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「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ

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2011年06月23日 19時42分 ~ 2011年06月26日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早坂香菜♀○2年……(あ、結局無視してしまった。なんて思った、あぁ、いまさら遅いしいいか、なんて彼女は思っていたら彼が大きな声で何してるんですか!というので彼女は思わずビクッとなり、あわてて振り向く)え?あ…いや、普通にしたの景色見てただけなんですけど…(彼女は近づいてきた彼の真剣な表情を見て思わず小さな声になる。彼女は彼が近づいてきたのでゆっくりとさりげなく避けて距離をとる)   (2011/6/23 19:42:16)

セバスチャン♂▼23なんだ・・・普通に下の景色を見ていただけですか・・・心配したじゃないですか~(彼女の答えに安心し、いつもの笑顔が戻る。一歩下がる彼女に対して頭に?を浮かべ、追いかけるように一歩彼女に近づく)・・・どうかしました?   (2011/6/23 19:45:16)

早坂香菜♀○2年……(いや、それはセバスチャンさんが勝手に勘違いしただけなのに…と思っていた。)…い、いえ?べつに何もないですけど?(彼女は彼が追いかけるように近づいてくるので、困りながら少しずつ後ろに下がる、やばい、気まずい。彼は平気なんだろう。いつもの笑顔だし・・・)   (2011/6/23 19:47:58)

セバスチャン♂▼23う~ん・・・何もないのに、そう逃げられては・・・困りましたねぇ(さらに一歩下がる彼女の行動を見て少しバツの悪そうに苦笑いを浮かべれば、追いかけるのを止めてしまう。その場に立ち彼女を見つめると、その距離はすごく遠く感じてしまう)・・・香菜さん、何かあったのですか?やっぱりあの時のが原因なのでしょうか?(彼女が自分を避けだしたのは、あの時からだった。そこに原因があるのかと問いかける)   (2011/6/23 19:56:12)

早坂香菜♀○2年……(彼があの時のことを聞いてきた。彼は平気なのだろうか、彼女にとっては少し悲しかった。彼はああやっていろんな女性を抱いているのだろうか。私は遊ばれていたんだな。と思った。彼女は悲しくなってきた。彼が優しいのはわかっていた。だから私に同情でもしたのだろう。香菜は涙があふれてきて下を向いてしまった。どうしても涙を抑えることができない。彼女は片手で涙を抑えようと頑張っていた)   (2011/6/23 19:59:08)

セバスチャン♂▼23・・・香菜さん・・・(急に俯いて泣き出してしまった。やっぱりあの時の事が原因だったのかと思えば、そっと近づき優しく抱きしめる)・・・ごめんなさい、私が軽はずみな行動を取ったせいで香菜さんを傷つけてしまいました(抱きしめる手は、彼女の頭を優しく撫でる)   (2011/6/23 20:07:44)

早坂香菜♀○2年……(涙が溢れ出して止まらない。彼女は子供のように泣いていた。すると彼が私の名前を呼ぶ。彼女は返事をする余裕がなかった。すると彼の香りに包まれた。どうやら抱きしめられているようだ)離してくださいっ!(彼女はすすり声で言いながら彼から離れようとする)…触らないでください!(彼が彼女の頭を撫でている手を振り払う、彼女は悲しい気持ちでいっぱいだった。どうして、そんなに軽い感じで接するのだろうか、彼女は悔しい気持ちでいっぱいだった)   (2011/6/23 20:12:12)

セバスチャン♂▼23・・・離しません(すすり泣く声で離せと言われれば頑固に答える)・・・いやです、やめません(手を振り払われても、頭を撫で続ける。どうしてこんなに彼女に入れ込んでしまうのか・・・彼女が避け、距離が開くほど思いは深まるばかりだった。今頃こんなことに気づくなんて、そう思えば)・・・私は馬鹿ですね、あの日からあなたの姿ばかり捜していました・・・(自分の気持ちに気づけば、後はそれを素直に伝えるだけ。ただそれだけは、やらないといけない気がした)・・・好きです。香菜さん   (2011/6/23 20:21:36)

早坂香菜♀○2年(彼が離しはしないし、触り続けている。彼女にとってそれは複雑だった、初めて出会ったときから彼女は彼にあるひとつの気持ちをいだいていた。そう、あまり彼女にとっては感じない気持ち。今では一人の女として彼に思いを寄せていた。だからこそ、彼との行為にはうれしかった。それは事実だ。でも彼には彼女に対してそんな気持ちはありえないと考えていたのだった。彼女にとって今の状況は複雑なはずだったが、彼が話しはじめる。)え…?(すると、彼の口から思いもよらない言葉が出てきた)…好き?セバスチャンさんが、私のことを?(彼女はびっくりして涙が止まる、思わず顔を上げて彼を顔を見た)   (2011/6/23 20:26:09)

セバスチャン♂▼23(自分の気持ちを伝えた所で、彼女が顔を上げ見上げてくる。涙が止まっているその顔を笑顔で見下ろすと)好きです、あなたが・・・香菜さんのことが好きです(この気持ちは言葉にするには足りないくらいだと、さらにぎゅっと強く抱きしめる)   (2011/6/23 20:33:07)

早坂香菜♀○2年……(緊急事態だった。彼の告白に思わず思考が停止する。彼女は、混乱中だ。え?何?セバスチャンさんが私みたいなのことが好きだと?え?じゃぁ私のこの気持ちは無駄にならないってこと…えっ、何、てことはよく言う、りょ、両思いなの・・・?そして彼女は我に返る)…あっ(すると彼が強く抱きしめてくる。彼の温もりが心地よい。彼女は、ぎゅっと彼にしがみついた)その言葉信じてもいいですか…?私みたいなのでいいんですか?(彼女は、こんな経験ないからとても幸せそうに笑う)…セバスチャンさん。私も、貴方のことずっと好きでした(彼女はそう笑顔で彼に伝えた)   (2011/6/23 20:37:34)

セバスチャン♂▼23ふふっ・・・もちろん、私も本気で人を愛したのは久しぶりです(想いが大きくなっていく、今自分の腕の中にいる彼女に対して。そして、彼女の思いを聞けば)・・・両思いですね(彼女の笑顔に笑顔で応える)   (2011/6/23 20:46:18)

早坂香菜♀○2年…うれしいです(彼女はぎゅっと彼の胸に顔をうずめていた、彼とこんないい関係になれるとはおもってなかった。はじめてあったときなんて、友達になりますよ?だったなのに、だからこそ彼女にとってこんなにうれしいことはないのだ、今の彼女はただの女だった)…あ、あの、セバスチャンって呼んでもいいですか?(彼女は顔を上げて頬をほめながら聞く)   (2011/6/23 20:48:45)

セバスチャン♂▼23私も嬉しいですよ(胸に顔を埋める彼女の頭を優しく撫でていると、顔を上げて名前の呼び方について聞いてくる)いいですよ、好きに呼んでください香菜さん(顔を上げたために、一旦止めた撫でる行為を再開しながら微笑みかける)香菜さんは何て呼んで欲しいですか?(執事としてさん付けが定着してしまっているため、呼び方は彼女に任せようと笑顔で問いかける)   (2011/6/23 20:54:18)

早坂香菜♀○2年…セバスチャン(香菜は恥ずかしそうにいいながら呼んでみた)…えっとセバスチャンが呼びたいように呼んでください(私もそのほうがうれしいですからと、彼女は付け足して彼に微笑みかけた)…セバスチャン、あの…今度どこか出かけましょうね?(彼女はそういいながら彼の胸にまた顔をうずめた)   (2011/6/23 20:58:49)

セバスチャン♂▼23・・・はい(恥ずかしそうに名前を呼ぶ彼女に優しく返事をする。名前は私の好きに呼んでいいということで、親しみを込めたほうがいいかなぁと思う)・・・初デートですね、香菜に喜んでもらえるように頑張ります(早速デートのお誘いを受ければ、快く承諾しプランは練りに練ろうと気合が入る。学園内でも、二人っきりの時は呼び捨てにしようと考えればすぐに実行する)   (2011/6/23 21:04:40)

早坂香菜♀○2年(思わずデートを誘ってしまった。嫌がらせないかなと考えていたら、あっさりと承諾された。ていうか名前呼び…彼女はどきどきが止まらなかった。)……(彼女はさらに彼にぎゅうとしがみついて恥ずかしがっている顔を見られまいと押し付けていた。そして、いずれかはこの目のことを彼に話さなければならない、そんな時が来て、もし彼が嫌いになってしまったら、という不安も彼女にはあったが今の彼女には幸せな気持ちでいっぱいだった)…はい!楽しみにしてますね?   (2011/6/23 21:08:12)

セバスチャン♂▼23(密着する二人の間にはもう、さっきまでの壁は無くなっていた。ぎゅっとしがみついて来る彼女の鼓動が直に伝わってくると、自分の心臓も跳ね上がる)・・・では、連絡先の交換をしましょうか?デートの際に必要ですよね(そう提案すると、密着する身体を少し離し胸ポケットに手をいれる。仕事用ではなくプライベート用の携帯電話を取り出す)   (2011/6/23 21:15:59)

早坂香菜♀○2年……あ、はい(彼女はあわてて自分の制服のポケットから紫の携帯を取り出す。ぽちぽちっと操作しながら)…えっと、赤外線でいいですかね?私が送信しましょうか?(彼女は彼にそういいながら赤外線の準備をする。彼女の携帯の電話帳には数少ない人物しか入ってない、彼をどのカテゴリぃーに入れようか考えながら、着信の音楽はあれにしよ!なんて思いつつも彼の準備を待っている)   (2011/6/23 21:19:23)

セバスチャン♂▼23では、受信しますね・・・(赤外線機能を操作し、彼女の連絡先を受け取る。電話帳には、本当に限られた人間しか登録していない。滅多に出すことがない携帯)次は私が送信ですね・・・(受信が終わると、今度は自分が送信する。連絡先の交換が終われば、またニッコリと笑顔を彼女に向ける)   (2011/6/23 21:23:49)

早坂香菜♀○2年……(彼女はうれしかった。彼との連絡先を交換、まず第一歩だな、と考えながら彼女は微笑んでいた。めったに見せる笑顔じゃないために彼女はこんなに楽しいことがこの学園でできるなんて思ってもいなかったから、彼女は幸せそうにしている)……(大切な人、というグループを作り、そこに彼を入れた。もちろん彼しか入れないつもりだ。)…ありがとうございます(彼女はふわりと笑い、携帯をポケットにしまい、また抱きつく)   (2011/6/23 21:27:05)

セバスチャン♂▼23(連絡先の交換が終わると彼女がまた、抱き付いてきた。予想してなかったわけじゃない、自分も抱きつこうと思っていたから)・・・こちらこそ、ありがとうございます。香菜・・・(抱きついてくるのを優しく受け止めれば、腕を背中と頭に回し、頭を優しく撫でる)   (2011/6/23 21:30:45)

早坂香菜♀○2年……(彼が彼女の名前を呼ぶ。もうそれだけでもうれしかった。彼女は幸せな気持ちになるのは久しぶりだった。セバスチャンの声・温もり・笑顔・頭を撫でる手、もう彼女は彼のすべてが大好きだった。だから彼女は今にも天に昇りそうなぐらいの幸せでいっぱいだった)……セバスチャン大好きです(彼女は顔を上げて、笑顔で伝えた)   (2011/6/23 21:34:32)

セバスチャン♂▼23私も・・・香菜のことが大好きです(彼女の満面の笑みを見れば、こちらも自然と笑顔が出てしまう。頭を撫でる手が止まり、彼女の頬に添えると少し真剣な眼差しで見つめる)・・・香菜・・・(それは、恋人同士になったことの証をしようという眼差し。彼女の目と唇を交互に見つめる)   (2011/6/23 21:40:20)

早坂香菜♀○2年……あっはは(彼女は恥ずかしくなりドキドキしていると、彼のまなざしに気づく)……?(彼女は一体なんだろう?と思ってたけど、彼の視線が唇にあるのに気づいて、彼女は目をつぶってみる)   (2011/6/23 21:42:53)

セバスチャン♂▼23・・・(彼女が目を瞑るのを確認すれば、ゆっくりと唇を近づけていく。鼻が当たりそうな距離までくると、視界には彼女だけ彼女しか見えなくなる。あの時とは違う、優しい口付けをする)・・・ちゅ(唇が触れ合えば自分も目を瞑り、愛する人の存在を確認するように優しく愛撫する)   (2011/6/23 21:47:15)

早坂香菜♀○2年……んっ(目をつぶったら彼の唇の感触が伝わる。あ、リップちゃんと塗ればよかった…と後悔しつつ、彼女は自分の唇のことを考えてしまった)…えへへ(彼女はうれしくてわらう)…そういえばこの前は途中で終わってしまいましたね(彼女は笑いながら彼を見ている)   (2011/6/23 21:52:38)

セバスチャン♂▼23・・・ん(重ねた唇を離すと、彼女が嬉しそうに笑う。それだけで心が満たされるように感じた)・・・続きをしたいのは、やまやまなのですが・・・ここでは・・・ねぇ?(このままの勢いでなら、場所なんて選ばずにでも。と思うものの、誰かが来たらなんて言い訳をする)   (2011/6/23 21:58:21)

早坂香菜♀○2年…誰もここでやるなんて言ってませんよ?あと、今日は続きするなんて言ってませんもん(彼女は悪戯ぽく笑う)…セバスチャン、そうだ。これつけておいてください(と、言うと彼女は自分につけていた蝶のペンダントを彼に渡す。)んっと、大事なものなんですが、セバスチャンにつけてて欲しいんですよ。嫌だったらいいですけど(それは早坂家に伝わるペンダントだった。)重いかな…こんなことしたら…(彼女は少し不安そうにしながら)   (2011/6/23 22:01:15)

セバスチャン♂▼23それもそうですね・・・(彼女に一本取られたなと思いながら、優しく頭を撫でる)・・・いいんですか?大事な物なのでしょう?(首からペンダントを外し、自分に手渡してくる。彼女にとってとても大事なものに思えたが、それを預けるということは信頼の証なのだろうと笑顔で受け取る)ありがとうございます。大事にしますね(受け取ったペンダントを首にかけ、シャツの中へとしまう。まだ彼女の温もりが残るペンダント、彼女の一部を身に着けたという想いが彼女と一体になったような錯覚を生み出す)   (2011/6/23 22:09:44)

早坂香菜♀○2年(彼が頭を撫でるので目をほめて気持ちよさそうな顔をする)…はい、セバスチャンにつけていてもらいたかったんです(まぁ私の代わりとかとは言いませんから、と笑いながら)……(彼女は彼の頬に背伸びしてチュっとリップ音と立てた。香菜は恥ずかしそうに)えへへ…(と、いつも冷静な彼女にはなさそうな無邪気な笑顔で笑っている)   (2011/6/23 22:13:28)

セバスチャン♂▼23ふふっ・・・(頬にキスをされれば笑みが零れる。こちらもお返しにと、彼女の頬にキスをしギュッと抱きしめる)・・・このまま離れたくないですね(彼女の温もりをずっと感じていたい、そう思えばこその言葉だった。抱きしめつつ彼女の頭に唇を落とす)   (2011/6/23 22:25:21)

早坂香菜♀○2年…(彼女はかぁっと赤くなる、自分の行動をよく振り返れ、いくらなんでも調子乗りすぎたーなんて思っていると彼がぎゅうっとしてくるので少し安心した)でも時間ってあっという間に過ぎていくもんですね…(彼女は周りを見るともう暗くなっていた)…長い時間いすぎましたね。(彼女は苦笑いしながら)もう帰らないとまずいですね…(少し残念そうにしながら彼女は言う)…でもまた明日もこうやって会えますもんね!(彼女はうれしそうに笑っていた)   (2011/6/23 22:28:06)

早坂香菜♀○2年【うん、ずっとやってたいんですけどね; そろそろ私は時間切れなんですよ】   (2011/6/23 22:29:44)

セバスチャン♂▼23【では、〆を投下して今日は一旦終わりにしますか?^^】   (2011/6/23 22:30:59)

早坂香菜♀○2年【そうですね お願いします^^】   (2011/6/23 22:31:18)

セバスチャン♂▼23ほんとに、あっという間でした・・・(辺りはもう暗く、そろそろ学園の警備システムが作動するのではと心配になる)・・・明日だって、あさってだって・・・お休みの日にはデートにも行かないといけませんからね~(不安そうな顔を打ち消すように、言葉を紡ぐ。その後は彼女を学園の外まで送り、別れの口付けをして見送る。彼女の姿が見えなくなるまで手を振り、笑顔を向けていた)【っと、これで〆です^^】   (2011/6/23 22:34:12)

