「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年07月22日 21時34分 ~ 2020年07月28日 22時02分 の過去ログ
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レアニウス♂武闘家 | > | 誰がそんな不失礼なこと……(チェルシーを叱りつけようとするがアイシャの方がヤバそうなオーラを出しておりそちらに慌てて向き直って顔を青くして)まっ ちょっとまて! そんなこと言ってない!言ってないから!俺がそんなこと言うわけないだろ!この女の悪ふざけだ!(両手をワタワタさせながらアイシャに弁明する。単純な戦闘力ならばアイシャより高いはずなのだがこういう時の彼女は妙な迫力があって圧倒される) (2020/7/22 21:34:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | ・・・ふふふっ・・・(手元にゲートが展開、そこから飛び出すように黒い機械のベルトがアイシャの腰に装着される)…変身…(ベルトの一部をスライドさせると、ベルトから飛び出したサソリがアイシャに抱き着き、それはやがてアイシャの体をおおう鎧となった) (2020/7/22 21:36:10) |
チェルシー♀淫魔 | > | …アイシャ(ああ、この人か。前にレアニウスにお勧めキャストを尋ねたら出て来た名前の一人、一人だけやけに厚めの紹介してた。立ち上がって迎えてるレアニウスにを見ふ。いや、普通に今後頭部から頭頂部まで坊主あぜ道作れそうだが?チェルシーアッパーで。手をうがつがごとく) (2020/7/22 21:36:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | どう?(と、先ほどまでのヤンデレ顔が一転していつもの雰囲気になってどや顔する) (2020/7/22 21:38:48) |
チェルシー♀淫魔 | > | うそうそ、言ってないよ。ほんの少しからかっただけだよー…っとグラスを空にして、新しいボトルからとくとく注ぐ、段々ボトルだけで値段が分かってきた) (2020/7/22 21:38:52) |
レアニウス♂武闘家 | > | (何やら取り出された機械。どう見てもサロンで接客するためのアイテムじゃなさそう)いや、まて、ほんとにやりあうつもりか?冗談だろ……(見慣れない魔法道具らしきものを使ってまで戦闘形態(モード)になるアイシャに思わず後ずさって) おい、チェルシーお前もなんとか言え!!(とここでチェルシーのフォロー(?)とアイシャのヤンデレ状態が解除されて一気に脱力して椅子に腰を下ろす)驚いた……冗談がキツイ…… (2020/7/22 21:40:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ、前言ってた淫聖衣を改修に出しててね(先ほどスライドさせた場所を戻し、ベルトから四角いパーツを抜くと、鎧が解除されてベルトもゲートを通って帰っていった)綺麗なバラには棘があるけど、サキュバスは棘どころか毒だからね。それをイメージしてサソリにしてみました (2020/7/22 21:43:26) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【余談ですが 掲示板の方に冒険中のレアニウスのショートストーリーがあるのでよろしければどうぞ SSなのに4000文字越えですが……】 (2020/7/22 21:43:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私もさっち書かないとね。構造はねりおわってるし】 (2020/7/22 21:44:09) |
チェルシー♀淫魔 | > | チェルシーさん、だろ。(メッキが剥がれオタついて私に助けを求めるレアニウスに、正しい呼び方を、教育を施す)私は、さっきの服装の方が好きだな。もちろんそれも面白いけど(サロンには少し?そぐわない服装と、アイシャの容貌が浮世離れしていて良かった)そうだぞ。これからはお前、ちゃんと袖のある服着ろ。はいこれ、私からです。(酒の入ったグラスを二人の前に、でもお金はショルダーもちだ) (2020/7/22 21:46:53) |
レアニウス♂武闘家 | > | あぁ、それが前に行っていた戦闘用の淫聖衣か。中々様になっているな。(そう言いながらアイシャの戦闘用の鎧を眺めている。が、視線は早々に鎧を付けていても分かる大きな胸や腰に向かっていたが直ぐに鎧は解除され、ベルトも異空間に消える)とりあえずある程度の防御力はありそうだな。(隣で戦うことを想定した時は傷つかないように防御力の方を気にしてしまうレアニウス)英雄舞台(ヒーローショー)の女幹部みたいな衣装だったな>アイシャ (2020/7/22 21:48:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ちなみに鎧を本気で切ると胸元全開です、ちゃんと意味はあって】 (2020/7/22 21:49:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | まぁね、全身に対物対魔の防御フィールドを形成するから、肌は見えてても全身で複合金属以上の防御力はあるのよ(ニンマリと笑ってカウンターの中へと入り、安物のワインを取り出してグラスに注ぐ)これは私の私物よ(と、チェルシーに一言言ってから飲む) (2020/7/22 21:51:49) |
チェルシー♀淫魔 | > | 淫…聖衣?(え?こいつなんて言葉を真面目な顔で言う?そういう芸風か?聖が淫でどーする。淫が衣着てどーする。謎が深まる。も、膝を叩く。解が出た私が酒で湿らせた口を開く)ははあ、なに、そういうプレイか。 (2020/7/22 21:52:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | おまえ、客を変なあだ名で呼ぶくせに自分は敬称付きで呼ぶことを求めるのか……(おたついていたことは気にせずチェルシーに突っ込む。なお、名誉の為に言っておくが別にレアニウスは「強い存在」や「恐ろしい存在」としてアイシャにオタついたわけでなく、アイシャがだからオタついていただけであり、メッキではない)あっ、あぁ……(そう言ってチェルシーから回されたグラスに口を付けて)……ほんとに(代金は)お前からなんだよな?(飲み終わった後に確認を取る)>チェルシー (2020/7/22 21:52:16) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【淫聖衣と書いて『エロス』と読みます】 (2020/7/22 21:53:31) |
チェルシー♀淫魔 | > | なに、それ美味いの?ショルダー。私もアイシャさんと同じもの飲みたい(人の真似をしたくなるのはなにも子供だけではない、助けてやった礼がワインなら安い物だろう)いや。金は出さない(私が注ぎました=私から、であって首を振る) (2020/7/22 21:55:06) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/7/22 21:56:08) |
レアニウス♂武闘家 | > | ふむぅ……(武闘家も闘気で瞬間的に防御力を上げたりするがそれと似たようなものだろう。)なんだ、そんなんでいいのか? 上乗りで稼いできたから好きなボトル入れていいぞ(と意中の相手には大盤振る舞いを見せるレアニウス)>アイシャ (2020/7/22 21:56:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | なら、はいっ(そういって、チェルシーに自分のボトルを差し出す)安物だからね。お店にはないのよ (2020/7/22 21:58:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | (背景モブ店員に水菓子(カットフルーツ)を注文してから)だから名前で呼べ!レアニウスだ! それは「お前から」とは言わんだろ! 少しくらいサービスで金出せ! ただでさえ前にお前の相手をさせられた時に無駄に値の張る酒の代金俺に回されたんだからな>チェルシー (2020/7/22 22:00:14) |
チェルシー♀淫魔 | > | さんきゅ、そっか、金あんだ。ありがとー。(アイシャから受け取ったボトルを空いたグラスに注ぐ、つまりアイシャ→私経路である。)じゃ、これはこいつの金で(なんかだいぶ古い年代の数字が入ってるボトルを開けて)わーすげ、私が生まれる前に作られたんだってー♡ (2020/7/22 22:00:50) |
チェルシー♀淫魔 | > | あーここって多分高い酒しか置いてないよね。なのに、どーしてじゃあ、安いワイン持ってくんの。財布居るじゃん。(横でなんか喚いてるレアニウスを指し) (2020/7/22 22:02:35) |
レアニウス♂武闘家 | > | まて! お前の分を出すとは言っていない!! ってなんだその酒!?(人間だったら大した事のない外見だが淫魔の外見年齢と実年齢に大きな差があるのは珍しくない、中には20そこそこの外見なのに1000年以上生きているサキュバスもいるとか。幾らなんでもそんなを酒を自分の金で飲まれたら溜まったもんじゃないと瓶を取り上げようとする) (2020/7/22 22:04:37) |
チェルシー♀淫魔 | > | あの…さ。モテない男の理由の一つが『金にうるさい』とか『細かいことにうるさい』とかなんだよ。あんだけ前にアイシャさんの事ほめちぎってたのに。女の私に金出せて。絶対外食したら許可も得ず会計で『半々で』ってドヤ顔でいうんだろ(そしてもちろん正面からではなく、斜に構えた体勢で。目に浮かぶ) (2020/7/22 22:05:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私の分は私が持つ、レア君からの支払いは、お店を通して私に来る(人間社会暮らしが長い変わり者としては、こういったところでは地味に細かいアイシャだ)財布じゃないわよ、私の大切なダーリンです (2020/7/22 22:05:35) |
レアニウス♂武闘家 | > | さっ……サイフ!?(実質はそうかもしれないが面と向かって言われればいい気分はしない、と言うか普通怒る。思わず机をバシンと叩いて)お前は商売する気があるのか!!>チェルシー (2020/7/22 22:06:46) |
チェルシー♀淫魔 | > | しっかりしてんだぁ。さては普段人間界にいるでしょ。私とおんなじだ(サキュバスも色々いて、魔界とかにいたり、特定の所在に留まらなかったり、素性を隠して人間と共生したり色々。まあ、私は私の分すら出さないけど。私の呑んだ酒はお店を通して、どこへ行くのだろう。考えまい) (2020/7/22 22:08:52) |
レアニウス♂武闘家 | > | 誰がそんなことするか!女にお金を出させるような情けないことするか! ……言っておくがそれは俺から食事に誘った場合であって、この先何かの偶然で食事中にお前と出会っても金は出さないからな……(下手な事言ったらたかられそうだと思い予防線を張っておく)>チェルシー (2020/7/22 22:09:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | 人間界暮らしはそこそこ長いわよ。同じ場所に十年くらい住んで引っ越したり、気ままに旅してたのよ (2020/7/22 22:11:02) |
レアニウス♂武闘家 | > | う……うむぅ……(アイシャに”ダーリン”と呼ばれたことに嬉しさや恥ずかしさやその他もろもろの感情が入り混じっか様子で頷く) (2020/7/22 22:13:31) |
