「あ お い は る 。」の過去ログ
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2020年08月02日 20時47分 ~ 2020年08月14日 14時56分 の過去ログ
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深澤 | > | ((ただいま! (2020/8/2 20:47:12) |
岩本 | > | ((おかえり!! (2020/8/2 20:49:26) |
深澤 | > | ((今返します! (2020/8/2 20:50:46) |
岩本 | > | ((ありがとう! (2020/8/2 20:52:42) |
深澤 | > | ……っ、(不満げにつぶやく彼を見ればシャツのボタンは全て外されていて。ぐ、と言葉に詰まればゆっくりと彼の服をぬがせてやり) (2020/8/2 20:54:12) |
岩本 | > | ん…っ、(彼の指が素肌に触れると小さく声が漏れて。上裸になると熱が逃がされ心地よく、"きもちい、"と熱っぽい吐息混じりに呟き) (2020/8/2 20:56:12) |
深澤 | > | ……はい、これでいい?(彼の上の服を全て脱がせれば上半身が顕になる。ふい、と目を逸らせば風邪が悪くならないように、と布団を掛けてやり。"……俺、汗拭くタオル取ってくる、"と布団から出ようとして) (2020/8/2 20:58:20) |
岩本 | > | ん…(いいかと言われるとこく、と頷くも、それは彼が隣にいてこそであって。布団から出ようとする彼の腕を掴むと"辰哉さんいないとやだ、"と寂しげに見つめ) (2020/8/2 20:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/8/2 21:01:28) |
深澤 | > | ……しょうがないなぁ、(多分だけれど、自分は弱っている彼にとことん弱いのだと思う。寂しげに見つめられればまた布団の中に逆戻りしてしまう。彼を抱きしめるように寝転がり、"……ほら、もうちょっと寝ちゃいな?"と優しく頭を撫でて) (2020/8/2 21:02:30) |
岩本 | > | ((はるちゃんおやすみ~ (2020/8/2 21:02:49) |
岩本 | > | …やだ、辰哉さんと起きてる。(頭を撫でられるのは心地好いも、少し拗ねたように口付けして。ぎゅっと彼を抱きしめると、"辰哉さんがいてくれて良かった…"なんてふと感じたことを素直に口にして) (2020/8/2 21:04:43) |
深澤 | > | ((お疲れ様! (2020/8/2 21:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/2 21:06:13) |
深澤 | > | …もー、ちゃんと寝ないと治んないから、(ちゅ、と口づけられれば驚いたように瞳を丸める。ついつい甘やかしたくなるけれど、今は我慢、なんて思えば眉を下げて少し困ったように笑い) (2020/8/2 21:06:31) |
深澤 | > | ((お疲れ様です! (2020/8/2 21:06:35) |
岩本 | > | ((舘さんもお疲れ様です! (2020/8/2 21:06:39) |
岩本 | > | …辰哉さんいたら治るから大丈夫、(謎の自論を述べると甘えるように彼の肩にぐりぐりと頭を押し付ける。彼は親が来るまでなんて言っていたがもう離れたくなくて、"ねぇ、今日泊まってよ、"とそのままの体勢で話して) (2020/8/2 21:08:54) |
深澤 | > | なんだそれ、俺風邪薬じゃないし、(彼の言葉にけらけらと笑い声を零せば、自分の肩口に頭を押し付ける彼の髪を梳くように撫でる。今日泊まって、と言われれば"……んー、まぁいいよ、今日は面倒見てあげる、"と) (2020/8/2 21:10:34) |
岩本 | > | 風邪薬より効くんだよ、(彼は笑うものの自分では本当にそうなんじゃないかと思っていて。彼が泊まることを承諾してくれると嬉しくて、彼からの見えない表情は緩み。体の距離を無くすように抱き寄せると足を絡めて。) (2020/8/2 21:15:01) |
深澤 | > | ……っおわ、(ぴったりと密着するように抱き寄せられれば驚いたような声を上げて。そのまま足が絡められればぶわ、と顔を赤く染める。この状況で、恥ずかしくなるな、なんてのも無理な話だ。何しろ彼は上裸だし、絡められた足は熱のせいでいくらか熱い。彼から顔をそむけるように俯いて) (2020/8/2 21:17:54) |
岩本 | > | …辰哉さん顔赤いよ、?(ちら、と目線を上げると赤くなった肌が目に入り。どうしたのだろうかと不思議そうに口にする。いつもより高い体温を彼に押し付けながら距離離さず、もぞもぞと最適の場所を探るように布団の中で体を動かして) (2020/8/2 21:20:39) |
深澤 | > | ……っいや、あの、…ひかるも熱あって暑いし、布団も暑いし、(誤魔化すようにそう呟いては目をそらす。もぞもぞと体が動き始めればくすぐったいような感覚と、肌に触れる感触にびく、と身体を揺らして身を捩らせて) (2020/8/2 21:23:44) |
岩本 | > | 暑い…?(そう聞くと1度体を離して布団を剥がし。上裸の体が顕になった状態でもう一度抱きしめて、 (2020/8/2 21:25:45) |
岩本 | > | ((ごめん、途中! (2020/8/2 21:25:59) |
岩本 | > | 暑い…?(そう聞くと1度体を離して布団を剥がし。上裸の体が顕になった状態でもう一度抱きしめて、彼が身を捩らすと下腹部同士が触れ、無意識にそのままホールドし) (2020/8/2 21:28:00) |
深澤 | > | ……っちょ、(布団が剥がされればもちろん彼の上半身が顕になる。少し慌てたように声を漏らすも、熱が出て判断能力の下がっている彼には効かないだろう。もう一度抱きしめられれば、下腹部同士が触れ合う。びくんっ、と大袈裟なくらい肩を揺らせば声が漏れないように両手で口を塞いで) (2020/8/2 21:33:23) |
岩本 | > | …ん、?(びく、と彼の体が跳ねるときょとんとして。頭は回っていないものの彼を逃さないというようにしっかりと脚でホールドしながら、彼の背中をシャツの上から撫で回し) (2020/8/2 21:38:38) |
深澤 | > | ……ちょっと、ほんとにだめだって、(シャツの上から背中を撫で回されればびくびく、と身体を震わせる。ベッドの中で2人きり、しかも相手は上裸という状態では本能的に彼を求めてしまう。赤く熱の集まる顔を隠すように) (2020/8/2 21:41:53) |
岩本 | > | なんで…?(体は彼を求めているも、その思考が追いついてなく、ダメと言われてもまだ分からず。変わらず背中を撫でるうちに、シャツの中に手を滑り込ませて素肌に触れ。"辰哉さん、好きだよ、"とまるで行為中のような熱っぽい声で伝えて) (2020/8/2 21:44:40) |
深澤 | > | ……っひぅ、(シャツの中へと彼の手が入り込んでくればびく、と体を揺らして。ダメだとはわかっているのに、彼を休ませなければならないのに、段々と腰が重くなっていく。熱っぽい息で告げられれば顔を赤く染めて、濡れた瞳で彼を見つめ) (2020/8/2 21:46:13) |
岩本 | > | ん…?(自分よりも体温の低い彼の素肌は気持ちよく堪能するように手を滑らせて。無意識に欲も溢れ、より熱っぽさを感じながらも彼を離すことなく、その視線にどうしたのかと首を傾げ) (2020/8/2 21:50:58) |
深澤 | > | ……っひかる、だめ、(背中に手が滑ればふるふると横に首を振って彼の肩を軽く押す。ダメだ、このままだと本当にそういう気分になってしまう、と思えば彼を見つめ) (2020/8/2 21:53:40) |
岩本 | > | …辰哉さんも、脱ぐ?(ダメと言われると彼も暑いのか、なんて都合よく解釈し。体を離すと彼の抵抗受ける前に慣れた手つきでシャツのボタンを外し始めて) (2020/8/2 21:55:32) |
深澤 | > | ……え、ちょ、(シャツのボタンが外されていけば驚いたような声を上げるばかりで。段々と白い肌が顕になれば恥ずかしそうに顔を逸らして) (2020/8/2 21:59:05) |
岩本 | > | …、(驚く様子も聞き止めずにボタンをはずし、全て外すと前をはだけさせ、素肌を求めるように顔をよせ、彼の胸元に埋める。彼の体温が自分には心地よく、"辰哉さんのはだ、きもちい…"なんて吐息混じりに囁いて) (2020/8/2 22:02:08) |
深澤 | > | ちょっと、くすぐったい、(ふわふわとした彼の髪の毛が肌に触れる。ぞわぞわとした感覚に身を震わせれば"……っね、ひかる俺もうだめ、"ふるふると緩く首振れば熱っぽい息を吐き出して欲情した瞳で彼を見つめ) (2020/8/2 22:03:43) |
岩本 | > | …辰哉さん、えっちな目してる、(だめ、と言われると少し考えるも思考は対してはたらかず。ふと見つめられた視線は色っぽく欲に濡れていて、気がついてしまうと理性もなく唇を重ね) (2020/8/2 22:07:16) |
深澤 | > | …っん、(唇が重なればきゅ、と彼の背中に手を回す。そのままちろ、と舌を這わせれば彼の瞳を見つめて) (2020/8/2 22:08:05) |
岩本 | > | …ん、っ、(彼の舌が這わせられるとそれを捕まえるように舌を絡めて。いつもよりも欲に素直に口付け味わいながら、彼の背中をつーっとなぞり) (2020/8/2 22:11:26) |
深澤 | > | …っんぅ、ふ、ぁう、(舌が絡められればとろん、と瞳を蕩けさせて。当然彼の舌はいつもよりも何倍も熱く、溶けてしまいそうで。つつ、と背中をなぞられればびく、と震わせて背をそらし) (2020/8/2 22:12:37) |
岩本 | > | たつやさん…、欲しくなっちゃった、(唇をゆっくり離すと二人の間を銀の糸が結ぶ。体をふるわす彼を見ると下腹部は熱を持ち、どこか甘えるようにも色っぽく囁いて) (2020/8/2 22:14:38) |
深澤 | > | ……っは、(2人の唇を結ぶ銀の糸をぼんやりと見つめ。甘えるような彼の声が聞こえてくれば"……ん、いいよ、あげる、"と彼の首に腕を回しては首筋に口づけ) (2020/8/2 22:15:37) |
岩本 | > | んっ…、(いつもより敏感な体は首筋への口付けを受けると小さく声が漏れ欲のままにズボンも脱ぎベッドの下に落とすと、とろんとした目で彼の少し膨らんだ下半身を見つめ) (2020/8/2 22:17:49) |
深澤 | > | ……ひかるの体かっこいいから興奮しちゃった、(下半身に視線を感じれば小さく笑ってそんなことを呟く。恥ずかしいからあまり見ないで欲しいのだが。きゅ、と眉を下げれば恥ずかしげに目を伏せて) (2020/8/2 22:18:59) |
岩本 | > | かぁいい、(自分に興奮して芯を持つそれに小さく笑って。彼の服も脱がせると躊躇いなく、真っ直ぐに顔を寄せて彼のものを咥え) (2020/8/2 22:21:46) |
深澤 | > | ……っやぁ、それだめ、(自身がぬめりとした口内の感覚に包まれればびく、と身体を震わせて。熱い彼の口内はすぐにとろけてしまいそうで) (2020/8/2 22:24:58) |
