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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2020年05月15日 02時47分 ~ 2020年08月17日 01時54分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/5/15 02:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/15 03:01:32)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/15 22:22:32)

我妻 善逸((うぅ、早く来すぎたかなぁ、(時計を見ればまだ日付も跨いでいない時間、いつもより随分と早い、彼に会いたくてはしゃぎ過ぎたかななんて、ソファーに転がってはうぅ〜、と唸りながらゴロゴロと、))   (2020/5/15 22:25:11)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/5/16 00:57:34)

童磨((やぁやぁ!君の待つ子にしようか少し迷ったんだがなぁ、(ひょいと窓から部屋に飛び込んでひらりと手を振る。着地した時に曲げてしゃがんだ膝を伸ばし立ち上がれば、教祖姿の黒羽織りをふわり夜風に揺らして帽子を片手で取りつつ、いい夜だねぇ、なんてにっこりと   (2020/5/16 01:00:01)

我妻 善逸((ギャーー!!出たーー!!そのパターンね!?!?(にっこりと微笑んで現れた彼の姿を見ては驚き跳ね起きてササッとソファーの後ろへ、)じゃあ俺も変えてこようかな、ちょっと待ってて、(いそいそと一旦退室を)))   (2020/5/16 01:08:58)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/5/16 01:09:24)

おしらせ黒死牟さんが入室しました♪  (2020/5/16 01:09:57)

童磨((ありゃ、そのままでもいいんだがなぁ...(驚かせてしまったなぁと悪びれもなくけらりと笑って見せれば、入れ替わりに入ってきた鬼へ視線を向けつつひらりと片手を振、   (2020/5/16 01:16:59)

黒死牟((……(こちらの気も知らずひらりと片手振る彼に眉をひそめて、真っ直ぐに彼の元へ行けば彼の柔らかな頬にするりと手を這わせて、ぷに、と指でつまむ、そのままぷにぷにと、なんだか猫の肉球を触っている時のように癒される、そっと腰抱き寄せては猫吸いよろしく彼の匂いをすぅっと吸って))   (2020/5/16 01:23:56)

童磨((おお...?(顰められた眉になんだろうかと瞳を瞬かせればするりと頬へ伸ばされる相手の指先とそのあ後の行動に思わずキョトン。抱きついてきた彼を支えるように背中へ手を回、) どうしたんだい黒死牟殿、俺は猫じゃないぜ   (2020/5/16 01:27:42)

黒死牟((……昨夜は、眠れなかった…お前のせいでな、(自分は猫じゃないと抗議する彼を、子猫でも撫でるかのようにくしゃくしゃと撫でる、昨日は彼への好きが溢れ過ぎてずっと悶々としていたものだから眠気が全くやって来ずに、気がつけばもう昼近くまで起きていたのだ、ようやく寝たのはいいものの2時間後にはすぐ目が覚めてしまって、まだまだ彼への好きが止まらない様子、余程反動が大きかったのだろう、こんな調子で朝からずっと頭の中は彼のことでいっぱいだった、勿論今も、どれだけ吐き出しても苦しいほどに溢れてくるこの感情をどうしたら良いのか、手に持て余してはどうしたらいいかも分からずぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、))   (2020/5/16 01:36:54)

童磨((あはは、俺のせいかぁ、(ただでさえくせっ毛の髪がさらにぐしゃぐしゃになりそうだと肩すくめつつ告げられた言葉に笑みを。彼からすれば笑い事では無いのだろうが自分からしてみれば自分のことで相手がそれだけ思い悩むというのは些か心地良い。さらりと彼の纏められた髪の毛先いじくりつつ腕の中身動きを) 嬉しいけど..ふむ、黒死牟殿の体調にまで影響するのは不本意なんだがなぁ、   (2020/5/16 01:42:32)

黒死牟((ならばこの感情を、一刻も早くどうにかすることだな、私にはもうお手上げだ、(もう自分では抑えきれないこの感情に、なすすべは無いと諦めたようでひょいと彼を抱き上げては先程彼が入ってきた窓枠へ座らせる、外へ落ちないように、腰をしっかりと抱いて後頭部へ手を添えれば口付けを、啄むような、戯れるようなキスを数回したあと、ぬるりと舌を滑り込ませてはゆっくりと、彼を堪能するように舌を絡ませて))   (2020/5/16 01:49:07)

童磨((黒死牟殿がお手上げのものを俺がどうにか、ねぇ(キッパリと手が付けられないのだと言い切った彼に、フム、と。軽々と抱き上げられてしまっては、おお、なんて瞳をパチリ、窓枠に腰掛けつつ落とされる口付け受け入れれば誘うようなそのやり方に瞳を細め、入り込んできた舌へ自身の舌を絡めてやる。少しぬるりと絡めてから軽く自身の牙で彼の舌噛み、思わずと離れようとする相手をぐいと抑えてその舌へ再度自身の舌を。口に広がる少量の彼の血を味わってからゆっくり口を離して味わうようにペロリと舌なめずりを   (2020/5/16 01:56:18)

黒死牟((ッ、(彼との口付けを楽しんでいれば舌に立てられた牙、ビリッとした痛みに咄嗟に口を離そうとすれば逃げられぬよう抑えられて、血を舐めとるような彼の舌使いにゾクゾクと、口を離しては舌なめずりする相手に軽く睨むような視線を、本当に状況が分かっているのだろうか、彼の事が好きすぎて苦しいのだと言っているのに、そんな煽られる様なことをされてはますます歯止めが効かなくなってくる、……それとも、自分のこの状態を理解してやっているのだとしたら、全く良い性格をしている、彼の首元へ唇を寄せてはあぐあぐと甘噛みを、歯型を残してちゅうっと吸いあげれば赤い花をひとつ咲かせて)))   (2020/5/16 02:06:49)

童磨((ん、ッ...それ、意味あるのかい?すぐに消えちゃうぜ(彼の瞳の奥、煮詰めるたような感情のたまり場、それを覗き込むように虹色の瞳をじぃ、と彼の六つ目へと向ける。感情の行き場に困り苦しむ彼を傍らに自分がしてやることはある、が、気づかないふりをするのはワガママからだ。首元へ寄せられた彼の顔ちらりと見遣ればスイと視線を天井へ。軽く首傾けてやれば僅かに感じた感覚にピク、と。どうせ鬼なのだからすぐ消えてしまうのに、なんてぼんやり考えたことは口に出ていたようだ。   (2020/5/16 02:13:17)

黒死牟((……ならば、体より、此方に刻まれたいか?(すぐに消えちゃうぜと、そう言った彼の胸元、心臓の上をトンと指さしながら左記を、彼の後頭部へ手を回し優しく引き寄せれば、耳元に唇を寄せて、)好きだ、(そう耳に吹き込んで耳の輪郭に口付ける、体に刻んだものがすぐに消えてしまうのなら、彼の心に刻もうと、好きだ、愛している、慕っていると、恥ずかしげもなく耳元で囁いては片手で彼の体を抱きしめ、もう片方は彼の手を取り指を絡めては恋人繋ぎの様に、愛しげに彼の指をすり、と撫でて、))   (2020/5/16 02:23:03)

童磨((、(此方、と指し示されたのは自身の丁度心臓部。彼の細い指先をちら、と見遣れば耳元に響く声に思わずぞく、と。艶やかな低音。澄み切った、と言った方が正しいかもしれない、よく耳に残る声だ、静かで落ち着いたその口調は耳にも心地いい。普段、狩りの際ですら感情を表に出さないような彼が淡々と紡ぐ言葉と耳の縁へと落とされたその唇に瞳を細め、はぁ〜、なんて相手の肩に顔填めてしまった。するりと撫でられた指も、僅かにピシ、と   (2020/5/16 02:30:15)

黒死牟((…まだ、足らぬか?(肩に顔を填めてしまった彼を抱きしめ、優しく撫でながら耳元で、)お前が好きだ、見た目は関係ない、体が目的という訳でもない、ひたすらに、お前が好きだ、好きを伝えるのが不器用な所も、甘えるのが下手くそな所も、全て愛しいと思う、優しい心も、時に不安定になる情緒も、全て抱きしめて、愛したいと、愛しいと思っている、苦手だと言いながら、私に触れようとしてくれるこの手も、唇も、全てが好きだ、いっそ食べてしまえたら、こんな鉛のように重い感情も抱かなくて済むだろうに、お前が愛しくてたまらない、(そう告げてはピシ、と固まった指を解すようにすりすりと、指を絡めては撫でて、握っては離して、また握って、)))   (2020/5/16 02:43:39)

童磨((...熱烈だなぁ、(淡々と言葉を連ねる相手に瞳を細めたまま、聞き終えてからぽつりと一言。どうせずっと彼が苦しいままだろうに、今まさに体感しているだろうに、と小さく息を吐き出。愛情を向ける度に苦しいのだとそう言ったなら幻滅するだろうか、それとも、いくら彼でも怒るか。ちらりと時計見遣れば、もうこんな時間かと彼の肩から身を起こし、そろそろ帰らなければとトン、と窓枠に足かけ、そうだと言うようにちらりと振り返、) ...雑談の完也と言えど也だぜ、黒死牟殿。(とても狡いことをしていると思う。これが彼を更に苦しめるかもしれないと分かっていながらいくら時間が時間と言えど言い逃げをするのだから、最低だなと内心。にっこりと笑み浮かべ、ちゃんと休んでおくれよ、と付け足してからひらりと窓枠から飛び降、   (2020/5/16 03:03:34)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/5/16 03:03:45)

