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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2016年03月28日 00時30分 ~ 2020年07月26日 05時56分 の過去ログ
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ヤマブキ♀拳闘士【おやすみなさいー】   (2016/3/28 00:30:21)

おしらせヤマブキ♀拳闘士さんが退室しました。  (2016/3/28 00:30:26)

おしらせロウ♀双剣使いさんが入室しました♪  (2016/3/28 22:14:24)

ロウ♀双剣使い((こんばんは。誰か来るかな.....とお相手募集です。   (2016/3/28 22:14:54)

ロウ♀双剣使い((設定1で回してみます。中文程度が希望です。   (2016/3/28 22:16:19)

ロウ♀双剣使いマスタァ〜.....お酒ください、例の強いヤツ。(いつもの様に特等席のカウンターに座り、酒を頼んで...届けば嬉しそうに笑いグラスに注いで)んー.....今日も盛況ですね。(覚めた瞳で乱行パーティーとかした店内を眺めて...「お嬢ちゃんはまざんねーのかい?」とマスターに声をかけられれば肩を竦めて)混ざりたいのはやまやまですが.....入れそうにないですし。(店内のメンバーは大体が相手を見つけていて...まぁ、気長に待つかと酒を煽る   (2016/3/28 22:25:03)

ロウ♀双剣使い((.......ふむ、ROMに嫌われましたかね。   (2016/3/28 22:32:26)

ロウ♀双剣使い((設定の場所変更等、リクエストは多少受け付けます。   (2016/3/28 22:43:05)

ロウ♀双剣使い((あぁ、念のため言っておくと乱行OKです。   (2016/3/28 22:49:40)

ロウ♀双剣使い((この部屋で何言ってんだかって感じですが。   (2016/3/28 22:50:07)

ロウ♀双剣使い((ROMさん.......入室どーぞですよ?   (2016/3/28 22:55:31)

ロウ♀双剣使い((15分まで待機します。   (2016/3/28 23:04:27)

ロウ♀双剣使い(「嬢ちゃん、お嬢ちゃん....そろそろ起きたらどうだい?」.....肩を揺さぶられる感覚に眉を寄せ目を開ければ、酒場のカウンターで.....どうやら気付かぬうちに寝ていた様で)ふぁぁ......よく寝ました。おはようございます、マスター。(呆れた様に去っていくマスターを見送り時計を見ればいい時間で)ぁ.......結構寝てましたね。.......そろそろ帰りますか。(カウンターに酒代を置き、酒が抜けたのかしっかりとした足取りで出て行く...向かう先は宿なのか、それとも......   (2016/3/28 23:17:03)

ロウ♀双剣使い((というロルを投下して失礼致します。では、   (2016/3/28 23:17:33)

おしらせロウ♀双剣使いさんが退室しました。  (2016/3/28 23:17:43)

おしらせロウ♀双剣使いさんが入室しました♪  (2016/3/29 23:46:36)

ロウ♀双剣使い((こんばんは、失礼いたします。   (2016/3/29 23:46:58)

ロウ♀双剣使い((今日はどこも盛況ですね......   (2016/3/29 23:47:34)

ロウ♀双剣使い((さて、ROMに嫌われていない事を祈りながらお相手募集いたします。   (2016/3/29 23:48:31)

ロウ♀双剣使い((中文程度で、設定は.......2で回します。何かご要望がありましたら多少は受け付けます。   (2016/3/29 23:50:10)

ロウ♀双剣使い.......ん...出遅れましたね。完全に。(仕事を終え、何時もの宿に帰ってみれば既に出来上がっている状況で仕方なしにヒョイっと肩をすくめ、部屋の隅を歩き空いているベッドへと飛び込む).....今日は無理そうですかね.....誰か、構ってくれませんかー.......(寝転んだままパタパタと足を動かしヤっている仲間の服を引っ張ってみたりしてアピールしてみる)........むぅ....もういいです。(近くの人に構ってもらえなかったのか、頬を膨らませ仰向けに横たわって   (2016/3/29 23:58:59)

ロウ♀双剣使い((.....入って頂いても構わないんですよ.....?(うるうる   (2016/3/30 00:10:29)

ロウ♀双剣使い((ROMさーん.........   (2016/3/30 00:21:58)

ロウ♀双剣使い((自動退出まで待機します。......入ってくれますかね.....   (2016/3/30 00:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロウ♀双剣使いさんが自動退室しました。  (2016/3/30 00:44:38)

おしらせグラウド♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/12/29 22:16:07)

グラウド♂格闘家【こんばんはー、気楽に待機してます。設定は1で】   (2016/12/29 22:16:42)

グラウド♂格闘家【うーん、駄目そうかな。ちょっとあっちにお邪魔します】   (2016/12/29 22:27:14)

おしらせグラウド♂格闘家さんが退室しました。  (2016/12/29 22:27:18)

おしらせルビィ♀細工師さんが入室しました♪  (2017/9/17 12:40:21)

ルビィ♀細工師【ひっそりと、お邪魔いたします。無難に、1の酒場で待機してみますね】   (2017/9/17 12:41:09)

ルビィ♀細工師――こんにちはー。ふぅ、なんだか、ひどく荒れてきたわねー…(出入口の扉から、するり滑り込む影ひとつ。バタン。大きな音を立てて、その後ろで扉が閉まったところから、外の風の強さが窺い知れるだろうか。頭巾を目深にかぶり、外套をしっかり体に巻きつけた人影は、所謂「濡鼠」で、身に纏う外套からぽたぽたと水が滴り落ち、木の床に染みを作ってしまっていた)…あー、これじゃあ、中を汚してしまうわね…(床に滴り落ちる水滴を見て溜息をひとつ落とし、頭巾を外せば、鮮やかな赤毛が露わになった。水滴に気を付けながらもぞもぞと外套を脱いで纏め。きょろきょろと酒場の中を見回した。この天気だからか、客人は皆無で、がらんとしている。カウンターの向こうにいる亭主と視線で挨拶を交わしてから、なんとなく、隅の席へと足を向けた)   (2017/9/17 13:00:31)

ルビィ♀細工師(カウンターの一番端。中庭に面した窓の傍の席に辿りつけば。背負った荷物をよいしょ、と下ろして足元に置く。年頃の女性にしてはお洒落もしていないのは、その生業ゆえだろうか。飾り気のないシャツに男物の胴着という、色気とは無縁の格好である。ごついブーツは山を歩いても疲れないという代物だった。雨に濡れた長い髪を軽くまとめてから、背の高いスツールに腰を下ろす)…どうにか、モノを見つけて帰ってきたら、このお天気でしょう? なんだか、憂鬱になってしまうわねー…あ、ええと、何時もので、お願いします(磨き込まれたカウンターに肘をつき、吐息を零して窓を見やる。叩きつけるような雨風の音が耳に届いた)   (2017/9/17 13:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀細工師さんが自動退室しました。  (2017/9/17 13:30:44)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/10/29 21:27:27)

ユキア♀盗賊【別部屋でお邪魔してたばかりで恐縮なのですが…!ありなのかな…。とりあえずお邪魔いたします!ロル見て合いそうでしたら是非お相手下さいませー。】   (2017/10/29 21:28:21)

ユキア♀盗賊(と、まぁ。色んな事は省略してしまうけれども、バニー服だ。賭事に負けたとか、ハロウィンだから、とか色んな事情はあるけれどバニー服を着ている。水着のような胸元の空いた黒い衣服に、白い脚の透ける網タイツ。首元には襟飾りと蝶ネクタイをして。やや小さめなのか、胸は窮屈そうに黒い布の上にたぷん、と乗っている。半ば見えそうになる布を必死に引っ張って、胸を隠している。ふわふわとした桜色の髪はいつもであればうさ耳のついたフードで覆われているのだけれど、今日はちょこんっ、とうさ耳のカチューシャが乗っているだけ。)やっぱ小さいよ、これぇ…。(不貞腐れた様に仲間に恨めし気な視線を送る。賭事で勝利した仲間達はケラケラと笑っているけれど。)……はぁ。マスターとりっくおあとりーと…(小さな溜息は酒場の喧騒に呑まれて消えるカウンター席に腰を下ろせば、もふもふとした丸い尻尾がちょうど座面の上へ。お菓子を頼めば口を尖らせて頬杖をついた。)   (2017/10/29 21:34:50)

おしらせカイト♂商人さんが入室しました♪  (2017/10/29 22:26:11)

カイト♂商人【こんばんは。お邪魔いたします】   (2017/10/29 22:26:31)

ユキア♀盗賊【こんばんはー。どうぞどうぞー。】   (2017/10/29 22:26:53)

カイト♂商人【下のロルに続けさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/10/29 22:27:29)

ユキア♀盗賊【あ、もちろんです!どうぞー。】   (2017/10/29 22:32:04)

カイト♂商人(1人寂しく酒場の隅で酒を楽しんでいるとバニー姿をした顔見知りの盗賊の女が仲間に笑われ、照れながらもカウンターに座り小さな声でハロウィンのお決まり文句をつぶやいた。見慣れない格好に含んだ酒を吹き出してクスりと小さく自分も笑ってしまっていた。すかさずからかってやろうと飲んでいるグラスを片手にカウンターに近づけば)こんばんは、ユキアさん。こんな格好をして盗賊に色仕掛けが必要なんですか?(クスクスと笑いながら彼女に向かってそのバニー姿をいじってみた)マスター、このセクシーな盗賊さんに何か飲み物をお願いします。これは自分からのおごりです。さあ、どうぞ(マスターのオススメで彼女の前にドリンクが差し出された)   (2017/10/29 22:39:08)

カイト♂商人【ありがとうございます。何かNGや希望などがありましたら言ってくださいね】   (2017/10/29 22:40:51)

ユキア♀盗賊【はい、ご丁寧にありがとうございます!カイトさんも何か希望NGありましたら随時教えてくだされば…!】   (2017/10/29 22:43:21)

カイト♂商人【わかりました。あらためてよろしくお願いします】   (2017/10/29 22:44:03)

