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「【F系】迷宮都市 Fallen Glory」の過去ログ

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2017年07月10日 15時04分 ~ 2020年08月04日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レオナ♀戦士(不意に空気が揺らいだような気配、そして遠くで何か雄叫びのような唸り声のような物が聞こえる)……いたか(声の大きさからしてまだ近くではない。だが確実にこの先に何かがいる。水袋に口をつけ一口含むと軽く口中を濯ぎ、足元に吐き出す)行ってみるか(大剣の柄を握り直し、手応えを確認すると先へと向かっていく)   (2017/7/10 15:04:54)

おしらせレオナ♀戦士さんが退室しました。  (2017/7/10 15:05:16)

おしらせエレニア♀僧侶さんが入室しました♪  (2017/7/23 07:57:28)

エレニア♀僧侶【ご無沙汰しております、リハビリがてらに…】   (2017/7/23 07:58:35)

エレニア♀僧侶(一時期迷宮を、そればかりではなく上層の街までも混乱に陥れていたオークも頭領を失って以降は出現しても統率もされぬ散漫な活動が報告されるのみ。昨今は更なる下層に種族こそいまだ確認されてなくとも巨大な魔物の存在が噂されておりその探索に多くの冒険者は向かう中一人足を運ぶのは7層のかつてのオークの根城。生息ではなく獲物を捕らえ、其の獣欲と生殖本能を満たすべく悪夢のような行為が繰り広げられていた繁殖房はオークの遺骸こそ仲間に運ばれたのか、別の魔物に食い荒らされたのか僅かに数体残るのみながら奥に積み上げられた犠牲者の遺骸は未だに、この部屋の周囲に比べ低い気温がそうさせるのかそれとも別の理由も存在するのか腐敗もせず積み上げられるまま)…あの時の声は、気のせいでは――(オークに蹂躙される最中脳裏に響いたのは確かに女性の声、幾ら記憶を掘り返そうとも自分以外あの時囚われの冒険者は存在せずならば可能性があるならとの思いが運ばせた足。積み上げられる遺骸の前に膝を突き、指を組み奏でる詠唱は如何なる存在を呼び起こすか)   (2017/7/23 08:11:01)

エレニア♀僧侶【ダイスロールにて1でしたらかの聖女、2~5は名も無き犠牲者達、6ならば悪しき邪念を】   (2017/7/23 08:12:02)

エレニア♀僧侶1d6 → (1) = 1  (2017/7/23 08:12:14)

エレニア♀僧侶(その前に浮かび上がる青白き光は徐々に人の姿を形成を、他の場所ならばこの迷宮では余り見かけもせぬ死霊系の魔物を警戒するであろうが今姿を為すのは自分と似た聖女の姿。その気配に顔を上げれば瞬間何故か確信を――あの時の声の主はこの女性なのだと)貴女、だったのですね…私に、何を訴えたかったのでしょうか――!く…っ、ぁ…あ!(呼び掛ける聖女の浮かべる慈愛の微笑は瞬く間に苦悶と絶望の色に、直後形を失い霧散すれば此方の総身を包むようにしそのまま身体に入り込み直後脳内に、そして身体を襲う衝撃はあの時の凌辱すら生温いと思える物。聖別品を奪われそれを用いた終わりなき凌辱を受け幾度となく強要される望まぬ妊娠、出産、其の果てに選んだ自死――如何なる理由があろうとも神に仕える身としては決して許されぬ行為。其の報いをこの身を代わりに受けさせようとでもいうのか、絶望の中育まれた力は身を包む僧衣を四散させ柔肌を剥き出しに。瞬く間に各所は赤い痣の様に変わり苦痛を伝える中唯一残された首から下げられる十字架を強く握り必死に耐えようか)   (2017/7/23 08:26:03)

エレニア♀僧侶(そう――かの聖女はずっと見届けていたのだろう。自分の後もこの繁殖房に拉致され、凌辱され子を宿させられる女性達の姿を。そして命失い打ち捨てられたその無念も苦悶も全て宿し消滅する事も無く、されど救いも復讐も行えぬままずっと――聖女の声を聞き届けられる存在、自分がこの場を訪れたのは宿願ですらあったのかも知れず)…も、ぅ、大丈夫です…ぅう!あのような悪夢は二度と、起こさせませんから…あぁあ!(必死に呼び掛ける声は果たして体内を荒れ狂う魂に届いているのだろうか、悶える度に弾む膨らみは様々な形に歪み、本来出産経験も無い身では零す筈も無き乳白色の液体すら先端より零させ。更に見えぬ力に開かされていく足、其の付け根に籠る強い熱はそう――オークの捻じれた性器に子宮口までも穿たれ注がれた欲望の結果、かの聖女が幾度と無く味わった悪夢の様な感触――妊娠を確信させるもの。理解するとほぼ同時に魔力は下腹部へと集中し耐え切れず床に崩れ落ち下腹部を抑え苦悶に悶えながら)   (2017/7/23 08:44:56)

エレニア♀僧侶ああ゛!あぁ、ぁ…うぁあああ!!(最早言葉にもならぬ声を上げ続けるしか叶わず、身が裂けてしまうかの激痛に苛まれていれば積み上げられた遺骸の奥の光にも気付ける筈も無く。其の輝きが身を包む光にも増した瞬間失われる意識、そして胎内の異質の感触――間も無くし部屋は何事も無かったような薄暗い空間に、そして内股には体液こそ滴るも其れ以外の変貌は皆無であったが)   (2017/7/23 08:45:00)

エレニア♀僧侶…ぁ…デミ、ダ…(漸く取り戻す意識、先程の激痛も心を抉る感覚も全てが失われていれば白昼夢とさえ思ってしまいそうに。されど失われた僧衣や尖る蕾、そして如何なる仕儀に至ったのか下腹部の違和感も失われており戸惑う中紡ぐ名は確かに、かの聖女が先程までこの場にいたという確証を。かろうじて身を覆う役に立つ布を拾い上げ身を庇えばこれ以上は何も得られないと判断し上層へと戻ろう。――オークの残した種は果たして何処かへ消え失せたのか、そして己も含み如何なる変貌を遂げたのかは今は知る由も、無く)   (2017/7/23 08:52:38)

エレニア♀僧侶【相変わらずの拙いロルで申し訳ありません、もしよければ今後の新たな展開の種にして頂ければ有難く思います】   (2017/7/23 08:53:13)

おしらせエレニア♀僧侶さんが退室しました。  (2017/7/23 08:57:57)

おしらせスカラベ♂掃除屋さんが入室しました♪  (2017/10/22 23:02:54)

スカラベ♂掃除屋【お初にお邪魔します。変わったキャラですがしばらく場所お借りします】   (2017/10/22 23:03:47)

スカラベ♂掃除屋(多くの冒険者や腕に覚えのある者たちが挑み続ける大いなる夢と希望を抱いたこのダンジョンの先は、いまだ誰も知らない。しかし街が出来上がり浅い階層程度ならば脅威も苦労も低く攻略できるようになってはきているようだ。だがそれでも、自らの力を見誤った者、不運に巻き込まれ命を落とす者も少なくはない。そこで私の出番ということだ)はっ…こんなところでくたばるような奴は大した装備してねぇな……お?(ほぼ地図の完成している、と言っても自作の地図で共有などされていない。まだ浅い階層に転がる死体に屈みこんでその装備を物色する男、死んでしまっている奴はまだ若く、しかし実力不相応に自信家であったのだろうか、まずまずの装備はしているが深層に向かうには不安のある中途半端なもので身を固めていた。これでも金にはなるかと剥がそうとしたところ、革袋が金属音を立てて零れ落ちる)こんなにもって潜ってもしょうがないだろうに…ま、頂いていくさ(つぶやくと硬貨の詰まった皮袋を掴みあげ自分の懐にしまい込む)   (2017/10/22 23:15:01)

スカラベ♂掃除屋さてと…残りもんは大したことねぇが、うろうろされても困るしな…(ざっと死んだ男を調べてみるが革袋の硬貨以上に価値のありそうなものはなく、たまに死体を放っておくとアンデット化して動き出すこともある。そこで腰に付けた加護の受けた短剣を鞘から抜き、横たわる男のいつまで動いていたか知らない心臓へと突き立てる、これでアンデットになる心配はなくなり少しの間魔物も寄せ付けなくなる。そして短剣を抜き、付いた血は名も知らぬ彼の価値を見いだせないマントで拭って鞘へと戻す)装備だけ先に頂いていくぜ…安心しな墓に入れやるよ(利用価値のありそうな金属製の防具や武器を死体から奪い取ると、死体をその場に放置して今回の収穫を一度街へと持ち帰ろうと洞窟の中を戻っていく)   (2017/10/22 23:25:36)

スカラベ♂掃除屋(人一人分の余計な装備を抱えての帰路であったが、これといって魔物にも人にも遭遇することはなく深きダンジョンの入り口へと戻ってくる。そこで待っていた片棒を担がせている男へ乱雑に死体から奪った装備を袋のままそばに置く)じゃあな、哀れな子羊を片付けてくるわ(商人でもあるその男へと鑑定をさせつつもう一度放置した死体の元へ戻る。信心や親切と言うわけではない、死体を食ってネズミや低級の魔物が人の味を覚えてしまうのを防ぐため、そうなってしまうと自身の仕事もやりづらくなるだけだ。墓は適当に近場に穴を掘って埋めればいいだろうと再びダンジョンの深みへ沈んでいった)   (2017/10/22 23:37:40)

スカラベ♂掃除屋【お邪魔しました】   (2017/10/22 23:38:04)

おしらせスカラベ♂掃除屋さんが退室しました。  (2017/10/22 23:38:07)

おしらせシシリー♀商人さんが入室しました♪  (2017/11/21 14:38:14)

シシリー♀商人(嘗て地上に遭った山村は見る影もない。埃よけのマントの奥から荒野となった周囲を見渡し、荒れ果てた土地と、この大地の下に眠るかもしれない富のことを想う。とはいえ夢想は冒険家の仕事で、彼らの夢に天秤を掲げて金貨を落とすのが自分たちの仕事だ。今やかつての村よりもよほど大きな街となった地下街への入り口に立ち、歩哨に通行証をみせると石をくりぬいて作られた階段を下りてゆく。地下に潜れば、それまでの乾いた空気はどこか湿りを帯び始める。替わりにわずかな黴の匂いが、あちこちに設けられている通気口へと抜けてゆく。昼間でもうすぼんやりとした明るさの街の中は、けれど賑わいに満ちている。世の中には俗な人間はごまんといる証拠だろう。己もまたそのうちの一人にすぎないのだが。)さてと、酒場はどこだった、かな…?(嘯く声音はまだ若い女のそれだ。商機を得るためにこの街を訪れている商人のひとり。まだ何処かの街に根を張る人脈はまだないからこうして旅暮らしの身だ。街の作りは大体どこも似たようなものだが、此処は各地から人が集まってきたこともあってか、そこかしこに点でばらばらな地方の様式が見て取れた)   (2017/11/21 14:47:26)

