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2020年07月27日 08時50分 ~ 2020年08月07日 05時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直…、……いってらっしゃい〜…(腕に乗せたまま顔を外へ向ければ言えなかったであろう言葉を小さく落として。眩しさと眠気で瞳は閉じたまま、手摺りに凭れて太陽光を浴びるようにその場で項垂れる。暫くすると冷房で冷えた身体はじわじわと気温に溶け込み、彼方此方から聞こえる蝉の声がどんどんと騒がしく感じれば眉を緩く顰めて)……暑っちぃ〜…   (2020/7/27 08:50:09)

久我 直…仕事、今日も頑張ってねぇ(彼は昨日しっかり休めただろうか。身を置いてみればこの暑さの中では今日も彼の無事を祈るばかり。己が傍に居たら水分補給も、なんて世話を焼いてしまいそうだ。段々と暑くなる身体、然し彼も同じと思うとなんとなく戻り難くて、少し高い位置の此処から薄く開いた瞼の中瞳だけ動かして外を一瞥する。変わりのない景色、小さく唸っては「……好き、」と顔を腕に埋めて零し)   (2020/7/27 09:01:52)

久我 直…、…ん〜〜、あ〜…、(暫くして頬杖をついては丁度出勤時間なのだろう、一目見られたら、なんて時折行き交う人々の顔をつい探すように目で追ってしまう。それでも見つかる訳がなくて、ただぼうっと眺めていれば、己を見上げた人には怠惰な人間だと思われるだろうか。間違ってはいないのだけれど。実の所は今日も休み、行き交うスーツ姿に多少の優越感を感じながら「お疲れ様っすねぇ、」なんて小さく呟く。見知らぬ他人宛て、気力もない声で。そろそろ、と思えばゆっくり手摺りへ預けた体重を己へ戻して)   (2020/7/27 09:14:51)

おしらせ里香さんが入室しました♪  (2020/7/27 09:24:14)

おしらせ里香さんが退室しました。  (2020/7/27 09:24:24)

久我 直…んん〜、でも、やっぱサラリーマン、マジで偉ぇ〜なぁ、(覚めた目で窓を抜けて部屋へ戻れば、これに関しては常日頃思っている事。先程、御座成りに投げ掛けた言葉だが、その言葉に嘘はなく。戻った室内は冷房が効いており、先程身体に篭った熱が覚まされていく感覚に息を吐きながら冷蔵庫へ向かうとシンクの籠からグラスを手に取り)   (2020/7/27 09:25:52)

久我 直…、…お〜…?(其処へ冷たい麦茶を注いでは目を離した隙に一瞬開いた気がする扉の音、目を丸めて驚きながらもグラスを傾けてそれを一口飲みながら其方を見遣る。ほんの少し、理解すれば、少し目許緩めて玄関に向けて手をひらひらと)   (2020/7/27 09:29:34)

久我 直(グラスを持ったまま取り敢えず作業椅子へゆっくり向かえば腰を降ろして。最近は朝型に戻ってきた、なんて少し機嫌が良さげに椅子をゆらゆらと回しながら再度グラスを傾ければ目の前の機械の電源を入れる。明るくなった画面に、これから今日やることを決めよう、なんて片手でキーボードを緩く叩いてはグラスを置き、空いた手で頰杖付くとカーソル滑らせニュースサイトやSNSを軽く眺めて)   (2020/7/27 09:39:09)

久我 直……ん〜〜…(暫く眺めては手を止め、このままだと画面を眺めて朝が過ぎてしまう、と。椅子を軋ませ、背凭れに大きく凭れ掛かれば「……別の部屋とかぁ、どっか遊びに行っても良いんだけどぉ、」瞳を上げながら天井眺めてはそう呟くも、何かしらやる事もあったはず。記憶を寄せながら今出来る事、と瞼伏せ胸中で唱えれば頭の後ろで手を組んで)   (2020/7/27 09:51:03)

久我 直………、…あ (ずるずると考えているうちに背凭れへずり落ち若干低くなる頭、脚も開いてだらしなく大きな椅子に全身を預けて。ふと、閉じていた瞼を ぱ、と開けば何か思い出した表情、一先ず予定の行方が決まったと煙草の箱を手にしては軽い箱、残りの一本に再度瞬きをして。まずはこれだけ買いに行ってからにするか、とその一本を咥えて先端に火を。ゆっくり立ち上がり細い煙に後を追わせながら携帯と財布を手に取りサンダルを履いては静かに玄関を出て)   (2020/7/27 10:00:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/27 10:00:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/28 02:22:26)

久我 直……ん〜…、ねむ、(くぁ、と欠伸を零してはずるずると寝台へ向かいそのまま転がる。最近はまた朝型に戻ってきたなぁ、なんてぼんやり考えては眠い目を擦って涼しい室内で布団を被り)   (2020/7/28 02:27:49)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/28 02:48:55)

橘 春樹(眠い目擦りつつ向かう彼の家。玄関開き奥へ進めば寝転がる貴方の姿が視界に入り近付いて、__いつもの定位置、ベッド端に腰下ろすと布団越しに彼のお腹辺りを優しく とんとん、と叩いて)…起きてる?   (2020/7/28 02:52:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/28 03:02:45)

橘 春樹(どうやら寝ているらしい彼に頬緩めては、掛かっている布団をそっと捲る。何だかいけないことをしている気分、と背徳感に苛まれつつ起こさないよう隣にゆっくりと身を寄せて、)…おやすみナオ君、…すきだよ、(ちゅ、と唇重ねれば、満足そうに瞳細め抱き締める。彼の匂いと温もりに包まれ瞼閉じれば直ぐに睡魔に襲われて、__)↓   (2020/7/28 03:17:20)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/28 03:17:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/28 09:03:22)

久我 直(ぱちりと瞼を開けば朝、横向きのまま眩しげに瞳だけで明るい室内を見渡しては覚束ない夜中の記憶を探りつつ。誰かを抱き締めていたような体制、布団に残る匂いは己の好きな香り。そのまま時刻を見ては小さく唸って、)…あ゛〜…、…9時、(起きたい時刻より遅い、と一度残念そうに瞼を落とす。少し開けた布団を寄せては少し強くなる香り、何か探すように投げ出されたままの手をシーツに這わせ)   (2020/7/28 09:14:32)

久我 直(布団の中でシーツに手を当てていると己の隣に少しだけ温かい箇所を見つける。一緒に寝てくれていたのだろうか、それなら熟睡してしまった事にも合点がいくかも、なんて。「悪り〜…」と小さく呟きながらも半分被ったままの布団を抱えれば会いたい気持ちが募ってしまう。薄い記憶の中だけを探って彼を想像しては脚でも布団を抱えて)…足んね〜なぁ〜…   (2020/7/28 09:29:20)

久我 直(そう零してからふと、会った後でも最後にはそう思うのに、と思い返し緩く笑ってはこれは何時もの事かと。蝉の声を暫く聴きながら、抱えた布団を寄せればもう数十分だけ、なんて考えて)……いってらっしゃい、(どこへともなく呟き落とすと今日は彼を瞳に収められれば良いのだけれど、と布団に鼻先を埋める。然しそれも己次第か、貴方を想ったまま夢の続きを追うように再度意識を緩ませて)   (2020/7/28 09:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/28 10:04:38)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/29 02:11:02)

久我 直……ん〜…、涼し〜(眠気はある、が、覚まそうとの魂胆で出たベランダにて煙草を一服。手摺に凭れ掛かり大分短くなったそれを中と薬の指で挟んだまま、口許に寄せ比較的涼しい夜風に心地良さげに瞳を細めつつ)   (2020/7/29 02:14:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/29 02:34:15)

久我 直(すう、と最後に一度大きく吸い込めば先端を灯らせ伸びる灰。ゆっくりと長い呼吸で煙を吐き出せば振り返り室外機に乗せた灰皿にそれを押し付けて。少しだけ意識が保てる気がする、と部屋に戻り網戸を後ろ手に閉めながら。涼しいからいいか、なんてそのままにした網戸からは緩い風が通り、己の腕を確かめるように触りつつ)…つ〜か、湿気、ちょっとだけマシになってきたあ、?   (2020/7/29 02:34:47)

橘 春樹(小さく欠伸零しつつ、行き慣れた道を歩く。玄関潜り奥へ進むと、ベランダに居たらしい彼が丁度部屋に戻ったところに出会した。ぱ、と表情明るくさせ、歩進める足を止めず、窓際の貴方に両腕広げ近付いて、)ナオ君、。   (2020/7/29 02:42:27)

久我 直……、…!(己の腕を見ながら足を進めていたものの、戸の開いた音に顔を上げれば貴方の姿。同様に顔綻ばせては彼の広げた腕の中へ、少し勢い付けつつ抱き付くようにしては腕を背へ回し)ん〜、ハル君〜〜、   (2020/7/29 02:47:22)

橘 春樹(視線が合うと、同じ様に顔綻ばせる貴方が愛しくて、腕の中に収まった彼の身体を ぎゅう、と強く抱き締める。鼻腔擽る彼の香りと煙草の匂い。すり、と肩口に頬すり寄せて、)んー。ふふ、ナオ君。   (2020/7/29 02:53:54)

久我 直(何時もは気にする煙草の香りも彼に会えた嬉しさですっかり忘れたまま。然し擦り寄る彼には必要ない気遣いだろうか、首元にふわふわと揺れる短い髪に擽ったそうに笑いながらもぎゅ、と抱き締めてから片腕持ち上げ彼の頭を更に此方へ押し付けるようにして。その髪をくしゃくしゃと撫でれば嬉しげな声色を零しつつ、)ん、んん、ハル君、春樹、会いたかったあ〜…。   (2020/7/29 03:00:53)

橘 春樹(彼が纏う煙草の匂いは、街ですれ違うと振り返ってしまうほど嗅ぎ慣れた。くん、と鼻鳴らしその香りを堪能しつつ、頭撫でる手に双眸細めて、)ほんと?嬉し、…俺も、直に、すげえ会いたかったァ、(隙間がないよう少しでも彼の体温を感じるため、背中に回した腕に力を込めて)   (2020/7/29 03:10:49)

