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「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ

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2020年05月16日 13時47分 ~ 2020年07月24日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月 悠♀1年カフェ……!? え、や……私は……(“カフェ”という言葉に驚き、わたわたと首を振る。目の前の彼女ような人物の言う素敵なカフェとは、お洒落で華やかな店なのだろう。自分のような地味な人間が足を踏み入れれば浮いてしまう事間違いないと思ってしまう。そもそも、女子人気の高いコーヒーチェーン店ですら呪文のような注文が怖くて殆ど利用したこともないのだ。どこかで休憩するといえば、ハンバーガーショップやサラリーマンが利用するようなコーヒーチェーンばかり)私なんかが行くのはちょっと……(どうしても眼前の彼女の格好と比べてしまう。清楚で華やかな雰囲気とは対照的に、こちらは全身黒尽くめ。並んで歩くのすら申し訳ないという思いにもなってしまう)   (2020/5/16 13:47:54)

清華凌花♀3年あはは。カフェと言っても、個人経営の…いわゆる喫茶店ですよ? 休日でも客はほとんどいませんし、人目を気にする心配はないかと(わたわたと首を振り、卑屈な感じで遠慮してくる後輩。その反応に思わず笑ってしまいながらも「人が少なく」「人目も少ない」という部分を強調して説明し、彼女の中のハードルを下げていく)むしろこのショッピングモールに入っているようなチェーン店より、よっぽど過ごしやすいと思いますね~。私も人が多い所はあまり好きではありませんので…   (2020/5/16 13:53:24)

望月 悠♀1年……それなら、まあ……(「人が少ない」という言葉に納得して頷く。個人経営の喫茶店となれば、マスターがいて、ジャズやクラシックが掛かった静かな空間でコーヒーの味や香りを楽しむような所だろうかと、ぼんやりと想像する。キラキラした空間に比べれば幾分も居心地は良さそうだ。頷いてからふと気付く。本来ならばこういう提案は助けてもらった此方が行うものではないのかと)……あの、助けてもらったのは私なので、そのお店の代金は払います   (2020/5/16 13:58:50)

清華凌花♀3年決まり…ですね♩(こちらがした提案に後輩が頷いてくれると、嬉しくてつい頬が緩んでしまう。その直後、お店の代金は自分が払うと提案されれば、後輩に奢らせるのはちょっと…と感じながらも、ここは素直に奢らせてあげた方が余計な遠慮もなくなって良いだろうと考え、好意に甘える事にした)あら、そうですか? ありがとうございます♩ 決して高いお店じゃないので、安心してくださいね。では、行きましょう――(そうして一つ頷けば、握ったままの手を引き、目的の場所へと向かって)   (2020/5/16 14:05:11)

望月 悠♀1年あ、ちょっと……(目的地に向かって歩き出したのは良いのだが、手は繋ぎっぱなしだった。それは小さな子供が親に手を引かれているようなものではあるのだが、彼女よりも幾分か背の高い自分の方が引かれているのは少し気恥ずかしい。女子であれば友達同士ならば当たり前のことなのかも知れないが、ほんのさっき知り合ったばかりの間柄な上、見た目からしてもとても友人同士には見えないだろう。擦れ違う人はそれほど多くはなく、彼女が目的地に向かうにつれてその数も減っていくのだが、人目を気にしてしまうのは性分だった。背を丸め、顔を伏せながらついていくしかない)   (2020/5/16 14:11:38)

清華凌花♀3年(手を握られたままなのが恥ずかしいのは、軽く接した相手の性格や反応、掌にじんわりかいた汗などでなんとなくわかった。それでも手を放さないのは、意地悪だろうか…なんて考えながら路を行き)着きました。こちらが、私一推しのお店です♩(やがて辿り着いたのは、ショッピングモールから程近い路地の片隅にある、小さな個人経営のカフェ。地下にあるため分かりづらく、休日でも客入りは少ない。入口脇の立て看板には、満面の笑みを浮かべた猫のイラストと共に『Cafe de Cheshire』【カフェ・ド・チェシャ】の店名が記されていた)   (2020/5/16 14:15:52)

望月 悠♀1年(ショッピングモールを抜けて少し歩いた路地の片隅に、彼女の言ったオススメの店があった。ひっそりと隠れ家のような雰囲気なのは、店のある地下へと続く階段のせいなのだろうか。笑みを浮かべた猫のイラストと店の名前から、まるでアリスの世界に迷い込んだ感覚を覚えるも、こんな可愛げのないアリスはいないかとすぐにその考えを打ち消した)お邪魔、します……(自然と声を潜めてしまい、呟くようにこぼすと彼女と共に店の入り口をくぐった。隠れ家的な喫茶店というのは本当のようで、店内の客は少ない。だが、決して寂れている訳では無く、彼女が「過ごしやすい」と言っていた意味を実感した)   (2020/5/16 14:23:09)

清華凌花♀3年階段が急なので、足元には気を付けてくださいね?(来慣れた自分が先に階段を降り、後輩をエスコートする)こんにちは~。アリスを連れてきましたよ♩(なんて冗談めかした口調で言いながら扉を開けて中に入れば、思った通り人は少なく、カランカランというドアベルの音が静謐な店内に響いた。帽子屋を彷彿とさせる店主に軽く挨拶をしてから、隅のテーブル席に着く。お洒落でいながら居心地が良いシックな雰囲気の店内を、改めて眺め回しつつ)カフェ・ド・チェシャ…このお店はですね、不思議の国のアリスをモチーフにして作られたカフェなんですよ   (2020/5/16 14:30:09)

望月 悠♀1年やっぱり、そうなんですね……(彼女と向かい合う形で店の隅のテーブルに腰を下ろす。店名からも何となく想像していたが、改めて店内や店主の姿を見回して納得する。モチーフが不思議の国のアリスということもあってか、店内の飾りの至る所にその要素が見受けられた。彼女以外の学園の生徒、それも派手好みな者の目にこの店が留まれば、「可愛い~、バエる~」なんて騒がれてしまうだろうか。そんな事を考えながら、メニューを手に取った   (2020/5/16 14:38:07)

清華凌花♀3年ええ♩ まぁ、私はチェシャ猫のように意地悪ではありませんので、悪しからず…そもそもポジション的には「白うさぎ」ですしね(などと先ほど手を引いていたときに芽生えた悪戯心を棚に上げて笑えば、テーブルの上で身を乗り出して、相手が手に取り広げたメニューを一緒に覗き込む。席にはメニューが二つ用意されてはいるのだけれど、面倒なのと…距離をスッと近付けてみた事による、相手の反応が見たかったのだ)アリスのお茶会よろしく、ここは紅茶が美味しいんです。茶葉が豊富で…アイスなら、アールグレイかディンブラ辺りがお勧めですよ~   (2020/5/16 14:43:22)

望月 悠♀1年あの、先輩……、メニューはもう一つ……(机上に開いたメニューを見つめていれば、不意に熱を感じてちらりと見る。わざわざ身を乗り出して此方のメニューを覗き込む彼女の姿に驚きながら顔を上げ、立て掛けられたままのメニューを指差す。白うさぎだと自分の事を称した彼女だったが、此方の反応を見て楽しんでいるあたり、チェシャ猫のようにも思えた)……じゃ、アールグレイにします(落ち着いてメニューを見れるような心境ではなく、勧められるがままに注文を決める。手元のメニューをくるっと180°回転させて彼女へと差し出す)   (2020/5/16 14:49:40)

清華凌花♀3年…ん? ああ、すみません…もう一つあったんですね。気付きませんでした(明らかに来慣れた自分がメニューの数を把握していないわけないのだが、メニューの事を指摘されれば、まるでチェシャ猫のようにクスクスと笑み。落ち着きなくソワソワしながら注文を決めた後輩が差し出してきたメニューをもらえば、常連らしく大して見もせずオーダーを決め)私はディンブラの、ミルクにしましょう…♩(手を上げ、マスターに二人分の注文を済ませる。そしてお茶が運ばれてくるまでの間、ふと、ずっと気になっていた事を問いかけてみた)そういえば、その袋…何を購入されたのですか?   (2020/5/16 14:56:30)

望月 悠♀1年(結局、差し出したメニューへ彼女は殆ど目を通さずに注文を決めてしまった。常連ならば注文内容はいつも決まっているのかもしれない。店主へ注文を終えて待つ間に尋ねられた荷物に正直に言って良いものか悩む)ーーええと……その……猫用の餌とかミルクとか……(ペット禁止と寮則に明確に書かれているわけではないが、どこか後ろめたい。自分が女子寮住まいとは言っていないが、大半の学園生が住まう為、自ずとそうだと思われているだろう)昨日拾って、というかどこかの飼い猫だと思うんですけど、見つかるまで預かってるというか……(早口になりながら聞かれてもいない事情を必死に話してしまった)   (2020/5/16 15:02:41)

清華凌花♀3年猫用の…へぇ、そうだったのですか(意外な買い物品に、目を丸くして驚いた。しかも餌やミルクを与える相手は、彼女が拾った猫なのだという。出会ったとき、彼女に対して「捨て猫みたい」だという印象を抱いた自分だったが、この後輩はどうやら拾われる側じゃなく、拾う側だったみたいだ…。それがなんだか可笑しくて、頬を仄かに緩ませながら、早口になる後輩とは対照的な――ゆったりとした柔らかい声音で、言葉を紡いだ。学園に通う生徒の多くが暮らす女子寮は、ペット禁止だ。だからこそ、後ろめたくもあるんだろう…と想像すれば、そんな暗い思いを払拭するように、明るく)優しいんですね、望月さんは…♩   (2020/5/16 15:09:33)

望月 悠♀1年へ……、いや、別に優しくなんて無いです……(弁明めいてまくし立ててしまったこちらとは逆に、聞き手に回った先輩のゆったりとした穏やかな口調で告げられた一言に、一瞬固まる。慌てて大きく首を横に振って彼女の言葉を否定した)ただ可愛かったからつい……。それに部屋に入れたら居着いて出て行こうともしないし。それだけです、ただそれだけなんです。……あのまま部屋の外に放った結果、もし何かあったら目覚めが悪いとは思いますし……(ごにょごにょと語尾が書き消えていき、視線を逸らす。注文が早く届くことを祈るしかなかった)   (2020/5/16 15:17:37)

