「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ

2020年06月27日 21時21分～ 2020年08月16日 14時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栗栖洋平♂29 数学

（自分を認識したのだろう…玲華がこちらに歩み寄る。すぐ目の前の彼女が落ちこんだ声音で話す声もそうだが、不安げにこちらを見上げる上目遣いの視線に正直心臓がトクンと高鳴った。彼女の話す事情を呑み込めば、さすがにこちらの笑顔も消える。）そりゃ大変だな…。職員室には夕方からずっといたけど鍵の落し物なんて届いて無いし…。（両親が不在で帰宅も出来ない彼女をどうするか…まさか自分のアパートに泊めてやる訳にもいかず、少しの間考えた後に）外はもう真っ暗だし、これから学校の中を探し回るのも大変だろ？今日は学校に泊まるしかなさそうだな…。もちろん俺も朝まで学校にいるから心配するな。（そう告げると彼女が休める場所はないかと職員室を見渡した。） (2020/6/27 21:21:28)

魅河玲華♀3年

そう、ですか......｡(鍵の落とし物は届いてない、と聞けば眉を下げる。帰れないのもそうだが鍵を無くした事を両親にどう言おう、この後はどうしよう等の不安な思考で頭が一杯になる。だが後の言葉に顔を上げては)えｯ,すみませんお帰りになるところをわざわざ.....｡けど栗栖先生が居てくれるのはとても心強いです(と相手の言葉に少し焦るが,不安は和らぎ安堵感を得る。尊敬している先生であるからか、安堵感も凄いが何より普段話せていないのでこう機会が出来て嬉しく思い、微笑んで礼を言って。) (2020/6/27 21:33:21)

栗栖洋平♂29 数学

（自分の言葉に玲華の表情に微笑が戻り、話すその声も少し明るくなれば自分の気持ちも軽くなる。）俺がいて心強いって言って貰えると俺も嬉しいよ。（少し照れの混ざった声音で応えると、室内を見渡した視線がある方向で止まった。部屋の片隅、パーティションで仕切られた一角にはローテーブルを挟んでロングソファとシングルソファが向かい合っている。普段はちょっとした来訪者や、さほど重要ではない呼び出しを食らった生徒と教師の対話の場所として使われているが、女子が一人横になれるスペースくらいは確保できそうだ。）俺も帰ったってビール飲んで寝るだけだし、気にするな。（そう言うと彼女の細い肩に手を添え、彼女を促すようにその場所へと案内した。）あまり寝心地は良くないかも知れないけど我慢しろ。（彼女と身体が触れ合うくらいの距離。鼻腔を擽るのは若い女性特有の香り。） (2020/6/27 21:42:48)

魅河玲華♀3年

(軽い雑談に自分を元気づけてくれてるのかと感じては優しいなだなんてぽやぽやと考えていて。)ふふ、あまり飲みすぎはお体に悪いですよ(だなんてｸｽﾘと笑う。ふと気づけば自身が休める場所を探してくれたらしく、おとなしく案内されるが肩に感じる少しの重量感と温もりに少しだけ頬を赤く染める。先生といっても異性、男性であると少し意識し初めては近い距離に少し体が強張ｯた。)ぁ、いっ、嫌,全然そんなこと無いです...!本当にありがとうございます(とっさに答えたので少し変な声が出たが今の自分の変な感覚を誤魔化すようにそう言う｡) (2020/6/27 21:56:42)

栗栖洋平♂29 数学

（職員室の端から端まで、ほんの短い距離ではあるが並んで歩きながら横目で玲華の方を見る。長身の彼女ではあるが更に長身の自分からは見下ろす位置に彼女の奇麗な髪が揺れる。先ほどから香る芳香に加え、揺れる黒髪の隙間から覗く白いうなじがほんのりと主に染まっているように見えるのは自分の錯覚か。そう言えば、彼女の動きも少しばかりぎこちなく思える。パーティションの簡易的なドアを開け、彼女の背中を軽く押すように先に入らせると、自分も後から続く。開けっ放しでも良かったドアを閉めたのはいつもの習慣で、その時は他意は無かったが、結果的には彼女と二人っきりの狭い空間となってしまった事に自分の中で何かが弾けたようだ。玲華の背中に添えたままの手がするりと腰に回されると、試すように彼女の身体を引き寄せてみた。玲華が拒絶したらどうするかなんて考えもせず。） (2020/6/27 22:06:31)

魅河玲華♀3年

(ぎこちなく歩を職員室の端へと進め,なるべく隣の相手の方を意識しないようにと向こうを見る。着けば自分がドアを開けようとする前にすっとドアを開け、先に自分を入らせる行為に丁寧だな等と感じたのもつかの間,ぐっと体を抱き寄せられる。一瞬のことで理解ができなかったが近くに感じる体温と先生の香りに頬を赤く染める。)...ｯひぁ、?!...ぇと、....せ、先生...?(急に腰に手を回されたかと思えば抱き寄せられたという事態に体が硬直する。この場合どうしたらいいのか、何故こんなことをするのか、言葉にしたいことは沢山あるが今の状況で頭が真っ白になりただ体を強張らせるだけであって。) (2020/6/27 22:18:49)

栗栖洋平♂29 数学

（緊張に言葉を失っていたのはほんの少しの間だったろう。自分が玲華の腰を引き寄せた行為に、彼女が驚きの声を発するのは当然の事。）魅河っ！（戸惑う彼女の問いかけも質問の態をなしてはいなくて、もちろん自分の短い言葉も答えにはなってはいない。更なる緊張に強張りきった玲華の身体をそのまま引き寄せると、もう一方の手も彼女の背中に回り、少しきつめに抱きしめた。彼女の頭を己の胸に抱える体勢のまま大きく一度深呼吸。）魅河…俺だって教師である前に一人の男だ。（だからこんな行為を受け入れろと言うのは理不尽極まりないことを承知の上で、彼女の返答を待つ事もなく、サラサラのロングヘアに唇を這わせ、彼女を抱いた両手は腰から背中を愛撫し始めた。） (2020/6/27 22:27:27)

魅河玲華♀3年

(きつめに抱き締められては顔を更に真っ赤に染める。何故こんなことになっているのか、理解が追い付かず頭が真っ白になるが一人の男だと言われれば何も警戒せず、ただされるがままにさせた自分を恨んだ。)ｯひ、ぁ?!///....ｯせ、せんせ...や、止めて下さ...!(背中のぞくりとした感覚に目を見開く。何とかして逃げ出さなければ、このまま不快感でもなく痛感でもない物に堕ちてしまえば、このままではいけないと本能的に感じては必死に身を捩らせる。自分の中の先生像が崩れてしまう前に力がうまく入らないが懸命に抜け出そうと体を動かした。) (2020/6/27 22:45:14)

栗栖洋平♂29 数学

（ようやく自分が教師にされている行為がどういうことなのかを理解したらしい玲華が抵抗を始めた。）言ったろ、今は教師じゃなくて一人の男だって…。それもかなり猛り狂ってるかも知れない！（がっちりと彼女を包み込んでしまった己の太い腕の中でもがく玲華だが、大柄な大人の男と長身で運動部所属とは言え、未成年である少女とでは力比べにもならない。それでも動き回る彼女に何かを仕掛けようとするには都合が悪いと、抱きしめたままの彼女をロングソファに押し倒す。もちろん上から自分の身体を浴びせかけたまま、その重量で彼女の動きを封じると、逃げる玲華の頭を押さえ、止めてと叫ぶ彼女の唇に自分のそれを重ねていって。） (2020/6/27 22:53:06)

魅河玲華♀3年

(流石に自分と相手の力量の差が違いすぎた。抵抗は虚しく無意味な物となり,押し倒されては顔が少し青ざめる。)...ｯ嫌、いやです,栗栖せんせ...ｯ!こんなの駄目ですって...!(首を横に振っては何時もと全然違う相手に涙目になる。力任せに押さえつけられる事に恐怖を覚え、無駄な抵抗をし続けては目の前に,唇に相手のを重ねられてはﾋｭ,と息が詰まるが首を横に振り抵抗し続ける。) (2020/6/27 23:07:23)

栗栖洋平♂29 数学

ダメなのはわかってるさ、でも魅河がそれだけ魅力的だって証拠だよ。（玲華の抵抗は激しく続くも、やはり自分にのしかかられては跳ねのけることは出来ずにいる。その代わり自由に動く頭を左右に振り、イヤイヤをするように己の唇から逃れようとする。その顎を片手で抑え込み、無理やり唇を重ねれば時折息の詰まるような音が可憐な唇から漏れ聞こえる。それにも構わず舌先で玲華の唇をこじ開けると、そのまま舌を侵入させ、彼女の舌を探し求める。それとは同時進行で、もう片方の手は己と彼女との狭い隙間にねじ込まれ、先ほどから胸板に触れる柔らかな膨らみを掌で包み、感触を楽しむように弄り始めた。） (2020/6/27 23:15:19)

魅河玲華♀3年

そんなの全然嬉しく無いです...!今ならまだ間に合うので退いて下さ...!(まだ教師と生徒と言う関係でいれる、ギリギリの所だが今ならまだ、と声を上げるが残念ながら言葉は届かず,顎を掴まれ唇が重なる。ぐっと閉じていたのを無理矢理にこじ開けられれば舌の侵入を許してしまう。)ｯんん"ｯぅ...?!//ｯ......ｯふ、ゃ...やだ、ｯん"//(胸に手を伸ばされ、弄られてはビクッと体が跳ねる。力がよりうまく入らなくなり先程より大人しくなっていき、身体に熱を持ち始めれば相手の体温がより親密に感じ、吐息が少し荒くなってくる。) (2020/6/27 23:29:09)