久我 直(彼の込められた腕の力とその言葉に安堵を覚えつつ、匂いを嗅ぐ貴方にふ、と嬉しげに笑みを漏らす。「ほんと〜」と返しながら何度も貴方の名を呼び抱き締めているも、後頭部の手を滑らせ彼の顎を掬い上げれば唇にちゅ、と甘く啄むようにキスをしてから彼の瞳を覗き額合わせ)…、…な、布団一緒入ろ?(安堵からか貴方を見ては少し緩む思考、彼と布団の中で抱き合いたいと瞳細めれば鼻先擦り合わせて)   (2020/7/29 03:19:38)

橘 春樹(己の名前を何度も呼ぶ貴方の甘い声に、頭が痺れて溶けるような感覚。以前彼が言っていた声フェチは、自分にも当て嵌まるような気がした。__ちゅ、と重なった唇。こつ、と額合わせ、金色の瞳を覗く。少し甘えるような仕草の彼に きゅん と胸鳴らしつつ 抱き締める腕を緩めると、小さく笑って一足先にベッドに横になり、)…ナオ君、ぎゅう。(部屋に入った時と同様腕を広げて彼を待ち、)   (2020/7/29 03:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/29 03:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/29 03:51:16)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/29 03:51:20)

橘 春樹(彼が遅れて布団に入ると、その温かい身体を抱き締める。__と、顔を上げると瞳閉じて寝息立てる貴方の姿。ふ、と小さく笑うと、唇重ねて、)…おやすみナオ君、…(すき、と空気震わせ甘く紡ぐ。ぎゅう、と抱き締め直すと彼に倣って瞼を伏せて)   (2020/7/29 03:57:39)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/29 03:57:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/29 08:29:30)

久我 直(ふと意識が持ち上がれば既に朝の室内、理解して「あ〜…」と掠れた声を上げれば目の前にはまだ彼の姿が。時刻をちらりと彼越しに見ればもうすぐ居なくなってしまうであろう彼を離したくないと寝惚けた頭で思いながら強く抱き締める。強くなる彼の匂いにそのまま胸元へ顔を埋めれば少しして腕の力を緩めて)   (2020/7/29 08:38:14)

久我 直(まだ、もう少し、と貴方を寄せるもそうはいかない。寝てしまった事に申し訳なさげに眉下げるも顔を上げればその唇へ静かに己の唇を押し付けて。いっその事彼が居なくなる所を見ない方が良いだろう。そのまま我慢できず ちゅ、ちゅ、と小さな音立てその唇を柔く啄めば出て行きやすいよう、腕からは完全に力を抜いて乗せるだけ。小さく囁くような小声で、)…いってらっしゃい。今日も頑張ってね、…大好き(貴方に囁き落としては彼の寝顔を焼き付けてからそのまま瞼を落とし、このまま寝直せば彼の香りに包まれたまま夢の中へ戻れる、なんて)   (2020/7/29 08:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/29 09:15:25)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/29 09:19:44)

Nancyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/29 09:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。  (2020/7/29 09:47:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/30 02:31:03)

久我 直…だぁ〜〜〜…暑゛ぅ…(軽い散歩からのコンビニ帰り、玄関の戸を開くなり外気への文句を。少しだけの外出と思って冷房も灯りも付けっぱなしの部屋へ足を進めれば手首に袋を引っ掛けたまま冷房の風の前に立ち止まっては風を浴びるように)   (2020/7/30 02:37:02)

久我 直……は〜…家最高…(少し肌に滲みかけていた汗がすう、と引いた感覚に息を吐いては袋から幾つかの煙草を取り出し机へと。そのままアイスやペットボトルを冷凍庫、冷蔵庫へ仕舞えばパタン、と閉じて立ち上がりながら手元に残った袋を畳み)   (2020/7/30 02:49:28)

久我 直…あ〜…、…(袋も定位置にしまえば冷房は付いているものの一旦空気だけ入れ替えようと窓を網戸へ。そのまま窓外見遣れば癖のように確認してしまう一つの家、然し暫くは付いていない気がする灯りに小さく声を零す。____とはいえ、会いに来てはくれるのだが、今日はどうだろうか。そもそも最近己がどうにも夜に弱いせいで、会えている感覚がない、なんて自分勝手に肩を落としつつ。寝転んだらまた寝てしまい兼ねないだろうと近くの椅子にゆっくりと腰を掛ければ緩く持て余すように半回転させつつ)   (2020/7/30 03:04:35)

久我 直(寝ている、だろうか。恐らく仕事から疲れて帰った彼はあの暗い家の中で夢を彷徨っているのだろう。己も限界が来たらそこへ潜り込ませて貰おうかな、なんて考えては椅子を鳴らして背凭れへ深く凭れる。脚を組めば渇いた気がする喉を一度無視して肘置きに付いた肘で頬杖を。ゆらゆらと椅子は揺らしたまま爪先を癖のようにとんとんと落としていればふと視線を伏せて)   (2020/7/30 03:13:01)

久我 直……ふ、…だいぶ我慢強く、なった気はすっけど〜(視線伏せたまま床眺め、邪な妄想を。変わらずの思考に己自身で小さく笑うも瞬きをして直ぐに視線を戻せばそう呟きながら組んだ上側の脚も揺らして。後頭部で手を組んで揺らしたままの椅子、ぴたりと止めれば天井見つめ、網戸から入ってくる風に微かに瞳を細めつつ)   (2020/7/30 03:20:10)

久我 直…それよりさぁ、…(続きを紡ごうとしては一度口を噤む。細めていた瞳を閉じれば更に体重を背凭れへ預けて。暫くそのまま、外から聴こえる僅かな環境音だけに耳を澄ませ)   (2020/7/30 03:22:53)

久我 直(少し経っただろうか、風音や遠くの車の音らが良く聴こえる程聴覚が澄まされた頃。先程の続きかそうでもないのか、定かでは無いような言葉をごく小さく)………あ〜…わかんね、…(珍しく自信無さげな声色にも聞こえるだろうか、瞼をゆっくりと持ち上げれば直ぐに視界に入る天井の光に眩しげに。組んだ足を元に戻せばもう少ししたら大人しく寝台へ入ろうか、と思考して)   (2020/7/30 03:33:33)

久我 直…、……寝る、かなぁ(そのまま瞼を再度落としているも眠気が濃くなってしまっては ぱちり、瞬きをして緩んだ瞳。そろそろ限界か、先程家を出ようかなんて考えていたがいざ睡魔に見舞われるとそれ程の気力がない。ゆっくりと立ち上がれば重い足を引き摺り寝台へごろりと転がって)   (2020/7/30 04:14:08)

久我 直(枕に頭を埋め、その枕を抱えて仰向けに。顔に枕を乗せたまま押さえつければ「ん゛〜…」とくぐもった声を布へ吐き出す。ぱた、と枕から手を離してはその枕を片手で引き剥がし、横へ投げ捨てて。一瞬眠くなった頭、然し何故だかは己でもわからないがまた少し覚めてしまう。寝付きが悪いのかなんなのか、布団を蹴れば持ち上げた片手で少し乱れた前髪を掻き上げて)   (2020/7/30 04:26:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/30 04:32:26)

橘 春樹(仕事から帰り、彼に会える時間まで少しだけ、と瞼を伏せたが最後、何時もの時間を大幅に超えてしまったらしく、急いで彼の部屋に向かう。寝てしまっただろうか、なんて考えつつ玄関開けばまだ明るい室内。奥へ進むとベッドに寝転がる彼が見え近付いて、__)…、…ナオ君…?   (2020/7/30 04:38:53)

久我 直………、あ〜…、ハ、ル君、(少し見苦しい体制だろうか、良い大人が乱した寝具の中心にいれば前髪に通したままの指をそのままに玄関の音に顔をずらす。今日は会えると思っていなかった、が、貴方を見つけてはその瞳を細めて近付いた彼の脚にぽん、と手を触れさせて)…いらっしゃい、〜…   (2020/7/30 04:46:20)

橘 春樹(彼の様子に首を傾げ瞳を細めると、ベッド脇にしゃがみ込み目線の高さを合わせる。脚に触れた彼の手に、己の手を重ねて指を絡め握る。きゅ、と繋いだ其れに力込めて、)…ん、…遅くなってごめんね。…一緒に寝ていい?   (2020/7/30 04:51:38)

久我 直…ん〜や、全然。来てくれんの、マジで、嬉し〜…(目線の合わさった彼に緩く笑んでは心配したような彼の行動、此方こそ申し訳ないと絡んだ指を握り返す。寝ていいかと聞かれれば「寝て欲しい、」と囁きその手を寄せて彼の指の節へキスを落とす。彼の分のスペースを開ければその手を引いて、空いた手で枕を己の横へ添えてはそこをぽん、と叩いて)   (2020/7/30 04:59:19)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/7/30 05:00:24)

Sharonカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/30 05:00:27)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/30 05:00:29)

橘 春樹…うん、ありがと。(手に触れる彼の唇の柔らかな感触に頬を緩める。次いだ言葉に嬉し気に笑み零し、促されたスペースに手を引かれるまま身体を横にして、)…んー、ナオ君あったかい。(冷えた室内、抱き寄せた彼の温かさに瞼伏せて)   (2020/7/30 05:04:16)

久我 直…ん、…ん〜、ふふ、でしょ(先程まで眠かった身体は温かいだろう、彼に言われては小さく笑いながら隣に横たわったその身体を抱き寄せる。貴方を抱く事が出来る嬉しさに先程まで燻っていたものが流れていく感覚。落とされたその瞼を細めた瞳で暫く眺めては「…春樹」と小さな声で名を呼び、少し顔を傾けては貴方の唇に己のそれを重ね、触れ合わせるだけのキスを数回落として)   (2020/7/30 05:12:08)

