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「さむとゆき」の過去ログ

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2020年07月12日 23時52分 ~ 2020年07月27日 14時53分 の過去ログ
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岩本…、はぁ…( あんなに会いたかったのに今は彼に合わなければ良かったと思っている。結局おもっていたのは自分だけで彼は体目当て。彼の泣いていた理由は分からないが自分は彼の都合のいいやつなだけだった。制服姿なんてことは忘れてポケットからタバコを取り出せば人目のつかないところで煙草を吸う。   (2020/7/12 23:52:02)

深澤……あ、はじめまして、(しばらく探していれば会えそうな人と連絡がついた。待ち合わせの場所までたどり着けば、挨拶もそこそこに人目のつかない路地裏へと連れ込まれる。明らかに乱暴で、本当に性欲処理としか見ていないような行為。ぐちゅぐちゅと不快感しか与えられない舌が絡んでくればぎゅう、と目を閉じる。それと同時に思い浮かぶのは彼のことばかりで。自分がどれだけ愛されていたかなんて、この行為に比べれば明らかだろう。自分はなんて酷いことを彼に言ったのだろう、と思えば抵抗する気力もなくなり、ぼんやりと虚空を眺めされるがままになっていて)   (2020/7/12 23:58:55)

岩本……え、…( 煙草を吸っていれば路地の奥の方で聞こえてくる水音にぱっと顔を向ける。そこに居たのは知らない奴に抱かれている彼であってしばらく時が止まったような感覚に陥る。手の力が抜けゆっくりと煙草が手元から落ちる。やっぱり彼は自分のことは性欲処理としか思っていなかったんだ、なんて分かれば自虐的に口角をゆるめる。少し期待した自分が馬鹿みたいだ。そう思えば後退り彼に気付かれる前にその場を去ろうとして。   (2020/7/13 00:03:41)

深澤……っや、待って、…っいた、……いたいっ、(一方的な行為に興奮するはずもなく、解されてもいない後孔を激しく弄られれば痛みに顔をゆがめて。それが気に食わなかったのか、壁へと押し付けられればぎちぎちと手首を締め付けられる。こんなはずじゃなかったのに、なんて思えばつう、と頬を涙が伝い)   (2020/7/13 00:09:26)

岩本…嫌がってんだろ、離せ。( 彼から去ろうとしたのに彼の嫌がるような声が聞こえると彼のところに行き彼の手を掴んでいる男を横から蹴り飛ばす。ばたんと音を立てて倒れる男を睨めば" …殺されたくなかったら消えろ、"なんて冷たく吐き捨てる。自分に怯えたようにばっとにげていく男を見れば小さく息を吐いて。   (2020/7/13 00:12:35)

深澤……ひかる、(目の前の人物が飛んだのを見れば驚いたように彼を見つめる。みっともない所を見せてしまった。いそいそと乱れた服を直せば"……ごめん、俺照のこと勘違いしてた、………ひかる、すっごい優しかったんだね、"ぐ、と拳を握り込めばそんなことを呟いて。"……馬鹿だよなぁ、俺。そんなことにも気づけないの、"ヘラ、と自虐気味に笑えばじわりと涙を浮かべて俯いて)   (2020/7/13 00:16:36)

岩本…、他のやつに頼れって言ったけどちゃんと人は選べよ( なんて呟けばへらりとあまり気にしてないというように笑って。また彼は涙を目に浮かべている。その涙に気付かないふりをして顔を逸らして" …悪ぃ、邪魔したな" なんて言えば彼を置いて歩き出して。   (2020/7/13 00:26:15)

深澤……っ、ひかる、………ひかる、俺ね、ひかるのこと好きなの、…好きになってたの、……俺の事、嫌いでも、もう今後関わらなくてもいいから、お願い、今だけぎゅってして、(歩き出した彼を引き止めるようにそう告げれば俯いて。これで彼に嫌われても、今後会えなくなっても構わない。彼に、伝えられただけ十分なのだから。…やっぱり、他の男に抱かれようとしてたやつなんて嫌だろうか、なんて思えば伸ばしかけた両手を下ろし始めて)   (2020/7/13 00:31:20)

岩本…何言ってんの、…悪ぃけどそんな嘘もう信じねぇよ?俺そこまで馬鹿じゃねぇよ( 彼に好きだと伝えられると目を見開く。はっと我に返り彼から目線を外せば小さくつぶやく。彼が自分のことを好きなはずがない。こうやって自分を捨てたあとすぐに他のやつに抱かれていたんだから。" …そこまでして、俺のこと苦しめたい?" なんて自虐的に笑えばぎゅっと自分の拳を握って   (2020/7/13 00:34:59)

深澤……信じて貰えないよね、そりゃそうだよ、……ごめん、でもほんとなの、ほんとに、ひかるのことが好きなの、……ひかるがいなくなって、他の人で埋めようとしたけど、…出来るわけなかった、(ぽつぽつ、と言葉を零せば俯いて。信じてもらえるはずもないだろう。ぎゅ、と拳を握り込めば"……ごめん、やっぱり聞かなかったことにして、"ずきずきと心臓が痛い。握りこんでいた手を心臓の辺りに当てれば小さく呟いて)   (2020/7/13 00:39:33)

岩本…、俺だって…、俺だってふっかしか見えてなかった…。( 彼の言葉を聞けばぽつりと呟く。行為だけじゃない。彼と過ごす時間が好きだった。彼の笑った顔、彼の綺麗な横顔、身体だけじゃなくて彼の全てが欲しかった。" …聞かなかったことにしたら、また元の関係に戻れんの?" 聞かなかったことにすれば前みたいに彼と一緒に居られるのだろうか。彼を見れば切なげな表情で問いかけて。   (2020/7/13 00:43:29)

深澤……っ、(驚いたように目を見開けば彼の言葉を大人しく聞いていて。"……俺は、ひかるのことが好き、身体だけじゃなくて、全部、全部好きだから、このままじゃ嫌なの、"ぐ、と唇を噛み締めれば彼を見上げて)   (2020/7/13 00:49:51)

岩本……俺も、…ふっかの全てが好きだよ ( 自分が伝えてもいいのかなんて少し躊躇うが彼のそばに歩み寄れば彼を優しく抱きしめる。彼の肩口に顔を埋めながら小さい声で伝えて。   (2020/7/13 00:51:42)

深澤……っ、うん、(優しく抱きしめられれば上手く言葉が出てこない。彼に縋り付くように腕を回せば"……っごめん、ひかる、ごめん、"とぽろぽろと涙を零し始めて)   (2020/7/13 00:53:57)

岩本…ごめんより、好きって言って欲しい。( なんて少し彼を求めるような言葉を口にする。抱きしめる力を弱めて彼を見つめると今までで1番優しい微笑みを見せて。   (2020/7/13 00:56:19)

深澤……っひかる、だいすき、(好きって言って欲しい、と言われれば潤んだ瞳で彼を見上げて。そう口にすれば涙でぼろぼろの顔で笑みを浮かべて)   (2020/7/13 00:57:24)

岩本…はは、顔ぐっちゃぐちゃ( 彼の頬を伝う涙を指で拭ってやりちゅと大粒の涙をこぼす彼の目元へと口付けを落として。   (2020/7/13 01:01:11)

深澤……んっ、…うるさい、ひかるのせいだから、(笑う彼を見ればむす、と不満げな表情を浮かべて。目元へと口付けが落とされれば、擽ったそうに目を細めて笑い)   (2020/7/13 01:02:34)

岩本…好きだよ、辰哉( 幸せそうに微笑む彼を見つめていつもは行為中しか呼ばない名前で彼を呼べば優しく微笑む。   (2020/7/13 01:05:59)

深澤……っ、(いつも行為中に呼ばれている呼び方で呼ばれればぶわ、と顔を赤く染めて。呼ばれたこと無いわけじゃないのに、嬉しくて、恥ずかしい。"……俺も好き、"と小さく呟いては彼の胸元に顔を埋めて)   (2020/7/13 01:07:34)

岩本…もう、他のやつんとこ行くなよ?( 他の人に抱かれているのを見たことに対して少し根に持っているのか彼をぎゅっと抱きしめながらそう言って。   (2020/7/13 01:10:41)

深澤……いかないよ、当たり前じゃん、(ぎゅう、と抱きしめられればそう呟いて。暖かくて、心地よい。すり、と胸元に擦り寄れば"……あ、でもひかるが嫉妬してくれるのはちょっと嬉しいかも、"と彼を見上げては赤くなった目を細めて笑い)   (2020/7/13 01:12:07)

岩本…次ほかのやつんとこ言ったらまじで怒るから。( なんて言えば彼を見つめてむすりと不満そうにする。" 無理。他のやつに抱かれるとか想像しただけで無理。" 笑う彼を見てむすりとして。   (2020/7/13 01:14:41)

深澤んふふ、冗談だってば、(不満そうな彼を見ればくすくすと笑って。むす、と尖った唇を指で挟んでは子どもみたい、とけらけら笑って)   (2020/7/13 01:15:59)

岩本…お前が意地悪いこと言うからだろ、( なんだか負けたような気がする。それが気に食わなくて彼の手を優しく握れば壁に押しやり唇を重ねてゆっくりと彼の口内に舌を入れて舌先を絡めさせて。、   (2020/7/13 01:18:30)

深澤…っんぅ、っ、(壁に押しやられれば、口付けた唇から舌先が入ってくる。その舌先に触れる度にぴり、と微弱な電流のような快感が走る。小さく声を漏らせば伏し目がちに彼を見つめて)   (2020/7/13 01:20:29)

岩本…あいつにキスされてもそーゆー声出してた?( 唇を離すと彼を至近距離で見つめ密着するように腰を抱き寄せながら聞いて。   (2020/7/13 01:22:10)

深澤……んなわけ、ひかるとのキスが1番きもちい、(腰を抱き寄せられれば自然と腕は彼の首の方へと回る。彼の言葉につい、と目を細めればこちらからも口付けて)   (2020/7/13 01:23:58)

岩本…ん、( 彼からの口付けに夢中になれば彼の腰に回した手で彼の腰あたりを緩く撫でて。   (2020/7/13 01:28:42)

深澤…んッ、ふぅ、……っ、(彼の口内に舌を差し込んではくちゅくちゅと絡める。腰を緩く撫でられればぴく、と震わせてその手に擦り付けるように厭らしく腰を動かして)   (2020/7/13 01:30:00)