早坂香菜♀○2年【楽しかったです!ありがとうございますww 明日はデートロルですね!(まて】   (2011/6/23 22:35:02)

セバスチャン♂▼23【ありがとうございました・・・って、明日!?w】   (2011/6/23 22:35:38)

早坂香菜♀○2年【嘘ですww冗談ですww 金曜だからいいかなーってww】   (2011/6/23 22:36:01)

セバスチャン♂▼23【善処しますよ^^(なでなで>香菜さん】   (2011/6/23 22:36:29)

早坂香菜♀○2年【ありがとですw ではまた^^ お疲れ様でしたー】   (2011/6/23 22:36:57)

セバスチャン♂▼23【お疲れ様でした^^】   (2011/6/23 22:37:08)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/23 22:37:11)

おしらせセバスチャン♂▼23さんが退室しました。  (2011/6/23 22:37:15)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/24 16:51:53)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○16さんが入室しました♪  (2011/6/24 16:52:34)

北条輝夜♀☆19【移動お疲れ様なのです、改めてよろしくお願いします】   (2011/6/24 16:53:04)

岩尾 源吾朗♂○16【此方こそ宜しくです。でわ続きからいきますね】   (2011/6/24 16:53:41)

北条輝夜♀☆19【はいですっ】   (2011/6/24 16:54:08)

岩尾 源吾朗♂○16んっ・・・(口内へと流し込まれたジュースを飲み干してしまうもそのまま唇同士を重ね続け、胸へと当てていた手を滑らせるとギュッとしがみ付いてみて)・・・・うん・・・・・(ギュッとしがみ付いていると唇が離れて行きそれを名残惜しそうに見つめ、美味しかったかと尋ねられれば方に頭を乗せながらポツリと呟きつつチラリとグラスに残ったままのジュースを見つめてみて)   (2011/6/24 16:58:08)

北条輝夜♀☆19(背中に回された手、再び彼の腕の中に閉じ込められればその体を彼にゆだねて)もっと飲む?(まだ半分ほど残っているグラスを手に取ってカラカラと氷を揺らす。)   (2011/6/24 17:01:13)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・さぁ、どうでしょうねぇ~・・・(ギュッとしがみ付きながら肩に頭を預けつつクスクス意地悪気に笑い答え、じっと見つめつつどうするのだろうとジッと様子を伺いながら耳を済ませてみて)   (2011/6/24 17:04:32)

北条輝夜♀☆19源が要らないなら私が全部もらうからいいですけど、(くす、と小さく笑いグラスを再度置けば少し冷たくなった指先で彼の頬を撫でて、耳元で)でも、こっちは欲しいでしょう…?(するりと彼の襦袢の腰布と自分の腰布を解いて)   (2011/6/24 17:07:07)

岩尾 源吾朗♂○16うっ・・・(ギュッとしがみ付いたまま甘えるかのように肩に頭をもたれさせ続けて居ると氷の入ったグラスを持っていたために冷たくなっていた指先で頬をなでられ、ピクリと身体を震えさせながらじっと見つめ続けていて)・・・・・ホントは、輝夜のほうが欲しいんじゃないの・・・?(くすくす笑いながらお互いの腰布が解かれればジッと見つめつつポツリと尋ね、肩に持たれかけさせていた頭の位置を胸の方へとずらしてみて)   (2011/6/24 17:12:57)

北条輝夜♀☆19それは、お互い様でしょう…?(腕の中で彼の頭を抱え、柔らかい髪を撫でて、その後は彼にすべてを預けるように体を許す。何度も求め合いながらその夜を明かしていく)【このまま後日に飛びますか?】   (2011/6/24 17:18:48)

岩尾 源吾朗♂○16そうですね・・・こういうのは一方的に求めてもしょうがないですしね・・・・(胸の膨らみへと耳を押し付けながら目を閉じつつポツリと答え、照明を出入り口部分のものを残して消してしまうとそのまま何度も求め会いながら夜を明かしていって)【ん~お任せしますが、私的には行為後のピロートーク(?)があってもいいかなと思います】   (2011/6/24 17:23:40)

北条輝夜♀☆19【じゃぁトーク後に後日に飛びますね】(日付が変わる頃、折り重なるように彼の上で行為後の倦怠感に包まれながら甘えるようにうとうとと浅い眠りに入ろうとしていた)・・源…   (2011/6/24 17:30:19)

岩尾 源吾朗♂○16ハァ・・・ハァ・・・・(幾度もお互いに絶頂を迎え行為後のけだるさを感じつつギュッとお互い全裸になっって繋がったままギュッと抱きしめ、ジッと微笑みながらそっと輝夜の髪を梳きつつ見つめ喉が渇いたのかグラスへと手を伸ばすと残っていたアップルジュースを一息に飲み干し新しく注ぎなおしていて)輝夜・・・・一つ聞いてもいいかな・・・・?【はい^^。   (2011/6/24 17:36:30)

北条輝夜♀☆19(開け放った窓からの夜風が火照ったお互いの肌を撫でる。)…? なに?(少し汗ばんだ手が髪を撫で、しっかりと抱きしめる彼の腕の中で少しだけ顔を上げてどうしたの?という表情で見つめる。)   (2011/6/24 17:39:45)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・後半年とちょっともすれば卒業だけど・・・・その後はどうするつもりなのかな・・・・?(ギュッとしっかりと抱きつきながらポツリと呟くように尋ね、チラリと視線を天井へとそらしていて)・・・・ヤッパリ、親の後を継ぐんだよね・・・・?   (2011/6/24 17:47:03)

北条輝夜♀☆19…ここの子どもは私一人だけだから、まぁ、昔からそういう約束でしたし(女とはいえ、北条の名を継ぐ人間は最早自分しかいない、幼少の頃から父にそう告げられていたし、特別跡目を蹴ってまでやりたいこともないからそのまま父の跡を継承するのは決まっている。)…不安になる?   (2011/6/24 17:50:40)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・ヤッパリそうなんだ・・・・全く不安が無いといえば嘘になってしまうけど・・・・(ギュッと抱きついたまま天井を見つめつつポツリと呟けば不安かと尋ねられ、ポツリと答えながら腕だけではなく足も絡ませていき離れたくないと伝えてみて)ねぇ・・・ジュース飲む?(ギュッとしっかりと抱き付いたまま天井から視線を輝夜へと移し、一瞬何かを言いかけるもその言葉を飲み込み全く関係ないことを尋ねてみて)   (2011/6/24 17:56:35)

北条輝夜♀☆19(何かを言いたげな表情を浮かべる彼の頬を両手で包むと、そっと顔中に口付けを落としていく。)源…好きよ、誰よりも…(そう囁き続け、飲む?と聞かれ小さく頷けば渇いたのどを潤していく。)【と、すみませんここで一度〆でお願いします;】   (2011/6/24 18:00:53)

岩尾 源吾朗♂○16【はい^^また後ほど^^】   (2011/6/24 18:01:44)

北条輝夜♀☆19【はい、お疲れ様でしたっ】   (2011/6/24 18:01:56)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/24 18:01:58)

岩尾 源吾朗♂○16【御疲れさまでした=】   (2011/6/24 18:02:11)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○16さんが退室しました。  (2011/6/24 18:02:13)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/24 20:45:55)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが入室しました♪  (2011/6/24 20:46:16)

司馬 蔓♂■17【色しくじったああ】   (2011/6/24 20:46:34)

早坂香菜♀○2年【どまですww】   (2011/6/24 20:46:56)

司馬 蔓♂■17【さてさて、場所はまた屋上ですかね?^^】   (2011/6/24 20:47:14)

早坂香菜♀○2年【そうですね あれから調べてみて 屋上で考えてるときに司馬君が来る感じでw会った時全力で逃げますw】   (2011/6/24 20:48:03)

司馬 蔓♂■17【分かりました、全力で追いかけます!】   (2011/6/24 20:48:31)

早坂香菜♀○2年【恐怖の鬼ごっこですねw(やだww】   (2011/6/24 20:48:48)

司馬 蔓♂■17【なんならナイフ投げまくりましょう←】   (2011/6/24 20:49:06)

早坂香菜♀○2年【ナイフ投げまくる… とある人物浮かんだw】   (2011/6/24 20:49:35)

司馬 蔓♂■17【…どなたでしょうw】   (2011/6/24 20:49:56)

早坂香菜♀○2年【まぁいいやwじゃぁ打ちますねw】   (2011/6/24 20:50:11)

司馬 蔓♂■17【あ、ごまかされた! 了解です^^】   (2011/6/24 20:50:35)

早坂香菜♀○2年(あの人物から会って数日たった。とある人物に頼み彼について調べてもらっていた)これといって手がかりなしか…やっぱり怪しい。(彼女は屋上の建物の上に座りながら紙を見ていた)…ん~、あいつ絶対何かある。でもどうするかな(ていうか調べてどうするんだ。彼についてわかったところで誰かに告げるつもりがあるわけでもない。でも気になる。ミリテーアとして正直見逃してはいけない気がしていた)   (2011/6/24 20:53:45)

司馬 蔓♂■17(なんとかと煙は高い所が好きとはよく言ったもので、蔓は高い所が好きだった。そして、この学園で一番高いと言えば屋上だろう。空が見えるし、風は気持ちいい。そこはいつの間にか蔓のお気に入りの場所になっていた)…っと(屋上の扉を開けた瞬間何かを考えている香菜の姿が目に入る。生憎向こうはまだこちらに気づいて無い。にやり、と笑うと大声で)なーにししてんのーっ?   (2011/6/24 20:57:43)

早坂香菜♀○2年……(考えていた。この情報嘘か?でも彼には何かあると踏んでいる。まぁ考えていてもしょうがないなんて思いつつもどうしても気になる。好きでもなんでもない彼が気になってしまってしょうがない)…はぁ(と、ため息をついた瞬間下の方から声が聞こえた。彼女はピタッと止まった。この声は…と思い、下を見ると、例の人物、彼女は紙をしまい立ち上がりそこから飛び降りて着地して彼を見ずに隣を通り過ぎようとする)   (2011/6/24 21:03:25)

司馬 蔓♂■17(そのまま自分を無視するかのように隣を通る彼女を見て楽しそうに笑むと)はい、ストーップ!なにしてんの?(語尾に連れて彼の言葉にはドスが効き、笑顔もなんだか黒みを帯びたものに変わる。もちろん、内心は面白い、とはしゃいでいるのだが)   (2011/6/24 21:06:28)

早坂香菜♀○2年……(はい、ストーップと楽しそうに笑う彼を横目で見て、彼女は無視して進んでいく)……(あいつの最後の語尾を声のトーンが変わった、彼の笑顔の雰囲気が変わった)……(それでも彼と話すわけではない。彼女はまた歩き出す)   (2011/6/24 21:11:02)

司馬 蔓♂■17(…まぁ、止まるほど馬鹿ではねぇよなぁ…と内心苦笑すると)…人が聞いてんだけど?(ぐっ、と彼女の腕を掴んだ。その手にはまだあの包帯が巻いてあったが、決して優しくはなく、むしろ乱暴に力を込め、自分の顔から笑顔を消す。…さて、少しは何か反応があれば面白いのだが、と重いながらも何も反応無かったら少し苛めてみようか…とも思う。)   (2011/6/24 21:15:50)

早坂香菜♀○2年……(進みきろうとしたら彼に腕を掴まれた。彼女は掴まれた腕を見て、どうせからかってるんだろうと思い、彼女はガッ!と腕を振り切り腕を離す)……(彼を一度だけ見てから、こいつ何考えてンだ。こいつから笑顔が消えている。ふぅん、そういう顔もするんだな。と思って彼女はまた歩き出そうとする)   (2011/6/24 21:20:02)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが退室しました。  (2011/6/24 21:20:07)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが入室しました♪  (2011/6/24 21:20:09)

早坂香菜♀○2年【びっくりしたww】   (2011/6/24 21:20:48)

司馬 蔓♂■17【すいません、間違って退室ボタン押しちゃってw】   (2011/6/24 21:21:22)

早坂香菜♀○2年【どんまいですw】   (2011/6/24 21:23:51)

司馬 蔓♂■17(腕を振り払うだけで他の反応がないのを見ると、彼女が自分を見ていない間にくっ、と笑みを溢す。…苛めてみようか。)…お前さぁ…この間ので理解しなかったのかよ、んな無防備な背中見せようとして…(ハッ、と鼻で笑うともう一度、彼女の腕を掴む。今度は転ばせる目的で、思いっきり自分の方へ引っ張り、手を離し彼女の重心をなくした。)   (2011/6/24 21:27:01)

早坂香菜♀○2年……(また腕をつかまれた、一体何をしたいんだと思った矢先に彼に引っ張られた)…っつ!?(やばい、転ぶ!と思ったが、彼女はニヤっと笑い、そのままバク転をするような感じで着地した。)…理解?ばか?あなたと違って学習はするの(彼女は立ち上がりながら制服のホコリを払いながら彼を見る)…あんまり女なめんな(彼女はそういうとまた逃げようとした)   (2011/6/24 21:30:26)

司馬 蔓♂■17(バク転をする彼女を見て、下着が見えるかもしれないという恥じらいはないのか…と若干呆れつつも楽しそうに笑う)…っま、そう来なくっちゃ面白くねぇよなぁ(折角あの時殺さなかったんだ。これぐらい楽しませてもらっても罰は当たらないだろ、と考えていると、たま逃げようとする彼女を見て)逃げずに真っ正面から来たら、なめねぇでやるよ(と、挑発してみせ)   (2011/6/24 21:35:51)

早坂香菜♀○2年……(また彼が何かを言っている、彼女はため息をつき、彼のほうを向く)ひとつだけ言っておく、貴方と今は戦うつもりもないし、喋りたくないの。それにまだ敵見方わからない貴方のことを考えるのも疲れちゃうの。わかる?それに挑発してるみたいだけど?自分から動くのが怖いんじゃないの?(彼女は黒い笑いを見せながら話しかけている)…それに女一人すらまともに相手してもらえないなんてたかが知れてるわね?(彼女はそういいながら背を向けて歩き出した)   (2011/6/24 21:39:47)

司馬 蔓♂■17(つまりは、自分から動いて良い…って事か。思わず笑い声が出た)ふはっ…やっぱ面白いなぁ…お前(純粋に、純粋に。ただ楽しいと思った。どうせ戦うのなら強い方がいい。最近は骨の無い奴の相手ばかりだったから、久しぶりに自分の血が騒ぐのを感じた。)じゃあ…俺から動いちゃって良い訳だ?(ダガーナイフを一本取り出すと彼女の右腕目がけて投げた。投げた感触はいつもと一緒で、この間のように逸れる事は無いだろう。)   (2011/6/24 21:47:07)

早坂香菜♀○2年…(笑っている。どうせろくなことじゃないんだろうなとは思っていた。案の定ナイフが右腕に刺さっていた。)はぁ…(彼女はため息をつきながらナイフを抜く)…これぐらいの攻撃しかできないんですね(彼女は右腕から血が少しずつ流れているものの銃や弓矢を取り出すことなくあきれている)ナイフってただ刺さるだけなんですよね、あとは肉をえぐる。これぐらいしかできないからなめられるんですね。(彼女はそう笑いながらナイフを投げ捨てる)   (2011/6/24 21:51:34)

司馬 蔓♂■17仮にも女の子だしなぁ…(男だったら一本や二本じゃ済まさないし、投げるだけに留まらないが、女相手だとどうも嬲り殺したくなる。時間はたっぷりあるのだから…。)…分かってねぇなぁ…(自分の道具であるナイフを馬鹿にする様な言葉に思わずため息が漏れた。ナイフの良さを何も分かってない。)ナイフってのはさぁ…肉に突き刺す感覚が伝わってくんだろ?そこが良いんじゃねぇか…。それに、浅く、深く刺したり、切ったり掠ったりさせんのが楽しいんじゃねぇか(相手もナイフを持っていたから余計に落胆した。あんなに大事そうにしていたナイフなのに、その程度かぁ…と。)   (2011/6/24 21:58:15)

早坂香菜♀○2年違いますよ、貴方はわかってない。せっかくのナイフを使っているのにナイフの良さを表しきれてない(彼女は自分のナイフを取り出して)……肉の感触?何を言うかと思えばそんなことですか(彼女はため息をつく)…刺せばすぐに相手の表情が見れる、それがナイフのいいところ。(彼女はふっと笑いナイフをしまう)…ちなみに言っておきますが、私はナイフ専門じゃないので、(そういうと彼女は歩き出していく)   (2011/6/24 22:02:07)

