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「とある学園外へのお出かけ」の過去ログ

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2018年12月18日 23時56分 ~ 2020年07月26日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城深紅♀1年…ないじゃん。ココア。冬なのに。(仕方無し と態とらしい溜息と共に指差した先 甘ったるいミルクティ。さて彼の反応は如何に。財布を持つ其の手は未だ 離されておらずぎゅっと掴んだ侭。)   (2018/12/18 23:56:59)

斎藤 京次♂3年(成長振りに関心を示せば、渡すと迷い無く素直に受け取る様。一つ二つ頷けば満足気に振り返る小悪魔めを見遣り。何が狡いのか何て俺には理解が出来ずともくるり反転し、文句を垂れながらも確り購入する様は何とも可笑しく。笑みを零した 夕暮れ時。握ったまま大切な物をこのまま持ち帰ろうとでも思っているのか…選ばれし飲料に同情、金銭をも奪い去る気か…。その方へと手を差し伸べて)はい(またも寄ってくるかは不明。距離縮まれば流れの中での当たり前のやりとりに、求める先は何方に…違うものすら欲している様に伺えて)寒いん?そんな革じゃ温まりもせんわ。行くぞ(待ち切れずに強引に引っ張り財布毎 手を包み込んで間接的にでも触れてみる。吐く息は白く、外気も下り 昼の暖かさを奪っては沈む群青色から闇に染まる少し前か…オレンジ色よりも優し目な 空間。時折通る車のライトもちらほらと点灯し始めるか、見えなくなる前にもう一度拝んでおこう )みくは 何人彼氏とかいるの?ってか、ココアじゃ無いんかい。(間延び 雑音のみに耐えられなくなり 言葉を掛けては見つけたのは 欲しがっていたのとは違うもの。冷えた手指の先から伝わるは 寂しさすら感じて)   (2018/12/19 00:23:35)

結城深紅♀1年(届く笑い声も 伸ばされる手も 夏の一頁を彩った思い出を彷彿とさせときめき昂まる鼓動。わかりきった其れは抑える事もせず 柔かな笑みにて彼へと伝う筈。敢えて困った素振りを見せたのも、気付かれただろうか。包まれた手は其の間を遮るモノがもどかしくも 距離感を焦ったく思う気持ちすら愉しく思い 綻ぶ頬に浮かぶ窪み。橙から濃い桃色へ そして深い青へと色を変えゆく空を見上げては、触れる温もりに求めるのは冬の寒さを耐える為ではなく 心の繋がりのようなもの。少し前をゆく彼の髪 染まるオレンジはいつかの帰り道と同じ。夢幻かと繋がれた手の先 きゅっと力を込めては確かめる そう何度も。矢継ぎ早に 唐突な質問は脈絡無く 何処かその本意を隠すようにも伺える。真面目な受け答え はたまた困惑させるもの─── 迷った挙句の結論は)…なに、立候補でもしてくれるんでしょーか。何人、って聞き方、深紅が悪いコみたいじゃん。…ほら、これはんぶんこしよ。   (2018/12/19 00:35:36)

結城深紅♀1年(そう言って冷たい指先に カイロ代わりにあてる熱い缶。あっち!と彼の声が人気の無い道に響く未来も想像するに容易く また其れを見 愉しげな笑い声をあげる自分すらも同じく。続く帰り道はこれからの始まりを感じさせるか、其れはまだ誰も知らぬ未来。)〆   (2018/12/19 00:35:39)

結城深紅♀1年【お部屋ありがとうございました!みく〆完了。これにて失礼します◎】   (2018/12/19 00:40:51)

斎藤 京次♂3年【コチラの〆は後日にお相手とお部屋感謝です!ではお暇を】   (2018/12/19 00:40:54)

おしらせ結城深紅♀1年さんが退室しました。  (2018/12/19 00:41:04)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2018/12/19 00:41:08)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2018/12/22 04:45:48)

斎藤 京次♂3年【おはよーございます。前回の〆ロルを落とさせてください】   (2018/12/22 04:48:34)

斎藤 京次♂3年(人を避ける為に選ぶ何時もの帰り道。 響くは二つの声と二人の足音、暗闇へと向かう空模様。何時もなら 沈む心も今日なら 大丈夫…繋がる手と手、自由に弄ばせてやり 受身になった。何の気なしに問い掛けた反撃とも知らず 不意を突く冷える手指に当たる熱は、人肌よりもアツイ。)あっつ。急にそれは反則やろ。(想像が容易い未来とやらに乗っかり、少々荒げた声も仕方の無い事で。空を切り手首を何度も返しながら 視界に入れる表情は…)立候補?何言うてんねんな。みく、そう深紅は悪い子やわ。―― そやなぁ、五番目やったら入れてやってもえぇよ?(淡々と頬を緩めながら 言葉で責める。何時かの錆戸の前、犬と男は居ずとも問題が発生する場所は決まってココか…口を一つ開け 閃き。陽 同様に沈んだと決めつける彼女の髪を一つ二つ撫でり、如何にもな 申し訳無い声で演技を)ごめんて、そんな怒らんでも。ケーキ食いたいやろ?カフェ行こ、カフェ。ご馳走したるわ(これから明るみになるであろう、今日と言う日を。電飾に灯され彩れた街の一つへと、表舞台へ消え去り 強引に連れ込んだ事は、きっと合意の上に。そんな何気ない日の帰り道、細やな 贈り物 〆)   (2018/12/22 04:51:18)

斎藤 京次♂3年【お部屋とお相手感謝です!ありがとうございました】   (2018/12/22 04:52:26)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2018/12/22 04:52:34)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/12/22 15:32:01)

深見 陽♂2年【全くのノープランですがとりあえず待機ロル落としますね。】   (2018/12/22 15:32:27)

深見 陽♂2年これも青春…いやあおはる?(冬休みに入った初日、家から自転車で当てもなく出てきたもののたどり着いた先は、街の中にある公園。近くには駅、ショッピングモールもあり、年末に近づいた今日は人手が多いよう。見渡すと緑の芝が四方に敷き詰められるように生えていて、小風に短い緑芝が僅かに傾き揺れている。家族連れだろうか子供たちの遊ぶ声が耳に届く中で、その芝生に背を預けて寝転んだ。頭の後ろで指を組み、枕代わりにして、すっかりと寒くなった冬の空を見つめた。青のダウンジャケットにジーンズ姿。ダウンの前を開けたそこには、寒い中にも空に広がる雲の合間からの太陽の光が差し込み、僅かに暖める。ショッピングモールから微かに聞こえるクリスマスソングが、取り留めもない独り言に後に続いていった。)   (2018/12/22 15:32:39)

深見 陽♂2年【どうやら今日は難しそうなので、一旦退室しますね。ありがとうございました。】   (2018/12/22 16:32:29)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/12/22 16:32:34)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2018/12/29 14:19:45)

深見 陽♂2年【先日、空振りしたのでリベンジです。ほぼ内容変わんないですが…】   (2018/12/29 14:20:21)

深見 陽♂2年これも青春…いやあおはる?(冬休みに入って数日、家から自転車で当てもなく出てきたもののたどり着いた先は、街の中にある公園。近くには駅、ショッピングモールもあり、年末に近づいた今日は人手が多いよう。見渡すと緑の芝が四方に敷き詰められるように生えていて、小風に短い緑芝が僅かに傾き揺れている。家族連れだろうか子供たちの遊ぶ声が耳に届く中で、その芝生に背を預けて寝転んだ。頭の後ろで指を組み、枕代わりにして、すっかりと寒くなった冬の空を見つめた。青のダウンジャケットにジーンズ姿。ダウンの前を開けたそこには、寒い中にも空に広がる雲の合間からの太陽の光が差し込み、僅かに暖める。ショッピングモールから微かに聞こえていた冬の歌が一旦終わると合間に取り留めもない独り言が、口からこぼれ落ちた。)   (2018/12/29 14:20:40)

深見 陽♂2年【今日もあきらめることにします、ありがとうございましたー。】   (2018/12/29 14:57:07)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2018/12/29 14:57:11)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/3 22:18:52)

おしらせ龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/3 22:19:48)

龍見 秋也♂3年【こんばんは。部屋主様、お部屋お借りします。】   (2019/1/3 22:20:20)

渡良瀬 茉莉♀1年(今日はデートの日。中々時間が合わなくて付き合ってからもデートが出来ていなかったので彼からのお誘いはすごく嬉しかった。普段服に興味無いから服選びもすごく困った。白のニットに赤のミニスカート。黒のニーハイソックスに黒のニーハイブーツ。上にキャラメルカラーのコート。肩に黒のオフショルダーバッグをかけて、普段はかけないが視力が悪いため黒縁のメガネもかけている。そして、これもまた普段つけない香水を付けているが彼は気に入ってくれるだろうか…ミニスカートのせいで寒いが冬になっても露出度が多い服を着てる女性の気持ちがなんとなくわかった気がした。待ち合わせ時間よりも早く来て待ってみる。)   (2019/1/3 22:21:07)

渡良瀬 茉莉♀1年【ってことで部屋お借りします!】   (2019/1/3 22:21:24)

龍見 秋也♂3年(ふとスマホを取り出すと、「もう着いて待ってるよ。」と連絡が。立ち上がり周りを見渡すとそれらしい子は見当たらず。しかし、後姿や背丈などからわかったしまうのが流石恋人と言った所か。後ろから近づいて声をかける。)お嬢様。お待たせしました。(風に乗ってふわりと甘い香りが鼻をくすぐって。声をかけた相手が振り向くのを笑顔で待って。)   (2019/1/3 22:26:19)

渡良瀬 茉莉♀1年?!(驚かせてやろうと思ったのに逆にこっちが驚かされてしまった。)あっ…こんにちわ…?(よく知った彼なのに何故か学園の外で会うと別人のように思えた。咄嗟に出たのは敬語で)…ってかその執事みたいな言い方やだ!//うちの好きな執事!//(拒否してるのか喜んでるのかよくわからないことを言って)   (2019/1/3 22:30:01)