清華凌花♀3年優しいですよ。優しいからこそ、付け込まれるんです…まったく…(こんな良い娘をナンパしたあの男共、今度会ったらブチのめしてやる――なんて内心、不穏な言葉を吐き捨てながらも、そんな気配は微塵も面に漏らさない)…わかります。猫は…可愛いですよねぇ…可愛くて、つい甘やかしてあげたくなりますよ♡(後輩の言葉にうんうんと頷いて同意を示し、頭の中で猫と目の前に座る後輩の姿を重ね合わせた。どちらも可愛い。そんな風に考え、癒やされていると、注文していたアイスティーが届いて)   (2020/5/16 15:21:46)

望月 悠♀1年付け込まれるって……。あれはただ私がチョロそうに見えただけですよ、多分。反撃して来ないような良いカモだと……(先ほどの出来事のことを言っているのだろうか。あっという間に追い払ってしまった彼女にちらりと目を向ける。荒事とは無縁の世界の住人に見えるのに、とあの光景を思い出すと不思議で仕方ない)あの、先輩はーー(尋ねようとした矢先、注文の品が届く。言いかけた言葉を飲み込んで、小さく礼を言って受け取ると、ストローに口を付ける。ふんわりと広がるベルガモットの爽やかな香りに思わず表情が明るくなる。それほど美味しい紅茶を飲んだのは初めてのことだった)   (2020/5/16 15:29:37)

清華凌花♀3年(ふと込み上げてきたであろう疑問が、口に出されようとしたとき…タイミング良く注文のアイスティーを運んできてくれたマスターに、心の中で感謝を贈る。自分の過去は――あまり知られたくないものだ。ストローに口を付けた後輩の意識が、自分の事から紅茶へと移ったのを察すれば、すかさず話題をすり替えて)ここの紅茶…美味しいでしょう? そんじょそこらのチェーン店とは違って、ベルガモットの薫りが良く立っていて……(そのまましばし紅茶について歓談すれば、先ほど彼女の頭に浮かんだ疑問は、スッ…と溶けてなくなっている事だろう)   (2020/5/16 15:35:12)

望月 悠♀1年はい、美味しいです。アールグレイって匂いがキツくて正直あんまり好きじゃなかったんですけど……、認識変わりました(美味しいものを口にすると表情が変わるというのは本当のようで。ふ、と無意識に口元が緩んで笑みを向けていた)良い香りですね……。しっかり香るのに嫌な感じじゃないというか……。暑いときに飲みたくなります(意識が紅茶へと向かえば、先ほど湧いた疑問も頭の片隅に追いやられた。今はゆっくりと、この紅茶を味わいながら話す方が大事だと思うように)素敵なお店を教えてもらい、ありがとうございます。ここならまた……来たいかも。他の紅茶も気になりますし   (2020/5/16 15:42:05)

清華凌花♀3年良い茶葉を使ったアールグレイは、薫りの角も立たないですからね。ホットよりアイスの方が、飲みやすくもなるんです…私が頼んだディンブラなんかはもっとスッキリとした味わいで、癖がないかと思われますよ♩(美味しい紅茶は、人の心も解きほぐしてくれるのだろうか。警戒心が強くささくれ立ったような後輩の雰囲気が、幾分か和らいだかのように思えた。楽しい時間はあっという間に過ぎ去って、グラスの中身が空になった頃――後輩の口から「また来たい」との言葉がこぼれれば、自然と頬がほころんだ。そして…)ええ、是非♩ ああ、そうだ…最後にお互い、連絡先を交換しませんか? ここ以外にも、人が少なく素敵なお店をたくさん紹介できますし…今回のように困った事があったときにも、力になれると思います(紅茶の余韻が残る中、そう切り出してみる)   (2020/5/16 15:52:23)

望月 悠♀1年(からん、と氷が揺れて紅茶を飲み干すと、満足感から息を吐く。あまり積極的に人に関わることを普段はしていないが、向かいに座る彼女はその雰囲気なのだろうか、心地良く過ごせる気がした。連絡先の交換を持ち掛けられれば、少し考えてから頷く。必要以上に踏み込んでこない、間合いの取り方の上手な彼女であれば、程良い付き合い方が出来そうに思えた)……ん、分かりました。先輩の情報ならば信頼できます。今回のようなことは無いとは思いますけど……(鞄からスマホを取り出し、LINEのQR画面を表示させて差し出した。美味しい紅茶のせいですっかり忘れていたLINEの表示名が「ゆー」であることを思い出すのは少し後のことになるのだが)   (2020/5/16 16:01:48)

清華凌花♀3年【望月さんの〆方が綺麗ですので、今回はここまでといたしましょうか…♩】   (2020/5/16 16:03:11)

望月 悠♀1年【そうですね、では今回はこれで〆ということで。ありがとうございました♪】   (2020/5/16 16:03:53)

清華凌花♀3年【こちらこそ♩ どうしましょうか…寮部屋に場所を移して、少しお話しいたします?】   (2020/5/16 16:04:35)

望月 悠♀1年【はい、是非是非。ではお部屋伺いますね~。移動します】   (2020/5/16 16:05:08)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/5/16 16:05:25)

清華凌花♀3年【お部屋ありがとうございました。では…♩】   (2020/5/16 16:05:46)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/5/16 16:05:52)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2020/6/27 20:56:01)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩】   (2020/6/27 20:56:11)

おしらせ高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪  (2020/6/27 20:56:15)

高崎玲衣♀2年【お邪魔します♪】   (2020/6/27 20:56:26)

高崎玲衣♀2年【よろしくお願いいたします♪】   (2020/6/27 20:56:41)

浜崎健二♂43生物【お待ちしとりました♩では続けますねー】   (2020/6/27 20:57:04)

高崎玲衣♀2年【はぁい♪】   (2020/6/27 20:57:16)

浜崎健二♂43生物あはぁ…ほんと久しぶりですねぇ(人の多い。それでも最盛期に比べれば明らかに少ない来店客。だが行き交う人の顔は外出を楽しむ喜びが笑顔として現れている。そんな中、中年教師は玲衣と指を絡めて手を繋ぎ、店内を歩いてゆく)えっへへぇ…少し買い物に付き合って欲しいんですよねぇ…あ、ここだここだ(玲衣に注ぎ込んだ精液はそのままにしてあるが、中年教師にとって、そんなことに興味はない。目当ての店の前にたどり着く。アクセサリーショップ…中年教師に縁も所縁もない場所であるが、中高生を含め来店した若い女性客で賑わっている)さ、行きますよぉ?(アクセサリー選びに夢中の少女達。だが、その中にはチラチラと…中年教師を見た後、玲衣を観察し始める者もいる)   (2020/6/27 21:02:31)

高崎玲衣♀2年は…い…(重い足取りで教師の少し後ろをついて歩く玲依。下着の中に嫌悪感を感じながら…それが垂れないように必死に力を込めて歩いているせいだろうか。指を絡めて繋がれた手に寄り、まるで引きずられているように店内を歩く教師はアクセサリーショップの前で立ち止まる。チラチラと周りを見れば、同年代の女の子からの視線が集まる。居心地の悪さが体を強ばらせるにも関わらず、教師は中を歩き…目当ての物を探して…その横で気まずさを少しでも紛らわせたくて俯いてしまう…)恥ずかしい…ですから…早く買い物済ませてください…(そして…そっと小声で教師に訴えかける…)   (2020/6/27 21:10:36)

浜崎健二♂43生物んー?とは言ってもぉ…んー?(中年教師が陳列されている物を眺めたり、雑貨も含めて店内を歩き回る。その様は華奢で可憐な花畑を踏み荒らす豚といったところだろう。踏み荒らされた花達の視線はますます玲衣へと注がれ、マスクをつけているため、バレないのだろうが、マスクが取れでもすれば同じ学園の生徒ならば生徒会役員の高崎玲衣だとわかる者もいるだろう)あ…これ…(と、ショーケースに入れられたスワロフスキー付きのヘアピンに眼が止まる)えへ、高崎さぁん、今度、私の妻にプレゼントを買おうと思いましてねぇ…ショートカットなんで、高崎さんに見てもらおうと思いましてねぇ?(女性の店員が笑顔で商品を出す。…が、やはり…女性として、この醜い中年教師と恋人繋ぎをしている玲衣に興味がいってしまうのだろう)   (2020/6/27 21:17:15)

高崎玲衣♀2年(マスクが無ければ騒ぐ女子がいたかもしれない。そんな際どい状況に無意識に言葉数が少なくなっていく玲衣。プレゼントを選んで欲しいとぬかす教師を軽く睨みながらも、視界に入る繋がれた手と、あちらこちらから突き刺さる視線にため息を漏らす)そのピン…なら…こっちの色がいいかと…(別に教師の奥さんがどんな人かは知らないが、ショートカットと言った。ボーイッシュなイメージの強いヘアスタイルならきっと女の子らしい服でも青系が多いのではないかと…勝手な思い込みから、教師の選んだものとは違う…薄い紫のスワロフスキーを指差す…店員の視線から逃げるように、役目を果たせば教師の背後へとそっと隠れる…)   (2020/6/27 21:24:16)

浜崎健二♂43生物んー!これかぁ…そうかぁ…なるほどなぁ(爽やかなブルーは気の強い妻に間違いなく合うだろう。スカートを着るのを嫌がる妻の前髪に付けて、正常位で犯す様を思い浮かべる。と、優しげなピンク色のヘアピンも。これは甘やかす際に使うとしよう。)じゃ、これ下さい。(複数選んだヘアピン。プレゼント包装を済ませれば、中年教師は手を繋いでいない方の手で、小さな紙袋を持つ)さ…それじゃいきましょうかぁ(と、中年教師は玲衣の手を引き、来店客のあからさまな好奇に満ちた視線を玲衣にたっぷりと浴びさせながら店を後にしてゲームコーナーの方向へと移動してゆく)   (2020/6/27 21:31:16)

高崎玲衣♀2年【薄い紫ですよ〜w佐伯先輩の色に合わせてみました〜♪】   (2020/6/27 21:33:14)

