「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2020年07月22日 14時28分 ～ 2020年08月07日 12時31分 の過去ログ
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| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | (フレンチキスをしている2人の光景をやはり華やかな光景を見つめてしまうと、傍観者なのに関わらず身体が火照ってしまう)逆にあっちでもよかったん？…俺はあまり注目されるの苦手なんだけど…(注目されたいんなら、藍村さんのように背後から抱きついて、胸元や秘部などを刺激してみようとも考えて)小西さ…(岩陰に連れてきて、彼女の方へ振り返った矢先に誘ってきている彼女に火照りながらも汗ばむ彼女の託しあげた乳首に舌を這いずることに…と同時に、俺の下半身も勃起してしまう) (2020/7/22 14:28:42) |
| 小西芽衣♀2年 | > | んっ…あっちでも…こっちでも…小室が苦手なら…こっちでいいですよ…（乳首を舐められ…体を震わせながら…すでに水着の上からでもわかるくらいの男性器を視界に入れ…手が勝手にその、おちんちんを水着越しに触り、下から撫で上げるようにすればそのまま…てを水着の中に入れ先っぽを指先で軽く撫でていく…） (2020/7/22 14:32:18) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | まぁ、俺はどっちでも…ぉ(彼女もどっちでもいいようだったのだけど、わざわざコチラに合わせてくれたようにも見えてきたのか)そこ…だ…め…(ちんちんを短パンの中に水着も身につけていたのにも関わらず、当方の2枚の服の中に彼女のか細い手が入ってくれれば小刻みに身体を震わせながらも、こちらも負けじと必死に乳首を舐めつづけて、手は水着越しに秘部の縦筋をなぞり始めて) (2020/7/22 14:41:20) |
| 小西芽衣♀2年 | > | んんっ…（水着越しに…おまんこを撫でられれば腰を軽くくねらせ、感じながら…水着の中がすでに濡れているのが自分でもわかるくらいに、濡れていて…撫でられるたびに、愛液がクチュと小さな音で、主張をはじめ…。じかに先っぽを触っているおちんちんを手で包み込んで、亀頭を手で小刻みにこすった後、そのままゆっくり手を根元にひいて、徐々にしごく手を激しくしていって…）ぁんっ…お…おおきいんですね…んんっ…。 (2020/7/22 14:45:11) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 言わなくて…言葉責め…いい…(彼女の攻めに、必死に負けじと小刻みに這いずり合わせたり震わせていたりしていた舌や指先に限界がやってきてしまった。)っ…はぁ…はぁ…待って。動きを緩…めて……？(このままちんちんの扱きを早めると絶頂がピークに達してきてしまいそうだったので、短パンや水着を汚したくない為に、衣服を脱ぎたいのだけど、彼女の手と動きによって身動き取れないのだ。) (2020/7/22 14:53:58) |
| 小西芽衣♀2年 | > | （あいてが…かわいく懇願してきたのにきゅんとなってしまい…よりいじめたい衝動に駆られてしまい…小室さんの耳元に顔を近づけ…吐息を吹きかけるように…）だしたら…おこりますよ…（そういって、おちんちんをしごく手をさらに激しく…空いている片方の手で小室君の乳首を撫で…耳元に寄せた唇から舌を出して耳を舌でぺろぺろと舐めていって…） (2020/7/22 14:57:18) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 待って…だめ…ホントに…(先程の小西さんと藍村さんとのイチャイチャを見た時とちがって、小西さんと2人っきりになっている今、かなりの肉食系女子だと勝手に見極めてしまった俺は理性が崩壊しつつ耳に息を吹きかけたり舌で舐められれば、体勢が崩れてしまい、岩陰に寄りかかってしまう。亀頭からは透明な我慢汁が溢れ出してきて、今にも精液を吹き出しそうで…) (2020/7/22 15:10:41) |
| 小西芽衣♀2年 | > | だめ…だしたら…もう口きいてあげないですよ…（激しく…手でおちんちんを激しくしごき、先ぽから出てきている、我慢汁をこすりつけるようにしながら…顔をゆがめている小室君にほほに軽くキスをして…）じゃあ…だしてもいいけど…だしちゃったら…これで終わりになっちゃうよ…つぎは…ここでしようと思ってたんだけどな…（と、小室君の前で口を開き、乳首をいじっていた、指を自分の口に運び、フェラをするみたいに指を舐めて見せつけて…）あと、10びょうがまんしたら口に入れようかなって思ってたんだけどな～ 10…９…８…（しごいている手に軽く回転をくわえながらさらに激しくおちんちんをしごき…）７…６…５…４…（おちんちんを握る手を、さらに締め付けるようにきつく握ってさらに激しくしごいていって…）３…２…。 (2020/7/22 15:16:27) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 口…聞いてぇ…くださいよぉ…(出したら、以後口を聞かないと言われると、寂しいと思ったのか、震えるような声で必死に懇願してみる…)えぇ！？…はぁっ…はぁ…(そんなに何度も何度も射精するほど気力がないのか、それとも歳のせいなのか精通には限度があるので、カウントダウンが始まるに連れて、ちんちんをキツく扱かれると、口元を開けたまま『1』を言って直後に勢いよく、濃厚で粘り強い射精を零してしまう。) (2020/7/22 15:26:41) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あ、ちなみにまだ脱がせてないですよね？】 (2020/7/22 15:26:55) |
| 小西芽衣♀2年 | > | （水着の中で、射精をした、小室さんのおちんちんをクチュクチュと出し終った後もいじりながら…微笑み…目を細めて…見上げて…）あぁぁ…だしちゃった…口きかれないのは嫌なんだ…許してあげてもいいけど…（おちんちんをクチュクチュといじり続けながら…）もう出ない感じなのかなぁ？それとも…お口も欲しい感じなのかなぁ？ (2020/7/22 15:37:11) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【脱がせてないですね。】 (2020/7/22 15:37:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ちょっと電話です…待っててくださいね】 (2020/7/22 15:39:40) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【かしこまりました。】 (2020/7/22 15:41:16) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【戻りました。今から打ちますね…】 (2020/7/22 15:50:06) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【はい。お待ちしています。】 (2020/7/22 15:59:23) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | …っ…だって…友達…減るの嫌じゃん？それに…はぁ…///(勢いよく精液を出したので、深い息を吸ったり吐いたりの繰り返して呼吸を整えようとした。出したばかりなのだけど、手つきを止めない彼女に手を握って『これ以上、弄り続けると潮出ちゃうかもしれないから…』という意味合いで、首を横に振る。彼女の手を彼女自身の胸元に置くことにした。)水分補給しよ…？また…その出るから…///(語尾は恥ずかしいのか濁らせるように小声になっていく) (2020/7/22 16:02:21) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ふーん…また出ちゃうんだ…じゃあ…このまましちゃおうかな？（水着を下に下げて…おちんちんをあらわにさせればさらに激しく、すこし痛くなるくらい激しく手を振り、おちんちんを自分の持てる精いっぱいの力で、しごいていって…）ほらぁ…おちんちん…まだ硬いですよ…まだ出るってことですよね？（と、耳元で、吐息交じりに囁いていって…もう片方の手で、タマタマに触れ揉み上げるようにいじって同時に刺激を与えながら…） (2020/7/22 16:09:55) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | っ…///(小声で言ったのに関わらず、彼女には筒抜け状態のようで聞こえているようだった。もしや、俺の思う小声と人に聞こえる小声は違うのか？とも思えてきた。休憩もなく、動かされるちんちんの亀頭には、先程より多くの我慢汁を溢れ出してきて)はぁ…はぁ……(確かに彼女の言うとおりちんちんは、まだまだ元気のようだった。耳元を責められるのが弱いことを知られた俺は彼女に感じつつもまた何かと違う絶頂を感じてきて) (2020/7/22 16:17:51) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ふふ…（責めに火がついてしまい…どんどんエスカレートしていく自分が抑えられず…自分のイメージとはちがった雰囲気で…）そんなに…はぁはぁ…して…かわいいですね…（耳の中に舌を出して、中をクチュクチュと鼓膜に直接音を聞かせるように舐めながら、おちんちんをさらに激しく手でぎゅっと握りながら力の限り激しくしごいていって…）あんっ…おちんちん…手の中でぴくぴくしてきたよぉ…変態なんだね…こむろくん。 (2020/7/22 16:21:54) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | あっ…あっ…はぁ…はぁ…(彼女に何かしらの心が芽生えてしまったのか、それとも芽生えさせてしまったのかもしれない。そう思った俺は益々恥ずかしくて耳を刺激されつつ激しく扱かれれば再び絶頂が達してきてしまう)はぁ…イク…イちゃう…イッちゃうのぉ…(その声と共に、先程の粘り強い精子とは違う透明な尿のようだけど、サラサラしている潮を吹いてしまう。砂浜に干物のように干された状態のような仰向けに寝込んでしまう…) (2020/7/22 16:30:55) |
| 小西芽衣♀2年 | > | くす…そんな顔して…いっちゃうんだ…女の子みたい…（と、イク声を聴いてるとぞくぞくしながら最後の力を振り絞って思いっきりこすると、ブシャと潮が吹き出て…）ぇ…へぇ…男の子も潮なんて吹くんだ…そんなになるまでされて…恥ずかしくないの？（砂浜にあお向けになった小室君のおちんちんに立ったまま上から足を当てて…）そんなに、へたり込んで…かわいいんだね、小室君は…（足におちんちんお絡ませ、軽く回転させて絡ませたおちんちんを回転させるようにしていじっていって、上から目を細めながら見下すような視線で話跡見ていって） (2020/7/22 16:35:30) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/7/22 16:40:19) |
| Laura | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/22 16:40:26) |
| おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 16:40:35) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | っ…///(『女の子みたい』と言われると、ますます男である恥を失ってしまうのか、喘ぎ声をこぼしたことに両手で顔を隠してしまう。)…恥ずか…しぃ…よぅ……なのに…(その後に繋がる言葉を言ってしまえば、もっと彼女の炎がより燃え盛ると思ったのか口を紡ぐ。)んっ…あぁ…///(潮を吹いた直後にも関わらず、仰向けに寝転んだのが凶と出たのか脚でいじられると、ビクビクと乳首までも勃って来てしまう。これ以上、攻めには耐えられないと思いつつ、ゆっくりと状態を起こそうとして…) (2020/7/22 16:47:19) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【何時まで可能ですか…？】 (2020/7/22 16:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小西芽衣♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/22 16:55:41) |
| おしらせ | > | 小西芽衣♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/22 16:55:53) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【失礼しました 書いていたら時間が過ぎました…】 (2020/7/22 16:56:16) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あります、あります…攻めに熱が入ってる証拠ですね…/// (2020/7/22 16:57:01) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【可能な時間は19時までは可能ですが…若干それよりも早く終わるくらいだとちょうどいいかもしれません。】 (2020/7/22 16:57:17) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【かしこまりました…引き続きよろしくお願いいたします……】 (2020/7/22 16:59:10) |
| 小西芽衣♀2年 | > | あ…起きちゃうんだ…ふーん…この状況で…起きちゃうんだ…（と、上から煽りながら、脚でいじっているおちんちんをぐりぐりと弄り回しながら、おちんちんをおなかにくっつけるようにして、上から足の裏で押しつぶしてそのまま足を前後させて、足でしごいていって…上から、『おきていいの？』という視線をじっと、小室君に向けていって） (2020/7/22 16:59:25) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | くっ…///(『起きちゃう』と2度も言われながらも、彼女の足裏の腹が手のひらとは違う気持ちよさが感じつつ、小声な喘ぎ声と一緒に吐息を漏らしてしまう)はぁ…はぁ…(彼女の視線を感じながらも言葉を無視し続けて海パンの紐を解き、形勢逆転のチャンスと思ったのか彼女の足首に簡単に解けるかもしれないが拘束することにした……) (2020/7/22 17:08:18) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ぁ…（足首を拘束されるけど…すぐに動けばその拘束は取れてしまい…自分の力で起き上がり…形勢を逆転させようとしている小室君を見て…さっきまでの攻めの顔とは違って笑顔になって…）やっと…その気になってくれたんだね…私だって、女の子だよ…責めるのも楽しかったけど……激しく来てくれる方が好き…（そういって、立ち上がった小室君の目の前に胸は出したまま、無防備に立って…）小室君はどうしたいの？ (2020/7/22 17:15:15) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | その気って…なかなかその気にさせてくれなかった癖に…(ずっと攻められているのも悪くないと思ったのだけど、それだけだと彼女だけ不利益を生じてしまうと思った俺は攻めのスイッチを入れ始めようと…)ん？激しく来て欲しかったの？(彼女の水着の紐を解き、全裸にさせるように脱がせてあげて…既に濡れていた秘部に彼女の片足を持ったまま、未だに勃っているちんちんの亀頭からゆっくりと入れ始めて…ハグをしているように立ち鼎状態で挿入を試みる) (2020/7/22 17:27:45) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ぁん…ど…どうだったかな…（まだ攻めの気分が残っているのかはぐらかしながら、中に入って来る感覚に思わず小室君に抱き着き、膣内をきつく締め付けながら、腰を自ら動かし…）あんんっ…はいってきてる…もっと…いれてぇ…（こしをさらに激しく回しておちんちんを中できつく締め付けながら、自ら片足をあげ、岩のでっぱりに足をのせておまんこを開かせて奥へ入るように自分からしていって） (2020/7/22 17:30:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2020/7/22 17:40:26) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/7/22 17:40:42) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【強制退室…せっかく打ったのに…】 (2020/7/22 17:41:09) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【あはは…おかえりなさい。】 (2020/7/22 17:41:24) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 藍村さんに広めてやろうかなー？隠れ痴女さんだったこと…(なんて、はぐらかしている彼女に仲の良かった藍村さんにでも広めて、この間の続きをまた拝めるのかなと思いつつ、笑顔になって…)とんだ…ビッチ芽衣ちゃんだね…？(『もっと入れてほしい』と懇願する彼女に、下の名前で彼女を呼び始める。秘部を広げ、彼女自身も秘部の中へ入れ始める光景を眺めば、喘ぎ声を零しながらも先程イッたばかりだけど、秘部の中に触れたせいで、またぎんぎんに勃ってきているちんちんの付け根まで入ると、腰を振り始める。) (2020/7/22 17:46:46) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ぁん…じゃ…じゃあ…藍村さんとふたりで…責め…あんんっ…（中でさらに大きくなったおちんちんを感じながら、振り始めた腰でおちんちんが中で暴れ始め…突かれるたびに中をきつく締め付け…ぎゅっと、小室さんを抱きしめながら…）ぁんんっ…んんっ…ぁ…ぁ…ぁんっ…（おちんちんが中に突き刺されるたびに、胸を大きく上下に揺らし…喘ぎ声を大きく上げていく…） (2020/7/22 17:50:00) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？なんか言った…？(『ふたりで責め』と聞こえたのだけど、きっと藍村さんと俺とで小西さんを責めてほしいと懇願しているのだろうと笑みを零しながら、締め付けられる膣に絶頂がそろそろまた達してきてしまったのか、今回ばかりは俺ばかり射精するだけでなく、彼女にもイッてもらおうと、豊胸な胸を円を描くように揉みしだきながら乳首を吸い始めつつピストンを始める。)イッちゃいそ…またイッちゃいそ…どこに欲し…ぃ？ (2020/7/22 17:57:36) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ぁ…ぁ…このまま…なかに…あんんっ…（体をどんどんのこぞらせていって絶頂が近いのを記しながら…さらに激しく膣内を締め付け、絞り出すかのようにしながら…抱きしめた手をぎゅっとさらに激しく抱きしめ…襲ってくる並みに耐えながらも、自分肩腰をさらに激しく動かしていって…）ぁ…わたしも…もう… (2020/7/22 17:59:53) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ……いいの？(このまま膣にという言葉にこちらの何かしらの炎が燃え盛ったのか…腰を激しく揺さぶると、彼女も負けじと応戦して来られれば、絶頂が達したのか、濃い精子を膣内に妊娠をさせるかのように注ぎ込みあげて) (2020/7/22 18:07:52) |
| 小西芽衣♀2年 | > | あんんっ…だめ…いっく…（中にどくどくと恋精液が注がれた瞬間、体を弓なりにのけぞって激しく体をけいれんさせて大きく果てていって…びくびくびくとなんどか…追撃のゆに反応させ…はぁはぁはぁと肩で息をしながら、膣内を軽く何度か小刻みに締め付け…膣内からおちんちんをからだをうごかしてぬけば…ぽたぽたと、砂浜に精液と愛液が混ざった液体がいやらしっく垂れていって…）いっぱい出たね…。 (2020/7/22 18:10:32) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ごめんね…芽衣ちゃん…(申し訳ない気持ち、これでおあいこという気持ちもあった為、そっと、お互いに唇を合わせる)そう言えば…キスしてなかった…ね？(小西さんたちのキスは見たものの、改めて唇を合わしたことに赤面を増してしまう。)これ…良かったら使って？(俺の脱ぎ捨てた短パンを彼女に差し出して、精子を零しながらシャワー室や彼女自身の寮に入るのは、気まずいだろうと思っているためだった。)そうそう…俺は小室荘という自宅があるから心配しなくてもいいからね？ (2020/7/22 18:18:29) |
| 小西芽衣♀2年 | > | ん…（重ねられた唇にそっと応えて、唇を離し…）ふふ…使用済みをくれるんだ…じゃあ…私の液つけて返すね…（そういって短パンを履いて、自分のレジャーシートに向かって歩いていって）さてと、荷物まとめてかえろうかな～。【ありがとうございました～。】 (2020/7/22 18:21:10) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こちらこそ長らくありがとうございました…良かったら小室荘に遊びに来てくださいね？】 (2020/7/22 18:23:05) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【はい～。藍村さんと荒しにいきますね笑 では、私はこれで失礼いたします。またよろしくお願いします～。】 (2020/7/22 18:24:33) |
| 小西芽衣♀2年 | > | 【おつかれさまでしたぁ~】 (2020/7/22 18:24:52) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー…】 (2020/7/22 18:24:57) |
