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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2011年05月10日 23時59分 ~ 2011年06月28日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラガール・ティアナきゃははっ!現れたわね!悔しかったら私を捕まえてみなさい!きゃははは… (飛んだり跳ねたり走ったり…遊びまわっているように無軌道にグラウンドを走りながらブラックギラスを翻弄します) あははっ!鬼さんこちら、手の鳴る方へっ、きゃははは♪【1/2】   (2011/5/10 23:59:22)

森下悠里ほむ…お勤めご苦労様…火山敦子さん… (ヒッポリト・レディに揶揄され、単身ティアナに挑んでいった黒木 ~ブラックギラス~ の姿を見て右往左往している敦子…その視界の中に、学園生が鼻血を出して失神してしまいそうなダイナマイト・ボディを面積の小さなハイレグ水着で包み、忽然と現れたのは円谷学園教師、森下悠里… / その正体はウルトラ姉妹の長女、ウルトラレディ・シルフィー / 卓越した超能力で地球人に擬態している彼女の正体は、侵略者はおろか、妹のアルファ、ティアナにすら見破ることができません) あーたの探していたウルトラガール・ティアナはあそこにいるんだから…篠崎さんは返してもらうから…いいよね… (円谷学園校歌を口笛で吹きながらいそいそと“篠崎愛”に施された亀甲縛り解いて“ひょいっ”と肩に担ぎ上げます) …お疲れ様、さすが学園のアイドルね… (慈愛に満ちた表情で“篠崎愛”を労います)【2/2】   (2011/5/10 23:59:49)

ブラックギラスギャオオオオッッ~~!(小馬鹿にしたように飛び跳ねる戦姫の姿に、怒り狂って突進していくブラックギラス。もはや他のものは見えないかのように、軽やかにステップを踏むティアナを追い回す)(続く)   (2011/5/11 00:04:57)

火山敦子うッ…ま、待て! お前はこの学園の教師だよネエ?! この私…内閣調査室の火山敦子に対して、勝手なマネはやめてもらおうかしらァ! ま、まだ、篠崎愛がティアナではないと決まったわけでは…(愛の肢体を肩に担いだ女教師に向かって、動揺を示しながらもその行動を抑えようとかかる)   (2011/5/11 00:08:39)

森下悠里なに訳のわかんないこと言ってんのかなぁ…あーたのお仕事はウチの生徒にリンチまがいの辱めをすることじゃなくてウルトラガール・ティアナをとっ捕まえることでしょ?ほいっ! (“篠崎愛”を肩から落とさないように、体重移動をしながら) 〔ぱんっ、ぱんっ!〕(紅白のチョークにまみれた二つの黒板消しを、敦子の鼻先ではたけば敦子の顔はチョークまみれ…) まだ足りないなぁ…ごめん、手が滑る!…ほむっ! (どこから引っ張り出したのか、水色のポリバケツを敦子の頭にかぶせます…バケツに入っていた生肉と生卵がどろどろと敦子の髪を、顔を、服を汚していきます) ユッケ100円ってとこかな?肉も卵も腐ってるから…お腹壊さないでね… あーたがこの娘にしたことに比べれば、こんなの“した”うちにならないよね… (とぼけた口調の裏には相手を凍りつかせるような殺意が見え隠れしていました) それじゃ…チャオッ! (少女を担いだ女性教師とは思えないような身のこなしで踵を返し…)【1/5】   (2011/5/11 00:10:23)

森下悠里(教頭とのすれ違いざま、誰にも悟られぬように鋭い目をして )随分お楽しみでしたね…おっと足が滑るっ! (言うや否や悠里の膝蹴りが股間を砕きます) ほむ…ご自分が生徒に与えた痛みでしょうか?お大事になさってくださいね (“地球人だろうと外道は許さない”そんな眼差しで股間を押えてうずくまる壮年教師を一瞥すると特別教室棟 ~主に文科系クラブの部室が密集している区域~ に足を運びました / 勿論、道すがら“篠崎愛”に接吻をして瞬時に回復させて…)【2/5】   (2011/5/11 00:11:08)

ウルトラガール・ティアナほらほら、どうしたの?ほいっ!はいっ!いやーんっ!らめぇぇぇっ!せやーっ! (能天気な掛け声で無軌道な跳躍を繰り返し、ブラックギラスを翻弄するティアナ… / 特別教室棟三階の「映像研究会」の部室のあたりで…) お疲れ!ばいばーい! (「あっかんべー」をしたティアナの姿が蜃気楼のように消えていって)【3/5】   (2011/5/11 00:12:11)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/5/11 00:12:18)

篠崎愛クイーンブレスレットッ!紅(くれない)の姿写しっ、せやーっ! (映像研究会部室とは関係のない方角から“ウルトラガール・ティアナ”の叫び声が聞こえます)【4/5】   (2011/5/11 00:13:12)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/5/11 00:13:29)

おしらせ紅のブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/5/11 00:14:06)

紅のブラックギラスアンギャアァァァッ! (目元に隈ができ、口角がつりあがった顔相の悪い“紅のブラックギラス”=“レッドギラス”が現れます) 〈しょうがねぇな、兄貴はよっ、また獲物を逃がしやがって…〉 (小ばかにするようなそぶりでブラックギラスを挑発します) 〈悔しかったら俺を倒してみやがれ!〉 (ちょっと大き目の胸部をドラミングして) 〈おらよーっ〉 (ブラックギラスを小突くと) どすんっ、どすんっ… (グラウンドをぐるぐる駆け回ります)【5/5】   (2011/5/11 00:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火山敦子さんが自動退室しました。  (2011/5/11 00:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤木さんが自動退室しました。  (2011/5/11 00:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、映像研究会・岩井さんが自動退室しました。  (2011/5/11 00:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックギラスさんが自動退室しました。  (2011/5/11 00:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅のブラックギラスさんが自動退室しました。  (2011/5/11 00:34:28)

おしらせヒッポリト・レディさんが退室しました。  (2011/5/11 00:34:41)

森下悠里【次回は5月14日(土曜日)14時頃からの再開となります ご笑覧ありがとうございました>ROMさん】   (2011/5/11 00:35:05)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/5/11 00:35:10)

おしらせ紅のブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/5/14 13:59:11)

おしらせヒッポリト・レディさんが入室しました♪  (2011/5/14 13:59:40)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:00:05)

おしらせ火山敦子さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:00:35)

おしらせブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/5/14 14:00:37)

おしらせ赤木さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:00:41)

おしらせ映像研究会・岩井さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:00:46)

火山敦子げほっ、げほっ…こ、このッ! この火山敦子に対してなんて失礼なッ…(チョークの粉を吸い込み、咳き込みながら怒りの視線を向ける。妖艶な美貌が朱色に染まった瞬間、腐ったユッケが頭から浴びせられ、頬は一気に蒼白になった)…ひッ、ひいィッ?! ユ、ユッケ…この私にユッケ…こッ、このこのッ!! な、なんてことを! なッ、なんてッ…うぷゥ、くっさあ~?! こ、殺してやるッ! 殺してやるわァッ、人間の分際でェッ!(冷静さを失い、バケツを被ったまま怒声を響かせる)(続く)   (2011/5/14 14:02:34)

赤木『も、森下先生?! あ、あなたはなんてことを…』(青ざめながら注意をするべく女教師に歩み寄る教頭。その手が森下悠里の肩に触れる寸前、激痛が股間を襲い)『はふぅッ――?!!』(泡を吹きながら失神して倒れこむ中年男)オオッ?! オオオ…(突然の状況の変化に、頭がついていかずオロオロと動揺する赤髪の巨漢…篠崎愛に女教師が近づき“何か”をするのを阻止することもできず、倒れこむ教頭を呆然と見詰めるのみ)(続く)   (2011/5/14 14:02:49)

ブラックギラスギャオオッ?!!(映像研究会の部室近くで消えていく“ティアナ”に慌てる漆黒の怪獣。キョロキョロと周囲を見回すブラックギラスの前に、今度は自分そっくりの赤い姿…弟である“レッドギラス”が現れ、更に目を丸くする)グオッ?!…グロロ…オオオオッ~!!(何が起こっているのか?…小さな脳では理解できないままに、バカにしたような動きをする“レッドギラス”をただ見詰める怪獣。だが胸を突かれた瞬間、ブラックギラスの怒りに火が点く。“弟”の挑発的態度に目を吊り上げて突進していく)   (2011/5/14 14:03:08)

おしらせヒッポリト・レディさんが退室しました。  (2011/5/14 14:04:23)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/5/14 14:04:29)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:04:55)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:05:23)

おしらせ佐藤尚子さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:06:42)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:07:21)

春日美奈子ぷはーっ…勘弁してよ秋山くん…愛ちゃんのテンション高すぎよ… (占拠した映像研究会の部室で大の字に伸びているのは占い部部長、春日美奈子…秋山真治と伊集院玲子の発案で「全身稼動“ウルトラガール・ティアナ”フィギュア」を念動力で動かし、その姿を映像研究会の機材を用いてグラウンドに投影していたのでした / ようやくお役御免となった瞬間、脱力して伸びてしまって…そしてもう一人…)【1/8】   (2011/5/14 14:07:52)

佐藤尚子あはは…二度と御免だわ、愛ちゃんの声真似をするのは… (美奈子同様にぐったりしているのは合唱部の佐藤尚子…美奈子の操縦するティアナにハイテンションな台詞をあててレディ・マグマ一行を混乱させ、篠崎愛 ~本物のウルトラガール・ティアナ~ から注意をそらさせることに成功したものの、能天気なウルトラ戦姫を演じるのに疲れ切った様子で…)【2/8】   (2011/5/14 14:08:11)

秋山真治あはは…ごめん…でも愛ちゃんを知っている二人ならきっとやってくれると思っていたんだ / もう愛ちゃんも心配ないよ…こちらからのメッセージもちゃんと伝わっていたようだしね… (拷問中に愛が見た光の明滅…発光信号は“ヒッポリト・レディ”介入後の作戦をシンプルに伝えていたのでした / 十分に理解をしたことの証、窓ガラス越しに見える恋人の変身した“紅のブラックギラス”の姿に苦笑いしています)【3/8】   (2011/5/14 14:08:45)

伊集院玲子…あたし…クセになりそう… (美奈子、真治の背後に聞こえるだみ声… / ヘリウムガスを思い切り吸い込んで、“ヒッポリト・レディ”の声優を担当していた伊集院玲子の目には、新境地を開拓した女子高生のきらきらした目が…) おしっ、これからも“侵略者の声真似”で愛ちゃんを援護してあげるわ! (拳をギュッと握り締めてグラウンドの光景を見ている玲子でした)【4/8】   (2011/5/14 14:09:17)

春日美奈子Σ(´д`*)   (2011/5/14 14:09:41)

佐藤尚子Σ(´д`*)    (2011/5/14 14:10:09)

秋山真治Σ(´д`*)   (2011/5/14 14:10:18)

紅のブラックギラスアンギャァ! 〈さあっ!悔しかったら私に追いついてみなさい!〉 (クイーンブレスレットの秘術“紅の姿写し” / その要諦は目の前の対象の姿かたちを紅い色彩でコピーするもの…出力は相手の三倍に匹敵します / ブラックギラスの紅い模倣…奇しくもレッドギラスに変身したティアナは尻尾でブラックギラスを軽くいなし、グラウンドを縦横無尽に走り続けます…視界の片隅には常に火山敦子と赤木 ~本物のレッドギラス~ を捉えて) ギャオォォォ! 〈もう少しよ…〉 (ブラックギラスをおちょくりまくります)【8/8】   (2011/5/14 14:10:46)

ブラックギラス(眼の前に現れた自分そっくりの赤い怪獣…“レッドギラス”にどこか違和感を覚えながらも、低知能の悲しさ故か、感情に任せて攻撃を繰り出していく漆黒の怪獣)グオオオオッッ~~~ッ!!(ブンブンと太い腕を振り、開けた口から熱線を吐いて“レッドギラス”を攻撃していく)   (2011/5/14 14:16:08)

紅のブラックギラスギャオォォォ!〈…っ〉〈…っ〉(急停止してはブラックギラスを小突き、足払いをし、さらに地響きを上げて走る“紅のブラックギラス” ~ウルトラガール・ティアナ~ / いよいよ本格的な反撃を視野に入れて…) 〈せやーっ〉 (体育館内で立ち尽くす赤木をめがけてダイブし) 〈デュッ!〉 (敦子の目に見えないほどにミクロ化します/ブラックギラスの目には、レッドギラスがダイブして、赤木に変身したようにしか見えなくて)   (2011/5/14 14:18:17)

おしらせ紅のブラックギラスさんが退室しました。  (2011/5/14 14:21:48)

ブラックギラスッ?!!(いつもとは違う動きをする“レッドギラス”に翻弄され、怒りを増幅させていくブラックギラス。だが不意にその姿が小さくなっていき…)オオッ?! …グロロ…カロロロ…(縮んでいった“レッドギラス”の先には赤木の姿が…。『人間体に化けたか?!』当然のように認識した漆黒の怪獣が、一気に踏み潰さんと巨大な足を赤髪の人間に降ろしていく)(続く)   (2011/5/14 14:32:43)

火山敦子えッ?! エエッ?! い、一体なにがァッ??(バケツを放り投げた敦子の眼に飛び込んできたのは、兄弟に向かって踏み潰そうとするブラックギラスの姿だった。制止しようとするには、あまりにブラックギラスの怒りは凄まじく、また事態は敦子の想定を越えていた)だ、ダメッ! ちょッ、ダメだってばァ!(続く)   (2011/5/14 14:32:57)

赤木グヌッ?! ウオオオッ~~ッ!!(何が起きたかわからないまま、右往左往する赤髪の巨漢。しかし、殺意剥きだしの“兄”の攻撃に、怪獣の本能にスイッチが入る)グッ…オオオオオッ~~~ッ!!(踏み潰される…死の恐怖と不条理にさらされる怒りに、巨漢は本来の姿に巨大化していた)(続く)   (2011/5/14 14:33:22)

おしらせ赤木さんが退室しました。  (2011/5/14 14:33:25)

おしらせレッドギラスさんが入室しました♪  (2011/5/14 14:33:38)

レッドギラスギュオオオオッッ~~~!!(殺意を剥き出しにしあい、殴り合いを始める二匹の兄弟怪獣。互角の力を持つもの同士が激しくぶつかりあう)   (2011/5/14 14:35:01)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/5/14 14:35:08)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2011/5/14 14:36:05)

おしらせ佐藤尚子さんが退室しました。  (2011/5/14 14:36:17)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/5/14 14:37:15)

ウルトラガール・ティアナ〈ティアナァァァァッ!〉 (ミクロ化したまま本来の姿に戻れば) せやーっ!行くわよっ! (見上げると巨大な火山敦子の股座…意を決して…) ショワッ! (微生物ほどの大きさのまま敦子の股間に突入して) 〈くっさいわねぇぇ…こんなとこで“おとこ”を咥えるつもりなのかしら…おちんちんが腐っちゃいそう…〉 (手早く“仕込み”を終えるとむせ返るような体臭に辟易し、瞬時に敦子の体内から抜け出すと次の戦いのために敦子の肩の上にちゃっかりと着地するのでした)   (2011/5/14 14:37:28)

ブラックギラス(双子怪獣ゆえに同等の力を持つ、ブラックギラスとレッドギラス…だが“弟”にバカにされた怒りと、“兄”に殺されかけた憎しみは互いに容易に消えるわけがなかった)《ドカッ! バキッ!》(肉を肉で穿ち、骨を削りあう激戦が校庭で展開される)(続く)   (2011/5/14 14:48:51)

火山敦子くッ、やめなさい、あんたたち! ヤツの…ティアナの罠に嵌ってるって気付かないのかしらネエ?!(こびりついたユッケを払いながら叫ぶ敦子。だが肉弾戦を繰り広げる怪獣たちに、室内にある人間体の声が届くわけもなく)なッ、なにやってんのよォッ…!! …単細胞なバカ怪獣どもめッ…このレディ・マグマ様の指令が聞こえないっていうのかしらァッ?!(ブルブルと肩を震わせる内閣調査室の女…そのスーツ姿が、漆黒の異星人の本性へと変わっていく)聞けッ! このレディ・マグマ様の指示に…従えって言ってんだよォッ! ウスノロどもがァッ!(等身大のままレディ・マグマの正体が明らかになる)   (2011/5/14 14:49:04)

おしらせ火山敦子さんが退室しました。  (2011/5/14 14:49:21)

おしらせレディ・マグマさんが入室しました♪  (2011/5/14 14:49:34)

おしらせ坂城純一郎さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:52:00)

おしらせ早乙女直人さんが入室しました♪  (2011/5/14 14:52:31)

伊集院玲子ぐへへっ!坂城くん、早乙女くん、今よっ、量子レベル分解光線を怪獣に!やっちまいな!げへへ! (“ヒッポリト・レディ”になり切っている玲子 / 潰し合いを続けて疲弊の極みに達し、反射神経が鈍っている兄弟怪獣を一気に始末すべく、円谷学園天文台のドームが開くと禍々しい砲塔が現れます)【1/3】   (2011/5/14 14:54:03)

坂城純一郎Σ(´д`*) よっしゃ、まかせろっ!照準セット! 〈なにも宇宙人の声でいうことないだろうに〉【2/3】   (2011/5/14 14:54:53)

早乙女直人Σ(´д`*) 〈あーあ、へんなクセがついちゃって…〉 (財閥令嬢の粗野な口調におもわず苦笑しながら) ターゲット、二大怪獣っ!怪獣墓場に行きやがれっ! 〔ちゅっどーん!〕 (七色の光線が放出されると、兄弟怪獣を光の粒子に分解して怪獣墓場に送り込んでしまうのでした)【3/3】   (2011/5/14 14:55:14)

ブラックギラス(どこかでヒッポリト・レディの野蛮な声が聞こえる…と思ったのは気のせいだったかどうか)《ドドドッ!!》(天文ドームから放たれた一筋の光…七色の光線を受けて木っ端微塵に吹き飛ぶブラックギラス。漆黒の肉片がパラパラと校庭に降り落ちる…)(続く)   (2011/5/14 15:05:33)

