「とある街のお祭り広場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月09日 23時14分 ～ 2020年08月10日 15時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 三浦 夏希♀1年 | > | (チューハイを彼から受け取り一口、二口と飲む。装いだけでなく少し大人になった気分で。澄ました感じで歩いては綿菓子を目の前に、やはり私は私なのだ。)綿菓子ー♪好き、由宇さすがー♪(綿菓子をそのままくれるのかと思えばちぎって口元に近づけてきた。いつもの事なのに、なんだか照れくさい。そう思いながら差し出された綿菓子を口を開けて食べに行く。)んー♪甘くて美味しー！……の後にこれ飲むと甘い♪(と言いながらまたチューハイを一口。自分が弱いだの強いだのそんなの分からない、飲んだことは無いに等しいのだから。彼の腕にくっつくようにしながら歩いては終始笑みを浮かべ満足そうだ。)次はー、由宇の好きな物食べる？(次は何するか、この場を楽しんでいるのが見て分かるほどに当たりを見回しながら彼に問いかける) (2019/7/9 23:14:25) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【お休みなら、最後まで出来るかな？w】 (2019/7/9 23:14:50) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （ピーチと言ってもジュースみたいな味わいだから綿菓子の甘みと混ざって甘党には新鮮な感覚が残るはず。そんな状況で俺は焼き鳥をほうばる。）今度は俺に何か買って。祭りに合うものだぞ 焼き鳥は違うからな（人混みに流されそうになれば手を離さず逆に腰に腕を回して引き寄せる感じに守る様に盾になったり。）夏希…っ （そんな時に囁いた言葉）胸が肘に当たってる （否、わざとじゃなく自然当たるから仕方ないよね？ それでも感触は悪いはずもなく澄ました眸は意地悪に微笑み返しまた擦り付けてみたり。2度目の擦り付けは明らかに悪戯に等しい。）【最後まで… どうかな。仕事中に寝落ちさせられないしね 笑】 (2019/7/9 23:30:50) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （ピーチと言ってもジュースみたいな味わいだから綿菓子の甘みと混ざって甘党には新鮮な感覚が残るはず。そんな状況で俺は焼き鳥をほうばる。）今度は俺に何か買って。祭りに合うものだぞ 焼き鳥は違うからな（人混みに流されそうになれば手を離さず逆に腰に腕を回して引き寄せる感じに守る様に盾になったり。）夏希…っ （そんな時に囁いた言葉）胸が肘に当たってる （否、わざとじゃなく自然当たるから仕方ないよね？ それでも感触は悪いはずもなく澄ました眸は意地悪に微笑み返しまた擦り付けてみたり。2度目の擦り付けは明らかに悪戯に等しい。）【最後まで… どうかな。仕事中に寝落ちさせられないしね 笑】 (2019/7/9 23:30:56) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | 【あー、ごめんなさい 二度打ち！】 (2019/7/9 23:31:32) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【大丈夫でーすw】 (2019/7/9 23:32:39) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | んー…何がいっかな？(祭りに合うもの何かと辺りを見回しながら、自然と彼の腕が腰に回り引き寄せられる。密着度がすごい、考える思考を停止したくなるほどに鼓動がうるさくなる)…なっ！し、仕方ないじゃんっ…(胸が当たる、なんてストレートに言われると頬を朱く染める、と同時に誤魔化すようにチューハイをグビっと一気に飲んでしまいつつ)もぉ…辞めてよ///はい、これどーぞ！(勢いで近くの焼きそばとフランクフルトを買って突き付ける) (2019/7/9 23:37:50) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【明日は寝落ちするようなお仕事ないからw】 (2019/7/9 23:38:13) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | 見た目に反比例して胸、あるよな （しれっと何事も無かった様に話すのも親しい間柄だからかも。お祭りで且つどさくさに紛れてやら、そんな状況下で指摘されたら羞恥も沸いてくるだろう チューハイを一気飲みする気持ちも良く解るけど普段、飲んだことないだろうアルコール飲料を煽ったら酔いも回るはず… しっかり支えなきゃ、なんて。……焼きそばとフランクフルトがきた！笑。）一緒に食べよ 祭りのって不味いわけないし ……夏希、この間、俺が夏祭りに一緒に行こうって誘ったじゃん？ なんでおっけーしてくれたの （急に話題を1週間前の教室の出来事に戻して聞いてみた。その場で立ち止まって焼きそば食べたりフランクフルト食べさせてあげたりしながら何気ない会話。不自然な装いは全くないいつもの接し方。）【それならいいんだけど… 笑】 (2019/7/9 23:55:19) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | う、うるさい……ばぁか……(どさくさに紛れて恥ずかしげもなく普通に発せられた言葉に耳までも朱く染め俯く。彼に支えられるその手が熱い。いや、自分の身体が熱いだけだろうか、思考が回らない。)え？それは……由宇と一緒に行きたかったから？(立ち止まって焼きそばやフランクフルトを食べながら、何気ない会話に当たり障りのない答えを返しつつ、立っているのが辛い。頭にドクドクと脈拍が直接響く)ねー、どっか座ろー？(彼の浴衣をぎゅっと握って少し引っ張っては見上げて見つめる) (2019/7/10 00:03:10) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【眠くなるまでお付き合いします！いえ、してください←】 (2019/7/10 00:03:42) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （…うるさい …ばぁか。言い返すとしたら反駁した言葉が出るのは想定内 そんな返答が楽しかったりして密かに愉しんでしまう。浴衣だから布一枚に覆われたその中は、触れただけでどんな状態なのか解った。敢えてそこまでは言わないけど立ったままで居る事が辛くなるのも理解出来た。人混みで神経使うし煽って一気したし 笑。）……じゃあ 本殿の方に行こ あそこなら座れるし静かだから落ちついて話せるから （浴衣の裾をギュッと… そして見つめられる視線にドキッとしたのはクラスでも見せない妖艶さもあり… ）飲めないものを無理に一気したからだぞ …っ （窘めつつも腕は夏希を引き寄せリードしてゆく。）【かしこまり！ 寝落ちはしません。】 (2019/7/10 00:17:46) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | ん、そっちまで行こう？(彼の提案に小さく頷いては、浴衣から手を離し再び腕にひっつく…と言うよりもしがみつくようにして少しふらつく足取りで支えられながら歩く)うぅ…ごめんなさい。返す言葉もありませーん…(窘められれば素直に謝る。馬鹿な行動だとは自分でも分かっていたが、まさかこんな風になるとは思ってもいなく、参道よりも静かな本堂へと辿り着いては支えられつつ階段に座り、自然と彼の肩に頭を乗せてボーッとする)【私も寝落ちしない！】 (2019/7/10 00:27:42) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | 今年の夏祭りは夏希と行こう …って決めてたんだ 春先くらいから … （本殿に辿り着くと先程彼女が返答してくれた更なる返答を時間差で返してみる。同じクラスになって席も隣同士、バカばかり喜怒哀楽を繰り返す内に親友以上の何かを気付かされてゆく想いに否定出来なくなったから。最後に残った綿菓子をまた夏希の口元に寄せてほおばらせてあげたり己もちぎって食べたりしながら樹木の生い茂る静寂の中 人影も無い。想いを打ち明けるには良い環境みたい。）…なんでか解らない 解らない言ったら嘘になるな… 知ってる癖に言うのが怖いだけ。でも言っていい？ 夏希が好き ……だからかな （肩に頭を乗せられてる 腰を下ろして佇まい 星空を見ている… そんな光景なのかも。）【寝落ちしてもペナルティないから心配しないでね 笑】 (2019/7/10 00:46:48) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | そんな前から……？(唐突に返ってきた先程の答えに、ボーッとしていた頭で思考が追いつかない。口元に運ばれた綿菓子に視線を落としゆっくり口を開け、口の中に広がる甘さとこの状況と雰囲気に余計でも甘く感じつつ、彼の口から吐き出された言葉の一つ一つに胸が締め付けられるような感覚に、思わず肩から頭を退け彼の胸元に手を置いて、酔いのせいで少し蕩けた目で見つめ)私も、由宇が好き…だよ？だから、浴衣も……気合い入れたんだよ？(鼓動の速さは酔いだけのせいではないと確信出来る。早くなる鼓動を感じながらも自らも想いを返したい、その気持ちでいっぱいで何時にもなく真っ直ぐに彼を見つめた視線を離せずにいた)【ペナルティないなら良かったw】 (2019/7/10 01:00:27) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | （互いが互いを認めて惹かれあうのを薄々肌で感じながら言い出せない想いをぶつけられて良かったと思う… 学園生のみんなは今日を境に親友以上になる関係を築くのは夏祭りがきっかけになるらしい …噂は真実だった。夏祭りは告白するきっかけに過ぎないけど二人もその例外ではないらしい。見つめられる視線に否定なんて出来ない…）……ね 。（僅かに頷いた俺。唇が重なったゆっくりと。傾けた顔。綿菓子でまだ甘く漂う香りがキスで更に甘く蕩けさせて 其れは長く 唇を塞いだ。眸を開けた時には囁く言葉）この先、俺が見守るから。追いてこい… 。（暫くこのまま 微風が樹々を揺らす時、夏希の柔らかな髪の芳香が心地好く 。）【〆てください。】 (2019/7/10 01:23:54) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | (好きだと気付きながらも言葉に出来ず、何かのきっかけを得ようとしたのがこの夏祭り。どうやらそこまで考えは同じだったのだろう。今日から晴れて恋人。擽ったいけど嬉しい。彼とぶつかった目線はお互い離す事なくゆっくりと近づく彼…)ん……っ。(ゆっくりと重なった唇。どれくらい時間が経ったのか分からない程に長い口付け。これからを誓い合うかのように長く二人だけの世界。惜しみながら静かに離れた彼の唇を見ながら)うん。由宇に、ついていかせて…？(囁く言葉に目を細めて微笑みを浮かべ、こちらから唇へと触れる程度の口付けをし彼の胸元へと顔を埋めた。これから刻んでいく、二人の軌跡を思い浮かべながら今はこの幸せの余韻に浸るのであった)【〆させて頂きました。長時間ありがとうございました…♪】 (2019/7/10 01:36:35) |
| 水無瀬 由宇♂1年 | > | 【楽しかったー ありがとうございました！ 寝落ちせず頑張りましたねっ 笑。反省会という名目で部屋作りまーす！ ダメ出しなんかあったら言ってください。（ぺこ）】 (2019/7/10 01:40:25) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【私も楽しかったぁー！頑張って寝落ちなかったよ♪w反省会大事！wじゃあ…その辺はじっくりとあちらでw】 (2019/7/10 01:42:13) |
| おしらせ | > | 水無瀬 由宇♂1年さんが退室しました。 (2019/7/10 01:42:29) |
| 三浦 夏希♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました！失礼します♪】 (2019/7/10 01:43:21) |
| おしらせ | > | 三浦 夏希♀1年さんが退室しました。 (2019/7/10 01:43:27) |
| おしらせ | > | 佐山 春乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:23:40) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【と、色が原色になっちゃってますが…変更してのこんばんは。】 (2019/7/10 21:24:17) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | （今日は何気に心待ちにしていた花火大会。この時期の花火は少し珍しいのではないかと思いながらも今日は待ち合わせ相手が居るため、普段よりは髪を整えていたりしっかり浴衣を着ていたりと派手ではないが少しだけ華やかな感じにはなるようにしていて。待ち合わせ場所に少し早めに着いてしまえば家族でお祭りに来ている人や、勿論恋人同士も居るようで目の前を過ぎる人達に時折目線を向けながら目当ての人を少しだけきょろきょろとして探してみたり） (2019/7/10 21:28:14) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【という感じで待機してますね。】 (2019/7/10 21:29:05) |
