チャット ルブル

「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 看板・空気必読  1:1  描写必須  中長文推薦  ファンタジー


2020年02月09日 01時29分 ~ 2020年08月13日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィスクム♀魔女(しかし一方で強くなる違和感/物足りなさ。何だろう、何か忘れてる気がする――向かい合う顔をじっと見つめる。しばし考え込んで、「あ」と声を漏らした。) はーい、ちょーっとじっとしててー?(トランクから取り出すもの=一本の口紅。先日発売された大人気の商品――"愛を実らせる口紅"。製作者の一人としてクレジットされていた彼ならば、噂のその効果もその源も熟知しているだろうそれ。3色のラインナップのうちの一つ="悪戯なキス"。きゅぽん、キャップを外す。くるくるダイヤルを回して中身を繰り出す。身を乗り出す、腕を伸ばす、有無を言わさず"彼女"の顎に左の指先を引っ掛けて捕らえる。"悪戯なキス"を"彼女"の唇に塗布=まさしく悪戯。可愛い顔をしているし肌もきれいだから化粧しなくても可愛いんだけど、やっぱりちょっと色を乗せたほうが華やかで肌が映えるわよねー――作品の"可憐な少女"としての完成度を高める完璧主義のアーティスト的思考。"愛を実らせる口紅"の"愛を実らせる"成分が、きっと頬にも自然な血色を与えてくれるから頬紅はいらないわよね――推測/観察。仕立て上げた"可憐な少女"の完成度に満足気に頷く。)   (2020/2/9 01:29:21)

アルカ♂薬師(自爆した男に向かって容赦ない追撃。ぐ、と声を詰まらせてーー思い出す、誰にも言えないあの夜。彼女だけが知る“もう一人の自分”の存在を思い返すだけで身体の芯に熱が灯った。)……今は、それ関係ないでしょ。(言い出しっぺは自分なのに責任の転嫁、そして直視出来なくなり顔を逸らした。少し、ほんの少しだけ体勢を整えるのは、思い出して嫌な疼きを感じた箇所の位置を調整する為。)望む格好って言っても…ーーあ、じゃあ今度一緒にお風呂入ろ?それでいいよ。(思えば彼女と共に湯を浴びた事はなく。其れ以上の事を何度もしてきているのに、裸の付き合いの初級たる事を今の内から要望を送ってみよう。ーー叶うかどうかは、今日を無事に過ごせるか次第か。)   (2020/2/9 01:56:29)

アルカ♂薬師……何度も謝ったじゃん。ーー……って、それって、あの。(あの夜を過ごす事になったキッカケ、掘り返されて小さく溜息を。少し待ってと言われて己の目の前で取り出して準備を始める其の品物、よく知る商品。己ともう一人が監修し、試行錯誤を重ねて生み出された三つの化粧品。顎を捕まえられて少し上を向く形となり、其の口紅がどのように運用されるかを覚悟した。それ買ったんだ、と追求する間も許されず、赤の唇が桃色に染められていく。ーー販売までの過程で試運用は当然行った。何度も薬を自作して効果を確かめる為に自分で服用する事は少なくない。其の結果、この口紅の効果は体感している。自分が作ったものならば耐性があるものの、半分はもう一人の協力者が作った為にーー己と同じで製薬を得意をする者が作った媚薬は、この男への効果は抜群で。)……もしかして、これを使いたかったから?(女装させて口紅を塗り彩らせられた薬師を眺めて楽しむ、目の前の彼女がやりそうな事。問いを零す小さな声は早くも熱っぽくなってきた吐息と共に。)   (2020/2/9 01:56:31)

アルカ♂薬師【そろそろ両眼の目蓋がハグし始めてきたので、今宵は此れにて中断とさせてくださいませ!】   (2020/2/9 01:57:17)

ウィスクム♀魔女【右に同じくです! 今日も可愛かったです。お相手ありがとうございました!】   (2020/2/9 01:58:34)

アルカ♂薬師【まだまだ先は長いですがまたお付き合い下さいませ! ログは保存してありますので、流れても問題ありません。ご自由に此方の部屋を使って下さいませ。】   (2020/2/9 02:00:45)

アルカ♂薬師【其れではまた近い内に。おやすみなさいませ!】   (2020/2/9 02:01:09)

ウィスクム♀魔女【他の人への配慮を忘れないの天才ですね! お疲れさまでしたー】   (2020/2/9 02:01:22)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/2/9 02:01:24)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/2/9 02:01:35)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/14 21:58:42)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/14 21:58:55)

アルカ♂薬師【暫しお部屋をお借りします。ではでは本日も宜しくお願い致しますー。】   (2020/2/14 21:59:40)

ウィスクム♀魔女【ぬるり。お部屋お借りしますー、そしてよろしくおねがいしますー】   (2020/2/14 22:00:09)

ウィスクム♀魔女「関係ない」? んふふー、ほんとー? お姉さんに、あの時みたいに、可愛い女の子として鳴かせて欲しいーって、思ってなーい? 本当にー?(こんなカフェでするには似つかわしくない話題――そう自覚しておきながら、追撃の手を緩めることはない。店内に響かぬよう、内緒話をするように声に吐息を多く混ぜる――その囁きはいっそ淫靡。視線で絡め取るというかのように、赤い虹彩でじっと"彼女"のそれを見つめる。クラシカルレッドに彩った唇が緩やかに弧を描く。"彼女"の要望を「わかったわー、今度一緒にお風呂に入りましょー?」なんて朗らかに快諾しながらも、その手に容赦はない。当然というべきか手慣れた様子で口紅を塗布。"可憐な少女"らしい桃色に染め上げた唇、紅も塗っていないのにほんのり色づいた頬。強引に/問答無用で/有無を言わさず公共の場で他人に媚薬を塗りつけておきながら、"可憐な少女"を見つめる魔女の表情はどこまでも屈託なく朗らか。もしかして/ひょっとすると――"愛を実らせる口紅"が"愛を実らせる"理屈なんてまるで知らずに、化粧っ気のない"少女"にただただ善意で化粧品を貸しただけ、みたいに取れる笑顔。)   (2020/2/14 22:02:10)

ウィスクム♀魔女お化粧もそうだけど、お洋服もー。うふふー、お姉さんの好きなように仕立て上げた"可愛い女の子"と、一緒にお出かけしてみたかったのー。こうして、ね? "女の子"とカフェでおしゃべりみたいなの。絶対楽しいでしょー?(絶妙に論点をずらし、絶妙に本心を隠しておきながら、それでも嘘だけは吐いていない。――何はともあれ、カフェを楽しもうというのは本気であるらしい。 話しながらもメニューを広げる。ショーウインドウに並ぶきらきらぴかぴかしたケーキやタルトに時折視線を向けつつ、真剣に悩んで選んだのはつやつやしたチョコレートのグラサージュとアプリコットの爽やかな酸味が魅惑のザッハートルテ。それに合わせる飲み物=たっぷりミルクのまろやかな甘味にエスプレッソの苦味のアクセントが素敵なカフェラテ。「アルカちゃんはどれにするー?」なんて問いかけながら、やがて"彼女"も注文を決めたのなら、店員を呼んで伝えようと。)   (2020/2/14 22:02:14)

アルカ♂薬師ーー……まっっったく思ってないですけどー?“アレ”は暫く見たくもないよ……アレ使わないなら………いいけど。(暫し言葉を詰まらせて、此れ以上ないって程に溜めた否定の言葉は淡く桃に染まり行く口先を尖らせながらに。二人の間にのみ通じる会話、思い出すは二人のみぞ知る一夜。誰にも言えないし知られたくない、黒歴史に近い思い出。ーー己にしか届かぬ声量で紡がれる彼女の甘い囁き。背筋に覚える強い寒気とは裏腹に、本来の唇の色が上書きされていくに連れて熱帯びていく己の身体の奥。混浴の約束を取り付ける事に成功し、「絶対だよ?」と念押しを一つした頃には離された口紅。覗いてくる彼女の表情は、幼い少女が人形にお粧しをして楽しんでいる其れに見えーーなくもない。否、やはり見えない。巷では有名になりつつある合作の口紅の効果を彼女が知らない筈もなく、解っていて憎たらしい程の笑みを浮かべる魔女に頬膨らませた顔で軽く睨みを。)   (2020/2/14 22:25:04)

アルカ♂薬師……いや、俺は男だからその気持ちは全然わかんない、けど。でもわざわざ……下着まで女モノじゃなくても……。(落ち着かぬ原因の最たるものはやはりこの格好で浴びる視線だが、もう一つ、薄い布に覆われた全身の下に纏うものも大きな原因。此れまでの人生で纏った事のない、布面積が普段の其れよりも遥かに狭く、媚薬も効き始めて窮屈さが増していく事に机の下で膝を擦り合わせ。ソワソワとしながら開かれるメニューを見下ろす。ーー華やかな品ばかり。目移りして悩み、悩み抜いて決めた二つの品。「コレとコレがいい。」と指先示すは、見るからに柔い黒い生地の上を砂糖で化粧したガトーショコラと、この土地より遥か西の大地の名産の檸檬を添えた紅茶。)   (2020/2/14 22:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2020/2/14 22:45:08)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/14 22:45:15)

