マリエル♀サキュバス | > | ああっ!ピットっ!!(やっぱりピットは受け入れてくれた。それどころか、自分に愛を与えてくれる。それが嬉しく、そして切なくなる。自分は悪魔で、ピットは人間だ。その違いは絶望的に高い壁となって二人を遮っている。それでもお互い手を伸ばせば・・・)はい・・・はい・・・マリエルも、愛しています・・・ピット、貴方のことを、愛しています・・・(気が付けば涙があふれていた。下半身で交わりながら、ピットに覆いかぶさるように何度も何度もキスをする。二人を隔てる肌が邪魔だ。このまま溶けて一つになってしまいたい。そんなことを思いながら、ピットの頬に手を添えて何度も何度もキスをして) (2020/6/20 00:49:56) |
ピット♂勇者 | > | マリ…。今のマリもカッコよくて…、魔族らしくて…それでも魅力は変わらない…。かわいいマリも、カッコいいマリも好きだよ…。(相手が覆いかぶされば、沢山出来るキス…。ついばむようなキスも、ねっとりとした舌が絡むキスも丁寧に何度もしていって…。)マリが好きって言ってくれて、嬉しい。ありがと…。(そういうと今度は自分も少し体を上げていき、座位の形に変えていって…。)自分からもキスできるようにしたい…。(強い抱擁をして離さないようにしていった…。) (2020/6/20 00:55:39) |
マリエル♀サキュバス | > | ピット、貴方は私をただの女として扱ってくれた。それが嬉しいの・・・(何度もキスをし、ピットと気持ちを交わらせる。ピットが座位に持って行くなら、翼を畳んでしまって、しっかりとピットに抱き着き。そうすれば、より結合も深まっていく)ピット、来て・・・私の中に・・・たくさん出して・・・貴方のすべてを受け止めたいの(抱き着きながら腰を前後に動かしてクリをピットの身体にこすりつけるようにしていき。余りの快感に、ピットの背中を抱きしめている腕に力がこもり、つい男の背中に爪を立ててしまって) (2020/6/20 01:02:47) |
ピット♂勇者 | > | (相手の言葉には楽しそうに目を細めて…。)マリ…。君は可愛いくて、怖くて、カッコよくて、エッチで…。でも、素敵な女の子だよ。モンスターと言って怒ったの、今すごくよくわかる…。ただの女の子なんて、当たり前の話なんだ。(相手翼を畳めばしっかりと背中を抱くことができるだろう…。動くことなくつながりだけを感じて…。)んっ…。もう、堪えきれない…。もう、マリの愛している気持ちは…ちょっと痛い…。(相手の腰の動きにこちらも合わせるようにわずかに腰を動かしつつ…。)んっ…そろそろ…いく…よ。(少し体を震わせた後に中に吐き出していく…。) (2020/6/20 01:07:31) |
マリエル♀サキュバス | > | そんな風に思ってくれるから、マリエルは心を持って行かれたのです・・・ピット・・・愛してる(爪を立ててしまっていることにも気づかずにただただ強くピットを抱きしめ。そうするとピットの限界が来たようで、それに合わせて自分も絶頂が近づいてくる)来てっ!ピット!あぁぁっ!!(お腹の奥でピットの熱い迸りを感じれば、それがそのまま快感の波となってマリエルの背筋を駆け上がり。ピットにしがみついたまま、ガクガクと身体を震わせて絶頂を迎えて) (2020/6/20 01:12:39) |
ピット♂勇者 | > | マリエル、可愛い…。好き。…んっ(ひとつうめいた後に吐き出しを続けていき、その後に強く頂点を迎える女の子を受け入れるように抱擁していく…。繰り返し出したとしても、エネジーが吸われたとしても…ピットが疲労しなかったのは勇者としての特性なのか、別の奇跡なのか…。それでも、人間としての限界は迎えられてきて…。)んっ…。流石に疲れてきた…。マリはどう?(頭を撫で、背中をトントンと叩きながらマリエルがどうするかを問う。) (2020/6/20 01:16:07) |
マリエル♀サキュバス | > | んっ・・・ふぅっ・・・(もちろん、中出しされたのだから、自動的にエナジーを吸収はしている。精液だけではなく、ピット自身から発しているエナジーも、本能的に吸収する分は吸ってはいる。だが、能動的には一切吸っていなかった。それでも、明らかに自分の魔力が跳ね上がっていることに気付く。ピットの力が強いのか、愛あるセックスでは吸収の効率がいいのか。ともあれ、今夜のマリエルは十分すぎるほど満ち足りていた)マリエルも、ピットの愛情で胸がいっぱいです。今夜はこれでお休みくださいませ。ずっとマリエルがそばにいますから(チュッチュと名残惜しそうにピットの胸板にキスし、最後に長めの口づけをすると、力を込めてピットを押し倒してベッドに寝かしつけ。ゆっくりと交わりを解くと、そっとピットの横に寄り添うように横たわって) (2020/6/20 01:23:16) |
ピット♂勇者 | > | マリの寝ている姿、見ることができないのならちょっと残念かも…。(相手の力に任せ横たわり相手をしっかりと抱きしめたままに意識が途切れていくように眠りについていく…。)朝起きたら、マリがいてくれたら…嬉しいかも…。(横たわる相手の頭を抱き寄せ、そこからは寝息を立てていき始めた…。朝起きていたらどうなっていたかはまた別の話…) (2020/6/20 01:25:45) |
ピット♂勇者 | > | 【これで終わりかな?】 (2020/6/20 01:25:51) |
マリエル♀サキュバス | > | もちろん、起きたら横を見てください。私はそこにいますから(ニコリと笑みを浮かべると、ピットと指を絡めて手をつなぎ、これで安心でしょう?と瞳で語ってから眠りに落ちていった) (2020/6/20 01:26:58) |
マリエル♀サキュバス | > | 【少し付け足しましたが、これでw】 (2020/6/20 01:27:07) |
ピット♂勇者 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2020/6/20 01:27:22) |
マリエル♀サキュバス | > | 【何回も長時間お付き合いくださり、ありがとうございました】 (2020/6/20 01:27:43) |
ピット♂勇者 | > | 【こちらこそ。ゆっくりとロルができたのは久しぶりです。】 (2020/6/20 01:28:34) |
マリエル♀サキュバス | > | 【私も久しぶりですね。とても楽しかったです】 (2020/6/20 01:29:44) |
ピット♂勇者 | > | 【1つの作品として、丁寧にできたのは嬉しかった。お相手がいてこそのロルなので助かりました。】 (2020/6/20 01:30:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 【お互い様ですからw 丁寧に描写していただけたので、こっちもできる限り応えようと頑張りましたw】 (2020/6/20 01:31:45) |
ピット♂勇者 | > | 【ピット君のキャラの方向性もばっちり決まりましたし、次にやれることも決まってきそうなのでいい感じかなと思っています。】 (2020/6/20 01:32:41) |
マリエル♀サキュバス | > | 【同じくらいのクオリティの男性キャラをやれるのか、こっちは戦々恐々としておりますよw】 (2020/6/20 01:33:42) |
ピット♂勇者 | > | 【クオリティを気にしたら大変ですよ、やれることをやりましょうw】 (2020/6/20 01:34:14) |
マリエル♀サキュバス | > | 【寝る瞬間のひと時とかにイメトレしていますので、近いうちに投入しますねw】 (2020/6/20 01:34:47) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、さすがに1時半は厳しいのでこれで失礼します。おやすみなさい】 (2020/6/20 01:35:07) |
ピット♂勇者 | > | 【はい、わかりました。良い夢を】 (2020/6/20 01:35:28) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/6/20 01:35:38) |
おしらせ | > | ピット♂勇者さんが退室しました。 (2020/6/20 01:35:50) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/6/20 23:41:05) |
おしらせ | > | レイバン♂付与術士さんが入室しました♪ (2020/6/20 23:41:19) |
ティア♀夢魔 | > | (白の部屋にやってきて、扉を締めれば早速服を脱ぎ始める。白に黒のレースのついたの上下の下着姿になって。)んで、今回もいじめに来たっていうのか?それともこっちがいたぶったほうがいいのか?(下着のままで相手のところを見、近づいていって体を寄せていき胸を当てていく。) (2020/6/20 23:42:39) |
レイバン♂付与術士 | > | (彼女の後に付き、衣服を脱ぎ出した彼女をゆっくり眺め、楽しみつつ自身もローブ、胸当て等不要な物を脱ぎ、下のインナーのみとなっては腕に当てられる柔らかな感触に悪戯の犯人へと目線を向けては小さく笑い)痛ぶると言うのは痛みが伴いそうで少し怖いですね、ですが同じ様にしてもマンネリしたくありませんし今日はティアさんにお任せ、しましょうか? (2020/6/20 23:47:01) |
ティア♀夢魔 | > | (小さく笑う相手には少し怪訝そうな顔をして。)痛いほうが好きだったなら、わりぃな…。そういうのが好きだっていうなら答えてやるぜ。(そういうと相手に覆いかぶさるように倒しつつ、相手の唇を奪うようにキスを始めていく) (2020/6/20 23:48:43) |
レイバン♂付与術士 | > | 痛いのは嫌いですかね、っと…たまには襲われてみるのもいいかも知れませんね…(彼女に手押され反射的に肘を寝具に付きながら倒れては彼女に唇を奪われながらも身体に当たる温もりと柔さに密着しているのだと自覚させられ、彼女の腹部へと強く当たる熱は怒張し。) (2020/6/20 23:54:28) |
ティア♀夢魔 | > | 痛いのは嫌だよな、俺もそうだが、快楽に落とす痛みもあるんだ。襲われてくわれてしまうんだな。(情熱的なキスは舌を絡め、相手の咥内へと侵略する…。)んっ…もう立ててるのか、早いな…。(膝をぐりぐり押し当てて股間を鈍く刺激し、どの経っていることを確かめていた。) (2020/6/20 23:57:00) |
レイバン♂付与術士 | > | なるほど…それは初耳ですね。ティアさんに襲われてしまうなら本望、元い男冥利に尽きますね(冗談っぽく笑いながらも深く絡められる舌に段々と頭が蕩けるような錯覚に陥り、支配感と言うものを少し感じて)っぐ…最近…自制してたものでね(膝が押し当てられては肉棒は強く硬さを持ち、雄らしい匂いを微かに放つ様に緩く押し返し) (2020/6/21 00:03:38) |
ティア♀夢魔 | > | 本望ね…。そういってくれると嬉しいもんだぜ…。(ねっとりとした唇のつながりを離した後にこぼす唾液のアーチはレイバンの口と顎に落ちていく…。相手にまたがったまま方向を変え、ペニスを見ていこうと下着を脱がす、一方でレイバンの顔には下着に包まれた尻を見ることになろうか。) (2020/6/21 00:06:21) |
レイバン♂付与術士 | > | (離れていく柔らかな熱の篭った唇を少し惜しく感じながら滴る唾液が顎元を濡らし、彼女が少し体勢を変えては眼前に下着が広がり、下着の上から軽く息を吹きかけ)この体勢なら…俺も悪戯出来ちゃいますよ?(言いつつ下着が脱がされては勢い良く反り返る肉棒が彼女の眼前で揺れ、自身は彼女の下着越しに秘裂へと吹き掛けた吐息に沿うように指先を撫でるように軽く触れ、這わせ) (2020/6/21 00:11:12) |
