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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2020年04月22日 01時04分 ~ 2020年08月12日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラクシャ♂狂戦士【】   (2020/4/22 01:04:02)

ラクシャ♂狂戦士おっと…これはご丁寧に…(魔術師と思ったいたようだが違ったようで自身の名前と身分を丁寧に名乗ってくれた事に感服した。基本、角の生えた大男など除け者がいいとこだったがこの学者は非常に丁寧に扱ってくれた)では、此方も名乗ろう。名はラクシャ、戦士[クシャトリア]の身分だが訳あって修行の身だ。戦士として恥じぬ活躍をすると約束しよう。善人とは違うかもしれぬがな。(高らかに笑うと学者殿の手を強く握り軽く振る。そして魔法陣から薬を取り出す所を見て感嘆の声を上げ、ではそろそろ行くか、と言うところで騎士殿はここで離脱するとのこと)応、またどっかでなぁ!(大きく手を振り見送ると学者殿が好奇心に満ちた表情で角を触らせて欲しいと言ってきたので)みんな触りたがっけど、あんまりおもしろくねーぞ?(そういうと片膝を付き頭を学者殿に向け角に触らせる)   (2020/4/22 01:17:09)

カジュカ♀錬金術師ご丁寧は君のほうだと思うぞ。(これほど見てくれと内面に差違のある者がいるだろうか。思わず吹き出してしまい口元に曲げた指を当てて隠しつつ。ラクシャ、と名乗ってくれた相手の名を確かめるように口先で反芻したあと、次いで出た単語に瞬きを数回) クシャトリヤは武人階級を示す単語だったと思うが、そうか、君の身分も騎士殿と同じようなものらしい。しかし今は流浪の身か、それはそれは頼もしいな。(握ってきた手の大きさと力強さに大きく頷いてから、一時時間を共にした友を並んで見送り。と、わがままで失敬な要望にも関わらず、相手は明朗に承諾してくれたではないか。それも触りやすいようにと膝をついてみせる始末) 君を善人と呼ばずして誰をそう呼べというほどだと思うが。ふふ、やはり皆さわりたがるものなのか。私だけではない事に安心した。では、失礼。(目の前に跪いてくれた大男の頭頂へと両手を伸ばす。頭蓋から突き出たと思わしき角を指先でちょんとつついてから、手のひらで巻くようにぎゅっと握ってみた)   (2020/4/22 01:30:58)

カジュカ♀錬金術師なるほど硬い。痛くしてしまったら手を上げてくれ。(と遠慮なく触り続ける。最初は手を伸ばしてだったが、次第に角の形状や触り心地の確認に熱中し始めると、ラクシャの顔を抱き込むような体勢になり始める。つまり全裸の胸で、乳房で男の顔面を迎えるようにしながら半ば抱き付いている訳だ。ちなみに下を向けば形よく窪んだ臍と、その先に陰毛のないためにまるきり隠すもののない割れ目を望む事ができるだろう。女学者は未だ角を触り続け、時折相手の髪を撫でた)   (2020/4/22 01:31:03)

ラクシャ♂狂戦士【】   (2020/4/22 01:33:11)

ラクシャ♂狂戦士ふっ…善人か…俺はまだまだ程遠いさ。それに角はへし折られない限りは対して痛くもねーぞ?(角を触っているうちに学者殿が自身の頭を抱き込むような形になり柔肌があたり全く隠されていない秘部が目の前に現れる。しかし、動じることもなくされるままになっている。時折髪を撫でられたりもしたがそろそろ頃合いか、と思ったところで)あー…そろっといいか?色々と見えてるし当たってるぞ?(嗜めるようにいい頭を上げてまた立ち上がる。クシャトリアの掟の一つ、不邪淫戒によって女人との必要以上の接触、行為を控える掟を守るよう心がけながら)満足したか?なら調査にでも行くか?(出発が近いことを予知し学者殿を守るような体勢を作り、指示を待ち)   (2020/4/22 01:45:30)

カジュカ♀錬金術師そうなのか、角の痛覚に関しても興味は尽きないな。触られている感覚はあるのだろう? 折られなければ痛くないとは、捻ったり爪を立てられてもそうなのだろうか。いっそ舐めてみては……、うん?(もみもみもみ、と嫌に手の中で落ち着く感覚になった角に触れながら次々と首を擡げる好奇心をそのまま口頭で垂れ流す。と、口を開いて赤い舌を覗かせたところで顎の下から「ストップ」にも近い声。見下ろせばこの角度からだと鼻先が乳房に埋もれるようになっている男の顔があった。まだ、と思ったが立ち上がられてしまえば距離は否応なく取られてしまう) わざと当てていたというのに、本当に君は紳士だな。こんなに男前のくせして、しかし女の裸体にも眉尻ひとつ反応させないというのだから、ならば一体何処までやればオスの顔を見せるのかと気になってしまってね。興味深い研究材料を得た気分だよ。(あからさまに煽ったのに撥ね退けるとは、と悔しそうに漏らした声とは裏腹に遊び相手を得た子供のような嬉々とした表情でそう言ってのける。道中まだまだ試してやるぞ、と言葉にせずともやりかねない―――否、必ず実行する―――探求心を満面に曝しながら、だがふと)   (2020/4/22 01:58:28)

カジュカ♀錬金術師………それとも、研究室にこもってばかりいたこんな女の裸体では情欲など微塵も炙られはしないという事だろうか?(騎士が如く傍に侍り、出発を待ってくれた男へと、眼鏡の奥で睫毛を伏せては俯きがちになりながらぽつりと問いかける)   (2020/4/22 01:58:32)

カジュカ♀錬金術師【次の順番のロルで私のほうは終いにさせてくださいませ。】   (2020/4/22 01:59:16)

ラクシャ♂狂戦士【分かりした。】   (2020/4/22 01:59:53)

ラクシャ♂狂戦士角はまぁなんだ。歯みたいなもんさ(歯に近い触られ心地というのだろうか。伝えやすくするにはこれくらいがちょうどいいだろう。角の生えていない者たちには中々分かり得ない感覚なのだろうから)って…わざと当ててたのか。無意識にやってたもんかと思ってたぜ。煽てたって何も出ないぞ…(男前や紳士、とは言われたものの戦士として内に秘めた戦闘への執着や狂気などが顕になる事がないよう常に気を使ってはいるが万が一にもそれらを己の内から解き放とうものなら敵味方の区別なく蹂躙してしまう。それらは絶対に避ければならない。だが、この学者殿はそれを望んでいるかのように誘ってくる)雄としての本分がみたかったら妻にでもなるなりすればいいさ。最も、俺は妻を娶る気はないけどな…(そういうと軽く目を閉じて精神を安定させてから護衛に入る。そうしたら曇った声で学者殿が呟いた。応えるように)そんなこたないさ。こっちも結構抑えるの大変なんだぜ?悪い言い方するかもしれねーけどいい体だぜ?(心の中にある本心から伝え励ますように応え)   (2020/4/22 02:15:32)

カジュカ♀錬金術師歯か。あー、少しわかったような気になれる。こんなに脆くはないのだろうがな、いやラクシャ殿は歯も強そうだが。(歯、と言われれば己の舌で己の歯列をなぞってみせる。口を半開きにして行う下品な様は淑女の風上にも置けないかも知れないが、そもそもこの女に淑女の自覚があるかは……あやしいところだ) 君は操立ても強いという。弱みは一体どこなのだろうか。ふふ、はははっ、そうか妻にならねば見られないのでは私の乳房などには揺らがぬ筈だ。ふふはははっ妻と来たか!(揶揄っての言葉だったが、相手からの切り返しの妙がツボに入って回廊内に愉快げな笑い声を響かせた。妻か、と何度も楽しそうに繰り返すと、笑んだままの双眸を男へと向けた。ついでにこちらも精神攻撃が如くわざとしおらしくして反応を見たそれだったが、きちんと返して助けを出してくれる辺り、律儀な者だ) 抑えるのが大変、な。そうか良い事を聞いた。 ふふ、満足したよ!さあ、調査に乗り出そうではないか。(手強そうな相手ではある。攻略対象を城の他にも得た女学者は愉しくて堪らない様子で前方を指差す)   (2020/4/22 02:29:48)

カジュカ♀錬金術師まずは玉座の間を探そう、いや礼拝堂も気になる。此処では何の神が掲げられているのか、それは私達の知る存在であろうか。ではなかった場合や新たなる情報を備えておくにはやはり書庫室も外せない。探りたい目的地が幾つもあって尽きないな。どこまで見つけられるだろうか。そんなに探しているうちに、何かあらぬ事が起きるかも知れぬしな。(まるで何か起こしてやろうというような含みを持たせながらも、そうして己を守ってくれるという鬼の武人を一度振り返って笑いかけてから、この魔境探求を再開する事にした) よろしく頼むよ、ラクシャ殿。   (2020/4/22 02:29:54)

カジュカ♀錬金術師【以上でこちら〆とさせてください。 ラクシャ殿、鋼の操でした!】   (2020/4/22 02:30:35)

ラクシャ♂狂戦士【お疲れ様でした。此方も〆書いて終わります!】   (2020/4/22 02:32:11)

カジュカ♀錬金術師【宜しければこのまま待たせてくださいませー!】   (2020/4/22 02:32:45)

ラクシャ♂狂戦士【このままで大丈夫ですか?】   (2020/4/22 02:33:57)

カジュカ♀錬金術師【ええ、ラクシャ様の〆をわくわくでお待ちしてます。どうぞごゆるりと。】   (2020/4/22 02:34:42)

ラクシャ♂狂戦士【はーい。しばしお待ち下さい】   (2020/4/22 02:35:13)

ラクシャ♂狂戦士操立て…ねぇ…弱みなんていつか分かるだろうさ。(これから先の長い探索でこの人は必ず自身の心の奥底にある狂気に触れてくるであろうと心に留め)絶対に何かたくらんでるだろ…(嬉しそうな口調で話す彼女をみて自身を破戒へと導かんとする事に一抹の不安を感じながらも心強い味方と捉えた)そうさなぁ、探索の行き先は学者殿に任せるぜ。取り敢えず命ある限りは貴殿を護ろう。(この探究心と悪戯心に溢れた学者に災いが降りかからぬよう、決意を懐きながら)   (2020/4/22 02:50:20)

