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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年02月16日 00時54分 ~ 2020年07月23日 14時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィスクム♀魔女ええ、試作品がやっと完成したの!(作成した試作品の魔術道具を使える性別の人間であれば、誰であれ拒む理由など無い。かけられた声の性別が男だった時点で、隣に座るのを快諾する以外の選択肢など無い。にっこり笑顔で頷いて、「何か良い事でも」と問われると"よくぞ聞いてくれました!"みたいな感じで食い気味に返答。「試作品」、言いつつ小瓶を手にとってちゃぷんと中身を揺らす。何の変哲もない魔女の媚薬に見えるが、ひとたび小瓶の蓋を開いて念じれば勝手に動いて瓶から出て、とある形を模倣する"はず"の楽しい楽しいジョークグッズなのだ。) 対象の生殖器の形を模倣して、動きを再現して、感覚をフィードバックする道具とか、あったら面白そうかなーって思ったのー。対象者は混ぜ込む体液で予め限定して、魔術的に経路を繋いでおけば、少ない魔力で駆動できるでしょうー? うんうん、魔女さんは魔力の心配なんてしなくていいけれどー、みんなが使える道具って考えたら魔力消費も考慮しないといけないものー。   (2020/2/16 00:54:23)

ウィスクム♀魔女(聞かれてもいないのに勝手に手の中の小瓶の説明を開始。ご丁寧に開発に至る「面白そう」という雑な動機からスタート、自画自賛に至るも、肝心の"それが何なのか"という点については説明されず。思いつきを思いつくまま口に出す。つまり致命的に説明が下手くそ。それでも無理やり軌道修正、言いたかった結論だけは伝える。) ――そういうことだからね、ブルタスくんにはこの子の動作実験に協力してほしいの!(何が「そういうこと」なのか、そもそも「動作実験」って一体何をするのか、諸々の説明をすっ飛ばして協力を求める。本人としては充分に説明したつもりなのだから手に負えない。魔術師の口の端から垂れる涎を食欲と解釈。ぱくぱく摘んでいた揚げた芋、その最後の一つを名残惜しげに見つめて、それから芋を摘んで魔術師の口許に差し出した。おそらくは、協力への対価のつもりで。)   (2020/2/16 00:54:27)

ブルタス♂魔術師(こいつ魔法とか魔道具の事になると急に早口になるよな、とか言われそうなウィスクムの勢いだが、男はうんうんとにこやか―あくまで一人称視点では。実際にはにんまり―に頷きながら魔女の話を拝聴している。ちなみに頼んだ注文はガーリックたっぷりのステーキにコンソメスープ、そして申し訳程度の健康への配慮であるサラダである。――さて、注文が来る間ウィスクムの話を伺う限り、要するに特定個人の生殖器を模倣しつつ、模倣品に対する刺激をあたかも本人が実際に受けているかの様に伝える代物…という理解でいいのだろう、か? ……使い方によっては他者への一種の『形なき拘束』になり得るのではないだろうか、具体的に言うと犯罪者や奴隷などを此の道具に登録させて取り締まる側で保持していれば、いざという時に速やかに無力化できたり、言う事を聞かせられたりと。それだけ他者の肉体感覚を遠隔で支配できるというのはヤバい事なのだが――うん、コレそんな事考えてねぇわ)   (2020/2/16 01:08:27)

ブルタス♂魔術師勿論、ウィスクム嬢の頼みであれば此のブルタス、犬馬の労を厭いませんぞぉ! で、具体的にどうすれば宜しいので――?(犬馬の労は厭わないけど、流石に何をどうすればいいのか説明が無ければどうしようもないと説明を求めようとした其の矢先、ウィスクムの手に摘ままれた揚げ芋があ~んとばかりに差し出されたのでノータイムでウィスクムの指ごとぱくりとしちゃう構えである。揚げ芋を咀嚼しつつ、魔女の指を舌でねぶる様に嘗め回そうというのだ。脊髄反射でそんな行動に出る辺り、肥満男も十分以上に『変人』の一員であった)   (2020/2/16 01:08:41)

ウィスクム♀魔女(相手の反応なんてこれっぽっちも気にしていない、まさしく傍若無人な魔女。相手の表情がにこやかだろうとにんまりだろうと、とりあえず邪魔をされないのなら魔女にとっては大した違いはない。魔術師の理解はどこまでも正しい。作品に対する理解も、作者に対する理解も。ご想像の通り、作品のやばさなんてまるで考慮していない。使いようによってはどんなにやばい魔術も道具も、面白そう/楽しそうという感情だけで躊躇なく拵える。一応、流通させる際には"ただのジョークグッズですよー、相手の了承を得て使ってくださいねー"みたいなことを言うけれど――実際のところ、どう使おうが知ったこっちゃないのだ。)   (2020/2/16 01:28:22)

ウィスクム♀魔女まあ、ありがとう、嬉しいわ! そうね、とりあえず、それを食べたら上に行きましょー?(ステーキ、スープ、サラダ――注文を聞いた感想=どれも美味しそーう。食欲、性欲、睡眠欲、いずれも旺盛。食欲の対象からがんばって意識を外す。具体的な協力内容の説明の代わりに指差したのは天井――2階。大部屋、いくつかの小部屋――いずれも性欲を満たすために使われる場所。つまり協力の内容とはそういうことである。芋のついでに食まれた指、舐る舌の感触に、身体と発言に似合わぬ童女めいたあどけなさで、「くすぐったーい」ときゃあきゃあ笑う。それでも指を引っ込めようとしないのは、ペットに舐められてしまったくらいの認識なのかもしれない。)   (2020/2/16 01:28:26)

ブルタス♂魔術師むふぅ、実に良いお点前でありました。(ちゅぽ、と魔女の指を解放しながら、如何にも厳かにそう告げる。そしてお次は注文した品を攻略せねばとナイフとフォークで肉を切り分けてはもりもりもぐもぐ、サラダに突き刺してはもしゃもしゃ、スープをずずと啜って如何にも健啖な様子である。そりゃあもう、こんなに太るのも当然だよと言わんばかりに)ちゃちゃっと食ってしまいますのでね、ちぃっとお待ち下さいですぞ!   (2020/2/16 01:43:05)

ブルタス♂魔術師(リスの様に頬を膨らませながら――当然、小動物めいた愛らしさなど皆無だが――そう断りを入れつつも、ウィスクムの視線に目敏く気付いた肥満男はフォークで突き刺した分厚い肉をずいっと魔女の口元へと差し出すのだ。水分或いは油分の沸騰する音が聞こえてきそうな程に熱々で、芳醇な肉汁を滴らせる、上質なおにく。如何にも『肉ッ!』といった感じの其れは、ガーリックの芳香を纏って肥満男も涎ズビッてなもんである。肉の脂でテラテラとぬめる肉厚の唇をにんまりと笑みに歪めながら肉を差し出す其の表情は、『コレか? コレが欲しいんか? このいやしんぼめ!』とでも言わんばかりである。そんなこんなで食べ終わったならば速やかに部屋を移動する所存。肥満男の股間は期待にすっかり勃起しきっており、服越しにも判る程に濃密な精臭を放っているだろう)   (2020/2/16 01:43:13)

ウィスクム♀魔女はーい、どうもー。(解放された指、てらりと光るそれをきゅっきゅとテーブルナプキンで拭う。そうしていると運ばれてきた美味しそうなご飯。晩御飯をしっかり済ませ、夜食にしては脂っこい芋を食べたのにも関わらず、サラダもスープも、特にステーキが魅惑的に映る。なーんか催促してるみたーい。そんなことを思うものの、美味しそうな熱々の湯気を立てるお肉を前に視線を外すなんて無理なこと。むしろそんなの牛さんに対して失礼よね、と開き煽り。運ばれた料理が魔術師の体内に消えていくのをじーっと見つめる。すると、目論見通りに――別に目論んでなんかいないけれど――差し出されたお肉。熱々のお肉にふうふう息を吹きかけて、あーんと口を開けてお肉を口の中に迎え入れる。口の中に広がるガーリックの香り、美味しいソース、なにより熱々の肉汁――美味しーい! もぐもぐと咀嚼する魔女の頬が自然と緩む。)   (2020/2/16 02:05:00)

ウィスクム♀魔女ごちそうさまでしたー。あらあらー、すっごーく協力的ー。(肉汁に濡れた唇を拭う。いつも持ち歩くトランク、そしてカウンターの上の小瓶も忘れずに手にとって、階段を上がる道すがら。服越しに魔女の鼻先にまで漂う精臭にふと視線を下げる。ローブを押し上げるものを視界に入れる――にっこり。実験に協力的ないい子との認識。そして小部屋へと辿り着いたなら、ずいっと小瓶を押し付ける。) 瓶の蓋を取ってー、中の子に動いてーって念じてみてー?(実は自分以外が動かすのは初めて。ちゃんと動くかしらー、なんてちょっとどきどきしながら見守る。――魔女の意図通りに「中の子」=製造過程で魔女の血液を混ぜた桃色の媚薬が動作したのなら、それはずるりとひとりでに瓶から抜け出して、魔術師の手の上でぷるりと筒状のスライムの形を取るだろう。半透明の筒の内部構造は、まるきり魔女の生殖器=膣のそれなのだから、さすがにほんのりと頬を赤くする。)   (2020/2/16 02:05:04)

