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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年08月11日 23時32分 ~ 2020年08月16日 18時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アスラン♂戦士(自分のおねだりを見て何か信じられない物を見たとでも言うような顔をする魔女。いつも余裕を崩さぬ態度の女がそんな顔を見せただけでも十分一本取ったとも言え、肩を震わせ笑う姿に腰に手を当て胸を張って「どうよ」とでも言うような態度をみせる)おっ、お・お・お…おう(やがてひとしきり笑った魔女が呆れとも諦めとも見える口調と共にローブを留めてる紐を解いて黒い重たげなそれを落とし、その下から豊かな──特にその胸が──肢体をローブよりも遥かに少ない布地で隠したビキニ姿をみせると上から足元へと視線を動かしながら感嘆の声を上げ、とんがり帽子が麦わら帽にかわるのを見ると拍手までしてしまう)いやいや、すげえお見事お見事。やっぱり海に来たんだからそういう格好の方がずっと似合ってるぜ(本心で褒めつつ、売り物として置かれている魔女特製の日除けの塗り薬を手にすると蓋を開け、中身を掌にあけて)それじゃその綺麗な肌が焼けちまわない様にしようか(にやりと笑って塗り薬にまみれた掌を向ける)   (2020/8/11 23:32:10)

ウィスクム♀魔女(黙っていればどこぞのお貴族様にだって見える綺麗な顔をした男が、ちょっぴり情けない感じでおねだりなんてしてくれたのだ、そりゃあ信じられないし面白い。「どうよ」なんて態度すら面白くて可愛らしくて、余計に肩を震わせる。) んふー、お褒めいただきどうもー。(自分の肉体に浴びせられる感嘆+称賛に満足そうににっこり。嬉しげに弾む声音。大事な商品を勝手に開封されても一瞥するだけで咎めない、いつもと異なる鷹揚さ。) んー、うふふー、それならお願いしようかしらー。こういうのって、背中からがセオリーなのかしらねー? ねえ、きみはどう思う? いいえ――きみは、どこから塗りたいのかしらー?(背中を覆う長い銀色の髪を、そそくさと両手でまとめて右肩の前に流す。そして、ビーチチェアの上に膝立ちになり、やたら豊麗な胸の谷間を強調するように、ちょっぴり上半身を傾けてアピール。)   (2020/8/11 23:48:01)

アスラン♂戦士(勝手に商品に手を付けたのだから咎められるかと思ったが見逃された。機嫌が良いのか海で開放的な気分になっているのか……何れにせよ後できちんと代金は支払うつもりだがと変に律儀な事を思いつつ問いかけられた言葉と膝立ちになってビキニ姿になってより目を惹き付ける豊満な胸と長い銀髪が避けられて顔を見せた白く綺麗な背中に真剣な顔を見せ)ぬ……そりゃまあ塗りやすいのは背中…からか(いやだがしかしと迷う。正面からその豊満な胸の谷間へと手を差し入れたいという極々当たり前の衝動に駆られるが膝立ちになった脚、柔らかそうな太腿にも目が行ってしまう。迷う迷う)……そうだなやはり基本を守って背中だな。さ、お嬢様お背中をこちらへ(焦らずとも全身くまなく…そうそれこそ余すところなど無いように塗ってやるつもりだと涼し気な顔を見せながらも目は空で輝く太陽の様にギラつき)   (2020/8/12 00:01:28)

ウィスクム♀魔女(海の色彩と匂いと音にわくわくしていることを自覚する。昼よりは夜、海よりは森を好む性質のはずだったのに――魔女の装束を脱ぎ、楢の木の杖も置いて、このひとときだけはただのお姉さんに戻っちゃっても良いかもとか思っている自分に内心驚く。つまり、普段見ることのない海というものに少なからず浮足立っているのだ。まあ――それはそれとして、"代金"はきっちりいただくつもりであるけれど。お買い上げありがとうございまーす!)   (2020/8/12 00:18:24)

ウィスクム♀魔女基本は大事、うんうんそうよねー。はーいどうぞー。お姉さん、陽に当たるとすぐ火傷みたいになっちゃうから、しっかり塗ってちょうだいねー?(胸、背中、脚――惑うように揺れる視線に笑みを深める=己の肉体的魅力を熟知している女の態度。余裕っぽい表情と態度でも隠しきれないぎらつく目をされたら、それだけで満足してしまいそうになる。言われた通りに背中を向けて、少し悩んでビーチチェアに再度身体を横たえる。踏んでしまわぬよう、邪魔にならぬよう、髪をゆるくひとつに編んで留めれば、少し汗ばんだ背中を覆うのは水着の上半分を留めるちょうちょ結びの紐帯のみとなる。背中を惜しげもなく男の眼前に晒しながら、先程から引っかかっていた疑問を口に出す。) わたし、「お嬢様」なんて言われるような年齢ではないわー?   (2020/8/12 00:18:26)

アスラン♂戦士そうかい?ウィスクムからは俺がかわいいって見えるように俺からはウィスクムは年齢とか関係なくお嬢様だぜ。それともお姉さまの方がご希望かな?(背中をこちらに向けてビーチチェアの上に横たえられた身体を眺め、この時反対側──あの立派な胸はどんな事になってるのだろう等と思いつつ受け答え。日焼け止めの塗り薬を再度自分の掌と、そして相手の背中に少し垂らし、両掌をそっと背中に当てるとゆっくり、丁寧に薬を塗り拡げていく)はいはい、この綺麗な背中が焼けないようにしっかり塗らせていただきますよ……と(掌をツ……と滑らせ両肩から肩甲骨のあたり、そのまま水着を留めている紐帯の下に軽く指を潜らせ隠れた部分も丁寧に塗り、更に腰の方まで塗るとそのまま両側から抱え込むように脇腹へと指を進め、ビーチチェアに横たわる女に覆いかぶさるような姿勢で後ろから耳元へと顔を寄せ)お背中、塗り残しはございますか?(口調は真面目に、態度は真面目とは遠い様子で問いかける)   (2020/8/12 00:36:35)

ウィスクム♀魔女んー……そうね、「お姉さま」のほうが慣れているわね、「お姉ちゃん」のほうが可愛くて好きだけれどー。わたし、みんなのお姉さんですのでー?(己の言葉を引用して返されれば、納得はできた。それはそれとして希望がどちらかと言われれば当然後者。うつ伏せの体勢でなければ弟を甘やかす感じで両腕を広げてハグでもしていただろう声音。熱い空気によって多少は温められたとはいえ、体温と比べれば冷たい塗り薬が背中に落ちると、ぴく、と肩を跳ねさせた。いつもローブと長髪で隠している背中の上を、薬を潤滑剤にした男の手が滑るとなんだか擽ったい。それでも笑い出さないように堪えてはいたけれど、脇腹に指が伸びると肺に溜まった空気を自重で押し出すように笑い声とも吐息ともつかない音を出してしまう。耳元に顔が近付いてくる気配、言葉が近距離から鼓膜を揺らすとくすくす笑う。魔力を込めた鉱石で飾られた耳は、詩を謳って魔術を行使する魔女にとっては大切な感覚器官。人より多少鋭敏なそこは、実のところちょっとした弱点だった。)   (2020/8/12 00:58:55)

ウィスクム♀魔女っ、ふー……うふふー、背中はもう大丈夫よー。(男の顔から耳を避難させようと、会話の流れでさり気なさを装って体勢を変え、やや上半身を起こした横向きの体勢に。背中側を塗るにしろ反対側を塗るにしろ、どちらにせよ中途半端な姿勢は、「次はどこを塗る?」なんて問いかけの意図。)   (2020/8/12 00:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/12 01:06:14)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/12 01:06:36)

アスラン♂戦士【すみません、やらかしました】   (2020/8/12 01:06:47)

ウィスクム♀魔女【いえいえ、お気になさらずー】   (2020/8/12 01:07:02)

アスラン♂戦士それでは次は前を塗りましょうかお姉さま(言葉だけは甲斐甲斐しく弟か下僕のようだが態度は主導権を完全には取らせまいと。先程の耳元への囁きが僅かに様子が違ったか等と思いながらも焦らず横向きに寝転んだ女の肩へと手を添えるとそっと促すように僅かに力を込め、仰向けの姿勢へと変えさせ、黒い布地に抑えられたたっぷりとした胸を上から覗き込む様な体制になると薬瓶を傾け、今度はその胸の谷間へと垂らし、両手の指先を差し込むと左右の布地の外周を円を描くようになぞり、鎖骨のあたりから脇、腹部、臍へと薬を塗り込んでいく)お姉さま、その胸がとても立派ですので動いた際に水着がずれてしまう可能性がございますので念の為……少々失礼いたします(今度は正面から耳元へ顔を寄せると言葉遣いだけは丁寧に囁きながら指先をそっと水着の下へと潜り込ませ、乳房に指を沈み込ませながら両手でしっかりと揉みしだき、指の腹でその先端の周囲をそっとなぞる)   (2020/8/12 01:17:49)

ウィスクム♀魔女……「お姉ちゃん」がいいわー?(「お嬢様」よりはマシにしろ、もうちょっとだけ譲歩を引き出したくなってしまう。そんなわけで、ちょっぴり首を傾げて「お姉ちゃん」と呼ぶようにおねだりしてみよう。促されるまま仰向けにビーチチェアに身体を横たえる。重力に従って形を変えるものの、完全には流れてしまわないで形を保つ、豊かなくせに瑞々しさを保つ乳房。その谷間へと薬瓶の中身を垂らされる。今度はタイミングを視認できたため、先ほどとは違って肩を跳ねさせずに済んだ。とはいえ、腋も腹も臍も、擽ったさという意味で敏感な箇所。両足の指でビーチチェアを掴むようにしながら身体を捩らせる。)   (2020/8/12 01:37:16)

ウィスクム♀魔女っあは、何だか塗り方がやらしーわ? ずれちゃったとしても、さすがにそこまでは必要ないと思うのー。(耳元に落ちる言葉から逃れるように、顔を背ける。柔らかさで指を受け止めつつ、ふにりと指を押し戻す弾力のある胸。日焼け止めを塗るというよりは揉みしだくと表現したほうがふさわしい感じの手付き。性的な意味で敏感な箇所に指が触れそうになると、くすくすという笑い声に僅かに艶が混じる。邪魔にならないように頭の上で重ねていた両腕を、緩やかに男の胸元に伸ばしてそっと触れさせ、ぐ、と力を込めて押しのけようとする。とはいえ、柔らかなだけの腕では剣を揮う男に力で敵うはずもないなんてわかりきっているのだから、これは拒絶よりは戯れに近いのだけれど。)   (2020/8/12 01:37:18)

