チャット ルブル

「六__」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年07月19日 07時13分 ~ 2020年07月27日 08時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直(己の視線から逸らさずに居てくれた貴方、撫でたままその頭が凭れ掛かればきゅ、と大切そうに抱き締める。少しずつ落ち着いた呼吸、彼の答えと呼ばれた名前に目線合わせ「ん」と緩く微笑んでは口付けを甘受して。空気を伝って届いた甘い響きに瞼を微かに降ろし瞳細めては貴方に伝えられたその感情で一杯になるも、立ち上がった彼を今度は見上げ、)…ん、ハル君こそ、頑張ってね。…好き、大好きぃ(寝台から降りてはその感情を身体でも伝えるように力一杯抱き締める。擦り寄っては貴方のお陰で少しずつ戻る調子、最後にまた頬にキスを落として「いってらっしゃい」と笑んで ぱ、と離す。気を付けて、と付け足せば悪戯に耳朶に口付け、彼を見送ろうと玄関まで)   (2020/7/19 07:13:33)

橘 春樹(抱き締められ腕の中に収まると、貴方の匂いと体温を強く感じ、愛しさが募る。視線絡めたまま触れ合う唇、__離れて愛を紡ぐと綻ぶ貴方の表情に、頬を緩ませる。) うん、ありがと。…ふは、…俺も、大好き。(ぎゅう、と彼の背に腕を回し、強く抱き締め返す。いつも全身で愛を伝えてくれる貴方に胸が甘く締め付けられる。__自分の愛もちゃんと伝わっているだろうか。頬にキスされると、抱き締めたまま ちゅ、と唇に触れて、)…ナオ君、…直、大好き。…好き、…愛してる。(瞳見つめ何度も愛を紡ぐ。言い慣れない最後の言葉は照れ臭そうに、赤くなった顔を彼の首元に埋めて隠す。__抱き締めていた腕が離れると、耳朶を擽る貴方の優しい声と悪戯な唇に小さく笑う。見送ってくれる彼に ありがと、と顔綻ばせ玄関へ。小さく手を振って、)…いってきます。   (2020/7/19 07:36:07)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/19 07:37:29)

久我 直(回された腕に安堵するように息を吐き、貴方の体温を今日も忘れぬようとその腕に覚えさせる。度々触れた貴方の柔らかい唇、そのキスに自然と彼に吸い寄せられる意識は彼の瞳を捉え、真っ直ぐ見つめる、と、貴方から何度も注がれる愛。思わず蕩けてしまいそうになる思考を保てばその一つ一つを心に仕舞うように。己を不安にさせない為か、彼の意志か。何れにしても以前より伝えてくれる事が多くなった気のするそれに思わず表情を緩ませてしまいつつも最後の響き、照れ臭そうな貴方が堪らなく愛しくて、余計に離したくなくなる。赤い耳が見えては隠れた顔を見たいと思うも、優しくしたい気持ちが上回っては貴方の後頭部を緩く撫でて、)……俺も、大好き。春樹、愛してるよ(歯が浮くような囁き、それでも本心のそれは他に伝える術がないと。同じだけ、それ以上の愛を返してはその髪に鼻を埋めて。____離れた彼を追っては玄関、手を振る貴方に振り返し、扉を開いては何時ものように貴方が見えなくなるまで。無事を祈りつつ口許緩め見送ればゆっくりと扉を閉めて)…いってらっしゃい。   (2020/7/19 08:07:56)

久我 直(再び静かになった室内、然しもう満ち足りた心に何も思う事は無くて。唯一想うのは貴方の事だけ。然し足りるどころか溢れるそれ、逃す為に一度寝台へ転がっては枕に顔を埋める。浮かされてしまった時も落ちてしまった時も、会いに来ては直ぐに全てを攫ってくれる貴方に、つい甘えてしまう。無理をさせていないだろうか、なんて小さく思案、それは不安というよりは只の心配なのだけれど。そんな事を考えながらそんな彼への感謝を心内で伝えては程々に、なんて己を正すように顔をぐり、と枕へ押し付けて、)   (2020/7/19 08:34:38)

久我 直…ん〜〜…、…(酸素を取り入れる為、真横を向いては不意に思い出してしまった先程の彼の舌の感触とその咥内。それによってまだ僅かに残ったような彼の甘い唾液を感じてはこく、と喉仏を上下させ唾液を嚥下する。伏せた睫毛を微かに揺らしつつ薄く開いた瞳、先日の行為も思い出しているのだろうか、僅かにその瞳には色が篭るも、ゆっくりと瞬きをしてはそれは隠れたように無くなって。静かに落ち着けた思考、今日も貴方に会えると良いな、なんて考えては緩慢な動きで起き上がり、自分も朝食や着替えの支度をし始めようかと寝台からゆるりと降りて)   (2020/7/19 08:48:28)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/19 08:50:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/19 23:34:25)

久我 直…、…っあ〜、あぶね、思い出した、(腕時計を確認しながら慌てて玄関の扉を開く。帰路で携帯を見ていては不意に思い出したそれに念の為、と早足で帰宅すればサンダルを片足ずつ脱ぎ捨てて。外服のまま部屋の奥へと進めば彼が来た時の為、と僅かに眠たい目を擦りつつも一度椅子へ腰を落ち着けて)   (2020/7/19 23:39:38)

久我 直((ちょいちょい返事遅れるかもしんね〜けど、一応、此処に居んねぇ(背凭、)んでも来れなくても気にしないで〜(ひら、)   (2020/7/19 23:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/20 00:36:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/20 02:14:37)

久我 直…んぁ、マジ?…寝てたぁ、(ゆっくり持ち上がる瞼、どうやら緩く倒した椅子の上で寝てしまっていたらしい。緩慢に身体を起こし立ち上がればふらりとした動作で部屋着に着替え、大きな欠伸を くぁ、と一つ零せば寝台へ。横向きに寝転がっては頭を枕へ預け、布団を手繰り寄せると意識がゆらゆらと。瞼を大人しく落とすも、意識はもう少し起こしていようと)   (2020/7/20 02:24:37)

久我 直…、…寝〜、そ、(今日は比較的眠気が強いらしい、そう呟くとそんな睡魔を嫌だというように布団を足で蹴る。相変わらず瞼を落としたままではあるものの、寝返りを打ち仰向けになれば脚にだけ掛かった布団、そのまま手探りで電気のリモコンを掴めば部屋の明かりを落とす。寝る準備を進めながらも額に腕置けば小さく唸ってずり、と片足を持ち上げて)   (2020/7/20 02:35:38)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/20 02:40:15)

橘 春樹(訪れた彼の部屋。玄関開けば中は真っ暗で、居ないのか寝てるのか判断出来ず薄く目を凝らし中を見る。も、どうせなら、と足を踏み入れた。__暗闇に目が慣れるとベッドに横たわる彼が見え、寝ている貴方を起こさないように添い寝しようとベッドに膝を乗せる。ぎ、と重みで軋んだベッドに ぴた、と身体を固めて)   (2020/7/20 02:46:15)

橘 春樹((気付けなかったァ…(眉下、) ごめんね、ありがと(ちゅ、) こっちは返さなくていいからね(なでなで、)   (2020/7/20 02:49:40)

久我 直(夢半分の意識、ふと軋んだ寝台に腕を退けて瞼を持ち上げる。暗闇に見える大きな影、見上げては闇に慣れた瞳は愛しい貴方の姿を捉えて。「春樹、」と緩い声色で名前を呼べばスペースを空けながらも彼へと腕を伸ばして口許緩め)   (2020/7/20 02:52:59)

橘 春樹(どうやら起きていたらしい彼に目を瞬かせる。次いで ぱ、と顔綻ばせ、空けられたスペースに寝転ぶと貴方の腕の中に身を収めて、)…直、お疲れ様ァ。(眠たげな様子に 可愛い、と瞳細め頬撫でて)   (2020/7/20 03:00:18)

久我 直(窓からの月明かりで見える貴方の綻んだ顔、つられるように表情緩めながらも収まった彼をぎゅ、と抱き締めてはその言葉に「はるくんも、」と緩く返事を。頬撫でられ心地良さげに目を伏せては彼は気付いていないだろうか、それとも己が意識をし過ぎか。その手に片手を重ねて添え、すり、と擦り寄りながら囁くような小さな声で、)…、…2ヶ月、ありがとぉ、(そう言いながら薄く瞼を開く。瞼の隙間から彼を愛しげに見つめればする、と脚を絡めて彼の脚の間へ忍ばせて)   (2020/7/20 03:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/20 03:20:20)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/20 03:24:38)

橘 春樹(抱き締められると感じる彼の温もりに目尻を和らげる。手の甲に重なる貴方のてのひらに緩く微笑むと、次ぐ言葉に目を ぱち、と瞬かせた後 ふにゃりと緩んだ表情を浮かべて、)…うん、おめでと、(嬉しさに双眸細め、貴方を愛しいと思う感情が溢れる。頬撫でたまま ちゅ、と唇重ねて瞳覗き込み見つめて、)いつもありがと、…好きだよ、…大好き。…直、愛してる、(絡む足に小さく笑い、隙間がないように身体を寄せる。幸せ、とぽつり呟いて)   (2020/7/20 03:24:52)

久我 直(普段こういった類の日付を覚えるのが不得手な己、直前で思い出した記憶に一抹の不安もあったが貴方の緩んだ表情に此方も安堵で笑む。次いで重なった唇に締め付けられる胸、紡がれる響きに返そうと小さく口を開き、)俺も。…嬉し、…春樹、大好き。んな、好きになると思ってなかったぁ…、愛してるよぉ、(内緒話のようなトーン、鼻先合わせ愛を囁いてから此方からも彼の唇を啄むようにキスを贈る。隙間の無くなった身体、そのまま頭下げ貴方の首元に顔を埋めてはちゅ、と口付け痕を残したいと示唆するよう舌先で緩く撫で)   (2020/7/20 03:42:16)

橘 春樹(ゆるゆると緩んだ頬はそのまま、貴方を見つめ、表情、言葉、仕草などを見逃さないよう瞳を細め耳を澄ませる。彼の全部が大好きで、一緒にいればいるほど好きになる。もっと色んな彼を知りたいと貪欲になってしまう、__)…んー?…ふふ、嬉しい。…俺も、いっぱい大好き。…ありがと、(甘く囁かれる言葉に はにかみ笑う。首筋に這う舌の感触に ぴく、と肩を竦めれば、意図を察して つけて、と くしゃり貴方の髪を優しく撫でて)   (2020/7/20 04:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/20 04:14:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/20 04:19:05)

