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2020年07月17日 22時46分 ~ 2020年08月15日 23時54分 の過去ログ
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ヒラ.いつもと違うから興奮してしまったな♡(窓の外に見える露天風呂に目をやってから隣の貴方と視線絡めて軽く口付けて。まだ湿ったままの髪を愛おしげに撫でて)   (2020/7/17 22:46:59)

チョロ.んっ…もう♡(貴方に口づけられてはへにゃりと相好崩して貴方の首元に腕回してくっついて。安心したように小さく息を吐いて)   (2020/7/17 22:51:44)

ヒラ.…まさかまだ寝る気じゃないよな♡?(安心しきった声の貴方にわざと低い声で囁きかけては、つんつんと可愛らしく身体つついたりして)   (2020/7/17 22:56:39)

チョロ.ん? んぅ…♡ も、勘弁してよ…♡(貴方がわざと低い声を出してまたその気にさせようとしているのはわかったが、ふぃ、と首を振って) もう、カラ松さん、運転もしてきたくせに元気なんだから…♡   (2020/7/17 22:59:12)

ヒラ.当たり前だろ、お前とのセックスは俺の活力なの知ってるだろ?(そっぽ向いてしまった貴方を無理に誘おうとはせず、ぶつぶつと呟いて。それでも肌と肌が触れ合わせて貴方の体温を感じて)   (2020/7/17 23:07:21)

チョロ.知らないよそんなの。調子いいことばっかり言って♡(全裸のまま2人でベッドの上に寝転んでいて肌と肌を触れ合わせていて、こちらとしても何も思わないわけではない。それでもやはり温泉なんて場所でのぼせそうになりながらセックスした直後は少しきつい、と。そっと貴方を振り返り) もうちょっと休んだら、ね…♡   (2020/7/17 23:09:30)

ヒラ.はは、お前も相変わらず好きだよな♡(貴方の手を握ったりしながら身体をくっつけて。もしも貴方が嫌だと拒否したならば我慢だってできるのだが、結局お互いそういう行為が好きなのだから自然と身体を繋げる行為の数は多くて)   (2020/7/17 23:15:44)

チョロ.僕だってカラ松さんとえっちするの一番好きだし♡ まあ誰かさんは信じてくれないけどさ(一旦浴衣を着ようとも一瞬考えたりしたが、2人で体をくっつけているのが心地よいのもあってついつい寝転んだままになってしまう。そうしているうちに少しずつ体力も回復してきて)   (2020/7/17 23:28:22)

ヒラ.前から不思議に思ってたけど、チョロ松は俺とのセックスの何が好きなんだ?(前から貴方は自分とのセックスが好きだと言っているのだが、数多くの男とセックスしてきた中で自分が一番だなんて信じられなかった。いつも疑問に思っていたことを今日は素直に尋ねてみて)   (2020/7/17 23:34:29)

チョロ.好きなもんは好きだよ…じゃあカラ松さんは僕とのえっちの何が好きなの?(貴方だって野良の高校生だった自分を抱いていたくらいだから、自分ほどではないものの節操なしだったのだろう。一晩の宿だけでタダでヤレる以外に魅力なんてないだろうなんて思っていたのに、お金まで出して会いに来てくれるようになったのだから、それはこちらとしても不思議だった)   (2020/7/17 23:37:51)

ヒラ.んーまぁまず見た目が好みだな。あとエロいところも好きだ。あとはなんというか…相性が良いんじゃないか?(貴方にはぐらかされたな、なんて感じながらも、聞かれた質問には素直に答えて。しかし言葉では言い表せない貴方と繋がったときの心地よさがあり、それを相性と表現して)   (2020/7/17 23:44:32)

チョロ.相性…相性か(貴方の言葉を口の中で転がしては、こくりと頷いて。自分が言い表せない部分をいつも貴方は補ってくれる気がする。大した学も無いせいか、自分の気持ちを表す語は殆どいつも貴方に借りているような状態だから、軽薄と取られるのかもしれないけれど) 僕にもそれがしっくりくるかも   (2020/7/17 23:49:00)

ヒラ.あ、またそうやって誤魔化したな♡(貴方が嘘をついていると感じたとこはなかったが、こうして貴方のことを揶揄うようにしてはそのやり取りを楽しんで)   (2020/7/17 23:54:30)

チョロ.誤魔化してなんかないもんっ(貴方にからかわれればこちらもわざとらしく拗ねてみせて、ふいっとそっぽ向いて)   (2020/7/17 23:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/7/18 00:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/7/18 03:52:53)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/7/18 21:21:12)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/7/18 21:21:40)

ヒラ.(結局昨晩はベッドに戻ってから2回ほど身体を繋げ、2人抱き合いながらも倒れ込むようにして眠ってしまい。外が明るくなればその光で自然と目を覚ました。隣で眠る貴方には声をかけずひとりベッドから抜け出し部屋の露天にしばらく浸かって目を覚ます。気持ちの良い朝だと感じながら部屋へと戻ればちょうど目が覚めた様子の貴方が身体を起こしていて)おはよう、チョロ松♡   (2020/7/18 21:28:49)

チョロ.ん…ん…(目を覚ますと、見慣れない天井とベッドに一瞬頭が混乱するも、そうだ、旅行に来たんだっけ、と思い出して。起き上がると隣にいるはずの貴方がいなくて、不思議に思う前に貴方が部屋へ戻ってきて。露天風呂に行ってきたんだ、と一人合点) ぅん、おはよ…はやいね…♡   (2020/7/18 21:32:39)

ヒラ.目が覚めてしまってな…朝風呂入ってきた(まだとろんとした表情浮かべる貴方の元へと行き自然に口付けて。)…腰、大丈夫か?(くす、と笑いながら寝乱れた浴衣姿の貴方の腰を撫でて)   (2020/7/18 21:37:13)

チョロ.ん…ちょっと、つらいかも。温泉、効くかな?(貴方に腰を撫でられると、そこで初めてがくがくとした腰の痛みを自覚して。苦笑しつつそう返してみて)   (2020/7/18 21:43:33)

ヒラ.効くかもしれないぞ。気持ちいいし入ってきたらどうだ?(貴方に朝風呂を勧めながらも、昨日はちょっとノりすぎたな、なんて反省した様子も見せずにくすくすと笑って)   (2020/7/18 21:45:42)

チョロ.そだね。じゃあちょっと入ってくるよ(貴方に勧められるまま朝風呂に入ろうとタオルを持って露天風呂に向かって。慣れてきている痛みではあるが、辛いものはつらい。ゆっくりと湯に浸かっては、昨夜は暗くてよく見えなかった景色も堪能して。昨夜の出来事も思い出されては、こんな解放的なところで致していたのかと少し赤くなりもしたが)   (2020/7/18 21:51:25)

ヒラ.…(露天に浸かる貴方を部屋から眺める。視線に気付いた貴方がこちらを振り向けば穏やかな笑み浮かべて手を振ったりして。こんなにも穏やかな気持ちで過ごせる日が来るなんて、貴方と暮らすまでは想像したこともなかったな、なんて過去に想いを馳せたりして)   (2020/7/18 22:00:46)

チョロ.…♪(貴方が手を振っていることに気が付けば小さく手を振り返して。貴方と一緒にいると楽しいし、穏やかな気持ちで過ごせる。変な縁だったけれど、と、こちらも貴方ど同様のことを考えて。そうこうしているうちに身体も温まって、腰も少しばかり治ってきた気がして。いい加減に湯から上がって)   (2020/7/18 22:06:08)

ヒラ.おかえり。そろそろ朝ごはん来るぞ?昨日3回もヤッたから腹が減ってるな…いっぱい食えそうだ♡(貴方が身支度整えればタイミングよく朝ご飯が運ばれてきて。十分すぎる量の朝食に飛びつくようにして食べ始めて)   (2020/7/18 22:15:37)

チョロ.もう、カラ松さんったら(湯気でしっとりした髪、湯気があがりそうなぽかぽかした身体で上がってくると、タイミングよく朝食が準備されて。今朝も美味しそうな料理が並んでいて、舌鼓打って食べ始めて。しかし貴方の食べっぷりにはくすくすと笑ってしまって)   (2020/7/18 22:18:53)

ヒラ.チョロ松だって腹減っただろ?いっぱい食べろよ?(くすくすと笑う貴方にもご飯を更に勧めたりして。かなりの量の朝食を綺麗に食べ終えれば腹をさすって)はぁー食べた食べた♡今日はまぁゆっくり帰ろうか。   (2020/7/18 22:26:00)

チョロ.うん、ありがとう(貴方と同様、動いてお腹がすいていたのも事実。とはいえその量に少し残してしまいつつも食べ終えて) 美味しかったね♡ うん、帰りも運転まかせちゃうけど…   (2020/7/18 22:29:27)

ヒラ.ああ、大丈夫。運転はまぁ慣れてるからな。(貴方の言葉に首を横に振って。快適だった旅館もあっという間にチェックアウトの時間。荷物をまとめ支払いを済ませれば駐車場にわざわざ出てきてくれた従業員たちに見送られながら車を発車させて)さて…帰りますか   (2020/7/18 22:36:05)

チョロ.ふぅ…すごい旅館だったね。あんなにもてなされるなんて(発車してからしばらくしてちらと振り返りつつ、安心したように息をついて。温泉も料理もとてもよかったものの、あの仰々しいもてなしは気詰まりだったようで)   (2020/7/18 22:39:51)

ヒラ.はは、確かにな。放置してくれてた方が俺らとしては楽だな(貴方の言葉に完全に同意しては笑って。男2人の客でも表面上だけでも変な顔をされなかったのは、流石としか言いようがないのだが)次に自腹で行く時にはどうせ安宿だから安心してくれ。   (2020/7/18 22:45:05)

チョロ.うん。旅行は楽しいしね。また一緒に行こ(暗にまた一緒に旅行に行ってくれるのだということを読み取っては嬉しそうにこくりと頷いて。そう話していたものの、昨夜の疲れと温泉の暖かさが残っていたのか、うとうとしてきて)   (2020/7/18 22:50:46)