シシリー♀商人(もと合ったものを流用したのか、新たに敷きなおしたのかはわからないが、石畳で舗装された道は多少荒れてはいるとはいえ歩きづらいことはない。その道を行き交うのはほぼ商人と冒険者ばかり。構えられている店も冒険の助けとしてよく利用する店ばかりで、棲むための街、という風情はほぼなかった。)なんというか、前衛拠点というやつかな、これは(抱いた感想を特に斟酌することもなくぽつぽつ嘯きながら、大きな街でないとなかなか見かけない魔法道具屋を冷かしつつも足は止めない。何はともあれ、しばらく滞在するための宿の確保。それから己の依頼をこなしてくれそうな冒険者を見つけなければならないからだ)   (2017/11/21 14:56:03)

シシリー♀商人(街の中央らしき場所には掲示板が。様々な依頼書が貼られているのをしり目に、人の流れの中を縫うように進む。通りに面した場所に下げられた看板を注視して、大体辺りを付ける。己はこの街では新参に過ぎないから、あまり最初のうちから裏通りのほうに足を踏み入れるのもためらわれ。洞窟の中で金貨の揺れる図案を意匠化したのだろう看板の扉をくぐった。閑散としているようだが、今はどちらかといえばその方が有難い。給仕の女性に声をかけると、とりあえず空いた席に腰を下ろした。街道沿いを馬車で流してきたとはいえ、移動距離はなかなかのもの。ようやく休憩ができることに素直に感謝の念を。とりあえずの注文はエールを少しとつまめるもの。見るともなし店内を眺めつつ椅子の背もたれに吹か癖を預けた)ぁー…結構つかれたぁ…途中で地図が間違ってたのもいけないな、うん(注文の品が届けられるまでのわずかな時間、虚空に視線を投げ、茫洋とではあるが今後の計画を確かめる。まだ、何がどうなるわけではないし、宿に荷物を預けたら日没までは街の中を歩く必要があるだろう)   (2017/11/21 15:13:04)

シシリー♀商人(給仕されたエールと、干し肉を少し戻したつまみの代金を払い、ついでに街の様子や宿の手配を問いかけ、2、3言程度の世間話を。たぶんここも上階が宿になっているから満室でない限り大丈夫だろうが──)ふぅん、いろいろあるんだねえ?ま、うちのことも贔屓にしてくれると嬉しいんだけれど?(冗談交じりに娘の言葉に相槌を打って、軽い売り込みもかけておく。仕事の邪魔にならない程度で開放するとチップを渡し、エールの注がれた木杯を傾ける)……(割合酸味の強い味が喉を抜けるのを感じながら、満足そうに唇の端を上げる。何はともあれ辿り着いたのだ。これからどんなことができるのかは己次第──さすがにダンジョンの下層を目指すほどの無茶はしないが、浅層であれば、護衛次第で何とかなるかもしれないな、と皮算用。己にできるのは簡単な鍵解除と鑑定程度ではあるが──、知に飢えた学者と組めば面白いことが分かるかもしれないし、と機嫌は良い。それは、新しい街に来たからこそ味わえる醍醐味だからだ)   (2017/11/21 15:33:28)

シシリー♀商人(とりあえずの渇きを癒すと再び立ち上がって、訪れたばかりの街を歩いてみようという気力もわいてくる。宿も、此処でもよさそうだが他にも見てみたいものがあるし、と干し肉の欠片をエールで流し込むと立ち上がった。給仕とマスターに礼を言うと、大きな革の鞄を肩にかけ、雑踏の中へと歩みだした───)   (2017/11/21 15:42:14)

シシリー♀商人【お邪魔いたしました】   (2017/11/21 15:42:24)

おしらせシシリー♀商人さんが退室しました。  (2017/11/21 15:42:28)

おしらせフェネル♀呪剣士さんが入室しました♪  (2018/1/20 00:50:01)

フェネル♀呪剣士【こんばんわー お久しぶりです。少し賑やかしに】   (2018/1/20 00:53:58)

フェネル♀呪剣士(迷宮の奥から足音が聞こえる。 怪物ではない 不死でもない 迷宮に巣食う野盗の類でもない。弱々しい足音だ。ちゃりちゃりと剣が床をこする音と おぼつかない足音。姿を現したのは一体のエルフだ。鎧はつけておらず 灰色の鎧下は彼方此方破れ 盾と剣 そしてザックだけをもった状態で出口へと向かっている。……あのドラゴンにやられて 地下河に流され どれだけたっただろう。エルフとしては然程の期間ではないが 地下で過ごすには長い時間だ。ドワーフじゃないんだから)「…………4ヶ月 か」   (2018/1/20 01:00:46)

フェネル♀呪剣士(地下河に流され 流れ着いた先は地下8階西部。迷宮に住まう悪名高き戦士団【猛者の墓守】の駐留地だった。出会い頭に風魔法を叩き込み倒した戦士から武具と盾 食料を奪って逃げたはいいが 結局追っ手や道中の魔物との戦いでボロボロになってしまった。胸当ては修理すれば使えそうだが 他の部分は無理だ。今は鎧下と盾と剣という心もとない有様でふらつく足で出口へと目指す。第一階層まで出てこれたということは自分の腕も大したものだ)「……外……どうなってるかな」(懐かしい地下二階 かっては此処にゴブリンやオークの盗賊などがいたものだ)   (2018/1/20 01:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェネル♀呪剣士さんが自動退室しました。  (2018/1/20 01:33:56)

おしらせフェネル♀呪剣士さんが入室しました♪  (2018/1/20 01:34:37)

フェネル♀呪剣士(出口が見える。ああ懐かしい ああ呪わしい。こんなに手酷く負けたのは久しぶりで、じつにはらわたが煮えくり返る。竜め! ああなんと呪わしい。見えた 日の光だ。出口が見える。出入り口の番兵が驚いた顔で此方を見る。なるほど死んだと思われていたらしい)「……お久しぶり、まだ窖の金貨亭はあるのかな? そうか、それはよかった」(鎧もなくしてしまったが小銭くらいは残っているし 残しておいた宝石を掘り起こせば道具や食料も補給できる。……が 全ては後だ まずはワインだ。冷えたワインをカップに注いで思い切り飲もう。なにせ喉が乾ききっているのだ。そうとも帰ってきたのだ)   (2018/1/20 01:39:06)

おしらせフェネル♀呪剣士さんが退室しました。  (2018/1/20 01:39:15)

おしらせレオナ♀戦士さんが入室しました♪  (2018/7/24 01:03:56)

レオナ♀戦士【こんばんは。久しぶりにお邪魔してみます】   (2018/7/24 01:05:49)

レオナ♀戦士(地下迷宮中層。かつて豚鬼の群盗が勢力を誇っていたが、頭目の死とともに散り散りになり一時は大人しくなったかと思われたが統率の取れなくなった豚鬼達は欲望のままに散発的に迷い込んできた冒険者…特に女性を襲撃しその被害は無くなりはしない。そして近ごろは新たな頭目とされる力の強い豚鬼も出てきたという噂も流れ始めている)……全く、どれだけ斬ってもいなくならないね、地面から湧いて来てるんじゃないか?(笑えない冗談をつぶやき、胸当てと革鎧で日に焼けた肩や股もむき出しの軽装の女が長剣を振り、刃にべったりとついた豚鬼の血と脂を飛ばす。)   (2018/7/24 01:19:59)

レオナ♀戦士こいつもザコだね(革のブーツのつま先で足元に転がる豚鬼の頭を蹴飛ばす。最近強力な豚鬼……かつて地下一階の街にまで攻め込んできた盗賊団の頭目かそれ以上に巨体で力の強い豚鬼が再び現れたという噂が流れ始めているが)単なるホラ話……かな?それならそれでいいんだけど(何日か迷宮に潜っているがその様な相手には出くわす事はなく、偶に遭遇してしまうのは大した知性もなさそうな豚鬼ばかり。ザコが相手ではあまり実入りは良くないが、かと言って強力な魔物の出現を願うような事は起きないほうが良い。うっすらと汗の浮かぶ額を手の甲で拭い、大きく息をすると再び探索を続けるべく、豚鬼の亡骸を避けて歩き始める)   (2018/7/24 01:35:43)

レオナ♀戦士【お邪魔しました】   (2018/7/24 01:37:13)

おしらせレオナ♀戦士さんが退室しました。  (2018/7/24 01:37:19)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2019/5/25 01:24:12)

部屋主【チャットで遊ぶ余裕が出来てきたかな…という所、長く放置してしまいましたが上げます】   (2019/5/25 01:24:16)

部屋主【薄暗い街中を散歩するも良し、迷宮に踏み込むも良し、魔物や賊が襲ってくる事もあるでしょう。性的に襲ったり襲われたり合意な時もあるでしょう。マナーさえ大事にして頂ければどなたでも、来訪お待ちしております】   (2019/5/25 01:26:55)

部屋主【と、時間的にロルを回す余裕も無く、ご挨拶のみにて】   (2019/5/25 01:27:15)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2019/5/25 01:27:26)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2019/5/28 23:08:57)

ディンゴ♂運搬人(冒険に於いて、”荷物”をどうするかは肝要だ。重過ぎてはならない。逆に、軽過ぎてはならない。状況によりけり使い分けるアイテムは毎度、同じとは限らない。適切な準備が要り、場合によっては周囲と手元にあるものを利用し、自作する事も必要になる。極限に際してさえ生還してきたPTの成功例はいくつか挙げられるが、そのひとつには最適解となる荷物の取捨選別が巧く調整されているから――――と、自分は考えている。だが、どうしても個々の差によっては選別に偏りが生じてしまう。愛用の枕がないと寝られないのはよくある話、予備の装備や替えの下着は絶対、冒険先での性処理玩具、食事量の差にPTでの持ち込める食糧事情、それに行く時だけでなく帰りの荷物も……そういった解消に彼ら「荷物持ち」の生業が迷宮街では成り立っていた)   (2019/5/28 23:09:08)

