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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年07月23日 14時53分 ~ 2020年08月11日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/23 14:53:15)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/23 23:28:10)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。戻ってきました。せっかく残ってるので以下の待機ロルで待機いたします。制限時間退出まで待機させていただきます。改めて宜しくお願い致します。】   (2020/7/23 23:28:56)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/23 23:47:27)

ミシェル♀魔術師【お邪魔します。ブランク明けなので文量が追い付かないかもしれませんが、なるべく合わせられればと…!】   (2020/7/23 23:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/23 23:49:17)

ミシェル♀魔術師(客の姿もまばらなカウンター席に、借り物の上着を羽織らせてもらった少女が、従業員に伴われて座った。上着に覆われた体は素っ裸…ではないものの、ワンピース状の衣服は先程までの行為の激しさを物語るようにシワくちゃで、至るところには性欲の残滓と思わしい染みが付いて…と、なかなかに壮絶な状況で)ありがとうございます…とりあえず休ませてもらって、その後は…(こっそり円卓の方へ振り向くと、まだまだ宴もたけなわどころか序の口といった盛り上がり方で、力尽きたので部屋に戻って休みます…などという言い訳が通用しそうな雰囲気ではない。とりあえず、目の前に運ばれてきた温かいスープを口にして、体力の回復を図ってみる模様。)   (2020/7/23 23:57:34)

ミシェル♀魔術師【1:1部屋なので、介抱する振りをして適当なところ(お相手様お任せ)に連れ込んでいただくなり何なり…と考えたりしておりますが、ひとまず待機です…!】   (2020/7/24 00:00:46)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2020/7/24 00:14:49)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/24 11:28:35)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。ミシェルさん、昨日はせっかく来てくださったのにすいませんでした。窓落ちしてたみたいです。また機会があればぜひに。一緒にリハビリしましょう。】   (2020/7/24 11:29:45)

ドレアス♂召喚士【ということでしばらく待機してみようかな。同程度の文量書ける方歓迎です。良縁がありますように。】   (2020/7/24 11:30:21)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/7/24 11:30:25)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/7/24 11:31:57)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/7/24 11:50:13)

アーニャ♀踊り娘【お久しぶりですー。まだいらっしゃいますかね?】   (2020/7/24 11:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/24 11:52:18)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/24 11:52:38)

アーニャ♀踊り娘【あらー、どうやら遅かったようですねー。残念。っと……おかえりなさい?】   (2020/7/24 11:52:47)

ドレアス♂召喚士【お久しぶりです! 今度はいますよ。】   (2020/7/24 11:53:04)

アーニャ♀踊り娘【お姿お見かけしたので来てみましたー!といってもロルが出来るか分からないほど腕が鈍っております故…笑】   (2020/7/24 11:53:58)

ドレアス♂召喚士【おっとそうなんですね。久しぶりなんで裏でお話でもしますか。非公開で作りますが。】   (2020/7/24 11:55:25)

アーニャ♀踊り娘【あ、いいですよー。着いていきますねー?】   (2020/7/24 11:55:45)

ドレアス♂召喚士【了解です。では、待ち合わせに作りますね。】   (2020/7/24 11:56:13)

アーニャ♀踊り娘【はい、ではこちらは先に落ちておきますのであちらで。お部屋失礼しましたー】   (2020/7/24 11:56:46)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/7/24 11:56:56)

ドレアス♂召喚士【では、失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/7/24 11:57:12)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/7/24 11:57:19)

おしらせカリル♂斧戦士さんが入室しました♪  (2020/7/24 22:02:22)

カリル♂斧戦士【今晩は、お邪魔致します。シチュは自由設定、任務による旅先での宿屋での一夜となります。変更も可能なので、待機を見て気になられました方はどうぞ。】   (2020/7/24 22:03:28)

カリル♂斧戦士(山を超えた先にある街へと向かう商人たちの護衛。それ自体はありふれた依頼内容であり、時折起こる荷物を狙った山賊との小競り合いも最早当たり前の事であった。しかし、今回は彼らも様々な対策を考えたのだろう。殿を務める者から順に少しずつ護衛の数を減らそうという作戦に出たらしく、殿役が気絶させられた時に気がついた時には周囲を包囲されていたのであった。そんな状況をなんとか切り抜けることは出来たものの、やはり無傷でと言うわけにも行かず左腕を山賊の矢に貫かれてしまったのであった。幸い毒などは塗られておらず、酷い傷にもならなかったとはいえ街に着いた頃には流石に調子が悪くなり宿で泊まって行くことにしたのであった。宿のベッドの上、大きく息を吐いては山賊たちの策略に気がつく事の出来なかった失態を自身の左腕に痛みが走る度に悔いつつ、休むだけと言う退屈さに窓から夜の街並みを眺めていて。)……ま、左腕やられたくらいで済んだなら儲けもんってとこか。他の奴らも幸いそれほど深傷は負わなかった。これ以上悔やんでも仕方ねぇ。   (2020/7/24 22:11:06)

カリル♂斧戦士(静かに読書をして過ごす、なんて性格でもなければじっとしているのは性に合わない。身体を起こしてテーブルへと向かい酒の入った瓶を手にする。なんとか栓を抜こうと試みるも、やはり片手しか使えないというのは不便なものでまともに力が入ったものではない。仕方なく栓を歯で噛み締めて勢いよく瓶から引き抜いてやれば軽快な音と共に栓が抜ける。)やれやれ、これで得物が両手使わにゃいけねーってなってりゃ危うく暫く商売上がったりだっての。ったく、アイツらまた現れたら引き裂いて鳥の餌にしてやらぁ!(左腕を扱えない事への苛立ちに僅かに語尾を荒げながらも、咥えたままの栓を床へ吐き捨てるようにしてから瓶の口を口元へと運ぶ。痛みと苛立ち、その他にも思い浮かぶ様々な事を忘れたいと言わんばかりに瓶を持つ手を更に高く上げ、勢いよく中身を口内へと注ぎ込んで行く。遂に半分ほど飲み終えた頃合に大きく息を吐きながら瓶をテーブルの上に置いて。)   (2020/7/24 22:30:51)

カリル♂斧戦士【お邪魔いたしました。】   (2020/7/24 22:44:30)

おしらせカリル♂斧戦士さんが退室しました。  (2020/7/24 22:44:33)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/7/25 20:47:47)

おしらせブラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2020/7/25 20:50:19)

ブラッド♂剣士【待ち合わせにてお部屋お借りします。】   (2020/7/25 20:51:01)

リザ♀情報屋 (何が夜会だ舞踏会だ。滅多に履かないヒールのせいで靴づれした痛みに、辛うじて張り付いた笑顔を。―――怪しい噂がある、というか怪しい噂しかないお貴族様尻尾を掴めと、中途半端な依頼が来たのが三日前。尻尾を掴めってざっくりした依頼だなと思いつつ、示された手付金の多さに即決した。後から思えば、必要品を揃えるだけで結構な物入りだったのだが。高いヒール、夜会でも映えるようにいつもよりはっきりめに施された化粧、高く結った髪の毛、がっつり背中と肩を出した碧色のマーメイドドレスを装い。経費だせよ経費、という言葉はぐっと飲み込んで。)………もう、いいでしょ。こんなところじゃ、なんにも出てこないよ。抜け出さない?(潜入捜査というわりには、向かった貴族の屋敷で、ただただ夜会に参加しただけ。特に何か見つけられるわけもなく、壁の花状態。隣のペアになった男に、細長いいかにも洒落たグラスを一気に煽れば言いはなって。)   (2020/7/25 20:54:20)

リザ♀情報屋【お部屋へのご挨拶遅くなりました、ごめんなさい。4番の自由設定にて。さくさく中文で参りましょー。】   (2020/7/25 20:57:10)

ブラッド♂剣士(本来戦闘職である自分にとっては畑違いもいいところだが、たまたま都合のつく人間が自分しかいなかったらしい。ただ、話を持ちかけられ報酬の高さに即決。標的の屋敷にある舞踏会の会場。久しぶりに身に纏った小綺麗な黒スーツにネクタイ、短めの髪をオールバックにまでして。着慣れないながらも様にはなっているだろうか。とはいえ、依頼自体が何ともあやふやでいい加減。会場では上品なオジサマやらその連れである美女やらが緩くダンスを踊っていた。そんな中、隣のパートナーからの気だるそうな一言。)おいおい…真面目にやる気ないのか?……ただまあ、退屈なのは確か。(ドレス姿のリザからの提案に一瞬考えるものの、扇状的なその姿に興奮していないわけもない。周りの目を気にしながらまだ半分ほど残っているグラスに口をつけた。)   (2020/7/25 21:07:59)

リザ♀情報屋 (細長いグラスのしゅわしゅわした液体は、冒険者の酒場で、滅多に飲めるものではない。これ幸い、元を取らなければとばかりに、ボーイが通る度グラスを入れ換えて。目の前のダンスは、退屈すぎて欠伸を噛み締めるほど。いけないいけないと、口許を覆い隠せば、これまたちょうど通りかかったボーイのトレイに空になったグラスを返した。)ブラッドに言われたくない。真面目にやったじゃん。ちゃんと、一応。………何、それとも、私よりあっちのご婦人でも、口説きにいくの?(視線の先の所謂ご婦人たちを、行儀悪くも顎で指し示せば。視線を横に戻せば、彼の胸元を指先で軽く撫でながら、ん?っと答えを求め。)   (2020/7/25 21:16:44)