ラクシャ♂狂戦士【これにて〆とさせて頂きます。改めてお疲れ様でした】   (2020/4/22 02:51:15)

カジュカ♀錬金術師【ひゃーかっこいー武人殿!素敵な〆ありがとうございました。こんなド深夜までお付き合い頂き感謝感謝です、お疲れ様でしたー。】   (2020/4/22 02:51:51)

おしらせラクシャ♂狂戦士さんが退室しました。  (2020/4/22 02:54:25)

カジュカ♀錬金術師【久々のロル遊びでしたが武人殿と騎士殿に楽しく遊んでいただけました。とっても楽しかったです。また遊びに来たいと思いますが、その際ソロになった時には、学者が好奇心のままバカをして武人殿からはぐれた事にさせてくださいませ。 では、こちらも撤退を。お部屋ありがとうございましたー。】   (2020/4/22 02:55:39)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/4/22 02:55:46)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/4/24 13:38:26)

カジュカ♀錬金術師【こんな時間帯なので難しいかも知れませんが、しばし待機させてください。ロルについては下を参考にしてもらいつつ、これから書き出しを考えるのでまったりと待ってみようと思います。よろしくお願いしますー。】   (2020/4/24 13:40:07)

カジュカ♀錬金術師(護衛役を務めてくれていた武人の呼び止める声を聞くよりも前に、脚を踏み出していたのがいけなかった。ぶわりと広がった足元の魔法陣に飲み込まれ、尻から着地したとこは、今し方まで探索していた一室とはまるで違う……中庭、のようだった。どうやら魔法の罠によって引き離されてしまったらしい。尻を擦りながら立ち上がると、ずれた眼鏡のブリッジを中指で押し上げた) ゆるぎなく私の落ち度だ。向こうは大丈夫だろうか、いや、考えるまでもなく問題なさそうだな。問題はむしろこちらのほうか。(見渡せば、ちょうど中庭の真ん中に落とされた事が伺える。すぐ脇には噴水の設備があるが、繊細な彫刻の頂点から水は噴き出していない。但し囲いの中には水が張られているから、時間か何かで水を流すようになっているのかも知れなかった。それはともかく、ぐるりと見渡したところ、四方どちらに向かっても城内に戻る事は出来そうなのが救いだ) ふむ、ラクシャ殿には済まない事をした。合流出来れば良いのだが、どちらに向かうか。いや、その前に少し、この庭も調べてみる価値がありそうな。(綺麗に整えられた花壇が前方に広がっているが、見た事のない品種のようだ)   (2020/4/24 14:05:42)

カジュカ♀錬金術師(頭上から差し込む陽はまだ高い。太陽に向けて美しく咲き誇る花の数々に近付きながら、) まずは土壌。(と、嬉々とした声を漏らしつつ、花の根元にしゃがみ込んだ)   (2020/4/24 14:05:54)

カジュカ♀錬金術師(全裸の女学者は武器も道具も携帯していない。代わりに、宙に指先で円を描けばその内部が小型の魔法陣に変化した。陣の緻密な紋様の中に手を差し込み、抜き出した時には必要な道具を握っている。片手で握れる大きさのスコップと、やや大判の麻袋だ。スコップの剣先を平たく整えられた土に突き刺し、掘り起こしては、成分を調べるためだろう必要な量を麻袋の中へと放り込んでいく。ついでに一輪、6枚に花弁の割れた美しい植物を球根から掘り返し、同様に麻袋の中へとしまい込んだ。次はあちらの別の花を、と顔を上げたところで、頭上に影が差している事に気付く。振り返るよりも早く、背後に立っていた影の主に裸体を羽交い絞めにされてしまった) く…っ、そうか君は此処の庭師か何かか。荒らしてしまって済まないね。(背後から拘束され、身を捩りながら何とか振り返った先、こちらを怪力で抱き竦めているのは大猿のモンスターだった。背中に園芸道具を詰めた篭を背負っており、この花壇の手入れをしている者のようだ。掘り返されぐしゃぐしゃにされた一角の惨状を目にして、憤怒の唸りをあげた事からもそれは容易に伺える)   (2020/4/24 14:28:54)

カジュカ♀錬金術師(この城はモンスター達によって管理が保たれていると記録にも残されていた。このモンスターもその類なのだろう。折角大事に育てた花を荒らしてしまったのはこちらの過ちだが、この毛むくじゃらで太い腕にこのまま力の限りに抱き竦められ、背骨を折られたりでもしたら堪ったものではない) 大人しく離してくれれば良いのだが、そうはいかないだろうな。少しだけ痛い思いをさせてしまう事を重ねて侘び……っ、んぐ!?(指輪に仕込んだ毒針を大猿の腹に突き立てる直前、目の前に広がる花壇の植物から一斉に舞い上がるものがあった。薄黄色く空気中に散布されたそれを、息を止める前にいくらか吸い込んでしまったらしい。抗う事をやめて余力の入らなくなった四肢から、これが毒、麻痺毒の類である事に舌打ちする。しかし背後の大猿には効果をもたらさない代物のようだ。ぐたりと項垂れた肉体を見下ろし、もはや拘束は必要ないと判断したのだろう。編んでまとめた鳶色の髪をぐしゃりと掴まれたまま、女は為すすべなく引き摺られていく) これはー……、まずいな。(どうにか自由である口からそう呟いたものの。そのまま城内へと運ばれていくのだった)   (2020/4/24 14:43:51)

カジュカ♀錬金術師(――――数刻後。真っ直ぐとのびる回廊には鎧姿の像が点々と並べられ、壁には絵画がかけられている。上品に整えられたまさに王城の一角であるその空間には、だがとても似つかわしいとは言えない、品なく上擦った嬌声がこだましていた) あっ、ああっ!はあっ、ッ、花壇を荒らした罰にしては、少し、やり過ぎではな……あ、ふあ、んあああ、あっ……(元からそうだったのか、或いは呪いで歪んだ城の所為で内容さえ描き替えられたのか、女達が裸体で花見を楽しむ様を描いた一枚の絵画。その横に頭を押し付けられながら、女学者は喚いたあとに大袈裟なほどにびくんと仰け反って身を痙攣させた。髪は背後から掴んで来る大きな手のひらに乱されきり、もう片手では腰を押さえ付けられているため、何より女の腕のように太い剛直で貫かれている現状、逃れる事も、下手に身を捩る事すらかなわない。獣の射精は女の胎内で既に何度か行われ、膣から子宮に詰め込めきれないと察した大猿はそれから尻穴へと捌け口を変えている)   (2020/4/24 15:10:47)

カジュカ♀錬金術師(大きく張り出したカサに肉襞を掻きむしられ、膂力を用いて結腸までぶち抜かれた女の腹はすでに精液で膨れていたが、更に臍の辺りが亀頭の形に内側から押し上げられて、そこまで肉杭が届いている事を示していた。臓腑を引き摺られ殴られて鳴く女の声に、獣型の魔獣の呻き声が加わった頃。ぶびゅうううううう、と勢いよく放たれた精の音が回廊じゅうに大きく響く。その奔流を腹で受け止めた女は体内から押し上げてくる白濁の量に根負けして緑の双眸をぶれさせ、地につかずにぶらんと伸ばしていた両脚の爪先までを硬直させた) ぷ、あ、ぅえええええ……っ、(苦悶の表情で口元を戦慄かせた、せり上がって来た精液を唇の端から漏らしたあと、堰を切ったようにどろりとした白濁を口元から溢していく。精液に溺れかけて女が痙攣し始めたのと、荒い息を吐いていた大猿が静かに床へと倒れ込んだのは、ほぼ同時の事だった) ごぷっ、う、あ、流石に死ぬ事を、覚悟したじゃないか。17度刺して、ようやく効いたか。巨体にはやはり、この毒では足りないようだ……   (2020/4/24 15:19:46)

カジュカ♀錬金術師(魔物に貫かれたまま一緒にべしゃりと倒れ込んだ女は、だが口元を手の甲で拭いながら何とか身を起こし、股から大猿の逸物を引き抜いてはぼやく。栓を引き抜かれたために噴き出して来る量が半端ない。回廊に敷かれた上品そうな絨毯を濁った白で汚しながら、足を引き摺って休める空間を探し始めた) とにかく一度身を隠して、体力回復薬と、この腹のザーメンも何とかしたい。いや、いくらかはサンプルとして検体にしよう、折角だ。流石に風呂が欲しいが……、ああ、見つからなければさっきの噴水に戻るか。……げ、ほっ、毒の指輪ももう使い物にならんし。まあ、それは、あとでだ……(ぶつぶつと言葉を連ねる事で何とか意識を引き手繰っていたものの、誰も使用していない使用人室らしき小部屋を見つけて滑り込んだ女は、鍵をかけるとそのまま扉に寄り掛かるようにして、気絶した)   (2020/4/24 15:19:53)

カジュカ♀錬金術師【長々とお部屋をお借りしてしまいました。ありがとうございましたー。】   (2020/4/24 15:20:23)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/4/24 15:20:26)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:27:01)

おしらせイーテン♂格闘家さんが入室しました♪  (2020/4/24 21:27:35)

カジュカ♀錬金術師【本日2度目のお邪魔しますをさせてください。待ち合わせですが、…3人目もありでいいでしょうか?】   (2020/4/24 21:28:42)

イーテン♂格闘家【はい、大丈夫ですよー。】   (2020/4/24 21:29:16)

カジュカ♀錬金術師【では、もし入れそう入りたいよーという方がいらしたら、後入りも可でまいりましょう。これからの内容全然知らない癖に勝手にすみません。笑 では、よろしくお願い致します。】   (2020/4/24 21:30:39)

イーテン♂格闘家【自分もこれからの内容はよく分かってないですねー。では下のロルへの続きを貼るのでよろしくお願いしますー】   (2020/4/24 21:31:45)

