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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2020年05月08日 00時28分 ~ 2020年08月06日 15時36分 の過去ログ
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おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/5/8 00:28:43)

おしらせ犬飼 伊助さんが入室しました♪  (2020/5/21 17:23:57)

おしらせ犬飼 伊助さんが退室しました。  (2020/5/21 17:24:07)

おしらせ犬飼 伊助さんが入室しました♪  (2020/5/21 17:24:19)

犬飼 伊助【⠀最悪ー、謝退室しちゃった。という訳でお邪魔するわね♡】   (2020/5/21 17:25:10)

犬飼 伊助(——もう最悪。せーかくママとパパの為にあいつを殺るつもりだったのに。東兎角に阻止され自分の予告は失敗に終わった。別荘を買うためには大金が必要だった。その為に黒組に通っていたのに。溜息を漏らしながらも毎日毎日仕事に追われる。たまには息抜きにママ達とビーチに行ったりするんだけどね。伊助は縛られたりしないし。やっとお仕事も落ち着き身体の血を流した頃。不意に見たことも無い場所を見付ける。なぁに、これ。伊助見た事ないんだけど。疑問に思い歩いていく一本道。その先にあったのは立派な建物だった。こんな場所があったのなら自分が気付かないわけも無い。疑問に思いながらも思案するよりは入る方が手っ取り早いだろうと楽しげな足取りで入っていき。ピンクの長髪を揺らしながらも相変わらず目のやり場に困る服装であった。しかし中を見てみると意外にも砂場やプールがあった。意味わかんない、何でこんなんがあるのよ。首を傾げながらも折角だし入っちゃおー♡と更衣室に向かい服等をロッカーに入れておく。豊満な胸は白ビキニに隠されていた。ふんふふーんっとご機嫌な様子で歩いていけばビーチの方に。)   (2020/5/21 17:34:54)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2020/5/21 17:51:09)

リンク【こんばんはー、お邪魔しますね。】   (2020/5/21 17:51:27)

犬飼 伊助【⠀こんばんはー、先に邪魔してるわ。】   (2020/5/21 17:52:32)

リンク(久々のビーチは相変わらず晴天。というのも、ここが屋内だというのだからハイラルの文明と比べるも遥かに進んでいるというのだからにわかには信じがたいモノ。それでもこうして雨が降る事もなく、気温も過ごしやすいモノとなれば遊ばない理由もなく。いつもの緑衣は脱いで緑衣と同じ色の水着を履いた姿でビーチを散策していた。人も殆どいないそんな空間に、不意に更衣室の方から現れたピンク色の長い髪の女性が視界に映り。一人で過ごすにも広すぎるこの空間、折角だからと女性の方へと駆け足で近付いて声をかけてみることに。)こんにちは、お姉さん。初めまして。……その、もしかしてお一人ですか?良かったら一緒に遊んで欲しいな、と思って。(突然見知らぬ相手から声をかけられようものならば、驚きもするだろう。少しばかり恐る恐るな感じで訊ねながら、女性を下から見上げて首を傾げ。)   (2020/5/21 17:58:01)

犬飼 伊助【⠀っと、来て貰ったばかりだけど伊助背後で落ちないといけなくなっちゃった。次は遊んであげれると思うけど一旦落ちるわ、またねー♡】   (2020/5/21 18:03:32)

おしらせ犬飼 伊助さんが退室しました。  (2020/5/21 18:03:35)

リンク【ありゃりゃ、お疲れ様でした。】   (2020/5/21 18:04:13)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2020/5/21 18:14:46)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/5/29 23:16:12)

アストルフォんーっ♪夜風ってやっぱり涼しいよねぇー……キミもそう思うだろ、ヒポグリフーっ?(夜の浜辺。時折緩やかに波打つ水辺で、自らの宝具であり相棒であるピポグリフと共に夜風にあたり、その心地よさを堪能していた。水色をベースにフリルのついたビキニを身に付けたその姿は、如何にも遊びに来ましたと言わんばかり。暫くの間、相棒と共に過ごした後は他の利用客に見つかってしまうと面倒なので、彼だけ一旦離脱してもらってから一人で波打ち際を歩いて行く。自分の足跡が波に消されていくのを見ながら、誰か他にもいないだろうかと。)   (2020/5/29 23:20:26)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/5/29 23:44:17)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/5/30 13:22:34)

綾波 レイ(——永遠の夏は続く。終わりのない夏の世界はもうそれが当たり前になり、皆疑問も抱かず生きていく。世界を白く染める雪ですら、私達の世界からしたら幻のようなもの。蒸し暑さの中、今日も変わりない日常に生きる。日常という定められた小さな水槽。窮屈そうに泳ぐ魚達が自分と同じだと思ったのは数日前の事だ。 けれどあの日から…碇くんのお味噌汁を飲んでから自分は自主的に努力している事がある。料理だ。碇くんと碇司令が仲良く笑ってお食事出来たら。二人だけじゃなくて、2番目の子も皆も。そうしたらきっと、皆自分があの時感じたような気持ちになってくれるだろうか。芽生えたのは些細な事。けれど自身に取っては大きな進歩だった。今日は休日。また、練習しなきゃ。落とした視線には絆創膏の貼られた細い手。赤木博士が巻いてくれたもの。   (2020/5/30 13:24:05)

綾波 レイ碇くんに聞かれたけれど、秘密と答えるしか無かった。まだ上手いとはいえないから。もう少し上手くなったら……話せる。今日は少し外を歩いていた。自分でも不思議。部屋に居るだけで良かったのに、今は外に出たいと思ったもの。変わらぬ道並み。けれどそれは穏やかだった。使徒の襲来もなく、今は緩やかな時。けれど不意に見たことの無い場所。最近こういう事が多々ある。興味本位。それが正しいだろうか。靴を揃え靴箱に入れる。何時もの制服姿だった。私服なんて滅多に着ないのだから。するとどうやらそこはプール等色々なものがある施設。……寄ってみても、いいかもしれない。肌に思い出された水のひんやりとした感触。   (2020/5/30 13:24:20)

綾波 レイ貸出の水着には何時も授業で着ているスクール水着があった。他に可愛らしいものもあったが迷いもせずにスクール水着を手に取り更衣室へと。服や下着はロッカーに綺麗に畳んでおいた。透き通るような白肌にスクール水着の紺ガラリと映える。着替えが終われば静かな屋内プールに向かい。こんな風に静かなプールも案外初めてだった。先ず入る前にシャワーを浴びる。冷たい水が体温を奪うような感覚が伝わるがそれが心地良かった。水色の髪は肌に張り付くようになりながらも気にする事はない。プールサイドに腰を下ろせば先ずは足先をつけてみて。微かに瞳を細めで僅かにリラックスしているようだ。)   (2020/5/30 13:24:21)

綾波 レイ(冷たい水の感触。先程思い出した完食と同じもの。軽く天井を見上げるようにしながらもこの空間そのものが自分の知っている水槽のよう。制限、小さな世界。けれどそれは生きているのだから仕方ない。私達はこの中から出れないの。けれど手に貼られた絆創膏には……少し、違うものを感じる。少しだけ水槽から外の世界を覗いているような、そんな不思議な気持ち。自分の知っている感情では言い表し難いけど、温かいもの。足先から伝わる冷たい感触、胸から感じる温かな気持ち。矛盾に気付きながらも髪から水滴が滴りプールの中に小さな波紋が広がる。   (2020/5/30 13:47:43)

綾波 レイゆっくりと浸かっていけばまた体温を奪われていく感覚。僅かに瞳を細めながらも肩まで沈めば辺りを見回した。今居る場所以外にも色々あるみたい。けれど自分はやり方も分からないし興味も無かった。水中に潜り緩やかな泳ぎ。銀色のあぶくが視界に移り、ゆらゆらと揺れる。水中では髪も浮くようになり視界に揺れた。静かなこの空間には永遠に居れる気がして、淡方の夢のように溶けられそうで。けれど自分には戻る場所があり、ここには自分しか居ないのだ。浮遊のような心地良さ。何者にも遮られぬ時間。けれどそれは自分が望んでいるものなのか…それは自分では分からなかった。自分には代わりがいる。そう、死んでも代わりはいるのだ。けれど彼等は……『今の綾波レイ』……私が死んだら泣くの?そんな事を考えながらもゆっくりと水中を泳ぎ、ゆっくりと息継ぎのために顔を少し出した。)   (2020/5/30 13:47:45)

綾波 レイ(……此処に居ると不思議な事を考えてしまう。そう考えればゆっくりとプールサイドに上がる。水色の髪からは雫が零れ、プールサイドに滲む。持ってきていたタオルを手に持ちながらも、スクール水着は華奢な身体に張り付きラインを強調しているようだった。プール特有の匂いに包まれながらも、シャワーをしっかり浴びてから流して更衣室へと。身体をしっかり拭いてから下着や制服を着直す。そうすれば何事も無かったように、誰も居なかったかのようにその場を後にして。……頑張らなきゃ、だめ。帰ってまた頑張って料理をしてみよう。そうすればきっと皆……そんな事を考えながら。)   (2020/5/30 14:07:46)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/5/30 14:07:49)

おしらせロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが入室しました♪  (2020/5/31 18:39:42)

ロビンフッド【部屋お借りします。】   (2020/5/31 18:39:54)