ブラッド♂剣士(グラスを頻繁に交換し豪快に飲み干すパートナーの姿に肴に彼女ほどじゃないにしろグラスを交換して普段とは違う非日常を楽しんでいた。いい加減な本職の言葉にやや呆れつつも、すねたような言葉を返して胸元を触って誘惑してくる彼女に対し徐々にその気になってくる。)真面目に、ねえ…。目の前の美女を放って行くほどバカじゃないさ、俺も。(煽るような表情で言葉を返す。マーメイドドレス腰に太ももに手を置き、卑猥に撫でる。更に首筋にキスを迫るように顔を近づけて一言。)何だ、欲しくなったんなら抜け出して相手してやるぞ…?   (2020/7/25 21:26:56)

リザ♀情報屋 (求めた何倍もの結果が返ってきた。腰に添えられた手は意思と意味を持ってるようにしか思えない。首筋への吐息の熱さにぴくっと震えて。指先は、胸元からそのままジャケットとシャツの境目を撫でていたのに、こんなところで何を考えているのかと、掌で彼のカラダを押し返して。)……どっちが。そっちが我慢できないくせに。どうか、お相手してください、リザ様、でしょ?(彼の言葉には、憎まれ口を。大体壁の花と言えど、こんな場所故、筋骨隆々の彼は目立つのだ。ちょっとは、恥じらいをもてとばかりに、後ろに後ずさって。)   (2020/7/25 21:37:51)

ブラッド♂剣士(彼女からの再三の誘惑を断る忍耐力は持ち合わせていなかった。一度その気になってしまえば、もう場所も場面も関係ない。耳元で言葉を囁いた後、耳を舐めんばかりに体を寄せたところで女の力で体を離される。)ああ、たしかにそうかも知れない。…どうか、お相手してください。リザ様。よし、決まりだな。(彼女から課されたものと一言一句同じ言葉を返せば、立ち上がって手を引いて。歩きづらそうな彼女をエスコートするように会場を出れば、どこがいいかと屋敷を探索。広い屋敷故、人気のない廊下はすぐに見つかって、廊下の奥まで進むと彼女の唇に吸い付いた。筋張った筋肉質な手で、体のラインが出たドレス越しに胸を愛撫しながら。)   (2020/7/25 21:48:05)

リザ♀情報屋 (一言一句違わず、悪びれるわけでもなく、言葉を返されると、かぁっと温度が上がったのが自分でもわかった。売り文句に買い文句、これでは自分が誘って言わせたのと同じではないかと、ぐるぐると。会場から逃げ出せたのはよかったものの、明らかに空気の変わった彼は、止めれそうもない。)いやいやいや、ちょっと待って………なに考えてるの、落ち着いてよ。んっ………ッ、や………待って。(何だかんだ、強引な進め方に弱い自分のカラダが恨めしい。上がった体温のまま、唇を塞がれると、力が抜けそうになるのはお酒のせいだけじゃないはず。いくら人気の無い廊下とは言え、廊下である事実に関係はなく、もう一度彼の胸元を両手で押した。)   (2020/7/25 21:57:14)

ブラッド♂剣士(ドレスがシワになるだとかシミができるとか、そんなことはお構いなしに大きな膨らみを見せる胸を揉みしだく。口の中を犯すように舌を侵入させ蠢かせて。また両手でぐいと押されて体を引き離されると、碧い瞳を見つめ。)悪いな。俺はもう我慢出来ないんだ。(男に強引にされて流される言い訳を与えるように、そう告げた。だから何も言うな、とでも言いたげに、太く長い指をゆっくりと彼女の口に入れて舌に触れる。指を引き抜き、また口で塞ぐと、今度は胸だけでなく、腕を腰に回して尻や背中を掴むように指を動かして愛撫し始める。)   (2020/7/25 22:05:56)

リザ♀情報屋 (掌で包み込まれてドレスの上から乳房を揉まれれば、着なれない絹地が肌を撫でる感覚にぞわぞわする。上手くカラダを押し返せて、唇が離されたのをきっかけに、また諭そうと口を開こうとしたのに、ストレートな物言いに目を見開いた。―――直球過ぎる欲望に晒されると、どうしてこうも言いなりになってしまうのだろう。言葉を発せられないまま、口に指先を差し込まれると、びくんっと反応してしまい。ぐにゃりと歪んだ視界で、銀色の糸を引いて引き抜かれたのが見えた。また唇を塞がれると、飲み込みきれなかった唾液が唇の端から溢れて。)………やぁ……ぁ、ん、………んぐっ…………はぁ…、ん……(一度崩れてしまった矜持を簡単に手放して吐息を溢せば、カラダを預けるように彼の首筋に両腕を絡めた。)   (2020/7/25 22:17:43)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/25 22:26:31)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/25 22:26:36)

ブラッド♂剣士(身体が密着した状態だと、固い部分が相手の肉体に当たって伝わるだろう。衣服越しでも、膨張して持っているその熱すらも。あれほど跳ねっ返りな反応を見せていた彼女も、こちらの直球すぎる態度ですっかり大人しくなってしまった様子。)すっかりしおらしくなっちまって…んっ……っ(呼吸も忘れるくらいに濃厚に深くキスを交わしながら、口端から唾液が溢れてくるのを感じる。首に腕を絡められ更に密着。互いにビシッと決まった格好で暑苦しいくらいに密着し合いながら抱き合い、行うキスに脳が蕩けそうになってくる。背中に回った腕がドレスのファスナーを捉えると、一気に下ろしてしまう。そのまま滑るように床に落ちて晒されるのは…。)   (2020/7/25 22:26:42)

リザ♀情報屋 (息苦しさと先への期待で火照って赤みを帯びる肌に、布越しに彼の興奮を押し充てられると、お腹の中が疼いて思考が奪われていくのを感じる。離してもらえない唇は、自由に呼吸することも許されず、息が上がれば肩を上下させ。舌を絡ませることに夢中で、彼が背後で何をしようとしてるかなんて、気付きもしなかった。―――あんなに熱かったのに、不意に空気が肌に触れるのを感じれば、潤んだ視界に足元のドレスが見えた。)………ッ、んぐ…………やぁ、やだ……なに、いや……ッ……(急に夢見心地から現実に引き戻され。廊下で、ショーツとガーターベルトにされるという置かれた状況を理解して羞恥心でおかしくなりそうになる。眼前から逃れるように、カラダをよじれば彼に背を向けて、何も身に付けていない胸元を両手で隠した。)   (2020/7/25 22:39:07)

ブラッド♂剣士(ドレスを脱がせて出てきたのは、ショーツとガーターベルトのみ。ただ、廊下で半裸になったことで急に羞恥心が芽生えたのか、こちらに背を向ける彼女。手で胸を隠す彼女を上から覗き込むように抱き寄せ。)…今更どうした?廊下で裸になっている状況に恥ずかしくなったか…?(分かっていて、羞恥心を煽るようあえて口に出す。続けて自らは動き辛いジャケットだけ袖を抜いて床に落とす。これで幾分体を楽に動かせそうだ。後ろから固くなった性器を押し付けながら、がら空きになっている下腹部へ手を這わして。腹から掌を滑らせてショーツまで辿ると、指先を滑り込ませてそのまま中に侵入。曲げた中指で秘部へと滑らせ、緩く撫でて刺激し始める。)   (2020/7/25 22:48:09)

リザ♀情報屋 (誰に見られるかわからないところで、後先考えずに脱がされるなんて思ってなかった。彼はいったい何をしようというのか。殆どカラダをおおえていない布は心許なく、後ろから抱き寄せられれば、背中に感じる温もりに少しだけ安心を―――したのに、煽るような物言いに、また現実を認識させられる。お尻に押しあてられた状態で、下腹部を撫でられれば、以上に興奮する自分の体に理解が追い付かない。ぐしゃぐしゃに顔を歪めて、秘部を撫でられれば、隠せない愛液をたらたら溢して彼の手を汚した。)ぁう……ゃ、あっ……ん、そこ、や…………ッ、(力が入らないようで、壁に額を預ければ、口許を両手で覆い撫でられる度に背筋をそらし反応して。)   (2020/7/25 22:58:45)

ブラッド♂剣士(後ろから身体に腕を巻き付け下腹部を弄って、気がつけば壁に追い詰める形に。指先に愛液がまとわりつくのを感じると、指を割れ目に挿入していきくちゅくちゅと卑猥な水音を立てて刺激を与えていく。自分の行動一つ一つに対して期待以上の反応を見せる彼女に、気分が昂り興奮を増幅させられる。白い背中が動くのを眺めながら、股間を押し付けるだけでは物足りなくなってくる。)…だめだ。もう限界。(変わらず秘部を弄る指の動きを止めずに、下の服を床に下ろして。窮屈に押し込められていた肉棒が空気に晒され開放される。先端からは我慢汁が溢れるそれを尻の谷間に擦りつけながらショーツを膝上まで下げると、こっちに向いた膣穴に向けてゆっくりと挿入し始める。)   (2020/7/25 23:09:11)