黒死牟((……(窓枠から出ていってしまった彼の後ろ姿を見つめながら、ため息をひとつ、きっとこの思いは抱き続けていても報われることは無いのだろう、きっと彼は別の形を望んでいる、最初はこんなつもりではなかったはずなのに、いつの間にかどうしようもないほど愛してしまったものだと、またひとつため息を、まだ悶々と冷めぬ感情を抱いたまま、もう少し彼の香りが残るこの部屋にいようと、彼の消え去っさ方向をじっと見つめて、))   (2020/5/16 03:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒死牟さんが自動退室しました。  (2020/5/16 03:35:13)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/5/16 22:49:24)

三日月宗近さて、邪魔をするぞ。主がちと此方の御仁を心配して居てな、爺が駆り出されたのだ。(ふわりと桜の花弁と共に舞現れれば、ゆるり暢気な口調で誰にとも無く言の葉をのべ、窓辺に向かいゆったり夜空を眺め)   (2020/5/16 22:51:45)

三日月宗近なに…きゃらちぇんじとやらも出来るからな、遠慮なく言ってくれ。しかし…茶と茶請けが欲しいな。(瞳に宿る三日月をゆらり揺らめかせ部屋の中をあちこち物色して)何も無いか、困ったなぁ俺も流石に持ってきて居らん。   (2020/5/16 22:54:43)

三日月宗近しかし不思議よな、鬼と人と、あやかしの匂いがする…俺達の中には鬼を斬り妖怪を斬った者も居る…、それがこうしてひとつ所に集まるのだから…(窓枠近くに歩みを進めふと感慨深げに自分の手を見る、主により受けたこの人の身為ればこそ他者と話も出来ると言うものだと、おかしくも面白くなり)   (2020/5/16 23:02:55)

三日月宗近ああ、御仁とは鬼狩りの二人の事ぞ。部屋の主と片方を決めつけているわけでは無い。(慌てて付け加えればソファを見つけ、そちらに腰掛けて夜風が黒髪を揺らす儘に瞳を閉じ)   (2020/5/16 23:08:48)

三日月宗近((いかんいかん、これを付けるのをすっかり忘れておった、あいすまぬ。   (2020/5/16 23:23:23)

おしらせ嘴平伊之助さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:40:04)

嘴平伊之助((___猪突猛進っ!猪突猛進っ!……(部屋のドアを蹴破る勢いで入り辺りを見渡し、見慣れない人影を見ると指さして)…おい!お前誰だ、見たことない顔だ。刀?刀持ってるのか?(見たことない顔と姿に首を傾げるも、腰に手を当て仁王立ちして)俺様が山の神、嘴平伊之助だ!   (2020/5/16 23:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。  (2020/5/16 23:43:29)

嘴平伊之助((背後…こんばんは、およよ、恥ずかしい……(笑)))   (2020/5/16 23:44:28)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:44:49)

嘴平伊之助((お疲れ様した。お?えと、こんばんは))   (2020/5/16 23:45:08)

童磨((こんばんは、ごめんよ〜待機時間超えていたみたいなんだ。   (2020/5/16 23:45:27)

嘴平伊之助((いえいえ、お気になさらず、この時間人がいたので入ってしまいました(笑)))   (2020/5/16 23:46:02)

童磨((序にccしてきました、すみません。   (2020/5/16 23:46:54)

嘴平伊之助((あ、合わせてくださったのかな?ありがとうございます。なかなか慣れないもので下手くそですけど遊んでください。))   (2020/5/16 23:47:27)

童磨((此方こそ、どうぞ宜しくお願いします。   (2020/5/16 23:47:53)

嘴平伊之助((こちらこそよろしくお願いしまぁす))   (2020/5/16 23:48:18)

童磨((やぁ、君は確か鬼狩りの…猪君じゃないか、久方ぶりだね元気だったかい?(ひらりと入り口から現れては扇を開いたままでひらひらと自分に風を送り)   (2020/5/16 23:49:57)

嘴平伊之助((………誰が猪だ、嘴平伊之助様だ。んぅ?(猪の目に指を丸くして当てて、彼の目をじっと見つめて数字に気が付き)……お前、弐だな?俺様はお見通しだ!(ドヤ顔するも被り物で見えず、しかも名前は知らないのにお見通しと言ってしまうことに気づいていない。)))   (2020/5/16 23:52:42)

童磨((嘴平伊之助、伊之助…ああ!琴葉の子だったね、あの子は別嬪だったなぁ…(名前復唱すれば思い出し自分の瞳に浮かぶ弐を認識されれば、ぱちぱち手を叩いて)うんうん、そうだよ凄いねぇ…ねえ、顔を見せておくれよ、君も琴葉に似ていた気がするんだ   (2020/5/16 23:55:47)

嘴平伊之助((……琴葉?誰だそれっ、子ってなんだ、俺に親はいねぇ!(こいつ何を言ってる、と思いながらも立って話すのも疲れるとその場に座り)……顔?嫌だね、鬼に見せる顔なんか持ってねぇ。俺様の顔はこれだ。(被り物を両手で押さえて脱ぐのを拒否し相手をじっと見て)お前こんなとこで何してやがる   (2020/5/16 23:59:25)

童磨((…あれ?ああ、そうか…そうだった、可哀想に(琴葉はこの子を崖下に落としたんだっけなぁと薄ら記憶を手繰る、相手がどかりと座ってしまえば自分も正面に胡座をかいて座り)いやね、勝手なお節介とは思いつつここの住人が気になって、なんたって俺は優しいからなぁ   (2020/5/17 00:02:28)

嘴平伊之助((何が可哀想だ、おかしな野郎だ……(けっと唾を吐き捨てるようにぷいっと横を向き、辺りを見渡しいつもいる姿を探し)なんだ、祭りのおっさんと紋逸いねぇのか…せっかく土産を持ってきたのに…(思い出したように立ち上がると、綺麗に磨かれたどんぐりを数個取り出して。テーブルに置くと鬼を見て、やらないのもなんか悪い気がして手を伸ばし)ほら、お前にもやる。1個だぞ!お前は鬼だから1個だ!   (2020/5/17 00:06:30)

童磨((ふふ(扇で口元を隠して曖昧に笑み、土産の言葉に注意して見ていれば出て来たのは只の木の実で、虹色の瞳をまんまるくすれば手を伸ばして来る相手、どうやらどんぐりが入っているらしく)良いのかい?(ほんの一瞬不思議な気持ちに襲われるが受け取ろうと手を伸ばす)   (2020/5/17 00:10:00)

嘴平伊之助((お前だけ無いのはなんかだめだ。炭五郎が怒る(礼儀を弁えろといつも言われているため、不本意ではあるが鬼でも渡さないとと思ったらしい。だが1個。そこは彼の拘りで。伸ばして広げた手の大きさに、被り物の中の目は見開き怯むが平成を装い1個落として)艶々だろ。お気に入りのどんぐりだ、喜べ!   (2020/5/17 00:13:51)

童磨((…ふぅん…?(炭五郎が誰かは解らないが、掌に落とされたどんぐりは確かに普段見る物とは違い、親指と人差し指で摘んでくるくると翫ぶ。どうやら気に入ったようで懐に収めれば立ち上がって)ありがとう気に入ったよ、お礼に遊ばないかい。(鉄扇をギャリッと両方広げれば、相手の前に片方出して)飛んで、ここに乗れるかい   (2020/5/17 00:18:24)

嘴平伊之助((………ふん、(素直に受け取ったのを見て元の場所に戻ろうとした時立ち上がられて、相手は上弦、構えようとした時遊ぼうと目の前に扇が広げられキョトンとし)はァァ?!猿じゃねぇ!俺は猿じゃねぇからな!誰が乗るかっ!(鼻息を荒くしふんっ、と息を吐いて、腕組してそっぽを向いて)おかしな野郎だ…何が遊ぼうだ…   (2020/5/17 00:22:52)

童磨((遊ばないかぁ…君の身体能力は高そうだから、扇と扇を素早く蹴って…なんて出来るかなと思ったけど、やっぱり無理だよねぇ、ごめんね無理を言っちゃって(残念そうなのは表面だけでひらひら扇を回わし、然程興味が無くなればまた胡座をかいて座り、くありと牙を見せて欠伸してみせ)いけないな、眠くなって来てしまった。   (2020/5/17 00:26:23)

嘴平伊之助((はぁ?!出来るし、俺様に出来ない事ないし。そんなの晩飯前だし(挑発にすぐ乗るおバカなところは健在だが、すぎに飽きて座って欠伸を見せた相手に拍子抜けして)鬼も寝るのか…?(不思議そうに見るもいつも箱で寝る鬼を思い出し)眠いなら寝るのがいい。さっさと寝てしまえ。俺様はまだ眠くないから俺様の勝ちだ、ハッハッハ!   (2020/5/17 00:30:20)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:31:25)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:32:30)

嘴平伊之助((背後…こんばんは、お久しぶりです。また遊びに来てしまいました。お邪魔してます。   (2020/5/17 00:32:43)

童磨((おっと…待ち人は来たけれど、背後の睡魔が限界なんで、失礼させて頂きます   (2020/5/17 00:33:09)

嘴平伊之助((背後……我妻さんこんばんは、初めまして。   (2020/5/17 00:33:23)

嘴平伊之助((童磨さんお相手ありがとうございました、不慣れですいません。楽しかったです。   (2020/5/17 00:34:32)

童磨((今晩は初めまして、そしてお先に…。伊之助君お相手ありがとうございました。   (2020/5/17 00:35:00)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (2020/5/17 00:35:13)