龍見 秋也♂3年(振り向いた姿を見てこちらも驚いた。制服姿しか見た事がなく、ましてやメガネをかけているのも初見で。改めて服装を見て。しっかりと大人の女性に見えてしまうほどで。)えぇ…?(急に言われて答えに少し困ったように。)ごめんなさい。あ…えっと、とても良く似合ってます。あまりに可愛すぎて…メガネかけてたんですね?だからわからなかったみたいです。   (2019/1/3 22:36:53)

渡良瀬 茉莉♀1年(照れたのと恥ずかしさと拗ねたので口をぷくっと膨らませて)…どこ行きますか…?(さりげなく相手の横に立って上目遣いで相手に聞く)私はどこでもいい…ですよ…?(にこっと微笑んで)   (2019/1/3 22:40:35)

龍見 秋也♂3年(膨らませた頬を指でつついて。)ん〜…ブラブラしながらウィンドーショッピングとかでもいいかなって思ったんですけど…。気になった所に色々入って見るとか。(やっぱりこの上目遣いにはどうも敵わないなと思う。ましてや優しく微笑まれればそれだけでも幸せなのだから。)と、とりあえず歩きながら決めましょうか?(そう言うと一歩進み振り返り、笑顔で大きな手を差し伸べて。)しっかりと離さないでくださいね?お嬢様?(そう言ってクスクス笑って。本当は物凄い恥ずかしいが、照れ隠しの冗談を言って。)   (2019/1/3 22:46:51)

渡良瀬 茉莉♀1年【ちょっと携帯バグっちゃって…再起動させてきました…急いで書きます!】   (2019/1/3 22:59:29)

渡良瀬 茉莉♀1年それいいですね…!(目をキラキラとさせながら相手の提案に乗る)…?!//だから!それやめてっていいましたよね?!//(お嬢様なんて言われると恥ずかしさで溶けてしまいそうになる。が手を伸ばされると自然とこちらも手を伸ばして恋人繋ぎをするように握る)…離すわけないでしょ?ほら、行くわよ…。(なんて拗ねながらもお嬢様みたく演技をして相手の手を引っ張って歩く)   (2019/1/3 22:59:56)

龍見 秋也♂3年【大変でしたね^^;】   (2019/1/3 23:00:32)

渡良瀬 茉莉♀1年【すいません(;`・ω・´)】   (2019/1/3 23:01:40)

龍見 秋也♂3年ふふっ…わゎっと…(普段の学校生活の中では見れない表情や、行動が新鮮で。しっかりと指を絡め並んで歩く。やはり休日となると人通りが多い。家族連れや、カップル。男同士や女同士と色んな人達が行き交っていて。ただ一つ気になったのは、すれ違う男達が必ずと言っていいほど茉莉を見る。すれ違った人の会話がふと聞こえて。「メッチャ可愛くね?」「ヤバイな。」等と声が聞こえると、優越感が生まれて。)   (2019/1/3 23:06:56)

渡良瀬 茉莉♀1年何笑ってるのよ(歩いているとすれ違う男の人に明らかに自分を見られている。そして色々話し声も聞こえる。それを聞いたのか彼がすごく笑顔でいてるのでさっきと同じように上目遣いでお嬢様口調で聞いてみた)   (2019/1/3 23:10:59)

龍見 秋也♂3年え?いや…幸せだなって思ってたんですよ。今までずっと部活漬けでこうやって彼女とデートしたりとか無かったので。ましてやこんな可愛らしい子が自分と付き合ってくれたんだって思ってただけですよ。…その喋り方今日一日続けます?俺は構わないですよ?(一つ一つのやり取り。1分1秒の変化が楽しくて。歩いてるとふと一つの建物が目に入り。建物の中では、少年…中学生くらいだろうか数人の男の子達がバスケをやっていて。そこはどんなに落ち着いていても血が騒ぐのか、一瞬繋いだ手に力が少し入って。)   (2019/1/3 23:19:05)

渡良瀬 茉莉♀1年…!//(自分のことをこんなにも思ってくれてる人がいるなんてこっちこそ幸せだ。なんて恥ずかしくて言葉には出さなかったけど心の中で言った。)あっ…いやっ…そのっ…(さっきまでお嬢様口調だったが無意識に言っていたところもあったのでふといつもの自分に戻る)どうしたんですか…?(一瞬相手の手の力が強くなったのを感じて相手の方を見て尋ねると彼はキラキラとした目で何かを見ている。自分もその視線の先を見ると男の子数人がバスケをしているのが目に入る。)あっ!そういえば先輩バスケ部ですもんね!よかったらぜひ見せてくれませんか…?(こちらもキラキラとした目で上目遣いでお願いする)   (2019/1/3 23:26:40)

龍見 秋也♂3年え?でも…(きっとバスケに集中してしまったらせっかくのデートの時間が短くなってしまう。と思ったが彼女の純粋な視線と上目遣いに断れなくなり。ドアを開けて中に入ると、中学生達に声をかけて。)よければ自分が相手しますよ?(そう声をかけると男の子達は「マジっすか!?○○高の龍見さんっすよね?やった!」と無邪気な反応。上着を脱ぎ茉莉に手渡し、腕まくりして。)じゃあちょっとだけですよ?まとめてかかって来なさい。(そう言うと中学生達とバスケを始めて。こちらは1人だが人数の差などものともしないほどボール捌きは別格で。)ほら、どうしました?   (2019/1/3 23:34:42)

渡良瀬 茉莉♀1年(あの男の子達の反応を見る限り彼は有名なバスケット選手らしい。キラキラと輝いた目で彼を見る子供たちの姿はすごく可愛らしくて)…!!(初めて見る彼のバスケ姿。相手は何人もいるのに1人で全員の相手をしちゃうなんて…)すごい…(と思わず声を出して言う。)   (2019/1/3 23:39:25)

龍見 秋也♂3年(声などは余裕あるように見せてはいるが、目つきは真剣で、最後に一本決めると男の子達は挨拶をして別れ茉莉の元へ戻って。)ふぅ…お待たせしました。(ハンカチを取り出して軽く汗を拭って)退屈でした?自分ばかり楽しんじゃってすいません。今度は茉莉が気になった所行きましょう?(「またお願いします!」という男の子達の声に手を挙げて応えて後にする。)   (2019/1/3 23:48:45)

渡良瀬 茉莉♀1年(シュートをすると思わず拍手をする)お疲れ様です!先輩すごいですね!相手何人もいたのにあんなに…(近くにあった自販機で水を買っていてそれを渡しながら)いえ!すごく楽しかったです!私もバスケしたいです!教えていただけますか?(またキラキラとした目で訴えて)   (2019/1/3 23:53:19)

龍見 秋也♂3年中学と高校だと、また違ってきますからね。あの子達もきっと上手になりますよ。(お礼を言って水を受け取って。)機会があればいつでも構わないですよ。…厳しいのと、手取り足取りとどちらがいいですか?(歩きながら話していると、楽器を取り扱うお店が見えて。)ここ、よかったら見ていきます?   (2019/1/3 23:59:39)

渡良瀬 茉莉♀1年やったー!(にこにこと嬉しそうにしながら歩くと彼が楽器屋を指さす。)おぉ…!いいですね…!行きましょう!(最初みたく手を引っ張るようにして歩いて中に入る)うわぁ…いっぱいある…(と立ち止まったのはフルートの場所で。吹くこともできるみたいなので手に取って)先輩っ!何か曲のリクエストとかあります?なんでもいいですよ~♪(とキラキラと、ニコニコとした目で彼を見て)   (2019/1/4 00:04:26)

渡良瀬 茉莉♀1年【もしかして寝ちゃいましたか…?そうだとしたらおやすみなさい。ゆっくり休んでください。また明日お話出来ることを楽しみにしています。】   (2019/1/4 00:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍見 秋也♂3年さんが自動退室しました。  (2019/1/4 00:19:50)

渡良瀬 茉莉♀1年【それではおちますね。お部屋ありがとうございました。】   (2019/1/4 00:20:44)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。  (2019/1/4 00:20:51)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:26:04)

おしらせ龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/4 20:27:12)

龍見 秋也♂3年【こんばんは。昨日はごめんなさい。早速続き書きますね。】   (2019/1/4 20:27:53)

渡良瀬 茉莉♀1年【大丈夫ですよ!わかりました!】   (2019/1/4 20:28:10)

龍見 秋也♂3年(引っ張られれば素直に相手に付いて行って。音楽関係のお店は自分には縁がなく、初めて入るそこはとても新鮮で。彼女を見ると子供のように無邪気な笑顔で。リクエストと言われるが自分はクラシックや、そういった類の知識は全くなく。)リクエストですか…う〜ん…じゃあ茉莉が一番好きな曲を触りだけお願いします。   (2019/1/4 20:32:16)

渡良瀬 茉莉♀1年うーん…あっ!じゃあ今部活で練習してる曲にしますね!(そう言ってフルートを唇に当てる。そうすると目付きが真剣になり。でも得意気に吹いて)…えへへ…誰か1人だけに吹くってことが無かったからなんか恥ずかしいです…(吹き終わるとそういい苦笑いを浮かべて)ふぅ…なんかすっきりした。えっと…次どこ行きます…?(フルートを直し、彼の横について上目遣いで聞いて)   (2019/1/4 20:37:33)

龍見 秋也♂3年(流れる音に耳を傾ける。普段と違うギャップ。この場合はこちらも背筋が伸びるような緊張感があって。普段から一生懸命練習しているのはわかっていて。恥ずかしがり屋な彼女も今はそんなのは微塵も感じず堂々とした演奏で。終わると普段の表情に戻り。思わず拍手をして)綺麗な音色です。とても素敵でしたよ。(感想を述べながら隣に来た彼女の手を自然に握り指を絡ませて。)じゃあ何か飲みに行きます?コーヒーでも紅茶でも。   (2019/1/4 20:43:35)