アスラン♂戦士いいえ、これだけ立派なものがこの布で完全に抑えきれるとは限りませんずれたところが日に焼けたりしたら一大事(相変わらず言葉だけは真面目な振りで指先はしっかりと乳房の柔らかさを堪能して強弱を加えて揉みしだき)……おっと(それまで薬を塗る邪魔にならぬよう頭の上へとやっていた女の腕が自分の胸元へと触れる、指先から加わる力は完全な拒絶とは言えぬもの、ならばもう少し悪ふざけも許されるかと押された風を装い僅かに身体を後ろに反らしながら乳房に当てていた指を引き抜く様を装いながら逆に黒い水着をずらし隠されていた乳房を晒させ様としてみる)急に押すからびっくりしちゃったよお姉ちゃん(わざとらしい口調でいいながら片目を閉じて笑って見せる)   (2020/8/12 01:49:22)

ウィスクム♀魔女……よくも、やったわねー?(もちろん、その指先がさり気なくも意図的に動いたことを知っている。けれど、ちょっとした動作。「この布で完全に抑えきれるとは限らない」。奇しくも、その言葉を証明するようにして、水着が下へとずれた。乾ききらぬ塗り薬で常より少し光沢を帯びた白い胸と、血液を集めて固くなりつつあった淡紅色の先端が水着から飛び出して外気に晒される。みんな海で遊ぶのに夢中、一般客の姿もない。ギルドのほとんど全員が全員の裸体を知っているようなギルドに籍を置いておいて、胸を晒したところで今更羞恥なんて感じないけれど。それでも、まんまとしてやられた面白くなさは否めない。少しだけ唇を尖らせて不満を表明。腕を更に伸ばし、男の胸元に触れた手を筋肉のついた背中へ滑らせる。僅かに反らされた身体を今度は引き寄せるように力を込め、男の身体で胸を隠そうと画策。ずれた水着を直すよりもこうしたほうが速く、ついでに面白いだろうという判断。) お姉ちゃん、ちょっとやりすぎだと思うのー。(思惑通りに胸元と胸元がくっついて顔が近付いたなら、今度はこちらが耳元に顔を寄せ、そう囁いてみよう。)   (2020/8/12 02:07:47)

アスラン♂戦士やぁ眼福(黒い水着がずれ、先程まで自分が触れていた乳房とその先端、直接触れずとも固くなりつつあるそれが目に入ると感嘆する。もちろん目にするのは初めてではないがやはりいつもと違う環境、いつもと違う状況で目にするそれはとても新鮮。そして不満を口にする魔女の表情も年齢不詳と言いながらも可愛らしくどうしても頬が緩む)おっと……(先程まで胸板に当てられていた指先が背に回され女の細腕で引き寄せられる。もちろん抵抗して押し留めて乳房を見続けることは簡単だが敢えて引き寄せられ、胸同士を密着させる)ごめん、お姉ちゃんが魅力的だからついやりすぎたよ。それで、まだ薬塗り途中だけどどうする?お仕置きかい?(耳元に囁かれる抗議の言葉にこちらもそっと耳元で囁き返し、つでに息を吹きかけてみる)   (2020/8/12 02:19:25)

ウィスクム♀魔女……なーに、にやにやしてるのかしらー?(年齢不詳、不老長寿の魔女。胡散臭い態度は魔女の神秘性と価値を高める、いわば装飾品。唇を尖らせるというむしろ子供っぽい態度がそうさせているのだろう、と理解していながらも、面白くないものは面白くない。男の緩んだ頬とは対照的、こちらの表情はますます不満げ。) きみ、「お姉ちゃん」って言えば許されると思ってないかしらー?(わたしの身体が魅力的なのはわかりきっているし、そんな身体に触れていたらやりすぎちゃうのも仕方ない。だから、許してあげてもいいかも――とか若干絆された頭で思う。そう、思っていたのに。) っ……これは、やっぱりお仕置きが必要ねー……?(耳元に息を吹きかけられ、回した腕についつい力が籠もる。うん、やっぱり許さないことにした。思い出したついでに薬の"代金"もしっかり支払ってもらうことにする。確かに下半身には薬が塗られていないけれど、どうせ、きみ、端から太陽の下で遊ぶつもりなんてなかったでしょう――薬瓶を勝手に開封したときの男の表情を思い起こす。そして、それはこちらだって同じことだったのだろう。)   (2020/8/12 02:36:51)

アスラン♂戦士いや、思ってはいないけど…「お姉ちゃん」て呼び方どうしてもなんか悪戯したくなるんだよね。うん、お姉ちゃんて言葉には多分男を狂わせる魔力があるな(先程までと少し毛色の変わった不満げな様子に少しやりすぎたかと心の中で舌打ち。調子に乗って危険のラインを読み間違えたか)それで、お仕置きで俺は何をされちゃうのかな?(相変わらず半裸の状態で男と女が身体を寄せ合ってはいるが太陽の下でのじゃれ合いから状況は変わってきた)俺としては太陽の下でもどこでも仲良く”遊び”たかったんだけどな(遊びの内容がどうかはさておき今身体を重ねている相手と一緒に時間を過ごしたかったのは事実)お手柔らかに頼むよ……お姉ちゃん(最後の「お姉ちゃん」の発音は今までの様なふざけた色合いは潜め真面目なトーンであったが相手に伝わったかどうか)   (2020/8/12 02:49:25)

ウィスクム♀魔女【ここからがいいところですのに眠気が……眠気が……! ひとまずこのあたりでお開きとしていただいても構いませんか?】   (2020/8/12 02:52:59)

アスラン♂戦士『』   (2020/8/12 02:53:24)

アスラン♂戦士【はい、もう良い時間ですしね。大変楽しかったです。こちらが悪乗りしてしまいましたがもしよろしければこの続き遊んでいただければと思います】   (2020/8/12 02:54:43)

ウィスクム♀魔女【すみません、ありがとうございますー! いえいえー、こちらこそ楽しかったです。はいー、また機会があれば、ぜひ続きからよろしくお願いいたしますー】   (2020/8/12 02:56:40)

アスラン♂戦士【遅くまでありがとうございました。ゆっくりおやすみなさいませ】   (2020/8/12 02:57:26)

ウィスクム♀魔女【長時間お付き合いいただきありがとうございました! それでは失礼いたしますー】   (2020/8/12 02:57:37)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/8/12 02:57:38)

アスラン♂戦士【それではこちらも失礼します】   (2020/8/12 02:57:55)

おしらせアスラン♂戦士さんが退室しました。  (2020/8/12 02:58:01)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/8/13 07:11:28)

セレアーネ♀巫女【おはようございます。設定1寄りの設定4で待機させていただきますね。】   (2020/8/13 07:11:46)

セレアーネ♀巫女(王都にあるギルド本部から海辺の街にある支部へと海峡に現れたセイレーン討伐任務で仲間達と共にやってきた自身は、任務を終えた夜…仲間達やギルド仲間が連れ込んだ地元の男女と恒例である乱交の宴を楽しんだ。朝になって隣で寝息を立てる仲間の男を寝ぼけまなこで一瞥した後…ベッドから起き出し、一糸纏わぬ姿のまま、海水をろ過した貯水樽の水で顔を洗い、朝日と海風をその身に浴び…鼻孔に潮の香を感じれば意識は覚醒し、心地よい感覚に包まれる。海神を祭る神殿の巫女をしていた自身は、地元を思い出し…その褐色の裸身のまま、宿の裏手にある岩場から海の中へと飛び込み…海中を泳ぐ。人魚化の魔法を使えばいつまでも潜っていられるが、あえてそうせずに人間の身のまま、魔物を討伐し…平和になった海の中を遊泳し…宿へと戻ってくる。貯水樽を利用したシャワーを浴びて海水を洗い落とした後、銀色の頭髪に染み込んだ水をタオルで吸い取らせ…褐色の健康的な裸身を白のキャミソールミニワンピ一枚に包んで宿の一階にある酒場へと姿を現す。)   (2020/8/13 07:11:57)

セレアーネ♀巫女…まだ誰もいない…か。ちょっと起きるの早すぎたかもね。(宿兼酒場のこの店は朝食も出してくれるが、開店時刻はもう少し先の様子でカウンターにいつものマスターの姿は無い。海のある方向に向けて開かれた窓から心地よい海風が流れてくれば長い銀色の睫毛を持つエメラルドのような翠眼を細めながら笑みを浮かべ…窓際へと移動して…水分を含んでしっとりとした少しクセのある銀色ロングヘアをたなびかせる。)気持ちいー♪やっぱり海はいいわねぇ…(窓辺の席に座って頬杖を突き…海を眺めながら誰か来るのを待つことにする。さて…最初に起きてくるのは誰だろうか。ギルドの仲間以外に、討伐に協力してくれた地元の他ギルドの男女も連れ込んだはずであるが)   (2020/8/13 07:12:06)

セレアーネ♀巫女【無言退室まで待機しますね~】   (2020/8/13 07:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレアーネ♀巫女さんが自動退室しました。  (2020/8/13 07:51:42)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:41:05)

アスラン♂戦士【こんばんは。人待ちで待機させていただきます】   (2020/8/13 22:41:29)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/8/13 22:42:38)

ウィスクム♀魔女【こんばんはーお邪魔しますーお誘いありがとうございますー】   (2020/8/13 22:42:53)

アスラン♂戦士【雑談たのしんでたとこすみませんでしたー】   (2020/8/13 22:43:09)

ウィスクム♀魔女【いえいえ、いつもロールを回そうと思って覗くのに、雑談も楽しいせいでぐだぐだずるずる雑談しちゃうので……!】   (2020/8/13 22:44:04)

アスラン♂戦士【同じく…ですので今日はスパスパっと声掛けさせていただきました。で、テンション的に続きできそうです?】   (2020/8/13 22:45:01)

ウィスクム♀魔女【大丈夫です、ばっちこいですー。なのですが、続き半分くらいしかできてないので少しだけお待ちください……!】   (2020/8/13 22:46:51)

アスラン♂戦士【はい。ごゆるりとー】   (2020/8/13 22:47:11)

