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「晴天に舞う色は」の過去ログ

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2020年07月20日 01時37分 ~ 2020年07月29日 00時14分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 114.187.***.187)  (2020/7/20 01:37:42)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/20 02:09:44)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/20 02:09:59)

坂口(( 出来立てホヤホヤの裏部屋 ( 言い方 )   (2020/7/20 02:10:22)

石川((う"ッえ凄え桃色。(、)   (2020/7/20 02:10:25)

坂口(( かなりキツい桃色だよなー、水色で統一すりゃ良いのにこんなあからさまに … (、)   (2020/7/20 02:12:13)

石川((水色はblue filmってやつになるだろ。(?) …んで。質問。之されたら嫌とか、簡潔に言や地雷は有るか?俺様は特にねえけど。   (2020/7/20 02:13:36)

坂口(( 地雷?嗚呼、地雷ね。特にそういうのは無えかな。( ふむ、 )   (2020/7/20 02:15:22)

石川((お前もか。(けら、) 濁点喘ぎが無理とか道具は嫌いとか居たりすっから、一応訊いたが杞憂だったみたいだな。(ん、)   (2020/7/20 02:17:19)

坂口(( 濁点喘ぎや道具は寧ろ好物 ( やめとけ ) ん。だから気兼ねなしに … 気兼ねなし?否、特に遠慮せずにやって良いぜ。( けら、 )   (2020/7/20 02:19:10)

石川((ま、気楽にやるか。お互いにな。(はふ、) んじゃ今から返すから待ってろ。其と…。裏部屋案件は云ヶ月振りな上に経験少ねえから拙いのは目瞑れよ。(指差し、)   (2020/7/20 02:21:54)

坂口(( 嗚呼。( こくん、 ) おー、其処迄俺と合致してるとはな。俺も此の桃色の世界 ( だから言い方 ) くんのは数ヶ月振りだし文章も不慣れ故に拙いんだ。お互い頑張ろうぜ。( くは、 ) … ん、了解。待ってるぜ。( に、 )   (2020/7/20 02:24:32)

石川…。(行動で示した後に寄越されたのは音一つのみ。声音だけでは伝わらない感情を手繰るべく視線を持ち上げると其処に見えたのは、純で無垢にも見える嬉々だった。目を潰す程の輝きに瞠目した時丁度、横抱きにする腕に身を任せて軈て体躯は寝台へと沈み込む。火照った頬に触れた指先は微かに冷たい。至近距離になる目と目で情を編み、緊張と茫然から幽かに震える手で彼の頬を包む、) …愛してるぜ。安吾。(無理矢理作る事も出来ずに浮かんだ微笑はあどけなく、名を呼ぶ音は歌う様、)   (2020/7/20 02:27:55)

坂口… うん。( 己の頬も興奮と歓喜故に仄かに熱を持ってくる。そんな箇所に彼の手が触れると矢張り暖かく、精神は安寧に染まって行くもので。宣言通り優しく顔を近づけた後、己の体躯も寝台へ沈み込ませると彼に覆い被さる様な形に。柔い唇を彼の唇へそっと重ねると、隻手は彼の上着をさらりと脱がし出す。穏やかに火蓋が切られた様で、)   (2020/7/20 02:33:37)

石川…。(今し方紡いだ音を安っぽい、下らないものだと吐き捨てた事が有る。だが今は如何だ。確かな心と情を以て言霊にした。之では過去の己に笑われてしまう。なんて思考から、く、と小さく笑った後、真上へと来た彼を見上げる。こうして改めて見ると中々幼い顔付きだと、遠くに思考しながら唇を受け入れる。之からしようとしている事、されようとしている事を理解するが為に口付け一つでも甘ったるく、身を委ねて四肢は垂れる、)   (2020/7/20 02:37:46)

坂口… ん、( くち、と音を立て数回唇を食んだのちに彼の上着を全て脱がして仕舞えば今度は下半身の衣服へと手を掛ける。彼とこうした関係になってからは触れた事の無い未知の領域だが不思議と不安は無かった。彼故に安心するのか、脳裏に蔓延る温暖が感覚を麻痺させているのか。唇を離し彼を隻手で抱擁しつつ下半身の衣服へと手を滑り込ませた。静かにズボンを下ろそうと緩やかに動く手は呆然な思考の儘に、)   (2020/7/20 02:44:23)

石川…。(口付けの合間に器用な手付きで服は取り払われていた。緩く離れても尚も温かく残る唇の痕は何となく口寂しく、首に掛かるドックタグを咥える事にする。そう言えば此の格好では似た物を着けているのか。掠めた思考は普段ならほくそ笑みが降りる所だが今は状況が状況だ。全くの未知数故に何も思わない筈も無い。怖じ気付いてはいないのだが其も判らない様な。隻手で器用にズボンを脱がそうとするのを、足先に力を込めてシーツを捉えながら腰を持ち上げる事で補助する。一方的にされるが儘では薄い気がしたが為に、)   (2020/7/20 02:51:41)

坂口…。( 黒色のズボンが厭にするすると彼から剥離していく。否、其をしているのは自分なのだが。先程からごちゃ混ぜの感情で心拍数と呼吸数が確実に上がっている。そんな事を相も変わらず呆然と捉え乍らふと彼の顔を見遣ると己のドックタグを咥えていた。其の様さえ愛らしくて鼓動は唯でさえ跳ね上がるのだ。息の詰まりは幸い無い儘彼のズボンを脱がし切って仕舞えば到頭指先は下着へと伸びる。彼の顔を露わな紺碧で見つつ唯ゆっくりと、無意識に焦らす様な動作で全てを露わにして行く、)   (2020/7/20 02:57:22)

石川…。(僅に布擦れの音だけが鼓膜を掠めていく。惚れた男の顔は見ていて飽きないのと、段々と着実に露にされていく様を積極的に見たいと思う様な悪趣味でも無いが故の合致だ。やけに緩慢とした動作故に鼓動は速まり続け、最早一種の胸苦しささえ生じている。ドッグタグを口の中で転がして噛んだ上で深く息を吐いた時、突如として己へと降る視線に気付いた。見詰めながら下半身を保護する布を外していく手はより遅く、恥ずかしさから顔を顰めるも視線を逸らすまいとして、)   (2020/7/20 03:04:31)

坂口…。( 目前で羞恥に揺れる啄木鳥色が今日も変わらず愛おしい。ゆうに百回はそんな事を考えているのではと錯覚する程に己は彼を溺愛していた。元より彼に憧憬の念を抱いて居たからか想いは強いとの自覚が在る。故に動作一つ一つが彼を愛でる様な扱いなのだろう。下着を全て脱がして仕舞えば矢張り如何しても肌色が露わになる。敢えて見ないのは心拍数の上昇を防ぎたいが故か。兎も角彼の胸部へと手を滑らせては薄紅色の突起を抓り、本格的な愛撫を開始すれば揺る小麦色を見つめる紺碧に情欲が露出する、)   (2020/7/20 03:11:56)

石川…ッん、…ん… (丁寧な所作で下半身に纏っていた服迄もが払われ、彼の前に晒す裸体もまた感情から赤く色付く。いっその事乱暴に剥かれた方が未だ良かった。こうも大切に大切にされるのはむず痒い。手の平が胸元へと触れ、指先が胸飾りを強く刺激し出す。未だ快楽未満では有りながら確かな感覚を提供する其処からの信号を受け取り、喉奥で音にもならない様なものを放ちながら高揚している様を黄水晶は、ぼう、と眺める、)   (2020/7/20 03:18:24)

坂口… ん、…。( 赤く火照り再度林檎の如く変貌した躰と表情を見つつ顔を胸部へと近付ける。はむ、と唇は確実に突起を食めば舌先で捏ねたり捻ったりと重点的な刺激を始めた。緩く瞼を伏せ、ふと此処は強引に行ってみようかと興味本意で彼の後孔へと宛てがう指先、)   (2020/7/20 03:23:00)

石川ンぅ、ん"…ッ、く…、っ!(突起を弄り出す口の動きが感触で伝わってくる。空気感も相俟って大した快感も無いのにも関わらず甘さを享受した躯は身動ぎをして違和感から脱そうとする。目の前で揺れる濃紺を見詰めて手を伸ばそうとした時、孔に何かが触れた。驚愕から勢い余った脚が、びく、と跳ねる。いきなり突っ込むのかと不安の滲む表情で、)   (2020/7/20 03:28:04)

坂口... ッふは ... ん、... どうせ挿れるんだから慣らしとかなきゃな、? ( 驚愕に脚を跳ね不安に顔を歪める彼に向かって何の恥じらいも無くそう言えば宛てがっていた指を突起から離した口で婀娜と舐める。唾液で湿った中指は再度後孔へと触れ、情欲に燻る吐息と目線は啄木鳥色を捉えている。中指が孔の口をそっと撫でた直後、意を決した様に、然し緩やかな動作で体内へと入って行く、)   (2020/7/20 03:35:45)

石川…そりゃ、そうだけど。(刺激が止まると微々たる脱力感がのし掛かってくる。だが彼が自らの指を舐める艶かしい動作にすら容易く跳ねてしまう心の臓は如何しようも無く、だが強く止めてくれと喚ける程に往生際悪くなったつもりも無い。唯々緊迫感が張り積める中で湿った中指が菊門に触れ、軈て押し込むと先ず得体の知れない異物感が強襲してくる。今迄に経験した事も無い、彼の指だと理解していても内臓に触れる体外のものが悍ましい。ひ、と悲鳴じみた音が一つ。目を固く閉ざして躯は強張る、)   (2020/7/20 03:43:21)

坂口だろ?…。( 中指を包む肉壁は矢張り内臓と同等の物故に温かい。前世なら未だしも今生で此の感触を味わうのは全くもって初めてだ。遠い過去を追憶し愛撫の感覚を思い出す最中も彼の顔を見詰め、時折甘く熱い吐息を吐き乍ら、孔に入り込んだ指は数回出入りを繰り返す。緩やかに、厭らしく動くと、手前の肉壁が窪んだ箇所を、指を曲げ押し込む様にしては反応を伺う、)   (2020/7/20 03:49:36)

石川ふ、うゥ…ッ (ぞわぞわと背骨を這う之は果たして快楽なのだろうか。胎内は如何にか指一本を飲み込めた様だが動く度に擦る感触は、矢張り初めての体験で不馴れさ故に拒絶が入りそうになる。だが愛しい彼と繋がれるのなら。視線は突き刺さるも其所では無い中、縋る様にシーツを握り締め堪えていると不意に強い刺激が襲い掛かった、) ッひ ─ ッ !? (己が出したとは思えない程に甲高い音が鳴る。何処を触られてそうなったのかも分からず、叩き付けられた様な理解不能な衝撃だった。自然と見開いていた小麦色に混迷を示し、遂には涙が溢れ始める、)   (2020/7/20 03:58:48)