ブルタス♂魔術師むほほっ♡ なんともイケナイ事してる感出てきましたなぁ♡(魔女の後を追う様にして、肥満男もまた小部屋へと。イケナイどころか、下手すりゃ手が後ろに回りかねない代物な気がしないでもないが気にしなーい! 揉み手すりすりとご機嫌を伺いつつ、差し出された小瓶を受け取る。中身のヤバさは兎も角、技術としては大変興味深い。言われた通りに念じてみれば、小瓶から抜け出したスライムらしきものが手の平の上で形を変えていく。そうして形作られたのは…)ほほう、コレは確かにウィスクム嬢のおまんこの形…。いや、実に良くできてますなぁ。(肥満男の台詞の通り、半透明であるが故に内部構造までが覗ける其れの形状は、目の前の魔女の『お大事』そのものであった。何度となく味わい、また貫き穿り返した其れと寸分違わぬ其の出来栄えに感心の声を漏らしながらも、早速とばかりに膣型へと空いた方の手を伸ばす。そして、割れ目を抉じ開ける様にして、太く肥えた指を捻じ込んでみるのだ。流石に羞恥を感じるのか、頬を赤らめる魔女が如何に反応するのかをちらりと覗きながら、感覚の繋がっているらしい人口膣に ”ぬっぽ、ぬっぽ” と指を出し入れし始める)   (2020/2/16 02:18:32)

ウィスクム♀魔女(小瓶から抜け出した桃色の液体が形を変えるのを観察。想定通りの結果にひとまず満足。体内の構造というのは、実際のところ自分ではよくわからないものなのだ。そういう意味で、この魔術師の評価というのは信頼の置けるものであり、よく出来ているという称賛は、作者としては嬉しいものだった――だって、ギルドの中で一番ギルドメンバーの膣の構造を熟知していそうなんだもの。気を良くして、勝手に説明を始める。) この子は魔術道具だからー、もちろん魔力を動力として動いているのー。魔力を持った人が操作するならその人の魔力を、持っていない人が操作するなら、精気――生命力を魔力に変換して動力にしているわー。一応、誰でも負担なく使えるように、魔力消費は最小限に抑えたつもりだけどー、そのあたりのフィードバックも頂きたぁ、っい――……っふふ、やっぱり、魔女さんって天才ー……♡(魔術やそれを応用した道具の話になるととたんに早口に/饒舌になる魔女。おっとりふんわりとした響きのまま、途切れること無く続く説明。されどそれは唐突に途切れることとなる。)   (2020/2/16 02:39:04)

ウィスクム♀魔女(魔術道具を構成するのは媚薬。それ自体が潤滑の作用を持つ。ゆえに本物の膣と違って濡らす/慣らすという行程を必要としない。入り口を抉じ開けられる感覚――互いに動作を同期するのだから実際に魔女のそれも抉じ開けられたように口を開いている。そして本物に対するのと違ってあらゆる準備をすっ飛ばして難なく侵入する指。本当に自分の内側に指を出し入れられているかのような感覚、敏感な粘膜を摺り上げる快楽に、ドレスの下でぞわりと内腿を震わせる。そして自画自賛――感覚の同調も完璧、さっすがわたし。)   (2020/2/16 02:39:10)

ブルタス♂魔術師(実際大したものである、と肥満男は舌を巻く。そもそも遠隔から感覚を操作できる道具、という時点でとんでもない。斯様に他者を無力化するも捕らえるも――貶めるも可能な代物が何故裏社会ですら流通していないのか。単純に技術的に困難であり、また費用対効果が劣悪だからだ。其の上、使用に際して必要となる消費すら一般人でも扱える程に軽減されているというのだから開いた口が塞がらないとはこのことである)いや、実際凄まじいですなぁ。コレ、ウィスクム嬢のおまんこと感覚繋がってるんですな? そりゃ不特定の他者に対して問答無用で繋げるよりはまだ楽だろうとは言え、そもそものハードルがバリ高では? いやぁ、感心ですなぁ…。   (2020/2/16 02:55:07)

ブルタス♂魔術師( ”しゅり、しゅり…っ♡” と、肥えた指が人口膣を探り回り、撫で回す。嘗てウィスクムの『弱いトコロ』を探り当てた時を再現するかの様に。そして、其の行きつく先は――尿道側、ざらざらぷつぷつとした触感で主張する膣粘膜の一部。所謂『Gスポット』等ととある世界で呼ばれる場所を念入りに捏ね回すのだ。それにしても、快楽に其の身を震わせながらも非常に得意げなウィスクムではあるが――自分の最も大事な場所を、完全に無防備な状態で他者に、それもよりにもよって此の肥満男に明け渡してしまっているのだが、其の危険性を――なんてそっちまで頭が回ってる訳ないよね絶対研究内容の事でいっぱいだってコレ!)   (2020/2/16 02:55:22)

ウィスクム♀魔女【睡眠欲に抗えなくなってきましたので、恐縮ですがここで一旦中断させてくださいー。思ったより進みませんでした!】   (2020/2/16 02:57:46)

ブルタス♂魔術師【まぁ私もちょっと進行じっくりめだったから…(震え声)ともあれ本日もお相手下さり有難う御座いました。宜しければいずれ続きをお願い出来れば幸いです】   (2020/2/16 02:58:40)

ウィスクム♀魔女【魔女そういうところある。あと飯テロのせいで死にそうです。 はーい、お誘いありがとうございました、またいつか! それではおやすみなさいませー。】   (2020/2/16 03:00:08)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/2/16 03:00:25)

ブルタス♂魔術師【此方の描写がちゃんと飯テロになっていたなら嬉しさの極み…。はい、おやすみなさいませー。私も失礼致します】   (2020/2/16 03:01:02)

おしらせブルタス♂魔術師さんが退室しました。  (2020/2/16 03:01:10)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/7 16:54:44)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2020/3/7 16:55:33)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/3/7 16:55:44)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/3/7 16:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/7 17:23:59)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/8 14:06:38)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。いい縁があります様に。そして、待機ロルは下に残っているので活用させていただきますね。】   (2020/3/8 14:07:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/8 14:38:39)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:59:24)

ソニア♀占い師【おじゃまします。2番で待機してみますね。お相手の年齢性別種族は問いません。】   (2020/3/9 23:01:28)

ソニア♀占い師(鼻にかかったあえぎをもらし、むくりと身を起こす。動きに合わせて、たわわな乳房がたゆんとゆれる。自らの腕で抱え上げる。)……重い。(とろんとしたつぶやき。完全にはまだ目が覚めていないようだ。けだるげにベッドの柱にひっかけた服に手を伸ばす。白い綿のシンプルな寝巻き。自分のものなのか、昨夜激しく絡んだ誰かのものなのか定かではないし、気にするような部屋でもない。羽織ると肩幅があまり、胸の位置が妙にすかすかする。)ありゃ。私のじゃなかったか。(裾はふとももをかろうじて覆う程度。ながながとベッドの上に足を伸ばす。)気だるいような。ムラムラするような。どっちだろう?   (2020/3/9 23:06:54)

ソニア♀占い師どっかに独り身の火照りをもてあましてる子はいませんかー。(ふふっと口をすぼめる。まだ宵の口だ、大部屋より下の酒場にいる人間の方が多いだろう。それをわかった上での軽いお遊び。)いたら出てらっしゃーい。お姉さん、欲求不満なんだから。(ベッドの上で四つんばいになればゆさっと下に引かれる乳房の重みで胸元がはだけ、裾がずりあがる。なまじ全裸より卑猥なかっこうでぺろりと舌なめずり。)食べちゃうぞぉ。こうやってぇ、上からのしかかって。(枕におおいかぶさり、乳房を押し付ける。)おっぱいで、むに、むに、むにってもみしだいて。(左右から枕を挟んでこねあげる。)もうがまんできない、出ちゃう、出ちゃうーってなっても許してあげないんだから。   (2020/3/9 23:11:42)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2020/3/9 23:18:15)

リュック♂魔戦士【こんばんは。PL部屋以外で会うのは初めてですね。僕で役に立てるか不安ですがよろしくお願いします】   (2020/3/9 23:19:00)

ソニア♀占い師【こんばんは、そですね、こちらでははじめまして、よろしくお願いします。】   (2020/3/9 23:19:40)

リュック♂魔戦士ん、ふわわ…眠い。今日はなんか疲れたし、それほどいい稼ぎにもならなかったから早めに寝よう。明日にはいいことあるさ…(朝から夕方まで街中で厄介ごと解決と冒険者よりも何でも屋みたいなことをすごしたが、街の人の愚痴や面倒ごとを押し付けられるだけでよい稼ぎではなかった。それでも今夜のベッドと食事代ぐらいは稼げたので、酒瓶といくつかのおつまみを抱えて空いてる部屋で眠ろうとしていたら、大部屋の前で色っぽいようなあるいはどこか気の抜けた知り合いの声が聞こえたので顔をのぞかせてみる)え…えっと、その声はソニアさん? 貴女のような美女が冗談でもそんなことを言ったら下から男どもが走りこんでくるでしょうに…(おっぱいに左右から押しつぶされた枕をうらやましそうに見てしまっていた)【と、その状況を居合わせたというか通りがかったような様子で書いてみましたが、不自然なところは目をつむって下されば…】   (2020/3/9 23:25:38)

ソニア♀占い師【ありがとうございます、続けますね!】   (2020/3/9 23:26:55)