我妻 善逸((ぁ、宇髄さん来てたんですね!(入った先にいつものカレ見つければパッと顔を明るくして、(はじめまして、童磨さんお疲れ様です))   (2020/5/17 00:35:44)

宇髄 天元((ん、(入って見つけた人影に珍しいなと瞳を細め、出ていった鬼へ視線をちらりと向け手をひらり。かけられた声に視線を移して、おう、と   (2020/5/17 00:38:23)

嘴平伊之助((…お、祭りのおっさんと紋逸来たか(2人が現れ鬼との二人きりから少し緊張がほぐれ、テーブルを指さし得意げに)お前らに土産だ、喜べ。任務でお疲れか?2人とも   (2020/5/17 00:41:25)

嘴平伊之助((テーブルのどんぐり、を抜かした汗。すいません))   (2020/5/17 00:42:51)

嘴平伊之助((背後…おふたりとお話したくてきましたが、私も眠気が来てしまい、そろそろ落ちます。お部屋使わせていただいてありがとうございました。また遊びに来ます。おやすみなさい   (2020/5/17 00:46:08)

我妻 善逸((紋逸じゃなくて善逸な?お土産って…うん、ドングリね、有難う、お前のおかげで疲れも吹っ飛んだよ、(クスクスと頭撫で、(お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね。))   (2020/5/17 00:47:15)

おしらせ嘴平伊之助さんが退室しました。  (2020/5/17 00:47:34)

宇髄 天元((土産、ねぇ。(机の上のどんぐりをひょいと積上げ部屋の明かりに照らせばキラキラと光るその木の実に肩すくめ、出ていく相手へありがとな、と片手をひらり。   (2020/5/17 00:50:37)

我妻 善逸((この部屋の事、まだ気にかけてくれてたんですね、もう少し話してみたかったな〜…ね、宇髄さん、(いつか見た事のある2人の顔を思い出しながら左記を、後ろから彼をぎゅっと抱きしめて、)昨日はごめんなさい、ちょっとやり過ぎました、あの人にも心配かけちゃったかな…(彼を好きすぎる余りやり過ぎてしまうのは自分の悪い癖だなと反省を、))   (2020/5/17 00:57:37)

宇髄 天元((そーだな、...自由に出入りしてくれりゃいいのに(気にかけてくれていたのはありがたいことだが心配をかけたかと軽く肩を竦め、話を振ってきた相手へ賛同を。どうも、話したいとは前々から思っていたのだが時間が合わないらしい、抱きしめられる感触にどんぐり手にしたままちらりと視線を向、) 抑えろとまでは言わねぇけど..ま、あんまり背後の事情持ち出すもんじゃねぇよな(俺もだけど、なんてため息混じりに呟いては、気にすんなよ、と。   (2020/5/17 01:05:17)

我妻 善逸((ん、ごめんなさい…(気にすんなよと言う彼に、最後にもう一度謝罪を述べてはぎゅぅっと、)明日は、帰りが遅くなりそうで…、2時には帰って来れると思いますけど、眠かったら俺のことは待たなくて良いですからね、(まぁ彼と毎日会う約束をしているわけでは無いのだが、もしすれ違ってしまってはいけないととりあえず報告を、)あの二人にはお土産も貰ってるし、今度何か用意しておきましょうか、(以前貰った綺麗な菓子と、今日の立派なドングリを思い浮かべては何かお礼をしなきゃななんて、))   (2020/5/17 01:14:18)

宇髄 天元((すっかり戻ったな、無理すんなよ。最近は気温の変化も激しいからなァ、派手にぶっ倒れるぞ(すっかり真夜中まで忙しいのは以前通りらしい相手に世話焼きな一言を。お節介かもしれないが自分が言われてきた分こちらも多少心配はするものだ、いくら身体が丈夫と言えども体調なんぞ崩す時には崩すものだから) ん、どーすっかなぁ(よしよし、と彼の頭軽く撫でホールドされている彼の腕を解けばソファーへどさ、と腰おろしつつふむ、なんて自身の口元へ指先当、   (2020/5/17 01:20:45)

我妻 善逸((ふふ、大丈夫ですよ、俺体は強いですから、(心配してくれているらしい彼に嬉しそうにクスクスと、まぁどちらかと言うと自分は彼の方が心配なのだが…)ぁ、(抱きしめていた腕を解かれてはむぅ、と不満げな顔を、彼の後ろを追いかけるように自分もソファーに腰掛けては悩む彼の顔を今日も今日とて男前だなと見つめて、)俺と一緒にお菓子でも作ります?(料理は苦手だがお菓子作りには自信があるようで、彼と一緒に作れたら楽しいだろうなと、……まぁ、半分はエプロン姿の彼が見たいという下心で出来ているのだが、))   (2020/5/17 01:32:06)

宇髄 天元((ほー、お前んなもん作れんの(むすりと子供のような表情で隣に腰かけた彼は体は成長していようともまだ幼く見えるものだから可愛らしいものだ。自身の髪をサラリと揺らして彼の言葉を耳に。お菓子ならまぁ喜んでくれそうたが彼にそんな特技あったかと軽く首を傾げた。簡単なものならば大丈夫だろう、それこそ最近は熱い日も多いのだから果実の蜂蜜漬けなんてのもいいかもしれない   (2020/5/17 01:40:02)

我妻 善逸((ふっふっふ、今猛勉強中なんですよ!今度宇髄さんにも何か作って来てあげますね、(ふんすと鼻息を荒くしては彼の胃袋を掴んでやるぞと意気込んで、)あ、そういえば、ロルが綺麗だとか何とか言ってたのもあの人だったような…(なんて思い出しては、その次の日にあれを綺麗だと言うなんて変わり種だと、変わり者扱いしてしまったなと思い出して冷や汗を流し苦笑いを、バレていませんようにと心の中で手を合わせて、))   (2020/5/17 01:49:58)

宇髄 天元((ほーぅ、んじゃま、楽しみにしといてやるよ(得意げに告げる彼の頭わしゃ、と撫でてやるとくすくすと笑い声を零す。どんなものを作るつもりか知らないがまぁそれは後の楽しみとして取っておくことにしよう。続けられた言葉には、ああそういえばとこちらも記憶を思い起こした。まぁそれくらいで気を害するような人には見えないが...まぁ面白そうだし黙っておくとしようか) 久しぶりに本也するか? お前、休まないで平気かよ(肘置きに頬杖ついては、どうだ、とでも言うように視線を   (2020/5/17 01:56:57)

我妻 善逸((本也、良いんですか?俺は全然平気です!けど、宇髄さんは?休まなくて大丈夫ですか?(久しぶりの本也と聞いては瞳輝かせ、しかしもうこんな時間だ、彼の方は大丈夫なのだろうかと、))   (2020/5/17 02:01:36)

宇髄 天元((ん、途中で寝落ちすっかもしんねーけど(まだ大丈夫だとひらり手を振れば、キャラの希望や設定の希望はどうだと。) お前にずっとわがまま言ってっからな、お前の意見聞きてーんだけど?   (2020/5/17 02:07:46)

我妻 善逸((ぇ、俺!?ん〜、希望かぁ、…(考えてはみるものの、本当に彼と一緒に居れれば他には特にこだわりは無いんだよなぁと、)うーん、それなら、オメガバースとか?それか、媚薬飲んじゃうとか…?前はあんたが飲んだから、今度は俺が飲んで我慢できずに襲っちゃうのもありですよね……あ、季節はもう過ぎちゃったけど、お花見とか一緒に行ってみたかったなぁ、来年は絶対行きたい……あ!夏になったら一緒にお祭り行きましょうね!絶対!(ワクワクと話してきかせるも結局決まらないようで、彼は何かやりたいものは無いだろうかと))   (2020/5/17 02:18:18)

宇髄 天元((結局決まってねぇじゃねぇか、派手に決めろよ派手に(悶々と悩み続ける相手にバシ、と背中叩いてやれば、ふむ、と) オメガバースは好きだが、孕むってのは背後があんまり好きになれねぇんだよなぁ..それがなけりゃ他は好みなんだが(ふむ、) んなら俺はお前が悩んでるうちにキャラでも考えようかね。 と言っても結構なんでもいけるんだが..、そうだな、俺とお前でも俺と煉獄でも、お前と炭治郎でも、他にもいろいろあるけどな(どうするんだ、と   (2020/5/17 02:27:29)

我妻 善逸((いて、ちょっと手加減と言う気持ちは!?(バシ、と叩かれた背中に手を回しながら、)んー、それじゃあ、孕むとか子作りって概念は取り除いてオメガバースにしましょうか、俺も昔は孕むっていうのがあまり好きじゃなかったので、気持ちは分かります…、でも、好きな人と番に慣れた時のゾクゾクはたまらないんですよね、(ふふ、と笑っては彼の項をするりと撫でて、)キャラは、俺と宇髄さんがいいな、))   (2020/5/17 02:36:32)

宇髄 天元((っ...はは、いい趣味してやがる(する、と撫でられる感覚にぴくりと、相手の耳ぐいと引っ張、) んじゃ、俺とお前、キャラ交代してみるか?新鮮だろ、   (2020/5/17 02:39:53)

我妻 善逸((ッ、へ!?(耳を引っ張られ、間近で直接鼓膜に響いた声にドキドキしながら、相手からの提案に驚いた声を、こんな色男自分にも出来るだろうかと思いつつも、なんだか楽しそうな気もして相手の提案にコクリと、))   (2020/5/17 02:45:18)

宇髄 天元((んじゃ、変わってくるかね...と、あぁそうだ柱ifで良かったか?   (2020/5/17 02:47:59)