司馬 蔓♂■17…うっわ、相容れねぇ(彼女の考えを聞いた蔓はあからさまに顔を顰めた。彼がこんな顔をするのは珍しいだろう。彼にとっては直後の表情なんかどうでも良いのだ。もっと長い目で見ているから。ジワジワ表情が変わっていくのが面白いというのに…なにより、ナイフの殺している、という実感が好きだ。銃やその他の武器では手に入れられない、あの実感が…。はぁっ、ともう一度ため息をついた。)案外つっまんねぇ奴だな…(その考えは思わず言葉になり、口からもれた。)   (2011/6/24 22:07:35)

早坂香菜♀○2年……(彼女はいつのまにか彼の目の前に来ていた)いい加減にしないと怒りますよ?(彼女はにっこり笑いながら銃口を向けていた)それにつまんねぇ奴ってそれは勝手に貴方が言っていたことであって、女の子だからといって手加減してる時点は私は吐き気がします(彼女は女だからできないとか女だから無理とか言われるのが大嫌いだった。彼女の目は獲物を狙った目になっていた)   (2011/6/24 22:11:14)

司馬 蔓♂■17お前なんかが怒っても別にどーでも良いしなぁ(彼女に対する興味はもう薄れてしまっていた。本当につまらなそうにそう呟くと自分に向けられた銃の撃鉄と銃身の間に指を入れ撃てないようにした)…どうせ力じゃ野郎に勝てねぇくせに(そういうもんなんだから受け入れろよ、とでも言いたげな口調だ)   (2011/6/24 22:18:38)

早坂香菜♀○2年…もういいです(彼女はそういうと銃をしまい、彼から離れて屋上を後にした。そして屋上の階段を下りながら彼女は笑った)……はっ、バカだな。(そう彼女は最初から彼が自分に対する興味を無くす為にしかけたことだった。これで彼女はゆっくり彼について調べることができる。彼女はクスクスと笑いながら階段を下りて学園に消えていった)【〆ww】   (2011/6/24 22:21:26)

司馬 蔓♂■17(彼女が去って行った方向を一瞥すると)…つまんねぇ奴泳がせててもなぁ(ぽつり、とそう呟いた。嬲る気も起きない。次会った時は…、そう心に決めると、蔓はごろりと屋上に横になった。)   (2011/6/24 22:24:36)

司馬 蔓♂■17【これで私も〆で^^ 思わず物騒にしちゃいましたw】   (2011/6/24 22:24:57)

早坂香菜♀○2年【はーい これで絡む必要なくなっちゃいまいたねww(え じゃぁ戻りますね お疲れ様ですー】   (2011/6/24 22:25:52)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/24 22:25:55)

司馬 蔓♂■17【お疲れ様でしたー^^ 私も戻りますね】   (2011/6/24 22:26:33)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが退室しました。  (2011/6/24 22:26:34)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪  (2011/6/24 22:28:13)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○16さんが入室しました♪  (2011/6/24 22:28:58)

岩尾 源吾朗♂○16【到着っ!! 改めて宜しくお願いしますね】   (2011/6/24 22:29:34)

北条輝夜♀☆19【こちらこそよろしくお願いします(ぺこ】   (2011/6/24 22:29:49)

岩尾 源吾朗♂○16【でわ、続き行きます   (2011/6/24 22:30:12)

岩尾 源吾朗♂○16んっ・・・(顔中にキスをされると目をつぶってそれらを受け入れ、ギュッと抱きついていた腕に力を込めながらそっと髪を指に絡ませていって)・・・・・・世界で1番輝夜のことが私も大好きですよ・・・・・(ニッコリと微笑みながらお返しとばかりに頬や額、瞼、唇などに口付けていきジッとグラスから直接飲んでいる姿を見つめていて)   (2011/6/24 22:30:18)

北条輝夜♀☆19ん…(お互いの言葉が室内に溶け込んでいくようだった。覆い被さるように抱きつき、喉が潤えばまた絡み合うように肌を寄せ合う。月の見えない夜が、静かに時を刻むように流れていく。)   (2011/6/24 22:35:55)

岩尾 源吾朗♂○16(ギュッと抱きついたままじっと見つめ続けていると隣から仰向けに寝転がっていた身体の上へと移動してくるのがわかり、そっと指先に髪を絡ませ続けながら肌と肌とを直接重ねていて)・・・・・もう寝ようか・・・・?・・・・それともまたする・・・・?(じっと見つめ続けたままポツリと尋ね、胸の内では先ほど言えなかった”どっか誰も知らないような場所に何もかも捨て去って2人きりで逃げない?”という言葉を思っていて)   (2011/6/24 22:42:24)

北条輝夜♀☆19(重なり合った肌の感触、ぬくもりに安心した表情を浮かべて目を閉じながら)…ん、もっとしたいけど…なんだか…(言葉を紡ぎながら眠りへといざなわれていき、そのまま小さく寝息を室内に響かせる。彼の胸の内を聞くこともなく…。)   (2011/6/24 22:47:30)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・お休みなさい・・・・・(フッと寂し気な微笑を浮かべると身体の上に載せたまましっかりと抱きつき続け、そっと額に口付けを落とすとジッと輝夜の寝顔を見つめ続けつつ髪を梳き続けていきそのまま朝までその寝顔を見つめつづけていて))   (2011/6/24 22:52:50)

北条輝夜♀☆19(腕の中のぬくもりに包まれながらしっかりと抱き合い、朝まで見つめられていることに気づかないまま深く眠りにつく。――この時間がずっと続くと、まだ想っていた瞬間だった。  数日後の北条家の道場、道着に身を包んで自主練取り組んでいる輝夜の姿があった。)   (2011/6/24 22:56:56)

岩尾 源吾朗♂○16(ジッと輝夜の寝顔を見つめ続けたまま数十年後までずっとこんな関係が続くモノだと想っていた。-だがしかし、破滅の瞬間は刻々と近づいていたのだったーーー誰にも知られる事も無く・・・・・)輝夜・・・・ちょっと野暮用で少し出てきますね・・・・たぶん晩御飯の時間までには戻ってこれると思います(そんな平和だった誕生日の夜から数日後、学園から戻ってきて道場ではなくナイフ投げ用に勝手に占拠した中庭の一角でナイフ投げの練習をしていると携帯にメールの着信があり、内容を確認するとただ”大事な話があるから隣町のXXまで来てくれ”と用件のみが簡潔に書かれてあり、道場の中へと入っていくとそこに居た輝夜に一声かけて)   (2011/6/24 23:07:25)

北条輝夜♀☆19(背後から掛けられる声に構えていた型を解くと振り返りながら)あら、こんな時間に?(自宅に戻ればほとんど外出などしない彼に疑問を浮かべながら)それはいいですけど、今日はあなたのお父様も定時には帰ってくるのですから余り遅れないように気を付けてくださいね?   (2011/6/24 23:11:14)

岩尾 源吾朗♂○16ええ、何でも先輩から大事な話があるってメールが来たので・・・・すっぽかすと後が恐ろしいのですよね(クスクス笑いながら冗談交じりに答え、じっと見つめ続けていて)ええ、判ってます。たぶんそんなに遅くはならないと思います(ニッコリと微笑みながら告げるとヒラヒラと手を振りながら同情を後にし自室で私服に着替えると外に出るときの癖なのかワルサーの状態を確かめ、罠とも知らずに屋敷を後にしていって)   (2011/6/24 23:17:49)

北条輝夜♀☆19くす、ならちゃんと行かないといけませんね(彼の慕う先輩を知っている分、あぁ、と納得できた。)気を付けて行ってらっしゃい(微笑み返して手を振って見送る。ふと時計を見て夕食までまだ時間もあると確認すれば自主練を再開する。今日は珍しく父も定時に帰宅をする日だった…。)   (2011/6/24 23:20:50)

岩尾 源吾朗♂○16(屋敷の門を抜けて表通りまで行くとバスでは無く、タクシーを使って目的の場所へといってみれば使われているいる気配の無い古びた倉庫で、訝しげに思いながらもその空き倉庫の中へと入っていって)麗子先輩?岩尾ですけど~~?(ドアを開けて中にに入り声を掛けてみるも返事は返ってこず、首を傾げながらさらに奥へと入っていって)・・・・麗子先輩・・・・?(どんどん奥へ入っていきながら呼びかけ続けているとさらに奥のほうから声らしきものが聞こえ、その声が聞こえた方へとゆっくりと向かっていって)   (2011/6/24 23:29:28)

北条輝夜♀☆19(喚起のために開けていた道場の窓や扉から夕刻独特の涼しい風が入ってくる。)…はぁ…はぁ…、そろそろ上がらないと…(夕食の前にシャワーだけでも浴びておかないと、汗だくのままでは行儀悪いと周囲をされてしまう。練習用の薙刀を壁に戻してタオルで汗を拭きながらシャワー室へと向かう)…ん?(何か妙な気配を感じて縁側から中庭を見下ろすが、その気配は消えていて)…?   (2011/6/24 23:37:07)

岩尾 源吾朗♂○16先輩!!(ひょいッと奥のほうを覗き込んでみれば底にはあられもない姿で縛られてぐったりとしている麗子の姿があり、慌てながらもそばへと駆け寄っていきこれまたいつもの癖で持っていたナイフでロープを切ると上着を脱いでその身体へとかけてやり、ホルスターからワルサーを抜くと辺りを睨むように見回していて)先輩、いったい・・・・(どうしたのですと続けて尋ねようとしてると何処に隠れていたのかワラワラと明らかに人相の悪い人物達が出て来ればそちらへと集中する事にして)   (2011/6/24 23:47:05)

北条輝夜♀☆19(さっき感じた気配はなんだったのか…何とも言えない違和感に疑問を抱きながらシャワーを浴びれば、古株のお手伝いの女性が輝夜を見つけると)「輝夜様、源吾朗様は…」 あ、学園の先輩に呼ばれて少し家を空けているわ 何かあったの? 「あ、いえ、源吾朗様のお父様から連絡が入ったのですが、携帯がつながらないので道場にいるのかと聞かれましたので確認に」 そう、おじ様には私から…(濡れた髪をタオルで拭きながら受話器越しに彼の父に事情を離す)   (2011/6/24 23:53:54)

岩尾 源吾朗♂○16【あえて戦闘場面はカットします><】っ・・・・!!(人相の悪い人物の両手両足を打ち抜いて無力化&逃亡を阻止してしまうと、こういう風になった経緯を聞いてみれば泣きながら「ごめんね・・・・実は私ユーベルだったの・・・・」と告白され、ビックリしながらも続きを聞いてみれば泣きながら切れ切れに輝夜がターゲットにされていることを教えてもらい、輝夜にチカのシェルターへと避難するように伝えようと服やズボンのポケットをまさぐってみるも携帯は見つからず、内心焦りながらも倉庫を飛び出すと大通りへと駆け出していって)輝夜っ・・・・!!   (2011/6/25 00:02:59)

北条輝夜♀☆19【はいですっ】 …はい、それじゃぁ(電話を切り、そのまま居間に戻ろうとすると中庭の方から悲鳴が聞こえる。)…っ!? どうしたのっ!?(尋常でない悲鳴に素足にもかかわらず中庭に飛び出すと納屋から爆発と共に大きく火が上がる。炎を確認すると同時に今度は母屋…おそらく玄関や居間付近からも爆発と悲鳴が鳴り響く)…っ   (2011/6/25 00:07:10)

岩尾 源吾朗♂○16(表通りに飛び出すと通りがかったタクシーを捕まえ行き先を告げ、そわそわしながらも現在の装備を確認していて)すみません・・・・もっと急いでもらえますか?一大事なのです!!(のんびりと法廷速度で走っているタクシーの運転手に告げるとワルサーをホルスターから抜くとマガジンを取り出し、服のポケットに手を入れて弾を捜すも其処には1発も入っておらず、時計を確認すると紹介してもらっていたガンショップも閉店時間を過ぎており、学園の方も閉まっている時間でマガジンを元通り銃に差込みホルスターへと戻し、セーフティーロックをかけてお守り代わりに持っていたプレゼントのS&Wを取りだすと状態を確かめていて)   (2011/6/25 00:16:35)

北条輝夜♀☆19(数回の爆発音が鳴り響き、敷地内は既に炎が回り始めている。急いでまだ被害のなかった道場に駆け込み、さっきまで使用していた木刀の横に掛けてある薙刀を取ると再び外に出る。)まだ火は酷くないっ 怪我のない者は怪我をしている者に手を貸しなさいっ(パニックを起こしている者たちに一喝し、こんなことを仕向けたやからを探し始める。)…っ 源…っ   (2011/6/25 00:21:25)

岩尾 源吾朗♂○16間に合ってくれ・・・・・(全ての準備を終えそわそわとしながらジッと前を見ていると屋敷の方角から火の手と黒煙が見え、運転手にもっと急いでくれと告げると財布から万札を抜き料金用の皿へと置いて)チッ・・・・・!!(屋敷の門が見えてくればその前には逃亡を阻止するためだろうか数人の見慣れない人物が居り、タクシーの窓を開けると上半身を窓から外へと出しながらワルサーを構えるとそれらの人物を狙って引き金を引いて)輝夜・・・・無事で居てくれっ・・・!!!(門前に居た人物を全員処理してしまうのとタクシーが門前に着くのとがほぼ一緒で、ワルサーを構えたまま門を潜り抜けると守るべき人物の姿を求め屋敷の中を探し回っていて)   (2011/6/25 00:30:59)

北条輝夜♀☆19(燃え上がる母屋から出る黒煙で息が苦しくなる…口元を手で押さえながら犯人を探すために走り回る。)っ…はぁ…っ(視界がはっきりと見えない分、相手の気配を探ろうと辺りを見回すが余程隠れるのがうまいのか、気配を捉えきれないでいる)   (2011/6/25 00:35:09)

岩尾 源吾朗♂○16クッ・・・・何処だ・・・・・(輝夜の自室や道場、緊急避難用に作られたシェルター等を見て回るも輝夜の姿は無く、無駄に焦りだけが募っていって)・・・・ゴホッ・・・・・(あちこちを探し回っていると煙を吸い込んでしまい咳き込みながらも母屋の中を探し続け、裏庭の方に出てみれば其処にも襲撃者らしき人物の姿がありその人物を狙ってワルサーの引き金を引けばそれが最後の弾丸だったらしくワルサーを捨てるとバトルナイフを逆手に持つと通り魔的すばやさで仕留めていって)  【コレはラストの襲撃でしょうか?それともその前のみにイベント的な?】   (2011/6/25 00:44:04)

北条輝夜♀☆19【一応前置きイベントで、この段階で両親を亡くして、復讐→襲撃という流れを考えていました;】   (2011/6/25 00:46:43)

岩尾 源吾朗♂○16【ウィ。父親は既になくなっているのと母親と一緒になくなっているのかどちらにします? 因みに源の父親はそれに併せて重症にしてしまっちゃいます。】   (2011/6/25 00:49:26)

北条輝夜♀☆19【そうですね…ともに死亡、ということでお願いします】   (2011/6/25 00:50:18)

北条輝夜♀☆19ごほっごほ…っ…っ(炎が行く手を阻み始め、これ以上は自分も危険だと判断すればそれ以上の深追いはせず裏庭へと続く廊下だった場所を一気に走りにければ)はぁ…はぁ…、! っち(そこに待ち構えていたのか大柄な男二人が突進してくるが、咄嗟に薙刀で振り払い、そのまま喉を切り裂きその場から離れれば彼の姿を見つけて)…っ げ、ん…っ   (2011/6/25 00:50:58)

岩尾 源吾朗♂○16【あい。 んじゃ、そこらへんの描写は輝夜さんにお任せしても良いですか?】   (2011/6/25 00:51:36)

北条輝夜♀☆19【はいですっ】   (2011/6/25 00:51:51)

岩尾 源吾朗♂○16(逆手に構えたナイフで喉を切り裂いていけばしぶく返り血を浴びて全身を血で染め、ナイフに着いた血糊と手についていた血を拭っていると背後から名を呼ぶ声がすれば振り返ると視線の先にはずっと探していた輝夜の姿があり、傍へと駆け寄っていって)何処にも怪我は無い?(傍によって行きくまなく頭のてっぺんから足先迄を見つめながら尋ね、無事なのを確認するとギュッと抱きしめようとするも自分が血まみれなのに気づくと抱きしめるのを止めその腕を掴むと一先ず母屋から離れ塀の方に連れて行って輝夜に背を向けながら辺りを見回していて)   (2011/6/25 01:01:52)

