「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2011年06月19日 08時36分 ~ 2011年07月01日 00時02分 の過去ログ
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祐 @人間体 | > | …もう返さないぞ?(相手の頬を舐めながら再び挿入して腰を振り始めて)(pうん・・・ちなみに俺はSな) (2011/6/19 08:36:07) |
エル@シスター | > | ふにゃあぁ…ッ!!ひ、ゃ…やめてぇ…っ!(先刻のように痛みはないが、イったばかりの体にはそれだけの快楽があまりに強すぎて)【そうですかw】 (2011/6/19 08:38:08) |
祐 @人間体 | > | エル…(やめてと言われればますます興奮して肉棒を硬く大きくして突きまくる) (2011/6/19 08:40:41) |
エル@シスター | > | ひ、あぁんッ!やっ…何、で…おっきく…ッ(中の肉棒の変化に気づき、小さく腰が震える) (2011/6/19 08:41:54) |
祐 @人間体 | > | ・・・俺が嫌がる相手を犯して興奮する変態淫魔だからだ。エルはそういうの嫌いみたいだがな?(さらに激しく腰をピストン運動させて、まだ処女を失ったばかりのアソコを突きまくって) (2011/6/19 08:44:47) |
エル@シスター | > | ん…あぁ…ッ!嫌いじゃ、ないからぁ……もっと…ください…っ!(ガクガクと腰を揺さぶられながら、懇願するように相手の唇に軽く口付けする) (2011/6/19 08:46:54) |
祐 @人間体 | > | ああ・・・ではいくぞ(自分に屈服した相手をぎゅっと抱きしめると、何度も何度も腰を振って) (2011/6/19 08:48:41) |
エル@シスター | > | あぁんッ!!ふぁ…やッ…また、イっちゃうぅ…っ!(絶頂が近づき、きゅう、と無意識に中の肉棒を締め付けてしまう) (2011/6/19 08:49:56) |
祐 @人間体 | > | 俺も・・・またイク!(シスターのトロトロのアソコの快楽を貪りながら、再び絶頂を迎えて中に出して) (2011/6/19 08:51:04) |
エル@シスター | > | ひああぁっ!!ん、ぁ……中…あつい…ッ(再び白濁を中で吐き出され、入りきらなかった白濁が秘部から滴り落ち、シーツを汚していく) (2011/6/19 08:52:59) |
祐 @人間体 | > | ん・・・エル・・・(強引なキスをして (2011/6/19 08:54:04) |
エル@シスター | > | ん、ふ……っ(キスに答えるように相手の唇をちろりと舐めて、そこで意識を手放してしまう)【すみません、次のロルで終わりにして下さると助かります><;】 (2011/6/19 08:55:40) |
祐 @人間体 | > | ふぅ・・・気持ちよかったぞ(p:はい、どうもありがとうございました) (2011/6/19 08:56:33) |
エル@シスター | > | 【こちらこそ^^お疲れ様でした】 (2011/6/19 08:57:00) |
祐 @人間体 | > | また犯しにきますね (2011/6/19 08:57:20) |
エル@シスター | > | 【はい^^またお会いできたら、お相手お願いします】 (2011/6/19 08:58:01) |
おしらせ | > | エル@シスターさんが退室しました。 (2011/6/19 08:58:10) |
おしらせ | > | 祐 @人間体さんが退室しました。 (2011/6/19 08:58:23) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが入室しました♪ (2011/6/25 15:06:00) |
アリシア@シスター | > | 【行動描写の長短は問いませんが、五月雨レスだとこちらのレスが遅くなるのでご遠慮ください。()の外での擬音(効果音)や描写内外の文字数稼ぎの二点リーダーや三点リーダー、極端にこちらの都合を無視する描写、心理描写のみもご遠慮ください。長考に入る場合もありますので、それでも良ければお相手をお願いします。猟・痛・肛・浣には対応できません。】 (2011/6/25 15:06:35) |
アリシア@シスター | > | (何かしらの気配に目を覚まし、黒いワンピースのみの姿で部屋を出る。か細い明かりだけを頼りにあまり物音を立てないように心がけながら、地下への階段を下りて過去に魔物を封印した部屋へと向かう。もしものために張っておいた結界が揺らいでいるのがピリピリと肌に伝わっている。中の魔物が力を取り戻すことはありえないから、おそらく近所の悪ガキたちが肝試しよろしく屋内に忍び込んで、うっかり地下へ入ろうとしているに違いない。不用意に結界を壊されたらとんでもないことになる。自然と早足で地下への階段を下りていく) (2011/6/25 15:17:32) |
アリシア@シスター | > | あら…(地下へ向かってみたが人の気配はなく、施していた結界もいつものように機能している。封印が解けた風でもなく拍子抜けした表情で首を傾げた。ネズミなどの小動物が活動していてうっかり結界に触れた可能性もある。今のところ人の気配がしないから大丈夫だろう。欠伸を噛み殺しながら地上への階段を上って私室へ戻った) (2011/6/25 15:29:09) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが退室しました。 (2011/6/25 15:29:12) |
おしらせ | > | 邪教の壺@触手さんが入室しました♪ (2011/6/26 01:34:16) |
邪教の壺@触手 | > | 【邪教にとらわれてしまった女性はこの壺の上に吊るしあげられる。中はどこまで続いているか分からない深い闇。奥には無数の触手とスライム上の液体が...】 (2011/6/26 01:36:02) |
邪教の壺@触手 | > | 【下のようなシチュを想定しています。他にも相談可能ですので、気になった方は声をかけてください。】 (2011/6/26 01:36:32) |
おしらせ | > | イリス@緊陵肛さんが入室しました♪ (2011/6/26 01:42:55) |
イリス@緊陵肛 | > | 【こんばんわ、お相手お願いできますか?】 (2011/6/26 01:43:09) |
邪教の壺@触手 | > | 【こんばんは、ぜひお願いいたします。私の趣向は下に書いてある通りです。ご希望などありますか?】 (2011/6/26 01:44:06) |
イリス@緊陵肛 | > | 【神殿からさらわれてきた巫女、と言う設定でいかがでしょう?】 (2011/6/26 01:45:25) |
邪教の壺@触手 | > | 【邪教の神への供え物として拉致されたということにしましょう。目が覚めると吊るされた状態ということで。肛ということですが、前も可能でしょうか?】 (2011/6/26 01:47:00) |
イリス@緊陵肛 | > | 【はい、それでお願いします。前も後ろも口もOKです】 (2011/6/26 01:47:37) |
邪教の壺@触手 | > | 【了解しました。吊るされ方などご希望ありましたら描写ください。あと、服装の描写もお願いいたします。】 (2011/6/26 01:48:42) |
イリス@緊陵肛 | > | 【服装は袖のない、体のラインのわからないストンとしたワンピース、色は白。銀の髪飾りに足下は革のサンダル、両手をで拘束して吊っている感じでお願いします】 (2011/6/26 01:51:00) |
イリス@緊陵肛 | > | 【鎖で、が抜けました、すみません】 (2011/6/26 01:51:25) |
邪教の壺@触手 | > | 【了解しました。では始めましょう・・・】 (2011/6/26 01:53:15) |
イリス@緊陵肛 | > | 【はい、お願いします】 (2011/6/26 01:53:46) |
邪教の壺@触手 | > | ・・・・(拉致されたイリスを宮殿に運び込んだ男達。大きな壺の上に垂れさがる鎖を手に取りそれでイリスの両腕を拘束し、近くにあるレバーを引けばその体は持ち上がり壺の口の真上につり上げられる。男達は何も言わずにそこを立ち去った) (2011/6/26 01:55:44) |
イリス@緊陵肛 | > | う……ん……(意識が戻ってくる。神殿に押し入ってきた男たちに拉致された事までは覚えている、だけどあの後自分はどうなったのだろう?手くびがいたい。動かない。足下が妙に頼りない。そしてどこからか邪悪な気配が漂ってくる。しかも、すぐそばから)……う…あ、これは何っ?(目を開けて自分の状況を悟り絶句) (2011/6/26 01:58:25) |
邪教の壺@触手 | > | ・・・(イリスの声に反応を示すものはいない。しかし、足元を見ればそこには無限とも思える闇が口を開いている。ロウソクの光が揺れるとその闇の奥になにかうごめく物が見えそれが昇ってくるのがわかる) (2011/6/26 02:00:23) |
イリス@緊陵肛 | > | っ!(本能的な恐怖に息を飲む。だがすぐに怒りがこみ上げてきて、うごめく邪悪なモノをにらみ付ける)来るな、下がれ!私に触れるな。(戒められた体をよじり、逃れようと暴れる)やめろ、近づくな! (2011/6/26 02:03:19) |
邪教の壺@触手 | > | ・・・・(イリスの声もむなしくそれはあっという間にイリスの目の前に。ヌルヌルとした光を帯びた異形の触手。一本だけイリスの前に現れるとゆっくりと腕に絡みつき始める) (2011/6/26 02:07:37) |
イリス@緊陵肛 | > | あ……いやっ(ぬるりとした感触に激しい嫌悪と恐怖をかきたてられる。果敢ににらみ付けていた幼い顔立ちが蒼ざめ、ゆがんだ)やめて……放して……放しなさいっ(必死で叫ぶ声は震えている)あ…やだ…来ないで(触手から顏を背けた) (2011/6/26 02:09:48) |
邪教の壺@触手 | > | (ヌルヌルとした触手から垂れる液体がゆっくりとイリスの腕、頭を濡らしていく。顔をそむけた途端に両足に何かが絡みついた感触が。それは間違いなく触手で同じぬめりを帯びたそれは両足を広げるようにし始めて)) (2011/6/26 02:11:46) |
イリス@緊陵肛 | > | やめてぇっ!(恐怖に顏を歪め、必死になって足を閉じ、膝に力を入れて抗おうとするが、触手にかなう筈もなく)あ、あぁっ(汚らわしい粘液に白い服を、つややかな黒髪を汚されながらはしたなく足を広げられてしまう)やめてぇっ (2011/6/26 02:14:05) |
邪教の壺@触手 | > | (腕に絡みついた触手がゆっくりとイリスの首や耳を這いまわる。両足を広げる触手は強引にイリスの足をM字に固定してしまった。そうすると、壺の中から液体のようなものがあふれ始めそこから奥には大量の触手がうごめいている) (2011/6/26 02:17:13) |
イリス@緊陵肛 | > | うそ…あ、やだ、いや、いやっ(はしたない姿に固定され、小さな下着に覆われただけの下半身を汚らわしい触手の前に晒してしまう。恥ずかしさで死にそうだ。首や耳をはいまわるぬるぬるした感触に鳥肌が立つ。だがその一方で……)うそ、そんなのうそっ(血がにじみそうなほど強く唇を噛んでこらえていたが、大量に溢れ出す触手についに自制心の一部がはがれ落ち)いやぁっーっ(悲鳴をあげた) (2011/6/26 02:20:55) |
邪教の壺@触手 | > | じゅるぅぅ・・・・(イリスが悲鳴を上げた瞬間に腕に絡みついていた触手がイリスの口内に押し入る。のどの手前まで押し込むとまるで口淫を強要させるように動き始める。同時に大量の触手が壺から飛び出るとイリスの上半身にまとわりつく。ワンピースの中から外から、構わずうごめくぬめりを帯びた大量の触手は胸の形を変えるほど激しく動き回る。不思議と下半身には足を拘束する触手以外触れてこない) (2011/6/26 02:25:33) |
イリス@緊陵肛 | > | んぐぅっ!(咽奥まで侵入され、息がつまる。息苦しく本能的に吐き出そうとするもかなわず、目の縁に涙をにじませ、ぎりっと触手に白い歯を立て、噛みつこうとした)うぐ、ふぅ、ん、んんうっ(容赦なくふくよかな胸をもまれて鳥肌が立つ。でも本当にそれだけだろうか?肌の感覚が鋭くなって行く。乳首がじんじんと充血し、ぽっちりと固くなっている。そして広げられたままの下半身にも、次第に奇妙なうずきが……うそ、こんなのうそ!) (2011/6/26 02:29:52) |
邪教の壺@触手 | > | (かみつかれた触手がビクっと震えると中に液体を吐きだす。邪教が媚薬として使う液体の原液。普段は何十倍にも薄めて使うもの。乳首が固くなれば触手はそれをこするようにうごめく。ワンピースの下を這いまわる触手が乳首を押しつぶすように。と、壺の中から他の触手とは明らかに違う細い触手が一本伸びてくる。大きくむき出しにされたイリスの蜜壺の入り口に触れる (2011/6/26 02:33:38) |
イリス@緊陵肛 | > | おぶっ、う、んんーっ(口の中で膨れ上り、ぶしゅっと吐き出された液体。むせながらも溺れぬためにやむなく咽を鳴らして飲み込む。ねっとりとした何かが咽を滑り降り、腹の中へ落ちる)う、う、うう、んぅううっ(一瞬、言葉も常識も理性も全て崩壊していた。こみ上げる淫らな欲求の命じるまま、押しつぶされた乳首から走る快感をむさぼり、びくんっと体が跳ねる。その動きで足の間の合わせ目がよじれ、とろりと…触手の粘液とは別の何かがにじみ出し、触れた触手の先端をぬらす) (2011/6/26 02:37:30) |
邪教の壺@触手 | > | (イリスの愛液が触手に触れた途端、壺の中から先がイソギンチャクのようになった大きな触手が這い出てくる。イリスを呑みこめそうなその触手はゆっくりと持ち上がってくる。このまま持ち上がればイリスの下腹部を尻ごとイソギンチャクのような細い触手の群れのなかに突っ込まれてしまう) (2011/6/26 02:40:33) |
イリス@緊陵肛 | > | う、んん、やめて、いや、それだけは……あぁ……っ(嫌がる言葉とは裏腹に、よじれた服の合間から乳房をこぼれさせ、粘液にまみれた下半身をよじって蜜壷を。その手前ですっかり固くなった肉芽を触手にこすりつける始末。経験がないだけに強烈すぎる刺激に抵抗できないのか、顏には既にぎこちないながらも愉悦の表情が浮かんでいた)は、ぁ、あぁん……やだ、やだぁ… (2011/6/26 02:43:08) |
邪教の壺@触手 | > | (服からこぼれおちた乳房から一斉に触手が引く。日本の触手がそこに残る。先端はすいつくためのように大きくなった触手。当然のようにとがった乳首にその部分が吸いつくと、中の細かな触手が吸いつきながら乳首をいたぶる。触手に肉芽がこすりつけられると、大きなイソギンチャクは一気に持ち上がり、無数の細い触手の中にイリスの下腹部が埋め込まれた。無数の触手がうごめき肉芽、蜜壺、尻穴の表面を強く這いまわる)) (2011/6/26 02:48:12) |
イリス@緊陵肛 | > | あひぃいいっっ、や、だめ、食べないでえっ!(食われる。本能的な恐怖に意識が引き戻される。だがそのせいでかえって乳首からの刺激をはっきりと感じ…)う、あああっやぁ、あんっ、やぁんっ(口の端からよだれをにじませ、身もだえ。飲み込まれた下半身も恐怖と言うよりこれから襲ってくるだろう刺激を期待して震え、ひくひくと震え始める。あまつさえ尻の穴はきゅっとすぼまって触手をくわえ込むような動きさえ見せ) (2011/6/26 02:51:40) |
邪教の壺@触手 | > | (乳首に吸いついた触手は痛いほど固くなっている乳首に吸いつきなぶり続ける。複数の触手が再び乳房を這いまわり形を崩す。イソギンチャクは表面を這いまわる。まるで無数の舌が這いまわっているような感覚。だが、穴の中には入り込まず表面を徹底的にいたぶる。肉芽はむき出しにされなめまわされて) (2011/6/26 02:54:17) |
イリス@緊陵肛 | > | はっ、ひゃ、あう、あんっや、ああ、お、お乳、いじっちゃ、いやぁ、あんっあ、あ、舐めないで、はう、う、あぁっ(舐め回されてぬるぬるした蜜を壷からしとどにこぼしながら身もだえする。鎖がちゃり、ちゃりと鳴る。ぬるぬると粘液にまみれた下半身を、くいっ、くいっと牝の本能のままいやらしくくねらせる。舐め回される肉芽はいよいよ固くなり)は、ひ、う、あう、な、何、これ、熱い、あ、あ、あー、熱いよ、いやあ、いじっちゃだめ、あ、ひ、いい、もっと、もっといじって、あひぃっ、あーっ(生まれて始めての絶頂を迎え、さらに大量の蜜をほとばしらせる) (2011/6/26 02:57:18) |
邪教の壺@触手 | > | (腰をくねらせ、絶頂しながら蜜を滴らせれば細い無数の触手がとうとう中に押し入ってくる。膣の中、腸壁をくまなく這いまわりイリスの敏感な部分を探りまわるように。) (2011/6/26 02:59:23) |
イリス@緊陵肛 | > | はーあ、ああ、あ、あ、やああ、入ってる、中に入ってる、あふ、あ、あぁんっ(快楽に震え、蕩け切った顏を晒しながらも恐怖があった。体の中をいじられるのが怖かった。それでも気持ちのいい場所がある。じんじんと疼く場所をいじられるたびに、びくっと体が跳ね、膣が締まり、尻の穴がぎゅうっとすぼまる。もっと強くいじってくれとねだるように)いひぃ……あ……お願い……も……許して……(ぽろりと涙をこぼした) (2011/6/26 03:01:51) |
邪教の壺@触手 | > | (イリスの膣、尻穴の閉まりが強くなるたびに、それぞれの敏感な個所に触手が集まっていく。集まった触手は敏感な部分に張り付くようになり振動して刺激を続ける。同時に中から何かを迎え入れるために押し広げるような動きをして) (2011/6/26 03:05:26) |
イリス@緊陵肛 | > | えふっあ。あ。あんっ(夢中になって快楽をむさぼっていたが、ふと恥ずかしい場所が広げられる感覚に我に返る。男女の営みの知識はあったが、まさかそれが、こんな異様な形で行われようとしてるなんて。それも自分の体に!)ひ、うあ、だ、だめ、これ以上、入ったら、やあ、壊れちゃう、お、お願いい(ぽろぽろ涙をこぼし首を左右に振る。清らかな白い衣はもはや粘液でべったりと湿って張り付き、白いたわわな乳房を。むっちりした体を際立たせる淫猥な装身具でしかない) (2011/6/26 03:09:04) |
