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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年07月03日 22時54分 ~ 2020年07月22日 22時45分 の過去ログ
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zあるわ 、俺のシッマやねんから当たり前や ( 彼との距離が近くて嬉しそうにくふくふと笑い 、何度も執拗に唇重ね 少し長めに口付けて )   (2020/7/3 22:54:06)

kん、ふふふ…!そうかぁ、せやけど俺のゾムのほうが可愛ええぞ?(幸せそうに笑みを零すと同様に笑っている彼の頬を可愛がるように撫で、夢中で口付け返しながら重なる唇に瞳を緩め)   (2020/7/3 22:56:13)

zせや 。なんやと 、俺のシッマに勝てるやつがおると思ってるんか ? ( 彼が幸せそうなのが嬉しくてつられたように機嫌良く笑い 、彼の手に頬を擦り寄せ あむあむと唇食んで )   (2020/7/3 23:07:26)

k目の前に居るわ(擦り寄ってくる頬をなでると愛おしそうに見つめ、唇を食み返したり下唇に舌を這わせ)   (2020/7/3 23:09:38)

zおらんおらん 、お前がナンバーワンやねん ( 沢山撫でてくれる手や愛おしそうな視線に幸せそうにしながらお返しに彼の背をゆったりゆったりと撫で 、夢中で口付け交し 這う舌に自身の舌絡めて )   (2020/7/3 23:17:41)

kおるって、お前がナンバーワン、ギャラクシーワン(幸せそうな彼をじっと眺めると背を撫でる手に息を着き、絡められた舌を絡め返しながら口内に押し込んで)   (2020/7/3 23:23:34)

zんふふふ ! 宇宙まで行ってもうたんか 、ん ( 彼の言葉にからからと笑うと絡まる舌が心地好くて目を伏せ 、迎え入れる様に彼の舌を包み込んで )   (2020/7/3 23:28:42)

kせや、宇宙までいってん!(笑う彼に釣られたように口端をつり上げると包み込まれる舌に心地よさそうにしながら彼の口内で舌を動かして)   (2020/7/3 23:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/3 23:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/4 00:35:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/5 23:40:33)

kただいまぁ(先に彼の部屋に辿り着けば辺りを見渡して彼を探してからベッドに乗り上げて腰を下ろし)   (2020/7/5 23:41:49)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/5 23:42:35)

zおかえり ! お待たせ 、ただいまぁ ( 既にベッドへ腰掛けていた彼をぎゅう〜っと抱き締めれば頭を擦り寄せ 、彼の隣に腰掛け 顔中へキス散りばめて )   (2020/7/5 23:43:37)

kおー、おかえりゾム(抱き着いてきた彼を抱き返すと強く抱きしめ返しながら頭を撫で、顔中への口付けを一通り受けてから顎を掬って唇を重ね)   (2020/7/5 23:45:18)

zただいま 、んふ ( 強い抱擁が嬉しくて表情を緩めると彼の手に頭押し付け 、彼からの口付けに目尻下げて あむあむと食み )   (2020/7/5 23:47:14)

kんは、かわええな(押し付けられる頭をくしゃくしゃと髪が乱れるまで可愛がるように撫で続けると目尻を下げた彼をじっと見つめ、唇にちぅと吸い付いたり何度も執拗に口付けて、彼の体を抱き寄せようと腰に手を回して)   (2020/7/5 23:50:04)

zシッマも可愛ええ 、かわええしかっこええよ ( 暫く沢山撫でられれば満足したのか彼の背も優しく撫でてやり 、抱き寄せられるまま 身体を押し付けるように密着し 彼を誘うように熱い舌を唇へ這わせて )   (2020/7/5 23:53:21)

kあー、そう?お前の方がかっこええしかわええけどなぁ…ん(満足した様子に頭から手を離して頬を撫でると優しく撫でられる背に息をつき、押し付けられた身体をしっかりと抱きしめて唇へ這った熱い舌に目を細める。唇を薄く開いて這う舌を絡め取れば、後頭部を掴みながら深い口付けを)   (2020/7/5 23:56:57)

zんふ 、俺からしたらお前のが上やねん 。ん 、ん … ( その後彼の背をゆったりと撫で続けていたが舌が絡められ 口付けが深くなればそれだけで蕩かされてしまいそうで目を細め 、自分からも舌絡めて )   (2020/7/6 00:02:05)

kそうか、それ言うなら俺にとっての最強はゾムやな。…んふ、発情期?(緩んだ瞳を上機嫌に眺めるとからかうように首を傾げ、とろとろと甘くゆったりと舌を擦り合わせながら腰のラインをするりと撫で、にんまりと笑いながら瞳を覗き込み)   (2020/7/6 00:06:34)

zせや 。俺にとっての最強はシッマやねん 、んふ ! 発情期発情期 ( 揶揄う言葉に巫山戯つつ返してはぢぅと彼の舌先へ吸い付き 、もっともっとと求めるように口付け交しつつ 腰を撫でる手を煽るように緩く腰動かしてみて )   (2020/7/6 00:11:20)

k俺最強?きちゃ〜! 発情期かぁ、しゃあないな相手したるわ(巫山戯る彼にくふくふと笑えば心地よさそうに瞳を弛め、求められるまま深く舌を捩じ込み、上顎を擽ったり歯列をゆっくりと舐る。緩く動く腰に気付くとふっと鼻から息を出して笑い、唇を離して彼の肩を押して組み敷き)   (2020/7/6 00:16:26)

z当然やな 。きちゃあ〜 、流石シッマさん 優しいっすわ〜 ! ん ( 緩められた瞳をじっと愛おしそうに見つめ 、奥まで押し込まれた舌に愛撫を送るように舌を絡め 裏側を舐る 。彼からの愛撫にも瞳を緩く溶かし 、離された唇を目で追ったが 彼越しに見えた天井にくふりと笑み零して )   (2020/7/6 00:25:02)

k優しいやろ?ふ、(愛おしそうな視線がたまらず舌を夢中で絡めてれば裏側を擦る舌に気持ちよさそうにくぐもった息をこぼし、緩く蕩けた瞳を眺める。パーカーの前を開けて服の下に手を滑り込ませると身体を撫で上げながら、何かしてほしいことないん?と問いかけてみて)   (2020/7/6 00:33:32)

zして欲しいことなぁ … あ 、こないだ催眠しよって言うてへんかったっけ ( お前の気が乗るならでええけど 、なんて付け足してから身体をなぞる手に息をつき 、動く様子を視線で追う 。彼にできるだけくっついていたくて 身を寄せて )   (2020/7/6 00:38:18)

kあ、する?俺上手く出来んと思うけど…(手触りの良い肌をすりすりと撫でては息を着いた彼を見つめ、身を寄せてきたの見てわしわしと頭を撫で回して)   (2020/7/6 00:45:38)

z俺もよぉわからんからあれやねんけど 、無理やわってなったら普通にしよ ( 撫でられるのが擽ったくて軽く身を捩り 、撫でてくれるのが嬉しくて 表情ゆるゆるに緩めて )   (2020/7/6 00:47:46)

kまぁ少しは調べたし…手は尽くすわ。…じゃあゾム、まず目瞑ってくれるか?(軽く身を攀じる姿に頬を弛めては緩んだ頬に口付けを落としてから、少し緊張するようで深呼吸を。脳に声が入り込みやすいように普段よりも声のボリュームや落とし、低い声で彼に囁きかければ瞼を降ろすよう促すように掌で目を覆って)   (2020/7/6 00:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/6 01:08:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/6 01:08:22)

zほんまに無理せんでええからな 。おん 、( 機嫌良さげにキスを受けては緊張した様子の彼をあやす様に優しく手を握り 、普段より落ち着いた様子の彼の声に耳を傾ける 。言われるままに瞼を下ろし 、ゆったりとした呼吸を繰り返して )   (2020/7/6 01:10:38)

k俺の言うことに従えよ、これから俺が言うことも絶対やからな、ゾム。…(優しく手を握られると安心したように息をつき、言う通りに瞼を下ろした彼の耳元に唇を寄せては吐息混じりの掠れた声を耳に吹き掛け、ちゅ、とリップ音を立てて口付ける。)見えない分他の感覚が研ぎ澄まされてくるやろ?その感覚に身体を任せて、ゆっくり息を吸って…吐いて。(微かに震えたように見えた彼に笑みを浮かべると、彼の様子を眺めながら手を握る力を少し緩めながら彼の手本になるように緩やかな深呼吸を繰り返して)   (2020/7/6 01:22:20)

zん 、… おん 、( どうやら安心してくれた様子の彼にこちらも安堵したように身体の力を抜き ベッドに身を任せ 、然し耳元へ落とされたどこか扇情的な声や言葉にどきどきと胸を鳴らせる 。落とされた口付けにぴくりと小さく肩を揺らし 、最低限の返事だけを返して 彼の言葉の通りに 彼と共に呼吸繰り返し )   (2020/7/6 01:28:21)

k体の奥が暖かくなって、指先から徐々に力が抜けていくよな。…息を吸って、吐いて。 …腕の力も抜けたなぁ(深呼吸を繰り返す様子を満悦そうに見つめるとそのまま暫く続け、ゆっくりと時間をかけて彼の身体をコントロールを奪っていく。指先から腕、胸、腹、と声をかけていけば、足先まで辿り着いた頃に吐息を着く。彼が催眠にかかっているかは不明だが、何となく自分も楽しくなってきてしまった。)   (2020/7/6 01:43:34)

zん ………… ( ゆったりと呼吸を繰り返しながらも彼の言葉が頭に響く 、言葉通りにぽわんと身体の奥が熱くなるような心地よい感覚に更に脱力する 。彼の言う通りに指先やら腕に意識を向け 、何だか少しだけ霞の掛かった頭で彼の言うことを聞こうとペースを合わせて深く深く 酸素を取り込む 。そのうち 全身の力が抜け 、本当に動かないかどうかは別として 動かす気力も消えてしまった 。くたりと脱力した様子でシーツへ身を沈める )   (2020/7/6 01:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/6 02:04:19)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/6 02:05:33)