| おしらせ | > | 榛名 繭♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:30:07) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 【こんばんは。外でお見掛けするとは思わずつい入ってしまいました】 (2019/7/10 21:31:18) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【こんばんは。 そう言っていただけると有難いです。】 (2019/7/10 21:33:21) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 【ロルをよく読んだらどなたかと待ち合わせされています…？でしたら入りづらいと思うので抜けます】 (2019/7/10 21:33:25) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【あ、いえ、その方が来られた方が入りやすいかと思って書いたものなので、待ち合わせしていませんよ。】 (2019/7/10 21:34:50) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 【待機ロルの一環でしたか。ではお相手していただいても宜しいですか…？】 (2019/7/10 21:36:25) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【はい、構いませんよ。 お願いします。】 (2019/7/10 21:38:05) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。書いてくださった花火大会ロルに続けますね。少々お待ちくださいませ。】 (2019/7/10 21:39:05) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【ありがとうございます。 ゆっくりで大丈夫ですのでお願いします。】 (2019/7/10 21:41:37) |
| 榛名 繭♂2年 | > | （楽しみにしていた花火大会。余裕を持って来たつもりだったが少し向こうの待ち合わせ場所に相手の姿を見付ければ行き交う人を避けながら駆け寄って）佐山さん！…遅くなってごめんね（相手の前に着くや否や両手を顔の前で合わせて申し訳なさそうに眉を下げて） (2019/7/10 21:51:12) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | あ、いえ…大丈夫ですよ、まだ始まっていませんし…（慌てて駆け寄ってくる相手を少し心配しつつも、楽しみそうな表情を浮かべる事もなくちらっといつも花火が上がっている方向の夜空を見てもう一度相手を見ればそう言って。そして、屋台が出ている方を軽く指差せば）まだ、時間ありますし…屋台でも見ますか…？ (2019/7/10 21:57:10) |
| 榛名 繭♂2年 | > | いや、女の子を待たせるとか…本当にごめん。何か驕らせて？（自分自身が悔しいのかまだ少し納得出来ない表情で。こんなにお洒落してくれた子を待たせてナンパとかされなかったかな？と反省しているのか見惚れているのか、相手が空を見上げた間も浴衣姿の相手を見詰めていて、屋台の方向を指差した相手の提案にやっと我に返ればお詫びにもならないけどと小さく微笑んで） (2019/7/10 22:06:36) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | いえ、大丈夫ですよ…。（奢らせてという相手に一瞬眉を下げるも申し訳ないのかそんな断り方をして。それから、少し先に歩きだし色々な屋台に気を引かれつつ何を食べようかときょろきょろしている姿を見れば普段はあまり感情を表に出さない此方だが、楽しんでいるのが見て取れるようで） (2019/7/10 22:10:48) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 俺がしたいだけだから、ね、今日くらい彼氏面させて？（断られてしまえばしっかりしてるなぁと感心するもめげることなく、どこか楽しそうに歩き出した相手にくすりと笑えばすぐ追い付き片手を勝手に繋いでみて。周りから見ればこの組み合わせはデートに見える筈だ。怒られそうだと思いつも二人で待ち合わせたことに淡い期待を抱きながら笑い掛けて）どれが良い？ (2019/7/10 22:19:16) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 今日くらいって…元々彼氏じゃ……（相手の言葉に少し呆れつつ手を繋がれれば驚きほんの少し頬を赤く染めながらも、すぐにいつもどうりに戻れば手を離すことも無く）何で急に……や、あの…えっと…（もう一度断ろうとも思うが断りすぎは良くないのではないかと思い少し狼狽えていて） (2019/7/10 22:21:57) |
| 榛名 繭♂2年 | > | しーっ、俺の中ではデートだから。大目に見て。それにこんな人混みじゃはぐれちゃうかもしれないから（呆れた様子の相手には繋いでいないほうの人差し指を口の前で立ててみせ。ちらっと辺りを見渡せば花火大会の時間が近付いてきたこともあってまた少し人が増えてきて、道を作るように相手の少し前をゆっくり歩き）待たせちゃったお詫びと…俺の為にお洒落して来てくれたお礼。浴衣似合ってるよ、可愛い（狼狽え始めた相手が頷き易いよう言葉を変えようと少し考えて、俺の為は自惚れな気もするがいつもと少し雰囲気の違う相手を改めて見詰めれば真面目な声色で微笑み） (2019/7/10 22:33:22) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | ……まぁ、そうですが…（はぐれるかもという相手に返す言葉が見つからず、何か言葉を返すのを諦め、俺の為にという言葉にまた微妙な表情を浮かべてしまいながらも今回は大人しく奢られようと。そして、少し真面目な雰囲気で可愛いと言われるも特に動じていないようでありがとうございますと言いつつ、何を買ってもらおうかと周りを見渡して）あ、いちご飴…とかでもいいですか……？ (2019/7/10 22:37:24) |
| 榛名 繭♂2年 | > | （手を繋ぐのを許してくれた様子の相手には嬉しそうについ頬を緩めて、動じるでもなく素っ気なく礼を言われれば一瞬心折れそうになるも屋台を眺める相手の横顔はやはり可愛らしくて）もちろん。行こっか（おずと切り出した相手ににこっと笑顔を返し、先程相手が見ていた方向にいちご飴の屋台を確認すれば相手を誘導するように向かって）綺麗だねぇ。どうぞ、お好きなのをだって（屋台の灯りでキラキラしているいちご飴が並ぶ向こう、屋台の主に声を掛ければ先に会計を済ませて相手が選ぶのを待って） (2019/7/10 22:49:57) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | ……ん、ありがとうございます…（道を作るように先に言ってくれる姿にやはり男の人なんだなと感じつつその背中に少し見とれていたりして。そして、屋台まで来ると、いちご飴につい、目を輝かせてしまいつつ、大きくも小さくもなく普通くらいのりんご飴を手に取っては嬉しそうに彼を見て） (2019/7/10 22:57:05) |
| 榛名 繭♂2年 | > | （目を輝かせる相手の横顔を微笑ましそうに見詰めていれば不意に嬉しそうな顔のままこちらを見た相手にはどきっとして）…どういたしまして（無意識に少し手を握る力を強くしながら照れ臭そうに返事をして） (2019/7/10 23:02:34) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | ……ん……（そうして、屋台から離れつつ飴を頬張り、少し食べにくそうにしながらも口を動かしながら）…榛名さんは何も買わないんですか…？（なんて、自分だけ買っているのが申し訳なくなったのかちらっと相手を見て） (2019/7/10 23:05:10) |
| 榛名 繭♂2年 | > | え？…あー、食べたいのあったら声掛けるね。ありがと（飴を頬張る相手をこっそり眺めているところに尋ねられればきょとんとして。今日の目的である相手とのデートに、浴衣と言う特典まで付いてきたものだから嬉しさを噛み締めるのに精一杯で自分の食べ物にまで気が回っていないなど言える筈もなく、食べ物を探すでもなく時間稼ぎに辺りを見渡してから大丈夫だよと優しく笑って） (2019/7/10 23:12:25) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | あ、はい…（頷きつつも、どんどん花火会場へ向かっていく。途中色々な屋台に目を惹かれつつも今日は飴を食べているからと我慢して。そして、口の中の甘い味に幸福感を得つつ花火も心待ちにしていて） (2019/7/10 23:17:13) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 俺、ここの花火大会来るの初めてかも。佐山さんは来たことある？（会場へ出れば自分達と同じく花火を待つ人で既にそこそこ混み合っていて、ふと呟けば顔を相手の方に向けて尋ねて） (2019/7/10 23:22:48) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | …1度だけ…ですが…（丁度飴も食べ終わったらしく片手で串を持ちつつこちらを向かれるとそう答えて）そろそろですかね…（周りでは子供が騒いだりとどんどん人が集まってきている為自然と彼の方に寄っていたりもして） (2019/7/10 23:26:48) |
| 榛名 繭♂2年 | > | そっか。あ、串ちょうだい（近所なのかなと考えつ相手の手元の飴が無くなったのに気付けば空いている手を差し出して）うん、楽しみ…（相手と反対側の肩に知らない人の肩が当たればきっと相手も同じようなものだろうと繋いでいた手を離せば代わりにそっと肩を抱き寄せて） (2019/7/10 23:39:22) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | あ、や、大丈夫ですよ…（串を貰おうと手を伸ばす彼には首を横に振って渡さないようにしつつ、肩を抱き寄せられれば首を横に振り離れた手でその手を軽く払ってみて）…人の前ですからそれは…（と言って、とりあえずは周りの邪魔にならないように彼の方に寄ってとしていると、ドンと大きな音がなり其方に目を向けると夜空に大きな花火が浮かんでいた）わ……… (2019/7/10 23:43:33) |
| 榛名 繭♂2年 | > | そう？…手を繋ぐのは良かったのに…（両手をそれぞれ振られれば辺りの話し声に掻き消されるような声量で呟きつ独りで少し拗ねて、そうしている間に一発目の花火が打ち上げれば自然とそちらに視線を向けて久しぶりに見た花火にはつい目を奪われて）迫力あるね… (2019/7/10 23:54:05) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【すみません、いい所なのにタイムリミットらしいです…。】 (2019/7/10 23:57:48) |
| 榛名 繭♂2年 | > | 【かしこまりました。長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。おやすみなさい？です】 (2019/7/10 23:58:45) |
| 佐山 春乃♀2年 | > | 【此方こそありがとうございました。 お先に失礼します。】 (2019/7/11 00:06:52) |
| おしらせ | > | 佐山 春乃♀2年さんが退室しました。 (2019/7/11 00:06:59) |
| おしらせ | > | 榛名 繭♂2年さんが退室しました。 (2019/7/11 00:07:14) |
| おしらせ | > | 夏野 祭♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/11 19:00:31) |