ロビンフッド(前開きのパーカー、グレーを基調とした黒のラインをアクセントに取り入れたボクサーパンツ。その上にショートパンツを着込んで夏の装いに着替える。早速サンダルで砂を踏み締め、プライベートビーチへと赴く。照り付ける陽射しを手で遮り、透き通る綺麗な海を眺めた。)…いやぁ、ルルハワも良いが、此処もいいんじゃないですかね?トロピカルサマーっすわー。(パラソルの元へと移動し、ビーチチェアへと全身を預けてリラックスを。周囲に視線を這わしても確認出来る限りどうやら自分一人のようだ。水着で目の保養かナンパでもと考えていたが、当てが外れたのには苦笑するしかないだろう。折角広い場所だ、願望を唱えても文句は言われないはず。)……お兄さん参上ってね!見目麗しいお嬢さんやら他のお客さんは居ませんかー?   (2020/5/31 18:41:00)

ロビンフッド(どうやら誰もいないようだ。陰に隠れているとはいえ、太陽の熱は気温を上昇させ、動いていないにも関わらずに汗ばむ気がする。その不快感を感じれば、海にでも入るかとサンダルを脱ぎ、足裏が焼かれると錯覚させる程の熱さに苦戦しながら、砂に足跡を残していく。静かに波打ち、砂を攫う様子をしばし見つめ海へと足先を沈めていく。冷たさが心地よく、肩まで浸かっていこう。両手で受けを作り、掬った海水を顔に掛けて爽快感を味わってから上がるとする。一人で海を楽しむ方法が他に思い付かなく、水滴を垂らしながら脱衣所の方へと向かって行った。)   (2020/5/31 19:07:49)

おしらせロビンフッド ◆sfmh9zaJHsさんが退室しました。  (2020/5/31 19:07:53)

おしらせベレス ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/31 19:37:56)

ベレス(帝国、同盟領、そして王国を巻き込んだ大戦は終結し、事態が落ち着いてしばらくした後、彼女はしばしの休暇を楽しんでいた。戦後の処理の手伝い等していると、碌に休む暇もなく、教え子たちが心配して提案してくれたことだった。――しかし、来たのはいいものの)……ぬーでぃすとびーち……?(どうやらぼんやりと猫や犬を追いかけまわしていたら、奥行ったビーチへと迷い込んでしまったようだ)………まあ、いいか(どうやら周りに他の利用客もいないようだ。衣類を脱ぎまとめてロッカーに押し込むと、砂浜を歩きだす。程よく傭兵として絞られた薄い筋肉質の手足と、くびれたウエスト、そしてそれとは不釣り合いなほどにたわわに実った乳房や臀部を隠すことなく、ライトアップされたビーチをのんびりと散策していた)……うん、少し恥ずかしいけど、たまにはこういうのもいいかもね。(静かな波の音を聞きながら、風を肌に感じるというのはなかなか日常では味わえない感覚だ)   (2020/5/31 19:43:52)

ベレス……ふぅ(こう静かだと、多忙な日々が嘘のようだ。もちろん、そんな日々に充実感を得ているし、実際苦労に思うことは少ない。ただ、こういった非日常だからこそ、普段考えないようなことや感じないようなことを得ることが出来る。ヌーディストビーチと聞くと、とっぴかも知れないが、こうして静かな場所ならそんなに悪くないのではないのだろうか)――…さて、砂を落として戻ろうか。さすがに風が冷たくなってきた。(軽く二の腕を擦ると更衣室へと戻り、その場を後にした)   (2020/5/31 20:20:23)

おしらせベレス ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/31 20:20:28)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/6/4 07:50:59)

白雪んっ、今日は暖かくなりそうだね。もう少ししたら暑くなってここも賑わってくるんだろうな。(図書館から借りた分厚い薬学書を片手に赤い髪が栄えるという理由で勧められた無地の白いビキニを身に纏って室内ビーチに)しかし、凄い施設だよね。室内にビーチを作るんだから…。(感心しつつも、施設の広さ、そこに人口の物であろうが波が満ち引きする海まであるんだから圧倒される。歩くたびにじゃり、ざりっと音を立てる砂も運んだのだろうか…。世の中には凄い事をする人がいるんだなと二度目の関心。満ち引きする波の音をバックミュージックにビーチチェアに仰向けに寝そべると手にした薬学書を読み始めて)   (2020/6/4 08:03:08)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2020/6/4 08:12:36)

ブーディカ(この時間でも既に陽光は暑いと思えるくらいの陽気、普段の格好も大差ないという指摘は軽く流し赤色のV字カットも大胆な水着に身を包めば室内ビーチへと。人工的にこんな施設を作る凄さを思えば感心しつついざ泳ごうと思うも読書に勤しむ姿を見れば自然浮かぶ笑み。忍び足で近付けば上から覗き込む様に)おはよう、白雪。こんな場所でも勉強なんだ?(感心感心、とまるで自分の事のように頷きながらの挨拶。いつもよりも肌を覆う面積も少ない水着ながら今日はちゃんと身に付けてるよ?と自慢するようでも)   (2020/6/4 08:16:51)

白雪あら、おはよう。うん。時間を見つけて少しづつだけど勉強するようにしているんだ。それにしても珍しいね…面積は少ないけど何か身に着けているなんて。(不思議な日本語だが、彼女が何か衣服を着ているのが珍しかったのか目をぱちくりさせて)ブーディカは泳ぎに来たの?暖かくはなってきたけど、まだ泳ぐのは早いんじゃないかしら?(自分は雰囲気だけでもと、波の音を聞きながら勉強してるところだった)   (2020/6/4 08:20:47)

ブーディカ別にヌーディストビーチの常連さんでもないんだし、着てる時はちゃんと着てるんだからね?(普段を想えば説得力の欠片も無いであろう言葉、それでも不思議といった様子には心外とばかりながら本気で怒っては無いと笑いながら)うん、そのつもりだったけど白雪見付けちゃったから…この間の約束、果たして貰おうかなって思ったりもしちゃうけど(デート、という言葉と込められた意味は強引に承諾させた際の快楽に蕩けた思考はちゃんと把握出来ていただろうか。覗き込む顔を更に近付け間近で問いながら)   (2020/6/4 08:23:48)

白雪………(ヌーディストビーチの常連でもないのにいつも裸なんだとは、思っても口には出さない優しさがあった。)う、うん。そうだよね。(着てる時は着ているとの言葉に内心ではいつも裸でいると思っていたので笑ってかわそうとにっこりと笑顔。)あー、んっ、10時くらいには出かけるけどそれまでで良いならかな。(約束、まぁ、していた。色々と恥ずかしい状況での約束事だが覚えており若干頬が赤らんで)   (2020/6/4 08:27:29)

ブーディカ(姿格好に関する指摘にはそれ以上追及しないのはどちらにとっての優しさだったか、けれど自分を納得させるような笑顔には大きく頷き水着に包まれた膨らみを揺らし)そうなんだ、じゃあ今日はお試し位にしておくけど…どうする?(そもそもデート、の内容がどんなものか理解し切れてないだろう彼女。理解した際にどんな反応を示すかも楽しみと問い掛けながら早くも手はその脇腹を撫でようと)   (2020/6/4 08:30:48)

白雪うん。でもブーディカのデートってどんなのか想像ができないよ。(全裸でお食事とかピクニックって騎士団や治安を守る人たちにつかまっちゃいそうだと、なぜか全裸がデフォルトになっていた。)うん。それじゃ、お試しで…んっ…?(こくりと頷くと何故かわき腹をくすぐる様に撫でつけてくる。くすぐったさに身を捩り)んっ…く、くすぐったいよ…?(これもデートの一環なのだろうか。なら、少しぐらいくすぐったいのは我慢しようと手を振り払おうともせずに小さく身を震わせて耐えて)   (2020/6/4 08:35:23)

ブーディカ【それではお試しコースって事で今日はツーショットの待ち合わせにしようか…?本番は、他の人に見られるのが好きな白雪の為にルブルに部屋用意してあげるけどね?】   (2020/6/4 08:36:27)

白雪【ん。分かったぁー。それじゃお部屋をお願いできるかな?】   (2020/6/4 08:36:57)

ブーディカ【待ち合わせに作りましたので、では確認次第こっちは失礼します】   (2020/6/4 08:38:03)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2020/6/4 08:39:25)

白雪【入室したからこっちは落ちるね】   (2020/6/4 08:39:30)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/6/4 08:39:36)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/6/4 09:00:29)

ブリジット(普段はお風呂とかを巡ったりはしているが今日は屋内ビーチがある場所へとお邪魔をして。水着はハーフスパッツの様なのを着用して)…お風呂とかで汗を流すのも考えましたけど暑い日はこういう場所で涼むのも良いかもですね……(飲み物も一緒に購入しながら、ビーチチェアへと腰掛けて。ストローに口をつけると冷たい飲み物を一口二口分吸い上げて)   (2020/6/4 09:03:43)

おしらせオスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪  (2020/6/4 09:23:10)

オスクロル屋内のビーチとはまた珍しい場所ですねぇ……(紫の水着を着てはさて誰かいるかなとキョロキョロして)この季節だから誰かいるかと思いましたがいなさ……あら、ブリジット君♪おはようございます♪(ぺこりと挨拶をすれば彼の近くに移動して)   (2020/6/4 09:25:19)

ブリジットんん。おはようございます、オスクロルさん(ぺこっと頭を下げて。見知った相手に気付けば挨拶を交わしましょう。飲み物を片手にもう片方の手を挙げて小さく手を振り振りと)   (2020/6/4 09:32:10)

オスクロル(とりあえず自分も飲み物を頼めば近くに座って)よいしょっと……♪(と一息つけば小さく欠伸をして…寝起きでここに来たようで)ブリジット君以外誰もいませんね……♪(クスッとしながら彼を見つめて)   (2020/6/4 09:34:54)