リザ♀情報屋 (静かな廊下に、荒い吐息、自分の甘ったるい声、恥ずかしい水音が響くのが耐えられない。せめてと唇を噛み締めて声を押し殺そうと。快感を逃せなくなれば、下腹部に渦巻く期待に、頭がぐらぐらする。ベルトを外す音に身を固くすれば、すぐにお尻に熱い先走りを塗りつけられるのを感じて。興奮を当てられているようで、また視界が滲む。ぐっしょりと湿り気を帯びたショーツを下ろされると、すぐに宛がわれて息がつまった。)………ぁ、あッ、や、あ………ん、やぁあああッ、(とろとろ愛液を溢して肉棒を汚せば、膣口がひくつく。ぐっと狭い隘路を押し込まれれば、がくがくっと内腿を震わせ、背筋をそらして、あられもない声を上げ、いとも簡単に達した―――声を上げてから、荒い吐息をついて、耐えられないように壁をひっかいて。)   (2020/7/25 23:21:32)

ブラッド♂剣士(硬く熱い肉棒で膣内の奥へとゆっくり侵入していくにつれ、愛液が纏わりついてくる感覚。締め付けを感じながらも強引に奥へ進むと、大きな声とともに腟内が痙攣するような動きを見せた。今は人がいないとはいえ、いつ誰が通ってもおかしくない廊下でセックスまでしてしまっている状況。ただ、それも今の精神状態では興奮を高めてくれるスリルの一つでしかない。)っ…おいおい、そんなでかい声出したら…んっ…っ(今誰かに来られて中断なんてたまったもんじゃない。後ろから腕を伸ばし、口に指を入れた。そのまま腰を打ち付け、体の奥が響くような動きで奥を突き込み始める。動く度に膣肉が絡みついてきて、それを強引な動きで引き離すのを繰り返しながら。)   (2020/7/25 23:30:10)

リザ♀情報屋 はぁッ、ぁ……ん………ごめ、んなさいっ……(強い刺激に、力が入らなくなっていくカラダを、両手を壁について、腰を彼に支えられて、ようやく体勢を保っているようで。締め上げて狭まる膣肉を無理矢理ねじ開けられれば、背筋をかけ登るぞくぞくがとまらなくて。咎める彼の言葉に振り替えることもできずに謝罪を溢した。後ろから伸びる手、口に指を入れられると、唇を閉じることもできずに。余韻にひくつく膣に注挿を始められると、簡単に理性を手放した―――言葉にならない声は、鼻にかかる甘い声をひっきりなしに溢れさせ、だらだらと涎を溢して。達して下りてきた子宮口まで抉られると、また簡単にビクビクっと背筋を反らし震えた。)   (2020/7/25 23:41:25)

ブラッド♂剣士(甘い声で鳴く彼女の膣内は、生き物のようにうねり刺激してくる。薄っすらと汗の浮かぶ白い背中と髪を上げて見える項を眺めて腰を打ち付けていると、無性に首筋を噛みつきたくなってくる。上半身を壁に押し付けて尻だけ突き出させる体勢にすると、首の根元に噛み付いた。甘噛みというにはやや強い力で首元を噛み、指で口を制しながら力強くピストンを繰り返す。彼女の肉体全てを支配している感覚。メスに立場を教え込むオスの獣になったようで、本能的な興奮に何も考えられなくなりただ腰を打ち付けた。)くっ…リザ……イク…ぞ…んん…ああっ…!!(頭の中がぐちゃぐちゃになる。性器に感じる収縮が彼女の絶頂を知らせるものかも分からず、そのまま達してしまた。背中を反り腰を突き出した姿勢で、熱く滾った精液が子宮を埋めるよう射精した。しばらく続く体の震えが蓄積された興奮による射精の長さを物語っていた。)   (2020/7/25 23:48:51)

リザ♀情報屋 (指で塞がれる口許と片手で支えられた腰で、ようやくカラダをたたせていて―――どんどん弓なりに反らされる背中は、お尻をつきだして、まるで彼に全てを差し出しているよう。揺らされるカラダに合わせて、痛いほど乳房が揺れて。触れられたら弾けてしまうぐらい尖りきった乳首が痛々しい。だらだら垂れる唾液、揺さぶりに合わせて乱れる髪が、退廃的な行為を表しているようで。壁に押し付けられれば、不意に首筋に感じる痛みすら、貫かれる深さで快感に変わる。)んんッ、ぐ………ッ……、はぁ……ん、ゃ……あッ、ぁん、やぁ、い、あ………んんんんッ…(深くなる揺さぶりに食べられちゃうような錯覚すら。膨張する肉棒に隘路を擦られ、最奥に熱さを感じれば、息が詰まり。はくっと、呼吸を求めれば、無意識にぼろぼろと涙をこぼしながら何度目かわからない絶頂を迎え。―――ぼたぼた漏らした潮が内腿を伝う感覚を最後に、強すぎる刺激に意識を手放した。)   (2020/7/25 23:59:22)

ブラッド♂剣士はぁ…はぁ…はぁ…っ(絡まっていた身体を解放して彼女に並ぶように背中を壁につけ。バカでかい心音の鼓動が全身を叩くように鳴らす。射精の余韻に浸りながら、肩で息をして呼吸を整えた。隣で涙を流す彼女を見つめ、続けて2回戦…と動き出した途端に夜会の終わりを告げる鐘の音。すぐに会場から人が溢れてくるだろう。これまでか…と諦め、急いで服装を整える。大変なのは彼女である。快楽で放心状態の身体を支えながら、何とか手伝ってそれなりの見た目に復活。)…続きは宿屋で、な。(誰もいない廊下で必要もないのに耳元で囁く。この興奮はしばらく収まりそうになかった。近くの宿を取り、体の熱が冷めないうちに再び体を重ねるに違いない。〆)   (2020/7/26 00:07:07)

ブラッド♂剣士【今回はここまでですね。お付き合いありがとうございました。お部屋もお邪魔しました。】   (2020/7/26 00:08:36)

リザ♀情報屋【〆までありがとうございました。お部屋も。ではでは。】   (2020/7/26 00:09:16)

おしらせブラッド♂剣士さんが退室しました。  (2020/7/26 00:09:30)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/7/26 00:10:03)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/26 16:24:04)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。しばらく待機させていただきます。(自動退出くらいまで)同程度の文量を愉しめる方大歓迎です。良縁があります様に。】   (2020/7/26 16:24:45)

ドレアス♂召喚士1d3 → (2) = 2  (2020/7/26 16:24:50)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/7/26 16:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/26 16:45:34)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/7/26 20:19:15)

アルカ♂薬師【少し場所をお借り致します。宿のとある場所、という舞台でお付き合い頂けましたら。】   (2020/7/26 20:20:07)

アルカ♂薬師(本日は快晴也。陽の高い時間から企んでいた今宵の目的を果たす為に、最近自室にて篭りがちの薬師が赴いた先ーー宿の最上階のバルコニー。関係者が多く泊まるこの宿、人が集うのは酒場か大部屋。大勢にて行われる宴に参加する事も少なくない薬師、今宵は静かな場所を好んで見晴らしの良い場所を陣取った。)ーーー……綺麗。(近くの店で購入した安酒のボトルを片手に、上向く男が思わず溢した一言。雲一つない夜空は無数の宝石が撒かれており、其の中心にて一際大きな輝き放つ三日月。満ちていないのは残念だが、蒸し暑くもなく肌寒くもない過ごし易い気温は絶好の月見日和。落下防止の柵に片肘を置き、月光に照らされる蒼の髪を靡かせながら、決して強くない己にとっては濃すぎる果実酒を少量ずつ口に運んでいく。)   (2020/7/26 20:20:09)

アルカ♂薬師(酒を煽って盛り上がる者達の騒がしい声も、多くの男女が身体を重ねて響く嬌声も全て下の階。最上階のこの場には届かず、風の音だけが聞こえる静かな場所。満面の星空から視線外しても、夜の街を鮮やかに彩る照明の数々も宝石のよう。何処を見ても絶景な舞台では酒を飲むペースも早くなる。半分ほどボトルを空けた頃には、男の顔は耳まで紅潮して目尻も下を向き始めていた。発情してるかのよな表情を見せる顔に当たる夜風、とても心地良い。)……一人じゃなきゃ、もっと楽しいんだろうね。(今宵の月見、誘うタイミングもなければそもそも相手すらおらず。此処最近、人との接触を極端に避けて作業に取り組んでいた弊害。寂しさ覚えている自分に呆れ、溢す小さな笑声は風に流された。)   (2020/7/26 20:38:33)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/7/26 21:03:02)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/29 21:15:58)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。いい縁がありますようにー。】   (2020/7/29 21:16:31)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/7/29 21:16:33)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/7/29 21:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/29 21:37:12)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/29 22:24:18)

ドレアス♂召喚士【戻ってまいりました。もうしばらく待機させていただきますね。(自動退出くらいでしょうか。)】   (2020/7/29 22:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/29 22:44:44)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/30 23:19:50)

ベルナドット♂魔術師(真っ暗な――とても真っ暗な海。その海上に浮かぶ二人乗りの小舟が一隻、櫂を漕ぐ手を止めてから既に四半刻、穏やかな海波の中に停船していた。舳先にぶら下げられたランプの灯りだけが頼りなく、けれど縋りたくなる一筋の光となりて照らしており。狭い小舟の舟板にローブコートを敷き布代わりにし横たわり、腕枕で隣の君を抱き寄せながら星々を仰いでいた。とうの君は、此の状況へ連れ出した張本人……三流魔術師である自らの突如と端を発した「いまから海へ行こう」との、何の説明義務無しの強引な誘いの一言から現状に至ったのを振り返っている頃だろうか。「何故、ここへ?」には、答えはしないけれど。「どうして私なの?」には、お道化た風にこう応えよう) ……何だか今日は、とても君と一緒に居たい心境になった。それだけじゃ、理由には足らないかな。   (2020/7/30 23:20:02)

