「とある学園の男子トイレ」の過去ログ
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2019年11月06日 01時00分 ～ 2020年07月25日 16時40分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | 【何履いても中身がエロいからなぁ♡】 (2019/11/6 01:00:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分が来ます】 (2019/11/6 01:06:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んっ…（首筋から離れて寄せられる唇に自分のものを重ねる。もう何度も重ねた唇。けれど生物準備室以外の校内なんて経験は流石に乏しく、いつになくヤバいことをしている気がして意識がチリチリする。こんなところを誰かに見られたら、自分も先生もいろんな意味でお終いだ。そのスリルが脳を焼き、行動を大胆にさせる。戒めを解いた先生のズボンとパンツをずりおろし、まろびでた肉棒に指を這わせる。） 便器はそこにある。いつでも出せるぜ？♡ (2019/11/6 01:08:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んもぉ…いつになく積極的ですねぇ（昂った自分のせいではあり、のぞみにとっては入学以来必死に守ってきた秘密をバラすようなものなのに、希から楽しむ様子さえ伺える）知りませんよぉ？おっぱい揺らして気持ち良くなってる顔…みられたら…んふふ…（と、希の膣口に回していた中指を奥へと進ませる。…と、指先にコツンと当たるナニか…）あれ…希ぃ…これは…何か…入れてるのかなぁ？（指先でソレを、コロコロと膣内で転がしつつ、出てくるように誘う。）これ…入れて授業受けてたんですかぁ？（耳元で囁く。肉棒は滾り、なおかつ細くしなやかな指が絡み付いているのだ。１秒でも早く、目の前の女の子膣に押し込みたい衝動を抑えて希とセックスを楽しむ） (2019/11/6 01:15:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅ、ぇ…/// い、いや…それは…あの…///（うっかり入れたままなのを忘れていた…【中の人も（爆）】。露出させられた誤魔化しようもない女性器に埋まった男の指に出来心な秘め事を探り当てられて言葉に窮する。流石に恥ずかしくなって太ももを閉じるもデルタゾーンに挿し込まれた手指は容赦なく中の玩具をほじくり転がし。）…退屈しのぎ…に…（汗）。 (2019/11/6 01:24:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 退屈凌ぎぃ？んっ…しょっと…ふぅ…綺麗な…シロップまみれぇ…（トロ蜜でしっとりとした粘液にコーティングされたソレを中年教師は愛おしそうに希の目の前で眺める）でもぉ…ここはぁ…本来は私を迎え入れるためのものですからねぇ？（すると中年教師は希の脚を片方だけズボンから抜かせ、膝を抱え上げ、片足立にさせると、希の指が絡んでいた肉棒をあてがう）はぁ…希…愛してますよぉ…（希の唇にしゃぶりつき、口を塞ぐ。唇を舌が撫で。隙間を見つければ、希の口内へと舌を滑り込ませ、それと並行して希の膣口に肉棒をあてがい、そのままゆっくりと押し込んでゆく） (2019/11/6 01:30:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 本来は…ったってテメェ…全然いなかったじゃねぇかよ…んぅ///（片膝を抱え上げられ大きく足を割ってこの場所には似つかわしくないタイプの造作の股間を晒されながら、上下のお口を塞がれていく。） (2019/11/6 01:40:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅお…こんな短かったのか（苦笑）。】 (2019/11/6 01:40:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ、大事なのは長さじゃないですからねぇ】 (2019/11/6 01:41:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【短くても刺さってくれてると良いのですがー…ね。】 (2019/11/6 01:42:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…くちゅ…（他愛もない希の悪態も愛おしい。肉棒は動かすことなく、希を突き上げたまま止まっている。と、中年教師は希の手を捕らえると細い指に指を絡ませる。ソレを両手共に行い、希の手を壁に押しつけ、密着を楽しむ）んーふ…んーふぅ…（荒く、暑い鼻息。肉棒が滾り、熱く脈打っている。）『おーい、ゴール、運ぶぞー！』（トイレの外では体育の準備に向かう生徒の声が。だが、中年教師は希の舌を、指を、膣を…逃すつもりはなく、希の体温に酔いしれている） (2019/11/6 01:45:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いつもグサグサ刺さってますよぉ♡】 (2019/11/6 01:46:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分が来ます♩】 (2019/11/6 01:56:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【17分越えましたよぅ？】 (2019/11/6 01:59:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ふ、ぁ…ぅ…///（本来迎え入れるべきであるらしいものをそのためのものらしいところに久しぶりに迎え入れては、欠けていたピースがはまったような充足感に腹がわななき、破廉恥な結合部から太ももに涎が滴る。トイレの外からは生徒たちの声。学園の当たり前の日常の陰で、自分は今、男子生徒の皮を破って女になっている…。） はや、く…済ませろ、ってば…///（口で、指で、そして股間で…繋がったままじっとしている男を急かし、腰を揺する。） (2019/11/6 02:01:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お待たせしました…っ】 (2019/11/6 02:02:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ん…ん…（唇は逃したが…指を絡めたまま、しっかりと希の女を深く貫く。汗が…希の頬に舌を這わせ、滴を味わう。）ん…ん…ん…（激しくはないゆっくりとした突き上げ。だが、『佐伯希とセックスしている』こと自体に快楽を得ている中年教師の肉棒はみるみるうちに膨張してゆく）希…はぉ…（希の手の甲に指が食い込む）『悪い！しょんべん行ってくるわ！』（遠くで聞こえる声。近づく足音。だが中年教師は希の膣奥に肉棒を突き立てる）ん…希っ…希ぃぃ…教師としての生活や希の学生生活よりも…今はこの射精の瞬間が欲しいのだ）出し…ますね？（女だ。佐伯希という女。心から渇望した瞬間を中年教師は満足げに迎える） (2019/11/6 02:09:04) |
| 佐伯 希♀3年 | > | や、やば…っ。誰か来る…っ、んっ/// だ、ダメだ、って…と、とりあえず個室とか…っ///（今にも果てそうな先生と繋がったまま、迫りくる危機から逃れるべく壁沿いに這うように体重移動を試みる。） (2019/11/6 02:13:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | だめぇ…くぅ…精子…出す…希の…なかぁ…『あ。おい！三角がキレてるってよ！便所なんて後にしろって！』『えー！？マジかぁ』（トイレの扉の向こうから。ほぼ。肉声に近い声が聞こえ、残念そうな足音が遠のいてゆく）んっくぅぅうう！！（希の耳元で中年教師が呻き声を上げ、希の膣奥で精を吐き出す）きゅふ…うううぅぅう…（腹筋が、肩が。ヒクヒクと痙攣する。安心感もあるが…何よりも目の前の女に種を植え付ける行為に幸福感が盛り上がる）はぁぁ…希ぃ…はぁ…はぁ…（希の顔を見つめると、唇にしゃぶりつき、射精が治るまで貪り始める） (2019/11/6 02:18:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く16分です】 (2019/11/6 02:29:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お見事】 (2019/11/6 02:32:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | あっ、ぁ、あっ！！（迫りくる声が焦りを掻き立て頭が沸騰していく。「もうダメだっ！！＞＜」。絶体絶命の緊張に鼓動が高鳴り浅くなった呼吸がいよいよ逼迫して酸欠になっていくも、それがあろうことか性的興奮に昇華されていく。視界がチカチカフラッシュする。もはや打つ手なしの状況下、痙攣する身体が締め上げた男根が弾けて希の卵を探し求める体液が膣内にぶちまけられる。） ふ…ぁ…ぁぅ…///（ひくっ…ひくんっ、と身体を脈打たせ、自分に精を注いだ男の身体にしがみつく。…神の救いか…最悪の事態にだけはならずに済んだようだ。） (2019/11/6 02:36:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふぅ…（首に回された細い腕。ブレザー越しにでも、希の細腕が震えているのがわかる）希？…怖かった？（普段、強がりをいい、事あるごとに悪態をつく希。だが、緊張の高まりに極度の不安。それらに包まれたであろう希の今の姿は男にしがみつく、か弱い女だった。中年教師は希の髪を優しく撫でる）大丈夫…ふふ…可愛い…（耳元で囁くと、肉棒を抜き、抱え上げていた希の脚を下させる）体育…みたいですねぇ…（ドアを眺めながら呟く。思い出すのは希の体つき。もはや女生徒などとして見ることなど出来ず、女としてしかみられないのだ。中年教師の肉棒は希の目の前でみるみるうちに力を取り戻し、再び硬く、反り返る。）……（中年教師は手を伸ばし、下半身裸の希の手首を掴む）今度は…しっかり…希の体を見たいんですけど… (2019/11/6 02:44:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫ですかな？】 (2019/11/6 02:47:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【16分を越えましたぁ♩】 (2019/11/6 02:52:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | はっ…はっ…はぁ…///（緊張に汗を吹き出し、いまだ乱れたままの呼吸に潰した胸を上下させながら、臆面もなく「怖かった？」などと問いかけてくる腕の中の変態男に頭突きをかます。） 生きた心地が…けほっ…しなかったじゃねぇか……はぁ…はぁ…。…アホ…こんなとこで脱げるかっ/// (2019/11/6 02:53:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…（希の額が、中年教師の唇に当たったのか。中年教師の唇から血が滲む） (2019/11/6 02:57:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、失礼。場所、変えたい？】 (2019/11/6 02:58:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【え。別に？】 (2019/11/6 02:58:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。しばしお待ちを】 (2019/11/6 02:59:06) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【けど脱がせるなら個室に入りたいかな…。はだけるくらいなら外でもいいけど…。】 (2019/11/6 02:59:22) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【外は着衣がいいな♪（変態）】 (2019/11/6 02:59:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…（希の額が、中年教師の唇に当たったのか。中年教師の唇から血が滲む）でも…私は希の裸がみたい…（希のズボンを拾い上げると、もう片方の手が女の細い手首を掴み、有無を言わさず、個室へと向かい始める）はぁ…はぁ…（反り返りがキツい。個室に入り希を奥へ押し込むと、下半身裸の希を見つめながら…痛いほどに硬くなった肉棒を晒したまま、中年教師は苛立ちにもにた咳をしながら衣服を黙々と脱いでゆく。）ふぅ…ふぅ…（獣の苛立ちのような吐息。目は希を…女を見つめている。と、服を脱ぎ終わり個室でたるんだ腹をさらせば、いよいよ中年教師は希の服を脱がせ始める）はぁ…はぁ…（血走った目は…常に希の顔に向けられ、手は迷うことなく希の服のボタンを外してゆく） (2019/11/6 03:05:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【個室の方が安心して乱れられる？】 (2019/11/6 03:12:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分来まーす】 (2019/11/6 03:14:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ナイス】 (2019/11/6 03:17:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | のゎ…っΣ。（開放された身体を個室へと引っ立てられる。少々窮屈な狭い空間だが、ここなら直ちに誰かの目に触れるようなことは避けられるかも知れない。） お、落ち着けよ…（汗）。（今しがた果てたばかりのはずなのに何なんだろうかこの鼻息の荒さは…。男って一度果てたらしばらくは賢者タイムがどーのって友人たちは言ってるのに…まったく、愛らしいったらありゃしない…。） (2019/11/6 03:20:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ……（カッターやブレザーは辛うじて荷物置きの台に置かれる。そしてパンツ同様、希の女を隠すような鼠色のスポーツブラが、胸潰しのシャツの下から現れると軽く舌打ちして中年教師は希からは剥がしてしまう。）はぁ…はぁ…（希から衣服を全て取り払う。剥き出しの佐伯希。興奮が、中年教師を、支配する。鼓膜と肉棒が痛い。痛みを和らげるにはどうすればいいのかはわかっている。だが、中年教師は希を直ぐには抱かず、じっくりと…体を舐めるような視線を注ぐ）はぁ…はぁ…（腰回りに限らず、腕や胸、肩、首回りが丸みを帯びている。新たな生命を温度差から守るために女の体にのみ備えられたもの。）はぁ……んくっ…（唾を飲む。悪態をつく希、絶頂する希、うなされ涙を浮かべる希。さまざまな表情を見てきた。だが、今、目の前の希は母体、という表情を見せてたたずんでいるのだ。抱き心地の良さそうな希の体を眺めるほどに…肉棒は痛みを強めて行く） (2019/11/6 03:29:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【鼓膜まで】 (2019/11/6 03:30:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？】 (2019/11/6 03:32:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、興奮してきたら頭が熱ーくなって、鼓膜が脈打ってる感覚になるんだけど…あれ、オイラだけ？】 (2019/11/6 03:33:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ……満足か、変態…///（普段よく使うところとは違っているが時々は希も利用する学校のトイレで、男装の鎧を剥かれて自身の「女体」をすっかり晒させられるのは個室とは言え流石に気まずくて胸元で腕組みなどする。） (2019/11/6 03:41:39) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごみん。一旦投げる。】 (2019/11/6 03:41:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【鼓膜は…経験ないかなぁ…。あれ。興奮が足りないのか…？w】 (2019/11/6 03:42:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【症状には個人差がありますぅ♡】 (2019/11/6 03:44:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んぅ！（腕組み。中年教師は慌てて駆け寄り、希の手を取り、乳房を晒させる）はぁ…はぁ…（荒い吐息。それが希の素肌にも吐きかけららつつ、中年教師の視線に晒される。柔らかそうな素肌。そしてもっちりとした乳房。狭い個室に希の醸す甘い香り。中年教師は思わず唇から滲む血を口に含み、飲み込み、喉の渇きを潤す）ん…好き…（壁に裸の希を追いやる。押し付ける。覆い被さる。）好き…好き…（希の耳元で囁く。中年教師の、体が密着する。希の体温。心なしか高い体温。芯から温められるような温もりに、中年教師はいよいよ、希の脚を開かせ、立ったままの希を下から貫く）ん…んふぅぅう…（漏れる吐息。希の与える快楽が肉棒の痛みを一気に取り払う。と、その時…）『しゃー！このまま後半逃げ切るぜ！』『バーカ！ここからだ！』（と、男子生徒、それも複数が入ってきたようで、用を足し始める） (2019/11/6 03:52:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分越えまーす】 (2019/11/6 03:57:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うわぁ…４時♡】 (2019/11/6 04:00:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【06:30で６時間ですな♩】 (2019/11/6 04:04:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気、大丈夫？】 (2019/11/6 04:04:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | い、いや…あの…。なんか…恥ずぃ…///（汗）（胸を隠す腕を広げさせられれば、今もどうにか隠し続けている1年で急成長した女子のシンボルが誇らしげに盛り上がってみせる。始めから女として身を預けるベッドの上で見られるのとは違った羞恥感に頭が沸く。それから目を背けるかのように、押し寄ってくる男に身体を開く。）…んっ♡ ん、んん…///（産道に亭主を受け入れながら、血の滲んだ唇に舌を這わせる。扉の外には男子生徒の声。知った声ではなさそうだが、彼らもよもや目の前の個室で3年の男子生徒が学園に知られた変態教師と小作りに励んでいるなどとは思いもよるまい。背徳感に興奮が掻き立てられていく。） (2019/11/6 04:12:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅひゃ…もうそんな時間…】 (2019/11/6 04:12:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【実のところ少し眠気来てますのよ（苦笑）。すごく盛り上がってるんだけど///】 (2019/11/6 04:12:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【先生どんな感じ？】 (2019/11/6 04:13:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ヌフフ。サカッテます♡】 (2019/11/6 04:15:46) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なによりですw】 (2019/11/6 04:16:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【膣内射精するところまで…してもいい？今の温度のまま、やってしまいたい。】 (2019/11/6 04:16:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぜひぜひ♡】 (2019/11/6 04:17:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、寝落ち、構いませんので〜】 (2019/11/6 04:17:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『三角のやつ…休憩５分だってよ』『ダリィよな』（男子生徒たちの声。５分。たったの五分なのだ。５分待てば…存分に…。だが、中年教師にはそんな選択肢はないのだ。１秒でも早く希の肉を味わいたいのだ）んー…んー…（声を立てないように…とはいえ薄く鼻息は漏れる。肉棒が…ヌルリ…と希の膣口から出てきては、押し込まれてゆく）は……はー…はー…（柔らかく、甘く締め付ける膣肉は熱く…肉棒を溶かそうとするかのよう。触れる素肌もしっとりと柔らかくも、熱を帯び、また男を昂らせる香りは狭い個室に満ち満ちており、中年教師は希の顔を見つめ、表情の移ろいを目に焼き付けるようにしながら、腰をゆっくりと動かしてゆく） (2019/11/6 04:22:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ふ…ぅ、ぁっ♡（ぬるりと出入りする肉の快楽に小さく声が漏れ、慌てて腕の肘で自身の口元を覆い塞ぐ。扉の外にはまだ男子生徒の気配。今はマズい。そんなことかまってかかまわずか腰の動きを止めない男を恨めしげに睨みはするも、止めて欲しいわけでもなく、ただじっと息を殺すことに力を注ぐ。） (2019/11/6 04:36:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 好き…好きぃ…好き…（音が漏れないように…最初から限界に近かい程昂っている射精感をいなすために…中年教師は壁に押し付けた希の耳たぶを甘噛みしながら、思いを希の鼓膜にぶつけ、脳に注ぎ込む）『先行くわ』『おー、オッケーオッケー』（扉の向こうでは男子生徒達がまだ用を足しており、時折水の流される音が響く。そんな中、中年教師は希の耳たぶに甘く歯を立て、自分の物であることを…自分の女であることを希の脳に刻み込みながら、優しく貫き続ける）ん…好き…好きぃ…希…はぁ…ちゅ…ん…（希の体温、表情、香り…中年教師の手が希の背中に回され、柔らかい背中の肉に爪を立て、逃がさない、精液を注ぎ込むことを希にイメージさせながら、睨むような希の眼を見つめる） (2019/11/6 04:37:46) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【早っ！！Σ】 (2019/11/6 04:38:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【♩】 (2019/11/6 04:38:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー次で締めまで持っていきたいなぁ】 (2019/11/6 04:41:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ふっ…ふぁっ…///（「早く授業に戻りやがれっ！ さもないと三角にケツぶち抜かれんぞっ！？」などと心の中でいい加減な悪態をつきながら、たまらず自身も次第に腰をくゆらせていく。視線を合わせて見つめられればいたたまれずにプイと顔を逸らして口を覆うのとは逆の手で相手の目を塞ぐ。） (2019/11/6 04:46:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅあ。それにはちょっと煽りたりなかったかなw。】 (2019/11/6 04:47:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『やべ…』『先行くぞ』（扉の向こう。足音が遠のく。静かさが戻r…『ドンッ』（顔を覆う希の手が壁に押さえつけられ、反対の手が希の顎に添えられ、正面を…目の前のオスに向けられる。そうして中年教師は希の眼を見たまま、ゆっくり貫き続ける）んー…ふー…（奥で出したい。この女を孕ませたい。子供が欲しいわけではなく、佐伯希に自分の子孫を産ませたい。遠慮のない欲望に満ちた視線が18歳の女に注がれる。豊かな乳房が押し潰されんばかりに、中年教師は希と密着しているのだ。中年教師は希から目線を離さないように見つめ合いながら、希の耳元で囁く）今から…射精するから…全部…逃げないで…全部…出させて…ください…（言い終わると腰を動かしながら顔を離し、再び目を見つめる。そして次第に腰の突き上げが早まる） (2019/11/6 04:51:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けます】 (2019/11/6 04:51:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん！ん！ん！ん！ん！ん！…（苦しそうな表情を希に見せつつ、普段よりも硬い肉棒で希を突き上げ続ける）あ…ん…く…く…（歯を食いしばる。唇から血が再び滴りはじめる）は…あ…（汗の滲んだ目の前の女。柔らかく…熱い…肉棒が…太さを…硬さを…大きさをましてゆく）出ますっ…奥…い……く…ぅ……（射精。どうなったかなど分からない。思いが膣内射精という形で希にぶつけられる。中年教師は腕を希の背中に回しこみ、帰宅が抱き締め、射精に震える。唇が希の唇にしゃぶりつけば、滲んだ血液が希の舌に乗り、鉄の味を広げてゆく） (2019/11/6 04:57:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えーい！５時なんかどーでもいーわ♩】 (2019/11/6 04:57:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【相変わらず佐伯君のロル…濃いなぁ】 (2019/11/6 04:58:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/11/6 05:00:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/11/6 05:00:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【念のため♩】 (2019/11/6 05:00:42) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/11/6 05:01:03) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/6 05:01:04) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/11/6 05:01:32) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/6 05:01:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、素晴らしい】 (2019/11/6 05:02:26) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ふっ、ふぁっ…お、俺も…い、くっ…ああああっっ♡（扉の外の声が遠のいたかと思えばその瞬間口元を覆っていた腕をひっぺがされて、歯止めを失った声がだらしなくトイレに漏れていく。いつもと違う環境にアテられてるのはこの男も同じなのだろうか。一段と猛って感じられる男性器がいつに増して自分に女の仕事を強要するようだ。「…や、べぇ…」。絶頂と同時に肉の宮殿に拡がる命の種。痙攣に混じる胎内の脈動。舌先に拡がる鉄の味を感じながら、ふわりと意識がホワイトアウトしていく。）】 (2019/11/6 05:15:20) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【括弧おかしーw。】 (2019/11/6 05:15:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【外して読んでー＞＜】 (2019/11/6 05:16:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁあ…はぁあ…んっく…はぁぁ…（唇を希から離し、中年教師は激しく息を吸い込んでいた。ビクビクと蠢いた肉棒はようやく、動きに落ち着きを見せ始めている）はぁー…はぁー…（希の顔を見つめたまま…肉棒は希の膣内で残り汁を吐き出させたまま、中年教師は希の唇を甘く舌でなぞる）はぁぁ…のぞみぃ……（気を失ったのか。カクンと力の抜けた希を壁に押し付け、肉棒で突き上げたまま。熱を帯びたオスと女は繋がったままで、希の意識が戻るまで余韻に酔い痴れた） (2019/11/6 05:18:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした。これで…んー…締めます！】 (2019/11/6 05:19:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうね。体調、イマイチのようでしたが…我慢できなくてねぇ（照）】 (2019/11/6 05:19:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんか回線切れた（汗）。携帯電話が死んでる…】 (2019/11/6 05:20:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ビックリした…】 (2019/11/6 05:21:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あらあら？大丈夫？】 (2019/11/6 05:21:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、セックスは楽しめました。うん、少なくともワタクシは♩】 (2019/11/6 05:21:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ふぁあ…。はい。佐伯くんもイッちゃったので、この辺りで締めですかねw。】 (2019/11/6 05:23:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【へへ…。楽しかったです♡】 (2019/11/6 05:23:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【また切れてた…。】 (2019/11/6 05:27:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2019/11/6 05:31:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【少し雑談したかったけど、ま、仕方ないか…】 (2019/11/6 05:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/11/6 05:42:25) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/11/6 05:43:23) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/11/6 05:55:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん…お話せたかったなぁ…】 (2019/11/6 05:55:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、あとは職場で寝ませんように】 (2019/11/6 05:56:01) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/11/6 05:56:06) |
| おしらせ | > | 五鈴時音♀3年さんが入室しました♪ (2019/11/27 19:53:41) |
| 五鈴時音♀3年 | > | 【初部屋お邪魔します。待機します、書き出しお願いします。】 (2019/11/27 19:54:14) |
| 五鈴時音♀3年 | > | 【落ちっ。お部屋どぅもでした〜】 (2019/11/27 20:01:39) |
| おしらせ | > | 五鈴時音♀3年さんが退室しました。 (2019/11/27 20:01:45) |
| おしらせ | > | 設楽由香♀３年さんが入室しました♪ (2019/12/12 01:46:28) |
| 設楽由香♀３年 | > | よし、誰もいないね…。（半ば確信的に中を覗き込み、静かに中へと身を滑らせ） (2019/12/12 01:47:20) |
| 設楽由香♀３年 | > | （小便器の前に立つと、スカートの中に手を入れて下着を足首までおろすと、スカートをめくってガニ股気味に足を開いて放尿を始める） (2019/12/12 01:48:35) |
| 設楽由香♀３年 | > | んっはぁ…この解放感…たまんないわ…。（ジョボボと盛大に音を立てて立ちションをして、若干室温が低いので便器から湯気が立ち込め） (2019/12/12 01:50:23) |
| おしらせ | > | 浅井優斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/12 01:54:40) |
| 浅井優斗♂3年 | > | （男子トイレに入ると女子が立ちションをしていて）なにしてるんだ？ (2019/12/12 01:55:23) |
| 設楽由香♀３年 | > | えっ！？わぁっ！？これは、ちがくてっ！（放尿の快感に気を奪われていて相手が入ってくるまで全く気付かず、声を掛けられ慌てたように弁明しようとするもおしっこが止まらず気まずそうに視線を逸らし） (2019/12/12 01:57:26) |
| 浅井優斗♂3年 | > | いいって、いいって、立ちション、気持ちいいもんな（と設楽の背後に周り、スカートをまくって小便で濡れないようにしながら）おまえ、設楽だよな。勢いよくおしっこして気持ちよさそうじゃん (2019/12/12 01:59:09) |
| 設楽由香♀３年 | > | ゲッ、浅井じゃん！？なんであんたがここに…（よく見れば見知った顔でさっと血の気が引いたが）つ、つーか何してんのよ出てけっ！（派手に動けずに真っ赤になった顔だけ相手の方に傾け、そろそろ出し切るのか徐々に放尿の勢いが落ちていく） (2019/12/12 02:03:32) |
| 浅井優斗♂3年 | > | でてけって、ここ、男子トイレだし。設楽の方がなんでここにいるんだよ？（と小便がでなくなった、設楽のおまんこをいやらしい指遣いでいじりながら）おまえのクリ、かわいい感じで尖るんだな（とクリを勃起させて） (2019/12/12 02:05:35) |
| 設楽由香♀３年 | > | うぐっ…いや、その、一番近いトイレがここだった、から…？（自分でも苦しいと思う言い訳を歯切れ悪そうに呟き）ひゃんっ！？ど、どこ触って…んぁぁんっ！！（弄られたおまんこは既に尿とは違う湿り気を帯びていて、クリトリスを突起させられて腰が砕けそうになって相手へと寄りかかり） (2019/12/12 02:08:20) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 設楽、おしっこをしたら綺麗にしないとな（と設楽の身体を反転させると、まるみえのおまんこに口づけをして、舌先でおしっこを丁寧に舐めとりながら、設楽のいやらしいおまんこを刺激して） (2019/12/12 02:10:29) |