ブリジットウチが来る前に誰かした居たかもしれない感じがありましたけど誰かまでは判らないですからね……ウチもも少ししたらお仕事――というよりは芸でお金を稼いだりをしなくちゃですけども(それまでの休憩みたいな感じでした。頬をかきつつ、大道芸でお金を稼いだりお手伝いをしたりで生活費を稼いでたりとか)   (2020/6/4 09:40:44)

オスクロル成る程……芸をしてお金を稼いでいるのですね…♪わたしは冒険家なので依頼とかあとはたまに普通のお仕事だったりをしてお金を稼いでますね……♪(飲み物を置けば彼のお隣に移動して)ブリジット君がいいならわたしがまた気持ちよくしましょうか?(とお腹を優しく撫でながら聞いてみて)   (2020/6/4 09:42:54)

ブリジット昔はちょっとした賞金稼ぎみたいなこともしましたけど…そういうのよりは普通に稼いだ方が…って思う様になりましたし。(知り合いのところで働かせてもらったりとかもと)――ん、それもして欲しいところではあります、けど。(時間が半端なので、ってお腹を撫でる手を撫でてからやんわりと…お気持ちはいただいておきますねって)   (2020/6/4 09:50:49)

オスクロルふむ…賞金稼ぎですか…それもいいとは思いますけと自分に合う仕事をおこなったほうがいいですね♪(ニコッとしながら)ふふっ、了解ですよ♪(そのままお腹を撫でていた手を彼の頬に持っていくと優しく撫でて)またゆっくりとできる時間があるときに…デートしましょうね♪   (2020/6/4 09:53:25)

ブリジットどっちかというと荒事よりは普通に接客や人に褒められる事でお金をもらいたいですからね......。…ん、ふふ。その時はお願いしますオスクロルさん。(頭をぽんぽんっとしてから、ゆっくりと立ち上がり。また今度です!って頭を下げて)   (2020/6/4 09:58:09)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2020/6/4 09:58:15)

オスクロル成る程…君らしい……かもですね♪(頭をポンポンされ   (2020/6/4 10:00:26)

オスクロルまた今度と彼が去ると手を振って見送れば椅子に座りながらまったりとしていて)誰か来るでしょうかね……このまま誰も来なくて寝ても大丈夫……でしょう…   (2020/6/4 10:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆3o9nHmaRfYさんが自動退室しました。  (2020/6/4 10:29:40)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2020/6/13 00:55:49)

夕立改二あっちの海もすっかり暑くなったっぽいー。ここは1年中変わらない感じだけど…それはともかくお呼びが来るまでここでのんびりするっぽい♪(白いビキニに着替えると跳ねっ毛をぱたぱたさせながら、気分転換に海岸をお散歩)   (2020/6/13 00:59:58)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/6/13 01:17:43)

キョンさて、もう明日の事は明日に考えるとして、だ。(今夜は精一杯現実逃避に努めよう。そう考えて足を向けたのはおそらく現実からは最も遠い場所であろうリゾート施設。夜の海岸をそぞろ歩きながらコーラの瓶を傾けておれば、自分と同じく海岸に足跡を刻んでいる人影を見つける事ができた。こんな時間に珍しいとふと興味を覚え近づいてみてみれば…その人影はちょうどこの場所で出逢った事がある…かもしれない女の子だった。)おー…ひさしぶり、って事でいいのかね?(挨拶もそこそこにコーラ瓶を掲げながら先ず自分の記憶に間違いがないか否かを確かめようと問いかけて。)   (2020/6/13 01:17:46)

夕立改二ぽい?(背後から声が掛かったので、ぴょこっと跳ねっ毛を反応させて振り向き。以前ここで会った見覚えのある高校生くらいの少年がそこに)あっ、久しぶりー!えーとあなたは……えとえと、確かキャンくん!……あれ?違ったかしら?キュンくんだっけ?(唇に指を当てながら小首を傾げ、うーん…と何とか思い出そうとして)   (2020/6/13 01:23:14)

キョンどうやら人違いじゃなかったらしいな。(もし人違いだったのならナンパか何かと間違われる所だった、と苦い笑みを浮かべながらそう洩らしてみるも、この邂逅もある意味ではナンパの様なものかと呟きながら 久しぶり! と元気に応じてくれた少女に微笑を向けるのだが―)どうすりゃ三分の一を二回も続けて間違える事ができるんだ?(ていうか絶対わざとやっているだろう。そんな疑念をそのまま言葉にしつつ、飲みかけのコーラ瓶の其処で少女の額を軽くつついてやろうと腕を持ち上げた。)   (2020/6/13 01:27:27)

夕立改二えっ?あれ?それじゃあキャンくんじゃなくて、キュンくんでもないとなると、キョンくんっぽい?みゃっ?わ、わざとじゃないっぽい〜。夕立、あなたのお顔はちゃんと覚えてるから大丈夫…!(慌てて両手を振ってから頭を両手で押さえてガードしつつ不安げに見つめ)   (2020/6/13 01:35:59)

キョンいや、名前を間違えられた上にあまり記憶に残ってないなんて言われたら流石の俺も泣くよ。確かに平凡を絵にかいたような人間だから記憶に残りにくいのはそうなんだろうけれど。(両手を使い頭をガードしつつ不安げな視線を向けてくる少女の姿に持ち上げていたコーラ瓶を握った腕を下ろし、顔はおぼえているからと語ってくれた少女に対しては「ありがとう」と軽く肩を落としながら感謝の言葉を紡いで聞かせ――。)えっと、時雨ちゃん、だったかな?(と、軽い仕返しのつもりなのか…意地の悪い笑みを浮かべながらわざと名前を間違えてみた。)   (2020/6/13 01:43:02)

夕立改二元々何か覚えるの苦手…っ…だけど今度はちゃんと覚えたから…!改装を経てちょっと頭も良くなったっぽい!(よくわからないアピをしながら愛想笑いをして、特に相手が怒ってない様子を見るにほっと肩を撫で下ろし)……うん、僕は時雨だよ…(なんて姉の声真似をしつつノリで反応してみるがすぐに跳ねっ毛をぴーん!と立てて抗議して)…じゃなくて違うっぽーい!夕立の名前は夕立っぽい〜〜!   (2020/6/13 01:51:28)

キョン改装ってのが今一つ解らんが…レベルアップして賢くなったって事でいいんだよな?(まあ、賢くなければあんな言葉遊びはできない筈だ。本人は素で間違えたと主張しているが…正解をワザと外してしまうのもある種の知性のなせる業だろうと考えて。)あはは、悪い悪い。俺もちゃんと憶えていた。憶えていたから、そんなに怒らないでくれ、な?(不意に落ち着いた口調で 時雨の物まねをして見せる少女の、記憶の中にある彼女の仕草とは違うそれに一瞬ドキりとしながらも、跳ねっ毛を躍らせながら抗議の意思を示す彼女に対し、その髪を押さえつけるように掌で頭を撫でつけてやれば、すまなかった。ともう一度謝罪の言葉を向けてみた。)   (2020/6/13 01:59:39)

夕立改二はっ、えっと、うん…そ、そんな感じっぽい…!(普通の人に改装といったところで通じる筈がないのを言った後で気付いて視線を横にそむけ)ホント?ちゃんと覚えててくれてる?えへへ、それなら夕立も嬉しいっぽい〜(特段怒ってる様子はなく、すぐにいつも通りの明るい笑顔に戻って)それにしても時雨の名前を知ってるなんて、もしかしてどこかで会ったことがあるっぽい??(ずいっと前に歩み寄って下から見つめあげ)   (2020/6/13 02:08:55)

キョンああ、勿論。俺は勉強は苦手だがこう見えても人の名前を覚えるのは……まあ人並みには得意なんだぞ?(果たしてそれが自慢になる事なのか否かはさておいて。一瞬何かを誤魔化すかのように視線を背けてしまった事も気になるが、時雨という名に反応を示す様子を見れば、やはり姉妹の事は気になるのか―その喰い付き具合に戸惑いながら苦い笑みを浮かべて。)ここではないんだが、何度か話はした事はあるぞ? 昔の軍艦の名前と同じだったんでな。彼女hの事もよく覚えてる。(そう語りながら夕立の両肩に手の平を重ね、まあ、先ずは落ち着きなさいとでもいうかのように幾度かぽんぽんと撫で叩いてやって。)   (2020/6/13 02:16:36)

夕立改二キョンくんに前に会った時は、色々と刺激的な事があったからそっちの方が印象強いせいというか…(ふと前回の事を思い出したらにわかにちょっと赤らんで)そうなのね、時雨は夕立のお姉さんっぽい!昔のお船の事を知ってるなら、夕立への理解も早くなるかもしれないっぽい♪(うんうん、と素直に頷いて、体はともかく子供みたいな笑顔を向け)    (2020/6/13 02:28:49)

キョンまあ、昔の軍艦―夕立に時雨は、駆逐艦…だっけか? ドキュンネームにしちゃすこしばかり古めかしいっていうか、きっと何某か特別な事情があっての名前なんだろうってのは想像はつくが…(昔の、大戦中の艦(ふね)の名前を知っている事と彼女達を理解する事に何か繋がりでもあるのだろうか。夕立の無邪気な笑顔を見下ろしながら、頭の片隅ではそんな事を考えて。そして頭の中央では―彼女との以前の邂逅を同じく思い出しながら、確かに―その胸は印象に強く残るよな。なんて視線を更に下へと向けながら首を竦めてみせて。肩に添えていた手はそのまま夕立の腕へと滑りおり、今は肘の辺りを軽く摩るように添えられて。)   (2020/6/13 02:36:37)

