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2020年08月07日 05時15分 ~ 2020年08月17日 03時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直(少し落ち着いた様子の貴方に安心した様に頬を緩ませる。次いで隣に座った彼の言葉を聞いては「えぇ?」と笑いながら口付け受け入れて、)…それ、ハル君に返せんだけどぉ…、…ま、ラッキーなお詫びが貰えるみたいだし〜…?いっかあ(ふふ、と楽しげに笑えば挙げられる魅力的な提案達。少し悩むような仕草、然しそれも束の間、「…ん〜……、…全部」と返せば貪欲な己は全て欲しいと。キスもハグもしたいし、身体は勿論重ねたい。寝る時は隣で寝て欲しい、と貴方と絡んだ視線、その目許を緩ませ に、と笑えばシーツに片手付きゆっくり顔を寄せて唇を奪う。ちゅ、ちゅ、と啄む様にして甘い戯れる様なキスを重ねて)   (2020/8/7 05:15:11)

橘 春樹(楽しげに笑う彼につられ、思わず笑みを浮かべる。乱れていた呼吸は整い、大きな音を立て鼓動を鳴らしていた心臓は落ち着きを取り戻した。心内で貴方に感謝と愛の言葉を紡ぎつつ、彼の返事を待つ。と、__) ふは、全部?……俺も、全部したい。(彼の言う通りだ、と頷く。__まずはキスから。触れた唇、啄む彼の其れの柔らかさに瞼を伏せる。シーツについた彼の手に己のてのひらを重ねる。ちゅう、と下唇を甘く食み顔を離すと、瞳細めて見つめ、)…次はァ?   (2020/8/7 05:29:24)

久我 直(貴方の笑みに甘く胸を鳴らせば瞳を細めて。彼の同意の言葉に嬉しさを滲ませれば重なった手、指先だけ持ち上げればシーツの上で絡め、離れないように。食まれた下唇にうっとりと、此方の意向を尋ねる貴方に可愛い、と笑みを零して、)…次はぁ〜…、こ〜、かな(絡まった指、そのまま持ち上げれば彼の手も持ち上がる。きゅ、と握って引き寄せれば彼ごと己の腕の中に収めて。預けられた彼の上半身、解いた手と共に両腕を背に回せば心地良い香りと体温に息を吐く。そのまま少し悪戯な笑み、「…次、わかる?」なんて囁けば腕を下へと撫で下ろし、貴方の腰をする、と撫でて)   (2020/8/7 05:40:05)

橘 春樹(重ねた掌に指が絡まり、離れなくなる。きゅ、と握り返せば直ぐに其れを持ち上げられると ぱち、と瞬く間に引き寄せられ貴方の腕の中に。身体を包む彼の体温と匂いに愛しさが溢れ、きゅう、と胸が締め付けられる。嬉しげに頬を緩め擦り寄ると、次ぐ言葉と腰を撫でる手に小さく笑って、)__わかんねえから、教えて。(首筋に顔埋め、ちゅ、と唇で触れる。顔を上げ、こつりと額合わせれば、態とらしく聞き返し、小さな悪戯を。両手は彼の臀部を撫でつつ揉むと、今日の貴方はどちらの気分だろうか、と瞳を覗き込む。)   (2020/8/7 05:54:58)

久我 直(包まれる貴方の香りを堪能しながら、首筋に下りた彼の頭に明るくなり始めた窓を視界に捉えると、離さなくて良いこの腕に嬉しさは隠せないまま。その後 顔上げ合わさった額に視界が貴方で埋まれば目尻を緩めてその悪戯な瞳を見詰め返し、)…、…あ〜、は、……えろ、(己の臀部触る掌に答えのわかっているであろう貴方、そう呟けばそんな姿に満足気な笑みを零す。揉まれる手に僅かに腰を反らす、も、生憎己の今の気分は貴方を犯したくて堪らないのだ、と緩めた瞳で訴える。彼の腰から更に撫で下ろした片手をそのハーフパンツの裾に滑り込ませれば、内腿をするりと撫で、「…セックス、しよ、」と口許寄せた彼の耳にちゅ、とリップ音を立てて。忍ばせた片手は下着に到達すると、そのまま彼の中心を回す様に緩く撫で)   (2020/8/7 06:18:18)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/7 06:34:45)

Deborahねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/7 06:34:48)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/7 06:34:49)

橘 春樹(唇で触れた彼の首筋に残る、先日付けた赤い鬱血痕。薄くなっている其れに、後で上からもう一度痕を重ねようと企む。その間も彼の尻を撫でる両手、腰を反らす厭らしさに喉が こく、と鳴った。が、覗いた金色の瞳の奥に孕む欲に気付くと、ゆるりと笑みを浮かべる。太腿撫でる手に びく、と肩揺らしつつ、具体的な言葉を紡ぐ彼に身体の熱がじわりと上がる。期待に自身は緩く芯を持ち、ぐ、と腰を突き出すと 彼の手に押し付けて、)…せっくす、する。(は、と熱い吐息溢しつつ両腕を彼の首元に回すと ぎゅう、と抱き付く。耳殻をかぷかぷと甘く歯で噛み 、はやく、と囁く。片手を下ろし、真似して服越しに彼の其れを撫でて)   (2020/8/7 06:38:30)

久我 直(笑みを浮かべた貴方、此方を汲み取る彼にその瞳を細める。いつも己ばかり欲の侭で良いのだろうか、なんて思考が過ぎるも許諾する様に掌に押し付けられた芯にその理性は薄れていく。己の単語を繰り返した貴方の普段は聞かない響き、は、と吐息を漏らせば、次ぐ耳殻噛む歯とその急かす様な囁きに直ぐに中心は硬く反り上がり始めると布と彼の掌を緩く押し上げ)……そんなん、されたら、我慢、出来ね〜…(蕩けたような呟きとも取れるトーンで零す言葉。彼の自身を下着越しに象る様に撫でながら、もう片方の手を持ち上げれば彼の肩を押す。そのまま押し倒せば一度手を解放して彼の下着とパンツを脱がそうと手を掛けて)   (2020/8/7 06:56:15)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/7 07:18:47)

Barbaraねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/7 07:18:49)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/7 07:18:51)

橘 春樹(てのひらで撫でる彼の其れは硬く反応を示し始めた。興奮してくれている、と安堵の息吐くと、押される肩。ぽす、と背中からベッドに倒れると、身体が柔らかいシーツに沈んだ。ふわりと香る彼の匂いに鼓動は速まり煩いくらいに音を立てる。__脱がそうとする彼を手伝い腰を浮かすと、するりと足を抜ける服。膝を立てると勃起した自身を彼の視界から隠すも、ひくつく蕾は見えてしまうだろうか。__彼を熱の孕む瞳で見上げるとつま先で つん、と身体をつついて急かす、) …ナオ君、…はやく、っ、…なお、…   (2020/8/7 07:21:12)

久我 直(潔く脱げた彼の下の衣服を横へ放り、ベッドヘットの引き出しから個包装のローションを取り出せば歯で噛み手に垂らす。ゴミを端に投げ捨ててから露になった下腹部を舐めるように見下ろせばその手をぬる、と滑らせて。彼の熱を含んだ瞳に煽られてはその蕾に中指の先を突きあてるも、己を急かす爪先、「…こ〜ら、」と宥める様に叱っては空いたもう片方の手で悪戯な彼の足を掴み、片足持ち上げ腹部で折り畳むと彼を覗き込みながらその動きと共に前に倒れつつ中指をぬ、ぬ、と挿入していく。そのままローション滑らせ指先を出し入れすれば久方振り故か少し狭い彼の中、その表情を確認するように眺めながらも円を描くように解せば手首を返し、二本、三本と指をゆっくりと増やして)……は、中、とろとろ、なってきたねぇ、   (2020/8/7 07:42:58)

橘 春樹(個包装の其れを歯で噛み切る彼に どき、と胸が高鳴る。ぬるつく彼の手が下腹を撫でると小さく声漏らし、悪戯をした脚が掴まれ折り畳まれると顕になる其の場所。濡れた指が押し込まれるも、久々の其処は彼の指をきつく締め付けて拒む。然し彼の指だと思うと身体は嬉々として受け入れ始め、奥へ誘うように肉壁がうねる。ナカを解す指に身体が震えて、__声が漏れないよう、感じた顔が彼から見えないよう、腕を交差して顔の前に翳す。こうしてしまうと彼の顔も見えなくなってしまうが羞恥が勝り、腕はそのまま。貴方の指を甘受し室内に響く濡れた音と、己を煽る彼の甘い睦言だけを耳で聞いて)   (2020/8/7 08:02:59)

久我 直(押し返す肉壁が徐々に緩んでいくのを指先で少しずつ感じ取る。もう知り尽くした様な彼のナカ、すり、と痼のある場所を指の腹で擦ればぐちゅ、と掻き回して。普段は何食わぬ顔をした貴方が顔を隠し、己の下で余裕無さげに息を吐く姿に鼓動はどんどんと早まり、顔を隠していても己の声は聞こえているだろう、とそのままに。ず、と指を引き抜けば「も、挿れるね」と吐息だけで交差した腕の上から紡が落として痛く張った己自身、下着とジャージを片手でずらしては勢い良く飛び出す。其処をぬるぬると彼の中を解した手で扱けば彼の腸液と混ざったローション塗り付け、彼の片膝を再度腹部に押さえ付ければ先端をその蕾へ擦り付け、じわり、と腰を押し、)…っは、……ハル君、…力、もっと抜いて、(少し丁寧に解したとはいえ指とは比べ物にならない質量、ゆっくりゆっくりと先端飲み込ませながら、焦れるような挿入、そのもどかしさすらも気持ち良くては膝は押さえたまま、汚れた手で気にせずに貴方の顔に乗る腕を少し上に押しやって)   (2020/8/7 08:20:53)

橘 春樹(己の弱い場所を把握している指が前立腺を擦ると びくびく、と腰を跳ねさせる。指が抜かれ先端が蕾に触れると、その熱さに期待感が高まり呼吸が乱れる。も、彼の言葉に息を整え、大きい其れを飲み込もうと身体の力を抜く。ゆっくりと押し込まれる肉棒に息を詰め、瞼を伏せる。腕を退かされると両腕は頭上に放置し、彼を濡れた瞳で見上げ、とろりと蕩けた表情を見せる。もどかしさに ぐ、ぐ、と腰を揺らし、彼の肉棒を奥まで飲み込もうと身動ぎして、)……ァ、…奥、…もっと、…奥、まで、っ…   (2020/8/7 08:40:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/7 08:52:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/7 08:53:07)

