「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年07月26日 07時13分 ~ 2020年07月29日 02時01分 の過去ログ
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李朧月☆僵尸 | > | (今朝は、子狐の仲居が口元を御盆で覆っていない。という事は――――“死臭”が感じられないという事だろう。実は、僵尸の杞憂――――此処数日は生き血を飲み、荒淫に耽って慾望を充填した御蔭もあって異臭の類は全く醸していないのだけれど。生き血を飲み乾し、血腥さを抑えるという奨めもあって冷えた煎茶で咽喉を潤し) …――――“花鳥風月”、この国の四季の趣は良きものだと聞いておるが…夏の朝に鳴く蝉も亦、風流じゃの。(『朝の蝉も良いですが、もう少しすると夕暮れ時に鳴きはじめる蝉が出て来ますよー。』と、日暮蝉の良さも奨める子狐仲居。) (2020/7/26 07:13:57) |
李朧月☆僵尸 | > | ――――…さて、馳走になって腹も膨れた事じゃし…“二度寝”とやらを堪能して来るかの。(『(…―――僵尸さんも眠るんでしょうか?)』と何か言いたげに首を捻る子狐仲居を他所に、畳座敷より立ち上がる僵尸の艶姿。未だ微睡に揺蕩っているだろう二人の同室者が待つ部屋へ、足音も無く立ち去っていって) (2020/7/26 07:22:39) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが退室しました。 (2020/7/26 07:22:50) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2020/7/26 13:37:50) |
流転♂犬神 | > | いかん…昨日は風呂で寝落ちしてもーた…(一番やったらアカンやつ…と頭を掻きながらため息まじりに腰を落として。)んー…何しよかな…(新聞を手に取ってとりあえずそれを読みながら暇を持て余そうか。) (2020/7/26 13:39:16) |
流転♂犬神 | > | 雨やっちゅうんに、皆んな出かけてるんかなー…(新聞を畳に広げて寝転びながら眺める。一面から順にパラパラとめくっては眺めて) (2020/7/26 14:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流転♂犬神さんが自動退室しました。 (2020/7/26 14:46:39) |
おしらせ | > | ダリオス♂白猫さんが入室しました♪ (2020/7/26 17:48:28) |
ダリオス♂白猫 | > | にゃーん♪独り占め〜♪(ぽてぽてっと入ってくれば辺りを見渡し。るんるんとしながらもとことこと探検し始め) (2020/7/26 17:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリオス♂白猫さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:09:47) |
おしらせ | > | エリセ☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:42:03) |
エリセ☆吸血鬼 | > | あら?さすがに人は少ないタイミングできたわねっ。まぁゆっくりと来人を待つとしようかしらねぇ?(ぴょこって小さな身体を優雅な振る舞いで部屋に入り、ツインテールの金髪を片手で撫でるように払い、宿にあるソファーに腰を下ろしては紅茶を飲み始めようか♥) (2020/7/26 18:44:10) |
おしらせ | > | エルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/7/26 18:52:15) |
エリセ☆吸血鬼 | > | 一応、自己紹介でもしておこうかしらねっ?誰もいないのは滑稽だけど……(かちゃりと紅茶を注いだカップを置き、片足を組み、上をみながら)吸血鬼のエリセと呼ぶわ。一応、2000年くらい生きているし、何かと文明の新しいものに引かれやすいわ。私の瞳には無限の魔瞳と呼ばれる他者への意識介入や操作をできたり、他人の血や欲望を奪い、私の力にすれば、大人の姿になれるけど、いまはこの格好でいいわよねっ?あれ疲れるのよっ……本当にあまり魔力とか妖気を使いたくないのよねっ……(はぁっと溜め息を吐いては、紅茶を流し込み、来人に頭を下げる) (2020/7/26 18:52:55) |
エルザ♀吸血鬼 | > | こんばんはなのじゃ。(影から現れては挨拶しつつも)まさか同種族がおるとは思わんかったがの。妾はエルザじゃ、(よろしくなのじゃと笑みをこぼしつつも)フム。聞く感じじゃとやはり違いはあるのじゃな…妾は吸血鬼じゃが生物というよりも精霊種に近い感じじゃの、マナさえあればほとんど死ぬことはない感じじゃ…まぁよろしくのう。 (2020/7/26 18:58:29) |
エリセ☆吸血鬼 | > | 生まれた起源や在り方。魔力の違いとか。力の持ちようとか。ひとつじゃ当然つまらないではないでしょう?ヒトが考えた「個性」という言葉がしっくりくるでしょうかねぇ?はじめまして、すれ違いという形で自己紹介をしたが、私はエリセと呼んでもらえたら。吸血鬼も多種多様。生まれも育ちも違えば、先祖の培った力に左右されそうな気がしますが………。私は他者の力がないと生きられない吸血鬼でも早死にするタイプかもしれないわねっ……(ぱちんって指を鳴らし、魔力を生み出せば、誰もいないのに勝手にエルザ用の紅茶が現れ、対面する形でカップを置いていく)精霊種となれば、狐側。つまりは亜人とよばれるような色々な種族とヒトが交わった立場の吸血鬼かもしれないわねっ。こちらはヒト特化側とも呼ぶだろうか………(ふむっと感慨深げに紅茶をひとくち♥) (2020/7/26 19:05:01) |
エリセ☆吸血鬼 | > | 【ごめんなさい!背後呼ばれてしまいました…途中でごめんなさい……】 (2020/7/26 19:15:10) |
おしらせ | > | エリセ☆吸血鬼さんが退室しました。 (2020/7/26 19:15:12) |
エルザ♀吸血鬼 | > | よろしくのう、エリセ殿…(なんて対面に座りつつも紅茶をもらっては)確かにそこら辺はそれぞれの個性に当たるのう。たぶんじゃが淫魔の血も流れとるかもじゃしな。妾は(使える魔法からおおよそ予測をつけていてはそんなことをくちにしつつも紅茶を口にして (2020/7/26 19:15:39) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【お疲れさまじゃ!、 (2020/7/26 19:15:47) |
おしらせ | > | エレナ☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/7/26 19:25:38) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【おかえるなのじゃ (2020/7/26 19:26:08) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはじゃな。(まちがえた (2020/7/26 19:26:26) |
エレナ☆吸血鬼 | > | こんばんは、となりいいかしら?(グラサンを掛け、カメラを持った女性がやってくる。楽しんできたのか僅かにイカ臭い)あたしはエレナ、吸血鬼よ。あなた? (2020/7/26 19:27:33) |
エレナ☆吸血鬼 | > | 【こんばんは】 (2020/7/26 19:27:47) |
エルザ♀吸血鬼 | > | こんばんはなのじゃ。、今日は同種族によく会うのう…妾はエルザじゃ!!(よろしくのうととりあえず緑茶でもとテーブルにコップを出しては注いで (2020/7/26 19:28:57) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あ、あなたも、ってことはもしかして年上?(緑茶をもらい、ありがとうと俺を言う。実は好みのロリと思って声をかけたので、お姉さんぽくリードできないなぁと思っている。現在は、目が赤く、悪魔の翼を出し、恐ろしい吸血鬼のイメージそのままの姿である。) (2020/7/26 19:34:33) |
エルザ♀吸血鬼 | > | いつ頃かは分からぬがとりあえず百年ほどは一応生きとるのう。(みためは十代というよりもろりだからあれじゃがのとにやけつつも)別にそこまで年齢なんぞ気にせんでもやるときはやるんじゃないのかの?(なんて吸血鬼状態でも動じずに (2020/7/26 19:41:26) |
エレナ☆吸血鬼 | > | それはそうだけどこうプレイとして……ロリにリードされるのもバブみがあっていいわね(エルザにいわれ何か目覚めたらしい。)まぁ、いいわ。一先ず、インタビューしていいかしら?インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアってね?(カメラを三脚を使っておき、エルザに向ける。)じゃあ、自己紹介お願い。あと、エッチの好みと性感帯もね❤️ (2020/7/26 19:47:41) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …妾をロリというならどちらかと言えばロリババァというやつになりそうなんじゃが…(なんてにがわらいしつつも)まぁよいか…妾はエルザじゃ、種族は吸血鬼になるのう。…ただ吸血鬼とゆうてもどちらかと言えば精霊種、肉体ではなく精神的な存在じゃ、マナを吸収することで生きてる種族じゃな。故にマナを吸収できるのであれば血液じゃなくとも問題ないのじゃ、それも口からじゃなくとも粘膜から吸収できる感じじゃの。まぁ種族はここまでにしとくとして、基本なんでも行ける口じゃが大量に注がれたりするのは好きじゃな、吸収できるという観点でも、個人的にものう。…性感帯に関してじゃが胸は弱い方じゃの…あ、あとはちょっとおしりも感じやすい方かもしれぬの、(最後だけすこし顔を染めつつもボソッと小さく口にして (2020/7/26 19:56:15) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【ほとんどがキャラ設定の種族的な話で申し訳ない。 (2020/7/26 19:56:48) |