イーテン♂格闘家(世に珍しき淫乱竜の巨城。男はその中を進んでいた。男は何も身に着けていなかった。いや、この城で何も身に着けていないことはごくごく自然なことに違いない。だが、許されているはずの手袋や、靴、そういった装飾品の類にも縁がないようだった。ただ、男の視線に恐怖はない。その格好を不安に思うようなことはないらしい。それはこの冒険の途中で武器を失った者には見えなかった。むしろ、そうであることが当然のように振る舞っているように見えた。男は泰然自若としていた。今まさに上から下へ滑り落ちている最中であったが。落とし穴のような罠に吸い込まれ、男は狭い穴のなかを落下していた。そして、最後には何かの部屋へと飛び出した。勢いよく部屋の中に飛び込んだが、男は綺麗な受け身をとって、ダメージを回避した)――くっさ   (2020/4/24 21:32:37)

イーテン♂格闘家(冷静に周りを見渡せば、臭いの元は倒れている女だと分かる。いや、そもそもその女は生きているのか分からないが、女の穴から溢れている白い液体が十中八九、魔物のそれであることは間違いがない)生きてるー?(彼女の髪を掴み、頬を叩いて起こそうとする。男は全身が真っ黒であった。何故なら男が飛び出したのは暖炉の中からであり、男が落ちてきたのはその煙突だった。煤で全身をコーティングした男が、人間ではなく魔物の類に見えてしまっても、それは仕方のない話である)   (2020/4/24 21:32:48)

カジュカ♀錬金術師(頬を張られた。その感覚が意識を引き起こし、ややあって頭皮に感じる痛みと同じく頬をじんと襲うそれ、そして言いようのない体内の異物感に侵されて、軽く呻いた。どうやら逃げ込んだ個室の中、安堵のあまりそのまま昏倒していたようだ。銀鎖のお蔭でずれてはいたが落ちてはいなかった眼鏡の先、視界に映ったそれに向けて、女は反射的に左手中指に填めていた指輪押し付けるべく、なけなしの拳を突き出していた。先程……、かどうかはどれだけ昏睡していたか明らかでないため疑わしいが、この膣と尻に思う存分精液をぶちまけて妊婦のような腹にしてくれた大猿の魔物、起き抜けのぼやけた視界ではそれと捉えられたためだ―――妊婦腹は起きても治っていなかった。更には大きな手で髪を掴む行為もまた、大猿が女を犯す最中に行っていた動作だった) ……んっ? まあいいか。(口を引き結んで繰り出した左の拳、だが撃ち放つさなかに正常を取り戻してきた視界と意識では、目の前の“それ”があの大猿ではない事が判断できた。だがまあ既に拳を放っているし、人間や冒険者の類にも見えない。毒針の突き出た指輪はそのまま、まあいいかで目の前の男を狙う)   (2020/4/24 21:48:11)

イーテン♂格闘家(目の前の女が生きていることはすぐに分かった。何せ、いきなり拳を突き出してきたからだ。拳を突き出してくるということは生きているということだ。ただ、そこに明らかな殺気はなく、だからこそ、反応が一瞬遅れてしまった)――うえっ、マジかよ(ただ、そこはさすがに男も自らの肉体でこの城を渡り歩く者。不意をつかれたとはいえ、その苦し紛れの反撃に当たることはなく、彼女の手首を掴んで、その腕の力で彼女の拳を止める。殺気は感じなかったため、さすがに腕をひねりあげることまではしない。拳を止めるだけで充分だと判断する。そして、彼女が何かを勘違いしているのではないかと、説得にかかる)   (2020/4/24 22:01:40)

イーテン♂格闘家おいおい、姉ちゃんさ、俺はあんたを助けようとしたわけ。同じ冒険者の仲間として慈悲深いハートを持って声をかけたわけじゃないですか。それを何事だ、あんた。こんな物騒なもの突きつけやがって。魔物と人間の区別もつかねーのかよ。その眼鏡、ちゃんと度入ってんのか(針。そこに毒があると確信を持っているわけではないが、殺傷力の低い針を、わざわざ攻撃に使うとも思えない。故に毒があると考えるのは妥当だろう。毒針での攻撃に冷や汗をかいたため、まくし立てるように彼女へ言葉を浴びせる。まさか煤だらけの真っ黒な自分が人間に見えていないとは思いもよらないことだ)   (2020/4/24 22:01:49)

カジュカ♀錬金術師………貴殿も理性を持った人外の類か。ラクシャ殿のような鬼、ではないなつるりとしたそこに角がない。しかしその黒さは浅黒いの域を超えているだろう。黒く、無毛で、人語を解する理性的な樹族とは……ッ、う、ごぷ…ッ、(突き出した指輪の毒針が失敗に終わる事は予めから予測していた。下ろしているほうの片手首を回して密やかに魔法陣を描こうとしていたところ、目の前の“真っ黒ででかい魔物”はひとの言葉をしゃべったではないか。敵と判断していた相手の区別をし直すために外見から見て取れる特徴を捲し立てて考察を、行おうとしたところ一息で語った所為で食道からせり上がって来た白濁が込み上げて呻くと共に、俯いて嘔吐した。眼鏡だけは汚してはならないと、咄嗟に顔から外して高い位置に上げたまま避難させる。びちゃびちゃ、と床に吐瀉物、というよりも魔物のこってりとした精液が跳ねる音はともかく、男の顔の高さに偶然持ち上げられた眼鏡の硝子が反射して、真っ黒な無毛の魔物の姿を映し出しただろうか)    (2020/4/24 22:17:22)

カジュカ♀錬金術師……げふ、ッ、失礼。私をこうした大猿の魔物とよく似ていたものだから、早とちりをしてしまったようだ。申し訳ない。そういえば毛むくじゃらの体毛もないな。そうか。言い訳にするとというか今思い出したがこの毒針も猿に打ち込んで尽きてしまっているから只の針だ、刺さってもチクっとするくらいだ特に心配ない。と、んん?(少量嘔吐したところで、内側から精液に膨れさせられた腹は如何とも戻らないようだ。白濁まみれのため今更もう口を拭う事さえ止め、吐くだけはいたら会話を再開した。と、掴まれた手首の辺りが、男に触れられている箇所を中心に黒く汚れている事に気付けば) もしかするとこれは、煤、か?   (2020/4/24 22:17:28)

カジュカ♀錬金術師【1分割目の「樹族」は「種族」に読み替えをお願いします。誤字です、失礼。】   (2020/4/24 22:18:39)

イーテン♂格闘家おいおい、あんた、あんまり喋らないほうがいいんじゃねえの……って黒い?(さっきまでは彼女に怒りを感じていたが、おそらく魔物のものであろう精液を吐き出している彼女を見ると、怒る気も失せていた。喋るか吐くかどっちかにしてほしい。とはいえ、自分が黒いと言われたことには疑問があった。そして、彼女の眼鏡に一瞬映った目の姿はたしかに黒かった。これはどういうことかと思えば、よくよく自分の身体に触れてみれば、何のことはない。煤で自分の身体が汚れきってしまっているだけであった。彼女にもそれを指摘されるが、気付いたところでどうにもならない。この状況を上手いこと解決してくれるような、気の利いた道具は持っていないからだ。そもそも、何も持たずにこの城にやって来ている)   (2020/4/24 22:37:52)

イーテン♂格闘家……あんたに敵意がないのは分かった。俺もこの階層には多少の覚えがあってな。休めるいい場所がある。一緒に来るか?(この小部屋には少し見覚えがあった。記憶が確かならば、休める拠点があるはずだ。彼女に肩を貸すようにすれば、自分が煤まみれなのには構わずに彼女が歩くのを助けようとする。一緒に歩けば、当然煤まみれになるだろうが)   (2020/4/24 22:38:03)

カジュカ♀錬金術師君はなかなかだな。目の前で嘔吐した事で、きたねえだのなんだのと嫌悪感を示されると思ったが。慈悲深いハートの持ち主というのも冗談ではないらしい。まあ、どうせ私の穴という穴から噴き出していたザーメンが既に床をザーメン浸しにしていたんだ。更にちょっと嘔吐してその量を増やしたところで高が知れているか。(喋らないほうが、と勧められた事は右から左に聞き流し、だが心配してくれる様子には素直に感心した。此処での出会いにはなかなか恵まれているようだ。避難させていた眼鏡を顔の定位置に戻し、どうやらその挙動から己の身体が煤まみれである事を自覚したらしい男に助けられるまま、その首に片手を回すようにして肩を借りた) 休める場所があるとは有り難い。しかしその前にこのザーメンまみれと煤まみれの互いの身をどうにかしようじゃないか。この部屋を出た先、回廊を少し歩くと中庭に出る。そこの噴水に水が溜まっているから、水浴びくらいは行えると思うんだが、どうだろう。   (2020/4/24 22:53:56)

カジュカ♀錬金術師(気絶する前に施錠した覚えのある扉をかちゃりと弄りながら、彼の提案に上乗せした。自分がそうされたように到着までに魔物が襲ってくる事は否定できない。この男の力量がどれほどのものか分からぬ現状、そしてこちらの身はこうだし、消耗しているため、判断は相手に任せようというのだ) そういえば部屋を出たところに毒で瀕死になっている大猿がいる筈だ。もう中毒で死んでいるかも知れないが、体毛をいくらか採取したい。ああ、ついでに中庭の土と花も集めている途中だったんだ。(それも回収したい、とばかりに付け足した)   (2020/4/24 22:54:09)

イーテン♂格闘家そらどうも、お褒めに預かり光栄で……(臭いとも思っているし、汚いとも思っているし、何ならそのやたらと克明に情景を語る口もやや腹が立つのだが、とりあえずは我慢してやる。何故なら彼女の言う通り、男は慈悲深いハートの持ち主だから、というわけではなく、単純に彼女のあまりに堂々とした態度に呆れているからだ。男も自らの肉体を武器とするだけあり、相手の体つきを見れば、それが素人かどうかは分かる。特にこの城では鎧など隠すものがないから尚更だ。この女は明らかに戦士ではない。にもかかわらず、仲間とはぐれたような様子でもない。つまり、この女は戦士でもないのに、おそらく調査のためだけにここに訪れたのだ。それは凄まじい胆力である。魔物に犯されても、その精神は揺らいでいないらしい)安心しろ、そんなチャチな場所じゃない。ああ、あと、その辺の調査も全部休んでからにしとけ   (2020/4/24 23:16:12)