チェルシー♀淫魔 | > | 矛盾をするな。少し出せと言いながら。出させるようなとか。どうしたお前二重人格か。(もうなんか、大丈夫かな、辛い修行で精神やられない為の『マゾニウス』とかいるのだろうか。躁鬱激しいし)ダーリンか、そうか、ダーリン(手で口を押さえながら何やら思案顔。だったが席を立ち)ごめん、そろそろ一旦帰らなきゃだから行くわ。お前、次はちゃんと必殺技の名前考えとけよ。アイシャさんはごちそうさま。(各々に必要なことを伝え、店の奥へ)【すみません、時間になりましたので私はここで失礼します。楽しい時間をありがとうごさいますー】 (2020/7/22 22:14:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【今夜はレア君が大変なパターンの夜ね】 (2020/7/22 22:14:19) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/22 22:14:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【チェルシーさん お相手ありがとうございましたー】 (2020/7/22 22:15:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | 嵐のような子だったわね・・・(映画のエンディングのような雰囲気を出して出ていくチェルシーを見送る)【お疲れさまでした】 (2020/7/22 22:15:26) |
レアニウス♂武闘家 | > | 別に二重人格などではない……性格が破綻してそうな奴に二重人格(人格が破綻)などと言われたくないな(と去り行くチェルシーの背中にそう言って)絶対お前には教えない!(最後の言葉にもそう返した)>チェルシー (2020/7/22 22:17:50) |
レアニウス♂武闘家 | > | あいつは何なんで接客が務まるのか?(誰ともなしにそうボヤキながらチェルシーが残した伝票を押し付けられた)……あいつまた……(と怒りに肩を震わせる。ともあれ今はアイシャとの時間を楽しむことにして)良ければどうだ?(と言って運ばれてきたカットフルーツを進める)>アイシャ (2020/7/22 22:19:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | ありがとう、頂くわ(レアニウスの隣に腰かけてフルーツをつまんで食べる)うん、水気が多いフルーツはこの時期いいわね (2020/7/22 22:20:59) |
レアニウス♂武闘家 | > | 全くだ。特に冷えたウォーター・メロンはこの時期の風物詩だからな(そう言いつつ一口大にカットされた西瓜をシャリシャリ言いながら食べる他にもプレートにはプラムや桃、小さめのブドウなどが適量盛られている)そうそう、今回行って来た仕事のつてで海辺の観光地と人脈が出来たんだ、良ければ今度一緒にどうだ?(と誘ってみる) (2020/7/22 22:25:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | いいわねぇ。海デートって形でとらえてもいいかしら?(ニンマリと笑ってレアニウスに顔を近づける)私の水着姿、見たそうね (2020/7/22 22:27:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | そう捕らえてもらって構わないよ(デートの言葉を肯定する)いや……まぁ……(自分の目論見を易々とカンパされてしどろもどる。まぁ、男が女を海に誘う理由など九割水着だろうがレアニウスとしては”なぜバレた!?”と言う心持だったりする。) (2020/7/22 22:29:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私の裸も知ってるくせに、今更水着なの?(顔をまたさらにグイッと近づける)ちゅ(頬にキス)『水着』っていう、ある種合法的に大胆に肌をさらす、そのシチュエーションがいいのよね? (2020/7/22 22:31:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | もっ もちろん裸も良いがやはり水着には水着の良さがあるというか……(アイシャがどんな水着を披露してくれるか今から頭の中で妄想が止まらない)ん♪(頬にキスをされれば驚きと共に喜びの声を上げる)相変わらずわかっているな それに少し隠れているギリギリ感がそれはそれでたまらないものが…… (2020/7/22 22:35:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | 難しい生き物よね・・・男って(しみじみと体操座りで微笑む。足が寄せられて胸が少し苦しそうに形を変える) (2020/7/22 22:36:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | 男からしたら女の方がよっぽど難しい気がするが……(おそらく過去も未来も男は女の事で女は男の事で頭を悩ませ続けるのが人(および性別のある魔族)の性なのだろう。)……(気にしないふりをしながら形を変える胸元に視線を送る。果物の実りも良いが、やはり男は女の実りの方がいい。)……俺も水着は選んだ方が良いか?(女にとって付き添いの男の水着は着になるものなのか聞いてみる。) (2020/7/22 22:40:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | あ~、私はそういうのって気にしないからいいわよ(飄々とした風に言い返す)むしろ、私と一緒にいたら、レア君のほうが集中砲火受けそうだしね(含みでもあるような言い方でニヤつく) (2020/7/22 22:43:04) |
レアニウス♂武闘家 | > | まっ……まぁ、なっ(アイシャほどの美女を隣にして歩けば周囲の男たちから羨望、嫉妬の視線を送られるのは免れないだろ。喧嘩になっても恐れることはないがその視線を送るだけの相手を追い払うことはできないので気苦労はしそうだ)まぁ、アイシャを隣にいてくれるならそれぐらいは甘んじて受けるしかないかな(苦笑する) (2020/7/22 22:46:25) |
アイシャ♀淫魔 | > | 嬉しいこといってくれるわねぇ(アルコールが回って少し頬を染め、レアニウスの頭をなでなでする)なら、ネタ仕込まないとだめね (2020/7/22 22:48:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | おいおい……(周りに見ている者はいないが頭を撫でられるのは少し照れる。だからと言ってその手を止めるようなことはしないが)ネタ仕込みか、今から楽しみだ(海でアイシャがどんなサービスをしてくれるのか今からでも期待に胸が高鳴る。楽しみに取っておきたい気持ちもあるが、どんなものか聞いてみたい気持ちもある) (2020/7/22 22:52:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | さて、私はそろそろ失礼するわね (2020/7/22 22:52:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | っと、そろそろ良い時間だからな。話をありがとう (2020/7/22 22:53:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | あ、別にサロンで働いてたわけじゃないから、今夜はお代はいいから (2020/7/22 22:53:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | それじゃ、おやすみなさい(最後、唇にキスをして少し淫気を注入する) (2020/7/22 22:53:46) |
レアニウス♂武闘家 | > | そうか? プライベートでも付き合ってくれたんだだな(そんなことを言うと唇を重ねられて)ん……ったく、その気にさせてくれる。今度は代金を払ってもいいから奥まで行きたいな(と小さく笑いながらアイシャを見送る) (2020/7/22 22:55:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2020/7/22 22:55:36) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/22 22:55:44) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【おやすみなさい】 (2020/7/22 22:55:47) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/7/22 22:55:53) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/7/23 16:01:12) |
ガーゴイル君 | > | 【この時間はちょっとだけです】 (2020/7/23 16:01:23) |
ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/7/23 16:01:32) |
ガーゴイル君 | > | ”ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン” (Wサイクロン式吸引掃除モード) (2020/7/23 16:01:44) |
ガーゴイル君 | > | ”キュッ キュッ キュッ キュッ” (昔ながらの拭き掃除モード) (2020/7/23 16:01:51) |
ガーゴイル君 | > | おや。最近はお酒の空き瓶の量が増えています!増えています!(二度言いました)”ガラガラガラガラ”(空き瓶を運搬し、お酒の業者である”ミカーワ”へ引き渡すスペースに積むガーゴイル君) (2020/7/23 16:03:29) |
ガーゴイル君 | > | ふぅ… 終わりました! (満足げ) 今宵も賑わうでしょうか。(そして、ガーゴイル君は待機モードへ) (2020/7/23 16:03:42) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/7/23 16:03:51) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/23 20:30:38) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/23 20:30:45) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/7/23 20:31:44) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ハロハロ〜こんばんは】 (2020/7/23 20:31:53) |
おしらせ | > | アレス♂賢者さんが入室しました♪ (2020/7/23 20:32:19) |
アレス♂賢者 | > | 【あ、先客さんがいらっしゃいましたか失礼しますね】 (2020/7/23 20:32:53) |
おしらせ | > | アレス♂賢者さんが退室しました。 (2020/7/23 20:32:57) |