北条輝夜♀☆19(無事だということを首を縦に振って伝え、ようやく安心したのか力が抜けきってしまい、彼に腕を引かれて離れの方向へと連れられる。息を整え、まだ燃えている母屋を見上げながら)…一体どこの愚か者が…(苦虫を潰すように唇を噛み、握っていた薙刀の柄が軋むほど強く手を握り締める。)   (2011/6/25 01:08:43)

岩尾 源吾朗♂○16・・・・・まだそれは判らない・・・・(離れへと連れて行くと一旦先に入り入り口付近の安全を確認してから輝夜を中へと連れて行き、窓からも四角になっている部分に”ここでジッと待っててください”と告げて輝夜を残すと離れの中の捜索をし隠れていた人物達を処分してから輝夜の元へと戻り、首を振りながら呟いて)ただ確かなのは何処かのユーベル組織による復讐でしょうね・・・・   (2011/6/25 01:15:32)

岩尾 源吾朗♂○16【っと、いいところですが時間切れなのですよ><】   (2011/6/25 01:15:51)

北条輝夜♀☆19【はぅ、長時間ありがとうございましたっ(ぺこっ】   (2011/6/25 01:16:32)

岩尾 源吾朗♂○16【いえいえ、コレで後は両親の死と最後の襲撃事件だけなのですよ】   (2011/6/25 01:17:27)

岩尾 源吾朗♂○16【此方こそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】   (2011/6/25 01:17:57)

北条輝夜♀☆19【はいですっ あの、明日は来られそうですか?】   (2011/6/25 01:18:30)

岩尾 源吾朗♂○16【う~ん・・・ちょっと無理だと思います><】   (2011/6/25 01:19:01)

北条輝夜♀☆19【はぅ、そうですかぁ… お引っ越しの準備とか大変だとは思いますが、頑張ってくださいっ(ぐっ】   (2011/6/25 01:20:18)

岩尾 源吾朗♂○16【はい^^。んじゃ、次は月曜日ですね><】   (2011/6/25 01:20:54)

北条輝夜♀☆19【月曜日ですね、わかりましたっ】   (2011/6/25 01:21:10)

岩尾 源吾朗♂○16【会えなくなるのは寂しいですが・・・・】   (2011/6/25 01:21:28)

北条輝夜♀☆19【はぅ、そ、それも完全に会えなくなるわけではないのですっ(なでなで】   (2011/6/25 01:22:32)

岩尾 源吾朗♂○16【あ、たぶんですが明日の昼過ぎなら短時間だけだと思いますが来れるかもしれないのです】   (2011/6/25 01:22:50)

岩尾 源吾朗♂○16【ううっ・・・・(ギュッ)】   (2011/6/25 01:23:10)

北条輝夜♀☆19【…あぅ、お、お昼は…ちょうどお仕事…(がくがく】   (2011/6/25 01:23:19)

北条輝夜♀☆19【(なでなで】   (2011/6/25 01:23:43)

岩尾 源吾朗♂○16【あうう・・・・なら月曜日の夜にお会いしましょう><】   (2011/6/25 01:23:45)

北条輝夜♀☆19【はいですっ】   (2011/6/25 01:24:09)

岩尾 源吾朗♂○16【・・・・・輝姐ぇも寂しい・・・?(ギュッと抱きついたまま)】   (2011/6/25 01:24:42)

北条輝夜♀☆19【…寂しい…(なでなで】   (2011/6/25 01:24:54)

岩尾 源吾朗♂○16【っと、名残惜しいですがそろそろ寝ますね>< お休みなさい】   (2011/6/25 01:25:29)

北条輝夜♀☆19【はいです、おやすみなさいです】   (2011/6/25 01:25:46)

岩尾 源吾朗♂○16【デワデワ~】   (2011/6/25 01:26:24)

おしらせ岩尾 源吾朗♂○16さんが退室しました。  (2011/6/25 01:26:27)

おしらせ北条輝夜♀☆19さんが退室しました。  (2011/6/25 01:26:36)

おしらせ柿沼 春輝♂■13さんが入室しました♪  (2011/6/25 12:37:16)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪  (2011/6/25 12:37:38)

早坂香菜♀○2年【よいっしょ~ 改めてましてよろしくですw】   (2011/6/25 12:37:57)

早坂香菜♀○2年【13歳の男子に追いかけられる高2…シュールww】   (2011/6/25 12:38:39)

柿沼 春輝♂■13【移動御疲れさまです どちらからやって、どんななスタートにしましょう?】   (2011/6/25 12:38:55)

柿沼 春輝♂■13【そうですねw(笑)】   (2011/6/25 12:39:32)

早坂香菜♀○2年【んと、じゃぁ屋上で出会って、香菜はかかわりたくないので全力で逃げますww 言いだしっぺの私からはじめますよ】   (2011/6/25 12:39:45)

柿沼 春輝♂■13【あい~】   (2011/6/25 12:40:19)

早坂香菜♀○2年(とある土曜日、彼女は用事があって学園に来ていた。まぁ先生の雑用を手伝わされていたのだが、なんとかそれも終わり、帰る時間にはまだ早いので彼女は屋上にいた)…ねむい。(あくびをひとつかきながら空を見る。気温もちょうどよく過ごしやすい天気だった。グラウンドでは部活動が行われている)…さてと、銃でも磨くかな…(そういうと銃を取り出して彼女は銃の手入れを始めていた)   (2011/6/25 12:42:45)

柿沼 春輝♂■13だから、何度も言っているように、俺は組織の幹部にはなるつもりは無いって言ってるじゃん。トップになら別になってもいいけど・・・・それに他の組織も早めに吸収合併してしまうか潰すかしていかないと・・・・・(とある土曜日-普段なら生徒など居るはずがない学園の屋上で組織のトップでもある遠い親戚の人物と話をしていると休日の学園ということも有って油断していたのか”銃でも磨こうかな”という声が聞こえるまでその人物に気づく事は無く、話を途中でともると隠れながら声の下そのほうを見てみて)   (2011/6/25 12:49:59)

早坂香菜♀○2年…(しばらくして、声が聞こえてきた。組織の幹部?などと単語しか聞こえなかったが彼女は嫌な予感がした。彼女は立ち上がって、銃をしまい、あたりを見回す。彼は隠れているつもりなのだろうか、でも見えてるよ、足…と思いつつ彼女は)…そこにいるの誰?(彼女は声をかけた)   (2011/6/25 12:54:01)

柿沼 春輝♂■13・・・・チッ・・・・(子隠れながらジッと様子を伺っているもしっかりと此方の方を見つめて声を掛けてくる女子生徒を見れば小さく舌打ちをしながらも隠れている場所から出てき、ジャケットのポケットに手を入れながらじっと見つめ返すとニッコリと笑みを浮かべてみて)もしかして今の話聞いてたりした・・・・?   (2011/6/25 12:58:05)

早坂香菜♀○2年……(舌打ちが聴こえてくる。これでも彼女は耳がいい。すると、物陰から一人の男子生徒…が出てきた。まぁ声からすれば男だったのでまぁ驚きはしないが)……(ポケットに手を突っ込みながら現れた彼。すると笑顔で今の話を聞いていたかと聞かれた。彼女は考えた。ここで素直にうなずくべきなんだろうか、いやでもこの人まずい気がするんだ、組織の幹部になるとかならないとか行ってたぐらいだし…)いえ、聞いてませんけど?(彼女は作り笑いの笑顔で対応した)   (2011/6/25 13:01:42)

柿沼 春輝♂■13ふ~ん嘘は駄目ですよ~?嘘吐きは泥棒の始まりって言うくらいですしね(ニッコリ微笑んだままポツリと告げるとじっと見つめ続け、ゆっくりと傍へと歩み寄っていって)ホントは効いていたんでしょ?何もしませんので正直に答えてもらえます?(ゆっくりと微笑を浮かべたまま近づきながら尋ね、ポケットに入れていた手を出すとその手には一振りのナイフが握られていて)   (2011/6/25 13:06:18)

早坂香菜♀○2年……(チっ、彼女は心の中で舌打ちをする。やっぱりこういう手の奴には嘘ついてもダメか。黙られればいいものの、と思いながら彼が歩み寄ってくる)……話してる内容はちゃんと聴こえたわけじゃないですから(彼女はそうにっこり笑う、すると彼がナイフを出している。これはまずい、彼女は今戦いたくないのだ。先日右腕を負傷しているから余計に嫌だ、どうやって逃げるか彼女は考えていた)   (2011/6/25 13:10:04)

柿沼 春輝♂■13・・・・・ヤッパリ聞いていたのですね(ニッコリ微笑みながらじっと見つめているとチラチラとナイフを見ているのが判り、キョトンと首をかしげるとそのナイフを握ったまま残った距離を詰めようと走り出してみて)   (2011/6/25 13:14:18)

柿沼 春輝♂■13【ッと、途中です】   (2011/6/25 13:14:34)

早坂香菜♀○2年【おkですw   (2011/6/25 13:14:40)

柿沼 春輝♂■13・・・・聞かれたからには口をちゃんと封じなくてはですねぇ・・・・・まだ途中ですしね(ニッコリと微笑みながら告げるとナイフを構えたまま飛びついてみて   (2011/6/25 13:16:44)

早坂香菜♀○2年……(やっぱりそういうことになるのか、彼がこちらに向かって走ってくるので、彼女ははぁ、とため息をついて彼の攻撃を避ける)すみませんが、貴方が私に気づかずに電話をしていたのが悪いと思いますので、私は失礼しますね(というと、彼女は鞄をさっともち、走りだした。もちろん向かうのは屋上のドアだ)   (2011/6/25 13:18:52)

柿沼 春輝♂■13とっとと・・・・・・・?(あっさりとよけられてしまうと反撃に備えて身構えているも失礼しますという声が聞こえればキョトンと首をかしげてジッとその姿を見つめ、荷物をまとめて屋上のドアの方へと駆け去って行くのを見れば慌ててその後を追いかけていって)待ってくださいよ、早坂先輩。~(パタパタとスリッパの音を立てながら笑顔で追いかけていき、ナイフをポケットに戻すと声を掛けてみて)   (2011/6/25 13:24:16)

早坂香菜♀○2年……(彼女は屋上の扉を開けた。そして、一目散に階段を下りようとした。でも彼が私の名前を呼ぶ)は…?(なんで、こいつ私の名前を知っているんだ。彼女はその場に立ち止まってしまった。これはかなり状況的にまずいんじゃないか?もし彼が私の敵であるならば戦わないといけない。でも今はそんな状態じゃない、右腕もまだ完治したわけじゃないし、銃は左で使えるとしても弓矢は厳しい。困ったことになった。彼が追いかけてきているのも忘れて彼女はそこで考え込む)   (2011/6/25 13:27:09)

柿沼 春輝♂■13(名前を呼ぶとそれに反応したのかドアを開けた状態で立ち止まる彼女を見ればニッコリと微笑みながらそのまま近寄っていき、傍まで寄って行くと駆け寄っていった勢いのまま抱きつこうと腕を広げてみて)   (2011/6/25 13:31:42)

早坂香菜♀○2年……(どうもここ最近、変な奴に目をつけられてしまう。この間だって、よくわからない男子生徒に絡まれたばかりだ。でもなんで、さっきの男子生徒は私の名を知っているんだ。すると、誰かに抱きつかれた。彼女はしまった!と思う。彼が追いかけてきているのにもかかわらずとまってしまった自分に後悔した。)離してもらませんかね?(彼女はビクリともせずに彼に話しかけた)   (2011/6/25 13:35:36)

柿沼 春輝♂■13ん~放しません(ギュッと抱きしめ(もとい捕まえ)てしまうとニッコリと微笑みながら告げ、じっと見つめながらクスクス笑っているも抱きしめるのをやめると征服の上着をぎゅっと掴むだけにしていて)さてと、捕まえちゃったしどうやって口ふさごうかな~(クスクス楽しげに笑いながらジッと見つめつつ呟き、首を傾げながら色々考え始めて)   (2011/6/25 13:41:10)

早坂香菜♀○2年……(やばい、これはまずいことになってしまった。彼が楽しそうに自分を抱きしめ(まぁ捕まえて)ているので逃げることもできない。すると、彼が離れたかと思うと、制服の上着だけギュッと掴む。これなら逃げ切れるか?いやでも足が遅い彼女にとってはあまり変わらない)……(どうやって口封じしようか考えている彼を彼女は見もせずに考えていた。この状況をどうやって乗り切るかに限るが)   (2011/6/25 13:44:54)

柿沼 春輝♂■13う~~~ん・・・・ヤッパリ一番楽なのは殺っちゃうのだけど後処理が面倒だし・・・・その次は犯っちゃうのだけど・・・・あんまりなぁ・・・・・(ボソボソと考えている事を口にしながら時折チラチラと香菜の様子を見つめ、頭の天辺から足先までを見つめると首を左右に振って)う~ん・・・どんな方法がいいと思う?(ジッと香菜の様子を見つめながら聞くとも無しに尋ねてみて)   (2011/6/25 13:50:53)

早坂香菜♀○2年……(彼女は考えていると彼が殺す?犯す?ふざんけな。誰がやられるもんか。彼女はそう思い決断に踏み込んだ。彼を掴んでいる手を振り払い、彼女はかなりある階段を飛び降りた。地面にうまく着地してそこからは階段を駆け下りていった。きっと次つかまったら、殺すか犯される。彼女はどっちもいやだった。だから足が遅くても頭を使うことを選んだのだ)   (2011/6/25 13:54:38)

柿沼 春輝♂■13ほえ?(尋ねてみてジッと見つめているとあっさりと手を振りほどかれ、階段を飛び降りるようにして逃げて行く姿を見ればきょとりと首を傾げてしまっていて)まぁ、また捕まえてから考えようっと・・・・・(ポツリと呟くとしばらく時間をその場で潰すと別のポケットからカラビナとロープを取り出し屋上の柵に結びつけるとそれを利用してで屋上から壁伝いに下りていき、先回りしてジッと待ち伏せしてみて)   (2011/6/25 14:02:13)

早坂香菜♀○2年……(彼女はタタタっと階段を下りていっていた。そして、一階と二階の踊り場に降りたとき、何故か彼はそこにいた)……()なんで、どうして、いるはずのない彼がここにいる意味がわからない。さっきまで屋上にいたはずの彼が自分の目の前にいる。ていうかやばいだろうと、考えている間に)…は?え?…(彼女は勢いで彼にドンっとぶつかってしまった)   (2011/6/25 14:06:17)

柿沼 春輝♂■13また捕まえた(1階と2階の間の踊り場で待ってると案の定階段を駆け下りてくる彼女を見つけ、止まりきれなかったのかはたまた体当たりしてそのまま押し倒してから逃げようとしたのか定かではないがそのままの勢いでぶつかってくる身体を片手だけで抱え込むと反対の手は階段の手すりを掴んで体を支えながらニッコリと維持の悪い笑みを浮かべるとそう告げつつしっかりと抱きしめながら顔を覗きこむように顔を近づけてみて)   (2011/6/25 14:11:18)

早坂香菜♀○2年……きゃぁ!?(ぶつかってから後悔した。あぁ、やってしまった、と思うと、片手で彼が抱きしめて変な体勢になった)…ちょ!離して!!(彼がにっこりと笑いながら顔を近づけてくる、彼女はヤバイと警報がなっている。このまま抵抗してもいいのだが、彼の体勢からすると多分落っこちる。いやでも彼に何かされるんだったら、落ちてもいいか?なんて思うが怪我はこれ以上増やしたくないし、増やすつもりもない)   (2011/6/25 14:15:58)

柿沼 春輝♂■13嫌です(くすくす笑いながら告げるとそのままじっと見つめ続け、階段の手すりを掴んでいた手で脇腹をくすぐってみて)さて、殺られるのと犯られる能登ならどっちが良いです?(クスクス笑いながら冗談半分本気半分で尋ね、じっと見つめながら様子を伺いつつわき腹だけで無くあちこちくすぐり続けてみて)   (2011/6/25 14:22:29)

早坂香菜♀○2年…(彼がくすぐり始めた。でも彼女はくすぐったくない。)…どっちも嫌に決まってるじゃないですか!(どっちがいい?と聞かれて彼女はキレる)…離せ!わたしはお前に殺されるつもりも犯されるつもりもない!!(彼女は睨みつけながら彼を見る)   (2011/6/25 14:28:12)

柿沼 春輝♂■13ふ~ん・・・・わがままですねぇ早坂先輩・・・・(クスクス笑いながらポツリと呟くとそのまま肩に荷物のように担ぎ上げ、ゆっくりと階段を下りていくとそのまま訓練施設の方へと向かっていって)それじゃ、勝負しません?もし、先輩が勝てばそのまま帰って結構ですが、もし、僕が勝てば・・・・・わかっていますよね?(訓練施設にたどり着くと一旦降ろし、逃げられないように両腕で抱きしめながら提案してみて)あ、逃げた場合は遠慮なく背後からだろうと撃ちますからね   (2011/6/25 14:35:21)