栗栖洋平♂29 数学

（褒め言葉にも何ら靡くことのない玲華の言葉も、無理やりに塞いでしまった唇と共に、それは呻き声に変って行った。己の舌の侵入を許してしまった玲華の口腔内で彼女の薄い舌を捉えれば、たっぷりの唾液と共に絡み取る。胸を弄っていた手は指に触れた制服のボタンを一つ、二つと上から順に外していきながらも、柔らかく盛り上がった乳房を弄ぶことを忘れない。）ほら、おとなしくして…（キスの合間に己が言葉を掛けるまでもなく、次第に弱まる抵抗。時折ビクッと身体を跳ねさせる反応に勇気を得れば、ボタンを外した制服の隙間から手を差し入れ、今度は指先に下着のレースの感触を得つつ、カップを少しずり下ろせば、蕾が零れ出たことが見ずともわかった。）ほら、もうここ固くなってるんじゃないのか？ (2020/6/27 23:38:16)

魅河玲華♀3年

んｯ...ｯぅ...///ふ、ぁ、(舌を絡め取られ、唾液が流れて来るのを感じては完全に力が入らなくなった。流れる様にして制服のボタンを外され、下着をずり下ろされ冷たい空気に肌が触れれば体は熱をより一層高くする。行き場を無くした手をソファーのシーツにやりｷﾞｭｯと握りしめる。)ｯやだ、違ｯ...!//違う、こんなの...ｯ(顔を真っ赤に染めては指摘された事を違う、としか言えなくなる。無理矢理なのに優しい手つきに複雑な感じを覚え、どうしたらいいのかわからなくなる。少しずつ体が熱くなり快楽を拾う様な形になっていくのは止められなくて。) (2020/6/27 23:50:21)

栗栖洋平♂29 数学

（嫌！止めて！との拒絶の意思表示も次第に力ないものに変化し、その代わりに時折漏れる甘さを纏った吐息と喘ぎ。そうなれば自分の気持ちも次第に落ち着き、玲華を押さえつけていた力もゆっくりと収まっていく。）違うって何が？（玲華の手が自分を押し退けるのではなく、縋るようにシーツを掴む仕草がせり上がる快感を堪えているように思えれば、もっと追い込もうとでもするように乳房を弄る手指が外気に晒されることになった桜色の乳首を優しく摘まんだ。）ほら、これでも違うのか？（時折力を入れながら指先で転がすように刺激を与え、飛び出たそれを乳房に埋め込んだりもして。彼女の口内で舌を絡め唾液をたっぷり交換した己の口は顎から首筋、うなじから鎖骨へと舌先と唇で彼女を味わい尽くしていく。） (2020/6/27 23:58:28)

魅河玲華♀3年

(押さえつけられていた力が弱まっていったのを感じるが今の自分は逃げ出せるような力はでない。虚しくもされるがままにされるしかなくて。)ｯ...!ふ、ん、ぅ"//(先端を摘ままれれば足をぎゅぅっと軽い電気が走った様な快感に耐える様に閉じ小さく唸る。荒くなった息を抑えるように唇を噛みながらも零れる吐息は増えてくばかりで)ひぁ?!//ぁｯ...あ、やぁ"//(摘ままれ、弄られ、身体中に甘い刺激が走る。腰の力もとうとう抜け、体は動かせなくて。ただ掴んだシーツを強く握りしめることしか出来ない。ぐずくずに溶けてく身体に思考も段々と弱くなっていくのを感じて) (2020/6/28 00:11:10)

栗栖洋平♂29 数学

（まだまだ玲華は性の経験が無いか、無いに等しいのであろう。乳首への刺激に面白いように反応…それもとても良い反応を返してくれる。鎖骨を経由して降りて来た唇はやっと乳房に到着。背中に潜り込ませた手先でブラジャーのホックを外し、緩んだ下着を今度は首の下まで押し上げる。解放された白い双丘は恐らくDカップくらいのボリュームだろう。己の大きな掌にぴったりと収まり吸い付くそれを愛し気に揉みながら、片方の膨らみの先端を唇に含んだ。唾液を絡めた舌先で転がし、甘噛みし、強く優しく吸引する。空いた方の手はスカートの中へと忍ばせると、しっとりと汗ばんだ女子特有の柔らかな内ももを這い上っていった。）玲華、もしかしてもうここも濡れてたりするのかな？（彼女の羞恥心を煽るための言葉を投げかけつつ、指先はショーツの縁へと辿り着き、その縁を焦らすようになぞって。） (2020/6/28 00:19:50)

魅河玲華♀3年

(焦らすようにゆっくりと、相手の唇が下に下がっていってはただその感覚を耐えるしかなかった。流れる動作でホックを外され、胸元を隠すものが奪われては一気に羞恥心がぐっと上がり声が小さく震える。それに口に含まれ、噛まれたりなんなりされればﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせる。)ｯふ//ん、ｯぁ、あｯ"?!//い、嫌、そこはｯ...!(一番恥ずかしい所に手を伸ばされて触れられてはじわ、と何かが溢れる｡触れられただけで強い刺激とふわふわとした感覚に陥る所は今触られたら可笑しくなる所というのはわかっていて、首を小さく横に振る。) (2020/6/28 00:28:59)

栗栖洋平♂29 数学

（物理的な抵抗がすっかり収まってしまった玲華だが、己の手がスカートの奥へと進めば弱々しく首を横に振る仕草。もちろんそんなことで己の手が休むことなどあるはずも無く、幾度も縁をなぞり焦らした指がショーツの中心を捉えた。人差し指の柔らかな腹の部分で中心の秘裂に沿って、すっ…となぞれば案の定、そこはしっとりとした感触で。）口じゃ嫌って言ってても、玲華のここはそうは言ってないようだぞ。（やはり羞恥を煽るようなからかい口調で告げれば、その湿り気を帯びた薄布をするするっと引き下ろす。小さく丸まったそれを足首から抜き取れば自分も素早くズボンとトランクスを脱ぎ去った。いつの間にか魅河から玲華へと呼び方が変わったことに自分でも気付かず、いきり立った下半身を剥き出したまま、武骨な指が玲華の淫裂を責め立てる。）ほら、ここ…気持ち良いだろ？（割れ目の先端に息づく小さな突起を見た目とは違った繊細なタッチで刺激して。） (2020/6/28 00:39:38)

魅河玲華♀3年

(またその所をなぞられれば息を荒くする。何だかもどかしい様な気がするがそんなのは思ってはいけないとぎゅぅっとただ手に力を込める。)んぅｯ...//ｯふ、ぁ、....い、言ってないですｯ"...(声を出しながらも認めたくはない様で、奥歯を噛んで次々と与えられる快楽に悶えながらもできる限り耐えるが腰が浮いてしまって。玲華と呼ばれているのも、もう下も脱がされて相手も脱いでるのも与えられる快楽に思考が打ち消される。)...ｯあ"～～?!///(そこを刺激されては声にならない喘ぎが出る。ちかちかと目の前がぼやけて、腹の下辺りがじんわりと熱くなるのを感じる。感じたことない事ばかりで理解と反応が追い付かない。ただ,もう快楽を拾う様に体が動いているのは意図的にやっていることではなくて。) (2020/6/28 00:49:20)

栗栖洋平♂29 数学

（最早玲華が何と言おうと自然に浮き上がる腰が彼女の愉悦を伝えてくれる。）良いんだ、言ってなくったって俺にはよくわかるから。（クリトリスへの刺激は余程効いたと見えて、聞いたこともないような喘ぎを奏でてくれた。しかし高まっていくのは玲華ばかりではないことも確かで、己の肉棒の先端からは既に先走りが滲み始めている。頃合いは良しと判断すれば、彼女の両足の間に大きな身体を割り込ませる。両方の太ももを抱えるように彼女の腰を引き寄せると、上を向いた肉棒を押さえつけるように割れ目にあてがい、「入るよ…」の声と同時に腰をゆっくりと送り込んだ。かなりきつめの入り口を強引に突破すると、確かめるようにズブ…ズブと彼女の奥へと突き立てていく。） (2020/6/28 00:57:49)

魅河玲華♀3年

(相手が股の間に入り込んで来たのを見ては顔が青ざめる。間にあるものが目に入れば小さく声を出して)ｯ"?!やだ、や、せんせ、やだ,嫌ｯ"ぅあ"?!///ぁｯあ"～～...//(ぎち、とゆっくりと中に入ってくるのがわかれば少しずつだが自分の体は相手を受け入れていく。嫌だと言っても止められなかったその侵入に涙を溢すが同時に強い殴られたような思い快楽に陥る。知らないその強い刺激に目を細め,シーツを掴んでいた手さえ力が抜けてしまって) (2020/6/28 01:12:51)

栗栖洋平♂29 数学

（その瞬間、玲華の最後の抵抗だったかもしれない。しかし、いったん肉棒の侵入を許してしまった玲華の女性器はやんわりと受け入れ態勢になってきたことが肉棒の感触で理解できた。）うん、いい子だ…そう、もっと力を抜いて…。（涙を浮かべた目を細め、身体中から脱力していく玲華。しかしそれとは逆に己を受け入れた膣の中は熱く滾っているように思える。優しく彼女に覆い被さると、その熱い身体を柔らかく抱きしめる。お互いの密着度が高まれば、彼女の熱が自分にも伝わり、膣内の肉襞も同様肉棒に纏わりついてくる感触。半開きになったまま喘ぎを漏らす玲華の唇に再びのキス。ゆっくりと労わるようにだが、奥まで突き立てた肉棒でピストン運動をはじめた。） (2020/6/28 01:20:30)