| おしらせ | > | 小西芽衣♀2年さんが退室しました。 (2020/7/22 18:25:04) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/7/22 18:25:15) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:59:19) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待ち合わせです。】 (2020/7/24 21:59:45) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/24 22:01:25) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【遅刻したー！すんません！お待たせしました！では、よろしくお願いします。】 (2020/7/24 22:02:07) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【全然遅刻じゃないですよー 笑 では、前回の続きからなので、私から落としますね。こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2020/7/24 22:03:32) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （ファーストネームを呼ばれかけて、そしてそれは喉元で止まってしまったような。そんな印象を受け。クラスメイトの表情の変化に、もしかして照れ屋さんなのかな…なんて思いながらも、まるで何かの探検隊のような元気な掛け声に、こちらもつられて。）うん…！行こう…！（先を行くクラスメイトの背中を追いかけて遊歩道へと。突然始まった小さなミステリー探しに笑みが溢れ、足取りが弾んでくる。遊歩道に近づけば近づくほど濃く立ちこめる香り。それは低灌木の群生地から漂ってきているようで。その中に薔薇に似た花を見つければ、思わず声のトーンが上がり。）わぁ。綺麗なお花ー。この花の香り…？（濃い緑の藪の中の一輪。手に届きそうなその花に近づこうとしたその時。サンダル履きの足元のバランスが崩れ「きゃっ」と小さな悲鳴を上げて、その場に転んで手と膝をついてしまう。手に持っていたコンビニのレジ袋がガサッと音を立てた。何が起きたのか自分でも一瞬分からなくて、目をぱちくりさせながら顔のすぐ前にある遊歩道のアスファルトの地面を見る。アスファルトへと咄嗟に伸ばした右の手のひらの、小指の下の膨らんだ部分が擦れてジンジンと痛んだ。） (2020/7/24 22:06:28) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （近づけば近づくほど濃くなる匂いは、水に落とされて揺蕩いながら広がっていく墨のように、濃い薄い帯を空間に漂わせているようで一際濃く漂うそれと、彼女の嬉しそうな顔が見えたのが重なった瞬間、その顔が視界から消える。）――っ(伸ばした手は彼女の細く白い手首には届かず、手の先でアスファルトに蹲っている彼女の傍に急いで寄って跪いて、様子を窺う。擦れて赤くなった膝と手へと交互に視線を走らせて、手を出して良いものかどうか、中途半端に差し出した手の指で曖昧に怪我した部分を指して）大丈夫？血とか出てない？ (2020/7/24 22:20:42) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | う…、うん…。大丈夫。…びっくりしたぁ…。この年で転ぶの、恥ずかしいね…、メンタルダメージ、大、かも…。（心配して近くに来てくれたクラスメイトに、平気な顔を見せて笑ってみせる。アスファルトには海岸からの砂が混じり、手のひらにも膝小僧にも、擦った皮膚に砂粒がめり込んでいた。それをパンパンと音を立てて手で払い、擦った痕を観察してみる。軽い擦り傷になっていたけど、血は出ていなくて。無事をアピールするようになんでもない顔をしてその場に立ち上がり。ワンピースの裾を払って、コンビニの袋を持ち直し。照れ隠しにえへへと笑って、さっき見つけた藪の一輪の花に慎重に近づいてみる。その花の萼に手を伸ばそうとして、その茎には鋭い棘がたくさんあるのを見てとり。伸ばした手を引っ込めてクラスメイトを見る。）弥刀くん。このお花、棘がたくさんあるみたい。さっき、触ろうとして転んだの。棘あるから危ないよって、神様が転ばしてくれたのかも。（ジンジンと痛む手のひらと膝。それよりもきっと、この無数の棘に刺されたほうが痛かっただろう。そう思うと、転んだのもラッキーかなぁ、なんて思って能天気に笑い。） (2020/7/24 22:37:31) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | あ、うん…。良かった。いやいや！恥ずかしいとか無いから！（むしろ、可愛い――等という戯言は胸中でのみ呟き、彼女のサラッと垂れる黒髪越しに、彼女が怪我の様子を観察するのを観察するという。大丈夫だと立ち上がり、コンビニの袋も持ち直すその姿勢に何も出来ない…出来なかった不甲斐なさに、独りでに笑顔――顔の筋肉が強張るのが分かった。その顔を伏せて、花に近づけて嗅いだ匂いは香しいはずなのに、何故か心が沸き立たない。）そうそう。バラと同じ種類の花だから、同じように棘があるのかもしれないな。しかも、大きいのだけじゃなくて細いのもあるからやっかいでさ。でも、そうやって何事も前向きに考えられる香椎さんは凄いと思う。…尊敬する。（最後、強めに言い切って見返した顔はうまく笑えていただろうか。視界に、手と膝が映る。）医者とか行かなくて良い？あ、歩きにくかったら、俺が肩でも背中でも貸すから！ (2020/7/24 22:54:45) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | （転んでも恥ずかしくなんかないよ、とフォローしてくれるクラスメイトの優しさにほっこり気分になり、彼に向ける微笑みが深くなる。棘のあるその薔薇に似た花からは、濃い香りが漂ってきては鼻腔を擽り。）薔薇と同じ種類の花？…そうだよね。似てるもんね…。でも薔薇って、こんな海辺にも咲くの？なんて名前の花か、弥刀くん知ってる？（「尊敬する」その言葉は嬉しく胸に響く筈なのに、どうも胸に曇天が広がる気がするのは、一度は、いや、二度ほどファーストネームで呼ばれかけ、下の名前呼びでいいですよ？と申し出たのにも関わらず、やっぱり名字にさん付けで呼ばれてしまったから。こちらは意図的に、彼のファーストネームを呼ぶ。呼ぶったら呼ぶ。）弥刀くん、ありがとう。お医者さんとかは大丈夫みたい。ほんとに歩くの辛かったら、肩貸してね？──そして、香椎さん、じゃなくて…？（わざとふざけて、片耳に手のひらを当てるポーズ。Please say。さあ、どうぞ？） (2020/7/24 23:09:04) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | ハマナス。バラ科の花なんだってさ。俺、最初見た時は薔薇っぽくないなぁ、って思ったんだけど、いつかバラ園で原種の薔薇を見て似てるって思って納得した。海辺に咲くバラ科の花は、よく知らないけど、「海辺に咲く薔薇」って言葉の響き、何か良いなぁ。（と、ここまではどちらかと言うと快活だった語調が、やにわに滞る。どもる。詰まる。声さえ、小さくなって、目線は目の前の可愛らしいポーズを避けるように左右に泳ぎ）あっ…え、その…は、…はぐみ、ちゃん…。（心臓の拍動が半端ない。ちゃんと言えたかどうか自信もない。顔に熱が上がる。パシっと、自分の右側のこめかみ部分を掌で叩いて押さえつけて、曖昧に笑って小さく頷くのは、肩を貸して、と言われた答えだ。） (2020/7/24 23:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白妙弥刀♂2年さんが自動退室しました。 (2020/7/24 23:47:27) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:48:16) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | はまなす…。聞いたことあるけど…、へぇ…このお花が。（つい、肩に下げたバッグの中にあるスマートフォンを取り出して「ハマナス」を検索したくなった。でもそう思ったのはほんの一瞬。スマートフォンの画面の中の花や文字よりも、今は目の前のこの花を五感で感じたくなって。棘に触れないように注意して、手に届きそうな距離に咲いている一輪に手を伸ばす。そっと花びらに触れてその感触を味わい、その後、顔を近づけて鼻ですぅっと大きく息を吸って香りを楽しんだ。クラスメイトが説明してくれた言葉を頭の中で反芻しながら、きっと、自分にとっての夏の思い出の花になるだろうその美しく可憐な花をじっと見つめて。そして、半ば強制のように態とらしいポーズを取って、クラスメイトのアンサー待ちをしていると、やっと望む答えが聞けて破顔する。真面目な顔つきで答えを待っていた表情が、ハマナスの花が咲き開くように笑みが溢れていき。 (2020/7/24 23:58:29) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 彼が照れた様に頷いたのは「歩くの辛くなったら…」への律儀な答えと分かり、この人優しいなぁ…、と目を細めて彼を見る。──ひとりで歩けるけど。そんなに痛くも無いけど。なんだかその優しさに甘えたくもなり、肩を貸してもらおうか…。そんな気持ちも芽生え。）はい。たった今からは、そう呼んでください。ね。弥刀くん。（でもやっぱり、肩を貸してもらうのは恥ずかしく、気も引けて。お互いファーストネームで呼べた事に満足するに留めた。こちらの名を呼ぶその彼のぎこちなさが、いつか、自然に呼んでくれる日。それもそんなに遠くもないように思え。親しげに微笑み掛けたその頬を、夏の海辺の夕風が優しく撫でていった。） (2020/7/24 23:58:43) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【お…お待たせしすぎでごめんなさい…（土下座）こちら、これで〆にしようかと思います。】 (2020/7/25 00:00:07) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【これは綺麗だ！ってことで、これを〆に…と書いたところで、先に書かれた(笑)。お付き合いありがとうございます！これに懲りなかったら、また是非、お付き合い願いたいものです。ではでは！感想と反省書いとこう(笑)。】 (2020/7/25 00:03:27) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【え。こっちの〆だから、弥刀くん書いてくれてもいいんですよ？（笑顔）でも時間がちょうどシンデレラですし。 こちらこそ、お付き合いありがとうございました。今宵はサーバーダウンもなく安堵しております 笑 とってもとっても楽しかったです。是非またお付き合いくださいね。感想と反省会は別枠？（いつでもおけ！ 笑）】 (2020/7/25 00:08:12) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【いやいや、続きなんて蛇足以外の何物でもない。こちらこそ、非常に楽しかったです！感想と反省会は、偶然会えたら？いえいえ、この後、良ければ。でも、時間がないなら、後日でいかがでしょう？】 (2020/7/25 00:09:40) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん〆が蛇足の筈はなく（深頷）感想戦、弥刀くんまだ眠くなければ今からでも…！あっちでもそっちでも 笑 】 (2020/7/25 00:11:31) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | 【じゃ、あっちで！（と言って、付いて行くやつ←） ではでは、こちらは失礼します。お部屋ありがとうございましたー！】 (2020/7/25 00:12:31) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2020/7/25 00:12:43) |
| 香椎はぐみ♀2年 | > | 【じゃあ、あっち（どっち？ 笑）ですね。ではでは、お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2020/7/25 00:13:35) |
| おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2020/7/25 00:13:50) |
