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「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ

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2020年07月06日 23時47分 ~ 2020年08月15日 01時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

誘拐犯♂さぁ、スーパーマン。よぉく……見つめてもらおうか。見つめれば見つめるほどに……視線を奪われる。そう、じぃぃっと……見つめるんだ。これは右に、左に動いていく。ほら……ゆらー、……ゆらー、……右、左……右、左…………。…スーパーマン、…お前の愛する恋人はこの俺だ……。そして正義の使命、スーパーマンの存在意義こそ……俺を守ること。…スーパーマンはハーメルンの相棒、相棒、相棒、"相棒"!!…愛してやまない相棒、相棒、『相棒』!!心から、愛す。愛す。愛す。愛す!!(静かな声で、時折声を張り上げ、静かな声で、時折声を張り上げる。宝石は左右にゆったりと、ゆらーり、ゆらーり、振り子のようにスーパーマンの視線の前で揺れていく。)   (2020/7/6 23:47:59)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/6 23:48:01)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/7 01:00:10)

スーパーマンくぅぅ……(ブレスレットを調べるように見続ける男を強く見つめ、徐々に理性と意識によって開かせた口で呻くも、誘拐犯に抱きしめられれば当惑し、彼の嘘ではない感情を受けて今度はどんな狙いなのかと勘繰り)……くっ、な……にぉ……(何が起きようとしているのか、必死に紡ぎ出した声を発するが、眼前に怪しい宝石が輝くペンダントを見せつけられ、思わずスーパーマンは抵抗しようとする意識で何とか顔を動かそうとし、目を瞑ろうとした。表情筋も何とか動き、目はようやく瞑りかけたが、スーパーマンは必死過ぎて忘れていた。誘拐犯の脅威は声であることに、そのため……)見……つ……め……る……(声を聴いた瞬間、スーパーマンの抵抗する意識も理性も一瞬のうちに遠ざけられ、目を開き、その声を聞き取ったスーパーマンの視線はペンダントに固定されてしまい、じいいっと見つめ、揺れ動くと共に右に、左に、と動いてしまっていく)   (2020/7/7 01:00:14)

スーパーマン相棒……、愛する恋人……、それはハーメルン……、正義の使命……、私の……、スーパーマンの、存在意義……、ハーメルン、を……、守……る、こと……、スー……パーマン、は……ハーメルン、の……『相棒』、愛してやまない『相棒』、心から、『愛す』(誘拐犯の言葉に沿って復唱し、虚ろな目のままペンダントを見つめ、揺れ動けば、右に、左に身体を揺らし、その身体も振り子のように揺れ、股間に見えるモッコリしたそれも一緒に揺れているように見え、スーパーマンは何度もその言葉を復唱し続け)ハーメルンは私が心から愛する相棒、私の存在意義はハーメルンを守ること、それこそが私の正義の使命……、私はハーメルンを守る正義のヒーロー、スーパーマン、私はハーメルンの物だ……(先ほどは中途半端だった催眠も暗示も今度は完全にスーパーマンにかかってしまい、それらは完全に彼を支配してしまい……)   (2020/7/7 01:00:30)

スーパーマンハーメルン、守るため、これ、いらない……(ベルトに手を触れると、中から現れた催眠から正気に戻すための薬を全て取り出し、地面に落とし、そして踏みつぶしていく。ハーメルンを守ることはすなわち、彼のためになることだから、催眠を効かなくする薬は必要ないと意識したのだろう。スーパーマンは無意識な思考ですら、完全に書き換えられてしまっていた)また、ベルトの誤作動で一瞬電撃のようなものがスーパーマンに当たる様子も、クリプトナイトに触れかける様子もあったが、催眠と暗示は完璧なようで先ほどのように正気に戻る様子もなかったのだった。   (2020/7/7 01:01:40)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/7 01:01:44)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/8 23:29:59)

誘拐犯♂そうだ……。スーパーマン。何の疑問も要らない。ただ俺の言葉を聞いてそれを受け入れ、自分のものにするんだ。…スーパーマンにとっての正義、それこそハーメルンにとっての正義を遂行すること。……そうだろう?スーパーマン。(対象を催眠の暗示に誘導することの出来る誘拐犯の声色。例えスーパーマンであっても抗うことは厳しい。左右に大きく動くネックレスが妖しい輝きを放てばそれはスーパーマンの瞳にさえ染み込むように、彼の瞳には妖しい輝きが宿るだろうか……。初めこそ言葉に詰まっていたが催眠の暗示が深まる頃にはすんなりと言葉を復唱し、吟味し、そして自分の言葉として吐き出すスーパーマンに満足げな誘拐犯。すると彼は徐にベルトに手を添えると中からは催眠に対する解毒薬が取り出されるもそれを飲むのではなく地面に投げ捨てて、その赤いブーツで自ら粉々に粉砕し踏み潰していくスーパーマン。彼が意識しなくとも自分のための行動。それは無意識まで彼を洗脳できている証だろう。)   (2020/7/8 23:30:04)

誘拐犯♂スーパーマン。……良くやった。…良いか?スーパーマン。お前は『月と星』というワードを聞いたら今の催眠状態になる。でも催眠が解けたら催眠術のことも、俺のことも思い出せない。…思い出そうとしない。……分かったな?(そう、普段こそまともなヒーロー活動をさせつつ、催眠術の状態ではスパイとして、悪の一員として誘拐などを手伝ってもらおう。催眠術によってスーパーマンを自分に都合のいい存在に変えてしまった誘拐犯。愛しげにスーパーマンのその鍛えられた肉体に身を寄せるとそのSのマークを今度は舌先でなぞり上げていこうか。)   (2020/7/8 23:30:11)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/8 23:30:14)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/9 23:57:45)

スーパーマン薬を踏みつぶし、踏みにじり終えると、スーパーマンは再び姿勢を戻す。両手を腰にあて、足を肩幅より少し広く開け、胸を張り、紫色に変わった目をまっすぐハーメルンに向け、仁王立ちの態勢となりながら、「ハーメルン様、私の正義はハーメルン様の正義を遂行することです。疑問を持つことはありません。ただ、ハーメルン様の言葉を聞き、受け入れ、私の考えとします。私の行動は全て、ハーメルン様のためにあります」とはっきり言い切り、ハーメルンの事をじっと見つめ、「月と星……、この言葉で私は催眠状態になる。解けたら、このことも、催眠術の事も、ハーメルン様の事も忘れ、思い出そうとしない……。わかりました。……ぁあ、ハーメルン様……」スーパーマンは理解をし、Sマークを舌先でなぞられるとうっとりするような喘ぎ声を発して、顔を高揚とさせる「……しかし、ハーメルン様……」だが、スーパーマンは唐突に自身の考えを話し始めた。   (2020/7/9 23:57:49)

スーパーマン「私はヒーローではない時、記者を行っています。そしてハーメルン様が行ったすべての行動に対する証拠を私は自宅に保管しています。もし催眠術が解けたとしても、その証拠を見た際、ハーメルン様の事を認識しなくなれば、私は疑問に思ってしまうでしょう。私はハーメルン様に発信機と盗聴器を取り付け、催眠にかかりそうになりました。だからハーメルン様を怪しむに違いありません」スーパーマンはハーメルンの肩につけた発信機兼盗聴器を取り外して見せ、握りつぶし、「ハーメルン様、私の自宅にいらっしゃいませんか。すべての証拠をハーメルン様にお渡しいたします。そして私の中にあるハーメルン様を調べ上げた記憶を全て、消していただけませんか。私のすべてはハーメルン様のためにあります。私の所持品もすべて、ハーメルン様のもの、私も、私のコスチュームも、このベルトも……」スーパーマンがハーメルンの手を取ってベルトにかざす。   (2020/7/9 23:57:58)

スーパーマンすると、ハーメルンの脳裏にはベルトの中に入っている様々な物体のリストが流れ込んでいく。その中には大金や宝石等や、様々な企業の機密書類なども豊富に入っていた。「これでこのベルトの収納はハーメルン様も行うことができます。そして、ハーメルン様、私は禁欲生活を行っています。レッドクリプトナイトの力で、私は射精できない暗示がかかっています。だから私はいくら攻められても射精できません。ハーメルン様に全てをささげたい。私はハーメルン様の物です。レッドクリプトナイトはバットマンが所持しています。ハーメルン様、まずは、私の自宅にまいりましょう」スーパーマンは一瞬のうちに姿を、クラーク・ケントの姿に変わった。だが、その目の色は紫のままであり、催眠は全く解ける様子はなく、完全にスーパーマンはハーメルンに仕える存在となっていた……。   (2020/7/9 23:58:11)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/9 23:58:15)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/11 01:18:22)

誘拐犯♂なるほどな、スーパーマン。お前は表向きは記者をやっていたわけか。ここにある分だけでなく、自宅にも俺の証拠を掴んだものがあるとは……恐るべしだな。スーパーマン。だがお前のその情報網、俺のためにしっかり利用してもらおう。…ふむ、確かに証拠があればスーパーマンは俺を疑うかもしれないな。(裏の顔はスーパーヒーロー。表向きは記者だというスーパーマン。だからこそあれだけの情報や証拠を集められたのだと納得させられる。その様な中、催眠と辻褄が合うように積極的に行動するスーパーマンには紛れもなく深い催眠術が刷り込まれているのだろう。)そう言うことなら喜んでスーパーマンの自宅に向かおう。俺の証拠を1つ残さず手渡して、そしてその場で平生には俺の記憶が一切でないよう、催眠も施そう。(証拠を隠滅し、スーパーマンの思考から外れてしまえば恐いものなどない。これから先は悪事の片棒をスーパーマンに担がせることも可能になったのだから。)   (2020/7/11 01:18:25)

