筆卸”の相手となった今では聊か寛いだ様子で) …――――否、昨晩な…曉燕に“血腥い”と眉を顰められての。楼蘭の見立てでは、妾は“僵尸”に成った故、もう腐敗することも乾くことも無いと訊いておったでのう。…――――ん。(誘いの、台詞。珍しく片瞼を瞑り、暫し思案した末に) …あの尸解仙は“伽をしている最中は活き活きとしてる”とも言っておったし…御相伴に与るとするかの。(呟きながら、彼女の傍らへと歩み寄って)   (2020/7/18 00:30:21)

綾子☆妖狐(そもそも宿の間取り自体物理的に不可解な部分があったりするのだが、この不死者は気づいているのだろうかな) そりゃあそうじゃろうなぁ、そもそも腐らぬ屍体のことをキョンシーと呼ぶのであろう、だからキョンシーが腐ることはない。血生臭さは作り方と修行と普段の食生活次第じゃとおもうがな…。大半の知恵を持たぬキョンシーは生き血をすすって暮らしておるのじゃからそりゃ生臭かろうて(ちびり、と小さな盃についであった僅かな日本酒を傾け) 妖力を更に注いでやればより美しく強い不死者になろうぞ   (2020/7/18 00:36:53)

綾子☆妖狐(体にいい食事にでも誘うかのような文句を口にしつつ、朧の腰に軽く腕をまわして)   (2020/7/18 00:37:28)

李朧月☆僵尸(互いに、坐位――――…腰を降ろして寛いでいても、身の丈に20cm以上の開きがある関係。開いた儘な茜色の瞳孔は僅かに上目遣いで妖狐の顔を仰ぐことになろうか。腰に腕を回されれば素直にしなだれ掛かり、“ぽふ。”と己が横顔を彼女の豊満な胸に寄せる様な恰好になり) …――――そういえば、もう随分と生者の血を啜っておらぬな。妾を“掘り起こしてくれた者達”を襲って以来じゃから…――――ふむ。(常に希薄な、過去の記憶を辿るが…詮無い事だとすぐ顔を振り) 折角、黄泉還ったのじゃから…この股間に屹つモノが想う儘に、今しばらく生きて愉しむとするかの。(右手をするり…とチャイナドレスのスリットへと滑らせ、彼女の股座を指先で弄る様に。)   (2020/7/18 00:41:50)

おしらせ宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:42:53)

宇佐見☆妖狐のっそりんちょ、こんばんはじゃの(自分でもよく分かってない言葉を発しながら入ってきて、既にいる二人に手を振って)   (2020/7/18 00:43:53)

綾子☆妖狐(引き締まりつつも出るところは出ているといった風情の朧の体と比べると、そもそもごつい上にこれでもかと出ている狐の体、身長差以上に体重は明らかに違い、朧の細腰ほどの太さがありそうな太ももに彼女を抱き上げると、頭より巨大な乳房出体ごと挟み込み) 血肉などより子種汁のほうがうまくて精がつくからのぉ?(スリットが深い上に隠している一物がまるで棍棒のようなサイズ、かんたんに前からずり出てしまうと、指の刺激で血行溜まっている様子の巨玉が震え、幹がムクムクとわかりやすく膨らんで   (2020/7/18 00:44:46)

綾子☆妖狐やぁやぁ、宇佐見もまざっていくがよいぞぉ   (2020/7/18 00:44:56)

李朧月☆僵尸其の声は―――――宇佐見、か。過日は馳走になったの。(前回の逢瀬後、意識を失った妖狐を肩に軽々と担ぎ、自室に“お持ち帰り”して愉しんだ事は僵尸の憶えが悪い脳裏にも記憶に新しい。此方からも手を振り替えして挨拶の返答に替えて)   (2020/7/18 00:45:49)

宇佐見☆妖狐それじゃあお言葉に甘えさせてもらうかの〜(にゅふふと笑みを浮かべながら二人のもとへ近寄って)その節はこちらこそどうもあそこまでしてもらえる方がわっち的にも楽しいからの〜   (2020/7/18 00:48:20)

李朧月☆僵尸(指先に触れる、熱く硬い漲り――――其れは観る間、摩る間に二倍三倍と膨張して鎌首をもたげ、チャイナドレスの前を突き破らん勢いで勃起する。布地を張り詰めさせている亀頭の輪郭線へ布地越しに頬を寄せると、ヒラリと捲って生の屹立と御対面) …――――違いない。綾子の白濁であれば、もう数百年は僵尸として過ごせそうじゃからの? (近寄って来たもう一匹の“妖狐”…――――股間が既に蜜壷の隅々まで耽溺している相手へ、何も穿いていない桃尻を突き向けて…自分は綾子の亀頭へ“ちゅ、ちゅ。”と接吻を落とし、嘗め始める…。)   (2020/7/18 00:49:45)

李朧月☆僵尸此処の常連客達は、女の妾でも見蕩れるような別嬪の雛が揃っておるが――――…傍に寄られただけで股座が熱く焦がれるのは、宇佐見だけじゃてな? (彼女に桃尻を擡げつつ、ベビードールの裾を捲る。露になるのは、太腿の隙間に存在感を誇示する勃起全開の三つ亀頭)   (2020/7/18 00:52:24)

宇佐見☆妖狐にゅふふわっちのことを気に入ってくれてるとは嬉しいのうどれ、わっちはそのおちんぽを慰めてあげようかの(そういえば朧月の背後から既に全裸の状態でくっついてしまいマシュマロのようなやわらかさのおっぱいを背中に押し付けながら、手のひらで三つ亀頭を撫で回し始めて)   (2020/7/18 00:56:13)

綾子☆妖狐ふむ、朧は今宵はたっぷりと精を貪りたいようであるな(自分の動きで奉仕してもらいながら、砂色の髪を撫で回しつつ、肉棒を口に押し付けるようにびくっ、びくっ、と震わせながらフルボッキに、表面には幾本も血管が縦に浮き上がり)   (2020/7/18 00:59:15)

綾子☆妖狐しゃぶりながら乳搾りフェラとは贅沢しおって、妬けてしまうではないか(身を乗り出すと、まだおしゃぶりを始めていない宇佐見の唇を奪い、んちゅ、と音だけ背後から効かせてやって)   (2020/7/18 01:00:17)

李朧月☆僵尸ん、ぁ…啊…―――――はぅぅッ… (妖狐の柔らかな爆乳が尻朶に触れ、三ツ亀頭に手淫を施せば――――今しがた迄、感情色皆無に大妖狐の男根を舐っていた僵尸の顔が途端に艶を帯びる。瞳孔は開いた儘ではあるが、八の字に顰めた柳眉や一重瞼の猫瞳が恍惚に戦慄く様は綾子の視線が見下ろす先に晒されている。両の手指で雄々しい巨根に浮く血管の筋をなぞる様に指を滑らせ、尿道口の窄まりから鈴口、裏筋へと唾液塗れの舌と唇を滑らせる…。)   (2020/7/18 01:01:05)

宇佐見☆妖狐んぁっ久しぶりのっ…綾ちゃんとのキスぅ(キスをされると目を蕩けさせながら長い舌を巻き付けるように綾子の舌に絡ませて朧月に聞かせるようにちゅっぷちゅるるっといやらしい音を響かせてしまい)   (2020/7/18 01:02:22)

李朧月☆僵尸ぁ、呀…ァーーーーーぉ、んぅぅ…ッぁ、啊啊ッ…!! (背後の妖狐が陰茎を弄ぶたび、三つの亀頭が仄かに白濁した先走りを涎の様に垂らし、熱い蕩みで妖狐の指先をヌラヌラと艶めかせていく…淫芽が其の儘に陰茎となった僵尸の股座からは、秘唇から溢れた雌蜜もぽたぽたと滴り落ちていて…。)   (2020/7/18 01:02:59)

宇佐見☆妖狐んっはぁ…にゅふふっおちんぽからもおまんこからもスケベな汁が出ておるな(手のひらに塗りたくられた先走りを潤滑油代わりに使ってさらにぬりゅぬりゅとちんぽを激しめに扱いて刺激を強めてしまい)   (2020/7/18 01:05:32)