久我 直(やっと見えた貴方の顔、現れた蕩けた表情と濡れた瞳を見下ろせば彼の中の己自身が思わず びく、と反応して貴方の肉壁を押し上げる。その上誘う様に揺れる腰、その扇情的な姿に己の理性を奪われては濡れた手でもう片方の彼の膝裏を救い上げるとまた僅かに持ち上がる臀部、力の抜けたそこに ずる、と自身を押し込んで。彼のナカに包まれる心地良さに ふ、と熱い吐息を漏らせば何とか射精感を堪え、捕らえる様な瞳で見詰めたまま、腰を緩く揺らせばず、ず、と肉壁を擦り上げながら緩い抽挿を始めて)…っ、…気持ち、い、……な、俺の、入ってんの、ちゃんとわかる、?   (2020/8/7 09:09:04)

橘 春樹(普段の蕩けるような甘い金色ではなく、欲を孕んだ濡れた瞳と視線が絡む。ナカで反応した彼自身と相まって、きゅう、と肉壁を締め付けた。__もう片方の膝が掴まれると自然と臀部が持ち上がり、それと同時に押し込まれる彼の肉棒。" …ァ゛、っ…♡ " 思わず唇の隙間から漏れた声。抜かれ突かれる度に甘い音を奏でる。彼の問いに小さく頷きつつ、)…んっ、ぅ、…わか、る、…わかるからァ、っ、…♡ (片腕を下ろすと腹を撫で、外と内から貴方を感じる。徐々にナカが彼の形を思い出し、甘く締め付け射精を促して)   (2020/8/7 09:34:07)

久我 直(肉壁の締め付けにぞわり、と腰を震わせる。吸い付く様な彼の中に押し入るのは久しく感じるからだろうか、直ぐに達してしまいそうだ。それでも抑えられない腰の動き、甘い声をもっと聴きたい、と舌嘗めずりすれば彼の膝から手を退け、臀部を両手で己の腰まで持ち上げる。と、入り易くなった角度、ずりゅ、と自身は反って更に貴方の中へと入り込む。亀頭で痼を引っ掛けながら腰を揺らせば言葉を繰り返す貴方を満足気に見下ろしたまま甘い締め付けに ぐ、と腰を押し付けて)ん、かわい、…良い子、…、…ッ、はァ、……(己の形にぴったりと吸い付く肉壁に擦られれば びゅう、と彼の中へ精液を。己でもわかる熱いそれ、吐き出し終えれば押し付けたまま擦り付ける様に腰を小さく回せば先端でぬるぬる、と彼の奥に塗り付けて。そのまま再びずる、と腰を引けば ばちゅん、と中を穿ち)   (2020/8/7 09:50:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/7 10:00:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/7 10:04:04)

橘 春樹(彼の手が膝を離すと下がる腰、然しまた直ぐに持ち上げられる。視線は彼の瞳から 繋がる其処へ移り、濡れた肉棒が ずちゅ、ぬちゅ、と粘ついた音を立て何度も抽挿される様が視界に入る。余りの厭らしさと恥ずかしさに ぞくぞく、と背筋を興奮が走り、びく、と震えてナカを締め付け甘イキする。腰を揺らし先程よりも感じやすくなった身体。まって、と小さく訴えた声は彼に届かなかったのか、亀頭で前立腺を擦られ奥へ精液が吐き出された。腹の中に満ちる熱い体液感じつつ、びゅく、と自身から白濁が漏れ、)…んっ、ぅ、…ぁ、なかで、…いっちゃったァ、…♡(眉尻下げ羞恥と快感で涙を滲ませる。__ずる、と抜かれる感覚に きゅう♡と締め付け、離したくないと身体が訴える。が、次の瞬間奥まで穿たれた彼の其れ。イキやすい身体はそれだけで太腿痙攣させナカを強く締め付け達する。) ───〜〜♡♡♡ …ァ゛っ、ぁっ…♡   (2020/8/7 10:17:28)

久我 直(中でイッた、なんて報告してくる彼が可愛らしくて ぴく、とまたその中で質量を増す。痙攣した貴方を伏目に見ながら ばちゅ、ばちゅ、と打ち付ける様に腰を打てば、強い締め付けに互いが擦れる感覚、甘く畝るその粘膜をずるずると引き摺って。粘着質な水音を立てる下に ふ、と笑み浮かべれば雌イキをする貴方へ顔寄せ、)…っふ、…中で、イッちゃった?…ちょ〜、かわい、♡…、…ね、沢山イッてぇ、俺と赤ちゃん、作ろ、ねぇ、♡(貴方の耳元で酷く甘ったるく囁く。再度顔上げ、腰は揺らしたまま、段々と激しくなる律動に ぎ、ぎ、と寝台も鳴らして。愛しい貴方、本当に孕ましてしまいたい、なんて腰をぐいぐいと押し付け)   (2020/8/7 10:36:54)

橘 春樹…ァ、っ…おっき ぃ 、っ…♡ (ナカにいる貴方が更に質量を増し圧迫する。頭で考えることが出来ず、起こったこと、感じたことを、直ぐに言葉にしてしまう。粘ついた音を立て何度も奥を穿つ彼の肉棒に与えられる快感は強く、脳がちかちかと点滅を繰り返す。ぼやける視界に貴方の顔が見え、蕩けた表情のまま にこ、と微笑む。次いで耳を擽る甘い台詞。彼の声で、言葉で、イキそうになって、)…ァ、っ…♡ きもち、っ…きもちい♡ ぁ゛、っ…ん 、…あかちゃ、ん…?♡ んっ、ぅ、…あ、できちゃ、ぅ、…?♡♡ (思考はずぶずぶと沼に浸かるように沈み、彼に言われるまま全ての言葉を信じてしまう。優しく己の腹を撫でつつ、激しくなる腰の動きに嬌声漏らし彼を愛しげに見つめて)   (2020/8/7 10:59:21)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/7 11:06:11)

Helenねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/7 11:06:14)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/7 11:06:21)

久我 直…、は、…やぁらし、…最高、♡(快楽に飲まれた貴方の声、何度も可愛い、と零しながら彼のその言葉に自身をびくびくと脈打たせつつその奥を突き上げる。彼の蕩けた微笑みに此方も蕩ける思考、本能しか働いていない頭は恍惚と彼を見下ろして、己を植え付けたい、と腰を ぐ、ぐ、と密着させながら腰を徐々に持ち上げる。すると、ちゅ♡ちゅ♡と彼の結腸口に辿り着いた亀頭は其処にキスをしながらその先端の溢れる先走りをその時折ぱく、と口を開く入り口にぬりゅ、と擦り付けて)…あ、は、…そぉ♡赤ちゃん♡…、俺の、…俺との、子♡…作らせたげる、から、ぁ、…ここ、…っ、いれさせてぇ、?♡(強請るように腰揺らし問えば腹部撫でる貴方の手を視線で舐めてから彼の瞳へ戻し、その瞳の奥を覗きつつ)   (2020/8/7 11:23:59)

橘 春樹(腰が更に持ち上がり、折り畳まれる身体。角度が変わり、より深く彼が挿っていくのを感じる。辿り着いた亀頭を迎え入れるように吸い付く結腸口。其処に先端がキスする度に びく、びく、と身体が大袈裟に跳ねる。__彼の瞳と視線が合うと、腹に手を添えたまま撫でやり、)…んっ、…つくる、…♡ なおの、赤ちゃんっ、…♡♡ おく、っ、いれて、…中で、種付けして、っ…孕ませ、て、…♡♡ (ゆるゆるの思考はそれしか考えられず、結腸を抜け 突かれる快感、その先のことは考えられず、もっと、と強請り)   (2020/8/7 11:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/7 11:44:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/7 11:44:47)

久我 直(貴方に強請られ返されてしまえばもう遠慮は要らない、と跳ねる腰を押さえ、彼を此方へ引き寄せて深く繋がる。ぐぽ、とその奥に引っ掛かっていた雁首が滑り込めばその締め付けに腰を震わせて。ぬ、ぬ、と其処を出入りすれば吸い付く結腸を刺激し、その入口を広げる様にぐ、と己の腰を上げつつ)…ッ、…あ、…、…入っ、たぁ、♡…ね、春樹、…ほら、おく、(確認させる様に言いながら とんとん、とその奥を持ち上げる。その度に鳴る水音はくちゅ、くちゅ、と彼の腹の奥から。もう一つは密着した結合部がぬるぬると滑るたびに時折鳴り響いて。ぐ、とそのまま身体を前に倒せば更に入り込む肉棒、近付いた貴方の唇を ちゅ、と愛しそうに甘く啄んで)   (2020/8/7 12:04:23)

橘 春樹(もっと、と強請った其れは遂に最奥へと侵入を果たす。雁首が結腸を抜けると、強すぎる快感に爪先を丸め、びくびく、と絶頂を迎え、) ッ、───〜〜♡♡ (自身からは何も出ず、然し達した感覚。彼の先端が奥を叩く度に身体は震え、ナカで雌イキを繰り返す。やだ、まって、と震える声で訴えるも、言葉紡ぐ唇が彼によって塞がれる。角度変え奥を突かれると、力の入らない手はシーツを掴み)   (2020/8/7 12:23:24)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/8/7 12:43:16)

久我 直(貴方の震える腰に伝わる快楽、こちらもびく、と重ねた其処を震わせれば貴方の締め付けに耐え切れずその中にびゅる、びゅるる、とまだ濃い精液を吐き出す。それを更に押し込めばそ彼の言葉を飲み込み、舌で彼の咥内をぐるり、と掻き回す。唇離せば、「も、ハル君、女の子じゃん」なんてちらりと彼自身を見遣ってから囁き、制止の言葉は聞こえないフリ。ぐぢゅ、と蕩けた奥を混ぜれば硬いままの自身、己で濡れた結腸の中を亀頭で擦れば彼に覆い被さり、耳元で は、は、と獣の様な呼吸を溢したまま腰を何度も押し付けて彼を揺らし、耳にちゅ、とリップ音立てれば低く甘い声、彼の脳に響かせる様に、)…や、ば、…とまんね、…気持ち、   (2020/8/7 12:47:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/7 13:03:46)