ヒラ.ん…そうだな♡(貴方の言葉に嬉しそうに頷いて。しばらく会話が途切れ、チラリと視線をやれば貴方はシートにもたれ寝息を立てていて。慣れない   (2020/7/18 22:56:14)

ヒラ.→遠出と昨晩の疲れが出たのかもしれない。ふっ、と笑みを浮かべ、そのまま車をひとり走らせて)   (2020/7/18 22:57:28)

チョロ.――……ん、ぁ…(そうして何時間か貴方の運転で安心して眠ってしまった。しかしサービスエリアで車が停まればその衝撃で目を覚まして)   (2020/7/18 23:02:32)

ヒラ.ん…起きたか?もう東京まで戻ってきたぞ?(心地良かったのか随分とぐっすり眠り込んでいた貴方。ほとんど家の辺りまで戻ってきてからサービスエリアに車を停めればふと目を覚ましたようで)   (2020/7/18 23:04:58)

チョロ.…あ、そっか。ごめんね、ずっと運転してもらってたのに…(ずっと貴方が運転している横で眠り込んでいたなんて図々しかったかな、と少し反省。スマホの時計表示を見れば、既にもう昼過ぎもいいところ。) カラ松さん、お昼だけどなんか食べてく? 朝いっぱい食べてたけどお腹いっぱいかな   (2020/7/18 23:07:24)

ヒラ.いや、いい。お前が安心してくれてるんだなって思えたよ…(申し訳なさそうな顔をする貴方に首を振って。実際、自分の運転する車で無防備な顔を晒して眠ってしまう貴方を愛おしく思っていたのだから)あーそうだな…少し何かつまむくらいでいいかもしれないな。   (2020/7/18 23:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/7/18 23:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/7/18 23:32:20)

おしらせおそ.さんが入室しました♪  (2020/7/20 22:28:34)

おそ.チョロ松ーいるかー?(ひょこ、)   (2020/7/20 22:29:01)

おそ.なんかいぷの方、通信が悪いんだよ(頭かきかき、)   (2020/7/20 22:31:06)

おそ.まぁいきなりこっちじゃ気付かねぇよな…(鼻ほじ、)   (2020/7/20 22:34:01)

おそ.お前と話してから寝ないとなんか落ち着かないんだよなぁ(枕抱いてごろごろ、)   (2020/7/20 22:42:34)

おそ.うー…諦めて寝るか…(布団もそもそ、)   (2020/7/20 22:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。  (2020/7/21 00:19:44)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/7/21 03:04:48)

チョロ.なんか連絡来ないと思ったら(くす、)   (2020/7/21 03:05:02)

チョロ.気づかなくてごめんね。僕はもうちょい作業してから寝るよ。おやすみ(なで、)   (2020/7/21 03:05:47)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2020/7/21 03:05:55)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2020/7/21 21:51:20)

おしらせOSOさんが入室しました♪  (2020/7/21 21:51:31)

まーめいど.…?(今日もいつもどおり水から出してもらって貴方と一緒に過ごしていた。しかし貴方は電話がかかってきて、廊下に出て誰かと話をしている。つまんないの、と一瞬思ったものの、およめさんなんだから待っていなきゃ、と指輪を眺めて考え直す。そうしているうちに、指輪のそれに似た赤い輝きが貴方のベッドの下にあることに気がついて。今はもう大分普通に歩くこともできる。ソファにつかまりながらも立ち上がって、そっとベッドの下を覗き込み、その赤い光をたぐり寄せると、それは一つの小さなピアスで) …?(しかし、それがなにかよくわからない。こてん、と首かしげて)   (2020/7/21 21:51:35)

OSOんぁ、ごめんね(貴方と一緒に過ごしていればマネージャーからの電話。廊下に出てしばらく話してから部屋へと戻れば貴方がソファの近くで首を傾げていて)ん、どした?   (2020/7/21 21:56:53)

まーめいど.!(貴方が廊下から戻ってくると、それを振り返って。同時に手元のその赤いピアスを貴方に差し出しては、これはなに? と視線でそう尋ねて)   (2020/7/21 21:58:50)

OSOん、なに…?…っ!あ、これっ…いや、あの…っ(貴方の手元を覗き込めば赤いピアス。こんなの持ってたかなと少し考えてからピンと思い当たる節が。貴方と出会うより前、割と親しくしていた女の子がよくこのピアスをつけていたのだ。浮気でもなんでも無いのだが、貴方にこうして現物を突きつけられてしまうと焦ってしまい、昔はあれだけついていた嘘も全くつけなくなっていて)   (2020/7/21 22:09:51)

まーめいど.…??(貴方がピアスを見て慌て出すのを不思議そうに見つめて。何しろ、貴方が自分と出会う前どれだけ遊んでいたかなんて知らないし、考えたことすらなかったのだから。目をぱちくりさせて首をかしげ、なにか悪いものなのかしらとピアスを見つめて)   (2020/7/21 22:15:31)

OSOいや…あの……女の子が忘れてったやつだと思う…あ、もちろん、チョロちゃんと出会う前だよ!ずっと昔(貴方に不思議そうな目で見つめられればやはり嘘などつけるはずもなく。正直に白状しては申し訳なさそうにしゅんとして)   (2020/7/21 22:18:47)

まーめいど.??(貴方の言葉を聞いて、余計にわからなくなった。もちろん貴方の、自分と出会う前の女性遍歴も評判も、なんにも知らない。自分と出会うために生まれてきたのが貴方なんだなんてことまで本気で思っていたのだから。しばらくはぽかんとしていたものの、貴方がしゅんとしてしまったのを見れば、自分もソファに座り直して、いつも貴方がそうしてくれるように、ぽんぽんと頭なでてみて)   (2020/7/21 22:20:46)

OSOえ…?……ありがと…♡(何を勘違いしたのやら、貴方にするのと同じように頭をぽんぽんと撫でられればなんだか笑えてきてしまって。自分も別にやましい事があったわけではないのだ。開き直っては貴方を抱きしめて)これ、キラキラして綺麗でしょ?チョロちゃんの水槽に飾りとして入れようか?   (2020/7/21 22:26:27)

まーめいど.♡♡(貴方にぎゅうと抱きしめられればピアスのことなんて忘れかけるくらい嬉しくて、ぎゅ、とこちらからも抱きしめ返して。そうして、この綺麗なものを水槽に入れてくれると貴方が言ってくれれば喜んで。ただ、ピアスの先は尖っていて、すこし危ないようにも思えたけれど)   (2020/7/21 22:29:24)

OSOあ、ちょっと危ないかな?ちょっと待ってて…(ピアスの裏側、針状の先端部分が危ないことに気がつけば押し入れの奥から工具箱を取り出して。その中からペンチを見つければその細いピアスの先端部分を丸く折り曲げてしまって。ピアスとしての役割はもう果たせなくなったそれを貴方に差し出して)よし。これで危なくないよ♡   (2020/7/21 22:36:17)

まーめいど.♪♪(貴方がピアスを加工して危なくないようにしてくれるのを眺めては、JADEみたいだと目を輝かせて。そうしてピアスをもう一度受け取り、嬉しそうに微笑んで。早速すぐそばに置いてある水槽に近寄っては、お気に入りの石のそばに置いてみて)   (2020/7/21 22:40:15)

OSOん….気に入った?(前の女のものを今の女に渡す、こんな行為は一般的には軽蔑されて当然なのだが、貴方相手ならそんなこともできてしまう。それは見下しているとかそういう感情ではなくて、貴方の純粋さ信じてるからこそできたことだった。お気に入りの石の側に並ぶ赤い石を見ては柔らかく笑って)   (2020/7/21 22:46:55)

まーめいど.♡♡(貴方に尋ねられると笑顔でこくこく頷き、ソファに戻って、ぎゅ、と貴方抱きしめほおずりして。綺麗なものがだいすきで、それが貴方にもらったものなら尚更。出処なんて関係ない。よく寄りかかって眠っている石のそばに貴方がくれた綺麗なピアスを置けるのが嬉しくて)   (2020/7/21 22:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSOさんが自動退室しました。  (2020/7/21 23:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2020/7/21 23:47:31)

おしらせおそ.さんが入室しました♪  (2020/7/25 21:45:22)

おそ.ちょろまつー…気付けー!(両掌貴方のいる方角へ向けて念を送り/ )   (2020/7/25 21:47:14)

おそ.うー…(しょげ、)   (2020/7/25 22:10:02)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/7/25 22:15:01)

チョロ.スカイプのばかー!(ぎゅ、)   (2020/7/25 22:15:14)

おそ.んぁ!(ぎゅうううぅぅー)   (2020/7/25 22:18:10)

チョロ.今日は気づけたよ(ふんす、)   (2020/7/25 22:18:35)

おそ.今日も会えないかと思ったぁ(すりすり、)   (2020/7/25 22:18:59)

チョロ.会えたぁ(すりすり)   (2020/7/25 22:19:12)

おそ.よかった(にへ、/ちゅ)   (2020/7/25 22:21:43)

チョロ.今日はどうしよ?(こて、)   (2020/7/25 22:21:56)

おそ.どうしようか?話してたおそまめやる?(手にぎにぎ、/ )   (2020/7/25 22:23:34)

チョロ.そうだね、預かってもらってる時の(にぎにぎ)   (2020/7/25 22:23:52)

おそ.ん、おっけ(ぎゅ、) じゃあとど呼んでくるね♡(にへ、)   (2020/7/25 22:27:12)

チョロ.うん、僕も♡(ひら、)   (2020/7/25 22:27:33)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2020/7/25 22:27:36)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2020/7/25 22:27:44)

おしらせおそ.さんが退室しました。  (2020/7/25 22:27:46)

おしらせとど.さんが入室しました♪  (2020/7/25 22:28:50)

とど.((こっちから始めるよ♡(手ひら、)   (2020/7/25 22:29:25)

まーめいど.((はーい♡(ぴょこ、)   (2020/7/25 22:30:58)