浜崎健二♂43生物【なるほど。青=藤紫かぁ♩ゲヘヘヘぇ♩】   (2020/6/27 21:35:37)

高崎玲衣♀2年(ピンクなど複数のピンを買う教師にホッとする。視線が気になるも、この場から離れられると思えば気持ちが軽くなる。周りに声でバレるのを恐れる玲衣は…お腹の奥に違和感を抱えたまま、教師に引っ張られるように店を後にして…次へと向かわさせられる。今度は少し賑やかな音が聞こえて来たと思えば、ゲームコーナーへと辿り着く)え…ここ?(教師とはあまりにも無縁に見える、若い人の集まるそこに驚きを隠せずに立ち止まろうとしてしまう…)   (2020/6/27 21:38:10)

浜崎健二♂43生物ん?ゲームじゃなくてぇ…あ、こっちこっち(けたたましいレースゲームのエンジン音。クレーンゲームの一喜一憂の声。プリクラのマシンからは少女達の歓声の他、カーテンの隙間からはキスをしたまま撮影を行うカップル達の姿も。だが、中年教師は脇目も振らず…両替機のならぶカウンターを通り抜け、その先にあるトイレへと脚を進めてゆく)ほらぁ…たくさん歩きましたしぃ…えへへ…奥さん思いの私にご褒美を…ね?(そうして優しげにニコニコと玲衣に微笑みかける中年教師は子連れの親も使うであろう、多目的トイレのドアを開け、玲衣に中へ入るように促す)   (2020/6/27 21:43:01)

高崎玲衣♀2年え?……どこに……?(様々なゲームを横目にどんどんと通り過ぎて行く教師。連れられて着いた先にあるのはトイレだった)トイレ……?まさか……(教師がご褒美を寄越せと言わんばかりに笑顔を見せて、多目的トイレの扉を開く。真っ青になり、中に入れば、家と同じ事を要求されると理解する玲衣。遠くに聞こえるゲームの音は幸せな音に聞こえるのに、それは遥か遠くの世界に感じられる。)いや…です……(あっちの世界に…何もない所に戻りたい。そう思い、呟いた言葉。しかし、教師が玲衣に向けた笑顔は有無を言わさぬ雰囲気で…嫌だ嫌だ…頭の中で何度もその言葉を反芻しながら…足は無意識にトイレの中へと歩みを進めて行く)   (2020/6/27 21:51:48)

浜崎健二♂43生物んー…(玲衣がドアのレールを越えると、中年教師はドアを閉め、ロックを掛ける。)はぁ…ほんとは着いたら先に一度膣内射精したかったんですけどね?(人目を気にしなくて良くなった中年教師は玲衣の耳元に鼻をすり寄せ、玲衣の香りを…甘酸っぱい…美しい若い雌の香りを吸引しながら、玲衣を奥へと連れてゆき、鏡の取りつけられた洗面台に手を突かせ、尻を突き出させる)えへ…私の奥さんはぁ…ふふっ…学園の3年生の女の子なんですよぉ(中年教師は鏡に写っている玲衣の顔を眺めながら、カチャカチャとバックルの音を玲衣に聞かせるようにしながら外し、反り返った肉棒を剥き出しにする)普段はねぇ…ん…気の強い女の子なんですけどぉ…あれ…あ…(愛する妻を思い浮かべているのか…それとも捲り上げた玲衣のスカートの中に、興奮したのか。中年教師は下卑た笑みを浮かべながら、玲衣にノロケをささやきながら、反り返った肉槍の先端を押し付けると…可憐な膣口を…ゆっくりと貫いてゆく)   (2020/6/27 22:00:55)

浜崎健二♂43生物【15分こえましたー♩】   (2020/6/27 22:07:49)

高崎玲衣♀2年(重たい扉の閉まる音に肩を震わせて、ロックの音に絶望が玲衣を包んでいく。首筋や耳元の鼻息に体はピクっと跳ね上がり…教師は玲衣を更に奥へと進ませる…。洗面台に手を突かせて…お尻を突き出したポーズをさせると、鏡に映るいやらしい自分…)や…見たくない……(慌てて固く目を閉じると、聞こえる教師の惚気と金属音。視覚を遮断すると更に敏感になる触感。スカートが捲りあげられ、割れ目に感じる熱い塊。それが昨夜からもう、何度目なのかわからない膣への侵入を始める…)ん…あぁ…ふぇ…(思わず甘い声を漏らせば、慣らされた膣が塊をすんなりと受け入れて、それでも刺激するような締め付けを繰り返すと、玲衣は洗面台に項垂れ縋りつくような格好をして腰を揺らしてしまう……)   (2020/6/27 22:16:02)

高崎玲衣♀2年【長考すみません!!(汗)】   (2020/6/27 22:16:20)

浜崎健二♂43生物【いやぁ…時間かけただけあって…ドッロドロのロル♡相変わらず素敵ですなぁ】   (2020/6/27 22:17:16)

高崎玲衣♀2年【そんなはずは……ないかと…/////】   (2020/6/27 22:18:07)

浜崎健二♂43生物ん…よいしょ…(根元まで。丁寧に押し込んだ肉棒は、逃げ場を失った不運な精液を溢れさせ、生きながらえようとする溢れ汁は玲衣の内ももに絡みながら…ずり落ち始める)はぁぁ……あ!まだ行くところ…ありますから…ねっ!!(項垂れる玲衣を仰け反らせようと、力任せに玲衣の膣奥を突き上げる)うふふ…妻はねぇ…普段は男の子のっ…フリッ…してるんですよねぇ…んっ…それがまたッ…はぁ…可愛いんですよぉお…(ひとしきり突き上げ、玲衣のカラダを温め、玲衣の中の『女』を引き摺り出すのだ。中年教師の手が水色のブラウスの裾を引き上げ、ブラの中へと手を滑り込ませ、揉みしだきながら、うなじに舌を這わせ始める)はぁぁ…ん…高崎さんに選んでもらったって…ちゃんと言っときますからねえええ!!!(外ではゲームの効果音が鳴り響き…少女達の笑い声や子供の泣き声が入り混じる。その中で、中年教師は玲衣を貫き、卑猥な水音を奏でさせる)   (2020/6/27 22:25:09)

浜崎健二♂43生物【間も無く15分でーす】   (2020/6/27 22:33:04)

高崎玲衣♀2年んぁっ!あ…ひぁっ!!(太ももを流れる液体を感じながら、膣の中にも感じる液体。それに構わずに奥まで突き上げる塊。耐えられず嬌声を上げて背中を仰け反らせると、ブラウスがスカートから引き抜かれて更に、中に侵入してきた手はブラの中を犯す…。遠くに聞こえる夢のような音を聞かされながら、教師の言葉は右から左へと耳を通り抜け、涙を流して屈辱に耐えつつ……胸や項の刺激に体は、心と裏腹に反応して…膣壁を畝らせ、腰を振る…)んん…あ…あぁ……せん…せぇ…こわれ…ちゃぁ…んんっ!   (2020/6/27 22:33:27)

浜崎健二♂43生物えへぇ…よぉおし(乳房から手が離れると…括れた腰を左右から脂ぎった手が指を食い込ませて捕まえる)壊れちゃえッ!!壊れちゃえッ!!(勢いをつけて。相手への…女生徒への思いやりなど微塵もない突き上げが、掛け声と共に玲衣の膣奥を突き上げる)へっへぇ!希もねぇ…んっ!!高崎さんみたいにぃっ!!可愛い声でぇ!!!鳴くんですよおおお!!!(追い込むように。責め抜くように…いつしか玲衣の鳴き声の出るポイントを力強く突き上げつつ、仰け反らせた玲衣の顎を支えて、鏡を中年教師と共に見つめさせ、絶頂するいやらしい…淫らな女の顔を見せつけようとする)   (2020/6/27 22:38:48)

高崎玲衣♀2年んぁっ!!あ…あぁ…はげ…し…ひぁっ!!(胸が解放されたと思えば、腰をしっかりと捕まえられて、激しく突き上げられてしまう…。いやらしい声と水音が響くトイレ。背中を仰け反らせると、鏡に映るいやらしい自分。すぐに視線を逸らそうとすれば、顎を固定されてしまう。顔を真っ赤にして泣きじゃくりながらも快感に溶けた自分の顔に羞恥心が込み上げる。そんなのはお構い無しの突き上げに、玲衣は自分の顔を見ながら喘ぎ狂わされ…腰を段々と振り乱していく…)あ…あ…いっちゃ…いく…いっちゃうの…せんせぇっ!(まるで絶頂を求めるように叫ぶそれは…理性が壊される寸前で……教師の言葉は聞こえているのに少しも脳に残ることはなく…おねだりでもしてしまえば…きっと完全に壊れてしまう事を予想させる様を教師に晒す……)   (2020/6/27 22:47:03)

浜崎健二♂43生物はぁぁ…はぁぁ…ああああ!!!(深く…奥深く…女生徒の胎内の温かく柔らかな肉を硬い亀の頭が貫きあげると、中年教師は遠慮もためらいもなく、白濁を噴き散らし始める)うあっ…あ…(ガクガクと太い体を震わせながら…肉棒は太い血管を脈打たせ、ドクドクと…メスに子供を産ませるための毒を流し込んでゆく)ひぅうぅうう…(支配を脳に刻み込ませるのか…中年教師は玲衣を背後からキツく抱きしめながら…汗ばんだうなじに歯を当て、カリカリと甘く噛んだ)   (2020/6/27 22:51:44)

高崎玲衣♀2年ふぁぁぁぁぁぁぁっ!ひぁ…んんっ!(中に吐き出される白濁…それを受け止めながら…自分から腰を教師へと押し付けて絶頂を迎えた玲衣。鏡で見る自分はまるで、その行為を喜んでいるように見える。)はぁはぁ…あ…あぁ…いっちゃ…たぁ…(足をガクガクとさせて、立っているのがやっとの玲衣を抱きしめる教師。首筋の甘噛みの刺激に体を震わせれば、うっとりとして教師に身を委ねてしまう…)   (2020/6/27 22:59:00)