渡良瀬 茉莉♀1年いいですね…!この時期だし寒いですもんね…(微笑みながら言う)じゃあカフェ行きましょ!この当たりに美味しいカフェがあるんですよ…!(カフェ巡りが元々好きでよくカフェには行っているので地震があって)こっちです!(また彼を引っ張るようにして歩く。)ここです!(相変わらず手を引きながら中に入り)先輩何にしますか?(また上目遣いで。何となくカレがドキッとする仕草が分かってきて)   (2019/1/4 20:48:30)

龍見 秋也♂3年(リードするつもりが逆にリードされっぱなしで。特に計画を立てていたわけではないが、彼女が楽しそうにしているなら自分も楽しいと思え。)へぇーお洒落でいい雰囲気ですね。(身長差があるとはいえ仕方がないが、上目遣いの怒涛のラッシュが続き、気恥ずかしさと可愛さから目が泳いで。メニューに視線を落とすと聞いた事も無いような洒落た商品名が目に入る。)俺はキャラメルマキアートにします。(文字を読むのを諦めたのか無難な飲み物を選択して。)   (2019/1/4 20:54:54)

渡良瀬 茉莉♀1年でしょ?お店の雰囲気がすごく好きなんです…(ニコッとして)じゃあ私もそれにします!(そういうとレジに行って注文し、お金を出す。しばらくすると頼んだものが手渡され適当な空いてる席に向かい合わせになるように座る)ふぅ…やっぱりこういう所は落ち着きますね…(とコートを脱ぎながら話し)   (2019/1/4 20:59:27)

龍見 秋也♂3年そうですね。(人混みの中歩き、普段運動する時とはまた違う動き方をして、且つ彼女がぶつからないようさりげなく気配りをしていて。)大丈夫ですか?疲れてませんか?(気遣いながらも一口飲んで。キャラメルの甘い香りと、コーヒーの爽やかな苦味と酸味が広がって。少し冷えた体にスッと染み込んでいって。)はぁ…(一息ついて彼女を見る。屈託無く笑った顔も、真剣な顔もどれも可愛くて。自分の中でどんどん愛おしいという感情が広がっていくのがわかった。)   (2019/1/4 21:06:31)

渡良瀬 茉莉♀1年大丈夫ですよ!先輩とこうやってお話したり遊んだりしてたら疲れなんてどっかにいっちゃいます!(きりっとした目で訴えて)先輩は大丈夫ですか?いっぱい連れ回しちゃってごめんなさい…(今までの自分の行動を振り返り、自分だけが楽しんでいるように思えて少し反省をする。)   (2019/1/4 21:10:50)

龍見 秋也♂3年大丈夫ですよ。楽しんでもらえて嬉しいです。自分1人だと行かないような所ばかりなので、新しい発見の連続で新鮮ですよ。それに…大好きな人と一緒ならどこだってきっと楽しいですよ。(いつも通り優しい眼差しで彼女を見ながら。そっと手を伸ばし、指で頬を撫でるとそのまま数回彼女の頭をポンポンと撫でて。)   (2019/1/4 21:15:41)

渡良瀬 茉莉♀1年…?!//(そこそこな人前で頭を撫でられたり頬を触れられたりと恥ずかしいことの連鎖で顔を赤くする)…なら…よかった…です…//(顔が赤いまま話してそういうとキャラメルマキアートを一口飲んで)   (2019/1/4 21:18:35)

龍見 秋也♂3年(周りなんか気にした様子もなく、むしろ周りはいちいち気にしないだろうと。自然に手を伸ばし撫でて。サラサラとした髪の手触りが心地良い。)この後はどうします?まだ時間大丈夫ですか?   (2019/1/4 21:23:01)

渡良瀬 茉莉♀1年このあとは特に用事もないのでゆっくりできますよ(ニコッと微笑んで)先輩こそお時間大丈夫ですか?(キャラメルマキアートを飲みながら聞く)   (2019/1/4 21:25:17)

龍見 秋也♂3年今日は茉莉の為だけの時間なので、何も気にしなくて大丈夫ですよ。(自分も一口飲んで、息を一つ吐いて少し歯切れが悪くなり。)なので…今日はずっと一緒にいたいなぁと…今日は家に誰もいないので、もし茉莉が良ければ泊まりに来てくれたら嬉しいかなって…(照れながら頬を指でかきながらちらっと茉莉の方を見て。)   (2019/1/4 21:29:45)

渡良瀬 茉莉♀1年泊まり…(少し迷ったがすぐにきらきらとした目になって)泊まりたい…お泊まりしたいです…!(真剣な目で相手を見つめて)   (2019/1/4 21:32:03)

龍見 秋也♂3年あ…(自分が照れながら言ったのが馬鹿馬鹿しくなるくらい真っ直ぐな目で見つめられ。心の中ではガッツポーズをしているが、表情は思わず笑ってしまって。)ふふっ。分かりました。じゃあもう少し散策したら行きましょうか。(少し冷めて来たコーヒーを飲み干して立ち上がって。)   (2019/1/4 21:37:17)

渡良瀬 茉莉♀1年はい!(そういうと相手につられるように飲み干してコートを着ながら立ち上がって店をあとにする)   (2019/1/4 21:39:43)

龍見 秋也♂3年(再び外に出ると先程よりも冷たさを増した風が身を包んで。高かった陽も少しずつ傾き始めていて。手を繋いでいるがそれでも彼女の格好では寒いだろう。手を引き寄せると自分の腕に相手の腕を絡ませ腕組みをすれば密着度は多少増して少しは和らぐだろうと。)転ばないように気をつけて下さいね?(組んだはいいが、豊かな膨らみが服越しからも伝わってきて、墓穴を掘ったかなと思いつつも。)   (2019/1/4 21:45:34)

渡良瀬 茉莉♀1年わわっ…(彼に引き寄せられるとより一層近くなって鼓動が早くなる。)ちょっとやそっとで転ばないですよ…(ぷくっと頬を膨らませて少し拗ねてみせる)   (2019/1/4 21:48:00)

龍見 秋也♂3年ふふっ…寒くないかなって思ったのは建前で本当はもっとくっついてたいのが本音です。(膨らませた頬を突いて。来た道を再び戻り、今度は2人で自分の家へと向かう。その間も他愛もない話で盛り上がり、じゃれ合いながら…側から見ればバカップルに見えるのは明らかで。)今日は楽しかったです。でも…まだまだこれからがお楽しみ…ですよ?(と彼女の胸を組まれた腕で数回つつく。おそらく彼女も大方予想しているだろう。今日はどうやって可愛がってあげようか…そんな邪な考えは奥に隠して優しい笑顔で話に応えて、家路に着いていった。)   (2019/1/4 21:57:17)

渡良瀬 茉莉♀1年【これで〆で!ありがとうございました!】   (2019/1/4 22:01:20)

おしらせ渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。  (2019/1/4 22:02:23)

龍見 秋也♂3年【こちらこそ。部屋主様ありがとうございました。失礼します。】   (2019/1/4 22:02:45)

おしらせ龍見 秋也♂3年さんが退室しました。  (2019/1/4 22:02:52)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/4 15:02:51)

深見 陽♂2年【少しの間かもですが、それでもよければで待機ロル落としますー。】   (2019/2/4 15:03:21)

深見 陽♂2年これも青春…いやあおはる?(試験期間に入って数日、自宅での勉強もひと段落。息抜きにと家から自転車で当てもなく出てきたもののたどり着いた先は、街の中にある公園。近くには駅、ショッピングモールもあり、平日というのに今日は人手が多いよう。見渡すと緑の芝が四方に敷き詰められるように生えていて、小風に短い緑芝が僅かに傾き揺れている。家族連れだろうか子供たちの遊ぶ声が耳に届く中で、その芝生に背を預けて寝転んだ。頭の後ろで指を組み、枕代わりにして、すっかりと寒くなった冬の空を見つめた。青のダウンジャケットにジーンズ姿。ダウンの前を開けたそこには、寒い中にも空に広がる雲の合間からの太陽の光が差し込み、僅かに暖める。ショッピングモールから微かに聞こえていたバレンタインデーソングが一旦終わると合間に取り留めもない独り言が、口からこぼれ落ちた。)   (2019/2/4 15:03:34)

深見 陽♂2年【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました(汗)】   (2019/2/4 15:42:47)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2019/2/4 15:42:52)

おしらせ片瀬 蜜柑♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:36:30)

片瀬 蜜柑♀2年【待機!】   (2019/2/4 22:37:05)

片瀬 蜜柑♀2年(とある日の放課後。部活を終えて片付けをしていれば、同じ部活の男子から新しくできたスポーツショップに付き合ってほしいと頼まれて。特に予定もなかったため引き受ければ。後片付けを済ませて。男子を見れば他の男子と話していたため、入口で待っていると伝えて、入り口に一人佇みながら、男子を待っている)   (2019/2/4 22:39:17)

片瀬 蜜柑♀2年【設定凝りすぎちゃったかな】   (2019/2/4 22:41:13)

片瀬 蜜柑♀2年【こないかなー】   (2019/2/4 22:43:54)

片瀬 蜜柑♀2年【ROMふえてきたー】   (2019/2/4 22:46:06)

片瀬 蜜柑♀2年【こないかなぁ】   (2019/2/4 22:50:41)

片瀬 蜜柑♀2年【だれかきてー】   (2019/2/4 22:57:06)

おしらせ片瀬 蜜柑♀2年さんが退室しました。  (2019/2/4 22:59:42)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/5 15:25:59)

深見 陽♂2年【今日も似た感じなっちゃいますけど落としときまーす。そして時間も少しかもでーす。】   (2019/2/5 15:26:43)