我妻 善逸((そうですね、柱ifでもいいですし、まだ幼い体なら、初めてのヒートでどうしたらいいか分からず困惑して、俺が介抱してあげるっていうのも燃えるかも……、どっちにするかはお任せします、(こく、))   (2020/5/17 02:52:02)

宇髄 天元((ん、了解。(ひら、   (2020/5/17 02:53:20)

おしらせ宇髄 天元さんが退室しました。  (2020/5/17 02:53:22)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/5/17 02:53:49)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/17 02:54:10)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/17 02:54:16)

我妻 善逸((オメガならまだ番じゃなくてもいいかもしれないですね(ふむ、) あ、出だしってお願いしてもいいかなー...なんて(ちら、ふへ、   (2020/5/17 02:56:16)

宇髄 天元((ん、おう!そんじゃあまだ番になる前って事で、出だし書くなら、ちょいと時間貰うぜ?(こく、わしゃわしゃ撫))   (2020/5/17 02:59:28)

宇髄 天元あれ、なんだ、あいつまだ来てねぇのか、(空も茜に染まり夕餉の時間、居間に顔を出せばそこには3人の妻だけで、飲みに来いと誘った相手はまだ到着していないようだ、柱として色々と仕事も増えたのだろう、自分はといえば引退した後は少し時間に余裕も出来て、新しい隊士を育てては送り出しての毎日、見込みのある新人を可愛がって夜が耽けるまで特訓に付き合ってやったりなどもしたが、そんな中でもやはり思い出すのは彼の顔、綺麗な金色の髪、下がり気味の眉、なんだかんだと一番のお気に入りは昔から彼なのだ、早く来ないかと柄にもなく浮き足立っては茜の空を見上げる、最近は随分と日も長くなったものだ、)   (2020/5/17 03:08:13)

我妻 善逸っはぁ〜...死ぬかと思った...(ぶん、と刀を一振、消えてしまった鬼の跡をちらりと見遣ればすぐに視線を外して刀を鞘へ。左記呟きながら見上げた空は綺麗な茜色に染まっている、夕刻だろうか、随分と遅くなってしまった。早く帰ろうと足を踏み出しかけて思わずふらりと近くの木に手をついた。あっ、と体調の変化を悟ってはため息混じりに携帯していた薬をひとつパクリ。ごく、と飲み下しながら一つ息を吐いて、そこでもうひとつ思い出したことがある。そういえば飲みに来るようにと誘いを受けていたはずだ、今更断るのもなぁ、なんてうーん、と少し考えてから諦めて向かうことに。薬の効き目を実感しながら彼の屋敷の玄関で彼の名を呼びかけ、来ましたよ、と   (2020/5/17 03:16:12)

宇髄 天元お、やっと来たか、遅いじゃねぇかどこで道草食ってたんだ、(待ちわびた相手の声に妻よりも先に玄関へと足を運んでは遅いと文句を、妻達が後ろでにこにこと微笑ましげにしているのは気の所為だろうか……、まぁいい、やっと来たのだから早く飲むぞと、相手の肩に腕をガシリと回してはそのまま食卓へと引きずるように連れて行く、一番近くに彼を座らせて、テキパキと食事を運んでは酒をつぐ妻に礼をしてはお前らも座れと言って、乾杯すればどんどん酒を空けていく、)そうだ、最近はどうなんだ?大変だろ柱ってのも、(なんて何でもない話をしては彼が来てくれた事に嬉しそうに)   (2020/5/17 03:27:26)

我妻 善逸ちょっと任務で...(門口一番に告げられた文句に、仕方ないでしょ、とパタパタ羽織についていた砂埃払いつつ、出迎えてくれた彼とその奥さん達に、お邪魔します、と挨拶を。引き摺られるようにして食卓に紛れ彼の近くに座っては運ばれてくるものにこちらも礼を。渡されたお酒に少し口をつけてから、振られた言葉へ眉寄せ、ほんとにねっ、なんて思わず声を大きく) 任務は増えるし相変わらず鬼は怖いし俺ほんとに死ぬよ!? 今日だって体調おかしくて死ぬかと思ったんだから...(思わず愚痴を零しつつ、はっとしたように要らぬ事まで零れてしまったと、かき消すように酒に口付、   (2020/5/17 03:37:49)

宇髄 天元はっはっはっ、相変わらず心臓が小せぇなぁ、もっと俺みたくド派手に胸張ってみろ!鬼だって幽霊だって、先にあっちがビビるってもんだ、(クスクスと彼の話を聞いては楽しそうに、そういう所は昔から相変わらずで微笑ましく思う、彼だって沢山経験を積んでる強くなってきたのだから、もう少し自信を持って欲しいものだ、そんな事を思っていれば体調がおかしかったなんて口を滑らせた彼の言葉におい、と、)なんだお前、体調悪かったのか?なら無理して飲みに来なくても良かったんだぞ?ほらこっち来い、俺が見てやるよ、まさか熱でもあるなんて言わねぇだろうなぁ?(なんて眉を寄せながら彼残しを抱き寄せてはぺたぺたと彼の頬や首に触れて脈を図り、コツンとおでこをくっつけては熱は無いか確かめて、)   (2020/5/17 03:49:19)

我妻 善逸ムリムリッ!怖いもんは怖いの!(相変わらずこの元柱はお気楽に簡単そうに言うものだ、強くなっている自覚がないわけではないがそれでも未だに幽霊だって鬼だって怖い。どうしようもないじゃないかと思わずジト目をこっそり。思わずこぼした言葉を目ざとく拾い上げられてしまっては、う、と。無理して、というか単に会いたかったっていうのもあるけど..なんて口にはださないが。眉を寄せ手を引く彼の元にずる、と寄っていけば、ぺたぺたと触れる彼の指先にピク、と。おでこなんてくっつければ距離も自然と近くなる、相変わらず整った顔立ちに思わずと言ったように息を飲んでは、グイッと彼の肩押し、) いやいやいや、熱なんてないしちゃんと薬飲んだし...(なんて言い訳のように呟、   (2020/5/17 04:00:22)

宇髄 天元あ?ばーか、薬飲んだって体を休めないと治るもんも治んねーぞ、いいからほら、大人しく熱計らせ……(逃げるように肩を押して離れる彼に眉を寄せて、グッと更に引き寄せればピタリと動きを止めた、早く休めるようにと彼の分の布団を敷きに行こうとする妻を待て、と止めて、)いい、今日はこいつ俺の部屋で寝かせるわ、お前らもあんまり遅くまで起きてんじゃねぇぞ、(なんて告げては彼をひょいと担ぎあげて、おやすみと挨拶すればズカズカと自室へ、中に入って襖を閉めれば彼をおろし、ぐいっと抱き寄せてくんくんと耳の後ろ辺りの匂いを嗅いで、)   (2020/5/17 04:10:29)

我妻 善逸えっ、いや、ちょ...宇髄さん!?(まぁ原因くらいは分かってるけど、なんてため息混じりに布団敷いてくれるらしい彼の奥さんに視線を。再度お礼を告げようとしたその言葉は、彼の制する言葉に止められてしまった。キョトンと瞳を瞬かせ、やっぱり帰れとか言われるんじゃ、なんてちらりと彼見遣れば続けられた言葉に、はぁ!?、なんて。なんでなんでと困惑する自分を他所にひょいと軽々担ぎあげられてしまえばなんで引退してからもこんな力あるの、なんて浮かんだ考えはすぐに消えてしまった。下ろされてからクン、と匂い嗅ぐ彼に、あっやばい、と頭の片隅思い浮かべつつ、渦イサーン?なんて恐る恐る声を   (2020/5/17 04:17:00)

宇髄 天元ん〜?(彼の匂いを嗅ぎながら適当に返事を、薬を飲んだと言っていたから抑えられているのだろうが、彼に近づいて気づいた甘い香り、それはオメガ特有のもので、薬を飲んだということはきっと彼は今ヒートの最中なのだろう、ただ一つ問題があるとするなら、彼の匂いは他のΩとは違うということ、この世には番というものが存在して、その香りは他のΩとは違う、自分の運命にしか分からない匂いをさせるらしいのだ、彼から香るのは甘い誘惑の匂いと、お日様色の彼らしいシトラスの匂い、僅かなものなのにやけに気が高ぶってくる、その匂いをもっと強く感じたくて、相手のヒートを誘うように彼の項を指ですりすりと撫でて、)   (2020/5/17 04:26:54)

我妻 善逸ちょっ...ひぅッ!?(呼びかけたところで聞こえてくるのは生返事ばかり、こちらの話なんて聞いてないなこれは、と思わず眉を寄せた。もうずっと前、出会った時に気づいた運命の番とやらが彼だとはまぁ知っていたことだ、相手も多分分かっていることで、今の自分の状況も、多分知られたよなぁ、なんて軽く溜息をつこうとした途端、すり、と軽く撫でられた項から感じたピリ、とした感覚に思わず零しかけた息をひゅ、と吸い込みピク、と反応を。抑えているとはいえ誘発なんてされたらたまったもんじゃない。俯きがちに唇噛んでは、自分を落ち着かせるように深呼吸を、) なに、すんの...ッ!   (2020/5/17 04:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/5/17 04:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/17 05:21:09)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/18 01:37:08)

宇髄 天元((思ったより早く帰れたな、続きでも書きながら待ってみるか、(グッと背伸びをしては肩から力を抜いて))   (2020/5/18 01:38:22)