ソニア♀占い師最後の一滴まで絞り取っちゃうぞぉ。(キスの形にとがらせた口の合間に、とろとろに濡れた赤い舌が踊る。むっちりはりつめた褐色の太ももが、きゅっと枕をはさんだ、ところで凍りつく)あ、う、リュック?何でそこにっ?(宿屋なんだから居ても不思議はないのに何て間抜けなこと聞いてるのか)えっと、そのっ!いやこれはそのっ、そう言う訳ではーっ(がばっと枕を放して起き上がり、ぶんぶんと首を横に振ればフリーダムなおっぱいがゆっさゆっさとゆれる訳で。乱れた裾からは太ももはおろか、尻のまるみまでちらちらとはみ出してしまう。)ちょっとした、予行演習?一人で暇しちゃってたから。あは、あはははっ。(笑って取り繕うが、枕でさんざんこすられて尖った乳首がシャツの表面に浮いていた。)   (2020/3/9 23:34:55)

リュック♂魔戦士そのままのエロエロなソニアさんでいてくれたらよかったのに…(自分が小柄というのもあるが、自分よりも背の高いソニアでもだぶついてるようなシャツだけで、しかもそれが胸がこぼれかけていたり、お尻がチラチラと見えたり見えなかったりと実にヌードよりもエロチックな格好で身体をくねらせていたら生唾が出るどころかよだれになって溢れてしまいそう。慌ててそれらをごくりと呑み込みながら、ぱたりと入口の扉を閉めて、そのままカギをかけてしまった。その時のカチリとした音は二人の間で妙に大きく聞こえる)何で僕がいるかは単に隣の小部屋の方で酒飲んで干し肉かじりながら横になろうとしていたからですが…こっちでソニアさんと楽しく過ごすほうがいいですよね。ソニアさんだって一人で予行演習するよりも二人でした方が良い…そう、思いません?(彼女が慌てて普段の落ち着いた女性に戻ろうとする前にグイグイ踏み込んでベッドによじ登ろうとしていた)   (2020/3/9 23:42:05)

ソニア♀占い師うーわー、ぐいぐい来るなー。(ほんの少し体をずらすがそれは迎え入れるため。)正直に申し上げます。発情してエロエロになってるのは、ほんと。現在進行形。(身を乗り出して、むちゅうっと唇を重ねると湿った熱い舌をさしこむ。)じゃあ、いいのかなあ。本当に、リュックの上にのっかっちゃってぇ。おっぱいで顔むにゅむにゅもみしだいちゃってもいいのかな?(言いながら意図的に体をおしつける。)それとも、別のところをこねこねしてぇ。(ちゅるっと湿った音をたてて唇をついばむ。)先っぽをぱっくりくわえて。なめてなめて、しゃぶってすする方が、好き?(手を伸ばして紅茶色の髪に指をからめてなで回す。)   (2020/3/9 23:52:04)

リュック♂魔戦士あはは…こ、こういう大チャンスな時に強引に行かないとソニアさんとできるって、次のチャンスがいつ来るかわからないですし(背は低くとも、全身がみっちりとした筋肉の塊であるのでやすやすとソニアを受け止める…はずが、キスの勢いや両側からの圧倒的なおっぱいに押しつぶされ、さらには余り整えてない髪の毛をそっと撫でてくる指先の優しさにとろんとした気分になり、差し出された甘い味を感じる舌先にむしゃぶりついてたがいの唾液をませ合わせすすりのむ)ん…んん…ぷはっ、思って想像していたよりも本物のソニアさんのキスってずっとおいしかった…あ、おっぱいで顔をなでなでパフパフしてもらいたいのですが、その前に…そのシャツを脱いでオールヌードになってから、両手でそれぞれのおっぱいを片手ずつでもって、それを左右交互に上下に揺らしてお尻をくねらせてたっぷりとエロいダンスをしてくれませんか…?ソニアさんがそれをしてくれるのをずっとずっと妄想してて…その間にこっちも服を脱いでこいつをしごいて大きくしておきます(言葉は丁寧でもスケベなおねだりをすると、自分の服を脱ぎ始める)   (2020/3/10 00:01:40)

ソニア♀占い師(ねっとりと濃厚なキスを通じて若さと勢いが流れ込んでくる気がした。滴る唾液をなめとりながら、シャツに手をかける。)いろいろと、細かい性癖の暴露ありがとう。そう言う、やーらしぃこと考えてたんだ。さすが若いねぇ。元気ねぇ。(襟を開いて肩をぬきとり、するんと下へ落せば、たわわな乳房がぽろりと全開に。)こう?こうかな?(片手で持ち上げて、たぷんと揺らして。)あ、ごめん、まだ全部脱いでなかったね。(身をくねらせれば、水を泳ぐ魚のように服から抜け出して惜しげも無く裸身をさらす。)ほぉら、全部脱いじゃったよ。見て。見て。見られると興奮しちゃうから。(乳房をもちあげて、たぷん、たぷんと上下左右に揺らせる。波打つほどの重さと柔らかさ。ベッドの上に膝をついて腰から尻をくねらせる。肌の上を髪が滑る。リュックの脱ぐ動きを邪魔しない程度に身を寄せて、顔のすぐそばでぷるんとおっぱいを揺らす。)してって言われると、どんなにいやらしいことでも、できちゃうのね……不思議。(くちゅっと足の付け根から湿った音がする。)やだ。もう、こんなになってる。(頬を染めて、口角をきゅっと上げた。)こぼれそう。   (2020/3/10 00:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュック♂魔戦士さんが自動退室しました。  (2020/3/10 00:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュック♂魔戦士さんが自動退室しました。  (2020/3/10 00:21:45)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2020/3/10 00:21:56)

リュック♂魔戦士(ある程度熟した女ならではの柔らかそうな乳が右が上に行き、左が下に下がる。数秒後にはs逆になって、時に両方が上に上がったり、真ん中に寄せられたり。それを呆けた表情で見つめていたが、尻がさそうようにくねり、秘所から蜜が零れ落ちる音が聞こえたら我慢が出来ない。ほとんど引きちぎるがごとくに服を脱ぎ取ると、二の腕や腹筋太ももとごつごつとした筋肉のコブだらけの鍛えに鍛えた裸体があらわになった。すでにペニスは自身のへその穴をつつくほどに垂直を超えた角度でそそり立っていた)シックスナインでソニアのお尻を食べまくるのもいいかと思ったけど、もう、ソニアが我慢できそうにないね。おいで(いつの間にか敬語から対等なようなあるいは、より甘えたような口調になるとベッドの上に胡坐をかいた状態で座って、ペニスを斜め上にソニアに向ける。対面座位でまぐわうように導き)ソニア…僕の顔をパイズリのように思いっきり挟みたかったんだよね?その状態で下から突きさされたり、お尻を軽くペチペチ叩いたらどうなる事やら…(はやく、はやくってソニアの肩やほほをつついてまたがることをねだる)【と、書いてる間に20分経ってすみませんでした】   (2020/3/10 00:22:10)

ソニア♀占い師【おかえりなさーい】   (2020/3/10 00:23:10)

ソニア♀占い師あー、その視線!たまんないよぉ。触ってるのと同じくらいぞくぞくしちゃう。(小刻みに身を震わせる。いつもは冷静に運命を見通すはずの黒い瞳は欲情にうるみ、つやつやと輝いている。)ほんと、鍛えてるよね、その体。飾り物じゃない、戦って、守って磨かれた体。見とれちゃうよ。(うつむいて、黒髪の先端でリュックの体をくすぐるように触れる。)あーん、ばれちゃった?私、今、そうしたいの。あんっやだ、そんな風につつかれたらぁっ。(つ…とふっくらした恥丘の割れ目から透明な雫が滴り、ぽつりとペニスの上に。)こぼれちゃった。(片手で割れ目をひろげる。鮮やかな肉の色がちらりとのぞく。リュックの目を見つめたまま、ゆっくりと腰を下ろした。指でひろげた媚肉がペニスの先端を含む。)う、あぁあ、熱い。もうがっちがちだぁ。(たくましい肩に手を当てて体を預ける。信頼してるのだ。)あ、あ、リュックがぁ、私の中っ、かきわけてぇ、入ってる。ごめんね、気持ちよ過ぎて、きゅーきゅー締めちゃう、ん、んんんっ。(じゅぷりっ!根元まで飲み込めばひときわ高い声をあげてかくかくと震えた。)はぁあっ!(しがみつけばおのずと乳房がリュックの顔を覆う)   (2020/3/10 00:30:31)

リュック♂魔戦士良いよ、遠慮しないで。今日はそうしたいっていう気分の時に僕が居合わせた。それこそ、ソニアがいつも言ってる運命という奴だろう?(なんて淫らに溺れているソニアに対していつものすました感じと違っているのを煽るかのように指摘しているが、ペニスの先にぽたぽたと淫蜜が当たり、その温かさにぶるぶると体を震わせて味わう間もなくペニスはすぐに呑み込まれてきつく締め付けられる)あ…ぐ…が…凄いや、食いちぎられちゃいそうだ。だけど、これぐらいに絞め続けてもらわないと、ほ、ほんと、すぐに出、で、(あっという間に射精しそうになるのを自分の石でも我慢して、それを紛らわせるように乳房にも匹敵しそうな大きめのヒップをぺちりと叩く)ソニアのおっぱいというか身体のほとんどはチョコレート色だけど、ここはピンク色なんだ…(自分の頭の両側を包み込む乳房に対して顔を揺らして口の中に飛び込んできた乳首を咥えこんだ。その合間にもペースを上げて下からベッドのばねを利用して突き上げる)   (2020/3/10 00:39:51)

