「お嬢のお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年08月04日 18時12分 ～ 2020年08月06日 15時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 221.118.***.48) (2020/8/4 18:12:36) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/4 18:13:01) |
| キリア | > | こんばんは。何処かの誰かです。わかってても内緒ですよ (2020/8/4 18:13:28) |
| キリア | > | 「 (2020/8/4 18:16:22) |
| キリア | > | 来てすぐ誤爆だなんて…🥺 (2020/8/4 18:16:33) |
| キリア | > | 胸は大きい方が好みなのですが、このお嬢はＡカップなんですよね。ぺったんこです。 (2020/8/4 18:24:36) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/4 18:25:54) |
| Linda | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/4 18:25:55) |
| おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/4 18:27:51) |
| キリア | > | 大きくなって住んでいる街をめちゃくちゃに踏み荒らしたい気分ですね (2020/8/4 18:29:37) |
| キリア | > | たまにひとりごちってもいいかもしれないです (2020/8/4 18:30:11) |
| キリア | > | また夜に眠たくなかったら来ます (2020/8/4 18:35:13) |
| おしらせ | > | キリアさんが退室しました。 (2020/8/4 18:35:20) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/4 19:50:24) |
| キリア | > | すこしゲームをしながら…のんびり待機しています。 (2020/8/4 19:50:40) |
| キリア | > | 小人だらけの地球に降り立って小人の街を壊滅させたい…☺️ (2020/8/4 20:05:05) |
| キリア | > | 前に一緒にイメチャさせていただいた方が来たら嬉しいですね もちろん初めましてでも… (2020/8/4 20:09:54) |
| おしらせ | > | タツヤさんが入室しました♪ (2020/8/4 20:44:59) |
| タツヤ | > | こんばんは (2020/8/4 20:45:04) |
| キリア | > | こんばんは〜 (2020/8/4 20:47:39) |
| タツヤ | > | よろしくお願いします (2020/8/4 20:47:50) |
| キリア | > | よろしくお願いします〜 (2020/8/4 20:48:13) |
| タツヤ | > | メッセージ読みました (2020/8/4 20:50:51) |
| タツヤ | > | どんな感じが良いか話し合えたらと思いまして (2020/8/4 20:51:25) |
| キリア | > | ありがとうございます☺️ (2020/8/4 20:52:15) |
| キリア | > | ジャイアンティスかシュリンカー、どちらがお好みでしょう？ (2020/8/4 20:52:32) |
| タツヤ | > | シャイアンテスですねー (2020/8/4 20:53:02) |
| タツヤ | > | 街をめちゃくちゃにする感じが良いですね (2020/8/4 20:53:21) |
| キリア | > | なるほど☺️ (2020/8/4 20:55:13) |
| キリア | > | 見知った街で大きくなればいいですか？☺️ (2020/8/4 20:57:15) |
| タツヤ | > | どっちでも良いですよー、見知らぬ街でも良いですし (2020/8/4 20:57:50) |
| キリア | > | キリア嬢は世界的に有名な令嬢なので、おそらく何処でもそれなりに知名度があります…☺️ (2020/8/4 20:58:31) |
| タツヤ | > | 分かりました、そしたら、メディアなどでその存在は知っていたが、実際に見た事は少ない地方都市みたいな感じはどうですか？ (2020/8/4 21:00:37) |
| キリア | > | それは容姿も知らない感じですか？ (2020/8/4 21:02:01) |
| タツヤ | > | 容姿は知っていますよ、皇族みたいなイメージです (2020/8/4 21:02:48) |
| キリア | > | なるほど☺️あ、どのくらい大きくなりましょうか (2020/8/4 21:03:17) |
| タツヤ | > | 見知った街の方が、進め易ければそちらでも良いですよ。 (2020/8/4 21:03:32) |
| タツヤ | > | キリアさんの元の身長は何センチですか？ (2020/8/4 21:03:51) |
| キリア | > | いえ、どちらでも大丈夫なので☺️ (2020/8/4 21:04:13) |
| キリア | > | 140満たないくらいですね、とても小さいです。小学生みたいな。 (2020/8/4 21:04:44) |
| キリア | > | 体は小さく顔も幼いですが、精神的には大人に近いですね。 (2020/8/4 21:06:22) |
| タツヤ | > | なるほど、年齢は小学生ですか？ (2020/8/4 21:06:39) |
| キリア | > | いえ、高校生くらいです。成長期逃しちゃったんですかね？ (2020/8/4 21:07:09) |
| タツヤ | > | 分かりました、そういう人も居ますよね (2020/8/4 21:07:34) |
| キリア | > | いろいろ小さいことは気にしていますね (2020/8/4 21:08:33) |
| タツヤ | > | なるほど、身長低いのがコンプレックスな感じですかね (2020/8/4 21:10:26) |
| キリア | > | 胸が小さいことも…です🥺 (2020/8/4 21:10:50) |
| タツヤ | > | で、あ、どのくらいの大きさにという事で、140mくらいでどうでしょうか？ (2020/8/4 21:11:26) |
| タツヤ | > | はい笑 (2020/8/4 21:11:34) |
| キリア | > | 正しくは134です 全然足りません🥺 (2020/8/4 21:13:22) |
| タツヤ | > | 134mで (2020/8/4 21:13:39) |
| キリア | > | 134mですか 大きくなっても小さいですね……… (2020/8/4 21:14:45) |
| タツヤ | > | 身長が高くなって、コンプレックスを解消して、悦に浸だちゃうみたいな (2020/8/4 21:14:46) |
| タツヤ | > | もう少し高い方が良いですか？ (2020/8/4 21:15:08) |
| キリア | > | なるほど…？ (2020/8/4 21:17:28) |
| キリア | > | もう少しだけ盛っちゃいたいですね…ただのわがままなのでこのままでも！ (2020/8/4 21:17:45) |
| タツヤ | > | じゃー、モデルみたいに175にしちゃいます？ (2020/8/4 21:18:17) |
| キリア | > | 175mのモデルさん…しかし胸はないし幼い…☺️それでお願いします (2020/8/4 21:19:38) |
| タツヤ | > | 了解です (2020/8/4 21:19:57) |
| タツヤ | > | ちょっと待って下さいね、直ぐに戻ります、すみません (2020/8/4 21:20:44) |
| キリア | > | はーい (2020/8/4 21:22:41) |
| タツヤ | > | 戻りましたー (2020/8/4 21:28:39) |
| おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/4 21:29:21) |
| Nancy | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/4 21:29:24) |
| おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/4 21:29:29) |
| キリア | > | おかえりなさい〜 (2020/8/4 21:29:32) |
| タツヤ | > | 他に何かありますか？ (2020/8/4 21:30:22) |
| キリア | > | そうですね、特にないです☺️ (2020/8/4 21:34:24) |
| タツヤ | > | こちらは、必要に応じてモブやりますね、あと、好みとしては踏み潰し系が好きです (2020/8/4 21:35:54) |
| キリア | > | キリアは身長で悦に浸りはしませんが、結構冷酷に面白半分でいろいろ壊すかも… (2020/8/4 21:36:12) |
| キリア | > | 了解です、踏み潰しは私も好きです☺️身長的に建物をペシャンコにはできませんが… (2020/8/4 21:37:27) |
| キリア | > | できる？わかりません🥺 (2020/8/4 21:38:27) |
| タツヤ | > | なるほど、良いですね、臭い責めは嫌いという事でしたが、僕は臭いはどうでも良いのですが、裸足が好きです (2020/8/4 21:38:28) |
| タツヤ | > | 建物の大きさで難度が変わるでしょうね、大抵の物は簡単でしょうが、、 (2020/8/4 21:39:22) |
| キリア | > | うーん、キリア嬢はあまり靴は脱がないですね…… (2020/8/4 21:40:41) |
| キリア | > | なるほど…余程大きい塔などじゃなければ一発ですね… (2020/8/4 21:42:33) |
| タツヤ | > | 時々脱ぐとかでも良いですし、夏仕様でサンダルとかでも良いですし (2020/8/4 21:42:35) |
| タツヤ | > | なんか、そういうのを盛り込んでもらえると嬉しいです (2020/8/4 21:43:09) |
| キリア | > | うーん、外せないです…怪我をしたくないので、嬢は… (2020/8/4 21:44:02) |
| タツヤ | > | 分かりましたー (2020/8/4 21:44:25) |
| キリア | > | もし機会があれば脱ぎます☺️ (2020/8/4 21:46:22) |
| タツヤ | > | 分かりましたー (2020/8/4 21:46:34) |
| キリア | > | 軍隊などが来て攻撃してくれると嬉しいのと、都市の周りをちょっと平原のようにしてもらっても大丈夫ですか？ (2020/8/4 21:50:01) |