ティア♀夢魔 | > | んっ…尻に悪戯するぐらいは許してやるよ、好きにしな…。でも、本当にできるかな?(そそり立つペニスに強く吸い込むようなキス…。そして先端に舌が転がっていく…。胸は体…腹辺りにぐいぐいと押し付けて…。) (2020/6/21 00:14:25) |
レイバン♂付与術士 | > | 正解なのか分かりませんが、男らしいですね…(小さく笑い声を漏らし数瞬の間に考えるも答えにならず苦笑したまま緩く撫で続け)うッ、ヤバい…下半身が天国なんですが…(軽く息が上がりつつ荒くなった吐息は彼女へ吐き付けられながら肉棒は直ぐに先走りに濡れ、舌を汚す様に次々と溢れ。腰に感じるむねの感触にはただ単純に興奮を覚え、思わず少し腰を逃がそうと揺れ) (2020/6/21 00:20:04) |
ティア♀夢魔 | > | 男らしい…ま、俺はかっこいいから仕方ないな。これぐらいで天国になってもらったらやることがないぜ?(先端への先走りをすすり、ちろちろと舐めていきながら、口でペニスをしごき始める…。)目も天国だろ?いい尻を押し付けてやるからよ…。(股間をぐりぐりとアタマに押し付けた) (2020/6/21 00:23:03) |
レイバン♂付与術士 | > | は…ぁ、明日…死んでもいい気がしてきましたね…(冗談っぽく笑いながらすぐに果ててしまいそうな肉棒へ意識をずらし、彼女の咥内を楽しみつつ耐え。その間限界を伝える様に止めどなく先走りは溢れ続け。肉棒は浮き上がらせた血管すらも硬さを感じる程に怒張し。押し当てられた臀部に布越しながら秘裂へと舌を這わせ、差し込むように布を押し込み、唾液を染ませ) (2020/6/21 00:29:58) |
ティア♀夢魔 | > | じゃあ、死ぬほど出してもらおうか…吐き出し続けたら血も出るぞ。(尻を押し付ければ感じる舌の感触、ぐいぐいと股間に押し当てた後に顔から股間を開放させた後、ベッドを移動して股間から相手の顔を見上げるような姿勢へと変わる。)んっ…やっぱり悪戯好きな子だな。しっかりと寝てな…。すぐに吐き出させてやるから。(手でしごきつつ、唇は仮の部分を覆い、舐めることを続けていく。) (2020/6/21 00:33:51) |
レイバン♂付与術士 | > | じゃあ、今日が命日ですかね…?(息苦しさが無くなったと同時に彼女がもう一度体勢を変えた様で、自身の足の間に入り込む様な状態に彼女を見下ろし、自身の肉棒を頬張る様は更なる興奮材料になったのか顔を顰めつつ思わず彼女の頭を押さえ込み、強引に根元まで咥内を犯しては限界を感じ)あぐッ、ティアさん…出るッ、!(言い終える前に咥内へ吹き出る様な勢いで白濁を吐き出しながら強く肉棒を脈打たせ) (2020/6/21 00:39:42) |
ティア♀夢魔 | > | カギ変えてこればよかったぜ…。(相手の表情をにやにやしながら見つつ、ほおばる口はしっかりと包み込んでいくのだが…)こら…乱暴に抑え込むな…。吐き出す時に勢いがあるんだから、喉に当たったらいてえんだよ…。(グイと押し付ける力に抗いながらも口の中に吐き出されるものを口の中にしっかりとため込んでいく…。ジト目で見ながら、口の中にため込み、ペニスから顔を外して、こくりと喉を鳴らす…。)レイバン…。顔を押すのは止めろ。(恨むような表情で相手を見た。) (2020/6/21 00:43:19) |
レイバン♂付与術士 | > | (長く続く吐精に漸くの終わりと余韻を感じ息を切らせながら喉を鳴らし飲み込む様よりも今は彼女の目線が刺さり、精神的に苦しく感じては気をつけないと、と。心に決め。)これは…申し訳ない、我慢が効かなかった様で。 (2020/6/21 00:48:46) |
レイバン♂付与術士 | > | 【更新遅いのはやめて欲しいんですよ…()】 (2020/6/21 00:49:28) |
ティア♀夢魔 | > | 【更新ができない場合もあるようですね。ゆっくり待っていますので慌てずにどうぞ。】 (2020/6/21 00:50:06) |
レイバン♂付与術士 | > | 【申し訳ない。ひとまずペース的に分量落としておきますね】 (2020/6/21 00:51:57) |
ティア♀夢魔 | > | 我慢ができないで済むか、いきなり喉を開けられて水を飲んだことあるか?(ジト目は続きながらも、レイバンは吸精された力の抜け方をするのは分かるだろう。でも本当に怒っているわけでもなく…残滓をぺろぺろと舐めていく顔は美味しそうなものを食べる女性の顔。さらに刺激し、そそり立たせていこうとして…。)レイバン、今日は俺が動くからな。お前は動くなよ。(そういうと下着を脱いでいき、全裸になって…) (2020/6/21 00:52:12) |
レイバン♂付与術士 | > | それは…無いね。次は気を付けておくよ…(切らした息を整えつつ苦笑し、彼女の例えに想像し得ない物なのかと思えば気持ちを言葉に。そこに彼女の真意の有無は関係無く自身には少し考えさせられる結果になりながらも残りを舐め上げる様子に不思議と出したばかりの肉棒は元通りと言えるまでに怒張させ、彼女色香に充てられたのかと思えば不思議と納得もでき)…分かったよ。今日はティアさんにお任せすると言ったし。二言は恥だしね?(彼女の手前建前を吐きつつも彼女が主導権を持てばどう言う行為になるのか。好奇心がただ勝り、彼女が肌を全て晒しては視姦するかのように視線を這わせつつも言われた通り体を動かさないようにと手を上にあげ、何もしないとアピールして) (2020/6/21 01:01:20) |
ティア♀夢魔 | > | 分かったなら許す。(むっとした表情でありながらも、手はきちんと次のことをするように竿をしっかりしごき続け、大きくさせていこうとして…。)動いたらひどいぞ…。(にやにやと楽しそうに笑いながらも相手のペニスに自分の秘所を押し当てていき…。挿入しない代わりに股間をずりずりとすり寄らせ、入口でペニスを刺激し、レイバンの腹とこちらの下腹部でペニスの押し潰すように刺激する。覆いかぶさった顔は悪戯好きのネコ…この大きさではむしろクロヒョウというべきか…が相手の反応を楽しんでいるかのようで) (2020/6/21 01:05:15) |
レイバン♂付与術士 | > | (許しを得られた途端に少しばかりの緊張をしていたのか、顔を綻ばせ、苦笑浮かべていたのも束の間。出したばかりの敏感になっている肉棒に膨らみが増した分刺激も強くなり。彼女の掌だけで思わず腰が逃げそうになり)生殺し…ですかね?…悪い顔してますよ、ティアさん…(肉棒の先端に感じる滑り気に敏感に肉棒は跳ね、挿入したい欲望を堪えつつなるべく笑顔を作り、余裕を見せようとしながらも密着した肌から鼓動が高鳴るのを伝わってしまわないかと別の緊張感も持ち) (2020/6/21 01:11:45) |
ティア♀夢魔 | > | 生殺し?なら何をしてほしいのか答えてみな?(くつくつと笑いながら、相手をじっと眺める顔は弱いものをいたぶる表情をしている…。挿入はせず、代わりに腰を前後に動かし、ペニスをつぶすようなピストン運動は続けていく。)悪い顔ねぇ…。喉に射精しようとしてたやつが言えることかなぁ…。(顔を相手の胸に寄せ、唇を寄せて強く吸っていく) (2020/6/21 01:14:38) |
レイバン♂付与術士 | > | (彼女の意図に確信を持てば思わず小さく笑いそうになるも続けて与えられる鈍い刺激に段々と堪えきれなくなっていくのを感じ。)ぅあ…あッ、挿入れさせて…くれないか、い?(自身の胸を吸われる初の感覚に戸惑いつつも確実に快感を感じて苦悶の表情浮かべ) (2020/6/21 01:19:06) |
ティア♀夢魔 | > | 素直でいいじゃないか、レイバン…。俺は嬉しいぞ…。(相手が願った言葉の刹那…。じゅぶりとペニスを咥えこみ、奥まで進ませていく…。膣内はきゅぅとペニスを握り、力を込めた抱きしめていく…。)いい顔をしてるぜ…。新しい性の目覚めが来るかもよ?(指の先端を胸に進ませ、乳首を転がして愛撫して) (2020/6/21 01:21:13) |
レイバン♂付与術士 | > | ぁあッ!?っ、いきなりは…やば、いっ…!(言い終えた頃、文字通りの不意打ちに肉棒は飲み込まれ、強く抱かれ。大量の情報が頭をパンクさせるように軽く果てたのか、彼女の中で中途半端に白濁が溢れ。)おか…しいなぁ、鳴かせる方が好きな筈なんだけど…な。(乳首に触れられる慣れない快感に腰が浮き、放蕩した様に口の端からは涎が溢れ、頬を伝いシーツを汚し) (2020/6/21 01:32:40) |
ティア♀夢魔 | > | まだ終わってねぇぞ…。(にやりと笑いながら腰をリズミカルに動かしていき、さらなる快楽へと引きずり込もうとしている。)いいんだよ、色んなセックスのやり方を分かっていれば楽しくなぜ…って腰を動かすなよ。(乳首の愛撫に反応したように体をそらせれば腰が自然に浮いてくることにもなりそう。「うぅ」とうめいた後に相手をじろりと見る。) (2020/6/21 01:36:25) |
レイバン♂付与術士 | > | っ…!ペース早すぎッ、ないか、!?(思わず普段とは異なる口調で反応する程に余裕を削がれ、続け様に教えこまれる快感に頭が溶けてしまいそうな感覚を覚え、反射的に浮いた腰について指摘されても自身では最早制御出来ず)これは不可抗力ってやつ、だッ…!(思わず言い放ちつつもなるべく腰の動きを意識し抑えながらも軽く揺れる程度に時折動き) (2020/6/21 01:42:39) |
ティア♀夢魔 | > | 腹が減った時にモノを食うのが早くなったりするだろ?あれと一緒なんだ…最近ご無沙汰でな、いい肉が食えそうなんだ…我慢してくれよ。(相手に覆いかぶさったまま上から眺め、舌なめずりをする。そして、腰の突き上げは強く繰り返されていて…。)ゆらゆら揺らして、可愛げがあるほどだぜ…。(腰を動きににやツキ楽しそうに腰を合わせる…時折出る喘ぎ声、甘えるような口調を上げ始めていく…。) (2020/6/21 01:48:51) |
ティア♀夢魔 | > | 【レス大丈夫ですか?寝てしまわれたかな?】 (2020/6/21 01:58:59) |
レイバン♂付与術士 | > | 分かりは…するけどッ、!すぐ出そッ…っ!!(自身の上で激しく腰を動かし、打ち付けられ。同時に人には無い畝りが尋常じゃない程の快感を刻み込んで腰を震わせ快感に耐えられないと視界が白黒するのと同時に激しく肉棒が脈打ちだし)も…むりっぃ!!あぁッッ!(辛抱も限界が訪れ、ドプドプと音のなる程大量の白濁が彼女の中へと長い時間をかけ吐き出されながらも硬さも熱も衰えず、暫くの吐精の終わり目に肉棒の硬さから勢い良く吹き出し、彼女の中に暴れる勢いで吐き出した白濁は肉棒が栓となり白濁を漏らさないようにと。) (2020/6/21 01:59:40) |
レイバン♂付与術士 | > | 【更新遅いの何とかしないと…(焦)】 (2020/6/21 02:00:25) |
ティア♀夢魔 | > | んっ…出せ出せ…(相手の到達感の言葉を聞けば嬉しそうに囁いていき…。)んっ…こっちもいけるぜ…。中にたっぷり注いでくれや…。んっぅん!!(相手の吐出しの後にもこちらも体をぴくぴく震わせて達したことを示す…。そして…)レイバンのエロ汁…たっぷり飲ませてもらったぜ…。(肉棒を抜き、相手の前で足をうんと開き披裂の部分をさらけ出すと、ドロドロと愛液と精液の混ざったものが零れ落ちていき、レイバンの腹の上に零れ落ちていく…。そして、強い吸精の疲労感がレイバンを襲う…。) (2020/6/21 02:03:06) |
