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2020年07月27日 14時56分 ~ 2020年08月16日 02時45分 の過去ログ
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深澤……あ、岩本くん、(読んでいた本から顔をあげればひらひらと手を振って。自分の記憶がまっさらになってから数ヶ月。特になにか思い出すわけでもなく、ただただ毎日を病室で過ごしていた。彼は、毎日毎日自分に会いに来る。記憶を無くす前は、アイドルとしてシンメでやっていたとか。そんなことも結局思い出せないまま彼を迎え入れて)   (2020/7/27 14:56:20)

岩本…具合大丈夫?今日検査とかだったろ、?大丈夫だった?( 彼のところへ行けば心配のあまり質問攻めをしてしまう。彼はもともと自分のシンメで恋人だった。でも、恋人ってことは彼には告げていない。そんなことを言ったら彼を焦らせちゃうような気がして嫌だったのだ。" はい、ふっかの好きなお菓子買ってきた。" コンビニの袋からお菓子を取り出して彼に渡して。   (2020/7/27 14:59:31)

深澤具合は全然平気だし、検査も大丈夫、治ってきてるって、(いくつか質問をされれば順番にそれに答える。未だ包帯を巻いて固定された手足は事故のあとだ。彼の持っていたコンビニの袋から自分の好きなのが出されれば"……わ、ありがとう、"と遠慮がちにそれを受け取って"……こんなに毎日来てくれなくても俺平気なのに、"と口にしては眉を下げて笑い)   (2020/7/27 15:03:43)

岩本…そっか、( 冷静に1つずつ答えられると急に焦ってた自分が馬鹿みたいで恥ずかしくなり、落ち着いて。" 何言ってんだよ、俺が来たいから来てるだけ。" 彼の言葉を聞けばくすりと笑って。毎日来ているのは彼が心配ということもあるが早く自分のことを思い出して欲しいから。彼には内緒で先生にどうしたら早く思い出すかなんて聞いた時あまり彼に刺激を与えずに辛抱強くそばにいてあげるといいなんて言われた。彼を焦らせるようなことはしたくないけど、やっぱり思い出して欲しくて。   (2020/7/27 15:07:54)

深澤……ふふ、なんだその素っ気ない返事、(思ったよりもあっさりとした返事が聞こえれば思わず笑を零して。くすくすと肩を揺らせば"……あ、岩本くんが買ってきてくれたやつ食べてもいい?"かさ、と彼が買ってきてくれたお菓子に手をかければ首を傾げて。せっかく貰ったのだし、食べてしまおうかと)   (2020/7/27 15:11:41)

岩本…ん、いいよ。あ、あと果物買ってきたから好きな時に食いな。( なんて言えば袋から果物を取り出して簡易冷蔵庫に入れて。" …それ、ほんとに好きだよな。" 彼がお菓子を手に取るとずっと楽屋で1人で食べていたなぁなんて思い出し目を細めて笑って。   (2020/7/27 15:14:14)

深澤もー、そんなに沢山買ってこなくてもいいのに、(果物もある、と聞けば苦笑いをこぼして。わざわざいくつも貰うのも申し訳ない気がするのだ。"……あー、なんか思い出せないけど、これは好きだった気がするんだよね、"と小さく口にしては包装を開けて食べ始めて)   (2020/7/27 15:17:06)

岩本俺か好きでやってんだから気使うなって( 彼の言葉にくすりと笑えば昔のように彼の頭を撫でようと手を伸ばす。あ、なんてそれに気付けばぱっと手を引っ込めて。" …そっか、" 彼の言葉に嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになって苦笑を浮かべて。   (2020/7/27 15:19:11)

深澤……そう?なんか申し訳ないなって、(気を使うな、と言われれば眉を下げる。ふと伸ばされた彼の手を見つめれば"……?俺の頭になんか付いてた?"と首を傾げて自分の髪を触り)   (2020/7/27 15:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/7/27 15:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/7/27 15:57:09)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/4 00:04:10)

岩本(( 返さなくてば!!!   (2020/8/4 00:04:24)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/4 00:04:42)

深澤((お願いします!   (2020/8/4 00:04:48)

岩本全然いいから、( 彼の言葉にほんとに他人のように思われているんだななんて気づけば少しだけ心が傷んで。" あ、いや…別に?" 彼に問いかければ焦ったように目を逸らして答えて。   (2020/8/4 00:05:11)

深澤でももう食べきれなくなっちゃうし、他の子達に分けてあげてることもあるし……(それはそれで申し訳ないから、と口にしては眉を下げて。焦ったように目をそらす彼を見れば首を傾げる。たまに彼は変な行動をするのだ。しばらく不思議そうに見つめたあとまたお菓子に手をつけて)   (2020/8/4 00:11:47)

岩本…じゃあ、…お菓子とかなくても会いに来ていい?( 第1、自分はお見舞いと言う程できている。何もなしに彼に会いに来るなんて気持ち悪がられるかもしれないなんて思いながら控えめに聞いて。   (2020/8/4 00:13:59)

深澤いや、それは全然いいんだけど、岩本くんが辛くない?……こんなちぐはぐなやつと話してても、(見舞いの品がなくてもいいか、と聞いた彼にこく、と頷いて。けれども、彼はその状態で自分に会いに来て楽しいのだろうかと)   (2020/8/4 00:17:29)

岩本…ん、別にいい。ふっかが元気なとこ見れるだけでいいから。( 彼の問いかけに小さく頷いて柔らかく微笑む。" …あ、なんか今のキモかったかも…忘れて。" 自分で言っておいて恥ずかしくなり顔を逸らして訂正して。   (2020/8/4 00:24:41)

深澤……っはは、別にいいよ、(顔を逸らす彼を見れば年下らしくて可愛いな、なんて思う。くすくすと笑えば"……仲良かったんだね、"と何気なく呟いて)   (2020/8/4 00:28:45)

岩本…俺たち?…あ、うん、まぁな…ずっとシンメだったからな( 彼の言葉に少し驚くが付き合っていたって言うことは伝えずに目を逸らしたまま行って。   (2020/8/4 00:31:51)

深澤……なんか、申し訳ないなぁ、(こんなになっちゃって、とつぶやく。シンメ、ということはそこそこの信頼関係だったのだろう。その相手が記憶喪失なんかになってしまったらどんな気持ちだろうか。へらりとした笑みを浮かべればギプスがはめられた自分の足を見つめて)   (2020/8/4 00:34:52)

岩本…んん。……元はと言えば俺が悪いんだし。( あの日彼を急かさなければ。あの日デートなんてしなければ。なんて何度後悔したか分からない。小さくそう呟けば切なげに微笑み目を伏せて。   (2020/8/4 00:36:17)

深澤……やめよっか、この話、(目を伏せる彼を見ればふるふると横に首を降って。自分も、この記憶に纏わる事故の話は得意じゃない。きゅ、と布団を握れば長い睫毛に縁取られた目をゆっくりと伏せて)   (2020/8/4 00:41:08)

岩本…ん、そうだな。…ごめん、こんな暗い空気にしちゃって。…そろそろ帰るわ( 彼の言葉を聞けば小さく頷いて。ヘラりとつくり笑いを浮かべると荷物を持って立ち上がって。   (2020/8/4 00:42:46)

深澤……うん、また来てね、(荷物を持って立ち上がった彼を見ればひらひらと手を振る。また来てくれるといいな、なんて微かな希望を抱きつつも彼を見送って)   (2020/8/4 00:45:12)

岩本……ん、( 今日は最後の別れ際に彼を見ることが出来なかった。彼の言葉をきいて素っ気なく頷いて病室を出れば小さくため息をこぼして。   (2020/8/4 00:47:18)

深澤……、(今の返事は素っ気なかったな、なんて思えば枕元に置いてあった本を手に取る。見舞いに来た誰かが持ってきた品物だ。あべくんだった気がする、なんて思いつつぺらりぺらりとページをめくって)   (2020/8/4 00:49:54)

岩本(( これどうしようか、?なんか自分的に思ったのは誰かメンバーが口滑らしてふっかはひかるの恋人だったんだよってふっかに言っちゃって知っちゃうってやつだったらやばくね?((   (2020/8/4 00:52:03)

深澤((うわやばい   (2020/8/4 00:56:21)

深澤((それにする?   (2020/8/4 00:56:25)

岩本(( じゃあ聞いた後日に岩本病室訪れるみたいなのでい?   (2020/8/4 00:57:39)

深澤((おっけいおっけい   (2020/8/4 00:59:59)

岩本(( 行きますね!   (2020/8/4 01:00:35)

深澤((ありがとう!!   (2020/8/4 01:01:34)

岩本…、( 彼の病室に訪れたのは1週間前ぐらいだった。仕事が忙しいというのもありながら何となく気まずくて会いに行けなかった。彼の病室の前でふうとひとつ息を吐けば" ふっか、来たよ" とドアを開けていつものように明るく言う。   (2020/8/4 01:02:17)

深澤……あ、(病室の扉が開けばいつものように彼が入ってくる。びく、と大袈裟なくらい肩を揺らせば、"……久しぶり、"と告げ、読んでいた雑誌に目線を落として)   (2020/8/4 01:05:11)

岩本久しぶり。元気にしてた?( 彼が大袈裟なくらいのリアクションを取れば少しだけ不思議に思うがいつものようにベッド横の椅子に座り話しかけて。   (2020/8/4 01:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/8/4 01:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/4 01:40:15)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/6 00:29:57)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/6 00:30:40)

岩本(( はぁ、やばいね   (2020/8/6 00:31:30)

深澤((やばいね……   (2020/8/6 00:32:15)

岩本(( 泣かされるんだ、   (2020/8/6 00:32:28)

深澤((泣かせます   (2020/8/6 00:33:17)

深澤((返すね!   (2020/8/6 00:33:20)

岩本(( お願いします!   (2020/8/6 00:33:58)

深澤……うん、(こく、と小さく頷けば彼の様子を伺い。自分の見舞いに来るメンバーから聞いた事実。自分の持っていない記憶に関するもの。ぱたん、と雑誌を閉じては目を伏せて)   (2020/8/6 00:38:49)

岩本…、ふっか、?具合悪い?先生呼ぶ?( 彼の浮かない顔を見れば心配になりぱっと立ち上がれば先生を呼んでこようと部屋を出ようとして   (2020/8/6 00:40:39)