| おしらせ | > | 夏野 祭♂３年さんが退室しました。 (2019/7/11 19:00:43) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/5 20:04:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/5 20:05:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (今日は学園近くの商店街の夏祭り。友人と約束し広場で待っていると可愛い浴衣姿の女子がたくさんいて、男友達とはナンパする約束もさせられていてあんな子達に声かけられるかなー、、、なんて思いながら眺めていて) まだかな...お腹減ったしなんか飲み物と食べ物買っちゃおっかなー... (2019/8/5 20:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/8/5 20:44:01) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:07:17) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【こんにちは、待機してます。中文程度で同学年さんお待ちしてます】 (2019/8/8 16:07:39) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【ロル回します】 (2019/8/8 16:07:52) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 今夜は花火大会かぁ…(本来ならば私も友達や恋人たちと見る予定だった。しかし、彼氏がいるわけでもなく友達を誘ってみたものの皆彼氏と行くだの友達と行くだのでことごとく断られてしまい、部屋で途方に暮れていた。友達を誘う前に浴衣も着付けて、髪も美容院の友達にアレンジしてもらって準備満タンにしてしまったので、行かない訳には行けないと思い手当り次第誘ってみるがそれでも相手はいなかった。仕方がなくとりあえず1人でお祭り会場に足を運んでみては、辺りのカップルなどに視線を送っていた…)あ、私暇なんで手伝いますよ、？(ボケーッとしていれば屋台の準備をしているおじーちゃんが重たそうに荷物を運んでいたので、手伝うなんて声をかけてみて、、しばらくして手伝いが終わればお礼としてりんご飴を1つ。それも大きいものを貰って、再び1人で海岸沿いをてくてくと歩いていた…) (2019/8/8 16:12:19) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/8/8 16:24:10) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:24:12) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【部屋上げさせてもらいました】 (2019/8/8 16:24:23) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【誰かいらっしゃいませんか、？】 (2019/8/8 16:32:34) |
| おしらせ | > | 本村 達哉♂３年さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:33:46) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/8 16:34:02) |
| 本村 達哉♂３年 | > | 【よろしくね。下に続ける感じでやってみるね。】 (2019/8/8 16:34:20) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【了解です〜、こちらこそよろしくお願いします】 (2019/8/8 16:34:40) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | そ (2019/8/8 16:34:44) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【ミスです、】 (2019/8/8 16:34:50) |
| 本村 達哉♂３年 | > | …（祭なんか行かずに勉強しなさい、と口うるさい両親の目を盗んでてきとうな口実を作ってきてみたものの、友達はみんな帰ってしまっているか盛り上がってしまっている最中で、仕方がなく海岸へ。ぼーっと海を眺めながら）ここで走ったら、足腰強くなりそうだよなぁ。（といういつもながらのスポーツ馬鹿な発想。） (2019/8/8 16:37:48) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【文章同じくらいにすることって可能ですか、？】 (2019/8/8 16:39:46) |
| おしらせ | > | 本村 達哉♂３年さんが退室しました。 (2019/8/8 16:39:53) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【すいません、他の方お待ちしてます、】 (2019/8/8 16:40:09) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【誰かいらっしゃいませんか、】 (2019/8/8 16:45:53) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/8/8 16:46:58) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/8 16:47:00) |
| 並川 美鈴♀3年 | > | 【お部屋汚し失礼しました】 (2019/8/8 16:59:28) |
| おしらせ | > | 並川 美鈴♀3年さんが退室しました。 (2019/8/8 16:59:31) |
| おしらせ | > | 結城 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:00:51) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:03:07) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/12 22:03:20) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | (今日は花火大会で数人の先輩に連絡して待ち合わせ場所で待っている)まだ来ないかなぁ？ (2019/8/12 22:04:31) |
| 結城 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/12 22:04:37) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【あ、3年設定にして入り直した方が良いですかね？】 (2019/8/12 22:05:18) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【一応このままで下に続いてロル回しますね】 (2019/8/12 22:10:53) |
| 仙道 秋♂2年 | > | (待ち合わせ場所へと軽く駆け足で普段着にトートバッグという軽い格好で向かうと既に莉奈が立っていて)はぁはぁ、お待たせ!ごめん、待った? (2019/8/12 22:12:54) |
| おしらせ | > | 吐きそうな人さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:13:01) |
| 吐きそうな人 | > | 【そこの女は多窓してるで おえー】 (2019/8/12 22:13:27) |
| 吐きそうな人 | > | 【多窓すんな ネカマ】 (2019/8/12 22:13:54) |
| 仙道 秋♂2年 | > | 【あ、そうなんですね報告ありがとうございます。では私は部屋の方失礼しますね、お疲れ様でした。】 (2019/8/12 22:14:12) |
| おしらせ | > | 仙道 秋♂2年さんが退室しました。 (2019/8/12 22:14:22) |
| 吐きそうな人 | > | 【そいつは悪質なネカマの伊織やで 中身はおっさん】 (2019/8/12 22:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 莉奈♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吐きそうな人さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:35:13) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:00:45) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂２年さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:01:38) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | [] (2019/8/17 22:01:44) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【改めてよろしくねー】 (2019/8/17 22:01:54) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【よろしくぅ、じゃあ、待ち合わせくらいからで】 (2019/8/17 22:02:22) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【じゃぁ、俺から書こう！ 男が彼女待たせちゃいけないｗｗ】 (2019/8/17 22:02:54) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【お願いします】 (2019/8/17 22:03:12) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （今夜は地元の夏祭り、商店街から地元の大き目の神社まで地域一帯が祭り会場となり賑わう今日と言う日。去年までは馬鹿なことをヤル男友達とつるんでいたが今年は違う。去年できた彼女と待ち合わせ。限りあるバイト代で藍色の地に朧月をデザインした男性用浴衣に袖を通し今か今かと待ち合わせ場所の広場の入り口で彼女を待つ） (2019/8/17 22:06:44) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あ、カズくーん♪(待ち合わせに一尋より少し遅れてやってきたアイシャ、その姿に周囲から軽いどよめきやらなんやら色々な声が飛び交ってある)どう？(そんなコトをも気にもせず、一尋の前で腰に手を当ててポーズをとる。彼女の服装、それは胸にサラシを巻き、法被を来ているがややパツパツ、そして何より、下半身は締め込みの褌姿だったからだ)浴衣とか、少し当たり前すぎるし、こっちの方が涼しいから、すこし攻撃性を持たせてみました (2019/8/17 22:10:43) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | ……（待ち合わせの時間とはなんとなく落ち着かない物だ。携帯の画面とにらめっこしながらアイシャの到着を待っていたが）！（彼女しか呼ばない愛称で呼ばれそちらの方へ眼を向ける）なっ！？（晒しに法被、そして舌はふんどしという刺激的な姿に思わず目を丸くする。そうしているうちにアイシャはすぐ目の前に来てポーズをとり）……ゴクリッ……（目の前の光景に思わず生唾を飲み込む）攻撃性というか……最早破壊力が違う……（サラシの下から今にもはち切れそうな爆乳、ほとんど紐の様なふんどし、そして明るい笑顔、どれもこれも、全てが魅力的だ）そっ、それがこの前言ってた服装？ すっ すごいね……ってかそんなの見せつけられたら（祭りの屋台でも巡ろうと思っていたが刺激的な美少女を目の前にすれば当然の如く下半身が反応してしまう） (2019/8/17 22:18:10) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | まぁ、最近はお互い忙しかったからね(ニコニコと微笑み、さり気なく右手が何かを扱いてるような動きをする)まぁ、カズくん同様に、周囲の野獣みたいな視線が、体に突き刺さって気持ちいい(頬を艶っぽく染めて自分を抱き締めるような動きでモジモジする) (2019/8/17 22:22:03) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （アイシャの右手の動きに”あぁ、やっぱりそう言う事で忙しかったのか”と理解。元からそう言う前提なのだから今更気にするのも野暮と言うモノだ）それやぁ、その恰好ならねぇ……（周囲の男たちの目を感じながら。中には隣に彼女がいながら目を奪われて抓られている男や娘そっちのけでアイシャに見とれている父親、さらには”目覚めて”しまった幼い少年もいる）そ、それじゃぁ、俺も気持ちよくなりたいんだけど、いいかな？（何が”それじゃ”なのかイマイチ良く分からないが正直に自身の願望を伝えアイシャをお祭りの完全個室休憩スペースに誘う。学園がある地域だもとから、そう言うためのスペースが用意されている） (2019/8/17 22:28:12) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んふふっ、いいよぉ♪あ、でもちょっと待っててもいいかな？(一言一尋に告げてから、一旦離れて数人の男性に……)はい、貴方の視線が気持ちよかったから、これ私の名刺です♪(少年2人と男性1人に名刺を渡して帰ってくる)さぁ (2019/8/17 22:31:53) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | いこいこっ♪(一尋の腕に抱きついてわらう) (2019/8/17 22:32:27) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （アイシャから名刺をもらった男たちは顔を赤くしながら飛びつくように名刺を受け取る。