「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2011年06月28日 22時51分 ～ 2011年07月01日 01時44分 の過去ログ
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| カリーナ・ライル | > | ――あ（急いでテーブルを元に戻して、一周まわってあざとい路線に戻ってきたおばさんに視線を合わせ、にっこりできる私。一応、小さい子は大事にしないとね）えっと、貴女は誰かしら？（ここで幼女を上手く扱うことで、女子力のアピールもとい向上を図ろうと思ってるのよね。実際、一回りくらい離れてるけど、今は敬語じゃなくていいわよね） (2011/6/28 22:51:00) |
| ロロナ | > | あーっ、こんにちはーっていわれたら、こんにちはーっておへんじしないと いけないんだよー？ （むー、って、ちょっとだけ不満そうだったけど。目の前で笑顔を見せてくれるお姉さんを見てると、こっちもにこにこ。 結構単純な様子で… 質問には、えーっと、ってちょっとだけ考えて） えっとね、ロロライナ・フリクセルです！ ロロナってよんでねー （笑顔を向けて… 「知ってるよね？」って意図もちょっとあるのかも。 ほらほら、おへんじ、おへんじ、って、くいくい、ってカリーナさんの服を引っ張ろうとして） (2011/6/28 22:54:29) |
| カリーナ・ライル | > | え、ええ、ごめんなさい。改めてこんにちは（何か子供の純粋さ（仮）に戸惑いながらも、挨拶とポイントは大事って今度こそ会釈する私）私はカリーナ・ライル。よろしくねロロナ（まさかここの主がこんな幼女だなんて知らないから、何だ妻帯者かくらいしか思ってない。知り合いじゃないわよね…。制服を伸ばされたら堪らないから、返事くらいはするわよもちろん） (2011/6/28 22:58:10) |
| ロロナ | > | かりーな… かーちゃん、らっちゃん… （うーん…って、その場で頭を捻ってて。（仮）ってどういう意味なのかな、とか、こどもだからよくわからないんだ） うん、カリーナちゃん！ カリーナちゃん、よろしくねー！ （ぐいぐいって引っ張りかけてた制服から手を離して、ちっちゃなてのひらを開いて。ぴょこんってジャンプして、今度はカリーナさんの手をぎゅーって握ろうとしてみて。そうしながら… テーブルの上に置いてあるお金に、きょとん、となって） えっと… あれ、カリーナちゃんがおいたの…？ （うん？って、首を傾げて） (2011/6/28 23:02:07) |
| カリーナ・ライル | > | まさかちゃん付けだなんて……うん、こちらこそ（何でも子供だからわからない、で許されたらヒーローも何もいらないんだけど。ここは幼女だから許さないと、今の条例だと煩いからね）そんな手を握らなくてもいいと思うんだけど……そう。私、この前ここのお薬勝手に飲んだから、代金でも支払おうと思って。これで足りるのかしら（足りないとか言われたら、後数日待っててくださいというしかないけれど。手を軽く握り返しつつ、そんな言い訳でもしてみようと思う） (2011/6/28 23:06:26) |
| ロロナ | > | えへへ。ぎゅーっ… （ぎゅーっ…っと、手と手を握り合って。そうしながら、置かれてるお金を見て… うーん…って、ちょっと考えて） よくわかんないけど… たぶん、だいじょうぶだよ！ （こくん、って頷いて、無根拠にそう言って。お金の価値をちゃんと理解できてるのかどうかも怪しい感じではあるけど。あんしんして！って、ぎゅーっと握った手をもうちょっと強く握りながら、笑って…） でも、えらいねー。ちゃんとおかね、もってきてくれたんだ…… （ところで、条例で許されないことってどういうことなんだろう…って、ちょっとだけ好奇心が働いたりするんだ… とりあえず、とてとて、って、テーブルの方に行って。ん、しょ…って、身体をちょっとだけテーブルの上に載せながら… カリーナさんの置いた3万円ちょっとくらいを回収しようと思うんだ） えへへ、じゃあ、もらいまーすっ！ (2011/6/28 23:11:43) |
| カリーナ・ライル | > | ま、足りたならいいんだけど……ありがとう（安堵の息、ほっと。条例とかもうその体の通りなんだけど…。これで債務の件でクリーンなヒーローにまた戻れた。ただでさえ出番が少ないんだから、ここは大事に着実と株を上げていきたいところ。シュテルンビルトはともかく、アトリエは平和ね…)後、子ども扱いはちょっと…（何か幼女にほめられるって複雑な気分。だから苦笑いくらいで抑えておく。暴力は駄目だものね） (2011/6/28 23:17:46) |
| ロロナ | > | しまってこなきゃ… ちょっとまってねー （ぎゅ、って、無造作にお金を握ったままとことこってちょっと部屋のすみっこに。ごそごそ棚とかに手をやって、お金を置いて… すぐにまた走って戻って来て。それから、あ、って思い出したように） …そうだ！ ね、カリーナちゃん、わたしがつくったパイ、たべて！ （錬金術で作ったパイ！ってにっこり笑顔を向けて… 返事を聞く前にコンテナの方に走っていって。きっと優しいお姉さんならパイくらい食べてくれると思うんです） (2011/6/28 23:21:24) |
| カリーナ・ライル | > | そ、そう……パイなんてもの、作れたのね。じゃあ、お言葉に甘えて（部屋の隅でごそごそしてる内に、周りをきょろきょろ見る。不思議なものはたくさんある中、一つ思う。手馴れてるし、やっぱりこの女の子は関係者なのかしらね…。パイと聞くと、丁度小腹が空いていたことを思い出して、こくりと頷いてみせて。ちょっとしたティータイムに憧れるお年頃なのよね） (2011/6/28 23:26:25) |
| ロロナ | > | うん！ じゃあ、ちょっとまっててねー。ええと、どんなパイにしようかなぁ… （嬉しそうに頷いて、材料を適当に取り出して錬金釜のところへ。ぽいぽいって材料を投入して… ちょっと身長が足りないんだけど、台とか用意しつつ、頑張ってぐーるぐーる。 どんなパイにしようかな… 1d6 1-3 ふつうにおいしいパイだよ！ 4-5 食べたら食べただけお腹が減ってくるパイだよ！ 6 痺れパイって言ってね、食べると麻痺するんだ） (2011/6/28 23:32:17) |
| ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/28 23:32:19) |
| ロロナ | > | 1d100 → (50) = 50 (2011/6/28 23:32:26) |
| ロロナ | > | （本当にごく普通においしいパイを作って持ってくるわたし。まあ、うん、平均値って普通だよね… 普通すぎてネタになるくらい普通だよね…） できたー！ （パイを持ってお皿に載せて、たたた、って走って持って来て。 食べて食べて－、って、ずい、っとカリーナさんの前に差し出して） おいしい？ ねえ、おいしい？ (2011/6/28 23:33:28) |
| カリーナ・ライル | > | （子供に危ないもの食べさせられなくてよかったわ…。かかったら、ヒーローの面目丸つぶれだものね。超普通のパイ…）あ、ありがとう。いただきます（作る過程を見る限り、あまり食べたくないけど彼女の厚意。差し出されたパイを一切れ摘み、ぱくり。もぐもぐ。……うん、普通ね） (2011/6/28 23:37:18) |
| ロロナ | > | …おいしい？ …ねえ、ロロナのパイ、おいしい？ （ロロナのパイ、味わってくれてる…？って、こう、ずいずい、って身を擦り寄せながら見上げて聞いてみて。どうなのかな、って、期待の籠もった瞳で見上げてて） (2011/6/28 23:38:49) |
| カリーナ・ライル | > | お、美味しいわよ？（純粋な心を傷つけない計らいもできる私。にこにこ笑顔）何と言うか、このなんともいえない味が逆にいい味出してるわね…（支離滅裂な発言を繰り返しながら、近寄って眩しく見える幼女の頭をなでなで。不味いよりはマシだけど…） (2011/6/28 23:40:15) |
| ロロナ | > | よかったぁー （にこーって笑って撫でられてて。微妙に言葉を選んでることには子供だから気がつかないみたい。眼を閉じて、撫でられるに任せて… ぽふって身体を預けて、幸せそうに。それから、ちょっとだけ顔を上げて…上目遣いになって） あのね、いまのはふつうのパイだけど… ロロナね、もっといろんなパイつくれるんだよ！ たべたらいろんなことがおきちゃうパイとか… （褒めて褒めて、って、視線で訴えてるみたい） (2011/6/28 23:44:15) |
| カリーナ・ライル | > | 私は普通のパイしかいらないけど……そう。怖いけど、色んなパイがあるのね。凄いわロロナ（このくらいの歳だったら、普通に甘えられても平気そう。嬉しそうだから、手持ち無沙汰になるよりは、と頭を撫で続けて。そうね偉いわねうふふチックな） (2011/6/28 23:47:06) |
| ロロナ | > | ううん、ふつうじゃないパイだっておいしいんだよ？ こんど、カリーナちゃんにもたべさせてあげるねー （きめたー、って、笑顔のまま… どんなパイがいいかなぁ？って、頭の中で考えてるみたい。 そのまま、くっついて撫でられながら… もぞもぞ、って自分の小さなバッグに手を伸ばしてて） それにね、パイじゃないものだってできるんだよ！ えっと… …そう、れんきんで！ （たとえばねー、とか言いながらバッグの中から何かを取り出そうとしてるみたい。今は何を出してくるか悩んでる感じだけど） (2011/6/28 23:51:43) |
| カリーナ・ライル | > | え、いや、そうね……また今度いただくわね（口約束くらいなら、とてｍｊ (2011/6/29 00:04:46) |
| カリーナ・ライル | > | （ちょっと落ち着かなくなったとたんこんなわなに嵌る私） (2011/6/29 00:05:16) |
| ロロナ | > | mj… （えむじぇいってなんだっけ… どこかで聞いたことあるな…って、首を傾げてるわたし） (2011/6/29 00:06:09) |
| カリーナ・ライル | > | もし、機会があるならそのときにいただくことにするわ（固まってこう、色々してたらタイミング悪く更新みたいな感じで最悪だった。何気なくリテイクに持っていって、咳払いでもう一度）ふぅん。私から見れば、不思議な力ね……錬金って（NEXTみたいなのとは違うみたいで。バッグを探ってる彼女の様子を生暖かく見守ってみる。そう。むかつくなんてことは決してないんだから…） (2011/6/29 00:09:01) |
| ロロナ | > | うん！ また、ぜったいねー。 …ふしぎ？ （そうなのかな…？って、首を傾げて考えながら。ごそごそ…ってバッグを漁って、取り出してきたのは… 1d6 1-3 ハリセンとか取り出して、なんとなくさっきの発言にツッコミ入れてみようと思うんだ 4-5 フラムだよ！って爆薬的な物を取り出してみたい 6 ここにはえっちなことを仕込めってばっちゃがいってた） (2011/6/29 00:15:24) |
| ロロナ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/29 00:15:26) |
| ロロナ | > | うん、しょ… （ごそ、って、アトリエ製のハリセンとか取り出してくるわたし。錬金術で作ったちょっと不思議なハリセン。具体的にはたぶん音が無駄によく響いたりするんだと思う） …ええーいっ！ （そんな感じで、こう、カリーナさんの頭に思いっきりスパーン！ってやってみたい） (2011/6/29 00:16:24) |
| カリーナ・ライル | > | （子供だからって、たとえ６が出ても許されると思っていたのかしら…）あいたっ！？ど、どうして、私…（何か前のめりになって、痛い思いをする私。ハリセンで叩かれて、殺意が爆発的に沸くけど、それでも我慢してあげられる優しい女子高生。幼女くずれとは違うのです。ぴくぴくしてるけど、笑顔をアピール。アイドルだから、こんな表情は大事！） (2011/6/29 00:24:02) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/6/29 00:24:55) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！ お邪魔してもいいでしょうか！】 (2011/6/29 00:25:18) |
| ロロナ | > | 【こんにちはー！ わたしは大丈夫、人が増えるのは歓迎です！ どうぞー！】 (2011/6/29 00:25:56) |