誘拐犯♂……ん!?…こ、これは……情報……?スーパーマンのベルトにはこんな機能まで。(スーパーマンの心、肉体は自分のものになった。だが技術に関しては未だダメだったが、ベルトに手を添えられると脳裏によぎるベルト内の情報や機密情報の数々に興奮した様子の誘拐犯。まさかこのベルトにここまでの機能が装填されているとは考えもしなかった。)……レッドクリプトナイト?それがスーパーマンの射精を制限しているわけか。…なるほどな。だがそれはスーパーマンであろうと辛いことだな?バットマンとやらを悪事の後に、懲らしめてやろうか。……スーパーマン、お前の自宅まで案内してくれるな?(何と驚きの事実まで。スーパーマンのこのパンパンの股間。これはレッドクリプトナイトという物によって射精を制限されているらしい。それも解除してやらなければスーパーマンは一生射精ができない。スーパーマンの全て手に入れるため、悪事を終えたらバットマンまでも倒しにいこうと考えていた。クラークケント姿のスーパーマンに自宅までの道のりを案内するように指示する。)   (2020/7/11 01:18:41)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/11 01:18:46)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/11 01:47:52)

スーパーマン「かしこまりました、ハーメルン様。こちらでございます」ハーメルンの車を代わりに運転して街中にある人気の少ない通りのそばのアパートへとハーメルンを連れていくスーパーマン。アパートの部屋は綺麗に片づけられているが、仕事に使っているだろう机やパソコン、本棚などを除けば、奥にベッドやクローゼットがある程度の広くもなく、狭くもない、普通の部屋でしかない。しかし、スーパーマンが本棚の一部に隠れたボタンを押せば壁がスライドして金庫が現れ、スーパーマンはその中から本や書類の束、パソコン用のディスクやUSBが入ったケースを次々と出していく「こちらがハーメルン様が誘拐犯である証拠となる書類一式であります。証拠を集めるためにジャスティスリーグの捜査用ソフトも使用しましたが、データはすぐに移し替えているのでハーメルン様のことを気付かれる心配はありません。この書類は全てハーメルン様に差し上げます。また、ハーメルン様のために私はこの部屋の全てをお話しいたします」   (2020/7/11 01:47:55)

スーパーマンハーメルンの催眠術で完全に心を掌握されたスーパーマンは、そのままこの部屋に隠された様々な機能を伝え始めた。本棚の一部を操作することで開く金庫、パソコンにはバットマンの基地バットケイブや、北極にあるスーパーマンの基地、ジャスティスリーグのネットの機能を拝借できる機能が隠されており、クローゼットの奥にはスーパーマンのコスチュームが何着も隠され、クリプトナイト対策スーツに変形するブレスレットも複数置かれている。また、壁や床にも様々な薬品や書類を隠している秘密の場所が多くあり、どうやらこのアパートの彼の部屋はヒーロー活動のために多くの改造が加えられたようだった。そのうえ、怪しまれないようにこの部屋の左右の部屋も借りているらしい。「どうでしょうか、ハーメルン様。この自宅をハーメルン様の好きにお使いください。私はハーメルン様のためであれば、あらゆる力を、武器を、コスチュームを差し上げ致します」スーパーマンはクラークケントの姿になっていたが、再びコスチューム姿に変わり、彼の前に膝まづいた。   (2020/7/11 01:48:04)

スーパーマン「バットマンによってレッドクリプトナイトの暗示を与えられ、射精封じをしていますが、私はこの身体ですら、ハーメルン様のためにお差し上げましょう。さあ、私にさらなる催眠を施し願います。そして次の指示をお与えください」その時、パソコンにある物が表示された。それはバットマンのバットモービルが何処を走っているのかを示すGPSの発信状況であり、通信を試みている様子も分かる。   (2020/7/11 01:48:12)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/11 01:48:14)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 13:41:27)

誘拐犯♂(クラーク・ケント姿となったスーパーマンの運転の元、暫く走ると到着したのは町外れにある人気のないアパート。スーパーマンの拠点のようには思えないが、逆にそれがカモフラージュになっているのかもしれない。アパートの部屋に足を踏み入れれば綺麗に整頓されたアパートの一室。まるで奇妙なところもない一般的な部屋。この部屋の住人がまさかあのスーパーマンであるなんて誰が想像できようか。)まるでカラクリ屋敷だな。完璧なカモフラージュ。厳重なロック。…ふふ、あぁ、スーパーマン。助かったぞ……?(スーパーマンが必死になってかき集めたそのハーメルンを逮捕するための情報を、操られたスーパーマンは全て手渡してしまうのだ。誘拐犯はニヤリと口元を緩めながら手渡された書類やUSB等を全て処分するために受けとればジュラルミンケースに収納する。) ……ふふ、まさにカラクリ屋敷だ。今日からここを俺の第二の基地にしよう。…スーパーマン、お前の全ては俺のものだ。…良いか?今日からお前は俺だけのヒーローであり、俺の恋人だ。…今もいるんだろう?想い人が。…そいつとはしっかり決別してもらおうか?   (2020/7/12 13:41:31)

誘拐犯♂(本棚の仕掛け、金庫の仕掛け。更にはバットマンの基地を示すバットケイブからスーパーマンの北極基地、ジャスティスリーグのネットワークと機密すぎる全てを掌握してしまった誘拐犯。これで意のままに暗躍できる。スーパーマンという最強すぎる武器を手に入れたのだから。クローゼットに飾られたスーパースーツを手に取ればその鼻を押し付けて、染み込んだ汗の匂いを堪能しようか。)あぁ、スーパーマン。…これでお前は催眠から覚めたとき、完全に俺のことを…"忘れる"……"忘れる"……。"思い出せない"……"思い出せない"……。…スーパーマンはハーメルンの味方。ハーメルンを愛してる。ハーメルンと共に道を歩む……。(跪くスーパーマンの頬に手を添えては、虹彩が紫に染まったスーパーマンを催眠状態にするのは容易いこと。再び声を使ってスーパーマンの内部に新たな暗示を刷り込んでいく……。バットマンの動きがあることにまだハーメルンは気づいていないが……?)   (2020/7/12 13:41:45)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/12 13:41:50)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/12 17:18:39)

スーパーマン「はい、私はハーメルン様の物、私の全てはハーメルン様の物です。今日から私はハーメルン様だけのヒーローであり、恋人です。想い人はいましたが、彼女の事はきっぱり忘れ、諦め、決別します」ハーメルンの言葉を何度も復唱し、心に、脳にその言葉を、命令を刻み込んでいくスーパーマン。彼の中にあったロイスへの思いが催眠と暗示によって強引に消し去られていく。さらにスーパーマンの念力が近くの引き出しから一枚のカードキーと一つのカギを出してハーメルンの手元へと運んでいく。「ここはハーメルン様の第2の基地、この合鍵はハーメルン様にお渡しします。また、このカードキーがあればこの部屋の全ての機能を使うことができます」仲間の誰であろうとも渡さなかった鍵すらも渡してしまい、さらに暗示をかけられていくスーパーマン。「私が催眠から覚めた時、ハーメルン様の事は完全に忘れる、『忘れる』、忘れる……、思い出せない、『思い出せない』、思い出せない……」跪くスーパーマンの頬に手が添えられ、催眠と暗示がかけられていく。   (2020/7/12 17:18:42)

スーパーマンスーパーマンの目の色が紫と白、交互に切り替わりながら、スー、ハーと呼吸を繰り返しながら、彼はハーメルンの言葉を脳に、心に、身体に刻み続け、「忘れる、思い出せない、私は催眠が解けた時、誘拐事件についても、それを調べていたことも、何もかもすべて忘れ、別の事件を追っていたと認識し、事件を解決したばかりであると認識いたします」ハーメルンの言葉をさらに深く、広く認識し、彼が言わんとすることを無意識に考え、認識し、自らに刻み込んでいく。「そして、私は、スーパーマンは、ハーメルン様の味方です。ハーメルン様を愛しています。ハーメルン様と共に道を歩みます。ハーメルン様、私を、あなた様の好きなように御扱いください。わたくしは、あなた様をお守りし、あなた様の足となり、手となり、あなた様の、ハーメルン様の下僕にも、奴隷にもなります。この胸のSにかけて、それを誓います」スーパーマンははっきりと宣言し、「さあ、私を好きなように御扱いください」と跪き、ハーメルンを見上げ、そして見つめていく。   (2020/7/12 17:18:52)

スーパーマンその時、室内に声が響いた。『スーパーマン、聞こえているだろうか。こちらはバットマン、先日私に調査を依頼した誘拐事件について報告することがある。今そちらに向かっているが故に、自宅にいるのであれば応答してくれ。いないのであれば出直すまでだ』バットマンからの通信だった。「ハーメルン様、いかがいたしましょうか。今ならバットマンに催眠をかけることは可能です。こちらからは通信しかできません。あなた様の声でバットマンを操ることは可能でしょう。私は、あなた様の手でイキたい……」スーパーマンは赤いパンツのモッコリを少し大きく膨らませながら、若干高揚した顔でハーメルンを見上げていた。ハーメルンを恋人と、好きな人と認識したためだろう、ハーメルンへの思いが強くなり、射精できなくとも、勃起してしまっているようだ。   (2020/7/12 17:19:00)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/12 17:19:03)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 18:19:55)