ベルナドット♂魔術師――――零時を廻り。あの夜に起きた事は、二人だけの胸に秘めた夏の思い出と仕舞われ。   (2020/7/31 00:01:07)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2020/7/31 00:01:09)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/7/31 20:35:41)

セレアーネ♀巫女【こんばんは。設定4で海辺のシチュで遊んでくださる方をお待ちしておりますね。良いご縁がありますように。】   (2020/7/31 20:36:47)

セレアーネ♀巫女(ギルドへの依頼で出かけた海の魔物の退治依頼。海辺の町を襲っていたマーマンの群れを退治し終えた一行は、帰還前に海辺の宿でバカンスと洒落込んだ。普段は見慣れない海で泳いだり、釣りをしたり、このギルドらしく、海辺で遊ぶ異性あるいは同性を口説き、口説かれ、朝まで宿に帰ってこないメンバーもチラホラ。そんな中、海神を祭る神殿の巫女をしていた自身は、男女の交流よりも久しぶりの海を満喫していた。人魚化の魔法を使い、スキューバダイビングよろしく、海中を泳ぎ回り、マーマンの残党が残っていないかを確認しつつ色鮮やかな魚の群れと戯れる。やがて、日が暮れて、夜の闇が訪れる頃、夕食の後、開かれる乱交の宴の席を抜け出して、一人夜の海を泳ぐ。漆黒の海の中…本来なら視界が効かない危険な領域であるこの場所も人魚化すると昼間のように海中がよく見える。夜の海を堪能した自身は岩場に上がり、人魚化の魔法を解く。尖っていた耳が丸くなり、暗闇に光る瞳の黄金色が消え…そして頭髪と同じエメラルドグリーンのアンダーヘアを持つ下半身が魚から人間のそれへと戻った。)   (2020/7/31 20:37:15)

セレアーネ♀巫女ふぅ…やっぱり海はいいわねぇ。丘の上も刺激的だけれど…たまには故郷を思い出して泳ぐのも悪くないわ。(胸元は昼間は純白のビキニブラで覆っていたが、今は何も身に着けておらず、流れる濡れた銀色のロングヘアが桃色の先端を覆っているのみ…下半身は人魚形態から人間に戻ったばかりで、当然、何も身に着けていない、腰まで届く長い銀髪を褐色の裸体に纏わりつかせながら、長い睫毛を持つ翠眼の瞳で月明かりを見上げる。仲間たちは乱交中だろうか。仲間たちと何夜も過ごした熱く官能的な日々を思い起こせば、自身の子宮の奥がトクンっと熱くなる気がした。冷たい海の中に居過ぎて、人肌が恋しくなったのだろうか。)   (2020/7/31 20:37:22)

セレアーネ♀巫女【髪の色を銀にするか緑にするか迷って前半緑になってしまってるw銀色の髪とアンダーヘアということで読み替えていただければと!】   (2020/7/31 20:39:11)

おしらせレイアム♂竜騎士さんが入室しました♪  (2020/7/31 20:40:30)

レイアム♂竜騎士【こんばんは。 お邪魔いたします。 銀色の髪、承知しました。 よろしければ続けさせてください。】   (2020/7/31 20:40:48)

セレアーネ♀巫女【こんばんは。初めまして。はい。よろしくお願い致します】   (2020/7/31 20:41:23)

レイアム♂竜騎士(昼間の依頼が終わるとせっかく海に来たのだから…と帰還する前にいつものごとく乱交騒ぎを起こすギルドのメンバー。本来であれば自分も混ざって…というところではあるが、以前の任務で怪我をした相棒の飛竜の傷をいやせる草がこの辺りにあると知り散策をしていた。当然、すっかりとギルドのメンバーはできあがっており今更中に入るのも気が引けるので一人海でも見ようと岩場を訪れると月明かりに照らされた一糸まとわぬ姿のセレアーネさんを目にして…)あ…すまない…。覗き見るつもりはなかったんだけど…(彼女の姿に見惚れてしまったのも事実であるが、まさかこんなところで裸を見てしまうことになるとは思わず謝罪の言葉を告げつつも…)いい月が出てるね。マーマンたちがいなくなると…こんなに静かなんだな…この辺りは…。   (2020/7/31 20:44:42)

レイアム♂竜騎士【初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2020/7/31 20:44:55)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/7/31 20:57:37)

Bettyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/31 20:57:40)

おしらせBettyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/31 20:57:49)

セレアーネ♀巫女(空に輝く美しい月を見上げ…その月光を腰まで届く長い銀色の髪に浴びていれば、足音の少し後に共に聞き覚えのある声が聞こえ…声の主の方を振り向いて)あら…レイアム。ふふ…別に減るものじゃないし…いつも見てるじゃない?私のハ・ダ・カ…♪(レイアムが自身の裸身に視線を泳がせ…立ちすくんでしまっている姿に可愛らしさを覚えてくすくすと笑いながら、挑発的な瞳を向けて、両腕を組んで胸元の谷間を寄せて上げて見せる。狼狽した様子の彼を自身の隣に来るように岩場をポンポンっと叩き…照れ隠しか月を見上げる彼に合わせて自身も月を見上げ)ええ。昨日まではマーマンの群れが夜も蠢いていたものね。街の人達はもちろん、近海に住む魚達や海の精霊達も安心しているのが分かるわ。(海神に仕える自身が昼間、遊泳を通してみてきたことを竜騎士の仲間に伝える。)そういえば、貴方の乗っていた子は大丈夫?私の治癒魔法だけじゃ飛竜の傷はなかなか癒せなくて…(レイアムが乗っている飛竜もマーマン達の討伐に活躍してくれたが、怪我を負ってしまっていたことを思い出すと心配そうな表情でレイアムの顔を見上げて)   (2020/7/31 20:58:14)

レイアム♂竜騎士ん…まぁ…確かに見てはいるけど…何というかこういうところで意図せず見てしまうと覗き見たような罪悪感が…ね(彼女の声にそんなことを告げつつもすでに目の前にあるその肢体に視線は釘付けになってしまいつつ…。挑発的な瞳を向けられ、胸元の谷間を寄せあげられると誘われるままに彼女の隣の岩場へと器用にジャンプをしていって…)海の精霊たち…そうか…セレアーネは巫女だもんな。(彼女の遊泳の話をききながら頷いていて…)ん…あぁ。傷はあまり深くはないのだけど場所がよくなくてね。そのための薬草を取りに行ってたんだ。セレアーネの治癒魔法のおかげでだいぶ元気になったし…助かってるよ(心配そうな表情でこちらをみあげるセレアーネさんに笑顔を向け…そっと身体を抱き寄せてみて…)   (2020/7/31 21:01:32)

セレアーネ♀巫女(軽快な動きで自身の隣まで飛んでくる竜騎士と共に岩場に腰かけ…照れくさそうにしながらも自身の銀髪に覆われたくびれた裸身に視線を釘付けにしてしまっている竜騎士の彼。くすりと微笑みを浮かべながら長い睫毛を持つ瞳を細めて笑顔を向けて)うふふ…そういう可愛い所、好きよ。(思わせぶりな言葉を投げかけながら飛竜の傷のことを聞けば少し不安げな表情を浮かべ)まぁ…そうなの?飛竜のことは詳しくないのだけれど…あの頑丈な鱗にも弱い所があるのね。少しでも私の魔法が役に立てばいいのだけど…あっ…(心配そうな表情で見上げる自身を抱き寄せるレイアムに少し驚いて細めていた瞳を開いて見上げるも…すぐにうっとりと瞳を細めて)レイアム…前衛の貴方も大変だったでしょう?今夜は…私が癒してあげる。(レイアムの両頬に細長い指先を持つ褐色の手を添えて微笑みを浮かべるとそっとその唇に自身の唇を重ねる)   (2020/7/31 21:14:57)

レイアム♂竜騎士(セレアーネさんのスタイルの整った身体に見惚れてしまっていたことに気づかれたのか…くすりと笑みを浮かべながら思わせぶりな言葉を投げられるとドキっとしてしまう。一方で不安そうな表情を浮かべながら飛竜を心配してくれる彼女に謝意を示し…)ありがとう…その気持ちもあいつの傷がいえるのに支えになるよ。よかったらまた明日…帰る前に治癒の魔法…かけてくれないかな?(そっと抱き寄せた彼女の瞳を見つめながらそんなことを告げると彼女の手が自らの頬を捉え…唇が重なる…)ん…ん…くちゃ…ん…セレアーネ…ありがと…たくさん…癒してくれ…(そう告げると鎧止めを外して岩場に外した鎧を落としていく)   (2020/7/31 21:19:28)

セレアーネ♀巫女(重なる柔らかな唇…レイアムが鎧を脱ぎ捨てれば、ちゅ…ちゅっ…と啄むような口づけを彼と交わしながら、鎧の下に見つけているシャツを脱がせていく。腰まで届く水分を含んでしっとりとした銀色の頭髪の絡み付く裸身は月明かりに照らされてぼんやりと輝く…その裸身をぎゅっとレイアムの首に腕を回して密着し合う…彼には少しひんやりとした肌を感じさせるだろうか。夜の遊泳で冷えた身体にレイアムの暖かな体温が心地よい。)ええ…任せて…いっぱい癒してあげる。(そう口にすると唇への口づけを首筋へ…首筋から彼の乳首へ…そして下半身の屹立に細長い指先を下着越しに触りながらその硬さと熱を確かめつつ、柔らかな乳房を彼の腹筋に押し付ける。)ふふ…レイアム…気持ちいい…?(長い銀色の睫毛を持つ瞳を細めて蠱惑的にそう囁き…下着の中へと手を入れて、その屹立の先端を探し当てて指先で扱き上げて)   (2020/7/31 21:28:42)