綾子☆妖狐強引に喉奥までねじ込んでぶち犯すのもよいが、やはり牝が自らの欲望のままに妾の牡に媚びるのが一番気持ち良いのぉ(肉竿は宇佐見が愛撫しているので狐の方は朧の手頃なサイズの乳房…下界に行けば十分巨乳だろうが、頭サイズがゴロゴロしている宿ではちょうどよい大きさと言った感じのGカップを鷲掴みにするとむにゅむにゅ、とやや乱暴にこね回し、その間も宇佐見の口の中に下をねじ込み、ぬちゅっ、ぐちゅっ、どろぉ…とよだれを朧の背中に垂らしながらいやらしくお口セックスしていき)   (2020/7/18 01:06:50)

李朧月☆僵尸(背中に、桃尻の上に圧し掛かる110cmもの魔乳は吸い付く様な質感の肌が堪らなく、背筋の性感帯が粟立つかの様。自身が溢れさせた二種の痴蜜を捏ねられ、竿を扱かれれば裏筋が“じゅぅん…!!”と血潮を更に充填しているような錯覚に襲われ、宇佐見が施す手淫の下で更に三ツ亀頭は青黒さと硬さを増し、勃起していく…) 嗯ッ!! い、呀…ぁ、ぁ…宇佐見、其れ、善いッ…!!!   (2020/7/18 01:09:40)

宇佐見☆妖狐んっむぅ…んぢゅるっんぅっれろぉっ(半目で蕩けた表情のまま舌を絡ませ、何度も綾子との唾液の糸を引いては垂らしてしまって)   (2020/7/18 01:10:02)

李朧月☆僵尸ひあん!!…――――ぁ、啊…ぅぁぅ… (生前は誰にも愛でられる事が無かった豊満な胸が、大妖狐の掌に弄ばれ――――途端、甘く上擦った嬌声が僵尸の唇から溢れる。瞼を半ば瞑った、死者と想えない恍惚の表情で亀頭に頬を寄せると、自ら胸の谷間へと陰茎を導き…胸の両外側を自身の手の甲で押して乳圧を強め、尿道口に上唇を密着させながら舌先で舐り上げ。)   (2020/7/18 01:12:37)

宇佐見☆妖狐んふぅ〜っんっはぁほれほれぇじゃあこんなのはどうかの?(身体を揺らし、お互いの身体が、おっぱいが擦れる感触を伝えつつ、ちんぽを刺激されてよがる朧月に気をよくすれば、片手のひらで三つ亀頭を、もう片方で竿の方を先走りでヌルヌルにしながら両方同時に激しく扱いてさらなる刺激を加えていき)   (2020/7/18 01:14:38)

綾子☆妖狐よし、宇佐見、ちょっと手伝え(朧の両足を抱えあげるように体を起こさせると、宇佐見に手コキさせたまま宇佐見の大柄な膝の上に乗せさせ、その状態で朧にのしかかると、Gカップを肉棒で犯しながら先端を口元に押し付ける、ちょうど前後から豊満にして屈強なふたなり狐に挟まれる形になり) 我が宿でもこれほどの快楽に溺れられる機会は早々ないぞ、朧、楽しむが良い(上から朧の乳首を潰しながら、パイずりフェラを楽しむと、顔面に向かってびゅっ、びゅっ、と雄臭い先走りがほとばしる。 生気に飢えた死者にとっては一度口にしたらそれなしではいられないほどの危険な汁が顔中にべっとりかかってしまい)   (2020/7/18 01:17:43)

李朧月☆僵尸ひゅぃいぃッ?!!…――――ぁ、呀ああぁァ啊啊啊 (背中越しに振る、宇佐見の愉しげな声に僅かと顔を振り向かせようとした刹那――――股座に昂ぶる慾塊の穂先と竿、同時に淫液責めを受けて。上擦り切った卑猥な嬌声と共に“がくん!!”と、四つん這いの膝が崩れ落ちて) ぅ、宇佐、見ぃ!!…――――そな、ぬるぬるにされたら…妾、も、出ッ…~~!!!   (2020/7/18 01:17:48)

宇佐見☆妖狐にゅふふはいよ〜(こちらの手こきで崩れ落ちそうになっている朧月をぐっと持ち上げて、綾子の言われた通りに膝の上に乗っけてしまい綾子と自分の身体で朧月を挟み込むようにしてしまってしかし、そうなってもちんぽへの刺激は止めずに朧月に密着して暴れることすら許さないようにした状態でちんぽを追い込んでいき)   (2020/7/18 01:22:06)

李朧月☆僵尸…――――~~ッ!?! 呀、啊…?!! (陶然と蕩けていた、茜色の散瞳した双眸が不意な体勢変換に見開かれる。四つん這いから抱き起こされ、背後に居た妖狐の膝へ自身の腰を据えられ…自然、下腿はM字開脚に開かれる恰好。その間に割り込まれ、視界の至近距離に迫った剛直が胸の狭間を割り開いて口膣に迫り) …――――んくぅっ!!!…ぃ、嗯…ン…くひゅぅうぅぅ!!! (唇に甘咥えしていた亀頭から、熱く猛る間歇泉が容赦なく白皙に迸る。ドロリと濃厚な、練乳と見間違う様に粘稠な大妖狐のザーメンで色褪せた白金の前髪も鬢も…耳殻や首筋、鎖骨の窪みまでドロドロに染められてしまい) ひぅううぅッ!!!   (2020/7/18 01:23:26)

李朧月☆僵尸(その間も、大妖狐の腰を跨ぐ様に開かれたM字開脚の付け根…反り返って勃起する三ツ亀頭陰茎への手淫は暇無く続く。宇佐見の爆乳を背に受け、両肩を挟まれる様に囚われて…陰唇からは雌蜜をとろとろと滲ませ、自身の背を弓形に反らせて) …――――ぁ、ああぁああ啊啊啊ッ!!! (半開きした唇から舌先を覗かせ、開いた瞳孔は上瞼に半ば以上隠れるほど上転させるイキ顔を晒しつつ…三つの亀頭が一斉に射精 溢れた白濁は淫蜜と一緒になって、宇佐見の膝や太腿に流れ落ちていく…。)   (2020/7/18 01:27:03)

宇佐見☆妖狐はぁーいよくビュッビュできたのう〜可愛いのぅ(なんてわざと甘やかすように朧月の耳元で囁きながら太ももや膝に垂れるザーメンをすくいとりそれもまたじゅるりといやらしく朧月のザーメンをしゃぶる音を耳元で聞かせてしまって)   (2020/7/18 01:30:25)

綾子☆妖狐ほれほれ、しっかり飲むが良い(先走りの次はもちろんどろどろ本命の子種汁、ぶびゅっ、ぶびゅっ、と重そうな音を立てながら顔面と口の中に注ぎ込み、美しい乳房を握りつぶしてまるで道具のように使いながら、腰を自ら振って裏筋を朧の顔に顔にこすりつけ、勢い余った精液は宇佐見の髪にも引っかか買って)   (2020/7/18 01:31:49)

宇佐見☆妖狐んにゅっ綾ちゃんってば飛ばしすぎじゃぞ〜わっちにまでかかっとるじゃないか(そう言う割には満更でも無い様子で髪の毛に着いた精液を取り、既に口の中にある朧月の精液と口の中でミックスして味わっちゃって)   (2020/7/18 01:34:13)

李朧月☆僵尸(この僵尸、まだ嗅覚と味覚は死んだ儘なのだが…――――若し生きていれば、魔性の白濁を至近距離で浴びた鼻梁も舌もきっと莫迦になっていた事だろう。耳朶に振る、宇佐見の赤子をあやす様な口振りに蕩けた上目遣いの視線を遣りつつ、顔を前後から挟む豊満に過ぎる爆乳の魔力に理性を惑溺させて) ぁ、あぷ!!…――――ぁ、ぅ…そな、卑猥な顔、で…妾、の…―――~~ッ!?! (宇佐見が妖艶な顔で白濁を舐る、その顔だけで既に三ツの亀頭は次の慾望を充填し終えて勃起し始めていて)   (2020/7/18 01:34:19)

李朧月☆僵尸(頬を、鼻梁を、額をジュルジュルと扱き上げる裏筋の硬さ…頤に触れる陰嚢の熱感に僵尸の顔は生きた人間同様に恍惚の表情を浮かべ、濃い白濁の蕩みに白皙はドロドロに塗れ。強く鷲掴む大妖狐の手管に、胸が嗜虐の喜悦を躾けられる感覚には胎内が――――“雌”の自分が熱く疼き、更に溢れる淫蜜が量と熱を増して宇佐見の膝へと滴り落ちて…。)   (2020/7/18 01:37:27)