ウィスクム♀魔女(「お姉ちゃん」って言葉には魔力がある――うん、確かにそうかもしれない。だって「お姉ちゃん」なんて呼ばれると何だか気分が良くなって、悪戯されても多少のことなら許せてしまいそうな、そういうお姉ちゃん的寛大さが頭の外のどこか遠くからやってくる感じがする。きっとそういう謎のゆるふわな魔力を持っているのは「お姉ちゃん」って言葉だけでなくて、たぶんこの夏の海の開放的雰囲気もそうなのだ。晒されてしまった上半身を隠すついでに抱き寄せてみたはいいけれど、さてさてどうしよう? なーんて思案しつつ、「んー」と唸る。手持ち無沙汰に耳に息を吹きかけて遊びつつ思考、そして頭の隅っこから緩やかに浮上してきた考えに、にんまり唇を笑みの形に吊り上げる。) 「お手柔らかに」ー? んー、そうね、善処しまーす。(真面目なトーンの「お姉ちゃん」はまるっとスルー、男の背に回した左手を緩やかに動かす。先程のちょっとした意趣返しのつもりで、胸元、脇腹、おへその淵を辿って指先を下へ下へと移動させ、腰の部分の水着と肌の境目を爪の先でかりかり引っ掻く。)   (2020/8/13 22:57:17)

ウィスクム♀魔女【おまたせしました、それではよろしくおねがいしますー】   (2020/8/13 22:57:27)

アスラン♂戦士【よろしくお願いいたします】   (2020/8/13 22:58:16)

アスラン♂戦士善処……ね(おそらくこの声のトーンは善処など考えてる様子は無いなと思い。互いに耳に口を寄せてる姿勢のため目にすることは出来ないが今魔女がどんな表情を見せているかは簡単に想像がつく。ならばとこちらも肚を決めて相手の反撃を受け止めつつ更なる攻勢へと移れる準備をしようか)ん…?お?…くくっ…(怪しげな薬剤を生み出しているしなやかな指先が傷跡の残る胸元から脇腹へと移動するとくすぐったさに声が出、魔女に覆いかぶさったままの背が小さく跳ね、更に臍の周りをなぞられると声が大きくなり)ちょっと…くすぐった……(やがて指先が腰へと伸び海水に濡れて少し脱げにくくなっている水着の縁をかりかりとひっかき出すと笑いのこもった息を吐きながら少し顔を上げて)何?脱がしたいの?(先程の意趣返しか、だがここで尻を丸出しにしたところで特に誰に見られるでも無し、それならば甘んじてみようかと赤い瞳を見つめて問いかける)   (2020/8/13 23:09:30)

ウィスクム♀魔女あらー? あらあらー? アスランくんはー、おへそが弱いのかしらー? そうよねー、くすぐったいわよねー。(触れるか触れないかの擽ったさを与える強さで、緩やかに肌の上に指先を滑らせる――身体をくっつけていては誤魔化しようもなく、指先が脇腹のあたりに差し掛かったとき小さく跳ねた背中ににんまり。ちょっぴり勿体つけておへその周りに触れてみると、思惑通りに笑い声を引き出すことに成功する。つられてこちらもくすくす笑いながら、ここぞとばかりに誂ってみる。) そーう、脱がしたいのー。ねえ、脱がしてもいいかしらー? んー……ううん、自分でぬぎぬぎできるかなー?(人差し指だけ内側に侵入させ、その指を軽く曲げて水着を引っ張り、離し、ぱちんと音を立てて遊ぶ。ぱちん、ぱちん――数度繰り返しながら問に肯定を返す。それから、こっちのほうが面白いかも、なーんて思いついて幼い弟にかけるような言葉へと翻す。赤い瞳をにんまり細めて、促すように「アスランくん」と名前を呼んだ。)   (2020/8/13 23:26:19)

アスラン♂戦士俺、もうそれなりにいい歳なんだけどね……はいはい、わかりましたよお姉ちゃん。だからぱちぱちは無しな(あくまで自分を小さな弟のように扱おうとする魔女の態度に苦笑しながら、観念しましたという様に肩をすくめて見せ、水着を引っ張っては離して遊んでいるその手を止めさせようと女の手首を掴み)美人に脱がされるってのもそれなりにたのしそうだけどね、俺が自分で脱ぐとこみたいならいいよ(そういうとビーチチェアに横たわる上半身裸の魔女に重ねていた身体を起こし、立ち上がって水着を締めている紐を解いて肌との境目にぐっと指を差し入れて布地と肌の間に隙間を作るようにして指を動かし、水着に手をかけると引っ掛かりを感じながらもずるりと脱ぎ、足元の砂へと脱ぎ捨てる)さ。どうかな?(全裸になると鍛えている上半身同様筋肉のついた脚とそれから水着を脱ぐ際に一番のひっかかりとなっていた、間違っても幼いなどと言えない大きさと形で硬く上を向いてそそり立っている肉茎を見せて望み通りですかという様に魔女に尋ねる)   (2020/8/13 23:38:56)

ウィスクム♀魔女(魔女からしてみれば、ヒトの子なんてみーんな若くて幼くて可愛らしい――そんな基本姿勢を崩さぬ魔女。といえど水着を引っ張ってぱちぱち音を立てて遊ぶ姿も、その手首を掴まれてむっとする姿も、むしろ子供っぽくあるのだけれど。上半身を隠してくれていた身体が離れると、腕を胸の前に回して隠す。もう片方の腕を支えに上体を起こす。水着を固定する紐が解かれ、先程指を突っ込んで遊んでいた隙間が広げられ、引っかかりながらも足元の砂へ落っこちる。そうして晒された傷跡も残る筋肉に覆われた、まさしく歴戦の勇士といった風情の裸体に、さっすが戦士ーとぱちぱち拍手。) 上手にぬぎぬぎできてえらいえらーい。お姉ちゃんがなでなでしてあげましょうかー?(ぱちぱち叩いていた手を止め、おいでおいでとばかりに腕を広げる。隠す素振りを見せたくせに、隠すことをあっさり放棄して、裸の上半身を無防備に晒す。)   (2020/8/14 00:00:55)

アスラン♂戦士はい、偉いでしょ。撫でて(筋肉に鎧われながらも肥大しすぎず引き締まった裸身を晒したまま再びビーチチェアに近寄ると、その上で状態を起こし最早手で隠すことさえせずその豊かな乳房を晒してこちらを迎え入れるように両手を広げている魔女に対してこちらも両手を広げて身体を合わせ、背中へと腕を回すとしっかりと抱きしめどこまで子供扱いを貫けるか試してやれというように先程から囁いたり息を吹きかける度に少し違った反応を見せていた耳を軽く舐め、耳朶を甘噛して)そっちも全部脱ぎ脱ぎしようか?なお姉ちゃん(囁きながら背に回した腕をずらし、腰の周りを撫で回しながらパレオの結び目を探り、身体を密着させたまま指先がそれを解いていく)日焼け止め、塗る?(耳を軽く舐め、囁く)   (2020/8/14 00:14:18)

ウィスクム♀魔女うんうん、えらいえらーい。(広げた腕に収まってくれた身体を、まずは腕を背中に回してぎゅーっと抱きしめる。それからその腕の片方を緩め、彼の頭に持っていって金色の髪をわしわし撫で回す。) んー、うふふー、脱いでほしいのー? ええー、構わないわー。でも、その手は脱いでほしいーっていうよりは、脱がせたいーて感じかしらー。(わしゃわしゃと金色の髪をかき混ぜていた手が、ぴく、と止まる。耳に舌が触れ、耳朶を甘噛されて、呻くように喉の奥を小さく鳴らす。太ももを覆い隠していたパレオの結び目が解けると、白くて柔らかな太ももと、素材が異なるというだけで形状としては下着と変わらない黒色が現れる。)   (2020/8/14 00:40:39)

ウィスクム♀魔女塗り、たいのー……? そうねー、きみが塗りたいーって言うならどうぞー?(耳元に囁かれる――日焼け止めの続き。外で遊ぶなら塗るべきだけれど、このまま日が沈むまでパラソルの下に引き籠って過ごすなら必要ないこと。夏の暑さと「お姉ちゃん」って呼称のせいでふわふわ浮ついた思考、まあやりたいようにやらせてあげようか――なんて鷹揚さがやってくる。とはいえ、わしわしかき混ぜていた金髪をわしっと掴んで軽く引っ張って、耳への悪戯に釘は刺しておこうか。)   (2020/8/14 00:40:41)

アスラン♂戦士そうだな…脱いでいくところを見るのも楽しいけど、今日は脱がせたい……かな(海に入って潮でべたつく髪が魔女の指で撫でまわされると乱れまくるのを任せながら柔らかい身体と再度身を重ね、たっぷりとした乳房を己の胸板で押しつぶすように密着させながら解いたパレオをチェアの下に落とし、白い太腿の付け根を隠している黒い下着のような水着の縁へと指をかけると先程自分がされたようにねじ込んだ指で水着を引っ張っては放しの動きをしてみせ)傘が倒れたりする可能性もあるからね、念の為しっかり塗っておこう(髪を引っ張られ耳から引き離されてながら言い訳めいた言葉と共に手探りで先程の薬瓶を探し当て、指でひっぱった水着の中へと垂らして潤滑油代わりにして指を差し入れ大きな尻を撫でながら徐々に水着をずらし始め)この姿勢だと脚先まで濡れないから少し身体をずらすよ   (2020/8/14 00:58:32)

アスラン♂戦士(言いながら抱き合い重なっていた身体を少しずらし椅子に横たわる魔女の足元に傅く様になりながら白い太腿に掌を這わせ、日焼け止めを塗り込みながら下から上へ──脚の付け根の大事な箇所へと近づくように白い太腿を撫で、ずらしかけた水着に手をかけるとそのまま下へと脱がし、魔女の身を飾るものを麦わら帽子だけにしてしまおうと)   (2020/8/14 00:58:35)

ウィスクム♀魔女(ふにゃりと柔らかく形を変えて男の体重を受け入れる乳房――そのちょっぴり硬い先端の感触も向こうに伝わってしまうのだからちょっと気まずい。引っ張られた水着がぱちん、と音を立てて元の位置に戻る。手持ち無沙汰にやってみたちょっとした悪戯をやり返されて、けらけらと笑う。) まあー、それは困るわねー? それじゃーあ、しっかり塗ってくださるー?(水着の中に薬剤が落ちると、きゃあ、と声を上げた。指が忍び込んでくると、塗りやすいように、あるいは脱がしやすいように、脚に力を入れてわずかに腰を浮かせてやる。腰を浮かせれば当然、覆い被さる体勢の彼とは更に近付く形となり、柔らかなおなかに当たる感触にくすくす笑う。傅く彼とは対照的に傷一つ無い腿に日焼け止めが塗り込まれていくのを、自分の中の嗜虐的な部分を刺激されたらしくふんわり目を細めながら眺める。脚の付け根にその指が近付くと、ぞわりと内腿を震わせた。水着を下ろされ、とろりとした湿り気を帯びた箇所が外気に晒されると、唯一残された麦わら帽子の鍔を指先で落ち着きなく弄り回した。)   (2020/8/14 01:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:30:08)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/14 01:30:46)