夕立改二そうそう、ご明察っぽい。夕立も時雨も駆逐艦娘なのよ!普段は海の上で悪い敵をやっつたりして、頑張ってるの!(ね?結構偉いでしょ?とばかりに、ぺかーっと笑って。果たして相手に意味が通じてるのかどうか。それはともかく、キョンくんが肩から肘のあたりを触れてくると、水着の中の大きなお乳を揺らしながらちょっとこそばゆそうな表情になって)ひゃっ?夕立の体に何かついてるっぽい?   (2020/6/13 02:44:57)

キョンあー、つまりてーと、あれか。海の上で戦う…正義の味方、みたいな?(夕立の言動は確かに子供じみてはいるものの、意味のない嘘をつく様な娘だとも思えない。それなら、何かと戦っている、というのも本当の事なのだろう。満面の笑みを浮かべる彼女のその表情を覗き込み…。ああ、俺にはできない凄い事をやってくれているんだなって、ものすごく偉い事だと思うぞ。そんな言葉で彼女を肯定し、その働きを称賛するかのような微笑みを浮かべ…右手でもって彼女の前髪をくしゃりと一度撫でつけてやる。まあそれはそれとして―。)何かついているのかと問われれば、この二つの大きな胸…と答えさせてもらおうか。(そう自信満々に応じながら、彼女の正面にしゃがみこんでみせれば、目線の高さを合わせつつ…左手の甲で豊満な乳房をビキノの上から軽く一撫で。)   (2020/6/13 02:53:14)

夕立改二えへへ正義の味方かぁ…うん、それいい響きね。そんな感じっぽい!(何が正義でどこからが不義なのかなんて微塵も考えた事もないけど、漠然と聞こえのいい言葉ってだけで肯く夕立。褒めてくれる上に頭を撫でてくれるから、にこにこしながらわんこみたいに嬉しそうに)ふえっ?キョンくんは夕立のおっぱいがそんなに気になるっぽい?(水着の上からお乳を触られると、んっ…とちょっぴり反応しながら彼を見つめて)   (2020/6/13 03:03:49)

キョンそりゃ気になるかどうかと言われれば、どんなに取り繕った所で気にならないとはいえんよ。特に―夕立みたいな可愛らしい子がこんなおっきな胸をしてればな。(と、此方も自分の本性というか、欲望というか、その辺りに嘘をつく事もなく、手の甲で触れるだけだった乳房を手首を返し掌で包み込むように触れてやる。ビキニの上からではあるものの…たぷたぷと左の乳房を揺らしてやりながら、髪を撫でつけていた手もそれに加え…その指先で白いビキノの表面、おそらく乳首だと思われる場所を触れてみせて、きゅっと指先でその部分を軽くつまみあげてやろうか。)   (2020/6/13 03:10:54)

夕立改二あっ、あぅ……キョンくんのえっち……はぅ、そんなに触ったら、何だか変な気分になってくるっぽい〜……んんっ……(くりっと開いていた瞼を細めて、ほんのり紅潮していって。彼の手がおっぱいを掌握して水着の下の乳首を摘み上げてくると、びくっと震えて肩を竦ませ、むちむちした太腿をもじつかせて)   (2020/6/13 03:17:37)

キョンまあ、そうだな…。今日は普段頑張ってくれている正義の見方を労うって事で―。(ビキノ越しに乳首を擽る指先は時折その指先の力を強め、生地に皺が寄ってしまう程度の圧で捻り上げはするけれどその動きそのものはそのままで。左の乳房を揺らしていた手をビキニの端からその内側へと掌を差し入れてしまえばしっとりと掌に張り付いてくるかのような感触を残すそれを直にゆらし、小さく弧を描くように右手を蠢かし掌の中央で乳首をこりこりと転がしてやりながら…夕立の表情を観察でもするかのように細められた双眸を覗き込んで。)夕立にはいっぱい気持ちよくなってもらうとしますか。   (2020/6/13 03:24:47)

夕立改二ふあ……んっ、指……ふみゅ、んんっ、気持ちいいっぽい……だめ…っ……夕立、乳首…弱いっぽい……(首を艶かしくくねらせて、だめとか言いながら手の中で歪む大きなおっぱいは前に突き出してしまってて。解けそうな水着の下で乳首がツンと上向いてきて余計に感じやすくなってしまい、もじもじする太腿と太腿の間に手を差し入れて指で股間をすりすり擦ってしまってて)   (2020/6/13 03:31:12)

キョン(夕立がその背を逸らすように胸を突き出し強調してくるのを認めれば、右手を一旦胸から離し彼女の背中へと回してやる。指先で背筋を撫であげるようにつつっとなぞりあげながら、ブラの留め紐に行き当たれば手探りでそれを解いてしまうと首からそれがぶら下がるだけの状態にしてしまう。彼女の正面の砂浜の上に尻餅をつくような格好で腰を落ち着け、夕立を逆にみあげるような高さまで目線を落としてしまえば露わになった彼女の乳首に唇を添え、それを口唇で挟み込んでしまうと尖らせた舌先で乳腺を押し込むように嘗めつけた。乳房をもみしだく左手もその動作はそのままなれども、水着が取り払われた事でより自由に動き出し… むちむちとした乳房に五本の指を食い込ませるように揉みしだき…指の間から白い肌をときおりむにりとはみ出させてやった。)   (2020/6/13 03:40:32)

夕立改二【時間の限界に来てしまいました…。途中で申し訳ないですが落ちますね。お相手ありがとうございました…】   (2020/6/13 03:42:37)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2020/6/13 03:42:45)

キョン【はい、お疲れ様でした。こちらこそお相手ありがとうございました。機会があればまた!   (2020/6/13 03:43:27)

キョン【こちらもこのまま退室とさせていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2020/6/13 03:49:55)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/6/13 03:49:58)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/6/19 22:18:53)

衛宮士郎(プールの水面から立ち上がる微かな水飛沫と共に現れる水に濡れたオレンジ色の髪。遊泳用のプールの端から端へと、他に利用者がいないのを良いことに水中を泳いでみたりしてる内に、流石に疲労感を感じ始めてきていて。一先ず休憩、とばかりにプールサイドへと一度上がり、自販機でスポーツドリンクを買うと白いビーチベンチの上に身体を寝かせ、横たわり。)あー……たまにはこうして本気で泳いでみるってのも悪いもんじゃないな。とはいえ、一人でいるには少しばかり静か過ぎる気もするけどさ。(スポーツドリンクのペットボトルの蓋を開け、一口付けると大きく息を吐いて周囲を見渡す。どうやら泳いでいる間に利用者が新たにきた様子はなく、貸切状態は継続しているようで。)   (2020/6/19 22:24:35)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/6/19 23:21:23)

おしらせ佐藤カズマさんが入室しました♪  (2020/6/28 01:37:31)

佐藤カズマ静かな夜だな。(いっぱいに身体を思い切り伸ばしながらも軽い準備運動程度な行動を取り終えると優雅に備え付けられた椅子に腰掛け、事前に買い物をして置いたホクホク揚げたてポテトにかぶり付きつつ人が来るのを待ってみるかと待機中)ポテトは旨いなぁ   (2020/6/28 01:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。  (2020/6/28 02:42:11)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/6/30 22:06:39)

アストルフォうーみーはーひろいーなーおーきいなーっ♪ここ海じゃないけど!(音は外してはいないものの、何とも暢気な調子で歌いながらビーチからそう遠くない海の上で、ビニール製のイカダの様なものに寝転がり、空を仰ぐ。屋内だというのにまるで本当の夜空の様に真っ暗な天井で輝く星々の様な光。そして人工でありながらも波の音も心地よく、ゆっくりと揺られる居心地の良い場所。とはいえ、今はひとりきりなので寂しいことに違いはなく、こうして歌を歌っているのであった。時折イカダの上に乗り上げた海水が肌に触れると、ほんの少しひんやりとしていてその冷たさに高い声を零しながらも、波に揺られるのを楽しんでおり。時折、ふとビーチの方へと視線を向けては誰か退屈そうな人はいないものか、と探してみる。)   (2020/6/30 22:09:43)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/6/30 22:28:26)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2020/7/23 07:20:50)

ブーディカ久しぶりに羽を伸ばして、って思ったけど…まだこんな時間だし、誰もいないね(昨夜はリゾートホテルに一泊、朝食を満喫しいい気分でビーチに足を運ぶもまだ早い事もあってか人気は無く。それでも軽く首を傾げていたけれど設置されている看板に漸く気付くと理由も得心いったよう)…あー…そういう事、か。確かにここは人も選んじゃうかな(普通のビーチと思ったけれどここは初めて足を踏み入れるヌーディストビーチ、純白のビキニを脱ぎ捨て豊満な肢体を曝け出せば気恥ずかしさと開放感に一度大きく息をついた後、一人砂浜を気持ちよさげに散策を))   (2020/7/23 07:25:27)

ブーディカ(普段から露出の高い服装とはいえこうして、お風呂やプールですらない場所で裸体を晒し歩き回る感覚は確かに癖になるのかもしれない。とはいえまた喉も乾いてくればモーニングに再乱入もギリギリ間に合うかな…と休日を全力で堪能する思考のまま水着を身に付けなおしホテルへと戻り)   (2020/7/23 07:48:01)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2020/7/23 07:48:04)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2020/7/24 01:07:20)

和久津智暑い!夏だ!こっちも暑い!(焼けるような砂浜、はだしで歩いたら足の裏がやけどしちゃいそうなくらい、ビーチサイドには一見美少女のように見える風貌の僕、暑さに耐えかねて水着を纏っているのも煩わしく…、水の中に入れば誰も気づかれまい…!と思いつつヌーディストビーチに。股間を隠していたパレオもトップもすべて脱ぎ捨てて海へと入ったもののあまりにも透き通った水に胸も股間もバレバレ状態…)しまった………、ま…まぁ、誰もいないし…大丈夫、だよね   (2020/7/24 01:10:54)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2020/7/24 02:23:08)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2020/7/24 19:54:42)