ユキア♀盗賊うぅ、そんな事しなくたってユキアは素早く盗めるもん…。(クスクスと笑う声が聞こえれば不服そうに其方に視線を向けた。見知った仲間が物腰柔らかに揶揄ってくれば不服そうに唇を尖らせる。)別に望んでこの格好してるわけじゃないのー。……ん、ありがとー。(不貞腐れた口調は続くけれど、飲み物を奢ってもらえば悪い気はしない。差し出された飲み物は素直に受け取った。)んっ。(半ばヤケと言った風にそのグラスを手に持って唇をつける。半量くらいを一気に煽れば、ちょっとクラっとした。)マスターこれなぁに…?(と、飲み物について質問しつつ、隣の商人をチラリと見上げた。)それで、カイトはユキアの事からかいに来たのー?それともユキアの魅力に気付いちゃったー?(ふふん、と口角を上げてからかうような口調。先に揶揄されないための牽制である。)   (2017/10/29 22:47:36)

ユキア♀盗賊【はいっ、よろしくお願い致しますー。】   (2017/10/29 22:47:46)

カイト♂商人もちろん前者ですよ、ユキアさん。まあ、こんな格好でもしていればユキアさんでも魅力的に感じるから不思議ですよね。ふふっ…普段からこんな格好をしてればモテるかもしれないですよ。(未だに彼女を笑いながら持っているグラスを傾け一気に飲み干し、マスターに同じものを注文した)ハロウィンにこんな格好をして痴漢にあっても知りませんよ。最近はイベントに乗じて不届き者たちが女性を襲ったりしてるらしいですから…もしかしてわざとこんな格好して襲われ待ちだったりします?ご希望なら私が代わりに襲いましょうか?(そっと彼女の太ももに触れタイツの感触を確かめつつ軽く撫で回した)   (2017/10/29 22:56:34)

ユキア♀盗賊……ちょっと、ユキア“でも”ってなにさ。普段の格好でも魅力的だもんー。カイトは感性がお子ちゃまだからわかんないのー。(ジトーっと赤い瞳で商人を見上げる。凄いなんか失礼な事言われた気がする。)ん。…そんなわけないでしょー。それに……――ユキアが大人しく襲われるわけないじゃん。(太腿に這う手は擽ったいけれども。身を商人の方へ僅かに寄せれば態と胸の谷間を見せつけるようにする。柔らかな双丘がたぷっ、と寄ると谷間を深くした。)ふふん、ユキアは“にくしょくけー”うさぎだし?(腕を彼の首の後ろへ回す。こちらに引き倒すような具合で抱き着いてみた。椅子と椅子の間隔もあるためキツく密着する事は難しいが、それでも柔らかな肢体を押し付けようとする。)   (2017/10/29 23:03:19)

カイト♂商人肉食系ですか…こんなに密着してやっぱり誘ってます?(抱きつかれるとそのまま体勢を変えてユキアを抱っこするように抱えるとなかなか肉付きのいい尻を持ち上げムニムニと手を動かした)ウサギは寂しいと死んじゃいますからね…それにこんなにえっちなうさぎさんにはあったことがありませんし、ハロウィンなんですから楽しみましょうかユキアさん(抱えたユキアを椅子に座らせて両手を頭の後ろで組ませれば、耳元でじっとしてるよう囁いた。座らせた彼女の背後に回り込み、ゆっくりと黒い布地に包まれた豊満な胸を大きく円を描くように両手を動かし、布地の上からまだ柔らかな胸の先端を人差し指でグニグニと押していく)どうですか?えっちなうさぎさんはこういうことを期待してたんですよね?それなのに誰も手を出してくれないから寂しかったんでしょ本当は?夜はまだまだこれからですからうさぎさんを可愛がらせてくださいね   (2017/10/29 23:17:12)

ユキア♀盗賊わっ、えっ、あっ…。(あっという間に抱き上げられて座らされてしまった。囁かれる声には「くすぐったい…っ」と、情けなくもゾクリと震えてしまうけれど。)っ、ん…っ。んぅ…べ、つに、期待して、ないよ…っ、寂しくも、なかっ…。ふ、ぁ…っ。可愛がる、のは、良いけど…っ。ユキアだって、攻めたい…っ。(背後に回られて、胸の形をふにふにと変えられてしまう。柔らかくも張りがあり、彼の手によってカタチを変えさせられながらも、弾力を伴って反発しており。何となく、彼の声に従ってしまっていたけれども…。両腕を解くと、片手は彼の手の上に重ねて、もう片方の手で彼の顎を掴んで此方に引き寄せようとする。)甘い物くれなきゃ、悪戯しちゃうよ…?(叶うなら、重ねて仕舞おうか。アルコールに塗れてひんやりとした唇と舌を。)   (2017/10/29 23:26:04)

カイト♂商人いいですよ…(そう言うと、彼女に引き寄せられるままユキアの唇に自身の唇を重ね、下を中に挿入すれば彼女の下を撫でるように絡ませた。クチュクチュと小さく水音が鳴り、唇を話せば小さな糸が引いていた)ユキアさんも乗ってきてるじゃないですか…どうやってうさぎさんは攻めてくれるんですか?自分はお構いないしにどんどん攻めちゃいますけどね…やっぱりユキアさんのトレードマークはこの大きな胸ですからね。(ゆっくりと布地を下にずらすと身体に似つかわしくない豊満な胸がぷるんと揺れて外気にさらされた。)ここに甘そうなキャンディがありますね(そう言うと彼女の胸の先端をむしゃぶりつくように舌と歯で責め立てると、小さく甘い声がユキナから漏れた)ユキナさんも甘いお菓子いっぱいくれるんですよね?(交互に左右の胸の先端を責め続けると先端は硬く自己主張を始めていた)   (2017/10/29 23:38:42)

ユキア♀盗賊っ、ふ。……んぅ…。(重なる唇。絡め合う舌は酷く甘く。少しだけ先程飲んだお酒の味もした。あっさりと唇が離れてしまえば何処か名残惜しそうにその唇を見送る。)どうやっ、て…って。ん…っ。ぁっ…噛んじゃ、だめ…っ。(胸の先端に与えられる蕩けるような痛みに零れるのはどこか我慢しているような小さな声。ピクッと小さく肩が揺れた。)っ、は、ぁ…っ。カイト仮装して、ないじゃんっ。カイトは悪戯される、側だし、お菓子を上げる、方だもん…っ。だから、簡単にはあげない…っ。(硬く育ち存在を主張する先端。黒い布の拘束から放たれた胸は、盗賊が小さく震える度に、連動するように震えた。コトッとハイヒールを脱いだ音。伸ばした脚は彼の膨らみがある位置へと向かう。服越しに、タイツ越しにその膨らみを硬くしようと足先で軽く、くにくに、と押して見せて。)   (2017/10/29 23:47:48)

カイト♂商人んっ…そんなんじゃ硬くするのに時間かかっちゃいますよ。そんな優しいタッチじゃね…(彼女の脚を受け入れて、押してくるリズムに合わせてこちらもお返しとばかりにプルプルと揺れる胸にむしゃぶりつく)ほら、もっと刺激的に押してくれないと満足できませんよ…(胸から顔を離し、服の中で徐々に硬くしていた一物を表に出せば彼女の顔に近づけた)ユキアさんが欲しいのはこれですか?これにイタズラしたいんですよね?う〜ん…イタズラされてもいいんですがこちらもタダでと言うわけには面白くないんですよね…まあ、先にユキアさんの好きなようにしてもいいですよ?その後たっぷりとユキアさんから甘いお菓子たくさんもらいますから…   (2017/10/29 23:58:43)

ユキア♀盗賊むぅ、ユキアに踏まれるの好きなヒトだっているのに。(触り方を指摘されれば少女然とした表情で頬を膨らませた。ぐりぐりしてやろうか、そんな風に思っていたら顔にその怒張を近付けさせられる。)……いーよ、あとで、なんて言えない位、今たっぷり出させてあげる。カイトなんか枯れちゃうくらいね。(挑発に乗るように言葉を紡げば、口角を上げて不敵に微笑んで見せた。躊躇い無く顔をソレに近付ければ、先ずは先端に柔らかな唇でちゅ、と軽くキスを落とす。くちゅくちゅ、と唾液を溜めれば伸ばした赤い舌を伝わせて、その先端を濡らした。そのまま、鈴口を舌先で抉り、裏側を撫でるように根本まで舌を這わせる。そうしてもう一度口付けて。)それじゃ、いただきまーす。(胸を左右から持ち上げると、その柔肉で棒を左右から圧迫し、先端を生暖かな口内に含んだ。)   (2017/10/30 00:06:21)

カイト♂商人ユキアさんに踏まれて喜ぶのはヘンタイぐらいですよ…(不意をつかれるように自身の肉棒を彼女の口で舐られれば豊満な胸の肉圧で刺激を与えれながら口の中で唾液が絡み合い、ゆっくりとこちらも口の中でピストン運動を始めた)んっ…やっぱりその胸は凶悪ですね。そう簡単にはこちらも負けませんよ…(予想以上の肉圧と口での攻めにかなりの快楽が込み上げてきたが必死に抵抗するようにほお裏に肉棒の先端を擦り付ける)ユキナさんの本気はこんなものですか?それでは一滴も搾り取れませんよ。(そんな強がりを言いながら彼女の攻めに必死に抗った)   (2017/10/30 00:16:29)

ユキア♀盗賊んっ、ちゅ…っ。ん、む…っ。(小さな口にいっぱいになる位に咥えて、頬肉に押し当てられれば、その茎の部分を舐めて啜った。)ほんな、コトいって、いいの…?(咥えた儘喋れば音の振動が伝わるかも知れない。赤い瞳はじっと、彼の赤を見詰める。左右からふにっふにっ、と胸を押し潰せば圧迫感を与えることができるだろうか。改めて咥え直すと、今度は態と上顎に当てさせる。その裏側はチロチロと赤い舌で舐めてみせた。)ん、ちゅ…っ、ぅ…。(口を窄めて、ふっくらとした唇で扱くような形にして顔を上下に動かす。苦しくないように多少加減はしているけれども。)   (2017/10/30 00:21:51)

カイト♂商人くっ…もぅ…だめだ…(肉圧と舌の責めについに耐えきれず彼女の口に熱くたぎる精をぶちまけた)はあ…はあ…はあ…なかなかやるじゃないですか。まさかここまでされてしまうなんて少しは見直しましたよ。今度は私の番ですね…(口の中からゆっくりと肉棒を引き抜くと再度椅子に座らせて脚を広げさせた。彼女の秘部を隠す黒い布をナイフで切り、タイツを引きちぎり指でそこをなぞりながらゆっくりと挿入させていく。小さな水音を立てながら出し入れしつつ肉芽摘み、時々口に含み甘噛みをする)いやらしい音を立ててどうしました?それに甘い蜜も出してきてますし…   (2017/10/30 00:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2017/10/30 00:42:03)

