「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ
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2011年06月24日 18時20分 ~ 2011年06月28日 22時19分 の過去ログ
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君島 夏樹♀○17 | > | (同じクラスということ以外ほとんど面識はない早坂 香菜。自慢じゃないが誰とでもわけ隔てなく接することができる私だが、あまり関わろうとしていなかった。しかしある日を境になんだか彼女の雰囲気が変わったように思えて思わず声をかけてしまった。)ねぇ、急に話しかけちゃってごめんね。えっと、香菜ちゃんだよね? (2011/6/24 18:20:20) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(相変わらず今日も一人で過ごすことになっている。いつものことだ。同じクラスの子となんて話をすることなんてなかった。人間が嫌いなわけじゃない。でもただ声をかける勇気もなく、結局どこのグループにも混ざらないまま過ごしていた。ただ、いつもの日常に少し変化があった。先日の彼との出来事。あれから彼女にはいつもの日常が変わって見えていた。すると、同じクラスの、君島 夏樹。よくいろんな人と話しているのを分かっていた。そんな彼女が自分に声をかけてきた。彼女はビクッとなるが、すぐに冷静になり)どうしたの?…えっと、君島さんよね? (2011/6/24 18:23:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | いや、別に用事ってわけじゃないけどさ。(一人の人を放っておけるほど鬼でもない。と言っても自分もあまりにも人と接することは好きではないがある程度は必要なことである。)いつも一人だから少し気になってさよかったら少し話そう?最近何かあったとかさ。 (2011/6/24 18:28:09) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(彼女は用事がないらしい。少し話そう?という彼女。彼女は混乱していた。)…えっと、一人でいたいわけじゃないんですけどね?(彼女は苦笑いしながら彼女に自分の意思を伝える。彼女の場合声をかけるタイミングを失うともうそのまま声をかけられなくなる。女の子と喋ったとはいつ以来だろうか、あぁ、小学校以来だ。)…最近ですか?(最近何かあった?と聞かれて彼女は顔を真っ赤にする) (2011/6/24 18:31:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | よかった、誰かと一緒にいるのが嫌なのかと思って話しかけようか迷ってたとこだからさ。(一人でいたいわけではないという言葉が聞ければ、私が思っていたほど彼女は悪い子ではないはずと勝手に解釈しニコッと笑い。)……。(顔が赤くなる彼女。こういう反応は同じ女子ならではの勘なのか大体わかった。男の子関係かな…。) (2011/6/24 18:36:18) |
早坂香菜♀○2年 | > | …まぁよく勘違いされますね。一人でいるのが好きなわけではないんですけどね(彼女は苦笑いしている)それにこれもありますから…(と、彼女は右目の眼帯を触りながら)近づいてくる人少ないですよ?(彼女はさびしそうな顔をして)さ、最近は特になにもないですよ?(彼女は顔を真っ赤にしたまま否定する) (2011/6/24 18:38:14) |
君島 夏樹♀○17 | > | 勘違いで済んでよかった…。それに眼帯なんて私は気にしないよ。(ちょっと触ってイイ?といいながら眼帯に触れようと指をそーっと近づけるが。)ふーん、特に何もない人がそんな顔を赤くするのかな? (2011/6/24 18:41:34) |
早坂香菜♀○2年 | > | そうですね、女の子話すのは久しぶりなので少し緊張しますが(彼女は笑いながら)…えっ?触ってもあまり何もないですよ?(彼女の指が近づいてきているが、彼女は普通に触らせようとしている)…え、いや、何もないですから(彼女はあわてて否定している) (2011/6/24 18:43:38) |
君島 夏樹♀○17 | > | 緊張?何それ(変なのと言いながらくすくすと笑い)それじゃあお構いなく…。(眼帯を掴みグイっと引いてみる。こういうものはやはり触られるのは嫌なのかと思ったが、意外にも許してくれる彼女に甘えて。)否定のし方、表情はそうは言ってないけど? (2011/6/24 18:47:16) |
早坂香菜♀○2年 | > | …(わ、笑われた!と彼女はびっくりしている。何か変なこといったんだろう。あぁ、やっぱり女の子との接し方がよくわからない)…あっ、ひっぱっちゃダメですよ!(彼女はあわわとしながら困惑している)…あぁー…えっと(彼女に指摘されてどうしようか悩んでいた。)あ…いえ、私事なので恥ずかしいのですが、先日お付き合いすることになりまして…(彼女は恥ずかしそうに言う) (2011/6/24 18:50:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、ごめん。なんか緊張とか言われたことないから笑っちゃった。…後は眼帯が珍しくて引っ張っちゃったっ!(困惑してしまった彼女を見て思わずそのまま手を離してしまい。)付き合う、とういうと恋ってやつ?(私には無縁。というよりあまり興味がない…わけでもないが少なくとも柄ではない。恥ずかしそうに話す彼女になんだかうらやましいようなそんな感情が。) (2011/6/24 18:54:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | …そうですかね?人とお話するのは緊張しますよ?(彼女は当たり前のように話す)……!(彼女が思わず離してしまったので衝撃がないように眼帯と目の間に手をいれて、痛みをなくす)ダメですよ!離しちゃ!(と、彼女は言いながら眼帯を直している)…そうですね?恋ですよ?(彼女はそう答える) (2011/6/24 18:58:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | 緊張?私にはわかんないや。(こちらも当たり前のように持論を持ち出す。)おわ、ごめんごめん…大丈夫?眼帯ってことは、怪我とかそういうの?(慌てて謝ってから眼帯の中が気になり必礼ながら聞き出そうとする。)恋か…恋する乙女?…ぷぷ。 (2011/6/24 19:02:35) |
早坂香菜♀○2年 | > | まぁ人それぞれありますから(彼女はふふと笑い)…怪我、まぁそうですね。怪我に入りますね(彼女の右目は黒目のところに切り傷のように線が入っていた。まぁこのことは誰にも話すつもりはないのだが、彼には言うべきだろうか考えていた)…恋する乙女ですか?乙女なんてもんじゃないですよ?私は(彼女は夏樹ちゃんが笑っているのを見て苦笑い中だ) (2011/6/24 19:05:07) |
君島 夏樹♀○17 | > | 怪我か…(何やらきっと言えないような事情があるんだろう。私も言えないトラウマの持ち主。聞かれたくないことはあるとこれ以上の詮索は控えることに。)乙女でしょ?恋をしたらみんな乙女だよ多分ね…私にはよくわかんないけどさ(結局はそういう結論にいたる。) (2011/6/24 19:08:33) |
早坂香菜♀○2年 | > | はい…(あんまり詳しく話すつもりはないので彼女が深く聞いてこなくてよかった。と安心する)…いえいえ、それはないです(乙女なんて考えられないですしね、と付け出して)…夏樹さんは恋愛とか興味ないのですか?(彼女は質問をしてみた) (2011/6/24 19:11:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | 私が恋!?……ないない!あり得ないあり得ない!(何か思い当たる節があるようにも思えたがそこは大きく手を振ってリアクションたっぷりに必死に否定する。)そういえばその…聞いても彼氏は?(私の話題はすぐに終わらせて彼女の話題に転換。) (2011/6/24 19:15:54) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……(彼女が大きなリアクションをとっているのを見て、いそうだな、と勝手に思っている。)…えっと、彼氏さんですか?この学園の方ですよ?(彼女はすぐに自分の話をやめたのを見て人に話したくないことなんだろうな。と思う。もちろん自分にもそういうことはあるのでまぁよしとしよう) (2011/6/24 19:17:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 学園の人は大体わかるよ、肝心なのは名前とか外見とかさ…ねぇ、ねぇ誰誰?(意外とすんなり話してくれる彼女に話の続きが気になり掘り帰していく。) (2011/6/24 19:21:55) |
早坂香菜♀○2年 | > | ア…えっと…(名前を言ってもいいのだろうか。彼はほかの人に自分たちが付き合ってることを知られたりしたくなかったらどうしよう。と彼女は思うがここで言わないわけにもいかないだろう。言わなかったら俗に言うKYということなのだろうか)誰にも言っちゃダメですよ?(と、彼女は苦笑いして)少しお耳借りますね(彼女は、夏樹ちゃんの耳元でセバスチャンさんですと言う) (2011/6/24 19:26:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | うんうん言わないから………え?(耳を貸して期待たっぷりに名前を待ち、告げられた名前にしばらく沈黙が流れた後、きっとポカンと間抜けな表情をしてたと思う。今聞いた名前は何かの聞き間違い、もう一回お願いと耳を近づける。) (2011/6/24 19:31:05) |
早坂香菜♀○2年 | > | ……どうしました?(彼女はぽかんとしっくりこない顔をしているので首をかしげる)えっと…(彼女がもう一回お願いというので、セバスチャンさんですと耳元でもう一度言った。ちゃんと聴こえなかったのだろうか?いやでもちゃんとはっきり言ったつもりだった) (2011/6/24 19:32:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | ……あ、あぁあのセバスチャンね。(しっかりと耳から脳に届いたことで理解できた。気の毒というか何というか…私の中では彼の印象はあまり良くないというか、いいとは言えない。) (2011/6/24 19:35:54) |
早坂香菜♀○2年 | > | …?(彼女の様子がおかしいのがわかる。でも言いたくないのだろうと思い彼女は何も言わない)はい。(と、彼女はとりあえず笑う)では、私はそろそろ…(気づけばもう放課後になっていた。彼女は練習所に向かう途中だったのを思い出していた) (2011/6/24 19:37:30) |
君島 夏樹♀○17 | > | あ、ちょっと話すぎちゃったね…。私も訓練だ。一緒にする?(時間も忘れて話し込んでしまいなんだか悪いような気さえしてしまい。代わりと言うのもおかしいが訓練に同行しようと同時に席を立ち)そういえば香菜も銃使うんだよね?(勝手に親しくなった気でいてすでに下の名前で呼んで見た) (2011/6/24 19:41:18) |
早坂香菜♀○2年 | > | いえ、うれしかったですから(彼女はそう笑う)…一緒にしましょうか。(彼女は立ち上がって、帰りの支度をしていた)…あ、はい。大体は弓矢なんですけど、家系の都合上銃も使用しますよ?(と、彼女はよく考えた。ん?今名前で呼んでもらった?しかも呼び捨て?彼女はちょっとうれしくなった)あ、夏樹ちゃんも確か銃を使うんですよね?(授業で銃を使っているところを目撃している。というか名前呼んでも大丈夫だろうか。彼女にはそこが心配だった) (2011/6/24 19:44:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 弓?弓も打たれたら痛そうだよね…強そうっていうか、でもやっぱり銃のが早さがあるもんね。(弓のことはよくわからない、唯一わかるのは当たったら痛そうってこと…まるで子供の発想。彼女のことを名前で呼んだことは本当に自然にだった。自分にとってはこれが当たり前。)もちろん、愛用してる。これでも一応イイ結果残ってるんだけどね…(スカート下の二つの銃を見せてから少し自慢が始まってしまう。) (2011/6/24 19:50:59) |
早坂香菜♀○2年 | > | そうですね。まぁ攻撃されればどれでも痛いとは思いますけどね?(彼女は笑いながら話す)お…すごいですね(一瞬彼女がスカートを持ち上げるのであせったが銃を見せるためであったので安心した。)じゃぁそろそろ行きましょうか?(と、荷物をもって彼女は教室をあとにした)【うちはこんな感じで〆でw】 (2011/6/24 19:54:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解^^〆ましょう】 (2011/6/24 19:56:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | ユーベルなんて全員私が殺すんだ…(一気に表情が暗くなり二つの銃を撫でながら、一緒に教室を後にして)それじゃあ同じ銃使いとして今日は一勝負でもしようか?(さっきの表情は微塵も感じさえないほどの笑顔で訓練の打ち合わせをしながら施設に向かった。) (2011/6/24 20:00:25) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【ありがとございましたww お疲れ様ですww】 (2011/6/24 20:01:35) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れさんでした^^拙すぎて・・すいません><】 (2011/6/24 20:02:52) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【いやいや; うちのほうこそ;】 (2011/6/24 20:03:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【とにかく今日はありがとうございました><戻りまーす】 (2011/6/24 20:04:17) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【はーいw 】 (2011/6/24 20:04:45) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/6/24 20:04:50) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/24 20:04:55) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/6/24 21:06:56) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが入室しました♪ (2011/6/24 21:07:22) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【移動完了です♪ではどの順番で行きましょうか~^^】 (2011/6/24 21:08:12) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしからいきます(^_-)-☆】 (2011/6/24 21:10:29) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【はい、お願いします~^^】 (2011/6/24 21:11:41) |
朝奈真由♀○1年 | > | よいしょっと・・・よいしょっと・・・(放課後、かばんを背負いながら掲示板係りになったことで三年生の教室に掲示板を張るために、教室に入ると、金色の目をした男の先輩がいて)あっ、失礼しますっ(ペこりと頭を下げて、後ろの壁に向かって) (2011/6/24 21:13:12) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (放課後になり、鞄を持って教室から出ようとすると後輩だと思われる女の子が教室に入って来た。挨拶をして頭を下げるその子を両手に抱えているものを見る限り掲示板に貼りに来たみたいだと思う。でも届くのかな、と少し気がかりに思い鞄を誰かの机の上に置くとその子に声を掛けた)大丈夫?よかったら僕も手伝おうか…? (2011/6/24 21:16:30) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、だ、大丈夫ですっ(先輩の手を煩わすことはできないと思い、必死に背伸びして学園の連絡の掲示板のプリントを張ろうとするも、届かずジャンプもするが)もうちょっと・・・えいっ・・・えいっ・・・ (2011/6/24 21:19:57) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (大丈夫だと言いつつも一生懸命背伸びをし、ジャンプを繰り返す女の子に苦笑を零す。きっと遠慮していると思うけど、逆に危なっかしくて見ていられない)こういう時は手助けさせてほしいな。それに君は僕たちの為に掲示板を貼りに来てくれたんだしね(にこりと笑いながらプリントを持っている女の子の手に手を添える) (2011/6/24 21:23:19) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(ふと男の先輩の手のわりには柔らかいなと思い、顔が真っ赤になって)ご、ごめんなさい・・・(申し訳なさそうに遠慮がちに美夜先輩を見て) (2011/6/24 21:26:56) |
夏目美夜♀☆3年 | > | ううん、大丈夫。それに女の子が困っている時に手を差し伸べるのが男って物だからね。それにごめんなさい、よりもありがとうを聞きたいな?(軽くウィンクをしながらプリントをもらうと、壁にぺたりと貼り付ける) (2011/6/24 21:29:36) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(爽やかな先輩の笑顔を見て)あ、ありがとうございますっ(何度もペこりペこりとお辞儀して)先輩、名前聞いてもいいですか?(今度お礼しようと思って聞いて) (2011/6/24 21:34:02) |
夏目美夜♀☆3年 | > | どういたしまして。(何度もお辞儀をする女の子を頭を見つめながら笑みを浮かべる。こうやって女の子の手助けを出来るのは凄くうれしい物だと思いながら、名前を聞かれたのですんなりと答えた。)僕の名前は夏目 美夜。よかったら君の名前も教えてもらえるかな?(少し首を傾けながらそう尋ね返してみる) (2011/6/24 21:36:39) |
朝奈真由♀○1年 | > | はいっ☆一年生の朝奈真由ですっ(元気よく挨拶して)よろしくお願いしますっ☆美夜先輩っ・・・ふぇ?・・・美夜?・・・(いかにも女の子のような名前だなぁっと思い、こちらも首を傾げて) (2011/6/24 21:40:13) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 真由さん、ね。一年生か、初々しいなあ(元気よく挨拶をして来る真由さんに、懐かしい気分になって笑みを浮かべる。彼女がどういう立場の子かは知らないけれど、学園生活を楽しんでほしいなと思った。)うん、美夜だけど…僕の名前がどうかした?(何度も名前を口にする真由さんに首をかしげてそう聞いてみる) (2011/6/24 21:43:13) |
朝奈真由♀○1年 | > | 美夜先輩って男の子ですよね・・・名前が女の子っぽいので(失礼な質問だとはわかっていながらも、気になってしまい、美夜先輩の全身をまじまじと見つめながら) (2011/6/24 21:45:46) |