とど.チョロちゃん、うち来るの久しぶりだねー♡相変わらずかわいい♡(OSOから言われて貴方を預かることになり、いつものようにテーブルの上に水槽を置いて。主人と離れる瞬間こそ寂しそうにはしていたものの、少し経てば楽しそうに部屋をキョロキョロと眺めて拙い言葉で話しかけてくる貴方は相変わらずの可愛らしさで思わず頬が緩んで)   (2020/7/25 22:33:22)

まーめいど.んー♡ とーど♡(今日は主人に言いつけられて貴方に預かってもらうことになって。貴方の部屋はほかの誰よりもおしゃれで、見ていて楽しい。水槽の淵に手をかけて顔を出しては、貴方の名前を呼んで)   (2020/7/25 22:38:48)

とど.もー♡なぁにー♡(貴方に名前を呼ばれればでれでれとしたまま水槽へと顔近づけて。中を覗き込むとこれまでにはなかった赤い石の様なものが飾るようにして置かれてることに気がつき) ねぇねぇ、この赤い石、前までなかったよね?♡   (2020/7/25 22:41:27)

まーめいど.んー♡(呼べば貴方が来てくれるから、一人よりも寂しくはない。貴方に撫でられながらも水槽の中のピアスを指摘されれば、こくこくと頷き、水槽の底に置いていたそれを抱えて貴方に自慢するように水面まで持ってきて)   (2020/7/25 22:44:01)

とど.見せて見せて♡(貴方が抱えてきた小さな赤い石を覗き込めば何やら下にはピアスの台座のようなものが付いている。顔を出した貴方の頭を撫でてやり)へぇー♡これ、どうしたの?OSOが飾ったの?   (2020/7/25 22:50:31)

まーめいど.んー、おへやにおちてたの、おそがくれたー♪(頭撫でられては上機嫌になり素直にあの夜あったことを話していく。ベッドの下に落ちていたことや、自分が気に入ったのを見て危なくないようにとOSOが加工してくれたことも話して)   (2020/7/25 22:53:03)

とど.ピアス…だよね……あ!(貴方の話をしばらくは不思議そうに聞いていたものの徐々に雲行きは怪しくなっていく。嬉しそうな貴方には悟られないよう笑顔を浮かべたまま思考を巡らせれば、OSOのした事の全てを察して)あの人、マジでサイテーだな…(貴方に聞こえない声量で思わずぼそりと呟いて)   (2020/7/25 22:59:12)

まーめいど.…とどー?(赤い石を胸元に抱えて貴方を見上げながら、なんだか貴方の様子がおかしいことに気づく。なんのことはない、主人に言われたことだって何一つ理解していないのだから。こてん、と首かしげてじっと見上げて)   (2020/7/25 23:02:24)

とど.…チョロちゃん、この石、なんで落ちてたのかっていう理由はOSOから聞いたの?(しばらく頭を抱えた後、再び貴方に尋ねる。貴方の為に用意したものだ、なんて嘘の説明でもしていようものなら流石にボーカルには文句を言ってやらなきゃならない、なんて思いで)   (2020/7/25 23:12:33)

まーめいど.んぇ? えーと…(貴方に問われてから考え直す。なんだか主人に言われていた気がするけど、としばらく思い出そうと考え込んで) ん、とね、おんなのこ、わすれてった、って(なんとかその部分だけ思い出す。主人が自分以外の女の子とお喋りしていても、自分だけを大事にしてくれるとわかっているから、別に何でもないことなのだ)   (2020/7/25 23:15:47)

とど.あ、そうなんだ…チョロちゃんは別にそれでもいいの?(貴方が自分の予想していた通りのことを本人から言われたと聞けば拍子抜けすると共に頭の中でヘラヘラと笑っているあの男に対してほんの少しだけ信頼を回復させて。そこまでの事情を知っていながら嬉しそうにしている貴方を今度は不思議に思って)   (2020/7/25 23:20:04)

まーめいど.???(逆に貴方の問うていることがわからない。なにせ、自分と出会う前の主人の様子なんて知らず、想像したこともないのだ。彼が他の女の子と遊んで、他の女の子を大事にして、他の女の子に指輪を贈る場面なんて想像したことがないし、そんな発想もないのだから) おそ、くれた…これ(それに、これは紛れもなく主人がくれたもの。他の女性なら馬鹿にされていると怒ることでも、理解できなかった)   (2020/7/25 23:25:22)

とど.ん…っ…OSOがくれたから嬉しいんだ?♡(自分の考えを遥かに上回る回答に胸がキュッと締め付けられる。どうやら貴方にはこの石の出所などどうでも良くて、愛する主人がくれた、ということだけが紛れもない事実なのだと。その健気さと一途さ、純粋さは周りの人全てを少しずつ浄化していくような気さえもして)   (2020/7/25 23:32:35)

まーめいど.うん♡(貴方が微笑むとこくりと頷き、嬉しそうに石を抱え直して。自分と結婚するためにために生まれてきた主人なのだから、どんなことをしようが構わない。一緒にいてくれて、大事にしてくれるのだから。満足そうに石を水槽の底に戻して)   (2020/7/25 23:37:31)

とど.ふふ、やっぱりチョロちゃんはかわいいよ♡♡(嬉しそうにその石を抱える貴方を眺めて。特にこれだけ売れるようになってきてからは、寄ってくる女たちはみんな何かしら黒い部分を隠し持っているのだが、貴方にはそれが何もない。OSOがあれだけのめり込むのも納得で)   (2020/7/25 23:43:46)

とど.((ん…寝ちゃうかも…(ふあぁ…)   (2020/7/25 23:46:51)

まーめいど.((ねるー?(ちら、)   (2020/7/25 23:47:10)

まーめいど.かわい?♡(貴方に褒められては嬉しそうにはにかんで。相手が誰であろうと、褒めてもらえるのは嬉しい。それが主人ならばとりわけ照れてしまうけれど)   (2020/7/25 23:47:42)

とど.かわいいよ、ほんとに♡(女の子にかわいいと言うことは最早習慣化しているのだが、こうして心から言える機会はそうそうない。満面の笑みを浮かべて水槽越しにウインクをして)   (2020/7/25 23:53:44)

とど.((うん、寝ようかな…(こく、/うとうと)   (2020/7/25 23:54:07)

まーめいど.((ねよ…~♪(水槽の中から子守唄聞かせて)   (2020/7/25 23:54:30)

とど.((うん、おやすみぃ…♡(すやぁ、)   (2020/7/25 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2020/7/26 00:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、とど.さんが自動退室しました。  (2020/7/26 00:34:55)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/7/26 01:58:01)

Sharonこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/26 01:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。  (2020/7/26 03:48:19)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2020/7/26 22:09:59)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2020/7/26 22:11:07)

ドラゴン研究家.(街で魔術の事故が起こり大爆発があったと旅先でニュースが流れた。しかもそれが貴方の勤める図書館の近くだと分かり身体が震えた。いてもたってもいられなくなり、予定していた旅を中断し、その日のうちに街へとUターンして。街一番の病院に直行し、貴方が入院しているのか聞くと部屋番号を教えてくれる。何も考えられないまま足もつれさせながら部屋へと飛び込んで)チョロ松っ!!   (2020/7/26 22:17:33)

書庫番.(少し前に、仕事が終わって家に帰る途中に何やら大きな爆発に巻き込まれた。聞いた話だと、何か大きな魔力の暴発があったということだが、詳細はわからない。もろに暴発を食らったわけでもなく、飛んできた何かの破片にぶつかったり引っかかれたりした程度とはいえ、熱い破片がもろに腕を直撃したこともあって、火傷なんかは少しばかり痕が残るかもしれないとのことだった。それでも悲観的にならずに済んだのは、何かの破片に引っかかれた顔も、火傷を負った腕も、なんだか貴方のことを思い出させるから。ベッドの傍らでクロが心配そうにそわそわと歩き回るけれど、見た目ほど痛いわけじゃないよとその背を撫でる。と) …え、あ、カラ松?(そこへ貴方が飛び込んでくれば、ぱちくりと目を瞬かせ、半分がガーゼに覆われたその顔で振り返り) え、なんで? 半年は帰れないって…   (2020/7/26 22:20:02)

ドラゴン研究家.っ…!!大丈夫かっ…?!おいっ…!(貴方の姿を視界に捉えれば半分が包帯に巻かれた顔と、同じように片腕には包帯を巻いた姿で。ちゃんと目が開いて意識があることに安堵するものの貴方の声など聞こえずズカズカと近づいていってまともに話さないままただ抱きしめて)   (2020/7/26 22:33:46)

書庫番.ちょ、カラ松っ…(傍らのクロがぴょんと飛び退いて貴方を避ける。そのままなすすべもなく抱きしめられても、まだ何が起こっているのかわからなかった。あんなドラゴン馬鹿の貴方のことだから、よほどのことがなければ帰ってこないだろうに) うん、大丈夫だから…それより、どうしたの? 急に帰ってくるなんて…   (2020/7/26 22:36:44)

ドラゴン研究家.爆発のこと聞いて、お前が心配で帰ってきたんだよ…それだけで十分な理由だろうっ…(的外れな質問をしてくる貴方に怒りを覚えながらも、爆発のことを聞いてから今までの間張り詰めていた緊張の糸がプツッと途切れて。怒るような呆れるような口調で言いながらも腕の中の貴方をきつく抱いたまま)   (2020/7/26 22:48:25)

書庫番.…もう。じゃあお前の普段の怪我も心配させてよね(怪我のことなんか貴方にとっては何でもないことなのかと思っていた。いつもこっちにだって心配させてくれないのだから。なんだか理不尽なものを感じながらも、貴方が心配して帰ってきてくれたのは事実。少し嬉しくなって) ん…っ、ごめん、ちょっと痛いかな(それでもきつく抱きしめられれば少しばかり傷が痛む。一度離れるよう促して)   (2020/7/26 22:53:56)

ドラゴン研究家.あっ、ごめんっ…!(貴方に痛いと言われれば慌ててその手を離して。改めて貴方を見れば顔の半分は包帯で覆われてしまっている。普通に話せているとは言えまた不安な気持ちが襲ってきて)顔っ…大丈夫なのか…?腕も…ひどくないか…?   (2020/7/26 22:57:17)