ウィスクム♀魔女あらー、あらあらー? あの子を使わないなら良いのー? でも困ったわねー、あの子がいないと……ほら、ねー? それとも自分でやってみるー?("あの子"とか"ほら"とか、そういう言葉でぼかしにぼかした発言――さすがに、この場でするにはぼかさなくてはならない話だという理解はある。"あの子"=言わずもがな。"ほら"=言いつつ差し出した指先の、黒く鋭く形の良い爪。"自分で"=言いつつ手に取ろうとした向かい合う"彼女"の指。"彼女"の手を取れたなら、女の子同士がする他愛もない遊びのように、己の手と"彼女"のそれを並べたり手のひらを合わせたりして、ふたりのそれをにこにこと比較するだろう。"ひとまずは"役目を終えた口紅を、元通りにトランクにぽーいと放り込む。わずかに唇の輪郭からはみ出してしまった紅を目ざとく見つけて、テーブルのナプキンを一枚手にとって拭って修正。うんうん完璧ー、なんてにっこり頷く魔女の表情=やたらと無邪気。頬を膨らませ軽く睨んで伝えてくる"彼女"の不満にも全くの無頓着。)   (2020/2/14 23:00:55)

ウィスクム♀魔女きみは"女の子"、でしょー? ……あら、こういうのは細かいところこそ大事なの。"Der liebe Gott steckt im Detail", 「神は細部に宿る」って言うじゃない?(「男だから」という"彼女"の発言をぴしゃりと訂正。それから立てた人差し指をぴっぴっと振る――わかってないなー、もー、という感じ。科学者じみた冷徹さと芸術家じみた執拗さの融合、被害者たる"彼女"にとっては大迷惑。ひらひらと手を挙げて店員の注意を引き、目が合ったならにっこり微笑みかける。そして呼びつけた彼に自分と"彼女"の注文を伝え、やがて店員が立ち去ったなら――) ねえ、"愛を実らせる口紅"の噂って本当ー? "愛を実らせるお薬"が配合されてるーって、もっぱらの噂だけどー?(噂でしか知りませんよー、みたいな顔をして、疑問を開発者の一人かつ現在の被験者たる"彼女"にぶつけてみよう。)   (2020/2/14 23:00:58)

アルカ♂薬師いやいや、そういう事じゃなくてっ!自分でも嫌だよっ!ーー…その、……普通に、とかじゃダメなの?あそこは……ちょっと……。(傍から聞く者が居たとしても何の意味も解らぬ会話。最初こそ若干声を張り上げたけれども此処は公共の場。其れに少々言いづらさもあり、口籠りながらの言葉。取られた手、触れる彼女の温もり。身長こそほぼ同じの二人、広げた手の大きさはかろうじて勝っている事で男としてのプライドは傷付く事はなかった。細い指の隙間、指を滑り込ませて重なり深め。根元で根元を挟み緩く握る戯れの最中、白い布で桃を僅かに拭い、己の不満も知らずに変わらぬ笑み浮かべる其の表情に呆れて溜息を一つ。ーー熱を吐き出す為の吐息。脳裏に浮かぶあの日の辱め。大いに乱されて、泣いて鳴いて溺れた夜。“初めて”の経験を思い出し、唇から体内に広がる毒の進行が加速していく。)   (2020/2/14 23:33:49)

アルカ♂薬師……今日だけ、だよ?もうこんな格好しないからね。ほんと苦しいんだけど。(どこが、と言わずとも流石に理解してくれよう。彼女ならば解っていたとしても知らぬ振りをするやもしれぬが。今回限りの遊びである事を告げた直後、店員を呼び出す仕草を見れば口を閉ざし。ボロは出さぬよに、注文を終えて遠ざかるまでは置物のよに身動き一つすらせず。ーーその後、投げられた問い。ーー”白々しい“という言葉が今の彼女によく似合うだろう。)絶対知ってるでしょ……。二人の特性の媚薬を混ぜて固めたやつだよ、肌に塗るだけでじわじわ浸透していくもの。……ネーミングは完全にお任せしたけどね。(白々しさを無視して問いに返すは答え。「塗られた者に口付けするだけで其の者にも性別関係なしに効果を与える。そうなれば後は“愛を実らせる行為”が始まるだけ」。其処まで自信ありげに細かく説明しながらーー蝕まれる身体、脚は落ち着きなく机の下で揺れる。)   (2020/2/14 23:33:52)

ウィスクム♀魔女あらー、そういうことじゃないのー? "普通ー"……? ……あらー、そういうことー。(首を傾げる。"そういうことじゃない"なら"どういうこと"なのか、本気で理解していない仕草と表情。首を傾げながら"彼女"の提案を聴く。理解の追いついていない感じの表情――"普通"ってどういうことー? しばらくして頷く――そういえば"普通"ってそっちかー。そしてちょっぴり恥ずかしそうな微笑――その発想はなかったわー。魔女の他者に対する認識の傾向――性別や年齢、外見に関わらず、あらゆる他者は可愛い子。そのため、性別の概念がちょっぴり薄い。"彼女"――彼のことは、とりわけ可愛らしいと認識。自分が挿れる側だという性別の概念を軽く超越した思い込みを打ち破られる。ちょっとしたパラダイムシフト。)   (2020/2/15 00:20:56)

ウィスクム♀魔女("彼女"が手を取られることに抵抗を示さず、あまつさえ自分から指を絡めてきたのだから魔女も気を良くした。根元と根元とをくっつけるようにして絡めた指を柔らかく握り込む。指の腹が"彼女"の手の甲に触れる。長い爪を立ててしまわぬように注意深く、緩やかに手の甲を撫でる、滑らせる――愛撫のそれと同じ手付き。"女同士"の戯れみたいな邪気のない顔をしながら、あの夜を思い出させるかのように手付きが妙にねちっこい。) お気に召さなかったなら仕方ないわねー、この服は今日だけね?(ちょっぴり残念そうに眉根を寄せる。すっごく似合っているのに残念だなー、なんて思いながらも"彼女"の言葉を受け入れる。じゃあ、次はどんな服を作ろうかしら、やっぱり青系の色のほうが良かったのかしらー――前向きに解釈、次への決意を固める。もたらされた「苦しい」という感想に首を傾げる。寸法は完璧なはずなのに? そして理解――なるほどそういうことねー? そういうことなら仕方ないなーと口を開いて囁いた――「だったら脱いでもいいわよー、それともお姉さんが脱がしてあげましょうかー?」。心からの善意でとんでもない提案。)   (2020/2/15 00:21:02)

ウィスクム♀魔女あらー、噂は本当だったのねー。それならー……あらあらたーいへん、お姉さん、きみの唇に塗っちゃったわー?(製作者としての自信の現れか、投げた質問に対して返された答えは詳細。相変わらず白々しく、さも今初めて知りましたーみたいに感心してみせた。)   (2020/2/15 00:21:12)

ウィスクム♀魔女【すみませんパソコンさんが固まりました遅くなりました……! そしてやっぱりちょっと動作が怪しいのと私の動作も眠さで怪しいのでここで中断させてくださーい!】   (2020/2/15 00:22:00)

アルカ♂薬師【畏まりましたー。遅くなったのは一切気にしなくて構いませんよー。では今回は此方が宿題として持ち帰りますね。お付き合い有難う御座いましたー!】   (2020/2/15 00:23:51)

ウィスクム♀魔女【食べ始められるかなーって思ったんですけど無理でした! 全部現実が悪いです現実が。こちらこそありがとうございましたー!】   (2020/2/15 00:24:43)

アルカ♂薬師【次辺りに届くでしょう、きっと、多分。……食べれる、のかな?お仕事は仕方がない事ですよー。またお互い時間が合いましたら紡ぎましょう!】   (2020/2/15 00:26:23)

ウィスクム♀魔女【はーい、またよろしくお願いいたしますー。ああーやめて最後のあいさつしてるときに動作怪しくならないで。ばったばたですがすみません離脱しますー! 楽しかったです! お部屋ありがとうございました!】   (2020/2/15 00:29:51)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/2/15 00:30:05)

アルカ♂薬師【引き留めてしまって申し訳ないです!パソコン様お大事に!おやすみなさいませー。 今回もログは保存してありますので、皆様此方のお部屋はご自由に利用なさってください?失礼しましたー。】   (2020/2/15 00:31:16)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/2/15 00:31:20)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:47:16)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:47:33)

アルカ♂薬師【長編第三夜。本日も此方のお部屋をお借り致します。】   (2020/2/16 20:48:00)

ウィスクム♀魔女【お部屋お借りします、そしてよろしくお願いいたしますー!】   (2020/2/16 20:48:56)

アルカ♂薬師【はーい、此方こそお願い致します。では、ぺたり。】   (2020/2/16 20:49:32)

アルカ♂薬師……なぁんで理解出来てないのさ。普通の……嫌なの?(見えるは戸惑い、恥ずかしそな笑み。己の言い分を察するのに時間がかかっている模様。思えば此処最近、彼女と“至る”際は“普通”ではない事が多い気がする。彼女と他人の情事を眺めた事もなく、彼女が“普通”を好まず“普通じゃない”を好む性癖の持ち主という可能性も否めず。紡ぐは恐る恐る、首を傾げながらに。ーー戯れの手と指先、最初に覚えるは心地良さより擽ったさ。やがて理解し始める、覚えのある其の手付き。毒が進行していく身体は意識を始めて、頬の紅潮も徐々に強まる。だがやられっ放しも癪なので、せめてもの抵抗に挟む指先に力を加えて緩く締め付けてみよう。)新しい服も着ないよ?絶対着ないからね?女装なんてもう嫌だよ……。(違うそうじゃない、と直ぐに言いたくなる衝動を抑え、真顔での反論から溜息一つ付いた呆れ顔。身体の寸法を図られてしまった今、承諾してしまえば新たな衣装を用意して己を着せ替え人形として愉しむ可能性が高く。屋内ならまだしも今回のよに外出する事が増えてしまえばーーだから強く拒否。)   (2020/2/16 20:49:51)