橘 春樹…んー?…ふふ、なァに、直。(小さな声で囁くように名前を呼ばれ、伏せていた瞼を持ち上げると金色の瞳と視線が絡む。何度も重なる唇の感触に表情緩ませ思わず笑み零し、)…ナオ君のちゅー、好き。(ゆるゆると締まらない顔で笑い、ちゅう、と甘く唇食んで)   (2020/7/30 05:20:00)

久我 直…ン〜…、…(呼び返され、絡んだ視線に満足気に瞳の奥を揺らす。彼につられるように目許を緩めれば甘く食まれた唇に瞼を少しだけ下ろして彼の問いに答えつつ、)…好き。……俺のちゅ〜、好きなの嬉しいけどぉ、…俺はぁ?(甘えたような声色で問えば彼の唇を舌先でちろ、と舐めて。彼の瞳を覗いたまま、強請るように彼の腰に手を添え身を寄せ合っては己の唾液で湿らせたその唇をちゅう、と一度甘く啄んで)   (2020/7/30 05:28:15)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/7/30 05:36:05)

Patriciaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/30 05:36:07)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/30 05:36:23)

橘 春樹…ふは、ありがと、(態度だけでなく、言葉でも愛を伝えてくれる貴方が愛しくて、胸がじわりと暖かくなる。甘えるような彼の問いに瞳細めては、)…うん?…ナオ君はァ、だいすき。(この気持ちが少しでも伝われば、と想いを込めて言葉を紡ぐ。脚絡めて身体寄せれば、啄む彼の下唇に甘く吸う。本当は深く繋がりたいけれど、この時間では難しいだろうと触れるだけの口付けを何度も繰り返して)   (2020/7/30 05:38:51)

久我 直ん、…うん、…ん〜…好き、好き(返ってきた望み通りの言葉、溢れる感情を抑えられずに口付けの合間に零しては何度も紡いで。絡まる脚からも伝わる貴方の気持ちに胸を締め付けられながらも何処か控えめな口付け、察したようにその唇を甘く食んでから離せば、)…、…今日も、これから仕事〜?(度々甘えた声色、本当はこのまま此処に縫い付けたいのに、なんて考えながらもその思考は瞳に透けてしまっているだろうか。ゆっくりと頭落とし貴方の首元へ唇寄せてはまた薄くなってしまっている痕、近くにも薄らと見える噛み跡に瞳細め、綺麗な肌を見つけてはそこに唇を寄せつつ)   (2020/7/30 05:49:01)

橘 春樹…ン、…俺も、好き、…大好き。(唇が触れては離れ、その合間に紡がれる言葉。脳がとろりと甘く蕩けるような感覚に瞳を細める。絡む視線、瞳の奥に滲む彼の気持ちを僅かに察すれば、同じ気持ちだと見詰め返し、)…ん、そう。…ァ、ちょっと先だけど、2日は休み。(彼の予定も勿論あるだろうと己の予定のみを伝え、首筋に埋まる貴方の髪をくしゃりと撫でる。痕をつけて、と後頭部に手を添えて首元に優しく押し付けて)   (2020/7/30 05:59:36)

久我 直ん〜…、あんがと、大好き…(彼の瞳を見詰め返せばその色に嬉しさと、僅か安堵を覚えつつ。それなのに、なんて彼の服を緩く掴む。痕を付ける位置を決めれば舌先這わせつつ、)…2日、……あ〜…、ちょっと、わかんね〜、かも(夜中は会えるかもしんね〜けど…、と首元で呟きながらもまだ遠い上に確り会えるかわからない、もどかしく思えばその肌に歯をあてながら少し強めにぢゅ、と吸い付く。鮮明に付いた赤い痕、消えるのが気に食わない、なんて理不尽な感情でそこに再度唇触れさせ吸い上げつつ)   (2020/7/30 06:10:23)

橘 春樹…ん、…(服を掴む彼の仕草に きゅん、と胸が甘く鳴る。次いで歯が甘く食い込み肌が吸われる感覚。綺麗についたであろう痕は後程 鏡で確認するとして、ちゅ、と彼の頭に口付けを落とす。彼の予定聞けば仕方ないと思いつつ、貴方に見えていないから、と沈んだ表情を浮かべる。ぎゅう、と抱き締める腕に力込めて、)…んー、そっかァ。…予定わかったら、教えて?(夜中でも何でも、少しでも彼に会えるなら、と。__時計に視線やり、彼の髪に鼻を埋めては瞼伏せて、)…んー、ごめ、ちょっとだけ寝てくる、(小さく欠伸が漏れて、)   (2020/7/30 06:25:29)

久我 直…ん、早めに伝えんね(彼の休日、出来ることなら全て己で埋めてしまいたいのだけれど。込もった腕の力に首元の痕を伏せた瞳で確認してから寂しげな表情、ゆっくりと顔を上げれば彼にも残ったようなその表情にちゅ、と優しく唇を重ねて。ふと、外れた視線、貴方の言葉を聞けば「ん、」と微笑み、己も腕に力込めつつ)…居てくれて、ありがと。そのまま寝て良いよ(返事も無くていい、と頭上にある彼の頭、包まれるように抱き締められた身を寄せれば落ち着く香り。己もこのままもう一度寝てしまおうと考えては瞼落として彼の背をとんとん、と優しく叩き)   (2020/7/30 06:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/30 06:45:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/30 06:47:58)

久我 直((…んぇ、なんで、ハル君、寝て良いよ(撫で、)   (2020/7/30 06:48:46)

橘 春樹((んー、ごめ、ちょっと寝てたァ、返してえけど、お言葉に甘える…(眉下、) 今日はありがと、遅れてごめんね(ぎゅう、) __いっぱい大好き(ちゅ、ちゅ、) また会えたら、ね。無理はしないで(なでなで、)おやすみ…と、いってきます、(ちゅう、)   (2020/7/30 06:52:37)

橘 春樹((ふは、大好きと、おやすみと、…あといってきます、言いたくて(ぎゅう、) じゃあ今度こそ、(ふ、) またね。↓   (2020/7/30 06:53:37)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/30 06:54:03)

久我 直((全然い〜の、むしろ寝てくんね〜と困る(ちゅ、)俺こそ、起きて来てくれてありがと。つって、何時もありがとなんだけどぉ(ぎゅうぎゅう、)つ〜〜か、可愛すぎて死にそ…嬉し、俺も大好き、ちょ〜好き。ハル君も無理しないようにね(撫受、頬ちゅ、)   (2020/7/30 06:58:11)

久我 直((んじゃ〜…、おやすみ、と、いってらっしゃい。今日も頑張ってねぇ、…これ見たら家出んのかな、道中気を付けて(なで、)ん〜…何回目、だけどぉ、大好き…(ちゅ、)またねえ〜。   (2020/7/30 07:04:40)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/30 07:05:12)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/7/30 07:06:47)

Jennifer邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/30 07:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。  (2020/7/30 07:40:36)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/7/30 07:40:37)

Lisa邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/30 07:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。  (2020/7/30 08:16:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/30 17:07:37)

久我 直(薄いシャツ一枚、涼しいからと下は下着一枚のまま窓際のカーペットに寝転び、後ろ頭に手を組んでいては自然な体制で見上げる雨空。何度も閃光を放つ空に時折瞬いては咥えたアイスをシャリ、と噛んで)   (2020/7/30 17:10:51)

久我 直…、……雷、やべ〜(口から落ちる前に、と噛んだアイスの棒を解いた片手で支え、一際強かった光に驚いたように声上げれば口をもぐもぐと動かしつつ。その光を眺めているせいか部屋は明かりを付けず薄暗いまま、先程まで晴れていたのになぁなんて時間を持て余した思考を巡らせて)…つ〜か、来るっつってる電話も来ね〜しぃ、   (2020/7/30 17:15:20)

久我 直んで、こんだけ雷鳴ってたら急用でも無い限りパソコン付け辛ぇよな〜(瞳を上げたまま何度も瞬く雲を眺めて。また大きく光った空、少ししては鳴り響いた轟音に「お〜」と呑気な声を上げてはアイスの最後の一口をぱくりと含む。舌の上で溶かしながら脚を緩く組んでは電子機器もおちおち付けていられやしないなんて零し、隣に置いた暗いままの端末の画面を一度見遣っては特に来ていない通知にまた視線を空へ戻して)   (2020/7/30 17:23:02)

久我 直んや〜、あっち行ってもい〜んだけどさぁ、やっぱ俺ん家落ち着くんだよな〜(当たり前か、なんて付け足しながらも暫く光っていた空はそろそろ治ってきただろうか、微かに雲が薄くなった気がしては見上げたまま咥えたアイスの棒をゆらゆらと口許で揺らして。「あと電話来るかもしんねぇ〜し、」と足癖の悪い己は近くの小さな折り畳みテーブルの足をその脚で引き寄せる。足元に持ってくればその上にどかりと組んだ足首を乗せて)   (2020/7/30 17:33:10)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/7/30 17:35:20)

Michelleこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/30 17:35:22)

おしらせMichelleさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/30 17:35:32)

久我 直…んぁ〜、も、わかったってぇ〜(ぽい、)   (2020/7/30 17:37:17)

久我 直……つか、もう夕方かぁ〜(幾分明るくなった空の表情の移ろいの早さに瞬き、同時に時計の時刻に目を遣ればもう一度瞬く。今遅く感じているのは自分だけか、なんて思いながら呟いては咥えた棒を唇から離して。態とらしくシュートをするような面持ち、一人遊びでゴミ箱へ投げ入れてはがさりとビニールのなる音と、カラン、と音を立てて底へ落ちた木棒。「お、」と嬉しげな声上げては満足気に口許緩め後頭部に手を組み直し)   (2020/7/30 17:45:52)

久我 直……、…は、青空出てんじゃん、ウケるぅ(そうしていればまた空へ戻した視線、ふとその疎らな雲の隙間から覗く空色に一度驚いてから緩く笑えば流石に早すぎ、なんて先程の己の思考を直ぐ様否定する。近くに転がっているゲームのコントローラーを手繰り寄せればふと己に俯瞰になる視点、空だけでこれだけ楽しめるのだ、都合の良い物忘れといい、やはり比較的得な性格かもしれないと改めて楽しげな表情零しつつ。手元のボタンを押せば向こう側の正面にある画面の明かりが付いて)   (2020/7/30 17:52:44)