レイバン♂付与術士 | > | っ、はぁ…(息を切らせ、呆然と余韻に浸りつつ腹の上へと零された淫液に温もり感じつつ残る倦怠感と言うには酷い物が襲い、暫くは動けそうにも無いと思えばゆっくり横になったままで)今度は…しっかり鳴いてもらいましょうか…ね?(息も切れ切れに肩を揺らし、手を伸ばしてはティアさんを腰から抱き寄せようと伸ばし) (2020/6/21 02:09:54) |
ティア♀夢魔 | > | ふふふっ…これがティア様のサキュバスとしての力よ…。楽しんだか?(相手が横になったまま動けない様でいるのならば満足げに見下した後、相手から離れていこうとするのだが…。)へ?(相手が抱きしめてくるのならば、不意を取られて…。)どういうことだ?(しばらく、現実を理解できないように相手を見ていた、それが隙になることは確実で自由にされてしまう。) (2020/6/21 02:12:39) |
ティア♀夢魔 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2020/6/21 02:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイバン♂付与術士さんが自動退室しました。 (2020/6/21 02:30:19) |
ティア♀夢魔 | > | 【落ちましたかね…。ではそろそろ終わりにします】 (2020/6/21 02:31:38) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/6/21 02:31:47) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵夫人さんが入室しました♪ (2020/6/23 15:54:35) |
おしらせ | > | ヴォルペ♂淫魔執事さんが入室しました♪ (2020/6/23 15:54:37) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | [] (2020/6/23 15:54:56) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【分かっててやってますけど、移動が忙しないですねぇw改めまして、よろしくお願いします】 (2020/6/23 15:55:06) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/6/23 15:55:06) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【あと、貴族夫人のドレスなんて、実際の構造は知りませんので、適当にサクッと裸にしちゃってくださいw】 (2020/6/23 15:56:46) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【確かに判らないw ファスナーとかもこの世界的にないだろうしどんな構造なんだろww】 (2020/6/23 15:57:41) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【後ろはきっと編み上げなんでしょうけれど、ドレスの下はコルセットでギューって締め付けてるのかな?それは舞踏会の時だけかな?下着類も、絶対今みたいなのじゃないでしょうしw】 (2020/6/23 15:58:49) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | (ヴォルペが白い扉を開ければその先には一通りの調度品がそろった部屋が。そしてその中心はもちろんダブルベット。しわひとつなくぴっしりとシーツが引かれている。オレーシャの後から部屋に入ると扉を閉めて)どうぞそのままベットにおかけください。 (2020/6/23 16:00:39) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【どうなんでしょう…… 十二単みたいに何枚も何枚も着重ねてはいないでしょうけどそれでも3枚くらいは重ねてるのかなぁ?】 (2020/6/23 16:02:16) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | なあに、この使用人の私室のような部屋は?貴方、こんなところでわたくしとアレをしようというの?(促されて部屋に入ったものの、シンプルなつくりの部屋に一言文句を言う。こんな粗末なベッドなんて、使ったこともない。せめて清潔なだけが救いね)まったく、この館の主人は客をもてなすつもりがないのかしら・・・(ブツブツと文句を言いながらも、言われた通りにベッドサイドに腰を下ろす。ベッドも普段使っている物に比べて硬く感じる。実際は十分高級なベッドなのだが、貴族夫人からすると物足りないのだろう。苛立たし気にベッドを押しては眉間にしわを寄せている)こんなところで寝たら、身体を悪くしそうだわ・・・まったく、もう・・・とこれで、貴方、名前は?わたくしよりも先に名乗りなさい。それが礼儀という物でしょう? (2020/6/23 16:05:51) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【ドレスをふんわりと広げるために、中にいろいろと着こんではいるようですね。でも、そういうの分からないので、スパッと裸にしましょうw あと、文句ばかり言ってますが、例えば、使用人との不倫とか言うシチュエーションで楽しみましょうとか言えば、コロッと乗り気になりますのでw】 (2020/6/23 16:09:25) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | ……申し訳ありません。(一言一言うるさい客だと思いつつ謝っておきながら今度マスターにワガマ……VIP客用の調度品を高価な物にした特別室の設置を提案しようと思案し。)申し遅れました。わたくし、この店の執事を務めるヴォルペと申します。貴女の事は何とお呼びすればよろしいでしょうか?本名を名乗るのに抵抗がありましたら奥様とお呼びしますが。何ならシュチュエーションを決めてもよろしいかと。例えば今から私の事を使用人と思い、そんな渡して不倫を楽しんでみるとか (2020/6/23 16:12:27) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | フンっ・・・(謝られればそれ以上は何も言えない。腕を組んでそっぽを向いて、許したわけじゃないんだからねと態度で表現しておく)そう、ヴォルペね。覚えておくわ。わたくしのことはそうねぇ・・・(口元の黒子に指を添えて考え込むが、適当な偽名が思いつかなかったようで。思わず本名を言いそうになるが、うまいことヴォルペから提案があった。奥様に、使用人との不倫ね。なかなかいい提案じゃないの。そういえば、侯爵夫人も美青年を使用人という身分で囲っているとか。わたくしも、夫の子を産んで立場が安定すれば、そんなことしてみようかしら・・・などと空想に飛んでいきそうになり、ふっと我に返る)そ、そうね。ヴォルペ、貴方の提案でよろしくてよ。わたくしのことは奥様とお呼びなさい。そして貴方はわたくしの使用人よ。いいわね? (2020/6/23 16:19:02) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | (提案一つ一つがオレーシャの機嫌を損ねないように気を付けていたがどうやら提案はオレーシャの趣味に合ったようで内心胸を撫でおろす)では、奥様、下賤な使用人の身分ではありますがどうかご慈悲を……(と断ってからオレーシャの唇に自身の唇を重ね、そのままオレーシャが拒否する様子を見せなければオレーシャの衣服に手をかけ脱がしていく。手慣れた様子でそのままであれば@今にオレーシャを一糸纏わぬ姿にしてしまう事であろう) (2020/6/23 16:26:05) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | フフ、よろしくてよ、ヴォルペ。貴方にわたくしの身体に触れる許可を与えます(まずは手の甲にキスをと手を差し出すのだが、意に反してヴォルペはいきなり唇を吸ってくる。な、なるほど。使用人との不倫というのはこんな風にするのね・・・話には聞いているが、実際どのようにしているのかは実は知らないオレーシャ。なので、ヴォルペがドレスを脱がせに掛かっているのもそのままで許してしまい。あっという間にヴォルペの手で全裸にされたオレーシャの身体は、肉体労働などしたことがない傷一つない磨かれたような肌で、余計な体毛なども丁寧に処理されている。侍女に身体のケアをさせることに慣れているのか、全裸を晒すことに意外と抵抗はないようだ)それで、これからわたくしの身体をどうするつもりなの、ヴォルペ?貴方の好きにしてよろしくてよ(好みではないが、やや硬く感じるベッドに仰向けに横になると、ヴォルペの動きを目で追って) (2020/6/23 16:34:03) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | (オレーシャを脱がす手際は良く慣れているそぶりが見える。裸になったオレーシャの姿を見ながら自身の衣類に手をかければ自身も裸になる。淫魔として肉体をある程度操作できるが今回のオレーシャはあんまり筋肉質では何だろうと均整がとれている程度の体つきになって)奥様お美しいです……(と言いながら再び唇を近づけるとキスをし、今度はそのままオレーシャの中に唇を押し込みながら横たわっているオレーシャに覆いかぶさるように肌を重ねその体温と肌の質感を感じる。なめらかな手つきでオレーシャの肌を撫でる様に触りその指先が綺麗に実った乳房へと達すると柔らかく掴む) (2020/6/23 16:40:20) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 本当ならば、貴方には見ることすら叶わない身体なのよ、ヴォルペ(ヴォルペを見ていると、彼も服を脱ぎ始めている。その姿は、オレーシャの好みに割と近いもので。筋肉の硬い感触は嫌いだし、肥満体の福々とした身体はもっと嫌いだ。一瞬、一回り以上年上で肉が付き始めた夫の身体を思い出すと、目の前のヴォルペが一層魅力的に感じる。いいじゃない、本当、ちょうどいいわよ・・・)わたくしが美しいですって?そんなことは当たり前です・・・んむっ・・・んっ・・・(舌を絡めてくるキスを受けながら、身体を弄られる。ヴォルペの背中に腕を回しながら、その愛撫に身を委ね、舌を自分からも絡めて唾液を交換し始め)んっ、ふぅっ・・・いいわ、ヴォルペ・・・あ、んっ・・・もっと、つよくっ・・・(乳房を柔らかくつかまれると、ヒクっと身体を反応させ。さらには、もっと強く刺激してほしいとねだってしまい) (2020/6/23 16:48:07) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 心得ております。このような機会を頂けた私は果報者です(オレーシャの上から目線の言葉にあくまで卑屈な言葉をささやくように発する。ベットの上でオレーシャに覆いかぶさり水音を立てた舌を絡めあえば互いの唇の間から淫らな汁が滴る。)うっ……んっ……(オレーシャの求めるとおりに乳房を弄る手をだんだんと強くし、頃合いを見て先端の突起を重点的に刺激するように指で挟んで弄る。そのころにはヴォルペの逸物はすっかり固くなっており、オレーシャの視界からは見えないがその太ももに熱くて固いものがヴォルペが身体を動かす度に当てられる) (2020/6/23 16:54:04) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | あっ、そうよっ・・・もっと強く抓って・・・いひぃっ!!