ディンゴ♂運搬人毎度、どうも。荷物の受け取り忘れがないか確認を済ませてくれな。迷宮での収穫や換金素材の分配はこちらも世話になっている手前、そちらの采配に任すぜ。いつもの穴倉の金貨亭で一杯ひっかけているからまたお声を宜しくどうぞ (魔法仕立ての背嚢に預けられていた荷物も出し終え、今日の日中に探索依頼をくれたPTメンバーとの解散。軽くなったそれを背負い直して、くるくるっと未開拓域が僅かなりと拓けた地図を巻き、歩き出す先は街の中心部。酒に寝床に女に情報……其処もまた、冒険者たちの要望を一手に引き受ける場所なら、荷物持ちなんていう裏方仕事の自分との共通点に感じ入るものがあるとお気に入りだ)   (2019/5/28 23:09:21)

ディンゴ♂運搬人【おふ、入室途端に腹具合が…トイレタイムに離席】   (2019/5/28 23:12:26)

ディンゴ♂運搬人【すっきりンコ】   (2019/5/28 23:23:55)

ディンゴ♂運搬人(賑やう酒場内は本日も大入り御礼の様相だ。王立騎士団も甲冑を脱ぎ、冒険者も着の身着のまま。垣根は其処になく、今日を生き延び、はたまた失い、また明日への英気を養う面々が揃い踏みだ。数十年前から突如と現れた地下迷宮……各々方に巡る思いは別ではあるが、この迷宮の謎に集った有志。そして、己もそう。首元に下げた銀色を揺らめかす認識票を衣服の中へ落とし込め、その中へ) 腹が減っちまった。マスター、いつものエールと日替わりのをひとつ (カウンター席へ着席する早々。髭も立派な壮年男性に臆びれず、注文を。真っ先と届くジョッキのエールを掴み、渇き切った喉に流し込む泡麦。喉仏がゴクゴクと動き、中身は一息で半分に)   (2019/5/28 23:42:48)

ディンゴ♂運搬人ぷはーっ!コレこれ! (五臓六腑に染み渡る心地。喉越しや良し。次いで、調理に暫しを要して届けられる日替わり料理。本日のメニューは、ホワイトシチューか。魔物にも食べられる種があるが、ごろっと大きく切った野菜にぶつ切りの肉は迷宮産に獲ってきた一角兎のだ。スプーンで掬い、一口を頬張ると出来たての熱さにほっふほっふ。パサついてなく、しっとりとしながら噛むとほろりと崩れ、よく煮込まれた旨味が口中に。味見を済ますとスプーンから、香ばしく焼けたパンへ持ち替えてひと口分に千切り、浸してぱくり。溶けたバターが浸透した風味とが合わさり、美味い以外に何とも言えぬ)   (2019/5/28 23:58:10)

ディンゴ♂運搬人(生き甲斐は大事だ。食事は特に。ひと度、迷宮の奥へ向かえば碌な食事にはありつけない。糧食が尽きれば、木の根を齧り、泥水を啜るのも覚悟せねばならない。それを経験した事があれば、貧した舌にはこれほど有り難い事はない。噛み締めて、噛み締めて、お皿もジョッキも空に。今日も生きたと実感を、満たされた胃袋の心地を上からお腹を撫でながら幾許か放心の態へ) はあ、満腹だ……今日も美味かったぜ、明日も生きて帰れたら活力の出るのを宜しく頼ま (獣の牙が名残にある歯を剥き、笑顔をしながら食事代に天板へ置く貨幣は、今日の働きに得られた報酬からの支払い。さ、貼り出された掲示板の依頼書のチェックに見回ってから、備えて眠りに就くとしよう)   (2019/5/29 00:17:06)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが退室しました。  (2019/5/29 00:17:09)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2019/5/31 00:02:21)

ディンゴ♂運搬人(頭を叩き割ろうと振り下ろされる剣をラウンドシールドで受け、流したい方向へ傾けた。半球状の上で滑る剣は狙いがずれ、勢い余りに前のめりと体勢を崩す。すかさず、大きく小鬼の横へと回り、逆手に握り直すショートソードを首の付け根後ろを貫く。次の小鬼が迫るも、抜こうとした柄は飛沫く血に濡れ、滑った。いまは捨て置き、ベルトに挟んでいた短剣を抜く瞬時の判断) ――――シィ! (小さく開く口の端から、鋭く息吹き。まだ残っていた小鬼の攻撃を防ぎながら、強引に懐へ身体を捻じ込み。喉元へ短剣を穿ち、岩壁へと体重をかけ押し潰した)   (2019/5/31 00:11:31)

ディンゴ♂運搬人(幾らか足掻く無駄が余っていたが、武器を握る手腕をラウンドシールドで身動きを妨げられては、術も出まい。小鬼の喉元へ刺した短剣の身をぐるりと捩じり、此方に視線を向けるなと刃の角度を上へと肉を進ませ。次第に、暴れる余力を漸くと失ったか――最後の一匹の絶命を確認した) 採取依頼で来たのに、小鬼駆除をする羽目になるとはツイてないな…… (引き抜いた短剣を、雑に小鬼の頬に押し付けて拭い。ベルトの鞘へ戻す。支えを失い、崩れ落ちる音を後ろに、ショートソードも忘れないよう回収を。此方も血振りを施しては、やれやれと若干の呼吸の乱れを整え、顔に付いた穢れを拭い)   (2019/5/31 00:22:41)

ディンゴ♂運搬人簡単な仕事とはいえ、魔物は出るっちゃ出るからな。荷物持ちだからって戦えないとは限らないぜ、ゴブリン共 (本職の剣士には劣るが、護衛術程度には力を付けている。荷物持ちが荷物になっては本末転倒ゆえ――ひのふのみ……最初に奇襲を仕掛けてきたのと含め、三匹か。この辺りに棲息する魔物にしては、数が少ない) 嗚呼。耳も取っておかないとな (この数では僅かな足しだが、換金できるのなら捨てておくのは勿体ない。あらためて、短剣を抜き。削ぎ落す)   (2019/5/31 00:28:26)

ディンゴ♂運搬人(携行する空の袋にそれを入れ、態々魔法の背嚢に収納するまでもなく腰元にぶら下げた) ……済ませて帰ろう。危険度が低いと言ったって、アクシデントは付き物だしな (洞の穴が続く階層の先を見据え、再びと歩き出す半人半獣-セリアンスロープ-。くん、と向こうから流れてくる風の臭いを嗅ぐのは、ならではの種族特性。嫌な臭いがすれば引き返す心算。時折、同行を頼まれない日がある時にはソロで動くが、引き際を弁えねば誰が助けてくれるか。偶然を頼みとしてはいけないとは、自分の経験から)   (2019/5/31 00:37:21)

ディンゴ♂運搬人(採取依頼内容は「ヒソプ」と呼ばれる壁際に生える草だ。肉や魚の臭みを消したり使う香草のヒソップとはまた別の。香りを放つそれは、獣の嗅覚を持ちうる自分には打って付けと言えよう。何かの薬材に混ぜるらしいが、詳細は不明。こうした階層に稀に生えているらしいが、階層を更に下へ行けば探す手間が省ける程の群生地帯が広がる。其処は同時に、ソロでは行ける範疇を超えるが――――獣鼻に、該当する香りを捉えた) この香り。確か、地図だと先には滝が近くにあったな。帰ったら、真っ先に風呂だ……浴びた血を早く洗い流したいぜ (魔法の背嚢を背負い直し、獣の健脚にて先を急ぎ)   (2019/5/31 01:04:14)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが退室しました。  (2019/5/31 01:04:16)

おしらせティリア♀護衛メイドさんが入室しました♪  (2019/10/28 07:49:13)

ティリア♀護衛メイド(冒険者の輝かしい面ばかりを見、栄光を夢見てしまうのは若さの定めか。屋敷の一人息子が書置きを残し出奔し数ヶ月、現当主の命を受けその足取りを追い辿り着いたのは地下迷宮も広がるいわば迷宮都市。その様はとても世間を知らぬ貴族の跡取りが日々を過ごすとも思えなかったが――酒場で聞いた一人の冒険者の話、その容姿は間違いなく探し求める跡取り、そも彼に冒険譚を読み聞かせ剣技を伝授したのは自分。歳の差は然程離れて無くもいつしか許されぬ思慕の念すら抱きつつあった彼を救い出すのは自分の使命と心に決め迷宮へと足を踏み入れたの、だが)…これ程までに小鬼が生息しているとは。上層部は危険も少ないと酒場で聞きましたが…(本来ならば屋敷で主に尽くすべく仕立てられたメイド服、それに似つかぬ長剣を振り下ろせば壁に散る小鬼の血。襲って来たそれを返り討ちにするもこの薄暗い空間では小鬼すら脅威になりかねないと理解し、改めて迷宮に対する意識を変えねばならぬと)   (2019/10/28 07:58:41)

ティリア♀護衛メイド(次期党首として相応しい男に育てて欲しい、その依頼を受け護衛メイドとして派遣された身でありながら何時しか任務を超えた思いを抱き始めたのがそもそも過ちであったのか。剣を教え、魔の物語を語る内に屋敷の中の世界しか知らぬ彼に過剰な夢と希望を植え付けてしまった結果がこれならばその咎はこの身に受けるべし、されど彼の身だけは無事に――その様な思いが足を早めさせ、本来必要な情報収取を怠らせたのは本来狭い迷宮を巡るに必要な装備も整えぬ今の姿が物語ろう。それでも護衛メイドとして積んだ修練ならば少々の魔物ならば――否、その半端な自負こそが危険を招きかねないのだが)   (2019/10/28 08:07:40)

ティリア♀護衛メイド(次の階層へと続く階段、其処に至るまで時折他の冒険者と遭遇しながらも彼は見付からぬまま。正直地下一階で見付ける可能性の高さを信じ込んでいた身としては更に地下へと潜るだけの実力を持つに至った彼の成長を見誤ったと理解するが同時にそれを好ましく思う部分も確かに、自然綻んでしまう表情を引き締め直し階段を下り次の階層へと――)【ダイスロルにて偶数ならば本日はここまで、奇数ならばもう暫し】   (2019/10/28 08:23:16)

ティリア♀護衛メイド1d6 → (1) = 1  (2019/10/28 08:23:21)