邪教の壺@触手 | > | (乳首に吸いつく触手以外の上半身を責めていた触手が離れる。イリスの周り、すぐ触れそうな距離であの液体をいまにも吹き出しそうな状態で。イソギンチャクの中からゆっくりと、他の触手とは比べ物にならない太さと異形を備えたものが二本這い出てくる。当然のように二本の先端は二つの穴に向かって動き始める) (2011/6/26 03:11:59) |
イリス@緊陵肛 | > | ひいっ、だ、だめ、そんな、入っちゃ、いや……(弱々しく、今にもいやらしい液体を拭き出そうとぴくぴく震える触手を見つめて首を左右にふる。戒められた手が動く。乳房を隠したい。すっかりどろどろに蕩けて、もっと太いものを欲しがってるいやらしい蜜壷を。本来ならその目的で使うはずがないのに、凄まじいく甘美な疼きにじんじん火照る尻穴を隠そうと)あ……ほし……い……だめ、いや、そんな……あぁ……ああ…… (2011/6/26 03:16:26) |
邪教の壺@触手 | > | (欲しい、という言葉に重ねるように尻穴にその触手が突き刺さる。腸壁の奥まで突き上げられるそれは先端が祈祷のように膨れ上がり竿の部分に無数の突起が付いている。中にへばりついた細かな触手がその太いものに押しつけられ敏感な部分の感度がさらに高められたように感じて) (2011/6/26 03:18:21) |
イリス@緊陵肛 | > | いやあああっっ!(尻穴を貫かれ、咽をそらせて絶叫する。見開いた瞳から涙があふれ、内臓をおしあげられて舌がつき出される)うぐ、ん、くぅ、あう、あぁ、あぁっ(尻穴を犯される苦痛、屈辱さえも快楽の一部になり、溶け込んで行く。犯されながらイっていた。肉芽をいじられた時よりもずっと強い。貫かれたまま、びくん、びくんと体を痙攣させる) (2011/6/26 03:21:40) |
邪教の壺@触手 | > | (体の奥まで貫かれるが、触手が空中で体を固定しているので体が持ち上がる事もなくただそれを受け入れてしまう。尻穴をその触手の形に慣らせるようにしばらくとどまるが、ゆっくりとピストン運動が始める。次第に早く・・・早く・・・) (2011/6/26 03:23:34) |
イリス@緊陵肛 | > | ひ、ううう、あ……(逃げることもできずに、手足の先がぴくぴくと不規則に震える。後ろの道がぎゅうっとすぼまり、侵入した触手を締め上げる。体内に凝り固まる不気味な形さえ頭の中にくっきりと描き出されるほどに強く。逃げ場の無く震えていたが触手が動き始めると高い声で鳴き始める)あ、ひ、いやあ、いやだあっ、だめ、お腹、出る、出ちゃうよ、あひっ、うぐうっ(突き上げられると今度はくぐもった呻きをあげ)んぐ、あふ、ひぃ、やあん、き、きもち、い、うそ、触手に、お尻おかされてる、気持ちいいよ、あーあー、お尻が、お尻がぁ、ああん (2011/6/26 03:26:38) |
邪教の壺@触手 | > | びゅぅ・・びゅるぅぅ・・・(イリスが歓喜の声を上げ、口を開けば周りを取り囲む触手がそこに向けて液体を噴き出す。ヌルヌルとした液体がイリスの顔、口を満たしていく。ゴンゴンと強い刺激を与えながら出し入れを繰り返す触手。尻穴からそれが抜けたと思ったその時、蜜壺にもう一本がねじ込まれる。同様に中の敏感な部分をこすり上げ、子宮口をこじ開けるほど強く) (2011/6/26 03:29:26) |
イリス@緊陵肛 | > | あぶぅ、う、ふぐっ(浴びせられる媚薬を、歓喜の表情で受け入れて。髪も体も銀の髪飾りもどろどろに汚されながら、うっとりと舌を伸ばして舐める。肌から染みとおる媚薬はいよいよ強烈に神経を侵して行く。ずぼっと尻穴の触手を引き抜かれると声もなく絶頂に達し)う、く…あ…お尻…おかされて…イっちゃったぁ……(壊れかけた笑みを浮かべたが二本目にずぶっと蜜壷を侵されて。処女の証を貫かれた痛み、そしてわずかに残っていた悲しみに鳴き叫ぶ)いやーーーーーーーーーーー、や、やだ、あ、あぁっ(ぼろぼろと涙をこぼし、うつろな目が助けを求めて宙をさまよう。つす、と真っ赤な血が一筋流れる一方でこじ開けられた子宮口が触手の先端をぎゅうっと締めつける…侵入を防ごうとするはずのその動きがまた新たな快楽をもたらし、うつろな口元がへらっと緩み、はしたない笑みを浮かべた) (2011/6/26 03:35:45) |
邪教の壺@触手 | > | じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ・・・(蜜壺に突き刺さった触手が引き抜かれれば、後退に尻穴へと触手が付きたてられる。それの繰り返しが始める。腸壁は触手の形に広がり始め子宮口も口を開いたままになってしまう。壺の中から一本の触手が這い出てくる。それは一直線に肉芽に向かうと先端を広げてそれに吸いつく。中は毛のような触手がうごめき肉芽をなめまわす) (2011/6/26 03:39:05) |
イリス@緊陵肛 | > | あふぅ、ひぃい、触手が、触手がぁああ、お尻、いい、もっと犯して、あひぃっ、んん、前、前も、あ、あ、奥が気持ちい、あっ(広げられた尻穴も、子宮口も、触手が突き立てられればぎゅうと締まり、引き抜かれると行くなとばかりに吸い付き、すがりつく。交互に前と後ろを犯され、肉芽まで弄られては経験のない体はひとたまりもない)あひぃ、いっちゃう、いっちゃうよお、あぁん、触手に犯されてぇ、いっちゃうのぉお、ああ、ああん、もっと、もっと犯してぇええ(イきっぱなしになったまま、白目までむいて舌を垂らし、かくかくと雌犬のように腰をくねらせる) (2011/6/26 03:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪教の壺@触手さんが自動退室しました。 (2011/6/26 03:59:09) |
イリス@緊陵肛 | > | 【ああ……やっぱり……お疲れさまでした】 (2011/6/26 04:00:10) |
イリス@緊陵肛 | > | 【もうちょっとで完全燃焼できたのに】 (2011/6/26 04:00:26) |
おしらせ | > | イリス@緊陵肛さんが退室しました。 (2011/6/26 04:04:33) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが入室しました♪ (2011/6/26 15:43:54) |
アリシア@シスター | > | 【行動描写の長短は問いませんが、五月雨レスだとこちらのレスが遅くなるのでご遠慮ください。()の外での擬音(効果音)や描写内外の文字数稼ぎの二点リーダーや三点リーダー、極端にこちらの都合を無視する描写、心理描写のみもご遠慮ください。長考に入る場合もありますので、それでも良ければお相手をお願いします。】 (2011/6/26 15:44:06) |
アリシア@シスター | > | ふぅ…(昼間の仕事が終わり小休憩。私室に戻るとベールを脱いで畳んで机の上に置き、その上に首にかけていたロザリオを載せる。行儀が悪いと分かっていながらもベッドへ倒れ込み、立ち仕事で硬くなったふくらはぎをゆっくりと揉み解す)このまま仮眠取っちゃおうかな…。 (2011/6/26 15:59:41) |
アリシア@シスター | > | 【少し席を離れます。】 (2011/6/26 16:03:49) |
おしらせ | > | ゲルガ@霊体さんが入室しました♪ (2011/6/26 16:16:36) |
おしらせ | > | ゲルガ@霊体さんが退室しました。 (2011/6/26 16:17:47) |
アリシア@シスター | > | 【ただいま戻りました。もう少し待ってみます。】 (2011/6/26 16:22:25) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが入室しました♪ (2011/6/26 16:41:00) |
ルゲ@人間体 | > | 【こんにちは】 (2011/6/26 16:41:39) |
アリシア@シスター | > | 【こんにちは。】 (2011/6/26 16:42:14) |
ルゲ@人間体 | > | 【下のロールに続ければよろしいですか?】 (2011/6/26 16:42:52) |
アリシア@シスター | > | 【それで不都合がなければお願いします。】 (2011/6/26 16:43:52) |
ルゲ@人間体 | > | (長きに渡る封印から逃れた淫魔は、その姿を小さな蜘蛛にかえて教会の天井をさまよっている。中と外を阻む結界を超えるために力を蓄えるためだ。小部屋にひとりのシスターが無警戒にベッドに倒れこんでいるのに気づけば、その真上の天井に張り付いて、蜘蛛の糸をそっと垂らす。不思議と風に揺られることもなくまっすぐ降りていった糸に、クモは液体を垂らし、それは糸の先端に溜まってやがて、雫となり、シスターの唇の間に落ちていく) (2011/6/26 16:47:16) |
アリシア@シスター | > | (思っていたよりも仕事の疲れが蓄積されていて天井裏の気配に気付かず、枕を抱きしめたままウトウトとまどろみ。異物が口の中へと入り込んできたのに驚き、目を覚まして起き上がったのと同時にそれを飲み込んでしまい)…やだ、何か飲んじゃった。んっ、んっ(不安を隠せないまま口元を押さえて飲み込んでしまった異物を吐き出そうとしても、既に喉を過ぎてしまって吐き出すこともできず) (2011/6/26 16:53:19) |
ルゲ@人間体 | > | (蜘蛛は天井から糸にぶら下がり、シスターの真上へと降りていく。数十センチの距離を置いて止まると、そこでふらふらと揺れながら、今シスターに取り込ませた強烈な媚薬の効き目を確認していて) (2011/6/26 16:55:51) |
アリシア@シスター | > | んっ、んっ…駄目だ、出てこない…(異物を飲み込んだことに意識が向いていて、天井から降りてきている蜘蛛の気配に気付かず。気のせいであって欲しいと思い、飛び起きて乱れたワンピースの裾を直していると身体に異変を覚える)…ッ!な、何なの、これは!?あぁっ、熱いッ!(僅かな衣擦れだけでも飛び上がるような快感が走り、再びベッドに倒れ込む。さっきまで普通だった身体が熱く、ワンピースの下で汗が落ちるだけでもビクビクと痙攣を起こす) (2011/6/26 17:02:45) |
ルゲ@人間体 | > | (シスターが媚薬に蝕まれ淫気を漂わせだすのを、淫魔はふらつきながら見つめ、淫気をむさぼっていく。少しずつ小さな蜘蛛の姿が大きくなり、親指の第一関節ぐらいの大きさになると、ぶら下がっていた糸を切り離し、シスターの胸元へと舞い降りる。すばやく8本の足を動かして、胸元から服の中に潜り込み、乳房の谷間を抜けて、へその上を通り、下腹部を過ぎて、股間を包む下着の下にまでもぐりこんで。尖った顎を肉芽に突き立て、また媚薬をそこに注入し) (2011/6/26 17:07:59) |
アリシア@シスター | > | 一体何が…はぁ、あ、……痛ッ…!(意識とは反対に身体は淫らに燃え、悶え動くたびに痺れるような快感が走る。どうしてこんなことになっているのか分からず、豊かな黒髪を掻き毟って身体が落ち着くのを待っていれば、下半身に痛みが走って跳ね起きる)何が起きて…ッ…や、な…あぁっ…!(ありえない場所に生じた痛みに恐る恐る手を伸ばすと媚薬が浸透した肉芽に触れ、さっきより強い刺激にジットリと下着を濡らす) (2011/6/26 17:15:18) |
ルゲ@人間体 | > | (淫気を貪り、ずんぐりとした胴体に太く短い足を備えた蜘蛛に変形した淫魔は、肉芽を離れ、蜜が湧き出てきている、割れ目へとその身体を潜り込ませる。蜘蛛の足のわさわさした動きは、割れ目の襞を刺激し、蜘蛛の頭は蜜壺に潜り込み、直接淫気を啜り上げて) (2011/6/26 17:18:29) |
アリシア@シスター | > | はぅっ!や…何か、入って…ハッ、いけないわ。シスターがそんなこと…あぅ…(小さな異物が膣内へと侵入していくのに気付いてワンピースの裾を捲り、刺激で悶える身体を押さえながら侵入する異物を取り出そうとするが、自分の立場に気付いて躊躇する。その間も異物は中で蠢き、その刺激と衣擦れで溢れる愛液を止めることはできず)駄目よ…駄目…(頭と言葉で否定しても媚薬の力は脅威的で、少し動いたただけで軽く昇天する気持ち良さ。自然と腰が動いてしまう) (2011/6/26 17:24:46) |
ルゲ@人間体 | > | (淫気を吸い取り続ける蜘蛛の身体はさらに大きくなり、親指全体ほどのおおきさにまでなる。割れ目は蜘蛛の身体でいっぱいに押し広げられ、頭を差し込まれた蜜壺もやはり大きく広げられる。だが媚薬の効果は本来苦痛であろうその刺激さえ強烈な快楽に変えてしまう。ワンピースを捲り、下着をずり下げれば、陰毛の中に蠢く親指大のなにかがシスターの目に入るだろう) (2011/6/26 17:27:57) |
アリシア@シスター | > | あぁっ、中でおおき……え、…な、に……いやぁぁぁぁ!(異物を取り出せないままでいると秘処で何かが膨らんでいくのが分かる。広げられていく肉襞に嫌悪感も痛みもなく、ただ快感だけが全身を支配する。そこへ視界に飛び込んできた、ありえないものに悲鳴しか出てこない)あぁっ、やぁっ、出てって!誰か、誰か…!(恐ろしくて取り出すことができずバタバタと足を動かし、外へ助けを求めるが、他のシスターたちは教会で仕事をしているのか来る気配はなく) (2011/6/26 17:34:59) |
ルゲ@人間体 | > | (蜜壺から蜘蛛が蜜で濡れた頭をもたげ、悲鳴をあげるシスターの方を向く。ぞわぞわと襞を擽る足の動きは止まらず、蜜壺から頭が引き抜かれるときの刺激もまた快感に変換されて。急に紅く昏い光が雲の回りにまとわりつく。それは次第に大きくなったかと思うと、シスターの上に浮かび上がり、爆発するように2m程度の球体になると、紅く強い光を放ち)おやおや、せっかく気持よくしてあげているのに切ないねえ(巫女のベッドの足のほうに奇妙な影が立っていた。胴体は通常の人間の半分ほどなのに手足が異常に長く、そのため身長は人間並み。衣服は身につけず、赤い肉襞を思わせる体表がてらてらと光を鈍く反射している)君のおかげで元の姿を取り戻せたよっ(ほくそ笑むそれは、シスターも知っている封印されていたはずの淫魔だった。部屋は赤い光りに包まれ、外から聞こえてくるはずの音はなにも聞こえなくなっている) (2011/6/26 17:41:02) |
アリシア@シスター | > | あぅっ!(異物が秘処から抜け出すのと同時に軽い絶頂に襲われて仰け反り。咄嗟に瞑った瞼の裏側で異様な赤い光を捉えると恐る恐る目を開く。そこには以前、自分が封印した淫魔が立っており、驚愕に顔色を失いながらも本能でロザリオと聖水、聖書を手にしようとするが私室に聖水も聖書も置いているわけがなく)封印は完璧だったのに!…な、何するつもり!?(舌打ちして身体の衝動を抑えながら机の上のロザリオだけでも取りに行こうと思っていたら赤い光に包み込まれてしまい、ワンピースの裾が捲れたはしたない姿と上気して薔薇色に染まった頬のまま淫魔を睨みつけ) (2011/6/26 17:48:10) |
ルゲ@人間体 | > | (尖った鼻と耳、大きく裂けた口とそこから生える牙。人間の醜悪な戯画ともいえるような顔を、歪ませながら、淫魔はどろりと解けたような声を投げかける)君のおかげで力を失ってしまってね。この教会を出ることさえできないんだよ……だから君から力をもらうのさ(みしっとベッドがなり、淫魔がベッドの上に身体をあげる。裂けた口からはみ出た舌はぞろりと長く、淫魔の首を巻いて余るぐらいだ)僕の薬で身体がいい感じだろう?そのままだと狂うよ?だから僕が慰めてあげて、ついでに淫気もいただくとそういうわけだ(淫魔が細く長い指をかざせば、その先端で爪がぎらりと光る。襟元から、腰のあたりまで爪を当てて引けば、布地は抵抗することもなく、あっさり切り裂かれ、白い肌が淫魔の前にさらされて)では、いただきます(淫魔が、細い指と手のひらをシスターの膨らみに向けて伸ばした……) (2011/6/26 17:55:50) |
アリシア@シスター | > | そんなことさせ…や、やめなさい!(聖水も聖書も持っていない丸腰の自分は虚勢を張るのが精一杯。淫魔の指先がワンピースと下着を一緒に切り裂くのと同時に悲鳴のような声を上げるが、そんなことを聞く耳を持つわけがなく。身体を覆っていたものが布切れ以下になり、裸が露わになる)…見ないで!見ないで!あぁっ!(淫魔を封印した勇ましいシスターとは思えない女らしい懇願。淫魔の指の行き先に気付いて薔薇色に染まった大きめの乳房を隠すと、その圧力だけでビクッと身体を震わせる) (2011/6/26 18:02:39) |
ルゲ@人間体 | > | 自分で弄りたいってわけかい?(乳房を隠す手に、淫魔はさらににやつく。淫魔の手が、シスターの腕を掴むと指が歪みながら伸び、シスターの腕に絡みつき、細くなって指先にまで到達する。淫魔の皮膚がじっとりしているのは媚薬の成分。それを皮膚で吸収させられながら、シスターの腕は淫魔の思うがままに動かされ、自分の手で乳房を揉みしだかされることになる)まったく、僕を封じたとは思えない淫乱さだねえ(ぐつぐつと笑いながら、だらりと舌を垂れ下げる。舌の先端がぴくりと動けば、シスターの首に絡みつき、顎を伝って、小さな唇に淫魔の舌の先端があてがわれ、その唾液という媚薬でじっとりと濡らしていき) (2011/6/26 18:08:01) |
アリシア@シスター | > | ちがっ!あぁ、指が勝手に…!!(自分の腕に絡みついた淫魔の指が変形していき、ネットリとしたものが皮膚へ浸透していくのが分かる。重なった部分から熱くなり、指が自分の意思とは裏腹に自分の媚薬に犯された乳房を、乳首を指の間に挟んだ形で揉み始め)誰がっ……んぐっ、んっ!(憎まれ口を叩く口へ人間のそれとは形態も長さも違う舌が皮膚の薄い部分をなぞりながら口の中へと入り込む。頭の芯がボーッとするくらいに甘ったるい媚薬が注ぎ込まれれば薄い粘膜から浸透しているため抵抗もできずに喉の奥へとそれを受け入れる。ますます身体に媚薬が注ぎ込まれ、ありえないくらいに溢れ出す愛液で内股とシーツを濡らし) (2011/6/26 18:17:56) |