| おしらせ | > | 鳴海 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/25 01:30:28) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【こんばんは！お部屋使わせていただきますね！】 (2020/7/25 01:31:49) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【待機ロル回しておきますねー！】 (2020/7/25 01:32:56) |
| 鳴海 響♀2年 | > | こんな暗くなってからでも海で遊べるなんて..お金持ちなんだねぇうちの学校は。(臨海学習のため今年は全学年で学園付近の別荘で合宿が行われていた。大きな岩を挟んで遠くでは夜の海ではしゃぐ先輩後輩の学生たちがワイワイ賑わっていた。そんな中、彼女はなかなか夜のテンションには付いていけないため数分前、友人に一言「ちょっとあっちの方言ってるね。」と言うと賑わう学生とは離れた場所で夜の海を眺める)私も泳いでみたいけど..夜の海ってなんか怖い..(青色のビキニ姿に白いパーカーを羽織った彼女は苦笑いをすると月明かりに照らされた海を見詰めていた..) (2020/7/25 01:42:00) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【できれば後輩以外だとロルが回しやすいかもです..笑 お相手お待ちしてま〜す】 (2020/7/25 01:42:44) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/25 01:50:36) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【こんばんは〜、お相手よろしかったですか？】 (2020/7/25 01:51:18) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【こんばんは〜！もちろんですっ】 (2020/7/25 01:51:54) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【ありがとうございます〜、下のロルに続けますね。久々なのでうまく書けるかですが...((】 (2020/7/25 01:52:38) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【いえいえ！よろしくお願いします！*】 (2020/7/25 01:53:20) |
| 望月 海斗♂2年 | > | あいつらといると何されたものか...た、たまったもんじゃない(臨海学習での合宿。夜は基本的に自由時間で、同級生のみならず先輩後輩関係なく話をしたりする。その中でも特におちゃらけたグループにいた彼は、途中夜の海で無理やりにでも泳がされそうになる...気がした。そこで、そうなる前にさっさと退散しようと「ちょっと別の場所見てくる、もしかしたらここ戻らずに寝に行くかも」とだけ伝えてそそくさと岩の見える方へ逃げてきて。恐ろしい事態を想像して首を振りながら呟き、そのまま先へ進んでいくと何やら人影。視界が利きづらく、近くに近寄るまで誰か分からないままだったが、同級生の知り合いだと分かると話しかけに行って)こんなところで何してんのさ〜...？夜だから長くいると道分からんくなるぞ？ (2020/7/25 02:00:13) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/7/25 02:00:57) |
| 鳴海 響♀2年 | > | なーんか...あっちのグループに行くのもダルくなってきちゃったな〜..（座り込みながら数分が経ち、賑やかな生徒たちとかなり距離が離れたこの場所でも未だにがやがやとした声が聞こえため息を吐く）..メールしよっと。(そう呟くとパーカーのポケットからスマホを取り出し、「ごめん。今日は疲れちゃったから宿舎に戻るね！」と文を添え送信をする。)..これでよしっと。__ん？ぁ..望月君..！(..すると背後から聞き慣れた声がし振り向きそ生徒の名を呼ぶとスマホをポケットに戻す) えっ..？Σあ、アタシはその..ちょっと涼もうかなと思ってみんなと離れてきただけだから大丈夫！..そういう望月君はどうしてここに..？（おどおどしながらそういうと相手を見上げながら会話をし始める） (2020/7/25 02:08:16) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/25 02:08:23) |
| 望月 海斗♂2年 | > | ふぅ〜ん？ ただあっちからの声が聞こえなくなる前に行った方がいいから、出来るだけ早めに涼み終えた方がいいとは思うけどね〜。まぁ...あの感じじゃまだまだやりそうだけど(そう言いながらおどおどしてる様子など関係ないかのように隣に来ては胡座をかいて座る。反対になぜこちらに来たかと聞かれれば)んぁ〜...夜の海に投げ出されそうな気がしたから逃げてきただけ。あんまり得意じゃないんだよな〜...(水泳自体は実際そこそこ出来ている方ではある。ただ泳ぐのが嫌、というよりかは海があまり好きではないし夜になると暗すぎて何も見えなくなるため戻れなくなりそうな気がしたから。その理由については話すのがめんどくさかったためか言わなかったが。) (2020/7/25 02:15:18) |
| 鳴海 響♀2年 | > | あはは、たしかに;。さっき先生達、今日は特別に遅い時間まで海開けてやるって言ってたからもうしばらくは続きそうだね..;（大きな岩陰からひょっこりと顔を出し再び賑やかな生徒達のいる方に視線を向けると相変わらずの安定のテンションに苦笑いをして）海に投げられるって..;今時の男の子はそんな危ないことされちゃうの〜？うー怖っ。(隣に座った彼をジト目で見つめると、危ない行為をする男子を想像しては両腕をさすり怖い怖いと呟いて。）でもせっかくの海なんだし..少しはエンジョイしなきゃじゃない？？(相手の方を向き腕を上げてそんなことを言ってみて) (2020/7/25 02:22:45) |
| 望月 海斗♂2年 | > | あいつらならやりかねんからな〜...しょーもないことでバトルして負けた罰としてっていうのでさ。(あぁ恐ろし、と小声でそっぽ向きながら呟いて。ただせっかくの海だからエンジョイはしたら、という提案には)いや、遠慮しとく...そもそも海があまり好きじゃないもんで...こうやってほぼ私服で来てるしさ。まぁなんかあったときのために一応下に水着は履いてるけど。(短パンに白のシャツと普段とあまり変わらない服装でいて。ただ何かあったとき、それこそ本当に自分が投げ出されたり、誰かが溺れそうになっていたり、などそういった時のために水着はその下に着込んでいるようだ。) (2020/7/25 02:29:04) |
| 鳴海 響♀2年 | > | えぇ〜つれないなぁ..(遠慮しておく、と言われればしょんぼりとした眼差しを送り）なるほどねぇ..望月君は泳ぐより見る派ってことね*(勝手に自己解釈していると自信満々に掌に拳をぽんっと載せて笑顔を見せて)アタシは海嫌いじゃないけどね〜。ほら、だってアタシって水泳部じゃん？(そんなことを言ってみると自分の脚を海の水に触れるか触れないかのところまで伸ばしパシャパシャとバタ足をして見せる）う〜ん届かないぃ〜;（痺れを切らしたのか立ち上がり波の届く場所へ向かうとしゃがみ込んで手で水を救ってみては相手に掛けて）気持ち〜い.....ほれっ！ (2020/7/25 02:36:05) |
| 望月 海斗♂2年 | > | つれなくて悪かったな...(ジト目になりながら彼女を見て。掌に拳を載せた様子を見て、何をする気だと思っていると、足をバタバタさせていて。頭の中が疑問符で満ちようとしたとき、突然海水を自分にかけられ、それは見事に顔面に直撃。)っっぶあぁぁぁあ！何するんだぁ、クリーニング代請求すんぞぉ！(顔面の水を手で払いながら勢いよく立ち、同じく波の届く場所まで行けば同じように水をかけ返して) (2020/7/25 02:41:36) |
| 鳴海 響♀2年 | > | きゃはははっ*望月君反応おもしろ〜い！*（顔面に水をかけるつもりはなかったが勢い余ってての中の海水は彼の顔面に直撃する。）あっはは！*ごめんごめ〜ん*あ〜おもしr_Σきゃぁっ！;(予想外の反応にお腹を抱えて笑っていると反撃と言わんばかりに彼に海水をかけられると再びやり返してみて）やったなぁ〜！*これでもくらe__Σぅわっ⁉︎（勢いをつけて水をかけようとすると砂浜に脚を取られそのまま彼の胸元へとダイブしてしまう）ぃ..ったた..; (2020/7/25 02:48:07) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【眠気の方大丈夫でしょうか？？】 (2020/7/25 02:48:19) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【まだまだ大丈夫そうです〜】 (2020/7/25 02:48:50) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【良かったです〜*】 (2020/7/25 02:52:09) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (どうやら反撃で当てた水は見事当たったようで、相手も再びやり返すようだ。)よろしいならば戦s...水掛け合戦だっ！(ある名台詞を言いかけたが、戦争という言い方は良くないな、水かけ合戦とすぐ言い直して。勢いをつけて水をかけようとする様を見て少し身構えると、勢い余りすぎたのかそのままこちらへダイブしてきて)ちょちょちょちょ！？(変な声を出しながら彼女を受け止め、自分も片足を後ろにやることでなんとか踏ん張り、倒れずには済んだ。)お、おぅ...大丈夫？(胸元に来た彼女を見ながら心配し言葉をかけて) (2020/7/25 02:53:00) |
| 鳴海 響♀2年 | > | び..びっくりしたぁ...(足元を見ると水を含んだ砂浜に足が埋まっていて）う、うん...ちょっと足が砂に取られちゃったみたい..;;(苦笑しながら相手の顔を見上げて大丈夫と一言添える。すると.....）ごめんごめん..;__Σっわ//！！..っいったァ..またぁ..？;(顔の距離が近かったためか恥ずかしさが募り、再び勢いよく彼の元から離れると砂浜に尻餅をつく。男子生徒の前でドジドジした姿を目の当たりにされたと思うと顔を真っ赤に染め上げて） (2020/7/25 02:59:54) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (足に砂が取られた、と聞き見てみると、確かに足が埋まっていて)そりゃびっくりするわ...まぁ無事で何よりだな〜(といつもの調子に戻り。見上げた顔を見ると、また勢いよく動いて今度は尻餅をついている。)なぁにやってんだか...(少し呆れたようにいうが顔は少し緩み笑っていて。何を顔真っ赤にしているのかは分からないが、そんなことを気にすることなく手を差し伸べ)ほれ、立てる？ (2020/7/25 03:05:18) |