周りの男たちはその行為にも羨望のまなざしが）何あの名刺？あんなチビにまで……（ちょっと嫉妬を感じながら戻って来たアイシャに尋ねるが腕に抱きつかれたらそんなモノは一瞬で吹き飛び）うん🎵（有頂天でアイシャを引き連れて休憩スペースへ。なお、この祭り会場の休憩スペースは支払う代金だけでなく”普段の行い”から当てがわれる部屋のランクが決まるが二人は当然の如くかなり良い部屋を与えられた。四畳半のほどの和式部屋で窓を開ければ祭り会場が良く見える。冷房もしっかり効いているしある程度の道具はそろっている）えぇっと、改めて見てもいいかな？（部屋に入ってからお願いする） (2019/8/17 22:39:19) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 名刺はね……(お決まりともいえる風に、谷間から名刺ケースを取り出して一尋に見せる。表は普通に名前とメールアドレス、電話番号がかいてない、隅っこにQRコード、裏はベッドに寝てシーツを体に巻きつけて扇情的なポーズを撮っているアイシャの写真となっている)で、じっくりみたい？どうぞ、存分にご覧あれ(室内に入り、一尋の要望を聞くと、部屋の真ん中にたち、足を肩幅に開いて両手を腰に当てて胸を張った) (2019/8/17 22:45:39) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | やっぱりそこから出したんだ（笑いながら取り出されたケースを見る）どっかのお店ででもつかってるの？ それともプライベート用？（まぁ、そんな話はそれくらいにして） それじゃぁ（相手の許可をもらってまずは顔。いつも見ている顔だがいつまで見ても飽きることは無い。それに今日の格好のせいかいつもと違った魅力を感じる。次に胸、こっちも何時まで見ても飽きることは無い、薄い晒しに包まれているだけで今にも零れ落ちそうだし、そのままでもうっすらとピンクの乳輪が透けて見えているような気がする。そして……一層はない気を荒くしてふんどしのみを身に着けて秘部へと顔を近づける。毛一本生えていないからはみ出ることは無い。白い肌に白い布が僅かに秘所を覆っている）ねぇ、キスしていい？（この状態でいうのだ当然普通のキスではない、薄いふんどしに包まれたアイシャの下の口へのキスだ） (2019/8/17 22:53:24) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | お店って、私まだ学生だよぉ、個人のだって♪(ケラケラ笑っていると、顔や胸、秘部まで熱視線をあてられ、自然の胸が高鳴ってときめく)うん、キスして……(視線を下げて答える。褌は秘部に4周は巻かれている、愛液はすでにでているかまだしみでるほどではない) (2019/8/17 22:57:48) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | アイシャちゃんなら余裕で審査パスできそう（実際何処まで本とか分からないがそう言う噂がある女子生徒は何人かいる。）ハムッ！（っとアイシャの許可が下りるとほぼ同時にその秘所へと食らいつく。表面はただの布……なのだが既にそこにもアイシャの匂いとぬくもりが混じっている気がする。ゆっくりと、だがしっかりと舌を動かせばしっかりと絞められていたふんどしも少しずつ緩みはじめに一枚、二枚と布がズレ三枚目にたどり着く頃には既にその布はアイシャの愛液の匂いがただよいはじめ、三枚、四枚そしてとうとう一尋の下はアイシャの秘所へをたどり着き一旦顔を離してアイシャの秘所をじっくりと見えれば）綺麗・・…（とぽつりと漏らせば再び顔を付けその恥丘を舐め始める） (2019/8/17 23:05:19) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あっ、はぁ……(秘部に顔を押し立てられ、股間をおおって隠している布を1枚ずつ剥がされる) (2019/8/17 23:07:03) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【続くね】 (2019/8/17 23:07:09) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | はぁはぁぁ……(ゆるんでシュルシュルと崩されていく褌は、やがてアイシャを隠すことをやめる)うん（笑、改めて言われると、なんだか恥ずかしいなぁ。(なんて言いながら、腰の褌を解けば、1枚の布に戻ったふんどしがハラリと落ち) (2019/8/17 23:11:10) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (て、アイシャの秘部は無防備とはなった) (2019/8/17 23:11:33) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | ……んぐっ……ちゅっ……（アイシャに立ってもらったままその足の間に顔を押し付けて秘所をひたすら舐める。手はアイシャの腰を、そして肉付の良いおしりへと回り、その感触を確かめるように撫でまわす。しっかりとした、それでいて柔らかな恥丘の間を舐め続けると愛液がだんだんとあふれてきて頃合いを見てその奥を目指し舌を押し入れる） (2019/8/17 23:17:35) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (ふあっ！？) (2019/8/17 23:25:15) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あっ、はぁんっ……(お尻をがっしりと掴まれ、激しい愛撫に求められている感覚に心が満たされる) (2019/8/17 23:26:47) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （甘い女の愛液の匂いが鼻孔をくすぐり、舌にまとわりつく雌の味がさらに自分の中の雄を刺激する。夢中になって下の口へのキスを続けていれば自分でも気が付かないうちに浴衣の下の逸物がギンギンに滾っている。このまま今の行為を続けるのもいいのだがやはりこっちへの刺激が欲しくなる。口の周りも自分の唾液とアイシャの愛液で汚したままアイシャの秘部から顔を離し）ちょっと 早いかもだけど本番いい？ (2019/8/17 23:32:45) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【だめぇ……( 無 ･ ω ･ 理 )】 (2019/8/17 23:43:41) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【眠い？】 (2019/8/17 23:44:04) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【いつ落ちるかわからなくなってきたから】 (2019/8/17 23:44:22) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【じゃぁ、 今日はここまでで また続きしようねー】 (2019/8/17 23:44:22) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【最初は面白かったなぁ、】 (2019/8/17 23:45:21) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【途中退屈だった？ いっそのことみんなの前でしちゃった方が燃えた？】 (2019/8/17 23:45:49) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【ううん、退屈じゃないよ、単純に24時間以上寝てなかったから、普通に限界なだけ】 (2019/8/17 23:46:27) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【ちゃんと寝て！ 俺のことは良いからしっかり寝て！！】 (2019/8/17 23:46:52) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【おやすみぃ。】 (2019/8/17 23:47:09) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが退室しました。 (2019/8/17 23:47:12) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【おやすみー】 (2019/8/17 23:47:19) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂２年さんが退室しました。 (2019/8/17 23:47:28) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:36:39) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:37:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【じゃあ、私から適当に書くね】 (2019/8/18 20:37:39) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 はーあい 】 (2019/8/18 20:37:59) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 〜♪(後輩だけもお友達の烏丸と待ち合わせ中のアイシャ、先日の法被褌がする噂に噂を呼び、先程から数人のナンパ男に声をかけられてややうんざり顔をしている) (2019/8/18 20:39:15) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …どこ、…っあ！( 電話しようかどうしようか。待ち合わせの場所は 人がごったがえしていて なかなか彼女を見つけられなかった。どうしようと、まわりをきょろきょろしていれば すれ違った男の人が 彼女の名を口にしていて ) あ、あの！アイシャちゃん…、 おまたせ… ( 取り巻きの人たちからの視線が痛い ) (2019/8/18 20:42:33) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あはぁ〜……鈴ちゃーん！(待っていた人がやっときて、自業自得とはいえ多数の男性からナンパされる自体から抜け出ることが嬉しく、思わず駆け寄って抱きしめる)まってたよぉ (2019/8/18 20:46:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | わぶっ…、ん。うん、待たせちゃってごめんね。… 行こ？( 帯に巾着や指を引っ掛けないように気をつけながら、控えめに 彼女の背中へ腕を回した。実際には見えないけれど、じくじくと視線を感じる。耳元で ひそりと ) ね、… ２人だよね？あの人たち… 違うよね？ (2019/8/18 20:49:26) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | もち、2人だよ、あんまりにもあんまりだったら、交番に行こうね(耳元で言い返し、こちらも烏丸の肩を抱いて一緒にあるきはじめる)はぐれないようにするのは正解だけど、微妙な感じだね (2019/8/18 20:51:34) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | うー…ん、穏便に済むなら、少しくらいは我慢できるけど… ( ぎゅっと反対側の拳を握りしめて、唇を結んだ。人の往来は決まった流れがなく、それでもよそ見をしながら 前に進むことはたやすくて。) 手ぇ…繋ぐ？暑かったら、指だけでもいいよ。 (2019/8/18 20:55:13) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ううん、別にこのままでもいいよぉ♪(上機嫌に鈴によりそってピッタリとしている)暑かったら何かしら (2019/8/18 20:57:38) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 冷たいものでも食べよう、お姉さん奢っちゃうよ (2019/8/18 20:58:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | や、やっ… お姉さんって、いっこだけでしょ。違うのかって、半分こしよう。ね？…んー、何がいい、かなぁ 。…あ！あれ！いこ。( 欲が出て、左右に並ぶ露天の看板を忙しなくきょろきょろと眺めては 指差していく。冷凍フルーツのお店。