夏目美夜♀☆3年 | > | …うん、僕は男だよ。それに「みや」って名前の男も結構いるからね(全身をまじまじと見つめてくる真由さんに、少し口元がひく付く。あまり嘘はつきたくないけれど、わざわざ本当の性別を言っても混乱させるだけだと自分に言い聞かせる。そして話の流れを変えようと思い立って掲示板に貼っているプリントをコツコツと指先で叩いた)ところで、もう掲示するものはない?あったら手伝うけど… (2011/6/24 21:49:03) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、そ、そうですよねっ・・・変なこと聞いてごめんなさい・・・(癖なのか、申し訳なさそうにまたペこりとお辞儀して)あとは廊下の階段ですっ(数枚残っているプリントを大事そうに抱えて) (2011/6/24 21:52:18) |
夏目美夜♀☆3年 | > | そんな事ないよ。謝らないでいいからね?(再び頭を下げる彼女の頭を上げさせるように、優しくその頭を撫でる。気にしていないから、という気持ちを込めて…)廊下の階段、か…なら乗りかかった船だし、僕も手伝うよ(真由さんが持っている数枚のプリントをしょいっと手に持つと、誰かの机の上に置いていた自分の鞄にも手を伸ばす) (2011/6/24 21:55:27) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(先輩の優しい表情と声と手にまた小さな顔を真っ赤にして、ポニーテールを揺らしながら俯いて、プリントを持つ先輩を見て)ごめ・・・あっ・・・あっ、ありがとうございますっ(慌てて、教室を出ていく先輩の横にてくてくついていきながら) (2011/6/24 21:59:48) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (顔を真っ赤にしてあわてながらも、僕の言ったことを覚えていたのかごめんなさいと言いかけた言葉を引っ込めてありがとうございますと言った真由さんに目を細めながら微笑みかける。)どういたしまして。…やっぱり先輩相手だと緊張する?でも僕には普段通りに話してくれてもいいからね。(彼女の歩幅に合わせながらゆっくりと階段に向かう。) (2011/6/24 22:03:28) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ、は、はいっ(やっぱり緊張してるのが美夜先輩にも伝わっているのかと思い、元気よくなろうとしてニッコリ笑って)ありがとうございますっ・・・美夜先輩って優しいんですねっ(今まで色んな先輩に会ってきたが、美夜先輩ほど優しいと思った先輩はそんなにいないなぁと思いながら、うれしそうに美夜先輩の横を歩いて) (2011/6/24 22:08:56) |
夏目美夜♀☆3年 | > | うん、真由さんにはそんな笑顔が凄く似合っているよ。女の子は笑顔が一番魅力的だからね(ようやく緊張を解いた真由さんの笑顔に、嬉しそうにそう感想を零す。女の子を笑顔にするのが好きな僕にとって、彼女の笑顔はとても嬉しいと思う。)女の子には優しく、が僕のモットーだからね。誰よりも男らしくなるのが僕の目標なんだ。それに、真由さんも優しい女の子だと思うよ。(彼女はきっと誰に対しても素敵な女の子なんだろうな、と思いながら目を細めた) (2011/6/24 22:15:19) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぅ///・・・(褒められ慣れていないのか、耳や首筋まで真っ赤になって頭から湯気が出そうなくらい恥ずかしくなって、俯いて)先輩に言われるとすごくうれしいです・・・(真っ赤な顔で下からうれしそうに美夜先輩を見つめて) (2011/6/24 22:18:51) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (耳や首筋まで赤い真由さんを目にして、照れているのかと思う。でも、そういう反応をする彼女がとても純粋で見ていてほほえましくなる)…そう?僕もそう言ってもらえて嬉しいよ。さて、このプリントはどこらへんに貼るのかな?(此方を見つめる彼女ににこりと笑い返すと、たどり着いた階段の壁辺りにぐるりを視線を回す。) (2011/6/24 22:23:04) |
朝奈真由♀○1年 | > | えーっと・・・みんなが階段に来たら見やすいところだから・・・ここですっ(ぴょんぴょん跳ねながら階段のわかりやすそうな壁を指差して) (2011/6/24 22:25:43) |
夏目美夜♀☆3年 | > | うん、ここだね。(ぴょんぴょんと跳ねる真由さんの方へ視線を向けて、理解したという風にこくりと頷くと指定された場所にプリントを貼って行く。そして貼り終えると隣の彼女に再び視線を向けた)こんな感じで良いかな? (2011/6/24 22:27:37) |
朝奈真由♀○1年 | > | はいっ☆バッチリですっ(嬉しそうに美夜先輩を見て、着てる制服から)先輩ってブリューテなんですねっ☆ (2011/6/24 22:29:51) |
夏目美夜♀☆3年 | > | ばっちりか、なら良かった(嬉しそうな真由さんの顔を見つめていると、彼女の視線が僕の制服に向けられる。先程は前進だったけど今回は制服であることに少し安著した。)うん、僕はブリューテだよ。とはいっても自己防衛位はするから戦う事もあるけどね。(苦笑を浮かべながら肩をすくめる) (2011/6/24 22:32:26) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【×前進 ○全身です;;】 (2011/6/24 22:33:16) |
朝奈真由♀○1年 | > | そうなんですかぁ☆戦えるブリューテさんなんてカッコイイですっ(羨望の眼差しで美夜先輩を見て)じゃあ先輩のミリテーアさんはいないんですか?(きょとんとして) (2011/6/24 22:34:36) |
夏目美夜♀☆3年 | > | そうかな?でも戦う必要がないのが一番いいんだけどね…(困ったように眉を下げながら、容貌のまなざしを向けてくる真由さんを見つめる。)うん、そうだね。僕のミリテーアはいないよ。まあこうして今生きているから…(正直いらない、という言葉を呑み込みながら笑みを浮かべる) (2011/6/24 22:37:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | そ、そうですよね・・・(ミリテーアの自分もナイフとか拳銃とかを見るのはあまり好きじゃなくて)わたしも戦いは怖いから嫌です・・・先輩にはミリテーアは必要なさそうですもんね(ニコニコ先輩を見ていて) (2011/6/24 22:40:10) |
夏目美夜♀☆3年 | > | うん、本当に…早く平和になるといいね。(少しおびえた風に呟く真由さんの頭を少し撫でる。そして少し気になって真由さんの制服を確認した。そして、彼女がブリューテである事を知って少し目を見開く。この子もユーベルに立ち向かっているのか、と思うと眉を少し顰めた)真由さんはミリテーアなんだね…何か辛い事があったら、僕に相談してね(そっと彼女の頬に手を添えて、切なそうに目を細める) (2011/6/24 22:44:09) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【ブリューテではなくてミリテーアであることを知って、です!混乱してしまって…ごめんなさい><】 (2011/6/24 22:45:29) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ・・・はい・・・先輩・・・(美夜先輩の柔らかい手が桜色に染まった頬に触れるのを感じて、美夜先輩と目が合ってドキドキしてきて) (2011/6/24 22:48:04) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【いえいえ☆気にしないで下さい(^_-)-☆】 (2011/6/24 22:48:42) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 本当は君もだけど…女の子たちを戦いに向かわせるのはあまり良い事だとは思わない。だけど君たちもミリテーアとしての誇りを持っていると思うから…僕はこんなことしか出来ないけど。(桜色に染まっていく真由さんの頬の変化に気がつかず、切ない色を含めた眼をすっと細める。) (2011/6/24 22:52:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | せ、先輩・・・(優しくて切ない先輩の目に吸い込まれるように見つめていて)わたし・・・先輩みたいなブリューテさんたちが安心して過ごせるようにがんばります・・・(大きな目をウルウルさせて) (2011/6/24 22:57:18) |
夏目美夜♀☆3年 | > | うん…だけど、絶対に無理しないでね。君が傷ついたら悲しむ人がいっぱいいると思うから…その中には勿論僕も入るけどね。(大きな瞳を潤ませ始めた真由さんの頬を優しく撫でて、すっと指先で顎までをなぞる。そして、語尾に悪戯っぽい色を含めて笑みを浮かべた。) (2011/6/24 23:00:12) |
朝奈真由♀○1年 | > | せ、先輩も・・・傷つかないでくださいね・・・(先輩のことも心配になって、言葉を返して、美夜先輩の指が動いていくのを感じて、もう小さな胸はドキドキで) (2011/6/24 23:03:47) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 僕は大丈夫だよ。自分の身は自分で守れるように訓練を受けてきたからね。(それでも絶対に大丈夫だとは言えないけれど、目の前の彼女を安心させたくてそう答える。これからユーベルがどう動くのか、推測なんてできないけれど…真由さんや学園の女の子たちが傷つかないようにしなければいけないと改めて決意をする。) (2011/6/24 23:07:11) |
朝奈真由♀○1年 | > | どうして先輩はブリューテなのに訓練してきたんですか?(ふと思い、きょとんと美夜先輩を見て) (2011/6/24 23:09:15) |
夏目美夜♀☆3年 | > | どうして…うーん、そうだね。父様がそう望まれたからかな。僕は長男だし、ミリテーアだけに任せるのは心配だったんだろうね。(ふと今頃屋敷にいると思われる父様を思い浮かべる。そして苦笑を一つ零すと、僕も疑問に思った事を彼女に聞いてみる事にした)真由さんは何でミリテーアになろうと思ったの?ご両親がミリテーアだったのかな。 (2011/6/24 23:12:33) |
朝奈真由♀○1年 | > | そうなんですかぁ☆じゃあ訓練の相手はお父さんなんですねっ(もっと美夜先輩のことが知りたいと思い、興味津々になっていて)わたしはこの学園に入る前にユーベルの男の人に襲われたところをミリテーアの女性に助けられて・・・それでわたしもミリテーアになろうって思って(手に力を込めて力説しながら)親は反対したんですけどね・・・お前なんかにミリテーアは無理だって・・・(苦笑いしながら) (2011/6/24 23:19:11) |
夏目美夜♀☆3年 | > | そうだね、普段は父様が雇った戦闘専門の人と訓練をして時々父様に見てもらっていたな。父様は忙しい人だから…(それでも僕の人生に父様が大きな影響を与えているのは事実だと思う。父様のお陰で今の僕がある、そう思いながら小さく手を握った。)そうか、襲われて…そのミリテーアの女性が通り掛かって本当に良かったよ。でないと今僕は君と出会えなかったからね。(本当に良かった、と思いながらほっと息を吐く。)…大丈夫だよ。実際に今君は学園にいるんだから、ご両親もきっと納得して下さっているよ。 (2011/6/24 23:25:00) |
朝奈真由♀○1年 | > | そうなんですかぁ☆(そんな息子想いな美夜先輩のお父さんに会ってみたいなぁと思いながら)はいっ☆わたしも先輩と会えて嬉しいですっ(ニッコリ笑って)えへへ☆そうだといいんですけど(頬をポリポリとかきながら) (2011/6/24 23:28:16) |
夏目美夜♀☆3年 | > | そう言ってもらえて嬉しいよ、今日と言う日に感謝しないとね(くすくすと笑い声を上げながら首を少し傾ける。)僕の父様はとても偉大だから…僕も尊敬しているんだ。きっと真由さんのご両親も素敵な人なんだろうね。反対するという事は、心配しているという事だと思うから(頬を照れ臭そうにかく真由さんを見ながら、笑みを浮かべる。) (2011/6/24 23:31:52) |
朝奈真由♀○1年 | > | はいっ、先輩っ(優しい先輩に思わず抱き着いて)先輩のお父さんに会ってみたいですっ・・・はい、わたしの親も優しいんですけど、心配性みたいで(嬉しそうにつぶやき) (2011/6/24 23:35:52) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (抱きついてくる真由さんに少し驚いたけれど、そっと肩に手を回してその小さな身体を包みこむ。)何時か機会があったら僕の可愛い後輩として父様に紹介したいな。心配性な位が愛されていると思うよ、僕も心配されたから自己防衛力を身につけたからね。 (2011/6/24 23:38:42) |
朝奈真由♀○1年 | > | ほんとですかっ(ぱっと表情が明るくなって)そうですよねっ・・・そういえば先輩って、どうやって自分を守るんですか?(ミリテーアとしては興味のある内容で) (2011/6/24 23:42:01) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 本当だよ、これから仲良くなって行けたら良いね。(表情が明るくなった真由さんの顔を微笑ましく見つめていると、自己防衛方法について聞かれた。少し迷った後、懐から拳銃型の麻酔銃を取り出す。)僕はこれでユーベルの動きを止めるんだ。それでも難しければ…これで(隠し持っていた鉤爪を取り出すと、それを真由さんの目の前に差し出す。) (2011/6/24 23:45:52) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひぃっ(訓練の事故でトラウマになった拳銃を見て思わず悲鳴をあげて)鉤爪?・・・(初めて見るものなのか、まじまじと見つめて) (2011/6/24 23:48:25) |
夏目美夜♀☆3年 | > | あ、ごめんね…怖かった?でも大丈夫、これは麻酔銃だから実弾は出ないよ。(悲鳴を上げた真由さんに思わず慌てて、安全であることを説明する。そして、鉤爪をまじまじと見つめる彼女に説明をし始めた。)鉤爪は根元から先にかけて割と強く湾曲した爪の武器でね…この三本の爪で攻撃をするんだよ。(ツツ…と鉤爪を指先でなぞえながら真由さんの顔を見つめる) (2011/6/24 23:52:38) |
朝奈真由♀○1年 | > | そ、そうなんですかぁ・・・(ほっと安心して拳銃を見て)引っ掻くみたいな感じですか?(猫の手をイメージしながら鉤爪を見て) (2011/6/24 23:55:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | そ、そうなんですかぁ・・・(ほっと安心して拳銃を見て)引っ掻くみたいな感じですか?(猫の手をイメージしながら鉤爪を見て) (2011/6/24 23:55:45) |
夏目美夜♀☆3年 | > | うん、相手を動けなくするだけでいいからね。これを命中させたら後は逃げるんだ。(安心した様子の真由さんに苦笑を浮かべて麻酔銃を懐に仕舞う。)引っ掻いたりする事も出来るね、あと色んな面でこの鉤爪は利用できるから…(こんな感じで、と言いながら右手に鉤爪を付けてみせる)ところで、真由さんはどんな武器で戦っているの? (2011/6/24 23:59:11) |
朝奈真由♀○1年 | > | わぁー・・・カッコイイですっ(まじまじと美夜先輩の右手を見つめて)わたしですか?・・・わたしはまだナイフしかもってなくて・・・拳銃はまだ・・・(恥ずかしそうにあまり刃渡りのないナイフを取り出して) (2011/6/25 00:01:56) |
夏目美夜♀☆3年 | > | そうかな…?うん、ありがとう。(鉤爪を外して再び隠しながら、彼女が取り出したナイフに視線を落とす。)そうか…でもいきなり拳銃は難しいと思うし仕方ないよ。ナイフだって使い方によって十分強力な武器になると思うしね。(にこりと笑顔を浮かべてナイフを持っている真由さんの手を包み込むように握る) (2011/6/25 00:05:31) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぅあぅ・・・(周りの友達からも遅れている訓練のことを思い出していると、先輩が手を握ってきて)先輩・・・わたし・・・わたし・・・ほんとにミリテーアでやっていけるのでしょうか・・・見た目は中学生みたいだし、ドジだし、おっちょこちょいだし・・・(ポロポロと涙が流して弱々しく先輩の手を握って) (2011/6/25 00:10:42) |
夏目美夜♀☆3年 | > | (突然泣き始めた彼女に少し目を見開きながら、目を細める。きっと今まで不安がたまっていたんだろう。それを吐き出せずに…今爆発してしまったのかもしれない。弱弱しく握り返してくる彼女の手を改めてぎゅっと握り返しながら、静かな声で話し始める。)…誰だって不安になるよ、僕だってこの学園に来た時は不安がとても大きかった。…でも君はミリテーアになりたくてこの学園にきたんだろう?君を助けてくれた、ミリテーアの女性がきっかけで両親の心配を振り切ってここまで来たんだろう?…その信念があるなら大丈夫。君は少しずつ成長していくよ。あせらなくていいから。 (2011/6/25 00:16:15) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひくっ・・・ひくっ・・・ひくっ・・・友達はもう拳銃持ってたりしてるのにわたしだけ・・・ひくっひくっ・・・せっかくお父さんとお母さんに許してもらったのに・・・ひくっひくっ・・・(涙でぐしゃぐしゃの顔を先輩に向けて) (2011/6/25 00:18:29) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 君はまだ1年生だから、まだ時間は沢山あるよ。今は拳銃を握れなくても、努力を積み重ねれば君にとって大きな力になるはずだよ。自分を信じて…訓練を頑張ってみて?くじけそうになったら僕が話を聞くから…。泣いている顔は真由さんに似合わないよ、さっきみたいに笑ってみて?(制服のポケットから取り出した白いハンカチで彼女の涙を拭きながら、優しく微笑みかける) (2011/6/25 00:21:54) |
朝奈真由♀○1年 | > | (先輩の優しい声を聞いてだんだんと落ち着いてきて)は、はい(涙の跡が残った顔でニッコリ笑って)先輩に話を聞いてもらえて嬉しいです・・・ (2011/6/25 00:24:49) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【そろそろ一回落ちないといけないので、次で〆でいいですかぁ?(:_;)】 (2011/6/25 00:26:03) |