久我 直(許可が降ろされるように優しく撫でる手に心地良さげに瞳を伏せてはそのまま歯で皮膚を持ち上げ ぢゅ、と小さく音鳴らし吸い上げれば其処に赤く色付く鬱血痕。綺麗に色付いた其処に舌を這わせては   (2020/7/20 04:27:30)

久我 直(許可が降ろされるように優しく撫でる手に心地良さげに瞳を伏せてはそのまま歯で皮膚を持ち上げ ぢゅ、と小さく音鳴らし吸い上げれば其処に赤く色付く鬱血痕。綺麗に色付いた其処に舌を這わせては顔をゆっくり上げて緩く微笑み)…ん。…俺の。……つか、悪り、眠くねえ、?(此方を見つめる真っ直ぐな瞳の貴方に此方も少し気恥ずかしそうに笑って。ぎゅ、と抱き締めるも、少し眠さで緩んでしまった頭、貴方に無理をさせてすまないと伝えては頬擦り寄せ絡めた脚も引き寄せつつ)   (2020/7/20 04:37:54)

橘 春樹(ぴり、と首筋に小さく痛みが走る。赤く色付いたであろう痕は勿論、其れを残す為の痛みさえ愛しいと思ってしまう自分に小さく笑う。顔上げた貴方と視線絡ませて、)…ん、…ナオ君の。……ん?うん、そろそろ寝よっかァ、(照れたように笑み零す彼に きゅん と胸が甘く鳴る。ぎゅう、と抱き締め返せば ふ 、と心地良さに吐息漏らして、)おやすみナオ君、…いつもありがと、これからもよろしくね(ちゅ、と額に口付け落とし、このまま寝ていいよ、と とんとん 背を優しく叩いて)   (2020/7/20 04:45:49)

久我 直(絡んだ視線に嬉し気に瞳を細めて。己の腕の中に収まり己のだと認めてくれる貴方を愛しげに見つめる。そのまま瞼下ろし再度彼の唇をちゅう、と甘く啄みゆっくりと口付けては離れる際に下唇を残すように食んで名残惜しげなキスを。貴方の優しさに目許緩めて、)ん、俺こそ、…よろしく、離れないでねぇ、(日々、彼への想いが強くなっている自覚。戯けたように隠すような声色、然し隠しきれていないだろうか。彼の気遣うような言葉に甘えては「ありがと、」と返して全身の力を容易に抜くと貴方に身体を預ける。優しい背の振動に度々重くなる瞼、また遠退く意識の中で彼を感じながらも緩くそれを手放して)…ん、んん、春樹、好き…おやすみぃ…、   (2020/7/20 05:03:33)

橘 春樹(彼の瞼が伏せられ金色の瞳が隠れる。近付く顔に次の動作を予想して、貴方に倣い瞼を閉じた。優しくて甘くて、仄かに厭らしさを含んだ彼の口付けに酔い痴れる。離れる際に上唇を食んで、)…ん?…うん、大丈夫、そばにいるよ、…ほら、俺くっつき虫だし、(貴方の胸の内が伝わり、己も其れに乗っかるよう冗談まじりに本心を返す。段々と身体の力が抜けていく貴方を愛しく感じつつ、眠りにつくまで背を撫ぜる。寝息が聞こえ始めると起こさないよう身動ぎ、彼の首筋に唇を寄せる甘く歯を立て、__ぢゅ、と吸い付くと肌色に乗る赤を満足そうに見つめ、" …俺の。" と悪戯な笑を浮かべその上に口付ける。彼を再度抱き締めると瞼閉じ夢の中へ)   (2020/7/20 05:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/20 05:23:35)

橘 春樹…俺も、大好き、…おやすみ 、直、(寝る間際紡がれた愛の言葉に頬を緩める。ちゅ、と目尻に口付け抱き締めて、)↓   (2020/7/20 05:24:11)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/20 05:24:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/20 13:07:26)

久我 直(目を覚ましては明るく眩しい室内。午前中もうとうとと意識を彷徨っては何度寝か重ねただろうか。然し昨晩直ぐに落ちた意識に彼との会話以降の記憶は曖昧。その体温のお陰で心地良く覚めた頭、ゆっくりと起き上がってはぐ、と腕を前へ伸ばして降ろす。床に入り込む日差しを見据えてぼうっと暫く座ったまま)   (2020/7/20 13:14:56)

久我 直…ん〜…、…(まだ眠いような気がする、なんて考えながら。依然半分程しか開いていない瞳、今日は寝れるだけ寝るのも有りだと考えるも一先ず顔だけ洗おうと。少し跳ねた髪の頭を緩く掻きながら寝台から降りれば洗面所へと)   (2020/7/20 13:19:56)

久我 直(怠慢な性格、瞼を殆ど落としたまま歯を磨いて。しゃこしゃこと軽い音を鳴らしてから暫く、磨き終わっては口を濯ぐ。それが終わっては洗顔料でざっと顔を洗って。それなりにすっきりした表情、タオルで拭った後そのままぱ、と顔を上げ己の顔を確認しては、かなり薄くなった幾つかの痕は元々存在するものの、首筋に皆覚えのない赤。緩く眉寄せ鏡の己に視線向けながら不思議そうに指で触れてみてはたしかに其処に存在する痕。昨日まではなかったそれと、昨晩の己の行動を思い出しては唯一予想できる事、わずかに目尻を染めては「え〜…」と小さく零して、)……や、…ずるくねぇ、?(恐らく彼の所為だろう。 してやられた、なんてそれをなぞりながら思うも彼の残していったもの、一人きりの部屋でも感じてしまう多幸感に思わず染まった頬はそのままに笑んでしまう)   (2020/7/20 13:42:34)

久我 直…あ〜……、…(既に浮ついてしまった思考、未だにこんな事で心を翻弄されてしまうなんて。何となくそんな感情自体に悔しさを感じては両頬をぺちん、と叩き、律するような動き。そのまま洗面所を出て歩き様に本棚から適当な本を摘み抜きつつ、寝台へごろりと転がって)   (2020/7/20 13:47:39)

久我 直(仰向けに転がってはその本を開き、頭上に持ち上げて読もうとするも、少しだけ読んだ所で不意にシーツから残った大好きな香りが漂えば頸の事も思い出してしまい集中が出来ないと手を降ろしてしまう。開いたままの本をばさりと顔に乗せて唸れば、落とした視界で 嫌になるなぁ、なんて。然し満更でもない、身体の力を抜いては両足を折り曲げて。矢張り、切り替える為に昼寝でもするかと考えればそのまま意識を遠退かせるようゆっくりと思考を放棄して)   (2020/7/20 14:03:17)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/20 14:05:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/21 01:57:32)

久我 直……今日、殆ど一日寝てたの、やばくねぇ〜?(寝台の上で大の字、瞬きをしては天井を眺めて。寝過ぎて眠い現象、目を擦っては ぱた、とまたその手を落とし)   (2020/7/21 02:02:43)

久我 直ま〜、休み、入ったし満喫しないとねえ…(これぐらいは、なんて零しながら欠伸を零す。明日からは有意義な時間を過ごそう、と考えるも睡眠の好きな己にはこれも歴とした有意義な時間。あとは此処に____、なんて、思考を巡らせながらも先程落とした手とは逆の手をぱたぱたと動かして寝台に転がる端末を手繰り寄せれば視線の前へ。適当に眺め始めてはその親指を滑らせて)   (2020/7/21 02:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/21 02:30:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/21 04:09:38)

橘 春樹(寝起きでぼやける視界。目を擦りつつ端末で時間を確認すれば、思っていた時刻を疾うに過ぎていた。慌てて起き上がり彼の部屋に向かって、__玄関潜り奥に進む。ベッドで眠る彼を見つけ、そっと近付き ごめんね 、と額に口付ける。起こさないように乗り上げると彼の隣に寝転び抱き締めて、)   (2020/7/21 04:18:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/21 04:21:00)

久我 直(うとうとと浅い睡眠、寝てしまっていたなんて考えては持ち上がる意識に薄く瞼を開けば包まれた身体にぱちりと緩く瞬きをして。再び瞼伏せその香りを深く吸い込んでから擦り寄れば「ハルくん〜…?」と、小さく掠れた声で問い)   (2020/7/21 04:26:18)

橘 春樹(どうやら起こしてしまったらしい と眉下げるも、彼の声で呼ばれる名前に頬を緩めてしまう。すり寄る貴方が可愛くて、くしゃ、と髪を優しく撫でやり、)…そー、ハル君です、(ぎゅう、と抱き締めて小さく笑い)起こしてごめんね、一緒に寝よっかァ。   (2020/7/21 04:31:18)

久我 直…ん〜…来てくれて、ありがとぉ…(撫でられる手に押し付けるように頭を傾ける。返ってきた返事に緩く笑って答えれば起こしてくれて良かったと心内で)…一緒に寝る、…けど、(ゆっくり顔を上げては同意の言葉を紡ぎつつもその前に口付けが欲しいなんて我儘が顔を覗かせる。緩んだままの瞳で貴方を見つめれば持ち上げた手で頬撫でて親指でその唇をなぞり、それを強請るように)   (2020/7/21 04:39:46)

橘 春樹んーん、遅くなってごめんね。…起きてくれて、ありがと、(眠たげな貴方に小さく笑いつつ、可愛いお強請りに胸を きゅん、と甘く鳴らす。唇なぞる指に ふ、と甘い吐息を漏らし、頭撫でていた手でその手を掴むと指絡め握り、ちゅ、と唇重ねて、)…ン、…(瞼を伏せて、すき、という想いをのせ ちゅ、ちゅ、と何度も触れる。)   (2020/7/21 04:50:21)