k体の力が抜けて、頭も体もふわふわしてくるやろ。…んふ、リラックス出来たか?次は少し気持ちようなってみようなぁ。俺がカウントしたら身体が奥からぞわぞわって疼いてくるで(彼の様子はあまり変わっているようには思えないが、繋いでいた彼の手は先程よりも緩くなって触れる程度だけになっている辺り、掛かっていないというわけでもなさそうな様子に安心する。記憶から調べた内容を引っ張り出しながら柔らかい口調で彼に声を落とし、5から順番に数を数え始める。)5…4…3…2…1……0、肌そわそわして擽ったいな、触れてほしいな?   (2020/7/6 02:14:45)

zぅん 、んー …… ふ 、………… ( ふわふわと水に揺蕩うような心地で彼に身を任せ 、ほんの小さな言葉で少しだけ返事をする 。すっかり身体から力も抜けきり 、深い呼吸を繰り返すだけだったものの 次の言葉が注がれればどこか少しだけ期待したように彼のカウントに耳を澄ませた 。彼が0を数えた刹那 ぞくぞくと背筋が震える 、彼に触れて欲しくて堪らなくて なんだか少し熱を持ってしまった肌を紛らわすように熱い息を吐いた 。奥から滲み出るような疼きが下腹まで侵食し ずくずくと甘く痺れる 、しかし大して動かない身体ではどうすることも出来ず そのまま彼の身を任せた )   (2020/7/6 02:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/6 02:35:22)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/6 02:45:08)

k気持ちええなぁ……触ってもらえたらもーっと気持ちええんやろな。(彼の頭に思考を言葉にして刷り込みながら、背筋を震わせ熱っぽく息を吐いたのを見逃さずににんまりと口端をあげる。びくびくと震えるが動き気力は起きないようで、彼は人形のようにされるがままになっている。催眠が解けないように気をつけて上半身をぬがして軽く肌に触れると、彼の身体は先程よりも熱を持っていて温かい。臍の下から指先が掠るくらいの距離でつつ、と撫で上げては腹筋をなぞり、胸元へ行き着けば乳輪をくるくると爪先で撫でて焦らす)気持ちええな、このまま乳首触って貰えたらもっと気持ちええんちゃうか? …乳首じんじんして切ないな、腰震えてまう?   (2020/7/6 02:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/6 02:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/6 05:15:42)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/6 21:51:57)

zふ ……… っん゙ 、ん ( 紡がれる彼の言葉に自身の思考を読まれているのかそれとも自分が彼の言う通りに感じてしまっているのか 、それすら判別できないほど 彼の声色は脳を蕩かす 。何となく肌が敏感になっているような 、なっていないような 。曖昧な感覚に身を任せつつも突如触れた彼の手にぴくりと肩揺らし きゅっと瞑った瞼に力を込める 。それだけでも若干心地良いものの決定的な快楽は得られず ただ突起への快楽の期待だけを増幅させる手の動きに刺激を強請って体を動かしたくて 、それでも上手く力の入らない身体に眉を下げた 。じくじくと突起が疼く 、小さく背筋を震わせて 。)   (2020/7/6 21:52:01)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/6 21:54:11)

k んふ、震えてんなぁ、かわええよ。…じゃあ触れるで ?321で触れるからな (小さく悶えるような声を上げる彼に口端が吊り上がり、震える背筋を揶揄うようにくすりと笑う。乳輪だけを撫でていた指先を離すと愉悦の混じった声色で彼に囁き、さーん、にーい…と、わざとゆっくりめにカウントを始める。焦れても金縛りにでもあったかのように動けずにいる彼が愉快で仕方がなく、意地悪で中々その先のカウントをしてやらずに眺めていたのだが、彼が身体を震わせて耐えている姿を見るのに一通り満足すると、いーち、…ぜろ、という声と共にぎゅ、と彼の突起を摘み上げる。優しくすりすりと捏ね、今まで与えられなかった快楽の分も纏めてぶつけるように両方の突起を弄り回しては熱っぽく吐息を吐き出しながら「…おっぱい気持ちええなぁ、ぞむ、」と声を注ぎ込み、同時に耳に舌を這わせて。)   (2020/7/6 22:09:33)

zは 、…… ッ 、う 、ん゙ぅ 、!? ♡ ひ 、ぁ゙( 彼の言葉に返事の代わりにこくこくと頷き 興奮から上がる息を整えようと何度も深く呼吸繰り返す 。周りばかり撫でていた手が離れ 、今か今かと数えられる数にどきどきと胸を高鳴らせた 。しかし2から進まないカウントに焦れたようにほんの少し肩を揺らし 、しかしその後 与えられた刺激に一層大きく身体を跳ねさせる 。待ち侘びた刺激をひとつも逃さぬように 敏感になった体が拾い 、甘ったるく声を零して快楽を逃がす 。彼の熱い吐息と注がれる言葉 耳への愛撫にぞくぞくとしたものが首筋に走り 腰を揺らして )   (2020/7/6 22:33:30)

kは、ん……ぞむ、可愛ええなぁ(焦らした突起に触れればそれだけでも反応よく腰が跳ね、普段よりも大きく甘ったるく声を溢れさせる彼に胸がきゅんと締め付けられる。言う通りに自分の声に従ってくれたらしく、大袈裟なくらいに身体を震わせたりする様子にほくそ笑むと薄く唾液を纏った舌で水音を立てながら彼の耳の溝を舐り。耳朶やふちをあぐあぐと甘噛みしては舌先を尖らせ浅く耳の穴に押し込むと、脳にまで水音が響くように動かしてみたりずぽすぽと出入りさせて、僅かに硬く主張しだした突起を爪先でかりかりと引っ掻き、指先で弾いてみる)   (2020/7/6 22:46:15)

zあ゙ 、ふ … っ 、ん 、ん ♡ あ 、きもちい 、♡ ( 可愛いと褒める言葉でさえも何だか気持ちが良くてぽわぽわと表情が緩む 、彼から与えられる要素全てが快楽になり得て びくりと腰を揺らした 。耳元で響く水音に脳まで犯されているようで震えた背筋を反らせて反応を示す 。先程までの彼の言葉で緩く勃ち上がってしまっていた自身も胸への明確な刺激に首を擡げ 突起へ触れる手に媚びるように甘く喘ぎ声を零した 。受け取る快楽が普段よりも大きくて息を荒らげ 、この調子では直ぐに達してしまいそうで必死に呼吸を整え 言葉に快楽を乗せて分散させる )   (2020/7/6 22:59:48)

kん、ふ…気持ちいいなぁ、イきたいか?けどまだダメやで♡俺が許すまでお前は射精できんからな(愛らしく緩んだ表情に堪らなそうな息を着くとぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて耳孔を犯し、耳に夢中で何度も口付けを落とす。ふぅ、と息をふきかけてから唇を離して彼の下半身を見てみると既に勃起して衣服を窮屈そうに押し上げており、少し刺激を与えれば今にも決壊して射精してしまいそうな様子についくひりと悪い笑みが零れた。意地悪にNOと命令をすれば彼の媚びるような声色に腰をぞくぞくと震わせ、唇を次に胸元へ寄せて吸い付けば、片方の指もグリグリと突起を押し潰す動きに変え 彼を責め立てる)   (2020/7/6 23:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/6 23:19:49)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/6 23:20:15)

zぅ゙、んン 、は … ッ 、う 、ゃあ ♡ ん゙、ふ … ♡ ( 脳にまで響く水音と彼の声が頭を支配するように脳内に響き 元より阻まれていた思考を停止させる 。意地悪く零れた笑い声に若干嫌な予感はしたものの 君に与えられる快楽も告げられる言葉も今の自分の中では絶対的で 、まだ駄目だと言う言葉に切なそうに下腹を疼かせた 。しかしそんな彼の言葉や 裏腹に強く責め立てられる突起に被虐心が煽られるのも確かで 、達せはしないのに募っていく快楽にびくびくと喘ぐ 。そうして快感を逃がすことしかできなくて 段々と溢れる声も大きくなり )   (2020/7/6 23:37:51)

kイけなくて辛い?ふは、びくびくしとってほんま可愛ええ…もっと可愛いくてエロいとこ見せてや(くにくにと突起を虐めて彼の快楽を募らせていく度に大きくなる嬌声が厭らしく、興奮して溜まった唾液をごくりと音を立てて飲み下す。自分の言葉一つで操られる彼が可愛らしくて嗜虐心が擽られ、もっと意地悪して可愛がりたくなってしまう。乳首をぢゅうと吸い上げれば先端を舌先で突き、彼の快楽が充分すぎるほど高められたところでぱ、と唇を離せば、唾液に濡れた口元を拭い 膨らんだ下半身へと手を伸ばす。慣れた手で器用にベルトを外しふるふると蓄えられた快感で震えている足を持ち上げてズボンを脱がせれば引き出しから潤滑油を取り出しながら「脚広げて」と声を掛け、彼が冷たいローションで驚かないよう掌で軽く体温を伝える。)   (2020/7/6 23:58:13)

zっは 、ふ … ぁ゙、んん ♡ は …… ( 可愛い可愛いと告げられる言葉は嬉しくて若干表情緩め 気持ち良さそうに声を上げたり体を揺らしたりして送られる刺激に耐えていたが 突起を吸い上げられればぴくんと腰を跳ねさせ その後も達したくて半分無意識にゆるゆると腰を動かす 。唇が離れると呼吸を整え 落ち着こうとするのとは対照的に物足りなさも感じて熱い息を吐いた 。しかし下半身へ降りた手に促されるまま脚衣を剥ぎ取られ 彼の言う通りに脚を広げる 。突起へ与えられる以上の快楽への期待と早く達したいという焦れた気持ちが脳内でぐちゃぐちゃになって 半開きの口で何度も呼吸を繰り返す )   (2020/7/7 00:13:23)

kそう、ええこやな。…もう先端べとべとやなぁ、やらしいわ(誘うように揺れる腰に欲情を煽られながらもするりと撫でてはやはり絶頂出来ないのが物足りないのか熱っぽい吐息を零す彼を見つめる。彼が大人しく声に従って脚を広げると張り詰めた性器に視線が向き、既に先走りで濡れた亀頭を手のひらで包んで陰茎に塗りつけながら緩く掌で扱いてやる。裏筋や雁首など神経が集まった所を態と狙って刺激を送り、直接的な快楽を送っているのにも関わらず「まだイッたらあかんで」と念入りに頭に刷り込んで掌に収まる彼自身を撫で上げれば、ほろほろと先走りを零す先端に口付けを落としたりぐりぐりと舌で穿る。   (2020/7/7 00:34:15)