深見 陽♂2年今日も来たぞー。鬼はどこじゃ…(試験週間で早々に帰宅するも、やはりやり慣れてない事は身体に悪いとばかりに、今日もグレーのパーカーに紺の袖なしダウンを羽織って外出。今日も来たのは街の中にある公園。近くには駅、ショッピングモールもあり、平日というのに今日は人手が多いよう。見渡すと緑の芝が四方に敷き詰められるように生えていて、小風に短い緑芝が僅かに傾き揺れている。家族連れだろうか子供たちの遊ぶ声が耳に届く中で、その芝生に座り込んで一昨日の節分の残りであろうか、袋から出して口に入れていく。ふー、と溜息にも似たような息をつくと、誰にともなくもう過ぎ去ってしまったイベント事をふざけて口に出した。ショッピングモールから微かに聞こえていたバレンタインデーソングが、また季節が節分が過ぎ去ったことを知らせるのも、自分は気づいてない様子…。)   (2019/2/5 15:27:07)

深見 陽♂2年【回す時間なくなってきたので今日も退散します、ありがとうございました(笑)】   (2019/2/5 15:56:10)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2019/2/5 15:56:15)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:56:11)

烏丸 鈴♀1年ごめっ!ちょっと 急いでるからッ あとでっっ!( 先生が開けた扉の隙間をすり抜け、階段は2つ飛ばしからの5段ジャンプ、放り込んだ靴箱は 思い切りしめた反動で半開きになってしまったかもしれない。1分1秒でも早く、目的の場所へ行きたかったから。まだ ひと気のない校門を真っ先に通り抜けると 坂道を駆け下りていった )   (2019/2/17 22:56:43)

烏丸 鈴♀1年ややぁ…、走ってきたんだけどなぁ ( 目的の場所へたどり着けば 最後尾はどこだろうかと並んでいる人たちを目で追った。他校の制服がちらほら。ぐ…、あそこに並んでいる女子は ここからすぐにある 女学院の…!引いてきた汗を気にしつつ 彼女らの傍を通過して 最後尾へ並んだ。看板を持っていた人と目が合うと 其れをそっと渡される。全力疾走したあとに、…そこまで重くないとはいえ 看板を掲げるのって ちょっとしんどい )   (2019/2/17 23:06:11)

烏丸 鈴♀1年【 読み直し無しの そのままな感じです。それでもよければ 】   (2019/2/17 23:06:53)

烏丸 鈴♀1年( 列はざっと見、20人くらい。そわそわしながら順番を待つ。後ろにすぐ人が並んだから、看板を持つ役目はそんなに長くはなかった。どうか、わたしの前で 売り切れませんように…っ。両手を組み合わせ、神頼み。後ろは2人組、前は お一人様みたいだけれど、スマホをみたり 音楽を聴いたりしていて こちらを気にするそぶりもなかった。ホッとしたような、ちょっと残念なような ) ゔー…、ざぶ。   (2019/2/17 23:18:18)

烏丸 鈴♀1年【 次で締めて退室しますね。お部屋ありがとうございました 】   (2019/2/17 23:26:49)

烏丸 鈴♀1年( 一気に列が進んだと思えば、また停滞する。ぬぬ…これは、もしかして。わたしの前に、ひとり、ふたり… と数えていって、大体5組くらい。お一人様2個までの限定商品というわけで、前に並んでいる団体がいくつ買うかで わたしまで回ってくるかどうかが決まる。あぁ〜〜 ! 寒さとは別に震え始めた。どうか、どうか… 。顔を上げると、ちょうど店の中からスタッフが出てきて メガホンを口に当てながら── 。その言葉を聞いて、ぽかんと呆けているわたしに気づいた お姉さんが イヤホンを外して声をかけてきた 「 残念だったね 」 と 〆 )   (2019/2/17 23:36:00)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/2/17 23:36:36)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/30 22:50:27)

烏丸 鈴♀1年( 図書室の人気もまばらになってきた頃、そろそろバスも空いているだろうと帰り支度を始めた。試験前で部活もなく、バイトも外してもらっていて、本当にすることが勉強しかなくて 少しうんざりしている。図書館の分厚い扉を押し開ければ、むあっとした外気に 思わず顔をしかめてしまった。) うぇ…っ、生ぬるくて やだなぁ… ( 留め具が壊れて ひらひらととじることが出来なくなった傘で 地面をつつきながら 学校内にあるバス停へと向かうのだった )   (2019/6/30 22:50:39)

烏丸 鈴♀1年【 帰りのバスの中、揺られながら 会話をする感じです。…たぶん。 お邪魔します 】   (2019/6/30 22:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏丸 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2019/6/30 23:12:41)

おしらせ東堂裕也♂33数学さんが入室しました♪  (2019/11/14 23:07:41)

東堂裕也♂33数学【こんばんは、雑ロルにてお邪魔します。遅筆駄文ですが、少しお付き合いいただける方がおられましたら、どなたでも宜しくお願します。導入を落とします】   (2019/11/14 23:10:17)

東堂裕也♂33数学寒いなぁ…(思わずポツリと呟く言葉は、ブランコが軋む音に掻き消されたかもしれない。──学園近くの小さなこの公園。帰宅途中に自販機前で足を止め熱いコーヒーを購入し、思わず足を踏み入れた。小さな街頭でぼんやり照らさられる遊具は無機質で寒さを強調している。金属やコンクリートに触れると、その冷たさが躰を痺れさせた。風に揺られ小さく音を立てるブランコに気が付くと、思わず腰を下ろす。ブランコなど何年ぶりだろうか…。勢いよく漕ぐのも躊躇われるし、そもそも寒い。ベンチ代わりに座ったそこで、コートの上から強く巻いたマフラーを緩め熱いコーヒーのプルタブを開けた。口を付け一口啜ると、温かさが躰に染み渡る。冬将軍の足音が聞こえる様な夜の公園。ブランコに座って珈琲を飲む男…不審者然の男と見られないか不安を感じ敢えて顔を上げた。駅の明かりで公園の木々が浮かび上がる人気のない公園に寂寞の想いが湧き、ポケットからスマホを取り出すも通知は今日に限り0…せめて活気に溢れたカフェに寄れば良かったと少しの後悔が脳裏をよぎる。そしてブランコの軋む音が、物寂しさを加速させた)   (2019/11/14 23:16:48)

東堂裕也♂33数学【改めて部屋説のタグを見ると、友達、デートカップル…恋人と待ち合わせ導入でないとダメでしたね。もう少し待機させて頂いてから退室ロル書きます】   (2019/11/14 23:31:11)

東堂裕也♂33数学(時折小道に響く靴の音は帰宅を急ぐのか皆足早で。暗がりの中、スマホの光がチラチラと季節外れのホタルのように揺れている。稀に懐中電灯の大きな光が近付いて、そして通り過ぎていった。……コーヒーも空になり金属の缶は急速に冷たくなっている。身体を一度震えさせると、長居をしたブランコから立ち上がった…これではくたびれたサラリーマンか不審者にしか見えないわけで。パトカーの回転灯が現れる前に退散しなければ、と足早に駅に向かった。後にした小さな公園ではブランコの軋む音が響いている)【お部屋ありがとうございました】   (2019/11/14 23:55:22)

おしらせ東堂裕也♂33数学さんが退室しました。  (2019/11/14 23:55:26)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/9 00:28:48)

鵜坂まつり♀1年【お部屋をお借りします。もし遊んでくださる方がいらっしゃいましたらお気軽にどぞです。待機ロルを投下します。】   (2020/5/9 00:29:39)

鵜坂まつり♀1年(正門の面した通りから一区画入った先にある歩行者用の広場に、キッチンカーが止まっている。平日ならば周りに点在するオフィスビルからこぞって人が出て来るのだろう。そんな位置取り。土曜日の今日は客入りが穏やかかと思いきや、結構な人数が列を作り、または既にランチを購入して付近をうろついていたりした。休日も人を並ばせるとは、なかなか人気の店なのかも。美味しいといいな、と近くのベンチに座りながら、膝の上に乗せたビニル袋の中身を軽く撫でてみた。制服を汚したらクリーニングに出さなければならないと怒られるから、空にしたビニル袋をランチョンマット代わりにスカートの上に敷いて、その上にランチを置く) わ。(使い捨て用の丸い紙弁当箱には透明なフタが被せてあって、上から覗き込むとぷるぷるの目玉焼きとごろりと大きく切られたナス、サラダのそれのように細いパプリカと、その下にご飯が見えないほどに……というより全く見えない、それくらいに大盤振る舞いされたカレーが敷き詰められているのがわかった。フタを開けてみれば、心地良い気温の風にすぐ流されてしまったが、一瞬確かに食欲をそそるエスニックな匂いが鼻孔を掠める)   (2020/5/9 00:30:57)

鵜坂まつり♀1年いや、違う。食べちゃだめ、撮らないと。(うっかりプラスチックスプーンを握ったところで自分でツッコミを入れて思い留まる。隣に置きっ放しにしていた鞄からスマホを取り出した。今日のこれこそが目的だ。勿論、完了したら美味しくいただくけれど) なんか証拠も一緒に映したほうがいいんだろか。証拠って何。(ぶつぶつと独り言を溢しながら、膝の上に乗せたランチを画面越しに見つめる。スマホを構えて膝の上のランチを撮っている、つまり俯き加減でいるために前へと流れて来た髪が邪魔で、長めボブの束を乱雑に耳にかけた) 手でも一緒に映すか。あたしの手ってわかるか微妙かな。顔ならばっちりわかるっしょ。いやでもランチボックス片手に持ちながら片手で撮るのって難しくね?やっぱ最近のスマホでかい片手でやりにくぅ! もー、あ、あの、すみません!もしお時間あったら、写真とるの協力してもらえませんか?(ひとしきりひとりで喚いてから、ふとベンチに座る自分の目の前を横切った人影へと声をかけていた。ひとりで撮れないなら他者を頼る、だ。逆光になるためシルエット程度しか把握していない相手へ、座ったままお願いを)   (2020/5/9 00:31:32)

鵜坂まつり♀1年【土曜日のお昼設定です(半日ぶん先走っています) かなり絡み方を限定してしまう書き口になってしまった気がしますが、お好きにご自由に入っていただければと。男女生徒先生その他問わず歓迎です。しばしこのまま待機させてくださいませ。】   (2020/5/9 00:37:26)