(乳首が感じるのか、重点的に乳首を弄られ始めると途端に声が高くなって、身体を弓なりに逸らせようとして、上に覆いかぶさるヴォルペに密着するようになり。そうなると、ヴォルペの熱い昂りを太ももに感じ、フフッと笑みを浮かべる)そなたも昂っておるようね、ヴォルペ。わたくしの太ももに、熱くて硬いモノが当たっているわよ?(手を伸ばせば届くだろうか?ヴォルペのモノに手を添えると、軽く握りこんでその硬さと熱さを愉しんで。ただし、扱いたりはしない。奉仕とは自分がされることで、自分がすることではないのだ)【と書いてますが、乱暴に咥えこませたりとかさせると、喜んで乗りますよw】 (2020/6/23 17:01:14) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【ともあれもう五時ですし、まだ時間に余裕はありますが本番行かせてもらいたいです】 (2020/6/23 17:03:14) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【了解ですよ】 (2020/6/23 17:03:34) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | こうですか?(オレーシャに言われる通り乳首を弄る右手の指先に力を込める。軽く痛みを感じるほどの強さに充血した乳首はぐにゃりと形をかえるがそれくらいでもオレーシャは快楽を感じるであろうと予想している。)はい、この通り昂っています(オレーシャの伸ばした手を左手でとれば自身の逸物を握らせればその掌に熱く強い逸物の脈動が感じられるだろう)奥様……あぁ奥様……(そう言いながら左手をオレーシャの秘所へと移しその肉襞へとゆっくりと指先を入れ自身の逸物を挿入する準備を整えようとする) (2020/6/23 17:08:28) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | そうよっ!それがっ・・・あぁっ・・・強いくらいがいいの・・・(乳首を弄られると、より一層高い声で鳴き。身体もヒクヒクと跳ねさせる。弄られれば弄られるほど、オレーシャの乳首は硬くなっていき、より弄りたくなってくるだろう)そ、その昂りをどうするつもり?まさか、わたくしの中に入ろうなんて思ってないわよね?(と言いつつ、握らされた逸物をさらに強く握り、その感触を楽しみつつも、脚をやや広げてヴォルペが触りやすくし)ヴォルペ・・・そこも、もっと・・・もっと強く擦るのよっ・・・あぁ・・・(ヴォルペの手が自分の股間に伸ばされると、そのゆっくりした手つきにもどかしそうに声を出し。とうとう脚を大きく広げてヴォルペが入りやすそうに体勢を整え)許しませんよ、このままわたくしを刺し貫こうなんて・・・貴方の下賤な逸物でわたくしの中を掻き回すなんて、許しませんよ・・・(言葉とは裏腹に、早く入れて欲しいとばかりに腰を軽く浮かせ、まっすぐ突き込めるように身体を調整している) (2020/6/23 17:16:59) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | はい、奥様……(〈この婦人、普段の態度と違い大分M気質なのだな〉とオレーシャの態度から分析し、その言葉のとおりグニグニと乳首の形が変わってしまうのではないかと思えるほど強く責め立てる。秘所を責め立てる指もどんどん激しくなり、ヴォルペの指が何度となくオレーシャの秘裂に突き刺さり引き抜かれその度にオレーシャに快楽を与えるが当然指では彼女が本当に求める場所に達することはない。)申し訳ありません奥様……それでも……それでももう我慢できないのです!!(あくまで下働きの使用人を装いつつ一旦オレーシャの身体から上半身を離すと両腕でオレーシャの足をしっかりと掴み開かせると隆々と勃起した自身の強直をゆっくりとオレーシャの秘裂へと押し込んでいく) (2020/6/23 17:23:36) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | あひぃっ!それくらい強いの、いいっ・・・下の方も、もっと掻き回してぇっ・・・あはぁっ・・・足りないっ、それじゃ足りないのよ、ヴォルペぇぇっ!!(乳首とオマンコへの刺激にはしたなく大きく声を上げ、それでも足りないとヴォルペにもっともっととねだり)ああっ!来るのね?ヴォルペのモノが、わたくしに突き刺さるのね?そして、使用人の子種で、わたくしは汚されるのね?あぁっ・・・ひどい・・・なんてこと・・・(自分の言葉で昂ってきているのか、恍惚とした表情を浮かべ、ヴォルペが入ってくるのを今か今かと待ち受けており。そして、脚を開かれヴォルペが腰を突き入れてくると悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて。これが夜ならば隣の部屋から苦情が出るほどの声で)あひぃっ!そんな風に脚を広げさせるなんてぇっ!!ひぃあぁっっ!!来るっ!はいってくるっっ!!んはぁぁぁっっっ!! (2020/6/23 17:32:34) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | あぁ……奥様……奥様の中……あぁ……入っていく、私のモノが奥様の中に……(うわごとのようにそう呟きながらゆっくりとオレーシャの秘所へと自身の逸物を押し込んでいく。オレーシャのごく少数、もしかしたら今まで旦那にしか許されたことがなかった聖地の肉を押しのけ一番奥まで肉棒を押し込むと)感じますか奥様、わたくしめの逸物が奥様の一番奥に……あぁ、わたくしの逸物で感じる奥様 なんと淫らで美しいのでしょうか。もっと、もっとその淫らなさまをわたくしに見せてください(ゆっくりと腰を動かしピストン運動を開始し、オレーシャの性をかき乱していく。互いの性器が水音を立てより二人のムードを盛り上げるかの様) (2020/6/23 17:38:41) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | あひぃぃっ!こ、こんなのぉっ・・・おほぉぉっ!!んはぁぁっ!!(実は主人以外に身体を許したことのないオレーシャにとって、ヴォルペの逸物は初めての経験だった。一番奥までなんて刺激されたこともない。オレーシャの主人は、挿入して射精する快感よりも、オレーシャを縛ったりなどのプレイで満足するタイプだった。それも、傷がつかない程度のソフトなもので満足する性質であった。だからこれまでオレーシャが懐妊することもなかったわけだ。初めて身体の一番奥を刺激されると、獣のような声を上げて快感を訴え)すごいのぉっ!!こんなの、はじめてぇぇっっ!!こんなふかいところまでぇっ・・・んぎぃっ!!もっと、もっとかきまわしてぇっ!!(あまりの快感に、シーツを思い切り握りしめて、顔を左右に振りながら快感の声を上げ続けるオレーシャ。やがてか腰が痙攣するかのように震えはじめ、絶頂が近いことを訴えて)こ、こんなのぉっ・・・なにかくるっ!ヴォルペっ!これはぁっ! (2020/6/23 17:48:32) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | もっと……もっと乱れてわたくしの逸物を感じてください!(すっかり受ける一方になってしまったオレーシャに遠慮することなく力強いピストンを繰り返す。逸物を押し込むたびに亀頭が子宮口をたたき、引き抜くたびに膣肉が惜しむように逸物に絡みついてくる。それを繰り返していればほどなくオレーシャの身体から絶頂が近いことが伝わってきて)あぁ……奥様、行きそうなのですね……(荒い息をしながら自分も絶頂へのラストスパートへと移る。そして)奥様!奥様!!わたくしもう……もう!うっ……ぐうぅぅぅ!!(曇った声をうなる様に上げると一際強く逸物をオレーシャの最奥へと押し付け、オレーシャの子宮めがけて思いっきり精を吐き出す。しかし、この性はヴォルペ自身の精ではない。ヴォルペがどこかの男から生気と共に吸い取ったそれこそどこの馬の骨とも知れぬ男の精子だ。そんな精子がオレーシャの子宮に押し寄せその子袋を満たしていく) (2020/6/23 17:56:29) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | あひぃっ!んぎぃぃっ!!奥がっ・・・奥がぁっ・・・(ヴォルペの逸物で、オレーシャの一番奥が開発されていく。誰も刺激していないそこを初めて刺激され、息も絶え絶えに声を上げ続け)いぐっ!いっぐぅぅぅ・・・!!(貴族の夫人とは思えないほどの下品な声を上げて絶頂を味わい。そして、本能的に膣壁はヴォルペの逸物を締め付けて一番奥での射精を促そうとする。これまで、ここまでの反応をオレーシャにさせた男はなく、中出しといっても途中で精液がばら撒かれる程度だった。初めての再奥での射精。熱い迸りを子宮で受けることで、即座に2度目の絶頂を迎えてしまい)あはっ・・・こんなの・・・すごい・・・これで・・・私も孕めるのね・・・あは・・・(下半身から送られてくる快感の波を受け入れ、泣き笑いともいえる表情で余韻を味わって) (2020/6/23 18:03:41) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | はぁ……はぁ……奥様……(射精に力を使い果たしてオレーシャの隣に横たわるヴォルペ。今一度その体を撫でまわしながら涙を流すオレーシャに口づけをし、絶頂を体験しその余韻を味わっているオレーシャからゆっくりと生気を吸収する。もっともこの部屋の仕掛けとそもそもヴォルペにそこまでの気がないので多少疲れた程度にしか感じないだろうが)【今回はこんなところで〆でしょうか】 (2020/6/23 18:07:13) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【もっと盛大に吸ってくれていいのですよw では、〆ということで、お疲れ様でしたー】 (2020/6/23 18:08:09) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【お疲れ様でしたー お相手ありがとうございました】 (2020/6/23 18:08:56) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【いえいえ、使い捨てのつもりが、ここでドMできるキャラをうっかり作り上げてしまいましたよw】 (2020/6/23 18:09:32) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【もっとドSに責め立てたいきもしたんですがヴォルペのキャラ上出来なくてw もっと「そんなにこのチンコがいいのか?いやらしい女め」ていなセリフも言ってみたかったです】 (2020/6/23 18:11:40) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【言わせたかったです。【下賤な男のチンポを咥えさせてやる。