イーテン♂格闘家(中庭の噴水よりも相応しい場所。それは小部屋から回廊を渡って、すぐ近くにあった。大猿の死体の前を通り過ぎ、元々はこの城の住人が使用していたのだろうと思われる大浴場に着く。扉は破壊され、外からは丸見えの状態だが、龍のような置物の口から湯は湧き出している。湯の溜まるそこは広く作られている)俺も以前浸かったが、毒はなかった。あんたも入って休むといい(彼女にもそこに浸かるように勧め、彼女が拒まないならそのまま一緒に入ってしまおうと)   (2020/4/24 23:16:21)

カジュカ♀錬金術師(調査は全部休んでから、とぴしゃりと言われたため扉の前では頷いたのだが) ……ああっ、大猿の毛……(と部屋のすぐ先で転がっている魔獣を通り過ぎる前に嘆き) ……ううっ、未知の花、土壌、ついでに噴水の水……あとで、な……。(と回廊横の開けたろころを通り過ぎた際に側面に広がる中庭を眺めてはまた悲し気に呟いた。そうこうして男に助けられるままに、敵の襲撃もなく辿り着いたのは浴場のようだった。水浴びではなく湯浴みができるとは願ってもないほどだ。裸体で平然と徘徊している事からも今更、そこが遮蔽された空間ではない事をどうこう言うつもりもない。湯気が立ち込めて温かい湿気で満たされたそこで、気分が良さそうに吐息を漏らしたほどだが) 本当にいい場所だ。君の真っ黒黒もここで存分に洗い流す事が出来るだろう。と、此処まで連れて来てもらった上に更に乞うのは申し訳ないが、頼み事がある。湯舟に浸かる前に済ませたいのだが。(礼を言って担がれていた腕を抜いた後、女は未だ精液が滴り落ちる太腿の付け根の上。ぽっこりと異質に膨らんではいるがそれでも形よく窪んだままなのは変わらない臍の辺りを己の片手を当てて撫でてみせた)   (2020/4/24 23:36:43)

カジュカ♀錬金術師どうにも、子宮の奥にも膣からそこに至るまでも、それから尻から腸を遡って臓腑を満たすほど、魔物の精液が残ったままなんだ。粘性が高い所為か此処まで歩いてきたにも関わらず、落ちて来ない。そこで―――……(と、ちらりと眼鏡の奥の眼差しを投げたのは、触れたり掴んだりとした事でやや黒さの薄れてきている、男の手のひらだ。それを模したように己の手で拳を作ると、とん、とそのボテ腹めいて膨らんだ上に当てた。殴る意図を込めて) 私の腹を潰して、精液を押し出してもらいたい。回復薬は用意しているから死ぬような事はないし、今も、(と、何処からか(切り出す前に魔法陣から)取り出した小さな硝子瓶の中身を飲み干して)肉体を回復させたから、拳一撃で沈む事はない、と思う。勿論、君の加減にかかっているとは思うが。(言ってのけたあと、両腕をぼさぼさにうねった髪の後ろで組んで、背を反らしてみせた。そこだけ異質に膨れた腹と共に、その上の乳房がふるりと揺れる)   (2020/4/24 23:36:51)

イーテン♂格闘家(残念がってはいたものの、彼女はこちらの誘導通りについてきた。魔物の襲撃を受ければ彼女を守りながら戦わなければならなかったが、その心配は杞憂だった。元よりこの階層は比較的魔物の出入りが少ない。勿論、完全に油断をしていいということではないが。そして、彼女に湯へ入るように勧めてみれば、彼女から一つ頼みがあるという。そして、その頼みの内容を聞けば聞くほど、男の顔は呆れの色を深めていった)俺が殴って、あんたが吐き出すって? そりゃ殴れば出ることは出るかもしれないけどな……   (2020/4/24 23:58:53)

イーテン♂格闘家(うっかり彼女を再起不能にしてしまっては一大事とは思うものの、回復薬を持参している彼女であれば、それほどの心配は要らないだろう。彼女は腕を後ろに組んで背を反らしている。これも見ようによってはセクシーポーズだが、さっき彼女が散々吐いているのを見たせいか、あまりそういう対象にはならないと判断してしまっている。だが、今の状況であれば、余計なものに気を取られて拳が濁らなくてちょうどいいだろう)あんたはどうかしてるよ……(そう言いながらも彼女に近づく。そして、彼女との距離を縮めた後、腰に手を回し、至近距離から勢いよく腹を一発殴る。だが、男はそれだけでは足りないと考えた。彼女の唇を奪ったのだ。不意に呼吸が難しくなり、彼女は無意識で息を吸おうとするだろう。そして、それによって膨らんだ腹に、もう一撃を与えるのだ)   (2020/4/24 23:59:02)

カジュカ♀錬金術師助かる。事が終わったら、君の煤塗れの身体は私が洗おう。そのまま湯舟に飛び込むのは流石にいただけないからな。(漆黒に埋没した顔であっても表情が見て取れるほど、困惑と絶句の感情が伺えた。それでも最終的には頼みを聞き入れてくれた辺り、己は本当に出会いに恵まれているようだ) 一思いに頼む。(といっそ介錯を乞うているような物言いになってしまった事に自分で呆れて笑ったものの、踏み出しの脚に力が籠ったのが纏うものが何もないからこそ戦闘職ではない己にも察せ、そして背中……よりもやや下に回された男の片手にいよいよと唇を引き結んだ。否、恐らく殴打を受けた直後に逆流するから、口を固く閉じていては駄目なのだ。薄く開いた口が、空気を押し出す音を漏らしたのは、) ……ッ、ご、ォ……ッ!(硬く握られた拳が膨れた腹に当たる。そのまま腹腔内に埋もれさせるように押し込まれた質量を受け入れた反動で、爪先立ちになった両脚の間から勢いよく、噴射といって過言ない白濁の奔流が浴場の床を汚した。駆け上がる吐き気に咥内の唾液が口の端を伝う。と、いやに至近に迫っていると思ったのは気の所為ではなかった男の顔が、唇が)   (2020/4/25 00:17:43)

カジュカ♀錬金術師――――ッんぐぅうううう……!!(口を塞がれる。呆気にとられた所為で、意識して抜こうとはしていたものの殴られる事へ身構え、籠っていた芯の余力が抜ける。そこに駄目押しに打ち込まれれば、弛緩した身は今し方よりも深くへと拳を減り込ませて、そのぶんだけ、股から精液の残りを噴射する) がっ、だめだ!だっ……(だが女が焦った理由は二度殴られたためではない。込み上げる嘔吐感を堪えきれない。流石に口付けている最中に吐く真似は憚られ、力ない両手で男の肩を掴むと、押し退けるようにして唇を引き剥がそうとする。このままザーメンゲロを口移しするなど!) う、え、あ、……ッ、ろおおおおォ……(どうなったかわからないまま、女は盛大に嘔吐した)   (2020/4/25 00:17:48)

イーテン♂格闘家(やるならば徹底的に。男も覚悟は決めた上での口づけだった。思えば、さっきまでずっと精液を吐き出していた唇なのだから、あまり進んでキスをしたい唇ではなかったかもしれない。だが、男はやると決めたなら中途半端なことはしたくなかった。だからこそ、一撃ではなく、念には念を入れての二撃である。そして、わざわざキスをしてまでの後者の一撃まで加えれば、明らかに大量の精液が漏れ出たことは分かった。男の行為は功を奏したわけだ。だが、その後のことを男は考えていなかった。さっきまで彼女は吐きまくっていたのだ。そして、下から漏れ出たからと言って、上から吐き出されてしまうことも考慮すべきだったのだ。だから、彼女にだめだ、と言われたときになって初めて、彼女のその懸念に気付いたのである。彼女に抵抗はせず、そのまま唇を離す。だが、既に身体はキスするような距離のままだった。つまり、ザーメンゲロをしっかりと身体に浴びてしまうハメになった)   (2020/4/25 00:39:41)

イーテン♂格闘家……あーあ。あんたマジで出され過ぎなんだよ。せめて下から出すか、上から出すかのどっちかにしとけよ(ゲロまで出されてしまえばもはや笑うしかなく。ただ、それは困ったような笑顔ではなく、どこか吹っ切れたような笑みであった。ゲロを口移しされなかっただけマシと言えるのだろう)で、勿論、こいつも綺麗にしてくれるよな?(と、彼女に問いかけた。こいつとはつまり、彼女が吐き出したザーメンである。これもついでだ。彼女に綺麗にしてもらえればいいだろう)   (2020/4/25 00:40:21)

イーテン♂格闘家【すみません、いいところですがそろそろ眠くなってきてしまいました】   (2020/4/25 00:40:46)

カジュカ♀錬金術師【ザーゲロ回(勝手に)にお付き合いいただきありがとうございます。どうしましょう、このままこちらが次のロルでどうにか〆る、という方向でよろしいでしょうか?】   (2020/4/25 00:41:59)

イーテン♂格闘家【そうですね、あるいはお部屋が空いていればまた別日に、でも構いませんが。そちらのやりやすいようで構いませんよ】   (2020/4/25 00:42:56)

カジュカ♀錬金術師【持ち越しはお部屋の占有になりかねませんので(何しろ昼間既に一度使っている身)、このまま一度〆て区切りをつけたく思います。また機会がありましたら是非つるつるモンクさんであそんでください。笑】   (2020/4/25 00:44:35)

イーテン♂格闘家【承知しました。では締めをお任せしますね。ごゆっくりどうぞー】   (2020/4/25 00:45:28)