| タツヤ | > | 分かりました (2020/8/4 21:50:26) |
| キリア | > | 進撃のキリア嬢がしたいだけです☺️どしんどしんと… (2020/8/4 21:50:45) |
| タツヤ | > | オーケーです笑 (2020/8/4 21:51:03) |
| キリア | > | 平原の上に気づいたらいて、多分都市を見つけて歩いてきます☺️ (2020/8/4 21:53:29) |
| タツヤ | > | 了解です。都市は現代風にしますか？ (2020/8/4 21:54:13) |
| キリア | > | 現代風…しかやったことがないだけなので、他に案があればそちらでも☺️ (2020/8/4 21:54:49) |
| タツヤ | > | 現代風で、昔の巨人伝説か何かの関係で、城壁みたいなのがある事にしようかと笑 (2020/8/4 21:56:30) |
| キリア | > | まさに進撃のキリア嬢ですね☺️ (2020/8/4 21:57:50) |
| キリア | > | 高さは大体何メートルくらいですか？ (2020/8/4 21:58:13) |
| タツヤ | > | 120mくらいにしましょうか？かつてはそれが最長身の巨人だったとか、、伝説なので、何世紀も平和で城壁は街の観光資源になっています (2020/8/4 22:00:08) |
| タツヤ | > | 巨人は誰も見た事がないですが、、、何れキリアさんに皆が気付くみたいな、 (2020/8/4 22:00:53) |
| キリア | > | なるほど、いいですね☺️どうやって侵入してしまおうか…☺️あ、それなら身長134mでもいいかも…🤭 (2020/8/4 22:01:16) |
| タツヤ | > | じゃー、城壁は165mにします笑 (2020/8/4 22:02:42) |
| キリア | > | ん？🤭 (2020/8/4 22:03:04) |
| タツヤ | > | 175mが良いので、城壁は165mと思いましたー (2020/8/4 22:05:19) |
| キリア | > | なるほど (2020/8/4 22:05:33) |
| キリア | > | 手で押して崩して開いちゃいます☺️ (2020/8/4 22:06:00) |
| タツヤ | > | 好き好きでオーケーです (2020/8/4 22:06:18) |
| キリア | > | 流石に跨いで乗り越えることはできないので…🤭 (2020/8/4 22:07:03) |
| タツヤ | > | そうですねー (2020/8/4 22:07:19) |
| キリア | > | じゃあ、そろそろ始めましょうか…🤭 (2020/8/4 22:07:52) |
| タツヤ | > | はい、お願いします (2020/8/4 22:08:03) |
| キリア | > | 私から始めますね (2020/8/4 22:09:15) |
| タツヤ | > | はい (2020/8/4 22:09:33) |
| キリア | > | 「(ｽﾞｼｰﾝ…ｽﾞｼｰﾝ。人間ではありえない足音を立てて広い草むらを歩く1人の少女がいた。少女、というには少々…というか大分大きすぎる気がするが。)ここはどこだ…？私は家にいたはずで…おっと、あれは何だ(うーん、うーんと悩みながら歩いているところ、何か壁のようなものを発見し、そちらへすこし早足で近づいていった。)」 (2020/8/4 22:12:00) |
| タツヤ | > | (ズーン、ズーンと遠くから地響きの様な音が聞こえ、辺りが軽く揺れ始める人々は地震かな？と思うが、いつもの事だろうと思い、あまり警戒していない様子。昼からお茶をする者、酒を飲む者、忙しなく働く会社員や乗り物で溢れていた。だが、いつもの地震にしてはかなり長く、だんだんと大きくなっていると感じ、流石に不審がり辺りをキョロキョロと見回す人々) (2020/8/4 22:17:36) |
| キリア | > | 「壁？にしては小さいな、……覗かせてもらおう(ちら。っとほんの少し背伸びをして壁の中を覗き込む。そこには小さな街？のようなものが広がっていて、)おお……何だこれは、街？……の、模型だろうか(城壁に手を乗せ、もっと奥を見たいと体重をかけて奥を見ようとすると…びきびき、とヒビが入っていってしまう。)」 (2020/8/4 22:21:04) |
| タツヤ | > | (偶々空を見上げていた人々が、なんだあの大きな顔のような物はと叫び、突然、城壁がビキビキとひびが入る音が聞こえ、辺りはそれだけでパニックになる)お、おい、どういう事なんだ？？何が起こってるんだ？？ (2020/8/4 22:24:57) |
| キリア | > | 「う、よく見えな……きゃぁっ！(体重に耐えきれなくなったのだろう、城壁の一部はがらがらと音を立てて崩れ落ちた。一緒に崩れ落ち、街に倒れ込みそうになるもなんとか態勢を立て直し、服をパンパンとはたいて)危なかった。…崩してしまったな、どうしよう…」 (2020/8/4 22:29:16) |
| タツヤ | > | (城壁が一気に崩壊し、街に物凄い轟音が響き渡る。土煙が消えるとそこには紛れもない城壁を超える巨人がいた。人々は伝説でしか聞いた事が無かった為、驚いていおり、ますますパニックになり、それぞれ、助かるだろうと思う方向に逃げ始めている)キャー、巨人だー！！うそ、、だろ、、！！ (2020/8/4 22:33:21) |
| キリア | > | 「…あ、でもこれでよく見えるな……お邪魔します(ぐぅん、と足を上げると、その辺りの小さな建物を踏み潰しながら都市へ踏み込む。)よく出来た模型だな、誰が作ったんだろう？(ぐしゃり、ぐしゃりと踏み潰しながら街の中央へと歩いていく。途中で車や人を踏んでいる事には気づいていないのだろう。)」 (2020/8/4 22:38:41) |
| タツヤ | > | (巨人によって、人はもちろん家や低めのビル、車などがローファーに容赦なく踏まれていく)ドシンドシン、グシャグシャ、、(辺りでは泣き叫ぶ者もいた)うぇぇ、、(巨人は街の中央へと進んでいる様子で、非常事態と思い、警察がまず空撮ドローンを使って偵察を始めた所、とんでもない事が分かった。そう、あの貴族の御令嬢、キリア様に瓜二つであった)こ、これはどいう事だ？！(署内で特殊部隊の隊長が首を傾げる)も、もし、本当だとしたら、、迂闊に手すら出せないじゃないか？！余計にややこしい事になったぞ、、(実行部隊を派遣しようか悩んでいた) (2020/8/4 22:45:56) |
| キリア | > | 「それにしても、ここは大分広いな。…足元で何か動いているような…(ゆっくりとしゃがみ込み、地面をじっと凝視すれば…そこには逃げ惑う人々が居た。人形、ではなさそうだ。動きが人間臭いからロボットでもない。)……ふむ、これは…小人、というやつか？(自身が大きくなっていることには未だ気づかず。)…すこし休憩させてもらおう、失礼するぞ(そういうと、そのまま尻を地面に落とし建物をまるで座布団のように扱う。普通に見れば大きくはない尻だが、巨大化した今、彼女の尻は物凄く大きいプレス機と化している。)」 (2020/8/4 22:53:54) |
| タツヤ | > | (周りの建物、人々、車などは呆気なく、キリア様の尻に敷かれ、潰れ、轟音と共に断末魔の雄叫びが聞こえる)ドーーン！ぎゃーぎゃー！助けてーー！(その頃警察では特殊部隊を派遣するか迷っていたが、この悲惨さをドローン越しで見て派遣を決意する)全員出動！(黒塗りのSUVが署から、キリア様に向かって行く) (2020/8/4 22:59:38) |
| キリア | > | 「本で読んだ小人という存在は、小人といえど少なくとも私の膝くらい背丈があってとても人間に献身的だった気がするが。……まるで虫のようだな、実物は。(すこし足を振り上げ、逃げようとする人集りを思い切り踏み潰す。軽い地響きがするだろう。)」 (2020/8/4 23:05:23) |
| タツヤ | > | (そんな御伽話は何処へやら、、)ドーン、うわー！巨人だー！！ぎゃー！（ローファーに一瞬にして呆気なく潰されてしまう人々、そこへ先程の警察車両が到着し、特殊部隊が車から出てきて銃を向けて)そこの君！！止まりなさい！！聞きたいことがあります！(キリア様の可能性があるので妙に敬語を使ってしまう隊員達) (2020/8/4 23:12:26) |
| キリア | > | 「私は虫があまり好きじゃなくてな、小さく動くものを見ると踏んでしまいたくなる(ずり…ずり…と入念にすり潰し足をどければ、そこには大量の肉片と血液がこびりついているだろう。)……なんだ、話せる小人も居るのか。どうした？聞きたいこととは。(どずん、どずんと警察車両の両脇に足を下ろし、話しかけてきた彼に少し耳を傾けて)」 (2020/8/4 23:17:34) |
| タツヤ | > | (巨大なローファーが警察車両の両脇にら降ろされ、そこからは巨大だが綺麗な形と色白い脚が高く聳えていた。その巨大さに少しうろたえる隊員達)お、お、、(仕切直して、その隊員は見上げて聞く)単刀直入にお伺いします、貴女はキリア様でしょうか？？ (2020/8/4 23:24:29) |
| キリア | > | 「……へえ、小人にも私の名前が知れ渡っているのか。……そう、私はキリアだ。それがどうした？(片手で中に大量に人間が残っているであろうビルを掴み上げ、握り潰すキリア。バラバラと破片だけが地面へ降り注いでいた。)」 (2020/8/4 23:28:00) |
| タツヤ | > | や、やはり、、あ！！お止めください！！そのようなことは！！(隊員はキリア様が意図も簡単にビルを握り潰す姿を見て焦る)私達は小人ではないのです、貴女が巨大化されたのです！ほらよく見て下さい、これはこの国の地方都市〇〇です！ (2020/8/4 23:32:32) |
| キリア | > | 「……なんだ、私に銃を向けているくせに何を言ってるのか…。(ぱんぱんと手を払い)ふうん、そうか……私が大きくなったのか。街の一つや二つ、破壊してしまっても許されるだろうか(足を振り上げると、喋っている小人目掛けてズドンと下ろし踏み潰してしまう。)なるほどな、あの都市か…って、来たことはないからよくわからん。」 (2020/8/4 23:38:17) |
| タツヤ | > | うわ、ちょっ！、ぐゎー！！(喋っていた隊員は巨大なローファーで踏み潰される、それを間近だ見ていた他の隊員達がキリア様だろうが関係ないと一斉射撃を始める)パンパンパンパン！！ (2020/8/4 23:42:24) |
| キリア | > | 「………まさか、そんなちっぽけな銃で私に傷をつけられると思ったのか？…脳味噌が小さすぎるな(両足を合わせて浮かせると、そのまま広範囲の踏み潰しを隊員達に仕掛け)」 (2020/8/4 23:46:13) |
| タツヤ | > | (両方の巨大なローファーにより一気に車両ごと踏み潰されて行く)グシャグシャ、ドンドン！！な、何！、銃が全く効かない？？！、あ、弾切れだ、、クソ、カチカチ、、(弾の装填に夢中になっている、隊員の殆どは踏み潰されてしまっていた) (2020/8/4 23:50:41) |