アスラン♂戦士水着姿も素敵だけど、生まれたままの姿も綺麗だね(「お姉ちゃん」と言おうかなと思ったがおふざけは少々控え、麦わら帽子だけしか身につける物がなくなりその鍔を落ち着き無く弄り回す姿は齢数百年を重ねる魔女というより見た目の通りの年齢の女性にしか思えない女性の足元からその顔を見つめる)それじゃ…続きを(日焼け止めをつけた掌を白い太腿に這わせ、そのまま膝下、脚の指一本一本まで丁寧に塗りつけ再び掌を下から上へ、外気に晒された秘所へと触れると薬瓶を手に取り、片手で少しだけ割れ目を広げるとその上から本来塗る必要などない箇所へと日焼け止めを垂らし内側へ塗り込むように指先を潜り込ませ、軽く指先で掻きはじめながらゆっくりと身を起こし、乱れた金髪の頭を麦わら帽子の下の魔女の位置まで寄せ、そのまま唇同士を触れさせようと近づける)   (2020/8/14 01:34:00)

ウィスクム♀魔女んふー、当然でしょー? わたしを誰だと思っているのー?(己の肉体と魔術にもんのすんごい自信を持つ魔女が、褒め言葉に当然だと笑ってみせる。見つめてくる視線を感知、それを見つめ返す――足元に相手がいるせいで自分が今素っ裸でこんな明るい外にいるということを自覚させられる。そもそも昼間に外にいること自体が不慣れなのだ、なーんかそれだけでペースを乱されている気がして面白くない。) あ、はは、……っくく。(面白くなさと気まずさと恥ずかしさを誤魔化すように、膝の裏だとかそういうちょっと敏感な箇所に指が触れるたびにけらけら笑う。足の指の一本一本にまでやたら丁寧に薬を塗りつけられると、思わず抵抗するみたいに指をきゅっと曲げてしまう。全身に塗り終わったのだからこれで擽ったさから解放されたとひとつ息を吐いたのもつかの間、脚の付根のあたりに瓶に残った薬剤を垂らされた。)   (2020/8/14 02:00:39)

ウィスクム♀魔女……それ、そういう用途じゃないんですけどー?(垂らした薬剤を潤滑剤に、指が柔らかな内側へと潜り込むと、じっとりした目で用途外だと訴える。とはいえ、どうせそういう用途にも使うんでしょー? なーんて顧客たるギルドメンバーの趣味嗜好を理解して、体内に入れても不具合が出ないように調整はしたのだけれど。さっすがわたし。さっすが天才!――自画自賛。潜り込んだ指先が、柔らかくて熱い粘膜を擦るたびに、小さく吐息を漏らす。その唇に唇が近付いてくると、腕を伸ばして先程ぐちゃぐちゃにした後頭部に手のひらを添えて、ぐっと寄せてこちらから唇を重ねてやる。もう片方の手をそろそろと下へ移動、おへその淵をたっぷり撫でてやってから更に下へ。)   (2020/8/14 02:00:42)

アスラン♂戦士ん…くふっ(乱れた髪に手を回され逆に相手から唇を寄せられるが構わずにそのまま唇の隙間から舌をねじ込ませようとしたとこで臍のあたりを撫でられ擽ったさに思わず笑いが出てしまう)ちょっとそれ反則──んむ(息継ぎの間に軽く抗議をし、再び唇を吸う。こちらの指先が相手の秘所をかき回すのに合わせるように相手の指先は臍からその下、先程から白く柔らかなお腹を先端が突いてるいきり立った肉茎に触れてくると腰がひくりと動く)ん……唇を吸い、ねじ込んだ舌先で白い歯列を舐め、相手の舌を求めながら秘所をかき回し十分に解したと思える指先をゆっくりと引き抜くと柔らかい尻で指先を拭い、今も魔女の指先が弄んでいる肉茎がその先端から欲望の塊を吐き出してしまわぬうちに然るべき場所へ納めようと腰をずらし、魔女の手に自分の手を重ね、そのまま導くように先程指先を潜り込ませていた箇所に先端をあてがい、くっと軽く腰を沈め)ん…入れるぜ、お姉ちゃん(唇を放し冗談めかしていうとビーチチェアを軋ませながらゆっくり、深く腰を沈めていく)   (2020/8/14 02:14:41)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/8/14 02:39:17)

Dorothyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/14 02:39:20)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/14 02:40:38)

ウィスクム♀魔女あは、わたしは魔女だものー、反則とか褒め言葉さわー。んぅ、……ふふ。(さっき見つけた弱点のおへそのあたりを擽ると、目論見通りの反応を得られて思わず満足げに笑ってしまう。詩を謳い、魔術を紡ぐための重要で敏感な器官である唇と舌とを吸われて、同じく魔女にとって重要で敏感な器官の耳を弄られたのと同じような反応をしてしまう。そんな大事な場所を好き勝手されてしまわぬように、ねじ込まれた舌を己の舌先で擽り、ちゅるりと舌と唾液とを啜る。) ふ――あ、(内側の腹の側、柔らかな粘膜のうちのざらざらとした箇所を指先が擽るたび、気持ちよさがおなかの奥のあたりに蓄積していく。その気持ちよさを逃がすように、ビーチチェアを足の爪先で引っ掻いた。そうしながらも、負けじと当たるものに手のひらを添えて、柔らかな腹にさらに押し付けながら、手のひらと指先とおなかとで刺激を与える。緩やかに着実に昂ぶらさせられている肉体がひとつの限界を迎えかけたとき、ゆるりと異物が引き抜かれた。己の尻に擦り付けられた指のぬめる感触に思わず息を詰めた。)   (2020/8/14 02:43:16)

ウィスクム♀魔女んふ、アスランくん、どうぞー?(もう食べちゃいたいとか思っていたのは本当はこちらのほうだったけれど、そんな素振りは見せずに、彼のやりたいようにやらせてあげる、なーんて雰囲気を崩さない。十分に潤滑した粘膜が、それを受け入れる。少しずつ侵入してくるものの根本に添えるように、手を移動させた。)   (2020/8/14 02:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/14 02:49:50)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/14 02:50:05)

アスラン♂戦士い……くぜっ(腰を沈める際に僅かに抵抗を感じたがそのままぐっと肉の花弁を割り開いて侵入していく。先程までそれを弄んでいた魔女の指が根本に添えられ導いてる様に感じながら先ずは互いの肌が密着するまで挿入しきる。肉茎に絡みついてくるような肉壁の心地よさを味わいながら腰を引き、粘膜をこそぎ落とすように肉壁を擦りながら突き入れては今度は絡みついたそれを掻き出すように腰を一気に引き、そしてまた互いの肌同士が打ち合い音を立てるほどに激しく突き入れる。腰をふる動きに合わせビーチチェアがギシギシと軋み、今にも壊れそうな程に揺れる。パラソルの陰に隠れていながらも筋肉質な胸板に汗が浮かび、ぱたぱたと魔女の柔らかい乳房の上に落ち、金色の髪を見出し、荒く息を吐きながら女の顔を見下ろし、時折唇や耳を啄むように軽く口吻をする)   (2020/8/14 03:00:15)

アスラン♂戦士【と、お時間大丈夫ですか?】   (2020/8/14 03:00:34)

ウィスクム♀魔女【大丈夫です、眠気もまだです!】   (2020/8/14 03:01:11)

アスラン♂戦士【なら良かったです!】   (2020/8/14 03:01:30)

ウィスクム♀魔女ん、んぅ――、っ、く、(こつ、と彼の先端とこちらの最奥とが触れ合うと、腰を震わせて粘膜をきゅんきゅん締め付けて、肺腑に溜まった空気を押し出すように吐息を漏らしながら軽い絶頂へと押し上げられる。どうせなら気持ちよくなれないとと調整を重ねた身体だけれど、これはやりすぎちゃったかもってちょっと焦る。) 待っ……て、今、だめ……だって――っ、(楽しく気持ちよくなれるように自分で調整した身体に、今自分が追い詰められている。うん、馬鹿かな?)   (2020/8/14 03:27:29)

ウィスクム♀魔女(軽くとはいえ絶頂したばかりで動かれると、さらなる高みへと押し上げられ、あるいは深みへ突き落とされそうになる。我知らず勝手に絡みつく粘膜を掻き出すようにして引き抜かれるたびに、ぞわぞわと背筋を快楽が這い登ってきて、突き入れられるとその衝撃でお腹の奥がきゅうっと疼く。抗議の言葉はすぐに意味を持たない母音の群れに変わる。夜を生きる魔女にとって、強い日差しの明るさも、それが生み出すパラソルの陰とのコントラストも眩しすぎて、そのせいで髪の金色も落ちる汗のきらめきでさえなんだか見慣れぬもののように感じてしまって、きゅっと目を閉じて、縋り付くみたいに腕を背中に回してしまう――不覚にも。)   (2020/8/14 03:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/14 03:36:46)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/14 03:36:51)

アスラン♂戦士ん?さっき何か言った?(小さな悲鳴のような声が聞こえたような気がしたがその時は気づかず間に合わず、数度腰を打ち付け肉茎に絡みつく柔肉の心地よさに酔いしれ、一瞬我を忘れ腰を打ち付けていたが背中に回された腕に籠もる力と己の下で固く目を閉じ何かを必死に堪えてる魔女に気づくと腰の動きを一度止め、片手をその白い頬にあてそっと撫で、指の背で額を拭い、銀色の髪を撫で付ける)大丈夫かい?辛かったら口にしていいぜ(こちらを幼子扱いし余裕を見せていた魔女が今はまるで初心な娘のようでしばらくただ繋がったままで動かずにいたが)それじゃ少しゆっくり…な(今度は腰の動きを緩め、ゆっくりと引き再びゆっくりと付き入れ)大丈夫だったら教えてくれ(こつりと額を合わせ今はまだ固く閉じられてる瞳が開かれるのを待つように瞼の上からじっと見つめる)   (2020/8/14 03:40:05)