冷やしパインが欲しいけれど、じゃんけんで買ったら、冷やしバナナも食べたい ) (2019/8/18 21:01:17) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | オッケー、シェアパターンね♪ふふっ、バナナなんて買ったら、周りの男の人がきたいしちゃいそうね (2019/8/18 21:03:52) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【ジャンケンルール、1は2に】 (2019/8/18 21:04:34) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【2は3に】 (2019/8/18 21:04:50) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【3は1に勝つ】 (2019/8/18 21:05:00) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | かき氷はね…、味がおんなじなんだって聞いたから、シェアするのは なんかなぁ、って。…すみません、冷やしパインひとつください ( 金魚柄の巾着から財布を取り出し、お代をおじさんに。その後に、お互い 拳を出し合って ) じゃーんけん、ぽん (2019/8/18 21:07:12) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/18 21:07:23) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/18 21:07:34) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あーいこで……しょっ！ (2019/8/18 21:07:47) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/18 21:07:51) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/18 21:07:57) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | んぐぬ (2019/8/18 21:08:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | あーいこで、しょ (2019/8/18 21:08:12) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | しょっ！ (2019/8/18 21:08:22) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/8/18 21:08:24) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/8/18 21:08:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あーいこで (2019/8/18 21:08:36) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | しよっ (2019/8/18 21:08:41) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/18 21:08:45) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/18 21:08:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | はぁ…、 (2019/8/18 21:09:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | なかなかしぶといね。あーいこでしょ！ (2019/8/18 21:09:18) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/18 21:09:24) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/18 21:09:29) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | やった！ (2019/8/18 21:09:42) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | うん (2019/8/18 21:09:56) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 終わったけど、ルール的には負けだよ(無駄に長引いたせいか、終わったら負けたのに喜ばるている) (2019/8/18 21:10:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | じゃ、おじさん、冷やしバナナ下さいな音(屋台のおじさんに声をかけ、冷やしバナナを購入する) (2019/8/18 21:11:58) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | いいところまでいったのになぁ… ( まだ 凍ったままの冷やしパインを咥えながら、アイシャちゃんとおじさんのやり取りを横目に。) (2019/8/18 21:13:48) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | えっ！？いいんですか？ありがとうございます (2019/8/18 21:14:33) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【なんだかタッチがおかしい、フィルム割れてるからかな】 (2019/8/18 21:14:57) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ちゅ♪(別れ際におじさんの頬にキスをして烏丸と合流するアイシャ、その手には確かに冷やしバナナと) (2019/8/18 21:16:05) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (おまけといわんばかりに、冷やしいちごが追加されていた)おまたせぇ (2019/8/18 21:16:45) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 途中だったなら そっちに 合わせる 】 (2019/8/18 21:16:49) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【大丈夫、途中で切れてもすぐに続き描くから】 (2019/8/18 21:17:36) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ぶー… アイシャちゃん。いいな。…んむー ( 頬っぺたを膨らませながら、こちらを向くアイシャちゃんへ拗ねてみせる。少し柔らかくなった先端を齧りながら、隣へ並んで ) (2019/8/18 21:19:31) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ねぇ……(真顔)私はここで、この冷やしバナナを使って、エッチっぽいことをする、みたいな期待が周囲から来てると思うの……(真面目な顔で烏丸に、といかけ？) (2019/8/18 21:21:32) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | えっ…ん"、ええっ？えっ、ど…どういう… ( お約束通り、一歩後ずさり 大袈裟にぎょろりと周りを注意してみる。彼女の真面目な形相を前に、口の中に残ったパインをごくりと飲み込めば ひんやりとした其れが喉を通っていくのがとてもよくわかった。) ここで…？ する、…の？ ( 露天脇、まだ 人の流れが すぐそこにある ) (2019/8/18 21:27:07) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ううん、しませんっ (2019/8/18 21:27:57) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (冷やしイチゴをシャクリと噛んで宣言) (2019/8/18 21:28:20) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (軽く周囲から楽単の声が上がる) (2019/8/18 21:28:38) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | へへ…、 ( 申し訳なさそうに愛想笑いを浮かべた。自分には色っぽい食べ方も舐め方もできずに、がぶがぶと 棒に刺さった果物を平らげていく。あ、と突然思い出したように ) 半分こ。アイシャちゃん、はい、どーぞ (2019/8/18 21:31:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | わぁ、ありがとう♪(差し出されたパインにかぶりつく)ん〜、よく冷えてるね (2019/8/18 21:43:48) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【いっしゅん本当に寝そうだった】 (2019/8/18 21:44:02) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | んね、… ちょっと 身体、涼しくなったかも。( 視線を交えては、頬を緩ませて。こちらも口を開けて、おねだりを ) (2019/8/18 21:46:38) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 寝てるかな、って 思っちゃいました w 】 (2019/8/18 21:47:02) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【お外がすぐしてて、ハンモックがユラユラで、気持ちよくなってたから、ごめんなさい】 (2019/8/18 21:49:00) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あらん？(こちらに口を開けてなにか待ち構えている烏丸、アイシャもニヤリと笑い、バナナわ烏丸の開けられている口にいれこむ)さぁ、舐めて溶かしてね (2019/8/18 21:50:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | はへ…、はふふ？ ( 食べさせてもらったのは嬉しいけれど、聞き捨てならない注文を受けてしまった。聞き返そうにも、うまく喋れず、前歯を軽くバナナに当てると 「 噛んじゃだめなの？」と視線で訴えてた。溶かしたら、柔らかくなる。そしたら、噛まずに食べられる。その考えのもと、吐息や舌をバナナに絡ませて ) …っん、むぐ。 (2019/8/18 21:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎アイシャ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/18 22:10:51) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おやすみなさい、アイシャちゃん。遊んでくれてありがとー 】 (2019/8/18 22:12:26) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( 綺麗に半分こ、とまではいかなくても 食べさせあいっこで 冷やしフルーツはなくなってしまった。棒を持ったまま歩くのも危険だし、と彼女の分も貰って ゴミ箱を探すため 腰をあげる。飲食スペースがある露天の傍に設置された ゴミ箱をみつければ、人混みをかき分けて 突き進んでいく。飲み物もついでに買っておこう。キンキンに冷えた 氷水に浸かった 缶ジュースを 右から左へと吟味していた。無難に… お茶にしておこうかな ) (2019/8/18 22:18:59) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( ２人分の飲み物を持って、彼女を待たせている花壇の縁へ戻って来れば 案の定 背の高い壁ができていた。どう乗り越えようかと考えながら 入り込める隙間はないか あっちへちょろちょろ、こっちへ、ちょろちょろ、── 埒があかない。すう、と一呼吸おいて 身近にいた男の露出した腕に 先ほど買った飲み物を当てる。勿論、其奴は 驚き飛び退いて、わたしに道を譲ることになるわけで ) あのですね、先に約束したのは わたしなんです！邪魔しないでくださいっ ( 思った以上の声量に、自分でも驚いてしまった。