| キリア | > | 「馬鹿だな、大砲でも戦車でも連れてきたらいいというのに。ほら、逃げないと潰れちゃうぞ(弾の装填に夢中になっている小人にかかと落としをお見舞いし)」 (2020/8/4 23:54:19) |
| タツヤ | > | ぶごぉー！！(その隊員は踵で盛大に踏み潰されて、キルア様の靴下ローファーに血と肉片がベッタリもこびりつく)べちゃー（隊は呆気なく全滅し、警察などではとても歯が立たない事が分かる。その一部始終を遠巻きに隠れて見ていた野次馬達はあの巨人がキリア様だと気づき、恐れ慄く。警察はドローンで結末を見て、軍に出動を交渉し始める) (2020/8/4 23:59:01) |
| タツヤ | > | (靴と靴下は大分汚れが目立つようになってきた) (2020/8/5 00:00:09) |
| キリア | > | 「はあ、こそぎ落とさないと…ん、っ(一度立ち上がり、どこか適当な大きめの建物の角に足裏を擦り付け、肉片や瓦礫を落とし)まったく、洗うのが大変そうだな。洗うのは私じゃないが…こんな汚れは初めてだろうな、(どこか別の方向へと歩いていく嬢。もちろん建物はどんどん犠牲になっていく。)」 (2020/8/5 00:06:13) |
| タツヤ | > | (一般市民は、四方八方に逃げ出す)助けてーーー！（そこにキリア様のファンが何人か足元に現れる)キリア様ーー！(足元から見上げながら叫んでいる) (2020/8/5 00:10:02) |
| キリア | > | 「……なんだ、お前達は。気持ち悪いからやめろ(すこし嫌悪を感じているような表情で、足元に群がってきたファンをブチッと踏み潰し、そしてそのまますり潰す。)」 (2020/8/5 00:13:29) |
| タツヤ | > | グァ(ファンは呆気なくキリアさんの足の餌食となり、死んでしまう、そこに丁度戦車部隊が到着する)ガラガラ、、(軍が到着したようだ。)そこの巨人ー！止まりなさい！破壊をやめなさい！御令嬢だからといって私達はもう容赦しない！ (2020/8/5 00:16:45) |
| キリア | > | 「……初めから全員でかかって来ればよかったものを、…容赦をしないとは、なかなか怖いな。まだ未成年の女の子だぞ？私は(そう言ってすこしもじっとするだけで、足元の建物は崩れ去っていく。)」 (2020/8/5 00:20:42) |
| タツヤ | > | だから、破壊は止めろといっているだろ！！(そう言って、砲撃を開始する)ドンドン！！ (2020/8/5 00:23:08) |
| キリア | > | 「きゃぁ！女の子に砲撃なんて、……まったく、人間の大人が……大人気ないな(そう言って一番近くの戦車を思い切り蹴り飛ばし)」 (2020/8/5 00:27:46) |
| タツヤ | > | 何？！全然効いていない？？、砲撃でもダメなのか？？(戦車が一台蹴り飛ばされ、遠くのビルへと突っ込む)ドガーン！(砲撃を続けている)ボンボン！！ (2020/8/5 00:29:41) |
| キリア | > | 「すこし量が多いな、……ん(後ろを向き、ぐうんと戦隊にお尻を近づけ)お前たちの戦車と、私のお尻ドーザー…どちらが強いか勝負しようか」 (2020/8/5 00:31:57) |
| タツヤ | > | 【そろそろ、落ちます、すみません、また宜しくお願いします。ありがとうございます】 (2020/8/5 00:33:17) |
| キリア | > | お疲れ様でした (2020/8/5 00:34:18) |
| おしらせ | > | タツヤさんが退室しました。 (2020/8/5 00:34:39) |
| キリア | > | 普通のえっちもできるおへやです 一応！ (2020/8/5 00:51:51) |
| おしらせ | > | たく♂さんが入室しました♪ (2020/8/5 00:53:28) |
| たく♂ | > | こんばんはぁ、今日はもうこんなお時間ですが、もしよかったらお話ししませんか？ (2020/8/5 00:54:13) |
| キリア | > | あ、こんばんは〜、いいですよ☺️ (2020/8/5 00:54:27) |
| たく♂ | > | ありがとうございます…！以前、お話しさせていただいて…覚えていらっしゃいますか？笑 (2020/8/5 00:55:33) |
| キリア | > | はい、あの、…前の部屋のことはあまり触れないでください (2020/8/5 00:56:19) |
| たく♂ | > | あ、そうでしたね…すみません、忘れてください…。。 (2020/8/5 00:56:47) |
| キリア | > | まあ特に嫌なことがあったわけでもないんですけどね🤭 (2020/8/5 00:57:13) |
| たく♂ | > | 今日見てて、すごく面白そうで…！もしよかったら、今日はこんなお時間なので、また後日にでも遊んでいただけないかなーと思いまして。笑 (2020/8/5 00:58:12) |
| キリア | > | ぜひぜひ☺️ (2020/8/5 00:58:32) |
| たく♂ | > | ありがとうございます！自分、主従逆転が好きで、貴族間のトラブルから、虐められたいなーと思って！笑 (2020/8/5 00:59:36) |
| キリア | > | 主従逆転…？🤭 (2020/8/5 01:02:40) |
| たく♂ | > | 例えば、貴族としてライバル同士なキリアさんが、家ごと小さくなって部屋に移動した私の家とか財産を、踏み潰してくれたりとか…どうかな、と思いまして。笑 (2020/8/5 01:02:40) |
| たく♂ | > | 主従逆転とは違いますね、立場が圧倒的に不利になる感じでしょうか。笑 (2020/8/5 01:03:20) |
| キリア | > | 同じ貴族の女の子に踏み潰されてしまう…🤭 (2020/8/5 01:03:41) |
| キリア | > | いいですね☺️ (2020/8/5 01:04:28) |
| たく♂ | > | 私もともとプライドが高い方なので、ぐちゃぐちゃに家柄もプライドもキリアさんの足の下で踏み潰してくれたりとか…笑笑 (2020/8/5 01:04:48) |
| たく♂ | > | たくは名前的に貴族っぽくないので、名前は変えようかなーと思いますが。笑笑 (2020/8/5 01:05:25) |
| キリア | > | 足で大方破壊した後、追い討ちでヒップドロップかましちゃいましょう…もち主の目の前で…☺️ (2020/8/5 01:07:54) |
| たく♂ | > | あ、それすごくいい…！設定だけで興奮しちゃいます…！笑笑 (2020/8/5 01:08:51) |
| たく♂ | > | 結構温めておいた設定なので、割ともう少し細かく考えておく必要はありそうですが…！ (2020/8/5 01:09:37) |
| キリア | > | そのままずりずりと…☺️身長135もない女の子に跡形もなく破壊されてしまうとは… (2020/8/5 01:09:49) |
| キリア | > | ふむふむ…🤭 (2020/8/5 01:10:25) |
| たく♂ | > | 少し幼い子供にぐちゃぐちゃに破壊されて、家柄にも申し訳がたたなそう…！笑 (2020/8/5 01:11:17) |
| キリア | > | 見た目はかなり幼いですが精神は高校生ですので…それもお勉強ができる大人な…☺️ (2020/8/5 01:11:58) |
| たく♂ | > | なるほど…！ではこっちは少し理不尽な、まあある意味人間らしい自称大人、って感じが良さそうですね…！ (2020/8/5 01:12:54) |
| たく♂ | > | 今日はご挨拶がてら、設定を聞いていただこうと思ってたのですが、どんどん膨らんできちゃいそうです。笑笑 (2020/8/5 01:13:26) |
| キリア | > | キリアはあまり好きじゃないかもしれないですね🥺 (2020/8/5 01:14:08) |
| キリア | > | えへへ…たのしいですね🥺 (2020/8/5 01:14:15) |
| たく♂ | > | ですね、恨みを込めて、思いっきりぐちゃぐちゃに…すごくいい…！ (2020/8/5 01:16:17) |
| たく♂ | > | はい！聞いていただいてありがとうございます…！また色々設定は練っておくので、良かったらまた、お付き合いいただいてもいいでしょうか…！ (2020/8/5 01:16:31) |
| キリア | > | おちびだってからかわれて…ムッとしてるような…🤤 (2020/8/5 01:16:49) |
| キリア | > | もちろんです☺️ (2020/8/5 01:16:56) |
| たく♂ | > | いいですね、以前から親との間で付き合いはあって、そのあといざこざが…みたいな背景も、色々浮かんできちゃいました…！ (2020/8/5 01:18:43) |
| たく♂ | > | ありがとうございます！すみません、ではそろそろ失礼します…！ご丁寧にありがとうございました！ (2020/8/5 01:18:52) |
| キリア | > | ありがとうございました🥺 (2020/8/5 01:20:46) |
| おしらせ | > | たく♂さんが退室しました。 (2020/8/5 01:21:46) |
| おしらせ | > | キリアさんが退室しました。 (2020/8/5 01:23:23) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/5 15:14:11) |
| キリア | > | のんびり待機です。こんな時間に来るとは思いませんが… (2020/8/5 15:14:46) |
| おしらせ | > | マモン♂さんが入室しました♪ (2020/8/5 15:32:30) |
| マモン♂ | > | おはようございます。昨日のたくですー！もしよかったら、昨晩のシチュで、お相手いただけないでしょうか…！ (2020/8/5 15:33:24) |
| キリア | > | あ、あ、あ (2020/8/5 15:33:46) |
| キリア | > | こんにちは☺️やりましょう！ (2020/8/5 15:34:03) |
| マモン♂ | > | もうこんにちはなお時間ですね。笑笑 (2020/8/5 15:34:36) |
| マモン♂ | > | 結構設定をあのあと練ってみて、いい感じのものができちゃって…！笑 (2020/8/5 15:35:08) |
| キリア | > | そうですね、いつも夜にきてたのでこの挨拶は新鮮です (2020/8/5 15:35:16) |
| キリア | > | ふむ…🤭 (2020/8/5 15:35:21) |
| マモン♂ | > | マモン、本名は「マモン・フォン・ツヴェルク」。35歳。顔はそこそこいいが、性格は悪い。いつも軍服のような服を着ている。元王族の子孫で、家柄はやんごとないが、先祖代々他の領主の領地を奪い、財を成している。キリアさんの家系とは元々付き合いはあり、お互いに見知っているが、鉱山の領有権を巡って対立が発生し、一触即発の状態になっている。軍事力はこちらが優勢であり、調子に乗っている。キリアさんとの関係は、よく「ちび令嬢」とからかっていたため、キリアさんからは嫌われている。 (2020/8/5 15:36:26) |