坂口…… ッん、…良い顔だな …。( 喉奥から締め出された金切声に、此の箇所が彼の弱点なのだと確信する。雫が溢れ水彩絵具の様に滲む熟れた赤色を見乍ら恍惚の表情で、意地悪に窪みを刺激する様に指の動きを激しく早めては連続して肉壁を中指で抉る、)   (2020/7/20 04:03:28)

石川あ"ァ、う"、…やだ、あんご、こわい (彼が頻りに何処かしら一点に触れると快楽が迫り上がってくる。一切触れられてもいない中心が隆起するのは分かれども何故だかは分からない。状況を飲み下し切れない中で唯、胎内を暴れ回る指に顔を歪めると首を振りながらの上記。ぼやけた視界とひっきりなしに襲う未知の感覚では上手く彼を捉えられない。呼ぶ声は母を求める子宛らで、)   (2020/7/20 04:08:23)

坂口ん … ? … 嗚呼、怖くない怖くない。俺は此処だぞ、( 母を見失った子の様に小さく恐怖を訴える彼の瞳に目を遣ると、其はもう既にぐっちゃりと濡れて仕舞っていた。涙の奥に隠れる小麦色が見詰めてくる中、安心させようと輝かしい金髪を撫でる手の平は性分故に彼を甘やかす。然しそうして愛でても結局勝るのは情欲で、宥めつつも後孔と繋がった指先は緩やかに動作を再開し、彼が怖がらぬ様に隻手で頭を撫で乍ら、)   (2020/7/20 04:18:39)

石川あんご…ッう、…ん"ン…ッ (呼ぶと応える様に手の平が頭に触れた。だが其の間にも孔を弄る手は止まらず、当然ながら恐怖も止まらない。故に撫でる彼の手を両手で掴むと殆ど抱き締める形で縋り付く。他に逸らすものが無い故に彼の温もりへと意識の方向を使う事にして、)   (2020/7/20 04:24:05)

坂口大丈夫、大丈夫 …。( 当初中指を唾液で濡らした所為か胎内は湿り気を帯び、彼の表情は行き場のない快楽と苦悶に歪んでいる。矛盾する心中を統一せんとばかりに声を掛け頭を撫でる辺り己の彼に対する対応は下手な蜂蜜より甘ったるい。孔に嵌った指は本数を一本から二本に増やし、どうせ長い愛撫で彼が苦しむなら、と一気に彼を果てまで誘おうと動作の勢いを増す、)   (2020/7/20 04:30:07)

石川うア"ッ、ぁ、ぁ"あ (彼の声と体温を頼りにうち震える心に枷を嵌め込み、快楽の強さ故に耐えようともする事すら儘成らずに痛苦滲む嬌声を上げる。だが荒療治気味ながらも繰り返されれば慣れてはくるもので少しずつ恐れは薄らぐも、何時の間にか増えていた指に陵辱され別種の苦しみが襲う。如何せん未だ後ろで達するというものを知らない身。中心が膨れ先走り垂れるばかりで、自ら果ててしまいたいが弄れるだけの余裕は当然無く、)   (2020/7/20 04:37:34)

坂口… っ、もう楽になっちまえよ …。( 次第に二本での出し入れが楽になってくる。彼が此の動作に慣れたのか、純粋に肉壁が解れたのか。吐き出す吐息が色っぽく艶めき熱くなってきたのを呆然と捉え乍ら、出し入れの速度を刻一刻と速めて行く。彼が苦悶に顔を歪ませるも所謂【気持ち良い】は感じている筈なのだ。そう信じる事にして上記を低く唸ればにぃと口角を吊り上げ、)   (2020/7/20 04:45:06)

石川はッ、っあ…あ"ゥ、ん"く、ッ… ! (段々と息をしている筈だのに酸素が足らなくなってくる。只管に喘ぎ喘ぎの呼吸で灼熱を吹きながら時折強過ぎた快楽から躯は跳ね揺れる。縋り抱き締めていた腕に意識せず爪を立て、達したくとも達せない拷問じみた時間の中、言葉を使えない代わりに懇願を込めて弱々しい視線を手向ける。気付いてくれ。なんて叫べるのは既に沈み込んだ理性だが、)   (2020/7/20 04:50:15)

坂口… ん、っ …。…! ( 彼は隆起した其から先走りを垂れるばかりで時折快楽に弾かれ身を跳ねるだけ。そんな様子を呆然とした紺碧は見詰めてい乍らも、不意に視界へ覗いた小麦色の弱々しい目線が柔く視神経を貫いた。僅かに瞠目し後孔から指を引き抜くと、彼の体液なのか己の唾液なのかで湿った指をシーツに擦り付け液を取る。其ののちに彼へと小さく口付けを落とせば苦笑、) … 悪い。優しくするっつったのに … 歯止め効かなくてよ。   (2020/7/20 04:57:30)

石川ッん"…ん、はあ…ッ (目が合った。そう認識した直後に唐突に後孔を苛めていた指が完全に引き抜かれる。ガク、と崩れる様に脱力するも未だに溜め込んだ儘だ。加えて散々弄られ続けた内壁の方も快楽の爪痕を確りと残し、時折胎動しているらしい。くう、と切ない様な感触が腹部に残っている。其の最中に受けた接吻、そして謝罪。小さく首を振りながら何とか伝えようと舌を動かすも、酷く拙く呂律が回らないもの。更には快楽に浸された所為か碌に頭を回しもしない、) ちがくて、俺様は唯。イケなくて苦しかっただけで。   (2020/7/20 05:05:03)

坂口…。( 責苦にも似た快楽から解放されると咄嗟に舌を動かし細やかな否定を贈られる。己が苛め抜いた故に呂律が回らずに幼稚園児の様な物言いだが、其でも彼は彼に見えた。甘く蕩けた声音は首を振ると共に振動している。此方は口を薄く開けば突拍子も無く其処等辺に伏す黒色のパーカージャケットを拾い上げ彼へと被せる。ぐで、と四肢を垂れ彼の寝転ぶ右横へと倒れ込む様に伏せればへにゃりと苦笑し亦謝罪、) … 後、もう一つ。… 抱くっつったのに眠くて体が上手く動かねえ。御免。   (2020/7/20 05:14:27)

石川おま、此処で生殺しとか…!(突如として脱がされていた服を被せられた。かと思えば隣に倒れた体躯から発せられた言葉に有り得ないとばかりに目を見開く。否。眠気が来ているのは同じな上に既に朝日が昇っているのは分かっている。分かった上でも此処から放置は流石に酷過ぎる。だが自ら解放されようにも躯を上手く扱える気もしない。はー、と深い溜め息が落ちるも隠せない熱が滲んで溶ける、)   (2020/7/20 05:20:21)

坂口マジで御免な。… 今こんな寝惚け目でアンタ抱いたら変な事になっちまうかも知れねえだろ。( 皮膚を撫でる純白のシーツは彼の汗が滲んで少しばかり湿っている。然し其が皮膚を撫でる感覚が心地良い。僅かに身動ぎし近くの毛布を鷲掴んでは己と相手の体躯に掛ける。漸く気分が高揚して来たと言うのに此処で生殺しとは己も中々性格が悪く酷い奴だろうとは思う。然し乍ら今回は睡魔という不可抗力の所為でこうなって仕舞っているのだ、と完全に自分は悪くないと信じ緩慢な瞬きを繰り返しては有る意味酷い程の速さで夢路へと転がり落ちる、)   (2020/7/20 05:27:21)

石川にしたってだろ…。(向こうから誘っておきながら苛め抜き、加えて高揚を解消もせずに次の瞬間には寝入っているとは。何故こんな仕打ちを受けねばならないのか。普段ならば憤慨も出来るのだが如何せん己も睡魔を纏っている状態。文句は起きた時にしようかと問題を先延ばしにし瞼を落とし、興奮が鎮まるに連れて意識は深く堕ち行く、)   (2020/7/20 05:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/20 05:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/7/20 06:08:48)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/22 01:37:10)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/22 01:40:14)

石川…手出すの早過ぎだろ。(承諾を示すや否や抱きかかえた腕は寝台へと下ろし、急かす様な手付きでズボンが下ろされていくとついと悪態を吐く。頷いた時点で己も己なのだが自覚した上で言葉にしてしまえば余計な感情が埋まりそうで沈黙。自らも腰を上げて手伝いはしながら、)   (2020/7/22 01:43:47)

坂口ん?嗚呼、悪い。( 彼の頭の横に手を突き乍ら、寝台の軋む音を呆然と聞き捉えて不意に微笑する。彼の言葉には軽い謝罪を飛ばし、刹那心臓が跳ねた感覚に陥ればぶわりと何かがこみ上げて来る。いなす様に空いた隻手は前髪を掻き上げ、蒼玉は影の中爛々と光る ) … だって、楽しみだから。   (2020/7/22 01:48:35)

石川…。そうかよ。(彼が布団へと乗り上げると、ぎ、と寝台が抗議する。室内の灯りで逆光になった彼の顔に浮かぶ群青色はまるで之から狩りをする獣の様。艶笑する彼を直視出来ずに視線は逸れる、)   (2020/7/22 01:51:54)

坂口… 嗚呼。( くは、と笑いつつも一昨日の様な事態は引き起こさぬ様に優しくズボンを剥離させて行く。其の内完全に剥がして仕舞えば次は矢張り下着の方へと手は伸びる。そんな動作の途中に彼の黒い外套を脱がす様に手を掛け、する、と静かに脱がせては敢えて彼の衣服を鮮やかな赤のパーカーのみにし、)   (2020/7/22 01:55:42)

石川…。(ズボンが脱がされると細った生足が白光の下に晒される。彼が上着に手を掛けたのを見て前と同様にかと思うとパーカーは残された儘で下履に手を掛けられ、何のつもりなのかと薄紅を目尻に差す目は訝しさを転がす、)   (2020/7/22 02:00:26)

坂口…。( 細く健康的に白い色味の足に隻手を掛け、もう隻手は彼の下着をするすると脱がしていく。敢えて彼の上着を残したのは唯単に己の趣味であり、特にこういった意図は無い。寧ろ無意識でやったとでも言えそうな程動作は自然で、完全に下着を脱がせて仕舞えば正真正銘後はパーカー一枚となる。彼の訝しげな目を見ては、に、と純たる笑みを、)   (2020/7/22 02:04:41)

石川……。(最後の防壁も彼は取り払い、後は上半身に纏う赤い布のみになる。本当に一体何なのかと視線を送る最中に不意に、かち合った目が笑ったのが見える。其処に悪意が見えれば良かったのだが一切窺わせない純粋なものだからこそ質が悪く思える、) …悪趣味。   (2020/7/22 02:07:45)

坂口ははっ、服着せてた方が興奮するんだよ。俺はな。( 己へと細やかな悪態を放られるも何の動揺も驚愕も無論見せず唯にこにこと笑む。彼だからか、と刹那思案すれば己の思考回路の単純さに失笑して仕舞う。そして不意に、此の間の再挑戦の様な心地で赤い布を捲り上げれば薄桃色の其処へと指先は触れる、)   (2020/7/22 02:11:27)