アルカ♂薬師……いや、脱ぎたいけど此処で脱いだら誰かに見ら、れーーー。(奥の席。辺りに客は居ない。机の下での出来事。裾で隠せる。多数の要因が積み重なり、本物の悪魔のような囁きに思考が揺れる。倫理と欲望、其々が乗った天秤が慌しく動き、傾いたのはーー。)………脱がせて、くれるなら。(今の苦しみから解放されたい欲望の勝利。自ら脱衣するには抵抗もあり、彼女の冗談であろう言葉を真に受けるくらいに余裕はなく。誰からも見られぬ机の下でゆるりと膝を開き、苦しい箇所に風を通した。ワンピースと同じ白が基調の、控え目ながらレースで飾られた女性用の下着も彼女が用意して指定してきたもの。横に紐で留めた薄い生地への道を用意しながら。)ーー……わざとらしいって。直ぐこうなるから使い方には注意するように、ね…。(口紅に含まれた愛を実らせる効能。机の下に視線を移せば容易に確認出来よう。狭き場所で膨らみ薄布では覆い切れずに“先”を覗かせる箇所が。)   (2020/2/16 20:49:53)

ウィスクム♀魔女どうして? お姉さん、楽しければ何でも好きよー? でも、普通のことなら誰とでもできるけれど、こういうことはきみぐらいとしかできないものー。(相手が男だろうと女だろうと、やることが普通だろうが普通でなかろうが、楽しければそれでよし。そして楽しむ=気持ちよくなるための努力も惜しまない魔女――雑食/悪食。しかし、魔女が何でも美味しくいただきます的ごたまぜ性癖の持ち主であっても、相手はそうとは限らない。一般的に普通とされるものなら受け入れられやすいけれど、一般的に特殊とされるものならそうではない。そういうものを喜んで受け入れてくれる稀少な存在が"彼女"なのだから、ついつい楽しくなってしまって変わった趣向を凝らしてしまうのも、仕方のないことなのだ。つまり特別扱い。そんな微妙に不名誉かもしれない特別扱いが、果たして嬉しいかどうかは別として。)   (2020/2/16 21:35:25)

ウィスクム♀魔女(指先で手の甲をちょっとなぞっただけ。それだけで少しずつ反応してくれるのが楽しくて、にこにこ笑みを深めながら続行――していたのが、突然ぴくりと止まる。原因=相手の指により緩く締め付けられた己の手の甲。魔女よりも少しだけ大きくて少しだけ節立った手。自然と掌と掌とが密着する――公共の場で手を繋いでいると今更ながらに思い知らされる。湧き上がる感情――なーんか、公共の場で手を繋ぐとかすっごく普通で馬鹿っぽーい。緩く曲げて"彼女"の手の甲に這わせていた指をぴんと伸ばす。叶うならそのまま引き抜いて、温もりの残る空いた手は頬に添えて頬杖をつく。) えー? 着ないのー? どうしてー? すっごく似合っていて可愛いのにー?(似合う服を着るのは楽しいこと、という認識。だから、似合っているのにもう着たくないなんて言う"彼女"の発言が理解できない。納得できない。不満を表して軽く唇を尖らせる。まるで、お気に入りのお人形を取り上げられた童女のそれ。――そもそも、"彼女"は"彼"であり、似合うという評価自体がきっと嬉しくないだろうなんて認識は一切無い。)   (2020/2/16 21:35:30)

ウィスクム♀魔女んふふー、りょうかーい。("彼女"の提案ににっこり頷く。そして――ぱちん、床に置いたトランクの留め金を外す。ほんの僅かに開いた隙間、そこからずるり、這い出るもの。誰の目も届かないテーブルの下、"影"は音もなく"彼女"の足元へと広がり、"彼女"の脚を伝って伸びる。"それ"が触れる感触はないが、ちょっとした寒気くらいは感じるかもしれない。そしてサイドの紐をしゅるりと引いて容易に解く。役目を果たした"影"は逆再生のようにしゅるしゅる戻る――"彼女"の身につけていた下着とともに。そしてついでに魔女のブーツのジッパーを下げてから、下着を伴った"それ"がずるりとトランクの内側へ。そして――ぱちん、魔女は指先でトランクの留め金を留める。魔女はトランクを解錠/施錠する動作以外には指一本動かさぬまま、視線すら"彼女"の瞳から動かさず、あっさりとリクエスト通りに下着を奪い去る。) 「こう」ってどーう?(魔女は視線を動かしていないのだから、テーブルの下なんて確認していない。だから「こう」という言葉が何を指すのか理解しない。ブーツから足を抜く。脚を組む。そして高くなった足を伸ばす。)   (2020/2/16 21:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィスクム♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/2/16 21:58:22)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/2/16 21:59:01)

アルカ♂薬師……喜んでいいのかワカンナイんだけどソレ。他にも……綺麗な男、居るじゃん?其の人じゃ……ダメなの?(少なからず感じる特別扱い、男にとっては少々複雑な内容であるが其れでも彼女の眼鏡にかなったのは喜ばしい事。己の事を“可愛い”と自負した事は一度もなく、其れこそ“可愛い”が似合う小柄で綺麗な顔の男は数人心当たりがある。其れなのに何故己を選んでくれたのか、彼女の思惑を知る由もない薬師は困惑し、他の候補者は居ないか問い詰めてみよう。とくん、心臓の鼓動が問いの直後に大きくなるのは若干の不安を覚えたせい。ーー其の間も続く掌と指の戯れ。何故か今この小さな争いに愉しさを覚えていたが、手の甲より離し指が伸びたのを見て力を緩める。痛くしてしまったのかも、と思う手は彼女の解放を許して。名残惜しくゆらりと手が後を追うけれども、頬に添えられれば入り込む余地はない。ーー行き場を失った手は無造作に机の上に上向けて置いた。)……だって恥ずかしいもん。寒いし落ち着かないし。……部屋の中で、ウィスクムと二人っきりなら……着ても、いいけど。   (2020/2/16 22:05:40)

アルカ♂薬師(異性の服を着る事に抵抗はあれど、数度纏えば其れも徐々に薄れていく。どれだけ数こなしても周囲からの視線に慣れる自信はなく、精一杯の譲歩をしてしまう程にーー彼女の楽しむ姿が見たい、そんな気持ちが強く。) ……、っ……。(承諾の言葉の後の指鳴らし、何かが机の下で蠢き出す。以前「あまり見ない方がいい」と言われた事は覚えており、脚に冷たさを覚えて小さく声を漏らしても視線を下ろす事はなく。か細い音を立てて結び目は解かれ、少しだけ腰を浮かせればあっさりと薄布は剥がされた。苦しく収まっていた下半身は開放感に包まれると共に、其れ以上に強く覚えるは背徳感。女性物の服を着て下着も履かず、挙句の果てにはワンピースの裾を僅かに持ち上げている。いつ誰に見られてもおかしくはない、彼女と同じよに正面に居る者から逸らさぬ視線、其の顔は十分に浸透した口紅の副作用により染まっていよう。)「こう」って……その、大きく、なっちゃってる訳で。(解っている筈なのに問うてくるから何ともタチが悪い。彼女の脚の不穏な動きに気付く事もなく、正直に応えを返してしまえばーー膝は今も開いた儘、無防備な姿を晒しながら瞳を潤ませた。)   (2020/2/16 22:05:43)

ウィスクム♀魔女あらー? それは、他の子達にもこういう服を着せて、並べて誰が一番可愛いか比較して評価する遊びのご提案ー?(魔女の中ではしっかりと筋道だった思考で論理的に導いた結論なのだけれど。その筋道を思いっきり端折って結論だけ述べるのだから、突拍子無く斜め上、どうしてそうなった、みたいに聞こえがち。"彼女"の問に返す問もまた、そういう類の発言である。それはそれで楽しそうだけれどー、なんだかんだ楽しそうにしてくれるのってアルカくんだけのような気がするのよねー。そんなことを思う。つまり、なんだかんだで遊びを受け入れてくれる彼に無意識に甘えている。先程まで触れていたせいで熱の残るあたたかな掌。なんとなく、頬から離して"彼女"の蒼いの毛先に戯れに指を伸ばす。) んー……わかったわー、それならー、暖かくなるまではお部屋で二人で遊びましょう? それでー、暖かくなったらまたお出かけするのー。   (2020/2/16 22:32:35)

ウィスクム♀魔女(不満そうな表情から一変、ぱっと明るくなる表情。そして"彼女"の譲歩を受けて提案。"つまり"、恥ずかしさが消えるまで二人で慣らせばいいのよね? "つまり"、寒いのが駄目ってことよね? "つまり"、落ち着けるようにもっとカジュアルな格好にして、あまり気を使わなくていい場所に行けばいいのよね?――一人、暴走する思考。) へーえ? こんな場所で、女の子の格好してるのに、自分で作った口紅塗られちゃったから"アルカちゃん"は興奮しちゃったんだー? うんうんー、自分の作品の効果が証明できてよかったわねー。(足を伸ばす。ストッキングに覆われた魔女の爪先が、つん、と何かに触れる。爪先の感覚に集中――硬い骨の感触。おそらくは"彼女"の白くてまるい膝。爪先を"彼女"から離すことなく、そろそろと足を伸ばす――奥へ。膝を通って女の子よりは筋肉の目立つ太腿を辿り、じわじわと進行/侵攻。そして"彼女"に阻まれなければ、骨とは異なる硬い感触に辿り着くか。)   (2020/2/16 22:32:43)