岩本 | > | おいひい、(咥えたままにそう呟いて (2020/8/2 22:27:21) |
岩本 | > | ((おい (2020/8/2 22:27:24) |
深澤 | > | ((おちつけ (2020/8/2 22:27:44) |
岩本 | > | おいひい、(咥えたままにそう呟いて、幸せそうに微笑みながら顔を前後に動かして丁寧に刺激して) (2020/8/2 22:28:25) |
岩本 | > | ((えちえちすぎてちょっと荒ぶってた (2020/8/2 22:28:37) |
深澤 | > | …っんぅ、おいしくないから、っ、(丁寧に刺激が与えられれば真っ赤に染った顔をふるふると横に振って。気持ちよすぎてすぐにでも絶頂を迎えてしまいそうだ。彼の口内で質量を増せば何とかこらえるようにシーツを握りこんで) (2020/8/2 22:29:35) |
深澤 | > | ((おちつけ…… (2020/8/2 22:29:45) |
岩本 | > | ん…く、っ、(舌を使って優しく責め立てるも、気持ちよさそうな彼の表情を見ると、もっと欲しいと欲が湧き上がり。彼の絶頂を誘うかのように思い切り強く吸い付いて) (2020/8/2 22:31:29) |
深澤 | > | ……っや、だめ、イッちゃう、〜〜〜っ、!♡(自身に強く吸いつかれればびくんっ、と腰を逸らして彼の口内に白濁を吐き出してしまい。呼吸を整えるように肩で大きく息をすれば蕩けた瞳で彼を見つめて) (2020/8/2 22:34:41) |
岩本 | > | ん…っく、(受け止めきれなかった白濁を口の端から垂らし。受け止めたものをゆっくりと飲み込むと妖艶に笑みを見せて。) (2020/8/2 22:36:35) |
深澤 | > | ……っ、ひかるのばか、(口の端から垂れる白濁を指で拭ってやればむす、と唇をとがらせて。妖艶な笑みを見れば心臓が高鳴る。する、と彼の頬を撫でればうっとりとした表情で見つめ) (2020/8/2 22:38:07) |
岩本 | > | ふふ、好きぃ、(彼の指が触れると一転してふにゃふにゃした可愛らしい笑みを見せて。頬を撫でられると吸い付くように唇重ね、ぎゅっと抱きしめて) (2020/8/2 22:41:31) |
深澤 | > | …俺も好きだよ、(ふにゃふにゃとした可愛らしい笑みを見れば思わず頬を緩ませて。優しく頭を撫でれば彼に口付けられるがまま目を閉じて) (2020/8/2 22:42:43) |
岩本 | > | しあわせ、(彼からの返答に微笑み。心地良さげに目を細めながら長く唇味わい、早く彼が欲しくてたまらないのか熱を帯びた自身を彼に押し付けて) (2020/8/2 22:45:22) |
深澤 | > | ……んッ、(熱を帯びた彼自身が押し付けられればびく、と腰を震わせて。すり、とそれにすり寄るように腰をゆるゆると動かして) (2020/8/2 22:46:59) |
岩本 | > | っ…ん、、ぅ、(彼の腰が動くとその律動に任せて快感を受け入れて。気持ちよさそうに吐息漏らし、"たつやさん…もっと、"とさらなる快感求めて) (2020/8/2 22:48:48) |
深澤 | > | んぇ?……っふ、ん、(ゆるゆると動かしていた腰をもっと、と言われれば戸惑ったような声を上げて。気持ちよさそうな吐息が彼から漏れるのに気がつけば先程よりも腰を動かすスピードを早めて) (2020/8/2 22:50:13) |
岩本 | > | ん…っふ、ぁっ、きもちぃ、(腰の動きが早まると呼吸は更に乱されて、嬌声ともとれる声を漏らしながら快感を受け。いつもより敏感な体は簡単に達してしまいそうで、こらえるようにぎゅっとシーツを握り) (2020/8/2 22:54:57) |
深澤 | > | ……ん、ひかるかわいい、(嬌声をあげる彼を見れば小さく笑みを浮かべて。自分が主導権を握っていることに高揚感が高まればぐり、と強く擦り付けて) (2020/8/2 22:56:16) |
岩本 | > | んぁ…っ、!(強く擦り付けられるとびく、っと大きく腰を跳ねさせて。2人の体の間に白濁液を吐き出すと、はぁはぁと乱れた呼吸整えて) (2020/8/2 22:58:55) |
深澤 | > | …っん、(彼自身体を吐き出された白濁がかかればぺろ、とそれを舐める。彼の腹や、胸元に飛んでしまったのも舐めれば妖艶な笑みを浮かべて彼を見上げ) (2020/8/2 23:00:24) |
岩本 | > | ん…っぅ、たつやさん…、(舌のざら、とした感覚に声は我慢できず。妖艶な彼の笑みに達したばかりの自身に熱が集まるのが分かる。) (2020/8/2 23:04:46) |
岩本 | > | ((いや、途中経過! (2020/8/2 23:05:05) |
岩本 | > | ((経過はいらん! (2020/8/2 23:05:10) |
岩本 | > | ん…っぅ、たつやさん…、(舌のざら、とした感覚に声は我慢できず。妖艶な彼の笑みに達したばかりの自身に熱が集まるのが分かる。もっと欲しい、そう感じると求めるように甘ったるく彼の名を呼び。) (2020/8/2 23:05:56) |
深澤 | > | ふふ、可愛いねひかる、(甘ったるく名前を呼ばれれば彼の方を見つめて。先程達したばかりの彼自身に顔を近づければぱく、と咥えこんで) (2020/8/2 23:06:55) |
岩本 | > | っえ、、たつ、や…っん、(彼の口内の温かさに包まれると少し驚き。反抗しようとするも、その快感にゆるゆると腰を動かして) (2020/8/2 23:09:16) |
深澤 | > | ……んっ、ふ、(ゆっくりと上下に動かせば裏筋を舐め上げたり、先端をぐりぐりと刺激したりと快感を与えて。ゆるゆると腰が動き始めれば満足気に彼を見上げて) (2020/8/2 23:11:03) |
岩本 | > | んぁ…っん、ねぇ、きもちぃ…っ、(彼からの与えられる刺激はどれも悔しいほどに快感で、気持ちよさそうに声を漏らし、かれの口内で自身大きくさせて) (2020/8/2 23:14:29) |
深澤 | > | …っ、おっひぃ……(自分の口内で彼自身が質量を増したのが分かれば咥えこんだままそう口にして。さすがに口の中には入り切らず、手を添えれば擦って) (2020/8/2 23:16:07) |
岩本 | > | ん…っ、はぁ、…ね、でちゃう…っ、(彼からの快感に絶頂も近く、ぼんやりとした意識の中でも口内に出すのはダメだと思い、ふるふると弱々しくも首を横に振って) (2020/8/2 23:19:50) |
深澤 | > | ん、らいじょうぶ、(ゆっくりと奥まで咥え込めばきゅう、と喉の奥を締め付け、彼自身も締め付けるように) (2020/8/2 23:23:00) |
岩本 | > | んぁ…ぁっ、(彼からの締めつけに呆気なく絶頂達して、喉奥に注ぎ込むように欲を吐き出して) (2020/8/2 23:25:02) |
深澤 | > | …っんぐ、ぅ、(喉奥へと白濁が注ぎ込まれれば絡みつくようなその感覚に小さく顔を顰めて。ゆっくりと口を離せばつう、と白い糸を引く。ちゅ、と彼のものの先端に口付ければごく、と吐き出された欲を飲み込んで) (2020/8/2 23:26:11) |
岩本 | > | っ…はぁ、、たつやさん、っ、(絶頂の余韻の中でぼーっとしながら彼を見つめる。ごく、と彼が飲み込むと少し驚くも"…ほんと、しあわせ、"と彼を抱きしめようと腕を差し出して) (2020/8/2 23:28:07) |
深澤 | > | ……ん、俺も幸せだよ、(腕を差し出されればその中にすっぽりと収まり、ぎゅう、と彼の背に手を回す。すり、と彼の胸元に頬擦りをすれば幸せそうに微笑んで) (2020/8/2 23:31:16) |
岩本 | > | …ねぇ、抱いていい?(欲を吐き出すと少しすっきりしたのか思考も追いついてくる。彼を大切に抱きしめながらも、もっと欲しいそんな欲に溢れてしまい) (2020/8/2 23:34:48) |
深澤 | > | ……いいよ、ひかるにならなんか抱かれてもいい、(する、と彼の首に腕を巻きつければちゅ、と口付けて小さく笑みを浮かべ) (2020/8/2 23:37:34) |
深澤 | > | ((ごめん、何回、だ…… (2020/8/2 23:39:06) |
岩本 | > | …好き、(彼から口付けられると、それに触発されたように雄の目で見つめ。彼の足元に動くと、その後孔に触れて) (2020/8/2 23:39:28) |
岩本 | > | ((なるほどねww 大丈夫よ! (2020/8/2 23:39:42) |
深澤 | > | ……っん、…ひぅ、(後孔に触れられればぴく、と足をふるわせて。そのまま自分の足元へと移動した彼を期待するような目で見つめて) (2020/8/2 23:40:32) |
深澤 | > | ((すまん…… (2020/8/2 23:40:36) |
岩本 | > | …その目好きだよ、(期待したような彼の目に微笑み。ゆっくりと後孔に指を差し込み、くい、と曲げて中を押し広げ) (2020/8/2 23:42:27) |
深澤 | > | んッ、んぅ、〜〜っ、(中にゆっくりと指が差し込まれれば未だに慣れない圧迫感に小さく息を漏らして。くい、と中で指が曲がればびくんっ、と大きく腰を逸らして) (2020/8/2 23:44:48) |
岩本 | > | かぁいい、(圧迫感に堪えるような彼の声に小さく呟き。腰が跳ねるとにや、と笑って2本目を差し込み中でばらばらに動かして) (2020/8/2 23:47:41) |
深澤 | > | …っひぅ、ん、それやぁッ♡(2本目が差し込まれればぐちゅぐちゅ、と音を立てて後孔を解される。びく、びく、と時折肩を震わせてはうるうると涙目になり) (2020/8/2 23:51:14) |
岩本 | > | …っ、やなら、もう入れていい、?(やだ、と呂律の回らない声が聞こえると指の動きを止めて。彼からの言葉を待つように問いかけて) (2020/8/2 23:52:40) |
深澤 | > | ……んッ、ひかうのほしい、♡(指の動きが止められればとろん、と快感に蕩けた瞳で彼を見つめればこくん、と頷いて) (2020/8/2 23:54:52) |
岩本 | > | っ…、あげる。(彼が頷くと自身を宛てがい。ずぷ、っとゆっくりと押し進めて) (2020/8/2 23:56:58) |
深澤 | > | ……っんぁ、♡ひかるのおっきぃ、すき、♡(ぐぷぐぷとゆっくり押し進められれば甘ったるい声をあげて。甘えるような目線を彼へ向ければきゅう、と中を締め付けて) (2020/8/3 00:01:31) |
岩本 | > | ぅ…っ、たつや…っ、すきだよ、っ、(彼の締めつけは快感でしかなく、その目線に煽られたかのように、ぐっ、と最後まで押し込み。最奥をこつ、と突くと妖艶に微笑み) (2020/8/3 00:05:41) |
深澤 | > | ……っんぅ、♡おれもすきぃ、♡……っひぁ、おく、おくらめぇ、♡♡(こつん、と最奥をつかれればびく、と喉を逸らして。生理的な涙の浮かんだ瞳で彼を見つめれば襲ってくる快感に耐えるように首を降って) (2020/8/3 00:08:33) |
岩本 | > | …はぁ、っ、、んっ、く、(余裕なさげに時折嬌声響かせながら、ただただ快感を求めて腰を振り。熱があることなんて忘れてがつがつと欲を彼にぶつけて。) (2020/8/3 00:10:51) |