書庫番.大丈夫だよ。…なんなら、見る? 顔だけ(貴方があんまりにも不安そうなものだから、少し笑ってしまう。ちょうどそろそろガーゼを替える時間だからと、包帯解き始めて。そうして少々汚れたガーゼを剥がしてやれば、腫れで少々うまく開かない目の下に二本線の傷跡が走っていて。そのまま妙に嬉しそうに貴方見上げながら貴方の顔の傷跡なぞって) …ね、ほら、お揃いだよ?   (2020/7/26 23:04:11)

ドラゴン研究家.ばっ…!酷いじゃないか…!!お揃いとか、バカなこと言ってる場合じゃないだろ…!(貴方の傷を見ればさっと血の気がひいて。自分がこれくらいの怪我をしたのならば別に気にすることはないのだが、貴方がおった傷となれば話は別で。そもそも貴方は普段怪我をするようなことが一切ないためその傷は余計に生々しく、お揃いだなんて笑う貴方に向けて顔を顰めて)   (2020/7/26 23:11:12)

書庫番.え、大丈夫だよ、治るんだし……、ごめん(なんだか先程からなんだか機嫌が悪い。眉顰める貴方に少しばかり萎縮してしまっては、ベッドの足元でおとなしくしていたクロがそんな雰囲気を察してか怒ったように貴方の足をてしてしとパンチしはじめて)   (2020/7/26 23:15:07)

ドラゴン研究家.あぁ、クロ………いや、ごめん…お前のせいじゃないのに……心配で心配で…本当に無事で良かった……(足を叩かれる感触がありそちらに目をやれば、ようやく部屋にクロがいたことにも気づいて。貴方がしゅんとしてしまえばようやく少し冷静になり、良かった、と貴方の頭をそっと撫でて)   (2020/7/26 23:20:49)

書庫番.…うん、ありがと、カラ松(貴方を制してくれたクロに感謝しつつも、頭撫でられては落ち着いたように息ついて。貴方にも手伝ってもらいながらガーゼ当てて包帯巻き直して) ごめんね、わざわざ帰って来てもらって…このとおり、僕は大丈夫だから   (2020/7/26 23:25:00)

ドラゴン研究家.いや、あのまま旅を続けたって研究だって進まないからな…しばらくは家に留まって手伝うさ(巻き直した包帯の上から傷を撫でて、この傷が早く治るようにと念を送りながら、優しく声をかけて)   (2020/7/26 23:29:02)

書庫番.ほんと?(思わぬ僥倖。貴方がしばらくここに留まってくれると聞いては思わず嬉しそうに顔緩めて。貴方に傷を撫でられると心地よさそうに目閉じて)   (2020/7/26 23:33:54)

ドラゴン研究家.せめてお前が入院している間と、退院した日の夜は一緒に過ごしたい…♡(無邪気に喜ぶ貴方に癒されながらも、退院の日の一晩を想像させては意味ありげに笑って)   (2020/7/26 23:37:55)

書庫番.ほんと? そんなの治りたくなくなっちゃうな(怪我が治るまでは、退院までは一緒にいると言ってくれた貴方に嬉しそうにするものの、意味深に笑う貴方にその意図を察して) …あ、もう、怪我人相手にー…♡   (2020/7/26 23:42:21)

ドラゴン研究家.退院したら、な♡(くすくすと笑いながら貴方の背中撫でて。実際はもう少し長く留まることになりそうだなんて予想しながら)   (2020/7/26 23:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 00:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 02:26:01)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:11:53)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:12:29)

チョロ.んーぅ…(貴方と一緒に宅飲みしていたのだが、今日はなんだか酒が良くない入り込み方をする。なんだか気持ちが沈んで涙が止まらなくなるのだ。貴方を目の前にしているのに。甘えたいわけでもないけれど、なんだか離れたくなくて、隣の貴方に寄りかかって) んー…カラ松さん…っ   (2020/7/27 22:12:36)

ヒラ.どうしたんだ?飲み過ぎてないか…?(久しぶりに家で一緒に飲み始めれば最初こそ良かったものの、徐々に酔っ払い始めた貴方はぐずぐずと鼻を鳴らし始めて。まずいと思ったときにはもう遅く、訳もなく泣き出す始末。もたれかかる貴方を抱きとめながら、水を差し出して)   (2020/7/27 22:18:51)

チョロ.ぅうー…からまつさん、っ(貴方が差し出してくれた水受け取りながらも、涙は何故だか止まらず、ネガティブな考えが湧いてきて仕方がない。貴方にすがりつきながら、一言漏らせば止まらなくなって) …ねぇ、僕の身体なら、どう使ったっていいから…お願い、どこもいかないで、きらいにならないでぇ…っ   (2020/7/27 22:27:12)

ヒラ.そういう馬鹿なことを考えるな。俺なんかのこと好きになるのはお前くらいだよ…(時折顔を見せる貴方のネガティブな部分は何だか愛おしくもあって。なだめるように背中なでながらも冗談まじりにそう言っては軽くキスをして)   (2020/7/27 22:30:30)

チョロ.ん、っ…んぇえっ…(貴方に背中撫でてもらってキスまでされては涙がどんどん溢れてきて止まらない。ぐずぐずと鼻を鳴らし泣きながらも貴方にぎゅうっと抱きついて)   (2020/7/27 22:34:05)

ヒラ.お前は俺しかいないって思ってるかもしれないけど、俺だってお前しかいないんだよ…(大粒の涙を流す貴方のことを子どもをあやすときのように背中をぽんぽん、と叩いて安心させようと、優しく声をかけて)   (2020/7/27 22:42:19)

チョロ.ほん、っ、ほんと…? 捨ててったりしない…?(酒の勢いのせいか、いくらでも嫌な気持ちが溢れてくる。貴方に抱きつきながら、貴方に撫でてもらいながら、貴方に答えてもらいながら、だんだんと気持ちが落ち着いて来るのを感じて)   (2020/7/27 22:52:05)

ヒラ.しないさ。……ずっと一緒だ…♡(そっと髪を撫でながら柔らかく微笑み頷いて。こんな時でなきゃ絶対に言わないような、自分にとっては甘いセリフも、目の前で泣き続ける愛しい貴方のためならば自然と口にしていて)   (2020/7/27 22:56:06)

チョロ.ん…うん、っ…♡(貴方の表情とその手の温度と言葉に安心して、とうとうこくりと頷いて。ぎゅっと貴方を正面から抱きしめ直して) んー…っ、からまつさん…♡   (2020/7/27 23:01:49)

ヒラ.ん、泣き止んだか?(ようやくすすり泣く声が聞こえなくなり、明るい声を出した貴方に笑いかけて。こちらも恋人らしく正面からしっかりと抱き返したりして)   (2020/7/27 23:04:24)

チョロ.うん…♡ からまつさん、すきー…♡(貴方に抱き返されればもうすっかり泣き止んで、また子供のように笑いながら、甘えるように擦り寄って)   (2020/7/27 23:09:26)

ヒラ.なんだよ…子どもみたいだな…♡……俺もチョロ松のことは好きだぞ…♡(先ほどまでの涙は何処へやら、すっかり笑顔の貴方に思わず笑ってしまう。そんな貴方につられて、また普段はあまり口にしない言葉も口にして)   (2020/7/27 23:15:05)

チョロ.ううん、カラ松さん…♡(貴方にも好きだと言われれば思わずまた笑って、すきすき、とまた返して。翌朝には多分覚えていないのだけれど、今は嬉しくて仕方がない) すきぃ…♡   (2020/7/27 23:20:39)

ヒラ.っ……照れるからやめてくれ…(貴方に何度も好きと繰り返されれば徐々に顔赤くなって。酔っ払いの戯言だと聞き流すことだってできたはずなのだが、貴方の場合酒に酔った時こそ本音が出てくるのだ。それに気がついてしまえば途端に恥ずかしくなってしまい、小さな声で呟いて)   (2020/7/27 23:26:19)

チョロ.…やだぁ?(顔を赤くしてやめてくれと乞う貴方に、それだけで不安になったのか、途端に不安げな目で貴方を見上げて)   (2020/7/27 23:31:46)

ヒラ.違うっ…!好きって何度も言われるのが…照れるんだよ…(貴方の表情見れば慌てて首横に振って否定して。酔っ払っている貴方にはちゃんと説明をしないと分からないのだと、ゆっくり今の状況を説明してはまた照れたりもして)   (2020/7/27 23:36:01)

チョロ.んぁ…そっかぁ…♡ えへへ…♡(噛んで含めるように言ってもらえればようやく理解して嬉しそうにこくこく頷き、それじゃあ、と一度黙っては、貴方の胸元にぴっとり寄り添うだけで満足そうににこにこして)   (2020/7/27 23:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 23:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/7/27 23:57:55)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/7/29 22:22:27)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/7/29 22:23:41)

チョロ.(貴方が2週間ほど出張で家を空けることになった。別れてからまだ三日だというのに、寂しくて不安で、胸が苦しい。貴方のかなり前の出張の時はここまで寂しくなったりなどしなかったのに。学生時代、転勤する貴方を殆どなんの名残も無く見送ったというのに)……、(出張中の貴方との連絡手段は基本的にメールのみなのだが、声が聞きたい。貴方のメールが来てからしばらく躊躇って、貴方に電話をしてみることにして)   (2020/7/29 22:23:44)

ヒラ.(久しぶりの長期出張。今夜は会食などもなく、ビジネスホテルの部屋で貴方とメールをしながらゆったりと過ごしていた。普段はメールでのやり取りは多くないためこうやってメールをするのも新鮮だけれど、最近は自分の隣に座って肩にもたれかかれる場所が定位置の貴方がいないのはなんだかポッカリと穴が空いたような気分で)…!…もしもし?どうした?(さっきまでメールをよこしていた貴方から突然の電話。何かの緊急事態かと、慌てて電話取って)   (2020/7/29 22:30:20)

ヒラ.((あ…(かきかき、)   (2020/7/29 22:30:42)

