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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2020年05月28日 07時23分 ~ 2020年08月04日 18時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日向ヒナタタカミチさんですね、よろしくお願いします(とぺこりと頭を下げ、身体に視線が感じれば恥ずかしそうに微笑みながら)そろそろお風呂に行きませんか?(とシャワーを止め、相手の隣を歩きながら大きな湯船へ)   (2020/5/28 07:23:39)

高畑・T・タカミチああ、こちらこそ(ヒナタの体の方に視線を向け続けたのに気づくとできるだけそうしないように気をつけてヒナタの顔の方を)ああ、そうだね、タオルは脇においておいたほうがいい(と、何も身に着けない姿で並んで歩いて、大きな湯船に入ろうと   (2020/5/28 07:25:25)

日向ヒナタはい、よいしょ。っはぁ〜〜(全裸同士、湯船に浸かれば息を漏らしてくつろいで)気持ちいい...(とふう、と肩まで浸かりながら)   (2020/5/28 07:28:34)

高畑・T・タカミチでは...ふうっ(温泉ならではの身にしみるような暑さに大きく息をついて)そうだね、可愛い女の子と一緒だとひときわ気持ちがいい(正直な感想を漏らしながら、ゆったりと湯の中で体を伸ばしている   (2020/5/28 07:30:53)

日向ヒナタ!ありがとうございます(かわいいと言われれば頬を緩ませてぺこりと頭を下げ)   (2020/5/28 07:32:36)

高畑・T・タカミチ反応も可愛らしいね。スタイルもすごくいいと思う(シャワーを浴びてたときに見ていた胸の大きさが印象に残っていたようで   (2020/5/28 07:33:55)

日向ヒナタスタイルは...大きすぎるのもチョット...u(と少し顔を赤くしながら湯に浮く胸を沈めながら)   (2020/5/28 07:35:48)

高畑・T・タカミチ自慢していいと思うけどね、この大きさだと....ところで、踏み込んだことを聞いてもいいかな?(自然と浮いてきてしまうムネを抑えようとする仕草を見ていると、エッチな気分にもなってきたようで   (2020/5/28 07:37:53)

日向ヒナタ?はい、なんでしょう?(と質問があるような相手に首を傾げて)   (2020/5/28 07:39:38)

高畑・T・タカミチん、驚くかもしれないけど(ヒナタの耳元に口を寄せて小声で、男の子のアレを挟んだことはあるかな、と)   (2020/5/28 07:40:38)

日向ヒナタ!!あ、え、えっと...まあ...はい(一瞬驚けば恥ずかしそうにしながら頷きながら答えて)   (2020/5/28 07:42:24)

高畑・T・タカミチああ、彼氏がいたんだね。えっと、その、僕もしてほしいなと思っていたけど(そういうことなら悪いかな、と笑って   (2020/5/28 07:43:19)

日向ヒナタ彼氏、じゃないですけど...(とあははと苦笑いを浮かべ)!あ、貴方のもですか(目を丸くしながら)   (2020/5/28 07:44:39)

高畑・T・タカミチやっぱり、ここで、かな?もちろん、ヒナタくんのおっぱいをみたら、誰でもそう思うよ(ヒナタが見ていたら、シャワーを浴びていた時点で上を向き始めたのがわかったかもしれない   (2020/5/28 07:46:15)

日向ヒナタ【ごめんなさい、そろそろ背後落ちです!!短い時間でしたがお相手ありがとうございました。また今度続きをしましょう】   (2020/5/28 07:47:35)

おしらせ日向ヒナタさんが退室しました。  (2020/5/28 07:47:39)

高畑・T・タカミチ【お疲れさまでした】   (2020/5/28 07:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/28 08:08:05)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/28 15:31:52)

カヤくぁあ……ねっむ。 ( だらしなく服を脱いでは籠に放り込むドラゴン族の少女。さてさて今日は――誰もいないか。はふり、一息ついてから浴室へと。アシンメトリーの髪を揺らしながら、洗い場へ。髪と身体をしっかりと洗ってから湯船に浸かる。露天風呂のようなそこは、景色もさぞかしよいものだが、やはり自然由来の地面故か、少しゴツゴツしたのがあまり気に食わない様子。しかしここはドラゴン族の縄張りではない。人様の環境に適応していかないと。 )   (2020/5/28 15:42:17)

カヤ( 普段は喧嘩屋として頼まれた喧嘩ごとなら基本的に受け入れるのだが。今日はあまり受けない状態でボロボロに。 ) ……やっぱ癒されるわ。温泉ってすげーのな……。 ( だんだん身体中の傷が癒えていく感覚。ボロボロだった身体には傷がひとつもなく、綺麗な白肌が見える状態となって。イノリもボスも、今のところはそれぞれ休暇を過ごしているんだろうな、なんて考えていて。ゆったりと岩肌に身を預けて、この身体をしっかりと癒してからゆったり人を待とう。 ) ……だとしてもな、レイプとかされたら元も子もねぇな。今度はナカが傷付いちまうし。   (2020/5/28 16:03:01)

おしらせアガサ博士さんが入室しました♪  (2020/5/28 16:19:59)

アガサ博士はぇ、まさかこんな温泉があったとはの。お、いい雰囲気じゃ。これが噂の温泉洞窟。(タオルで前を隠し、ガラガラと入ってくる。掛け湯で汗を流すとどの風呂に入ろうと見て回り、ふと湯船につかる人影を見つける) なんじゃ、貸切ではなかったのか。にしても最近の学生は髪型も派手じゃのぅ。(1人でゆっくり入るか迷ったが子供達も今回はいない。人とゆっくり話しながら・・・というのも乙じゃな。と考え濡れた床をぺちゃぺちゃと歩く) お嬢ちゃん、となり良いかな?(目の前の人影、近づけば少女と分かる。少女の目の前にしゃがみ込み聞く。まぁ何と言われても入るつもりだが)   (2020/5/28 16:20:29)

カヤさーて、そろそろ上がるかなっ。 ( ポキポキと首を回しながらもそんなことを呟いて。アシンメトリーの髪を揺らしながら振り向いては誰かがいることを確認。とはいえ、時間がなかったのか、両手を合わせて申し訳なさそうにして。 ) あー、おっちゃんごめんな?ちょっとこれから仕事があって抜けなきゃなんだわ、ごめんな? ( なんて数度頭を下げてからすたたっと上がっていって。どうやら仕事があるだろうと、ボスに叱られた様子でいたのだった。 ) 【 わりぃなおっちゃん、ちょっと背後が夕飯の時間やらなんやらで抜けなきゃ行けなくなったわ。また会ったらよろしくな? 】   (2020/5/28 16:24:24)

おしらせカヤ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/28 16:24:28)

アガサ博士そ、そりゃ仕方がない。お仕事がんばって(後ろから手を振って見送る、よっこらせっと湯船に足を踏み入れる。)ふ~極楽じゃ、一緒に入りたかったが仕事なら仕方がないの(肩までつかり、頭にタオルを乗せ温泉を楽しむ)   (2020/5/28 16:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アガサ博士さんが自動退室しました。  (2020/5/28 17:46:47)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/28 19:52:58)

式波・アスカ・ラングレー【⠀…あ、誤入室。……まぁ、折角だし少しお邪魔するわね。】   (2020/5/28 19:54:02)

式波・アスカ・ラングレー(——今日の昼は少し蒸し暑かった。何時も暑いのは永遠の夏の世界では仕方ない。けれど今日は特に暑い昼だった。髪を下ろしているから熱が籠り暑くなりやすく、ぱたぱたと手で授業中も顔を扇いだりしていたのだが……今は涼しい。否、肌寒さすら感じる。暑くなるだろうとこの前のようにアイスを買いに出ていたのに想定外だった。……ま、この前と同じようにお邪魔しようかな。思い浮かべたのはとある温泉。眺め良し、湯良し。それに無料なのだから自分にとっては優しい。こないだクレーンゲームでお金使いすぎちゃったのよね…。お財布事情を思い出して溜息を零しながらもラフな格好で目的地へと歩いていき。その場にはいつも通り早く着いた。相っ変わらず立派すぎじゃない?あたしがそう感じるだけかしら……。とりあえず靴を脱ぎ上がれば、脱衣所へと。服や下着を脱げばタオルを手に提げてガラリと戸を開けた。湯気の温かさと直接肌に伝わる冷たい空気。ちいさく震えてから足早に洗い場へと。)   (2020/5/28 19:59:55)

式波・アスカ・ラングレー(この場はいつも通り心地良い。静かな空間には湯の音が響き自分以外の存在は無かった。それを寂しいとは感じない。仕切りのある洗い場へと足を止めればシャンプーのボトルやコンディショナーのボトル。ボディーソープのボトルを見付けた。綺麗に設備されているのか几帳面に並べられている。ま、あたしは石鹸で洗うからボディーソープのお世話にはならないけど。インターフェイスを外した髪は完璧に無造作に下ろされているだけ。けれどサラサラとしていて白肌に零れていた。ゆっくりとシャワーを浴びようと手を伸ばした視線の先。映ったのは絆創膏の貼られた自分の手。エコヒイキは、もっと絆創膏を貼っていた。何なのよ、あいつ。人形のくせに。『私は人形じゃない』その言葉が脳内に響いた。自分を諭した声は苛立ちを覚えるのに今は憎みきれない自分が居る。バカシンジが好きなエコヒイキ…視線を僅かに落としながらも、あーもっと声を不機嫌そうに漏らせば首を振り。考えを消すようにシャワーを浴びていく。軽く壁に片手をつくようにしながらも、今はその音だけに気を集中させたかった。)   (2020/5/28 20:08:08)