石川そういう所が悪趣味だっつってんだよ。(正確に言えば全く分からないという訳では無い。己に対する行為で有るが故に趣味が悪いとしたのか如何かは定かでは無いが。何でも無い様な笑みを軽く睨んでいると布が浮かされ、胸飾りへと指先が置かれる。愈々かと思うと如何しようも無く緊張と不安が過り、躯は硬直気味、)   (2020/7/22 02:18:21)

坂口そうか?( 猫の威嚇の様に何となく心中が綻ぶかの様な睨まれ方をされては如何しても返す言葉も軽くなる。そんなおどけた言霊を転がす最中にも指先は優しく胸飾りを刺激し、ふと彼が小さく身構える様子を見ては、ちう、と頬に口付けを、) … 怖かったら何時でも言ってくれよ。   (2020/7/22 02:22:42)

石川ん…。(突起を弄り転がされると僅な感触がやってくる。決して気持ち好くは無いが妙な感覚がする程度。彼の軽く躱す言葉を受けて区切りとし、詰まり掛けていた息を吐き出した時、頬に柔らかな唇が乗る。視線を向けると酷く優しげな蒼玉が己を見ており、こく、と小さく頷く。何時迄も怯えていてはいけないと理解する故に意図して脱力すべく大きく息を吐き捨てる、)   (2020/7/22 02:27:33)

坂口ん。( 初めての行為と言うのは矢張り恐ろしいのだろうか。否、己も彼も前世は妻子を持った身で在るが。前世では流石に受身側を体験する事は先ず無い。己も同性を抱くのは初体験で在るが故に触り方がいまいちぼんやりとしている。然し明らかに己より緊張し強張る彼を見て己が戸惑ってはいけない、と決心したのちに彼が息を大きく吐いた。ふ、と微笑を転がせば己も区切りの様に息を吐き、ふと首を伸ばせば軽度に充血し隆起した薄紅色の突起へと舌を這わせ、)   (2020/7/22 02:32:11)

石川…っ、…ふ…。(恐怖と期待が同居している、今の感情を言い表すには感性が足らないのだろうか。一滴一滴足らす様な熱を感じ取る中で輪郭を持たない思考はあっと言う間に霞み行く。元より過度な期待は心身共に滅ぼしていくのを人生の中で知った身だ。となると。なんて定まり切らない思考が放浪していると、指とはまた違った刺激が突起を撫でる。視点を現実へと戻すと胸元に埋まる濃紺が見え、だが見えたからと咎める理由も無く敷布団へと落ちる啄木鳥色、)   (2020/7/22 02:37:44)

坂口ん、…。( 僅かに痙攣し反応を示す啄木鳥は今何を感じて己の愛撫を受けているのか、と遠くで思考しつつ彼を決して恐怖させぬ様に舌先は小さくも確かに突起へと刺激を贈る。其の内軽く吸い付けば、ちる、と僅かな水音が、)   (2020/7/22 02:42:50)

石川ん…ッ、…は (決して激しくはないが確実に感触を与える舌遣いに性感は煽られ増長する。時々小さく躯が震えながら身動ぎをし、理性の方は逃げてしまうのを阻害すべくシーツを握り締めている。着実に溜まる熱は呼気にも滲み、空気に触れて緩く溶けていく、)   (2020/7/22 02:47:59)

坂口ふ … は、ぁ ( 胸飾りへ唇を押し当て口内で溜まる熱と共に舌先で突起を捏ねる様はまるで母を求める子の様だが、其にしては我儘で欲望に忠実だとは自覚する。否、そもそも赤ん坊とはそんなものなのではと思考する意識を取り払って彼へと注ぐ事にする。ふと寝台へと突く手を入れ替えては放ったらかしの片方の突起を手で弄り出す、)   (2020/7/22 02:52:11)

石川ンぅ…、あ…ッ… (片方は舌が、もう片方は指が愛撫してくる。胸飾りを弄られ感じるとはまるで本物の女の様。なんて自覚してしまうと、ぶわ、と羞恥が全身を駆け巡っていく。認めたくは無かった。だがまた一つ、堕ちたのだろうか。思考の中で快楽が差し込んでくる度に躯は跳ね、僅に首を反らしては喘ぎ喘ぎの呼吸を、)   (2020/7/22 02:56:08)

坂口… くふ、( 口端から甘い熱を帯びた吐息を吐き出し、唯彼が之で果てる迄続ける気で両方の突起を愛撫する。すると不意に彼の声の調子が変わった。心中で高揚が燻れば其は本能をくすぶるが押し殺し、段々と熱を持つも優しく優しく達する其の時まで静かに性感帯を愛でる、)   (2020/7/22 03:00:31)

石川…ンん、ゥ…あんご、苦しい…ッ (只管に執拗な程に刺激が続き、手持ち無沙汰な隻手も固く握り己の口元へと落とす。じりじりと少しずつ焼いていく様な熱が熱くて暑くて仕方が無い。今なら未だ理性で躯を動かせる。自ら前に触れて果ててしまっても良いだろうかと、丁度許しを乞うにも似た視線、)   (2020/7/22 03:05:05)

坂口… ッぷは、… ん、? ( “ 苦しいのか? ” 彼から飛んできた苦悶の声にふと愛撫の動作を止め、胸飾りから口を離すと小麦色を覗く様に顔を上げる。押し倒している状態に近い所為か白い顔に浮かんだ羞恥の紅色が良く映えて見える。其の目線は何か許しを乞う様で、刹那惑いそして理解すると、目を細め口角を吊り上げて尚も悪趣味な発言、) … 何を如何したいか言って貰わねえと解らねえなあ。   (2020/7/22 03:11:24)

石川ッ!てめ、ふざけんな…!(声を上げてみると彼は刺激するのを止めて目線を絡める。彼の事だから察しはするだろうがこうなると悪趣味が露呈するのだろうか、其とも。と本能に食われ掛かった思考の中で、彼の弾き出した返答を聞くと反射的に噛み付いた。此の男は何処迄苛め抜こうとしているのか。ぎ、と睨んでみせるも当然覇気なんざ皆無で、)   (2020/7/22 03:15:06)

坂口… はは。じゃあ此の儘放ったらかしてても良いのか? ( 矢張り彼は挑発すると自然に吠えてくる。其の様さえへんに愛らしく口角は無意識の内に吊り上がった。直後、苦しいと言うならばなんて言いたげな目線を飛ばせば上記を尋ねる。返答については大方予想出来てはい乍らも一縷の可能性も捨ててはいない故に懇願の念も入り混じる紺碧、)   (2020/7/22 03:19:12)

石川…良い訳、ねえだろ…。(ふー、と荒々しく息を吹きながら低く唸る様に返す。極めて愉しそうに吊り上がる口角を見ながら、何とか其の余裕を崩してやりたいと打算。不意に掠めた記憶は良い反撃になるだろうか。隠れた口元の下で笑えば、さて此の返しに彼は何と答えるのか、) …優しくすんじゃねえのかよ。   (2020/7/22 03:22:38)

坂口…。( 熱っぽく羞恥した様な彼の返答に満悦の表情で頷いていれば、不意に彼から言葉が飛んでくる。其の言葉は鮮明に残る記憶に絡む故に脳髄をちくりと刺した。__彼との約束事は極力破りたくは無い。赤茶色の内側で蒼玉は揺らめいた。後に柔く苦笑すれば、) … 嗚呼。優しくするさ。何なら俺がアンタの之 “ 優しく ” 抜いてやろうか? ( なんて、突起から手を離せば彼の下半身を指差しつつ、)   (2020/7/22 03:29:02)

石川…。(如何やら彼は気付いたらしい。色硝子越しに惑う様に瞳が揺れた後、だが未だ崩さないと言うのか態々指し示した上に強調迄してくる。だが言わせたり強請らせたりする風には見えない。は、と熱っぽい息を吐き出せば、) だったら、やってみろよ。   (2020/7/22 03:33:40)

坂口へえ、良いのか。( 余裕を匂わせる微笑みを依然彼に向けた儘、然し己の言葉を受けても未だ崩そうとするのか彼は己を挑発する。動作全てが愛らしいと心臓が休み無く跳ねているが今此処で其は言わず、徐に下半身へ手を伸ばせば指先は僅かに隆起する其へと触れる。何せ之については使い勝手が良い。扱い方もとうに理解している。手は彼の自身を緩く握りゆっくりと扱き出す、)   (2020/7/22 03:38:00)

石川…おう。(彼は依然として余裕綽々を漂わせた儘なのが気に食わないが今の様では致し方無いとも思えなくはない。其に望む方向へ舵を切れたのだ、前の繰り返しになるよりはずっと良い。頭の中でこじつけ妥協し、彼の手を受け入れる。だが彼が触れてくるというだけでも心は高揚する様で其は、当然ながら中心にも反映されるもの。忽ち隆起していくのを知覚しては背く顔、)   (2020/7/22 03:41:15)

坂口……。( 男で在れば此の箇所は、実質胸飾りよりも後孔よりも性感帯で在る筈。刺激され続けて果てない男など居るのか。居るならば是非とも見てみたい。なんて捻くれた思考は心の何処かで漂い乍らも、双眸確りと揺る小麦色を見詰め引き留め離さない。宣言通り酷く優しく握った手を上下させ乍ら段々と其が隆起して行く様を感じれば不意に思い付き、布団の上で後退りすれば彼の自身を前にして悪戯のつもりでしゃぶり付く、)   (2020/7/22 03:46:53)

石川…は、っ !? (彼の手が動く度に慣れて且つ確かな性感が躯を打つ。段々と強まる興奮は軈て、くっきりとした輪郭を得て下半身を重くする。久しく女なぞ抱けていないがこうも快楽だっただろうかと、ぼう、と追想する最中、不意に別の刺激が加わってきた。驚き瞠目し、視線を向けると彼は中心を咥えていた。驚愕の余りに言葉を失った唇は動くばかりで認識迄には時間が掛かる、)   (2020/7/22 03:52:22)

坂口ん … ッ、ふ、んン … ( 咥えた途端口内には何とも言えない苦味がぼんやり広がっていく。不思議と違和感や嫌悪感は感じぬ儘彼の表情を見ると、矢張り驚愕に染まっていた。無理も無い。攻め手が如何して受け手のモノを咥え刺激する?通常ならば考え難い。然し生憎己は生まれ付きの臍曲がりだ。ぐちゅ、と厭にリアリティな音を立て顔を動かせば当然自身は行き来し、然し決して離さぬ様に継続し口と舌先で刺激する、)   (2020/7/22 03:57:48)

石川ば、おま…ッう (暫くしてから漸く理解し、何とか言葉を口にしようとして快楽から詰まった。生温かい彼の咥内と手の平が絶えず己を刺激している上に、本音を言えば彼が中心を咥えているのを見るのは可也目に毒だ。そういう趣味は嘗て無かった筈だのに、美丈夫がそうしている様は厭に唆る。隻手を突いて上半身を起こせば彼の後頭部に手を置く。だが置くだけで押し込んだりはせず、何処で覚えてきたかも知らない舌遣いを受けて奥歯を食い縛る、)   (2020/7/22 04:02:52)