李朧月☆僵尸あ、ああ啊啊ッ…ん、ぅ…――――こな、一遍にされた、らッ…妾、りょうほ、ともッ!! (軽く痙攣に総身を震わせ、咽喉の奥にドクドクと流れ込む濃い白濁を飲み乾していく…。)   (2020/7/18 01:38:55)

宇佐見☆妖狐にゅふふ、真正面だったらすぐさま襲われてしまいそうじゃな(先程絶頂したばかりだと言うのに、既にまた勃起し始めているちんぽを確認すれば今度はゆったりと甘やかすように扱き始め、裏筋を人差し指で撫で上げるようにしてみたり、三つ亀頭のカリ首を指先でくりくりと軽く掻いてみたり)   (2020/7/18 01:39:35)

綾子☆妖狐妾は正面に居るでな、遠慮なく襲わせてもらうとしよう(宇佐見が手コキを続ける中で、綾子の方は正面から朧に襲いかかり、超重量のおっぱいで顔面を包み込み、精液まみれの顔をにちゃにちゃとパイずりしてやりながら、ごん太肉棒を朧の秘所に押し付けて) いっそ宇佐見もケツ穴掘ってやったほうが良いのではないか?ん?(そして朧を挟んだまま宇佐見の背中に腕をまわして抱きつき、ぎゅうーっと至高の密着圧迫を朧に味あわせて)   (2020/7/18 01:42:56)

李朧月☆僵尸(前後を挟み撃ちして襲う二人の魔性は自身より上背も高く…全身が蕩け落ちそうな性感の檻に閉じ込められては、主導権の手綱を奪う指先の一つも動かせない。尚も宇佐美の指戯が勃起全開の裏筋を擽るように這い、亀頭三つで引き攣る様な稜線を描く雁首に貯まった白濁を掻き出されてしまえば―――――M字開脚の足指が爪白むほど強く硬直し、足先が天を衝いて突き上げられ) 啊啊啊啊啊あああぁあぁ!!! (“びゅるるるる!!”と、二人の隙間から白濁した薄い間歇泉が噴き上がる)   (2020/7/18 01:44:18)

宇佐見☆妖狐おぉ出ておる出ておるんまぁ、わっちに関しては朧月が良いならケツ穴掘っちまうし綾ちゃんが後ろからおまんこ犯しつつ、わっちはちんぽいただくこともありかと思っておるがね(そう言いつつも股間から一応ちんぽを生やして朧月のお尻にアツアツで硬いちんぽの感触を伝えて)   (2020/7/18 01:48:10)

李朧月☆僵尸はぁ、はァッ…ひ、いひゅ。…―――――んむぅぅぅ!!?! (普段は呼吸など必要としない肺腑が、咽喉を突く様に呼吸を求めるが…――――その喘ぐ唇が、白濁塗れの爆乳に覆われる。開いた儘だった瞳孔が“きゅん!!”と生ある者の様に驚嘆で縮瞳し) …――――呀、呀啊啊…ッ!! ま、待って…いま、そなの…――――来られ、たらぁあぁっ!?!! (“ご ぶ ん!!”と、自分の胎内が大妖狐の陰茎…巨大な輪郭線通りに抉じ開けられる感覚。頤を跳ね上げ、腰がいやらしく娼婦の様にくねり…白濁塗れ淫蜜塗れになった宇佐見の太腿を、自身の桃尻でぬりゅぬりゅと擽る)   (2020/7/18 01:48:17)

李朧月☆僵尸ひゅん!?! (既に、二人が頭上で交し合う言葉は僵尸の脳裏には届かない。圧倒的な乳圧に挟み込まれ、限界まで拡張されて引き攣った肉襞でしゃぶり上げる様に陰茎を締め付け、モノ欲しそうに腰をくねることしか意識が向かない。そんな折、尻朶を割り開く様に――――背後から、熱い穂先が菊座に添え当てられ) !?!…――――ぇ、そ、そこは…違う、違うのじゃっ (肩越しに振り向く、惚け切った茜色の瞳が妖狐の顔を見上げて…唇の端から八重歯を覗かせつつ…眉の形は怯えた八の字であるが、開かれた双眸は感涙に濡れて期待するかの様に凝視していて…)   (2020/7/18 01:52:10)

綾子☆妖狐朧は宇佐見のちんぽもほしいようであるぞぉ?(朧の頭の上で宇佐見とちゅっちゅっ その動きで4つの大爆乳に閉じ込められた朧の体は快楽の泥沼の深く深くへと沈められていく。 極太のちんぽはどちゅんっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、と大きな音を建てて子宮の中にいきなり入り込み、ごついカリ首を子宮口の内側に引っ掛けて、数百年は昔に機能停止した子宮をただの快楽袋として腹の中で引きずり回して)   (2020/7/18 01:52:30)

宇佐見☆妖狐にゅふふ〜そうみたいじゃな〜ほれっ(こちらを期待するように見つめてくる朧月に対してニコッと笑みを浮かべながらゴリュゴリュッとちんぽを突き上げてしまいイボ付きのちんぽは腸壁を容赦なく抉り、こじ開けて奥まで突き刺さってしまいそしてこちらから綾子が入れている子宮へと壁一枚隔てた状態ではあるがゴリゴリと壁を抉って、子宮へと刺激を加えていき)   (2020/7/18 01:56:41)

李朧月☆僵尸…――――嗯ッ!! ぃ、啊…ぅ、啊啊ァっ!! そな、深過ぎ、りゅ…――――胎が、捲れ、るぅうぅぅッ!!! (四つの爆乳の狭間で、既に白金色の髪もくしゃくしゃになるほど揉みくちゃとなった僵尸の頭頂が蠢いている。呼吸をしている者なら汗露と感涙、唾液と白濁で遠に窒息死していただろうが――――…子宮口まで割り開かんばかりに捻じ込まれた陰茎を締め付け、更に愉しませようと腰まで螺旋に捩る貪欲振りは当に、生者を襲って血を啜る僵尸。両手を綾子の首後ろへと回すと、魔乳で溺れない様にと上体を持ち上げようとするが――――。)   (2020/7/18 01:57:28)

李朧月☆僵尸…ぇ。…――――あ、否…ゎ、妾…――――其れは、無理じゃッ…無…理いいぃいいぃぃッ!!!! (“ごぢゅ。”と、薄い肉壁一枚隔てた直腸が疣付き亀頭に内側から拡張され…蜜壷を満たす大妖狐の巨根が“ぐり。”と膣の天井へと圧迫される。瞼が壊れた様に開ききり、散瞳した双眸から涙腺が壊れた様に感涙が溢れる――――前後の雌孔を穿られ、狭間で淫らに踊る僵尸の蕩けた顔。) 啊、いいぃっ!?!…――――ひ、呀ああぁっ 莫迦、宇佐見の莫迦者ぉぉ!! こな、幾ら…僵尸でも壊れりゅっ!! うひろ、莫迦になるうぅうぅッ!?!! (腰がぐりぐりと横楕円を描いて揺れ、肉襞と腸襞が前後交互に蠢いては陰茎に媚びて…。)   (2020/7/18 02:02:07)

綾子☆妖狐宇佐見とこうして遊ぶのも久しぶりじゃからな、うむうむ(ぎゅーってくっつけばますます朧を押しつぶし、腰を勢いよく振りた来ると、宇佐見のぶっといおちんぽと皮一枚越しにごりっ、ごりっ ゴツゴツの幹も擦れあい、ちょうどその間にある朧の前立腺は完全に挟み込まれて圧迫され、射精し続けるそれをもう一段階上のメスイキへと押し上げていく) これ朧、逃げようとするでない、妾と宇佐美の二本差しなどそうそう楽しめんぞ(顔を出したところ、乳首を寄せて押し付け、口の中に母乳を直接注ぎ込んで)   (2020/7/18 02:02:07)

宇佐見☆妖狐にゃはははっ!ばかで結構!安心せい、万が一壊れちまってもわっちがちゃんと愛してやるからのぅ〜(腰がいやらしく蠢く朧月に対して、綾子に合わせるようにしてちんぽを突き上げ、その度に腸壁を色んな角度で抉りそして引き抜く時もカリ首で腸内の肉を擦ってしまいそして情けない声を漏らしてしまう朧月に興奮して、ちんぽはさらに腸内で硬さを増して)   (2020/7/18 02:06:48)