おしらせ新堂 雄太♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/9 01:18:51)

新堂 雄太♂2年【こんばんは。よろしくお願いしますね】   (2020/5/9 01:19:26)

鵜坂まつり♀1年【ああああああ、新堂プロ!ご入室ありがとうございますうれしいですー! しかしすみません、今からだともう無理かな……と今つい今〆ロルを作り終えてしまったんです。撤退しようと。すみませんー!】   (2020/5/9 01:20:51)

新堂 雄太♂2年【プロ……? あら、どこかでお会いしたことありましたか。了解です。かしこまりました】   (2020/5/9 01:21:27)

新堂 雄太♂2年【お疲れ様です。またどこかでお会いしたときにはよろしくお願いします】   (2020/5/9 01:22:48)

おしらせ新堂 雄太♂2年さんが退室しました。  (2020/5/9 01:22:52)

鵜坂まつり♀1年【新堂プロ呼ばわり失礼しました。別名でそう呼ばせてもらって……今井瑠加です。笑 すみません、投下して撤収させていただきます。】   (2020/5/9 01:22:52)

鵜坂まつり♀1年【本当にごめんなさい。次こそは粘りますので、是非あそんでやってください。】   (2020/5/9 01:23:41)

鵜坂まつり♀1年(ドライというだけあってルゥは汁気がなく、お弁当に最適だった。ごはんと共にぽろぽろのカレーを掬い上げてぱくりと行く。見た目とは裏腹にしっとりとした舌ざわりのルゥだが、やはり色味通りにぎゅっと濃縮されたスパイスが口の中に広がる。挽肉がぱさついていないのは、次いで感じた酸味が理由のようだ。ルゥに練り込まれたトマトが上手く水分の役割を果たして、ぽろぽろぱさぱさになりがちなドライカレーをしっかりまとめている) うまい!(初夏の味がするカレーだ。考えてみたら彩りに添えられているパプリカも、揚げ焼きにしてひと手間加えたぶつ切りのナスも、やはり少し早い夏を伝えてくれるみたいだった。あまりに美味しくて言葉を忘れて貪っていたら、隣で笑われた) だって美味しいから!美味しいよね!あっでも辛い、あとから立派に辛いの出て来る!辛くないやばくない?でもこのキーマ美味しくて、ひき肉にトマトとカレーのうまみがぎゅって、ええと、あ、ねえこの挽肉って豚?牛?え、羊の場合もあるの?合い挽き?(隣で辛さを涼しく受け流して平然とスプーンを進める親切なお兄さんと時折そんな会話を交わしながら、午後の一時を過ごした)   (2020/5/9 01:24:40)

鵜坂まつり♀1年【貼り付け間違いました。焦り過ぎた。訂正投下します。】   (2020/5/9 01:25:28)

鵜坂まつり♀1年そうなんですよ!ほんとはね、昨日お昼にこれ食べる筈だったんです。そうですそうです学校抜け出してちょーっと買ってくるくらい良いかなって。だめらしいです。校門抜けるとこで体育教師に見っかって。そのまま職員室ゴーで昼休み半分くらい説教でつぶれた上に、友達の分まで買ってくるーつーた所為で4人みんなでお昼抜き。GW明けで学校の中の購買やってなくて。で、みんなから罰として今日これ買って、写真送るって事に。(声をかけた相手はとても親切なお兄さんで、やはりこのキッチンカーのランチを買いに来たとの事だった。ランチボックスの中身と自分の顔がおさまるよう上手く撮ってもらったら、折角だからとベンチに並んで一緒に食べる事にした。映えジョシと間違われたのを「罰ゲームなんで」と説明したら疑問符の浮かんだ顔で返されたため、説明して今に至る。きちんと答えたから、お預けにしていたランチを口に運ぶことにした。買ったのはキーマドライカレーで、カレーの大半を隠すようにでっかい目玉焼きが揺れている。薄い白身の膜の下でレアに近い黄身がぷるぷるしているのが伺えた。それを割らないようにスプーンを埋め込む)   (2020/5/9 01:25:40)

鵜坂まつり♀1年(ドライというだけあってルゥは汁気がなく、お弁当に最適だった。ごはんと共にぽろぽろのカレーを掬い上げてぱくりと行く。見た目とは裏腹にしっとりとした舌ざわりのルゥだが、やはり色味通りにぎゅっと濃縮されたスパイスが口の中に広がる。挽肉がぱさついていないのは、次いで感じた酸味が理由のようだ。ルゥに練り込まれたトマトが上手く水分の役割を果たして、ぽろぽろぱさぱさになりがちなドライカレーをしっかりまとめている) うまい!(初夏の味がするカレーだ。考えてみたら彩りに添えられているパプリカも、揚げ焼きにしてひと手間加えたぶつ切りのナスも、やはり少し早い夏を伝えてくれるみたいだった。あまりに美味しくて言葉を忘れて貪っていたら、隣で笑われた) だって美味しいから!美味しいよね!あっでも辛い、あとから立派に辛いの出て来る!辛くないやばくない?でもこのキーマ美味しくて、ひき肉にトマトとカレーのうまみがぎゅって、ええと、あ、ねえこの挽肉って豚?牛?え、羊の場合もあるの?合い挽き?(隣で辛さを涼しく受け流して平然とスプーンを進める親切なお兄さんと時折そんな会話を交わしながら、午後の一時を過ごした)   (2020/5/9 01:25:52)

鵜坂まつり♀1年(ほぼこちらが喋り通しだった事なんて気にしない。ふたり並んでぺろりと美味しく食べ終わった後は、このキーマに使われた肉が何の動物のものだったのか、ついぞ出なかった答えを求めて、見事に完売して片付けを始めていたお店のお姉さんの元へと、一緒に聞きに行った。一体何の肉だったか、それは是非食べてからのお楽しみにしてもらいたいから、内緒だ)   (2020/5/9 01:26:16)

鵜坂まつり♀1年【だらだらと待機を失礼しました。撤収決めた時に一言入れるべきでした、新堂さん申し訳ありません。では、お部屋ありがとうございました。】   (2020/5/9 01:28:02)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/5/9 01:28:06)

おしらせ桐野江 胡織♂3年さんが入室しました♪  (2020/5/27 22:30:53)

桐野江 胡織♂3年【お邪魔します。お部屋使わせていただきます。】   (2020/5/27 22:31:11)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/5/27 22:31:14)

望月 悠♀1年【お邪魔します。お部屋借りますね。とりあえず導入練ってきましたので、投下してよいですか?】   (2020/5/27 22:31:46)

桐野江 胡織♂3年【ありがたいです、よろしくお願いします。】   (2020/5/27 22:32:26)

望月 悠♀1年【こちらこそよろしくお願いします。では投下ー】   (2020/5/27 22:32:57)

望月 悠♀1年(人々で賑わいを見せるようになった某駅前。自身の住まいからの数駅先のそこが待ち合わせ場所だった。約束の時間よりも10分ほど早めに到着し、自分と似たような待ち合わせの者達に混じって噴水の縁に腰掛ける)『こちらは到着しました。白の五分丈シャツに黒のオーバーオールが服装です』(手早く相手にメッセージを送る。足元はモノトーンのスニーカーというカジュアルな格好。メッセージのやり取りを重ねていくうちにで相手が男性であることを知った為、警戒というわけではないが、極力“受け”の悪い服装にしたのは念の為でもあった。とはいえ、相手は自分がどういう人物なのかもあまり理解しておらず、謂わば珍獣を見にきた感覚だろうとそれほど気負いは無かった)ーーでも、こんな近場でOKしてくれるとは、意外とこの近辺の人なのかな……(駅の改札口の方へ目を向けながら、どのような人物が現れるのか若干の期待を込める。ただ、自分の苦手なーー俗に言う陽キャ・ウェイ系だったらどうしようかという一抹の不安も抱えつつではあった)   (2020/5/27 22:33:02)

望月 悠♀1年【あ、長さは気にしないで下さいね。ついつい導入長くなりがちなので】   (2020/5/27 22:33:23)

桐野江 胡織♂3年【丁寧にありがとうございます。こちらも前準備はしてますが亀さん故お待ちくださいませ。】   (2020/5/27 22:34:30)

桐野江 胡織♂3年(まばらに人がちらつく駅前。近くの信号機からは歩行者信号の青を伝える音、餌を求める鳩がのんびりと噴水前で高くなる日差しから逃れ涼を捉えている。それを眺めるように木陰のベンチに腰を掛けているのが僕だ。スマートフォンの通知と噴水についてから操作を始めた人を見比べている。) あの人か―。 (配信を直接見たことはなかったので詳しくは知らないが、『可愛い』という印象通り。だが、どちらかというと長身が映えるカジュアルな服装が似合っていたしセンスもあるのだろうと思った。 『わかりました。ベージュのパンツにカーディガンを羽織った貴女より少し背の高い男が今からそちらに向かいますねw』少し冗談めかしたつもりでメッセージを送り立ち上がり彼女に向かい足を運ぶ。) 今日は、初めまして。ユ―あ、なんて呼べばいいですかね? (HNに触れてほしくない人もいるだろうと、咄嗟に問いかけを変えた。変わりに怪しまれないようにメッセージの履歴画面を見せて頭を下げた。)   (2020/5/27 22:44:02)

望月 悠♀1年(駅の方からやってくると思っていたところに返信が来る。ベージュのパンツにカーディガンの長身の男性、とメッセージが語る該当の人物を探そうと目を凝らしていれば、不意に声を掛けられ、驚いたように肩が揺れた)……あ、どうも。ユウで構いませんよ。ええとそちらは……(目を丸くしながら腰を上げれば、メッセージ通りの特徴の人物。わざわざメッセージの履歴画面を表示してくれる時点で、良い人だと素直に感じる。彼の問い掛けにそのままでと促しつつ、同じ質問を返した)   (2020/5/27 22:49:21)