坂口… ッん、ンふ ... んん、( 彼も己も此の光景は見た事が在る筈。然し相手は無論女。男に自身を弄ばれた経験も弄んだ経験も無論無い。けれども本能的に仕方は解るらしく、後頭部に手を置かれれば顔を僅かに上げる。半開きに成った垂れ気味の切れ長の瞼に付いた睫毛は男にしては長く、其の奥に鎮座し情欲に燃える紺碧を格子状に遮っている。己の事乍らも今生は随分美人に生まれたものだと思考しつつ顔を依然動かせば其が僅かに痙攣する様を見て、手を離せば口のみで隆起するモノを刺激する、)   (2020/7/22 04:09:05)

石川ッは…は、…ふ…ッく (口から煮える様な息を繰り返していると不意に、中心を口に含んでいる彼と目が合った。上目遣いで見詰めて来る群青色は、うっかりすれば立場其の他を忘れてしまいそうな程だった。落ち着く為にも深々と息を吐くと立てた片膝を支えに頬杖をついて見下ろす。緩に癖毛を撫でながらふと、顔を顰めれば、) 安吾。…そろそろ出ちまいそうだから、抜け。   (2020/7/22 04:14:15)

坂口… ? … ッふ、( 見詰めていた小麦色が顔を顰めると共に細まる。置かれた手が己の毛髪を撫でる中、ふと彼から発せられた言葉に動作を止める。刹那思考し理解すると悪戯心は沸き、此処で止めても良いのか?と思案する。否、此処で止めずに愛撫を続け亦生殺しにして仕舞ったら其こそ。__彼の自身を一舐めした後素直に口から其を抜く。舌先と其の間に繋がる銀糸は敢え無く途切れ、然し表情は案外蕩け婀娜としている、) ん、… なあ、そろそろ抱きたい。   (2020/7/22 04:20:49)

石川…。(諫める声に彼は動きを止めた。此の儘飲むだの言い出しかねないと危惧していた故に安堵の息を吐き、不意に舌が触れ躯を揺らすも其迄。引き抜く様は見れば如何なるか分かっている故に視線は其の間のみ外し、唾液に濡れる其処へ手を掛けた時彼から強請りが来る。だが此方も此方で自身が解放されたがっている。少し考えた末に、) …抜きながらで良いなら。   (2020/7/22 04:24:52)

坂口… ん。( は、と完全に熱され最早酸化する勢いの吐息を吐き乍ら、己の懇願に対して彼は条件を付けてきた。本来なら後孔のみで弄り倒したい所だが、自身を弄り乍ら己に蹂躙され達する姿も亦一興では、なんて考えて仕舞っては最後緩く頷く他無かった。承諾が下りれば直ぐに何処からか潤滑油を取り出し手慣れた動作で手の平へと出す。片方の手は潤滑油の容器を適当な場所に転がしズボンのポケットへと突っ込めば目を刺す程のきつい桃色に閉じ込められた避妊具らしきものを。そんな物何処で、と言われそうでは在るが答えない決心も亦付いている、潤滑油の付いた手はそっと後孔へと触れ、上体を起こし彼を優しく押し倒しては空いた隻手は避妊具の袋を開き、紺碧は亦もや獣の如く煌めいて口角を吊り上げる、) … じゃあ、優しくするから。   (2020/7/22 04:31:46)

石川…。(彼が何か良からぬ事を考えているらしいのは好い加減察知出来る。だが指摘した所で彼は面白がるだろうし、何か邪推していると思われるのも面白くない。だからこそ服の収納から取り出された其々にも指摘は入れなかった。其処に突っ込んでいたという事はもう会った時点で其の気だったのだろうとしか考えない事にし、半ば諦め半分で受け入れてしまえば力を受けた躯は容易く布団へ沈み込む。滑りを持った彼の指先が菊門に触れる。そして宣言を受けて小さく首を縦に動かすと、変に蹂躙し制御出来なくなるよりも先にと彼の唾液が纏わり付く中心を自らの手で握る、)   (2020/7/22 04:37:12)

坂口…。( 潤滑油に因り艶かしく照明に光る指先は容易く彼の胎内へと入っていく。二回目の感覚である為に数回行き来させては抜き、其の流れで己のズボンのチャックを慣れた動作で開ける。確かな高揚とせり上がる興奮が動作を早め、あっという間に自身を出して仕舞えば菊門へと宛てがう。__嗚呼、やっと。 思案するより先に体は動く。先端が触れ、静かに緩やかに其は彼の中へと飲み込まれていく。半分辺り迄入れば後は突き上げる様に腰を動かし、) ッ ~~ ... は、   (2020/7/22 04:42:55)

石川ッ… (胎内で、ぐちゅ、と音が鳴る。潤滑油が鳴らしたものだと理解はしているが矢張り男の躯では無くなっていく様な気さえし、だが其の程度で解ける高揚でも無い。息を荒げながら自身を扱いていると今度は別のものが宛がわれた。一度自らを刺激する動きを緩め其方を見れば、彼が其の中心を取り出し今にも挿入しようとしている所だった。余りにも立派な其に目を見張り、同時に青ざめる、) ま、そんなの入る訳…__ッう"、あ"、ぐッ (慌てて制止の声を上げたが遅く、指の比では無い程の質量が侵入を始めた。強い存在感は拡げられていた内壁を更に押し上げ、食い込み、更に深い場所へと進もうとしている。途端に迫り上がる苦しさに息が出来なくなり、抗おうとした結果捻った上半身は両手でシーツを握り締め、時折息を吐こうとして失敗しては咳にも満たない喘鳴を繰り返す、)   (2020/7/22 04:50:50)

坂口… ッあぁ … きっついな … ( 最後迄其が彼の中に入り切って仕舞えば自身を包む圧迫感に眉を顰める。ふと彼を見ると、己より一層強い苦悶で表情が歪んでいる事に気が付いた。其処で背を丸め彼と顔を近付ければ頬に手を触れ、唇へと軽い接吻をしては離し優し気な微笑で宥める、) … 苦しいか。… 苦しいよな。大丈夫、直ぐに慣れるよ … ん、っ ( 静かに語り掛けたのちに腰をうねらせゆっくりと行き来を繰り返せば奥に当たる度矢張り顔を顰めて、)   (2020/7/22 04:58:03)

石川ア"、かは…ッ、ひゅ (激しい息苦しさから見開く双眸は揺れ動き滲む。息を吐いて腹部を引っ込めてしまうと鎮座する熱塊が存在を主張し、矢張り不完全に終わる。故に浅く早い呼吸で必死に酸素を取り込んでいると、彼が頬を撫で口付けをし何かを言った。残酷な迄に優しそうな笑顔なのは辛うじて認識出来たが、刹那の思考すらも始まった律動が掻き消す。ずるり、とのたくる蛇の様な動きが、彼の中心が今何処を貫いているのか在々と示している。其の度に呻き、唸りながら、)   (2020/7/22 05:03:51)

坂口… 堪んねえな …。( 彼が苦悶に表情を歪めようが喘鳴を吐き転がそうが其の全てが熱に滲み己の心中を擽る。無意識に上記を零せば動作を一旦止め彼の背を隻手で支えた。ゆっくりと其の儘抱き起こせば自然と自身は彼の深い場所へと入っていく。己は脚を広げ座り、彼は下半身の上へと乗っかる体制となる。背に両腕を回し優しく抱き締めては酷く緩やかに動作を再開、) … っ、啄木、さん。啄木さん、   (2020/7/22 05:09:27)

石川…ッ、いや、や"、ゥ、う"ぅ…ッ… ! (不意に律動が止まると慣れようとして必死に元の呼吸を掴む。何とか息を吸うのに成功した時、彼の腕が伸びてきたのを見る。だが其は抱き上げようとする動作で思わず首を振るも彼は無慈悲に腕に抱く。重力に従い躯は落ち、彼の中心は最奥の更に深い場所を抉る。声にならない悲鳴を上げ、如何する術も無く縋る様に抱き付く。彼が律動を送ると奥を刺激され、響く度に穢い音を鳴らすも慣れてきてか当初よりは熱を孕む、)   (2020/7/22 05:15:33)

坂口嗚呼、… もう、可愛いな … ! ( 歓喜と快楽が思考回路を融かし本能は声音にも片鱗を見せる。故に言霊の末尾は荒くなりつつも言葉がそもそも甘ったるい為覇気は無い。規則的な水音を響かせ乍ら、自身は彼の胎内の最深部を執拗に突く。動作の速度は全く遅いものの確実に快楽は込み上げてくる故に意識もぼんやりとし、余裕さが表情から剥がれ落ちては、開封した癖に避妊具を付けていない事に気付けずにいる、)   (2020/7/22 05:20:20)

石川うあ"ッ、ア、やら"、ッァ (奥を突かれる度に頭が白くなる。半開きの口から絶えず、嬌声と言うには余りにもな苦悶を上げる。だがほんの欠片残されている理性では彼と繋がっている事を理解している故に、脚も使いより強く抱き締める。彼の首筋に顔を埋め時折、艶めく高音を放ちながら昇っていく、)   (2020/7/22 05:26:18)

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坂口可愛い、可愛い … あ ~~ くそ、好き …… ッ''、! ( 愛情の言葉も熱され危険的に高鳴る心臓を更に跳ねさせる。密着する事で増した熱と元より居座る婀娜とした熱に血管がはち切れそうになるも彼に言霊を贈り乍ら一心不乱に躰を動かす。荒く息の入れ替えをし乍ら段々と早まって行く動作にさえ目を掛けず剥き出しになった本能で快楽を求めようと、彼を抱き締めれば繰り返し耳元で “ 好き ” だの “ 愛してる ” だの、)   (2020/7/22 05:32:15)

石川あッあ"ゥ、すき、あんごッ (全身が揺れる程の激しい律動を受けながら唯感じるのは快楽のみで、すっかり本能に食われきった思考で甘えた言霊を返す。好きと言われ、己も好きだから好きだと返す。なんて酷く単調化しながらも言葉が使えただけ思考は余っている方だ。残り全てが快楽へと置換した今では溜め込む熱を発散したがり、過剰な性感に腰が揺れ肉壁が締まりながらも貪欲になるのは片方だけでは無いらしい、)   (2020/7/22 05:37:48)

坂口… ッ、は、やば … これ、( 彼から応酬された言葉に因って更に自身は硬度を増し、欲望に素直と言わんばかりに僅かに膨れる。そしてふと脳髄に迸った一縷の快楽が視界を掠めた。そろそろ限界が近い。彼を激しく揺さぶり快楽を与え与えられ乍ら呆然と思考する。其処で気が付いたのは自身を直接擦る肉壁の存在。気が付いた頃にはもう遅く、躊躇い無くも無意識に言葉に出ては、) あ'' ~~ … ッ、ゴム、着けんの忘れたァ … っく、は、… あ'' 、出る … ッ、   (2020/7/22 05:43:35)