レッドギラス(仲間割れのド突き合いで体力も集中力も削ぎ落とされた怪獣に、よもやの方向から飛んでくる光線を回避する手段はなかった)《どっかァ~~ん!》(“兄”と同様に爆散する紅の肉体。ティアナを苦しめた兄弟怪獣がここに終末を迎える…)(続く)   (2011/5/14 15:05:45)

レディ・マグマうええッッ?!! バ、バカなァッ…(呆気ないほどに…兄弟喧嘩の挙句、破滅する二匹の配下。愚かな低脳怪獣に呆れる以上に、ただの地球人の施設と思われた校舎に、凄まじい威力の装置が隠されていたことに驚きを隠せなかった)う、うぐぐぐ…   (2011/5/14 15:06:00)

おしらせブラックギラスさんが退室しました。  (2011/5/14 15:07:04)

おしらせレッドギラスさんが退室しました。  (2011/5/14 15:07:14)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/5/14 15:07:26)

おしらせ早乙女直人さんが退室しました。  (2011/5/14 15:07:41)

おしらせ坂城純一郎さんが退室しました。  (2011/5/14 15:07:49)

おしらせ山田美保さんが入室しました♪  (2011/5/14 15:09:07)

おしらせ前田みなみ 他無数さんが入室しました♪  (2011/5/14 15:10:05)

ウルトラガール・ティアナ(四散する怪獣の姿を見届けて) 〈そろそろいい頃合ね〉 デュッ! (U40で戦士として鍛えられたティアナ / 普段のコンディションの34メートルは勿論、伸縮自在のティアナはミクロから72メートルまでサイズ調整が可能です…巨漢の西洋人程度の身長に調節して狼狽しているマグマの前に現れると)また会ったわね、関係のない女子高生を辱めるなんて、許せないわっ、決着をつけてあげる!(あくまでも“篠崎愛”とは別人だという物言いでマグマの首根っこを掴むと…)ウルトラテレポート!(瞬時にして円谷学園医科大学ボクシング部のリングに移動しました!!)【1/7】   (2011/5/14 15:13:18)

山田美保よいこのみんなっ、こーんーにーちはー (マイクを握って突如現れる美術部員、山田美保 / これから起きるアトラクション ~ウルトラガール・ティアナによるレディ・マグマ反攻作戦~ に備え、マグマを撹乱するため、とんでもないことを考え付いて)【2/7】   (2011/5/14 15:13:38)

前田みなみ 他無数こーんーにーちはー! (呼びかけにこたえたのは、急遽特設会場にかき集められた円谷学園初等部一年生の面々 / 勿論先導しているのは前田みなみちゃん / 客席は勿論、円谷学園のバリアシステムで守られています)【3/7】   (2011/5/14 15:13:59)

山田美保元気がないぞぉ、もう一度ッ、こーんーにーちはー! (ヒーローショーの定番の台詞で子供たちをあおります)【4/7】   (2011/5/14 15:14:18)

前田みなみ 他無数こーーんーーにーーちはーー! (無邪気に大きな声で答えるちびっ子たち)【5/7】   (2011/5/14 15:14:42)

山田美保わぁぁぁぁっ!みんな元気ねぇぇぇぇっ!お姉さん、びっくりしちゃったぁぁぁぁ!今日は円谷学園のお友達の大好きなウルトラガール・ティアナが来てくれるのよぉぉぉっ!(“ティアナの必殺技は?”“ティアナはどこから来たの?”これまた定番の質問で場を盛り上げる美保) それではお姉さんとのお約束っ!大きなお友達は小さなお友達が見やすいように後ろに移ってね!小さなお友達は後ろのお友達が見やすいようにお行儀よく座ろうね!黄色と黒のロープよりも前に出ちゃだめだぞぉぉ!…そしてそして!ティアナが現れたら大きな声で応援しようねっ! (ハーイ!という無邪気な返答に内心ほくそ笑む美保)〈ふふ…愛ちゃん、お膳立てはできたわよ/おもいきりひっかきまわしてあげなさいっ!〉【6/7】   (2011/5/14 15:15:07)

ウルトラガール・ティアナさあ…鬱陶しい用心棒はもう頼りにできないわよっ! (身長を162cmの等身大に戻すと相手が置かれた状況を把握する前…子供たちの姿に慌てふためいている隙を衝いて) フィンガーショットッ! (怒りのニードル光線がレディ・マグマを目指して飛翔します / 着弾を確認するまでもなく) スワロォォォ…キィィィィック! (マグマの右肩口を直撃します)【7/7】   (2011/5/14 15:16:12)

レディ・マグマティッ、ティアナッ?!! あんたよくも…えッ?! エエエッッ~~ッ?!! (突如眼の前に現れた“等身大”のティアナ…その予想外の体格のデカさに内心ビビリつつも身構えると、瞬時に周囲の光景が変わり…)な、なによッ、ここッ?!! り、リングッ?! ちょッ、なによこのガキどもはァ~~?? え、大きいお友達??(周囲を囲むリングと大勢の子供たちのギャラリー…慌てふためくマグマの視界に、突進してくる戦姫の姿が映り)エエッ、ここで闘うってのォ~~?! イタタ! ぐはああァッ~!!(飛来したニードル光線がブスブスと全身に突き刺さり、右肩口に受けた飛び蹴りによって大きく吹き飛ぶレディ・マグマ)   (2011/5/14 15:24:38)

ウルトラガール・ティアナちょっと!誰の許可を得て倒れているの!?“篠崎愛”が受けた心の傷に比べたら、そんなの痛いうちにならないわよっ!ストリオルッ、ナッコォォォッ! (ストリオルエネルギーを拳に溜め込み、起き上がれないマグマのボディに叩き込みます) さあ立ちなさいっ! (マグマの手をひき、無理やり起こすと) アストロビームッ! (額から緑色の熱光線を発射しますが、これはおしくもかわされて)【1/2】   (2011/5/14 15:31:42)

前田みなみ 他無数「すっげーっ!」 「かっこいいっ!」 「おれ、ティアナの人形かって貰うんだ!」 「ふーんだ!みなみ、持ってるもん!」 (好き勝手に喋り続ける子供たち…マグマの毒気を抜きまくります)【2/2】   (2011/5/14 15:32:01)

レディ・マグマ《ドボオオッ!》おえええッ?!! ひ、ひぎィッ…(拳を埋められ吐瀉物を撒き散らすマグマ。続けざまのアストロビームをかろうじてかわし、必死に距離を取る)こ、このガキども、やりにくいわネエッ!!(反撃しようにも、どこかのどかな子供たちの声援に調子を狂わされつつ)ちょ、調子に乗るんじゃないわよゥッ~! (右腕のサーベルを突き出し、ティアナを威嚇するマグマ。子供たちから巻き起こるブーイングにもめげず、口に咥えてブンブンと揺らす)ひぇひぇひぇッ! このリングでは凶器の持ち込みはOKだっけェ~?!(一気に距離を詰めるや、剣先を踊らせる。胸と腰を包む深紅の強化スーツが切り裂かれ、はらはらと破片が舞い落ちていく)ほらほらァ~! ガキどもの目にヌードを晒しなさいなァ!   (2011/5/14 15:38:52)

おしらせ山田美保さんが退室しました。  (2011/5/14 15:53:38)

ウルトラガール・ティアナ…っ??… (子供たちの声援を受けて大活躍のティアナでしたが、マグマの繰り出したサーベルの切っ先が強化スーツを切り刻んで…高校2年生にしてはあまりにも成熟した裸体が白日の下に晒されます) …いやぁぁぁぁぁっ! (たまらず乳房をかき抱き、うずくまれば、ぷりんとしたヒップが子供たちに突き出されて)【1/8】   (2011/5/14 15:54:00)

前田みなみ 他無数「すっげぇ…お母さんのお尻より綺麗だ…」 「おっきい…森下先生のおっぱいよりもおっきいね…」 「おれティアナの子供になって、おっぱい飲ませてもらおうかな…」 「やめなさいよ、ティアナは私たちの味方なのよ!」 (これまた好き勝手な言葉が続き)【2/8】   (2011/5/14 15:54:25)

ウルトラガール・ティアナ… (一瞬の沈黙)ひっ…ひっ…えぇぇぇぇぇぇぇん! (目じりに唾をつけて涙を流しているそぶりを見せれば)【3/8】   (2011/5/14 15:54:47)

前田みなみ 他無数「ああっ、いけないんだ!レディ・マグマがティアナを泣かした!」 「いーけないんだ、いけないんだ…せーんせに言ってやろう♪」 (おさだまりのブーイングが響いて)【4/8】   (2011/5/14 15:55:10)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/5/14 15:55:44)

森下悠里ややっ?呼んだかな?小学生諸君! (現れたのは森下悠里 ~ウルトラレディ・シルフィー~ 妹を辱められた意趣返しに再度登場です)【5/8】   (2011/5/14 15:56:03)

前田みなみ 他無数「せんせい、レディ・マグマがティアナを泣かしたんです!」 「いけないんだ」 「バツゲームとしてウサギ小屋の掃除を一週間」「ちがうわよ、給食当番…!」【6/8】   (2011/5/14 15:56:25)

森下悠里…ほむ…それじゃ、ここでお仕置きしちゃおうっ!レディ・マグマにこれをぶつけちゃえ!(運動会で使う“たまいれ”用の籠の中には生卵が…)【7/8】   (2011/5/14 15:56:50)

前田みなみ 他無数「えーい!」 「よわいものいじめするなー!」 「ティアナ頑張れーっ!」 (声援とともにマグマに襲い掛かる生卵…) 〔パキッ、カシャッ!〕 軽妙な音を立ててマグマの身体で砕け散り、卵黄と卵白まみれになります【8/8】   (2011/5/14 15:57:12)

レディ・マグマちょッ…ちょっとォ! これは闘いなんでしょォ?! お、おだまりッ! だまりなさいよォ、このションベン臭いガキども! 私なんてさっきはニードル光線ブスブス刺されて、ボコボコにされたってのに…(必死で弁明する最中、背筋に感じる悪寒…振り返れば小悪魔のごとき微笑を湛えた女教師…すでに苦手意識満載の森下悠里が、生卵いっぱいの籠を手に立っており)ひええッ?!! なんでまたアンタがァァ~~ッ!! ぎゃあああ~~~!《グチャ! バシッ!》(四方から飛んでくる無数の生卵…かつての篠崎愛と同じ目に遭いながらリング上を惨めに逃げ踊る)   (2011/5/14 16:04:53)

ウルトラガール・ティアナ(ひとしきり子供たちの卵投げを見届けると元気を取り戻したようなそぶりを見せて) よいこのちびっ子諸君!応援ありがとうねっ!これからもウルトラガール・ティアナはみんなのために闘うからねっ!これからは校庭で戦うから!ティアナのマネはとっても危険ですから、絶対にしないのよ! (“はーい!”という答えを待たずにウインクすると) せやっ! (リングを駆け回るレディ・マグマをヘッドロックするとまたまたテレポート…34メートルに巨大化しながら校庭に着地します) ウルトラソルトッ! (卵まみれのマグマに食塩をかけます / ジェル状だった卵が固化してマグマの動きを鈍らせます) 愛スラッガーッ!…きゃっ! (変身前のリンチの影響で、手元が狂い、惜しくも起動を外してしまいます)   (2011/5/14 16:12:57)

レディ・マグマぐッ…ぬううッ…(戦姫に連れられ、戦場がグラウンドへと移る。全身にこびりついた卵がティアナの放ったソルトで固形化し、動きを封じられたマグマ。飛来する必殺の愛スラッガーに色を失うが、外れた光刃は異星人の身体を通り過ぎていき…)フーッ、フーッ!! よくもさんざん…遊んでくれたわネエッ!!(卵の黄身をべっとりと髪に纏わせ、怒りに肩を振るわせる女異星人。力づくで右腕を動かすと、サーベルの先から強化スーツの剥がれたティアナに向かい、高圧の電撃を放っていく)ほらァッ! ヌード姿で…苦しみ踊りなさいよォ!   (2011/5/14 16:21:16)

ウルトラガール・ティアナ〈しまった!〉 (軌道を外れて戻ってきた愛スラッガーを頭頂部に収めた刹那、逆上したマグマのサーベルから高圧の電撃が放たれて) ひあぁぁぁぁっ! (視界が瞬き、歯をカチカチさせながら衝撃に舞い踊ります / 学生たちが持っていた電極棒とは桁違いのパワーに思わず膀胱も緩んでしまって) 〈あんっ!…そうはいくもんですか!〉 (必死に失禁を堪えますが全身に浮かび上がった汗が、曲線に包まれたティアナの裸身を校庭に神々しく演出します)…っ! (肩で息をすると乳房が魅惑的に揺れて…校舎内に潜んでいる大学生の欲情した息遣いが聞こえてきます)   (2011/5/14 16:27:28)

レディ・マグマお前みたいな小娘に…このレディ・マグマさまが負けるものですかァッ! ホッホッホッ!(ビクビクと痙攣するティアナにサーベルの切っ先を近付けていく。もどかしそうな下腹部の動きに、どこにダメージを与えるのが適切か、瞬時に悪の本能が察して)ウフフ…乳首を尖らせ、ぷるぷると揺れるおっぱいも魅力的だけど…やっぱりここが効きそうネエ?(バリバリと電撃を放つサーベルを、戦姫の股間に通しクレヴァスの筋に食い込ませる)ヒッヒッヒッ! 生意気な小娘め…やはり私の勝ちよォ! ウルトラガール・ティアナはこのレディ・マグマが倒すの!   (2011/5/14 16:34:44)

ウルトラガール・ティアナあひっ! (たまらず顎を突き上げ、冷たいマグマサーベルの切っ先の感触に戦慄します)いやぁぁぁっ! (股間に差し入れられたサーベルの放つ電撃が末っ子戦姫の膀胱を緩めて) ああっ… 〔ピシュッ…ジョッ…ジョジョジョジョオォォォォ〕 (黄金の飛沫が校庭を叩き、そこだけ窪んでいき、やがて小さな池を作っていきます / 劣勢に回り全裸の肢体を“ブルブルッ”と震わせて、放尿の余韻に浸っています…)   (2011/5/14 16:40:23)

レディ・マグマホホホホ! ウルトラガールが失禁とは…なんて無様なのォ!(ざわざわと遠巻きに見詰める人間たちの戸惑いと半ば興奮した声を聞きながら、愉悦に浸るマグマ)…勝ったわァ! 今度こそティアナは…私の前に平伏すのよォッ…!(ボタボタと聖水を降らせ、視線を彷徨わせる見習い戦姫…強烈な戦闘能力を誇るとはいえ、少女らしい隙も多く見せるティアナの痴態に、勝利を確信して叫ぶ)   (2011/5/14 16:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田みなみ 他無数さんが自動退室しました。  (2011/5/14 16:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2011/5/14 16:47:13)

おしらせ前田みなみ 他無数さんが入室しました♪  (2011/5/14 16:47:41)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/5/14 16:48:00)

ウルトラガール・ティアナあんっ!(内腿を濡らしている自身の尿に恥らいつつも、“いまは余韻に浸れない”と意思を強く持って…) 笑わせないで…自分のことを「さま」づけで呼ぶやつが、栄えたためしはないのよっ!ウルトラ姉妹の一員が、こんな負け方を許されるわけないでしょっ!ディアッ!クイーンブレスレットッ、ウルトラオルガスターッ! (紅のブラックギラスからミクロ化した際、レディ・マグマの体内に侵入して施した仕掛けを発動させます / 女性に大人気の、ヴァギナ、クリトリスを同時に責められる性具、オルガスターを起動させると一気にレディ・マグマの恥ずかしい部位を責め立てます) さあ!地球のアダルトグッズのお味はいかがかしら?きゃはは! (全裸でいることも忘れ、腰に手を当ててケラケラと笑い続けます)   (2011/5/14 16:52:52)

レディ・マグマはきゅうゥッ?!! え?? アアッ…(突如下腹部に湧き上がる電撃…股間の先端と膣穴から這い上がる快感に、無意識のうちに揺れ動くレディ・マグマの腰…)あ、あひィッ…ひゃ、ひゃめェッ…ちょッ、これェ…き、気持ちいひひィ……(股間を両手で押さえ、カクカクと腰を前後に振る漆黒の異星人。じっとりと蜜が内股を流れていくのも気付かず、蕩けた表情で先程まで責めていた戦姫を見詰める。半開きの口からはだらりと舌が垂れて…)うひィッ…(当然のように、もはや電流攻撃を放つことは不可能だった)   (2011/5/14 17:00:09)

ウルトラガール・ティアナ… (よがり狂うレディ・マグマを複雑そうな表情で見つめます / “篠崎愛”に施された辱めに比べれば、まだまだ手ぬるいと思いつつも、地球防衛を一義に考えて必殺の光線を…) 少しは恥じらいってものを覚えなさいっ!ストリオルッこおぉぉぉぉせんっ (天空に両手をかざし…乳房を隠すことなく…その手を腰だめにしてエネルギーを集中します…股間も恥毛もむき出しなのに… / 前腕部をTの字に組めば、ティアナ渾身の必殺光線が…お尻も丸見えなのに…) せやぁぁぁっ! (身もだえして正気を失っているレディ・マグマめがけてストリオル光線が発射されました) ちゅっどーーん! (光芒の中、レディ・マグマの肉体が四散していくのを見届けるのでした)   (2011/5/14 17:05:39)

レディ・マグマま、さかッ…この私が負けるなんてェェッ…(快楽に染まった桃色の頬を、ヒクヒクと引き攣らせるレディ・マグマ…恨みの台詞を叫ぼうとした瞬間、爆発の炎が異星人の肉体を包んだ)《ドゴオオオッッ…ンン!!》(ウルトラガール・ティアナを苦しめ、篠崎愛を虐め抜いた悪辣な妖女が、炎のなかに消えていった…)(続く)   (2011/5/14 17:07:15)

おしらせ映像研究会・岩井さんが退室しました。  (2011/5/14 17:07:22)

おしらせ影のひとさんが入室しました♪  (2011/5/14 17:07:37)

影のひと…フフッ…レディ・マグマめ…あなた程度にティアナを…篠崎愛をやらせはしないわ…。あのカワイイ戦姫は私の獲物…(校舎の一画に潜んだ影から、妖艶な笑いが洩れ流れる。深紅のルージュを吊り上がらせた女は、右手の巨大なハサミをジャギジャギと動かしてみせた)せいぜい今のうちに、束の間の勝利を楽しむことね、ティアナ…(微笑を浮かべた美術教師・魔木よう子の姿は、闇に飲まれるように掻き消えていった)   (2011/5/14 17:07:48)