ルゲ@人間体 | > | (シスターの口の中に差し込まれた淫魔の舌が、とろとろと唾液を喉奥に流し込みながら、口の粘膜に唾液を塗りこめていく。シスターの縮こまった舌にぐるっと絡みつき、少し引き出しては、淫魔の舌とこすりあわせて、ぶつぶつとした突起がシスターの舌を強く刺激する)おやおや、もう溺れてしまったのかい?僕を封じたんだからもう少し抵抗してくれないとねえ……(どうしゃべっているのか舌を伸ばしたまま流暢にしゃべる淫魔。その手があやつるシスターの腕は、シスター地震の乳房を強く揉みしだき、指を食い込ませ、搾り出して変形させている。だが、乳首は離してしまい、ただ揉みしだくだけ……)ああ、もっと気持よくしてあげよう。君の淫気はとても美味しいよ……『我が分け身よ姿を!』(ごぼりっと淫魔の身体の一部が膨らんだかと思うと、それがちぎれ、3対の親指ほどの大きさの蜘蛛が現れる。それらは、二つの乳首とひとつの肉芽。その場所まで這い寄り、強力な顎でそれに噛み付き、顎を強く震わせて3つの突起に振動を与えはじめた) (2011/6/26 18:26:41) |
アリシア@シスター | > | んん、んん、んっ(言葉にしたくても舌を絡まされてしまえば紡ぐことも叶わず、ただ注がれる媚薬を嚥下していくしかできない。自分の手は淫魔に支配されていて止めたくても揉みしだくことを止められず、その刺激でシーツの染みは広がっていく一方)…!んんっ、んぅ、んんーっ!!(淫魔から分裂した異物が身体を這い回るだけで粟肌が立つくらいの快感が走る。媚薬はすでに身体のキャパシティを超えるくらいに注がれていて、ぷっくりと膨らんだ突起に噛み付かれただけで達してしまい、そこに強い振動を与えてきたため、尋常ではない汗を噴き出させながら絶頂を何度も繰り返す) (2011/6/26 18:34:31) |
アリシア@シスター | > | 【すみません。家の者に呼ばれてしまいました。夜の10時を過ぎたら来られるので、続きが可能でしたら10時以降にお願いします。】 (2011/6/26 18:39:14) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが退室しました。 (2011/6/26 18:39:41) |
ルゲ@人間体 | > | なにか言いたそうだねえ(刺激を与えられるたびに身体を痙攣させ、玉の汗が赤い光を反射して散らばるときの表情を淫魔が覗き込み、絡みついた舌を時法師、しゅるりと自分の口に収めて)ほら、声を出してもいいよ。淫気に満ちた声、心配しなくても他の人には聞こえない。……今はね(シスターの腕を支配したままのてはそのままに、頭だけを舌にずらしていく。それはすでに淫蜜を止めどなく湧き出させる蜜壺へと向かって行き、ぞろりと舌が再度伸びて、蜜壺の中に入り、ずるずると大きな音を立てて蜜を吸い上げ始めて) (2011/6/26 18:39:46) |
ルゲ@人間体 | > | 【はい、了解です。10時にこれたらきますね】 (2011/6/26 18:40:25) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが退室しました。 (2011/6/26 18:40:36) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが入室しました♪ (2011/6/26 22:08:20) |
ルゲ@人間体 | > | 【とりあえず、来てみました】 (2011/6/26 22:10:15) |
おしらせ | > | 白鳥 桜@巫女さんが入室しました♪ (2011/6/26 22:19:17) |
白鳥 桜@巫女 | > | 【こんばんゎー】 (2011/6/26 22:19:54) |
ルゲ@人間体 | > | 【こんばんは。すみません、ちょっと人待ち中です】 (2011/6/26 22:21:08) |
白鳥 桜@巫女 | > | 【ぁ、わかりました><】 (2011/6/26 22:21:20) |
ルゲ@人間体 | > | 【いえ、断ってなかった私が悪いので、ごめんなさい】 (2011/6/26 22:21:51) |
おしらせ | > | 白鳥 桜@巫女さんが退室しました。 (2011/6/26 22:25:12) |
ルゲ@人間体 | > | 【では、これで失礼します】 (2011/6/26 22:30:30) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが退室しました。 (2011/6/26 22:30:33) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが入室しました♪ (2011/6/26 22:56:45) |
アリシア@シスター | > | 【遅れてすみません。1時間ほど待機させていただきます。】 (2011/6/26 22:57:18) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/26 22:58:18) |
淫魔 | > | こんばんは、人待ちですか? (2011/6/26 22:58:42) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが入室しました♪ (2011/6/26 22:59:20) |
ルゲ@人間体 | > | 【こんばんは。】 (2011/6/26 22:59:52) |
アリシア@シスター | > | 【言葉足らずですみません。人待ちですので申し訳ありません。】 (2011/6/26 23:00:30) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2011/6/26 23:00:58) |
アリシア@シスター | > | 【遅くなってすみません。続きを投下するのでお待ちください。】 (2011/6/26 23:01:10) |
ルゲ@人間体 | > | なにか言いたそうだねえ(刺激を与えられるたびに身体を痙攣させ、玉の汗が赤い光を反射して散らばる、そのときの表情を淫魔が覗き込み、絡みついた舌を解きほぐして、しゅるりと自分の口に収めて)ほら、声を出してもいいよ。淫気に満ちた声、心配しなくても他の人には聞こえない。……今はね(シスターの腕を支配したままの手はそのままに、頭だけを下の方にずらしていく。それはすでに淫蜜を止めどなく湧き出させる蜜壺へと向かって行き、ぞろりと舌が再度伸びて、蜜壺の中に入り、ずるずると大きな音を立てて蜜を吸い上げ始めて) (2011/6/26 23:01:26) |
ルゲ@人間体 | > | 【了解です。誤字が酷かったのでちょっと直したのを投下しました】 (2011/6/26 23:01:46) |
アリシア@シスター | > | ハァッ!…お前ごときには…ッ…アッ…アァッ、ア、ア、ア、ア、アッ!(舌が解放されてようやく深く息を吸い込むことができ、まだ理性を保った強い意思を灯した双眸で淫魔を睨みつけ。肩を上下に揺らしながら相手の隙を見つけて反撃しようと窺っている間に無防備な秘処に侵入され、異物による振動とザラリとした舌による刺激に再び言葉を紡ぐことができなくなる)アッ、アッ、アッ、アッ!(秘処の中で蠢く舌の動きに男性経験の少ない身体はとてつもない刺激で、またも腰が揺れてしまう) (2011/6/26 23:12:07) |
ルゲ@人間体 | > | んっ?僕ごときにどうしたんだい?(ずるずると蜜壺に埋もれた淫魔の舌が膣壁を丹念に舐め、蜜を湧き出させてはすすり上げる音が下品に聞こえる中、それでも淫魔の言葉は明瞭に紡がれる。その声は無力なシスターを嘲る響きを確かに伝えていて)淫魔になぶられているだけなのかい?君は……(淫魔の舌は蜜をなめ、吸いだすと共に、膣壁にその媚薬となる唾液を塗りこめている。溢れる蜜にはその唾液が含まれ、蜘蛛が震わせている肉芽もその蜜で濡れて) (2011/6/26 23:17:33) |
アリシア@シスター | > | …クッ!せめて聖水が……あぁぁぁぁ!(淫魔の挑発的な態度に唇を噛み締める。レベルの高いシスターなら言葉だけで充分封じることができるが、自分のレベルでは聖書と聖水がなければ確実に封じることはできない。その矢先に膣内が激しく脈打ち、肉芽に蜘蛛が与える振動が淫魔の舌を通じて膣内を揺さぶる。媚薬をたっぷりと吸った肉芽や膣内から駆け抜ける電流に嬌声を上げ、何度目かの絶頂を迎える)あぁ…だ、め……また……んっ!はぁぁぁぁ、んっ!!(達しても止まることのない振動に肉襞を愛撫する舌をギュウギュウに締め付けながら再び達し、あろうことか愛液だけでなく潮まで吹いてシーツの染みを広がらせた) (2011/6/26 23:25:48) |
ルゲ@人間体 | > | 聖水……?それなら、今君がここから吹き出したじゃないか(淫魔の声はねっとりとシスターに絡みつくよう。わざわざ舌を蜜壺から引き抜き、潮が吹き出した箇所を丹念に舐めて、悦に入った笑い声を立てて見せる)君は感度がいいねえ。これだけ淫気を産み出してくれて僕に力をくれるなんて、感謝だよ(心なしか胴や手、足の太さが増したかのように見える淫魔は、シスターの腕を封じていた自らの手を解き、絶頂の連続に力が入らないシスターの足を両手で掴んで持ち上げ、逆さに宙吊りにしてしまう。淫魔の顔の前に来た秘所にまた舌を差し入れ、それだけにとどまらず蜜壺から舌の先だけが伸びてきて、今度は後ろの孔にまで舌を差し入れようと蠢いて)口寂しいのなら、これを咥えるといいよ。君の身体を熱くしてあげる「聖水」をだしてくれるさ!(嘲りの笑いが部屋に響く。シスターの顔は淫魔の足の付け根あたりにぶら下げられ。淫魔の足の付根からはのたうつ太い肉の蛇が生み出され、シスターの口に押し付けられて) (2011/6/26 23:33:46) |
アリシア@シスター | > | きゃあっ!…あっ!な、何を…!(何度も達して体力が減り、グッタリとしていたところで逆さ吊りにされて悲鳴が上がり。すると秘処と未開の蕾にぬめりを帯びたものが触れて媚薬で冒された感覚とは別の嫌悪感に粟肌が立つ。解放された手でそれを阻止しようとしても力が入らず、淫魔のされるがままとなり)…ぁ、いやぁっ!んぐっ、ぐぅ、ぐっ!(突然目の前に突き出してきた蛇がチロチロと舌を出してこちらを見ている。嫌悪を露わにした声を上げた隙に蛇が口内を侵す。口いっぱいに広がる甘い香りに自然と頭は霞がかり、先ほどまで虚勢を張っていた強い双眸も少しずつ蕩けていき) (2011/6/26 23:41:30) |
ルゲ@人間体 | > | (淫魔の舌は蜜壺へ入り込み、奥の壁をこすりながらそこで折り返して、また外へ出、後ろの孔へと先端をぐりぐりと食い込ませる。舌の動きは蜜壺を押し広げ壁をきつく擦り上げながら、後ろの孔までも襲い、唾液がこじ開けられた後ろの孔からシスターの直腸へと送られ、吸収されていく)もう飲み干せないよ、君の淫気の量は多すぎる!(褒めているような内容は嘲りの笑いが混じれば侮蔑となる。泡立つ水音が立て続けに響き、前の孔も後ろの孔も淫魔の思うがままに嬲られ犯されて、媚薬となる唾液は途絶えることなく二つの穴に流し込まれ続けて)おいしいかい?それを味わって正気を保てたのはほんの数人しかいなかったよ……君はどうやら無理のようだねえ(淫魔の足の付根から生み出された肉の蛇は、シスターの可憐な唇からその醜悪な姿を口腔へと沈めている。開いた口から甘い匂い、蛇の牙から滴る雫は淫欲の毒。乳房に張り付いた蜘蛛は淫気を吸収し手のひらサイズに姿を変え、その8本の脚を使って、シスターの乳房を変形させ、揉みしだき始めている……) (2011/6/26 23:50:54) |
アリシア@シスター | > | うぐっ、ぐぅ、んぐっ、んん!(蛇の頭が口の粘膜を刺激し、毒が溶け出した涎が唇の端から湧き水のように頬、こめかみを伝い、シーツへとボタボタ落ちていく。その流れでさえ身体はピクンピクンと反応する。秘処と同時に攻められ、こじ開けられた蕾は媚薬のせいで痛みはなく、ジワジワと解して侵入してきた舌によって秘処同様の快感を覚える)うぅ…うぐぅ…うんっ、んーっ(愛液なのか淫魔の唾液なのか分からない液体が泡を立たせながら腹から胸へ垂れていき、それが蜘蛛の愛撫と媚薬でパンパンに張った乳房が受け止め、馴染んだところで大きくなった蜘蛛がランダムな刺激を与え、絶頂に達して噴水のような潮を何度も吹く) (2011/6/27 00:01:28) |
ルゲ@人間体 | > | (絶頂の度に吹き出される潮を顔や身体に浴び、淫魔の身体は艶やかさを取り戻していく。人の醜悪な戯画のような身体は、淫気を潮を蜜を吸収するたびに太さを増し、より人間に近い形へと変わって。子鬼のような惨めな容貌は、鼻筋の通ったすっきりとした美男子のそれに変わり、四肢や胴ももほぼ均整のとれた人とそっくりな形に変わる。ただ、整った顔の口からはみ出す長大な舌と、股間から生える節くれだった見にくい肉の蛇だけが、人間でないことを露骨に表していた)ふふ……ようやく封印前の姿にもどれたよ(淫魔は乱暴にシスターの身体をベッドに落とし、こんどはその脚の間に自分の体を割り入れる。淫魔の分け身である雲たちは未だ3つの突起に強く弱く振動を与え続けていて、節くれだった肉の蛇が2本、股間からのび、前の孔と後ろの孔に突き立てられる)……そろそろ君を完全に落とすとしようか。淫魔の精を受け入れたものは淫魔となる……君はさぞかし優秀な淫魔になるだろうよ……! (2011/6/27 00:10:21) |
アリシア@シスター | > | く、はぁ…!(口の中を散々嬲っていた蛇が引き抜かれると新鮮とは言えないが、まだマシな空気が肺を満たし。繰り返される絶頂に体力を失った身体は淫魔にされるがままベッドへと倒れ込み、なんとか起き上がってみても絶妙な強弱で振動を与える蜘蛛のおかげで再びシーツの海へと倒れ。ぼんやりと見える視界には淫魔特有の美しい顔が飛び込み、媚薬で支配されかかっていた理性はその顔を見たために脆くも崩れ落ち)…あぁっ!入ってくる!大きいのが入ってくるぅぅぅ!!(ドロドロになった秘処と蕾に双頭の蛇が宛がわれると自然と腰を高くあげた四つん這いの姿勢を取り、勢い良く突き上げる蛇にシスターとは思えない嬌声を上げる) (2011/6/27 00:19:34) |
ルゲ@人間体 | > | (自ら尻を突き上げるシスターはもはや完全に淫魔の術中にはまっている。さらけ出された二つの穴は、蜜と腸液と淫魔の唾液で濡れ、てらてらと赤い光を反射していた。そこへ押し付けられた二首の蛇は無造作に押し入れられ、太い首が二つの穴を押し開き、食い込んでいって)ほほう……自分から腰を振って強請るとは感心なことだ。なあ、『元』シスターよ。くはっはっはっ!(澄んだ甘い声で高々と笑い声が響く。見ただけで心奪われるような美貌の淫魔は、シスターの体内に淫魔の楔を打ち込んで、ごりごりと孔を押し広げながら、ゆっくりと次第に早く、抽送を始める。水音は絶え間なく、肉が肉と絡む淫らな音がシスターの耳に届き)どうだ…神の元下僕よ。魔の味を心の奥まで刻み付けるがいいっ! (2011/6/27 00:27:13) |
アリシア@シスター | > | あひぃ!ゴリゴリしちゃだめぇ!!(快感に肉襞が締まっていっているのか、それとも蛇が太くなっているのか、出し入れを繰り返す蛇の存在を全身で感じ。肉襞の壁を挟んで双頭の蛇が同じ方向を目指して動くと内部の弱い部分を刺激して、達してもいないのに潮を何度も吹いてしまう)あぁ…あぁ…あっ、溶けちゃう……神様、ごめんなさいぃぃ…!(延々と与えられる乳首と肉芽への刺激、下腹部で暴れる双頭の蛇の動き、何もかもが止めることができず、蛇を殺すくらいに強く内部を締め付けて絶頂を迎える。仰け反って咆哮したかと思えばバタリとベッドに倒れ込み、中も外も痙攣させ) (2011/6/27 00:38:35) |
ルゲ@人間体 | > | (抽送を繰り返すうち、さほど時間も経たぬ間に、シスターは淫魔の足元で絶頂に達し、倒れこんだ。だが、淫魔はまだ満足しておらず、ヒクヒクと痙攣するシスターの尻を無理やり持ち上げ、きつく締め上げる内部を楽しむように大きく腰を使い、シスターの身体に杭を打ち込む勢いで肉の蛇を叩き込む。幾度も吹かれた潮と溢れる蜜で、肉の音が濡れた音に変わり、ひくつく中をさらに押し広げて、蛇を暴れさせて)どうした、まだ終わっておらんぞ……神など貴様を守りはしないのだ……私に仕え、立派な淫魔となるがいい!(ぐちゅぐちゅと蜜が滴りシーツは洪水でも起きたかのように濡れ。部屋の中は生臭く淫猥な匂いでいっぱいになっていた) (2011/6/27 00:45:32) |
アリシア@シスター | > | ひぃっ!(軽く失神していた脳が内部で暴れる蛇によって起こされ、声にならない声が迸る。蛇の動きに合わせて蜘蛛たちの振動も強弱をつけ、奥を突かれるたびにアクメを覚え、間欠泉のように潮は吹き続ける)あんっ、イイ!イイ!アァッ、おかしくなっちゃうぅぅ…うぅ、止まんない…クッ……アッ、アッ、アッ!!(達しても達しても終わりが見えない絶頂地獄。蕩けた双眸にだらしなく開いた唇、唇の端からは唾液がトロトロと愛液のように溢れている。媚薬漬けの身体は脳以上に快楽を求め、腰を激しくくねらせる) (2011/6/27 00:54:52) |
ルゲ@人間体 | > | いい声で鳴くな、シスターよ、いや元シスターか(淫魔は連続的な絶頂の渦に巻き込まれているシスターの尻に自分の腰を叩きつけ、肉の蛇を中で暴れさせる。止まらぬ喘ぎと溢れる潮。蜜は止めどなく流れ、だらしなく開いた口から溢れる涎。凛とした様子などどこにもなく肉欲に溺れるその姿。淫魔は、シスターの有様を大声で笑いながら、腰を使い続け……)おかしくなれ、貴様は淫魔になるのだっ(叩きつけられた腰が蠢き、シスターの中で肉の蛇が大きく口を開く。中の柔肉にその鋭い牙を立て、流しこむのは淫魔へと変わる秘毒。それは同時にシスターの身体の快感という快感を呼び起こす毒でもあり) (2011/6/27 01:00:48) |
アリシア@シスター | > | …えっ、あ、あ、あ、あ、あぁーっ!(朦朧とした頭に響く淫魔の宣告にコクコクと頷き、与えられる快楽に溺れていると秘処の中で蛇が口を開くのが分かり。その瞬間に秘肉に牙を立てられ、ドクドクと送り込まれる毒に一際高い嬌声を上げ、痛みとも快感とも言えない刺激に仰け反ってバタリと倒れ込む)…あぁ、身体が…身体が…(淫魔の毒を浴びて神に仕えていたシスターとは思えない淫らな身体に変化しているのが分かる。元々大きめだった乳房は男を悦ばせるくらいに肥大化し、疲労困憊のはずの秘処も蕾も男を求めて収縮を繰り返していた) (2011/6/27 01:09:39) |