李朧月☆僵尸(丑三ツ刻を過ぎた、夜更けの暗闇が帳降ろす別館に響く惚けた僵尸の嬌声――――愉しげに歓談しつつ淫欲を貪る魔性の妖狐二人。二人の狭間から辛うじて覗く僵尸の下腿はM字を越えてV字開脚と抉じ開けられ、天を衝いて引き攣る爪先は痙攣し放し。鼻梁を乳輪に、唇を乳首に押し塞がれ――――駄々と溢れる母乳を飲み乾し、酩酊する筈も無い死んだ脳裏が眩暈に襲われる) んふぁッ!!…お、嗯…ぁ、ぁ んに、んにゅうぅううぅ!!! (其れでも、僵尸の腰は二本の陰茎を一緒に愉しませようと卑猥な螺旋を描き続ける…)   (2020/7/18 02:08:39)

李朧月☆僵尸(蜜壷を埋める魔羅が引けば括約筋を抉じ開ける後ろの怒張が“どぢゅ!!”と脊髄を打ち震わせ、後ろが引いたかと思えば“ごじゅっ!!”と膀胱と臓腑が掻き混ぜられる錯覚と共に子宮が揺さ振られる…前後の孔で快楽を貪られる猥褻なシーソーゲーム。疣の浮いた亀頭が腸襞の窄まりを引っ掛ける様に後退していくなら、桃尻が無意識のうちに其れを追い掛け、菊座が“きゅうぅぅ!!”と強く雁首を締め付けて離さない。硬く膨らんでくる陰茎を白濁塗れ腸蜜塗れの粘膜で貪る様に嘗め上げて)   (2020/7/18 02:12:18)

綾子☆妖狐よーし、では一緒に中だしするかv(わざとタイミングをずらして膨れ上がった腹を突き上げ、ひっきりなしかつ不規則に朧の子宮と大腸を攻め立て続け、すでに母乳と精液でいっぱいの胃袋を下から肉塊のようなちんぽ二本が押しつぶし) んっ…おぉっ、おっ(逃げられないように朧の足首を、生身なら字が残りそうなぐらいに握って拘束しながら、ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ、どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ  (2020/7/18 02:13:25)

李朧月☆僵尸ぅひろッ!!…後ろ、壊れりゅっ…――――壊れ、たらっ…あ啊啊啊!! 前とうひろ、両方来りゅっ!! いッ…呀…ああぁああ啊啊んんッ!!!   (2020/7/18 02:14:23)

宇佐見☆妖狐まったくこんなにいやらしく腰をうねらせて、ちんぽに響くようなスケベな声を漏らす僵尸は他にはおらんなっ……ぐぅっ!イッグッ(綾子の言葉に無言で頷き締めつけを無理やりこじ開けるようにS字の部分まで一気に突き上げてしまい綾子と同時にぶりゅりゅりゅっぐびゅるるっどぷっどぷぷぷぅと外からでも聞こえそうなほど下品な射精音を響かせながら黄ばんだドロッドロでとろけかけのお餅のような濃厚ザーメンをケツ穴に注ぎ込んでいき)   (2020/7/18 02:18:02)

李朧月☆僵尸(“がくん――――ガクンッ!!”と、蜜壷を喰らい尽くした兇悪な亀頭が膣内射精を決めると、その脈動に合わせて僵尸の顔が糸切れた操り人形の如くに上下と揺れる。子宮口に密着した亀頭の穂先が吐く奔流が渦を巻いて、逆三角錐した子宮の揺り篭を下から上へと満たしていくのが確りと――――粘稠な波濤が卵管に届いた事すら判る。双眸を糸の様に細く、瞼が半ば以上に覆った茜色の瞳は恍惚に揺蕩う様で…――――両足首を掴まれて覆い被さられた身は弦を引いた弓の様に撓り、無尽蔵と注がれる好色の胤を胎内でごぼごぼと飲み乾していく…。)   (2020/7/18 02:19:03)

李朧月☆僵尸…――――ィッ!?! ぁ、啊。 嗚呼ああ啊啊啊ッ!!! 前も、うひろも熱ッ…熱い、熱いぃいぃぃィィッ!!! (中出しの怒涛に遠退きかけた意識が、腸内射精の熱い熱感で無理矢理に揺さ振りおこされる。呂律も妖しい、歳相応の少女の様な声音が上擦り切った嬌声で戦慄き…ぞくん、ぞくん!!と肩を跳ね上げながら結腸まで満ちていく熱い白濁に酔い痴れる…) あー…ぁああぁ啊啊啊…呀…ぁ…ゎ、妾…これ、好きいぃィィ…!! (びゅるる、と最後に自身の三ツ亀頭も小さく白濁を溢れさせて)   (2020/7/18 02:22:39)

綾子☆妖狐ふふふ、死人でありながら人間よりも艶めかしいよなぁ?朧は(腹をぼこりと膨れ上がらせ子宮まで串刺しにしたちんぽを引き抜く気配もなく、むしろ子宮の奥底をごちゅんごちゅんと突き上げていき) …フフ流石に妾と宇佐見の二人がかりは意識も飛ぶか、羨ましいぐらいじゃなぁ   (2020/7/18 02:27:02)

宇佐見☆妖狐ふぅーふぅーっずいぶん久しぶりに射精したもんじゃな……(軽く息を整えながら朧月の尻肉の感触を堪能しつつ蕩けている朧月を見つめ、にゅふふと笑みを浮かべれば)わっちもすごく気持ちよかったぞ頑張ったのう朧月(後ろから朧月の頬にキスをして)   (2020/7/18 02:27:04)

李朧月☆僵尸(前後挟み撃ち、逃げ場無しの濃厚白濁を前後の孔に振舞われた僵尸――――…既に二人の慾望で濡れていない肌は微塵と無く…母乳と白濁、二趣の蕩みで泥濘になった二人の狭間でV字開脚に痙攣した儘、今も絶頂の熱に魘されている様で。後戯とばかり、膣内射精を終えた剛直が前後に揺さ振られれば手離した意識を蕩けた脳裏が掴み寄せて) …――――ぁ、ァ…――――啊、呀啊啊啊!!! …はひゅ、あぅううぅぅ!!! …――――こんな、莫迦げた量を振舞われたら…僵尸で無くとも、死から黄泉還りそうじゃの…ぉ、嗯ッ!?!! ば、莫迦…今、達しておるからっ!! …そこ、抉るなぁあぁっ!!   (2020/7/18 02:32:12)

宇佐見☆妖狐おっ面白そうじゃし、わっちもいじろう(絶頂してからすぐ腰を揺さぶる綾子に続いてこちらも、軽く細かく腰を揺さぶり、腸壁越しの子宮へコンコンとノックしてしまって)   (2020/7/18 02:34:29)

李朧月☆僵尸(妖狐の白濁に塗れた桃尻は、蒼白さも相俟って瑞々しい水蜜桃の様。其処に宇佐見の指が這わされれば、背筋にゾクリと粟立ちが遡上して) ひゃぅん!!…――ーは、くぅぅ…。 次、の、伽では…ーーーー今回頂戴した、倍は膣内に注ぎ込んでやるゆえ…覚悟しておくのじゃな ん、ッ……。(頬に接吻を受ければ、憎まれ口も噤んで…うっとりと双眸を瞑り。)   (2020/7/18 02:34:38)

宇佐見☆妖狐にゅふふその時はぜひよろしく頼むのぅ〜楽しみにしておくぞよ(なんてケラケラ笑って余裕を見せるが、間違いなくその時になれば今回とはまた立場が逆になるのが見えていて……)   (2020/7/18 02:37:14)

李朧月☆僵尸くひゅぅッ!?!…ーーーーあ、啊 こ、らッ…二人、して…ーーーー後戯で、弄るでないっ…ぁ、また来る…ちっさい、波が…またああぁッ!?!! (胎内と腸内に満ちた、濃厚すぎる練乳か水飴の様な白濁を捏ねる様な後戯の突き上げを受けてーーーー二度び、僵尸の意識から快楽で螺子が飛ぶ。頤を跳ね上げ、瞼を硬く閉じて…噛み締める牙の隙間から蕩けた嬌声を上げ、三ツの亀頭が時間差で“びゅく、びゅるるる!!”と射精…)   (2020/7/18 02:37:29)