おしらせ影のひとさんが退室しました。  (2011/5/14 17:07:52)

おしらせレディ・マグマさんが退室しました。  (2011/5/14 17:10:41)

森下悠里ほむほむ…独り立ちまでもう少しってとこかな…あの娘は… (全裸で勝利の余韻に浸っている妹の姿を苦笑しながら見つめている森下悠里 ~ウルトラレディ・シルフィー~) 〈もうちょっと早い段階で反撃できれば申し分ないんだけど、まだ無駄があるわね〉 (鼻歌まじりに高等部の職員室に踵を返す女性教師… / 数日後、円谷学園高等部風紀委員長名で発信された告知は…) 〔高等部文科系クラブ“映像研究会”半年間の活動停止〕 〔陸上部キャプテン、篠崎愛に言いがかりをつけた内閣調査室職員、火山敦子に先導され、破廉恥行為に及んだ生徒は一ヶ月の停学と地域への奉仕活動〕 (火山敦子の尖兵となった教頭は長期休暇扱いとなり、狂宴の舞台となった円谷学園にも、秩序が取り戻されていくのでした)【Fin】   (2011/5/14 17:19:22)

ウルトラガール・ティアナ【長期間・長時間ご笑覧いただきましてありがとうございました / これにて「ウルトラガール・ティアナVSレディ・マグマ」の巻、完結でございます(^_-)-☆】   (2011/5/14 17:19:58)

おしらせ前田みなみ 他無数さんが退室しました。  (2011/5/14 17:23:21)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/5/14 17:23:27)

ウルトラガール・ティアナショワッ!   (2011/5/14 17:23:37)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/5/14 17:23:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/25 21:25:36)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/5/25 21:25:42)

篠崎愛テストです   (2011/5/25 21:26:16)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/5/25 21:26:20)

テストでした   (2011/5/25 21:26:28)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/25 21:26:31)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/5/25 21:52:16)

おしらせ星人ブニョさんが入室しました♪  (2011/5/25 21:52:25)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/5/25 21:52:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/5/25 21:52:49)

レディ・バルタンフフ…ブニョめ、面白いものを開発してくれたものね…(メフィラス星人の居城である、異次元空間。薄紫の世界に囲まれ、レディ・バルタンは愉快げに唇を吊り上がらせていた。そのしなやかな指先には、ピンクの液体が入った小瓶がくるくると回っている)レディ・マグマのようなお馬鹿さんには、ウルトラガール・ティアナは倒せやしない…あの娘はこのレディ・バルタンの獲物…(レディ・マグマがティアナを襲撃している間に、着々と抹殺計画を進めていた宇宙忍者は、不敵に笑い続けた)(続く)   (2011/5/25 21:56:55)

星人ブニョバルタンよ…満足してくれたかね? (背後から声を掛けたのは、メフィラス配下で武器・道具開発を担当する星人ブニョであった。)ウルトラ戦姫の身体に浴びせると、その光のエネルギーを官能の情欲に変えてしまう秘薬…名付けて“淫光液”。こいつが体内に入れば、光の力を使えば使うほど、敏感な性感の局地を愛撫されたようになっちまう…ってねェ。ヒヒヒ…。(自分が開発した薬を、満足そうに見詰める)(続く)   (2011/5/25 21:57:11)

レディ・バルタン必殺光線なぞ出そうものなら、全身に快楽が湧き上がって、あっという間にオルガスムスに達してしまうわねェ…ウフフ…これならさすがのティアナも、ストリオル光線もウルトラダイナマイトも使えない、と。(続く)   (2011/5/25 21:57:29)

星人ブニョただ問題は、どうやってその薬をヤツらの体内に注ぎ込むか、なんだが…(ゼリー状の肉体をグニャグニャと揺らして考え込むブニョ)(続く)   (2011/5/25 21:57:45)

レディ・バルタンウフフ…そのことなら心配はいらないわァ…すでに手は打ってある(ニヤリと冷たい微笑を刻む美女。バルタンの表情には、あくまで余裕が滲んでいた)恋人という存在を持つことが、まさかあなたの致命傷になるとは思いもしないでしょうねェ…。今度こそ、ウルトラガール・ティアナの命はこのレディ・バルタンがもらったわァ!(甲高い絶叫が、異次元の空間に響き渡った)(続く)   (2011/5/25 21:58:11)

おしらせ星人ブニョさんが退室しました。  (2011/5/25 21:58:25)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/5/25 21:58:38)

秋山真治(夕闇が降りた街に、若い高校生のカップルが肩を寄せて歩いている。ウルトラガール・ティアナこと篠崎愛と、その想い人である秋山真治。映画、食事、ウインドショッピングと、ひと通りのデートコースを今日一日堪能したふたりは、どちらともなく手を取り合い、腕を組み合い…やがて寄り添うように肩を並べていた)今日ならきっと…うん、大丈夫。自信を持て、秋山真治! 愛ちゃんはきっと、肯いてくれるよ…(口のなかで呟く彼は、いつになく頬を紅潮させていた。スラックスのポケットのなかには、円谷グランドホテルのペア宿泊券が。街中でちょっとしたアンケートに答えただけでもらえた、この高級ホテルのチケットに感謝しながら、少年は恋人を誘うタイミングを図っている)   (2011/5/25 21:58:43)

篠崎愛あははっ、なんだか楽しい夜だねっ!私の好物、覚えてくれてたんだぁ… (繁華街にあるカジュアル・イタリアン・レストラン…未成年ゆえにフルーツジュースのグラスを傾け、カップル専用のデザートに舌鼓を打ったあとは小粋にウインドウショッピング…ちょっと敷居の高かったランジェリーショップを横目で見ながら恋人との逢瀬を楽しんでいました) 〈えへ…今日の真治くん、なんだか逞しいな…〉 (すれ違う大人のカップルを羨ましそうに見つめながら“いつかは私たちだって”とおませな妄想を心に抱きながら、恋人のリードにその身を委ねます)   (2011/5/25 22:09:40)

秋山真治(『愛ちゃん、楽しそうだな…』恋人の嬉しそうな表情に、つられるように頬が緩む。ずっとこうしてふたりでいるだけで、幸せが続くような気がした。いつまでも…)…すっかり夜になっちゃったね…(ギュッと肩を強く引き寄せる。丸くて柔らかい肩。ウルトラガールとして、怪獣たちと戦ってるなんて信じられないほどだ)あ、愛ちゃん…あの、これ…(やや手間取りながら、ポケットにしのばせたチケットを取り出す。手汗でグシャグシャになった皺を必死で伸ばし)円谷グランドホテルのペア宿泊券…最上階の、スペシャルスイートルームだって…ど、どうかな? せっかくのチャンスなんだし、その…(眼があった瞬間、燃えるかと思うほど顔が火照る。肝心な一押しが言い切れなくて、ただじっと美しい恋人の瞳を見詰めた)   (2011/5/25 22:17:48)

篠崎愛あんっ… (細い肩に加わるぎこちない圧力…真治くんの大きすぎも小さすぎもしない掌が肩を掴んでいます) …?…な、なにかな? (ちょっぴり思いつめた表情の恋人に戸惑います / 視界に飛び込んできたのはカップル御用達のトレンディスポット、円谷グランドホテルのペアチケット) スイートルーム!? (覚えたばかりの地球の風俗習慣に関する知識にありました) そんな素敵なところ…いいの?私なんかで?… 〈お…お泊り…だよね…〉 〔ごくり〕 (久しぶりのデート…学園の制服の下に隠れているのは、高校生としては精一杯に背伸びした下着…これから起きるかもしれない甘いひと時に心がときめいて) …あの…いいよ…ちょっと私も歩き疲れたかなっ、あはは… (無邪気に振舞うべきなのか、大人顔負けの肢体を誇る乙女として接するべきなのか戸惑いながらも少年のプライドと勇気を傷つけまいと申し出に首肯します)   (2011/5/25 22:27:13)

秋山真治は、ははっ…そういえばボクもなんだか歩き疲れちゃったよ…ちょっとだけ休憩していこうか?…チケットも勿体無いしね…(いつの間にか、導かれるように輝くネオン街をふたりは歩いていた。制服姿を通り過ぎるオトナたちが、ちらちらと覗き見している)見て、愛ちゃん…あの一際高い建物が、円谷グランドホテルだよ…(ホテルの受付ロビーに行くまでは、あっという間のことのように思えた。夢のような時間。気がつけば、スペシャルスイートのなかに若いふたりはいた…)凄い…夜景がガラス窓一面に広がってるよ…こんな大きなベッド、初めて見た…   (2011/5/25 22:36:03)

篠崎愛あは…ホント、綺麗な夜景ね… 〈どうしよう…こういうときは…〉 (ガラス窓を介して視界に飛び込む100万ドルの夜景…間接照明が施された室内…外部から凝視されればこちらが覗き見られるのではないかと気が気ではなくて) お…おおきな、ベッドだね…あは、あはは! (裏返った声で無邪気に笑うその表情とは裏腹に、体のそこかしこがあつく火照っています) 真治くん… (瞳を潤ませ、恋人を仰ぎ見ます) 〈愛を…どうするつもり?〉 (豊満な乳房に押し上げられた制服が緊張を訴えて大きく上下しています)   (2011/5/25 22:42:38)

レディ・バルタン《コン、コン》(ドアをノックする軽い音がする。一瞬ドキリとした少年が、おそるおそる入り口の扉を開けると、ホテルの従業員らしき女性…妖しげなまでの美貌を持った女がそこには立っていた。)こちらはスペシャルスイート専用のドリンクです…どうぞ…(ピンクの液が入った栄養ドリンクの小瓶を渡し、踵を返して去っていく)(続く)   (2011/5/25 22:52:07)

秋山真治(『わ、わあ、ビックリした…』内心の動揺を打ち消すように、ピンクのドリンクを一息で飲み干す真治)ふぅ~…(深く息を吐く。心臓の高鳴りは収まらない。高揚しているのは、突然のノックのせいじゃないことはわかっていた。篠崎愛が、いるから…振り返ると、瞳を潤ませた恋人が、じっとこちらを見て佇んでいる…)あ、愛ちゃん!(気がつけば、正面から恋人の両肩を掴んでいた。まともに瞳と瞳が絡まる。篠崎愛の頬も、真っ赤なことに気付く。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ、真治!…)…エッチ、しよ?(言った瞬間、吸い付くように唇と唇を重ねていた。細腰に両腕を回し、ふかふかのベッドの上に押し倒していく…)   (2011/5/25 22:52:22)

篠崎愛んひっ… (気勢をそぐようなホテルの従業員の干渉…それも一瞬のことで、愛する少年はますます気持ちを高揚させたようで) いやっ! (桜色の唇に押し付けられる真治くんの唇…衣擦れの音…のしかかってくる細身の肉体…) だめ…恥ずかしいよ (視界の中でネオンが瞬く夜景が踊ります) んっ! (背中に感じるベッドカバーの冷たい感触、乾いた音…) 真治…く…ん… (制服のミニスカートは力なくもがいた勢いですっかり捲れ上がり、腰紐タイプのピンクのパンティが露になります)   (2011/5/25 23:00:01)

秋山真治(制服のミニから覗く白い生脚…眩しいくらいの太腿に細紐のパンティが大胆に食い込んでいる。息を呑むほどの淫靡さに、少年の手は自然に下腹部へと伸びていた)愛ちゃん…カワイイよ、君は…すごく魅力的だよ…(歯の浮くような台詞が、自然に出ていた。もどかしげにミニスカのホックを外し、膝下まで一気にずり降ろす。魅惑的な下腹部のデルタゾーン…ショーツの上からスリスリと摩擦し、秘裂の窪みを指で確かめる)ネオンなんかより…君の方がずっと綺麗だ…   (2011/5/25 23:07:17)

篠崎愛はぁっ! (腰を包んでいたスカートの温もりが取り払われれば下腹部を室内の空気が直接包みます) 真治くん…好き… (戦いの日々を忘れ、つかの間の逢瀬を堪能しようと心に決める末っ子戦姫…潤んだ瞳を少年のそれに絡ませて) ああっ! (顎を突き上げ、デルタゾーンに奔る甘美な間隔に全身を震わせます) 恥ずかしい (両手を拳にして両頬にあてるだけで、少年の更なる愛撫にその身を捧げようとします)   (2011/5/25 23:12:35)

秋山真治(恥らう姿のあまりに可愛らしい様子に、愛の全てを自分のものにしたくなる…)愛ちゃん…ボクも好き…好きだよ…(眼の前には制服に押し包まれた、ふたつの丸い胸の膨らみがある…はち切れんばかりにピンと張った生地。眼を凝らせば、うっすらと先端の突起が押し上げているのがわかるようで…)はむ…ちゅっ…(本能に衝き動かされるように、乳房の先を口に含んでいた。唇で甘噛みし、濡れた舌先で丁寧に舐め回す。ムクムクと突起が尖ってくるのが、生地越しにでも伝わって…)制服…汚れちゃうね…(言葉とは裏腹に唾液を塗りつけ続け)   (2011/5/25 23:18:02)

篠崎愛ひあぁぁっ!そんなにしたら… (半裸の下半身…制服につつまれた上半身…少年の欲望のままに濡れていく制服…布越しに感じる愛撫がもどかしく思わず胸を突き上げます) 真治くん… (さりげなく制服のリボンを抜き取ります / 室内に響く衣擦れの音…それは宝の小箱を開けるための儀式の要でもあり) 真治くん… (右手で真治くんの下腹部に手を伸びそうとしますが体格の違いから少年を喜ばす部位まで指が届かす、恋人の愛撫にその身を差し出すのでした)   (2011/5/25 23:24:33)

秋山真治して欲しいの、愛ちゃん?…こんなふうに?…(下腹部に伸びた右手に、愛の手が添えられようとしたのに気付き、クレヴァスを擦る指の動きを早める。シュリシュリと衣擦れの音がスイートルームに流れていく)胸…直接弄って欲しいの? ダメだよ、もっと勃たせてからじゃないと…(意地悪な台詞を少年は口にしていた。制服に浮き出たポッチ…横になっても崩れない丸い果実に、屹立した頂点が浮いている)…見て、制服の上からでもわかるほど、乳首がコリコリになってる…でも、まだまだイケるよね?…(この尖った蕾を弄びたい…湧き上がる欲望を抑えることはできなかった。人差し指でツンツンと突く。激しく指を動かし、クリクリとこね回し続ける)   (2011/5/25 23:33:17)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ!もっと…もっと! (恋人に愛撫をおねだりするように胸を突き出します) ひゃうっ…いいっ! (クレヴァスへの愛撫を通じて感じられる発熱と冷却のコンビネーション…熱を帯びた愛液が溢れ出しては素肌の熱を奪っていくのでしょう、パンティごしににじみ出た粘液が真治くんの指を淫らに輝かせているのは容易に想像できて) 意地悪しないで… (目尻から涙が一筋流れ、恋人に更なる愛撫をおねだりします/涙に覆われた視界の向こうでネオンの光がにじんでいます)   (2011/5/25 23:39:29)

秋山真治(異様なまでに身体が熱かった。先程もらった、ピンクの栄養ドリンクが効いているのかもしれない…)愛ちゃん…(涙を浮かべた恋人の姿に、胸が苦しくなる。愛をもっと、悦ばせてあげたかった。ふと視界に、ベッド脇のテーブルに置かれたハサミが映る。こんなものが、シティホテルのベッドになぜ用意してあるのか? 疑問に余裕もなく手に取ると、ジョキジョキと制服の胸部分を切り取り始める…)今…邪魔な生地は破いてあげるね…(ふたつの胸の膨らみ部分だけを露出させる…淫靡さはかえって際立つようで…)   (2011/5/25 23:46:18)

篠崎愛ああっ… (胸元で聞こえる乾いた音…“シャキン”“ジョキジョキ”という音とともに乳首を包んでいた生暖かい空気が流出していきます) だめっ…もう、帰れない… (制服の胸元を切り取られてしまえば、これ以上ないというほどに屹立した乳首が顔を見せます / このまま外に出ることもできなくなって) ひどい… (たまらず両腕を真治くんの首に回すと、頬をすり合わせ、更なる愛撫をおねだりするのでした)   (2011/5/25 23:52:08)

秋山真治(頬をすり寄せてくる少女の顔を優しく抱く。耳たぶに、チュッと軽くキスをする。ホテルから帰れないような姿にしたのが、自分であることも忘れていた。ただただ恋人が愛おしい…)愛ちゃん…これで君は、ここから逃げられないよ…ずっとボクのものだ…(細紐の横から右手を滑り込ませ、湿ったクレヴァスの茂みを直接摩擦する。人差し指と中指を揃え、2本指でアナルから秘裂の先の肉芽までを、ズリズリと前後に撫でて…)   (2011/5/25 23:58:26)

篠崎愛もう逃げられない…愛は…あなたのもの… (少年の言葉をうわごとのように繰り返すと頭を抱えるようにして優しく髪の毛を愛撫します) …んっ! (細紐の脇から入り込んだ少年の指が乙女の恥ずかしい部位を愛撫します…愛液にまぶされた指が叢に纏わりつくと湿った摩擦音が聞こえるようで) ひあぁぁっ! (堪らず腰をつき上げて愛撫におののきます) もう…だめっ! (軽いアクメを迎えてビクビクと腰を痙攣させます / エクスタシーを知ってか知らずか、愛撫の手はとどまらず、更なる快楽へといざなわれて)いいっ!もっと… (少年の指を追いかけるように腰を前後左右に振って、快感を貪ります)   (2011/5/26 00:05:42)

秋山真治もっと…もっとだよっ!…(右手で股間を責めながら、左手は乳房に伸ばす…外気に晒された桃色の先端を、ふたつの指で摘む。こね回しつつ、掌全体で下乳を覆い、軽く震動を与えて揺らす。もう一方の乳首は、赤い舌でチロチロと舐めて…)ペロ…ペロペロ…愛ちゃん、もっと君を…おかしくしてあげる…くちゅ…(柔らかい唇で尖った乳首を咥え、グニュグニュと揉み回す。ふたつの乳房と下腹部、三箇所を責める動きを、一気に激しくしていき…)ああっ、愛ちゃんッ! もっと…もっと狂わせてあげるッ…   (2011/5/26 00:12:32)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ!真治くんっ…ヘンだよっ! (アクメに達した女体をさらに責め立てる少年…いつもの控えめな態度が影を潜め、大胆な性戯で淫らな世界に遊ぶ姿に愛も理性の箍が外れて) ひあぁぁぁっ! (乳首の部分を切り取られた制服と、しっとり濡れそぼったパンティを豊満な肉体にまとわりつかせながら、陸に上がった魚のように肢体を波打たせます) もっとっ!責めてっ! (いったいこの快感の行き着く先がどこにあるのか、それを極めんと白磁の生脚を恋人の腰に巻きつけます)   (2011/5/26 00:19:57)