カジュカ♀錬金術師(飛び散ったザーメンゲロの飛沫が眼鏡の端に飛んだ。何とか、何とか男の咥内に魔獣ザーメンを注ぎ込む事だけは阻止できたらしい。額から、体毛が無くつるっとしているために境界のわからぬ頭部にかけてを手のひらで張り押し退け、開いた両者の間にぶちまける事が出来たようだ。それでも、それは顔だけには浴びせなかったものの相手の肩口からは盛大に汚してしまっているようで、すっきりと吐き出した女は、そんな吐瀉物塗れの男の肩に縋り付いて呼吸を整えた) ッあ、は……っ、(へこ、へこ、と強打された腹が痙攣したように動く。潰された事で女の体内に居座っていた白濁は出し尽くされ、その反動でむしろ腰骨が浮き上がる程に下腹部が凹んでいる。最後に背を戦慄かせながら、ぷしゃ、と出し切れば、胎内から精液を噴射するというまともではない行為にとろりと双眸を蕩かせた。かくんと崩れて吐き出したばかりの猿魔物ザーメン塗れの床に膝を付きかけたが、目の前の男に抱き留められたか、否か)   (2020/4/25 01:01:39)

カジュカ♀錬金術師くちを、すすいで、それから薬を飲んだら、君のからだとついでに私のからだもきれいにしよう。そういえばよく泡立つ石鹸を商会からいただいてた、奮発しようじゃないか。(立ち込める湿度の所為ですぐに噎せ返るような精臭が鼻をついた。この入口付近から離れて奥へと移動するよう、依然ろくに歩く事のできない肉体を連れて行ってもらえるよう、男に願い出て。奥の洗い場は泡立てた石鹸のおかげで清潔で好ましい匂いを取り戻したようだ) おお、ようやく君も人間らしい相貌を取り戻したじゃないか。体毛がないのは洗いやすくて良いな。私も下の毛だけは剃ってしまって永久に生えないように処置したんだ。髪までやる勇気はないが。(ははは、と笑って指差した下腹部には、男の拳の大きさの鬱血が出来始めている。身を清めて温かな湯舟に浸かった頃には、きっと今更ながらの自己紹介を始めた事だろう) 君のそれは私の陰毛処置と同じか?それとも若ハゲなのかい? 気になるところだ。   (2020/4/25 01:01:46)

カジュカ♀錬金術師【これにて〆。ハゲさんのキャラ良きですね。笑 非常に奇妙になってしまったマニア回にお付き合いいただいて、ありがとでした。本当に最後まで見捨てないでくれてありがとうございました…!(深々)】   (2020/4/25 01:02:39)

イーテン♂格闘家【いえいえ。とりあえずちゃんと陰毛を処理していらっしゃるのが分かったところで。ありがとうございました】   (2020/4/25 01:05:07)

イーテン♂格闘家【寝落ちしない内に退室しておきます。ありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2020/4/25 01:05:41)

おしらせイーテン♂格闘家さんが退室しました。  (2020/4/25 01:05:46)

カジュカ♀錬金術師【つるつるです!(陰毛が)ではこちらも撤退を。お部屋ありがとうございましたー!汚い回ですみません(「嘔吐注意」の看板を置く)】   (2020/4/25 01:06:31)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/4/25 01:06:36)

おしらせルゥ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2020/4/26 00:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2020/4/26 00:40:23)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/5/6 13:18:11)

カジュカ♀錬金術師【しばしお部屋をお借りします。一緒に冒険等々してくださる方を募集しております。お相手の方によって内容を決めたいので、待機ロルはお相手様がきてくださった後に作りたいと思います。よろしくお願いしますー。】   (2020/5/6 13:22:20)

おしらせイーテン♂格闘家さんが入室しました♪  (2020/5/6 13:26:49)

イーテン♂格闘家【こんにちは、お邪魔いたします】   (2020/5/6 13:27:01)

カジュカ♀錬金術師【イーテン様、前回ありがとうございました!モンク殿が来てくださったなら、罠踏んではぐれたロル不要かも知れない。ザーゲロから引き続き同行している内容で遊んでもらえますか?】   (2020/5/6 13:30:02)

イーテン♂格闘家【こちらこそ先日はありがとうございました。そうですね、前回に引き続き同行している体でやりましょうか。どちらから書き出していきますか?】   (2020/5/6 13:32:48)

カジュカ♀錬金術師【護衛さんいてくださると有難いです(非力) ダイスでいかがでしょう。1d6で出目の大きいほうが書き出し!】   (2020/5/6 13:34:26)

カジュカ♀錬金術師1d6 → (2) = 2  (2020/5/6 13:34:54)

イーテン♂格闘家1d6 → (2) = 2  (2020/5/6 13:36:41)

イーテン♂格闘家【引き分けなのでもう一回振ります】   (2020/5/6 13:36:56)

イーテン♂格闘家1d6 → (5) = 5  (2020/5/6 13:36:59)

カジュカ♀錬金術師1d6 → (2) = 2  (2020/5/6 13:37:06)

イーテン♂格闘家【2しか出ないダイスを持っていらっしゃる……? では少々お待ちください】   (2020/5/6 13:37:42)

カジュカ♀錬金術師【今日は2に愛されているのだろうか。書き出し、よろしくお願い致します!】   (2020/5/6 13:37:45)

イーテン♂格闘家(彼女を助けた後、拠点の砦に戻ることも選択肢にあったが、彼女としては調査を続けたいようだった。魔物に陵辱されたのにタフな女だとは思ったが、袖すり合うも他生の縁との言も故国にはある。彼女がこの城を進むというのならわざわざ別れることもない。実力面で多少の不安はある彼女だが、その話を聞く限りでは高い学識を持っているようだ。その学識が時には役立つこともあるだろう。そういった点を汲んで彼女と同道することを決めた。だが、彼女に吐瀉物を引っ掛けられた階層から一つ上がった先、そこで立ち往生するハメになった。鍵のかかっている部屋の扉を蹴り破り、そこに入ったものの、扉は瞬時に再生。何か魔術的な結界が張られているのだろう。中から蹴り破ることは不可能ではないにせよ、先にこちらの肉体が悲鳴を挙げそうに思えた。部屋の中は小部屋と呼ぶべきスペースで、それほどの広さはない。特に何か調度品があるわけでもなく、あるのは部屋の真ん中に置かれた古びた紙だけ)   (2020/5/6 13:55:29)

イーテン♂格闘家あー、ダメだ。こういうのはちっともわからん。あんた、読めるか?(普段使われている公用語よりも古い言語で書かれている紙。そこにはこの部屋の出方が書いてある。三つの条件をこなせば、この部屋から出られるのだと。だが、そこには一つ目の条件しか書かれていない。その下の不自然なスペースを見るに、一つ条件をクリアするごとに炙り出される形なのかもしれない)   (2020/5/6 13:55:37)

イーテン♂格闘家【こういった形で始めてみましたがいかがでしょうか。お互い交互に条件を出していく、ということで。一つ目の条件はお譲りします。最後はまたダイスで決めていければと思いますがいかがでしょうか?】   (2020/5/6 13:56:48)

カジュカ♀錬金術師【ダンジョントラップ発生ですね。ありがとうございます、では続きますのでしばしお待ちください。】   (2020/5/6 13:59:13)

カジュカ♀錬金術師(魔物もいればトラップもある。城とは呼ばれているもののもはやダンジョンの如き様相をした淫乱竜の巨城、その危険域に相応しいとは言えない女がいた。鳶色の髪を編んでからバレッタで纏め、薄緑の双眸の上には鎖付きの眼鏡をかけている。ほっそりとした全身は当然ながら呪いによって白衣などを纏えずに裸体を晒しているが、腕の細さや腹の薄さといい、また太腿の付け根近くに薄らついている柔らかな贅肉といい、全体的に筋肉の足りない肉体だった。当然だ、女は戦闘職ではなく学者なのだから。それでも不自由なく城内を跋扈できているのは、都度巡り合った冒険者達に親切にされているためだろう。今はその脚力で以て進む道を作ってくれている、剃髪が眩しい武道家殿が同行者だった) ふむ、古語とは。この部屋に仕掛けられたこの足止めに近い罠魔法を含め、いや全裸の呪いももしかすると、だいぶ古い時代に施されたものなのかも知れない。やはり逸早く書庫室に辿り着いて史書の類を確認せねば……、ああ、そうだった。解読だな。   (2020/5/6 14:19:28)

カジュカ♀錬金術師(うっかり熟考に陥りかけたところをすんでで浮上してくると、部屋の中央で拾い上げた紙の文面に目を通す。大層な書き口で認められているが、なるほどつまり) 3つの試練を遣り抜ければ扉が開く手筈らしい。1つ目の内容しか書かれていないが、恐らく達成する毎に次の出題がされるのだろう。イーテン殿、手を貸してくれるか。(片手に試練の紙を持ったまま振り返ると、ブーツの脚でつかつかと男の前に立つ。そうして女は相手へと向けて手を伸ばした。正確には相手の股間、両脚の間にぶら下がる男の象徴にだ。それを手のひらで握ろうとしながらも、己も立ったまま肩幅程度に足を開いてみせる) 君も私の“ほと”に触れてくれ。その程度触れれば良いか明らかでないから、痛くしない程度になら穴に指先を埋め込んでも構わない。(試練曰く、他者の陰部をまさぐる事。出題からして複数人で入室しなければ元々発動しない罠だったのかも知れない)   (2020/5/6 14:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジュカ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2020/5/6 14:39:46)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/5/6 14:40:25)

イーテン♂格闘家(三つの試練。というところまでは良かったが、このような悪趣味な城に仕掛けられた罠である以上、そっち側の試練であることはなんとなく予想がついていた。彼女が近づいてこちらの股間に手を伸ばしてくる。試練の内容を説明してから手を伸ばせ、とは思うが、意味もなく彼女がそういうことをしない人間であると知っているから、それほどの抵抗はなかった。少なくとも前回いろいろ引っ掛けられた際にも、一定の合理はあった。だから今回もそういうものだろう)まさに手を貸すってところだな。趣味の悪い罠だ……(たしか扉が再生したのも、こちらが蹴破った時点ではなく、彼女がやや遅れて部屋に入ってからだ。あまり気にしていなかったが、一人だけであればこの罠は発動しなかったのかもしれない。ただ、呆れたように笑いつつも、彼女の秘部に触れる。お互いに相手のそこに触れ合っている状態だ。それでも、紙に反応はないようだ。であれば、もう少し大胆な触れ方をするしかないだろう。彼女のそこに指先を入れると、かき回すように指を動かし始める)   (2020/5/6 14:43:16)