| マモン♂ | > | 邸宅は、初代領主の銅像がある大きな庭園の先にある。向かって左側にはツヴェルク家の誇る軍事力、その先端兵器が置かれている。向かって右側は宝物や家宝があり、ツヴェルク家の資金力、経済力が窺える。そして奥には領主の居宅があり、荘厳な執務室がある。コの字型になっており、居宅の屋根にはツヴェルク家の紋章が飾ってある。設備維持は節約のためか、住民を強制労働させているため、メイドなどはいない。なお当日は王国の祭りのため、邸宅にはその住民が不在であった。邸宅のもっと奥には私兵の詰所がある。先述の領有権紛争のため、詰所には精鋭の部隊しかおらず、少数ではあるが領主を守っている。 (2020/8/5 15:36:52) |
| マモン♂ | > | ちょっと細かくなっちゃいましたが、邸宅と個人情報です！笑 命名が、一番時間かかっちゃいました笑 (2020/8/5 15:37:42) |
| キリア | > | お名前は時間かかりますよね🥺なるほどなるほど… (2020/8/5 15:38:47) |
| マモン♂ | > | マモンは強欲を意味するヘブライ語で、ツヴェルクは「小人」を意味するドイツ語らしいです。笑笑 爵位は同じくらいで、地位はそこまで変わらないですけど、血筋のせいかマモンはかなり高圧的です。笑 (2020/8/5 15:40:31) |
| キリア | > | ふむ…マモンぼっちゃま…🤤 (2020/8/5 15:41:06) |
| マモン♂ | > | そうですね、放蕩息子で政治=征服と考えてるちょっと危ない男です。笑 (2020/8/5 15:42:02) |
| キリア | > | それは危ないですね🤭少し制裁を加えてあげないと…(すこしどころじゃない…？) (2020/8/5 15:43:06) |
| マモン♂ | > | 是非是非、屈辱的な方法で、彼のプライドをへし折ってあげてください…笑 生かして奴隷にするもよし、反省の見込みなしとして、殺害するもよし…笑笑 (2020/8/5 15:45:01) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/5 15:45:11) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/5 15:45:15) |
| マモン♂ | > | 強制労働させているため住民からも嫌われており、私兵も信用できない哀れな男です。笑 詰所を隅っこに置いて、武器を邸宅に置いているのは、彼が物しか信用できないから、なのでしょうか…。 (2020/8/5 15:45:27) |
| キリア | > | すこしかわいそうですね…キリアは使用人などにも優しく対応するので好かれているほうかも…？🤭 (2020/8/5 15:46:21) |
| キリア | > | もちろん住民などにもです☺️普段なら… (2020/8/5 15:46:38) |
| マモン♂ | > | 素晴らしいご令嬢…！笑 マモンは貴族として失格といえるレベルなので、是非その地位を蹂躙してあげてください…笑 (2020/8/5 15:47:42) |
| キリア | > | いっぱい蹂躙します🤤いっぱい反抗してください🤤 (2020/8/5 15:49:57) |
| マモン♂ | > | ありがとうございます！笑 私兵も、マモン本人も、家を守るため死ぬ気で戦います。笑 (2020/8/5 15:51:08) |
| マモン♂ | > | 背景ですけど、キリア様のお父様は、そんなツヴェルク家に失望して、キリア様に縮小術を使って、お部屋に居宅を移させてから、蹂躙するように彼女に言ったり、とか…どうでしょうか。笑 (2020/8/5 15:51:30) |
| キリア | > | それで行きましょう☺️ (2020/8/5 15:52:55) |
| キリア | > | どのくらいの小ささになりますか？🤭 (2020/8/5 15:53:27) |
| マモン♂ | > | ありがとうございます…！笑 (2020/8/5 15:54:52) |
| マモン♂ | > | そうですね…自分は、約1センチの大きさが好きなので…おおよそ、キリアさんが270Mくらい、でしょうか？笑 (2020/8/5 15:55:02) |
| キリア | > | ふむふむ…☺️あんなに小さかったキリアが巨大にみえますね🥺 (2020/8/5 15:56:04) |
| マモン♂ | > | ですね…ただ、身の程知らずのマモンは、そんな大巨人にも、ちびとか普段通り言っちゃったり…笑笑 (2020/8/5 15:56:56) |
| キリア | > | なるほど…言ってくれますね☺️相変わらずむすっとした態度で対応しちゃいます☺️ (2020/8/5 15:58:28) |
| キリア | > | あ、髪色や本来の背丈なども教えていただけますか？🤭 (2020/8/5 15:58:44) |
| キリア | > | ちなみに年齢差はだいたい20くらいですね…🤭だいたい… (2020/8/5 15:59:29) |
| マモン♂ | > | あと、そうですね…髪色はありがちな栗色の少し長髪くらいでお願いします…！身長は、175くらいですね…代々背丈が185くらいの家系だったので、キリアさんをいじるのは、自分のコンプレックスの反映かも…？笑 (2020/8/5 16:00:57) |
| マモン♂ | > | 20も年下のかたから蹂躙されたら、もう彼の根幹を支えるプライドが…めちゃくちゃになっちゃいます。笑笑 (2020/8/5 16:01:33) |
| マモン♂ | > | 髪は肩にかかるラインでしょうか？ (2020/8/5 16:02:23) |
| キリア | > | ふむふむ (2020/8/5 16:03:38) |
| マモン♂ | > | ですので、大体小さくなると0.75cmになりますね。笑笑 (2020/8/5 16:04:56) |
| キリア | > | ん？キリアですか？髪の毛は肩にかかってないです🤭 (2020/8/5 16:05:13) |
| キリア | > | ふむ、ちっちゃいですね…☺️ (2020/8/5 16:05:23) |
| マモン♂ | > | あ、すみません、これ自分の髪型ですね…！ありがとうございます…！ (2020/8/5 16:05:42) |
| キリア | > | 了解です☺️そろそろ始めましょうか🤤 (2020/8/5 16:07:00) |
| マモン♂ | > | あ、ちなみに独身なので、妻子はいません！お相手するのは、マモンと兵士くらいになりそうです…！ (2020/8/5 16:07:18) |
| マモン♂ | > | ありがとうございます…！よろしくお願いします…！ (2020/8/5 16:07:32) |
| キリア | > | 子供がいたらさすがに破壊躊躇しちゃうのでよかったです☺️よろしくお願いします！兵士さんは全力で向かってきてくださいね…🤤 (2020/8/5 16:08:45) |
| キリア | > | どちらから始めましょう？🤭 (2020/8/5 16:08:56) |
| マモン♂ | > | あーっと、そうですね…キリアさんが、お部屋にツヴェルク家の邸宅を移した辺りから、お願いしてもいいでしょうか…！ (2020/8/5 16:09:38) |
| キリア | > | ふむ、なにかのトレー的なもので運んできたような感じでいきますね🤤兵士やマモンさんたちと一緒に… (2020/8/5 16:10:59) |
| マモン♂ | > | わかりました…！我々は、異変には気づいてるが対応できない感じで参ります…！ (2020/8/5 16:11:40) |
| キリア | > | はーい🤤 (2020/8/5 16:13:04) |
| キリア | > | 「よくできた作り物のようだ。家に置くインテリアにすればなかなか映えそうだな…(キリアの持つトレーの上には、綺麗な建物の模型のようなものが乗っていた。…この形には見覚えがあった。父曰く、あの男の住む家とその他諸々を縮小して持ってきたらしい。それで、私にこれを破壊してほしいと…。)パパも物凄い頼みをしてきたものだ。……(自室に入り、後ろ手で扉を閉めた。)」 (2020/8/5 16:16:01) |
| マモン♂ | > | ごごごご…ごごご…（先程から聞こえてくる音。マモンは不安がっていた。地震なのかと思ったが、それにしてはあまりに長い。窓の外を見るが、何故か窓が白くなっており、よく外の状況がつかめない。）な、なんだってんだ…これ…（マモンは、詰所に電話した。）おい！どうなってるんだ！なんださっきからこの揺れは！！（詰所からの返事はいまいち要領を掴めない。マモンの苛立ちは、募るばかりであった。） (2020/8/5 16:19:31) |
| キリア | > | 「この辺りでいいか。(ベッドの側の床にトレーを置き、自分も側に座り込む。小さい彼らにとってはその些細な行動でも強い地響きを感じるだろう。)……よくできているな。綺麗な建物だ。……まあ、私は私の家の方が好きだが(と、独り言をこぼしながらしばらく建物を見つめていた。)」 (2020/8/5 16:24:03) |
| マモン♂ | > | （突如、強い地揺れと共に、電話が切れた。マモンは立つこともできず、執務室にてよろけた。）うぅ…痛…な、なんだってこんな地震が…な、何が起こってるんだ…！？く、くそ…こんなことなら、住民どもに常駐させて、外に突撃させておけばよかった…！（マモンは一部執務室の床に落ちた代々の肖像画を眺めた。こんなとき、ご先祖ならどうするだろうか…これだけは決して離さないと、代々ツヴェルク家に伝わる宝刀を両手に抱え、当惑した。） (2020/8/5 16:28:52) |
| キリア | > | 「……おい、居るんだろう？聞こえてるなら……全員だ、全員外に出てこい(建物に向かって声をかける。この大きさなら聞こえるどころか、耳が痛くなりそうだが。)」 (2020/8/5 16:33:18) |
| マモン♂ | > | （聞こえてきた大声。一人の声量にしてはあまりに大きく、そして天から響いてくる声であった。聞き覚えのある声に戸惑いは隠せないが、致し方ないと、痙攣する耳を押さえつつ、玄関を出た。）ほ、本当になんなんだ…！？「で、殿下！ご無事ですか！？」ああ、騎士長…私は無事だ…が…な、なんだこの光景は！？（そこから眺められるのは広大な庭園に初代の銅像、そして…それよりも遥かに広大な絨毯に、巨大すぎる机が遠く望める。なんだこの空間は…状況がつかめないマモンに、親衛隊の部隊総員は、耳鳴りと共に、頭を抱えた。） (2020/8/5 16:38:17) |
| キリア | > | 「………。やあ、マモン。随分と小さくなったものだな(出てきたたくさんの小人を見下ろし、そう声をかける。何やら混乱しているようだが、正直キリアにとってはどうでもいい。)まるでアリみたいだな、お前たち。指先でプチッと潰せてしまいそうだ(と、何やらニヤニヤしながら見つめていて)」 (2020/8/5 16:47:59) |