式波・アスカ・ラングレー(自分は一人で立ち続ける事が出来る。あたしにはあの場所しか無いんだから。——そんな事を言い聞かせてきたのに今ではその誇りすらも傷付けられていた。あたしは特別、なのに。ぐっと手に力を込めながらも込み上げそうな涙は瞳を滲むことも無く押し殺した。こんな風に弱ってる訳にもいかないのよ、あたしは。深く息を吐く。……早く洗ってしまおう、変な事を考えてしまうから。髪も一通り濡れていた。一度シャワーを止めてシャンプー,コンディショナーを手早めに、しかし丁寧に。身体は石鹸を泡立てて隅々まで洗った。視界に移る絆創膏を指先で軽くなぞりつつも、一瞬悲しそうに瞳を揺らした。仕上げに頭から湯を浴び、軽く湯を払うように首を振る。小さく吐息を零せば足早に湯船へと。数回湯を浴びれば身体をゆっくりと沈めていく。じんわりと肌に伝わる湯の温度。心地良さに苛立ちや雑念も消えていくように、少し瞳を細めて穏やかな顔に。……ちょっと小腹がすいたし、帰ったらバカシンジに適当なものを作らせよっと。料理だけは上手いからね。そんな事を考えつつ、景色を眺め。)   (2020/5/28 20:15:47)

式波・アスカ・ラングレー(湯のおかげで気も紛れた。この場は本当に静かで落ち着ける——一人で考え事も出来るしね。エリートのあたしが彼奴らの事で悩むなんてバッカみたい。……まぁ、多少なりとも人と話すのは悪くない…って思ってる…けど。不意に過った考えは気恥ずかしくもあり僅かに頬が染まる。むず痒いわね、もう。ぱしゃりと軽く湯を手で弾く。髪は肌に張り付くようになり一部は湯に広がるようになっていた。暫く背を縁に預けてからゆっくりと立ち上がる。結構身体も温まったしバカシンジの料理食べないとね。最初の不機嫌さは湯に紛れたのかもしれない。身体を縁に置いていたタオルに包みその場を後にしていった。——アイスは帰って……実は3人分買ってたからあたしとバカシンジとミサトで食べるわ。流石にペンペンに魚は買ってあげれなかったけど。)   (2020/5/28 20:24:14)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2020/5/28 20:24:20)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/28 21:03:42)

峰不二子【こんばんは、1時間ほど...】   (2020/5/28 21:04:04)

峰不二子あら、こんな所に温泉なんてあったのね...まぁたまにはいい気分転換になるかも。(1人で初めて来たここの温泉の前に立ち止まるも、気分転換にと思い...中へと入り脱衣所で服を脱ぎ、体を隠すためにバスタオル姿になれば扉を開け...露天風呂へと歩けば夜の外の景色が広がる露天風呂へと入り、シャワーで体を軽く洗い流せば湯にゆっくりと入り、1人夜の外の景色を眺めながら暖まる。)   (2020/5/28 21:08:16)

峰不二子(夜の外は雲一つない綺麗な夜空...雲がうっすらあるくらい、気持ちのいい湯加減に体の力が少しずつ抜けるような...そんな気持ちになり、はぁ...とため息をつきながら。)気持ちいいわね...毎日でも来たいかも、ここのお風呂のお湯//....   (2020/5/28 21:18:04)

峰不二子はぁ...ルパン達は大丈夫かしらね?...ま、ルパンはルパンの事だから大丈夫よね。心配する事は無いかも...(1人呟けばふっ、と笑い...ある程度温もりゆっくり湯船から上がり、ピチャピチャと歩きながら脱衣所へと入り...服に着替え直せば、外に出てそのまま夜の中へと消えていく....)【このまま失礼します...お部屋ありがとうございました。】   (2020/5/28 21:33:21)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/28 21:33:24)

おしらせアヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/29 07:55:17)

アヤネ( 朝の八時頃。やって来た少女は、脱衣場で服を脱いでからしっかりタオルを片手に浴室へと。スズメみたいに豊満ではないし、ママ・サレンやクルミみたいに胸がある訳でもない。まな板のような胸である。 ) えへへ、貸し切りだ♪ ( 洗い場で身体をごしごし♪と洗ってから泡を落とす。そのままシャワーのお湯を出して、身体に当てていく。そのままシャンプー、リンス、コンディショナーの順番で髪を洗っていく。しっかり泡を落として洗顔してからゆったりと浸かり始める。 )   (2020/5/29 08:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヤネ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/29 08:33:06)

おしらせ日向ヒナタさんが入室しました♪  (2020/6/2 05:32:41)

日向ヒナタふぁあ...(朝、欠伸をしながら脱衣場に訪れ、服を脱いでいき。そのまま下着なども脱いでしまえば髪を後ろで縛りタオルを身体の前に当て浴場へ)   (2020/6/2 05:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向ヒナタさんが自動退室しました。  (2020/6/2 05:55:52)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/6/2 07:17:33)

白雪んっ、雨が降りそうで降らない微妙な天気だね。(伸びをしてく曇り空を見上げて、脱衣所の扉を開ける。今日は朝から時間があった。図書館で薬学書を借りて勉強しよう。だがその前に温泉に浸かって気分を上げようと。)~♪(流行歌を口ずさみながら衣服を脱いで、備えつけの籠に畳んで入れる。タオルを手にして浴室に通じる扉を開ける。)誰も居ないみたいだね。(広い洞窟内、進んでいけば誰かと出会えるかと思ったが目当ての洞窟内の温泉にたどり着くまでに誰ともすれ違わなかった。今日はみんな忙しいのかなと思案顔。温泉の縁まで歩みを進めると屈んで手を伸ばして温水を掬い身体にかける。簡単にかけ湯を済ませるとタオルを四つ折りに畳んで縁に置くとゆっくりとつま先から肩まで湯に浸かって)   (2020/6/2 07:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/6/2 08:08:37)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2020/6/3 15:14:53)

碧棺 左馬刻(相変らずの不機嫌そうな瞳は本日の蒸し暑さで一層、目付きが険しくなり。気付けば訪れていたのは何時ぞや利用した事のある温泉。洞窟内の熱気も中々の物ではあるが、ハマの無意味な不快感を与えてくる暑さよりはマシか、と踵を返す事無く奥へと進んで行って。如何にもガラの悪い男と言った印象を与える両胸に髑髏の模様があしらわれたシャツとズボンを脱ぎ捨てるとタオル片手に洞窟の奥へと。シャワーの備え付けられた一角に真っ直ぐに向かい、ハンドルを捻れば冷水が勢い良く降注ぎ、汗ばんだ肢体を冷まして行ってようやく、一息付き)   (2020/6/3 15:22:17)

おしらせルカ ◆.g3xWdQ.XEさんが入室しました♪  (2020/6/3 15:24:03)

ルカ( いやー、今日も大漁だったなぁ。なんてご機嫌そうに鼻歌を歌いながらもやって来た。和服のような衣装を脱げば、手で仰ぐようにしながらもタオルで前を隠して浴室の方へと向かっていく。赤紫のような髪を解いて手ぐしで梳かしていきながらも、ふぁあ、と大きめの欠伸誰かいることに気付けば、少しだけ目を丸くさせていて。 ) お、先客がいたんだね。こんにちは、お邪魔するよ。 ( にこり、所謂姉御スマイルを浮かべながら挨拶をしていて。そのまま椅子に腰をかければ、栓をひねって髪を洗い始める。一度逆に捻って止めれば、順番に、シャンプー、リンス、コンディショナーの順に洗い始める。 )   (2020/6/3 15:30:44)

碧棺 左馬刻【……入って早々だが俺様は部屋の禁止事項も守らない様な奴と言葉を交わすつもりはねぇ。お前が何処で何をしようが俺様にゃ関係ねぇから避けといたが、こうやって来ンなら話は別なんでな。俺様が言ってる意味位は判るよな?とっとと回れ右しな。】   (2020/6/3 15:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ ◆.g3xWdQ.XEさんが自動退室しました。  (2020/6/3 15:50:50)

碧棺 左馬刻【……ケジメの付け方も知らねぇのか。まぁ、もうどうでもいい事だけどよ。今回は単にルーム内禁止行為の多窓を理由に俺様が断っただけ、それでこの話は終いだ。……とは言え興が殺がれたってこのまま帰っちまうと後に続く奴等が頗る使いづれぇだろうしな……もうちょい、場を借りてくぜ。】   (2020/6/3 15:54:33)

碧棺 左馬刻……しかし、ヤクザが律儀に入浴前に身体を洗うってのもダセェ話だな……。(洞窟内に一人きり、冷水を浴び続ける内に火照った身体も冷え始め。額に張り付く髪を煩わしそうにオールバック気味に纏めると続いては水温を多少は上げて、備え付けられたボディソープを適量ボディタオルの上に馴染ませると黙々と洗い始めて。一通り、入浴しても問題が無いように身体を清め終われば、浴槽の一つへと身を沈めて)   (2020/6/3 15:57:49)