久我 直ん、い〜の、会えたらラッキ〜くらいでいっからぁ(遅いも早いもない、己の居られるタイミングで居るだけで気にしないでくれと。仕事で疲れているであろう彼が会いに来てくれるのは心底嬉しいけれども、無理をされては元も子もない、なんて瞳を細めては笑った彼の甘い吐息を微かに親指の腹に感じる。取られた手に指が絡めば嬉しげに緩む目許、近付いた顔に静かにその瞼を伏せて)…ん、…(優しく触れる彼の唇、互いの柔らかい部分が触れる感触に小さく漏れる吐息。繰り返される望んだ口付け、こちらからも彼の啄みに合わせて唇を開き、角度も合わせては甘い口付けを何度も。彼の触れ方から伝わるそれに多幸で脳を痺れさせながら、ちゅう、とその上唇を残すように甘く吸って薄く瞳を覗かせ)   (2020/7/21 05:06:17)

橘 春樹…うん、ありがと。(気を遣わせない彼の優しい言葉に瞳を細める。でも、と言葉を続けて、" もっと早く起きたかったなァ、…そしたらナオ君にいっぱい会えたのに " と笑って。__瞼を伏せていると、視覚以外の感覚が鋭くなる。触れる唇の柔らかさや 鼻孔をくすぐる彼の匂い、耳に届く甘い吐息など、己の全てが貴方に夢中になる。何度も重なる唇の心地良さに 離れたくない、と握った手に僅か力を込める。上唇吸われ瞼を開けると貴方の瞳と視線が絡んで、)…ナオ君、…(名残惜しげに唇離すと すき、とぽつり呟いて)   (2020/7/21 05:25:34)

久我 直(笑う貴方の言葉に幸せそうに緩める瞳、そう思って貰えているだけで嬉しいと。ゆっくりと離れた唇に残る彼の上唇の柔い感触に切なげに額合わせるも握られた手をきゅ、と握り返してはまだ繋がっている箇所に安堵して。絡んだ視線と彼の落とした言葉、真っ直ぐ見つめ返し)…ハル君、…俺も、好き、大好き(蓋が開いてしまったように零れ出る言葉、好き、と返しながら身を寄せれば明るんだ空、また離れてしまう。それでも気持ちは変わらないと伝えるよう絡んだ手を握り締めたまま。そろそろ眠る時間だろう、と瞼を下ろせば空いた手で今度は先程己がして貰ったように髪をくしゃりと撫でて、頭を此方へ寄せさせ)   (2020/7/21 05:38:08)

橘 春樹(貴方の笑う顔が大好きで、つられて頬が緩んでしまう。こつりと触れ合った額、目の前の金色に見惚れてい?   (2020/7/21 05:53:26)

橘 春樹(貴方の笑う顔が大好きで、つられて頬が緩んでしまう。こつりと触れ合った額、目の前の金色に見惚れていれば、握り返された手が嬉しくて、幸せ噛み締め眉尻下げ笑う。__甘く紡がれる言葉は胸にじんわりと染みていく。頭撫でる手の優しさに小さく欠伸を一つ漏らすと、すり、と身体すり寄せて、)…寝たく、ない、(小さく首を振り、まだ貴方と一緒に居たい と。然し身体は言うことを聞かず、彼の匂いに包まれると力が抜けて睡魔が襲う。)…ナオ君、…だいすき。(首元に顔を埋めると、昨日付けた鬱血痕が見えた。瞳細め笑うと、その上に ちゅ、と口付けて)   (2020/7/21 05:53:55)

久我 直(寝たくない、と紡いだその声色は既にそれが近いことがわかる。思わずその様子に口許を緩めて「寝るの、」なんて己も同じ気持ちだけれど、貴方を宥めるように囁いて。紡ぐ吐息や口付けに擽ったい首元、彼の後ろ頭を撫で下ろす手のリズムが少し狂うも、その口付けの箇所には心当たり。矢張り貴方の所為だと答えが明らかになっては ずるい、と小さく笑いながら思い出しては少し照れたようにその髪に鼻先を埋めて)…ん〜…、おやすみ、春樹。明日も頑張ってね(己も頭撫でる手を滑らせれば貴方の首筋、手探りだけで昨日付けたであろう痕の箇所を思い出しながら其処を仕返しのように指先でつう、となぞる。緩く笑んでは心地良い時間にうとりと思考を緩ませて。身を寄せたまま、二人の間で絡む指はきゅ、と握り彼が眠るまで緩めずにいようと)   (2020/7/21 06:10:00)

橘 春樹(彼の宥める言葉に うー、と小さく唸り、首筋の赤く色付いた痕の辺りを かぷかぷ、と甘く噛んで抵抗を示す。も、重い瞼は落ちて視界を暗くし、夢の中に誘われる。意識は半分無いまま、悪戯な指先で首筋をなぞられると びく、と肩を揺らして身動ぎ、きゅ、と握った手に力が入る。意地悪、と心内で思いつつ、今朝 鏡で何度も確認してしまった貴方のものであるという印を思い出して目尻を赤く染めて、)…ん、ありがと。ナオ君もね。…おやすみ 、直、(穏やかな声や嗅ぎ慣れた香り、繋いだ手、触れ合う彼の身体の心地良さにいつしか寝息を立て始め)↓   (2020/7/21 06:29:13)

久我 直(唸る貴方を可愛いと笑んで瞼伏せていれば戯れるように噛まれる首筋。不意打ちも手伝い思わずその感覚にぴく、と震えた身に手は彼を寄せてくしゃりと彼の髪を鳴らして。然し続けた己の悪戯に同様に反応示した貴方に愛しさが募り、握られた手にふ、と笑みを含んだ吐息を漏らす。鼻先埋めたままの視界から僅かに彼の耳が色付いたように見えてはその耳殻を愛でるように指先で挟んで撫でてから再度後ろ頭を包むように寄せ直して)…ん、かわい。……おやすみ、大好き(彼の眠るまでの記憶を己で埋めよう、と抱き締めては意識の落ちそうな貴方に最後まで囁く。次第に完全に緩んだ指先、静かになった呼吸を見届けては己も意識を徐々に手放すよう呼吸を静かに、じわりと握る手も緩め)   (2020/7/21 06:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/21 06:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/21 07:15:15)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/7/21 07:38:49)

Karenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/7/21 07:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Karenさんが自動退室しました。  (2020/7/21 08:17:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/22 02:00:07)

久我 直((ん〜?なんかバグってる〜?(首傾、)   (2020/7/22 02:11:17)

久我 直((あ、いけたぁ、   (2020/7/22 02:11:34)

久我 直…入れたぁ、(一瞬手こずったものの、ただいま〜、と一人呟きながら散歩がてらの軽い外出から帰宅。手首には小さなコンビニ袋を提げ、適当にサンダルを脱ぎ捨てれば部屋の奥へ。袋の中には酎ハイを数缶と煙草のストック。何となく時間に余裕があり珍しく買ったそれを、何も無ければ一缶飲んで眠りにつこうかな、なんて。一先ず窓際の低いテーブルに置けば洗面台へ踵を返し手を洗って)   (2020/7/22 02:17:56)

久我 直(それらを済ませ、戻ればビニール袋には一缶だけを残しそれ以外は各々を定所へ。袋も畳みひと段落して、ゆっくりと床へ腰を降ろせば缶を手に、一つ残したのは紅茶風味のもの。小気味のいい音を鳴らしそれを開けてはまず一口少し飲んで)…ん〜…、うま、   (2020/7/22 02:28:04)

久我 直(ポケットから端末を取り出せば軽く指を滑らせて。瞼を緩く伏せながら眺めつつ特につまみもなくそれを呷る。けれども何となく、外の空気と共に、なんて考えれば一度缶を置き網戸へ。決して涼しくは無いけれど流れ込む夏の夜の空気、すう、と吸い込んでは心地良く感じて。再び腰を下ろせば携帯は机に置いたまま放置、頬杖をつき窓外の明かりのない外を眺めながら少しずつ缶を傾けて)   (2020/7/22 02:41:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/22 02:41:40)

橘 春樹(彼の部屋に向かう途中、道すがら猫を見つけて思わず立ち止まる。数枚写真を撮り満足すれば、足を再び動かして、__玄関潜り窓際に座る彼に近付くと、隣に腰落ち着かせて横に凭れ掛かる。体重を少し預けて貴方の肩口に こて、と頭を乗せ、)…お酒飲んでるの?(くん、と鼻鳴らしアルコールの匂いを嗅いで)   (2020/7/22 02:50:26)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/7/22 02:56:24)

Jenniferカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 02:56:29)

おしらせJenniferさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/22 02:56:40)

久我 直(窓を見ていれば開いた玄関の音に気付き、缶傾けたまま振り向いては流れるように直ぐ隣に落ち着いた貴方に瞳細め。身体全体と肩へ預けられた心地好い重み、その可愛らしい仕草に胸をきゅう、と甘く締め付けられながら缶を下ろせば くん、と鼻を利かせる動物的な貴方の問いに思わず口許を緩めつつ、)……ん、そう。…ちょっと飲む?(首を横へ向ければ触れる頭、貴方の旋毛に唇を触れさせてから缶持った手を彼の前へ)   (2020/7/22 03:02:34)

橘 春樹(貴方の言葉に目をぱちりと瞬かせる。次いで視界に入る彼の手と、握られたお酒の缶。ありがと、と瞳細め受け取れば、預けていた体重を戻し体勢を整えてから缶を呷る。一口分口に含み こく、と喉鳴らし嚥下すると鼻を抜けるアルコールの香り。ふ 、と息漏らせば、)んー、おいし。(お酒も、だけれど、彼と一緒に飲むからそう感じるのかもしれない。そういえば、と彼を見つつ缶を返そうと差し出して)一緒に飲むの、初めて?   (2020/7/22 03:16:02)

久我 直(受け取った缶を傾ける貴方を柔らかい瞳で見つめては小さく上下する喉仏に視線を。直ぐに彼の目へ戻せば、その目線が此方へ向くと笑みを返し、) んね、おいし。…んは、初めてかもぉ(返された缶を受け取りつつ、呑もうね、なんて話してからそういえば結局結構経っているかもしれない、と瞳上げ。「まだあるけど」と返しては缶を持ったままの手の人差し指で冷蔵庫を ぴ、と差すと 飲む?なんて。勿論貴方が休みなら、でいいのだけれど。)   (2020/7/22 03:26:27)