誘拐犯♂そうだ、スーパーマン。お前の全てが俺のものだ。…愛しい俺のスーパーマン。……ほう、これがこの第2基地に入るための合鍵だな…?全ての機能か。ふふ、それは頼もしいな。(地球人を守るため、ジャスティスリーグのヒーローの一人として町を守ってきたスーパーマン。最近多発する誘拐犯の正体を掴み、逮捕まであと一歩だった。一歩だったが届かなかった。今や誘拐犯に跪き、頬に手を添えられながら催眠の暗示を受けているのだ。正義の光の灯っていた瞳はすっかり邪悪な紫色に。刷り込まれた暗示を自ら復唱し、言葉として発することで催眠はより強いものになる。暫く経つ頃にはすっかり従順なスーパーマンの出来上がりだ。)……そうだな。スーパーマン?お前は俺の恋人であり相棒だ。…敬語は止めていい。いつも通りのスーパーマンで居てくれ?頼めるな?スーパーマン。……んっ、…(忠誠深くこちらを見上げるスーパーマンに1つ、頼みをしては唇を重ねてしまう。悪人であり逮捕すべき相手と口づけを交わしてしまうほどの中に染められていくスーパーマン。ゆっくりと唇を離して愛しげに見つめ合っていた時だった。)   (2020/7/12 18:19:58)

誘拐犯♂ッ!…バットマンか。誘拐の事件……どうやら俺達の邪魔者みたいだな。…スーパーマン、通信越しに催眠術を掛けて誘き出そうか?…ふ、分かってる。バットマンに催眠術を掛けてレッドクリプトナイトの呪縛からスーパーマンを解放してやろう。…バットマンも俺達の仲間にするんだ。最強の布陣で犯罪もやりたい放題だな?(ジャスティスリーグという正義のめんどくさそうな組織の目を欺くのにスーパーマンやバットマンを手に入れればさぞ楽だろうとスーパーマンのもっこり膨れた赤いビキニの上からもっこりを握る。軽く扱く動作を行いながら通信の準備をするように伝える。)   (2020/7/12 18:20:06)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/12 18:20:16)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/12 19:52:14)

スーパーマン「はい、私はハーメルン様の恋人であり、相棒……、わかった。ハーメルン、これからもよろしく頼むよ」敬語をやめるように言われれば、すっかり澄んだ目が濁った紫色に変貌し、ハーメルンに従順となったスーパーマンの口調が戻り、「んふ……、……んぅっ、んふぅ……、……ぅぁっ」スーパーマンはハーメルンと濃厚に口づけをかわしあい、深く見つめ合い、「……ありがとう、ハーメルン。私は早くバットマンによるレッドクリプトナイトの呪縛から解放されたいよ」バットマンの通信を受けてそれが阻まれたスーパーマンの表情には怒りが見え隠れしていた。さらにハーメルンの「邪魔者」という言葉を受けてスーパーマンの心の中にもバットマンは邪魔者という認識が生まれていく。そもそもレッドクリプトナイトによる射精封じは性的攻撃を多く行う敵が増え出したことにより、特に狙われることが多くなった、性的行為に耐性のないスーパーマンを助けるためにバットマンがわざわざ石を探して行った、スーパーマンが非常に感謝したことだったが、催眠によってそれに対する想いも完全に書き変わってしまっていた。   (2020/7/12 19:52:16)

スーパーマン「バットマンが私たちの仲間……」邪魔者認識が生まれたせいか、スーパーマンはバットマンが仲間になるということに苛立ちを感じたのか、それは口調に現れていた。だが「最強の布陣で犯罪をやりたい放題……、そうだな、バットマンが私達の方に回れば、ジャスティスリーグの目を欺くには十分役に立つ。あいつは使えるやつだ」仲間ではなく、スーパーマンの口から洩れたのはバットマンを使うという見下しの言葉であり、スーパーマンがバットマンを下に見ている発言を普通に口にしていた。どうやら催眠などによって普段表に現れない感情も生まれたのだろう。心に闇が浮上すると共に、「ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ハーメルン、最高に気持ちがいい。早く開放されて、ハーメルンにもっと攻められたいよ。今はまだ、少し気持ちいいとしか思えなくなってしまっている。これではつまらない、もっと私はハーメルンの手で攻められたい……」といいながら、「こちらスーパーマン」少し口調が高めな状態になりながらも、声を押し殺すようにしてスーパーマンは通信を始めた。   (2020/7/12 19:52:25)

スーパーマン「久々に掃除に熱が入ってしまい、通信に気付けなくて申し訳ない。【……こちらバットマン、スーパーマン、体調を崩したか? 声が上ずっているぞ】……うっかり棚の上の酒を落としてしまった。ルーサーから没収した酒だったせいか、やはりクリプトナイトを混ぜられていたと思われる。そのせいか、本来なら発生しないはずの酔いが生まれているが、大したことではない【そうか、今日はあの誘拐事件の犯人についての有力情報を得た。これまでの足取りなどもはっきりしている。君に渡した資料を合わせれば確実に捕まえることができるだろう。後10分もすれば到着する。バットモービルはいつものように近くの廃屋の中に隠しておく。また連絡するからそれまでに酔いを醒ましておいて……】……バットマン、実はすぐに伝えたいことがあるんだ。ちょっと待っていてくれ【……スーパーマン、それなら早く言ってくれ。資料が必要ならばとってきてくれ、数分程度で終わらせてくれよ】」スーパーマンとバットマンの会話が中断すると、スーパーマンは股間のモッコリを震わせながら、通信機をハーメルンに無言で渡した。   (2020/7/12 19:52:34)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/12 19:52:37)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 21:46:19)

誘拐犯♂んっ、んちゅ、……ぷは、…。あぁ、スーパーマン、レッドクリプトナイトのせいで射精を封じられているから…これ以上進めないんだろう。…だが直ぐにこの呪縛を解いてやるからな…?(鍛えられた地球人でないスーパーマンの屈強な肉体。スーパーマンスーツに包み込まれた頼もしい肉体に身を寄せては抱き付く誘拐犯。濃厚な口づけを施しては満足げに口角を上げ、そして愛しげに彼の胸のSをなぞろうか。愛しいヒーロー。この赤いビキニの盛り上がりは射精を禁じられており、実に可哀想なスーパーマン。彼自身も解放を望んでおり、バットマンに催眠を掛けたら解放してやると約束してやる。)…ハハハッ。……さぁ、スーパーマン。バットマンに繋ぐんだ。(誘拐犯は少し悪戯してやろうと、スーパーマンのもっこりビキニを鷲掴みにして扱いていたが、レッドクリプトナイトによって当然射精は出来ないスーパーマン。興奮した様子でバットマンに繋いだスーパーマンが話す最中でもゆっくりとした動きで上下にスーパーマンのもっこりを扱いていた……。   (2020/7/12 21:46:24)

誘拐犯♂最初こそスーパーマンの声色について疑問を抱いたバットマンだがスーパーマンが上手く誤魔化すと無言で手渡される通信機。そう、今バットマンはこちらに耳を傾けている無防備な状態。まさかスーパーマンが洗脳されているなど思いもしない。)『……バットマン…深呼吸だ……何も考えずに深呼吸……。スーーーッ、ハーーーッ、スーーーッ、ハーーーッ……何も不思議に思わずにただ聞こえてくる声に従うんだ。無意識に従う。無意識に意識を譲る……さぁ、ゆっくりと深呼吸を繰り返しながら頭の中を真っ白にしろ……。聞こえるのはこの俺の声だけ。……俺の声だけを聞き、それを吸収し、従うんだ。……』(通信機越しに伝わるのは声でスーパーマンさえ支配してしまうほどの強力な催眠術。唐突であるのに呼吸の音まで響かせてはバットマンの催眠状態を促していく。)   (2020/7/12 21:46:35)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/12 21:46:40)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/12 23:04:02)

スーパーマン【スーパーマン、まだなのか? これ以上の通……誰だ、貴さ……ま……は……、……………………スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーッ、……ハーーーッ、わ、私は……、な……にを……、うぅぅぅ……、……スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーッ、……ハーーーッ】通信の先では一瞬困惑と驚愕と警戒の声が聞こえるも、それはハーメルンの言葉によって抑え込まれ、バットマンの声が徐々に弱く、小さくなり、動揺と当惑を続けながらも、深呼吸と共に徐々に無言になっていく。スーパーマンが盗聴しただけで催眠状態にかかりかけたくらいだ、バットマンがかからないはずもなく、ハーメルンによって何度も催眠術が繰り返され、ついに通信先からはバットマンの深呼吸の声しか聞こえなくなっていく。「ぁぁ……ッ、ぁ……ッ、ぁぁぁ……」スーパーマンが股間をハーメルンにもまれながらパソコンを操作してみれば、バットモービルは郊外の林道の端に停止しているようで、バットマンが動いた形跡も見えない。   (2020/7/12 23:04:05)

スーパーマン「ハ、ハーメルン……、現在、バットケイブに人は不在、かつ、バットマンが、単独で動いている。ぁぁ……ッ、だ、だから、私たちの事を知る者はいない。バットマンの動向を追う者はいない」スーパーマンは股間を揉まれながら報告を行い、パソコンを操作してバットモービルの様子をカメラに映し出すと、バットマンは白目をむいた状態で運転席に座ったまま、深呼吸をただ繰り返すだけになっていた。ただ、その手は片手がジャスティスリーグへの通信を行うボタンに伸び、もう一つの手は自らのマスクを触ろうとしていた。催眠術対策のためだろう。だが、その両方が催眠によって止められたまま、バットマンは動かなくなっているのが分かる。「ハーメルン、バットマンへの催眠を続けてくれ。早く私は……解放……されたい……」喘ぐような息遣いを繰り返すスーパーマンだが、股間のモッコリが大きくなるだけで、その肉棒からは一滴たりとも雫が漏れてくる様子はなく、刺激を与えればそれに反応して股間は膨れるばかり、パンツを押し出すモッコリの下には大きな球体もまた、その形をパンツ越しに見せ始めていたのだった。   (2020/7/12 23:04:13)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/12 23:08:15)