碧棺 左馬刻とは言え……。(頭の中で描く想像、俺様が入りに来たとして、先客が居たとしよう。銃兎……いや、アイツはキッチリしているからその可能性が無い、理鶯……も、その手の事は遵守する性質だ。だったらこういう場合に相応しいのは誰だ。そう、クソ偽善者の山田一郎君、あの野郎が身体を清めずに風呂に入ろうとしていた場合は間違いなく手が出る、だからヤクザとは言え最低限のスジを通すのは何らおかしい事ではない。先程までの蒸し暑い不快感とは真逆、温泉の心地良い温かさ故にそんなくだらない事を考えても、苛々する事は無く瞼を閉じて大きく息を吐き出して寛いで)   (2020/6/3 16:06:03)

碧棺 左馬刻酒が欲しい気分だな……。(先程までは蒸し暑さで不快感を露わにしていたと言うのに、こうして暫く入浴を続けていると次第に喉を潤す物が恋しくなる我侭な奔放さ。そして、其れを律儀に我慢する様な性格ではなく、まだ外も明るい状態だと言うのに呟くと同時、立ち上がれば小さな欠伸を漏らして。流石に寛ぎ過ぎたか、と脱衣所の方向へと歩いて行って。身体を拭い、髪を乾かし一通りの始末を付けると服へと袖を通し、再び自身のシマへと戻って行った)   (2020/6/3 16:36:23)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2020/6/3 16:36:25)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/6/3 17:18:57)

白雪んっー、きゅおも一日何事もなく、よく働けた。晩御飯の準備までまだ時間があるね。皆に夜食を作っておこう。(伸びをして脱衣所の扉を開ける。賑わうには少し時間が早いかなとは思っていたが、脱衣所には誰もおらずに、身体を温まて汗を流したら夕食の準備でもしよう。そんなことを考えながら衣服を脱いで籠に入れればタオルを胸前に添えて施設に通じる扉を開ける。)うん。相変わらず凄いよね、ここ。それに来る時間帯によって印象も随分と変わる。もう少しすれば夕日に照らされる露店とか見えるのかな。(でも、自分が足を向けたのは洞窟内にある温泉。薄暗い   (2020/6/3 17:24:55)

白雪洞窟内を冒険気分を味わいながら進めば目的の場所までたどり着いて。)うん。誰も居ない。(貸し切りは申し訳ないなとは思うものの、折角来たんだから堪能しようとかけ湯を済ませてタオルを四つ折りに畳むと頭の上に押せて肩まで湯に浸かる。)んっ、相変わらずいいお湯だ。   (2020/6/3 17:26:36)

白雪【途中送信してしまった。失礼。誰か来るのをのんびりと待つとします】   (2020/6/3 17:27:03)

白雪ん…(誰も居ない安心感から縁に頭をのせるとゆっくりと湯底の岩肌を蹴って、身体を湯に浮かす。全然成長していないと言われてはいる物の僅かにある凹凸が湯面に浮かび上がって。目を瞑って身体をリラックスさせること数分。)ぁんっ…随分と長湯してしまった。このままだと寝ちゃいそうだし、夕ご飯の準備もしなきゃ。そろそろ上がろう。(身体を沈める様に湯底にお尻と足をつけば立ち上がって、タオル片手に脱衣所の方に向かって歩き出して。)   (2020/6/3 18:44:58)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/6/3 18:45:02)

おしらせ森羅日下部さんが入室しました♪  (2020/6/4 00:59:43)

森羅日下部こんなとこにも温泉があるのか…すげーな(ひょっこりと洞窟内を覗くと湿度の高いじめっとした空間、湯けむりに包まれた先に湯船が広がっており感心したように中へ。脱衣スペースで衣服や下着を適当な場所に詰め込むとタオル一枚を持って湯船へと歩み寄り、桶でかけ湯を済ませてから湯船へと侵入。肩まで浸かり腕や足を伸ばして寛いでみる)   (2020/6/4 01:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。  (2020/6/4 01:22:34)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2020/6/4 10:49:19)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=300080   (2020/6/4 10:49:24)

通りすがり【この内容、間違ってますよね?】   (2020/6/4 10:49:50)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2020/6/4 10:49:53)

おしらせ司波 深雪さんが入室しました♪  (2020/6/4 19:43:21)

司波 深雪【⠀暫し場をお借り致します。】   (2020/6/4 19:43:37)

司波 深雪(以下な時なれど優先すべき事柄は決まっている。自身の大切な存在…唯一の方。けれど…小さく溜息を漏らす。最近留守がちなお兄様。深雪は別に寂しいからと引き止めたり幼稚な我儘は言いません。お兄様が誰の為に頑張ってくれているかも重々承知の上なのだから。   (2020/6/4 19:44:19)

司波 深雪けれど甘えたいという願望が少なからずあるのは事実。お兄様からしたらご迷惑な話かもしれませんが——やはりまだ深雪は甘えたい年頃なのです。いえ、きっとどれだけの月日を重ねようとも。自室に一人。学校生活も通常通りに戻ってきたものの完全に以前のようにはいかない。仕方ない事だと理解していても級友達と普通に話せないのはもどかしい。机に向かって数時間が経過しただろうか。   (2020/6/4 19:44:39)

司波 深雪集中力が事切れる事は無かったが予習も復習も済ませて課題も終われば何をしようというのだろうか。少し悩ましそうに埋まったノートを見詰める。こんな風にしているとお兄様の存在の大きさを改めて感じられた。以前もこんな事があっただろうか。その時に向かった先を思い出し時間帯的には少し早いが身を清める目的では無く気分転換にならば良い時間帯だろうと。ゆっくりと腰を上げれば来ていたのは白い清楚なワンピース。最近は蒸し暑さもあったからか薄手のもの。一部の布地には淡い水色がアクセントとして彩られていたがあくまでメインは白。艶やかな黒髪がその白肌と清楚なワンピースに映えるようだった。相変わらず曖昧な道なれど辿り着く場所は同じ。外は僅かに薄暗い程度でまだ闇は無い。靴を揃えて靴箱にしまえば脱衣所に。私服や下着をシワにならない様に綺麗に畳めば籠へと。タオルで前を覆うようにして前に当てればガラリと戸を開けていき。肌に湯気が触れる感触。睫毛に飾られた瞳を細めながらも、その場の雰囲気を改めて感じつつ洗い場へと静かに歩を進めていき。)   (2020/6/4 19:44:41)

司波 深雪(何時の間にか外は暗くなっていた。この場に入ったからか……やはり世界の違いは時間の違いもあるのだろう。今更驚くというのもまた違うだろう。何より魔法などという自身の世界では当たり前なれど他の世界の人からしたら御伽噺の魔法が存在する世界に生きているのだ。やはりまるで無知な子供のように目を瞬かせたりはしない。洗い場の一角に足を止めれば湯気が溢れているのは言うまでもない。夜の空気が冷たく肌に触れる。冬場の肌を切るような寒さではない。心地良い冷たさだ。シャワーを浴びていけば其れは丁度いい具合に溶け合い安らぎへと形を変えていく。シャワーを浴びていけば清楚な黒髪は肌に張り付くようになっていた。そう、一日の汚れは流してしまえばいい。流せば消えねど人目にはもう目を凝らさなければ見えなくなるのだから。そのままシャンプーやコンディショナーを済ませれば身体も丁寧に洗っていき。石鹸を泡立てて隅々まで。この静寂の悪くない。仕上げに頭から湯を浴びれば湯が滴る。ぼうっと闇に揺れる灯り。其れは儚く朧げ——けれど確かにこの場を照らす。魅入るように暫し灯りを見詰めてからゆっくりと湯船に向かい数回湯を浴びてから身体を沈め。)   (2020/6/4 19:54:13)

司波 深雪(相変わらずこの場の湯は気持ちいい。身体の芯から癒されるようなそんな感覚。湯のおかげか血色は良くなり白い肌は僅かに紅く染まる。湯の揺れる音だけが響き実に心地良いと言ったところだろうか。けれど何事も有限。時間となれば尚更だ。ふと向けた視線の先の時計は帰宅には丁度いい頃合を指していた。名残惜しいながらにお兄様が帰ってくるのなら不在で迎えるなど言語両断。自分が笑顔で迎えるのだ。ゆっくりと身を湯から上げていく。火照った身は気分転換には丁度良いもの。これならば帰り道の夜風も楽しめそうだ。やはり一人の力は限られているがそれは仕方の無いこと。僅かに吐息を零しつつタオルで身体を包みながらゆっくりとそのばを後にしていった。)   (2020/6/4 20:16:31)

おしらせ司波 深雪さんが退室しました。  (2020/6/4 20:16:34)

おしらせ雨宮 蓮さんが入室しました♪  (2020/6/4 22:18:15)

雨宮 蓮(見慣れない扉が現れると興味本意にゆるりと入室するとどこかの露天風呂だった。)…温泉?(当初近所の銭湯に行くつもりだったからか持つべき物は持っていたようで戸惑いつつも脱衣場に行きコインロッカーに服を入れ腰にタオルを巻けば露天風呂へ。)おぉ…本格的だな…。貸しきり…(とりあえず髪と体を洗うと湯船に浸かり心地好さに夜空を見上げて。)   (2020/6/4 22:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。  (2020/6/4 22:42:24)

おしらせグラハム・エーカーさんが入室しました♪  (2020/6/4 23:01:30)