イーテン♂格闘家触れ合ってる程度じゃ、どうせ試練にはならないんだろうな。さしずめ、どっちかがイクまでってところか?(そう問いかける。さすがに女に直に触れられれば、自分のも興奮を抑えきれずに勃起してしまう。多少の気恥ずかしさはあるが、彼女があまりに堂々としている以上、あまりそれを表に出すのも憚られた)   (2020/5/6 14:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーテン♂格闘家さんが自動退室しました。  (2020/5/6 15:03:34)

おしらせイーテン♂格闘家さんが入室しました♪  (2020/5/6 15:03:58)

カジュカ♀錬金術師む。確かに紙には陰部を“触れる”というよりは“まさぐる”が近い表現がされているが、流石に果てさせるところまでとなると書き口が変わるものじゃないだろうか。まあ、どちらにしろ良しが出るまで続けてみるしかあるまい。(イクまで、と言われてしまうとそのニュアンスが試練内容から乖離したように思えて、首を傾げつつ。右手に握った相手の陰部を擦るように前後に動かし始めた。が、潤滑に使えるものもない状態では竿の粘膜を引き摺ってしまいそうで、一度手を離すとその手のひらを湿らせるように舌でべろりと舐め、唾液を塗布した。その手で持って再度相手への手淫に試みるが) ちょ、ちょっと待て濡れていないところをあまり奥に入れないでくれないか。擦り過ぎて痛めると歩けなくなる。入口のその辺ならば、ん……、構わない。   (2020/5/6 15:04:04)

カジュカ♀錬金術師(相手のほうもこちらを触れる手に密が増した。そのまま力任せに指を突っ込まれる事を危惧して身を捩るも、埋め込んだ指先そのままの深さでくちくちと入口を広げるように掻き回されるだけと理解して、安堵の息を漏らし。しかし身体の芯に近い部分を弄られているためだろう、立つ両脚の太腿がひくりと震えれば、背の高い相手の肩へと凭れかかるように顎を乗せた) もっと、深く入れても大丈夫、だ、……あ。(相手の陰茎が勃起し、くちくちと立つ音に水音が目立つようになった頃。先を指示しようとした声に重なるようにして、頭上から「ぽーん」という楽器とも知れない音が落ちて来た。見れば片手に握ったままの紙に新たな一文が追加されている) ええと、訳すぞ。   (2020/5/6 15:04:11)

カジュカ♀錬金術師【次の試練はイーテン様がお願いします。レス順と描写の関係上、カジュカが訳して声にした事にしてくださいませ。】   (2020/5/6 15:04:51)

イーテン♂格闘家たしかにそれもそうだな……(イクほどやらなくてもいいのでは、という彼女の言葉には素直に納得した。まさぐるという表現にそこまでの含意はないだろう。ただ、お互いの性器を擦り合っていくうちになんとなく興奮を覚えた。たしかに彼女の肉体は美しいとは思ったが、これまではダンジョンを進む警戒心からそういうことを考えずにいたが、さすがに、こうやって直に触れられては、多少なりとも興奮は増すというもの。彼女がこちらに凭れかかれば、いよいよその興奮は昂ぶるが、残念というべきか、良かったというべきか、試練の終わる音が聞こえた。やや間の抜けた音に、興奮はやや冷めた。そして、彼女が次の試練を読み上げる。やはり一つの試練を越えるごとに、新たな試練が追加されるらしい)   (2020/5/6 15:23:55)

イーテン♂格闘家……多分これは俺が横になった方が良さそうだな。あんたが俺の上に乗ればいい。恥ずかしければ俺が上になるが……(彼女が告げた言葉は「互いの陰部を舐め合う」という試練。彼女の華奢な身体が下になるよりも頑丈な自分のほうが下になったほうがいいだろうというだけのこと。彼女が承知すれば、ダンジョンの床の上に横になって、彼女は自分の顔に性器を押し付けることになるだろう。これはこれでかなり恥ずかしい姿勢にはなるが、こうするより道はなさそうだ)   (2020/5/6 15:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カジュカ♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2020/5/6 15:37:09)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/5/6 15:37:16)

カジュカ♀錬金術師ひとつめは達成したと思っていいのだろうな、今の音は。(音の出どころは天井のほうからだったが、罠のひとつひとつに守り人がついている筈もない、条件のクリア如何も魔術によって感知できる仕組みでも為されているのだろう。施術者の魔力の高さを想って感嘆の息を漏らす。その吐息は、頬を当てるようにして相手の肩に頭を乗せているため、男の耳へと吐息を吹き付けるようになってしまったかも知れないが) まさぐる、なめあう、と、来て……最後は“まぐわう”くらいの事を押し付けてくるんじゃないか、この部屋は。(「性交をしないと出られない部屋」という種の罠の存在を文献で目にした事がある。なんでも古くから建造物型ダンジョンでのお約束と化しているらしいが、なるほど試練内容に生死の危険性がないために達成自体は難しくないが、その後に障害を来しそうな悪趣味な内容に思われた。性別を超えてパーティの同志たりえた相手に、否応なしに男女という意識を突き付けて来る) 君は私の裸体程度では興奮しなかった筈だが、万一このまままぐわう羽目になったとしても、この部屋に入る前と同じ目を私に向けてくれるかい?   (2020/5/6 15:46:29)

カジュカ♀錬金術師(相手に促されるまま、横になった屈強な肉体の上を跨ぐようにして膝を付き、上体も前に倒しては、天井に向けてそそり立つ肉杭の付近に顔が来るようにして床に肘を付いた。相手の上に四つん這いになる格好だ。指にまさぐられて入口付近に愛液が零れた割れ目を無頓着に晒しながらも、肩越しに男を振り返っては何の気なしに問いかけてみる) 私を女と見ない、または見ても手を出さないでくれる男の存在というのは、とても都合の良いものなんだ。いや、これでは言葉が悪いな。とても有り難い存在なんだよ。(変わらないで欲しい、と言外に示しながらも、そう願いを口にした唇を男の陰茎の先端に押し付けて、ちゅうと吸い付いた。そのまま口を開けながらぷっくりとした亀頭を咥内に招き入れると、くびれに舌を這わせてねっとりと舐め始めた) ……もあも、あお、ええお?(咥えたままもごもごと喋る内容は言語化できていないが、相手を促すような響きを湛えて)   (2020/5/6 15:46:42)

イーテン♂格闘家(興奮しなかった、というのはやや語弊がある。そういうことを意識の外に置くことが出来る、というだけだ。彼女の肉体に魅力がない、というわけではなく、戦闘や冒険に意識を向けていることで気にしないでいることが出来るというだけだ。それは隣にどういう美人が立っていてもそうだ。男はそういう思考方法を故国で身に着けていた。だからこそ、彼女と万が一性交をすることがあったとしても、それほど影響はない、と思えた)たしかにそれくらいのことはさせるだろうな。でも、安心してくれ。あんたはあくまで旅のパートナーだ。女として見るつもりはない。……この格好で言っても説得力がないだろうが   (2020/5/6 16:06:47)

イーテン♂格闘家(ただ、口ではそう言っていても、この状況である。彼女の尻が目の前にあり、さっきまでの行為もあって男の肉棒は相変わらず勃起している。だからこその苦笑であった。彼女に肉棒を舐められることに快楽を感じている。彼女の舌使いはやや慣れているように思える。彼女にばかりさせてはいけないと、その秘部に口づける。さっきほぐしたからだろう。今も潤いのあるそこを舌で愛撫する。中の浅いところをねっとりと舐める。イかせる必要はない。痛くないくらいのじんわりした刺激で充分だ)……意外に慣れてるな。学者肌のあんたはこういうことは無頓着だと思ったが(口づけの合間に彼女へそんな言葉をかけてみようか)   (2020/5/6 16:06:56)

カジュカ♀錬金術師いや、今のでずっと安心できた。今後、同行者から処理穴の扱いを受けるのは避けたかったんだ。君はやはりそういう類の輩ではないようだし、引き続き頼れる護衛をよろしく頼む。……咥内の粘膜と陰部の粘膜を互いに触れ合わせた状態だが、これでは足りないと。触れ合うではなく、舐め合うだったからか。(出会いがしらから悲惨な状態を晒していた筈だ。魔物の獣くさい精液にまみれるどころか穴という穴から白濁を漏らしていた女など、女として数える事が難しいだろう。そういう衝撃が功を奏して男と女という関係が初めから成り立たなかったとも考えられたが、それ以前からして彼は真なる武闘家であったらしい。回答に口角を上げて眦を緩め、やや心情的にもほぐれた状態で口淫を再開した。唾液まみれにした亀頭を再度含み、口の中を窄めるようにして刺激を与えながら舌先で先端の切れ込みをほじくる。唾液と、或いはそれに混ざった体液もか、咥内をじゅぶじゅぶにしたそれら水分を嚥下して息継ぎに顔を上げて)   (2020/5/6 16:26:44)

カジュカ♀錬金術師淫乱竜の巨城は性的なトラップが多々仕掛けられていると資料にあったのでな。あらかじめ訓練を施して来た。気持ち良いと感じてくれるならうれしいが。その代わりされるほうは慣れていないから、君が慣れているのかどうかを見極められなくて済まないね。(相手へと回答してから同じ問いを、否、同じ問いをしたかったが判断できなかったために肩を竦めて苦笑を送り。そういう事だから、とばかりにまた陰茎を咥えて舐め回す行為に没頭する。顔を上下に動かしては窄めた唇で扱くようにしている所為か、或いは陰部に与えられる刺激に無自覚に応えてか、腰が揺れる。舌が一定の箇所に触れると、四つん這いの太腿が引き攣るように震えた。1つめの試練でくちくちとほじくられた入口の、きゅっと締まる筋肉のあるそこだ。舌先が引っ掛かるたびにきゅんと収縮する。刺激の受け取り方に慣れていない所為か、感じる反応が大袈裟なほどだ)   (2020/5/6 16:26:49)

カジュカ♀錬金術師【最後の試練ですが、いくつか候補を上げてダイスの目で選ぶのはいかがでしょう。私が思いつくのは 1.予想通りまぐわう(セックス) 2.この状況で魔物が降って来る(戦闘) 3.互いをイカせる(セックスまではいかない) くらいですが、よろしければ足してください】   (2020/5/6 16:28:45)