| マモン♂ | > | （マモンは、声がした方角を振り向き、見上げる。そこには広大なベッドらしきものに…それに座る、某領主の令嬢がいた。そのあまりの巨大さに、マモンはへたりこんだ。）…お、お前は…キリア！？な、なんでお前が…そんなに大きく…いやおかしい！そんなはずはない！あのちび令嬢がそんなはずは…っ！（マモンは、状況を掴みかけているが、頑なに信じようとはしない。それもそのはず、彼女は現在、敵の領主の令嬢。そしてそれがなにを意味するか…彼は理解できていたからだ。）「お、おい、何であんな大きな…っ」「き、キリア様だ…ど、どうしますかっ殿下っ！」（兵士は飲みこみが早く、マモンに尋ねた。しかしマモンは掴んだ状況の信用ができず、絶句している。） (2020/8/5 16:53:55) |
| キリア | > | 「何をへたり込んでるんだ？大人なのに情けないな(立ち上がり、小さな建物を跨いで正面に向き直る。)誰がちび令嬢だって？まあ、確かに私の身長は相変わらずだが。……お前ならそれがどういうことか、わかるな？(腰に手を当て、相変わらず建物と小人たちを見下していて)」 (2020/8/5 17:00:17) |
| マモン♂ | > | （彼女は、正面に仁王立ちした。小柄だった彼女は、今では聳え立つバベルの塔。顔はなんとかうかがい知ることはできるが、とても太刀打ち出来そうな相手ではない。）…ど、どうやってこんなこと…っ！な、何が望みなんだ！言え！領有権か！そんなに望みならくれてやる、だから…さっさと元に…っ！（鉱山など、後でまた征服すればよい。ここは一旦引き下がった方が…彼は、領有権の放棄を申し出た。）「で、殿下！それはいけません！」「兵器の使用許可を！それであんなデカブツなど…！」う、うるさい！まずは交渉だ…こんな圧倒的不利な状況だから、一旦しおらしくしておいて、後でじっくり調理すればいい…っ！（兵士は主戦論を唱えるがマモンは打算的であった。彼女の意図が読めないため、一旦引き下がるべきだと考えたのだ。） (2020/8/5 17:07:51) |
| キリア | > | 「ふん、そんなの私のパパに聞け。私は頼みごとをされただけだからな。(ふん、と舐め腐ったような態度をとり)……領有権？そんなもの私に寄越されたって仕方ないだろう？何を言われようが、私はパパの依頼を遂行する。……ちょっとした復讐も含めてな(そういうと、ずしゃりと彼らの庭園に爪先を侵入させる。家の中でも靴は脱がないため、あの硬いローファーがトレーの端を砕いた。)」 (2020/8/5 17:15:01) |
| マモン♂ | > | …っ！あの…野郎…っ！（憤慨しているうちに、庭園内に彼女の靴のつま先が侵入してきた。初代以降、整備を重ね財力を活かした豪華な庭園。それが彼女の靴に侵略され、一部でも破壊されたことに、彼のプライドに火がついた。）…やれ。思いっきりな。後が…ないぞ…！「はっ！」「火薬庫だ！兵器を出せ！」（兵士が火薬庫に入る。そこにある新型大砲や銃を用いて、彼女を粉砕する意図だ。本来圧倒的なな火力で敵を蹴散らす算段だった兵士にとって、この相手への武器の使用はイレギュラーであったが、兵士は自信に満ちていた。） (2020/8/5 17:21:04) |
| キリア | > | 「ああ、結構いい庭だな。踏み心地も悪くない(などと言いながら、もう片方の足全体で庭園へ踏み込んだ。これだけで整備された庭の3分の1ほどが、崩土砂が撒き散らされたようなひどい有様になった。)おや、その兵士たちは何処へいくんだ？怖気付いて逃げていったのか？(ニヤニヤとしながらすこし地面に擦り付けるように足を動かせば、どんどん庭園は崩れていく。)」 (2020/8/5 17:29:47) |
| マモン♂ | > | （徐々に増えていく靴跡。未だかつて敵軍を領地に侵入させたことのないマモンにとって、これほどの屈辱は初めてであった。）…はっ！舐めやがって…我々の軍の威力、見せつけてやるぞ…キリア！！（兵士によって、大砲が運び出されてきた。運悪く少数の部隊しか残らなかったため、兵器をすべて使うことはできないが、しかしそこは精鋭の部隊。実力で圧倒してやると、続々と兵器が運ばれて行く。）「あ、あと一分で、配備完了します！」よし…急げよ…なんとしても、この初代の彫像だけは、踏み潰されてはならん…からな…！？（彼は、庭園中央の彫像を眺める。彼にとって、これはツヴェルク家の誇りであったからだ。庭園は奴隷…もとい、住民に回復させればいい。マモンは、庭園が破壊される状況を、ただ固唾を飲んで眺めるしかなかった。） (2020/8/5 17:35:44) |
| キリア | > | 「ほう、それは楽しみだ。アリの軍隊の攻撃なんて、私は見るのが初めてだからな(すこし足を上げ、ズドンと落とす。その先は、運び込まれてきた兵器、そして兵士たちを踏むか踏まないかくらいのすれすれのところで。)この靴に傷をつけられたら、…まあ、すこしくらい優しくしてやらないでもないぞ？(というが、このローファーは特別製で、普通のローファーよりもかなり硬いのである。)」 (2020/8/5 17:43:38) |
| マモン♂ | > | …アリだとかなんだとか、偉そうに言られるのも今のうちだぞ…ちび令嬢！（突如、彼女の靴が振り落とされ、地がきしむ。彼は焦燥した。）も、もういい！今いる部隊だけで…このでかい靴、焼き付くしてしまえ！！「は、はっ！う、撃てー！！」どぉぉぉんっっ！！（兵士の一部は未だ火薬庫で作業しているが、お構いなしにマモンは砲撃を命じた。さすが精鋭部隊、精度は一発必中で、彼女のローファーに直撃した。火薬が炸裂し、火花が飛び散る。兵士は意気揚々と、鼻息が荒い。）「や、やったぞ！！」「よくやった…上手く当てられたな！！」 (2020/8/5 17:49:17) |
| キリア | > | 「………こんな距離で当てられて喜ぶとは、………可愛いものだな(砲撃が終われば、靴の先を見るためにまた足を上げた。ちょっとした焦げを指先でピッピっと払い、じっと見つめるが)……こんなものか。火薬を使ったから汚れるのは当然として…その程度か？傷なんてミリ単位でもついていないぞ(再び足を下ろした先は、彫像のすぐ側。あとほんの数センチずれていたら、彫像はみるも無残に砕け散っていただろう。)」 (2020/8/5 17:55:03) |
| マモン♂ | > | 「な、なんだと…っ！」「く、くそ…ローファーは駄目だ！！脚を狙え！脚を！！」（ツヴェルク家の領地で作り上げた最新鋭の兵器、それが全く効いていないことに気づくと、兵士は膝を目掛けて、照準を合わせた。）ひ、ひっ！初代の…彫像が…危ない…っ！は、早く撃ち尽くせ！！あの彫像だけは、ぜっったいに、踏み潰させるな！！「間違っても彫像に当てるなよ…よく狙って…」「な、なぎはらえー！」ドゥゥゥンン！！ドォォォン！！ダダダダダッッ（ある者は大砲を使って、ある者は銃を使って、各々彼女の脚目掛けて砲撃をした。ツヴェルク家の威信をかけた像を守り抜くため、地肌の見える膝を狙ったが、届かずハイソックスに直撃する。） (2020/8/5 18:01:29) |
| キリア | > | 「……なんだ、靴下に火がついたら困るんだが。…とは言っても、こんなに小さい火がパチパチする程度じゃつかないだろうが…有害な煙を無駄に排出されちゃ困るな(ちら、っと目線を動かした先は火薬庫だ。)…………まだ中に人が居るのか？…まあいいか、それ(撃たれていた足をお構いなしにあげると、勢いよく火薬庫の上へ足を下ろした。)」 (2020/8/5 18:07:14) |
| マモン♂ | > | 「き、効いてないぞ…全く…！」「いいから黙って撃ち尽くせ！」ドォォォン！！ズガガガガ！！（兵士は、弾がなくなるまで必死に応戦し続ける。）…ずがぁぁぁぁあん！！ぐわぁぁぁぁぁっっ…どぉぉぉぉぉぉんっっぅ！！（突如、彼女の足は向かって左側、火薬庫に振り落とされた。きしむ屋根は一瞬で粉々になり、中に足が侵入する。兵器に引火し、爆発と共に中の兵士、先端兵器は破壊された。）「ど、同僚が…！」「うわぁぁぁぁぁっっっ！！」お、お前ら、何をやっている！！あんなやつら、気にするな！！さっさと…あの化け物、やってしまえ！！じゃないと…俺の家がぁぁっっ！！（ツヴェルク家の軍事力は、敵の領主の令嬢に見るも無惨に踏み潰されてしまった。ツヴェルク家の威信はは大きく揺らぐだろうが、兵器はまた作ればいい。それよりももっと大事なものを守り抜くため、引き続き応戦を命令した。） (2020/8/5 18:14:59) |
| キリア | > | 「安心しろ、徹底的に潰しておくから(ぐりぐりと地面に擦り付け、暫くして足を上げればそこにはまるで元から何もなかったかのように平たくなっていた。大量の残骸が地面にへばりついている。)……さて、どっちから先に踏み潰してあげようかな？(撃たれているのを全く気にせず、彼の家と彫像を交互に見る。)……どちらから壊してほしい？…いや、どちらなら壊して欲しくない？教えてみろ」 (2020/8/5 18:21:39) |
| マモン♂ | > | （彼女のローファーの裏には、兵器の残骸、そして兵士の肉片や血液がこびりついていた。）…っ！ど、どっちも踏み潰されるわけにはいかない…が…像はいくらでも作り直せる！俺の家は…初代以降、先代までの遺体が安置され…それに…執務室まである…っ！あの屋根に飾ってある紋章は…王から賜った、ツヴェルク家の全て、だ…！像で満足する…なら…っ！（マモンは、まだ破壊されていない像、邸宅、宝物庫を交互に眺めた。彼の今後を考えると、邸宅と宝物庫だけは踏み潰されるわけにはいかない。彼は、初代の像を諦めたのだ。）「で、殿下！諦めてはなりません！我々はまだ…戦えます！」「そ、そうだ！射ろ！射ろ！」ぴゅん！ぴゅん！（弾切れを起こした兵士は、それぞれ弓で応戦している。先程の破壊劇で、三分の一になってしまった彼らが旧時代的な弓で応戦する姿は、なんとも哀れであった。） (2020/8/5 18:29:44) |
| キリア | > | 「ふん、そうか。じゃあ先にこっちを壊していいんだな？(初代の像を踏みつければ、簡単に砕け散った。そこまで力は入れておらず、まだ原型はまあまあある。)……じゃ、失礼するぞ(どん、と砕け散った像を跨げば、それなりの勢いで尻を落とした。当然像は尻の下で粉々になるだろう。腰を下ろしたまま兵士たち、そしてマモンを見て)なんだ、ちょっとチクチクすると思えば…弓？(すこし驚いたような顔をしてからクスクスと笑い)」 (2020/8/5 18:38:50) |
| マモン♂ | > | ずぅぅぅぅ…ずっしぃぃぃぃぃぃぃんんっっ！！（初代の像は、靴が下ろされた衝撃で首がもげ、地に転がった。そのまま下ろされた巨大なお尻。初代は、年端もいかぬ敵領主の令嬢に巨尻を押し付けられ、無惨に地に押し付けられた。）…あぁ、先祖さまぁぁぁっっ「て、邸宅だけは！」「必ず当てろ！いいな！！」ぴゅん！ぴゅん！（先祖に申し訳が立たぬ、そう言いたげにマモンはへたりこんだ。兵士は、意欲が大分削がれているが、主のため、弓を脚に向かって引き続き射る。） (2020/8/5 18:43:21) |
| キリア | > | ちょっとご飯を食べるので席を外しますね！戻ってきます！ (2020/8/5 18:46:49) |
| マモン♂ | > | わかりました！お待ちしてますね！ (2020/8/5 18:47:02) |
| マモン♂ | > | ちゅ (2020/8/5 19:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリアさんが自動退室しました。 (2020/8/5 19:06:50) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/5 19:19:39) |