ルゲ@人間体 | > | (倒れこむシスターいや今誕生した女淫魔を冷ややかな目で眺め下ろし、淫魔はその猛り狂っていた肉蛇を胎内へとしまい込む。そうなればもはやいささか妖しい魅力を放ってはいるものの普通の人間とおなじようなそれがぶらさがっているだけで)立つがいい、我がしもべよ。そして名乗れ。淫魔としての名を!(女淫魔の前にすっくと立つ淫魔の姿。それは上位者の輝きに満ちていると女インマニは見えるだろう) (2011/6/27 01:13:26) |
アリシア@シスター | > | (秘処と蕾から蛇が引き抜かれるだけで達してしまい、内股をしとどに濡らしながらも立ち上がる。シスターとしての理性があれば引き裂かれたワンピースをかき合せて胸や秘部を隠していたはずだが、淫魔に成り下がった今ではそんなことは気にならない。むしろ刺激を与える蜘蛛たちが愛しくて仕方がない)私はルゲ様のしもべ、アリシアで、す…あ、だめ…また……あんっ(愛しい蜘蛛たちは自分たちの都合はお構いなしに刺激を与え続ける。恍惚とした表情で名前を告げ終えた矢先に背筋を駆け抜ける刺激が走り、達しながらズルズルとベッドへ座り込んでしまう) (2011/6/27 01:18:59) |
ルゲ@人間体 | > | (ふらふらと立ち上がる女淫魔が名乗れば満足そうに頷いて)うむ、これから私に仕えよく補佐するように……むっ?(また甘い声を上げベッドに座り込む女淫魔を見て訝しげに眉をひそめるも、自らの分身がまだその力を振るっていることを思い出し)まあ、よいか。アリシアによって生み出された淫気の総量は教会の結界を破るに充分だ……(いまだ蜘蛛に嬲られ甘い声をこぼしている新しい配下を、淫魔は小脇に抱える。やはり淫魔だけあって見かけよりずっと力があるようだ。そのまま、自らを包む赤い光の幕を生み出し、窓を打ち破り、空へと巻いがっていって……。―――教会のものたちが淫魔の封印が破られていたことを知ったのは翌日。それからその地方では、淫魔に誘惑されるものの数がぐっと増えたという。行方不明になった将来を羨望されたシスターを見かけたという声と共に) (2011/6/27 01:25:55) |
ルゲ@人間体 | > | 【と、強引ですが、ここらへんで〆させていただきたく】 (2011/6/27 01:26:24) |
アリシア@シスター | > | 【ありがとうございます。長時間のお相手ありがとうございました。】 (2011/6/27 01:27:37) |
ルゲ@人間体 | > | 【こちらこそありがとうございました。変な設定でごめんなさいね】 (2011/6/27 01:28:22) |
アリシア@シスター | > | 【いえ全然。とても面白かったです。夜も遅いですし、お先に失礼します。おやすみなさいませ。】 (2011/6/27 01:29:19) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが退室しました。 (2011/6/27 01:29:30) |
ルゲ@人間体 | > | 【はいおやすみなさい。本当にありがとうございました】 (2011/6/27 01:29:44) |
ルゲ@人間体 | > | 【では、私もおやすみなさいです】 (2011/6/27 01:29:54) |
おしらせ | > | ルゲ@人間体さんが退室しました。 (2011/6/27 01:29:56) |
おしらせ | > | 綾@退魔の巫女さんが入室しました♪ (2011/6/27 13:23:55) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/27 13:25:24) |
淫魔 | > | (こんにちは) (2011/6/27 13:25:41) |
綾@退魔の巫女 | > | (こんにちは、よろしくね。) (2011/6/27 13:26:03) |
淫魔 | > | (よろしくです。早速始めたいのですが好きな設定やシーン、NGありますか?) (2011/6/27 13:27:00) |
綾@退魔の巫女 | > | そうですね。(ドラキュラとは違いますが、)吸血属性のある魔物に血を吸われて弱らされたいです。 (2011/6/27 13:28:53) |
淫魔 | > | (了解しました。では吸血淫魔でいきますね。シーンは淫魔優勢のシーンからでいいですか?) (2011/6/27 13:30:31) |
綾@退魔の巫女 | > | どちらかというと、私が優勢な展開から始めたいです。 (2011/6/27 13:31:28) |
淫魔 | > | (了解しました。では巫女優勢のシーンからはじめてください) (2011/6/27 13:32:26) |
綾@退魔の巫女 | > | はい。では、私から始めますね。 (2011/6/27 13:32:58) |
淫魔 | > | (おねがいします) (2011/6/27 13:33:58) |
綾@退魔の巫女 | > | (祝詞を唱え、光り輝くオーラを纏った聖刀を振り上げると、淫魔に向かって走り出し、気合とともに切り捨てようとする。)やぁぁっ! (2011/6/27 13:34:57) |
淫魔 | > | (スレスレでかわし)ぐぅ…なかなかやるな……(防御体制に入り傷の回復を図る) (2011/6/27 13:36:22) |
綾@退魔の巫女 | > | (淫魔の考えを見透かしたように、更にスピードを上げて再び切りかかる。)今度こそ! (2011/6/27 13:38:02) |
淫魔 | > | ぐわ…(右腕を落とされたじろぎ魔力をふりしぼり防御壁を作り出し)淫魔王様…我に黒く邪悪な力を与えたまえ……(ブツブツと呪文を唱える) (2011/6/27 13:40:36) |
綾@退魔の巫女 | > | とどめよ!(淫魔の体を真っ二つにしようと切りつけると、防御壁に刀が弾かれて、さっと後ろに飛びのいてから)くっ、小癪な結界ね・・・・・ (2011/6/27 13:43:01) |
淫魔 | > | あ…ありがとうございます淫魔王様…(独り言のようにブツブツいい)はぁぁぁ…黒い妖気を口から吸い込み…くくく力があふれるぞ…(右腕が蛇になり傷が回復する) (2011/6/27 13:45:57) |
綾@退魔の巫女 | > | 結界にこもってないで、出てきなさい!(淫魔を挑発するようにののしって) (2011/6/27 13:47:11) |
淫魔 | > | くくく…小娘よ…なんとでも言うがいい……ははは……(防御壁がさらに協力になり)ブォ~ン(巫女の足下に魔方陣が現れ動きを封じる) (2011/6/27 13:49:41) |
綾@退魔の巫女 | > | くっ・・・・・・、何?(魔方陣から瘴気が立ち上ってきて、魔方陣の外に出られなくなってしまう。) (2011/6/27 13:51:30) |
淫魔 | > | ふふふ…ははは……さて…小娘よ…我を傷つけた罪はおもいぞよ…(蛇の腕を巫女の目の前まで伸ばしウネウネさせる)(蛇の口からはダラダラと緑の液体が滴り落ちている) (2011/6/27 13:54:05) |
綾@退魔の巫女 | > | ふざけないで!(瘴気ごと蛇の腕を切り落とそうと刀を振るうものの、魔方陣の外へは刀も出ることができなくて・・・・) (2011/6/27 13:55:56) |
淫魔 | > | (シャ~…ダラダラ)くくく…威勢がいいな…気に入ったぞ…(我の部下にするのも悪くないな)…さて殺すのもおしい小娘よ……自我と快楽と格闘したまえ…ガブ…(蛇が首もとに噛みつき…巫女の血を吸い込み…緑の液体を送り込む) (2011/6/27 14:00:05) |
綾@退魔の巫女 | > | (血を吸われて気が遠くなったところに何か牙から注入されて、蛇の首をつかんで引き離そうとする。) (2011/6/27 14:02:22) |
淫魔 | > | ははは…今この蛇の牙はお前の神経と結合しているのだぞ…ふはははは (2011/6/27 14:03:16) |
綾@退魔の巫女 | > | ふざけないで・・・・・・・(そう言った瞬間、時空の狭間に飛ばされたような気がして、気がつくと、目の前に今までの戦いで一番苦戦した魔物の姿が見えて)ど、どういうこと? (2011/6/27 14:05:53) |
淫魔 | > | (8割方血を吸い込み緑の液体を注入し蛇を首から離す)くくく…全部すいとると人間の理性がいきなり崩壊してしまうからな…さあこの悪魔の快楽に耐えられるかな… (2011/6/27 14:07:39) |
淫魔 | > | (おお…)早くも淫魔の血の効力か…(おもしろい…幻影をしばらくみさせておくか) (2011/6/27 14:09:32) |
綾@退魔の巫女 | > | (強敵を目の前にして、刀をふろうとするものの、体は動かなくて)どうして!こんなときに・・・・・・ (2011/6/27 14:09:49) |
淫魔 | > | きひひひ……俺は今お前の体の中を流れ…めぐっているのだ…ん…お前処女ではないな?(幻影の中の敵) (2011/6/27 14:11:22) |
綾@退魔の巫女 | > | ふんっ。体の中だなんて、すぐにバレル嘘をつくなんて!(言い終わると、一転して祝詞を唱えて、強敵を倒そうとする。) (2011/6/27 14:13:14) |
淫魔 | > | ふはははは……弱いわ…きかぬは……(血を吸われたせいで巫女のパワーは失われた…) (2011/6/27 14:16:40) |
淫魔 | > | さあ…少し俺を楽しませろよ……(緑の液体がガンガンと体を巡り媚薬効果を発揮させる) (2011/6/27 14:17:50) |
綾@退魔の巫女 | > | ごめんなさい。 @弄痛挿陵なので・・・・・ (2011/6/27 14:18:48) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:04) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:06) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:08) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:09) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:11) |
淫魔 | > | 了解しました…合わなかったようで…失礼しました (2011/6/27 14:19:13) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:14) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:16) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:18) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:20) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:22) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:24) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:26) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:27) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:29) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:31) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:33) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:34) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:36) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:38) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:40) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2011/6/27 14:19:40) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:43) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:44) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:46) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:48) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:50) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:52) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:53) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:55) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:19:57) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:07) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:09) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:10) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:12) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:14) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:16) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:18) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:21) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:24) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:26) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:28) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:30) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:32) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:34) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:36) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:20:42) |
おしらせ | > | ジャレフ@人間体さんが入室しました♪ (2011/6/27 14:29:22) |
ジャレフ@人間体 | > | 【こんにちは】 (2011/6/27 14:29:31) |
綾@退魔の巫女 | > | よろしくね。どんな格好の魔物で、どんな能力があるのでしょうか? (2011/6/27 14:30:04) |
ジャレフ@人間体 | > | 【外見は子どもを装っている淫魔で。そして毎回のように別人のように化けるので、相手に自分の姿を特定される事が殆どない。子どもっぽい外見だけれども巨根で絶倫、更に相手を苦しめ、辱める為の道具を色々所有しているって設定です】 (2011/6/27 14:33:05) |
綾@退魔の巫女 | > | ちょっと外見が子供というのが、あわないです。ごめんなさい。 (2011/6/27 14:34:17) |
おしらせ | > | ジャレフ@人間体さんが退室しました。 (2011/6/27 14:34:37) |
おしらせ | > | 闇夜の壷♂壷さんが入室しました♪ (2011/6/27 14:36:35) |
闇夜の壷♂壷 | > | [こんにちは] (2011/6/27 14:37:34) |
綾@退魔の巫女 | > | シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱のほうに、警戒警報がでているみたいですので、辞退します。 (2011/6/27 14:39:28) |
おしらせ | > | 闇夜の壷♂壷さんが退室しました。 (2011/6/27 14:40:12) |
綾@退魔の巫女 | > | (2011/6/27 14:53:37) |
綾@退魔の巫女 | > | <優勢に戦いを進めている途中で、逆転されて@弄痛挿陵されたいです。> (2011/6/27 15:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾@退魔の巫女さんが自動退室しました。 (2011/6/27 15:28:52) |