上手に舐めろ、雌ブタ」とかも言われたいw】 (2020/6/23 18:12:25) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【だったらまた今度オレーシャの夢の中あたりでそんなことやりたいですねw】 (2020/6/23 18:13:08) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【多目的部屋で、夢の中で種付けに来たとかいいですねw 最初言ってたみたいに】 (2020/6/23 18:13:54) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【それこそ子爵以外のどこの誰とも判らぬ精子で妊娠してしまうかもw】 (2020/6/23 18:15:03) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【いいんですよ。F系でDNA鑑定なんてできないですしw 肌の色とかが全く違うとえらいことになるでしょうけどw】 (2020/6/23 18:16:02) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【夢の中で野党やゴロツキに犯されたりいたぶられたり 夢の中なのでダメージ受けても目覚めたら治ってますし】 (2020/6/23 18:18:33) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【主人にソフトSMされてますから、そんなのが霞むくらいのハードな奴をやられたいですねw】 (2020/6/23 18:19:24) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【主人はヴォルペ(女)に精気吸われて早死にしちゃって。跡取り産んだオレーシャが成り代わって淫行三昧とかしちゃったりするのもいいかもですw】 (2020/6/23 18:20:49) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【そういうことを企んでもいいですよw 近々迎える妾に成り代わってしまったりとかでねw】 (2020/6/23 18:22:17) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【執事として働けなくなるから完全にパラレスストーリーになりますが妾に化けたヴォルペが子爵家に入り込み子爵自身を衰弱死させオレーシャを淫落ちさせて子爵領を性的に堕落させてしまったりとか派手で良いですねww】 (2020/6/23 18:24:13) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【ヴォルペ、子爵家淫落ち計画 1.近々輿入れする妾を横から快楽堕ちさせ成り代わる 2.子爵を骨抜きにして生かさず殺さずに 3.オレーシャを快楽堕ちさせ誰かの種で孕ませて実権を握らせる 4.オレーシャをけしかけて衰弱している子爵と激しくまじらわせ服上死させる 5.子爵に化けて成り代わるorオレーシャの恋人として家に入り込む】 (2020/6/23 18:28:04) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【どう?w】 (2020/6/23 18:28:31) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【そして、そろそろ夕食やらなんやらの準備しなきゃ。もう時間無いから、夜は湯煎するだけのレトルトハンバーグねw】 (2020/6/23 18:29:24) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【っと そうですねお開きにしましょうか】 (2020/6/23 18:29:49) |
オレーシャ♀子爵夫人 | > | 【では、お疲れ様でしたー】 (2020/6/23 18:30:04) |
おしらせ | > | オレーシャ♀子爵夫人さんが退室しました。 (2020/6/23 18:30:11) |
ヴォルペ♂淫魔執事 | > | 【お疲れ様です】 (2020/6/23 18:30:13) |
おしらせ | > | ヴォルペ♂淫魔執事さんが退室しました。 (2020/6/23 18:30:16) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:06:23) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/7/8 22:06:31) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/7/29 23:05:39) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/7/29 23:06:07) |
リリー♀サキュバス | > | ふぇ…こういうところなのですね。リリーこの部屋に来るの初めてです。(一通りの調度品が揃っており、シワ一つないシーツでベッドメイキングされてる大きなベッドが見えて) (2020/7/29 23:09:10) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (大きなベッドの縁に優しくおろして)おや、この部屋が初めてというのは意外だな。じゃあ今まではどうしていたんだ?【ちょっとPCの様子がおかしいので再起中。それまでスマホで入ります】 (2020/7/29 23:10:25) |
リリー♀サキュバス | > | 【はーい!】 (2020/7/29 23:12:33) |
リリー♀サキュバス | > | 今まで…? (マスターと契約してからお店に勤め出したものの、片手で数える程度しかお客様のお相手出来ておらず、そのうち1回しかサキュバスのお食事にありつけたことがなく…そのときは温泉に行ったので…) (2020/7/29 23:15:50) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ふむ・・・ということは、リリーちゃんは、まだこのド・レインに来てから日が浅い新人さんか。なら、『サキュバスとして』お腹はペコペコだったりするのかな? (2020/7/29 23:17:48) |
リリー♀サキュバス | > | リリー、えっと、日が浅い…かも?(基準が分からなくてリリー首を傾げながら。) あ、えっと、すっごくぺこぺこではないですけども…(リリー、シュナイダーさんの腕とか胸元に鼻が当たりそうなくらい顔を近づけて)…シュナイダーさんは美味しいそうな匂いするので気になります (2020/7/29 23:22:10) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | はは、そうか、美味しそうか。それなら、張り切らなきゃだな?(鞄からポーションのようなものを取り出し、一気に呷って飲み干す。ラベルには錬金術製強力精力剤、と書かれている)さ、まずはベッドで愛し合うか、或いは風呂場でお互いの体を洗いっこか、・・・リリーちゃんはどうしたい? (2020/7/29 23:26:18) |
リリー♀サキュバス | > | (リリー、お屋敷に召喚されてからは人の日常と関わることも増えたのだけど…少し困った顔をしてシュナイダーさんの片手を両手で持って)…えっと…リリー、普通どうするのかよく知らなくて…シュナイダーさんに教えてもらいたいです(お店の人としてだめな気がしてちょっと恥ずかしがってて) (2020/7/29 23:30:20) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ん、ならば・・・(スルスルと服を脱いでいき、下着だけになって)まずはリリーちゃんも下着だけになるんだ。あとは、場の雰囲気と流れに任せればいい。分からなければきいていいからね? (2020/7/29 23:32:25) |
リリー♀サキュバス | > | あ、はいっ。(エプロンドレスを脱ぐと白い透き通るような肌と、下着は胸が小さめなのでブラはしていなくて…)…これでいいですか? (確認をとるようにシュナイダーさんに近づけて) (2020/7/29 23:36:33) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ノーブラだったのか。(ベッドの真ん中辺りへと向かい、リリーの方へ振り返り)さ、おいで?(両腕を大きく開き、迎え入れるように。) (2020/7/29 23:40:24) |
リリー♀サキュバス | > | あ、えっと…リリー服に詳しくなくてっ、その、変ですか? (シュナイダーさんが腕を広げてくれたのでそこに近づいてシュナイダーさんのたくましい胸にくっついて) (2020/7/29 23:43:05) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | 変じゃないさ(そのまま抱き寄せながらベッドにゆっくりと倒れ込む。そしてそのまま唇を奪って濃厚なキスを始めて) (2020/7/29 23:44:11) |
リリー♀サキュバス | > | ん…ふぁ…(リリーの小柄な身体はシュナイダーさんのたくましい大きな身体に覆われてしまって)…ふぁ…(リリー、サキュバスなのに少し緊張してるような恥ずかしそうな顔をキスされるとしてて) (2020/7/29 23:49:12) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (長い長いキスをしながら、リリーの下着にそっと手をかけてスルスルと脱がしていく。脱がし終えると同時に口を離し、優しく微笑んでみせ)さ、まずはここからだ・・・(小振りな胸に手をあて、乳房を揉み、乳首を優しく摘まんだりしていく。既にリリーの太股あたりにはシュナイダーの大きく固くなったイチモツが下着越しに当たっている) (2020/7/29 23:52:50) |
リリー♀サキュバス | > | (長いキスをされてると、リリー、ドレインキス出来るから舌を動かして思わずシュナイダーさんの美味しそうなエナジーを摂取しようとする…が、主導権を握られてるせいか上手くとれなくて…)……ふぇ、(リリー、シュナイダーさんに微笑まれて胸や乳首を触られ始めると)…ん、ぁ、…あ、ぁん…ん、(可愛い声を出し始めちゃって口元に手を当てちゃう) (2020/7/29 23:57:28) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (PC再起動&システム更新完了。入り直します) (2020/7/29 23:58:15) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが退室しました。 (2020/7/29 23:58:18) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/7/29 23:58:28) |
リリー♀サキュバス | > | 【はい!】 (2020/7/29 23:59:21) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | こーら、そういうのは我慢しないのが礼儀という奴ですよ?(愛撫をしながら再び濃厚なキス。しかし今度は此方から攻めるようなキスではなく、リリーの舌にの動きに合わせるような感じで舌を動かすつもりのようだ) (2020/7/29 23:59:56) |