早坂香菜♀○2年…ちょ!降ろせ!ふざけんな!(彼が彼女を担いだ。ジタバタするもののあまり意味はなく…)…は?勝負?(彼がどこかへ向かっている、どうやら訓練施設に向かっているようだ)…お前が勝てばなんなんだよ?殺すのか?(わかってますよね?なんていわれても彼女はあまりわかっていない)……(彼女は考えた。銃でか?それとも弓矢か?弓矢だったらかなり不利だ。でも今の彼女の状態ではどの武器を使っても不利だ)   (2011/6/25 14:40:49)

柿沼 春輝♂■13・・・・今日聞いた事を永遠に黙っているってことですよ・・・・(ニッコリと微笑みながら告げると”どうしますか?”と尋ね、じっと見つめ続けていて)勝負の内容は・・・・何でも良いですよ?(ニッコリ微笑みながら告げると銃とナイフと弓と矢と何故だかサイコロを取り出し、じっと見つめ続けていて)   (2011/6/25 14:47:12)

柿沼 春輝♂■13【後一人来るなら料理対決とかもありですかね?】   (2011/6/25 14:47:45)

早坂香菜♀○2年【料理対決ですかww 】   (2011/6/25 14:48:05)

柿沼 春輝♂■13【ええ、何とはなしに面白そうだと思いまして】   (2011/6/25 14:48:34)

早坂香菜♀○2年【もう逃げる気まんまんだけどwそれだと殺されるww】   (2011/6/25 14:49:16)

柿沼 春輝♂■13【アハハw(笑)】   (2011/6/25 14:49:46)

早坂香菜♀○2年【まぁ大人しく勝負しますう(多分  犯されないのかーちぇー(まて 】   (2011/6/25 14:50:36)

柿沼 春輝♂■13【私としては・・・・バトルして・・・・その後犯しますw(オイ】   (2011/6/25 14:51:01)

早坂香菜♀○2年【了解しました 頑張って負けます(まてまて】   (2011/6/25 14:51:25)

柿沼 春輝♂■13【ヤッホ~イ(オイオイw】   (2011/6/25 14:52:05)

早坂香菜♀○2年…しょうがない、やるしかなさそうだな・・・(彼女はため息をつき、準備をする。)・・・(彼女は太ももから銃を取り出して準備をする)…さすがに実弾はまずいか?ペイント弾にしたほがいいよな?(彼女はふと、思い実弾からペイント弾を準備する)というか、もし私が負けたところで永遠に黙るなんてことは約束できるとは限らないけどな…(彼女はそうつぶやくと長い髪の毛をひとつに結ぶ)   (2011/6/25 14:53:58)

柿沼 春輝♂■13【あ、勝負の判定は公平を期すためにサイコロ判定でします?それとも香菜さんが負けることを前提(?)でロルのみにします?】   (2011/6/25 14:54:39)

早坂香菜♀○2年【あー…負けること前提でいいですよw 香菜最近銃使って訓練してなかったしww】   (2011/6/25 14:55:22)

柿沼 春輝♂■13(銃を用意し始める彼女を見れば此方も銃を手に取り、込めてあった実弾をペイント弾へと交換していって)ふふふ、お手柔らかにお願いしますね(ニッコリ微笑みながら告げると銃を構え、じっと見つめていて)ヤッパリガン勝負は西部劇のアレでやります?(ニッコリ微笑みながらやり方を提案してみて)   (2011/6/25 15:00:35)

柿沼 春輝♂■13【っと、ちょっと℡ロムです。】   (2011/6/25 15:00:56)

早坂香菜♀○2年【おkです】   (2011/6/25 15:01:29)

早坂香菜♀○2年……(彼女はしぶしぶやるしかなかった、ここで逃げればきっと何かある。だから彼女はあきらめて勝負を受ける)…え?あぁ、なんでもいいよ(彼が楽しそうにしてるのを見て、銃を慣らして構えていた)……(右腕がじんっと痛い。これはまずい。でもまだ銃だから軽い、これでナイフにしても彼女はナイフを使いたくないからいやだ。あきらめて銃を使っている)   (2011/6/25 15:06:05)

早坂香菜♀○2年【大丈夫かなw】   (2011/6/25 15:18:40)

柿沼 春輝♂■13【ただいま】   (2011/6/25 15:19:00)

早坂香菜♀○2年【おかえりなさいw】   (2011/6/25 15:19:27)

柿沼 春輝♂■13【続き行きますね】   (2011/6/25 15:19:48)

早坂香菜♀○2年【はーい】   (2011/6/25 15:20:59)

柿沼 春輝♂■13んじゃ、行くよ・・・・(背中合わせになって立つとボソリと告げ、銃を胸の前に構えていて)1・・・・・・(ゆっくりと1歩前に進みながら数を数え、背後の状態を気配だけで探っていて)   (2011/6/25 15:23:26)

早坂香菜♀○2年……(正直彼女は震えていた。こんなときにかぎって右手が傷む、ずぎずぎという痛みを抑えて彼女も準備する)……(彼が数え始めた。心臓の音が高鳴る、腕が傷む。彼女はこのままではやばいと考えていた。もし負けてしまったら、彼女は彼に弱みを握られることになる。いやでも、彼の弱みを握っているのは私だ。ここで負けたとしても彼女は平気ではないかと考えていた。もうやる気を無くしている)   (2011/6/25 15:26:44)

柿沼 春輝♂■132・・・・・(さらに一歩進みながら数を数え、背後の様子を気配だけで探ってみるも何も感じられずチラリと振り返ってみればその背中だけしか見え無くて)・・・・・3っ!!(さらに一歩進みながら最後の数を数えれば横っ飛びに跳ねながら上半身だけを捻ると狙いをつけて引き金を連続で引いてみて)   (2011/6/25 15:32:55)

早坂香菜♀○2年……(彼女は3といわれてゆっくりと振り向いた。ベチャットいう音をひとつだけ立てた)…はぁ、(彼女は銃をしまい、自分の肩を見た。汚れている。これは洗っても落ちないだろうなと思い、彼女は少しがっかりしながら銃を片付けた。)では、私の負けですね。ちゃんと約束は守りますし、誰にもいいません、では失礼しますね(彼女はそう棒読みのようにその場から立ち去ろうとしていた)   (2011/6/25 15:35:40)

柿沼 春輝♂■13(あっさりと勝負が決まり少し物足りなく思いながらも銃にセーフティーロックをかけるとポケットの中にねじ込み、ニッコリと微笑を浮かべながらそばへと駆け寄っていき立ち去ろうとする背後から抱きつくと引き止めて)そういわれて、はいそうですか。と帰すわけ無いでしょ・・・・?(クスクス笑いながらしっかりと抱きしめると耳元で囁き、そのまま耳にキスしてみて)   (2011/6/25 15:41:06)

早坂香菜♀○2年…(これでやっと帰れる。そう思った。すると彼が近づいてくるのがわかる、もうかかわりたくないので無視していると後ろから抱きしめられた)ちょ!!離して!(耳元で囁く彼、彼女はびくっとなる、)やめっ!(彼女は彼にそういいたかった。しかし耳にキスをされて彼女はビクっと体を振るわせた。彼女は耳が弱い)   (2011/6/25 15:43:58)

柿沼 春輝♂■13ふふふ・・・まだ帰れませんよ・・・・(耳へと息を吹きかけるように囁きながら抱きしめていた腕を片手外し、そっと制服越しに胸へと伸ばしていって)やること終われば勿論帰って良いですよ・・・・(そっと胸を触りながらしっかりと抱き上げて身体同士を密着させ、耳元で囁き続けていて)【んと、簡単な3サイズなど決まっていれば教えてもらえます?】   (2011/6/25 15:50:37)

早坂香菜♀○2年【んっ…特に決め手はナイのですが、一応Dカップぐらいしか決めてないですね】   (2011/6/25 15:51:42)

柿沼 春輝♂■13【了解です】   (2011/6/25 15:52:10)

早坂香菜♀○2年【というかいまさらだけどセバスチャンさんに殺されるww】   (2011/6/25 15:52:12)

柿沼 春輝♂■13【アハハw】   (2011/6/25 15:52:26)

早坂香菜♀○2年【殺されるのは 柿沼さんですけどねw(えー】   (2011/6/25 15:52:48)

柿沼 春輝♂■13【まぁ、何とかなるでしょうw(笑)】   (2011/6/25 15:53:21)

早坂香菜♀○2年…やめて!はなせって!(彼女は抵抗する。彼が調子に乗り出す前に)…離せ!(抱きしめられて胸に手がいく、彼女はカッとなり、彼から離れて彼の頬を手でビンタした)ふざけんな!私には大切な人がいるの!(彼女はそう彼に強く言う)今日のことは自分のせいでしょ?男として恥ずかしくないの!?(彼女はそういうと今度こそ彼から逃げようとした)   (2011/6/25 15:55:44)

柿沼 春輝♂■13っ・・・!!(ジタバタと暴れられてしまえば腕が離れてしまい、逃れた彼女が振り向き様に放ってきた平手打ちを頬に喰らい一瞬ひるんでしまっていて)・・・・・人が優しくしてれば調子に乗りやがって・・・・(唇の端を触ってみると切れたのか血が流れており、フッと微笑を消すとボソリとうなるような声でつげながら肩を掴んで引き止めると此方を振り向かせ平手ではなく握り拳で頬を殴ろうとして)大切な奴が居る・・・・?だからなんだって言うんだ・・・・・?どうせならそいつを先にお前の目の前でバラしてやろうか?(何の感情も浮かんでいないまなざしで見つめながらボソリと告げてみて)   (2011/6/25 16:06:12)

柿沼 春輝♂■13【ん~このまま犯っちゃってよかったんだよね・・・・・?】   (2011/6/25 16:08:34)

早坂香菜♀○2年【ん?犯したかったの?w(え】   (2011/6/25 16:09:45)

柿沼 春輝♂■13【ソリャア・・・・(ボソ (おい】   (2011/6/25 16:10:28)

早坂香菜♀○2年【…そうなると完全に三角関係になりますwwまずいですww(えー】   (2011/6/25 16:10:55)

柿沼 春輝♂■13【ん??】   (2011/6/25 16:11:13)

早坂香菜♀○2年【いやwなんでもないですww 】   (2011/6/25 16:11:27)

柿沼 春輝♂■13【そう・・・・?】   (2011/6/25 16:11:39)

早坂香菜♀○2年…優しく?知らないわよ!勝手にそっちがミスしたんでしょ!?人のせいにするなんて器の小さい奴ね?(彼が正面を向かせてこぶしで殴ろうとしているのを見て鼻で笑う)…私に気づか電話してたのはそっち。自分の失敗でしょ?(彼女はそう強く言う)・・・なっ!(大切な人のことをバラすなんてとんでもないことを言うので彼女は怒る)…ふざけないで!(彼女の目は彼なんて見ていなかった)   (2011/6/25 16:11:49)

早坂香菜♀○2年【まぁなんとかして脅してくださいww】   (2011/6/25 16:11:58)

柿沼 春輝♂■13ふん・・・・何とでも言うがいいさ・・・・既に調べはついてるし、何時でもそいつほバラバラにバラす事だって出来るんだぜ・・・・?(握りこぶしを振り上げながら告げるとじっと見つめながら完治していないであろう右腕の傷口をギュッと反対の手で強く圧迫してみながら口元に冷酷な笑みを浮かべて)まぁ、帰りたいというのならこれ以上は引き止めないぜ・・・・その代わりこの学園に居るであろうそいつを仕留めることにするけどな・・・・(ギュッとひとしきり傷口を圧迫しながら告げ、振り上げていた拳を下ろし掴んでいた手を放すとくるりと背を向けて先ほど出しっぱなしだったナイフやらを回収し始めて)   (2011/6/25 16:19:14)

早坂香菜♀○2年……(彼女は何も言わなかった。いやいえなかった。自分のせいで彼を巻き込んでしまうのだけはいやだった。でもこんなちっぽけな自分に何ができるのだろうか、彼女はそう思うと悔しかった、でも彼がこんな奴に負けるとは思っていない、だから勝手だけど、彼を信じている。だから焦りはしなかった)…痛っ(すると彼が傷がある腕をつかむ、思わず言葉を発してしまった。すると、まだ直っていない腕から血が流れている)……最低!(彼女は下着が見えることも気にせずに彼の腹部に蹴りをいれてその場を後にしていった…)【なんかグダグダ;ごめんなさいです;とりあえず私は〆で】   (2011/6/25 16:23:52)

柿沼 春輝♂■13ごふっ・・・・(ニヤリと笑みを浮かべながら告げつつ腕を握り締めていると痛みに声を上げる彼女を見て少しは溜飲が下がり、さらに笑っていると下着がチラリと見えたかと思うとお腹を蹴られ息を吐き出しながらその部分に手をやって)・・・・この・・・・・アマ・・・・(銃を抜くと狙いを定めるも実弾じゃなくペイント弾だった事に気がつくと弾を交換しながら逃げて行ったその背を追いかけていって(   【あうう・・・・・グダグダで申し訳ありませぬ・・・・・】   (2011/6/25 16:30:33)

柿沼 春輝♂■13【はふう・・・・長時間お付き合いありがとうございました。】   (2011/6/25 16:31:08)

早坂香菜♀○2年【いえいえw子の次は確実に殺されますねw  こちらこそありがとうございました^^】   (2011/6/25 16:31:48)

早坂香菜♀○2年【では戻りますかw】   (2011/6/25 16:32:18)

柿沼 春輝♂■13【殺す前に犯しちゃいましょうかねw(笑)】   (2011/6/25 16:32:24)

早坂香菜♀○2年【殺されたいならww  では失礼しましたー】   (2011/6/25 16:32:50)

おしらせ早坂香菜♀○2年さんが退室しました。  (2011/6/25 16:32:52)

柿沼 春輝♂■13「さて、それではあちらに戻りましょうか?」   (2011/6/25 16:32:54)

おしらせ柿沼 春輝♂■13さんが退室しました。  (2011/6/25 16:32:59)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/6/25 21:58:56)

井月 芹華♀○16【芹華の過去話のソロルを投げ込ませて頂きます…!】   (2011/6/25 22:00:19)

井月 芹華♀○16(放課後の屋上で、1人芹華は夕焼けを見ていた。彼女の育った街も夕焼けが綺麗だったな…などと思いながら、見上げた空は、自分の大好きだったそれとは違い、綺麗だがどこか物足りないと思った。理由は明確だった。一緒に見る人が居ないから、だ。イタリアには決して多くはないが、大事な人がいた。でも、ここに、彼らは居ないのだ。)   (2011/6/25 22:00:43)

井月 芹華♀○16…っ(つぅ…と涙が芹華の頬を伝った。ずっと寂しかった。ずっと不安だったのだ。いくら生まれ故郷だからと言って、この街にいたのは芹華が本当に小さな頃だし、日本での勝手も分からない。そんな場所で1人で暮らさなくてはいけなくなって、それでも必死に弱音を吐くのを我慢していたのだ。)   (2011/6/25 22:01:42)

井月 芹華♀○16うー…ふっ、うぇっ…(一度流し始めたら涙は中々止まらなく、どんどん溢れてくる。あぁ、情けない…そう思いながらも自分では止められない。脳裏に浮かぶのはイタリアに居た頃の大事な人達の笑顔。今頃どうしてるんだろうか…変わらないあの笑顔で笑っているのだろうか…)   (2011/6/25 22:02:46)

井月 芹華♀○16…自業自得、なのに…っ(ずず、と鼻をすすり、涙をごしごしと乱暴に拭いた。そう、切り詰めてしまえば自業自得なのだ。きゅっと、芹華は目を瞑り、瞼の裏にある人の顔を思い浮かべた。)…父さん(それは、養父のもの。大好きな、彼女の父。もう暫く見ていないのに色褪せる事のない彼の笑顔。でもそれは、もう肉眼で見れる事はない。彼女自身がその手で消してしまったのだ、永遠に。)   (2011/6/25 22:03:35)

井月 芹華♀○16(小さい頃に両親を亡くしたが、彼らの記憶はないし、養父は彼女のような子供を集め育てていたため、別段悲しいと思った事は無かった。養父と、自分と同年代の子供達が家族。それが自分にとっての普通だったため、疑問を抱いた事も無かった。小さい頃から遊びはモデルガンや模造剣を使っていて、彼女が銃の扱いに長けているのはその為だろう。いつからだろうか…その遊びが実弾を使った“訓練”になったのは…)   (2011/6/25 22:04:47)