グラハム・エーカー【部屋借ります。】   (2020/6/4 23:02:06)

グラハム・エーカー(洞窟に温泉が湧いているとなれば、興味を惹かれるも可笑しくはない。初体験に心踊る心地がして、服を脱衣所へと預ける。どうやら全裸か水着を選べとの事だ。風呂であれば全裸だろうとタオルすら持たずに足早に洞窟内へと堂々と入る。薄暗い足元に注意しつつ、湿気で生暖かい空気を感じながら湯船の方へと周囲を見渡して進む。目的の湯へと辿り着き、桶で掛け湯をして温度を確かめ、入浴を。)ふぅ、これは良い湯だ。(縁に頭を預け、リラックス。目を閉じ天井から落ちてくる水滴の音が耳朶を刺激。吐息が漏れるのは絶妙な湯加減と静寂を彩る水音が心を絆していくのが分かったから。)   (2020/6/4 23:09:43)

グラハム・エーカー(暫く浸かっていたが、あまりの心地良さを覚えては眠ってしまいそうだ。瞼をゆるりと持ち上げ、一度見開いては覚醒を促す。靄がかった視界は晴れはしないが、立ち上がって。)……よもやこれ程までの温泉とはな。まさに僥倖。此処はグラハム・温泉・スペシャルとあえて言いたい!(不穏な言葉を自信満々に胸を張りながら言い、血色が良くなり、ほんのりと色付いた肌を冷まさないよう脱衣所の方へと向かって歩みを進めていく。)   (2020/6/4 23:31:31)

おしらせグラハム・エーカーさんが退室しました。  (2020/6/4 23:31:40)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/6/6 11:20:33)

アキレウス────あっづー…。(今日はさほど天気がいいわけではない。しかし蒸し返すようなこの暑さに眉を潜め、汗を拭う。とりあえず衣服を脱いで、腰にタオルを巻き、軽くシャワーを浴びる。全身をお湯になじませるように全体的にかけていくと、小さくため息をポツリ。そしてそのまま今宵は露天風呂へと足を運ぼう。露天風呂へと出ると、先ほどとは違う感じ方ができる外気に触れて大きく深呼吸。まだちょっと暑い感じは拭えないので、浴槽の淵へ腰掛け、足だけ入れ) ……ふーっ(心地いい風とともに温まる足元。心地よいものの足し算に少々満足げ)   (2020/6/6 11:29:29)

アキレウス────っ。(しばらくその状態でいると、段々と体が温かさを求め始める。その頃合いでゆっくりと湯船に肩まで体を浸からせ、声にならない間延びした吐息を漏らし) なーんか…この場から見てると外の景色ってのも違って見えてくるもんだな(湯船の縁に頬杖をつき、ふと囲まれた柵の向こう側。言うなれば先ほどまで自分がいた外の世界へと目を向ける。先ほどまでなんとも思っていなかったものが急に新鮮に感じてくる。これが風情というものだろうか)   (2020/6/6 11:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。  (2020/6/6 12:05:28)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/6/6 12:06:00)

アキレウス……はっ!(その心地よさに思わず目を閉じてしまっていた。ようやくハッと起き上がるとあたりを見回す。どうやら特に誰かが来たという形跡はないらしい。誰も見られなかったことにはホッと撫で下ろしつつ、このままだと再度寝てしまいそうなので、再び浴槽の縁へと腰掛け。しばしそのままボーッとしておこうか)   (2020/6/6 12:09:11)

アキレウス(気付けばしばらく時間が経っていた。そろそろ頃合いだろうか。とりあえずその露天風呂を後にし、室内へ入り、適当にシャワーを浴びてから足早に出て行ったとか)   (2020/6/6 12:24:58)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2020/6/6 12:25:03)

おしらせ刑部姫さんが入室しました♪  (2020/6/12 18:33:03)

刑部姫原稿終わったー、ヤッターッ! 命の洗濯洗濯ーッ(ウキウキウキキ、ワキワキステップ踏むように水着姿を惜しみなく披露ッ…頑張って選んだ水着ですし、出来るだけ着てたいんですよね)誰もいないし羽を伸ばそー、そーしよーっ。シャワー浴びて汗流してーっ、体洗うのは水着だしパスねーッ   (2020/6/12 18:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刑部姫さんが自動退室しました。  (2020/6/12 19:00:17)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/6/13 10:08:04)

衛宮士郎なんだか一気に梅雨らしい天気になったな。……洗濯物を干しづらい季節になった。(洞窟の中から覗く曇天、そして雨粒の降り頻る空模様を少しばかり憂鬱そうな面持ちで見上げて溜息を溢す。梅雨という季節、水不足に悩まされる事と比べれば良いのかもしれないが、それでも雨ばかり降るというのも湿度が高くなり頂けない。何より洗濯物が乾きづらいのは大きな問題だ、と。視線を空から湯気の上がる湯船へと変えて歩み寄り、掛け湯を始める。どうやら先客は誰としていないようで、物音は殆ど聞こえず。湯の中へと浸かりつつ濡らした手拭いを頭に乗せてゆっくりと大きな岩の面へ背中を預け。)   (2020/6/13 10:12:32)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/6/13 10:37:01)

おしらせ楠 幸村さんが入室しました♪  (2020/6/13 14:34:19)

楠 幸村【今日和。場をお借り致します。】   (2020/6/13 14:34:41)

楠 幸村(—今日は幸せな1日だ。今まで自分の誕生日を祝ってくれるのは母だけだったからだろう。けれど今では友人達が祝ってくれる。あにきにも祝って貰えるなど……光栄の至り。用意して貰っていたケーキは何故か何時もより倍美味しく感じられて幸せな気分だった。今は後片付けを終えて帰っている途中。私はしなくて良いと言ってくださいましたがそんな事は流石に出来ませんでした。穏やかな表情で帰宅しようとしていたのだが—不意に見たことの無い立派な建物。このような場所、あったでしょうか…?目を小さく瞬かせる。けれどこのような場を知るのもまたしんのおとこに近づく為必要な事。一人頷いてから靴を脱ぎ靴箱に。脱衣場へと足を進めればメイド服を脱いでシワにならないように掛けて置こうか。下着等はロッカーにしまい鍵をする。ロッカーキーを手に通せばタオルを手に下げガラリと戸を開ける。湯気に辺りがぼやけていた。少し湿りを帯びた空気を感じながも洗い場に足を進めた。)   (2020/6/13 14:41:58)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/6/13 14:43:31)

キョン【こんにちは。お邪魔させてもらうぞ?】   (2020/6/13 14:44:12)

楠 幸村【⠀今日和。】   (2020/6/13 14:53:56)

キョン(休日の昼下がり。今日も学校での補習を終え近所のコンビニで遅めの昼食にと幾つかのパンと牛乳を購入し…さて、何処で頂戴しようかと考えていた、そんな折。近所にある温浴施設の存在を思い出し昼飯の前に軽く汗でも流していくかと考えた。施設の暖簾を潜り受付で水着を借り受ければ身に着けていた物をロッカーに押し込み濃紺のトランクス水着へと履き替える。そのまま首からタオルをぶらさげてしまえば準備は完成。浴場へと続く開き…天然の洞窟を模したと思われる通路を抜けてしっとりとした空気と薄い湯気の中を進んでいけば中央の大浴場と思しき場所へと辿り着く。そこから眺める景色は湯気がただよっているせいかはっきりと見通す事はできないでいた。まあ水着を着ているのだから誰かと鉢合わせしてもまだ大丈夫か、と考えればとりあえずかけ湯がわりの洗髪を済ますべく洗い場へと足を向ける事に。)   (2020/6/13 14:55:33)

楠 幸村(シャワーを浴びれば少し滲んでいた汗が綺麗に流れた。心地良さに瞳を細めながらも静かな空間に響くシャワーの音は安らぐような気分になる。髪が肌に張り付くようになりながらも肌に流れていく感触が心地良い。しかし不意にそんな時に新しい人が入ってくる音。自然と視線が向くのも仕方ない事だろう。自身は肌を隠すことは無い。いつもの事ではあるのだが——とりあえずこの状況で挨拶をするのも失礼かもしれない。丁度一通り髪も濡れたので一度シャワーを止める事に。礼儀として軽く前を覆うようにタオルを当ててから小さく穏やかな微笑を浮かべて頭を下げる。)今日和。お先に場をお借りしておりました……おや、以前にお会いしたことがありましたよね?キョン殿…だったでしょうか。(彼も洗い場に来れば湯気でぼやけていた姿がやや先程よりは見える。笑みを浮かべながら首を傾げ。)   (2020/6/13 15:03:24)

キョンああ、やっぱり先客がいたか。申し訳ないが邪魔を―(洗い場に近づけば湯気の向こうからはシャワーの湯が床を打つ音が耳に届く。うっすらと見える輪郭、小柄なそれから女の子だろうと推測すれば、その人影が使う物よりも一つ間を置いたシャワーの前で腰を落ちつける事に。一通り髪を濡らし終えたらしいその人物が此方を振り向き自分が名を告げるよりも先にその名―普段から、そしてこの界隈で愛称として使われている三文字のそれを言い当てられれば、紡ごうとしていた挨拶の言葉は途中で途切れてしまった。)   (2020/6/13 15:15:57)