おしらせ | > | 闇夜の壷@触手さんが入室しました♪ (2011/6/28 00:55:00) |
闇夜の壷@触手 | > | [こんばんは、よろしくお願いします] (2011/6/28 00:58:34) |
おしらせ | > | 闇夜の壷@触手さんが退室しました。 (2011/6/28 01:11:25) |
おしらせ | > | 恵理那@手負いの巫女さんが入室しました♪ (2011/6/28 12:10:54) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (始める前に多少相談したいので、ロール流さないで待っていますね。) (2011/6/28 12:29:04) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:43:46) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:47:51) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:47:52) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:47:55) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:47:57) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:47:59) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:01) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:03) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:05) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:06) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:08) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:09) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:11) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:13) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:15) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:17) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:19) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:23) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:25) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:26) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:29) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:31) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:33) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:35) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:36) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:38) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:40) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:42) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:43) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:45) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:47) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:49) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:51) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:52) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:54) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:48:57) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:00) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:02) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:07) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:08) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:11) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:13) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:16) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:18) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:20) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:22) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:24) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:25) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:28) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:29) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:31) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:33) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:35) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:37) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:39) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:40) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:42) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:44) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:46) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:47) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:49) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:51) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:52) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:54) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:56) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:49:58) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:00) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:01) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:03) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:06) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:07) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:09) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:11) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:13) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:15) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:16) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:18) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:21) |
恵理那@手負いの巫女 | > | (2011/6/28 12:50:24) |
おしらせ | > | 恵理那@手負いの巫女さんが退室しました。 (2011/6/28 12:50:31) |
おしらせ | > | マリア@シスター♀22さんが入室しました♪ (2011/6/28 17:22:57) |
マリア@シスター♀22 | > | 【こんにちは はじめまして】 (2011/6/28 17:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア@シスター♀22さんが自動退室しました。 (2011/6/28 17:43:14) |
おしらせ | > | マリア@シスター♀22さんが入室しました♪ (2011/6/28 17:45:14) |
おしらせ | > | 妖魔@人間体さんが入室しました♪ (2011/6/28 17:53:35) |
妖魔@人間体 | > | 【こんにちは】 (2011/6/28 17:53:45) |
マリア@シスター♀22 | > | 【こんにちは はじめまして】 (2011/6/28 17:54:18) |
妖魔@人間体 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/6/28 17:54:34) |
マリア@シスター♀22 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/6/28 17:54:48) |
妖魔@人間体 | > | 【設定に希望あります?】 (2011/6/28 17:55:04) |
マリア@シスター♀22 | > | 【オーソドックスなのですが、かっこうはフード型の僧衣、中世風の世界観、そんな感じでしょうか。】 (2011/6/28 17:55:58) |
妖魔@人間体 | > | 【了解です。気を失っていて、気が付いたら妖魔の術に捕まっていた。といった感じでいいでしょうか?】 (2011/6/28 17:57:20) |
マリア@シスター♀22 | > | 【なるほど、わかりました。そちらのイメージとしてはどのようなものでしょう。形状は人間体ということですが、特徴や容貌などありましたら、教えてください。それとそちらのお好みとNGも】 (2011/6/28 17:58:48) |
妖魔@人間体 | > | 【神父に化けた妖魔ってのはどうでしょう?妖しげな術を使い、堕としていく・・・好みは触手を使いながら自分でも攻める感じですね。NGは特にありません】 (2011/6/28 18:01:49) |
マリア@シスター♀22 | > | 【なるほど、外見は神父さんなのですね。容貌は気持ち悪い系、それとも目元涼しいイケメン風、どんな感じですか。また触手はどこから?途中から変身されるとか】 (2011/6/28 18:03:15) |
妖魔@人間体 | > | 【優しそうなイケメン神父が悪人面してる感じで。触手は術で地面から生えている。神父はあくまでも擬態で体の変形や性器変形も有りでどうでしょう?】 (2011/6/28 18:07:07) |
妖魔@人間体 | > | 【まあ妖怪みたいな変化ではなく、あくまでも人間ベースに部分的に変化する感じですが】 (2011/6/28 18:08:19) |
マリア@シスター♀22 | > | 【なるほど、わかりました。ただイメージの違いで変なレスをしてしまったらごめんなさいと言うことで。】 (2011/6/28 18:09:20) |
妖魔@人間体 | > | 【あと触手は天井や体からも生える感じで】 (2011/6/28 18:09:54) |
妖魔@人間体 | > | 【それはお互い言えることなので空気読んであわせるかスルーで行きましょう】 (2011/6/28 18:10:25) |
マリア@シスター♀22 | > | 【触手にがんじがらめにされているというものありかもですね】 (2011/6/28 18:10:29) |
マリア@シスター♀22 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2011/6/28 18:10:41) |
妖魔@人間体 | > | 【では始まりは、気が付いたら触手に拘束され、優しい神父さんが目の前でぎらついた目で見ている。というのはどうでしょう?】 (2011/6/28 18:12:57) |
妖魔@人間体 | > | 【そうですね。シスターを捕まえている理由はどうします?】 (2011/6/28 18:13:27) |
マリア@シスター♀22 | > | 【わかりました。いいと思います。】 (2011/6/28 18:13:40) |
マリア@シスター♀22 | > | 【聖なる○○を吸収するとか、自分の慰み者に堕とす、とか】 (2011/6/28 18:14:21) |
妖魔@人間体 | > | 【シスターの持つ力を使うために服従させる、吸収する。が無難ですかね】 (2011/6/28 18:15:34) |
マリア@シスター♀22 | > | 【わかりました。】 (2011/6/28 18:16:02) |
妖魔@人間体 | > | 【あ、神父はもともと妖魔だったか、乗っ取られたか、どちらにしましょう?】 (2011/6/28 18:18:35) |
マリア@シスター♀22 | > | 【どちらでもいいですよ、やさしそうなおじさま風だったら、のっとられた風もいいですが、イケメンなので、元からの方がいいかも。】 (2011/6/28 18:19:29) |
妖魔@人間体 | > | 【では最初から近づく為に神父になっていた体で】 (2011/6/28 18:20:20) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。この教会に行き倒れのようにやってきた神父で、たちまち街の人気者になっていたのだが…その実体は…、みたいな】 (2011/6/28 18:21:20) |
妖魔@人間体 | > | 【いいですね。場所はやはり礼拝堂でしょうか、満月の夜に妖魔の力が増し、説教台の上に拘束され、意識が戻る感じで】 (2011/6/28 18:22:58) |
妖魔@人間体 | > | 【痛とありますが、どのくらいまで大丈夫ですか?】 (2011/6/28 18:23:54) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。満月の夜にマリアはねその神父の為に祈りをささげ、妖魔はその満月の夜にマリアを…そんな感じで。】 (2011/6/28 18:24:08) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。基本的には拘束されているようなので、こちらに変化をつける為にもある程度はハードな方がよろしいでしょうか】 (2011/6/28 18:24:57) |
妖魔@人間体 | > | 【苦手ならかまいませんよ。術で千切って治し、千切って治しを繰り返すのもいいかと思いましてね】 (2011/6/28 18:26:16) |
マリア@シスター♀22 | > | 【それもすごそうですね。やってみましょうか…術で痛みと言うより、むずがゆさを感じるとか…】 (2011/6/28 18:27:07) |