カイト♂商人【お疲れ様でした。長時間お付き合いいただきありがとうございました。】   (2017/10/30 00:43:23)

カイト♂商人【自分もこれにて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2017/10/30 00:44:03)

おしらせカイト♂商人さんが退室しました。  (2017/10/30 00:44:13)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/10/30 00:54:39)

ユキア♀盗賊【と、失礼致しました。まだいらっしゃいますでしょうか…?】   (2017/10/30 00:55:18)

ユキア♀盗賊【返信だけ打たせて頂いて無言退出まで待機させて下さいませ。暫しお邪魔致します。】   (2017/10/30 00:58:18)

ユキア♀盗賊んっ、ふ……っ。(熱く滾る欲を口で受け止めればこくんっ、と溢れ返りそうになる白濁を飲み込んで行く。喉の音を鳴らして、嚥下する。決して甘くはない味。飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。)っ、はぁ…っ。ふふん、ユキアがちょっと、本気出したらカイトなんか…。って、えぇっ…!?んっ…(ドヤ顔を見せて煽ってしまおうと思ったのだけど。布を切り取られ、指を突っ込まれれば、小さくふるえた。)っ、ぁ…っ、ん…蜜、なんか出してな…っ…っ!(ピクッ、ピクッと肩が跳ねる。彼の口が敏感な芽を執拗に攻めれば蕩けてしまいそうな感覚に、思わず腰が砕けそうになって。きゅっ、とその赤い髪に指を這わせた。)   (2017/10/30 01:04:45)

ユキア♀盗賊【お部屋ありがとうございました。カイトさんもご迷惑おかけして申し訳ないです。ありがとうございました。それでは失礼いたします。】   (2017/10/30 01:25:28)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/10/30 01:25:33)

おしらせクロエ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2017/12/3 06:01:37)

クロエ♀白魔導師【おはようございます。】   (2017/12/3 06:03:01)

クロエ♀白魔導師はぁ、今日も疲れたなぁ……。(依頼を終え1人酒場にはいる白魔導師。ゆっくりと奥へと向い、静かにカウンター席に腰を下ろせば注文をした。)マスター、なにか軽いのみものを頼むわ(そう言えば、周りを見る。「今日は珍しく少ないのね」と思い始めていた)【一番で待機です】   (2017/12/3 06:08:49)

クロエ♀白魔導師【時間も時間ですし、失礼しますね】   (2017/12/3 06:42:08)

おしらせクロエ♀白魔導師さんが退室しました。  (2017/12/3 06:42:13)

おしらせクガツ ♀ サムライさんが入室しました♪  (2019/5/5 23:02:54)

クガツ ♀ サムライ【お邪魔します】   (2019/5/5 23:03:20)

クガツ ♀ サムライん、しょ……(脱衣場で鉄鋼や具足を外し、衣服と胸元のさらしを脱ぎ捨てる。完璧に肌をさらすと何とも落ち着くないものの、風呂に入るのだから仕方がない。大浴場に足を踏み入れまずはお湯を浴び、ざっと身体の汚れをぬぐう)ああぁぁぁ……生き返るなぁ(ギルド設営とは思えない大浴槽に肩までつかり、間延びした声を上げてしまう。しかし気持ちがいいのだ。気を張ることもできず、にやけ面でゆったりとお湯の厚さを体に取り込んでいって)   (2019/5/5 23:05:52)

クガツ ♀ サムライん?あぁ、いや、ははっ……(ふと声をかけられれば知り合い魔法使い。相変わらずスタイルいいわねなんてからかわれて、困ったようにほほを掻く。男を伴って脱衣場に向かう女魔法使いを見送って浴槽の中で足をゆっくりと延ばす)ふぅ、あまり大きくなってもらって困るのだがな(っと、自分の胸を観てぼやく。大きいと邪魔だ。だけど役に立つときもあるし、悩ましいものだ)   (2019/5/5 23:16:28)

おしらせクガツ ♀ サムライさんが退室しました。  (2019/5/5 23:18:25)

おしらせ雪風♀狙撃手さんが入室しました♪  (2020/1/2 15:41:46)

雪風♀狙撃手【こんにちは、お邪魔します】   (2020/1/2 15:42:31)

雪風♀狙撃手(木製の扉を些か力負けしつつ押して店へと足を踏み入れた。昼日中の酒場は閑散としている。顔馴染みのオーナーの挨拶におざなりに手を上げて返し、カウンターの端、壁際の椅子へと腰掛けた。細腰に不釣り合いなサイズの、無骨な銃剣がガチャリと鳴らしながら、宙に浮いた脚をぶらつかせつつ)・・・オーナー、いつものやつ。(告げた声は寒風に晒されたせいで掠れている。いつものやつな、と笑い混じりに復唱するオーナーを横目に睨みつつ、重い軍靴を床へと脱ぎ捨てた。いつものやつ、とは、ミルク多めの温かいカルーアミルクで、注文するたびに揶揄われるのだ)   (2020/1/2 15:48:00)

雪風♀狙撃手(程なく目の前に出されたカップに凍えた両手をあてがうとじんわりと熱が移ってくる。ふう、と表面を軽く吹くと甘い香りが漂って無意識に口角が数ミリばかり持ち上がる。なみなみと景気よく注がれたミルクを零さないように慎重に持ち上げ、そろりとカップの縁へと唇をあてがい)・・・ふう、熱っつ・・・、(眉を顰めつつも浮かぶ表情は無防備な歳相応以下のもので、微かに漂うアルコールの薫香に意識がふわりと浮遊するような心地を体現していた。一仕事を終えた満足感と共に味わうお気に入りのホットミルク・・・もとい、カルーアミルクは格別である)   (2020/1/2 15:59:22)

雪風♀狙撃手(・・・そういえば、と今更ながらに思い出してショートパンツの裾を恥じらいもなく捲り上げた。体勢を崩した際に打ちつけてしまい、太腿から臀部にかけて打撲痕と擦過傷が広がっている。大した怪我ではないが、地味な痛みが忌々しい)・・・あー、あ・・・。また小煩い奴に叱られる・・・。(身長と見目のせいで歳相応以下に見られがちな自覚は嫌というほどある。それを差し引いても余りあるほど過保護な”自称保護者”がこの有様を見たら、またひとしきり小言と歎きを聴く羽目になるのだ。仕事が仕事なのだから多少の怪我は諦めて欲しい。まあ、心配してくれることは有り難いのだけれど。そんなことを思いつつ再びカップを持ち上げた)   (2020/1/2 16:09:52)

雪風♀狙撃手(・・・さて、そろそろ帰らなければまた小言が増えてしまう。やや温んだミルクを一息に飲み終え、紙幣をカウンターへ置いて脱ぎ捨てていた靴を履き直した。相変わらず慌ただしいな、と笑うオーナーに軽く舌を出してみせ)・・・うるさい奴に叱られるの、知ってるくせに。・・・御馳走さま。(何の変哲もないミルクだが、この店のものが一番気に入っている。凍えていた身体も内側からすっかりと暖まったのを感じながら、オーナーへと軽く手を降り、店を後にしていった)   (2020/1/2 16:16:22)

雪風♀狙撃手【お目汚し失礼しました・・・お邪魔しました!】   (2020/1/2 16:16:52)

おしらせ雪風♀狙撃手さんが退室しました。  (2020/1/2 16:16:56)

おしらせ雪桜♀侍さんが入室しました♪  (2020/5/6 13:41:44)

雪桜♀侍【こんにちは】   (2020/5/6 13:41:50)

雪桜♀侍(近辺の町を襲い、廃墟となった古城に棲む赤竜を仲間達と共に討伐し、戦利品を持って町に帰り、皆、湯殿で冒険の垢を洗い流した後、酒場で宴を催し、酒が進むと、リーダー格の美しい女騎士は裸となり、仲間の一人であるキモデブ♂魔術師にバックから激しく犯されて、身悶え喘いでおり、その淫らな光景を眺めながら、自分も裸になると、仲間達や酒場客達が見ている前で、乳房を撫で回していきつつ、秘裂にくちゅくちゅと指を出し入れしてオナニーをして)…あっ、…あふっ。こんな光景を見せつけられては、ワシもおまんこが疼いて仕方ないわ…。あっ…、あんっ…(熱く切なげな声を小さく漏らし)   (2020/5/6 13:54:34)

おしらせガドウィン♂格闘家さんが入室しました♪  (2020/5/6 14:04:34)

ガドウィン♂格闘家【こんにちは~よろしくお願いします】   (2020/5/6 14:05:01)

雪桜♀侍【こんにちは】   (2020/5/6 14:05:08)

ガドウィン♂格闘家あっち~…お?始まってるなぁ?(風呂上がりに火照った上半身を外気にさらしながら、酒場を訪れると、すでに始まっている乱交を見ながら、空いてる人を探しながら奥まで入ると、オナニーにふける雪桜さんを見つけて近寄る)なんだ?余ってんのか?雪桜(オナニーにふける雪桜の隣に座りながら、肩を抱きつつ胸を触りはじめる)乳首までカチカチじゃねぇか、溜まってんなぁ   (2020/5/6 14:08:36)

雪桜♀侍あんっ…!? 余っているとは何じゃ、余っているとは…!(不躾に近寄ってきたガドウィンの手をきつくはたいて払いのけ)…だが、まぁ、仕方ない。ワシも、そういう気分になってきてしまったンじゃからの。お主が相手で一つ、手をうってみるかの…(そう言うと、キモデブ魔術師に犯されているリーダー女騎士の横に立ち、脚を大きく開いて、お尻を高く差し出して、ガドウィンと周りの人々に濡れた秘恥部を晒し)…ワシのおまんこを、お主のおちんぽで躾ておくれ(振り向いて、熱っぽくガドウィンを見つめ)   (2020/5/6 14:18:11)

ガドウィン♂格闘家おいおい…そうじゃないだろ?雪桜、お願いしますだろ?(そういうと、雪桜のお尻をスパンキングしながら、雪桜のアソコに肉棒を擦り付けて焦らしまくる)まったく、欲しくて仕方ないなら、ハッキリと言ったらどうだ?欲しいんだろ?雪桜(雪桜の背後からのし掛かるようにして、肉棒を擦り付けて、耳許で囁きながら、お尻を軽くスパンキングする)   (2020/5/6 14:20:53)