岩本…ん、っ( 舌先を絡めると彼の舌先をじゅと吸ってみる。彼の腰が厭らしく動くと彼の尻を揉みしだいたり彼の太股の付け根に指を這わして。   (2020/7/13 01:34:43)

深澤…っん、♡……っふ、…んぁ、っ、(じゅ、と舌を吸われれば鼻にかかった甘ったるい吐息を漏らす。彼のごつごつとした手が尻や太腿の付け根に触れればびく、と肩を揺らして)   (2020/7/13 01:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/13 01:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/13 02:15:12)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/7/15 01:20:49)

おしらせ京本さんが入室しました♪  (2020/7/15 01:20:53)

京本((バッチリです……   (2020/7/15 01:21:23)

ジェシー(( やあん、   (2020/7/15 01:22:21)

京本((さて、出だしどうする?   (2020/7/15 01:22:40)

ジェシー(( 待ち合わせしたいよね…   (2020/7/15 01:25:09)

京本((したい……   (2020/7/15 01:25:21)

ジェシー(( なんぱされてなよ…   (2020/7/15 01:27:33)

京本((了解した……じゃあ出だしやるね……   (2020/7/15 01:27:53)

ジェシー(( ありがとう、   (2020/7/15 01:29:15)

京本……うわ、スースーする…(待ち合わせの場所に向かって歩みを進めていれば小さく呟いて。足元を見れば目に入る花柄のワンピースは、足を進める度にひらりひらりと靡く。きゅ、と肩からかけたカバンを握り直せば待ち合わせ場所までたどり着き。落ち着かないウェーブのかかった金色の長い髪を揺らせばきょろきょろと視線を動かして。そうしていればこんにちは、と突然声をかけられる。ビクッ、と大袈裟なくらい肩を揺らせばそちらを振り向いて)   (2020/7/15 01:30:46)

ジェシー…絶対綺麗なんだろうなぁ、( 自分は同じグループのメンバーと付き合っている。でも2人で外でいちゃいちゃなんて出来ないから今日は無理を言って女の子の格好をしてもらっている。待ち合わせ場所に行く途中に彼の姿を想像してわくわくして。待ち合わせ場所に近付くと彼を探すがいつもの格好とは違うため見つけるのに手間がかかって。   (2020/7/15 01:33:47)

京本……えっ、ちょ、やめてください、(声をかけられた人物に強く腕を掴まれれば顔をゆがめて。女の子の格好をしているとこんなこともあるのか、なんて考えつつ腕を掴まれる痛みに眉間に皺を寄せて。無理やり振り払ったら何をされるかわかったものじゃない。どうしよう、と戸惑ったような目線を向ければ"……ジェシー、っ"と小さく呟いて)   (2020/7/15 01:36:44)

ジェシー…何触ってんの、人のに。( やっと彼を見つけられたと思ったら知らない男に手を掴まれている。ぱっと彼の所へ行けば男の手首をぐっと掴み冷たい目でその男を睨む。その威圧感にびびったのかその男はすぐに腰を抜かしてどこかに行ってしまい。" 大我大丈夫、?怪我とかは?" 先程の冷たい雰囲気はなくおろおろと焦ったように聞いて。   (2020/7/15 01:39:53)

京本……びっっくりしたぁ…(彼がやってくれば安心したようにほっと息をついて。おろおろと焦ったような彼を見れば"…うん、俺は大丈夫、"と笑みを浮かべて彼を見上げる。初めてなんぱされた、なんて驚いたような表情を浮かべつつ彼の手をきゅ、と握って)   (2020/7/15 01:41:36)

ジェシー今日は俺から離れちゃダメだわ、めっちゃ綺麗だもん大我…( 手を握られるとこちらからもぎゅっと握り返して。彼を見れば思った以上に綺麗で彼に見とれてしまい。" ワンピースも似合ってるね、" なんて頬を緩ませながら言えば彼のワンピースの裾をちょいとあげてみて   (2020/7/15 01:44:52)

京本…ほんと?よかった、初めて着たから変じゃないか不安だったんだよね、(綺麗だ、と言われれば嬉しそうに頬を緩ませる。"……あっ、ジェシーの変態、"と呟いてはむす、と頬をふくらませて。ワンピースの裾を持ち上げる彼の手をペち、と叩いて)   (2020/7/15 01:46:41)

ジェシーHAHA、ごめんごめん、行こう?大我( 大きな声を上げて笑えば小さく謝って。彼の手を引けば少しるんるんと足取りは軽く楽しそうに歩いて。   (2020/7/15 01:50:07)

京本……ん、…今日どこ行くの?(どこか楽しげに歩き出した彼を見れば頬を弛めて着いていき。大股になりすぎないように気をつけつつ、彼に問いかければ前を歩く後ろ姿を見つめて)   (2020/7/15 01:51:16)

ジェシーんー、色々?デートらしいこと沢山しよ?( 自分には沢山プランがあるらしく彼の手を引いて歩き進めて。まず最初、映画館につけば" 大我が見たいって言ってたやつ見よ?俺、ちょっとチケット買ってくるから座って待ってて " なんて言って彼の手を離して1度彼から離れて。   (2020/7/15 01:53:45)

京本…うん、わかった、(彼にはどうやら考えているプランがあるらしい。こく、と頷けば映画館のベンチに腰掛ける。そわそわと落ち着かない様子で待っていれば『おねーさん、今暇ですか?俺らと一緒にどっか行きません?』と腕を引っ張られる。"…っわ、"と驚いたような声を零せば"……お、いや、私、人待ってるんですけど、!"と慌てたように口にして)   (2020/7/15 01:56:59)

ジェシー…あ、ポップコーンとかも買わなきゃ( チケットを買い終わり彼の所へ戻ろうとする前に思い出したようにカウンターに戻りポップコーンや飲み物を買って。彼があんなことになっているなんて思っておらずのんびりと買っていて。   (2020/7/15 01:59:41)

京本……っほんとに、やめてください、ってば、(ぐいぐいと強く引かれる手を振り払えば周りにいる男たちの目の色が変わる。びく、と身体を強ばらせれば肩と腰を引き寄せられ、半ば無理やり映画館の出口の方へと連れていかれる。"……っやだ、ジェシー、"と長い髪を乱せばチケットを買いに行った彼の名を弱々しく呼んで)   (2020/7/15 02:02:06)

ジェシー…え、( 元いたところに戻れば彼が見当たらない。トイレに行った?何か用でもあったのか?なんて思うが何かあったら自分に連絡が来るはずだなんて思えば周りを探して   (2020/7/15 02:04:46)

京本……っやだ、離して、(普段しない格好だから、というのもあってか身体に上手く力が入らない。抵抗も虚しく、人通りの少ない柱の陰へと連れ込まれれば複数の男に迫られる。するりと自分の身体を撫でる手が、こちらを見つめる目が気持ち悪くて仕方がない。きゅ、と目を閉じれば不快感に耐えようと)   (2020/7/15 02:08:04)

ジェシー…あ、っ、( 飲み物とポップコーンなんて持っていられず映画館の周りを駆け回っていると柱のそばにいる男たちの集団を見つける。その中に彼がいるなんて思わないがそれに、近づくと後ろから" …お前らなにやってんの?" とドスの効いた声で言って。   (2020/7/15 02:11:52)

京本……っジェシー、(ドスの効いた声が聞こえてくればゆっくりと顔を上げて。うるうると潤んだ瞳を彼に向ければ安心したように壁に寄りかかる。周りの男たちが退散してくれることを願いつつきゅ、とカバンの持ち手を握りこんで)   (2020/7/15 02:14:21)

ジェシー…今すぐ離れないと警察呼びますよ?( なんて携帯を手に取り男たちを睨みつければ男たちはばっと去っていって。怯えたような彼を見ればここが外だなんて関係なくて彼をぎゅっと強く抱き締めて。   (2020/7/15 02:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京本さんが自動退室しました。  (2020/7/15 02:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/7/15 06:20:42)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/7/17 22:51:29)

おしらせ京本さんが入室しました♪  (2020/7/17 22:51:34)

京本((さてじゃあ返しますね……   (2020/7/17 22:51:50)

ジェシー(( お願いします   (2020/7/17 22:53:00)

京本……つ、じぇしー、(ぎゅう、と強く抱きしめられれば恐怖心が残っていたのかびく、と肩を震わせて。きゅ、とワンピースの胸元を握ったまま俯けば"……俺、女の子じゃないのに、…怖くて、"と震える声で口にして)   (2020/7/17 22:57:30)

ジェシー…こんな格好させちゃってごめん。…怖い思いさせたよな、( 彼をぎゅっと抱きしめると共にこんな目に合わせてしまったと後悔して。彼を安心させるように背中をとんとんと優しくなでて   (2020/7/17 22:59:00)

京本……ううん、ジェシーは悪くない、(ふるふる、とゆるく首を振ればきゅ、と彼の服の裾を掴んで。この服は、彼がとても喜んでくれたから。自分もこのせいだとは思っていないし、彼が喜んでくれるならたまに着てもいいとは思っている。背中をとんとんと撫でられれば"…ごめんジェシー、俺情けなくて、"と小さく呟いて)   (2020/7/17 23:01:37)

ジェシー…、大我、こっちきて。( 彼の腕を引き少し人目のつかない陰に入る。" さっき他の男に触られてたよね…俺で消毒してい?" なんて言うが怖がらせないように優しい口調で彼の頬をさらりと撫でながら言って。   (2020/7/17 23:04:45)

京本……ん、(こく、と頷けば彼に連れられて陰へと入る。彼の言葉を聞けばまたこくん、と頷いて潤んだ瞳で頬を撫でる手にすり、と擦り寄って)   (2020/7/17 23:06:48)

ジェシー…、( 彼の顔にかかる長い金髪を彼の耳にかけさせるとそのままくびもとをくいと引き寄せて唇をゆっくりと重ねて。   (2020/7/17 23:08:57)

京本……んッ、(いつもとは違う長い金髪を耳にかけられれば彼を上目遣いで見上げて。首元を引き寄せられるがまま口づけられれば彼の服の胸元をきゅ、と掴んで)   (2020/7/17 23:11:53)

ジェシー……嫌じゃない?怖いとか…ない?( 唇を1度離すと彼を見つめて少し不安げに眉を下げて聞いて。   (2020/7/17 23:12:53)

京本…うん、ジェシーだから大丈夫、(嫌なわけないよ、なんて呟いてはやっと緊張も解れてきたのか小さく笑みをこぼして)   (2020/7/17 23:13:28)