綾子☆妖狐ふふふ、妾にもちゃんとお返ししてほしいのじゃよぉ(ゆったりと宇佐見と体を重ねて、先程よりは柔らかくおっぱいで挟み込む、後ろからこつこつと子宮に宇佐見のおちんぽが当たるとちんぽに刺激が響き、ぶりゅりゅっ、とかる~く射精しちゃって)   (2020/7/18 02:37:36)

李朧月☆僵尸…ーーーーー啊、啊…!! も、もぉ止めぬか二人ともッ!!! 薄ぃ、壁を隔て、て…二人が、二人のがあぁ啊啊啊啊!!! (引き攣れた、けれど愉悦に塗れた雌僵尸の嬌声が暗闇に木霊する。尚、後日になって腐臭は愚か肌の艶が生者のローティーンに匹敵する程になった僵尸が大浴場の姿見鏡の前にあったとか無かったとか…どっとはらい。)   (2020/7/18 02:40:09)

李朧月☆僵尸【そろそろ睡魔が厳しいので、今宵は此れにて失礼をばっ。素敵な時間を御一緒して頂き、ありがとうございましたっ(礼】   (2020/7/18 02:41:29)

宇佐見☆妖狐【はーい!お疲れ様ですね〜こちらこそありがとうございました〜  (2020/7/18 02:42:15)

綾子☆妖狐【んむ、とても楽しかったぞ!また遊ぼうではないかー  (2020/7/18 02:42:29)

李朧月☆僵尸【はーぃッ。ではでは、御休みなさいませ~(へこり】   (2020/7/18 02:43:03)

おしらせ李朧月☆僵尸さんが退室しました。  (2020/7/18 02:43:06)

宇佐見☆妖狐わっちもそろそろ寝るとしようかの〜、綾ちゃんおやすみじゃの〜(最後ににひにっと笑みを浮かべれば、綾子に手を振って部屋を後にして)   (2020/7/18 02:43:57)

おしらせ宇佐見☆妖狐さんが退室しました。  (2020/7/18 02:44:55)

綾子☆妖狐うむうむおやすみじゃぁ、わらわも結構眠いからのぉ…(そのまま自室で、三人川の字でごろんっ  (2020/7/18 02:50:07)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2020/7/18 02:50:10)

おしらせ蒼石☆真神さんが入室しました♪  (2020/7/18 03:27:43)

蒼石☆真神____やれ、随分夜も更けてしまったな(静寂漂う一つの客室にて、その窓辺に添い腰掛ける)   (2020/7/18 03:29:05)

蒼石☆真神あまり期待できぬが……誰ぞ来るか、暫し寛いでゆくとしよう(取り留めもなく月影る夜闇を眺めては目を閉じ、その冷涼な空気に浸る様に)   (2020/7/18 03:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼石☆真神さんが自動退室しました。  (2020/7/18 04:10:15)

おしらせウイハ☆ウルフさんが入室しました♪  (2020/7/18 20:58:23)

ウイハ☆ウルフこーんばんはー   (2020/7/18 20:58:27)

ウイハ☆ウルフん…(ソファにぽふんっと腰掛け、大きく背伸びして)   (2020/7/18 21:06:57)

おしらせウイハ☆ウルフさんが退室しました。  (2020/7/18 21:13:32)

おしらせラルフ★アルプさんが入室しました♪  (2020/7/18 22:32:01)

ラルフ★アルプこーんばんはっと♪   (2020/7/18 22:33:04)

ラルフ★アルプふわぁ。二人に責められて羨ましいっ☆。   (2020/7/18 22:34:53)

ラルフ★アルプ(ちょこんとテーブル椅子に腰かけて窓の外を眺めてる)誰か来ないかなぁ。   (2020/7/18 22:54:37)

ラルフ★アルプ(さみしそうに一人お茶を注ぎながら)お茶でも頂こ・・。   (2020/7/18 23:14:41)

ラルフ★アルプだーれも来ないよお。   (2020/7/18 23:33:10)

ラルフ★アルプ夜も更けて来ちゃいました。   (2020/7/18 23:52:06)

ラルフ★アルプほかのお部屋もガラガラみたい・・。   (2020/7/19 00:10:44)

ラルフ★アルプふわわぁああ~~。(思わずあくび・・)   (2020/7/19 00:29:56)

おしらせ夜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/19 00:31:50)

おしらせ夜☆鬼さんが退室しました。  (2020/7/19 00:31:58)

おしらせ外☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/19 00:32:05)

ラルフ★アルプこんばんは?   (2020/7/19 00:32:17)

外☆鬼【名前間違えちゃったw こんばんは〜】   (2020/7/19 00:32:27)

外☆鬼どうも、こんばんは。(べこり、と挨拶をして)   (2020/7/19 00:33:32)

ラルフ★アルプあ、こんばんはです♪外さんと仰るのですか?初めましてです♪(ぺこり)   (2020/7/19 00:33:41)

外☆鬼初めまして。よかったらお話しましょう。(隣に腰かけて)   (2020/7/19 00:36:25)

ラルフ★アルプはぁい。どなたも来られないのでさみしくお待ちしてましたぁ。(来てくれたので嬉しい♪)   (2020/7/19 00:37:25)

外☆鬼かわいらしいですね。(なでなでと頭をさわり)   (2020/7/19 00:38:32)

ラルフ★アルプあはぁ。ありがとうございます♪そう言ってもらえると嬉しい♪(頭を差し出しながらちょっと寄り添っちゃって)   (2020/7/19 00:39:33)

外☆鬼よかったや、ここにどうぞ。(自分の膝の上を指差して、座るように促し)   (2020/7/19 00:41:23)

外☆鬼【よかったら、ですw】   (2020/7/19 00:41:55)

ラルフ★アルプいいんですかぁ?えへへぇ♪(嬉々として外さんのお膝の上にちょこんと乗っちゃって)   (2020/7/19 00:42:53)

外☆鬼(納まりのいい相手の頭を撫でて)私もお茶飲みたいです。   (2020/7/19 00:50:17)

ラルフ★アルプぁ、ごめんなさい。気が付かなくって。(お膝に座ったままポットからカップにお茶を注いで、差し出します)どうぞ♪   (2020/7/19 00:51:19)

外☆鬼ありがとうございます。(カップを受け取って、相手の頭の上でこぼさないようにズズ…と飲む)   (2020/7/19 00:57:06)

ラルフ★アルプぁ・・(自分より長身な外さんをひざ上から見上げるとドキドキしちゃって♥)   (2020/7/19 00:58:24)

外☆鬼ん、どうしました?(下から覗くラルフの視線に気づいて、カップを口から離し)   (2020/7/19 01:01:23)

ラルフ★アルプぁ・・(盗み見してるみたいなのがバレて耳元まで真っ赤にしながら♡)ぁっ・・いえっ・・(お口もとに見とれちゃう♡)。   (2020/7/19 01:03:08)

外☆鬼ふふ、お耳が赤くなってますよ(カップを置いて指で耳たぶに触り)   (2020/7/19 01:05:27)

ラルフ★アルプひぁっ・・(思わず声が漏れると下唇噛みながら抑えて)んっ・・やっ・・はじゅかしい・・(きゅっと身を縮まらせて)☆。   (2020/7/19 01:07:31)

外☆鬼【ああ、ごめんなさい。寝てしまいそうです。寝落ちは失礼だから、落ちます。ラルフさん、またお話しましょう…!】   (2020/7/19 01:16:23)

おしらせ外☆鬼さんが退室しました。  (2020/7/19 01:16:30)

ラルフ★アルプ【あ、はぁい。おやすみなさい、またの機会に~。】   (2020/7/19 01:16:54)

おしらせラルフ★アルプさんが退室しました。  (2020/7/19 01:18:06)

おしらせウイハ☆ウルフさんが入室しました♪  (2020/7/19 21:57:47)

ウイハ☆ウルフんむぅ。こんばんは~   (2020/7/19 21:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウイハ☆ウルフさんが自動退室しました。  (2020/7/19 22:18:07)

おしらせ李朧月☆僵尸さんが入室しました♪  (2020/7/21 00:30:56)

李朧月☆僵尸…――――――は?(登場するなり、緩く小首傾げた頭上に疑問符が浮いた僵尸の図。否、今宵も別館に来るなり駆け寄って来た子狐の仲居が“何か御注文はございますかー?”と訊いて来たものだから、戯れに『…――――“人の生き血”。』と嘯いた処、“御好みの年齢と性別、血液型をどうぞ!!”と返された次第。散瞳した儘の茜色した双眸を尚丸くして、唖然とする事暫し) …――――ぃ、ぃゃ。妾は確かに僵尸じゃが…無辜の民から搾り取った生き血は少々、その。   (2020/7/21 00:34:40)