リオ♀淫魔 | > | 今日は誰か来るかなぁ?(暑さのせいか喉が乾く。ガラスコップに水を入れ口付ける)・・・フフっ〜。(この前サロンにいた時は面白かった。新しい同僚さんと楽しくお話し出来たのだから。…お客様は来なかったが) (2020/7/23 20:35:05) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは、気がつかずすみません。】【アレスさん、また機会がありましたら是非よろしくお願いします】 (2020/7/23 20:35:32) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 久々のサロン〜(ウキウキで店の前まで来て)おっもぅ誰か来てるみたいだな。ラッキー(店に入ると淫魔の甘い香りが漂っていて)こんばんは〜(リオの姿を見て、手を振って挨拶して) (2020/7/23 20:36:55) |
リオ♀淫魔 | > | ゲインさんー、こんばんは〜(笑顔で手を振る。こちらにとっても久々のお客様なのだ)さて、…今日はどうします?(ニコニコ。ただニコニコとしてる)お酒だけにしますか?…それとも(チラリ、と見たのは奥の扉…ではなく。地下の温泉へと続く階段だった) (2020/7/23 20:39:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | やぁ(リオが近づいてきて)そうだなぁ〜かなりムラムラしてることだし、サービスしてもらおうかな(リオのひきしまったくびれを触って)明日も休みだし・(耳元で)黒い部屋でもいいよ (2020/7/23 20:43:37) |
リオ♀淫魔 | > | (腰に手を添えられれば、自らゲインに密着する)…ふふ。お酒はいらなそうですか?(もちろん、アルコールが欲しいと言えば一緒に呑む)…黒い部屋…「でも」?(なんとなくゲインの中に迷いがあるのを感じた)…それはゲイン様がお決めになってくださいませ♪ボクは…(やり返すように耳元で)例えどこでも…とっても気持ちいい快楽なのは変わらないですから (2020/7/23 20:48:53) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (密着されるとさらにリオの淫魔のフェロモンが強くなり、股間がズボンの中で勃起してしまい)んっ(リオの吐息ですらぞくぞくとするものがあって)リオちゃん、黒い部屋でお願いしますね(にっこりと笑いかけて、リオの可愛い顔を見つめてしまう) (2020/7/23 20:51:45) |
リオ♀淫魔 | > | かしこまりました(手から出てきたのは黒の扉の鍵)では…、(ゲインの頬にキスして)ふふ。もう大きくなっちゃったんですか?(服越しに男性の象徴をヤワヤワと触る)…(小声でボソッと)たくさんくださいね?(ゲインには聴こえただろうか?)…では!いきましょうか。(ゲインの腕に絡んで、黒の扉へと向かった) (2020/7/23 21:00:45) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (リオの挨拶のキスをされて)だ、だってよ。リオちゃんの可愛さに興奮をしない奴もいないって(さわさわと触られて、リオのいやらしい手つきに股間もひくぅって反応させて)じゃ、じゃあ、いきましょう(小声のリオの言葉を聞き流してしまうが、顔に出ていて) (2020/7/23 21:04:07) |
リオ♀淫魔 | > | 【では、移動しますね〜】 (2020/7/23 21:05:38) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/23 21:05:48) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/7/23 21:05:52) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/23 21:10:46) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間程になりますが、よろしくお願いしますー】 (2020/7/23 21:11:04) |
チェルシー♀淫魔 | > | …まじかぁ…(転がるグラス。出勤しようとしたら男女の声が聞こえて、客に寄り添って奥の扉に入っていく姿を見てもうた私。軽く握った拳を口の前で震わせて、あわわあわわ) (2020/7/23 21:13:13) |
チェルシー♀淫魔 | > | (一先ず落ち着こう。グラスを拾いテーブル席につき、まず、あれだ。かけつけの一杯だ。美味い。そしてかけつけの一服。よしよし落ち着いてきた。いやーしかし、マジであるんだなあのサービス。分かっているつもりだったが驚きを隠しきれない) (2020/7/23 21:17:39) |
チェルシー♀淫魔 | > | (そんな衝撃の中でも、そこは私と自己評価したいのは。ボトルは落とさなかったところ。テーブルのボトル持ち上げて中身がたっぷり波打ってる。これがこぼれるとかもう辛い。酒に愛され酒を愛してる私。ちょっと時間も時間なので軽度酩酊しながら奥に歩いて行った) (2020/7/23 21:34:59) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/23 21:35:06) |
おしらせ | > | アレス♂賢者さんが入室しました♪ (2020/7/23 22:08:49) |
おしらせ | > | アレス♂賢者さんが退室しました。 (2020/7/23 22:09:33) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/24 05:17:57) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【誰もいないムマムマするなら今のうち。】 (2020/7/24 05:18:17) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/7/24 05:18:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (どす黒い粘液が滴り落ちれば、木の床を焦がし、煙が立ち上がった。あなたは逃げ場のない夢の中にいて、あなたは独りで立ち尽くし、声は何処にも届かない。)(手品師衣装の淫魔があなたの背後から忍び寄り、四肢を絡みつかせるように抱き着いた。湿った唇があなたのうなじを撫でて、軽く吸い付き、そして耳たぶを甘く噛む。)(異国の言葉を何度か耳元で囁いた。しかし意味がわからなくとも、悍ましく、身の毛がよだつだろう。あなたの知らない悪魔たちの名前。そして悪魔たちが人間に齎した惨たらしい悲劇の数々。)(淫魔はあなたに分かる言葉で、場所を囁いた。名前は、SALON『ド・レイン』。淫魔の集う淫靡なる饗宴の場。哀れな被害者であるあなたの、墓標。)(黒い粘液があなたの頭へ落ちると、あなたの髪の毛を焼き溶かし、皮膚が溶けて、骨が焦げる。淫魔はそれを舌で掬い取り、あなたを味わうと、楽しみ、と言った。いやらしい笑顔を浮かべながら。) (あなたは目を覚ます。夢が脳裏に焼き付いている事だろう。あなたは淫魔に魅入られたのかもしれない。あなたは摘み取られてしまったベリーだろうか、それとも。) (2020/7/24 05:47:01) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【暇潰しに書いたので、導入にお使いいただくかは自由です。】 (2020/7/24 05:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/7/24 06:07:36) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/7/24 15:38:46) |
ガーゴイル君 | > | 【この時間はちょっとだけです】 (2020/7/24 15:38:55) |
ガーゴイル君 | > | 【ムマムマするってw】 (2020/7/24 15:39:23) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。お掃除です。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン(Wサイクロン式吸引掃除!) (2020/7/24 15:39:34) |
ガーゴイル君 | > | ”キュッ キュッ キュッ キュッ” (昔ながらの拭き掃除モード!) (2020/7/24 15:39:39) |
ガーゴイル君 | > | ふぅ… 終わりました! (満足げ) 今宵も賑わうでしょうか。そして、ムマムマ出来るでしょうか!?(そして、ガーゴイル君は待機モードへ) (2020/7/24 15:40:10) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/7/24 15:40:18) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/24 20:43:38) |
チェルシー♀淫魔 | > | ……。(顔だけ出して誰もいない事を確認し、一人うなずく。今だと小走りでテーブルに駆け寄り着席して胸を撫で下ろしながら酒を注ぎながら咥えた煙草に火をつける。あれ、手が足りないのにできた) (2020/7/24 20:45:52) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみ、1時間少々になりますがよろしくお願いしますー】 (2020/7/24 20:46:34) |
チェルシー♀淫魔 | > | (しかしこう、なんで言えば良い?ソファの上に胡座に腕組みの思案姿勢。余談だが、たまたま適当に脱いだミュールはカッコよく重なり合ってる。ほら、店に置いてあるあのあれ。もう思考が脱線してる、酒が足りないんだ。) (2020/7/24 21:00:43) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:08:01) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】【こちらも雑談のみになりますがよろしくお願いしますー】 (2020/7/24 21:08:30) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【こんばんはー、ああ、ありがたいです。こちらこそよろしくお願いしますー】 (2020/7/24 21:08:54) |
リオ♀淫魔 | > | (サロンに誰かいる。その気配に気がつくとチェルシーさんがいた)こんばんは〜、チェルシーさん。そんなに飲んで大丈夫なの?(クスッと笑った) (2020/7/24 21:09:52) |
チェルシー♀淫魔 | > | (いくらソファに座っても頭を捻っても答えが出ないまま、その時はきてしまった。背後からのリオさんの言葉に一度震え)お、おぉ〜リオさんじゃ〜ん、や、私はほ、ほら、酒が水で水こそが酒みたいなとこあるしぃー(↑)暇なら、うん、付き合ってよ。(聴き慣れた自分の言葉の気がしない、いつも通り振る舞えてるだろうか。たしか…甘いお酒をボトルに注ぎながら、席にどうぞどうぞと) (2020/7/24 21:13:13) |
リオ♀淫魔 | > | …?(なんだかチェルシーさんの様子がおかしい気がする。一回しか会ってないが、なんとなく取り乱してるような…)あまり飲み過ぎちゃダメですよー(と冗談っぽく言ってみる)では、エンリョなく(席についてグラスを受け取った) (2020/7/24 21:16:19) |
チェルシー♀淫魔 | > | わ、わかってますよぉー!(飲み過ぎないようにと嗜められ、返す言葉は何故か敬語。グラスを合わせ一口、よし、言うぞ、言うぞ。とは言え相手は先輩だし、ここはお薬飲みやすくなるあれで包んで、まずはゆっくり気が出さないけれ)あの後セッ(伏せ字)したの? (2020/7/24 21:18:39) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【気が出さないけれ→聞き出さなけれ。の誤字ですー】 (2020/7/24 21:19:25) |