ジェシーん、良かったぁ( 安心したようにふにゃりと微笑むと彼の腰に腕を回してぐいと抱き寄せる。" なんか、この格好だとイケないことしてる気分になるなぁ…"なんて呟けば彼を見下ろして。   (2020/7/17 23:16:16)

京本……ん、だって外だもん、いけないことじゃん、(くすくすと小さく笑えばぐい、と引き寄せられ、少し驚いたように彼を見上げて)   (2020/7/17 23:22:05)

ジェシー…まぁ、そうだね。でも俺今すぐに大我が欲しくなっちゃった( なんて言えばへらりといつものように笑って。" だめ?" なんて彼の腰を抱き寄せながら聞いて。   (2020/7/17 23:23:01)

京本…っんぇ、ここで……?(今すぐ、と言われればぱちぱち、と瞬きを繰り返して。腰を抱き寄せられれば長いまつ毛に縁取られた目を伏せる。ほんのりと頬を染めれば"…………いいよ、"と答えて)   (2020/7/17 23:25:52)

ジェシー…愛してるよ、大我。( 彼を壁際に追いやるとそのまま唇を重ねて少し開けた唇から舌を出すとねっとりと彼と舌を絡めて。   (2020/7/17 23:30:29)

京本……っん、(壁に押しやられれば口付けられる。ねっとりと彼の分厚い舌が絡んでくればぴく、と肩を揺らして。甘ったるい声を漏らせば彼を見つめて)   (2020/7/17 23:32:31)

ジェシー…ん、( ワンピースの上から肩から腰、腰から尻というふうに撫で下ろせば口付けを深めながら尻を揉みしだいて。   (2020/7/17 23:33:36)

京本…っんぅ、…っふ、(手が撫で下ろされていけばぴく、ぴく、とその度に肩を震わせて。甘えるような瞳を彼に向ければされるがままになって)   (2020/7/17 23:36:58)

ジェシー…はぁ、大我女の子みたい、( 唇を離すと銀色の糸がてらてらと2人を繋ぐ。彼をぎゅっと抱きしめながら尻を揉みしだけば彼の耳元で囁いて。   (2020/7/17 23:40:28)

京本……っ、女の子じゃないし、……っひぅ、(唇が離れればとろん、と蕩けた瞳を彼に向けて。ぎゅう、と抱きしめられたまま尻を揉まれればじわじわと襲ってくる快感に耐えるように彼の服を握りこんでは俯いて)   (2020/7/17 23:42:21)

ジェシー可愛いよ、大我( ちゅ、ちゅと彼の耳元に口付けを落としながら囁くとワンピースの裾を捲りあげて直接彼の太腿を厭らしい手つきで撫でて。   (2020/7/17 23:43:27)

京本……っひゃ、ぅ、じぇしぃ、っ、(太ももを厭らしい手つきで撫でられればびく、と腿をふるわせて。ふるふると首を振れば欲に濡れた瞳で彼を見つめて)   (2020/7/17 23:46:57)

ジェシー…なぁに?( 内股に手を入れるとスルスルと彼の素足の感触を楽しむように厭らしい手つきで撫で回して。   (2020/7/17 23:49:22)

京本……っ、じぇしーのへんたい、(素足の感覚を楽しんでいるような彼の表情に恥じらうように目を逸らせば小さく呟いて。すり、と内股を擦り合わせれば、花柄の可愛らしいワンピースとは不釣り合いな自身が緩く主張し始めて)   (2020/7/17 23:52:46)

ジェシー…ねぇ、大我…。もう勃っちゃったの?( 先程から自分の足に当たる彼の自身を見つけると意地悪っぽく口角を上げて聞いて。   (2020/7/17 23:58:55)

京本……ばか、じぇしーのせい、(彼の言葉にぶわ、と顔を赤く染めれば潤んだ瞳で彼を睨んで。"……いじわる、"と小さく呟いては長い髪で顔を隠して)   (2020/7/18 00:00:28)

ジェシー…そんなこと言うと…触ってあげねぇよ?( なんて言えば意地悪で緩い刺激を与えるように膝でぐいぐいと彼の自身を押して。   (2020/7/18 00:03:03)

京本…っひぅ、(ぐい、と膝で自身を刺激されればびくんっ、と足を震わせて。甘ったるい声の漏れる口を手でぱっと塞げば快感に身を震わせ)   (2020/7/18 00:05:36)

ジェシー…誰かに見られちゃったら大変だから声抑えなきゃね?( 口元を手で抑える彼を見れば可愛いなんて思い、膝で緩い刺激を与えるように自身を押して。   (2020/7/18 00:10:13)

京本……っふ、…っやぁ、じぇしぃ、っ、(膝で自身を刺激されればふるふる、と横に首を振って。手で口元を抑えつつも、快感に身を震わせていればそれも外れてきて)   (2020/7/18 00:12:50)

ジェシー…もっと欲しくないの?( 彼を試すように意地悪っぽい笑みを浮かべて彼を見つめて。自身を刺激する膝を止めて。   (2020/7/18 00:14:57)

おしらせ京本さんが部屋から追い出されました。  (2020/7/18 00:18:51)

おしらせ京本.さんが入室しました♪  (2020/7/18 00:18:51)

京本.((バグ……   (2020/7/18 00:18:57)

ジェシー(( おかえり!   (2020/7/18 00:19:19)

京本.…っ、もっとジェシーのことちょーだい?(少し考えた後に赤い顔のまま強請るような目を彼へと向けて。そっと彼の胸元に手を添えればちゅ、と首を伸ばして彼の首筋に口付けて)   (2020/7/18 00:20:37)

ジェシー…沢山あげるよ( 柔らかく微笑むとワンピース越しに彼の自身をゆっくりと手で撫でて。、   (2020/7/18 00:22:02)

京本.…っあ、っ、んぅ、♡(ゆっくりと自身を愛撫されればぴく、とまぶたを揺らして。甘ったるい声を漏らせば、段々とそれは質量を増していき)   (2020/7/18 00:25:04)

ジェシーワンピースの下でこんなんなっちゃって…エッチだね?大我、( ワンピースを捲りあげ下着を下ろせば反り返った自身をつつと撫で上げて、きゅと緩く握れば上下に扱いて。   (2020/7/18 00:26:16)

京本.…っ、ちがうもん、♡…ひぅ、っんぁ、(自身を緩く扱かれれば彼の肩口に顔を埋める。きゅう、と袖を握ればびく、びく、と長い髪を揺らして)   (2020/7/18 00:31:22)

ジェシー…ほんとに女の子犯してるみたい、( 彼を見下ろすと長い髪を揺らして快感に耐えている。それが正しく女性で、そんなことにも興奮してしまう。" もう、ぐちゃぐちゃだね?出していいよ、" なんて言えば激しめに彼の自身を扱いてぐちゅぐちゅと厭らしい水音を立てて   (2020/7/18 00:34:46)

京本.……っやぁ、♡…っやだ、イッちゃう、♡(ぐちゅぐちゅ、と厭らしい水音が耳まで届いてくる。自分の姿と行われている行為とのギャップに興奮するのか、捲られたワンピースの裾をきゅぅ、と握ればびくびく、と痙攣させ彼の手の中に白濁を吐き出して)   (2020/7/18 00:37:12)

ジェシー…えろ、沢山でたね?( 手の中に白濁を出されるとニヤリと口角を上げてそれを舐めとって。" …ここで終わりにしていい?" なんて彼を試すように意地悪っぽく聞いて。   (2020/7/18 00:39:31)

京本.……んッ……やだ、ジェシー、……俺のこと襲って……?(意地悪い笑みを浮かべる彼を見れば1度目を伏せて。真っ赤な顔のまま、ワンピースの裾をぴら、と持ち上げれば首を傾げて)   (2020/7/18 00:43:11)

ジェシー…はぁ、…悪いけどもう優しくできない。( 彼の格好だけでも興奮は高鳴るのに煽られることを言われるともっと我慢が出来なくなる。彼の片脚を持ち上げると自分のズボンと下着を下ろし指で慣らさずに自身をゆっくりと入れて。   (2020/7/18 00:46:10)

京本.…っんあぁッ♡……っん、じぇしーのおっきぃ♡(ぐい、と片脚を持ち上げられればそのまま挿入される。ゆっくりと大きな彼自身が入ってくるのを感じれば高い喘ぎ声を漏らして喉をそらし)   (2020/7/18 00:48:20)

ジェシー…大我の中…あっつ、( きゅうきゅうと自分を締め付けて離さない中に持ってかれそうになるがゆっくりと腰を引いて一気に奥を突くというのを繰り返して。   (2020/7/18 00:49:46)

京本.…やぁぁっ、♡♡だめ、それだめぇっ、♡(ゆっくりと腰を引かれてごちゅん、と奥まで突かれればぽろぽろと生理的な涙を零しながら首を振って。ビリビリと走る快感を逃がそうと彼の背中に手を回せばぎゅう、と腕に力を込めて)   (2020/7/18 00:55:29)

ジェシー…大我のだめは気持ちいいだからなぁ( くすりと笑えば彼の腰を掴みごちゅごちゅと厭らしい水音を立てながら奥を激しく突いて。彼の首元に顔を埋めるとちゅちゅと緩く口付けを落として。   (2020/7/18 00:57:49)

京本.っん、♡やらっ、きもち、ぃ、♡(ごちゅごちゅと奥に打ち付けられるような水音が響渡れば怪しくなった呂律でふるふると首を振って。うるうると涙で潤んだ瞳を彼に向ければきゅ、とその目を細めて)   (2020/7/18 01:01:11)

ジェシー…たいが、っ( 余裕なさげに表情を崩せば彼を見つめ唇を重ねて口付けを落とす。そのままぱんぱんと激しい肌のぶつかり合う音を立てて奥を突いて。   (2020/7/18 01:05:47)

京本.じぇしぃ♡じぇし、…や、きもちぃっ♡(ばちゅばちゅと肌のぶつかり合う音は外だというのにも関わらず、勢いが止まる気配はなく、羞恥心を煽る。誰かに見られやしないかという背徳感がぞわぞわと快感を増していき)   (2020/7/18 01:08:42)

ジェシー…はぁ、そろそろやばいかもっ…っ( そろそろ限界が近いなんて思えば彼の肩口に頭を載せながらはぁと熱っぽい吐息を零して。   (2020/7/18 01:10:42)