魅河玲華♀3年

ん、ぅあ"///せんせ、せんせ...ｯ、怖い、こわい(抱き締められてはすがるように抱き締め返して。未知の快楽に可笑しくなりそうで少しの恐怖を覚えて。キスをまたされればもう抵抗はしない,できなかった。)ん、....ぁ、んｯ///ｯあ、奥ｯ...っう"//(こつ、と１度動かれては声を上げる。誰にでも家族でさえも敬語で話していたが今はもうそんな余裕はない。ただ相手が動く度に与えられる快楽に身を任せるしかなくもう抵抗するのを諦めた。) (2020/6/28 01:29:23)

栗栖洋平♂29 数学

（怖いと玲華が告げたのは、快楽に堕ちていきそうな自分自身が怖いのか、それとも生徒と強引な性的関係をもってしまう己が怖いのかは知らないが、自分に縋りつくように抱きしめ返してきたことを思うと恐らく前者だと思いたい。）大丈夫だ、俺が守ってやるから。（強引に事に及んだ人間が言う台詞でもないだろうが、今はそんなことを思う余裕も失せて来た。何をされても己のなすがまま、すっかり身を委ねてくれた玲華に愛しさを覚えながらも腰の動きは止まない。）うんっ！…うんっ！（突き立てるたびに漏れる呻きと共に自分の中でも奥の方から快感がせり上がってくる。）玲…華…俺もう逝っちまいそうだ。 (2020/6/28 01:35:47)

魅河玲華♀3年

せんせ、ぃｯあっ"、ぁ、...//(もう、ただ喘ぐことしか出来ない。快感を拾えるだけ拾い、もう体を任せる。怖いと言えば守ってやるから、だなんて言われてはその言葉と相手に縋るしかなくてただ抱き締めて。)ｯぅあ//せ、せんせ私も,ぁｯ"///も、....無理ｯ"ぅ、んｯ//(焦らされて我慢していた分の物が我慢しなくなった途端にどっ,と押し寄せるように快楽が流れてきてはｷｭｩ,と相手の物を締め付ける。腰がまた浮いてしまっていて,相手の背中に少し爪を立てた。) (2020/6/28 01:49:22)

栗栖洋平♂29 数学

（迫りくる絶頂を彼女に告げれば、それに呼応するように彼女の反応も一層激しさを増した。しがみついた腕の先端は己の背中に爪を立てるが、もちろんそれは痛くもなく、むしろ悦びが大きい。リズミカルに浮き上がる玲華のとともにその膣はじゃれ付くようにキュンキュンと肉棒を締め上げてくれる。）玲華！れい…か…！（一気に駆け上がる快感が脳天を衝いた！）あぅっ！イクっ！（その瞬間、肉棒を彼女の最奥部まで突き立てたのは牡としての本能だろう。肉棒が大きくうねると反り返り暴発。彼女の中へ大量の熱い欲望をぶちまけた。） (2020/6/28 01:54:56)

魅河玲華♀3年

(頭が真っ白になって、何も考えられなくなりただ最後の快楽を求めて体は動く。ただ視界はぼやけて、ただ汗がじんわりと頬を伝う。)ｯぅ、あ"～～ｯ///(奥に突き立てられ、中に熱い物が注がれる感覚がしては体を小さく震わせて自身も達した。ぐでり、とどっと疲れが押し寄せて来ては目をうっすらと閉じかける。そういえば何しに来たんだったか、と何でこんな事をしているのかとうまく働かない頭で考えて。) (2020/6/28 02:06:54)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:13:04)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/6/28 02:13:20)

栗栖洋平♂29 数学

（玲華の奥でイキ果てた刹那、どうやら彼女もほぼ同時に昇天したらしい。ぐったりと脱力した彼女に覆い被さったままの己も脱力したまましばし…。乱れた呼吸も回復に向かえば少し身体を起こして彼女への負担を減らしながら）魅河、とても良かったよ…。（かなり乱れてしまった黒いロングヘアを優しく撫でてやりながら、幾度も啄むようなキス。もっともっと交わりたいとも思ったが、時間も時間だしと名残惜し気に肉棒を抜いた。）朝までゆっくり休みなさい。（「どの口が言う！」と怒られそうだが、優しい気持ちは本音。どこからか調達してきた肌掛けを彼女にそっと掛けてやった。）〆 (2020/6/28 02:13:28)

栗栖洋平♂29 数学

【あちゃ！今度はギリアウト！（笑）まさかの360分アウトとは…。】 (2020/6/28 02:14:14)

栗栖洋平♂29 数学

【自分のロルはこれで〆させて下さい。玲華さんの〆ロルがあればこのままお待ちします。】 (2020/6/28 02:14:47)

栗栖洋平♂29 数学

【ん？玲華さんも危ない！】 (2020/6/28 02:25:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅河玲華♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:27:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魅河玲華♀3年さんが自動退室しました。 (2020/6/28 02:27:00)

栗栖洋平♂29 数学

【あらら…玲華さんも360分手前、最後の直線で落馬？それとも自分が落ちる前のロルが〆だったのでしょうか？】 (2020/6/28 02:28:08)

栗栖洋平♂29 数学

【いずれにしても長時間にわたるお相手ありがとうございました。自分は上手くできたでしょうか？良かったらまたお相手お願いいたします。】 (2020/6/28 02:29:01)

栗栖洋平♂29 数学

【それではお部屋もありがとうございました。失礼します。】 (2020/6/28 02:29:29)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/6/28 02:29:35)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:11:33)

栗栖洋平♂29 数学

【こんばんは、連夜となりますがよろしくお願いいたします。】 (2020/6/28 20:12:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/6/28 20:32:08)

おしらせ

海堂未来♀3年さんが入室しました♪ (2020/6/30 20:57:49)

海堂未来♀3年

【こんばんは〜。お部屋使わせていただきますね】 (2020/6/30 20:58:06)

海堂未来♀3年

【しばらく待機します！】 (2020/6/30 21:00:42)

海堂未来♀3年

【入室ないっぽいのでロル書いて待機してみます~】 (2020/6/30 21:21:48)

海堂未来♀3年

学級委員ってこんなに仕事多かったけ〜？;まぁ後少しだからいいけど....（月明かりに照らされる校舎。夜の静寂に包まれた教室でクーラーをつけ涼みながら資料の整理をする。）よしっ！まとめ完了〜っと！あれ..もうこんな時間か。(やっと終わったところでふぅ…と溜息を漏らし背伸びをすると辺りを見回す。先ほどまで校庭では部活動に励む生徒の声や教室では話し声やらが聞こえていたが周りには誰1人おらず。）なんかちょっと眠くなってきちゃった..(眠気と疲労が襲ってきて顔を伏せるとすぐに夢の中へ。） (2020/6/30 21:26:08)

海堂未来♀3年

【はじめはこのくらいで待機しておきますね〜】 (2020/6/30 21:26:25)

おしらせ

海堂未来♀3年さんが退室しました。 (2020/6/30 22:11:29)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/3 20:11:06)

栗栖洋平♂29 数学

【こんばんは、今夜もお相手様をお待ちします。】 (2020/7/3 20:11:36)

栗栖洋平♂29 数学

あ～っ！やっと終わったぁ！！(テストの採点がやっと終わった夜の職員室、赤ペンを机に放り出し椅子の背凭れに身体ごと預けるように思いっきり伸びをして)あぁ、もうこんな時間か、さすがにもう誰もいないよな～(大きく息をつくと壁の時計を確認し、周りを見渡す)俺もとっとと帰るとするか…でもこれから帰っても誰が待ってる訳でも無いし…いっそのこと宿直室にでも潜り込むか？(ブツブツ独り呟きながらとりあえず机の上に散乱したあれやこれやを片付け始めて) (2020/7/3 20:11:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/7/3 20:31:58)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/3 21:53:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/7/3 22:13:49)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/4 20:10:52)

栗栖洋平♂29 数学

【こんばんは。】 (2020/7/4 20:11:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/7/4 20:31:28)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/5 20:11:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/7/5 20:31:42)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/11 13:59:10)

栗栖洋平♂29 数学

（夏休みも間近のこの季節、授業以外にも何かと雑務に追われ慌ただしい毎日。本来休日のはずの土曜日も、たまった仕事を片付けるため学校へと顔を出した。思った通り職員室は無人で、湿度の高い熱気だけが籠っている。）あちぃな…（Tシャツの襟元を摘んで扇ぎながら風を送り、エアコンのスイッチをオン。）涼しくなるまで休憩休憩！（自席に座るとぐで…と脱力して。） (2020/7/11 14:04:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/7/11 14:24:38)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:01:46)

おしらせ

栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/7/11 21:17:23)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:12:21)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、久しぶりの待機です。】 (2020/8/9 21:12:47)

但馬誠一♂29物理

（例のウィルスのお陰ですっかり狂ってしまった年間のスケジュール。生徒たちは夏休みが減って不満たらたらだが、教師とて同じこと。毎年ののんびりした8月は失われ、盆明けにはすぐに新学期が始まる。その準備にと慌ただしく顔を出した職員室は先ほどまで賑わっていたものの、日が傾いたこの時刻、気付けば自分一人となっていた。壁の時計を見上げて）俺もそろそろ帰るか…（呟いた独り言と共に立ち上がり、大きく背伸びと欠伸をして） (2020/8/9 21:13:46)