秋山真治(絡まってくる恋人のいじらしさに、愛撫の手を放して強く抱き締める)愛ちゃんッ…もう、もう放さないよっ…(このままふたりが溶け合って、ひとつになれたらいいのに。妄想に囚われながら、ふとベッド脇のテーブルを見ると、今度は麻縄が目に入った…まるでこのスイートルームは、誰かが様々な道具を調達してくれているかのようだ…)…ねえ…こんなのが…あるよ…(自然に麻縄を手に取っていた。これで篠崎愛を縛ったら…さぞ美しい姿になるのではないか…)縛ってみても…いい?(答えが返るのを待たずに、少年は背中に回した愛の両腕を螺旋に縛り始めていた。双房の上下にも縄を通し、その大きさを強調するようにぎゅっと縛る…)やっぱり…すごく綺麗だよ…愛ちゃん…   (2011/5/26 00:27:41)

篠崎愛あんっ! (肩越しに聞こえる恋人の甘いささやきに堪らず全身を震わせます) 真治くんっ、真治くんっ!ああんっ! (クレヴァスからはトロトロと愛液が溢れ出し、パンティのクロッチもその役目を放棄しています) 好きっ、愛してるのっ! (すがろうとすると更なる高みへのパスポートが) あ… (恋人の手に握られていた麻縄が、命を吹き込まれたかのように己が肢体に巻きついてきます) んっ…ぅ… (豊満な乳房が搾り出されるような拘束感…侵略者の辱めとは心地よさが格段に違って) 嬉しい…もっと縛って… (頬を上気させ、搾り出された乳房を上下させます / 乳首の辺りを切り取られた制服を破らんばかりに乳房が強調され) んっ!もっとっ! (被虐の快感を求めて、少女は恋人の性奴隷に志願するのでした)   (2011/5/26 00:36:56)

おしらせさんが退室しました。  (2011/5/26 00:41:54)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/5/26 00:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。  (2011/5/26 01:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山真治さんが自動退室しました。  (2011/5/26 01:07:38)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/1 21:31:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/1 21:32:15)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/6/1 21:33:14)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/1 21:33:16)

秋山真治(見慣れた制服姿でありながら、その胸部分は大きく切り取られ、さらには麻縄でボリュームと形のよさを強調されて…バストを露出させたガールフレンドの姿はたとえようもなく淫靡であった)…綺麗なおっぱいだね…そしてすごく…いやらしいよ…(唇を尖らせて右の乳首に吸い付く…固く屹立した桃色の小豆を、唾液を塗りつけながら舌先で転がす。左の先端は指先でこね回し…)乳首がすごく立ってるよ…ね、ねえ…(羞恥に頬を染めながら、小さな声で、しかしはっきりと少年は言った)他のひとにも…キレイな愛ちゃんを見てもらおうか? …窓の方へ、行ってみよ?(腰に腕を回し、ゆっくりと恋人の身体を全面ガラス張りの窓へと連れて行く)   (2011/6/1 21:35:35)

篠崎愛ひあっ…んっ! 〈熱い…からだが…あつい…〉 (いつもの控えめな態度が見え隠れするものの、ちょっぴり強引に少女を辱めようとするボーイフレンド / ピンクの乳首が唇で、舌で、指先で優しく刺激されると、麻縄でくびり出されて感度が高まっているそれがさらに硬度をまして) ああっ…真治くん…??いやっ!だめ…だめだってば… (自由を失ったセミヌードの肢体を優しく抱かれれば身を捻って振り払う気力もなく、エスコートに委ねようとしますが、その行き先は光の海が見える前面ガラス張りの窓) だめ!見られちゃう…いやいやっ! (首を振って弱々しく拒絶の意思表示をするものの、思いつめた表情の恋人の歩みは止まらなくて)   (2011/6/1 21:44:04)

秋山真治大丈夫…だよ。見て、凄く夜景がキレイだ…(耳元で囁きながら、縄で縛られ動きの不自由な少女を窓際へと…。夜の街灯りをバックに立った恋人の姿に、眼が廻るような眩しさを覚える…。ダイナマイトに比喩される肉感的なボディラインがネオンの光に浮かび…)…まるで女神だ…見て、愛ちゃん…たくさんの人たちが道を歩いてる…お酒を飲んだ帰りかな?…上を向いたら、愛ちゃんの裸も見られちゃうかもね…(ハァハァと荒い息をつきながら、少女の背後に立つ。両腕を掴んで『気をつけ』の体勢を取らせると、窓ガラスに愛の乳房を押し付けていく…)そ、外からも…これならよく見えるかも…   (2011/6/1 21:50:18)

篠崎愛だめっ!…あっ… (拒絶をする末っ子戦姫の耳元で甘く囁く内気な少年…普段と違った物言いに思わず言葉を呑みます) 〈やだ…やだっ!〉 (地球人には及ばない視力が今夜ばかりは災いします / 眼下を歩く人々の顔の一つ一つが識別できて、彼らが頭上の光を仰ぎ見れば、自分の痴態がばれてしまいます) 〈恥ずかしい…どうして?侵略者たちにはいつも辱められているのに、真治くんにされると…あそこが変になりそう…〉 んひっ!冷たいよ… (無理やり“気をつけ”の姿勢をとらされ、やおら窓ガラスに押し付けられた乳房…ひんやりとした感触に狼狽し、少年の加える圧力を押し返そうとしますが)真治くん…見られちゃう…お願いだから… (“もうやめて”と理性が囁く一方で、“イケない世界に溺れたい”という悪魔の囁きが愛の意識を混乱させます)   (2011/6/1 21:58:53)

秋山真治見られたって…構わないよ。だって君は、こんなにも美しいんだもの…(哀願の台詞にドキリとしながらも、頬を染めるベビーフェイスをますます困らせてみたくなる。羞恥に恥らう恋人が、こんなにも愛らしい表情をするなんて…)ねえ…下の方も、窓に押し付けてみようか?…(ショーツ一枚になった下半身に目を移し、思わずゴクリと咽喉を鳴らす。薄暗い照明の下でもわかるほど、股間には沁みが広がりうっすらと淡い茂みが見えるほど透き通っていて…)…ホテルの清掃のひとに、なにやったのかバレちゃうかな…(ボソリと呟きつつ…誘惑に導かれるままツンと上向いたヒップに掌をあてて、少女の下腹部から股間にかけてをグイグイとガラスに擦り付ける。濡れた生地が摩擦する音色が室内に響き…)   (2011/6/1 22:07:18)

篠崎愛ええっ?ちょ…あのっ… (ロマンティックとエロティック…二つの妖しい空気が室内に満たされ、大きな声をあげることが似つかわしくないと口をつぐめば) んひぃっ! (羞恥に溺れ、全身の性感が過敏になっていることを知ってか知らずか、少年の掌が桃尻に触れます) きゃうぅっ! (愛液でしっとり濡れたパンティごと下腹部を窓に押し付けられれば冷たさが際立って) お願い…やめて… (目尻から羞恥の涙を流しながら“窓ガラスの中の”恋人に哀願します / 哀願すればするほどに、恋人の嗜虐心が昂ぶるとも知らずに) だめ… (必死に太腿を擦り合わせて抵抗しますが、それは少年の掌を悦ばせるばかり…)   (2011/6/1 22:14:23)

秋山真治(頬をつたう涙に胸を痛ませながらも、それ以上に恋慕と嗜虐の心は燃え上がり…)下からはこんなに離れてるんだもの…きっとわかりはしないよ…きっと…(道往く人々がいつこちらに気が付くか…少年の視力では判別できないが、時折数人が顔をあげているような気がして、ますます内圧が昂ぶっていく)だから…こんなことしても、バレないよ、きっと…(たまらなくなったように。背後から少女の肢体を抱き締める。縄で浮き上がった乳房を揉みしだき、もう片方の手はショーツのなかに滑り込ませ、熱い湿地を直接指で掻き乱す…耳元に甘い息を吹きかけていた口は、耳たぶを『はむ』と噛み、舌を穴に差し込んで、少女の全身を貪っていく)ああっ…愛ちゃんッ!…君の美しいカラダを…ボクひとりが独占してるっ…   (2011/6/1 22:22:15)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ! 〈いけない…真治くん…〉 (内気な少年に拒絶の言葉を浴びせては傷ついてしまうのでは、と常に気を遣っている少女…いつもと違う強引な態度に堪らず悲鳴を上げてしまうと慌てて口をつぐんで) だめっ!真治くん…感じちゃうよ… (蚊の鳴くような声で力なく抗議をします / 後ろ手に縛られた両手首…その先で手指を意味なく閉じたり開いたりして) ああっ…んっ! (耳たぶを甘く噛まれると悪寒と紛うような甘美な電流が全身を走り抜けます) いいっ…そこ… (腰をくねらせ、パンティの中にもぐりこんできた少年の指を追うように腰をくねらせます) はぉう… (喘ぐような嬌声…下腹部からは愛液がしとどに流れて恋人の指を濡らしていきます) いっ!ああ…(腰をブルブルと震わせながら、送り込まれる快感に心身をいななかせます)   (2011/6/1 22:29:57)

秋山真治あ、愛ちゃんっ…あ、アツいよ…指がアツいっ!(若き性欲に任せて荒々しく少女の肢体を貪る…。乳房は形が変わるほどぐにゃぐにゃと揉み潰し、頂点の敏感な突起は指先で弾いて凄まじい速さで震動させる。緩急を使い分けるのではなく、全てが『急』…女体に負担をかけるがごとき激しい責め)愛ちゃんッ…君の…君の全てが欲しいっ…もっと、もっと…(ぐずぐずに濡れた手指をさらに股間の奥底に伸ばす…あたたかい割れ目のなかへ差し入れ、肉襞をぐじゅぐじゅと擦りあげる)愛ちゃんっ…ここは…君が輝くステージだよ…(ふと床のスイッチが視界の隅に入る…。瞬時に全てを察した少年が足の裏でスイッチを押すと、一斉に四方からスポットライトが浴びせられ、乱れる篠崎愛の姿を照らし出した)   (2011/6/1 22:38:12)

篠崎愛きゃぁぁぁっ! (視界には涙で滲んだ街の明かりが飛び込んできます / 欲望に駆られた少年の遠慮のない愛撫に堪らず悲鳴が上がります) いやっ! (コリコリにしこった乳首が指で弾かれ、弄ばれ…) あひぃぃっ! (男性を悦ばせる生殖器官からは淫らな粘液がとめどなく流れ) ああっ!? (恋人の身勝手な囁きが終わるか終わらないかのうちに、半裸で緊縛された女体に浴びせられる光芒…) だめっ!見られちゃう!お願い!許してぇっ (後ろ手に縛り上げられた体が倒れないように必死にバランスをとりながら、窓際から後ずさろうと恋人に体重を浴びせますが変身前の少女に、スリム体型とはいえ育ち盛りの少年を押しのける力などなく、淫靡な光芒の中でセミヌードの舞いを続けるのでした)   (2011/6/1 22:46:35)

秋山真治キレイだよ、舞い踊る愛ちゃんは…ここはまさに君のダンスステージだ…(哀願する少女の声も聞こえぬほど、陶然とした心地に呑まれていく…身悶える肉感的なボディをうっとりと眺め)凄いよ、このホテルは…まるでこの窓際をステージに使ってくれって言わんばかりだね…(誰かが計画しているかのような、準備のよさにどこかで軽い違和感を覚えるが、それ以上にもっとこのホテルの設備を利用したい気持ちが高まっていく)麻縄やライト以外にも、いっぱい道具があるんだね……ね、ねえ…こんなのもあるよ…(窓の横についた小さなレバーを回す…隠されていたロープが浮き上がり、腰の高さでピンと張る。ところどころには縛って造られた瘤縄が並んでいる)あ、愛ちゃん…跨いで…みて…(遠慮がちに言いつつも、その手は少女の足首を掴み、強引に持ち上げて…)   (2011/6/1 22:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/6/1 23:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/1 23:06:37)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/1 23:07:08)

篠崎愛いやっ…ああんっ! (突如現れた瘤つきのロープは腰の高さにピンと張り巡らされます…) なに?あの…ひあぁっ! (後ろ手に縛られ、自由を奪われた状態で片脚を持ち上げられれば反射的に恋人にその身を委ねます / 反射的に持ち上げられたつま先を床に着こうと身を捻れば…) んひぃっ! (ロープが股間に食い込み、顎をつき上げて衝撃から逃れようとします) 許して…真治くん… (“どうしてこんなことするの?”言いかけた言葉を心に飲みこみます / 侵略者の凌辱行為に比べれば、愛のこもった倒錯行為はむしろ愛おしさを増すばかりで) んあぁっ! (爪先立ちで身を仰け反らせ、ロープの食い込みのもたらす衝撃をなんとか和らげようとしますが…)   (2011/6/1 23:07:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/1 23:08:07)

秋山真治愛ちゃんっ…大丈夫?! ねえ、凄く…アソコに食い込んでるよ…(恋人の叫びに混ざる艶に、少女が悦んでいるとばかり信じ込む…愛しい恋人をもっと悦ばせたくて、更なる快感を与えようと…)愛ちゃん…そのまま…歩いてみせて…(瘤縄を跨いだ少女が、股間にロープを食い込ませながら爪先立ちになっている。後ろ手に縛られた不安定な制服姿を、スポットライトが闇に浮かび上がらせ…)大丈夫だよ…ボクがちゃんと…支えててあげるから…(背後から少女を縛り上げた麻縄をグイと掴むと、両手と乳房への締め付けが強まる。しっかりと恋人を固定したうえで、ゆっくりと前に連れて歩いていき…)ほら…瘤のところを…通り過ぎるよ…《ずずっ!》(一際大きな摩擦の音色が響く…)   (2011/6/1 23:15:31)

篠崎愛くはっ…あああぁぁぁぁっ! (股間に食い込む瘤つきのロープの乾いた感触…既に恋人の手で高められた性感はますます昂ぶって、太腿の内側をブルブルと震わせます) いやっ、真治くん…きゃぁぁっ! (麻縄で縛り上げられた身体をぎこちなく前に押し出そうとする少年…ロープに散在する瘤のひとつが末っ子戦姫の下腹部に迫り…視界から消えたかと思うと) んひっ! (クリトリスを擦り、少女の秘めやかな割れ目に食い込み) ああっ!んっ! (割れ目を潜り抜けると、ボリューム感のある尻肉を押し割って後方に流れて行きます…瘤は淫らな粘液を吸ってスポットライトにキラキラと映えています) ああっ!また…んっ! (ひとつ…またひとつと瘤は少女の股間をいたぶっては後ろへと流れて)   (2011/6/1 23:26:41)

秋山真治あ、愛ちゃんっ…カラダが…すごくビクビク震えてるよ?!…痛いの? それとも…気持ちいいの?(一歩進むごとに。特に瘤を通過するたびに大きく仰け反る少女の様子に、不安を覚えて声を掛ける。だがふと落とした視線にヌラヌラと縄が濡れ光っているのが見えると、篠崎愛の肉体の正直な反応を確信し…)だ、ダメだよ、愛ちゃん…もうロープがベトベト…よく滑るようになってるから、今度はバックしよう、か?…(ロープの端まで辿り着くと、少女の返事も待たずに後ろ手に縛った縄を引いて、今度は後方に下がり始め中央へと戻っていく…)   (2011/6/1 23:33:01)

篠崎愛ええっ?あの… (ようやく視界から瘤が見えなくなり、“ハードル”を乗り越えたと思って豊満な乳房を上下させながら呼吸を整えようとした刹那、恋人のちょぴり残酷な提案が耳に飛び込みます) きゃあぁぁぁっ! (後ろにその身を引かれ、勢い倒れそうになる肢体を必死にバランスさせると菊の形をした器官にもたらされる感触…) んひっ! (アナルを通過し、クレヴァスを舐め、クリトリスを弾くように縄でできた瘤が逆走をはじめます) いやっ!許してぇ… (愛液が太腿を伝って床に流れ落ちます / 脚の内側にもスポットライトが容赦なく浴びせられて) いいっ! (倒錯的な刺激が快感へと変わりました)   (2011/6/1 23:39:52)

秋山真治(両腕と上半身を縛られ、瘤縄を爪先立ちで跨いだ少女…嬌声をあげつつ、満足に身動きできない篠崎愛の姿を見ているうちに、ある種の感情が浮かんでくる…それは嫉妬と呼ぶのが相応しいのかもしれなかった)…愛ちゃん…ボクはいつも…ティアナとして戦う君を見ながら、不甲斐ない自分を悔しく思ってたんだ…。宇宙人たちに責められる君を見ながら…(ホテルが用意してくれていたらしい『道具箱』のなかから、あるものを見つけて取り出す…それは鈴のついたクリップだった)この前は、レディ・マグマにこれをその…乳首につけられてたね…ボク、ずっとあの時のこと、モニターで見てたんだ…悔しかったよ。…ねえ、愛ちゃん…ボクがこれをつけても…感じてくれる?(じっと恋人を覗き込むと、屹立したふたつの乳首にクリップを挟み込み…)   (2011/6/1 23:45:53)

篠崎愛…っ…っ… (女体の芯から湧き上がる甘美な感覚…半裸で倒錯的な行為に溺れている自分に正気を失いそうになっていると、恋人の遠慮がちな言葉が…) えっ?レディ・マグマ? (つい先ごろ、友達の助力を得て倒した侵略者の名前を挙げられれば、その人間態に施された屈辱的な仕打ちが想起されます) ぎゃっ!…はうっ! (尖りきった乳首に噛み付いてくるクリップ…) 〈悔しかったの?…真治くん〉 (思春期の少年が、性に対する好奇心で一杯の少年が、侵略者に凌辱される恋人の姿を見て穏やかでいられるわけもないことにようやく気づいて) んあぁぁぁぁっ! (後ろ手に緊縛され、瘤の食い込むロープの綱渡りも終わらないうちに乳首に食い込むクリップ…全身にじっとりと汗がにじみ出て) いやぁぁぁっ! (頬をピンクに染め、堪らず口角から涎を垂らして)いいっ…のおぉぉっ… (涙目で恋人に快感を訴えます)   (2011/6/1 23:54:53)