京本.…っんぁ♡♡らめ、イッちゃう、♡♡、〜〜っ、!(ピストンのスピードが上がればきゅうきゅうと後孔を締め付けて。びくん、と身体を震わせ、大きく背中を反らせて。絶頂を迎えれば、抱えられた足をぴくぴく、と震わせて)   (2020/7/18 01:15:05)

ジェシー…はぁっ、っおれもいくっ、( きゅうきゅうと締め付けられてしまえばこちらも限界が近くばつばつと攻めあげれば最後に最奥に突いてびゅるると白濁を吐き出して。   (2020/7/18 01:16:31)

京本.〜〜〜っ、♡♡や、いってる、イってるからぁッ♡♡(絶頂を迎えたにもかかわらずどちゅどちゅと攻め立てられればふるふると首を振って。びゅるる、と奥にあたたかい白濁が吐き出されれば肩で大きく息をして)   (2020/7/18 01:19:22)

ジェシー…はぁ、はぁ…( 熱っぽい吐息を繰り返せば彼の中から自身を抜いて彼を支えるように抱きしめて。   (2020/7/18 01:20:36)

京本.……っん、♡(後孔から彼自身が引き抜かれればぽってりと腫れたそこからこぽりと白濁が垂れてくる。びく、と肩を揺らしてはとろん、とした表情のまま)   (2020/7/18 01:22:42)

ジェシー…大我、( 彼の頬に手を添えればちゅと軽く口付けを落として。" …めっちゃ可愛かったよ、" なんて言えば柔らかく微笑んで   (2020/7/18 01:24:41)

京本.……ん、気持ちよかった、(頬に手を添えられれば口付けを受けて。すり、とその手に擦り寄れば猫のように甘えて)   (2020/7/18 01:26:55)

ジェシー…俺も気持ちよかった( なんて幸せそうに目を細めて微笑み。ぎゅっと彼を抱きしめて。   (2020/7/18 01:27:35)

京本.……外でしちゃったね…(きゅ、と抱きつけば目線を周りへと向ける。辺りに人はいないものの、ここは屋外だ。初めてだったなぁ、なんて呟いては彼の首筋にちゅうっ、と口付けて。)   (2020/7/18 01:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京本.さんが自動退室しました。  (2020/7/18 02:03:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/7/18 02:03:46)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/21 22:22:50)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/21 22:23:08)

岩本(( よし。   (2020/7/21 22:23:44)

深澤((よし   (2020/7/21 22:23:47)

岩本(( どうしようか、   (2020/7/21 22:24:41)

深澤((出だしどうする?   (2020/7/21 22:24:56)

岩本(( とりあえず岩本さんが先にバーのカウンターで飲んでようか・   (2020/7/21 22:25:39)

深澤((おっけい!じゃあその隣に寄っていくね……   (2020/7/21 22:26:55)

岩本(( おけ!やるね!   (2020/7/21 22:27:14)

深澤((ありがとう!   (2020/7/21 22:27:27)

岩本… 、( 今日は何となく1人で飲みたい気分だった。仕事帰りにたまに行くバーに行けばカウンターに座ってアルコール度数が低めのカクテルを頼み飲み進めて。1人でぼーっとカウンターの奥に並べられる酒のグラスや瓶を見つめながら飲んでいて。   (2020/7/21 22:28:54)

深澤……隣いいですか?(いつものようにバーで1人飲んでいたのだが。好みの人物を見かけたため、ゆっくりと近づく。ふらり、ふらりと覚束無い足取りを見せつつ彼の隣へと顔を覗かせればにっこりと微笑んで。カクテルの入ったグラスを見せれば首を傾げて)   (2020/7/21 22:31:45)

岩本…あ、俺っすか、?…別にいいですけど、( 後ろから話しかけられると少し驚く。たまに女性などに声をかけられることはあったが、男性に話しかけられるのは初めてで。少しフラフラとした彼の足取りを見れば手を差し伸べて彼が隣に座るのを少し手伝って。   (2020/7/21 22:35:57)

深澤ありがとうございます、(きゅ、と差し伸べられた手を握ればカウンターに座る。座ってもなお手を握ったまま"……お一人ですか?"と首を傾げて問いかけ。その間にも1口カクテルを口にしては笑みを浮かべ)   (2020/7/21 22:41:52)

岩本…あ、はい。まぁ、1人です( 手を離されないことに少し驚くが特に払ったりせずに彼の質問に答えて。真っ白な肌で顔は整っている方。腰の当たりが細くてまるで女みたいだなんて思っていて。   (2020/7/21 22:44:42)

深澤…そうなんですね、俺も一人なんですよ、(する、と手を離せばそう口にして。酔いで赤く染った頬にぴたりと触れれば"…あっついなぁ、"なんて眉を下げてつぶやく。"……せっかくなんで、一緒に飲んでもいいですか?"と首を傾げては彼との距離を詰めていき)   (2020/7/21 22:46:38)

岩本別に飲むのは大丈夫なんすけど…お兄さん結構酔ってますよね?大丈夫ですか?( なんて暑そうにする彼を見て心配そうに言って。少し距離が近くなったことに関してはあまり気にせずにいて。   (2020/7/21 22:51:35)

深澤……ふふ、明日お休みなので飲んでたら気持ち良くなっちゃって、(ぽふ、と彼の肩に寄りかかればとろん、とした瞳を彼に向けて。"……かっこいいですね、"なんて口にしてはうっとりと目を細めて)   (2020/7/21 22:53:59)

岩本…あ、そうなんですね、…あ、大丈夫すか、?( 自分の方にもたれかかってくるほどまで酔っているのかなんて心配になり、店員に水を頼もうかと思って。" あ、いや…そう、すか?" かっこいいなんて同性に言われると思わないため驚いて。   (2020/7/21 22:56:52)

深澤……かっこいいですよ、顔もだし、…体も、声も、(くる、と彼と向き合うように体を向ければつつ、と指先で頬から唇、首筋、胸元へと滑らせていく。妖艶な笑みを浮かべれば"……抱かれたいくらい、"と呟いては彼を見つめて)   (2020/7/21 22:58:39)

岩本…え、あ、…えっと…すいません、俺そっちの気全くなくて…( 男を抱いたことなんて1度もないしまず、男は恋愛対象に入らない。指先で撫でられるとぴくりと体を揺らすが彼の肩を弱い力で押し返して。   (2020/7/21 23:00:19)

深澤……じゃあ残念、せっかくいいことしようと思ったのに、(肩を押し返されれば眉を下げて笑う。カウンターテーブルに置いたグラスを再び手に取れば彼の指先にちゅ、と口付ける。椅子から立ち上がってはその場から離れていこうと)   (2020/7/21 23:03:12)

岩本…っ、( 彼に指先に口付けを落とされると彼に釘付けになってしまう。" あ、えっと、名前!名前なんて言うんですか…" なんて彼を引き止めるように彼の手首を掴んで聞いて。   (2020/7/21 23:06:36)

深澤……深澤辰哉って言います、(手首を掴まれれば驚いたように振り返る。すぐについ、と目を細めれば"……あなたは?"と首を傾げて)   (2020/7/21 23:08:10)

岩本……深澤さん、( なんて彼の名前をぽつりと口に出して。" 岩本照です、…あの、もう少しお話しませんか?" なんて彼の手首を掴んだままゴクリと息を飲み伝えて。   (2020/7/21 23:12:18)

深澤……照くん、…いいよ、もう少しお話しましょうか?(くす、と笑えば掴まれた手首はそのままに椅子に座り直す。にっこりと笑みを浮かべれば何を話すのだろうか、とじっと彼を見つめて)   (2020/7/21 23:15:17)

岩本…えっと、…深澤さんって今いくつですか、?( 彼を引き止めたはいいが自分は元々口下手なためいい話題が思いつかない。彼の手首を掴んでいたことを思い出すとぱっとその手を離して。   (2020/7/21 23:16:35)

深澤…今?28歳だよ、(年齢を問われればカクテルを1口飲んだ後にそう答える。きっと彼の様子からして自分よりも年下だろうと思えばにっこりと笑みを浮かべて)   (2020/7/21 23:17:59)

岩本28か、俺27なんであんま変わんないんすね、( 自分よりも大人に見えていたからもっと歳上だろうと思っていて。話題がなくなってしまうとどうしようなんて思いながら1度グラスを口につけ酒を体に流し込んで。   (2020/7/21 23:20:45)

深澤1歳差なんて会ってないようなもんだからね、(小さく笑みを浮かべれば彼の様子をじっと見つめる。夜だしバーに2人だなんて自分の廃れた思考ではそういうことにしか頭が向かない。やっぱり抱かれたいなぁ、なんて思っては)   (2020/7/21 23:23:50)

岩本…ごめんなさい、引き止めちゃって。…もう帰らなきゃいけないとかありますか、?( 自分のコミュニケーション力ではそこまでが限界だった。申し訳なさそうに彼を見つめれば彼の帰る時間などを気にして。   (2020/7/21 23:25:22)

おしらせDonnaさんが入室しました♪  (2020/7/21 23:26:30)

Donnaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/21 23:26:34)

深澤……ううん、さっきも言ったじゃん、俺明日休みだから何時まででも付き合うよ、(くすくす、と笑えばそう告げる。きっと人と話すのが得意なのでは無いのだろう。先程から出てくる会話が可愛らしく、思わず頬を弛めて)   (2020/7/21 23:26:38)

おしらせDonnaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/21 23:26:42)

岩本… あ、いや、でも…俺との会話、つまんなくないっすか、?( なんて眉を下げ申し訳なさそうに彼の様子を伺いながら聞いて。こんなつまらない話に付き合うんだったら帰って寝た方がマシだろうなんて思っていて。   (2020/7/21 23:30:17)

深澤ううん、可愛いよ、(ふるふると横に首を振れば笑って。"……いいんだよ別に遠慮しなくても、どうせ一晩だけの仲だし、"なんて目を伏せればカクテルの水面を見つめて)   (2020/7/21 23:34:03)

岩本…そうっすね、( 一晩だけの仲なんて聞けば自分も目線を落として。" …あの、深澤さん。まだ…深澤さんにその気があるんなら…そーゆー事しません?" 一晩だけなら試してみてもいいかもしれない。彼だったら気持ち悪いなんて思わない。なんて思えば彼の手を少し触れ控えめに言って。   (2020/7/21 23:38:43)