深澤……違う、そうじゃない、(ふるふると横に首を振れば彼を引き止める。"……俺と、岩本くんのことで聞きたいことがあって、"と小さく口にして)   (2020/8/6 00:45:28)

岩本…え、?( そうじゃないと言われると少し落ち着いたように椅子に座り直して。" …うん、何?" 彼に自分たちのことと言われるとキョトンとして彼を見つめて   (2020/8/6 00:46:49)

深澤……俺と、岩本くんって付き合ってたの…?(若干、震える声を抑えつつそう問いかける。もし本当にそうなのだとしたら、自分はなんてことをしてしまったのだろうか。)   (2020/8/6 00:49:29)

岩本…え、…( 彼の言葉に固まってしまう。なんでそんなことを知られてしまったんだろう。ここでそうだと答えるべきか違うと嘘をつくべきか。なんて一瞬で色々なことを考えてしばらく固まって。   (2020/8/6 00:50:52)

深澤……ごめん、ほんとに俺なんにも覚えてなくて、(彼が固まったのを見ればきゅ、と表情をゆがめる。今は、その時の気持ちも、何もかもを覚えていない。それがどうしようもなく申し訳なくて、ぐ、と拳を握りこんで)   (2020/8/6 00:52:49)

岩本…、ごめん。…気にしなくていいから。( 彼の表情にもう嘘なんてつけなくて、自分も目を伏せれば小さく伝えて。" ふっかは何も悪くないから、謝んな。" なんて首をゆっくりと横に振って。   (2020/8/6 00:55:43)

深澤……でも俺は、知ってしまった以上、同じようには喋れない、(ふるふる、と横に首を振れば寂しげな笑みを浮かべて。彼が、自分の恋人だったことを知って、今までのように話せはしないだろうと)   (2020/8/6 00:57:15)

岩本…そう、だよな…ごめん…今まで隠してて( 彼の言葉にもう普通に話すことができないんだなんて思ってしまい苦笑を浮かべて。" …ごめん、帰る。もう来ないから安心して。" なんて言えばへらりとなるべく明るく笑い荷物を持って立ち上がって。   (2020/8/6 01:00:12)

深澤……っ違う、もう来ないでって、言ってるんじゃなくて、……俺の、心を整理する時間が欲しい、(荷物を持って立ち上がった彼を見上げればそう口にして。自分にとって、彼がどんな存在だったか。彼にとって自分がどんな存在だったか。向き合う時間が欲しいと)   (2020/8/6 01:02:38)

岩本…、いい。…いいよ、そんなこと無理にしなくて。( 彼に背を向けたままぎゅっと鞄を持った手に力を込めて呟いて。彼が無理してまで今は好きでもないただの見舞いに来るやつのことを考えて欲しいわけじゃないと思えば" …、俺の事とか…もう気にしなくていいから。" と彼に背を向けたまま首をふって呟いて。   (2020/8/6 01:04:49)

深澤……俺のためでもあるんだよ、(自分に背を向ける彼にそう告げる。目が覚めてからずっと、心にぽっかりと穴が空いたような感覚。誰と話していても、埋まる気なんてさらさらなかったけど。自分の知らない自分を知れば、何とかなるんじゃないか、なんて思ってしまう。もう少しだけ、自分を見直してみようと)   (2020/8/6 01:09:14)

岩本…でも…、俺と付き合ってたって記憶はふっかのこと傷付けるよ、( 同じグループのメンバーであり同性の自分と付き合ってたなんて気持ち悪いことでしかないだろう。それならもう自分のことなんて忘れてまともな恋愛を彼にはして欲しいと思い、" …ふっかは…俺なんかじゃなくてまたちゃんと好きになった人と恋愛しな。" なんてなるべく明るい声を作って言ってやり。   (2020/8/6 01:12:39)

深澤……忘れたくても、考えないようにしてても、消えてかないから相談してるんだよ、(そう口にしては彼を見つめる。その話を聞いた時は、何度も、何度も何度も忘れようとした。信じられなかったから、自分が同性メンバーと付き合っていることなんて。でも忘れられなかった。無意識に、彼のことを考えていたのだ)   (2020/8/6 01:17:24)

岩本…なんだそれ、俺めっちゃ邪魔もんじゃん( 彼の言葉を聞けば乾いた笑いをこぼして。やっぱりもう彼には会わない方がいいだろう。自分のせいで他の記憶が戻らなくなってしまったら、なんて考えれば怖くて。もう自分は彼の迷惑になりたくないと心底思っていて。   (2020/8/6 01:18:55)

深澤……俺と付き合ってたの、そんなに嫌だった?(彼まで自分と付き合っていたことを忘れようとしているのでは、なんて思えばへらりと自嘲気味に笑う。たしかに嫌かもしれない。記憶喪失の恋人なんて、面倒以外の何物でもないから。"……面倒なんだったら、直接言ってよ、"と)   (2020/8/6 01:23:12)

岩本…そうじゃねぇ、( 彼の言葉に首を降って否定して。" 記憶喪失になってからもずっと俺はふっかのこと好きで、忘れたくても忘れられねぇし…ふっかのためにも他の人好きにならなきゃって思ってるのに…気付いたらまたふっかのとこで来てるし…っ" 彼の言葉に表情は崩れ鞄をその場におろすと彼の方を向いて辛そうに苦しそうに伝えて。   (2020/8/6 01:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/8/6 01:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/6 01:59:26)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/8 22:40:57)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/8 22:42:41)

深澤((よし!!   (2020/8/8 22:42:45)

岩本(( よしし   (2020/8/8 22:44:34)

深澤((さて返しますね……   (2020/8/8 22:45:51)

岩本(( お願いします。   (2020/8/8 22:46:05)

深澤……ごめん、そんなに辛い思いさせてたの、全然気づかなかった、(彼の様子を見れば小さくつぶやく。自分の記憶が無いにしろ、彼をこうやって辛い表情にさせるのは嫌だ。少し俯けばきゅ、と拳を握りこんで)   (2020/8/8 22:47:25)

岩本…だから、ふっかのせいじゃねぇって。( 彼の言葉を聞けば寂しそうに微笑み首を横に振って。" もー気にしなくていいから。…ほんとにごめん。" なんて小さくいえば頭を下げて。   (2020/8/8 22:50:17)

深澤……ううん、俺のせいなの、事故にあったのも、岩本くんにこんな辛い思いさせてるのも、(ふるふると横に首を振っては弱々しい笑みを浮かべる。"……岩本くんも、俺の事気にしなくていいからね、"と告げて)   (2020/8/8 22:53:54)

岩本…違うんだって!あの日…俺が…ふっかのこと急かさなきゃ良かったんだ( 彼の言葉を遮るように顔を歪ませてぽつりぽつりと伝える。" …俺が…俺がっ、" なんて俯いたまま小さく呟いて。   (2020/8/8 23:00:54)

深澤……いいよ、もう大丈夫、(ふるふると横に首を振ればそう告げて。彼が無理をして責任感でいっぱいになるようなことではない。"……前の俺も、今の俺も、岩本くんのせいだなんて思わないから、"と笑みを浮かべて)   (2020/8/8 23:02:21)

岩本…大丈夫じゃねぇって…( ごめん、ごめんなんて何度も何度も小さく謝り苦しそうに顔を歪めて。   (2020/8/8 23:06:59)

深澤……謝んないで、俺岩本くんが悪いなんてひとつも思ってないから、(顔を歪める彼を見ればベッドから足をおろし、腰掛ける状態になって。彼の方へと手を伸ばせば優しく頭を撫でて)   (2020/8/8 23:08:28)

岩本…違うっ、…俺が悪いから…っ( 自分があの日彼をデートに誘わなかったら。彼を急かすことをしなかったらなんて何度も後悔した。彼に頭を撫でられるとその場に力なくしゃがみこみ俯いて。   (2020/8/8 23:10:36)

深澤……お願い、それ以上自分のこと責めないで、(しゃがみ込んだ彼を見れば苦しげな表情を浮かべて首を横に振る。あれはきっと、誰かひとりが悪かったなんてことでは無いのだ。)   (2020/8/8 23:17:03)

岩本…だって、…あの日がなかったら今でもふっかは記憶があって…普通に過ごしてたのにっ、( 悔しそうに俯いたまま小さく呟いて。ぐっと自分の爪がくい込むほどに拳を握って。   (2020/8/8 23:19:18)

深澤……ねぇ、…ねぇもうやめてってば!!(彼の口からこぼれるのは後悔の言葉の数々。俯く彼を見ていれば段々と頭が痛くなってくる。自分でも驚くくらいの少し大きめの声で言葉を発せば"……ごめん、"と小さく呟いて)   (2020/8/8 23:21:10)

岩本…っ、…ごめん( 彼の大きな声に少し驚くが、その声ではっと我に返る。弱いとこを見せてしまった。自分がちゃんとしないでどうするんだ、なんて思えばすっと立ち上がり" …取り乱してごめん…。…じゃあ、帰るから" ヘラりと笑えばもう一度荷物を持って彼に背を向けて   (2020/8/8 23:24:43)

深澤……うん、ありがとう、(帰る、と言われればこくりと頷いて。もう自分には、引き止める理由も手段もないのだ。寂しげな笑みを浮かべればひらひら、と手を振って)   (2020/8/8 23:26:35)

岩本……元気でな、ふっか( 部屋を出る前、ちらりと彼を見ながらまるで最後の別れのように述べて。小さく切なげに微笑むと部屋を出ていき。   (2020/8/8 23:30:46)

深澤……、(最後の別れのような言葉に何も言葉を発せずにいて。きゅ、と拳を握り込めばぽす、と枕に頭を預けて)   (2020/8/8 23:34:17)

岩本…はぁ、( もう彼に会えないんだなんて思えばやっぱり悲しくて胸がぎゅっと締め付けられる。何が正解だったのかなんて分からなくてゆっくりと歩き出して。   (2020/8/8 23:36:39)

深澤……寝よう、(ばさ、と布団を被れば思考回路は奥深くへと沈んでいく。何も考えないようにしつつ目を閉じれば眠りにつこうとし)   (2020/8/8 23:40:48)

岩本(( これどうしたらいい?w((   (2020/8/8 23:41:23)

深澤((どうしようねw   (2020/8/8 23:44:20)

岩本(( どうしようか……なんかあるかな、   (2020/8/8 23:46:26)