ティリア♀護衛メイド(地下二階、酒場で聞いた話によればかつては救う小鬼に豚鬼も一掃され採掘に励む者も見られはしたが鉱石は大半掘り尽くされ、更に奥を目指し進んでいった今はもぬけの殻も同然と。されど先程遭遇した小鬼の存在を思えば決して油断はならぬ。そう――理解していた筈、だったが)――様は一体、何処まで進まれたのか…っ!?(薄暗い曲がり角より襲い来る殺気、反射的に身をひるがえすも僅かにかわし切れずメイド服の肩口は裂け健康的な肌を露に。それに情欲を煽られもしたのだろうか涎すら零し粗末な槍を手に襲い来る小鬼に対し改めて長剣を握り、迎え撃たんと)【3以上で撃退成功です】   (2019/10/28 08:29:30)

ティリア♀護衛メイド1d6 → (5) = 5  (2019/10/28 08:29:39)

ティリア♀護衛メイド(使えるべき主を守るべく修練を積んだ者のみが許される護衛メイド、その名に恥じぬ動きは本能のまま繰り出される槍を軽やかなステップで横に回避し、そのまま振り抜く長剣は肉を、骨までも切り裂こう。先程と同じく醜い断末魔と共に崩れ落ちる小鬼、階段を下りて早々に遭遇するなど予想の範囲外であり首を横に振りもしよう)これ以上の深入りは禁物、ですか。あの方を救い出すのが私の使命、その為には…(万が一の事態を想定する程度の冷静さを取り戻したのは皮肉にも小鬼の存在、この身が如何様な目に遭おうと、との決意はあれど目的を果たせなければ無意味でしかないと情報、装備を整えるべく来た道を戻っていこう)   (2019/10/28 08:37:53)

おしらせティリア♀護衛メイドさんが退室しました。  (2019/10/28 08:38:03)

おしらせティリア♀護衛メイドさんが入室しました♪  (2019/11/4 15:18:01)

ティリア♀護衛メイド(迷宮に足を踏み入れ一週間程に、今だ主の手掛かりは掴めず焦燥感も強まる中更に地下へと進める足。身に包むメイド服も今までの戦闘の結果徐々に解れ裂けもするが未だその身に傷一つ追わぬのは護衛メイドの実力故か、それとも単なる幸運だったのか。地下5階まで来れば時折見つける真新しい血痕が決して安全とは呼べぬ場所だと雄弁に語っており)   (2019/11/4 15:22:55)

おしらせティリア♀護衛メイドさんが退室しました。  (2019/11/4 15:30:16)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2020/7/21 01:01:20)

ディンゴ♂運搬人【掲示板のプロフィール微調整終了。ゆっくりこっちも確認がてらロルってこ】   (2020/7/21 01:04:44)

ディンゴ♂運搬人(「穴倉の金貨亭」の隅っこの卓席で一杯を引っ掛けていれば、獣耳に届くある噂。何でも、この迷宮街に一風変わった格好をした姿を見掛けたと。それが”メイド”だと言うのだから耳を疑う。鮮やかな剣技にて揮われる長剣の軌跡は淀みなく、流麗。小鬼如き瞬く間と斬り裂いた、と) ……またそれか (嘘臭く、一笑に付す話だ――が、生業上。この話は別の場所、別の一団からも聞いていた。趣の変わった出で立ちだが、きっと何処かの国に召し抱えられた元女騎士だとか、いやいや亡国の姫が身分を偽り、この迷宮奥底に眠る財で復興しようと此の為に鍛え現れたのだとか、確認した訳でもない根も葉もない憶測が好き勝手と流れちゃいたが)   (2020/7/21 01:22:22)

ディンゴ♂運搬人(共通するのは、下卑た話になるが顔立ちが整っており、誰かを探している風に、何モノも目もくれずひたすら迷宮の奥地へと向かっていく姿。ぐびり、とジョッキを呷り。喉仏を鳴らす) 一国の王子なら軍を派遣するだろう――だが、他国に知られる訳もいかない。内密にか。或いは…… (もっと特別な、身内の事情。酒精を帯びた吐息を溢しつ、首から下げた識別票の薄っぺらい金属音がしゃらり鳴り) 此処へ来る奴は誰彼、事情の一つや二つ。いまも迷宮の何処かに彷徨っているのかねぇ (生存していれば、また耳聡くと此の獣耳に聞こえよう。いつか運搬依頼にやってくるやもしれない。それも一興、尾鰭の付いた噂の真相を是非と訊ねてみたい処だ)   (2020/7/21 01:40:03)

ディンゴ♂運搬人(それよりも、だ。目下、卓上に拡げている迷宮図に置かれた駒の件に戻るとしよう。その駒の位置が示すのは、明日に輸送する物資を首長く待つ一団の地点。巣食う魔物との遭遇を考え得る限りに避けた経路は凡そ、見当をつけていたのだが、問題はこの渓谷。前々から補修が必要とされていた唯一の古い橋は、向こう側から押し寄せる魔物の群れの進行を止める為に、落とさざるを得なかったとの報告を今し方に受けた事) ……迂回すると日程に狂いが出るな (渓谷の幅は、健脚を以てしても届かない距離の開きがあるのを浮かべ。再検討を余儀なく、寝る間を惜しんで考えあぐねていたのが此処にいる発端)   (2020/7/21 01:55:08)

ディンゴ♂運搬人(なるべくなら避けたいが、遭遇率の高くなる道程を行くしかない。無事に物資を届けられるのが最良だが、危険度外視にならば日程通りの到着が可能だ。相手は、小鬼どころではない――が)   (2020/7/21 02:02:55)

ディンゴ♂運搬人(駒の置かれた地点の切迫した状況を鑑みれば、腹を括るしかない。そんな経路を通るなんざ御免と、闇の刻も深く、既に他の当てを断られている以上は) 此の一団とは、割と付き合いも長いしな……命惜しんで遅れたら、目覚めが悪い結果になっちまわな (頭髪をガシガシと掻き、修正経路をやけくそにラインを引き直す。これを提出後には、後には引き返せない。入念に身支度を整えたなら明朝、出発だ。祈る神は持たない)   (2020/7/21 02:27:17)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが退室しました。  (2020/7/21 02:27:19)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2020/7/31 01:27:24)

ディンゴ♂運搬人(階層は一つ下る毎に、様変わり……そして此処は、霧雨煙る森。顔以外を覆う獣毛は水気に湿り、肌に張り付く。運搬する荷重もあれば、泥濘に沈む脚を進める度に鈍くなり。健脚と言えど、何日間もの道程も蓄積していれば流石と堪えた。だが、この階層だけは其の身体を押して猶、直ぐに駆け抜けてたい厄介な区域) ……――休みたい処だが、あと一息 (気を急く様に、呟く声音。辺り一帯には魔物の”姿”は無いにも関わらず、濡れてなければ毛並みが総逆立つ悪寒が強まる一方。”見られている”何度か、確かに感じた視線の主はしかし皆無であった。されど警戒心が過ぎると、気の所為としてしまうのは、此処では駄目だ。この階層では、特に)   (2020/7/31 01:44:49)

ディンゴ♂運搬人(濃霧とも言える霧雨の深さに、視界の一寸先は白くなり見えない。急げ、急げ、脚を急がせろと泥濘を引き剥がしながら進んでいく。既に息が上がっていた。顔表面に滴り落ちるのは、雨雫だけでなく、焦りの汗。いつでも引き抜けるようショートソードの剣柄から手を離さず、円盾を腕に固定した側の手で木々の合間を抜けるのに樹皮に爪を立て、出来るだけ慎重にも行動していく。何が刺激となるのか、わからな……) ……――づっ!! (靴底に泥が詰まった儘、滑り止めが利かずに前へ転んだ。口に草と泥土の味が占め、ぺっぺっと不味そうに吐き出す。が、突然に臥せって消えたのが幸いしたか。誰かに”見られている”正体は、顔を静かに上げた際に窺い知れた)   (2020/7/31 01:57:11)

ディンゴ♂運搬人(此方が通ろうとした先で、一番いの幽霊火が宙を揺れている。霧雨の中にあり、目を凝らさばその朧げな輪郭すら見逃してしまいそうな程。挙動は、明確に姿が見えれば何かを探している様に忙しなく首を巡らせているかの。噂に聞く、この階層に棲息する不可視の魔物。迷宮の罠とし付与されたものか、魔物特有の能力かは知れぬが、霧に隠れる者-フォグ-が確かにいた。実態を知る為に捕らえようと試みられた事もあるらしいが、未だに未開) あちらさんも視界が悪いみたいだが、地の利も状態も悪い……難なく、通り過ぎてくれたら有り難いが (両腕を立て、そーぅっと泥濘から身体を起こしながら目の前に注視していた。フォグに気付かれたくない一心に)   (2020/7/31 02:09:45)

ディンゴ♂運搬人(『霧雨の森に立ち入らば。女は見えぬ何かに集団強姦に孕まされ帰り、男は無残に腸を撒き散らす』――後者、男側が迎える結末は御免被る。が、耳傍に息遣い。獣鼻が嗅ぎ取ったのは、不可視の奴等が漂わす臭いであり、見えないが硬質な感触……爪だろうか、が頬を撫でていた) ―――――――― (抜剣。閃く一線に、何かを斬り飛ばした。血飛沫が見え、霧に隠れる者-フォグ-の悲鳴が劈く。手応えはある。だけれど、何処を斬ったか判別は付かない。斬り上げた片刃を返し、踏み込み、自分が相手の立場に置かれたなら一旦距離を取るとの判断から、居るであろう空間へ斬り降ろす。二度目の手応え、ショートソード越しに硬く鈍いものを割った感触) 頭部を捉えたか!!   (2020/7/31 02:21:25)

ディンゴ♂運搬人(先程からの視線の気配は、今斃した奴のものかもしれない。監視か、警戒の緩んだ隙を襲う心算であったのか。思索を遊ばす猶予は無い。さっき転んだ拍子に前方にあった一番いの幽霊火――フォグの双眸が、完全に此方を視認したと宙に止まり。勝手に泥が跳ね始め、幽かな輪郭が霧雨に揺らぎを醸しながら、迫っている事だけを報せる。其れが、突如と消え) あッッ……がぁ!!? (両肩に喰い込む爪の感触。間に、円盾を挟まなければ頭か頸を喰い千切られていたと思しき歯音。寸でに上方へ跳び、飛び掛かってきたのかと理解が及ぶ間もなく、後方の泥濘へ今度は押し倒された)   (2020/7/31 02:36:41)