石川ッは、ナカは、やめろッ (ちかり、と明滅しては霧掛かる頭の中で不意に聞こえた声に意識が僅ながら戻ってきた。避妊具を着けていないとなれば。まさかと刹那の内に思考。啼きながら咄嗟に拒否を示したのは辛うじてのもので、直ぐに強い快楽へと持っていかれれば再び背は丸まり痙攣する。勢いを増すクラップ音を呆然と聞きながら、既に限界近い躯は肉壁を収縮させる、)   (2020/7/22 05:49:49)

坂口~~ ッ、く … ッはは、もう遅いかもな'' … ッん、は ... ( 止めろと懇願するのに依然と己を締め付ける肉壁の動作は矛盾していた。故に此処から抜ける訳も無い。点滅する思考の中腰を動かし激しく最深部へと打ち付けては彼の肩へと頭を置き耳元で、) ッは … な、俺の子、孕んで …、? ( 自分でも訳が解らない。彼は男だと言うのに、不意にそんな言葉を吐き出しては動作は今迄の比にならない程に激しくなる。目を細め、眉間に皺を寄せ、力を振り絞り打ち付けては最深部で止まり__絶頂。白濁は先端から吐き出され彼の奥へと満遍なく、)   (2020/7/22 05:55:55)

石川は、ぇ、_…ッ、う"、ん"~~ッ !! (変わらず、いや、だの、やめろ、だの舌足らずに繰り返すも其は彼からの之また突拍子も無い一言で止まる。孕む?男だのに?だが今の己が女の其と変わらないのを理解するが故に叩き付けられる熱を受け止め、軈て頭はホワイトアウトする。奥へと注ぎ込まれる熱を引金に後を追う様に絶頂に達すれば、吐き出される白濁を搾る様な締め付け方を、)   (2020/7/22 06:00:46)

坂口… ッくあ … ッ''、あ'' ~~ … さいっ、こう … ( 絶頂したのちは正真正銘恍惚の表情で目前の啄木鳥色を見詰める。僅かに痙攣する躰をいなす様に彼を再び押し倒し、ゆっくりと自身を抜けば纏わり付いた白濁と共に其は出てきた。ぺろ、と舌舐めずりをした後に、“ 良く頑張ったな ” なんて呟いて彼の短髪を撫でる。汗と熱と艶然に意識は揺蕩いつつも事後故か視線は慈愛に染まって、)   (2020/7/22 06:19:23)

石川はッ、ぁ…ゥん… (彼の吐精も己の絶頂の波も収まると後は凄まじい恍惚と虚脱感が襲い掛かる。すっかり垂れた四肢を投げ出し、許容量を超えた精を股から溢しながら不明瞭に歪む視界に彼を映す。多大な快楽の余韻に時折小刻みに震えつつも撫でる手の平に擦り寄る行動は変わらずで、)   (2020/7/22 06:24:19)

坂口… すっげえ、ッ … 気持ち良かった。 ( 何もかも吐き出した様な心地さえする中、彼の金色の短髪は窓から差し込む日光に照らされ輝かしく煌めいている。ふ、と到頭微笑を零しては率直な感想を述べ、矢張り如何しても表情が綻んでは其の顔面の儘 “ 綺麗、” だなんて言い乍ら、)   (2020/7/22 06:28:55)

石川ん…だな。きもちよかった。(彼の言葉へ返したのは矢張り、拙い同調。甘ったるい語調の後、へらり、と気の抜けきった微笑みを浮かべては緩に首は傾く辺り、未だに頭は現実へと戻れていないらしい。だからこそ嘘偽りも飾り気も無い訳なのだが。唯、虚脱感が疲労感、睡魔へと変わると欠伸が出る。鳴らしている最中に次いだ声が聞こえたが為に、潤んだ目を擦りながら、何?と問う様な視線、)   (2020/7/22 06:33:14)

坂口またしたいな。( けら、と彼と同じ様に笑っては攻め手だった故に睡魔は其程襲って来ず、代わりに背骨へ過大な疲弊と倦怠と虚無が乗っかる。所謂賢者の時間というアレで上手く体も動かず、不意に彼から欠伸が浮かぶと失笑して仕舞った。彼を撫でる手を止めない儘、不意に彼の横へと寝そべっては薄地の掛布団を掛けてやる、)   (2020/7/22 06:39:19)

石川こんななら、またしてもいいぜ。(特に何も考えずに返答をしては丁度軽口にも似るもの。変わらず撫でる手に頭を擦り付けていると彼が隣にやって来たのを見るなり、怠い躯を動かして彼に身を寄せる。胸元に顔を埋めてまた押し付ける啄木鳥色、)   (2020/7/22 06:43:50)

坂口マジでか。なら、またしようか。( 満悦に表情を綻ばせ、未だ心中に棚引く快楽と恍惚の残り香にふっと微笑を零す。白い寝台が躰を包む中、啄木鳥色がぐりぐりと戯れる様に押し付けられては亦笑って仕舞う。急襲した倦怠にぼんやりとし乍らも彼の頭を変わらず撫で、) … 眠たくなってきたな。   (2020/7/22 06:47:49)

石川…ん。(一つ音を鳴らして頷いたのは何方への返答か。輪郭を失う意識はぼんやりと朝日に漂う様でふと、顔を上げると唇へと口付けを軽く。重ねた後は蕩けた瞳で緩く笑んだ後、) ん…。安吾、大好き…。(独り言じみて呟いたのを最後に、意識は夢の中へと滑り落ちていく、)   (2020/7/22 06:54:05)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/7/22 06:54:37)

Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/22 06:54:43)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/22 06:54:43)

坂口…。は、っ ( ぼんやりと朝日に意識を覚醒させ乍ら彼を寝かし付けでもしようかと思案した途端に、ふ、と唇へと柔な感触が触れた。矢継ぎ早に彼から愛情の言葉を贈られては唯でさえ抜けていた肩の力も更に抜け、呆気に取られた様に驚愕の声が出た。__心臓に悪い。そう思案して僅かに頬を赤らめ乍ら彼を最後に一頻りわしゃわしゃと撫でる。彼が寝転けたのを確認したのち、垂れた彼の腕を握れば、憧憬を意味する口付けを手の甲へと落とす。前世から続く感情は未だ変わらずに此処に在る。彼と一線を越え朝を迎えた。其に対する歓喜だけが心を燻り離さない儘、唯々堪らなく愛おしいと彼を抱き締めれば、) … 俺も大好きだ、啄木さん。( 意識は一人、朝日に満ちた小部屋の中。する、と掛布団を両方の体躯に改めて掛けては双眸を閉じ、彼の後を追う様に夢路へと、)   (2020/7/22 07:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/22 07:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/7/22 07:34:58)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/7/22 07:35:01)

Helenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 07:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/7/22 08:15:34)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/26 22:18:49)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/26 22:21:31)

石川逃げらんねえだろ…。(雰囲気も有ったものでは無いにしても既に抱かれた身故か、以前より抵抗が少なくなっているのを実感。今度は何を仕出かして来るのかと内心呟き、顔は他所へ向いた儘に視線だけ寄越す、)   (2020/7/26 22:24:42)

坂口そうか?啄木さんなら行けるって。逃足早いだろ。( 愉快に笑う顔に合わせて細まる紺碧は揺れつつも、情欲の灯は依然燃えている。すり、と彼の腹部を撫でては徐に何処かから所謂大人の玩具を取り出し一層愉悦に笑う、)   (2020/7/26 22:28:34)

石川確り捉えておいてよく言うぜ。(楽し気な笑みへと文句にも満たない台詞を吐いた直後、取り出して見せてくる見慣れない物に自然と目が行く。だが状況も状況で一層の悪寒しかせず思わず引き攣る表情、)   (2020/7/26 22:32:12)

坂口ははっ、( 相も変わらずへらへらと笑い乍ら取り出した器具を見る彼に目を遣る。不思議がる、と言うよりかは引き気味な其の引き攣った顔に微苦笑しつつ、彼のズボンへと手を掛けベルトを外して遣っては剥ぎ取る様に下着ごと脱がす其の動作は全くの躊躇い等無く、)   (2020/7/26 22:36:55)

石川…。(応える気が無いのを暗に言う対応に食い付くのも止め、今迄とは異なり焦らすでも無く下履ごと下半身に纏う衣類を取り払われると流石に瞠目。直ぐに落ち着きはせども意向変えに若干の警戒、)   (2020/7/26 22:40:15)

坂口… 嗚呼、其の反応も可愛いな。( 小麦色の双眸を見開く其の様でさえ愛おしく思える程に己は彼に溺れていたと今し方実感する。然し今更後悔の念などは無論何処にも無く、何の恥じらいも無く手に持った玩具を見ては愉快そうに、) 凄いんだぜ、之。釦押すと振動するんだってよ。   (2020/7/26 22:45:24)

石川そりゃどうも。(相も変わらず飽きもせずに愛の言葉を掛ける彼へとぶっきらぼうな返しをするのは気丈で居たいが故か。声を弾ませながら道具の事を話す口振りだが、凄さが理解出来ずに訝しさから眉根は寄る、) 別に凄くも何ともねえだろ。   (2020/7/26 22:49:43)

坂口否々、其が凄いんだって。( 眉を顰め不思議がる彼に明快な声で左記を述べると矢張り何処からか前回致した時に使った潤滑油を取り出す。蓋を開ければ艶かしく手へと落ち行く其を、明らかに男のソレを模した器具へと垂らす。残った液はすっかり露わになった彼の後孔へと宛てがい、其の入口を二本の指先で微々に慣らしてから器具の先端を僅に当てる、) 吃驚する位気持ち良い、らしい。   (2020/7/26 22:54:19)

石川…ッ…。(何処迄も準備が良いと言うべきか着々と準備を進めていく様を視界に収める。照明を反射し、ぬらぬらと光る其から視線を外す最中に孔は指を飲み込む。あれから数日経ち失せていた柔らかさを解す指に頬を染め、自らの手の甲で唇に蓋をしては触れてくる玩具に緊張が胸を打つ、) んなもん何処で知ったんだよ…。   (2020/7/26 23:01:11)

坂口ん?内緒。( 興奮と次第に激烈さを増す情欲からか頬を仄かに赤く染め、孔が指を僅に締め付ける感覚に過去の記憶が脳を掠める。然し依然彼を愛撫せんと動く思考と両手は到頭動き出し、其の器具を彼の孔へと入り込ませる。つぷ、と小さく音を立て肉壁を広げ行く其は男根の形故か厭に興奮する様で、ふ、と熱っぽい息を口端から吐く、)   (2020/7/26 23:06:20)

石川…ぅ…ッん"…。(内壁を押し広げ侵入を始めた張形は潤滑油の力を借り、痛みも少なく奥を目指していく。彼自身が持つものよりも小さくは在ったが未だ一回しか経験していない身には十分大きく、隻手はパーカーを握り締めて異物感に耐え凌ぐ、)   (2020/7/26 23:10:36)