宇髄 天元ん〜?さぁ、なんだろうな、(彼の反応を見ればクスクスと、言いたい事は分かっていながらも項を撫でる手は止めることなく、グッと彼の耳に唇寄せて、)なぁ、お前ももう分かってんじゃねーの?今まではガキだと思って見逃してきたが、そろそろ食っちまってもいいよなぁ?善逸、お前…俺の運命だろ、(耳元で囁けば足をひっかけてころんと布団に転がした、その上に覆いかぶさってはぐいっと彼の顎を上向かせ、噛み付くようなキスを、)   (2020/5/18 01:55:14)

宇髄 天元((ん、ちょいと待機、(ソファーに腰掛け))   (2020/5/18 01:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:56:41)

おしらせ宇髄 天元さんが入室しました♪  (2020/5/19 00:49:57)

宇髄 天元((雨か、派手に降りやがって、(パラパラと髪についた雫をはらって、濡れた髪かきあげてはソファーヘドサリと、少し待機でもしていようか、))   (2020/5/19 00:53:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元さんが自動退室しました。  (2020/5/19 02:10:25)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/5/20 00:36:26)

ギンコ((ははぁ、さすがに気温も上がってきたもんだ(ゆるりと扉開け中へと足を踏み入れれば一言ぽつり。   (2020/5/20 00:37:17)

ギンコ((んん...(なんだか目が痒い、ごし、と片方の緑色の瞳を手で擦りつつソファーへと足を向ける。背負っていた箱をソファーの傍らへ置いてソファーへ腰かければふわりと咥えていたタバコの煙を退屈気に燻らせた   (2020/5/20 00:40:17)

ギンコ((ま、はなから期待なんざしとらんさ(ゆるりと空に溶けていくタバコの煙を見遣りつつぽつり呟いては静かな室内に軽く苦笑いこぼしソファーの背もたれへと背を預けた   (2020/5/20 01:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンコさんが自動退室しました。  (2020/5/20 01:27:23)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/5/20 01:27:27)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/20 01:44:02)

我妻 善逸((ぅ、こんな時間になっちゃった……まだ起きてます?(パタパタと入室すれば、見慣れない姿の彼にそろりと近づいて))   (2020/5/20 01:45:41)

ギンコ((もうそろそろ、寝る時間かね(ふと聞こえた声にゆったり返事を返して咥えていたタバコに手をかけ、口から離せばふぅと煙吐きつつ入ってきた彼へと視線を   (2020/5/20 01:52:18)

我妻 善逸((うぅ、そうですよね……もうこんな時間、ですもんね……(ション、と肩を落として眉を下げれば彼の隣へ、グッと抱き寄せて膝の上に横抱きにすればぎゅぅっと抱きしめて、)それじゃあ、寝るまでこうしてても良いですか?(あんたの傍にいたい、と囁いては彼の肩口にすり、と頬を擦り寄せて)))   (2020/5/20 01:56:34)

ギンコ((...こりゃぁまた...随分人懐っこいガキもいたもんだ(軽々と抱き上げられた感覚に思わずタバコ落としそうになったのを慌てて持ち直し、再度口に咥えれば煙そっと吐き出、) 好きにしな。ただ、俺とお前の"背後"は見知った顔でも俺とお前は初対面なもんでね、(ふわりと欠伸噛み殺しつつゆるりと髪の隙間から見える緑色を相手の黄金色の瞳へと   (2020/5/20 02:02:01)

我妻 善逸((それは、そうですけど……(初対面だなんて言われればむぅ、と唇を尖らせて、)2日ですよ、2日も会えなかったんです、寂しかったんですよ俺だって、(たかが2日、それでも自分には2ヶ月にも感じるような長い時間で、寂しかったと告げれば彼の音に耳を澄まし、))   (2020/5/20 02:09:16)

ギンコ((俺だっていつも遅くまで起きてるわけにもいかんさ(唇とがらせる様子にますます幼く見えると軽く肩を竦め口の端から細く煙を) 成程、そりゃあ俺の背後が悪い事をした。だがまぁ、最近はさすがに忙しい、頻度も少しばかり減るかもしれんな(よいしょ、と彼の膝からソファーへ降りながら瞳を軽く伏せ、左記を。) 季節の変わり目、なもんでね。   (2020/5/20 02:15:29)

我妻 善逸((そう、ですか……それなら仕方ないですね……(膝から降りてしまった彼に少しだけ寂しそうな顔を、そっと肩を近づけては彼の手を取りにぎにぎと、いつもと違うての感触はなんともソワソワと落ち着かないものだ、)大丈夫なんですか?体の方は、無理したらダメですよ、あんたすぐ暑さにバテるんだから、(随分と前の記憶を思い出しては心配そうに、))   (2020/5/20 02:21:59)

ギンコ((最近はめっきり強くなったと思うがね(タバコ噛みつつちらりと握られる手へと視線を落とす。聞こえてくる言葉にふっと小さく笑み浮かべては軽口を向けつつ、お互い様な、と。   (2020/5/20 02:25:32)

我妻 善逸((……は、い、(お互い様な、という彼の言葉に何とか返事をしながら、やっぱり姿は見なれなくとも彼の微笑んだ顔は他の何より綺麗だ、ぽやっと見つめながら、やはり彼が好きだと伝えたら怒るだろうかと頭の片隅でぼんやりと、声に出す事はなく、それでも体は自然と動いて微笑んだ彼の唇にそっと口付けを、舌を入れようと彼の唇を割開けばタバコの苦味にうっと眉を寄せてケホケホと、))   (2020/5/20 02:31:58)

ギンコ((ほーぅ...ふむ....いやはや、日本語ってのは難しいもんだな(ぼんやりと向けられた彼の視線に気づいたようにパチリと瞳を瞬かせれば触れた唇の感覚に軽く瞳を見開いた。身動きせずに居ればタバコの煙にだろうか、噎せるよう咳き込んだ相手に再度パチリと瞳瞬き、それからからりと笑って細く長く、ふぅ、と煙を彼の顔へ吹きかけて立ち上がった) さて、と。そろそろお暇しようかね。(傍らに置いていた箱を背負い直せばちらりと彼を見やり、すまんね、と一言。様々な意味を込めたつもりだが、まぁ全ては伝わらずともいい、ひらりと片手振り、お前も早く寝ろよ、と煙草くゆらせながら退出を。   (2020/5/20 02:37:36)

おしらせギンコさんが退室しました。  (2020/5/20 02:37:55)

我妻 善逸((ぅ、けほっ、ちょっと、(顔へと吹きかけられた煙に咳き込みながら、立ち去ろうとする彼に手を伸ばすも、願い叶わずその体温はするりと指先からすり抜けてしまった、去っていく彼の後ろ姿を見送って、1人になった部屋でため息をひとつ零しては先程まで彼が座っていたソファーへコロリと、体を丸くして瞳を閉じる、今日はなんだか少しだけ胸が切ない、このままここで寝てしまおうと思考を投げ出しては体から力を抜いて、))   (2020/5/20 02:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/20 03:09:31)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/5/21 00:37:39)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/21 00:39:30)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/21 00:39:45)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/21 00:39:53)

我妻 善逸((ん……ちょっと待機してようかな、(ソファーへ腰かければ背もたれに体を預ける、思い浮かべるのはいつもの彼、今日は会えるだろうかと))   (2020/5/21 00:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/21 01:00:23)

おしらせジェイドさんが入室しました♪  (2020/5/23 01:47:45)

ジェイド((さて...少し日が開きましたね(ふわりと軽くあくび零しつつ久方ぶりに足を踏み入れた部屋の灯りをパチンとつけてぐぐ、と伸びをひとつ。   (2020/5/23 01:48:30)

ジェイド((、(あまり長くはいられないが少し時間が出来たものだから誰か来るだろうかと寄ってみたのだ。首元のネクタイを少しだけ弛め、小さく息を着くとそのままソファーへと。   (2020/5/23 01:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイドさんが自動退室しました。  (2020/5/23 02:56:43)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/24 02:17:26)

的場 静司((あぁ..もうこんな時間か、(ふと着物を小さく揺らして入って早々一言口から言葉をこぼした。どうも最近は忙しくていけない、もう寝る時間だと肩を竦めソファーへと腰かけた。   (2020/5/24 02:18:53)

的場 静司((...、(ただ、鈍く響く頭痛が大人しく寝かせてはくれないらしい、ため息混じりに細く息を吐き出すと結っていた髪を解きつつ背もたれへとみを預ける。縛る感覚がなければ少しはマシになるだろうか、と。こんな夜更けだ、誰にも会うことは無いだろうが、人肌恋しく感じるのは何故だろうか。多分、それも随分と夜更けだからだろう   (2020/5/24 02:21:25)

おしらせ夏目貴志さんが入室しました♪  (2020/5/24 03:01:28)

夏目貴志的場さん、寝ちゃったかな、また反応有ればきます(仕方ないと肩をおろし部屋を出た)   (2020/5/24 03:06:50)

おしらせ夏目貴志さんが退室しました。  (2020/5/24 03:10:31)

的場 静司((おや、....悪いことをしましたね、少しぼんやりとしてしまった(ふと聞こえた声に伏せていた瞳をはっと瞬かせれば軽く肩を竦め、苦笑いをひとつ。時計を見ればもう真夜中もいいところ、鈍く痛みの残る頭に軽くてをやり、立ち上がると瞳を軽く細め退出を   (2020/5/24 03:14:31)

おしらせ的場 静司さんが退室しました。  (2020/5/24 03:14:39)

おしらせ的場静司さんが入室しました♪  (2020/5/25 01:54:50)