エレナ☆吸血鬼 | > | 【いいですよ。結構無茶ぶりですから。】 (2020/7/26 19:57:32) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【まぁとりあえず簡単にいうなら、マナを貰う時は血じゃなくてもいいよ、胸とかおしりがよわいよ、ボテ系が好きだよってかんじじゃな (2020/7/26 20:00:20) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【それと、基本は受けよりのリバなので調教や無茶プレイとかは問題ない感じです。(えれなさんのタイプの催眠なら問題ないし。 (2020/7/26 20:01:39) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あ、そっか、エルザは精霊に近いから多少乱暴でも大丈夫なんだ。にしてもお尻が好きなのね。(お尻が弱点と言われてから喜んでるようにも見える)じゃあ、これの感想いいかな?こんなおちんぽが好きって意見でもいいわよ?(ぽろっと凶悪なおちんぽを見せる。一回やってきたのかザーメン臭があたりに広がる。皮被っているがザーメンが溜まっているのか糸を引いて床に落ちている) (2020/7/26 20:04:40) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …ずいぶんと極悪なのついとうのう…(見てしまえば思わず顔を赤く染めつつも)んー、皮被りは仕様かの?(思わず顔を近づけつつもおちんぽをみては (2020/7/26 20:08:44) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【ちょっと質問なんじゃが、スカは両方で問題ないかの?(妾は小は問題ない口じゃから一応の? (2020/7/26 20:11:19) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あーまぁそうね。(顔を赤くする、やっぱり恥ずかしいようだ)舌で剥いてくれると嬉しいわね。 (2020/7/26 20:12:48) |
エレナ☆吸血鬼 | > | 【小なら大丈夫ですよ。アナルセックスも大丈夫ですね。大さえ無ければ】 (2020/7/26 20:14:04) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【妾も大は苦手じゃな。まぁ汚物でなければ基本食も行けるが(ゼリーとか (2020/7/26 20:16:52) |
エルザ♀吸血鬼 | > | なら失礼するのじゃ…(なんて小さな口を極悪おちんぽに近づけては先端をペロッとなめあげ、ゆっくりと皮を向くように舌を回すように動かしては (2020/7/26 20:18:28) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あっああ❤️ちっちゃなお口でおちんぽのお世話されるの最高❤️(皮をめくるとムワッと目が締まるほどのおちんぽ臭がエルザの脳に溢れる。)ありがとうエルザ❤️味は好みかしら? (2020/7/26 20:23:55) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んっ♥️(強烈な雄の匂いにびくっとなりつつも)んー、悪くない…かの?(なんて一度口をはずして極悪な雁首の裏に舌を這わせながら、竿を手でしごあて (2020/7/26 20:26:48) |
エレナ☆吸血鬼 | > | おちんぽの準備もできたし、エルザの好きなお尻しちゃう?(楽しそうにおちんちんを振り、エルザの頬にビンタする)それとも…エルザはもっと無様なのがいいかな♪(悪意の宿った笑みを浮かべる) (2020/7/26 20:31:59) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んっ…っ…(おちんぽびんたされてはびくっとしつつも)…無様なのってなにをするきなのじゃ?(なんてにやっとしつつもそのままおちんぽをしごいてあげては (2020/7/26 20:34:47) |
エレナ☆吸血鬼 | > | ただランドセル背負ってお母さんって呼ばせて騎乗位で自分からおちんぽの上に腰を下ろしてもらうだけよ〜(しごかれるのが気持ちいいのかピクピクっと腰が震える) (2020/7/26 20:40:09) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …おかぁさん呼びはまだよいが…さすがにランドセルは堪えるのう…(それを聞いてはそうくちにしつつも片手を、おちんぽの先端にあてがえばグリグリとこねまわして (2020/7/26 20:42:14) |
エレナ☆吸血鬼 | > | えーっダメ、んひぃ❤️ちょ、は、激しすぎない?(容赦ない攻めに顔を伏せる、その直後、亀頭が膨らみどろっとしたアツアツザーメンがエルザの手目掛けて放たれる) (2020/7/26 20:47:02) |
エルザ♀吸血鬼 | > | そうかの?///(手に熱いどろどろのを受けてはすこし顔を緩めつつも手についなのをれろぅてしたで舐めとってはみせつけつつ (2020/7/26 20:54:09) |
エレナ☆吸血鬼 | > | ハァ、ハァそれなら・・・容赦はなしね♪(魔眼を起動し、エルザを見る。)裸ランドセルになりなさい!(しようもない命令をする。ちなみにランドセルはなぜかエレナの後ろにある。) (2020/7/26 20:58:16) |
エルザ♀吸血鬼 | > | っ!!魔眼かの?…(しょうもない命令でも魔眼を見てしまい)ちとこのかっこうは恥ずかしいのじゃ…(むーっとしつつも服を脱ぎ後ろのランドセルを背負ってはじとーっとしたかおをして (2020/7/26 21:00:20) |
エレナ☆吸血鬼 | > | えーっ可愛いのに、あ、えろかわいいか。(カメラを持っていろいろな角度から撮影する)そのジト顔もいいけど、もっと恥ずかしがって、あとママって言っていいのよ!(晴れ着を着た娘を撮りまくる母親のように撮影しまくる) (2020/7/26 21:07:12) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …ママなら娘のこんな姿をカメラマンのごとくぱしゃぱしゃしないと思うのじゃが…(なんてうーっとうろたえつつもとられていてはもじもじとして目をそらしつつ (2020/7/26 21:09:04) |
エレナ☆吸血鬼 | > | もしかして…撮られて我慢できなくなっちゃった?(もじもじしてるのを我慢できなくなったと勘違いする。)はい、どうぞ❤️(ソファに腰掛ける。天を向いており、この上に座るよう誘導する。) (2020/7/26 21:16:23) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …そういう訳じゃないのじゃがなー…(なんて、にがわらいしつつも、近づいては)…どっちに入れたいのじゃ?(なんて上に座りつつ焦らすように擦り付けなぁらも聞いてみて (2020/7/26 21:19:53) |
エレナ☆吸血鬼 | > | アナルがいいわ。お尻で感じちゃう恥ずかしいロリ吸血鬼をカメラで撮りたいわね。あ、折角だし…(手をかざすとエルザの広い額におまんこマークが浮かび、イカ腹にはロリオナホ と臍の下にはフリーまんこと矢印の落書きが現れる) (2020/7/26 21:25:01) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んっ♥️お主はぁ///(なんとなく体に違和感を感じて文字が見えてはすこしむっとなりつつも)…んっっ♥️っ///(アナルにあてがってゆっくりと腰をおろすとゆっくり広がりのみこみはじめて (2020/7/26 21:27:09) |
エレナ☆吸血鬼 | > | 大丈夫、変態みたいで素敵よ❤️(おちんぽがアナルに飲み込まれるとイボイボがアナルの入り方を刺激し心地いい快感を与えてゆく)ゆるゆるかと思ってけど締め付けはいいわね❤️ (2020/7/26 21:33:28) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …んくっ♥️やっぱりきついのじゃ///(ゆっくり入れてるものややはり大きさとイボで震えてそんなことをくちにしつつもきゅっとくっつくようにしまっていき)…そこは色々と体質的な問題…じゃなぁ。(なんて、ゆっくりと動きながらもそう口にして (2020/7/26 21:36:22) |
エレナ☆吸血鬼 | > | すぅ、も、もどかしいわね。ほら、『足を離しておちんぽ奥まで入れなさい』(魔眼を使い一気に奥まで入れるよう命令する (2020/7/26 21:41:10) |
エルザ♀吸血鬼 | > | っ!!///だから魔眼は…///…おひっ♥️(命令されてしまえば足をゆかから離す、すると体重で一気に根本まで入ってしまい痙攣してはよりきつく絞るように絡み付き (2020/7/26 21:43:18) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/7/26 21:46:04) |
おしらせ | > | アド提供 通報済みさんが入室しました♪ (2020/7/26 21:46:37) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あひぃ❤️や、やればできるじゃない♪(急な締め付けと痙攣で刺激され、マグマのような射精をする) (2020/7/26 21:47:13) |
アド提供 通報済み | > | kiki!お前まだ懲りてないようだな。 (2020/7/26 21:47:20) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/26 21:47:38) |
おしらせ | > | アド提供 通報済みさんが退室しました。 (2020/7/26 21:48:00) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んくう///おく、でてるのじゃぁ♥️(熱いざーめんを中で感じてはけいれんしつつも (2020/7/26 21:48:43) |
エレナ☆吸血鬼 | > | はぁ、もう、可愛いわ❤️(エルザの顔に手を当て、感じてる顔をしっかりカメラに記録する)ほら、自分で動かないとザーメンでないわよ〜(下から突き上げるように腰を打ちつける) (2020/7/26 21:53:48) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んくっ♥️と、録るでない///ううっ…♥️(とられてるのを見せつけられては余計に絞まりつつも打ち付けられては自然と腰が浮いて震えつつも上下に動き始めて (2020/7/26 21:55:31) |
エレナ☆吸血鬼 | > | もう、快楽で苦しむ顔もいいけど笑って?そっちの方が素敵よ?(優しく声をかけるが下からの打ちつけわ容赦がなく、左右に回したりとエルザの弱いところを探す) (2020/7/26 21:59:33) |
エルザ♀吸血鬼 | > | と、とられるのがはずかしいのじゃぁ♥️(とろっとしたかおをしつつもうろたえては中を遠慮なく突き動かされかきまわされてるは痙攣して締め付けつつも (2020/7/26 22:02:05) |
エレナ☆吸血鬼 | > | (エルザの表情にグッと来たのか再びザーメンが放たれる。勢いは衰えず、ザーメンの熱さが未だ感じられる) (2020/7/26 22:07:01) |