衛宮士郎(室内であるにも関わらず頭上から降り注ぐ陽の光。しかしそれは本当の太陽では無く、照明を兼ねたセットでしかない。今外は絶賛遅れてやってきた梅雨による生憎の空模様なのだ。屋内にいながらまるで屋外にいるような気分を味わえる、ここはそういうリゾート施設なのである。体感的にも心地良い温度の中、綺麗に整備されたビーチの波打ち際を歩きながら周囲を見渡す。こんなにも整った施設だというのに人の姿は疎ら、お世辞にも賑わっているとは言い難い様子には思わず苦笑を浮かべる。が、捉えようを変えれば混雑に飲まれず自由気ままに使う事ができる場所と言うわけでもあり。一先ず近くにあったビーチパラソルの下にあるベンチの元へと歩み寄り、ベンチの上で寝転び空を仰ぐ。波の音が心地よく、気を抜けば眠ってしまいそうな感覚を覚えながらこの後どうするべきかと悩んでおり。)まさか1人きりで来る羽目になるとは思わなかったからな……他に誰か誘えれば良かったんだが。   (2020/7/24 20:00:06)

衛宮士郎…………いや、流石にこのままだとホントに寝ちまいそうな気がするぞ。(暫く空を仰ぎ何も考えないまま過ごしていたものの、あまりにも人通りもないせいで波音ばかりが耳元へと届いて眠気を誘われてしまうと言う事態。ベンチから身体を起こして一度立ち上がり、背伸びをしてから向かう先は再び波打ち際。そして更に歩みを進めて打ち寄せる波へと向かって次第に膝の辺りまで水の中へと浸かる。海水とは何処か異なる水の感覚、流石に設備の維持とかを考えると海水は使っていないのだろうかなんて考えつつ息を止めて水の中へと潜ってみる。中でゆっくりと目を開けてみると、痛みはなくプールの中で目を開けているような感覚。しかしながら水の中はまるで海の中さながらに貝殻が波の動きに揺られて砂の上を滑るように動く様が視界に映り。)   (2020/7/24 20:45:54)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2020/7/24 21:06:46)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/7/24 22:05:45)

Karenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/24 22:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Karenさんが自動退室しました。  (2020/7/24 22:26:59)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/7/25 13:25:09)

キョンさって、例年通りであるならば今はもう夏休みの真っ直中って事で浮かれ気分でいる頃合いなのだろうが…。(今年は色々と理由あってまだ楽器期間中だったりするのである。暦の上でも世間的には四連休となっている筈なのだが、同じような理由で赤い筈の日にも学校に顔を出さねばならないという、ある意味苦行のような毎日を過ごす事となっている。)まあ、毎日家に引きこもって自習を強いられるよりかは幾らかはマシってなもんなのだろうが。(それでも溜まるものは溜まるのである。そんなわけで、四日間の内で唯一の休日となっているこの日に近場で手軽にリゾート気分が味わえるこの施設に足を運んでみたわけなのだが…。)   (2020/7/25 13:32:43)

キョンとはいえだ。(手軽に夏を満喫できるとはいえ、今日の自分の様に独りで訪れた者については体感上その限りではないらしい。総ガラス張りの天井から降り注ぐ陽光。それに加え眩しい照明が室内を照らし室温水温ともに身体にも非常に優しいときている。おまけに見所食べ所満載とくれば一人でもそれなりに楽しめはするのだろうけれど…。)どうにも、一人できちまうとやる事が限られてきちまうんだよな…。(室内プールでとりあえず三往復ほど身体を動かした後、人工ビーチに移動しデッキチェアに腰を落ち着け白い砂浜に打ち寄せる波の音に耳を傾ける。造り物だと判ってはいるが、規則正しく奏でられる水の音を耳にすると不思議と心が休まるから不思議な物だ。あとは…)誰かしら、話し相手でも遊び相手でもいてくれれば何の文句もないのだが。(そこまで望んでしまうのは流石に高望みというものか。己が漏らした呟きに自嘲を滲ませながらラムネ瓶を傾け、はふっと小さな溜息を一つ。)   (2020/7/25 13:45:03)

おしらせ太刀川広巳さんが入室しました♪  (2020/7/25 14:34:56)

太刀川広巳(連投に連投を重ね肩を痛めたのをた見兼ねチームメイトから決勝進出のお祝いとの名目でプレゼントされたリゾート施設のチケット、最初は柄でもなく何より気恥ずかしいという理由から二の足を踏んでいたけれど仲間の厚意を無駄にするのも申し訳ないとの思いから訪れたリゾート施設。本来ならばしっかり身体を休めて欲しいとの思いに応えるべきなのだろうけれど気が付けばこうして水着に着替え、プールで思い切り身体を動かしてしまう始末。とはいえ肩への負担は然程でもない分普段使わない筋肉を使ったという心地よさも覚える中次はどうしようか…と歩いている内に人工とはいえ砂浜に足跡を残しながら散策気味に)   (2020/7/25 14:39:56)

キョンさて、と。休憩もいい加減にしとかんと尻に根がはえちまう。(稀の骨休めというのであればそれでもいいのかもしれないが、折角リゾートにまで来たのだから普段できないような事を―。そう考えて…空になったラムネ瓶を握り立ち上がれば施設貸し出しのトランクス水着の腰紐を締め直し視線を周囲へと巡らせる。丁度そんな頃合いに砂浜を歩く一人の女性の姿が視界の中に入り込んできた。年の頃は自分と同じくらいだろうか、黒いショートヘアの所謂スポーツ少女といった風体の彼女。その引き締まった褐色の身体を水着で着飾りながらも、一人砂浜をそぞろ歩く様を暫し無言で見つめれば、うーむ…と軽く考え込んで。)おっす。あんたも一人で休みを満喫しに来た口か?(と、これといった深い考えもなく、世間話といった口調で声をかけてみる事にした。)   (2020/7/25 14:49:43)

太刀川広巳(呼びかけられる声に足を止めればそこには恐らく同じく学生だろう、丁度今までデッキチェアを満喫していたらしい男子の姿。もっと年上でいかにもナンパ狙い風な用紙なら警戒や気恥ずかしさも強まっただろうけれどまだ友達と会話するくらいの感覚を抱き)こんにちは、そうだね。決勝戦まで日にちも空くし心身リフレッシュ目指して…って所かな。私は太刀川広巳、キミは?(休みの満喫というよりは微妙に違うと修正する律義さ、健康的に焼けた肌を純白の飾り気無いオフショルダーに包む姿でそう自己紹介を)   (2020/7/25 14:56:55)

キョン決勝…てことは見た目だけじゃなくてほんとにスポーツ少女だったか。そりゃ確かにただの骨休めとはわけが違うな。(勝利を目指し心身ともにリフレッシュをと語る少女の言葉に感嘆の声と感心したかのような息を漏らし、なんのスポーツなのかは解らないまでも大したものだと心の中で称賛の言葉を呟きながら幾度か頷いて。)ああ…  そうだな。俺の事はキョンとでも呼んでくれればいいさ。試合前の大事な時期でもあるだろうしな。余計な情報は少しでも少ない方がいいだろう? 勿論愛称の類なんだが…どういうわけか友人知人はおろかこういった場所で会うような奴等にもこれで呼ばれていてな。それで呼んで貰った方がこっちも混乱しないで済むというのもある。   (2020/7/25 15:08:47)

太刀川広巳うん、言い忘れてたけど野球部だよ。これでもプロが視察に来るくらいは名門校なんだからね?(聖ジャスミン学園、と言っても野球に詳しくないと知らないか。と笑いながら。自己紹介で何か濁し気味な様子には少し首を傾げもしたけれど)…了解、気を使ってくれて私も嬉しいよ。最後の大会…いい結果で終わらせたいしね(地方選でも決勝には変わりなく勝つか負けるかで大きく変わる達成感、理由には得心いった様子で大きく頷き)   (2020/7/25 15:12:44)

キョン(聖ジャスミン学園。確かに今までであまり聞いたことのない学校ではある。所謂夏冬の高校野球であれば特別野球に詳しくなかったとしても耳にした事があったのかもしれないが、女子が参加できる大会となると…。そこまで考えて、先ず「すまん」と短く謝罪の言葉。)俺は見ての通りのただの高校生なんでな。そこまで一つの詳しいわけじゃないんでな。だが、あんたが本物だって辺りは、素人目では判るつもりだぞ?(説明をするのがただ面倒なだけだった、という部分もあった名乗りの部分も素直に受け取る辺り… 周りが思う以上に本人が一番真剣に考えているのだろうと。)ならそんなところにつったってないで、こっちにきてチェアに腰をかけてくれ。いままで俺が占領していた場所でもうしわけないんだが少しでも身体を休めてもらわんとな。   (2020/7/25 15:21:42)

太刀川広巳気にしないでいいよ、むしろ今度の大会で優勝してもっと有名にしてみせるってやりがいも感じる位だし(   (2020/7/25 15:23:12)

太刀川広巳気にしないでいいよ、むしろ今度の大会で優勝してもっと有名にしてみせるってやりがいも感じる位だし(彼の謝罪には気にしないでと軽く振る手、続けてガッツポーズまでしてみせる辺りは本物、そう誉めてくれた言葉に応える意味合いもありその際に動きに合わせ弾む胸元は意識もせぬまま)初対面なのに本当に優しいんだね、じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな(勧められたチェアに身を預ければ注ぐ日差しも今日は丁度いい心地、つい先程身体を動かしたばかりというのもあり会話している最中ながら思わず小さな欠伸も零れ慌てて口元を抑え頬を赤らめる始末だったけれど)   (2020/7/25 15:26:35)