レイアム♂竜騎士ん…くちゃ…ん…(啄むような口づけをセレアーネさんとかわしながら…シャツを脱がしてもらい…鍛えられた褐色の身体をさらけ出していく…。彼女の細い腕が首に回りそのきれいな裸体と密着するとドキッとしてしまい…)セレアーネ…ん…気持ちいい…。身体…冷たいけど…寒くない…?(彼女の体温の低下を心配しながら…いっぱい癒してあげる…という言葉に続いての彼女の奉仕や行為に下半身のものを一層硬くさせてしまい…)ん…あぁ…凄く…気持ちいい…。こんなところだから…かな…いつも以上に…感じてるよ…。何より…月明かりに照らされてるセレアーネが綺麗すぎて…俺…我慢できなくなりそうだ…   (2020/7/31 21:33:51)

セレアーネ♀巫女(肌を密着させているとドキドキと彼の心臓の鼓動が自身に伝わってくる。)くす…可愛い人…(そう口にしながら、瞳を細めて妖しく微笑み…見事に鍛え上げられた硬い筋肉にうっとりとした表情を浮かべて褐色の指先を這わせながら柔らかな褐色の乳房を彼の厚い胸板に押し付けるとそれは柔軟に形を変える。先ほどまで海水に浸かっていた自身の体温を心配してくれるレイアムに微笑みを向けて)ありがとう。優しいのね。大丈夫よ…ふふっ…これからすっごく熱くなるんだから…♡(下半身の屹立がそそり立ち…先端からトロトロと先走りが溢れて自身の指先に触れる。)感じてくれてるの?嬉しいわ…んっ…ちゅく…ちゅるっ…(そそり立つ屹立を扱きながら唇から吐息を吐いて気持ちよさそうにする彼を見上げて微笑むと下着も完全に脱がして彼を全裸にして…下半身の屹立に舌先を這わせ…後から後から溢れてくるカウパー液を舐め…淫らな啜り上げる音を立てていく)   (2020/7/31 21:46:01)

セレアーネ♀巫女ん…硬くて大きくなってきたわね…♡素敵よ…レイアム。んっ…じゅるっ…ちゅぱ…うふふ…我慢できなくなったら…どうなってしまうのかしら…?(月明かりに照らされて光る銀髪をかき上げながら挑発的なエメラレルドのような輝きを放つ翠眼の瞳が竜騎士の赤い瞳を見上げて問いかける)   (2020/7/31 21:46:27)

レイアム♂竜騎士(可愛い人…なんて言われると顔を赤くしてしまう…。セレアーネさんを相手にするとなぜ中々主導権を握ることもできず成すがままになってしまう…。彼女の豊かで柔らかな褐色の胸が自らの胸板に押し付けられ形が変わるのを見ながら…その感触を味わっていて…)セレアーネの胸…凄くやわらかい…。(冷たくなっている彼女の身体が少しでも温まるように魔法を唱えると近くに炎の玉を浮遊させてみて…)ん…確かに…これからものすごく熱くさせてあげるよ…セレアーネの身体…(先走りが彼女の指に絡めとられると思わず声を上げてしまい…)っ…うっ…あぁ…感じてるよ…めちゃくちゃ…ね。(彼女に全裸にされ…そそり立つものを柔らかな唇で刺激されるとさらにそこを硬くして…)ん…どうなってしまうって…きまってるだろ…?(挑発的に見上げて問いかけられると彼女の口から肉棒を抜き…岩場に彼女を押し倒して脚を開かせて…)セレアーネ…お前を犯しちゃうんだよ…(そのまま彼女の唾液のついた肉棒を秘部にあてがって…)   (2020/7/31 21:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレアーネ♀巫女さんが自動退室しました。  (2020/7/31 22:06:29)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/7/31 22:07:17)

セレアーネ♀巫女うふふ…ありがと…じゃあ、このおムネでもっと気持ち良くしてあげるわね♡(感じた声を上げるレイアムに瞳を細めて妖しく微笑みながら、自身の乳首をレイアムの筋肉で擦るようにしながら、自身の乳房でレイアムの腹筋から胸筋まで擦り上げ…火の玉が自身とレイアムの周りを浮遊すれば、暖かな熱が周囲を包む。燃える炎の色をそのエメラルドグリーンの瞳に映しながら微笑みを浮かべ)あったかい…ありがとう。レイアム。でもこっちは…もっと熱いわね…ふふ…(そう口にしながらガチガチにそそり立った肉槍を細長い指先で包み込みながら優しく扱き上げ…唇で覆って顔を前後させながら、自身の暖かな口内でレイアムの屹立を包み…しゃぶり…まるで娼婦のような巧みな口技で吸い上げていく)あぁんっ…!   (2020/7/31 22:12:23)

セレアーネ♀巫女(挑発的な視線を向けてレイアムを見上げていれば、咥え込んでいた肉棒を引き抜かれ、硬い岩場に褐色の裸身を押し倒されると潤んだ瞳で見上げながら、しおらしく甘い声を上げる)私を貴方の好きにして…レイアム…(切なげに眉を寄せて、炎に照らされた銀色の睫毛を持つ翠眼で欲情の色めきを赤い瞳に宿す竜騎士を夜伽へと誘う。彼の押し付けた銀色のアンダーヘアを持つ秘裂は既に十分な潤いを持っていた)   (2020/7/31 22:12:28)

レイアム♂竜騎士ん…ありがと…セレアーネ…。本当に…君の胸…君の身体は魅力的だね…。(瞳を細めて妖しく微笑みながら彼女の乳首が筋肉に擦れると思わず声を上げながら…その艶技に翻弄されていく…。彼女のために作り上げた炎のたまにお礼を言われると静かに首を振って…)セレアーネに癒されてるからこのくらいはどうってことないよ…。ん…悪い…セレアーネと肌を重ねてるとどんどん‥熱くなってく…(そそり立った肉棒を優しくしごきられながら…次第に娼婦の様な口技で責められると腰を震わせていく…)   (2020/7/31 22:17:27)

レイアム♂竜騎士(押し倒した彼女の口からしおらしい言葉を告げられると先ほどまでとのギャップに思わず興奮し…)あぁ…セレアーネ…俺の好きに…犯してやる…(夜伽へといざなわれるままに…銀色のアンダーの秘部が十分に潤っているのを感じると人一倍大きなものをそこにゆっくりと埋め込み…子宮口をこじ開けていく…)ん…あぁぁ…はぁ…セレアーネ… 気持ちいい…   (2020/7/31 22:19:26)

セレアーネ♀巫女はぁっ…あぁぁんっ…!(秘裂へと押し付けられたレイアムの屹立が自身が誘うままに突き入れられてくれば、肉槍に膣壁を押し広げられる感覚を覚えて、背を反らし、岩場に甲高い喘ぎが響き渡る。無数のヒダを持つ膣肉はレイアムのエラの張った亀頭へと絡み付き…瑞々しい膣壁は収縮してレイアムの肉槍を締め付ける。奥へ奥へと押し進む彼の屹立を子宮口で受け止め、ぎゅっ!ぎゅっ!っと締め付け)私も…気持ちいい…♡はぁっ…はぁっ…あぁっ…素敵よっ…レイアムぅ…動いて…もっと…ぁっ…♡もっと動いて激しくしてぇ…!(息を切らせる度に豊かな褐色の乳房が上下し…きゅうぅぅっとレイアムの嵌め込んだ屹立を膣壁が締め付け…褐色の脚線美を持つ脚をレイアムに絡み付かせるようにして切なげに眉を寄せて見上げながら更なる快楽へと誘っていく)   (2020/7/31 22:30:15)

レイアム♂竜騎士はぁっ…はぁ…セレアーネ…(彼女の甲高い声が岩場に響き渡るとその光景にさらに欲情し…彼女の中で肉棒を硬く尖らせていく…。快楽に反り返った彼女の細い背中に腕を回しながら…無数のひだを持つ膣肉が肉棒を奥へといざないながら締め付けてくると自らの自慢の槍で彼女の子宮口を何度も突き上げていく…)はぁ…はぁ…嬉しいよ…セレアーネも気持ちよくなってくれて…(激しく動いて…と懇願しながらそのきれいな脚を絡みつかせ…胸を揺らしている彼女の腰を手のひらでしっかりと掴むと…)あぁ…激しく動いて…セレアーネをめちゃくちゃに犯してやる…(大きな体を打ち付け…まるで彼女の細い身体を槍でつらく抜くように何度も突き上げていく…)   (2020/7/31 22:34:23)