橘 春樹(彼の指の先に視線を向ける。冷蔵庫を指差し魅力的な誘いをする彼に小さく首を振って、)…飲みたい、けど、…明日仕事。(一缶くらいなら、とは思うけれど、この時間に飲んだら寝坊しそう、と悔しげにぽつり。) 今日は、我慢する、(隣見つめて彼の手に持っている缶の中身が溢れないよう気を付けつつ、ちゅ、と口付けて)   (2020/7/22 03:41:47)

久我 直…ん、そっかあ(少し思考した貴方に察するも表情は特に変わることはなく。じゃあまた、と返しては贈られる優しい口付け、此方の手元を気遣ってだろう。我慢する、と言う貴方の言葉に 手元の既に少し軽くなっているその缶をテーブルに置いては押し遣り、時間が少ないのなら尚更。こんなものより、なんて貴方の方を向けば空いたその手で彼の顎を掬いとり ちゅ、と甘く彼の唇を啄んでは緩く食む。酔っている訳ではないが、アルコールは移らずとも貴方にもう少しこの心地好い気分を分けられるだろうか、そんな気持ちと下心を含んだ舌をする、と滑り込ませて)   (2020/7/22 03:57:49)

橘 春樹(手に持っていた缶をテーブルに置く彼を不思議そうに見つめれば、顎を掬われ唇が触れた。先程の其れより深い口付けに瞳を細め、彼の舌を招き入れる。咥内で舌先を擦り合わせ絡めると、仄かにアルコールを感じて瞳を細める。ちゅう、と吸うと酒の味がする彼の唾液を喉鳴らし飲み込んで、)…ン、…(いつもするキスと少し違った味に何処と無く落ち着かず、緊張か興奮か、其れ等を隠すように瞼伏せて)   (2020/7/22 04:10:55)

久我 直……、…ふ、…(招き入れられた舌に貴方の舌が擦り合わされれば 隙間から甘い吐息を漏らす。舌を吸い唾液を飲む彼に僅か興奮を擡げつつも、その舌は味わせる為だけ。舌を纏わせたまま彼の腰に手を添え、引き寄せてからその手を臀部へ滑らせると持ち上げるような動き。もう少し身を寄せたいが故、その動きで己の膝へ彼に乗るよう促して、いつものように彼の口腔を探ろうとはせずただ舌だけを嬲るように絡ませ続ければ開いたままの網戸、静かなカーテンの揺れる音に混じって時折 ぴちゃ、と小さな水音が混じり)   (2020/7/22 04:26:10)

橘 春樹(甘い吐息を漏らす彼に欲煽られつつ舌を味わう。腰から臀部を這うように撫でる彼の手を感じ、伏せていた瞼を持ち上げる。意図を察して腰浮かすと首元に両腕回し身体を支えつつ膝に乗って、)…ん、ぅ、…(ぎゅう、と腕に力込め身体密着させて、__絡むだけの其れに焦れて歯で甘く噛む。己の味になってしまった彼の舌を避けて、貴方の咥内に舌を忍ばせる。先程よりも色濃く感じるアルコールに もっと、と舌先で舐め取るように歯列や上顎をなぞり)   (2020/7/22 04:42:33)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/7/22 04:43:40)

Sharonねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 04:43:44)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/22 04:43:46)

久我 直…、ン、(望み通り胡座の己の上に乗り上げた貴方に視線絡め目許を緩めては満足気に瞼を下ろす。彼から寄せられる身体に心地良さげに力を抜き、貴方に寄せられるまま身を任せて。少し高くなった貴方の唇に顎を緩く上げたまま執拗に絡めていれば不意に封じられた舌、忍び込む貴方のそれが己の咥内を舐めとれば歯列、次いで上顎をなぞる動きに は、と熱い息を漏らせば睫毛を震わせる。彼から求めるような動きに多幸に包まれては噛まれた舌は抵抗せず、貴方へ委ね。その唇を開いたまま両腕を腰へ回し直せばぐ、と寄せて)   (2020/7/22 04:57:46)

橘 春樹(乗ってしまって重くないだろうか 、と気にしていたのは最初だけ。今はもう貴方に触れて 唇を重ねることに夢中になり、他のことは考えられない。抱き寄せられるまま身を寄せ、彼の咥内を嬲っては歯を浮かせ、貴方の舌の根本から舌先へと己の舌を滑らせて、)…んー、…(混ざり合った唾液は酒の味がするだろうか。下にいる彼に舌を伝わせそれを送り込む。唇離せば口付けの余韻に浸り瞳を蕩けさせつつ息を整えて、)…もー、寝なきゃ、(こつ、と額合わせて鼻先すり寄せ)   (2020/7/22 05:14:48)

久我 直(緩く瞼を持ち上げては貴方の表情を覗き見る。目の前の舌を只管に絡め、己との事しか考えられていないような、そんな表情に煽られながら此方は貴方自身に夢中になって。そのままもっと、もっと自分だけ、なんて湧いてしまう独占欲。腕寄せ我慢出来ないように舌を絡め返すもそれを伝って流される唾液、咥内を塗り替えられてしまった貴方の味に再度流れ込む微かなアルコールの香りの粘液をこく、と恍惚として飲み下す。今すぐ閉じ込めて抱き潰したい感情を無理矢理塞いでは離れた己の唇を舌先でなぞり、乱れた呼吸を押さえつけて、)…は、ぁ……うん、ありがと、寝よっか…(合わさった額に瞼を落として呼吸整えたまま緩く穏やかな笑みを作る。缶は明日にでも片付けようと横目に、胡座を解き、膝を立ててから彼の脇に手を差し入れては「よいしょ、」と一緒に立ち上がらせ。抱き締めたまますぐ近くの寝台を背にどさりと倒れ込むと、彼を引き摺って己の隣へ寝かせれば ぎゅう、と抱き締めて)   (2020/7/22 05:33:31)

橘 春樹(瞳を細めて彼の金色と視線を絡ませる。愛しいと思う感情を乗せて見つめると、されるがままだった彼の舌が動いて擦れ合い、甘い吐息を漏らした。伝わせた唾液を喉鳴らし嚥下する彼の厭らしさに胸の鼓動が速まる。身体重なる彼にはきっとそれがバレてしまうだろうか。__脇に手を差し込まれ立ち上がれば、誘われるままベッドへ身体を寝転ばせ、彼を抱き締め返せば重い瞼に抵抗出来ずゆっくりと閉じて、)…なおくん、…なお、おやすみ。…だいすき、(眠気でゆるゆると拙く喋り、いつもの言葉を紡ぐ。もっと一緒に居たい 、と寂しがる心に蓋をするも、彼を抱き締める腕は強く、隠しきれない感情。すき、と言葉零してそのまま眠りにつき)↓   (2020/7/22 06:04:55)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/7/22 06:05:06)

Helenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 06:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/22 06:10:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/22 06:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/22 06:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/7/22 06:25:15)

久我 直(つられるように瞼を重くしていては、力が込もった腕から伝わる貴方の気持ちに嬉しそうに身を寄せて。抱いたまま擦り寄るように彼の耳元へ鼻先寄せてはそのまま眠る彼の脳へ直接落とすように好き、好き、と甘く囁き、)…ん、おやすみぃ、…春樹、大好き…今日も、(頑張って、と吐息と共にその耳殻へリップ音を。ちゅ、と唇を離せば強く抱き寄せ、貴方の体温、拙く可愛らしい声色で一度落としかけた意識を、腕の中の彼の香りを吸い込む事で再確認しながら再びゆっくりとまた落として)   (2020/7/22 06:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/22 07:03:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/22 13:34:11)

久我 直(簡単な昼食をとり終え、皿をシンクへ片付けて流れのままにそれらを濯ぐ。籠へ全て立て掛けては濡れた手をタオルで拭っては天気の良い外、食事前に全開にしたカーテンに瞳を細めて) …ん〜、ちょい出掛けっかなぁ   (2020/7/22 13:38:39)

久我 直…あ〜…、なんかさ〜あ、………、…いや、なんでもね〜か(晴天の空を室内から見上げながらも無沙汰な片手で顎辺りに触れながら う〜ん、と閉じた瞳で考える仕草。ぱ、と瞼を持ち上げてはそれらを消し去り、軽装へと着替え)   (2020/7/22 13:44:30)

久我 直……考えても意味ね〜んだよなぁ〜(部屋の端の姿見、身形と髪を軽く整えては息を吐く。いつもの事だけれど、特に解決するでも無い事を考えるのはあまり得策ではないと。それでも触れてしまう思考の断片を手放す為 気分転換を。よく知る己の事、少しすれば忘れられると踏んでは玄関へと歩み)   (2020/7/22 13:51:53)

久我 直んし、いってきま〜す、(己自身に理解を促せば少し切り替えられた思考、小さく明るい声色で落とせばその扉を開いて。特に行先を決めてはいないけれど、むしろそれが常。取り戻した様な感覚、軽快な足取りを外へ向けてはふらふらと)   (2020/7/22 13:58:02)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/22 14:00:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/23 02:32:52)

久我 直ん〜…?…ただいま〜、(くぁ、と大きな欠伸をしながら玄関潜れば時刻は深夜、サンダルを脱ぎながらも咥えたままの煙草は既に短く。室内へ進むとそのまま机の上の灰皿にそれを押し付けて、手洗い等済ませれば眠い頭、服を適当に窓際の空いたスペースに脱ぎ捨ててから流れるように部屋着に着替え、ごろ、と寝台へ転がって)   (2020/7/23 02:40:50)

久我 直眠いような、眠くないような…(一度寝転がって仰向けに瞼を落としてみるも限界、という訳では無さそうな眠気。何かしていれば覚めそうだ、と考えながら徐に持ち上げた掌を天井の光に翳して遊ばせながら眺める。と、少し伸びた爪が気になって。この間切ったばかりなのに、なんて考えながらも身体を起こせば近くの棚から爪切りを出してゴミ箱をベッド脇に手繰り寄せ))   (2020/7/23 02:58:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/23 02:59:39)

橘 春樹(窓外から見えた明かりの点いた部屋。通い慣れた道を歩いて彼の部屋を目指す。__玄関潜れば奥から ぱち、ぱち、と音が聞こえる。首を傾げ歩進めると爪を切る貴方の姿。小さく笑うとベッドに座る彼に近付き上から見下ろして、) お手入れ中?   (2020/7/23 03:06:59)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/7/23 03:12:43)

Lauraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/23 03:12:48)

おしらせLauraさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/23 03:13:19)