坂口…。… っふ、( 根元まですっかり挿入して仕舞うと、彼が微々に喘ぐ双眸に如何しても心が躍る。何処までも奇想天外で豪快な自分は矢張りこんな所でも其の儘の性分で動く様で。に、と口角を吊り上げて釦へと指先を軽く置けば、) … じゃ、啄木さん。気持ち良くなろうな。( かち、と軽やかな音を立てて釦が押されれば器具は作動の時を迎えた。虫の羽音にも似た機械音を出しつつ其は酷く細かく、然し大きく振動し彼に未知の快楽を与えるだろう、)   (2020/7/26 23:16:20)

石川は…ッ。…ッあ !? (こつ、と奥を叩く感触にまた小さく肩が跳ね、深く息を吐き出すと高揚した気分を静めるべく呼吸を整えんとする。だが落ち着くよりも先に硬質な音が鳴った瞬間、玩具の震動が胎内を刺激し始める。奥だけでは無く内壁全体や前立腺に迄伝わる微細な其は快楽が過ぎ、困惑混じりの嬌声を上げては背は反り返る、)   (2020/7/26 23:21:58)

坂口… な?気持ち良いだろ? ( ぶぶ、と振動を継続させ乍ら、其の器具は彼の胎内を酷な程に苛め出す。其の証拠に彼の背は反り、表情は全くの驚愕に染まっていた。すると心中の情欲は更に燃え、彼へと言葉を投げ掛けてから器具をゆっくりと上下に動かし、まるで行為の時の様な動作を繰り返す、)   (2020/7/26 23:25:52)

石川あ"あ、ゃ、やめろ、やめろぉッ (只管にイイ所を刺激し続けられると頭が可笑しくなりそうで、行き過ぎた性感を逃すべく意図せず脚は暴れる。ひっきりなしに泣く様に啼きながら全身は大きく痙攣し、結合部から響く卑猥な水音すらも己の声で掻き消す、)   (2020/7/26 23:30:05)

坂口ッ … 止めない。可愛いから止めない。( 彼が背を大きく反らせ体躯を痙攣させる其の様が、今にも涙で濡れそうな其の表情が、止めろと懇願するも嬌声に似た力無い叫声が。全てが、堪らなく愛しい。故に猟奇的な表情を浮かべればねじ曲がった返答を返し、器具の運動を続けつつも彼の反り返り出す中心に手を遣れば有ろう事か緩く扱き出す、)   (2020/7/26 23:34:30)

石川やだ、ッア"ぅ、やら、ばかになる (一気に快楽が支配する躯は頭迄もを危険な麻薬で浸し、暴れても尚止まる事を知らない器具に苛まれ回らない呂律で言葉を捨てる。之でもかと反る喉から断続的に艶かしい音を鳴らし、自身へと刺激が始まると音は殊更大きく高く響く。既に先走りで濡れた塊もまた跳ね、達する兆しが見えてくると意識外の抵抗も激しくなる様、)   (2020/7/26 23:41:38)

坂口なっちまった方が … 楽、だぜ?… ほら、馬鹿になろう、? ( 過大な快楽から暴れ回る彼の足が時折体躯に当たり、然し乍ら喘ぎ転がす言葉に覇気は皆無。愛情という名の麻薬に満ちた脳内は彼を愛撫する事だけに意識を注ぎ、達する其の時が近い様だと感じ取ると微細に震える器具で胎の奥を穿つ。中心を扱く手の動きも次第に早まって、)   (2020/7/26 23:47:13)

石川や"ッ、あ"、あ"ぁ ── ッ !!(今の状態では彼の声をも媚薬の如く甘ったるく、脳を浸す液体に溶けて思考を鈍くする。血が滲む程に強く拳を握り一際大きく跳ね上がると同時に絶頂。玩具を内壁で締め付ける最中に、中心からも白濁液を吹いて極まった快楽の放散を、)   (2020/7/26 23:51:41)

坂口…… ッん、… ( 業火にも似た熱が溜まり、彼の嬌声が一層大きくなった途端、中心から白濁を吹き出すと共に彼は果てた。跳ねる白が己の頬へと掛かり、故に僅に身動ぎしつつも彼の胎内から玩具を緩やかに引き抜く。じ、と彼の果てた様を見ては満足した様に笑んで、器具の形が未だに残る胎内へと指を二本入り込ませてみる、)   (2020/7/26 23:57:02)

石川はッ、はァ、ぁ…ッ (強烈過ぎた快楽の波は中々抜けずに茫然とするも手の平に食い込む爪の痛みからか理性は手中に残り、ぼやける視界の中で彼を眺めながら懸命に呼吸を宥めようと肺は動く。彼の言った通りだったと遠くに追想する中で入れ代わる様に彼の指が入り、するりと受け入れてしまったのを自覚しながら、) やめ、ッ、イッたばかり、だからッ   (2020/7/27 00:03:08)

坂口… っはは。冗談だよ。( 矢張り快楽を溜め込み最後には果てて仕舞った彼の顔は当然赤々としている。己がこうしたのだと思考すると如何しても唆る所が有り、然し彼の後孔から指を引き抜いたのは単純に気分だった。微笑と共に体液と潤滑油で濡れた指先は己のベルトを外し何の躊躇いも無くファスナーを開き正直器具よりも巨躯を持つ其を露わにする、)   (2020/7/27 00:07:38)

石川冗談に、なッてねえよ…!(指が外れ安堵したのも束の間、目の前に見せびらかす高揚しきった中心に息も絶え絶えに吠える。未だに余韻で小刻みに震える躯は当然鎮まりきっておらず、今度は意図して逃れようと足を動かせば後退り、)   (2020/7/27 00:11:45)

坂口そうか?( 惚けたかの如く言の葉を転がせば逃げる様に後退りして行く彼を見咎める事無く唯見つめる。過度に紅潮する其の様を見れば更にいきり立つ自身を見据え乍ら、不意に膝掛へと背の重みを預けては凭れた儘に手招き、) 今度は俺の事気持ち良くしてくれよ。   (2020/7/27 00:16:38)

石川…ふぇ?(逃げれば腰でも掴んで引き寄せられると思っていたが何もされず、違和感に瞬いた時彼からの言葉に拙い疑問符が溢れる。如何しろと言われているのか察せない訳ではないが何をしたいのか分からずに、)   (2020/7/27 00:20:25)

坂口… 何だ其の可愛い声。( まるで幼子の様に草臥れた疑問符が飛んで来ると仄かな愛情より先に可笑しさから口元を押さえて失笑して仕舞う。四つん這いになると彼の方へとのそのそとより、未だ痙攣の残り香を引く頬に触れては優しく撫で、) … な。所謂、口淫って奴だよ。   (2020/7/27 00:24:46)

石川…るせえ。(可笑しな音になってしまったのは遅れて自覚したが為に突くなと言霊にして放つも当然力無い。だが其の頃には呼吸も落ち着いてきたもので、頬を撫で擦る手にはもう習慣の様に頬擦りすると目を伏せる。熱の帯びる息を、は、と落とせば、) …やってやるから。横になれ。   (2020/7/27 00:29:22)

坂口やりい。( 熱が冷める様から連想できるのは橙色の鉄錆。然し目の前に在るのは緋に染まった啄木鳥色が此方を見る様子。断然此方の方が数百倍愛おしく可愛らしいと目を細め、彼から承諾が下りれば言う通りに横になる、)   (2020/7/27 00:31:54)

石川…。(何処迄も彼が主体で振り回してくると言うものか、素直に横になる彼の顔を一瞥した後に下半身で待ち侘びる様子の熱り立つ中心を見下ろす。改めて見ると大きく立派で之を突っ込まれていたのかと思うと改めて恐怖さえしそうになる。だがこうなれば自棄だとし、体勢を変えて四つん這いになると上半身を低くし、先ずは先端へと口付けを。可也酔狂な事をしていると輪郭も無く考えながら、右手で茎を支えると唇で愛撫を始める、)   (2020/7/27 00:38:29)

坂口ッ、ん ……。( 幾ら身構えというものをしていようが、彼からこういった事を受けるのは初めてだ。自分から誘って置いて物怖じを少しでもして如何すると己を叱責したくもなるが今は己のモノを唇で愛撫する彼を穴が開く程に見詰めている。柔な感触が自身へと触れる感覚は初めてでは無いにしろ相手が男だと些か新鮮味が在る、と遠方で思考し乍ら脳内には微量乍らも麻薬が沸き立つ、)   (2020/7/27 00:42:49)

石川は…ん、…。(男性器を咥えるなんざした事も無いが、生前散々女遊びをしてきた身で有る以上何処を如何刺激すれば快楽を得るかは熟知している。厭に視線が突き刺さるが今は敢えて返さずに視線を落とした儘、少しばかり顔を沈めると睾丸を唇で食んだ後に舌で茎から亀頭迄ゆっくりと舐め上げる。そして再び尿口へと口付けては今度は唇を開いて咥内へと招き入れる、)   (2020/7/27 00:50:12)

坂口んッ … く、ははッ … ( 体躯を受け止めるソファの深緑色に、彼の緋と金は良く映える。そんな事を呆然と何処かで思考していると時折やってくる快楽に何が可笑しいのかも解らず唯笑う。優越感からか、純な快楽からか。理由は全くの不透明な儘、自身が彼の咥内へと侵入すれば啄木鳥色に手を乗せ薄ら笑みで動作を見詰める、)   (2020/7/27 00:56:19)

石川…ん…ッふ、は… (頭上から突如として笑い声が降ると流石に気になり視線を遣る。快楽を得ているのは膨れ行く中心からも分かる事で、微笑を認めてから目の向きを正面へ戻す。こうも大きいと咥えきれず、余した部分は手の平で緩く扱くと唾液と絡めて吸い付く。舌に乗る苦味は当然心地好いものでは無いが彼のものだと思うと嫌にはならず寧ろ、態と息を漏らしては極上の甘味でも味わうかの様に舌は這う、)   (2020/7/27 01:04:14)

坂口はァ … ッ、ん、上手い、よな …。( 確かな輪郭を持って熱に溶けかけの思考にきつい桃色を刺して行く快楽の色彩。生み出しているのは今現在も愛撫を続ける彼だ。己のモノを彼が、   (2020/7/27 01:07:43)

坂口( 扱いている。憧憬と愛情が入り混じった多異色の視線を飛ばし乍ら荒い息に乗せて言霊を。彼の頭に乗せた手は時折動きつつ、満ちゆく優越に中心は唯でさえ巨躯の癖して更に大きく反り返ろうとしている、)   (2020/7/27 01:10:08)

石川ンん、…ッ…、ん"、…ン (自ら啄木鳥色の短髪を揺らし奉仕するなんざ普通なら有り得ない。其だけ惹かれ、溺れ堕ちたと思うと心中に歓喜すら芽吹く程に思考は常軌を逸している。時々撫でる手に目は細まり、更に大きく口を開いて喉を広げると先刻よりも深く中心を咥え込む。当然苦しい上に喉の壁を擦る感覚は嘔吐きそうになるも、其以上に愛おしいからという理由で深く飲み、茎を愛撫していた手で睾丸を揉み快楽を与えていく、)   (2020/7/27 01:20:45)