秋山真治いいの?…気持ちいいのっ、愛ちゃん?!…よかった、嬉しいよ…(喘ぐ恋人を強く抱き締める…。もっと自分の色に染めたい…ボクのものにしたい…願いをこめるように、人差し指でクリップを弾く。痛みが先端に広がると同時に、チリチリと鈴の音が響く)その鈴は、まるで愛ちゃんが感じると代わりに鳴るみたいだよね…(股間を通ったロープを握るとグイと引き上げる。膣口からアナル、クリトリスにまで縄が食い込み、震動でまたチリンと鈴が鳴る)レディ・マグマに責められたときも…よく鳴ってたよね…ボクがあのときのことを…忘れさせてあげる…(股間を通ったロープの両端を掴み、前後に揺らして震動を与える)   (2011/6/2 00:02:07)

篠崎愛ひいあぁぁぁぁっ! (少年の半ば身勝手な解釈…でも反論などできなくて) 〈ごめんね…真治くん…あんなもの見せられたら…辛かったよね…〉 (学園内で繰り広げられた凌辱行為の洪水、恥辱の宴…それを目の当たりにした恋人が心穏やかでいられるはずもないことを改めて痛感し、罪滅ぼしにとその身体を倒錯的な儀式に差し出そうと決意するのでした) ああっ! (股間を擦る瘤つきのロープ…反射的にその身を揺らせば鈴の音が響いて) 真治くんっ!いいっ… (破れた制服を突き上げるように乳房が張り詰め、ピンクの乳首は恋人の責めに歓喜の表情で…)   (2011/6/2 00:08:27)

秋山真治愛ちゃんっ…ボクが君の記憶から…忌まわしい記憶を消してあげるっ…!! 愛ちゃん、君はボクのものだよっ!(まるでレディ・マグマの記憶を落とすかのように…鈴のついたクリップを乳首から落とさんと、グラグラと少女の肢体を揺する。しかし、瘤縄の刺激がますます少女を襲うばかりで、クリップは落ちずに鈴だけが鳴り響く)《チリリ…チリッ…》愛ちゃん、君のカラダを…ボクで染めるっ…!(なんとしても愛の身体から鈴を落とす…窓横のレバーを掴み、グルグルと回す。少女の股間に食い込んだロープが激しく前後にゆれ、クリトリスから、陰唇から、アナルから…電撃のような快感が女芯に押し寄せる…)《ズリュ!ズリュ!ズリュ!》   (2011/6/2 00:15:36)

篠崎愛いたっ!…やめ…!… (傷ついている恋人のことを慮れば、責めの手を止めさせるわけにもいかずに) あひいぃっ! 〈なに…なにをいってるの、真治くん…〉 (嫉妬と独占欲に苦しんでいる少年の手は無造作に乳首に噛み付いた鈴つきのクリップを落とそうとしますが容易に落ちることもなく) んあぁぁぁぁっ!…愛はあなたのものだからっ!もうやめて!だめぇぇぇぇぇぇっ! (股間に食い込んだロープが秘所を責め立てます…)…っ (髪を振り乱し、爪先立ちになって疲労の蓄積したふくらはぎをピンッ、と張り詰め、一瞬身体を硬直させたと思った刹那…) 逝くっ、逝っっっっくうぅぅぅぅっ! (絶頂を訴える乙女の嬌声が、スイートルームいっぱいに響くのでした…)   (2011/6/2 00:27:01)

おしらせさんが退室しました。  (2011/6/2 00:30:18)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/2 00:30:24)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/6/2 00:30:30)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/2 00:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/8 21:36:59)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/8 21:37:05)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/6/8 21:37:34)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/6/8 21:37:37)

秋山真治愛ちゃんっ…! イクのっ?! イッちゃうのっ?…(全面ガラス張りの窓近く…見下ろす夜景をバックに、快楽に叫ぶ恋人の姿。制服の胸部分を切り取られ、麻縄で緊縛された肉感的なボディは、いつにも増して淫靡で…)み、見られちゃうよっ…こんなところでイったら、街のひとたちにッ…!(言葉とは裏腹に、ふたつの手は快楽責めをやめるどころか、ますます激しくしていく。右手は少女の股間を通過するロープを揺らし続け、さらに左手を篠崎愛の乳房に伸ばして、コチコチに尖った先端をトドメとばかりにこね回す)あ、愛ちゃんッ…みんなに君のッ…君のいやらしい姿を見せつけようッ…!…   (2011/6/8 21:40:21)

篠崎愛…っ!?…ふぁぁ… (激しい絶頂に包まれ、忘我の表情のウルトラ戦姫 / 乙女の気持ちを知ってか知らずか、ボーイフレンドは憑かれたように火照った女体を責め立てて) いやっ!…おねがいだから…やめて… (憎むべき侵略者に心ならずも許してしまった淫らな戯れ…嫉妬に狂った少年が同じ行為を望めば拒絶などできず、戸惑いながらも肉体を差し出しますが) んっ!…んぅ… (ロープで摩擦を加えられる乙女の秘所と、指先でこね回される乳首からは甘美な電流が奔り…) ひ…あぁ… (内腿を淫らな粘液が濡らし続けます)   (2011/6/8 21:46:18)

秋山真治んぅ…あ、愛ちゃんっ…!(恋人の洩らす耽美な吐息に心を鷲掴まれ、愛しさがさらに募る…。たまりかねたように身を摺り寄せると、その耳元に唇を寄せはむ、と甘噛みし…)ボクの、ボクの愛撫に…そんなに感じてくれるの?…(ふと落とす視線の先に、ホテルが用意してくれたらしい『道具箱』が映る…。まるで少年の心を昂ぶらせるかのように、そこには入念に準備された数々の“グッズ”がぎっしりと入っていて)…愛ちゃん…コレ、覚えてる?…確かヒッポリトレディが君を襲ったときに使っていた…バイブだよね?…(模造の男性器を手にするや、スイッチを入れ少女の眼の前に突きつける。ブウゥ…ンとモーター音が響かせながら細動するそれを、先程まで愛撫していた乳首に触れさせ…)   (2011/6/8 21:54:04)

篠崎愛ああんっ!真治くんっ…だ…め… (耳たぶを甘噛みされれば悪寒に似た快感が全身を包み込みます / ちょっぴり身勝手な物言いのボーイフレンドへの返答に戸惑っていれば)きゃぁぁぁっ! (目の前に突きつけられたバイブレーター…みなみちゃんを人質にとられていたとはいえ、図らずも秘所に突き入れられ、衆人環視の中、絶頂に追いやられた忌まわしい性具が乳首を襲って) いやぁぁぁぁっ!やめて!真治くん… (麻縄で縛り上げられ、股間を瘤つきのロープで責められている少女の媚の混じった悲鳴が響きますが少年の手に躊躇いは感じられなくて) だめだめっ!見られちゃうっ! (涙目のまま瞳を凝らせば、眼下の地球人たちの幾ばくかがこちらを見上げ、お向かいのオフィスビルの窓の向こうではデジタルカメラと思しき機材のレンズがこちらに向けられているのが分かります) 真治くんっ、私たち、高校生なんだよ… (かすれた声で必死に懇願します / 左手薬指に嵌められた愛の証 ~ローズクォーツの指輪~ が間接照明に妖しく輝きます)   (2011/6/8 22:03:47)

秋山真治大丈夫…大丈夫だよ、愛ちゃん…(ちらちらと向かいのビルに光らしきものが反射している…レンズの存在に薄々気付きながらも、燃え上がった心は留めることができなかった。たとえ誰かに覗かれていようとも、きっとその人物もこの先の展開を期待しているに違いないのだから…)ね、ねえ…コレ、すごくブルブル震えてるけど…ロープにつけたらどうなるのかな…? 愛ちゃんのアソコに食い込んでるロープに震動を送り込んだら…きっと、大変なことになるよね…(独り言のように呟きながら、ウネウネと唸るバイブレーターを篠崎愛の股間を通るロープに近付けていく)愛ちゃん…コレ、震動の強さを調節できるみたい…今までは3だったけど、MAXの10にしてみるね…(ガールフレンドを己の手でもっと喜ばせたい…倒錯した想いに駆られた少年は、躊躇なくクレヴァスに食い込むロープにバイブを押し付ける)《ヴヴヴヴッ!》   (2011/6/8 22:13:56)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ!だめぇ… (必死の訴えも聞き入れず、破廉恥な行為を他人の目に触れさせんとするボーイフレンドの身勝手さに抗議したくても火照った身体が心と裏腹に刺激を求めています) あひっ! (真治くんに話しかけんと身を捻るたびに瘤つきのロープは少女の股間を割り裂き、奥へ奥へめり込んでいきます) ああんっ!裂けちゃう… (脚を開いてロープの責めから逃れようとしても叶わずに) んひいぃぃぃぃぃっ!!! (クレヴァスに、陰核に、菊の形の排泄器官に送り込まれる激しい振動…) きゃううぅぅぅっ! (乱れた制服を纏ったまま、少女はその身を激しく痙攣させて更なる絶頂に追いやられるのでした)   (2011/6/8 22:21:17)

秋山真治(激しく痙攣する恋人を抱き締める…だがロープにつけたバイブはそれでも離すことはなく)下の街を見て、愛ちゃん…何人かのひとがこっち見上げてるみたい…でも大丈夫だよ、きっと顔まではわかんないから…(慰めるように言いつつも、本当は確証はなかった。顔全体を上気させ赤く染めた少年は、アツさに上半身の制服を脱ぎ捨て、責めを加速させていく)だからあのひとたちに…愛ちゃんの、その…絶頂したときの潮を…ぶ、ぶっかけちゃおうか?(背後から身を絡ませながら、右手で少女の右脚の膝裏を抱えあげる。開脚させたところに、左手に持ったバイブをロープ越しにグリグリと膣壷のなかへと押し込んでいき…)愛ちゃんっ…ああ、ボクの愛ッ!…(抱き締めながらのバイブ責め…放尿のようなポーズを取らせた少女に容赦なくバイブの震動を送り込んで)   (2011/6/8 22:29:15)

篠崎愛だめぇぇぇぇぇっ! (アクメを迎えた身体を見つめながら、自らを鼓舞するような言葉をうわごとのように繰り返す少年…暴走を制したくても既に互いの理性は崩壊していて)いやいやっ!ぶっかけるなんていわないでっ! (イヤイヤをするほどにロープは股間に食い込み、バイブレーターを通じて振動が攻め入ってきます) んひいぃぃっ! (下腹部から沸き起こるセンセーション…お尻の奥の筋肉に力を入れて必死に理性を取り戻そうとしても願いは叶わず) いやぁぁぁぁっ! (ワイシャツ姿になった少年の薄い胸板を背中に感じながらも妖しい感覚が津波のように押し寄せて) イクッ!…あああああああああっ!いっ…逝っちゃううぅぅぅぅぅっ! 〔プシャッ!〕 (絶頂を訴える潮吹き…夜景を映し出すガラス張りの窓に、バケツの水を返したような光りのゆがみが映し出されて) ふぅ…ふぅ… (大きく喘ぎ、股間にロープを食い込ませるに任せて、末っ子のウルトラ戦姫は地球人の少年にその淫らな肢体を預けるのでした)   (2011/6/8 22:41:32)

秋山真治(ガラス窓にキラキラと光る噴射の跡…飛び散った飛沫をうっとりと眺める。淫らでありながら美しい光景に愛するガールフレンドを強く抱き締め)…大好きだよ、愛ちゃん…(細身の身体のどこにこんな力があるのか、と思われる力で少女をズルズルと跨いだロープから引き上げて、スプリングのよく効いたベッドへと重なり合って倒れこむ)もうビショビショ…すごい姿を見られちゃったね…(ショートヘアを撫でながら、その頬に優しく唇を触れる。脱力した柔らかな肢体が愛しくてたまらない…しかし、すぐに新たな好奇の気持ちは、ムクムクと少年の心に湧き上がってきた)…ねえ、愛ちゃん…アレってバラ鞭っていうんだよね…(『道具箱」から転がりでた、幾条も先の分かれた漆黒の鞭を少年は見詰めていた)   (2011/6/8 22:51:55)

篠崎愛(肩を喘がせ、口角から涎をだらしなく垂れ流している乙女…朦朧とした意識の向こうから聞こえる囁き…) …好き…なの?…愛が…すき…?… (頬を上気させ、潤んだ瞳を泳がせていますが焦点が定まらずに) あんっ! (身体が浮く感覚…股間から離れてくロープに愛液が未練がましく絡みついていて) …んっ! (再びベッドカバーの乾いた感触に包まれたと思えば) …バラ鞭…?…いや…しないで… (おぞましい責め具にきらきらした視線を送る少年 / 俄かにサディストの道を歩もうとしている恋人の息遣いに戸惑うものの、後ろ手に縛り上げられ、自由を拘束されていては逃げることもできなくて)お願い…許して… (必死に涙目で訴えますが…)   (2011/6/8 22:59:47)

秋山真治(股間のロープは外れたものの、いまだ麻縄で後ろ手に緊縛されたままの制服姿の女子高生…。ベッドに転がるウルトラガール・ティアナの人間態である少女は、少年の眼で見てもひどく無力な存在に思えて)これで叩かれると…痛いんだよね?…でも、気持ちいいってひともいるんだよね…(バラ鞭の柄を掴むや、ベッドのうえの緊縛少女を見下ろす…愛する恋人を真剣に痛めつけるなんて、できるわけがない。でも、ちょっとだけ…ほんの少し遊び程度なら…)《ピシャッ…》(懇願の声も届かぬように、気が付けば半ば無意識に手首を振っていた。漆黒の鞭が数本まとまって、制服の上から少女の腹部を叩く…予想以上の大きな音色にビクリと肩を震わせて)   (2011/6/8 23:08:47)

篠崎愛だめ… (ゆっくりと頭を左右に振り、後ろ手に縛られ、乳房を搾り出すように麻縄で縛り上げられた肢体を後ずさりさせて…) …ああっ…?… (ベッドカバーの擦れる音が終わり、ベッドと密接しているスイートルームの壁の硬い感覚が頭頂を叩きます / これ以上後ずさりできない、というところまで逃げても恋人の瞳に宿った怪しい焔は勢いを増すばかりで) 〔ピシャッ!〕 ひいっ! (腹部を包む制服の布地がバラ鞭に加勢する凶器となって) 痛いっ!お願い…もうやめて… (袋小路に追い詰められた少女は必死に翻意を促しますが…)   (2011/6/8 23:15:58)

秋山真治…やっぱり制服があると、邪魔だよね…(少女の必死の懇願とは裏腹に、少年は手に伝わる振動に、鈍いものを感じていた。…さらなる刺激を得ようと少女の制服に手を伸ばす。胸部分はすでに切り取られたブラウス、そのボタンをひとつづつ外していき…グイと左右に分けるとお臍から上の素肌がさらけだされ)…キレイだよ、愛ちゃん…(眩しいほどの白い肌。滑らかな表面を、掌で撫でる。乳房の下から、腹筋…お臍の下まで)もうちょっとだけ…強く叩いても…いい?(返事を待つことなく、再度鞭を振る。広がった鞭が、バシャリ!と腹部全体を弾き)   (2011/6/8 23:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/8 23:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/8 23:31:43)

篠崎愛(制服の記事の擦れる音がスイートルームに響くような感覚…ブラウスの前が一つ一つはだけられれば、室内のちょっぴり澱んだ空気が少女の素肌を包み込みます / 乙女の肌を隠すものが取り払われたと悟れば) いやぁぁぁぁっ!…しないでっ… (乳房を、わき腹を、お臍を優しく愛撫されれば) んぅ… (甘美な感覚にうっとりした刹那) きゃぁぁぁっ! (乾いた音と同時に白い素肌に奔る乾いた痛み…) いいっ! (脳裏にピンクの光芒が奔り、下腹部は熱く甘い感覚を放ち始めて…)   (2011/6/8 23:32:27)

秋山真治(静止を求める声は届いている。だが痛みに悶える恋人の姿が、よじる肢体が…そしてかすかに甘さを含んだような呻きの声が、魅惑の吐息を吹きかけてくるようで、ますます内部の劣情は高まっていく)…はぁ、はぁ…やっぱり痛いの、愛ちゃん?…気持ちよくはないのかな?…ここを叩いても、ダメかな?…(ツ…と指先を丸く膨らんだ豊満な乳房に這わせる。周囲を円で描き…やがて先端をこね回すように。次に狙うのはココだと、ハッキリ宣告をして)《ピシャッ!》…ハァ、ハァッ…(荒い息だけを響かせながら…続けて二度、三度と無言で鞭を打ち下ろす。乾いた音色が果実のごとき膨らみを叩く)《パシッ!…ピシャッ!》   (2011/6/8 23:39:22)

篠崎愛きゃうぅぅっ! (芋虫のようにその身を蠢かせ、逃げ場を失っても尚、俄かに上半身の素肌をむき出しにされた身体を左右に振って逃れようとしますが) ああんっ… (乳房を撫で回され、堪らず顎を突き上げてよがります) ひっ…気持ちいいなんて…きゃっ…はぅ (乾いた音とともに加えられる鞭の乾いた痛み…脳内に快楽物質の分泌が始まったのか、半裸の少女の瞳に“媚び”が混じり始めて) いやっ…もっと… 〈いじめて…!…〉 (少年の下半身を包む学園指定のスラックス…その前部分がテントを張っているのに気づけば目をそらすことができなくて)   (2011/6/8 23:46:35)

秋山真治もっと…欲しいの?…(艶の混ざり始めた声音に鋭く反応し、イジワルな質問が自然に口をついて出る。鞭を打つたびに、プルプルと震える双房…耳たぶまで真っ赤に上気した恋人の顔…蕩けた視線は、明らかな喜悦を鞭の責めに示している)もっと、悶えてもいいんだよ…ボクの前なら苦しんでもいいんだよ…(まだ見ぬガールフレンドの秘められた表情を見たい…歪んだ欲望に囚われた思春期の心が、責めをエスカレートさせる。スカートを剥がされ、剥き出しになったショーツ…先程の潮吹きで生地が透き通ったデルタゾーンに、鞭を振り下ろす…)これでッ…どう?!   (2011/6/8 23:54:24)