| キリア | > | ！？ (2020/8/5 19:19:46) |
| キリア | > | 生姜焼きでした🤤今からお返しします！ (2020/8/5 19:20:01) |
| マモン♂ | > | あ、なんか書いておいた方がいいと思って、特に言葉に意味はないです笑笑 (2020/8/5 19:21:11) |
| マモン♂ | > | いいですねしょうが焼き、あの匂いが自分のところにも漂ってきそうです笑 よろしくお願いします…！ (2020/8/5 19:21:21) |
| キリア | > | 「随分と惨めだな、先ほどまで色々な兵器を使っていたというのに…(そう言って嘲笑う。)……そういえば小さい頃、こんな感じの小さな家と動物のぬいぐるみで遊んだな…時々、こうやってぬいぐるみを踏んづけてしまって、泣きながら謝ったものだ(ぐぅん、と足を上げると、兵士たちに向けて勢いよく下ろす。)」 (2020/8/5 19:25:43) |
| キリア | > | ふふ、私も生姜焼きは好物です…🤤 (2020/8/5 19:28:35) |
| マモン♂ | > | 「ぐ、ぐぅ…このぉぉっっ！！」「か、構うな！見え見えの挑発だ！…って、な、なんだ！？」「う、うわぁぁぁっっ！！」（そう言って次の矢を射ようとした時、彼らの頭上を大きな影が覆った。咄嗟に騎士長はマモンを庇ったが、瞬時に判断できない兵士は、ことごとく彼女の足の下に巻き込まれた。ぬいぐるみよりも脆い肉体は弾けとび、肉体の弾ける音がマモンにも聞こえた。）そ、そんな…「殿下！ご無事ですかっ！」ぶ、無事だけど…ど、どうするんだ、これ…っ（もはや辺りにはマモンと騎士長の二人しかいない、親衛隊は、潰滅したも同然であろう。） (2020/8/5 19:32:02) |
| キリア | > | 「ああ、汚いな…(ぐち、ぐちゅ…っという音を響かせながら地面に靴の裏を擦り付けるキリア。暫く擦り付け、また足を上げた。そこには数々の潰れた肉片と血痕が残っていた。)……さて、そろそろメインディッシュだな、……どのように壊れてくれるのか、楽しみだ。(立ち上がれば、尻から砕けた彫刻の破片がパラパラと落ちる。そして、大きな建物…邸宅を踏み潰そうと足を上げた。)」 (2020/8/5 19:40:17) |
| マモン♂ | > | （ぬいぐるみ以下の扱い。死体は踏みにじられ、もはや自分達は虫けらになってしまったのだと、マモンの脳裏に叩き込まれる。もはや、彼らに戦意はほとんど残っていない。）あ、あぁ…俺の、家…俺の…宝物…っ！（もはや彼らは、彼女の蹂躙劇を無様に眺めるしかなかった。代々伝わる家宝が存在する宝物庫、そして中央の、ツヴェルク家の権威が鎮座する邸宅、そのどちらもが、彼女の蹂躙をまさに迎えようとしていた。） (2020/8/5 19:45:30) |
| キリア | > | 「……はあ、…私もそこまで鬼じゃないからな。そこそこの付き合いがあるマモンに慈悲をくれてやる。……土下座して、私に許しを乞うてみろ(足の裏を邸宅の屋根につけたあたりで静止し、足元の彼にそう声をかける。)」 (2020/8/5 19:50:48) |
| マモン♂ | > | …っ！ど、土下座…ぐぅぬぅぅぅぅ…っ！！ぐ、ぐぅぅぅ…ぐっ、ぐぅ…お、お願い…します…宝物庫と…それから、居宅は…ツヴェルク家の…全て、です…どうか…っ！踏み潰さないで、ください…っ！「で、殿下…！」（マモンは、某有名番組のクライマックスのごとく、その場に跪き、土下座をした。そして、顔を上げると、まさに復讐を誓う目付きで、彼女を睨んだ。この屈辱、絶対に、八つ裂きにして復讐してやる…彼の目は、その決意で満ちていた。） (2020/8/5 19:55:43) |
| キリア | > | 「………、ふ、ふふふ、あはははは！！実に気持ちがいいな、………いつもチビチビと馬鹿にしてきたジジイが、こうして無様に…ふふ……(一頻り笑ってからそう話すも、また笑いがこみ上げてきたのか肩を震わせて笑う。)……ふぅ……さて、慈悲はちゃんとあげたぞ。お前のその無様な姿を、ちゃんと1から見てあげたんだ。感謝しろ(そういうと、建物の端…コの字型の建物の端を、いとも簡単にグシャリと潰して見せた。)」 (2020/8/5 20:05:48) |
| おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/8/5 20:10:19) |
| Sarah | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/5 20:10:23) |
| おしらせ | > | Sarahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/5 20:10:28) |
| マモン♂ | > | …っ、だ、だから…っ！（演技は伝わったか、マモンは彼女の顔色を窺う。しかし、彼女は、引き続き邸宅の端、宝物庫に足を踏み入れ、踏み荒し始めた。）…っっ！！…おーのーれー！！このちびキリアが…私にこんな屈辱を与えてさらに…っ！叩き斬る…！（先祖代々伝わる聖剣、それをローファー目掛けて振り回し始めた。明らかにマモンは発狂している。）「…。。」（一方、何故か騎士長は黙ってやり取りを見つめている。影を消した方が得策だと気づいたのか、それとも…もっと重大な決断をしているのか、謎のままだ。） (2020/8/5 20:11:36) |
| キリア | > | 「ここは一体何がある場所だったんだ？ま、もう関係ないだろうが(3、4回ほどグシャ、グシャッと建物の一辺を大雑把に踏みつぶす。)…ふむ、Ｌ字型にリフォームされたな。これはこれでアリなんじゃないか？マモン(発狂してローファーを攻撃する彼を楽しそうな顔で見つめ、そう話す。)」 (2020/8/5 20:18:04) |
| マモン♂ | > | 俺のぉ…宝物庫ぉぉ…我が家の、家宝をぉぉ…このっ！このっっ！！きんっ！きんっ！（部屋から覗く、骨董品などの家宝。神から授かったと言う、伝家の品々が収められているが、しかし彼女の靴にはかてず、靴底に押し付けられ、挟まっている物もあった。初代が装備していた、ツヴェルク家の武力を象徴する盾も、踏み抜かれ折られた上で靴の溝に挟まり、まさに権威が文字通り地面の砂のごとく蹂躙されていった。マモンは、ローファーに攻撃を続けるが、しかしローファーには傷ひとつつかないままだ。） (2020/8/5 20:23:57) |
| キリア | > | 「……邪魔だ、踏みつぶすぞ(と言いながら、もう片方の辺に近い足…今斬られている足を上げ、コの字をーにしてやろうとまた屋根に足をかけ)……そういえばまだいたな。おそらく騎士長か何かだと思うが……お前はどうする気だ？ここはこのトレーの上から逃げても私の部屋だから、いずれ踏み潰されることになるが。…そうだな、お前は私に攻撃してきたからな…ほかの兵士を使って。…どうしてやるか(と顎に手を当て考える。)」 (2020/8/5 20:32:20) |
| マモン♂ | > | ぐぁぁぁぁっっ…ゴロゴロ…（突如足が上がり、マモンは吹き飛ばされ、その場に転がった。宝物庫はほぼ潰滅し、残るはツヴェルク家の紋章が屋根を飾る居宅のみになりそうだ。）「…っ！も、申し訳…ございません…っ！この私が…愚かでした…っ！どうぞ、この身果てるまで、奴隷にでもなんにでもなるので…い、命だけは…どうか…っ！」…っ！！おのれ騎士長…お前が、私を裏切るのかぁぁぁっっ…っ！！（騎士長は、慌てて彼女の足下に駆け寄ると、武器を捨て、土下座して命乞いをした。地位に憧れた騎士長にとって、これは当然の反応であったが、マモンにとってその行動は、あまりにも残酷で、許しがたい行為だった。） (2020/8/5 20:38:13) |
| キリア | > | 「へぇ〜〜……そうか、私が言うまでもなく…お前は命乞いをしてくるんだな？面白い。……マモン、裏切られているぞ？どうするんだ？(左側の辺をぐしゃぐしゃと踏み潰し、邸宅はとうとう中心の辺しか残らなくなってしまった。一旦破壊はやめ、足元にいる2人をじっと見下ろしている。)」 (2020/8/5 20:44:33) |
| マモン♂ | > | …ぐっ！お、俺は…な、なあ、助けて、くれるのか…！？ど、奴隷になぞ…ちび令嬢の奴隷になぞ、なりたくはない、がっっ…（マモンは、ちらりと居宅を見た。）…た、頼む…命と、あと…ご先祖代々が奉られた、あの居宅だけは…踏み潰さないで…くれぇっ（マモンは、家を守り抜き、いつか復讐の期を待つため、聖剣を地に置き、改めて土下座をした。ツヴェルク家の紋章と、先祖の遺体と、あと執務室に飾られた肖像画のみは、踏みつけて蹂躙させないため…彼は、プライドを捨ててまで、懇願したのだ。） (2020/8/5 20:50:14) |
| キリア | > | 「………そうだな。騎士長はいい子だから、命に関してはすこしくらいは考えてやらんでもない。だが、マモン……お前は相変わらず、立場がわかっていないようだ。(足裏を彼のそばに近づけると、…聖剣を足先で踏み砕く。)全く、いつまでチビ令嬢と呼ぶ気なのか。ありんこみたいなお前にちびなんて言われたくはないな。」 (2020/8/5 20:57:34) |
| マモン♂ | > | 「…やっ、やったっっっ！！」…ぁぁ、ぁ…せ、聖剣…神が私に与えし、聖剣がぁぁ…っ！そ、そんな…お、俺を…この家を、どうする…つもりだよキリアぁぁ…っっ（初代から伝わる伝家の宝刀は、彼女の靴底に吸い込まれ、見るも無惨にボキリと折られた。土下座すら通用しないことに怯えた彼は、どういう意図で、今後自分と家がどうなるのか、恐る恐る尋ねた。） (2020/8/5 21:02:30) |
| キリア | > | 「騎士長のほうは、まあ後からどうするか決める。……そうだな、お前とこの家は……こうなるかな？(上げた足を、建物の残った一辺に向けてずどぉんと落とした。何度も何度も踏みつけ、すこしだけ原型を残す程度に踏み崩した。)」 (2020/8/5 21:06:53) |
| マモン♂ | > | 「あ、ありがとうござぃす…！キリア様…キリア様ぁぁっっ」（騎士長は、人間としてのプライドを捨て、何度も地面に頭を擦り付けた。）…なぁっ！きょ、居宅…紋章がぁぁっっ！！（紋章だけでなく、豪華な執務室も踏み砕かれ、全てが20も下の敵領主の令嬢の靴によって踏みにじられ、汚された。靴底を見ると、ツヴェルク家の紋章が、靴底の溝に挟まりなお汚されている。マモンの最期のプライドの拠り所、家柄、家の権威そのものすらも、彼女に容易く踏み抜かれ、汚され、靴跡をつけられたのだ。） (2020/8/5 21:12:42) |
| キリア | > | 「ふう、疲れたな。よいしょっと(しっかり彼らの方に体を向けつつコの字型の残骸を跨ぐと、勢いよく尻を落とし、ずりずりとすりつぶすように腰を細かく動かし始める。)むむむ、ダメだな。座り心地は最悪だ。もっと慣らさないと……(ばきり、グシャ…っと音を立てながら尻で彼の居宅だったものを押し潰している。)」 (2020/8/5 21:19:12) |