夏目美夜♀☆3年 | > | …うん、真由さんにはやっぱり笑顔が一番似合うよ。それに僕が力になれて良かった。(涙で濡れたハンカチをポケットに戻して、そっと彼女の手を掴む。)それじゃあ帰ろうか、まだ色々と話したい事もあるし、部屋まで僕が送って行くよ。(にこりと微笑むと、彼女の手を引きながら歩き始めた)【これで〆な感じでいいでしょうか…w】 (2011/6/25 00:27:16) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとうございますo(^-^)o美夜先輩の優しさに本気で惚れちゃいました(〃д〃)ドキドキ】 (2011/6/25 00:29:40) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【こちらこそありがとうございます♪途中から完全に男の人みたいになってしまいました…w】 (2011/6/25 00:30:22) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【カッコよかったです(〃д〃)美夜先輩の女の子の一面も楽しみです(゚▽゚)/ではでは☆また相手して下さい(^_-)-☆】 (2011/6/25 00:32:15) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【こちらこそまた機会があったら宜しくお願いします♪ではではお休みなさい~^^】 (2011/6/25 00:32:30) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが退室しました。 (2011/6/25 00:32:35) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/6/25 00:33:32) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが入室しました♪ (2011/6/26 14:16:39) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/6/26 14:17:13) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【とうちゃくしました(^_-)-☆】 (2011/6/26 14:17:38) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【移動御疲れさまです。改めて宜しくお願いしますね】 (2011/6/26 14:18:02) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【それじゃとりあえず、最後のログ張りますね】 (2011/6/26 14:18:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【こちらこそよろしくですm(__)mペこり】 (2011/6/26 14:18:42) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 岩尾 源吾朗♂○15 > そう・・・それで良いのですよ・・・(にっこり微笑みながらポツリと呟き、制服へと手を伸ばすとそのまま引き裂き下着を露わにして) (2011/6/26 14:18:54) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとうございます(〃д〃)】 (2011/6/26 14:19:03) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 朝奈真由♀○1年 > ひゃあっ(制服の破れる音と共に悲鳴をあげて、膨らみかけの乳房を包む白いブラがあらわになって) (2011/6/26 14:19:10) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【・・・・ってな具合で私からいきますね】 (2011/6/26 14:19:32) |
朝奈真由♀○1年 | > | きゃあぁぁぁっ(甲高い悲鳴が部屋に響き、学園の制服がちぎれて、小さな乳房を包む水色のブラがあらわになって) (2011/6/26 14:21:04) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、ミスです(>_<)】 (2011/6/26 14:21:30) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ふふ・・・・(クツクツ笑いながら真由の制服の上着を破いてしまうと水色の可愛らしいブラが露になり、ベットへと押さえつけながらそっとブラ越しに膨らみを揉んでみて) (2011/6/26 14:22:38) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【気にしないで大丈夫ですよ】 (2011/6/26 14:22:50) |
朝奈真由♀○1年 | > | んあっ・・・離してくださいっ(小さな身体がベッドに思い切り押し付けられて、逃れようと白く細い脚をばたつかせるも、身動きがとれず、スカートがめくり上がってしまい) (2011/6/26 14:26:33) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとです☆】 (2011/6/26 14:26:48) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 放すのは構わないけど・・・・・いいのかな?(ニッコリと微笑みながら告げると胸を揉んでいた手を放すとなつきの足を掴んで引き寄せ、じっと見つめながら首を傾げていて) (2011/6/26 14:30:10) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【どういたしまして^^】 (2011/6/26 14:30:31) |
朝奈真由♀○1年 | > | そ、それは・・・(意識のない全裸の夏樹先輩が引き寄せられるのを見て、抵抗を止めておとなしくなって)な、夏樹先輩にはもう何もしないでください・・・(大きな目から涙を零しながら) (2011/6/26 14:34:19) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ん~どうしようかなぁ・・・・(くすくす笑いながらぐったりと気を失っている夏樹を引っ張り続け、チラチラと真由の様子を見つめながらにやりと笑っていて)彼女にこれ以上負担をかけたくないのならどうすれば良いのか判っているよね・・・・? (2011/6/26 14:37:56) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・ひくっひくっ・・・は、はい・・・(夏樹先輩をこれ以上傷つけなくないと思い、抵抗を止めて) (2011/6/26 14:40:42) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ふふふ・・・そうだよ・・・・(クツクツ笑いながら真由と夏樹の間に寝転がると再度胸へと手を伸ばしブラのカップごと胸を触りなが、 (2011/6/26 14:43:57) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【ミス】 (2011/6/26 14:44:02) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ドンマイです☆】 (2011/6/26 14:45:08) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ふふふ・・・そうだよ・・・・(クツクツ笑いながら真由と夏樹の間に寝転がると再度胸へと片手を伸ばしブラのカップごと胸を触りつつ唇同士を重ね、反対の手で抱き寄せるとしっかりと抱きしめて身体を密着させて) (2011/6/26 14:45:49) |
朝奈真由♀○1年 | > | はぁはぁ・・・(小さな乳房がブラ越しに揉まれて、抱き寄せられると無理矢理唇を重ねてきて)んっ・・・んちゅんちゅんちゅ・・・(これ以上抵抗したら夏樹先輩が殺されると思い、涙を流しながら、源吾朗先輩の唇を受け入れて) (2011/6/26 14:49:45) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | んっ・・・・ちゅっ・・・ちゅく・・・(たっぷりと口付けを交わし続けながら胸を揉み続け、しっかりと抱きしめたまま手をスカート越しにお尻をなでてみていて)コレ、自分で脱いでもらおうか?(一旦口付けをやめるとブラの生地を摘みながらボソリと告げ、じっと見つめたままお尻をなで続けていて) (2011/6/26 14:55:16) |
朝奈真由♀○1年 | > | えっ?・・・(自分でを脱げと言われて、どうしようか迷うも、抵抗することはできず)ス、スカートですか?(声はか細いく、震えていて) (2011/6/26 14:59:04) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | スカートもだが、先ずはこっちの方だな(じっと見つめ続けながら再度ブラごと胸を揉みしだき、にやりと意地悪な笑みを浮かべながら告げてみて) (2011/6/26 15:02:23) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひゃうっ・・・(顔を真っ赤にして声を漏らして)わ、わかりました・・・わかりましたからぁ・・・(早く終わらせたいという気持ちが強く、背中のブラのホックを外して) (2011/6/26 15:06:23) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ふふふ・・・・・(クツクツ笑いながらお尻をなでつつ胸を揉み続け、ブラのホックが外されるとブラの生地を上へと捲り上げてジッと可愛らしい胸の膨らみを見つめてみて) (2011/6/26 15:09:39) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・うぅっ・・・ひくっひくっひくっ・・・許してください・・・ひくっひくっ(水色のブラが取り払われて、小さな白い乳房があらわになって、恥ずかしさのあまり、小さな手を口に当てて) (2011/6/26 15:12:11) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ほんとに許して欲しいの?(くすくす笑いながらじっと可愛らしいふくらみを見つめ続け、口元に当てていた手を掴むと下の方へと引っ張り既に復活を果たしているペニスへと押し当てながらスカート越しにお知りをなで続けていた手をスカートの中へと忍び込ませて) (2011/6/26 15:16:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひ、ひゃあっ・・・(触ったこともない男の人のあそこに手を触らされて、悲鳴をあげて)んあっ・・・スカートの中はダメですっ(口で必死に源吾朗先輩に訴えてきて) (2011/6/26 15:19:00) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ふふふ・・・・(ペニスへと触れさせると悲鳴を上げる真由をジッと見つめながら胸へと顔を寄せると左の乳房へと舌を伸ばし、ショーツ越しにお尻を触ったり尻肉を揉んだりしてみて)ふ~ん・・・・まだ抵抗するんだね・・・・・ (2011/6/26 15:22:55) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ・・・ち、違いますっ・・・もう抵抗しませんっ(慌てて、言葉を重ねて)んあっ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・(小さなピンク色の乳首が蹂躙されて、幼く白い尻肉を触られて) (2011/6/26 15:25:55) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | そうだよね(くすくす笑いながら乳首を舌で転がし続け、真由の手にペニスを押し付けながらお尻を触り続けていて)ほら、こんな調子じゃ何時までたっても終わらないよ? (2011/6/26 15:29:50) |
朝奈真由♀○1年 | > | んあっ・・・ぁ・・・(初めての刺激が幼い身体を襲い、可愛いらしい声が漏れてしまって)ど、どうすれば・・・(依然として涙を流しながら聞いて) (2011/6/26 15:32:17) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | そっと掴んでコレを上下にしごけばいいですし、コレをアイスキャンデーを舐めるようにしゃぶったりしてもいいですよ?(くすくす笑いながら答えつつジッと見つめ続け、手のひらへと剥き出しのままのペニスを押し付け続けながらお尻をなで続けていて)勿論、こっちに入れてもいいですしね(くすくす笑いながら掴んでいた手を放すと下着越しにワレメへと触れてみて) (2011/6/26 15:37:32) |
朝奈真由♀○1年 | > | そ、そんな・・・(源吾朗先輩から出る言葉の数々に絶句するも、慣れない手つきで源吾朗先輩のあそこを扱き始めて)ひくっひくっ・・・気持ち悪ぃ・・・ひくっひくっ・・・ (2011/6/26 15:41:21) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | んっ・・・もう少し力を入れて扱くんだよ(ピクピクと手の中で震えさせながらポツリと告げつつ下着越しにワレメをなでていた手はそのまま其処をいじり続け、顔を再度胸へと近づけると左の乳首へと吸い付いてみていて) (2011/6/26 15:45:18) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひくっひくっ・・・(小さな手で言われた通りに少し力を入れて扱き始めて)んあっ・・・はぁはぁ・・・あひっ・・・(小さな幼い身体がぴくぴくと刺激に反応するのに戸惑いながら) (2011/6/26 15:49:41) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | ん・・・んちゅ・・・・((ピクピクと手の中で震えさせながらさらに大きく膨らませていきばがら下着越しにワレメをいじり続け、乳首に吸い付き続けながらお尻を触っていた手を背中へと廻ししっかりとしがみ付いてみて) (2011/6/26 15:53:06) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【ッと、ごめん。背後事情で落ちるね><】 (2011/6/26 15:55:11) |
岩尾 源吾朗♂○(■?)18 | > | 【またそのうち廻そうね】 (2011/6/26 15:55:29) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○(■?)18さんが退室しました。 (2011/6/26 15:55:31) |
朝奈真由♀○1年 | > | はぁはぁっ・・・はぁはぁっ・・・(必死に源吾朗先輩の責めに堪えるも、幼い乳首は硬くなってきて、大きく脈打つ男性器を扱きながら) (2011/6/26 15:56:37) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【りょーかいですっ☆またお願いしますm(__)m】 (2011/6/26 15:57:05) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/6/26 15:58:41) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが入室しました♪ (2011/6/26 16:08:54) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【ソロルだけ 落として行きますー】 (2011/6/26 16:09:33) |
早坂香菜♀○2年 | > | (とある晴れた日の屋上。一人の少女はそこにいた。)ふぁ~(少女はあくびをひとつかきゴロンっと寝転がる。青く広がる空をながめながら眼帯を外し、自分の傷を触る。この傷を作ってから10年もたった。少女はあの時の出来事を思い出していた。)……(少女はまだあの時7歳だった。いつものとおり兄と一緒に訓練中だった。でもまだ7歳の少女にとって、兄と訓練するのにはまだ早かった。いつもいつも兄に負けてばかりの日々。その日も結局兄に勝てずにして一日を過ごしていた。母や父に怒られ、なんでできないんだ、できの悪い子はいらない。なんて言われることが多くなった。まだ小さかった少女にとってその言葉はかなりの負担になった。その日の夜少女は一人で訓練場にいた。怒られないようにするためだ。少女は銃を持った。 (2011/6/26 16:10:43) |
早坂香菜♀○2年 | > | しかしその銃は暴発する。近くの鏡に弾が当たり、ガラスが割れる。少女はその鏡を見た。醜い自分の姿、とくに目なんてなんていう目をしているんだ。少女は怖くなった。両親への愛、兄へのライバル心、そして、自分への恐怖。少女は振るえ、気づけば手にナイフを持っていた。愛されないくらいならいっそう消えてしまおうか。まだ7歳だった少女は、考えられることはひとつしかなかった。どうして自分だけ怒られる。兄だって失敗するのに怒られているところを見たことが無い。どうして、どうして、どうして自分だけ…。少女は悲しみと怒りが入り混じる。自分の目を刺そうとした時、両親が入ってきた。もちろん、とめられた。「何をしているんだ。やめなさい。香菜」その言葉を聴いたとたん、彼女は狂うように叫ぶ。「みんな嫌い!嫌いだ!!でも一番嫌いなのは私だ!」少女はそう叫んだ瞬間、自分の目をナイフで切った。母が泣き叫んでいるのが遠くで聴こえる。少女は痛みよりも悲しみでいっぱいだった。血が流れ出る。止まることを一向にやめない。少女は意識を失った。少女が目を覚ましたときには、もう右目には世界が広がっていなかった。でも少女は(長文省略 半角1000文字) (2011/6/26 16:11:11) |
早坂香菜♀○2年 | > | でも少女は後悔していない。そのおかげで少女は家族に愛されるようになったから。目を覚ましたとき、一番に見えたのは母親だった、少女が目を覚まして安心したのか優しく抱きしめた。少女はうれしかった。涙があふれ出た、でも少女の右目からはもう涙も出ることはなかった。)……(ハッ!と少女は我にかえる、気づけば涙が出ていた。でも少女の右目は反応しない。まぁ自分でやったことだ、後悔なんてしてない。少女は自分を傷つけて生きることはもうしない。絶対に。少女は眼帯をつけて、屋上を後にしていった。) (2011/6/26 16:11:49) |
早坂香菜♀○2年 | > | 【おし、とりあえずこれだけww では失礼しますw】 (2011/6/26 16:12:05) |
おしらせ | > | 早坂香菜♀○2年さんが退室しました。 (2011/6/26 16:12:08) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:12) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:13) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:30) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:38) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:48) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:15:49) |
井月 芹華♀○16 | > | 【それではロルは入ってきた順でいいでしょうか…?】 (2011/6/26 21:16:12) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/6/26 21:16:16) |