雪桜♀侍【すみません。お互いにロールが合わないと思われますので…(謝)。失礼します】   (2020/5/6 14:26:01)

おしらせガドウィン♂格闘家さんが退室しました。  (2020/5/6 14:26:10)

おしらせ雪桜♀侍さんが退室しました。  (2020/5/6 14:26:12)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 07:23:22)

ティナ♀銀狐姫騎士【おはようございます】【ロールは、お相手様がいらしてからという事で…】   (2020/5/17 07:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/17 07:44:27)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 07:45:04)

おしらせラクサス♂剣士さんが入室しました♪  (2020/5/17 07:55:53)

ラクサス♂剣士【おはようございます?おられますかね?】   (2020/5/17 07:56:15)

おしらせラクサス♂剣士さんが退室しました。  (2020/5/17 08:01:59)

ティナ♀銀狐姫騎士【すみません。少し離席していました】   (2020/5/17 08:03:07)

おしらせラクサス♂剣士さんが入室しました♪  (2020/5/17 08:05:15)

ラクサス♂剣士【あ、良かったです。居られましたか。改めてよろしくお願いします。】   (2020/5/17 08:05:30)

ティナ♀銀狐姫騎士【おはようございます。よろしくお願いします】   (2020/5/17 08:05:48)

ラクサス♂剣士【なにか希望やNGとかあれば伺ってもいいですか?】   (2020/5/17 08:06:40)

ティナ♀銀狐姫騎士【お部屋の趣旨通りにしていただいて、短文やテンポが悪いのがNGでしょうか】   (2020/5/17 08:08:51)

ラクサス♂剣士【了解しました。他に決めておきたいことありますか?もし可能なら最初のロルお願いしてもいいでしょうか·····?】   (2020/5/17 08:10:30)

ティナ♀銀狐姫騎士【では、ロール投下いたしますね】   (2020/5/17 08:11:14)

ラクサス♂剣士【ありがとうございます。お願いします。】   (2020/5/17 08:12:04)

ティナ♀銀狐姫騎士(幽霊塔でのアンデッド退治を、部下の女狐騎士達や仲間の冒険者達と果たし、戦果も得て街に帰還し、高級宿屋で一息   (2020/5/17 08:15:38)

ティナ♀銀狐姫騎士 【すみません。途中です】   (2020/5/17 08:16:03)

ラクサス♂剣士【お気になさらず。大丈夫ですよー】   (2020/5/17 08:16:32)

ティナ♀銀狐姫騎士(幽霊塔でのアンデッド退治を、部下の女狐騎士達や仲間の冒険者達と果たし、戦果も得て街に帰還し、高級宿屋で一息ついた後、宿屋の大部屋で皆、全裸となって、ティナら女狐騎士達は各々、相手となる男達にマンぐり返し体勢にさせられて、相手の男から秘裂を弄ばれ)…やっ!? ああっ、あんっ…。…ラクサス殿。そんなに激しく、私のアソコをいじられては…! ひゃっ、あ…!?(ラクサスに指で膣内を掻き混ぜられ、愛液を溢れさせ、隣で同様に女狐騎士の秘裂を弄んでいる盗賊は「この女騎士さん、もうイキそうだ」と軽口を叩き、そして)…はぁあっ、あ!? あっあぁあああーっ…!(ティナら女狐騎士達は達してしまって、一斉に勢い良く、秘裂から潮を吹き出させ)   (2020/5/17 08:26:43)

ラクサス♂剣士(アンデッド退治のクエストを仲間達と果たすと、街に帰還してすぐに向かったのは宿屋。男女数名の仲間達とその宿屋に着くと大部屋に入り、それぞれ男女組み合わさると行為が始まっており、今夜の相手はティナとなるとマングリ返しの体勢で秘部を弄び)その割には凄い濡れてますよ?ここ、身体はかなり正直ですよね?男を求めてるって感じで·····!(そのまま中に指を2本挿入させると腕全体を使って奥から掻き回し中から愛液を溢れさせながら、隣の盗賊の言葉にこちらも「こっちもだな」なんて軽口を叩くと同時に、揃って一気に潮を吹き)おいおい、すごい勢いだな?これは絶景だな?(なんて笑いながら潮をふく彼女に追い打ちをかけるように再び指で中を掻き回してみて)   (2020/5/17 08:36:38)

ティナ♀銀狐姫騎士  (2020/5/17 08:38:34)

ラクサス♂剣士【こんな感じで大丈夫でしたか??】   (2020/5/17 08:40:21)

ティナ♀銀狐姫騎士ふぁあっ、あふっ…!?(ティナら女狐騎士達は自らが吹き出した潮で己の火照る女体をびしょびしょに濡らしたまま、ラクサスら男達からさらに責められ、マンぐり返し体勢で大きく広げている脚をぴくぴくと震わせ、ラクサスの指が蠢くたびに、濡れ膨らむ膣ヒダから淫らな水音が奏でられていき、ラクサスを熱を帯びた瞳で見上げ)…ああ、あぁんっ。…ラクサス殿。…誇り高き銀狐一族の姫騎士であるこの私のおまんこを、そなたの逞しいおちんぽで、慰めてくれぬか?(狐耳をひくひく動かし、お尻にあるふさふさの尻尾でラクサスのペニスを撫でていき)   (2020/5/17 08:48:47)

ラクサス♂剣士(激しく奥を掻き回し卑猥な水音を響かせながら、溢れてくる潮を巻き散らかし、その後満足したかのようにゆっくりと指を中から抜き取ると愛液にまみれた指を眺める。その後、彼女の尻尾に優しく股間を撫でられ誘われると少し笑いながら)おいおい?こんなに高貴な銀狐様が人間に媚びていいのですか?でも、断る理由もないですけどね·····(そのまま彼女の両脚を掴むと開かせて、先程まで掻き回していた割れ目を再び露出させると先端をその割れ目に擦り付けて焦らすようにしながら)   (2020/5/17 08:54:03)

ティナ♀銀狐姫騎士はぁあんっ…(ラクサスが己のペニスの先で、愛液をとぷとぷと溢れさせている秘裂に擦りつけて焦らしてくると、やや口惜しそうにラクサスを見つめ)…高貴なる姫騎士として世間知らずのままでは、その威厳も保たれませぬし、いざという時、民も守れないものかと。この様な事も、実際に体験しておかなくては…。それに、ラクサス殿の様な強い男と交尾をしたいと願うのも、女性として珍しくない事…。ラクサス殿…。早く、お願いします…!(少し強めに、そう懇願し)   (2020/5/17 09:03:21)

ラクサス♂剣士そこまでして早くして欲しいんだ?ティナさんって·····本当はただの淫乱女騎士だったりしてな?(必死に早く挿入して欲しいといわんばかりの言葉を聞いて少し笑うと耳元で囁き、そのまま勢いよく彼女の中へと極太のモノを挿入させていく。中は愛液のおかげか一気に奥まで滑り込むように入っていくが、その後かなりの締めつけに早くも迎えかけるが必死に堪えて)高貴な銀狐様がこんな風に人間に犯されるなんてっ!はぁはぁっ!んっ!いつものプライドの高さも全くないなっ!!(彼女の腰を掴むとそのまま奥を激しく突き上げピストンを繰り返す)   (2020/5/17 09:08:49)

ラクサス♂剣士【あれ?いますか??】   (2020/5/17 09:19:07)

ティナ♀銀狐姫騎士無礼な発言は許しませ…、あひぃっ!? あああ…!(ラクサスの言葉に抗議しようとした時、ラクサスの怒張するペニスを膣へと挿入され、一気に拡張された膣内の刺激に、マンぐり返し体勢で広げていた脚と尻尾をぴんと張り伸ばさせてしまい、接合部から飛び散った愛液が、気品さを煜かせている顔とたぷたぷの乳房に降り注がれ、他の男達もマンぐり返し体勢の女狐騎士達に己のペニスを挿入したらしく、女狐騎士達ははしたなく喘ぎ声をあげ、ラクサスが雄々しく腰を奮いはじめると)…やぁああっ! あ!? ラクサス殿の大きなおちんぽが、誇り高き姫騎士である私のおまんこの奥の奥にまで…!   (2020/5/17 09:19:17)

ティナ♀銀狐姫騎士【すみません。当方、遅レスですので…(謝)】   (2020/5/17 09:20:03)

ラクサス♂剣士(こちらの発言に対して抗議をしようとした瞬間に挿入してしまうとあっという間にメスの表情で求めていた快楽を貪るように喘ぎ始めて)ほら?やっぱり淫乱女騎士じゃないですか?そんな顔して誇り高いなんてっ·····!誰も信じませんよっ!!んっ!(そのままマングリ返しの彼女の奥を上からプレスするかのように何度も何度も奥を突きあげていき)んっ!はぁはぁっ!んっ!(息を乱しながら彼女に腰をぶつけ、更には両手で突き上げる度に揺れる大きな胸の膨らみを鷲掴みすると激しく揉んで)   (2020/5/17 09:23:12)

ラクサス♂剣士【すいません!急かしてしまって······大丈夫ですよー】   (2020/5/17 09:23:28)

ティナ♀銀狐姫騎士ひゃああっ、あふっうっ…!? あぁあんっ…!(ラクサスが己の体重をかけて、濡れ乱れ咲く膣へと、野太く長いペニスを幾度となく突き入れてくれば、ラクサスの男を覚え込まされていく膣はまさに百花繚乱の様相を呈し、姫騎士の尊厳は理性と共に女の悦びに染め上げられていって、紅潮する肌身は煌めく汗を窓から射し込む陽光を照り返し、柔らかな乳房を揉まれると、小粒な乳首をピンと硬く立たせ、部下の女狐騎士達が男達から犯されている様子に)…ああっ。まるで夢の中にいるみたい…。あ、ああっ!?   (2020/5/17 09:33:05)