橘 春樹.(ぎゅう、と、締め付けたナカ。奥の部屋に勢いよく静液をかけられる。先端で溢れそうになる其れを奥へと押し込まれ、その熱さに瞳を濡らす。舌で咥内を舐められ、嬌声は彼の口へと消えていく。ナカで何度も達し、少しの刺激も快感に塗り替えられていく。)…ちが、う♡ 女の子、じゃないっ、…ぁ、やだ、ァ、♡ やっ、だめ、っ…や、ァ、♡ も、きもちぃの、っ…いらな、い♡♡(やだ、やだ、と駄々を捏ねるように首を振る。羞恥心煽る彼の言葉に顔を背けると、力の入らない手で貴方の胸元を押し、腰を逃す。も、縋るようにTシャツ を掴むだけになってしまい、されるがまま身体を任せ、その間何度も腰浮かせナカで達して)   (2020/8/7 13:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/7 13:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹.さんが自動退室しました。  (2020/8/7 13:31:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/7 13:32:00)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/8/7 13:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/7 13:54:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/7 13:58:24)

久我 直((また寝ちゃってごめん、続き、する、けど、〆とか打ってくれてたぁ…(ちゅ、)   (2020/8/7 14:02:09)

久我 直((ごめ、 ? 、つけ忘れ(わた、)   (2020/8/7 14:02:55)

橘 春樹.((ふは、あっぶな、またひとりえっちするとこだったァ、(ふ、) つーかいいよ、このまま寝よ?(なでなで、ちゅ、)   (2020/8/7 14:09:03)

久我 直((うぁ、えろ…、春樹のひとりえっち、も、見て〜んだけど、起きてんなら一緒にやりてぇ〜…(首かぷかぷ、)目、またちょっと覚めて続き打ってたんだけど、ハル君は?寝るぅ…?(ちゅう、)   (2020/8/7 14:14:22)

橘 春樹.((ん、ぅ、俺もしたい、けど…(びく、) 時間空いたら、なんか、すげえ恥ずかし、…(ぎゅう、) やだやだ言っちゃいそ、…と思ったけどもう言ってた(目細、) 続き、しよ、(ちゅ、)   (2020/8/7 14:21:40)

久我 直((……は、マジでかわい、…(舌つう、)やだやだハル君も、超可愛い、…いつもありがとぉ…、んでも、も〜ほんとにいらない、とかじゃない?(じ、)大丈夫なら、続けるねぇ、(ちゅ、抱寄、)   (2020/8/7 14:31:50)

橘 春樹.((んー、…(すり、) いらなく、ない……だいすき、(ぎゅう、) うん、…こっち蹴っていいからね(ちゅ、)   (2020/8/7 14:40:11)

久我 直((……ん゛〜…無理〜…、かわいい、大好き…(ちゅ、ちゅ)…すぐ返す、こっち蹴って(頬ちゅ、)   (2020/8/7 14:43:53)

久我 直…、ん、…は、春樹、…、…俺と、おんなじ、男、なのに、こんなえっち、なんだもんね、?(胸元押す貴方に度々灯る加虐心、奥をぐちゅん、ぐちゅん、と突き上げる度にそう言葉を紡げば「ごめんねぇ、♡」なんて、謝る気もない様なその囁きと共に貴方自身をゆる、と扱く。何度も彼の浮く腰を肉棒で押し上げては揺らし、やだ、と繰り返す貴方に呼吸を乱しながらも瞳細めればゆっくり上体を起こして)……は、いらない、?…ほんと、?(彼の結腸をぐり、と擦り上げればそう問い掛け、確かめる様に。どくどくと脈打ったままの自身、Tシャツ掴む貴方の手を絡め取ればぐい、と引っ張り起こしてそのまま腰を引き寄せる。と、繋がったまま己の上に座らせ、胡座をかけば、所謂対面座位の形にして。「ね、俺は、もっと欲しいんだけど、」と腰を抱き寄せながら掴んだ彼の臀部を回させる。彼の言葉が偽りなら、この腰を揺らしてくれるだろうか、なんて期待を込めた瞳で腰の手を滑らせれば太腿を撫でて)   (2020/8/7 14:45:18)

橘 春樹.…いじわる、やだァ、っ…俺、違う、…ナオ君の、せい、っ……ぇ、えっちな俺、…や?(奥を突かれる度に嬌声が混じり、喋る言葉が何度も途切れる。厭らしいと責められているように感じ、首を振り貴方のせいだと訴えた。然し彼と身体を繋げる行為は好きだし間違ってはいないと最後は不安げに瞳を揺らし問うて、__不意に止まった動き。結腸を抉られ背中を反らす。手を掴み引かれ上体を起こすと、彼に跨るよう体勢を変えられる。咄嗟に首元へ両腕を回し、自重で深く沈まないよう身体を支えた。が、次ぐ言葉に瞳を細め、臀部や太腿撫でる彼の手に促されるまま始めは浅く、徐々に深く腰を上下に揺らすも言葉はなく目の前の快楽に夢中になり、)…んっ、ぁ♡ あっ、ァ、♡ あ♡   (2020/8/7 15:02:51)

久我 直…、ふ、…うん、…俺のせい、(途切れ途切れの甘い声、可愛い、可愛い、と頭の中は貴方の姿にそればかり。そんな中でもふと先日の言葉を思い出せば、きっと、本当に、己のせいなのだろう、と彼の言葉を受け入れる様にそう答えて。____ぎゅ、と首元に巻き付く彼の腕に顔上げればその表情を焼き付ける様に眺める。己の為だろうか、素直に動き始める貴方の腰使いに ふ、と心地良さげに吐息漏らしながら彼に任せて。夢中になる貴方の色香に充てられながらも、先程の質問の答え、彼の太腿と腰の輪郭をなぞるように撫でたまま「…優しくて可愛くて、えっちな、ハル君が、…世界で一番すき、」なんて腰を掴めばその動きを軽く補助してやる様に動かす。そのまま顎を持ち上げれば彼の唇を食み、貴方からのキスを求める様に啄んで)   (2020/8/7 15:20:02)

橘 春樹.…そう、…っ、だからァ、…責任、取って、…ずっと、いっしょ、…いて?(理不尽な言い分を受け止める優しい彼に、つい甘えてしまう。ずっと、だなんて形がないもの故に保証はなく、この先どうなるかわからないけれど、今だけは言葉で欲しいと小さく強請る。__腰を揺らし快感を求める最中聞こえた愛の言葉。目尻赤く染めるも嬉しげにゆるゆると笑みを溢す。" …俺も、甘くて、可愛くて、えっちなナオ君が、…誰よりも、一番、だいすき。" 腰を掴まれ先程より深く彼の其れが奥に届く。重なる唇に瞼伏せ、かぷ、と下唇を甘く食むと、彼の咥内に舌を忍ばせた。)   (2020/8/7 15:34:57)

久我 直…は、勿論、…っ、…俺に、取らせて、…その、責任……、…居るよ、ずっと、居るから、(珍しく強く強請る貴方にその瞳を細める。ずっと、なんて無いと思っていた筈の己は反射的に迷い無く答えて。切なげな問い掛けにきっと貴方は、己がどれ程貴方を想っているかまだ分かっていないのだろう。宥める様な口調、然し少し重たげなその感情を乗せた瞳で貴方を見詰めればその腰を抱く。その後の己の言葉に目尻染める貴方を愛しく思っていれば、返ってくると思っていなかった言葉。か、と頭に上ってしまう血液、重なる唇にこれ以上の幸せはあるのだろうか、なんて蕩けた瞳で貴方の舌をちゅう、と吸い上げ中へ誘い込む。彼の腰を ずぷ、と落とさせれば先程潜っていた結腸を亀頭で貫き、そのまま少し下がった貴方の唇に舌を滑り込ませれば ぐちゅ、ぐちゅ、と態とらしく立つ様な唾液の音を鳴らしながら彼の舌根を絡め取り)   (2020/8/7 15:51:38)

橘 春樹.…んっ、…ありがと、…直、…なお、大好き、(ずっと、と態々口に出し 言葉にしてくれる彼に、胸がきゅんと甘く鳴る。迷いのない声色に、安堵したよう息を吐いた。覗き込んだ瞳は甘い色をしており、その嫌いな金色と視線が絡む。__幸せな気分が一変、思考は快楽に支配される。ぐぽ、と亀頭が結腸を貫き、奥に届く。びくびく、と肩揺らし、軽く甘イキする。甘い声は貴方の咥内へと吸われ小さく漏れ出るだけで、室内には荒い呼吸音と舌が絡まる水音、服が擦れる音だけを耳が拾う。すき♡すき♡と彼を見つめ、ちゅ、ちゅう、と絡まる舌を咥内に招き、甘く吸う。首元に回した腕は緩く解き、彼の頬を包むと、いつかの貴方を真似して耳を塞いだ。)   (2020/8/7 16:06:48)

橘 春樹.((わ、わ、綺麗な、ね(わた、)   (2020/8/7 16:07:58)

久我 直…ん、…俺も、(絡んだ視線の先、何度も覗いた貴方の暗い瞳の色、己の金が反射して貴方の瞳も光って見える。「大好き、」と返しながらも再び口付け、直ぐに蕩け始めてしまったその瞳に目許緩めては瞼を下ろす。きゅうきゅうと締め付け、蠢く彼の肉襞にびく、と己も甘く達すれば彼の中にぴゅく、と少ない精液を零して。緩く瞼開き、貴方の腰を押さえ付けながらぐりゅ、と結腸を抉れば少しずつ少しずつ貴方の体内の更に奥へ。下半身に持っていっていた意識、貴方に包まれた頬でやっと再び貴方の方へ戻れば彼の蕩けた瞳と舌遣いに溶けてしまう脳内、己からも嬉しげにその柔い舌を絡ませているとふと塞がれた耳。欲を止められない己はそのまま、自ら絡めた舌が掻き鳴らす水音と己の呼吸音や心音に包まれ、まるで貴方に閉じ込められたみたいに蕩けた瞳を向ければずっとこのままで良いのに、なんて思考の端に浮かべ)   (2020/8/7 16:27:51)

久我 直((んは、おっけ、全然大丈夫(ぎゅう、ちゅ)   (2020/8/7 16:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹.さんが自動退室しました。  (2020/8/7 16:42:31)

おしらせ橘 春樹.さんが入室しました♪  (2020/8/7 16:44:20)