ソニア♀占い師やだ、そんなこと。(くすっと笑ったのもつかの間。)んっくぅ、あ、ひゃぁうんっ、いきなり、激しっ、ってか、この体勢でっ、どうやったらそんな、あぁんっ!(若さ故の激しさに揺さぶられ、黒髪を振り乱して悶える。乳首をくわえられた乳房がぐーっと引っ張られて余計に追いつめられる。尻を叩かれると、その度に中がぐねりと動き、ペニスにむしゃぶりつく。)だったら、遠慮しないでいっちゃうぞぉ。だから……(顔を寄せ、耳元にふきこむ。)リュックも我慢しないでいいんだよ。何度出したって、すぐ元気にしてあげるから。いっぱい、いっぱいしよう?(はむ、と耳たぶを天神して…一転。両手で乳房を押し付けて、左右から男の顔をこねまわす。突き上げられる動きに合わせて尻をはねあげ、また落して。ぱちゅん、ぷちゅん、と体のぶつかる激しい音の合間に、あられもない声を上げる。)ひぃうう、んんっ、これ、いい、これ好きなのぉっ。淫乱だってわかってても、止まらない。止まらないよぉ。   (2020/3/10 00:50:19)

リュック♂魔戦士す…好き?(こうやって肌を重ね合うこともあれば、明日にはモンスターにやられていなくなってしまうかもしれない稼業。だからこそ想いを傾けすぎてはいけない。それはこのギルドの掟であるし、好きというのも自身にではなく今のこの状況に関してのことだろうが、それでも好きと言われるとソニアに対しての想いが高まり、時に優しくおっぱいで顔を撫でまわし、時に激しく腰をうねらせて精液をねだるようにペニスを絞り込んでくることで我慢も何もできなかった)いいぞ…もう、1週間分どころか1ヶ月ぐらいは僕がすっからかんになってできなくぐらいに今夜、出しきってやる。いや、夜が明けたって離すもんか…!!(ドピュドピュと射精しながらも激しく突き上げる。一回や二回出したぐらいじゃソニアを味わいつくせないとばかりに。下半身は激しく暴れているというのに上半身では常に乳房の間に顔を埋め、ソニアが撫でてくれたり耳をしゃぶるなどしてくれないと、すねたような上目遣いをするなど甘えきっていた)もっと…もっと…(そんな甘えるような犯すような時間は終りそうにない)   (2020/3/10 00:58:04)

リュック♂魔戦士【と強引ですが眠気はないのですが、逆算してそろそろ眠る準備をしないと明日の仕事が寝ぼけてポカしてしまいそうなので…今日は楽しかったです。また会えたら別の形でも】   (2020/3/10 00:58:07)

ソニア♀占い師【はーい、濃密な時間をありがとうございました、〆をお送りしますがよろしければお先におやすみください】   (2020/3/10 00:59:04)

ソニア♀占い師いい子ね……リュック。いっぱい気持ちよくなろう?(何度も何度も熱い精をのみこんで、昇り詰めて。それでもまだ火は消えることなく、長く熱く燃え続ける。息を弾ませながら乳房の中にリュックを抱きしめて、蠢く肉でゆっくりとペニスをしゃぶりあげれば、激しい交わりの合間にこぼれた精液が太ももを濡らす。)ん、いいよ。もっとしてあげる。(見上げる瞳を見返して、瞼にキスを落して。ゆるやかな小休止から次に向けて徐々に熱を高めて行くのだった。)【こちらはこれで。しめくくりといたします。ああ、楽しかった!】   (2020/3/10 01:03:39)

リュック♂魔戦士【激しいのに甘くて優しくて癖になりそうですね。では、いい夢を見ます。おやすみなさい】   (2020/3/10 01:04:28)

おしらせリュック♂魔戦士さんが退室しました。  (2020/3/10 01:04:32)

ソニア♀占い師いい子ね……リュック。いっぱい気持ちよくなろう?(何度も何度も熱い精をのみこんで、昇り詰めて。それでもまだ火は消えることなく、長く熱く燃え続ける。息を弾ませながら乳房の中にリュックを抱きしめて、蠢く肉でゆっくりとペニスをしゃぶりあげれば、激しい交わりの合間にこぼれた精液が太ももを濡らす。)ん、いいよ。もっとしてあげる。(見上げる瞳を見返して、瞼にキスを落して。ゆるやかな小休止から次に向けて徐々に熱を高めて行くのだった。)【こちらはこれで。しめくくりといたします。ああ、楽しかった!】   (2020/3/10 01:04:50)

ソニア♀占い師【あれ?入力したのが上手く出てない?】   (2020/3/10 01:06:37)

ソニア♀占い師【あ、出た出た。それではおやすみなさい。お疲れさまでした】   (2020/3/10 01:07:28)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2020/3/10 01:07:31)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/3/15 13:46:58)

ミシェル♀魔術師【こんにちは。設定4でお願いします】   (2020/3/15 13:47:44)

おしらせアルマー♂重騎士さんが入室しました♪  (2020/3/15 13:49:33)

アルマー♂重騎士【こんにちは、お邪魔します】   (2020/3/15 13:49:41)

ミシェル♀魔術師【こんにちは! これから打ち始めるところだったので、ご希望のシチュエーションがありましたら合わさせていただきます】   (2020/3/15 13:51:38)

アルマー♂重騎士【打ち込み途中でしたか。よろしければミシェルさんの希望シチュを先にお伺いできますか】   (2020/3/15 13:53:01)

ミシェル♀魔術師【冬眠明けで人里を襲うモンスターがいないか見張っている…という書き出しの予定でしたので、無警戒の背後から押し倒されてそのまま流れでというのは如何でしょうか?】   (2020/3/15 13:56:36)

アルマー♂重騎士【ん~、俺が盗賊とかならそれもありでしたが。曲がりなりにも騎士なので、モンスターの見張りをしている冒険者仲間を襲うのはちょっと。 押し倒すとか無理やりに、がお望みでしたら洞窟探索中のミシェルがモンスターに囲まれているのを助けて、その見返りに洞窟内のセーフハウスで、というのは如何でしょう】   (2020/3/15 14:01:33)

ミシェル♀魔術師【すみません、ややSというのを曲解してしまいました。押し倒しや無理やりでなくても良いので、洞窟内のセーフハウスというところでお願いできますでしょうか?】   (2020/3/15 14:05:53)

アルマー♂重騎士【あぁ、なるほど。 こちらはレイプ物は好きですが、絶対条件ではないので。セーフハウス的な場所でのプレイ了解しました。 では、モンスターの襲撃を切り抜けてセーフハウスで休憩をしているところでミシェル相手にムラムラしてしまい、という流れで如何でしょう。 そちらが抵抗するか、乗り気で受けるかはお任せします】   (2020/3/15 14:09:08)

ミシェル♀魔術師【こういう(https://img.dwstyle.com/public/5e1/c44/596/5e1c445967776034487259.jpg)感じの上下にローブを羽織ってるイメージです。見張りにしろ探索にしろ、あまり目立たない色合いで】   (2020/3/15 14:09:36)

ミシェル♀魔術師【襲撃後でしたら、服のところどころ破けたり捲れたりしてそうですね…】   (2020/3/15 14:11:58)

アルマー♂重騎士【設定的にこちらは20代半ばですので、新人魔術師のレベル上げか実地指導で洞窟にきたら思いのほか予想以上の魔物で、セーフハウスで息荒く乱れた衣服の少女を前にして。という感じでしょうか? 憲兵さん案件ですね】   (2020/3/15 14:15:09)

ミシェル♀魔術師【その感じでOKです。確かに普通のギルドなら通報を免れるのは難しそう…!】   (2020/3/15 14:17:19)

アルマー♂重騎士【まぁ、洞窟の中でトロトロに蕩かしてべたぼれ状態にさせて依存させればワンチャン無問題という事も】   (2020/3/15 14:20:14)

ミシェル♀魔術師【しょせんは小娘、ですね。手練れにかかれば脆い…!】   (2020/3/15 14:21:43)

アルマー♂重騎士【ではではそんな感じで進めましょうか。 さて、一応このお部屋の前提条件はSEX好きという事ですが、年若いミシェルちゃんの男性経験は? 1:経験済み 2:自分で慰めるけど未経験】   (2020/3/15 14:24:15)

ミシェル♀魔術師【郷に入りては、1に従えでお願いします。基本受け身なので自分から誘えるほど吹っ切れてないですし、自分で慰める事もありそうですが…それなりに。】   (2020/3/15 14:27:49)

アルマー♂重騎士【了解しました。ではこちらからセーフハウス的なところに逃げ込んだところからの書き出しをしますので、しばしお待ちください】   (2020/3/15 14:29:35)

ミシェル♀魔術師【はい。よろしくお願いします!】   (2020/3/15 14:30:21)

アルマー♂重騎士ふぅ、まったくなんだって今日に限ってこんなにモンスターが多いんだか。(ギルドから若手冒険者の教育という依頼で魔術師を連れて洞窟へとやってきたが。普段であれば多くても2匹程度しかやってこない魔物が数10体と群れになり襲ってきて) まぁ、当初のダンジョンでの戦闘経験はクリアできたし、今日みたいな襲撃を経験すりゃ大概の襲撃はどうにかなるだろう。(駆け出し向けの洞窟という事で普段の鎧は置いてきて、ショートソード2本に小振りの円盾という軽装であったが、連れてきた魔術師は若い割には腕が立ち、魔法で大半を殲滅していた) おい嬢ちゃん大丈夫か?ここなら奴らは入ってこない、しばらくは休憩だ。   (2020/3/15 14:35:11)