ディンゴ♂運搬人……っざぁけんな……!!離れ、ろぉっ!! (追い詰められはしたが、好機。諸刃の剣に、位置が特定できている内へ横手から剣先を頭部に差し込み、払い抜く。両肩に喰い込んだ爪が抜け、力を失い崩れる不可視の魔物を上から退かした。身を起こそうとすれば傷が痛み、背負う荷重の負荷に呻くが、悠長に泥塗れに遊んでいる訳には行かない) ……嗚呼、ちっとは休ませろ…ッ!! (獣耳でなくとも厭に入ってくる敵対と威嚇の音吐。辺り一帯から此処へとフォグの群れが集結しようとしている。たった二匹で此れだ。見えない魔物の群れに集られれば、抵抗など無意味に――――終い)   (2020/7/31 02:48:05)

ディンゴ♂運搬人――――半人半獣は、必死の形相にて森中を駆け抜く。   (2020/7/31 02:50:46)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが退室しました。  (2020/7/31 02:50:48)

おしらせラドネイ♀呪術師さんが入室しました♪  (2020/8/2 14:56:19)

ラドネイ♀呪術師(先も見えぬ程に高く遠く、針葉樹立ち並ぶ雨の森。)   (2020/8/2 14:58:34)

ラドネイ♀呪術師【切れた…】   (2020/8/2 14:58:47)

ラドネイ♀呪術師(先も見えぬ程に高く遠く、針葉樹立ち並ぶ雨の森。そうとしか形容出来ぬ何処かの階層、ブーツの足音は厚く生した苔に包まれエルフの長耳を以てしても拾い難い。深く被ったフードは湿気を吸いじとりと重く、肩に追う荷は重さを増した。)   (2020/8/2 15:01:46)

ラドネイ♀呪術師(採取依頼として出されたのは稀有な薬効を持つシダの葉だったか、目的ついでに自身の用事も果たそうか。とあれやこれやと草の実や茸など集めていれば存外鞄が膨らんだ。一つ息を付いて、鬱陶しくも纏わりつく雨に空、もとい天井を仰ぎ顎を拭う)   (2020/8/2 15:08:35)

おしらせシュナイダー♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/8/2 15:10:08)

シュナイダー♂重戦士(ザッザッという重厚な足音が聞こえる。それは近くに生命の気配を感じ取ったのか、ラドネイの方へと近づいていく。現したその姿は、大きな雨具を見に纏い、その下に立派な金属鎧を見に纏う戦士だ。バックパックはまだ余裕がありそうで、来たばかりらしい)おや、魔物かと思って近づいてみたら、人に会うとは・・・【はじめまして】   (2020/8/2 15:13:27)

ラドネイ♀呪術師(不意に足を持つものの音を捉えれば赤い両眼眇めそちらへ向き直る。無遠慮に近付いてくるものは幸か不幸か、未だ判別つかぬが生きた人間であるよう。発せられた言葉を聞くと僅かに首を傾ぐのを挨拶の代わりとし)斯様な所で珍しき。またぞろ大トカゲでも現れたかと思うたわ。   (2020/8/2 15:18:18)

シュナイダー♂重戦士大トカゲ・・・ね。確かにこのように湿っぽい場所では多く出るだろう。現に、先程2体ほどぶつ切りにしてきたところよ。(よく見ると雨具は所々血で汚れている。そのトカゲの血だろう)私はシュナイダ―。見ての通り戦士だ。ここによく出るという蛙の肝を収集する依頼を受けてきてな。良くは知らんが、いい薬になるらしい。見なかっただろか?   (2020/8/2 15:22:17)

ラドネイ♀呪術師金物に血の臭い、我には敵わぬわ。(止まぬ雨にぼやけてはあれ、ローブの袖で大仰に口元を覆って見せるとふいと顔を他所へと向け)…こちらも見た通りと思ってくれて構わぬ。蛙であれば確か東の…泉の辺りで沈んで居ったが、さて。その穢れを落とすついで覗きに行くが良かろうよ。   (2020/8/2 15:30:01)

シュナイダー♂重戦士ふむ・・・呪術師というやつか。確かにその手の者は卑金属は嫌うというな。一応金臭さは消しているつもりなのだが・・・其方は何用でここへ?自分でいうのも何だが、ここは労力や苦労の割には旨味が無い依頼ばかりだった気がするが。   (2020/8/2 15:32:57)

ラドネイ♀呪術師擦れ違う者に気を遣わずとも良い。…こちらは薬商の依頼よ、規定の数は揃った故、引き返そうかと思うた所其方が現れた(肩から下げた生成り色の鞄を軽く叩いて示し)あまり立ち話をしていても具合が良くない。何が出るか分からぬのでな。   (2020/8/2 15:37:49)

シュナイダー♂重戦士確かに、長時間同じ場所に居続けると・・・(腰からナイフを数本抜いてラドネイの頭上に投げ飛ばす)こうなることが多いしな。(ナイフは木の上から飛び降りてラドネイを襲おうをした毒蛇を老木に縫い付けていた)   (2020/8/2 15:40:25)

ラドネイ♀呪術師そう。トカゲの血を浴びた者がおればそのトカゲを餌にしているものも近付いて来よう。採取の依頼に大きな手間をかけとうなくての。(投げられたナイフの行方を目で追えばその先に磔とされのたうつ蛇を一瞥。相手へと顔を向け、薄く笑うとくるりと背を向け歩き出し)健闘を祈っておるよ。【回線がやや不安定になってきてしまったので】   (2020/8/2 15:47:37)

ラドネイ♀呪術師【ここで一旦失礼します、ありがとうございました!】   (2020/8/2 15:47:51)

おしらせラドネイ♀呪術師さんが退室しました。  (2020/8/2 15:48:02)

シュナイダー♂重戦士【お疲れ様でした】   (2020/8/2 15:48:48)

おしらせシュナイダー♂重戦士さんが退室しました。  (2020/8/2 15:48:52)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2020/8/3 23:48:01)

おしらせ折鶴♀奴隷さんが入室しました♪  (2020/8/3 23:55:03)

折鶴♀奴隷【こんばんは】   (2020/8/3 23:55:13)

ディンゴ♂運搬人【こんばんは】   (2020/8/3 23:55:21)

折鶴♀奴隷【キャラクター登録していました。どちらからロールを回しましょう】   (2020/8/3 23:56:47)

ディンゴ♂運搬人【おーそうでしたか。と、その前に折鶴さんの入られたいシチュとかありますか。こんな気分とか】   (2020/8/3 23:59:12)

折鶴♀奴隷【特に希望はないかな。私としてはここ初めてでどういうロールを回せばいいのかわからなくて】   (2020/8/4 00:00:38)

ディンゴ♂運搬人【成る程なるほど。それじゃあ、それはキャラ登録(するかは自由)を済ました後に、ルール確認がてら世界観を一読してみると参考になるかと。各々、イメージされたものを回したらよいのではないでしょうか!ちなみに、部屋主じゃありません!(笑)】   (2020/8/4 00:04:40)

ディンゴ♂運搬人【こちらは、この前の続きを練り練りしてました。敵に囲まれてる状況下になりますので、ちょっと話しやすい状況にロルしますね。少々、お待ちを】   (2020/8/4 00:05:13)

折鶴♀奴隷【なるほど…あ、続きがあるのでしたら私は失礼します。すいません】   (2020/8/4 00:05:30)

おしらせ折鶴♀奴隷さんが退室しました。  (2020/8/4 00:05:33)

ディンゴ♂運搬人【え゛っっっっっ!!!!! 折角入ってらっしゃったのに! 続きと言っても、待機文でしたから後入り構いませんのに。】   (2020/8/4 00:07:28)

ディンゴ♂運搬人…………――はぁ、は、ぁ、……ぁ フォグから撒けたか。……御蔭でいま、どの辺りか検討がつかなくなっちまった (階層を脱け出そうと森中を駆けはしたが、目指す先が知れている奴等の動きは逃げ場を塞ぐように立ちはだかり、妨げられた。獣鼻に一度憶えた嫌な臭いを頼りに、ジグザグと逃げ惑ったが自身の現在地が遂には不明。方位磁針で、出口がある筈の方角へと進むしかないが――隠れ潜むのに丁度良い、偶然見つけた樹の洞からそっと顔だけを出して周囲の様子を窺えば。獲物の姿を見失ったフォグ共の気配は殺気立ち、警戒が緩んではいないのが……姿は見えねど。幽霊火の如く灯った双眸の目の色だけが、冥く赤く、映り変わっていたのが目の届く範囲に見え。暫くは警戒網が解ける迄の間、足止めを喰らうしかなさそうであった)   (2020/8/4 00:18:20)

おしらせティナ♀皇女さんが入室しました♪  (2020/8/4 00:19:12)

ティナ♀皇女【こんばんは、初めまして。初入室ですが、宜しくお願いします。】   (2020/8/4 00:20:11)

ディンゴ♂運搬人【こんばんは、初めまして。こちら長考遅筆ですが、お時間が許す限りどうぞごゆっくりなさってくだされば幸いです】   (2020/8/4 00:21:35)

ティナ♀皇女【私も遅いです。楽しめたら良いなって思ってます。】   (2020/8/4 00:23:00)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/4 00:24:06)

Lindaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/4 00:24:08)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 00:24:14)

ティナ♀皇女【どの様なシチュエーションの部屋なのでしょうか?】   (2020/8/4 00:40:41)

ディンゴ♂運搬人【Σロルを打っていると思っていました。迷宮探索とか迷宮を生活の基盤とした人たちの営みと言いますか。冒険したり、魔物や悪漢に襲われたり、時には休んだり、R18から雑談、戦闘、その人によりけりと言った具合】   (2020/8/4 00:43:43)

ティナ♀皇女【なるほど、そうなのですね。ちょっと、艶な気分だったので…。どうしようか悩んでました。】   (2020/8/4 00:46:03)

ディンゴ♂運搬人【ちなみに、艶な気分のティナさんの嗜好はどのようなものかお伺いしても宜しいでしょうか。】   (2020/8/4 00:46:43)

ティナ♀皇女【甘いのは苦手です。後は猟奇的な行為でなければ。魔物に襲われたら…ヤバいですけど。】   (2020/8/4 00:48:14)

ディンゴ♂運搬人【ヤバいというのは!?魔物に強姦されたい気分でしたら、こちらが先程打ったばかりの待機文から応対できますよ。】   (2020/8/4 00:49:34)

ディンゴ♂運搬人【展開・シチュとしては、姿が見えない魔物による集団強姦となりますが。そちらのお好みであれば。】   (2020/8/4 00:51:13)

ティナ♀皇女【人間よりは荒々しく、色々な魔物を想像してしまったので…。姿は見えた方が良いですね。魔物による集団強姦されたら…頭が真っ白になりそうですが、でも良いなって思ってしまいます。】   (2020/8/4 00:53:47)