リリー♀サキュバス | > | だ、だって…リリー…(手で隠したことを優しい口調で咎められて、少し頬を膨らませたところをキスされて)……ん…(でも、今度はリリーからもシュナイダーさんの首に腕を回して、シュナイダーさんのお口の中を探るようにエナジーを探すように…)…ん、んん…(今度はちゃんとシュナイダーさんに快感を与えながらエナジーを取ることが出来て、また長い長いキスをする) (2020/7/30 00:06:07) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (何かを吸われている感じはするが全く気にしない。そのままキスを続けた状態で、今度は片手がリリーのおまんこへとスルリと伸びていき、縦スジをやさしく指の腹で撫でていく) (2020/7/30 00:09:04) |
リリー♀サキュバス | > | ん…んっ(リリーの腰が少し動いて可愛らしい吐息が漏れて。シュナイダーさんと肌を重ねたがっているようにますますしがみついて) (2020/7/30 00:12:03) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (口を離せば、二人の口の間には唾液の糸が引いて)さ、リリーちゃん。次の選択肢は二つ・・・もう本番に進むか、あるいはリリーちゃんのご奉仕・・・口でコレを気持ちよくする行為を挟むかだ・・・リリーちゃんが選んでいいぞ? (2020/7/30 00:14:49) |
リリー♀サキュバス | > | ふぁ…ん…(リリー、コレ、と言われたシュナイダーさんのモノを手でなでなでしてしまって)…ん、コレ…その…えっと…でも…もうおいしそう…だけどえっと…(リリーごそごそと身体を下のほうにずらして)…気持ちよくしたほうがおいしそうです…。(両手でうやうやしく持つと先っぽを味見するようにぺろっと舐めて) (2020/7/30 00:20:16) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | そうだ、まずは先端を舐めて、徐々に深く咥えこんでいくんだ・・・(やはり天性のものなのだろうか、舐められただけで凄い快楽が走り抜ける) (2020/7/30 00:23:34) |
リリー♀サキュバス | > | (快楽を感じてくれてるとさらに刺激を同じところに与えて。舌で先っぽを舐めながら小さな口の中に先っぽを挿れて…エナジーを感じるところ…快楽を感じてもらえるところを探すように舌を動かしたり吸ったりし始める)…ん、…ちゅ… (2020/7/30 00:26:52) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | なんだ、上手いじゃないか。やはり経験は無くてもサキュバスというわけか (2020/7/30 00:28:49) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | そのまま奥まで咥えこむんだ・・・そうしたら、口の中に沢山出してやろう・・・今すぐにも出そうだがな。 (2020/7/30 00:29:36) |
リリー♀サキュバス | > | (リリーの小さな口にはシュナイダーさんのは大きくて、奥の方と言われると途端に難しくなって…入れれる分は咥えたのだけど、どこ触ったら出るんだろう?と根元とか袋とかを手で押てみて)…ん、んぅ… (2020/7/30 00:32:34) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | お、おおっ…出すぞっ!(リリーの小さな口の中に勢いよく射精していく。その量は尋常ではなく、どうやらこの部屋に来た時の精力剤でここまで大量の射精を可能にしているようだ) (2020/7/30 00:35:47) |
リリー♀サキュバス | > | (リリー、濃い味のシュナイダーさんの白濁の液を一生懸命ごっくんして。でも勢いよくて口もリスみたいに頬に溜まってきちゃう)……ん、ん…(ごくっ!) (2020/7/30 00:38:54) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | あー・・・気持ちよかったよ。そして全部飲めたんだな、よしよし(頭をなでて)さ、だがここからが本番だ・・・準備はいいね?(リリーを仰向けに寝かせ、手で足を開かせる。イチモツはあれだけの射精をしたのにまだまだ元気そうだ) (2020/7/30 00:45:02) |
リリー♀サキュバス | > | リリー全部飲みました!(頭撫でられると嬉しそうにそう言ったものの、脚を開かれると)…あ、で、でも…(リリー寝かされて自分が動けなくなるの落ち着かなくて顔を赤らめて)…あ、じゅ、準備は大丈夫です! (2020/7/30 00:47:56) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ん?・・・・もしかしてリリーちゃんは騎乗位がお好みなのかな?(リリーの体を抱き起し、逆に自分が仰向けになってみせて) (2020/7/30 00:49:25) |
リリー♀サキュバス | > | あ…リリー、こっちのほうが落ち着くのですっ。(シュナイダーさんの脚の上に跨ってから、少し身体を浮かせてシュナイダーさんを見下ろしてふにゃっと笑って、)…いただいていいです…か? (2020/7/30 00:52:18) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | そうかそうか。じゃあ、しっかり気持ち良くしてくれよ?(手を絡み合わせるように繋いで)ああ、いいぞ・・・そのまま腰を落として・・・ (2020/7/30 00:54:39) |
リリー♀サキュバス | > | (リリーゆっくり腰を下ろして)…ふぁ…ぁ…ぁん、ん…(そういえば召喚されてからは下のお口で食べるのは初めてで、中にモノを挿れるとすぐにいっぱい締めつけちゃってエナジー搾り取ろうとしちゃってて)…ん…ふぇ… (2020/7/30 00:58:22) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | おお・・・やはり、見た目通り中はキツキツだな・・・動けるかい?もし無理そうなら、此方から動くぞ? (2020/7/30 00:59:41) |
リリー♀サキュバス | > | …ふぇ…(リリー下のお口がきゅうってなるの自分では止めれなくて…)…ん、あ、う、動けますっ! (シュナイダーさんに言われて腰を動かすのだけど、どんどん白い肌や顔が赤くなっていっていて)…ん、ふぁ… (2020/7/30 01:02:25) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | (ぎっちゅ、じゅっぷと音を立てている結合部。気持ちい、気持ちいいよリリーちゃん(思わず騎乗おをしているリリーの事を抱き寄せ、てしまう)) (2020/7/30 01:07:40) |
リリー♀サキュバス | > | ぁ…ぁん、ふぁ…ふぇ……まだ…で、出ない…です…か? ん、ぁ…(抱き寄せられるとリリー変に可愛い声出ちゃって) (2020/7/30 01:09:40) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | もうすぐ・・・もうすぐ・・・ッ!(リリーの腰の動きに合わせて自分からも突き上げ、二人の腰の動きが完全に一致し、最高速でイチモツが子宮口にキスをした瞬間、二度目の射精が始まる。いやこれは射精だろうか?まるで壊れた蛇口のように勢いよく精液を吐き出し続け、キツキツまんこの中、そしてリリーの子宮の中を精液で満たしていく・・・) (2020/7/30 01:12:22) |
リリー♀サキュバス | > | ぁ…ぁん…♡ (突き上げられるたびに可愛い声で啼きながら締め付けていて、精液が流れ込み出すと強靭な精神と肉体の騎士爵さまにも少し油断が出て…リリー精液と同時にいっぱいエナジーも搾り取って)……ぁ、ふぁ…ぁん、ぁん…んん、ぁ……ぁん… (2020/7/30 01:16:28) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | そうだ、いっぱい搾ると良い・・・(手でリリーの腰を掴み、ガッチリとホールドしている。人間とは思えない量の精液を出し、リリーの子宮を満たして尚止まない射精・・・その状態でイチモツが深々と刺さった状態で腰を密着させるように腰をホールド。射精が終わる頃には、リリーのお腹が精液だけで少しだけ大きくなってしまっている)はぁ・・・はぁ・・・・リリーちゃん、気持ちよかったかい?(若干げっそりしているようには見えるが、リリーが吸い取った総量を考えると元気すぎる反応を見せ) (2020/7/30 01:21:51) |
リリー♀サキュバス | > | …ぁ…ふぁ、ふぁ…(リリー、息を整えて膨らんだ自分のお腹をみて笑って) あ、はい♡ 気持ちよかったです! いっぱいご馳走様です! (元気よく笑顔でいって、羽で身体を少し浮かせてシュナイダーさんのモノを抜いて…抜いても人の少女ではないので液は少しも出てこず)……今日は泊まって休んでいって下さいね…? (シュナイダーさんの顔を覗き込んでそういうと唇に触れるだけのキスをして) (2020/7/30 01:27:34) |
リリー♀サキュバス | > | 【長い時間ありがとうございました! 眠気大丈夫ですか?!】 (2020/7/30 01:28:32) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ああ、そうさせて貰おう。(キスをされれば応えるように頭を撫でて)できれば添い寝でもしてくれればと思ったが、流石にそれは願い過ぎか。【大丈夫ですよー】 (2020/7/30 01:29:29) |
リリー♀サキュバス | > | いっぱいご馳走頂いたしいいですよ♪ (リリー、シュナイダーさんの隣でごろん、とねころがって顔を覗き込んで笑ってそういって)……おやすみなさいです。良い夢を♪ (2020/7/30 01:31:47) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | おや、嬉しいね。(薄手の布団を被り、優しくふんわりと抱きしめて)ああ、おやすみなさい。【お疲れ様でしたー。今日は長々とありがとうございました】 (2020/7/30 01:32:56) |
リリー♀サキュバス | > | 【こちらこそですー! おやすみなさいー!】 (2020/7/30 01:34:30) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | 【では、おやすみなさーい】 (2020/7/30 01:34:34) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが退室しました。 (2020/7/30 01:34:37) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/30 01:34:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/31 20:20:22) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/7/31 20:21:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2020/7/31 20:21:47) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしく! 書き出しはそちらに任せていいかな?】 (2020/7/31 20:21:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【先に書き出しお願いします】 (2020/7/31 20:21:58) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【じゃぁ、ちょっとお待ちを】 (2020/7/31 20:22:39) |