篠崎愛ああっ、いやいやっ!真治くん… (必死に頭を振り、少年の都合のいい質問を拒絶しようと思っても、白磁の肌は桜色に火照り、燃え盛る被虐の焔を押しとどめることなどできなくて) いやっ!苦しむなんてっ…おねがい… (自身にのしかかるように迫る少年の顔が、普段の自信のないものから狂気と欲望をおびたものに変わっていて…) だめっ!〔パシイィィィィッ!〕 (乾いた音を伴って乙女の制止を聞かずに振り下ろされた幾条にも分かれた鞭…その目指す先は) ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! (乙女の秘めやかな部分に容赦なく振り下ろされるバラ鞭に) んあっ!! (激しい快感に打ちのめされ、ぐったりとその身をベッドに投げ出して)   (2011/6/9 00:02:43)

秋山真治愛ちゃんッ、愛ちゃんッ…!(身悶える恋人の姿に、迸る嬌声に、膨らんだ股間から先走りの汁が洩れていく。もっと、もっと彼女を喜ばせたい。愛ちゃんをボクの手で狂わせたい…力なく横たわる少女の姿を眼の前にしながら、その身体に我が刻印を印したい欲望が、少年をさらに駆り立てる)これならどうッ?! これで…これならッ!(繋ぎとめていたものが切れたように。狂ったように、鞭を瑞々しい裸身に打ち付けていく。爆乳と表現される乳房を叩き。柔らかな腹部を打ち。薄い生地の上から股間の裂け目に衝撃を弾かせて)《バチッ! ピシャッ! パチンッ!》(緊縛された無抵抗の少女に、愛情をぶつけるように鞭を浴びせていく)   (2011/6/9 00:11:39)

篠崎愛ぎゃぁぁぁぁっ! (喉に唾液が絡んで、あられもない悲鳴が響きます) うぐっ! (乳房に襲い掛かる旋風…形の好い乳房が朱に染まり、弾けとび) あひぃっ! (キュッとしまったウエストに鞭が絡みつき) んひいぃぃぃっ! (少年の愛を受け入れ、優しく包む秘裂が熱くゆがみ…) いやぁぁぁぁぁっ!もう…だめ… (ベッドに二つ並んで供え置かれていた枕に顔を埋め、嗚咽を必死にかみ殺します / 恋人にお尻を突き出す姿勢になりますが、やがて力尽きてうつぶせに横たわり、“ぴくり、ぴくり”と全身を痙攣させて沈黙します)   (2011/6/9 00:18:12)

秋山真治はァッ…はァッ…(肩を上下させながら、雪肌のあちこちを赤く腫れさせた恋人を見下ろす…ウルトラガールである少女の痴態。それは恐らく、自分にだからこそ見せてくれた姿で…)愛ちゃん…(痙攣し、言葉を発しなくなった美しい肢体を両腕で包む…身体中あちこちにチュッチュッと接吻を繰り返し)痛かった? 大丈夫だった?…(眼に涙が浮かんでくる…酷い目に逢わせたのは自分なのに、乱れる少女の姿は確かに官能的で…。それは異星人に常日頃狙われる少女が、自分に見せてくれた本当の姿なのかもしれない)…そういえば、この前は蝋燭の怪物に責められてたね…(少年の心理を誰かが量っているのか? 全てを見透かしたように、炎を灯した赤い極太の蝋燭が、いつの間にかテーブルの上に置かれていた…)   (2011/6/9 00:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/9 00:32:34)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/6/9 00:32:49)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/9 00:33:53)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/6/9 00:34:03)

おしらせらすPだよさんが入室しました♪  (2011/6/13 17:25:43)

らすPだよhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/76_1.jpg   (2011/6/13 17:25:53)

らすPだよ久しぶりの物資補給です存分に堪能してください   (2011/6/13 17:26:18)

らすPだよでやっ!   (2011/6/13 17:26:25)

おしらせらすPだよさんが退室しました。  (2011/6/13 17:26:30)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/6/13 17:58:56)

ウルトラガール・ティアナ…(*^_^*)   (2011/6/13 17:59:14)

ウルトラガール・ティアナ  (2011/6/13 17:59:27)

ウルトラガール・ティアナきゃーっ!きゃーっ!きゃーっ!   (2011/6/13 17:59:43)

ウルトラガール・ティアナらすPさま、とっても素敵なイラスト、ありがとうございましたヽ(´▽`)ノ これで怪獣退治もばっちりです!   (2011/6/13 17:59:59)

ウルトラガール・ティアナもうお嫁にいけませんが(多分)…幸せです(^_-)-☆ ありがとうございました!   (2011/6/13 18:00:22)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/6/13 18:02:36)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/6/13 21:54:12)

ウルトラガール・ティアナこんばんは!   (2011/6/13 21:54:23)

ウルトラガール・ティアナあ、今日はイメチャはしませんけど(笑)   (2011/6/13 21:55:03)

ウルトラガール・ティアナ「ウルトラ姉妹の秘“蜜”の花園」に移動します   (2011/6/13 21:57:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/6/13 21:57:16)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/6/14 06:52:56)

ウルトラガール・ティアナおはようございます/朝食前なので少しだけです   (2011/6/14 06:53:13)

ウルトラガール・ティアナ朝食なので堕ちますね(^_-)-☆   (2011/6/14 07:00:46)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/6/14 07:00:48)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/14 22:18:24)

篠崎愛こんばんは…   (2011/6/14 22:18:35)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/14 22:21:09)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/15 23:49:19)

篠崎愛こんばんは!ただいま戻りました^_^;   (2011/6/15 23:49:45)

篠崎愛前回のイメチャの続きは明日、6月16日21時30分からとなりますので ご笑覧いただけますと幸いです   (2011/6/15 23:50:21)

篠崎愛それでは、晩御飯を食べますので これで失礼しますね(^_-)-☆   (2011/6/15 23:50:42)

篠崎愛ショワッ!   (2011/6/15 23:50:48)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/15 23:50:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/16 21:18:42)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:19:50)

おしらせ傍観者さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:19:53)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/16 21:20:09)

篠崎愛…っ… (清潔感漂う枕に顔を埋めれば、苦悶と快感を訴える涙がそれらを濡らし、少女の頬に冷たい感覚として逆流します / 火照った肌、痙攣する肢体を少年に抱き上げられれば、更なる責めに供されるのではと不安げな眼差しを送ります) 〈真治くん…〉 (“もうやめて”と言ってしまえば少年の心の襞を傷つけてしまいそう…そして自身の心の奥に生まれた“もっと刺激的な体験をしてみたい”という、未熟な戦姫の欲望が鎌首をもたげ始めていて) …!… (涙目で見上げれば困惑した表情の少年の顔… 涙でぼやけた視界には、紅い蝋燭の頂で揺らめく炎の影…) し…真治くん…なにするの…? (涙目で仰ぎ見、呼吸に合わせて肢体を揺らめかせるだけで少年を誘っていることに気づかない少女… 後ずさりしたくても逃げ場はなくて)   (2011/6/16 21:21:39)

秋山真治(じっとベッドの上に横臥する、恋人の肢体を見詰める…煽情的に切り裂かれた制服…麻縄で縛られた背徳的な光景…潤んだ瞳で見上げる少女の様子は、同情などよりも淫靡さを遥かに仄めかして…)あ、愛ちゃん…(言葉が続かず、ゴクリと唾を飲む音だけが響く。炎を揺らす深紅の蝋燭を、ゆっくりと愛の上半身…露わになった乳房の上へと移動して…)《ポトッ…》(熱い蝋が、白い雪肌へと落ちて…)   (2011/6/16 21:27:51)

篠崎愛…っ!? (紅い蝋燭の頂で揺らめく炎…その揺らめきの向こうに浮かび上がるボーイフレンドの顔は、心なしか残忍な笑みをたたえているように見えて) だめっ!しないで!(横臥した肢体の上半身…乳房の上空で赤々と燃える蝋燭…恋人の手が僅かに震えたと思うと) ――――――――――――――――ッ!熱ッ!… (堪らず歯を食いしばり、襲ってきた衝撃を堪えます) ああっ… (見れば乳房の頂で花びらが弾け散ったような紋様…紅い蝋滴が固まり、白い“山肌”を朱に染めています / 白い肌にうっすらと浮かび上がる汗が室内照明と蝋燭の炎を受けてさらに女体を妖しく演出します) お願い…やめて… (頭を左右に振って拒絶をしても、少年の瞳に宿った欲情の焔に翳りが現れる気配はなくて)   (2011/6/16 21:35:46)

秋山真治あっ…?!…(少女の反応に責めた少年自身が、驚きの声をあげる。身体を心配する気持ちと、罪悪感が駆け巡る。だが刻印を押したかのように、内部から沸き起こった情欲の炎が、じわじわと下腹部から燃え広がっていき…)…あ、熱いの?…愛ちゃん…(当たり前の質問が口をつく。まるで夢遊病者のような少年の口から)でも…すごく…キレイだよ…(白い乳房の峰に咲いた、深紅の華。少女の懇願など届かぬように、さらにふたつの盛り上がりの麓へ蝋を垂らし…)ここにも…いくよ…(魅入られたように頂点のピンク色の突起に蝋燭を近づけると、ポトポトと赤い雫を垂らす)   (2011/6/16 21:44:09)

篠崎愛ひっ… (反射的に身をこわばらせた恋人の表情に、妖しい攻めの終わりを期待したのもつかの間、続いて耳に飛び込んできた少々身勝手な物言いに戦慄して) きゃぁぁぁぁっ!(豊満な乳房の麓を駆け下りる溶岩…少年の放った熱蝋は重力に逆らうことなく素肌を蹂躙し、肋骨をうっすらと覆う腹部に、そして一部は綺麗に手入れされた腋の下めがけて流れ落ち) ひあぁぁぁっ! (続けてピンク色に尖った乳首に纏わりつく溶岩に悩乱の表情で) ―――――――――ッ!んぁっ! (激しく引き締まった腹部を上下させ、頭を左右に振れば、全面ガラス張りの窓から飛び込む光にまで視姦されているような錯覚に見舞われ、図らずもクレヴァスは淫らな粘液をトロリトロリと吐き出すのでした)   (2011/6/16 21:52:05)

秋山真治…っ!!…感じているの、愛ちゃんっ…(蝋の熱に悶える恋人…その上気した頬…切なげに求めるような視線…股間から溢れる淫蜜を目にするや、少年のなかで嗜虐の欲求が一気に高まる)…愛ちゃんっ…あのとき、蝋燭の化け物に責められてたときにも…そんな表情をしてたよね…(自分がやっていることは、イケないことだ。イケないことだ。イケないことだ…わかっているのに、少女の悶える表情がもっと見たい。自分にしか見せない表情を、引き出したい…)ねえ…もっと…もっと、ボクにしか見せない顔を見せて…ウルトラガール・ティアナは蝋燭で責められると、どんな姿になっちゃうの…(呆けたような表情に、瞳にだけ真剣な光を灯らせて…二本目の蝋燭を手にする。乳房と下腹部、ふたつの箇所に集中的に熱蝋の雨をボトボトと落として…)   (2011/6/16 22:01:44)

篠崎愛ぅあぁぁぁぁっ! (自らあげた悲鳴をかき消すように耳に届く恋人の興奮した物言い…)やだぁぁっ!ウルトラガール・ティアナは… (下腹部にむず痒い感覚を覚えながら、恋人の言葉をかみ締めます) 愛は…ティアナは蝋燭で責められると… (半ば呆けたように少年を見やり、言葉をつなごうとした刹那) ぎゃっ…はうぅぅぅっ! (まるでアイスクリームにストロベリーソースを幾重にもかけるように襲ってくる熱蝋…たまらず逃れようと後ずさりすれば) 〔ゴッ〕 つっ! (頭を壁にぶつけてしまって) …?…んひいぃぃぃっ! (袋小路に追い詰められた女体の最もデリケートな部分…デルタゾーンに降りかかる熱蝋…その一部はアンダーヘアに纏わりつき、淫靡な光景をかもし出しています) 許してっ、真治くんっ!ティアナは貴方のものだからっ、酷いことしないでぇぇぇっ! (叶うあてもない望みを嬌声混じりに訴えます)   (2011/6/16 22:10:32)

秋山真治愛ちゃんッ! 好きだよ、愛ちゃんッ!!(切り抜かれた制服からまろび出た乳房も、ショーツ一枚の下腹部も…熱蝋が咲かせた深紅の華で埋め尽くされている。痛切なまでに哀願の台詞を吐く少女…悶絶する姿に涙を流しながらも、なお少年は幾重にも、幾重にも、盛り上がったバストと敏感なデルタゾーンへと蝋を垂らし続けた)《ボトトッ…ポタッ…ポタタ…》君のことは…ボクが守るからねっ…!(蝋燭を置くや、身悶える少女に抱きつく。蝋の熱さも忘れたように、唇を重ねて柔らかな肢体を強く、強く抱き締める)   (2011/6/16 22:19:54)

篠崎愛あぁぁぁっ! (ひとしきり降り続けた熱蝋の向こうから、優しい感覚が戻ってきます)真治くんっ!真治くんっ!好きっ、愛してるのっ! (幾多の侵略者との戦いで、愛してもいない相手に素肌を晒し、性器を、乳房を、排泄器官を欲望の道具に使われてきた末っ子戦姫… / 光の力で身体の傷を癒すことは容易くても、心の傷はおいそれと癒えるものではなく、自分を想う少年のやや強引な愛撫にその身を差し出したことに妖しい高揚感を抱きながら) 真治くんっ…愛はあなたのものだよっ! (抱擁する少年の下腹部のテントが先ほどより硬く、大きくなっていることに不思議な安堵感を抱きつつ、その身を委ねるのでした)   (2011/6/16 22:26:34)

秋山真治大丈夫だった、愛ちゃんッ…?! もう、酷いことはしないからねッ…(倒錯的な世界…その背徳的な快楽に飲まれかけていた少年の心に、真っ直ぐな少女の愛が突き刺さる…)君を…他のヤツに、まして悪徳異星人なんかに渡すものかッ…(赤い蝋が折り重なって固まった乳房…その頂点に唇を伸ばす。尖った先端を口に含むと、蝋を取り除きながら舌先で転がし…)愛ちゃんッ…好きだよ…ボクも大好きなんだ…(麻縄で後ろ手に縛られ、自由に動けない拘束の少女…その股間に余った手を伸ばし、固まった蝋越しに摩擦する)   (2011/6/16 22:33:06)

篠崎愛… 〔クスン…〕 (涙目で見上げる少年の顔には、普段の穏やかな表情が戻っていて)嬉しい…愛を離さないで…っ! (乳房に貼り付いた熱蝋を取り除きながら舌先での愛撫を繰り返す少年に甘い想いが沸き起こり) いいっ! (たっぷり濡れそぼり、脚を少し開くだけで“ぬちゅっ”と湿った音を立てるほどに潤った秘所を指で摩擦されると) ああっ…愛…感じちゃう… (ウルトラガール・ティアナが地球に舞い降りて名乗った名前… / 今では同一の人格でいながらちょっぴり弱々しい地球人の少女としての人格が確立されて) もっと… (更なる快楽を“おねだり”するのでした)   (2011/6/16 22:41:38)

秋山真治愛ちゃん…(深紅の蝋に固められた卑猥な姿の恋人を、純粋な愛情で抱き締め、愛撫する…鞭で打ったことも、バイブで責め手ことも、蝋燭を垂らしたことも忘れたかのように。“おねだり”する恋人に応えようとしたその時…)…え…?!…(――視界に飛び込んできた、まさかの光景に少年の心は白くなる思いがした。扉が、開いている。高級ホテルの、スィートルームの扉が。本来有り得ない光景)…ちょッ…な、なんでッ?…(その瞬間、秋山真治の体内で、なにかが弾けたようだった。焦る心を塗り潰していく、“思いつき”…イタズラ心と呼ぶには悪魔的なその発想を、まるで何かに憑依されたかのように暗い眼をしながら実行に移していく)…ねえ、愛ちゃん…せっかくのホテルなんだし…ちょっと冒険しちゃおうか?…(言うなりショーツを引き剥がすや、扉の外へ…ホテルの廊下へと投げ捨てる)ほら、取ってこないと、帰れなくなっちゃうよ?   (2011/6/16 22:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/16 22:54:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/16 22:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/6/16 23:01:43)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/16 23:02:39)

篠崎愛きゃうっ! (スイートルームの扉が開いていることに狼狽し、身をこわばらせたと思えば) いやぁぁぁぁっ! (おとなしめのデザインとはいえ、クロッチが愛液で濡れそぼり、リボンで留めるタイプのショーツは非力な少年にも容易く奪い去ることが出来て) だめっ!… (恋人の恋人の口から発せられる破廉恥な提案に言葉を失い…) そんな!ふざけないでっ! (半分本気で抗議しつつも…)【1/2】   (2011/6/16 23:07:40)

篠崎愛…ほんとに…するの? (恐る恐る問いただしても、恋人のちょっぴり暗い瞳に翻意の気配はなくて) …真治くん…扉…締めないでよ?…ほんとに… (乳房の部分をくりぬかれた制服…下半身は裸という出で立ちで廊下に踏み出します / 人工的な空気の流れ…数メートル先にあるエレベーターホールの“チン”という軽やかな音に思わず身をこわばらせます) 〈お願い…誰もこないで…〉 〔あんっあんっあんっ…〕 …っ? (どこからか同じ目的でホテルを利用しているカップル客の女性の嬌声がくぐもって聞こえてきます) もう…真治くんのばか… (素足に伝わる廊下の感触…麻縄で後ろ手に縛られたまま、自身の下腹部を包んでいたショーツのそばに駆け寄ると、ショーツに背を向けるようにしてかがみこみ、不自由な指先でつまみあげようとしますが…)【2/2】   (2011/6/16 23:07:57)