| 鳴海 響♀2年 | > | あっはは〜;ちょっとはしゃぎすぎちゃったや..///;（頭をかきながら引きつった笑顔を見せてみて）ん..;ありがとう..ょいしょっと！;(差し伸べられた手を借りよいしょと一言添えて立ち上がるとお尻についた砂を払う)あっ！..あ〜ぁ..転んだりしちゃったからパーカーが濡れちゃった..;（そういうと濡れたパーカーを羽織っているのもジメジメとして気持ちが悪いため彼の目の前で上着を脱いでは濡れた箇所を絞ってみて） (2020/7/25 03:10:18) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 少しははしゃぎすぎないように自重しな〜、足元よく見えんし...(このまままたはしゃげばまた転ぶこと確定である。少し心配そうにそう声をかけ、手を繋げば引っ張って彼女を起こす。その後、砂を払ったりパーカーを脱ぐ動作を目の当たりにしたのだが、何だろう、一言で言えばエロ可愛い。自分の性壁にどストライクで来ているようで、内心では息子よここで立つべきではない、と暗示を必死にかけているようで。そのせいか彼女を見ながら少しぼーっとしたような感じになっていて。) (2020/7/25 03:15:24) |
| 鳴海 響♀2年 | > | ょっと...これで大丈夫かな〜？.....うぇぇ..やっぱりジメジメする..もう着るのやめとこ〜..;（そういうと水気を絞ったパーカーを羽織るもやはりじめっとした感覚は無くならずパーカーを着ることを諦める）.....望月君？どうしたの？もしかしてアタシの体に何かついてる？！;（ボーッとした視線を自分に向けてくる彼が気になり近づいては顔を覗き込む。すると自分の体に何かついているのかと不安になれば慌てて身体を見渡して） (2020/7/25 03:20:07) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (ボーッとしている間にもう一度パーカーを羽織ってやめていたようだが、目に入っているにもその情報はすぐさまどこかへ消えて。)んぁ...！ ごめん、気が飛んでた。(彼女に名前を呼ばれればリアルに意識が引き戻されて。だが何かついていると勘違いしたのか自分の身体を見渡してるようだ)いや、別に何かついてるわけじゃなくてその〜...ね、うん(可愛いというのが恥ずかしかったのか言葉を濁して誤魔化そうとする。) (2020/7/25 03:24:37) |
| 鳴海 響♀2年 | > | ...？（体に何もついていないことを確認すると再び彼の方に視線を向ける。）ほんとに大丈夫〜？急にぼーっとして...。その？なになに？？(不思議そうにまた近い距離で顔を覗き込む。言いかけた言葉を聞こうと耳を近づけると岩陰の奥からお開きの合図が聞こえ、同時に近づけた顔を離す）あっ、もう今日の時間は終わったみたいだね！..アタシ達もそろそろ帰ろっか..？(くるりと体の向きを変え再び見つめてそう聞いてみて） (2020/7/25 03:30:50) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (言葉を濁したのがやっぱりダメだったか、言いかけた言葉を聞こうと彼女が迫ってくる。これは万事休す...？と思った矢先に、どうもお開きになったようでそれを聞いて彼女も顔を離してくれた。危ない危ない...ありがとう奇跡よ、と内心感謝して)ん、じゃあ戻りますか〜？(体の向きを変えて戻る姿勢を見せる彼女にそう声をかけた後)ま、別にこのまま2人でまだしばらくいてもいいんですけどね〜...(と聞こえないように言ってみた。) (2020/7/25 03:35:54) |
| 鳴海 響♀2年 | > | うんっ*じゃあそろそろ戻りましょ〜（彼が帰りの賛成を確認すればニコッとし宿舎へ戻ろうとする。）.....えっ？//まだ..一緒にいていいの..？(宿舎へ戻ろうと足を一歩踏み出した途端彼のボソッと言った一言を運良く拾い問い掛けてみる）あ..アタシも..まだ一緒にいたいな〜..なんて//(恥ずかしそうに舌をちょこっと出し、相手の顔色を伺う) (2020/7/25 03:42:05) |
| 望月 海斗♂2年 | > | あ...聞こえ、てた...？(出来るだけ聞こえないように呟いたつもりだがどうやら聞こえてしまっていたようだ。今更になると恥ずかしい。顔にも出てしまって少し赤くなって指で頬を掻いている。だが、彼女もまだ一緒にいたかったようだ。それなら断る理由はない。)ん...じゃ、もうちょっと、いますか〜...(声音が少し上ずっている。彼女の手を取ると、再び先ほどまでいた場所へ戻って。) (2020/7/25 03:46:18) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【すみません;せっかくロルを回していただいたのですが背後の睡魔が来てしまったのでこの辺りで失礼いたします;また見かけたらお相手してくださいっ！】 (2020/7/25 03:49:58) |
| 鳴海 響♀2年 | > | 【それではお疲れ様でした！】 (2020/7/25 03:50:10) |
| おしらせ | > | 鳴海 響♀2年さんが退室しました。 (2020/7/25 03:50:14) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【は〜い、お疲れ様です〜。久々の雑ロル楽しかったですw】 (2020/7/25 03:50:36) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが退室しました。 (2020/7/25 03:50:40) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/27 02:41:22) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/27 02:49:13) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【こんばんは〜、お邪魔します〜】 (2020/7/27 02:49:45) |
| 高橋美里♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね】 (2020/7/27 02:50:45) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (寝て起きればまた学校が始まる。今日は月曜日。寝たくないのと、最近にあった異性とのお話という出来事が忘れられなくてか、1人夜の浜辺を歩いていて。どうせ臨界学習なので昼間にも来ることになるのだが。)ん〜...月が綺麗ですね、なんて心を込めて誰かに言えたらいいんだけどね〜...(と1人ぼそっと呟き) (2020/7/27 02:53:26) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【よく見たら臨海の字が間違えてる... 訂正です〜】 (2020/7/27 02:56:37) |
| 高橋美里♀2年 | > | （何だか眠れないのでミニのキャミワンピ姿で浜辺に来ると、人影が。近づいてみるとクラスメイトの望月くん。背後から近づき、驚かせる）わっ‼︎ (2020/7/27 02:57:34) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (特に歩く以外何もすることなく、頭の中を空っぽにしながらゆっくり歩いていると、後ろから急に驚かされ思いっきり上体を跳ねさせ)んおぉっ！？ (2020/7/27 02:59:30) |
| 高橋美里♀2年 | > | （望月くんの反応に無邪気に喜ぶ）やった♪驚いた⁇（身長差のせいか、見つめると自然に上目遣いになる） (2020/7/27 03:02:35) |
| おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/7/27 03:03:02) |
| 望月 海斗♂2年 | > | いや、そりゃいきなり後ろから奇襲されたら誰でも驚くよ...というかこんな時間に何してるのさ〜？ 良い子は寝る時間ぞ？(特に上目遣いになっているのには気にしていないようで、こちらも見下ろし顔を見て) (2020/7/27 03:04:42) |
| おしらせ | > | Helenさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/27 03:04:52) |
| 高橋美里♀2年 | > | 何だか眠れなくてね〜。望月くんは⁇こんな時間に誰かと待ち合わせ⁇ (2020/7/27 03:06:22) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 眠れない、ねぇ...(全く同じ...ではないか、でも似てるな〜と思いながら)俺？ 別に待ち合わせとかじゃなくて、ただ寝たくないだけ。(と軽く理由を言って) (2020/7/27 03:07:54) |
| 高橋美里♀2年 | > | そうなんだぁ。モテるから、てっきり待ち合わせかと思っちゃった。何で寝たくないの⁇（不思議に思った事を聞いてみる） (2020/7/27 03:10:21) |
| 望月 海斗♂2年 | > | いや、全然モテてないからな...？ 多分周りのやつと勘違いしてる。(よく話す連中で自分以外は割とモテているので、それを自分含めてと勘違いされていたのだろう、一応訂正をして)なんで寝たくないって...学校が嫌なんよ、行ってもあんま面白くないし。 (2020/7/27 03:12:33) |
| 高橋美里♀2年 | > | そうなの⁇まぁ、学校は、あんま面白くないよね…。勉強は難しいし…（面白くないとこだけ同調する） (2020/7/27 03:16:50) |
| 望月 海斗♂2年 | > | それよりか、高橋は寝れないんだっけ？ ならオナニーしてみ〜？ 気持ち良くなれるし疲れて寝付けるしさ〜...？(男子の、というと少し範囲が広すぎるか、少なくとも自分の寝れないときの常套手段を、困惑させる目的で異性に言い放ってみて) (2020/7/27 03:19:11) |
| 高橋美里♀2年 | > | えっ⁈（顔を真っ赤にして困惑する）オ…オナニー⁇ (2020/7/27 03:21:08) |
| 望月 海斗♂2年 | > | きひひっ、真っ赤んなってやんの(狙い通り相手は困惑したようで、赤くなった顔を見て面白がり)まぁ俺が寝れない時の常套手段だけどな、それ (2020/7/27 03:22:49) |
| 高橋美里♀2年 | > | っもう…いじわるぅ…（望月くんの胸元を軽くぽこぽこ叩く） (2020/7/27 03:24:21) |
| 望月 海斗♂2年 | > | ふへへへぇっ(胸元をぽこぽこと叩かれながら声を出したので、まるで一時停止線の前に稀にある凸凹に自転車で速度を出して通る時に声を出した感じになっている) (2020/7/27 03:26:15) |
| 高橋美里♀2年 | > | あはは〜、変な声〜。（望月くんからは胸の谷間が丸見えだが、気付いていない） (2020/7/27 03:29:32) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (視線を見下ろすと、谷間が見えている。うーんこれはエロいですねぇ、あ、まずい息子が反応した。鎮まれ鎮まれ〜...と内心で独り言を言いながら)んまぁでも試してみや？ 何なら今ここで手伝っても、いいけどね...？(最後の五文字だけ耳元でわざと囁いてみて) (2020/7/27 03:31:23) |
| 高橋美里♀2年 | > | えっ⁈（耳まで真っ赤にして困惑する）えっち〜… (2020/7/27 03:33:38) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 男子でえっちじゃない奴、今の年頃だといねぇと思うけどな〜？...で、言葉に出したはいいけど離れないってのは...してほしいってことだな...？(えっちと言われたのはいいが、その後の行動が見受けられないためそう聞いて) (2020/7/27 03:36:01) |
| 高橋美里♀2年 | > | そ…そんな訳じゃないから…（急に望月くんが雄の顔になり、戸惑っている） (2020/7/27 03:39:19) |