リオ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2020/7/24 21:20:24) |
リオ♀淫魔 | > | ほぁ?(ご飯が目の前にあって「あの後食べたの?」と聞かれたぐらいには驚いた。サキュバスにとっては「それ」がご飯なのだから。)…あぁ!もしかして昨日、見てたの?(クスクスと笑って)美味しかったよ〜♪(とりあえずやんわりと伝えることにした) (2020/7/24 21:23:24) |
チェルシー♀淫魔 | > | (しまった。うっかり頭の中が纏まる前に言葉が出たしまった。生来の実直さが裏目に出た)見たって言うか…見てしまったというか!(覗いたんじゃない、たまたま、目撃しただけアピール。そしてリオさんチラ見、うわー食っちゃったんだこんななんかあどけない感じなのにぃ) (2020/7/24 21:26:41) |
リオ♀淫魔 | > | うんうん。わかってるよ。(チェルシーの肩に手を置き天使にも勝るスマイル。実際何もわかってない。)…それで、ボクが奥の部屋に行ったの、何かマズかった?(…サロンのルールには違反してない筈だ。たぶん) (2020/7/24 21:29:53) |
チェルシー♀淫魔 | > | (肩に手を置かれる、手ぇちっさ。やわらか。しかもなんだこの笑み。サキュバスの皮被った天使か実は……まてまてまて。危ない、危うく呑まれるところだった。私とて腐りかけてもサキュバス、なにをビクついていると奮い立たせる、グラスを空にして)ううん。マズくない。いやぁ〜私もさぁ…そろそろ(精を)喰って喰って喰らいまくろうかしらぁーん?って思ってたから(その結果私のとった選択は強がりという) (2020/7/24 21:33:39) |
リオ♀淫魔 | > | うーん…(言葉通りに受け取って)そんなに「喰って喰って喰いまくる〜」なんてことが出来るお客様ってなかなかいないからね〜。まず9割は2桁絞り取るなんて無理無理(手首でナイナイと横に振る)…まぁ、いつかそういう人がいたらでいいんじゃない〜?(そう。「いつか」である。その「いつか」が来るかは別として) (2020/7/24 21:38:26) |
チェルシー♀淫魔 | > | ちょ…え?2桁って…1日で?(慣れた感じのリオさんの話の内容に目を見開き、指を一本立てて聞き返す。てか、やばい。本気と受け取られた。が、今更嘘ですとは言えない。私の前に道はなく、私の後に道ができるのだ。嘘でしたアハ♡なんて後退の二文字はない。とは言え、もう調子の乗った発言は控えよう)へぇ〜…じゃあ2桁9割の壁、破っちゃおうかなぁ…?この、私が。(美味しい酒が、また心にもない私の舌を滑らせる) (2020/7/24 21:43:02) |
リオ♀淫魔 | > | もちろん、お店にある精力剤とか飲めばそうそう収まらないから2桁くれる人もいるっちゃいるけどね〜。まぁ、サキュバスらしくエンドレスに陥らせちゃう人も…いるのかも?(なんでもない、さも当たり前のように言う)まぁ…、お酒の力も薬の力も借りずにするとなると相当体力に自信のある人間か、それとも思春期真っ盛りな人間か…。(まぁ、そんな人なかなか居ないけどね、と笑ってる) (2020/7/24 21:47:06) |
チェルシー♀淫魔 | > | (え?そんなのあるの?や、でも、その、あの、それやり過ぎじゃ?思わず出かかる制止の言葉、口をつぐんで抑え込む。危ないその二。ひょっとしてリオさん、私を試しているのでは。実は私まだ『仮採用中』とかで、あのもっさりマスターがリオさんに命じて…!ふっ、と笑いを漏し髪をかき上げる。その手には乗らんよ。)そうなあ…あーでも。薬なんかに頼らなくても、私なら一度に4人くらい相手にしちゃうからなぁ…?A級サキュバスだし(A級ってなんだろ。自問自答しながらも会話は進む) (2020/7/24 21:51:55) |
リオ♀淫魔 | > | (ワタワタとした顔を見せたかと思えば髪をかきあげている)チェルシーさん?なんか今日変ですよ?(1人で4人…はすごいと思うが)…残念ですねぇ、ここ、1対1なんですよ〜。…?A級サキュバス?(魔界にはそんなランクがあるんだろうか?人間だったリオには嘘か誠か分からず、そのまま素直に感心する)ほえ〜…。 (2020/7/24 21:56:23) |
チェルシー♀淫魔 | > | …そう?(必死に大サキュバスを国自然に装ってたのだが、いやいや、この娘なかなか鋭い!そして煙草を逆さに挟んでしまってた。)あ、そうなんだぁ…んーまあ、ほら、私は他のキャストさんのごちそう奪ったりするつもりないから!全然大丈夫だから!あ、あっ…A級の事は、私とリオさんだけの秘密だよ?(口封じ完了、こんなん他の人に話されたら良い笑い者にされてしまう、ないもんランクとか多分)お、おっと!もー時間だ!畑見に行かなきゃ!じゃ、楽しかったよ、またね!(立ち上がり颯爽と大雨の中退店)【すみません、背後の時間によりこれで失礼いたしますー。今日もありがとうございますー!】 (2020/7/24 22:02:19) |
リオ♀淫魔 | > | 【ありがとうございました〜】【お疲れ様です〜。続き書くので後で見てください〜】 (2020/7/24 22:03:48) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【はいー、後ほど拝見しますー!】 (2020/7/24 22:04:06) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/24 22:04:17) |
リオ♀淫魔 | > | (A級がどんなものかはわからないが、まぁ高いランクなのだろう…多分。だが内緒と言われてしまえばそれまでだ。何かあるのかもしれないと思い…)わかりましたー!(ピシッと敬礼)ボクとチェルシーさんの秘密です〜。(そう言ってチェルシーさんは店からいなくなった。…雨だが大丈夫だろうか…) (2020/7/24 22:07:04) |
リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/7/24 22:07:10) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/24 22:07:13) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/25 20:45:31) |
チェルシー♀淫魔 | > | 異常なーし、異常なーし、一つ飛ばして異常なーし(通り過ぎるテーブル席を指差して全くやる気のないテーブルチェックソングを口ずさみ、なんかテンション上がって最後はシャウトで締めた。やはりこう、私のようなロックの化身みたいなのは、セッ(伏せ字)ラッグとロックなんだろうと結論を出し着席してグラスに注いだ酒は、ほら、飲み方までロック、とってつけた) (2020/7/25 20:49:38) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間少々になります。よろしくお願いいたしますー】 (2020/7/25 20:50:18) |
チェルシー♀淫魔 | > | あ、しまった。繕いものあるの忘れてた。(無人で良かった。立ち上がって退店。飲みかけのボトルには『チェルシーの』と貼り紙) (2020/7/25 20:58:02) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/25 20:58:11) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/25 21:09:02) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:14:51) |
リリー♀サキュバス | > | (他の人も居ないときは準備のお手伝いをしていればいいと学習したので、テーブルを拭いて灯りとかも拭いてボトルとかの棚も吹いてみる)…おお? チェルシー…さん? (そういえば最近新しく入ったサキュバスさんがいるとお聞きしてたけど、またお会いできてなくてその方なのかなぁ?と思いながら棚にボトルを直して)………これでよし♪ (隠してたおやつを出してきて座って休憩を始めるリリー) (2020/7/25 21:14:56) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんばんはー!】 (2020/7/25 21:15:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2020/7/25 21:15:18) |
リリー♀サキュバス | > | 【バスローブ…! 温泉上がりですか♪】 (2020/7/25 21:16:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハァイ♪(ドアをあけ、サロンの中へとやってくるアイシャ、特にお風呂上りというわけではないが、身の纏っているのはロング丈のバスローブのみだ)あ、リリーちゃん・・・・・・のみのような(サロンを見渡し、来客がいないことに少し肩をすくめる) (2020/7/25 21:16:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、ないです】 (2020/7/25 21:17:04) |
リリー♀サキュバス | > | 【ハズレましたw】 (2020/7/25 21:17:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【外しました】 (2020/7/25 21:18:46) |
リリー♀サキュバス | > | (最近お掃除をしたらオヤツを食べていいというマイルールを作っていたのでドロップを口に頬張ってアイスティーを飲んでいたところだったので、口を押さえたまま)…こんばんはです、アイシャさん。お客さまはまだ来てないです。 (2020/7/25 21:21:00) |
おしらせ | > | エルナ♀踊り子さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:21:07) |
エルナ♀踊り子 | > | (トコトコとやってくる低身長ながらトランジスタグラマーな少女)こんばんは… (2020/7/25 21:21:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら・・・・・・いらっしゃいませぇ~、ド・レインへようこそ~(見慣れる女性がやってくる。少し考えてからお客として対応した) (2020/7/25 21:22:45) |
エルナ♀踊り子 | > | 今日は二人もいるんだね~(見慣れない二人に店員だと思ったのか挨拶し) (2020/7/25 21:23:18) |
リリー♀サキュバス | > | こんばんは、いらっしゃいませ! (リリーは初めてみる方だったので女のお客様だ…! と思ってぺこっと頭を下げて挨拶して) (2020/7/25 21:23:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、基本は自由出勤なのでばらついてますけど、今夜は私アイシャとリリーちゃんの二人が出勤してますよ。お客様♪ (2020/7/25 21:25:28) |