井月 芹華♀○16(芹華が8歳になった頃だろうか、養父は彼女に一丁のリボルバーを与えた。コルトパイソン。彼女は今でもこれを愛用している。彼の数少ない形見と言える代物だ。銃の腕が上がる度、父は自分を褒めてくれた。頭を撫でてくれた。それが堪らなく嬉しかった。自分が銃を扱っている理由なんてその程度で充分だった。だから、何故訓練などをするのか…とは決して父に聞かなかった。それを聞いたら今の幸せは壊れてしまう様な気がしていた…。それは芹華だけではなく、義兄弟達も一緒だった。)   (2011/6/25 22:05:42)

井月 芹華♀○16(15歳の彼女の誕生日。誰かの誕生日は家族で盛大に祝っていた。でも…その日だけは違っていた。父が怪我をして帰って来たのだ。子供達は酷く取り乱した。もちろん芹華自身も。子供達を宥め、父は静かに話し出した。自分が元々ユーベルの幹部だった事、今は足を洗ったが自分が大きくしたグループがある事、それを自分の手で壊滅させなくてはいけない事、そして…芹華達を育てていたのはその為の兵士にしようとしていたという事。それを聞きながら芹華は心のどこかで納得していた。この人が自分たちを育てるメリットはそれか…と。)   (2011/6/25 22:07:01)

井月 芹華♀○16(そして、最後に言った。今まで利用してきて済まなかった。済まないついでに最後の願いだ。昔の仲間に見つかり、負わされた傷は浅くない。俺はもうすぐ死ぬだろう。けれど、ユーベルに殺されたなんて不名誉だ。…お前達の手で俺を殺してくれ、と。もちろん、皆泣いて嫌がった。医者を呼ぶからそんな弱気な事を言わないでくれ、と。でも、自分達が駄々を捏ねれば捏ねるほど、父の命の灯火は弱くなっていくのを芹華は感じた。あぁ…本当にこの人はもう…。そう悟ると、芹華はコルトパイソンを手に取った。父はそれを見てお前は一番腕が良いから…と笑って頭を撫でてくれた。とても嬉しかった。だからこれ以上彼を苦しませたくなかった。ひと思いに死ねるよう、眉間目がけて、引き金を…引いた。)   (2011/6/25 22:08:19)

井月 芹華♀○16(それはあまりにも簡単で、いつもの訓練と何も変わらなかった。だから、すぐに父を殺したという実感が生まれず、わんわんと泣く義兄弟を横目に、芹華は一人呆然と立ち尽くしていた。義兄弟達に恨まれても仕方ないな…と思っていたのに、彼らは泣きながら芹華に「ありがとう」と言った。父を苦しませずに逝かせてくれてありがとう、と…。その言葉を聞いて堰を切ったように彼女の瞳からは大粒の涙がこぼれた。ごめんなさい、と何度も何度も繰り返しながら…。)   (2011/6/25 22:10:05)

井月 芹華♀○16(それから芹華は数人の義兄弟と、父が成し遂げようとしていた組織の壊滅を心に決めた。その組織は今も尚拡大し続けていて、それぞれが散り散りになって動いた方が効率が良いだろう、という話に落ちついた。そして、彼女は生まれ故郷のこの街へ戻ってきたのだ。)…寂しいのは私だけじゃないですよね(ぐ、と強いまなざしで空を見上げ小さく呟く。天国に居るであろう父に向けて…)私、頑張りますから…だから、また褒めて下さいね?お父さんに頭撫でてもらえるのなら、私はいくらでもがんばれますから…。   (2011/6/25 22:11:12)

井月 芹華♀○16【拙い文で長々と申し訳ありませんでした>< 以上、芹華が養父を殺した理由と日本に来た理由です!】   (2011/6/25 22:12:24)

井月 芹華♀○16【ではでは、お邪魔しましたっ!】   (2011/6/25 22:12:39)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/6/25 22:12:42)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:04:54)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:05:30)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:05:47)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:06:02)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様ですっ】   (2011/6/25 23:06:26)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れ様でしたーヽ(・ω・*)ノ】   (2011/6/25 23:06:36)

矢岸飛鳥♂○17【順番は…入って順にしますか?】   (2011/6/25 23:07:20)

井月 芹華♀○16【はい^^】   (2011/6/25 23:07:45)

桐生 蓮♀■16【おぉうっ1番ですか?】   (2011/6/25 23:07:52)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ……蓮さん→私→芹華さん→夏樹さんの順ですね】   (2011/6/25 23:08:18)

井月 芹華♀○16【了解です^^】   (2011/6/25 23:08:43)

君島 夏樹♀○17【はいはーい^^】   (2011/6/25 23:08:52)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁみなさん、改めてよろしくお願いしますっ(ぺこっ】   (2011/6/25 23:09:12)

井月 芹華♀○16【おねがいしまーす^^】   (2011/6/25 23:09:43)

桐生 蓮♀■16【お願いしまーす】   (2011/6/25 23:10:54)

桐生 蓮♀■16んにゃ~ (ふぁ、と小さくアクビをする。例の如く猫耳帽子の生徒は木の上でうたた寝をしていて) ん~お腹空いたなぁ (なんて小さく呟き木の下に華麗に着地をした) ……っても弁当全部食べちゃったかんなぁ (赤メッシュの入った黒髪に付いている木の葉を振り落とす。ついでに制服も整えた。誰か来ないかな、とかぼーっと考えている。お弁当を奪う算段だ。流石はユーベル!考えることが悪いぜ!なんて思いながら木の下に座り込んだ)   (2011/6/25 23:12:34)

矢岸飛鳥♂○17(ようやくクラスメイト達の手から逃れて中庭へとやってくる。食べ盛りにとって普通の弁当じゃ物足りないからと三段重に昼食を詰め、水筒には味噌汁を入れあまり人の来ない場所に来ると腰を下ろして包みを広げる。)…いただきます(手を合わせて昼食にありつく。ちなみに今日は、五目俵握りにレタスとトマト、オニオンのサラダ。アスパラと人参の牛肉巻に少し甘めの卵焼き、あとは夕食の残りの煮物や漬物も入れている。)   (2011/6/25 23:16:22)

井月 芹華♀○16(昼休みの中庭、日差しを避けられる場所を探していた芹華は木陰のベンチを見つけると腰を下ろした。遠くには見覚えのある少年…確か、同級生だったと思うが離れているので特に気にせず昼食のパニーニを取り出すと無言で食べ始める。まだほんの少ししか食べていないのだが、なんだか眠気が襲ってきた。次の授業はサボってここでこのまま寝てしまおうか、と半ば決意しながらもそもそと昼食を咀嚼する。)…このパニーニはもっとパンがもちもちしてた方が美味しいです。(思わずうんうん、と頷きながら昼食に対しての酷評を呟いた。イタリア育ちの為、彼女はイタリア料理には口うるさい。)   (2011/6/25 23:19:48)

君島 夏樹♀○17(昼休みにいつもは中庭になんて行こうなんて思わないが、今日は中にはでゆっくり食べたい気分なのか特にお気に入りのポイントなんて知らないが、うろうろとしていると見覚えのある少女と彼。見かけると勝手に足は向かってしまい声をかけ、ようやく自分で作れるようになった弁当の手提げを見せて。)あ、飛鳥と芹華じゃん?よかったら一緒にご飯食べよ?   (2011/6/25 23:25:17)

桐生 蓮♀■16なんか良い匂いすんなぁ (そう呟けば鼻をヒクヒクさせそのまま歩き出す。そして) 矢岸クン(食料)じゃんか~、奇遇だねぇ、良い天気だねぇ、お弁当ちょぉーだいっ♪ (いつの間にやって来たのか図々しくも隣に座った) 何々?クラスメイトが弁当を狙ってくる?それは由々しき事態だっ、守ってあげよう!アタシの胃袋でな! (特に矢岸は何も言っていないがお昼休み恒例のイベントなのでクラスで何があったかくらいは想像出来る) …って、どちら様ぁ? (お弁当に視線を奪われていたせいか近くにいた女子生徒2名には気づいていなかったらしく首を傾げる)   (2011/6/25 23:28:32)

矢岸飛鳥♂○17ん?(俵握りを一口で頬張るとクラスメイトの猫、もとい蓮と料理講座の生徒の夏樹から声を掛けられる。蓮に関しては弁当を奪われる前にリーチの長い腕で頭を押さえて)お前が亜外に来るなんて、珍しいな(夏樹を見上げると、もう一人聞き慣れない少女の名前を呼んだので、そちらの方に目を向ける。リストの中にあった顔と名前を探すと、イタリアからの帰国子女とよばれている少女だった。)…別にいいけど…   (2011/6/25 23:31:39)

井月 芹華♀○16のあの、誰…ですか?(くいくい、と遠慮がちに夏樹の制服の裾を引っ張り訪ね)   (2011/6/25 23:36:01)

井月 芹華♀○16【ミスりましたー;】   (2011/6/25 23:36:18)

井月 芹華♀○16夏樹先輩…(先日知り合った夏樹に声をかけられれば微かに笑みを溢して駆け寄るが、声をかけられたのは自分だけでは無かった。そちらを見てみれば、同級生で見覚えこそあるものの、話した事のない男女。)…っ(女の子だけならまだしも…等と思いながら、人見知りを発動させれば、すすっと夏樹の背中に隠れる様にし)…あのあの、誰…ですか?(くいくい、と遠慮がちに夏樹の制服の裾を引っ張り訪ね)   (2011/6/25 23:36:33)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよぉ】   (2011/6/25 23:36:49)

桐生 蓮♀■16【ドンマイですっ】   (2011/6/25 23:37:08)

井月 芹華♀○16【ありがとうございます><】   (2011/6/25 23:37:48)

君島 夏樹♀○17えっと…この男のほうが飛鳥、矢岸飛鳥。後の…っ!(人見しりの彼女に軽く紹介をするが飛鳥の方は知っていたが、もう一方の猫耳…猫耳?なんだ今の胸が騒いだような気がしたような…気のせいだと思いたいが。)あ、そこの猫…私は夏樹、こっちが芹華だよ。お弁当欲しい?私のあげようか?(続けて猫耳の少女に紹介を初めてお弁当が欲しいというなら、手提げをぷらぷらさせてみる)   (2011/6/25 23:43:13)

桐生 蓮♀■16(勿論手はしっかり弁当に伸ばされていたのだが) にゃぅー!!矢岸クンのケチーっ、いいじゃんかー!弁当の一口二口、三口や四口ーつーか一段くらいさぁ!減るもんちゃうやん!! (物理的に大部減るのだが。頭を抑えられ、じたばたともがく)  桐生蓮、矢岸クンと同じクラスだよー (ひらひらと手を振って君島に笑いかける) おっ!ホント!? (君島の言葉に眼を輝かせた)   (2011/6/25 23:50:39)

矢岸飛鳥♂○17(蓮を押さえつけたまま器用に箸を進め)横に太るぞ(自分は体を動かすからいいけど、この小さな体に食料が入ればどうなるかは一目瞭然だ。蓮の気が夏樹の弁当に気を取られているうちにお重の位置を変えておく。)…どうも(夏樹の後ろに隠れている芹化に向けて一応挨拶だけはする。)   (2011/6/25 23:53:00)

井月 芹華♀○16…井月芹華です。(ムスッとしながらも一応、という感じで自分でも名乗り、出来る限り飛鳥と距離を置くように座る。男の人はどうも苦手だ…。ふ、と…蓮を見ればその頭には猫耳。にゃんこ…にゃんこ可愛い…などと思いながらも話しかける勇気はない。…あまりこの人達の事は気にしないようにしよう。とパニーニを咀嚼し始める。)   (2011/6/25 23:55:30)

君島 夏樹♀○17多分飛鳥じゃお弁当分けてくれないだろうし、私のでよければどうぞっ。(手提げのまま彼女にお弁当を渡してしまう。さっきの表情から渡したら全部もって行ってしまいそうだったが、そこは良識があるはずと勝手に思い込み彼女の反応を待っている間に他の   (2011/6/25 23:58:41)

君島 夏樹♀○17【ミス;】   (2011/6/25 23:58:48)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよぉ】   (2011/6/25 23:59:48)

井月 芹華♀○16【ドンマイですよー】   (2011/6/25 23:59:49)

君島 夏樹♀○17メンバーの昼食を物色。隣にいる飛鳥はくれないのはわかった。となれば残るは芹華…ダメもとで声をかける。)芹華のおいしいそうだよね?少しくれる?   (2011/6/26 00:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/26 00:10:46)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ…蓮さん;】   (2011/6/26 00:10:55)

井月 芹華♀○16【あわわ…】   (2011/6/26 00:10:59)

君島 夏樹♀○17【あわ…】   (2011/6/26 00:11:33)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ…ど、どうしましょう…?】   (2011/6/26 00:11:49)

井月 芹華♀○16【と…とりあえず少し待ってみましょうか…?】   (2011/6/26 00:12:15)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ;】   (2011/6/26 00:12:25)

君島 夏樹♀○17【く、来る…(ぴく】   (2011/6/26 00:15:13)

矢岸飛鳥♂○17【反応ありそうですかっ!?】   (2011/6/26 00:15:57)

君島 夏樹♀○17【とは言っても…コクりコクりしてしまって…zz】   (2011/6/26 00:17:22)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ;;】   (2011/6/26 00:17:36)

井月 芹華♀○16【無理しないで下さいねー…;;】   (2011/6/26 00:17:55)

矢岸飛鳥♂○17【も、もし苦しかったら言って下さいですっ;】   (2011/6/26 00:18:19)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/26 00:18:50)

井月 芹華♀○16【おかえりなさい^^】   (2011/6/26 00:19:02)

矢岸飛鳥♂○17【おかえりなさいですっ】   (2011/6/26 00:19:13)

君島 夏樹♀○17【おかえりなさい^^】   (2011/6/26 00:19:15)

桐生 蓮♀■16【ごめんなさいいい!あう、もう大丈夫です;】   (2011/6/26 00:19:27)

矢岸飛鳥♂○17【無理だけは禁物なのですよっ;;】   (2011/6/26 00:19:49)

井月 芹華♀○16【良かったです^^ 無理しないでくださいね><】   (2011/6/26 00:20:06)

君島 夏樹♀○17【無理はダメですよ…(撫で…zz】   (2011/6/26 00:20:40)

井月 芹華♀○16【夏樹さんもですよー!!;】   (2011/6/26 00:21:52)

桐生 蓮♀■16んにゃ~ダイジョーブっ♪アタシ食べても太んないんだよねぇ? て、言うか日々運動の毎日だしさっ (ニカッと笑いながらも割りとじたばたともがいていた) ええっ、丸ごといいの? (君島が手提げごとくれるのでキョトンと見上げ返した)   (2011/6/26 00:22:59)

矢岸飛鳥♂○17…(牛肉巻を口に運びながら女性3人と一緒に食事をとる…傍目から見れば”美少女”と呼ばれる部類に入る3人と並んでいるだけで男子からは羨ましいと言われる構図だろう…。だが、中身が猫な蓮とブリューテと想い人命な夏樹、人見知りが激しいであろう芹華…周りがうらやむほどの関係では、生憎ない。)お前は食えれば何でもいいのか…(呆れながらそうぼやきながら芹華のお弁当を見る夏樹の声に横目で見る)…パニーニか…   (2011/6/26 00:25:05)

井月 芹華♀○16…良いですけど(夏樹に一口せがまれれば、夏樹に自分の昼食を差し出すが、あ…と呟き)これ、あんまりおいしくないですよ?(さらり、と販売品に酷い事を言う。)…本当ににゃんこみたい…(飛鳥と蓮がじゃれいてるのを見て小さく呟けば、飛鳥の呟きも聞こえ、なんですか?という意味合いも込め小首を傾げてみせる。)   (2011/6/26 00:27:37)

君島 夏樹♀○17あ、イヤ全部はダメ!(案の定この猫耳の女の子は丸ごと持っていくつもりだったらしい。流石にそれではこちらも空腹になるので手提げを奪い返し、あまり師匠の前でお披露目するのは苦しいが広げると、小ぶりの2段弁当。1段目には白米を敷き詰めふりかけを少し。2段目にサラダ。出汁巻き。肉じゃが…まぁ、今まで教わったものが並んでいた。)おいしいかどうかは私が決めるからイイの。一口頂戴。(くれっ!とでも言うように手のひらを見せて催促。)   (2011/6/26 00:33:11)