zぅゔ〜〜 … 、ッん 、ひ 、ぐ …… 、っ ♡ あ゙ 、ぁ 、んゔ … いきたいぃ … ♡ ( 瞼が閉じられている為何をされるのかと身構えていれば自身へと送られる刺激にびくんと腰跳ねさせ 、弱いところばかり責め立てる彼に自身の先端から雫を零す 。いつもなら既に一度は達させられているというのもあり 既に達していてもおかしくない快楽を与えられているにも関わらずまだ駄目だと刷り込まれた頭では射精する事も叶わず シーツをぎぅと握り締めた 。そうして彼に射精管理されるのもなんだか興奮の材料となる気がしてはふはふと呼吸を荒らげ 、自身を包む温かい感覚に思わず軽く彼の口内を突くように小さく腰を揺らしてしまう 。過ぎる快楽に自身からも瞳からも涙零し しかしもっとと求めるように媚びるように腰をくねらせた )   (2020/7/7 00:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/7 01:12:34)

k…む、ん……っ、だぁめ、♡…は、腰揺らしすぎ、(ぎゅうとシーツを握りしめて快楽を誤魔化している辺り相当限界が近いことが伺えるが、もう少し彼がぐずぐずに泣いてしまうまで虐めて抜いてやりたい。彼が腰を揺らしたことで口内を突かれては彼の腰を押さえ付けて固定し、お仕置に更に尿道を舌で抉ったり根元を先程よりと少し早めに扱いて強い刺激を送る。性器から糸を引きながら1度唇を離せばイきたいと声に出した彼に甘ったるい低い声で制止し、彼の顔を覗き込む。閉じた瞳からも涙が零れ落ち、媚びるようににくねる腰に体中が興奮でカッと熱くなれば欲望を抑え込むように小さく深呼吸をする。「じゃあこれからカウントするから、もうわかるやんな?」再び性器を握り込めば10から5まで数え、ぐちゅぐちゅと音を立てて竿を上下に早めに扱く。4から1までゆっくりと亀頭を撫で回し、たっぷりと間を持たせた後に0、と声に出せば、尿道を爪でぐりっと抉って)   (2020/7/7 01:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/7 01:42:53)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/7 23:23:44)

zだって 、きもち ♡ ぅ゙… ッ 、ひ 、ん 、ん゙……… っ 、ぐ 、〜〜 !!♡♡ ( 揺れてしまう腰が押さえつけられればその分積もる快楽に肩をビクつかせ 、快楽と生理的な涙で半泣きになりつつも彼から送られる刺激を甘受する 。先程までより更に強く刺激されれば達したいのに達せなくて 眉を下げて甘い声だけを零し続けた 。強請るように声に出したにも関わらず駄目だと低く告げる声が意地悪できゅうっと下腹を疼かせ 、懸命に呼吸を繰り返す 。しかしその後告げられた言葉にこくこくと首を振り 、彼がゼロを数えるのを今か今かと心臓の音を大きくさせながら待つ 。もう自身も爆発しそうなくらい張り詰め 送られる快楽に身体を揺らし 最後まで焦らすように触れてくる彼にきゅっと眉を寄せ 、カウントが終わった瞬間 強く抉られる快楽と今まで我慢していた分とで大きく体を跳ねさせながら精液を吐き出して )   (2020/7/7 23:23:47)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/7 23:27:03)

kふ、派手にイったやん、そのままの体勢でおるんやで(ぜろ、と口に出した瞬間に大きく彼の体がびくびくと跳ねれば飛び出す精液ににんまりと唇を歪め、震えている性器を慰めるように掌で円を書くように撫でる。乱れた呼吸や嬌声の艶っぽい彼に反応して下着を窮屈そうに押し上げている自身に気付きながらも理性で抑え込み、暖めたローションを次は彼の後孔へ丁寧に塗り込む。視覚を封じているからか催眠が聴いているのか、それともまだ余韻が残っているのかは定かではないが普段より反応の良い身体に笑みを浮かべながら、指を出し入れしたりぐるりと内側を押し広げるように指圧する。たっぷりと潤滑油を振り込むと少し指を動かすだけでも水音が響き、加虐心の赴くまま口を開いては「聞こえる?お前のここまんこみたいやな」と揶揄いの言葉を掛け、指の根元まで埋め込むと腹側を重点的に擦りながら中を押し広げ)   (2020/7/7 23:43:34)

zん゙ 、ふ ……… ♡ ゃ 、ちゃうぅ …… 、っ ♡ ( 達した直後の逸物へと触れられれば大袈裟なくらいぴくりと跳ねていやいやと首を横に振り 後ろへ触れる指を呑み込まんとばかりに収縮させる 。求めていた刺激ではあれど一度絶頂を迎えたあとだと感じすぎてしまって 熱い中をうねらせ 、無意識にきゅうきゅうと彼の指を締め付けた 。内壁を擦られ 押されているだけでふわふわとした気持ちよさが押し寄せ 、沢山付けられた潤滑油のせいか響く水音が厭らしく 緩んだ頭で快楽を受ける 。しかし女性器のようだななんて揶揄に羞恥からか顔を赤くしつつも彼の指を締め付け しっかりと咥え込む 。羞恥心さえ快楽に変わってしまうようで 奥をきゅんきゅんと蠢かせながら腹側を探る手の動きに息を着いた 。その後見つけられた前立腺に触れられる度に軽く背を反らし 、それでも懸命に力を抜こうと荒い呼吸を繰り返す )   (2020/7/8 00:07:12)

k何がちゃうん?こんな媚び媚びやのに、…言うたやんゾム、俺の言葉は絶対やろ? まんこ気持ちええなぁ?(違うと否定しても先程から指を呑み込もうと蠢いたりきゅんきゅんと吸い付いてくる中はもうただの排泄器官ではなく、意地悪そうにくつくつと喉を鳴らして笑う。赤らんだ顔をうっとりと眺めれば彼がびくりと反応を示した箇所を何度も擦り上げ、見つけた膨らみをぐっと指の腹で押し込む。前立腺に触れれば切なそうに中が締まって彼の背が反り、最初に告げた言葉を悪用して認めようとしない彼を追い詰めるように痼をぐりぐりと押し込んで刺激し続けた。彼が懸命に力を抜いているのを見ると少し狭い気もするも何回か身体を重ね合わせた事で慣れているだろうと隙間に指を捩じ込み、前立腺を叩きながら中を拡張し、少し強引に押し込んでも教えこまれた快楽で甘く震える身体にかわいいと何度も甘く声をかけて)   (2020/7/8 00:33:31)

zだって 、しっまが ♡ …… ん 、ん゙ ! ♡ ぁ 、ふ 、っひあ゙…… ん 、きもちい 、っきもちぃ ♡ ( どうしたって無意識下でそうしてしまうのだから止めようが無い 、笑う彼に若干不服そうにしたもののそれも束の間 前立腺を執拗に触れられればまだ大きく喘いで腰を揺らしてしまう 。絶対だと告げる彼の声と蕩けた思考には否定し続けるという選択肢もはなから無くされているようで 諦めたのが半分ともう半分はきっと瞳を開いていれば浮かんでいたであろうハートに込められている 、こくこくと頷き 更に媚びるように気持ちいいと述べて見せた 。いつもより早いタイミングで指が増やされ 存在感が少し大きくてはふはふと浅い呼吸繰り返し 、それでも快楽は得られるもので 上ずって鼻にかかった声を漏らす 。ふるりと睫毛を震わせる 、何度も告げられる甘言には悦ぶようにぴくぴくと脚まで跳ねさせた )   (2020/7/8 01:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/8 01:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/8 01:39:52)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/8 23:07:48)

kん、まだイッたらあかんで♡ …もう目開けてもええよ、充分気持ちええやろ?(未だ口答えしようとしていた所をぐりぐりと前立腺を抉ってやれば、漸く認めたように頷いて甘ったるく善がる彼。ぎちぎちと中が指を締め付けるほどキツくても彼は快楽を得られるようで甘い吐息を漏らしており、長い睫毛を震わして快楽に耐える姿が妖艶で目を奪われる。しかし瞼の下にある彼の瞳に見詰められたくなって彼の瞼に手を乗せると、照明の明るさで目が痛くなってしまわないようにゆっくりと手を離す。可愛いという言葉が余程嬉しいのだろうか。歓喜するように脚がぴくぴくと震えるのを見て「かわい、可愛ええゾム、好き」と態とらしくも強調して囁けば耳朶にリップ音を立てて吸い付き、指を出し入れさせて内壁を解した。緩んでいた頃合を見計らって三本と指を増やして中を蕩かしたが、充分過ぎるほど解すように後孔を指で掻き回せば二本指で挟んだ前立腺をとんとんの中指で叩き、指だけでの愛撫に相当の時間をかけて快楽を与え続ける。)   (2020/7/8 23:08:07)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/8 23:09:25)

zあ゙、ぁ … っゔ、ひ ♡ ふ 、んん〜〜 … ッ 、あ 、な 、まだぁ … ? ♡ ( 執拗に刺激される前立腺に既に限界も近く 、情けなく眉を下げて声を上げ 濁点の混じる嬌声を零し続ける 。少しの圧迫感はあれど何度も彼を受け入れ それすらも快楽に変換されるほど蕩けた脳で指を締め付けて咥え込む 。彼の手が促すままにゆっくりと瞳を開けばぱちぱちと瞬き 、既にとろとろと蕩けて薄らハートの浮かんだ瞳を彼に向けた 。すっかり彼にめろめろな様子で尚も半分無意識的に媚びるように彼に視線を送る 。もう彼に可愛いやら好きやら言われることにすらも快楽を覚え 、ぞくぞくと背筋に走る甘さに体を揺らし 喘ぎ混じりに同じように好きだと紡いだ 。もう十分なほど後ろもぐずぐずになっているはずなのに未だ弄ばれる前立腺と 達すなという彼の言葉に縋るように彼を見つめながらまだかと強請り 誘うように腰を揺らして )   (2020/7/8 23:31:08)