キョンえ。えーっと…(此方の名を知っているという事は少なくとも一度は此処かもしくは他の施設で顔を合わせているという事になるのだが―。非常に申し訳ない事なのだが、目の前の彼女と顔を合わせた記憶は残念な脳細胞の中には残されてはいなかった。ここで嘘をついて話を合わせるのは簡単なれど、嘘をつくという行為には流石に抵抗を感じたのか素直に打ち明ける事にする。)…とてももうしわけない事なんだが… 何処かで逢った事はあっただろうか? もしあった事があるのなら―それは俺の記憶力をこれでもかと攻めてくれてもいい案件なのだが―。誰か他の人から俺の事を伝え聞いた、とか…そんな可能性はないだろうか?   (2020/6/13 15:15:58)

楠 幸村いえ、此処は公共の場故。(邪魔をという言葉には緩やかに首を振る。公共の場に邪魔等無い。もしかしたら居るのかもしれないが自分自身はそれで憤ることは無いのだから穏やかに微笑みを滲ませようか。一度椅子に腰を下ろしシャンプーのボトルを数回プッシュする。髪へと手を伸ばせばゆっくりと泡立てていって。柔らかないい匂いに睫毛に飾られた瞳を細めつつ、地肌まで丁寧に洗い終えれば流してしまう。次にはコンディショナーのボトルを数回プッシュして髪に塗り広げていたのだが彼が覚えていない様子には別に怒ることは無かった。別に必ず覚えていろなんて傲慢な気持ちは無いのだから。)別のお風呂場でお話した事があるのですが——覚えていらっしゃらないなら気になさらず。(彼の可能性は確かに仕方ない。彼が覚えていないのだから。緩やかに首を振れば小さく笑み。自身が誰にもドッジボールを当てられない事を話したのだが……仕方ない。コンディショナーを流せば身体も石鹸を泡立て隅々まで。お先に、と頭を軽く下げてから数回湯を浴びてゆっくりと湯船に浸かった。)   (2020/6/13 15:27:19)

キョンいやまて、まってくれ。その反応は余計に突き刺さるから。忘れただなんて酷い、と拳を振りかざされるよりもはるかにずっとっ!?(気になさらず、と首を振りながら薄く笑みを浮かべる彼女の仕草にそれはもういっそ殺してくれと言いたくなるような罪悪感に苛まれる。彼女の様子を見るに顔を合わせた事は間違いのいない事実なのだが― その時の記憶が出てこない。半ば無意識のうちにシャワーの湯を捻りだし髪を洗う最中にも考え込んでいたのだが―答えは濃い湯気に包まれでもしたかのように靄のかかったままだった。そんな具合に頭を抱えておれば件の彼女は先に湯舟へと短い言葉を残して先に湯舟へとむかってしまった。その背中に向けて、何か、何かヒントでも― そう、その時に話した事の内容とか教えてくれれば思い出すかも!? そんな言葉を向けながら、自らは慌てて髪を洗い泡を乱暴に洗い流してシャワーを止めて立ち上がる。)   (2020/6/13 15:36:56)

楠 幸村……?申し訳ありません、そんなつもりは無かったのですが…。(自身は本音を述べただけ。逆に自分が相手の記憶に残らないというのは自分にも非があるというもの。しんのおとこならば忘れられることなんて無いのだから。改めて精進していかなければ。そんな戒めを自身にしていきながらも身を委ねた湯の感触は心地良かった。タオルを湯につけるというのは礼儀として正しくない。タオルは綺麗に畳んで縁に置いておいた。洞窟風呂も魅力的ではあるが今日は蒸し暑い為あの湯気が篭った空間に入ったら逆上せてしまうだろう。時折流れていく風が頬を撫でる。吐息を零しながらも縁に背を預けていて。けれど彼の言葉には胸の前で緩やかに手を振り。)そんなに無理に思い出さなくても——そうですね、私は不甲斐ないお話をしてしまいましたから…余り再びというのは。(眉を少し下げるように苦笑を滲ませる。いじめられているという話を二度もするのは心苦しくもあり進んで弱音は吐けなかった。)   (2020/6/13 15:48:55)

キョン(腰かけていた椅子から立ち上がり一瞬鏡を覗き込んで泡を洗い流せているか否かを確かめるも、慌てていた為に後頭部に残る幾つかのそれを見落としたまま、少女の後を追うように彼女がその身を浸す湯舟へと自らも向かう事にする。本心では詰め寄ってでも根掘り葉掘り聞きだしてなんとしてでもその記憶を思いだしたい所であるが―自分は水着を身に着けているのに対し彼女は素肌のまま、しかも湯舟の中という事もあって持参しているタオルは折りたたまれて縁石の上に置かれている。そんな状態で距離を詰めるのもどうかと思うし、今は彼女の事を忘れてしまっているという失礼の真っ最中なのだ。たとえ彼女自身が気にはしないと言ってくれているとしても―そこは引けない物がある。)   (2020/6/13 15:59:14)

キョンあー、それなら。その時の俺はどんな風な返しをしていたか…そこは憶えているかな? まあ俺の事だから大した事はいってはないと思うんだが―。(不甲斐ない話。まずその辺りから記憶の土を掘り返す。この界隈で自らの恥ずかしい話をしてくれる者はそうはいない。それを繰り返せというのも流石に酷と、彼女の言葉に頷けば― 逆にその時の自分の言動について尋ねる事に―。これでダメならば…  もう本当にお手上げ、という奴である。)   (2020/6/13 15:59:16)

楠 幸村(どうやら彼は諦めないらしい。自信からしたら己の恥を誕生日に話すというのも阻まられる。けれど情報をチラつかせておいてここまで解を告げないというのも礼儀という部分から外れているだろうか。少し悩むように黙ってから——ゆっくりと口を開いた。)そうですね……大変不甲斐ないお話なのですが実は私いじめを受けているのです。ドッジボールの時には自分だけには当てられず、着替える時には皆目すら向けず……クラスでも余り話しかけてくれないのです。やはり私がしんのおとこになりきれていないからなのでしょうが。(少し眉を下げるように肩を落とす。溜息混じりに紡ぐ言葉はいつも通り穏やかながら落胆の色が見えるだろうか。彼がどんな返しをしたかについては述べられる。)それはいじめではないんじゃないか……と言っておりました。(思い出すようにゆっくりと話す。その後にはひどいなと言ってくれたような気もするが最初はいじめではないと言っていたはずだ。)   (2020/6/13 16:06:48)

楠 幸村【⠀自信→自身 訂正。】   (2020/6/13 16:11:04)

キョン(流石にこれだけ必死になって食い下がったからなのか、此方の意思に根負けしたのか、暫しの沈黙のその後にゆっくりと掻い摘むように言葉を紡ぎ、正解を教えてくれる様子を、自らも湯舟の中に身を浸し…人三人分程の間を置いた所に身を置けば、言葉を紡ぐ彼女の口許を凝視するかのように視線を向ける。一つ一つ、やや憚られるような口調ではあるもののこちらが求めた物が彼女の口から語られれば、ゆっくりとではあるものの記憶の中に掛かっていた靄が薄れていくような、そんな感覚。いままで朧気でしかなかった目の前の人物の輪郭が、意識の中ではっきりとした像を結び現れて―。  その多くのヒントと、というか正解とともに結ばれた独特の口調でもって紡がれる「しんのおとこ」というフレーズに、ぼやけていたピントがはっきりと合わさって、ピシャリ。そんな効果音まで響いたかのような錯覚まで覚える程で。)   (2020/6/13 16:22:13)

キョン…ゆきむら…。つばきゆきむら。そう、幸村だ。(それと同時に彼女の名もまた脳裏に鮮明に浮かび上がる。本当に恥ずかしい話で恐縮なのだが― これだけ食い下がってやっと名前を思いだす事ができた…。本当ならばよくやったと、自分をほめてやりたい所なのだが―幸村に不快な思いをさせてしまったとあってそれはできない事だった。)   (2020/6/13 16:22:15)

楠 幸村楠幸村、と申します。(改めて名を告げるのが礼儀だろうか。しんのおとことして相手に対して礼を尽くすのは当然のことだ。柔らかな笑みを浮かべれば軽くその場から挨拶に合わせて頭を下げようか。やはり蒸し暑さもあり頬が僅かに赤らんだ。つばきという苗字もなかなかに日本らしいものだと感じつつ、特に指摘はし無かった。彼が気遣うであろう様子には柔らかな笑みを滲ませる。)どうかお気になさらず。結局は私の不甲斐なさ故——キョン殿がお気遣いなさることではありませんよ。(本当に気にしない様子。ふふっと小さく愛らしい微笑を浮かべれば肩まで浸かり直しながらも軽く瞳を細めて。)   (2020/6/13 16:33:28)

キョン―――(最後の最後でまたやらかしてしまったようだ。ぴしゃりと合ったと思ったピントは実はボケにボケていたらしい。まだ名前を別の誰かの物と間違えなかっただけでもマシという所か。湯舟の中で水底に手と額をついて土下座をしてみせてそのまま水没してしまおうか、そんな衝動にも駆られたものの…流石にそこまでしては逆に彼女に迷惑がかかるだろうと踏みとどまれば、水面すれすれに鼻先を落とすだけの礼にとどめておこう。)まあ、その…なんだ。最後の最後まで情けの無い所をみせちまったが…  本当にすみませんでしたっ!!(色々と恥をかかせた上に最後にはその苗字を間違える等といった無礼を働いた件について、首を下げたままはっきりと声にして謝罪を告げる。流石にそのままでは彼女も気まずいだろうし言葉を交わすのもままならんと、下げてした面をあげて自らも縁石にその肩を預ける形で湯につかりなおせば… はふりと深い溜息をついて。)   (2020/6/13 16:47:12)