浜崎健二♂43生物さぁあってぇ…(勢いよくドアを開ける。と。近くのゲーム機に群がっていた中学生と思しき男女のグループが慌てたようにこちらを…中年教師に手を引かれた玲衣を見ている)えへへぇ…ほらぁ、早くぅ(ドロドロに汚れたショーツはそのままに。ブラの背中を解かれた玲衣。中年教師は急ぎ足で…止めている自分の車へと向かっていた)   (2020/6/27 23:08:54)

浜崎健二♂43生物【えへへへ、金崎君が水瀬さんを犯すようですなぁ】   (2020/6/27 23:09:34)

浜崎健二♂43生物【さて…それでは…お部屋、変えていい?】   (2020/6/27 23:09:50)

高崎玲衣♀2年【そうなんですよ♪今朝もゆいちゃんとそのお話してました♪】   (2020/6/27 23:10:01)

高崎玲衣♀2年【あ…はい!誰も使っていらっしゃらないようなら移動お願いします♪】   (2020/6/27 23:10:41)

浜崎健二♂43生物【あ、金崎君に犯してもらうこと?】   (2020/6/27 23:10:42)

浜崎健二♂43生物【んふふ…分かってますって♩】   (2020/6/27 23:11:04)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2020/6/27 23:11:06)

高崎玲衣♀2年【お部屋ありがとうございました♪】   (2020/6/27 23:11:18)

おしらせ高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。  (2020/6/27 23:11:24)

おしらせ神栖 透♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/28 11:53:02)

神栖 透♂3年【こんにちは。短めのソロルにお部屋お借りします】   (2020/6/28 11:53:29)

神栖 透♂3年(朝から続く冷たい雨は、この時間になっても一向に止む気配はない。部活の朝練を終えた後、しばらく寮の自室で過ごしていたのだが、いい加減ひきこもって時間を潰す事にも嫌気が差し、それならば、とショッピングモールまで足を伸ばしたのである)   (2020/6/28 12:02:46)

神栖 透♂3年(休日のショップモールは家族連れやカップルが多く、自分の中のように一人でやって来ている男性客は比較的少ないようだ)えーっと…(ベンチが設置されたやや広いスペースで、フロア内の見取り図を見つけると、目当ての店舗の場所を探し始めた)眼鏡、眼鏡…。   (2020/6/28 12:08:03)

神栖 透♂3年お、あった(ようやく眼鏡の専門店の表示を発見し、現在地から店までのルートを確認する。普段はコンタクトなのだが、何かに備えて眼鏡も作っておこうと思い立ったのが、今日ここへやって来た目的である。眼鏡を作るのは今回が初めて。はじめてのメガネ屋さんである。)   (2020/6/28 12:12:07)

神栖 透♂3年(別段、眼鏡に対して思い入れがあるわけでもないが、初めての体験はなんでもわくわくしたり緊張したりするものだ。気に入る眼鏡があるか、予算は足りるか、店員に声を掛けるのはやっぱり少し緊張する、などと考えながら、賑わうモールの中を眼鏡目指して颯爽と歩いていくのだった)   (2020/6/28 12:15:17)

神栖 透♂3年【見返すと必ずどこかで誤字が…wありがとうございました。おじゃましました】   (2020/6/28 12:16:03)

おしらせ神栖 透♂3年さんが退室しました。  (2020/6/28 12:16:08)

おしらせ神栖 透♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/28 12:20:34)

神栖 透♂3年【すみません、中文の部屋なのに短文でした!確認不足で申し訳ありません!以後、気を付けます。失礼しました】   (2020/6/28 12:21:45)

おしらせ神栖 透♂3年さんが退室しました。  (2020/6/28 12:21:50)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/5 16:40:53)

おしらせ西浩♂3年さんが入室しました♪  (2020/7/5 16:42:41)

香椎はぐみ♀2年【こんにちは。お部屋お借りします。男女問わず、雑ロルで遊んでくださる方いましたら。遅レスですので、のんびりが好きな方だと嬉しいです。】   (2020/7/5 16:42:43)

西浩♂3年【遅くて良ければお願いします!こんにちは!よろしくお願い申し上げます。】   (2020/7/5 16:43:48)

香椎はぐみ♀2年【西さん、こんにちは。雑ロルですが大丈夫ですか?】   (2020/7/5 16:44:29)

西浩♂3年【短いですね。。。】   (2020/7/5 16:45:25)

香椎はぐみ♀2年【んーと…。短いって?何がでしょうか…。】   (2020/7/5 16:46:11)

西浩♂3年【長文ロルでしたか、すみません、出来ないかもです】   (2020/7/5 16:46:14)

西浩♂3年【過去ログです】   (2020/7/5 16:46:59)

香椎はぐみ♀2年【あ。そうですね。こちらのお部屋、200文字以上推奨のお部屋になりますので、あの、文字数合わない場合は…。】   (2020/7/5 16:48:00)

西浩♂3年【そうでしたか機種を変えて出直してきます】   (2020/7/5 16:50:09)

おしらせ西浩♂3年さんが退室しました。  (2020/7/5 16:50:15)

香椎はぐみ♀2年【?? 戻ってこられるのか、ちょっと分からないので、とりあえず待機ロル落とします。合うようであれば、どなた様でも。】   (2020/7/5 16:53:14)

香椎はぐみ♀2年(明後日は七夕。一年に一度、織姫と彦星が天の川を越えて会える日。なんだけれども、今日から明後日にかけてお天気は下り坂。今年は無事に、ふたりは逢えるのかな…。── 薄曇りの午後。そんな事を思ったのは、ショッピングモールの中心にある、吹き抜けのホールにそびえ立つ大きな七夕飾りを見たから。もう笹というよりこれは竹なのかもしれない。天辺が、二階フロアを優に越えるその高さ。『七つ飾り』と呼ばれる短冊や紙衣、折り鶴や吹き流しに彩られ、開け放たれた窓からの風か、空調なのか、室内なのに繊細な和紙飾りが風にたなびいている。)…きれーい。(買い物帰りに、円形のホールをぐるっと囲む木製のベンチで休憩しようとやって来て。遠目からでもはっきり分かった巨大七夕飾りの前で立ち止まり、口を少し開けて首を反らして見上げ。暫く眺めた後、笹の脇に置かれたテーブルに気づいて近づいてみる。『願い事を書いて笹に飾ってください』とのパネルが立てられたテーブルの上には、色とりどりの短冊とマジックペンが置いてあり。『願いが叶う短冊☆ ピンクは恋愛運、黄色は金運、緑は健康運、白は何でも』と短冊の説明が書かれていた。)   (2020/7/5 16:54:08)

香椎はぐみ♀2年…書いちゃおっかな。(古来からの五色の短冊とは違う、ニュータイプらしい短冊に心惹かれ。右に左に視線を移し、そっと周りの様子を伺えば他に人もいなくて、空いてるテーブルの前で頬を緩める。肩に掛けている、さっき買った今年の新作水着の入ったビニール製のショップバッグと、お財布とスマホを入れたサコッシュを背中側に回し、短冊一枚とマジックペンを取る。ちょうど立ちながら文字が書ける高さになっている、けれども子供も書きやすいように若干低めのテーブルに向かい少し腰を屈め。選んだ短冊はもちろんピンク。神社で絵馬を書く気持ちで、一文字一文字丁寧に書き。)えへへ。書いちゃったー。(短冊を笹に飾って、ご機嫌な顔でにっこりと微笑み。背が低い故に、手が届く高さ、つまり人目につきやすい場所に飾ってしまったそれは、ひらひらと風に揺れている。)『今年は海デート出来ますように♡ はぐみ 』 (よくよく考えれば、非リア充を公衆に宣伝してしまっている様なものなのに、それに気づくのはずっとずっと後の事。派手なピンクの短冊に書いた願い事はご丁寧に名前入りで。週明けに偶々それを見たクラスメイトに、によによ顔で弄られるとも知らずに。)   (2020/7/5 17:30:23)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】   (2020/7/5 17:30:55)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2020/7/5 17:31:04)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/6 01:31:41)

鵜坂まつり♀1年(いつもは意識の外に追い遣っているためか視界にすら入れた事に気付かないで素通りする“それ”に目を留めたのは、ちょうど目線の高さでひらひらと揺れる桃色がこちらを誘いかけているようだったからだ。吹き抜けのフロアにドンと構えた笹竹、吊り下げられた無数の短冊のうちのひとつ。口を半開きにしながらその天井に届かんばかりの全貌を見上げて初めて、七夕が目前である事に気付いた) 海デート出来ますように、だって。何これめっちゃかわいくない?(だがやはり注目するのは最初に目に留まった短冊だ。願い事を記した丁寧な文字から、書き手の真摯な性質が伝わって来るようで。指差した先の形の良い「海」の字を見つめたあと、先を行こうとしかけていた同行者を引き留めるようべく声を投げた) 彼氏がちゃんと海連れてけってんだよなー、それとももしかして片想いなのかな。潮風に肌をくすぐられながら告白するとこから始まるのか?ねえこの名前の子知ってる?うちの学校の子だったりしないかな。明日廊下ですれ違った子がこれ書いた子かもって考えると、すごいわくわくするね。いやいや探すのは駄目。そういうロマンがないのは却下ですー。   (2020/7/6 01:32:09)

鵜坂まつり♀1年(名前から探してみたら、と現実的な返しをしてくる相手にやれやれと肩を竦めてから、笹の下、ブースに並べられた短冊の一枚をおもむろに手に取る。何色に書くべきか判断できなかったから真っ白のそれを選んだのだが、願い事を書いただけでは味気ない仕上がりになってしまった。修正をと、テーブルに纏められたペンを適当に数本持ち上げ、紙の端を辿るように何色もで縁取りを施していき。文字だけの時と比べてだいぶカラフルになった短冊の下部には、名前の代わりにウサギの顔を描いた) 吊るして、高いとこ。願いが叶うように。(最初はつまらなそうに見ていた癖に途中からは一緒になってカラーペンで色づけをした同行者―――兄に託すと、任せろと言いたげなドヤ顔で頷かれた。鮮やかな短冊は、頭ひとつ分高い背丈でもって他と重ならない場所に結び付けられていく) “みんなの恋が叶いますように”、おにいとあたしのダブルで願ったんだから、効果も2倍!ドン!で決まりだわ。……じゃ、ショップ行こ。(兄妹揃って達成感に満ち満ちた表情で笹を見上げた後、くるりと踵を返した。遣りきった気持ちでいっぱいになってしまったが、買い物はむしろこれからなのだ)   (2020/7/6 01:32:29)