深澤((難しい方向になっちゃったね……   (2020/8/8 23:49:01)

岩本(( 合わないとか言っちゃったしね……、(   (2020/8/8 23:49:45)

深澤((言っちゃったしね……   (2020/8/8 23:50:12)

岩本(( ふっかさんがやっぱりこのままじゃって言って電話で呼んで呼び出すのもあり(   (2020/8/8 23:51:21)

深澤((どうしようね……記憶喪失楽しいけど難しい……w   (2020/8/8 23:52:24)

岩本(( ほんとにそれねww   (2020/8/8 23:53:46)

深澤((そうなんだよねww   (2020/8/8 23:55:54)

岩本(( でもハッピーエンドにしてあげたい(   (2020/8/8 23:56:19)

深澤((わかる   (2020/8/9 00:00:11)

岩本(( じゃあ、ひかるくんすっごい悩んで悩んでちゃんと話そうってなってもう1回訪れるわ。   (2020/8/9 00:02:27)

深澤((おっけい頑張ってハッピーエンドに持っていこう   (2020/8/9 00:04:27)

岩本……、( 色々自分で考えたりメンバーのみんなに相談に乗ってもらった結果やっぱりこんな感じでおわかれなんてダメだと思った。あれから結構日にちが経ってしまったが、彼の部屋に行きとんとんとノックをすると1つ息を吐いて、" …ふっか、いる?" と顔を覗かせて。   (2020/8/9 00:06:23)

深澤……ん、(すう、すう、と病室のベッドの上で眠りに付いていて。規則正しい寝息を立てていれば彼が病室へ入ってきたことには気づかず、眠ったままで)   (2020/8/9 00:08:01)

岩本…あ、寝てんだ( 彼のベッドに近付けば彼が寝ているのが見える。久しぶりに見た彼の顔にやっぱり好きだなんて気持ちが溢れてくる。買ってきたカットフルーツを簡易冷蔵庫の中に入れて彼が起きるまで待ってようと思って。   (2020/8/9 00:11:02)

深澤……ん、ぅ…(ゆっくりと瞳を開けていけば彼が病室にいるのが目に入る。ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返せば"……岩本くん…?"と首を傾げて)   (2020/8/9 00:15:55)

岩本…あ、ごめん、起こした( 彼の声が聞こえれば苦笑気味にそう言って。" ……久しぶり、元気にしてた?" なんて少し気まずそうに声をかけて。   (2020/8/9 00:16:54)

深澤……うん、元気だけど、(こく、と頷いては気まずそうに目を伏せる。"……どうしたの、"と口にしてはちらりと彼を見て)   (2020/8/9 00:20:44)

岩本…あ、えっと……メンバーに怒られて。( なんて苦笑をこぼして。" …リーダーと最年長が仲悪くなってどーすんだって。だから、…ちゃんと話に来た。" なんて彼を見つめながら真剣に言って。   (2020/8/9 00:23:43)

深澤……確かに、それもそうかもね、(くすくす、と笑えばベッドサイドに置かれた椅子を指さして座りなよ、と)   (2020/8/9 00:25:12)

岩本…ん、ありがとう( 自分のことを追い返さないでくれたのに内心ほっとする。彼に言われた通りに座れば" …あのさ、やっぱり…普通のメンバーとか友達としてでいいから…俺ら話せないかな、" 自分はまだ彼のことが好きだしこれから先も諦められないと思う。でもこれ以上のわがままを言うつもりはない。自分にとっては悲しくて寂しいことだけど、彼とここで仲違いになりたくないと思っていて。   (2020/8/9 00:28:06)

深澤……俺は、全然いいよ、(彼と一緒に話すのは嫌だと1度も思ったことは無い。こく、と頷けば少し安心したように笑みを浮かべて)   (2020/8/9 00:31:16)

岩本…そっか、ありがとう( 彼の言葉を聞けば安心したように目を細めてふにゃりと微笑み。これからはちゃんとメンバーとして彼と接せなくてはなんて思えば早く彼への気持ちを諦めようと思って。   (2020/8/9 00:35:21)

深澤……えっと、岩本くんは何してたの?ここしばらく、(会話が止まってしまえば気まずそうに自分の手元へ視線を落とす。少し話題を考えた後にそんなことを口にすれば彼を見て)   (2020/8/9 00:37:54)

岩本… ずっと仕事かジム。なんかしてないとなんか…落ち着かなくて( 彼のことを考えてたなんてことは言えなくて少し苦笑を浮かべながら話して。" …ふっかは何してた?" なんて代わりに自分も聞いてみて。   (2020/8/9 00:40:56)

深澤……俺は、だいたいずっとここにいたかな、(あとはリハビリとか、と口にしては小さく笑みを浮かべて。足のギプスも外れて、松葉杖で歩けるようにはなった。"あとは特に何もしてなかったかな、"と呟いて)   (2020/8/9 00:42:53)

岩本…そっか、早く普通の生活に戻れるといいな( 彼の言葉を聞けば少し安心したように微笑み。彼が復帰出来たらなんてことを考えれば嬉しくて仕方がなくて。   (2020/8/9 00:44:14)

深澤……うん、でももうちょっとじゃないかって言われた、(こく、と頷いては笑みを浮かべて。安心したような彼の様子を見れば"……心配かけてごめんね、"と笑って)   (2020/8/9 00:46:35)

岩本んん。全然。俺らはいくらでも待つし、ふっかが元気で居てくれたらそれでいい。( 彼の言葉を聞けば優しく首を横に振って。気にすんなというように優しく微笑むと彼の頭をぽんぽんと撫で   (2020/8/9 00:52:27)

深澤早く治すよ、みんな待ってるだろうしね、(こく、と頷けば笑って。頭を撫でられれば目を細めて笑う。こうやってまた話が出来ているのが嬉しいなと)   (2020/8/9 00:55:15)

岩本…ん。…あ、でも無理はすんなよ?( 彼は自分たちのためなら無理をすることもあるなんて思い出せば彼を見つめて言って。やっぱり彼の笑う顔を見てしまえば可愛いと思ってしまうし好きだなぁなんて思ってしまう。でもその気持ちをしまうようにヘラりと笑って。   (2020/8/9 00:56:42)

深澤大丈夫、俺無理は出来ないから、(思ったよりも自分の体の感覚を掴むのが難しい。苦笑いを零せば頷いて)   (2020/8/9 00:59:39)

岩本…そっか、なら良かった( 彼の言葉に苦笑をこぼして。" 復帰出来たら…また2人で歌おうな、" なんて小さく顔を逸らして呟いて。   (2020/8/9 01:03:53)

深澤……うん、岩本くんに歌教えてもらわないとだ、(にっこりと笑みを浮かべれば頷いて。自分の記憶では歌う記憶なんてないから、彼に1度から教えてもらわないとな、なんてぼんやりと思いつつ)   (2020/8/9 01:09:02)

岩本…なんか……やっぱ無理かも。( 彼の笑顔を見ればまたきゅんと心が締め付けられる。このままなら多分彼を諦めることなんてできないだろう。そう思えば小さく呟いてしまい。彼を見つめれば" なぁ、ふっか" と声をかけて。   (2020/8/9 01:11:38)

深澤……?どうしたの?(自分の名前が呼ばれれば彼をじっと見つめ返す。なにかおかしなことを言っただろうか、なんて思考をめぐらせつつ、彼の言葉の続きを待って)   (2020/8/9 01:14:50)

岩本…俺やっぱ辰哉のこと諦めきれそうにないわ、…ずっと好きだし、諦められない。( 彼を見つめたまま伝えて。" だから、…ちょっとずつでいいから、俺の事意識して見て欲しい。" なんてぽつりぽつりと呟いて彼を恐る恐る見て。   (2020/8/9 01:16:19)

深澤……っ、(彼に初めて呼ばれた下の名前。いや、記憶を無くす前は何度も何度も呼ばれたのかもしれないけれど。しばらく黙り込んで考えた後、小さくこく、と頷き"……俺も、ちょっとずつだし、ほんとに遅いかもしれないから、……それでもいいの?"ちらりと彼に目線を向ければそんなことを問いかけて)   (2020/8/9 01:18:20)

岩本……ん。構わない。…俺が諦めきれないだけだから。辰哉が振り向いてくれなくてもいい。…でも、この想いを無くすってことは出来ないからさ。( 彼の言葉に柔らかく微笑み頷いて。やっぱり彼の全てが好きで隠すことなんて出来なくて。   (2020/8/9 01:22:53)

深澤……うん、わかった、(こくん、と頷けば小さく笑みを浮かべて。"……でもさ、俺岩本くんに好きって言われるの嫌じゃないんだよね、"と少し照れくさそうな笑みを浮かべて)   (2020/8/9 01:24:34)

岩本…え、?( 彼の言葉に少し驚いたように瞬きを繰り返す。彼にそんなことを言われると思わなかった。彼を見つめたまま少し固まって。   (2020/8/9 01:27:51)

深澤……ほんとに、気持ち悪いとかは1回も思ったことなくて、(なんでだろうね、と付け足しては眉を下げて笑い。これも自分の無くした記憶が関わっているのだろうかと)   (2020/8/9 01:28:43)

岩本…そっか、……なんか嬉しい( 彼の言葉に幸せを噛み締めるように柔らかく微笑み。" …記憶が戻ってくるのが1番だけど、俺は記憶がない今の辰哉も愛したいって思ってるから。" なんて少し恥ずかしそうに告げて。   (2020/8/9 01:32:36)

深澤……なんか、その名前呼び恥ずかしい、(何度も自分の名前を呼ばれればほんのりと頬を染めて。照れたように笑みを零せば"……頑張ってね思い出せるようにするね、"と)   (2020/8/9 01:33:40)

岩本…付き合ってる時はそう呼んでたんだし慣れろよ( くすくすと笑えば彼の赤く染った頬に手を伸ばし指で撫でて。" …ん、ありがとう" 彼の言葉に柔らかく微笑み   (2020/8/9 01:37:05)

深澤……それもそっか、…………いや、でも慣れないかも、(火照った頬を指で撫でられればぴく、と肩を揺らして。そーっと彼の方を見上げるように見つめては様子を伺って)   (2020/8/9 01:38:32)

岩本なんでだよ、( 彼の頬を撫でながら目線がばちっと合うとそのまま彼を見つめていて。   (2020/8/9 01:39:32)