久我 直(テーブルに乗せたままの足、少し横へずらしては画面を見やすいように。カチャカチャと設定等を弄れば気に入りのそれを起動しつつ、ぼんやりとプレイする。電話は取り敢えず来たらわかるように、と怠惰な身体の上、その腹部へ端末を乗せれば足先を揺らしながら暇を潰しつつ。と、不意に震える端末、ぱ、とそこに目を向けては友人からの通知にふ、と笑って)   (2020/7/30 18:03:37)

久我 直………ん〜、(片手で端末持ち、とんとん、と指を画面に押し付け簡単にその流れに乗せた返信、口許僅かに緩んだままそれを返せばまた画面に視線を戻す。その後、間髪入れずに返ってきた別の友人の返信に目を遣れば「んは、」と思わず小さく笑って。ふふ、と端末離し手の甲で笑んでしまう口許緩く押さえればそれを堪えつつ先程よりまた更に少し上機嫌に。もう一度返信を返せば片手で操作したままのコントローラーを鳴らしつつテーブルから足を下ろし、胡座へと座り直して端末をテーブルへ。緩んだ目許をそのままに正面の画面へと徐々に集中するように)   (2020/7/30 18:15:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/30 18:15:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/31 23:43:56)

久我 直(彼宛てに、と方眼紙のメモを千切ればボールペンを手に取る。今夜は人と話す予定が出来てしまった為、会えるかどうかは少し期待薄かもしれない、と。夜中に起きてくれるかもしれない貴方へ向け瞼伏せながらペンを走らせて)   (2020/7/31 23:44:29)

久我 直『ハル君へ ごめん、今日の夜は俺居ないかもだから、もし、来てくれたなら、俺の家好きに使って良いよ。それと、明日の夜中は、会えると思うんだけど、やっぱ明後日の昼夕は無理かも。______最近寝てばっかりでごめん、会いたいな。 直』   (2020/7/31 23:50:11)

久我 直ん〜…、(こんなもんか、と、取り敢えず急ぎで伝えたいことを並べたその紙をいつものテーブルへ。重複した言葉に目がいけば謝りすぎかな、なんて思うもそのまま。どこかへ飛ばぬように、と冷蔵庫から小さなミルクティーのペットボトルを取り出せば、重しとして乗せる。結露した露が文字を滲ませないような安全な距離に重ねて。その底の隣に矢印を書き、『あげる』と記しては字末に描き慣れた線で可愛らしい犬の顔を描いてみる。と、そんな事をしていれば鳴る携帯にもう時間か、と慌てて携帯と財布を持って部屋を後にして)   (2020/7/31 23:52:12)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/31 23:52:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/1 03:37:06)

橘 春樹(何時もの如く目を覚まし、彼の家に向かう。も、玄関を開くと暗い室内。首を傾げつつ、もう寝ているのだろうかと奥に歩を進め、__)…ナオ君?(ぽつり彼の名前を呼ぶも、其れに返る声は無い。周り見渡せば、漸くメモの存在に気付き、手に取り視線を走らせた。)   (2020/8/1 03:44:42)

橘 春樹(態々伝言を残してくれた優しい彼に頬緩ませ、" __俺も、すげえ会いたい。" ちゅ、とメモに口付けるも、独特なインクの香りに小さく笑い、やっぱり彼の唇がいい、なんて当たり前のことを思う。__ペンを迷わず走らせているのがわかる犬の絵。可愛い其れに表情緩ませ目尻を和らげる。メモを小さく畳むとスマホケースに挟み仕舞うと、心内でお礼言いつつ上に乗っていたミルクティーを飲む。乾いていた喉に染み渡る飲料に、は、と小さく息を吐き、テーブルに戻す。好きにしていいとの言葉通り、今夜は此処に泊まらせてもらおうとベッドに寝転び、)   (2020/8/1 03:56:48)

橘 春樹(ふわりと香る彼の匂いに、どきりと胸を高鳴らせる。うー、と小さく唸れば、邪な考えを抑えつつ、瞼を伏せた。__おやすみ 、と頭の中で言葉を紡ぐと、そのまま意識を手放して)   (2020/8/1 04:05:30)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/1 04:05:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/1 06:34:41)

久我 直(もしかしたら彼が居るかもしれない、とそっと静かに玄関の戸を開いて帰宅すればカーテンから漏れる光で薄明るい室内。足を進めれば無くなっているメモに気付く、も、すぐ後に寝台の上の貴方に気付いて。その姿に思わず顔を綻ばせてはゆっくりと近寄り、その場にしゃがめば一度貴方の髪の表面を柔く撫でる。此処に来てくれた事、此処で寝てくれた事も、色々を含めて「ありがと」と吐息だけで小さく零しては頰緩めたままその髪に口付けて。よいしょ、と立ち上がれば貴方の布団に手を掛け、寝台に乗り上げてから貴方の隣へ滑り込んで)   (2020/8/1 06:47:38)

久我 直…、…ん〜…ハル君だ、(寝息を立てる貴方、己の気配に起きる様子が無いのを良い事に腕を回してはぎゅう、と抱き締めてごく小さく呟く。次いで片腕緩く持ち上げれば顔離し彼の頬撫で、その唇にちゅ、と重ねるだけのキスを落としてから、頬の手を後ろ頭へ滑らせつつ己の首元へ寄せさせて。その手でくしゃりと後頭部を包んでは濃くなる彼の香りと体温、安堵したように うと、と瞼を落としては深い呼吸をじわりと繰り返し)   (2020/8/1 07:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/1 07:21:48)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/1 09:23:58)

橘 春樹(目が覚めると彼の腕の中。いつ帰ってきたのだろうかと不思議に思いつつも、嬉しさに頬を緩ませる。ぎゅう、と抱き締め首元にすり寄ると、鎖骨上辺りの赤く色付いた痕に ちゅ、と口付けた。__このまま彼と眠っていたいけれど、そろそろ動き出さなければ仕事に間に合わない。彼の匂いと体温を覚えるようにもう一度抱き締めてから、名残惜し気に身体を離しベッドから降りた。机のメモとボールペンを勝手に借り、『いってきます。』と真ん中に一言、右下に小さく だいすき、とも。ベッドで眠る彼の寝顔見つめ髪撫でれば、額に軽く唇を寄せて、)__おやすみ。(寝息立てる彼に言葉紡ぐ。次いで中身の減ったペットボトルを手に取り玄関を潜ると、一旦自宅に帰ろうと足を向け)   (2020/8/1 09:35:46)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/1 09:36:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/1 12:56:54)

久我 直(ゆっくりと意識を覚ましては寝る前に抱いていた温もりは当たり前のように消えていて。然しすっきりとした寝覚め、何時ものように残った温もりを探そうとするもそれは見つからず、瞳だけをずらして時刻を見れば既に午後。納得するように息を吐いてからのそりと起き上がればすぐ近くのテーブルに寝る前には無かった筈の紙が。ぱち、と瞬きしてはここからでも見える文字にふ、と笑み溢して)   (2020/8/1 12:58:00)

久我 直…ふふ、(簡潔な文字でも確りと伝わる貴方の言葉に目許を緩め。残してくれたそれが余りにも嬉しくて、身体を乗り出し拾い上げようとする。顔が近付くと右下の小さな文字に気付き、その控えめに書かれた言葉にまたきゅん、と胸を鳴らして筆跡すら愛しいと瞳を細める。そのまま紙端を摘めば大切そうに引き寄せ、紙の上端に唇あてながら瞼落とし彼を想えば「いってらっしゃい、大好き」と零す。寝台から降りればそのメモを机の椅子から見える場所にテープで軽く貼り、機嫌良さげに軽く身支度をしては家を出て)   (2020/8/1 13:00:15)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/1 13:00:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/2 23:12:10)

久我 直…ただいまぁ〜(思っていたよりは早くに戻れた自宅、部屋に入れば荷物を下ろしてから流れるように部屋着に着替えて。暑い室内にエアコンの電源を入れながら窓外見遣るも、朝に会った彼の気配はなく、それなら何時もの時間帯まで暇を潰そうかと考えて。冷凍庫からカップアイス取り出せば窓際のテーブル前の床に腰を下ろし、携帯を横にして小さなスマホスタンドに立て掛ければ適当に暇を潰せそうな動画を探しつつ)   (2020/8/2 23:18:34)

久我 直(色々と眺めていれば先日偶々やっていたFPS、上手そうな人物の動画が一覧に流れてくれば興味を惹かれて選んでみる。再生を押せばアイスの蓋を開けて小さな木のスプーンを取り出し、画面を見ながら少しずつ掬っては舌の上で溶かして食べ始め)   (2020/8/2 23:23:10)

久我 直……う〜わぁ、訳わかんねえ〜(目紛しい画面の動きに立ち回りが上手すぎて到底真似なんて出来ないと小さく笑いつつ、思わずそう零す。然しその爽快な動きを楽しそうに眺めては胡座をかいたまま頬杖をつき、少し溶けて柔らかくなったアイスを緩く食べ進めて)   (2020/8/2 23:31:56)

久我 直(食べ終えればテーブルを引き寄せつつ後ろの壁に背を預けて暫くその動画を眺めているも、最後まで見終わると静かになった室内に一度息を吐く。持て余した時間をどう浪費しようかと再び考えつつもその合間に考えるのは彼の事。動画を消して落とした携帯摘み上げればぼうっと眺めて)……あ〜…、   (2020/8/2 23:49:14)

久我 直(ロック画面に表示される大きな時刻を見たまま 声が聴きたい、と思えばこういう時、無性に電話を掛けたくなってしまう、なんて。生憎知らない彼の番号、瞳を細めては「…ま、忙しい時とか、寝てる時掛けたら悪り〜もんなぁ」と呟く。きっと来れない理由があるのだろう、と。そもそも、こういった時間は想定外の時に稀にあるだけ。基本的に彼は己が来て欲しい時に来てくれるのだ、と思い出すように目許緩めては、時刻からその下の日付に視線をずらす。其方を見ればもう8月。早い時の流れに緩く瞬けば携帯をテーブルに置き戻し)   (2020/8/3 00:05:10)