| カリーナ・ライル | > | 【みるるんきー！どうぞどうぞ！】 (2011/6/29 00:26:37) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | おじゃましまーすっ！ ロロナさんロロナさん、今日はきのこをおすそわけに―（じめじめした空気を吹き飛ばすかのように、バターン！と勢いよくアーランドだかアールズだかのアトリエへとお邪魔するシャロなのです。 …でもやっぱりいつもの如く家主さんは不在のようで、中にはどこかのお子様と、その子とたのしくお遊戯に興じるＪＫさんの二人きり。 お客様でしょうか？） えと、えと…はじめましてっ！ あたしシャーロック・シェリンフォード、シャロっていいます！ …もしかしてアトリエに何かご用事なのですか？（すたすたとお二人のもとへと歩み寄りつつ、笑顔で自己紹介。 おそらくこの中ではまだ此処に馴染みのあるであろうあたしが御用を承るのです。 ええ錬金術のれの字も知りませんが。）【ありがとございます！ あらためておじゃましますー】 (2011/6/29 00:29:04) |
| ロロナ | > | あはは、ぺしーんぺしーんっ （笑顔のままカリーナさんを叩いてるわたし。６って何のことなのかな、ロロナこどもだからよくわかんないや… 殺意とかは、感じたりしてないみたい。 にこにこ、ぺしぺし。 ハリセンを笑顔で振るってたら…） ……あ、シャロちゃんだー！ ううん、こんにちは！ わたし、ロロナだよー！ （笑顔のまま、ハリセンを持った手をふりふりしてご挨拶。近付いてきたシャロちゃんにそのハリセンを 1D2 1 振り下した 2 振り下ろさない） (2011/6/29 00:30:47) |
| ロロナ | > | 1D2 → (2) = 2 (2011/6/29 00:30:49) |
| ロロナ | > | （ぶん、って、こう、中途半端に振り下ろしかけたりはしたけど流石に振り下ろしたりはしないで。ぶんぶんハリセン振り回してる姿はちょっと危なそうだけど） それでね、こっちがカリーナちゃん！ よろしくねー （ねー、って、自分の倍近い年齢になるシャロを見上げたりするんだ。 …見上げるよね？） (2011/6/29 00:31:54) |
| カリーナ・ライル | > | た、たす…っ、助けっ…！（笑顔で制裁を喰らうって、こんなに辛いことだと思いもしなかった。腹黒ロリ要員の一人、シャーロックに助けを求めるように視線を送ってみる。この子、凄く生意気なんだけど助けてくれないかしら…。下手に反抗もできないし）ど、どうも、カリーナよ…（この空間にいたら、私まで何だか腹黒扱いになりそうだから怖いわね…） (2011/6/29 00:34:48) |
| おしらせ | > | 水倉りすかさんが入室しました♪ (2011/6/29 00:36:45) |
| 水倉りすか | > | 【こんばんは！なだれ込んでもいいですか？】 (2011/6/29 00:37:06) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ 年上ばっかり！ うん、大丈夫、わいわいしよう！ どうぞー！】 (2011/6/29 00:37:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！ どうぞどうぞー】 (2011/6/29 00:38:17) |
| カリーナ・ライル | > | 【こんばんは！どんどんどうぞ！】 (2011/6/29 00:39:29) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （チャンバラごっこでしょうか、女の子にしては随分と活発な遊びに興じる女の子の挨拶には、こちらも笑顔で応えて） こんにちは、元気いっぱいだねっ！ そうですか～、ロロナさんだったんですか…って、ええええぇぇええ～～～っ！？！ …ろ、ロロナさんがおちびちゃんになっちゃったのです～～！ (2011/6/29 00:40:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | …って、なんでですかー。（空中にひとりツッコミしてこの場をおさめるシャロなのです。 たしかにロロナさん達錬金術士さんの系譜を思わせる格好ですし、きっとロロナさんファンの子なのですね。） はじめまして、カリーナさんとおっしゃるのですね。 …ふふふ、どうぞよろしくなのです。（なにやらビシバシされてるカリーナさんにも笑顔を向けることに。 こんなちっちゃな子にあわせて遊んであげてるだなんて、優しい人なんだな、って。 キツそうな見た目と違って） (2011/6/29 00:40:27) |
| ロロナ | > | あはは、シャロちゃんすっごいおどろいてるー！ …って、あれ…？ （スカされた感じの驚きにちょっとだけ首を傾げるけど、まあいいよね、って。こう、カリーナさんの身体にぐいぐいってくっついてよじ登ろうとしながら、ぱしぃんぱしぃん！ってハリセン攻撃。たぶん頭から顔辺りにだんだん攻撃地点がズレていくと思います。 そうしながら、くる、って振り向いて…） …シャロちゃんも、するー？ （ハリセンを、ぴ、ってシャロちゃんの方に向けてみたり） (2011/6/29 00:42:28) |
| 水倉りすか | > | （今日も暇さんだからアトリエに遊びにきたなのがわたしなの。『省略』して出てきた先は託児所だったの。ブルーローズには会ったことあるけど、目の前でハリセンを受けそうになってるお姉さんはベビーシッターさんなのかなって――まさかあの人だとは思わなかったのが、ブルーローズの正体で） あ、え――えっ？ こ、こんにちはなの。（間違えたのは登場する場所だったのかなって周りを見たら知っている人を発見したの。） シャロ、アトリエに行きたいのに付いた場所は託児所だったの。（ここは探偵さんを頼りたいのが、迷子になった小学五年生として当然の考えなの） (2011/6/29 00:44:30) |
| カリーナ・ライル | > | お、お願い…よろしくするから助けて…（驚きがオーバーなのとか、一人突っ込みとかしてる間にも私は鋭い痛みに苦しんでるのよ。呑気に笑ってなんかいるシャロにあきらめず、救いを求めてみるんだけど。てか、あたってる大事な顔にあたってる！）ち、丁度いいところに！貴女も助けてよ！（ヒーローの素性は秘密だけど、私はそういうポジションじゃない。説明も面倒くさいからしないけど。ひとまず、幼女だらけのこの場で救いを求めても無駄そうね…誰も助けてくれないんだわ…） (2011/6/29 00:46:50) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あっ、りすかちゃんいらっしゃいませー！ えとですね、あたしもよくわからないのですが…（諸々を省略して現れたりすかちゃんが視界に入れば、声をかけかけ、諸々を省略してロロナちゃんのお遊戯に付き合う流れだということを説明するのです。） えっ？ ええっと、でもぉ～…（と、りすかちゃんと二人してお二人の王女様ごっこをにこやかに眺めていれば…唐突にふられるロロナ？ちゃんの薦めに、おもわずやられ役のカリーナさんの顔を伺ったりしてみて。 1d6 ３以下…あたしはちょっと… ４５…ではお言葉にあまえて ６…この木馬とか蝋燭とかをですね） (2011/6/29 00:50:41) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/29 00:51:01) |
| ロロナ | > | はい！ （差し出されるハリセン） (2011/6/29 00:51:20) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | まっかせてください！ これでもあたし王女様ごっこにはちょっとだけうるさいのですよー！（ってにこやかにハリセンを受け取れば、スゥー……っと振り上げて― １顔 ２尻 ３足 ４顔 ５尻 ６尻） (2011/6/29 00:52:58) |
| カリーナ・ライル | > | （あんたたち…） (2011/6/29 00:53:02) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/29 00:53:07) |
| カリーナ・ライル | > | （うん？尻、多くないかしら…） (2011/6/29 00:53:26) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ＼ﾊﾞｼｰｯ／ (2011/6/29 00:53:32) |
| ロロナ | > | (お尻、多いなぁ…ってなってるこどもなわたし） (2011/6/29 00:53:33) |
| ロロナ | > | （だいじなところにあたってるって？ それはねー、あててるんだよー、って笑顔で応えたくなるわたし。シャロちゃんにハリセンをパスして、ふー、ってすっきりして…るところにやってくるりすかちゃん。とことことこ、って、カリーナさんから足早に離れてそっちにいくわたし。シャロちゃん、あとはたのんだよ…！） あ、りすかちゃんだー！ こんにちはー！ （ぺこ、って、りすかちゃんに向かってお辞儀して。それから、ぴ、っとカリーナさん達を指差して） いまねいまね、ばしばしーってやってあそんでたんだ！ りすかちゃんも、やってみる？ （ほら、お尻とかすごくった来やすそうだし…って、素手でもいいしハリセンでもいいよ、みたいな感じのわたし） (2011/6/29 00:53:51) |
| ロロナ | > | (叩きやすそうだし！） (2011/6/29 00:54:20) |
| カリーナ・ライル | > | ま、待ってストップストップ！（今だキューティーえすけーｐ）ひ、ぐぅ…っ！う、んん…！（解放されたけど、他から来る痛みにびん、と背筋を張ったと思ったらお尻を押さえて悶える私。ここ、そういう店じゃないから。そういう行為は、ちゃんと専門店に行って発散してくれないかな） (2011/6/29 00:56:27) |
| 水倉りすか | > | （２才くらい年下の女の子を止めるべき方法がみつからないのがベビーシッターさんで、求められているのは救援行動なのかなって、首を傾げた瞬間にシャロの言葉が耳に届いたの） ――つまり遊ばれているようで遊んでいるのが、ベビーシッターさん？ （『省略』してって言われたら逆らえそうにないのが今の気分なの。） ひゃう……名前を知られていたの！ （８歳の女の子に名前で呼ばれたの。この子はきっと相手の心を読むネクストさんなの） あ、あなたが知っていてもわたしが知らないのがあなたの名前なの。（ハリセンの予備があったら受け取りたいけどそれどころの心理状況じゃないわたしなの） (2011/6/29 00:56:34) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えいっ！えいっ！ けしからんのです！ お仕置きなのですっ！（って、こう何度も何度もカリーナさんのアピールポイントをびっしばっし叩いていくのです。 パッとカリーナさんを見て、お胸よりまずはお尻に眼がいきますもんね これは自然の摂理であって当然の行いなのです） (2011/6/29 00:56:34) |
| ロロナ | > | あ、うん、えっとねー （ごそごそ、って、適当にハリセンとかをりすかちゃんに差し出しながら。えへへー、って笑って） わたし、ロロナだよ！ ロロライナ・フリクセル、です！ （よろしくねー、って、ハリセンをそっと差し出しながらりすかちゃんに笑いかけて。そうしながら、にこにことカリーナさんの叩かれる様子を見てて…） たのしそう… やっぱりロロナもやりたいなあ… （人差し指を唇に当てて、妙に輝いてるシャロちゃんを羨ましそうに見てるんです） (2011/6/29 00:58:46) |
| 水倉りすか | > | （できることならこの８歳児がお尻ペンペンを見てしまわないような位置取りに立っていたいの） (2011/6/29 00:58:49) |
| ロロナ | > | （じーって見てたよ。りすかちゃんの身体からひょいって顔を覗かせて、じー、って） (2011/6/29 00:59:14) |