セレアーネ♀巫女はぁっ!あぁぁあっ…!レイアムのっ…なかでっ…私のなかで大きくなってくっ…あぁんっ♡気持ちいぃよっ…♡もっと…もっとしてぇっ…♡(鼻に掛かった甘えるような蕩けた声を上げて、銀色のロングヘアを振り乱して身を悶えさせ…くびれた腰を掴まれて身長差のある肉体をぶつけるような激しい抽送で攻め立てられると岩場に更に甲高く甘い喘ぎを響き渡らせながら、突き上げに合わせて豊かな乳房が揺れる。)あはぁっ…!犯してっ…もっと犯してぇっ…♡(エメラルドの瞳を潤ませながら、彼の欲情に当てられたかのように自身も身体を火照らせて全身を熱くしながら華奢な肢体を弓なりに反らしながら犯し壊すような彼の乱暴な突き上げにゾクゾクと女の芯を火照らせてしまいながら突き上げに合わせて身をくねらせていく)あっ!あっあぁっ♡だめぇっ…もっ…もぉっ…イっちゃいそぅっ…あぁっ…イクのっ…レイアムぅっ…(絶頂が近いことを伝えながらレイアムの首に腕を回して抱き着きながら自らも腰をくねらせて快楽を享受して)   (2020/7/31 22:45:29)

レイアム♂竜騎士はぁ…はぁ…セレアーネの中で…凄く…大きく…熱くなってく…(今まで感じたことの内容な快楽に肉棒はいつも以上に大きくなってしまい…彼女の濡れた中を擦り上げていく。彼女の甘えるような蕩けた声は欲情をさらに高ぶらせ自然と腰を振る速度があがっていく…。岩場に響く彼女のなまめかしい声と身体のぶつかる音…)あぁ…犯してやるよ…セレアーネ…お前を…一晩中…たっぷりと…(華奢なその身体が弓なりに反るのをみるとそこに腕を回し力いっぱい抱きしめながら…彼女の腕が首に巻き付き密着したままその腰がさらにくねらされるのを見て…)あぁ…いよ…セレアーネ… 俺も…セレアーネの中で…イキそうだ…あぁっぁ…セレアーネ…   (2020/7/31 22:48:48)

セレアーネ♀巫女あはぁぁぁっ!イクっ…ふっぁっああぁーーーーッ!なかでっ…なかで出してっ…レイアムっ…!あっああっぁっ!(華奢な褐色の両腕と両脚をレイアムに絡み付けるようにして強く強く抱き締めながら甲高い嬌声を岩場に響かせながら絶頂を迎える。強烈なオーガズムに脳を焼かれるような感覚に恍惚の表情を浮かべながら、絶頂を迎え…子宮口に押し付けられるレイアムの野太い屹立を絞るようにして締め付けていく。そして鈴口から迸る熱い白濁を子宮に流し込まれると熱に浮かされたようにして頬を紅潮させ…)はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…なか…入って…素敵…ん…んんっ…♡(子宮の中を泳ぎ回る精を愛おしく感じながら断続的に息を切らせ…)んんっ…♡(ねっとりと抱き締めたレイアムに口づけ…舌先を絡め合わせた濃厚なキスを交わす)   (2020/7/31 22:57:32)

レイアム♂竜騎士はぁ…セレアーネ…イク…イクよ…中にたくさん…あぁっぁ…(彼女の華奢な腕と足が自らの身体に絡みつくと絶頂に誘われているようで我慢ができなくなり…最後に彼女からの締め付けがとどめとなり子種を勢いよく彼女の子宮の中に流し込んでいく…)はぁ…はぁ…中…出しちゃった…セレアーネ…(巫女という仕事である彼女とこんなことをしているという背徳感に高揚しつつ…抱きしめられ口づけされるとそれにこたえるようにキスをしていって…)ん…ぴちゃ…ん…セレアーネ…ありがと…凄く癒された…   (2020/7/31 23:00:01)

セレアーネ♀巫女んんっ♡はぁ…はぁ…ふふ…いっぱい…出たね…♡(レイアムから唇を解放すると、互いの唇の間に唾液の糸を引き…息を切らせながら微笑んでレイアムを見つめる)私の子宮(おなか)…いっぱい♡私こそ、すごく気持ち良かったわ。ありがと…レイアム♡(海神に仕える聖なる巫女である自身であったが、何分、好色な伝説の多き海神故か、巫女である自身も人一倍性欲が強い気がする…暫くの間…彼の肉棒を自身の中に受け入れたまま…互いに啄むようなキスを繰り返しながら彼の髪を優しく撫でる。)くす…もちろん、これで終わりじゃないわよね?一晩中…してくれるんでしょ?(楽しそうな笑みを浮かべて長い睫毛を持つ翠眼を細めながらそう告げてレイアムを岩場にそっと押し倒すように身体を倒させると、彼を見下ろしながらペロリと舌先を出して舌なめずりをすると、今度は騎乗位で腰を振って淫らな嬌声を岩場に響かせる…夜が白むまで…。)   (2020/7/31 23:12:31)

セレアーネ♀巫女【こんな感じでこちらは〆とします!】   (2020/7/31 23:12:47)

レイアム♂竜騎士はぁ…はぁ…あぁ…たくさん…出しちゃったね…(唇が解放されると糸を引いた唾液にゾクっとしつつ…微笑んで見つめる彼女を見つめ返し…)ん…お腹いっぱい…?まだまだ…これから夜は長いのにそれじゃ困るよ…セレアーネ…?(肉棒を中に入れたまま…啄むようなキスを楽しみ…髪を撫でられ…この先を誘うように言われると…)ん…もちろん。一晩中…このきれいな身体を好きにさせてもらうよ…セレアーネ…(岩場に押し倒されると彼女の身体を今度は下から突き上げ…岩場に響く喘ぎ声を一晩中楽しむこととなる…)   (2020/7/31 23:15:06)

レイアム♂竜騎士【長時間ありがとうございます。ご満足いただければ幸いです。】   (2020/7/31 23:15:45)

セレアーネ♀巫女【こちらこそ、長時間のお相手、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。】   (2020/7/31 23:17:43)

レイアム♂竜騎士【とても楽しかったです。セレアーネさんの妖艶な魅力にあてられっぱなしでした。 よろしければまたお相手くださいませ。】   (2020/7/31 23:18:16)

セレアーネ♀巫女【こちらもとても楽しかったです!レイアムさんも可愛くて素敵でした。またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】   (2020/7/31 23:19:00)

セレアーネ♀巫女【では今夜はこれにて失礼いたします。おやすみなさいませ~】   (2020/7/31 23:19:19)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが退室しました。  (2020/7/31 23:19:25)

レイアム♂竜騎士【ありがとうございました。おやすみなさい、セレアーネさん。】   (2020/7/31 23:19:36)

おしらせレイアム♂竜騎士さんが退室しました。  (2020/7/31 23:19:40)

おしらせグラス♂運び屋さんが入室しました♪  (2020/8/2 15:22:02)

グラス♂運び屋【こんにちはお邪魔します。やや変則気味の3、もしくは4で】   (2020/8/2 15:22:50)

グラス♂運び屋(強く照り付ける日差しに熱せられらゆらゆらと陽炎がのぼる大地を進む人馬。白い斑の入った馬の方はまだしっかりとした足取りで歩を進めているが鞍上の人間の方はがっくりと項垂れ、手綱にも手を添えているだけですっかり馬任せといった体)あついな……(言葉に出した途端また暑さが増したように感じ額から頬へと汗が伝う。乾いた唇を軽く舌先で舐めて湿らせようとするが大した効果もなくまたすぐに乾いてしまう)……まさか水が切れるとは……悪いなスキッパー、陽が落ちてから戻れば良かったな。もう少しで水場だからあとちょっと我慢してくれ(近くには身を隠せる日陰となるようないつの間にか穴の空いていて中身がすべて漏れてしまっていた水袋を恨めし気に見つめ、馬の首筋を軽く撫でるとわかってるとでも言うように馬が軽く鼻を鳴らす。そんなやり取りをしている間に漸く目的の場所──泉とそれを取り囲む緑地へとたどり着くと派手な水音を立て馬の背から転がるように冷たい泉へと落ちる)   (2020/8/2 15:23:04)

グラス♂運び屋……ぷはっ(泉に暫くうつぶせに沈んでいた騎手がようやく顔を上げる。黒い髪も身に着けた衣服も水浸しで全身から雫を垂らしながら岸へと上がり、靴を脱いで中にたまりこんだ水を捨て、濡れた服を脱ぎ、ズボンに手をかけたところで周囲を確認。自分と水を飲み木陰で身体を休めてる馬のほかに近くに誰もいないことを確認するとズボンとついでに下着までおろして素っ裸になると濡れた服を干しもせず脱ぎ散らかしたまま再び泉へと入っていく)冷てぇ(そのまま泉の中ほど、深みまで進むとあお向けになって脱力してぷかりとただ水に浮かんで)   (2020/8/2 15:37:16)

グラス♂運び屋【お邪魔しました】   (2020/8/2 15:51:31)

おしらせグラス♂運び屋さんが退室しました。  (2020/8/2 15:51:33)

おしらせスライム♀さんが入室しました♪  (2020/8/2 16:22:59)

スライム♀【はじめまして。1で。】   (2020/8/2 16:25:40)

スライム♀…………。(とある者に「仲間にならないか?」と声をかけられ、ギルドにお世話になることになった───のは良いが、こんな恒例行事がある場所だとは。初めて連れて来られた日より、その輪に加わって、今ではその文化に馴染んでしまった。今日も依頼を終えた者たちが帰還し、酒場が賑わう。ゾロゾロと列を成して入ってくる男達、既に相手を見つけて部屋の隅で身体に触れ合う男女。半透明の魔物は、酒場に帰還した男達の元へ。戦闘で傷を負った者が居たならば、それを治してやろうと。)……ん、…。(重い鎧を外す手伝いをする。身体を伸ばして、留め具を外して。軽装になった男にタオルを渡す、…言わばお手伝いさんのような役割を。それこそ人間と変わらぬ働きぶりを見せて)…つかれた?……さけ、ある、のむといい(あちこちへ掛けるのは拙い労う言葉。そして、ボトルを指差して。持ってこようか、と首を傾げて)   (2020/8/2 16:32:01)