ミシェル♀魔術師モンスターも冬眠したり、春先はお腹がすいて気が立ってたりするんでしょうか…(なんとか安全地帯に辿り着いた少女は、何度も肩で大きく息をしている。数は多かったものの単純に正面から襲い掛かる相手ばかりだったのが幸いで、机上の経験でも何とか対応する事は出来た。一方、少女も軽く済むと思っていたものだから、ローブの下はブラウスにスカートという軽装で、そんな格好でモンスターに立ち向かったり、時には全力で逃げたりしたものだから、服の裾やら何やらは随分な乱れようなのだが)は、はい…助かりましたぁ…(休憩という言葉にほっとして、少女はその場に、へたり込むようにして膝を折った)   (2020/3/15 14:46:51)

アルマー♂重騎士まぁ今日みたいなのは特例中の特例だ。初めての洞窟で運が悪かったと思うか、サポート付きの訓練で体験しておいてよかったと思うかはお嬢ちゃんしだいだ。(自分の隣で杖にしがみつきながら息を荒くしてへたり込む少女を見て、戦闘の興奮もありかすかに欲情し始めて) ところで、今日の洞窟演習はギルドからの依頼でその分の報酬は出るんだが、さっきみたいな襲撃は想定外でな。特別手当が出なけりゃ割に合わないと思わないか。(ミシェルの隣に腰を下ろして、少し意地悪気な笑みを浮かべながらミシェルの頭を撫で)   (2020/3/15 14:51:59)

ミシェル♀魔術師そうですね…悪いほうの運を使い切ったと思いたいです。(そう気丈に答えつつも、さっきまで無我夢中で戦ったり逃げたりしていたのがようやく実戦の緊張感を肌身で感じたらしく、肩も膝も震えてしまって、すぐに立ち上がれそうな様子ではない)特別手当て…えっと、何のことですか?(そんな一杯一杯の状況なので、騎士の笑顔に含むものに気付く余裕は無く、頭を撫でられるのに合わせて深呼吸を繰り返していた)すぅ、はぁ…すぅ、はぁ…   (2020/3/15 14:59:31)

アルマー♂重騎士あぁ、別に金を追加しろって言うわけじゃないし、いまここで支払えるものだ。(こちらの邪な思いなどはつゆ知らず、という様子のミシェルを抱きかかえ腰の上に跨らせて) お嬢ちゃんも、うちのギルドに所属してりゃ分かるだろ。女が追加で支払える報酬が何かってのは。(腰の上に跨らせると、ズボン越しに難く勃起した肉棒をミシェルの股間に押し付け。スカートの中に手を入れると下着の上から小さなお尻をゆっくりと撫でまわして)   (2020/3/15 15:03:44)

ミシェル♀魔術師(少女の小柄な身体は、前線で体を張る騎士の腕には造作もなく抱きかかえられて)え…ええっ…!?(分かるか分からないかといえば前者だが、安全地帯とはいえモンスターの大群を切り抜けた直後という状況と、その行為はまったく結び付かなくて)や、やめてください…危ないですっ…!(スカートの中を這う手への抵抗というか、反射的に身をよじる少女。その動きは知らず知らず、腰の下に位置する相手の肉棒辺りを揺すって刺激してしまう)   (2020/3/15 15:13:28)

アルマー♂重騎士大丈夫大丈夫、ここにはモンスターはやってこれないから。時間も明日までがクエストの期間だからたっぷりあるしな。(危ない、という意味なら今の自分と少女が一緒にいることが一番危ないのだろうが)うちのギルドに来てそれなりに経つんだろ、だったらもう誰かと経験済みだろ?(逃げようとするミシェルの動きは逆に男の股間を刺激して、さらに肉棒は固さを増して。泣きそうな顔のミシェルを抱き寄せると唇を奪い、口の中に舌を差し込み)   (2020/3/15 15:17:41)

ミシェル♀魔術師そ、それはそうですけど、いやいや、そういう問題じゃないですからっ…!(すっかりパニックで、少女はまともな受け答えできない状態。もっとも、以前に騎士が酒場で見かけた時も、裸姿な複数の男たちを相手に同じような事を言っていたし、ギルドに染まりきってはいないが流されやすくもあるのだろう)ん…ん…んん…っ!(あっという間に唇を奪われ、グッと差し込まれた後でようやく舌を舌で押し返そうとするが、戸惑うもあって弱々しく、むしろ絡ませ返そうとしているにも感じられてしまう)   (2020/3/15 15:26:19)

アルマー♂重騎士まぁ、さっきまでの戦闘で俺も興奮してるんでな。一発すっきりさせておきたいんだよ。(ズボンから肉棒を取り出すと、少女のショーツの中に潜らせ割れ目に擦り付ける)さっきみたいなのに襲われてるときにお嬢ちゃんに気を取られたら大ごとだからな。(ローブを脱がせると、ブラウスのボタンを外してブラに覆われたミシェルの胸を優しく撫でまわして)   (2020/3/15 15:30:54)

ミシェル♀魔術師ううっ、そういうものなんですか? でしたら、なるべく手短にお願いします…(そう言うと、少女は相手へ合わせるように、肉棒の潜り込んできた腰の辺りを遠慮がちに揺らす。落ちた、のではなく『一発すっきりさせておきたい』を言葉通り、要は本番抜きと受け取ったのだが、それは男の側からすれば気にするもしないも自由なもので)え、えっと…何をされて…?(今度は胸を撫でられて、なんとなく、様子がおかしいと少女も気付き始めたのだろうか。ブラジャーに隠れた突起の辺りが刺激されると、ぴくっ、と肩を震わせる様子も見て取れる)   (2020/3/15 15:41:43)

アルマー♂重騎士こういうのは雰囲気も大事だろ。それともすぐにぶち込んでほしかったのか?(ブラをずらし、小振りな乳房を直接撫でまわしながらミシェルの首筋にキスをするとゆっくりと嘗めまわして) 見た目と同じでまだまだ慣れてないんだな。このクエストが終わったらギルドの部屋でたっぷりとこっちの経験も増やして方がいいんじゃないか。(ぎこちなくこちらの動きに合わせて腰を動かしてくるが、それでも割れ目はさほど濡れてくる様子はなく。いまだ男を拒むように入り口を閉ざす蜜穴に肉棒をこすりつけながら)   (2020/3/15 15:49:49)

ミシェル♀魔術師ぶ、ぶち込……!?(かあっ、と少女の顔から肌まで、一気に真っ赤となって)そんな、間に合っ…いやいやいや、男の人は全然まにあってないですけど、それより別の経験をつけなきゃ…あっ……!!(角度を変えながら何度か肉棒で擦られるうち、穴上の突起辺りを刺激されたとき、不意に少女の声が甲高くなって)ぁ…あっ、ち、違うんです、今のはっ…!   (2020/3/15 15:58:40)

アルマー♂重騎士なんだ、経験が少ないだけでこっちは立派に開発されてるみたいだな。(肉棒がクリトリスをこすると身体をビクンと震わせ声を上げるミシェルを見て。何度もクリトリスを刺激し続けて) 大勢の相手するのが怖いなら、俺がたっぷりと教えてやるぞ。お嬢ちゃんみたいな子を相手にするのは大好きだしな。(さすがにこのまま肉棒を押し込むには少女の身体の準備がまだだろうと、胸を愛撫し、唇を嘗め、身体に興奮を憶えさせながら)   (2020/3/15 16:04:54)

ミシェル♀魔術師そ、そんな事はないと思いま… あっ……!!(言葉での抵抗虚しく、クリトリスを丁寧に刺激されると、少女の声はどんどん高くなってしまう)はぁ、はぁ… …ほんと、ですか…?(宥めるような声に、すがるような視線。次第に呼吸は荒くなり、性器が擦れ合う辺りも、徐々にではあるが潤い、緩み始めていく)   (2020/3/15 16:12:10)

アルマー♂重騎士なんだ、帰ってから可愛がってもらえる事を想像して興奮してきたか?急に濡れてきたじゃないか。(ミシェルの蜜穴から愛液が蕩けだすと、肉棒がこすれる音が渇いた者からグチュグチュ、という湿ったものにと変わってきて)まずはここでたっぷりと可愛がってやるよ。クエストの追加報酬分、楽しませてもらうぜ。(男を拒んでいた蜜穴が次第に解れると、腰を動かしミシェルに擦り付けている肉棒の角度を変えると、経験浅く狭い少女の蜜穴をこじ開けながら肉棒を押し込んでいく)   (2020/3/15 16:16:57)

ミシェル♀魔術師はぁ、はぁ、はぁ…っ…(腰に力が入らなくなったのか、上半身を相手へもたれ掛かるように傾け、何度も大きく息を吐いて)あ…ああっ…いっ…ぁ……!!(濡れてきたとはいえ少女の蜜穴は窮屈で、肉棒が押し込まれるたび、拒むかのように、きつく締め付けようとする)   (2020/3/15 16:23:52)

ミシェル♀魔術師【短くなってすみません…だんだん、打ってるほうも気分良くなってきてます…】   (2020/3/15 16:26:12)

アルマー♂重騎士【いえいえお気になさらずに。リアルでも慰めてたりしますか(苦笑)】   (2020/3/15 16:26:49)