エレナ☆吸血鬼 | > | んっ❤️もう、それなら、はい。これでいい?(カメラを床に捨て、撮影をやめる) (2020/7/26 22:08:28) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んんっ♥️ま、またでてるのじゃぁ♥️(再び中に注がれちゃえば余計にアナルがしまりながら)…///(こくこくって、たてにふりつつも息は荒くなっていて (2020/7/26 22:09:14) |
エレナ☆吸血鬼 | > | ほら、もう映してないから、恥ずかしい顔見せて頂戴?ね?(起き上がり向かい合うように抱きつくと囁くように呟く) (2020/7/26 22:11:48) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んっ♥️ほんとにとってないんじゃな?(なんて向かい合えばビクビクってしつつも顔はとろっとしており抱きつかれては震えつつも (2020/7/26 22:21:42) |
エレナ☆吸血鬼 | > | うん、『撮ってない』わよ(魔眼で嘘をつく。バレたらただごとではないがこうなってしまってわもうわからないだろうと考えている。)ほら、あたしだけに見せてね❤️ (2020/7/26 22:24:54) |
エルザ♀吸血鬼 | > | ……ほんとじゃな?(なんてジーっと見つめては信じつつもエレナだけをみてはぴくぴくしつつ (2020/7/26 22:26:14) |
エレナ☆吸血鬼 | > | (チュッと口づけする。)本当よ、ね?(キスして誤魔化そうとする悪い女だ。中のおちんぽも、グッグッと深く押し付ける (2020/7/26 22:30:37) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んっ♥️んんっ///(キスされつつも、なかのおちんぽも押し付けられてはよりしまって、からみつき (2020/7/26 22:32:28) |
エレナ☆吸血鬼 | > | ほら、『隠さず、自分の言葉でさらけ出しなさい』(これ以上は限界と思ったのか、アナルの心地いい刺激を我慢しながら下からピストンを始める (2020/7/26 22:34:37) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んんっ♥️おちんぽ、なかでごりゅごりゅして、いぼいぼがひっかかってひっぱりだされそうなのじゃぁ♥️((ピストンされてはそう口にしつても動かれる旅にかるく痙攣して震えてはしまっていき (2020/7/26 22:36:53) |
エレナ☆吸血鬼 | > | う、出る❤️出るから、う、受け止めてぇ❤️(ギュッと抱きつくとそのままエルザの中に射精する。 (2020/7/26 22:44:10) |
エルザ♀吸血鬼 | > | あ、あっ♥️また…いく、のじゃ♥️あっあひっ♥️ーーーーっ♥️(果てては顔を緩ませとろっとろに緩んだ顔をさらしながら潮吹いちゃってしめつけちゃいつつ (2020/7/26 22:46:42) |
エレナ☆吸血鬼 | > | ちょ、ま、それ以上はぁっっっ❤️(射精中に快感を受け、力なく、絞られるように射精刺せられる)はぁ、はぁ、気持ちよかった? (2020/7/26 22:51:51) |
エルザ♀吸血鬼 | > | ーーーーっ♥️♥️(こくこくとくびをたてにふりつつもとろっとしてかおをさらして (2020/7/26 22:52:36) |
エレナ☆吸血鬼 | > | あは、❤️酷い顔、無様で素敵よ。気に入ってくれたかしら? (2020/7/26 22:54:53) |
エルザ♀吸血鬼 | > | …♥️(こくこくとくびをたてにふってはすこし落ち着いてきて)…きもちよかったのじゃ(なんてつたえては (2020/7/26 23:00:46) |
エレナ☆吸血鬼 | > | よかったわ。また、会ったらお願いね(ニコッと笑うとおちんぽをズボッと引き抜き、エルザの頭をよしよしと撫でる (2020/7/26 23:04:11) |
エルザ♀吸血鬼 | > | んひっ♥️気ゅ、急に抜くのははんそくじゃぁ♥️(一気に抜かれてはおおきくけいれんしてもれちゃいつつも時間をおかずに極悪おちんぽで広げられたいりぐちがもどってきて (2020/7/26 23:05:35) |
エレナ☆吸血鬼 | > | うふふ、ごめんなさい。じゃあ、おやすみなさいエルザ。(そういうと額にキスして去ってゆく) (2020/7/26 23:08:56) |
エレナ☆吸血鬼 | > | 【すみません、眠気が酷いので落ちたせてもらいます。お付き合いありがとうございました】 (2020/7/26 23:09:43) |
エルザ♀吸血鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました。、 (2020/7/26 23:11:10) |
エルザ♀吸血鬼 | > | はぁはぁ♥️おやすみなのじゃー (2020/7/26 23:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ☆吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/7/26 23:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/7/26 23:31:35) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが入室しました♪ (2020/7/26 23:40:16) |
おしらせ | > | 有希★忍さんが入室しました♪ (2020/7/26 23:45:10) |
有希★忍 | > | こんばんはぁ…(挨拶をしながらお宿の別館へと入店して近くのソファーに腰掛け) (2020/7/26 23:46:02) |
李朧月☆僵尸 | > | (“――――かつかつ。”と足音を響かせながら、暗闇より滲み出る様に姿を現す僵尸。硬質な靴音なのは、珍しく靴を…しかも、踵の高いピンヒールを履いている為) …――――歩き、難い。(10cmも踵が上がれば詮無い事。普段から裸足なので尚更で――――同室者にまた“一張羅”を洗濯に出され、代わりに与えられた黒のガーターリングストッキングとピンヒールを履き、其れ以外は一糸と纏わぬ嬌態で臆面も無く別館にやって来た次第で) (2020/7/26 23:46:10) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――有希、か。湯殿で逢うて以来じゃな。(相変わらず、瞳孔が開き切った儘の不気味な視線…宵闇に浮かび上がる様な蒼白の肌を晒し、ソファに腰掛ける知己の顔を見据えて) (2020/7/26 23:47:31) |
有希★忍 | > | あ、どうも。朧月さん。ヒールですか?珍しい(やって来た朧月へと手を振りながら挨拶をして靴を見るとそう感想を言った)そ、そうですね。あのとき依頼です(瞳孔が開ききった彼女の目を見つめ、なんとかそれより下は見ないようにしつつ返事をして頷く) (2020/7/26 23:48:43) |
李朧月☆僵尸 | > | (“僵尸”と言えば、暖帽と補褂に首から下げた数珠、そして額に貼った護符という定番の装束――――清王朝の官僚が纏ったという正装姿が一世を風靡したらしいが…この僵尸は清王朝成立より四百年以上前に生きた身である為、一度もそんな恰好をした事が無い。御覧の通り、羞恥心皆無の乱恥気姿で常時過ごしていて) …――――曉燕が、“洗濯”とやらに出してしもうてな。替わりに、この…靴と、靴下?を渡されたので履いてみた次第じゃ。(黒く艶かしい光沢を放つ化繊に包まれて輪郭が強調される脚線と、淫靡な趣を一層に強める黒のピンヒール。足元が覚束無い様子で、忍が坐る対面に位置するソファへと腰掛けて) (2020/7/26 23:55:55) |
有希★忍 | > | 洗濯に出しちゃったんですね…大変そうです…(ピンヒールとガーターリングストッキングを履いた足を思わずじっと見てしまう。艶めかしい黒い光沢と輪郭の強調された脚線に釘付けになり、こちらの対面に位置するソファへと腰掛ける彼女に気付かれていないと思っている) (2020/7/26 23:59:29) |
李朧月☆僵尸 | > | 聞けば、妾は“素裸”で砂礫に埋もれていたのを掘り起こされたそうじゃ。…――――其の上、妾には生前の記憶が片鱗とて無い。御蔭で、着る者や好みに難儀しておる。(はふ、と溜息を吐きながら無意識、右脚を自身の左膝に乗せる――――“脚を組む”動作。) …――――見れば、有希は…男の筈じゃが、良く似合うた女子の装いをしておるの。 …誰ぞかに、見繕って貰うておるのか? (2020/7/27 00:04:08) |
有希★忍 | > | 裸で…それは災難でしたね。服の事などは詳しい人に任せた方が…。っ(無意識なのだろう、右足を左膝に乗せる脚を組む動作に思わずみとれてしまい)は、はいっ。いえ、自分で選んでます。 (2020/7/27 00:06:25) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――ふむ。何ゆえ、男の身で斯様に瀟洒な装いをしておるのかは識らんが…――――。(依然、不気味に散瞳した双眸を細めながら立ち上がる。“こつ、こつ。”と、黒い艶めきを醸す脚線が歩みを刻み――――ソファに腰掛けている忍の眼前に立ち) …――――いったい…誰を惑わす為に、左様な恰好をしておるのじゃ? (2020/7/27 00:10:27) |
有希★忍 | > | うーん、何の為…ですかね(不気味に瞳を細めて立ち上がる彼女が黒い艶めきを醸す脚線が近付いてきて眼前に来て顔を赤らめて)えっ?あ、いや…それは…多分、朧月さん、とか? (2020/7/27 00:12:32) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――妾は“死人還り”…魂に見捨てられ、魄のみ現世に残された死骸ぞ。 曉燕から“少々変わった性癖”じゃと聴いたが…――――有希は、死人を誑かすために女の振りをしているとでも?(“すぅ。”と、茜色した瞳が据わった様に瞼を半瞑りする。その視線を暫し、紅潮している忍の顔へと遣って…おもむろに、右足の爪先でミニスカ越しの股間を緩く小突き。) (2020/7/27 00:16:34) |
有希★忍 | > | 前、言ってました…ね。んっ…!あ、ちがっ…ひゃ…ッ(茜色の瞳が据わった様に半瞑りして視線が紅潮している頬へと向いて、右足の爪先でミニスカ越しの膨らみを緩く小突かれ声を漏らして震えてしまう) (2020/7/27 00:19:16) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/7/27 00:22:53) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――女子に、しかも“僵尸”に――――靴で股間を足蹴にされて、何ゆえに恍惚の声が出るのじゃ。(僵尸の唇が三日月に似た孤を描いて開かれ、上唇の端から尖った牙が覗く。硬く鋭角なピンヒールの爪先が“ぐりぐり。”と、ミニスカの薄布一枚隔てた下にあるモノを緩く踏み躙る) (2020/7/27 00:23:05) |