深澤 | > | ひぅ、♡♡や、はげしいっ、♡(がつがつと激しく奥を突かれればきゅうきゅうと肉壁をうねらせ、彼自身を包み込むように締め付ける。きゅ、とシーツを握り込んで) (2020/8/3 00:13:20) |
岩本 | > | ぅ…んっ、、やば…っ、(肉壁のうねりに欲は搾り取られそうで、ぐっと堪えながら突き上げるもすぐに達してしまいそうで) (2020/8/3 00:17:00) |
深澤 | > | ひゃぅ、も、らめ、むりぃ、♡いっちゃうぅ、♡♡(ぎちぎち、と後孔を締めつければびく、と足を大きく震わせ、絶頂を迎え。自身からびゅる、と白濁を吐き出せばきゅう、とそれに合わせるように締め付けて) (2020/8/3 00:20:16) |
岩本 | > | ん…ぅっ、ぁ、んんっ、!(彼の絶頂と共に締め付けられると最奥に欲を吐き出して。そのまま倒れ込むように彼に覆いかぶさり彼を抱きしめて) (2020/8/3 00:25:22) |
深澤 | > | 〜〜っ♡(びゅる、と最奥へ欲が吐き出されればびく、と震え、甘ったるい声を漏らして。彼が覆いかぶさってくれば、"…ん、気持ちよかった……"ととろんと蕩けた表情のまま口にして) (2020/8/3 00:29:02) |
岩本 | > | ん……つかれた、(とろんと蕩けた表情にきゅんと胸高鳴りながらも、ぎゅっと抱きしめたまま意識を飛ばそうとしていて。この幸せの余韻のままに目を閉じ) (2020/8/3 00:31:26) |
深澤 | > | ……もー、熱ある時にするから、(そのまま眠りにつこうとする彼を見れば苦笑いをこぼす。まだ自分と繋がったままなのに、もう寝ようとしているのか。ゆっくりと自分の中から彼自身を引き抜けば小さく声を上げて。彼を隣に寝かせては布団を掛けてやり) (2020/8/3 00:35:12) |
岩本 | > | …ぁ、(つながったままが良かった、と少し残念そうにするもさすがにそこまでのわがままは言えず。彼の手を引いて再び体密着し抱きしめると"たつや、すきだよ…"と耳元で囁き) (2020/8/3 00:38:45) |
深澤 | > | ……ん、俺も好きだよひかる、(呼び捨てで呼ばれたことに嬉しそうに頬を緩めれば彼を抱き締め返して。普段はかっこよくて頼もしい彼氏だけど、こういう時は可愛らしいな、なんて思い) (2020/8/3 00:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/8/3 01:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/3 01:00:43) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/3 01:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。 (2020/8/3 02:18:37) |
おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/8/3 20:21:27) |
宮舘 | > | (( 待機〜 (2020/8/3 20:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/3 20:56:48) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/8/4 00:45:21) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/8/4 00:45:30) |
岩本 | > | ((えっちな時間だ! (2020/8/4 00:46:04) |
深澤 | > | ((えっちな時間だ……! (2020/8/4 00:48:08) |
深澤 | > | ((出だしどうする? (2020/8/4 00:48:12) |
岩本 | > | ((お願いしてもいい…?なんか…教室で友達 (2020/8/4 00:48:40) |
岩本 | > | ((おい (2020/8/4 00:48:44) |
岩本 | > | ((友達と女装ふっかしてたら討ち入りに行く (2020/8/4 00:49:24) |
深澤 | > | ((>>討ち入る<< (2020/8/4 00:50:24) |
深澤 | > | ((おっけー!じゃあ任せろ! (2020/8/4 00:50:34) |
岩本 | > | ((任せた!! (2020/8/4 00:51:04) |
深澤 | > | ……え、待って?俺これ似合うんじゃない?(放課後の少し閑散としたクラスに、生徒会の仕事のために残っていた。クラスの女子何人かに手を借りて、女装をしてみよう、ということになったのだ。きちんと用意された服と、化粧道具に驚きつつ着替えれば、思っていた以上に似合っていた。クラスメイトとワイワイと盛り上がりつつ、写真を撮られたりとノリノリの様子で) (2020/8/4 00:56:12) |
岩本 | > | …っ、ねぇ、何してんの。(放課後そろそろ帰ろうかと彼を迎えに行く。生徒会室には姿がなく彼の教室だろうと足早に向かうと、そこにはクラスメイトに囲まれた女装した彼の姿があり。先輩のクラス、そんなことも忘れて教室に遠慮なく入って行くと、怒ったようにいきなり彼の手をぐ、っと引いて。) (2020/8/4 00:59:17) |
深澤 | > | ……っおわ、……びっくりしたぁ、ひかるか、(ぐい、と手を引かれれば驚いたように彼の方を振り返る。"……ごめんごめん、今着替えるからもうちょっとまってて?"と彼を見上げては首を傾げて) (2020/8/4 01:01:27) |
岩本 | > | … (2020/8/4 01:02:30) |
岩本 | > | ((あれんな (2020/8/4 01:02:43) |
深澤 | > | ((おちつけおちつけ (2020/8/4 01:03:04) |
岩本 | > | …、なんだよ。(こんなに可愛い姿を彼は自分以外にも見せるんだと思うとイライラしてしまう。いつもと変わらぬ様子に自分だけがなわて思うと余計に苛立ち、そのまま顔近づけ口付け落とすと"辰哉さんは俺のなんで、"なんて言い残し彼の腕を握る手にはいつも以上の力を込めて、もう一方の手で彼のカバンを掴むと教室から引きずり出して) (2020/8/4 01:04:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/8/4 01:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/4 01:28:38) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/8/4 21:31:56) |
岩本 | > | ((えっちだ! (2020/8/4 21:32:02) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/8/4 21:32:05) |
深澤 | > | ((返します!! (2020/8/4 21:32:09) |
深澤 | > | ……っんぅ、!?(彼の顔が近づいてくればそのまま口付けられ、驚いたように情けない声を漏らす。反論するまもなくぐいぐいと手を引かれれば"……ちょ、ひかる、痛いってば、"といつもと違うウィッグの長い髪を揺らして) (2020/8/4 21:33:26) |
岩本 | > | ((ありがとう! (2020/8/4 21:34:30) |
岩本 | > | …、(強い独占欲から彼の声に聞く耳を持たず。力弱める素振りなく彼の手を引いて廊下を歩き。ふと空き教室が目に入るとそこに連れ込み、そのまま彼を強く抱き締めると後手でドアを閉め鍵をかけて) (2020/8/4 21:38:31) |
深澤 | > | ……っえ、ちょっと、どうしたの、(空き教室に連れ込まれ、そのまま抱きしめられれば驚いたような声を上げて。"……ねぇひかる、俺着替えてないんだけど、"と口にしては彼を見上げて) (2020/8/4 21:44:35) |
岩本 | > | …俺以外に可愛いとこ見せないで。(どうしたのかと聞かれると素直に独占欲を口にして。抱きしめる腕を離す気配なく、"あんなに楽しそうだったのに、俺の前では嫌なの?"と着替えをと口にする彼に不満げに述べて) (2020/8/4 21:47:44) |
深澤 | > | ……えっ、いや、確かにちょっと似合ってるかなとは思ったけど、そんなに可愛くはないでしょ……?(苦笑いを零しつつ彼の背に手を回し、ぽんぽんと背中を撫でる。確かに似合うかなとは思ったものの、冗談のつもりだったし、可愛いなんてさらさら思っていなかったのだが。"……っいや、そういう訳じゃなくて、"不満げな彼の言葉を聞けば戸惑ったような声を漏らして。慣れない格好だし、着替えたいと思ったのだ) (2020/8/4 21:50:59) |
岩本 | > | 可愛いよ、辰哉さんは自分の可愛さ自覚した方がいい。(彼に背中を撫でられると自分の狭い心に情けなさを感じるも、そのまま自分より小さな彼の首筋に顔を埋めて。"せっかく可愛い格好してるんだから、もうちょっとこのまま居させてよ。"と少し甘えるように強請って。) (2020/8/4 21:56:22) |
深澤 | > | え〜、そう……?(自覚した方がいい、とは言われるものの、実際あまり分からないのが事実だ。きゅ、と眉を下げれば彼を見つめて。首筋に彼が顔を埋めれば"……しょうがないなぁ、"と呟いて彼の頭を撫で) (2020/8/4 21:58:50) |
岩本 | > | …辰哉さんは俺のだから、俺以外に可愛い顔しないでほしいし、男と2人きりとか絶対いやだし、ずっと俺のそばから離したくない。(あまり分かっていない様子は少し不安で、思わずつらつらと独占欲を並べ。彼が頭を撫でてくれると、そのまま彼の首筋に口付けて) (2020/8/4 22:01:25) |
深澤 | > | ……可愛い顔って、……っん、(つらつらと彼の口から並べられる独占欲は少し自分には嬉しくなってしまう。小さく笑みを浮かべれば首筋に口付けられ、小さく声を漏らして) (2020/8/4 22:06:10) |
岩本 | > | 辰哉さんは可愛いんだから、気をつけて。(そういうと口付けた箇所に強く吸い付いて、独占欲の印を見えるところに残して。) (2020/8/4 22:08:57) |
深澤 | > | ちょっ…と、そんなとこにつけたら見えるじゃん、(彼が強く吸い付いたのは制服の胸元を少しでも開ければ目立つ場所だ。少し困ったように眉を下げれば印の付いた箇所に触れて) (2020/8/4 22:12:23) |
岩本 | > | いいじゃん、俺のだって見せつけんの。(困ったような反応にも満足気に笑って。印に触れる彼の手を取ると再び首筋に顔を近づけ、何個も印を着けるように強く吸い付いて) (2020/8/4 22:17:33) |
深澤 | > | ……んッ、付けすぎだってば、(手が彼によって離されれば、同じように首筋に何度も何度も口付けられる。ぴく、と肩を震わせれば目を伏せてくすぐったい感覚に耐え) (2020/8/4 22:21:09) |