久我 直…、…つ〜か、マジ、こんな毎日家居ると思わなかったな〜…(時の流れに何となく思い出す当時。そもそも己は毎日自宅に居る気も無かった、今夏に至っては暫く家は開けたままになるだろう、と軽く見通しは立てていた。矢張りこの先も何があるかわからないな、なんて緩く笑んでは頭も背の壁に預けて瞼を落とす。足指を軽く無沙汰に曲げながら緩々と過去に浸りつつ)   (2020/8/3 00:13:14)

久我 直…あ〜、あとあれ、タグのシステム?とかも俺暫くするまでマジでわかんなかったぁ(少し行き過ぎた発言だろうか、然し足音も一切聞こえず静まり返った家に今はいいだろう、なんて気を抜きつつ。「窓越し、もマジで暫く経つまで知らなかったし〜…、…居ね〜だろうけど、もし当時反応を無視してたとかあったら申し訳ね〜な〜、」なんて、いらない心配を。もう大分経つ時間、居たとしてもそんな人はとうに居ないだろう。そもそも、足跡は偶にするものの、もう此処を見る人物はそうそう居ないだろうと。それでも有難い事に、友人は忘れた頃に時折訪ねてくれるのだが。緩んだ表情で持ち上げた瞼の中の瞳を上に上げてはずる、と頭を傾けて)   (2020/8/3 00:30:56)

久我 直皆、元気してるといいな〜、(一度でも出会った人々の幸せを願っているように零せば覚えていないだろうけど、と緩く笑む。そんな風に脳内を巡っていれば少しずつ重たくなり始める瞼、悩んでいる訳ではない故か何時もよりはマシだが、少し意識が緩くなって。小さく唸れば間延びした呟きを落としつつ)……ま〜た、色々考えてたら、眠くなってくんの〜…   (2020/8/3 00:37:40)

久我 直……、…ん〜でぇ、眠気が来始めたら、思い出したみたいに来んの、マジ何ぃ?(訪れ始めた眠気に寄せていたテーブルを押し遣れば更に足も使って向こう側へと。空いたスペース、ずるずると身体を壁伝わせ降ろしては腰にあったクッションは枕になり、カーペットに寝転がりながらそう呟く。指しているのはよく夜中に空腹や眠気と共に訪れる性欲。腹はまだ減っていないけれど、何となくその予兆を感じては無視をしようと腹の上で手を組み、再び瞼下ろして)   (2020/8/3 00:44:07)

久我 直……ん゛〜〜…(瞼を閉じた事で過ってしまう妄想。良くない、なんて考えれば足先を交差して別の事を考えようとする。が、拭きれないその感情。唸りながらも少しだけ、なんて瞼を薄く持ち上げれば緩慢な動きでテーブルの電気のリモコンを取り、ぱ、と電気を落として)   (2020/8/3 00:49:12)

久我 直(暗闇の中、少しずつ慣れてくる瞳は周りのものが捉えられるようになってくる。自身の股間に掌を這わせれば ふ、と少し熱のある吐息を漏らしつつ、暗闇で外からも見えない筈、然し隠すように両膝を立てればスウェットの上からその形をなぞる様に触れて)…、…は、   (2020/8/3 00:54:01)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/3 00:54:52)

橘 春樹(窓の外見れば明るい彼の部屋。いつもより早い時間に首を傾げつつ、思わず笑みが溢れる。足早に向かうも、寝ていたら、と玄関はゆっくりと開け、音を立てないように歩進める。と、いきなり照明が落とされ暗くなる室内。それと同時に聞こえる貴方の熱い吐息、咄嗟に掌で口元を覆って漏れる声を消す。部屋の入り口で固まり、漸く暗闇に慣れた視界で床に寝転がる貴方を捉えて)   (2020/8/3 01:01:55)

久我 直(布に触れながら落としていた瞼に開いた際の玄関外の薄明かりには気付かぬまま。微かに聞こえたような気がする閉じた戸の音にも、今迄人の気配など無に等しかった空間に外の音だろうと、そのまま其処を撫でる。ゆっくり期待するように勃ち上がる自身を指で挟めば布で擦り合わせてから、布の下にその手を忍ばせれば自身に触れる。直接触れた其処はぴくりと反応して、吐息を漏らしながら一瞬流れた妄想の続き、瞼を落としたまま静かに呼吸を乱し始めてはその瞼裏の彼を極小さく呼んで)…っ、…は、ァ、……はる、き、   (2020/8/3 01:16:02)

橘 春樹(まさか見ているなんて思っていないのだろう、自慰を続ける彼に視線を奪われる。厭らしい手つきで勃ち上がった自身に触れる貴方に、じりじりと身体の熱が上がる。__そのまま少し盗み見するはずが、彼の唇から溢れた己の名前。いつも甘く穏やかに呼ぶ声とは違う其れに煽られ瞳を細めて、)…なァに、直。(我慢出来ず近付き、寝ている彼のすぐ側にしゃがみ込むと、貴方につられ熱の篭った声で返事をして)   (2020/8/3 01:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/3 01:36:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/3 01:36:35)

久我 直(睫毛を震わせ、自身の根元を緩く扱けば少しずつ濡れる先端。その先端がぬる、と下着の布に擦れれば息を吐いて。邪魔な衣服を脱いでしまおう、と瞼を持ち上げれば起き上がろうとする。も、暗闇の中に捉える黒い影。側の人影は己の脳内にいた人物と同じで、幻覚?なんて一瞬思うも次いだその声に思わず身体は強張り、緩く上体を起こしながら尋ねるように)…、…あ、?…え?ハ、ハル、君、?   (2020/8/3 01:43:21)

橘 春樹(伏せられていた瞼が開き、濡れた金色の瞳と視線が絡む。きょとりとした顔の彼に小さく笑うと、カーペットに膝をつき、貴方の腰辺りに跨って、)…うん、そう、ハル君。…名前、呼んでた?…ナオ君の想像の中で、俺、どんなことしてたァ?(悪戯な笑みを浮かべ、服越しに臀部を彼の勃起した其れに擦り付ける。と、身体を後ろにずらし、彼のスウェットと下着を脱がそうと裾に手をかけて)   (2020/8/3 01:54:06)

久我 直(いつの間に、なんて巡らせる思考は未だ目の前を受け入れられずに。然し、跨る彼の重みと体温に現実と分かればその景色に更に硬くなる中心。何時からかはわからないが、見られていた事に少し羞恥は伴いつつ。それでも悪戯な問い掛けと擦り付けられた臀部に目尻染めたまま、偶々妄想と類似した景色、この際言ってやろうかと意地悪い笑みを緩く返しては口を開いて、)…は、…呼んだ、……丁度、この体制、…騎乗位で、挿れる、寸前、(瞳を細めながら呼吸を乱して熱っぽく囁く。治めてくれるのだろうか、抵抗する理由もないとその手を手伝うように腰を浮かせる。その間、服を着たままでは珍しい貴方の素足、その脹脛を興奮したように掌でなぞって)   (2020/8/3 02:08:36)

橘 春樹(彼の両肩に手を置き身体支えると、臀裂に沿って其れが擦れるように腰をゆっくり前後に動かす。と、更に硬くなる彼自身に は、と熱い吐息溢して、)…ふぅん、……騎乗位、好き、なの?(耳元で囁く熱っぽい声に、思わず瞼を伏せて肩を揺らす。恥ずかしがる彼が見たかったのに、と拗ねた表情見せるも、再び瞼を開けば目尻赤く染めている貴方に気付くと楽しそうに問いを続け、__脚撫でる彼の手は好きにさせ、服を脱がすと先端を濡らして上を向く其れに欲孕んだ視線を向け、身体は彼の足先辺りにあるまま手を床について四つん這いの格好に。口を あ、と開き、先端を口に含もうとして)   (2020/8/3 02:25:36)

久我 直….、…ぁ、…好き、(前後に動かされる腰、妄想が現実になったかのような景色に思わずびく、と腰を揺らして挑発的な貴方の姿に欲を酷く煽られながら吐息を漏らす。勿論毎回ではない、偶々今日の己の脳内で媾う彼の対位がそうだっただけではあるが、比較的多いのも勿論否めない。拗ねたような貴方を可愛く思うも、正直に答えれば外気に触れた自身を震わせ、頬は染めたまま脚を緩く撫でていれば大人しく彼の動向を見守り、)…、はァ、…春樹、(四つん這いになった貴方を熱の篭った瞳で見詰めれば、その髪を空いた手でくしゃりと撫でる。口を開いた貴方に期待で呼吸乱し、彼の熱い吐息が先端に掛かれば自身は更に大きさを増して)   (2020/8/3 02:45:37)

橘 春樹(肯定する彼に、貴方の好きな体位を心に書き留める。向き合って繋がる体勢が自分も好きで、俺も、と同意し頷く。他にも彼の感じる場所や好きな言葉、プレイなど、色々なことを聞きたかったけれど、今は目の前の其れに集中して、__頬が赤い彼の顔を下から見つめながら、濡れた先端を舌で舐める。髪撫でる手はそのまま、根本を手で支え、口の中に含む。舌の表面で裏筋を舐めつつ先端は凸凹とした上顎に擦り付け、支えていた手で口に入りきらない根本を扱く。先端から零れた先走りは唾液と混じり、頭を上下に動かすことで濡れた水音を響かせる。硬くて熱い肉棒に瞳蕩けさせ、時折 ちゅう、と吸い付いては溢れそうになる体液を飲み込んで)   (2020/8/3 03:04:51)