アルマー♂重騎士嬢ちゃんのマンコは狭いなぁ、まるで初物みたいに。もしかして本当に「経験したことがある」だけか?(肉棒を奥まで押し込むと、あまりの狭さときつさに無理に思うようには動けずグリグリと腰を動かし子宮をこね回して) 冒険の経験も必要だが、やっぱりこっちの経験も教え込んでやらないとな。(ミシェルのつつましやかな胸を撫で、小さくも硬くなった乳首を摘まむと少し意地悪く引っ張り、こね回しながら子宮を犯し続けて)   (2020/3/15 16:29:27)

ミシェル♀魔術師い…いたい、ですっ…(丁寧に蜜穴の中を肉棒で捏ねられている間は、息を荒くしながらも声をあげることは無かったものの、痛みを訴えたのは乳首を引っ張られたとき。こちらはクリトリスほど責められた、あるいは自ら責めた経験が無いらしい)……。(だけか、という問いには首をコクッと頷かせる。訳が分からないまま)   (2020/3/15 16:36:18)

ミシェル♀魔術師(いつの間にか終わっている、というのがおきまりだった。)   (2020/3/15 16:36:49)

アルマー♂重騎士やれやれ、だれが相手をしたかは知らないけど、無粋だねぇ。(コリコリと乳首を責めてむず痒い痛みを与えながらミシェルの子宮をこね回し続けて) こういう小さい子には最初のうちにたっぷりと気持ちいい事を教え込んでやらないといけないっていうのにな。(ゆっくりと小さく腰を動かし、ミシェルのマンコを犯し始めて。乳房を責めながら唇を奪うと舌を絡ませて唾液を流し込み)   (2020/3/15 16:40:29)

ミシェル♀魔術師【申し訳ありません…リタイアさせて頂きます】   (2020/3/15 16:44:32)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2020/3/15 16:44:40)

アルマー♂重騎士【お疲れさまでした】   (2020/3/15 16:44:58)

おしらせアルマー♂重騎士さんが退室しました。  (2020/3/15 16:45:06)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/15 20:46:16)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を愉しめる方をお待ちしております。】   (2020/3/15 20:46:57)

ドレアス♂召喚士【気分的に2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/3/15 20:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/15 21:08:23)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/3/16 19:44:03)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。自由度高め?な待機ロールでお待ちしてみます。】   (2020/3/16 19:44:40)

アルカ♂薬師- [ ] (主に女性が意中の者にチョコレートを渡す、付き合いの者には義理と呼ばれるチョコレートを渡す、二月の大きなイベント。其の一ヶ月後、男性が女性にお返しを送る行事はいつから習慣になったのだろうーー。幸運か不運か、付き合いが深い女性が多い環境、受け取った甘味も多く。そして今日。数日前から備えを始めて自室のアトリエに篭り、満足の行く品を完成させて一つ一つを丁寧に包み。後はこれらを渡す者を探し出すのみ。ーー最初に赴いたのは酒場。やはり該当者は多く滞在していた。情事に耽っていてもお構いなしに、されど邪魔にはならぬよう「ホワイトデーのお返し。」と告げて近くに置いていく。ついでに他の者から情報を得て、誰が今何処に居るかを知れば。駆け足気味に向かい、其の者が居る部屋の前。二度のノックをして施錠されていない扉を開き。) やっほー。先月のお返しに来たよ。 (返事を待たずに室内に入るは陽気な笑顔。ーーーー宿であっても職務をこなす一室であっても。休息中・着替えや情事の最中であっても。彼は本日の義務をこなす為、“彼女”の元を訪れた。)   (2020/3/16 19:44:43)

おしらせスピネル♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/3/16 19:56:26)

スピネル♀魔術師【今晩は。お邪魔しますね。】   (2020/3/16 19:57:06)

アルカ♂薬師【今晩は。いらっしゃいませ。】   (2020/3/16 19:57:26)

スピネル♀魔術師(宿の二階奥、質素だけれど清潔な一室の寝具上。 きれいな白いシーツを乱し、さあ情事の始まりを告げるキスを落とし──そうになった処にて。 顔見知りの男が現れるのにつれて、ぽかん、と口を小さく開けた儘、何て珍妙な状況に。 数秒、間が空くと理解出来たのか今夜のお相手さまは顔を赤くしてばたばたと走り去って行ったろう。 とんがり帽子、黒ローブに黒ワンピース、如何にもな女は溜息をつく。 ) …あーるぅーかぁー? ( いや、「やっほー」じゃねえよと。 空気を読まないのか、と。 ツッコミを金色の目で伝えながら、ごごご…と暗雲立ち込める如し怒りを表そう。 首を傾げ、にこにこと笑って。 )   (2020/3/16 20:08:46)

アルカ♂薬師(酒場で得た情報は滞在している場所のみ。誰かと一緒に居るのか何をしようとしていたのか、そんな情報は一切仕入れておらず。何の躊躇いもなく室内に入るや其処に居たのは探し人ーーだけでなくもう一人の顔見知り。暫し二人と薬師が見つめ合う静かな時間。何とも間の悪いタイミングで入ったものだ。そそくさと荷物を置いて去ろうとするが、其れより早く相手方の男は赤面しながら己の横を抜けて部屋を出ていく。其の背中、見送ってから。)……いやぁ、タイミング悪かったね。ごめんごめん。(振り返り謝罪の言葉紡ぐ男の顔、憂いの色は一切なく。同じく笑みにて返しながら、折角だしと歩み寄り。)はい、先月のお返し。自作のクッキー。(綺麗な紙で包装された掌サイズの箱、此れより情事に備えんとしていた彼女の膝の上に置き。悪びれた様子もなく、男は室内を一望してからーー踵を返さんと。)   (2020/3/16 20:20:00)

スピネル♀魔術師(嗚呼、そう言えば…バレンタインに試作の何かを混ぜたチョコレートを上げたっけ。 膝に載せられたクッキーを見てしたり顔。お返しを持ってきた所を見るなら、彼は“当たり”じゃ無かったらしい。残念、無念──されど。)…駄目よ。 今夜の相手は逃げてしまったもの、貴男が埋め合わせしてくれなきゃ。 (言いたいことは詰まり、分かるだろう? と。 割に合わないのだ、謝るだけじゃ収められない、この場を、気持ちをも。 鈍い男じゃ無きゃ見て嗅いで取れる女の努力…、彼女は特に、だ。彼女に誘われたなら基本いい部屋で二人きり、というのが鉄則だし、艶のある赤髪は更に手入れされており、手首からは百合の柔らかな香りがする、などなど。 どうやら女は、今から乱交部屋から引き摺ってくるのも嫌だし、かと言って独りは嫌…という訳で、目の前の男を引き止め、相手をして頂戴、と頼もうとしている様子。)   (2020/3/16 20:33:42)

アルカ♂薬師(反転し扉へと向かわんとするも背中に投げ掛けられるは、深き意味の言葉。唐突に訪れて此れからの愉しみの時間を妨害し、挙句の果てには今宵の相手を去る要員まで作ってしまったのは誰か。己しか居らず。)……あと二人に届けなきゃいけないんだけどなぁ。(残る包みはあと二つ。此方のようを済ませたら直ぐに該当者を探しに行く予定だった。が、贖罪をしなくてはいけない使命感もある。小さく溜息を付けば近くの机に残る包みを置き。白衣の袖を脱いで法衣の結び目を解きながら、改めて彼女へと身体を向け。)……正直、最近全然シてなくてさ。忙しくてねー。(そんなどうでもいい己の事情を紡ぎながら、腰下ろすは彼女の直ぐ隣。腰に腕を回して身体寄せ。)ーー……長い夜になるよ?(温く、湿らせた吐息混じりに囁く言葉は彼女の耳の最寄りにて。)   (2020/3/16 20:43:53)

スピネル♀魔術師( しゅるり、黒ローブを脱ぎ捨てながら、何を言うのかと思えば…詰まり、何だ。彼はご無沙汰と言う訳か。貴男を色狂いとは思わないけれど、それなりに性に対しての欲求は強いと思っており、それで良く仕事を務め上げていると感じていると…誘いに乗ってくれるらしく。 ぐっと引き寄せられた線の細い腰。熱を浮かせるような言葉を添えられ、ぞくくっ、と思わず肩を震わせてしまいながら…下腹部が疼いて。消えてしまった彼の代打に期待して。 )…──良いわ? 飛びっきり熱くしてくれるなら… ( くす、微笑んだが末だろう。 彼は嘘を吐かないと想う。だからこそ、余裕は消え果てるのも覚悟の上で、ねっとりと甘く囁いた蜜の言の葉。 )   (2020/3/16 21:00:06)

アルカ♂薬師(己と同等、或いは己よりも大柄な女性が多いギルド内の面子。無理もない、中には死地に赴く者も居る者も居るのだから。ある意味希少な、己と比べて小柄な彼女の腰は他の者よりも抱きやすく軽い。どちらかと言えば非力な己には好都合な彼女と身を寄せ合いながら、顔の距離を徐々に縮めていき。)一回二回じゃ済まないからね……?(最後に紡ぐ、長丁場になる事を知らせる言葉の後ーー反論させぬとばかりに口を塞いだ。浅く触れ合うだけの口付けを数度。そして深く重ね合ってから唇を僅かに吸い上げて、舌先は入り口をこじ開けんと滑り込み彼女の口内へと侵入させる。目的のものを誘き出す為、歯列をなぞるよに触れさせながらーー薄着となった彼女の肌を晒さんと、ワンピースの肩紐に手を掛けてゆっくりとずらしていこう。)   (2020/3/16 21:10:34)