久我 直(開いた玄関にぱ、と目を遣れば貴方の姿に微笑んで。まだ途中の作業、目線を手元に戻しては「うん」と笑んだまま返す。視界の端で貴方の足が直ぐ傍に来たと同時にぱち、と最後の爪を切り終わればゆっくりと顔上げて今し方切り終わった右手の爪を指曲げ見せてから懐っこい笑みを浮かべて、)今、ちょ〜ど終わったぁ、   (2020/7/23 03:16:53)

橘 春樹ふは、ベストタイミング?(切り終わっていなければ任せてもらおうと思っていたのは秘密。可愛い表情浮かべた貴方に頬緩めては背を丸め、綺麗に整えられた彼の指先に唇を寄せる。ちゅ、とリップ音たて顔離せば くしゃりと髪撫でて) …ん、綺麗。よくできましたァ、(子供褒めるように言葉紡げば額に口付けて)   (2020/7/23 03:24:22)

久我 直ん、ベストタイミング。(持ち上げた手に近付いた貴方の顔、指先へ触れた唇の柔らかさにに目許を緩めて。撫でられた頭、褒められる言葉を素直に嬉しそうに受け入れていれば額へ褒美のように贈られる口付けに擽ったげにはにかみ、)…んは、やったあ。合格?(己で切り揃えた爪を確認しながら、爪切りを戻し取り敢えずベッドヘッドへ置いては空いた手でベッドを軽く叩き、座って良いよ、と促しつつ)   (2020/7/23 03:36:08)

橘 春樹(ころころと変わる貴方の表情を愛しげに見つめ、思わず笑みが溢れる。問われた其れに、" うん、超合格。" なんて瞳を細めて頷き、__促されると貴方が手で叩いた場所に腰を下ろす。自重でベッドが僅かに沈んだ。爪を切ったばかりの貴方の手を取って、指を絡め握る。繋いだ手を眼前に寄せれば、手の甲に唇で触れて、)俺、ナオ君の手、好き。   (2020/7/23 03:50:39)

久我 直(此方を真っ直ぐ見つめる瞳に僅かに居心地が悪そうにはにかんだまま、然しその答えに ふふ、と楽しげな声を零す。寝台へ腰を下ろした貴方の方へ身体がほんの少しだけ沈むのを感じながらも取られた手を視線で追えばその視線は貴方の唇へ。その言葉と絡んだ指に此方も瞳を細めてはその唇に甲をぐ、と押し付けて、)ん〜、俺の手?珍し〜。んな良いもん?(ふにふにと甲でその柔らかさを確認するように彼の目前で微かに揺らす。首を緩く傾けながら不思議そうに笑って)   (2020/7/23 04:05:17)

橘 春樹(ちゅ、と手の甲に口付けると、次いで彼の意思で押し付けられ何度も唇が触れる。感触を確かめるよう優しく触れてくる手に瞳を細めてされるがまま。__微かに位置をずらすと親指の付け根を食んで甘く歯を立てると ちゅう、と吸い付いて、) ん、好き。…手フェチなのかなァ、(かぷかぷと噛みつき薄い歯形つけては悪戯に笑んで)   (2020/7/23 04:20:43)

久我 直(遊ばれる手を己もそのままに。暫く触れたその唇は歯を覗かせ柔らかい付け根を食むと、噛み付かれる感覚に少しだけ背筋をぞわりと震わせる。彼には勘付れないよう平然を装いながらも、密かに見えた歯形に喜んで。彼との会話は楽しげに続けつつ、)手フェチに手好かれんの、嬉し〜なぁ。…俺の指、気持ち〜?(己の、となれば分からなかったがフェチ、の言葉に彼の手を盗み見てはわかる気はするなんて。悪戯な笑みに同じ表情を返せば悪戯に下品な返し、噛まれたままの手はそのまま、態とらしく中指と薬指を揃えて見せればゆらゆらとその指を揺らして)   (2020/7/23 04:35:49)

橘 春樹(貴方が痛くないように歯を立てると、肌に残る歯の跡はどうしても薄くなってしまう。あと数時間程度で消えてしまうであろう其れに舌を這わせて、)…うん?……もー、…えっち 、(眼前で揺れる彼の指に厭らしさを覚えては、目尻を赤く染める。其れが己のナカに埋まり肉壁を擦る快感を身体が覚えているのか無意識に脚を身動いで、)ナオ君は、何かフェチとかある?(繋いだ手を顔から離しシーツの上に ぱた、と下ろす。首を傾げて話題を逸らして)   (2020/7/23 04:51:46)

久我 直(歯形に這う舌を見据えながら本当は数日残る程、強く噛んで欲しいなんて欲望は心内へ仕舞い込む。少し歪んだ皮膚を滑っていく舌を眺めながらも、己の戯言に先程までの余裕が薄まり目尻染めた可愛い貴方に ふ、と笑っては身動いだ脚に一度視線を遣り、つられるように己も乱れる貴方を思い出せば脳の奥が微かに甘く痺れる。隠すように逸らされた話題、「そうだなぁ、」なんて小さく笑って答えながら下ろされた手をきゅ、と握りつつ引き寄せて、)…俺は〜、匂いかもぉ(近付いた貴方の首元をすん、と嗅ぐ。彼も知っているであろうその答え、それに続けて「あと声も、」と耳元へ囁けばその耳裏へ口付け落とし)   (2020/7/23 05:10:56)

橘 春樹(歯を立て舌を這わせたその場所に口付けを落とす。本当はもっと強く噛んでしまいたかったけれど、我慢して、__返された言葉に ふ、と笑み溢し 匂い嗅ぐ彼の旋毛にキスして、)匂いは知ってる、…へえ、…俺の声、どう?普通?(嫌いでなければいいけれど、あわよくば好きでいてほしい と耳を擽る彼の声に瞼を伏せる。耳裏に触れる彼の唇に肩を竦めて)   (2020/7/23 05:29:09)

久我 直(旋毛に降りた頭に濃くなる香り、そのまま呼吸を深めながらも自分が近付いた事で響く彼の声に同様に瞼伏せては緩く笑み、)だよねぇ、……ん〜、声はね、正直会った時から超好み(耳裏で返事を返せばシーツの上で絡む指の根元に緩く力込めながら白状するように。貴方の声色は勿論、テンポやトーンとでも言うのだろうか、その口調から紡がれる耳触りの良い声が堪らない、なんて)   (2020/7/23 05:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/23 05:49:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/23 05:53:31)

橘 春樹(絡んだ指に双眸細め、きゅ、と同じように力を込める。彼の言葉に安堵すれば吐息溢し、)…えー?ほんと?…すげえ嬉しい(ふにゃりと頬を緩め、 嬉しさと照れ臭さが混じった笑みを浮かべる。__安心したせいか不意に訪れる睡魔に眉下げ、)…んー、ごめん、…眠いかも。   (2020/7/23 06:04:17)

久我 直(照れ臭そうな貴方の表情、眠気も手伝ってだろうか、いつもより緩く見えるその笑みがひたすら可愛いと心内で唱える。「ほんと〜」なんて笑いながらも可愛らしかった表情が眉を下げてしまっては彼を引き寄せ布団へ寝かせる。笑みへ戻そうとその顔に態とらしく触れるだけのキスを降らせてはもう寝ていいから、と囁いて、)…こんな時間までありがと。一緒、寝よ(繋いだ手を解けば今度は腕を彼へ絡め、そこに収めては抱き寄せて。寝かせようと感謝を込めつつも静かに囁けば最後に鼻先にキスを落とし)ん、おやすみ、ハル君。…大好きだよ。   (2020/7/23 06:15:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/23 06:24:31)

久我 直(聞こえ始めた寝息と貴方の可愛い寝顔に己も少し重たくなり始めた瞼、抱えれば彼の髪に鼻先埋めて表情ゆるゆると緩ませ。再度己が言いたいだけの言葉、落とすように零し)……ん、おやすみ。春樹、(そのまま意識をゆっくりと落とせば夢の中の貴方を追うように)   (2020/7/23 06:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/23 06:52:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/25 02:39:59)

久我 直…、……雨すげ〜、(液晶に繋ぎ、続けていたゲームをそろそろ、と落としては逸れた意識と共にふと耳に入る雨音。コントローラー等を軽くまとめて仕舞いつつも段々と大きくなっている気のするそれにぱちりと瞬き呟いては、窓際へと緩く近付いて確認をするように)   (2020/7/25 02:45:19)

久我 直お〜…、景色見えね、…身体洗えそ〜(カーテンから覗いては地面に降り注ぐ大粒の雨、遠くの景色を隠す程のその勢いにまるで風呂場のシャワーのようだなんて考えては拙い思考を零して。冷たい窓に手をあてながら暫くそれを眺めつつ)   (2020/7/25 02:49:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/25 02:51:48)

橘 春樹(雨が傘と地面を打つ音を聞きながら彼の家に向かう。__濡れた其れを玄関に置けば、少し湿った髪をくしゃりと掻き上げつつ奥へ進む。窓際に立つ彼を見つけ瞳を細めて、) 来ちゃったァ、(ふ、と悪戯に笑って 抱き締めようと貴方の側へ)   (2020/7/25 03:00:54)

久我 直(少し前、幾つか後ろ奥から聞こえていた足音に雨宿りでもさせてあげたほうがいいだろうか、なんて考えていればすぐに開いた玄関。振り返れば見慣れたその姿、笑んだ貴方の台詞に此方も笑み浮かべ、)…お〜、……あは、いらっしゃい(嬉しそうな声色、背後まで近付いた彼に戯れるように、伸ばされた腕の中へ凭れるような形で体重傾ければ背を預けてみて)   (2020/7/25 03:12:57)

橘 春樹(腰辺りから手を這わせ、腹の前で腕を腕を交差し抱き締める。背を凭れ体重預ける彼に頬緩ませ、ぐりぐり、と貴方の肩口にすり寄せて、)…んー、…ナオ君、…(くん、と匂いを嗅いで、抱き締め重なった身体から体温を感じては 心地良さに瞼伏せて)   (2020/7/25 03:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/25 03:33:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/25 03:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/25 03:57:08)