ラクサス♂剣士俺も夢みたいですよっ!!こんな誇り高い銀狐の姫騎士達がこんなド変態だったなんてねっ!!(そのまま1度中から抜き取ると、彼女を四つん這いにさせ、他の姫騎士達と目を合わせるような状態にすると一斉に後ろから挿入させていき)んっ!はぁはぁっ!どうですか?他の女騎士が喘いでるの見ながら喘ぐのはっ!(両手で大きなお尻の肉を鷲掴みし、激しく揉みながらもそのまま激しいピストンを続け卑猥な音を部屋に広げていく)   (2020/5/17 09:36:25)

ティナ♀銀狐姫騎士ひぃあっ、ああっ呈し!? あぁんっ、あんあんっ…! さ…、最高です♥️ 最高に、気持ちいいですわっ、ラクサス殿…♥️ もっと強く、もっと激しく、誇り高き私のおまんこを、ぐちょぐちょまんこにしてぇっ…!?(ティナら女狐騎士達は、ラクサスら男性冒険者達から四つん這いに体勢を変えさせられて、ペニスを膣へと再挿入され、ティナら女狐騎士達は尻尾を真っ直ぐ上へと立たせながら、自らも相手に合わせてお尻を前後に振っていき、冒険での戦利品を整理していて遅れてきた女狐騎士二人が、ティナの両脇で四つん這いになってラクサスにお尻を差し出し「私達も、ラクサス殿の手で…!」と懇願してきて)   (2020/5/17 09:46:29)

ラクサス♂剣士誇り高きティナさんのおまんこめちゃくちゃにして俺の子ども孕んでもらいますからねっ!!んっ!はぁはぁっ!!この尻尾もたまんねーっすわ!(そのまま激しく後ろから突き上げ、パンパン!と大きな音を出しながらも真っ直ぐ上へと立たせる尻尾を握り扱きながら。しばらくすると新人の女狐騎士が2人やってきてティナから奪うかのように自分を誘ってきて)へぇ?現場ではそんなふうに見えなかったけどな?本当は淫乱種族みたいだな?(クスッと笑うと両手で2人の割れ目に挿入すると激しくかき回し)   (2020/5/17 09:53:59)

ティナ♀銀狐姫騎士きゃふぅんんっ…!? 尻尾は、らめぇっ…♥️ あひっ、あひぃっ!?(ラクサスに犯されながら、ふさふさした銀毛の尻尾を握られしごかれていくと、膣内がきゅっと強く引き締まり、蹂躙されていた膣ヒダが巻きつく蛇の様にラクサスのペニスに絡みついていって、両脇で全裸で四つん這いになっている女狐騎士二人の秘裂をラクサスが左右各々の手で弄びはじめると、女狐騎士二人はティナと合わせてお尻を前後に振って、三人揃って身悶え喘ぎ)…あんっ、あぁんっ!? ラクサス殿♥️ 誇り高き姫騎士である私のおまんこ、孕ませてぇっ…♥️   (2020/5/17 10:02:16)

ラクサス♂剣士(尻尾を握り激しく奥をピストンしながら犯しているとそろそろ限界が近づいてきたのか、他の2人から指を抜き取るとティナのお尻を鷲掴みして先程までよりさらに勢いよくピストンを始めて)んっ!はぁはぁっ!!やばいっ!!そんなに締め付けられたらっ!!(そのまま後ろから力強く彼女を抱きしめるとそのまま中で大きく脈打ち大量の濃厚なのを注ぎ込んでいく。間違いなく孕ませるかのような勢いで量も尋常じゃない。そのままゆっくりと抜き取るがまだまだモノは反り返っており)さてと、次は3人の誰が相手してくれる?(そのまま自分を求める3人の銀狐騎士達を眺めながらベッドに仰向けに寝転がって)   (2020/5/17 10:07:16)

ティナ♀銀狐姫騎士ふぅあっ…!? あ! 熱いぃっ♥️ 私のおまんこが、ラクサス殿の子種で、スッゴく熱くぅ…! あ!? あぁあぁあああーっ…!?(ラクサスに膣奥で射精され、大量の精液を膣内から子宮へと注ぎ込まれていくと、輝く長い銀の髪を宙に舞わせ、乳房を大きく弾ませながら絶頂し、そして、ティナを犯した事で気を良くしたラクサスが寝転がると、大部屋に、幽霊塔のアンデッド退治を依頼した主であり、ティナの母親でもある銀狐女王クーラが入ってきて「…この有り様は、何事ですか」と、静かにも迫力ある問いを大部屋にいる皆に問うと、ティナは絶頂の余韻に浸りながら)…はぁ、…はぁっ♥️ 申し訳ありませぬ、女王陛下。…ですが、英雄、色を好むのもまた事実かと…♥️   (2020/5/17 10:19:37)

ラクサス♂剣士(そのままベッドに寝転がりティナ以外の2人が自分の方に来ると2人にモノを舐めさせており可愛がっていると、部屋の扉が開きそこには依頼主である銀狐女王が立っていて)ふーん?あの人ティナさんの母親なんだ?へぇー·····(そのまま2人の新人騎士をベッドに残してティナの方へとやってくると優しく抱き寄せて)女王様?たまにはそーゆーのも良くないですか?俺は嫌いじゃないですよ?娘さんのこと·····(そのままティナのことを抱き寄せると女王の前で彼女の唇を奪い激しく舌を絡めていく濃厚なキスをして見せつける)   (2020/5/17 10:24:08)

ティナ♀銀狐姫騎士んっ、んくっ…♥️(母親である女王クーラの前で、ラクサスに抱き寄せられキスをされると、最初は流石に戸惑ったものの、すぐに互いに舌と舌とを絡ませていき、その様子を見た女王クーラはティナとラクサスの頬に鋭く平手打ちすると「…これで、不問に致しましょう」とにっこりと微笑み、そして、女侍従に手伝われて、女王クーラも全裸となると、命令して仁王立ちさせたラクサスのペニスの先にしゃぶりついて、口内でその先端を舐め回した後、「…娘が、お世話になった様です。…さ、ティナ。貴女も、やりなさい」と言い)…御意、女王陛下。…いや。…わかりました、母上様(そして、母娘でラクサスのペニスの筋に舌を這わせていき)   (2020/5/17 10:33:59)

ラクサス♂剣士(ティナに激しく濃厚なキスをして女王に見せつけるとキツく平手打ちをされてしまう。さすがにやりすぎたか?なんて思っていたがその後脱ぎ始めて自分のモノを舐め回し始める姿を見つめながら)んっ·····へぇ?やっぱり誇り高き銀狐族は淫乱種族なんじゃん?強い男には直ぐに屈するっていうね·····(そのまま親子で自分のモノを舐め回す姿を見下ろしながら2人の頭を撫でてみて)女王さんは大丈夫なのかな?旦那にバレたらどーなることやら?   (2020/5/17 10:39:16)

ティナ♀銀狐姫騎士んっ、ちゅぱっ…♥️ …ん、知らなかったのか? …我らが銀狐一族は、女系王族制度だ。…こうして、強い男を探してその子種を受けるのも、牙無き民を守る為の我が王族の習わしだ♥️(そう説明しながら、ラクサスのペニスの裏筋から尿道にかけて舌先で舐めあげていくと、ラクサスのペニスの先で、母親の女王クーラとキスを交わし、母娘揃って、各々の乳房をラクサスのペニスに押しつけ扱きながら、フェラご奉仕していき)   (2020/5/17 10:48:54)

ラクサス♂剣士へぇ?とんだ淫乱王族ってわけだ?っで、俺の子どもを孕みたいってわけだ親子でな?(なんて言いながら笑っていると自分のモノを2人の乳房に挟まれながら舐められ刺激を与えられる。モノはまだまだ反り返っており、2人の脳内に雄のフェロモンを侵食させるかのような匂いを出しながら。周りの男たちはこちらを羨ましそうに見ながらも女を犯しており、さらには犯されてる女たちもこちらを向いていて)おいおい?これだと俺がこの国乗っ取っちまうぜ?片っ端から女食いまくってよ?(なんて冗談を言いながら女王クーラの口内にモノをねじ込ませて喉奥を犯してみて)   (2020/5/17 10:54:43)

ティナ♀銀狐姫騎士それは無い。何故なら…(ラクサスの調子に乗った言葉に、指をパチンと鳴らしてみせると、何故か、天井から落ちてきた鉄タライがラクサスの頭上を直撃し)…男相手にしか使えないのだが、こういう「小さなイヤガラセ」を永久に相手に与える呪いを、王族貴族は無論、銀狐一族なら平民でも扱える。…大抵、その相手は精神を病みますが…。(くすっと微笑むと、ラクサスに喉元を犯されている母の女王クーラが、嬉しそうにお尻と尻尾を振っているのを見て)…あぁんっ。…ズルい、母上様…♥️ ラクサス殿は、このティナが先に見つけたのてすよ?   (2020/5/17 11:05:12)

ラクサス♂剣士(タライが頭の上から落ちてくるとその痛みから少し屈んでしまい)いててて·····これされるとキッついな·····でも、こんなエロい女に求められるのは最高かもな?(そのままクーラの喉奥を激しく犯し、腰をうちつけ何度も突き上げながら)ティナさんも落ち着いて?後で好きなだけやってやるからさ?とりあえず大人のエロっての楽しませてくれよ女王様?んっ!(そのまま彼女の喉奥に濃厚なのを注ぎ込んでいき)   (2020/5/17 11:12:32)

ティナ♀銀狐姫騎士ああっ、母上様っ…!?(ティナの見ている前で、ラクサスが母の女王クーラの喉奥で射精すると、女王クーラも達してしまい、他の冒険仲間達が見ている前で、白銀の陰毛に覆われた秘裂から放尿してしまい、女王クーラがラクサスの精液を飲みきれずに、思わず口を離してしまうと、なおも射精されるラクサスの精液を、母娘揃って、顔から全身に浴びていって)…やぁあんっ、スゴい♥️   (2020/5/17 11:19:35)

ラクサス♂剣士【ごめんなさい!背後です!!とても楽しかったです!またお会いしたらよろしくお願いします。】   (2020/5/17 11:24:18)

おしらせラクサス♂剣士さんが退室しました。  (2020/5/17 11:24:21)

ティナ♀銀狐姫騎士【わかりました。お相手、ありがとうございました♪】   (2020/5/17 11:24:50)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが退室しました。  (2020/5/17 11:24:58)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 21:52:25)

ティナ♀銀狐姫騎士【こんばんは】   (2020/5/17 21:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:13:02)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:34:51)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/17 22:55:44)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:57:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/17 23:17:55)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/18 01:50:57)