秋山真治(篠崎愛が扉の外へと出て行った瞬間、後ろから追いかけた少年は内側からスィートルームのドアを閉める)《ガチャン!》ふふ…うふふ、閉めちゃった…もし誰かが廊下を通りかかったら…大変なことになっちゃうね。愛ちゃん、上は制服のままだし…(オートロックがかかった扉のノブを、さらに内側から掴んで固定する少年。あどけない幼児のごとき笑顔と、陰湿な光を帯びた視線を浮かべながら…)これじゃあ超能力使っても…開けられないよね? ね、愛ちゃん、開けて欲しい? だったら…そこでオナニーしたら開けてあげるよ♪…   (2011/6/16 23:15:31)

篠崎愛ええっ!? (背後で響く、乾いた音に反射的に振り返ると、スイートルーム1721号室 ~二人の逢瀬の舞台~ の扉が閉まっていて) あけて!真治くんっ、お願い! (肩口で軽くタックルしても扉は開かず、重い扉の向こうから伝わる意地悪な注文に言葉を失って)…そんな…もう… (普段なら一蹴する要求ですが、幾度にも昇り詰めた少女の肉体は、ちょっぴり冒険したいという無鉄砲な気持ちに突き動かされて…) しょうがないな… (抜き足、差し足、忍び足…廊下の奥にルームサービス用のワゴンを見つけると周囲に気をつけながら近づき…)【1/2】   (2011/6/16 23:29:13)

篠崎愛〈これでいいかな…〉 (ワゴンの上に置いてあったロゼワインのボトルを後ろ手に持つと、1721号室の前に来て) 真治くん…聞こえる?…オナニーするから、ちゃんと開けてよね… (倒れないように慎重にボトルを廊下に置き、ショーツで先端を覆うと…) んっ… (まるで力士が四股を踏むような姿勢になって、股間をこすり付けます) 〔ごんっ!〕 きゃぁぁっ! (不安定な状態で倒れたボトルをもう一度拾い上げ、思い切ってクレヴァスに押し込んで) あんっ…んっ…あひっ…ああっ…真治くん…みて… 〈他の人にも見られたい…恥かいてみたい〉 (よからぬ考えに想いをめぐらせる愛…いつしか“他の部屋の嬌声”が静まり、自身の嬌声だけが廊下にこだまするのにも頓着せずに腰を振りたてるのでした)【2/2】   (2011/6/16 23:29:26)

秋山真治(扉越しに聞こえる、荒い少女の吐息と嬌声…ワインボトルを秘所に埋め、腰を振り乱す淫らな恋人の姿が脳裏に浮かび、禁断の光景に胸が高鳴る)ハァ…ハァ…凄いよ、愛ちゃん…そんな、そんなことまでしてくれるなんて…(陶然としかけた瞬間、ハッと夢が醒めるような音色が響く)《コツ…コツ…》(固い靴裏が、廊下を歩む音が聞こえてくる。誰かが、近づいてきている…少年のなかで、緊張と興奮は一気にヒートアップした)愛ちゃんッ…誰かがやって来るよ…早く、早くしないと…(焦りつつもしっかりとノブは握ったまま。ドア越しの恋人に声をかける)(続く)   (2011/6/16 23:41:09)

おしらせ傍観者さんが退室しました。  (2011/6/16 23:41:19)

おしらせSM倶楽部代表ハンスさんが入室しました♪  (2011/6/16 23:41:43)

SM倶楽部代表ハンス…失礼、お嬢さん…(突如、愛の背後で声がした。革靴を鳴らしていた者は、いつの間にか、少女の傍らにいたのだ)私の名はハンス。周囲にはそう、呼ばせている。先刻より、向かいのビルより君たちのプレイを拝見させていただいたよ…その制服、どうやら君たちは高校生に間違いないね? パートナーの少年はボーイフレンドといったところか。若いのに、実に刺激的なプレイをする…(漆黒のスーツにネクタイ。180cm近いスラリとした長身の中年男は、瞳の色がやや青みがかっており、ハーフを思わせた。鼻ヒゲが中世ヨーロッパの貴族の佇まいにも似て)私はね、とあるSM倶楽部の代表を務めているのだが…君のような有能な奴隷を探していた。ボーイフレンドには悪いが、君の身体は私が貰おう(言うなり愛の口にハンカチを押し込み、肢体を肩に担いで駆け出す)   (2011/6/16 23:42:06)

篠崎愛ちょっと!あけてよっ、真治くん!…きゃあっ! (陶酔した心境の末っ子戦姫に冷や水をかけるような少年からの情報/慌てて立ち上がろうとすれば、股間に突き刺さったワインボトルにバランスを失って) …??… (背後から聞こえる男性の声に振り返ると、そこにはスーツとネクタイの男 / 恐ろしい自己紹介と来訪の意図を聞いて) いや…ふぐぉっ! (口腔に押し込められるハンカチの乾いた感触…からだが宙に浮くと声をあげることも男を蹴飛ばすこともできずに) 〈いやぁぁぁぁぁっ〉 (半裸の少女は性奴奈落からの使いにその身を奪われるのでした)   (2011/6/16 23:49:41)

秋山真治ッ?! あ、愛ちゃんッ?!(突如、ドアの向こうの世界で起こる変化…低い男の声が聞こえたかと思うと、疾走する音色が響いて…)えッ?! アアッ…(開けた扉の向こうには、すでに恋人の姿はなく…全てを察した少年は、夢中で駆け出していた)愛ちゃんッ、どこなの、愛ちゃんッ?! (続く)   (2011/6/17 00:01:18)

SM倶楽部代表ハンス…少女よ、そろそろお目覚めかね?(一般人には知られていない、ホテルの地下深く…薄暗い照明が広い空間を照らしている。一段高いステージと、その前に広がる“客席”…豪華な料理が並んだ食卓を、マスクで目元を隠した紳士と淑女が囲んでいる)君は今日のステージの目玉商品だ…いつまでも寝てもらっていては困るな(ハンスと名乗った男は壇上でスポットライトを浴びていた。その隣りには、麻縄で吊るされた篠崎愛の肢体が。四肢の手首と足首を縄で吊られ、“客席”に秘所をさらけだすように開脚した姿で浮いている)レディース&ジェントルメン! 本日はお集まりの皆様に…ハンスより素敵な商品を用意しました。極上のM少女…鞭にも蝋燭にも敏感に反応いたします。是非お買い上げいただき、皆様の寵愛を注いでくださいますよう。   (2011/6/17 00:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/17 00:03:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/17 00:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/6/17 00:09:46)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/17 00:10:42)

篠崎愛…?… 〈な…に…?…ここは…〉 …っ! (瞼の向こうに、痛みすら感じるほどの強烈なスポットライトを感じ、意識を取り戻す愛…) …ああっ!… (四肢を吊り上げられ、乙女の秘所を丸出しにされたままの末っ子戦姫の視界にはマスクで目元を隠した男女の姿…) 〈ウルトラビジョンッ!〉 (とっさに周囲を見渡します) 〈…やだ…みんな地球人じゃないの…〉 (自分を狙うのは侵略者だとばかり思っていた少女は、倒錯した趣味の地球人たちの手に落ちたことを悟るのでした) いやいやっ!離してっ! (四肢を揺り動かせば麻縄がゆらゆらと揺れて) いやぁぁぁっ! (生暖かく、濁った空気…バイヤーたちの粘っこい視線に晒されて、少女は秘所を晒し、辱めのときを待っています)   (2011/6/17 00:12:32)

SM倶楽部代表ハンス暴れてもムダなことだ…君の身体は私がいただいたのだからね(吊られた少女に冷たい視線を送りながら、ハンスが鞭を取り出す…衝撃が分散するバラ鞭とは異なり、本格的な痛みが襲う一本鞭。《バチンッ!》空中で破裂音を炸裂させるや)少女よ、君は本日のオークションの目玉商品だ。マゾの奴隷娘…しかも可憐で、抜群のスタイルを持つ女子高生…。こんな極上品には滅多にめぐり合えないだろうね。お客様に高く買っていただくためにも…しっかりと鳴いてもらおうか。(悲鳴を引き出すべく、一本鞭が吊られた少女の背中に叩き込まれる)   (2011/6/17 00:18:25)

篠崎愛〈いただいた?オークション?〉 (地球に来たばかりの少女には理解しきれない物言い…ただ、自分の置かれた立場は次の瞬間嫌というほどに思い知らされ) きゃぁぁぁぁぁっ!…痛っ! (背中に奔る、焼けるような痛み/恋人が愛情を込めて振り下ろしたバラ鞭とは異なる一本鞭が変身前の戦姫の柔肌を痛めつけます) ひっ! (堪らず身もだえすれば、会場のそこかしこからどよめきが起こって) お願い…おうちにかえして…真治くんのところへ返して… (叶うはずもない望みを口にすれば、倒錯した観衆たちの興奮の焔に油を注ぐだけで…)   (2011/6/17 00:25:38)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/6/17 00:28:37)

おしらせさんが退室しました。  (2011/6/17 00:28:39)

おしらせSM倶楽部代表ハンスさんが退室しました。  (2011/6/17 00:28:45)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/17 00:28:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/22 21:43:29)

おしらせSM倶楽部代表ハンスさんが入室しました♪  (2011/6/22 21:45:04)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/6/22 21:45:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/22 21:45:24)

SM倶楽部代表ハンスおうちに帰る?…残念だがそれはできないよ。すでに君の身元保証人という女性…なんという名前だったかな、美しく妖艶で、それでいて冷酷さを醸し出した…あれはまるでこの星の住人ではないような…彼女から君のことは好きにしていいと、すでに許可は得ているからね。(一本鞭を振り上げるや、宙吊りの少女の果実のごとき右乳房へ一打を与える)《バシイッ!!》まあ、そんなことはどうでもいい。大切なのは、君という極上の逸品がいかに高く売れるか、だ。まずは鞭の反応を調べようか。さあ、過敏に反応するのはどこかな? 乳房か? 尻か?(鞭がしなり、豊乳を弾く。続いて桃尻へ…爆ぜるような激しい打音が会場に響く)   (2011/6/22 21:47:19)

篠崎愛(眩い灯りの向こうには人目で高級ブランドと分かるスーツやドレスに身を包んだ中年男女の息遣い… / 裸身に焼きついた鞭の痛みに思わず顔をゆがめて) …んぅっ! (悲鳴をあげれば、観衆を興奮させるばかりと悟って懸命に苦痛を堪えてももれてしまう声…舌を舐めるような湿った息遣いに悪寒すら感じ、ハンスと名乗るSM倶楽部の代表の身勝手な物言いを耳にします) 〈だれ? …身元保証人?〉 (考えをめぐらせるよりも早く) きゃぅぅぅっ! (麻縄で拘束され、乙女の秘所と菊の形の排泄器官をさらけ出す姿勢で吊るされた末っ子戦姫の乳房に、ヒップに…容赦のない鞭の殴打が) あひいっ!…い…やあぁぁぁぁ… (恋人との性の戯れで昂ぶった性感が再び鎌首をもたげ、図らずもクレヴァスをじんわりと濡らし始めていました)   (2011/6/22 21:55:25)

SM倶楽部代表ハンス(革製のベルトを取り出すと、虜囚少女の細首に巻きつけていくハンス。ぐるぐると二重に巻き、両端を握る)少女よ、君の肉体はもはや我々のものだと認識しなさい…ヘタな抵抗や拒絶は許さないよ(両手に力を入れ、ベルトを引っ張る。ギリギリと首が絞まり、窒息の苦しみが愛を襲う)素直になるのが一番だ…何事もね。さて、まずはお客様に君のことを知ってもらおう。今、君の股間は…濡れているね? これがその証拠だ(二本の指で少女のクレヴァスを擦ると、ねっとりとした粘液が糸を引き…)鞭で打たれて君は…感じている。そうだろう? 君の本当の気持ちを大きな声で言いなさい。(脅すように…遊ぶように…ベルトで首を絞め、緩み、を繰り返しながら問う)   (2011/6/22 22:01:36)

篠崎愛ふぐぉっ!…っ! (両手首を拘束され、天空に掲げるように固縛され、太腿に巻きついた麻縄が容赦なく吊り上げられる / 全てを観衆に晒されている少女の人格を奪うように、細首を締め上げるベルト…涙目で圧迫感と羞恥心と闘う末っ子戦姫の耳に届く残酷な指令…) いやっ…そんなはずかしいこと…言え…ない (目尻から流れる涙…恥らう少女の苦悶の表情が、場内を埋め尽くすサディストの股間を熱くするなど思いもよらず、ただただ乙女の羞恥を振りまきます…少女として当たり前の振る舞いがさらなる責めを呼び寄せているなどとは思いもせずに)   (2011/6/22 22:09:02)

SM倶楽部代表ハンスチッチッチッ…(人差し指を唇の前に立てて振るハンス…その眉は困惑したように八の字に寄り)ナンセンス。まるでわかっていないね、君は…(鞭を握るや、ヒュンヒュンと音をあげて振り回す)抵抗は許さないと…言ったはずだよ。お仕置きが必要のようだね。(思い切り振り下ろした鞭を、愛の乳房に、腹部に、太腿に…狂ったように浴びせていく)《バチィッ!! ビシャッ!! バチインッ!!》まだまだ足りないね、これでは。(あろうことか、大きく広げられた股間…大事な秘園へと鞭を打ち付けていく)《ビシイィッ!!》ほら、何発だ? 何発叩いたら素直になるのかね?《バシィッ!! ピシャアッ!! バチンッ!!》(反動でふたつの脚が跳ね動くのも構わず、幾度も鞭を急所に叩きつけていく)   (2011/6/22 22:18:57)

篠崎愛(いつ明けるとも分からない夜の帳…離れ離れになった恋人の優しい微笑を求めて意識を遊ばせたくても) きゃぁぁぁぁっ! (乳房が左右に波打つように襲い掛かる鞭…腹部に絡みついたと思いきや、太腿に熱い痺れが) ひぐうぅっ!だめぇぇぇっ!ひぎゃっ!(大きく割られた股間の中央で息づく秘所に襲い掛かる一本鞭の衝撃…肉芽が弾けとび、にじみ出た愛液が鞭の切っ先に纏わりついて妖しい照明に映えて) あああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!いやっ…ゆるしてぇぇぇっ!なんでも言いますっ!だから…愛は… (“鞭で打たれて感じています”の一言が言えず…屈服の一言が言えずに肩を喘がせ、涙を流し、愛液に濡れそぼった秘所を観衆に晒しながら、麻縄に任せて肉体を揺らすのでした)   (2011/6/22 22:27:47)

SM倶楽部代表ハンス《オオオォォッ…》(魂切るような少女の叫び、悶え踊る若き肢肉に会場からどよめきが起こる。生唾を飲む音がやけに大きく響き)さて、少しは骨身に沁みたかね?(愛の懇願などまるで聞こえぬように…ペンチを取り出すと、固く尖った少女の右の乳首をギュッと挟む。グリグリと捻りながら、果実のような豊乳を円錐状になるまで長く伸ばしていき…)ほら、我慢すると胸の先端がブツリと取れてしまうぞ?…もう一度聞こう、少女よ。肝心な言葉をまだ聞かせてもらっていないね? 鞭で打たれて君は…気持ちいいと感じている。そうだね? 身体を痛めつけられて君は…快感を覚えている。ハッキリ自分の口で言いなさい。(空いた手で宙吊り少女の顎を掴み、ガクガクと揺らす)   (2011/6/22 22:35:04)

篠崎愛ああっ… (意識の向こうで…まるで建物に叩きつけられる豪雨の鈍い振動のようなどよめきが聞こえます…痛めつけられた肉体のあちこちが規則性を失ってピクリ、ピクリと痙攣を繰り返し) …!…いや… (勝ち誇った風でもない、あくまでもビジネスだといわんばかりのハンスの責め…そのくせ女体の全てを知り尽くしたような適確な拷問に抵抗力は目に見えて衰えてしまって) ひぐぅ!いやっ…おっぱいがちぎれるうぅぅ! (客席のあちこちからクスクスと笑い声が聞こえます…サディストにとって肉体破壊など、狂宴の前菜に過ぎないといわんばかり) いいます!愛は…鞭で打たれて…きゃうっ! (顎を掴まれれば言葉をつなぐことができずに) えぐ… (涙目で力なくハンスを見つめると) わたしは…篠崎愛は…鞭で打たれて…股間から淫らな愛液を垂れ流して感じていますっ!ひいぃぃっ! (言い終わるか終わらぬかの刹那、さらに加えられるペンチの締め付け…)   (2011/6/22 22:43:46)

SM倶楽部代表ハンスふむ、いい答えだ。そのように素直になることだよ…(言葉では褒めつつ、乳首を摘んだペンチは強く握り、ますます鉄の刃を食い込ませていく。ギュリギュリと捻りながら冷たい声を紡ぎ)では次の質問にいこう。その前に…(西洋の血を思わせる顔立ちのSM倶楽部支配人が、冷たい視線で暗い会場を見回す)どなたか…私の手伝いをしていただけますかな? 2名ほど…(屋台で売っている戦隊風のお面をした筋肉質な巨体の男と、蝶型のアイマスクをした華奢な女…スッと手をあげたふたりがステージにあがる。女の方はマスクに隠れているとはいえ、若く美しい素顔が窺い知れるようだった)グレッグとレイラですか…ちょうどいい。少女よ、これから君の身体には、快楽と苦痛、どちらにより感じるかを調べさせてもらうよ(感情の乏しい声で宣言するハンス)   (2011/6/22 22:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2011/6/22 22:56:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/22 22:57:15)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (恥ずかしい告白で屈服した少女…苦痛からの解放を望んだ少女の期待を裏切るように乳首に加わる鉄の刃の責めは苛烈さを増して) ひぎゃっ!はがっ…うぅ… (粘っこい嘲笑を浴びせる観衆を忌々しく感じつつも、裸身を晒し、気弱になった少女に抵抗する意思などなくて) あ… (視界に飛び込んできたのはマスクをして素性を隠した男女…) いや…こないで… (縄にくびりだされ、片方はペンチに噛みつかれている乳房をふるふると震わせて拒絶の意思表示をしますが)   (2011/6/22 23:00:08)