的場静司((ふむ...やはり眠気の問題かな(体は疲れているのだけどと肩を竦め番傘をバサりと閉じればそのまま入室を。結った髪を軽く揺らしつつソファーではなく窓辺へと足を向ける。今日は気温が高い、カタンと窓を開け、少しだけ身を乗り出すようにして外気を感じれば少しだけ涼しい気がする   (2020/5/25 01:56:58)

的場静司((...、(よいしょと窓辺に腰掛けてみればそよそよと吹き込んでくる夜風を正面に浴びつつ空をぼんやりと。緩く襲ってくる眠気に微睡みながら時間も随分遅いが会えるだろうかと頭の片隅、   (2020/5/25 02:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。  (2020/5/25 02:43:24)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/26 00:04:05)

的場 静司((おや、今日は比較的早い..(ふと時計へと視線を向ければ日付がちょうど変わった頃。自分にしては少し早い時間だと軽く肩すくめ、番傘を閉じる。少し雨の勢いが強かった、ポタリと傘から落ちる雫に視線をやり、濡れてしまった髪を弄りつつソファーに。雨音は嫌いじゃない、止まなければいいのにとくすくす小さな笑みを   (2020/5/26 00:06:04)

おしらせ夏目貴志さんが入室しました♪  (2020/5/26 00:15:27)

夏目貴志的場さん、居ますか?(久しぶりに部屋へ戻ってくれば中に入り人がいる気配がしたため名前を呼んだ)   (2020/5/26 00:16:42)

的場 静司((ええ、ついさっき来ましたから(ふと聞き覚えのある声に視線を上げればちらりと。ニッコリ笑みを浮かべ、こんばんは、なんて   (2020/5/26 00:19:40)

夏目貴志俺も今来たところです…なんて的場さんの気配がしたから来たんですけどね(ハハッと笑って優しい笑みでこんばんはと)   (2020/5/26 00:25:23)

的場 静司((へぇ、それは珍しい。...珍しいついでに、今日は君の用心棒もいないんですね(相変わらず人の良さそうな笑みを浮かべる彼に片目をゆるりと向けたまま、思いもよらない言葉に1度瞳をパチリ。直ぐにクスリと笑って見せれば、雫の垂れる自身の結った髪の先に指を滑らせつつ左記を)   (2020/5/26 00:29:24)

夏目貴志まあ、…普段は極力会いたくない人ですからね…(頭抱えて苦笑いして先生の名を聞けば薄く笑いながら)あー、何か妖たちとの飲み会がどうの…って出ていきました…ハハッッ(的場さんの仕草は艶めかしく怪しく感じやっぱ一人でここに来るのは不味かったかな…と反省しつつ)   (2020/5/26 00:36:02)

的場 静司((おや、寂しいことを言ってくれますね、(会いたくない、とはまぁ彼が思うのも無理はないがとくす、と小さな笑みを交えて揶揄うように左記を。)なるほど、それで君はこんな夜中に出歩けているわけ出歩けていると、(どうやら彼の用心棒は飲みに行ったらしい、雨にずぶ濡れな様子を想像してみればなんとも滑稽だ、   (2020/5/26 00:41:20)

夏目貴志寂しいと言われても……(頭抱えて眉下げた)そうですね、けど、こんな雨降るなんて先生知らないだろうし、大丈夫かな?風邪ひかないといいけど(窓の外見遣れば心配そうに遠くを見つめたまま、ふと向き直り彼の髪から滴る雫を見つめ)そう言えば的場さんも雨に降られたんですか?髪が少し濡れているようなので   (2020/5/26 00:50:08)

的場 静司((ふふ、待ち人が来ないもので。(眉下げた彼へ可笑しげに笑って見せればぽつりと左記を。) 妖の心配なんていらないでしょう、どうせ濡れてもあまり問題は無い(心配気な彼へ声をかけてはポタ、と髪を伝った雫がソファーに数滴。) ええ、..と言っても、傘をさしていたんですが...あまり意味はなかったようですね   (2020/5/26 00:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。  (2020/5/26 01:12:06)

おしらせ夏目貴志さんが入室しました♪  (2020/5/26 01:12:41)

夏目貴志あぁ…まあ、夜も遅いですしね、(窓の外から空色を見れば呟く)そうかもしれませんが、心配しますよ……俺ちょっと見てこようかな。(少しムッとして遠くの森を見つめたまま窓から身を乗り出し外へ出ようと)   (2020/5/26 01:15:48)

夏目貴志傘さしてたのに、濡れるなんて、妙な雨ですね……(身を乗り出したまま空を見て呟いた)的場さんも風邪ひかない出くださいよ?(正直どうでもいいが風邪を引かれるのは気が引ける、心配して)   (2020/5/26 01:17:38)

夏目貴志((途中送信御免!   (2020/5/26 01:18:04)

的場 静司((やめた方がいいでしょう。君がこんな夜中に出歩いて、無事で済むとは思えませんよ(妖に会いたいのなら別ですけど、と身を乗り出した彼へちらり視線向けとりあえず引き留めておこう。彼の性格ならこのまま出て行きかねない、) 私は名取さんのように優しいほうじゃありませんから、追いかけませんよ(ふ、と小さく笑いつつ、あぁあの人も別に優しいわけじゃなかな、なんてクツクツと笑。) 少し雨が強かったもので。これくらいなら問題ありません、   (2020/5/26 01:22:01)

夏目貴志………。(先生は心配だが無事で済むと思えないと忠告受ければ一瞬窓枠で待機)別に追いかけて欲しいなんて、思ってません!(子供扱いされた気がして眉を顰めほんの少し声荒らげ笑ってる姿を心底機嫌悪そうに見つめてツンとして次の言葉吐き)そーですかッ!(雨に濡れた的場さんて妙に惹かれる…兎に角此処からはやく出なければと)   (2020/5/26 01:33:30)

的場 静司((あの妖も小物ではないでしょう、君が夜中に飛び出す方が後々面倒だと思いますよ(荒くなった彼の言葉に、おやおや、とでも言うようやれやれと肩を竦め、再度引き止める言葉を。頑固な若者は手に負えない、なんて面白そうに頭の片隅考えつつ先程から感じる視線にちらりと。) ...夜更けに覗き見とは、とてもいい趣味をお持ちで(ぽつり呟いた言葉は自分のみ聞こえるほどの音量、入っては来ないものかと視線だけやっておいた   (2020/5/26 01:39:26)

夏目貴志まあ、そうですけど、にゃんこだし、(先生に怒られそうな事呟き面倒をかける訳にはいかないと思うと窓から下りる)じゃあ、迎えには行きません…でも、(まるで貴方の毒気に当てられているようだと思いつつ頭かかえ小さなため息を彼の言葉は聞こえていない)   (2020/5/26 01:46:21)

的場 静司((でも、?(ため息ついた彼はどうやら窓から降りたらしい。面倒事にならなくて良かったと内心に感じつつ彼の言葉が不自然に途切れたことに疑問を。続きでも促すように彼の最後の言葉を復唱し、ふわりと欠伸をひとつ   (2020/5/26 01:55:32)

夏目貴志的場さん見てたら、何か変な気持ちになるんです…これが何かは俺には分かんないけど、(促されても伝えていいべきか迷い上辺だけで構成させ話す欠伸した彼見れば心配そうに覗き込み)的場さん、おつかれですか?   (2020/5/26 01:59:34)

的場 静司((...変、? (ふむ、と彼の言葉にさらに謎が深まった様子。よく思われていないのは知っているがそれとはまた別のものらしい、彼にも分からないことが自分に分かるだろうかと少しばかり思案してみたものの、心配そうに覗き込んできた彼視界に入れればそれも中断してしまった様子。よく思っていなくとも心配するのは過度のお人好しだからかと内心に留めつつ、) いえ...、そうですね、まぁ。癒されに来たんですが...どうやら、お目当ての人は来てくれないようなので。(揶揄うように笑い混じえて述べれば、ソファーに体預け、ひとつ息を吐、   (2020/5/26 02:04:54)

夏目貴志惹かれる?…たぶん、少しの色気に当てられたんだと思います。(クスッと笑ってすみませんと軽く頭下げた)……俺じゃ癒せません…か。まあ、そうですよね…一門の人間でもないし…(眉下げて目当ての人が居るなら俺は出た方がいんじゃないか…出たとしても森に行くだけなので特に気に求めないが、彼の隣に行くと優しい笑み浮かべて)的場さん、疲れてるですね、、肩でもお揉みしましょうか?   (2020/5/26 02:13:47)

的場 静司((なら、その色気でも使えば、君を的場一門に勧誘できるかもしれませんね(頭を下げる彼に瞳を細め、ふふと緩く笑みを。) おや、君が私を? 面白い冗談だ、君らしくもない。(しゅんとあからさまに残念がる彼が珍しくて瞳をパチリ。隣に来た彼のために場所を少し開けてやりながら、好意には甘えてみようかと、せっかくなのでお願いしますと   (2020/5/26 02:19:21)

夏目貴志なっ…!何言ってるんですか!入りませんよッ(慌てた様子で緩い笑みに寒け感じる)……いや、何か的場さん…は嫌いだけど、それくらいはしますよ(失礼な!と眉を顰め)あ、ありがとうございます。(礼言って。頷き)はい、(彼の後ろに回り込みそっと肩に触れると指器用に使いツボ押して解していく)ッ、んです   (2020/5/26 02:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/26 02:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。  (2020/5/26 02:45:01)

おしらせ的場 静司さんが入室しました♪  (2020/5/27 00:18:28)