橘 春樹う、わ、わわ、(__と、急に重くなった貴方の身体を慌てて抱き抱える。弛緩した身体は通常より重く、それでも何とかベッドまで運ぶとゆっくり寝かせて、__寝息立て続ける彼に安堵の息を吐いた。そっと隣に身体寄せると貴方を抱き締めて額に口付けを落とす。我慢出来ずに頬、唇にも一度ずつ。薄くなった鬱血痕を指でなぞっては、次いで顔を埋めて上書きするように同じ場所を甘く噛み ちゅう、と吸い付く。赤く色付いた其れを満足そうに瞳細め見つめ、元の通り貴方を抱き締めた。彼の寝顔につられるよう意識を手放して、) おやすみ、ナオ君。…大好き。   (2020/7/25 04:08:35)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/25 04:08:45)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/25 07:02:32)

久我 直(ゆっくりと持ち上がる瞼、緩い瞬きを数度繰り返せば昨日途切れた記憶にはない景色、隣で眠る貴方を見てはまだ回らない頭で貴方を抱き締め、頭を寄せ)……、…はる、くん〜…(小さくその名前を呼べば眉下げ擦り寄り、小さく唸るとじわじわと意識は覚めていって)   (2020/7/25 07:11:27)

久我 直…んぁ〜…、ごめん、つか、も〜、一回起きるのも、……あ゛〜…(少しずつ思い出せば掠れた声で貴方の腕の中、後悔するように唸りを混じえたまま。然し抱き締められた腕は嬉しくて、不甲斐なさを感じながらも優しい貴方に甘えるように身を寄せつつ ごめん、と、好き、を小さく囁くような声で繰り返しては彼の頬や鼻先に起こさぬように唇を触れさせて)   (2020/7/25 07:19:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/25 07:23:00)

橘 春樹(腕の中身動ぐ貴方、顔に触れる擽ったい感触にゆっくりと意識を浮上させる。唸って悶える彼に首を傾げ、ぎゅう、と抱き締めると宥めるように背中を とんとん 、と優しく叩く。)…?…おはよ、…どーしたの、( ふ、と小さく笑うと軽く唇重ねて双眸細め)   (2020/7/25 07:27:41)

久我 直(鼻先寄せ瞼閉じたまま、どう謝ろうか、償おうか、なんて考えていれば力のこもった腕に瞼を持ち上げる。すると起きた様子の彼、宥めるような手つきに んん、と身動ぎをしながらも安堵する身体からは少し力が抜けて、)…ん〜…春樹、…春樹ぃ、俺、寝ちゃってごめんねぇ…(優しい表情と口付けに愛しい感情は溢れる。そう言ってから額をこつんと合わせてごめん、と再度紡げば脚を擦り寄せて)   (2020/7/25 07:36:30)

橘 春樹(緊張していた彼の身体から力が抜けると安堵で表情を緩める。次いだ言葉に、)んー?…ふは、全然大丈夫。可愛い寝顔見れてむしろラッキー?(すり、と額すり寄せ、楽しげに軽口を紡ぐ。更に密着した身体に笑みを溢すも、瞼伏せれば、)…アー、でもごめ、そろそろ行かねえと(今日も仕事があり、時間は迫る。名残惜しさに眉下げ抱き締める腕に力を込めて)   (2020/7/25 07:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/25 07:56:38)

橘 春樹(彼の身体から更に力が抜けると、不思議に思い、伏せていた瞼を持ち上げ顔を覗き込む。金色の瞳が隠れて寝息を立てる貴方に思わず小さく笑って、)眠いのにありがと、…大好きだよ、(また彼は気にしてしまうだろうけれど、怒りや悲しみは本当に無くて、ただただ愛しい感情が溢れるだけ。抱き締めていた腕を解き、彼の緩んだ腕の中から身体を逃すと欠伸漏らしつつ仕事に行く準備を始め、__最後に寝室へ戻るとまだ寝ている彼の額に口付ける。髪をくしゃりと撫でて、) いってきます。(後ろ髪ひかれつつ玄関へ歩進めて)   (2020/7/25 08:07:04)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/25 08:07:46)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/25 08:08:56)

橘 春樹((ァ、ここナオ君の家だったァ、俺住んでる感じになってる(ふは、)寝ぼけてたから気にしないで(両手で顔覆い、) おやすみ 、いってきます(ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/25 08:11:43)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/25 08:11:47)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/25 08:28:24)

久我 直……、ん゛、(度々目を覚ましては一人の寝台。つい少し前と同じ感覚、また、なんて己へ呆れ混じりに思考しては背を丸める。然し、確かに感じていた貴方の温もりと、まだ微かに温かく感じる布団を手繰り寄せてはそれを抱き締めて。眠い目を擦ったまま、仕事へ向かったであろう彼を思えば、「今日も、頑張ってぇ…」と小さく。その呟きは室内に消えていくも、愛しい貴方を思い出しては抱き締めた布団へ顔を埋めて。直接言えなかった事、折角の彼との時間を度々失った事に瞼落としたまま、また小さく唸っては 眠る直前に触れた記憶の彼の唇、思い出すように指で己の唇をなぞりその指にリップ音立て、)…ん〜…、…好き、…会いたい、大好き、…春樹、(頭では止まらない思考、意識は薄いままでもはっきりとしたそれを抱えてはまた会える事を願ったまま、静かに意識は薄くなり、)   (2020/7/25 08:56:31)

久我 直((んん、マ〜ジ、寝惚けてとか死ぬほど可愛い〜し、気にしないっつ〜か、も〜住んでって感じ〜…(ちゅ、ちゅ)ごめんねぇ、ホントありがとぉ…(すり、)…ん、じゃ、ハル君、仕事頑張ってね、今日も大好き、いってらっしゃい(頬ちゅ、)   (2020/7/25 09:03:09)

久我 直((う、ぁ〜…、…好き…。朝も夜も、待っててくれて、あんがとねえ…、…ん〜止まんな、(布団ぎゅ、)…あとちょっと、おやすみ、(うと、)   (2020/7/25 09:08:18)

久我 直((…直接言う分、取って置かね〜とぉ…、…(瞳閉、)   (2020/7/25 09:11:23)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/25 09:12:18)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/26 06:07:46)

久我 直…ん〜…、…すげ〜、寝てた…(仰向けに寝返りを、浮上した意識に目を擦りながらその手をぱたりと下ろせば緩い目で天井を見上げ)   (2020/7/26 06:10:17)

久我 直…、…つ〜か、あっち、ぃ…(エアコンの温度を落としていたせいか、薄く纏わり付く寝汗に居心地が悪そうに。片腕で目許隠しつつ もう片手でリモコン探せば温度を下げる。殆ど寝惚けたまま昨晩の寝台への記憶は曖昧、夢か現実かわからない状態を彷徨っていた気がする、なんて考えながら片膝立て、汗が引くまでと息を吐いて)   (2020/7/26 06:16:05)

久我 直…んは、夢、見てたあ、(体制変えぬまま薄らと思い出す記憶、夢の中ではいつも通りだっただろうか。幾度かその夢の中で彼を見掛けた気がする、なんて。小さく笑えば少しずつ引く汗に今度は喉が乾く。然し動く気力がまだ湧かないと身体はシーツに沈んだまま)   (2020/7/26 06:25:39)

久我 直…あ〜…色んな人も、いたかもぉ…、(断片的に何度も流れた夢、多い登場人物を思い出しては何人か見知った顔。僅かに居た気がする人々も思い出しては ずるりと目許の腕を退けて天井見上げ、そのままぼうっと眺めつつ。窓からの蟬の声のせいだろうか、まだ暑さを拭えぬまま身動ぎをしてはゆっくりと上体を起こし)   (2020/7/26 06:32:28)

久我 直………トイレぇ〜…(寝起き故水分補給より先に訪れる尿意に、そんな事を呟きながらも仕方が無いという風にのろのろと寝台から降りる。目的の場所へ向かっては用を足し、手を洗ってから戻ればまだ寝起きの頭で緩慢に棚からグラスを取り出して、冷蔵庫から取り出した茶を注ぎつつ)   (2020/7/26 06:38:08)

久我 直(注いだそれを一気に飲み干す、と、冷たい液体が喉を通る感覚に心地良さげに息を吐いて。そのままグラスをシンク横に置いては横になっていたいと再び寝台へと戻る。少し潤った喉、涼しくなった室内に満足気にぼすん、と乱れた布団の上へ転がって)   (2020/7/26 06:41:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/26 06:44:05)

おしらせ橘 春樹さんが部屋から追い出されました。  (2020/7/26 06:53:49)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/7/26 06:53:49)

橘 春樹.(連日の雨、見上げるとビニール傘を透けて曇った空が見えた。遠くで鳴る雷の音を聞きながら彼の家に向かい、__濡れた傘を玄関に立て掛けると靴を脱ぎ奥へ進む。布団に寝転がる彼に微笑み 、)おはよ。   (2020/7/26 06:54:10)

久我 直((なんか、バグってて消えたぁ〜…、ごめん、もうちょい待っててね(すん、)   (2020/7/26 07:06:12)

橘 春樹.(( ん、わかったァ。ゆっくりでいいからね、(なでなで、)   (2020/7/26 07:07:43)

久我 直…、……んぁ、(雨のせいか薄暗い室内、時刻を見ては己にはまだ早朝とも言える時間に予定まで寝ていようかなんて考えていれば不意に開いた玄関にぱちりと瞬いて、)…おは、よぉ、(待ち望んだその姿、貴方を瞳に捉えては途端に緩む表情。上体を起こして寝台の中心に胡座を掻いては、微笑む貴方に両腕を伸ばし此方へ来て欲しいとハグを要求して)   (2020/7/26 07:11:35)

久我 直((ん〜…、ありがとぉ、甘すぎて大好きぃ…(撫受、ちゅ、)こっち蹴っていいかんね(すり、)   (2020/7/26 07:14:42)

橘 春樹.(視線が絡まると緩んだ彼の表情に双眸を細める。上体を起こし腕を伸ばしてくる貴方に小さく笑いながらベッドに膝をついて、少し迷っては彼に跨り向かい合うよう乗り上げた。首元に腕を回し抱き締め、額に ちゅ、と口付けて、)…んー、ナオ君だァ、(ゆるゆると頬が緩み 笑みを溢すと抱き締める腕に僅か力込めて)   (2020/7/26 07:20:27)