…さて、 納得して去っていくか、逆上して襟首をつかまれるか、おそるおそる彼らの反応を窺った 〆 ) (2019/8/18 22:43:19) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 とゆことで、お部屋ありがとうございましたー 】 (2019/8/18 22:43:43) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/8/18 22:43:50) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:09:43) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:10:32) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【この前の続きからって所かな】 (2019/8/22 22:10:50) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 伊倉田一尋♂２年 > （甘い女の愛液の匂いが鼻孔をくすぐり、舌にまとわりつく雌の味がさらに自分の中の雄を刺激する。夢中になって下の口へのキスを続けていれば自分でも気が付かないうちに浴衣の下の逸物がギンギンに滾っている。このまま今の行為を続けるのもいいのだがやはりこっちへの刺激が欲しくなる。口の周りも自分の唾液とアイシャの愛液で汚したままアイシャの秘部から顔を離し）ちょっと 早いかもだけど本番いい？ コレの続きかな (2019/8/22 22:12:18) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【書きますね】 (2019/8/22 22:14:11) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【お願いしまーす】 (2019/8/22 22:14:32) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んん……はぁ、んぁ…あっ…(秘部を水音がするほど激しく啜り上げる、そう表現するのがピッタリといえる愛撫に、少し足をカクカクさせながら思わず伊倉田の頭を掴んでしまう)ん？もう。いれたい？(そういい、伊倉田から少し下がり、服を解いて全裸になると、壁にもたれて片足を抱き抱えた)うん、いれて…… (2019/8/22 22:17:37) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | うん、入れたい（アイシャに色ピ態度で問われれば素直に答えてアイシャに続いて態勢を変え片足を抱え秘所を広げるアイシャを抱きかかえるように体を密着させると自分のペニスをアイシャの秘所にあてがい）行くよ（ゆっくりと押し込んでいけば自分のペニスがアイシャの身体に包まれていく感覚に恍惚の表情を浮かべる） (2019/8/22 22:28:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっあ、ああっ……！(固く熱い逸物が、自分の秘肉を押し広げて胎内へと進行し、慣れ親しんだ人のものが入れば、そこには安心感や満たされる感覚がうまれ、体を小さく震わせてだきつき)んふふ〜んっんんっ(膣をキュンキュンとしめつけてみる) (2019/8/22 22:34:32) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （男性器を奥へ奥へと進ませやがてその全体をアイシャの膣に包まれるとゆっくりとその感触を味わう）気持ちい……（思わずそんな言葉が口から洩れる。肉棒を包んだ膣はそれを歓迎するようにうねり引き締めてくれている。）動くね（囁くようにそう言うとゆっくりと腰を動かし始める） (2019/8/22 22:39:40) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ、んぅっ！んっ、んあっ、カズくぅん……甘えたような声をだし、伊倉田の首に腕を回して抱きしめる (2019/8/22 22:44:15) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【あ、()書き忘れたけど、特にうごはないらね】 (2019/8/22 22:49:24) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | アイシャちゃん（名前を呼ばれれば自分も相手の名前を口にして抱きしめ返す。無意識に腰の動きはより早くなり、膣肉を出たり入ったりく繰り返し、入るたびに亀頭が子宮口を打つ。動くたびに脳髄が蕩ける様な快楽の波が押し寄せ、よりそれを求める様に腰の動きも激しくなる） (2019/8/22 22:51:42) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【大丈夫？】 (2019/8/22 23:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎アイシャ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/22 23:10:15) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【お休み ゆっくりやすんでねー】 (2019/8/22 23:11:06) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。 (2019/8/22 23:11:16) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:47:27) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 20:47:34) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【普通に前回の発言から続けたでいい？】 (2019/8/23 20:48:07) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【それでもいいし、部屋に入ってからでもいいよ、カズくんの好きにして】 (2019/8/23 20:49:00) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【気分を整えるためにも部屋に入ったところからやり直してもいい？】 (2019/8/23 20:49:45) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【いいよ、まだ着衣からだね】 (2019/8/23 20:50:02) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【ありがと じゃちょっと待ってて書き出すから】 (2019/8/23 20:50:23) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャと一緒に割り当てられた”休憩室”にはいる。簡素の部屋だが冷房と安価な飲み物、そしてツインの布団マントが用意されている）それじゃぁ さっそく……（入るなりさっそく晒しに包まれた豊かな果実へと手を伸ばす） (2019/8/23 20:53:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ふふっ、まちきれない、って感じだったもんね(手がゆっくりと胸へと向かってのびてくる、それを避けることも拒むこともせず、あるがままに差し出す)チラチラチラチラ、ずっとみてたもんね (2019/8/23 20:55:06) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | だって、俺……ってか男はみんなおっぱいが大好きだもん。すれ違った奴らだってほとんどアイシャちゃんのおっぱいにくぎ付けだったよ（無数の男たちが欲望の視線を向けていたモノを今夜は自分だけが堪能できると思うと一層興奮する。サラシの上へと触れた手はそのまま布越しに柔らかな肉の塊を揉みしだき少しづつ、巻き付きを解き、づらしてくそして……）えいっ（最後の数ｃｍを一気にづら洗馬躍り出る様に爆乳があ露わになり思わず反射的にその爆乳にしゃぶり付こうとする） (2019/8/23 20:59:58) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ (2019/8/23 21:03:15) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【もちろん続きます】 (2019/8/23 21:03:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ、ふぅ〜……んっ…(サラシの上から胸を撫で回す手、痴漢によくあうことはある、その手とは段違いの気持ちでなんだかポカポカしてくる)あっんっ……はぁっ(サラシがズリ落ちる、閉じ込められていた乳房が解放され、楽になった呼吸から喘ぎ声とは違う安堵に近い吐息が出る (2019/8/23 21:06:16) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | んうっ……（解放された乳房、透き通る様に白い肌に柔らかく、それでいて張りのある質感、そしてその先端のピンク色の突起。何度見ても何度触れても飽きるどころか益々触れていたくなる美品だ。その女神の果実にゆっくりと舌を這わししっかりと口にする。しっとりと甘い女の匂いが鼻孔を貫き夢中になってその爆乳をしゃぶり続ける） (2019/8/23 21:12:55) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あんっ……！(乳房を弄ばれ、触られる角度場所強さ、いずれも心を高ぶらせ、足が震えで肛門がキュッと強く閉まる)はぁ、んんっ……(伊倉田の肩に手を置き、体を預けて少し内股になる) (2019/8/23 21:16:01) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | () (2019/8/23 21:23:28) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャの反応から自分の行為に対して興奮してくれていることが伝わってくる）おっぱい、美味しいよ……（アイシャが自分の肩に体重を預ければしっかりとそれを支え、内またになればゆっくりとその場所に手を伸ばしふんどしの上から秘所に触れる） (2019/8/23 21:25:48) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【ゴメン一回消えて打ち直した】 (2019/8/23 21:27:32) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んんんっ！(秘部にも手が伸びて触れる、相手同様、ずっと見られて昂っていたのはアイシャも一緒、秘部からは愛液が褌へと染み込んで濡れタオルのようになってしまったいる)あんぅ……はぁはぁ、ねぇ、脱いでもいい？ (2019/8/23 21:28:45) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | もちろん（そう言って胸を楽しんでいた手と顔を離し、アイシャが脱ぐ様子をしっかりと鑑賞する）俺も脱ぐから（そう言うとアイシャを支えながら自身の浴衣の帯を解く。浴衣の下は薄い上下の下着。そのままするりと簡単に脱げる。露わになった男性器はもちろん完全に勃起しており、先端からはぬめりのある液体があふれている） (2019/8/23 21:31:33) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ふぁ……(ペタンと床に腰かけ、後ろ腰に手を回して結び目を解く、1本の布なので座ったままでもほどけ、法被もサラシも完全に脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿となる)ふあぁ……(四つん這い、猫のような動きでお尻を左右にゆらしつつ、伊倉田の露になった逸物へと顔をちかづける)スンスン……チュッ (2019/8/23 21:35:14) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャが生まれたままの姿になれば十分に勃起していたと思っていた男性器に更に力がみなぎるような気がする。そしてそのまま顔が逸物へと近づき、整った唇がその先端に触れれば”ビクン”っと反応し更に期待を込めた視線でアイシャを見下ろす (2019/8/23 21:38:29) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んちゅ……(唇を尖らせ、亀頭全体を咥えこんで口内で舌を走らせながら、片手で腰に抱きつき、足は爪先立ちになってオナニーもはじめる) (2019/8/23 21:40:51) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャの前に仁王立ちになってその口内の感覚と舌技を味わう。）あぁ……気持ちい……（快感に思わず言葉がこぼれる。このままディープフェラも良い）あぁ……このまま口に出しちゃってもいい？ (2019/8/23 21:48:47) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んんっ！(顔を見上げて頷き顔を激しく前後させてむしゃぶりつき、秘部を掻き回す指から激しく水音が響く)んっ、んっ！