宇佐見☆妖狐 | > | こんばんはじゃの〜、ウサミンじゃぞ〜♥(入ってくるや否やピースピース♪とダブルピースしてみせて) (2020/7/27 00:23:41) |
有希★忍 | > | あっ、うぅ…ッ…きもちよくてっ、あぁっ…!(彼女の唇が三日月に似た弧を描いて開かれて、ピンヒールの爪先がミニスカ越しの硬いモノを緩く踏みにじりビクビクと震えて喘いでしまい我慢汁を垂らして) (2020/7/27 00:25:12) |
有希★忍 | > | こんばんは…(手を振り挨拶をして) (2020/7/27 00:25:25) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――其の声は、宇佐見か。過日、湯殿で逢うた後に部屋を訪ねたのじゃが…生憎とそなたの顔を見る事が出来なかった。息災そうで何よりじゃ。(今宵の僵尸は、何故か素裸に黒のガーターリングストッキングと10cm超の黒ピンヒールを併せた煽情的な装い。懇意にしている妖狐と今宵も出逢えたなら、無感情な顔にも僅かに喜色が窺えようか) (2020/7/27 00:27:50) |
宇佐見☆妖狐 | > | おや、そうだったのかえ?わっちも顔を覗かせれば良かったのう〜♥(そう言いながら朧月の姿を見れば、まるで女王様のような姿じゃな?とやや首を傾げつつ)それもそれで似合っておるなぁ〜♥ (2020/7/27 00:30:11) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――。(硬い靴裏越しにも判る、忍の股間の滾る様。一寸、右足を引き…爪先でミニスカの裾を捲り) …――――女装癖の上に、被虐の質もあるのか。男色家なら垂涎の美貌じゃが…―――この股間は、少々頂けぬのう?(ピンヒールの踵が、亀頭の尖端を苛む様に突き当てられる。) (2020/7/27 00:30:55) |
李朧月☆僵尸 | > | “一張羅”を、洗濯に出されてしもうての。…――――替わりに斯様な装いを与えられた次第じゃが…如何やら、有希の股間には御気に召して貰えたらしい。(尚もピンヒールで忍の股間を緩く踏み、煙草でも揉み消すようにグリグリと爪先を左右に振りながら妖狐に語り掛け) (2020/7/27 00:32:55) |
有希★忍 | > | ひゃっ、んっ…うぅっ…そんなことっ…ひ、んんっ(ピンヒールの踵が亀頭の尖端を苛むように突き当たられれば蕩けた表情を浮かべて)あっ、あっ…!(尚もピンヒールでちんぽを緩く踏まれぐりぐりと爪先を左右に振って刺激されて喘いでビクビクと痙攣してしまう) (2020/7/27 00:34:04) |
おしらせ | > | イナバ★炎狼さんが入室しました♪ (2020/7/27 00:35:19) |
宇佐見☆妖狐 | > | ほうほう、確かにマゾい男性には受けが良さそうななりじゃからのぅ♥(ニコニコと笑みを浮かべながら有希が朧月に責められるさまを眺めていて) (2020/7/27 00:35:29) |
イナバ★炎狼 | > | あうー、のぼせそ…(長時間お風呂に使ったせいで軽くふらーっとしながら別館にやってきて) (2020/7/27 00:36:13) |
宇佐見☆妖狐 | > | ん、ばんはじゃの〜 (2020/7/27 00:37:36) |
有希★忍 | > | こ、んばんはっ (2020/7/27 00:38:42) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――ふふ、もはや我慢も利かぬか。そう言えば…湯殿で、妾の女陰を所望しておったな。(男の娘忍者の股間を執拗にピンヒールで苛み続けていた僵尸だったが――――想い出した様に嘯けば、忍の前でくるりと踵を返して妖狐と対面したかと思えば) …――――美貌の雛が…宇佐見に視姦されながら振舞うのも、一興じゃの…――――ん、啊…哈…ッ…!! (まるで有希を椅子扱い…其の儘、桃尻を勃起している彼の股間へと降ろし、背面座位でヌルリと陰唇に迎え挿れる。途端、生温い媚熱を伴った肉襞が陰茎全域を包み込む様に締め付けて…。) (2020/7/27 00:39:02) |
イナバ★炎狼 | > | おー、宇佐見さん♥どーもでっす(ヒラーっと手を振りながら近寄るとふらりとよろめいて宇佐見に寄りかかるようにしてすわり) (2020/7/27 00:40:52) |
李朧月☆僵尸 | > | (宇佐見の顔へ、瞼を半瞑った恍惚の眼差しを遣り…秘唇に有希の男根を歓待しながら、自身も慾望をいっぱいに充填した三ツ亀頭を見せ付ける様に勃起させて) …――――ふむ。被虐質の男には悦ばれようが…宇佐見の琴線には、触れぬのかのう…♥。 (2020/7/27 00:42:14) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ、絶景じゃな♥ではわっちはお主のちんぽにでも挨拶しておくかの(背面座位で有希を責め始める朧月に対して股間へと顔を近づけて三つ亀頭のちんぽへ頬ずりしてみて♥) (2020/7/27 00:42:48) |
有希★忍 | > | はぁ、はぁ…はい…(こくこくと頷いて思い出したように言う彼女へ)そう、ですね。んんっ!?ひ、うぅ…あっ、んんっ…!(椅子扱いのようにそのまま勃起しているちんぽへと降ろされ背面座位で12cmの勃起が中に入ってしまい肉壁に締め付けられて喘ぎ震えながら腰を振って打ち付けて) (2020/7/27 00:42:53) |
宇佐見☆妖狐 | > | んに、どーもじゃの〜元気そうで何よりじゃよ(一旦顔を離しつつ、近寄ってきたイナバの頭をポンポンと軽く撫でてあげて) (2020/7/27 00:44:42) |
李朧月☆僵尸 | > | 啊…――――ぁ、吽ッ!!♥♥ (妖狐の柔らかな頬が、雁首より三方向に枝分かれする歪な亀頭に擦り寄せられれば上擦った嬌声が咽喉を突いて溢れる。同時に、膣内に迎えた忍の男根を包む肉襞が“じゅるる!!”と、まるで口淫に耽る咥内の様に強く啜り上げて。) (2020/7/27 00:45:11) |
有希★忍 | > | あ、ううっ…ひ、んっ…!気持ち良いですッ…!んっ、くうぅ…!(同時に膣内に迎えられたちんぽが肉壁にフェラのように強くすすり上げられあまりの気持ち良さに出そうになるほさも激しく腰を揺らして膣壁を擦りながら奥へ奥へと突こうとして) (2020/7/27 00:47:16) |
宇佐見☆妖狐 | > | んぁ…れっろぉ♥んっじゅるるぅ♥んぁぁ…♥♥(柔らかな頬の肉を擦り付け、ちんぽを刺激しながらもさらに長い舌を伸ばして三つ亀頭を一つずつ舌先でいじめていき♥そして甘く蕩けた吐息を吹きかけながら上目遣いのスケベな瞳で朧月を見つめてしまって♥) (2020/7/27 00:47:48) |
イナバ★炎狼 | > | んふ、まぁね♥元気やってるよ♥(淫事に興じる3人を見ればこちらもムラムラしてきて、宇佐見の服をはだけさせ、さらけ出したマンコにしゃぶりついて♥) (2020/7/27 00:48:03) |
李朧月☆僵尸 | > | (妖狐の頬にぬとつく、生温いが強い牡の匂いも醸す先走りの蕩み。妖狐の傍らに寄り沿う炎狼には、元より焦点も虚ろな茜色の瞳を尚一層に蕩けさせた妖しい一瞥を遣って) …――――初対面が、斯様な態で恐れ、入るッ!!♥ ゎ、妾は…李、朧月と云う。今後とも、良しなに…――――ひああぁあ啊啊嗚呼ッ!!♥♥♥ (2020/7/27 00:48:08) |
イナバ★炎狼 | > | ん、失礼しました♥炎狼の、イナバです♥こちらこそよしなに♥(宇佐見のマンコに舌を這わせ、中を舐めまわしながら丁寧な口調で挨拶し♥) (2020/7/27 00:51:06) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――まだ、射精(だ)してはならぬぞ? …啊、呀ぁっ♥ …宇佐見、その、瞳…――――くぅううぅ!!♥ (女陰に迎えた陰茎は愛おしげに締め付け、雁首を肉襞の輪に捉えて窄め、絞る様に。亀頭三つを隈なく嘗め上げ、陶然と蕩けた上目遣いで見上げる妖狐の艶かしさには自身の陰茎も“びくん♥”と反応を示し、先走りが小さく噴き上がっては妖狐の前髪や額を濡らし) (2020/7/27 00:51:11) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっ…♥はぁ♥これこれ♥勝手に服を脱がせて、しかもわっちのおまんこにしゃぶりつくなんぞっ♥んっ…♥(ちらりとイナバの方に目線を移しつつ、蕩けた目をイナバにも見せてしまい) (2020/7/27 00:52:16) |
有希★忍 | > | あ、んんっ…ひゃ、いっ…うぅっ…!(ちんぽを締め付けられて雁首を肉壁の輪に捉えてすぼめ絞るようにされびくんびくんと震えて腰に手を回してしがみつきながら勢い良く腰を打ち付けていき) (2020/7/27 00:54:09) |
イナバ★炎狼 | > | んー?♥だって宇佐見さん♥いつでも臨戦態勢ってくらいエッチな匂い出して…しかもノーパンなんだもん。エッチなこと、したくなるよ♥(ぺろりと舌なめずりし、ガチガチにそそり立っまチンポをマンコに擦り当てて♥) (2020/7/27 00:54:29) |
宇佐見☆妖狐 | > | あふっ…♥にゅふふ……♥わっちの顔にこんなに出しおって♥まるでザーメンじゃな?♥(先走りで濡れてしまっている蕩け顔を朧月に見せつけながらも、三つ亀頭一つ一つにちゅぷっ♥ちゅぷっ♥とキスをして尿道から先走りを吸い上げてしまって♥) (2020/7/27 00:56:06) |
李朧月☆僵尸 | > | 啊、哈…ッんんんぅ♥ …――――ひゅぃ!?!♥ (妖狐の肉感はちきれんばかりの桃尻に顔まで埋めて貪り付く炎狼、その口淫を受けて恍惚の色を滲ませる妖狐の顔に見蕩れていれば…忍に不意撃ちを喰らった形で蜜壷を突き上げられる。咄嗟に、ピンヒールの踵で有希の両膝を跨ぐ様にM字開脚する。“じゅぐちゅ!!♥”と卑猥な水音が立ち、更に男根を喰い締める媚肉が右螺旋、左螺旋と複雑な締め付けで男根に舐り付き、白濁をせがむ様に絞り上げて) (2020/7/27 00:58:04) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ…♥そうか♥んじゃがまぁ、今宵はこっちでしてくれぬかのぅ?♥(おまんこに挿入しようとしているイナバに対して両手で尻肉を広げ、ひくひくと震えているアナルを見せつけて♥) (2020/7/27 00:58:23) |
李朧月☆僵尸 | > | (そんな恰好となれば、三ツ亀頭は更に妖狐の蕩け顔へと吐き付けられ…鼻梁と上唇の境に亀頭の穂先三つが殺到するような形となる。そして、亀頭に降り落ちる接吻の雨…先走りを啜り上げる様な口淫に、堪らず頤を跳ね上げて) ひあううぅぅッ!?!♥♥ ぁ、呀ッ…――――そなに、吸われては…ぁ、啊…あはぁあぁっ!!!♥♥♥ (僵尸の眉が八の字に顰められ、一重瞼が恍惚で戦慄く。亀頭の一つが我慢できず、濃厚な白濁を妖狐の鼻腔に向けてゼロ距離で射精してしまう…♥) (2020/7/27 01:01:12) |