妖魔@人間体 | > | 【後半は自主的に・・・ってします?】 (2011/6/28 18:27:19) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですねー。目がとろんとしてしまい、翌朝、祈りを捧げる町の人の前で…みたいなエンディングでしょうか。】 (2011/6/28 18:28:06) |
妖魔@人間体 | > | 【激痛に意識が飛ぶより、痛くないけど体が抉れて、精神的に追い詰められる感じにします?幻影もありですね】 (2011/6/28 18:28:41) |
妖魔@人間体 | > | 【それはいい。ではエンディングはそのような感じで】 (2011/6/28 18:29:44) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。むしろちぎられ、血が滴っているのに、痛みを感じない恐怖みたいな。幻影ですか…ちょっと難しそうですが、おもしろいと思います。】 (2011/6/28 18:29:56) |
マリア@シスター♀22 | > | 【採用していただけてうれしいです。満月の翌朝、この街では皆が礼拝堂に一堂に会する特別な朝で、みたいな】 (2011/6/28 18:30:55) |
妖魔@人間体 | > | 【幻影といっても見えてるだけで、実際にはなってない。っはっと気が付くと何もかわっていない。といった感じでしょうか】 (2011/6/28 18:31:31) |
マリア@シスター♀22 | > | 【なるほど、ケガとかはそうなるわけですね。いろいろ楽しんじゃってください】 (2011/6/28 18:32:15) |
妖魔@人間体 | > | 【そして、シスターは「私があなた方の欲を受け止めます」的な?】 (2011/6/28 18:32:37) |
妖魔@人間体 | > | 【血も見える、でも痛くない、気が付くと何も起きてない。といった都合のいいもので攻める感じで】 (2011/6/28 18:33:43) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。最後はシスターに悪魔の羽とか、しっぽが生えちゃうみたいな。】 (2011/6/28 18:33:47) |
マリア@シスター♀22 | > | 【お互いに都合が良さそうですね。】 (2011/6/28 18:34:14) |
妖魔@人間体 | > | 【魔に堕ちる感じですね】 (2011/6/28 18:34:15) |
マリア@シスター♀22 | > | 【まさに身も心も 次回は マリア@魔シスター となっちゃうとか】 (2011/6/28 18:34:51) |
妖魔@人間体 | > | 【設定もある程度決まりましたし、そろそろ・・・というか時間大丈夫です?結構長くなりそうですが】 (2011/6/28 18:35:08) |
妖魔@人間体 | > | 【まあこちらも21時ぐらいまでなんですがね】 (2011/6/28 18:35:51) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ありがとうございます。時間はあと30分くらいです…(>_<)】 (2011/6/28 18:35:57) |
妖魔@人間体 | > | 【意外と短いww】 (2011/6/28 18:36:10) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そんなに予定してくださったいたのですね。ごめんなさい】 (2011/6/28 18:36:16) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ごめんなさい、つい凝ってしまって】 (2011/6/28 18:36:25) |
マリア@シスター♀22 | > | 【お話の合いそうな方だったので(*^_^*)】 (2011/6/28 18:36:40) |
妖魔@人間体 | > | 【いえ、俺も設定に凝ってしまうタイプなので・・・】 (2011/6/28 18:36:54) |
妖魔@人間体 | > | 【結局時間切れがいつものパターン・・・】 (2011/6/28 18:37:19) |
マリア@シスター♀22 | > | 【すみませんでした。こんな感じで次もお会いできるなら、続けてゆっくりすすめたいところですが。】 (2011/6/28 18:37:45) |
マリア@シスター♀22 | > | 【同じく…です】 (2011/6/28 18:37:53) |
妖魔@人間体 | > | 【設定だけ残しておいて、次回持ち越しにします?時間合わせたりして】 (2011/6/28 18:38:23) |
妖魔@人間体 | > | 【今日は設定詰めだけにするとか^^】 (2011/6/28 18:38:42) |
マリア@シスター♀22 | > | 【初めてお話してこんなこというのもですが、お部屋を作っちゃうとか…】 (2011/6/28 18:39:17) |
マリア@シスター♀22 | > | 【こんなに設定で、盛り上がると思わなかったので、名前も適当につけちゃいましたし。】 (2011/6/28 18:39:48) |
妖魔@人間体 | > | 【それはそそる意見^^】 (2011/6/28 18:40:02) |
マリア@シスター♀22 | > | 【恥ずかしいですが…】 (2011/6/28 18:40:17) |
妖魔@人間体 | > | 【俺も妖魔ってなんじゃそりゃ、シスター×妖魔って・・・と思ってました^^;】 (2011/6/28 18:41:07) |
マリア@シスター♀22 | > | 【いえいえ、わかりやすくてそれはそれで良かったと思います。】 (2011/6/28 18:41:56) |
妖魔@人間体 | > | 【とりあえず設定決めあたりのログは保存しておきました^^】 (2011/6/28 18:43:07) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ありがとうございます。あまり深く考えずに思いつきで発言しちゃたこともあったかも(>_<)】 (2011/6/28 18:44:08) |
妖魔@人間体 | > | 【部屋作るにも、会わなきゃ進まないですな・・・ちなみに俺は昼過ぎから大体暇してますが。】 (2011/6/28 18:45:09) |
妖魔@人間体 | > | 【思いつきでも詰めていけばいいものになりますよ^^】 (2011/6/28 18:45:34) |
マリア@シスター♀22 | > | 【私は平日の夕方あたりが多いです。いろいろあって時間はあまり取れないのです。ごめんなさい】 (2011/6/28 18:46:06) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうなるようにがんばります】 (2011/6/28 18:46:17) |
妖魔@人間体 | > | 【俺は夜勤なので、夕方までですね・・・】 (2011/6/28 18:47:17) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうなのですか、これからお仕事なのですね。】 (2011/6/28 18:47:59) |
妖魔@人間体 | > | 【んー部屋作っても俺いつもルブルにいるわけじゃないしな・・・】 (2011/6/28 18:49:09) |
妖魔@人間体 | > | 【平日土日問わず夜勤orz】 (2011/6/28 18:50:37) |
マリア@シスター♀22 | > | 【なるほど。ごめんなさい、時間ばかりかけてしまって…、あのほどほどの状況を作って、さくっとすっきり(*^_^*)していただいてもかまいませんよ】 (2011/6/28 18:50:40) |
マリア@シスター♀22 | > | 【それは大変ですね】 (2011/6/28 18:50:57) |
妖魔@人間体 | > | 【俺もここまで設定で盛り上がったのは初めてなので・・・のがしたくないですね^^】 (2011/6/28 18:52:01) |
妖魔@人間体 | > | 【慣れれば平気ですよw】 (2011/6/28 18:52:26) |
マリア@シスター♀22 | > | 【うれしいです…】 (2011/6/28 18:52:29) |
マリア@シスター♀22 | > | 【特にこのところ暑いですし。無理しないでくださいね。】 (2011/6/28 18:52:47) |
妖魔@人間体 | > | 【とりあえず部屋だけ用意しておきます?】 (2011/6/28 18:54:37) |
妖魔@人間体 | > | 【はは、夜か朝しか外に出ないので比較的涼しいですよ^^】 (2011/6/28 18:55:19) |
マリア@シスター♀22 | > | 【無理を言ってしまっているようで気も引けますが、これきりというのも…(T_T)】 (2011/6/28 18:55:20) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですが、寝るのも大変でしょう】 (2011/6/28 18:55:46) |
妖魔@人間体 | > | 【無理言われるほうがうれしいですよ^^頼られてるみたいで・・・】 (2011/6/28 18:56:51) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そんなそんな】 (2011/6/28 18:57:22) |
妖魔@人間体 | > | 【カーテンと雨戸閉めればたいしてきになりませんよ^^】 (2011/6/28 18:57:35) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですか。ホント、無理しないでくださいね。】 (2011/6/28 18:58:13) |
妖魔@人間体 | > | 【んーとりあえず雑談っぽくなってきましたし、部屋つくりますかね】 (2011/6/28 18:59:07) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。ごめんなさい】 (2011/6/28 18:59:34) |
妖魔@人間体 | > | 【専用部屋にします?】 (2011/6/28 19:00:29) |
マリア@シスター♀22 | > | 【事情をお聞きすると無理にとは言えないし、私も確実ではないのですが。】 (2011/6/28 19:00:34) |
妖魔@人間体 | > | 【?】 (2011/6/28 19:00:48) |
マリア@シスター♀22 | > | 【の方がうれしいかも。で、その世界観に興味を抱かれる方がいたら、皆さんで楽しく】 (2011/6/28 19:01:06) |
マリア@シスター♀22 | > | 【お部屋を無理に作っていただいても、私も確実に毎日常駐というわけにはいかないのですが、と書きたかったのです】 (2011/6/28 19:01:50) |
妖魔@人間体 | > | 【なるほど、まあどのみち俺も常駐できませんし、都合が合えば・・・とおもってるのですが】 (2011/6/28 19:03:35) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。すれ違いでも、お話を書いておくこともできますし、そんな使い方もありなら】 (2011/6/28 19:04:09) |
マリア@シスター♀22 | > | 【お互い、よそのお部屋に行くこともあるでしょうし】 (2011/6/28 19:04:36) |
妖魔@人間体 | > | 【まあこの部屋と似たような内容になってしまいますがね・・・】 (2011/6/28 19:05:09) |
妖魔@人間体 | > | 【そうですね】 (2011/6/28 19:05:31) |
マリア@シスター♀22 | > | 【妖魔さんのお好みでいろいろ設定してみてください】 (2011/6/28 19:05:55) |
妖魔@人間体 | > | 【そういわれると難しいですね・・・】 (2011/6/28 19:07:39) |
妖魔@人間体 | > | 【お時間大丈夫です?】 (2011/6/28 19:07:52) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ごめんなさい。そろそろ】 (2011/6/28 19:08:15) |
マリア@シスター♀22 | > | 【では、再会を楽しみに、っていうところでしょうか。】 (2011/6/28 19:08:33) |
妖魔@人間体 | > | 【そうですね。一応部屋タイだけでも伝えておきましょうか】 (2011/6/28 19:09:19) |
マリア@シスター♀22 | > | 【作ってくださったのですか!】 (2011/6/28 19:09:47) |
妖魔@人間体 | > | 【まだ設定決めてる最中ですが・・・部屋タイだけでも伝えておかないと再開も難しいじゃないですか・・・】 (2011/6/28 19:10:43) |
妖魔@人間体 | > | 【妖魔がシスターを堕とす部屋ってのはどうでしょ】 (2011/6/28 19:10:55) |
マリア@シスター♀22 | > | 【そうですね。いろいろな変速パターンを考えるとシンプルに「妖魔と聖女の部屋」とか】 (2011/6/28 19:12:05) |
妖魔@人間体 | > | 【シスターに限定する必要もないですね。まあそうすると巫女かシスターになって、この部屋と大して変わりませんがね・・・】 (2011/6/28 19:13:21) |
マリア@シスター♀22 | > | 【もしかしたら、シスターが妖魔を屈服させるなんていう展開もありかも知れませんよ、後は聖女じゃなくて聖職者にしておいて 女妖魔vs神父とか】 (2011/6/28 19:14:56) |
妖魔@人間体 | > | 【いいですね】 (2011/6/28 19:15:45) |
マリア@シスター♀22 | > | 【すみません、呼ばれてしまって】 (2011/6/28 19:17:40) |
マリア@シスター♀22 | > | 【途中でごめんなさい】 (2011/6/28 19:17:52) |
妖魔@人間体 | > | 【それじゃ妖魔と聖職者の部屋にしておきますね】 (2011/6/28 19:17:57) |
妖魔@人間体 | > | 【いえいえ。また機会があれば^^】 (2011/6/28 19:18:09) |
マリア@シスター♀22 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2011/6/28 19:18:25) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ありますよ、では。】 (2011/6/28 19:18:44) |
マリア@シスター♀22 | > | 【ごめんなさい、そしてありがとうございました】 (2011/6/28 19:18:54) |
妖魔@人間体 | > | 【^^ノシ】 (2011/6/28 19:18:57) |
妖魔@人間体 | > | 【ふふ、楽しみにしてますね^^】 (2011/6/28 19:19:12) |
マリア@シスター♀22 | > | 【では】 (2011/6/28 19:19:40) |
おしらせ | > | マリア@シスター♀22さんが退室しました。 (2011/6/28 19:19:42) |
おしらせ | > | 妖魔@人間体さんが退室しました。 (2011/6/28 19:19:57) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが入室しました♪ (2011/6/28 23:25:11) |
上魔@触手 | > | {少しでよければ相手してほしいです} (2011/6/28 23:25:30) |
上魔@触手 | > | 今日はいるかなぁ…最近人間が警戒してきたようだ… (2011/6/28 23:35:28) |
上魔@触手 | > | (シュルシュルと触手を四方に伸ばす) (2011/6/28 23:41:57) |
上魔@触手 | > | 気配は…あるな (2011/6/28 23:48:04) |
上魔@触手 | > | 出てきたらどうだ?人間よ (2011/6/28 23:53:51) |
上魔@触手 | > | 挑発にものらないか… (2011/6/28 23:59:04) |
上魔@触手 | > | {ご自由に来てくださいねー} (2011/6/29 00:05:25) |
上魔@触手 | > | なるほど…気配を消すのも巫女の力か… (2011/6/29 00:05:52) |
上魔@触手 | > | む…そこにいるのは誰だ! (2011/6/29 00:10:58) |
上魔@触手 | > | かかってこいよ、受けて立つぜ? (2011/6/29 00:17:39) |
上魔@触手 | > | {ぶっちゃけさみしい(笑)} (2011/6/29 00:23:39) |
上魔@触手 | > | {ROMの方どうですかー} (2011/6/29 00:29:27) |
上魔@触手 | > | {もう駄目かな(汗)またねー} (2011/6/29 00:40:02) |
おしらせ | > | 上魔@触手さんが退室しました。 (2011/6/29 00:40:04) |
おしらせ | > | riaさんが入室しました♪ (2011/6/29 01:14:51) |
おしらせ | > | riaさんが退室しました。 (2011/6/29 01:15:27) |
おしらせ | > | ペテンシ@悪天使さんが入室しました♪ (2011/6/29 02:52:08) |
ペテンシ@悪天使 | > | [こんな時間ですがお相手募集します] (2011/6/29 02:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペテンシ@悪天使さんが自動退室しました。 (2011/6/29 03:17:07) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが入室しました♪ (2011/6/29 23:39:16) |