李朧月☆僵尸(“あ、倫理観に差し障ります?――――そういうお客様の為に、ちゃんと病院から仕入れた生き血もありますよ!!”と、天真爛漫な喜色を浮かべた子狐仲居が袂から取り出したのは――――医療機関で見かける、真っ赤な鮮血が充填された輸血パック。ぉぉぅ、と小さく感嘆の声を漏らして) …――――まぁ、其れなら罪悪感も苛まれずに済むか。有難く頂戴しておくが…流石はかの“大妖狐”、この程度は朝飯前じゃの。(“私達は、綾子様の大切な御客様に粗相が無いよう歓待する事を命じられております。応えられない御注文など、あんまり無いです!!”と右手を元気良く突き上げる子狐仲居。無い、と断言せずに“あんまり無い!!”と云うあたりが微笑ましい)   (2020/7/21 00:39:45)

おしらせ有希★忍さんが入室しました♪  (2020/7/21 00:40:03)

有希★忍こんばんはぁ(挨拶をしながら扉を開いてはお宿の別館へと入店して挨拶をすると近くのソファーへと腰掛けた)   (2020/7/21 00:41:04)

李朧月☆僵尸…――――処で…あんまり無い、と云う事は…“駄目な注文”もあるという事かえ?(念の為に尋ねてみると、子狐の仲居は狐耳を“しゅん”と垂らして“…――――“フェレイラ・ビンテージポルトの1945年物”は制限時間内にお出しすることが出来ませんでした。綾子様の無限回廊ワイナリーは、下手をすると永久に迷子になりますので…。”と項垂れながら言う。…――――きっと、どこぞの隙あらば嫁さん語りをする某殺人課の刑事が頼んだに違いない――――と、閑話休題。) …――――ん、その声は…有希か。息災にしておったかえ?   (2020/7/21 00:44:57)

有希★忍はい、元気でしたよ。朧月さん、この前ぶりですね(朧月を見ては微笑み頷いて質問に答えた)朧月さんはどうでしたか?   (2020/7/21 00:47:00)

李朧月☆僵尸…――――妾は“僵尸”と中華に伝承される、幽鬼の裔なのじゃが…如何やら、油断すると“腐ってしまう”様でな。本意ではないが…御覧の通り、生き血を啜っておる次第じゃ。(男の娘忍者の前で、輸血パックにストローを挿して真っ赤な血を飲んでいる瞳孔開いた生き腐れの図。)   (2020/7/21 00:49:29)

有希★忍はい、以前お話しした時にお聞きしたのですが…。えっ!?そう、なんですね…大丈夫なんですか?(それを聞けば驚きながら瞳孔を開いた朧月を見ては心配になりそう尋ねて)   (2020/7/21 00:52:11)

李朧月☆僵尸…――――妾の生まれ育ちは、隴西や甘粛よりも更に西…乾き切った砂漠に臨む御国柄での。その気候の御蔭で、亡骸が腐ることもなく“僵尸”となったのじゃが…この御宿は、良く雨が降るじゃろう?(“ちゅー。”と輸血パックの血を啜りながら呑気に話しつつ、今宵も薄いベビードール一枚だけを羽織った肉感的な肢体を惜し気もなく晒し) …聊か、湿潤すぎるのも考え物じゃて。…――――其処で、僵尸らしく血でも飲めば腐敗も止むかと思うたのじゃよ。   (2020/7/21 00:56:55)

有希★忍なるほど、その気候だったら大丈夫だったんですね。あ、確かに今の時期ならよく降りますね。っ…(輸血パックを啜りながら話す彼女が薄いベビードール一枚だけ羽織った肉感的な肢体を晒すのを見ては顔を赤らめて目を逸らし)そう、ですね。止まれば、良いですね(目で肢体を追っていて頷き)   (2020/7/21 00:59:46)

李朧月☆僵尸…――――ふふ。相変わらず――――…妾より長く、此処に留まっているにしては初心じゃのう。(呵呵、と上唇の端から尖った八重歯…否、牙が覗く程に口角を吊り上げて嬌笑する。腰掛けていた畳座敷の縁から腰を上げ、緩りと立ち上がり) 妾が本調子であれば、戯れに劣情を鎮めてやるのも一興じゃが…――――生き血を啜った唇と、腐敗臭も醸す女陰では興醒めであろ。(忍の傍らに立ち、右手で“さらり”とミニスカ越しの股間を逆撫でして)   (2020/7/21 01:03:28)

有希★忍あ、ぅ…それは…その(広角を吊り上げて笑って立ち上がる彼女を見てはビクッとして)あ、いえ僕は別に気にしま…んっ、ひゃ…(傍らに立って右手でミニスカ越しの股間を逆撫でされてびくんと震えて声を漏らした)   (2020/7/21 01:06:03)

李朧月☆僵尸…――――妾は居候している部屋には、“彼方”という先達が居るそうじゃ。この夏が終わって、涼しい季節柄になれば還って来るそうじゃが…。(戯れに撫でただけで敏感な反応を示す忍に、散瞳した儘の双眸が妖しく瞼を半瞑りする。その場に跪くと、スカート越し下着越し、陰茎を“むぎゅ。”と柔らかく握り締めて…。)   (2020/7/21 01:08:32)

李朧月☆僵尸流石に、四人一部屋というのは狭苦しい故…入れ替わりに、妾が郷里に還って“僵尸”たる器を鍛え直すのも一興かもしれんの。(良いながら、握った右手を上下に揺すって扱き始める…。)   (2020/7/21 01:09:57)

有希★忍いる、らしいですねっ…!ひゃ、んっ…!たの、しみですっ…(戯れに撫でられたちんぽをスカート越しに下着越しに柔らかく握り締められ声を漏らす)あっ、んんっ…それって…ぅあっ…(右手を上下に揺すって扱き始められて喘いでしまい震える)   (2020/7/21 01:11:04)

李朧月☆僵尸愉しみ――――…か。 妾はまだ逢うた事は無いが…曉燕や楼蘭から訊いた話では、随分な堅物のようだがの。(男の娘忍者と仙狸が顔見知り、等とは無論に識る由も無く…陰茎を握る五指へ“きゅ。”と僅かに力を篭め…下着の内側で包皮が引き攣り、亀頭   (2020/7/21 01:13:18)

李朧月☆僵尸(亀頭が布地に擦れる様に強めの手扱きを施して…。)   (2020/7/21 01:13:42)

有希★忍それでも、いい人…ぁんっ、なんです…ひ、うぅ…っ(下着の内側で包皮がひきつって力を込められて亀頭が布地に擦れるように強めに擦られ我慢汁を垂らして喘ぐ)   (2020/7/21 01:15:37)

李朧月☆僵尸…――――呵呵。…妾の握るモノが、擦るたびに硬くなりよる。…――――その“良い人”とやらが、有希とどの様な懇ろ振りであったか…推して知れるのう? (“ちゅく、ちゅく。”と我慢汁が滲む感触を示指の尖端が捉えたなら…左手で陰茎を握り直し、右手示指の腹で亀頭の穂先をスカート越し下着越し、楕円を描くようにクリクリと摩擦し始める…。)   (2020/7/21 01:18:08)

有希★忍あ、んっ…!ふあぁっ…!色々、お世話にッ…く、うぅっ(我慢汁の伝う陰茎を左手で握り直して右手の指の腹で亀頭の穂先をスカート越しに下着越しに円を描くように摩擦され痙攣して)あ、もうっ…!   (2020/7/21 01:20:22)

李朧月☆僵尸…――――っと。下着の中で出す等、勿体無い事をするでないッ。…ぁぉう…む…ッ…。(頭上から降り落ちる喘ぎが、限界に近い事をビブラートに示せば…咄嗟に手を離し、スカートの裾を捲って下着を太腿半ばまでずり降ろす。途端、ぶるんっと孤を描いて飛び出す生の亀頭へ咥え付くと…つい先刻迄、生き血を啜っていた口膣が“じゅるるるる!!”と強い陰圧を掛けて粘膜を窄めて亀頭を舐り上げる…。)   (2020/7/21 01:23:54)

おしらせ宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪  (2020/7/21 01:27:17)