誘拐犯♂そうだ。……バットマン。それでいい。疑問なんて必要ない。俺の声を聞くのが……俺の声に従うのが"気持ちいい"からな……?そうだ。…もっと、もっと、深く呼吸を繰り返せ。…頭の無駄な思考をハーーーッ、と吐き捨てるんだ。そして頭を真っ白にする新鮮な空気を…スーーーッと吸い上げる。……分かるな?バットマン。しっかり返事をするんだ。…無駄なことは一切不要だ。両手を膝の上に乗せるんだ。そして深呼吸だけを繰り返す。……俺の声だけを聞く。……分かったら返事だ。(数々の誘拐を成功させてきたある種の特殊能力であるハーメルンの声。勿論、防音対策を施されては太刀打ち出来ないがまさか声だけで人を操るなんて考えないだろう。予想を越える不意打ちのような催眠術でバットマンすら掌握せんとしていた。)   (2020/7/12 23:18:46)

誘拐犯♂……ほう。都合がいいな。このままバットマンも仲間に引き入れようと誰も気づかない。……スーパーマン、バットモービルの所まで向かうんだ。バットモービルごとバットマンをここまで連れてきてくれるな……?(通信機越しでも強力だがやはり対面よりは劣ってしまう。よって今はバットマンの身体を縛るような、思考を放棄させる催眠が最適であり、その状態ではバットモービルは運転できまいとスーパーマンにバットマンごと連れてくるように命令を。勿論、形すらハッキリしてきた彼の股間を今度は愛撫するような刺激を加えてその固さを助長させるような悪戯も施していた。)   (2020/7/12 23:18:48)

スーパーマン【……スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーッ、……ハーーーッ、……はい、私は、この声に従うのが、気持ちいい……、……スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーーーーーーーーーッ、ハーーーーーーーーーーーーッ、……スーーーーーーーーーーーッ!!! はい、わかりました。……スーーーッ、……ハーーーッ、……スーーーッ、……ハーーーッ】ハーメルンの声に従って深呼吸を繰り返し、返事をし、モニターには両手を膝の上に載せる姿が映し出され【はい、わかりました、あなたの声だけを聞きます】バットマンもすっかり催眠状態に陥ってしまった。そして……「ぅぁぁッ、ぁあああ!! ぁぁ……ッ、はぁーーー……ッッ」愛撫され、そしてその勃起した硬さを助長させるように刺激を受けて思わず叫びかけるスーパーマンだが、命令を受けて心を落ち着かせ、「バットモービルごとだな。わかった。この辺りにバットモービルを置いていては目立ってしまう。だからバットマンが置く予定だった場所に停車させ、バットマンをここに連れてくる」そういうとすぐさま部屋から飛び出していく。   (2020/7/12 23:33:33)

スーパーマン飛び出すときに少し慌てたのか、スーパーマンが飛び出す前に落とした籠からは洗濯前のコスチュームやマントが飛び出し、床に散乱していた。しばらくするとモニターのバットモービルが激しく揺れるように動き、バットマンの身体が前後に何度も倒れる様子が映ったかと思えば、不意にそれが止まり、扉が開く。どうやらスーパーマンが乱暴に運んだようだ。バットマンは催眠が深かったのか、運よく目を覚まさなかったらしい。スーパーマンがバットマンを外に引きずり出すのが映る。そしてスーパーマンはバットマンを彼のマントで包むように縛り上げると、数分後には自宅に戻り、ハーメルンの前に転がす。「ハーメルン、バットマンを連れてきたぞ」スーパーマンは実にいい笑みを浮かべながらハーメルンに言うが、バットマンの扱いは非常にぞんざいで乱暴であった。また、興奮しているのか、スーパーマンからは汗がたちのぼり、汗臭さが若干室内を充満しているようだった。   (2020/7/12 23:33:43)

誘拐犯♂フフッ。そうだ。バットマン、しっかり俺の声が聞こえるようになったな?……俺の声が聞こえなくても…何も考えずに深呼吸を繰り返す。それだけをしていればいい。分かったな?(バットマンは頭の回転が早く柔軟に対応してくるのが非常に厄介な相手だ。だからこそ思考を真っ白に染めることこそがバットマン攻略の鍵なのだ。同時にスーパーマンにも指示を出せば直ぐ様部屋を飛び出したスーパーマンに満足げに1つ頷いたが…洗濯籠から散乱した洗濯前のスーパーマンのコスチュームやマント。…スーパーマンが居ないことを良いことに…一度鼻に押し付けては「スゥウウウッ」と自分が深呼吸を。正義のヒーローの男の汗の匂い。マントにもしっかり染み付いたその匂いを密かに堪能し、そのコスチュームを一時的に抱き締めていた。まるで"彼シャツ"を抱くように。それから暫くしてモニターにはバットモービルが揺れる光景、扉が開きバットマンが強引に引き摺り出されるシーン、そしてスーパーマンがバットマンをマントで包むように拘束して飛び上がるのが見えた。   (2020/7/12 23:46:52)

誘拐犯♂抱き締めてきたコスチュームを籠に戻してはいつかスーパーマンやバットマンのコスチュームを拝借してコスプレでもしてやろうなんて考えていた。)あぁ、まるでスーパーマンも"誘拐"してきたみたいだな?…どうだ、悪事は興奮するだろう?善事とは大違いだ。(スーパーマンの明らかに上気した表情、汗ばんだ姿を見ては急かさずその興奮と悪事を結びつけていく。床に乱雑に倒され仰向けとなったバットマンは運良くも未だ催眠状態。朦朧とする意識のバットマンの額に指を添えては… )さぁ、…バットマン。…お前の忠誠を誓うべき主が目の前だ。……バットマン?俺の声には従うんだよな…?…しっかりと返事だ。……さぁ、バットマン。これから重要なことを伝えていく。それこそバットマン、お前の使命となり生きる理由になる。分かるな?よーく、心に刻み込むんだ。(するとスーパーマンにも施したようにバットマンの視線の先には怪しく輝く紫色の鉱石のネックレスが垂らされる。そしてユラーリ、ユラーリ、ユラーリ、と左右に揺れ出せばハーメルンの声がゆったりとした口調で部屋に響き始める…)   (2020/7/12 23:46:54)

スーパーマン「ああ、ハーメルンの命令を忠実に聞いて実行してみたが、非常に興奮してしまったよ。初めて正義の味方の活動をした時のような、とてつもなく楽しい興奮だった。悪事がここまで興奮するとは思わなかったよ」スーパーマンはハーメルンの言葉を受けて悪事は興奮すると得意げに語る。彼の声を聴き、自ら口にすることで心に悪事は興奮し、楽しいことだと心に刻み込んでいき、ハーメルンにそのまま得意げにこうだった、ああだったと話していく。また、【……はい、わかりました、従います】床に倒れこんだバットマンはハーメルンの声を聴くとゆっくり返事をし、彼も目を開くが、その目は虚ろな色をしていた。「重要なこと、私の使命となり、生きる理由となることか。わかりました、よく、心に刻み込みます」バットマンは虚ろな目をゆっくりと揺れる鉱石のネックレスを追いかけ、徐々に目の色は紫色に怪しく濁り始めていき、「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………」不意に口を開いたかと思えば目を見開き、頭を抱えて苦しみだしていく。だが、深呼吸の暗示を受けて深呼吸をしていけば、その声も消えていき、バットマンはただ深呼吸をしながらネックレスを見つめていく。   (2020/7/12 23:57:01)

スーパーマンハーメルンとバットマンの横ではスーパーマンがその様子を黙って見つめていたが、スーパーマンがバットマンを見つめるその目は、何処かバットマンを嫉妬している、憎んでいるかのようで、恋人を取られたとでも認識しているかのようであった・・・   (2020/7/12 23:58:53)

誘拐犯♂ははは。…そうだろう?…だがこれからはもっと壮大で大胆な悪事を楽しもうじゃないか?…今までに感じたことのない、背徳感、緊張、興奮。…この味を知ったらスーパーマン、お前も止められなくなるぞ?(催眠の影響によってスーパーマンの正義の使命とは真逆の事をやらされてもそれが快感、興奮だと認識するように改造されていた。正義のスーパーヒーローが悪事に興奮するなど絶対に言ってはいけないことだけにハーメルンも満足げな表情を浮かべていた…。そして視線はバットマンに。スーパーマンも苦しめられたこの怪しげな『ヒュプノ・ストーン』。ハーメルンの能力と物質の催眠性を相乗効果させる恐ろしい洗脳術。頭を抱えて苦悶の声を挙げたバットマンだったが次第に深呼吸の暗示が作用しては、苦悶の声から深呼吸を繰り返し落ち着きを取り戻していくバットマン。スーパーマンの瞳が染まったように、バットマンのその正義の瞳も歪んだ悪の色に。)   (2020/7/13 00:13:42)