アルカ♂薬師……それ絶対嫌がって断ったり逃げたりする人が殆どだと思うよ?(好んで女装をする性癖の持ち主、一人や二人は居るやもしれぬが大半は拒否の意を示すであろう。強く拒めば目の前の魔女も鬼ではない、見逃してくれる筈。きっと彼女が発した景色は訪れる事はないーー苦笑するは変わり者。彼女を慕い、彼女のみが知る弱みを掴まれ、強く拒もうとすら思わない。彼女の望む事をしてあげたくなる、“従者”に近い感情ーー。蒼の先に触れる手に心地良さを感じ、目尻を垂らして双眸を細めん。)いや、だから外には出たくないって言ってるじゃぁん……ーー……次は、もうちょっと肌を隠せるやつ、ね。(彼女の鼓膜のフィルターはどうなっているんだろう。己の意とはすれ違う解釈をされた事に、諦めて再び譲歩する形となった。何を言っても自分の都合の良いように聞こえる彼女。仕方なく娯楽のお供になる事を心の奥深くで決意しよう。ーーきっといつか、彼女の側でなら異性の格好をしても慣れて平然と歩く日が来る、かもしれない。)   (2020/2/16 22:59:40)

アルカ♂薬師……そう言わないでよ。販売前にもう試したから充分証明されてるんだけ、ーー、……ちょ、……!?(煽り言葉に反論している最中に、膝に触れるは何かの感触。其れは徐々に、離れる事なく太腿を滑って裾に潜り込みさらに進んでくる。逃れたくて椅子に深く寄り掛かり距離を取るが些細なもの。止めれずに深部まで辿り着いた爪先に与えるは、人の体温よりも遥かに高い熱と硬い感触。)……こんな所で……やめ、よ?(精一杯腰を引き結果的に前のめりとなった上体。僅かに二人の顔の距離を縮めながらに紡ぐはーー期待に震えて脈打つ下腹部とは真逆の、静止を求める震え声。)   (2020/2/16 22:59:42)

ウィスクム♀魔女【すみません、思ったより早く眠気が来ましたので続きは宿題とさせてくださーい!】   (2020/2/16 23:01:50)

アルカ♂薬師【とっとと、了解しました。月曜日が待ってますからね、今日は此処で中断にしましょう。お付き合い有難う御座いました!】   (2020/2/16 23:04:06)

ウィスクム♀魔女【月曜日ちゃんなんかに絶対負けない! 今日もお付き合いありがとうございました、お部屋もありがとうございました! それでは失礼いたしますー!】   (2020/2/16 23:05:03)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/2/16 23:05:08)

アルカ♂薬師【お疲れ様でしたー。また近い内に!では今宵もお部屋有難う御座いました。】   (2020/2/16 23:06:12)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/2/16 23:06:40)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/2/24 14:00:22)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。良縁があります様に。】   (2020/2/24 14:00:41)

ドレアス♂召喚士1d3 → (2) = 2  (2020/2/24 14:00:51)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/2/24 14:01:35)

ドレアス♂召喚士【落ちます。お部屋ありがとうございました。】   (2020/2/24 14:26:30)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/2/24 14:26:33)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/3/1 17:36:01)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。む。下にロルが残ってるのでそのまま待機します。良縁がありますように。】   (2020/3/1 17:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/3/1 17:57:25)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2020/3/19 20:13:44)

オルガノ♂軽剣士【あー…どうしよ。とりあえず2番、他になにかやりたいシチュエーションがあるなら、仰ってください。】   (2020/3/19 20:14:50)

オルガノ♂軽剣士(指名による長期依頼も漸く終えて、たんまりと頂いた報酬の使い道に悩むところ。疲労隠せない身体のまま、一先ずとばかり"いつもの"酒場にお邪魔してみたは良いが、いつの間にか意識を飛ばしていたのか二階に上がっていた様で。記憶が定かではなく、しかしながら絡んだ様子はない模様で只々くたびれて寝てしまったのが伺えるのは身体を見ると歴然で、半身起こしてぼやけた視界を目蓋擦り戻したところで、折角訪れたのだから誰かいないものかと、辺りを見渡してみたり。)…ンー?いつの間に寝てたわけよ。全く記憶にねェんですがー…。あー…水。(見渡したところでどうにも目当ての人物は居ないことを悟ると、這うように絡む男女の間をすり抜けて、卓上に設置してある水に手を伸ばすと喉を鳴らして飲み、一先ず一息ついて。)   (2020/3/19 20:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2020/3/19 21:16:23)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/7/24 22:50:34)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。 設定は自由設定。 同文量程度で遊んでくださる異性の方を募集しますね。遅筆ですがご容赦頂ける方だと助かります。】   (2020/7/24 22:51:47)

アリーゼ♀踊り娘はぁっはぁっはぁっは――――(紅色の高く結い上げられた髪を振り乱しながら、繁華街を全力で疾走していく踊り娘の女。背後からは沢山の男達が彼女の名前を口々に叫びながら追いかけてきており)まったく……冗談じゃないわうよぉ!(裏道を駆使して、どうにかこうにか男達を出し抜けば。走り続けて来た足を止めて、乱れた呼吸を整えた。ふと、視界に映るの古ぼけて破棄された廃教会。閉ざされた木製の扉をギィイ――と音を立てて押せば、中には簡素な長椅子と祭壇、くすんでしまったステンドグラスとまぁ教会の名残を感じさせる物があり)取り敢えず此処に身を潜めてやりすごしましょう。(古びた棚の物陰へと歩みより、腰をおろして一息をつく。纏う踊り娘装束のポケットから一本のルージュを取り出すと、それをまじまじと眺め)   (2020/7/24 22:52:09)

アリーゼ♀踊り娘――――戦利品に貰ったこの唇に"魅了"作用がわ。(鮮やかな深紅のルージュは眺めているだけでも心がざわつく感覚に陥る。無論、踊り娘として周囲を魅了するのは当然の役割でもあるが―――度を超えた魅了はもはや淫魔の使う力にも等しい)―――――どうしようかしら。ルージュはおとしたけれど暫くは出れないし……暇だわ、 (効果時間は恐らく数時間、その間をやりすごせば大多数の男相手への行為は免れる。いくら艶事が好きど言えど、空いて出来る数には流石に限度があるもので。宙を見上げて呟けば、扉が開く音が耳に届いて身構えた。魅了された男達の誰かか、はたまた何かがあって訪れた者か―――様子を伺う様に棚ごしにひっそりを入り口を眺めみる)   (2020/7/24 22:52:25)

アリーゼ♀踊り娘【それでは、自動退出の制限時間位までお待ちしてみますー。】   (2020/7/24 22:52:52)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/24 23:03:49)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。どうもお久しぶりです。】   (2020/7/24 23:04:03)

アリーゼ♀踊り娘【お久しぶりですー。雑談で流すのあれなので、もし宜しければ続き紡いで頂ければと思います。】   (2020/7/24 23:04:36)

ドレアス♂召喚士【畏まりました。ロルでも久しぶりあったようにしますね。】   (2020/7/24 23:05:11)

ドレアス♂召喚士たくっ…なんだってんだよ。(ぶつぶつ呟きながら廃教会にやってきたのは全くの偶然だ。付け加えるならば繁華街のはずれにある廃教会は何もないが、雨風をしのげ追われた時に隠れたり時間をつぶすのにちょうどいいのだ。今日はそのどちらでもない。詐欺まがいに高額の魔道具を売りつけられてしまい、頭を冷やそうとやってきたのだ。首の後ろで纏めた黒のざんばら髪を掻きむしりながら、ぎぃ――と音をたてて扉を開く。ステンドグラスから差す光で思いのほか明るく教会の内部全体が見渡せる。これもお気に入りの場所の理由の一つである。そのとき――長年、戦場を渡り歩いていた勘のようなものだろうか。すぐに隠れている人の気配を察する。身構えてしまうと相手にもこちらが気づいていることを気づかれてしまうので、あえて相好を崩さず。ごついブーツでぎしぎしという床を踏みしめながら、ここにいる誰かにゆったりと近づいてゆく。)   (2020/7/24 23:16:01)

アリーゼ♀踊り娘(古びた棚の物陰から、盗み見た姿は男性の様に思えた。聞こえて来る声は何処か馴染みのあるものであり、ギルドの仲間――である事は察しがついたものの薄暗い室内では顔までは判別できず。それでも、足音が近づいてくるにつれて、徐々にその輪郭が明らかになってくれば。) ………あら、ドレアスじゃない。 (東方風の風変わりな姿の男の姿は、見知った姿そのものであり。張りつめていた緊張の糸が緩んだと同時に、思わず零れ出てしまう声。けれども、ルージュを塗っていたあの時に居合わせていなかったかどうかまでは解らず。棚の陰からひょっこりと顔を覗かせ、片腕を彼の方へと伸ばすと。) えぇと、ごめんストップ。一旦そこで止まって貰える?? (そう願い出る様に言葉を紡ぐ。最も、今こうして対峙している限りでは理性を失っている様には到底見えず、恐らくは正気なのだろうと思うが――念には念をである。魅惑の口紅を握る手に思わず力を込めてしまいながら、男の動向を見逃すまいと蒼氷色の瞳は真っすぐに男を捉えるのであった。)   (2020/7/24 23:27:58)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/7/24 23:31:34)

Sandraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 23:31:40)

おしらせSandraさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 23:31:56)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/7/24 23:37:21)

Patricia邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/24 23:37:28)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 23:37:34)