深澤……だって、そんなに呼ばれないし、(ぱっちりと目線が合えばなかなか逸らされず、自分からふい、と目線を逸らしてしまい)   (2020/8/9 01:41:13)

岩本俺が沢山呼んでやるから大丈夫。( ふいと目線を逸らしてしまった彼を見て。やっぱり照れ屋なとこは変わってないなんて感じ" 辰哉、" と優しく彼の名前を読んで。   (2020/8/9 01:43:50)

深澤……っ何、(ふい、と目線を逸らせば優しい声色で自分の名前を呼ばれる。それでも目をそらす理由なんてなくて、再び彼を見つめれば恐る恐ると言った様子で問いかけて)   (2020/8/9 01:45:11)

岩本……好きだよ( 彼と目が合えば彼の頬に手を添えたままそっと自分の気持ちを伝えて。   (2020/8/9 01:45:57)

深澤……っ、恥ずかしいってば、(頬に手を添えられ、甘い言葉を囁かれればぶわ、と顔が赤く染る。当然彼と目を合わせられるはずもなくふい、と逸らして)   (2020/8/9 01:50:11)

岩本はは、やっぱ可愛い。( 彼の照れた顔を見ればくすりと笑って。少し意地悪しすぎたかなと思えば彼の頬から手を離して。   (2020/8/9 01:51:10)

深澤…可愛くないから、(ふるふると横に首を振ってはちらりと彼を見て。楽しげな様子を見れば不満げに唇をとがらせて)   (2020/8/9 01:54:10)

岩本可愛いって、辰哉は可愛いよ( なんて言えば優しく微笑み   (2020/8/9 01:55:16)

深澤岩本くん恥ずかしいことしか言わないじゃん、(優しく微笑む彼を見れば自分ばかりがこうやって恥ずかしくなっている気がする、なんて思い、彼を見つめて)   (2020/8/9 01:56:14)

岩本どれほど愛してるかってわかって欲しいだけだから( くすりと笑って言えば彼を見つめて少し真剣に言って。   (2020/8/9 01:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/9 02:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/8/9 02:24:30)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/8/13 01:31:34)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/13 01:32:11)

深澤((テンション上がってきた   (2020/8/13 01:32:23)

ジェシー(( 深夜テンションでやってこう。   (2020/8/13 01:33:05)

深澤((よっしゃ、出だしどうする?   (2020/8/13 01:33:34)

ジェシー(( どういう始まりがいいかね、やっぱり嫉妬しすぎて壊れちゃったとこからかね   (2020/8/13 01:34:56)

深澤((それにしよ……さっき話してた地方ロケのやつでいい……?   (2020/8/13 01:37:09)

ジェシー(( 全然好きです。お願いします。(   (2020/8/13 01:37:52)

深澤((任せてくださいやります   (2020/8/13 01:38:19)

ジェシー(( あざす。   (2020/8/13 01:38:49)

深澤……もう無理、(彼と2人で使っている寝室のベッドに腰掛けてはそんなことを呟く。ここ数日地方ロケで彼はいない。1人で過ごすこの家はどうも寂しく、重たい感情だけが募っていった。それとは裏腹に更新される地方ロケでの彼の楽しそうな様子。メンバーとの動画、ブログ、送られてくるテンションの高いLINE…、全てが心に傷を作っていくようで、気分が落ち込む。ベッドから立ち上がってはクローゼットの扉を開け、バサバサと彼の服を取り出してはベッドに適当に放り投げて)   (2020/8/13 01:41:25)

ジェシー…はぁ、疲れたぁ( 数日間の地方ロケが終わり久しぶりに家に帰ってこれた。メンバーとこの数日間でまた更に深い関係になれたし、仕事も楽しかったし最高だった。疲れたけど上機嫌で帰ってくれば" ただいまぁ ~!" なんて大きな声で言うけど彼の声が聞こえてこないし彼の姿も見当たらない。もう寝てるのかななんて思えば1度リビングに荷物を置いて寝室に向かって。   (2020/8/13 01:44:45)

深澤……っじぇしぃ、(ベッドに大量に置いた彼の服に顔を埋めればふんわりと彼の香りが漂ってくる。限界に近づいた自分のには耐えきれず、そのままぽろぽろと涙を零し始めて。彼の服に顔をうずめつつ小さく彼の名前を口にしてはぎゅう、と抱え込むように服を手繰り寄せてはぽろぽろと涙を零し)   (2020/8/13 01:49:04)

ジェシー…ふっかちゃーん、…え、あれ?( なんて上機嫌で部屋に入れば自分の服を大量に抱え込んでベッドに寝ている彼を見つける。何してるんだろうなんて思い近付けば泣いてるのが分かり、" えっ!?辰哉くん、?怪我でもした?大丈夫?" なんて彼を見て焦って。   (2020/8/13 01:53:48)

深澤……じぇしぃのばかぁ、全然帰ってこないし、楽しそうだし、……もうやだ、(近づいてくる彼から離れるようにして後ずさる。ゆっくりと起き上がって服を抱え込んだままベッドの上に座れば大粒の涙を零しながらふるふると横に首を振って。1度口にしてしまえば押さえ込んでいた嫉妬心は顕になるばかりで、"……じぇしー、おれと一緒じゃない方が楽しそうなの、やだ、"と小さな子どものように繰り返して)   (2020/8/13 01:59:29)

ジェシーえ、…ごめんね、?( 彼の言葉に少し戸惑ってしまう。彼がなんでこんなに泣いているんだろう。なんて思えばとりあえず自分もベッドに座り涙を拭うように彼の目元をさらりと撫でて。" そんなことない。辰哉くんといる時が1番幸せだよ?" なんて彼を見つめたまま伝えて。   (2020/8/13 02:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。  (2020/8/13 02:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/8/13 02:23:04)

おしらせジェシーさんが入室しました♪  (2020/8/13 21:22:33)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:22:37)

深澤((よし、返すね!!   (2020/8/13 21:22:45)

ジェシー(( お願いします!   (2020/8/13 21:24:11)

深澤……っちがう、ちがうの、(ふるふると横に首を振れば彼の手を避けるように身をよじらせる。その手には彼の服がぎゅう、と握られたままで。自分でも何を言っているのかも分からず、ひく、ひく、と何度かしゃくりあげては涙をいっぱいに溜めた瞳で彼を見つめて)   (2020/8/13 21:28:01)

ジェシー…ごめん…辰哉くん全然嫉妬する人じゃないとか勝手に思ってたから……ごめんね( 彼をここまで追い込んでしまったのかと罪悪感でいっぱいになり彼の手を引けばぎゅっと抱きしめて。彼の頭をぽんぽんと撫でながらごめんと繰り返し謝って。   (2020/8/13 21:31:14)

深澤……っ、じぇしーは悪くないから、(ふるふると横に首を振れば引き寄せられるがまま抱きしめられて。ひく、としゃくりあげれば"……っおれ、じぇしーが楽しそうにしてるのやだった、……きらいになんないで、っ"ぽろぽろと涙を零しつつそう紡げばぎゅう、と彼の服の裾を握って)   (2020/8/13 21:35:42)

ジェシー…んん、嫌いになるわけないじゃん。俺はずっとずっと辰哉くんが大好きだからね?( 彼の言葉を聞けば優しくうんうんと丁寧に頷いて。彼を抱きしめながら背中をぽんぽんと落ち着かせるように撫でて。優しい口調で彼に伝えて。   (2020/8/13 21:37:23)

深澤……ほんとに?俺、こうやってしっとしてもいいの…?(きゅ、と彼の服を掴んだまま問いかければ、真っ赤になった瞳をゆらゆらと不安げに揺らしつつ彼を見上げて)   (2020/8/13 21:39:26)

ジェシーうん、俺嫉妬深い方が愛されてる感じがして好きだな、( 彼の言葉に柔らかく微笑み頷いて。不安げに揺れる瞳を見つめそっと彼の頬を撫でて。   (2020/8/13 21:44:39)

深澤……よかったぁ、(きゅう、と目を細めればふにゃりとした笑みを浮かべる。強ばっていた体の力がスルスルと抜けていけばぽす、と彼の胸元にもたれかかって安心したような表情を浮かべ)   (2020/8/13 21:46:00)

ジェシーだいすきだよ、辰哉くんのこと嫌いになるなんて絶対無理だなぁ、俺。( 彼をぎゅっと抱きしめて安心したように微笑み。彼の背中をぽんぽんと撫でれば幸せで頬をゆるゆると緩ませて   (2020/8/13 21:47:14)

深澤……ふふ、それはうれしいかも、(背中を撫でられれば散々泣いて体力を消耗したのか、うとうとと瞬きを繰り返して。きゅ、と彼の背中に腕を回しては抱きつくように)   (2020/8/13 21:50:04)

ジェシー…辰哉くんも俺のこと好き?( なんて彼を見つめながら少し首を傾げて聞いて。   (2020/8/13 21:51:18)

深澤俺ジェシーのこと大好きだよ、(ゆるゆると頬を緩ませれば彼の首筋にちゅ、と口付けて。そのままぽす、と彼の胸元に収まればすうすうと規則正しい寝息を立て始めて)   (2020/8/13 21:53:37)

ジェシー…俺も…あれ、?( 俺も好きだよなんて伝えようとしたが彼の寝息が聞こえるとHAHAと小さく笑って彼の背中をとんとんと一定のリズムで撫でて。   (2020/8/13 21:56:18)

深澤……ん、(きゅ、と彼の服を掴んでは頬を緩ませて。幸せそうな笑みを浮かべては長い睫毛に縁取られた瞳を閉じたまま、すう、と呼吸を繰り返して)   (2020/8/13 21:58:49)

ジェシー…、( 彼をそのまま起こさないようにベッドに横に寝させて。彼の隣に寝転べば彼の顔を見て柔らかく微笑み。   (2020/8/13 22:03:00)

深澤…んぅ、じぇす、(横に寝かせられれば小さく寝言を呟いて。彼の体温を求めるようにすり、と彼の方へ擦り寄ってはぎゅう、と抱きついて)   (2020/8/13 22:05:16)

ジェシー…かわい、( ちゅと彼の額に口付けを落とせばぎゅっと抱きしめて。   (2020/8/13 22:07:20)

ジェシー(( ごめん!途中!   (2020/8/13 22:07:36)