エルナ♀踊り子 | > | 皆ここの店員さんは綺麗だし可愛いよね(顔を赤らめながら、幼い見た目ながらもしっかりとお肉が詰まったお尻やふとももはレオタードでは隠れずむしろ強調されて、照れるように腰をくねらせ) (2020/7/25 21:27:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん・・・ん~、もしかしてお客様は・・・・・踊り子さんですか?(相手の服装からでは魔術系という線もあったが、腰のくねりや体形等をみて問いかけてみる) (2020/7/25 21:30:09) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/7/25 21:30:34) |
リリー♀サキュバス | > | リリーといいます、はじめまして。(リリーよりか小柄なのにしなやかでめりはりのある体つきを見てしまって、もしかして同族?と思ったものの匂いは人っぽいし…)…ええ、お客様もお綺麗です! あ、えっと席どうぞっ! (素直にそう言って、席を勧める) (2020/7/25 21:31:23) |
おしらせ | > | Sarahさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/25 21:31:32) |
エルナ♀踊り子 | > | そうだよ~エルナは踊り子だよ(頬をかきながら)でも、ちょっとえっちぃ感じな踊り子だよ~… (2020/7/25 21:31:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | エッチな踊り子さんですか~…(いわれて少しニマッとする)実は、私も同じタイプの踊り子・・・(胸の下で腕を組んで持ち上げ、胸を強調して笑う)なんですよ (2020/7/25 21:34:13) |
リリー♀サキュバス | > | 踊り子…アイシャさんも踊れるんですよね? (アイシャさんのほうをみて確認してると同時に答えてて) (2020/7/25 21:35:25) |
エルナ♀踊り子 | > | えへへ~…そうなんだ(リリーさんに勧められて席に腰掛けると、小顔と同じぐらいのむちっとした太ももが圧迫されて。アイシャさんを見ると顔をほんのり赤くして)でもエルナはね~…こういうお仕事をしてるんだけど、男の人が苦手なんだよね~… (2020/7/25 21:36:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | あの・・・それはガチで致命的なのでは?(先ほどまでの少し妖艶な表情が一瞬で素に戻って一言告げる) (2020/7/25 21:37:32) |
エルナ♀踊り子 | > | でも、この界隈…そういうことが好きな女の人向けの場所もあるんだよ~…ニッチだけどね? だから、エルナはレズ専門のえっちな踊り子なんだけど……こういう界隈は、収入が安定しないんだよ(へにゃり) (2020/7/25 21:38:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | あぁ~、確かに、サキュバスにも変わり者の類として、女性専門のサキュバスもいたりしますけど・・・(昔に知り合ったニッチな知人のことを思い出しながらつぶやく)だとしてら、普通の踊り子としての生計はダメなんですか? (2020/7/25 21:40:27) |
リリー♀サキュバス | > | 男の人が苦手……(こわい人とかだとリリーも得意ではないのでそういうことなのかな?と思いつつ、ふむふむと頷きながら聞いていて)エルナさんはお仕事してるエライ人なのです。えっと、何か飲みますか?(隣に座って頭撫でながらそう聞いてみる) (2020/7/25 21:40:31) |
エルナ♀踊り子 | > | 普通の踊り子かぁ~…(思案しながら頭を撫でられつつリリーさんに寄りかかり)実は昔、まだ普通の踊り子をしてた時に男の人に誘拐されて、監禁されてたことがあって…いろいろそれから抜けきらなくて、すぐ身体が火照っちゃうから、こういうのが合ってるかなぁって……(頬をかきながら、いちごミルクを頼み) (2020/7/25 21:42:32) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふむふむなるほど、中々に大変な過去があるんですねぇ~・・・(相手に同情こそはしないが、自分にも似たような経験がないわけではないので共感はできた) (2020/7/25 21:47:08) |
エルナ♀踊り子 | > | まぁ~……エルナは変態ってことだよ~(にへらっと)そんなエルナの心の癒しがここだよ。 (2020/7/25 21:48:10) |
リリー♀サキュバス | > | (リリー自分でいちごミルクなら作れるから作ってこようかと思ったけどエルナさんが寄り掛かってるからそのまま肩とか腕とかくっつけたままガー君に飲み物をお願いして)えっと、えっと、今日は男のお客さま居ないですし、ゆっくりしていってくださいね! (ガー君からグラスを受け取るとエルナさんにお渡しして) (2020/7/25 21:48:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですか、ここが安心できる場所となっているなら、幸いです(エルナの手を握ってほほぇけ) (2020/7/25 21:51:05) |
おしらせ | > | シンジィ♂?鍛治屋さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:51:35) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【こんばんは、初めてお邪魔しますー】 (2020/7/25 21:52:29) |
エルナ♀踊り子 | > | そうだね~(グラスを受け取りながら、リリーさんに自然と生のふとももや露出した肩を押し付けるように) (2020/7/25 21:52:37) |
エルナ♀踊り子 | > | 【こんばんは~はじめまして】 (2020/7/25 21:52:42) |
リリー♀サキュバス | > | 変態はよくわかんないですけど、エルナさんはいい匂いで美味しそうですよ…?(くんくんと耳近くの髪の匂いを嗅ぐように顔を寄せて) (2020/7/25 21:52:46) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんばんはー! はじめましてー!】 (2020/7/25 21:53:05) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませ、お相手のご指名はございますか?】 (2020/7/25 21:53:20) |
エルナ♀踊り子 | > | (桃色の髪からは汗すら柑橘系の香りが漂って)えへへ…(自然とリリーさんに抱き着こうとして胸をぐいぐいと押し付けたり、相手の首元に頬をこすりつけて甘えようと) (2020/7/25 21:55:33) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | えっと…(鍛冶屋に弟子入りしてまだ慣れない街。なんとなく見つけた古めかしい建物を覗くと、すでに3人の女性が妖艶に語る風景に、引き込まれるように中に入って)えっと…はいって…いいんっすかねぇ?(もしかして、男子禁制なのではと恐る恐る訪ねながら、歩みを進めて) (2020/7/25 21:55:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【私がお相手な感じ・・・かな?】 (2020/7/25 21:56:20) |
リリー♀サキュバス | > | 【エルナさんはお客さまなので、アイシャさんかリリーをお選び下さいませー】 (2020/7/25 21:56:23) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【あ、まだ要領が分かってないんですけどー。指名するんですねー。】 (2020/7/25 21:57:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、大丈夫ですよ♪ようこそド・レインへ、いらっしゃいませ♪ (2020/7/25 21:57:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いえ、二人して接客してて、どちらも対応できそうだったので聞いただけですよ】 (2020/7/25 21:57:41) |
リリー♀サキュバス | > | 【2人お相手でも普段は全然OKなのですが、今回他のお客さまがいらっしゃったので♪ というので聞いてみました】 (2020/7/25 21:58:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | (シンジィの前まで移動し、バスローブの両端をチョンとつまんでお辞儀をする) (2020/7/25 21:58:18) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【あ、わかりましたー。】 (2020/7/25 21:58:30) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ぇっ…ええええっ(目の前で、お辞儀をするアイシャさんの仕草。視界に飛び込む谷間に思わず目を奪われて) (2020/7/25 21:59:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【そうですね。バスローブですけど、胸の谷間が見えるくらいの崩した着方、ということにしましょう】 (2020/7/25 22:00:25) |
エルナ♀踊り子 | > | (脚を隣に座っているリリーさんの脚に絡みつかせようとしながら、新しく来た方を見てちょこんとお辞儀をし、ギュッとリリーさんに強く抱き着いて) (2020/7/25 22:00:51) |
リリー♀サキュバス | > | あ、いらっしゃいませっ。(リリーも新しく来たお客さまに挨拶するものの、リリー、エレナさんが男の人苦手って言ってたの覚えてたので)……んんぅ、エレナさんは今から、リリー以外見ちゃだめです、よ? (頬に手を置いてこっちをむかせて) (2020/7/25 22:01:08) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【すみませーん。どうしても、プロフに目を奪われて(汗)】 (2020/7/25 22:01:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いえいえ、どうぞ、私に溺れて下さいませ・・・(妖艶な悪魔の笑み)】 (2020/7/25 22:01:51) |
リリー♀サキュバス | > | 【リリーぺったん…(涙)】 (2020/7/25 22:02:02) |
エルナ♀踊り子 | > | 【爆乳はいいですよね】 (2020/7/25 22:02:32) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【白状すると、アイシャちゃんの名前を見かけたっていうのもですけどー】 (2020/7/25 22:03:30) |
エルナ♀踊り子 | > | (いちごミルクでほんのり甘くなっている唇を相手の唇に近づけようとして、キス顔をしつつ)んん…(相手の膝にまたがるようなしぐさをして、自然と股をこすりつけるように前後にかすかに動かそうと) (2020/7/25 22:03:54) |
エルナ♀踊り子 | > | 【ファンができましたね】 (2020/7/25 22:04:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はいはい、そういうのはいいですから、ロルを続け魔使用】 (2020/7/25 22:04:32) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【はーい。】 (2020/7/25 22:04:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【正体はなんとなくわかりましたから】 (2020/7/25 22:04:58) |