香月水依♀☆15 | > | 【そうですねっ】 (2011/6/26 21:16:20) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【はうっ直すの忘れてました;;一旦出ます;;】 (2011/6/26 21:16:28) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが退室しました。 (2011/6/26 21:16:32) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:17:10) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【あいーっ あれ、水衣サンは矢岸クンで夏目サンは英サンじゃ?】 (2011/6/26 21:17:18) |
井月 芹華♀○16 | > | 【おかえりなさいです^^】 (2011/6/26 21:17:21) |
英 沙羅♀■17 | > | 【失礼しました…;;】 (2011/6/26 21:17:23) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/6/26 21:17:36) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【お帰りなさいっ】 (2011/6/26 21:17:45) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:18:02) |
井月 芹華♀○16 | > | 【おかえりなさーい^^】 (2011/6/26 21:18:15) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【な、直ってなかった…(涙】 (2011/6/26 21:18:20) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【人数多いので短文気味にいきましょう(^O^)/とはいっても私はいつも短文気味ですが(:_;)】 (2011/6/26 21:18:46) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【訓練所的な物があるんですか?それとも中庭とか?】 (2011/6/26 21:18:54) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【6人ですからねぇ】 (2011/6/26 21:19:12) |
井月 芹華♀○16 | > | 【場所は訓練場…で大丈夫ですかね?】 (2011/6/26 21:19:31) |
英 沙羅♀■17 | > | 【短文了解なのです^^訓練所かな?っと思うのですが…】 (2011/6/26 21:19:48) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【訓練場って野外ですか?(・ω・;)】 (2011/6/26 21:19:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【訓練所はしっかりと施設としてあります、ロッカーから色々ですね…後はみんなの思う感じに】 (2011/6/26 21:19:58) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【拳銃は麻酔銃にしときましょう(^O^)/】 (2011/6/26 21:20:16) |
井月 芹華♀○16 | > | 【麻酔だと寝てしまうのでペイント弾とかのが良いかと><】 (2011/6/26 21:20:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あーっと、そうですね、こんなに大人数になりましたから…施設に野外っぽい演習場があるということに><】 (2011/6/26 21:20:55) |
英 沙羅♀■17 | > | 【直ぐに寝るフラグだと思っていました…w】 (2011/6/26 21:21:02) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【屋内外含めて、訓練という形で大丈夫だと思いますよぉ】 (2011/6/26 21:21:10) |
おしらせ | > | 沢田 明日香♀○16さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:21:18) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ペイント弾りょーかいですっ(^_-)-☆】 (2011/6/26 21:21:20) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【解りましたー では出だし行くので少々お待ちくださいましーヽ(・ω・*)ノ】 (2011/6/26 21:21:25) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【こんにちは…ですなんか多い中すいません^^;】 (2011/6/26 21:21:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、新規さんっ?】 (2011/6/26 21:21:45) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【あっ、はじめまして(^O^)/明日香ちゃん】 (2011/6/26 21:21:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【初めましてですよぉ】 (2011/6/26 21:22:06) |
英 沙羅♀■17 | > | 【わわ、初めましてなのです!】 (2011/6/26 21:22:07) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【いえいえーっヽ(・ω・*)ノ】 (2011/6/26 21:22:09) |
井月 芹華♀○16 | > | 【初めましてです^^】 (2011/6/26 21:22:21) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【初めましてーっ】 (2011/6/26 21:22:22) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【あ、はい^^初めましてです♪よろしくです】 (2011/6/26 21:22:23) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【初めましてっ!(ペコ】 (2011/6/26 21:22:41) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【では、皆さまに合わせるという形で^^】 (2011/6/26 21:23:26) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【明日香ちゃんも参加しよー(^O^)/】 (2011/6/26 21:23:43) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えと…どうしましょう;;】 (2011/6/26 21:24:01) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【あ、はい♪ぜひっ(^-^)】 (2011/6/26 21:24:08) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【刃物とはどうしましょう??(゜Q。)??】 (2011/6/26 21:24:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【大体のここのシステムを理解頂いてるみたいでありがとうございます^^よろしくお願いします。】 (2011/6/26 21:24:37) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【井月<困らせてしまってすいません> (2011/6/26 21:24:48) |
井月 芹華♀○16 | > | 【刃物は模造険、模造ナイフで^^】 (2011/6/26 21:24:53) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【とりあえず順番は入った順なので最後にどぞー 読み方が飛鳥クンと被っちゃいますがw】 (2011/6/26 21:25:08) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【刃物は模造刀もろもろです】 (2011/6/26 21:25:21) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【同じ名前同士頑張りましょうね(にこにこ】 (2011/6/26 21:25:30) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【そのほかの武器もレプリカ、練習用の物でいきましょうっ】 (2011/6/26 21:26:02) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【明日香ちゃんも4d6でサイコロ振ってもらってチーム決めましょうo(^-^)o】 (2011/6/26 21:26:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えっと、えっと…あうう…チーム、どうすれば良いのでしょうか…】 (2011/6/26 21:26:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 【サイコロ振ってもらったらずれてしまう可能性が…;;】 (2011/6/26 21:26:31) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【飛鳥さん<はい♪ ALL<え~と武器は統一なんですかね?】 (2011/6/26 21:26:37) |
井月 芹華♀○16 | > | 【武器は飛鳥君が言ったようにレプリカで^^】 (2011/6/26 21:27:05) |
井月 芹華♀○16 | > | 【明日香さんは銃の様なのでペイント弾でおねがいします。】 (2011/6/26 21:27:31) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【りょうかいです☆】 (2011/6/26 21:27:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【武器は自分が使ってる物のレプリカとなります^^沢田さん強いですね武器関係w】 (2011/6/26 21:27:39) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【えへへw申し訳ない~♪】 (2011/6/26 21:28:24) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【刀はナシでww】 (2011/6/26 21:28:35) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【じゃあ・・・わたしと夏樹先輩がサイコロして、勝った方が明日香ちゃんをもらえるみたいなo(^-^)o】 (2011/6/26 21:28:45) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【いや、寧ろ刀で!w】 (2011/6/26 21:28:54) |
井月 芹華♀○16 | > | 【チームは…うーん…飛鳥君、真由さん、蓮さん、と沙羅さん、夏樹さん、私で別れてるので…えと…どちらが良いですかね…?;;】 (2011/6/26 21:29:03) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はないちもんめみたいですねw】 (2011/6/26 21:29:25) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【1d6で振ってもらい奇数なら奇数チームに偶数なら偶数チームへ……】 (2011/6/26 21:29:30) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あ…じゃあそれでお願いします;;>サイコロで勝った方】 (2011/6/26 21:29:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 4d6 → (1 + 4 + 2 + 1) = 8 (2011/6/26 21:29:48) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【え~寧ろ刀~?辛い☆】 (2011/6/26 21:29:51) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【刀キャラが少ないもんでw】 (2011/6/26 21:30:10) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【蓮ちゃんの案に賛成(^O^)/】 (2011/6/26 21:30:28) |
朝奈真由♀○1年 | > | 4d6 → (4 + 3 + 5 + 1) = 13 (2011/6/26 21:31:01) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【いや、勝った方になったみたいなのでwサイコロをw】 (2011/6/26 21:31:08) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【マジですか~了解です☆じゃっ刀で】 (2011/6/26 21:31:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【勝ったぁo(^-^)o】 (2011/6/26 21:31:27) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【じゃぁ飛鳥君は小刀のレプリカと……飛針でっ】 (2011/6/26 21:31:30) |
英 沙羅♀■17 | > | 【朝奈さんチームですね♪】 (2011/6/26 21:31:32) |
井月 芹華♀○16 | > | 【じゃあ真由さん達のチームですね^^】 (2011/6/26 21:31:43) |
英 沙羅♀■17 | > | 【飛鳥君飛針で来るのですか…w】 (2011/6/26 21:31:58) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【自分は木刀ですがねっ♪ヽ(・ω・*)ノ 寧ろ鈍器……?】 (2011/6/26 21:31:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【糸は使わないからばれないっ 凍夜さんも飛針使用なのでばれないはずっ>沙羅さん】 (2011/6/26 21:32:43) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えと…チームも決まりましたし、始めましょうか?^^】 (2011/6/26 21:32:46) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【落ち着いたようならロルロル投下するですぉーヽ(・ω・*)ノ】 (2011/6/26 21:32:46) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【お願いしますですよぉ>蓮さん】 (2011/6/26 21:32:59) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【えーとチーム編成を教えていただきたいですねwプロフに編成を書いていただけると♪ これはどういう設定で戦うのでしょう?】 (2011/6/26 21:33:05) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【鈍器使っちゃうと私の胸騒ぎが確定になってしまいますねw】 (2011/6/26 21:33:26) |
英 沙羅♀■17 | > | 【なるほどなのです^^私は適当に銃で行きます~w】 (2011/6/26 21:33:31) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしは・・・レプリカナイフ持って・・・逃げ回ります(>_<)】 (2011/6/26 21:33:54) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:34:15) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【自分はプロフ変更出来ないからなぁ、朝奈真由サン桐生蓮、矢岸飛鳥クンと同じチームですよ >沢田サン】 (2011/6/26 21:34:20) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【チームはまず、夏樹さん蓮さん私のチームと、真由さん沙羅さん芹華さん明日香さんのチームで話荒れていますっ】 (2011/6/26 21:34:22) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あ、奇数だったのでつい^^】 (2011/6/26 21:34:33) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【じゃあ始めましょう(^O^)/】 (2011/6/26 21:34:34) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【わわ。セバさんまで…っ!】 (2011/6/26 21:34:38) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【こんばんわーっ】 (2011/6/26 21:34:38) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【はぅっΣ こんばんわですよっ>凍夜さん】 (2011/6/26 21:34:42) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【数合わせのために…(ほろり】 (2011/6/26 21:34:57) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【了解です♪ こんばんは~】 (2011/6/26 21:35:08) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【チーム間違えましたごめんなさいいいいい>沢田サン】 (2011/6/26 21:35:13) |