k今日はゆっくり甘やかしたいねん。それに我慢した方が後々気持ちええと思わん?イきたい〜って時に突っ込まれたほうが気持ちええぞ、きっと(彼の瞼が開けば既に薄くハートを浮かべて蕩けた瞳と視線が合い、彼の瞳の中に自分も映り込んでいるのを見れば独占欲が満たされるようで期限の良さげに鼻を鳴らす。媚びるように上目遣いで見つめてくる彼が可愛らしくて頬に何度か口付けを落とすと彼から伝えられる好意に胸が多幸感で満たされるようでこちらの表情までもとろけてしまいそうになる。自分の言葉を遵守してことで射精を抑えられ、誘うように厭らしく揺れる腰を眺めながら既に蕩けて熱い彼の中を弄り回すとすりすりと痼と亀頭を一緒に撫でて快楽を再び蓄積させていく。どうせなら挿入する時は一番気持ち良い状態にしたい。執拗に中を可愛がるように押し込み、指が内壁を擦るだけでも腰がぴくりと跳ねたのを見計らってずるりとローションや体液で濡れた指を引き抜けば、ハーフパンツを指で下ろして下着を放る。反り立つ自身を晒すとひくひくと蠢いて中へ誘おうとする後穴へ先端を押し付けて擦り付け。)   (2020/7/8 23:53:55)

zゔ、でもぉ … ♡ んぅ゙、ぁ 、… ッ 、ん ! ♡ しっまの 、しっまの はよちょうだい 、♡♡ ( 続く言葉は喘ぎ声と快楽に掻き消されてしまった 、ほぼ上限まで高められた性感に 指を出し入れされるだけでもびくびくと大袈裟なくらいに反応を見せる 。頬へ落とされる口付けに心底嬉しそうに表情をゆるゆると蕩かし 幸福感と達したいという感情がごちゃ混ぜになって訳が分からなくなったようにちかちかと瞳を白黒させる 。強請る言葉も虚しく前も後ろも弱い部分へと触れられれば更なる快楽を求め 恥も外聞も無くへこへこと尚も腰を揺らした 。それでも彼の言いつけもあり 達することはできなくて 、限界だと言わんばかりに瞳の中のハートを色濃くする 。彼の指が引き抜かれればそれはそれで後ろが寂しくて 彼を求めるようにくぱくぱと入口を開閉させ 、漸く晒された逸物をうっとりと見つめて強請るように上記 甘ったるく述べてやった 。押し付けられるだけでは物足りなくて 早く飲み込もうと後孔を何度も収縮させる )   (2020/7/9 00:14:49)

kえっろ… ほんっま淫乱になったなぁ♡っは、入れんで…(快感を求め、羞恥心も棄ててへこへこと腰を振って好い所に当てようと動く彼に興奮したように舌舐りをすると、瞳の中のハートが一際色濃くなるのが見えた。中を可愛がっていた指を引き抜けば隙間を埋めるものを求めるように入口が収縮を繰り返し、一度も抜けずガチガチに張り詰めた性器を宛がう。飲み込もうと吸い付いてくるのに愉しそうな声を上げて先走りをにちゅにちゅと擦り付けると後孔に狙いを済まして先端を埋め込んだ後に、腰を掴んで自身を一気に押し込んで突き上げた。蕩けた内壁が媚びるように締め付けるのが堪らず熱に浮かされたように吐息を零すと、指で充分に解した為休む暇も与えずに直ぐに振動を開始させる。質量のあるもので痼を押し上げながら奥へと突き込み、ずるずると引き抜いてを繰り返せばまだ射精することを許されていない彼はどうなってしまうんだろうと口元をにたりと歪め、先程自身を求めていた彼に「俺の気持ちええ?中きゅんきゅんしとるぞ♡」と羞恥を煽るような言葉を投げかけながら無遠慮に奥を穿ってやり。   (2020/7/9 00:42:57)

zッああ゙、あ ?! ♡ っひ 、ぐ 、ぅゔ〜〜ッ ♡♡ あ゙ ♡ ゃ 、いきたい 、っいきたいぃ゙ ♡ ひ ♡ ( 舌舐りする彼が格好良くて扇情的で 、どきどきと心音を鳴らしつつ期待するように彼の物に後孔を擦り付け 、掛けられる言葉に羞恥を感じる間もなく頭は彼で埋め尽くされる 。精一杯ゆっくり息を吐いて彼のものを受け入れていたが突然奥までごつんと貫かれればそれだけで達してしまいそうでがくがくと体を揺らす 。反射的に彼のものを離すまいときゅうきゅう締め付け 媚肉を絡めるがそれすら振り払うように直ぐに始められた律動に目の前に星が舞うような快楽を得て くらくらと視線を右往左往させた 。痼も奥も 気持ちいいところを全て刺激されても尚絶頂は許されていない 、可笑しくなりそうな快楽にいやいやと首を振って過ぎる快楽にぼろぼろと涙を零す 。達せないことが辛くて気持ち良くて 、逆にずっと絶頂の中に取り残されているような なんだか少し物足りないような感覚に脳がぐちゃぐちゃにされる 、最早彼の声が聞こえるだけでも気持ち良くて 全身を包む快楽に肩まで真っ赤にし 中をぐなぐなと蠢かせた )   (2020/7/9 01:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/9 01:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/9 02:09:31)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/9 23:17:07)

kふ、イきたい?カウントして欲しいか?(ぎゅうぎゅうと抱きついてくる内壁を振り払って腰を振ると挿入してすぐの振動を受けた彼の身体はびくびくと揺れ、目を白黒させている彼を見ても尚もこちゅこちゅと奥を突く。それでも自分が許していないから彼はいつまでも射精できず、発散できない快楽に苛まれている様子。幼い子のように首を振る姿に良心が痛む所かにまにまと口角は勝手に上がり、零れる大粒の涙を舐めとるように頬に口付けを落とした。しかし辛いだけでもなさそうで、彼の瞳には明らかにハートが浮かべて幸福そうで、朱に染った身体をくねらせて悶える彼を愛おしそうに眺める。蠢く後孔の締めつけの強さに眉を顰めつつずぽずぽと自身を出し入れし、彼がイきたいと泣き喚いても前立腺を轢き潰し、慎ましく閉じた結腸口に何度もキスをするように叩きつける。もっと泣いて自分に縋る可愛らしい姿が見たい。額をぴとりとくっつけて瞳を覗き込むと隠す気すらないように欲情に塗れた瞳で彼を見つめ、優しくかすれた声色で彼に問いかけて、抱きしめていた手を緩めて胸元に掌を這わせ、敏感になっているであろう突起をくにくにと捏ねながら撫で回して。   (2020/7/9 23:17:14)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/9 23:18:18)

zやあ゙、いきた 、ッゔ♡ っぐ 、ぁう 、〜〜 ♡♡ んひ 、ぁ゙、んん゙♡ しぬ゙、しんでまう からぁ ♡♡ ( 何度嫌だと首を降っても続けられる律動におかしくなってしまったように身体が震える 、過ぎる快楽は暴力的でひぐひぐと情けなく涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら縋るように視線を送った 。こんな状態で奥の入口まで突かれれば堪らずになりふり構わず声を上げ 、とうに彼しか映らなくなった瞳の真ん前に大きく彼が映って壊れた頭で好きだというオーラを全面に押し出しつつ媚びるように尚も中を締め付けた 。気持ち良すぎて死んでしまうんじゃないかなんて本気で思っている様子で 息も絶え絶えに言葉を紡ぎ 、掛けられた言葉にぶんぶんと勢いよく縦に首を振る 。その言葉も半分ほど理解はできていないものの彼の言うことが絶対なら 返事は是だろうという反射も混じっての行動である 、この期に及んで更に追加される快楽に上半身もびくびくと跳ねさせ 訳が分からくなってしまった様子でハートの浮かんだ瞳を揺らす )   (2020/7/9 23:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/10 01:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/10 01:07:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/11 12:20:10)

kふっ、は…!あ゙ー…めっちゃ締まるやん…! じゃ、カウント始めるで?(いっそ暴力とも言える快楽にひんひんと情けなく喘ぎ、頬を涙で濡らす彼と視線を愛おしそうに重ねる。普段格好良いと持て囃されている彼に許しを乞うように見つめられるとゆるゆると瞳を愉悦に細め、気の赴くままがつがつを腰を振ってやれば理性なんて忘れたように悲鳴じみた嬌声を上げる彼の中がキツく自身を締め上げた。彼のその瞳には自分だけが映っているのが堪らず、覆い被さって半開きになった唇の隙間を塞ぐように口付けると何度か重ね合わせ、満足いくまで一方的な口付けを送って漸く上機嫌に唇を話す。息も絶え絶えで満足に酸素も行き届いてないだろうに。必死にこくこくと頷く彼が果たして言葉の意味をちゃんと理解して頷いているのかは定かではないが、そうかぁ、と相槌を打っては突起への刺激を受けて揺れる瞳を眺め、彼に優しく微笑んで10からカウントを始める。ゆっくりじっくりと時間をかけてカウントを刻み、突起を抓りながら痼を押し上げて奥に性器を突き込む。5まで数えると緩んだ結腸口を思い切り突き上げて先端をぐぽりと嵌め、慣らすように揺するとまた出し入れを繰り返す。   (2020/7/11 12:20:46)

k1、1、1と何度も繰り返しては跳ねる身体を見下ろし、強く結腸を穿った所で0を何度も抱きしめた彼の耳元で囁いて)   (2020/7/11 12:21:00)

おしらせkさんが退室しました。  (2020/7/11 12:21:04)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/11 22:21:46)

zは 、あ゙♡ ッゃ 、ゔぅ 、ぐ … ッお゙ 、ぁ゙! ♡゙あ 、や … っむりぃ゙ 、むり 、ぅあ゙♡ ん゙、ん …… ♡ ッ 、あ 、あ゙、〜〜〜っっ !??! ♡ 、ぐ ♡♡ ( 情けないやら恥ずかしいやらの感情の湧く余地も無いくらい頭は彼と快楽に支配されている 、涙で滲んで焦点の合わない瞳で彼の瞳をぼんやりと捉える 。腰から甘く広がる痺れるような快楽で爪の先まで気持ちが良くて 、声なんて抑える術が無く 開きっぱなしの口から大きく喘ぎ声を零した 。頭は回らなくとも彼からのキスは嬉しくて幸せで 、塞がれた口の代わりに鼻にかかった呻き声のようなものを漏らしつつ必死に自分からも唇を押し付ける 。意識を保っているのもやっとのような 、くらくらと霞む脳内は可笑しくなったように幸福感だけで満たされ 涙でぐちゃぐちゃになってしまった顔でふにゃりと緩く笑みを見せた 。ほんの少しの刺激にも過敏に反応してしまう 、漸く開始されたカウントにばくばくと心音をさらに大きくさせ 数えられる度に射精感も快楽も大きくなり焦れたようにはふはふと呼吸を繰り返し 。   (2020/7/11 22:21:52)

z早く達したい 、それしか考えられない頭には酷なほどの刺激が突如与えられればちかちかと目の前を真っ白にして首を仰け反らせる 。きっとこのまま大好きな彼に与えられる快楽で殺されるのなら幸せで堪らない 、それでもいいとすら思ってしまう程頭も蕩け切っているのだ 。全身熱くて気持ちが良い 、がくがくと腰を震わせて中の彼自身を悦ばせるように内壁を蠢かせる 。絶頂の寸前を何度も繰り返させるように1ばかり数える彼に首の皮一枚で繋がっていた意識も途絶えそうになる 、高められた身体が震え あられもなく声を零し続けた 。強く穿たれる最奥と数えられた0、与えられる快楽に耐え切れずに今までの分若干多めに精液を吐き出す 。その後もとろとろと止まらず垂れ流すように薄まった白濁が自身から少量ずつ零れ続けては 連続で絶頂を迎える快楽に痙攣を起こしたように腰を跳ねさせた )   (2020/7/11 22:22:39)