リリー♀サキュバス | > | 【これはリリーも早く変化を覚えて胸を大きく…!】 (2020/7/25 22:04:59) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | (お辞儀をしながらもてなしてくれる姿に緊張が解けて、くつろぐように席に座ると、目の前では気のせいか、自分に警戒感を持っているかのように女性同士で体を近づける光景。とくに何かを語ることもなく、自分に挨拶をしてくれるバスローブ姿の女性に反応するようにぺこりと頭を下げながら、周りの様子を伺い続けて) (2020/7/25 22:07:20) |
リリー♀サキュバス | > | (エルナさんがお膝に登ってきたのでリリーはエルナさんの腰辺りに腕を回して支えて)…もう少し、近づいて下さい…? (キスをせがんでいるような表情のエルナさんがすごく美味しそうに思えてリリーそう伝えて) (2020/7/25 22:07:49) |
エルナ♀踊り子 | > | (リリーさんのお膝にまたがったまま腰を動かすと、レオタードの薄手の生地越しの敏感な部分が直に触れて、ぞんぶんに恥ずかしがりながらさらに口を近づけていこうとするが、何かを思いついたようにいちごミルクを口に含んでから)いっしょに飲む…(相手の唇に、我慢できないようにして口を近づけようとして、もうソフトタッチしそうなほどに唇が近づき) (2020/7/25 22:09:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | 申し訳ありません、本日少々要件がございまして、もう少し奥のお席でも大丈夫でしょうか?(エルナの件もあるため、もう少しシンジィとは離れた場所に移動できないかと、すでに席に座っている人に対して申し訳なさそうに頭を下げる) (2020/7/25 22:10:23) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ぇ?…ぁ…あ。いや、ちょっと、そんな畏まられてもー(何やら、初めての場所で気持ちの落ち着きどころも、まだなかったところに、アイシャさんの言葉が耳に入り、申し訳なさそうに頭を下げる仕草に、むしろ慌てるように頭を上げるように促して) はい。オレ…ぁ、わた…わたっ…私はかまいませんよ。(言いなれない言葉に舌を噛みながら、アイシャさんの言葉に応じて) (2020/7/25 22:13:07) |
リリー♀サキュバス | > | (エルナさんが腰を動かすと美味しそうな匂いは増して、恥ずかしがりながらも唇を近づけてくる様子を見てるとリリーもエルナさんの熱がうつったように顔を赤らめて、一緒に飲む?と提案されると)…いいんですか? リリー…サキュバスだから…(エナジーも吸っちゃいますよ?という言葉は口からは出てこず、恥ずかしがっている可愛い表情のまま頷いて唇を重ねて舌をいれる)…ん… (2020/7/25 22:15:38) |
アイシャ♀淫魔 | > | ありがとうございます(シンジィの了承に、満面の笑顔で頭をあげると、手を取って立ち上がり、腕を胸の谷間で挟み込んで奥の席へと案内していく) (2020/7/25 22:15:58) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ぁ…はい…ふわっ(アイシャさんの笑顔につられるように表情を崩し、差し出された手に手を重ねながら立ち上がると、手に胸の感触を感じて思わず声を上げてしまいながら、誘われるままに歩みを進めて) (2020/7/25 22:17:28) |
エルナ♀踊り子 | > | 大丈夫…エルナはリリーさんと一緒に飲みたいの…(こちらもリリーさんと存分にいちごミルクの味を堪能し、舌まで絡ませると、レオタード越しにぷっくりと膨れ上がった突起が目立ち)これ以上は…エルナ、もう我慢できなくなっちゃう… (2020/7/25 22:19:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私はアイシャと申します。お客様のお名前はなんでしょうか?(移動しながら、繋いだ手を恋人繋ぎに変更しつつ問いかける。顔の位置的に相手の耳元に吐息がかかるかもしれない位置だ) (2020/7/25 22:19:16) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ぉ…おれ…いやっ…わ…私はシンジィ…こないだから、この街の鍛冶屋で修業を始めた身です。まだ、この街になれてなくて…んはっ…(恋人つなぎの手の感触に、気持ちが高ぶってしまっているのを何とか抑えるも、言葉を発するたびに吹きかかる吐息にも刺激されてしまっているのを感じてしまって) (2020/7/25 22:21:42) |
リリー♀サキュバス | > | んん…ふぁ…(リリーからも舌を絡ませて、エナジーも少し頂いたもののまだ上手にたくさんは吸い取らなくて。エルナさんにじっと見つめられて、エルナさんの反応している身体を見ていると…)…あ、えっと…あの…ここでは…他の男のお客さまもいらっしゃいましたし…その…あの……奥とか行きます…か?(抱きついて耳元でこっそりそう囁いて聞いてみて) (2020/7/25 22:25:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ、そんなに気取らなくても大丈夫ですよ・・・(相手の口調に微笑みながら声をかけ、最奥の席までいけば、シンジィを座らせて隣に寄り添うように腰を下ろす)リラックスして、楽しんでください (2020/7/25 22:27:24) |
エルナ♀踊り子 | > | でも、エルナはちょっとこれから用事があるから…ま、また今度でもいい…?(耳元で囁きながら) (2020/7/25 22:29:08) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | は?…ぁはっ…ははっ…(必要以上に緊張しているのを完全に見透かされる言葉に、すっかりと力が抜けて、アイシャさんに誘導されるまま、奥の席で腰を下ろして…)やっぱ、オレ、形式ばったの無理ですねー。お言葉に甘えて♪(さっきまでの緊張がウソのように、図々しいまでにリラックスしながらくつろぎ、隣に座るアイシャさんの体温を感じて) (2020/7/25 22:30:44) |
エルナ♀踊り子 | > | 【ちょっと、背後に呼ばれちゃったので、いいところですが失礼します~。ごめんなさい、またお相手おねがいします】 (2020/7/25 22:31:46) |
おしらせ | > | エルナ♀踊り子さんが退室しました。 (2020/7/25 22:31:49) |
リリー♀サキュバス | > | あ、は、はいっ。(リリー顔真っ赤にして)……あ、えっとえっと…お客さまが行きたいときってことなので。(エルナさんの耳近くの頬にちゅっとキスして)…ご、ごめんなさい、美味しそうだったからつい… (2020/7/25 22:31:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | それでは・・・リラックスしていただいたところで、私達の無茶を聞いてくれたお礼を・・・(シンジィの膝の上に座り、向き合い形になって首に腕をまわす)私のオッパイ、みたいですか? (2020/7/25 22:32:13) |
リリー♀サキュバス | > | 【はい! お相手ありがとうございましたー!】 (2020/7/25 22:32:26) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【あ、おつかれさまでしたー 割り込んだみたいなら、すみませーん。】 (2020/7/25 22:32:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/7/25 22:32:41) |
リリー♀サキュバス | > | 【シンジィさん、それは大丈夫ですー!】 (2020/7/25 22:33:17) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ぇ?…無茶だなんて…んぉっ(向かい合うように膝の上に座ってくる光景と、膝に感じるアイシャさんの感触。追い打ちをかけるような言葉に、思わず股間を怒張させながら…)み…見たいっす…すっげぇ見たいっす。(すっかりと、雰囲気にのまれて、飾ることもなくストレートに答えてしまって) (2020/7/25 22:34:42) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【リリーさん。そういっていただけると、たすかりますー】 (2020/7/25 22:34:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ちなみにサロン、過度な性的行為は禁止ですから・・・見て少し触る程度、までですよ】 (2020/7/25 22:35:37) |
リリー♀サキュバス | > | (エルナさんがお帰りになるということだったのでリリーお見送りして。アイシャさんと新しいお客さまも離れた席行ってたのでどうしようかなぁ…、と思いながら。ぺこっと頭を下げてお屋敷に戻ることに) (2020/7/25 22:35:59) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【了解ですー。頑張って、我慢しますー】 (2020/7/25 22:36:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい・・・♪(バスローブの襟に手をかけ、バッと左右に開いて乳房を惜しげもなく露出させた)ふふっ、どうぞ存分にご覧下さいませ (2020/7/25 22:36:44) |