| 設楽由香♀３年 | > | ふぇっ！？ば、ばかっ！き、きたない、よぉ…んっ、あぁっ…（おまんこを舐められる、しかもおしっこまでという事態に興奮を覚えてしまい、本気で抵抗できず、むしろもっと奥まで舐めて欲しいと相手の顔におしつけるありさまで） (2019/12/12 02:13:25) |
| 浅井優斗♂3年 | > | （設楽のお尻を抱えて、舌を深々とねじこみ膣穴の中をいやらしく舐めまわし、おしっこと愛液を舐め取りながら）設楽、いや、由香のおまんこ美味しいよな、さすが陸上部で鍛えたエロおまんこ (2019/12/12 02:15:58) |
| 設楽由香♀３年 | > | そ、そんなこと、言うなッ！！…あ、だめ、やぁ…んぉっ！おっ、おぉぅっ！？（舌を深々とねじ込まれて獣じみた声を上げながら背をのけぞらせると、えっちな言葉を投げかけられてあっという間にイッてしまい、潮噴きと共に僅かに放尿を始め相手の口内を汚す） (2019/12/12 02:19:29) |
| 浅井優斗♂3年 | > | （夕香の膣壁を丁寧に舌先で突いて、舐めて、愛液と小便を音を出しながらすすり飲んで……）由香のおまんこ、小便と愛液、漏らしすぎてやばいよな、オレのデカチンポでふさがないと（と正面から抱きあい、巨根で由香のトロトロおまんこを犯して） (2019/12/12 02:22:42) |
| 設楽由香♀３年 | > | （絶頂の余韻で蕩けた表情で相手の勃起した巨大なペニスを見てゴクリと喉を鳴らし）あぁ…塞いで…浅井のそのデカチンポで…私のおまんこ塞い、でぇっ！！んあああっっ！！（ペニスで貫かれると結合部からおしっこを漏らして床を汚し、軽く何度も達してしまう）ひっ、あぁ、こんなの、すごいぃ…っ！ (2019/12/12 02:26:47) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 由香、おまんこを犯して欲しくって男子トイレで立ちションしてたのかよ？（由香のひきしまったお尻を強く抱え、巨根を根元まではめながら、由香を喜ばし）オレ、おまえが大好きだから、こうやっておまんこできるの最高だよ（と膣奥もえぐり、由香に小便と愛液を漏らさせて） (2019/12/12 02:29:59) |
| 設楽由香♀３年 | > | あぁんっ、ち、ちがう、よぉっ…立ちションって気持ち、よくって！でもっ、浅井のデカチンポでおまんこズボズボされる方が、きもちい、よぉっ！！（すっかりおまんこを相手の形にされて陥落し）あ、っはぁ…わたし、もっ、浅井のおちんぽ大好きに、なっちゃったぁっ！あっ、あっ、またイク、いぐぅぅっ！！（突かれるたびに大きく水音を立てさせ、ついに本気イキを迎えて相手のペニスをきつく締め付け） (2019/12/12 02:34:48) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 浅井じゃねえだろ、優斗って呼べよ、由香……（由香の上半身も剥けるだけ剥いて、露出した裸を舌先でいやらしく責めつつ、激しい腰使いで由香に女の悦びを教えながら、軽く何度も逝かせつつ、さらに激しい快感で本気逝きを体に教えこみ）中出しをおねだりしな、かわいい由香 (2019/12/12 02:38:51) |
| 設楽由香♀３年 | > | んっ、ゆ、優斗ぉ…ゆうと…（一度名を呼べば、愛おしそうに何度も繰り返しながら自らも服を脱いで上半身を晒し、舐めまわしてくる相手の後頭部を撫で）んっ、あぁっ…優斗っ、由香のイキまくりのダメダメおまんこに、中出し、してっ！おしおき種付けしてくださいぃっ！！（相手の上で腰をくねらせながら期待を込めた熱い視線を向け） (2019/12/12 02:43:23) |
| 浅井優斗♂3年 | > | （すっかり蕩けきった由香の唇を奪い、甘く熱いキスを交わしながら、由香のひきしまった乳房を弄びつつ、下半身を荒々しく動かして、膣壁はもちろん膣奥も圧迫しながら）お仕置き種付けは朝までするからな、由香、おまえ、最高で大好き (2019/12/12 02:47:04) |
| 設楽由香♀３年 | > | んっ、んっ…（相手の唇を舐めまわしながら唾液を啜り、控えめの胸先はピンと固く尖り快楽を訴え）んぁっ、そんな、されたらっ、おかしくっ、なっちゃうぅっ！！ゆうとっ、ゆうとっ、早く中出ししてぇっ！！（潤んだ瞳の奥を期待で輝かせながら、ぱんぱんと音が立つほど腰を打ち付けて膣で肉棒を扱き上げ） (2019/12/12 02:51:08) |
| 浅井優斗♂3年 | > | いままで、いろんなおまんこを犯したけどよ、由香、おまえが一番だ。これから毎日学校でも家でもやらせろよな（きっついおまんこをこじあけ、えぐり、由香の弱い部分を刺激しつつ、子宮口をこじあけ激しいピストンで由香の正気を奪い、快感に溺れさせると、大量の熱い精液を長々と流しこんで） (2019/12/12 02:54:25) |
| 設楽由香♀３年 | > | んもぉ～っ、優斗の浮気者ぉ！でも由香が一番ならぁ、許しちゃうっ！いつでもどこでも生ハメしてっ！おっ、おほぉっ！きっついのきちゃうっ！優斗の赤ちゃんの素注がれてるうぅぅっ！！いぐ、いぐぅぅっっ！！（射精の勢いがもはや一種のピストンのようで、開かれた子宮内にこってりとザーメンを注がれて半分意識を飛ばされつつも何十回目かの絶頂を迎え、盛大に尿を漏らす） (2019/12/12 02:59:56) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 由香、かわいいじゃん（とデカいチンポを抜くとトイレの床に由香を寝かせ、精液、愛液、小便まみれの由香のキツキツおまんこをいやらしく、愛情たっぷりに舐めて綺麗にして (2019/12/12 03:02:16) |
| 設楽由香♀３年 | > | （全身を痙攣させながら荒く呼吸を繰り返し、相手に委ねるように大股を開いておまんこ掃除をお願いして）はぁはぁっ…優斗がこんな逞しいなんて知らなかったよ…（ひんやりとした床が心地よく、少しだけ冷静さを取り戻せば、嬉しそうな悔しそうな複雑な呟きを） (2019/12/12 03:06:20) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 由香が愛おしいからな……（由香の綺麗でよく締まるおまんこを舌で丁寧にぬぐうと）オレのデカチンポ、まだまだ固くてたくましいんだけどな、由香の対力、もうもたないだろ、家まで送ってやろうか？ (2019/12/12 03:11:45) |
| 設楽由香♀３年 | > | （ストレートな言葉に今更赤面して）…って優斗すごいね、底なしじゃん…。私も体力には自信あったんだけど…さすがにへとへとで立てないよぉ…うん、送ってって（ゆっくりと起き上がって相手に甘えるように抱きつき） (2019/12/12 03:14:38) |
| 浅井優斗♂3年 | > | ああ、わかったよ、由香（脱がした下着や制服を丁寧に着せ、体についた愛液、静液をハンカチできれいにぬぐって）由香をお姫さま抱っこして、カバンも持って、みんなにみられながら家まで送り、最後、甘く熱いキスをして）大好きな由香お姫さま、最高のエッチをありがと、ゆっくり休みな（と去っていって） (2019/12/12 03:18:42) |
| 設楽由香♀３年 | > | （道中みんなに見られて照れ隠しに暴れたりもしたけれどなんだかんだそのまま運んでもらい、熱いキスにうっとりと余韻を残し）うん、私も…よかったよ（恥ずかしそうに小声）おやすみ優斗。そっちこそほどほどにねーっ！（笑いながら相手が見えなくなるまで見送ってから家に入り） (2019/12/12 03:21:36) |
| おしらせ | > | 設楽由香♀３年さんが退室しました。 (2019/12/12 03:21:52) |
| 浅井優斗♂3年 | > | 【ありがと、由香】 (2019/12/12 03:22:02) |
| おしらせ | > | 浅井優斗♂3年さんが退室しました。 (2019/12/12 03:22:07) |
| おしらせ | > | 設楽由香♀３年さんが入室しました♪ (2019/12/14 19:36:52) |
| 設楽由香♀３年 | > | （中を覗き込んで誰もいないことを確認すれば、口元を緩ませながら中へと入り）おじゃましまーす…ふへへ…。 (2019/12/14 19:38:12) |
| 設楽由香♀３年 | > | （一番奥の小便器の前に立ち、スカートの中に手を入れて下着を足首まで下ろせば、スカートをたくし上げて足を開き、放尿を始め） (2019/12/14 19:40:34) |
| 設楽由香♀３年 | > | …あ、はぁぁ……（うっとりとした息を吐きながら、こぼれないようにガニ股になっておまんこを便器へ寄せ） (2019/12/14 19:42:35) |
| 設楽由香♀３年 | > | 立ちション気持ちいい…しかも、男子トイレで…こんな…（呼吸が荒くなりドキドキも止まらない。ずっと我慢していたのでおしっこもその勢いは衰えず） (2019/12/14 19:44:41) |
| 設楽由香♀３年 | > | …ん、はぁ…終わっちゃった。（尿が止まると、残念そうにして便器から離れ、拭かずに下着を穿き直せば染みが広がる感覚に口元を緩ませ）…匂っちゃう…かな…？ (2019/12/14 19:51:31) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/14 19:55:37) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜お邪魔します】 (2019/12/14 19:55:50) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【こんばんはです～！】 (2019/12/14 19:56:19) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 授業サボるのに丁度いいんだよな〜(そんなことを言いながら外れにあるトイレにやってくる。ここには人もなかなか来ないので授業をサボるのに丁度よ良いのでここに来る)えーっと設楽さんだっけこんな所でなにやってんの？(ここのトイレは誰も使わないので普段は臭いなどしないのだが今日は何か臭い、さらに男子トイレということもあり怪訝そうな顔で話しかける) (2019/12/14 20:00:05) |
| 設楽由香♀３年 | > | （いきなり人が現れてびくっと肩を竦め、しかも相手は見知った人物で良かったような悪かったような複雑な表情を浮かべ）わっ、二階堂、くん！？…えーっと、ちょっと道に迷っちゃって…？もう行くんでお気になさらずどうぞ～？（あははーと誤魔化すような笑みを浮かべつつ相手の横をすり抜け出ていこうとする） (2019/12/14 20:04:28) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | まぁまぁちょっと待てよ(さっさと帰ろうとする相手の姿とトイレに漂っている臭いでこれは何か隠していると思い、隣を抜けていこうとする相手の肩を手で止めて)普通こっちの方に来ることなんてなかなかないし、さすがに男子トイレならわかるよね？そして普段ここでは誰もしてないからこんな臭いはしないんだよね〜(なんて言いながらこの臭いって普通のといれでするにおいだよね？なんて言いながら脅すように言う) (2019/12/14 20:10:34) |
| 設楽由香♀３年 | > | （肩を止められて、そのまま相手の推論を聞かされると表情をこわばらせたが、小さく息をついて振り返ると開き直ったような顔をして）あーもう、しました、ここでおしっこしてましたよーだ！…そこは黙って見逃すのが紳士ってものじゃないですかね？（逆切れするように相手をジト目で見つめ） (2019/12/14 20:15:07) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | おいおい逆ギレかよ。そして俺にはあいにく紳士的な心は持ち合わせてないもんでね(なんて言いながらこのまま返すのもつまらないなんて思いながら)この事みんなに知られたくないだろ？どうやってやってたか俺にも見せてくれよ(なんて言いながら相手の下の方に手をやり、下着を触ると手に湿った感触が残り)あれあれ？なんかここ濡れてるけど(なんてニヤニヤしながら言う) (2019/12/14 20:22:34) |