橘 春樹.(今まで何度も紡いでくれた愛の言葉。胸がじわりと温かくなり、満たされる。身体震わせ甘く達すれば、自ずと肉壁は彼自身を締め付ける。熱い其れを感じたと思えば、ゆっくりと奥に進む先端に、期待と不安で瞳を揺らす。__彼の意識が口付けに向けられると、舌を絡ませ柔い其れを甘く噛む。舌に纏った唾液をちゅう、と吸うと、甘い気がする其れにとろりと瞳蕩けさせ、こく、と喉を鳴らし飲み込んだ。ふと濡れた瞳が己を見つめていることに気付く。双眸細めると、だいすき、と視線に気持ちを込める。頬包む両手はそのまま、耳の孔へ中指をくぽ、くぽ、と出し入れし、擽って)   (2020/8/7 16:44:36)

橘 春樹.((うー、ありがと(ちゅ受、ぎゅう)   (2020/8/7 16:45:59)

久我 直(塞がれたままの耳、水音に混じり、己の身体を伝って服の擦れる音や彼の頬包む掌の擦れる音がノイズのように響く。舌を吸われれば、視線で彼の唇を追ってから己の唾液を取り込み上下した喉仏に は、と興奮した様に息を呑んで。暫く彼の畝りを堪能していた肉棒は限界、と一度貴方を持ち上げる様に突き上げる。そうしていれば貴方の悪戯な指の動き、ぞわぞわと背筋震わせればその擽るような音と触覚に ぐ、と眉間に皺寄せ、余裕無さげに告げるもそのもどかしい快感に引き摺られるようにして彼の中で芯を硬くする自身、ぐ、ぐ、と腰を押し上げれば貴方の肉壁を擦って)…っ、は、…春樹、それ、ぞわぞわ、する、…から、だめ、   (2020/8/7 16:59:12)

橘 春樹.───〜〜ッ、♡♡ (彼の形を覚え込ませるようナカにとどまる其れを意識してしまい、下腹がぴくぴくと反応し、強請るように畝り甘く締め付ける。然し油断していたその時、下からの不意の突き上げに息を詰める。きゅうう♡と肉壁は強く締め付け、衝撃に口端から唾液が つ、と伝う。手の甲で拭うと、腰を揺する彼の動きに身体の力は抜け弛緩し、貴方に凭れ掛かる。然し可愛い反応をした耳を擽る片手はそのまま、顔を逆の耳に寄せると唾液をたっぷりと舌に纏わせ、舌先尖らせ耳の孔へ挿れる。ぬちゅ、ぐちゅ、と濡れた音は、自身の下から聞こえる其れと酷似しており、ふ、と吐息溢し喘ぎ混じりに言葉返した後、再度舌を出し入れ繰り返して、)…あっ、ァ、♡ な、んで?♡ きもち ぃ 、でしょ、…? ぁ、♡   (2020/8/7 17:17:56)

久我 直(不意に強く締まった彼の中、持っていかれそうになりながら口端の唾液を拭う貴方を酷く欲情した瞳で捉える。も、すぐに己に凭れ掛かった彼は一度視界から消えて。中々離されない掌に焦れているも、片耳が解放された、と思えば次いで熱い舌が這う感覚と其処が濡れる感覚。厭らしく抽挿するような水音が響けば耳を犯されている様な音、合間に己の好きな声で織り成される嬌声が直接脳に届くように煽られる。塞がれた片耳でそれらが脳内を蕩けさせては甘い声を漏らしてしまいつつも、貴方の問い掛けに「……っだ、から、」と糸が切れた様に零せば壁側向き、貴方を引き剥がして壁に追い遣る。シーツに座らせてぐい、と膝裏に其々手を滑り込ませれば思い切り持ち上げ、壁に彼の背を押さえ付けるようにすれば逃げ場のない状態、散々煽られたせいか硬く膨らんだ自身をずりゅ、と結腸の奥に滑り込ませれば早急に腰を打ち付け、ぱん、ぱん、と肌のぶつかる音を鳴らして)…っ、き、もち、良い、から、…っは、…こう、なる、から駄目だ、っつっ、てんの、ッ、…   (2020/8/7 17:40:16)

橘 春樹.(耳を舌で嬲りつつ指で虐めると、彼の可愛い反応にどきどきと胸が高鳴る。ちゅ、ぢゅ、と濡れた耳孔を甘く吸って、耳殻を歯で噛む。首や指を噛んだ時を思い出し、喜んでくれるかな、と、__一瞬、何が起きたのかわからなかった。気付いた時には壁に凭れ掛かり、身体が曲げられ腰が浮いていた。両手は行き場がなく、尻をついた横のシーツを掴み、強過ぎる快感に耐える。結腸を穿つ彼自身は熱く滾り、直接腹の中を抉られ じんじんと疼き、知らない内に自身から潮が溢れていた。折角拭った唾液はまた口端から溢れ、目尻からは涙が頬を伝う。__目の前の彼に必死に声を掛けるも、届くだろうか、) ───〜〜ッ、ぁ゛♡♡ なお、っ、やだ、ぁ♡ だ、めっ、…や、ぁ、…まっ、て♡ い゛った、ァ、♡ イった、から、ァ、♡   (2020/8/7 18:05:00)

久我 直(貴方の舌遣いや、此方を良くしよう、という気遣いがその耳の彼が触れた箇所全てから伝わってくる。も、今の己にその甘すぎる彼からの施しは強すぎる刺激でしか無くて。ただでさえ中で堪えていた己自身、無茶苦茶にしたくなるに決まっている。ふーっ、ふーっ、と荒い息遣い、変わらず打ち付けながらも頬伝う涙を舌先で拭い、がつがつと奥、結腸を貪って、)…無理、…ッ、…ふ、…俺が、イく、まで、頑張って、(なんて、他所ごとな返事を。そもそもは貴方のせいなのだから、なんて理不尽に有無を言わさぬ瞳を下げれば貴方に額合わせて咎める様に覗き込む。ばちゅ、ばちゅ、と激しい水音、寝台も合わせてギシ、ギシ、と軋ませたままぶつかる音を響かせる。先程より幾分大きすぎる音達に網戸が開いていることをふと思い出すも今周りには誰もいない、問題はないだろう、なんて遠くの思考。それより今は彼の中に吐き出したいのだ、と。そう考えながらも近い絶頂感に追われれば貴方の膝を折り曲げ、纏わりつく結腸を何度もその肉棒で引っ掻いて)   (2020/8/7 18:22:37)

橘 春樹.(普段の彼からは想像出来ないほど乱れた呼吸と荒い腰使い。煽った自覚はあるけれど、ここまで我慢していたなんて、と瞼を伏せ、唇を噛み締める。__彼しかいれたことのない最奥、結腸を何度も先端が穿ち、肉棒がナカを擦る。濡れた水音と肌がぶつかる音、寝台が軋む音、互いの呼吸音がやけに大きく聞こえる。) あっ、ァ、♡あー♡ や、ぁ゛っ、あ♡ (噛み締めたはずの唇は開き、だらしない喘ぎ声を溢す。膝を持たれ腰が上がると蕾に見え隠れする貴方の其れが視界に入る。顔真っ赤に染めるも視線はそのまま、奥に興奮し欲情した彼の表情が見えた。__すき、と無意識に紡いだ言葉。気持ち良さと愛しさが混ざり、頬を緩ませる。心に身体が反応し、彼自身を きゅう♡きゅう♡と締め付ける。だして、と強請っているような動き。嬌声の合間に貴方の名前を呼んで)   (2020/8/7 18:36:16)

久我 直(耐えることを選んでくれた様子の貴方、欲に塗れた瞳でもその表情を捉えれば感謝も乗せて愛しげに嬌声を垂れ流す貴方の額に一度口付ける。互いのシャツの裾は様々な液体でどろどろに、徐々に奥を穿つスピードを速めては彼の喘ぎを耳に残す様に聴いて、)…、…はる、き、…、好き、…すき、…、……ッ、も、…出る、(貴方から零れた言葉、拾い上げる様にそれを返しては愛しい貴方との繋がりを実感して腰をぐちゅ、と陰毛がくっ付く程押し込む。すると、ナカで潰れる空気が今迄出した精液と腸液、ローションの混ざった半透明の液体の一部を押し出し彼の臀部を伝って。そのまま小刻みに結腸や襞、彼の粘膜を執拗に擦っていけば ちか、と弾ける感覚、その奥へ溜まったものを全て吐き出す様にどちゅ、と突き上げれば どぱ、と精液を吐き出す先端、びゅるる、と彼の体内を汚す様にその白濁を届かない所まで飛ばして)…っ、は、……は、ァ、   (2020/8/7 18:54:18)

橘 春樹.(怖いほどの強い快感に眉を顰める。も、額に触れた彼の唇が恐怖心を和らげ、快楽のみを脳に伝える。彼に名前を呼ばれると、ぱち、と伏せていた瞼を開く。飼い主の声に反応する犬のような其れに自分で小さく笑い、日々大きく育つ彼への愛は胸にしまい切れず溢れて、) なお、っ…なお、…っ♡ ァ、っ…すき、♡ すき♡ (ぐぽ、ぶちゅ、と彼自身が奥へ入る度に押し出される液体。色や種類も様々で、それらが混ざり合い 尻を伝い溢れる。__最奥に出された彼の精液。熱い其れを腹の中で感じては、びゅる、と遅れて白濁を吐き出す。先端から溢れた其れは己の顔にかかり、唇にとろりと垂れた精液を舌で舐めとる。シーツを掴んでいた手で臍の下辺りを大事そうに撫でて、)…なお、の…いっぱい、…♡   (2020/8/7 19:16:53)

久我 直(これだけしても己に懐くように反応する貴方に瞳を細める。心地良さに呼吸を何とか整えながらも己の精液を舐めとる貴方にまた煽られそうになりながら目尻染めつつ。そのまま腹部撫でる彼を見詰めればその手に己の手を重ねて「…産まれ、ちゃうねえ、」なんて目許緩めて戯言を零して。解放感からか少しずつ緩む瞳で彼を抱き抱え、其処に蓋をしたままくちゅ、と小さな音が鳴るも湿った寝台にゆっくりと彼ごと横になれば、)…な、……挿れたまま、寝て、良い?(なんて、ずっと繋がっていたい、と甘える様に擦り寄り囁いては貴方を引き寄せて、脚を絡めてはそれが抜けない様に。ふ、と緩まる意識を少しずつ落とせば貴方に少し重くなった腕を乗せて)   (2020/8/7 19:31:13)

久我 直((急にバタついてわり、ごめん、そろそろ、出るぅ…、(ちゅ、)下の、殆ど〆ちゃってるし、返さなくても良いかんねぇ(ぎゅう、)……つかまだ一緒に居足んね〜の、一生足んね〜のかもなぁ(ふ、)   (2020/8/7 19:34:34)