んんんんんんっ！ (2019/8/23 21:52:15) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャが了承してくれればその口淫を楽しむことだけに集中する。先ほどの暖かック包み込むようなフェラから一転自分の男性器を刺激し精子を搾り取るような激しい動きに変わる。弄り続けるアイシャも自身の秘所を激しく動かしその水音が聞こえれば興奮はさらに高まり）あっ……出るっ……！！（あっけなくアイシャの口の中で昇天。その口内に青臭い男の白濁を放出する） (2019/8/23 21:55:28) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んんっ！？んんんっ！(口内で射精を受け止め、口をすぼめてしっかりとホールド、さらに強く啜って精液をこちらからも絞り出そうとする)んんっ、あぁっ！(射精が終わり、精液を飲んで興奮し、自分の興奮度もマックスへと駆け上がる。そのまま仰向けに寝転がり、オナニーを一気に最高潮までもっていけ)んあぁっ！イクっ！イクゥッ！(激しくかきまわし、指を根元までつき入れたとき、お尻を浮かすほどの痙攣をし、絶頂の声を上げた) (2019/8/23 22:02:46) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （出した瞬間アイシャからも吸われれば快感は倍増する）ふぁ～～（と男としては少々情けない声を上げて思う存分射精すればその場に腰を下ろす。出した後に目の場でオナニーを続けるアイシャを見守れば激しい様子に思わず生唾を飲み込む）すごい．．．．．．（深くまで指を入れ広がったアイシャの女性器に目を奪われながらそんな言葉を口にする。）……お礼……（激しく絶頂したアイシャの秘所にゆっくりと近づき、休憩を兼ねてゆっくりと舐め始めようと舌を伸ばす） (2019/8/23 22:08:15) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ふぁああああっ！(絶頂して惚けている所にクンニの刺激が襲いかかり、またびくっとして愛液がどっとでる) (2019/8/23 22:16:09) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （絶頂したばかりの敏感な秘所を最初はゆっくり舐めていたがアイシャの喘ぎやあふれてくる愛液にだんだんと興奮を取り戻し行為がだんだん激しくなる）もっと、もっとお汁一杯出して．．．．．．（柔らかな恥丘を舌でなぞり、次により奥に舌を突き入れようとする。片手で太ももを撫でながらもう片手でクリトリスを優しく剥くと撫でる様に刺激する） (2019/8/23 22:19:56) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ちょっ！カズっくぅん！(刺激されすぎて息も絶え絶えに、足が伊倉田の顔をギュッとしめた) (2019/8/23 22:26:14) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （アイシャに咎められて我に返って一旦行為を止める）ごっ、ゴメン、ちょっと夢中になり過ぎた (2019/8/23 22:27:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | はぁはぁはぁ……はぁはぁ……あぁ〜……ごほっ……(呼吸をおち着かせようとしてむせる) (2019/8/23 22:29:24) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 大丈夫？（呼吸を整えるのに時間をかけているアイシャを心配そうに見つめる）何か飲む？ (2019/8/23 22:30:29) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ううん。大丈夫……(なんとか呼吸がおちついて伊倉田に答える) (2019/8/23 22:32:25) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | （とりあえず呼吸が整った様子なので胸をなでおろす）はしゃぎ過ぎたよ。ごめん（謝りながらこれから自分がどうするべきかアイシャの様子を見ながら考える。気分を削いでいないか心配） (2019/8/23 22:36:21) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | まぁ、お祭りですし、ひさしぶりのエッチだし、昂るのはわかるよ……でも男子だって、イった直後はされたらきついでしょ？ (2019/8/23 22:40:16) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | はい……（畳の上で全裸で正座してアイシャのお叱りの言葉を受ける） (2019/8/23 22:41:11) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 今回は……ここまでだね……(ふぅ、とため息をついて言い放った) (2019/8/23 22:42:43) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | はい……（ガックシと肩を落として頷く、それしかできない） (2019/8/23 22:43:21) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | もぉ……(伊倉田同様に残念そうにため息をつき、身支度を整えようとふんどしを拾う)あ……(短く落胆の声、ふんどしが愛液でビッショリ濡れてしまっている) (2019/8/23 22:45:13) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | どうしたの？（アイシャの手元を見ればびっしょりのふんどし、とても再び身に付けられそうにない）変えなんてないよね……代わりのどこかで買ってくる？ (2019/8/23 22:46:52) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 仕方ないから……(落ちていたサラシを拾い上げ)材料は一緒だから(そういってサラシを褌としてまきつける、本来の褌よりは若干細いため、Tバックに加えてTフロントにもなってしまっている)上は……裸に法被かな (2019/8/23 22:50:20) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 一段と凄い恰好になったね……（より煽情的になったアイシャのふんどし姿に息をのむ）裸に法被って、この法被たもとが短いからアイシャちゃんの胸全部隠せる？ (2019/8/23 22:52:47) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | えっと……(法被を羽織り、前でキュッと結ぶ)うーん (2019/8/23 22:54:00) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 乳輪が少しでちゃってるかな (2019/8/23 22:54:12) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | エロい．．．．．．せめてニップレスっとか……持ってるわけないよな…… (2019/8/23 22:55:17) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | まあ、これくらいならよしとしましょう……(そういい、先に部屋から出るのだった) (2019/8/23 22:56:11) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【微妙な感じになっちゃったけど、今回はこれくらいでね】 (2019/8/23 22:56:56) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【これで終わりですかね なんか急いじゃってゴメン】 (2019/8/23 22:57:43) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【また今度ってことで、そろそろ寝落ち警報の時間だし、おやすみなさいってことで】 (2019/8/23 22:58:21) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが退室しました。 (2019/8/23 22:58:28) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 【お休みー】 (2019/8/23 22:58:37) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。 (2019/8/23 22:58:44) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:16:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お部屋おかりします】 (2019/10/27 10:17:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【どんな設定がいいかなぁ？？】 (2019/10/27 10:17:44) |
| おしらせ | > | 鈴村 雛♀1年さんが入室しました♪ (2019/10/27 10:17:51) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【同じくお部屋お借りします。ペコッw 】 (2019/10/27 10:18:43) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【先輩はどんなのがいいですか？】 (2019/10/27 10:19:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【前ので弱み握られてる雛ちゃんに恥ずかしいコスプレさせられるとかかなぁ///】 (2019/10/27 10:20:15) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【もぅー ほんと変態なんですからぁ…】 (2019/10/27 10:20:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【綾菜ちゃんの服勝手に雛ちゃんが持ってきててとか、、/// 雛ちゃんはどんなのしたい？？】 (2019/10/27 10:21:45) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【ほんと綾菜ちゃん好きなんですね。服って…//私は特にありませんから大丈夫ですよ 先輩の好きなロルに合わせます。】 (2019/10/27 10:23:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【雛ちゃんに奉仕みたいなのもしてみたいです// 呼び出されて仮説更衣室のある広場で待ち合わせたって感じで始めましょっか...？ お尻にオモチャとか付けられてとかも興奮しちゃうかも...恥】 (2019/10/27 10:25:47) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【えっ？！私に奉仕を？なんか…最後は私がめちゃめちゃにされそうな…//はぃ、分かりました。】 (2019/10/27 10:28:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | お、お待たせ.....(この間のテニスコート、覗いてたのを見つけられオナニーや手で扱きイカされた女の子、その子にハメられテニス部の綾菜ちゃんや他の子に射精を見られ散々罵られもうテニス部女子に学校で合わせる顔がなくて、そんな時に鈴村さんから連絡が来ると恐る恐るメッセージを開くとハロウィンのお誘いで、断ることなんてできるわけもなく、いじめられた子に合う恥ずかしさと、でも気持ちよくされた気恥ずかしさも混じった表情で着替え用の仮設コーナーの近くに立っている鈴村さんに声をかけて) (2019/10/27 10:31:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【めちゃくちゃにはできなさそうな.../// 雛ちゃんに顔の上に座られたりとか///】 (2019/10/27 10:32:20) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | （令和最初のハロウィン…いつもなら親友の綾菜ちゃんとハロウィンパーティーする筈だけど待ち合わせには時間があるため時間潰しの為に先輩の高梨先輩を呼び出し遊ぼ♡とメッセージを送れば待ち合わせ場所を指名して一安心早く着替え用の仮説コーナー近くで先輩を待ってるとやって来る先輩に手を振って）先輩ー！こっちでーすw (2019/10/27 10:35:48) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【えっ？！