岩本 | > | こうでもしなきゃ分かんないでしょ、(付けずと言われるも聞く耳持たず何度か口付け。舌を這わせて顔を上げると"ねぇ、俺ちょっと怒ってるんだよね。"とスカートの中に手を滑り込ませて) (2020/8/4 22:23:58) |
深澤 | > | ……っひぅ、…ちょ、ここ誰か来たらどうすんの、(首筋に舌が這えばびく、と体をふるわせて。スカートの中に手が滑り込んでくれば止めるように彼の手を掴んでは横に首を振って) (2020/8/4 22:27:03) |
岩本 | > | 鍵かけたから大丈夫、(手を掴まれるとそんなのも気にせずに黙らせるように唇重ねて。そのまま身体で彼を教室の角に追い込むと、"彼女がこんな可愛い格好してて我慢出来る男なんていないよ"と欲情した目で見つめ) (2020/8/4 22:30:23) |
深澤 | > | ……っ、んぅ、(そういうことじゃない、と開きかけた口を塞がれればきゅ、と彼の制服を握って。そのまま教室の角まで追い込まれれば"……だから、言うほど可愛くないってば、"と反論する言葉を口にするも、欲情した目で見つめられれば半ば諦めたように) (2020/8/4 22:35:15) |
岩本 | > | …、(制服を握られるもお構い無しに口付けを深めて。銀色の糸を引きながら口を離すと、"なんで分かんねぇの?そうやって無自覚なのをいいことに俺以外にも可愛い顔してんでしょ、"と少しムッとしたように述べると彼の胸元はだけさせて) (2020/8/4 22:38:12) |
深澤 | > | ……っは、……そんなことしてねぇって、っ、(ゆっくりと唇が離れればつう、と銀の糸が伝う。彼の言葉に不満げな表情を浮かべるも、胸元を大きくはだけさせられれば"……っねぇ、ほんとにやんの?"と上目遣いのような目線を彼に向けて) (2020/8/4 22:40:47) |
岩本 | > | してたじゃん、(彼の教室でみた光景への嫉妬心が湧き上がり、不満げに伝えて。彼からの上目遣いにドキッと思わず目を逸らすも、そのまま彼の胸元に口付けて、"…ここまで来て我慢できねぇよ、"と余裕なさげに抱き寄せて。) (2020/8/4 22:46:15) |
深澤 | > | …もう、わかった、もうしないから、……っおわ、(不満げな彼を見ればそう口にして。機嫌を損ねてしまっただろうか、なんて思うも彼に抱き寄せられればぽす、と彼の胸元に収まってしまう。どきりと高鳴る胸を無視するようにそっぽを向けばきゅ、と彼の制服の胸元を掴んで) (2020/8/4 22:49:12) |
岩本 | > | …俺だけのだから。(すっぽりと胸元に収まる彼を抱き締めながら口にして。そのまま自分の腿を使って彼のスカートの上から中心を刺激して。) (2020/8/4 22:51:15) |
岩本 | > | ((あぁ、短い… (2020/8/4 22:51:23) |
深澤 | > | ……っんぁ、……っそれだめ、っ、(スカートの上から刺激を与えられればびくん、と体を震わせて。ぱっ、と口元を抑えてはふるふると横に首を振り、耐えるように強く目を瞑って) (2020/8/4 22:53:03) |
深澤 | > | ((全然大丈夫! (2020/8/4 22:53:06) |
岩本 | > | 辰哉さん可愛いからほんとに女の子みたい、(びく、と体をふるわす彼に小さく笑って。口元を抑える彼の手を外させると、"女の子の格好で興奮してんの?"と少し意地悪に問いかけて) (2020/8/4 22:56:00) |
岩本 | > | ((ごめんね、、 (2020/8/4 22:56:10) |
深澤 | > | ……っ、ひかるのせぇ、(口元を抑えていた手を外されればふい、と顔を逸らす。長い髪が壁になるようでそのまま顔を伏せて。彼の意地悪な問いにちら、と目線を向けるも答えてはすぐに逸らして) (2020/8/4 22:59:53) |
深澤 | > | ((いいのよ……良くあること………… (2020/8/4 22:59:59) |
岩本 | > | 辰哉さん可愛いよ、(顔を逸らす彼に優しく微笑み。長い髪で顔が隠れてしまうと、ふと自分の手首に巻かれたゴムを思い出し。それで器用に慣れた手つきで彼の髪を結ぶと満足気に笑って。) (2020/8/4 23:02:11) |
岩本 | > | ((ちょっとね…じつは、眠たいの… (2020/8/4 23:02:22) |
深澤 | > | ……ひかるのばか、(器用にかみを結ばれれば自分の顔を隠すものはなくなる。火照った顔で彼を見つめれば下から睨むように。むす、と唇をとがらせれば不満げな表情を浮かべ) (2020/8/4 23:04:23) |
深澤 | > | ((あら……無理はしないで…… (2020/8/4 23:04:29) |
岩本 | > | 男なんてみんな馬鹿だよ、(不満げな表情も気にせずクスッと笑って。尖らされた唇にちゅっと軽く口付けると、服の上から胸元の突起を探り当てて) (2020/8/4 23:07:26) |
岩本 | > | ((大丈夫…夏休みだから (2020/8/4 23:07:50) |
深澤 | > | ……んむ、(ちゅ、と口づけられれば思わず押し黙ってしまい。服の上から緩く触られるような動きにくすぐったいのか身をよじらせて) (2020/8/4 23:08:55) |
深澤 | > | ((いやいいな…… (2020/8/4 23:08:59) |
岩本 | > | 俺だけのだから、(口癖かなように嫉妬心を口にする。身をよじらす様子に小さく笑うと服の上から見つけた胸元の二つの突起を摘んで。) (2020/8/4 23:15:11) |
岩本 | > | ((ランニング→部活→おはなの稽古という充実の初日でした (2020/8/4 23:16:51) |
深澤 | > | ……っひぅ、ん、ぅ、(服の上から突起を摘まれればびく、と肩を揺らす。いつもとは違う、服の擦れる感覚に快感が増せば先程よりも自身を主張させ) (2020/8/4 23:19:56) |
深澤 | > | ((めちゃめちゃ充実しとる…… (2020/8/4 23:20:02) |
岩本 | > | きもちい?(ぴく、と揺れる肩に小さく笑みを零して。"ほんとの女の子みたい、"と満足げに述べると服の上から摘んだままくにくにと弄って、自身の主張には気がつかないふりをして) (2020/8/4 23:23:24) |
岩本 | > | ((たのしかったです…… (2020/8/4 23:26:08) |
深澤 | > | ……っやだ、そればっかりや、(ふるふる、と横に首を振ればそう口にして。決定的な刺激が与えられないまま焦らされるのは嫌なのか、足をもぞ、と動かして) (2020/8/4 23:27:28) |
深澤 | > | ((良かったです…… (2020/8/4 23:27:32) |
岩本 | > | いやなら、どうして欲しい?(彼の言葉を聞くとそこに与える刺激さえも緩めて。焦らすように片手を下ろして腰元を撫でながらにや、と口角上げて問いかけて) (2020/8/4 23:29:37) |
深澤 | > | ……っ、いじわる、(うる、と生理的な涙の浮かんだ目で彼を見上げればぐ、と言葉に詰まる。すす、とスカートをゆっくり引き上げれば"…………こっち、触って欲しい、"と小さな声で口にして) (2020/8/4 23:32:28) |
岩本 | > | ふふ、えっちだね、(くす、と笑うと彼の望み通りに下着の上から彼の自身に触れて。) (2020/8/4 23:36:30) |
岩本 | > | ((あぁ……… (2020/8/4 23:36:50) |
深澤 | > | んッ、…っふぅ、っ、(下着の上から自身に触れられればびくん、と大袈裟なくらい体を震わせて。待ち望んでいた快感が走れば先走りを垂らして) (2020/8/4 23:39:44) |
深澤 | > | ((大丈夫だよ…… (2020/8/4 23:39:49) |
岩本 | > | もう、下着ぐちょぐちょなんだけど、(彼の先走りで下着が締めるとあえて言葉にして。布を擦らせるように上から握り上下に動かして。) (2020/8/4 23:42:07) |
岩本 | > | ((ごめんね…ねおちたら…寝たと思って (2020/8/4 23:42:32) |
深澤 | > | ……っ、言わないで…っんぁ、ッ、(先走りのぬめりとした感覚のまま擦られればふるりと身体を震わせる。教室で、しかも女装をしたままという背徳感にじわじわと興奮が高まってくればとろん、と瞳を蕩けさせて) (2020/8/4 23:44:01) |
深澤 | > | ((おっけい!無理しないでね…… (2020/8/4 23:44:07) |
岩本 | > | っ…かわいいよ、(彼のとろんとした目に思わず胸は高鳴る。彼の声を抑えさせるように唇重ねると、絶頂を誘うように手の動きを早めて) (2020/8/4 23:53:15) |
深澤 | > | ……っん、…っんぅ、……っ、〜〜〜ッ!(唇が重ねられれば鼻から甘ったるい吐息を漏らす。呼吸も上手くできず、びく、と身体を震わせれば絶頂を迎え。下着の中に白濁を吐き出せば、がくがく、と足をふるわせて崩れ落ちそうになり) (2020/8/4 23:57:03) |
岩本 | > | あ、イッちゃった、(びく、と体の震える彼に小さく笑って。しっかりと崩れそうな彼の体を支えながら、少しからかうように口にして。"これ、気持ち悪いでしょ?"なんて言いながら下着を脱がせて。) (2020/8/4 23:58:53) |
深澤 | > | ……っは、♡……っん、……っう、(唇が離れれば足りなかった酸素を取り込むように大きく肩で息をする。頭の奥がぼんやりとする感覚にぼーっとしているも下着を脱がされれば外気に触れる感覚にびく、と体を震わせて) (2020/8/5 00:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/5 00:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/8/5 00:28:39) |
おしらせ | > | Michelleさんが入室しました♪ (2020/8/5 00:48:18) |
Michelle | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/5 00:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。 (2020/8/5 01:11:38) |
おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/8/5 20:29:31) |
宮舘 | > | (( 待機しますっ (2020/8/5 20:29:49) |
宮舘 | > | (( あとラウール枠入ってもいーですか??? (2020/8/5 20:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/5 20:50:47) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/8/5 21:14:23) |
岩本 | > | ((こういう時ってどっちで待ってみるのがいいか迷うよね (2020/8/5 21:14:36) |