久我 直(何時も尋ねてくる貴方の此方を見透かそうとするような瞳にはどきりと胸を鳴らしつつ。今日は一段と艶っぽく見える貴方のその姿にその鼓動は酷く高まったまま。彼の頭を細く濡れた瞳で見下ろしながら、その熱い咥内に包まれれば吐息を漏らして。撫でていた手で覆った頭を思わず ぐ、と引き寄せればざらりとした舌の表面と彼の上顎に腰は浮き、)…ッ、…あ、♡…気、持ち、…ハル君、…やべ、…すぐ、出そぉ、(貴方の慣れたような手付き、気持ち良い箇所を攻める貴方にそう零しては我慢が出来ない、と。然し時折自身に吸い付く頬肉に腰を震わせては伏せた瞼から彼の濡れた口許を覗いて「もっと、吸って」と旋毛に乗せた手を滑らせて側頭部へ持ってくれば親指の腹でその頬を撫でてからふにふにと押す。今から己で動くから、と彼には伝えず心内で続けては彼の中で先端からだらだらと零れる先走りは彼の顎を伝いつつ)   (2020/8/3 03:29:38)

橘 春樹(敏感な咥内を擦る熱い貴方の其れは、己の欲を高め、仄かな快感に腰を僅か揺らす。頭引き寄せる手に抵抗はせず、亀頭は ずる、と濡れた咥内を滑り喉の少し奥まで滑り込む。きゅう、と締め付けるも苦しさに直ぐ頭を引いて、)…んっ、…ぅ、…(咥内に隙間が出来て呼吸が少し楽になれば、先端を頬の内側に擦り付ける。中から押されて片頬が膨らむと、彼の親指に其れが当たるよう頭を動かす。口端から溢れて顎を伝う体液は気にせず、彼の思惑に気付かないまま言われた通り肉棒を口の中心に戻せば ぢゅう、と強く吸い付いて)   (2020/8/3 03:48:15)

久我 直(一度滑り込んだその奥、先端をぬるぬるとした喉に包まれた感覚に彼の咥内で自身はびく、と脈打つ。僅かに揺れる腰をチラリと見遣れば彼の中で益々硬度を高め、彼の頬肉越しに己のその肉棒を指先に感じれば自身と指で彼の頬を挟むようにごり、と内側の粘膜に擦り付けながら親指で頬押さえ付け、)…っは、…かわい、腰、揺れてる、……春樹、俺のここ、大好きだもんねぇ…♡(従順に吸い上げる彼に視線戻せばその刺激に小さく声漏らしながらもうっとりと見下げて煽る。そのまま後ろの壁に背を預け、後頭部に手を回し直せばその頭を包むように。イラマされるとは気付いていない彼、目許を緩めれば ぐ、と彼の頭を押し込み己の腰を浮かせる。先程滑った喉奥の更に少し奥を亀頭で押し上げればそれを皮切りに我慢出来ず彼の頭を両手で支え、ぐちゅ、ぐちゅ、と淫猥な水音を鳴らして。彼の咥内を犯せば、悪戯に手を滑らせ、その掌で彼の両耳を塞いで)   (2020/8/3 04:10:05)

橘 春樹(咥内で脈打ち硬度を増す其れに、興奮で身体を震わせる。無意識に揺らしていた腰は 彼の言葉により気付かされ、羞恥心から瞼を伏せて視線を貴方の瞳から逃す。__咥内を擦る其れは、己のナカを何度も突き上げ、気持ちよくしてくれると知っている。きゅう、と腹が疼き、蕾がひくついた。彼の言葉通り、大好きな其れに吸い付いていると、頭を包む掌に伏せていた視線を上げる。彼の腰が浮くと同時に これから起こることを察して顔を離そうとするも既に遅く、亀頭は喉の奥に侵入を果たし、)…ッ、ん゛、…ご、っ、…(咄嗟に両手を彼の太腿に置いて抵抗するも、力は入らず咥内を好き勝手に使う彼にされるがまま。浮いていた腰は弛緩して へたりと座り込み、苦しさから ぎゅう、と喉奥を締め付ける。耳を塞がれ脳に直接響く水音は、頭を蕩けさせ何も考えられなくなり、苦しさと気持ちよさに瞳に涙滲ませ とろりとさせて)   (2020/8/3 04:35:13)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/3 04:36:20)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 04:36:23)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 04:36:24)

久我 直(余裕気な表情は徐々に蕩け、恥ずかしさからか視線を逃した貴方を愛しく思う。可愛い、と伏目でその表情眺めつつも、そうしていればふと此方を上目遣いで見る彼と視線が絡む。気付いただろうか、と意地の悪い笑みを浮かべて。____既に遅いと舌嘗めずりをすれば貴方の頬肉と喉を小刻みに擦り上げる。抵抗を見せる彼に膨らむ加虐心、大好きな彼を支配しているような感覚に蕩けてしまう脳は彼を己で汚してしまいたい、とその思考でいっぱいになる。喉の奥から聞こえる珍しい彼の濁った音とも取れる声に欲情の色を隠せぬまま力の無くなった彼の頭を好き勝手に。限界が近付いては彼の中に出したいと理性を無くした身体は彼の頭を股座に押さえつけ喉を突き、)…っう、…ぁ、……わり、…も、出る、(許可を取ろうという気持ちが一瞬脳内を過ぎるも張る陰嚢に溜められた精液は直ぐ其処まで。抑えられないと悟ればそう零して貴方の鼻先を陰毛に埋めさせるとびゅ、びゅる、と濃く粘ついた精液を彼の喉奥に叩き付ける。一度毎に多い量、は、と息を吐きながら恍惚と吐き出せば、心地良さげに腰を震わせ)   (2020/8/3 04:59:40)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/8/3 05:04:06)

Lauraねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 05:04:09)

おしらせLauraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 05:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/3 05:20:04)

橘 春樹(視線が合うと、意地の悪い笑みを浮かべる貴方を見て、悪い予感は的中した と察した。普段は優しくて甘すぎる彼の、時々見せる獣のような一面。そんなところも可愛いし格好良いと思ってしまうほど、どんな貴方も大好きで、骨抜きになっている。__彼への愛で頭がいっぱいになり、すき♡すき♡ と心内で何度も繰り返す。頭を掴む彼の手に力が入り、限界を訴える声。喉奥を突き上げる先端から白濁が溢れた。同時に びく、びく、と腰が震え、彼につられて甘イキをする。勢いよく吐き出される其れを飲み込む他なく、粘ついた精液を嚥下する。喉に引っかかる感覚と独特の味を感じつつ、先端に残った其れを ちゅう、と吸い付き飲み込んだ。ぐ、と太腿にある手に力を込めると咥内から肉棒を抜いて、)……は、ァ、……いっぱい出たねえ、…(ちゅ、と彼の先端に口付ける。上体を起こすと彼の横に寝転がり、乱れた呼吸を整える。身体は熱いまま熱は燻り、眠そうに重い瞼を擦って、)   (2020/8/3 05:22:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/3 05:23:12)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/3 05:43:45)

Lisaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 05:43:46)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 05:43:55)

久我 直(彼の中に出し切ってしまえば呼吸を整えながらも、己の欲を咥内で受け止めてから震えるその身体にもしかして達しているのだろうか、と出したばかりの腰をまた重くしながら濡れた瞳を細める。何度も心内で唱える可愛い、という言葉を度々浮かべながら尿道に残る精液まで吸い上げられれば蕩けた頭で貴方を見詰めたまま ぴく、と其処は力無く揺れて。彼の言葉に少し恥ずかしいような感覚、熱の名残か羞恥か頬は僅かに紅潮したまま。半ば犯したような行為に嫌悪も示さず全て受け止めてくれた貴方を愛しく思っては今度は己が気持ち良くしよう、と心に決めつつその頬を撫でてから彼の口許を親指で拭い、)…ん、…超、気持ち、良かったぁ…、…ありがとぉ、…(好き、と上体起こした彼の額に一度口付ければ衣服整え隣に転がる彼の頭を撫でる。「そのまま寝ていいからね、」と彼の瞼を己の手で隠してしまえば明るんだ室内の朝の光を隠す。暫くそうしてから己も隣に寝転べば抱き寄せ、まだ熱い互いの体温を寄せながら彼の背を緩く撫でて)   (2020/8/3 05:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/3 06:06:08)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/3 06:09:12)

Maryねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 06:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/3 06:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。  (2020/8/3 06:33:48)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/3 06:36:19)

Sarahねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 06:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。  (2020/8/3 06:57:23)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/4 01:56:13)

久我 直(ほんの少しだけの転寝、寝台の上で目を覚ませばゆっくり身体を起こして。なんだか若干痛む頭、眉間に皺を寄せてから くぁ、と欠伸を零せば戻った表情。寝台に座ったまま携帯を手に取れば適当に指を画面に滑らせて)   (2020/8/4 02:00:28)

久我 直…ん〜〜…、(ふと画面から外した瞳を上に滑らせれば何か思考するように。暫くして「ん、」と短く声零せば画面の光を落とし、携帯をポケットへ。寝台から降りてメモを一枚取れば『いつもの所、行ってる』とだけ文字を残し、そのままサンダルを引っ掛けると今日は彼方で寝るか、なんて緩慢な動作で外へと出て)   (2020/8/4 02:11:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/4 02:12:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/4 10:02:58)

久我 直(一度覚めた瞳、午後の予定の為にのろのろと自宅に帰ってくれば扉を開けて。部屋に入り、寝台に乗り上げて倒れ込めば枕を抱える。昨晩の貴方を思い出しながら抱えた枕に顔を埋め「ん〜〜、」と消えないその感情を発散するように、その布に吸い込ませながら唸れば身体を縮めて)   (2020/8/4 10:10:09)

久我 直…、……は〜…、駄目、でしょ(枕を放れば ごろ、と仰向けに。何かを否定するような呟き、然しその表情はどうにも嬉しげに綻んでしまう。額に腕乗せ目許を隠せば、昼までもう少しだけ二度寝しようか、と布団を腰にだけ掛け、再度徐々に意識を緩ませ始め)   (2020/8/4 10:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/4 10:36:23)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/5 01:23:04)

久我 直…ん〜〜、一日、終わんの早ぇ〜(少し前に戻った自宅、風呂も上がり部屋着に着替えれば ぐ、と腕を天に向けて身体を伸ばしてから力を抜いて落とす。向かった棚からグラスを取り出せば冷たい麦茶を注ぎ、一口飲みながらグラスを手に窓際に向かえば窓外眺めつつ)   (2020/8/5 01:28:09)