なんで私の顔に座るんですかぁー！！w 】 (2019/10/27 10:36:41) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【雛ちゃんが座る方だよ//w】 (2019/10/27 10:37:12) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【あ、間違えました…。笑】 (2019/10/27 10:37:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うんっ、、みんな仮装すごいね、、コスプレ持ってなくて着替えられないけど大丈夫なのかな...(元気よく、でも前のこともありにやけた感じで呼ばれそわそわと近寄って、時間潰しに呼ばれただけなんて知らずデートぽい気もしてしまっていて、周りのいろんなコスプレを着た人達を眺めながら鈴村さんに不安に思ってたことを聞いてみて) (2019/10/27 10:39:21) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | もぅ、遅いですよぉ〜女の子待たすってどうかと思いません？あとでタピオカ買ってくださいね♡（なんて普通に会話してると周りには仮装を楽しんでる方達…）ふふっ…そんな事だろうと思って…はいっ！（持ってきた荷物から小包を先輩に渡し）これ着てハロウィン楽しみましょ？（渡した小包の中身は先輩の大好きな綾菜ちゃんのピンク色のパジャマだとは知らずに…）じゃ私も着替えて来ますので またあとで♡ (2019/10/27 10:45:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ごめんなさい...うん、わかった...(雛に合うとまた何かあるかもしれないと臭わないように洗ったりしてて時間がかかったとは言えず謝って頷いて) えっ、、いいの？？で、でも何？？ちょっとっ...(お礼を言いながらも小包を渡すと雛はすぐに着替えに行ってしまい仕方なくブースに入り小包を開けると中に入ってるのはピンク色の女の子もののパジャマで、しかもその下には綾菜ちゃんがこの間履いてたような薄ピンクのショーツとブラ...鈴村さんはこれを着ろというメッセージなのは明白で戸惑いながら私服を脱いで) こんな格好で外出るなんて無理...(言いながらも下を脱ぐと綾菜ちゃんのみたいなショーツを見ておちんちんはピコンとなってしまっていて、躊躇いながら足を通すと柔らかい生地が伸び女の子のショーツに真っ直ぐ上向きなのに勃起したのが収まってしまって、それから苦戦しながらブラをつけ柔らか素材の可愛いパジャマを着て恐る恐るドアを開け、顔だけ出して待っていた雛に声をかけて) き、着たけど、、こんなじゃ外出れないよぉ。。 (2019/10/27 10:52:34) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【先輩ー！ちょっとまた後でも良いですかー？】 (2019/10/27 10:54:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【だいじょぶです！今日は午後出かけちゃうからまた今度とかでもー！】 (2019/10/27 10:55:37) |
| 鈴村 雛♀1年 | > | 【はーぃw じゃまた時間ある時にロル書いときます】 (2019/10/27 10:56:15) |
| おしらせ | > | 鈴村 雛♀1年さんが退室しました。 (2019/10/27 10:56:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よろしくお願いしますっ！ありがとうございましたー】 (2019/10/27 10:57:32) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2019/10/27 10:57:39) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/10 13:47:19) |
| おしらせ | > | 夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/10 13:47:39) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | 【 こんにちわ お部屋お借りします。】 (2020/8/10 13:47:47) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【お借りしますー。】 (2020/8/10 13:48:29) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | 【 俺から先行します よろしく！】 (2020/8/10 13:49:56) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | (今年は近場にしか行けない… そんな諸事情が蔓延してる中 唯一、開催してもいいの…？ という夏祭りが開催される今夜。場所も今までの神社境内から密を避ける配慮なのか海… それでも大勢が詰めかけ既に屋台とか数多く出店していた。) …待ち合わせって言ってもこんな人混みかぁ (判るかな… 位な混雑だから折角 着てきた浴衣姿も目印になるはずだったんだけど大半が浴衣姿だから無理。濃紺の色彩に下駄… 砂浜だから意味が無いけれど それでも雰囲気は既にthe 夏祭り。待ち合わせた焼き鳥屋の屋台前にはもうビール片手に1杯 引っ掛ける人もいる中で己も吊られて注文する。未成年のくせに…。) まだ 時間あるしな … (2020/8/10 13:50:03) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | ( 人混みの中こんな暑くてはマスクもしていられないよなあ...なんて時折マスクを外して酸素を吸いつつ、少し足場の悪い中下駄で歩き、砂が入るとなんとも言えない嫌な感じにむむむ、と顔を顰め、薄い水色の夏らしい浴衣に、花飾りをあしらってヘアメイクをした白い髪を風に揺らしながら少し背伸びをしてきょろきょろしながら待ち合わせの焼き鳥屋を探していると、ビールを片手にした相手の姿を見付け、 )あ、荵くんー！( ぱあっと明るい表情で相手の元へ覚束無い足元で駆け寄り、 )ビールなんか買って...。...なんかいつもよりかっこいいねえ( なんて浴衣姿の相手をまじまじと見てにやけ、 ) (2020/8/10 13:57:12) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | (陽も暮れかけて そろそろ約束の刻限。橙色の空も暗く夜空になってゆけばお祭りの雰囲気は尚更 演出してくれる …) ん 待ってた ……(言葉を続けかけた先、絶句に近かったのは彼女の装いが余りにも可愛かったから。水色の浴衣姿はいつもとは掛け離れ もはや別人に近い雰囲気だ。) えーっ、涼…？！ ステキじゃん！ 誰かと思った (屋台前のオヤジも …お前のツレかよ いいねえ！ 江戸っ子風な言葉使いが彼女に視線を向けていた。ビールのカップなんてもはや隠すことさえ忘れて …というか隠すつもりもないけど学園に見つかっても生徒会役員だから揉み消すことなんて朝飯前。悪な一面も覗かせながら) なんか、飲む…？ (なんて。駆けつけ一杯とか言わないけどビールでもノンアルでも どうぞ。) (2020/8/10 14:09:49) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | 【 言い忘れた 亀です。ぁ 】 (2020/8/10 14:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕槻 涼♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/10 14:17:39) |
| おしらせ | > | 夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/10 14:17:44) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【ああああ】 (2020/8/10 14:17:52) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | 【 どんまい 】 (2020/8/10 14:18:18) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | (もう少し日が落ちて暗くならないと涼しくならなそうだなあ、なんて思いながら、お祭りのスタッフさんらしき人に貰ったうちわで顔をぱたぱたと扇いでいると、待ち合わせの定型文を口にしようとした彼が言葉を切らせたのできょとんとして見詰めると、いつもより食い気味で褒めてくれて少し照れたようにはにかんで、)えへへ...荵くんとお祭り行けるの嬉しくて頑張ったの。(指先の爪にも夏らしい水色と白のネイルをしていて、屋台前の人にも褒められて嬉しそうに御礼をしながら、相手に視線を戻して、)ん...じゃー僕もビール！(あまり飲むことのないビールを背伸びして飲もうと相手と同じものを近くの屋台で注文し、) (2020/8/10 14:22:51) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 【 不覚だった... 】 (2020/8/10 14:23:03) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | ビール飲むんだ (初めて見る光景。驚きも最初だけで同じものを手にしたとき即、) …かんぱーい！ (紙コップを触れさせる程度に改めて1口飲み干す… お祭りの時はご愛嬌、とばかりに2人してアルコールを飲む姿も浴衣姿も手伝って揉み消してくれるみたいだ。) …普段は制服だからな 浴衣なんて滅多に着ないし初めて見たしで すっごく大人に見える 可愛い。ステキ。ガンバった甲斐あったな！ (ビール次いでに焼き鳥も頼んだりしていきなり 花より男子。屋台前で飲み食いしながら焼き鳥を口元に差し出し食べさせてあげる。) …やっぱり 夏はいいよなあ … (こうでなくちゃ …って想いめぐらせながら涼との出会いが走馬灯のように駆け巡る…) (2020/8/10 14:35:50) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | んー、ビールは好きじゃない。(目の前でビールをついでくれるお姉さんを眺めながら、紙コップを受け取ってそんなカミングアウトをして、)ほい、かんぱーいっ(相手と同じ飲み物を一口飲みながら、あちーねえ...なんて呟いて、)うー...褒めすぎだよ、恥ずかしいからそれ以上言わないで、(可愛い、と褒めちぎってくれる相手に恥ずかしそうに頬を赤らめながらお腹いっぱい、と言って目を背けながら、焼き鳥を口元に差し出されるとあむっと食べさせてもらい、)んむ...、僕は冬のが好きだけどねえ、暑いの苦手だぁ(うちわで扇ぎながら相手の隣をちょこちょこと着いて歩いて、けど荵くんと過ごす夏は楽しいよ、なんて笑っていて、) (2020/8/10 14:50:00) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | だろうな … (ビール超絶大好きっ！ なんて言われたら想定外だったけど普通で良かった、なんてことは此処だけの話で。好きじゃないアルコールで乾杯してしまえば後は好きなやつ飲めば…？ 言ってみた。その前に焼き鳥を口元に近づけ食べさせてあげたけど その時、焼き鳥棒をぐいぐい口の中に入れてしまう感触はなんかエロい仕草… わざと突き入れたから彼女も気配は感じたかもしれない。) 浴衣でその食べ方 なんかいい…っ (クスクス笑いながらお互い食べきってしまえば涼の手を掴み やっと歩きかけるだろう。) 俺は冬より夏がいいな 暑けりゃ脱げばいいんだし… (初めて涼とあったのは2年の生徒会の初顔合わせで。クラスは違ったけれど学園祭とか催し物を一緒に手伝い だんだんと仲良くなんでも話せて理解を共有出来たのを覚えてる…) (2020/8/10 15:03:11) |
| 勧修寺 荵♂3年 | > | 【 次の涼ロルで一旦、終わって。リミット。】 (2020/8/10 15:04:47) |
| 夕槻 涼♀3年 | > | 強いわけじゃないから...次はジュース飲む〜(まあ飲めないわけじゃないから大丈夫、と言い、焼き鳥を横ではなく縦に口に入れてきてにやけている相手に、このむっつりスケベ、と言って笑っていて、相手と手を繋ぐと1人こっそりにやけながら相手の後を追うように歩いて、)そんなこと言ったら冬だって寒けりゃ着ればいいんだもん〜(そんなくだらない話をしながら去年の今頃はこんなふうになるなんて思っていなかったな、なんて考えながら、だんだんと薄暗くなり始めてお祭りの雰囲気を味わいながら、生温い空気に溶け込み、一時の夢を堪能したのだった。) (2020/8/10 15:09:46) |
2019年07月09日 23時14分 ～ 2020年08月10日 15時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>