ドレアス♂召喚士おっと――アリーゼか。(隠れている気配を全力で探り女であることが確認できた矢先である。向こうから姿を現したので身構えたが見知った踊り娘の姿だった。何やってるんだよ。こんなところで――と話しかけながら近づこうとしたときにいきなりのストップの声。怪訝な顔をしながらも従うように立ち止まった。そして、此方をじろじろと観察しているようにも見えるが、ちょうどアリーゼのいるところが影になってよく見えない。)なんだぁ? 武器でも持ってないか確認したいのか。なんだよ。いったい。(不機嫌になるも何らかの理由があるのかもしれない。マントを着ていればそれも確認できまい。黒マントを脱ぎ捨てて、魔法職らしくなはない褐色の逞しい体躯を晒す。同素材でできたタンクトップとズボン。後はごついブーツという姿になる。武器になるような刃物はなく、腰には召喚に使う分厚い本がつるされているのみ。さらに両手を広げて何も持っていないことを示して――満足か?というように表情で訴えて――)   (2020/7/24 23:39:36)

アリーゼ♀踊り娘―――ううん、どうやら貴方は"大丈夫"みたいね。(視界に映る男の表情は、暗がりであれどもステンドグラスに差し込む光の助けもあって些か不機嫌にも見てとれた。それでも、此方の要求通りに立ち止まるのみならず、率先して所持物等が解りやすい様に纏っていた外套を脱いでくれたのもあり僅かな疑念は直ぐに晴れていく。) 相変わらず、鍛え上げられた身体をしてるのね。協力してくれて有難う。(露出された腕の筋肉は、日々の鍛錬があってのものである事は踊り娘の女も良く知っていた。術師らしからぬこの体躯は、ある意味彼の持ち味の一つであり魅力である事も。けれど今は、素直に協力してくれた事への礼を述べながら理由を説明するのが先だろう。) まぁちょっと色々あって、男達の集団を一斉に魅了しちゃったのよ。それで逃げてた所で―― (身を潜めていた棚の陰から改めて男の眼前へと姿を現すと、深紅の前髪を書き上げながら少しだけ困った様に肩を竦めて事情を告げた。ついでに右手に握りしめていた口紅を見せれば、召喚士である男ならば凡そ見当はつくだろうか。)   (2020/7/24 23:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/24 23:59:46)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/25 00:00:21)

ドレアス♂召喚士大丈夫だと?(相変わらず言葉の意味が分からない。怪訝な顔をしながらも疑念は晴れたらしい。ゆったりとした足取りで同じギルドのメンバー、――以上の関係のある踊り娘へと近づいていった。)そうか。まぁ、元傭兵だからな。魔法の素養があったんで今は魔法職だが――(自分の身体付きを褒められれば、アリーゼも相変わらず美味そうな身体をしているな。とおどけてみせる。)お前にそんな魅了なんてスキルあったか?(むしろ高等な模倣スキルに属するそれを踊り娘が使えるはずがないのだが――それも集団ともなるとどう考えても目の前の踊り娘にできるような話ではないと思うのだが――物陰から出てきたアリーゼを見たときに強い衝動が湧き上がってくる。それが彼女自身がもつ魅力を増幅しているのものが口紅であることも察し――)お、おまえ、それの効果まだ切れてないぞ。そんなのふき取ってしまえばいいじゃねぇか。(高い魔法の素養だけでなく抵抗力を持っていなければ他の男同様にゾンビのようにアリーゼの後を追う一員になってしまっていたところだ。思わず襲い掛かろうとなるところを足を踏みとどめて――)   (2020/7/25 00:01:26)

アリーゼ♀踊り娘あら――失礼ね。魅了スキルは踊り娘の代名詞よ?今回のは間違いなく事故だけれど。(漸くお互いの姿を視認した早々に、告げられた言葉。それは違うと少しばかり訂正をしつつも、今回の様に一目惚れの要領で多くの人間を魅了する事は出来ない。故に、事故である事も併せて強調しつつ右手に持っていた口紅へと視線を移せば。) ……え? (続けて聞こえてきた言葉に驚き瞳を見開いた。口紅は先ほどしっかりと拭ったはずだが、解呪をした訳ではないので魔法的な効果は持続しているのかもしれない。何かの衝動を堪えてる様な動作を見せる男へと、再び視線を移せば男を真っすぐに見つめて) 拭ったはずなんだけど、なぁ。もしかして効果を切らすにはちゃんとした対応が必要って事?? (召喚士である男であれば、呪術の類の道具の知識も深いかもしれない。男の視界から姿を隠す様に、物陰へとまた身を隠しながら。声だけで疑問を尋ねてみた。解呪スキルか、はたまた魅了を"何か"で上書きするか方法は色々あれど――その判断は男へと委ねよう。)   (2020/7/25 00:13:05)

ドレアス♂召喚士拭っただと――しかし――(先ほど明らかにもともと魅力的な唇が自身を誘うように艶やかに輝いて見えた。しっかりと見ればそれはすでに拭われていることもわかり――ただこの奥から湧き上がる衝動は何だ。自身の高い魔法抵抗力とすでに拭われていたため、押した魔法効果で理性を保っているのだろう。そのまま彼女が物陰に姿を隠せば、先ほどまでの衝動が収まってくるのを感じて、ふぅっとため息をつき)どうやら見なきゃ大丈夫みたいだな。強力な呪具みたいだが、今くらいの効果なら3日もあれば消えるだろ。(ちゃんとした対応? そんなものはしらん。と言葉を投げつつ――思いついた悪戯に心の中でほくそえむ。)あー、そうだな。アリーゼが身も心も満足するような激しいやつやったら、もしかしたら消えるかもな。(魅了された男どもに捕まれば当然、もみくちゃにされ本人の意思とは関係なく何度も交わりを強制されるわけだから、あながち嘘ではないかもしれんと心の中でつぶやきつつ――)どうするよ?俺とだったら知らない仲でもないだろう?(もっとも完全ではないとはいえ魅了の効果を受けたままの行為は今までとは違ったものになるはずで――)   (2020/7/25 00:26:56)

アリーゼ♀踊り娘えぇ…3日もかかるの? これはいよいよ、専門の術師に解呪して貰わないとだめね。(問いかけに答える男の言葉は素っ気なく、けれど自分が思っていたよりも口紅の魅了効果が持続する可能性を諮詢されれば思わず嫌気を含んだ声が零れた。先ほどまで呑気に考えてた自分の浅はかさを少しばかり後悔しつつも、この先の対応を考えていれば。) ……知らない、とかいうくせに。そうやって答えを焦らすのね。(悪戯心が芽生えていたなど梅雨知らず、自分にとって専門外の事象である事もあって珍しく男の言葉を素直に信じてしまう。激しい行為、それが何を意味するか等勿論解らないわけはなく。物陰に身を潜めたまま、宙へと視線をさ迷わせてから、よし。と心を決めると。)   (2020/7/25 00:44:14)

アリーゼ♀踊り娘ドレアスなら、この呪術の耐性もあるみたいだし丁度いいかも。(緩やかな足取りで物陰から歩み出れば、男の傍へと距離をつめていく。手を伸ばせば触れることが出来るだろう所で一度足と止めると――) そうと決まれば、楽しませてよ。 (にっこりと花が綻ぶ様に微笑みながら、首を傾けて男を見上げた。紡がれる言葉は挑発的で、再び姿を現した事で齎される魅惑の効果が少しだけ強くなったのは、気のせいでないかもしれない。)   (2020/7/25 00:44:19)

ドレアス♂召喚士別にはぐらかしたわけではないんだがな。(彼女と自身の関係性であればその言葉で十分すぎるほど伝わっているはずだ。もっとも――3日という根拠も――満足するような行為も何の根拠もあるわけではなく、アリーゼがあっさりと乗ってくればそれそれで罪悪感がちくりと胸を刺す。)とと、こっちみるなよ。耐性があると言ってもそれが視界に入るとだめらしい。(彼女が物陰から姿を現した瞬間先ほどの強烈な情動が湧き上がってくる。魅惑的な笑みを浮かべられればそれがさらに大きくなるのを感じ、大急ぎで彼女に近付くと華奢な肩を掴んでくるりと身体を反転させる。そして――先ほどの情動のくすぶりがある状態で背後から細腰に手を回すと、ほっそりとした肢体を包み込むように抱きしめて――血の複雑さを感じさせる紅色の髪の隙間からのぞく真っ白な耳に顔を近づければ――)   (2020/7/25 00:56:40)

ドレアス♂召喚士ふふっ、俺がお前を愉しませなかったことはないだろ。(と囁きかければ充分すぎるほど開発されている耳朶に唇を落とし、ちゅっ、と破裂音を立てる。)お前とは会うたびにやってたからな。実はこんなになってるしな。(そういいつつ柔らかな尻肉に自身の腰をぐりぐりと擦り付ける。ズボンの中で窮屈そうにすでにそそり立つ一物の存在を感じることができるだろう。)   (2020/7/25 00:56:47)

アリーゼ♀踊り娘 あら、そうなの――? 唇を視認出来るか否かが条件なら、マスクすれば解決かなぁ。(男の眼前へと姿を晒せば、魅了の効果が先ほどよりも色濃く出たのか慌てて男の手によって身体の向きが反転させられる。唇を隠せば済むのなら、解呪に出向く事になったらマスクをしようと内心決意しつつ。深紅の鮮やかな髪から覗く耳に、男の唇が悪戯に触れ合えば。) ぁっ……んもう、わざとね。 (まるで舐る音を聞かせてやるとばかりに耳に響く水音に。小さく声をあげてから、背後の男を肩越しに仰ぎ見る。その瞳は既に情欲に濡れているのは気のせいでないだろう。その証拠に、抱きしめられると同時に臀部の柔肉に押し当てられた雄の象徴は、これでもかという位に猛っており。自身へ欲情してる事を示していた。) もうこんなに硬くして、もしかしてご無沙汰だったりしてるわけ?? (臀部に力を入れると、擦りつけられる雄をその割れ目に挟みこむ。男の腰の動きに合わせて腰をくねらす様に押し付けながらクスクスと愉し気に笑ってしまう。柔らかな臀部の肉で、男のソレを扱くその行為は、何度も何度も快楽を齎していくはずで――)   (2020/7/25 01:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/25 01:17:22)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/25 01:17:29)