深澤……ふふ、俺1度狙った人は落とさないと気が済まない人だから、(ちゅ、と彼に口付ければいたずらっぽく微笑んで。"……どうする?ホテルとか行く?"と首を傾げればぐい、とカクテルを飲み干して)   (2020/7/21 23:41:17)

岩本…よかった、( 彼の言葉を聞けば少しだけ安心したように微笑み。彼に口付けをされるとこの人はきっと色んな人にしているんだろうななんて思うがそんなのどうでも良くなって。" 俺ん家、ここから近いんで来ますか、?" なんて言えば自分もカクテルを飲み干して。   (2020/7/21 23:44:17)

深澤じゃあ今日はお持ち帰りされちゃお、(くす、と笑えばご馳走様でした、とマスターに告げて会計を済ませる。大した荷物も入っていないカバンを手に取れば立ち上がって)   (2020/7/21 23:47:01)

岩本…お持ち帰りって、( 彼の言葉に少し恥ずかしくなる。自分も会計を済ませると荷物を持ちバーの外に出て。   (2020/7/21 23:48:33)

深澤間違ってないでしょ?(くす、と笑えば首を傾げて。彼の後を着いてバーの外へと出れば少し背の高い彼を見上げて"家どっち?"と首を傾げて)   (2020/7/21 23:52:25)

岩本間違ってないっすけど……( 彼の言葉に困ったように目線を逸らして。" こっちです、" 何となくさっきから負けてばっかで悔しいのか彼の手をぎゅっと握り歩き出して。   (2020/7/21 23:54:48)

深澤……ん、(彼に手を引かれれば歩き出して。これから彼と1晩過ごすことに対する高揚感を覚えつつ小さく笑を零して)   (2020/7/21 23:56:17)

岩本…ここです、( 大きめなアパートのひとつの部屋の前につけば鍵を取り出してドアを開け、彼を先に部屋に入れさせて。   (2020/7/21 23:59:22)

深澤…おじゃましまーす、……わ、結構広いね…(先に部屋へと入れられればきょろきょろと辺りを見渡してそうつぶやく。自分の家よりは大きいだろうか。すご、と小さく零せば笑って)   (2020/7/22 00:01:20)

岩本…そんなすか、?( 部屋はものが少なく広く見えるだけだろう。いつものように荷物を置けばお持ち帰りなんてした事がなく少し戸惑いながらもキッチンに行けば" 水とか…飲みます?" なんて問いかけて。   (2020/7/22 00:03:25)

深澤うん、おっきいよ、(ぽす、と彼の荷物の隣に自分の荷物も置けばキッチンへと向かう。後ろからする、と抱きついては"……緊張してる?"と問いかけて)   (2020/7/22 00:07:11)

岩本…あ、…まぁ、ちょっと、( 後ろから彼に抱きつかれると少し驚くが嫌な気はせず小さく頷いて。   (2020/7/22 00:10:20)

深澤……かーわい、そんなに緊張しなくてもいいのに、(する、と彼の腹筋の上に手を滑らせれば1度彼から離れる。"俺は水でもなんでもいいよ、"と笑ってはリビングの方へ戻ろうと)   (2020/7/22 00:14:07)

岩本…あの、水分補給…後ででもいいすか、( 彼の手が腹筋に触れるとスイッチが入ってしまう。彼を追いかけ後ろから抱きしめると彼の耳元で囁いて。   (2020/7/22 00:15:55)

深澤……いいよ、(後ろから抱きしめられれば少し驚いたような表情を浮かべるも、口角をあげれば後ろの彼の方へと手を伸ばして)   (2020/7/22 00:17:58)

岩本…ベッド、行きましょ( 1度彼を離せば彼の手を引いて寝室まで行く。そのままベッドに彼を押し倒せば彼のうえに跨り彼を見つめて。   (2020/7/22 00:19:42)

深澤……っん、(彼に手を引かれればあっという間にベッドに押し倒される。妖艶な笑みを浮かべれば"……好きにしていいよ、"と)   (2020/7/22 00:24:10)

岩本…俺多分優しくなんかしないっすよ、( 彼を見下ろせばそんなことを言い、さっきの緊張している様子からは考えられないような強引な口付けを落として。   (2020/7/22 00:25:11)

深澤……っ、んぅ、(先程の緊張した様子とは違い、強引に口づけられれば小さく声を漏らして。きゅ、と彼の背中に腕を回せば受け入れるように)   (2020/7/22 00:27:17)

岩本…ん、( 舌先をねじ込み彼の舌と絡めるとじゅっと厭らしい音を立てて彼の舌先を吸って。空いた手で彼の来ていた服を捲りあげ胸元を指の腹で撫でて。   (2020/7/22 00:29:07)

深澤……っ、♡…ん、ッ、ふぅ、(胸元を指の腹で撫でられればぴくんっ、と身体を震わせて。甘い吐息を口の端から漏らせばこちらからも舌を絡めて)   (2020/7/22 00:30:49)

岩本…ん、( ちゅちゅと音を立てながら口付けを落として。彼の真っ白でさらさらの肌を堪能するように腰を撫でおろしそのまま彼の自身にズボン越しに触れるとゆっくりと撫でて。   (2020/7/22 00:32:29)

深澤…っひぅ、♡……っぁ、(自身に触れられればビクッ、と腰をそらせる。とろん、と蕩けた瞳で彼を見つめればその手に擦り付けるように腰を動かして)   (2020/7/22 00:34:04)

岩本…可愛い、( 唇を離し彼を見つめながら彼の自身をズボン越しに撫でて。彼の妖艶な姿に自分の自身も少しずつ反応してきて。   (2020/7/22 00:36:36)

深澤……っは、……ねぇ、ひかるくんのもやったげるから、♡(ゆっくりと身体を起き上がらせれば、反応してきた彼自身に手を這わせて)   (2020/7/22 00:38:21)

岩本… え、っ( 彼が起き上がれば少し驚くがそのまま彼の好きにさせると触れられたところが熱くなり肩を揺らして。   (2020/7/22 00:39:36)

深澤……ん、おっきい、♡(じじ、とファスナーを下ろし、下着とズボンをまとめて下ろせば勃ち上がった彼自身が顕になる。恍惚とした表情を浮かべればそそり立つソレに顔を寄せ、ちろりと赤い舌を覗かせては彼自身に這わせて)   (2020/7/22 00:42:01)

岩本…っ、はぁ( 彼の熱い舌が自身に触れると熱っぽい呼吸をこぼして。自身を舐める彼の姿は妖艶的で興奮してしまい、自身の質量を更に増して。   (2020/7/22 00:44:48)

深澤……ん、興奮する…?(1度口を離せば質量を増した彼自身をすり、と撫でて。またずるりと舌で舐め上げては、ぱく、と口の中に含んで咥えこんでいき)   (2020/7/22 00:46:29)

岩本…っ、ん。めっちゃする、( 余裕なさげに顔を歪ませると自分で腰を浮かせて彼の喉奥に差し込むように腰を動かせて。   (2020/7/22 00:49:53)

深澤…っんぐ、(喉奥まで差し込まれれば少し顔をゆがめて。腰が動き始めればそれに合わせて甘噛みをしたり、舌を這わせたりと刺激して)   (2020/7/22 00:51:09)

岩本…めっちゃきもち、…( ぴくぴくと腰を動かしながらも彼の後頭部を押さえつけ先端を喉奥にこちゅんと当てるように腰を動かして。   (2020/7/22 00:53:37)

深澤……っ、ぐ、んぅ、♡(後頭部を押さえつけられればこちゅこちゅと喉奥を突かれる。きゅう、と喉を締めれば射精を促すように刺激を与えて)   (2020/7/22 00:56:19)

岩本…やべっ、いくっ…( 喉の締めつけに限界近くなり彼の喉奥にびゅるると白濁を吐き出し、口から自身を出せば出し切れなかった欲を彼の顔に吐き出して。   (2020/7/22 00:57:45)

深澤……っあ、ん、ッ♡(びゅる、と口の中に吐き出されれば絡みつく白濁にどこかうっとりとした表情を浮かべて。顔にも白濁を散らされれば、ゆっくりと口を開いて真っ白になった口内を見せつけるように笑みを浮かべて)   (2020/7/22 01:00:15)

岩本…えろ、( 彼のうっとりした顔を見れば小さく呟いて。それと共に男で達するなんて思っていなかったため少し驚いていて。   (2020/7/22 01:02:19)

深澤……んッ♡(ごく、と口に溜まった白濁を飲み下せば口の周りに付いたのもぺろりと舐めとる。"…っは、めっちゃ濃かった……♡"と口元を手で拭いつつ彼を見つめて)   (2020/7/22 01:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/22 01:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/22 01:26:33)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/25 18:18:40)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/25 18:18:42)

岩本(( よし、返すね!   (2020/7/25 18:19:58)

深澤((ありがとう!   (2020/7/25 18:20:39)

岩本…すいません、口ん中出しちゃって( 少し申し無さげに眉を下げて彼の頭を優しく撫でて。   (2020/7/25 18:22:07)

深澤んーん、全然平気、(頭を撫でられれば首を横に振って。"……んね、それより続きしよ…?"ちゅ、と申し訳なさそうな表情を浮かべる彼を口付けてはそう告げて)   (2020/7/25 18:27:13)

岩本…ん、いいんすか、?( 自分は真面目な方で付き合っていない人となんてしたことが無い。初対面でそれに男同士という初めて続きのことに追いついていなくて、少し遠慮気味に聞いて。   (2020/7/25 18:29:06)

深澤…俺は全然、……まぁ照くんが嫌って言うなら強制はしないけど、(つん、と彼の頬をつつけば小さく笑みを浮かべて。相手の同意がないんだったらさすがに抱かせはしないけど、と)   (2020/7/25 18:30:50)

岩本…いや、深澤さん…えろくて俺もその気になっちゃった( なんて言えば欲で塗れた目で彼を見つめ、彼の頬をするリと撫でて。   (2020/7/25 18:37:11)

深澤……ふふ、そうこなくっちゃ、(にっこりと妖艶な笑みを浮かべれば彼の首に腕を回す。自分の頬を撫でる手にすり、と擦り寄れば熱の篭った目で彼を見上げて)   (2020/7/25 18:39:29)

岩本…足、自分であげられます?( なんて彼の後孔の周りを指で撫でながら彼を見つめて。   (2020/7/25 18:43:55)