久我 直(一瞥しては変わりのない様子、瞼を落としてから踵を返せばグラスを大きく傾けて残りを一気に飲み干す。ふう、と息を吐き空のグラスを机に置いて 流れるように寝台に腰を掛ければ、両膝に肘をついて頬杖をつく。どこか上の空の様な瞳で床眺めていれば静かな夜、周りの家電が鳴らす細い環境音などに耳は傾き)   (2020/8/5 01:34:55)

久我 直………、(何もしていなければ自然と巡ってしまう思考の中、今日も彼方へ行こうかどうしようか、なんて事も考える。特に何があるでもないけれど、明日は今日より彼方の寝台でゆっくり寝れるだろう、と考えればその選択も悪くない。もう暫く、こうしているのに飽きたら外へ出てみようかな、なんて気分転換のつもりで。床に落とした視線は瞼で隠すとそのまま、再び何かを思い描く様に耽り)   (2020/8/5 01:50:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/5 02:13:39)

橘 春樹(窓の外見れば、行き慣れた部屋の明かりに気付く。今日も変わらず彼に会いに行こうと足を向け、__玄関潜り奥へ進むとベッドに腰掛ける貴方が見え、近付く。瞼を閉じている彼に首を傾げて、)…起きてる?   (2020/8/5 02:20:02)

久我 直(色々な考えに耽っていれば気付かぬうちに傍に来ていた貴方、その声に顔を上げれば頭の中にも思い描いていたその姿に一瞬驚くも思わず顔綻ばせ、)…わ、……あは、起きてる。…待ってた、(瞳を細めて笑えば「座る?」なんて己の膝を悪戯に叩いてみせて)   (2020/8/5 02:24:43)

橘 春樹(顔上げた貴方と視線が絡めば、つられるように頬を緩める。今日も待っていてくれたらしい彼に、" ありがと、" ちゅ、と音を立て軽く唇を重ねた。膝を叩き笑う彼に負けじと此方も悪戯な笑み浮かべれば、首に腕回し身体支えると、膝を跨いで腰を下ろし、)…お邪魔しまァ、す…。   (2020/8/5 02:30:13)

久我 直(彼の表情を愛しげに見詰めたまま「ん、」と口付けを受け入れて返事を。次いだ彼の悪戯な笑みに瞬くも 可愛い言葉と共にじわりと乗る体重、腰に腕を回して引き寄せれば彼を深く触らせ)…いらっしゃい(心内では貴方の可愛らしさに悶えているも平静を装ったまま。そう耳元で態とらしく囁けばその耳朶を緩く食んで)   (2020/8/5 02:37:50)

久我 直((…あ、触らせ、じゃなくて、座らせ、たかったから、そっちでぇ…(う、)   (2020/8/5 02:42:30)

橘 春樹(腰に彼の腕が回ると、より安定して支えられる身体。耳擽る甘い声、耳朶食む悪戯な彼に瞳細めれば すり、と頬すり寄せて、) 俺のこと抱っこし過ぎて、筋肉つくんじゃねえ?(ふ 、と楽しげに笑えば つ、と下から上に背骨を辿るように指でなぞり)   (2020/8/5 02:49:37)

橘 春樹((ふは、おっけー(なでなで、ちゅ、)   (2020/8/5 02:50:58)

久我 直(柔い耳朶をちゅ、ちゅ、と甘える様に吸えば唇離し、擦り寄る頬に濃くなる彼の香り、心地良さに瞳を緩めて、)…あ〜…それ、マジであっかも。…最近、前よりちょっと筋肉ついた気がすんの〜、…(貴方の言葉に思わず わは、と笑うと当たっているかも、と。然し 彼の悪戯な指先に微かにぞくりと背を逸らせば、仕返しのつもりで「ここ、支える事、多いしぃ?」なんて、腰の手を下へ滑らせ貴方の臀部を行為の時と同じ掴み方、ふ、と吐息混じりに囁いてみせては口端上げつつ)   (2020/8/5 03:02:12)

橘 春樹(耳朶に触れる唇の柔らかさ感じつつ、くすぐったい 、と小さく笑い肩を竦める。己の問いを肯定する彼に やっぱり、と笑みを零す。決して軽いとは言えない己を支えれば自ずと鍛えられそうだ、と。)ふは、誰かをハグするとストレス減るって言うし、癒されながら筋トレ出来るって最高じゃねえ?(冗談混じりに軽口叩くも、次ぐ言葉と臀部撫でる手に びく、と身体揺らし、ァ、と小さく声を漏らす。" …えっち。" ぽつり呟いて)   (2020/8/5 03:11:32)

久我 直(擽ったそうな貴方に楽しげに、彼の言葉を聞きながらその通りだ、と告げつつその頸元に鼻先擦り寄せて)んは、ぜって〜減ってる、…つか、そしたら俺ハル君と居たらもっと格好良くなれんじゃん〜(もっと、なんて戯けた様に過剰な言葉、己の精神的にも肉体的にも良い方向に作用する貴方の存在、その軽口は全て事実だと笑って。他愛ない戯れ、然し己の悪戯で漏れたその声が耳奥擽れば思わず息を呑む。彼の呟きに「…勃っちゃう、」と低く返せば頸元の少しだけ背中側、キスを落としてから ぢゅ、と吸い付けば欲を抑える様に赤い痕を残して留め)   (2020/8/5 03:25:10)

橘 春樹(鼻先擦り寄せ戯れつく貴方に表情緩め、くしゃりと後頭部の髪を撫で遣る。格好良く、の言葉に瞳細めては、)…えー?これ以上格好良くなってどうすんの?(もう既に、今でも十分格好良いのに、と真面目に返す。それと同時に、今よりもっとモテてしまいそうだ、と心内でぼやき、見えないよう肩口に顔埋め、拗ねた表情浮かべて、__首筋に唇触れさせ吸い付く彼に瞼を伏せて、)…んっ、…(ぎゅう、と甘い刺激に耐えるよう貴方を抱き締める。彼の言葉や行動に、身体の熱が上がる。小さく唸ると かぷ、と仕返しに首を甘く噛んで)   (2020/8/5 03:51:09)

久我 直(撫でられる手に安堵する様に、遊ぶ様に返した言葉に返ってきた言葉は   (2020/8/5 03:53:57)

久我 直(撫でられる手に安堵する様に息を吐き、遊ぶ様に返した言葉に返ってきた言葉はどこか真剣に問う様な声色。彼の言葉は " これ以上 " " 十分 " なんて、存外嬉しいものばかり。だからこそ全ては彼にそう思って貰える為なのだけれど、と それを伝える為に貴方を抱き寄せて、)どうすんのってぇ、……ハル君に、…春樹に、もっともっと、大好きに、…俺しか見えなくなって貰おうと思って(己では歯が浮いてしまいそうな台詞、それでも彼に伝えようと思うとこういった言葉以外見つからずに。耳元で唸る貴方の声に口許緩めれば甘く噛まれる首、仕返しのような仕草に ふ、と小さく笑むと「…もっと」と貴方を求めるように零せば痕を残して欲しい、と。その背を撫でつけてから とん、とん、と宥める様に優しく叩いて)   (2020/8/5 04:11:52)

橘 春樹(抱き寄せ伝えられた言葉に ぱちぱち、と目を瞬かせる。__多分、おそらくきっと、彼が思う以上に自分は貴方のことが大好きで、それこそ周りが見えない程に。)…えー?…大好きがいっぱいでどうしよ、…それに、俺もう既にナオ君以外見えてねえんだけど、(内緒話をするように こそ、と囁く。__促されるまま顎に少しずつ力を入れて、肌に歯を食い込ませる。ぢゅ、と甘く吸えば顔を離し確認する。貴方の首筋に残る赤い痕と歯形に満足気な笑み浮かべて)…ん、…。   (2020/8/5 04:30:08)

久我 直(瞬く貴方に不思議そうにこちらも瞬く、も、囁かれた言葉、その仕草に己の理性が折られる感覚。本当にこのままこの家に閉じ込めてしまおうか、なんて彼の腰後ろで組んだ指に力を込める。本当に見えていないのなら、その必要は無いのだけれど。貪欲な己は、いっそ何にも介入されたくなくて。)…、…も〜、さ、……んな可愛いの、…マジ、俺もハル君しか見えねえ、(この空間にしか向けられない思考、二人の世界とはこの事だろうか。それでも足りないのだから狂ってしまいそうだと。____じわじわと襲う痛み、歯先が食い込む感覚に「ん゛、」と小さく吐息と漏らせば 彼から与えられているというだけでそれは強い快感へ。二つの刺激に、唇が離れればまだ甘く残る鈍い痛み。嬉しそうにすれば明日確認しよう、と考えつつ手を持ち上げればその凹凸を指の腹でなぞり)…、は、…ありがとぉ、   (2020/8/5 04:50:39)

橘 春樹(腰後ろで組まれた彼の手指に力が篭ったのを感じた。首を傾げつつ ぎゅう、と抱き締める腕に力を込め、身体を寄せる。ふわりと香る彼の匂いに頬緩め、落ち着く其れに瞳を細め、ふ、と吐息を零す。次ぐ言葉には嬉しそうに顔綻ばせて、)…ん 、いいこいいこ。そのまま俺のことだけ見てて。…目移りしたら怒る。(怒る、と言いつつ今まで彼にその感情を持ったことはない。__拗ねる、はあるけれど。残った痕を確認する彼に瞳を細める。本当は首だけでなく、身体中に己のものであるという印を残したい、なんて。首筋から胸元、腹、太腿、足先へと順に、噛みたい場所を視線でなぞる。耐えるよう瞼伏せれば徐々に眠気が訪れ小さく欠伸漏らせば身体を彼に預け凭れて、)…んー、…ナオ君、ごめ、そろそろ寝る、…   (2020/8/5 05:05:28)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/8/5 05:16:29)

Jenniferねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/5 05:16:32)

おしらせJenniferさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/5 05:16:41)