井月 芹華♀○16 | > | 【…むしろもう一度サイコロ振り直した方が良いですかね…?】 (2011/6/26 21:35:27) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こんばんはです~^^】 (2011/6/26 21:35:32) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【4対4ですよ~夏樹さんチームの最後ということなら?^^】 (2011/6/26 21:35:43) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【え?そうなのですか?じゃあどういうチームに??】 (2011/6/26 21:35:44) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【いや、多分大丈夫じゃないですか?】 (2011/6/26 21:35:44) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【8人だったら4人ずつで2部屋にしてやりますか?・・・その方が回しやすいかと・・・ややこしくしてごめんなさい】 (2011/6/26 21:36:04) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【矢岸クンがおっしゃったのが正しいです>沢田サン】 (2011/6/26 21:36:12) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あうあう…混乱してきてしまいました…;;;】 (2011/6/26 21:36:22) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【い、いっぱいですからねぇ…;】 (2011/6/26 21:36:46) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【了解ですぜ☆(^O^)/】 (2011/6/26 21:36:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【2対2の二部屋に分けますか?^^;】 (2011/6/26 21:37:01) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【二部屋になると…チームはこのままで、ですか?】 (2011/6/26 21:37:22) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしのチームが静寂に行く形で(笑)】 (2011/6/26 21:37:38) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えーっと…すいません、もう一度サイコロ振って、二部屋に別れましょう…;;】 (2011/6/26 21:37:43) |
英 沙羅♀■17 | > | 【つまりチーム内同士で戦う事に…?】 (2011/6/26 21:38:06) |
英 沙羅♀■17 | > | 【あ、了解です~^^>もう一度サイコロ】 (2011/6/26 21:38:20) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【チーム編成は同じ、ただチームを二つに分けて部屋も二つに分ける・・・ということなら無駄なサイコロ減らせます】 (2011/6/26 21:38:30) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【 (2011/6/26 21:38:34) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【決め直しですね?】 (2011/6/26 21:38:39) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【そうです(^_-)-☆>沙羅さん】 (2011/6/26 21:38:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【せっかくチームも決まってますから…そのまま移動した方が効率的かと><】 (2011/6/26 21:39:02) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【ですね♪】 (2011/6/26 21:39:17) |
桐生 蓮♀■16 | > | 【そのまま移動しませうかー?(・∀・)ノ】 (2011/6/26 21:39:32) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【そうしますか>夏樹さん】 (2011/6/26 21:39:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしと蓮ちゃんと飛鳥くんと明日香ちゃんが静寂に行きましょう】 (2011/6/26 21:39:40) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ではでは移動しますね(^_-)-☆】 (2011/6/26 21:40:14) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あう、えと…じゃあ真由さんのチームの方に移動お願いしていいでしょうか…;;】 (2011/6/26 21:40:21) |
英 沙羅♀■17 | > | 【了解です~^^】 (2011/6/26 21:40:24) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/6/26 21:40:59) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はわわ、私の力不足でなんだかぐだぐたになってしまって申し訳ないです;;】 (2011/6/26 21:41:06) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【これだけ大人数になったのですから、気にしないでくださいっ(ぐっ>芹華さん】 (2011/6/26 21:41:26) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【どこの部屋にでしょうか??新規なものですいません】 (2011/6/26 21:41:28) |
英 沙羅♀■17 | > | 【大丈夫なのです~^^(なでなで)】 (2011/6/26 21:41:46) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【いやいや、混乱させてしまって申し訳ない^^;>芹華さん】 (2011/6/26 21:41:59) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【同じ燐桜学園の 静寂の休息、というところですよぉ>明日香さん】 (2011/6/26 21:42:07) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【飛鳥さん<さんきゅーです> (2011/6/26 21:42:40) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あ、新規さんはじめまして~(いまさら】 (2011/6/26 21:42:53) |
おしらせ | > | 桐生 蓮♀■16さんが退室しました。 (2011/6/26 21:43:03) |
井月 芹華♀○16 | > | 【いえいえ、人数あわせにわざわざ来て下さって感謝なのですよー!>セバさん】 (2011/6/26 21:43:09) |
沢田 明日香♀○16 | > | 【神代<あ、はいよろです^^】 (2011/6/26 21:43:30) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【飛鳥さんと読みかぶりですよ!間違えないようにしないと・・・(汗】 (2011/6/26 21:43:48) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【よろしくです~>明日香さん っと、移動メンバーってどちらなのでしょうか?私も?】 (2011/6/26 21:45:27) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【セバさんはここ^^】 (2011/6/26 21:45:53) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【あれ、蓮さんっ;】 (2011/6/26 21:46:01) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えと…移動メンバーは真由さん、蓮さん。明日香さん、飛鳥君…です^^】 (2011/6/26 21:46:16) |
英 沙羅♀■17 | > | 【いえーあとあすかさんコンビがあちらなのです^^】 (2011/6/26 21:46:26) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【早いのですよぉ;】 (2011/6/26 21:46:29) |
矢岸飛鳥♂○17 | > | 【それじゃぁ移動しますねぇ;】 (2011/6/26 21:46:38) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂○17さんが退室しました。 (2011/6/26 21:46:41) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【明日香さんここ退室しないと・・・】 (2011/6/26 21:46:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【まぁまぁ…】 (2011/6/26 21:47:29) |
英 沙羅♀■17 | > | 【あちらには移動されたみたいですが、こちらは退出していませんね;;】 (2011/6/26 21:47:37) |
井月 芹華♀○16 | > | 【忘れてしまっているのでしょうね…;; 気にしないで良いかと^^】 (2011/6/26 21:48:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【とりあえず、2-2に分かれますか?明日香さんはほっといても自動退室もありますし^^】 (2011/6/26 21:48:11) |
英 沙羅♀■17 | > | 【そうですね~^^サイコロで決めますか?それとも話の成り行きで…?】 (2011/6/26 21:48:58) |
井月 芹華♀○16 | > | 【そうですね^^ えーと…決め方は、皆さんどちらが良いですか?】 (2011/6/26 21:49:25) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【公平ならサイコロ^^やりたい人がいれば立候補などなど】 (2011/6/26 21:49:53) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【う~んと、近距離と遠距離が二人ずついるのでその二人でサイコロを・・・大きい数字同士、小さい数字同士って形でいいかと・・・】 (2011/6/26 21:50:34) |
英 沙羅♀■17 | > | 【私はどなたでも^^ただやる気がないのでそれでも宜しければ…w】 (2011/6/26 21:50:40) |
井月 芹華♀○16 | > | 【そうですねセバさんの案がいいと私も思います^^】 (2011/6/26 21:51:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【とりあえずサイコロ振ってみましょ^^1個】 (2011/6/26 21:51:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/26 21:52:03) |
井月 芹華♀○16 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/26 21:52:33) |
英 沙羅♀■17 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/26 21:52:52) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【…w】 (2011/6/26 21:52:56) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【すでに遠距離二人がかぶってますがww】 (2011/6/26 21:52:57) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/26 21:53:09) |
井月 芹華♀○16 | > | 【私と夏樹さんは同じなので振り直しですねw】 (2011/6/26 21:53:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/26 21:53:18) |
井月 芹華♀○16 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/26 21:53:21) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【沙羅さん&夏樹さん 芹華さん&凍夜できまりですね】 (2011/6/26 21:53:49) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はい^^ それでは、改めてよろしくお願いします!】 (2011/6/26 21:54:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【沙羅さんにはナイフで戦ってもらいますのでw】 (2011/6/26 21:54:24) |
井月 芹華♀○16 | > | 【順番はどうしましょうか…当初の通り入ってきた順でも?】 (2011/6/26 21:54:54) |
英 沙羅♀■17 | > | 【わあ…夏樹さんご迷惑をおかけすると思いますが宜しくです><ナイフですね、銃だとかぶりますしねw】 (2011/6/26 21:54:55) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あとは・・・順番どうします?】 (2011/6/26 21:55:05) |
英 沙羅♀■17 | > | 【どういう順番でしたっけ…w私は4番目でした^^】 (2011/6/26 21:55:46) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【沙羅さんは鎖鎌だとばかり・・・レプリカの模擬戦でしたね^^; 私は木刀です】 (2011/6/26 21:55:47) |
井月 芹華♀○16 | > | 【入ってきた順なら夏樹さん→私→沙羅さん→凍夜君ですね】 (2011/6/26 21:56:07) |
英 沙羅♀■17 | > | 【私は鎖鎌はばれるので学園では使わないのです~;;】 (2011/6/26 21:56:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【順番は…私、芹華さん、沙羅さん、セバさんでしょうか?】 (2011/6/26 21:56:18) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はい、把握しました^^>沙羅さん 順番オッケーです】 (2011/6/26 21:57:35) |
英 沙羅♀■17 | > | 【私も順番オッケーです^^】 (2011/6/26 21:58:33) |
おしらせ | > | 沢田 明日香♀○16さんが退室しました。 (2011/6/26 21:58:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃ、逝きますね~みんなの思ってる通りに出来なかったらごめんなさい><】 (2011/6/26 21:59:13) |
英 沙羅♀■17 | > | 【お願いします~♪】 (2011/6/26 21:59:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【訓練なので、何が起きても大丈夫ですよ~^^ では、よろしくお願いします】 (2011/6/26 22:00:01) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はーい、お願いします^^】 (2011/6/26 22:00:06) |
君島 夏樹♀○17 | > | (本日も午後から訓練のある日程。いつもやる気のない隣の席の彼女を誘うことに)ねぇ沙羅今日も訓練でしょ?一緒に行かない?【…ちょっと頭が回ってないです><お先お願いしますっ】 (2011/6/26 22:03:34) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【大丈夫ですかっ!?(あせあせ>夏樹さん】 (2011/6/26 22:04:39) |
井月 芹華♀○16 | > | 【無理しないで下さいね><】 (2011/6/26 22:05:02) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【大丈夫ですから…(ニ、ニコ】 (2011/6/26 22:05:46) |
英 沙羅♀■17 | > | 【あわわ…無理しないでくださいね;;】 (2011/6/26 22:05:52) |
井月 芹華♀○16 | > | …っと、一番乗りですねぇ(訓練場に着けば珍しく誰もいない。人見知りの彼女は思わず笑みがこぼれる。)さてさて…たまにはこの子も使ってあげなきゃですね(腰のラバーケースから一丁の銃を取り出す。いつものリボルバーではなく、オートマチックのデザートイーグルだ。) (2011/6/26 22:07:10) |
英 沙羅♀■17 | > | (授業が終わり机の上と中を片付けていると、隣にいる君島夏樹から声が掛かって来た。そういえば今日はミリテーアの訓練だった…凄く面倒くさいあの訓練。でも行かない訳にはいかない。小さく頷く事で、彼女の申し出を受け入れた。)うん、いいよ。一緒に行こ。 (2011/6/26 22:07:56) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・ふぅ(訓練の前のランニングを終え、水道の水を被り軽く汗を流せば木刀を握りしめその場所へと向かう。すでに人が来ているようだが、気にするようすもなく素振りを始める) (2011/6/26 22:09:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | (面倒くさがりの彼女から了解の言葉が聞けるとは思ってもなく、一瞬驚くがすぐに笑顔を向けて先に訓練所へと足を向ける。)――(訓練施設に到着するとすでに二人がいるようで二人は見知っている人物で。後輩の少女の方へと歩み寄る。)あ、芹華芹華も訓練参加するんだ? (2011/6/26 22:13:43) |
井月 芹華♀○16 | > | …あ(視界の端に人が訓練場に入ってくるのが見えた。むぅ…と顔を顰めるも、此処の使用自由だし向こうが自分を気にしてないのが分かると、自分も気にしなくていいか…と思い、的に銃口を向け発砲しようとしたその時)…あ、夏樹先輩!知らない人ばっかりだったら帰ってしまおうと思ってましたけど…(彼女も居るし、受けようかな…と笑顔を見せ) (2011/6/26 22:17:35) |
英 沙羅♀■17 | > | (私に笑顔を向けた君島夏樹の顔をじっと見つめた後、彼女と並んで訓練所へ向かう。するとすでに誰か来ていたみたいだった。どちらもあまり知らない人…と思っていると君島夏樹が女の人の方へ足を向ける。君島夏樹は知り合いが多いな、と思いながら一応彼女について行って二人の会話を聞いた。) (2011/6/26 22:18:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(素振りを続けていると、君島と英の姿が見えた。前の訓練の時はどちらの実力も測れるほどじゃなかったが、今回はどうなのだろうかと思う。その後も開始までの時間は素振りを続けていて)【うわ・・・凍夜のキャラ忘れかけてるきが・・・^^;】 (2011/6/26 22:21:12) |