イーテン♂格闘家【足すかどうか迷いましたが、ちょうど三択なのでそのままにして、ダイスの目を振ってみましょうか。ダイスはそっちにお任せしてみますー】   (2020/5/6 16:33:38)

カジュカ♀錬金術師1d3 → (3) = 3  (2020/5/6 16:34:32)

カジュカ♀錬金術師【私、今日は2に愛される日じゃなかったの?(魔物のフリだったのに) 最終試練は3のイカせる、という事で!】   (2020/5/6 16:35:49)

イーテン♂格闘家【ダイスの目が急に日和りましたね。承知しましたー。】   (2020/5/6 16:36:48)

イーテン♂格闘家(処理穴とはまたなんとも味気のない表現をするものだ、と突っ込んでやりたかったが、彼女の言いたいことはなんとなく伝わる。護衛される立場の人間が組み敷かれてそういうことになってしまう。それを彼女が危惧するのは当然のことだろう。だが、そんな狼藉は仕事の信用にも関わってきてしまう。だからこそ、いくら全裸の女だからといってそんな行動は取らない。ただ、さすがにここまでの行為をされてしまうと、欲望が多少は浮かんでくる。何より彼女の舌使いは気持ちいい。唾液を潤滑のようにして口の中を窄められてしまうと、興奮に掻き立てられた吐息も、自然と漏れてしまう)訓練ね。どこまでもあんたは真面目だな。受ける方も訓練しておけば良かったのにな   (2020/5/6 16:53:41)

イーテン♂格闘家(訓練と言われると、たしかに彼女の奉仕もすごく丁寧というか。そういう生真面目さの感じられる行為に思えてきた。だが、それ以上に彼女の反応もかなり大きい。声色とは裏腹に彼女の身体はよく反応する。たしかに慣れていないというのは本当のようだ。ただ、それ以上の反応を見る前に、またあの間抜けな音が鳴った。そして、またあの紙に次の試練が書かれる。彼女が読み上げるのは「互いをイカせる」ということ)……となると、このままお互いに頑張ってみるか(イカせて終わりなら、この格好がちょうどいいだろう。彼女の反応が大きかった部分を参考にして、そこをしつこく舌で責め立てる。舌と指先を同時に入れて、彼女の弱い部分を擦り上げた)   (2020/5/6 16:53:49)

カジュカ♀錬金術師(下腹部にじんと立ち込める甘美な痺れから意識を引き剥がすために、気を逸らすために、目の前で屹立しては上手くやる程に反応を示してくれる棒へと熱を注ぐ。咥えたまま窄めると咥内の剛直がよく震える気がしたから、もっと深くまで咥え込んでやろうと身を乗り出した。背を伸ばして上から肉棒を招き入れるようにしたため、自重を支える両手両脚に力が籠る。より膝部を地面に押し付けて安定を取ろうと更に股を広げた事によって、舐められて塗り込まれた唾液と奥から滲み出て来た愛液で濡れそぼった膣の、割れ目がくっぱりと奥を覗かせた。熱中している女には元よりそんな意識などない。舌先に震える亀頭を舐め回してから、更に深く顔を落とす。舌の腹に乗っていた先端を咽頭深くまで飲み込んで、狭く収縮するそこで嘔吐感を抑える代わりに強く締め付けた) ………ぷ、はっ! はー、最後の試練はつまり、このまま此処から(と、息継ぎに勢いよく顔を上げてから“此処”と亀頭の先端のスリットを舌先でぐりぐりと弄んで示し)精液を噴き出させてやれば勝ちという事か。喉で擦るのと、舌で舐め回すの、それとも口で窄めて吸うのか、どれが一番気持ちいいだろうか。   (2020/5/6 17:18:16)

カジュカ♀錬金術師(没頭していたあまり試練が更新されていた事に気付くのが遅れ。互いを果てさせる、となれば最短コースを相手に伺うのが一番手っ取り早い方法と判断し、臆面なくそのままぶつける。こちらもどこが気持ちいいと教えたほうが良いだろう。そう考えて一度は頭の中から押し出そうとしていた疼くような刺激へと向かい合った。意識すればするほど、先ず感じてしまうのは相手の熱い舌の感触だ。ぬるりと粘膜を舐め上げてから先端を尖らせて穴へと差し込まれる。その感触が頭を満たして、じゅわ、と思わず膣をひくつかせて濡らしてしまった。奥歯を噛み締めて快感を受け入れた矢先に、舌よりもやや体温の低い指が。濡れそぼつ肉襞を抉じ開けるように) あ、ああぅ……っ、そのまま奥、まで、入れて構わない…っ。(一度は入口までと注意した侵入を先まで許す。意識するほど触れられているより、舌が届くより深くのそこが疼くのだ。臀部を今度は意思を持って揺らし、そうしながら男の答えを待った。回答が得られれば、執拗にその攻め方でこの肉棒にむしゃぶりついてやるつもりだ)   (2020/5/6 17:18:20)

イーテン♂格闘家(精液を噴き出させるのにはどれが一番都合がいいかを問いかけられる。彼女は何事にも一生懸命なのだろう。彼女の顔をここから見ることは出来ないし、彼女の奉仕が気持ち良く、あまり物事を深く考えられるような状態ではないが、彼女がダンジョンにある何かを調査、観察しているときと、自分の肉棒に奉仕しているときはきっと同じ顔をしているように思える。それは彼女にとって、調査も、性行為も、未知なるものの反応を確かめていく、という工程がどちらも全く同じだからだろう。行為はとても上手いが、どこかいやらしいことをしている感じがしないのはそのせいなのかもしれない。男としては、逆にその態度が良かった。相手を女として見ずに済むからだ。ただ、それは気持ちの問題であって、身体はまた別問題である)その、喉で擦ってみてくれ……。いや、これ、自分で言うのはなかなか恥ずかしいな?   (2020/5/6 17:37:31)

イーテン♂格闘家(苦笑しつつも彼女に行為をリクエストする。そして、彼女からもリクエストが飛んでくる。どうやら奥まで入れることをご所望らしい。男の指が彼女の希望通り、奥まで入っていく。二本の指先が彼女の奥へと侵入し、挿入しているかのように出し入れを繰り返す。もう濡れているのだからさっきよりも激しくして構わないだろう。彼女の秘部から聞こえる音はいやらしく、ずぼずぼと男の指が出入りしては、時折、その舌が浅いところを舐めあげる)   (2020/5/6 17:37:40)

カジュカ♀錬金術師(ご所望のメニューが届いた。ついでに、自分で言うのはなかなか恥ずかしい、と付け足された言葉に何となく頬が緩む。もっと丹念に愛撫してやりたくなって、カサが開いた下の窪みに舌先を滑らせて擽るようにほじった。それから彼が“一番気持ちが良かった”と答えた奉仕を捧げる。存分に体液まみれになった肉杭を、上から咥内に埋没させてしまうように屠ってしまう。根元までは流石に押し込めなかったが、咥内というよりもはや首と言って差し支えない喉の半ばまで丸っとした先端が届いて、えづくような濁音が喉奥から漏れた。引こうとすると張り出したカサが触れられ慣れない喉肉をこそぐから、そのまま唾液を飲み込む時のようにぐっと咽頭を締める) こ、ぷっ、(余計に変な所に当たった。目の奥がじんわりと熱を持って、このままではいけないと意を決し。肉棒に喉を擦られる事覚悟で、顔を上下に動かし始める。喉まで届いたそれを舌が触れるまで戻し、息を間際に吸い込むとまた喉の窄まりを満たすように飲み込んで。躍起になってがぽがぽと喉淫に励むうちに眼鏡がずれて邪魔になって来て、肘を付いている片手で引き剥がして握る事にした)   (2020/5/6 17:57:32)

カジュカ♀錬金術師(もう片手は陰茎の根元を支えるように握りながら。ぐん、ぐん、と勢いをつけてうごくそれは上半身のばねだけでは留まらず、押し出すような動きは膝の力みも必要で、一緒になって下半身も揺れた。しかし中でも腰だけはくねるような媚びた挙動が足されていて、快楽から逃れたいような、もっと与えられたがっているような気配を示している。腹側の膣奥を指が擦る度に太腿が短く痙攣して、じゅわっと水気を指にまぶすと共に、抜けていく事を拒むようにその武骨な指を締め付けて。指を伝って彼の手が愛液まみれになっていないのは、その手前で舌に舐め上げられているためだ。きゅうきゅうとひくついて収縮する度合いが、間隔が狭まっていく。頃合いなのは、ふやける寸前の膣を目の前で眺められる男には、丸わかりかも知れない)   (2020/5/6 17:57:50)

イーテン♂格闘家(彼女の喉の上下運動で肉棒が擦り上げられる。それだけでも気持ちがいいのに、彼女は喉を締め付けてくるから、まるで本当にそこが性器のように感じられる。こんな行為も彼女の訓練のメニューに入っていたのだろうか。いや、おそらくそうではなく、どうすれば目の前の男を気持ちよく出来るかを彼女なりに真面目に思考した上でそうしているのだ。それを今彼女は表現しているに過ぎない。どこまでも真面目な彼女を思えば、その一生懸命な奉仕もどこか愛おしく感じられてしまう)あんたってのは本当に真面目なんだな……。いや、びっくりするくらい気持ちいいよ。そんなにしてもらえると、俺も頑張りたくなるっていうかな……(照れたように笑いながら、彼女への行為も続けている。そろそろ彼女も絶頂に至りそうなのは分かる。だから、彼女の奥に指を突き入れる行為はもっと激しくなる。試練の内容はお互いをイカせること。まさか彼女と同時にイカなければならないということもないだろう。彼女の喉は気持ちよかった。彼女の口の中に出してしまうことになるが、仕方のない話だ)……そろそろ出るっ   (2020/5/6 18:14:27)

イーテン♂格闘家(我ながら情けない声を上げつつ、彼女の口の中に精液を出してしまわないように声に出して離せと言う。今更間に合わないかもしれないが。たっぷりと吐き出される白濁液が、彼女の顔にかかるか、それとも口の中で絡みついて残るかは彼女の選択次第だ。どちらにしろ、この冒険の間、出されることのなかった久々の射精だ。濃厚なのは間違いなく)   (2020/5/6 18:14:34)