桐生 蓮♀■16何でもいー訳じゃないって、キチンと人間の食べもんじゃないとさぁ。流石のアタシもキャットフードとかは食べれ―いや、でもアレは美味しかったな……ドックフードとか食べれんし~ (矢岸にそう返しながら君島の弁当を開けようとしたが奪われてしまった。中身を見れば割りと種類豊富なお弁当の中身になっており) んじゃあ何くれるん? (わくわくした眼で君島を見上げた。見上げつつもそーっと矢岸の弁当に手が伸びていたりする)   (2011/6/26 00:35:50)

矢岸飛鳥♂○17…(食ったのか…と思わず突っ込みを入れそうになったが、どこまで本気かわからないからあえて触れないでおこう。)一つ食べてからにしろ(べしっと子供のつまみ食いを制する母親のように蓮の手を叩く。)あ…何度か作ったことあるから(こちらを見て首をかしげる芹華にそう弁解する。)   (2011/6/26 00:39:00)

井月 芹華♀○16…文句はこれ売ってるお店に言ってくださいねー?(本場のイタリアで食べるパニーニの方が絶対おいしい…と思いながらも、差し出された手にぽふり、とそれを置けば夏樹の感想が気になるのかジーッと凝視し)…作った?……パニーニ、を?(飛鳥の言葉に信じられない、という風に目を丸くした。確かに、イタリアの友人からしたら簡単な料理らしいが、芹華はまともに作れた事はないし、なにより彼は男の子だ。男の子が料理…?と思うも、飛鳥が広げているお弁当は、日本食に疎い芹華でもおいしそう…と思うものばかりで)   (2011/6/26 00:42:16)

君島 夏樹♀○17勝手に食べたいの少し取ってイイよ?味はあんまり保障できないけど。(これが一応人にお披露目するのが初めての物。ちゃんとお披露目するのはまだまだ先かな。なんて心でつぶやきつつお弁当を差し出す。)あー…飛鳥はこんな感じだけど結構料理とかできるし、お母さんとか言われてたっけ?(ぽふりと受け取ったパニーニを一口頬張ると、別に彼女が言うほど不味いとおもう点は見当たらず、首をかしげる。 それに飛鳥に驚愕している彼女に勝手に師匠の紹介をしてしまう。)   (2011/6/26 00:47:57)

桐生 蓮♀■16あいてっ (手を叩かれ不服そうに矢岸を眺めた。しかし口振りからするとオカズを一つくらいくれそうである。勝手な解釈だけど) わーい、頂きまーすっ (どっから取り出したのかマイフォークを手に握っていて、早速肉じゃがのじゃがいもを咀嚼した) ん……うん、美味しいじゃん♪そんなに言うからてっきり鉄の塊みたいなの喰わせられんかと思ってたー (そして今度は野菜を頂き、フォークを進めていく) んにゃー、確かに矢岸クンはおかんだかんねぇ? おかん肉巻食べたーい   (2011/6/26 00:52:05)

矢岸飛鳥♂○17あのなぁ…(勝手に紹介されながらも、蓮の反応を見て、夏樹の料理の腕は少しは上達しているな、と確認し)ほら(牛肉巻を一つ蓋に乗せて蓮の方に渡す。)…(作った?という言葉に思わず遠い目になってしまう。師匠の家でご飯を作るときには必ずと言っていいほど難しいものを注文してくるから…パニーニもその一つだったのだ。)   (2011/6/26 00:53:34)

井月 芹華♀○16…お母さん?…男の人なのに?(夏樹と蓮の言葉に意味が分からない、と眉間に皺を寄せるも日本特有の文化なのだろうか…等と悩む。やっぱり日本という国は不思議だ…。)   (2011/6/26 00:55:16)

君島 夏樹♀○17…(猫耳の彼女の反応が気になり、感想を今か今かと待っていると「美味しい」の一言。それが聞けるとなんだか嬉しかった。ただそのあとの言葉が気に入らなかったけど。)なにが鉄の塊だよ…そんなこというならもうあげない、そっちの飛鳥のもらって!(弁当箱を奪い自分の膝の上に載せ占拠し、それぞれを口に運んで行く。)   (2011/6/26 00:58:23)

桐生 蓮♀■16わーいっ! (そう言っておかんの肉巻を一口) んんっ!? (なんと、まぁ美味しい。高校生のしかも男子が作るものとは思えないくらい美味しい) すげー!おかん超美味しいんけど! (キラキラした尊敬の眼差しが矢岸に向く) おかんは裁縫もお手のものなんだよー? (井月の方を見てニカッと笑い) おかんーそう言えばブレザーの袖綻びたー  いやいや、違うって!実際は鉄の塊じゃなくて美味しいなって意味だよぉ~ (苦笑しながら「ごめんごめん」と君島に謝った) にゃふ~もっと食べたいなぁ (だめ?なんて聞きつつ)   (2011/6/26 01:07:01)

矢岸飛鳥♂○17そこは忘れろ…(誰がお母さんだ、と二人を睨み芹華に脱力しながら説明する。)…全部食ってから話せ(やれやれ、とまるで本当に娘を持った父親の気分だった。)…食う?(ちらりとお重の中のおかずを見る芹華にそう聞き、お重を差し出して)   (2011/6/26 01:08:48)

井月 芹華♀○16お裁縫まで…!?(と驚愕の声を上げれば飛鳥をまじまじと見つめ、何で私に出来ないのに男性のこの人が…と複雑な気持ちになる。彼女に母は居ないからハッキリとは分からないが、そういう点を考えれば一般的な母親像とかぶるな…と思ってい)…あ、えと…じゃあ頂きます…(おずおず、と差し出された飛鳥のお弁当に手を伸ばすも、その殆どがみた事の無い料理ばかりで…)えと…どれがおすすめ、ですか?)   (2011/6/26 01:13:01)

君島 夏樹♀○17イヤだ、ダメ。猫耳可愛いくせに、中身は最悪だね…(いくら彼女が甘えた声を出そうが、外見の猫耳いだまされようが、ダメなものはダメなのだ。)あ、私も飛鳥の食べたいっ!(便乗してお重を覗きこみ箸をつけてひとつ持っていく)【えっと…私はそろそろ限界のようです><】   (2011/6/26 01:17:32)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ; そ、それじゃぁ一度ここで〆ますか?;】   (2011/6/26 01:18:10)

井月 芹華♀○16【あわわ、もう遅いですもんね;;】   (2011/6/26 01:18:26)

君島 夏樹♀○17【申し訳ない…】   (2011/6/26 01:19:29)

矢岸飛鳥♂○17【時間も時間なので大丈夫ですよぉ(にこにこ】   (2011/6/26 01:19:42)

井月 芹華♀○16【いえいえ、仕方ないですよ^^】   (2011/6/26 01:19:50)

君島 夏樹♀○17【今のもギリギリでした…zzz】   (2011/6/26 01:20:12)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ; お疲れ様なのですっ;】   (2011/6/26 01:20:31)

井月 芹華♀○16【お疲れ様でしたー^^ ゆっくり休んでくださいね】   (2011/6/26 01:21:06)

君島 夏樹♀○17【それでは…蓮さんが犯人だと気がつかないように進むことを願って><おやすみなさい!】   (2011/6/26 01:21:34)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、おやすみなさいですっ】   (2011/6/26 01:21:45)

井月 芹華♀○16【おやすみなさーい^^】   (2011/6/26 01:21:51)

君島 夏樹♀○17【おつかれさまでした~^^ 】   (2011/6/26 01:22:14)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/6/26 01:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/26 01:27:12)

井月 芹華♀○16【あわわ…;;;】   (2011/6/26 01:27:22)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ; 蓮さんも限界だったみたいですね;】   (2011/6/26 01:27:26)

井月 芹華♀○16【とりあえず二人で続けましょうか;】   (2011/6/26 01:27:44)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、そうですね;】   (2011/6/26 01:28:06)

矢岸飛鳥♂○17ん…好きなのでいいけど(どれが、と言われても彼女の好みもあるからひとまず見た目で食べたいものを選んでいい、という。夏樹も食べたいと言えばそちらにもお重を差し出す。)おまえな…(またかっ!と一喝して蓮のブレザーを脱がすとそのままソーイングセットを取り出して裾を直していく。)   (2011/6/26 01:30:59)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/26 01:32:51)

桐生 蓮♀■16【気付いたら落ちていたのですよ、すみません;】   (2011/6/26 01:33:36)

矢岸飛鳥♂○17【おかえりなさいです;】   (2011/6/26 01:33:50)

井月 芹華♀○16【どんまいです^^】   (2011/6/26 01:33:56)

井月 芹華♀○16えと…えと…えー…(日本食に関してはどれがどんな味なのかも想像できず、出されたお重を見つめあわあわと迷い。)あ…お箸…(そういえば自分は今、お箸を持っていない、と気づけば少し哀しそうな顔をし)   (2011/6/26 01:35:00)

桐生 蓮♀■16(父親、じゃなくて母親でしょ?と括弧内のことは括弧内でツッコんでおく) んーっ♪流石矢岸クンっ、お料理もお手のものなんだねぇ? (無遠慮にフォークは別のおかずを突き刺す) あうー (君島を怒らせてしまい弁当を貰えなくなってしまったので矢岸のお弁当を貰うしかない) 矢岸クンさんきゅーっ! (とか言いながら矢岸がお弁当箱の方に手を出せない隙にもう一口頂く)   (2011/6/26 01:37:39)

矢岸飛鳥♂○17あ、おまえ…っ 箸使え箸っ!(手でおかずを食べる蓮にそう注意しながら呼びに持ってきていた箸を芹華に渡す)使い捨てだから、適当に捨てていいから(そう言って二人におかずを取ってもらう)直してる最中くらい大人しくしてろって!(ぱくぱくとおかずを食べていく蓮に一喝)   (2011/6/26 01:42:11)

井月 芹華♀○16あ…ありがとうございます(飛鳥からお箸を受け取るが未だにどれを食べるか決まっておらず、うーん…と真剣に悩み)   (2011/6/26 01:44:11)

桐生 蓮♀■16にゃふ~矢岸クンのお弁当は美味しいねぇ、何時までも食べてられるわ~ (幸せそうにしながら食べて行く) 通信簿に「落ち着きを持ちましょう」って書かれた回数なら誰にも負けない自信があるぜっ (と誇れない事を自信あり気に言って見せた) 早くしないとなくなるよぉ?アタシ的には肉巻オススメっ (井月が悩んでいるようなのでビシッとフォークで指のように肉巻を指し示す)   (2011/6/26 01:46:47)

矢岸飛鳥♂○17自慢になってないだろ、それ…(蓮の発言にはいつも脱力させられる。まぁ、美味しそうに食べてくれるのは嬉しくないわけではないが、自分の分まで食べられるのは正直これからの時間きつい…育ちざかりの男児には本当にきつい。)肉ばっか指定するな(まだ手を付けていない卵焼きに箸を伸ばし口に運ぶ。)   (2011/6/26 01:50:27)

井月 芹華♀○16あ、えと…これ、ですか?(おすすめ、と蓮に言われれば、上手いとは言えないお箸の使い方で遠慮がちに肉巻きを1つとり、いただきます。と飛鳥に会釈をして口に含む。)…ん、おいひぃ…(小さくだが、確かにそう呟くともぐもぐ、と幸せそう咀嚼し、こんなおいしい料理が作れるのなら彼は良いお嫁さんになりそう…と間違った感想を抱く。)   (2011/6/26 01:52:21)

桐生 蓮♀■16んじゃあ卵焼きもーっ (矢岸クンがいやいや肉だけではなく是非卵焼きもお食べ下さいませ、なんて勧めてくるので卵焼きも一口頂いた) んーっ♪ふわふわしててスゲー美味しーっ、ヤバイねプロいね (矢岸は将来コックにでもなるのだろうか。何で料理専門学校に進んでないのだろう) でしょー? (まるで自分が作った物が誉められたかのような笑顔を井月に向ける) まだまだ有るからたんとお食べー (と、まるで自分(以下略))   (2011/6/26 01:55:05)

矢岸飛鳥♂○17少し遠慮を覚えろ(まだおかずに手を伸ばそうとする蓮の脳天に拳骨を落とす。)というか、自分の弁当どうした弁当(購買なり弁当なり食べただろうというが、食いしん坊万歳の子猫には届いていないだろう。)ほら、綻びも直したぞ(いつの間に塗ったのか、綺麗に直ったブレザーを蓮に返す。)…刺してもいいぞ?(まだ慣れていない箸使いに思わずそう言ってしまった。)   (2011/6/26 01:58:43)

井月 芹華♀○16はい、すごくおいしいです(小さく微笑むと、たんとお食べ、と言われ…食べたい気持ちはあるものの、良いのかな…と上目がちに飛鳥の表情を伺う。)え…えと…でも…それは行儀悪いって…(飛鳥の言葉に優しさを感じるも、お弁当を分けてもらってるのにそれはどうなのか…と躊躇い)   (2011/6/26 02:03:46)

桐生 蓮♀■16みゃっ (拳骨を落とされ短く奇声をあげた) おーっ!流石おかんやぁ~♪ ほら見てみぃ (ブレザーの袖を井月に見せ付ける。するとブレザーの綻びはすっかり綺麗になっていた) 食べたい時に食べたいだけ食べる!これほど幸せな瞬間はないさぁ (井月だ躊躇っているので後押し。そういう自分も他のおかずへとフォークを伸ばし)   (2011/6/26 02:09:10)

桐生 蓮♀■16【追加】 ちなみに自分の弁当は食べ終わったぜ! メロンパンと焼きそばパンとツナマヨオニギリとサケオニギリ美味しかったー(そう自分が食べたものを羅列していく)   (2011/6/26 02:10:57)

矢岸飛鳥♂○17箸の使い方、まだ慣れてないんだろ 零して食べれなくなるよりはいい(遠慮しがちに聞いてくる芹華に、慣れるまではしょうがないと言う。)人の分まで取るなーーーっ!(まだ食べようとする蓮にとうとう争奪戦が始まる。それだけ食べてまだ食べるなんてその胃袋はどうなっているんだと、自分を棚に上げて怒声を上げる。)   (2011/6/26 02:12:14)

井月 芹華♀○16うわぁ…すごい…なんでこんな風に出来るんだろ…(私なんかお裁縫した事ないのに…と呟くと、本当にすごいなぁ…と感嘆のため息を漏らす)あ…それは分かります!私も甘いものとかは遠慮無く食べちゃいます(蓮の気楽な言葉に、確かにと頷き)あ…う……分かりました…(確かにこんなに美味しい物を落としてしまったらもったいないな、と思いつつ、お箸の使い方練習しよう…と心に決め)   (2011/6/26 02:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐生 蓮♀■16さんが自動退室しました。  (2011/6/26 02:31:20)

井月 芹華♀○16【あらら;】   (2011/6/26 02:31:44)

矢岸飛鳥♂○17【あぅ…今日はもう、限界みたいですねぇ;】   (2011/6/26 02:32:03)

井月 芹華♀○16【ですねー; ゆっくり休んでください><】   (2011/6/26 02:32:23)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/6/26 02:32:35)

矢岸飛鳥♂○17【私もそろそろ限界みたいです;】   (2011/6/26 02:32:46)

井月 芹華♀○16【あ、おかえりなさい^^ 無理しちゃ駄目ですよ-?】   (2011/6/26 02:32:56)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、大丈夫ですか?;】   (2011/6/26 02:33:06)

桐生 蓮♀■16【すみません、そろそろダメっぽいです、迷惑を沢山かけてしまいごめんなさい】   (2011/6/26 02:33:14)

矢岸飛鳥♂○17【時間も遅いのですし、大丈夫ですよぉ】   (2011/6/26 02:33:29)

井月 芹華♀○16【いえいえ、仕方ないですよ^^お二人とも無理しないで下さい】   (2011/6/26 02:33:40)

矢岸飛鳥♂○17【今日はぐっすり行けそうなのですよぉ…(ふわふわ】   (2011/6/26 02:34:02)

井月 芹華♀○16【寝てないとかおっしゃってましたもんね…;; ゆっくり休んでください!^^】   (2011/6/26 02:34:55)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、この続きはまた夏樹さんも交えて、なのですよぉ(両手フリフリ】   (2011/6/26 02:35:30)

井月 芹華♀○16【ですねー^^ お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2011/6/26 02:36:03)

桐生 蓮♀■16あ、これ全部アタシの分なのかと思ってたや (ごめんごめんと言いつつフォークは勝手に動いていた) 美味しいもん食べるの止まんないのは仕方ないよねぇ (なんて言いながらブレザーを着直し) と。言うわけでアタシはもう寝るから授業始まる前に一応起こしてねー (なんて言いながらお昼寝を開始した)   (2011/6/26 02:36:09)