レアニウス♂武闘家 | > | (サロンで軽く話をして”そう言う気分”になってしまいアイシャと共に特別室へと移動する。カギを開けたアイシャに誘われるように白い部屋へとやってくると直ぐに後ろ手に扉を閉めてアイシャの肩へと手を賭けてベットへ)今日は幸運だったな(そう言いながらアイシャのつややかな金髪を撫でる) (2020/7/31 20:26:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、たまにはそんな気分が、私にもあるのよ・・・(ベッドに腰かけ、頭を撫でられて嬉しそうに目を細める)でも、私ってレア君以外のお客ってそんなにないよねぇ・・・(顎に指をあてて考える)ねぇ、これからやっぱなし、とかいったら、怒る? (2020/7/31 20:28:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | 嬉しいよ。(そう言いながらアイシャの隣に座って)アイシャはそんな風に振舞っているのに身持ちが意外に固いからな(そう言って苦笑する。何かを考えてるしぐさの後にそんなことを言われると)いや……怒りはしないが……すごく残念な気持ちになる…… (2020/7/31 20:31:08) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、大丈夫よ(そういってレアニウスの額をチョンとする)私がここに入った以上・・・(レアニウスのズボンの上から股間に触れ、細かな動きで撫で始める)コレに触ったら、私もスイッチ入るし・・・(目を閉じ、唇を突き出すようにしてレアニウスにキスを求める) (2020/7/31 20:34:27) |
レアニウス♂武闘家 | > | 良かった(そんなことはないと思いながらも不安に思っていたがアイシャに言われて安心する。ズボンの上から触れられれば逸物はすっかりその気になっておりズボン越しでも確かな硬さと熱さを感じさせる。アイシャの求めに答える様にゆっくり唇を重ね最初は軽くキスをし、そこからだんだんアイシャの身体に添えた手に力を加え唇の中に自身の舌を送り込もうとする) (2020/7/31 20:37:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、んんんっ・・・(唇が重なり合い、ネットリと絡み合うようなキスをしていると・・・)んふっ・・・(舌が口内に入ってくると、それを優しく受け入れて舌を絡まり合わせる)んはぁ・・・(唇を離し、胸元の部分に指をひっかけてずり下げると、プルン、と大きな乳房が露出される)はぁはぁ・・・ねぇ、触って(手を握り、自分の胸に重ね合わせる) (2020/7/31 20:41:21) |
レアニウス♂武闘家 | > | んっ……ちゅっ……(水音を立てて口づけをしていたがアイシャが離れるとそれに従う。アイシャの指が胸元に近づけば自然と期待が高まる。それを見越したようにアイシャが乳房を露わにすれば思わず)おぉ……(と感嘆の声が漏れる。アイシャに言われるまでもなく導かれた手でアイシャの豊かな乳房に触れればあふれんばかりの弾力を味わいその先端の突起を指先で摘まんで刺激する) (2020/7/31 20:45:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ、んふっ・・・んんぅ・・・(乳房がレアニウスに揉まれて形をかえる)ふふっ、そんなに揉んだら、おっぱい出ちゃうかもね・・・(涼しい声だから妖艶に笑い、いつもとは違う言葉を喫してみる) (2020/7/31 20:47:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | それは是非とも試してみたいな……(アイシャの言葉に乗る様に笑顔で返すとアイシャの視線から頭を下ろし舌先を乳首へと近づける。アイシャが身を任せるのであればそのまままるで乳飲み子の様にその乳房に吸い付く。) (2020/7/31 20:49:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっ・・・(乳首に吸い付かれてビクッと震える、赤ん坊のようにただただ母乳を求めて吸い付くのではなく、アイシャに快感を与えようと舌が乳首や乳輪をなめる)はぁ・・・んんっ・・・(慈愛的な笑顔を浮かべ、思わずレアニウスの頭を撫で始める) (2020/7/31 20:52:20) |
レアニウス♂武闘家 | > | (口の中で乳首を転がしたり、軽く甘噛みしたりアイシャに快楽を与えようとすると同時に自信もたっぷりとアイシャの爆乳を満喫する。頭を撫でられば先ほどとは逆だなとも思いつつ暫く胸を味わっていたが、やはり男として一番求めるモノは別のモノで)アイシャそろそろ……(と言い自らのズボンに手をかける) (2020/7/31 20:55:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | うん・・・私も(口をあけ、舌を出して人差し指で撫でる)欲しい・・・(レアニウスの足元にゲートを展開、ズボンを脱がそうとする) (2020/7/31 20:56:49) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャがゲートを開いてもらえば脱ぎやすくなってすぐさまズボンと下着を脱ぎ下ろすとすっかりその気になっている逸物が露わになり天井を向いている。先ほどの代わりと言う訳ではないが今度はレアニウスがアイシャの手を取って自身の肉棒へと導く) (2020/7/31 20:58:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ・・・(手が逸物へと導かれ、自然な流れで顔を見上げてしごき始める)わかってたけど、硬くて熱いね・・・(うっとりとした顔で告げる) (2020/7/31 21:01:23) |
レアニウス♂武闘家 | > | アイシャの胸をたっぷり味合わせてもらったからいきり立ってるんだよ(笑顔でそう答えながらアイシャの手淫を受ける。それだけでも逸物はドクドクと熱く脈打ち、先端からはとめどなく透明な液が溢れる。こちらもお礼とばかりにアイシャの秘所へと手を伸ばして服の上から上下に刺激する) (2020/7/31 21:03:32) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ・・・んぁっ・・・(服の上から秘部に指がふれ、愛液が染みていた生地に触れた指が濡れる)はぁはぁ・・んぁっ・・・あんっ・・・ (2020/7/31 21:05:15) |
レアニウス♂武闘家 | > | (生地の上からでも触れた指が濡れるほど潤っているアイシャの秘所。弄りながらわずかな生地をずらし、女性器を露わにするとそのまま直接刺激する。)アイシャ……(そうすればイヨ嫌待ちきれなくなりアイシャの足を開かせるとそのまま対面座位で挿入へと持って行こうとアイシャの秘所へ自身の強直を近づける) (2020/7/31 21:08:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ~・・・(持ち上げられて逸物が挿入されようとすると、自然と鼻息が荒くなっていき、待ちきれない、とばかりに自ら腰を落とす)んあぁぁっ!! (2020/7/31 21:10:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | おぁっ……(最後にアイシャの了承を得てから挿入しようとしていたがその前にアイシャが自ら腰を落としレアニウスの逸物はアイシャの身体に包まれる。ぬるりとした質感と女性の暖かさ、絶妙な力で一物を包んで離さないその質はまさに淫魔の快楽。)はぁ……はぁ……(荒い息を上げながらその快楽をより味わう様に腰を動かし始める) (2020/7/31 21:13:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっあんっ・・・ああっ・・・(両腕を首に回してだきつき、レアニウスにあわせて腰を動かす)はっ、んきゅっ・・・(膣壁を逸物が擦るたびにゾクゾクとして快感が体を駆け抜ける)はぁ・・・美味しい・・・・・・ (2020/7/31 21:16:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁっ……はぁっ……(自らもアイシャに抱き着き返しながら腰をうちあげる様に上下させる。”美味しい”と言われているようにアイシャに吸われているのだろうが疲労など微塵も感じずむしろ益々精力が湧き上がってくるように感じる。アイシャの顔を眼前で見ながらさらに激しく逸物を出入りさせ、頃合いを見計らってアイシャの最奥、子宮口へと一際強い一突きを打ち込む) (2020/7/31 21:19:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | んああああああっ!!(ズドン、とばかりにレアニウスの逸物が激しく突き入れられ、子宮口を押し潰すような一撃に、圧迫的な痛感よりも激しく愛されている実感が痛感を快感に書き換える)んぉおおっ・・・(獣じみた声をあげ、軽く絶頂に体を震わせる) (2020/7/31 21:22:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | (目で見える痙攣と触れている感触からアイシャが軽く絶頂したことを感じ取る。どうやら自分の独りよがりではないことは確かの様だ。アイシャが快感を感じていることに知らず知らずのうちに笑みを浮かべると激しい腰の動きを継続する。だんだんと自分の射精感も高まってきて)はっ……はっ……うっ そろそろ 出そうだ……中に出していいか……(アイシャの膣を出入りする肉棒もびくびくと脈打ち今にも破裂しそうなほど高ぶっている) (2020/7/31 21:27:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ・・・!!(そんなことにこたえるまでもない、レアニウスの唇にキスをとして激しく貪りあいながら、両足をたててギュッと抱き着き、腹筋に力をいれて膣の締め付けを強く、そうしてからお尻を上下に激しくふる。搾りだすような攻撃的なセックスとなる) (2020/7/31 21:30:36) |