キョンいや…本当に不甲斐ないのはこっちだよ。幸村には辛い話を二度もさせちまった事になるわけだし、最後には…あれだったしな。気にしないといってくれるのは本当に嬉しい限りなんだが― このままだと俺の“男”に関わるってもんだ。何かしら―詫びの一つでもさせてくれると、本当に助かるのだが―。(とはいえ、それをいったところで気にはしていないと言われるのが落ちだろうと察し― 幸村が志す「しんのおとこ」のパクリではないけれど、沽券にかかわる問題だと訴えてみる事にした。)   (2020/6/13 16:47:14)

楠 幸村(人を気遣うのは難しい。同時に人に頭を下げるというのも難しい事だ。少なくとも自分はそう感じている。自身としての礼儀も守っていた。けれど彼も十分に優しい人らしい。)【っと、申し訳ありません。返事途中ですが少し背後が慌ただしくなりました。お話ありがとうございました、またの機会に。⠀】   (2020/6/13 16:55:32)

おしらせ楠 幸村さんが退室しました。  (2020/6/13 16:55:35)

キョン【はい、お疲れ様でした。こちらこそお相手ありがとうございました。またの機会、楽しみにさせていただきます。それでは!】   (2020/6/13 16:57:57)

キョン(本当に。本当に申し訳ない事をしてしまった。出逢った事を忘れる事もさることながら、思い出した名前もその半分がまったくの違う物と化してしまっていたのだから。世が世なら忘れていただけで死罪もんだよな。そんな呟きと溜息を漏らしながら一人になってしまった湯舟を見渡す。不意に何某かを思い出してしまったのか、慌ててこの場から立ち去っていった幸村の後ろ姿を思い起こしながら―本日始終感じ続けていた罪悪感を改めて噛み締める。もし次に出会う事があれば、今回の詫びは素直に受け取ってもらえるだろうか。それとももう済んだ事と、あの儚げな笑みを浮かべながら断るのだろうか。それを想像しながら… はぁー。幾度めの深い溜息を吐き出しながら、縁石に背中を預け…湯の中で四肢を揺蕩わせ。)   (2020/6/13 17:07:28)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/6/13 17:13:10)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/7/6 22:27:43)

アストルフォ今日も一日お疲れ様ーっ、と♪あとはお風呂で汗を流してスッキリして寝るだけだねー。(そんな心持ち楽しげな声が洞窟内に反響すると共に、バスタオルも身に付けない生まれた時のままの姿を晒け出す。洞窟の雰囲気を崩さないように設置された松明の明かりの中、岩風呂の側へと歩み寄ると掛け湯をしてから爪先からゆっくりと湯の中へと浸かっていく。少し熱いくらいのお湯の温度に最初は身体が驚いた様にざわざわとした感覚が走るものの、暫くすればそれも落ち着き心地よい温もりに目を細めながら湯船へともたれ掛かり。)だけど、やっぱり1人よりは誰かとお話とかしてたいんだけどなー。   (2020/7/6 22:31:33)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/7/6 22:46:57)

おしらせ蛙吹梅雨さんが入室しました♪  (2020/7/7 23:36:29)

蛙吹梅雨こんばんは、お邪魔するわ..ケロ、秘湯ね貸切状態かしら(辺りを軽く見渡しながら露天風呂の縁に立てば着ていた服を脱ぎ綺麗に畳めば早速湯船の中へと浸かって   (2020/7/7 23:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蛙吹梅雨さんが自動退室しました。  (2020/7/8 00:00:04)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/7/9 17:33:12)

綾波 レイ(不安定な世界。儘ならぬ世界。其れすらも世界と受け入れられる人間はこの世にどれだけ存在するだろうか。きっと否定的な考えを持っている人が多いのでは無いかと思う。けれど自分は世の不条理にすら疑問を抱かずに“あの人”を全てとして生きていた。私にはエヴァしかない。あの人が、必要としてくれているから。呪縛に縛られた魂を細い小柄な身に抱き生きていた。繰り返す魂の輪廻を重ねながら。─これを輪廻と呼ぶのかは自分でも分からなかった。器に注がれた水のようなものだから。透けるような水色の淡い髪色。浮世離れした透き通るような白肌は終わらない夏には不似合いだ。紅玉の瞳は惹きこむような美しさがあるが奥には影がある様にも見える。今はあの人だけじゃない。手に貼られた絆創膏にそっと触れながらも雨に濡れながら自分の部屋に学校から帰ろうとしていた。帰ったら着替えてシャワーを浴びなければならない。   (2020/7/9 17:46:19)

綾波 レイそんな事を考えていたのだが不意に不思議な場所を見付けた。その場に自然と惹かれたのかもしれない。向かう先は移行され視界に捉えた立派な建物へと。予定を変えるつもりは無かったのだが相変わらず何故か足は其方へと運ばれる。髪からは雨水が滴り制服は濡れ、傘は持っていなかったよう。夏の雨は蒸し暑かったはずなのに建物に足を踏み入れればその空気は一変した。取り分け涼しい訳では無いが涼しげではあり雨も止んでいる。)……知らない場所…不思議な、場所。(小さく呟き、辺りを確認する。無人のようだと直ぐに分かった。入口のタオルで軽く頭や服を拭いてから靴を靴箱に脱いで上がらせて貰う。脱衣所へと赴けば濡れた制服や下着を何やらボックスに入れた。洗濯物は此方、と書いていたから。タオルを一枚持ちながらも混浴という看板は特別気にならずガラリと戸を開ける。水色の淡い髪が、白肌に映えた。湯気に紛れ洗い場へと。そのまま溶けて消えてしまいそうな曖昧さを残しながら。)   (2020/7/9 17:46:20)

綾波 レイ(雨に晒されていたからだろうか。肌は冷え切っていた。生きていれば寒いと感じる時もある。小さく吐息を零しながらも洗い場の一角に足を止めた。変わらずその姿は浮世離れしていた。無機質な紅玉の瞳はふっと空に視線を移す。……雨、消えてしまったのね。自分の世界にはあった雨がこの世界では今降っていない。それが少し切なく思えて瞳を微かに揺らした。無人の空間にはシャワーの音がやけに響く。寂しいなんて今さら感じなかった。知っている人の温もりは限られていて。……手を握ってもらった。優しい言葉を貰った。不思議な場所に来てくれる人は何時も優しかった。肌に湯が伝いじんわりと温かくなる。几帳面に並べられたボトルを見てからシャンプーを数回プッシュして髪を優しく洗っていく。いい匂いに睫毛に飾られた瞳を細めながらも相変わらず胸にぽっかりと空いた虚しさ……虚無の穴を残したまま静かに丁寧に洗っていき。)   (2020/7/9 17:57:36)

綾波 レイ(柔らかな匂い。自分が普段使っているものとは違っていた。しかし前に二番目の子からこの匂いがした事があるような気がする。)……二番目の子の匂いがする。(あの時の。前に二番目の子とすれ違った時の。呟くようにしながらもきっと二番目の子も来たことがあるのだろうと認識した。暫く泡立てていたから大量に泡が出来た。鏡に映る自分の姿に小さく目を瞬かせる。シャワーで流していけば元に戻り。コンディショナーは柔髪を梳く様に丁寧に伸ばした。シャンプーのように泡だったりはしないが流せば柔らかく艶を増したような髪。流せばまたいい匂いがした。石鹸もまた柔らかな癒されるような匂い。不意に心地いい気分になりながらも頭から湯を浴びた。ゆっくりと湯船に向かえば足先から華奢な身を湯に沈める。湯加減に瞳を細めながらも緩やかに景色を見詰めながら瞳を細めた。)   (2020/7/9 18:14:08)

綾波 レイ【⠀……ごめんなさい、少し背後で呼ばれたわ。……お部屋、あり、がとう。】   (2020/7/9 18:33:48)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/7/9 18:33:51)

おしらせ伊丹 耀司 ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/7/10 19:28:26)

伊丹 耀司ふぅ…、極楽極楽っと。せっかくこっちに帰ってきてるんだ。日本人らしい事の一つや二つしても問題はないよな。(なにせ今は休暇中なのだ。向こうにいる間は例えそれがアルヌスであっても戦地扱いという事で本来の休暇は溜まる一方。そのまま捨て置くのも勿体ないと、駄目モトで出した申請は普段の行いか休暇の消化を優先されたのか思いの外簡単に受理された。こんな事なら年末を狙っておけばよかったかな。そう考えもするのだが―その場合たとえ受理されたとしても何某かの事情でキャンセルされるであろう事は目に見えていた。もうこれは未来予知といってもいいだろう。そんな事もあり…今は休暇を満喫するべくちょっと珍しい場所と隊の中でも評判の洞窟温泉に足を延ばしてみたのである。)   (2020/7/10 19:35:40)