アリシア@シスター | > | 【行動描写の長短は問いませんが、五月雨レスだとこちらのレスが遅くなるのでご遠慮ください。()の外での擬音(効果音)や描写内の文字数稼ぎの二点リーダーや三点リーダー、極端にこちらの都合を無視する描写、心理描写やセリフのみもご遠慮ください。長考に入る場合もありますので、それでも良ければお相手をお願いします。】 (2011/6/29 23:39:38) |
アリシア@シスター | > | 【寝付けずに夜中の庭でぼんやりと涼んでいるところに封印されていたはずの淫魔に襲われるシチュエーションを希望しています。バトルの描写はあまり得意ではないので、その流れには対応できません。必要な道具を部屋に置いてきているので丸腰で非力という設定です。NGは猟・痛・肛・浣です。】 (2011/6/29 23:39:46) |
アリシア@シスター | > | 【待機ロルを投下しておきます。】 (2011/6/29 23:40:07) |
アリシア@シスター | > | 今夜は涼しいわね…(妙に目が冴えてしまって厨房で用意したカモミールティーの入ったポットとティーカップを庭に運び、ベンチに腰掛けて新月に近い月をぼんやりと眺めていると湿気のない心地いい風が吹き。本来なら私室以外では黒いワンピースとベール姿が義務付けられているが、こんな真夜中に姿を見られるわけがないから飾り気のない質素な白いワンピースに若草色のストール姿で眠くなるのをのんびりと待っている) (2011/6/29 23:40:20) |
おしらせ | > | セリオ♂触手淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/29 23:40:21) |
おしらせ | > | セリオ♂触手淫魔さんが退室しました。 (2011/6/29 23:41:40) |
おしらせ | > | セリオ@淫魔触手さんが入室しました♪ (2011/6/29 23:42:09) |
セリオ@淫魔触手 | > | 【今晩和】 (2011/6/29 23:42:27) |
アリシア@シスター | > | 【こんばんは。】 (2011/6/29 23:43:06) |
セリオ@淫魔触手 | > | 【ロルに乗っかる形で入っても大丈夫ですか?】 (2011/6/29 23:44:13) |
アリシア@シスター | > | 【ロルの前に投下した条件やシチュエーションを一読されていましたら、そのままロルを繋げてください。】 (2011/6/29 23:45:37) |
セリオ@淫魔触手 | > | ふぅ…全く酷い目にあったものです。この私が人間等に封じられるとは……まぁ良いでしょう。復習も楽しいのですが(教会の深部何故か封印の鎖が千切れて淫魔が封を破りその姿を表す。)まぁ良いでしょう。久しぶりの外だし、先ずは食事と行きましょう(姿が教会の封印の間からかき消え、夜空に舞いながら手頃な獲物を探すと庭でお茶を楽しむアリシアを発見し、触手をしまい込むと、いきなり急降下し、アリシアが座るテーブルの目の前に急降下する)やぁ…お嬢さん。良い夜ですね。(あまりにも不自然にアリシアの前に姿を表すとニヤリと笑って彼女を見上げる) (2011/6/29 23:55:17) |
セリオ@淫魔触手 | > | 【とこんな感じで如何でしょうか?】 (2011/6/29 23:55:50) |
アリシア@シスター | > | 【一応、パッと見には人間と変わらない姿ということで大丈夫でしょうか。】 (2011/6/29 23:57:38) |
セリオ@淫魔触手 | > | 【はい、それでお願い致します。】 (2011/6/30 00:01:51) |
アリシア@シスター | > | (ほのかな温もりにリラックスしていても眠気は訪れず、自然と睡魔がやって来るのを待つとして)…何?(風の感触と匂いが変わり、なんだか心がざわめく。手にしていたティーカップをベンチに置くと庭を囲む木々や繁みに意識を集中させていると目の前に見覚えのある顔が)貴様がなぜここに!(目の前にいる男は以前封印した淫魔で、本来なら教会の地下にいるはず。それがここにいるので驚きが隠せない) (2011/6/30 00:03:42) |
セリオ@淫魔触手 | > | おや…私服だから、てっきり一般のお嬢様だと思ったら…なんだ教会の牝犬でしたか(優雅に挨拶した筈なのに、いきなり怒気を孕んだ声で一喝されて、あからさまに残念そうな声色でやれやれと呟き)理由は私も知りません。気が付いたら鎖が外れて居たとしか…(必死に弁明しようとするがふと相手が自分を封じようと武器を構えていないのに気が付く)成る程…貴女丸腰なんですね。(ニヤリと邪悪な笑みを浮かべると背中からワサワサと触手が現れてアリシアの方を向く) (2011/6/30 00:11:28) |
アリシア@シスター | > | …!(きっと子どもたちの誰かが間違って地下に入って封印を解いてしまったのだろう。あれだけ厳しく言っても地下に入る子どもたちは後を絶たない。この淫魔を封印して翌朝子どもたちに説教しようとベンチをまさぐってロザリオすら持っていないことに気付き、淫魔もまたそれに気付かれてしまった)…ッ、来るなッ!寄るなッ!(淫魔の背後から軟体動物のような動きを見せる触手がこちらへ近づいてくる。非力な自分では戦うことはまず無理で、蒼褪めた表情で手元にあったカモミールティーをかけるのが精一杯だ) (2011/6/30 00:17:51) |
セリオ@淫魔触手 | > | ぁっつ(剣や物理を塞いで得意気に相手を嘲笑う事もあるが流石に熱いものは熱いらしく顔をしかめる)全く本当に行儀が悪い。私が仕付けて差し上げますよ(背後の触手が素早くアリシアの自由を奪おうと四択…両手首や足首を狙って巻き付きに係る) (2011/6/30 00:24:34) |
アリシア@シスター | > | やめろッ!(かけたカモミールティーの熱に顔を顰めている隙に逃げようとしたものの、触手の動きはそれよりも速く。簡単に両手両足を絡め取られてしまい身動きが取れなくなってしまう。武器がなければ非力な自分を認めたくなくて淫魔を睨みつけて、ギリギリと唇を噛み締める) (2011/6/30 00:28:06) |
セリオ@淫魔触手 | > | ふふっ良い…実に素敵な表情です。(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらまるで視線で犯す様に拘束したアリシアの姿をじっくりと舐める様に鑑賞し)まずは性感帯の発掘と参りますか(人間で言うなら上機嫌で鼻歌まじりと言ったところか、悔しそうに唇を噛むアリシアのボディラインにそって全身に指を這わせていく) (2011/6/30 00:34:24) |
アリシア@シスター | > | …ッ、触るな外道ッ!(淫魔の手がいやらしくワンピースの上を這い回ればと恐怖に鳥肌が立つ。就寝前ということもあってワンピースの下にはショーツ以外を身に付けておらず、淫魔の手が胸のあたりを這い回れば双丘が浮き彫りになり、蒼褪めていた顔も羞恥に染まる) (2011/6/30 00:41:10) |
セリオ@淫魔触手 | > | ふふっ言葉責めですか?生憎と私はマゾヒストでは有りませんし、そんなのでは勃起しませんよ?しかし修道女が薄着はいけませんなぁ(アリシアを完全に嘗めきったバカにした態度で言葉を返しながら浮き彫りになった胸元を撫で回すが、その指先は乳房の先端を捉える事は無く) (2011/6/30 00:46:28) |
アリシア@シスター | > | なっ…!(女ばかり粛々と生活している中では耳にしない卑猥な単語に頬はますます赤くなる。淫魔の指が胸の上を這い回れば無駄だと分かっているのに、指から逃れようと上半身をくねらせる) (2011/6/30 00:51:16) |
セリオ@淫魔触手 | > | さてそろそろ始めますか…(一頻りアリシアを馬鹿にして満足したのか爪を鋭くナイフの様に伸ばすと肌を傷付けないように一閃し薄手のワンピースの前を切り裂き前開きの服の様にして、拘束したままの裸体を観察する)ふむ、中々美しい乳房ですねサキュバスの連中にもひけをとらない美しさです(服を開き、露出した乳房を絶賛すると掬い上げるように乳房を揉み上げて感触を存分に楽しむ) (2011/6/30 00:58:03) |
アリシア@シスター | > | きゃあ!(突然、ワンピースを切り裂かれて女性らしい悲鳴がようやく洩れた。こんな風に裸体を晒したことがなく、屈辱的な行為に恥ずかしさと憎しみと嫌悪が募る)は、離せッ!(淫魔が乳房を揉み始めると恐怖に鳥肌が立つが、まだ虚勢が張れるくらいの気力はあって鋭い声を飛ばしながら手から逃れようと再び上半身をくねらせる) (2011/6/30 01:03:07) |
セリオ@淫魔触手 | > | お断りします。こんなに素早しい乳房を離すわけが無いでしょう?(体をくねらせ、虚勢を張るアリシアにニッコリと満面の笑みで答えると、淫魔の指がついに乳房の先端のピンクの突起をなぞりつまみ上げれば、後ろの触手がザワザワと動き出す)ふむ…じゃあこうしましょうか?(背中の触手がアリシアの乳房に搾る様に巻き付くと牛にする様に乳房や乳首を扱きだす) (2011/6/30 01:09:41) |
アリシア@シスター | > | いやぁっ、やめ……ぅ、んっ(生温かい触手が乳房に絡みつき、その気持ち悪さに悲鳴があがる。それでなくても外気に触れて尖ってしまっている乳首を扱かれるとますます尖り、自然と悩ましい声が出てしまう) (2011/6/30 01:14:22) |
セリオ@淫魔触手 | > | ほうほうやはり、乳房で感じる見たいですね(乳房と乳首を触手に扱きかせて、じっとアリシアの様子を観察していたが、邪な笑みを浮かべると呪文を唱えて触手の形を制御する)せっかくですので今日の記念に貴女の乳房を改造して上げましょう(そう囁くと、背後から針の様に細い先端を持った触手が現れてその先をアリシアの乳首の先端を狙わせる) (2011/6/30 01:20:33) |
アリシア@シスター | > | 何をするつもりなの!?(嫌々と首を横に振っていると視界に入ってきたのは先端が針のように細くなっている触手。淫魔の言葉と触手の狙いが分からず恐怖に冷たい汗が吹き出て、全身をしっとりと湿らせていく) (2011/6/30 01:24:46) |
アリシア@シスター | > | 【多少強引に進めてくださっても大丈夫ですよ。手足を拘束されている状況なので進めてもらえると助かります。】 (2011/6/30 01:26:18) |
セリオ@淫魔触手 | > | そうそう、偉いですよ下手に抵抗すると手元が狂ってしまいますからね。(ニヤニヤと笑い、恐怖に少し顔を青くするアリシアを眺める。ツプリと針が肉を刺す音がなると、乳首の先端に針状の触手が挿入される。それは暫くアリシアの乳房の内部を這い回った後先端からドロリとした液体を乳房の中に直接注入を始める) (2011/6/30 01:30:30) |
アリシア@シスター | > | …ッ(淫魔の愉しそうな表情とは反対に恐怖と触手が刺してくる痛みに身体は冷えていく。指先も氷のように冷たくなっている)あぁ、一体何を…!(乳房の中に謎の液体が入り込んでいくのが感覚的に分かる。その液体のおかげで乳房がだんだん膨らみ、急激な成長に皮膚がチリチリと痛んで顔を顰めた) (2011/6/30 01:35:25) |
セリオ@淫魔触手 | > | 貴女の乳房を改造しているだけですよ。(今注入しているのは、媚薬とホルモン系の薬です。)まぁ解りやすく説明するとですね(触手が薬液を注射し終える頃にはアリシアの乳房は元のサイズよりも3カップ程肥大化し、更にまだ大きくなるように内側から圧迫され続ける)貴女の乳房を母乳が出るようにしました。それも際限無くね定期的に搾乳しなければ、酷く痛みが走ったり、肥大化する重さに耐えられなくなるでしょうね。 (2011/6/30 01:44:21) |
アリシア@シスター | > | なっ…!(淫魔の説明に絶句する。その言葉通りに乳房はゴムボールのようにパンパンと張り始め、乳首の先端から何か溢れそうな感覚があった。しかし、自分の両手は触手に捕らわれていて、それを押し出すことは不可能。手をこまねいている間も乳房は成長し続ける)お、重い!ちぎれちゃう!!(母乳を蓄えている乳房を支えるほどの筋力を備えていない上半身は前屈みになり、痛みのあまりに虚勢を張ることすら忘れている) (2011/6/30 01:49:09) |
セリオ@淫魔触手 | > | ふふ…今楽にしてさし上げましょうね(パンパンに張った量の乳房を乱暴に鷲掴みにしてギュッ、ギュッと揉み込むとそれだけで乳首に何かが集中し吹き出しそうなもどかしい感覚をアリシアに与える)あっそうそう、言い忘れていました。貴女には次いでに母乳を出せば出すほど、乳房や乳首の感度が上がる様にもして置きましたから、これからは搾乳で気持良くなれますよ(ニッコリと笑顔で恐ろしい事を告げると容赦無く淫魔の手が強く乳房を搾り込んだ) (2011/6/30 01:55:57) |
アリシア@シスター | > | な…なんですって!?(死刑宣告にも似た言葉にますます蒼褪める。そんな自分にお構いなしに乳房を弄ぶ淫魔の指に身体は素直に応じていて、それを悟られまいと太腿を内側にギュッと締める)…ッ……いやぁぁぁぁぁぁぁ!!(淫魔が乳房を搾ると間欠泉のように噴き出る母乳。それと同時に襲いかかる快感に悲鳴が闇夜に木霊する。淫魔が言うように出せば出すほど感度が増して、扱き出されるたびにアンダーヘアを濡らし、膝がガクガクと笑った) (2011/6/30 02:02:07) |
セリオ@淫魔触手 | > | ふふっ心地良い悲鳴ですねぇ(絶叫と同時に母乳を噴き出すアリシアを満足そうにながめると、淫魔の背後から野太い触手が二本現れるとそれらは乳牛から牛乳を搾り取る機械の様な形状に変化し、この後の攻めを教える様にアリシアの眼前に突き付けられた。)さてと次はそろそろ自らも満足するために触手を操作しアリシアをM字開脚の姿勢で宙に吊り上げる (2011/6/30 02:09:27) |
アリシア@シスター | > | いやぁぁぁぁぁ(勢いよく噴き出した母乳はまるでおもらしをしたかのように草の上に小さな池を作り、最初の勢いは失ったものの乳首からは大量の母乳が放出されている。その現実が受け止められなくて涙が頬を伝っている)あぁ、もうやめてぇ…いやぁ…(目の前に突きつけられた太い触手。その形状はどこかで見たことがあるもので、それが何を意味しているのか察知すると首を横に振る) (2011/6/30 02:16:10) |
セリオ@淫魔触手 | > | 溜まりませんね貴女の悲鳴は…聞いているだけでも思わず射精しそうですよ。(搾乳器型の触手がその口を上粘液で滑った中に乳房をくわえ込んでいく。まだ吸出しは始まらないようだが中の肉がまるでぶ乳房を舐め回すかの様な刺激を始める)では、始めますね。(そう宣告すると、搾乳器型の触手がギュッと乳房を包み込むまるで乳房ごと吸いとる様な勢いで容赦無く搾乳を始める) (2011/6/30 02:22:38) |
アリシア@シスター | > | ひぃっ!ち、ちぎれ、る…!(搾乳器型の触手が乳首を吸い上げると鋭い痛みが走った。それから舌のような柔らかな何かが嬲り始めると乳房は再びゴムボールのように膨らみ、母乳が溜まっていくのが分かる)あっ、やだ!…はぁん、あん、あぁん!(触手が乳房を締め付けると乳首から再び母乳が迸り、さっきより強い快楽に包まれる。吸い上げと愛撫を同時にされれば秘処はしとどに濡れ始め、その姿はM字開脚によって淫魔に晒されることになり) (2011/6/30 02:29:13) |
セリオ@淫魔触手 | > | おっとこれは(搾乳に集中していたらしく、ようやく搾乳で淫らに濡れた秘裂を隠す布に目をやると搾乳を触手に任せたまま、下着に再び鋭く爪を這わせてあっさりと切り裂いてしまう)おや…くくっ恥ずかしいですねぇ陰毛までこんなに濡らして(搾乳で悲鳴を上げながらも秘部を卑猥に濡らすアリシアを言葉でなぶり、これだけ濡れていれば、多少強引に捩じ込んでも壊れないだろうと、触手ではなく、自身の肉棒を取り出して秘裂に擦り付ける) (2011/6/30 02:35:32) |
アリシア@シスター | > | あぁ、やめて!…あぁぁぁ……(最後の砦が崩され、淫魔の男根が割れ目をなぞると我に返るがすぐに快楽の海へ引き戻される。触手は赤ん坊のように母乳を吸い上げ、強く吸い上げた瞬間、自分自身もそれだけで達してしまい。達した瞬間に腰をくねらせる姿はまるで男を誘う娼婦のようで) (2011/6/30 02:39:37) |
アリシア@シスター | > | 【すみません。ちょっと睡魔がやって来てロルがきちんと打てる自信がなくなったので寝落ちする前に退室します。】 (2011/6/30 02:45:29) |
セリオ@淫魔触手 | > | まぁ…いいか…壊れても(恐ろしい言葉を独り言の様に呟くと搾乳による絶頂に淫らに体をくねらせるアリシアを強く押さえ付けて、絶望の表情を見るため、搾乳を止めると、容赦なく、巨大な肉棒を無理矢理アリシアの秘部に捩じ込んでしまう)……?狭いですね。もう子宮口ですか…(肉棒が3分の2程入ったどこで挿入出来なくなるが、アリシアの腰を掴み無理矢理自分の方に引き寄せ子宮の内部にまで肉棒を到達させる) (2011/6/30 02:46:17) |
アリシア@シスター | > | 【中途半端ですみません。お先に失礼します。】 (2011/6/30 02:49:12) |
セリオ@淫魔触手 | > | 【了解しました。またよろしくお願いします】 (2011/6/30 02:50:22) |
おしらせ | > | アリシア@シスターさんが退室しました。 (2011/6/30 02:50:36) |
おしらせ | > | セリオ@淫魔触手さんが退室しました。 (2011/6/30 02:51:48) |
おしらせ | > | 桐 恵理@18討魔巫女さんが入室しました♪ (2011/6/30 12:28:02) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2011/6/30 12:30:52) |