橘 春樹.((後で返す、から、先にこっち。いっぱい一緒にいてくれて、ありがと(ぎゅう、) 俺も、まだ足んない(ふ、) …もっと、って我儘になっちゃう(ちゅ、)   (2020/8/7 19:37:40)

久我 直((んぁ、ありがと、好き(ちゅ、)…んは、俺だけじゃ、なくて、良かったぁ(ぎゅうぎゅう、)そ〜…、居れば居る程、って、感じ。……ん〜〜…、俺も、いっぱいありがと、…大好きだよぉ、ずっと(抱寄、)…んじゃ、ごめん、いってくんね、(ひら、)………愛してる(ひそ、)   (2020/8/7 19:43:48)

久我 直((……好き、って、言い過ぎ?…抑えらんね〜の、またね(頬ちゅ)   (2020/8/7 19:44:47)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/7 19:45:04)

橘 春樹.((…ん、…ふふ、ずっと?(頬緩、ぎゅう、) ありがと、…ほんとに、すき、…大好き、(ちゅ、) うん、気を付けていってらっしゃい 、頑張ってね(ちゅ、ちゅ) 言い過ぎって思わないし、なんなら、もっと、って思ってる…から、大丈夫(顔覆、) またね、…だいすき(でれ、)   (2020/8/7 19:48:38)

橘 春樹.(腹部撫でる手に彼のてのひらが重なる。次いで紡がれた言葉に小さく笑うと、" 目は、ナオ君のいろがいいなァ、" なんて。__抱き抱えられ体勢が変わると、ナカを彼の肉棒が擦る。ァ、と甘い声を漏らしつつ、甘える貴方に胸が甘く締め付けられる。きゅう、と蕾も締め付ければカタチがわかり、意識してしまう。ぎゅう、と彼を抱き締めれば、すり、と額をすり寄せる。瞼の裏に隠れた金色に頬緩めると、口付けようと身体を身動がせる、__然し動けず小さく笑い、首筋に顔を埋めるだけに。ちゅう、と吸い付き彼の匂いを くん、と嗅ぐ。落ち着く香りと体温、然し彼と繋がっている其の場所は熱く、鼓動が速まり腰を揺らす。寝息立てる彼の表情見れば、段々と眠気が移り、夢の中へ) …おやすみ 、…大好き、直。   (2020/8/7 20:04:40)

おしらせ橘 春樹.さんが退室しました。  (2020/8/7 20:06:45)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/8 04:59:41)

久我 直(緩く開いた瞳、腕の中で眠る貴方を抱き寄せれば ぐちゃ、と下半で小さく鳴る水音。「…あ〜…、」と零せば、思い出しつつもそのまま揺らしてしまいたいその欲を堪えるように深い呼吸をひとつ。その後ゆっくりと引き抜けばずる、と抜けた其処から、どろりと溢れだす少し粘ついた白濁。ゆっくり起き上がって静かに布団を剥がしつつ、シーツは明日洗濯しよう、と布に溢れたそれをティッシュで軽く拭ってからそれを孔の下にあてれば ぽっかり開いてしまっている其処に中指そっと挿し入れ。彼を刺激しない様に優しく残りも掻き出す、も、届かない奥の液体にはごめん、と心内で唱えつつ、殆どそのティッシュに出し切れば一日とは思えない量に思わずばつが悪そうに目線を逸らし)…やべ〜…、   (2020/8/8 05:13:57)

久我 直……、…(寝ている貴方に悪戯してしまいたい、なんてその手首を返す、もなんとか思い留まれば大人しく中指を引き抜いて。彼の汚れたシャツを脱がせて洗濯籠へ投げれば、己のシャツも重ねて入れる。温水含め濡らしたタオルを持ってくると貴方の身体を丁寧に拭いてから己の汚れも拭き取って。己の部屋着の棚から互いの着替えを用意する、も、何となく肌を重ねていたい、なんて考えれば互いに纏わせるのは下着のみ。残った衣服を直ぐ着れるようにと近くのテーブルに畳んだまま置けば、再び裸のまま寝台乗り上げ彼に身を寄せて)   (2020/8/8 05:19:39)

久我 直…、……ん〜…、おやすみ、春樹、(互いに布団を被せれば穏やかに眠ったままの貴方へちゅ、ちゅ、と頬や鎖骨にキスを落として。起きないのを良い事にその鎖骨の内側にぢゅ、と吸い付けば小さな鬱血痕を残す。満足気に瞳細め、抱き締めれば首元に鼻先擦り寄せ) …昨日はありがと、今日も、仕事頑張ってねぇ (そう零してから「好きだよ、」と甘く小さく付け足す。脚を絡めれば、引き寄せてベタつきの取れた滑らかな肌をぴったりと触れ合わせたまま貴方の香りに瞼伏せ、ゆっくりと眠たげな意識を落とし)   (2020/8/8 05:28:52)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/8 05:31:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/8 10:03:04)

橘 春樹(ぱち、と目が覚め 瞬きを繰り返す。目の前には大好きなひと。寝起きのぼんやりとした頭で頬を緩ませ彼に抱きつく。も、今日も仕事。やだ、と口にはしないものの駄々を捏ねる仕草で貴方に すり、とすり寄る。__不意に きゅう、とナカが疼く。そういえば、とゆっくり起き上がれば綺麗になった身体。ぱ、と寝ている彼を見つめ数秒、事を理解すれば額にかかる髪を梳き避けて其処に唇を落とす。" …ありがと、" 小さく囁き、目尻にもキスを。このまま一緒に寝てしまいたいと思うも時間は進む。下腹の違和感、腰の僅かな痛みを耐えて立ち上がれば、テーブルに畳まれた服を見つける。優しい彼に感謝しつつ服を借りれば、嗅ぎ慣れた大好きな匂い。ひく、と朝方迄 彼がいた蕾がひくつく。は、と甘い吐息零すも我慢し、支度を終える。)   (2020/8/8 10:09:21)

橘 春樹(__支度途中、鏡越しに見つけた鎖骨辺りに残る赤い痕。昨日の夜は無かった筈、夜中か朝に彼がつけたのだろう其れを、指で愛しげになぞりつつ、ベッドに眠る貴方の元へ。同じ位置に残るよう唇を寄せ軽く歯を立て、ぢゅ、と吸い付く。赤く色付いた肌を瞳細め見つめ、ちゅ、と最後に唇を重ねる。)__いってくるね、…おやすみ。( だいすき、と甘く囁き、彼に布団を掛け直す。名残惜しげに彼の寝顔を見つめるも、時間に気付けば音を立てないよう玄関へ向かって、)   (2020/8/8 10:23:43)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/8 10:25:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/9 02:52:55)

久我 直(ふらり、夜の空気を吸いに徘徊していた外。持て余した両手をポケットに入れたまま煙草を咥え、一度自宅付近に戻ってくるもそのまま通り過ぎてみる。煙草をがじがじと噛めば静かな夜道を緩い足取りでのんびりと辿り、細い煙を背後へ残しながらよく向かう何時もの場所へと。)   (2020/8/9 03:01:05)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/9 03:05:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/10 01:55:12)

久我 直……ん〜、(目の前のパソコンの電源落とせば、机に置いた飲み掛けのオレンジジュースのペットボトルを手に取る。少し温くなったそれを一口含めばじわりと広がる甘みに瞼落とし、味わいながら蓋を閉めると手元に戻して。ギ、と背凭れに背中預ければ ふぁ、と大きな欠伸を漏らしつつ)   (2020/8/10 02:04:38)

久我 直(そのまま椅子をゆらゆらと回し、片目持ち上げちらりと見遣った窓外。息を吐いてから片脚振り上げるとその脚を組んで)………んぁ〜…、…眠みぃ〜…(視線外してそう零せば何処で寝ようかを決めあぐねている最中。直ぐ其処に己の寝台はあるのだけれど。然しあまり深く考えていると、己の性質上、考えているうちに寝てしまうかも、なんて大きく背凭れを倒せば再度瞼を落として床を弱い力で蹴りながら薄く椅子を揺らし続け)   (2020/8/10 02:13:58)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/10 02:17:17)

橘 春樹(彼の部屋訪れれば明るい室内。奥へ歩進めると、瞼伏せつつ椅子を揺らす貴方。近くまで寄るも、話しかけていいものか、と彼が気付くまで見守ることにする。)   (2020/8/10 02:23:09)

久我 直(静かに訪れた貴方に気付かぬまま椅子を揺らし、両手を後ろ頭に組む。そろそろ決めようか、と瞼を持ち上げれば目の前に立ち尽くすその姿、びく、と身体全体を揺らして)…っ、わ…(驚いて声を上げれば思わず緩く笑いながら組んですぐの手を解きつつ、倒していた背をゆっくり前に)…あ、は、…び、っくり、したぁ、   (2020/8/10 02:30:27)

橘 春樹…ふっ、はは、吃驚したァ?…ごめんね、なんか考えてるみたいだったから、(身体揺らし驚く貴方、悪いと思いつつ小さく笑って。背を戻す彼の頭に手を伸ばし、くしゃ、と優しく撫でる。" …寝る?" 首傾げ問い掛け、眠るのであれば一緒に、と瞳細めて)   (2020/8/10 02:36:42)

久我 直マジ、音なく入ってくんの、ビビるぅ〜、(少し煩い心音、然し気遣った故の彼の行動と分かれば笑ったまま優しい手に猫のように頭を押し上げ擦り付ける。そのまま頭ずらし彼見上げれば「寝る、…けど、今、目ぇ覚めたぁ」と目許緩め、折角会えた貴方、もう少し話したいとその手の上に己の手を重ねて)   (2020/8/10 02:43:14)

橘 春樹わ、俺が驚かしたからァ?…ごめんね、…けど、ちょっと嬉しい、(すり寄る彼が可愛くて、だらしなく頬が緩む。重なる手の温かさに表情緩ませ、頭から少し浮かすとてのひらを返し指絡め握る。貴方の睡魔を追い払ったと知れば罰が悪そうにしながらも嬉しさは拭えず視線を伏せて)   (2020/8/10 02:56:29)