伊丹 耀司しっかし…噂ってのはあてにならないものとばかり思ってたが…。(こいつは噂以上だな…。湯舟に浸かり肩を湯の中で揉み解しながら天井を見上げる。人口の物か天然の物なのか見分けは突かないが広くいりくんだ洞窟の中に温泉を引き込む等普通は考えはしないだろう。とにもかくにも効率が悪すぎる気がする。ここを経営している御仁はよほどの物好きか温泉もしくが洞窟好きのどちらかに違いない。)こいつはちょっとした特地気分だな。(そういえば、炎竜の洞窟も火山っぽかったが、あの近くを探せば温泉なんかがあったりするのだろうか。もし機会があればデュラン陛下にでもお願いして温泉探索旅行にでもでかけてみるか。そんな呑気な妄想を膨らませながら鼻歌交じりに暫し温泉を堪能するとしよう。)   (2020/7/10 19:52:56)

おしらせ伊丹 耀司 ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/7/10 20:18:18)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/7/14 05:14:38)

白雪早起きすると気持ちが良いな。あいにくの空模様だけど。(伸びをして強張った身体を解すようにしながら脱衣所の扉を開けて。薄手の寝間着の上にガウンを羽織っていて。棚の中に置かれていた衣服を入れる籠の中身は全て空になっている。どうやら同性の先客はいないようだ。衣服を脱いで、畳んで籠に入れるとタオルを片手に施設へと通じる扉を開けて。僅かな照明を頼りに洞窟の先にある温泉を目指して歩き出す。ぴしゃりぴしゃりと湿った岩肌を踏むたびに水音が響く。)雰囲気があるな…もう少し明るくなってから来ればよかった。(明日くこと数分、目的の温泉にたどり着くとタオルを胸前に添えて縁に腰かけると膝上まで湯船につけて足湯を楽しんでいて)   (2020/7/14 05:26:59)

白雪んっ…そろそろ時間だ。あがってお仕事の準備をしないと…(結局、足湯だけだった。次に来た時はのんびりと湯に浸かろうと決心すると、タオルを胸前に添えたまま立ち上がり、脱衣所の方に   (2020/7/14 05:49:45)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/7/14 05:49:51)

おしらせ紅月カレンさんが入室しました♪  (2020/7/27 17:52:22)

紅月カレン【お邪魔します。】よいしょ、っと。ふー...あっつー...(汗をかいた状態で脱衣場に訪れれば独り言をつぶやきながら服を脱いでいき。下着も脱いでカゴの中に放り込めば身体の前をタオルで隠しながら浴場内へ)わ。貸切(貸切状態の浴場内を見渡せば洗い場にて身体を洗い始めて)   (2020/7/27 17:54:06)

紅月カレン♪〜♩〜♬︎(鼻歌を歌いながら身体を洗い、洗い終わればシャワーで泡を流し。そしてタオルを片手に洞窟のような湯船に浸かっていき。)ん〜...最高〜...(ぐいーと腕を伸ばしながら息を吐きくつろいで)   (2020/7/27 18:08:01)

おしらせマナトさんが入室しました♪  (2020/7/27 18:25:57)

マナト【こんばんはー、まだいらっしゃいますかね】   (2020/7/27 18:26:09)

紅月カレン【よろしくお願いします〜いますよ〜】   (2020/7/27 18:27:34)

マナト【はーい、よろしくです】   (2020/7/27 18:28:44)

マナトここは初めてだな…いろんな風呂が増えたんだなあ(腰にタオルを巻いた状態で入ってくると、洞窟の岩肌を物珍しそうに触れながら歩いてきては、おや、と先客を見つけ)こんにちは、一人かな、お邪魔して悪いね(ニコ、と軽く笑いかけながらも、自分も湯船の方へと向かっていこうと)   (2020/7/27 18:30:27)

紅月カレン!こんにちは。いいよ、どうぞ(あとから入ってきた相手ににこやかに挨拶し。浸かってくる相手を見ながら自己紹介をしていき)私は紅月カレン。よろしく。あんたは?(近くに浸かりくつろいでいる相手に首を傾げて聞いて)   (2020/7/27 18:32:42)

マナトうん、良かった、あまり歓迎されないかなと思ったけど、じゃあ遠慮なく(ちゃぷ、と足から付けては隣に座ろうと)俺はマナトって言うんだ、この辺は初めてでね、こんな風に人と話せるとは思ってなかったから、是非仲良くしてほしいな(笑いかけつつ、こちらこそ、と握手を求めるように手を伸べ)   (2020/7/27 18:36:08)

おしらせ多窓禁止さんが入室しました♪  (2020/7/27 18:36:22)



多窓禁止【禁止行為】 豆文、多窓、連投多用(長文による分割は問題なし)   (2020/7/27 18:37:19)

おしらせ多窓禁止さんが退室しました。  (2020/7/27 18:37:23)

紅月カレンマナトね。よろしく。(にこりと微笑みながら握手に応じ。)かく言う私もここに来るのは初めてなんだけどね(と頬を掻きながら苦笑いを浮かべ)   (2020/7/27 18:42:41)

マナトああ、よろしくね(にこにこと穏やかな笑みを讃えたままその手を取り、しっかり握手、挨拶も済ませた所で、とばかりに周りを見渡しては)なら、一緒に色々と見て回らないか?ここ以外なら、俺が案内できるからさ(大丈夫、と気休めにしかならないが、そう声を落としつつ語り掛けると、手を放し、自分の膝に手を置いてはゆっくり立ち上がる、親指で奥の方を指し示しつつ、自分は移動するがどうする?と相手に尋ねてみては)   (2020/7/27 18:47:18)

マナト【えっと、何かマズそうなんで一回移動してお話しませんか】   (2020/7/27 18:47:56)

紅月カレン【了解です、大丈夫ですよ〜】   (2020/7/27 18:49:58)

紅月カレン【入室しましたので落ちますー】   (2020/7/27 18:52:08)

おしらせ紅月カレンさんが退室しました。  (2020/7/27 18:52:10)

マナト【はい、ではこれで〆として失礼します】   (2020/7/27 18:52:19)

おしらせマナトさんが退室しました。  (2020/7/27 18:52:30)

おしらせイズネ・ナンムさんが入室しました♪  (2020/7/29 19:31:55)

イズネ・ナンム【こんばんは、お邪魔させてもらうわね。】   (2020/7/29 19:32:43)

イズネ・ナンム(少し前。センセイにたまには羽を伸ばして来なさい、なんて言われちゃって。…宛もなく彷徨っていたら…辿り着いた名も知らぬ温泉街。好奇心に誘われるままにお風呂場に入る事になったわ。…ここの所蒸し暑くて汗がじんわりかいてしまったので…お風呂で汗を流すのは悪くないわね。)……誰も居ないのね。ふふっ、一番乗りということでお邪魔します…♪(衣服は脱衣所の籠の中に、今は何も纏わぬ姿で。……この身体も云わば本来の私じゃないけれど……)……また、少し大きくなったかしら。(…ぽよ、ぽよ、洗い場に座り込んで身体を洗う中で…胸を持ち上げてみたら…少し大きく、重たくなった気がする。…まだまだ、成長するものなのかしら。)   (2020/7/29 19:38:43)

イズネ・ナンム(…この姿も慣れてきたけれども…ううん、昔の事を気にしてもダメ。今命があって、これからの為に生きていけれる事に感謝しなくちゃ。 ……暫くして身体、そして髪を洗い終えた後には。)───ふぅ…。こうして何も気にすることなく寛げるのは久しぶりね…♪(少し離れたところから聞こえる虫の鳴き声、少しだけ涼しい夜風が肌を撫でられながらのお風呂ってこんなにも気持ちがいいものなのね…。思わず寝てしまいそうになるけれどここで寝る訳には行かないから。心と身体が解れるまでは確りと身体を温めておきましょうか。)   (2020/7/29 19:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イズネ・ナンムさんが自動退室しました。  (2020/7/29 20:07:10)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/7/29 22:46:32)

アストルフォふー、今日も蒸し暑かったなあ……んーっ♪風が気持ちいいなぁっ。(露天風呂へと繋がる扉を開けると、昼間よりも若干温度も湿度も下がり心地よい風が身体に吹きつけてくるのを感じ、目を細め。空は生憎の曇り空ではあるが、雨が降っているよりは遥かにマシというもの。掛け湯をして湯の中へとゆっくりと足先から肩まで浸かって大きく息を吐きながら空を仰ぐ。)……そーいえば、最近星とか見てない気がするなー?曇ってて見えないせいだけどさっ。   (2020/7/29 22:47:12)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/7/29 23:02:56)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2020/7/30 21:15:47)

校長(暑い日が続く中、今日も校長はセクハラに全力を傾けていた。簡単に言うと全力で走り回っていた所為で、汗だくだ。全裸に近い形となろうが、当然汗はかく。その汗を流すついでに素敵な出会いを目論んで、この混浴温泉へと来た次第。水着だなんて無粋なものは着けずに当然の様に全裸入室だ。)ふぅ。今日も良い汗をかきましたなぁ。(肌も露わに女性を追いかける行為を良い運動だと言い切る程度には倫理観がおかしいのはさておいて。中々に雰囲気のある洞窟温泉を物珍し気に見回しながら洗い場へと移動すると体の汗を流した。)   (2020/7/30 21:19:41)