ウィスクム♀魔女……だから、私は、昼とか海とか太陽とか嫌いなのよ。(いっそのことこのまま激しくされていたほうがよかった。突然止まる動き、掛けられる言葉、頬や髪を撫でる指――誰がどう見たって気遣われている。優しくされるとかえって面白くなくなる厄介な性格。額と額とをくっつけられて、瞼の力を抜いて緩やかに目を開く。焦点の合わない至近距離に茶色の虹彩がぼんやりと見えて、それをじっとりした目で見つめ返す。慣れない環境に身をおいているせいで、完全にペースを乱された。乱れたものを整えようと、ひとつ深呼吸して魔法の言葉を口に出す。) 大丈夫に決まってるでしょー? わたしを誰だと思っているのー? わたしは魔女、ウィスクム・アルブムよー。んー、ふー、……うふふ、ひとの心配する前に自分の心配をしたらどうかしらー? いつまで余裕でいられるか見ものだわー。(ゆっくりとした動きに、却ってその形と脈動を意識してしまう。気遣いの擽ったさに、ふ、と弛緩するように笑う。右手を彼の頭に添えると、自分が乱した金色の髪を梳いて整えるみたいにして、ゆるゆると頭を撫でる。そして、唇と唇とを重ねようと、ほんのわずかに顔の角度を変えた。)   (2020/8/14 03:57:13)

アスラン♂戦士そうか、そうだな。俺はお仕置きされるんだったな……じゃ、よろしく頼むぜウィスクム(開かれた瞼の下、赤い瞳を間近から見つめ口から流れる頼もしい言葉にくくっと笑う)しおらしい仕草も可愛かったけどな(また余計な一言を口にしてしまったかもしれない。だがやはりどうせなら互いに楽しめる方がいと相手の笑いにこちらも口元を緩め笑みを返す。白い指が自分の乱れた金の髪を梳いてくるとこちらも相手の銀の髪を梳く)ん……(唇を重ねようと傾けてくる顔の動きに合わせこちらからも動き互いの唇を重ねる。唇の隙間から舌を差しこみ舌同士を絡めるように重ね水音を立てて柔らかい唇を吸う。そしてゆっくりと自分の物の形を刻みつけるように再び腰を動かし始め徐々にその動きを早め、強さを増していく。魔女の膣内の心地よさにもうそろそろ限界を迎えてしまいそうだが、先に自分がいってなるものかと)ビーチチェアの縁に手をかけを強く握りしめる)   (2020/8/14 04:14:24)

ウィスクム♀魔女……わたし、「可愛い」より「綺麗」とか「美人」とかのほうが嬉しいわー?(なーんかお仕置きを期待しているように聞こえる台詞。リクエストにお応えするわけではないけれど、余計な一言を聞いてしまってはしっかりお仕置きしなければという気分になる。自分を狂わせる太陽が水平線の向こうに沈んで、月が昇って夜が訪れたならわたしの時間が訪れる。まだ夜にすらなっていないのだから、お仕置きするには時間は十分。ちょっぴり不穏な感じの笑みを浮かべるけれど、さて彼はどこまで付き合ってくれるだろうか? こちらが髪を撫でるのに応じるように、撫でてくる指が心地よくて目を細めた。)   (2020/8/14 04:34:18)

ウィスクム♀魔女ん、ぅ――、く、っあ、(唇と唇とを重ねる。舌と舌とを絡める。重力に従って落ちて流れてくる混ざりあった唾液を飲み込む。彼の腰が動くたびに漏れる吐息が唇に飲み込まれる。息継ぎのついでにふと唇を離し、笑う。) いきたいならー、いっても、いいのよー……? ……あ、ん……っ、ふ、ふふ、我慢するのって、よくないと思うわー。(強く握りしめられた拳、その上に己の手を重ねる。堪えるように握りしめたその手を弛緩させようと、指先で彼の指の間を擽るように撫でる。快楽のせいで勝手に震えて、絡みつくようにうねり締め付ける粘膜を、彼を追い立てようと意図的に締め付けた。)   (2020/8/14 04:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/14 04:34:27)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/14 04:34:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ウィスクム♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/8/14 04:42:42)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/8/14 04:43:04)

アスラン♂戦士……あ、俺も可愛いより格好いいとか言われる方が嬉しいかな(肌を重ねてからはどちらかというとこちらのするがままにされていた様に見えた魔女が徐々に以前の調子を取り戻していくのを見て楽しくもあり、弱いうちにもっと徹底的に攻めていたほうが良かったかと思うとこもあり)しっかりと我慢した先に良いことが待ってるんだよ。そっちも我慢しきれなくなったらいつでも言いな(重ねられる指先と先程からこちらを締め付けている粘膜の締め付けの変化にいよいよ魔女が余裕を取り戻し始めてきたかと少し攻め方を変えようと手をビーチチェアの縁から離し、横たわる魔女の両脚を抱え上げるようにして大きく広げさせ腰を激しく動かし始める。相手がこちらを追い立てるのが先かそれともこちらが相手を追い立てるのが先か──)綺麗だぜウィスクム(煌めく陽光の下で見た魔女も十分美しかったが、日が沈みかけ彼女の本来生きる時間に近づいてくるとまた違った美しさを見せてきた気がして素直に相手の喜ぶ言葉を口にし褒める)   (2020/8/14 04:49:31)

ウィスクム♀魔女【すみませんクライマックスなのですがここで眠気です……! 中断させてくださーい!】   (2020/8/14 04:54:28)

アスラン♂戦士【はい。気がつけば5時近いですしね……本番になると途端に長考&語彙がすくなるなり展開遅くなり申し訳ございません】   (2020/8/14 04:55:38)

ウィスクム♀魔女【いえいえこちらも長考がデフォルトですのでお気になさらず! 楽しかったです! また機会があれば続きをお願いできれば幸いですー】   (2020/8/14 04:56:50)

アスラン♂戦士【こちらこそ楽しかったです!はい、またぜひよろしくお願いします。長時間ありがとうございました】   (2020/8/14 04:57:22)

ウィスクム♀魔女【こちらこそありがとうございましたー、失礼しますー】   (2020/8/14 04:57:39)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/8/14 04:57:41)

アスラン♂戦士【おやすみなさい。ではこちらも失礼します】   (2020/8/14 04:57:55)

おしらせアスラン♂戦士さんが退室しました。  (2020/8/14 04:58:02)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/8/14 05:03:46)

Elizabeth邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/14 05:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Elizabethさんが自動退室しました。  (2020/8/14 05:24:20)

おしらせジン♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/14 20:31:15)

ジン♂情報屋【こんばんは~。お相手さん募集中...。設定はお相手さんにお任せします~。】   (2020/8/14 20:31:58)

おしらせジン♂情報屋さんが退室しました。  (2020/8/14 20:44:04)

おしらせジン♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/14 20:46:10)

ジン♂情報屋【お部屋上げ....。】   (2020/8/14 20:46:15)

おしらせジン♂情報屋さんが退室しました。  (2020/8/14 21:03:39)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:49:02)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4です。同文量程度で遊んでくださる異性の方を募集しますね。遅筆ですがご容赦頂ける方だと助かります。】   (2020/8/14 21:49:30)

アリーゼ♀踊り娘 ――ふぁあ。冷たくて心地いい。(満天の星が鏤められた夜空の下で、深紅の髪を高く結い上げた女が澄んだ泉の畔に腰を降ろして長い脚を浸して呟いた。じっとりと汗ばむ様な熱帯夜、開けた場所とはいえど人気の少ないこの森は――酒に酔った勢いで肝試しに来たギルドの仲間達と共に訪れた場所である。驚かし役と肝を試される役で別れたのはほんの少し前の事だったけれど。最初の方こそ魔術師が繰り出す人魂や、何かに化けるのが上手な諜報要員等の活躍で悲鳴や笑いも聞こえて賑わっていたが。) まぁ、酒に酔った連中が集まればそりゃ…こうなるでしょうね。 (気付けば一人二人と、森の木陰やいずこかへと消えていた。無論そこにホラー要素などあるわけもなく、この泉へ来る道すがらすすり泣く様な女の嬌声を幾度も聞こえていた事から何をしてるかは明白だ。それでも、少しだけ奥まった場所にあるこの泉まで来るものは居なかったのか。こうして一人で涼やかな水辺を堪能しているわけではあるが、如何せん手持ち無沙汰となるのは時間の問題で。)   (2020/8/14 21:49:40)

アリーゼ♀踊り娘クジに負けて、驚かし役になったのが運の尽きよねー。(男女ペアになって肝試しに挑戦する側にでもなっていれば、今頃自分も愉しめていたのかもしれない。けれど、生憎とそうはならなかったものだから。驚く場所を探している内に時間は過ぎて、こうしてあちこちで淫靡な一幕が開かれてるだろう森の中で一人になってしまったのである。他の驚かし役を探すのも手ではあるが―――蒸し暑い森の中を歩き回るのも勘弁願いたいものであり、こうして泉の畔に腰かけて一時の涼を得ることにしたのだ。草叢を舞い踊る蛍の灯りを蒼氷の瞳に映しつつ小さな声で呟けば、そのまま上体を草地へと寝転んだ。)   (2020/8/14 21:49:47)

アリーゼ♀踊り娘【それでは暫し、お待ちしてみます。】   (2020/8/14 21:50:05)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:51:44)

アリーゼ♀踊り娘【あーごめんなさい。   (2020/8/14 21:52:03)

ホムラ♂炎剣士【あ、わかりました】   (2020/8/14 21:52:16)

アリーゼ♀踊り娘文量多分あわないとおもいます。(途中できれました)】   (2020/8/14 21:52:25)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが退室しました。  (2020/8/14 21:52:48)

アリーゼ♀踊り娘【申し訳ないー。引き続きもう暫しお待ち致します。】   (2020/8/14 21:53:40)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:57:45)

リンド♂演奏士【こんばんはですー、お邪魔させて頂いてもよければ、このまま書き続けてみますねー。】   (2020/8/14 21:58:44)

アリーゼ♀踊り娘【わーーー!お久しぶりですね!!?ぜひぜひ遊んでくださぁいっ。】   (2020/8/14 21:59:24)

リンド♂演奏士【あははー、お久しぶりですよー、是非とも是非とも!お時間お掛けしますがお待ちくださいませー!】   (2020/8/14 22:00:06)