レアニウス♂武闘家 | > | 野暮なことを聞いたかな(そう思うとこちらからも激しいキスを変えるとそのまま舌から打ち上げる様にしたから肉棒を突き込み続ける。互いに攻撃的なセックス。しかし、ソロで胃て互いが互いに快楽を与えることを心から願って肉体をぶつけ合うやがて……)んっ……ぐうぅぅぅぅ!!(アイシャと合わせた唇からうなるような声を出すとともに快楽は臨界点を迎え、一際強く亀頭を子宮口へと押し当てるとアイシャの最奥、子宮へと怒涛の勢いで白濁が押し寄せていく) (2020/7/31 21:35:39) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【21:00までだって言ってたけど時間大丈夫?】 (2020/7/31 21:39:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっんんんっ・・・・んんっ!!!(抱きしめが強くなる、中に大量に出される精液に体をビクビクさせる)んっ・・・あっ・・・はっはっ・・・ああぁ~・・・(キスをしていた唇が離れ、イキ顔を見せつけるように晒して笑う)あっははは・・・・・・お腹の中で、ザーメンが泳いでるよぉ (2020/7/31 21:40:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【全然】 (2020/7/31 21:40:09) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャのイキ顔を見ながら膣の中に最後の一滴までザーメンを流し込み、その快楽の余韻に浸る。)ぷふぁ……(唇が離れれば口の中に残っているアイシャの味を味わいながら)とびっきり元気なのをたっぷりと出したからな”おっぱい出る様に”なってしまうかもしれないぞ(情事の序盤でアイシャが言ったことを持ち出してそう言う) (2020/7/31 21:44:08) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【予定よりは大幅にオーバーしてるけど、誘ったの私だし】 (2020/7/31 21:44:39) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【明日も早いのならば無理ないうちに休んでください。たっぷり楽しませてもらいましたし】 (2020/7/31 21:45:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、じゃあ試しに・・・(逸物を抜き、自分の膣口に精液が流れ出ないように封印術式を展開する)さぁ、できちゃうかしら・・・ね?(楽しそうにウインクするのだった)【では、締めもできましたので、ここで失礼します。ピロートークも楽しみでしたけど】 (2020/7/31 21:46:03) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/31 21:46:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | ふふふふふ(情事を経てよりあでやかさを増したアイシャの笑顔、そして自身の精がしっかりと放たれた下腹部を穏やかな表情でみながら笑い返すのだった) (2020/7/31 21:48:23) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【はい お相手ありがとう 御休み】 (2020/7/31 21:48:38) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/7/31 21:48:41) |
おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/8/9 00:31:46) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/9 00:32:33) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | キミとここに来るのは二度目だね。(以前にも飲んだ精力剤を呷って)・・・ところで、この部屋にお風呂はあるのかな?もしあるのなら、一緒に入りたいのだが・・・何せ、今日も若い連中の稽古をつけたせいで汗がな・・・ (2020/8/9 00:34:10) |
リリー♀サキュバス | > | あ、えっと、お風呂場のお部屋は別にあるのですが、もしよければご案内します! 広くて今日は天気もいいし夜空見えて気持ちいいと思うのですが…(何度も移動してもらうのも申し訳ないかも…?と少し不安そうに答えていて) (2020/8/9 00:39:09) |
シュナイダー♂騎士爵 | > | ん?そうなのか?ならお願いしようかな・・・その部屋で致すことはOKかい?(多目的って所で合ってますか?) (2020/8/9 00:42:24) |
リリー♀サキュバス | > | (あっています! ) はい! リリーがお食事しても大丈夫って聞いてます! (2020/8/9 00:43:18) |
リリー♀サキュバス | > | ご案内しますね♪ (2020/8/9 00:43:37) |
おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/9 00:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナイダー♂騎士爵さんが自動退室しました。 (2020/8/9 01:15:05) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:48:02) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/15 23:48:06) |
アウルム♀サキュバス | > | は、初めてここに来ました・・・・ (2020/8/15 23:48:28) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【よろしければNGやそちらの好みなどをお聞きしてみてもよろしいでしょうか…?】久々に来たけど相変わらずよく綺麗に掃除してあるなぁ…(久しく訪ねた部屋の中を眺めながら入室すると、身につけている防具を先に脱ぎ始める) (2020/8/15 23:49:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 【NGは汚い事、アヘオホ、SM等の痛い事。好みはただただ只管に甘ったるくする事ですね。あと、この後ロルしますが、アウルムは精力増強&小催淫効果のある母乳が出ます。もしよろしければご賞味くださいませ】 (2020/8/15 23:53:32) |
アウルム♀サキュバス | > | まぁ、そういう事をするお部屋ですし、綺麗にしておくのが当たり前なお部屋なんじゃないでしょうか?(ドレスチェンジの魔法で超薄手のネグリジェ姿に変身して) (2020/8/15 23:54:32) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【成程、こちらは甘いちゃ、女性のイキ潮、聖水、69等でお互いに汗や汁に濡れながら絡み合いたい感じです…】…安い娼館とか行くと前の客が使ってすぐの部屋に通された事とかもあったからさ…(アウルムが何時の間にか透けて見えるネグリジェ姿になると、こちらも遅れて服をすべて脱ぎ相手と密着して)…二人でお部屋が汚れちゃう位気持ちいい事してみよっか…? (2020/8/15 23:58:30) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、はい・・・よろしくお願いしますね・・・?(上目遣いでキルロイさんを見つめる。密着したところ、アウルムの胸元が妙に湿っているような・・・?) (2020/8/16 00:01:43) |
キルロイ♂傭兵 | > | (お互いの胸板が触れた瞬間微かに濡れた感触を感じて視線を向ける)?…コレ……(気になって濡れた部分を触ってみると、小さく固く飛び出たものに触れて)…こんなに小さくて可愛いおっぱいからもうこんなにミルクが出ちゃうのか…?(透けて見える乳首をツンツンとつつきながら相手の顔を覗き込んで尋ねる) (2020/8/16 00:05:50) |
アウルム♀サキュバス | > | (乳首を突つかれれば敏感に反応して)あ、はい・・・これは生まれながらの体質なんです・・・飲んで、みますか?毒とか、依存性は無いのでご安心ください。(ゆっくりネグリジェをたくし上げて) (2020/8/16 00:09:20) |
キルロイ♂傭兵 | > | じゃあ、後でゆっくりと…(たくし上げられたネグリジェの下から幼さを感じる身体つきと恥部の全てが露わになると、まずは唇をゆっくりと重ねて)チュ……チュル…ハァ……ッ…(舌先を絡めとり、口の中の唾液を混ぜ合わせるようにキスをしながら指先で母乳が滲み出てくる乳首の周りを責め立てる様に乳輪をなぞっていく) (2020/8/16 00:15:32) |
アウルム♀サキュバス | > | (唇を重ねた瞬間、舌を絡めて来るディープキス。キスでも微妙ながらドレインできるので、ちょっとだけして・・・)ん、んんっ・・・!(小さい胸は感度が良いと言うが、どうやらその通りのようで、敏感に反応して濡れ始めていく・・・) (2020/8/16 00:17:46) |
キルロイ♂傭兵 | > | フゥ…ッ……ハァ…(途中で息継ぎの為に少しの間唇離すとアウルムの胸元や肌に涎を少しだけ垂らして)痛かったら…遠慮なく言ってね?(両手の親指と人差し指で乳首を摘めば、溢れ出る母乳をもっと絞り出そうと加減を咥えながら転がしていきやや鋭く突き出た乳首を更に責め立てていく) (2020/8/16 00:21:04) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、あふ・・・だ、大丈夫です・・・私、乳首弄られるの、好きなんでsふあっ!(乳首を更に責めたてられれば、可愛らしい声を上げる。若干膝がガクガクしている) (2020/8/16 00:23:33) |
キルロイ♂傭兵 | > | そうか……ッ…(アウルムが自ら敏感な所を吐露すると、時間をかけたキスによってねっとりと濡れた舌先を胸元まで寄せて)アウルム、遠慮なく頂いちゃうよ……チュ……チュル…!(舌先で乳首の先端を一度突いた後、零れで肌を伝う母乳を舐めとるように下乳からゆっくりと舌を這わせていく) (2020/8/16 00:26:44) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、はい・・・どうぞ、お召し上がりください・・・ん・・・ッ(サキュバスの母乳・・・その味は高級ミルクなんかよりも遥かに濃厚で甘く、また鼻に抜ける香りもまた心地よい・・・しかし、ただの母乳であるはずも無く、強力な精力増強剤である母乳を飲めば、キルロイさんの下半身は・・・) (2020/8/16 00:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:47:06) |
おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/8/16 00:47:39) |
キルロイ♂傭兵 | > | 【暫し遅れて申し訳ないです…】(舌先で溢れ出る母乳を舐めとると母乳と言うより甘い蜜の様なミルクを舐めていく)ハァ…チュッ……ッ…ンッ…(舐めても舐めても止まらない母乳を啜る度に胸がばくばくと音を立てて) (2020/8/16 00:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:50:03) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/16 00:50:12) |
アウルム♀サキュバス | > | ん・・・んぅ・・・・あ、あの、キルロイさん・・・大丈夫、ですか?その・・・おちんちん、凄い事になってますけど・・・(母乳を吸われるのは慣れてはいるが、ちょっと心配になってきて) (2020/8/16 00:52:20) |
キルロイ♂傭兵 | > | ンッ…(固くいきり立ったペニスを太ももに擦りつけるように肌を重ねていき)ハァ…ッ……チュッ……チュル…チュゥ……!!(おっぱいミルクを吸い尽くすように咥えて口の中で吸い付けば、赤ちゃんの様に母乳を啜っていく) (2020/8/16 00:55:07) |