キョンああ、俺も陰ながら応援させてもらうよ。(学校の名前も憶えたから、後で検索させてもらおう。こんな場所で偶然出会っただけのファン未満の相手にさえサービスしてみせる彼女の仕草に、そんな辺りにもプロ意識を感じてしまうのだが、向けた視線の先でガッツポーズに合わせ揺れる胸元に一瞬視線を奪われてしまったのだが、今はそれはなかった事としておこう。)いや、優しいっていうかなんていうか…。もしかしたら下心から出た言葉かもしれんし何かしらの算段があったのかもしれんと、その辺りも先ず可能性にいれてくれ。(照れ隠しといった部分が大きいのだが、優しい等と評されれば頬を指先で掻きながら自らはチェアの傍ら、砂浜の上に腰を落とし胡坐をかくような姿勢でしゃがみこんで。)はは、普段よっぽど頑張ってんだな…。初対面の相手の前で欠伸とは。(と、若干揶揄うような口調で相貌を細め語ってみせて。)   (2020/7/25 15:36:46)

太刀川広巳(この施設を訪れるまでは自覚してなかったけれど、練習と試合のローテーションは責任感も合わさり相当な疲労をいつの間にか溜め込ませており。開放感溢れる空間に先程の水泳、そして気兼ねなく交わす会話に緊張も解れれば一気にそれが押し寄せた感も)下心、なんて本当に持ってたら口には出さない…そうじゃない、かな…?(男女関係には臆病とさえいえる身、けれど警戒させるような言葉を告げられれば逆に安心さえ覚えてしまい。間近で笑いかける彼には恥じらいながらも返事は徐々に覚束ないものに。ふ、と飛ばしてしまう意識はそれでも彼が本気で引き戻してくれればすぐに覚醒する程度だったけれど)   (2020/7/25 15:41:28)

キョンいやいや、最近の下衆い男は初っ端からそういう一面は出さないもんかもしれんぞ?(確かにその手の事を考えるような輩は傍目でそうと判る奴とそうでない奴とに二分されるのだろうが、もし自分がその手合いだったのならはたしてどちらに回るだろうか。そんな事を考えながらも…今にも寝落ちは覚醒してを繰り返しているであろう少女を見上げるように視線を向けて、砂の上を腰を引きずりながらデッキチェアに近づいて。)まあ、どっちにせよ…。始めから俺はエロい事を考えてます、なんて顔で近づいたりはしないのは…間違いないとは思うぞ?(魔が差す、なんて事もあるのだろうが。そう考えながら…少女の顔を下から伺うように覗き込み…その睡魔の具合を確かめてみよう。)   (2020/7/25 15:49:54)

太刀川広巳(彼の警告の言葉もどこか遠い世界からの子守歌に聞こえてしまうほど疲れていたのか、気が付けば小さな寝息すら立て始める始末。4連休も後半に差し掛かったビーチは他に利用者の姿も無く静かなもので響く波の音がそれに拍車を掛けてしまい胸元から力なくずり落ちた腕が睡魔の心地を彼に伝えてしまうか)   (2020/7/25 15:52:32)

キョンああ…、こりゃ…陥落したな。(ぽてん、と…なんとか踏みとどまっていた腕が落ちたのを見て取れば、少女がその意識を睡魔に完全に囚われてしまったのが確認できた。このまま座らせておいてそれこそチェアから寝落ちでもしてしまって怪我でもされては試合に差し支える。低い溜息を漏らしつつたちあがれば彼女の両肩に手をそえゆっくりとその身体を寝椅子の上に寝かしつけよう。)………熟睡…、だよな。(椅子の上、軽く寝息をたてる少女の傍らに膝を付き、その様子を間近から見据え、文字通り間が差したとでもいうのだろうか、肩に添えていた手をそのまま少女の胸元へと下されて― 先程目の前で揺らされた乳房を水着の上から その弾力を楽しむかのように ぷにぷにと幾度か押し込んでやろうか。)   (2020/7/25 16:00:45)

太刀川広巳(練習合間にユニフォーム姿で芝生の上で獲る昼休みとは違う心地よさ、優しく寝かされる動きにも小さく身じろぎする程度で意識が戻る姿は微塵も無く)…ん…すぅ……ん、ぅ……(呼気を零す度に上下する胸元、彼の指が触れれば弾力と共に日頃の鍛錬の余波とも呼べる張りも伝えてしまおうか。流石に無反応というわけにはいかず小さく声を漏らすも覚醒にはまだ、時間もあるか)   (2020/7/25 16:04:30)

キョン(少女の唇から洩れる微かな寝息、そしてそれに混ざる嗚咽に一瞬指先の動きもとまるものの…暫しの躊躇の後に指先は再び乳房の上へと向けられる。ただの脂肪の塊などと揶揄される事の多いその部位ではあるが、スポーツ少女を地でいく彼女のそれはしっかりと張りを返し他の女性とは違った弾力を感じさせてくれる。その触れ心地に感化されたのか、触れる指先にも力が籠められ…仰向けに横たわり張り気味の胸の形を変えてやる。水着の上からであるが、親指で乳首があると思しき個所を押し込んでやれば、押し込んだ状態でその指先を震わせてやろう。)   (2020/7/25 16:13:26)

太刀川広巳…っ、ぁ……ゃ、ぁっ……!(徐々に大胆さを増していく彼の手指、それに応じ水着越しとはいえそれでも形を変え、逆に押し返してしまいながらも特に敏感な頂点を刺激されてしまえば漏れる声には快楽と、それ以上の怯えも混じる声を漏らしてしまう。野球に明け暮れ恋愛からは程遠い日々を過ごしていた身には彼の行為は余りに強すぎ、目尻に涙まで浮かばせ覚醒の端緒も見せながら)   (2020/7/25 16:16:33)

キョン(少女の唇から洩れる声が快楽と怯えが入り混じるそれへと変化するのを認めれば、伸ばしていた手を引いて誤魔化してしまおあうかとも思いもしたが―。どうせここまでしてしまったのならば、と―。胸を嬲る右手はそのままで、左手を下半身へと伸ばしてやれば恥部を覆い隠すクロッチ部を指先で押し込みながら胎内への入り口を覆い隠す割れ目にそって指先を添え、生地の上から指を沈めてやろうか。)――だから言ったんだ。悪い事を考えている奴は素直にそれを口にはしないってな。(覚醒の兆候を見せる少女の顔を見下ろしながら、語り掛けるでもなくさりとて独り言といった風でもなく、忠告めいた言葉を投げつける。)   (2020/7/25 16:24:46)

太刀川広巳(乳房を嬲り弄ぶ手の動きは弱まるどころか加速さえ、その挙句秘裂にまで生地ごと指がめり込むのを覚え流石に嫌々をするよう左右に動く頭。既に好き放題された乳房を覆う水着は下乳を覗かせるほどずれてしまっており下肢の付け根も大半覗けばそれでも、本来映えているはずの陰りを微塵も覗かせず。彼の紡ぐ言葉に応じ頬を伝い落ちる涙は最後の懇願も同様に、覚醒間近なのか悪夢にでもうなされているのかといった様相を)   (2020/7/25 16:31:28)

キョンここまでやってもう後に引けますかって話、だよ…なっ(水着越しに乳房を揉みしだいた居た手を下乳の麓へと宛がえば、そのまま乳房全体を搾り上げるかのような手付きで胸を持ち上げ、水着をずらし上げながら乳首を露出させてしまう。露わになったそれに指先を添え…こりこりと指の合間で弄びながら視線は一旦下方へと。その視線の先では左の人差し指が生地越しに割れ目の奥へと押し込まれていたのだが―。一旦その手を引いて、そのままクロッチの横合いから掌を水着の内部へと滑り込ませれば少女の恥部を直に手の平で触れてみせ、その感触で陰毛の有無をたしかめてやろう。そして… 肉体はその感覚に反応を見せてはいるものの、覚醒と微睡みの合間を行き来する女を無理矢理にこちら側へと引きずり上げてやろうと企んで― 恥部を嬲る左手の中指をくの字にまげてやればその指先を彼女の身体の内へと つぷん と押し込んでやるのと同時に、右の指の合間で弄んでいた乳首を きゅっと 指に力を込めて捻り上げてやって、少女を無理矢理眠りの淵から叩きだしてやろう。)   (2020/7/25 16:42:46)

太刀川広巳(乱暴にまくり上げられるトップスは文字通り弾む乳房と絶え間ない愛撫に尖らされた乳首も露わにさせてしまい、追い打ちとばかりに滑り込んでくる指が無毛の陰部を近くさせ、挙句強引に指先までめり込ませてくれば覚える痛みに意識は急速に覚醒を。間近の彼の表情、そして今の自分の姿は即座に理解も叶わず当惑の色も浮かべもした、が)キョ、ン…な、に…ひぃぅ!やめ、なにを…っう!(いつ、誰が来るかもしれない場所。それ以上に与えられる行為が信じ難く拒絶の声と非難の眼差しを向けるも尖った乳首への強い刺激にそれも中断を余儀なくされも。秘裂に押し込まれる指は強い締め付けを与え拒絶と、経験の未熟さを彼に伝えもするが)   (2020/7/25 16:48:49)