深澤……ん、(後孔を撫でられればぴく、と肩を震わせて。自分で両足を抱え込めば彼に後孔が見えるように脚を開いて)   (2020/7/25 18:47:08)

岩本…、( 彼に顔を近づけると唇を重ねてねっとりと舌先を絡めると彼の後孔に指を1本沈ませ中でぐちゃぐちゃと動かして。   (2020/7/25 18:50:54)

深澤……っん♡…っぅ、っふ、(つぷ、と指が沈められればそれを包み込むようにきゅう、と締め付けて。口づけられればこちらからも舌先を絡めて)   (2020/7/25 18:52:48)

岩本…、かわいいっす、( 唇を離して指をもう一本増やせばばらばらと動かして彼を見つめて。   (2020/7/25 18:55:03)

深澤…んぁっ♡……ん、きもちぃ、っ♡(ばらばらと動かされる指がいい所を掠める度にびくっ、びくんっ、と身体を震わせて。とろん、と蕩けた瞳で彼を見つめれば上げた足を抑える手が緩んでいき)   (2020/7/25 18:56:54)

岩本…きもちい?良かった( 彼のいい所を探すように奥から入口にかけて指を出し入れして。   (2020/7/25 19:00:59)

深澤ッ、あぁ"っ♡……や、…っひぅ、♡(くちゅくちゅ、と水音が響けばきゅうきゅう、と後孔を締め付けて。彼の骨ばった指が前立腺の辺りを掠めればびく、と足を痙攣させるように)   (2020/7/25 19:03:27)

岩本…ここっすね、( ニヤリと口角を上げるとそのままそこをトントンとノックさせたり、奥に指を当てるように入れて。   (2020/7/25 19:05:35)

深澤っんぁ♡…や、そこだめぇッ♡♡(とんとん、と刺激を与えられればびくんっ、と大きく腰を逸らして、喉元を震わせる。甘ったるい高い声を漏らせばきゅう、と彼の指を締め付けて)   (2020/7/25 19:08:24)

岩本(( ごめん!ちょっとご飯食べてくるから一旦落ちるね!また連絡する!   (2020/7/25 19:08:44)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/7/25 19:08:47)

深澤((はーい!行ってらっしゃい!   (2020/7/25 19:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/25 19:30:42)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/25 20:15:50)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/25 20:16:01)

岩本…かわい、( しばらくたって慣れてきたと思うと指を抜いて自分のまた立ち上がってきた自身を彼の後孔に擦り付けると" いれていーすか、?" なんて聞いて。   (2020/7/25 20:17:46)

深澤……っん♡……いーよ、ぐちゃぐちゃにして……?(後孔に彼自身を擦り付けられればぐ、と両手で尻を掴み、後孔をひく、と広げるようにして)   (2020/7/25 20:20:16)

岩本…っ、( ほんの数時間前までこんなことになるとは思っていなかった。同性にここまでドキドキさせられて興奮している。ゆっくりと入れるつもりだったのに彼の表情や体制に煽られ一気に自身を奥まで入れて。   (2020/7/25 20:22:02)

深澤んあ"っ♡……っぅ、おっきぃ♡(一気に奥まで挿入されれば高い声を上げてびゅる、と白濁を吐き出し。ぎゅうぎゅうと彼自身を締め付けては肉壁をうねらせて)   (2020/7/25 20:25:18)

岩本…っ、やべ、締め付けすご、( ぎゅうぎゅうとうねらせながら締め付けてくる中に持っていかれそうになる。ぐっと奥歯を噛んで耐えればゆっくりと腰を動かし始めて。   (2020/7/25 20:30:20)

深澤やぁぁ"ッ♡……っ、だめ、きもちぃッ♡(ゆっくりと腰が動き始めればびくびくっ、と身体を震わせる。きゅう、と彼の背に手を回せば強く縋るように抱きついて)   (2020/7/25 20:32:59)

岩本…っはぁ、俺もきもちいっす、( 覆い被さるように彼に抱きつけば彼の耳元で熱っぽい呼吸を繰り返し、もう優しくするなんて概念はなくなりぐちゅぐちゅと音を立てて奥を突き上げるように腰を動かして。   (2020/7/25 20:36:58)

深澤…っうぁ"っ、♡…っひぅ、んッ、♡……ッ♡♡(ぐちゅぐちゅ、と部屋の中に厭らしい水音が響けば全身が敏感になってくる。耳元で囁かれれば身を震わせ、きゅう、と締め付けて)   (2020/7/25 20:38:48)

岩本…ふかざわ、さんっ、きもち?っ、( 余裕なさげな表情で彼を見つめながら彼の前立腺や最奥を突いて。   (2020/7/25 20:39:45)

深澤……っう"、♡…きもち、きもちぃ、っ♡…っんぁ"ぁ"ッ♡♡ひかう、くん、ッ♡、っすきぃ♡♡(ごちゅごちゅと奥をつかれれば揺さぶられるがまま高い喘ぎ声をあげて。きゅ、と脚を彼の腰に絡ませれば密着するように)   (2020/7/25 20:44:25)

岩本…はは、良かった、っん( 彼の言葉に嬉しそうに微笑むとぎゅっと彼を抱きしめながらごちゅんと最奥に先端を当てるようにぐりぐりと突いて、次第に腰の動きをはやめて。   (2020/7/25 20:49:58)

深澤…ッあん♡おく、おぐだめぇ、♡♡(最奥をぐりぐりとこじ開けるように突かれれば開きっぱなしの口からは悲鳴のような喘ぎ声が漏れる。ぎゅうぎゅうと締めつければ射精を促すようにうねり、自身からは先走りをたらたらと垂れ流して)   (2020/7/25 20:52:10)

岩本…ふかざわさんっ、ごめん…もう、むりっ…っはぁ、イクっ( 彼をぎゅっと抱きしめながら腰を振り続け限界がきてしまい、中に出すなんて思っていなかったが最奥に先端を突き刺すとびゅるると白濁を吐き出して。   (2020/7/25 20:57:34)

深澤〜〜〜ッ♡♡……っあ"、イくッ、〜〜〜ッ♡♡(びゅるるっ、と中に白濁が吐き出されればびく、と身体を震わせる。その快感で自身からも欲を吐き出せばぎゅう、と締め付けて絶頂を迎え)   (2020/7/25 20:59:35)

岩本…はぁっ、はぁっ( びくびくと達した余韻で小さく震えながら自身を彼の中に入れたままぎゅっと抱き締めていて。   (2020/7/25 21:03:35)

深澤……っん、…っはぁ、気持ち良かった……っ、(ぎゅう、と抱きしめられれば彼の背に手を回す。ちゅ、と首筋に口付ければ赤く鮮やかな痕を残して)   (2020/7/25 21:04:44)

岩本…俺もです、…( 跡をつけられたであろう所をするりと撫でると目を細めて微笑み彼に口付けを落として。   (2020/7/25 21:13:01)

深澤……ん、(口づけられれば目を細める。1度口を離せば付けた赤い痕に舌を這わせて)   (2020/7/25 21:14:28)

岩本…あ、俺も跡とか…つけていっすか、?( ざらりとした舌の感触が首筋に当たるとぴくりと反応して。自分も仕返しとして付けたくなったのか彼を見つめて   (2020/7/25 21:15:19)

深澤…ん、いいよ、(痕をつけていいか、と言われればゆっくりと彼の首から腕を離して)   (2020/7/25 21:19:37)

岩本…、ん( 彼の首筋をゆっくりと舌先で舐めればちゅと口付けを落としその後にじゅっと吸い付くと赤い跡を残して。   (2020/7/25 21:21:04)

深澤……ッん、(舌先で舐められればぴく、と体をふるわせて。じゅ、と吸いつかれれば赤い痕をうっとりとした表情でなぞり)   (2020/7/25 21:22:41)

岩本…可愛かったっすよ、深澤さん( 彼を至近距離で見つめれば彼の頬を優しく撫で微笑みながら言って。   (2020/7/25 21:26:52)

深澤……ん、そーお?(頬を撫でられればすり、とその手に擦り寄る。赤く上気した顔のまま彼を見つめて)   (2020/7/25 21:31:37)

岩本…あの、…また会ってくれますか、?( 彼はさっき一晩だけの付き合いと言ったが自分は2回目というものも考えてしまい、遠慮気味に聞いて。   (2020/7/25 21:33:10)

深澤……ん、いつでも言って?(くふくふ、と笑みを浮かべればそう口にして。遠慮気味な彼を見れば"……別にそんなに遠慮しなくてもいいのに、"と)   (2020/7/25 21:35:43)

岩本だって…深澤さんさっき、一晩だけの付き合いって言ったじゃないっすか、( 彼に笑われてしまうとむすりと少し頬を膨らましながら言葉にして。   (2020/7/25 21:37:05)

深澤あれは照くんがびっくりするくらい緊張してたからさ?(後腐れないようにと思って、と口にしては膨らんだ頬をつついて。"……あと、まだ入ったままだけどどうする?"と妖艶な笑みを浮かべればきゅ、と締め付けて)   (2020/7/25 21:40:57)

岩本…っ、煽りすぎじゃないっすか、?( 入れたままだった自身をきゅっと締め付けられてそのままで終わるわけにはいかず、1度自身を抜けば" 四つん這いなって後ろ向いてください、" なんて彼に言って。   (2020/7/25 21:42:42)

深澤……っん、俺煽るの得意だから、(にっこりと笑みを浮かべれば肉壁の擦れる感覚に小さく声を漏らす。四つん這いになれば彼に行為の痕の残る後孔を見せつけるように上半身を寝かせては腰を高くあげて)   (2020/7/25 21:45:38)

岩本…なんか、深澤さん女よりえろいっすね、( しなやかに曲がる腰、後孔から少しだけ垂れる白濁。後ろから見る彼の姿は実に妖艶的で興奮してしまう。また反り返った自身を彼の後孔に当てれば腰をつかみながらゆっくりと入れて。   (2020/7/25 21:47:42)

深澤……ッん、それは嬉しいかも……ッ♡(女よりもえろい、と言われればきゅう、と後孔を締め付ける。ゆっくりと挿入されればシーツを強く握りこんで甘ったるい吐息を漏らして)   (2020/7/25 21:51:17)

岩本…まじ、締め付けやばっ、( きゅぅと慣れたように締め付けられるとなんだか負けたような気がして、彼の腰を両手でつかみゆっくりと自身を抜いて急に奥まで突く。というのを繰り返すように腰を動かして。   (2020/7/25 21:52:33)