| カリーナ・ライル | > | 私、何もっ、し、してっ、な！いぃっ！（胸より尻とか、ちょっと問い詰めたいところだけど、今はそんな余裕なんてない。ピンポイントに同じところばかり責められると、じんじんしてとても痛いんです。明日から立てなくて、ヒーロー業務に差し支え出たらどうするのよ）べ、ベビーシッターなんかじゃないわよ！（りすかの言うことにはきっぱり。皆傍観してるけど、助けて…。ほら、サイン入りのカードとかじゃ駄目かしらね…） (2011/6/29 00:59:58) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ふぅーっ、ふぅーっ……ふひゅ～～…！ いや～、久しぶりでちょっとはりきっちゃったのです。（あどけないおこさまたちのまえでおしりをぺんぺんされ、あまつさえかんびななきごえでぶひぶひなくカリーナさんの様子にひとしきり満足すれば、ひとまず手を休め、汗を拭うあたし。 いい仕事しました。） ――はっ！？ ごご、ごめんなさいカリーナさんっ！ えとえと…あ、でもロロナちゃんも楽しんでくれたようでなによりなのですよ。（ほらほら、ってロロナちゃんの顔を指差して、カリーナさんの功績を称えるシャロなのです。 なんか羨ましそうにみてるようにも見えるけど…） (2011/6/29 01:03:33) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （これがもしブルーローズさん相手なら女王様キャラという設定の深刻なイメージダウンでタイタンインダストリーさんからの訴訟ものなんでしょうが、よもやこのどこにでもいそうな女子高生さんがヒーローなわけもないし、セーフですよね ていうかカリーナさんも恐らくあたしと同い年か少し上程度なんですよね びっくりすることばかりなのです） (2011/6/29 01:06:54) |
| 水倉りすか | > | ロロナ？おなじ名前の女の人を知っているの。（へーって感心しちゃうのがわたし。同じなのは名字なら見た目もそっくりで、きっと親せきなのかなって思いこむの。――手にとったのがハリセンなら求められるのが実験台なの。でもそんな流れは終わっていたの） ベビーシッターでないのがあなたなら、なんでここにいるのが――あ、ブルーローズのカードなの。（カリーナが見せてくれてるんだろうと思うブルーローズのカードに反応するわたし。会ったことがある人のグッズなんて不思議な光景なの。） あなたがファンなのが、そのブルーローズ？ （いい具合に勘違いを続けるのがわたし） (2011/6/29 01:07:25) |
| ロロナ | > | (流れをもう1回作りにいってもいいんだよー、って、ほらほら、って叩かれて嬉しそうにしてるカリーナさんを指差してるわたし。でも、ふぅ、って息を吐いてるシャロを見ると、こっちもちょっと満足な気分になっちゃって） すごいすごーい！ シャロちゃん、かっこよかったー！ （わーっ、って、ぱちぱち、って拍手。本当に純粋に楽しんだみたい。 てこてこ、って、カリーナさんの方に歩いていって） …おしり、いたいの？ （だいじょうぶ？って、こう、特に邪気があるわけではないんだけど、手を伸ばしてさすさす…ってさすりにいってあげようと思うんだ） (2011/6/29 01:10:18) |
| カリーナ・ライル | > | う、ぐぐぅ……明らかな悪意、よね？（甘美にないても、豚みたいに反応してもないんだけど！地獄が終わると、呻きながら他の皆から距離をとる私。最早、味方なんて存在しないのよね）ファンじゃなくて、私がブルーローズよ（りすかの問いに座ったまま、あの微妙なポーズをとってみる。最近は全然だけど、未だ健在なことは報告したい。訴訟してもいいんだけどねここは。法律とか関係なくね…）い、いい！大丈夫だから！（もうこの流れはいい。さすりにくるロロナの手を避けて、自分の身を守りにかかるのよね） (2011/6/29 01:12:09) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | え、えへへへ…。 ありがとうなのです。 ロロナちゃんもうまかったよー？（ってカリーナさんの様子を心配しながらも、ロロナちゃんへそう返すシャロなのです。 最近のお子さんは過激な遊びもこころえているのですね） りすかちゃんりすかちゃん、この子はロロナさんなんだよ？ ねっ！（って言葉にしつつ、りすかちゃんにウィンクで合図。 お子様のごっこ遊びに茶々をいれるのは無粋ってものなのです。 もしくはロロライナ・フリクセルJr.という可能性もありますが――いえ、ないですね ないない） (2011/6/29 01:13:52) |
| 水倉りすか | > | ぶ、ブルーローズのっとってるポーズがそれなの……（あまりの驚きに完全ホールドされちゃうのがわたしなの。ヒーローがお尻を叩かれていたの。すたいりっしゅだったの。って興奮しきりのわたし） ――えっ？ 本気で言っているのがシャロ？ 時間を遡る魔法を習得したのがロロナ？それって大魔術なの。（一気に冷めてしまうのが興奮なの。それだったらJr.のほうが大幅に確率が高いってものなの） (2011/6/29 01:17:08) |
| ロロナ | > | えへへー、うまかった？ ロロナ、うまかったー？ （にこにこ笑って上機嫌にシャロに笑ってて…） あ… （ちっちゃな手が、ちょっと短い五本の指が、カリーナさんのお尻に沿って撫でようと…したら、避けられて。すか、ってなって、体勢を崩して… どさって尻餅） はぅっ！ …ふえぇっ…… （じわ…って、涙目のまま床に座ってて。 うー…って、不満そうな顔でカリーナさんを見てるんだ…けど） …うん。わたし、ロロナ。 …うーっ… （じー…っと、避けたカリーナさんを見てて。こう、持ってるバッグにごそごそって手を突っ込んで… 何か攻撃を仕掛けよう、みたいなポーズみたい） (2011/6/29 01:20:27) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ふふっ…錬金術って魔法みたいなものですし、きっとそうなのですよー。（なんか思った以上に真剣に驚いてくれてるりすかちゃんの様子を微笑ましく思いながらも、そう応えて。 …みんなロロナ？ちゃんにごく自然と付き合ってあげてて、優しいなって。 ―でもロロナさんがごく普通に旦那さんを見つけてごく当たり前のようにお子さんを産んで、慎ましくも幸せな家庭を築く…そんなイメージだけはあたしの妄想力をもってしてもイメージできませんでした はぅ。 まだ「魔法だよ」ってほうが納得できるってもんです） ―って、ろ、ロロナちゃん？ 大丈夫なのかな…？（なんて間にどすんという音に振り向けば…涙目でごそごそとバッグを漁るロロナちゃんの姿。 また何か他の遊びをはじめるのかな、って） (2011/6/29 01:27:09) |
| 水倉りすか | > | （シャロのウインクに気がついていなかったのは、わたしでも使えない魔術を使っていたから。でも、やっと気がついたのがシャロの意図で） あ、ああああ――シャロのいじわるぅ （勝手に騙されたくせに、騙したのはシャロって思ってしまうのが今のりすかの気分だったりするのです） ――あ、転んじゃったの。（子供は重心が高いから仕方がないってものなの。パタパタ走っていこうと思ったらバッグを探っているから、一緒に覗いてみたいのがその中身なの） (2011/6/29 01:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリーナ・ライルさんが自動退室しました。 (2011/6/29 01:32:11) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ロロナちゃんが叩きすぎるから…） (2011/6/29 01:32:41) |
| ロロナ | > | （もっと叩いておけばいいのかな。ぺしぺし） (2011/6/29 01:32:58) |
| 水倉りすか | > | （ロロナ、とっても強くなってるの。） (2011/6/29 01:36:36) |
| ロロナ | > | （あ、あれ… ほんとに帰ってこない…？って、ちょっと焦ってるわたし。カリーナさん、大丈夫かな…） ……むー…… （バッグの中には、割と凶悪な爆薬とか氷結爆弾とかメテオ的なアイテムとか色々詰まってたりします。あとうに。投げる用のうに） ……りすかちゃんも、つかう？ （はい、って、バッグの中身をりすかちゃんに見せてあげたりして。 まだちょっと涙目なんだけど……） ……あんまり、だいじょうぶじゃないかも…… （ううー…って、シャロを見つめながら… おこしてー、って、手を伸ばしてみたり） (2011/6/29 01:38:09) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが入室しました♪ (2011/6/29 01:38:11) |
| ロロナ | > | (来た！） (2011/6/29 01:38:19) |
| カリーナ・ライル | > | （心にも体にもダメージを受けすぎたせいね…） (2011/6/29 01:38:57) |
| カリーナ・ライル | > | あ、あんたたち…（きっと意識が飛んでたか、逃避かなんかしてたんだと思う。ヒーロー苛めとか絶対、罰が当たるから…もう鞄の中に色々詰まってるのとかみたくない）逮捕するわよ、逮捕…（手錠はないけど、今通報したらきっと警察来るわよね。ヒーローを舐めたらいけないの。りすかはどうなのかな…同罪なのかしら…） (2011/6/29 01:44:56) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | はいはい、あんまりはしゃぐと危ないのですよ～。 材料とかひっくり返したら大変なのです。（とてとて、ロロナちゃんの前まで近寄れば、伸ばす手をとり、う～ん！と引っ張るシャロなのです。 …しょうがないなぁとは思いつつも、やっぱりこれくらいの子の面倒みてあげるのは楽しかったりするわけでして。） ……うん、大丈夫！ どこも怪我してませんよ～。（ぽんぽん、とロロナちゃんのお尻や膝を払ってあげれば、にっこり笑顔を向けて。 まさかそのバッグの中身こそ大丈夫くないものだとは、このときはまだ知る由もないシャロなのです。） (2011/6/29 01:45:18) |
| 水倉りすか | > | ――えっ？ （バックから出てきた凶悪なのにびっくりして、失ったのは返す言葉なの。） ひゃう――ロロナ、させてはいけない火遊びの道具を持たされているの。（きっととんでもない親御さんをお持ちなの、ってロロナの行く末が心配になってきたり。おすそ分けみたいに進められたら適当に１個取り出してみるのがバッグの中身なの。フラムさん的な爆弾さんを頂いておきたいのがわたしなの） ええと…… （逮捕されると言っても、すでに片手から手錠がぶら下がっているのがわたしなの。傍観していただけだから、今のところ無罪にしてほしいのがわたし） (2011/6/29 01:46:32) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あ、カリーナさん！ お疲れさまなのです。 …えへへ、えっと今度は逮捕ごっこなのですか？（ふらふらと起き上がるカリーナさんに気付けば、労いの言葉をかけるのです。 あんまり新しい言葉使うとまた小さい子が興味もっちゃうと思うんだけどな カリーナさんってほんと子ども思いの優しいお姉さんなんだなあ、って） (2011/6/29 01:49:04) |
| ロロナ | > | あ… （りすかちゃんが手を伸ばしてきたら、あっさりと奪われちゃいそうなわたし。好きな物を持っていけると思います。火を付ければきっと使えるフラム的な実用的爆薬がりすかちゃんへとパスされたと思います。割と普通に有用なはず） うん！ ありがとうシャロちゃん！ （にこーって笑って、ぽんぽんしてくれるシャロの頭に手を伸ばそうとして… ちょっと高いから、肩辺りに、ぽんぽーんって手を伸ばして。にっこり、平和。 そうしてたら、たいほします！とか言ってきてる人が） …たいほ？ カリーナちゃんが、シャロちゃんを…？ （これは事件の香りがします！なんて思わないけど… ちょっと瞳がぽやーんってしてて。お子様らしく、もうちょっとで眠ってしまいそう） (2011/6/29 01:49:36) |
| カリーナ・ライル | > | （りすかを逮捕するのはあまりに酷というものよね…来たばかりだったし…）遊びじゃない！私は本気よ本気…！（手錠かけておこうね、警察もあったかいご飯は毎日出してあげられるし。1ｄ6 1-3：シャロ 4-5：シャーロック 6：ロロシャロ） (2011/6/29 01:51:15) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/6/29 01:51:22) |
| ロロナ | > | （なんて平等で公平なダイスなんだろう…！って子供ながらに感動してるわたし） (2011/6/29 01:51:52) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ＼なんでですかー／ (2011/6/29 01:52:30) |
| カリーナ・ライル | > | ＼完全ホールド！／ (2011/6/29 01:52:59) |
| 水倉りすか | > | （これもヒーローポイントになるのかな……） (2011/6/29 01:53:55) |