ディンゴ♂運搬人【わかりました。それでしたら最初は姿が見えないけれど、姿を隠す必要がなくなって正体を見せるという事で。それで良ければ、樹の洞に隠れ潜む自キャラの視界に現れる感じでロルを始めていただければ。】   (2020/8/4 00:58:00)

ティナ♀皇女【判りました。ロルの書き始めをお願いしても宜しいですか?自キャラとは複数なのですか?】   (2020/8/4 01:00:36)

ディンゴ♂運搬人【こちらの自キャラはディンゴ一人ですが、情景描写で複数の魔物を登場させるものを考えていますよ。】   (2020/8/4 01:02:55)

ディンゴ♂運搬人【(ちなみに、俺はわるい魔物じゃないよ。いい亜人だよ)】   (2020/8/4 01:03:38)

ディンゴ♂運搬人…………――はぁ、は、ぁ、……ぁ フォグから撒けたか。……御蔭でいま、どの辺りか検討がつかなくなっちまった (階層を脱け出そうと森中を駆けはしたが、目指す先が知れている奴等の動きは逃げ場を塞ぐように立ちはだかり、妨げられた。獣鼻に一度憶えた嫌な臭いを頼りに、ジグザグと逃げ惑ったが自身の現在地が遂には不明。方位磁針で、出口がある筈の方角へと進むしかないが――隠れ潜むのに丁度良い、偶然見つけた樹の洞からそっと顔だけを出して周囲の様子を窺えば。獲物の姿を見失ったフォグ共の気配は殺気立ち、警戒が緩んではいないのが……姿は見えねど。幽霊火の如く灯った双眸の目の色だけが、冥く赤く、映り変わっていたのが目の届く範囲に見え。暫くは警戒網が解ける迄の間、足止めを喰らうしかなさそうであった)   (2020/8/4 01:04:16)

ティナ♀皇女【そうなのですね。集団強姦だと思っていたので。】   (2020/8/4 01:04:43)

ディンゴ♂運搬人【集団強姦の流れは、こちらにお任せしていただければと。先程の待機文・導入を上へ運んで来ました。ほか聞きたいことなど大丈夫であれば、続きをどうぞ。】   (2020/8/4 01:06:52)

ティナ♀皇女(いつの間にか周囲は闇に包まれ、月明かりが照らす。道に迷いこの場所からも抜け出す手段も見付からず、耳にした水の流れるせせらぎの音。その方向へと脚を運び、視界に入る川を発見する。先程の物音が鳴り響いた出来事は気になるも、周囲を警戒しながら身に纏う衣服を脱ぎ…そして、衣服を岩場に揃えて置けば…川の中へと裸体のまま、沐浴を始める。ずっと歩く事が多く、久し振りの感覚に気持ち良さを感じる。水飛沫が月明かりで輝く。)ふぅ…こんな時間を過ごせるなんて…(そんな言葉を呟き周囲への警戒心が、いつの間にか疎かになってしまう…)   (2020/8/4 01:15:47)

ティナ♀皇女【駄文ですが、宜しくお願いします。集団強姦に関しては、お任せします。】   (2020/8/4 01:17:02)

ディンゴ♂運搬人【いえ、充分です。それではあらためて宜しくお願いいたします。】   (2020/8/4 01:18:49)

ティナ♀皇女【NG等ありましたら、教えて下さい。】   (2020/8/4 01:20:17)

ディンゴ♂運搬人【こちらのNGは、同性での性行為を始め、リョナ(戦闘や情景でなく、主眼とした遊び)、不潔汚臭、大スカくらいでしょうか。ティナさんのNGは如何でしょうか】   (2020/8/4 01:23:41)

ティナ♀皇女【私も、似た様な感じです。でも、お尻の方は責められてみたいかもです。】   (2020/8/4 01:25:04)

ディンゴ♂運搬人【OKです。孔という孔を凌辱するつもりでしたから、好都合。】   (2020/8/4 01:25:42)

ティナ♀皇女【そうなのですね。では、楽しみにしてます。】   (2020/8/4 01:28:04)

ディンゴ♂運搬人(当階層の魔物との遭遇と逃亡の最中に負った至る箇所に及ぶ身体の手傷、主に両肩は酷い。背に負う魔法鞄は積載運搬する補給物資で只でさえ重い荷物だと言うのに、後ろへ引っ張られる牽引力に締まる鞄紐が傷口へ喰い込み、軋んだ) ……応急処置をしないと、当分は動けそうにない……ハァッ!? (自らの置かれた状況を把握する空隙、再びこちらも警戒を戻した途端に目へ飛び込んだ光景によりひん剥いた。無意識に水を求めたからだろうが、落ち着きを取り戻した獣耳と鼻に微か、入り込んだ水の音。そして、人の匂いと無防備な姿。此の様な状況で無かったのなら、覗き見に近づいたかもしれないが……フォグという霧雨に姿を晦ます魔物が今尚、徘徊する森中。そうと知らず、月光下の水浴びを楽しんでいる見知らぬ黒髪の女性へと忍び寄る幽霊火――その数、数多。無視すれば囮に使えど、出来ぬ信条。折角と見つけた樹の洞から大声を発しつ、健脚にて跳び出した)   (2020/8/4 01:37:50)

ディンゴ♂運搬人此処は危ない!!逃げろ!! (端的に。何から逃げろと言われても、理解は及ばないだろう。在るのは、荷を背負った冒険者風貌の半人半獣の雄の姿だけ。寧ろ、急に駆け寄られ叫ばれては、危険なのは此方。如何様に反応を見せるか)   (2020/8/4 01:37:52)

ティナ♀皇女(暫く沐浴に没頭している最中に耳にした声。我に返り周囲を確認するも、周囲には人影はなく…眼を凝らすと人?いや、耳が違う形をしている。獣耳と云うべきなのでしょう。そんな声からして男?雄?どちらにしろ、異性であるのは確実。)え?な、なに?…(私には、近くに居る存在は判らないが…その雄には判るのだろう。しかしながら、私に何かが理解出来なければ逃げる事さえ出来ない。それに、知らない背に荷を背負う雄に言われても信用が出来ず、ただただその場で立ち竦むしか出来ずに居る。静寂した空間…そして、雄に言われた言葉が突如襲う事になるとは、その時の私は知る由もなかった。)   (2020/8/4 01:53:24)

ディンゴ♂運搬人(直ぐに警告されている”モノ”の正体は知れる事となる。。霧雨煙る森の中にあって夜闇に月が見え、照らし出される川は奴等にとっての正しく猟場。罠。魔物も何もいないと油断する処を襲うに適した――そう、丁度。剥ぐ必要も無く、自ら裸身を曝け出した挙句に沐浴と洒落込んでいるお前の様な女だ。最早、霧に隠れる必要が無いと断じた魔物は、月明かりの下に入ると幽かであった輪郭が露わとなり、幽霊火とも見えた其れは双眸となり、川の水に清められた牝肉の程を隈なくと睨め上げた。其れも、複数)   (2020/8/4 02:04:02)

ディンゴ♂運搬人(首を巡らせば、逃げ道など無いとお前の周りを捕り囲んでいる。小鬼-ゴブリン-に似ていながら、異様に発達した長く鋭利な爪。滑らかな痩躯の体躯。獣や人の肉を食む為、尖った歯牙。冥く赤く映り変わっていた眼球は、艶めき立つ様に鮮やかとなり、牝の放つ匂いを目的に現れたとでも言わんばかりに潰れた鼻の其れを嗅ぎ鳴らし。お前を襲う。半人半獣は間に合わない。何故なら、互いが”フォグ”により背中から圧され、多人数により捕獲されたのだから。ティナの両腕、零れる乳房、尻朶、脚線美の足……しがみ付けるなら何処も彼処も。唯一自由が利くのは、状況を理解するのに動かせる首と目だけ。酷な事だ。より無情な現実を見る嵌めになるのだから……『この森中へ立ち入らば、姿見えぬ魔物により女は集団強姦され、孕まされ帰り』――お前の脳裏へ、迷宮は告げた)   (2020/8/4 02:04:09)

ティナ♀皇女(きっと、覗きか何かの類いかと思い…再度、沐浴を続ける。すると、肢体は動かす事も出来ず…そして、肢体に無数の感触を感じる。身動きは出来ず首を左右へ振り、周囲を見回す。周囲を見回すと、多くの異形とも云える魔物が私へと視線を向ける気配を初めて気付く。しかし、気付く事が遅く逃げる術を失った私は肢体を隠す事すら出来ず、助けを求めるも恐怖に怯えた肢体は声すら発する事が出来ない。此のままでは、死という言葉が脳裏を過る…。静寂の中何とも云えない、恐怖に肢体は襲われ肢体は小刻みに震える…)   (2020/8/4 02:18:10)

ディンゴ♂運搬人(目の前で自分とは無関係な人間が無抵抗に襲われるのを良しとしない半人半獣は、取り押さえられながらも必死に何事かを告げるが、泥濘の地面に顔を伏せられ届かない。自前のショートソードを握る手や、ラウンドシールドも満足に揮えやしない。何処ぞの獣に助けを乞うのは無意味と知れよう。フォグと誰ぞが命名した其の魔物は、寄って集り、只々か弱く震えるしかない人身御供然とした贄の肉を、骨が浮き出ながらも滑らかな質感の手の中に愉しみ、だらりと垂らした長い舌にて禊いだばかりの舐めしゃぶり、耳裏や脇や股の間を”牝”か如何か確かめるべく執拗に辱めるように嗅ぎ、全身の肌が総毛立つかの醜悪さにお前は委ねるばかり)   (2020/8/4 02:33:32)

ディンゴ♂運搬人(『殺されたくなければ、言う事を聞け』それは人語ではないにも関わらず、言外に理解できた筈だ。乱暴に掴まれる黒髪を引っ張り上げられれば、「身を起こせ」と動物みたく四つん這いの姿勢になれと強要されているのだと言われている様に感じた事からも、察せ。言う事を聞くなと頭を振る半人半獣が居る前での仕打ち――逆らわず、魔物の言う通りとするのならば、突如と秘裂と尻孔を割って入る来る触手じみた感触がお前を襲う。汚い等お構いなく、肉襞や直腸の内壁を、じゅるっじゅるじゅるじゅりゅっ!!吸い上げ、舐め回す其の体温を持った生き物の激しい挙動。鋭利な爪が、臀部の触覚の柔い肌を伝い、意識を外そうとしても引き戻されていく。此れから犯される現実、に)   (2020/8/4 02:33:39)