深澤…ッんぁぁ"っ♡♡……ん、ひかるくんの、おっきいから、♡形覚えちゃうッ♡♡(緩急を付けて抽迭を繰り返されればびりびりと走る快感を逃すようにシーツを握り込む。かく、と崩れそうになる腰を何とか上げれば甘ったるい声で呟いて)   (2020/7/25 21:55:24)

岩本…覚えてよ、っ、俺の事求めてこいよ( 彼の言葉に口角を上げると彼の両腕を後ろから引っ張ると体を起こさせて後ろから抱きしめながらごちゅごちゅと奥を突き上げて。   (2020/7/25 21:58:31)

深澤…ッあぁ"ん、♡それッ♡♡ふかいからぁ"ッ♡……だめっ、きもちぃい"ッ♡♡(ぐい、と後ろに手を引かれれば大きく腰をそらすような姿勢になる。びくん、と身体を震わせれば奥深くまで入り込んでくる彼自身をぎゅうぎゅうと締め付ける。頭を項垂れればぽたぽたと汗と涙と涎が混じった液体を落として)   (2020/7/25 22:00:57)

岩本…はぁっ、すげっ、( 先程よりも奥深く狭いところに入り、締め付けが強くなる。後ろから彼の胸の突起を両手で摘んでぎゅっと引っ張ったりしながら腰のスピードを早めて奥を突いて。   (2020/7/25 22:07:41)

深澤……ッひうぅ"♡♡……やら、らめッ♡イッちゃう"♡♡(どちゅどちゅと奥を突かれるがままになっていれば胸の突起に触れられ、ぎゅん、と背中をそらす。ぎちぎちと後孔を締めつければ限界ギリギリに達した自身をぴくぴくと震わせて)   (2020/7/25 22:10:50)

岩本…俺も、限界近いっすっ( 先程よりも敏感に反応してしまい、もう限界が近く彼の腰あたりを後ろから抱き寄せ、耳元で囁いて。ラストスパートをかけるように腰の動きの速さがどんどん早くなりぱんぱんと言う肌がぶつかり合う音が響いて。   (2020/7/25 22:12:45)

深澤イくッ、イく、イッちゃう♡♡…〜〜〜〜ッあ"♡♡(腰の動きが早くなれば揺さぶられるがままで喘ぎ声をこぼして。ぎゅうっ♡と後孔を締めつければ肉壁はうねって精を搾り取ろうとして。腰から背中を大きく逸らせば絶頂を迎えて)   (2020/7/25 22:16:11)

岩本…はぁっ、っん、イクっ( 彼にぎゅぅっと後孔を締め付けられると最後にがつがつと遠慮なく突いてぱっと彼を離して自身を抜くと彼の尻にびゅるると白濁を吐き出して汚して。   (2020/7/25 22:21:10)

深澤……っは♡……っぁう、ん、♡♡(ガツガツと奥を突かれればびゅる、と薄くなった液体を吐き出して。肩で大きく息をすればずる、と彼自身が抜け、尻にびゅるるっ、と白濁がかけられる。ぺた、とベッドに沈めば"……っ、さいっこう…♡"と恍惚とした表情を浮かべ)   (2020/7/25 22:23:24)

岩本…、深澤さんの中…まじで気持ちよすぎ、( 小さくそう呟けば彼の背中に軽くちゅっと音を立てて口付けを落とし隣に寝転がって行為に似合わない子供っぽい笑を零して。   (2020/7/25 22:25:41)

深澤……んふふ、ありがとぉ、♡(背中に口づけられればぴく、と肩を揺らして。隣に寝転がる彼を見ればまだとろん、と蕩けきった顔のまま笑みを浮かべて)   (2020/7/25 22:26:45)

岩本…また、今度俺の事気持ちよくさせてくださいね?( なんて口角を上げ少し色気を含んだ笑みを浮かべると彼の頬に手を伸ばしさらりと撫でて。   (2020/7/25 22:30:31)

深澤もちろん、いつでも気持ちよくしてあげる、(頬を撫でられればその手にすりすり、と擦り寄る。上目遣いで彼を見上げれば小さく笑みを浮かべて)   (2020/7/25 22:31:39)

岩本(( えろいね、   (2020/7/25 22:36:20)

深澤((楽しかった……   (2020/7/25 22:36:49)

岩本(( いわふかってすてきぃ~(   (2020/7/25 22:37:23)

深澤((たのしぃ〜〜〜   (2020/7/25 22:37:31)

岩本(( きれいぃ~~~( 次何やる??   (2020/7/25 22:38:33)

深澤((何やる????   (2020/7/25 22:41:07)

岩本(( え、どうしよう。困る、色々ありすぎて(   (2020/7/25 22:41:59)

深澤((いやそれな??さむちゃんに任せるぜ……   (2020/7/25 22:42:12)

岩本(( え、なんかJ2でいい感じのシチュ思い浮かんじゃったんだよね、   (2020/7/25 22:44:47)

深澤((おっっ聞きたい聞きたい   (2020/7/25 22:45:01)

岩本(( なんかお互い好きなんだけど片想いだと思ってて2人とも相手はきょものことが好きだと思っててすれ違っちゃうやつ。(   (2020/7/25 22:47:05)

深澤((切ないやつだ〜〜〜〜〜!!   (2020/7/25 22:47:47)

岩本(( です!!!J2で切ない系やりたかったのよね、   (2020/7/25 22:48:19)

深澤((うわやろうそれは上手くできるか分からないけど   (2020/7/25 22:49:41)

岩本(( 私もできるか分かりません!!!でもやりましょう!!!(   (2020/7/25 22:50:17)

深澤((よっしゃ!私じゅりでいいのかな?   (2020/7/25 22:50:29)

岩本(( はい!わたしは樹くん出来ないので!!((   (2020/7/25 22:53:23)

岩本(( よし変えてこよ!   (2020/7/25 22:53:30)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/7/25 22:53:32)

深澤((はーい!   (2020/7/25 22:53:35)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/7/25 22:53:38)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/7/25 22:53:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/25 22:53:47)

((よし、出だしどうする?   (2020/7/25 22:54:50)

ジェシー(( どんな風に始めるかが問題よね、   (2020/7/25 22:57:14)

((そうよね……すれ違うのはいいけどどういう展開に持ってくか……   (2020/7/25 22:58:20)

ジェシー(( すれ違って、最後はやっぱめでたしめでたしにしてあげたいのよ……   (2020/7/25 22:59:38)

((してあげたい……   (2020/7/25 22:59:48)

ジェシー(( 多分、きょもは2人が両思いってこと気付いてるから最後空気読んでくれると思うのよね、(   (2020/7/25 23:01:03)

ジェシー(( きょもと絡んでるジェシーをみて嫉妬するじゅりちゃんを見たいです。   (2020/7/25 23:01:22)

((うわそれは嫉妬させて   (2020/7/25 23:01:33)

ジェシー(( じゃあ適当にきょもちゃんと絡んでるね??   (2020/7/25 23:03:49)

((ありがとう!お願いします!!   (2020/7/25 23:04:07)

ジェシー…大我~、ここのメロディってどーする?( なんて楽譜を持って楽屋のソファで休憩している彼のすぐ隣にぴたりと寄り添うように座る。自分はよく人との距離が近いなんて言われるけど全部無自覚だ。彼に楽譜を見せながら彼の話を聞いて。   (2020/7/25 23:06:04)

……、(ふ、と自分が想いを寄せている彼の声が聞こえれば見つめていた端末から顔を上げる。……近い、絶対に近い。元々彼は距離感が近い方だが、特にピンク色の彼に対しては近い気がする。ズキズキと痛む心を無視しつつ、ふと端末へ視線を戻せば座っていた椅子から立ち上がって楽屋を出ようと)   (2020/7/25 23:09:27)

ジェシー……あ、( 彼と話していればガタンと椅子の動く音がする。不意に顔をそちらに向けると自分が思いを寄せてる彼が不機嫌な様子で出ていこうとしているのが見える。きっと彼は自分の隣に座っている彼のことが好きだ。今も、自分が彼のそばに座っているから不機嫌になってしまったんだろう。隣の彼に聞いてる?なんて聞かれるとハッとしてヘラりと笑えばまた楽譜に目線を移して。   (2020/7/25 23:12:25)

……っさいあく、(楽屋の扉をパタン、と閉めればぐしゃぐしゃと髪の毛をかき乱す。見たくなかった、あんな場面。大きくため息をつけば頭を切り替えようかと外へと向かう。きっと彼は、音楽のパートナーである京本のことが好きなのだ。自分がその代わりになれるわけなんてないのはわかっている。それでも、彼の隣にいたいと思ってしまうのは罪なのだろうか。ぐるぐると考えながら建物の外へと足を勧め)   (2020/7/25 23:15:31)

ジェシー…え、?なんで俺が、?( 隣の彼と話していても先程出ていってしまった彼が気になって仕方ない。それに気付いたのか隣の彼は追いかけたら?なんて言ってくる。追いかけるべき人は彼なのに。それでも隣の彼は早く行きなよなんて言ってくるから彼に背中を押されて楽屋を出て。   (2020/7/25 23:20:18)

……っはぁ〜〜、(大きくため息を付けば先程自動販売機で買った缶ジュースを手にベンチへ腰掛ける。ぐるぐるとまとわりつく負の感情を振り切るように首を振れば缶を煽って)   (2020/7/25 23:25:38)

ジェシー…樹、?( 建物から出ると彼を探すように宛もなく歩いて。しばらく行ったところに派手な髪色の彼を見つけて恐る恐る声をかけて。   (2020/7/25 23:40:07)

ジェシー(( ごめん!ぼーっとしてた!   (2020/7/25 23:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/25 23:45:52)

ジェシー(( マジ申し訳ない!ちょっと待機しておく!   (2020/7/25 23:46:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/7/26 00:17:30)

((ごめん電話来てた!   (2020/7/26 00:17:36)

ジェシー(( 大丈夫よ!!!   (2020/7/26 00:21:30)

((ありがとう!!今返すね!!   (2020/7/26 00:22:04)

ジェシー(( ありがとう!!!   (2020/7/26 00:22:29)

……っえ、ジェシー?(声をかけられれば驚いたようにそちらを振り向く。赤い髪をした彼を見れば驚いたように瞳を丸めたあと、"……どしたの、こんなとこまで、"とへらりとした笑みを浮かべては問いかけて)   (2020/7/26 00:23:08)