但馬誠一♂29物理

【こんなロルで待機します。心優しい女子生徒さん降りて来て下さいね。】 (2020/8/9 21:16:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/9 21:37:13)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:37:45)

おしらせ

Maryさんが入室しました♪ (2020/8/9 21:46:56)

Mary

システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/9 21:46:59)

おしらせ

Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 21:47:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/9 21:58:24)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/10 09:08:34)

但馬誠一♂29物理

【おはようございます。朝から待機いたします。省エネして昨夜未使用の待機ロルを再使用しますことをお許しください。】 (2020/8/10 09:10:16)

但馬誠一♂29物理

【朝なのに夕方設定ｗ　まぁそこも許して頂いて…】 (2020/8/10 09:11:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/10 09:31:49)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/10 14:01:24)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、再度待機します。】 (2020/8/10 14:01:53)

おしらせ

夏木美弥♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/10 14:07:36)

夏木美弥♀2年

（但馬先生こんにちはお久しぶりです） (2020/8/10 14:08:25)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、お久しぶりですね】 (2020/8/10 14:08:38)

但馬誠一♂29物理

【最近あまりお名前を拝見してないような気がしますが、御元気でしたか？】 (2020/8/10 14:09:11)

夏木美弥♀2年

【うん晩はＰＣの熱と部屋の温度のバランスが難しくて自粛中です今は外の温度の高さがあるからクーラが心地いいいです晩は寒いのでインしていないです下のロルに続く形で】 (2020/8/10 14:11:52)

但馬誠一♂29物理

【そうでしたか、中々シビアな環境条件ですねぇ…。でもそんな中落ちて来て頂いて嬉しいです。今回はどんな関係で進めましょうか？】 (2020/8/10 14:13:23)

但馬誠一♂29物理

【あ、続けて頂くロルで関係を匂わせて頂いても良いですけど。】 (2020/8/10 14:14:36)

夏木美弥♀2年

【但馬さんが良ければ前のロルを加味して下のロルに続く形で書いちゃっていいですか】 (2020/8/10 14:14:52)

但馬誠一♂29物理

【前のロルって前回のってことですよね？その辺はお任せいたしますので、ご存分に（笑）後に続きますので…】 (2020/8/10 14:16:05)

夏木美弥♀2年

また課題の提出私に押し付けて…あっ…えーと但馬先生こんにちわ…（部活が今までのようにできないというストレスを抱えているなか遅れている授業を取り戻すための課題…一応それぞれが提出なのに私のもついでにな感じに押し付けられ内心不機嫌になりながら扉を開けるとタイミングが合わずに会うことの無かった但馬先生の姿…それも彼一人っきりだった）他の先生のだけど課題のノートこちらに置いておきます…（この部屋で但馬を誠一さんと呼んだこと…そしてその彼のモノを入れられ甘い声をもらしたが彼に急用ができその彼の精液を出されなかった…その方が良かったはずなのに彼の顔を見るといろんなことをまたあの時のようにされたいという気持ちがなっていた） (2020/8/10 14:28:37)

但馬誠一♂29物理

（大きく伸びをした直後、開いた扉から入って来たのは夏木美弥。まだ寒い頃、この部屋で身体を重ねたものの、最後の所は未遂に終わり、そのまま例のウィスル騒ぎもあって殆ど会えていなかった。秘密の恋人と言えば言える存在の彼女と、こうして1対1で会うのは半年ぶりの事だろうか。自分の顔を見つめる美弥の瞳は不機嫌そう。しかし少しだけ潤んでいるようにも見えたのは思い過ごしかも知れないが。）あぁ…他の先生のは適当に置いとけば良い…。（誠一、美弥と呼び合った仲だが、久しぶり過ぎてスムーズに言葉が出てこない。それでも引き寄せられるようにゆっくりと彼女に近付き、じっと立っているその身体を大きな手で包み込むように抱きしめよう。まだ半年…でももう半年…。その歳月を超えて彼女が自分を受け入れてくれるのかどうか…でも挑戦してみる価値は、彼女には十分すぎるほどにあるはず。） (2020/8/10 14:40:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/10 14:48:47)

おしらせ

夏木美弥♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/10 14:49:16)

夏木美弥♀2年

えーと、他の先生はもう来られないのでしょうか…（夕方だが普段ならまだ部活中の生徒やその顧問の方がいてもおかしくない時間帯、もし来ないならこの前のように但馬先生ではなく誠一さんと呼びたかったもちろんこの前の様な事を等考えていたが自分から言い出せるわけもなく…それに今日は汚れているわけでないがあの時の様な人に見せる事を意識した可愛い系の下着ではないので別の意味で緊張をする）あっ、誠一さん、もし誰かが来たら…それに今日はまだ寮に帰っていないから…（時間的に彼も帰るつもりだったのかそのタイミングで自然に近づき抱きしめられる距離に近づく彼…その距離に自然に名前で但馬の事を呼びながらいろんな意味で準備ができていない…もちろんそんな事彼が気にしないと思っていても言ってしまう） (2020/8/10 14:49:20)

但馬誠一♂29物理

【あ、ごめん！警告するのを忘れてました…】 (2020/8/10 14:49:21)

但馬誠一♂29物理

（抱きしめようと両手を拡げれば彼女の口から誠一さんと自分を下の名前で呼ぶ声。もしかしたら誰かに聞きとがめられるかも知れないリスクを冒してまで美弥が呼んでくれたことが嬉しかった。）美弥…まだ帰らなくても良い…いや帰さない。（彼女が寮に帰ってないと言った言葉の意味はすべてわかっているつもり。）あの時みたいに今のままの美弥が欲しいんだ。（彼女の身体ごと腕の中に包み込むと顎の下の髪に頬ずりを。ポニーテールが少し揺れれば懐かしい美弥の香りが鼻をくすぐる。）あ、ちょっと待って…。（抱きしめた手を緩めると、彼女の手を取り部屋続きの今は無人の校長室へ。ドアのカギをきっちり閉めて）ここならもう誰にも邪魔されない。（もう一度抱きしめるとすぐに唇を重ねた。） (2020/8/10 14:58:42)

夏木美弥♀2年

誠一さん…私っ今日はこんなつもりで来たんじゃないっっ…それに今日もすごく暑かったし…（二人っきりになれなかったそんな思いは但馬にもあったからかこの前よりも力強さを感じる彼の両手…そして身長差もあり頭の上で息を吸う音が聞こえるとこの後の事やこの事の恥ずかしさにスカートの内側で太ももにギュッと力が入る）えっ、誠一さんここって…（もっと抱きしめられていたのに離れる彼扉の鍵の事を忘れてしまうくらい興奮していた事に恥ずかしさを覚える美弥の手を引かれ案内された初めて入る場所…に驚いていると後ろで鍵らしいものが掛けられる音に振り向くと大胆に美弥の中に入ってくる彼の舌から美弥の舌も逃げなかった）【校長室の間取はお任せします】 (2020/8/10 15:14:44)

但馬誠一♂29物理

うん、美弥がそんなつもりで来るような女の子じゃ無いことはわかってる。でも言ったろ？俺は今のままの美弥を抱きたいんだ。（強く抱き締めればそれだけ強く彼女の身体にも力が籠る。表面上は拒否しながらも美弥の身体が自分から逃れようとする動きも無く、差し入れた舌もあっさりと自分の舌に絡め取られる。そのまま半年のブランクを埋めるような長いキスのまま、傍らの応接ソファに美弥の身体を優しく押し倒した。仰向けの彼女に床に膝立ちの自分。覆い被さったままの長いキスの後）そうだよ、ここは校長室、この学校で一番上等のソファだから気持ち良いだろ？（そう告げながら制服のリボンをするりと解き、ブラウスのボタンを手際よく外すと左右にそっと割り開く。すぐに胸の膨らみを掌で包み込んで。そして部屋の灯りが消えたままなのは美弥の恥ずかしいと言う気持ちを考えての事。） (2020/8/10 15:25:14)

夏木美弥♀2年

誠一さ、、んッっ、ここって誰の部屋なんです…かっ、、（但馬からの大胆なキスに恥ずかしさを隠しながら答えながら部屋に置かれている物を目で確認する）えっっ、校長せんセ…いって、、誠一さんそんな場所使っちゃだめなんじゃ…（この部屋の使用者が誰なのか聞かされ驚きながら職員室にあるソファーよりずっと柔らかい…それが高級感をより感じながらいろんな事に驚いていると外からの光でカーテンをしていても薄っすら明るい部屋にて慣れた手つきで脱がされる美弥の衣服…もちろん但馬から脱いでと言われればそうしたかもしれないが美弥の気持ちを考えたからかそうしない事に恥ずかしさにジッと体の動きを止め脱がされていくことに逆らわなかった） (2020/8/10 15:37:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/10 15:45:32)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/10 15:46:16)

但馬誠一♂29物理

【ごめん汗】 (2020/8/10 15:46:33)

夏木美弥♀2年

【ドンマイです】 (2020/8/10 15:46:52)

但馬誠一♂29物理

ふふっ、校長なら大丈夫、明日まで出張でこの部屋には誰も来ないし、さっき鍵を掛けたのを美弥も知ってるだろ？心配しないで俺に任せろ。（彼女の心配を打ち消すように落ち着いた声音で告げながらも、美弥の乳房を包み込んだ手はゆっくりとその感触を確かめるように優しく揉みしだく。しかしブラに守られた乳房はやはり少しの違和感が…背中に手を回しホックを外せばふわり…とカップが浮き上がる。もどかし気にブラを首の下まで押し上げ、直に乳房に掌を密着させた。掌に当たるのは先端の蕾。ゴクリと生唾を飲み込めば片方を揉みしだきつつ、片方の乳首を口に含む。たっぷりの唾液を絡めた舌先で転がすように弄んで。） (2020/8/10 15:47:53)