岩本 | > | ((というわけで(?) 寝落ちごめんなさい… (2020/8/5 21:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/5 21:51:02) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/5 22:35:50) |
Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/5 22:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/5 23:16:28) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:25:10) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:25:41) |
深澤 | > | ((よっしゃ (2020/8/6 21:25:48) |
岩本 | > | ((最後の宣言はそろそろネタ切れです(早い (2020/8/6 21:26:13) |
岩本 | > | ((お返しするね! (2020/8/6 21:26:25) |
深澤 | > | ((第3回目くらいにしてネタ切れかよ……() (2020/8/6 21:26:29) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:26:38) |
渡辺 | > | (( お邪魔します………I˙꒳˙) (2020/8/6 21:26:54) |
おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:27:00) |
宮舘 | > | (( お邪魔しまぁす (2020/8/6 21:27:10) |
深澤 | > | ((ゆり組だ……! (2020/8/6 21:27:53) |
宮舘 | > | (( いわふかみれるの嬉しい〜 (2020/8/6 21:29:02) |
岩本 | > | せっかくだからこのままね?(にや、と口角上げると彼の体の向きを変えさせ、壁に手を付かせる。スカートをまくるように手を滑り込ませると後孔の辺りをいやらしい手つきで撫で、相手の姿に興奮しきった自身は既に服の中で窮屈にしていて余裕なく。) (2020/8/6 21:29:42) |
岩本 | > | ((ゆり組! (2020/8/6 21:29:47) |
岩本 | > | ((こはる後で私ともゆり組してよ。久しぶりに肝心なところで寝落ちる役割をこはるが担って笑ってたら私も寝ました。 (2020/8/6 21:31:11) |
渡辺 | > | (( 私か!返します! (2020/8/6 21:31:17) |
岩本 | > | ((そして、間近で学パロゆり組楽しませて頂きます( ◜௰◝ ) (2020/8/6 21:31:42) |
渡辺 | > | (( そうだ昨日めちゃくちゃ早く寝落ちたよな???仲良しじゃん何なん (2020/8/6 21:31:47) |
渡辺 | > | (( そしてルム説追加してくれたの見ましたマジで全部やりたいやろうよ (2020/8/6 21:32:49) |
岩本 | > | ((仲良しだもんな。知ってた。テレパシーで会話出来るくらいだもん。 ってか、何を追加したかちゃんと分かってるのが流石だった。やろう。 (2020/8/6 21:35:15) |
深澤 | > | ……っ、ほんとに着たままやんの…?(後孔のあたりを撫でられればびく、と肩を震わせて。ちらりと彼の方を見やる。きゅ、と壁についた手を握れば快感に耐えて) (2020/8/6 21:37:19) |
岩本 | > | 当たり前じゃん。嫌って言ってもやめないから。(いつもなら彼の言葉が優先だが今日は抑えきれない嫉妬心を抱えていて。ちらと目が向けられると意地悪な笑みを見せ、そのまま顔を近寄せると、彼の耳にちゅ、とリップ音を立てて口付け) (2020/8/6 21:40:25) |
渡辺 | > | ………ふぅん。その割には仲良さそうだったじゃん。(彼が安心させてくれようと伝えてくれた言葉を聞いても素直になることは出来ずモヤモヤとした気持ちのまま素っ気ない態度を取り続けて。「今日は一人で帰るから、」なんて彼に告げてからすたすたと自分の教室へと足を向け) (2020/8/6 21:42:22) |
深澤 | > | ……っん、くすぐったい、(耳に口づけられればふるり、と身をふるわせる。その度に束ねられた長い髪の毛が肌に当たってぞわぞわとした感覚が走る。彼から逃れるように顔を伏せて) (2020/8/6 21:42:56) |
渡辺 | > | (( こはるもそろそろ新しいシチュも追加したいな~~~!とか思ってたから素晴らしいタイミングでした。さすが仲良し。いつできる! (2020/8/6 21:45:37) |
岩本 | > | ほら、逃げないの。(逃げるような動作に逃がす訳ないじゃん、なんて思うとクスッと笑って。するり、と彼の頬を撫であげ、顔だけこちらを向かせると唇を奪い。すかさず舌を差し込んで。) (2020/8/6 21:45:48) |
宮舘 | > | あ、ちょっと待ってよ、(彼の素っ気ない態度にああ、これは相当怒らせてしまった、と焦り、とりあえず相手の手首を掴んで相手を引き止める。このままギスギスした空気になるのはよくないと感じ、「俺ん家、行こ。」とまっすぐ目を見て誘い) (2020/8/6 21:47:37) |
深澤 | > | …っんぅ、♡(顔だけ彼の方を向かされればそれに反抗できるはずもなく、されるがままになる。絡んでくる舌に大人しく従うように感覚を委ねて) (2020/8/6 21:48:31) |
岩本 | > | ((まじ仲良しすぎてそろそろ楽譜届いてるもんね。ちょっと待ってて、お勉強片付けたら出来るよ! (2020/8/6 21:50:37) |
岩本 | > | ん…っふ、(彼が何も抵抗しないことをいいことに、余裕なさげに荒々しく彼の口内を荒らし。唇離さぬまま、後孔の入口を指でなぞり) (2020/8/6 21:52:02) |
渡辺 | > | ……いい、今日はいかな、い、…(彼に真っ直ぐ見つめられて誘われては少し気持ちが揺らいでしまうもすっ、と目を逸らしてはふるふると弱々しく首を振り彼の誘いを断って) (2020/8/6 21:53:57) |
深澤 | > | …っん、……っぁう、(荒々しく口内を蹂躙されれば、彼によっぽど余裕が無いのだろうか、なんて回らない頭で考えて。後孔の入口をなぞられればびく、と脚をふるわせて) (2020/8/6 21:57:24) |
宮舘 | > | いや、このまま翔太と話せなくなんのやだ。(掴んだ手首を一旦離し、手を絡めて逸らされた目をもう一度合わせて「だから、行こ。」と念を押して) (2020/8/6 21:59:42) |
渡辺 | > | (( そうだ今日届く予定だったよね。忘れてたわ。ゆっくりで大丈夫よー!!!!! (2020/8/6 22:00:18) |
岩本 | > | ん…、何考えてんの。(口内を堪能していると何かを考える様子にそんな余裕があるのかとムッとして。躊躇なく指を差し込むといきなり中を掻き回すように動かして。) (2020/8/6 22:01:12) |
渡辺 | > | (( そうそう、あめゆきにこれずっと言おうと思ってたんだけど。めめあべってえっちな関係だけどそれはお互い色々拗らせて気持ち伝えてないだけで両想いだからさ……図書室で勉強したまま寝ちゃった阿部くんにそおっとキッスを落とす目黒くんとか可愛いと思いますえっちなめめあべもいいしこういうめめあべもぎゅんぎゅんします(?) (2020/8/6 22:03:18) |
渡辺 | > | (( えっっっめっちゃ長くて引いた (2020/8/6 22:03:29) |
岩本 | > | ((忘れんなよ。ちゃんと受け取れって。今日のノルマは後5ページです。終わんねぇな………… (2020/8/6 22:04:35) |
深澤 | > | …っひぅ、!?………っやぁ、っ、♡(不満げな彼の声と共にいきなり指を入れられればびくんっ、と腰を逸らして。中を圧迫する感覚とぴりぴりと走る快感に堪えるように俯いて) (2020/8/6 22:05:46) |
深澤 | > | ((えっめっちゃいいじゃんやろう…… (2020/8/6 22:05:55) |
渡辺 | > | ………ん、分かったよ、(再び彼と目線が合ってしまえば逸らすことが出来ず、きゅぅ、と彼の手を握り返せば静かに首を縦に動かして。) (2020/8/6 22:07:05) |
岩本 | > | や、じゃないでしょ。(腰が逸らされると口角を上げて、片手で彼の頬に触れ顔を上げさせると再び口付けて。深く口付けながら直ぐに指の本数を増やして。) (2020/8/6 22:11:07) |
宮舘 | > | ...........じゃあ、行こ。(頷いたことと握り返したことを確認すると速急にお互いの荷物をとり、走って学校を出ていき、) (2020/8/6 22:13:20) |
渡辺 | > | (( 受け取りますちゃんと。頑張れ~~!応援してあげるから (2020/8/6 22:14:11) |
渡辺 | > | (( やろうね…………もちろんえっちもしようね……………………() (2020/8/6 22:14:28) |
深澤 | > | ……っふ、ん、ぅ、…っんぁ、♡(深く口づけられればうっすらと空いた口の隙間から甘ったるい吐息が漏れる。中に入ってくる指の本数が増えれば、ごつごつとした指の感覚にきゅう、と中を締め付けて) (2020/8/6 22:16:52) |
深澤 | > | ((やろうね……もちろん………… (2020/8/6 22:17:02) |
渡辺 | > | ………、(彼の家へと向かう間、きゅっと固く唇を結んだまま無言で俯き。あんなことで嫉妬してしまう自分は子供だと分かっていながらもモヤモヤとした気持ちを抱えたままどうすることも出来なくて) (2020/8/6 22:18:15) |
岩本 | > | ((あと3ページです。もうちょい応援して。 (2020/8/6 22:20:35) |
岩本 | > | ん…っ、(触れ合う唇と間から熱っぽい吐息を漏らし。ゆっくりと顔を離すと至近距離のまま"ね、、もういいでしょ?"と有無を言わさぬ問いを投げかけ。) (2020/8/6 22:22:12) |
宮舘 | > | ……はい、(自宅につき、彼を招き入れると、一向に口を固く結んだままの彼を自分の部屋のクッションに座らせて。そのまま自分は2人分の炭酸飲料をコップに入れて、テーブルに置き、彼が話し始めるのを待って) (2020/8/6 22:22:25) |
深澤 | > | ……っ、おれが何言っても最後までやるくせに、(至近距離でそう問いかけられれば少し不満げな口調でそうこぼして。力の抜けかけた手を壁につき直して) (2020/8/6 22:24:10) |
岩本 | > | なに、不満?(不満げな口調にイラッとして。後孔から指を抜くと自分の服を下着ごと下ろし、大きく熱もった自身を露にすると、容赦なく突き上げるように彼の中に押し込んで。) (2020/8/6 22:29:44) |