ジェシー…あ、えっと…大我が追いかけてきたら?って…俺が来ても嬉しくないよな、( 彼のへらりとした笑みを見ればやっぱり来なきゃ良かったなんて思ってしまい彼から目線を逸らし、不自然に笑いながら言って。   (2020/7/26 00:25:47)

……きょもが?俺を?(彼の口から聞こえた言葉に驚いたように瞳を丸くすれば首を傾げて。そしてきゅ、と眉を下げた後、"……あー、ごめんごめん、二人の時間邪魔しちゃって、…俺のことは気にしなくていいからさ、"と苦笑いを零せばひらひらと手を振って。心配してもらうのはありがたいけれど、二人の仲を裂きたいわけじゃないのだ)   (2020/7/26 00:28:26)

ジェシー…え、?何言ってんの、?俺…別に大我のこと好きじゃないけど。( 彼の言葉を聞けばキョトンとして不思議そうに彼を見て。それとも嫌味で言われてるのかななんて思えばへらりと笑って" 樹も、大我と話したいんでしょ?仕事の話し終わったから話してくれば?"なんてへらりと笑って。   (2020/7/26 00:31:52)

……は?……でも、いっつも2人とも仲良さそうにしてたじゃん……?(ひく、と引きつった笑みを浮かべれば問いかける。彼が京本のことを好きじゃない……?そんなはずがない、あんなに距離も近くて、仲良さそうで……お似合い、なのだから。"……や、俺は別に…"言葉を濁せば手に持った缶をきゅ、と握り)   (2020/7/26 00:35:04)

ジェシー…いや、大我はただの…音楽のパートナーって感じだから…( 彼と話すのはいつも音楽のことだし、なんて考えながら話して。" HAHA、なんてで遠慮してんの?俺に任せろって!" 誤魔化す彼を見ればやっぱり彼は京本が好きなんだなんて心がズキズキと痛くなる。それを誤魔化すようにいつものように笑って   (2020/7/26 00:38:48)

……っや、俺も、きょものことは好きだけど、……そういう好きじゃないって言うか、(話がどんどんと進んでいく。まるで自分が京本に恋焦がれているかのように。状況がごちゃごちゃしてきて、上手く思考がまとまらない。思わず立ち上がればいつものように笑う彼を引き留めようと)   (2020/7/26 00:40:54)

ジェシーえ、?そーなの?…でも、樹ってさ大我と話してる時すごい幸せそうじゃん。( なんて彼と京本が話している時のことを思い出せば苦しくなる。どこか切なげに笑い彼から不意に視線を逸らして呟いて。こんなんじゃダメだなんて思えばぱっとまたいつものようなヘラヘラとした笑いに戻ると" ほら、大我もみんなも心配するし帰ろ?" なんて彼に背を向けて歩きだそうとして。   (2020/7/26 00:45:15)

……っ違う、ジェシー、待って、(一瞬見えた、どこか切なげな表情。ぐ、と唇を噛めば背を向けて歩き出した彼の腕をガッと掴む。"……違う、俺が好きなのは、きょもじゃない、……お前だよジェシー、"こんなこと言うつもり無かったのに。泣き出しそうな笑みを浮かべれば眉を下げて告げ)   (2020/7/26 00:48:04)

ジェシー…え、…( 彼の言葉に立ち止まって振り返って彼を見つめる。好きなんて言われてしまえば時が止まったように固まって彼を見つめてしまう。" …HAHA、何それ、俺にはそんな冗談通じないよ?" なんて作り笑いで笑いながら言って。彼が自分のことを好きなんて絶対に嘘だ。からかわれてるなんて思えば心が痛くなるがそれを隠して笑って。   (2020/7/26 00:53:55)

……嘘じゃねぇよ、俺が好きなのはずっとジェシーだし、きょもには…色々相談に乗ってもらってた、(ぐ、と彼の手を握る力を強めればそう告げる。嘘じゃない、この気持ちはずっと自分が抱えてきたものだから。彼に少しでも伝わるように、真っ直ぐ見つめて)   (2020/7/26 00:56:49)

ジェシー……ほんと、?( 彼の真剣な眼差しを見れば作り笑いをやめて少し不安げに彼を見つめながら聞いて。自分の腕を掴む彼の手は少し震えている。本当なんだ、なんてどこか他人事のようにぼーっと考えて。   (2020/7/26 01:00:16)

……ほんと、……だけど、ジェシーが嫌なら、俺すっぱり諦めるし、こんなの思われても気持ちわりぃだろうし、(ぽつりぽつりと言葉を紡げばどこかぼんやりとした様子の彼に不安げな表情を浮かべてはぺらぺらと言い訳を捲し立てるように喋りだして)   (2020/7/26 01:04:45)

ジェシー…違う、( 彼の言葉を遮るように口を開いて。彼を真剣な表情で見つめると" …俺も、樹がずっと、ずっと好きだったから" なんて少し緊張で震える声で話して。   (2020/7/26 01:06:09)

……っなんだよ、俺ら馬鹿みたいにすれ違ってたんじゃん、(彼の言葉を聞けばへらりと笑って眉を下げる。泣き出しそうになるのを何とかこらえつつ、"……早く言えよ、"なんてふざけたように)   (2020/7/26 01:07:59)

ジェシーHAHA、ほんとにな( 彼の言葉にくすくすと笑えば彼の表情が少し崩れたのが見えて彼の手をぎゅっと握りこちら側に引き寄せるとぎゅっと抱き締めて" 好きだよ、" と伝えて。   (2020/7/26 01:09:48)

……おわ、(ぐい、と手を引かれればそのまますっぽりと彼の腕の中に収まる。ぶわ、と顔を赤く染めれば"……俺も好き、"と小さく告げて)   (2020/7/26 01:10:41)

ジェシー…あー、このままお持ち帰りしてぇ、( 好きなんて伝えられると我慢できなくなりそうで少し冗談のように笑いながら言って。   (2020/7/26 01:14:30)

……っは、!?何言ってんだよジェシーのバカ、変態、(彼のつぶやきを聞けば赤く染った顔を上げて彼の胸元をばしばしと叩いて)   (2020/7/26 01:19:26)

ジェシーHAHA、うそうそ。付き合って初日にそんなことしないから。俺本気だし( なんて彼をなだめるように彼の頭を撫でながら声をあげて笑って。   (2020/7/26 01:20:31)

……仕事、終わったら別にいい、(頭を撫でられればすとん、と胸元を叩いていた手を下ろす。ふよふよと視線を下の方へとさまよわせれば、いつもの威勢はどこへ行ったのか弱々しく呟いて)   (2020/7/26 01:21:59)

ジェシー……え、?ほんと!?( 彼の言葉を聞けば目をぱちぱちと瞬きさせて。" じゃあ、今日樹のことお持ち帰りしちゃお" なんてはにかみながら言って。   (2020/7/26 01:25:26)

……わかったから、わざわざ言わなくていーっての、(はにかむ彼を見ればぺし、と軽く彼を叩いて。頬を膨らませれば"……だから仕事頑張ろうぜ、"と)   (2020/7/26 01:31:41)

ジェシー…いてっ、( 叩かれると叩かれたところを撫でながら頬を膨らまして。" ん。俺、今日1番に終わらせるから見ておいて?" なんてふざけた様に笑いながら言えば彼の頬にちゅと口付けを落として。   (2020/7/26 01:33:08)

ちゃーんと見とっから、(遅かったら怒る、と口にしては笑みを浮かべる。頬に口付けられれば擽ったそうに首を竦めて)   (2020/7/26 01:35:51)

ジェシーほら、行こ?( 彼の手を握ればそのまま彼の手を引いて、先程とは打って変わって上機嫌で歩いて。   (2020/7/26 01:36:57)

はいはい、(機嫌が良さそうなことに安心すれば彼のあとをついて歩いていき)   (2020/7/26 01:42:32)

ジェシー(( これどうしましょうか???((   (2020/7/26 01:42:45)

((どうします??   (2020/7/26 01:45:34)

ジェシー(( お持ち帰りするでもよし、まだ時間があるなら違うしちゅやってもよしですよ。(   (2020/7/26 01:46:23)

((うわどうしよう迷うよね……   (2020/7/26 01:47:37)

ジェシー(( どっちでもいいぜ。(   (2020/7/26 01:48:02)

((お持ち帰りしちゃう……?ちょっと寝落ち注意報なんだけど…   (2020/7/26 01:48:51)

ジェシー(( じゃあお持ち帰りする!!!( 大丈夫よ!   (2020/7/26 01:49:11)

((持ち帰ってください!   (2020/7/26 01:50:47)

ジェシー(( じゃあ話しかけに行くね!   (2020/7/26 01:53:58)

((はーい!   (2020/7/26 01:54:22)

ジェシー…樹、支度終わった?( 仕事が終わり、自分の帰り支度が終わると彼のところにいきほんとに今日、彼をお持ち帰りしていいのかなんて思いながら声をかけて。   (2020/7/26 01:54:35)

……ん、終わってる〜、(声をかけられれば端末から視線を移して立ち上がり、彼の後について行き)   (2020/7/26 01:55:42)

ジェシー…ねぇ、ほんとに今日……いいの?( 彼が着いてきてることが分かれば楽屋を出て少し歩けば1度立ちどまり彼の方を向いて遠慮気味に聞いて。   (2020/7/26 01:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/7/26 02:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/7/26 02:55:52)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/7/27 14:45:13)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/7/27 14:45:30)

深澤((よしきた!   (2020/7/27 14:45:37)

岩本(( 辛いぞ!!!   (2020/7/27 14:45:56)

深澤((辛いな……   (2020/7/27 14:47:48)

岩本(( どうしようか……もう何ヶ月か病院通ってるって感じの方がいいかね?   (2020/7/27 14:49:18)

深澤((そんな感じかね……?   (2020/7/27 14:49:47)

岩本(( そんな感じにしようか、…じゃあ病室行くね?   (2020/7/27 14:50:46)

深澤((おっけーい!   (2020/7/27 14:51:49)

岩本…、ふっか?( いつものように仕事が終われば近くのコンビニによって彼の好きなお菓子や果物などを買って彼の部屋にいく。彼が記憶を失ってもう数ヶ月経つ。彼の病室のドアを開け控えめに顔をのぞかせて声をかけて。   (2020/7/27 14:53:50)

2020年07月12日 23時52分 ~ 2020年07月27日 14時53分 の過去ログ
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