桐生 蓮♀■16【お疲れ様でしたー】   (2011/6/26 02:36:28)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/6/26 02:36:34)

矢岸飛鳥♂○17【お二人とも遅くまでありがとうございました(ぺこ またよろしくお願いしますっ】   (2011/6/26 02:36:50)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですっ】   (2011/6/26 02:36:56)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。  (2011/6/26 02:37:03)

井月 芹華♀○16【また機会があったら是非是非^^ おやすみなさーい】   (2011/6/26 02:37:26)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/6/26 02:37:27)

おしらせ紫藤 伊吹♀10さんが入室しました♪  (2011/6/26 13:30:15)

おしらせセバスチャン♂10さんが入室しました♪  (2011/6/26 13:30:21)

セバスチャン♂10【移動お疲れ様です。あといろいろすみません】   (2011/6/26 13:31:32)

紫藤 伊吹♀10【いえいえ…><】   (2011/6/26 13:32:08)

セバスチャン♂10【それじゃ、気を取り直していきますか^^】   (2011/6/26 13:33:18)

紫藤 伊吹♀10【それじゃあ、どっちから…いきましょう】   (2011/6/26 13:33:46)

セバスチャン♂10【私からいきます。いつもの様に窓の外を眺めてる・・・って感じで^^】   (2011/6/26 13:34:37)

紫藤 伊吹♀10【いきなり絡まれててイイのでしょうか?】   (2011/6/26 13:35:04)

セバスチャン♂10【う~ん・・・朝は普通で昼休みくらいに絡まれるとかどうですかね?^^;】   (2011/6/26 13:37:33)

紫藤 伊吹♀10【それじゃあ昼休みまで色々ベタなフラグを立てますので~】   (2011/6/26 13:38:33)

セバスチャン♂10【わかりました。それじゃ、打ちますね~】   (2011/6/26 13:39:05)

セバスチャン♂10・・・(朝、学校へ登校し自分の机にランドセルを置く。ふと、自分の席の一つ前の誰もいない席に目が向けば、先日の友達宣言をした彼女の姿が脳裏をよぎる)・・・はぁ。(いつもの様に一つ溜息を吐けば、机の上で頬杖をついて窓の外を眺めていて)   (2011/6/26 13:45:28)

紫藤 伊吹♀10(登校すると今日は何かがいつもと違った。勝手に友達と大見栄を切ったことだ。彼はそれに激しく拒絶してのを思い出した、本当は友達なんて望んていないのかと家に戻った後少し悩んだこともあった。)おはよう。(教室について自分の席に着く前にどうしても視線に入ってしまう彼に挨拶しないわけにもいかなく、一言だけ挨拶した。)   (2011/6/26 13:51:40)

セバスチャン♂10あぁ・・・おはよ・・・(彼女の方を見ず、窓の外を眺めたままで。学校で挨拶なんていつぶりだろうかと、少し考える。転校してきてからチヤホヤされているほんの少しの間だけ、それからは挨拶をしてくる人もいなく自分からすることも無くなったなぁと思い出す)・・・(目だけを前の席に移せば、彼女の背中が見える。今日はなんか元気ないんだなと、なんとなく思って)   (2011/6/26 13:56:49)

紫藤 伊吹♀10…はぁ。(挨拶だけすると昨日までのお節介をすることもなく、おとなしく振り返ることもなくうつむいたままため息を落とす。やっぱり彼は一時期の人気者だった。それを無視し続けるクラスのみんなが許せないからせめて自分がという考えがあってのことだったのだが、彼には伝わっていなかったようでそれが少し悲しかった。)   (2011/6/26 14:01:13)

セバスチャン♂10・・・むっ(意識しているわけじゃないが、なんとなく・・・なんだかモヤモヤしてきた。目の前の彼女に元気がなさそうな姿がどうしても気に入らなかった。どうしてそう思うのかもわからず、彼女の椅子の脚をガスッと蹴ってみた)   (2011/6/26 14:05:29)

紫藤 伊吹♀10っ!(すっかり落ち込んでいると、それを知ってか知らずか椅子に衝撃が伝わるとそれにビクッと身体が跳ねる。思わないことに彼のほうを振り向きキッと睨んでやる)   (2011/6/26 14:10:36)

セバスチャン♂10(椅子を蹴ると彼女が振り返り、睨んでくる。それをジッと見つめながら)・・・どうした?元気ねーな今日は・・・(ズイッと身体を机に預けると、自然と顔が近くなる。熱でもあるのかと思い彼女の顔を眺めて見る)   (2011/6/26 14:16:12)

紫藤 伊吹♀10(何かと思えば、元気がないと…誰のせいだっ!とおもいきりどなってなりたいところだがまたそれが空回りしてしまいそうで、心の内でとどめておく。)別に…関係ないでしょう?(顔が近いと昨日はあまり意識しなかったが、今日はなぜか気なってしまった。こうやって近くで見ると他の生徒とは違い俗にいうイケメンという奴なのか…眼だけをそっと逸らした。)   (2011/6/26 14:20:22)

セバスチャン♂10そっか、関係ないか・・・(心配して損したなぁと思うも、いまだモヤモヤがおさまらない。どうしてだろうと考えて入れば、ちょっとだけ苛立ちさも湧いてくるようで)・・・やっぱ関係ないことないだろ?(彼女が目を逸らすと思わず手が動きだす。両頬を片手でむにゅっと掴み、正面を向かせる)   (2011/6/26 14:27:17)

紫藤 伊吹♀10んなっ!ひょ、ひょっとぉ…にゃにすんのっ!(頬を掴まれしっかりと話すことをさせてもらえず間抜けな声を発する。)は、はにゃしてぇ…。   (2011/6/26 14:31:16)

セバスチャン♂10ぷっ・・ははっ(自分でも予想だにしない程の間抜けな声を出す彼女、それを聞いて思わず笑ってしまい手を離す。そういえば日本に来てから笑ったことなんてなかったなと、思えばすぐに笑いを堪える)・・・あぁ悪い悪い(手を離したあとで笑いを堪えきれず、素直に謝った)   (2011/6/26 14:36:46)

紫藤 伊吹♀10まったくっ!なんなの!?(解放されるとすぐに彼に食ってかかる。こちらもお返しとばかりに彼の頬に手を伸ばして見るが…)て言うか、君笑うんだ?意外。笑顔のない機会人間なのかと思ってたからさ…ね、もう一回笑って?ニコーって!(彼が笑ったことに目を見開く、そのあとに彼にきっと無理だろうが期待を胸にお願いしてみた。)   (2011/6/26 14:41:15)

セバスチャン♂10ん・・・(彼女の手をサッと避けると、もう一回笑えと言われる。自然に出てきた笑いをもう一度なんで出来るわけも無く、というか恥ずかしくてやりたくないと首を横に振る)・・・無理。機会人間だから俺・・・(笑うことを否定する言葉には、皮肉を目いっぱい込める。それでも、彼女が少し元気になったかなと思えばさっきまでのモヤモヤがどこかに消えていた)   (2011/6/26 14:48:19)

セバスチャン♂10【PLの新規さんに挨拶行きますか?】   (2011/6/26 14:49:29)

紫藤 伊吹♀10あ、卑怯!私だって引っ張らないと不公平!(言葉の通りやられるばかりではこちらも納得がいかない。というかもう一度彼の笑顔が見てみたいというのは本当で。)それなら私が感情のある機械人間にしてあげようっ!さ、頬を差し出して?(彼の皮肉も聞きあきた。皮肉は照れ隠しなんだと勝手な解釈をしてしまう私。もう一度頬をつかみかかろうと手を伸ばしてみた。)   (2011/6/26 14:52:26)

紫藤 伊吹♀10【行った来たほうがイイのかな?】】   (2011/6/26 14:52:59)

セバスチャン♂10【部屋主しっかりしれっ!(笑】   (2011/6/26 14:53:39)

紫藤 伊吹♀10【:「たくぅ…うっさいなぁ、行きますよぉ~w」】   (2011/6/26 14:55:35)

セバスチャン♂10【それでいいんです^^】   (2011/6/26 14:56:22)

セバスチャン♂10・・・っ・・・(ササッと彼女の手を避けていく。上半身をスウェーさせて、椅子の背もたれに体重を預ける)・・・さっきのは昨日散々お前がやったことのお返しだ(正確にはあと一回分・・・は、まぁいいかと考えながらビシッと指を差して言う)   (2011/6/26 15:02:45)

紫藤 伊吹♀10男らしくない…少しは女の子に従えばイイのに。(彼が自分の思い通りにならないのが嫌で頬を膨らませて見る。)…散々って、そこまでやった覚えはないんだけど?君だって色々やってくれたでしょうが…(昨日のことを掘り返されるとやはり気がかりで少しトーンが落ちてしまう。彼を見る限りあまり気にしている様子はないようにも思えるので気にしすぎかと思えた。)   (2011/6/26 15:07:11)

セバスチャン♂10・・・俺は誰にも従う気はないからな(頬を膨らませて怒る?彼女の顔を不思議そうに見る。怒るにしては可愛くないか?と家にいるゴッドの事を思い出せば、そんなことは吹っ飛び背筋が凍るような感覚に晒される)色々?先に手をだしたのはそっちだからお相子だろ・・・(昨日のことを思い出すも、それほど気にしていなく。むしろ、友達というものを知らない自分は、あれが友達なのかなと思っていたりする)   (2011/6/26 15:16:57)

紫藤 伊吹♀10正確には手”をださせたのは”君だからね?お相子じゃないから。(どうしても自分のせいにはされたくないのか、強調して彼に言い聞かせる。また混乱させるようなことを言ってしまったかと少し後悔。)…(そうは言っても彼から色々話してくれたおかげでモヤモヤしていたものがすっかり消えてなくなっていたのを気づいてのはもう少し後のことで。)【勝手にすっ飛ばしてもらってもいいですよ^^】   (2011/6/26 15:22:23)

セバスチャン♂10【りょーかい^^】   (2011/6/26 15:23:01)

セバスチャン♂10はいはい・・・どっちでもいいよもう・・・(呆れたように溜息を吐けば、先生が教室に入ってくるのが見えた。しっしと手を振り、先生が来たぞと知らせ向こう向けといいたげな目で。午前の授業中も休み時間も彼女のお節介が納まることはなく、軽くあしらいながらも窓の外を眺める事は止めない。ただ、意味の無い溜息だけはやるまいとしていたのは、目の前に座る彼女を少し意識していたから・・・かもしれない)・・・あぁ~だりぃ(午前の授業が終わり、背伸びをしながら本音をポロリ。今からは昼休みで、昼食の時間。公立のくせに給食のない珍しい学校らしいが、自分にその常識はない。自ら作った弁当を持てば、誰もこない屋上へと向かう)【さて、どうつなげましょうかねぇ^^;】   (2011/6/26 15:29:53)

紫藤 伊吹♀10【そうですね…とりあえずやってみます><】   (2011/6/26 15:32:22)

紫藤 伊吹♀10(彼へのお節介(?)いや、善意はこれでもかと続けた。そうでないと彼は一人になってしまうから…というのはただの口実だった。彼は気づいているかはわからないが、私の元にも近寄ってくる生徒なんてほとんどいなかったこと。それは私のお節介が嫌になり付き合ってられないとのことだった。しかし彼はお節介とわかっていてもそれを受け入れてくれてるかも知らないと勝手な期待をしてしまい、それを続けていた。)ねぇ、お弁当だったら一緒に食べよう?(屋上に向かう彼を呼び止めついていこうと手提げを片手に返事もまたずに隣に並んで歩く。そんな中…。)――「お節介伊吹は今度はその転校生に目を付けたの~?」(ある生徒がわたしに言った。”お節介”それが私のもう一つのあだなだったがそれを無視するかのように彼の手を引いてその場を後にする。)【なんか微妙ですかね…;】   (2011/6/26 15:40:35)

セバスチャン♂10【あう・・・伊吹さんまで孤立してた(゜д゜;)どうしよ・・・明るくてクラスのみんなとは仲良くしてて欲しかった。】   (2011/6/26 15:43:27)

紫藤 伊吹♀10【なんと…そっちのが展開的にありかなって…;;】   (2011/6/26 15:44:30)

セバスチャン♂10【てっきり、絡んでくるのはクラスのごく一部の人なのかと・・・】   (2011/6/26 15:45:09)

紫藤 伊吹♀10【実は全部でした…あはは…はは。ダメですか?】   (2011/6/26 15:46:13)

セバスチャン♂10【クラス全員敵っすか!?うぅ・・・やるっ!伊吹さんの為に人肌脱ぎます^^】   (2011/6/26 15:47:16)

セバスチャン♂10【人肌 → 一肌】   (2011/6/26 15:47:55)

紫藤 伊吹♀10【一部より燃えちゃうでしょ?そして味方になった時のデレ!ですよ…ほら完璧っ】   (2011/6/26 15:48:21)

セバスチャン♂10【まぁそういうことに・・・続き打ちますね^^】   (2011/6/26 15:49:01)

紫藤 伊吹♀10【なんか不服そう…これでも頑張ったのに…(えぐえぐ】   (2011/6/26 15:49:32)

紫藤 伊吹♀10    (2011/6/26 15:53:27)

セバスチャン♂10お、おい・・・なんだよ(隣に来て一緒に食べようと言ってくる彼女。誰もいない所に行きたいのに、これじゃ意味ないと思っていればクラスの中から声が飛んでくる。その声の主に目をやれば、ただのからかいではなく明らかな悪意に満ちていた。彼女に手を引かれ、教室から引っ張りだされる直前にさっきの声の主を睨み黙らせる)・・・なんだ、お前も一人なんだな・・・(教室を出て廊下を歩いていると、隣を歩く彼女に声をかけてやる。さっきのクラスの空気は、今まで感じたことのないくらい居心地の悪いものだった)   (2011/6/26 15:55:20)

セバスチャン♂10【よしよし、ちゃんと良い方向に持っていきましょう^^(なでなで】   (2011/6/26 15:55:48)

紫藤 伊吹♀10…(声の主の方は見れなかった。これで何度めだろうか、数え切れなかった。と言っても彼にはあまり見られたくない部分で、明るい人気者の女の子を演じていたかったのにそれも出来なくなった。)…ばれちゃったか。そ、私一人なんだよね。だから君に近づいたのかも、私のこと知らないからさ…(知られてしまっては話さないわけにもいかず、どこか寂しそうに言葉を並べる。)【なんか小学生の会話じゃない!w精神年齢いくつ!?】   (2011/6/26 16:01:05)

セバスチャン♂10【暗い過去を持つ分、早く成長したということで^^】   (2011/6/26 16:02:17)

セバスチャン♂10ま、俺はあいつのほうが嫌いだけどな・・・(隣にいる彼女がどうこうではなく、罵倒するような声を投げてきた奴に対して怒りを覚えたのは事実。殺してやろうかと思ったが、依頼されてるわけでもないし放っておこうと考える)   (2011/6/26 16:10:28)

紫藤 伊吹♀10…私も少なからず嫌われてるんだよね…あ、当たり前か。こんなお節介好きになる方がおかしいもんね。(”方が”という言葉に自分も嫌いという部類に入っているのだろうと、そういうところは気にしてしまう。実はこう見えてナイーブなのだ。)   (2011/6/26 16:13:57)

セバスチャン♂10・・・馬鹿だなお前も・・・俺も・・・(すっかり落ち込んでしまった彼女に何て声をかければ良いのか、悩んだ末の独り言。ずいずいっと歩き、屋上に着けばどかっと座り込み、弁当を広げる。結局ここまで付いて来たチラリと彼女の方を見る)・・・座れよ(それだけ声をかければ、弁当に箸を付け始める)   (2011/6/26 16:20:58)

紫藤 伊吹♀10…あ、うん。(座れと言われると少し遠慮がちに彼の隣に座り、一緒に弁当に手をつけて無言のまま食べ進める。)…(今隣にいる彼がまたいつあのクラスの人のように自分から離れて行くかわからないし、”あれ”を見られてしまってはそうなることも時間の問題かもしれない。)   (2011/6/26 16:24:49)

セバスチャン♂10うわ・・・なんだその弁当!冷凍もんばっかじゃねーか(隣に座った彼女の弁当をチラリと見れば、あまりにも驚きつい声が出てしまう。自分で全部作って用意している身からすれば、それは酷い内容だと思い)・・・ほら、やるよ・・・(弁当箱から卵焼きを一切れ取り、彼女の弁当箱へとドンッと置く)   (2011/6/26 16:29:35)

2011年06月23日 19時42分 ~ 2011年06月26日 16時29分 の過去ログ
燐桜学園~静寂の休息~
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