誘拐犯♂……バットマン。お前はハーメルンのヒーロー。…ハーメルンの忠実なヒーロー。スーパーマンと共にハーメルンを守る邪悪なヒーロー…。…悪事こそ至高、ハーメルンこそ最高……。ハーメルンに従うことこそ……バットマンの使命。…誘拐は正義だ。…悪事こそ……ハーメルン、スーパーマン、バットマンの使命だ……。さぁ、復唱していくんだ。バットマン。…お前は今日からハーメルンのためのヒーロー。…スーパーマンと共にハーメルンと道を歩むヒーロー。(振り子のように宝石が左右に揺れる。バットマンには瞬きもさせずに鼓膜を直接揺らすかのように耳許で繰り返し、繰り返し、囁く。バットマンの鍛えられた肉体を包み込むバットスーツの上から大胸筋を撫でながら胸元のバットマークをなぞっていく。全てをハーメルンに捧げろ、全てを掛けてハーメルンの仲間になる……とスーパーマンを洗脳したように真っ白なバットマンを自分色に染めていくのだ…。少し嫉妬染みた表情のスーパーマンに気を良くしてはよりバットマンと密着してみようか。)   (2020/7/13 00:14:07)

スーパーマン【私はハーメルンのヒーロー……、ハーメルンの忠実なヒーロー……、スーパーマンと共にハーメルンを守る邪悪なヒーロー……、悪事こそ思考、ハーメルンこそ最高……、ハーメルンに従うことこそ……バットマンの使命。……誘拐は正義だ。……悪事こそ……ハーメルン、スーパーマン、バットマンの使命だ……、私は今日から、ハーメルンのためのヒーロー、スーパーマンとともに、ハーメルンと道を歩むヒーロー……】宝石が左右に揺れるのを追いかけるように、バットマンは瞬きもせずに宝石を見つめ続け、ハーメルンの言葉の復唱を繰り返す。【全てをハーメルンに、全てをかけてハーメルンに捧げ、ハーメルンの仲間になる……、全てをハーメルンに……】何度も繰り返し続けると、スーパーマンよりも早く、バットマンはそれをスラスラと口にし始め、流れるように、はっきりと言葉を繰り返すようになっていく。その目はひどく濁り、表情は高揚とし、濁った眼を光らせるかのように自信をもって言い続けるバットマン。自分へ課した使命は超人パワーを持たないだけに、自らにも厳しくしており、催眠によってその部分が悪に向かう形で強くなり、忠実に形作られたのだ。   (2020/7/13 00:27:07)

スーパーマン【ぁぁ……ッ、ぁッ!? ……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?】だが、ハーメルンがスーツに包まれた大胸筋を撫であげ、乳首の辺りだろう部分を強く撫でた瞬間、バットマンの口から復唱が止まり、艶めかしい声が漏れ、喘ぎ声が強くなっていく。そして股間部分はむくむくと勃起を始め、【ハーメルン、もっと……、もっと気持ちよくしてくれ……、私の全てをささげ、ハーメルンのために私は動く……】ヒーローとして自分にも厳格なはずのバットマンが、催眠と刺激によって急激な変貌を遂げてしまっていた。それと共にハーメルンの背後ではスーパーマンが非常にイライラしているのがわかる。ハーメルンを取られた嫉妬が強くなっているようだが、それでハーメルンに詰め寄らないのはハーメルンにスーパーマンもまた従順だからなのだろう。【ハーメルン、そこのでくの坊を放置して、私を気持ちよくしてくれ……】「誰かでくの坊だ!そこのネクラ蝙蝠よりも先に気持ちよくなるのは私の方だ!」そしてスーパーマンとバットマンは正義の時とは違い、ハーメルンの所有物として仲たがいをし、敵対心を露わにしていた。   (2020/7/13 00:27:25)

誘拐犯♂おっと……?バットマン。…乳首が感じちゃうのか?…あのクールな正義のダークヒーローが…まさか乳首が弱点とはな…?(床に倒れ伏していたバットマンの頭を抱えるようにして、彼のブラックのバットスーツの上から突起を摘まんではクリクリ刺激していこうか。バットマンの口から復唱が止み、艶めかしい声が響けばクスリと笑う。そう、バットマンもスーパーマンと同じように興奮し、そして股間を盛り上げている。国民的な二人のヒーローが悪人を前にして逮捕することもなく、寧ろその悪人を求め取り合っているのだ。股間を興奮で盛り上げて…。)…ふふ。悪いな、バットマン。…気持ち良くなるのはスーパーマンが先だ。…言うことを聞けるな?バットマン。…スーパーマンを縛るレッドクリプトナイトの呪縛を解き放つんだ。……俺の声に従うのは"気持ちいい"。俺の声に従いたくて"堪らない"。何も考えず、俺の命令に従うんだ。……そして俺とスーパーマンが絡むところを見て、興奮しろ……。   (2020/7/13 00:37:33)

誘拐犯♂(勿論スーパーマンとの約束は守ろう。バットマンを催眠状態にしてはスーパーマンの呪縛を解き放つように命令を下すと共に、嫉妬を露にしているスーパーマンを手招きする。「俺が欲しいんだろ?スーパーマン。」なんて甘い声を発しては、二人の敵対心を利用して今後の悪事に活かすのもありかもしれないな……なんて何とも贅沢な状況のハーメルン。)   (2020/7/13 00:37:35)

スーパーマン【……ぁぁぁあっ!!? ……くふっ、ぅうああ……、そ、そこ…………ッ!! ………ぁああああっ】ハーメルンに頭を抱えるようにされ、ハーメルンの服に顔をうずめたバットマンはハーメルンの臭いにうっとりとした表情を見せるも、バットスーツの上から突起を刺激されれば、叫ぶように、男らしい喘ぎ声を発し、艶めかしくよがり、【わ、私は……、ヒーローとして、活動しているうちに……、スーツにこすれて、ち、乳首が……気になるように、なった……、ぁぁぁあッ! ほ、他にも、攻められて、興奮する場所が……ッ、あぁぁぁっっ!?】バットマンは刺激を受けて自らの性感帯の一つを暴露しながらハーメルンの中でよがり、その声に反応してなのか、スーパーマンの股間もさらに勃起し、スーパーマンは両手を後ろに組んで立っているが、どことなく無意識に腰を振り、股間に刺激を集め出しているのが分かる。そして互いに目を合わせればにらみ合い、罵倒しあっていくが……、【は、……はい、わかりました】命令を受けるとスーパーマンよりも後ということに悔しさを露わにするも、命令には忠実だとみせるようにはっきり返事をしてその感情を押し殺し、   (2020/7/13 00:55:22)

スーパーマン【ハーメルン様の声に従うのは気持ちいい、ハーメルン様の声に従いたくて堪らない、私は、ハーメルン様の命令に従い、ハーメルン様と、スーパーマンが絡むのをこの目に焼き付け、興奮します】バットマンはそう言いながら立ち上がると、スーパーマンのベルトと同じ収納技術があるのか、ベルトのバックルからこぶし大のレッドクリプトナイトを2つ取り出し、一つをスーパーマンの眼前に、もう一つをスーパーマンの股間部に持っていく。目の前にクリプトナイトが現れ、スーパーマンの表情には恐怖と脅えが生まれるも、それに耐えるように姿勢を崩さず、レッドクリプトナイトを見つめれば、スーパーマンの意識はそれに引き寄せられ、鉱石からの光が強くなると同時に「【封印解除】」スーパーマンとバットマンの声が重なれば、その光は消えていき、「ぁ……、ぁああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ハ、ハーメルン……、股間が、乳首が、か、身体中が、スーツが擦れるだけで、刺激が感じてしまう……、ハーメルン、私はハーメルンがほしい……、あ、あぁぁぁぁ………」スーパーマンはその場に崩れ落ち、少し身体を起き上がらせた状態で   (2020/7/13 00:55:31)

スーパーマン上目づかいにハーメルンを見つめ、ひどく高揚し、呼吸を荒くした状態で喘ぎ、艶めかしく刺激を要求し始め、片膝をついた状態で立ち上がろうとすれば、スーパーマンの赤いパンツの、勃起した肉棒がテントを張ったその頂点には、ぽつんと内側から染み出た染みが浮かび上がり、スーパーマンのスーツのあちこちには汗染みが生まれ出していく。そしてその様子を見ていたバットマンの股間もさらにモッコリとし、無意識に彼もまた腰を振り始めていく。「ハーメルン、私を早く、早く攻め落としてくれ……!! 私は殆ど性行為をしたことがないんだっ!! 私を好きなだけ陵辱してくれ!!」スーパーマンは本能のままに叫び、喘ぎ、ハーメルンを見つめ、パンツのシミを少しずつ広げていくのだった……。   (2020/7/13 00:55:42)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/13 00:57:44)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/13 00:58:02)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/14 00:09:49)

誘拐犯♂ハハハッ。どうした?バットマン。やけに乳首が敏感なようだが……いつもクールなダークヒーローを演じているが実は乳首が感じちゃう、変態ヒーローだったのか…?(宵闇に悪人を裁くダークヒーロー。バットマンだったが、スーツ越しに乳首を刺激されては堪らずに雄の喘ぎ声を漏らしていく。そんなバットマンが悶える姿にすらスーパーマンは興奮した様子で股間を盛り上げていた。勿論、約束通りスーパーマンから快楽を与えるべく、バットマンには少しの間お預けだ。それと同時にバットマンを催眠に掛けた目的を果たさなければ。スーパーマンを縛るレッドクリプトナイトの呪縛を解き放つためバットマンに指示を出す。)…………ッ!これで、解除できたのか……?(クリプトナイト。それは超人スーパーマンの唯一の弱点なのだろう。スーパーマンに万が一が起きたときはバットマンがそれをカバーする。そんな布陣であれば最強であろう。念のためとバットマンにはレッドクリプトナイトを持っているように指示しては突如として崩れ落ちたスーパーマンにそっと歩み寄る。恐らく封印されていた間の欲望が止めどなく身体中を駆け巡り立っていることも出来なくなったのだろう。)   (2020/7/14 00:09:53)