久我 直…ん、ふふ、大丈夫、…、…ちょっとぉ?(貴方の緩んだ表情見上げ此方を見る彼に視線絡めたまま楽しげに笑う。謝る言葉にううん、と首を振りながらも目が覚めた理由の殆どは彼の顔が見れた事だと。それよりも、貴方の嬉しい、の手前の言葉に態と引っ掛かってみせれば悪戯な笑み浮かべ絡め取られた手を握り返す。強請るように疑問符付けて問えば椅子に座ったまま、その手を少し己の方に引きつつ、にぎにぎと繋いだ掌で遊んで)   (2020/8/10 03:06:34)

橘 春樹ありがと、……うん?…ふは、間違えたァ、…いっぱい、嬉しい。(彼の悪戯な笑みに ぱちぱち、と瞬き繰り返し、意図に気付けば笑み零しつつ楽しげに訂正をする。手で遊ぶ貴方を愛しげに見つめれば、彼の脚の間に膝を割り入れ 椅子に片膝つき見下ろして、)…手だけじゃなくて、俺にも構って。(背を丸め額に口付け落とし)   (2020/8/10 03:17:01)

久我 直…あは、間違ってて、良かったぁ(此方の欲しい言葉を甘やかすように与える貴方、思わず緩む頬を隠す事もせずに戯言を交えながら素直に喜ぶ。割って入った彼の片膝、見上げると近付いた貴方の顔にきゅ、と瞼閉じて額の柔らかい感触に微笑みつつ)…ん〜、…自分の手にやきもち?(貴方の言葉に変わらず楽しそうなまま。然しその瞳を悪戯に細めれば問いながら脚を閉じて彼の片膝挟む。空いている方の手を近付いたままの貴方の首裏に添えれば、引き寄せて。そのまま己の顎を持ち上げれば彼の唇を食み、ちゅう、ちゅ、と吸い付き)   (2020/8/10 03:28:53)

橘 春樹…ふは、かわい。(己の言葉で頬緩ませる貴方が可愛くて、額だけのつもりが、閉じられた瞼にも口付けを一つ。__次いだ言葉に瞳眇めては、)…そ、俺って独占欲強いの、(と楽しげな貴方に拗ねた表情を見せる。も、引き寄せられ重なった唇。すぐに機嫌は直り、かぷかぷ、と食んで啄む。戯れる口付けの心地良さに きゅ、と繋いだ手に僅か力が入って)   (2020/8/10 03:36:38)

久我 直(瞳眇め、拗ねた表情をした貴方が先程紡いだ可愛い、の言葉が似合うのは彼の方だろう、と小さく笑って尖った彼の唇は絆されたように直ぐに柔らかくなる。己の唇を食む貴方に目許を緩めて瞼落とし)…んは、…、…ん〜、…(力の入った彼の手、己の太腿に下ろしたまま きゅう、と強く握り返してやれば愛を確認するように唇を戯れさせる。互いに浅いまま食む唇は少しずつ湿ってちゅ、ちゅぷ、と時折タイミングが重なる度にごく小さく濡れた音を漏らして)   (2020/8/10 03:48:22)

橘 春樹(彼の瞼が伏せられ瞳隠れれば、倣って瞼落とし唇の柔らかさを堪能する。握り返された手に きゅん、と胸が鳴りつつ、親指の腹で すり、と指の付け根辺りを撫でて、)…ん 、…ぅ、(視覚を失い いつもより濡れた音が鮮明に聞こえる気がする。ちゅう、と癖になったように口付けを解く際、下唇を甘く吸って離して)…んー、…ナオ君、(ぐりぐり、と彼の肩口に顔埋め 額にすり寄せ甘え)   (2020/8/10 04:01:01)

久我 直…ン、…、…は、(彼の唇の感触を味わう事に夢中になっているも、握ったままの手、可愛がるように撫でる親指に胸を甘く鳴らす。貴方の漏れる声と小さな濡れた音を聴きながらもいつものように唇離されれば己も名残惜しげに離し、)…ん、なぁ〜に、(寄せられた頭、首裏から丸まった彼の背にその手を滑らせればとんとん、と受け入れるように緩く叩き)   (2020/8/10 04:09:30)

橘 春樹(優しく背中叩く手に促され、肩に顔を伏せたまま、) __ すき、(伝えたかった愛。何回言っても足りない言葉。すき、だいすき、と幾度も紡ぐ。手は繋いだまま 顔を横に向け、首筋に ちゅ、と口付けて)   (2020/8/10 04:20:35)

久我 直(耳元で紡がれた声、その響きに瞳を細めて、)…、…うん、(少し拍を置いて嬉しげに頷く。その後も幾度も続く彼の愛に脳は多幸で蕩けてしまいそうになりながら。首筋の口付けに、やりやすいよう首を緩く傾け、背の手をまた上に持ち上げれば彼の髪をくしゃくしゃ、と掻き混ぜ撫でる。このままずっと、永遠に貴方の愛が欲しい、なんて、その頭を引き寄せれば繋いだ手もそのまま、独占欲が強いのはどっちだろうか、と一人でに緩く笑って)   (2020/8/10 04:34:10)

橘 春樹(溢れる愛を受け止めてくれる優しい彼に、胸が締め付けられて苦しくなる。言葉だけでは伝え切れない気持ちを発散するように、貴方の首筋に歯を立て甘く噛む。髪撫でる手の心地良さに瞳細めつつ、ちゅう、と吸い付き薄く痕を残した。__繋いだ手の力が緩む。貴方の体温で暖まった身体。眠気がふわりと訪れると瞼を伏せて、)…ナオ君、…いっしょ、寝よ?   (2020/8/10 04:47:09)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/10 04:56:39)

Karenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/10 04:56:41)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/10 04:57:08)

久我 直(立てられた歯にぴく、と肩を揺らすも痕を残したであろう貴方の唇の運び、首元で感じればその愛しさに胸の鼓動を早めつつ。____ふと、緩んだ貴方の手に気付けば、己も彼からの愛に安堵からか再び眠気が訪れる。きゅ、とその手を握れば、引き寄せ、立ち上がると貴方を抱き締めて。緩く離れればすぐ側の寝台に膝乗り上げ、彼も引き摺り共に其処へ共に倒れる。彼を包むように引き寄せれば少し眠気で緩んでいる頭は囁くような戯言紡ぎ、甘い約束を取り付けてみて)…ん、寝よ。…夢でも、俺と、沢山ちゅ〜しようねぇ、   (2020/8/10 05:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/10 05:07:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/10 05:08:47)

橘 春樹(立った彼を抱き締め返すと、次いで手を引かれるまま寝台に乗り上げ寝転がる。__紡がれた甘い約束。可愛い貴方に胸がきゅんと高鳴り、頬が緩む。身体すり寄せ抱き締めれば、嬉しげに頷いて)…ん、ふふ、する、…ナオ君と、いっぱい、ちゅー。(ゆるゆると笑み浮かべ約束を。うとりと瞼伏せれば彼の匂いと体温を眠る直前まで感じて、)…おやすみ ナオ君。…だいすき。↓   (2020/8/10 05:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/10 05:29:19)

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おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/11 01:39:39)

久我 直(寝台の上、俯せで足を時折浮かせながら暇を潰すように。SNSを眺めてから閉じれば一度画面を落として。くるりと端末裏返せばつい先日買って取り付けてみたバンカーリング、意外と便利だ、なんて思いながら指先挿し入れくるくると回して遊びつつ持ち上げてみたり)   (2020/8/11 01:46:04)

久我 直……、…つ〜か、昨日すぐ寝ちゃったの、気持ち良すぎて記憶ねぇ〜…(指先遊びながら、昨晩彼と戯れた後、寝台に横になるなり直ぐに寝落ちてしまった記憶を思い出す。微睡みの中した約束、その言葉通り夢でも会っていた記憶もあるなぁ、なんて口許緩めればそのリングをぱたりと閉じて。口付けはしていないけれど、と笑んだまま携帯をベッドヘッドに置けば充電コードに繋ぐ。今日も来てくれるだろうか、と寝返り打ち仰向けに転がれば腹に両手置きつつ片足ずり、と持ち上げて)   (2020/8/11 01:56:07)

久我 直……ん〜…、普通に、足んなくねぇ?(己の感情、勿論無い訳ではないが、元々の性格上あまり滞在する事のない感覚に相変わらず疑問符を。天井見つめたまま四六時中の思考に暫くして「…早く、」なんて、小さく呟くも口を噤み、紡ごうとした言葉に やべ〜、と戯けて零す。これを消すにはどうすれば良いか、答えは分かっているのだけれど。もう少しこのままで居たくて、携帯にも、電気のリモコンにも手は伸ばさぬまま)   (2020/8/11 02:15:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/11 02:20:12)

橘 春樹(ふあ、と小さく欠伸漏らしつつ夜道を歩く。目的地へ着くと、音は極力立てないよう玄関開けて奥へ。ベッドに寝る彼を見つけ、)…ナオ君?(ベッドに近付き囁くように問い掛ける。ぎ、と微かに寝台軋む音立てベッド端に腰掛けて)   (2020/8/11 02:27:49)

久我 直ん〜…、……(思いの外その思考を辿る事に夢中になっていたらしく、玄関の音は聞こえず。然し、近付く足音に気付けば「あ」と声を零して表情緩めれば彼の方に視線向けゆっくり上体起こし、)……ハル君〜、(待ち望んだ貴方の姿、寝台に腰掛けた彼に後ろから抱き付くようにすれば体重預け、擦り寄りながら首元の香りをすん、と吸い込んで)   (2020/8/11 02:35:25)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/11 02:44:27)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/11 02:44:31)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 02:44:38)

橘 春樹んー?…ふは、ハル君ですよ、(抱き着き凭れてくる貴方を支え、首筋の匂い嗅がれると恥ずかしそうに瞳細め、)…ほんと、好きだなァ、(匂いフェチ、と言っていただろうか。首元にある頭を撫でつつ小さく笑って、)   (2020/8/11 02:45:08)

久我 直んは、俺の大好きな、春樹ぃ〜(貴方の返答に甘く返す。己の行動に恥じらうような貴方も可愛くて、鼻先擦り付けながらすんすん、と彼を堪能しつつ腹部へと腕を回せばぎゅう、と包むように抱き締めて)ん〜、ほんと好き、良い匂い。ずっと嗅ぎてぇ〜(特別好きな香り、ゆるゆると笑みを緩ませながら瞼落とせば鼻先上らせ耳裏にちゅ、とキスを。その間、悪戯に腹部の裾に掌滑らせれば彼の素肌を撫でつつ)   (2020/8/11 02:52:15)