桐野江 胡織♂3年え?あー、そうか。どうしましょうかね。(オフ会というもの事態初めてだ。そういえばそのままHNのまま呼び合うという話も聞いていたが失念していた。僕はというとSNSの名前も初期IDのまま設定もしていなかった。ユウさんもやり取りの時点で呼び方に困っただろう、悪いことをしたと思いながら適当に名前を探すように後頭部を掻きながら何かのお告げを受けようと辺りを見渡すも結果は変わらず。結局最初に思いついたものを使う事にした。)じゃ、『こーちゃん』でいいですよ。あだ名なので。ユウさん改めてよろしくお願いします。 ―最初は失礼な文送ってしまってすみませんでした。(ほほ笑みを見せて改めて自己紹介のあと、人前もあって首を小さく下げる程の小さな謝罪をした。)   (2020/5/27 22:55:25)

望月 悠♀1年わかりました。こーちゃんさんですね。こちらこそ、改めてよろしくお願いします。そんな、とんでもないです。事情を知らないとは思いませんでしたし……。寧ろ私の方こそすみません。ーーそれで、良かったんですか? 本当に……。何も無理して付き合って頂く必要はないですし……(あだ名だと名乗る様子の相手から、あまりSNS慣れしていないように思える。本当に巻き込まれ事故だったのだろう。改めて謝罪を告げられれば、とんでもないと首を横に振るしかない。その上で改めて彼に尋ねた。「ここで即解散もありだぞ」と言外に告げているようでもあった)   (2020/5/27 23:02:35)

桐野江 胡織♂3年―あははっ、どうしてでしょう、そう呼ばれるような気がしてましたよ。 (近くに無礼講の後輩がいるからだろうか慣れていたが初対面だとこうなる予想はある程度できていた。かつ、どこか距離ある程度距離を保つスタンスの子だという印象を受けて少し構えていたがその真面目な呼び方に顔をくしゃくしゃにしながら笑ってしまい口元を抑えて無理矢理収めようとしてさらに口元が緩む。) ごめんなさい、なんか面白くてっ。 僕は大丈夫ですよ。来てくれたのでせっかくなので楽しみましょう?あ、ユウさんが嫌じゃなければ僕ご飯まだなので付き合ってくれませんか?男一人だと入りにくいお洒落なお店に行ってみたかったんですよね。 (言葉の端々から遠慮がちな印象を察する。所謂大手さんなのだろう、不備があって後々に響くのも申し訳ないと思い、用意していた問答を口にする。)   (2020/5/27 23:12:33)

望月 悠♀1年え、何で笑うんですか……。初対面の方を呼び捨てするのは悪い気がしたんですが……(それほど面白いことなのだろうかと、声を上げて笑う彼を見て焦る。『こーちゃん』だから、敬称として「さん」を付けただけなのだが、口にしてふと気付く。そもそも「ちゃん」と敬称が付いていることに。だが、それでも知り合ったばかりの男性を「ちゃん」付けで呼ぶのは馴れ馴れしすぎる気がする。彼のツボに入ろうが構わず、呼び方を変える気は無かった)えっ、あっはい。その、こーちゃんさんさえ良いならば……。お洒落なお店、ですか? 私もそれほど詳しくはないんですけど……(普段行くのはファミレスかファストフード店ばかり。こんな事ならば少し調べてくるんだったと内心で冷や汗をかきながら、どこがいいかな、とわざとらしく街並みへと目を向けた)……何処か目星を付けてるお店とか、あります?   (2020/5/27 23:21:06)

桐野江 胡織♂3年あれ?笑いません?ちゃんさんってあんまり聞きませんよ?あぁそれともそちらの界隈では当たり前な事なんですか?『こーちゃん』でいいんですけど。 (結局さんを取ってくれない彼女の反応に可愛いものを見るように優しく微笑む。承諾をもらったので目星をつけていたお店に向かい足を向ける。歩き出すと少し暑いのかカーディガンの袖口を掴み無造作に肘まで捲る。すでに昼を迎えようとしている頃合い、化粧落ち等気にするだろうと思い少なくなる日陰をなるべく彼女に譲りながら道中を行く。) 甘い物って大丈夫ですか?どちらかというとデザートのパフェに興味があっていくんですよね。この辺はうちから遠くもないけど近くもない、って当たりで大体は知ってるんですけど細かいところは怪しいんですけどね。―あ、こういう地元につながることって言わない方がよかったですか?オフ会?っていうのにルールがあれば最低限知っておいた方がいい事教えてもらってもいいですか?(暗に行動範囲が狭まる言動に気づいた。距離感を詰めすぎる気もないがあまり楽しんでもらえなければお詫びの意味はない。)   (2020/5/27 23:32:16)

望月 悠♀1年当たり前かどうかは分かりませんが……(見たところ自分と同じくらいかもう少し上かは分からないが、若い男性相手に「ちゃん」付けできるような性格ではない。相当長い付き合いのあるような相手ならばともかく、だ。せめてそれが許されるのは小学生も低学年くらいだろうと口にする)ーー甘いものは、まあそれなりには……。ああ、確かに男性一人だとそういうお店って少し入りにくいですよね? えと……別に気にしない人は気にしないし、気にする人は気にするので人それぞれかと……。最低限のルールというか、“相手が嫌がることはしない”でしょうか? オフ会関係ないですけどね。あ、でもやっぱり不用意に詮索したりするのは嫌われるかもしれません(道を歩く際のさり気ない気遣いにも「出来た人だな」という印象を受ける。さり気なく此方に日陰を譲ってくれるようにしながら歩いていた事に気付かされる。人当たりこそ良いものの、相当な陽キャラの部類の人物なのではという疑惑も持ち上がりつつ、程よい距離感を保ってくれるのにはありがたさを感じる)でも、その辺りも人それぞれかもしれません   (2020/5/27 23:42:14)

桐野江 胡織♂3年あぁ、なるほど。それじゃ僕が『こーちゃんさん』と呼ばれるのを嫌がったら訂正もあったりするかもしれませんね。別に嫌じゃないので大丈夫ですよ。緊張が解れればいいなって思っただけですから。 折角来てくれたのに嫌われて帰られたら僕も悲しいですし。 (『虫も殺せないような顔』とよく言われるんです、と補足しておく。行き過ぎてパワハラ紛いなことになれば容赦のないこという印象はひしひしと伝わってくる。) あぁ、よかった。今の時期パフェのフェアやってるんですけど、一人で行ったとしても1種類しか注文できないので悩ましかったんですよね。 (それなりには、と聞いて一安心した。パフェ一つくらいは食べてくれるだろうと安堵する。そうこうしている間に目的のお店が近づいてくる。石畳の道路沿いにオープンカフェスペースのあるログハウス調の「いかにも」お洒落という佇まい。一人でくるのには躊躇っていただろうと改めて思う。) ちょっと入れるか聞いてくるので待っててくださいね。   (2020/5/27 23:52:43)

桐野江 胡織♂3年 (一度彼女と距離を取り店員さんに声をかける。あらかじめ予約しておいた旨を伝えると案内できるという回答をもらうと彼女の元に戻り「入れますよ」とだけ伝えた。最悪の場合はなじみの後輩の女子生徒を巻き込もうと待機させておいたが無駄に終わったようだ。ちょうどいい罰だと内心思った。)   (2020/5/27 23:52:53)

桐野江 胡織♂3年【うわ、久しぶりに文字数オーバー表記見ました。長々と申し訳ありません。】   (2020/5/27 23:53:15)

望月 悠♀1年【大丈夫ですよー。私もさっきなりかけて慌てて削ったんでw】   (2020/5/27 23:53:43)

桐野江 胡織♂3年【メモ帳に下書きしてたので無事対応できました。直接入力の場合20分にだけ気を付けて基本はのんびり路線でまいりましょう。】   (2020/5/27 23:56:22)

望月 悠♀1年ええと、それは……はい……って、冗談ですか(仮に呼び方を断られたらどうしようかと焦るも冗談であることに安堵する。「さん」付けを禁止されたら、そのままの呼び方は正直かなり抵抗があった。気恥ずかしいような申し訳ないような、そんな感覚だ。ただ、最後に補足で告げられた言葉はどう解釈して良いか悩む。その言葉を額面通り受け取るか、それとも裏の意味を解読するか)あー、こういうところは……確かに……(一人で入りにくい、というか自分でも普段ならば立ち寄らないであろう店の雰囲気に苦笑を浮かべるしか無かった。圧倒的な女性客。それもお洒落でどことなくキラキラしているような人種。スマホ片手に一生懸命配膳されたスイーツを撮影している様子も伺えた。彼が店員に確認し、入店が叶えば、店内に足を踏み入れる。外から見たよりも更に華やかな雰囲気と甘い香りに此方まで圧倒されてしまいそうだった)……ええと……、好きなものを選んで頂けますか?(開いたフェアメニューを見て言葉を失う。なんだこれ呪文か?とツッコミそうになるようなお洒落な名前が付けられたパフェの写真が並んでいた)   (2020/5/28 00:03:47)

望月 悠♀1年【直書き派なので20分制限気をつけますねー】   (2020/5/28 00:04:23)

桐野江 胡織♂3年お気遣い痛み入ります。 (お店の構えを見るなり彼女も同じような感想を漏らした。感覚をわかってもらったのはよかったがこういった雰囲気は苦手だっただろうか。幸いにも予約していたおかげか隅の方の席に通されたので幾分かは気休めになっただろうか。) すみません、ユウさんもあまり得意じゃありませんでしたか?先に聞いておくべきでしたね。 (『どうぞ』と彼女がメニューを見て困った表情を浮かべているところに、手持ちの除菌シートを差し出す。『こちらにもっとシンプルなのもありますよ』とメニューをめくり見慣れた言葉が並ぶ方へ。) 確かにお洒落な器とか見ても美味しそうとは思いますけど、こっちの見慣れてるのがパフェ、って感じがして僕は好きですね。―ん~…いつも迷うんですよね。チョコと苺どちらも好きなので中々いつも冒険できませんし、ベリー系が混ざっているよりは純粋な苺がいいんですよね。あっユウさん何か好みあります? (念願のお店に入れたことから興奮冷め止まず、という言葉が似合う態度になる。慌てて彼女を気遣い話を振るがどうだろうか。)   (2020/5/28 00:14:09)