有希★忍えっ?ひ、んんっ…ううぅ、あっ…あああああぁっ…!!(咄嗟に手を離されスカートの裾を捲って下着を太股半ばまで降ろされ12cm程の勃起ちんぽの亀頭に咥え付いて先程まで血を啜っていた口膣に強い圧を掛けてすぼめられ亀頭を舐められながら大量に濃い精液を口内に射精した)   (2020/7/21 01:27:23)

宇佐見☆妖狐んに、こんばんはじゃのぅ〜(目を擦りながら入ってきつつ、中の様子を見れば、おぉーと呟いて)   (2020/7/21 01:28:15)

おしらせイナバ★炎狼さんが入室しました♪  (2020/7/21 01:30:09)

有希★忍こ、んばんは…(手を振り挨拶をし)   (2020/7/21 01:30:43)

李朧月☆僵尸んふっ!!…――――ぃッ…嗯…ぅふ、ッ…ん、んくッ…んぐっぅぅ…ッ。(上擦った悲鳴が先か、堰が切れたのが先か。途端、熱く濃厚な怒涛が咥内へ間歇泉の様に噴き上がる。嗅覚が生きていれば、きっと眩暈がするほどに濃い牡の匂いが鼻腔を埋め尽くすだろうが…男根を咥え込む粘膜の冷たさからも察せられるだろう――――矢張り、この“僵尸”は一度は生を終えた者なのだと。飲み乾しきれないほど大量に迸った白濁は窄めた唇から容易く逆流し、頤を伝ってボタボタと零れ落ちる…。)   (2020/7/21 01:30:48)

イナバ★炎狼ん、こんにちは…?(人の気配が濃い方に顔を出し、中をキョロキョロ見渡す狼)   (2020/7/21 01:30:50)

宇佐見☆妖狐おや、こんばんはじゃの〜(二人の様子を眺めながら入ってきた狼を一瞥して軽く挨拶して)   (2020/7/21 01:31:43)

イナバ★炎狼はじめまして、炎狼のイナバっていいます!(行為中の2人と一人でいる狐さんにぺこりと自己紹介)   (2020/7/21 01:32:46)

李朧月☆僵尸…――――宇佐見、か。過日は、此方が世話になった様じゃの。(顔馴染みの妖狐がひょっこりと顔を見せれば、白濁に塗れた下唇を舌嘗めずりしながら一瞥を流す。先に綾子と彼女に挟み撃ちされた逢瀬、その最後は意識を手離していたこともあり――――きっと彼女が介抱して呉れたのだろうと、軽く頭を下げて)   (2020/7/21 01:32:51)

有希★忍はぁ、はぁ…(射精を終えて息を切らしていると受け止めきれなかったようで逆流してしまったようだ。それを見ては顔を赤らめ)あの、大丈夫…ですか?大丈夫でしたら次は…朧月さんの中に入れたいです…(まだ固くしたままで言い)   (2020/7/21 01:33:19)

有希★忍僕は有希でず(ぺこりとこちらも自己紹介をして)   (2020/7/21 01:33:44)

宇佐見☆妖狐にゅふふなぁに、わっちもお主に世話になっておるからのぅ、これでお互い様じゃ(歯が見えるほどの笑みを浮かべながら既に口元を精液で濡らした朧月の様子を眺めていて)   (2020/7/21 01:35:02)

宇佐見☆妖狐妖狐の宇佐見(うさみ)じゃ、まぁ適当によろしく頼むのぅ〜(手をひらひらさせて)   (2020/7/21 01:36:01)

李朧月☆僵尸…――――ふ、ふ。愛い顔をしておるのに、随分と貪欲じゃの。(練乳か乾酪か―――兎も角、粘稠で濃厚な白濁を鎖骨から胸の谷間、臍まで垂らしてヌラヌラと艶めく嬌態を忍の眼前に晒しつつ、右手指にぬと付いた精を嘗め採る仕草。次は女陰に挿れたい、と強請られれば) 夜更けじゃと云うに、俄かに賑やかとなって来たが…――――焦らして悪いが、妾はそろそろ閨に還る時間ゆえ、な。   (2020/7/21 01:37:31)

イナバ★炎狼宇佐見…宇佐見…あ…宇佐見さん、ですか!ふふ、ウイハの子のイナバです!母がお世話になってます(聞いた名前にぽん。と、手を叩いて駆け寄ると尻尾をぶんぶんしながら親の名を出して)   (2020/7/21 01:38:28)

李朧月☆僵尸イナバ、か。…――――妾は朧月…李朧月じゃ。今後とも良しなに頼む。(詠みは“い=ろんゆえ”であるが、ロウゲツなり朧月なり何なりと。白濁を尚も嘗め取りつつ、片瞼を瞑って一瞥を流し)   (2020/7/21 01:39:21)

有希★忍う、だって(白濁が鎖骨から胸の谷間臍まで垂らして様にドキドキして顔を赤らめて)う、夜更けだとしても…そう、ですか(顔を赤らめて落胆し)   (2020/7/21 01:39:34)

宇佐見☆妖狐はぁ、母とな?ウイハがかえ?あやつ孕んでおったのか(気が付かなかったのぅ…と呟きながら近寄ってきたイナバを見つめて)ふむ一見女子にも見えるが…男子じゃのぅ   (2020/7/21 01:41:07)

李朧月☆僵尸宇佐見と逢えたのは、妾も嬉しい限りじゃが…――――口惜しいが、今宵は此処迄じゃ。(男の娘忍者が明らかな落胆を見せる様子には、露出した儘の亀頭を“ぴん♪”と示指で爪弾きする悪戯を一つ。その儘、妖狐の傍らへと歩みを進めて)   (2020/7/21 01:43:38)

イナバ★炎狼ん、気づかなかった?(気が抜けたのかつい敬語が抜けてしまうが気付かずに小さく笑って)まぁ母さん元々子供体型だし…お腹膨らんでても気づかなかったり…。ん、うん…じゃなくてはいっ。身体は普通に男ですよ…♪   (2020/7/21 01:43:46)

有希★忍んっ、そうですね(ちんぽを指で爪弾きにされると声を漏らして見送る事にして)   (2020/7/21 01:44:56)

李朧月☆僵尸…――――“御返し”は、また緩りと睦み合える刻に…たっぷりとさせて貰うからの?(炎狼とは顔見知りなのか、なにやら歓談し合う妖狐の横顔へと唇を寄せ…挨拶替わり、110cm魔乳の一方を下から掬い上げる様に逆撫でして)   (2020/7/21 01:45:19)

宇佐見☆妖狐おっと、それは残念じゃの。じゃがまぁ、今日が最後という訳でもなかろう?であればまた今度、よろしく頼むの(そう言って人差し指を立てながら朧月にぱちりと片目ウインクをしてみせて)   (2020/7/21 01:46:06)

宇佐見☆妖狐あー、敬語なんてわっちは気にしとらんからお主の話しやすい話し方で良いぞ?全く繋がりが無いわけでもないし(そういえば、優しくイナバの頭を撫でてあげて)   (2020/7/21 01:48:40)

李朧月☆僵尸うむ――――…其れでは、今宵は此れで御暇させて貰うとしよう。有希もイナバも、次逢うまで息災であれ。(白濁を綺麗に嘗め終えれば、また生気が微塵と感じられぬ散大した茜色の瞳孔に戻る僵尸の顔。本館へと続く暗闇へ、後姿の輪郭線が溶ける様に消えていって――――。)   (2020/7/21 01:49:18)

イナバ★炎狼ん…初めてだし、人当たりはいい方がいいって母さんがさ?(大きな手で小さな頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めると身を寄せて尻尾をぶんぶん振って)   (2020/7/21 01:49:45)

おしらせ李朧月☆僵尸さんが退室しました。  (2020/7/21 01:50:04)

宇佐見☆妖狐お疲れ様じゃよ〜   (2020/7/21 01:50:47)

イナバ★炎狼お疲れ様!   (2020/7/21 01:51:38)

宇佐見☆妖狐たしかに初っ端からじゃわっちもびっくりしたかもしれんが、もう素性も割れておるし気にする必要もなかろう?(身を寄せられれば受け入れつつ、こちらからも身体を寄せてみて)   (2020/7/21 01:52:51)

イナバ★炎狼…ありがと…聞いてたとおり、優しい人だね…(たわわな胸に埋まるようにぎゅ。と抱きつくと初めて嗅ぐ本物の雌の匂いや体温に顔を赤くし、赤い毛の隙間から覗く瞳で宇佐見を見つめて)   (2020/7/21 01:55:14)