久我 直(彼を待っていればさらに要求しようかと望んだ体制。彼自らそれを選んでくれた事に嬉しそうに近付いた胸元に頬擦り寄せては額への口付けに一度落とした瞼持ち上げ、少し上の彼の瞳を笑んだ瞳で見詰めて、)……ん、ハル君、…ハル君〜…(彼の言葉にその存在を実感しながら、腰に腕を回し返しては己も確認するように彼の名を呼び、ほんの少し背を正してその唇をちゅ、と啄む。「最近ずっと寝ちゃっててごめんねぇ」と申し訳なさげな声色で零してはまたその唇を啄み、彼の腰元で組んだ手を寄せつつ雨のせいか少し湿気を含んだ彼の香りを堪能して)   (2020/7/26 07:32:07)

橘 春樹.(胸元に擦り寄る彼に、くすぐったい、と小さく笑う。見上げた彼の瞳に見惚れて視線絡ませたまま瞳細め、)…ん?…全然いいよ、可愛かったから平気。(まだ気にしているらしい彼の後ろ髪をくしゃりと撫でる。触れた唇の柔らかさは何だか久々な気がして嬉し気に眉尻下げ、身体をすり寄せる。彼の匂いと体温感じつつ、ちゅ、ちゅう、と唇重ね啄んで、呼吸の合間に、" ナオ君、…大好き。" 寝ている彼には言っていた言葉。今日は直接伝えられる、と首に回した腕を解き彼の頬を両手で包んで甘く囁き)   (2020/7/26 07:46:45)

久我 直んん、ありがとぉ〜…、…んは、なんそれぇ、(相変わらず許してくれる優しい貴方の撫でる手に心地良さげに頬を緩めて礼を。然しその理由がわからないと緩く笑うも彼からも重なる唇に身を委ねて、)ん、……俺も、大好き、ちょ〜好き、(久しく訪れた気のする彼との甘い時間に酔うように瞳を細めては包まれた頬をそのままに見上げ、愛を紡ぎ返す。顔寄せもう一度その唇へリップ音立てれば「…今日は、これから仕事?」と問うてから言葉に反してきゅ、と組んだ手指を結びつつ)   (2020/7/26 08:02:22)

橘 春樹.えー?だって眠いのに来てくれんの嬉しいし可愛くねえ?…ナオ君は、俺が寝ちゃったら怒る?(此方の立場になってみて、と楽しげに笑う。甘く紡がれた愛の言葉に目尻染めて微笑み、じんわりと心暖めるその言葉を胸の内で反芻する。)…俺も、大好き。(再度重なる唇に微笑みつつ、次ぐ言葉に小さく首を振って、" ふふ、今日はお休み。" 昼から予定あるけど、と額をこつり合わせて)   (2020/7/26 08:11:42)

久我 直…えぇ〜…、_____…や、かわい〜…(貴方の言葉に変わらず理解に苦しむように眉寄せる、も、素直に瞳上げ一度己と同じ彼を想像してみる。そうしてみれば、怒るなんてもっての外、眠い彼を撫で回してどろどろに甘やかしてしまいそう、なんて。可愛い寝顔を浮かべては自然と緩む頬、その上で、彼の行動を鑑みてはもしかして己と同じなのだろうか、その推測に嬉しげに彼を抱き寄せては再度礼を告げて。首を振る彼を見ては一つ瞬き、再度見せた瞳を輝かせて。重なった額にこの手を直ぐに離さずとも良いのだ、と気を良くしては此方からも身を寄せ、彼の首元に擦り寄り、)ん〜…!…嬉し、俺もぉ。んじゃ、もうちょっと(己も昼からは予定がある、が、いつもより少しでも長く居られる事が嬉しくて。ちゅ、ちゅ、と鎖骨から首筋へ口付けてはそれを噛み締めつつ)   (2020/7/26 08:34:28)

橘 春樹.…ふは、わかってくれてよかったァ、(立場を変えて、と提案したはいいが、もしかして逆は違うかも、と今更不安になって彼を見つめる。然しそれは杞憂だったらしく、抱き寄せる腕の力と表情に安堵の息を吐いた。__首筋に触れる唇の感触に瞳眇め、肩を揺らす。貴方の頭を抱え込み鼻先を髪に埋めて、)…俺も、すげえ嬉しい。…ね、痕付けて、(彼が残した其れはいつが最後だっただろうか。噛みやすいように首を少し傾けて)   (2020/7/26 08:52:47)

久我 直…ん、わかったぁ、(また礼を言いそうになるも繰り返す前にその言葉を 好き、に変えて彼の首元で紡ぐ。抱え込まれた頭、強くなる彼の香りに安堵と興奮、様々な感情を渦巻かせながらも上から降るその言葉は丁度彼の肌を見て探していたそれ。綺麗な首筋に物寂しさを感じてそうしようとしていた所彼から強請られた事に嬉しげに口許緩めれば「ん、」と恰も彼に従うように返事をする。傾いた首に僅か瞳の奥へ欲情の色を見せては付ける箇所を舌先でなぞり、その皮膚を歯で引き上げては強く吸い付いて。鮮やかな赤い痕が残れば伏せた瞼で瞳を細め、再度そこに舌を這わせる。そのまままた少し舌を持ち上げては今度はそこへかぷ、と噛み付く、と、じわりと顎に力を込めて)   (2020/7/26 09:04:34)

橘 春樹.(何度も紡がれる愛の言葉。彼の声で、言葉で、直接伝えられる其れが一番嬉しい。俺も好き、と貴方と同じ気持ちであることを伝える。__強請った一つの我儘。鏡を見る度に視線を送ってしまう、彼のものであることを示す鬱血痕。段々と薄れていく其れを見て 、彼に会えたらまた付けてもらおうと決めていた。舌が這うと、期待で身体を震わせる。小さな痛みに びく、と肩揺らすも、赤く色付いたであろう首筋に満足げに口端を上げ笑って、__と、じわり、痛みが続く。歯を立てる彼に は、と甘い吐息溢すと、" …もっと、" と瞳に欲孕ませ彼の頭を首筋に押し付けて)   (2020/7/26 09:29:41)

久我 直(同じ言葉が返ってくる嬉しさに瞼伏せ、愛しい彼を抱き締めている事を鮮明に実感しつつ。己が触れる度に揺れる肩、その微かに揺れ動く身体を腰に回した腕で閉じ込めたまま、甘い吐息が耳の奥を擽ったと思えば求めるように押さえられる頭に脳は蕩ける。許しを得た歯は彼に容赦なく食い込み、ぐ、とそのまま噛み付いて、)……、ふ、…(獣のような吐息をその隙間から漏らし、噛んだまま舌を肌へ押し当てる。その柔らかい頸に、以前首裏を噛んだ行為を薄く思い出しつつ寄せた手で密着した腰を押し当てては更に顎の力を強め、)   (2020/7/26 09:43:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹.さんが自動退室しました。  (2020/7/26 09:55:27)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/7/26 10:05:27)

橘 春樹.(彼の腕の中に収まる身体。包まれる安心感に瞼を伏せて、貴方を少しでも近く感じようと身体を寄せる。__首筋に食い込む歯の硬い感触に吐息を漏らす。ぐ、と肌に歯が押しつけられると痛みに小さく声を漏らして、)…っ、い、…(きゅ、と彼の髪を掴むと、貴方に与えられる痛みと熱に恍惚とした表情を浮かべる。燻る熱を逃そうと身体を捩りつつ、後ろ髪を優しく引いて)…ふは、ナオ君超過激。   (2020/7/26 10:17:42)

久我 直(彼の痛がる声色にさえも興奮したように吐息を漏らす。犬歯が皮膚を破ってしまう一歩手前だろうか、流石に、なんて考えていては緩く引かれた後ろ髪に潔く歯を緩めて唇を離す。は、と息を吐いて己の濡れた唇を舌で舐めとれば赤い痕の上、くっきりと残った歯形に細めた瞳は思わず釘付けに。貴方の言葉に緩く笑えば、)…あは、今更ぁ。加減してるよぉ、(彼に対してはどうしても抑えられなくなる事が多い。そんな事を考えながらもこれでも我慢してる方、なんて戯けてみせて。付いた痕に満足げに口付けを落としてから歯形の凹凸をなぞるように尖らせた舌先這わせてはそのまま下まで、今度は鎖骨辺りにぢゅ、ちゅ、と数度小さな痕を残し)   (2020/7/26 10:30:56)

橘 春樹.(じくじくと滲むように広がる鈍い痛み。貴方に与えられるものは痛みさえも快楽に変わってしまう。彼の視線が注がれる首筋を思わず指でなぞると、凸凹とした肌の表面にぞくりと背筋が震えた。何度も其れを確かめるように指の腹を這わせつつ、身体は興奮で熱が上がる。加減をしていると言う彼に " 我慢しなくていいのに " と心内で呟く。__手を退かすと同じ場所に濡れた感触。残された歯の跡を舐め、肌を滑る舌先に肩を竦める。何度か繰り返しつけられるキスマークに瞳細めれば、褒めるようにくしゃりと髪を撫でて、)…ありがと、……んー、これ見る度に興奮しちゃいそう。   (2020/7/26 10:49:16)

久我 直(ゆっくりと顔を上げては幾つか残った彼への印、いつもより主張の強い痕に瞳を細めてから頸裏へ手を添えて凹んだ表面を親指の腹で撫で付けつつ。我慢出来ず少し見えやすい所へ付けてしまった、なんて考えているもあまり反省の色はない。褒美のように撫でる手に嬉しそうにしながらも首元から目線を上げて彼と視線を絡めれば幸せそうに笑みつつ、)んん、…興奮したら〜…、…俺の事思い出してオナってぇ、(いつもの調子で軽口を、然し常に己の事を考えて欲しいのは本心。貴方を見上げては再度口付けを強請るように、軽く啄むと頸の手を頰に添え、貴方から重なるのを待つようにして)   (2020/7/26 11:11:06)

橘 春樹.(噛んだ跡をなぞる彼の指にさえ反応してしまう。燻る身体の熱は、密着する彼へとじわり移っていく、__彼の幸せそうな表情に、己も嬉しくなっては微笑み視線絡め見つめて、)…ふは、ナオ君に見られねえようにこっそりやるね(自慰するとき思い出すのは勿論貴方のこと。彼の言葉に照れ臭そうに言葉紡いでは悪戯な笑みを浮かべる。頬に添えられた手にすり寄ると、促されるまま彼に唇重ね、隙間を舌先でなぞり あけて、と催促して)   (2020/7/26 11:24:39)