鵜坂まつり♀1年【かわいらしいロルで、七夕で、素敵。という事で勝手に乗っからせていただきました。お部屋ありがとうございました!】   (2020/7/6 01:32:59)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/7/6 01:33:23)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/7/6 16:05:18)

望月 悠♀1年(雨の中の外出は本当に憂鬱になる。足下のはベタベタを通り越してぐしゃぐしゃ、肩や鞄も濡れている。濡れた服が肌に張り付き、そこに店内の冷房のよく効いた空気が触れて寒い。食料品売り場では尚更で、やや震えながら買い物を済ませるしかない。ペットボトルとインスタント麺が主に詰まったエコバッグを手から提げながら歩いていれば、「良かったらどうぞ~」というスタッフの甲高い声とともに差し出されたペンと五色の細長い紙切れ。視線を向ければ竹に吊り下がった色とりどりの短冊達に、七夕の季節だと気付かされる。その中でやたらと目立つ1枚。高い位置でひらひらと揺れるそれはやたらとカラフルだった。“みんなの恋が叶いますように”、書かれた内容に眩しさすら感じてしまった)ーー……これでいいか…(キラキラとした可愛らしい願いなど持ち合わせてはいない自分は現実的な願いしか浮かばない。かといって即物的過ぎるのもこの場にはそぐわない気がする。ーー“晴れますように”、青い短冊にそれだけ書き込むと、他のものに紛れさせるようにして吊した)……本当、晴れてほしい…(尚も降り続ける強い雨に溜め息を吐きながら傘をさしたのだった)   (2020/7/6 16:05:25)

望月 悠♀1年【素敵なソロルだったので、私も勝手に便乗させてもらいました。ありがとうございました!】   (2020/7/6 16:06:17)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/7/6 16:06:20)

おしらせ浅見 涼♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 04:48:23)

浅見 涼♂2年【こちらもソロルに関連して便乗で落とさせてもらいます。】   (2020/7/8 04:49:13)

浅見 涼♂2年(夏休み前の平日、学校の帰りにまっすぐ帰るのも…と、寄ってみたショッピングモール。視界の奥の方に見える出入口の外の暗と、照らす灯りの鮮やかさが、来たときにはまだ空で照っていた陽が落ちたことを知らせる。週末に比べて少なめの人通りの中で、目的もなく足を進めると円形の広場に辿り着いた。見上げるほどに大きな竹のように見える笹から垂れる無数の短冊。その中にあの子の願いを見つけた。笑顔が印象に残る彼女、桃色の短冊を手に取り一文を取ると、自らも筆を取る。白い短冊をに筆を下ろすと、「静かな波を後ろに、あなたの海より素敵な笑顔を見てみたいーーRYO」と短冊に残す。そして白の短冊をその桃色の短冊に垂らすと、桃の短冊の横で、白の短冊が重なると、短冊の重みで共に揺れるのを確認した。持っていたペンを戻すと、振り返ることなく白と桃色を背に、ショッピングモールを後にした。外にでると、雨上がりの空に雲の隙間から少し天の川が帰路を照らすのであった。)   (2020/7/8 04:49:53)

浅見 涼♂2年【ありがとうございました。】   (2020/7/8 04:50:21)

おしらせ浅見 涼♂2年さんが退室しました。  (2020/7/8 04:50:30)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 04:50:58)

深見 陽♂2年【↓とPLは同じでPC変えてロル落とさせていただきます。】   (2020/7/8 04:51:38)

深見 陽♂2年…ん、なんだ?!(すっかりと夜の帳が降りて、来店したショッピングモール。放課後の図書室で、遅くまで勉強して外に出れば、暗い中でも小雨がなんとか確認できた。自転車を飛ばして着いたショッピングモールの中でも、肩に落ちていた雨が少し冷たい。そんな中、モールの中心にある広場にたどり着いた。見上げるほど高い笹から垂れる短冊のを眺める。青の天気を願う短冊や、白色にうさぎの絵など、個性溢れる願い事に口角も緩む。そしてその中に桃色の短冊を見つけた。そのお願い事に見ては、加えられた名前にほっこりとするも、すぐにその隣で揺れる白の短冊に気がついた。手に取りその短冊を読むと、眉間に皺を寄せて、疑問の語尾で声を上げた。)なんなんだ…?!この白野郎!!…、んー、おれも書こっと…(読んでみると、こちらからすると全身の痒みが止まらなくなるほどの願い。しかも隣に図々しく…、なんだよ?!これ、名前がアルファベットて七夕は、英語圏のお話じゃねーぞ、RYOって…許せねぇ、ぶっこRYOしてやるっ!…………て、なんで頭ん中でそいつのくそアルファベットが出るんだ?!そんな思いが頭を駆け巡りながらも、無造作に取ったのは緑の短冊。)   (2020/7/8 04:52:19)

深見 陽♂2年これでいい、これでおれの思い通りになるはず…。迎えに行くからな?織姫さん?。(取った緑の短冊に殴り書きのようにして筆で文字に落とす。あの子と海デートするのはおれだっ、あの白RYO色野郎なんかに負けてられるかっ!そんな思いのままに、取った緑の短冊に殴り書きのようにして、筆を落とした。『海男に!!おれはなるっ!!!深見陽♂2年』筆を上げて満足そうに短冊を手に取った。きっと漁師のような男にあの子は惹かれているはず…これでおれとの海デート…へへっ。鼻の下をを一度人差し指で掻くと、笑みを浮かべて桃色と、白の短冊の間に割り込むようにして、結びつけた。そして、馴れ馴れしく桃色短冊の横で揺れている白の短冊を、裏に向けて文字がこちらに見えないようにする。腕を組んで満足そうに二度、三度頷くと、もう雨のあとも乾いてしまった肩で風を切るようにして、夜道をを自転車をこいで帰路に着く。海人=漁師。七夕の日、彼が漁師への道を踏み出す記念すべき日となった。しかし、きっと桃色の彼女が求めていたのは漁師とのデートでも、海賊王でもないであろう。今年も彼は天の川を越えても、肝心の織姫はやって来そうにない。また来年に続く。。)   (2020/7/8 04:58:36)

深見 陽♂2年【まさかの500うっかり超えてるのに気づかずに編集してました。汗。てことで連投でおじゃましちゃいました。とほほ。】   (2020/7/8 05:00:18)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2020/7/8 05:00:27)

おしらせ岸 佳織♀29主婦さんが入室しました♪  (2020/7/8 08:32:52)

岸 佳織♀29主婦あら。あらあらあら。(今日何日だったかしら、確か七夕は昨日よね。恐らくはこれから撤去されるのか、それともバーゲンセール中は継続して飾られるのかもしれない。実るほどに首を垂れる、ってなんだったかしら。竹飾りじゃないわね。でも、一杯の短冊でゆさりとその身を曲げる竹の幹。一つ一つが願い事と思うと笑顔にもなろうというもので、にこにこ笑って近づいた。)   (2020/7/8 08:37:05)

岸 佳織♀29主婦(こういうものをじっくりとみるのはあまり行儀のよいことではないかもしれないが、一つくらいはいいでしょう。恥じらうように斜め横を向いた緑色の短冊が、半身を随分と狭い所に押し込められていたから、指でつまんで引き出した。)うみお。深見くんは、うみおさんに憧れてるのねぇ。(海男=うみおって、誰かしら。スポーツ選手かしら。サッカーかしらね、知らないけど。旦那様なら知っているかもしれない、夜にでも聞いてみよう。指先でもう一度元の場所に押し込むと、窮屈そうに周囲の短冊が音を立てた。)   (2020/7/8 08:42:32)

岸 佳織♀29主婦(一歩下がって上から眺めて、今度は近寄って。願い事は全体的に慎ましやかだ。恋の願いが多いのは、近くに学校があるからかもしれない。学生時代に思いを馳せながら暫しぼんやりと立ち止っていると、開店準備の従業員と目が合った。互いに会釈をしてから。)ごめんなさいね、あまり見ちゃいけなかったかしら? 「いえ、撮影等は困りますが、見るだけでしたらいいんじゃないですかね。」(それより、まだ短冊ありますけど。書きますか、そう勧められて思わず笑う。あら、良いのかしら、一日遅刻だけど。どうぞ、そう言って渡された紙は、ピンク色だった。ボールペンは年明けに商店街のお得意様プレゼントで貰ったものが自分のバッグに入っている。短冊をフードコートの端の簡易テーブルに置いて、ペンのお尻をノックした。)えっと、何が良いかな。   (2020/7/8 08:54:07)

岸 佳織♀29主婦(やっぱり旦那様かしら。いつまでも仲良しで、なんて。)キャー、ちょっと恥、駄目、違うの。(そう言うのはお家に飾って旦那様にだけ見せましょう。一人頭を振ってから、再開。みんなの恋が叶いますように、っていうのは、もうあったわね。お願い事。お願い事。うーん。)「書けました?」いいえ、まだです、けどぉ。(短冊に書きいれるほどのお願い事ってないわねえ。代わりに、ふと気になった。テーブルから顔を上げると、こちらを見ていた従業員さんと目が合う。)あなたは、なんて?「え?な、名前です?」短冊。「あ、僕ですか?えっと、書いてないです。」じゃあ一緒に書きましょう。    (2020/7/8 09:05:52)