橘 春樹えー?なァに、それ。すげえ可愛い。(嬉しそうに頬緩めつつ後ろから抱き締めてくる貴方に少し体重を預ける。耳裏へ唇が触れると擽ったさに肩揺らし、腹部撫でる彼の手を ぺち、と優しく叩いて、)好きな匂いなら良かったァ、…ふは、…こら、めっ、でしょ。(楽しげに笑み零しながら叩いた手を撫でて、)…俺、ナオ君に触られると直ぐ気持ち良くなっちゃうから、だめ。   (2020/8/11 03:00:35)

久我 直…ん〜、?んは、だめぇ?(肩揺らす貴方の香りが濃くなった気がすればそのまま預けられた身体を包み込み喉元に鼻埋める、も、緩く叩かれた手に小さく笑えばその手を止めて)…こ〜すると、もっと良い匂いになんだけどぉ…。……ん〜な、可愛い事、言われたら、止めるしか、ね〜じゃん…(色香を纏った貴方の香りは強くなる気がするのだ、なんて主張するも、次いだ彼の言葉にぱち、と瞬いてから明日も仕事なのだろうと悟る。ゆっくりと裾から手を引き抜いて、叩いた後に撫でる彼の手の優しさに従う事にすれば強く抱き締めるだけ。すり、と頬すり寄せ衣服を戻した腹部に謝るようにぽんぽん、と手を置いて)   (2020/8/11 03:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/11 03:20:52)

久我 直(ずる、と重くなった彼の身体。完全に預けられた体重に口許緩めるも此方へ引き摺れば共に横になる。顔が見えない、と寂しがってしまいそうな体制、寝ているから大丈夫だろう、なんて彼を背後から包み込めば腹部に回した腕でぎゅう、と抱き寄せる。脚を絡めてもう一度耳裏に鼻先擦り寄せて)…ん〜…、…かわい、   (2020/8/11 03:26:06)

久我 直………、…ハル君、…ハルくん、(彼に倣って瞼落とせば、自然と目の前に来る後頭部に鼻先埋め、己も寝やすい体制を定める。彼の香りを吸い込みながらも一度感じてしまった体温、朝にはこの腕の中から無くなってしまうのだ、なんて目覚めを想像してしまってはその胸は強く締め付けられ苦しくなって。どこか切なげに貴方の名前を小さくその耳元で繰り返すと、好きという感情が溢れる度に「春樹、」とその名を呼ぶ事でそれを逃して、)…、…おやすみ。大好き、(何度か呼び、強く抱き締めることで少し収まった感情。今は貴方が此処に居るし、明日も会えるはず、と腕に力を込めたまま己も意識を緩めて)   (2020/8/11 03:36:46)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/11 03:36:47)

久我 直((ん〜、ごめんね、無理しないで、そのまま寝て良いよぉ、(すり、ぎゅ、)   (2020/8/11 03:39:41)

橘 春樹((うー、ごめん、寝ちゃってたァ、(しょげ、) …ん、ありがと(ぎゅう、)   (2020/8/11 03:41:10)

久我 直((そりゃ、疲れてんの、寝ていいからぁ(撫で撫で、)…んでも、戻ってきてくれて嬉し、…一緒に、寝よ、ね(ちゅ、ちゅ、)   (2020/8/11 03:43:56)

橘 春樹((…んー、(撫受、すり、) …ナオ君も、いっしょ、寝よ、(ぎゅう、ちゅ、) ナオ君、…なお、おやすみ(ちゅ、)すき。   (2020/8/11 03:48:00)

おしらせDonnaさんが入室しました♪  (2020/8/11 03:50:30)

Donnaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/11 03:50:32)

おしらせDonnaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 03:50:49)

久我 直((ん、(頬緩、撫で続け)…もちろん、俺も、このまま寝るよ。ハル君と、一緒(ちゅ、)ありがと、俺も好き。…おやすみ、春樹(ぎゅう、)   (2020/8/11 03:53:47)

橘 春樹((…ん 、一緒、(ぎゅう、) ありがと、… おやすみ、なお。(ちゅ、) だいすき(ぎゅう、) ↓   (2020/8/11 04:05:14)

久我 直((…寝てい〜、のに、…、…かわい(ちゅう、)ん、ほんとにおやすみぃ、春樹、(瞼下ろし、とんとん、)……俺も、超好き、愛してる(耳打ち、耳ちゅ、) …またねぇ(ぎゅ、)↓   (2020/8/11 04:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/11 04:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/11 04:31:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/11 16:40:37)

久我 直(出先で気分良く少しの転寝、と思ったものの、直ぐに覚めてしまった意識。その後、ふらふらと散歩して自宅へ戻ってきては ぼふ、と己の寝台へ。然し何やらあまり良くない気分、帰り際に一昔前の道、久しく通ってしまったからだろうか。靄を掛けた胸中を晴らそうと布団を被った途端に「…暑、」と呟けば付けっぱなしの冷房、ピ、ピ、と電子音立てて温度を下げ)   (2020/8/11 16:54:22)

久我 直…、……なぁ〜〜〜、もぉ、(瞼を下ろせば視界を暗闇へと。暫く潜っているも、不意に少し大きな声と同時、 ば、と音を立てて片足で布団を蹴り上げれば浮いた布団にまた明るくなる視界。ばさ、と己の腰辺りに着地した布団に今し方の己の幼稚な行動に顔を両手で覆えば、笑っているのか、悲しんでいるのか、その表情を隠したまま足で絡んだ布団を足元へと追いやり)   (2020/8/11 17:03:09)

久我 直…あ〜……、…んはは、(顔を覆ったまま、少しの間項垂れるように声を漏らしているも、次いで指の隙間から小さな笑みを零す。身体を動かして、大声を出したからだろうか、ぱ、とその手を離せば帰宅時よりは幾分晴れた表情。ゆっくりと起き上がり、ぱん、と両頬を自制する様に軽く叩いてから寝台を降りて。何か、晩飯でも作って忘れようか、なんて冷蔵庫を覗けば少ない食材に瞳瞬かせ、ごそ、と中を漁りつつ)   (2020/8/11 17:22:36)

久我 直…げ、マジ何もね〜じゃん…、…二回も出んの、めんどいんだけどぉ…(空間の多いその中に眉を顰めれば呟きつつ、冷蔵庫の戸を閉める。仕方ないか、なんて立ち上がりだらしない服から少しマシな服装に着替えれば財布と携帯を持って。ふう、と息をひとつ吐き玄関向かえば扉開き、真っ直ぐ買い出しにへと向かい)   (2020/8/11 17:30:39)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/11 17:30:45)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/12 01:36:38)

久我 直…は〜…、…(ドライヤーで乾かし終えた髪、空気含んだそこから良い香りが漂えば息を吐いて一度寝台に腰を下ろす。首に手を添えると左右に軽く関節鳴らしてから、端末手に取れば時刻を確認。ん〜、と唸るも暫くの間考えて「……今日は、あっち、行くかなぁ」なんて呟けば立ち上がり、最低限の荷物と身一つで暗い夜道へと。くぁ、と大きな欠伸零せばポケットに両手突っ込んだまま月明かりの下をのろのろと辿って)   (2020/8/12 01:47:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/12 01:50:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/12 03:35:51)

久我 直(弱ってしまった頭で暫く零していた独言、然しこの状態で一人外に居るのは良くないと判断を。明日は少し早く、眠気が限界まで来てしまった己は目を擦りながら来た道を戻る。玄関潜り、通り様に時計見遣ってはそれほど時間は経っていないかもしれないけれど。「…ごめん〜…、」と、眉下げ何を指すでもなく申し訳無さそうな謝罪を部屋へ零しつつ、寝台軋ませ乗り上げれば ごろりと転がる。布団手繰り寄せ、縮こまるように小さく横になると壁に向けた身体、足元に放っていたクッションを布団の中で抱き抱えて。ぐり、と顔を押し付ければ暗くなる視界、電気も付けたまま意識をゆっくりと緩め)…おや、すみぃ…。…明日も、頑張ってねぇ、   (2020/8/12 03:50:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/12 04:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/12 04:10:52)

橘 春樹(転寝をしてしまったらしく、いつもの時間より遅い時間に目が覚めた。待たせてしまっただろうか 、それか先に寝ているかも 、なんて 彼の家に早足で向かいつつ考える。__玄関潜り奥へ進むとベッドに丸くなる彼が見えた。壁側を向き、クッションに顔を埋めている貴方に眉を下げ、ベッド端に腰掛ける。くしゃりと髪撫で遣れば、" …寝ちゃったァ、…? " と小さく問い掛けて)   (2020/8/12 04:11:43)

橘 春樹(反応がなく、寝ていると判断すれば、頭撫でる手を離した。起こして、といつも彼は言うけれど、疲れているだろうし、明日の予定もあるだろう、そう思っては彼の睡眠を邪魔することは出来ず、__音を立てないようベッドに乗り上げるも、ぎ、と僅かに軋んだ音を立ててしまう。寝ている彼を確認しつつ隣に寝転ぶと、背中に身を寄せ腹部に腕を回すと ぎゅう、と抱き締めた。首元に顔埋め、くん、と鼻鳴らし匂いを嗅ぐ。大好きなその香りに瞳細めるも、正面から抱き締めたい 、と小さく唸り瞼を伏せる。)…ナオ君、…直、……なお 、…(何度も彼の名前を呼び、その都度心内で すき、と愛を紡ぐ。__声が聞きたい 、と小さな我儘。段々と沈む思考に首を振り、彼に倣い寝てしまおうと、) …遅くなってごめんね 、…おやすみ 、大好き。   (2020/8/12 04:44:12)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/12 04:45:03)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/8/12 04:49:09)

Bettyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/12 04:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。  (2020/8/12 05:25:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/14 01:36:48)

久我 直((連絡遅くて悪り〜…、ハル君、俺今日ちゃんと来れるの、結構遅くなるか、もしかしたら来れねえかもぉ…。だから、ゆっくり寝ててねぇ(手合、)会えたらラッキーって感じで〜…、先に言っとくね、おやすみ、明日も頑張れぇ(ちゅ、)   (2020/8/14 01:37:36)

久我 直((ん、一応伝言、見ても見なくても(ひら、)   (2020/8/14 01:37:51)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/14 01:38:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/14 02:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/14 02:59:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/14 04:04:17)