チョロ.ぁ…(急に電話が来るなんて何かあったかと焦ったのだろう、貴方は3コールもしないうちに電話を取ってくれた。その声を聞くと、途端に安心して涙が溢れてきた。本当に、貴方のことに関してはてんでダメになるんだなと実感しながらも、重いと思われはしないか、こんなことをするなんてと馬鹿にされるんじゃないか、自分ばかりこんな気持ちなんじゃないか、そうじわじわと不安も湧いてきた。だから、泣いていることを悟られないよう喋ろうと思いなながらも、声を出す度に喉の奥がつんとするのだからどうしようもなく情けない声になって) …っ、からま、つ、さんっ…んぇ…   (2020/7/29 22:35:27)

チョロ.((毎度かわいいんだから(くすくす)   (2020/7/29 22:35:33)

ヒラ.どうした?落ち着いて話してくれ。俺がいる、大丈夫だから(電話の向こうからは貴方の泣き声。余程怖いことでもあったのかと身構えつつ、ゆっくり言い聞かせるように喋って)   (2020/7/29 22:40:40)

チョロ.う…うん、ぁ、ごめん…(貴方が宥めるように暖かい声で落ち着けてくれてから、ぐずぐずと鼻を鳴らしながらもしばらくためらって、本音を少しずつ語り始めて) あのね、さみしい…寂しくて、声が、ききたくて…ごめんねぇ…   (2020/7/29 22:45:08)

ヒラ.なんだ…♡怖いことがあったわけじゃなくてよかった。強盗にでも遭ったのかと思ったよ(貴方の言葉聞けばふいに笑みが溢れて)お前のことだから本当は電話したいのしばらく我慢してたんだろう?(ぐずぐずと鼻を鳴らす貴方の様子が手に取るように思い浮かんで。きっと我慢して我慢して耐えきれなくなってから電話をかけてきたのだろう。そんなところが心配でありながら愛おしくもあって)   (2020/7/29 22:51:56)

チョロ.う…っ、うん…(こちらを見透かすような貴方の言葉に、貴方には見えないとわかっていながらもこくこくと頷く。いつも苦しくなったときは自分のことを自分よりもわかっているように優しく接してくる。確かに、貴方にどう思われるか、自分が弱いだけなんじゃないかと苦しくて、昨日も我慢していたのだから、貴方の言うことは正しくて) んん…(それでも、貴方の声が聞けても、やっぱり隣には貴方はいないし、頭を撫でてもらうことも抱きしめてもらうこともできない。それが苦しくて、欲張りだな、なんてまた自己嫌悪の波がきて)   (2020/7/29 23:00:14)

ヒラ.ごめんな、長期の出張なんて……俺も早く帰りたいよ…(貴方がまだ寂しい思いをしているのが伝われば申し訳なさそうに謝って。ただ、そうは言いながらも内心は自分も早く貴方に会いたかった。その気持ちを素直に貴方に伝えながら、いつも貴方にするようにぽんぽんと布団を叩いたりして気を紛らわせて)   (2020/7/29 23:11:22)

チョロ.うん…っ(貴方の声色もまた寂しそうであることに気が付けば、あまり困らせないようにしなければ、と思うも、ふとあることを思いつく。せめて貴方の顔くらいは見たい、と) ね…ビデオ、つないで?(それでも、涙と鼻水でぐちゃぐちゃの自分の顔は見せたくなかったのだけれど)   (2020/7/29 23:15:14)

ヒラ.んぁ、いいぞ?(年齢のせいか、自分はこうして電話をしているときにビデオを繋ぐという発想自体がない。貴方に言われれば、そういえばそうだったとばかりに準備をして、ホテル備え付けの寝間着を着た姿をカメラに写して)これで写ってるか?   (2020/7/29 23:21:11)

チョロ.んぁ…うん、っ、からまつさん…♡(こちらもスピーカーホン状態にして画面を眺めていると、ホテルの寝巻きをつけた貴方の姿が映って。それだけでも、一日ぶりに貴方の顔が見ることができたことで思ったより満たされた気持ちがして嬉しく微笑み、貴方に伝わる声も嬉しげに高くなって)   (2020/7/29 23:24:09)

ヒラ.お、おう…なんか…照れるな、これ…(カメラの向こうで嬉しそうな貴方に、なんて声をかければ良いのかがわからず、ぽりぽりと頬かいたりしてしばらく落ち着かない様子で。それでも貴方に目をやれば涙のせいで腫れた目元が気になって)ずいぶん泣かせたみたいだな…(薄く笑いながらも心配そうに呟いて)   (2020/7/29 23:33:54)

チョロ.ううん…大丈夫だよ(貴方に心配そうに問われればふるふると首を振って。それよりもこうして貴方と顔を合わせることができるのが嬉しいから、今は構わない) …ごめんね、いきなり電話かけて(そうしてやっと気持ちがほぼ完全に落ち着いた頃、もう一度貴方に詫びて)   (2020/7/29 23:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/7/29 23:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/7/30 00:17:48)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/8/4 22:10:34)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/8/4 22:11:01)

神父.ん、ぅ…♡女神さま…♡(貴方に告白してからというもの急速に心の距離は近くなり、それに合わせて身体の距離も徐々に近くなっていった。女神である貴方に対してどこまで触れていいものか悩んでしまうのだが、貴方は人間の恋人と同じように扱ってくれ、と言う。人間の恋人だって自分には居たことがないのだから困ってしまうが、ようやく唇が触れるだけのキスをするようになって。始めこそこちらからリードしてキスをしたものの、それからは貴方の方から積極的に唇を押し当ててきて、嬉しいやら恥ずかしいやらで。今だって何度も繰り返しキスされるものだから、これ以上の触れ合いをしていいものなのかと考えてしまって)   (2020/8/4 22:17:20)

女神.(人柱を泉に沈めるなんて儀式を思いつくような田舎の者であれば、牧畜か何かで幼い頃から子供の作り方くらい知っていそうなものではある。が、この女神は生前だってその人生の殆どを贄になるために捧げてきたのだから、清くあるためにも、愛する者と、恋人とどのように過ごせばいいかなんて、浅く間違ったような知識しか持っていなかった。女神になってからもそんな知識を持ち越していたものだから、貴方が口づけをしてきたときには大層驚いた。変に曲がった知識のせいで、貴方は自分との子供を望んでいるのだ、と、勝手に解釈してしまったのだ。照れつつもこちらから積極的にキスもしてきたのだが、中々子を授かった様子がない。今日も泉の淵に腰掛けて貴方との時を過ごし唇を交わしていたが) …は、♡ 神父さま…♡ (それでも貴方は以前に比べれば随分スキンシップもしてくれるようになった。それだけでも満足するべき、とはわかっているのだが、どうにも浮かぬ顔をしてしまっているかもしれない)   (2020/8/4 22:22:47)

神父.ん…?どうしたんだ…?悩ましげな顔をして…(貴方に名前を呼ばれてドキッとする。その目はとろんと蕩け、眉は八の字を描いていて、なんとも色っぽく悩ましげな表情を浮かべているのだ。キス以上を求められているのだろうか、と女性経験のない頭で考えながら、そっと肩を寄せて)   (2020/8/4 22:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。  (2020/8/4 22:42:56)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/8/4 22:43:02)

女神.あ…いいえ、ごめんなさい(貴方に対してそんな顔を晒していたなんて、と少し頬を染めて一瞬顔を背けて。こうしていると普通の人間の恋人同士のようではあるが、相変わらず貴方と会うことができる時間は限られている。そんな僅かな時間の中、自分の悩みなどに時間を割きたくはないのだが) …その…赤ちゃんが、中々できないものですから…せっかく神父さまにたくさん口づけを頂いているのに(それでもそれなりに悩みが溜まっていたのか、全くの的外れなその悩みを少しずつ打ち明けて)   (2020/8/4 22:43:47)

神父.え、赤ちゃん…?!いや、赤ちゃんってその……(貴方が深刻そうな表情で話し出す内容を聞けば素っ頓狂な声あげて。頭が混乱し、何から話せば良いかも分からずあわあわとして)えっと…女神さまは赤ちゃんが欲しいのか…?(自分で口にしながら顔を赤くして)   (2020/8/4 22:51:50)

女神.…え? ええ?(貴方が今更顔を赤くして慌ててそんなことを問うてくる意味がわからず、きょとんとした顔で首傾げ、目を瞬いて) …勿論、と、いうより…神父さまは? 神父さまも、私との赤ちゃんを…だって、私にあんなに口づけをして、(貴方に一つ一つ確かめるようにもそう問い直して)   (2020/8/4 22:56:36)

神父.赤ちゃんは、ほ、欲しいが…まだ先の話だと……(純粋な疑問とばかりに貴方に問われれば答えないわけにもいかず、相変わらず顔を赤くしたまま途切れ途切れに答えて。そして貴方が勘違いしている様子の重大な間違いを指摘して)というか…その…キスでは赤ちゃんはデキないぞ…?   (2020/8/4 23:03:55)

女神.えっ? え…?(貴方に間違いを指摘されれば、一瞬嘘かと疑ったものの、貴方に自分が見えなくなった様子もない。そうして自分があまりにも大きな勘違いで一人で突っ走ってしまっていたことに気がついては、顔を真っ赤にして) ぁ、ご、ごめんなさい、私ったら…神父さまのお気持ちも聞かずに一人でっ…!   (2020/8/4 23:09:50)

神父.いやっ!違うんだ!その、赤ちゃん、いつかは欲しいと思っていたが、まだセックスするには早いかと…あ、あの、セックスっていうのが、赤ちゃんができるんだが……(貴方が顔真っ赤にして謝罪すれば、そうではないのだと一生懸命に弁明して。ついセックスと口走ってしまえば、詳しくは説明もできず、ぼんやりと言葉を濁して)   (2020/8/4 23:14:07)

女神.…せっくす?(泣きそうになりながら羞恥と戦っていたものの、貴方が口走った単語に顔をあげ、聞きなれない言葉であれば自然に口をついて。それが子供を作る手段と知れば) …まだ、せっくすには早い…のですね。残念です…   (2020/8/4 23:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。  (2020/8/4 23:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。  (2020/8/4 23:43:01)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/8/5 00:36:39)

Michelleカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/5 00:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/8/5 02:00:08)

おしらせ神父.さんが入室しました♪  (2020/8/8 21:49:15)

おしらせ女神.さんが入室しました♪  (2020/8/8 21:49:57)

神父.いやっ、別に早いという訳じゃないんだ…!ただ、女神さまに触れるのはまだちょっと恐れ多い部分があったりして…(貴方の言葉にぶんぶんと首を横に振って否定し。神父としては呆れたことだが、貴方と会う時にはよくそういったことが頭を過ぎるのだが、やはり手を出すような度胸はなくて)   (2020/8/8 21:52:20)

女神.……、そう(恐れ多い、という言葉を貴方が口にすると、女神はまた少し寂しそうに視線を逸らした。要らぬ神性などまとってしまったせいで、貴方に触れてもらえない。まだただの人間でいられたなら、と、貴方と会う時にはよくそういったことが頭を過ぎるのだが、そんなものに戻るすべはなくて)   (2020/8/8 21:56:09)

神父.…セックスっていうのは、その…濃厚なんだ…これまでお互いに見せたことのない部分を見せ合ったり触ったり、つながったり、しなきゃいけないから…女神さまは嫌じゃないか?俺と、そういうことをするのは…(貴方が静かに黙り込んでしまえば取り繕うように話して。下を向く貴方の肩にそっと触れ、本当にそんなことが許されるのかと問うて)   (2020/8/8 22:05:34)

女神.…嫌なはずが、ありますか(貴方の手が肩に触れると、思わず顔をあげた。貴方の顔を見ながら、なんの知識もない女神は即答で頷いて。逆に貴方に問うてみせて) 神父さまは? …おそれおおい、のですか…?   (2020/8/8 22:10:49)

神父.っ…(貴方に即答され、真っ直ぐにこちらを見つめられれば自然と首を横に振っていて。ドキドキと胸高鳴らせながらも貴方に寄り添い、しっかりと腰を抱いて一度口付けて)…セックス、しよう。   (2020/8/8 22:14:13)

女神.…!(首を横に振り、引き寄せられるように寄り添って腰に手を回し、口づけてくれた貴方。それだけでも胸が高鳴ったのに、貴方の言葉。それにぱちくりと目を瞬かせる。せっくすがどんなものにせよ、貴方が決意してくれたのが嬉しくて、こちらからも口づけを返し) はい…♡   (2020/8/8 22:17:07)

神父.俺も初めてのセックスなんだ…上手く出来ないかもしれないけど……(自信はないがとりあえず貴方と身体を繋げることに決めたのだ。一言断りを入れてから2人で泉のほとりの木陰に移動して。いいムードの作り方など分かりっこない。何も知らない貴方へセックスを教えるため、とにかく身体を繋げることを目標にしてそそくさと自分の服を全て脱ぎ始めて。下着1枚になればようやく貴方が身体に纏う白い布に触れて)女神さまも脱ぐんだ、これを。   (2020/8/8 22:24:10)

女神.は、はいっ…(貴方の言葉を聞くと、なんだか途端に緊張してきた。けれども、やめる気はない。貴方に連れられて、泉の木陰へ。泉から出たのは何百年ぶりか。そうして纏ったキャソックを脱ぎ捨てる貴方に呆気に取られていたものの、ほどよく鍛えられたその身体に気づけば一瞬見とれてしまって) …え? あ、(そうしている内に、貴方に触れられ声をかけられると戸惑ってしまって。これを脱ぐ。元々は人間の娘なのだから、セックスのことを知らずとも羞恥はあって。恥じらいながらも、貴方に従って長衣のような白い布をはらりと解いて)   (2020/8/8 22:31:42)

神父.っ…それで、俺のこれを、女神さまのここの穴に入れるんだ…(下着なども身につけていない女神がその布を地面へと落とせば呆気なく全裸になってしまい、恥ずかしそうにする貴方を中々まともに見つめることも出来ずに視線泳がせて。まだ下着を履いたままの下腹部と貴方の下腹部を指差して説明していれば、緊張のためか高揚感のためか竿は一気に勃起して下着の中で窮屈そうにしていて)っ……(顔を赤くしながら下着を脱げば勢いよく竿が飛び出して)   (2020/8/8 22:42:54)

女神.ふぇ…?(貴方が下着を着けている間は、その下にあるものがなんなのかわからなかったが、その下着がずらされれば貴方の竿がぼろんとこぼれ出して。まるで貴方とは別の生き物のようなそれにまた呆気に取られて。自分の下腹と見比べ明らかに戸惑い) …ど、どこに…? どこに、入るの…?   (2020/8/8 22:49:53)

神父.その…股のなか…?触ってみてもいいか…?(自分の股間へと貴方の視線を感じれば居心地悪そうに身体揺らすもそれを隠すことは出来ず。自分が着ていたシャツなどを地面に広げて貴方を仰向けに横たわらせればそっと指先で秘部に触れてみて)っん、ここみたいだ…濡れてる……っ   (2020/8/8 22:57:02)

女神.は、はい、っ…(貴方の服を下敷きに草の褥に横たわっては、不安げにも貴方に身を任せて。そこを貴方の指が探り当てると、なんだか変な心地がした。これまでに味わったことのない感覚で、もぞもぞと足わずかに動かして)   (2020/8/8 23:00:49)

神父.いきなりだと痛いだろうから…指、いれてみるぞ…?(これまで写真でしか見たことのなかった女性の身体。目の前にある貴方の身体は人間の女よりも清らかで美しいことには気がつかず、必死な様子で貴方を傷つけないように、そっと膣へと指を挿れてみて)…こんな感じだけど、苦しくないか…?   (2020/8/8 23:07:01)

女神.ん、っ…♡(貴方の指が入ってくる。まずはじめに感じたのは単なる異物感だったが、その下腹を意識しているとじわじわとまたあの感覚が湧いてきていることに気がついて) っ、はい…、だいじょうぶ、です…♡   (2020/8/8 23:10:18)

神父.それで、俺のをいれた後はこうやって動かすんだ…っ(貴方の言葉を聞けば安心し、徐々に高まる気分を抑えながら指を前後にゆっくりと動かしてみて)痛くない…?気持ち、良くはない、よな?(自信なさげに問いながらも探るように指を動かし続けて)   (2020/8/8 23:15:31)

女神.はー…はぅ、っ…♡♡(貴方の指が胎内で動く。なんだか変な気分が続いて、やめてほしくて、でも止めて欲しくなくて。どっちつかずのこの感覚をうまく言葉に出せないまましばらく過ぎたが) きもち、い…? っ、気持ちいい、ですっ…♡♡(貴方がその言葉をくれれば、もう口にするのは簡単で。甘い声でそう伝えて)   (2020/8/8 23:23:07)

神父.きも、ちぃのかっ…?!よかった…♡(貴方の蕩けた反応見ればその言葉が本当だと分かり次第に興奮してきてしまう。指を増やし中で広げるようにして動かせば既に反り返るほどに勃起した竿は限界を迎えていて)これ、挿れるな…?(貴方に竿を少しばかり握らせれば、前戯の時間もそこそこで秘部に先端をあてがってゆっくりと腰進め始めて)   (2020/8/8 23:28:28)

女神.は…っ、は、い…♡(中を広げるようにかき回されては、だんだんと胎内もほぐれていって。そんな中でとうとう貴方の竿があてがわれ中に入ってくると、先程よりも強い圧迫感と快楽が寄せてきて。やがては未だ誰にも破られていない処女膜にあたって)   (2020/8/8 23:32:28)

神父.ん、ぅっ…♡♡イくぞ…♡♡♡(思った以上にすんなりと受け入れられ、その包み込まれるような感覚に早くも射精してしまいそうな程で。やがて先端が何か壁のようなものに突き当たればそれを押し破るようにして更に狭い部分へと竿進めて)おっ…、全部、入った…♡♡   (2020/8/8 23:35:57)

女神.……っ…♡(貴方の竿が処女膜を突き破り奥まで突いては流石に僅かにでも痛みが生じて。下に敷いた貴方の着衣にも破瓜の血が僅かに垂れてついてしまって) っ…♡ は…ぜんぶ…?♡ これが、せっくす…♡♡   (2020/8/8 23:39:36)

神父.そう、セックスだ…♡あとは俺と女神さまのふたりが一番気持ちよくなったときに子どもができるはずだ…♡♡(血を流しながらも嬉しそうな貴方を上から覆うようにして抱きしめて。しかしこれだけでは子供は望めない。イく、ということについて適切な言葉が見つからないままゆるゆると腰を揺らし始め、その快感に思わず呻いて)ぅっ…きも、ちぃっ…♡♡♡   (2020/8/8 23:45:00)

女神.いちばん、きもちよく…?♡♡ ンっ…♡♡(貴方の言葉を聞きながら、そうだ、元はといえば赤ちゃんを望んでいたんだった、と思い出して。こうして二人で気持ちよくなれば子供ができるのだと聞けばこくりと頷いて。こちらからも貴方を抱きしめ返し) は、わたしも、きもちぃっ…♡♡♡   (2020/8/8 23:50:21)

神父.ほんと、に?もう…っ…出てしまいそうなんだ…♡♡許してくれっ…♡(貴方の言葉を聞けば気持ちは高まるばかり。初めての快感に耐えることも出来ず情けないくらいの速さで限界迎えてしまい)女神さまっ…♡♡あ、ああっ…♡♡♡   (2020/8/8 23:58:31)

女神.で、でる?♡ なにが、っ?♡♡ っあ、ッ♡♡(貴方が早くも絶頂してしまえば、胎内に貴方からなにかが注ぎ込まれるのを感じて。やはりこちらも初めてのせいか、早くに絶頂には至らなかったものの、きゅ、きゅ、と短く胎内収縮して貴方の竿締め付けて)   (2020/8/9 00:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。  (2020/8/9 00:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。  (2020/8/9 00:27:54)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:35:18)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:41:45)