おしらせzさんが退室しました。  (2020/7/11 22:22:53)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/11 22:59:42)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/11 23:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/11 23:21:08)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/11 23:59:34)

kは〜〜……ッふ、はは、お漏らししとるみたいやなぁ…?(意識が朦朧としているようだが、自分が口付ければ涙や汗でぐちゃぐちゃの顔を愛らしく緩めて微笑むのが堪らず、健気な様子に胸がきゅうと締め付けられる。熱が頬に帯び、夢中で食らいつこうと口付ける彼を発情しきった瞳で見つめれば彼の身体を畳んで上から押し潰すようにピストンし、ぴったりと熱い肌を重ね合わせた。この体勢だと深くまで咥え込むらしい。がくがくと彼の腰が震え、搾り取るように蠢く中に未だ射精しないようにぐっと唇を噛み締めて堪え。遂に0と口に出せば彼は絶頂しあられもない声を上げる。同時に自身も絶頂を迎えては濃く量の多い精液を彼の最奥に塗り付けてマーキングし、全て出し切るように軽く揺さぶる。彼が多めの白濁を性器から吐き出した後も粗相のように垂れ流すのを眺めては痙攣を起こしているような彼の腰を少し心配そうに撫で、本当に死んでしまいそうな調子に顔を覗き込んでやる。   (2020/7/12 00:00:13)

kしかし彼のイキ顔を見ればその考えも一転してしまい、一度発散したはずの性欲がふつふつと湧き上がっていってしまった。彼には申し訳ないと思いつつもくたりと脱力した彼の体を抱きあげれば対面座位の姿勢に持っていき、先程仰け反って晒された時に噛みつきたいと思っていた白い喉仏にかぷりと甘く噛み付く。噛み跡を着けるように彼の首周りに噛みつき、キスマークも一緒に自分の所有物の印を身体に刻みつけていく。ここも、そこも。白い肌に痛々しい痕が良く映え、いっそ美しさすら感じれば「綺麗やで」なんて自分には似合わないような歯の浮いたセリフを吐きながら振動を送る。)   (2020/7/12 00:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:51:22)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/12 23:11:01)

zは 、あ 、ぁ゙♡♡ ぅ … ッひ 、う〜〜 ……… ♡ ッあ゙ 、!? ひ 、ぐ … っん゙、ん ♡♡ すき 、っすき ♡ あ゙ ♡ ( 押し潰されるような体勢がどきどきして仕方なくて熱い瞳と肌にぽわぽわと胸が満たされる 。奥の奥まで届く逸物を更に呑み込むように内壁をうねらせる 。奥へ吐き出された熱い精液に幸せそうに頬を緩める 、彼が触れてくるだけでも何だか心地よくてぞくぞくと腰を震わせ 、こちらを覗き込む顔に若干安堵したように表情を緩めた 。しかしそれも束の間 突如体が抱き上げられれば重力で深く彼の自身が奥を突き 体を支える力もなく脱力したように彼の上体へ縋るように凭れ掛る 。甘噛みされるのも気持ちが良くて何度も噛まれる度に背筋を震わせ 、快楽と所有印を残される幸福感に頭が埋め尽くされる 、その幸福感のままに彼への好意を伝えれば目じりを下げた 。 )   (2020/7/12 23:11:06)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/12 23:12:21)

kっ、俺も好きや、大好きやで♡ は、いきそ…♡(抱き上げて重力のまま腰を落とさせると凭れてきた来た彼の体を抱き留め、独占するようにきつく腕を締付ける。彼の体を拘束しながら噛み跡を残せば好意を伝えながら目じりを下げてしまった彼を見つめ、あ、と口を開けて彼を捕食するように口付けを。じゅる、と音を立てて舌に吸い付き、上も下も彼と一つに溶け合ってしまうまで舌を絡め合わせては、そのまま突き上げてごつごつと緩くなった結腸を貫く動きを繰り返す。さすがに彼も呼吸がしづらいだろうと感じた頃に唇を離せば彼と額を合わせて見つめ合い、絶頂へ向けて激しくピストンしては同時に熟れた突起を片手で抓り、ぷりぷりと指先で捏ね回して弄び。片方の腕では相変わらず腰を拘束し、がっちりと抱きしめながら愛おしい彼を思いのまま貪り、甘ったるく彼に自分も好きだと伝えて。)   (2020/7/12 23:30:17)

zっいちばん 、いちばんすき 、♡♡ あ゙、ゔ〜〜ッ … ♡んぐ 、ふ … ぁ 、んぅ゙ ♡ いっしょ 、いっしょに 、いきた 、っ ♡♡ ( 拘束なんてせずとも離れない 、とは言い難いくらいに体は勝手に跳ねて彼から 、基快楽から逃げるように腰を引いてしまう 。しかし自分も彼から離れたい訳では無い為肌が触れ合えば至極嬉しそうにふにゃりと笑み 、ぞくぞくと噛まれる甘い痛みが背を走り 彼に抱き締められて動ける範囲でぴくぴくと肩を跳ねさせる 。好きと言う言葉が嬉しくて堪らなくて告げられる度に中をきゅうきゅうと媚びるように締め付け 幸せそうに彼と蕩け合うように口付け交した 。下も上も 、それだけでなく抱き締められて 全身大好きな彼で満たされるのが嬉しくてハートでも飛ばす勢いで彼に定まらない視線を送る 、馬鹿になった脳味噌は酸素不足よりも彼を求めているようで 唇が解放された後もはふはふと酸素を取り込みつつ未だ彼を求めるよう触れるのみの口付けを送った 。   (2020/7/12 23:57:10)

zもう嫌という程の快楽が送られているというのに彼は再び突起へ触れる 、それでも彼から送られる快楽は愛おしくてもっともっとと求めるように彼に体を寄せ ぽわぽわと頬を桃色に染めた 。彼も気持ちよくなってくれている 、そう思うと自分まで更に気持ちが良くて頭の中が埋め尽くされる 、彼と共に果てたい 、一緒じゃなきゃ嫌だとでも言うように彼に強請る言葉を )   (2020/7/12 23:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/13 00:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/13 00:40:35)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/13 22:34:05)

kうん、一緒にイこなぁ…っ♡(好きと彼に伝えればきゅんきゅんと媚びるように締め付けが強くなり、素直な体に頬が緩む。堪えきれない快楽に逃げているものの上も下も繋がり合い、肌を極限まで触れ合わせるのが嬉しいのかふにゃりと彼の表情が緩めば、焦点が合わないながらも本当に好きだと伝えるように目を向けてくる彼にこちらも慈愛を込めて彼を見つめ返した。荒い呼吸を繰り返し、喉からひゅうひゅうと息をしても未だ口付けを求められるのは堪らなく嬉しい。しかし流石の彼も息苦しそうで、ブレーキの壊れた彼の代わりに顎を掴んでは触れるだけの軽い口付けを返してから引き剥がし、ゆっくりと柔らかい唇を親指で撫で「また後でいっぱいしたるから」と優しく声をかけた。少し身体が離れれば身体を寄せ、愛らしく頬を桃色に染めるのを満足気に眺めていると、蕩けきった彼からの誘い文句にゆるゆると口元が上がっていく。   (2020/7/13 22:34:28)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/13 22:34:34)

k彼と共に果てる為に突き上げるペースをあげると は、は、と息を乱し、額に汗を滲ませながら結腸にごりこりと亀頭をねじ込む。彼の腰を持ち上げて軽くずるりと引き抜くと一気に奥まで自身で埋め、搾り取るように蠢く後孔に逆らわずにどくどくと性器を脈打たせて精液を腹の奥へと吐き出した。射精が終わるまで彼が快感で逃げてしまわないようにきつく腕の中に閉じ込めては、脱力する彼を再度押し倒して逃げ道を完全に阻み、最後の一滴を注ぎきるまで彼を離さないように抱きしめ続け。)   (2020/7/13 22:34:42)

zひ 、ゔ 、っあ゙、ぁッ ♡ んん゙〜〜ッ 、う ♡ っお゙、ぐ … っう 、ぁ゙、ッ〜〜 !! ♡♡ ( 嬉しい 、気持ちがいい 、幸せだ 。それらの感情で心どころか体も全て埋め尽くされるような 、そんな心地でふわつく頭で彼を見つめる 。全て満たされたくて更に口付けを強請っていたものの 宥めるように触れるだけの口付け送られれば大きく呼吸してこくこくと頷き 蕩けた瞳で愛おしそうに視線を送る 。彼の口元も嬉しそうに歪んでいる 、その事実が堪らなく嬉しくて更にきゅんきゅんと奥を波打たせた 。容赦なく与えられる快楽も彼からなら愛おしいものだ 、激しくなった腰の動きに言葉を紡ぐ間もなく情けなく喘ぐと 一緒にとは言ったものの甘く小さい絶頂を繰り返してびくびくと腰を震わせる 。持ち上げられた腰 、衝撃に備える間もなく最奥を穿かれれば 思い切り背や首まで仰け反らせ 大きく絶頂を迎えた 。彼のものが中で脈打つ感覚 、熱く広がる白濁の温度までも愛おしい 。逃げられないよう 全方位彼で包まれれば 心底幸せそうに緩く笑みを浮かべ しかし半ば放心状態の虚ろな瞳で彼を見据える )   (2020/7/13 22:49:46)