校長(魅惑のボディ(自称)の手入れは非常に大事だ。包容力と雄の逞しさを併せ持つ自身の体型に恥じる要素等何一つ無い。故にその体を毎日の様に白日の下に晒し、女性へのアピールとしているのだから。――――勘違いも甚だしいのだがあくまでもご本人の考えなので悪しからずご理解を賜りたい。さて体を洗い終えるとチャームポイントであるサングラスはかけたままで湯船へと。めくるめく素敵な出会いに備えて、湯船に浸かって充分に体を温める事にした。視線は入口の方へと常に向き、素敵な女の子素敵な女の子――と邪な念を送って待機中。)   (2020/7/30 21:24:50)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/7/30 21:26:23)

校長(しかしてそんな待機時間に変化が訪れる。ふと、しなければならない事を思い出したのだ。急用を片付けるべく、急ぎ温泉を後にした。)   (2020/7/30 21:30:18)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。  (2020/7/30 21:30:20)

白雪んんっ。ここも久しぶりだな。(外はすっかり暗くなってお風呂に入って身体を温めれば就寝にはちょうどいい時間になるだろう。脱衣所で衣服を脱いでタオルを片手に胸前に添えれば施設に通じる扉を開けて)うん。相変わらず雰囲気があるよね。さて、どこに行こう。入り口付近の案内図に目を向けて考え事をしていると背後に誰かが通り過ぎたような…考え事をしていたらすれ違いになってしまったらしい。残念と小さくつぶやくと薄暗い洞窟内にある温泉を目指してちょっとした冒険気分を味わいつつ目的の場所に歩き出して)   (2020/7/30 21:34:14)

白雪(ぴちゃりぴちゃりと足の裏に生暖かい温水がついて、まるで雨の日に子供がはしゃぐように歩幅を大きくスキップするようにぱしゃ、ぱしゃっと床面に滴る水を弾いて歩き目的の場所にたどり着くと温泉の縁に腰かけてタオルを胸前に添えると太ももまで湯につけると足湯を楽しみ始めて)   (2020/7/30 21:49:55)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/30 21:51:13)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/30 21:51:16)

白雪んっ…さてと一旦移動しよう。(戻ってこれたら再び温泉でも堪能しようと足だけ付けていた温泉から立ち上がれば元来た道を戻って)   (2020/7/30 22:00:25)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/7/30 22:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/7/30 22:11:52)

おしらせ校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪  (2020/8/2 01:09:29)

校長(るんたった、と機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら移動中。ぷるんぷるんと揺れるのは女性であれば魅惑なのだろうが残念ながら丸く出っ張った中年のお腹だ。素敵な出会いに心を躍らせながら温泉洞窟を練り歩くも、残念ながら先客の姿は見られない。)時間が時間ですからなぁ。しかぁし、ここで出会いがあるならば…深夜、燃え上がる体、しっぽりとむほっほ。(皮算用にも程がある妄想と呼ぶべき考えを呟きながらとりあえず近場においてあったすのこ形状のチェアへと寝そべった。気分は何だか、南国だ。温泉由来の室温のお陰で肌を晒しているのが寧ろ心地よい。此処からなら中を一望でき、リラックスした姿勢で待機の姿勢。)   (2020/8/2 01:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、校長 ◆GrdooULed.さんが自動退室しました。  (2020/8/2 01:58:41)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/8/2 08:44:10)

白雪日差しは強いし、今日も一日暑くなりそうだ。すっかり夏なんだね。(出かける前に軽く汗を流そうと、んっーっと伸びをしながらいつもの温泉に。脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオルを片手に施設に通じる扉を開けて)んっ…自然の風が気持ちいいなぁ。(迷わずに歩を進めるのは洞窟内の温泉。時折、洞窟を駆け抜ける風が身体に当たり心地よい。日の届かぬ洞窟内の涼しさと合わされば尚更だ。)んっ…(温泉にたどり着くと縁に腰かけて胸元に添えていたタオルを外すと赤い髪を隠すように頭にターバンのように巻いて、太ももまで湯につけると足湯を楽しみながらひんやりとした外気の感覚に心地よさそうに目を細めて)   (2020/8/2 08:53:10)

白雪んっ…(洞窟内に流れる自然の風を堪能すれば身体が冷えてくるのを感じる。足元はポカポカしているけど、温泉を楽しまないともったいない。ゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっぅ、いいお湯だ。誰か来てくれると良いんだけど…こんな素敵な場所、一人占めは申し訳ない。   (2020/8/2 09:08:09)

白雪よ、充分温まったし、逆上せる前に上がろう。(立ち上がると来た道を戻り、脱衣所の方へ)   (2020/8/2 09:28:43)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/8/2 09:28:46)

おしらせリムル = テンペストさんが入室しました♪  (2020/8/2 15:10:10)

リムル = テンペスト へぇ ー .、 こんな所に 温泉なんてあ ッ たのか .。 特にこの後 用事もないし 、 暫く ゆ ッ くりさせて 貰おうかな ッ .。 ( 戸を開け 温泉へ 足を踏み入れては . 腰に 一枚 タオル を巻いた 中性的な 人物が 。 シャワー を 浴びた後 、 湯の中へ ゆ ッ くり 入れば " お 、 丁度いい 温度だな ー ッ 。 " と 満足気に ./、)   (2020/8/2 15:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リムル = テンペストさんが自動退室しました。  (2020/8/2 16:18:10)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/8/2 16:41:15)

Michelleこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/2 16:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/8/2 17:02:35)

おしらせエミリア ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/8/2 17:30:24)

エミリア【⠀こんにちは。ちょっとお邪魔するね。】   (2020/8/2 17:30:51)

エミリア(やっと戻ったロズワール邸。そこに居たのは過去に働いてくれていたメイドであるフレデリカだった。聖域から戻ってきているはずのラム達は居ないまま。勿論、アーラム村の避難した村人達もだ。きっと予想外のことがあって帰って来れないに違いない。早々に自分達も支度を済ませフレデリカが教えてくれた聖域に行かなければならない。しかし気がはやりすぎて予定も立てずに出発するのは行けない。一先ず出発するのは明日という事になった。やっと僅かではあるが身体を休められる。そんな時にふと以前ラムが言っていた場所を思い出した。確か……すっごく広い温泉。気持ちよかったってラムは言ってたけど。やはり少しくらいは疲れがある。折角ならば今のうちに言っていこうかと聞いた通りの場に。あやふやな道、こんな道があったかも定かでは無いのに一本道だ。数分程過ぎれば聞いた通り佇む建物が。)   (2020/8/2 17:31:52)

エミリア前にラムが言ってた場所ってここかしら…?(首を僅かに傾げるようにしながらも少し不安げに呟いたのだがきっと合ってるだろうと。だってラムが教えてくれた道なのよ、合ってるわよ。半ば言い聞かせるようにしながらも足を踏み込んだ。辺りを見回すようにしながらも人は居ないみたい。「あのぉ…誰か居ませんか?」と一応声を掛けながらも応答はなかった。やはり温泉というのは間違いないらしい。ちょっと楽しみ。笑みを零しながらも脱衣を済ませれば籠に畳んで入れて。これで良いのよね。少し考えたが多分合っているだろうと。タオルの前を隠すように覆い当てながらも、銀髪の細いサラサラとした長髪が抜けるような白肌に零れた。ガラリと開けた戸、次の瞬間には蒸し暑い湯気が立ち込めたが瞳を僅かに細め閉め直し洗い場へと向かおう。うん、聞いた通りとっても広いみたい。)   (2020/8/2 17:31:53)

エミリア(何だか入った事のある場所とはまた違う気がする。僅かに不思議そうに瞳を瞬かせながらも湯気が肌に触れて心地良い。少し瞳を細める様にしながらも洗い場へと。慣れない場所で多少戸惑いながら髪や身体を丁寧に洗っていく。やっぱりお湯に浸かるんだから身体は綺麗にしておかないといけないわよね。丁寧に仕上げれば湯を浴びて。ゆっくりと歩みを進めながらも湯船へと向かう。そろりと伸ばした足先、少し熱い。けれど慣れたら気持ち良さそうな温度。足元から上へ流れるように湯を浴びていけばそのまま身体を湯に沈めた。)ふぅ…うん、ラムが言ってた通り気持ちいい。(小さく微笑みを零しながらも銀髪の髪は肌に張り付くようになり一部は湯に広がるようになっており。小さい光が当たりに見えればクスッと笑みを零し。「此処のお湯、とっても気持ちいいのよ。」と指先を伸ばし微精霊と戯れる様に。貸切という贅沢な空間、けれど辺りにはぽうっと光るモノが。睫毛に飾られた大きな瞳は愉しげに瞳を細められていて絹のような柔肌は透明度の高い湯では目立つか。ほぅっと心地良さそうに息を零してから縁に背を預けるようにしつつ、辺りを遊ぶように光る微精霊を見詰めた。)   (2020/8/2 17:45:04)

エミリア【⠀んっ、ごめんなさい。ちょっと背後で急用で落ちるわね、御部屋ありがとう。】   (2020/8/2 17:52:47)

おしらせエミリア ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/8/2 17:52:50)

おしらせリムル = テンペストさんが入室しました♪  (2020/8/4 18:44:02)

リムル = テンペスト ん ー .. ッ .、 疲れた ー .. 。 今日は 此処で ゆ ッ くりさせてもらおう .。 ( ガララ . 湯に続く扉を開けては 中へ入り 。 シャワー を 軽く浴びれば 湯の中へ 足先から 入 ッ て行き ./ )   (2020/8/4 18:46:03)

2020年05月28日 07時23分 ~ 2020年08月04日 18時46分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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