坂口くは … ッん''、…… 嗚呼、矢っ張り可愛い … ッ、( 甘ったるい味覚が喉に浮かび上がって来る様な、汗は生まれるも落ちない程度の、初夏の日向の様な温度で立ちこめる熱も段々と炎熱に変わり行く様な心地さえする。さりさり、と彼の短髪を撫でる感触は矢張り如何しようも無く心地良い。快楽と気分の良さから更に高揚していく神経の中、一縷奔る快楽に僅かに身動ぎ、) ッあ ~ … ん、ン … は、イき、そ …。   (2020/7/27 01:32:03)

石川…ンん"、…ンぅ… (奥迄咥えては頬を窄めながら引き抜き、また咥えてを繰り返して高めていく。最早凶悪とも言える欲の塊が口の中で脈動しているのを感じていると不意に、身動ぎをした彼が絶頂の兆しを口にするのが聞こえる。そしてふと、湧き上がった好奇心と反逆心に従い、睾丸を弄んでいた手で根本を握り戒める。達せない状態にした上で口淫を続けるという男からすれば拷問以外何物でも無いで有ろう行為に出る、)   (2020/7/27 01:38:32)

坂口ん … ンう、… ぁ、?( ソファに手を突き乍ら、甘い甘い何時しかの違法薬物に似た其の感情に燃え盛りそうな思考を浸して行く。自身が彼の咥内で力無く微弱な痙攣を起こしている事が手に取る様に理解出来る。一週間近く触って居なかった其処は敏感で、其でいて今にも破裂寸前だ。徐々果てて仕舞おうかと小麦色の双眸を見ると同時に、男根の根元が彼によって緩く締められた。緩く、と言っても之では達せない。快楽を発散出来はしない。故に瞠目しては彼の頭を撫でる手を離し口元を抑えつつ、) や、たくぼくさん、それは … ッう、   (2020/7/27 01:47:10)

石川んン、ふ…ッふふ (上げた視線の先に見える見開く蒼玉と微かな拒絶の声に、彼のソレを咥えた儘に喉奥を鳴らして笑う。始めてみる態度に口角が吊り上がるのを抑制出来ず、今迄の仕返しだと言わんばかりに戒めを其の儘に鈴口を吸い上げる。一度引き抜ききっては舌を伸ばし竿を舐め擦り、再度咥え込むと水音を掻き鳴らして唾液と共に吸いながら顔の上下で刺激する。其の中でふと、己の隻手が手持ち無沙汰な事に気が付くと肘と腕で上半身を支え、手でも以て愛で尽くす様に全体を可愛がる。)   (2020/7/27 01:55:47)

坂口ゔァ … んッ、くは … ッは、は、まっ、て … たくぼくさ、ゔアッ、( 喘鳴にも似た嬌声を落とす度に締め付ける様な快楽に息が詰まる心地さえし、彼の名を呼ぶ声でさえ卑猥な口淫の水音と感触に押し寄せる桃色の声に遮られた。彼がしてやったりな笑みを浮かべ達せない状態の己を仕返しだと言わんばかりに苛め抜いていく。角張った手が触れる故か自身は達せないばかりに時折痙攣して体と共に跳ねる。顔面が熱く火照っていく感覚に陥り乍ら、ふと、此方も悪戯を思いつく。態と眉根を顰め困り眉になると此処ぞとばかりに紺碧を緩ませ潤ませて口元を両手で抑え右記を震えた声音で吐いた、) ッゔ、やだ、やだ … ッ 、いやだ … こわ、ッい、こわいから …。( 細まった紺碧からは次第に大粒の涙がとめどなく溢れて行く。然し嘘泣きで有る為に継続される快楽の供給には本当に涙の零れる心情で、)   (2020/7/27 02:10:00)

石川ん、ッふ…、!(苦し気ながらも艶の混じる音は聞いていて優越感を齎す。此の儘暫く苦しみ、少しは之からを自制させられないかと思考しているとふと、彼の声色が変わった事に気付く。咥えた状態で見上げると其の顔は涙に濡れていた。何時しかの己と同じ様に恐怖を訴えているのを、ならば当時の彼の様に慣れるものとして続行してしまおうかとも思ったが何せ幼い顔付きの彼だ。泣かれると如何しても参るもので、口を離して戒めを解いてやると躯を持ち上げ濃紺を撫でる。そうしていると自然と罪悪感が刺さるもので、やりきり過ぎただろうかと不安が過る。) 悪かったって。泣き止めよ、調子狂うんだ。   (2020/7/27 02:19:18)

坂口ッ …… ん。 ( __見事に引っ掛かった。 そう心中で思考し北叟笑み乍らも其の嬉々は表情には一切出さず、彼から頭を撫でられては嘘云々より先に心が綻ぶ。其なりに返事を返し怖過ぎた故に、と思わせる為緩やかに顔を伏せるも其は準備の為。ふと両手で彼の肩を引っ掴んでは其の儘押し倒し悪戯の成功した男児のような笑み方をしてみる、) … 啄木さん、俺の演技上手いだろ?   (2020/7/27 02:29:26)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/7/27 02:33:00)

Patricia邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/27 02:33:02)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 02:33:05)

石川…。ッ !? (途端に顔を伏せた様に不安は焦燥へと変わり軈て、僅な怒りへも変換される。己へは散々苛め倒してやられると之か。と理不尽に思いながらも落ち着く迄はと擦っていると、突然強く肩を掴まれた。目が丸まりきる頃には体躯はソファへと体重を掛けており、彼の笑顔と言葉に心配して損したと行儀の悪い大きな舌打ちをかます。其は本気で心配したが為の愛情の裏返しでも有るが、) 二度と優しくもしてやんねえぞ、狼少年。   (2020/7/27 02:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/27 02:49:30)

石川……。また生殺しかよ…。(不意に彼の体躯が揺れたかと思うと崩れ落ちてきた。今此のタイミングで寝られるとは思わず呆気に取られ掛け、深い溜め息と共に抜け切らない苛立ちが口を衝いて出る。誘っておきながら此の仕打ちかと時計を見上げ、諦めが心に出ると是が非でも宥めていく。本当は未だ疼いている故に寝ていられはしないのだが自ら慰められる筈も無く、啄木鳥色を掻き毟るとソファへと体躯を沈め直す、) …安吾。お前は一体、どれだけ俺様を振り回したら気が済むんだよ。(彼が持つ体重と体温を感じ、ぽつり、と独り言を溢したのが最後。心中を燻る熱に晒されながら、魘される様に瞼を落とす、)   (2020/7/27 03:00:07)

おしらせ待てさんが入室しました♪  (2020/7/27 03:15:26)

待て間違えた   (2020/7/27 03:15:38)

おしらせ待てさんが退室しました。  (2020/7/27 03:15:42)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/27 03:15:55)

坂口睡魔って怖えなマジで   (2020/7/27 03:16:19)

坂口  (2020/7/27 03:18:37)

坂口やだ   (2020/7/27 03:18:52)

坂口何でこんな泣く?   (2020/7/27 03:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/7/27 03:20:11)

坂口… 御免な 啄木さん、   (2020/7/27 03:20:28)

坂口御休み。   (2020/7/27 03:20:34)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/27 03:20:56)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/27 03:21:44)

Nancyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/27 03:21:47)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 03:21:51)

石川…。俺様が喉の渇きで起きて良かったな。   (2020/7/27 03:22:35)

坂口まじめに泣き過ぎて呼吸がしづらい …   (2020/7/27 03:22:38)

坂口♪ん、…… 啄木さん。おはよう。ごめん。   (2020/7/27 03:22:57)

坂口音符いらねーよ   (2020/7/27 03:23:05)

石川泣きたいのは此方だっての。   (2020/7/27 03:24:08)

石川眠くなったら言う約束だっただろ。   (2020/7/27 03:24:28)

坂口あ、… 約束、破って御免。御免な。   (2020/7/27 03:25:47)

坂口俺が悪かったから、だから、居なくならないでくれないか   (2020/7/27 03:26:11)

石川寝落ちした事に関しちゃ今更如何こう言う気は一切ねえし、態と約束破った訳じゃねえのも分かってる。   (2020/7/27 03:26:49)

石川先ずは落ち着け。此の程度で居なくなる程狭量じゃあないのは知ってんだろ?   (2020/7/27 03:27:41)

坂口……。… うん、落ち着いた … 。… 御免な、不甲斐ないとこ見せて。… そうだよな。アンタは優しい人だもんな。   (2020/7/27 03:29:51)

石川本当にな。全く、お前は俺様が居てやらねえと天で駄目だ。(はふ、)   (2020/7/27 03:31:42)

石川俺様は優しいっつうより自分の欲望に忠実なだけだ。お前と居たいから相応の言葉投げ掛けてやってんだよ。   (2020/7/27 03:33:14)

坂口ん、… 其位、アンタに溺れてるってこったな。( ぐす、) … 其でも … 俺に言葉をくれるだけで矢っ張り嬉しいんだよ。有難うな。( へらり、)   (2020/7/27 03:34:44)

石川…。分かったらさっさと泣き止め。先刻も言った通り、泣かれんのは調子狂う。(んむ、)   (2020/7/27 03:35:44)

坂口ん''。ん ~ …… ( くしくし、 ) … ん。御免な、漸く泣き止めた。( ぱち、) ( んは、)   (2020/7/27 03:37:46)

石川……。今度は嘘泣きじゃねえだろうな?(けら、)   (2020/7/27 03:38:13)

坂口ガチ泣きだって。其の証拠に息がしづらかったし。( くは、 )   (2020/7/27 03:40:12)

石川だろうな。(ひら、) 其はそうとして、もう遅いしまぐわうのはまた今度な。(ん、)   (2020/7/27 03:41:48)

坂口ん、解った。一寸残念だが、こりゃ全部俺が悪いから何も文句言えねえよ。( 柔い微苦笑転がしたのちに上体を起こしては、) 此処じゃ寝難いな、寝台の方行こうぜ。   (2020/7/27 03:44:28)

石川強行突破しない辺りお利口だな。(茶化す動作で肩が竦むとズボンと下履を履き直し、一足先に布団に寝転ぶ、)   (2020/7/27 03:46:37)

坂口俺も泣き疲れて其なりに眠いからさ。( 彼の後から寝台へ寝転べば掛布団で体躯を包みつつ笑む、)   (2020/7/27 03:57:48)

石川今度はちゃんと言えたか。(またもや揶揄を啄むと布団へ体躯を預けた儘に広げる腕、)   (2020/7/27 03:59:00)

坂口言えた。… ん、( ふす、と鼻を鳴らしつつも腕を広げられては厭に素直に近付き寝転んでいるのを良い事に腕の中へと収まる、)   (2020/7/27 04:01:50)

石川…。其の場凌ぎの口先の言葉じゃねんなら俺様もそう怒らねえからさ。(やってきた彼の背へと腕を回して抱擁を送り、背中を叩きながら穏やかに、)   (2020/7/27 04:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2020/7/27 04:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2020/7/27 04:27:12)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2020/7/28 21:58:02)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2020/7/28 22:00:04)