深澤((大丈夫よ!   (2020/8/13 22:08:11)

ジェシー…かわい、( ちゅと彼の額に口付けを落とせばぎゅっと抱きしめて。彼の寝顔を見つめながら小さく微笑み、自分もふぁと欠伸をこぼして。   (2020/8/13 22:08:21)

深澤……ん、ジェシー……?(額に口づけられればピク、と瞼をふるわせて。ゆっくりと瞳を開けば自分を抱きしめる彼を見上げて)   (2020/8/13 22:09:41)

ジェシー…あ、おはよ( 彼に見上げられると柔らかく微笑み彼を見下ろして。" 泣き疲れて寝ちゃった?" なんてふにゃりと微笑んだまま聞いて。   (2020/8/13 22:11:47)

深澤……ん、そうかも、(こく、と頷けばふわぁ、とあくびをこぼして。"…びっくりしたぁ、"といつものような緩い口調で呟いてはくすくすと笑って)   (2020/8/13 22:12:36)

ジェシー…てか、辰哉くん可愛すぎない?俺の服抱きしめながら寝るとか可愛すぎかよぉ、( 先程の彼の行動を思い出しふにゃりと微笑みながら言い、彼をぎゅっと強く抱き締めて。   (2020/8/13 22:14:54)

深澤……うるさい、あの時はおかしかったの、(ぎゅう、と強く抱きしめられれば先程の自分の行動を思い出して羞恥で死にそうになる。ぐい、と彼の肩を押しては顔を赤く染めて)   (2020/8/13 22:15:44)

ジェシー可愛かったよ、?嫉妬してる辰哉くんめっちゃかわい。( 顔を赤く染めて照れてしまう彼を見ればまたふにゃりと頬を緩ませて。" でも、もう嫉妬させないようにするからね?" と安心させるように言って。   (2020/8/13 22:18:27)

深澤……わざわざ言わなくていい、(ふるふると横に首を振ってはむす、と不満げに唇をとがらせて。"……そうして、"安心させるような彼の言葉にそう返せば小さく笑って)   (2020/8/13 22:21:45)

ジェシー…うん。キスしてい?( 彼のことを見つめれば少し甘い声で聞いてみて。彼の頬をさらりと撫でて。   (2020/8/13 22:24:23)

深澤……いいよ、(頬を撫でられればすり、とその手にすり寄る。甘い声でそう問いかけられれば短く返事をして彼を見つめ)   (2020/8/13 22:25:56)

ジェシー…ん、( 彼の頬に手を添えたまま顔を近付けちゅと軽く音を立てて軽い口付けを落として。唇を離せば彼を見つめて柔らかく微笑み   (2020/8/13 22:27:08)

深澤……っん、(ちゅ、と口づけられればきゅ、と目を閉じて。ゆっくりと開ければ目を細めて笑い)   (2020/8/13 22:29:44)

ジェシーほんとに可愛いなぁ、大好き( 彼の笑顔を見ればきゅんとしてこちらもにっこりと微笑み。彼の頬を撫でれば小さく呟いて。   (2020/8/13 22:31:01)

深澤……俺も好きだよ、ジェシーのこと、(ちゅ、とこちらからも口付ければいたずらっぽい笑みを浮かべて。自分の頬を撫でる手に自分の指を絡ませて)   (2020/8/13 22:32:21)

ジェシー(( 幸せで終わったよ(   (2020/8/13 22:33:41)

深澤((幸せで終わったね()   (2020/8/13 22:35:50)

ジェシー(( じぇふかまた違うシチュでもやろ   (2020/8/13 22:36:33)

深澤((もちろん   (2020/8/13 22:37:15)

ジェシー(( さて、なにか違うのやりますか?   (2020/8/13 22:42:28)

深澤((何やる??   (2020/8/13 22:43:08)

ジェシー(( なにやろか、やりたいのある?   (2020/8/13 22:44:26)

ジェシー(( ちなみに私最近は宮舘もレパートリーに入れました。   (2020/8/13 22:44:48)

深澤((だてさま〜〜〜!!!   (2020/8/13 22:47:00)

深澤((ちなみに私は佐久間がレパートリーに入りました   (2020/8/13 22:47:13)

ジェシー(( え、?ま?   (2020/8/13 22:50:07)

ジェシー(( いわさくやりたい。((   (2020/8/13 22:50:13)

深澤((えっまさか同じこと考えてるとは思わなかった   (2020/8/13 22:50:39)

深澤((やろう   (2020/8/13 22:50:41)

ジェシー(( いわさくすきだよね、いいよね、、   (2020/8/13 22:51:15)

ジェシー(( しちゅなんかあるかな、   (2020/8/13 22:51:25)

深澤((いわさくはいいんだよ……   (2020/8/13 22:53:02)

深澤((なんかある……?   (2020/8/13 22:53:06)

ジェシー(( 学パロでもありだし、えちえちでもいいし、…   (2020/8/13 22:53:39)

深澤((いわさくのえっちは最高にえっちでは……??   (2020/8/13 22:55:03)

ジェシー(( うん、えっち。佐久間から誘っちゃうのとかもろいい。   (2020/8/13 22:57:03)

深澤((えっめっちゃえっち……それやろ……   (2020/8/13 22:58:07)

ジェシー(( じゃあ誘ってください。かえてくる!   (2020/8/13 23:00:10)

おしらせジェシーさんが退室しました。  (2020/8/13 23:00:12)

深澤((誘います!   (2020/8/13 23:00:17)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/13 23:00:18)

おしらせ深澤さんが退室しました。  (2020/8/13 23:00:20)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/8/13 23:00:29)

岩本(( 誘っちゃってくれ。(   (2020/8/13 23:01:13)

佐久間((誘っちゃいます……寝る前とかでいい感じ…?   (2020/8/13 23:01:27)

岩本(( いい感じ。なんでもいいわよ(   (2020/8/13 23:03:05)

佐久間((おっけーい!じゃあ出だしやるわね……   (2020/8/13 23:04:01)

岩本(( お願い!   (2020/8/13 23:06:23)

佐久間……、(ぽすぽす、と布団の準備をしては心ここに在らず、と言った感じで枕の形を整える。その手を止めては部屋着に着替える恋人の後ろ姿を見つめて。ゆっくりとベッドから降りれば、ぺたぺたと彼の方へ近寄っていき)   (2020/8/13 23:06:30)

岩本…あ、俺明日早いから朝起きなくていいからな( 彼に背を向けて部屋着に着替えながらふと明日の予定を彼に伝えて。着替え終わりベッドに行こうとすると彼が後ろにいて" わっ、びびった…、どーした?" と少し驚きながらも不思議そうに彼を見つめて。   (2020/8/13 23:08:59)

佐久間……んーん!なんでもない!(ふるふると横に首を振れば笑って。"なんか服にホコリついてる気ぃしたからさ〜、"と口にしては踵を返してベッドの方へと戻っていく。明日早いなら無理か、なんて思いつつベッドに腰かけては彼を見つめ)   (2020/8/13 23:12:10)

岩本…そ?( 彼を不思議そうに見つめながらも反対側のベッドに腰掛けて。電気を消せばそのまま彼に背を向けた状態で横になり" おやすみ、" と彼に伝え寝ようと目を瞑って。   (2020/8/13 23:13:57)

佐久間……おやすみぃ、(歯切れ悪くそう口にしては自分も布団を被る。しばらくそうしているも、もやもやとした感情が湧き上がってくれば自分に背を向けた彼の背中にぎゅう、と抱きついて)   (2020/8/13 23:16:50)

岩本…、?さくま、?( 少しの間目を瞑って眠りにつこうとすると後ろから彼に抱きつかれ少し驚いたように彼の名前を呼んで。   (2020/8/13 23:17:25)

佐久間……、ねぇひかる、明日早いんだっけ?(ぎゅう、と彼に抱きついたままそう口にしては彼の背中に額を押し付けて)   (2020/8/13 23:20:55)

岩本…え、?まぁ…ちょっと早いかな( ぎゅっと抱きつかれ、額を押し付けられると彼の方は向けずに背を向けたまま話して。   (2020/8/13 23:23:19)

佐久間……そっか、(する、と腕の力を緩めればふよふよと視線を彷徨わせる。そわそわと落ち着きない様子で布団をきゅ、と握って)   (2020/8/13 23:24:29)

岩本…、さくま?なんかあった?( 普段とは違う様子が心配になり、彼の方を向いて彼を心配そうに見つめて。   (2020/8/13 23:27:48)

佐久間……ひかる、俺えっちしたい、(こちらの方を向いた彼に気がつけばなんだか申し訳なくなってくる。きゅ、と布団を握り直したあと頬をほんのりと赤く染めつつ口にしては彼を見つめて)   (2020/8/13 23:31:14)

岩本…え、( 彼の言葉を聞けば少し驚いてしまう。彼がこんなことを言うことはなかったし、誘うのはいつも自分からだった。顔を赤くして見つめてくる彼を見ればごくっと唾を飲み込み" ん、いいよ、" と頷いて。   (2020/8/13 23:32:47)

佐久間……えっ、(いいよ、と言われれば少し驚いたように彼を見つめて。てっきり断られるものだと思っていたのだ。ぱちぱち、と大きな瞳を瞬かせれば"……明日、早いのにいいの……?"と首を傾げて)   (2020/8/13 23:34:17)

岩本別にそんなの気にすんなよ。( 彼の言葉を聞けばくすりと笑って。起き上がり彼の上に跨がれば" 佐久間が欲求不満になって他の奴に満たして貰う方が嫌だし?" なんて半分冗談のような笑みを浮かべながら言って。   (2020/8/13 23:36:14)

佐久間……おわっ、……俺そんなことしないし、(上に跨った彼を見つめればむす、と不満げに唇をとがらせて。そうするも、自分から誘ったのは始めてて心臓の高まりが収まらず、ふい、と顔を反らせて)   (2020/8/13 23:39:17)

岩本…でも俺、佐久間に誘われたの嬉しかったよ( 彼の顔を見ながら柔らかく微笑みそっと彼の腰を撫でて。" 今日は沢山気持ちよくさせてやんなきゃな、" なんて意地悪な笑みを浮かべて彼を見つめて。   (2020/8/13 23:42:25)

佐久間……っ、…だって、ひかるとのえっち好きだし……(そう呟いては赤かった顔をさらに真っ赤にさせて。腰を撫でられればピク、と震わせ、潤んだ瞳で彼を見つめて)   (2020/8/13 23:45:11)