夏木美弥♀2年

あの灯り…ありがとうございます…でもこれだと誠一さんの顔がよく見えない…です（この前のように明るい場所で見たいそんな気持ちもあると思うのに薄っすら明るい場所だが初めて入る場所しかもそこが校長室であることを聞かされるともしそんな場所をこんな目的の為に使用したなんてバレたらの不安から少しでも彼の顔を近くで見たいと思ってしまう）あっ、、そんな誠一さ、、ッっ、、あぁん（お洒落に気にした時はフロントホックだが今日はそんな予定？が無かったのでバックホックのブラだったが慣れた感じに外されそれを付けたままな事に恥ずかしさに顔を赤くしているそんな美弥の恥ずかしさを煽る様に音を立てられながら乳首を舐められ甘い声を漏らす） (2020/8/10 15:58:27)

但馬誠一♂29物理

（口に含んだ乳首に極薄い塩の味がしたことで、彼女が恥ずかしがる意味を確信した。もちろんそんな話題に触れることも無く、ちゅぱ…ちゅ…と大きめの水音を立てながら左右の乳首を交互に弄ぶ。早くも甘い声と喘ぎで応えてくれる美弥が愛しくて仕方ない。本当は悦んでいる彼女の顔をしっかりと目に焼き付けたいのはやまやまだが、今は彼女のためにそれも我慢…と思ったところに美弥が自分の顔を見たいと強請る。）俺の顔を見たいって言うのは嬉しいけど、俺にも美弥の顔…どころか、この可愛らしい胸も乳首も…ここだって俺が見ることになるけどそれでも良いのか？（乳首を弄んでいた手を下半身に移動させるとスカート越しに美弥のYゾーンを指先でトントンと意地悪そうにつついてみせて。） (2020/8/10 16:08:28)

夏木美弥♀2年

誠一さ…ん、そんな音立てちゃ、恥ずかしい…ッっ（恥ずかしさに両手で但馬を押し返したい…だが但馬の舌使いや胸に触れる手の動きの気持ち良さがそれをさせず甘い声を漏らしながら止めてとは言わず開いた手でソファーを押す感じに力を入れる）ダメ…今日はこの前と違ってお洒落な下着じゃないから明るい場所で誠一さんに見られたくは…無いで…す（部屋の暗さよりもここが校長室であることに不安が当ったが美弥の言い方が悪かったのかどうやら明るい場所で自分に見られている場合の方が美弥が緊張するんじゃとの気遣いの言葉を聞きながらスカート越しに美弥の感じる場所への指の刺激にもっと刺激を欲しそうにスカートの内側の足が自然と開く） (2020/8/10 16:19:57)

但馬誠一♂29物理

（汗に塗れた汚れた身体、普段使いのこれも汗に濡れた下着、そして自分のリップ音。美弥が恥ずかしい気持ちが十分に伝わるが、決して自分を拒絶しようとしない彼女をもっともっと悦ばせたい、そんな思いと共に両手と唇、そして舌までもが、彼女の身体を這い回る。物欲しそうに足が開けば、誘われるように手はスカートの中へ。先ほどトントンとつついた部分を指でとらえるとそのままクロッチをなぞる。幾度か往復した後にショーツの脇から指が侵入、くちゅり…と割れ目の入り口を確かめて。） (2020/8/10 16:27:29)

夏木美弥♀2年

あぁん、このままでいいから、誠一さん、、指そんな場所押さえちゃァ（軽い刺激だと思うのに指先が適当な感覚な刺激に明るの事やここがどこなのかどうでもよくなっていた）ぁアァンッっ、そんな舐めちゃァ誠一さぁっっ、（美弥の気持ちがどんどん高まっていることを感じたのか体を這うように動く彼の舌や手の動きにどこを触られてももう甘い声しか出ないそんな中スカート越しでも下着の上からでもない刺激にさっきよりも高い声を出しながら恥ずかしげもなく背中をソファーに沈めながら腰が前へとせり出していく） (2020/8/10 16:37:29)

但馬誠一♂29物理

（美弥の羞恥心が快感に抑え込まれたのだろう、両手と口舌の責め立てに美弥の反応は一気に高まった。）うん、ここが気持ち良いんだな？（彼女が一際悦びを表現するポイントを集中的に責めながら、割れ目に這わせていた指先をつぷ…と中へと押し込んだ。ゆっくりと根元まで突き立てれば膣壁を擦り上げるように曲げ伸ばし。熱く滾り続ける襞の一枚一枚が指にまで絡みつくよう。美弥の快感を高みへと押し上げつつ、カチャリとベルトを緩め、肉棒をさらけ出す。）ほら、これを触ってごらん…。（彼女の手を取ると肉棒へと導いて。） (2020/8/10 16:47:06)

夏木美弥♀2年

誠一さ…ダメそんな場所、指入れちゃぁ、変な声出ちゃっぅ…（やっと？触ってもらえた美弥もっとも感じる場所…そしてもっと弄っても欲しいから腰が前へと動くのに口では嫌がるような事を言ってしまう）そんな…そこ触っちゃァ、また声が出ちゃっぅ、、ぁァぁン指ッ、入れちゃァ動かしちゃぁダメぇ、誠いちさっぁぁっ、の指気持ちいっぃ、、これが誠一さんの…（美弥の腰が前へと動いてきたことにこれ以上の事をしても大丈夫だと思ったのか美弥への刺激を止めずに慣れた感じにズボンそして下着と脱いでいる事に気づかづ突然触らされたがこれがあの時自分の中に入っていたモノと確認するように軽く握った） (2020/8/10 16:56:44)

但馬誠一♂29物理

（一旦堰をきった嬌声は留まることを知らない。刺激され、責め立てられる度に悦びを伝えてくれる美弥にこちらも興奮は高まるばかり。美弥が手にした肉棒を愛し気にそっと握れば自分の身体にも快感が走り抜けた。膣から指を抜き取れば、改めてスカートを腰の上まで捲り上げ、脇によれたショーツを少し乱暴に引き剥がす。）もっと声を出しても良いから、もっと奔放に感じてくれ…。（美弥の脚の間に身体を据えると、両腿を抱え、迎え入れる角度になった膣口に肉棒を添えるとそのまま躊躇なく腰を送り込む。十分に潤った美弥の中に、驚くほどスムーズに飲み込まれていけば、その切っ先は膣の最奥部を刺激して。） (2020/8/10 17:04:00)

但馬誠一♂29物理

【わがままを言いますが、一応18：00を区切りとさせて下さい。】 (2020/8/10 17:08:21)

夏木美弥♀2年

【はい、その方が私も助かります】 (2020/8/10 17:08:54)

但馬誠一♂29物理

【ありがとうございます。】 (2020/8/10 17:09:16)

夏木美弥♀2年

誠一さんの…とても固くて大きい…です（但馬からの行為に甘い声をもら美弥の手を突然掴まれ少し驚いたがその手で触らされた但馬のそれ…いつの間にそんな姿になっていたのか判らない…そんな疑問を聞くよりも早く軽く指に力を入れ触らされたそれを薄眼で見ながら感想を言う）エッ…どうされたのですか…きゃっ、誠一さ……（このまま彼のを口で等と考えているとその握る手を離され少し驚く美弥のスカートを捲りそれだけでなく一気に下ろされる美弥のショーツその行動に言葉を挟む時間が無く、そして一気に奥へと履いてくる指なんかより太いこの前感じた但馬のそれの気持ち良さに何も言葉は出ない） (2020/8/10 17:15:37)

但馬誠一♂29物理

（本当はもっともっと美弥の柔らかな手の中で快感に浸っていてもよかったし、じっくりと彼女の可愛らしい口の中をこの肉棒で犯しても良かったのだが、半年間蓄積した美弥への思いは自分を一気に走らせた。彼女が考える暇も与えず奥深くに突き立てた肉棒はすぐに抽送を開始する。最初は緩く…次第に大きく激しく動きが変化すれば、美弥の身体も大きく揺れる。たわわに揺れる乳房を鷲掴み、少し乱暴に揉みたてながら、肉棒が突き込まれる度に聞こえる淫靡な水音に背中を押されるように更に激しく子宮口までを穿ち続けて） (2020/8/10 17:23:22)

夏木美弥♀2年

アァンダメぇ、そんな奥っぅ、誠一さんので押さえないっぃでぇ、変な声出ちゃぅからっぁ（前は彼の急用もあり中に入れられたが数回動かされて終わりだったが今回は強弱を付けられながら美弥の身体の一番奥に届くときに強く力を入れられるそんな但馬のに感じすぎて声が出なかった）ダメぇそこッっ、突いちゃぁ誠一さ、、ッっ（美弥の気づかないうちにソファーの椅子の部分の一番前まで腰がせり出し背もたれに頭を預ける状態だが柔らかくあまり苦しくはなかったその状態で但馬には楽に？美弥の身体の一番奥まで但馬のそれで何度も突かれながら後の事は考える余裕のない気持ちで但馬の精液を欲しかったがそんな事口には出せない） (2020/8/10 17:32:00)