| マモン♂ | > | （残っていたのは、そう。先祖代々の遺体。尻を向けられ、押し付けられることで、遺体も彼女の尻に敷き潰されていく。子孫の責任は連帯責任、と言わんばかりに虫の領主の死骸は、痛め付けられ、損壊されていったのだ。）…お、おのれぇぇ…キリアぁぁっっ！！うちの先祖を…なんだと思って…っ！！敬意はないのか貴様ぁぁっっ！！（代々侵略を続けてきた一族が何を言うか、マモンは、格下と侮っていた家系の娘に、一族の誇りを、座り心地の悪い椅子として潰されたことに憤慨し、怒鳴った。） (2020/8/5 21:24:14) |
| キリア | > | 「ん？何か言ったか？(ぐり、ぐりっと尻を動かすのは止めず、遺体も擦り潰されていき…すぐに原型を留めなくなるだろう。)…先祖か。……ま、私には関係ないからどうでもいいな。…いきなり先祖のことを話すとは、私の尻の下に何かあったのか？(相変わらず楽しそうにぐりぐりっと押し付けながら、彼を見つめている。)」 (2020/8/5 21:30:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マモン♂さんが自動退室しました。 (2020/8/5 21:33:10) |
| キリア | > | あわわ (2020/8/5 21:35:28) |
| おしらせ | > | マモン♂さんが入室しました♪ (2020/8/5 21:35:46) |
| マモン♂ | > | す、すみません…！打ってたら、なんか変な規制が入っちゃいました。笑 今から続き返しますね…！ (2020/8/5 21:36:45) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/5 21:37:22) |
| Linda | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.nuttylove.club (2020/8/5 21:37:25) |
| マモン♂ | > | …ぁっ、ぁっ…（遺体は弾け、肉体、そして血液も、等しく彼女の尻に磨り潰されていく。）…ぐぅぅ、お前が尻に敷いてるのは、我がツヴェルク家代々の遺体だ！お前らみたいな格下と違う！敬意をもって…今すぐに離れろちびキリア！！（先程の侮蔑語がまた出てしまった。マモンは怒りに震え、冷静さを欠いている。敗戦者の一族、しかも残虐な家系だった彼らに征服された者たちの血の呪いが、まさに降りかかったかのごとく、毀損されていった。） (2020/8/5 21:38:02) |
| おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/5 21:38:06) |
| キリア | > | 了解です☺️ (2020/8/5 21:38:08) |
| キリア | > | 「ふむ、…お前の先祖の死体が私のお尻に敷かれているのか。それは面白いな………あ、ちょっと失礼(相変わらず踏み潰したまま、お腹を軽く抑えるとプゥ、という音を立てる。)すまん、お前の先祖の遺体に放屁してしまった。わざとじゃないんだ(と言いながらも、愉悦に浸ったような表情をしている。)」 (2020/8/5 21:42:05) |
| マモン♂ | > | おのれ…先祖の遺体によくもぉぉ…っ！！…なぁっ！い、今…屁をしたか！？貴様…先祖の遺体に、よくも屁など…っっ！！（そう、彼女がしたのは屁。マモンの先祖の遺体は、格下とみていた家系の、年端もいかぬ娘に放屁され、貶められた。もはや安眠などできるはずもなく、そして恨みを晴らすこともできず、虫けらの領主一同は、彼女の尻の下で、永遠に毀損され続けるであろう。）…ぁぁぁ。（マモンは絶望した。彼を構成してきたプライドがすべて、バカにしてきた令嬢に踏みにじられ、挙げ句放屁されたのだ。彼は呆然と、その蹂躙劇を眺めるしかなかった。） (2020/8/5 21:47:35) |
| キリア | > | 「臭ったらすまんな。もしかしたら先祖の死体に染み付いたかも知れん(クスクスと笑い)……さて、お前も私のお尻の下で果てるか？チビチビと罵ってきた女の子のお尻の下で一生を終えるなんて、なかなか屈辱的じゃないか(腰を上げると、そのまま股下に彼がくるように移動し、見下す。)」 (2020/8/5 21:53:24) |
| マモン♂ | > | （屁の高圧により、遺体は一部損壊した。肉片となった初代の遺体は彼女のショートパンツの肛門部分にへばりつき、成仏もできず、屁の残り香と肛門の臭いに苛まれ続けるであろう。）…や、やめてくれ…なっ？わかった…お前の奴隷にでもなんにでもなる、うちの領民も、奴隷として使ってもいい！だから…なっ？命だけは…ひぃっっ！（マモンは、彼女の尻に向かって土下座をした。それはプライドの高い彼の、滑稽な姿であったが、ショートパンツの肛門部分にへばりつく初代の遺骸を見て、絶句した。） (2020/8/5 21:58:55) |
| キリア | > | 「……チッ、私をお前と一緒にするな。私は身内も領民も大事にしている。お前みたいに奴隷として扱ったりはしない。……(苛立ったような顔で舌打ちをするが、何か思いついたのか、ハッとした顔をし)ふふ…良いだろう、では私の考えたゲームに勝てたら生かしてやろう。…参加しないならここで即踏みつぶす。………参加するなら、頑張って私の掌に乗れ(そう言って手のひらを近づけ)…おい、騎士長も参加しろ」 (2020/8/5 22:04:23) |
| マモン♂ | > | …っ！（プライドが高く、領民の奴隷以外の扱い方がわからないマモンにとって、その言葉の意味は掴めなかった。）…さ、参加すれば…いいのか…！？「…は、はい！キリア様っ！」（二人は困惑したが、しかし彼女は今の自分達にとって、生殺与奪を握る、いわば女神のような存在。当惑はしつつも、二人はあまりにも広大で、そして体温を感じる巨人の手のひらの上にそれぞれよじ乗った。）…ぜえっ、ぜえっ…疲れた…し、しかし…ゲームって…一体何を…！？ (2020/8/5 22:10:31) |
| キリア | > | 「ふふふ、……まあ、ゲームに負けたら死ぬだけだから大丈夫だ(2人を手に乗せると立ち上がり、勉強机の方へ。そして、ふかふかのクッションが敷いてある椅子にポイッと2人を放り)……さて、ゲームの説明をしよう。そこは私の使う椅子の上だ。柔らかくて気持ちがいいだろう？その上に私が座るから。それで生き延びることができたら…ま、生かしておいてやる。簡単だ、お前たちは耐えればいいだけなんだから(キリアの笑みは、2人から見れば悪魔のように感じるだろう。)」 (2020/8/5 22:16:49) |
| マモン♂ | > | 「そ、そんな…っ！命乞いすれば助けるって…お前、言ってただろうがぁっっ！！」…ぞくっ…い、意地でも…助かってやる…っ！！（騎士長は、話が違うと、憤慨して怒鳴り声をあげた。一方、マモンは、彼女の微笑みを見て、身震いした。しかし、初代のように彼女の尻にこびりつく訳にはいかない。巨尻を見上げつつ、彼は必死に生き残ろうと決意した。敵領主の令嬢の椅子の上で生死が決まると言う屈辱的な状況も、もはや虫けらにとっては反発する余地が無いに等しかった。） (2020/8/5 22:23:59) |
| キリア | > | 「は？せっかく助かるチャンスをくれてやってるのに、全く…やっぱりお前たちはどちらも潰してしまおうか……？(サスペンダーを外し、するりとズボンを下ろし椅子に跨った。)まあ、上から退くまでのタイムリミットは…そうだな、私の気分次第、ということで(そう言い、ゆっくりと尻を落としていく。)」 (2020/8/5 22:27:49) |
| マモン♂ | > | 「は、はぁ！？お前…ふざけんなよぉぉっっ！！」（騎士長は本性を表し、惨めにも彼女の椅子の上で抗議した。）…っ！し、下着が…っ！…って、こうしてはいられない…早く、逃げないと…っ！（露になる彼女の下着に興奮しないわけではなかったが、逃げもせず抗議を続ける騎士長に比べ、マモンは機敏に動き始めた。どこまで動いても彼女の椅子の上、あまりにも屈辱的な状況だが、マモンは息を切らしつつも、椅子の後部、端近くに移動した。）…はぁっ、はぁっ…ここなら…ってあいつは…！？「だから今すぐ俺を助け…ってうわぁぁぁっっ！！」（騎士長が気づいたときにはもう遅い。彼女の巨尻の影は濃くなり、逃げ場を失いかけていた。巨尻が、どんどんと彼に迫っていく。） (2020/8/5 22:35:00) |
| キリア | > | 「ん……(どすり、と尻が椅子へと着地した。騎士長は哀れにも尻の下敷きになる。同時に足を地面から離し、体重は完全に尻にかかる事になった。椅子の背もたれに抱きつき、軽く腰を揺する。尻の下の騎士長は、揉まれ、こねられるように蹂躙されていく。)ん、ん……あれ、マモン………お前、ゲームを放棄したのか？(ちらり、とそちらに目線を向け、そう尋ねる。)」 (2020/8/5 22:41:53) |
| マモン♂ | > | 「ぐ、ぐぎぁぁぁぁぁぁっっ！！ぐ…ぎぃぃっっ…」（哀れ騎士長、彼女の尻が直撃し、下着に押し潰されたまま、椅子の座面に惨めに押し付けられ、その柔らかさ故死ぬこともできず、モゾモゾと蠢いている。）…ぜえっ、ぜえっ…い、椅子の上で、助かればいいんだろ…っ！？なら俺はここで…ざ、ざまあみろ騎士長…俺を裏切るからだ…っ！（椅子の後部、つまりマモンから見れば彼女の肛門付近から、騎士長が目の前で虫けらのごとく巨尻に磨り潰されていく様子を眺めつつ、彼は安堵した。後はここで、残り時間まで待機すればいいだけ。憎きキリアにしてやったと言わんばかりに、マモンはほくそ笑んだ。） (2020/8/5 22:50:32) |
| キリア | > | 「……ん、んんん………ふぅ……おっと、また出てしまいそうだ……んっ………(肛門付近にマモンがいる事を理解している。もしやこれでいい気になっているのだろうか？……そこでお腹が張ってきた。先ほどすこし出したが、まだ沢山ガスがお腹に溜まっているようだ。)……ふんっ(すこし力むと、ブゥッ！という音とともに勢いよくガスが下着越しの肛門から吹き出す。もしも直撃すれば、簡単に吹き飛ばされてしまうほどの威力だ。)」 (2020/8/5 22:57:34) |
| マモン♂ | > | 「ぁ…ぁっ」ぶちぃぃぃぃっっ！！（騎士長は、ついに耐えきれず、彼女の下着に肉体を弾かせた。最早ツヴェルク家に関わった者共、皆殺しにする勢いに、マモンは戦慄した。）…だ、だけどこれで…って、な、なんだ！？（ぶおお、と出てきた彼女の屁。先祖共々苦しめられたこの屁が、マモンを襲う。咄嗟に下着にしがみついたため、吹き飛ばされはしなかったが、その臭いは強烈で、マモンはその場で悶え苦しんだ。）ヴ、うぇぇぇっっ…げほっ、げほっ…か、勘弁してくれ…っっ（マモンは、その場で彼女の肛門に土下座をし、命乞いをした。一領主のマモンが、格下と考えていた貴族の令嬢、その肛門に屁を嗅がされ、挙げ句その肛門に土下座をすることになるとは、一体誰が予想できただろうか。）…もう、降参だ…頼む、この通りだぁぁっっ (2020/8/5 23:05:13) |
| キリア | > | 「ふう…どうやら潰れたようだな。お前の負けだ、騎士長。……よっ(跨ぐのを一度やめ、後ろ向きではなくちゃんとした座り方で椅子に座り直す。まるで彼の言葉など耳に届いていないかのようで、むっちりとした太腿が土下座をしていた彼の上にドスリと落ちる。)おっと、マモンはどこに行った？全く…困ったジジイだな、勝手にゲームを降りるなんて(本当は気付いているのだろうが、彼を踏みつけている太腿にさらに足を重ねるようにして組む。)」 (2020/8/5 23:12:52) |