| 設楽由香♀３年 | > | えぇー…なんか二階堂くんのイメージ変わったわ～…（当てが外れてがっかりしたように肩を竦めつつ、確かに言いふらされたら困ると言葉を詰まらせ）…って、こら…！……し、仕方ないでしょ…ここじゃ拭くものが、なかったんだから…。（相手に知られると羞恥で頬を染め） (2019/12/14 20:29:02) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | まぁあんまりこんな感じで人には接しないからな〜。レアな俺が見れてよかったんじゃないか？(なんてこんな状況でこんなことを言いからかいながら)本当はこんな濡れた下着を履いて興奮してんじゃないのか？(なんて言い濡れている下着をぬがして)ほらほら俺にも見せてくれよ。女がおしっこしてる姿とか見てみたいし。それともさっきしたから出ないのか？なら手伝ってやろうか(そんなことを言いながら便器の前に相手を立たせて相手の割れ目を優しく触り始める) (2019/12/14 20:37:08) |
| 設楽由香♀３年 | > | ふ、ふぅん…？二階堂くんの本性がこんなんだってバラしちゃおっかなぁ？（ニヤリと強気に笑って見せるも下着を脱がされたらとたんに慌てて顔を赤くして）ひゃあっ！？そ、そんな、興奮なんて…や、やだ…やめて、よぉ……あ、あっ…出ちゃう…（相手の指に触れられると声のトーンがおとなしくなり、息を荒げながら足が開いてガニ股気味になれば、小さく音を立てておしっこが漏れ始める） (2019/12/14 20:43:57) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 別にバラしても問題ないがな。隠してるつもりは無いし(逆に脅しにかかってくる相手の発言を軽く受けながし)おー出た出た。へぇ〜こんなふうになってんのか(そう言いながら相手の横に行きながらまじまじと出しているところを見る)もっと見えやすいように広げてくれよ(なんて言いながら相手のまんこを左右に拡げ中がよく見えるようにする) (2019/12/14 20:50:34) |
| 設楽由香♀３年 | > | バラさないからっ、ばらさないからおしっこ出てるとこそんな見ないでよぉっ…（見られてると意識してしまうと胸の鼓動が大きくなり、興奮したように吐息を漏らし）ふあっ、あっ…そんな、したら、っ…ん、んっ…！！（おまんこを広げられると軽く達してしまい、膣が収縮するたびにおしっこが止まったり出たりする） (2019/12/14 20:54:54) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | おいおい見られて何興奮してんだよ。お前の方こそとんだ変態だなこりゃあ(そう言いながら止まったり出たりしているおしっこを見ながら)ほらほらー歯切れが悪くなってるぞ。もっと出せ〜(なんて言い指でおしっこを出す穴の方を軽く刺激していく)どうだ？ここ刺激するの多分好きだろ？ (2019/12/14 21:00:45) |
| 設楽由香♀３年 | > | うぅぅっ…そんな、いじわるなこといわないでよぉ…っ（図星を突かれて恥ずかしすぎて目に涙を浮かべ）…そ、んなっ、出ない…からぁっ…ふひぃっ！？（おしっこの穴を刺激されれば反射的にビュッと勢い良く尿が噴き出すが、数度出したところで止まってしまい） (2019/12/14 21:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂黒夜♂3年さんが自動退室しました。 (2019/12/14 21:21:12) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【あっ！？お疲れ様、でした？】 (2019/12/14 21:22:23) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:23:30) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【すいません、電話がかかってきて放置してました。今からロル書き直すので少々お待ちを…】 (2019/12/14 21:24:03) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【おかえりなさい！ご無理はなさらずに～♪】 (2019/12/14 21:25:01) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | おいおいもう止まったのかよ(相手の止まったのを見て、もう少し遊びたかったのにな〜なんて言いながら)まぁそろそろこっちの相手もして欲しかったし、お願いしようかな(そう言うとズボンのチャックをおろして巨根を取り出すと相手に見せ)設楽のせいでこうなったんだからな、責任取れよ(そう言うと無理やり立っている状態でおまんこに入れる)あれだけおしっこして濡れてればすんなり入るな(なんて言いながらゆっくりと腰を降り始める) (2019/12/14 21:26:53) |
| 設楽由香♀３年 | > | あっ…そ、そんなおっきいの…（相手の大きなモノを見ると無理無理と首を横に振るも、期待でゴクリと喉を鳴らし）んっ、あぁ、いきなり、っ……く、るしっ…！（おまんこの奥はおしっこだけではない湿り気を帯びていて、きつく締めあげながらも相手のをずっぽりとくわえ込んでしまう） (2019/12/14 21:31:47) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | この締まり具合が丁度いいね(なんて言いながらゆっくりとしっかり奥まで着くように腰を動かしていく。)向かいあっているから感じている顔がよく見えるぞ(なんて言うと相手の顔を見ながらニタニタしつつ)こうした方がもっと奥に入るんじゃないか？(と言うとそのまま抱き抱えて抱っこするかのようにする) (2019/12/14 21:35:53) |
| 設楽由香♀３年 | > | んあっ、あっあっ…見るな、ばかっ…（恥ずかしそうに顔を背けつつも、羞恥を感じるたびにおまんこは濡れて締まりをきつくして）ひゃふっ！？ふ、深いよぉっ…はぁっ、はぁっ…（相手の首の後ろに腕を回して抱き着いて、奥まで突き刺さる相手のモノを馴染ませるようにお尻を振り） (2019/12/14 21:40:39) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | このおまんこ最高だな。いい締りしてるし、そろそろ俺も限界かもな(そう言いながらどんどんと腰を振るスピードを早くしていき、パンパンと音がどんどん大きくなっていく)そろそろ限界だ。全部受け止めろよ(そう言うと奥で精液をどくどくと出していく） (2019/12/14 21:46:46) |
| 設楽由香♀３年 | > | んっ、あっ、あぁっ…！…ふえっ？せ、せめて外に出し…んあぁぁっ！？（止める間もなく中に出されて、その熱さに誘われるように自分も絶頂を迎え）はぁっ…はぁ、あぁ…（ぎゅっと一度強くしがみついた後、力が抜けてお漏らしをしてしまう） (2019/12/14 21:51:07) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | おいおい、精液中で出されておもらしとかもしかして嬉ションか？(なんて言いながらゆっくりと相手の体を持ち上げて自分のものを抜き取ると自分の竿は精液とおもらしでかけられたので少々汚れていて)最後のおもらしで汚れたんだからしっかりと綺麗にしてくれよ(なんて言って相手の顔の前に持っていく) (2019/12/14 21:57:54) |
| 設楽由香♀３年 | > | あ…（床にへたり込みながらも目の前に行為の後が残ったペニスを差し出され、つんと鼻を突く匂いに嬉しそうに目を細めながら舌先で触れ）んっ…ちゅ、ちゅぶっ…（相手の精液と自分の愛液とおしっこの混じった形容しがたい味わいに夢中になるように口いっぱいに頬張り出す） (2019/12/14 22:01:59) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | おいおい俺が言っといてなんだがこんなに色んなものが混じったものを頬張りながら舐めるって相当な変態だな(頬張りながら舐めている相手の姿を見ながらそう言い)膣内とは違ってまた違う温かみがあって口中も最高だな(なんて言いながら気持ちよかくなってきて、少し大きくなればそのまま口の中に精液を出す) (2019/12/14 22:08:21) |
| 設楽由香♀３年 | > | （変態と言われて嬉しそうにぶるっと身を震わせながら、潤んだ瞳で相手を見上げながらペニスを音を立てて唇で扱き）…っ！？…ん、ぐ…んぁ…すごい、濃い、ね…？（精液を口内でしっかり受け止めると、口を開いて白濁した液体を相手に見せつけながら舌を動かして飲み込んでいく） (2019/12/14 22:12:39) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 変態と言われて喜ぶのか。これはもう取り返しのつかないレベルまで来てんだな(なんて言いながら相手の方を見てしっかりと濃いのを飲み込んだのを見る)今日はまぁ楽しんだし、この辺にしといてやるか。見られて興奮もしてたし、またここでするなら俺を呼べよ。次はもっと楽しくしてやるからな(そう言うとトイレを後にし出ていった) (2019/12/14 22:16:39) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【すいません、そろそろ時間なのとちょうど良い感じだったのでこの辺でしめさせてもらいます】 (2019/12/14 22:17:16) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2019/12/14 22:17:38) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが退室しました。 (2019/12/14 22:17:42) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【有難うございました！！おつかれさまですー】 (2019/12/14 22:17:49) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/14 22:21:02) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/14 22:21:08) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【にゃっ、こんばんはー！】 (2019/12/14 22:21:40) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【連続になるのですがお相手大丈夫ですかね？】 (2019/12/14 22:22:35) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【私なんかでいいのなら喜んでー！眠気が来たらごめんなさいｗ】 (2019/12/14 22:25:11) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫ですよーよろしくお願いします】 (2019/12/14 22:25:29) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【よろしくですっ！書き出し始めはお願いしちゃってもいいのでしょうか？】 (2019/12/14 22:26:32) |
| 御影和馬♂2年 | > | (この時間に忘れ物を思い出すなんて…テスト勉強をしていたら教室に教科書を忘れてしまっていて 仕方ないので取りにいくことに。教室に行き電気をつけ机の中から教科書を取れば寮に戻ろうと廊下に出る 帰る前に少しお手洗いに寄ろうと思えば男子トイレへと向かって) あれ？こんな所で…(深夜しかも男子トイレに座り込んでいる設楽先輩を発見すれば声をかけてみて ぐったりしているので大丈夫かなと思いながら近寄って) (2019/12/14 22:29:52) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【大丈夫です！続きお願いしますー】 (2019/12/14 22:30:18) |