但馬誠一♂29物理

（美弥がダメと言う膣の奥はもちろん彼女の弱点である裏返し。突き込んだ肉棒を更にもう一段奥へと押し付けながら、そして突き立てる角度を変え、深さを変え、方向を変えながら美弥の中を悉く蹂躙していく。美弥の身体もいつしか肉棒を一番良い状態で迎え入れる体勢になっているが、その姿も淫猥で興奮を高める。）今度は美弥の中に…俺の熱いのをぶちまけてやるから…しっかり受け止めろ！（その言葉の終わりと同時に背中を貫く電撃。膣の奥で反り返った肉棒が暴発すれば熱い精液を彼女の中にぶちまけた。） (2020/8/10 17:38:13)

夏木美弥♀2年

どうしたの誠一さん…ぁぁン、、そこ気持ち良くてもっと変になっちゃぅう（さっきまでは美弥への言葉があったのに突然言葉が無くなり少し不安に感じたがそんな気持ちが消えるように彼の腰の動きも激しくなり美弥への愛撫もより強くなるとさっきより大きな甘い声が漏れる）ダメぇ、誠一さ、、、そんな場所も擦っちゃぁ、奥もっぉ、突かないぇぇ、気持ち良くなりすぎちゃっぅ、ふあぁッっ、出すってっぇ、ダメそんな事ッっぉ（言葉で嫌がるような事を言いながら美弥がこうされると感じるのを知っているそんな但馬の腰の動きに反応するようにはず稼差を忘れ声をあげているとそれを煽る様に中に出すと言われ内心と逆の言葉を言いながらも足は慣れない感じに彼を離すまいとわずかだが彼の後ろに動かし彼の精液を美弥の奥に全部欲しがっていた） (2020/8/10 17:48:50)

夏木美弥♀2年

【っ私からはこれでラストかな、誠一さんの体に完全に】 (2020/8/10 17:49:47)

夏木美弥♀2年

【完全足を巻き付けないあたりが】 (2020/8/10 17:50:20)

但馬誠一♂29物理

【では自分が〆を落としますのでしばらくお待ちくださいね。】 (2020/8/10 17:50:38)

夏木美弥♀2年

【これからの関係って事で…文字変換の時に二度押ししちゃって五月雨になってごめんなさい。はいお待ちします】 (2020/8/10 17:52:08)

但馬誠一♂29物理

（その瞬間、美弥の言葉とは裏腹に彼女の脚が腰に巻き付こうとする動き…しかし最後の最後まで美弥の羞恥心は全てをさらけ出すことを躊躇ったようで、控えめに自分の足を抑えると、それでも肉棒を抜くことが出来ない程度には力強かった。もちろん自分に抜くつもりも無かったが…）はぁ…はぁ…美弥…とても気持ち良かったし…何よりとても嬉しかった。美弥から離れられなくなっちまったらどうしようか…（照れ隠しのように苦笑いと共にそう呟くと、未だに息を荒げた半開きの美弥の唇にキス。）まだ夜は始まったばかりだし、寮には俺が送って行くから…良いよな？（半年ぶりの激しい求め合いはその後も遅くまで続いたとか…）〆 (2020/8/10 17:57:43)

但馬誠一♂29物理

【〆です。これからの関係は更に発展するのかな？】 (2020/8/10 17:58:15)

但馬誠一♂29物理

【まだまだ美弥には開発の余地ありですよね（笑）】 (2020/8/10 17:58:55)

夏木美弥♀2年

【それは誠一さんのお好みかな、こんなシチュがあればそちらも試したいし】 (2020/8/10 17:59:32)

但馬誠一♂29物理

【自分のお好みよりも美弥さんのご希望が優先されます。（きっぱり！）刺激的なアイデアがあれば挑戦しましょう（笑）】 (2020/8/10 18:00:42)

但馬誠一♂29物理

【あ、それと最後の方、ちょっと駆け足になってしまって申し訳なかったです。と忘れないうちにお詫びを。】 (2020/8/10 18:01:36)

夏木美弥♀2年

【内心誠一さんのを欲しがりながら軽くしか足を巻き付けない（呼び方があったと思うけど忘れちゃいました）のがらしいかなって感じです】 (2020/8/10 18:02:48)

但馬誠一♂29物理

【じゃぁしっかり足を巻き付けてだいしゅきホールドするまで関係を深めちゃいますか？】 (2020/8/10 18:03:51)

夏木美弥♀2年

【いえ、こんな長文ロル久しぶりにできてもうすごく満足です】 (2020/8/10 18:04:20)

但馬誠一♂29物理

【ふふ、あっという間の4時間でしたもんね♪　満足して貰えてうれしいです。またお相手して貰えますか？】 (2020/8/10 18:05:16)

夏木美弥♀2年

【そんな呼び方なんだ、他の人がそんな感じの描写していたんで引用しちゃいました】 (2020/8/10 18:05:20)

但馬誠一♂29物理

【自分も自信はないけど、どこかで聞いたことあるような無いような…】 (2020/8/10 18:05:57)

夏木美弥♀2年

【環境的に入室が前より不定期だけどこっちこそまたお相手お願いします】 (2020/8/10 18:07:00)

但馬誠一♂29物理

【平日の日中は駄目なので、平日夜か土日祝日の昼間になります。なるべく顔を出すようにしますので見かけたら声かけて下さいね。】 (2020/8/10 18:08:15)

夏木美弥♀2年

【はい、その時はよろしくお願いします、では先に失礼します】 (2020/8/10 18:09:08)

おしらせ

夏木美弥♀2年さんが退室しました。 (2020/8/10 18:09:14)

但馬誠一♂29物理

【お疲れさまでした。では自分も。お部屋もありがとうございました。】 (2020/8/10 18:09:50)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/8/10 18:09:58)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/12 13:13:02)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、絡んで下さる女生徒さんをお待ちします。】 (2020/8/12 13:13:40)

但馬誠一♂29物理

【待機文はサンプルみたいなもんですから、設定や展開は相談いたしましょう。】 (2020/8/12 13:18:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/12 13:38:30)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/13 10:23:51)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、待機ロル使いまわしの省エネでご機嫌を窺います。】 (2020/8/13 10:25:08)

但馬誠一♂29物理

【待機文はサンプル的に見て頂いても結構です。設定や展開はご相談の上決めましょう。】 (2020/8/13 10:26:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/13 10:46:41)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/13 14:37:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/13 14:57:45)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/13 20:37:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/13 20:57:48)

おしらせ

影山洋♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/14 05:38:03)

影山洋♂2年

【おはようございます。こんな時間に誰か来てくれるのかな（笑）】 (2020/8/14 05:38:44)

影山洋♂2年

(夏休みに入り部活中心の毎日が始まるが早々と夏バテ気味。練習開始早々、抜け出すとある空き教室に逃げ込みサボりを決め込んで)…ったく毎日こう暑くちゃやってられないよ…。(窓を全開にして涼しい風に吹かれながら)ここは天国だな、少し横になるか…(机を並べて簡単なベッドを仕立て上げ、仰向けになるとすぐに夢見心地に…) (2020/8/14 05:39:03)

影山洋♂2年

【という訳で素敵な先生をお待ちします。】 (2020/8/14 05:39:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、影山洋♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/14 05:59:53)

おしらせ

影山洋♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/14 14:16:42)

影山洋♂2年

(夏休みに入り部活中心の毎日が始まるが早々と夏バテ気味。練習開始早々、抜け出すと保健室へと逃げ込みサボりを決め込んで)…ったく毎日こう暑くちゃやってられないよ…。(幸い誰もいない部屋のエアコンのスイッチを入れ、涼しい風に吹かれながら)ここは天国だな、少し横になるか…(奥の方のベッドに身を投げ出し、仰向けになるとすぐに夢見心地に…) (2020/8/14 14:20:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、影山洋♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/14 14:40:06)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/14 15:15:58)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/8/14 15:16:35)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/14 20:14:25)

但馬誠一♂29物理

【こんばんは、お相手して頂ける女生徒さんをお待ちします。】 (2020/8/14 20:14:59)

但馬誠一♂29物理

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/14 20:35:18)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/14 20:35:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/14 20:56:09)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/14 21:29:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/14 21:49:01)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/14 22:13:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/14 22:34:55)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/15 08:55:26)

但馬誠一♂29物理

【おはようございます。省スペースを心がけて下にある待機ロル流用にてお相手様をお待ちします。】 (2020/8/15 08:56:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/15 09:16:38)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/15 15:38:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/15 15:59:31)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/15 19:21:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/8/15 19:42:12)

おしらせ

影山洋♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/15 23:37:44)

影山洋♂3年

【こんばんはっ】 (2020/8/15 23:38:04)

影山洋♂3年

(夏休みに入り部活中心の毎日が始まるが早々と夏バテ気味。練習開始早々抜け出すと保健室へと逃げ込みサボりを決め込んだ)…ったく毎日こう暑くちゃやってられないよ…。(幸い誰もいない部屋のエアコンのスイッチを入れ、涼しい風に吹かれながら)ここは天国だな…（少し横になるかと奥の方のベッドに身を投げ出し、仰向けになるとすぐに夢見心地に…) (2020/8/15 23:39:22)

影山洋♂3年

【うとうとしながら先生を待ちます】 (2020/8/15 23:40:11)

影山洋♂3年

【ずっとROMさんいるんだけど誰も入ってきてくれんとは…】 (2020/8/15 23:56:47)

影山洋♂3年

【言わなきゃ良かった？　いなくなっちゃったし…（笑）】 (2020/8/15 23:57:08)

影山洋♂3年

【でも最近女の先生って少ないのか？過去ログ漁ってるとけっこう遊んでくれてた印象だけどね】 (2020/8/15 23:58:42)

影山洋♂3年

【で、ここから20分】 (2020/8/15 23:59:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、影山洋♂3年さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:19:44)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/16 10:36:01)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、少し待機いたします。】 (2020/8/16 10:36:33)