石川は…ふ。…。(刺激が止むと熱っぽく息を溢し彼の腕に抱えられ体重を預け、火照った顔で力無く睨み上げる。だが反抗して迄拒もうとも思わず、多少の反撃として尻尾で頬を叩くのみ、)   (2020/7/28 22:03:40)

坂口っはは、可愛い顔。( 腕に抱く彼の体躯はやや重いものの、直ぐに白が広がる寝台へと横たわらせて仕舞えば問題は無い。毎度の如く押し倒し覆い被さった様な体勢になると、力無く微動する獣耳の付け根を指先でなぞって、)   (2020/7/28 22:06:21)

石川…。(寝台の清潔な布団へと躯は埋まり、覆い被さる彼を見上げては特段言いはせずとも軽く息を吐き捨てる。何言っても効かないと知る故の無言に徹しながら這う指の擽ったさから耳は大きく震え、)   (2020/7/28 22:12:56)

坂口…。( 爛々と暗がりに煌めき揺る紺碧が捉えるのは、依然力無く己の為すが儘にされる啄木鳥色の姿。如何しても唆るものが在る、と何処か呆然と思いつつ耳元から手を離せば、隻手は彼のズボンを下着ごと厭にゆっくり下ろし、)   (2020/7/28 22:16:07)

石川…。(欲情した蒼玉の奥に捉える熱は今の姿では余計に似つかわしく、胸底を撫でる情で鼓動が早まっているのを感じ取りつつにズボンへ掛かる手の補助として腰を持ち上げる。静寂の中で布擦れとベッドの軋みと荒い息遣いを聞きながら、)   (2020/7/28 22:19:52)

坂口… ん、( 流れる様な動作でズボンと下着を寝台の端っこへ追い遣ると、其の儘己の其の指先に舌を絡ませ唾液で湿らせる。明月の威光にも似た照明の光が引く銀糸を艶かしく照らす中、二つの指先をそっと後孔へと宛てがう、)   (2020/7/28 22:24:36)

石川…ッ…。(目の前で指を口に含み唾液を纏わせる妖艶な仕草に思わず息を飲む。ぬらぬらとてかる糸を引く真っ赤な舌との対比に目を奪われ掛け、遠慮も無く孔へと触れるのが分かると腕で口元を隠し息を吹いて力を抜く。其の間にも尾先は絶えず揺り動き落ち着き無く、)   (2020/7/28 22:28:48)

坂口…。… ん。( 一つ、艶然とした水音が落ちる。指先は微々と動き菊門を解したのちに、纏わり付いた唾液と共に胎内へと緩やかに入り込む。肉壁を掻き分ける感覚が直に伝わり、情に因り増した熱を感じる故に彼を見る表情は余裕綽々を靡かせた笑み、)   (2020/7/28 22:32:59)

石川ん…っ…。(つぷ、と入り込むは抵抗も少なく侵入を始める。呼吸をする度に内壁を擦る感触で存在を認識し、詰まり掛ける呼吸を意識して吐いて正常化に努めながら指を受け入れていく。彼が浮かべる薄ら笑いの底に捕食者の姿を捉えながら、緊張から硬直する緋色混じる獣部分、)   (2020/7/28 22:37:34)

坂口…。( 目前の獣耳が硬直するのに反して、啄木鳥色はと言えば先程から忙しなく呼吸を正そうとする度に喘鳴を漏らしている。其にも亦笑って仕舞う合間に指先は最深を突き、菊門付近まで退かせれば亦奥へと酷く緩慢に進み、態と緩やかな愛撫を繰り返し慣らしていく、)   (2020/7/28 22:41:13)

石川う、ン…。(全て埋まりきったらしく臀部に手の平が触れる。其からはゆっくりとした動作で肉壁を広げていく指は、大した性感は得ないにしても興奮だけを注ぐ様。既に熟れきった呼気を吐き出す傍らに丸まる指先、)   (2020/7/28 22:46:13)

坂口…。( 彼の嬌声と喘ぎ悶える其の様だけが己を昂らせて行く。手っ取り早く喰って仕舞いたい、が。快楽も無しに慣らしても些か面白味に欠ける。不意にそう思案すると同時に肉壁が窪んだ箇所を指の関節を折り曲げる事で、胎内と前立腺とを共に刺激して、)   (2020/7/28 22:50:56)

石川は…ッあ"、んん…ッ ! (自らが放つ音と胎内からの水音だけが空間を揺らすのを聞くと羞恥はより積もる中、不意の痼への刺激に思わずと放った己の声を強く聞いてしまう。完全に油断していたと内心呟くと今度は手の平で口を塞ぎきり、隙間から只管に灼熱の風が荒れる、)   (2020/7/28 22:59:05)

坂口ん …。… なあ。声、聴かせてくれよ。( ぐち、ぐち、と不規則且つ不等間隔に抉る様な愛撫を繰り返す。其の最中でふと、彼が口を塞いで仕舞うと少しばかり残念そうな声音で転がせば顔を近付け至近距離で見詰める、)   (2020/7/28 23:03:51)

石川ん"ゥ、ッ、… ! (発生源を抑え込もうとも喉奥が鳴り続け、尚も抑制しようと自然と呼吸数も少なくなる。滲んだ視界の中に突如接近していた蒼玉に僅に瞠目した後、拒む意味を込めて瞼を落としてしまえば快楽の中で躯を小刻みに揺らす、)   (2020/7/28 23:08:28)

坂口… ッ、( 此の至近距離だと彼の熱い息が直接掛かる。其に因るかは解らないが何時しか額に汗が滲むと、もう蕩けた頃合いかと思案し突如として後孔から指を緩やかに引き抜く。直ぐ近くに在る彼の手の甲に、ち、と軽く口付けをしては空いた隻手は己のベルトを外し出す、)   (2020/7/28 23:13:17)

石川ッは…っ…ふ、…ん (指を引き抜き甲へと唇が落ちた所で漸く口を解放する。酸素不足に獣に相応しい荒々しい呼吸を繰り返しては、ベルトに手を掛け取り出される迄を見詰める。既に下履を押し上げ自己主張している其を愛おしいと思うのは些か酔狂が過ぎると、自覚しながらの感情に伏せる目、)   (2020/7/28 23:18:08)

坂口…… ふ、( 慣れた動作でベルトを外し、ファスナーを下げて仕舞えば普段より膨張したかに見える其が零れ出た。互いの背後で興奮に因り獣の尾が揺れている様はまるで異質で、然し面白くて堪らない。彼の両側頭部の直ぐ横に両手を付けば、解放された赤らむ唇へと軽い接吻を。口角は上がった儘に銀色の汗が滴り落ちるや否や視線は到頭狩りを行う獣の其に変貌して、) … 骨の髄まで甘く喰ってやるからな …。   (2020/7/28 23:23:57)

石川…。(天を仰ぎ何よりも興奮を顕著にする中心は矢張り若干怖気付いてしまいそうになる程に立派なもので、認識すれば思い出すのも有り視線を彼の顔へと戻す。吊り上がる口の端に浮かぶ愉悦を眺めながら不相応な甘い口付けを交わし、肉食獣の視線を受けて如何してか背筋に痺れるものを認めると己もまた一笑、) 食らい尽くして魅せろよ、安吾。(ゴムへの指摘はするか否か迷った末に飲み込み軈て、返したのは挑発。沸き上がるのが期待な辺り堕ちた様、)   (2020/7/28 23:30:53)

坂口嗚呼。( 意気揚々とした心地で彼へと返す言葉は声量こそ囁く程に小さいが其の中身は力強い。何時も通りの笑みを浮かべていると興奮からか狼の耳と尾は動作の頻度を増し、其を皮切りに快楽へと溺れ沈む感情を固める。いきり立った自身へと手を掛け、先端を後孔へと宛てがっては一つ息を吐いた後に体を動かし其を勢い良く本能の儘に胎内へと滑り込ませる、)   (2020/7/28 23:36:08)

石川ッ"、かは…っ、あ"… (尾を振る愛らしく思える様を収め、後は徐に目を瞑り受容しようと力を抜いた直後、予想外の衝撃に息が詰まった。正しく貫かんばかりの勢いで一気に熱塊が胎内を満たすのを理解したのは暫くしてからで、目を見開き呼吸を止めた儘漏れる苦悶の呻き、)   (2020/7/28 23:42:26)

坂口ッ … ァ''あ、… ぐるる、…。( 空を切る尾は脳髄が快楽に手を伸ばし貪り食った途端に激しく荒く振り出した。無意識の内に喉が鳴っては低い声音で文字通り唸り、自身を締め付ける肉壁の圧迫感に眉を顰めつつも彼の短髪を撫で、仄かな不安が漂う視線で見詰める、)   (2020/7/28 23:48:31)

石川かふ、ッく…は…、…ん (更に少しばかり経った後に自発呼吸を思い出し、先ずは拙く一つ吹いてから酸素を取り込んでいく。丸めていた双眸も元に戻し何時もの様に怠く伏せ、撫で受けて垂れた耳ごと彼へと押し付けると気遣わし気な視線に頷きを一つ。ゆら、と尻尾を擡げて彼の胴へと落とす、)   (2020/7/28 23:53:31)

坂口… ん …。… ッゔ、く … ッはァ、んン'' ( 蕩けた小麦色。僅かに痙攣する獣耳。垂れた太眉に銀糸が引く腔内が垣間見える。彼の呼吸が落ち着いた頃だろうか、彼が一度頷けば己も其の頬を撫で遣り安心させんとばかりに柔く笑んだ。然し彼に覆い被さった儘動作を再開して仕舞えば本能は熱を喰い、激しい出し入れを繰り返しては幾度となく亀頭は最深を穿つ、)   (2020/7/28 23:59:27)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/7/28 23:59:53)

Lisaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/28 23:59:55)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/29 00:03:48)

石川ン"ん、はァッ、…あ"ゥ、ッ (頬を優しく撫で擦る手と緩な微笑は嵐の前の静けさとも言うべきか。慣らしも無く始まる苛烈な抽挿が奥を打ち、多大な快楽を与えて熱量を上げる。間近に有る欲情した顔に釣られ、如何しようも無い興奮が沸き立てば背へと腕を回し肩を掴み、衝動に身を委ねれば首筋へと埋める顔、)   (2020/7/29 00:07:36)

坂口はッ … はッ、がうゥ'' ~ … ッ、! … ッくはは、( 過大な快感が背筋から押し寄せ脳をきつい桃色に浸からせて行く。勢い良く尻尾を振り、彼が喘ぐ度に大きな耳は彼の方を向く。低い声音も完全に獣の其に変貌しつつ鼓膜を劈くクラップ音を艶然と本能の儘に生み出す。抉る様な圧迫感も今や快楽へと変換され、彼の背を隻手で支えつつも継続して激しく腰を打ち付ける、)   (2020/7/29 00:14:25)

2020年07月20日 01時37分 ~ 2020年07月29日 00時14分 の過去ログ
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