| 望月 海斗♂2年 | > | それならもう離れてると思うけど...うん、離れないっぽい？(そういうと、後ろから抱きつく態勢になって) (2020/7/27 03:40:50) |
| 高橋美里♀2年 | > | きゃっ…。（後ろから抱きつかれ驚いて抜けようとするが、抜けられない）ちょ…やめてよー (2020/7/27 03:43:27) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 少なくとも、もう俺は我慢出来なくなっちゃったし...付き合って？(そう言うと、片手は胸に、もう片手は彼女のズボンの中に手を入れて、愛撫をしてみて) (2020/7/27 03:45:08) |
| 高橋美里♀2年 | > | …や…（ショーツの上から愛撫され、次第に濡れてくる） (2020/7/27 03:50:32) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 濡れてくるの、早いね...っ(少し愛撫しただけだがすぐに濡れてくるのを感じると、すぐにでも入れたくなってくるが、まだ少し我慢と言い聞かせて愛撫を続ける。) (2020/7/27 03:52:08) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【資料ありがとうございます〜】 (2020/7/27 03:52:19) |
| 高橋美里♀2年 | > | ちょ…ちょっとぉ〜やめてよー。ん…んぁ…（甘い吐息が漏れだす） (2020/7/27 03:54:47) |
| 望月 海斗♂2年 | > | やだ...むしろすぐに入れたくなるぐらい...(ショーツを少しずらして、今度は直で触ってみる。これでだいぶ濡れているようなら、バックで入れようかな、と考えていて) (2020/7/27 03:56:51) |
| 高橋美里♀2年 | > | んぁっ…んっ…（直に触られると余計に恥ずかしくなり、手の甲で口を押さえて声を押し殺す） (2020/7/27 03:59:39) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (ズボンと下着を膝辺りまで下ろして自分の肉棒を露出させると、愛撫をやめて秘部に擦り付けるように当てがってみて)高橋の中に、これ...埋めたい (2020/7/27 04:01:18) |
| 高橋美里♀2年 | > | んぁ…んっ…（自然と近くにあった防波堤に手をついている） (2020/7/27 04:03:27) |
| 望月 海斗♂2年 | > | (入れてほしいと言わんばかりに、彼女が防波堤に手をつけているのを見ると、後戻りする選択肢はなく。ずらしたショーツから露わになっている秘部に肉棒をしっかりと当てがって、腰に力を入れ膣内に進入させていって)んっ...きもち、っ...！ (2020/7/27 04:05:27) |
| 高橋美里♀2年 | > | んぁっ…ぁぁんっ（望月くんのモノが進入してきたと同時に、甘い声を上げる） (2020/7/27 04:08:19) |
| 望月 海斗♂2年 | > | ど、どぅ...俺の、きもちいぃ...？(奥まで入れきったものを、少しだけ奥をグリグリと押してみながら聞いて) (2020/7/27 04:09:49) |
| 高橋美里♀2年 | > | …ぁんっ…んぁっ…気持ちぃぃ…（口は半開きになり甘い声で気持ち良さを伝える） (2020/7/27 04:12:29) |
| 望月 海斗♂2年 | > | そ、ぅ...？んんっ...うれし...っ(そう言うと彼女の腰を掴んで抽送を始めて。始めはゆっくり膣内の絡みつきを味わうように動いて) (2020/7/27 04:14:05) |
| 高橋美里♀2年 | > | んぁ…ぁんっ…（時折締め付ける） (2020/7/27 04:15:08) |
| 望月 海斗♂2年 | > | もっと、気持ちいいって...聞きたい...っ(時折の締め付けに耐えながら言葉を発して) (2020/7/27 04:16:11) |
| 高橋美里♀2年 | > | …ぁんっ…ぃぃ…気持ちぃぃよぉ…（いつのまにか肩紐をずらされ、豊満な胸がさらけ出されている） (2020/7/27 04:19:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 海斗♂2年さんが自動退室しました。 (2020/7/27 04:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋美里♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/27 04:45:42) |
| おしらせ | > | 桐谷 海♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/28 16:24:49) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2020/7/28 16:25:02) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （寄せては返す波の音、ずっとずっと同じリズムで繰り返されるそれをBGMに、ズボンに両手とも突っ込んで潮風を受け、水平線に陽が沈みゆこうとしているのを眺めている。何も青春にたそがれているわけではないし、こうしていたら格好良いのではないかと思ったわけでもない。単純かつ深刻な問題があって、時間を潰す場所を求めて学園近郊をさまよい、結局金もストレスもかからないこの場所に足を運んでいた。波打ち際にぼんやり立ち尽くしている様は、受験に疲れた普通の男子高校生に見えるだろうか。身投げしそうな危うさを、その背中に醸し出しているだろうか。小さく溜息を吐いた）……姉さん、早く帰ってこねェかなァ……（何度ズボンのポケットを探っても、バッグを引っくり返しても、それは出てこなかった。家の鍵が） (2020/7/28 16:31:06) |
| おしらせ | > | 有江毬絵♀２年さんが入室しました♪ (2020/7/28 16:34:58) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【ソロルでしたらお暇しますーそうでなければ少しだけお邪魔しますー】 (2020/7/28 16:35:31) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【ソロルではありませんので、歓迎いたしますー。よろしくお願いします】 (2020/7/28 16:35:57) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2020/7/28 16:39:43) |
| ＠ | > | おまえ等もやめろ〜橘恭祐♂2年のせい (2020/7/28 16:40:00) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2020/7/28 16:40:03) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （帰りに波打ち際を通ったら、何とはなしに、釣りがしたい。そういうことって、あると思う。部屋に戻って押し入れを、頭を突っ込みがさごそと。ようやく見つけた、埃を冠った侘助（初心者用釣竿セット：毬絵命名）をひっつかんで立ち上がると、踵を返して一目散。それがほんの１５分ほど前。肩に担いで小走りに戻った浜辺の景色は少しだけさっきとは違っていた。）おや。（額に手を当て、夕日を遮る仕草をする。知り合いか、そうでないか。よく分からないな。よく分からないなら、そのまま近づいても問題はない。釣り竿担いで砂浜を踏む。さりさりと音が心地よい。さて、でも近づいたなら、相手が気が付いていないのだから、何か声を掛けるべきだ。我、ここにあり、されど危害を加える気はない。それを、ちょっとひねりを入れて伝えたい。えへん。）釣れますかぁ？（釣れるわけがない、相手は空手だ。） (2020/7/28 16:42:54) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （寝坊をして慌ただしく家――といっても部屋主である姉のマンションだが――を飛び出した時に忘れたのだろう。ワックスを適当に付けるだけでは収まらなかった寝ぐせは、今は大人しくなっている。脱色を重ねに重ねてすっかり傷んだ髪は、受験に向けて黒く染めたもののツヤがない。指を髪にくしゃりと通すと、潮風を多量に浴びてべたついていた。最悪だ。しかし行き場がない。途方に暮れていたところに、足音が波音に混ざり出した。足音から、一人か。しかもそれは自分の方へと向かってきている。自分はお邪魔か。さりげなく、ごくごく自然な所作で、もう海には飽きました感で踵を返そうとしていた。が）……釣れ？ 釣れる？（何を聞かれているのか分からなかったから、頭が空白になった。ただ、相手の発した単語を繰り返す。怪訝な顔をしていたことだろう）あー？ あァ、はい。釣れたらいいですねェ。（相手の持つ釣り竿を見止めて、質問の意図は理解した。しかし返答は噛み合ってるんだか微妙なものになった） (2020/7/28 16:49:36) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （なんだか、ぼんやりしたやつだな。海風に目を細めながら、相手の乱れた髪を見て、そう思う。全体的に、ぼんやり。くたびれてる、と、小首を傾げて思う。）冗談だよ。笑う所ってほど面白くも無いけど。（制服を着ているけど、顔は見覚えがない。一年生じゃないだろうから、三年生かな。おぼつかない様子で立つ彼の回りを右回りに回って、侘助を右から左に担ぎ直す。）何してるの？何も無い所で。（海が好きで日に一度は来る、という人には見えない。三年生なら忙しかろうに、あ、それあれか、染めてるから。彼の髪は、不自然に黒く見えた。） (2020/7/28 16:57:29) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （冗談？ 怪訝から「？」に。どれだけ呆けて脳がスリープ状態になっていたというのか。とりあえずは、相手が冗談というのだから笑わないと悪い気がした。ハハ、と乾いた笑みをひねり出したところで、相手自ら否定されるのだから、それは虚無感で潮風に流れて失せた。頬は無理矢理笑おうとしたため、頬が引きつったままだ。自分の周囲を動く相手を目線だけで追った）何してると思う？（とっさに出た質問返しに、我ながらくだらないと、今度は割と自然に唇を緩めた。ぼさぼさとべたべたの髪を掻きむしる。やや、落ち着かない）これがさァ。なんもしてねェんだよね。つまんない男でしょ。（へらりとおどけてから、もう片方の手を釣り竿に向け）そちらサンは？ 釣りっすか。 (2020/7/28 17:04:48) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 「ナんもしてねぇんだよぉ」（少し低めに相手に寄せて、声真似して見せてから。相手が指し示した侘助を、自分での眺めながら、少し掲げて見せる。）釣りっすわ。こう、釣りしてるぜ、感を味わいに来た。人がやってるの見てると良さそうじゃない？何か落ち着きそう。で、ずっと前に買ったんだけど。（その場にしゃがんで、一緒に持ってきた小さなポリパックを開く。途中で釣具屋で買ったゴカイが詰まっているやつ。）ねえ、釣り得意？私駄目なんだ、一回も釣ったことなくてさ。 （用意する。用意は簡単だ。ゴカイを、ちぎって針に付ければいい。仕掛けは付けたままだったから、そのまま持ってきた。ぶち、っとして、ぷち、っと。）はい、やって。やってみて。（侘助ごと、押し付ける。） (2020/7/28 17:14:31) |