深澤 | > | …っやぁッ、だめ、おくはいってる、♡(容赦なく突き上げられればびく、と背を反らし、甘ったるい声で喘ぐ。中を圧迫する感覚と、擦れる快感にぐちゃぐちゃになりそうで) (2020/8/6 22:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/8/6 22:38:19) |
岩本 | > | ん…っ、(不満な口調だった彼がすぐに甘い声を漏らすと満足気に笑って。後ろから抱きしめると、耳元で熱っぽい吐息を漏らしながらがつがつと奥を突きあげて) (2020/8/6 22:41:16) |
岩本 | > | ((こはるおやすみ (2020/8/6 22:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/6 22:42:26) |
深澤 | > | ……っや、だめだめ、っ♡……イッちゃう…っ♡(がつがつと奥を突かれれば高い喘ぎ声を漏らして。他の人に聞こえるだとか、そんなことはもう頭になく、ただただ快感に揺さぶられるがままで。体を支えていた腕の力は抜け、彼に抱きしめられる箇所を支えにして立っていて) (2020/8/6 22:43:59) |
深澤 | > | ((おやすみなさい! (2020/8/6 22:44:03) |
岩本 | > | ((舘さんもおやすみなさい! (2020/8/6 22:45:34) |
岩本 | > | …っ、ほら、イきな。(ここまで喘いでしまってはもう廊下に声は漏れているだろう。この時間に廊下を通る人も少ないだろうしと気にせずに、耳元で低く囁くと、ぎゅっと抱きしめ支えながら最奥を突き上げて。) (2020/8/6 22:49:47) |
深澤 | > | ……っ、や、イッちゃう、やぁ♡、〜〜〜〜っ、!!♡♡(耳元で囁かれればふるりと体を震わせて。きゅう、と後孔を締めつければびくびく、と全身をふるわせて絶頂を迎え。甘ったるい声を漏らせば足をガクガクとふるわせて) (2020/8/6 22:54:31) |
岩本 | > | んく…っ、、(彼からの締めつけに表情歪ませながらもぐっと堪えて、ガクガクと震える彼にも容赦なく、"まだこっからだから"と律動止めず。彼の体に回した腕でシャツのボタンをいくつか外し、はだけさせると顕になった背中に吸い付いて) (2020/8/6 22:58:14) |
深澤 | > | ……っは、…まって、いってるから、だめ、♡(絶頂を迎えたにもかかわらず、律動は止まる気配がなく、ふるふると弱々しく首を振る。ぽたりぽたりと額に浮かんだ汗が床に垂れるのを見つめれば揺さぶられるがままになって甘い声を漏らして) (2020/8/6 23:08:44) |
深澤 | > | ((遅くなってごめん……! (2020/8/6 23:08:51) |
岩本 | > | 拒否権ねぇから、(だめ、と言いながらも甘え声を漏らす彼に、いつもよりも低いトーンで話して。彼の素肌に何度も何度も強く吸い付いては赤い痕を残していき。時折舌を這わせながら、そろそろ絶頂近いのかラストスパートというように動きを早めて) (2020/8/6 23:12:43) |
岩本 | > | ((大丈夫!! (2020/8/6 23:12:48) |
深澤 | > | …っや♡っらぇ、ほんとに、っ、おかしくなっちゃう、(ふるふると首を振るも抽迭のスピードは早まるばかりで。いくつつけられたかも分からない痕の感覚にぴく、と瞼を震わせるも力の入らないからだではどうすることも出来ず) (2020/8/6 23:17:30) |
岩本 | > | ん…っ、ほら…俺のだって、、んんっ、(強い独占欲を見せるようにきつく抱きしめ。後ろからぐっ、と腰を打ち込むと、絶頂達し彼の中に注ぎ込むかのように熱い欲を吐き出して。) (2020/8/6 23:23:44) |
深澤 | > | ……っ、〜〜〜〜ッ!!♡♡(びゅる、と奥に彼の欲が注ぎ込まれれば甘いと声を漏らして2度目の絶頂を迎え。びゅるる、と白濁を吐き出してはスカートと壁にかけてしまい) (2020/8/6 23:26:05) |
岩本 | > | っ…あ、スカート汚しちゃったね、(彼から吐き出された白濁にクスッと笑って。1度自身を引き抜くと彼の腿に自分の出した白濁が伝う。そんな姿に満足気に笑うとこちらを向かせて前からきつくだきしめてを) (2020/8/6 23:27:58) |
深澤 | > | ……っは、んぅ、(肩で荒く息をしていれば、ずるりと中から質量が抜けていく。それと共に生暖かい液体が太腿を伝うのに気がつけば顔を歪めて。前からきつく抱きしめられれば彼の背中に腕を回して) (2020/8/6 23:30:09) |
岩本 | > | 俺だけの辰哉さんだから、(色っぽくありながらも何処か不安げに呟いて。彼の胸元に顔を埋めるとそのまま強く吸い付き、背中に咲かせたように何個も痕を残して) (2020/8/6 23:33:54) |
深澤 | > | ……ん、俺と、ひかるのだから、あんしんして、(未だ怪しい呂律のままそう口にしてはぽんぽん、と背中を撫でる。胸元にまたいくつも痕が付けられれば少し首を伸ばして彼の首筋にちゅう、と強く吸い付き) (2020/8/6 23:36:31) |
岩本 | > | …、はぁ、可愛すぎ。(彼の口調とその言葉に困ったようにため息をついて。彼に吸い付かれると嬉しそうに目を細め。"俺の辰哉さん、"と再び口にするとゆっくりと顔を上げそのまま唇重ね。) (2020/8/6 23:41:27) |
深澤 | > | ……んふふ、ついた、(彼の首筋から唇を離せば小さく笑みを浮かべて。嬉しそうな彼の表情が視界いっぱいに広がれば唇を塞がれる。彼の背に手を回したまま堪能するように身を委ねて) (2020/8/6 23:45:50) |
岩本 | > | 辰哉さんあんまり可愛いことしないで、(ぎゅっときつく離さないというように強く抱きしめると、口付け深め、再び熱を持ち始めた自身を彼の身体に押し付けて。) (2020/8/6 23:48:41) |
深澤 | > | …んっ、んぅ、(口付けが深まればきゅう、と目を閉じる。ぴったりと体が密着すれば再び熱を持った彼自身が体に当たり、ぴく、と震わせて) (2020/8/6 23:49:41) |
岩本 | > | もっかい…今度は顔みたい。(ぴく、と震える彼を見ると妖艶に微笑み、欲に濡れた目で見つめ。彼の手を引き、自分が机の上に腰掛けると軽々と彼を抱き上げ自分の腿に座らせて。) (2020/8/6 23:54:15) |
深澤 | > | ……っえ、ちょ、もうむり、(彼の腿の上に座らせられれば、この後起こる展開にふるふると首を振って。きゅう、と彼の首に腕をまきつけ) (2020/8/7 00:00:39) |
岩本 | > | 無理じゃねぇから、(今日は彼に拒否権を与える気はなくて。そのまま再び口付けると、彼が抱きついているのをいいことにさわさわと、背中をいやらしい手つきで撫で回して,) (2020/8/7 00:04:05) |
おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/8/7 00:07:12) |
Karen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/7 00:07:14) |
おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/7 00:07:32) |
深澤 | > | …っ、んん、……んぅ、ふ、(再び口づけられれば逃れられるはずもなく、そのまま口付けを受けて。背中をいやらしい手つきで撫でられればびく、と背を震わせて) (2020/8/7 00:08:09) |
岩本 | > | …っ、ふぅ、(無理だと言いながらも口付けると直ぐに大人しくなる彼に自然と口角上がり。そのまま手を下ろしていき、お尻の辺りに触れながらも焦らすように、穴の周りをなぞるにとどめて。) (2020/8/7 00:10:42) |
深澤 | > | ……っんぁ、♡……っ、(後孔の辺りをなぞられればとぷり、と先程吐き出された白濁が溢れ出す。その感覚にきゅ、と眉間にシワを寄せれば) (2020/8/7 00:13:59) |
岩本 | > | …辰哉さんってほんとえっちだよね、(そうしたのは自分だと分かっていながらもクスッと笑って。ふにふにと周りに触れながら、彼の耳朶を甘噛みして。) (2020/8/7 00:15:43) |
深澤 | > | ……っあ、そこだめ、(耳朶を甘噛みされればぞわぞわとした感覚が走る。彼の首に巻いていた腕を離しては自分の耳を塞ぐようにして身を捩らせて) (2020/8/7 00:18:41) |
岩本 | > | だめじゃないの。(だめ、そう言われるともっとしたくなる。彼の手をそっと外させると、ぴちゃぴちゃと水音を立てて彼の耳に舌を這わせて。) (2020/8/7 00:19:57) |
深澤 | > | …ひうぅ、……やだ、ぞくぞくする、(ぴちゃぴちゃ、と脳内に水音が響けば生理的な涙の浮かんだ瞳をきゅう、と閉じる。ふるりと身体を震わせては走る感覚に耐えるようにして) (2020/8/7 00:21:56) |
岩本 | > | 耳も感じるようになっちゃった?(ぞくぞくする、と言う彼に意地悪に笑って述べて。耳元で水音鳴らしながら、再び彼の後孔の辺りをふにふにと触れて。) (2020/8/7 00:24:44) |
深澤 | > | …っあ、やだ、(後孔辺りに触れられればびくびく、と小さく震えて。先程の余韻が抜けているはずもなく、段々と自身も主張し始め) (2020/8/7 00:26:36) |
岩本 | > | 感じてるくせに、(ちら、と目線を下に向けると主張しだした彼の自身が目に入り。つんつんと先端をつつくと、"ほら、もっかいするでしょ?"と問いかけて。) (2020/8/7 00:28:40) |
深澤 | > | ……んぅ、もっかいするぅ、(とろん、と蕩けたような瞳を彼に向ければ小さく頷いて。つん、と先端をつつかれれば小さく声を漏らして、ちゅ、と彼の唇に口付けて) (2020/8/7 00:30:51) |
岩本 | > | かぁいい、(とろんととろけた瞳にクスッと笑って呟いて。"じゃあ、ここ、乗っかって?"とすっかり大きくなった自身に手を添えると彼の方から腰を落とすように誘導して。) (2020/8/7 00:32:41) |
深澤 | > | ……ん、(こくん、と頷けば彼に言われた通りに1度立ち上がり、大きく反り勃った彼自身へと腰を落としていく。彼の首に腕を巻きつければ"〜〜〜〜ッ、っうぁ♡"と甘ったるい声を漏らしてゆっくりと落とし込んでいき) (2020/8/7 00:34:10) |
岩本 | > | ん…っぁ、、いい子。(自ら腰を落とす彼の姿は妖艶で。その姿に自身は重くなり、眉を寄せ。自分の首に腕を巻きつけてくるからの頭を愛おしそうに優しく撫でて。) (2020/8/7 00:36:16) |
深澤 | > | ……っん、ひかう、ちゅーして?(彼にキスを強請ればこちゅん、と彼自身が奥へと入り込む。奥に当たる感覚にちかちかと視界が瞬きそうなくらいの快感が走る。ぐりぐり、といい所に当てるように無意識に腰を動かして) (2020/8/7 00:38:12) |
岩本 | > | …いいよ、(自分から快感を求めて腰を動かす彼の姿にごくっと唾を飲み込み。彼の要望通りに口付けを落とすと、頭に手を添えて長く離すそぶりなく。) (2020/8/7 00:41:55) |