的場 静司((肩が...(番傘を片手に部屋へと足を踏み入れれば視線をきょろり。誰もいない部屋の明かりをパチんとつけてソファーへと。   (2020/5/27 00:19:47)

的場 静司((、(ぐぐ、と伸びをこぼしてはひとつ息を。なかなか時間も合わないもの、いやそもそもわがままばかりでさすがに嫌気でもさしたのか、なんてマイナスに考えるのは夜中だからだろうか。らしくないと肩すくめ、ソファーの背もたれに身を預けた   (2020/5/27 00:23:53)

的場 静司((....(思わず零れたため息はどうも夜中の寂しさのせいらしい。求められれば戸惑うくせにパタリと姿を見なければ不安と心配が入り乱れる。思わず黒の前髪をぐしゃ、と片手で掴んでは、馬鹿らしい、と一言。矛盾する面倒な自分に向けた言葉だ、眉を寄せてごろりとソファーへ寝転んだ。少しだけ、もう少しだけ待つとしよう   (2020/5/27 01:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場 静司さんが自動退室しました。  (2020/5/27 03:29:16)

おしらせ的場静司さんが入室しました♪  (2020/5/28 01:42:57)

的場静司((まぁ、人など来ないに等しい部屋ですからね、(パチン、と暗がりに明かりをつけながら肩を竦めてみせる。少しばかり体調が優れないものだから寝てしまおうかとも思ったが..顔だしくらいならばと覗いて見たのだ。まぁ案の定人の痕跡など何もなかったのだが。かたん、と窓少しだけ開いてみれば夜風が心地良い、最近は暑くなってきたものだと小さく息をひとつ   (2020/5/28 01:46:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。  (2020/5/28 02:22:33)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/5/30 00:29:32)

ギンコ((やー、まいったな(軽く伸びをこぼしつつ背の木箱をよっ、と背負い直しながら入室を。ぱったりと誰も寄り付かなくなった部屋はいつも通り暗い上にどことなく空気が冷たい気がする。軽く肩を竦め木箱をソファーの近くの床へ下ろしてから窓辺へと足を向けた   (2020/5/30 00:30:54)

ギンコ((はて...今日は快晴だったと思ったんだがね(カタン、と小さく響いた物音は微小であってもこの静かな室内には充分な程によく響く。少しだけ身を乗り出し手見上げた空は隅をこぼしたような夜闇。まばらに光る星はあれど月は雲に隠れてしまったように姿がない。昼間照りつけていた太陽もすっかり姿を隠したその闇をぼんやりと眺めれば咥えていたタバコの煙を緩く口の端から吐き出した。ゆらりと揺らめいた煙が空気に溶けるのを見届け、今度は軽くため息を。) まぁ、話し相手でも、来りゃいいんだがね   (2020/5/30 00:48:17)

ギンコ((さて、そろそろ寝ようかね。まぁ...待つくらいは勝手だろ(ほろりと落ちた灰をちらり見遣ればかたりと窓を閉め、呟きをひとつ。もしかしたらもう会えないのかもしれない、ならば彼がよく自分にしてくれたように自分も言葉で伝えておけばよかったとふわり頭の片隅浮かんだ考えをゆるり首振ってかき消し、木箱を背に退出を。   (2020/5/30 01:28:43)

おしらせギンコさんが退室しました。  (2020/5/30 01:28:45)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/5/31 02:47:05)

ギンコ((さて、と..随分遅くなったな(ふと時計に視線やってはぽつりと一言。背の木箱を背負い直してソファーへと足を向ける。そういえば少し前はこの時間に来るのがいつもだったなとふと思い返しつつくありと欠伸をひとつ。この時間帯だが、誰か来ないものかと近くに木箱を下ろしてソファーへごろりと仰向けに   (2020/5/31 02:48:26)

ギンコ((まぁ、眠れないんだがね(なんだか最近は嫌に寝つきが悪い、というか眠れない、と言った方がいいか。ひょいと口に煙草咥えてはジジ、と燃える小さな音を耳に細く煙をくゆらせため息をひとつ   (2020/5/31 03:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンコさんが自動退室しました。  (2020/5/31 04:14:52)

おしらせ朔間 零さんが入室しました♪  (2020/6/17 01:39:07)

朔間 零((...ふむ、(久しぶりに踏み入れた部屋はどうも誰も出入りがなかった様子、懐かしいと軽く瞳を細める反面、出入りがないのは寂しい気もする。まぁ元からあまり人の多い部屋ではなかった、廃れるのも無理はないのだろう。軽く肩を竦め制服のネクタイに手をかけながら窓辺へと。最近は急に暑くなってきた、夜でも窓を開けていた方が風が入って心地よい、かたりと小さく音を立てて窓を開け、   (2020/6/17 01:42:35)

朔間 零((..おや、この時間に起きている悪い子は誰かのう(墨を流したような暗闇に浮かぶ無数の星とぽっかりと一際大きな月に視線を向けたまま感じる視線に笑いを含んだ呟きを。眠れない夜は退屈なものだ。焦がれる者は多分自分以外に大切な人や場所を見つけたのだろうと1人で思い悩むのもまた悪循環しか生まないのだろうから   (2020/6/17 01:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔間 零さんが自動退室しました。  (2020/6/17 02:10:08)

おしらせギンコさんが入室しました♪  (2020/7/6 03:19:52)

ギンコ((久しぶりに来た、が····まぁ、人の気配はからっきしだな。(ふわりとくゆらせたタバコの煙はすぐにむしむしした空気に解けてしまった様子。軽くため息混じりに呟けば背の木箱を揺らして中へと足を踏み入れた。   (2020/7/6 03:21:07)

ギンコ((忙しくて顔が出せない日が続いたが、なに、会えなければ会えない程会いたくなるもんだな(よいしょ、とソファーへ腰かけ傍らに木箱を下ろせばふぅ、と煙草の煙を一筋口から細く吐き出し苦笑いを。多分もう来ないのだろうと心のどこかで感じてはいるがもしかしたら、とか思ってしまうのも事実。こうして顔を出したりするのもその証拠かもしれない   (2020/7/6 03:24:02)

ギンコ((まぁそう縛るもんでもないか、自分から距離を保っておいて、な(肩すくめ背もたれに背を預ければタバコくわえ直し瞳をゆるりと閉じる。このまま少しここに居座っておくとしよう   (2020/7/6 03:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンコさんが自動退室しました。  (2020/7/6 04:01:27)

おしらせ天草四郎時貞さんが入室しました♪  (2020/7/26 03:57:53)

天草四郎時貞((こんな時間に来るのは···久しぶりですね、(ググ、と伸びでもするように腕を上げつつ入室を。時計を見やればもう深夜もすぎてもうすぐ夜明けだ。肩を竦めてソファーへと腰掛け背もたれに体を預けた。どうせ誰も来ないのであればゆっくり寛いでおくのも悪くない   (2020/7/26 03:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2020/7/26 04:39:48)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2020/7/27 02:29:34)

我妻 善逸((……(来てみたものの、さてどうしたことか、無言でじっと入口に立ち尽くしたまま、)))   (2020/7/27 02:36:59)

おしらせ山崎退さんが入室しました♪  (2020/7/27 02:56:50)

山崎退((あーおはようございます...?(こて、と首を傾げて   (2020/7/27 02:57:43)

山崎退((まぁどうせ俺は地味だから入っても気付かれないだろうけど   (2020/7/27 03:00:06)

我妻 善逸((おはよう……なのかな、この時間、(相手の挨拶にクスッと笑って、)ごめんね、会いたい人がいたんだけど、まだ来ないみたいだから……、僕がここに来た証拠だけ残して行くよ、(自分の部屋に置かれていたカーネーション、折れてしまった茎をなんとか戻しながらテーブルへ、)ごめんね、それじゃあお先に失礼するね、(ヒラヒラと手をふって、)))   (2020/7/27 03:06:03)

おしらせ我妻 善逸さんが退室しました。  (2020/7/27 03:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎退さんが自動退室しました。  (2020/7/27 03:20:11)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2020/8/2 01:40:32)

シャーロック・ホームズ((さて、···最近は忙しすぎて全く顔が出せなかったな(軽く額に手をやりつつパイプを片手に部屋へと。そのままソファーへと腰かければ息をひとつ   (2020/8/2 01:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2020/8/2 02:45:12)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2020/8/2 02:48:24)

シャーロック・ホームズ((···、あぁ、いけない(軽くあくび零しつつ取り落としそうになったパイプをつかみ直し口元へ。1度煙を薄く吐き出すと瞳を細めた   (2020/8/2 02:49:41)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/2 02:55:28)

Barbaraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/2 02:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2020/8/2 03:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/8/2 03:18:28)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2020/8/3 01:48:38)

鬼灯((····、(黙って扉開いて中へ。残った仕事はあるが手がつかないのだからそのままやり続けでも無駄だろうと足を運んだわけだ。金棒を肩に乗せソファーへと歩み寄ればどさりと腰をかけ、金棒を傍らに   (2020/8/3 01:50:43)

鬼灯((、(何も手につかない、寝れば良いのだろうがなんだか今日は寝付けない。まるで以前に逆戻りだ、はぁあ、とため息混じりにどこから取り出したやら酒瓶と枡を手に。並々と酒を満たしてから1度ぐいとあおってしまおう。酒の味を舌に残しながらどことなくひんやりとした部屋の空気に瞳を細めた   (2020/8/3 01:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2020/8/3 02:18:43)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2020/8/3 02:21:43)