妖魔 | > | (こんにちは) (2011/6/30 12:31:09) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | こんにちは、よろしくね。 (2011/6/30 12:31:51) |
妖魔 | > | (よろしくです好きな設定やNGありますか?) (2011/6/30 12:33:03) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | そうですね。魔物を追い詰めながら、そこから魔物の操る幻覚に翻弄されて力を発揮できなくなるようなイメチャがいいかな。 (2011/6/30 12:35:04) |
妖魔 | > | (ではその設定でいきましょう)(スタートお願いしてもいいですか?) (2011/6/30 12:36:30) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | NGは短文です。(見えにくそうなので、少し色を変えました。)(では、私からはじめますね。) (2011/6/30 12:37:19) |
妖魔 | > | あっごめんなさい…急用おちです (2011/6/30 12:37:25) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | はい。 (2011/6/30 12:37:35) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2011/6/30 12:38:40) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:39:02) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 下の設定とは別にロールをまわしてみましょう。 (2011/6/30 12:40:30) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:41:07) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (満月に照らし出された山に囲まれた平地まで魔物を追いかけて、討ち果たしたものの、矢はほとんどなくなり、刀も刃毀れが酷い、そんな状態で)手ごわい相手だったわ・・・・・・ (2011/6/30 12:43:04) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:03) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:06) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:08) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:09) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:12) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:14) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:16) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:48:17) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (満月に照らし出された山に囲まれた平地まで魔物を追いかけて、討ち果たしたものの、矢はほとんどなくなり、刀も刃毀れが酷い、そんな状態で)手ごわい相手だったわ・・・・・・ (2011/6/30 12:48:26) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:21) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:23) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:25) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:27) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:28) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:30) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:32) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:35) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 12:50:36) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (満月に照らし出された山に囲まれた平地まで魔物を追いかけて、討ち果たしたものの、矢はほとんどなくなり、刀も刃毀れが酷い、そんな状態で)手ごわい相手だったわ・・・・・・ (2011/6/30 12:50:45) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:04:15) |
おしらせ | > | 蠢く影@霊体さんが入室しました♪ (2011/6/30 13:14:48) |
蠢く影@霊体 | > | [こんにちは] (2011/6/30 13:16:19) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | こんにちは、よろしくね。 (2011/6/30 13:17:01) |
蠢く影@霊体 | > | [よろしくお願いします。] (2011/6/30 13:17:34) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 何か希望等ありますか? (2011/6/30 13:18:06) |
蠢く影@霊体 | > | そちらはどうですか当方においては無いですが! (2011/6/30 13:18:56) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | では、↓のロールに続けて、そちらからスタートしてください。 (2011/6/30 13:19:40) |
蠢く影@霊体 | > | (夜になり、とつぞと、現れた、闇の影は女性の気配を確認しながら、人の影に忍び込む)スーッ・・・(何事もなかったように、影に紛れ込む) (2011/6/30 13:23:15) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (ゆっくり歩き出すと、戦いの場所から街へと家路につこうとして) (2011/6/30 13:26:51) |
蠢く影@霊体 | > | (ゆっくりと影が起きあがり、無数の腕が巫女にめがけて腕が動く)巫女ここでお前は終わりだ・・(体にめがけて勢いよく動きだし微かにふれるとこで止まりぴたっと止まる) (2011/6/30 13:30:26) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 何者?!(影に隠れながら、自分の影とは異質な魔のものに対して叫びながらも、祝詞を唱えて、身体の表面に防御結界をはりめぐらせてしまう。) (2011/6/30 13:33:39) |
蠢く影@霊体 | > | 私は蠢く影・・淫魔様に集えし魔物だ。物理は私には聞かんぞ何故ならこの通り影の魔物でもあり霊体だからな・・(無数の腕が足と腕を掴めば、影からレーザー光線が出て、衣服をチリにして剥がれ落ちる) (2011/6/30 13:38:07) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | ごめんなさい。色々、滅茶苦茶なので・・・・・・・・ ↓ (2011/6/30 13:39:32) |
蠢く影@霊体 | > | [私ですね出直した方がいいかな?] (2011/6/30 13:41:45) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | はい (2011/6/30 13:42:03) |
蠢く影@霊体 | > | [申し訳ないです落ちますね] (2011/6/30 13:42:33) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | はい (2011/6/30 13:42:50) |
おしらせ | > | 蠢く影@霊体さんが退室しました。 (2011/6/30 13:42:56) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:07) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:09) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:11) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:13) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:17) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:43:21) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (満月に照らし出された山に囲まれた平地まで魔物を追いかけて、討ち果たしたものの、矢はほとんどなくなり、刀も刃毀れが酷い、そんな状態で)手ごわい相手だったわ・・・・・・ (2011/6/30 13:43:30) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 13:53:33) |
おしらせ | > | 竜牙♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/6/30 13:59:10) |
竜牙♂淫魔 | > | (こんにちは、お邪魔してイイでしょうか) (2011/6/30 13:59:18) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | こんにちは、よろしくね。 (2011/6/30 13:59:39) |
竜牙♂淫魔 | > | こちらこそです。遠隔攻撃など、いろいろな手を使って攻撃していきますが・・・見た目は人間ぽいです (2011/6/30 14:01:53) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | わかりました。進め方などで、希望とかありますか? (2011/6/30 14:03:22) |
竜牙♂淫魔 | > | あんまりログは長くありません。NGはヒトコトに書いてあるほかにプレイ内容とかでありますか?此方は羞恥系の攻めを好みます。 (2011/6/30 14:04:37) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 羞恥系って、ほんとに様々なので、もう少し具体的な内容を教えてもらえますか? (2011/6/30 14:05:47) |
竜牙♂淫魔 | > | 言葉セメ、露出などが好きですねぇ (2011/6/30 14:06:25) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 言葉セメが、私が何か無理やり言わせられることならNGです。 (2011/6/30 14:07:27) |
竜牙♂淫魔 | > | なるほど。こっちがいう分には良いんですね? (2011/6/30 14:08:25) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | はい。 (2011/6/30 14:08:40) |
竜牙♂淫魔 | > | 他には? (2011/6/30 14:08:50) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | アナル、スカトロ、媚薬、レズ、擬音、短文がNGですね。 (2011/6/30 14:09:53) |
竜牙♂淫魔 | > | アナルスカトロは分かりました。媚薬と擬音は自身がないなぁ。..短文ってどれくらい_? (2011/6/30 14:10:56) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | 媚薬と擬音が危なそうなら、ごめんなさい。 (2011/6/30 14:11:50) |
竜牙♂淫魔 | > | 分かりました、あきらめます。 (2011/6/30 14:12:03) |
おしらせ | > | 竜牙♂淫魔さんが退室しました。 (2011/6/30 14:12:05) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | はい。 (2011/6/30 14:12:09) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:12:28) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:12:30) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:12:32) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (満月に照らし出された山に囲まれた平地まで魔物を追いかけて、討ち果たしたものの、矢はほとんどなくなり、刀も刃毀れが酷い、そんな状態で)手ごわい相手だったわ・・・・・・ (2011/6/30 14:14:42) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:26:40) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:40:28) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | (2011/6/30 14:58:47) |
おしらせ | > | リエラ@人狼少女さんが入室しました♪ (2011/6/30 15:00:19) |
リエラ@人狼少女 | > | 【こんちわ~】 (2011/6/30 15:00:35) |
桐 恵理@18討魔巫女 | > | レズは想定外なので・・・・・・、ごめんなさい。私が出ますね。 (2011/6/30 15:02:07) |
おしらせ | > | 桐 恵理@18討魔巫女さんが退室しました。 (2011/6/30 15:02:21) |
リエラ@人狼少女 | > | 【あら、残念です】 (2011/6/30 15:02:31) |
リエラ@人狼少女 | > | 【んー・・・どうしよ】 (2011/6/30 15:04:49) |
おしらせ | > | リエラ@人狼少女さんが退室しました。 (2011/6/30 15:10:31) |
おしらせ | > | 触手の壺さんが入室しました♪ (2011/6/30 23:49:42) |
触手の壺 | > | 【待機しています。薄暗い部屋の中に大きな壺が。中を覗き込むとその大きさ以上に深く、奥まで覗くことはできない。生贄は部屋に閉じ込められるだけのこともあれば壺の上につるしあげられることもある。】 (2011/6/30 23:50:57) |
触手の壺 | > | 【以下のような感じで考えています。細かいところや希望がありましたら相談させていただきます。】 (2011/6/30 23:51:20) |
おしらせ | > | 奈々♀巫女さんが入室しました♪ (2011/6/30 23:56:17) |
触手の壺 | > | 【こんばんは、奈々さん。】 (2011/6/30 23:56:43) |
奈々♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2011/6/30 23:56:44) |
おしらせ | > | 神埼 美雪♀@巫女さんが入室しました♪ (2011/6/30 23:58:17) |
神埼 美雪♀@巫女 | > | 【こんばんゎー 待機させていただきますっ】 (2011/6/30 23:58:30) |
触手の壺 | > | 【こんばんは、美雪さん。】 (2011/6/30 23:58:53) |
奈々♀巫女 | > | 【壷ですか…覗きたくなっちゃいますね】 (2011/6/30 23:58:59) |
触手の壺 | > | 【奈々さんは、何か希望・要望ありますか?マークがついてないのでわかりかねますので、教えていただけますか?】 (2011/6/30 23:59:41) |
奈々♀巫女 | > | 【よくわからなかったのですが、気持ちいい感じのがいいかなとか】 (2011/7/1 00:00:52) |
奈々♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2011/7/1 00:01:05) |
触手の壺 | > | 【すいません、ちょっと趣向があわなさそうなので辞退させてください。>奈々さん】 (2011/7/1 00:02:18) |
奈々♀巫女 | > | 【あらら、それはしかたないですね】 (2011/7/1 00:02:49) |
2011年06月19日 08時36分 ~ 2011年07月01日 00時02分 の過去ログ
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