ティナ♀皇女(脳裏に投げ掛ける言葉。その言葉は人に似た雄の者でない事は直ぐに判る。そして、更にその言葉の主は私の脳裏に投げ掛ける。それは、私にとって…いや、女性にとっては屈辱的な言葉であった。私の黒髪を乱暴に掴まれ…そして、顔を引っ張りあげられるとまた、脳裏に言葉が過る…。しかし、此の状況下で私の成す術はなかった。半人が頭を左右に振る中、逆らえば間違いなく『死』が待ち受ける。仕方なく両手を付き…四つん這いになれば、突如『秘裂』と『尻孔』に違和感を感じれば、膣内や腸内の内壁激しく襲われる。突然な感覚に肢体は四つん這いな状況で、上半身を弓形に反らせてしまう…。更に臀部まで鋭利な爪の冷たさを感じ、情けなくも口許からは吐息を漏らす…)ん…い、いやぁ…や、やめて…あぁ…   (2020/8/4 02:52:14)

ディンゴ♂運搬人(『命』を人質に取られた人間の脆弱さに、周囲を取り囲むフォグ共はお前に嘲笑を浴びせ、頭上高々に「牝犬」の姿勢を取れた事を誉めて拍手した。弓形りに身を起こした事により濡れた黒髪から滴る雫が、双つの乳房の先へと流れ伝うのを見た二匹はそれぞれ舐め掬うかに尖った歯牙の口で食んだ。母乳など出ないだろうに、水雫を見立て、ちゅぅっ…ちゅっ…ぢゅっぢゅぢゅっっ…!と強い搾乳感に加え、歯牙に仕込まれた媚毒が注入されていく。じわじわと毒され、居たたまれなくなれば……無意識に凝り固まっていくのを感じ始めた筈。そして長い舌先が何処まで入り、潜るのか。蹂躙の続く二孔に想像へ恐怖を彩らせもしたろう。尻孔の括約筋をぎゅっと締めようとも、一度入った侵入物は取り除けない。お前の蜜壺とて例外でなく、拒もうと締めれば逆に牝の身体が反応していると解釈され、悦びに肉内部でのた打ち回る有様。特に子宮口は、仔をより孕み易い様に開いておかねばと、重点が置かれ。行き詰まりにすら舌先を伸ばす其れは、念入りであった)   (2020/8/4 03:12:48)

ディンゴ♂運搬人(暢気に沐浴を済ませ、その後は家臣や騎士の待つ天幕へ無事に帰れる心算であったのか……浅はかな。伴も連れず、此の迷宮で何とも愚かしい。無知であるのは罪だ。如何してこうなったか等、頭を駆け巡る疑問符が依然と解けないのであれば、刻み込まれるしか無い。――……漸くと引き抜かれた後に来たるのは、魔物の肉棒。息を合わせたように同時に挿入されゆく其れは、長い舌に解されたとて大きいと感じるに十分な幹の太さ。又、長さがあった。馴らした子宮口や直腸奥迄をぢゅっぷぅ~~……と緩やかに入り、根元迄を埋め尽くし。降りた訳でもないのに、届いてしまう。四つん這いの態だとしても、お前も何が内に混入したか容易に理解ろう。ならば、この後を生き残れたとしても如何なるかも想像できる筈。それを解らしめる敢えての緩慢な挿入であった)   (2020/8/4 03:14:26)

ティナ♀皇女(『命』を人質にされ、そして)   (2020/8/4 03:17:28)

ティナ♀皇女【続けます…】   (2020/8/4 03:17:42)

ディンゴ♂運搬人【お気にせず。またこちらは時間は充分ありますので、慌てなくても大丈夫ですから心行く迄愉しまれてください。】   (2020/8/4 03:18:32)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/4 03:25:26)

Sharon邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/8/4 03:25:28)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 03:25:32)

ティナ♀皇女(『命』を人質にされ、脆弱な人間だと思わせる様な行為。そんな状況に嘲笑い、拍手さえされ自分自身が情けなく感じ…瞳から涙が溢れる…。上半身を弓形になり、双方の乳房を更に露にしてしまい…そんな乳房を見た2匹が、私の乳首へと襲い…更に吸い始める。執拗に音をたて吸われれば、否応なしに更に上半身を前に突き出す格好に。そして、そんな乳首へ軽く噛まれれば…噛まれた場所から段々と火照りが増し、熱を帯始める。)はぁはぁ…い、いやぁ…だ、だめ…(弱々しい抵抗な言葉。吐息が混じる中、二孔を執拗に躊躇なく縦横無尽に動かれれば…抵抗しようと締め付けてしまう。しかし、そんな行為が余計に触手を悦ばせ…更に子宮口を拡げられる…。更に、脳裏に投げ掛ける言葉が私の不注意な行動に問い質される。二孔を責め立てる触手が突如引き抜かれると、秘裂や尻孔から雫が滴る。そして安堵するも束の間、更に膣内や腸内を圧迫する様な感覚。そんな感覚は、見ずとも判る。魔物の肉棒に貫かれたのだと瞬時に判断できた…)   (2020/8/4 03:36:24)

ティナ♀皇女【ありがとこざいます。宜しかったら、私の二孔を魔物の白濁で満たして下さい。他にも魔物が居るなら嬉しいです。】   (2020/8/4 03:39:03)

ディンゴ♂運搬人(前も後ろも二穴ともに凌辱され、川水だけでない淫靡な水音と肉打ちが森中に響く。痩躯の一匹は尻朶にしがみ付き、骨の浮き出た滑らかな雄腰にて、本来は出口の尻孔は直腸をぐちょぐちょに腸壁内を掻き雑ぜられ、雄の魔物の肉欲を愉しむる入り口と仕込まれ。又一匹は、柔らかな臓物を内包した白い腹部に纏わるように器用に両手両足でしがみ、お前の身分柄に男性を余り受け容れた事の少ないであろう殆ど無垢な秘裂の形を変える程に、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…!隙間が無いほどにみっちりと埋められた牝孔から愛液が泡立つ勢い。膨らんだ肉笠に、蜜壺の襞々を荒々しく引き摺り回す)   (2020/8/4 03:53:52)

ディンゴ♂運搬人(斯様な目に遭いながらも、拒絶の言葉は弱く成り果て、弱々しくも甘露を含んだ喘ぎを漏らす淫乱なお前には……もっと相応しい状況へ連れ立とう。そして突然襲う、尻朶の痛み。鞭を打たれたかの平手による叱咤は、前へと腕を動かせとの要求。その先には、抵抗も出来ない半人半獣がおり、意図を解せば……救おうとしてくれた何者かの公然で、其の皇女の矜持を捨て去ると共に失禁絶頂しろとの事だ。いつもお前を載せて働く馬車馬と同様に、尻を叩かれ動き出さば、両乳房にぶら下がる魔物も揺れる揺れる。行き着く先、半人半獣の上に跨って座る別種の巨躯の魔物(個体識別不明)も現れれば、顎が外れてしまいそうな暴力の塊を銜えろとの髪掴まれる後頭からの圧力。近付かば魔物の雄の淫臭がむっと立ち込め、顔を反らしたくもなるだろう。だが歯向かえば髪を引き、顔の向きを戻され。与えられる余儀はお前には無い)   (2020/8/4 03:55:04)

ティナ♀皇女(虚しくも二孔を魔物の肉棒に埋め尽くされて…そして、川のせせらぐ静寂な空間に魔物のが前後に腰を動かし、臀部に打ち付ける『肉音』や私の情けない艶な声が、森の中を木霊する。次第に秘裂や尻孔から卑猥な『水音』が鳴り響き、二孔の壁を引き摺り回されれば…肉棒の隙間から次第に雫が泡状へと変化する。)はぁはぁ…も、もう…あっ…ゆ、許して下さい…(拒絶する言葉が弱々しくなると、更に脳裏に言葉が投げ掛けられる…。理性だけは失わない様にしているも、女としての『性』なのか肢体は急速に火照り…刺激が快感へと変わりつつあった。そんな折、尻朶に感じる痛み。更に上半身が弓形に反らせてしまう。四つん這いのまま歩く様に促され、微動に両手を交互に前に出し…そのまま歩く。そして、その先に抵抗も出来ずに居る半人が居る。あろう事か私を救おうとした者の公然で、失禁絶頂する様に促される。其だけは無理とは思うも、現状の雰囲気に飲まれそうになる…)   (2020/8/4 04:15:17)

ディンゴ♂運搬人(懇願を溢す口唇へ、無慈悲に捻じ込まれる別種の巨躯の肉棒。抓まれた鼻に呼吸が続かず、開け放たれた間隙を縫われ、お前の口腔内に収められていく。此れで、牝犬めの三孔が埋まった。迷宮に挑む冒険者でもなく、皇女としての権力が通じない領域へと踏み入れた無力さを噛み締めている事だろうか。いや、雄肉を銜えていては噛み締める事も出来ないか。哄笑が森中一帯に響き、惨めさに輪が掛かる現実。背負い荷に加え、巨躯の魔物が跨って座った事による荷重による負荷に半人半獣は、まともな肺呼吸が出来ずに悶え苦しみながら猶、お前を救おうと血の巡りすら鈍くなってきた脳裏に思考を走らせ、打開策を探っていた)   (2020/8/4 04:48:23)

ディンゴ♂運搬人 ……かは、っ!!……ぁ、ッ…あ゛あ゛あ゛!! (無駄にな。下手に残した「理性」が仇と後悔するも遅い。その様な些末を目の端に、お前の後頭を髪ごと鷲掴み、強制口淫に太腕も雄腰も揮う。牝孔も、尻孔も、醜い魔物勢に犯され、公然に三孔凌辱を繰り広げる気分はさぞや甘美な背徳に、打ち震え満ちている事か。両の乳房の頂を蝕む媚毒により、歯牙の間にコリコリと扱かれながらも、堪らなく陥った状況に牝と生まれた繁殖家畜の快感を見出していては言い訳も無為。現に、意識が呑み込まれつつあるお前は奥底から沸き上がってくる劣情を催しており、性の歓喜を待ち望んでいる。眼前であられなく達せ、脳裏に注ぎ込まれてくる迷宮と魔からの誘惑。一層、打ち込まれる肉杭が苛烈さを増していく。暴発寸前に膨らむ雄肉は、前兆も束の間に――)   (2020/8/4 04:49:29)