誘拐犯♂ふふ。…スーパーマン、慌てるな。俺は消えたりはしない。…その姿勢は辛いだろう?さっきのバットマンのような姿勢になるんだ。……(片膝で忠誠を誓うように。でも全身が火照るような快楽を求める本能に抗えぬスーパーマンを抱き寄せては自分に凭れさせるような形に。大胸筋にポツリと浮かび上がる乳首を規則的に摘まんでは息の荒いスーパーマンの唇を塞ぐ。チュッ、チュッ、ちゅく、ちゅぱ、と何度も唇を重ねては呪縛の解き放たれたスーパーマンの赤ビキニの内部へ手を侵入させる。しみの広がる雄の肉棒を鷲掴みにしてはぐちゅ、ぐちゅ、と上下に扱き上げていく。)バットマン。…まだお前は股間を弄ってはダメだ。…だがそうだな…?スーパーマンの興奮を煽るような言葉を俺と共に投げ掛けてみようか?   (2020/7/14 00:10:01)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/14 00:10:04)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/14 01:07:09)

スーパーマン「ハ、ハーメルン……、私は……、……ぁぁッ、身体が……、熱くて……、火照って……、ぁぁ……、ハァ……ッ、ハァ……ッ、ハァ……ッ、ァアッ、あぁ……ッッ、ん、ひぃああっ……!! はぁ、あはぁぁ……」精神を狂わす作用のあるレッドクリプトナイトが至近距離にある状態で性的欲求の封印が解除され、それまでに攻められてきた全てが身体に一気に襲ってきたのだ。スーパーマンの身体を蹂躙する快感と興奮は異常なほどで、さらにスーパーマンはハーメルンに乳首をつままれるだけで赤いパンツをさらにぐしょっと濡らし、唇を重ね合わせるとハーメルンよりも勢いよく吸いつき、唇を重ね、ハーメルンをむさぼるようにキスを繰り返し、「んふぅ……っ、ぁあああああ……っ!? ぁあんっ!? くぁあ……ふっ、うはっ!? ぅおおおおおっ!! んぉおあああッッ!!」その隙にとハーメルンの手が赤いパンツの中に入り込み、大きく成長した肉棒をわしづかんで扱けば、スーパーマンの肉棒からはさらに大量の先走りが流れ出し、スーパーマンの甲高い喘ぎと共にパンツはおろか、タイツまでびしょびしょになり、一部は床に流れて絨毯を汚し、一部はブーツの中にすら溜まっていく。   (2020/7/14 01:07:13)

スーパーマン「あぁ……、もっと、もっと……、欲しい……、ぁああッ、まだ、まだ……、快感を、私を……、ぁああああ!!」スーパーマンは快感のあまりよがるような喘ぎを繰り返すが、射精感までは押し寄せていないのか、片膝をついたまま、自らの腰を振るようにして刺激を高めていく。それを見ていたバットマンも腰を振り、股間をまさぐっていたが、ハーメルンにそれを阻まれると悔しそうにスーパーマンを眺め、突然の自慰停止命令に悲しそうな顔を露わにし、刺激が突然止まった身体は刺激を求めるように勃起を促し、バットマンの黒いパンツもまたモッコリに押し上げられ【は、ハーメルン様、私も……スーパーマンのようにイカせてほしい……、興奮を煽……る……、……スーパーマン、ハーメルン様がもっとお前の興奮する姿を近くで見たがっているぞ。ハーメルン様を焦らしてはどうする、早く刺激がほしい場所を叫んだらどうだ?】【早くしないと私が先にハーメルン様をいただ   (2020/7/14 01:07:44)

スーパーマン「駄目だ!! ハーメルンは渡さない!! ハーメルン、俺の耳をしゃぶってくれ!! 鎖骨を、うなじを舐めてくれ、乳首をもっとつまんでくれ!! 股間をもっと扱いてくれ!! 私はもっと気持ちよくなりたいんだ……」……ぁぁ、ハーメルン様、これでよろしかったら、私ともキスを……】バットマンの言葉にスーパーマンは自らの気持ちよく感じてしまう部分をさらけ出し、バットマンもまた、スーパーマンに言わせながら早く気持ちよくなりたいと口にし、2人のヒーローは刺激を求める雄に成り果てていた。   (2020/7/14 01:08:46)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/14 01:08:49)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/15 00:07:57)

誘拐犯♂スーパーマン、気持ちいいか?今までレッドクリプトナイトで強引に押さえ付けられてきた快楽や性欲だ。…解除すればこんなになってしまうほど、耐えてきたんだな?可哀想に。…俺がしっかりその快楽を解放してやろう。スーパーマン?(スーパーマンのこの火照り、快楽、性欲を解消できるのはハーメルンしか居ないと刷り込むようにスーパースーツ越しに主張する大胸筋にある2つの突起を交互に摘まんでいく。時に芯を押し潰し、時に芯をクリクリ指先で転がす。そして爪で弾くようにピンッ、とハッキリした刺激を加えては赤いビキニがぐっしょり濡れ、手を忍ばせれば中はローションでも入れたかのようにぐちゃぐちゃ。スーパーマンの肉棒を握って上下に擦ればくちゅくちゅと淫靡な音が部屋に響き渡ってしまう。雄の喘ぎ声で耐えられない様子のスーパーマンにハーメルンも興奮していたが、バットマンも興奮しているのがよく分かる。愛しげにスーパーマンの頬を撫でては頬にちゅ、ちゅ、とキスを落としてはバットマンも行為に誘うのだ。)   (2020/7/15 00:08:03)

誘拐犯♂ハハハッ。バットマン、良い仕事をしてくれたな?…ほーう。耳に、鎖骨、そしてうなじが弱点だったのか。スーパーマン?…ぺろっ、ちゅぷっ、んちゅう、ちゅるるっ、ちゅぱっ……(バットマンの煽りにスーパーマンは急かさず弱点を晒す。二人のスーパーヒーローが雄となって快楽を貪る姿は堪らなく変態的で興奮する。スーパーマンの開けたスーツの鎖骨部分に顔を近づけては、先ずは舌先でれろ、と舐め上げてからキスマークを刻むように唇を密着させ吸い上げる。更には舌先が汗ばんだ鎖骨、首筋、耳裏へと舐め上げられては、耳孔へ舌先を忍ばせてくちゅくちゅ、と脳みそを弄るような刺激を。興奮で腰を揺らすスーパーマンの肉棒を規則的にぐちゅぐちゅと扱いていれば…バットマンが我慢できないのか…懇願を。)仕方ないな…?バットマン、…お前の全ては俺のものだな?…んちゅ、ちゅく、……んちゅ、ちゅぱっ……(スーパーマンの乳首と肉棒を同時に責めながらバットマンとキスを交わす何とも贅沢すぎる異様な光景。二人の心に刷り込まれたハーメルンへの愛は、 異常に強められていたのだ。)   (2020/7/15 00:08:22)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/15 00:08:27)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/18 01:23:50)

スーパーマン「ンヒィィッ!? ……くぁぁぁッ!? あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?」スーツ越しの大胸筋の2つの突起を交互につままれ、押しつぶし、転がされ、弾かれ、そのたびにスーパーマンは身体を大きく反らしながら悶え、股間部からは先走りがさらに漏れてパンツを汚し、今やパンツは先走りによってぐっしょり濡れ、青いタイツも膝まで濡れ、ベルトの上にすら漏れの浸食は広がり、「ぁぁ……、気持ち、イイです……、ハァ……、ハァ……、ハァ……、ほ、欲しいです……、もっと……、……気持ち、イイ……」パンツの中に手を突っ込まれてぐっしょり濡れた肉棒を上下に擦られれば、激しく淫靡な水音が部屋の中を響き、スーパーマンの喘ぎと共にさらに先走りを漏らし、絨毯は卑猥な水でさらに汚れていくが、スーパーマンは快感迸る気持ちよさと、ハーメルンによって解放されるという暗示で強く興奮しており、されるがままに喘ぎ、叫び、そして欲情を続けていく。その声を、音を聞くたびにバットマンもまた興奮し、自分の番を待ちわびるようにしながら自ら股間を勃起させていく。   (2020/7/18 01:23:52)

スーパーマン「ぁああッ!! ぁあんッッ!! ぁぁ……っ、ぁ……っ、ぁああっ!!」さらにバットマンによって暴露させられたスーパーマンの性感帯を次々と攻められれば、スーパーマンは我慢できないとばかりにさらに先走りを流し、勃起を強め、夢心地な表情で口からよだれを垂らし、ハーメルンにされるがままに快感をむさぼっていく。【んふ……っ、んんぅ……、ぁぁ……っ、ぁあ……】それと同時並行でバットマンも濃厚な口づけをかわされれば、強い眼光はアイマスクの奥でトロンと溶けおち、2人は刺激と快感を与えられながら、ハーメルンへの愛を強め、そして……、「ハァ……、ハァ……、ぁ……、ぁあんっ!? あぅっ!?、もっと……、……気持ち、イ……く、なりた……あああッ、この、ああ……ッ、さ、最高だ……、あぁんッ!! イクッ!! イクッ!! イクゥゥゥゥ!!!!」舌先で鎖骨、首筋、耳裏、さらに乳首を丹念に舐められながら肉棒を扱かれ続けたスーパーマンはその強烈な快楽に耐えきれなくなり、パンツを押し上げるほどに勃起した肉棒から白濁した精液を一気に噴出し、射精に至っていく。   (2020/7/18 01:24:01)