久我 直……え〜…、何、可愛すぎんだけどぉ…?(ふらりと帰宅するなり倒れるように眠る彼の姿が視界に飛び込む。間違えて入ったのか、入ってから力尽きたのか。何方にしても此処を訪れてくれたのだろう、その姿が愛しくて、思わず顔を綻ばせ、)…よっ、こい、……っしょ、(掛け声と共に貴方の膝裏と背中に手を添え抱き上げれば持ち上がる彼、以前より付いた筋力にまた少し楽になっただろうか。足元は覚束ないものの、何とか運んでは寝台へと下ろす。その際に少しだけ どさ、と衝撃を与えて下ろしてしまうも静かに覗き込めば寝たままの貴方に、ほ、と安堵しつつ)   (2020/8/14 04:14:31)

久我 直…ん〜、マジで可愛い、…最近可愛いしか言ってね〜けどぉ…、(仕方ないだろう、なんて言い訳、可愛い貴方のせいだと。寝台に片手付きその寝顔にちゅ、ちゅ、とキスの雨を降らせてから、最後に唇、数秒重ねると満足したように離して。ぺろ、と舌嘗めずりすれば無防備に寝息立てる貴方を瞳細め見下ろす。然し、瞼落とし抑える己、ゆっくりと寝台へ乗り上げれば隣に転がり、彼をぎゅ、と抱き締めつつ)   (2020/8/14 04:23:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/14 04:24:09)

橘 春樹(抱き締められると もぞ、と身動ぎ、ゆっくりと瞼を持ち上げる。辺りを見渡し彼の部屋だと理解するも、部屋に上がった後の記憶がなく、必死に寝起きの頭を動かす。も、目の前の貴方に気付くと ぱちぱち、と瞬き繰り返し、)……おかえり?   (2020/8/14 04:31:16)

久我 直(抱き締めたまま後ろ頭撫で、可愛い貴方を此方へ寄せながら愛でていれば身動いだ動きに ぴた、と手を止める。そろり、と撫でる手を再開するも発せられた声に少し顔を離せば緩んだ顔を更に緩ませて、)…、…ただいまぁ、(まだ寝惚け眼の彼、「寝て良いよ」と穏やかに笑みつつ返せば後頭部から滑らせた手でその頬撫で ちゅう、と甘く口付けを。)   (2020/8/14 04:38:58)

橘 春樹(頬撫でる手、重なる唇、穏やかな甘い声に眠気は増し、小さく欠伸を漏らす。ちゅ、と彼に倣い口付けると、笑みを溢して抱きついて、)んー、…寝る。(口では言いつつ、この甘い時間が名残惜しいのか、ちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねて)   (2020/8/14 04:46:30)

久我 直(欠伸を漏らし、寝る、と言いながらも重ねられる柔い唇を甘受する。貴方がそのまま寝てしまうまでこのまま可愛い姿を見届けようか。回した腕は腰に下ろしてその身体を緩く引き寄せれば密着する互いの身、此方からも時折 ちゅ、とその唇吸い上げて、)ふふ、うん、…俺も一緒に寝るから、も〜寝なぁ(甘やかすような声色、そう返して足背を彼の足背にすり、と擦り寄せればそのまま脚を緩く絡めて)   (2020/8/14 04:55:07)

橘 春樹(何度も重なる唇、与えられる甘い口付けに頬を緩める。ぎゅう、と抱き締めた腕に力込めるも徐々に身体の力は抜けていき、)…うん 、…いっしょ、寝よ、(絡ませた脚、隙間なく貴方と密着すれば満足気に笑み浮かべ、" おやすみ 、直。…大好き、" 囁くように小さな声で甘く紡ぐ。彼に包まれる心地良さにすぐに寝息立て始めて)↓   (2020/8/14 05:01:34)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/14 05:02:22)

久我 直(何時も彼がする運び、真似するようにその下唇を甘く残しながら食んでゆっくりと唇を離す。一度強まり徐々に抜ける貴方の力に、重くなる身体を抱き留めるように包んだまま、彼と一緒にシーツへ沈んで。幸せを隠せないような笑み、耳元で聞こえた声とその言葉にぎゅ、と腕に力を込め、)…ん。…おやすみ、春樹。…俺もね、好き、…本当に大好き。(静かになっていく吐息、直に寝息に変わってしまったそれにもう起こしてしまわぬよう、と殆ど吐息で口許緩めたまま囁き返す。殆ど朝だけれど、それでも一日の終わりに聞けた貴方の声に嬉しさ滲ませながら安堵すれば段々と意識は緩まって。落ちる寸前、貴方の名を小さく呼びながら、確認するように抱き締めればその温もりに彼を追うように、潔く夢の中へと落ちていって)   (2020/8/14 05:15:41)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/14 05:16:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/15 02:10:54)

久我 直((ごめん、!今日もぉ、(ぱん、手合、)も〜、何時もの時間だけどぉ…。…ん〜、明け方とか、多分寝にくる(ひら、)   (2020/8/15 02:12:46)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/15 02:13:33)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/15 03:08:08)

橘 春樹(彼の部屋訪れるも姿は見えず、首を傾げる。と、残された伝言。視線走らせ理解すれば、辺り見渡しボールペンと紙を借りて、『 ん 、お疲れ様。わざわざありがと、先に寝てんね 。おやすみ 。』書いたメモをベッド脇のテーブルに置く。簡素な其れに瞳眇めれば、紙の右端に小さくハートマークを一つ。__さて、とベッドに乗り上げると彼の部屋着が視界に入り、Tシャツを抱き込み寝転ぶ。落ち着く、と瞳細め、服や布団から香る大好きな彼の匂いに包まれながら意識を手放して)   (2020/8/15 03:26:02)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/15 03:26:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/15 05:02:04)

久我 直……、ただいま〜…(囁き声で扉を開ければ玄関潜り、窓からの光で青く薄暗い部屋の中へ。音を立てず進めば、寝台に眠る彼に気付いて目許を緩め 抱き締められる、と嬉しげに。____然し ふと、視界に入った紙切れ、彼からのメッセージに拾い上げて目を通せば、思わずだらしなく溢れる笑み。隠すように口許に手の甲を軽くあてて。右端のハートマーク、貴方は何処まで己の心を掻き乱すつもりなのだろう、なんて笑んだまま瞳を細める。すり、と摘んだ親指でその紙端のハートを撫でてから貴方の寝顔へ視線を移せば そろり、とそれを大事にしまってから寝台へ)   (2020/8/15 05:15:43)

久我 直(静かに乗り上げれば貴方の隣へと。彼の抱えたシャツに気付くときゅん、と甘く胸を鳴らして。起こさぬよう引き抜けば端に放って彼の腕の中に入れ替わるように収まり、近くなった可愛い寝顔。その頬に指の背を触れさせ、滑らせるように撫でれば暫く見詰め。「……好き、」とその目許を緩めて零れる言葉、来てくれた貴方が愛しくて。ふにふにと伸ばした親指で貴方の唇の柔らかさ確かめれば ふふ、と小さく笑み零し、悪戯を程々に身を寄せれば抱き締める。首元に鼻先埋めると彼の香りと体温、心地良さに瞼は重くなり始め、呼吸は徐々に穏やかなものへと)   (2020/8/15 05:35:44)

久我 直(うとうと、微睡み掛けた意識で明るんできた窓についに瞼を下ろしきるも彼の濃い香りに本能で動く。ちゅ、ちゅ、と優しいキスを落としながら貴方の首筋を辿り、下へ降りれば、じゅ、と皮膚に舌先添えて一瞬、強く吸い上げ小さな赤い鬱血痕を残して。唇離せば確認しないまますり、と喉元に鼻先擦り寄せ、)…、頑張って、ね(今日の夜中も会えるかどうか定かではないと遠くで考えながらも、零すのは彼のこの後の仕事の事。応援の気持ちを言葉少なに、眠たげな声色で。____それを最後に、ゆっくりと寝息を立て始めて)   (2020/8/15 05:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/15 06:15:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/17 02:31:37)

久我 直ただいまぁ、(扉開ければのろのろと部屋の奥へ。歩きながら時刻を見遣り「…寝てっかなぁ、」なんて呟けば取り敢えず寝台へごろりと転がる。仰向けのまま下敷きになった尻ポケットから端末取り出せば時間潰しに指先滑らせて)   (2020/8/17 02:37:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/17 02:39:26)

橘 春樹(ぱちりと目が覚め窓外見ると、彼の部屋の明かりに気が付き立ち上がる。寝起きでふらふらと足元覚束ないまま歩進め、__玄関潜り部屋の奥へ。ベッドに寝転がり端末弄る彼を見つけ、名前呼びつつ嬉し気に近寄って、)…ナオ君、っ…   (2020/8/17 02:45:48)

久我 直(扉の開いた音、まさか直ぐに人が来るとも思わずにぱち、と瞬き視線を其方へ遣ればその姿に緩んだ手が滑り、)…っぶ、ぁ、…ハル、君、(顔に落ちてきた端末、突飛な声を上げてしまうも放るように退ければ名を呼びながら慌てたように起き上がる。近寄る貴方、引き摺り込むように抱き締めて)…ん〜、いらっしゃい、   (2020/8/17 02:54:14)

橘 春樹(顔に端末落とす彼、悪いと思いつつ小さく笑って、)…ふは、それすげえ痛いやつ、……わ、わっ、…(されるがまま身体は貴方の腕の中。背中に腕回し抱き締め返して、)…ん 、ふふ 、お邪魔します、…会いたかったァ、…(肩口に顎乗せ、頬を すり、とすり寄せて甘え)   (2020/8/17 03:00:18)

久我 直ンン〜、痛ぇ〜けどぉ、嬉しい方が勝ちぃ(少し強く当たった額、じんじんと小さな痛みは残って見せてしまった失態に楽しげに笑うも貴方に会えた事が嬉しい、と腕の力を強め、)ん、来てくれて嬉し、マジ、…マジで、会いたかったぁ〜…(本音を強調するような口調、擦り寄り甘える貴方の後ろ頭に添えた片手で寄せながらくしゃくしゃ、と撫でてはその香りを吸い込んで)   (2020/8/17 03:08:05)

橘 春樹ふは、俺も嬉し、…いたいのいたいの、とんでけ、(子供にするよう まじないを唱え、端末が当たった額に口付けようとするも強まる彼の腕の力。ゆるゆると笑み溢し、キスの代わりに とんとん、と背中優しく撫でて)…うん 、俺も、会いたかった 、…ナオ君、ちゅー。(頭撫でる手の優しさに瞳細め、我儘を一つ強請る。背中の服 きゅ、と掴んで)   (2020/8/17 03:19:43)

2020年08月07日 05時15分 ~ 2020年08月17日 03時19分 の過去ログ
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