君島 夏樹♀○17 | > | こらこら、すぐ知らない人にそうやって銃を向けないの…(彼女の人みしりは凄まじいものだが、流石にそれだけで殺人が起きてしまうのはあまり穏やかでないため彼女が構えた銃口を抑えて制止させる。)あ、紹介するね英 沙羅…無気力だけど仲良くね?撃ったりしないようにっ! で、こっちは井月芹華…あ、そうだっ!4人もそろったんだし合同訓練しようか?(各紹介を進めて思いついたようにひとつ提案をしてみる。) (2011/6/26 22:26:43) |
井月 芹華♀○16 | > | あ…う(夏樹に銃口を押さえられれば、唇をとがらせ小さな子どものような顔をする。)…よろしくお願いします(仲良く、と言われて、先輩だし…と思い頭を下げる、が夏樹の合同訓練、の言葉にふるふる首を振った。知らない人ばかりなのに…!!と) (2011/6/26 22:30:12) |
英 沙羅♀■17 | > | (突然振られた自己紹介に、少し目を見開いて君島夏樹を見た後目の前にいる井月芹華…という女の人に視線を向ける。そして、とりあえず首を傾けて挨拶をした。)はじめまして、宜しく井月さん…。(そして、合同訓練と言う言葉に少し眉を動かした。面倒くささが言葉からありありと出ていたからだ。) (2011/6/26 22:30:47) |
神代 凍夜♂○2年 | > | なんだ・・・始めるのか?(素振りの途中で合同練習という単語が耳に入ってくれば、固まっている3人のところへと向かう。初めて見る人が一人・・・)はじめまして、神代凍夜だ。よろしく・・・(唯一年下のような振る舞いを見せる少女に、頭を下げて挨拶をする) (2011/6/26 22:33:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | そんな顔してもダメなものはダメなのっそれに人みしりを治すいい機会かもしてないでしょ?だから私に協力して。(私にはずいぶん懐いてくれた彼女に言い聞かせる。私の言うことなら聞いてくれるはず、ダメならお菓子作戦にでも出るつもりだ。)えっと、神代?神代も合同訓練する?と言っても演習だけどさ。 (2011/6/26 22:36:40) |
井月 芹華♀○16 | > | …井月芹華、です(凍夜に名乗られ、自分も名乗るが知らない人間で、年上で、しかも男の人となれば芹華の警戒心は最骨頂に高まる。ぺこっと頭を下げるとすぐに夏樹の後ろに隠れる。)うー…でも…(夏樹に言い聞かせられれば、渋りながらも彼女以外と関わらなければ良いかな…と頷き) (2011/6/26 22:39:26) |
英 沙羅♀■17 | > | (何だか向こうにいた人もこっちへ来て、その合同訓練と言う物をするみたいな雰囲気になってくる。自己紹介が目の前で行われている横で静かにため息を吐きつつも、なるようになるかなと思った。別に勝っても負けてもどちらでもいいし、勝負にはこだわらない。と言うかあの時の訓練と一緒で凄く帰りたかった。) (2011/6/26 22:41:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・?(君島の後ろに隠れる井月という少女の行動に首をかしげる。あぁ、人見知りかと自分のブリューテの事を重ねて納得する)それで?俺もやるが・・・どうやるんだ?(訓練内容について詳しく聞いてるわけじゃない、特に何でもいいと思っていて。君島に聞く) (2011/6/26 22:44:17) |
君島 夏樹♀○17 | > | 2対2で演習をやるのとりあえずチーム分けね?じゃんけんでイイよね?―――(4人で適当すぎる要領でチーム分けをして私と沙羅、神代、芹華とうチームが出来上がった。)これでチームが決まりね、後はそれぞれ武器持って外の演習場にいこう。 (2011/6/26 22:48:17) |
井月 芹華♀○16 | > | え…(じゃんけんで決まったチーム分けにに呆然とした。…知らない人と?それも、自分の苦手な男の人…?さぁ…っと顔を青くすれば)わ…私、夏樹先輩とが良いです!!(と唯一知り合いで懐いている夏樹にせがむ) (2011/6/26 22:51:01) |
英 沙羅♀■17 | > | (君島夏樹の提案でじゃんけんをしてチーム分けをすると、私とペアが君島夏樹になった。じゃんけんで出した手をじっと見つめていると、井月芹華という女の人が声を上げる。どうするのかな、と思いながら二人の様子を黙って見つめた) (2011/6/26 22:53:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(自分と組む少女が極端に嫌がり、君島にせがる。人見知りの程度が凄まじいなと思っていれば、どうするのかと君島に視線を送る) (2011/6/26 22:54:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 決まったことを曲げることはダメっ!芹華だっていつかは護衛に就くこともある、そうなったら文句は言ってられないでしょ?それにこういうのもいい経験だと思ってさ。(結果を見てやはりと言うべきか何というか私にせがんでくる彼女の頭をポンと撫でながら色々と丸めこむ。)―――それじゃ、ルールとしてま、知ってると思うけど武器は全部模造品。制限時間30分くらい。どっちかが時間内に負けたと思えば終了。それじゃあ始めるよーっ(演習施設に3人を連れてきてつらつらとルールを説明していくとついに演習が始まる。) (2011/6/26 23:00:26) |
井月 芹華♀○16 | > | うっ…うぅ………分かりました(夏樹の言葉を渋々だが受け入れ、自分とペアになった凍夜へ目を向ける。彼の木刀が目に入るとこの人は接近戦か…丁度良いかなと思い、よろしくお願いします…と小さく呟き頭を下げた。)…ちぇ(夏樹がルール説明の時に模造品、等と言わなければ実弾を使うつもりだった彼女はペイント弾の詰まった弾倉を銃に入れる) (2011/6/26 23:05:10) |
英 沙羅♀■17 | > | (何だかんだでその場は丸く収まり、説明をし終わった後早速始めようとする君島夏樹に声を小さくして声を掛ける。)前の訓練で分かっていると思うけど、私そんなに実力がないから…私の武器はナイフだけど、どう動けばいいの?(後で文句を言われないように、とりあえずそう聞いてみる。特に何も言われなければ適当に動くつもりだし、言われたなら出来る限りはそれに従おうと思った。) (2011/6/26 23:06:34) |
神代 凍夜♂○2年 | > | うむ、よろしく・・・(渋々だが了解したようで、頭を下げてくる井月にこちらも頭を下げる。銃を持ってるところを見ると遠距離タイプ、悪くないかなと思う)俺は前に出るしかないから・・・援護は頼む・・・(ペアである彼女にそう告げると、ぎこちなくではあるが笑顔を向ける) (2011/6/26 23:09:50) |
君島 夏樹♀○17 | > | 沙羅はあの侍相手してくれる?近接だから、後は手を抜かないこと、それだけ。(彼女がやる気ないのはわかるが、演習と言ってもやっぱり負けるのは嫌いなため彼女に指示を出す。指示どおりに動いてくれるかわからないが…) (2011/6/26 23:13:43) |
井月 芹華♀○16 | > | …分かりました、援護ならお任せを。ただ、あんまり邪魔だと先輩の事も一緒に撃ってしまいますから(ぎこちなくだが笑顔を見せてくれる彼に、案外いい人なのかも…と思いながらも口からは憎たらしい悪態が出てしまう。つくづく素直じゃないなぁ…と自分に対してため息が漏れる) (2011/6/26 23:15:26) |
英 沙羅♀■17 | > | 侍ってあの男の人?自信ないけど、一応防御だけはするから攻撃は宜しくね…(木刀相手か、と確認しながらも真面目に戦うとなるとナイフでは動き回らなければあまり勝機はない。自分の身だけ守ることに集中しようかな、と思いこくりと一つうなずいた。) (2011/6/26 23:17:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ふっ・・・そのくらいの姿勢のほうが頼もしいな(井月の言葉に、今度は素の笑顔が出た。これで少しは気合が入ると思えば、相手二人に視線を向ける)・・・よろしくお願いします(軽く会釈をすると、木刀を構える。相手の出方を伺うように周りの気配を読み始める) (2011/6/26 23:20:33) |
君島 夏樹♀○17 | > | そういうこと、あんたは侍の相手ね援護で私が仕留めるから。さ、行って。(一応納得してくれた彼女の背中を押してこちらは物陰に隠れることに。)礼儀正しいのはいいけど犯罪者とそんなことしてる暇なんかないでしょ?(礼儀正しい侍。もう彼は侍でいいやとおもった。そんな彼にさっそく沙羅の後ろから彼に向かって発砲した。) (2011/6/26 23:25:15) |
井月 芹華♀○16 | > | …まぁ、出来るだけの事はします(悪態をついたのに笑顔を向けてくる凍夜に少し照れながらも、褒められるのが好きな彼女は一気にやる気を出す。)あ…(凍夜が会釈してる間に夏樹が彼に向かって発砲するのが目に入ると彼女目がけて自分も引き金を引いた。こちらに向かってくる沙羅に向かっても一発撃つと、後ずさり、ブロック塀に隠れる) (2011/6/26 23:28:45) |
英 沙羅♀■17 | > | うん、わかった。…よろしくね(君島夏樹の言葉に返事をしながら前に出ると、挨拶をした男の人のまねをして一応会釈をする。木刀を構えたままじっとしている彼をナイフを持ったまま見つめていると、後ろから君島夏樹が発砲をした音がした。これで男の人がどういう動きをするのか、観察をしようと思っていると私の方にも一発向かってくるのを察する。とりあえず持ってきていたナイフの中から一つ抜くと、ペイント弾を貫き彼女へ向かうように一本投げた。) (2011/6/26 23:31:10) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【勝ち負けとか展開どうしましょ?】 (2011/6/26 23:32:51) |
英 沙羅♀■17 | > | 【うーん、話の流れに任せるか、サイコロかどっちにしましょう?】 (2011/6/26 23:33:37) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ふぅ・・・(一つ息を吐けば、君島の弾丸を木刀で射ち落し、英の投げたナイフもついでに叩き落す。物陰に隠れたといっても、闘志ビンビンの君島の気配から位置がモロばれ。英を挟んで君島と一直線になるように移動し、英へと横なぎ払いを放つ) (2011/6/26 23:34:08) |
井月 芹華♀○16 | > | 【どうしましょうか…話の流れの方が面白そうですが、サイコロの方が決着は付けやすいかと^^】 (2011/6/26 23:34:18) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【私はどちらでも、オッケーです。簡潔にしたいならサイコロでしょうが^^】 (2011/6/26 23:34:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私は勝ちたいのでwんー最後の方はサイコロに任せますかね~】 (2011/6/26 23:35:01) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【いいところで一回サイコロを振って偶数、奇数で勝ち負け決めますか?】 (2011/6/26 23:36:37) |
井月 芹華♀○16 | > | 【ですねー^^ じゃないとかなり時間かかりそうですし】 (2011/6/26 23:37:11) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【サイコロは夏樹さんに任せますね^^】 (2011/6/26 23:37:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | …ちぇ。あのまま喰らってペイントまみれ~なんてことにはやっぱりならないよね…ま、そっちのが面白いけどね。沙羅~そっちは頑張ってねっ!(物陰からさらに一声エールを送りそこからスッと姿を消した。)…(回り込んで芹華を取り押さえれば早いという作戦に…)【了解^^】 (2011/6/26 23:38:24) |
井月 芹華♀○16 | > | …ふむ(自分に向けられたナイフまで凍夜がたたき落とすのを見れば、とりあえずは援護射撃も要らないかな、と勝手に結論づけ)…やっぱり夏樹先輩ですよねぇ(小さくぼそり、と呟けば自分と同じく物陰に隠れている夏樹に威嚇射撃をする) (2011/6/26 23:40:26) |
英 沙羅♀■17 | > | 私にそんな期待しない方がいいよ、君島さん…(後ろから聞こえてくる声に困ったような声で返事をする。そして男の人の動きを観察しながら、よくこんなに動く気になれるなあと感心をする。ナイフは打ち落とされたみたいだから向かってきたペイント弾を手に持っていたナイフで一応直接切り落としていると、横からなぎ払いをされる。木刀の流れをぎりぎり当たる瞬間まで見極めて、すっと避けて距離を置いた。あくまで自分の身を守ればいいので、守りに徹底する。) (2011/6/26 23:41:37) |
英 沙羅♀■17 | > | 【因みに私は12時過ぎまでが限界なので、途中で抜けるかもしれませんが一応宜しくお願いします…(ぺこり)】 (2011/6/26 23:45:23) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(君島の動きを察知し、井月に知らせようかと思うも彼女も気づいているようで発砲音を聞くと無用だと、目の前の相手に集中する)・・・このあいだはお前の本気を見れなかったが、今日は見せてもらいたいものだ(攻めるきのなさそうな英に声をかけ、横に空振りした木刀を頭上に掲げ間合いを詰めながら振り下ろす) (2011/6/26 23:45:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、私もそんな感じですので…(ペコ】 (2011/6/26 23:45:59) |
井月 芹華♀○16 | > | 【了解です^^ 私も明日早いので遅くまでは居られないかと思います】 (2011/6/26 23:46:12) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【ちなみに私もです(笑】 (2011/6/26 23:46:20) |
君島 夏樹♀○17 | > | っと…芹華、やっぱり噂の1年生は違うねー気づかれないと思ったのにな…(威嚇射撃を受けてとっさに後ろに跳ね物陰から冗談交じりに笑ってみせる。)でもね、近接は出来たりすんのかな?(突然物陰から飛び出して発砲しながら彼女との間合いを詰めて見るが…) (2011/6/26 23:49:48) |
井月 芹華♀○16 | > | この程度分からない人がまともに戦えるとは思えません(特有の毒舌を吐き、当然ですとでも言いたげな表情を夏樹に向けると彼女が急に間合いを詰めてきた)…っち(接近戦を苦手なため、弾丸を避け、後ろに下がる。目が合う…そう思うと、つい夏樹の目に向かって発砲してしまう。) (2011/6/26 23:55:15) |
英 沙羅♀■17 | > | 本気って、私はこれが精一杯なのに…実力ある人って本当に深読みが好きだよね…(木刀を高々と上げて振りおろそうとする彼の動きをじっと見極めた後、ナイフを上に構えて受け止める。そう言えば銃はペイントで分かりやすいけどナイフとか木刀は判定どうなるんだろう…とそんな事を考えながらナイフで木刀を斜め上になぎ払って横に移動をして距離を取る。) (2011/6/26 23:56:49) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・っ!(間合いが命である戦闘において遠距離タイプが不用意に、しかも正面から突っ込んで行ってるのを見ると。呆れてしまう。距離を取る英に向かうことはせず、こちらもバックステップして地面に落ちたナイフを手に取る。隠し武器である飛針の要領で君島に向かってそれを投げる。狙いは腹部、的が広く避けるのに大きな動きが必要だからだ。もちろんただの足止め程度のつもりで) (2011/6/27 00:01:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | その毒舌、そのまま返すよ…やっぱり苦手なんーーっ!(読み通り芹華は近接が苦手だった。読みが当たるまではよかったのだが、目の前で発砲され、しかも味方の援護もあったりで芹華から間合いを取るしかなかった。)なんなの、せっかくたのしんでるんだから邪魔しないでよっ侍!…沙羅、引きとめといてくれる?(援護されたことが気に食わなかったのか彼に向って2発発砲して、沙羅にもう一度支持を仰ぐ。) (2011/6/27 00:07:24) |
井月 芹華♀○16 | > | …うっさいです(何故自分が接近戦が苦手なのがばれたのだろう、と顔を顰めるが目の前の発砲に夏樹が微かに怯んだのと、凍夜の援護のお陰である程度の間合いを取った。)ありがとうございます、凍夜先輩(と、援護の礼を言えば、初めて名前呼んだな…と思い出し) (2011/6/27 00:11:30) |
英 沙羅♀■17 | > | …そんな風に視線を逸らしちゃっていいのかな。(ミリテーアはこんな時も仲間思いを発揮するらしい。指示を仰ぐ君島夏樹を援護するつもりはないけど、とりあえず十分すぎる隙を見せてくれた彼を見詰めつつ懐から大きいナイフと小さいナイフを数本取り出した。そして、それを同じ方向軸にいる三人に向かって時間差を置いて投げる。当てる為に投げたのではなく、誰がどのように防御するか…それが見たかった。) (2011/6/27 00:13:10) |
神代 凍夜♂○2年 | > | なにっ・・・(常に気配を読んではいた、一瞬英の気配に邪悪さが見えた気がした。それと同時に数本のナイフが飛んでくる。これを避ければ自分は無傷だが、井月に当たると軌道を読む。体制がまだ整えられないまま木刀だけを動かし、ナイフの軌道をずらすことになんとか成功する)井月!標的を君島に絞る。援護を・・・(ダッと走り出し、君島に向かって一気に間合いを詰めようとする。そんな君島にもナイフが飛んでいると気づくが、英のミスかと思い好機と見た) (2011/6/27 00:19:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | ちょ、沙羅!私にまでナイフ飛んできてるけど!?間違えたじゃ済まさないからね!(本来なら銃弾であんなナイフを落とせるのだが生憎ただのペイント。これでは塞ぎきれないため体制を崩して辛うじてナイフをかわす。)しかも私に向かって来たし…ウザったいなぁ…仕方ない。沙羅ー!早くこっち来て手伝ってっ!(二丁目の銃を取り出して敵二人に向けて発砲。) (2011/6/27 00:24:46) |
井月 芹華♀○16 | > | あ…はい!(凍夜の言葉に銃口を沙羅へと向け、その場から動けないように足下に数発の威嚇射撃をお見舞いする。彼女と夏樹は芹華から見て直線上に居て狙いやすい。夏樹の弾を出来るだけ少ない動作で避け、夏樹の胸元へも一発撃つ)…楽だな(それは相手が弱い、という意味合いではなく、凍夜がペアだからか自分も動きやすい、と思っての言葉。だが、それだけではなんだか挑発のようにも聞こえてしまう。) (2011/6/27 00:29:18) |