リンド♂演奏士───あー、暑いなぁ…夜になったら少しは涼しくなると思っていたのだけど。(宛ら昼の苛烈な暑さがまだ引き摺っているかのような、或いは暑さを残して逃げたかのようなそんな暑い夜のとある自然豊かな場所。……ギルドの酔っ払い達に一時の涼を得られる、なんて言う言葉につられて参加した、東方由来の“肝試し”という催しに驚かされ役になっていたものの。…残り物で同伴していた相方の男は驚かせ役の女性に“連れ攫われた”形で消えてしまい、おどろおどろしい雰囲気からいつの間にか淫ら淫らな雰囲気に変わった、別の暑さを感じていた頃。)   (2020/8/14 22:08:38)

リンド♂演奏士……はぁ、みんなの邪魔をせずに帰ろうかな、僕。……でも、せっかくだし。(ため息ついて目を閉じれば…聞こえた水の音。……冷たい川が流れているなら水でも浴びて汗でも落とそうか…なんて、その音を頼りに歩みを進めていれば──やや深めの夜空写す泉、そこで脚を浸す彼女の姿が。)……やぁやぁ、アリーゼ。…みんなはもう、お開きの状態になっているみたいだね〜…。(月明かりでこちらの顔が見えただろうか。…遠慮なく隣にまで移動し、衣服を脱いで一糸纏わぬ姿になってはそのまま彼女の隣に足をつけたまま寝転がろうか。…久しぶりだね、なんて再会を懐かしみ、喜ぶ声を漏らして。)   (2020/8/14 22:08:46)

アリーゼ♀踊り娘 (このまま涼んでから帰ろうか、それとも少しだけ遊び相手を探していくか――熱帯夜の森を歩き回る事は極力避けたいけれど、暇が過ぎれば考えも少し変わるというもので。どうしたものかと思考を巡らせた所で、耳に届く聞き馴染みのある優しい声色。)――あらぁ!リンドじゃない。驚き役として別の方向へ行ったと思ってたけど…お開きで戻ろうとして、迷った??(満天の星空と白銀に輝く月の明かりで照らされた森は、何時もよりもずっと明るい。故に、すぐに此方へと歩み寄っては声をかけてくる青年の姿を見てとれば。嬉しそうな笑顔を咲かせて隣へと招く様に迎え入れた。冗談めいた言葉を投げかけつつも、躊躇う事無く衣服を脱ぎ捨てる姿を見てちょっとだけ驚きつつ。) ふふ、水浴びかぁ。そういえば前も一緒に水浴びしたわよねぇ。あの時もこういう森の中だったっけ。(異性の裸体を見ることに戸惑いや恥じらいは無いけれど、何時ぞやの二人の物語を思い起こせば。情熱的な一幕が脳裏へと巡って自然と鼓動が弾んでいく。あの時と同じ状況、自分はまだ衣服は着てるけれど――青年へと、座った体制で細腕を伸ばしながら、期待に満ちた眼差しを向けてみせようか。)   (2020/8/14 22:19:25)

リンド♂演奏士────あー、涼っしい…!(特に暑い夜であることも相まって彼女の前で裸体になっている己…決してどんな女性の前でも恥じらうことなく、では無い。慣れ親しみある彼女だからこその自然な振る舞いだ。)…ううん、違うよー。まぁちょっと迷ったというのは間違いじゃないけどねー?(迷ってないといえば嘘となる。先程音を頼りに暗い夜道を歩いていたのだから。…ザブ、と鳩尾まで冷たい泉の水に浸かっていれば…止まらない汗が漸くにして止まった。)……ああ、お互い良く知るようになった切っ掛けだったねぇ、その時の水浴び。……これも何かの縁、久しぶりに…“夜遊び”、しちゃう?(座っていて、綺麗な衣服に身を包んだ彼女の前に向かい合っては。入ろうよ、なんて誘いの言葉を。尤も意地悪な返答でもするようなら…伸ばしたその手を取って、泉へそのまま引き寄せようか。)   (2020/8/14 22:29:07)

アリーゼ♀踊り娘 なら、道に迷って正解だったんじゃない?久しぶりにこうして私に会えたんだもの。(澄んだ泉の冷たい水を浴びて、心地よさそうに声を上げる彼を見つめて緩んだ頬は戻ることはない。蒼氷の瞳が彼を然りと捉え、紡いだ言葉は再会を喜んでいるだろうという確信をもっているからこそ告げれる言葉。それだけ自分に自信があるのは事実だけれど、彼の場合は少し違う。そう文字通り馴染みの相手だからであって。) ふふ、覚えててくれて良かった。これで忘れてたら――三日ぐらい口聞いてあげなかったかも。 (伸ばした細腕を彼が受け入れて、自分の脳裏に巡った記憶を未だ共有出来ていることに込み上げる嬉しさは隠すことはない。ニコニコと上機嫌に笑顔でいるけれど、少しだけもしもの話を織り交ぜては頬を膨らませて拗ねる素振りを見せた。) 夜遊び、そうねぇ。 リンドがどうしてもって言うなら――ご期待に添ってあげてもいいわよ?? (投げかけられる問いかけに、何処か愉し気に首を傾げて問い返せば。受け入れてくれていた細腕をしっかりと掴まれて引き寄せられてしまった。必然的に立たされて崩れるバランス。華奢な肢体は青年に向けて倒れこみ――。)   (2020/8/14 22:39:14)

アリーゼ♀踊り娘きゃっ!? ……んもう、馬鹿っ。(抱きとめて貰えばその腕の中へ、受け止めきれなければ一緒に泉の中へ倒れこむだろうか。どちらにしても、突然の悪戯に片腕で青年の胸板を叩いて抗議の声をあげるだろう。)   (2020/8/14 22:39:22)

リンド♂演奏士(彼女の問いかけに対しては…大正解だったよ、なんて言っておこう。きっと酒場も宿屋も、夏の熱気にあてられてお盛んになっているだろうから。…そんな熱気を吸い取ってくれる泉の冷たい水、されど内側から駆け巡る情熱だけは冷めそうもない。)あはは、ごめんよアリーゼ。でもそんな勿体ぶった言い方をする、アリーゼも悪いからねー?(謝りはすれど、ケラケラと悪びれない笑顔で言いながらも薄めの胸板で受け止めつつ。お互い水しぶきで濡れた顔を向け合いながら…先に仕掛ける小さなリップ音。真夏の夜の───熱い一夜を奏でる夜想曲を。)……僕はどうしてもっていう気持ちだけど…断ったらどうするつもりだったかな?…アリーゼだって、本当は…期待していたんでしょ?(水面下で抱きしめる両手。彼女の服越しからでも分かる豊満な胸を自身の胸に重ね、鼓動を伝え合いながら…かぷっ、と濡れた髪から出てきた耳に齧り跡を付けてみようか。「…アリーゼが欲しいな、」ギルドの中では軟弱者とも言える男からの確かな求めの声を囁いて。)   (2020/8/14 22:49:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り娘さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:59:55)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/8/14 23:00:07)

アリーゼ♀踊り娘【失礼しました。】   (2020/8/14 23:00:20)

リンド♂演奏士【おかえりなさいですよーっ。こちらの事はお気になさらずにー!】   (2020/8/14 23:00:48)

アリーゼ♀踊り娘 久々の再開だもの、もうちょっと駆け引きを愉し―――。(目線が同じ相手を間近で見つめて、抱き留められた肢体はそのまま預けることにする。耳に届いた愉し気な声に、してやられたと思いつつ、返す言葉を紡ごうとすれば。鼻先が触れ合う程に近づく顔、次の瞬間掠める様に奪い取られた口づけ。響く小さな水音は今宵の一幕の開演を知らせる鐘の音の様で。) 貴方なら、断る事はないってわかってたし。私がリンドを逃すわけがないことも…知ってるんじゃないの? (夜を彩る蛍の灯りも、森に響く梟の鳴き声も。寄り添う二人の視界に映らず、水面を揺らがせる水音に掻き消されていく。豊かな膨らみに彼の胸板が重なれば細腕を彼の肩を通して背中へと回そう。耳元を擽る舌先と囁かれる優しい声にぞくぞくと背筋を震わせつつ、クスクスと柔らかな笑みを艶やかに変えて。今度は自分から口づけ様と青年のソレへと重ねた。拒むことがなければ、そのまま舌先が唇を押し開け――絡んでいくことだろう。) んん……、遊んで、リンド。いっぱい。(舌先が絡もうと、そうでなかろうと。口付けの合間に零れる吐息は熱籠り、甘く誘う様に彼へと言葉でねだってみせる。)   (2020/8/14 23:02:03)

リンド♂演奏士…そうだね、もう少し駆け引きすればよかったかも、ね。でもさ、こんなにも冷たい水の中だと──熱いの、欲しくなるよね?(だから、駆け引きは寝室で。…尤も短いながらも開演までのやり取りは此方の優位で終わらせたけれども。)…まぁねー?尤も忘れた、と言っていたらキミが僕から逃げたと───ん、ぅ……。(そして同じくして言い返すタイミングから侵される口の中。伸ばされた舌を迎え入れ、ゆっくり、ねっとりと絡めながら。…水に濡れた衣服はそのままに、下着だけは脱がしておこうか。)…良いよ、遊ぼう、アリーゼ。…でも、着たまま遊んだら、乾かせれないよ?それでもいいかな?(…久方ぶりの口付けを終えてから、彼女に問いかけとともに…衣服を脱がす手伝いを示すように。あの頃のような、開放的な姿、冷たい水の中での戯れを。)   (2020/8/14 23:11:47)

アリーゼ♀踊り娘 んん――、ふぁ……んんっ……。 (お互いの思いは一致して、奪った唇を堪能する。唇の先へと伸ばされた舌先で相手のソレを絡めとり、淫猥な水音を聞かせる様に響かせながら情熱的に深く口付けて。その合間に相手の背中を回した片腕の指先でなぞり上げてから解放すれば、彼の言葉に応じる様に一度腕を離して肢体を離そう。) そうと決まれば、愉しませてもらうからね。 (胸元を覆う白地に金糸の刺繍の入った装束の留め具を外せば、たわわな膨らみが弾む様に青年の眼前に露わになっていくだろう。下肢に纏う下着は青年により脱がされていたけれど、それを隠す両側に深いスリットの入ったヒラヒラの衣装はそのままであり。胸部の装束と一緒に脱いでしまえば、泉の畔の草むらに下着と共に置いておき。) それじゃ――水遊び、しましょ。(再び青年へと魅惑的な肢体を擦り寄せ、ニコリと笑う。ルージュに彩られた唇は、ゆっくりと青年の耳へと触れあい。先ほどの仕返しとばかりに水音響かせ軽く吸い付く。伸ばした舌先で耳を舐りつつ、許されるならば片腕が青年の下肢へと向けて、滑らかな胸板から腹部を撫でまわしながら指先を這わせていくはずで。)   (2020/8/14 23:25:51)