岸 佳織♀29主婦あなたの夢はぁ、なんですか?(戸惑う調子の従業員さんに、笑顔でインタビュー。旦那様も褒めてくれた、朝のニュースキャスターの物真似で、小首を傾げる。戸惑いながらも真剣な顔で考え込む従業員に、好意が湧いた。)さぁーなんだろな、なんだろな。「セ、世界平和、とか?」えー、もっと違うのが良いなぁ。(優しげな目元が、横に踊るのを見つめた。嫌ならこういうことはしないの、分かるでしょ。)「じ、じゃあ、その。」(その目元が少し、怖くなる。男の人のそういう、隠した感情が零れ落ちる視線が好きだ。少しだけ首をすくめて、身構える。)「今日は、豚小間が安いんです、実は仕入れが過ぎまして、今日中に捌かないと、やばくて。」ええー?「?はい、本当に。だから。」(物は良いので買ってください。そういったままを、短冊に書き入れた。一番目立つところに貼って置いてもらって、それが済んだ辺りで、開店の音楽が鳴る。)ねえ、お名前は? 「え?僕のです?」 そう、ふふ。   (2020/7/8 09:18:14)

おしらせ岸 佳織♀29主婦さんが退室しました。  (2020/7/8 09:18:40)

おしらせ高瀬 美波♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/8 13:06:06)

高瀬 美波♀2年あ、あったぁ…はぁ…はぁ。。。(開店直後のショッピングモール。中央の広場へ駆けいきその姿を目にすれば、嬉しさと安堵で、一気に疲れが押し寄せた。その場にぺたんと座り込みそうになりながらも、すぐにはっとしたように、キョロキョロと何かを探す仕草を見せる。広場の真ん中で高くそびえたつそれは、たくさんの色鮮やかな短冊や短冊飾りできらきらと着飾られている笹。願いが叶う…と噂になってるとかいないとか。)あ、あの…お、お願い事…書く…書きたいんです…っ!はぁ…はぁ…。もうだめですかっ?!あ、…昨日は大雨で…出遅れちゃって…(近くで従業員のお兄さんを見つけると、切なる顔で大雨理由にだめでも書かせて!と、息切れ混じりに聞く、というより必死の懇願。この時間の制服に指定のバッグの姿は、明らかに学校をサボってきた様子。)   (2020/7/8 13:06:41)

高瀬 美波♀2年(大丈夫ですよ。と、おそらくは片付けようとしてした短冊とペンを渡された。申し訳無さと、よしっ!ギリギリセーフ♪の入り混じった気持ちで受け取ると、近くの台で迷わずペンを滑らせる。『テストでいい点とる! 美波』書き終わると、満足そうにペンを置き、ふーっとやりきった感で短冊を見つめる。慌てたせいか、お願いというより目標を書いただけの短冊になっていることになんの疑いもせず、どこに飾ろうかな、なんてのんきに飾る場所を探す…と、先程の従業員さんと目が合った。)   (2020/7/8 13:07:10)

高瀬 美波♀2年あ、あの、、ありがとうございます、短冊書かせてくれて。(嬉しそうに短冊を両手で持ちながらお礼を伝えると)…実は…明日からのテストで平均的以上取らないと夏休みなしー!なんて言われちゃって。困ったときの神頼みなんです…あはっ…(あれ、織姫と彦星って神だっけ?なんて思いながらも、恥ずかしそうに聞かれてもない理由を一方的に押し付けた。苦笑いの従業員さんを横に、どこにしようかな…と短冊を飾る場所を探していると、いろいろな短冊のお願い事が目に飛び込んでくる。)…ん…海男になる…?(海男ってなんだ?と思いながら、脳裏には、青い空に青い海の背景、白い砂浜で楽しそうにはしゃいでいるぼんやりとしたイメージが思い浮かんだ。…なる!私も…テストでいい点とってなるんだ、夏休み、海女(うみおんな)に♪)   (2020/7/8 13:07:42)

高瀬 美波♀2年(置いたペンを再び手に取れば、すらすらと短冊に書き足した。『テストでいい点取る! 美波 そして、この夏、海女になれますように♪』なぜだか最後はきちんとお願い風に。最終的に海女になりたい短冊になったことは 、海女があまと呼ぶことさえも知らない彼女が気づくはずはない。すでに飾られる時もあと僅かかもわからないその笹の目立つ部分へ飾り付けると満足そうに従業員さんにぺこりとお辞儀をした。)…あっ、お兄さんのお願い事は?(短冊にお願いを書いたことですでにテストでいい点取ったルンルン気分で聞いた答えは、豚コマの宣伝で。お母さんにラインしておきまぁす♪と、嬉しそうに去っていったその日の夕方は、豚こまが大盛況だったとか。そして、学校をサボってたこの時間、授業ではテストに出るポイントを教科ごとに告げられていたのを知る由もなく。よーし、このまま家帰って勉強しちゃおーっと♪と、昨日の大雨とはうって変わって晴れた空の下、気分も晴れやかにやけにやる気で帰っていったのでした。)   (2020/7/8 13:08:05)

高瀬 美波♀2年【一日遅れですが、七夕ロル、私も勝手に便乗させてもらっちゃいました。ありがとうございました。】   (2020/7/8 13:10:48)

おしらせ高瀬 美波♀2年さんが退室しました。  (2020/7/8 13:10:56)

おしらせ難波 漠♂36教師さんが入室しました♪  (2020/7/24 15:57:43)

難波 漠♂36教師【こんにちは。お部屋お借りします。祝日午後設定でロルしながら待機します。お相手くださる方いらっしゃいましたら是非】   (2020/7/24 15:58:44)

難波 漠♂36教師(パートナーの買い物を待っています。そんな男性が、10人は座れそうなこの休憩ベンチに、年代も様々に数人見られる。傍目には同類に見えるかもしれないが、自分は彼らと違うことを明言しておかねばならない。もうすぐお昼だと、夜通し付けっ放しだったテレビの声で目が覚めた。二度寝したところで誰に怒られることもないが、目覚めのエナジードリンクをと冷蔵庫を開けたところで絶望に打ちひしがれ、こうしてわざわざ職場近くのショッピングモールに出向いたわけである。学校ではしない薄茶色のプラスチックフレームの眼鏡を掛け、何の模様もない味気ない真っ黒なポロシャツにせめてもとループタイを合わせ、ホワイトデニムを穿いた完全なプライベートモードだ。傍らに置いてあるレジ袋には、黒缶に薄く青が広がるエナジードリンクが10本ぎっしり詰め込まれている。他には、高カカオチョコレートやシリアルチョコバーがいくつも。そうして、耳にはワイヤレスイヤホンをはめて音楽を流し、ぼんやり人の往来を眺め佇んでいた)   (2020/7/24 16:03:19)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/24 16:12:12)

香椎はぐみ♀2年【こんにちは。長考、遅レスなのですが、お相手よろしいでしょうか?よろしければ、これから書いてこようかと思うのですが…。】   (2020/7/24 16:13:43)

難波 漠♂36教師【こんにちは。入室いただけて嬉しいです。もちろん、ぜひお願いします。レス時間はいくらでもお待ちできますので、ご自身のペースでどうぞ】   (2020/7/24 16:14:28)

香椎はぐみ♀2年【ありがとうございます…!(喜)では20分タイムアウトに気をつけつつ、メモに潜ってきますね。すみませんが、お待ちください。】   (2020/7/24 16:15:36)

香椎はぐみ♀2年(祝日の午後。ショップバックを肩に下げて訪れたのはショッピングモール。それほど混雑もしていなくて、用事が済んだらぶらぶらとショップ巡りでもしようかな…とのんびり歩きながらモール内の休憩ベンチの側を通る。──あれ?と思い、つい足を止め二度見したのは、黒のポロシャツ姿の男性になんとなく見覚えがあったから。3メートルほど離れた場所から、首を傾げつつ観察。眼鏡をかけているけど、学園の先生じゃないかしら…。じり、と近づく距離、残り約2メートル。淡い水色のワンピースの裾がひら、と揺れる。ミュールの足元の足音は、まだ聞こえていない筈。更にベンチへと寄り、その人の耳元を見れば見覚えのあるワイヤレスイヤホンが。…あ。きっと。絶対。先生だ、と確信すればぱあっと笑顔になり。ベンチの斜め後方から近づいて、先生の正面へと。)先生?こんにちは。   (2020/7/24 16:32:00)

香椎はぐみ♀2年(先生の顔を確認しながら、斜めに顔を出す。眼鏡姿の先生を珍しそうに見てから、視線はベンチにあるレジ袋へ。なんだか同じドリンクがたくさんあるようで…。自分の肩に掛けてあるショップバッグの中身、実は今日それを返品交換に来たのだけれど。もしかして、先生も買いすぎとかで返品?なんて思いつつ。)先生、それ何ですか?たくさんあるみたいですけど…。先生も、返品?(瞳を瞬かせて、質問してみる。首を傾げたから、サイドの髪がサラリと揺れた。)   (2020/7/24 16:32:15)

難波 漠♂36教師(祝日もあって人が多い。良い歳した独り身の男が、こうして休日にショッピングモールで人間観察のような様子で佇んでいるのは、気色悪いと言われても仕方ない。もっとも本人は、人の往来など見てもおらず、ただぼんやり顔を向けているだけ。意識はショッピングモールではないところにある。耳から流れる、休日の幸福を歌う曲に自分を重ねて苦笑いを浮かべていた。そんな意識が、無理矢理、今この場所に引き戻されたのは)――! わ、っ、な、なんだ?(急に視界に女子の顔が飛び込んできたからだ。うっかり変なことを口走ってなかっただろうか。続く女子の言葉から、どうやらそんなことは無かったらしいと、とりあえずは胸を撫で下ろし、眼鏡越しに相手の顔をまじまじと眺めた)   (2020/7/24 16:46:58)

難波 漠♂36教師あ、香椎か。急に声かけんじゃねぇよ。あの世に意識がトリップするかと思ったじゃねえかよ。つかよく俺だって分かったな。雰囲気違ってバレねえと思ったんだけどな。(乱暴な口調だが、怒ってなどいないのは口角が緩んでることからわかる。イヤホンを外してから、女子の視線の先を自分も追いかけつつ)これ? 俺の命だ。(レジ袋からエナジードリンクの缶をひとつ取り出し、見せつける。さっきまで冷えてたそれは、もうだいぶ温くなっていた)買いすぎて返品とか、んなことじゃねえよ。俺の意思で、あるだけ買い占めてきたの。も、ってことは。香椎は?(それ? と肩から下げられているバッグを指差す。レンズ越しの目の下には隈が広々黒々と横たわっている)   (2020/7/24 16:47:09)