英 沙羅♀■17 | > | ごめんね君島さん…投げるの上手くないから手元が狂っちゃった。(遠くから聞こえてきた声で、標的にされた君島夏樹に向かってぼそりと呟く。それがこの距離で聞こえるわけがないけれど…。こちらに向かってこないなら尚好機と判断し、井月芹華のペイント弾をよけながら下に落ちていたナイフも合わせて次々とナイフを投げる。君島夏樹に後で弁解する為に、今度は二人に狙いを定めて動きを観察し続けた。) (2011/6/27 00:31:07) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(君島の弾丸を横に転がることで避ける。そのままの低い体制で君島へと間合いを詰める。木刀は腰に、居合いの間合いを計りながら。さらに、多少のロスを覚悟してジグザグに移動する。背後の英のナイフを警戒するのを忘れない)・・・これで決めるっ(居合いの間合いに入ると、君島に向かって木刀を振りぬこうとして)【ここらへんがサイコロの振り時ですかね?】 (2011/6/27 00:35:47) |
井月 芹華♀○16 | > | 【時間も時間ですしねー^^】 (2011/6/27 00:36:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そうですね~一回振ってみますかー振って一旦お開きにしましょ^^】 (2011/6/27 00:36:54) |
英 沙羅♀■17 | > | 【あふ、もうそろそろ限界だったので良かったです…(ほっ)】 (2011/6/27 00:37:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【限界なのはきっと皆同じはず…これはまたあとで決着つけまそ^^】 (2011/6/27 00:38:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/27 00:38:19) |
井月 芹華♀○16 | > | 【誰が振りますかー?】 (2011/6/27 00:38:20) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、振っちゃいましたw一通りみんな振ってみては?】 (2011/6/27 00:38:40) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【偶数ですけど・・・どちらのチームか決め手ませんが?】 (2011/6/27 00:38:56) |
英 沙羅♀■17 | > | 【そういえば勝ちと負けは偶数と奇数どちらですか?】 (2011/6/27 00:39:21) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えと…偶数奇数を決めてもう一度…ですね】 (2011/6/27 00:39:32) |
井月 芹華♀○16 | > | 【】 (2011/6/27 00:39:33) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【もう振っちゃったし、合計値の大きいほうが勝ちで】 (2011/6/27 00:39:42) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、そっか…じゃ、セバさんの意見で…先走り申し訳ない><】 (2011/6/27 00:40:10) |
井月 芹華♀○16 | > | 【了解しましたー^^】 (2011/6/27 00:40:10) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/27 00:40:22) |
井月 芹華♀○16 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/27 00:40:31) |
英 沙羅♀■17 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/27 00:40:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、勝てたw】 (2011/6/27 00:40:44) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【ま、負けた・・・】 (2011/6/27 00:40:48) |
英 沙羅♀■17 | > | 【勝てましたねw】 (2011/6/27 00:40:51) |
井月 芹華♀○16 | > | 【負けちゃった…】 (2011/6/27 00:41:11) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃ、後日これに沿って少しだけやってみましょうか?】 (2011/6/27 00:41:24) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【そうですね~^^】 (2011/6/27 00:41:38) |
井月 芹華♀○16 | > | 【そうですね^^メンバーが揃った時に是非^^】 (2011/6/27 00:41:45) |
英 沙羅♀■17 | > | 【あれからどうやって勝ちに…夏樹さんの努力が重要なのです;;】 (2011/6/27 00:41:48) |
英 沙羅♀■17 | > | 【了解です~^^】 (2011/6/27 00:42:07) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【大丈夫です。私はどちらもいけるよう考えてましたから^^】 (2011/6/27 00:42:16) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そこはほら…一瞬でも沙羅さんが発動して…w】 (2011/6/27 00:42:30) |
英 沙羅♀■17 | > | 【わわ、頼もしいのです♪】 (2011/6/27 00:42:37) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【私も一応負けることは出来ましたからwいつも負けてるので><】 (2011/6/27 00:42:52) |
英 沙羅♀■17 | > | 【発動ですか~!そこら辺は揃った時に相談を><】 (2011/6/27 00:43:09) |
井月 芹華♀○16 | > | 【私も芹華にドジをやらせて負けるのは出来ますw】 (2011/6/27 00:43:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでは…今日は長い間ありがとうございました~^^また後日楽しみにしてますので~】 (2011/6/27 00:43:58) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました~お疲れ様です^^】 (2011/6/27 00:44:30) |
英 沙羅♀■17 | > | 【こちらこそ有難うございました~♪もう限界切っているので…お休みなさいです><】 (2011/6/27 00:44:43) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/6/27 00:44:47) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はい、ありがとうございました-^^ 楽しませて頂きました!続きも楽しみにしてます^^ 今日はお疲れ様でした!】 (2011/6/27 00:44:52) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【お休みなさいです^^】 (2011/6/27 00:45:00) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様でした…私もそろそろお先に失礼しますので><】 (2011/6/27 00:45:07) |
井月 芹華♀○16 | > | 【おやすみなさーい^^】 (2011/6/27 00:45:10) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/6/27 00:45:15) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、私も^^】 (2011/6/27 00:45:21) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/6/27 00:45:26) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが退室しました。 (2011/6/27 00:45:40) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/6/27 22:17:04) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが入室しました♪ (2011/6/27 22:17:20) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが入室しました♪ (2011/6/27 22:17:26) |
夏目美夜♀☆3年 | > | 【またやってしまいました…;;直してきます!】 (2011/6/27 22:18:13) |
おしらせ | > | 夏目美夜♀☆3年さんが退室しました。 (2011/6/27 22:18:16) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが入室しました♪ (2011/6/27 22:18:22) |
井月 芹華♀○16 | > | 【美夜さん、美夜さん!沙羅さんになってないですよー^^】 (2011/6/27 22:18:24) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/6/27 22:18:42) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あ、お帰りなさいです^^】 (2011/6/27 22:18:44) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【おかえりなさい^^】 (2011/6/27 22:18:58) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【移動お疲れ様です>みなさま】 (2011/6/27 22:19:10) |
英 沙羅♀■17 | > | 【お騒がせしたのですっ;;】 (2011/6/27 22:19:14) |
英 沙羅♀■17 | > | 【ええっと…では夏樹さんからですね^^】 (2011/6/27 22:19:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それでは…昨日の続きからということでっ!私から引き続き行きますね~】 (2011/6/27 22:19:43) |
井月 芹華♀○16 | > | 【ですね^^ お願いします】 (2011/6/27 22:19:53) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【よろしくお願いします~^^】 (2011/6/27 22:19:58) |
君島 夏樹♀○17 | > | 狂っちゃった…じゃないよっ!これじゃ1対3みたいじゃんっ!っと…(まだ少し余裕が残っているのかミス(?)をした沙羅にもう一つ小言を言いながら胸に撃たれたペイントをかわし。)ねぇ、侍?決めるのはいいけどさ、後ろ危ないよ?沙羅ー!一回ぐらい助けてくれたっていいでしょ!(居合の間合いに入られてしまったが、こちらも眉間に銃口を向けて沙羅に最後の指示を仰ぐ。強がって言ってみたけどここで動いてくれないと負けることは目に見えていた。) (2011/6/27 22:26:39) |
井月 芹華♀○16 | > | …っと(基本的には凍夜がナイフをたたき落としてくれるので自分は数本のナイフを最小限の動きで避ける。)…ちょっと!夏樹先輩、私の事忘れてません!?(夏樹の言葉に思わずムッとした。沙羅の胴に向かって何発もペイント弾を撃つと、私が居るのに簡単にナイフを投げさせるつもりはありません、と睨み) (2011/6/27 22:32:11) |
英 沙羅♀■17 | > | 凄いなあ…さっきの私の声聞こえたんだ(この遠距離で私の声が聞こえたという君島夏樹の耳の良さに少し感服していると、君島夏樹から再び指示が出る。流石に一回くらいは助けないといけないみたい。先程からあの男の人は井月芹華を庇っている。それなら…と考えながら地面をスッと蹴って三人の元へジグザグに走り寄りながらペイント弾を避ける。そして手に持っていた大きなナイフを井月芹華に向かって投げ、小さいナイフをその一直線上に密かに投げることで大きなナイフで見えないようにする。) (2011/6/27 22:35:35) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【えーっと・・・木刀抜いて夏樹さんノックダウンしか浮かばない・・・沙羅さんが井月さんのほうへ行っちゃった・・・^^;】 (2011/6/27 22:39:58) |
井月 芹華♀○16 | > | 【えと、私がジャミング起こせば私は負けますけど…】 (2011/6/27 22:40:54) |
英 沙羅♀■17 | > | 【神代くんが井月さんを庇う隙を突くつもりでした…;;直しましょうか?;;】 (2011/6/27 22:41:02) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【井月さんと沙羅さん向き合ってるし、心配ないなぁっと・・・^^;】 (2011/6/27 22:41:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【そのまま侍の首、首を…ザッと…】 (2011/6/27 22:42:05) |
英 沙羅♀■17 | > | 【井月さんも神代さんも基本的に夏樹さんに向いているのかと…!;;】 (2011/6/27 22:42:27) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【その前に夏樹さんの首飛ばせます^^>夏樹さん】 (2011/6/27 22:42:58) |
井月 芹華♀○16 | > | 【首飛ばしちゃ駄目です!!】 (2011/6/27 22:43:19) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【沙羅ちゃんのスピードのが速いですw】 (2011/6/27 22:43:23) |
英 沙羅♀■17 | > | 【でも…神代くんは私のナイフに常に集中しているみたいなのでそのまま突っ込んでも確実な勝利にはならないかと><;】 (2011/6/27 22:43:49) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【まぁ、なんとかつなげてみます。グダグダになったらすみませんです><;】 (2011/6/27 22:43:53) |
井月 芹華♀○16 | > | 【大丈夫ですよー^^】 (2011/6/27 22:44:28) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・くっ!(君島へ居合いを放とうとする瞬間。英のターゲットが井月に向き、ナイフを投げるのを読み取る。あれは避けれない、そう思えば体が動く。先ほどまで自分に向かっていた数本のナイフを背中で受ける。グッと背中に衝撃が走るが、踏みとどまり背中のナイフを手に取れば井月に向かっていくそれに狙いを定め・・・投げる。狙ったのは大きいナイフの影にある小さなナイフ)・・・ここまでか・・・(無理な体勢からナイフを投げたことで、体制を崩し地面に倒れる。背中にはまだ痛みがあり、ゆっくりと膝をついて起き上がればこの先の展開を見守る) (2011/6/27 22:50:43) |
英 沙羅♀■17 | > | 【えっと…私は首にナイフをしなくてもいいですかね~?】 (2011/6/27 22:52:03) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【井月さんが避けたら・・・で、いいんじゃないでしょうか?^^】 (2011/6/27 22:52:35) |
井月 芹華♀○16 | > | 【はわわ、じゃあジャミング起こしちゃおうかな…><】 (2011/6/27 22:53:34) |
英 沙羅♀■17 | > | 【井月さんの首にナイフですか?はうう、混乱してきたので首ナイフはなしで夏樹さんと芹華さんの決着を見守るのです^^覚醒できなくてごめんなさい><】 (2011/6/27 22:54:13) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【むしろ覚醒したら凍夜が気づいて、始末します。全力で(笑】 (2011/6/27 22:55:09) |
英 沙羅♀■17 | > | 【始末したらこちらが負けてしまうのです…w】 (2011/6/27 22:55:40) |
君島 夏樹♀○17 | > | …はぁ、どこまでお人好しなのあんたは…ま、護衛のお手本かもしんないけどあんたはそこで寝てるとイイよ。(最後まで見方を庇おうとした凍夜には関心もするが、自分が倒れてしまってはどうしようもない。一先ず彼は放っておいても問題ないだろうからターゲットを変更。)さってと…沙羅のおかげでなんとか助かったし後は芹華を倒して終わりっとっ!(わざと掛け声でも掛けて二丁を同時に構えて彼女に数発発砲する…自分は威嚇射撃なんてしない主義。全弾当てるつもりで発砲する。そう教育されたからだ…) (2011/6/27 22:59:26) |
井月 芹華♀○16 | > | …ふあ!?(凍夜が身を挺して自分を守ろうとしたのに少なからず動揺してしまった。ギリギリでナイフを避け、標的を自分に変えた夏樹に向かって引き金を引くも体制を崩した状態だ。反動が変な方向へ逃げるのを感じた)やばっ(ジャムるっ!そう思った時にはもう遅かった。ガチッと銃から変な音がしたかと思えば、弾詰まりを起こしてしまった。)うぐ…(そのまま夏樹の撃ったペイント弾の一発を額に受けてしまう。あぁ…これは致命傷だ。そう思うと両手を挙げしかめっ面で)…負けました。 (2011/6/27 23:03:54) |
英 沙羅♀■17 | > | とりあえずこれで君島さんに怒られないかな…(狙い通り良く分からないミリテーアの仲間意識によって倒れた男の人を様子を見下ろしながら、ふう…とため息を吐く。)私の役目は終わったかな、君島さん残りの子は宜しくね…(だけどこれで自分が攻撃をされたら意味がないので、気を抜かないままその場で二人の様子を観察し続ける。すると君島夏樹は見事に井月芹華を仕留めて合同訓練は終わりを告げた。) (2011/6/27 23:05:10) |
神代 凍夜♂○2年 | > | ・・・(君島の棘のある言葉には、ほとんど耳も貸さずただ戦局だけを見据えていた。ジャミング・・・運が悪かったと。そう思えば勝負はあっという間についた)俺達の負けだな・・・(ポツリと呟き、善戦してくれたペアである井月の元へ向かう) (2011/6/27 23:09:47) |
君島 夏樹♀○17 | > | はい、これで終わりだね…いやぁ、でも中々楽しいもんだね?こうやってたまにはみんなでやってみるのもさ(負けた方が聞けば間違いなく気分を悪くするような言い方で楽しそうに終わりを告げる。勝ったからこういうことが言えるのだろうけど負けていたらこんなことは絶対に言っていないいだろう私。)芹華もやっぱり強いってわかったし、沙羅もやる時はやるし…(ひとつ突っ込みたいところがあるが、まぁ結果的には問題ないのでここは黙っておく。) (2011/6/27 23:14:43) |