スライム♀【グラスさんと数分違いだったことに気がつく。惜しい。】   (2020/8/2 16:32:43)

スライム♀【お邪魔しました───】   (2020/8/2 17:04:36)

おしらせスライム♀さんが退室しました。  (2020/8/2 17:04:38)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/8/5 20:44:21)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2020/8/5 20:44:45)

ドレアス♂召喚士1d3 → (2) = 2  (2020/8/5 20:44:56)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/8/5 20:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/8/5 21:05:45)

おしらせゴング♂盾兵さんが入室しました♪  (2020/8/9 18:53:55)

ゴング♂盾兵【のんびりと説教4で待機してみますー】   (2020/8/9 18:54:38)

ゴング♂盾兵ふぅ…さーてと…。釣りますか(蝉の大合唱が目立つ季節である夏。灼熱の太陽光が身に装着している鉄で出来た装備を容赦なくその光を浴びまるで熱々の鉄板のような熱が帯びる。こうなれば夏場の討伐などは不可能に近い。ならどうするか?釣りをして食費を節約しなきゃ夏場の生活を乗り越えれない為、少しだけ暑さが和らぐ夜の海に来たのだ。頭にフルフェイスタイプのヘルムを装備しただけの私服姿の格好は不審者に見えるだろうがそんなのは気にせずに、いや、ヘルムの中の蒸れが気になりながら持ってきた竹竿に付いてる針に餌である小エビを刺す。浜辺に座りこみ、手にした竿を振りかぶると波が穏やかな海面に向かっていく小エビが付いた針がポチャンと小さな水音が鳴るが直ぐに波音で消えてしまう)さーて、何が釣れるか…。出来れば大物が来てくれたら助かるのだがな(自信がなさげな声で願望が漏れてしまう。今夜連れなければ飯抜きは確定。それだけは阻止しなければ!と強い決意を固めじっと竿から伝わる振動を感じ取ろうと集中する。   (2020/8/9 18:55:34)

ゴング♂盾兵静かにザァ…ザァ…と波音しか聞こえない海。波音が足跡を消し去り、集中してる最中いきなり後ろから声を掛ければどうなるか……)【説教ってw設定4です】   (2020/8/9 18:55:37)

ゴング♂盾兵【ではでは失礼します】   (2020/8/9 19:34:52)

おしらせゴング♂盾兵さんが退室しました。  (2020/8/9 19:34:55)

おしらせクレア♀僧侶さんが入室しました♪  (2020/8/10 00:57:13)

クレア♀僧侶【失礼します。1、2、4あたりで考えています】   (2020/8/10 00:57:44)

おしらせクレア♀僧侶さんが退室しました。  (2020/8/10 01:03:11)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2020/8/10 01:03:20)

リュック♂魔戦士【こんばんは…と、出遅れましたね。状況はどのパターンでもOK。NGは痛いのと汚いこと。夜も遅いので、最後までできなくともお許しいただける方…なんて】   (2020/8/10 01:04:25)

おしらせリュック♂魔戦士さんが退室しました。  (2020/8/10 01:22:12)

おしらせゴング♂盾兵さんが入室しました♪  (2020/8/10 14:16:38)

ゴング♂盾兵【まだ流れきれてなかったので下のロル内容で待機させてもらいますね】   (2020/8/10 14:17:24)

ゴング♂盾兵(暫く待つが餌に食いつく魚の反応がないまま時間だけは過ぎていく。空はキラキラと星々が満遍なく広がり中々釣れない焦りやイライラを鎮めてくれる程に美しさを感じ取れるが多少の暑さにヘルムの中はどんどん蒸れてしまい汗が気持ち悪さを与えていく)ふぅ…釣れんな。こいつは中々に厳しいか?(フルフェイスの面のところのカバーを上げて中の熱気を逃がしていきながら溜息を零してしまう。このまま釣れないのではと不安が徐々に膨らみを増してしまい手にした竹竿を手放して浜辺に寝転ぼう。ヘルムに服に砂が付き不信感を覚えるがそんなことは気にせず、夜空に輝く星をただ見つめその瞼をゆっくり閉じていく__)   (2020/8/10 14:35:32)

ゴング♂盾兵【ではではー】   (2020/8/10 14:36:01)

おしらせゴング♂盾兵さんが退室しました。  (2020/8/10 14:36:04)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/11 00:54:02)

アスラン♂戦士【こんばんは。設定4で】   (2020/8/11 00:54:24)

アスラン♂戦士(木々に囲まれ山間の上流域、澄んだ水がやや早めに流れているそこは町中に比べると幾分涼しく水音や鳥の鳥の鳴き声等も心を落ち着かせる)……(川辺に立ち真剣な目つきで流れを見つめる男。普段は剣を握るその手にあるのは細くしなる竿。手首を微妙に返し振る竿の先には馬の尾を撚って作られた糸が竿の動きに合わせて頭上を何度か行き来し)よっ(小さな掛け声とともに竿を振りかぶってから投げられるとふわりと風に舞うように糸とその先につけられた羽虫を模した毛鉤が川の流れへとむかい、やがて水面にぽちゃりと落ちる)イチ…ニ…(小さくカウントをとる中、指先に水面に落ちた毛鉤から伝わる僅かな手応え。慌てて腕を跳ね上げ、竿を引く。先端がぐっとしなり確かな重みと共に黒い糸の先、小さな毛鉤にかかった魚が跳ね、その鱗と飛沫が陽光にきらめく……が、次の瞬間、無情にも魚は針から外れ再び川の中へ。獲物に逃げられた毛鉤だけが手元へと帰ってくる)逃げられたか(苦虫を噛み潰した様な顔で呟く)   (2020/8/11 00:55:29)

アスラン♂戦士難しいなぁ(それから数回流れに竿を投げ込んでも釣れず、今も竿を前後させ頭上で糸にループを描かせながら呟く。剣を振ってゴブリン等を狩ってるほうが数段楽な作業だ。骨休めに遊びに来たのに普段より神経を使うぞ……そう思いながらものめり込むように竿を振り、毛鉤を流れに投げ込む作業を繰り返す、川辺に準備された釣った魚を焼くための焚き火が虚しくぱちぱちと音を立てている)   (2020/8/11 01:09:04)

アスラン♂戦士【ゴングさんに続く釣りロル二弾目でした川釣りロルやりたかっただけで決して二番煎じでは……と言い訳しつつお邪魔しました】   (2020/8/11 01:20:04)

おしらせアスラン♂戦士さんが退室しました。  (2020/8/11 01:20:18)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/8/11 07:52:08)

セレアーネ♀巫女【おはようございます。設定1寄りの設定4で待機させていただきますね。男女問わずお待ちしておりま~す】   (2020/8/11 07:52:51)

セレアーネ♀巫女(王都にあるギルド本部から海辺の街にある支部へと海峡に現れたセイレーン討伐任務で仲間達と共にやってきた自身は、任務を終えた夜…仲間達やギルド仲間が連れ込んだ地元の男女と恒例である乱交の宴を楽しんだ。朝になって隣で寝息を立てる仲間の男を寝ぼけまなこで一瞥した後…ベッドから起き出し、一糸纏わぬ姿のまま、海水をろ過した貯水樽の水で顔を洗い、朝日と海風をその身に浴び…鼻孔に潮の香を感じれば意識は覚醒し、心地よい感覚に包まれる。海神を祭る神殿の巫女をしていた自身は、地元を思い出し…その褐色の裸身のまま、宿の裏手にある岩場から海の中へと飛び込み…海中を泳ぐ。人魚化の魔法を使えばいつまでも潜っていられるが、あえてそうせずに人間の身のまま、魔物を討伐し…平和になった海の中を遊泳し…宿へと戻ってくる。貯水樽を利用したシャワーを浴びて海水を洗い落とした後、銀色の頭髪に染み込んだ水をタオルで吸い取らせ…褐色の健康的な裸身を白のキャミソールミニワンピ一枚に包んで宿の一階にある酒場へと姿を現す。)   (2020/8/11 07:53:04)

セレアーネ♀巫女…まだ誰もいない…か。ちょっと起きるの早すぎたかもね。(宿兼酒場のこの店は朝食も出してくれるが、開店時刻はもう少し先の様子でカウンターにいつものマスターの姿は無い。海のある方向に向けて開かれた窓から心地よい海風が流れてくれば長い銀色の睫毛を持つエメラルドのような翠眼を細めながら笑みを浮かべ…窓際へと移動して…水分を含んでしっとりとした少しクセのある銀色ロングヘアをたなびかせる。)気持ちいー♪やっぱり海はいいわねぇ…(窓辺の席に座って頬杖を突き…海を眺めながら誰か来るのを待つことにする。さて…最初に起きてくるのは誰だろうか。ギルドの仲間以外に、討伐に協力してくれた地元の他ギルドの男女も連れ込んだはずであるが)   (2020/8/11 07:53:12)

セレアーネ♀巫女【っと…すみません。背後にて失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2020/8/11 08:35:55)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが退室しました。  (2020/8/11 08:35:59)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/8/11 21:25:34)