| 有江毬絵♀２年 | > | いざやるとイライラしちゃってさ。振り回しちゃうの、私。（で、こうして人にやってもらう。それが彼女の釣りのスタイルだ。） (2020/7/28 17:16:08) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （自分の真似をされてるのは速攻で理解した。馬鹿にしてやがるなとは、目を細めて睨め付けるだけの意思表示に留めておく。何せその後、非難の言葉を浴びせる余裕がなかったのが理由としては大きい。本来言うお咎めの台詞ではなく、狼狽と困惑が混じったものが口をついて出ていた）いや、あんたがやんじゃねェのかよ。じゃああっちとか、オジサンたちが釣りにいそしんでるから、それ見たら釣り感味わえ……う。（一回もしたことないと言うくせにやけに手慣れた様子で、餌を針に、何のためらいもなさげに付けるから、こっちが後ずさりした。グロはやや苦手だ。逃げる間もなく押し付けられた釣り竿は、拒否権を行使するまでもなく、自分の手に収まってしまっていた）得意じゃねェよ。ガキん頃、田舎の川でやらしてもらったっきり。得意も何もあんの？ これ、じっとしてるだけじゃねェ？（女子を横目に、しぶしぶ竿を振り、釣り針を波へと落とした。釣れる気は全くしない。姉が帰宅するまでの時間繋ぎには良いと、プラスに捉えることにしよう） (2020/7/28 17:25:53) |
| 桐谷 海♂3年 | > | こんなとこでやっても、何も釣れねェと思うんだよな。リュウグウノツカイとか、サメとか、釣れねェよ？（ふと頭に浮かんだのは、姉が家でひたすらやっているゲームの画面） (2020/7/28 17:26:14) |
| 有江毬絵♀２年 | > | じっとしてられないんだもん。（じゃあなんで釣りしようと思ったんだよ、という突込み待ちの発言ではない。釣りは、したいのだ。ああやって釣り糸を垂れて、しかしそれを自分で持てあましたようにその場に座って水平線を眺める、そういう一連の雰囲気には大いに憧れるのだ。詩文に従って竿を振ってくれる相手に満足そうに笑いかけながら、自分は砂浜にしゃがみ込んで、水平線を眺める。赤い夕陽がレーザービームを投げかけてくるのを手のひらで遮り、悦に浸る。）サメって釣れるんだ。サメはでもなー、食べられないからなー。あれが良いんだ、キス。キスの天ぷらが食べたい。（両手を顎の下に宛がい、丸くなる。視線はそのまま、竿役の彼に話しかける。）キスってさー、釣りたてって蛇みたいなんだよ。前に釣って貰ったんだ。銀色の蛇みたい。キラキラしてさ。今日なら、きっとオレンジ色にキラキラするから。（視線を、彼に。斜め上を見上げると、顎下から形の良い鼻が見える。こうして見ると、割とカッコいいな。）見たいでしょ？しかも美味しい。 (2020/7/28 17:34:34) |
| 桐谷 海♂3年 | > | じゃあなんで――（口を開いて至極当然な突っ込みをしかけて、やめた。無粋な質問なんだろう。聞かずにそっとしておこう。初対面の女子に対して、そのくらいのデリカシーは自分にも存在する。目に染みる夕陽から逃れるよう、薄く開いた視界で、しゃがみ込んだ女子を見やった。今更だけど、同学年には見たことがないから、下級生か。やけにフレンドリーなのは、この際気にはならなかった。やや眉間に皺が寄っていて、小難しそうな顔にも見えるかもしれない）キスの天ぷら。（また相手の台詞から単語だけを引き抜いて、おうむ返し。やっぱり脳が回転鈍いのか、女子に振り回されて追いついてないのか）俺、魚の種類よくわかんねェなァ。白身魚？ 魚の天ぷらは好き。（口の中に涎が溢れてくる。へらっと軽薄に笑う。波に揺られるばかりで、やっぱり一向に連れそうな気配がない）蛇かァ……男だから悲鳴あげて逃げたりはしねェけど、得意でもないなァ。もし釣れたら、さばいてくれんの？ 俺、無理だよ。（悪びれもなく、情けない宣言をした） (2020/7/28 17:44:46) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/7/28 17:48:42) |
| おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 17:50:55) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 白身だよ、キスは。（顎を見上げながらキスキス連呼してると、特に相手の口から零れた言葉で、違うキスを連想しそうになる。一度視線を海に戻して、咳払い。）もちろん、捌けるよ？簡単だよ、頭落して、内臓は指で、でいっ、と。小さい魚だもの、手開きで開いちゃえば、さ。（手でゼスチャーをして見せながら、竿先を眺める相手の顔を盗み見る。）でもさぁ、マジで何してたの？本当、何もしてなかったみたいじゃん。別に、海大好きって訳じゃ、なそうだしさ。釣りにも付き合ってくれるし。（とこで、ちょっと、思いついたように。）あ、私が可愛いから？（これは、突込み待ちだ。） (2020/7/28 17:53:06) |
| 桐谷 海♂3年 | > | うん。わかんねェから、全面的に任せるよ。（顔は針がたゆたう波へ向けたまま。女子のジェスチャーに軽やかな声でははっと笑った。時折竿にぴくりと反応があるたび、身体が強張る。これはたぶん違う。そんなのを繰り返していると、肩が凝る。今の自分は両肩が張っているはずだ）だから、ホントになんもしてなかったワケ。しいていえば、時間つぶし。だから、まァ、やらされたみたいだけど、今のコレはコレで俺には都合が良いんだよ。（再び今度は目線も海へと戻す。ゆらゆら揺れる竿先が煽り立ててるようにも見えた。やっぱり夕陽は眩しくて、目を線みたいに細めている）家の鍵忘れてきたんだよね。しくったァ……家の人、今日仕事遅くなるっつってたし。どこ行っても金かかるし人もたくさんいるし、だからココに居たわけ。あ、そォだね、かわいいよ。（相手の思いついた言葉には、努めて自然な調子でさらっと答えてやった。どんな表情をしてるか気になるが、竿先がさっきから反応したりで窺うことができずにいる） (2020/7/28 18:02:22) |
| 有江毬絵♀２年 | > | ふぐっ。（今の会話中に気になる箇所があって、言いたいことがあるのだが。そんなわけねえだろ自分で言うなよ、からの流れはそれこそ棋士のように数手先まで読んでいたから、予想外の賛辞に言葉が詰まる。こいつ、意外とこういうの言い慣れてるやつなのか。不意を突かれて動揺した頬は、夕日のせいだと今なら言い切れそうだ。しかし三年生、侮れぬ。姿勢はそのまま居住まいを正し、咳払いの後。）…こ、ここで、クイズでーす。今回の釣りには、商品が付きまーす。じゃじゃん、さてそれはなんでしょう？（ショートパンツの後ろポケットには、自分のものじゃない鍵が入っている。先ほど下校時に自販機の前で拾って、交番に届けるのを忘れていたやつ。まあこれが、彼のものかどうか、わからないけど。）三択です。じゃじゃん。①、自販機前で拾った、皮のキーホルダーの付いたお家のカギ。②、えっと、（まあ、別に。①が伝えられればもういうことはないのだ。だから、何でもいいから。）…魚じゃないほうの、キス。（あれ？今私なんて言った？）いや、えっと、③は…す、砂。（浜辺の砂を握る。落とした視線を上げるのに苦労する。舌を向くのに伸ばした首筋が、ひりひりした。） (2020/7/28 18:15:52) |
| 桐谷 海♂3年 | > | （横で咳払いをしてるのは聞こえた。してやったり。彼女とは逆側の口角をにまりとつり上げた。夕陽がもう半分ほど水平線に隠れてしまっている。きちんとまじめに釣り竿を構えて直立しつつ、女子の示す選択肢にふんふんと鼻を鳴らし頷いた）自販機前？ 皮のキーホルダー？ ……あ。（記憶が水面にフラッシュバックする。あの時か。ということは忘れたのではなく、落とした。このまま姉の帰宅を待って家に入っていたら、鍵が無いと大騒ぎになるところだった。目をぎゅっとつむる。少し間をおいて提示された選択肢②に、は？ と。声に出たか。かろうじて出さずにいたか。口だけは丸く開いて、その発声ができる形にはなっていたはず）砂。そこいらじゅうにいくらでもあるじゃねェかよ。（緊張と緩和、なんだよそれと表情が崩れる。が、緩和しきれてない。笑い声が尻すぼみになって消えていくタイミングで、口を開いた）②がいいなァ。自称可愛い女子からもらえるんなら。（冗談めかしてからかったところで、釣り糸がピンと張った） (2020/7/28 18:27:29) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （期待していた台詞を引き出してしまったことに、というかそれに気が付いてしまったことに、狼狽した。まあ、そこまで冷静に文ｓね記できるはずもないから、とにかく立ち上がって彼の真横で声を張る。）な、ば、ばっかじゃないの！鍵でしょ鍵、そんで海に居たんだから、とっとと、あ！（彼の横顔が海の方から動かないので、釣られるようにそちらを見た。糸の引きが、今まで見たことも無く大きい。咄嗟に竿に手を伸ばし、両手で支える。）ちょ、ちょ、引いてる！引いてる！どどっど、どうするのこれ、引っ張るの？なんかこう、網とか貰ってくる？え、やばいやばいこれ！（肩を寄せ、足を、彼の足と交錯する位踏み込んだ。どれだけデカいキスが掛かったのかと想像する。１尾でどれほどの天ぷらが。） (2020/7/28 18:34:29) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （結局その後、大騒ぎの海岸線では周りの釣り人も集まり、やれタモだ、やれ手を貸せと盛り上がった先で釣れたタイヤに一同笑い転げて、一時を終える。その後の顛末は、またの機会に。） (2020/7/28 18:36:13) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【ごめんなさい、こっちで引っ張っておいて時間が無くなりました。ふりまわしまくって申し訳ない、ここで落ちます。】 (2020/7/28 18:36:54) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【いえいえ、とても良い締めをありがとうございますー！ お相手ありがとうございましたー】 (2020/7/28 18:37:29) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【久しぶりにお会いできて楽しかったーです。機会があれば、また遊んで下さい。ではでは。】 (2020/7/28 18:37:46) |
| おしらせ | > | 有江毬絵♀２年さんが退室しました。 (2020/7/28 18:37:52) |
| 桐谷 海♂3年 | > | 【私もとても楽しかったです。またぜひぜひー。それでは私もここで。お部屋ありがとうございました】 (2020/7/28 18:38:43) |