キョン何をもくそも、これが強姦以外の何に見えるのか…俺の方が逆に聞いてみたいよ。(目論み通りに覚醒へと至った少女を見下ろしながら彼女の非難の言葉に応じるように両端を吊り上げた口角で紡いで聞かせた。乳房を嬲る手、その掌底を太刀川の胸の上へとあてがえば腕に力を込めてそのまま寝椅子の上に押さえつけようとするかのように押し込んでやる。そうする合間にも、下肢に向けられた手の動作はそのままで…膣口から押し込んだ指先はその入り口付近でくちくちと幾度も出入りを繰り返し、少女が抵抗の意思を見せ抗おうとするのであれば、それを抑え込もうとする動作がそのまま指先へと伝わり、指先はより深い部分を抉る事に。それでも尚彼女が抵抗の意思を見せたのならば―膣へと押し込んだ指先をそのまま深部へと押し込み、身体の内側から内壁を指で嬲って黙らせてやろうか。)   (2020/7/25 16:57:25)

太刀川広巳強か――嫌!やめて!誰かぁっ!や、あぐぅっ!?(最早体裁を取り繕おうともせぬ彼の言葉に絶句さえ、無論女性としての生理的な恐怖もあろうがそれ以上に決勝前の不祥事――そんな言葉が脳裏をよぎり一層恐怖に苛まれも。それでも耐え切れず上げる声は耐え難いものがあるのだと言葉で、そして乱暴に押し込まれる彼の指先に伝わる抵抗がその正体を鮮明に伝えてしまおうか)…やめて、お願い…それだけは、私…それに部が…(彼の手を掴み振り払うだけの力は無い訳ではなく、それでもきっと胸元の手を引きはがすより先に秘裂の指が奥まで穿つ方が先だろう。それを理解すれば掴もうとした手の力も抜け大粒の涙を零し切々と訴えるばかり)   (2020/7/25 17:03:21)

太刀川広巳【すみません、楽しいところなんですがリミットが…】   (2020/7/25 17:12:36)

キョンおっと、いくら閑古鳥が鳴いてるとはいえ一応スタッフなんかは常駐している筈だからな。変に声をあげたら余計に人目に付くんじゃないか? そうなったらなったで困るのは俺だけじゃない筈だぞ?(こんなご時世だ。自分自身が国家機関のお世話になるのは当然の事だが、きっと言われのない中傷がジャスミン学園とやらに向けられるのは必至だろう。そうなれば大会どころではなくなるし、下手をすれば部の存続自体も危ぶまれる。それを匂わせながら意地の悪い笑みを口元に張り付けながら、右手から力を抜きつつも少女の横顔に歪に歪んだ笑みを近づける。膣に挿入した指先に感じる抵抗感に太刀川自身に男性経験がないのを察すれば、浮かべた笑みはより深いな物へ)   (2020/7/25 17:12:58)

キョン【はい、それではここまでのお相手ありがとうございました! 短い間でしたが此方も楽しませていただきました。   (2020/7/25 17:13:42)

キョン【また遭遇する事あらば、お付き合いしていただければ幸いですよ。】   (2020/7/25 17:14:22)

太刀川広巳【また見かけたときには声を掛けて下さい、こんな展開も大歓迎でしたので…私こそありがとうございました(一礼)】   (2020/7/25 17:14:35)

おしらせ太刀川広巳さんが退室しました。  (2020/7/25 17:14:45)

キョン【お疲れさ様でした。ええ、その時には是非今回の続きでも別シチュでも。】   (2020/7/25 17:16:16)

キョン【それでは此方もこれにて失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2020/7/25 17:31:11)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/7/25 17:31:15)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/7/25 18:15:37)

Margaretこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/25 18:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/7/25 18:38:24)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/25 19:06:43)

Nancyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/25 19:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。  (2020/7/25 19:27:35)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/8/1 02:09:57)

白雪んっ。この時間にも、ここに来るのも久しぶりだ。(夜になるとライトアップされるらしく室内プールは色とりどりの光が水面に当てられて幻想的な景色を作り出している)わぁ…。凄くきれいだ。この時間に来てみるのも悪くないね。(自分の髪の色が栄えると勧められた白のビキニを身に纏って、ライトアップされた水面に感嘆する。)ただ、綺麗だけど泳ぐには少し冷たいかな…(恐る恐ると言った様子でプールの縁に腰かけるとつま先だけを水面につけて。温度調節をされてるのだろう、温めだ。これなら問題なく入れそうだ。でも念のためと立ち上がるとゆっくりと準備運動を始めて)   (2020/8/1 02:18:18)

白雪んんっ。これで良いかな。(見よう見まねの準備運動とは言え身体がほぐれた。これなら、足をつるとかそんなトラブルはないだろう)すーはー。(数度深呼吸して心の準備もオッケー。数歩、縁から距離を取るとたんっとコンクリートの地面を蹴ってジャンプするとざばんっと水しぶきを上げてプールに飛び込んで)んっぅーー冷たい。でも気持ちいい。(身体を仰向けに水面に浮かんでガラス張り越しに見える夜空をぼんやりと眺めていて)   (2020/8/1 02:38:20)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/8/1 02:58:19)

Dorothyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/1 02:58:22)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/1 03:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/8/1 03:21:34)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/8/6 13:18:00)

白雪あ、暑い…。夏だね。ようやくとか待ちに待ったとか言いたいけど、実際到来すると暑い。でも、ようやく海水浴ができるよ。(白のビキニに片手にはビニール製のビーチボール。遊ぶ準備は万端だけど…)これならだれかに声をかけておけばよかったかな。(ビーチパラソルの下にチェア、それに白い木製の丸テーブルが設置されてる場所に行くとチェアに腰かけて満ち引きする波をぼんやりと見つめる)   (2020/8/6 13:22:16)

白雪んっ…軽いお食事もできるのか。(テーブルの上に軽食のメニュー表を見つけると手に取って目を通す。)この場合の定番って何だろう…。(あまりおいしくない麺類とか定番だとは聞いていてけど…悩むこと数分、苺シロップがたっぷりかかったかき氷を注文して)やっぱり暑い日はこれだよね。(うんうんと自分の判断に満足したのか1人で頷いていて)   (2020/8/6 13:37:13)

おしらせ藤沼 悟さんが入室しました♪  (2020/8/6 13:39:23)

藤沼 悟(海水浴用の小学生の海パン一枚の姿を見せる。キョロキョロと珍しげに辺りを見渡しながらやって来て。ビーチパラソルの日陰の下で、バカンスを楽しんでるお姉さんを見つけて声をかけて)こんにちは、白雪さん。夏らしい格好ですね。かき氷を食べてるんですか? 髪の色とお揃いで、似合ってますね(にっこり笑いながら近付き、太陽のお陰で黒くなった肌を見せながら)   (2020/8/6 13:43:41)

白雪あ、小学生だ。(誰に説明するでもなく呟く。)うん。こんにちは。髪の色に映えそうな水着を選んだから。(にこにこと笑いながらも警戒を隠そうともしないで後ずさりして)悟君も海水浴?私はここで少し、のんびりしているつもりだからお気にせずに遊んできていいよ。(言外に遠ざけようとしていて)   (2020/8/6 13:46:35)

藤沼 悟白いビキニの白雪さんは初めて見ます、いつもお風呂で会ってましたもんね(くすくす、とわざとらしい笑顔を見せながら、後退りする様子を特に気にした様子もなく)はい、遊びに来ました。白雪さんは、遊びすぎて疲れたんですか? それとも、誰か待ってるんですか?(空気を読まずに、にこにこしながら白雪さんのかき氷を眺めて)美味しそうですね。練乳は苦手なんですか?   (2020/8/6 13:54:01)

白雪ん。そうだったかな。いつも温泉で会っていたしそうかも…。(言われてみれば悟君に水着姿を見せたのは初めてかもしれない。見てもらって嬉しいという人物ではないけどと心の中で呟いて)んっ。私は少しのんびりとね。だから、気にせずに遊んできなよ。(自分の遠回しな物言いにも気にした様子を見せない相手に二度目の遊んでくればっと言って)うん。待ち合わせ中。だから君とは遊べないんだ。(特に誰とも待ち合わせはしていないのだが、とっさに嘘をついて。誰か来るかもしれないと分かればさすがの彼も手を出さないだろうと踏んでいて)   (2020/8/6 13:58:38)

藤沼 悟はい、綺麗ですよ、白雪さん。さすが、素敵な水着を選ばれますね(相手の心情を知ってか知らずか、ふふ、と笑って)遊ぶにしても、遊び相手がいなくて……(困りました、と口に出して、にこにこと白雪さんを見つめている)……白雪さんが待ち合わせるって事は、ゼンさん? 恋人のゼンさんが来るんですか? 一度ご挨拶したいなぁって思ってたんですよ。お会いした事は無いですけど、白雪さんが気持ちいい声上げる時、よく御免なさいしてる人ですよね?(すっと、人の悪い笑顔を見せて、無邪気に話す)   (2020/8/6 14:05:24)

白雪なっ!?(意中の相手の名前を出されるとさすがに顔を引きつらせて)私は君みたいな危険な子供とは会わせたくないけど…?遊びたいならビーチボールを貸してあげるからもう、向こうに行きなよ。きゃっ!?(人の悪い、いじわるな笑顔を見てゆっくりと後ずさるけど、チェアの足に引っかかってしまって、悲鳴と共にその場にストンと尻もちをついてしまう)   (2020/8/6 14:08:26)

藤沼 悟危険な子供だって…酷いなぁ。そういう白雪さんだって、恋人のゼンさんには、内緒にしてる顔があるじゃ無いですか……(白雪さんに、非難がましい声をかけられても、気にした様子はなく。こちらの話運びに不安なものを感じ取ったのか、後ずさる足取りもたどたどしく、不注意から尻餅をついた白雪さんを見下ろすと、両手で胸を掴むようにして、そのまま背中をペタンと抑えるようにしてから、彼女のお腹の上に跨って膝をついて)かき氷が溶けちゃいますね…(手を伸ばして、食べかけのカキ氷を傾けて、白雪さんの胸元にぼとぼととこぼしていく)   (2020/8/6 14:18:01)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/6 14:19:43)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club   (2020/8/6 14:19:45)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/6 14:21:50)