| カリーナ・ライル | > | あ、もしもし？そっちで手に負えない女の子を一人、世話してほしいんだけど…（事務手続きはそっちに任せるとして、シャーロックに手錠を持って迫る私。避けても無駄よ無駄。誰かを道連れにしたっていいんだから…） (2011/6/29 01:54:39) |
| カリーナ・ライル | > | （多分悪の道から女の子を救うんだから、きっと200Pくらいはいるわね） (2011/6/29 01:55:12) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ふふふ！ はい、ありがとねー。 …うん？ あら、ロロナちゃんもおねむみたいなのです。 じゃあそろそろ――へっ？（まねっこでしょうか、ロロナちゃんのぽんぽんをくすぐったそうに受けるシャロなのです。 …と、なんだかねむねむそうな様子を見てとれば、アトリエの奥へと手を引こうとしたところで― 1d6 ３以下…だめでした ４５…幼女を盾にするのも心が痛むので、りすかちゃんあたりで ６…バリツ） (2011/6/29 01:58:36) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/29 01:58:45) |
| 水倉りすか | > | ロロナ、ダメ！きっとおねしょをしてしまうのが火遊びだから…… （フラムを見せつつ、ロロナにメッ、て言おうとしていたら、探偵さんがヒーローに逮捕されていてひぃってなるの。この隙にフラムに着火してしまえば爆殺されてしまうのがわたしなの） 手錠も本格的なごっこ遊びなの。（それこそ目の前で展開されているのは新本格警察ごっこなの。） あれはごっこ遊びだって言っていたのが、シャロなの。（心配そうなロロナに説明してあげるおねーさんなわたしなの。） (2011/6/29 01:59:26) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ……って、あたしが犯人役ですかぁ～！？ あのあの、あたしこれでも一応探偵なんですけど…（何故かあたしの手にはロロナちゃんのちｔっちゃな手ではなく、いつのまにか冷たい銀の輪が回されていて。 おかしいな、ここはめいめいめい探偵のあたしが模範演技を見せてあげるところだと『思うのですが…） (2011/6/29 02:00:43) |
| ロロナ | > | おねしょ…？ あ、そっか。じゃあ、ロロナはおトイレいってくるねー！ （ありがとう！って、ぺこってりすかちゃんに頭を下げて。説明を受ければ、うんうんって頷いて） そっか… シャロちゃんとカリーナちゃん、なかよしなんだね！ （羨ましいなあ、って、二人を見ながら笑いながら。お腹の辺りを抑えたまま、とてとて、って奥の方に……） じゃあ、トイレしてからねちゃうね… みんな、ばいばーい！ （笑顔で手を振りながら。きっと、最後までほのぼの空間にいられたと思います） 【じゃあこっちはこれくらいで… おつかれさまでした、おやすみなさーい！】 (2011/6/29 02:03:06) |
| カリーナ・ライル | > | （ファンブル。逃亡判定も失敗したので、足元を凍らせて完全ホールドな私。問題解決！シャーロック・シェリンフォード、逮捕。大丈夫、きっとまた生徒会長が助けに来てくれるわ）だってりすかを捕まえるのは違うし、ロロナを捕まえるのも年齢的に違うからあんたしかいないのよ。観念しなさい（プレイじゃないことだけはここに宣言しておきたい。探偵でも犯人って本は何冊もあるし、いいんじゃないかしら。迷探偵にはお似合いだと思う） (2011/6/29 02:03:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【はーい おつかれさまでしたー！】 (2011/6/29 02:03:39) |
| カリーナ・ライル | > | 【はーい何回もごめんね！おつかれさま！】 (2011/6/29 02:03:54) |
| 水倉りすか | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさーい】 (2011/6/29 02:04:01) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/29 02:05:08) |
| 水倉りすか | > | そ、そうなの。逮捕されるべきでないのが、善良な一市民であるところのこのわたしなの。（いくら遊びでもかけられたくないのが手錠だねって思うから、２人から距離を置いてしまうのもしょうがないことなの） ……ええと、ええと――助けて欲しいのはシャロなの？ ごっこ遊びなら空席なのが、弁護士の席なの。（ピョンピョン跳ねて、遊びならば参加させてほしいのがわたしなの。） (2011/6/29 02:08:37) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | そ、そんなぁ～…！ あ、ロロナちゃん、またねー！ ちゃんとおトイレいくんだよ～！（歯ぁ磨けよーとか風呂入れよーとかかいがいしく呼びかけるも、ぐんっと足止めされてるのに今更気付けば…） あ、あたしを捕まえるのも違いますよ～！ りすかちゃぁ～ん！（藁にもすがる思いでヘルプミーするシャロなのです。 弁明とか釈明とかその手に持つフラムで爆発オチとか、この状況を打開するのはあなたしかいないんだよってすがるような視線をむけたい） (2011/6/29 02:09:29) |
| カリーナ・ライル | > | 善良かどうかはともかく、りすかは今は無実よね…（一度距離を取られたけど、すぐに弁護士希望で戻ってくるのを見ると、こほんと咳払いをして。シャーロック容疑者を法廷へ）シャーロック・シェリンフォード。懲役は――（１d２０年） (2011/6/29 02:12:31) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ20 → (10) = 10 (2011/6/29 02:12:37) |
| カリーナ・ライル | > | 懲役10年7ヶ月！弁護側、異議は？（ごっこ遊びに乗ってあげる私。りすかちゃんにこの状況の打開がかかってるらしいから、ここは彼女に任せてみるのよね） (2011/6/29 02:13:28) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | む、無茶苦茶なのです！ あたしはただロロナちゃんが楽しめるように協力しただけなのです、信じてください～！（って、弁護士さんに正当な弁明をお願いしたいシャロなのです。 もしくは弁護士らしく、権力をかさに不当逮捕＆１０年とかとんでもない判定をやってのける悪徳女子高生に、タナトスの声を聞かせてあげてほしいなって） (2011/6/29 02:15:25) |
| 水倉りすか | > | う、うん――トイレに行ってから寝ないとなの。おやすみなさいなの…… （それからアトリエで普通に部屋割を知っていそうなロロナに少しの違和感を覚えたり覚えなかったりなの） 安心してほしいのは、わたしが来たからにはきっと釈放されるのがシャロなの。（え……爆発落ち？ 1d6 1-2異議ありなの！って逆転裁判するのがわたし 3‐4タナトスの声を聞かせてあげるの 5‐6そのためのフラムなの） (2011/6/29 02:15:50) |
| 水倉りすか | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/29 02:15:57) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ですよねー） (2011/6/29 02:16:17) |
| 水倉りすか | > | えい！ （飛んでいくフラム。3人の間に落っこちるフラム。閃光を放つフラム。吹っ飛ぶわたし――） (2011/6/29 02:17:22) |
| 水倉りすか | > | （ぐしゃあ） (2011/6/29 02:17:48) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ＼ぎにゃああああああああ！？／ (2011/6/29 02:18:22) |
| カリーナ・ライル | > | ちょ、ちょっと！？（本当の危険人物がここにいた。まさかの爆発オチが安定だったなんて…。タナトスよりはマシだったわね…。結局事件はお蔵入り、そしてED――） (2011/6/29 02:19:19) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （アーランドの夜空に浮かぶ３人のサムズアップ 今日もアトリエはへいわでしたまる） (2011/6/29 02:21:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【藍坊主さんのエンディングを聞くので帰ります おやすみなさい！】 (2011/6/29 02:22:09) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/6/29 02:22:25) |
| カリーナ・ライル | > | 【はーいありがとう、そしてありがとう！おやすみなさい！】 (2011/6/29 02:22:58) |
| 水倉りすか | > | か っ て に し な す な ！ （ボコォって『にゃるら！』して出てくる27歳のわたし。殺しても死なない設定だからって原作に準拠しておきたい） (2011/6/29 02:23:42) |
| カリーナ・ライル | > | （27歳とかすっごく年上で衝撃的事実を驚かざるを得ない私） (2011/6/29 02:24:26) |
| 水倉りすか | > | 【おやすみなさーいシャロ】 あ――、これやったら体力使うんだわ…… （開幕早々いっぱいいっぱいな声を出すわたし、詳しくは新本格魔法少女りすかを読んでくれれば分かると思う） (2011/6/29 02:26:23) |
| カリーナ・ライル | > | そ、そうなの……よく死ななかったわね……（ヒーロー補正で瓦礫の中からひょこり。宣伝されてしまったので、いずれ買わなければいけなくなってしまったわね…。あざとい、そしてあざとい！） (2011/6/29 02:27:46) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/6/29 02:30:11) |
| 水倉りすか | > | 何言ってんだ駄人間、マジで死ぬかとおもったわ （がれきを取っ払って立ち上がる赤くて美しくて完璧なわたし。ブルーローズ並みに露出が多いのは仕方がないんだと思う） (2011/6/29 02:30:30) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あうぅ……花火はもうちょっと後なのですよ～…。（どうやらＣパートが残ってたらしいので、同じくぼこり…と這い上がるシャロなのです。 「探偵オペラ ミルキィホームズ」第６巻もついこないだ発売されたばかりだというのに、こんなとこで死ねるわけがないですもんね アニメＢＧＭを収録したオリジナルサウンドトラックや、ライブ映像やミルキィのこれまでを収録した豪華得点も満載ですもんね） (2011/6/29 02:31:30) |
| カリーナ・ライル | > | す、すとっぷ…。何か、人が変わってない？（普通に話しかけただけなのに、凄く罵倒された。露出の激しさは一緒くらいね、とりあえず私も立ち上がっておく）生きてるならそれでよかったわ…（オワコンと言わせないように頑張るミルキィホームズだと私は思う。まだまだ終わってないコンテンツだものね） (2011/6/29 02:33:20) |
| 水倉りすか | > | （その通り、物語シリーズが完結して西尾維新もスケジュールに空きができたらりすかの新刊もでるなって思ってる時期に死ねるかって思うのよ） ――あ？誰に向かって口きいてるんだ冷凍人間。わたしは水倉りすかに間違いないだろ。その目は節穴か？ （変身して口が悪くなってるけど基本的に1分待てば元の体に戻るから気にしないでほしい） (2011/6/29 02:35:42) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ふ、二人とも喧嘩はやめて～！ なんちゃって。 …そそそんなことよりこんなに散らかしちゃって、ほんもののロロナさんに見つかったら大変なのです…！（って、ちらかっちゃった周りを見渡せば、何故か無事なカリーナさんや何故か成長を遂げてしまったりすかちゃんなんて置いといて、あわあわしちゃうのも仕方ありません。 あくまで 被害程度：散らかっちゃった くらいだということを今一度明示しておきたいシャロなのですええ） (2011/6/29 02:38:31) |