カジュカ♀錬金術師【すみません、現在少し電話の応対をしておりますのでお時間をいただきます。】   (2020/5/6 18:20:53)

カジュカ♀錬金術師(いつの間にか喉と膣が連動したように動いていた。喉奥に陰茎を飲み込んでぎゅっと締めると同時に、全身に力を込めてしまう事で膣もきゅうと収縮させる。膣の収縮のタイミングが指で掻かれる刺激とはずれ始めた所為で、ちょうど指を突き込まれる瞬間に締め付けてしまい抉じ開けられる感触を存分に味わわされたり、または引き抜かれる際に気を抜いて身を緩めてしまった所為で襞が引き摺られるような刺激を受けて腰ごと震えあがったりと、奉仕を捧げる上半身よりも、与えられる下半身のほうが恐慌状態の有り様だった) んぷ、んぐ、ぅ、んぷああーーーー!!(舐めて啜って喉で扱いて、膣を掻き回されて乱れて。それだけで精一杯の思考は、咥えている肉棒から精液が吐き出される事、すなわちこの試練の部屋でのゴールそのもののタイミングを見落としていた。だから「出る」と告げられた瞬間に我に返ったものの、瞬時に対応ができない。身を引っ張られたような気がするし何とか自分で動いたのかも知れない)   (2020/5/6 18:38:00)

カジュカ♀錬金術師(喉奥で暴発した白濁に溺れかけて硬直しながらも僅かに顔を上げる事が出来たおかげで、少量こそ直射で喉から胃へと注がれたものの、咥内の壁に当たったままどろどろと唇から零れ出すだけで済んだ。あらかじめからきちんと対処さえできていたなら、口の周りを精液まみれにする事も無かったかも知れないが、胃に直射された反動でまたザーゲロを行ってしまうよりはだいぶましだ) けはっ、あ、あぅううううーーー……!(そして咳き込みながらも身を丸めるでなく反対に大きく仰け反りながら喚いた女もまた、膝から上を腰にかけてかくかくと快感に合わせてくねらせながら絶頂を味わっていた。甘く掠れた声の端が消えるよりも前に、3度目であり最終の「ぽーん」が響く。今回異なったのは、達成された試練内容の紙切れが塵のように崩れ消え、同時に扉がひとりでに開いた事だろう) ふあ、あ……っ、紙ぃ、持ち帰りたかった、のに……(施された魔術の手掛かりが目の前で消え失せてしまった事に、そんな事を漏らす余裕はあるらしい。いや、やはり余裕はない様子なのは、未だ小刻みに腰を震わせたまま、男の上にぺたんと腰を下ろしたままでいる事からも明らかだろう)   (2020/5/6 18:38:39)

イーテン♂格闘家(彼女も喉に出されるのはあまり想定していなかったのだろうか。慌てたように口から肉棒を抜く。いや、想定していなかったというよりは彼女の反応から、それを考える余裕がなかった、という感じなのは想像できるのだが。とはいえ、抜く、というよりは少し顔を上げるくらいだったせいか、まだ肉棒は彼女の咥内の熱を感じている。間に合わず、口の中で出てしまっているだろう。そして、それに少しだけ遅れて彼女も絶頂を迎えた。絶頂を味わっているようには見えるものの、元から彼女の反応が大きかったせいか、下から見ているだけではいまいち疑わしい。ただ、あの間抜けな音が響けば、彼女が絶頂したのだと分かった。こちらに下らない指示を出していた紙は消え、扉は開いた。未だに彼女が自分の上から離れないことを除けば、すぐにでも脱出できそうだ。試練を果たしたのだから、もうこの罠が起動することはないだろうが)   (2020/5/6 19:02:43)

イーテン♂格闘家――とりあえず、余裕ができたら俺の上からどいてくれると助かる。この態勢じゃ護衛役の意味がない(と、真面目な仕事モードで彼女に告げる。一度出した肉棒は今は萎えているが、このままモタモタしていると、またしたくなりそうな気がする。ここで彼女を爽やかに誘えれば、という卑猥な欲望が頭の片隅に浮かぶが)お互い全裸で爽やかも何も……いや、なんでもない(独り言を言いつつ、彼女に余裕が出来るまでしばし待つのだった)   (2020/5/6 19:02:54)

イーテン♂格闘家【こんな感じで締めました。ありがとうございましたー】   (2020/5/6 19:03:13)

カジュカ♀錬金術師(ちょうど相手の胸の辺りにぺったりと尻をついて座ってしまっているらしい。絶頂とともに蕩けだした愛液が彼の胸板を汚してしまっている予感がしたが、口を精液塗れにされている現在、お互い様かややこちらに利がある状況だろう。愛液でちょっと汚したと精液まみれでは度合いがかなり違う。噛み、飲み込み切れずに口元から顎を伝って伝った白濁は、ちょうど相手の臍の窪みに垂れ込んだようだ。そんな様を見下ろしながら、口を手の甲で乱雑に拭う。片手に握っていた眼鏡もかけ直して、と準備は進めているものの男の上からいっこうに退く様子がないのは、退かないからではなく、退けないからが正しい) まだ少し、奥の方がじいんとしていて。今動くとまた膣肉がきゅうきゅうと戦慄いてしまうような、むしろ足が縺れそうな。なんて言うのだろう、こういうのは。しかしそうだな、君が寝転んだままでは駄目だ。私をこう、ごろんと転がしてくれまいか。   (2020/5/6 19:17:52)

カジュカ♀錬金術師(腰が抜けた、を実際に体感した今、言葉と感覚との溝に填まり込んでいる。しかしぴんと張り詰めた後、糸が切れてしまったような両脚は足を開いたまま正座したような状態から自重を動かす事は出来ず、痺れたような腰も手の支えだけでは持ち上げられない。困った果てに、上に乗る私を床に転がして退かしてくれ、と相手任せに願いながら、それでも万一聞き届けられて触れられた時には、一瞬びくりとしてから顔を赤くしただろう。それは決して男を警戒して身を強張らせた訳ではなく、触れて来た手が纏うぬるぬるが己の分泌した愛液である事を自覚したために吃驚と赤面した訳、だ)   (2020/5/6 19:17:56)

カジュカ♀錬金術師【こちらもこれで〆にさせてください。途中お待たせしてしまいましたが、完走までお付き合い頂きありがとうございましたー! なかなかニッチな事ばかりしていますね(※正当=セックスの認識)】   (2020/5/6 19:19:15)

イーテン♂格闘家【これでヤラないイーテン、かなりの聖人では? なんというか、セックスしてないけど、それ以外のマニアックな外堀ばかり埋まっていく感じですねw】   (2020/5/6 19:20:39)

カジュカ♀錬金術師【やはり初対面ザーゲロの威力はすごい(受け止めた聖人でもある) マニアックな外堀w 良いと思います、なかなかありそうでないシチュ愉しかったです。またどうぞ遊んでやってください。では、お先に失礼します。イーテン様、またお部屋も、ありがとうございましたー!】   (2020/5/6 19:22:50)

おしらせカジュカ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/5/6 19:22:56)

イーテン♂格闘家【お部屋ありがとうございましたー】   (2020/5/6 19:23:28)

おしらせイーテン♂格闘家さんが退室しました。  (2020/5/6 19:23:30)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/11 23:52:01)

セルフィ♂賢者(困った。非常に困った。前情報を得て乗り込んだ曰く付きの城。入るや謎の力で失った着衣、半信半疑だったものの困惑する事はなく。単身で奥に進んでみたが、其処で起きたトラブル。物盗りに出逢ってしまい奪われた愛用の杖。代用品は用意しておらず、媒介がなければ得意の魔法を放つ事も出来ず。魔術の扱いに長けた“賢者”の称号を持つ己、魔法が使えなければ一般人と大差はなく。)ーー……どうしようねぇ、これ。(多くの魔物が徘徊する城内、追われて逃げついた先は偶々其処にあった扉の奥。滑り込んで扉を閉めて気配を殺し、魔物の気配が廊下を通り過ぎるまで待つ事に。避難場所に選んだ部屋がどのような場所かも調べぬまま。)   (2020/8/11 23:52:06)

セルフィ♂賢者【舞台設定は曖昧に自由度高めにしたつもりです。お気軽に絡んできてくださいませ。】   (2020/8/11 23:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルフィ♂賢者さんが自動退室しました。  (2020/8/12 00:29:39)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/12 20:23:55)

セルフィ♂賢者【お邪魔します。昨晩と同じ内容で待機してみます。】   (2020/8/12 20:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルフィ♂賢者さんが自動退室しました。  (2020/8/12 20:44:29)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/12 20:46:38)

おしらせセルフィ♂賢者さんが退室しました。  (2020/8/12 21:05:21)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/12 21:05:23)

おしらせセルフィ♂賢者さんが退室しました。  (2020/8/12 21:22:12)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/12 21:22:14)

おしらせセルフィ♂賢者さんが退室しました。  (2020/8/12 21:30:30)

おしらせセルフィ♂賢者さんが入室しました♪  (2020/8/12 21:30:33)

セルフィ♂賢者(困った。非常に困った。前情報を得て乗り込んだ曰く付きの城。入るや謎の力で失った着衣、半信半疑だったものの困惑する事はなく。単身で奥に進んでみたが、其処で起きたトラブル。物盗りに出逢ってしまい奪われた愛用の杖。代用品は用意しておらず、媒介がなければ得意の魔法を放つ事も出来ず。魔術の扱いに長けた“賢者”の称号を持つ己、魔法が使えなければ一般人と大差はなく。)ーー……どうしようねぇ、これ。(多くの魔物が徘徊する城内、追われて逃げついた先は偶々其処にあった扉の奥。滑り込んで扉を閉めて気配を殺し、魔物の気配が廊下を通り過ぎるまで待つ事に。避難場所に選んだ部屋がどのような場所かも調べぬまま。)   (2020/8/12 21:30:38)

2020年04月22日 01時04分 ~ 2020年08月12日 21時30分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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