スーパーマン「ハーメ……ルン……、き、気持ち……いい……、っああああ、ぁぁ……イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ!! イクッ!! イクッ!! あぁぁ……イクッ!! イクゥゥゥゥ……」射精をしながらも同時に与えられる刺激と快感はさらにスーパーマンの中でレッドクリプトナイトの影響もあってか増幅し、本人への影響を特に強めて射精へと至らせていくが、ここでハーメルンがバットマンにもさらに自らを愛するように催眠と暗示を行った、その瞬間、スーパーマンとバットマンの身体が触れ合ったことでうーパーマンが自らの身体に感じている快楽を無意識のテレパシーでバットマンにも感じさせるに至り、バットマンの中にスーパーマンが感じている快感が同じくらい溢れだした。結果、【ぁぁああ……っ、な、なんだ、こ、この強烈な感覚は!!? だ、駄目だ、や、やめろ!! た、耐えきれな……出る!! 出る!! い……、イク……ッ!!イク……ッ!!イクゥゥゥゥ……ッ!!】バットマンは急激に身体を侵食し、征服した快感によって一瞬のうちに射精にいたっていく。   (2020/7/18 01:24:09)

スーパーマンそしてしばらくするとスーパーマンとバットマンは二人ともパンツから白濁した液体を滲み出し、辺りを2人の雄の臭いで充満させ、それぞれも身体に白濁した液体を飛び散らせた、そんな無残な、かつ、卑猥な姿へと変わり、そして二人とも射精の快感をむさぼり、表情を堕落させた姿に成り下がっていたのだった……。   (2020/7/18 01:24:17)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/18 01:24:19)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/19 23:53:55)

誘拐犯♂……ッ!!…ッ、ははっ。スーパーマン、それにバットマン。同時に射精するなんて…随分と仲が良いな?…バットマンに関しては触ってもいないが……スーパーマンに何かされたか?(自らが明かした性感帯を丹念に舐め上げていけば分かりやすく反応を示すスーパーマンが扇情的で情欲をそそられる。ねっとりと生暖かなハーメルンの舌が唾液を塗りつけるように鎖骨から耳裏と丹念に舐め上げつつ、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音と共に我慢汁の溢れる肉棒を扱き上げれば雄の叫び声と共に赤いビキニ越しに射精に達してしまうスーパーマン。腰を震わせながらビキニを貫通していく濃厚なスーパーザーメン。だが隣を見ればスーパーマンの射精と同時に声を上げたバットマンが耐えられずに腰を震わせて射精に達したではないか。バットマンの射精には流石に驚いたが恐らくスーパーマンの能力か何かであろう。暫くすればスーパーマンの基地は二人の雄ヒーローの射精によって雄の臭いが充満していた。ザーメンで飾られたコスチュームを纏うという卑猥な姿の二人のヒーローに満足げに舌舐めずりする。)   (2020/7/19 23:54:00)

誘拐犯♂ふふ。いい表情だな。…スーパーマン、バットマン。そこに並ぶんだ。お前達が本当に俺の仲間になったのか。忠誠を聞かせてくれ?…それとお前達の俺への想いがどれほどのものか、聞きたい。俺を口説く勢いでヒーローのカッコよさを見せつけてくれ?(最早ここはハーメルンの独壇場。二人のスーパーヒーローを手駒にしたのだ。目の前に卑猥に染まる二人のヒーローの頬を交互に撫でては二人に聞こえるようにそう命令すると、自分は木製の椅子に寄り掛かるよう腰を下ろし、足を組むのだった。)   (2020/7/19 23:54:07)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/19 23:54:23)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/25 23:48:56)

スーパーマン【連絡】仕事疲れが溜まっていたようで、休日中頭痛続きで続きが全く書けてなくて申し訳ありません。回復したら続きを投稿しますので、しばらくお待ちください。   (2020/7/25 23:49:04)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/25 23:49:07)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/7/26 23:39:29)

誘拐犯♂【スーパーマンさん、お疲れ様です。 ロルについては全然構いませんのでお身体を休めることに専念なさってください。 体調が万全になりましたらまた続きをお願い出来たらと思います。】   (2020/7/26 23:40:26)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/7/26 23:40:29)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/7/27 22:58:04)

スーパーマン「【ハァ……、ハァ……、ハァ……、ぁぁ……っ、んぅぅ、イ……、イ……、イィィィ……】」股間を、タイツを、コスチュームを白濁で汚し、雄臭をかもしだし、覇気のない、すっかり射精の余韻に浸って堕落しきった、しまりのない表情で、力が抜けたような状態でその場に座り込んだスーパーマンとバットマン。それでもスーパーマンはパンツに手を突っ込まれたまま、射精した後も扱かれて艶めかしく、喘ぎ続け、バットマンはスーパーマンの力でそれに同調されたのか、同じように喘ぎ続け、射精したばかりだというのにもかかわらず、2人の肉棒はすぐに力を取り戻したように勃起を始めていく。だが、射精が2度目に向かう前に指示を受け、2人は堕落した表情のまま立ち上がり、まるでゾンビのようにすっかり力のない様子で歩くも、ハーメルンの言葉を受けると徐々に表情を、姿勢を元に戻し、凛とした表情、胸を突き出した仁王立ちの態勢へと変わっていく。ヒーローのカッコよさを魅せろと言われた二人の中はハーメルンのためだけに見せる凛々しい姿だとして、仁王立ちを選んでいた。   (2020/7/27 22:58:08)

スーパーマン2人はコスチュームを汚し、スーツに乳首を浮き上がらせ、股間を勃起させてパンツにテントを張らせた状態で仁王立ちを行い、その姿に力強さと共に卑猥さを色づけ、「ハーメルン、私は私の全てをハーメルンに捧げたい。そしてこの世界全てをハーメルンに捧げたい。あなたは私の大切な、大切な、かけがえのない人だ。私の全てはハーメルンの物、私はハーメルンなしでは生きられない。これからも私と一緒にいて、私の全てを受け取ってほしい」【私はハーメルン様の言葉に従い、ハーメルン様のために動き、ハーメルン様の願いを叶えます。この身を捧げ、私の全てを、悪のために、ハーメルン様だけのために使います。この私に、あらゆる命令をください。この身体はまだ童貞です、私の初はハーメルン様だけのためにあります】スーパーマンは仁王立ちではっきりと言い放ち、同時にバットマンも声を発すると同時に、自らそのマスクを脱ぎ捨てて正体を明かし、ベルトから何かを取り出した。それはバットマンが所持している、隠し財産から使われるクレジットカードの1枚だった。   (2020/7/27 22:58:17)

スーパーマン「ハーメルン、私をさらに乱してくれ。なんならこのコスチュームごと、私を汚してほしい」【ハーメルン様、私はスーパーマンとあなたの絡み合いを見ると興奮します。私をもっと興奮させ、そして私をさらに卑猥にしてください】2人はそのまま仁王立ちから立て膝で跪く姿に変わり、ハーメルンに手を差し出して言葉をつづけ、堕落へのいざないを求める声を発する。すっかり射精感に浸ってしまっていたようだ。だが、不意にバットマンのベルトのアラームが鳴り響いた。【く……っ、ハーメルン様、私はこれからバットケイブに戻らなければいけません。バットマンとしてのパトロール、及び活動の時間になりました。これをおろそかにしてしまいますと周囲の者達が怪しんでしまいます。しかし、私はハーメルン様の元から去りたくもありません。私に新たな命令をください。私はハーメルン様のための悪のヒーローです。表向きの活動をどのように動けばいいのか、私にあらゆる指示を、命令を!】バットマンは申し訳なさそうに声を発し、頭を垂れた。   (2020/7/27 22:58:27)

スーパーマン【多少回復しましたので続きを出しました。また少し時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします。なお、バットマンは一旦退場、スーパーマンと誘拐犯の密接な関係に迎えたらと思っています】   (2020/7/27 22:59:12)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/7/27 22:59:15)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/8/3 18:48:27)

superman連日戦闘が続き、疲労が見えるsuperman。宿敵レックスを退けるが人影まばらな路地で休んでいた   (2020/8/3 18:52:14)

superman気がつくとマンションの一室のベッドに寝かされていた   (2020/8/3 18:53:56)

superman疲労感以上の倦怠感で動けないでいた。その部屋はsupermanの死角にクリプトナイトが設置されている部屋だった   (2020/8/3 18:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。  (2020/8/3 19:17:46)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/8/4 20:47:43)

誘拐犯♂(偉大な二人のヒーロー。人々の希望であり、ゴッサムシティの守護者でもある二代ヒーローが今や自慢のコスチュームを自らのザーメンで汚し、悪人であるハーメルンの目前で言われるがままに仁王立ちする。鍛えられた肉体を誇示するように分厚い胸板を張り上げる筋骨隆々の二人のヒーローを満足げに見つめ、時折乳首の浮き立つ二人の胸板をヒーロースーツ越しに、片手ずつ同時に撫でるという、何とも贅沢すぎる味わい方。近づけばより鼻孔に強く感じる雄ヒーロー達の雄フェロモンにハーメルンも頬を染めて上気した表情に。)ほう。スーパーマン、お前はお前の全てを、この世界の全てを俺に捧げてくれるんだな……?あぁ、嬉しい言葉だな。お前の全てを俺が貰おうか…?(先ず口を開いたスーパーマンの忠誠や愛を語る言葉に心底満足そうに口元を緩める。自分の存在を恋人とすり替え、彼にとって自分をかけがえのない存在に染めたため、生涯すら捧げるという言葉に満足げに頷き、彼の頬を愛しげに撫でようか。すると負けじと口を開くバットマンの方へ視線を向ける。)ほう。スーパーマン、お前はお前の全てを、この世界の全てを俺に捧げてくれるんだな……?あぁ、嬉しい言葉だな   (2020/8/4 20:47:52)