ディンゴ♂運搬人(どっぷ!!びゅぐ、びゅうううううう!!どっぷぅぅぅびゅうううううう!!どぷ!!どぷ!!どぷ!!長い舌に絆され、開かれた子宮口にびったりとしがみ付かれた肉先からの大量射精が内腔に注ぎ込み、白濁が零れんばかりとティナの腹腔が妊娠したみたく膨張す。それは牝犬おまんこだけでなく、尻孔からの直腸射精と、口に咥え込まされた巨躯の魔物の肉棒からの強制飲精射精による注入に因るものが重なった事。常人なれば、此れで事切れる其れ)   (2020/8/4 04:50:02)

ティナ♀皇女(無慈悲にも半人が居る前で、巨躯な肉抗が唇を割り押し込まれる。鼻を摘ままれた事により、口を開ける事しか出来なかっただけに無惨な姿を晒してしまう。人とは比にはならない位の肉茎と肉傘。鼻からの呼吸が出来ず、微かな獣臭を感じながら)   (2020/8/4 04:58:26)

ティナ♀皇女【続けます】   (2020/8/4 04:58:45)

ティナ♀皇女(微かな獣臭を感じながら、あまりにも大きさに舌先が肉抗に触れてしまう…。無駄に踏み入れてしまった此の場所に後悔し、瞳から涙が溢れる。しかも、醜い魔物に秘裂も尻孔も肉抗で埋め尽くされて…そして、肢体が火照ってしまう事に更に追い討ちを掛ける。四つん這いのまま、秘裂や尻孔は幾度となく淫靡な水音が鳴り響く。そして、双方の乳房の頂に刺激を与えられ…否応なしに乳首は腫れ上がり固く尖らせてしまう…。)はぁはぁ…だ、だめ…こ、   (2020/8/4 05:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディンゴ♂運搬人さんが自動退室しました。  (2020/8/4 05:10:06)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2020/8/4 05:10:18)

ディンゴ♂運搬人【やらかした。続きを打っている最中に、失礼しました。】   (2020/8/4 05:11:33)

ティナ♀皇女こんなの…感じちゃう…(野外である事と、人では味わえない感覚に理性が失われ…言ってはいけない言葉を、肉抗を咥えながら発してしまう…。口許からは唾液が滴り…膣壁や腸内の壁を締め付けてしまう。味わった事ない快楽の波が、肢体を幾度となく襲い…。そして、やがて恥ずかしくも魔物の肉抗から吐き出された白濁が、膣内や腸内…そして、咥内へと吐き出され…受け止めてしまう。)   (2020/8/4 05:11:38)

ティナ♀皇女【謝らなくて大丈夫です。あまりにも上手すぎて、夢中になっていて余計にロルを落としちゃいました…。】   (2020/8/4 05:13:07)

ディンゴ♂運搬人【(そんな巧いかな、俺っていう顔→(∵)長考遅筆が極まってきており、重ねて申し訳ありません。そちらのロルは打ち終えたと見て宜しいでしょうか。】   (2020/8/4 05:16:09)

ティナ♀皇女【全然、遅くはありませんよ。出来る事なら、何度も相手してもらいたい位です。はい、中途半端に幾度と落としてしまいましたので終りです。】   (2020/8/4 05:18:36)

ディンゴ♂運搬人【了解しました。それでは続きを打ちます】   (2020/8/4 05:19:17)

ティナ♀皇女【魔物との集団強姦される事に、ハマってしまってます。はい、お願いします。】   (2020/8/4 05:20:03)

ディンゴ♂運搬人(魔精を胎の内に受け容れておきながら、寧ろ牝の快楽を感じ入る有様に取り囲む奴等も含め、大いに賑わいを見せた。各々、各箇所から引き抜かれると途端に、酒瓶を逆さにしたように止め処なく溢れ出てくる白濁が、月明かりの下にある川の水面を穢して雑ざり、母胎に入り切らなかった余分が流されていく。取り巻いていた魔物らの拘束と肉杭から解放され、頽れながら虚ろと其れを眺むれば、此れまで無体に犯される機会の無かった秘裂や尻孔は、まるで其処に元から嵌められるべきものが損なわれたかの様に、ぽっかりと「穴」が穿たれていた。瞳を動かさば顔傍に、半人半獣が意識だけを朦朧と繋ぎつつも黄瞳の光色は褪せ、抵抗の意が潰えようと虫の息と化していた。救けを乞うても此の階層の厄介さに、好き好んで立ち入ろう他の姿は無い)   (2020/8/4 05:58:32)

ディンゴ♂運搬人(お前もまた最後迄、必死に繋いでいた理性の糸は此れにて立ち切れた事か。既に一度、胎内射精すれば後は回数を熟せど同じ事。繰り返される繁殖により受精率を高め、二度と亜人や人間の雄の肉では満足し得ない快楽を知った孕身。放たれ胎内に残された強靭な魔精に仔を宿す処か、内側から媚毒が浸食し、唯一頭にあった思考にこう浮かんだ事だろう。『もっと犯されたい』と――魔精の残滓がこびり付く直腸全体に行き渡る更なる疼きや、口腔内に濃く残る乱暴な作法の余韻と、食道から競り上がってきそうなコクのある白濁の粘り。常人では決して射精せない量を、胃の腑と子宮と腸内からコプコプと垂れ流し続けつつ。『”失禁”絶頂』という求められたことを出来なかった無能家畜に成り下がった皇女が、力社会に生存してきた魔物勢へ弁えもせずに欲すのなら、此の『霧雨煙る森の階層』の発展と犠牲に苗床となりて隷属しろと脳を絶頂させるかの揺すぶる音が響く。)   (2020/8/4 05:58:40)

ディンゴ♂運搬人(……諾とすれば、巨躯の太腕に持ち上げられる其の身は再び。肉宴の坩堝へと堕とされん。延々と、永遠と、二度と煌びやかな皇女の生活へは戻れない――専属肉壺としての生涯。生肉オナホじみた要領にて、腹内が打ち破られてしまうかの衝撃と衝動に扱かれ使われ、そしてフォグの群れに無造作に投げ入れられ、次は誰が使うと玩具のように手繰られ弄ばれるだけ。自らの身体はもう、お前の自由には儘ならない。ずっと、ずっと、ずっとだ)   (2020/8/4 05:58:47)

ディンゴ♂運搬人【と、〆させていただきますが、お気に召したでしょうか。】   (2020/8/4 05:59:20)

ティナ♀皇女【はい、勿論です。無我夢中になってました。尻孔を責めてくれた事が嬉しかったです。】   (2020/8/4 06:03:02)

ディンゴ♂運搬人【それは僥倖。愉しまれていただけたなら幸いです。すっかりと明るくなりましたが、長丁場の御相手をありがとうございました。欲を言えば、もっと女性側の機微や反応があると此方は嬉しかったかな!】   (2020/8/4 06:05:36)

ティナ♀皇女【それは、私も気づいてましたが…書いたら終ってしまいそうな気がして。凄く良かっただけに、我を忘れてました。外は明るくなってしまいましたね。でも、楽しかっただけに終ってしまうのが勿体ないと…】   (2020/8/4 06:08:39)

ディンゴ♂運搬人【乱暴にされているのに感じちゃう…♥びくんびくん♥みたいなのあると、もっと感じさせたいとの欲が燃えます(相乗効果)愉しき事は、愉しい内に。新鮮味は段々と失われてしまいますからね。区切りが付いたところで、終いと致しましょう。】   (2020/8/4 06:12:26)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/4 06:13:33)

Margaret邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/8/4 06:13:35)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 06:13:40)

ディンゴ♂運搬人【また世界観やルールをいきなり全部とまでは難しいでしょうから、徐々に慣らしながらにでも取説を把握していただければ。理解が深まるにつれ、より没入でき、愉しむ為に。興味を持っていただけたのは嬉しい事ですが、其処はびくびく恐縮しちゃって近寄れなくなると困るのですが、敢えて苦言を。それでもどうか懲りず、理解した上で遊ばれるのでしたら作ってくれた部屋主も喜ぶことでしょう。御一考くださいませ。】   (2020/8/4 06:14:04)

ティナ♀皇女【ビクンとか擬音的なのは、私はあまり書かないです。】   (2020/8/4 06:14:35)

ディンゴ♂運搬人【いえいえ。擬音を打つ話じゃなく、内面・気持ちの面での話です。一先ず、お疲れ様でした。それでは今日一日を良いものにお過ごしくださいまし。】   (2020/8/4 06:16:33)

ティナ♀皇女【でも、リアルに想像はしてました。恐縮させてしまったのは申し訳ないです…。】   (2020/8/4 06:16:58)

ティナ♀皇女【気持ち的な事を書いたら、娼婦的になりそうでしたので。でも、本音を云えば…もっと欲しいし、白濁を浴びたいとは思いました。】   (2020/8/4 06:18:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。  (2020/8/4 06:19:16)

おしらせティナ♀皇女さんが入室しました♪  (2020/8/4 06:19:44)

ディンゴ♂運搬人【(滞在に限界があるのを始めて知った)】   (2020/8/4 06:19:54)

ティナ♀皇女【私も、初めて知りました。長くお付き合いして頂いてありがとうございました。】   (2020/8/4 06:20:45)

ディンゴ♂運搬人【リアルに想像された事に、置かれた立場を自らに重ね合わせるエロルも良いですよ。どう崩さず、寄り添うかが課題となるようですね。ではでは、これ以上を背後雑談で濁してしまってはいけないのでお先に失礼を。此方こそ、お付き合いくださりありがとうございました。】   (2020/8/4 06:22:12)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが退室しました。  (2020/8/4 06:22:17)

おしらせティナ♀皇女さんが退室しました。  (2020/8/4 06:22:43)

おしらせディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪  (2020/8/4 23:43:45)

ディンゴ♂運搬人(意識が再び浮上する頃には、其処には何も存在しなかった……在るのは、一時でも魔物の群れが集まった事に、漂い続ける濃度の獣臭と淫臭の残り香。そして、ズタズタに引き裂かれた魔法鞄の残骸と、運搬途中であった補給物資が散らかされた跡。あれからどれだけ時間が経っていたのか、腹這いの態に取り押さえられ真上からの加圧に耐え切れず昏倒していた為にわからない。嗚呼、女はどうなった――まだ血中酸素濃度の不充分な頭で状況整理をしながら独り言ちる。魔性の声音に「諾」と頷いていなければ、犠牲者の末路を語る広告塔と何処かに打ち棄てられながらも生き長らえているだろうが……承諾の意を示したのなら、救ってやれる手立ては無い)   (2020/8/4 23:43:54)

2017年07月10日 15時04分 ~ 2020年08月04日 23時43分 の過去ログ
【F系】迷宮都市 Fallen Glory
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