kッは、ぁ……ごめ、ぞむ…最後催眠のことすっかりわすれとった…し、やりすぎたかも(自身が欲を吐き出すまでも小刻みに絶頂していた彼だが、奥を穿てばそれまでのアクメよりも快感が強いようで、背も首も弓なりに反らせて深くメスイキをしたようだった。彼を閉じ込めれば幸せそうに緩んだ表情に口付けを何度も何度も落とし、普段に比べて容赦なく抱いたせいで放心状態の彼を少し心配するように覗き込む。瞳も未だ虚ろで蕩けており、彼がいつもの調子に戻るまで抱きしめる腕の力を苦しくない程度に緩め、甘やかすように汗で少し濡れた髪に指を通して。)   (2020/7/13 23:07:53)

zん〜 ……… ♡ …………… は 、おん 、だいじょぶ … ♡ ( 何度も繰り返される口付けが嬉しくて堪らなくて 、自分からも送りたいのに全身怠くて動く気が起きない 。未だ薄らと余韻が残るようではーはーと甘ったるい呼吸を繰り返して時折腰を震わせた 。甘やかす手に小さく頭を擦り寄せ 甘えるように頬を擦り付ければ大きく酸素を取り込む 。ようやく少し落ち着いたようで上記言葉を零せば 重い腕で自分からも彼を抱きしめ 軽く触れ合う口付け送り )   (2020/7/13 23:12:51)

k大丈夫か?…ん(息を整える彼の息遣いの色っぽさにじっと目を奪われながらも邪念を振り払うように首を振っては、擦り寄る彼の優しく髪を撫でる。暫くすれば大分呼吸も落ち着いたようで、何分か遅れて返ってきた返事にほ、と安堵の息を付けば首に回された腕に柔らかいほほ笑みを浮かべ、酸素を奪ってしまわない程度に優しくふわふわとした口付けを執拗に交わして)   (2020/7/13 23:23:27)

z大丈夫 、きもちよかったぁ ……… ( 未だにぽやぽやした頭で緩く口を開き上記 、大きく息をついて少し落ち着いた様子を見せる 。優しい手つきにご機嫌に目を細めては自分からも彼を甘やかすよう髪を撫で付け 、ふわりと優しいキスにこれでもかと言うくらい表情蕩かしつつ 何度も口付け交して )   (2020/7/13 23:34:33)

k俺も気持ちよかったわ、んふ、ふわふわしてんな(未だ頭が緩んでいるようでふにゃふにゃとした口調に微笑ましそうに笑えば、彼の手が頭に伸びるのを見て嬉しそうに目を閉じる。キスだけで表情をとろけてしまう彼が可愛らしくて、もっとその顔の見たさに頬に手を添えれば優しくじんわりと唇を押し付けて)   (2020/7/13 23:40:14)

zほんま ? 一緒や 、んふふ ( 彼の言葉にくふくふと笑うと心底幸せそうに言葉を紡ぎ 、うりうりと愛でるように彼の頭を撫で回す 。優しい口付けが愛おしくて緩んだ瞳を彼に向け あむあむと唇を柔く食み )   (2020/7/13 23:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/14 00:01:28)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/14 00:08:55)

kほんまや。ふ、かわええ(幸せに満ちた声色にこちらまで頬が緩めば、撫でられる頭を彼の手に擦り付けながら彼の頭をわしゃわしゃと撫で回し返す。向けられる瞳をじっと見つめては優しく細め、こちらからも緩く食んで)   (2020/7/14 00:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/14 00:10:59)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/14 00:11:34)

zシッマもかわえ 、好きや ( 擦り付く彼を撫で回してご機嫌に目を細め 、撫でられるのが心地よくて 彼に頭を預けつつ緩い口付けを続け )   (2020/7/14 00:14:04)

k俺も好きやで、大好きや(預けられる頭を気の済むまで撫で続けては口付けを続け、ふと自身を収めっぱなしなのを見てはずるずるとゆっくりと引き抜き、彼の隣に寝転んで腕の中に濃いと言いたげに腕を広げて)   (2020/7/14 00:22:12)

z一番好き …… うれし ( 暫く撫で続けられる頭にゆるゆると目尻を下げ 、夢中で口付けていたものの 彼自身が引き抜かれればふるりと背筋を震わせ 広げられた腕の中に収まるようにぎゅうっと抱きつき )   (2020/7/14 00:27:28)

k愛してる、…んー……(頭を撫でていた手をそのまま下し、目じりをするりと撫でては、後孔から性器を抜いたことによって震える体にくつりと愉しそうに笑い。腕の中に収まった彼を包み込むように抱きしめては、若干の暑さも感じつつもしっかりと腕を回し、首筋に鼻を寄せて彼の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込み)   (2020/7/14 00:31:38)

z俺のが愛しとる ! ( 擽ったそうにくふりと笑い零しつつ彼の手に頬を押し付け 、汗ばんだ肌が触れ合うのが心地よく 緩く瞳を伏せ 。首元へきた彼に えっち だなんて揶揄うように告げてみて )   (2020/7/14 00:33:37)

kちゃうわ、俺のが愛してる。…なんや、もっかいやって?(押し付けられる頬をゆるゆると撫でては心地よさそうな様子にふ、と息をつく。揶揄うように呟かれてはふひひ、と悪戯っ子のように笑い、行為中に無造作に付けまくった痕に唇を押し当てたり舌を這わせて)   (2020/7/14 00:36:53)

zなんやと 。俺もいっぱい愛してる 、んふ ! 吝かではないけど声出んなるで明日 ( すっかり安心しきった様子で彼にすり寄っていると述べられた言葉に可笑しそうに笑い 、首元の痕に触れられるのが擽ったいやら快楽が思い起こされるやらで彼をぺちぺちと叩き )   (2020/7/14 00:44:17)

kほんまか、明日はそれよりもっと愛してな。ふふふ!吝かではないんか、けどそれは困るなぁ(安心しきって身を委ねる彼をたまらなそうに撫で回すと首に悪戯するのを咎めるように叩かれてけらりと笑い、仕方なさそうに唇を離すと「催眠どうやった?」と問いかけてみて)   (2020/7/14 00:48:25)

zんふ 、当たり前やろ 。気持ちは吝かではないけど体力が伴わんわ ( 胸元にぐりぐりと額を押し付けると大人しく離れた彼に落ち着いたように息をつき 「 なんか頭ふわふわして気持ちよかったで 」 なんて返して今度したろか 、と悪戯に笑み )   (2020/7/14 00:56:20)

kあ、当たり前なんや、頼んだで。 じゃあ無理やな…そうかそうか!そらよかったわ(胸元に押し付けられればくはりと擽ったそうに笑い、可愛がるように彼を撫でくりまわし。彼の感想に満足気に頷けば悪戯に笑う彼を瞬きしながら見つめ、しばらく考え込んだ末にアリやな、と口端を揚げ)   (2020/7/14 01:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/14 02:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/14 02:11:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/18 22:36:55)

kただいまぁ〜(彼の部屋に帰ればぼすんとベッドに身を沈ませ、彼の枕を抱きしめながら帰りを待ち)   (2020/7/18 22:38:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/18 22:40:47)

zただいま ! お待たせ( ベッドで転がっている彼を見つければ覆い被さるようにぎゅうと抱きしめ 、可愛がるように頭を撫で回し )   (2020/7/18 22:41:39)

kん、おーおかえり、お疲れ(帰ってきた彼に頬を緩めては覆いかぶさってきた彼を抱きしめ返し、足も巻き付けながら甘えるように頭を擦り寄せて)   (2020/7/18 22:46:06)

zん ! ただいまぁ 、ありがと ( 上機嫌そうに頭をうりうりと押し付ければ彼の隣へごろんと寝転び 、可愛がるような手つきで頭を撫で回し )   (2020/7/18 22:53:59)

kおんおん、俺が労ったろ(押し付けられる頭を撫でくり回すと横になった彼に身体を向け、彼の手を取って掌にちぅと口付けを落とし)   (2020/7/18 22:57:09)

zやったぜ 。労わって貰お ( 気が済むまで頭を押し付けて撫でられれば満足したように頬を弛め 、彼を包み込むように抱き締め直し 彼が口付けた箇所と同じ場所へ口付けてから唇重ねて )   (2020/7/18 23:10:40)

kフーン任せな!(ぐりぐりと少し強めに髪を撫でると満足した様子に口角をあげ、彼に包まれる身体に嬉しそうに目じりを提げながら唇を押し付け帰し、夢中で何度も口付けて)   (2020/7/18 23:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/18 23:30:45)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/18 23:31:09)

z任せた ! んふ 、シッマも甘やかしたるわ ( ぎゅううっと彼を逃がさないように包み込むと撫でられて気が済んだように息をつき 、お返しに彼の頭をよしよしと撫でつつ 顔中へキスを散りばめて )   (2020/7/18 23:41:30)

kおう甘やかせよ、不足してんで(包み込む腕にすりすりと頬を寄せては撫でられる頭に頬をゆるめ、もっとと強請りながら口付けを受けたり時折あむあむと食んで)   (2020/7/18 23:44:39)

zごめんて 、任しといて ( 強請られるままに執拗いくらいの口付けを送れば同じく唇柔く食み 、後頭部へ手を添え固定しつつ 唇の隙間舌でなぞって )   (2020/7/18 23:54:45)

kん…しゃあないな、任せよ(執拗な口付けににまにまと目を細めては柔い唇がふれあう感触に笑みを浮かべ、隙間をなぞられては唇を薄らと開けて吸い付き)   (2020/7/18 23:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/19 00:17:14)

z任せてもらお ( 細められた目と嬉しそうな顔が可愛くてじっと見つめ 、吸い付かれるままに彼の口内へ舌を押し込み )   (2020/7/19 00:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/19 00:42:42)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/19 23:23:02)

zただいまぁ 、( 部屋へ入ると扉前で直ぐに来るであろう彼を抱きしめてやる為腕を広げて待ち )   (2020/7/19 23:23:36)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/19 23:23:45)

kん、あ、ただいま!おかえりぃ(元気よく扉を開けては目の前で腕を広げて待っていた彼の胸の中に飛び込み、ぐりぐりと頭を彼の胸に擦り付けて)   (2020/7/19 23:25:47)