| 設楽由香♀３年 | > | （余韻に浸るように呆けていて声を掛けられるまで相手に気づかず、でもさほど驚いた様子もなく相手のことを笑みを浮かべながら見上げ）…ふふっ、お邪魔してるよぉ…おトイレしにきたんだ？私のことは気にせず、用を済ませて、ね？（こんな自分を心配そうに見てくれる相手に嬉しげに微笑みつつも、興味津々といった風に相手の股間を見て） (2019/12/14 22:34:52) |
| 御影和馬♂2年 | > | 既に1回戦した後ですよね？そんな目で見たら襲われちゃいますよ(なんて言いながら設楽さんを抱き上げ立たせればキスをしていって…丸出しのお尻を両手で揉みながら舌を自分から絡めていって) 先輩も運がないですねー1日に2人もなんて… (2019/12/14 22:38:41) |
| 設楽由香♀３年 | > | …まぁ、バレるよね…えへっ。てゆうか…汚れちゃうよ？（立ち上がると股から一人目の精が溢れて太ももを伝い落ち、それと同じ匂いを発する口で相手のキスを受け入れて）…ううん、ラッキー、だよ…？…こういうことされたいって、気づいたもん…んっ（腰を震わせながら、彼の舌を吸い） (2019/12/14 22:44:47) |
| 御影和馬♂2年 | > | 大丈夫ですよー設楽さんこそ…もっと汚れちゃいますからね(ニヤニヤと笑いながらキスを続けていく 次第にあそこへと手を伸ばしていって) 脚しっかり上げてくださいね…(脚を上げさせるとあそこの中に指を2本入れて) ほんとだ…いっぱい出てくる(グチュグチュと掻き回すように指を動かしながらそう言って) それならよかったです… (2019/12/14 22:52:01) |
| 設楽由香♀３年 | > | …これ以上、汚れること、ないと思うけどなぁ…んっ（もっと汚してもらえるのかなと期待するように目を細め、口付けの角度を変えたりしながらなんどもキスして）…んっ、このかっこ、恥ずかしいな…んはぁっ！？あっ、あっ…（使用済みの少し開いたおまんこを見せつけるような格好に少し赤くなり、中をかき回されるたびに白濁した汁を溢れさせ） (2019/12/14 22:57:57) |
| 御影和馬♂2年 | > | こうやって奥まで突いたり…(指を上下に動かし指をくの字に動かしたりして中から掻き出したり Gスポを見つければそこを重点的に責めたりしていって) すご…いっぱい出てますよ…(愛液と共に出る白濁液 あまり出なくなってもイクまで続けるつもりなのかこの行為を繰り返していって) じゃあ汚しちゃったらうちのシャワー使ってくださいねー(なんて冗談のように笑いながらそう言って) (2019/12/14 23:03:41) |
| 設楽由香♀３年 | > | あぅんっ！？…あぁっ、だめ、…別なの、出ちゃうよ…？（相手の指捌きに力が抜けてしまい、その肩に遠慮がちに手を置いて支えながら、ちょろりと少しだけお漏らしをしてしまい）…それは普通に助かる、かも…じゃあ遠慮なくキミも汚していい、かな？（キスのついでに相手の唇の周りを犬のように舐めまわし） (2019/12/14 23:08:56) |
| 御影和馬♂2年 | > | 出していいですよ…いっぱい魅せてください (少しだけお漏らしをしてしまう設楽さんにそう言いながら行為を続けていたらこちらに設楽さんが来て) いいですよ…あとで一緒にシャワー浴びましょうね…(もっと汚してくださいなんて耳元で呟けば受けの姿勢を取るように指を抜いて) お願いしますね？ (2019/12/14 23:16:24) |
| 設楽由香♀３年 | > | …ん、まずは水分補給…ちゅっ（普通なら引かれてしまう行為すら受け入れてくれる相手に嬉しそうに唇を押し当て、舌を入れて相手の唾液を啜り）…んっ……じゃあ、いく、ね…？（相手にピッタリと身を寄せると、相手の股間に自分の性器をあてがって、少しの間を置いて放尿を始める。相手の布地が濡れていく様子にうっとりとした吐息を漏らす） (2019/12/14 23:26:20) |
| 御影和馬♂2年 | > | んんっ…(水分補給と言われ舌を入れられれば唾液を流し込んできて 気持ちよさそうに自分も舌を絡めて) あぁ…すごい…(大きくなったモノに布越しで放尿され 生暖かい感触を受けてますます大きくなる 満足気にする先輩に) 汚されちゃいましたね…先輩にそんな趣味があったなんてちょっと意外です (2019/12/14 23:32:02) |
| 設楽由香♀３年 | > | …んはぁ…キミの唾液…おいし…はむ（潤んだ瞳を細めてじゃれつくように相手の下唇を唇で挟み）……えへ、変態でごめんね…？…でも、そういうキミこそ…だよ？（下腹部に感じる熱が大きくなるのを感じて、くすりと微笑みながらそれを撫で） (2019/12/14 23:38:05) |
| 御影和馬♂2年 | > | んっ…はぁ…(思った以上に先輩のキスが長くて少しぼーっとしながらも責められっぱなしの状態) じゃあ…今度は気持ちよくしてください…(ズボンを脱ぎ大きなモノを見せつければ先輩にそう頼んで) 先輩ほど変態じゃないかもですけどね… (2019/12/14 23:42:31) |
| 設楽由香♀３年 | > | …んふっ…可愛い顔しちゃって…（ぼーっとする相手の頬をつついて微笑むと、腰を落として屈み）…わぁ、すっごく大きいんだね……ん、すごい脈打ってる（愛おしそうに相手のペニスに頬擦りして）ああん裏切り者ぉ…一緒に変態さんになろうよ…ね？（上目で見上げながら舌を出して見せつけるように相手のペニスの裏筋を擦っていく） (2019/12/14 23:47:59) |
| 御影和馬♂2年 | > | あぁっ…(裏筋を舐められればビクッと反応して気持ち良さそうに声を上げてしまう 最初は責めていたのに立場が完全に逆になってしまって) なりませんよ…こうなるのは自然現象ってやつです(なんて抵抗をしながらもモノはピクピクと触って欲しそうに動いていて) (2019/12/14 23:51:22) |
| 設楽由香♀３年 | > | …可愛い子をこうするのも悪くないかもしれない…（気持ち良さそうな声を耳にすればドキドキと胸が高鳴り、相手のお尻を両手で鷲摑みにしながら揉み解し）…んふっ、いいよぉーだ…気長に堕ちるの待ってる…から…はむっ…じゅる、じゅぶっ！（別の生き物みたいに動く相手のペニスを口に咥え、舌で唾液を絡めながら音を立てて唇で扱いていく） (2019/12/14 23:58:28) |
| 御影和馬♂2年 | > | やば…きもち…(音を立てて吸いつかれれば久々のフェラの感触に震えながら感じてしまっていて声に出してしまう)墜ちるって…あぁっ…(下の口ではしてくれないのかと途切れ途切れに言葉を出していってお尻を鷲掴みされれば少し変な感触) (2019/12/15 00:02:05) |
| 設楽由香♀３年 | > | （喉奥まで使って少しえづくような感覚もまた気持ちよくて一層激しく顔を前後させ）…ん、はぁっ…なぁに…？一回くらいしか、出せないのぉ…？（いったん奉仕をやめて口から取り出した唾液まみれのペニスに頬擦りしながら見上げ、揉んでいる相手の尻肉を左右に広げれば奥にあったアナルを外気に触れさせ） (2019/12/15 00:07:22) |
| 御影和馬♂2年 | > | 溜まってると思いますから1回だけってのはないと思いますけど…先輩もあそこに欲しくなってきたんじゃないのかなーと思って(気持ちよくなってきたところでやめられて少し残念そうにしつつも煽るようにそう言ってまだ主導権わを (2019/12/15 00:09:56) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【すいません続きます】 (2019/12/15 00:10:26) |
| 御影和馬♂2年 | > | 主導権を渡さないようにして) 先輩…そこはダメです…(穴を広げられればスースーして少し気持ち悪いというか変な気分) (2019/12/15 00:11:33) |
| 設楽由香♀３年 | > | へぇ…溜まってるんだぁ…？…そんなの聞かされたら、濃いやつおまんこして欲しくなっちゃうよぉ…（期待の籠った視線を相手のペニスに向けてから、ごめんねと大して悪いと思った様子もなく微笑みながら相手の尻を一撫ですれば立ち上がり）…それじゃ、キミのおチンポ…由香のおまんこにぃ、ごちそうしてくれる…？（小便器に収まるように寄りかかると、足を開いて期待で涎の垂れまくった女性器を指先で広げて見せて） (2019/12/15 00:17:29) |
| 御影和馬♂2年 | > | 先輩…(すでに興奮度は頂点に上り詰めており、先輩に誘われれば自分も立ち上がりあてがうようにモノをあそこに擦り付ければ一気に入れて) 後悔してもしりませんよ…(なんて言いながらいきなり激しく腰を動かしていく 尻を鷲掴みにしパンパンと音を空間に響かせていって) 先輩のおまんこ気持ちいい…腰止まらないです… (2019/12/15 00:21:57) |
| 設楽由香♀３年 | > | あっ！一気に、きたぁっ…！（フェラをしていた時からすっかりおまんこは温まっていて、相手の大きなペニスを一気に入れられても痛みなどはなく、快楽の電流が走り回り背を反らし）おほぉっ…キミのおちんぽもっ、すご、しゅごいよぉぉっ！？（だらしない表情を浮かべながら相手を見つめ、出し入れされるたびに膣がきゅんきゅんと締まり、激しさに愛液を飛び散らせ） (2019/12/15 00:28:30) |
| 御影和馬♂2年 | > | (設楽さんの背中をそらせれば胸を鷲掴みにしながら腰をついていって さらに脚を軽く持ち上げさせると愛液が飛び散るのが見えて) 先輩…こんなとこでお漏らしですか？便器でしないと…(なんてニヤニヤしながら一定のリズムで腰を振り続けて子宮口を持ち上げるように刺激する) (2019/12/15 00:33:02) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【私はまだまだ大丈夫ですが設楽さんは大丈夫ですか？眠気とか】 (2019/12/15 00:34:28) |
| 設楽由香♀３年 | > | ひゃんっ！？おっぱい、きもちぃ…もっともみくちゃに、してっ…！（気持ち良すぎて髪が乱れるほどに首を振って熱っぽい視線を向け）ここが、便器だから、いいのぉっ…いっぱいおもらし、しゅるぅっ！んぁっ、あっ…パコパコ気持ちいいっ…赤ちゃん作る入口がトントンされてるよぉっ！（本能的に体が勝手に子作りの体制を整え、相手の精を搾り取るように膣肉がペニスにねっとりと絡んでおもらしと見間違うぐらいに愛液の分泌が止まらない） (2019/12/15 00:41:37) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【はい大丈夫ですよぉっ！遅レスでご心配をおかけしてすみませんっっ】 (2019/12/15 00:43:49) |
| 御影和馬♂2年 | > | こうやって脚あげたらもっといい所に当たっちゃいますよ(脚を先程の手マンの時と同じくらいの高さに上げてゴリゴリとGスポを擦り上げながら突いていって) 気持ち良すぎてすぐに…(フェラの責めが効いているのかすぐに絶頂を迎えそうになるが我慢して 乱れる設楽さんを見つめながら腰を振り続けていく) 獣みたいになっちゃってますよ先輩… (2019/12/15 00:47:04) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【いえ全然大丈夫です！1回戦終わったらシャワーと称して自分の部屋に連れ込んでも大丈夫ですかね？】 (2019/12/15 00:47:44) |
| 設楽由香♀３年 | > | んあぁぁっ！？そこ、だめぇっ…すぐいっちゃう、よぉっ…！（怖いくらいに気持ち良すぎて腰を引くも相手のピストンから逃れられるわけもなく、ふるふると全身を震わせ）キミ、の、せい、だからっ…キミのおちんぽでぇ、メスにされちゃってる、のぉっ…お、おほっ…もぉだめ、いくぅ…いっちゃう、よぉっ！（荒々しく呼吸を繰り返し、言うが早いか絶頂を迎え、相手の子種を欲しがるようにおまんこを締め付けて） (2019/12/15 00:55:03) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【お持ち帰りだぁｗ はぁい喜んで！】 (2019/12/15 00:56:19) |