有希★忍 | > | ん、ひぃ…っ…!あっ、あぁっ…!んひいいいぃっ…!(ピンヒールの踵で両膝を跨ぐように開脚した彼女を突いているとちんぽを締める媚肉が右螺旋、左螺旋と複雑な締め付けでちんぽを絞り上げてきて大量に濃い精液を中出しした。しかし、一度では終わらずに数十回繰り返してしまった) (2020/7/27 01:02:54) |
宇佐見☆妖狐 | > | んむぐぅっ!?♥♥ぶふぅっ♥♥(不意にビクンと竿が震えたかと思った瞬間、無防備な鼻に向かって白濁の濃厚なザーメンが吐き出されてしまい♥口周りはもちろん、鼻の穴までにもザーメンが入り込み♥白濁まみれの不細工な顔を朧月の目の前に晒してしまって♥) (2020/7/27 01:04:30) |
李朧月☆僵尸 | > | (背中越しに聴く、引き攣れて切なげな忍の喘ぎ啼き――――其の響きに一寸遅れて、蜜壷に咥えていた男根が怒涛の様な膣内射精を迸らせる感覚。背後へと凭れ掛かる上体、咄嗟に両手をソファの肘掛に突いて堪えると、射精し続ける男根を尚離すまいとM字開脚が女郎蜘蛛の脚の如く揺らめき、僵尸の骨盤が石臼でも挽くかの様に有希の上で旋回する。射精が続くなら、用を為さぬ子宮に迎え入れ…“ぐぢ、ぎちゅうぅ!!”と淫靡な水音を撒き散らしながら締め付け続ける…。) (2020/7/27 01:06:51) |
有希★忍 | > | ひぃ、うぅっ…!んっ、ぎっ…ふあぁっ…!(背後へともたれ掛かる上体ととっさに肘掛けに突いて構えたのか射精するちんろを離すまいと開脚が揺らめいて骨盤が旋回して子宮に迎え入れられ締め付け続けられてしまい腰を何度も何度も夢中で振ってちんぽを中でしごいていき) (2020/7/27 01:10:31) |
李朧月☆僵尸 | > | くあああぁあぁッ!!!♥…ぁ、啊…―――――嗯…ぁ、ぁ…!!♥ (虚ろに蕩けた茜色の瞳に、自身の白濁で噎せながらも恍惚とする妖狐の婀娜な顔が映り込む。前額から頬へ、頬から首筋へ…そして下唇から110cmの谷間へと滴り落ちていく白濁。もう、我慢の堰など切れずに居よう筈も無い) ああぁあ啊啊啊啊ッ!!!♥♥♥ (残り二つの亀頭が、妖狐の鼻梁にぴっとりと圧し当たった儘で二重の間歇泉を噴き上げる♥ 濃厚な粥か、はたまた糊か…――――ドロドロの塊が、狐耳まで飛び散り…白い土石流が魔乳の頂き、黒子を覆い隠すほどに溢れて…。) (2020/7/27 01:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナバ★炎狼さんが自動退室しました。 (2020/7/27 01:14:34) |
李朧月☆僵尸 | > | ひぁぅ!!…――――く、ひ…ッ…ま、まだ出るの、かぁあぁっ…!!! (射精しながらも連続して腰を遣い続ける、忍の顔に合わぬ絶倫振りには平素開いた儘の茜色瞳も“きゅぅん。”と縮瞳する。糸が切れた操り人形が如く、がくがくと顔を上下に揺さ振られて…焦点も揺蕩う恍惚の面持ち、半開きした唇からは涎を垂らしながら。ソファの肘掛を握り締める白い爪に力が篭もり、一層血色を失って白む) (2020/7/27 01:15:33) |
宇佐見☆妖狐 | > | はぁ…♥はぁ…す、すごい量じゃ♥んむぐぅ!?!?♥♥ぶっむぅ"っ♥♥(一度目の射精に驚いていたのもつかの間、二つから一気にまた濃厚なべっとりとした白濁液がぶちまけられると、今度は顔はもちろん、胸までもを全て朧月のザーメンによって覆い尽くされて塗りたくられてしまう♥)んぷっ…♥んはぁ…♥はぁ…♥頭がクラクラしちまうほど雄臭くて、粘っこくて…♥美味じゃのぅ♥(顔面をほぼ白濁まみれにしながらもその隙間から見えてる瞳にはハートが浮かんでいるように見えていて♥♥) (2020/7/27 01:16:31) |
有希★忍 | > | んっ、く…うぅっ…!あっ、ひぃっ…!んぅっ…!(腰を打ち付け続けていき糸が切れたかのような彼女の子宮でちんぽをしごいていきしがみつくのも忘れない)んひっ、ああああぁっ…!(そのまま先程よりも濃く量の多い射精を数十回に渡ってしてしまい) (2020/7/27 01:18:35) |
李朧月☆僵尸 | > | (三つ揃って剥き上がった蒼黒い亀頭が時間差、まるでガトリング砲を彷彿とするかの様に繰り返し射精し続ける♥ 淫らなM字開脚を続けながら、その下から尚も突き続ける忍の陰茎に“ぱぢゅ!!”と子宮口を打たれ、子宮内へ直に濃厚な間歇泉を浴びせられ――――やがて、僵尸の陰唇から白濁した塊がドロドロと溢れて) 啊啊啊啊!!!♥ ぁ、あひゅ…――――有希、お前…幾ら、何でもッ…絶倫、過ぎるぅぅ!!! (2020/7/27 01:21:52) |
有希★忍 | > | はぁ、はぁ…だって、子宮…気持ちよすぎて…(射精を終えて息を切らしながら絶倫と言われれば恥ずかしそうにそう返した) (2020/7/27 01:23:26) |
李朧月☆僵尸 | > | (三ツ亀頭の射精も、忍に負けず尚も続く。僵尸の白濁は110cmにも実った魔乳の谷間を滲んで下乳まで達し、其処から雨露が滴るように太腿へ、鼠蹊へと流れていく。既に死んでいる脊髄がゾクゾクと沸き立つ倒錯を感じながら、自身でも竿を扱いて…更に妖狐の上半身を己の慾望で染め上げる様に) ひ、ひぅうぅっ!!!♥♥ (2020/7/27 01:24:02) |
宇佐見☆妖狐 | > | んぁっ♥こりぇ♥もったいない…♥んむぐっ♥ぶむぅっ♥♥(さらに射精を続けているちんぽに気づけば思い切って三つ亀頭を一気にくわえこんでしまい♥そしてゴキュゴキュ♥♥と飲み込む音を鳴らしながら必死にザーメンを飲み込んでいき♥しかし、あまりの量に両頬は膨れ、鼻の穴からも白濁の鼻水を垂らしてしまい♥ぷっくりと白濁液の鼻ちょうちんを作ってしまい♥) (2020/7/27 01:26:36) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――流石に、今宵は打ち止め…じゃの。 嗚呼、曉燕から借りた“すとっきんぐ”を白濁で穢しおって。(不安定なM字開脚…事後の余韻が滲む太腿に力を篭め、ピンヒールの踵を床に降ろす。途端、自身の内腿を伝う生暖かい濁流に背筋が“ぞわり”と粟立つ様な錯覚に襲われて) …――――!!!。 嗚呼、此れは…もう、牡の臭いで曉燕も履けまいて。…誰の所為か、妾の口から確りと言上しておくからの? (2020/7/27 01:28:28) |
有希★忍 | > | は、い…。え?借りたって…(脱力しながら引き抜かれた後にその言葉に戸惑い)あ、う…是非、お願いします…詳しく暁燕さんに…。 (2020/7/27 01:30:33) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――~~ッ!?!!♥♥ (と、有希の荒淫を嗜めたその唇が次の刹那、声に成らない嬌声を漏らす。視線を下ろせば、三つある亀頭を貪欲に咥え込み飲精に惑溺する妖狐の狂態が在った。――――脳裏の何処かで、理性の箍が外れる様な音を感じて) …――――♥ 其れほどまでに、妾のモノを貪りたいのかえ♥ …――――ならば、下の口にも馳走せねばなるまいてなぁ…?♥ (2020/7/27 01:32:44) |
李朧月☆僵尸 | > | (僵尸の両手が妖狐の両腋に掛かると、強い膂力が呆気なく180cmの長身を仰向けにひっくり返す!! 間髪置かずに覆い被されば、互いの骨盤を重ね合わせ…組み敷いた蜜壷を蹂躙するような種付けプレスで生挿入!!♥ “ぐじゅううぅ!!”と卑猥な水音が響き、三つの亀頭が女陰を内側から拡張して抉り込む♥) (2020/7/27 01:34:40) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふぃーっ♥ふぅ"ーっ♥♥はっ&heartsはっ♥はぁっ♥♥(もはや言葉など発することも無く、見境ない獣のような息遣いで朧月を見上げており♥そして全裸なのをいいことに目の前で仰向けになり開脚して見せればぐっぱぁ♥♥とドロッドロのザーメンのような本気汁まみれのおまんこを見せつけて誘惑してしまい♥♥♥) (2020/7/27 01:35:42) |
李朧月☆僵尸 | > | (“ぱん、ぱん、ぱんッ!!!”と立て続けに響く破裂音。腰を打ち降ろし、引き上げながら肩越し振り向いて忍の顔を見遣り) …――――曉燕も、ああ見えて大概の嗜虐嗜好じゃて…覚悟しておく事じゃ。 …――――まぁ、そなたには…折檻も説教も、逆に御褒美となりかねんがの。 (2020/7/27 01:36:38) |
有希★忍 | > | はい…ご褒美です…(顔を赤らめながら振り向く朧月にこくこくと頷いて) (2020/7/27 01:37:36) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっぐぎぃぃ"っん♥♥あっはぁ♥♥みでみでぇ♥朧月のおちんぽ根元まで簡単に入るようになっぢゃっだぁ"♥(舌を垂らし、口元を唾液とザーメンまみれにしたまま口の端を釣り上げるような笑みを浮かべて嬉しそうに朧月に根元まで入っているちんぽとそれに伴ってボコッ♥と脹れたお腹を見せつけて♥) (2020/7/27 01:38:59) |
李朧月☆僵尸 | > | 全く…――――叱られると判って何故、喜悦に顔を綻ばせるのか。度し難い“変態”よの。(平素は感情色皆無な僵尸の顔が、呆れた様な嬌笑を浮かべて有希の戸惑い紅潮する顔を見遣り) 曉燕がさぞかし腹を立てようぞ…――――その時には、妾も一緒に折檻を施すやも識れぬゆえ…覚悟しておくが良い。(そう言うと、また顔を妖狐の恍惚顔へと戻して) (2020/7/27 01:41:02) |
李朧月☆僵尸 | > | …―――――ッ啊ぅぅ吽ッ!!!♥♥♥ (途端、耳朶に…鼓膜に、虚ろな脳裏に響く妖狐の発情しきった雌イキ声。視線を落とせば、妖狐が噎び啼く台詞どおりに下腹部へ己の陰茎が輪郭線を浮かべる態が判る。腰をぬろり、ぬろりと緩慢に引いて…陰唇の真裏側で三つの亀頭を全て外向き、“Y”を描いて開き切れば) …――――ならば、此れは…如何、じゃあぁあぁっ!!!♥♥♥ (その“Y”字状態に開いた亀頭が一挙、膀胱も恥骨も…骨盤すら撓ませる勢いで子宮口に突き刺さる!!♥) (2020/7/27 01:44:13) |
有希★忍 | > | あ、う…(変態と言われれば真っ赤になり呆れたような笑みにどきっときて)う、楽しみにしてます…) (2020/7/27 01:45:46) |
宇佐見☆妖狐 | > | あ"ぁ"っ♥ぉ"っお"っお"っ♥♥(腟内で意志を持ったように蠢く亀頭に膣肉は抉られ、その度に野太い声が漏れていて♥)んっぐぉ"っ!?!?♥おごっ!?♥♥(腟内で開ききった亀頭達が容赦なく膣肉を抉り、引っ掻きながら最奥、子宮口にぶつかると全身に激しい電流でも流されたかのような感触が襲ってきて♥あまりの衝撃に目を大きく見開き、その瞳は数秒間の間意識が飛んで虚ろになっていて♥)んぉ"っ!?♥にゃ、にゃにいまのぉ"?♥しゅ、しゅごがったぁ!♥♥ (2020/7/27 01:49:01) |