チョロ.(出張に行ってしまった貴方と別れて2週間。それはそれは寂しくつらいものだったが、毎晩のビデオ通話やメールのやりとりでなんとか乗り切って、今夜ようやく貴方は帰ってくる。帰りの時間を尋ねると、「暑いからちゃんと家で待ってるんだぞ」という言葉とともに予定時刻を教えてくれた。その言葉通り家で待っていようと思っていたのだが、気づけばたまらず駅まで貴方を迎えに来てしまっていた。入場券を買って、貴方が帰ってくるはずのホームのベンチに座って貴方を待って)   (2020/8/13 21:42:11)

ヒラ.(前までならば何とも思わなかった2週間の出張。しかし貴方と暮らすことに慣れてしまった今の自分にとっては妙に長く感じられて、気づけば早く終わらないかと、そんなことばかり考えていた。ようやく家へと帰れるこの日、これまでの曇天の日々を吹き飛ばすかのような快晴、それも猛暑日で。夕方になっても少し動けば汗が止まらなくなるような気温。毎日寂しがっていた貴方には暑いから家にいるように言ってある。帰ったらたっぷり可愛がってやろうなどと想像しながら、ノーネクタイの半袖ワイシャツ姿でホームへと降り立って)…!!チョロ松?!(ふと顔を上げれば本物の貴方が目の前に。周りの目も気にせず大声を出して驚いて)   (2020/8/13 21:53:22)

チョロ.(こんな猛暑日だというのにタオルやハンカチすら持ってこなかったものだから、流れる汗を止めるすべもなくて。服でぱたぱたと仰ぎながら、せめて日陰にあるベンチで貴方を待って。電車が過ぎていくたびに期待してはなんだか疲れてしまって、気だるげにじっと待っていたが) …! カラ松さんっ(何本目かの電車でようやく聞こえた貴方の声。顔をあげれば逢いたくて仕方が無かった貴方の姿が見えて、すぐに立ち上がっては貴方の方へ駆け寄って)   (2020/8/13 21:58:51)

ヒラ.家で待ってろって言ったろ?こんなに暑いのに…(珍しく汗を流している貴方を目の前にすれば、それだけで普段の生活に一瞬で戻れてしまう。会えたと思えばすぐにいつものように小言を口にするもその顔は嬉しそうに笑っていて)…でもありがとうな。2週間ぶり、だな…♡   (2020/8/13 22:02:44)

チョロ.んーっ…だって、会いたかったから…(貴方を目の前にしては途端に安心して、涙まで溢れてくるようで。ひと目も憚らず貴方にギュッと抱きついて) うん、うんっ…二週間ぶり…♡   (2020/8/13 22:06:08)

ヒラ.馬鹿、泣くことないだろ、会えたのに(涙流す貴方を笑い飛ばしながらも、しっかりと抱きとめ、頭をぽんぽんと撫でて)寂しい思いさせてごめんな。俺もこの2週間はこれまでの出張よりも全然長く感じたな…   (2020/8/13 22:10:40)

チョロ.ううん、カラ松さん…♡(貴方に抱きとめられながら、ようやく貴方が帰ってきたのだと実感して。こちらからもぎゅっと抱きしめ返してから少し離れて) …ごめんね、みっともないことして。嬉しくって…   (2020/8/13 22:17:17)

ヒラ.みっともない?何の話だ?(貴方が離れてしまえば、人目をはばかることなくまた貴方を抱き寄せ、耳元でくすくすと笑って。そのまま耳たぶにチュッとキスをしてから離れ、手を繋いで)さぁ、帰ろう。早くチョロ松の作った夕飯が食べたい♡   (2020/8/13 22:22:23)

チョロ.んっ…もう(構わず自分のことを抱きしめ耳にキスまでして、手までつなぐ貴方に、もう周囲にはバカップルにしか映らないだろうとも思って恥ずかしそうにも、その手を離すこともなく) うんっ…カラ松さん何食べたい? 作ってあげる♡   (2020/8/13 22:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/8/13 22:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/8/13 22:49:00)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:42:59)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:43:09)

ヒラ.じゃあ…いつものやつで♡(貴方の言葉に少し考える素振り見せたものの、にへ、と笑ってみせて。この手の質問には十中八九唐揚げと答えているのだから、貴方にはそれだけで伝わってしまうのだ)スーパーで買い物して帰ろうな。   (2020/8/14 21:46:46)

チョロ.うん、わかった♡(貴方のお気に入りの料理。同じようなことを聞けば貴方は殆どいつも唐揚げと答えるのだから、その度作っているとなんだか得意料理になってきた気がする。改札を出て貴方と夕方の町へ出て、スーパーに向かう。その道中も何度も確かめるように隣で歩く貴方の横顔を見ては嬉しそうに手をきゅっと握って)   (2020/8/14 21:53:28)

ヒラ.(貴方からの視線横から感じる度に汗ばむ手で貴方の手を握り直して。スーパーに入れば入ってすぐのところで近くにいた貴方をつついて)なぁ、梨たべたい♡   (2020/8/14 22:10:12)

チョロ.うん、一緒に食べよ♡(貴方とスーパーに入っては、貴方に言われたとおり梨を取ってカゴに入れて。頻繁に唐揚げを作っているものだから、鶏肉以外の材料はもう家に揃っている。必要な分だけ肉を買えば) お酒も買っちゃお、カラ松さん♡   (2020/8/14 22:15:00)

ヒラ.おう、ビール買おう。チョロ松も飲むのか?酔うだろ?(いつも飲む銘柄の缶ビール手に取れば一本を籠の中へ入れて。顔には笑みを浮かべながら貴方の分も買うかと問うて)   (2020/8/14 22:24:35)

チョロ.うん、僕も飲んじゃおかなぁ、酔ってもカラ松さん一緒だし♡(貴方に尋ねられては、少し軽めの酒を自分もカゴの中へ入れて) 他に食べたいものある?   (2020/8/14 22:27:14)

ヒラ.大丈夫。お前の唐揚げがあればオールオーケーだ♡(さっと会計を済ませれば少ない荷物を持って家へと帰る。ジメッとした夏の夕方でも貴方の隣ならば自然と笑みが浮かんできて)   (2020/8/14 22:39:11)

チョロ.ん、わかったよ(会計を済ませては貴方と共に家路について。午前中、あまりの待ち遠しさにせわしなく動いていたためにきちんと掃除された部屋へと帰り着いて)   (2020/8/14 22:45:11)

ヒラ.ただいまー…あー久しぶりの家はいいなぁ♡今日は一段と部屋が綺麗だ(家に着けばいつも以上に綺麗に整えられた部屋を感心した様子で見渡して。荷物を整理すれば浴室へと向かい)悪い、汗かいてるから先にシャワー浴びさせてもらうな。   (2020/8/14 22:54:30)

チョロ.うんっ、からあげ作ってるからね。ゆっくり浴びてきて(貴方にタオルを持たせて浴室へ見送り、鶏肉を出して調理し始めて)   (2020/8/14 22:56:55)

ヒラ.はぁーさっぱりした♡お、もう揚がってるのか♡(シャワーからあがれば、手早く用意された夕飯を嬉しそうに覗き込んで。流しに立っている貴方を後ろから抱きしめて)料理、ありがとな♡今日のも旨そうだ♡   (2020/8/14 23:05:04)

チョロ.あ、カラ松さんもう上がったの?(貴方に抱きしめられると嬉しそうに笑みながら振り返り抱きしめ返して) 当たり前でしょ、何回作ってると思ってんの♡   (2020/8/14 23:07:09)

ヒラ.ん、俺が一人暮らししてた頃からだから、ずいぶんたくさん作ってもらってるよな♡(初めて唐揚げを作ってもらった日はいつだろうかと思い返しながら食卓へとできたての夕飯を並べて。洗い物を終えた貴方と向かい合えば手を合わせて)それじゃ、いただきます♡   (2020/8/14 23:10:39)

チョロ.うん、いただきまーす(貴方と雑談しつつ洗い物を済ませながら、すっかり貴方に食事を並べてもらって。貴方と一緒に席に付けば一緒に手を合わせ食べ始めて) んっ、今日のは特別おいしくできたかも♡   (2020/8/14 23:16:49)

ヒラ.んん、本当だな♡うまい♡何個でも食えそうだ…(貴方の言う通り、いつも以上の仕上がりの唐揚げに舌鼓を打ちながら買ってきた缶ビールを勢いよく胃へと流し込んで)はぁー♡最高に幸せだ♡   (2020/8/14 23:20:38)

チョロ.うん、よかったぁ♡(自分はからあげをすっかり食べてしまってから軽い酒を少しずつ飲んでいて。食事を終えてからは貴方の隣に移動して飲んでいたものの) んー…♡(そうすると酔っ払うにつれて貴方から離れなくなり、ぴったりくっついたまま)   (2020/8/14 23:25:02)

ヒラ.んー?また酔っ払ってるな?(家にストックしてあった缶ビールを開けて食後も飲み進めていればこちらへ寄りかかってくる貴方の頭をわしゃわしゃと撫でて)二週間、長かったな。帰ってこられて嬉しいぞ♡   (2020/8/14 23:29:05)

チョロ.ううー…カラ松さんのばかぁ…(貴方にぎゅっと抱きついたまま離れず、また酔っ払っては貴方にぐちぐちと絡み始めて) 寂しかったんだからっ…ずっとさみしかったぁ…   (2020/8/14 23:33:49)

ヒラ.ん、そうだな。今日は久しぶりに一緒に寝られるぞ♡(また泣き出してしまいそうな貴方をなだめるように背中とん、とん、と叩いて。)俺も早くチョロ松に会いたかったぞ…♡   (2020/8/14 23:41:41)

チョロ.このままかえってこなかったらっ、どうしよ、って…(とうとう泣き出して、しゃくりあげながら貴方を抱きしめて) ぅうー…からまつさん…っ♡   (2020/8/14 23:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2020/8/15 00:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2020/8/15 01:48:10)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2020/8/15 21:06:31)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2020/8/15 21:06:46)