| カリーナ・ライル | > | （そうね完璧趣味の小説が終わったところで、維新も本気を出すのでしょうね。まだどんな形で来るのか分からないけど）う、ああ、いや。ごめんなさい…（ギャップの違いというか、口の悪さに圧されてつい謝ってしまう私。さすがキャラが立ってるわね…。埃を払って、惜しみなくアイドルとしてアピールしておくのよ）私は悪くないから知らないわよ？（すべて二人に押し付けて、今すぐにでも帰りたい所存なのマル） (2011/6/29 02:39:53) |
| 水倉りすか | > | そんな事より魔力が足りないから誰か血を分けてくれなーい？ （こう、親指辺りを献上してくれたらこの散らかった部屋を片付けるのも考えなくはないのが美しい魔女であるりすか様なんだけど） 本物とかきて文句付けてきたら、問答無用でつるせば解決じゃん？ （メルヘンな口調で解決策を提示していきたいわたし。ちゃんと床を掃き掃除しているから、ジョークの一種として受け取って欲しい） (2011/6/29 02:42:51) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | もぉ～っ、カリーナさんもお世話になったんだから手伝ってくださいよ～！（そこらじゅうに散らばった錬金術に関する本とか材料とかを拾い集めながらも、ちゃっかり帰ろうとしてるカリーナさんに一声。 まあカリーナさんアトリエにお世話になったのかどうかあたし知らないんですけど。） り、りすかちゃん！？ しーっ、しーっ！ そんな怖い言葉、ロロナちゃんに聞こえたらだめなのですっ！（あっけらかんとこわい台詞をはなつりすかちゃんさんに人差し指をたててしーっしつつ、掃き掃除を手伝うあたし。 …奥で寝ているあの子。 あの純粋無垢な子にだけは汚れたものを受け継がずにすくすくＫＥＮＺＥＮに育ってほしいなって。 爆発オチで黒こげアフロで済みましたみたいな世界の住人にはならないでほしいなって。 そう思うシャロなのでした。） (2011/6/29 02:48:03) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【今度こそ寝ます おやすみなさい！】 (2011/6/29 02:49:12) |
| カリーナ・ライル | > | ……シャーロック（あんたのせいなんだから、血くらいわけなさいよって感じで薦めておく私。ヒーローにそういう事業は向いてないから）冗談に聞こえないんだけど…（シャーロックをつんつんと肘で突きながら、早くご機嫌とって、と後は人任せ。私にもヒーローという仕事があるんだから早くしてほしい）お世話というかむしろ、被害に遭ったんだけど（KENZENな私は言うのでした） (2011/6/29 02:49:26) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2011/6/29 02:49:30) |
| カリーナ・ライル | > | 【はいわざわざありがとう！】 (2011/6/29 02:49:45) |
| 水倉りすか | > | 【はーいおやすみなさい。わたしも次で〆です。二人ともお疲れ様でした＾】 (2011/6/29 02:50:04) |
| 水倉りすか | > | こんなところで子供を寝かせてる親の常識を疑うじゃん？ （レレレのおじさんみたいにやってるのも面倒くさいから『省略』の魔法で一気に掃き掃除とかやってしまうわたし。掃除して大団円。素晴らしい） (2011/6/29 02:52:21) |
| 水倉りすか | > | 【西尾維新にりすか0を催促しに行くので帰ります】 (2011/6/29 02:52:46) |
| おしらせ | > | 水倉りすかさんが退室しました。 (2011/6/29 02:52:50) |
| カリーナ・ライル | > | 【おつかれさま！ありがとう！】 (2011/6/29 02:53:59) |
| カリーナ・ライル | > | （省略されて終わった。平和だったからなんかもうすばらしい…） (2011/6/29 02:54:29) |
| カリーナ・ライル | > | ハァイ！最近、損な役回りと作画崩壊が顕著に出てきた方、カリーナです！何よ、ハンサム。あんなにおじさんにデレデレしちゃって。本当、おかしいわよ！見てなさい。最大の危機に見せ場はなかったけど、次は私が助けてやるんだから！次回、TIGER&BUNNY。Love is without law. （恋に掟はない） See you！ (2011/6/29 02:56:01) |
| カリーナ・ライル | > | 【適当さ加減に反省したいので帰ります】 (2011/6/29 02:56:25) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが退室しました。 (2011/6/29 02:56:33) |
| おしらせ | > | フアナさんが入室しました♪ (2011/6/29 15:04:00) |
| フアナ | > | （誤入室だなんて言えないあたしは、とりあえず体裁上あたしであることをアピールするためにフアナ雑貨を開店するんだよねぇ。）いいものを安く！いつもニコニコ明朗会計っ！フアナ雑貨、ただいま開店！（木漏れ日差す並木通りで、採れたて新鮮な素材を並べるのだ。正直錬金術師以外誰が買うのって感じのものばかりだけど、ご贔屓にしてくれるメルちゃんとか錬金術師さんがいるので安泰である。何より商売は良い……やめられない、とまらない。） (2011/6/29 15:09:52) |
| フアナ | > | この時期は旬の素材が多くて助かるわぁ。その分虫とか動物も多いけど、対策をしっかり。効率よく採取！なんてのも商売人の基本だからねぇ。（ねえそこの道行くお人聞いておくれよ、みたいな調子でべらべらしゃべるおばさんモード。ほんとね、樹上から虫が落ちてきたり、小さな動物が茂みの中にいたり、じりじりするけどいい季節だよね！ついうっかりレヘルンを投げてしまったとしても怒らないで欲しいところよ。） (2011/6/29 15:11:24) |
| フアナ | > | ああでもね、虫も草もキノコも危ないものにはご用心！毒があるものも珍しくないから。それでも手を出したくなっちゃうのが商人根性ってもんなんだけどさ……（何て話しながらフェードアウトってことにすれば一応の体裁は繕えてるかな？とか考えながら退場するのでした！どっとはらい） (2011/6/29 15:12:55) |
| おしらせ | > | フアナさんが退室しました。 (2011/6/29 15:12:57) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/29 22:18:47) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ 軽く待機します。初対面でも友達でも誰でも、気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです】 (2011/6/29 22:19:44) |
| ロロナ | > | うんしょ、うんしょ… （ここはアトリエ。アーランドもアールズもそのうち合併するんだからおなじよって誰かが言ってた気がするから、とりあえずはアーランドにあるアトリエ。 そのアトリエの中、床にぺたんって座ってペンを持ったままお絵かき帳に色々落書きしてる少女が一人…） …うー、うまくかけない… （ぐしゃぐしゃ、ぽい、って、丸めて捨てて。また新しい紙に書き書き） (2011/6/29 22:23:17) |
| ロロナ | > | ふんふふーん… （鼻歌を歌いながら、のんびりとペンを動かして。描いてるのは錬金術のレシピ…みたいだけど、わかる人が見ないとただの落書きにしか見えないかも。一通り描き終えると、それを両手で持って、掲げて… じー、っとそれを見つめてから、うんっ、って頷いて、笑顔） …できたっ！ これは、ここー （びりびり、ってそれを破くと、本棚辺りにちょっとヘンな形だけど畳んで置きにいって。 うんしょ…って、本棚の中に手を突っ込むようにして… ちょっと背伸びしながら） (2011/6/29 22:33:17) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/6/29 22:38:10) |
| アザゼル篤史 | > | 【こんばんは～ めっさ短時間なる思いますけどお邪魔してもええでっか？】 (2011/6/29 22:39:15) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ はーい、短くてもちょっとでも1レスでも大丈夫です、どうぞー！】 (2011/6/29 22:39:32) |
| アザゼル篤史 | > | 法律ゆうんは弱いもんの味方やない、知っとるもんの味方するんや。ワシも鬼やないさかい、直ぐ立ち退いて貰ったら、何もせえへんからな。なあ、萬田はん。萬田はん？ （アトリエの扉をバーン開いて、集金時間外にも関わらず小芝居でお邪魔するワシやで。あれ？でもなんかおかしいやん。ワシ、婆さんの一人ぐらしのアパート訪ねたつもりやのに、なんか小さい女の子がおるえらいこぎれいな工房みたいなとこやん） ……間違えました。えらいすんません （めっさ腰低くして扉閉めて帰ろうか思たけど、よく見たら、この小さい子…なかなか、うん。おっちゃんちょっと遊んでこう思って後ろ手に扉を閉めるんやな） やーどーもどーも、キミ一人？お父さんやお母さんは？ （大丈夫。全然怪しいもんやないで。可愛い可愛い犬っぽいマスコットやで。ひこなんとかいう猫にも負けてへん愛らしさやで） (2011/6/29 22:45:00) |
| ロロナ | > | …ふぇっ？ （びく、って、本棚に向かって手を伸ばしてたら急にドアの開く音に震えて。ちょっとだけ不安そうに振り向いて…） …あ、おきゃくさんかな。えっと… いらっしゃいませー！ （笑顔のまま、とてとて、ってアザゼルさんに近付いていって。まちがえたってきこえたの、まちがいだったのかな…？って、ちょっとだけ首を傾げながら） おとーさんもおかーさんも、いまはいないけど… うん、いまはロロナひとりだよ！ （えらい？って、褒めて欲しそうな視線をアザゼルさんに送って。じー……） ……うー…… ……あんまりかわいくない……？ （ぽつり） (2011/6/29 22:48:02) |
| アザゼル篤史 | > | どうもどうも。ああ、いらっしゃいませ…ってここそういうお店？おっちゃん予約入れてへんねんけど今から90分ぽっきり3万円コースとかお願いできるん？ （いかにも物を知らん感じの純真無垢な誰も踏み荒らしてへん純白の雪原みたいな小さい子に愛想良く手ぇ振りながらずかずか上がり込むんやな） ほー、ロロナちゃん言うんか？小さいのに一人で留守番して偉い子っ！ （流石にさくまんこみたいに巨女（ワシから見て）やないから登ったりはできん、あんまり身長変わらん子やから、つま先立ちで背伸びして頭撫でようとするんや。下心はないで。ワシ、嘘付かない。インディアン嘘付かない） そんなことないやろ？ほらほら、よう見てみ、この鼻の辺りとかプリチーやろ？遠慮せんと言ってみ？なぁ？なぁ？ (2011/6/29 22:53:53) |
| ロロナ | > | きゅーじゅっぷんちょっきり？ …うーん、きゅーじゅっぷんもがんばったら、きっとつかれちゃうよー？ （言葉の意味自体がわかってない様子で、首を傾げて。 でも、偉い子、って言われて頭を撫でられると嬉しそうに。 自分から頭を差し出して、目を細めて… えへへー、って、純粋に嬉しそうに撫でられてて） うん、ロロナ、えらい！ …おはな？ （撫でられてた顔を上げて、じー、っとアザゼルさんの顔を見て。 じー…） ……えい （鼻を人差し指でこう、くり、って、推して突く感じに触ろうとして。好奇心たっぷりみたい） (2011/6/29 22:58:41) |
| アザゼル篤史 | > | ええねん、ええねん。ハッスルするのはおっちゃんだけやからな。ところで何を頑張るんか、ロロナちゃん…分かる？ （鼻突っつかれたら、鼻の下がぐんぐん伸びるワシ。下心はないで。鼻の下伸びるんわ、生理現象やからな。不純じゃないで） おはなも関係しとるっちゃ関係しとるな。お…？ （ぐりぐりされるがままで、なんとなしに視線泳がしたらお絵かき帳が目にとまるんやな。これは使えるで…って瞳を輝かせるワシ） (2011/6/29 23:02:52) |