深澤 | > | ……んッ、…っふぅ、(頭から彼の方へと引き寄せられればそのままちろりと彼の唇に舌を這わせて。ぐりぐりと動かしていた腰を1度止めればゆっくりと腰を上下に動かし始めて。その度に肉壁が擦れ、びりびりとした快感が走る。彼の胸元に寄りかかるようにすれば腰を動かし続けて) (2020/8/7 00:43:42) |
岩本 | > | っ…はぁ、 (2020/8/7 00:45:48) |
岩本 | > | ((あっ、 (2020/8/7 00:45:51) |
岩本 | > | っ…はぁ、辰哉…(自分の唇に這わさられる舌を噛みつくように強く吸い込み。彼の律動に任せて快感を受け入れ、時折顔を歪ませ、彼の中で自信を大きくさせ。) (2020/8/7 00:47:44) |
深澤 | > | ……っんぅ、♡♡……っはっ♡…ッ♡(こちゅ、こちゅ、と腰を上下させる度に奥へとあたる。じゅ、と舌を強く吸い込まれればきゅう、と後孔を締め付けて) (2020/8/7 00:51:36) |
岩本 | > | んぁ…っ、、(きゅう、としめつけられると甘ったるい声が漏れる。少し恥ずかしさもあり、それを隠すように一度机に手を付くと、ぐっと腰を突き上げて。) (2020/8/7 00:53:17) |
深澤 | > | …っひゃぅ♡……っだめ、したから、だめぇ…っ♡♡(ぐ、と彼の方から腰が突き上げられれば悲鳴にも近い高い声を漏らす。一度突かれただけでがくがく、と脚をふるわせて) (2020/8/7 00:54:57) |
岩本 | > | …っあ、えろすぎ…っ、(今までに聞いていた声よりも高く鳴く彼に思わず声が漏れて。もっとその反応が見たくなり、なんども打ち付けるように突き上げ。) (2020/8/7 00:58:58) |
深澤 | > | ……っあん♡…や、おく、おくまで入ってくるぅ♡(何度も何度も腰を打ち付けられれば甘ったるい声を漏らして。きゅう、と彼の胸元に手を付けばふるふると横に首を振るも、欲情下目で彼を見つめて) (2020/8/7 01:03:27) |
岩本 | > | …っ、はぁ、辰哉さんのなか最高…(欲情した目を見ては理性なんて無くなり。"もっかい、一緒にいこ、"とささやくと、唇重ね、深く口づけながらも律動やめず。) (2020/8/7 01:06:46) |
深澤 | > | ……ッん♡……っふぁ、んぅ、っ〜〜!(ごちゅごちゅと奥を突く動きは止まらず、高い声をあげればきゅうきゅうと後孔を締め付けて) (2020/8/7 01:09:58) |
岩本 | > | ん…ぁっ、イく…っぁ、、んんっ、(きゅうきゅうとしめつけられると快感が身体を走り。びく、と身体を震わせて少しさらさらとなった欲を最悪に注ぎ込み) (2020/8/7 01:12:05) |
深澤 | > | …っ、〜〜〜〜ッ♡♡(びゅるびゅると最奥に欲が注ぎ込まれればそれとほぼ同時に果ててしまい。絶頂を迎えた直後の気だるさを感じつつ、彼の胸元に体を預けて) (2020/8/7 01:14:57) |
岩本 | > | …はぁ、ほんと。かわいすぎ。(自分に体を預ける彼を帰宅抱きしめ。乱れた呼吸を整えながら、愛おしそうに頭を撫で、"俺、辰哉さんとだったら永遠に勃つかも、"なんてへらっと笑って) (2020/8/7 01:17:16) |
深澤 | > | ……ばか、おれそんなにもたない、(彼の言葉を聞けばふるふると横に首を振って。そんなに盛られてはこちらの体力が持ったものじゃないだろう。すり、と彼の胸元に擦り寄っては笑って) (2020/8/7 01:20:24) |
岩本 | > | …じゃあ、ちゃんと体力付けなきゃね。(それならば彼も鍛えればいい、なんて少し論点のズレた思考に至り。優しく頭を撫でながら、"ねぇ、今日俺んち泊まってよ。"とどうしても彼を離したくなくて。) (2020/8/7 01:23:53) |
深澤 | > | そーいうことじゃない、(ふるふる、と横に首を振れば彼らの会話を大人しく聞いていて。"……いいよ、俺今日親いないし、"と口にしてはこくん、と頷いて) (2020/8/7 01:26:42) |
岩本 | > | うちも親いないから。(こく、と彼が頷くと嬉しそうに微笑むも、すぐに再び声のトーンを低くすると"朝まで寝かせないから、"と耳元で囁き。) (2020/8/7 01:28:08) |
深澤 | > | ……っえ、(耳元で囁かれた彼の言葉に大きく目を見開く。朝まで寝かせない、と言うことは朝まで行為を続けるつもりだろうか。思わず黙り込んでしまい) (2020/8/7 01:30:04) |
岩本 | > | …え、だめ、?(今日はいつも以上に攻めるはずだったが、彼が黙り込んでしまうと少し不安になってきて。) (2020/8/7 01:31:30) |
深澤 | > | ……っ、…いいよ、(不安げな声が彼から聞こえてくればしばらく悩んだ末にこくん、と頷いて見せて) (2020/8/7 01:33:22) |
岩本 | > | …、、ごめん。無理させた。(返答までの無言の時間に、ふと、自分の欲に塗れた彼の姿に申し訳なくなって。) (2020/8/7 01:36:20) |
深澤 | > | ……ううん、気持ちよかったし、……俺が、ひかるに嫉妬させたのも悪いから、(ふるふる、と横に首を振れば申し訳なさそうな表情ををうかべ、すり、と彼の胸板に擦り寄る。"……でも明日学校だけど、どうすんの、")と首を傾げて問いかけて (2020/8/7 01:38:10) |
岩本 | > | …なら、よかった。(気持ちよかったと言われると安心したように少し表情和らいで。擦り寄る彼の頭を優しく撫でながら、"それは明日考える。"ととりあえず今はひたすらに彼を感じていたくて。) (2020/8/7 01:41:28) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/7 01:41:40) |
Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/7 01:41:43) |
深澤 | > | ……ん、まぁ1日くらいいっか、(くす、と小さく笑えば優しく頭を撫でられる感覚にうっとりと目を細めて。どれくらいハードになるのだろうか、と考えては彼の胸板に唇を寄せて) (2020/8/7 01:43:22) |
岩本 | > | …っ、、(胸板に柔らかな唇が触れると小さく声を漏らし。"これ以上可愛いことされたら耐えらんないから帰ろ?"と首を傾げると一度おろして。) (2020/8/7 01:45:59) |
深澤 | > | ……ん、帰る、(こくん、と頷けば彼にされるがまま下ろされて。その間にも後孔からとぷ、と欲が溢れ出てくる。それを拭おうと手を伸ばすも上手くいかず、む、と唇をとがらせて) (2020/8/7 01:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:29:02) |
おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/8/7 21:15:04) |
宮舘 | > | (( ぴーや (2020/8/7 21:15:10) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/7 21:17:58) |
渡辺 | > | (( お待たせしました (2020/8/7 21:18:30) |
宮舘 | > | (( (2020/8/7 21:18:41) |
宮舘 | > | (( あ (2020/8/7 21:18:47) |
宮舘 | > | (( お待たせされました (2020/8/7 21:19:03) |
渡辺 | > | (( 返します! (2020/8/7 21:21:12) |
宮舘 | > | (( はーい!(遅くなったw) (2020/8/7 21:29:59) |
渡辺 | > | …いや、あのさ、……涼太があの子と仲良さそうに話してんの見たら…その、なんかもやもやして、…(暫くするとゆっくりと口を開き、小さな声で話し始め。目を伏せたまま彼の方を見ようとはせず、きゅう、と自分の制服の裾を握りながら) (2020/8/7 21:31:55) |
宮舘 | > | …………うん、(彼がぽつり、ぽつり、と自分の話をするのを否定することなく頷きながら聞いて。悪気は無かったけどなんだか悪いことをしてしまったな、と少し後悔して) (2020/8/7 21:35:30) |
渡辺 | > | …………涼太、おれのこと、すき?(落としたままだった視線をそっと持ち上げて彼をちらりと見つめる。彼の言葉を聞いて早くこの嫉妬心を安心に変えてしまいたくて、彼の服へと手を伸ばしきゅっと掴みながら小さく問いかけ) (2020/8/7 21:40:26) |
宮舘 | > | …………すきに決まってるでしょ、(突然ゆっくり裾をきゅ、と摘まれて見つめられれば目を逸らすことなんて出来ず。不安そうな彼の問い掛けに安心させるように答えて柔らかい口付けを落とし、) (2020/8/7 21:43:37) |
渡辺 | > | ……ありがとう。ねえ、俺重い?めんどくさい?(彼の答えと口付けに目を細めて表情を緩めるもまだ不安げに瞳はゆらゆらと揺れていて。この質問自体が重いのだと思っていながらも上目がちに彼を見上げ) (2020/8/7 21:48:21) |
宮舘 | > | ううん、全然。むしろもっと欲しいかも、(と冗談混じりに微笑んで。まだ不安そうに見つめる彼の頭をぽんぽん、と撫でて"翔太のことめんどくさいなんて思ったことないから。"と呟き) (2020/8/7 21:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/8/7 22:08:38) |
宮舘 | > | (( 寝ちゃった? (2020/8/7 22:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/7 22:29:41) |
おしらせ | > | 宮舘さんが入室しました♪ (2020/8/9 20:09:51) |
宮舘 | > | (( きました (2020/8/9 20:09:58) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/9 20:11:18) |
渡辺 | > | (( やあ! (2020/8/9 20:11:25) |
宮舘 | > | (( やあ! (2020/8/9 20:11:54) |
渡辺 | > | (( かえすね! (2020/8/9 20:13:11) |
宮舘 | > | (( おけー! (2020/8/9 20:13:17) |
渡辺 | > | ……ほんとに?…俺結構嫉妬深いから。(彼に頭を撫でられれば強張っていた身体の力は安心したように抜けて、彼の呟きに嬉しそうに目を細めながらも少し照れくさそうに顔を背けて) (2020/8/9 20:23:20) |
宮舘 | > | 翔太になら何されても嬉しいよ?(と言って見つめながら微笑み。嫉妬してくれてるんだ、なんていう嬉しさや愛おしさからなんだか急に彼を抱きしめたくなり。手を拡げて「おいで?」と彼を招いて) (2020/8/9 20:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/8/9 20:43:23) |