ウィスクム♀魔女【こんばんはー、4のつもりでゆるゆるっと書きつつ待機させていただきますー。男女問いません、NGも特に無いです、ただし長考+亀レスですのでお気をつけくださーい!】   (2020/8/11 21:26:54)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/11 21:46:33)

アスラン♂戦士【こんばんは、まだ待機文書かれてる途中でしょうがお邪魔いたします】   (2020/8/11 21:47:07)

ウィスクム♀魔女【こんばんはー、待機書けましたので投下しますねー絡みにくいとか絡みにくいとかあれば仰ってくださいー】   (2020/8/11 21:48:14)

ウィスクム♀魔女(魔女というのは根本的に闇色を纏い夜に住まう生き物であって、こういう場所とは根本的に相容れないものなのである。照りつける太陽+きらきら煌めく青い水面+じりじり照り返す白い砂浜=典型的夏の風景。それに全くもってそぐわない、闇色のとんがり帽子+闇色のローブ+捻じくれた楢の木の杖=お伽噺の挿絵から抜け出してきたような古典的魔女。ぎらぎら輝く太陽よりはひっそりと佇む月、煌めく海よりは鬱蒼とした森の似合う女。バカンスにうってつけなせっかくの海だというのに、泳いだり砂浜で遊んだりしているらしいギルドの面々の歓声も遠く、砂浜に設置したパラソルの生み出す影の下に陣取って本など広げている。指先に至るまでを念入りに闇色の布で日光から己を覆い隠す、その代償であるもんのすんごい暑苦しい格好。魔術でちょっとした小細工を施しているとはいえ、暑さと眩しさが本に対する集中力を削ぎ落としていく。緩慢にページを捲っていた指がとうとう止まり、ぱたんと本を閉じて傍らのトランクへと放り込む。ローブで覆い隠していてなお起伏に富んだ肉体を、べしょりと重力に敗北したようにビーチチェアに横たえ、ぼやく。)   (2020/8/11 21:48:25)

ウィスクム♀魔女ぜーんぜん、お客さん来ないじゃなーい。(この女、自らの魔術による生成物を売りつけてお小遣いを稼いでいる。太陽で肌を焦がしたくない者にうってつけの日除けの塗り薬、こんがり焦がしたい者には反対の効果の塗り薬、あるいは暑さの中はしゃぎすぎて体力を奪われた者への飲み薬――二種類の塗り薬は近くの宿泊施設を出る前に買っていった者がほとんどで、そして飲み薬は全くもって売れていない。さすがは日夜魔物との闘争に明け暮れる者たち、ちょーっと体力舐めてたかも。薄々勘付いていたけど気付かないふりをしていた事実が、ちらちらと頭の隅っこから顔を出した。つまり――) なーんか、ここまで来る意味なかったかもー。   (2020/8/11 21:48:27)

アスラン♂戦士【海!ですね。状況確認いたしました。少々お待ち下さい】   (2020/8/11 21:50:19)

ウィスクム♀魔女【海!です! よろしくお願いいたしますー】   (2020/8/11 21:51:08)

アスラン♂戦士(さばざばと波をかき分け海から砂浜へと上がってくる男の姿。普段は鎧を着込んでいるが流石に海に潜っている時はそれらは脱ぎ、日々剣を振り鍛え上げられた大小様々な傷跡のある身体から水滴をたらし焼けるような砂浜に足跡をつけながら設置されたパラソルの方へと向かって歩く)はぁーっ、海まで来てそんな格好かい。ご自慢の日焼け止め、人に売ってるくらいなんだから自分でも使ってそのうっとおしい奴脱いだほうが涼しいんじゃないのか?)傘の陰でチェアにだらしなく身体を横たえた魔女を見下ろしながらぼやき、金色の髪を掻いて水を拭い、頭を傾け耳の脇を軽く叩いて中に入り込んだ海水を追い出す仕草で、わざと魔女の黒いローブに水滴をたらしてやろうとでも言うような仕草を見せる)   (2020/8/11 22:08:17)

アスラン♂戦士【げ、セリフの後ろのカッコを間違えてる……すみません】   (2020/8/11 22:11:38)

ウィスクム♀魔女(なーんかもう暑いし帰っちゃおうかなーとか思いつつ、容赦なく視界を焼く太陽光から逃れるように片腕を上げて目元を覆う。銀髪+生白い肌+赤い虹彩=太陽光から身体を守ってくれる色素をほとんど含有しない証拠。そりゃあ魔術とお薬で何とかできるものはできるけれど、根本的に太陽というものと相容れないのだ。) ……魔女と太陽は相容れないのよー?(近付いてくる足音、掛けられた声。目元を覆う腕を緩慢にずらして視線をそちらへ向ける。日夜魔物との闘争に明け暮れる者たちのうちのひとりらしく鍛え上げられた肉体を惜しげもなく晒した男。見ればその身体は水に濡れていて、さっきまで元気に泳いでいたのだろうと用意に想像できた。ぽたぽたと水滴がその身体から落ちて、闇色のローブに落ちる。もんのすんごい露骨に顔を顰めて不満を表明。)   (2020/8/11 22:24:24)

ウィスクム♀魔女んー……なるほどなるほどー? きみは、魔女さんにこのローブを脱いでー、水着になってほしい、そういうことー? それならー、水着になってくださいーって可愛くおねだりするくらいしたっていいんじゃないかしらー。(確かに、一応、念の為、ローブの下に水着を着てはいるし、見られて困るような身体でも困らせる身体でもないし、問題の太陽光だって魔術とお薬でなんとでもなるのだから、ローブを脱いだって問題ないのだけれど――大人しく言われた通りに動いてやるなんて、ちょっと面白くない。だからにんまり口角を上げて、ちょっぴりからかってみる。)   (2020/8/11 22:24:26)

ウィスクム♀魔女【すみませんちょっと背後のあれこれで離席します。23時までには戻れると思います……!】   (2020/8/11 22:27:29)

アスラン♂戦士カッコ   (2020/8/11 22:27:54)

アスラン♂戦士【承知しました。ではお待ちしつつ返すロルを打ってます】   (2020/8/11 22:28:22)

ウィスクム♀魔女【すみません、ありがとうございます!】   (2020/8/11 22:28:33)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/8/11 22:28:34)

アスラン♂戦士ほう…なるほど。水着は一応着ているんだな(悪戯っぽく笑う魔女の言葉に腕を組むと尤もらしい顔つきで頷く)そういうのは俺よりもう少し若い、可愛い顔した奴がするほうが効果的だと思うんだが(黙っていて身なりを整えれば何処ぞの貴族に見えなくもないこともない男は少し考え込むようなフリをして)まぁ言葉一つでその重苦しいローブを脱いでくれるなら安いもんだ(まじょの肌自体は宿のベッドの上などで目にした事もあるが、せっかく仕事は抜きで海へと来たのだ。陽の光の下、その豊かな肉体をどの様な水着で彩っているのかは非常に興味があるだからこの場で取る行動は一つ)水着になってくださーい!お願いしますーっ(パンっと勢いよく両手を打ち合わせぺこりと頭を下げ、やや高めの声と情けない口調で拝み倒し)どう?こんなもんでご満足かなお嬢様(顔を上げて合掌した両手の嘘ろから覗かせると片目だけ開けて様子を伺い)   (2020/8/11 22:39:29)

アスラン♂戦士【お戻りになるのをお待ちしてみます】   (2020/8/11 22:40:03)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/8/11 22:57:36)

アスラン♂戦士【おかえりなさい】   (2020/8/11 22:57:53)

ウィスクム♀魔女【すみませんお待たせいたしましたー! そして今からお返事書きますのでお待たせします!】   (2020/8/11 22:57:58)

アスラン♂戦士【どうぞごゆっくりー】   (2020/8/11 22:58:19)

ウィスクム♀魔女あらー、お姉さんからしてみれば、アスランくんはじゅーうぶん若くて可愛らしいけどー?(ギルドの全員に対して、可愛い弟妹に対するみたいな態度を崩さない魔女。数百年単位で生きてそうだとか、魔術で肉体を不老不死にしているのだとか、そういう神秘的かつ胡散臭い噂がつきまとう魔女にふさわしい態度でにっこり「可愛らしい」と笑ってみせる。緩慢に上半身を起こし、「可愛いおねだり」を待つ。そして、彼がリクエスト通りに「おねだり」してみせるとぱちぱち瞬き。自分で言い出しておいて、まさか本当にやるとは思っていませんでした的反応。それから、堪えきれないとばかりに肩を震わせ、ついに声を上げて笑い転げてしまう。)   (2020/8/11 23:16:11)

ウィスクム♀魔女っ、ふふ、……もう、仕方ないわねー?(時々思い出し笑いで肩を震わせながら、もったいぶりつつローブの胸元を留める紐帯を解き、寛げ、するすると肩からローブを落とす。その内側から現れる水着――飾り気のない黒色のビキニ+同色のレース素材のパレオ。最後に水着にそぐわないとんがり帽子の鍔を指でなぞると、どういうからくりか、とんがり帽子が黒いリボン付きの麦わら帽子に変貌。バカンスに訪れたお姉さん的スタイルで、こういう格好も似合うでしょうほら褒めなさいとばかりに胸を張る。)   (2020/8/11 23:16:14)

2020年07月23日 14時53分 ~ 2020年08月11日 23時16分 の過去ログ
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