スピネル♀魔術師( 脚を絡め合わせての睦みをゆったりと楽しみながらも、行為は着々と進んでゆく。徐々に顔の距離が近くなって… ) …ん、っ── ( 文字通り塞ぐ様な口付けに僅かに目を見開き驚きはしたものの、すんなりと受け入れる。 彼の言葉には──済まないし、此方も済ませない、とまだまだ余裕な気でいる女。 浅い重なりで弾けるリップ音が溢れ出、そして、深い合わさりで唇が開く。 にゅるり…、他人より短い自身の舌を男の舌と味わうような動きで絡ませ、伏し目がちにしながら舌遊びに耽る。 その間にワンピースをずらしてゆくなら、ゆっくりとでも、豊満たるふたつのしろい果実が露になろう。 )   (2020/3/16 21:23:18)

アルカ♂薬師(衣擦れの音と共に、誘いに乗ってくれた舌との見えぬ馴れ合いが始まる。積極的な彼女の舌は己の其れに絡み付き、お返しにとばかりに舌先尖らせて全体を嬲るように這わせ。二人のみぞ聞こえる水音、見えぬ戦いは此方の呼吸の限界を迎えて終焉となる。)ーーー……倒すよ?(準備の時間与える為に予告をしてから数秒後。覆い被さるように体重を掛けて彼女を寝具上に横たわらせよう。軋む寝具、新たに増えるシーツの皺。男の耳と瞳には其れらは入らず、息遣いと彼女の顔のみを。再び唇に淡い口付けを落とし、首筋に、鎖骨に、吸い付いて赤い痕を残しつつ向かう豊かな膨らみ。色付いている頂の周囲を舌先で円を描くよう濡らしていきながら、片手は彼女の腰を持ち上げ、もう片方の手は乱したワンピースを引き下ろして脚を抜かせよう。ーー其れを合図に、薄く開いた唇が頂を含み。舌の上で転がしながら吸い上げる音を奏でん。)   (2020/3/16 21:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネル♀魔術師さんが自動退室しました。  (2020/3/16 21:57:56)

アルカ♂薬師【戻られないようで。此方も失礼致します。〆が思い付かず散らかりっぱなしのお部屋になってしまって申し訳ありません。】   (2020/3/16 22:06:06)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/3/16 22:06:09)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/21 10:27:02)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2020/3/21 10:27:23)

ドレアス♂召喚士1d3 → (2) = 2  (2020/3/21 10:27:30)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっ、はぁぁっッ…はぁ…(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/3/21 10:28:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/21 10:48:46)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/21 23:06:01)

ドレアス♂召喚士【戻りです。よければ下のような待機ロルで継続して待たせていただきます。それでは自動退出まで待ってみます。】   (2020/3/21 23:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/21 23:26:46)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:58:02)

ソニア♀占い師【こんばんわ、設定3で待機してみます。年齢、性別、種族問いません。ウェルカムです!】   (2020/3/25 22:59:27)

ソニア♀占い師(湯気の立ちこめる露天風呂の縁に立ち、身にまとう白いワンピースをゆるめてすとんと足下に落す。もっちりとゆれる乳房、くびれたウェスト、丸い尻、すらりと伸びた足。褐色の裸身には、荒々しくつかまれた指の跡や縛り上げた縄目がくっきりと残っている。)やりすぎたかなぁ。(気だるげに湯に浸る。昨夜、意気投合した相手に屋外の気軽さでねだってしまったのだ。『うんと激しくして!』と。もっともっととねだった結果、しまいには縄で縛り上げられて前には張り型をねじこみ、背後からアナルを犯されて。どんな陵辱かと見まごうような激しさで交わりながら、あられもない声をあげて悶え狂った。)あれ、知り合いに見られてたらどうしよう…。(狂乱の名残を洗い流しつつ、ふとつぶやく)でも気持ち良かったなぁ。(どMなのかどSなのか。攻めたいのか攻められたいのか。)たまーにもわからなくなる。あ、どすけべの変態ってのは確かか?   (2020/3/25 23:06:21)

ソニア♀占い師屋外の解放感って、やばーい。(とぷん、と湯船に潜り、ぷくぷくと泡を吐く。なまじ日ごろ気の強い姉さんとして知られてるからたまに落差が出てしまうとはずかしいったらありゃしない。手で体をなでまわし、跡を洗い流す。洗っていたはずなのに……火照った体に触れる自分の手が昨夜の淫蕩をよびさまし、口の中にじわあっと生つばが湧いてくる。気付けば湿った舌で唇をなめまわし、自らのたわわな乳房をもみしだいていた。)ん……っだめだってば、こんな姿。人に見られたら…(きょろきょろと見回す。月さえない星明かりの夜。人の気配は無い。)見られる心配もない、か。   (2020/3/25 23:13:45)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪  (2020/3/25 23:18:53)

ホムラ♂炎剣士【こんばんは。】   (2020/3/25 23:19:43)

ソニア♀占い師【こんばんは。】   (2020/3/25 23:20:01)

ホムラ♂炎剣士【ソニアさん、良ければお相手してください】   (2020/3/25 23:21:49)

ソニア♀占い師【どうぞ!】   (2020/3/25 23:22:51)

ソニア♀占い師【よろしくお願いします。】   (2020/3/25 23:23:04)

ホムラ♂炎剣士(搬送途中、身体は冷え切ってしまい。情報によると露天風呂があると聞き、手持ちの地図と道を照らし合わせて露天風呂ある場所に目指していた、服は魔物との交戦もあり破れていて。衣服を脱ぎ捨て。持っていたタオルを腰に巻き浴槽がある方へと歩いていくと先に誰か入っているのを見て)あれ、ひょっとしてソニアさんです…?(横から声をかけて気づかせるようにと。)   (2020/3/25 23:30:20)

ソニア♀占い師(お湯の中でたわわな胸を搾り出すようにもみしだき、とがった乳首をつまんで、なやましげな声を漏らす。すっかり安心しきって、だれかが近づいてくるなんてまるっきり気がついていなかった。急に声をかけられて…)ひゃんっ!(びくんっとすくみあがる。)あ、あ、やだ、ホムラ?(あわてふためいてばしゃばしゃと無意味にお湯をかきまぜる。)お風呂?そうだよね、ここお風呂だもんね!(ふと真顔になって)…見てない。あなたは何も見てない。(しーっと相手の唇に人さし指をあてる)いいね?   (2020/3/25 23:35:21)

ホムラ♂炎剣士内緒にしてあげてもいいけど…ソニアさん期待してたんじゃないの…(人差し指を唇にあてるソニアさんにクスっと笑みをこぼして)変なお願いしても大丈夫ですか…それでチャラと言うのはどうですか…(真顔で言うソニアさんにゆっくりと近寄り背中を向けて)   (2020/3/25 23:41:57)

ホムラ♂炎剣士【ウグ。短くて申し訳ないです】   (2020/3/25 23:42:42)

ソニア♀占い師【どうぞ、ご自分のペースでお楽しみください。楽しいですよ!】   (2020/3/25 23:43:39)

ホムラ♂炎剣士【感謝します。】   (2020/3/25 23:44:39)

ソニア♀占い師期待ってっ。(本心を言い当てられて一瞬、絶句。あ、いい顔してるなーと笑うホムラに見とれていたら、距離が近くなっていた。)変なお願いって、何かなー。(とりあえず年上の余裕をつくろいながら見守っていたら背中を向けられて、きょとんと首をかしげる。)え?背中?どゆこと?(なぞといいながら、手をのばし、鍛えられたしなやかな背中をつすーっと人さし指でなでおろす。)どんなお願いかなぁ。お姉さんどきどきしちゃうぞ?   (2020/3/25 23:49:03)

おしらせ桜梨25さんが入室しました♪  (2020/3/25 23:51:36)

桜梨25私の写真は無修正 >> https://v.ht/2chat-free   (2020/3/25 23:51:40)

おしらせ桜梨25さんが部屋から追い出されました。  (2020/3/25 23:51:48)

ホムラ♂炎剣士ソニアお姉さんの大きな胸で背中流してほしいかななんて…嫌じゃなければお願いします。(背中を人差し指で撫でおろされるとびくっとして、ソニアさんのほうを向いて)石鹸持ってますから、これでしてくれませんか…?(ソニアさんにボディーソープを渡し)   (2020/3/25 23:56:43)

ソニア♀占い師これで?(たぷんっと両手で胸をゆすりあげる。)楽しそうなこと思いつくね、ホムラくーん。そう言うお願いなら……(ボディソープを受け取り、手でこすって泡立てて、まずは自分の体中にぬりたくる。褐色の肌に白い泡が這う様は、どことなくいやらしい。)張り切っちゃうぞ。(両手で丹念に今度はホムラの背中にぬりひろげる。)じゃあ、失礼して、お背中流させていただきます。(背後からのしかかると、むにゅっと乳房がたわむほど押し付けて。ぬるり、ぬちょりと音をたてながら体をくねらせる。)   (2020/3/26 00:05:14)

ホムラ♂炎剣士ソニアさんなら、してくれると思ってましたから…大丈夫ですよ。それはいいんだけど…ソニアさんの方は大丈夫そうなのかな…。(身体をくねらせながら洗ってくれているソニアさんを見ながら、ソニアさんの下腹部に興味深々で眺めて)ソニアお姉さん、言ってくださいね…我慢出来ない時は介抱してあげますから。(笑顔でソニアさんの方を向き、唇を重ねてチュと、キス交わして)   (2020/3/26 00:12:08)