香椎はぐみ♀2年(声を掛けてから気づく。思いがけない先生の驚きぶりとイヤホン姿に、先生、もしかして至福のミッージックタイムだったんじゃないかしら…。いつだったか、屋上でひとり、ワイヤレスイヤホンをして楽しげに背中を揺らしていた先生の姿を思い出す。その時は、声も掛けずに回れ右したから、あの時誰か他にいたなんて、先生は気づいていなかっただろうけど。──慌てる先生に、つい目元が緩んで。)あの世に意識がトリップって…!先生、面白いー。(驚かせてしまったのは申し訳ないけど、先生のその言葉にクスクスと笑いだし。私服姿の先生に気づいた事については「そりゃ、分かりますよー」と得意気に。俺の命、というすごい言葉についレジ袋の中に視線が釘付けになり。)先生の命? 先生、このドリンクが命、なの?(瞳を丸くして、ドリンクと先生の顔を交互に見る。自分は飲んだことないけれど、大人のドリンクじゃないかしら…、と眉をほんの少し顰め。買い占めてきた、と言う彼の言葉にもますます目付きが険しくなる。軽蔑の眼差し、なんかではなくて、こういうドリンクを山程必要とする先生の疲れとか、栄養とか。そんなものを一瞬気にしてしまい。)   (2020/7/24 17:02:18)

香椎はぐみ♀2年(でもそういう心配は、続く彼からの質問で頭から飛び。)あ。そうなんです。これ、この前ここで買った水着なんですけど…。サイズが違うの買っちゃったみたいで…。   (2020/7/24 17:02:50)

難波 漠♂36教師おもしろいーじゃねえんだよ。さてはおまえ、教師をからかってるな。もしくはアラフォーおじさんをからかってるな、若人め。(じとっとレンズの奥で目を細めて睨め付けると、いくら頬が緩んで冗談めかした口調であっても、寝不足で不健康そうな双眸では妙な威圧感を与えてしまうだろうか。休日でも刻まれている眉間の皺が、その効果を際立たせてしまいそうだ。眼鏡のブリッジを中指で押し上げつつ、おそらく今自分がもっとも強面に見えそうな要因たる目元を隠した)そ。命の水。なんだ、興味あんの? いいぜ……香椎も来るか。こっちの世界に……その気があんなら、一本、やるぜ……。(声を潜めて、わざとらしく周囲の気配を窺う。女子の視線を誤って解釈したらしい。ほらよ、とそうっとそれを差し出した)   (2020/7/24 17:15:20)

難波 漠♂36教師水着? あー、そかそか。そんな季節か。夏休みだもんな、もうすぐ。サイズ違うってのは? 小さかったのか。(缶を差し出したままで、顔が天井を向く。やけに感慨深げに季節の変化を呟くのは、おじさん臭いと言われてしまいそうな。うっかり調子で水着のことを言及してしまったが、生徒に対するセクハラにならないか。思うより先に口を開いて、)ああ別に。変な想像とかしてねえから。セクハラ教師め! って訴えないように。   (2020/7/24 17:15:31)

香椎はぐみ♀2年や。からかってませんよーぅ。(じろり、とこちらを睨み付ける先生に、一瞬たじろいで目が泳ぎそうになった。開いた両手を大袈裟に振って、違う違うと焦って猛アピールを。でも「こっちの世界に来るか」とドリンクを一本差し出してくれる姿に、あ。怒ってなかったーと胸を撫で下ろし。また笑顔になって、嬉しそうに近づいて。声を潜める先生の声を逃したくなくて、同じベンチにちょこんと座る。もちろん、人一人分の距離は空けて。差し出されるドリンクを受け取り、物珍しそうに眺め。)あー。これ、知ってます。これ、飲んじゃダメってお母さんに言われたドリンクだ。でも、あの時は子供だったから…。もう大人だし、飲んじゃおかな。えへ。大人ドリンクデビューだぁ。先生、ありがとうー。(にこにこと上機嫌になり、さっきまでの先生の健康を気遣う姿はどこへやら。今飲もうかなー、おうちで冷やしてから飲もうかなー、と人差し指の第二関節を顎に当てては楽しそうに首を捻った。)そんな、訴えませんよー。先生別にセクハラしてないでしょ?…んとね、サイズね、Mサイズ買ったつもりが、LLだったの…。流石にLLはね…。   (2020/7/24 17:32:15)

香椎はぐみ♀2年(えへ、と笑って先生を見る。普通買う前に気づくだろ、と言われればそれまでなんだけど。自分のうっかりはよく有ることで、特に気にしてない様な顔で。)   (2020/7/24 17:32:41)

難波 漠♂36教師お。はじめてか。へへへ……お嬢ちゃんは1日1本にしときな……今は、な。(差し出した缶を女子に受け取ってもらうと、にたりと悪役のような、爽やかとは正反対の笑み。今は、のところは特に力を込めておいた。缶を持っていて少し濡れた指先を、自分のポロシャツで拭いつつ、同士が増えた満足感と、あとほんの少しの罪悪感に、深く頷くのだった)マジか。それは助かる。あのな。今は厳しくてな。ちょっとした発言もセクハラにされんのよ。あと、20代教師と30代教師では、明らかに反応違ぇんだよ! 不公平じゃねえかよ! クソだよ、クソ。(とは、女子生徒を前に愚痴ることではないとわかりつつも、拳を硬く握って声を荒げてしまった。こほん、とひとつ咳払い。この目の前の女子が、30代だからと厳しい目で自分を見ないと分かると、口が滑らかにもなるものだ)   (2020/7/24 17:45:53)

難波 漠♂36教師LLて。うっかりさんの範疇こえてんじゃねえか。あー、そりゃあ、今からの成長を見込んでも、到底足りんわな。お疲れさん。(女子の顔に向けていた目線が、Mサイズね、と一瞬下がりかけたが、さりげなく顔ごと背けた。短くしすぎたツーブロック、もはやベリーショート、ボウズの域に達してしまったアッシュブラウンに染めた髪を掻く)   (2020/7/24 17:46:06)

香椎はぐみ♀2年うん。はじめて…。 先生に、大人にされちゃった…。(悪役の役者さんみたいな先生につられて、ついこちらもふざけてしまい、意味ありげに芝居じみた台詞を言っては笑った。手のひらの中のドリンクの缶は外気に晒され、汗をかいている。ワンピースのポケットからタオル地の小さなピンク色のハンカチを出して、缶に巻くようにしてから握り。)先生、30代なんですか? それで、いつもセクハラセクハラ言われてるの? ──やっぱり20代前半の男の先生とか、キャーキャー言われてますもんねぇ…。一部女子たちに。(なんか誤解される日々もあるらしい先生をつい凝視してしまい。全然セクハラぽいところ無いけどなぁ…、等と小声で呟き。水着のサイズ違いを労われると、また笑顔になり。)ほんと、お疲れさん、ですよねぇ。今日ね、海行こうって誘われてて。いざ行こうとしたらLLだもん。笑っちゃっいました。(先生の目を見てお話してたのが、顔を背けられ、ついそのまま先生に項あたりを見てしまう。自分とは全然違って、太い首だなぁ…なんて、ぼんやりと。)   (2020/7/24 18:03:24)

難波 漠♂36教師おう、誰か聞いたら100パーセント誤解すること言うなよ。後ろ指さされて生きたくねぇぞ、まだ。(ノリよく答えてくれる女子には、こちらも調子に乗って続けてしまいたいところだし、そういう性格でもあるのだが、ここは我慢。節くれだった人差し指を自分の乾いた唇に当て、大人らしくたしなめておいた。女子の言葉に、そうなんだよ、と大袈裟すぎるくらいに頷き相槌を打ち、)そ。バリバリのアラフォーすよ、俺は。やっぱ20代ならね。お兄さんって感じだろ。恋愛対象だろ。30代後半になったら、もうお父さんじゃん。俺、おまえくらいの子供いてもおかしくねーもん。(でも、と苦笑いしながら、レジ袋に詰まった9本のドリンク缶やチョコレートを見る。嘆息しか出てこない、己の現状であった)今日!? そりゃあかわいそうに。それで――(ここで軽く周囲を見渡す。もちろんそうであることは分かっていながらの行動だ)一人寂しくショッピングモールに返品にきたと。かわいそうだな。俺じゃなんもできねえから、哀れむだけしとくわ。(再び女子に向き直る顔は、実年齢よりは若く見えそうな、悪戯っぽい表情。ひひひ、と笑うから、爽やかさは到底ないのだけど)   (2020/7/24 18:14:06)

香椎はぐみ♀2年(こちらのふざけた返答に、人差し指を唇の前に立てて「内緒な」のポーズの先生に「分かってますよぅ」とばかりにへへへ、と肩を竦めて小さく笑う。質問に答えてくれる先生に。)まあ確かに…。それくらい年齢差があると…ねぇ…。あ。でもでも先生?白雪姫と王子様って、17歳差って知ってます?白雪姫が14歳で、目覚めのキスした王子様が31歳なんですって。だから、歳の差なんて、あるようでナイんです、きっと。(偶々知っていた豆知識を思いだし、顔を輝かせて先生に告げて。先生の視線につられて、またベンチに置かれたレジ袋の中身を見る。中には、例のドリンクと…。チョコレート?だけ?)そうなんですよォ。可哀想でしょ?でも先生と会えたし、大人味ドリンクも貰っちゃったし、今日ここ来て良かった、です。んーと…。先生、お買い物それだけ?まさかお夕飯、ドリンクとチョコレート、だなんて言いませんよね?(レジ袋の中身と先生の瞳を交互に見る。不健康な食生活を見つけた管理栄養士みたいな視線で。)   (2020/7/24 18:30:20)