ドレアス♂召喚士(マスク――たしかに効果があるかもしれない。と反応するもこれからの行為の正当性がなくなってしまうので、あえて口にはださない。面と向かって言われていれば顔には出ていただろうが今は幸いである。その言葉はスルーしつつ――背後から抱きしめられたまま肩越しに此方に顔を向けられれば――)だからこっち向くなって――(ぶわっと燃え上がる情動。股間の一物がそれに反応し、ぎんっと硬度を増し、さらにぐりぐりとアリーゼの柔らかな尻肉に押し付けられてゆく。)たくっ…まぁ、アリーゼと会うのはご無沙汰だよな――くくく…(見ないようにするには――ということでそのまま疑惑の柔らかそうな唇を重ねてゆく。太い舌でアリーゼの華奢な舌を捉えれば、そのまま濃密に舌を絡めてゆき――ぺちゃぺちゃと二人の粘膜が擦れ合う淫らな水音がもともと聖なる象徴だった場所に響き渡って――。ごつごつとした大きな手は、さわさわとアリーゼの豊満な肢体を這いまわり始める。片手はそっと衣装越しに乳房を包み込み、たぷたぷと服の中で揺らすように揉みしだき始め――)   (2020/7/25 01:25:39)

ドレアス♂召喚士(片手は――魅惑的な踊り娘の衣装を掻き分けてはだけさせて吸い込まれるように真っ白な肌の美味そうな太腿を晒し、そのまま脚の間に滑り込んでゆく。何度も何度も自身の肉杭を打ち込んだ女の急所にたどり着けば――濡れ具合を確かめるように指を這いまわらせてゆき――)   (2020/7/25 01:25:45)

アリーゼ♀踊り娘 なぁんだ、その様子じゃ禁欲してたわけじゃなさそうね。(いくら口紅の効果が作用してると言えど、媚薬でも飲まされたかの様な反応の速さからご無沙汰であると思っていたのに。どうやら見当は外れた様で、つまんないとばかりに肩を竦めて見せた。けれど肩越しに振り返った事で、情欲はさらに刺激されたのだろうか。強引ともとれる口付けに唇を塞がれてしまえば、有無も言わさず入り込んで来た舌により口内が蹂躙されていく。) んんぅ…んっ……ふぁ……っ(神聖な面影がまだ残るのはステンドグラスの美しさのせいだろうか。静寂に包まれた室内に響くは淫猥な水音。まるで貪られる様に舌が絡みあえば、その度に艶めかしい吐息も零れていく。大きな男の手、魅惑の肢体を這いまわる指先。豊かな膨らみは男の指を包み込んでは程よい弾力で跳ね返し、楽しませるだろうか。)   (2020/7/25 01:39:23)

アリーゼ♀踊り娘 んぁ……は、…んぅ…んちゅ……。(唇を貪られるがまま、反対側の手がくびれた腰を通って脚の方へと向かえばピクリと小さく腰を震わせる。男の猛りを扱く動作はそのままに、それでも指先が脚の狭間の薄布へと触れれば――その先を期待してしまうのは当然といえようか。更なる刺激を求めて、少しだけ脚を開いて男の手が動きやすい様に受け入れた。)   (2020/7/25 01:39:34)

ドレアス♂召喚士【とととっ…ふと気づけばもう2時ですね。なんとなく眠いなと思ったらもうこんな時間という感じです。乗ってきたところですがいったん中断しませんか? ぜひまた続きを愉しみたいです。】   (2020/7/25 01:44:43)

アリーゼ♀踊り娘【ご無理はなさらずー。 こういうお部屋での続き物は他の方が入りづらくなってしまうので、此処で終わりにしちゃいましょうー。 お相手有難うございました。】   (2020/7/25 01:46:16)

ドレアス♂召喚士【確かにそうですね。久しぶりに愉しかったです。雑談ならまだ全然余裕なので裏で少し話しませんか?】   (2020/7/25 01:46:52)

アリーゼ♀踊り娘【ん――ごめんなさい。裏は遠慮しておきます。 楽しい時間有難うございます。お疲れ様でした。】   (2020/7/25 01:48:07)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/7/25 01:48:15)

ドレアス♂召喚士【おっと――こちらこそありがとうございました。では失礼しますね。】   (2020/7/25 01:48:32)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/7/25 01:48:46)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/7/25 02:33:09)

Sharonカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/25 02:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。  (2020/7/25 02:59:22)

おしらせジャグ ♂ アサシンさんが入室しました♪  (2020/7/25 21:36:26)

ジャグ ♂ アサシン【お邪魔します】   (2020/7/25 21:36:34)

ジャグ ♂ アサシンだから、何度も言ってるだろ。ボクは立派に成人してる、ギルドに掛け合ってみろよ(とある合法の奴隷売り場で、少年としか見えない人影が護衛と口論している。ギルドの依頼で見回りにきたのだが、少年としかみなされないジャグを護衛が頑なに中に入れないのだ)あぁ、そうかい!そんなに僕の外見が気に入らないな結構。そうやって間抜け面をで突っ立ってればいいさ。どうせ、処罰されるのは君のほうだからな!(いくら押せども応じない護衛に業を煮やし、あらん限りの怒声を響かせる。ただ童顔のせいで迫力に欠けていることは否めない。はたから見れば未成年の子供が、大人の場に何としても潜り込もうとしているシーン。周囲からのせせら笑いもあがり始め、これ以上この場にとどまるのは限界そうだった)   (2020/7/25 21:42:55)

ジャグ ♂ アサシン【場面変更OKですので、お気軽に】   (2020/7/25 21:44:30)

おしらせジャグ ♂ アサシンさんが退室しました。  (2020/7/25 22:05:13)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/25 23:40:49)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきますね。】   (2020/7/25 23:41:13)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2020/7/25 23:41:18)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)    (2020/7/25 23:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/26 00:02:26)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/7/31 22:01:50)

ドレアス♂召喚士【今日もF系盛り上がってますね。あやかりたい。と思いより待機させていただきます。】   (2020/7/31 22:02:41)

ドレアス♂召喚士1d2 → (1) = 1  (2020/7/31 22:04:09)

ドレアス♂召喚士【1番は前にあるのでプラス1して2番ということで】はぁっ、はぁ…はぁッ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額にキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたのかすぐにでも蠢き始めるのを感じる。獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/7/31 22:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/7/31 22:28:06)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/8/12 20:03:52)

アリーゼ♀踊り娘お部屋お借りします。 流れ星、流れ星。なので設定は4です。 同文量程度で遊んでくださる異性の方を募集しますね。遅筆ですがご容赦頂ける方だと助かります。   (2020/8/12 20:04:19)

アリーゼ♀踊り娘【【】付け忘れもうしわけないー。】   (2020/8/12 20:04:47)

アリーゼ♀踊り娘 ―――わぁ…!すっごい星空。 (濃紺の何処までも続く夜空に、鏤められた数多の星々。満天の星空という言葉がまさに相応しい空を仰ぎ見て、踊り娘の女は喜びに満ちた声をあげた。ギルドの任務で訪れた高原は、標高が街よりも高いこともあり星を見るにはまさに打って付けの場所と言えようか。本来ならば夏ならではの熱帯夜、されど高地ともなれば幾分暑さも和らぐもので。吹き抜ける涼やかな夜風もあいまれば、寧ろ過ごしやすいとも言える。) ふふ、これなら、とーっても期待できそう。 (深紅の高く結い上げた髪をそよ風に靡かせ、蒼氷色の瞳に期待に満ちた光を宿して星空を映す。少し離れた野営の地で繰り広げられる仲間達の宴。その喧騒に混ざって先ほどまで舞を踊っていたけれど、高原に来る前に聞いた話を思い出しては余興を違う者に任せて抜け出て来たのである。踊りで火照った身体を夜風で冷ましつつ、昼間に街の学者から聞いた流星群に想いを馳せて零れる言葉。)   (2020/8/12 20:05:17)

アリーゼ♀踊り娘星に願いを――だなんて、夢みるほど子供じゃないけど。(それでも、満天の星空をいざこうして目にしてしまえば自然と頬は緩んでしまう。仲間達の喧騒も此処までは聞こえず、静寂の草原に佇む踊り娘の姿は、幻想的な雰囲気も相まってより美しく見るものの視界を奪うかもしれない。無論、当の本人はそんな事等気にする事無く夜空を眺め。) あ…っ、んもう、流れるの早くない…!? (頭上を流れる一条の星、その速さに思わず文句を言ってしまうけれど。夜空に流れ始めた星々に息をのむ。ゆるりとその場に腰を降ろして、手にしていたランプの灯りを消した。ほんの一時、繰り広げられる天体ショーを愉しむが如く。踊り娘の女は星空に魅入られていく。)   (2020/8/12 20:05:31)

アリーゼ♀踊り娘【それでは暫しお待ちしてみますー。】   (2020/8/12 20:05:58)

おしらせディアノイア♂司書さんが入室しました♪  (2020/8/12 20:30:12)