リリー♀サキュバス | > | 【そんなわけでお先ですー! ごゆっくりですー!】 (2020/7/25 22:37:48) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/25 22:37:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/7/25 22:38:03) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ふわっ…(目の前で、なんのためらいもなく露わにされる様子に思わず視線がくぎ付けになり、膝の上のアイシャさんを押し上げるような感触すら、股間に感じながら…)ぉ…ぉっきぃですねぇ…それに…き…きれぃ…っすぅ (2020/7/25 22:38:14) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2020/7/25 22:38:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | ありがとうございます・・・(微笑みを崩すことなく、先ほど繋いでいた手をもう一度とり、自分の胸に押し当てさせる)どうですか?やわらかいですか? (2020/7/25 22:42:26) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ふわっ(手が取られる感触に抗うこともせず、誘導されるままに動かすと、アイシャさんの胸に触れるのを感じて更に昂るのを感じながら、胸の感触を堪能するように手は動き始め…)や…やわらかぃ…それに…弾力もあって…すげっ…なんか…吸い付くような感触すら…(言葉を投げかけるたびに手は動き、アイシャさんの胸の感触を堪能するかのように手はうごめく。時に包み込み、時に指は頂上でも小刻みに触れ、アンダーを堪能するように指先は這って) (2020/7/25 22:45:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ・・・んっ、んぁぁあっ・・・(自分の体も押し付けるように前に出て、シンジィの耳元で喘ぐ)シンジィさん、オッパイ触るのやらしくて上手ですね・・・(しかし、再び胸を触る手に手を重ねると、乳房から離して自分も立ち上がる)本日のサービスは・・・ここまでです♪(衣服を直してウインクする) (2020/7/25 22:49:20) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | ん…んは…あっ(目の前の豊満な胸がさらに近づき、耳元の言葉に更に気持ちが昂る、夢中になりかけたところで体が離れ…)…ぁ…は…はぃ…と…とても魅力的でしたぁ(目の前で立ち上がりながら、ウィンクするアイシャさんに、名残惜し気な表情を隠せず、明らかに怒張している下半身を隠せないまま、その言葉にうなずいて) (2020/7/25 22:51:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | 今後は、私がサロンでショーとかをいたしますから、その時は是非ともご来店下さいね (2020/7/25 22:54:46) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | は…はい…ぜ…是非…(アイシャさんの言葉に、もう、いつか待ち遠しいという表情すら浮かべながら、コクコクとうなずいて) (2020/7/25 22:55:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【このログの下のほうと、次の過去ログに私のダンスショーシーンがありますね】 (2020/7/25 22:57:01) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | 【わかりましたー。ぜひ、確認しますー】 (2020/7/25 22:57:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | それでは、私はここで失礼させていただきますね♪(唐突ですけどごめんなさい、そろそろ眠くなる時間ですので) (2020/7/25 22:58:33) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/25 22:59:52) |
シンジィ♂?鍛治屋 | > | はぃ。ありがとうございましたー。(よみいってました。またです♪) (2020/7/25 23:00:05) |
おしらせ | > | シンジィ♂?鍛治屋さんが退室しました。 (2020/7/25 23:00:27) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/7/25 23:27:32) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | 久々に来たが・・・誰もおらんな (2020/7/25 23:27:51) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | シュヴァリエ(騎士爵)の地位も楽じゃないな・・・若い衆の稽古は今まで通りだが、事務仕事は慣れん・・・(葉巻に火を付けて) (2020/7/25 23:36:18) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | うーん・・・流石に来る時間が遅すぎたかな・・・?(携帯灰皿に吸い終えた葉巻をねじ込んで) (2020/7/25 23:43:15) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ・・・ダメだな。日を改めるとしよう (2020/7/25 23:46:59) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが退室しました。 (2020/7/25 23:47:04) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/7/25 23:51:04) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/7/25 23:52:17) |
ガーゴイル君 | > | お掃除です。ガガガ。 (2020/7/25 23:52:29) |
ガーゴイル君 | > | ”ブゥゥゥゥゥゥゥゥン” (吸引掃除) ”キュッキュッキュッ”(拭き掃除) (2020/7/25 23:52:58) |
ガーゴイル君 | > | 綺麗になりました♪ (ご満悦) (2020/7/25 23:53:14) |
ガーゴイル君 | > | 【そして、ガーゴイル君は魔素充填モードへ】 (2020/7/25 23:53:33) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/26 00:05:57) |
ガーゴイル君 | > | リリー様。出勤ですか?ガガガ。 (2020/7/26 00:06:34) |
リリー♀サキュバス | > | お掃除お手伝いするのです♪(ガー君の真似っこして) (2020/7/26 00:06:41) |
リリー♀サキュバス | > | リリー今お腹いっぱいです! ガー君にお土産とか出来たら良かったのですが… (2020/7/26 00:07:41) |
ガーゴイル君 | > | では、モップでお掃除をお願いします。”びゅぅぅぅぅん”ってやるのです。 (2020/7/26 00:07:44) |
リリー♀サキュバス | > | はぁーい♪(今、力が有り余ってるので元気よく返事して床一面綺麗に拭きます!) (2020/7/26 00:08:50) |
ガーゴイル君 | > | 【タタラタッタターン♪ リリーはレベルがあがった。カリスマ値が1あがった。 ちからが1あがった。 ”媚薬体液”をえとくした!】 (2020/7/26 00:10:00) |
リリー♀サキュバス | > | 出来た♪ おお! リリー、レベルアップー!♪ マスターに褒めてもらおう!(ガー君にまたねー!と手を振って元気よく出ていくのです♪) (2020/7/26 00:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/7/26 00:11:31) |
ガーゴイル君 | > | 【追加w リリーは”モップがけ”をおぼえた!】 (2020/7/26 00:11:42) |
リリー♀サキュバス | > | 【お掃除スキルも上がりますねw】 (2020/7/26 00:12:07) |
リリー♀サキュバス | > | 【ガー君またね♪】 (2020/7/26 00:12:42) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/26 00:12:47) |
ガーゴイル君 | > | 【レベルが上がるまでに、何をやったかですねw ガーゴイル君やヴォルペに習うと良いのかもしれません。他のスキルも同様に考えてみましょうかw】 (2020/7/26 00:12:57) |
ガーゴイル君 | > | 【さて、こちらは落ちましょう】 (2020/7/26 00:13:14) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/7/26 00:13:17) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/26 06:13:54) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【誰ムマ】 (2020/7/26 06:14:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/7/26 06:15:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (どす黒い粘液が滴り落ちれば、木の床を焦がし、煙が立ち上がった。あなたは逃げ場のない夢の中にいて、あなたは独りで立ち尽くし、声は何処にも届かない。)(手品師衣装の淫魔があなたの背後から忍び寄り、四肢を絡みつかせるように抱き着いた。湿った唇があなたのうなじを撫でて、軽く吸い付き、そして耳たぶを甘く噛む。)(異国の言葉を何度か耳元で囁いた。しかし意味がわからなくとも、悍ましく、身の毛がよだつだろう。あなたの知らない悪魔たちの名前。そして悪魔たちが人間に齎した惨たらしい悲劇の数々。)(淫魔はあなたに分かる言葉で、場所を囁いた。名前は、SALON『ド・レイン』。淫魔の集う淫靡なる饗宴の場。哀れな被害者であるあなたの、墓標。)(黒い粘液があなたの頭へ落ちると、あなたの髪の毛を焼き溶かし、皮膚が溶けて、骨が焦げる。淫魔はそれを舌で掬い取り、あなたを味わうと、楽しみ、と言った。いやらしい笑顔を浮かべながら。) (あなたは目を覚ます。夢が脳裏に焼き付いている事だろう。あなたは淫魔に魅入られたのかもしれない。あなたは摘み取られてしまったベリーだろうか、それとも。) 【コピーペ】 (2020/7/26 06:15:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【暇潰しに書いたので、導入にお使いいただくかは自由です。】 (2020/7/26 06:16:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/7/26 06:37:12) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/26 20:39:37) |
チェルシー♀淫魔 | > | (魚が食べたくなった。そんな時、みなさんもありませんか?いや、酒の肴のさかなじゃなくて、まじの魚の方。……ん、ひょっとしてアレ、意味一緒なのか?手元に百科事典がないので分かりません。考える前に呑め。どうも、既に三杯目いただいてます。誰もいないサロンで一人グラスを高々と掲げる) (2020/7/26 20:41:58) |
チェルシー♀淫魔 | > | 【雑談のみの1時間少々になりますが、よろしくお願いいたしますー】 (2020/7/26 20:42:35) |
チェルシー♀淫魔 | > | ほぉ〜らほらがんばれ〜?そう、ほら、最後の一滴まで出し尽くさせてやるからなぁ〜?(何も絞るのは精だけではない、瓶を逆さ垂直にしてボトルの奥底まで残った一滴までグラスに注ぎ、飲み干した。近くに置いてある寛容職場を2つほどソファの近くに動かす。これで私は見えない。誰からも。ごろーんずずー。背もたれの方に顔を向け横になる、この体勢なら落ちないはずと腕枕して目を閉じた) (2020/7/26 21:03:28) |