リンド♂演奏士んッ、…っ、あ、ふ…っはぁ、ふ…、ん、ほんと、あの時と同じくらい…ううん、今の方がずっと、積極的で情熱的、だね。(身体は冷たく、けれども、頭と身体の芯は熱く。…口付けから離れば、少し名残惜しげに唇周りを舌で舐め取りつつ。そっと彼女の頬を撫でたのは…イタズラ好きな彼女の手指に対するお返しを込めて。) …もう既に僕は、キミの姿を見て…楽しんでいるけどね?(クスクス、楽しげに笑いながらも…裸よりも扇情的に映る彼女の姿に…少しあとに這わせた彼女の指先からジン、と熱い熱を感じ取れただろう。)…はぁ、も、アリーゼっ。…キミはホントに、イタズラ好きで、負けず嫌いだね。…そんなにイタズラしたら、直ぐに…シたくなっちゃうよ?(細い指から感じる優しく蠱惑的な刺激。…同じ身長だからこその、ある種の兄妹のような雰囲気で戯れる中、雌を求める雄は着実に大きく、熱を孕んで。…けれども、まだ襲うことはなく、変わりに両手は零れて露になった胸に伸ばし…ゆっくり指を埋めて揉みしだこうか。…時折指の爪で胸の尖りを軽く弾いたり、指の腹で撫で転がしたり。)   (2020/8/14 23:39:58)

アリーゼ♀踊り娘 悪戯というか――、自分に夢中になってくれる男の人を愉しませるのが好きなだけよ。(それは根っからの踊り娘の気質なのかもしれない。一糸纏わぬ姿をお互いにさらけ出し、今この瞬間もきっと己の魅力に惹かれてくれているだろう青年の碧色の瞳を見つめて艶やかに微笑んだ。時折泉の水面に波紋を揺らめかしつつ、触れ合う素肌から伝わる温もりが心地よい。) うふふ、なら、どれだけ我慢できるか…試しちゃおうかなー? (直ぐにも求めたくなる気持ちを、素直に口にしつつも堪える青年に。クスクスと愉し気に笑ってしまうと、耳元で囁き、舌先が青年の耳を弄んでいく。下肢へと伸ばされ触れる事が許された指先は、猛り始めた雄の指揮棒に然りと絡んで、より昂らせようと緩やかに扱きだす。) あっ…んっ……は、リンドの指、優しくて好きよ。 (雄へと悦楽を齎すだろう手指の動きはそのままに、今度は彼の指先が豊かな膨らみを揉みこむと、柔らかさと適度な弾力がその指先に伝わるだろう。淡い色の蕾が弾かれれば甘い声を耳元で響かせ、転がされる度に身体を巡る痺れる様な悦楽にぞくぞくと背筋が粟立ち、華奢な肢体が小さく震える。)   (2020/8/14 23:55:46)

リンド♂演奏士成程、ねぇ。僕は…そうだね、こうして付き合ってくれる女の子に気持ちよくて心地よいひと時を提供したり、イイ声を奏でたりするのが好きなんだよね。(後者の部分にはほんのり嗜虐的な笑みを浮かべて口から告げてみようか。…だいぶん泉の冷たさも順応し、代わりに触れ合う肌の熱の高まりが分かりやすく感じる中で…耳元から響く水音。サービス精神旺盛な踊子の奉仕にゾクゾクと震えたのは…もはや水の冷たさが、という理由を言うのには無理がある。)…っ、はぁ、ダメ、だよ、アリーゼ。そんな風に焦らしたら…キミの欲しがっているところ、お預けになっちゃうよ?(水中で扱く彼女の手指…緩慢ながらも着実に上り詰める快感を感じる中で、ほんのり窘めるように言いながら。)…アリーゼの指も大好きだよ。…でも、焦らしてくれるなら、意地悪な手つきに…なるよ?(片方の手は胸から…スリットの中の秘部へ。割れ目の中に押し込む…事はせず、まだ包まれた淫核に指の腹で探るように弄りつつ……皮を剥くことが叶えば。とん、とんと指腹で叩いて刺激させながら…「泉のなかで…しないでね?」なんて。どういう意味かは推して知るべし。)   (2020/8/15 00:08:00)

アリーゼ♀踊り娘 お互いにつくづく、サービス精神が旺盛、よねぇ…(白い指先が絡んだ雄の指揮棒は、どんどん猛りを増していくのを感じていた。お互いに、一夜の舞台のお相手となる相手を悦ばせる事が好きという事がお互いの相性の良さを底上げしているのかもしれない。) あら、どうせ一度きりでは終わらないでしょ? だったら白濁の滝を見るのも愉しいじゃない。(齎される悦楽に熱篭る吐息を吐き出しながら、堪える様にも見える青年の仕草。窘める様に告げられる言葉は素知らぬ顔で、愉し気に愉し気に指先が齎す雄への刺激を更に強めるべく確りと握りしめて擦り動かすが――。)ひぁあっ…あっ。……やぁっ…! (嗜虐的な笑顔を見逃していたせいか、青年の反撃に思わず高らかな嬌声が響かせてしまった。柔らかな豊満の蕾を弄ばれることで、火照りだしていた肢体。お腹の奥底に齎される疼きを昂らせるかの様に、青年の繊細な指先が薄い茂みに覆われた花芽を奏でたのだ。雄を扱く手が止まり、代わりに程よく締った太ももを閉じてしまう。粗相なんて流石にしないわ――なんて言葉にする余裕もなく、その指先が奏でれば奏でるほど女は淫蕩に染まっていくはずで。)   (2020/8/15 00:22:47)

リンド♂演奏士まぁ、これも職業柄、という事でね?…こういう場合は、むしろ、どちらが先に我慢できなくなるかのっ…ん、意地の、張り合いかなっ…。(互いに高ぶらせ合う行為が宛ら競争している様にも思える。手指で奏ば奏でる程に、目の前の踊子は魅力的に、扇情的になっていくように感じた。)…まぁ、ねぇ。このままで終わらせたくはない、けどさっ。(強めに扱かれて…粗相を起こしかけたのは此方の方。ぎゅっと脚の内側に力を込めて耐えることが出来たら…反撃の演奏を鳴らそう。)…ふふっ、イイ声だね、アリーゼ?…この調子だと、白濁の滝を見る前に…黄金の明かりが、水の中で光るかも、ね?(親指で膨らみ発芽した淫芽をこしこしと撫でるようにしごきつつ…ぬるぬる、水中の中で中指が腟内へ挿入し、冷たい水を送り込むようにナカを絆し奏でる。……最後の一押し、と言わんばかりにもまれてない胸に顔を近づけ、はぷっと咥えては…舌先で舐め転がさながら蕾を吸い上げてみよう。ちゅぷちゅぷ、乳飲み子のような優しい吸引では無かったり。)   (2020/8/15 00:32:34)

アリーゼ♀踊り娘 踊り娘と楽師の勝負だなんて――なんだか、ぞくぞくしちゃ、う。(意地の張り合いであろうと、それは一種の勝負。何時もは協力して観る者を達を愉しませる二人が、いまこの一瞬はどちらがより悦楽を相手に齎すかで競い合う。淫靡な一幕から少し趣旨がずれてしまうが、それもそれでまた愉しい。) ぁっ…はぁ、……気持ち、いいわ…あんっ…っ(すっかり昂り滾る雄へと絡めた指先は、より一層と撫で擦る速度を加速させていく。澄んだ泉の水面に白濁の滝を噴出させようと、齎される悦楽を唇を時折噛みしめる様にして堪えるけれど。溢れる蜜は留まるところを知らず、青年の指先に絡みついては花芽を弄ぶ刺激をより強い物へと変えてしまう。閉じていた脚が自然と開き、花芽を擦る指が淫靡な隘路の先に押し入れられると。)   (2020/8/15 00:47:15)

アリーゼ♀踊り娘ぁあっ…やっ…リンド、だめっ…ああっ…いやぁあ――っ (ゾクゾクと込み上げる悦楽が、脳髄までも蕩けさせていく。雄を握る手の動きは緩やかになり、代わりに艶めく嬌声が青年の鼓膜を揺らすだろう。蕾へと吸い付く唇が、更に女の熱を昂らせ。大きく打ち震える肢体、蜜に塗れた銀の雫を勢い良く吹き上げながら、嫌がる言葉とは裏腹に果てを迎えさせられてしまう。)   (2020/8/15 00:47:21)

リンド♂演奏士…ふふっ、競争曲って奴だね。(勝っても負けても、お互いが楽しく、快楽に溺れる天国と淫獄。それが終われば…自ずと二人で奏であう愛と悦のデュエットへ続くのだ。)…アハっ、僕よりも先に…イったね、アリーゼ。月夜に映るキミの蕩けた顔…最高だよ。僕だけが見れる、素敵な顔…♪……このまま、頂くね、アリーゼ…っ!(締め付け、痙攣する感覚が指先から伝わる。…身体の震えが収まったのを見計らっては…彼女の手伝いもあってすっかり整った指揮棒、彼女を浅瀬に寝かしつけた後に…流れ込む水と共に…蜜祠の中へ押し込もうか。…大きめに波打つ中、肉音が響かない代わりにお腹の奥で震える、突き上げる衝撃が伝わったか。)   (2020/8/15 00:55:09)

リンド♂演奏士【…っと、すみません、もう少し書き加えますね…!】   (2020/8/15 01:00:26)

アリーゼ♀踊り娘【! はぁい!】   (2020/8/15 01:00:45)

リンド♂演奏士────っは、うぁっ…ああぁっ…!…っ、アリーゼっ、やっぱりキミと、僕の身体って…相性が抜群みたい、だねっ…!(宛ら、彼女をひたすらに満足させれる為に出来たかのような指揮棒の大きさ、太さ、熱さ、硬さ。先端から根元までみっちりと包まれた感覚に心身ともに震わせながら。…このまま浅瀬で正常位に近い体勢で交わろうか、それとも、深めの所で立ったまま緩やかに奏でようか…それとも。)   (2020/8/15 01:02:59)