| おしらせ | > | 桐谷 海♂3年さんが退室しました。 (2020/7/28 18:38:48) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/2 22:11:39) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （もはや紛れもない夏である。背後から吹いてくる風も、涼しいというにはまだ微妙だ。） (2020/8/2 22:14:50) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （履き古して色が褪せたクロックスの裏で砂が軋んだ音を立てる。波打ち際まで来れば、夜の空を見るのに邪魔な街灯の明かりの影響も殆ど受けない。） (2020/8/2 22:16:38) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | …明るいな。（東の空に昇って間もない頃は異様に赤かった満月間近の月は、今現在綺麗な蜂蜜色をして、中天に差し掛かっている。その光は夜の女王たらしめんと、あまねく夜空を照らし、他の光源の存在を薄めていた。月を隠すように、目の上斜めに掌を被せ、視線は天に向けたままゆっくりと首を巡らせる。） (2020/8/2 22:23:07) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （一転に視線をとどめて少し。目が慣れてくれば、最初は見えなかった2等星、3等星も見えてくる。……見えなかったのではない。見ようとしていなかった。半開きの唇はへの字に引き結ばれ、眉が僅かに寄る。） (2020/8/2 22:27:33) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （時間がない、暇がない。やらなければならない、やりたい。そんな風に慌ただしく日々を過ごして、見過ごして来たものは、きっとこの星の数ほどあるのかもしれない。） (2020/8/2 22:30:12) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | …。離島とか、ド田舎の大平原とか。山奥のスキー場とか行きてーなぁ…。（心の内で思った事も、声に出した事も、目の前に広がる空も、胸に描く願いも全て真実なのに、事象はバラバラだ、と笑おうとした声は、ただ息を吐きだしただけの音となる。） (2020/8/2 22:36:13) |
| 白妙弥刀♂2年 | > | （優先度、というものではない。が、最後に浮かんだ映像に、心が騒ぐと同時に火傷したようにひりついた。首をがっくりと下すと、揺れる波間の上、水平線まで渡る銀橋を一瞥し、来た道を戻って行った。） (2020/8/2 22:40:31) |
| おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2020/8/2 22:40:40) |
| おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが入室しました♪ (2020/8/7 11:12:58) |
| 赤羽亜希子♀40保健医 | > | ………………（屋上を出てからフラフラと学園から見えるところにある海辺へとやってきて…小さなパラソルで日陰を作りながらシートを敷けばそこへと腰掛けて…更衣室はあるものの周りには人は誰もおらず…少し気にしながらもパラソルの衣服や下着を脱げば…日焼け止めクリームを身体の前に塗りたくっていき………前面を塗り終えればビキニを着て、そのまま仰向けに寝転んで…） (2020/8/7 11:16:18) |
| 赤羽亜希子♀40保健医 | > | 【ガバッと襲ってくれるような人がいいなぁ…】 (2020/8/7 11:19:54) |
| おしらせ | > | 高山務♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/7 11:21:20) |
| 高山務♂2年 | > | (一人で海に行くと誰かがいたのでまず更衣室に入ってすぐ着替えて海辺に行くと亜希子先生だけ一人で寝転んでいたのでそっと近付いて見る) (2020/8/7 11:24:17) |
| 赤羽亜希子♀40保健医 | > | 【ごめんなさい】 (2020/8/7 11:25:10) |
| おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが退室しました。 (2020/8/7 11:25:13) |
| おしらせ | > | 高山務♂2年さんが退室しました。 (2020/8/7 11:25:28) |
| おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが入室しました♪ (2020/8/7 11:26:36) |
| 赤羽亜希子♀40保健医 | > | 【わたしと同じくらいかける人…】 (2020/8/7 11:27:35) |
| おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが退室しました。 (2020/8/7 11:33:29) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/7 11:40:25) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お部屋お借りします〜】 (2020/8/7 11:40:38) |
| おしらせ | > | 竹宮 涼♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/7 11:44:46) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 【おみかけしたのでこんにちはー】 (2020/8/7 11:45:00) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【涼ちゃん！】 (2020/8/7 11:45:18) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【時間ある〜？ちょっと回そ〜よ！】 (2020/8/7 11:45:30) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 【やっと会えたー！！回そ！！】 (2020/8/7 11:45:36) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【おっけ〜！先書くねぇ】 (2020/8/7 11:45:57) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 【お願いしまーす】 (2020/8/7 11:46:11) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (太陽の熱烈なアプローチを受けつつ午前の部活を終えれば、学園近くの海辺に寄る。)こんなに暑いと外に出る気も失せるのかなぁ〜(天気のいい日の下には誰一人として人は居らず、制服姿の自分だけが立っている。)今なら、、誰もいないよね(浜辺の端の方にある更衣室に入りバックの中から透け生地の白い膝丈のワンピースを取り出す。制服を脱ぎ、少し汗ばんだ身体にワンピースの袖を通せばスカートの透け生地に目をやりくるりと1周回る)わたしっぽくないけど可愛い〜、買って正解！(靴と靴下を脱げば更衣室に持ち物を全て置き、扉を開け、優しい風の流れに逆らいスカートを揺らしながら波打ち際を歩く) (2020/8/7 11:50:30) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 暑いな〜夏。(眩しい日差しが刺す浜辺に着くと既に汗だく。暑い熱視線は白い肌をチクチクと刺しヒリヒリとした痛みを感じる)でも、水着も買ったし、たまには外行かないとねー(薄手の白いパーカーの下には薄い紺色のワンピースタイプの水着を着ていて、そのまま海の方へと歩みを進める)誰かいるけど、向こうも1人かな私も1人だけどゆめさんと行きたかったなー(愛しのひとの水着姿。考えるだけでも気分が高まり楽しい気分になり歩いている相手とは反対側の波打ち際にかがみ波の音を聞きながら足だけ海の中にいれて涼んで) (2020/8/7 11:58:36) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (完全に人が居ないと思い込んでいた自分の目の前に人影、なんだか気恥ずかしくなって軽く動かしていた足をゆっくりと減速させる。太陽の熱か恥ずかしさからか分からない頬の熱を手で覆い冷まそうと試みる。チラリと人影の方を見ればなんだか見た事のあるスタイルに髪型、気付くのにそう時間は必要なかった)りょーちゃ〜ん！(にっこにこの笑顔を浮かべ大きく手を振れば、砂に足を取られもたつく足に力を入れて彼女の元へ向かう) (2020/8/7 12:06:24) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | え！？ゆめさん！？？(声のかけられるとそちらの方を振り向く。海に行きたいと考えてた途端のことで嬉しさと水着姿の恥ずかしさが頬が熱くなる。)まさかゆめさんに会えるなんて思ってなかった...(嬉し恥ずかしな表情でこちらも相手の方へ駆け寄ると相手のワンピース姿に見とれて)今日のゆめさんとってもかわいいね (2020/8/7 12:09:43) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | (ついつい本音がもれてしまうとニコニコしている相手の姿にこちらも頬がほころんでしまう) (2020/8/7 12:10:48) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 【途中で送ってしまいましたーごめんねー】 (2020/8/7 12:11:05) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【だいじょーぶ！】 (2020/8/7 12:11:19) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 涼ちゃん！(いつも通りぎゅーっと彼女の身体を抱き締めれば、触れている首元につーっと汗が流れ慌てて離れる)わっ、ごめんね、わたし部活後だから汗臭い、、かも(へらっと汗を誤魔化すように笑うと首元の汗を手で拭う)わたしも〜！まさか会えるなんて思ってもなかった！運命かもね〜(なんていつもの調子で言えば上機嫌そうに、喜びを表すように軽く彼女の頬に唇を押し付け、離す。)ほんとに〜？(褒められればその場でくるりと1周回って見せて、社交辞令では無い言葉を嬉しく受け取る)涼ちゃんは水着なの〜？スタイルいいから羨ましい、(彼女の身体を上から下へ視線を動かし見れば主に細い足に目を向けて羨むような視線を送る) (2020/8/7 12:18:46) |
| 竹宮 涼♀1年 | > | 全然汗臭くないよ(相手に抱きしめられすぐに離れられるとすこし寂しい気持ちになるが、相手のはにかんだ表情を愛おしく思い優しく頭を撫でて)運命かな、こんな可愛い姿のゆめさんにあえて幸せ(軽く頬にキスをされるとお返しにおでこにキスを落として)制服のゆめさんとかとしか会ってなかったし、こういう姿も新鮮でいいなーって(くるっと一周する彼女にぱちぱちと拍手を送って)うん、あんまり海とか行かないんだけど今年は買ってみようかなって思って(恥ずかしそうに自分もくるっと回ってみせると、相手に褒められ嬉しさと気合い入れすぎなんじゃないかと思う自分に恥ずかしさも覚え顔から煙が出てしまうほど真っ赤で)あんまりジロジロ見られると恥ずかしいかも(いつもできるだけ目立たないように生活していたせいか、見られるということに慣れていないため熱い視線にたじろいで) (2020/8/7 12:25:12) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | ん〜(頭を撫でて貰えれば心地良さを噛み締めるように軽く瞼を伏せる)えへ、あんまりわたしっぽく無い服だから人に見せたくなかったんだよ〜、でも、まぁ〜(少し考える様子を見せれば彼女の方を見て柔らかく微笑み)涼ちゃんに褒められるならこーゆー服もアリかなぁ() (2020/8/7 12:28:30) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【あびゃ】 (2020/8/7 12:28:38) |
| おしらせ | > | 下手糞やなwwwwさんが入室しました♪ (2020/8/7 12:31:26) |
2020年07月22日 14時28分 ～ 2020年08月07日 12時31分 の過去ログ
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