難波 漠♂36教師ほう? そうなんだ。じゃあ俺もワンチャンあんのか。……て、無ぇよ、無え。(自分の知らなかったおとぎ話の記憶をたどる。細めた目線はふらりと女子の右上をさまよった。どんな絵本だったか。全く思い出せそうにないので、ふんと小さく笑ってまた頭を掻いた)俺と会えたって、それ良いことか? 校外で教師に会うなんてヤじゃねえの? ああ、ドリンクのことか。高いからな、地味に。じゃあこのチョコレートもつけてやろうか、特別に。(1本200円もするドリンクを買い占めできるのは大人の特権だ。良かったという言葉は、そちらに向けられたものと受け取った。身体を屈め、レジ袋からこれまた10個はありそうなチョコレートの一つを取り出す。甘くないぞ、と差し出し)あ? これだけだが? 夕飯? あー、考えてなかった。さすがにチョコとエナドリだけはねえよ。ない、けど。(女子の視線が痛い。教師と生徒の立場が逆転したようないたたまれなさを感じ取る。取り繕う笑みを薄く張り付けてはみたが、誤魔化せるだろうか)何食うかは考えてなかったけど、まあ、なんとかなるわ。うちから5分でコンビニあるから。   (2020/7/24 18:42:16)

香椎はぐみ♀2年(「ワンチャン」と言う自分で出したワードを、自分で打ち消す先生がなんか可笑しくてまた笑ってしまった。「そんなこと無いかもですよ?」と思ったのは胸の内に留めて。でもなんだか頬は緩んでしまう。)ううん。先生? 実は先生の事、なんか楽しそうな先生だなぁって。前にね、先生の事、学校の屋上で見てたの。だから、今日は先生と話せて。…嬉しい、です。(笑顔でこっそり打ち明け話を。ドリンクの次に渡されたハイカカオのチョコレートは、わぁ、ありがとうございますーとお礼を言って受け取り。それからハタと思いついて。)なんか先生に貰ってばっかり。んーと…。(肩に下げていた小さめのバッグを開けて、更にそこから紺色と白のストライプ模様のお財布を取り出し。中を空けては名刺大の紙を一枚出して。)先生、これ、よかったらどうぞ? さっき渡されたんだけど…。一人で食べてもなぁ…って思ってたんです。…えと。それとも、先生、一緒に食べに行きます?   (2020/7/24 19:01:35)

香椎はぐみ♀2年(先生の前に出したのは水色の紙に半額とかかれた割引券。そこにはモール内のうどん屋さんの名前が書いてあり。食欲無くても。目の下の隈が濃くても。冷えた麺類なら胃にも優しそうかなぁ、とおずおず出してみる。)   (2020/7/24 19:01:52)

難波 漠♂36教師は? 屋上? ……ふむ。……なんか、言ってた? 俺。(屋上での自分は、ほぼ毎回同じ行動を取る。エナドリを相棒にイヤホンで爆音の音楽を流し、時には好きな箇所を口ずさんだり、時には思い出し笑いをしたり――思い返すと、あれを「見てました」と言われることへの羞恥がこみ上げてきた。女子の台詞からは、何か間抜けなことをしていたのを見たとも取れる。自然と頬は引きつる。乾いた笑みがこぼれた。とりあえず、嬉しいと言われること、それ自体は悪い気はしないので、恥ずかしさで歪む頬と、にへらとだらしなく緩む唇で不自然な表情になった)ああ、いいって、いいって。あんまりにもかわいそうだし、ちょっとでも話に付き合ってくれたお礼だって……ん?(ひらひら手を振り振り、女子の行動を見やる。財布が出てきたから、お金でも渡されるのかと慌てて制そうとしたが)   (2020/7/24 19:16:03)

難波 漠♂36教師おおお? うどん。いいねえ、俺割と好きだわ。そういや昼もなんも食ってねぇ……(今更ながら、昼も食べずに出かけたことを思い出す。うどん、という単語に反応して、胃が空腹に痛んだ)一緒に? あー、どうなんだろ、いいのか? まあ、私服だしいいか。半額だけどおごるわ。そんならいいだろ。(何か逡巡するように頬を掻いたのは、ほんの少しの間。差し出された割引券を受け取った)   (2020/7/24 19:16:15)

香椎はぐみ♀2年なんかね、屋上で先生音楽聞いてたみたい。でね、少しメロディが聞こえて…。私もその曲好きで、少し一緒に歌ったの。(えへへ、とまた照れくさそうな笑みが溢れる。あの時声を掛けられなくて、後でやっぱり話しかければよかったなぁ…と悔やんだ事を思いだす。確かその時も、先生の耳にはワイヤレスイヤホン、片手には大人ドリンク…だったやもしれず。さっきから先生に貰ってばっかりで悪いなぁと思った事。おなかが空いてきたけど、ひとりご飯が寂しかった事。先生も一緒なら楽しくご飯が出来そうな事。いろんな事が頭に浮かんで咄嗟に渡した半額券は、もしかしてやんわり断られて、こちらの手に戻されるかも…と渡した時に小さな不安があり。だから、先生からオーケーを貰えると、驚いた顔で先生を見て。)え、いいの?よかったぁ。ほんとはね、おなか空いてたんだけど、ひとりでうどん屋さん入るの寂しかったの。水着間違えて海には行けなくて、ひとりで夜ご飯って、寂しすぎでしょう? 先生、ありがとうー。(じゃあ、早速行きましょう、とばかりにベンチを立ち。あ。奢りはダメですよぅと、ふふっと笑って。)   (2020/7/24 19:31:55)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/7/24 19:33:33)

Kimberly邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/24 19:33:38)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 19:33:40)

難波 漠♂36教師【ちょうど場面転換しますので、次を〆ロルとしてもよろしいでしょうか】   (2020/7/24 19:33:54)

香椎はぐみ♀2年【はい。〆ロル承知しました。長時間のお相手ありがとうございました。】   (2020/7/24 19:35:34)

難波 漠♂36教師(屋上で音楽を聴いてた、そこまではいい。問題ない。メロディが聞こえて――これはまずい。知らずに口ずさんでいたところを見られた。一緒に歌う誰かがいたなんて思ってもみなかった。いつのことだ、と記憶を引っくり返そうにも全く心当たりが無いのだから、どうにもならない。悪いようには取ってなさそうだし、からかうつもりもなさそうだから、ふむ、とか意味ありげに鼻から息を出すだけにした)ま、次は声かけろよ。歌ってたら肩叩いて「声出てますよ、おじさん」って言ってくれていいからさ。(実際そうされる光景を思い描くと声とともに笑いがこみあげそうで、唇をまっすぐに結んで堪えた。少し彼女とはイメージが違いそうな台詞だったから)   (2020/7/24 19:49:53)

難波 漠♂36教師だなあ。一人の夕飯って寂しいもんな。……あ、俺、基本夕飯はいつも一人ですけど?(にっこりとした微笑み。こめかみあたりに血管がぴくぴく浮いていてもおかしくなさそうな丁寧な口ぶりで冗談めかした。行くか、と自分も席を立ちあがる。半額割引券は我が手の中にある)いいから奢られとけって。残念な休日に財布まで痛めることねえよ。大人だぞ、俺は。(ふふんと胸を張り、彼女の言葉を却下。並んで歩くのはやはり気がはばかられたから、少しだけ前を歩こうか。歩調を合わせて、時折斜め後ろを見ながら)   (2020/7/24 19:50:03)

難波 漠♂36教師【というところで終了といたします。本当なら食事編に突入したいところですが、長時間になってしまったのでここで締めとしましょう。お相手いただけて楽しかったです。本当にありがとうございました】   (2020/7/24 19:51:30)

香椎はぐみ♀2年【こちらこそ、ありがとうございました。えーと…。私も〆ロルを書きたいので、難波先生が背後のお時間厳しそうならここでお見送りしますね。難波先生のロル、とても楽しくて大好きです。ありがとうございました。またいつかお相手してください。】   (2020/7/24 19:53:37)

難波 漠♂36教師【ご配慮くださりありがとうございます。時間はまだあるので、〆ロルまでご一緒させてください。ぜひ、またどうぞよろしくお願いします】   (2020/7/24 19:55:41)

香椎はぐみ♀2年【あ、ありがとうございます。ではなるべく速く…! ではでは潜ってきますね。】   (2020/7/24 19:56:31)

難波 漠♂36教師【焦らずとも結構ですよ。笑 どうぞご無理のないペースで。ぼんやりしておりますので】   (2020/7/24 19:57:35)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/7/24 20:20:12)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/24 20:20:17)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 20:20:23)

香椎はぐみ♀2年お…おじさん?(学校で、先生相手に「おじさん」なんて声を掛ける自分を咄嗟に想像して、目を丸くして、それから吹き出した。あの日見た背中の印象のとおり、喋れば喋るだけ楽しい先生だなぁ、と思いながら先生と並んで立ち。)あ。先生もひとりご飯?だったらふたりご飯になって、今日はふたりともラッキーですね?(ふたりの身長差故に、先生のこめかみまでは見えず、表情もよく見えなくて、そのまんま先生の言葉を受け取って「ね?」とばかりに楽しげに首を傾げ。あくまで奢り、と言ってくれる先生の言葉に申し訳なさそうに眉を下げ。それから、自分の閃きにパッと笑顔になった。)えー。いいのかなぁ…。──あ。じゃあじゃあ、私、恩返しします…!次の公民のテスト、は…はち…、じゃなくて、目標は高く、90点以上取ります…!(歩き出した先生の後ろについて行き、ふたりの身長差故の歩巾の差に、時折ちょこちょこと小走りで距離を調整し。それでもそれを気にして、ゆっくりとした歩調に変えてくれた先生に気づくと、振り向いてくれたタイミングで笑みを浮かべ。)   (2020/7/24 20:24:15)

香椎はぐみ♀2年(それからふたりで食事をして。音楽の話か、テストの話か。美味しいと評判のうどん屋さんの味もよく思い出せないほどに楽しく過ごせたようで…。──その日寮に帰り。先生に貰った大人ドリンクとハイカカオチョコレートをテーブルに乗せて。ハイカカオチョコレートは後日のコーヒータイムにありがたくいただき、チェストに飾った大人ドリンクには手をつけないままで。「いつか大人になったら飲もう」そう呟いて、飾り物と化したそのドリンクは、賞味期限が切れる前に飲めたかどうか…。それは乙女の秘密、という事で…。)   (2020/7/24 20:25:22)

2020年05月16日 13時47分 ~ 2020年07月24日 20時25分 の過去ログ
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