| ロロナ | > | （ぐりぐりー、って、子供だしあんまり遠慮なくお腹をぷにぷに。暖かくて柔らかい指がふにふにーって触れて、おもしろーい、ってきゃっきゃ喜んで…） がんばる…えっと。 ロロナは、パイをたべさせてあげられるよ！ （他のお姉ちゃん達がいたら、もっと色々してあげられるんだけど…って、うー、って、色々考えてるみたい。 そうしてると、アザゼルさんの視線に気がついて…） …あれ？ あれ、ほしいの？ （いいよー？って、おはなさわらせてくれたおれいー！って、にっこり笑って頷いて。そっと手を引いて） (2011/6/29 23:06:07) |
| アザゼル篤史 | > | ええなぁ、ええなぁ、その調子。そのちっちゃいお口からどんどんおっちゃんが喜ぶワードを紡いでや。やー、でもロロナちゃんのパイは食べるほどないんとちゃうかな～？ （無邪気な子にアレな言葉言わせるのは若干後ろめたい部分もあるんやけど。知ったことかい！それがいいんじゃーボケー！ってほくそ笑むワシ。片手で口元覆って下品な笑いかみ殺してたら、そっと手を引かれてお絵かき帳のとこまで来たんやけど） 初めて会ったおっちゃんにお絵かき帳あげようと思えるなんて…ええ子やな、キミ （不覚にも心打たれて、後ろめたさに心臓の鼓動が早まってきたんやけど） でもキミのお絵かき帳でしかもお絵かき中やったんやろ？ （そんな貰えへんわーって手を振って遠慮する小市民なところもワシのいいところやと思います） (2011/6/29 23:12:32) |
| ロロナ | > | うれしい？ パイ、おいしいもんねー。 ロロナのパイ、ちゃんとたべられるよ！ （食べてみるー？って、凄く気軽に言いながら。うんしょ…ってしゃがみ込んで、お絵かき帳を拾い上げて。はい、って差し出して…） いらないの…？ （ちょっとだけ不思議そうに。うーん…って、ぎゅーっと自分の胸にお絵かき帳を抱きながら考えて……） …ううん、ほしいんだったら、いいよ！ …まだ、もうちょっとかきたかったけど… （ちょっとだけ名残惜しそうにしながら。 もう一回、そ、っと差し出してみて…） …あ。 そういえば、おなまえ… （まだ、きいてない…って、じー、っと見つめて） (2011/6/29 23:19:40) |
| アザゼル篤史 | > | いや、それはその…なあ、ちょっと東京都の条例的にもぎりぎりいうか。それやったらワシも洒落にならんというか （腕組みしてしばらく葛藤するワシ。絵面的にも問題あるやろ。だってこの子見た感じ二桁にも達してないで。チーンエイジャーはチーン出来るけど、この子は流石に） あー、名前まだ言うてなかったな。アザゼル篤史言います。悪魔やってます （いやヘタれたアカンでワシ…って顔を上げてロロナちゃんの見つめる瞳を見返すんや。だってワシ悪魔やもん。葛藤とかそんなん全部嘘じゃボケー！） ロロナちゃん、今日、すんごい暑いやろ？ちょっと上着脱いでみようか？ （鼻息荒くして、お絵かき帳らしき物を受け取ろうとしつつ、言っちゃうワシ。もう後戻りできへんで。でもなんかこのお絵かき帳どっかで見たおぼえあるんやけど。なんかちょっと嫌な予感するんやけど） (2011/6/29 23:26:44) |
| ロロナ | > | アザゼルちゃん… あっちゃんだとあっちゃんとおんなじになっちゃうし… （うー…って、呼び方を色々考えてるみたい。それから、アザゼルさんの言葉にはきょとんとした表情になって） うん、あつい… おようふく、ぬぐの？ それは…その、えっと… （ちょっと顔を赤くして、悩んでるみたい。羞恥心というか、そういうもの自体はしっかりある様子で… うーっ、って、ふるふる、って首を横に振って） だめ！ ぜーったい、だめーっ！ （ぶんぶんぶんっ！って、首を振ってお絵かき帳ごと引っ込めて。そうしながら、ごそごそ、って、カバンに手を突っ込んで… きっとほのかに漂う火薬の匂い） そーゆーこと、いうひとにはー…っ (2011/6/29 23:36:08) |
| アザゼル篤史 | > | 誰があっちゃんじゃー！アザゼル“さん”やろがー！ なぁ、ロロナちゃん、あかんで…この業界、この業界な…偉いおっさんに逆らったら大変なことになるんやで。分かったら黙って脱がんかい！ぬーげぬーげっ！ （紅潮しているロロナちゃんを威圧するように万歳背伸びして脅しかけるで。もうここまで来たらワシも引けへんからな。ワシが見たいんは苺みたいな真っ赤なほっぺやのうてチェリーみたいな真っ赤なポッチなんじゃー！秘密のボタン押させろやー！って飛びかかるワシ。お花畑みたいな匂いの中に火薬の匂いが混じったことは気付いてないんやな） (2011/6/29 23:42:52) |
| おしらせ | > | 天音アィさんが入室しました♪ (2011/6/29 23:43:18) |
| 天音アィ | > | 【こんばんはー！ お邪魔してもだいじょーぶでしょうか？】 (2011/6/29 23:43:31) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 爆破オチかと思ったけどこっちは大丈夫です！】 (2011/6/29 23:44:07) |
| アザゼル篤史 | > | 【もちろんよろしいでっせ ワシ、次で抜けよう思ってからすれ違いになんのが悪いような丁度良いタイミングやったような…とにかくどうぞー！】 (2011/6/29 23:44:31) |
| 天音アィ | > | 【あらら……もし都合が悪かったら、出オチだけでも！ とりあえず入りますー！】 (2011/6/29 23:45:17) |
| 天音アィ | > | （まだ六月なのにすっごく暑い、お家に居ても寂しいだけだからと外に出て、足が向かったのはちょっと前にふと入ったら、なんだか凄く楽しかったお家）えっと、あれは……あった－！ こんにち……あれ？（ようやく見つかって、ノックもしないで開けたけれど、中に居たのはちっちゃな女の子と、何だか犬っぽい生き物）……あれ？ アストリッドさんは？（軽く首をひねってみたり。あの人があまり帰って来ないって事とかは全然知らないよー） (2011/6/29 23:47:47) |
| ロロナ | > | は、はぅっ！？ こ、こわい、アザゼルちゃんこわい…っ！ （なんだか迫ってくるアザゼルさんに普通に恐怖感を覚えながら。バッグの中からダイナマイトっぽい見た目のフラムを取りだして… やってきたアィさんにはまだ気づいて無い様子。 こう、目の前のアザゼルさんに、思いっきり… ぽい、って） …あっち… いっちゃえーーーっ！！！ （フラムを投げつけて。 直撃したら、良い感じに爆発が起きると思います。どかーん、って） ……ふぇ？ （そこでようやくアィさんに気づいたのか、きょとん、とそっちを見つめて） (2011/6/29 23:49:07) |
| アザゼル篤史 | > | まさか…またロリっ子やと！ワシはついに幻の店、ロリロリパラダイスに辿りついたゆうんか………あ？ （ちらりと新たにやってきたお人形さんみたいなロリっ子に一瞬心と視線を奪われてしもたら…目の前に明らかに爆発物が迫っとって） ワシ…なんか、悪いことしたかな。ロリとの純愛はセーフとちゃうんかい…なぁ、萬田はん。萬田はん？ （レオンでもロリとの純愛はセーフやったけどミナミの帝王やとアウトやったな。くそどうでもいい思い出が走馬燈のように駆けめぐって粉々になったワシ。破片はどっからともなくやってきたスーツのお兄さんがゴミ袋につめて回収したと思います） 【ほな、こんな感じでお先に お相手どうもありがとうございましたー！ごゆっくりー】 (2011/6/29 23:54:47) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/6/29 23:54:59) |
| ロロナ | > | 【はーい、おつかれさま！ おやすみなさーい！】 (2011/6/29 23:56:03) |
| 天音アィ | > | 【はーい！ 今度はちゃんと遊びましょうー！】 (2011/6/29 23:56:32) |
| 天音アィ | > | ……？（目の前でちっちゃな女の子が、何かを変わった生き物に投げつけて。どかーん！ って大きな爆発と一緒にその犬っぽい誰かも爆発しちゃったみたい。何が何だかよく分からないけれど、散らばってる誰かの欠片を踏まないようにぴょん、と跳ねて）おじゃましまーす……ねーねー、教えてもらってもいーい？（お家の中にいる女の子の目線にあわせるようにちょっとかがんで質問）ここって、アストリッドおねーさんの……えと、れんきんじゅつ、のアトリエ、でいーんだよね？（この前来た時はこんなにちっちゃな子は居なかったから、そこも疑問だけれどそれより場所が間違ってないかが心配） (2011/6/30 00:02:24) |
| ロロナ | > | ううう、こわかったぁ… （でも、やっつけたよ！って、ほっと一息。モンスターとかと戦ってる都合上、そこまで深くは気にしたりはしないみたい。 うー…って破片に一通り目をやってから、やってきたアィさんに頭を下げて…） あ… いらっしゃいませー！ ええと… うん、れんきん、だよ！ わたし、ロロライナ・フリクセルです！ ロロナってよんでねー （にっこり笑って頭を下げて。 …それから、ちょっとだけ不安そうに自分の身体を抱きしめて） お、おねーちゃんも、ひどいこと…するの？ （ちょっとだけ涙目だったり） (2011/6/30 00:05:04) |
| 天音アィ | > | やっぱり、れんきんじゅつ、なんだ……（ちっちゃな女の子……ロロナちゃんのお話だと、ここはやっぱり錬金術をする所であってるみたい。だとしたら、ここでいいのかな？ でも、ここにはこの子一人だし……って思っていたら、ロロナちゃんが泣きそう）ううん！ ボクはそんな事しないよ！ んとね、ボクは天音アィ、アィって呼んでほしいな……おねーちゃん……（と、おねーちゃんと言われたのにちょっとだけ感激。ボクより年下の子、アレに出てこなかったし……ちょっとだけ余韻を堪能してから、ふるふると頭を振って）ねえ、ロロナちゃん、ロロナちゃんは、ここに一人で住んでるのかな？ 誰か、パパとかママとかは…… (2011/6/30 00:10:46) |
| ロロナ | > | ひとりじゃ、ないけど… （うー…って、見上げて…） …アィおねーちゃん… …また、あっちゃんだ （えへへ、って、楽しそうに笑って。ちょぴり涙の浮かんでた瞳は、もう笑顔。そのまま、わー、って両手を広げて） じゃあねじゃあね、アィおねーちゃん、ぎゅーってしても、いーい？ （聞きながら、両腕をおっきく広げて… ぎゅー、って、真っ正面からくっつきにいこうと） (2011/6/30 00:15:14) |
| 天音アィ | > | （独りじゃない、っていうお話だし、このお部屋は前に見たのと同じ所だし、やっぱりここがアストリッドさんのアトリエでいいのかな。って勝手に納得したよ）ふぇ？ また、って何だろー……（ロロナちゃんが漏らした言葉にハテナマークは浮かぶけれど、それは一旦置いておいて）うん、いいよー。ふふー、おいでおいでー（膝を落として手招き。甘えられるなんて滅多に無い経験だし、存分に甘えられよう、なんて） (2011/6/30 00:19:23) |
| ロロナ | > | うん、いくいくー！ ぎゅーっ… （真っ正面から抱き付いて… 遠慮なく、すりすりーって顔を擦り付けて、暖かな感触を楽しんでるみたい。ぎゅーって抱きしめる力も結構強いけど、所詮は子供の力で。 それでも精一杯、ぎゅー…） アィおねーちゃんは、あそびにきたの？ それとも、おかいもの？ ロロナ、アィおねーちゃんがほしいものだったらなんでもよういするよ！ (抱き付いたまま顔をあげて、にっこり笑顔でそう聞いてみて） (2011/6/30 00:22:41) |
| 天音アィ | > | ふふー、よしよーし（無邪気に抱きついてくるロロナちゃんをなでなで。ボクもまだまだ子供だから、そういう意味での柔らかさはあると思うけれど。オトナのオンナ、みたいな魅力にはまだまだ届かないと思うんだ……）ボクはね、お家に居てもなんにもやる事が無いから、遊びに来たんだー……わ、それも『れんきんじゅつ』？、ロロナちゃんすごーい！（言いつつキャッキャと喜ぶ。こんなちっちゃい子でも、凄いんだなぁって感心） (2011/6/30 00:25:48) |
| ロロナ | > | うん、じゃあ、あそぶー！ れんきんもできるけど… えへへ、すごい？ ロロナ、すごい？ （もっと褒めて褒めてー、って、嬉しそうに笑ってて。それから、んー、って考えて） でも、なにしてあそぼっか。おかいものとか、おえかきとか、おふろとか…… （うーん…って、指折り指折り。 それから、あ、って思いついたように） …アィおねーちゃん、れんきん、みてみたい？ （ちょっと自慢するみたいな表情で、にっこり笑って） (2011/6/30 00:31:07) |