zん ! おかえりぃ 、お疲れ様 ( 腕の中へ来た彼を包み込むようにぎゅうっと抱きしめ 、甘やかすように頭やら背を撫でれば何度も髪に口付けて )   (2020/7/19 23:26:50)

kただいまぁ、ん…めっちゃ疲れたわ、甘やかして?(包み込まれては嬉しそうに笑いながら執拗に彼に擦り付き、髪に落とされる口付けに息を着いてから顔を上げ)   (2020/7/19 23:29:59)

zほんまお疲れ 、よう頑張ったな 。おん 、甘やかしまくる ( 彼が嬉しそうなのでこちらまで嬉しくなって擦りつかれるままに彼を撫でくりまわし 、こちらを向いた唇へ自身の唇押し付ければ 彼の瞳覗き込んで )   (2020/7/19 23:35:54)

k俺頑張ったぁ…宇宙一頑張ったわ今日…うーん、(撫でられる頭に安心しきっては若干眠たそうに擦り寄り、重なった唇に瞳を緩くさせながら彼の後頭部に手を回して何度も唇を押し付け返し)   (2020/7/19 23:39:04)

zえらいでシッマ 、よ〜しよし 。ベッド行こなぁ ( どこか眠たげな表情浮かべる彼に気がつけば緩んだ瞳見つめ 、ふにふにと何度か唇触れ合わせてから 彼の腰を抱いてベッドへ向かい )   (2020/7/19 23:43:54)

kあーこれやこれ……ん〜……ん、行く(彼に甘やかされては満悦そうに頷き、唇が擦れ合うのを心地よさそうにしては腰を抱かれるまま連れていかれ)   (2020/7/19 23:46:19)

zんふ 、かわえ 。おんおん 、無理せんと寝てな ( すっかりご機嫌な彼に同じく上機嫌な表情浮かべてベッドへ転がれば来いと言わんばかりに腕広げ 、瞳を緩めて )   (2020/7/19 23:51:21)

kおん…せやけど勿体ないなぁ寝んの(ベッドへころがった彼が腕を広げれば嬉しくて顔を綻ばせ、覆い被さって抱きしめると緩んだ瞳をじっと愛おしそうに眺めて)   (2020/7/19 23:53:03)

zんふ 、まぁ無理せん程度にお話しよな ( 抱き締めてくれた彼に心底幸せそうに目尻を下げ 、自分からもぎゅうっと抱きしめ 目を合わせながら執拗いくらいにキスを送り )   (2020/7/20 00:00:29)

kおん。んふぅ……、好きや(幸せそうに下がった目尻に口付けを落としては執拗な口付けにハートでも飛ばしそうな勢いで見つめ、こちらからも唇を重ねて   (2020/7/20 00:03:09)

z俺も好きや 、ほんまかわえ … 大好き ( 口付け嬉しそうに受ければぎゅうぎゅうと力強く抱きしめて彼と視線絡め 、何度か重ねた後 柔らかい唇を長めに重ねて瞳を伏せ )   (2020/7/20 00:12:34)

k俺も大好きやわ、ん…ゾムも可愛ええ(力強くなった抱擁にあからさまに上機嫌になれば負けじと強くだ締め返し、絡まる視線にそれだけで思考が緩くなれば長めの口付けに同じく瞼を下ろして彼の後頭部を手探りに撫で)   (2020/7/20 00:16:31)

z嬉し 、いっぱい甘やかしたるからな ( 機嫌のいい彼が可愛くてふにゃりと表情緩めて見つめれば彼からの抱擁に瞳細め 、撫でられることに心地良さそうにしながら角度変えつつ 執拗に口付け交し )   (2020/7/20 00:23:15)

kほんま?んふ、俺が寝るまで甘やかしててな…(ふにゃりと緩んだ彼の表情が愛らしくて頬を両手で包めばうりうりと撫で、角度を合わせながら唇を重ね、舌を出して軽く唇を舐め)   (2020/7/20 00:28:38)

zほんま ! おん 、任しとけよ ( 彼の手に擦り付けるように頬をすりすりと動かし 、戯れるような口付けに心地よさそうにしたが触れた舌に気がつけば絡め取るようにこちらも舌出し 彼の口内へ押し戻して )   (2020/7/20 00:36:53)

k任せたぁ、ん…ふ(手に頬を擦り付けて甘える彼ににまにまと頬を緩めてはから娶られた舌を押し戻され、招き入れてはぢゅうと吸い付き)   (2020/7/20 00:43:32)

z可愛ええなぁ 、ん〜 … ( 先程甘やかされた分も今度は自分が甘やかそうと吸い付く口内を緩く掻き回し 、時折舌絡めながら上顎や歯列など 彼の弱い部分を擽って )   (2020/7/20 00:49:49)

kん、ぅは、お前もな(咥内で緩く動く舌に唾液を混ぜられ、口の中でも一際弱い部分を擽られては腰を震わせ、懸命に彼の舌を絡めとったり吸い上げて)   (2020/7/20 00:55:03)

zんー … でも今はしっまのがかわえ 、( 彼の口内で自分の唾液と彼の唾液を混ぜ合わせるように舌を動かし 、口内への愛撫だけで腰を震わせる彼を瞳細めて見つめ 心地良さそうに口端を緩く上げて )   (2020/7/20 00:59:37)

kそうかぁ…んじゃあぞむはかっこええな(口内への愛撫や甘やかしで瞳を蕩けさせては瞳を細めて笑みを浮かべ、短く口付けを交わして)   (2020/7/20 01:07:05)

zやったぜ 。俺のシッマ可愛ええな 、( すっかり蕩けた彼の瞳にご機嫌に自分を映し 、彼が満足した辺りで唇離すと ゆったりと頭撫でながら触れ合うだけのキス送り )   (2020/7/20 01:11:48)

kふ、お前のもんやで。俺のゾム〜(視界に彼が入ると更に頬をぬるめ、心地よさそうに撫で受けながら頬や鼻にキスを落とし、眠たそうに抱きしめ直して密着し)   (2020/7/20 01:14:12)

zんふふ ! 俺のシッマや 、お前の俺 ( 彼の頬が緩み切ってふにゃりと浮かんだ笑みを愛おしそうにじっと眺め 、彼が満足するまで撫で続けてやり 自分からも体を押し付けて密着しながら寝かしつけるようにゆっくりゆっくり背を撫でて )   (2020/7/20 01:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/20 01:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/20 04:52:33)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/20 23:37:40)

z先について行くう … ただいま ( 着くなりベッドへ飛び込んでごろごろと転がり 時折扉の方へ視線向けて )   (2020/7/20 23:38:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/20 23:40:31)

kおかえり!おつかれー、ぞむ(少し遅れて部屋に着けばベッドで転がっている彼にけたけたと笑い、近付いてくしゃくしゃに頭を撫で回して)   (2020/7/20 23:41:39)

zん ! シッマもおかえりぃ 、ただいま ( 開いた扉に視線向ければ 笑う彼につられたようにくふくふと笑み零し 、至極嬉しそうに撫で受け 彼に向かって腕広げて )   (2020/7/20 23:44:34)

kただいまぁ、んーー!(彼の笑みを上機嫌に眺めては広げられた腕の中に飛び込み、ぎゅうぎゅうときつく抱きしめながら顔中に口付けを散りばめ)   (2020/7/20 23:48:38)

zんふ 、元気やな ! 可愛ええ可愛ええ ( 腕の中へ来た彼を包み込んで嬉しそうに瞳を細め 、強い抱擁に息つきつつ 同じく執拗に口付けを )   (2020/7/20 23:50:28)

k俺?超元気!ゾムも可愛ええぞぉ撫でたろな(執拗な口付けが嬉しくて唇を何度も重ねては可愛がるように頭を撫で回し、一房取った毛束に口付けて)   (2020/7/20 23:52:52)

zええことやんけ ! んふふ 、嬉し ( 繰り返し唇を重ね合わせれば心地良さそうに瞳緩め 、彼の手に擦り付きつつ 口付ける様子にまにまと眺めて )   (2020/7/20 23:56:14)

kええやろ。嬉しいかぁ、そうかぁ(すり着く頭をぽんぽんと撫でてはにやけている彼の顔を覗き込み、片手で両頬を挟んでむにむにと弄り)   (2020/7/20 23:58:01)

z素晴らしいな 。嬉しい 、好きやぁ ( 弄ばれるのがおかしくて口角緩く上げながら尖った唇をばくぱくと動かして遊び 、幸せそう日本語表情緩めて )   (2020/7/21 00:01:36)

kもっと褒めてや。俺も好きやで、んは!可愛ええやんけ(尖った唇を動かす彼にくふくふと楽しそうに笑うと幸せそうな彼を愛おしそうに見つめ、額や髪に短く口付けを落として頬を優しく撫でる)   (2020/7/21 00:04:51)

z調子乗るやろ 。んふ 、だいすきやぁ ( 楽しそうな彼を見てこちらも嬉しそうに笑顔浮かべ 、彼と視線を絡めつつ 吸い付くように口付けひとつ落として悪戯に笑み )   (2020/7/21 00:08:51)

k乗ったらあかんのかコラァ! おん、俺も大好き…ん、何わろとんねん(視線を絡められるまま瞳をじっと見つめては吸いつかれた唇に瞬きをし、悪戯に笑う彼を小突いては再び唇を重ねて吸い付き返し)   (2020/7/21 00:12:40)

zふは ! あかんねんシッマは。嬉し 、いやぁ 幸せやなぁって ( 暫く己の瞳に彼の色を溶かすように瞳見つめあっていたが満足したのか目を伏せ 、尚も残る笑いを噛み殺しつつ 彼の唇をあむあむと食んで )   (2020/7/21 00:16:25)

kなんでや乗らせろよ。絶対そんなこと思ってる顔やなかったけど…まぁ俺も幸せやで?(じぃっと彼に見つめられては彼の瞳に自分の色が滲んだのが見えて瞳を細め、食まれる唇に心地よさそうにしながら食みかえしたりリップ音を立てて)   (2020/7/21 00:21:06)

zしゃあねえなあ 。いやぁそんなことないっすよ 、んふふ ! じゃあ俺もっと幸せや ( 彼も幸せ 、というだけで何だか更に幸せな気がして表情をゆるゆるに緩め 、夢中な様子で執拗にキス交し )   (2020/7/21 00:27:40)