アリーゼ♀踊り娘 はぁっ…はぁっ…んっ、…搾りあげて、やるんだからぁ…っ(打ち震えると同時に仰け反る肢体、宙を仰ぎ見た蒼氷の瞳に悦楽による涙が浮かぶ。果ての余韻で朦朧とする意識の最中で聞こえた、青年の愉し気な声に意識をどうにか繋ぎとめると。甘い吐息混じりに言葉を紡いで、組み敷くかの如く押し倒されながら、線の細い青年の背中へと再び腕を回して抱きしめる。) んぁあっ……リンドの、奥まで来るぅ…っ! (溢れる蜜を滴らせながら、すでに蕩け切った隘路の奥へと突き入れられる雄。猛り昂りきったそれは容赦等まるでしないと告げているかの如く、ずんっという重低音が鳴り響きそうな勢いで貫かれれば、溜まらず背筋が弓なりに反れる。抱きしめた腕の指先が力んで、白い背中に食い込むが――気遣う余裕なんて理性は残っているわけもなく。) あっ…ああっ…はぁっ…いいっ…気持ちいい、のぉ…っ (淫蕩に染まった表情で、愛欲に滲んだ蒼氷の瞳から涙が零れる。押し寄せては引き返す事のない悦楽のさざ波は、波打つ泉の水面の様に留まる事はなく。突き動く雄に縋りつく様に蜜肉が絡みつき、きつく喰い締めながら蠢いていく。)   (2020/8/15 01:16:15)

アリーゼ♀踊り娘 リンド…ぁあっ…リンドぉ…っ…はぁ、だめ…あっ。また…イっちゃう――っ!! (戯言の様に青年の名を呼んで、口付けを強請る様に舌先を伸ばす女の姿は彼の情欲をより昂らせてしまうだろうか。月明かりが照らし、蛍が舞う――そんな幻想的な泉で織りなす淫靡な調べは、雄を求めて止まない雌の嬌声でフィナーレが近い事を報せた。咥え込んだ雄を貪欲に締め上げ、幾度も収縮する蜜肉は執拗に雄へと吸いつく様な錯覚を与えるかもしれない。相性の良さなんてもの、言葉にせずとも、お互いの身体がそれを一番知っているはずで。堪えきれずに弾ける絶頂の波に、再び銀の雫を噴き上げながら女はそのままの体位で果てを迎えた。)   (2020/8/15 01:16:28)

リンド♂演奏士あははっ、怖いねぇ、アリーゼがそんな事を言ったら…僕、泉の中で、溺れちゃうよ。(返した言葉には二つの意味を込めて。ひとつは言葉通り、もうひとつは…滾る欲望の向かう先。)…あっぎ、ぃ''っ…!!…っ、はぁっはぁっ…っ、アリーゼ、気持ちいいからって、背中に爪たてるの…痛いじゃないかっ。(けれども、同じ場所に何度も何度も。初めて泉で身体を重ねた時も、背中に爪がくい込んだのを思い出す。にじみ出る血はすぐさま泉の水の中に溶けだしたが。)…っあぁ、アリーゼっ、そんなにっ締め付けたらってあ、ダメっ、出ちゃうっ…!!まだ、味わいたい、のにぃっ……!!(見ているだけでも腰を動かすだけでも…誘惑に負けて、直ぐに身を委ねて果てたくなってしまう。…口を開けてキスをねだる彼女に応えるように、或いは誘われるがままに…ぢゅ、と重ね、今度は此方から舌を伸ばして。 …果てた際の強い強い締めつけに後追うように絶頂を迎えた。……どびゅるる!!びゅぶっ、どびゅぅぅぅ…!!冷たい水で冷やされた身体、その体の芯や胎内を焼けるように暖めるザーメンで満たされただろうか。)   (2020/8/15 01:30:39)

アリーゼ♀踊り娘 (華美な装飾の施された伸ばされた爪、それがこうして彼の背中に食い込むのはもう何度目になるのだろうか。回した腕で青年を引き寄せて、淫靡な水音とが織りなす艶めいた一幕。大きく打ち震えては仰け反る肢体、張りつめる様に伸びた脚はそのまま彼の細い腰へと絡みつく。弾けた情欲、注がれる白濁の欲望がお腹の奥底を満たし――。) はぁっ!…ぁ、…はぁっ…はぁっ…ふぁあ…っ (果てを迎えて齎される甘美な余韻、白く染まっていく様な錯覚は意識がふわふわと波間に漂うかの様。交えた口付けにより熱が籠った吐息は荒々しく乱れて、肩が自然と弾んでしまう。涙に濡れた蒼氷の瞳が、愛欲に濡れた碧の瞳に重なって、同じ様に高みへと昇りつめた青年を見つめよう。蕩け切った表情は緩やかに笑みを浮かべて、傷つけてしまったその背中を優しく抱きしめなおす。)   (2020/8/15 01:44:49)

アリーゼ♀踊り娘……リンド、私――貴方が、まだまだ欲しいみたい。 (蜜と白濁が溢れるその場所は、まだまだ咥えた雄を離したくはないと縋りつく様に蠢いており。少しだけ、気恥ずかしそうに青年を見つめたまま強請る様な誘惑の言葉を贈る。彼がその誘いにのってくれるなら――あの日の様に場所を変えて、お互いが満足するまで淫らで情熱的な第二幕を披露する事になるだろう。)   (2020/8/15 01:45:17)

アリーゼ♀踊り娘【こちら、下記で〆となります――!】   (2020/8/15 01:45:35)

リンド♂演奏士【はーい、ありがとうございますー!此方も短くなるかもですが〆を書きますねー!】   (2020/8/15 01:46:25)

リンド♂演奏士(すっかり、彼女と泉がワンセットになったのかもしれない。無論酒場や宿屋でも顔を合わせて都合が良ければそのまま交わる事もあるが……やはり、泉でするのはお互いに特別な気持ちにさせてくれる。 二人の甘く盛大な喘ぎ声、そして小さくなる吐息を持ってフィナーレを迎えて。 …じくじくと痛む背中に回る優しい手、…同じように彼女を水面の下で溺れないように抱き上げて)……あはは、アリーゼは一度火がついたら止められないもんね。……勿論、僕も…キミがもっともっと、欲しいのさ。(返す返答は勿論……アンコール。泉で冷えきり、けれども、身体の奥は蝕む熱が収まらない中────近くの草原か、帰還した先の宿屋かで、2人だけの演奏会が再び始まるのだった。)   (2020/8/15 01:52:07)

アリーゼ♀踊り娘【綺麗に〆て頂きありがとうございます。そして後半の展開早くて申し訳なく…。】   (2020/8/15 01:53:04)

リンド♂演奏士【そしてこちらもこんな感じで〆ますねーっ。夜遅くまで、最後までお付き合いありがとうございますー!やっぱりアリーゼさんとのロールは楽しい!】   (2020/8/15 01:53:12)

アリーゼ♀踊り娘【楽しんで頂けたなら良かったですー!此方も久々にお相手頂いてとても楽しかったですっ】   (2020/8/15 01:53:52)

リンド♂演奏士【いえいえ、お気になさらずに!むしろ早めて下さり助かったところもあるので…! 同じく此方も嬉しいです!また時間と都合が合う時にお相手させてくださいませー!それではそろそろ就寝すべく、お部屋から出ますね…お疲れ様でしたー!】   (2020/8/15 01:54:44)

アリーゼ♀踊り娘【でしたら良かったー。是非また機会あれば遊んでやって下さいな。長々と遅くまで有難うございました!】   (2020/8/15 01:55:34)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/8/15 01:55:37)

リンド♂演奏士【はーいっ、是非とも遊びに来ますねー! それでは、おやすみなさいですっ!】   (2020/8/15 01:55:57)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2020/8/15 01:56:00)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/15 02:20:15)

Margaret邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/15 02:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/8/15 02:40:58)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが入室しました♪  (2020/8/15 22:01:59)

ホムラ♂炎剣士【こんばんは設定4で待機貼りますね。】   (2020/8/15 22:02:52)

ホムラ♂炎剣士(ギルドに加入してから数カ月なのだが、ここ最近依頼も増えつつもあるが、無事に達成していた、そんな帰り道であった川を発見したのだった、汗だくだったため、上半身を裸にさせて持っていたタオルで辺りを気にしながらタオルで身体を拭いた)はぁ、助かった…一時はどうなるのかなと思った。(ゆっくりと座り込み、空を眺めながら、持っていた水筒を開けて水を頭にかけて身体を冷やし。)   (2020/8/15 22:09:59)

ホムラ♂炎剣士【お付き合いしていただける女性の方いませんか?】   (2020/8/15 23:01:26)

ホムラ♂炎剣士【お邪魔しました】   (2020/8/15 23:03:26)

おしらせホムラ♂炎剣士さんが退室しました。  (2020/8/15 23:03:36)

おしらせアトラ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2020/8/16 18:30:42)

アトラ♀拳闘士【リベンジにお部屋お借りしますー! こちらNGは確認なしのグロくらいです、男女どちらでもー】   (2020/8/16 18:32:17)

アトラ♀拳闘士【あ、シチュエーションは3番です!】   (2020/8/16 18:33:42)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/16 18:36:21)

Margaretシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 18:36:23)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 18:36:36)

アトラ♀拳闘士(出てきた敵をぶん殴ってればいいから、と言われて参加した積荷の搬送任務。積荷の匂いに惹かれてやってきた魔物やら盗賊やらをぶん殴り、積荷と一緒に馬車に揺られ、日が傾く頃に辿り着いた中継地点――の、露天風呂。身体を清め、湯船に近寄り、縁に腰掛け、恐る恐るといった様子で爪先を水面に近づけていく――) ……っにゃ。(ぴちゃん、広がる波紋。硬直する褐色の猫耳少女。――猫である、未だにこのお風呂という習慣は慣れないのか、毎度毎度このように恐る恐るお湯に脚を浸す。とはいえ、少しずつ慣れては来ていて、恐ろしいのは最初だけ、身体の表面からじんわりと暖かさが染み入ってくるような感覚と水の音も、まあなかなか悪くはないかも――とか、思い始めている今日このごろ。縁に腰掛けたまま、膝から下だけをお湯につけて、ふと空を見上げた。夜空には、爪で引っ掻いてつけた傷みたいな細い月が昇っていた。しばし、ぼんやりと月を眺める。)   (2020/8/16 18:38:33)

2020年08月11日 23時32分 ~ 2020年08月16日 18時38分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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