ティナ♀銀狐姫騎士【こんばんは】   (2020/5/18 01:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:11:27)

おしらせティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪  (2020/5/21 11:32:19)

ティナ♀銀狐姫騎士【こんにちは】   (2020/5/21 11:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。  (2020/5/21 11:52:36)

おしらせラクサス♂剣士さんが入室しました♪  (2020/7/9 09:38:11)

ラクサス♂剣士【久しぶりに来てみました。】   (2020/7/9 09:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラクサス♂剣士さんが自動退室しました。  (2020/7/9 09:59:34)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/25 14:59:07)

ベルナドット♂魔術師(ギルド御用達の憩いの酒場――来客の訪いを知らせるドアベルの奏で。そこに立っていたのは、濡れ鼠の態の三流魔術師。スコールにでも見舞われたのかと言った酷い有様だ。流石の酒場の主にすら、そんな恰好でまさか酒飲みに来た訳じゃねぇだろうなと顰め面をされ、であれば追い返す雰囲気が漂っていた) まさか。それは後の楽しみにしとく。これは魔物討伐の依頼で受けた被害だ。無事に終わらせてきたが――……それより、シャワーを使わせてくれ。 (とっとと行け。場所は知っているだろと承諾の意に、親指を立てて向かえとの指図に従い。蛞蝓が這ったように滴り落ちる水雫で床を濡らさば、給仕の仕事を増やしてしまう事に悪びれながら)   (2020/7/25 15:11:10)

ベルナドット♂魔術師(湯を使うのなら混浴風呂があるが、帰還直ぐ報告した足で別の依頼へと向かう多忙な冒険者は、よく男女兼用に完備されたシャワーで身綺麗にし再出発していく姿も見る。それに血や汗、泥汚れ、だけでなく。乱交利用激しい酒場では必須と言ってよい設備。急なお呼びに応えられるよう簡潔に洗い流す用途が多いけれど) つつっ……青痣になってるな、骨に罅も入っているか…… (水妖の類との一戦。吸水による重さを増したローブコートを立て掛けに、両腕を交差し裾に手を掛け、肌身に張り付くリネンシャツを一息と脱ぐ最中。輪郭を浮き彫りにする腹斜筋に、鏡越し見えた打撲痕が手酷く。痕にはなっていないが、他箇所にも赤々と残されたダメージの痕跡が薄ら窺え)   (2020/7/25 15:28:51)

ベルナドット♂魔術師(そのあと。黒洋袴とボクサータイプの下着を両脚から抜き去るのが一苦労したが、不愉快な着心地からの解放感で足取りを軽やかに仕切りのカーテンを開き、その中へ――捻りを回すと温かい湯水が、シャワーヘッドから降り注ぎ。肩迄の波打つぺったりとなった前髪を手櫛で掻き上げ、顔からそれを浴びていく) ――――ふぅ、気持ち良い (顔から首、胸、腰、脚へと……線は細くも、戦さ場の経験値を積み重ねてきた男の身体。伝い流れていく冒険の穢れは排水溝に吸い込まれていき)【ここで一時間ほど待機します】   (2020/7/25 15:45:50)

ベルナドット♂魔術師(――――シャワーを済ませると、酒場でお詫びを含めた注文を。会計する際、何故か覚えの無いツケ分が加算されていた事には「え゛っ!!!!!」お財布的な意味で今日一番の被害を受けた一幕であった)   (2020/7/25 16:45:09)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2020/7/25 16:45:11)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/26 00:07:27)

ベルナドット♂魔術師(風が凪ぎ、月明かりの無い暗夜。ギルドが居を構える街の直ぐ傍にある何の変哲もない川に、先日あれから漸くと丸みのある岩場を見つける事が叶い。リネンシャツに黒洋袴の袖口を捲り、自らのローブコートをレジャーシート代わりに敷いて寛いでいた。硬さはやはり気にはなるが、凹凸が無いだけで充分と言えよう。羽毛のベッドを水準に、求め過ぎる事は不毛だ。蓋をコップに、持参した魔法瓶から注ぐ中身は”珈琲”――それを手に。野宿など日常茶飯事ではあるが、只、時には天井のない解放感のある場所でプライベート過ごしたくなった。ただ、それだけ。胸元から取り出した懐中時計を見て、首肯一つ)   (2020/7/26 00:07:33)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/7/26 00:20:16)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー。お相手頂いても宜しいでしょうかー??】   (2020/7/26 00:20:45)

ベルナドット♂魔術師【こんばんは。どうぞ、此方は長考遅筆なのでごゆっくりとして行ってくだされば幸いです】   (2020/7/26 00:21:56)

アリーゼ♀踊り娘【有難うございます。此方も長考遅筆なのでお気になさらず。下記に続けて宜しいですか?それともまだ途中でしょうか。】   (2020/7/26 00:22:50)

ベルナドット♂魔術師【ええ。宜しければ、下記に続いてロルを始めてください。】   (2020/7/26 00:24:21)

アリーゼ♀踊り娘(酒場での務めを終えて、火照った身体を冷ましがてら森の方まで足を運んだのはほんの少し前の事だった。何時もなら酒場や宿で仲間達との戯れに興じる事も多いのだが、あいにくと今日は予定があったのである。) ―――あぁもう、何処に落としたんだろう。この辺だと思うのだけれど…。 (月明かりのない薄暗い森の中、傍を流れる川のせせらぎを耳にしながら手に持ったランプで足元を照らす女の影。思わず囁かれた声は戸惑いに満ちており、言葉から失せ物でも探しているという事は明白であろう。昼間、薬草採取の任務で通った道を折り返す様に辿っていけば、ふと眼前に灯りが見えた気がして。) ……こんな夜更けに、誰か野宿でもしてるのかな? (足元に向けられていた注意は自然とそちらへと移っていく。元々、失くし物をしたのは川辺であり森中ではない。であれば、野宿しているだろう者が拾ってる可能性もあるだろう。そんな安易な考えから灯りの方へと歩んで行けば、直ぐに男の姿を視界に捉え)こんばんはー、ちょっとお尋ねしたいのだけど良いかしら? (外套を纏う己の姿が認識出来る程度の距離で声を掛けた。)   (2020/7/26 00:38:49)

ベルナドット♂魔術師(頭の下に手枕を組んで、月も星も無い夜空を寝そべって見上げるだけ。室内にいるよりはマシとは言えど、生暖かい空気は室外にあっても変わらない。川が直ぐそこなのだから、湿度は余計に。長靴など足を守るものを脱ぎ捨てた両の素足を清流に浸しつつ、それでも此処を選んだ理由と言えば――思考中断。静寂の中に、誰かの声が聞こえた気がした。聞き覚えがある女性の声音。ランプの灯だろうか、一定間隔に揺れる規則的な……それでいて、彷徨う風に窺える動作に何があったかは、答えは直ぐ) これはこれは……我がギルド屈指の踊り娘、アリーゼ。……夜分遅くに、男を連れずに一人歩きとは感心しない。君の魅力に当てられる野蛮がいるとも限らないのだから。 (上体を起き上がらせ、此方を視認しやすくする為に”火”の魔術を指先を顔傍に灯す。それで誰かはより察し易くなると思われ、言葉を続けた) それと先程のが聞こえたが、何かこの近辺で落とし物をしたのなら、それらしいのは俺は見てないな。大事な物か?   (2020/7/26 00:52:11)

アリーゼ♀踊り娘――あら。貴方だったのねベルナドット。てっきり、旅人だと思ってたわ。(此方の問いかけに答える様に、滑らかな岩場から上体を起こした男の声は。近くで聞いてみると馴染みのあるものであった。男の指先が灯した炎、薄暗い中でより輪郭が明らかになれば漸く誰であるか合致して自然と頬を緩ませた。) 大丈夫よ、そのへんのゴロツキ程度ならまぁ何とか出来るし。(誉め言葉に謙遜はしない、それは職業柄自らの魅力には自信があるからである。けれど、その後に続く言葉には、腰に携えた強力な麻痺効果のある戦鞭を見せながら首を小さく横へと振って応えよう。備えはある、とでも言うように。) それより……って良く分ったわね。そう、大事な首飾りをこの辺で失くしたのよ。…良かったら探すの手伝ってくれない?お礼は、するから。(男の元へとランプの灯りを照らしながら歩み寄れば、問いかけにゆっくり頷いた。期待は正直外れたが、もしかしたら手伝ってくれるかもしれない。そう思い伺う様に相手を見つめる。)   (2020/7/26 01:04:45)

ベルナドット♂魔術師(安堵の色合いが見える――ステージの上で魅せる君の笑顔とは距離の近さを感じ得た、素朴な頬笑みに惹かれながら。嗚呼、その名を呼ばう君に応える首肯) それはそのゴロツキの運も良いのやら、悪いのやら――君の鞭は痛い、では済まないのが。 (実力の程は直に見てはいないが、戦鞭に付与された力を視れば納得の代物。自身の魅力だけでなく、自信すら堂々たる気風にも窺え、失礼したと自らの胸に手を捧げ) あれだけ焦った声音を聞けば。それに大事な物でないのなら、わざわざこの暗闇を探すのは合理的じゃないしな。 (予想した答えが返れば。此方へ歩み寄る君に、手を差し伸べ) なら、今夜限りの”失せ物探し”の魔術を……アリーゼ。今宵、俺の元へ訪れた君だけに特別お見せしよう。 (懐中時計の時刻は頃合い。なれば、川水に濡れた素足にて岩場の上に直立し。魔術師のステージの上へあがるように、促そう。この手を取り、視界の高さを同じくしたのなら――――指先に灯した魔術の火を、頭上高々と指揮棒のように宙空を踊らす。演出。明滅と照らさば。点々と草場の蔭から、岩場の蔭から、清流の周囲一帯を仄明るくする発光……≪蛍≫が現れ始め)   (2020/7/26 01:22:53)