但馬誠一♂29物理

（イレギュラーな年の夏休みもあっという間に過ぎ去り今日が最終日。明日から新学期ともなればその準備に忙しい。普段から地道に抜かりなく物事を進めるタイプでは無い自分は、自業自得ながら、その付けを払うため学校に顔を出した。無人の職員室に入ればまずはエアコンのスイッチをオン。室内が冷えるのを待ち、自席に腰を下ろせばめんどくさそうに積まれた書類に手を伸ばす。） (2020/8/16 10:37:19)

おしらせ

榊晴香♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/16 10:48:21)

榊晴香♀2年

【こんにちは。お相手お願いしてもいいですか？】 (2020/8/16 10:48:47)

但馬誠一♂29物理

【こんにちは、もちろんお願いします。】 (2020/8/16 10:49:22)

但馬誠一♂29物理

【NGとかお好きな展開とかありますか？】 (2020/8/16 10:51:08)

榊晴香♀2年

【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2020/8/16 10:51:21)

榊晴香♀2年

【NGはグロとスカです。甘いのよりは無理やりな感じの方が好きですね】 (2020/8/16 10:52:50)

但馬誠一♂29物理

【NG無理やり了解しました。待機ロルにあるように一人だけの職員室でイヤイヤ仕事をしていますので、絡んできて頂けますか？】 (2020/8/16 10:53:57)

榊晴香♀2年

【わかりました。但馬先生も何か希望ありましたら言ってくださいね。少々お待ち下さい。】 (2020/8/16 10:55:11)

但馬誠一♂29物理

【はい、気付きがあればその都度【】にてお知らせします。服装などロルに織り込んで頂けると喜びます。】 (2020/8/16 10:56:06)

但馬誠一♂29物理

【よろしくお願いします】 (2020/8/16 10:56:24)

榊晴香♀2年

はあ…( 溜め息を吐きながら気だるげな様子で歩く女子生徒。明日から学校なので今日まではまだゆっくりしていたかったのに、学校に明日提出の課題を忘れてきてしまったことに気付いた。提出できないと怒られるしな…と仕方なく制服を着て学校に出向いてきた。強い部活はお盆など関係なく部活があるらしい、グラウンドから声が聞こえる。クーラーの効いていない校内は暑く、制服のシャツを摘まんで少しでも涼を得ながら教室へ。机の中にお目当てのものが見つかり、帰ろうとすると職員室には人影が。) …但馬先生１人で時間外出勤ですか？( 扉を開けて廊下より涼しい職員室内に入りながら１人仕事をしている先生に話しかける。物理の課題難しかったですよ～、なんて笑って少し邪魔でもしてやろうか。) (2020/8/16 11:03:08)

但馬誠一♂29物理

（グラウンドで部活に励む生徒たちと蝉の声を遠くに聞きながら、一人きりの職員室にはエアコンの音だけが静かに響く。嫌々ながらもいつしか仕事に集中していれば静かに扉の開く音。反射的に振り向けばそこに立っていたのは2年の榊春香。涼し気な制服姿に清潔感漂わせるストレートボブがよく似合う。）なんだ、榊か…（ペンを置き座ったままで椅子ごと半回転。彼女に正対して）物理の課題？あぁ、でもお前の成績だったらそんなに難物でもないと思ったけどなぁ…（少しいたずらっぽく微笑む彼女にこちらも笑みを浮かべて返した。） (2020/8/16 11:10:48)

榊晴香♀2年

なんだ、って何ですか ( 割と集中して仕事していたらしく、自分が扉を開けると少し驚いたようだ。入らない方が良かったかな、と思いつつも但馬先生は学校の先生の中でも年が近く、喋りやすくて好きな先生だ。課題を取りに来ただけではだるいものだ、ちょっとばかし二人きりで喋ってもいいか、とそんな気になる。) 私のこと買いかぶりすぎですよ先生。何問か結構難しいの入れてましたよね？ ( 少し成績を褒められれば嬉しくて自然と顔が綻ぶ。確かにそんなに難しいものではなかったが苦戦した問題もあり、教科書と解答とにらめっこしたのだ。こういう時にこのやろー、と教師に文句も言いたくなる。) (2020/8/16 11:19:19)

但馬誠一♂29物理

（自分の言葉に不満げな晴香、しかしながらその瞳は本気で怒ってはいないようで、最初のままの穏やかさを保ったまま。それでも少し大袈裟に両掌で彼女を制止するように）あはは、悪気は無いんだ、許せ許せ。まぁちょっと意地悪な設問も中に混ぜ込んどいたけどな…。で、今日はどうして学校へ？バド部って今日練習してたっけか？（練習後の雰囲気でもないし、もしそうだとしてもまだ上がる時間帯でも無いはず。ゆっくりと立ち上がると彼女の方へと歩み寄り、ちょうど顎の下に来る髪に鼻を近づけるとすん…すん…と匂いを確かめた。仄かに香るのはシャンプーの芳香か）ふん…汗もかいてないようだし、お前もしかしたら俺に会いに来たとか？じゃないよな？（ふふふ…と笑いながら誤魔化すも半分は本気でそうであれば良いとは思っている。） (2020/8/16 11:30:18)

但馬誠一♂29物理

【遅くてすみません。こんなペースで大丈夫ですか？】 (2020/8/16 11:30:50)

榊晴香♀2年

【いえいえ、私も早い方ではないのでお気になさらず。全然遅いと思ってないので。】 (2020/8/16 11:32:40)

但馬誠一♂29物理

【ありがとうございます。それを聞いて胸を撫で下ろしました。】 (2020/8/16 11:33:26)

榊晴香♀2年

本当に意地悪でしたよあの問題…あ～、いやあ実は明日提出の国語の課題を取りに…( 意外と手間取られたからか、はあ、と溜め息を吐く。まあ授業やテストでもたまに捻った問題を出す先生なので慣れてしまったと言えば慣れてしまった。ここにいる理由を問われれば少し恥ずかしそうにそう答える。国語の先生は厳しい女の先生なので仕方なく、といった雰囲気が駄々漏れだはあるが。) …っ？！せ、先生…生徒にセクハラはダメですよ？( 立ち上がった彼を不思議そうな目で見つめると、近寄ってきて顔が近くまで接近する。驚いて一歩後ろに下がって、それでも険悪な雰囲気にはならないようにと苦笑いではあるが笑いながら冗談っぽく彼の行動を咎める。) (2020/8/16 11:41:33)

榊晴香♀2年

【焦ってロル打ってもいいことないですから自分のペースでいきましょう、お互い楽しいことが一番ですから。】 (2020/8/16 11:44:23)

但馬誠一♂29物理

（晴香の言葉に国語の女教師の顔を思い浮かべた。なるほど、彼女の課題であれば多少無理をしても期限に間に合わせなければ…という気持ちも良く理解できるし、彼女の態度もそのことを物語っている。）おっと、そうだった。最近は些細な事でもセクハラって糾弾されちまうからな…今のはノーカウントにしといてくれ。（苦笑いを浮かべ険悪な雰囲気を回避してくれる晴香の瞳に怒りが浮かばないうちにとその話題からは引き下がり）だったら榊はこれから帰って国語の課題とにらめっこか？あ、俺の課題だったら多少融通利かせてやるから、後回しでも大丈夫だからな。（先ほどの罪滅ぼしな訳でお無いが、条件を出してやれば彼女の悦ぶ顔も見れるかも。そんな打算で言葉をかけるともう一度椅子に腰を下ろして。）俺は仕事の続きでもするか…。（それでも少し意味深に彼女に聞こえるように独り言。） (2020/8/16 11:52:21)

但馬誠一♂29物理

【はい、マイペースでね♪】 (2020/8/16 11:52:42)

榊晴香♀2年

そんな軽く言ってたら若いうちにセクハラ教師ってことで処分されちゃいますよ、( 自分とってはかなり驚いたのだが、彼にとっては些細なことでノーカウントに出来るようなことらしい。あはは、と笑って彼をからかうも心は雲で覆われてしまう。) そうですね、今日は国語死ぬ気でやらないと…( 国語の課題の量と時間を考えれば終わる未来が見えず、気持ちは更に暗くなる。しかし彼の言葉を聞くと" 本当ですか？！課題の方の融通よりも成績を何とかしてほしいですけどね～…" と喜びながらも試しにそんなことを言ってみる。物理の授業は毎回ちゃんと受けているし先生ウケも悪くはない、もしかしたらちょっとぐらい上げてくれるんじゃないか、なんて淡い期待を持ち。) えー、先生私がいるのに仕事しちゃうんですか？( じゃあ私も大人しく帰ろうかな…と言いつつもまだ話していたいとも思っているようで。) (2020/8/16 12:03:06)

但馬誠一♂29物理

（このまま晴香が帰ってしまってもそれはそれで仕方ないかと思っていれば、何だか彼女が離れがたい雰囲気を漂わせている。心の内でムフフと笑顔を取り戻し）榊がここにいたいならいても良いし、何だったら俺の仕事は後回しでも良いぞ。それにまぁ成績の事だけど、そりゃはっきり言って俺がお前の成績に手心を加えた時点で不正行為になっちまうよな。俺のセクハラを糾弾した割には自分には甘いんじゃないのか？でも俺は大人だから事と次第によっては融通は利かせるけどね？（今度は座ったままで椅子のキャスターを彼女の前に転がすと、意味深で意地の悪い笑顔で晴香の顔を上目遣いに見上げては彼女のスカートの裾を摘まんでみて） (2020/8/16 12:12:48)