アリーゼ♀踊り娘―――と、いけない。随分と夢中になってしまったわ。 (何処までも続く満天の星空を駆け抜ける数多の星々。幾つも流れていくその様に心奪われては、過ぎていく時間。ふと、そんな星空に輝く月の位置から夜も大分更けてしまっている事に気付いたならば。何時の間にか寝そべらせていた肢体を起こして、立ち上がる。深紅の髪をゆらめかせ、肩を竦めて浮かべる苦笑。魅了の術に長けた女が、こうも心を奪われる事は正直珍しいのであった。名残りを惜しむ様に今一度星空を眺めるが、足元に置いていたランプに火を灯し、仲間達が野営している場所へと戻るべく進む足取りが軽やかなのは。淫靡な音色に舞い踊る――別の楽しみが其処に在るからかもしれない。今宵の流星の様に心を奪う、一夜の相手に巡り合える事を、そっと心で願うのであった。)   (2020/8/12 20:30:30)

アリーゼ♀踊り娘【と、わわ。ごめんなさい。入れ違いですね…。此方下記で退散となります。申し訳ない…!】   (2020/8/12 20:30:57)

ディアノイア♂司書【こんばんは、いえいえお気になさらずにー】   (2020/8/12 20:32:10)

アリーゼ♀踊り娘【ほんとごめんなさいー。ではでは失礼致します。貴方に良い紡ぎが訪れますように。】   (2020/8/12 20:32:46)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/8/12 20:32:51)

ディアノイア♂司書【では、自由設定4にてゆるりと記していこうと思います、下に続く形で野営地の夜といった感じで書いていこうかなと】   (2020/8/12 20:37:04)

ディアノイア♂司書(濃紺の中を瞬く宝石の欠片の様な星々…野営地で奏でる水音を聞くのも良いが、こうして月が照らす中を静かに歩くのも悪くはない、灯を頼りに本を読むのも中々オツというものだ)さて、どうした物かな?離れて本を読むのも良いが―――(月は、色々と種族柄昂りやすいのはある、が…水音を奏でるのを間近に聴き続けるよりは、安心できるというのもある―――向かい際に燃ゆるような深紅の髪と、月に照らされ水晶のように瞬く瞳をした踊り子と会ったが…誰かと踊りに行ったのだろうか、僅かに口元を緩めては本を片手に歩む度、黒い尾がゆったりと風を撫でる様に揺れ、虫の音を探る様に獣耳がピコリと跳ねる)   (2020/8/12 20:53:23)

ディアノイア♂司書まあ、とは言え…月明かりだけで読むのは流石に心許ない物だ(苦笑気味に紅榴色の瞳を細めては、僅かに覗く犬歯が光り…カンテラへと火を灯せば、柔らかくも周囲を照らす…思わず満天の星空の海を見上げ眺め腰を下ろせば…本を読み始め)…この辺りだと、色々と珍しい草花も採れると聞くが(任務前に街で買った情報書、いわゆる地域の紹介冊子の様な其れ…)何か仕入れておけば、素材で依頼費を支払うのもアリかもなぁ…尤も、俺はそんなもんよりは任務終わりに美味い酒と飯でもあれば良いんだが―――(頬を撫でる風に仄かな眠気を覚えながらも、心地良い微睡に誘われ船を漕ぎ始める彼…翌朝起きる頃には、きっと枕代わりにしてしまった情報書が涎に塗れ滲んでしまっている事だろう)   (2020/8/12 21:11:35)

おしらせディアノイア♂司書さんが退室しました。  (2020/8/12 21:12:33)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/12 23:34:40)

アスラン♂戦士【こんばんは設定3で】   (2020/8/12 23:36:05)

アスラン♂戦士…君に夢中さ、君に決めた、君に首ったけさ……(冬場は雪に覆われる高原も夏は緑が萌え夜になれば町中よりもぐっと涼しく心地よい。空に満点の星を眺めながら山中に湧き出ている温泉に腰まで沈め、男は気分良く少し調子の外れた歌を歌っている)…だけど金がかかるさとても沢山、君とやるには……時間もかかるさ…(背を預けてる岩を太鼓に見立て掌で軽く叩いて拍子を取りながら満天の星を眺め山の湯を漫喫している。野営地では今頃幾人も床を共にしてるかそのための駆け引きが行われているか。憎と今の所は湯に浸かりに来ているのは自分ひとりだけだが)……君に夢中さ……おっと星が流れたか(頭上で星が一つ流れていくのを目にし歌をやめる)魔術師の高位の呪文には星を落とすなんてのもあるらしいけど、今のはそうじゃないといいね(流れる星を見て情緒に浸る女性が聞いたら顔をしかめそうな夢の無い発言をした男は湯を両掌で掬うと自分の顔を塞ぐようにして湯をかけ軽くそのまま目元あたりを軽くマッサージする)   (2020/8/12 23:36:46)

アスラン♂戦士【いかん空の星についてを二回も書いてくどくなってる…とりあえずお待ちしてみます】   (2020/8/12 23:38:18)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/8/12 23:48:28)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー。用事も済んだので出戻ってきちゃいました。。 お相手宜しいですかー??】   (2020/8/12 23:48:50)

アスラン♂戦士【こんばんは、どうぞどうぞ。お願いいたします】   (2020/8/12 23:49:16)

アリーゼ♀踊り娘【ありがとうございます。では、下記に続けさせて頂きますね。改めて宜しくお願いいたします。】   (2020/8/12 23:50:22)

アスラン♂戦士【こちらこそよろしくお願いします】   (2020/8/12 23:50:50)

アリーゼ♀踊り娘(草原での流星群の観察を満喫して、野営地へと戻ってきたは良いものの。少しばかり戻るのが遅かったらしい。心奪われるような一夜の相手を見つけることは、既に淫靡な宴が幕を開いた後では見つけることは難しく――それならば、と傍に湧き出る天然の温泉の方まで。踊り娘の女は足を伸ばすことにした。) ま、こういう夜もあるわよね。今度はのんびり温泉に浸かりながら…星見の湯でも堪能しようかしら。(草木を踏み分け程なくしてたどり着く、天然の温泉には脱衣場なんてものはなかった。そのため、適当な場所へと衣服を脱いで畳んでから一つに纏めておく。鈴の様な虫達の声とお湯の湧き出る水の音。そして――聞き覚えのある声が奏でる歌を耳にすると、タオルで魅惑的な曲線を描く裸体を隠しつつも自然と唇が弧を描く。) あら、あら。まさかこんな所で貴方の歌声が聞けるだなんて。 (湯煙が風に靡くその中を、緩やかな足取りで歩みながら歌声の主へと面白そうに声を掛けようか。彼の視線が己へと向くならば、深紅の髪を高く結い上げてから、すぐ傍で白い肌に掛湯をする女の姿が見えるはずである。)   (2020/8/13 00:00:13)

アスラン♂戦士……君に首ったけ……おや?(日頃蓄積している疲れを癒やすように湯に浸かって身体を解し、再び気分良く歌を口ずさんでいたところ人の気配を感じるが特に警戒や緊張は見せずに一見して緩んだ空気のまま。流石に見知った仲間の気配はわかる。わかるが一人だからと歌っていたのを聞かれるのは気恥ずかしい。だがだからと言って急にそれを止めるのもなんだか情けないと複雑な心境で歌い続けていたが声をかけられれば流石に止めて何気ない風を声の方へと顔を向ける。湯に浸からぬよう赤い髪を高く結い上げた白い肌。肝心な部分は残念ながら隠されて見えないがまぁ湯に浸かるのだすぐに拝めるさと軽く頷く)聞かれたか、みんなには内緒な……ようこそお嬢様、山の湯へ。今なら貸し切り。ご希望ならお背中も流しますよ(冗談めかして人差し指を口の前に立てる仕草をし、白い肌にかかる湯が流れていく様をじっくりと見つめると改まって両手を広げ大仰な口調と仕草をしてみせる)   (2020/8/13 00:13:36)

アリーゼ♀踊り娘 うふふ、二人だけの秘密――にでもする?? (透き通る蒼氷の瞳に映す、金髪の男。言うまでもなくそれは今回の任務で一緒になったギルドの仲間の一人である。此方が揶揄う様に声を掛けたからか、少しだけ気まずい様にも見えたけれど。直ぐに冗談ぽく唇に人差し指を押し当てる仕草を見ては、クスクスと愉し気に笑って小首を傾けよう。) そおねぇ、身体を流しっこするのと…一緒にゆったり湯につかるの、どっちがいーい?? (掛湯をしたことで、白い肌がお湯に濡れてタオルが肢体に張り付いく。結い上げた紅い髪を一つに纏め上げてから立ち上がると、先に湯船につかった青年に問いかけてみることにした。今宵は流星が夜空を織りなす浪漫溢れる夜だから、湯船でのんびり星を見ながら戯れるのも良いし。温泉ならではの肌の流しあいもまた愉しいだろう。男の隣の岩場へと腰を降ろして、脚線美を見せつける様に湯へと脚だけ浸からせて。何処か上機嫌な笑みを浮かべながら男の返事を待つことにする。)   (2020/8/13 00:24:01)

アスラン♂戦士二人だけの秘密というのは非常に素敵な響きだな。是非頼む(たとえ秘密の中身がつまらないものでもなんだか艶っぽい)そうだな……互いに背中を流し合うのもいいが(その光景を想像し緩みかける頬を抑えるように片手を顎に当て親指と人差し指で左右の頬を挟むようにして考えるポーズ)生憎とここは山の温泉で石鹸は無いし持ってきていても泡で湯を汚してしまうのも……な(先程自らお背中流しましょうか等と冗談めかしたことは一旦棚に上げ)とりあえずはゆっくりと湯に浸かろうか、まだ夜は長いし星は綺麗……お、そういえばさっき星が一個流れたと思ったけど、ここに落ちたか(隣に腰を下ろし湯に浸かったしなやかな脚から濡れた布で隠された脚の付け根やお腹、胸へとつつつと視線を上へと進め、こちらを見て微笑みを浮かべている氷のような蒼く澄んだ瞳を見つめてかなり今更な台詞を吐く)   (2020/8/13 00:40:05)