kよし。そんなことなぁい?じゃあええけど。なんやとぉ?俺かて幸せやわ!(だらしなく頬をゆるめる彼が可愛らしくてうりうりと頬を撫で回せば、キスに瞳を緩めながら唇の隙間を舌でなぞり)   (2020/7/21 00:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/21 00:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/21 01:01:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/21 23:38:47)

z一番 ! 勝ちましたわ ( 部屋を見渡し 誰もいないことを確認すれば満足気にソファにどっかりと腰掛け彼を待ち )   (2020/7/21 23:39:51)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/21 23:52:19)

kぞ、ぞむぞむ、ゾム!ゾムぅ!!(彼の家に着くなり靴を乱雑に脱ぎ捨て、女性になったことで伸びた髪を振り乱しながら彼の前に現れてはソファに腰掛けている彼に飛びついて)   (2020/7/21 23:57:45)

z何 シッマ 、…… は ? ( いつもより少し慌ただしく乱暴に開かれた扉に顔を上げると長い金糸を揺らしてこちらへ飛びつく彼 、基彼女にぱちぱちと瞬きし )   (2020/7/22 00:00:12)

kそう、コネシマ!女になってもうた!!チンコが!俺のチンコないねん!(状況が理解出来てなさそうに瞬きを繰り返す彼に自分を指さして伝えれば、必死こいて胸が当たるのも気にせずに密着し、ぐいっと顔を近づけて)   (2020/7/22 00:05:12)

zせやなコネシマやな ? は 、はえ 〜 …………… 胸はあるんすね ( 目の前の彼女が自分の恋人であることは間違いないのだと安堵の息をつくが当たる胸に気を取られて視線を落とし 、よく良く考えれば以前自分にも同じようなことがあったなと思い返して 彼を落ち着かせるのと悪戯ついでにふにふにと胸つついてやり )   (2020/7/22 00:09:01)

k信じてくれるかゾ……なにしとんねん!早々にエロ小僧かお前!尖ってんな(ぱぁっと周りに花を咲かせそうなほど表情を明るくさせたが、急なことで下着も付けていない胸をつつかれては手に視線を下ろして。目をぱちくりとさせた後に至極嬉しそうに笑い、「これ、これお前の突っ込んだら治る?」と前回の経験則から問いかけて)   (2020/7/22 00:15:43)

z信じる信じる 、んふ ! バレたか … 前は治ったなぁ ( 明るくなった表情は性別が変わっても変わらず愛らしい 、胸へ触れられて喜ぶのはどうかとは思うが 。ひとまずよしよしと優しく撫でては彼の問いに上記 、「 ベッド行く? 」 なんて緩く腰撫でてみて )   (2020/7/22 00:23:24)

kなんかなぁ、むずむずすんねんな。せやんな…あ、行く(優しく撫でてくれる手に安心して思い切り擦りついては彼からの問いかけにこくこくと頷き、緩く撫でられた腰をぞわりと重たくさせる。一先ず彼の上から退けば普段より大きく感じる彼の手を取って引っ張って)   (2020/7/22 00:28:59)

zむずむずするん ? おん 、行こかぁ ( 彼女の気が済むまで頭へ触れてやれば満足したであろう頃に手を離してソファから立ち上がり 、いつもより小さい彼女に連れられて ベッドへ向かう 。先に彼女を座らせてやれば彼がたまにするのと同じように唇重ね 、食んだり舌を這わせたりして様子伺い )   (2020/7/22 00:36:08)

kおん、…ん(先に座るように促されるとそれに従ってベッドに腰をかけ、重ねられた唇にゆるゆると瞳を細める。唇を食んだり這う舌が心地よくてもっとと求めるように首の裏に手を回せば、こちらから唇をあむあむと挟んだり舌先に吸い付いて、ちろりと舌を短く出して)   (2020/7/22 00:41:13)

zん 、かわえ ( 緩んだ瞳と目を合わせてじっと見つめながら口付け交わすと 全体的に小さくなった彼女に気を配りつつ舌を絡めとり 、耳下辺りへ手を添え 支えながら口内へ舌を押し込む 。わざと水音立てるように舌を動かし 、先程触れた限り下着は付けていないであろう胸へそっと触れてみて )   (2020/7/22 00:47:02)

kふ、かわええかぁ、?…っん(じっと見つめてくる視線にに柔らかく微笑めば、普段よりかなり気を遣っているような舌使いに嬉しくなると同時に物足りなくなる。舌を押し込まれれば侵入してきた肉厚な舌にぢゅうと吸い付き、立てられる水音に頬を薄く染め、触れられた胸にもっと触れて欲しくて軽く彼を抱き寄せ)   (2020/7/22 00:52:58)

zおん 、かわええよ ( 同じように緩い笑顔を返せば愛おしそうに彼を見つめ 、キスが心地よくて瞳細めながらもっと蕩かしてやるように歯列をなぞり 口蓋を擽る 。何か強請るように抱き寄せられればにんまりと口角上げて 、ふにふにと優しく揉んだり服の上から突起探すようにすりすりと指先で擽って )   (2020/7/22 00:59:57)

k嬉し、…ん、んぅ…っ(愛おしそうな瞳と緩い笑みに好きでたまらなさそうに見つめては自分の弱い所を擽ってくれる舌に簡単に瞳を緩く蕩けさせ、懸命に鼻呼吸をしながら舌を絡める。彼が口角を上げればどうやら伝わったらしい様子に上機嫌になり、胸を優しく揉まれる感覚になるほどこんな感覚なのかと。服の上から指先で触れられると胸飾りが掠った際に甘く声が漏れ、元々彼のお陰で敏感になったものの一層気持ち良い気がする)   (2020/7/22 01:08:13)

zん 、ほんまかわええなぁ … ( 浮かべられる表情が愛おしくて仕方がない 、蕩けた目を覗き込んで満足気に目を細める 。暫くして気が済んだ頃に唇離し 、触れるだけのキスを時折落とし続けながら彼女の反応した部分をすっかり突起が硬くなってしまうまでちょっかいかけ続け 服の上からでも場所が分かるように勃ち上がった突起に興奮したように息を着いた 。脱がすで 、なんて軽く声掛けつつ服を肌蹴させてやればゆっくりとベッドへ押し倒し )   (2020/7/22 01:13:16)

kん、はふ、っ…あ、脱がして、触ってや(瞳を覗き込まれては彼の瞳に口付けだけで蕩けた自分の姿が映り、それを見つめながら可愛いと囁かれては恥ずかしさに眉をへにょりと下げさせる。唇が解放されると不十分だった空気を吸い込み、時折こちらからも柔らかい唇を押し付けると、弄り回されていた胸が徐々にじくじくと疼き出す。触ってほしそうに服を押し上げて主張する突起に無意識に足を擦り合わせると、服に伸ばされる手を期待するように見つめ、こくんと頷いて身を委ねた。ベッドに髪を敷き広げながらうっとりと彼を見つめて、頬に手を伸ばしてそっと輪郭に触れた。)   (2020/7/22 01:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/22 01:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/7/22 02:03:20)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/22 21:52:20)

zんふ 、えっちやな 。きもちええ ? ( 下がった眉が愛らしくて優しく頭や頬を撫で回し 、ふにふにと触れ合う唇にご機嫌に瞳を緩め 彼女を見つめる 。布を押し上げる突起が淫猥でごくりと息を飲み 、晒された胸元を 優しく手で撫で上げつつ彼女の手へと擦り寄った 。胸飾りへと直に触れ 、弾くように触れたり指先で転がしたりを繰り返しつつもう片方へ唇を寄せ ちぅと吸い付いて )   (2020/7/22 21:52:24)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/7/22 21:55:13)

kきもちええよ…っ、ぁ…、ひぁっ(優しく撫でてくれる手に甘えるように擦り付けば、彼の視線に気付いてちらりと見上げる。喉仏を上下させる様子に彼もそれなりに興奮してくれているらしく、くふくふと悪戯っ子のような笑い声が零れた。露になった乳房についに直接触れられると期待するように彼の手に視線を落とし、弾かれるだけでも敏感な突起は快楽を拾った。ぷくりと勃ちあがった胸飾りを見ても未だ自分のものだと納得はできないが、確実にそこに触れられると甘く腰がじんわりと痺れ、視覚的な刺激にも興奮する。片方の突起を口に含まれると少し高い声が漏れ、自分の声に驚きつつ 手持ち無沙汰になった手を彼の頭に添えて   (2020/7/22 22:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/7/22 22:13:13)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/7/22 22:13:28)

zほんまかわえ … そうかぁ 、良かったわ ( 柔らかい胸を弄ぶようにふにふにと触れたり突起の先を掠めたり 、特に彼の好きな触られ方などは変わっていないようで いつものようにかりかりと軽く爪で擽ってやる 。口へ含んだ方も強く吸い付いたり舌で舐り上げたり 、時折突起から口を外して 胸元へキスマークを散りばめたりしつつ愛撫を送った 。彼女から発される嬌声も今日は普段より高く 、本当に女の子なんだな なんて再確認しながら ズボン越しに下半身へ触れてみて )   (2020/7/22 22:24:31)

kん…っ、そんな言うたらはずいやん、は、ぁふ…っ♡(胸を弄ばれるのも彼に触れてもらえるなら心地よくて、時折先端に指が掠れる度に腰が無自覚に揺れてしまう。普段のようにかりかりと優しく引っ掻かれてはきゅんと下腹の方が疼き、胸元へキスマークを落とすのを見て艶っぽい声を溢れさせる。胸への刺激に夢中になって受け入れているとズボン越しに触れられた下半身にびくりと腰を浮かせ、熱っぽい吐息を零し)   (2020/7/22 22:33:06)

zええやん 、恥ずかしがってんのもかわええで ( 揺れる腰がこちらを誘うようですっと目を細めて彼女を見つめ 、執拗いくらいに可愛いだ何だ伝えて 満足気に息をつく 。疎らに着いた赤い痕が愛おしくてその上へキスをしたり甘噛みするように突起を食んだり 、刺激を与えながら怖がらせないようゆっくりズボンの上から股間を摩ってやる 。そのうちズボンを脱がせてやれば下着越しに陰核を探すように割れ目に指を沿わせ 、彼女の反応窺いつつ手を動かして )   (2020/7/22 22:45:14)

2020年07月03日 22時54分 ~ 2020年07月22日 22時45分 の過去ログ
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