岩本…うれしい、( 彼の言葉にきゅんと胸を高鳴らせて。彼の頬に手を添えると顔を近づけ唇を重ねて。   (2020/8/13 23:47:05)

佐久間……っん、(頬に手が添えられればそれにすり寄るようにして。口づけられればきゅ、と目を閉じて)   (2020/8/13 23:49:14)

岩本…ん、( 唇から舌先で彼の唇を舐めてそのまま服の中に手を入れて彼の素肌をするすると撫でて。   (2020/8/13 23:55:12)

佐久間…ん、…っは、ぅ、(唇に舌先が当たればうっすらと隙間を開けて彼の舌先と自分の舌先を触れさせて。素肌を撫でられればピク、と脚を震わせ)   (2020/8/13 23:57:02)

岩本…ん、( 舌先が触れるとねっとりと舌先を絡めて。彼の服を捲り上げると彼の胸元の突起を指で撫でて。   (2020/8/13 23:58:59)

佐久間……んぅ、……ひぅ、ん、(胸の突起に触れられれば甘ったるい吐息が口の端から漏れる。舌先を必死に絡めてはきゅ、と彼の服の裾を掴んで)   (2020/8/14 00:01:27)

岩本…、ん、( じゅっと音を出しながら彼の舌先を吸って。ゆっくりと膝で彼の自身をぐりと刺激させながら指で胸の突起を撫でて。   (2020/8/14 00:03:49)

佐久間……んっ♡……ぁう、んん、ッ♡(ぐり、と膝で自身が刺激されれば眉間に皺を寄せて。びく、と腰を逸らしてはとろん、と瞳を蕩けさせて)   (2020/8/14 00:05:56)

岩本…ん、かわい( 唇を離せば彼を見つめて。上の服を脱がせれば彼の胸の突起を口に含み舌先で舐めて。膝で刺激を与えるのは止めないでいて。   (2020/8/14 00:10:51)

佐久間……っは、…んぁッ♡……ひかるぅ、♡(上の服が脱がせられればそのまま胸の突起がぬめりとした感覚に包まれる。びく、と身体を震わせれば甘ったるい声で彼を呼んで)   (2020/8/14 00:12:27)

岩本…ん、きもち?( 彼の胸の突起を舐めながら目だけ彼を見つめて聞いて。空いた手で服の上から彼の自身を撫でて。   (2020/8/14 00:15:50)

佐久間……っん、きもちい、……っひぅ、♡(こくこく、と頷いては快感に身を震わせて。自身を服の上から撫でられれば高い喘ぎ声を漏らして)   (2020/8/14 00:20:42)

岩本…もっとほし?( 彼の声を聞けばくすりと笑って。片手で慣れたように彼のベルトを外しズボンを脱がせて。   (2020/8/14 00:23:13)

佐久間……っん、もっとひかるちょーだい?(ズボンを脱がせられればすり、と内股を擦り合わせて、強請るような目を彼に向け)   (2020/8/14 00:24:42)

岩本ん、わかった( 口角を上げていえば下着も脱がして主張し始めた彼の自身を緩く握り上下に扱いて。   (2020/8/14 00:26:22)

佐久間……っひぅ♡……んぁ♡♡……っひかう、やぁ、ッ♡(自身を扱かれれば待ち望んでいた快感が全身を走る。びくんっ、と大きく腰を震わせては質量を増して)   (2020/8/14 00:28:22)

岩本やだじゃないだろ、?気持ちいいだろ、( 口角を上げながら彼を見つめて。彼の弱い先端や裏筋を指で撫で上げたりぐりぐりと押したりして。   (2020/8/14 00:29:12)

佐久間……っあ、♡…だめ、それだめ、イッちゃう……ッ♡(先端や裏筋を刺激されればびくびくっ、と自身をふるわせ、白濁を吐き出して)   (2020/8/14 00:32:03)

岩本…はは、めっちゃ派手に出したな( 手の中に出された白濁を見せつけるように彼に見せて。" どーする、?ここで終わらす?" なんて彼を試すように言って。   (2020/8/14 00:36:46)

佐久間……っん、やだ、最後までしよ……?(きゅ、と彼の首に腕を巻きつければそう口にして。すり、と彼の頬に擦り寄っては潤んだ瞳を彼に向けて)   (2020/8/14 00:38:42)

岩本ん、いいよ、( 彼の言葉に頷けば指を彼の後孔にゆっくりと沈ませて。   (2020/8/14 00:40:50)

佐久間……っんぅ、……っは、♡(ゆっくりと指が入り込んでくれば圧迫感に小さく息を漏らして。きゅう、と中を締め付けて)   (2020/8/14 00:41:51)

岩本…中締め付けすぎ、( 中を締め付けられるとくすくすと笑って。もう一本指を増やせば彼の後孔の中で指をバラバラに動かして。   (2020/8/14 00:45:28)

佐久間やあぁっ♡♡……ひかう、だめッ♡(指が増えればばらばらと中を広げられる。びくん、びくんっ、と腰を逸らしては赤く染っていく顔を隠して)   (2020/8/14 00:46:47)

岩本…、顔隠すなよ、ちゃんと見たい( もう知ってしまった彼のいい所をぐりぐりと指で押しながら彼を見つめて。   (2020/8/14 00:48:58)

佐久間…っひぁッ♡♡……や、そこだめ、おかしくなっちゃう…ッ♡♡(一層快感の拾う箇所をぐりぐりと押されれば電流のように走る快感から逃れようと腰を引いて)   (2020/8/14 00:51:00)

岩本…可愛いな、まじお前。( そろそろいいだろうなんて思えば指を抜いて自分のベルトを外して下着とズボンを下ろして。   (2020/8/14 00:52:31)

佐久間……っは、んぅ、(指が抜ければ肉壁に掠める感覚に小さく声を漏らして。彼が下着を下ろしたことで顕になった屹立を見てはおっきぃ、と呟いて)   (2020/8/14 00:54:31)

岩本…何それ、俺のこと煽ってんの?( 彼のつぶやきを聞けば彼の後孔の入口にぐりぐりと先端を押し付けながら彼を見つめて。   (2020/8/14 00:56:06)

佐久間…んぅ、煽ってない……ッ、(ぐりぐりと後孔に彼自身を押し付けられれば今にも飲み込みそうな動きでひく、ひく、と後孔を蠢かせて)   (2020/8/14 00:57:46)

岩本煽ってるとしか思えねぇわ( なんて言えばゆっくりと自身を入れていきぐ、ぐ、と肉壁をかき分けるように沈ませていき。   (2020/8/14 00:58:38)

佐久間……っひぁ♡……おっきぃ、ひかるの、あっつい……ッ♡(ぐぷぐぷ、と肉壁をかき分けて中へと入ってくれば甘い声を漏らして。びく、びくと全身を震わせて)   (2020/8/14 01:00:01)

岩本相変わらず締め付けすげえなっ、( 余裕なさげにへらりと笑えばぐぐっと奥まで入れて。奥まで入ると彼を抱きしめて彼を見つめ" 最後まで入ったけど、苦しくねぇ?" と聞いて。   (2020/8/14 01:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間さんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:22:30)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/14 23:50:35)

おしらせ佐久間さんが入室しました♪  (2020/8/14 23:51:16)

佐久間((よし、じゃあ返しますね……   (2020/8/14 23:51:33)

岩本(( おねげえします!   (2020/8/14 23:51:40)

佐久間……っんぅ♡……だいじょうぶ、くるしくない、(ふるふると横に首を振っては彼からの問いかけに答えて。抱きしめられれば彼の広い背に腕を回してきゅう、と抱きついて)   (2020/8/14 23:52:55)

岩本…ん、良かった…動くよ、( なんて言えばゆっくりと腰を動かして彼の肉壁をかき分けるように出し入れを繰り返して。   (2020/8/14 23:56:02)

佐久間んん〜〜〜ッ!!♡……っは、ひゃぅ、♡(ゆっくりと中に入ったモノが動き始めれば高い喘ぎ声をあげて。大きく喉元を逸らせばぴくぴくと脚を震わせて)   (2020/8/14 23:57:29)

岩本かわい、…っ、( 彼の声を聞けば自分の唇を舌なめずりしてゆっくりと動き始めて。たまに彼の奥をこちゅんと先端で突いて。   (2020/8/14 23:58:15)

佐久間…っや♡……だめ、おくッ♡♡…こつって、♡(こちゅん、と奥を突かれればふるふると横に首を振る。奥に彼の先端が当たる度、びりびりとした快感が走って頭の中が真っ白になる。きゅうきゅうと肉壁をうねらせては彼自身を締め付けて)   (2020/8/15 00:00:35)

岩本…っ、素直に気持ちいいって言えよっ、( 余裕なさげな笑を零してそういえば腰を激しく打ち付け彼の奥を突いたり、前立腺を掠めて。   (2020/8/15 00:01:40)

佐久間…ひぁッ♡♡……やぁ、だめっ♡きもちい、♡ひかう、おかしくなっちゃう、ッッ♡♡(腰を激しく打ち付けられればびくんっ、と全身を震わせて。全身を走る快感にちかちかと視界が瞬く。ぽろぽろと生理的な涙を零してはきもち、きもちい、♡と繰り返して)   (2020/8/15 00:04:54)

岩本…かわいすぎっ、はぁ( 彼の甘い声にきゅんとすれば彼の中で質量を増して。こちゅんこちゅんなんて彼の奥を突いて、段々と腰の動きをはやめて。   (2020/8/15 00:08:20)

佐久間……っや♡♡おっきい♡……っもうらめ、ッッ♡♡〜〜〜っっっ!!♡♡(段々と腰の動きが早まってくればはくはくと口を開閉させて。きゅううっ♡と中を締めつければびゅる、と自身から白濁を吐き出して絶頂を迎え)   (2020/8/15 00:11:04)

岩本…っはぁっ、そんな締め付けんなっ( 顔を歪めていえば最後に突くスピードを上げて彼の奥にびゅるると白濁を吐き出して。   (2020/8/15 00:12:18)

佐久間〜〜ッ♡♡……っは、……っんぅ、(びゅるびゅると奥に欲を吐き出されれば空イキしてしまい。ぎゅうっ、と彼のものを締め付けてはふっと体の力を抜き、ベッドに沈みこんで)   (2020/8/15 00:18:02)