誘拐犯♂お前の全てを俺が貰おうか…?(先ず口を開いたスーパーマンの忠誠や愛を語る言葉に心底満足そうに口元を緩める。自分の存在を恋人とすり替え、彼にとって自分をかけがえのない存在に染めたため、生涯すら捧げるという言葉に満足げに頷き、彼の頬を愛しげに撫でようか。すると負けじと口を開くバットマンの方へ視線を向ける。)ほう。バットマン、お前もまた俺の願いを叶えるために尽力してくれるんだな?お前の身を、お前の全てを、悪のため、俺のために。……ふはは、バットマン。これは意外だな、まさかバットマンが童貞だとは……な?ん?これは、何だ?バットマン。(バットマンは正体を隠すバットマスクを外して素顔を晒してしまう。敵に素顔を晒すというやってはいけない事さえ今のバットマンには関係ない。二人のスーパーヒーローは、仁王立ちから立て膝で跪く姿へと移り、此方へ手を差し伸べてくる。圧巻の光景に興奮していたが、先程受け取ったバットカードについて問い掛ける。バットマンが大富豪であることは知らないハーメルン。不思議そうに彼の胸板のバットマークをなぞりつつ尋ねる。だが……?)   (2020/8/4 20:48:49)

誘拐犯♂パトロールの時間か。そうだな、表向きは不都合が生じぬよう、バットケイブに着き次第、ここでの記憶が消えるように催眠術を解除しよう。そしてお前は俺の記憶を封印し、ハーメルン事件を全く思い出さない。尋ねられても気にしなくていい。上手く聞き流すんだ。そして真夜中、ジャスティスリーグの連中に気付かれぬように抜け出すようにこれを付けておいて貰おう?(するとバットマンの右耳に極小のピアスを取り付ける。そこからはハーメルンの声が聞こえ、合言葉で催眠状態に変えられる優れものだ。)   (2020/8/4 20:48:59)

誘拐犯♂【すみません、コピーミスです。もう一度貼りますね。】   (2020/8/4 20:51:13)

誘拐犯♂(偉大な二人のヒーロー。人々の希望であり、ゴッサムシティの守護者でもある二代ヒーローが今や自慢のコスチュームを自らのザーメンで汚し、悪人であるハーメルンの目前で言われるがままに仁王立ちする。鍛えられた肉体を誇示するように分厚い胸板を張り上げる筋骨隆々の二人のヒーローを満足げに見つめ、時折乳首の浮き立つ二人の胸板をヒーロースーツ越しに、片手ずつ同時に撫でるという、何とも贅沢すぎる味わい方。近づけばより鼻孔に強く感じる雄ヒーロー達の雄フェロモンにハーメルンも頬を染めて上気した表情に。)ほう。スーパーマン、お前はお前の全てを、この世界の全てを俺に捧げてくれるんだな……?あぁ、嬉しい言葉だな。お前の全てを俺が貰おうか…?(先ず口を開いたスーパーマンの忠誠や愛を語る言葉に心底満足そうに口元を緩める。自分の存在を恋人とすり替え、彼にとって自分をかけがえのない存在に染めたため、生涯すら捧げるという言葉に満足げに頷き、彼の頬を愛しげに撫でようか。すると負けじと口を開くバットマンの方へ視線を向ける)ほう。バットマン、お前もまた俺の願いを叶えるために尽力してくれるんだな?お前の身を、お前の全てを、悪のため   (2020/8/4 20:51:18)

誘拐犯♂俺のために。……ふはは、バットマン。これは意外だな、まさかバットマンが童貞だとは……な?ん?これは、何だ?バットマン。(バットマンは正体を隠すバットマスクを外して素顔を晒してしまう。敵に素顔を晒すというやってはいけない事さえ今のバットマンには関係ない。二人のスーパーヒーローは、仁王立ちから立て膝で跪く姿へと移り、此方へ手を差し伸べてくる。圧巻の光景に興奮していたが、先程受け取ったバットカードについて問い掛ける。バットマンが大富豪であることは知らないハーメルン。不思議そうに彼の胸板のバットマークをなぞりつつ尋ねる。だが……?)パトロールの時間か。そうだな、表向きは不都合が生じぬよう、バットケイブに着き次第、ここでの記憶が消えるように催眠術を解除しよう。そしてお前は俺の記憶を封印し、ハーメルン事件を全く思い出さない。尋ねられても気にしなくていい。上手く聞き流すんだ。そして真夜中、ジャスティスリーグの連中に気付かれぬように抜け出すようにこれを付けておいて貰おう?(するとバットマンの右耳に極小のピアスを取り付ける。そこからはハーメルンの声が聞こえ、合言葉で催眠状態に変えられる優れものだ。)   (2020/8/4 20:51:32)

誘拐犯♂【お待たせしました! 続きはお時間あるときにお願いします!】   (2020/8/4 20:51:46)

おしらせ誘拐犯♂さんが退室しました。  (2020/8/4 20:51:49)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2020/8/8 01:59:00)

スーパーマン【あ……、あぁぁ……、き、気持ちいいです、ハーメルン様……】胸板のバットマークをなぞるように撫でられるとスーツの下の皮膚への感触から気持ちよく感じたのか、バットマンは艶めかしく喘ぎ、【……ハーメルン様、私の正体はブルース・ウェインです。このカードは私の隠し財産に直結している特殊なクレジットカードの一つ、1回につき100万までであれば好きなように使っても、催眠が一時的に解かれた跡であろうと、私が気付くことはありません。このカードを使ってハーメルン様の財力を高めたいと思い、ハーメルン様に献上いたしました】バットマンは正体を明かし、カードの説明を行い、右耳に極小のピアスをつけ、【バットケイブにつき次第、催眠術が解除、この事件のことを私は思い出さず、上手く聞き流し、その事件をなかったことにする。わかりました、ハーメルン様、改めて私はハーメルン様の姿に興奮をいただき、悪のために、ハーメルン様のために、私の全てをささげにまいります】ハーメルンの指示を受けると、すぐさま部屋から立ち去っていく。   (2020/8/8 01:59:09)

スーパーマン「ハーメルン、早く私を乱してほしい、汚してほしい……」バットマンが出ていくや否や、スーパーマンは再び懇願をし始めた。近くのベッドに腰掛けると、両足をM字に開き、足をそれぞれの腕で抱きかかえるようにして固定し、白濁した精液のこびりついたビキニパンツを勃起で盛り立てながら、ハーメルンをじっと見つめ、「早く、早く、私を、私の全てを奪ってくれ」と何度も懇願を繰り返す。欲情した身体が我慢をすることはできないのか、徐々に口調は焦りと不満から少し粗くなりだしていくが、「私は、ハーメルンの手にかかるのであれば本望だ。もしまだ私を乱さないのなら、存分に私を痛めつけてくれ!!!!」終いには厳重に管理しているクリプトナイト製の鞭等も壁から出現させて自分に使うようにとすら言い始めていた。   (2020/8/8 01:59:20)

スーパーマン[第2ラウンドに向かうのか、性的な方向に向かうのか、スーパーマンを悪として動かせるのか、どんな風に今後進むのかを楽しみにしています。]   (2020/8/8 02:00:15)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (2020/8/8 02:00:19)

おしらせ誘拐犯♂さんが入室しました♪  (2020/8/15 01:25:13)

誘拐犯♂はぁぁ、…バットマンも中々いい声を出すじゃないか。このバットマークも俺のものだ。……!ブルース、ウェイン…?あの大企業の…。……ふはは、そうかそうか。一度に100万もの大金を使っても気にならないとは……。あぁ、助かるぞ、バットマン。…これは俺達のために使おう。俺と、スーパーマン、バットマンが手を組めば…怖いものなどないだろう?(艶めかしい声に、マスク越しの扇情的な表情、そしてカードの説明と正体を明かされては驚きを見せたが直ぐにニヤリと口許を緩める。スーパーマンとバットマンという最強過ぎる布陣を手に入れたハーメルンがこの世で恐れるものなどもう無いだろう。指示通りに復唱しては勇ましく去っていくバットマン。彼を見送っては身を翻す。部屋に残されたスーパーマンは既に卑猥な格好を。あの仁王立ちで胸を張り、腰に手を当てるスーパーマンとは掛け離れたその姿。あまりに快楽を求めるためか、次第に表情には焦りの表情を。白濁に濡れたビキニパンツをじっくり焦らすように眺めていれば、痛め付けてもいいとまで切羽詰まったように訴える彼が実に可愛らしい。でも大切な相棒を傷つけるほどに自分はヴィランではない。)   (2020/8/15 01:25:17)

誘拐犯♂スーパーマン、落ち着け?…俺はここに居るだろう?それとも俺が好きで好きで堪らないか?…触られたくて…堪らないのか?(そっと彼の間に膝を落とすと愛しい者を見つめるように彼の頬に手を添えて。滑らかな肌を親指で撫でては、まるで恋人にするかのような優しいキス。触れるようなキスを交わしつつ、彼の足を抱える手をほどいては指を絡めて恋人繋ぎに。自らの身をスーパーマンの鍛えられた肉体に密着させては、ちゅむ、ちゅっ、ちゅぱ、と首筋に吸い付く。ちゅううっ、と吸い上げればそれは小さな痣となってマークが刻まれることに。)……スーパーマン、ハーメルンのことが好きか?ハーメルンのためなら何でも出来るか?(耳元で問い掛けられる質問。ハーメルンを愛する恋人として、共に戦う相棒として、しっかり認識できているかを試すものだ。)   (2020/8/15 01:25:25)

2020年07月06日 23時47分 ~ 2020年08月15日 01時25分 の過去ログ
スーパーマン凌辱の部屋
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