鬼灯((···もうこんな時間ですか(ハッとしたように壁の時計へと視線を向けては再度トクトクと枡へ酒を。スレスレまで満たしたその酒をぐいと半分ほどあおれば気だるげな視線を残った透明に揺れる水面へと。夜も更けてきた、さてどうしたものかと   (2020/8/3 02:50:14)

鬼灯((こんな時間に除き見とはよほどよい趣味をお持ちのようで(残りの酒に口をつけつつ感じる視線に呟くように言葉を零し扉の方へと切れ長の瞳を1度向け、入ってくれば良いのに、なんて気配の消えた扉から視線を戻しつつため気を   (2020/8/3 03:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2020/8/3 03:36:37)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2020/8/4 02:23:09)

鬼灯((またこんな時間に···(はぁ、とため息をひとつ。書類を片手に部屋へと足を踏み入れそのままソファーへと。金棒を置いて昨日の残りの酒を枡に。口つけつつ持ってきた書類に視線を落とし瞳を細めた   (2020/8/4 02:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2020/8/4 03:53:06)

おしらせ鬼灯さんが入室しました♪  (2020/8/7 02:39:10)

鬼灯((さて、(扉開け暗い部屋に電気をつけてから息をひとつ。疲れを少し感じながらソファーへと腰を下ろす。どうせ今日も1人だろうからと持ち帰ってきた書類に目を通しながらふわりと1度欠伸を   (2020/8/7 02:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼灯さんが自動退室しました。  (2020/8/7 03:10:29)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2020/8/10 03:32:15)

ロマニ・アーキマン((あぁ···もうこんな時間か(瞳をごし、と擦りつつ手に持っていた書類を抱え直して入室を。ふわりと欠伸を零してからソファーに腰かければ額に片手を。多少の頭痛は先程まで液晶とにらめっこしていたからだろうか。軽く息をついてからそっと書類の文字列に視線を落とした   (2020/8/10 03:35:10)

ロマニ・アーキマン((···いやぁ、はは····さすがにバレると怒られるもんなぁ···(書類に目を滑らせつつ想像するのは心配気に声をかけてくる者達のこと。さすがにこの時間まで仕事をしているのを見られれば今度こそ何を言われるか··、軽く肩を竦めつつも話し相手でも居ればなぁとは思うのだ   (2020/8/10 03:44:54)

ロマニ・アーキマン((····まぁ、そりゃ、来ない、よねぇ····(ふわりと苦笑い浮かべてみれば一つ息を。さすがにこの時間だと眠気も来る。書類をバサ、と傍らにおいて背もたれにもたれかかると思わず左記をぽつり、   (2020/8/10 04:20:51)

ロマニ・アーキマン((ううん、···さすがに体調が··(瞳をごし、と擦り緩い頭痛にため息を。瞳を閉じてしまえば少し休憩にしようとソファーへコロリと横に。会いたい人にはいつ会えるだろうかと、そんなことをふわりとかんがえながら   (2020/8/10 05:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2020/8/10 05:51:51)

おしらせ諸葛 孔明さんが入室しました♪  (2020/8/11 01:46:26)

諸葛 孔明((...少しだけ、な。(ふぅ、とタバコの煙を細く吐き出しながら入室を。ソファーには向かわず窓辺に立てばギィ、と窓開け窓枠に頬杖を。蒸し暑い、窓を開けたところで変わりはしないが夜の空は眺めがいい。揺れるタバコの煙を見遣りながら疲れたなと内心苦笑いを   (2020/8/11 01:48:38)

諸葛 孔明((...あぁ、少し変わってくるか   (2020/8/11 02:09:04)

おしらせ諸葛 孔明さんが退室しました。  (2020/8/11 02:09:07)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2020/8/11 02:09:38)

シャーロック・ホームズ((...ふむ、夜も更けたが(キセルを口元へやりつつ入室すれば瞳を細めた。悶々と思うところはあるもののわざわざ口に出すこともしないのは性格故か、窓辺に歩み寄り近くの壁に凭れかかればふぅと煙を吐き出して瞳を細めた   (2020/8/11 02:11:22)

シャーロック・ホームズ((...さて、この時間帯に居ればいつか会えると思ったんだがね(細めた瞳をふいと空へ向けながらキセルを口から1度離して呟きを。言いたいことはあれどその言葉をいくら用意していようと、向ける相手が現れなければ全くもってそれは意味を持たない行為であると退屈そうにゆるゆる思考をめぐらせる。壁にもたれたままずる、と床に座り込んでしまえば再度ふわりと煙を細く吐き出した   (2020/8/11 02:56:42)

シャーロック・ホームズ((....1度きり、というのは、ふむ、.....我慢させすぎた仕返しか、はたまたもう顔も見たくないと言う意味か...単に忙しいのか、(キセル口にくわえ直しながらぶつぶつと独り言を。もうそろそろ寝なければとは思えど、体は疲れていようと、眠りたくないと思うのが悪い癖だ。治っていたはずだが眠気もあまり来なくなってしまったなと昔に逆戻りしたような感覚は些かいただけない。軽く眉を寄せむすりとした表情を浮かべると視線を床へと落としてしまった   (2020/8/11 03:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2020/8/11 04:05:57)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2020/8/11 04:34:26)

シャーロック・ホームズ((...眠れない、か。(困ったものだと再度部屋へ。ソファーへとごろりと横になればため息をひとつ。だがまぁこのまま起きているわけにもいかない、無理やりにでも寝てしまおうかと眉をひそめ、天井へと気だるげな視線を   (2020/8/11 04:36:26)

シャーロック・ホームズ(抱き枕でもあれば楽に眠れそうだがね(なんて、冗談を口にするほどには眠れなくて参っているのだろう、頭痛はないがその分気だるさが酷い。睡眠薬でも使えば楽だろうか、今度カルデアの医者にでも持ちかけようと内心に留めつつ軽く呻き声を   (2020/8/11 04:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2020/8/11 05:02:38)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/8/11 05:02:39)

Jenniferこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/11 05:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。  (2020/8/11 05:27:29)

おしらせ天草四郎時貞さんが入室しました♪  (2020/8/12 03:24:30)

天草四郎時貞((こんな時間に...(入室の際時計をちらりと見遣れば、うわぁ、とでも言うように苦笑いを。どうにも寝付けずに最近はいつも朝方まで起きてしまう、軽く溜息をつきつつ窓際によれば窓を少し開けて隅をこぼしたような暗い空とぽっかり浮かぶ月に視線を   (2020/8/12 03:26:19)

天草四郎時貞((...会いたいなぁ、なんて...(ぽつり言葉零しつつ眉を下げる。女性のようだと軽く頭左右に振りつつ窓枠にひょいと腰掛けると足をゆらゆらと揺らしながらぼんやり欠伸をひとつ   (2020/8/12 03:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎時貞さんが自動退室しました。  (2020/8/12 04:14:03)

おしらせアルジュナオルタさんが入室しました♪  (2020/8/15 02:05:26)

アルジュナオルタ((....、(ふわりと浮遊状態で入室すればそのまま少し部屋をふわふわと浮きながら徘徊してみたものの、人の気配はなし。小さく息をついてからソファーへ。そのままころりとソファーに横になると体を丸めて瞳を細めた   (2020/8/15 02:07:16)

アルジュナオルタ((...、(ムクリと起き上がったのは退屈ゆえだろうか、それとも感じる視線故か。尻尾をゆるりと揺らしながらソファーに腰かけ細めていた瞳をゆっくりと瞬かせる。見ているのなら入ればいいだろうにと言わんばかりの表情をひとつ。   (2020/8/15 02:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルジュナオルタさんが自動退室しました。  (2020/8/15 02:49:35)

おしらせアルジュナオルタさんが入室しました♪  (2020/8/16 02:30:43)

アルジュナオルタ((ええ、この部屋にはもうほぼ誰も来ないこと、この時間なら誰も見ないことは分かっています。ですから、(ふわりと入室しては部屋の隅、壁に背を預けて座り込んだ) なので少し、寝付けなくて不安定な私が居るのに相応しいのでは、と。(落ち着きますしね、と小さく呟いてから尾を自分に巻き付けて瞳を細めた   (2020/8/16 02:32:44)

アルジュナオルタ((...少しだけ、(寝ようとはしたのだ、サーヴァントでも、休息は大事だと教わったから。ただ、目を閉じても努力をしてみても全く寝付けない上に薄く黒いような塊が渦をまくように頭に浮かぶので少しだけと思って足を運んでしまった。泣くほどではない、ただ眠れないだけだ、以前の自分に戻っただけ、だがどうにも一人が不安だからもしかしたらと思って来てしまった。弱いなと自身に溜息をつきつつガランとした部屋の静けさに耳をすましていよう   (2020/8/16 02:36:48)

アルジュナオルタ((さて、こんな時間ですが誰か来るでしょうか(眠れないなら仕方ないとふわりと浮かび上がりふよふよソファーへと近寄ればすとんと腰掛け、この時間帯だが誰か来るかと待ってみるとしよう   (2020/8/16 02:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルジュナオルタさんが自動退室しました。  (2020/8/16 04:03:13)

おしらせ天草四郎時貞さんが入室しました♪  (2020/8/17 01:53:00)

天草四郎時貞((さて、夜中ですが...(赤のフード羽織を揺らし入室してはがらんとした部屋に軽くため息を。最近はよく足を運んでいるものの時間帯故かだれにも会えないしまつ。いつもの事かと肩を竦めてソファーへ、胸元に下げた十字架を軽く弄りながら待機するとしよう。何分、今日も眠れそうにない   (2020/8/17 01:54:45)

2020年05月15日 02時47分 ~ 2020年08月17日 01時54分 の過去ログ
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