岩本…はぁ、はぁ…( 自分も力が抜け彼に覆い被さるように抱きついて。" 気持ちよかった、?" なんて彼を見つめて聞いてみて、   (2020/8/15 00:19:25)

佐久間……っん、気持ちよかった……(はぁ、はぁ、と肩で大きく息をしつつそう答えてはとろん、と蕩けた瞳を彼に向けて)   (2020/8/15 00:21:40)

岩本…よかった、( 彼に見つめられるとふにゃりとほほえみ彼の頭を優しく撫でて。彼の横に寝転ぶと彼を抱き寄せて。   (2020/8/15 00:23:32)

佐久間……ん、ごめんね、明日早いのに、(抱き寄せられればすっぽりと彼の腕の中に収まる。彼を見上げてはそんなことを口にして)   (2020/8/15 00:26:25)

岩本…そんなこと気にしなくていいから。これからはちゃんと…我慢させないようにするから。( なんて彼を見つめながら柔らかく微笑み言って。" そろそろ、寝るか、" なんて言えば小さく欠伸をこぼして。   (2020/8/15 00:27:23)

佐久間……ん、でも俺別に我慢してないよ?(彼の様子を見ればくすくす、と笑みをこぼして。まだ上気したままの顔で彼を見つめればちゅ、と口付けて)   (2020/8/15 00:28:44)

岩本…でもさ、したくなった時は遠慮なく言えよ?( 彼を見つめて小さく微笑んで。彼に口付けを落とされるとくすりと笑って。" おやすみ、" なんて言って彼の頬に口付けを落として彼を抱きしめたまま目を閉じて。   (2020/8/15 00:30:51)

佐久間……ん、わかったぁ、(くすくす、と楽しげな笑みを浮かべれば頬に口付けを落とされる。擽ったそうに笑みを零せば"おやすみひかる!"とぎゅうっ、と彼を抱きしめて)   (2020/8/15 00:32:35)

岩本(( いわさくって幸せだね   (2020/8/15 00:34:40)

佐久間((多幸感すごい……   (2020/8/15 00:35:02)

岩本(( すごい幸せだった。   (2020/8/15 00:36:24)

佐久間((幸せでした   (2020/8/15 00:36:38)

岩本(( いわふかやるか、   (2020/8/15 00:39:22)

佐久間((やりますか……!   (2020/8/15 00:39:30)

おしらせ佐久間さんが退室しました。  (2020/8/15 00:39:33)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/15 00:39:40)

深澤((よし   (2020/8/15 00:39:45)

岩本(( やばいねぇ、、   (2020/8/15 00:39:51)

深澤((テンション上がってきた……   (2020/8/15 00:40:09)

岩本(( どんな設定にします?   (2020/8/15 00:40:33)

深澤((どうしようね……   (2020/8/15 00:43:00)

岩本(( 付き合ってる設定?付き合ってない設定??(   (2020/8/15 00:45:20)

深澤((付き合ってる……方がいいかも!同棲とか   (2020/8/15 00:45:35)

岩本(( じゃあ仕事からひかるが帰ってきたら女の子ふっかがいたみたいな?(   (2020/8/15 00:48:25)

深澤((おっけい!そんな感じで!ふっかさんもなんでそうなってるかわかんないけど!   (2020/8/15 00:49:06)

岩本(( そんな感じで!!!ではご帰宅します。   (2020/8/15 00:50:40)

深澤((お願いしまーす!   (2020/8/15 00:51:05)

岩本…ただいまぁ、( 今日は1人での仕事で、少し遅めになって帰ってくると彼がいるであろう部屋に声をかけて。   (2020/8/15 00:51:38)

深澤……あ、(部屋でもぞもぞと着替えをしていれば声が聞こえてくる。今の自分の格好を見れば慌てたようにバタバタと部屋の中を駆け回り始めて。今の自分はいつもと違い、ふんわりとウェーブのかかった長い黒髪に、いくらか低くなった身長、そして極めつけはたゆん、と揺れる胸の膨らみ。帰ってきた彼の服を着て過ごしていたため、余計胸元はゆるゆるで気を抜くと見えてしまいそうだ。それを必死に抑えつつ、そろ、と扉から顔をのぞかせては"……おかえりひかる、"といつもよりも高い声で告げて)   (2020/8/15 00:55:45)

岩本…え、?…あ、えっと……ふっかの妹さん、?( 彼女の姿を見ればぱちぱちとその場で固まったまま瞬きを繰り返して。ところどころか自分の恋人に似ている気がする彼女はもしかしたら自分の恋人の妹かもしれないなんて思い彼女を見つめたまま呟いて。   (2020/8/15 00:57:58)

深澤……違う違う!俺!深澤辰哉!(妹、だなんて言い出した彼を見れば慌てたようにそう釈明する。ずる、とTシャツがずり落ちそうになれば慌てて胸元を抑えて。"……なんか気づいたらこうなってたんだよね…"と苦笑いを零してはいくらか身長差の大きくなった彼を見上げて)   (2020/8/15 01:00:32)

岩本…え、?…いや…そんなわけ、( 自分の目が狂ってしまったのかなんて思えば自分の目をごしごしと擦って。彼をもう一度見つめれば" …ほんとに、ふっかなの?" と疑うように聞いて。   (2020/8/15 01:01:42)

深澤そう!そうなの!(こくこく、と頷いては疑うような彼を納得させるように。"だってほら!これひかるのやつ!"と胸元を抑えたまま着ているTシャツを見せて)   (2020/8/15 01:03:41)

岩本…いやでも…こんなこと普通に信じる方がおかしいだろ、( 彼の言葉を見ればマジマジと彼を見つめて。" マジで女じゃん…、"なんて小さく呟いて。   (2020/8/15 01:07:00)

深澤……いや俺だって信じられないけどさ……色々あったりなかったりすんのよ……(小さく呟いた彼の言葉に頷いてはそう呟いて。とりあえず自分の状況を確認した時に一通りは見たのだがやっぱり信じられない。はぁ、と深いため息をついて)   (2020/8/15 01:08:11)

岩本…まぁ、寝たら直るだろ( ふと彼の胸元の膨らみが目に入るがサッと目を逸らして。" …俺風呂入ってくるわ、" このままかれといたらいらないことまで考えそう。なんて思えばそう言い残して逃げるように風呂場に向かって。   (2020/8/15 01:11:11)

深澤……あっ、ちょ、(どこか素っ気ない彼の様子にしゅん、としょげたような表情を浮かべて。風呂に入る、とさっさと風呂場へ向かってしまった彼を見送ればパタン、と自分の部屋の扉を閉じる。脱げかけたTシャツや顕になった細い脚もそのままにベッドへダイブしては大きくため息をついて顔を覆い)   (2020/8/15 01:13:06)

岩本…はぁ、( あれは生殺しのようなものだなんて思えばシャワーを浴び終わり、風呂場から出れば部屋着に着替えていつも2人で寝ている寝室に入って。すると目の前に一回り細くなった白い足と少しはだけて華奢な肌が見えると少し驚くが平然を保ってベッドに腰掛けて。   (2020/8/15 01:17:48)

深澤……ごめん、(むく、と起き上がればはだけたTシャツを直して立ち上がる。"……ひかるが嫌なら、俺あっちで寝るから、"とリビングの方を指さしては枕を抱えて部屋を出ようと)   (2020/8/15 01:19:24)

岩本…え、いや、何言ってんの。( 部屋を出ていってしまいそうな彼を見ればぱっと彼の手を取って。" 嫌とかじゃねぇよ、" と彼を見つめながら伝えて。   (2020/8/15 01:20:49)

深澤……だってなんか冷たかったじゃん、(むす、と唇をとがらせては自分の腕を引く彼を見つめて)   (2020/8/15 01:21:47)

岩本いや、…だから…そりゃあ…なんかいけねぇもん見てるみたいだし、( 何となく今の彼にドキドキするのは罪悪感がある。少し言いにくそうに彼から目線を逸らして言って。   (2020/8/15 01:24:09)

深澤……、(彼の言葉にきょとん、と瞳を丸くすればすぐについ、と細める。いたずらっぽい笑みを浮かべては彼の方へとつかつか近寄っていき、自分ごとベッドに倒れ込むように押し倒して)   (2020/8/15 01:25:13)

岩本…えっ、ちょっ!( 彼に押し倒されると彼を見上げるが、ドキッとしてしまうとふいと顔を逸らして彼のことを極力見ないようにして。   (2020/8/15 01:26:37)

深澤……ふふ、どきどきする?(にっこりと楽しげな笑みを浮かべれば彼の上に乗っかるように寝そべって。顔を逸らした彼の頬をちょん、とつついては楽しげな笑い声をこぼして)   (2020/8/15 01:28:33)

岩本… ちょっ、…やめろよ、( 自分を試すように笑う彼をちらりと見れば小さく呟く。彼に頬を触られると肩をビクリと揺らして。   (2020/8/15 01:30:41)

深澤だってひかるがこんなに動揺してんの珍しいし、(くすくすと笑えばさらりと長い髪を掻き上げる。たゆん、と揺れる胸の膨らみを押し付けるようにすればくすくすと笑って)   (2020/8/15 01:32:32)

岩本…いや、だって…っ、( 普段彼にはない胸の膨らみを押し付けられてしまうと肩を揺らして驚いて。本能的に下腹部に熱が集まって、ズボンの上からでもわかるぐらいに自身がかたちをもちはじめて。   (2020/8/15 01:35:16)

深澤……ふふ、ひかるもやっぱり素直だね、(ゆっくりと体を起き上がらせれば立ち上がって自分の太ももあたりに当たる彼自身をつんつん、とつついて)   (2020/8/15 01:36:17)

岩本…っ、( 彼に笑われてしまえば何も言い返せず自身をつつかれると少しだけ顔を歪ませて。   (2020/8/15 01:37:10)

深澤…可愛いねひかる、(くすくす、と楽しげな笑みを浮かべればじじ、とファスナーを下ろしていく。顕になった屹立を見れば"……やっぱりおっきい、"と呟いて)   (2020/8/15 01:38:33)

岩本…そんなみんじゃねぇ、( 彼に見つめられ恥ずかしい言葉が聞こえると顔を逸らして小さく呟いて。外気に晒された自身を小さくぴくぴくと震えるように動かして。   (2020/8/15 01:39:39)