アリーゼ♀踊り娘うふふ、意外と強いのよ私。戦場ではサポートの方が多いけどね。(胸に手をあて非礼を詫びる様な仕草の男に、くすくすと口元に手をあて小さく笑いながらも悪戯なウィンクを一つ返して気にしてないわ、と示す。その後で差し出された手に、重ねる様に細い腕を伸ばして重ねれば。) 賢い男の人って好きよ。それに、特別だなんて嬉しいわ。(何から何まで説明せずとも、察してくれた相手の知性――もとい頭の回転の速さは流石魔術師と言った所か。素直に好感を示しながら、重ねた手に引かれて岩場へと上がると。眼前で繰り広げられる魔術に、思わず見惚れる様に蒼氷の瞳を瞬かせた。) わぁ…綺麗。蛍…じゃないわよね、この光が探してくれたりするの?? (まるで闇夜を舞う光の如く、点々と煌めくその様に好奇心に満ちた声をあげる。その光がどうなるのか、興味を隠さず問いかけながら――大きな翡翠のあしらわれた革紐の首飾りがないか、自然と視線は周囲を伺っていく。)   (2020/7/26 01:35:31)

ベルナドット♂魔術師戦場で美女のサポートを戴けるのなら、喜んで勇士となる男も多かろうて。 (心擽る仕種を送られれば、君が纏った外套の隙間から覗いた細腕の柔さの感じ様も一入。それだけで落ちそうだ) ふふ、口説き文句の一つは男たるもの携えておかねば。 (素直に褒められると嬉しいものだ。それが妖艶な美女とあらば、猶の事。御手を取る機会もなかなか無い人気ぶりにありながら、今宵独占できるのなら此方の感じ入る特別感を共有したく。氷蒼の瞳が輝いてみえるのは、蛍の光に照らされただけではないだろう。横顔を直ぐ傍に。繋いだ手の指を絡め、眼前に広がる幻想に睦まじく伴えば)   (2020/7/26 02:01:51)

ベルナドット♂魔術師 いいや、蛍だよ。唯、彼らもまた賢い。 (仄明るく照らし出された一帯を探し易くしただけでは無い。魔術の火を手の中に消化し、今度は号令を発するかに新たに開いた掌を泳がす。体内の小源-オド-を撒き、蛍自身が持つ命にもある小さな源へと干渉し操る些細な魔術を手心に加え。君が周囲に落ちていないかと伺う際に、脳裏にイメージする大事な”首飾り”の色形大きさ。それが絡め合わせた手指から伝い、流れ込んでくるのを掬い取り、操作による走査――――大きな光の渦が周囲を巻き。此の指揮を執る手に結集。一度握り込んだ掌をもう一度開ければ、お望みの品は御覧の通りと姿をお見せし。≪大きな翡翠の首飾り≫)   (2020/7/26 02:01:53)

ベルナドット♂魔術師――これが、君の探していた物で合っているかな。   (2020/7/26 02:03:23)

アリーゼ♀踊り娘 (重ねた大きな掌、その武骨な指先が己の細い指先を絡めとる。所為、恋人繋ぎであるが如く繋がるその温もりは自分よりも少しだけ体温が高く感じられた。少しだけ反れた意識、けれど直ぐに幻想的な光景に再び移り行けば。) 戦場で鼓舞できるなら本望よ。それより、蛍なのねこの光。自在に操っている様に見えるのは魔術の影響かしら。(少しだけ隣の軽装の男へと身を寄せれば外套ごしに柔らかな感触が伝わるかもしれない。眼前の幻想に魅せられて、ルージュに彩られた唇から感嘆の声を零した。自由に宙を舞っている様に見えて、何処か意思を持って描かれる光の軌跡に――つくづく、魔法というものは凄いのだと思わずにはいられない。) ……あっ!そう、それ。わぁ本当に見つけてくれるなんて…有難う。(程なくして光の渦が周囲を取り巻き、見惚れたままの蒼氷の瞳が光集まる男の手を見つめた。まさか、なんて思うよりも早く、開かれた掌に載せられた首飾り。革紐の切れた翡翠のソレは紛う事なき探していたものだ。掌を見つめていた瞳が大きく見開き、呼応する様に紡がれた言葉は嬉しさの色に満ちていて。感謝と共に花が綻ぶ様な満面の微笑みを男へと贈った。)   (2020/7/26 02:24:49)

アリーゼ♀踊り娘―――私だけじゃきっと、探しきれなかったかもしれない。(首飾りへと空いている方の手を伸ばして受け取ることが許されるならば。腰に携えている小さな鞄にしまうだろう。そうして纏っていた外套をそっと脱ぎ捨ててから、改めて男へと向き直り) お礼をさせて?本当に大事なものだったから、なるべく望みに応えてあげる。(闇夜を照らすランプの灯りに映しだされるは、魅惑の肢体。胸部を覆う白い布地と、下肢を覆う両側に深いスリットの入った透け感のある白い布地には金色の装飾が施されおり。肌を多く露出する装束でありながらも、優美さを感じられるかもしれない。携えたままの微笑みには何処か艶めかしさを含ませつつ、男の望みを聞こうと首を傾ける。)   (2020/7/26 02:24:55)

ベルナドット♂魔術師(魔術師なら誰でも扱える初歩。それを子供の様に目を耀かせ、奪われ、感動する姿は……幼少に触れた魔術を見る自らの姿に似て、懐かしさに目皺を作り微笑んだ。魔術を誰かに喜ばせる為に使うと決めた日の記憶を呼び覚まされるようだ。衣越しに当たる感触に、別なものも呼び覚まされているが。程なく、失せ物探しの成功に感極まる様子にて、大事な物を大事に受け取ろうとするのなら。人質に取っている訳でもなし。持ち主の元へと丁重にお返ししよう。鞄の中にしっかりと仕舞い、閉じられたのを確認しすれば……本題と、約束を果たすべく。姿勢を正すように踊り娘たる由縁の衣裳を御披露目した姿を露わとされたなら) 喜んでくれたのなら、何より。けど、それでは君の気が済まないか。 (だから、恋人の如く繋ぐ手を掲げ、金装飾の施された白い布地が巻かれた腰を寄せ、何を望んでいるかを此方の下肢の硬みを宛がい。何を言わずとも、いや。敢えて)   (2020/7/26 02:51:37)

ベルナドット♂魔術師 ――御礼なら、俺の上で君の踊りを魅せてくれると。 (そうして、丸みを帯びた岩の上へと自ら押し倒されるみたく倒れ。共連れに、君も。周囲を舞う蛍の光色が横切っていくのを横目に、闇夜のランプに映し出される肢体と同じく魅惑的な唇を奪い去り。後頭に掌を添え、差し出す舌で深く繋がろうと、とても堪えられぬ欲を晒そう。手指の力も自然、込められて)   (2020/7/26 02:51:39)

アリーゼ♀踊り娘 ――ふふ、いいわ。今宵は貴方の為だけに踊らせて頂戴。(首飾りを受け取りしまった鞄を、腰から外して岩場へと置いた。大事な物を探してくれた彼へのお礼は、望まれたものをそのままに贈ろうと決めて。滑らかな岩場、敷かれているローブの上に寝そべる男の手に引かれるがまま身を任せれば。自然とその腰の上に跨る形でスリットから伸びた足が曲げられた。既に期待をされているのか、硬度を帯びたモノを確かめる様に布地越しに掌を擦り合わせ。) もうこんなに、期待してくれてるなんて。嬉しいわ。(傍に置いたランプの灯りを頼りに、何度も何度も掌で擦る刺激を与える。必然的に男の表情を見下ろしながら、ルージュの塗られた唇が蠱惑的に弧を描く。そのまま奪われる様に唇を預けては、差し出された舌先を受け入れ根元まで絡ませようと己の舌を蠢かしていくと――) んん…んぅ…ちゅ、ん…・(淡い蛍の光が舞う川のせせらぎに混じり、淫靡な水音が次第に響いていくだろう。片手で男の怒張に悦楽を齎しつつ、指が絡んだままの手のを解けば、胸部を覆う布地を留める金具を外して。碧色の男の瞳に、豊かな白い膨らみを惜しげもなく見せつけよう。)   (2020/7/26 03:09:24)

ベルナドット♂魔術師(魔術師ながら苛酷な状況に身を置く事も多き、冒険者の身。柔らかな女の肉とは違い、硬く筋張った細躰はお気に召して戴けるだろうか。その要らぬ不安を拭うかに、天幕を越えて触れられる誘う手付き。繊維から我慢の許容を越え滲み、嫋やかに愛撫を繰り返す君の御手を穢そう。それを厭わないとするのなら、自らとは言え、組み敷かれる態は男の悦びを増す) 俺もだ……これだけアリーゼが前向きになってくれたのなら、夜通し踊り明かしたい程に。……ン、く…っ (張り詰めた獣の欲。戦鞭を携えた君ならば、従順に手懐けられてしまいそうだと翻弄される先を視た様であり。抑えた雄喘ぎを容易と漏らしてしまう。妖艶に、男を惑わす瞳に見下ろされる心地に表情も蕩け、緑瞳もくすむ。口内にて踊る舌の味わいは甘美であり、耳朶に聞こえる水音も合わさり、脳の芯を揺さぶられるようで。それだけで達してしまいそうだ) っあ……ん、んん、ちゅく……ああ、何て事だ。綺麗だ。   (2020/7/26 03:34:20)

ベルナドット♂魔術師 (そして、美味しそうな。締め付けが解かれ現れた、白い乳房。暗夜にあってその実りの豊かさがより際立つ。捥いで摘んでしまうように、両の手で鷲掴み。その感触を堪能し、また君にも感じて貰いたいと埋没する指先は優しさを含ませ。唇から次、その先尖りを転がすべく自らの上体を持ち上げ)   (2020/7/26 03:34:26)

アリーゼ♀踊り娘 (掌に感じる雄の猛り、撫でする度に脈打つだろう感触と共に伝わるは、布地ににじみ出て指先を濡らすもの。それは、自らの掌が齎す悦楽を男が享受してると思うには十分な反応であった。重ねた唇はそのままに、悪戯に心が弾んでいく。) んん――、ふぁ…正直な反応をしてくれて、嬉しいわ。期待以上に満たしてあげるから、覚悟してね? (隠微な水音が響くたびに、弾んだ心が高鳴っていく。情欲の色が宿った男の瞳を見つめながら、蕩け始めた様子を察する様に情熱的な口づけの合間、甘い吐息と共に言葉を紡ごう。露わにした豊かな膨らみは、情欲を煽る様に柔らかに弾んで。賛辞の言葉と共に大きな男の掌に鷲掴まれてしまえば。) あんっ…は、…好きに召し上がっていいのよ。 (魔術師とはいえ、冒険者らしいある程度引き締まってるだろう体躯を起こした男を真っすぐに見上げた。離れた唇、名残りを惜しむが如く繋がる銀糸を己の舌先で舐めとり――そのまま唇を男の耳元へと寄せれば息を吹きかける様に囁いて。胸元へ男の頭を抱え込むように、片腕を後頭部に回し、怒張を撫でている手は布地の中へと忍び込もうと入り口を探し出す。)   (2020/7/26 03:48:52)