望月 悠♀1年あ、気にしないで下さい。得意じゃないというか、何かの呪文みたいだなと。注文するときに下噛みそうですし……(せっかく選んでくれた店なのに気を悪くさせてしまったかと、慌てて首を振りながら「ほら」と適当にメニューを指さす。奇しくも、近くの席の二人組の女子のうち一人が、その“呪文のような”パフェの名前を見事に読み上げて注文しているのが聞こえてくる。それに思わず苦笑を浮かべながら、差し出された除菌シートを一枚、礼を良いながら頂いた)ーー本当に、好きなんですね。私は特にこれといっては……。ええと、ならこーちゃんさんが苺で、私がチョコを頼みますか? それなら両方食べられると思いますし……(正直なところを言えば、柑橘類やミントなどのさっぱり系か抹茶や紅茶のようなお茶系の味が好みではあったが、時期が悪いのかそれともこの店の雰囲気に合わないのか、そのどちらもなくて決めかねていた。ならば、彼が悩む二つの味を頼むのが得策のような気がして提案してみた)   (2020/5/28 00:22:20)

桐野江 胡織♂3年分りますよ。パフェの起源はフランスみたいなので発音だったり言葉が聞きなれないんですよね。サンデーは英語が起源みたいで難しいですよね。ユウさんはシアトル系のカフェに行きますか?そこもなんとかのフラペチーノとかマキアートとか正直どんなものなのか想像つきませんよね。 (彼女のいう二人組を見ると自然と頼んだ品をメニュー表から追っていた。感想はお洒落をひたすらに突き詰めたもの、だが一度食べてみたいと思う事には変わりなかった。) え、いいんですか?でもそれだとユウさんの好きなもの選ばれてませんし―。遠慮してません?それなら今度はユウさんの好きなものをっていう口実もらったことになっちゃいますよ? (冗談めかしながら自分も除菌シートで手を拭いてから呼び出し釦を押した。まだメニューを変えるとしても間に合うだろうし大丈夫だろうと踏む。) 変えるなら、店員さんが来るうちですね?   (2020/5/28 00:33:18)

望月 悠♀1年あー……確かに……。ああいうカフェもサイズもトールとかグランデとかよくわかならないし、更にエクストラなんとかとか……(紅茶かカフェオレくらいしか普段飲まない自分からすれば、彼が例に挙げるようなカフェですら滅多に行くことはない。時折付き合いで行ってはメニューやサイズの聞き慣れぬ言葉に気圧される思い出しかない)や、大丈夫ですよ? もともとこーちゃんさんが来たかったお店なんですし、ワガママになっても良いと思いますけ…ど……え? 今度、ですか……?(冗談のつもりなのだろうが、不意の言葉に目を瞬かせる。思わず真顔になってしまったのだが、それを見た彼はどう思うだろうか)や、本当に大丈夫ですって。こーちゃんさんが食べたい物をどうぞ? (彼の呼んだボタンで、店員が注文を取りにやってくる。メニューを指さしながら打ち合わせ通りの品を注文していった)   (2020/5/28 00:42:36)

桐野江 胡織♂3年エスプレッソならデミタスカップのサイズで大体通じるんですけどね。表記を変えて雰囲気に浸っているとしかおも―…すみません、僕もでしたね。お恥ずかしい。 (言いながら同じ穴の狢になっていたことに気が付いた。格好悪いところを見せてしまいこめかみに人差し指を立てて照れ笑いを浮かべる。当初はどうなることかと思ったが思いのほか僕は緊張も解れて楽しんでいることが分かった。―では、彼女はどうだろうか。 結局変わらずに店員が注文を取りに来ると苺のものとチョコのものを伝えて下がっていった。) それじゃ我儘ついでにこれは僕の借り1という事にしておきますね?お心遣いありがとうございます。 (嫌ならそれを取り消すだろうと高を括りながら人差し指を立てて1の仕草を見せて笑った。)   (2020/5/28 00:50:26)

望月 悠♀1年借り、といわれる程大層なものじゃないと思うんですけど……。私が全く食べない訳じゃないですし(注文を受けた店員が立ち去れば、“借り”なんて言葉を口にしながら人差し指を立てて彼がこちらに見せてくる。大袈裟過ぎると首を緩く振り、取り下げてもらうとやんわりと口にする。気心しれた友人同士であれば、その人差し指を手で押さえながらわいわいと騒ぐのだろうが、流石に出会ってから1時間も経たない相手にするほど馴れ馴れしい人間ではない。とはいえーー時折突拍子もない冗談は飛んでくるものの、話し方といい雰囲気といい、不思議と居心地が悪いと感じないのは、恐らくこちらに踏み込んでこないからなのだろう。“ユウ”という存在がどういうものかあまり理解していないのが良い方に作用したと喜ぶべきなのかもしれない。ちらりと彼を一瞥しながらお冷やの入ったコップに口を付けた)   (2020/5/28 00:58:10)

桐野江 胡織♂3年大層なもの、と受け取らなくてもいいという事ですよ。今日のデートと言ったってただ二人でパフェ食べに来てるだけですからね? (感覚的に僕の方が年上、だとは思う。それをわかっているにしても彼女の生真面目さは気になった。距離を保つという意見には賛成できるが、適度に付き合いを重ねるという部分の相違だろうか。あまり身近にいないタイプなだけに興味深く思えてきた。 彼女に続くようにコップを手にして一口喉をゆすぐ。室内に入ると重ね着は少々暑いと感じた。「ごめんね」と声をかけて羽織っていたカーディガンを脱いで椅子の背凭れにかけた。シャツの袖口のボタンを外して七分丈程まで腕まくりをする。日焼けを嫌うためきめ細かい白い肌をしているが鍛えは怠っていないためしなやかな張りを帯びている。頬杖を突きながら彼女や店内の様子を眺めていると店員がお待ちかねのパフェを持ってきてくれた。) ちょうどいいタイミングですね。あ、ユウさんは写真とか取る人ですか?でしたらどうぞ。   (2020/5/28 01:06:55)

桐野江 胡織♂3年【ここでお時間の確認しておきましょうか。こちらは2時ころかなと。 一応、持参してきた堕ち、もとい落ちは後程ソロでも落とせるようにしてるのでこのまま2時めどに切りつけても大丈夫です。】   (2020/5/28 01:16:15)

望月 悠♀1年(口に含んだ水を危うく吹きかけるところだった。寸でのところ飲み込むことが出来たのは幸いだった)で、デートって、また冗談ですよね? ただのオフ会みたいなものですよ、これ(思わず早口で一気に捲くし立ててしまう。が、確かに言われてみれば、事情を知らない傍目には彼の言葉通りの状況に映るだろう。それに気付かされた瞬間、途端に落ち着かない。彼が羽織っていたカーディガンを脱ぎ、捲ったシャツの袖口から覗く腕すら意識してしまいそうになり、慌てて目を逸らす。からかわれているだけだとは思うものの、言葉が出てこず、沈黙が暫く続く。周りの客の楽しそうな会話や笑い声がやけに大きく聞こえた)ーーあっ、私はそういうのはあんまり……。おいしそうですねー、早く頂きましょう(沈黙を破ったのは運ばれてきたパフェ。器に綺麗に盛りつけられたそれが輝いて見えたのは気のせいでは無いだろう。いただきますと一度手を合わせてからスプーンを手に取った)   (2020/5/28 01:17:42)

望月 悠♀1年【2時頃目処了解ですよ。パフェ食べるだけになりそうですねw 先輩の考えるオチが怖いのですが、この進行だと店出るくらいで終わらせる感じになりそうですね】   (2020/5/28 01:19:58)

桐野江 胡織♂3年そうですか?直訳したらガールフレンドでいいかなって思いますけどね? (愛読している書籍が米国のものであるためこの辺の表現の仕方は特に深い意味なく使用していた。が、それは苦手だったようだ。後日メッセージの方で訂正できればしておこう、程度にとどめた。) これ、僕だけかもしれないですけど一口目が凄く美味しいって思うんですよね。だから写真とってる余裕がないというか、ちょっと恥ずかしいですね。あっ折角なので苺の方も食べてくださいよ。 (慣れたスプーンの手つきでアイス、生クリーム、苺とバランスの取れたそれをスプーンに乗せると腕を伸ばして彼女の口元へ。) 借りの分割払い、なんてどうですか?はい、アーン。言っておきますけど、先に食べてしまった方がいいですよ?焦れる方が注目浴びて恥ずかしいと思いますから。 (差し出すと、躊躇うであろう彼女に釘をさすように言う。次第に僕はこの状況を楽しんでやっていた。)   (2020/5/28 01:26:41)

桐野江 胡織♂3年【そんなに怖くないですよ。今後の展開というか、どうにでも転がせるように、ですね。すでに伏線は張りましたしw ですね、そのあとは適当に流れで。】   (2020/5/28 01:28:52)

望月 悠♀1年それは、分かります。アイスも溶けてしまうし、早く食べた方、が……え、あ……(他の席のように写真を撮ることもせず互いにスプーン手にして食べようとした矢先の事だった。彼が苺のパフェを掬ったスプーンは彼の口に運ばれることなく此方に差し出される。食べろ、ということらしい。チョコのパフェにスプーンを突き刺したまま固まってしまう。確かに勢いで食い付いてしまうのが自然なのかもしれないのだが、踏ん切りがつかない)……っ…貸して下さい。頂きます(彼の手を借りるから恥ずかしいのだと気付く。差し伸ばされたスプーンを引ったくるように手に取り口に運んでそれを返す)…ごちそうさま、でした……   (2020/5/28 01:34:22)