李朧月☆僵尸 | > | (顔を紅潮させながらも期待を滲ませる、忍の顔を文字通りの“尻目”に、種付けプレスで組み敷いた妖狐の蜜壷へ執拗―――――…否、貪欲な迄に勃起を捻じ込み、腰をひいてはまた捻じ込む。Y字に並んだ三ツ亀頭が肉襞を捲り、捲り返してはまた捲る。…――――最後、意識が遠退き掛かっている妖狐の左乳房へ顔も埋もれよとばかり “ばぢゅぅん!!♥” と一際強いピストンで陰茎を撃ち込むと) …啊、啊…――――懇意ながら、近頃は擦れ違い続きじゃったからの――――利子も併せて、受け取るが良いッ♥ …ぁ、呀。 哈…啊啊啊啊啊啊啊啊!!!♥♥♥ (2020/7/27 01:51:37) |
李朧月☆僵尸 | > | (三方向に迸る怒涛が、廻る風車の様に不規則なうねりを伴って妖狐の蜜壷――――その最深部に渦を巻いて溢れる。その間も絶えず僵尸が腰を遣い続けるので、掻き出された白濁は濃厚な糊の様にドロドロと妖狐の陰唇から溢れ、鼠蹊を伝い、桃尻の谷間に沼となってこびり付く。最後の一滴まで余さず、逃さず…種付けプレスできっちりと振る舞い。) (2020/7/27 01:54:07) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――は、ふ。(呼吸を必要としない筈の僵尸が、満足げに息を吐く。種付けプレスで覆い被せていた上体を起こすと、再び背後の忍にと振り返り) …――――ふふ、斯様に濃厚な伽…視姦しておっては、また股間が疼きかねんぞ。 妾の女陰にまた振舞う心算かえ? (“にた。”と、荒淫の最中でのみ魅せる僵尸の不敵な媚笑。茜色の瞳が細く据わり、有希の顔を凝視して居て) (2020/7/27 01:58:21) |
有希★忍 | > | う、もう…手遅れ…です(振り返る朧月の言葉に頷いてもう勃起してしまっていて)いえ、次したいことと言ったら…その…お尻に(不適な媚笑にどきっとしてしまっては凝視されながら顔を赤らめて言い) (2020/7/27 02:00:17) |
宇佐見☆妖狐 | > | あ"っぐぅ"っ♥ぐりゅっ♥ぎでりゅっ♥ずんずんってぇ"♥何度も何度もしぎゅぅにしゅごいの打ち込まれでりゅのぉ"!?♥♥んっぉ"お"ぉ"〜〜〜〜〜っ!?!?♥♥(まるで触手のように腟内で蠢きながら超濃厚な精を吐き出される感覚に体はビックンっ♥♥と仰け反り、腟内と共に全身を痙攣させながら絶頂し続けていて♥黒目は半分以上剥いてしまっており、自身の周りに糊のような精液の水溜まりを作っていて♥そしてお腹は妊婦以上になるほど注がれていて♥♥) (2020/7/27 02:01:01) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――臆面も無く言うでないわ、この戯けめが。(忍の股間に屹つ怒張――――“にへ。”と、僵尸の下唇が孤を描いて嘲笑う様に見遣る。そして、腹下に組み敷いていた妖狐が総身を引き攣らせて感じ入る様子…白眼を剥いて惑溺している態には、今宵は此れで潮時かと瞼を細める。組み敷いていても眼前に迫る勢いの110cm魔乳、左乳輪に浮く黒子へ窄めた唇を寄せると…――――牙を立て、僅かに“ちぅぅ。”と生き血を啜った。途端、妖狐の左胸は頂に女陰でも出来たかの様な錯覚、血を啜られれば其処に男根を捻じ込まれ射精されたような倒錯が襲い、駄目を押すはずで) (2020/7/27 02:05:46) |
有希★忍 | > | う…すみません。アナルにも入れたいと思ってしまって…(こちらの股間を見ては下唇が弧を描いて嘲笑うように言われ耳まで真っ赤にして、宇佐見との様子も見てはドキドキして) (2020/7/27 02:08:16) |
宇佐見☆妖狐 | > | ふぅー♥ふぅー♥♥んっ、ひぃっ!?♥あ"っえ……?♥♥〜〜〜〜っ!♥っ!♥(軽く胸を噛まれて血を吸われただけかと思っていたら予想外な程の強力な快楽に声にならない声を上げており♥さらに絶頂を加えられてしまうとそのまま完全に気絶して意識を飛ばしてしまって……♥♥) (2020/7/27 02:09:33) |
李朧月☆僵尸 | > | …――――幾ら妾が“僵尸”であっても、今宵は此処で仕舞いじゃぞ? 次は、その顔に似合わぬ聞かん坊を曉燕が確りと躾けてくれようから…――――彼奴に会える機会を愉しみにしているが良い。(妖狐の左乳輪から唇を離し、口角から滲んだ血を舌嘗めすりで拭った。後は、膝下で羽化登仙に揺蕩いながら意識を手離した妖狐を軽々と担ぎ上げ――――) 宇佐見も丁度、意識を飛ばしたようじゃし…妾は此れで御暇頂戴するぞ。 それでは、の――――。 (2020/7/27 02:10:49) |
宇佐見☆妖狐 | > | 【それでは私はそろそろ限界が近くなって来ましたので、ここら辺でお暇させてもらいますねぇ♥朧月さん、お相手ありがとうございました〜♥また今度お会いしたらよろしくですね〜♥】 (2020/7/27 02:11:17) |
有希★忍 | > | う、はい…是非伝えてくだされば(こくりと頷きながら二人を見送ることにした) (2020/7/27 02:11:47) |
有希★忍 | > | 【お疲れ様です】 (2020/7/27 02:11:54) |
おしらせ | > | 有希★忍さんが退室しました。 (2020/7/27 02:12:00) |
李朧月☆僵尸 | > | 【いえいえ、こちらこそ晩い時間までありがとうございましたっ。またの機会を楽しみにしておりますよー】 (2020/7/27 02:12:23) |
宇佐見☆妖狐 | > | 【それではお疲れ様です〜】 (2020/7/27 02:12:44) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが退室しました。 (2020/7/27 02:12:51) |
李朧月☆僵尸 | > | (白濁に塗れ、荒淫に耽りながらも蒼白なままの肌…情事の痕跡が確りと残る黒い脚線を揺らめかせ――――妖狐を肩に担いだ僵尸は自室への帰路に着いた。明朝、ザーメン塗れでかぴかぴになったストッキングとピンヒールの前で無表情に正座し、尸解仙から御説教を受ける僵尸の姿があったとか無かったとか―――――どっとはらい。) (2020/7/27 02:14:27) |
おしらせ | > | 李朧月☆僵尸さんが退室しました。 (2020/7/27 02:14:43) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが入室しました♪ (2020/7/28 17:14:24) |
藍玉♀付喪神 | > | はぁ…あつ…(番傘を閉じやってこれば蒸し暑さにぐったりとしており辛そうに、そしてだるさを全体で表しながらやってこればクーラーのついている室内にはぁ…と小さく息を吐いて) (2020/7/28 17:16:51) |
おしらせ | > | Kimberlyさんが入室しました♪ (2020/7/28 17:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍玉♀付喪神さんが自動退室しました。 (2020/7/28 17:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。 (2020/7/28 17:53:18) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:04:48) |
瑠璃★麒麟 | > | ふぅ…、大変ですね。 (2020/7/28 21:05:07) |
瑠璃★麒麟 | > | また後できてみましょう (2020/7/28 21:24:33) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/7/28 21:24:36) |
おしらせ | > | 乱菊☆落武者さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:31:59) |
乱菊☆落武者 | > | フぅ、結局昨日寝落ちしちまったな…来てくれた奴いたのに悪いな… (2020/7/28 22:32:18) |
おしらせ | > | 紫紅★迷い人さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:43:02) |
紫紅★迷い人 | > | えっと、こんばんはですかね?(すこし向こうに入りにくくてこっちに避難してきては誰かいるのが見え、声をかけつつも (2020/7/28 22:43:47) |
乱菊☆落武者 | > | んー、こんばんはだな。人間かねぇ?まぁ、よろしくたのむなオレは乱菊だよろしくたのむな?(なんて、挨拶が聞こえれば初めて見る顔にそう自己紹介をして) (2020/7/28 22:44:53) |
紫紅★迷い人 | > | まぁ妖怪とかの部類ではないですね…しぐれともうします。(今後ともとかるく一礼を済ませては) (2020/7/28 22:47:06) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:50:11) |
乱菊☆落武者 | > | ん、よろしくなぁー、まぁオレも元人間だがなぁ。だいぶ昔の話になっちまうが (2020/7/28 22:50:52) |
藍玉♀付喪神 | > | ごきげんよう。本日もお宿は賑やかでございますわね(す、と足音を立てずにやってこれば先客の方々へ頭を下げ挨拶をして。頭を上げればにこりと微笑み) (2020/7/28 22:51:34) |
紫紅★迷い人 | > | んー、つまり今は人ではない漢字なのですね…(綺麗な方だとおもいつつも人ではないことを口にしたのを聞いてはそう聞き返しながら)ごきげんよう。はじめましてですかね?(しぐれですとかるく頭を下げ (2020/7/28 22:52:42) |
乱菊☆落武者 | > | こんばんはだな、初めましてだな。オレは乱菊よろしくたのむな?(とりあえず、初めて見るために自己紹介をしておき) (2020/7/28 22:54:00) |
乱菊☆落武者 | > | まぁ、死体だしなぁー。アンデットってやつさー (2020/7/28 22:54:12) |
藍玉♀付喪神 | > | ええ、はじめましてですわ。藍玉と申します。あいぎょく、でも…らんぎょく、でも…お好きな方でお呼びくださいませ(御二方に名を告げられれば同じようにこちらも名を告げればお二人の邪魔をしに来たわけではございませんので、お気になさらず…と一言二人へと言葉をかければ部屋の隅の方でゆったりとして) (2020/7/28 22:55:50) |
乱菊☆落武者 | > | んー、邪魔も何もさっききたとこだからねぇ。これからなにかをってわけでもないんだしそんな隅にいかなくてもいいだろうに?それとも、乱交やラは苦手なタイプなのかねぇ?(なんて、隅にいった藍玉を見ては首をかしげて) (2020/7/28 22:57:22) |
紫紅★迷い人 | > | 死体ですか…(そういわれてはすこし考えて)アンデットってことは何かしら悔いがあったか、障気に染まった場合がありますけどどちらかと言えば前者の方ですかね?(会話できてるため後者はないだようと仮定して) (2020/7/28 22:58:28) |
乱菊☆落武者 | > | どっちかっていうと両方か?なった場所も戦後で死体だらけの場所だったしねぇ。瘴気なんてあったかわかんねぇが。そういうのは、ありそうな感じだったかな?(実際その時は気にしていなかったために首をかしげながらも両方ともありえんなぁっと思い) (2020/7/28 22:59:56) |