ベルナドット♂魔術師(武骨な指先に形を変え、捏ねる度に形を取り戻そうとする張りの良さ。女性にしか持ち得ない肉への執着からか、ひとたび掴めば離す気になれない愛しさ。耳朶を擽る甘い誘惑を囁かれる儘に、白肌に咲く二輪を無我夢中と貪り、先尖りから溢れないかと歳不相応にも、乳飲み子みたく吸い付いて止まない。アリーゼのルージュが移ったその口唇で。出る事は在り得ないだろうが、見目通り、肉の果実からは味蕾では感じられない甘味が溢れている様でいて、欲情を更に誘わせてくれる) ちゅっ、ぢゅっ……ぱ…ン、ん……ンはっ、いつもより濃密で、今も期待以上なのに、想像だに出来ない、な……覚悟しようも――――れろぉ、れろ、ちゅぱ……無い。ぐ、むうっ!!   (2020/7/26 04:17:25)

ベルナドット♂魔術師(君自らの手引きにより深い谷間の中へと抱擁に包まれてしまえば、下肢を探る異変に気付ける筈もなく。濃く鼻腔奥に染み渡っていくかの雌の芳香を堪能頻り――次第、探り当てられた洋袴の入り口は、器用にと開かれ。仕舞われていた魔術師の逸物は、ぶるんっと剃り返る肉感を持って君の御手に存在感を示す。狭い処に閉じ込められた所為か、外気に触れ、猛々しく息吹く雄の象徴。悪戯に弄ばれ、魅了の虜とされてしまっている今、挿入した直ぐに達してしまうやもしれない繊細さが其処に在り)   (2020/7/26 04:17:31)

ベルナドット♂魔術師 ンっ、はぁ……ああ……素晴らしいな、君の身体は。はぁ、はぁ……どれだけの男が篭絡された事か――その一人と加えてくれるかな? (光栄に預かろうと自ら。今一度、後頭を撫でた後に、此方も深いスリットの隙間へと劣情の手指を偲ばせていく。男の性を煽情する女性物下着の腰紐を探り、衣擦れ解いてしまえば。今宵一晩、アリーゼの魅了の虜と相成るのを好しと満ち。胸湧き上がる期待に、血の気が寄せ集まる男性器は誘われる儘に、金装飾の白い布地に入った其れとは別の……媚肉のスリットへと。ランプの頼りない光量と蛍が齎す仄明るさだけでは位置を定められず。既に先走りから濡れた先割れは、掠めるよに肉芽を幾度か引っ掻き。擦れ違いを来る。それもあるが勿論、御礼と申し出た君からが良いと。わざとに、だが)   (2020/7/26 04:17:39)

アリーゼ♀踊り娘 あんっ…は、んもう、乳飲み子…みたい…んぁっ (豊満な柔肉を鷲掴み、堪能する様に武骨な指が蠢いた。感触を確かめる様に揉みこまれる度に、ゾクゾクと背筋が粟立っていく。伸ばした細腕が男の後頭部を抱き込んで、指先が茶色の髪を掠めると――淫猥な水音と共に薄桃色の蕾が男の唇へと触れて。刹那に走る甘美な刺激、味わう様に舐られては時折吸い付かれる感覚は、止めどなく押し寄せるさざ波の様に悦楽が肢体を火照らせていく。) ぁあっ…は、……ん、ふぁ……っ (橙色のランプの灯りが、艶めく声をあげては淫蕩に染まりゆく女の表情を照らすだろうか。蕾から齎される悦楽に応えようと、入り口を探し出た掌に、露わにされた男の猛る熱が伝われば――その形を確かめようとばかりに指を絡めて撫で擦る。) うふふ、私の魅力にもう蕩けてしまったの?? んっ…まだ、"踊って"は居ないのに…っ (艶めかしい吐息と共に紡ぐ言葉は、男の言葉を受けての答え。既に己の魅力に溺れかけているだろう彼への、更なる誘惑。齎される悦楽にすっかりと火照った肢体は、男の指先が腰紐を解くのを見逃した。)   (2020/7/26 04:42:57)

アリーゼ♀踊り娘――っ、ぁ。やぁ…だめ、そこはぁ…っ(まだまだ優位であろうとした矢先に、蜜に濡れた花園を猛る雄が掠めたならば。花芽を擦られる度に高らかな艶声が、静寂の森へと響き渡る。ぬちゅ、ぬちゅ、という粘着質な水音が鼓膜を擽り、背筋が仰け反った。篭絡した男の数なんて、覚えてなんてないけれど。此処まで昂ってしまえば、味わいつくすのみ。男の胸元へと片手をついて、焦らす様に擦り続ける雄をもう片方の手で掴むと――) んぁあっ…ぁ。おおき、ぃ…のぉっ (そのまま蜜の滴る隘路の奥へとしっかりと咥えこんでいく。自重でより深い場所へと雄を誘い、奥の奥まで迎え入れれば。根元からぎゅっと力強く締め付けながら悦びに腰をくねらせる。)   (2020/7/26 04:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルナドット♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/7/26 05:03:13)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/26 05:03:17)

ベルナドット♂魔術師(髪を掠める指先の梳き通りが助長し唆かせながらの揶揄う声音には、交り合わせる雌の喘ぎと相俟って快く響く。細腕の抱擁の中にあり、湿度の高い今時期に火照らす君の肢体は、肌質感のしっとりとする密着感を高め。融け合わさっているかの錯覚に陥っているようだ。快楽の漣に震わせる女の艶を独占している今、それだけで満ち満ちていたが、男の情を煽り立てる挑発を受けて立たねばなるまいて。御手に果てようと、早漏宜しく肉壺に途端果てようと、快楽に溺れ、流れされる儘に呑み込まれるのを吝かでは無かったが――光を僅か取り戻す瞳彩の緑は、白肌が何も照らし出す灯りの色合いばかりではない紅潮した表情を胸の谷間から目を細めて窺った) ンは、ぁ……嗚呼、そうだった…っ…折角、独り占めをしているのだから、観なければ損……だ。大いに、踊って貰おう。気にするな――……此の森の中には、小動物の気配しかないのだから……くっ、ふうう!!   (2020/7/26 05:26:36)

ベルナドット♂魔術師 (だからあられもなく、淫れ踊ると好い。存分に。花芽を一際、亀頭の裏筋で捲り上げるように掠め。蜜の潤ったいやらしくも雌の匂いの立つ源泉へと誘われるも、膨張率を高めて精管を締めた逸物にて一時だけの辛抱と免れ。肉の嵩に掻き分け、引き摺り、直下から上下と腰のクネりに合わせつつも律動す。顔を乳房の谷間に埋めながらも、肌触りの良く、淡く肌彩を布地から透かす尻朶を割る如く掴み上げ。共に絶頂するのを手伝うべく、自重に深く衝かれるだけでない荒々しい激流の渦へと意識諸共と惹き入れていかんとし。此の一時、先にどちらが果てるとも悔やまぬ様に。限界来たる迄、淫靡な肉音を森中に響き渡らせんと打ち据えて)   (2020/7/26 05:26:53)

アリーゼ♀踊り娘 あぁっ…ぁ、ふぁっ…あんっ (見下ろす男の淫蕩に濡れた表情とは裏腹に、扇情的な言葉が雄としての本能が刺激されたのか。色欲に染まっていた碧の瞳に光が宿った。合わさる視線、先ほどまでとは違う強い眼差しにゾクリと震えながら眠っていた被虐の愉悦が目覚めていく。零れ出る艶声は高らかに、お腹の奥底まで咥えこんだ雄を逃したくはないと――縋り付くかのように熱く溶けた襞が猛る雄へと巻き付き、蠢いた。) はぁっ…あ、ベルナ、ドットぉ…ぁあっ…もっと、もっとぉ…っ (理性は込み上げる悦楽に流されて、せがむような言葉で強請りながら、腰を淫らにくねらせる様は男の上で舞うかの様。弾む豊満すら見せつける様に、やや前屈みになる様に両手を男の体躯の上へと置くと。求めるがまま、幾度も雄へと吸い付くように喰い締めながら、男の律動に合わせて腰を踊らせた。) ぁああっ…や、だめ…もう、だめぇ―――っ (静寂の森に響く淫らな嬌声、熱く蕩けた奥の奥、ずん、と響く力強さに、堪らず仰け反り、喉を震わせ。悦楽の階段を果てへと向けて駆け昇る。刹那、強く強く雄を締めあげ収縮する蜜壺は、精を絞るが如く吸い付いていくだろう。)   (2020/7/26 05:54:16)

アリーゼ♀踊り娘――――っ。(何かが弾けて視界が白く染まっていく錯覚。汗ばんだ肢体に滲む珠汗が、艶めかしい肌を伝い落ちていき。小刻みに肢体を震わせながら、果ての余韻に浸るも――身体を支えていた腕から力が抜けて、男の上へと倒れこんだ。声にならない嬌声、乱れたまま繰り返される呼吸、男の猛りを飲み込んだまま快楽に身を委ねる様に女はそのまま瞳を閉じる。その後、情欲の求めるがまま更に朝までお互いに貪りある事になるたのかどうかは男次第であった。)   (2020/7/26 05:54:22)

アリーゼ♀踊り娘【お時間もお時間なので、此方これにて〆にしますね…!】   (2020/7/26 05:54:41)

ベルナドット♂魔術師【朝自分の長考遅筆ぶりに加え、朝まで拙筆にお付き合いいただき、ありがとうございました!!途中、制限時間超過した事も大変申し訳なく……!!此の様な私めですが……琴線に触れるところがあり、楽しまれて戴けた場面もありましたなら恐悦至極。此方は大変、美味しゅうございました(合掌)此方も〆を打たせていただきますので、ご遠慮なくお先に上がられても構いません!!】   (2020/7/26 05:56:18)

2016年03月28日 00時30分 ~ 2020年07月26日 05時56分 の過去ログ
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