SM倶楽部代表ハンス(『鞭であのように感じるとは…』『いい滴りですな…若いカラダはいい』『嫉妬しちゃうわね…私が代わりに壊したいわ…』会場内に呟きが氾濫する…一方で愛の痴態を眺めながら、カチャカチャと食を進ませる音色も響く)グレッグ、君は少女に苦痛を与えたまえ。鞭で感じる淫乱娘だ、さぞ悦ぶことだろう(プロレスラーのごとき巨躯の男が、むんずと左右の乳房を根元から鷲掴む。ギュウウ…と締め付けられる柔肉。続けてペンチの代わりに二本の指先で乳首を摘み、愛の背中が浮くほどに引っ張りあげる)こういうのも気持ちいいかね? さあ、答えてごらん(戯れるように首に巻かれたベルトを締めながら尋ねるハンス)   (2011/6/22 23:08:05)

篠崎愛〈ひどい…〉 (訳もわからず拉致され、生まれたままの姿にされて拘束された挙句に人格を無視してまるで玩具のように刺激を加えていく男と、淫らな光景を肴に高級料理に舌鼓を打っている男女…) いやぁぁぁぁっ! (偽りの戦隊ヒーローの掌で豊かな乳房と、その先端で息づく果実のような乳首を攻め立てられれば) きゃうぅぅっ!気持ち…いい…です… (気づけばクレヴァスから染み出た愛液は、粘性のある糸を引いてフロアに敷き詰められたカーペットに滴り落ち、張力の高い水溜りを作り始めています)   (2011/6/22 23:14:42)

SM倶楽部代表ハンス(『ホホホ…また蜜が…』『小娘は敏感ね…』トロトロと垂れ落ちる愛液の雫…嘲笑にも似た忍び笑いが流れる)素直になってきたね。だが、まだまだ…グレッグ、これを使うといい(黒革の鞭を巨体に渡す。口の端から涎を垂れ流した男は、左胸の根元にぐるぐると鞭を巻きつけ…)《ギュウウウ!》(怪力で容赦なく引き絞る。風船のようになった乳房がみるみるうちに鬱血し、赤紫に変色を始め)若い少女の胸がこのような姿に変わり果てるとは…これはいい見世物だね。皆さんもさぞ、喜んでおられよう。(鞭を再び手にするや、奇妙に膨れ上がった少女の左胸を叩いていく)《ビチイッ!!》どれくらい気持ちいいのか、わかるよう…もっと鳴いてみせなさい。さあ…   (2011/6/22 23:22:07)

篠崎愛ひあぁぁぁぁっ! (意識の向こうで響く嘲笑…なぜか拒絶できず、むしろもっと嘲りの言葉を浴びてみたくなって) だめぇぇぇっ!愛のおっぱいが、こ・わ・れ・るぅぅぅぅっ!! (どっと沸く観衆の声がさらに感覚を過敏にして) きゃうっうぅぅ… (乳房に浴びせられる一本鞭の乾いた痛みに堪らず喉を突き上げ) んぅ…いっ…??…ひゃう… (ピクン、ピクン…と裸身を痙攣させたかとおもえば、激しく達してしまうのでした) …ぁ… (うつろな目で観衆に媚態を振りまく少女…桜色に上気した裸身はうっすらとにじみ出た汗に包まれ、淫靡な色彩の照明を反射させて周囲の目を愉しませるのでした)   (2011/6/22 23:30:07)

SM倶楽部代表ハンス(視線を彷徨わせた少女が、痙攣し無様に果てる…その瞬間に沸き起こる拍手と歓声、そして笑い声…『ハッハッハッ、見事だ!』『もっと壊してみてくれ。どんな反応か、見たい』)…思った通り、君は高い値段で売れそうだね…(再び首に巻かれたベルトを握ると、グレッグと示し合わせて吊り上げる。乳房の締め付けと同時進行の絞首刑…)次はレイラ、君の出番だ。(ハンスの声が響くより早く、舌なめずりをしたモデル風美女が愛の太腿を掴んでグイと広げる。唇を尖らせて、ふぅ、と吐息を吹きかけ…)『ウフフ…敏感な少女を嬲るのは…ゾクゾクしますわ…』(人差し指を立て、その腹で渦を描くように、ぐちゅぐちゅに濡れた陰唇の周辺を這わせる。すりすりと音をたてながら…ゆっくりと…)また壷から蜜が溢れていくね。アソコの反応も上々…少女よ、苦痛と悦楽、どちらがより感じているかね?(まともに答えられるとは思えない愛に、淡々と質問を浴びせる)   (2011/6/22 23:38:56)

篠崎愛はへぇ… (視線を宙に泳がせ、口角から涎を垂らし…同世代の少年少女が“アヘがお”と言っている、絶頂の余韻を象徴する表情を晒しながら、抵抗できない女体をマスクで表情を隠した女性サディストに委ねます) んぅ…!!…あひいぃっ! (クレヴァスからあふれ出した愛液が潤滑剤となってレイラと呼ばれた女性の指戯に幅を持たせます) いいっ…んっ!愛は…快楽が…いいっ、のおぉぉぉ! (宙吊りになったまま、更なる快感に溺れようとレイラの指を追い求めるように腰を振りたてます)   (2011/6/22 23:46:00)

SM倶楽部代表ハンス(どっと沸く会場。『はしたない少女だ。快楽がいい、などと…』『奴隷に買い取って、痛めつけてやりたくなりますわ…』侮蔑の言葉も時折混ざる)ふむ…随分と素直になってきたようだね。では続けて、いくつか質問をしようか。オナニーは週何回しているのか、答えなさい。(首締めと乳房への圧迫、股間への愛撫を続けながら尋ねる。会場からは再び嘲笑とパラパラと拍手が飛び交い…)むろん、嘘や黙秘など許されないよ…(クイと顎でレイラに指示を送ると、S女のしなやかな指がクリトリスを摘む。キュッとつねる。続いてズブズブと膣壷に埋められて…根元まで埋まると一気に抜き、今度はアナルの皺を撫でる。順番に、一定間隔で責めが続けられ…)   (2011/6/22 23:53:37)

篠崎愛ああんっ… (腰を振って懸命にレイラの指を追う愛 / ウルトラガール・ティアナが地球人に擬態した少女は地球人の感性に溺れて、快楽を貪らんと) えぐっ! (浴びせられる嘲笑の奥から屈辱的な質問が…) いいっ! (蜜壷を責め立てられて顎を突き上げ)きゃうっ! (菊の形をした排泄器官を暴かれると羞恥心に改めて業火が燃え盛り) ひあぁぁぁ…!…オナニーは…週に…4回っ…で…すぅぅっ!いいっ! (レイラの指に絡みつく愛液が水音を奏で、フロア内のボルテージをさらに上げていきます)   (2011/6/23 00:00:06)

SM倶楽部代表ハンス(『4回だと…随分多いな。ハハハ…』『若いコは元気ね…』『本当はもっとやってるんじゃないか? あんなに愛汁を垂らす少女が…』巻き起こる会場の声を無視するように言葉を続けるハンス)ではどんなやり方をしているのか、教えてもらおう。一番気持ちいいオナニーの仕方はなにかね? 少女よ、会場の皆様に聞こえる大きな声で叫ぶのだよ(事務作業のように淡々と進めてつつ、脅すように首に絡まるベルトを窒息寸前まで引き絞る)『普段やってるように、私が手伝ってさしあげますわ…こうかしら? それともこう?』(人差し指と中指とを揃えて、濡れた秘所へと突き刺すレイラ。じゅぶじゅぶと鳴らしながら、抜き差しを繰り返す。続いて、過敏な萌芽を摘んでブルブルと震動を送る)   (2011/6/23 00:05:41)

篠崎愛いやいやっ!笑わないでっ! (涙を流し、観衆に向かって“笑わないで”と懇願する末っ子戦姫… / “懇願すれば却って望みは叶わない”“もっと嘲りの言葉を浴びたい”倒錯した願望を叶えたくて、観衆が喜ぶような無様な姿を晒してみます) いっ!あぁぁぁぁぁっ! (股間をレイラにいたぶられれば津波のような快感に全身が総毛だって) 愛のオナニーはっ!M字に脚を開いて膝頭から太腿の内側に指を滑らせてっ!あそこまで攻め立ててから…はひいっ! (レイラの指がクリトリスを摘み上げて、堪らず快感に嬌声をあげます) 濡れたショーツを脱ぎ捨てて…指であそこを責め立てますっ!いいぃぃぃっ! (自分の言葉に酔うかのように全身を震わせます)   (2011/6/23 00:13:56)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/65_1.jpg   (2011/6/23 00:14:07)

SM倶楽部代表ハンス(会場中が揺れるような笑いに包まれる。『あの女子高生はそんな恥ずかしいオナニーをしているのかッ…』『M字に開脚ですってェ…』『是非この場で見たいものだ…』)ここで実演してもらいたいところだが…生憎のこの格好、そしてまだ君を手足を自由にすることはできないね…レイラ、代わりにやってあげなさい(ニヤリとルージュを歪ませた女が、膝頭から太腿の内側へと、ゆっくり指を這わせ…剥き出しになった秘所まで滑らせていく。じゅりじゅりと柔らかな桃色の肉を撫で回し…)   (2011/6/23 00:21:46)

おしらせさんが退室しました。  (2011/6/23 00:24:59)

おしらせSM倶楽部代表ハンスさんが退室しました。  (2011/6/23 00:25:21)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2011/6/23 00:25:28)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/6/23 00:25:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/6/28 21:38:04)

おしらせSM倶楽部代表ハンスさんが入室しました♪  (2011/6/28 21:39:04)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2011/6/28 21:39:07)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/6/28 21:39:24)

篠崎愛ひはぁぁっ! (見知らぬ女の指…これまで快楽のツボを探索すべく試行錯誤の動きを繰り返してきた悪女の指が、少女の自白に嬉々として矛先を改めます) はぉぅっ! (膝頭を巧みに愛撫されれば顎を突き上げて、指戯から逃れようとしますが) んぅっ! (折りたたまれ、密着している太腿とふくらはぎの合わせ目…そして焦らすような起動を描いて太腿の内側を徘徊する白魚のような指…) あっ…はあぁぁぁぁっ… (脚のつけ根の窪みを甘くくすぐったかと思うと) きゃうっ! (ピンクの秘めやかな泉の入り口にたどり着いて) いいっ!【1/2】   (2011/6/28 21:42:27)

篠崎愛〔くちゅ…〕 (レイラの指に絡みつく愛液が会場内に淫らな水音を立てて、細指をもぐりこませれば) ひいぃぃぃっ! (空気の粒子、ひとつひとつが昂ぶった少女の素肌を愛撫するような感覚…) 〔ギシ…〕 (少女を拘束している麻縄の軋む音が鈍く響くと) だめぇぇぇぇぇぇっ! (裸足のつま先を内側に丸め…踏ん張る大地とてない空間で踏ん張り、頭を左右に振り乱し) ―――――――――っ! (襲ってくる幾度目かのエクスタシーから逃れようと必死に快感を堪えますが全身から汗が噴き出し、愛液はしとどに流れ…) んっ! (健気に絶頂を堪える姿はサディストたちの嗜虐心の火に油を注ぐばかり…)【2/2】   (2011/6/28 21:42:41)

SM倶楽部代表ハンスおやおや、君のオナニーのやり方を実演してあげたというのに…イカなくては意味がないだろう?(空中でガクガクと震える虜囚の少女に冷たい視線を送るハンス)君が一番感じる、といっていた箇所をわざわざ責めてあげているのだ…会場の皆さんに、きちんとご覧いただきなさい。君が無様にイクところを…レイラ、もっと激しく、だ(蝶のアイマスクの奥で笑う女が、激しく濡れた陰唇をじゅぶじゅぶと摩擦する)   (2011/6/28 21:50:47)

篠崎愛あふ… (頬を上気させ、肩を喘がせながら絶頂を逃れた少女…とはいえ全裸で…しかも恥ずかしい格好で縛り上げられたままでは抵抗などむなしくて) んひいぃっ! (背後から聞こえるハンスの声など耳に届かぬかのように身もだえして) だめっ!さわらないでっ! (悔しそうにレイラを睨んでも思いは届かず) いやぁぁぁぁっ! (手首を縛める麻縄を引きちぎろうと懸垂の要領で頭上に鈍く輝く滑車の金具を目指して裸身を起こそうとしても) ひはぁぁぁっ! (巧みに…軟体動物のように、触手のように秘所をいたぶり続けるレイラの指戯に根負けして) イクッ、イクぅぅぅぅぅっ! (一瞬の沈黙…そして湿ったどよめきに包まれ、末っ子戦姫は今夜幾度目かの…そして…おそらくは最後とならないエクスタシーに溺れるのでした)   (2011/6/28 21:56:54)

SM倶楽部代表ハンス《パチパチパチ…》(どよめきに混ざって拍手が巻き起こる。若く美しい乙女の逝き顔、そして絶頂の叫びに、食と会話が弾む会場内)少女よ、それでいいのだよ。その濁った瞳の色…垂れ落ちる雫…素晴らしい。次は生体の調査といこうか。反応を調べよう。(快楽に踊る愛を見詰め、満足そうに肯くハンス。『これはかなりの額が出そうですな』『だがもっと生体を調べてもらわねば』会場のあちこちから品定めする声や、密談をかわす姿が散見され)さて皆様、ご注目を…愛撫への反応だけでは、面白くありませんからな(ハンスが視線を送ると、蝶のアイマスクの奥でレイラが瞳を吊り上げる。少女の淡い陰毛を不意にギュッと掴むや、一気に引き抜いた)《ブチチィッ!》『ホホホ…ごらんください、皆様…この奴隷少女はどんな反応をするやら?!』   (2011/6/28 22:03:15)

篠崎愛あふ…ふはぁ… (エクスタシーの余韻に酔って裸身を喘がせている少女の耳に…濁った…そして乾いた拍手の音が聞こえています) 〈いや…からだが重い…なにも考えたくない…〉 (“自暴自棄になれば…きっと白馬の王子様が、内気なボーイフレンドが助けに来てくれる”…そんな期待を裏切るように身勝手な観衆の注文が洪水のように押し寄せ…)…!?…ぎゃぁぁぁぁぁっ! (脳天をつんざくような乾いた痛み…脳裏に“ブチチィッ!”と乾いた振動が届き) あんっ… (涙目でレイラを見れば、自身の下腹部でけぶっていたアンダーヘアが力なく湿った空気にそよいでいて) ひどい…そんなもの…むしらないでっ! (憂いに満ちた悲鳴がフロアに響いたかと思えば、それをかき消すような喝采が…)   (2011/6/28 22:10:30)

SM倶楽部代表ハンス『ははは…女子高生らしい、ウブな反応じゃないか』『ハンスくん、もっと頼むよ』(場内の声に表情ひとつ変えることなくコクリと肯く)ふむ…まずまずの反応だね。君を売るためには、生体をもっと調べねばならない(毟り取った陰毛をグレッグがそっと差し出したガラスの灰皿に落とす)これも後ほど競売に掛けさせてもらうよ。少しはお小遣いになるのでね。さて、陰毛のほかにも少々採取させてもらうよ(注射器を取り出すや、顎を掴んで無理矢理こじあけた口腔に突っ込む)唾液を頂くよ。お客様のなかには、奴隷との接吻や口淫を好む方もいらっしゃるのでね(目盛りの半分ほどまで愛の唾液を吸いだすと、クンクンと鼻をつけて匂いを嗅ぐ)ふむ…甘い香りだ。味はどうかな?(少女に見せ付けるように、注射器の中身を舌に落としていく)   (2011/6/28 22:18:56)

篠崎愛ふごっ! (悲しい懇願も叶わず、口腔内に差し入れられる注射器…シリンダーにたまっていく、あぶくを伴った自身の唾液…) うぇっ! (注射器の先端が喉奥を突き、堪らず嘔吐反射をしますが必死に堪えて) やめて!そんなの…舐めないで…お願い…!?…(ホテルの地下の妖しいフロア…時計さえない空間で、拉致されてどれほどの時間が経っているのかも把握できずにいた戦姫に戦慄が…) …やだ… (恋人との戯れ以来、トイレに足を運んでいなかった自分の境遇に愕然とします / 下腹部にひたひたと忍び寄ってきた尿意…早めにこの辱めから逃れ、“決壊”の兆しを悟られまいと下腹部に力を込めます)   (2011/6/28 22:27:03)

SM倶楽部代表ハンスクリームのごときほのかな甘みのなかに薫る薔薇のエッセンス…というところですかな(少女の唾液を評価しながら、手元のノートになにやら書き込む。同様の光景が暗い室内のあちこちでも見られ)続いての調査はここの体液といくか…(二本揃えた指を、レイラが押し広げた股間へと伸ばす。先程の強制オナニーで溢れた蜜を指ですくい、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)甘みと酸味の混ざった香り…ですな。どれ…少女自身にもレポートをしてもらいましょう。さあ、君自身の言葉で、君の恥ずかしい汁の味と香りを皆様に教えてあげなさい(ヌラヌラと濡れ光る二本の指を、ズボリと半奴隷の少女の口に突っ込み…)   (2011/6/28 22:32:13)

篠崎愛ひぐぅっ! (下腹部に襲い掛かる白魚の蠢き…秘所をまさぐるレイラの指が無造作に抜かれたと思えば) ひゃはう! (口腔内に拡がる塩気のある粘液…自身の秘所からあふれ出し、これまで幾多の侵略者の性器を…ボーイフレンドの欲望を妖しく濡らしてきた液体の味に錯乱気味に) ひあぁぁぁっ!しょっぱいですっ…ちょっと苦いのっ…だめだめっ!そんなとこ…舐めないで下さい! (人格の破壊が着々と進む中、少女はサディスト達の掌の上で淫らに舞うばかり…)   (2011/6/28 22:37:53)

SM倶楽部代表ハンス唾液といい、愛蜜といい、極上の逸品…これはもしかしたら、我が倶楽部始まって以来の最高値がでるかもしれませんな…。(二本の指に纏わりついた愛液を、少女自身の舌に拭わせながら引き抜く。奴隷少女の口調に表れ始めた変化を敏感に嗅ぎ付けながら、更なる人格の破壊を目論み、思考をフル回転させる)完全に堕ちるまでは、あと一息、というところか…。では(キュっと秘裂の先端にある萌芽を摘む。愛が示した微妙な所作…放尿への渇望をハンスは見逃してはいなかった)少女よ、尿意を催しているのではないかね? ならばこの場で…遠慮なくするといい(ブルブルと萌芽を震動させ、排尿への刺激を促す)   (2011/6/28 22:45:34)

2011年05月10日 23時59分 ~ 2011年06月28日 22時45分 の過去ログ
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