藍玉♀付喪神 | > | いえ、苦手ではないのです。少し主様を待ってみようかと思っておりまして…お時間がくれば落ちますし、お二人が楽しんでいる様子を見ている方が楽しいかと思いまして(ふふ、と笑みを浮かべつつ気を遣ってくださりありがとうございますわ、と言えば子狐に頼んで紅茶を持ってきてもらい) (2020/7/28 23:02:28) |
乱菊☆落武者 | > | あぁ、人を待ってるのかそれなら逆に邪魔しちゃだめだねぇ。来るといいな (2020/7/28 23:03:08) |
紫紅★迷い人 | > | 両方ですか…(なるほどとか思いながらも)死してなお生きてるのであれは生を謳歌するに限るんですかね?(不死者は許さんとか言うとこもあった気がするけど私には関係ないような言い方をしつつ (2020/7/28 23:04:38) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2020/7/28 23:06:50) |
乱菊☆落武者 | > | こんばんはだねぇ (2020/7/28 23:07:18) |
瑠璃★麒麟 | > | こんばんは…(本館の方から現れて)お待たせしました… (2020/7/28 23:07:31) |
乱菊☆落武者 | > | まぁ、死んでるから生を謳歌するってのも変な話だけどなぁ。結局は、まぁ生きてた時と変わらずって感じだねぇ。つっても生きてた頃よりは自由に出来るのはありがたいとこだな。(生を謳歌っといわれれば微妙な感じはするが素直にそうこたえて) (2020/7/28 23:08:21) |
藍玉♀付喪神 | > | 主様!お久しぶりですわ(来てくれた主様の方へと行けば、久しぶりに会えたということもあり嬉しそうに笑いながら抱きしめ、ありがとうございますと嬉しそうな声色でそう言い) (2020/7/28 23:09:20) |
紫紅★迷い人 | > | あ。待ち人が来たみたいですね(いってらっしゃいと藍玉さんを見送りつつも)まぁ生と死の境界って案外微妙じゃないですか?(生きてるかどうかはよく考えるとわからないとおもっては (2020/7/28 23:11:05) |
瑠璃★麒麟 | > | お待たせしました…(優しく抱き抱えてあげれば)元気そうで何よりです(頭を撫でながら) (2020/7/28 23:12:15) |
瑠璃★麒麟 | > | そういえば、お二人もはじめましてですね。麒麟の瑠璃です。以後よろしく(藍玉を抱えて手を振って) (2020/7/28 23:13:26) |
乱菊☆落武者 | > | まぁ、ぶっちゃけそもそも生きてた頃のオレ自身であるかも曖昧だしねぇ。記憶はあるが、完璧であるわけでもねぇし。確信もあるわけじゃないからねぇ。 (2020/7/28 23:13:47) |
乱菊☆落武者 | > | 初めましてだったかねぇ、まぁオレは乱菊だよろしくたのむな? (2020/7/28 23:13:57) |
紫紅★迷い人 | > | わたしはしぐれともうします。(以後お見知りおきをと、かるく一礼して)…ならやっぱりたのしんだほうがいいきがしますね。(なんてくすっとえみをこぼしては (2020/7/28 23:16:15) |
藍玉♀付喪神 | > | いえ、それほど待っておりませんわ(抱き抱えてもらえばわ、と少し驚いたような声を少し出しつつもぎゅっと抱きしめて)はい、とても元気でしたわ。雪姫様から瑠璃様に会ったと聞きまして、少し待ってみました(柔らかい笑みを浮かべてはすぐに少し恥ずかしそうに待ってみた、と言葉にして) (2020/7/28 23:16:32) |
乱菊☆落武者 | > | まぁ、だから自由気ままにやりたいことやってる感じだねぇ。いつ消えるかもわからんしねぇ。 (2020/7/28 23:17:45) |
瑠璃★麒麟 | > | いえいえ、今日の時間ではそれほどでしょうが、色々とお待たせしてしまって申し訳ございません(雪姫から話を聞いたのですねと、頷きながら。待ってくれてありがとうと耳元で囁けば、頬を優しく撫でて)こちらも会えて嬉しいです (2020/7/28 23:18:51) |
紫紅★迷い人 | > | それはわたしもおなじですね。いつ無くなるかなんてわかりませんし…(なんて小狐さんに何かを注文するとあかくなりつつも小狐が奥へと行き (2020/7/28 23:19:26) |
乱菊☆落武者 | > | まぁ、人間はけっこう簡単に死んでしまうからなぁ。しぶといときもあるが。(苦笑いを浮かべながらもそう告げて実際オレも簡単に死んだしなぁっと思い出し) (2020/7/28 23:20:20) |
紫紅★迷い人 | > | ですねぇ、わたしも一度死にましたし…(気づいたら生き返ってましたけどと、今更ながらとんでもないことを口にして (2020/7/28 23:22:07) |
藍玉♀付喪神 | > | いえ、そんな…主様もご多忙でしょうし…謝ることではございませんよ…?(謝られれば首を振り、謝らないでくださいと言葉にすれば耳元で囁かれる声にぴくりと反応しつつ頬を撫でられれば心地よさそうに手に擦りついて)ふふ、嬉しいです。主様、明日もお早いでしょうし、あまり無理はしないで下さいね?(首を傾げつつ主の心配をしており) (2020/7/28 23:25:00) |
乱菊☆落武者 | > | おや、そうなのかいそれならアンデットなのか人間なのかわからないとこだねぇ(なんて、けらけらっとわらってみせて) (2020/7/28 23:25:33) |
紫紅★迷い人 | > | …まぁ、一応検査しても変なところとかはなかったみたいなので完全な人てしていきかえったみたいですけどね?(にがわらいしつつも赤くなってる小狐さんにおれいをいいつつもこっぷをうけとっては飲み始めつつ (2020/7/28 23:27:32) |
瑠璃★麒麟 | > | 無理なときは無理とちゃんと言いますよ。心配かけてすまないね(手に擦りつく藍玉を暫く撫でながら、心配してくれることへの感謝を述べては頬にキスを。ぎゅっと抱き寄せれば、甘やかすようにお互いに見つめればクスっと笑みを交わして) (2020/7/28 23:27:49) |
乱菊☆落武者 | > | とと、わりぃちと呼ばれちまったからおちるな。おつかれさまだ (2020/7/28 23:28:01) |
おしらせ | > | 乱菊☆落武者さんが退室しました。 (2020/7/28 23:28:05) |
紫紅★迷い人 | > | お疲れさまです。 (2020/7/28 23:28:09) |
瑠璃★麒麟 | > | お疲れ様~ (2020/7/28 23:28:58) |
藍玉♀付喪神 | > | お疲れ様ですわ (2020/7/28 23:29:18) |
藍玉♀付喪神 | > | それならいいのですが…(眉を下げつつも頬にキスをされれば少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑んで。見つめあえば照れつつも笑みを交わし、主様へと軽く口付けて) (2020/7/28 23:31:46) |
瑠璃★麒麟 | > | (唇の感触を受ければ愛おしく受け止めて。何度も啄むように唇を交わして、もう一度視線を交わして)藍玉にもいつか…子をなして欲しい…と思ってる(小さな体を支えながら腹部を撫でて。そしてもう一度唇を重ねれば、舌を求めて藍玉の咥内へ) (2020/7/28 23:35:15) |
紫紅★迷い人 | > | んー、お邪魔になりそうですしいちどたいさんさせてもらいますね?(ごゆっくりとくちにしてはてを降り部屋をあとにして (2020/7/28 23:36:52) |
おしらせ | > | 紫紅★迷い人さんが退室しました。 (2020/7/28 23:36:54) |
藍玉♀付喪神 | > | ん、子供…ですか?あ、の…今度…黒百合様に相談、してみますわ…(交わされる視線や言葉の節々から感じ取れるものに嘘ではないと思えば顔を紅くし、途切れ途切れになりながらも言葉を返せば再度重ねられる唇から求めるように舌を伸ばされこちらも舌を絡めに行って) (2020/7/28 23:39:44) |
瑠璃★麒麟 | > | 僕の嫁が…藍玉のことを気にしていてね。タイミングが会えば、一緒にご奉仕したいと…ふふ(黒百合は頼られてるねと紅潮した藍玉と何度も絡み合い、舌を求めるように。舌先が触れれば優しく絡みあい、唾液を交換していく)藍玉こそ大丈夫?無理しないでね(ドレスの胸元はだけさせれば優しく乳房へと吸い付いて。舌先で尖りを舐めていけば、次第に指は藍玉の秘部へと) (2020/7/28 23:43:50) |
藍玉♀付喪神 | > | そ、そうなのですか…?それは、その…光栄ですわ(まさかそんなことを言っていただけているなんて…と驚いたような声を漏らしつつ絡められる舌にはっ、と少し息を乱して)わたくしは大丈夫ですわ。ですが、どちらも無理はせず…です(大丈夫だと、にこりと微笑みつつもお互いのことを考え無理はせずに…と付け足しては乳房全体への刺激にぴくりと体を震わせていればとろりと自身でも分かるほどに秘部は濡れていて、まるで触れてほしいと言いたげな程に中はひくついており) (2020/7/28 23:50:09) |
瑠璃★麒麟 | > | お互いに無理はせずにだね(胸への刺激に体を震わせ、快楽を感じている藍玉にゆっくりと刺激を加えていく。乳首に吸い付き、舌先で転がせば、またしても吸い付いて。真っ白な肌にうっすら紅い跡を残せば)藍玉のここ…まるで待ってたみたい…こんなに濡れちゃって…(指が触れればすでに滴るほどに愛液を感じて。焦らずクリトリスへの刺激から始まり、割れ目を撫でていく。次第に藍玉の震えも増してくれば、指を割れ目の奥へと挿入して。吸い付くような感触に笑みを浮かべれば、腹側のスポットを擦って) (2020/7/28 23:55:56) |
藍玉♀付喪神 | > | ん、ふ…そう、です。無理は、体に悪いです、から(快楽を甘受すれば漏れ出る声を少し抑えつつ途切れ途切れに言葉を発するも体を支配する快楽には勝てなかったのか小さくながらも甘い声を出していけば自身の肌に咲く紅い花を見て顔を真っ赤にして)こんな、淫乱なわたくしは…嫌いですか?(秘部へと触れる指に少し甘えたような声でそう聞いてはクリトリスへの刺激に少し背を仰け反らして快楽を受け取っては割れ目を撫でられれば少しくすぐったそうに身を捩り。そして奥へと指を挿入されれば弱い部分を擦られる感覚にびくりと大きく体は揺れ、漏れ出る甘い声も少しずつ大きくなっていき) (2020/7/29 00:04:08) |
瑠璃★麒麟 | > | 僕の前で淫らに咲き誇る…そんな藍玉は大好きです(甘えた問いかけに指の刺激を添えて返答すれば、藍玉から漏れ出る嬌声に満足しつつ、快感に溺れさせるように刺激を与えていく。くちゅりと音を立て、何度も何度も弱い部分に刺激を与え…崩れそうな藍玉を支えれば、指激しくうねって)我慢しなくていいから…いっていいよ(着物を押し上げる何かが、藍玉の背中に触れれば、すでにこちらも熱を帯びているようで)藍玉の中に…いっぱい出したいな… (2020/7/29 00:10:19) |