久我 直え〜…、んじゃ、俺はそれ想像してする〜(目の前の貴方の緩む瞳と照れたように笑う表情を見ては胸をきゅう、と甘く鳴らして。そのまま重なった唇に瞼を下ろしては頬の手を腰へ組み戻しつつ、なぞられる唇に嬉しそうに口許緩めれば促されるまま緩く開く。柔らかい舌を迎えるように舌先をくっ付けては舌先だけをくるくると擦り合わせて)   (2020/7/26 11:33:10)

橘 春樹.…ふは、俺らお互いのこと大好きじゃんね(彼の言葉に笑み零せば、照れ臭さ隠すように軽口を叩く。__見つめていた金色の瞳が隠れ、それに倣うように瞼を伏せた。舌先が擦れ合うと、ぴく、と肩を揺らす。彼の舌を潜り抜け咥内へ忍ばせると、上顎なぞり、次いで歯列に舌を這わす。時折舌絡めれば重力に従い垂れる唾液を彼に送って)   (2020/7/26 11:45:02)

久我 直…ふ、それも今更ぁ〜。…大好きだから、ちゃんと会って繋がろ〜ねぇ(勿論会えない時に、のつもりではあるが、互いにそうするくらいならそれ以上に、なんて腰を寄せて意地悪い笑み、腰に組んだ手を寄せ互いの中心も擦り合わさせて。そんな事は言いながらも、こうして会えるだけで十分嬉しいのだけれど。____徐々に絡ませる舌に彼の舌の感触を味わいつつも、潜り抜けた舌先が己の上顎をなぞれば微かに吐息漏らし、歯列をなぞられる感覚に腕の力は緩く抜ける。絡む舌を追っては此方もその上顎をなぞり返しつつ、舌から喉へ伝ってくる彼の唾液を好物と言わんばかりに恍惚と飲み下し、その舌をちゅ、ちゅ、と吸い上げれば残る唾液も搾り取るようにして)   (2020/7/26 12:02:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/26 12:07:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/26 12:11:17)

橘 春樹.ふは、勿論。ナオ君が一緒なら、ひとりでしないよ(例え彼が1人でしていても、己が居合わせたなら確実に襲ってしまうはず。抱き寄せられると身体が密着し、自身が彼の其れと擦れ合う。重なる唇の隙間から ァ、と甘い声漏らして、__段々と深くなる口付け。彼の腕の力抜ければ 変わりに、と首に腕回し抱き締める。咥内嬲る彼の舌に呼吸乱しつつ、伝う唾液を喉鳴らし飲み込む貴方に煽られ ぐ、と強く腰を押し付けた。下唇を甘く食むとゆっくり顔を離して、)…そろそろ時間?(寂し気にぽつり呟けば、中途半端に燻った熱を持て余し、緩く腰を揺らして)   (2020/7/26 12:17:19)

久我 直…ん、嬉し。俺と居ても居なくても、俺の事、沢山考えてねぇ(勿論、と言う彼に瞳を細めて笑みながらも隙間から漏れた彼の甘い声に重くなる腰、僅か反応を示すのを彼に知らせるように押し付けて。絡む舌に熱は上がるばかり、然し首に回った腕に支えられながら、貴方との口付けが気持ち良いと深い食むような口付けを求めるように繰り返せば彼からも押し付けられる中心にまた欲を擡げて。そのまま切なげに離れる唇、彼の言葉に彼越しに時計を見遣ってはもう少しで予定の時間。緩く眉を下げつつも最後、と湿った唇をちゅう、と甘く吸って離し、)…んぁ〜…時間…、…んでも一緒に居られて元気出たぁ。ありがと、(己も持て余した熱、緩く揺れる腰に今すぐ押し倒したい感情を何とか抑えて組んだ手を解いてはその臀部を撫でつつ。最初に付けた痕に唇を触れさせては彼に降りるよう促して)   (2020/7/26 12:38:57)

橘 春樹.ん、……俺ね 、多分だけど 、ナオ君が思ってるよりもずっとナオ君のこと考えてるよ(それくらい、いっぱいだいすき、と甘く言葉を紡ぐ。押し付けられた彼自身の仄かな欲に気付き、つられるように身体の熱が上がる。深くなる口付けは貴方の愛情と欲情を感じ、脳が甘く痺れる。__一度離れた唇、名残惜しそうに再度重なり啄まれると、もっと、とでも言いたげに彼の唇を視線で追って、)…ン、…俺も、ありがと。…ナオ君大好き。(臀部撫でる手に瞳細めつつ、首筋に残る痕に口付けられると肩を揺らす。促されるまま彼の上から退くと、ベッドを降り、まだ寝台に座る彼の頭を撫でると ちゅ、と唇重ねて)玄関まで、一緒、いい?(彼に手を差し出し繋がれるのを待って、)   (2020/7/26 12:57:26)

橘 春樹.((うァ、離れたくなくてもだもだしてたら遅くなったァ、(顔覆い、) 端折るか蹴るかしていいからね(なでなで、)   (2020/7/26 12:59:55)

久我 直…、…え、…えぇ、…マジ?……ど〜しよ、ちょ〜、うれしい、好き、(貴方から甘く紡がれる言葉、己の心情を汲んだように一番欲しい言葉を紡ぐ貴方に言い様のない多幸感。もっと離れたくなくなってしまう、なんて彼を抱き締めるも腕の力を緩めれば降りた貴方の撫でる手と口付けを甘受して、)…大好き、俺、春樹が本当に好きだよ(緩く笑んだまま続けて溢れてしまう愛の言葉を零しつつ、手を差し出されれば「勿論」とその手を握る。玄関まで行っては彼もそのまま出るのだろうか、指を絡ませてはその甲に口付けて、途中まで一緒に、と悪戯っぽく笑ってはその頬に口付ける。少しくらい良いだろう、なんて手を繋いだまま外へ出て)   (2020/7/26 13:20:30)

久我 直((俺こそ、遅くなってごめんねぇ(手合、)んでも、もだってくれんの、ありえね〜くらい嬉しいしかわい、大好きぃ…(手離させ、ちゅ)んで、ハル君もこれ蹴っていいかんね(撫で撫で、)   (2020/7/26 13:23:50)

久我 直((…つ〜か俺も、もだもだした結果なんだけどぉ、(んは、)そっちも予定あるだろうしそのまま出ていいよ、んで悪り〜けど俺も出んねぇ(頬ちゅ、)また夜会えたら、…会えなくても明日。何回も言っちゃうけど、大好き、またねえ(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/26 13:27:24)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/26 13:28:19)

橘 春樹.ふは、そんなに驚く?…俺の好きって気持ち、まだまだ伝え足んねえのかなァ、(驚く彼に ぱちぱち、と瞬く。も、緩んだ彼の表情に瞳細めて、)……えー?も、なァに、照れる(目尻赤く染め彼の言葉を大事に胸にしまう。指絡ませ繋がれた手を満足そうに握り、そのまま外に出る彼に驚きつつも嬉し気に隣に並んで)↓   (2020/7/26 13:28:25)

橘 春樹.((ふは、もだもだナオ君もすげえ可愛い、大好き(ぎゅう、ちゅ、)…ン、また夜に。それか明日、(にこ、) じゃァ、またね。いってらっしゃい(ちゅ、)   (2020/7/26 13:31:06)

おしらせ橘 春樹.さんが退室しました。  (2020/7/26 13:31:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/27 03:02:35)

久我 直…、…ん〜、(ぱちりと寝台の上で目を覚ます。付けたままだった電気に眩しげにしながら寝返りを打って横向きになっては時計を眺め、少しだけ遅いか、なんてその時刻を眺める。部屋は涼しいけれど、それでも足裏が暑い、なんて思いながら再度身動ぎすれば壁にぺたぺたと足を付けてみて)   (2020/7/27 03:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/27 03:30:52)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/27 07:24:27)

橘 春樹(端末のアラームが鳴り、小さく唸る。ゆっくりと瞼を開き、眩しさに瞳を細めた。時計を見て眉顰めるも、緩慢な動きで起き上がり、__朝の支度を終え、後は仕事先に向かうだけ。その前に、と彼の部屋に足を向ける。玄関を開き奥へ進むと、寝台に眠る貴方を見つけて頬を緩めた。ベッド端に腰を下ろし、起きないようにそっと髪を撫でて)   (2020/7/27 07:32:12)

橘 春樹(起こしてしまうだろうかと懸念しつつも撫でる手は止められず、調子に乗って 額や頬、口端に口付けを落とす。髪を指で梳いて整えれば、次いで頬を包んで " …だいすき、" 小さく呟き唇を重ねる。可愛い寝顔を瞳に焼きつければ重い腰を上げて、) いってきます、…お仕事頑張ってね 。(寝ている彼に小さく手を振って、そのまま玄関へ)↓   (2020/7/27 07:52:04)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/27 07:52:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/27 08:21:57)

久我 直…、…(瞼をゆっくり持ち上げては時刻を見て瞳だけを揺らす。すん、と鼻を鳴らせば何となく残る彼の香り、もしかして、と思えば ば、と起き上がって。寝台を降りては早足だけれど、まだ寝惚けたままの足取り、玄関の扉を開けては彼の姿を探してみて)   (2020/7/27 08:28:10)

久我 直…あ〜……いね〜、よなぁ(惚けたままのような出し辛そうな声色、小さく呟けば扉から ぱ、と手を離してぱたんと閉まるドア。緩慢な動きで部屋へ戻れば くぁ、と欠伸をして足を引き摺り)   (2020/7/27 08:32:16)

久我 直(部屋を彷徨けば確かに残る香り、彼がここに居たという確信に夢の中で撫でられていた気がする、なんて己の後ろ髪を撫で付けてみて。瞼伏せれば寝たような顔のままずるずると窓際へ、あまり彼の香りが部屋から逃げてしまわぬよう心持ち少しだけ開けて抜けては直ぐに閉める。そのままベランダのサンダルを鳴らして手摺りに凭れ掛かれば頭を腕に落とし)   (2020/7/27 08:41:28)

2020年07月19日 07時13分 ~ 2020年07月27日 08時41分 の過去ログ
六__
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>