ソニア♀占い師(二人分の体でこねまわされて、泡まみれになった乳房がぐにょぐにょと形を変える。とがった乳首がこりこりとホムラの背中に当たる。背後から腕を回して抱きしめて、ぎゅうっと体を密着させた所へのキス。)ん…(ちゅくっと吸い返して、濡れた唇で相手をなめて。)お、頼もしいこと言ってくれちゃって。(ぺちっとお尻を手のひらでたたく。黒い両目は情欲で濡れてつやつやと光る。)じゃあ、今度は、私のこと背後からぎゅーってしてくれる?(耳たぶをあまがみすると名残惜しげに体を放して。今度は自分が岩に手をついてお尻をつきだし、くちゅっといやらしい音をたてて秘裂を指で広げる。すでにねとつく体液でうるみきった秘部を。)   (2020/3/26 00:19:21)

ホムラ♂炎剣士ソニアさん、最初は舐めさせていただきますね…(ゆっくりと膝立ちになれば、ソニアさんの下腹部へとねっとりした秘部に口を付けて舐めあげて)ソニアお姉さんの秘部からいい香りが…。(こちらも我慢出来なくなり、秘部を啜っては体液を舐めて)   (2020/3/26 00:25:16)

ソニア♀占い師ふぇ、舐めるって、どこを?あ、あ、ちょっと、何を……(あたたかく弾力のある舌が、疼く秘肉に触れる。甲高い声をあげ、びくっと背中が反る。きゅっとしまった柔肉が舌そしめつける。)くっ、んんん、そんなの、反則だってばぁ。あ、あ、あー…(舐められるほど奥から淫蜜がこぼれおちる。唾液と混じり合い、ひたひたとあふれだす。)や、んっ。舌ぁ…気持ちいい。(鼻にかかった声であえぎながら、腰をゆする。)イきそう…   (2020/3/26 00:33:58)

ホムラ♂炎剣士だっていきなりソニアさんの中に入れるのも退けますよ…満足いくかわからないですから…他のメンバーの人と違いあまり大きくないですよ。僕のは。見ます…。反則でもいいですが、僕クンニしてからじゃないと自信が無くて。(ちょっと自信なさそうにソニアさんに言えば腰に巻いたタオルを取って自分の性器を見せて)   (2020/3/26 00:40:54)

ソニア♀占い師ふっくうう。(声とともに吐き出される息が当たる。それだけでぞくぞくぅっと背筋に火花が走り、身震い。ぽとぽとと雫をたらしながら岩に胸を押し当ててあえぐ。)あ…ありがとう。(乱れた息、とろんとした目でタオルを外す様を見守り、ぺろりと舌なめずり。)どこが?(顔を寄せると先端にちゅくっとキスをして)こんなに堅くて立派じゃない。(やおら二つの乳房で挟むと、むにむにともみあげる。)こんなに…熱い。   (2020/3/26 00:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホムラ♂炎剣士さんが自動退室しました。  (2020/3/26 01:01:00)

ソニア♀占い師【お疲れさまでした。】   (2020/3/26 01:07:45)

ソニア♀占い師【私も一度抜けますね。おやすみなさい。】   (2020/3/26 01:10:11)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2020/3/26 01:10:15)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/4/10 19:46:44)

アルカ♂薬師(ある日、この薬師指定の依頼が一件届いた。依頼人は我らが頻繁に世話となっている宿の主。普段とは全く違う依頼人に戸惑うも其の内容を見ればーー成る程。確かに己が適任かもしれない。納得してアトリエ化している個室に引き篭もってから数日後、漸く準備を整えて少々寝不足気味の重い瞼を擦り、白衣纏ったままに部屋を出て向かう先は、我らもよく利用する男女共用の露天風呂。「宿の名物にしたいので、ウチの露天風呂に客が寄ってきそうな効能を付けてほしい。」ーー中々無茶振りな依頼だった。)……とりあえず疲れが嘘みたいに取れる温泉…とかあれば大丈夫でしょ。(数日徹夜で作り上げた小瓶の中身、疲労回復によく用いる薬草をこれでもかと多数の種類を独自の配合で調合したもの。其れを湯に全て注いで、膝を折って袖を捲り肘まで入れて湯をかき混ぜよう。無防備な背中を晒したまま。押すなよ絶対押すなよ。)   (2020/4/10 19:46:48)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。こんな内容で遊んで頂ける方をお待ちしてみます。コメディータッチになるかもです。】   (2020/4/10 19:47:28)

アルカ♂薬師【お邪魔しました。】   (2020/4/10 20:38:32)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/4/10 20:38:36)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/4/18 12:11:00)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきますね。いい縁があります様に。】   (2020/4/18 12:11:20)

ドレアス♂召喚士1d3 → (2) = 2  (2020/4/18 12:11:29)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/4/18 12:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/4/18 12:43:07)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/7/19 23:04:34)

アシュリー♀白魔導士【らんこーつかれるから、こっちきちゃいました。長文気味です。にばん。】   (2020/7/19 23:05:49)

アシュリー♀白魔導士……んー、…はいはい、まってくださいね…(大きな依頼が終わり、二階で行われるのは恒例の大乱交。パーティメンバーが乱れ、交わるところはもう見慣れてしまった。少女もそこに参加することになったのだが、白魔導士は回復薬扱い。体力が落ちてきた相手に頼まれれば、回復魔法をかけてやる。一度精を出し切っても、彼女に頼めばまた回復させてくれる───とか。)…もう、いい加減にしてほしーです。依頼の時も回復薬扱い、ここでも回復薬扱いですか?アシュリー、ひさしぶりに、ここきたのに……。(お姉さんたちの嬌声を聞いていると、むずむずしてきてしまう。空いている男性に声をかけて誘惑しても、「アシュリーは子供だからなあ」の一言で断られて。むっ、としながら治癒魔法をかけるのがオチ。)アシュリーだって、えっちしたいですもん。アシュリーが処女じゃないの知ってるくせにっ…(言いつつ、ジュースを飲みながら、部屋の端のベッドに一人で座って。ぼんやりとそれを眺めることしかできず───)   (2020/7/19 23:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アシュリー♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2020/7/19 23:49:10)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/22 04:05:06)

ベルナドット♂魔術師(肩の凝る御勤めを終えて魔術工房から外に出ると、すっかりと起きている人の気配は其処に無く。であれば開放的な気分を味わいたく、気侭な散策に出掛けて向かった先は――――街のすぐ傍を流れる何の変哲もない川。魔物の襲撃を案ずる必要も無ければ、静穏に身を委ね、此処で一夜を過ごそうと心決めた。腰掛けに丁度良い岩へと座ると早速、長靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、それを岩陰に置かば、晒す両の素足を流水へと浸そう)   (2020/7/22 04:17:30)

ベルナドット♂魔術師――おっと、洋袴の裾が濡れる。 (月明りだけの乏しさに目測を誤り、気付いて捲り上げた時には、足首迄ある水嵩により吸ってしまっていた。まあ、放っとけばこの程度は乾くと気持ち切り替えよう。ローブコートの前を閉じる留め具を外すと、衣擦れに併せて背後に落ち。それをシーツ代わりに岩の上へと敷かば、上体を後ろへと倒して星空を天蓋に寝転んだ。寝心地に関しては……お世辞にも良いとは言えぬものだったが) ……うーん。此処で一発、犯る機会があるとしたらこれはちと弊害……検討の余地ありだな。   (2020/7/22 04:37:45)

ベルナドット♂魔術師(頭の下に手枕を組んでは、背中に当たる岩の凹凸に幾度か身動ぎをゝつつ、手持ちの魔術の何かしらで解消は出来ないものか思索を巡らす。宮廷魔術師を幾人も排出してきた魔術学院を中退した身としては、その手段はそれほど多く存在しなかったが) もう少し、川の水に削られて丸っこくなった岩場を探したほうが早いか。 (どんな物体をもフカフカのベッドに変える魔術等あれば、此の稼業では野営に重宝するやもしれない。知らんけど。それより下流へと下れば、今呟いた寝心地マシな岩は在るやもしれない。ばしゃり、川の水を濡れ足で蹴って飛沫を散らす。長丁場となる依頼もあれば、貧弱な印象も少なくはない魔術師たる足も幾分逞しく、刹那窺え)   (2020/7/22 04:56:34)

ベルナドット♂魔術師(暫くすれば、そろそろ我慢の限界) いい加減、背中が岩の形に合わせた型を取れそうだわ。 (此処を褥に使うには厳しいとの見切りを付け、寝転がっていた岩から起き上がると拭く物をそういえば持って来ていない……いや、下流を下っていく予定だ。次の調査地点に見つけた場所でも同様の事を試す心算なのだから。脱ぎっぱなし、岩陰に置いておいた靴下を突っ込んだ長靴を片方ずつ手に。川縁に沿い、散策の再開を。後には、時間が経てば直に乾いて消えてしまう水の足跡だけが残され)   (2020/7/22 05:23:12)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2020/7/22 05:23:14)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/23 14:30:18)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。だいたい同程度の文量書ける方歓迎です。良縁がありますように。】   (2020/7/23 14:31:11)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2020/7/23 14:31:15)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2020/7/23 14:32:32)

2020年02月16日 00時54分 ~ 2020年07月23日 14時32分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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