| マモン♂ | > | （彼女が腰を上げると、そこには騎士長の死骸の肉片と血だまりがで下着にこびりついていた。そのあまりにも哀れな最期に、マモンは自身を投影し、震えた。）…？キリアは…ぐきゃぁぁぁぁっっ！！ぐ…ぐぇぇぇっっ…ぐぎ…っっ！（マモンの真上に降りかかったのは、彼女の巨大な太もも。さらに足が組まれることで重さが増し、クッションの柔らかさのため死ぬこともできず、ただモゾモゾと動き、彼女の匂いのこもった酸素を、ひたすらに摂取し続けた。）…だ、だずげ…だ、だのむキリアぁ…っ！！ (2020/8/5 23:20:42) |
| キリア | > | 「……なんだ？よく聞こえないぞ、マモン。(ほんの数ミリ太腿を浮かせ、下敷きになっている彼に声をかけた。)……そうだな、このまま太ももで死ぬか…この先ずっと私の下着の中で生き延びるか。どちらがいい？(彼を完全に虫以下の扱いをしている。どちらにしろ相当な屈辱であろう。)」 (2020/8/5 23:25:12) |
| マモン♂ | > | （彼女が腰を上げた。マモンは、息を切らし呼吸を早める。）…ぜえっ、ぜえっ…キリア、キリア、様…っ！お、お願い、します…どんな状況、でも…文句を言わないので…殺さないで、ください…っ！お願い、します…っ！！（死ぬよりはましだ。マモンは土下座して、延命を希望し、気づかぬうちに彼女を様付けで呼んでいた。いずれにせよ屈辱的な選択肢しかないため、マモンは迷わずに後者を選んだ。そこに、かつての領主の面影も、人間だった頃のプライドも存在しない。もはや、マモンのプライドは、彼女の巨大な足とお尻により、ぐちゃぐちゃに踏み潰されてしまったのだ。） (2020/8/5 23:33:03) |
| キリア | > | 「……ふふ、あれだけ強がっていたお前が、まさかここまで落ちぶれるとはな。……いいだろう、私の下着の中で生きる事を許してやる。感謝するんだな(手を伸ばし、優しく彼をつまむ。そして片手で下着のゴムを掴んで隙間を空け、下着の中へポトっと落とした。胸という壁がないため、そのまままっすぐ見下ろしていて)」 (2020/8/5 23:39:20) |
| マモン♂ | > | …っ！あ、ありがとうございます！ありがとうございます！キリア…様の、私へのお慈悲…感謝いたしますぅぅ…っ！！（マモンは、彼女の椅子の上で、彼女の椅子の座面に頭を押し付け、彼女に向かい土下座して感謝した。マモンにとって彼女への感情は、かつての格下相手への侮蔑ではなく、虫けらの命を慈悲で救ってくださった女神への崇拝であった。）あぁ…キリア様…キリア様ぁぁっっ（落ちた先は、先程先祖に屁を食らわせた彼女の肛門の部分。もはやマモンは先祖の仇など忘れ、彼女の大きな肛門に土下座をした。そしてそのまま、下着に顔を押し付け、彼女の屁の残り香を嗅いでいる。…こんな惨めな生物、今までにいただろうか。かつての敵領主の令嬢、その下着に入れられ、かつマモンは、先祖の死骸を苦しめた肛門を崇拝している。このとき、初めてツヴェルク家は、真の滅亡を迎えたのだ。） (2020/8/5 23:48:28) |
| キリア | > | 「……(下着のゴムから指を離し、完全に中に閉じ込めた。そして立ち上がり、新しいズボンに履き替え、サスペンダーもつける。)……まあ、いつか尻で潰れるんだろうけどな…(そう呟き、トレーの上のぐちゃぐちゃな邸宅だったものを持って、父親に報告をしに部屋から出ていく。)」 (2020/8/5 23:56:00) |
| マモン♂ | > | はぁぁぁ…すんすん…はぁぁぁっっっっっ（マモンは、引き続き肛門部分の臭いを嗅ぎ続けている。突如、ゴムが閉じられ、ズボンが履かれる。薄暗くなる下着の中は、徐々に彼女の体臭が充満していった。もはや貴族でも人間でもなく、虫以下の存在になってしまったマモンに、知性など存在しない。マモンは、非現実的な恐怖の連続によって、完全に壊れてしまったのだ。）…ちゅぅっ（マモンは、密着する肛門にキスをした。先祖の仇など関係なく、崇拝する対象として、だ。彼女の下着に住み着く哀れな微生物が、次に屁を浴びるのはいつだろうか。尻に潰れるのはいつになるだろうか。もはや、誰にも知られず彼女の下着に監禁されたマモンの運命は、誰も知る由がないだろう。） (2020/8/6 00:03:10) |
| キリア | > | これで終わりですかね…？🤭 (2020/8/6 00:07:51) |
| マモン♂ | > | そうですね…！お疲れさまでした…！ (2020/8/6 00:08:23) |
| キリア | > | お疲れ様でした☺️ (2020/8/6 00:08:53) |
| マモン♂ | > | 長時間遊んでいただいて、私も幾度と興奮してしまいました…！笑笑 本当に、ありがとうございます…！ (2020/8/6 00:08:57) |
| キリア | > | いえいえ、こちらこそ☺️ (2020/8/6 00:09:20) |
| マモン♂ | > | マモン、かなり屈辱的に虫に転落してしまって…キリアさんの侮蔑的な雰囲気もあいまって、すっごく、惨めでよかったです…！笑笑 (2020/8/6 00:10:26) |
| キリア | > | 十代半ばの女の子の下着の中で一生を終える…惨めですね…🥺 (2020/8/6 00:11:48) |
| マモン♂ | > | 同じ貴族だったのに、いつの間にかキリアさんの下着のなかで飼われる…最高に、妄想膨らむシチュでした…！笑笑 (2020/8/6 00:13:21) |
| マモン♂ | > | また色々シチュを考えておくので、もしよかったらまたいつか、遊んでくださったら嬉しいです…！ (2020/8/6 00:13:29) |
| キリア | > | ふふ…☺️いつ潰れちゃうんでしょうね… (2020/8/6 00:15:38) |
| キリア | > | もちろんです☺️楽しみにしてますね☺️ (2020/8/6 00:15:48) |
| マモン♂ | > | 幾度とおならを嗅がされ、次第にキリアさんにも存在を忘れられて…惨めすぎて、最高にいい…！笑笑 (2020/8/6 00:16:41) |
| マモン♂ | > | それでは、今日はこれで失礼いたします…！長時間お付き合いいただいて、本当にありがとうございました…！！ (2020/8/6 00:17:20) |
| キリア | > | ありがとうございました…☺️☺️ (2020/8/6 00:18:17) |
| おしらせ | > | マモン♂さんが退室しました。 (2020/8/6 00:18:26) |
| おしらせ | > | キリアさんが退室しました。 (2020/8/6 00:19:49) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/6 09:21:40) |
| キリア | > | 朝早くから来てしまいました (2020/8/6 09:21:56) |
| キリア | > | おはようございます…なのかな (2020/8/6 09:22:02) |
| キリア | > | 都市を巨大お嬢のクリトリスですり潰したい… (2020/8/6 09:22:42) |
| キリア | > | 胸で押しつぶせないからお尻で潰すしか… (2020/8/6 09:35:23) |
| キリア | > | お嬢の暇つぶしとして持ってこられる縮小都市…それも相当小さいけどそれなりに広い… (2020/8/6 09:41:55) |
| キリア | > | ちょっと朝ごはん作りますか… (2020/8/6 09:45:13) |
| キリア | > | 🥺 (2020/8/6 10:10:44) |
| キリア | > | イタリア産の生ハム、物凄い臭いがしますね 日本の生ハムの美味しさに感動します… (2020/8/6 10:11:19) |
| キリア | > | いったん退室しますか (2020/8/6 10:37:08) |
| おしらせ | > | キリアさんが退室しました。 (2020/8/6 10:37:11) |
| おしらせ | > | キリアさんが入室しました♪ (2020/8/6 13:31:04) |
| キリア | > | 北海道をお尻で踏みつぶせるくらいおっきいキリア嬢…見たいなあ… (2020/8/6 13:31:51) |
| キリア | > | それくらいギガサイズの女の子相手でもイメチャができる方って果たしているんでしょうかね… (2020/8/6 13:32:18) |
| キリア | > | それくらい大きくても私は全然好きなので… (2020/8/6 13:32:44) |
| キリア | > | 小さな街程度なら人踏みで壊滅させられるくらいの大きさでも… (2020/8/6 13:34:07) |
| キリア | > | 一踏みです (2020/8/6 13:34:18) |
| キリア | > | 広い土地を縮小してキリアの広い部屋に敷き詰めてもいいですな… (2020/8/6 13:41:47) |
| キリア | > | ダンスの練習をするお嬢…どんどん踏み荒らされていく都市… (2020/8/6 13:47:44) |
| おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/6 14:22:12) |
| Donna | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club (2020/8/6 14:22:14) |
| おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/6 14:23:38) |
| キリア | > | いつも思うんですけど日本語変ですね (2020/8/6 14:26:24) |
| キリア | > | 大きくなりたい…☺️ (2020/8/6 14:53:55) |
| キリア | > | どちらも好きですが、どちらかというとジャイアンテス派なので (2020/8/6 14:54:18) |
| キリア | > | 巨人国の令嬢キリアが人間の国まで遊びにきた…とか☺️ (2020/8/6 14:57:11) |
| キリア | > | 本当にギガサイズの令嬢… (2020/8/6 15:01:20) |
| キリア | > | 身長1か2キロメートルほどのお嬢が人間の国に遊びにきて… (2020/8/6 15:08:37) |
| キリア | > | なんだこれ、もしかしてこれが人間の国か？と観光(という名の破壊と蹂躙)をするお嬢のイメチャがしたい… (2020/8/6 15:09:14) |
| キリア | > | 1ミリくらいの小人がわらわらとキリア嬢がぽろっと落としちゃったクッキーを回収しようとして見つかって…っていうしちゅもあり… (2020/8/6 15:30:39) |
| キリア | > | 小人はみんな処分っていう精神にしておけば、大量虐殺が始まる… (2020/8/6 15:31:11) |
2020年08月04日 18時12分 ～ 2020年08月06日 15時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>