藍玉♀付喪神 | > | それなら、良いのですが…(少し恥ずかしそうに自身の頬に手を添えつつそう言えば指から与えられる刺激が強くなり、まるで溺れてしまいそうな程の甘さにかくん、と崩れそうになるも支えてもらえば中で激しくうねる指に身を悶えさせて)ぁっ、ん…ふ、ぁ…っんぁ…(我慢しなくていい、という言葉に我慢していたものが外れたのかびくびくと体が震えれば果ててしまったようで。背に触れる熱さに気づけばはくはくと、顔を赤くしながら口からは空気のみが出ていて)ん、たくさん、出してくださいませ… (2020/7/29 00:17:56) |
瑠璃★麒麟 | > | 藍玉…遠慮せずに淫らに感じて欲しい…僕の前では遠慮しないで(震える耳元での囁き…その後には藍玉の体を貫くであろう肉棒の姿が。幾度となく受け止めた肉棒も、藍玉が久しぶりとあらば普段よりも荒々しく感じる。すでに準備はできているようで藍玉の雌の中心へと、遠慮なく挿入をすれば、膣を押し広げる感触を肉棒に感じて。ゆっくりと挿入が終われば子宮を押し上げながら藍玉を快楽の向こうへと押しやってしまうように…激しく打ち付ける麒麟である) (2020/7/29 00:22:10) |
藍玉♀付喪神 | > | 遠慮、しているつもりは…ないの、ですが…(耳元でそう囁かれればそう見えている自分はそんなに遠慮しているのだろうか、と少し考えて申し訳なさそうに思いつつも遠慮なく挿入される肉棒に少し息が詰まりそうになるも膣内で受け入れれば子宮を押し上げられる感覚に体は快楽で震え、いつもよりも艶っぽい声が響いていて) (2020/7/29 00:27:02) |
瑠璃★麒麟 | > | お嬢様が淫らな姿を見せてくれるのは嬉しいことです。そんなに申し訳なさそうにしないでください。そんな藍玉も好きなのですから(艶やかな声を響かせる口を奪うように重ね合わせ、ずんずんと子宮を押し上げる。藍玉に求めさせるかのような激しい刺激は雌としての本能を擽るように、甘美なものへと変わっていく。少しの先走りを膣へと漏らせば、カリ首は遠慮なく膣を擦っていく。角度を変えながらに時より組み伏して獣のように腰を打ち付ければ、次第に射精を迎えそうになり) (2020/7/29 00:30:53) |
藍玉♀付喪神 | > | す、好き……ぁ、う…わ、わたくしも…主様が乱れている様は、とても好き、ですわ…んっ…(好きだと言われればこちらも好きだと言い、唇を重ね合いながら子宮を押し上げられれば強い快楽に目の端からは涙がこぼれ落ちる。雌としての本能を擽るように、植え付ける様な快感に頭はくらくらとしていき、先走りが少し注がれるだけでも小さく声を漏らしていれば、膣内をカリ首に擦られ一層高い声を出せばきゅうきゅうと締めつけ、組み伏せられ激しく獣のように腰が打ち付けられればその快楽に抗えず果ててしまい、精を求めるかのようにより強く締めつけてしまって) (2020/7/29 00:38:14) |
瑠璃★麒麟 | > | 一緒に…いくよ…藍玉(溢れる涙を拭きながら、お互いの体を密着させて。強く求めるような締め付けを合図に、子宮へと最接近。ブルッと震える後には、熱い白濁が藍玉の子宮を埋めつくす程に吐き出される。ぐっと腰を押し込み深いところへ精液を送り続けていく抱き締めて、頑張ったねと呟き、背中を撫でていく。落ち着きを待って、また唇を重ねて互いの熱を確認して)いっぱい出ました… (2020/7/29 00:42:00) |
藍玉♀付喪神 | > | はっ、ん…は、ぃ…(こくりと頷き密着する体に体温を感じれば心地よいとでも言いたそうに目を細めていれば子宮へと近づいた肉棒に、ひぅっ、と声を漏らせば一瞬の間に子宮内は熱い白濁で満たされ、腰を押し込まれ深いところまで精が入ってこればがくがくと腰は震えつつ抱きしめられれば安心したように、声をかけられれば嬉しそうにしており背を撫でられれば腰の震えも止まり、再度重なる唇に愛おしさを感じて)はい、とても出されましたわ。次の時は、孕ませて下さいませ?主様(少し悪戯っ子の様な笑みを浮かべつつ頬に口付けて) (2020/7/29 00:47:59) |
瑠璃★麒麟 | > | もっと時間をとって…藍玉を愛でれば良いのですね(分かりましたと頬に口付ければ、漏れることなく密着した結合部同じように、体を重ねてあわせて抱き抱えられており)次の時でも、今でも…藍玉には元気な子をなして欲しいと…そう思っています(お腹を撫でれば、悪戯っ子のように笑みを浮かべる藍玉を撫でて) (2020/7/29 00:51:40) |
藍玉♀付喪神 | > | お互いに時間のある時に…たくさん愛していただければそれだけで嬉しいですわ(頬に口付けられればくすぐったそうに笑い、密着したままに抱き抱えてもらえばぎゅっと抱きしめて)ふふ、次の時で予約しておきますわ。今は…黒百合様にお薬をいただいておりませんから(別種族との間では孕むことがない体質故に黒百合に相談して孕むことのできるようになる薬を貰おうと考えている様子。お腹を撫でられればひくりと少し反応してしまったようで) (2020/7/29 00:57:07) |
瑠璃★麒麟 | > | 次回が楽しみです…(藍玉の説明を頷きながら聞けば、藍玉も無理しないでねと)お嬢様…時間も時間ですし…今日はお休みになりませんか…(もちろん藍玉は麒麟の胸元に抱き抱えられたままにゆっくり休んでもらうのである) (2020/7/29 00:59:32) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、楽しみにしてて下さいませ…(無理はせず、心配はかけないようにいたします、と笑顔で伝えて)はい、主様が倒れられては大変ですもの、そろそろ床へつきましょう(こくりと頷き心配そうな目を向けつつ抱き抱えられていれば小さく欠伸をこぼして) (2020/7/29 01:02:20) |
瑠璃★麒麟 | > | 藍玉も倒れたらダメですよ(お互いにもう一度唇を交わせば、抱き抱えて、瞼をおろして眠りにつくのでした) (2020/7/29 01:03:31) |
瑠璃★麒麟 | > | 【お疲れ様でした。遅くにありがとですねと。】 (2020/7/29 01:03:48) |
藍玉♀付喪神 | > | 【いえいえ、そちらこそお疲れ様です。遅くに呼び出しちゃってごめんなさいです】 (2020/7/29 01:05:25) |
瑠璃★麒麟 | > | 【また時間あるときに。おやすみなさい~】 (2020/7/29 01:05:47) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/7/29 01:05:51) |
藍玉♀付喪神 | > | 【遅い時間までお付き合いありがとうございます。おやすみなさいませ〜】 (2020/7/29 01:06:35) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが退室しました。 (2020/7/29 01:06:39) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが入室しました♪ (2020/7/29 01:11:32) |
六花乃☆兎族 | > | 夜暑いと寝苦しいですね…(海のほうに行こうかとも思ったものの…眠りたい気持ちがないわけでもなく、風通しの良さそうな場所で少し伏せて) (2020/7/29 01:13:20) |
おしらせ | > | イナバ★炎狼さんが入室しました♪ (2020/7/29 01:19:37) |
イナバ★炎狼 | > | ん、こーんにちはー(ひょーいっと部屋の中に飛び込んで) (2020/7/29 01:19:56) |
六花乃☆兎族 | > | (兎の耳をぴくっとさせて起きて)…あ、こんばんは、(初めて見る顔の、狼の耳に警戒しながら挨拶する) (2020/7/29 01:22:19) |
イナバ★炎狼 | > | はじめまして、炎狼のイナバだよ~(なんだか警戒されてる気がして、何も持ってない手のひらをひらひらーっと振って自己紹介) (2020/7/29 01:26:27) |
六花乃☆兎族 | > | えっと、六花乃です(兎族だというとを伝えるように片耳を持って名を伝える) 炎狼の方は初めてお会いします… (2020/7/29 01:29:37) |
イナバ★炎狼 | > | わぉ、兎さん…かわいい♥(ぱ。と表情を明るくするが同時に警戒されてる理由もわかった気がして)僕もウサギさんは初めて会うかも…よろしくね♥ (2020/7/29 01:34:29) |
六花乃☆兎族 | > | (炎狼さんの表情が明るくなって尻尾が動いたのをみて…少し人見知りしてしまって)…え、あ、は、はい…よろしくお願いします(小さい声でそう返して。少し首を傾げて……)…えっと…男の方…ですか? (2020/7/29 01:39:11) |
イナバ★炎狼 | > | んふふ、握手♥(きゅ。と軽く握手して笑顔で見上げ)あれ…分かる?結構女の子な見た目してるから、女の子だって思われがちなんだけどね (2020/7/29 01:41:40) |
六花乃☆兎族 | > | ふふ…、ここは女性じゃない方も多いですし…自分と同じ性別じゃない気がしたのとなんとなく…です。(狼の耳の女性をあまり見たことがないからかもしれないのだけれども) (2020/7/29 01:45:47) |
イナバ★炎狼 | > | なるほど…なら宿には結構きてるんだ?(ほえー。と頷き、ピコピコとお耳を動かしていて) (2020/7/29 01:48:36) |
六花乃☆兎族 | > | 宿というか…そうですね。たまに来ています。最近、同族の兎さんとお会いすることが多かったので……すみません、自分のほうが年上っぽい気はするのですが、他種の肉食の方は少し緊張しますね(ぺたんと座ってるので…そんなに目線自体は変わらないはずではあるのだけども) (2020/7/29 01:52:44) |
イナバ★炎狼 | > | へぇ、なるほどなるほど…なら、もっと知り合って緊張なんて無くしちゃお?♥(クスッと笑いながら抱きついてみて、すり。と頬をすり合わせて) (2020/7/29 01:54:22) |
六花乃☆兎族 | > | んんん…(基本的に可愛い子は好きなのだけども…) (2020/7/29 01:57:26) |
イナバ★炎狼 | > | あれ…そういう気分でもなかったかな(甘えるようにくっつくも反応が宜しくないのでぱっと離れ、首をかしげて) (2020/7/29 01:58:36) |
六花乃☆兎族 | > | ………すみません、今気付いたのですが、男の娘…?の方にあまり食指が働かないのかも……? (申し訳ないと思いつつ素直にそう言ってしまって…) (2020/7/29 02:00:41) |
イナバ★炎狼 | > | あー…残念(とほ。と耳を垂らすも眉を垂らして笑って) (2020/7/29 02:01:24) |
2020年07月26日 07時13分 ~ 2020年07月29日 02時01分 の過去ログ
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