白雪っ…実際危険でしょ。そうやって大人を脅迫するんだから。なっ…ちょ、ちょっと!?(尻もちをついた自分を見下ろして近づく相手に後ろ手に這うように逃げようとするがそれでは相手の歩幅には速度でかなわずに、自分のお腹にまたがってくる相手をきっと睨みつけて)っ重い!離れさっ…んっ、んっんっぅ!(体重をかけられ、胸をもみほぐしながら背中を砂浜に付けられると、明らかに悲鳴とは別の種類の声を押し殺して)ひゃあん!!っ、冷たい、な、何するのよ!いい加減に離れなさい!(かき氷の氷が胸元に落ちる、その冷たさに反応して身体がビクンっと跳ねて、ビキニ越しにぷっくりと胸の先端が立ち上がる)   (2020/8/6 14:23:44)

藤沼 悟ふふ、今の発言で、脅迫されてる自覚があるんですね、白雪さんには(くすくす笑いながらも、逃げ延びようとする白雪さんの身体を砂浜の上に押し倒し、膝をついたまま腰の上にお尻を置いて押さえて)水着の白雪さんの胸を揉みくちゃにするのも、また違ったいやらしさがありますね……氷ですよ。砂浜の上が少し暑いかと思って……(氷をビキニの中に押し込むようにして手で胸を触りながら笑って)乳首が尖ってますよ、白雪さん。ここと、ここ。かき氷に練乳かけるつもりですか?(からかいながら、ビキニの上から両手でこね回し、その弾力を楽しむように悪戯する)   (2020/8/6 14:29:34)

白雪んっ、あっ!っっ…んっぁ、いい加減に!ひゃん!!(水着の上から好き勝手に胸を弄られ揉まれて抑えようとしている喘ぎ声が途切れ途切れに漏れる。必死になって身を捩ろうとするが腰を押さえつけるよに跨がれては思うようにいかずに、両手で胸の先端を捏ねられるたびに身体が小刻みに震えてますます胸の先端を固くとがらせてしまって)ぁっ、ん、あ、やぁ、っ、あ!だ、だめっ、んっく、や、やめなさい!っあん!!(なんとか自由になる両手で相手の手首をつかんで引きはがそうとするが、そうすれば摘ままれこねくり回されている乳首が引っ張られる形になって、びくんっと体が痙攣する。)   (2020/8/6 14:34:58)

藤沼 悟まるで暴れ馬ですね。でも、だんだんと元気が無くなって来ましたよ(跨って胸を揉みしだいているうちに、刺激に身を捩る回数の方が増えてきたように思い、こちらを跳ね除けようとしていないのを見越して、ニヤニヤ笑って見下ろす)ゼンさんが来るんでしょ、白雪さん。小学生に馬乗りになられて、胸を揉まれて感じてるなんて見られたら不味いんじゃないですか?(揶揄うように囁いてから、乳首を引っ張られて全身を震わす彼女に、白い眩しい水着の下からいやらしく尖った乳首を強くつまみ、グリグリと揉み潰すようにして強めに刺激を与える)早く逃げないと、ゼンさんの前で小学生のおちんちんをしゃぶってる姿を見られてしまいますよ?   (2020/8/6 14:41:23)

白雪んっんっぁ、あ、っんっ、だ、だめっ…だめっ、っあん!!んっ…も、もうだめっ!あっぁあああーーー!!!(こちらが必死になって暴れて抵抗しても、まるでそれを楽しむように侮蔑の笑みを向けられ背筋がぞくりとする。相手の酷い言葉にも胸を揉まれ続ければ心地よい刺激となってしまって、潤んだ目を向けて言葉とは裏腹にまるでもっと苛めてと訴えてるようで、水着の中に子供特有の小さな手が侵入してきて、乳首を痛いくらいに調教してくる。親指が胸に押し込めるよにぐりぐりと擦りながら押し付けられればひときわ大きな嬌声と共にビクンビクンっと体が痙攣して、足の付け根には大きなシミがひらごったと思えば身体の力が抜けてしまって)はぁ、はぁ…ぁ、は、あ…(小学生に乳首調教だけでいかされてしまったことに呆然として、呼吸を整えようと甘い吐息を漏らしていて)   (2020/8/6 14:48:54)

藤沼 悟白雪さん、乳首をこんなに尖らせて、欲求不満だったんですか? (そう、澄ました言葉をかけながら、水着の中で手を動かして乳首を調教するように刺激を絶え間なく与えて。その声が、一際高く上がったかと思うと、全身の痙攣と共に下腹部を覆う水着に染みが広がるのが見えて…)白雪さん、綺麗な水着に、エッチな汁をこんなに漏らしていいの?(跨るのをやめ、足元に膝立ちになると、シミの出来た水着に手をかけてするすると脱がしていく。下を隠す水着を奪ってから、白雪さんの喘いでる口に、しゃぶらせるようにして、自分の大きくなったおちんちんを含ませようとして)ちゃんとしゃぶれたら、水着返してあげますよ。ほら、舐めなよ白雪さん   (2020/8/6 14:56:32)

白雪んっ、はぁ、はぁ、はぁ…な、何するの!?や、やめて!(いかされて力なく息をしていると相手が立ち上がって下の水着をずらし脱がしていく。足を広げて阻止しようにも力が入らずにいて)か、返しなさいっんっ!!んっぅぅぅ!!んっぅ!(水着を返すように抗議の声を上げて口を開いた瞬間を見計らったかのように物が口元に押し込まれて。涙を浮かべながらも、物をしゃぶらされ、せめてもの抵抗と舌で物を押し返そうとするが、見ようによっては自分から舌を絡めてるように見えてしまっていて。)   (2020/8/6 15:00:56)

藤沼 悟何って、ゼンさんに見て貰うつもりで、白雪さんのマゾ牝っぷりを思い出させてあげてるんですよ。お風呂で、何度も何度も、マゾ牝らしいおねだりをして、気持ち良い声あげて絶頂してたじゃないですか? ほら、小学生おちんちんをしゃぶってる姿、いやしいですよ(胸元だけ隠したままの、白い水着。褐色肌に焼けた小学生の硬いおちんちんをしゃぶる姿を、自覚させるよう囁きながら、舌を絡めてくるのを褒めるように頭を撫でて)こうやっておしゃぶりしてたら、そのまま両脚を広げられて、知らない人のおちんちんをあそこに突っ込まれるかも知れないですね?(そう言って、小さな足の指先を、白雪さんの太ももの間に置き、綺麗な踵でもって割れ目を擦るようにして刺激を与えて)   (2020/8/6 15:13:04)

白雪んぅくっ!?んっ、んっ、んっんっぁ…はぁ、も、もう…んっぷ、ぁ・・・んっぅんう、や、やめ…んっぅぅ!(物をしゃぶらされて煽る様にマゾ牝呼ばわりされて、身体の感度は上がっていたところに足の指が敏感な筋をなぞる。足先が上下に動くたびにゆっくりと僅かに動く腰。お尻が浮き沈みするたびにつま先が敏感な尖りを掠めてその度にびちゃ、くちゃっといやらしい雌音を立てながら足の指先にべたつく銀色の液体をこびりつかせていて)   (2020/8/6 15:17:48)

白雪んっ!!んんぅうぅ!!んっーーーーーー!!!!!(だ、だめっ…ま、またいかされちゃう…そう思いながらもお尻を振る腰の動きは止められずに、寧ろますます早く激しくなっていくと、物をしゃぶる口元から大きなくぐもった嬌声が漏れるかと思うと再びびくんっと体が跳ねて、二度目の強制絶頂を迎えて、再びぐったりと脱力してしまう)   (2020/8/6 15:20:39)

藤沼 悟(おちんちんを口に含まされながら、煽るような言葉に感度を上げ、敏感な割れ目に小学生の足の先がこすれると、白雪さんは自ら腰を揺すって気持ち良さを貪ってしまっている。それを自覚させるように、おちんちんを口に含んだままの白雪さんの口に、海パンを膝まで下げた日焼け後の眩しい腰を突き上げてやり)白雪さん、自分で腰を振っちゃってるよ。気持ちいいんでしょ、夏だもんね、開放的になるよね? 腰擦りつけて、煽られて、イッちゃう?(ふふ、と笑いながらもこちらも、上気したため息を漏らしつつ、足を使って弄り回した結果、しゃぶったまま絶頂した白雪さんの反応に、ゾクゾクとした快感を覚える)   (2020/8/6 15:31:09)

藤沼 悟白雪さん、僕まだイッてないよ? それじゃ、砂浜の上でSEXしようねー(しゃぶらせていたおちんちんを抜くと、硬くピーンと真上を向いたモノが見え、力の抜けた白雪さんを砂浜に仰向けにして、その太ももの間に膝立ちになり、硬いのを、白雪さんの割れ目に竿をピタッと押し当てるようにくっつけて)白雪さん、自分で腰振ってよ。おちんちんの竿に割れ目擦り付けてオナニーしちゃいな   (2020/8/6 15:31:14)

白雪【ごめんなさい!来客。良いところだけど落ちます。本当にごめんなさい!また遊んでください!】   (2020/8/6 15:36:00)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/8/6 15:36:07)

2020年05月08日 00時28分 ~ 2020年08月06日 15時36分 の過去ログ
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