榊晴香♀2年

【すみません、ちょっと背後でやらなければいけないことが出来てしまって…少し席を外さなければならないので、一旦落ちて1時からまた再開、というのは大丈夫ですか？】 (2020/8/16 12:16:05)

但馬誠一♂29物理

【実は自分もそろそろ昼食タイムと思われます。午後は空いているはずですので13：00のお約束は確定できませんが、ずれても構わないのであれば是非続きをお願いしたいと思います。】 (2020/8/16 12:17:43)

榊晴香♀2年

【全然ずれても大丈夫です！お昼とか済ませてからって感じで。すみません、私は1時頃にはいるので一旦解散ということで…】 (2020/8/16 12:19:25)

但馬誠一♂29物理

【了解しました。では一旦解散で。再会を楽しみにしております。】 (2020/8/16 12:19:58)

榊晴香♀2年

【ありがとうごさいます。ではまた後で。】 (2020/8/16 12:20:34)

おしらせ

榊晴香♀2年さんが退室しました。 (2020/8/16 12:20:36)

但馬誠一♂29物理

【では自分も】 (2020/8/16 12:20:46)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/8/16 12:20:55)

おしらせ

榊晴香♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/16 12:58:55)

榊晴香♀2年

【ロル返しながらお待ちしてます】 (2020/8/16 12:59:17)

おしらせ

但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/8/16 12:59:40)

但馬誠一♂29物理

【なんだかんだで間に合ってしまいました（笑）引き続きよろしくお願いします。】 (2020/8/16 13:00:18)

榊晴香♀2年

【あら、思っていたより早い(笑) 此方こそよろしくお願いします。これから書き出しますので少々お待ちを。】 (2020/8/16 13:00:58)

但馬誠一♂29物理

【ごゆっくりどうぞ♪】 (2020/8/16 13:01:17)

榊晴香♀2年

う……やだなあ先生、冗談ですよ～ ( 確かにそうだ。彼が少し髪に触れただけでセクハラだと嗜めたが自分は成績を裏で上げて欲しいと言っているのだ。返す言葉もなく、笑いながら冗談だと取り繕う。しかし進学を考えている高校生にとって評定は大事だ。少しでも上げられるのだったら上げてもらいたい。事と次第によっては、と含みを持たせた言い方に期待してしまう。) …どうしたら、融通効かせてくれるんですか？( 彼の言葉に息を飲み、少しの沈黙の後そう訊ねた。自分に出来ることなら、言うことを聞こうと思っていた。目の前まで椅子に座ったまま移動してきた彼の手が、少し短めなスカートの裾にのびる。下から見上げる彼にはもしかしたら白の下着が見えてしまっているかもしれない。困惑の表情を浮かべ、彼の手を裾から離した。事と次第とは、こういうことであるのか。) (2020/8/16 13:09:11)

但馬誠一♂29物理

（普段から真面目な晴香に、彼女の希望が不正であることを指摘すれば一瞬絶句した後冗談だとはぐらかした。しかし成績の事となれば、いくら成績の良い彼女とて気にはなるらしい。どうしたら…そう問いかけた言葉と視線に真剣さを垣間見る。摘まんだスカートの裾はその短さ故に彼女の太ももの付け根近くまでを覗かせる結果にはなったものの、下着までは見えなかったことは残念。すぐに自分の手を払い除けたその手を素早く掴むとぐい…と引き寄せる。彼女の足の間に自分の膝を割り込ませれば、正対した晴香が自分の膝上に座り込んでしまう格好になるだろう。きっと短いスカートの中が覗けるはず…）事と次第ってのはこう言うことだ…。 (2020/8/16 13:17:50)

榊晴香♀2年

( 彼の手を払い除けたが、逆にその手を掴まれてそのまま彼の方に引っ張られてしまう。予想してなかったことで引っ張られるまま体はそっちに倒れていく。動いた足の間に彼の足が割り込まれると、彼の膝の上に足を開いて跨がる感じになってしまう。おまけに男性故に足を開いて座っているため、余計に足を大きく開かされる。先生と自分の距離はもうほぼない。) っ、やめてください！冗談だって言ったじゃないですか、( こんなことをするくらいなら成績なんて上げなくていい。それよりも、信頼していた先生にこんなことを言われるのがショックで仕方ないのだ。立ち上がろうとするが手首を強い力で掴まれていて動けない。) (2020/8/16 13:27:41)

但馬誠一♂29物理

（自分の行動は完全に晴香の虚を突いたものになったようだ。思い描いた通りに彼女は自分の膝を跨ぎ座る。すかさず足を大きく広げれば彼女の足も同様に大きく割り開かれた。当然短いスカートは捲れ上がりギリギリのところで下着を隠しているに過ぎない。）冗談も時と場合によるってことだ。俺が教えるのは物理だけじゃ無いってことを、お前も憶えて帰るんだな。（自分に握られた手を何とか振り解こうとする晴香、もちろんそんな弱い力に負けるはずも無く、逆にもう片方の手もとると、2本纏めてその手首を左手一本で拘束してしまう。顔色を失った晴香の表情を楽し気に眺めながら右手は制服のリボンを解き、ボタンを上から順に丁寧に外していく。はだけられた隙間から白い下着がちらり…） (2020/8/16 13:36:48)

榊晴香♀2年

ごめんなさい、許して…っ、そんなこと教えなくていいからっ、( ギラギラと明らかにそういう対象として見ているような目で見つめられ、背筋に寒気が走った。冗談を言って先生をからかいすぎたことで怒ってしまったのだろう、そう受け取ってしまい泣き出しそうな顔で謝る。両手首をまとめて頭上で掴まれると、もうどうしようもできず体は彼の目の前で好きなように晒される。ゆっくり、此方の反応を楽しむように1つ1つボタンを外す。目の前で、好きな先生に手を出されてショックなことに加え、大人の男性に無理やり性行為を強要されようとしている恐怖で小刻みに震え、目には涙が溜まり始める。) (2020/8/16 13:46:30)

但馬誠一♂29物理

謝れば全て許されるわけじゃないってことも学べたな…。俺といると色んな勉強になるだろ？（普段のどちらかと言うと爽やかな青年の仮面は既にかなぐり捨てられた。自分のぎらついた視線に怯えた少女の瞳にはうっすらと涙がこみ上げる。しかしそれさえも自分にとっては嗜虐心を煽るもの。）そんなに怖がることは無い、すぐに震えも止まるさ。（ボタンを外し終えたブラウスから曝け出された白い上半身。清楚と知的さをを思わせる純白のブラジャーよりも透き通った白い肌は自分を惹きつけるには十分で。す…と滑り込ませた右手は背中のホックをいとも簡単に外してしまう。ふわり…と浮き上がったカップをするりと首の下まで押し上げると、恥ずかしそうに現れた乳房と乳首。そっと掌を被せるとその感触を楽しむようにゆっくりと揉み上げる。） (2020/8/16 13:55:14)

おしらせ

Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/16 14:00:46)

Sandra

システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/16 14:00:48)

おしらせ

Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/16 14:00:58)

榊晴香♀2年

そんな… ( 普段の優しい先生はどこに行ったのか。全くの別人なんじゃないかと思うほどに口調も、表情も違う。そして、彼がこの行為をやめるつもりは毛頭ないこと、それが絶望感を感じさせるには十分すぎた。) や、やだ…触らないで、見ないで、、( 首を横に弱々しく振って、彼を拒否する。もう彼の手が汚らわしいもののように感じてしまう。ボタンが全て外されて白い肌と白のブラが晒される。ブラがずらされると現れた小ぶりな胸。胸が小さいのが軽くコンプレックスでもあったので見られるのが恥ずかしい。とうとう彼の手が胸を揉み始め、我慢していたが堰を切ってしまったように涙が頬を伝っていく。逃げるように体を捩らせたところで何の抵抗にもならず。) (2020/8/16 14:05:12)

但馬誠一♂29物理

（自分を跨いだ両足は開かれたまま床からは浮き上がり、両手は纏めて握られていれば晴香にとって対抗手段など最早無いに等しい。わずかに逃れようとその身体をくねらせる動きは女性らしく曲線的で自分の官能を高めるばかり。そして止めどなく溢れ出る涙も然り。掌にすっぽりと収まった乳房はいまだ少しの硬さを残すも、自分の手の中で自由に形を変え、すぐにその若い弾力で復元することが更に興奮を掻き立てる。少しの間乳房と乳首を堪能した手は彼女の背中から大きく開いた股間に降りていく。代わりに唇が乳首を含み強く吸い出したり舌先で転がしたりを繰り返しつつ、股間に降りた指先がショーツ越しに中心を走るクレバスに沿って幾度も幾度もなぞり上げ這い回る。 (2020/8/16 14:14:11)

榊晴香♀2年

やめて、先生…お願い、( 好きなように胸を揉みしだく彼に、嫌だと意思表明してももう伝わらない。やめて、とひたすら彼に懇願したところで彼の嗜虐心を煽ることにしかならないことに気づいていない。でもまだ間に合う、ここまでなら無かったことに出来る。また先生と生徒という関係を保てる。そういう思いがあった。) んぅ、ひ、あ…っ、そこはだめ…！( 手は更に下へと動き、もう殆ど開いてしまったスカートの裾から手を入れてあそこを撫でられる。その刺激に思わず腰が動き、弱い乳首を舌で弄られると甘い声が漏れて。) (2020/8/16 14:24:40)

2020年06月27日 21時21分～ 2020年08月16日 14時24分の過去ログ

「【中文向け】先生と生徒」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集