久我 直(幼子を褒めるような貴方の声にとろ、と脳を蕩けさせる。催眠でも掛けられてしまったみたいに、貴方の事しか考えられなくて、目移りなんて、元々する筈も、する気もない。怒る貴方も見てみたいけれど、なんて彼しかいない己の思考は緩んでいて、視線を絡ませれば甘くその唇を一度啄み、)…ん〜…、うん、わかったぁ…。…目移り、しねぇ〜し、もう出来ね〜の。怒るハル君は、見てぇけどぉ…(貴方の全てを知りたいという言動、逸れた視線は次々と己の身体をなぞって。それすら快感に感じればまずい、と瞼落とした貴方と殆ど同時、引き寄せてはそれを中断させて。ふと眠たげに凭れ掛かるその体重「わかった、」と返せばそのまま寝台に背を預ける。彼ごと乗り上げれば抱き抱えたまま共に布団を被って、)…おやすみ、ハル君。好き、大好き。…また、明日。   (2020/8/5 05:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/5 05:48:03)

橘 春樹(視線が絡むと瞳を細め、愛しい貴方を見つめる。唇が重なると、もっと、と強請ってしまいたくなるも、中途半端に煽られた熱のやり場に困りそうで、自制する。ちゅ、と自分からも口付けて、)…ふは、ありがと、…俺も、ナオ君しか見ねえし 見えねえから、安心してね。……ナオ君の怒ったとこも、見てみたいなァ、(普段から優しくて甘い彼の怒ったところは想像が出来ず、色々な表情の貴方を見たい、と。__ベッドに身体預け彼に身を寄せると脚絡ませて、)…ん、…おやすみナオ君。俺も、大好き。…また明日ね。   (2020/8/5 05:48:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/5 06:17:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/6 02:27:57)

久我 直…ただいま〜、…って程でもね〜けど(ゴミ出しついでに軽い深夜の散歩、ふらりと戻れば玄関の戸を開けてサンダルを脱ぎ捨てる。ほんの少し出ただけの身にそう呟きながら部屋の涼しさに息を吐けば、シンクで軽く手を洗ってからタオルで濡れた手拭いつつ)   (2020/8/6 02:33:59)

久我 直…ん〜〜…、あっち、行くかな(明日もゆっくりは寝れそう、と考えれば涼んだ身体には満足そうにエアコンを消してから部屋の電気も落とす。これだと手を洗いに帰っただけになるけど、なんて掌をちらりと見て口許緩めるも特には気にせずに。玄関の明かりだけ、散らばったサンダルを履き直せばその電気も消して部屋を後にして)   (2020/8/6 02:51:08)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/6 02:51:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/7 02:51:50)

久我 直(深夜の公園付近、人通り少ない外をゆったりと散歩しながらの電話。ふと、時刻を見てはそろそろ帰らないと、なんて足早に自宅に向かい、その声の主と「じゃあ」と別れの言葉を交わす。それと同時に玄関開けば携帯の画面を落とし、部屋の電気を点けて。歩を進めながら少し部屋を見渡すも特に変わりはなく、蒸し暑い部屋と身体に取り敢えずとリモコンを取ればエアコンを付けて)…あ、っつ〜…、…   (2020/8/7 02:57:18)

久我 直…暑い、暑い〜、(やっと意識が己の体へ向いたからだろうか、身体に溜まった熱は突然現れたかのようで。譫言のように同じ言葉を繰り返せば余計暑くなるか、と口を噤みエアコンの前で立ち止まる。まだ少し生温い風を受けながらもぱたぱた、と片手で首元の布を軽く引っ張って扇ぎ)   (2020/8/7 03:05:37)

久我 直あ〜…、クーラー最高〜…(冷え始めた空調、少しずつ涼んでいく身に ふう、と息を吐いて。先程まで、全身に僅かに薄く纏わりついていた汗も少し引いた気がする。家を出る前に風呂には入ったのだが、帰ってからの方が良かっただろうか。くん、と己の腕を嗅ぎつつ心配をするも一応不快な匂いはしなさそうだ。然し己だけでは定かではないのだけれど、と不安を拭えずにいればそのまま腕をぺたぺたと無沙汰に触りながら窓外を眺めて)   (2020/8/7 03:20:32)

久我 直(何となく、空気も籠っている気がする、なんて思えばエアコンがついたまま、網戸を開ける。外の香りに すん、と鼻を鳴らすも部屋は涼しいまま。心地良い、と少し機嫌良さげにすればグラスを取りに棚へ向かって)   (2020/8/7 03:22:43)

久我 直……お〜?(深夜にも関わらず聞こえてきた複数の足音。不思議には思うもグラスを手にしたまま、麦茶を注ぐ。ふと上げた瞳、「…あ、今日金曜日か」なんて呟けば人が多いのもそう不思議ではないだろうかと。少しすれば静かになった部屋、立ったまま網戸の側に戻ればグラス傾け、静かな外を眺めつつ、その静寂にも耳を傾ければ瞼を落としてみて)   (2020/8/7 03:29:25)

久我 直…エアコンの音しか聞こえね〜(一人で少し楽しげに呟く。あとはごく遠くで聞こえたバイクと運送トラックの音か。瞼持ち上げれば先程から見ている方向をもう一度確認して。変わらず暗い家、「…今日、だよねぇ?」ふと昨晩の記憶を振り返りつつも、そうしていれば時間の問題で少し不安になる約束。グラスを口に付けたまま己の日程感覚がズレていないだろうか、と思いながらも う〜ん、と考え込むように唸って。然し、彼の今朝の状況も思い出しては納得したようにグラスを口許から離し)…あ〜…、…つか、どっちにしろ、まだ寝てるかぁ、   (2020/8/7 03:39:57)

久我 直……、…ん〜、(ぐ、とグラスを大きく傾ければ麦茶を飲み干す。窓から離れてシンクにグラスを置けば水を溜めて其処からも離れて。次いで向かったのは寝台、ばふ、と身体を俯せに預ければ小さく声上げ、枕に埋めた顔をずらせば ふぁ、と小さな欠伸を零す。瞳を緩ませ、このまま少し寝てしまうのも良いだろうか。____出来る事なら此処に、なんて考えてしまえばその感情を埋める様に布団を手繰り寄せる。網戸とエアコン、贅沢に使った空調の絶妙なバランスにそれを被ることはせずに腕と脚を絡めれば抱えて。取り敢えず、と瞼を落とせば身体の力を少しずつ抜いて)   (2020/8/7 03:53:59)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/7 04:00:19)

橘 春樹(深夜いつもの時間、彼を待って2時頃まで起きていた記憶はあるのだけれど。__ぱち、と目が覚め数秒後、慌てて時計を確認すると短針は4の位置を示している。さ、と顔青くし慌てて彼の家に向かった。__いつもより大きな音を立てて扉を開く。彼が寝ているかも、なんて気が遣えずの其れ。寝台に寝る貴方見れば近寄り、へた、とベッド側に座り込む。は、と走って乱れた呼吸を口元手で覆いつつ整えて、彼を起こさないよう心内で何度も謝って)   (2020/8/7 04:08:45)

久我 直(微睡んでいた頭は突然開いたような扉の音に びく、と身体を揺らす。時折夢と混同してこういった幻聴も少なくはない、部屋に背を向けたままもう一度瞼を落とそうとするも背後から聞こえる彼に酷似した息遣い、二、三度瞬けばゆっくり起き上がって振り返る、とベッド下に彼の姿。何やら苦しそうな様子の貴方に此処に居ることよりも先ず心配を、)…春樹、?…ど〜、したの、(貴方の顎を優しく持ち上げては此方を向かせつつ、口許抑える彼の表情をまだ少し緩い瞳で覗き込んで)   (2020/8/7 04:19:09)

橘 春樹(目を瞑っていて、起き上がった彼に気付かなかった。優しい貴方の声が耳に届くと、顎に指が掛かり上を向く。同時に伏せていた瞼を持ち上げれば、心配そうに此方を見つめる彼の瞳。一人で待たせてしまって、挙げ句の果てに眠っていたところを起こした、と後悔に眉を下げた。__それなのに、怒るどころか心配してくれている貴方の姿に、)…なお、…遅れてごめ、…それに、起こしちゃったァ、…(寝台に座る彼を見上げて震える声で告げて)   (2020/8/7 04:31:23)

久我 直(徐々に冷めた頭、何か具合が悪い所でも、と 貴方の顔や身体を見ていれば返ってきた言葉に僅か紅潮した頬と荒い息遣いは急いだ為かと。ほ、と胸を撫で下ろすも視線絡めば申し訳なさそうな表情、遅れた、なんて、厳密な約束もしていない上 己の方が遅かったのに、と顎の手を滑らせ貴方の頬を包んでから親指の腹で下がった眉尻を撫でて、)……え、…や、全然、つかそれ言ったら俺のが遅かったしぃ…、…起こしてくれんのは、俺、嬉し〜んだって(震える声、一先ず安心をさせたいと穏やかな声色で告げながら貴方の腕を引けば寝台に乗るように促す。然し彼を見ながらその心内ではこんなになってしまう程己を待ってくれていた事が嬉しくて。寧ろその貴方を一人にさせてしまった時間の方が惜しい、なんて後悔を残しつつ)   (2020/8/7 04:46:49)

橘 春樹(貴方の優しい手が頬を包むと、その温かさに双眸を細め、ふ 、と吐息を零す。己を安心させる為か、いつもより穏やかな彼の声。腕を引かれるまま腰を上げ、寝台に手をつく。膝から乗り上げ彼の近くに座り、)…ナオ君優しすぎ、…ありがと、…(ちゅ、と口端に口付ければ、彼の瞳を覗き込んで視線を絡める。少し首を傾げると、)…お詫びに、じゃねえけど、……今日はナオ君のしたいこと、しよ。( " ぎゅうでも、ちゅーでも、えっちでも。…それか添い寝?" 眠たげだった彼を思い出しながら幾つかの提案を。)   (2020/8/7 05:04:15)

2020年07月27日 08時50分 ~ 2020年08月07日 05時04分 の過去ログ
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