| 御影和馬♂2年 | > | くっ…俺もイク…(先輩がイケばその締め付けに耐えることなんてできるわけもなく自分もいってしまい大量に中で射精してしまう さらに抜けば軽くしごいてお尻にも軽く射精してしまって) 先輩…気持ちよかったですか？(倒れないように抱きしめつつそのままキスをして) じゃあ約束通り部屋でシャワー浴びますか？(クスッと笑いながら設楽さんを見つめながらそう言って まだ大きなモノをお尻に擦り付けていて) (2019/12/15 01:00:43) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【次の設楽さんのロルで一旦〆にしましょうか！続きは自室でにお持ち帰りしてからしましょー】 (2019/12/15 01:01:33) |
| 設楽由香♀３年 | > | ふあ、あぁっ…（大量の精の熱に浮かされるように表情を蕩けさせ、相手を抱き返しながら口付けて）…うん、すごく、良かった、よ…。…あれ、本気だったんだ…それじゃ、遠慮なく…？（お尻に当たる肉棒が気になるようにちらちら視線を落としながら、相手を手を借りて乱れた服装を整えてから場所を移し） (2019/12/15 01:05:29) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【はーい、続きはCMの後！（？）】 (2019/12/15 01:06:07) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【私の名前で調べたら部屋が出てくると思います！お先に失礼します！】 (2019/12/15 01:07:23) |
| 設楽由香♀３年 | > | 【了解でありますっ】 (2019/12/15 01:07:46) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが退室しました。 (2019/12/15 01:07:46) |
| おしらせ | > | 設楽由香♀３年さんが退室しました。 (2019/12/15 01:08:03) |
| おしらせ | > | 関所すみれ♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/25 13:08:38) |
| おしらせ | > | 奥山正孝♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/25 13:10:20) |
| 奥山正孝♂2年 | > | ［こんにちは］ (2020/7/25 13:10:33) |
| 奥山正孝♂2年 | > | ［初めましてよろしくお願いいたします。］ (2020/7/25 13:11:05) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【こんにちは。簡単なプロフィール記入してもらえると嬉しいです。】 (2020/7/25 13:11:52) |
| おしらせ | > | 奥山正孝♂2年さんが退室しました。 (2020/7/25 13:12:09) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （人目を気にしながら男子トイレへとやってくる。この時間帯は利用者もほぼ無いと調べていて、それでもやや緊張した面持ちで個室の方も覗き込み）…ふぅ。（無人と確認すれば安心したように小さく息を吐き、微かに漂うアンモニア臭に自然と口元を緩ませ） (2020/7/25 13:16:53) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （個室へと入って扉を閉めて鍵を掛け、壊れかけで力任せに押したら開いてしまうかもしれない、それもまた高ぶりに拍車をかけて）…はぁっ…はぁっ…。（呼吸を小刻みに繰り返しながら制服のスカートをたくし上げ、白色のショーツを足首まで下ろして和式便器に跨り） (2020/7/25 13:23:06) |
| 関所すみれ♀1年 | > | …んっ…ふんぅぅ…っ（緊張と興奮のせいかスムーズに排便できずに、力んだ声を漏らしながら下腹部に力を込めて） (2020/7/25 13:26:09) |
| おしらせ | > | 日比谷 慎吾♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/25 13:28:18) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2020/7/25 13:28:22) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （ぶぴっ、ぷすっ…ぶびびびっ！）（しばしの時を置いてガスと共にようやく排便が始まり、やや柔らかな大便が大きな音と共に便器へと落ちていく） (2020/7/25 13:28:48) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2020/7/25 13:29:09) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/7/25 13:29:52) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【はい、こちらこそです。】 (2020/7/25 13:30:12) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【NGと好きな流れとかありましたら教えてください】 (2020/7/25 13:31:28) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【ＮＧは特にありません。流れはたくさんありすぎるので…よほど突飛な展開じゃなければ大丈夫です。そちらは何かご希望がありますか？】 (2020/7/25 13:34:37) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【了解しました。こちらの希望はそちらが漏らす様子を見たりしたいですね】 (2020/7/25 13:39:14) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【下のロルに続けて頂くことは可能ですか？ドアの鍵は壊れかけなので…。漏らすというよりは普通に排便してる感じですけども…。】 (2020/7/25 13:42:10) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【大丈夫ですよ。では、続けさせてもらいます】 (2020/7/25 13:43:46) |
| 関所すみれ♀1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2020/7/25 13:44:02) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （トイレに行きたいと思い辺りを見渡せばあまり行ったことのないトイレがあり、駆け足でそのトイレへと向かい）…ん？ふははっ！誰だよここでうんこしてるのは（個室の方から排便をする音が聞こえては笑い声を上げて閉じている扉をどんどんと叩いては誰がしているのか確かめようなんてことを考えており） (2020/7/25 13:47:28) |
| 関所すみれ♀1年 | > | っ！？（誰かがやってくる足音が聞こえたのも束の間、まさかドアを叩かれるとまでは思っておらず慌てたように腰を浮かせたが排便が止まる様子もなく内心ではどうしようどうしようと焦っている。ドアが叩かれるたびに鍵の立て付けが緩み、ついには開いてしまうだろうか） (2020/7/25 13:50:38) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （返事がなければそのままドアを叩いていけば、鍵が元から壊れかけていたのか外れ、ギィ…と小さく音を立てて開くと中に入っていたのは女子生徒で）…は？ここ、男子トイレだよな？（排便をしていたと分かる体勢に漂ってくる匂いにこの生徒で間違いないと思うも、何故男子トイレに女子がいるのか分からずにその姿をマジマジと見ており） (2020/7/25 13:53:42) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （ついにドアが開いていくのに気づくと顔だけは見られないようにうずくまるけど、色白の大きめのお尻は丸見えで、やや勢いのなくなった細めの茶色の塊がひくついたアナルから零れ落ち）…い、いいからっ…閉めてよっ…！（女子だとばれてしまったなら声を押さえる必要もなく、非難するように声を上げ） (2020/7/25 13:57:54) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （丸見えのおしり、ひくつくアナルから茶色の細い塊が落ちれば、自分の目の前の相手に興奮を覚えて）このドアもろいようでな…今ので壊れたらしくな、閉まらなくなったんだ（声を上げる相手にニヤリと口角を上げて笑みを浮かべ、壊れたなんて言えば今の姿をここにやってくるかもしれない人に見えるようにドアを大きく開いて） (2020/7/25 14:01:24) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （閉まらないと聞いてびくっと腰が跳ねると残り僅かの排泄が止まってしまう。これ以上誰かが来たらと思うと冷や汗が流れるも心臓の鼓動が早まり秘かに興奮を覚えていて）…じゃ、じゃぁ、手で押さえててよっ…もうすぐ、終わるから…っ（再び下肢に力を入れながら、トイレットペーパーへと手を伸ばして巻き取り） (2020/7/25 14:07:04) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （排泄が止まると他に人が来るかもしれないことにびびっているのかと考えつつ）ん？押さえててよ…？ふはっ、それが人に頼む態度かよ（後始末かトイレットペーパーを手に巻き取る相手の近くにしゃがむと、相手の脚を掴み、左右に広げてはあらわな姿を男子トイレに晒させて） (2020/7/25 14:13:24) |
| 関所すみれ♀1年 | > | きゃぁっ！？（足を広げられて大きくバランスを崩して壁に手をけば、拍子に体内に残っていた茶色の塊が便器から外れて床に落ち）…な、何するのよっ…危ないじゃないっ…（はぁはぁと乱れた呼吸をしながら、それでも相手の方へは振り向かずに声を上げ） (2020/7/25 14:18:42) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | いやぁ、もしかしたらこうやって人に見られるのが好きなんじゃないかと思ってな（こちらの方を向かない相手ににやにやした笑みを浮かべながら答えて。片足の手を離し、便器を外れ床に落ちた茶色の塊を手に取れば）おいおい、しっかり便器を狙ってしろよな？そんなことも出来ないのか？このアナルは（なんて言ってその手に取った塊を相手のアナルヘつけてはそこから広げるように撫でていき） (2020/7/25 14:22:23) |
| 関所すみれ♀1年 | > | …そ、そんなこと、あるわけ、ないじゃない…（図星を指されたようにびくっと体を震わせ、否定の言葉も力なく語尾が小さくなっていて）んぁっ！？…や、やめ、てぇっ…（ぬちゃりとした感触からアナルに排便を塗りたくられてると気づけばパクパクと収縮させながら興奮のあまりおしっこを床にまき散らし始めてしまう） (2020/7/25 14:27:57) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | ほぉ…それにしてはあまり嫌がってないように見えるがな？（相手を脅すような声の低さで言いながら、語尾が小さくなっていったことに図星なんだろうと思い）このアナルは欲しがりだなぁ？しっかり戻してやるからな（パクパクと動くアナルに排便に汚れた指を押し込むと、中を掻き出すように指を曲げ動かし始め。そしておしっこを撒き散らす割れ目にもう片方の手を伸ばすと尿道を指でぎゅっと押さえて） (2020/7/25 14:31:45) |