深澤何今更恥ずかしがってんの、いっつも俺の事抱いてるくせに、(そんなことを呟きながら下着まで下ろしてしまえば勃ち上がった彼自身をゆっくりと口に含んでいく。いつもよりも口が小さいからか、思うように奥まで咥え込めずいつもより小さな両手で支えて)   (2020/8/15 01:41:57)

岩本…っ、( いつもの彼にしてもらってるはずなのだが細い指とか小さい口とかまるで違う人にされているような感覚でぴくりと腰を動かせば顔を逸らして表情を歪めて。   (2020/8/15 01:46:49)

深澤……っん、…んぅ、(ゆっくりと口を動かしては彼自身を刺激していく。先端をぐりぐりと舌で刺激しては入り切らない部分を手で擦って)   (2020/8/15 01:49:37)

岩本…っ、( ちらりと彼を見ればやっぱり別人のようで新鮮さに少しだけいつもより感じてしまう。表情を歪ませたまま彼の頭に手を伸ばしてさらと彼の頭を撫でて。   (2020/8/15 01:52:46)

深澤……っん、?(頭を撫でられれば少し目線を上げて彼を見つめる。不思議そうな表情を浮かべるも小さく笑みを浮かべれば喉奥をきゅ、と締め付けて)   (2020/8/15 01:57:54)

岩本やばっ…っいきそ、( 彼の頭を撫でて小さく余裕なさげに呟いて。彼を見つめればはぁと熱っぽい吐息を零して。   (2020/8/15 01:59:35)

深澤ん、いーよ?(ぐり、と先端を舌で押しては刺激を与えて。手で擦るスピードもあげては彼の様子を伺うように)   (2020/8/15 02:01:32)

岩本…っ、ぁっ、いくっ、( 刺激が1層深くなれば彼の口内ということなんか忘れて彼の喉奥にびゅるると白濁を吐き出して。   (2020/8/15 02:06:07)

深澤……っんぐ、…っぅ、………っけほ、(びゅるるっ、と喉奥へ吐き出されればねっとりと喉奥に絡みつく感覚に顔をゆがめて。ゆっくりと何回かに分けて飲み込んでいく。ごくん、と最後まで白濁を飲み込んでは妖艶な笑みを浮かべて)   (2020/8/15 02:09:04)

岩本…はぁ、はぁ…ごめん…口ん中出しちゃって、( 熱っぽい呼吸を繰り返しどこか覇気のない目で彼を見つめて。   (2020/8/15 02:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/8/15 03:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深澤さんが自動退室しました。  (2020/8/15 03:16:40)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/8/16 01:22:42)

おしらせ深澤さんが入室しました♪  (2020/8/16 01:23:32)

深澤((よし、じゃあ返すね……!   (2020/8/16 01:24:01)

岩本(( お願いします!   (2020/8/16 01:25:16)

深澤……っん、全然へーき、(ごめん、と言われれば横に首を降って。熱っぽい呼吸を繰り返す彼を見れば小さく笑い、ぺろ、と舌なめずりをして)   (2020/8/16 01:25:32)

岩本…なんか、…まじで違うやつじゃん…( 小さく笑う彼はいつもの彼とは違くてほんとに別人のようだ。彼を見つめながらぼーっとして呟いて。   (2020/8/16 01:26:31)

深澤そう?中身はずっと俺だけどね、(くす、と笑えばゆっくりと自分のTシャツの裾に手をかけて"……触る?"と上目遣いで問いかけては首を傾げて)   (2020/8/16 01:29:25)

岩本…まぁ、そーだけど…何となく浮気してる気分、( なんて彼から目を逸らしながら言って。" え、いや、ダメだろ…" 彼の誘うような言葉に慌てるように目を泳がせて言って。   (2020/8/16 01:31:04)

深澤……まぁ確かにそれもそうか、(目をそらす彼を見れば納得したような言葉を口にして。自分の誘いになかなか乗らない彼を見れば彼の手を両手でつかみ、自分の胸の膨らみに触れさせて)   (2020/8/16 01:33:19)

岩本えっ、ちょっ、やめろよ、( ふっくらとした胸の柔らかい感触が手に当たると驚き手を離そうとして。   (2020/8/16 01:34:30)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/16 01:39:02)

Lisaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/16 01:39:06)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 01:39:08)

深澤……、(手を離そうとする彼を見ればむす、と唇をとがらせて。彼の手から両手を離せば"……寝る、"と小さく呟いて彼の隣に寝転がっては彼に背を向けて)   (2020/8/16 01:39:19)

岩本…あ、…えっと、( 拗ねてしまった彼を見れば少し申し訳なくなる。とりあえず彼の隣に寝転ぶと" …ごめん、辰哉、" と声をかけて後ろから彼を抱きしめて。   (2020/8/16 01:41:48)

深澤……別に、いい、(ふるふると横に首を振れば自分の後ろから回ってきた手を剥がそうとして。女の子なら彼にもっと気持ちよくなってもらえるなんて思ったのが馬鹿だっただろうか、なんて考えつつ、彼の方は向かずに)   (2020/8/16 01:46:19)

岩本…なんか、辰哉が違う姿で驚いたっていうか…中身は変わってないけどほんとに違う人みたいだし…なんか勝手に罪悪感あって( ぽつりぽつりと彼をぎゅっと抱きしめたまま伝えて。" …ごめん、おやすみ。" なんて小さく言えばゆっくりと腕を解いて目をつぶって。   (2020/8/16 01:48:14)

深澤……俺は、女の子になったから、いっつもよりも柔らかいし、触り心地もいいだろうし、…ひかるが、喜んでくれるかなって思ったの、(ふわふわと柔らかい体は普段の自分とは違って。これで彼に女の方がいい、なんて言われたらどうしよう、なんて不安も沢山あるが、彼が喜んでくれるならそれでもいいと思ったのだ。)   (2020/8/16 01:54:24)

岩本…、でもだって…怖くね?体が急に変わって…その姿で抱かれるとか( 彼の言葉を聞けばそんなことまで考えてくれていたのかと少し嬉しくて。彼を心配するように眉を下げて彼を見つめて伝えて。   (2020/8/16 01:57:47)

深澤……っ怖いけど、…でもひかるにならいいって思ったから、(彼の方を向いてはそう口にして。確かに体が変わってどうなるかは正直分からないけども。それでも、彼に抱かれるのなら別にいいと思ったのだ。)   (2020/8/16 02:00:32)

岩本……ほんと?( 彼の言葉を聞けば彼を見つめて。彼の頬を優しく撫でれば" …じゃあ、抱いてい?" と見つめたまま聞いて。   (2020/8/16 02:04:08)

深澤……ほんと、……だから抱いてもいいよ、(頬を優しく撫でられればその手にすり寄って小さく笑みを浮かべる。彼に抱かれるのなら本望だと)   (2020/8/16 02:05:57)

岩本…俺もよくわかんねぇから…痛かったら言えよ?( 彼の言葉を聞けばそのまま彼の上に股がって。そっと彼の頬に手を添えると唇を重ねて。   (2020/8/16 02:07:19)

深澤……ん、(こくん、と頷いてはゆっくりと目を細めて。自分の上に跨った彼が口付ければ自分も目を閉じて)   (2020/8/16 02:08:20)

岩本…ん、( いつもよりも柔らかくて雑に扱ったら壊れてしまいそうだ。ゆっくりと彼の口内に舌を入れてねっとりと舌先を絡めて   (2020/8/16 02:11:13)

深澤……っん、んぅ、(ゆっくりと舌先が絡んでくれば小さく声を漏らして。小さな自分の口ではすぐにとろとろとしてきて)   (2020/8/16 02:20:36)

岩本…ん、( いつもより高くて可愛らしい声に興奮は増し、舌先を絡めながらそっと服の上から胸の膨らみに触れてゆっくりと揉んで。   (2020/8/16 02:21:52)

深澤……んッ、……っはぅ、(舌先が絡んでくればそれに集中するようにして。そっと胸の膨らみに触れられれば小さく声を漏らして)   (2020/8/16 02:23:06)

岩本…ん、( 彼の長い髪をそっと耳にかけてやるとそのまま首筋に顔を埋めて舌を這わせて。片手で彼の胸の膨らみを撫でるように揉んで少し主張してきた突起を指で服越しに撫でて。   (2020/8/16 02:26:26)

深澤…ッひぅ、…っぁ、ぅん、ッ(長い髪を耳にかけられれば欲情した目で彼を見つめて。胸の膨らみを揉まれれば小さく声を漏らす。さらに突起を服越しに撫でられればぴくんっ、と腰をふるわせて。今まで感じたことのない快感にとろん、と瞳を蕩けさせては手で口元を覆おうとし)   (2020/8/16 02:28:26)

岩本辰哉の声もっと聞きたい、( そっと顔を上げて彼を見つめたままそう言って。彼のTシャツを脱がせると顕になった胸の膨らみをそっと壊さないように大切そうに触れて。もう片方の膨らみの上についた突起を舌先で舐めて転がして。   (2020/8/16 02:30:32)

深澤……っひぁ、ッ、それダメ、……ッ変になる、っぅ、(Tシャツを脱がされればそのまま胸の突起が彼の口に含まれていく。男の体である時よりも胸の突起は敏感で、舌でころがされればびく、びく、と腰を揺らして)   (2020/8/16 02:32:10)

岩本…かわい、( 舌先で転がしたり突起の周りを円を書くように舐めたり少し甘噛みして吸ってみたりとしながら目線だけ彼を見つめて。   (2020/8/16 02:35:58)

深澤…やらっ、ひかる、ッなんかきちゃうっ、♡……ひぅ、ん、んぅ、〜〜〜ッッ!!♡(突起を刺激され続ければじわじわと内側から快感が駆け上がってきて。ぎゅう、とそれを逃がすようにシーツを掴むも上手くいかず、脚をばたばたと動かしては絶頂を迎えて)   (2020/8/16 02:40:53)

岩本…めっちゃ体敏感じゃん。( 彼の声を聞けばくすりと笑って。彼の頭をそっと撫でればいったばっかの彼の下腹部にそっと下着越しに触れて。   (2020/8/16 02:45:49)

2020年07月27日 14時56分 ~ 2020年08月16日 02時45分 の過去ログ
さむとゆき
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