宮舘 | > | (( おやおや? (2020/8/9 20:43:50) |
宮舘 | > | (( ちょっと待機しておこう (2020/8/9 20:44:05) |
宮舘 | > | (( こはるちゃーんなべさーん (2020/8/9 20:52:12) |
宮舘 | > | (( 眠たすぎたのか? (2020/8/9 21:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮舘さんが自動退室しました。 (2020/8/9 21:28:09) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/8/11 00:34:43) |
岩本 | > | ((お、割と黄色! (2020/8/11 00:34:51) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/8/11 00:35:07) |
深澤 | > | ((むらさーき! (2020/8/11 00:35:14) |
岩本 | > | ((いぇい!私ですね、お返しします! (2020/8/11 00:36:41) |
深澤 | > | ((はーい! (2020/8/11 00:37:51) |
岩本 | > | ふふ、俺の溢れてるね、(後孔から零れる自分の出した欲に困っているような彼にクスッと笑って。伝う白濁を手で拭うと彼の口元に差し出して。) (2020/8/11 00:40:54) |
深澤 | > | ……変態、(小さくそう口にすれば自分の口元に差し出された手をちらりと見つめて。その手についた白濁をちろ、と舐めては赤い舌を覗かせて) (2020/8/11 00:42:50) |
岩本 | > | その変態が好きなの辰哉さんも変態だね、(自分の白濁を舐める彼に満足気に笑みを零し。もう一方の手では優しく頭を撫でて。) (2020/8/11 00:44:41) |
深澤 | > | ……っ、うるさい、(ほんのりと顔を赤く染めればつつ、と彼の骨ばった指の間に舌を這わせては"…もういいでしょ、"と) (2020/8/11 00:46:56) |
岩本 | > | かわいい、(ほんのり赤くなった彼に呟いて。"まぁ、こっからだけどね、"と口角をあげると、彼に制服着せて"ここ、ちゃんと力入れておいてね、"とお尻を撫でて。) (2020/8/11 00:50:09) |
深澤 | > | ……可愛くない、(横に首を振れば大人しく制服を着せられ。尻の辺りを触られればびく、と身体を震わせ彼を見上げて) (2020/8/11 00:52:42) |
岩本 | > | だから、辰哉さんは自分の可愛さをそろそろ分かってよ、(首を振る彼に少しムッとしたように話して。自分も崩れた制服を着直すと、彼のぬがせた女子のものの制服を綺麗に畳んでカバンにしまい。) (2020/8/11 00:55:25) |
深澤 | > | ……もー、わかったってば、(少しムッとした彼を見れば苦笑いをこぼして。自分が着ていた女子の制服が綺麗に畳んでしまわれていくのを見れば"……ありがと、"と彼を見つめて) (2020/8/11 00:59:02) |
岩本 | > | あ、ぜってぇ分かってないやつじゃん。(彼の苦笑いにまだ納得はしておらず。"だって、なんかで使うんでしょ…?"と、彼の女装姿を晒すのは納得できないものの、困らせるわけにもいかずに心境は複雑で。) (2020/8/11 01:01:32) |
深澤 | > | …わかったわかった、わかったから早く帰ろ、(納得していないような表情を浮かべた彼の制服の袖をくい、と引けばそう口にして。"……んー、まぁ使う、"こくん、と頷けばごめんね、と小さく呟いて) (2020/8/11 01:04:12) |
岩本 | > | 分かってない、(そう拗ねたように呟くも袖を引っ張られると彼の手を引いて教室を出て。"…でも、それ着る時俺呼んで。いないとこで着たら何されるかわかんない、"と美人な彼に何かあっては困るし、何よりそばにいたいと。) (2020/8/11 01:07:51) |
深澤 | > | ……ん、わかった、…まぁ学校祭だから絶対ひかるいると思うけどね、(彼に手を引かれるがまま着いていけばそんなことを呟いて。さすがに女装した男に手を出す輩なんて居ないだろうと思いつつ) (2020/8/11 01:11:17) |
岩本 | > | …俺のそばから絶対離れちゃダメだからね、(彼のことだから自分では分かっていないだろうが、寄ってくる輩は絶対にいる。それでも自分が絶対に守ると思うと、ぎゅっと握る手に力を込めて。) (2020/8/11 01:14:24) |
深澤 | > | …わかった、じゃあそばにいる(こく、と頷いては小さく笑みを浮かべて。心配症だな、なんて思いつつもそれが嬉しくもあり、思わず頬は緩んで) (2020/8/11 01:15:37) |
岩本 | > | ん、よろしい。(ずっと自分のそばにいるなら抑止力も働くし大丈夫だろうと。そう思うも、"あ~でも、やっぱり見せたくねぇ。"と葛藤を抱えて) (2020/8/11 01:19:32) |
深澤 | > | ……ごめんって、(彼の口から零れた葛藤の言葉を聞けば苦笑いを零す。ここまで彼が悩むとは思わなかったし、自分にだって少し反省はあるのだ。) (2020/8/11 01:21:48) |
岩本 | > | 辰哉さんの事だから、断れなかったって分かってる。(この話になった時も困った結果ノリで引き受けたのだろう。そう思うと攻めることも出来ず。"でも、その分俺の前でもっと可愛いことしてもらうから"と彼の手を引き足取りはやめて。) (2020/8/11 01:24:30) |
深澤 | > | ……っえ、何それ、俺何させられるわけ……?(彼の足取りが早まれば顔をひきつらせて。絶対まともなことでは無いのなんて分かりきっている。重くなりそうな足取りを何とか彼に合わせつつ) (2020/8/11 01:26:04) |
岩本 | > | 辰哉さんは黙って俺ん家来ればいいの、(いつか使うかもしれないとネットで頼んだ玩具も最近届いたと思い出して。相手の体ごと引くように手を引きながら待ちきれないという様子で。) (2020/8/11 01:28:25) |
深澤 | > | ……えー、まじか…(覚悟はしていたけれどなにか彼には考えがあるのだろう。段々と自分を引く手に力が籠っていくのを感じれば半ば諦めたように着いていき) (2020/8/11 01:30:53) |
岩本 | > | はい、とーちゃく。(そうこうしているうちに自宅につき。にや、と口角をあげて自宅の扉を開けるとすぐに彼を引き寄せ、後ろ手で扉締めながら抱きしめて。) (2020/8/11 01:32:57) |
深澤 | > | ……っおわ、(後ろから抱きしめられれば驚いたような声を上げる。だってここは玄関なのだ。さすがに気がはやりすぎだろうと思えば"……ちょ、ここ玄関だけど、"と) (2020/8/11 01:37:00) |
岩本 | > | 今日誰もいないから、(部屋でなくても誰かの目に触れる心配がないのだからいいだろうと。相手の反論する隙も与えないようにそのまま唇を重ねて。) (2020/8/11 01:39:12) |
深澤 | > | ……っんぅ、(彼の言葉に反論しようと口を開けばそのまま塞がれる。思わず驚いたように瞳を丸めるも、きゅ、と空いた手で彼の制服の裾を掴んで) (2020/8/11 01:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。 (2020/8/11 02:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/8/11 02:02:48) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/8/14 14:16:02) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/8/14 14:16:07) |
阿部 | > | (( ひさしぶりだ………… (2020/8/14 14:17:10) |
目黒 | > | ((久しぶりだね…… (2020/8/14 14:18:56) |
阿部 | > | (( どこでえっちする?()いつものように図書室でえっちもいいしおうちでえっちもいいし……………… (2020/8/14 14:20:27) |
目黒 | > | ((どこでもえっちよね…… (2020/8/14 14:21:02) |
阿部 | > | (( どこでもえっち……教室でえっちもえっちだよなあ (2020/8/14 14:21:57) |
目黒 | > | ((いや分かる…… (2020/8/14 14:23:20) |
阿部 | > | (( どうしよう………………!!!!!! (2020/8/14 14:26:20) |
目黒 | > | ((どうする……!! (2020/8/14 14:27:24) |
阿部 | > | (( おうちでえっち…………? (2020/8/14 14:30:18) |
目黒 | > | ((勉強会と称して……? (2020/8/14 14:30:45) |
阿部 | > | (( そうしましょう。 (2020/8/14 14:33:21) |
目黒 | > | ((えっちですね (2020/8/14 14:37:05) |
阿部 | > | (( えっちですね。先手投げます (2020/8/14 14:37:36) |
目黒 | > | ((ありがと〜〜〜!!! (2020/8/14 14:37:46) |
阿部 | > | ………、(いつものように図書室で勉強しようと図書室へ足を向けるも、今日は担当の先生が居ないのか扉の前のパネルには閉館日、と書かれていて。もしかしたらあの彼に会えるかもしれない、なんて淡い期待を抱きながら来たものの、閉まっているのなら仕方がない、とため息をひとつ落とせば今日は大人しく家に帰ろうと来た道を折り返し昇降口へと歩き出し) (2020/8/14 14:42:44) |
目黒 | > | ……あれ、亮平くん、(図書室へと向かう階段を登っていればそこをおりてくる見慣れた人物へと目を向けて。肩から下げていたエナメルバッグをかけ直せば階段を上がって彼の方へと近寄っていき"……今日帰っちゃうんすか?"と首を傾げて問いかけ) (2020/8/14 14:47:40) |
阿部 | > | …あっ、蓮くん。(声がした方へ目を向けると会いたかった彼がいて、目線が交われば柔らかく笑って。此方へ近寄ってきた彼の問いかけに「いや、図書室で勉強しようと思ったんだけど閉まってて……」なんて少し眉を下げながら苦笑を浮かべて返し) (2020/8/14 14:51:45) |
目黒 | > | ……えっ、今日休みなんすか、(驚いたように瞳を丸めれば階段の先を見つめて。まじか、と小さく呟いては顎に手を当てて"どうしようかな……"と呟いては端末で時間を確認して) (2020/8/14 14:56:38) |
2020年08月02日 20時47分 ~ 2020年08月14日 14時56分 の過去ログ
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