ヒラ.バカだな…そんな訳ないだろう?俺にはお前しかいないんだから…♡(この2週間、貴方がずっと我慢していたのは分かっていた。泣き出してしまった貴方を見てもうろたえることはなく、ぎゅっと抱き返して背中を撫でてやり)ああ、かわいいな…♡   (2020/8/15 21:09:00)

チョロ.(貴方は自分が不安を零すたびに何度でもおなじことを言ってなだめてくれる。何度も何度も貴方を困らせてしまうことに何より自己嫌悪が強いけれど、貴方はそれを覆い尽くすほどかわいがってくれる) からまつさん、からまつさん…っ、すき…♡(何度も貴方を呼びながら、2週間ぶりの体温感じて。ぐずぐず泣いても何度も好きと告げて)   (2020/8/15 21:17:15)

ヒラ.ん…俺も好きだぞ…♡大好きだ…♡(目の前に貴方がいればこんな歯の浮くような臭い台詞も自然と口から溢れて出てきて。泣き止むことのない貴方の濡れた頬に何度も口付けて)   (2020/8/15 21:22:26)

チョロ.んー…うん、だいすき、っ…♡♡(我慢したこの2週間の分なのか、酒が入ったぶんなのか、貴方を目の前にしていつもどおり宥められても涙は止まる気配がなく。貴方の胸元に抱きついて貴方の部屋着で涙拭うようにぐりぐりと顔擦りつけて)   (2020/8/15 21:25:32)

ヒラ.こっち、来い…♡(中々泣き止む様子のない貴方の手を引いて寝室へと向かい。昨日の夜までは、抱き潰すような激しいセックスを望んでいたはずなのに、目の前の貴方は愛おし過ぎてそんな気などまるで起こらない)チョロ松…抱きたい…♡(優しくベッドへと押し倒せば額にキスをして)   (2020/8/15 21:41:59)

チョロ.ん、ぇ…?(貴方に手を引かれながら寝室へ連れて行かれ、ベッドへと押し倒されると、そういえばこの2週間は貴方に抱かれることも無かったのだと) ぁ…うんっ…♡(こくりと頷いて貴方の首元抱き、そっと口づけて)   (2020/8/15 21:45:51)

ヒラ.2週間、どうしてたんだ?自分でシてたのか♡?(口元には笑みを浮かべながら慣れた手つきで貴方の服を脱がせていく。お互い下着1枚の姿になればぴったりと抱き寄せて)んー…♡あったかいな…♡夏にクーラーかけながらするセックスは最高だ…♡   (2020/8/15 21:50:37)

チョロ.も…知ってるんでしょ。誰か連れ込めるわけじゃないのに…(服を脱がされながらまだぐずぐずと鼻を鳴らしていたが、貴方に問われれば答え返して。貴方に抱き寄せられればおとなしく抱かれて) ん…からまつさん…♡   (2020/8/15 21:54:42)

ヒラ.勿体ないな。俺が見たかったのに(貴方の返事にクスクスと笑いながら軽口を叩いて)ん…♡♡(熱くなった貴方の身体を確かめるように抱きしめ、始めは唇に、それから、鼻、額、耳へと口付けの範囲を広げていく。焦ったいほどゆっくりと丁寧に隈なく口付けを落としていき)   (2020/8/15 21:59:10)

チョロ.う…ぅう…♡(貴方のじれったいほどゆっくりで丁寧な愛撫に、逆に不安になってくる。いつものような激しい抱き方の気配もまるで感じられないのだ) からまつさんー…(貴方を呼ぶ声にも不安げな色が混じって)   (2020/8/15 22:03:23)

ヒラ.ん?なんだ?(不安げな声をあげる貴方。その原因は予想が付いているが、自分からは口にはしない。更に愛撫は全身へと広がり、首、胸、肩、腕、と上半身を撫で、口付け、舐めては貴方の耐えるような吐息と赤く染まった表情を楽しんで)大丈夫だ。俺はここだ…♡(不意に貴方を抱きしめればそれだけで、全身にビリッと電流が流れるかのような快感が走って)   (2020/8/15 22:12:43)

チョロ.は、ぅ…ぅうー…、っ♡(貴方のわざとらしい聞き返しにむっとするも、もっとひどくして欲しいとも言い辛くて、もどかしくてまた涙が溢れてきて) ひぁっ…♡♡(貴方に不意に抱かれればびりりと快楽が走って、びくっと身体反応させて)   (2020/8/15 22:19:49)

ヒラ.泣かないでくれ…♡優しくする…(貴方の望むのはきっと逆なのだろう。しかしこれほどまでにいじらしい貴方を今日は優しく抱くのが自然な気がしていて)ん…きもちいいな…♡(貴方の反応は自分の感じたものと同じ快感を味わっている証拠で。貴方と自分の境目が溶け出すような、甘く優美な感覚を味わいながら腰から下の下半身にも隈なく愛撫を施し、足の指の先までも丁寧に一本ずつ指でなぞり、握っては、既に愛撫を始めてから一時間以上が経過していて)   (2020/8/15 22:30:02)

チョロ.は、…や、やっ…♡♡(貴方がもう今夜このように抱く気なのはわかったけれど、それはもう耐えられそうもなくて) からまつさん…っ、う、ぅう…っ…ふぇぇ…っ(貴方のしつこく丁寧でゆっくりとした愛撫。貴方は飽きることもなく一時間も続けているが、じれったくて仕方がなくて)   (2020/8/15 22:39:04)

ヒラ.ん…もう限界だな…♡(貴方の集中力がもはや途切れかかっているを感じれば、ようやく下着へと手をかけ、ゆっくりと下へと下ろして)よし、よし…♡(宥めるように尻を撫でてから、既に硬く勃ち上がり、先走りを垂らす竿の先端にそっと口付けて)   (2020/8/15 22:43:47)

チョロ.うぁ、ぁ、からまつさんっ、も、やだぁ、やだぁっ…♡♡♡(とうとう敏感な部分に口づけられると敏感にびくりと反応したものの、いつもどおり激しく抱かれたくて仕方なくて) からまつさん、ねぇ、なんでひどくしてくれないの、っ…やだぁっ…   (2020/8/15 22:49:56)

ヒラ.悪いな…今日は酷くしたくないんだ…♡(貴方のおかしな要求にも首を横に振り、ペースを変える気配はない。それでもじんわりと愛撫は進んでいき、ようやく後孔へと舌を伸ばせば貴方の両手をしっかりと握りしめて)ん…♡ん、む…は…♡   (2020/8/15 22:55:59)

チョロ.ぇ、ぅ、ふぇ…♡(貴方にされる優しい愛撫も苦しいばかりだけれど、じわじわとした快感が体を蝕んできて。貴方に手を握られると強く握り返し、ぼろぼろと泣き続けて)   (2020/8/15 23:03:35)

ヒラ.俺も、そろそろ限界だ…っ…(貴方がぼろぼろと泣く間も舌での愛撫は続く。しかしこちらも欲情しているのは同じこと。中へと挿れたい欲望が抑えきれなくなり、ようやく自分の下着を脱ぐ。ベッドに膝を立てれば貴方を起こして)…舐めてくれるか…♡?   (2020/8/15 23:10:24)

チョロ.ぅ、んっ…ぁ、♡(泣きながらも貴方からの愛撫を受けていたが、不意に貴方に起こされては、貴方が下着脱いでいることに気がついて、もう貴方に言われる前からその唇寄せてその先端口に含んで舐め始めて) んく、っ…ぅ♡♡   (2020/8/15 23:16:25)

ヒラ.は、っ…ぅ…♡(長い愛撫の間に昂っていたものを一気に快感へと引きずり込むような貴方の口淫に思わず声が漏れ。自分が優しくしている反動か、貴方からの愛撫は暴力的とも思えるほどの強い快感で)ふ…♡イかせないでくれよ…っ…♡中で出すんだからな….♡   (2020/8/15 23:21:15)

チョロ.んぅうっ…♡♡♡(貴方が散々優しくしてきたぶん、激しく乱暴に貴方の竿を刺激し続けて。仕返しのつもりもあるのか、強くしすぎないよう言われても耳を貸すことはなく、一度射精させてしまうような勢いでくにゅくにゅと揉み込むように手を動かし舌使って)   (2020/8/15 23:27:44)

ヒラ.だっ…!やめ、ろっ…!!っ、イッ…、くっ!   (2020/8/15 23:30:56)

ヒラ.→(手で押し返してもしがみ付くようにして足元から離れない貴方。貴方への愛撫が続くほどに蓄積されていた欲望は貴方からの直接的な刺激によって、呆気なくも容赦ないほどに射精し、貴方の喉の奥へと勢いよく精子を流し込んで)   (2020/8/15 23:34:14)

チョロ.…っ、ふ…(貴方が射精してしまえばようやく離れて、口の中に残った精子をこくんと飲み込んで) …ふんだ。今日のからまつさん…じれったいんだもん…(そうするとまたベッドの上に体を倒して、涙目のまま枕抱いて)   (2020/8/15 23:37:03)

ヒラ.は…っ…はぁ…♡(しばらく息が上がってしまい喋ることもできなくて。ようやく息が整えばいじけたような貴方を後ろから抱いて。大丈夫だ…♡ほら、もうすぐに挿れられるから…♡(射精後も大きさの変わらない、硬い竿をようやく後孔へとあてがい、その先端を軽く中へと挿れてみて)   (2020/8/15 23:42:42)

チョロ.……っ、っ♡(貴方をに抱きしめられ、一回射精したところで硬さも大きさも変わらないその竿を中へと軽く入れられると、また敏感にも、きゅ、と貴方の竿締め付け始めて。何しろ二週間ぶりで、いつもよりも締まっているのだから)   (2020/8/15 23:49:03)

ヒラ.こっち向きにしよう…♡(バックから先端を挿れたものの、貴方の顔が見たくなればくるりと貴方を半回転させ、正常位の形にして。また貴方の唇へと口付ければ、またゆっくりと腰を進め始めて)は…ぁ…♡締まるな…っ…♡気持ちいい…っ…♡♡   (2020/8/15 23:54:15)

2020年07月17日 22時46分 ~ 2020年08月15日 23時54分 の過去ログ
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