おしらせ | > | チェルシー♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/26 21:03:36) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/27 09:57:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/7/27 09:57:32) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/7/27 10:49:54) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/27 10:50:05) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/7/27 10:50:12) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/28 02:51:21) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【誰ムマ】 (2020/7/28 02:51:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/7/28 02:51:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ヌーン】 (2020/7/28 03:41:58) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/7/28 03:52:42) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:29:57) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/7/28 20:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/7/28 20:50:06) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:57:57) |
おしらせ | > | ルシード♂ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/7/28 21:08:40) |
ルシード♂ホムンクルス | > | 【こんばんはです。お邪魔致します】 (2020/7/28 21:09:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/7/28 21:12:28) |
ルシード♂ホムンクルス | > | (この街に初めてやって来たルシード。人体実験を施されたホムンクルスとして、日中は出歩くこともなく…こんな夜更けに出歩けば、目の前に淫靡な店を見つけ、男としての性か……店内へと脚を踏み入れる。大柄な体躯に真っ黒なローブに身を包み…) (2020/7/28 21:13:02) |
ルシード♂ホムンクルス | > | 【すみません、勝手に書き始めてしまいましたが、宜しくです】 (2020/7/28 21:13:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、ペニスが2本ということですが、中の人の好み的に合わないです。】 (2020/7/28 21:14:16) |
ルシード♂ホムンクルス | > | 【わかりました。お手数おかけしました】 (2020/7/28 21:15:27) |
おしらせ | > | ルシード♂ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/7/28 21:15:35) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【引き続きご入店をお待ちしております。】 (2020/7/28 21:15:54) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/28 21:18:48) |
リリー♀サキュバス | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/7/28 21:19:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。お久しぶりですー。】 (2020/7/28 21:19:30) |
リリー♀サキュバス | > | 【今日は①で1時間くらいなのですが、マスターがケーキ食べてもいいと言っていたので…!(食欲おばかキャラなので…)】 (2020/7/28 21:21:49) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよ。ぜひやっちゃいまそ。】 (2020/7/28 21:22:38) |
リリー♀サキュバス | > | (整った少女の顔立ちはサキュバスらしいのだが、サキュバスにしては出るとこがまだ出ておらず、エプロンドレスという出で立ちで一見キャストぽくはないのだがここと契約しているリリー)……拭きお掃除完了です♪ (お客さまの食事にもどきどきしかありつけず、何かすることはと掃除をかって出ているものの、最近掃除をしたらお菓子を食べてもいいというマイルールを作ったらしく、ドロップやチョコを食べるのが日課になっていたが、昨日チョコケーキの味を覚えてしまい、お客様が来たときに食べるはずのケーキに今日は手を伸ばして)いただきます…! (2020/7/28 21:29:16) |
リリー♀サキュバス | > | 【お客様いらっしゃいましたらちゃんと接客モードに…!】 (2020/7/28 21:31:08) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (宵の暗闇が深まれば、どうどうと暗黒のうねりが扉に張り付く。扉の隙間から、黒い霧が入り込むと、音も無く幼い姿の淫魔の背後へと忍び寄った。)(あなたの肩に白く細長い指の手が置かれる。)リリー、僕も一緒にいいかな。(手品師衣装の淫魔は、作り笑いを浮かべてあなたに尋ねた。彼女は何も仕事をしてないが、まあ、彼女は気にしない性質だった。) (2020/7/28 21:34:00) |
リリー♀サキュバス | > | ああ! ナイトメアさん、こんばんは!(ぺこっと久し振りに会った夢魔に挨拶をすると、ケーキと視線を交互にして)はい! 一緒に食べるとおいしいと思います♪ (嬉しそうにそう言って、ナイトメアさんの分の取皿をお持ちして。さっきのは1人で食べた分だから、他に人がいるときはもう一個食べてもいいはず!とにこにこしている) (2020/7/28 21:38:40) |
おしらせ | > | ミール♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/28 21:39:32) |
ミール♀魔法使い | > | 【こんばんは〜】【今夜はお客様として…】 (2020/7/28 21:40:03) |
リリー♀サキュバス | > | 【わーい♪ いらっしゃいませ!】 (2020/7/28 21:40:30) |
ミール♀魔法使い | > | 【中身はリオです】【このキャラはお客様用でw】 (2020/7/28 21:41:06) |
ミール♀魔法使い | > | …こんばんは(また、ここの扉を開けてしまった。そして、見覚えのあるサキュバス…ナイトメアさんがいることに「あの時のは夢じゃなかったんだ」とやっぱり恥ずかしく思ってしまう。…そしてもう1人……。誰もだろう?メイドさん…なのかな?…ん?ケーキ?) (2020/7/28 21:41:22) |
ナイトメア♀夢魔 | > | どうも。(取り皿を受け取り、ナイフ、ケーキを切り取る。)ケーキはおいしいかい。僕は味覚があんまり良くなくてね、おいしさを教えてほしい。(ケーキにフォークを突き刺す前に、あなたに尋ねた。何とも素っ頓狂な質問に違いないが、それが彼女なりの食事の仕方。)特に、リリーはおいしそうにしてるから、参考になりそうだと、思ってね。 (2020/7/28 21:44:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいませ。】 (2020/7/28 21:44:19) |
ミール♀魔法使い | > | 【ケーキ食べに…と軽食されに来ました〜】 (2020/7/28 21:46:06) |
ナイトメア♀夢魔 | > | おや、ミール。(にこやかな微笑みを差し向けて、片手にケーキの乗った取り皿を持ちながら、もう片方の手をひらひらと振った。)ようこそ、いらっしゃいませ。ミールも良かったらケーキでもどうかな。(細めた瞼の隙間から、暗い色の瞳がうっすらと輝いて、あなたを誘う。) (2020/7/28 21:47:37) |
リリー♀サキュバス | > | ケーキの美味しさですか? えっと、リリーここに来る前はあまりエナジー以外のもの食べたことなかったのですが、ここに来て人の手が加わって人が「食事」とか「お菓子」とか言ってるものも美味しいと知りました。(人が「美味しくなるように…!」と手間をかければかけるほどリリーの舌には美味しく感じるらしく、少量でもチョコなど美味しいの塊に思えるらしい) このケーキはリリーの大好きなチョコで出来てるのです…! 美味しくないはずがないのです…!(力説しているものの説明にはなっていないことをいう) (2020/7/28 21:51:49) |
リリー♀サキュバス | > | あ…!(ガー君がお客様が来たことを教えてくれて、2個目のケーキを食べようとお皿に取り分けたときだったのだけどぐっと我慢してリリーお客様のところに行きます)いらっしゃいませ! …あ、ケーキ食べますか?! (ナイトメアさんの提案に嬉しそうに同意して案内する) (2020/7/28 21:52:59) |
ミール♀魔法使い | > | …!(私のこと覚えててくれたんだ!と嬉しくなる。……その後起こった事は出来れば忘れてて欲しいが…)…いいん、ですかっ?(完全にケーキに目線を向けながら。食べる気満々である)じゃあ、遠慮なくっ!(ナイトメアの誘惑か、ケーキの誘惑か。メイドさんの「ケーキ食べますか?」の誘惑なのか…。結局全部に負けて2人がいる方へフラフラ〜と近づく)…そして、今日初めて会うであろう、メイドさんらしき人に挨拶する)こんばんは、私、ミールって言います。…そちらは? (2020/7/28 21:55:16) |
ナイトメア♀夢魔 | > | へえ、なるほど。(←わかってない。)(ケーキを一口。咀嚼し、呑み込む。やはり、味はいまいちわからない。)確かに、美味しい。(チョコやケーキの美味しさを力説するリリーの笑顔を見ながら食べれば、美味しいと感じた、気がした。)教えてくれてありがとう、リリー。(ケーキを持ってお客様を迎えに行く姿を、眺めながら、ケーキを食べた。) (2020/7/28 21:56:50) |
リリー♀サキュバス | > | はじめまして、リリーといいます! よろしくお願いします♪ (ケーキの置いているテーブルに案内すると少しだけ浮いてお客様と目線を合わせてから改めてお辞儀をして、にこっと笑いかける)ケーキ、どれがいいですか? ミールさんはお客様だからたくさん食べても大丈夫なのです♪ 席に持っていきますよ! (メイドと思われてるとは気づいていない) (2020/7/28 22:00:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | うん、リリーからケーキを受け取って。(ミールにそう言って、一つ目のケーキを食べ終えた。)……うん。(2人が会話をしているのを眺めながら、自分の使ったフォークでそのままケーキのホールに突き刺し、自分の分をまた掬い取っていった。リリーがたくさん食べたいのを我慢しているのを知ってか知らずか。まあ気にしないか、お前は。)(そしてふたつ目をぱくぱくと食べ終えると、フォークの先端を銜えて舌で舐めた。) (2020/7/28 22:02:56) |
2020年07月22日 21時34分 ~ 2020年07月28日 22時02分 の過去ログ
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