アリーゼ♀踊り娘 いいわよ、じゃー二人の秘密ね。(大した内容でなかろうと、秘密という言葉には何処か蠱惑的な魔力がある。だからだろうか、眼前の男がそれを是非とするならば踊り娘の女もまた首を縦に揺らして話を結ぼう。) あー言われてみれば確かにそうね、だったら一緒に星見の湯でも洒落こみましょ。 (湯に浸らせた脚で湯面を揺らして頷いた。石鹸とかは持ってきてはいるけれど、天然の温泉だからか洗い場という物も存在してはいないようで。周囲を一瞥してから、再び青年へと視線を戻せば――肌に張り付いていたタオルを外し、たわわに弾む豊満を片腕で隠しながら、男の隣へと腰を降ろす様にして湯へと浸かろう。星降る夜、聞こえて来る気障りな言葉にはクスクスと、ただ愉し気な笑みだけを返し。) そういえば、私もさっき別の場所で流れ星を見てたのだけど――、その時ちょっと思ったのよね。あの星達みたいに、今宵の相手は心を躍らせてくれるかしらって。(向けられる視線が何処へ注がれているか、無論気付かないわけはなく。逞しい男の肩へとそっと片手を伸ばして触れ合わせれば、艶やかに笑いながら男を見上げ。誘惑めいた言葉を投げかける。)   (2020/8/13 00:52:35)

アスラン♂戦士それでは、どうぞお嬢様(まずはのんびりと湯に浸かることに踊り娘が同意し、その体を隠す布を外すが入れ替わるように素早く片手でその豊かな胸元を隠すのを惜しいと思いながら見ていたが自分の隣へと腰を下ろすように湯に入ってくると手を広げ歓迎を示す仕草。特に周りに何もなく野営地からも少々離れているため今色々と行われているであろう嬌声等も聞こえず女が湯に浸かる水音だけが聞こえる。目に入ってくるのは空の星と目の前の温泉に互いの身体。一瞬世界に二人きりみたいな錯覚に陥りかける)へぇ、今日はは星がよく降る夜か……それじゃあ期待を裏切らないようしっかりと心を踊らせましょう(筋肉質な肩に触れられるのは自分とは正反対とも言えるしなやかな指先。こちらを見上げ、誘うようにも「お前にそれが出来るか?」と試すようもとれる言葉に応えるべく、その瞳を見つめ返し髪を結い上げている白い頬にそっと触れ鼻先が触れ合わんばかりに顔を寄せ、そのまま逃げられなければ唇を重ねてみようか)   (2020/8/13 01:07:21)

アリーゼ♀踊り娘 ふふ、そうこなくっちゃ。(半透明な湯へと浸かれば、たわわな果実を隠す腕も外されていく。己の挑戦にもとれる誘惑を、受け入れた青年の茶色の瞳を真っすぐに見つめ返せば。愉し気に、愉し気にルージュが塗られた唇が弧を描いた。武骨な指が白い頬へとあてがわれ、触れ合う鼻先。重なる唇はそのままに――柔らかな肢体をそっと男の方へと擦り寄せると) んん……、そういえば名前はなんて言ったかしら……? (啄む様な口づけを幾度も交わせながら、息継ぐ合間に問いかける。幾度かその姿を見てはいるために顔馴染みではあるものの、こうして一緒に行動をするのは初めてだったかもしれない。故に、念のため相手の名前を問いかけながら、細い両腕を男の逞しい方へと掛ける形で回していく。) 私は、アリーゼ。まぁ――舞姫としての知名度はあるから、名前だけなら知ってるかもしれないけれど、ね。(より、密接した距離感で交わる口付けは。青年が拒まなければより情熱的になっていくはずで。伸ばした舌先で青年の唇を小突き、それが受け入れられるなら。湧き出る湯のせせらぐ音に混じって、淫靡な水音が響きはじめるかもしれない。)   (2020/8/13 01:21:29)

アスラン♂戦士(唇の接近を拒む様子が無いのでそっと唇を重ねる。まずは重ねるだけ、紅の引かれた艶やかな花のような唇を幾度か塞ぎ、空いた腕を湯の中の細い腰へとまわす)……ん、今更名前の確認か……あの最中に違うやつの名前を言われても困るしな(同じギルドにいて互いの顔も見知っているから当然名前は覚えてるかと思ったが、それともこれは一つの挑発か等と勘ぐるもそれは顔には出さずに冗談めかし)アリーゼの名はちゃんと知ってるさ。俺はアスラン……しっかり覚えてくれよ。それとも本当の名前が知りたいかな(冒険者としてだけでなく酒場などで見事な踊りを披露している舞姫の名はよく知っている。自分の名を告げ、そして意味ありげに一言付け加えると相手が自分の肩に両腕を回し互いに相手を引き寄せるような形で身体が密接していく。そして先程よりももっと濃厚で甘い口吻に変わり舌先が唇へと触れると受け入れ、こちらも唇を開き舌先を伸ばし、踊り子の舌を絡め取るように動かし、音を立てて紅い唇をより強く吸い始め腰を抱く腕に力を込めぐっと引き寄せ互いの胸を密着させ己の胸板を踊り娘の乳房の先端に擦り付け刺激を与えてみる)   (2020/8/13 01:40:18)

アリーゼ♀踊り娘 んんっ…ふ、……ん、はぁ。 (交えた口付けは優しく甘いもの。それでも、半透明の湯の中で密着した互いの肢体の火照りを増すには十分なほどに、甘美と言えようか。相手の名前を確認するのは――顔馴染みであれど、肌を交わす事も任務を共にすることも機会としてなかったから。ウロ覚えのまま一夜を愉しむのは、水を差す気もするからである。) アスラン、ね。ええ、しっかりと刻んで頂戴。貴方の名前と温もりを――この肌に。 (密着した肢体は男の筋骨逞しい腕に抱かれる事でより一層、触れ合いを加速させていく。見つめあう蒼氷と琥珀の様な茶色の眼差しは、すぐにまた重なる口付けにより瞼によって隠される。頭上では幾つもの星達が流れているのに、興味はもう眼前の男の方へと注がれて。伸ばした舌が相手のソレと絡み合うと、根元まで絡みつかせようと蠢かしては淫靡な水音を奏でていく。筋肉の隆起した逞しい胸板に、潰されていく柔らかな豊満。淡い色の蕾が擦れると、ぞくり、ぞくりと痺れる様な悦楽が背筋を震わせ。)   (2020/8/13 01:55:27)

アリーゼ♀踊り娘 ―――、はぁ…んっ……本当の名前は満足したら教えて?(離れていく唇を名残り惜し気に舐めあげながら、艶やかな吐息と共に声を零す。囁く様に相手の新たな秘密を匂わす言葉に返事をしつつ、男の肩に回した片方の腕を、肌を滑らす様に掌で撫でながら下腹部の方へと這わせよう。許されるなら、隆起しているかもしれない雄を撫で回そうと試みる)   (2020/8/13 01:55:36)

アスラン♂戦士んっ……先ずは少しは心を躍らせることが出来たかな(互いの舌を絡ませ、淫らな水音を響かせる口吻を長々と交わした後に)深く息を継ぎ、湯に浸かるときに女が発した言葉を口にしてみる)ああ、もっと満足……心を踊らせてみせるさ(肩に回されていた腕が片方外れ、魔物の爪や刃物で作られた傷跡の残る胸板を滑り、割れた腹筋から湯の中で既に硬く上を向いて勃っている己の物に触れると小さく息を吐き)どうかな、満足できそう?(硬さや大きさを確かめるように撫でる指の動きにこちらからも一言問いかけ、お返しとばかりに片方の手を頬から首筋へと撫でながら下ろし、白く豊かな胸へと進めると下から乳房を掬い上げるようにし掌で遊ばすようにその重さと柔らかさを確かめ、そっと親指の腹で乳輪の周りをなぞるように動かし再び軽く啄むように紅い唇に自分の唇を重ねる)   (2020/8/13 02:08:42)

アリーゼ♀踊り娘 ん、ふふ…そうね、心が舞い踊ってきたわ。(己が告げた言葉をそのまま返すかの様に、情熱的な口付けの後に投げかけられた言葉。思わず小さく笑ってしまうけれど、火照りだした身体の熱を誤魔化す事無く頷いて。) あら、もうこんなにして。もしかして、期待してるのはアスランの方だったり――?? (鍛え上げられた腹筋を滑り落ちる様に撫でまわす掌が、猛りを主張する雄の象徴に辿り着けば。その、雄々しさを確かめる様に細い指を絡ませて、上下へと撫で擦る様に動かしていく。戯れを愉しむ様に言葉を紡ぎ、またしても奪われていく唇。) んん……っ、…ふぁ、……んぁ……っ (逞しい胸板に潰されていた柔らかな豊満を、唇を啄まれながら男の掌が弄びだす。零れだす甘い吐息、武骨な指先が淡い色の蕾の周囲をなぞったならば――再び背筋を小刻みに震わせては艶やかな声をあげて、齎される悦楽に応えよう。それでも、もどかしさの残る刺激に満足なんて出来なくて。男の猛りを撫で擦る己の手の動きを早めて、青年の情欲を一層昂らせてしまおう。)   (2020/8/13 02:23:10)

2020年02月09日 01時29分 ~ 2020年08月13日 02時23分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖弐†
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>