井月 芹華♀○16 | > | …っ(くやしい、というよりも自分の不甲斐なさに涙が出そうになる。折角、凍夜先輩が…そう思うも、泣いては仕方ない、と垂れてきたペイントと一緒に目尻の涙を拭う。)…怪我、大丈夫ですか?ごめんなさい、私のせいで…(自分に向かってきた凍夜の傷を心配すれば、負けの2文字が頭の中を巡る。きっと、自分は今情けない顔をしてるのだろう…と俯き、唇をぐっと噛み締めた。)次は…次は絶対負けませんから!(と、会ったばかりの時のような口調で夏樹に宣戦布告する。) (2011/6/27 23:17:22) |
英 沙羅♀■17 | > | ううん、君島さんが二人を引きつけてくれていたから動きやすかっただけだよ。君島さんとペアでよかったな。(この事については心からの本心だ。彼女が果敢に二人を挑発してくれたお陰で私に矛先はあまり来なかった…やる気がない自分を抱えて勝利までもっていった彼女の負けん気の強さを感じた。…まあだからと言って合同訓練はあまりしたくないけれど。とりあえず今日は三人のミリテーアの戦闘スタイルを見れた、と思うことで自分を納得させた。) (2011/6/27 23:19:28) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 気にするな・・・英の機転と・・・運が悪かっただけだ(敗因を分析し、悔しがる井月にそれを伝える)それに、銃使いとしては井月のほうが上手い戦い方をしていた・・・気に病むな(今にも泣き出しそうにしているのを見れば、良かった所を探して褒める) (2011/6/27 23:23:26) |
君島 夏樹♀○17 | > | 汚しちゃってごめんね…リベンジならいつでも受けてたつからさっ(ペイントと紛れて流れて来た涙をハンカチで拭きとってあげてから頭を撫でて笑顔で返した。)…でも動くって決めたのは沙羅でしょ?私のおかげじゃないよ。て言うか、やれるなら最初からやってよね?(確かに彼女がここまでやってくれるとは…思ってないわけでもないが、いつものやる気ない病が最後まで出なくてよかったと思ったがやっぱり最後は口うるさくなる。) …ちょっとそこ、私が下手とでも言いたいわけかですか? (2011/6/27 23:28:45) |
井月 芹華♀○16 | > | …うーっ…(凍夜の言葉にパッと顔を上げた。それは、小さな子どもが泣き出す寸前のような表情で…それでもすぐにぎゅっと目を瞑り、気合いを入れるように自分の両頬をペチペチ叩くといつもの表情に戻る)はい…っ!…あ、と…凍夜先輩が私への攻撃まで防いで下さったので、随分戦いやすかったです。ありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いします(もう随分警戒心も解けたのか、小さく、だが確かに微笑んで見せ)んぅ…絶対負けませんからね!このまま勝ち逃げなんか許さないです!(むぅ…と頬を膨らませ、ながらもおとなしく涙を拭いてもらうと頭を撫でられ、養父を思い出す。…もっと訓練頑張ろう。と心に決めた) (2011/6/27 23:32:37) |
英 沙羅♀■17 | > | あのまま立っていても良かったけど、君島さんが指示を出してくれたから動く気になっただけで結果的に君島さんのおかげだよ…それにこっちがガラ空きだったから攻撃出来ただけだからね(とりあえずナイフを投げた事はそう言う事だとごまかして、三人のミリテーアの会話を聞く。負けん気が強いのは他の二人も同じみたい。だからミリテーアとは戦いたくないのだけれど…とりあえず今回のデータはミリテーア専門の桐生蓮にでも伝えようと思いながらナイフをしまった。) (2011/6/27 23:34:25) |
神代 凍夜♂○2年 | > | あぁ・・・下手すぎる。そのおかげで英一人にまんまとしてやられた・・・だいたい、近接もまともに出来ないやつがチーム戦で馬鹿みたいに突っ込んでくること自体可笑しい。結局お前は英に助けを請うことしか出来ず、運で価値を拾っただけだろう・・・(君島の戦い方があまりにも酷いと思っていた。銃の実力自体は学園でも勝てるものは多くないだろうが、あんな戦い方では・・・と君島に対して言葉をぶつける) (2011/6/27 23:40:14) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【価値→勝ち です】 (2011/6/27 23:40:36) |
君島 夏樹♀○17 | > | 言わせておけば…この似非侍っ!あれにはしっかりと策があってのことだし、だったら1対1でやる!?(彼女二人をそっちのけで凍夜に噛みつく。策は…多分あった。それでも負けた相手にここまで言われるのは流石に腹が立つ。)…あ、そうだ、今日はお茶会があるとかないとか言ってたっけ。(ヒートアップしていたところにふと思い出したのか、一気に熱が冷め放課後の予定を3人に知らせる。)【あっちのとリンクさせてみました…長々引っ張って申し訳ない><】 (2011/6/27 23:46:25) |
英 沙羅♀■17 | > | 【お疲れ様です><このメンバーのまま行った方がいいですかね?お茶会なので美夜のほうがいいかなっと思ったのですが…><】 (2011/6/27 23:47:57) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ、それはお任せします><沙羅ちゃんはどっかに消えたとかで…w】 (2011/6/27 23:48:31) |
英 沙羅♀■17 | > | 【では沙羅は行方不明と言う事で…w】 (2011/6/27 23:49:00) |
井月 芹華♀○16 | > | あ…あ、えと…け、喧嘩は良くないのですよ…?(凍夜と夏樹のやり取りを見れば顔いっぱいに不安げな表情を広げる。だが、他人に)…お茶会?行きたい!行きたいです!!(お茶会なら、きっとお菓子もあるだろう、と満面の笑みで夏樹の腕を引っ張り連れてってください!と小さな子どものようにはしゃぐ) (2011/6/27 23:50:30) |
井月 芹華♀○16 | > | 【あー、だが、他人に…って所気にしないで下さい;】 (2011/6/27 23:51:10) |
英 沙羅♀■17 | > | (君島夏樹の口からお茶会、という言葉を聞いて面倒くさいな、と思う。もう帰りたいと思っていたので、お茶会に参加する気は更々なかった。)申し訳ないけど、私はこの後用事があるから先に帰るね…お疲れ様。(少し頭を下げて三人に背を向けると、そのまま訓練所から立ち去った。)【私はこれで〆させて頂きます^^】 (2011/6/27 23:52:14) |
英 沙羅♀■17 | > | 【では一足先にあちらに行って乱入してきますね♪もう時間が残り少なくなってきましたが…皆さんまた後で美夜として宜しくお願いします(ぺこり)】 (2011/6/27 23:53:23) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが退室しました。 (2011/6/27 23:53:31) |
井月 芹華♀○16 | > | 【了解です^^】 (2011/6/27 23:53:31) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【了解です^^っと…私はギリですが…><】 (2011/6/27 23:54:03) |
井月 芹華♀○16 | > | 【私もちょっと用事入ってしまいそうです…;;あわわ…】 (2011/6/27 23:54:45) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 策?言い訳にしか聞こえないが・・・それに、1対1でやったところで戦闘中に感情的になりすぐ前に出てくるおまえでは・・・どっちみち近接に持ち込まれて負けるだろう?(君島の挑発を冷静に、負けまでの過程を分析して話す。それが言い終われば)・・・お茶会?・・・井月、これを持って行け(カバンから小さな袋を取り出し、彼女に放る。中身は飛鳥が作ったクッキーなのだが)・・・友達が作ったんだが、生憎と洋菓子は苦手なんだ。それに、今日の礼もあるし・・・ (2011/6/27 23:57:50) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【遅ればせながら、お疲れ様です^^;>沙羅さん】 (2011/6/27 23:58:13) |
君島 夏樹♀○17 | > | わ、ちょ、わかったからあんまり引っ張んないで…(お茶会の一言でやっぱり芹華が反応してきた。可愛いというか…お菓子のこととなると人格変わるなとか思いつつ苦笑いをこぼして何とか落ちつかせる。)はっ、ずいぶんな分析ありがとう。言っとくけどあんたはなんか遅いたらないよ?はっきり言って負ける気なんか1ミリもないんだけど?(分析されようが戦況はそうはいかないはずとさらに挑発。乗って来ないところは流石か…。) (2011/6/28 00:03:20) |
井月 芹華♀○16 | > | はい?…わ、良いんですか!?お礼言わなきゃいけないのはこちらなのに…(凍夜に投げ渡された袋の中身を見ればパァ…っと笑顔になり、ありがとうございます!と付け足す)えへへ、お菓子ー…(嬉しそうにしていると、彼女の携帯がメールが来た事を告げる)…っと……あー、ごめんなさい、ちょっと用事が入ってしまいました(イタリアに居るはずの義兄からのメールは、今日本に来ているから会えないか…という内容で。お菓子が食べれない事を残念に思いつつ、彼にいろんなケーキを食べさせて貰おう、と決める。)ごめんなさい、今日は失礼します。(ぺこり、と2人に頭を下げると足早に帰路へとつく)【えと、すいません、これで私の〆とさせて頂きます!今日はありがとうございました、とても楽しかったです^^ お疲れ様でしたー!】 (2011/6/28 00:08:35) |
井月 芹華♀○16 | > | 【ではでは、失礼します^^】 (2011/6/28 00:09:24) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが退室しました。 (2011/6/28 00:09:26) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【はい、お疲れ様^^>芹華さん】 (2011/6/28 00:09:43) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様でした―^^】 (2011/6/28 00:10:05) |
神代 凍夜♂○2年 | > | やれやれ・・・行くなら急いだほうがいいんじゃないか?(お茶会とやらに呼ばれているようだったから、これ以上引き止めてもしょうがないかと催促する)・・・俺は自主練に戻るからな・・・(そう言って静かな場所を探して、その場を離れる)【っと、私も明日のために休むとします】 (2011/6/28 00:11:54) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【明日は残業確定なので、来れるかどうか・・・><;】 (2011/6/28 00:12:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お疲れ様です^^そうですか…よかったら伊吹を召喚しようかなーって思ってましたが><】 (2011/6/28 00:12:51) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【あう・・・名残惜しいですが、それはまた今度にします^^】 (2011/6/28 00:13:29) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【では、お休みなさいです^^】 (2011/6/28 00:14:25) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【はい^^お疲れ様でした>< 私も落ちるとします・・・】 (2011/6/28 00:14:57) |
神代 凍夜♂○2年 | > | 【お疲れ様~^^】 (2011/6/28 00:15:33) |
おしらせ | > | 神代 凍夜♂○2年さんが退室しました。 (2011/6/28 00:15:36) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが退室しました。 (2011/6/28 00:15:40) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪ (2011/6/28 21:26:47) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/6/28 21:26:51) |
おしらせ | > | 井月 芹華♀○16さんが入室しました♪ (2011/6/28 21:27:09) |
香月水依♀☆15 | > | 【移動お疲れ様なのです】 (2011/6/28 21:27:27) |
井月 芹華♀○16 | > | 【ではではお願いします-^^】 (2011/6/28 21:27:32) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【お願いしまーす^^芹華ちゃんも屋敷に招待しちゃいましょう~】 (2011/6/28 21:27:58) |
井月 芹華♀○16 | > | 【わぁい^^】 (2011/6/28 21:28:19) |
香月水依♀☆15 | > | 【もちろんなのですっ それじゃぁ、入った順でいいですか?】 (2011/6/28 21:28:27) |
井月 芹華♀○16 | > | 【了解です^^】 (2011/6/28 21:28:49) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【それじゃ、行きまーす!】 (2011/6/28 21:28:59) |
君島 夏樹♀○17 | > | …(昨日は勝ったはずなのに散々侍にダメだしをされたことが気に食わなかったのか、いつもより早めに施設に走っていき射撃ブースへと入っていく。)むかつく…あの侍っ!――(今日は気がすむまでターゲットをハチの巣にするつもりでいた。) (2011/6/28 21:33:14) |
香月水依♀☆15 | > | (今日も軽音部との練習だったが、部長や他の部員達が私用で欠席すると伝えられ、今日はそのまま夏樹のいる訓練室へと向かう。)…と、ふぅ…(クラスでもらったプリントや教材、ヴァイオリンケースで鞄が重い…時々持ち替えてようやく訓練室の前まで来る。) (2011/6/28 21:36:36) |
井月 芹華♀○16 | > | …っはぁ(昨日の負けが悔しかった。だから夜中まで銃の手入れをして、放課後は絶対訓練場で練習しようと決めていた。一分一秒も惜しく、走って訓練場に向かっていたが、その入り口で見覚えのある姿が目に入る)…水依さん?(…水依がいるなら、彼女も…そう思いながら中を覗けば不機嫌な夏樹がいた。)…むぅ(今日は、あまり会いたくなかったかも…と頬を膨らませる) (2011/6/28 21:40:29) |
君島 夏樹♀○17 | > | (入口付近の二人には気がつかないほど入り込み昨日のペイント弾なんていうフラストレーションを晴らすように、二丁を構えてターゲットを撃ちぬいていく。乱暴に見えてしっかりと撃ちぬいている。)…っ…はぁ…あ、水依と芹華…(マガジンが空になってから大きく息を吐き出して脱力してからようやく二人に気がつく。) (2011/6/28 21:45:08) |
香月水依♀☆15 | > | あ、芹華さんこんにちわ(にっこりと微笑みながら訓練室の扉を開けると、立て続けに銃声が鳴り響き一瞬だけビクッと肩を上げると、あ…夏樹の銃声、と気が付くと中に入る。)お疲れ様です、夏樹 今入り口でお会いしたんです(鞄を邪魔にならないところに置かせてもらう)大分疲れているみたいですけど、ずっと撃ちこみを? (2011/6/28 21:48:09) |
井月 芹華♀○16 | > | こんにちは、夏樹先輩の訓練の時は毎回来てるんですか?…大変ですねぇ(そういえば初めて会った時も…と思い返しこの暑い中こんな大荷物で…と苦笑してしまう。芹華自身も、今日は何丁も銃を持ってきたので重量的には負けていないだろうが…。)…昨日はどーも、夏樹先輩(彼女が懐いてる相手に対しては珍しく酷く無愛想な挨拶。昨日の敗因は、自分の判断ミスだ。そんなのは分かりきっているが、それでもジャムらなければ…と思ってしまわなくもない。) (2011/6/28 21:51:22) |
君島 夏樹♀○17 | > | 今日はちょっとイライラしててさっおかげでスカッとしたよ…(やっぱり音だけで自分のこともわかってしまう彼女には圧巻と言うべきか…)ん?訓練の時は来るようにしてるけど?それが普通でしょう(どんなに授業はサボろうと訓練。銃撃訓練だけは欠かさないようにしていた。教わったこともそうだが、”パートナー”の存在も少しばかり影響があったかもしれない。)…(なにやら昨日までの彼女の雰囲気とは違っていたのが読み取れた。きっと昨日のことが関わっているのだろうか…その態度に少しむっとするが、堪えてくるっと彼女に背を向ける。) (2011/6/28 21:58:48) |
香月水依♀☆15 | > | あ、最近は私も高等部の方に来ているんで、私が早く終わればお邪魔させていただいているんです(にっこりと微笑みを向ける。)そうですか、夏樹もあまり無理はしないようにしてくださいね? …?(二人の口調と声音の変化に?と言う顔をしてしまう。ミリテーア同士の訓練なのに、どうしたのかな…と考えていると)…あ、もしお二人が嫌でなかった、訓練の見学をしてもいいですか? (2011/6/28 22:02:21) |
君島 夏樹♀○17 | > | 【あ…ミスしてました…><今さらですがっ】 (2011/6/28 22:06:57) |
香月水依♀☆15 | > | 【大丈夫ですよぉ(にこにこ】 (2011/6/28 22:07:21) |
井月 芹華♀○16 | > | 【ドンマイです^^】 (2011/6/28 22:07:43) |
井月 芹華♀○16 | > | あまり重い物女の子が一人で持っちゃ駄目ですよ-?(自分がされる事の多い、頭撫でを水依にやってみる。そういえば、義弟や義妹にはやっていたけど、他人にやったのは初めてだな…と目を細めながら)…って言ってますけど?(水依の言葉に夏樹の背中に声をかける。自分としては昨日のリベンジもいつかはしよう、と思っていたので、良い機会だが…) (2011/6/28 22:07:46) |
君島 夏樹♀○17 | > | 見学ねっ私は別にいいよ?もっとやっていきたいしさ…それに芹華が殺気みたいなのビシビシ飛ばしてくるから、相手してあげないといけないみたいだし?(背中を向けたまましゃべり続けて言い終えるころに芹華の方を見て、ニっと笑って見せる。殺気というかそういうものはこういうことを言うのかなと…少しだけどわかったようなわからないような…。)リベンジ、したいんでしょ? (2011/6/28 22:12:22) |
香月水依♀☆15 | > | 大丈夫ですよ、いつもこれくらいは自分で持つようにしていますから(気を使ってくれる芹華に笑い掛けると優しく頭を撫でてくれる手に皿に笑みを深める。)…?(あれ、もしかして…言っちゃいけないことを言ってしまったかな…?と一瞬不安になって、つい慌てた表情を浮かべて二人のいる方向に顔を交互に向ける。) (2011/6/28 22:15:48) |
井月 芹華♀○16 | > | そうですかー?んー…でも水依さんはか弱い女の子なので心配です(頭を撫でてみて分かったが…自分より背の高い彼女の頭を撫でるには自分は軽く背伸びをしなくてはいけない。…ちょっと情けないな、とため息が漏れた。)とーぜんです。言ったでしょう?勝ち逃げなんてさせませんから(夏樹の笑顔に好戦的な返事を投げると、壁に寄りかかる様に座り、自分の持ってきた銃を広げる。計5丁。…合計で8kg後半程だろうか。どの銃を使うか少し悩み始める。) (2011/6/28 22:19:14) |
2011年06月24日 18時20分 ~ 2011年06月28日 22時19分 の過去ログ
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