望月 悠♀1年【伏線とか転がせるとか怖い単語が並んでる気がするんですけど!?】   (2020/5/28 01:34:53)

桐野江 胡織♂3年なるほど。賢いですね、これは勝ったかな、と内心思っていたのですがやられてしまいましたね? (「あっ」という言葉が出るのと同時に持っていたスプーンを奪われた。相手の口に入るものだし緩く握っていたためその軌道は綺麗にこぼれることなく彼女の手に収まり、そのまま口に入っていった。口にした通りの感想だった。) 美味しいですか?じゃあ、はい。僕も食べたいので。 (まず最初に口を開けて見せた。そのまま勘違いをしてくれればよし、しない場合に奪われたスプーンを返してくださいとばかりにスプーンを持っている方の手に向かい自分の手を差し出す。)   (2020/5/28 01:41:09)

桐野江 胡織♂3年【こんないい雰囲気に不穏な伏線はないですね、きっとハッピーエンドのピースが落ちているだけでしょう。ええ。】   (2020/5/28 01:42:04)

望月 悠♀1年(彼の言葉にやはりからかっていたのだと自身を納得させる。口の中でアイスと生クリームが溶け、苺の甘酸っぱさと混ざって丁度良い風味なのだが、実際はそこまで味わうことも出来ずに飲み込んだ)…美味しかったと思いますよ? ……ではこれ、お返しです(彼が口を開けて見せるが、それには乗るつもりは毛頭無かった。食べたいとリクエストとのままに、突き刺したままのスプーンを手にすると、中身を掬う。チョコアイスとクリームにベリーのジャムが挟まれたチョコのスポンジ、それらを乗せたスプーンを差し出された彼に持ち手を掴みやすいようにして差し出した)   (2020/5/28 01:48:18)

望月 悠♀1年【アッハイ……ソーデスネー】   (2020/5/28 01:48:36)

桐野江 胡織♂3年―今ユウさんの持ってるスプーンが元々僕のものだったと思うのですけどね?まぁ借りはコツコツ返していきましょうか。 (まぁそうくるだろう、という予想通り表面上は悔しがるも大してその様子はなくすんなりとスプーンを受け取る。救ってもらった部分を口に含ませると舌の上で転がしながら単品で、組み合わせてそれぞれの味を堪能する。冷たいアイスクリームに冷やされたチョコのスポンジ具合がひんやりして心地よいベリーの酸味が甘すぎる事を抑えてくれるようにそれぞれが調和されていくように。) お返しありがとう、こちらも美味しいですね。この組み合わせで正解だったのかもしれませんね。さ、解けないうちに頂いてしまいしょう。   (2020/5/28 01:54:35)

望月 悠♀1年【時間的に次でキリよく〆てみますねー】   (2020/5/28 01:55:35)

桐野江 胡織♂3年【ありがとうございます、おねがいしますー】   (2020/5/28 01:56:20)

望月 悠♀1年そうですね、改めて頂きます。あ……、まだ食べたいとかあれば適当につついてもらって構いませんから(一口目の交換が終わったところで、改めて目の前のパフェに向き直る。彼の前には白と赤の、自分の前には茶色のパフェが聳え立つ。此処からは時間との勝負でもあった。ゆっくりしていればアイスが溶けてドロドロになってしまう。互いに殆ど会話も無く、目の前のそれを食べるのに集中する。時折、箸休めのように、相手の器の中身を掬ってつつくことはあったが。チョコのパフェもくどくも無く、ほんのりと苦味のある風味も感じられた)ーーごちそうさまでした……。美味しかったですね(器の中身を綺麗さっぱり平らげ、最後にグラスの水を飲んで口直し。そうして手を合わせて微笑んだ。食べる前の一波乱は既に記憶からは吹き飛んでいた)お会計は別々で構いませんよね? (テーブルの上の伝票を手に取り、そう告げながら鞄を手にしてさっさと会計を済ませてしまう)……良い店を紹介して頂き、ありがとうございました(そのまま店を出ると、改めて彼に礼を告げた)   (2020/5/28 02:06:24)

望月 悠♀1年【駆け足でしたが、お店出たとこで〆ました!】   (2020/5/28 02:07:10)

桐野江 胡織♂3年【ありがとうございます!悠さんが微笑んだ! 僕の方の〆はまた後程お部屋お借りして貼り付けておきますね、遅くまでありがとうございました。 これだけはいいます。文が本当に綺麗です】   (2020/5/28 02:08:39)

望月 悠♀1年【先輩の〆楽しみにお待ちしてます。ちょっと怖いですけどw 美味しいものを食べると人は笑顔になるんですよ。こちらこそお付き合いありがとうございましたー。いや、先輩もめちゃめちゃ上手かったんで大分必死でしたが…ありがとうございますw では、時間的にも解散ですね。お疲れ様でした~】   (2020/5/28 02:10:47)

桐野江 胡織♂3年【美味しい物作戦大成功じゃないですか。こちらこそお粗末様でした。ひぃひぃ言いながらついていきました。 明日は緑の君との続きでしたね、そちらも楽しみにしております。折角なので後日感想戦でもしに伺いますね。ではお部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2020/5/28 02:13:12)

桐野江 胡織♂3年【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさいませ。】   (2020/5/28 02:13:35)

おしらせ桐野江 胡織♂3年さんが退室しました。  (2020/5/28 02:13:37)

望月 悠♀1年【では、お部屋ありがとうございました。失礼します。先輩もおやすみなさいませー】   (2020/5/28 02:14:06)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/5/28 02:14:09)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/26 03:26:39)

鵜坂まつり♀1年【ソロルにてお部屋をお借りします。連休前設定です。】   (2020/7/26 03:27:08)

鵜坂まつり♀1年(祖父は嫌われ者だった。孫の私でさえ、会えば「女のくせに」と罵られた記憶しかないくらいだ。そんな女性蔑視と憎まれ口を特に嫌った母が頑なに拒んだため、唯一の理解者と言って良いほどの存在だった祖母が死んでひとりになってからも、祖父も我が家で共に暮らそうなんて展開には決してならなかった。同じ市内にいながらもひとり一軒家で暮らしていた祖父だったが、先日ひっそりと死んだ。病気で入院していたというが、母が行かなくて良いと言ったから私も兄も見舞いにすら行かないでいた。酷い事を言われるとわかりきっているのに臍曲がりな老人の元をわざわざ訪れてやるほど、私も兄も自己犠牲心に満ちた性格ではない) え、あの人って色んなところを点々としてたの? あたしが生まれる前の話?(死んだ祖父のそんな話を聞いたきっかけは、出張が多く始終ばたばたと落ち着かない父の代わりに相続の手続きを任された母の愚痴だ。何でも手続きには出生まで遡った役所の書類が必要で、戸籍を置いたすべての地のものを揃えなければならないらしい。記憶の祖父は、優しかった祖母の隣でむっすりとした表情をしてあの家にいる姿ばかりだったから、意外だった)   (2020/7/26 03:27:37)

鵜坂まつり♀1年(祖母も一緒に暮らしていたのだろうか。どうして何度も住む場所を変えていたんだろう。今はもはやどちらも死んでしまった祖父母の事をろくに知らないでいる自分に気付いて、私は何となくだが祖母へと罪悪感を抱いていた。私を否定ばかりした祖父はともかく、遊びに行くと用意してくれていたお菓子を振る舞って歓迎してくれた祖母の事は“優しくて好きなおばあちゃん”と慕っていたつもりだったから。母も、母の結婚前の事になるからよく知らないという。父は出張続きだし、帰宅してもろくに話す時間もないまままたすぐ出て行ってしまうから、聞こうとしても無駄なのはわかっていた) ねえ、おにい。連休暇だったりしない?(母の愚痴を聞きながらの夕飯を終えて部屋へと戻る途中、手前にある兄の部屋に首を突っ込みながらそんな風に声をかけた。右手には母にもらった諭吉が数枚。ノックに返事をする前にドアを開けた事でしかめっ面で振り向いた兄の両目が、私の顔ではなく諭吉へと吸い込まれていく) お母さんからおつかい頼まれたんだけど、お金かなり多めにくれて余った残りはお小遣いにしていいって。おにいはどうする?一緒にやる?   (2020/7/26 03:28:07)

鵜坂まつり♀1年(書類もらってくるの、あたしやろうか。本当は郵送で請求できる事だったみたいだけど、祖(父)母がかつて暮らしていた地を見たい気持ちでそんな事を申し出たら、疲弊した母は私が協力する態度である事に気を良くしたらしい。必要経費だと言って差し出されたお金を見下ろしながら、これを餌に兄を釣ろうと算段したのだった。必要な謄本は近隣の県外2箇所のものだから、電車代とお昼ごはん代をざっと計算してもかなりの額がお小遣いに回る筈) 残ったお金、別におにいに全部あげてもいいよ。あたしがおばあちゃんを偲ぶ旅に、文句言わずに付き合ってくれるなら。(不思議な条件設定に今度はぽかんと百面相をした兄だったが、私の想いにめざとくドラマ性を感じたのか、すぐにしたり顔を作って頷いてみせた。友達のおかげでどっぷり映画好きに傾いている兄は「“スタンドバイミー”よりも“ルシアとセックス”寄りな気配がする」と作品を並べながら笑った。意味は全くわからないが、好奇心の強い兄の事だから、一緒になって祖父母の小さな謎を追ってくれるという安心はある。私が心配しなければならないのは、計画日にちゃんと晴れるかという事だ)   (2020/7/26 03:28:41)

鵜坂まつり♀1年(こういう内容の場合、映画の冒頭は決まって快晴のシチュエーションから始まるものだから。雨が降っていいのはラストで悲しく切ない事情が判明した時だけだ。そんな風に考えた私も大概、傾いた嗜好に染まってきているらしい)   (2020/7/26 03:29:05)

2018年12月18日 23時56分 ~ 2020年07月26日 03時29分 の過去ログ
とある学園外へのお出かけ
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