| 関所すみれ♀1年 | > | …っ（それ以上は反論できず、というか口を開けば嬌声が漏れてしまいそうで耐えるように唇をきつく結び）～～～っっ！？（アナルは弾力のある柔らかさですでにほぐれていて相手の指を容易に受け入れると肛門付近に溜まっていた排泄物が溢れ出す。おしっこを物理的に止められずきりとした痛みに眉根を寄せつつ腰を揺らし）は、な、してっ… (2020/7/25 14:37:06) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | ふふっ、まだこんなに溜まっていたんだな？どんどん出てくるぞ（すでにほぐれていたアナルから排泄物を掻き出しては便器の中を茶色に染めていき、きつい匂いが鼻を指すもそれさえも興奮を覚え。深く指を差し込めば深いところからも掻き出しては）ふふっ、どれだけ我慢できるんだろうなぁ？（腰を揺らす相手に笑みを浮かべて実験のように言えば尿道口をそのまま指で押さえながら、指先だけを震わせて刺激を与えてみては） (2020/7/25 14:42:07) |
| 関所すみれ♀1年 | > | んほぉっ…はぁっ、はぁぁっ…（指を深く挿入されて我慢できなくなった声が漏れ、その指をきつく締め付けながら室内を満たす臭気に頭がくらくらしてきて）やぁぁ…っ…くるしぃ、のっ…おねがい、おしっこ、させてぇっ！（刺激されてるけど解放されない出口に排尿欲はどんどん高まり、涙声で相手に懇願して） (2020/7/25 14:47:19) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | ははっ、見ず知らずの男にこうやってアナルほじくられて感じてるなんてなぁ？（声が聞こえてきてはにやりと微笑んでその事を言い。キツく締め付けてくる中を指の形を変えると中の排泄物ごとかき混ぜていき。）ははっ、仕方ないやつだ…ほら、いっぱい出せよ（涙声で懇願してくるとそれを了承し、出口を押さえる指を離せば相手の尿の流れを解放させ） (2020/7/25 14:50:44) |
| 関所すみれ♀1年 | > | く、ぅっ…んぅぅっ、ぁんっ（全く持って相手の言う通りだが、翻弄されて悔しげな声を漏らすもすぐに気持ち良さそうな声に変わり、すっかり中のものを掻き出されてしまう）あ、あぁっ…おしっこ出るぅぅっっ！！んぁぁっ！！（堰き止められていた小便が勢いよくまき散らされて水溜まりを作り、アンモニア臭を室内に満たす。同時に軽く達してしまいおまんことアナルが同時に激しく収縮して） (2020/7/25 14:57:24) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （掻き出した中のもので便器を茶色に染めさせていきながら、相手の気持ちよさそうな声に興奮し続けていて）こんなに溜まってたのか、お前のおしっこの臭いにうんこの臭いで個室がとんでもない臭いになってるな（個室に相手が排出した尿とものの臭いが充満しては嗅ぎながら言い、アナルの指が強く締め付けられては絶頂を迎えたことも察して）ふははっ！こんなことされてイクなんてなぁ！とんでもない変態がいたもんだ（アナルから指を引き抜き、茶色に汚れたその指を相手の顔へと近づけながらバカにしたように言葉を投げかけて） (2020/7/25 15:03:11) |
| 関所すみれ♀1年 | > | はぁっ、はぁっ……すぅぅ…はぁぁ…（解放感に浸って全身が弛緩し始め、充満した匂いを吸って恍惚とした表情を浮かべ）…い、いってない、し…んぅっ！くさっ…あぅん！？（こうなると顔を隠しきるのは無理で、羞恥に染まった顔を向け睨もうとしたが近づけられた指から漂う強烈な匂いに全身をびくっと跳ねさせて、再び軽く達して小さく潮を噴き） (2020/7/25 15:13:10) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | いってないか、ははっ気の強い女だな？お前は（ほぼ直で嗅ぐ匂いに相手は全身を跳ねさせ、小さく潮を吹けば本当にいってないのか？なんてにやにやしながら聞いて）自分のうんこの匂いでいくやつなんてほぼいないぞ？お前くらいかもな（面白そうに言えば、相手の鼻下に指に付着した汚れを擦り付けるように塗りつけ、そして唇にも塗りたくっていけば口の隙間からその指を押し込もうとし。潮を吹いた尿道口に再び指を押し付けるとグリグリと押し込みながら振動を加えていき） (2020/7/25 15:17:52) |
| 関所すみれ♀1年 | > | あ、やめっ…んぅっ！？…んぐっ、ぉえっ…！（相手の指がさらに近づいてくると逃げるように個室の隅に押しやられ、ついには顔に触れられ茶色に色づかせられ、口の中まで押し込まれるとその苦みに吐き気を催したような音を漏らしたが、下半身への刺激も重なってまたもや絶頂を迎え、ぷしゃあと尿か潮かもわからない体液を漏らし）あひっ、ふはっ、はぁっ！！ (2020/7/25 15:26:41) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （指を口の中に押し込むと、相手が嫌がる姿を見ながらもその行為をやめることはせず、口の中で自らの指を綺麗にするように口内に指を擦り付けて、口内に匂いと苦みを広げさせて）余程気持ちいいんだな？こんなに漏らしたりしてよっ（ぷしゃあとまた吹き出した相手のおまんこに指を挿入しては指を中で激しく動かし水音を分かりやすく立たせて） (2020/7/25 15:30:40) |
| 関所すみれ♀1年 | > | んぐっ、んっ…ちゅ、ちゅぱっ（苦し気に眉間に皴を寄せるも、その味が病みつきになってかのように相手の指を音を立てて吸い始め）んぁっ、あ、あっ…きもち、いっ…！（制服が汚れるのも気にせず床に手をつきながらＭ字開脚の姿勢で腰をくねらせ、愛液を滴らせながらその指に淫肉をまとわりつかせ） (2020/7/25 15:38:11) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （指を吸い始める相手にニヤリと微笑み、指の動きを止めては相手の好きなように舐めさせて）そうそう、正直になった方が気持ちいいぞ（相手の愛液や潮、尿に塊が飛び散る床に手を着いて腰をくねらせる姿を見ながら、まとわりついてくる中を激しくかき混ぜて、愛液を掻き出していき (2020/7/25 15:41:39) |
| 関所すみれ♀1年 | > | ん、ぁ…れろっ、ちゅぱ（動きの止まった指に舌を這わせて指の先から付け根まで丹念に舐めとり、味がしなくなるまでしゃぶり）はぁっ、あっ…なる、からっ…もっと…っ（もう何度も達しているにもかかわらず更なる刺激を欲しがり相手の指に腰を押し付けて深く求めようとする） (2020/7/25 15:47:04) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （そろそろかと思いしゃぶる口から指を引き抜いては相手の唾液に濡れた指が姿を見せ、入れた時とは違い指からは汚れがほぼ無くなっており）ふふっ、こんなに綺麗になるまで舐めるなんてなぁ？もっと舐めたいんじゃないか？（なんてにやりと微笑んで言えば、その指を再び相手のアナルに、今回は2本同時にアナルにねじ込んでは中の排泄物に指を絡ませて）あぁ、いいぞ（刺激を欲しがる相手に笑みを浮かべて頷くと指をさらに深くまで押し込み、奥の壁を指で強く擦り上げて） (2020/7/25 15:50:52) |
| 関所すみれ♀1年 | > | んぁっ…うん、もっとぉ…（指を引き抜かれても口は開きっぱなしで、小さく舌を出しながら唾液を垂らし）んほぉっ♡！？あひぃっ…あ、あぁっっ！？（前と後ろにそれぞれ指が埋め込まれて悶絶するような声を漏らし、おまんこでは濡れそぼった内壁で締め、アナルではかろうじて便で濡れただけのきつい締め付けをそれぞれに与えながら、また絶頂を迎え） (2020/7/25 15:57:33) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （前後両方の穴を指で塞ぐと、アナルの方の指をさらに深くまでねじ込んでいき。ふたつの穴の奥を責めて）…ほら、お前の大好きなものだぞっ！（アナルの指を勢いよく引き抜けば、その指を相手の開きっぱなしの口の中に2本とも差し込み。おまんこの中の指を激しく動かしては何度も絶頂を迎えさせていき） (2020/7/25 16:01:02) |
| 関所すみれ♀1年 | > | んぐぅっ！？…っ♡…っっ♡…ちゅぱ、ちゅぱっ（口に二本指を押し込まれるとその臭気と味に一瞬白目を剥いて全身を痙攣させたが、すぐに意識を取り戻して口の中に溜まったたっぷりの唾液を舌先で絡めておしゃぶりを始め）んふーっ、ふーっ♡（相手の指をふやけさせるほどに愛液を何度も吹き出しながら、ゆるゆるになったアナルから少量の便を落とし始め） (2020/7/25 16:06:28) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （再び指をしゃぶり始めた相手に笑みを向け、いっぱい舐めろよと伝えて）…こんなに指がふやけさせて…いやらしいおまんこだ（おまんこから指を引き抜いては愛液でふやけた指を眺めては言い。そしてそろそろ自分のも気持ちよくしてもらいたいと思えば片手で脱いでいき、大きくなった肉棒を晒して） (2020/7/25 16:11:12) |
| 関所すみれ♀1年 | > | （指の腹から付け根まで舌をまとわりつかせてあっという間に汚物を舐め取り、それでも赤子のようにちゅうちゅうと指を吸いながら、体積を増した男性器を物欲しそうな目で見上げてる） (2020/7/25 16:15:31) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （まるで赤子のように指を吸う相手を見てはニヤニヤと微笑んで）ほら、もっといいものをその口にやるからな（指を引き抜き、口を開かせると開いた口に肉棒をずんっ！と押し込めば一気に喉奥まで到達させ） (2020/7/25 16:19:22) |
| 関所すみれ♀1年 | > | おごぉっ！？…んぐ、っ！？（一度に喉奥まで入れられてしまい苦し気に目を瞑り、広げられた口端から唾液がぽたぽたと落ち、迫りくる吐き気を抑え込みつつ鼻で息をして） (2020/7/25 16:23:27) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | ふぅ…っ、いいぞ…っ！（喉奥まで差し込めば、そこから腰を小刻みに動かしては喉奥を何度も突いていき） (2020/7/25 16:26:41) |
| 関所すみれ♀1年 | > | お゛っ！？ぉごっ…！（相手の太腿あたりの布地を掴んでくぐもった声を漏らすと、あまりの苦しさに身動きが取れずに涙を溢れさせ） (2020/7/25 16:30:34) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | …っ、出すぞ…！しっかり飲めよ…！（腰の動きを激しくしていけば我慢の限界がやってきて、相手の喉奥に先端を押し付けた途端に濃厚な白濁液を溢れさせてね (2020/7/25 16:33:30) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | 【すみません、最後の『ね』ミスです…】 (2020/7/25 16:33:46) |
| 関所すみれ♀1年 | > | んぐっ！？…んっ、んぶぅっ…！？（喉奥に直接射精されて一度に落ち切らなかった精液が口端やら鼻から垂れ、その青臭い匂いに脳内が侵されてイッてしまう）【了解。大丈夫ですよ。】 (2020/7/25 16:37:35) |
| 日比谷 慎吾♂3年 | > | （出し終えてはビクッビクッと中で肉棒を跳ねさせながら、その余韻に浸っており）…はぁ、はぁ…もっとするぞ…（精液を垂らす相手の身体を汚れた床に押し倒すと、脚を持ち、大きく開かせると腰をふたつの穴のうちのおまんこの方に向け、こちらに相手の身体を引き寄せながら自分の腰を向かわせると子宮口まで一直線に辿り着く）【ありがとうございます】 (2020/7/25 16:40:43) |
2019年11月06日 01時00分 ～ 2020年07月25日 16時40分 の過去ログ
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