宇佐見☆妖狐ほぉ?ウイハからはなんて聞いておったんじゃ?(おっぱいに顔を埋めるイナバを眺めながらウイハっぽいななんて思いつつ、優しく、細めた瞳でイナバと目を合わせて)   (2020/7/21 01:57:10)

イナバ★炎狼ん…優しくて、明るくて…エッチな狐さん(初めて触れる女体に興味のまま手を伸ばしてたわわなおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだき、その感触に小さく声漏らして)   (2020/7/21 02:00:31)

宇佐見☆妖狐にゃははっ!間違ってはおらんな!(おっぱいを揉まれながらでも特に動揺することなく触らせてあげて、ケラケラと笑ってイナバの手にあまりにも柔らかすぎる胸を感触を伝えてしまい)   (2020/7/21 02:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有希★忍さんが自動退室しました。  (2020/7/21 02:05:01)

イナバ★炎狼…ね、僕…まだしたことないんだよね…セックス…だからさ、どんなものなのか、教えてよ(胸からだんだん手を滑らせ、むっちりと滑らかな身体を撫で回し、興奮で膨らみ始めた股間を押し付ける)   (2020/7/21 02:06:52)

宇佐見☆妖狐にゅふふ別に構わんが、わっちが初物もらっちまっていいのかえ?(身体に推し当たってくるちんぽの感覚にニヤリと笑みを浮かべつつ、着物の中は既におまんこが濡れ始めていて)   (2020/7/21 02:08:38)

イナバ★炎狼大丈夫…宇佐見さんがいいなら…僕としては何も問題ないよ?(するり。と彼女から離れ、ホットパンツを脱ぎ去ると女を知らない真っ白な包茎チンポがピコンッと立っていて)   (2020/7/21 02:11:50)

宇佐見☆妖狐ん、そうかなら問題はないのう(イナバが脱ぐのを見れば、こちらも着物を脱ぎ捨て、彼の目の前ですべすべムッチムチのドスケベボディを晒してしまいおまんこを両手で広げて見せて)ほれ、ここにおちんぽを入れるんじゃぞ   (2020/7/21 02:13:49)

イナバ★炎狼ここ…すごい、もう濡れてる…(広げられたマンコにチンポ押し当てると、皮越しにも分かる強い熱に声を漏らし、ゆっくりと未熟なチンポを膣内に押入れ奥まで入るとふるりと身体を震わせて)っは…あっつ…これが、おまんこのなか…ちんちん溶けそう   (2020/7/21 02:16:16)

宇佐見☆妖狐にゅふふ気持ちよいかの?これがおまんこじゃ今度は動いてみるのじゃ(ほれほれとアツアツの腟内を軽く締め付けてイナバのちんぽを刺激してみて)   (2020/7/21 02:18:48)

イナバ★炎狼ふぁ、うんっふ、うっ(腰を打ち付けると、肉付きの良い身体と腰がぶつかりたぱんと音が響き、同時に膣肉でチンポしごかれて膣内でビクビクんとチンポ跳ねて快楽を求めて必死に腰を振り、顔を蕩けさせて)   (2020/7/21 02:22:46)

宇佐見☆妖狐んっ、ふっ…そうじゃいい感じじゃぞ(腰をうちつけ、音を響かせながらちんぽを跳ねさせるイナバの動きに軽く声を漏らしつつ、蕩けていくイナバの顔を見つめていて)   (2020/7/21 02:25:47)

イナバ★炎狼んぁはあっ、はあっ…!(目の前で揺れる胸を寄せて乳首に吸い付き、必死に腰を振っていると膣内のチンポがいきなり膨らみ、長さもどんどん増して子宮に届くまでになり)   (2020/7/21 02:28:58)

宇佐見☆妖狐んっぉ"ぇ?しゅ、しゅごっな、なかで大きくなっで(急に膨らんでいくちんぽの感覚に驚きを隠せず、子宮に当たると体がビクンっと震えてしまい)   (2020/7/21 02:31:43)

イナバ★炎狼あは、おどろいた?ちんちんの、大きさっ好きにできるんだよね(にやーっと笑みを浮かべるもこちらも限界を迎えようとしてるのか、一気にピストンを激しくして膣内をぐちゃぐちゃに抉り)   (2020/7/21 02:34:16)

宇佐見☆妖狐んっぐぉ"ぉ"っ!ま、まっれしゅとっしゅとっぷぅ"ぅ"っ(一気に巨根で腟内を抉られると急に余裕がなくなりとろとろの声を漏らしながらこちらも絶頂寸前で)   (2020/7/21 02:36:31)

イナバ★炎狼ん、くごめんとまんないっ…童貞の性欲、すごいんだからっ(たんたんたんっと一定のリズムで、激しくチンポ打ち付けると膣内のチンポが一気に膨らみ今にも破裂しそうで)   (2020/7/21 02:41:06)

宇佐見☆妖狐イッグッど、童貞ちんぼにいかしゃれりゅっんぉ"お"ぉ"ぉ"ぉ"っイグイグイグゥ(何度も身体を跳ねさせながら一気にちんぽが膨らむと腟内もそれに合わせて一気に締まり搾り取るように)   (2020/7/21 02:43:51)

イナバ★炎狼んくぅあ、だめっ…も、でるっ…中だししちゃううつっ(ぐちゅとチンポ押し付けるとチンポが激しく跳ねてどぷどひゅるぅっとえぐい下品な音を立てながらスライムのように粘つき、濃厚なザーメンを膣内に注ぎ)   (2020/7/21 02:46:47)

宇佐見☆妖狐お"お"っぐぅ"っふーっふーっ(〜〜〜〜〜っと声にならない声を上げながら絶頂してしまい同時に身体もピンっと張った状態でそのままお腹をザーメンで膨らまされながら白目を剥いてしまい)   (2020/7/21 02:49:40)

宇佐見☆妖狐【ごめんなさいっ!そろそろ眠気がキツくなってきちゃいました……】   (2020/7/21 02:50:07)

イナバ★炎狼…っはーー…セックス、気持ちよかった…(精液を出し尽くすと、じゅぽとチンポ引き抜いて)   (2020/7/21 02:50:58)

イナバ★炎狼【ん…たしかにいい時間ですしね…ありがとうございました…  (2020/7/21 02:51:17)

宇佐見☆妖狐【それではお疲れ様ですね〜  (2020/7/21 02:52:16)

おしらせ宇佐見☆妖狐さんが退室しました。  (2020/7/21 02:52:19)

イナバ★炎狼【はーい  (2020/7/21 02:52:24)

おしらせイナバ★炎狼さんが退室しました。  (2020/7/21 02:52:30)

おしらせ流転♂犬神さんが入室しました♪  (2020/7/21 22:14:07)

流転♂犬神はー、めっちゃ蒸し暑いやんか…(ジメジメした暑さにうんざりしたようにため息を一つ吐き出した。手の甲で額の汗を拭っては小狐に冷たいお茶をお願いして。)はー…今年の梅雨ながいわぁ…(昼間は晴れてたのに今の外は雨模様。しばらく雨が続くと言う予報を思い出してはまたため息吐いた)   (2020/7/21 22:16:17)

流転♂犬神暇やなぁ…(小狐からお茶を受けとればごくごくと喉を鳴らしてすぐに飲み干した。ごろり、と床になれば雨が窓を叩きつける音をBGMにしながらのんびりして。)   (2020/7/21 22:45:53)

おしらせ山吹♂化け狸さんが入室しました♪  (2020/7/21 22:57:54)

山吹♂化け狸(雨宿りがわりに来たものの中に美女がいたわけでもなかったので、小狐にタオルを頼んで適当に座って) ちわー、初めまして。雨宿りっすか? (なんとなく部屋にいた人に話しかけてみたりしている)   (2020/7/21 23:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。  (2020/7/21 23:06:04)

山吹♂化け狸誰も居なかったw 不思議な宿だなぁ、他の部屋とかも行ったほうがいいのかな。(1人になると暇で辺りをきょろきょろしていたがすぐ飽きて)   (2020/7/21 23:08:38)

おしらせ山吹♂化け狸さんが退室しました。  (2020/7/21 23:10:28)

おしらせDonnaさんが入室しました♪  (2020/7/21 23:43:51)

Donnaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/21 23:43:56)

2020年07月15日 23時10分 ~ 2020年07月21日 23時43分 の過去ログ
狐のお宿-別館-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>