| 天音アィ | > | うん、すごいすごいー！（キャッキャいいながら、一緒に何で遊ぶか考え中）えっと、この前ここでやってた事とか……お風呂って、遊びなのかな？（ちょっと首を傾げていたら、ロロナちゃんが自慢するような口調で何かを提案。それは）れんきんじゅつ……うん、見てみたいみてみたい！ ロロナちゃん、見せてくれるのー！？（っていう具合に大はしゃぎ。どちらが子供か分からないぐらい……どっちも子供、っていうツッコミはNGだからね）えっとね、この前来たときは、アストリッドさんとみんなで遊んでただけだから、見せてくれなかったんだ……だから、楽しみ！ (2011/6/30 00:35:59) |
| ロロナ | > | このまえ、ここで…？ …あ、あっちゃんとあそんでたんだ！ いいなー… どんなあそびしてたの？ （好奇心いっぱいの瞳で、じーっとアィさんを見つめてるんだけど。目の前でアィさんがはしゃいでる様子を見ると、楽しそうに笑って、頷いて） うん、じゃあみせてあげるねー。 どんなのがいいかな… （てくてく、コンテナをかぱっと開いて中をじーっと覗き見て。身長がちょっと足りないから、ぴょんぴょんジャンプしたり、ぐぐーって上半身を中に突っ込むような形で…） アィちゃんは、なにかほしいものとか、あるー？ (2011/6/30 00:42:32) |
| 天音アィ | > | トランプを使ったしんけんしょーぶ！ あれは燃えたねー（うんうん、と自分でもよく分かっていない言葉を使って納得している様子。勝負はなんだかグダグダだったけれど）わー、なんだか色々なものがありそうだね、フンイキでてるなー（ロロナの脇からコンテナを覗き込んでみるけれど、よく分からない材料で一杯。それが逆に好奇心を刺激する）……え、ボクが欲しいもの？（唐突に質問されるけれど……すぐに浮かんだものは、多分手に入らないんじゃないかな、って思うもの。もしかしたら出来るかもしれないけれど、ぱぱって手に入れちゃったらつまらないし）……ロロナちゃんが、一番じょーずに出来るもの、何かな？ ボク、見てみたいなー（っていう風に、ちょっと誤魔化した言い方） (2011/6/30 00:49:08) |
| ロロナ | > | とらんぷ！ とらんぷ、ロロナもすきー！ こんど、いっしょにやろうねー （ねー、って笑いかけながら。アィさんの返事を聞くと、むしろ嬉しそうにぱたぱたって足を動かして） ロロナのいちばん！ じゃあねじゃあね、パイ！ パイつくるから、ちょっとまっててねー （材料をコンテナから手慣れた様子で取り出すと、うんしょ、って錬金釜の前に。 …原作だとビーカーとかフラスコとかで調合してた気もするけど、そこは置いておいて。 台の上に乗って、ぐーるぐーるしながら、材料をどぼんどぼん… 品質ダイス1d100） (2011/6/30 00:54:21) |
| ロロナ | > | 1d100 → (30) = 30 (2011/6/30 00:54:23) |
| ロロナ | > | （ぽふん…って煙が起こって、できたのは… ちょっといまいちな出来のパイ。 ふぇ…って、どうしてだろう、って首を傾げて） …あぅぅ、しっぱいしちゃった… ほんとはね！ ほんとは、いつもはもっとうまくできるんだよ！ （顔を赤くして、言い訳するようにアィさんに言いながら。 まあ、食べられる範囲内ではあるパイを一応お皿に載せて… 食べる？って、差し出してみたり） (2011/6/30 00:55:44) |
| 天音アィ | > | パイ？ パイって、お菓子の？ わー、れんきんじゅつ、ってそんな事まで出来ちゃうんだー……（どきどきわくわくしていたら、すごく魔女！ な感じの大釜が出てきて、それで色んなことをしているみたい）……うわぁ……（ビックリしながら見とれていたら、ある時いきなりぽふん、っていう煙。その中から）――わぁ、すごーい！！（本当にパイが出てきて、驚きと歓声をあげながらロロナちゃんの所まで）わー、すごーい、ホントにパイが出来てるー……え、いいの！？（失敗してるという言葉をまったく聞かずに、出来たパイをいろんな角度から見ていたらロロナちゃんからの声。やっぱり嬉しそうに歓声） (2011/6/30 01:00:37) |
| ロロナ | > | うん、なんでもできちゃうんだよー？ パイだってね、しあわせになれるパイとか、つよくなれるパイとか… （えっへん、って胸を張ってた…んだけど。肝心の今目の前に見せてるパイの出来自体がイマイチなのであんまり強くは言えないみたい。 うう…って、萎んじゃってて） うん、いい… …でも！ …でも、ちゃんとしたの、またつくってあげるから！ そっちは、ほんとうにおいしいんだよ！ （だから、期待しててね、って、事前に保険を作っておくんです） (2011/6/30 01:05:33) |
| 天音アィ | > | ホントに？ なんでも？……わぁ（やっぱり驚きながら、錬金術って凄いなぁって。なんだか今日はそればっかりな気がする）うん！ いっただっきまーす！（喜び勇んで、出されたパイをパクリ、と）……？（やっぱり微妙だったみたい。だけれどおやつ時だったのか、お腹が空いていたのかでぺろりと完食。1レス挟む暇も無いぐらい）……ごちそうさまー！ うん、楽しみにしてるね！（あんまり美味しくなかった、って所は否定出来ないかな。けれど次は大丈夫だよね！ って無垢な期待を向けてみたり） (2011/6/30 01:11:28) |
| ロロナ | > | うん、なんでも！ だから、なんでもいってねー （言ってくれなかったら勝手に作っちゃうよー、って、笑いながら。パイを食べる様子を、じーっと見てて… ううう、って、美味しい！って言って貰えなかったのがやっぱり辛いみたい。次こそは…って、パイ作りにはこだわりを持っていきたいんです） うん。つぎは、おいしいパイと… ふしぎなパイ、つくってみるから。 だから…… (楽しみにしててね？って、向けられた期待には笑顔で応えて。それから… ぁふ、って、小さく欠伸しちゃって） …でも、ちょっとねむたい…かも… (2011/6/30 01:15:48) |
| 天音アィ | > | うん、楽しみにしてる！（って、笑顔でそんなお話をしていたら、ロロナちゃんがちっちゃなあくび）……？ れんきんじゅつ、って疲れるのかな……？ それじゃあ、お休みしよっか？ ボクが子守歌歌ってあげるから！（これでも歌には自信があるんだよー？ ってメタなネタを交えながら、ロロナちゃんの手を取る）……あれ、ロロナちゃんのお部屋ってどっちだろう？ このお家、沢山お部屋あるよね……（この前来た時もそうだけれど、何だか沢山の人が住んでいるみたいでちょっと驚き） (2011/6/30 01:20:15) |
| ロロナ | > | あ… （ぎゅー、って、取ってくれたアィさんの手を握って。それから、にこーって笑って） うん、けっこうつかれちゃう… アィおねーちゃんのこもりうた、きいてみたい！ （わーい！って喜んで、ぎゅーって手を握って、引っ張って。案内するみたいに、とてとて、って歩いて） えっとねえっとね、こっちのね……っ （アトリエの中を案内しながら自分の部屋へと歩いていって。 きっと、子守歌を聴かされてたらあまり時間もかからずにすぐに寝ちゃうはず） 【じゃあ、こっちはこれくらいで… 短めだったけど遊べて嬉しかったです、また来てね！】 (2011/6/30 01:22:53) |
| 天音アィ | > | 【はーい！ こちらこそ、ありがとーございました！】 (2011/6/30 01:23:54) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/30 01:24:03) |
| 天音アィ | > | うん、ボク頑張っちゃうよー！（ロロナちゃんを連れてアトリエの奥に消えて……子守歌を歌おうって時に『ボクの中の人的なレパートリーの中に、子守歌っぽい物ってあったかな？』って疑問符が出たのは内緒だよ！） (2011/6/30 01:25:52) |
| おしらせ | > | 天音アィさんが退室しました。 (2011/6/30 01:25:54) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/6/30 21:14:04) |
| アザゼル篤史 | > | 【めっさ短時間なる思いますけれど、お邪魔します～】 (2011/6/30 21:15:13) |
| アザゼル篤史 | > | （飯食ってたら召還されたんやけど、どこやねんここ。 1d6 1-3 海やー！ 4-5 山やー！ 6 アトリエやんけー！） (2011/6/30 21:16:11) |
| アザゼル篤史 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/30 21:16:15) |
| アザゼル篤史 | > | あっつ。めっさあっつ… （というわけでビーチにやってきたワシ。照りつけるサン。水着の姉ちゃんの揺れるケツの奥に頑張って透視したら見えるかもしれへんサン。ワシのサンも自然と元気になるんとちゃいますかこれぇ） 海やぁあああああー！ （さっきからテンション上がりっぱなしで辰っちゃんリスペクトのグラサンを放り投げたら海にダイブしたわ。海やあああー！） (2011/6/30 21:19:28) |
| アザゼル篤史 | > | 塩からっ。塩…多いっ。このビッチがああああ！どんだけ潮吹いたら気ぃ済むんじゃー！お前、ガバガバやねん。海過ぎて×水腐っとるんちゃうんか海だけに （ばしゃばしゃ海水を手ですくっては弾いてご満悦なワシ。気持ちいいわぁこれ。下ネタ気兼ねなく言えるって凄い開放感やわぁ。真夏の太陽に、きらきら光る海…開放的になるのはしゃあないやろ） (2011/6/30 21:22:43) |
| アザゼル篤史 | > | （幸いなことにワシ、一般人には見えもせえへんし聞こえもせえへんからな。特別な存在…悪魔使いとかその才能がある奴とか他の作品の重要キャラとかそういう連中には普通に見えるけど、一般人からしたら空気みたいなもんやねん。ハズバンドやからな。でも空気がないと人間生きていかれへんやろ。知ってる？高速道路で車ぶっとばして窓から手ぇ出して空気掴んだらおっぱいの感触が味わえるんやで。危ないからワシみたいに腕千切れても再生できる奴以外はやったあかんけどな。やったあかんで） (2011/6/30 21:28:17) |
| アザゼル篤史 | > | （エアハズバンドって下ネタ披露しようとしたらエアが抜けてたわ。でもそんな面白いネタでもなかったから逆に良かった思うんです。空気の抜けたおっぱいは駄目やろ） つまりアレやねん。おっぱいないと人は生きていかれへんのちゃうかなってワシ思うんです…… （はりきって泳ぎまくったらほどほどに体温が奪われてきたので、砂浜にぺたんて座って砂のお城製作にかかるんや） (2011/6/30 21:31:35) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/6/30 21:31:59) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ …えっと、連日になっちゃうけど参加しても大丈夫でしょうかっ】 (2011/6/30 21:32:01) |
| アザゼル篤史 | > | 【もちろんどうぞどうぞー！でもすんまへんたぶんおれても後1時間ほどや思います】 (2011/6/30 21:33:00) |
| ロロナ | > | うーみだーっ！ （たたたたた、って無邪気に笑いながら走ってくる水着姿の少女が一人。浮き輪を両手に抱えたまま、砂浜をとてとてとて、って。途中、ぴょこぴょこ、ってジャンプしたりして） うう、おすな、あつい…っ （ばしゃばしゃ、ざぱーん、って海の浅いところに足を突っ込んで、ふー、って一安心。そのまま、ぐるー、って視線を回して…） ……あ （目に入るアザゼルさん。 ちょっと遠くから、じー…っと…） …ねーねー、なにしてるの？ （てくてくてく、って近付いて、ちょっとしゃがみこみ気味になって聞いてみて。 ちなみに着てる水着の種類は 1d3 1 花柄ワンピース！ 2 ごく一般的なスクール水着 3 ビキニっぽいの） (2011/6/30 21:35:53) |
| ロロナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2011/6/30 21:35:55) |
| ロロナ | > | （どこから影響されたのか、ごく普通に小学生が着るようなスク水姿の8歳少女なのでした）【了解しました！】 (2011/6/30 21:36:23) |
| アザゼル篤史 | > | ちっちっちっ、見たら分かるやろ？今まさにワシのこのゴールデンフィンガーによって芸術が生まれようと……ってぎゃあああ、爆弾幼女やー！ （スポーティで健康的なお色気を感じるスク水…スク水ってマニアックやなあオイ、そういうの嫌いとちゃうで。むしろ好きやで…って頬を緩ませたのも一瞬、スク水の主がつい先頃爆裂四散してくれよった幼女やと気付くと涙目になるんや） ……ごめんちゃーい。もうせえへん、もうせえへんから。ほんの出来心やったんですー （死の記憶が蘇って涙目になってへーこらするワシ。ちなみにモンサンミッシェル制作中やで） (2011/6/30 21:41:26) |
| おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/6/30 21:42:45) |
| 小牟 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうかー。】 (2011/6/30 21:43:08) |
| アザゼル篤史 | > | 【こんばんは～ 良かった良かったどうぞどうぞー！】 (2011/6/30 21:43:25) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ はーい、大丈夫です、どうぞー！】 (2011/6/30 21:45:05) |
| ロロナ | > | げーじゅつ…って、わぁっ！？ ば、ばくだんようじょじゃないよ！ わたし、ロロナだもん！ （むー、ってむくれて、じーっとアザゼルさんを見て。今日は水着姿、爆弾を取り出して着たバッグとかは所持してないみたい。でも、素直に謝ってくれてるのを見ると、にこーって笑って） うん、えらいえらい。 じゃあ、ゆるしてあげるー！ （わーい、って、笑顔のままアザゼルさんの頭に手を伸ばして。こう、撫で撫で－、ってしてあげようと…） ……げーじゅつするの、たのしい？ （しながら、なんとなく聞いてみたりして） (2011/6/30 21:46:46) |
| 小牟 | > | あっつァー！！海あっつァ！！なんじゃよこれ、マジなんじゃよ！？しぬ…しまった、もー帰りたい、助けてー！（小野坂っぽい感じで日光を浴びて悲鳴をあげつつも海じゃよ。 というわけでまあ水着ってやつをじゃね、えらんできたわけなんじゃけど…。 1-2 白スクじゃよね 3-4 お子様風のワンピースとかなんじゃよ 5-6 裸） (2011/6/30 21:47:28) |
| 小牟 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/30 21:47:32) |
| ロロナ | > | （ちょっと5-6が出た場合本気ではだかだったのかなーってくびをかしげるわたしなんだよ） (2011/6/30 21:48:12) |
| 小牟 | > | （裸は水着じゃないもんな…） (2011/6/30 21:49:00) |
| アザゼル篤史 | > | 確かにボンバーするにはボリュームが足りてなさすぎるわな。はいはい分かっとりますよロロナちゃん。海にスク水幼女一人ほっぽりだして…なんやまた一人か保護者おらんのか保護者 （丁寧にヘラでモンサンミッシェルの外壁整えつつため息ついてなでなでされるワシ。と思ったら保護者きとるやんけー） おい、おらっ。なんやその清楚ぶった水着は！お前そんなキャラちゃうやろ。もっと夏の太陽にさらけ出さんかい！ （今からでもボディペイントでもええんやで…って鼻の下伸ばすワシ） (2011/6/30 21:50:35) |
| 小牟 | > | （なんかちょっと縁にフリルとかついてる感じのそれを着てぺたぺた歩いてたら幼女となにかがいたわけなんじゃよね。）モンサンミッシェルとかなんなの、サンドアートなの…っていうか、このやけにヤング臭あふれる動物と…幼女…幼女？（どこかで見たことがあるんじゃよ…ロロナにえらい似てる気がするな…）お嬢ちゃん、おかあさんはどこじゃよ？まったくもうロロナったら隠し子がいるならいるって言えばいいのにのう！（そしたらワシオーズドライバーくらい買ってきてあげるのに、って子供と珍生物に声をかけるんじゃよね。） (2011/6/30 21:50:38) |
| ロロナ | > | ほごしゃ？ えっと… あ、シャオちゃん！ （やってきたシャオムウちゃんに両手を挙げて喜びを示して出迎えて。それから、にこーって笑って） わたし、ロロナだよ！ （ねー、って、アザゼルさんに笑いかけて。それから、んー…ってアザゼルさんの傍にしゃがみこんで） これつくるの、たのしいのかな… ロロナもてつだってあげるー！ （わーい、って物凄く無造作に手を伸ばして、アザゼルさん建造中の芸術品に手を加えようとして） (2011/6/30 21:53:22) |
| アザゼル篤史 | > | そうやねん。げーじゅっつちゅうのは楽しいもんやねん…丁度いいとこにやってきたこの保護者のお姉ちゃんと一緒にな、ワシと芸術しようやぁ？ （流石に幼女はアウトやけどこれくらいの姉ちゃんやったらセーフやろ。セーフ 1d6 1-3 みんなで砂遊びしようやぁ 4-5 ワシの息子オイルでボディペイントしようやぁ 6 まぁええから、脱げ 脱いで馬鹿ばっかって言え） (2011/6/30 21:55:23) |
| アザゼル篤史 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/30 21:55:29) |
| アザゼル篤史 | > | 触んなー！おらっ、これはワシの城じゃー！ワシの要塞じゃー！攻めたかったらお前も城作れやー！ （無邪気なロロナちゃんの手をぱぁーんって払う大人げないワシやで） ほら、これやるさかい… （代わりにスコップとかヘラとか渡そうとするんやな） (2011/6/30 21:56:46) |
| 小牟 | > | なんじゃよコラお前ェー、おぬしちょっと色々はまりすぎなんじゃよ！ヤングみてーなキャラしよってからに！ そもそもはじめましてー、じゃろうがこらァー（おまえちょっとOVAとかだとそのまま過ぎるんじゃよ…って珍生物をペチーンはたこうとするんじゃよ。） うんうん、はい？そうじゃよシャオムウじゃよー。 ロロナちゃんっていうのかー。そっかー。Jrってつくんじゃろうなー。砂遊び楽しいのう。（うんうん、ってロロナっぽい小さいのに頷いてあげる次第なんじゃよね。小さい子は無邪気じゃな…。）どーれ、ワシも手伝おうかのう。（1-2 ほれ、ロロナJr この高出力水鉄砲で攻城戦ごっこじゃよー 3-4 怪獣ごっこってのはどうじゃろ 5-6 スコップもらったからそれであのお城の防壁を崩す臼砲ごっこやろうなー） (2011/6/30 21:59:22) |
| 小牟 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/30 22:02:22) |
| 小牟 | > | じゃあロロナJrよ、そのスコップであの城壁をズバァーやるんじゃよ！そいでそこの珍生物は壁を修復して防衛するんじゃよ。本陣に攻めこまれたら負けな！（自分ルールを光の速さで展開しながらよーいどん、とかするんじゃよね。がんばってね、アザゼルさん！） (2011/6/30 22:03:23) |
| ロロナ | > | わぁー、ありがとうアザゼルちゃん！ うん、ロロナもげいじゅつするー！ （わーい、ってお子様用スコップを手にして。しゃがみこんで、さく、さく、って砂にスコップを突っ込んで…） …シャオちゃん、なにしてるのー？ （きょとーん、って、シャオムウちゃんの言葉に首を傾げてて。首を傾げて、うん、って頷いて） わかったー！ ずばーってやればいいんだね！ ずばーって… （1d3 1 壁に 2 アザゼルさんに 3 シャオムウちゃんに） (2011/6/30 22:04:12) |
| ロロナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2011/6/30 22:04:13) |
| ロロナ | > | ずばーっ！ （笑顔のまままっずぐスコップをアザゼルさんの芸術品へと突っ込ませるわたし。表情は、とってもいい笑顔） (2011/6/30 22:04:43) |
| アザゼル篤史 | > | うっさいんじゃボケェー！お前なんやねんその狐耳にババァ口調！萌えか！萌えなんか！声もルリルリやしあざといんじゃお前ぇー！ （初対面やけどがんがん責めていくからな。この業界舐められたら終わりなんや。ワシもスパロボ出たいんじゃオラーってめっちゃ唾飛ばしながら捲し立てるんやな） あふん… （ぺちんってはたかれたらなよなよって女の子座りしてめそめそするけどな。豆腐メンタルなんじゃワシぃ…やめてよ…） シャオちゃんって守護月天みたいな名前しくさってからに…お前おぼえとけよコラ （ぶつぶつ小声で文句たれるワシ） ってちょっと何しますん？ほんま、ちょっとほんま渚のイタズラ天使止めろやー！この糞ビッチがぁー！ （必死こいて突破された城門を修復にかかるんや。悪魔やこいつら悪魔やで…） (2011/6/30 22:05:21) |
| 小牟 | > | うっさい！今日日ロリババア的なもんはいくらでもいるじゃろ！どっちかっていうとワシなんか萌えとかじゃなくて普通にオタク仲間みたいなポジションじゃよ！お前もアレか、セガサターンのゲーム買ってアレした口かこらァー！（ワシだってスパロボ出たいんじゃよ！！って言い返す次第。 ワシなんか所属元が色々あって大変なんじゃぞ！）うわ弱！弱ー！？（スイッチOFFになったときのヤングみたいになっとる…ってへなへなしたアザゼルさんを見るんじゃよね。）おぬしなんかアザーライフ・アザードリームズみたいな名前しとるじゃろ。（べつにだからなんだってはなしなんじゃけど…）よーしロロナJr、いいぞそのまま進軍じゃよー！（本陣まで粉砕したれ！って応援しながら、ワシも足で城壁べちって蹴っ飛ばしたりして援護するんじゃよね。 すごい楽しそうにしとる、子供はいいのう…） (2011/6/30 22:12:05) |
| アザゼル篤史 | > | （なんでドリキャスで劇場版の後日談とか出したん…って顔青ざめさせつつ） なんでこんな酷いことすんねん…… （こいつら天使のような悪魔の笑顔しくさってからに。なんやねんこいつらローマ帝国でもここまでせえへんって。カエサルでもここまでせえへんって… がっくりとうなだれるワシ 1d6 1-3 モンサンミッシェル飽きたー！何度世界遺産で紹介されてんねん！ 4-5 ワシのモンサンミッシェルと一緒に墓場行きじゃー！ 6 修理費はおっぱいもみもみ券一年分じゃオラァ！） (2011/6/30 22:13:24) |
| アザゼル篤史 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/30 22:13:30) |
| アザゼル篤史 | > | （時代は修道院じゃなくて城壁都市カルカソンヌなんじゃーってせっかく作ったモンサンミッシェル足蹴りでぶっこわしてシャオリン（だっけ？）とロロナちゃん砂まみれにしようとするワシ。ココアソフトみたいに素人さん砂まみれ四時間とかマニアックな状態になれやー！） (2011/6/30 22:15:31) |
| ロロナ | > | あははっ、ずばー、ずばーっ！ （崩れていく姿が面白くてきゃっきゃ笑ってて。でも普通に怒鳴られるとちょっとだけびくってして。ちょっと涙目になって、慌ててちょっと後ろに下がって… ううーっ、って震えて） あ、アザゼルちゃん、ちょっとこわい… （びくびく、ぶるぶる。涙目で震えながら、修復してる様子を見つめてて…… たら、思いっきり砂がぶわーってこっちに来てて） わ、わぁあーーーっ！？ （一旦水の中に入って濡れてた身体に、砂は容赦なく直撃して、くっついて… ううう、って、すぐに身体中砂まみれに。 けほ、けほ、って、ちょっと咳き込んでたりして） ううー……っ…… し、しかえし…… （んしょ…ってしゃがみこんで、スコップですくって、ざばーってやろうとするけど。力自体が足りなくて、1メートルも飛んでなかったり） (2011/6/30 22:21:02) |
| 小牟 | > | （アザゼルさんの顔をみて「あ、刺さった…」って思うワシ。アレはちょっとな…。）じゃってほら、ロロナJrも楽しそうにしてるし…あれじゃろ、ロロナお母さんに頼まれたんじゃろ、お守り。（あとでなんかおごっちゃるから元気だせよ、って優しいワシなんじゃよね。子供の世話って大変じゃからね。） グワーッ？！（７６５歳のシャオムウさんといえどさすがにそんな強襲には耐えられなかったんじゃよね。今度あったら真空パックにして２４時間放置しちゃるからな…！） あ、ああ…ほらほら、あの珍生物はお姉ちゃんが退治するからな、泣いちゃだめじゃよー？（ロロナJrを大慌てで宥めようとするワシ。 子供に泣かれると流石にワシといえどもなにもできるわけじゃないんじゃよね。 ロロナの隣にしゃがみこんで撫でてあげながらものっそい目でアザゼルさんを見たりするんじゃよ。 子供泣かすのはどうかな…みたいな。） (2011/6/30 22:23:23) |
| アザゼル篤史 | > | へー、あたらへんよー。ぷっぷー （スコップからの砂攻撃をお尻ぺーんぺんして余裕で避けるめっさ大人げないワシ。ついでに鼻水とかも垂らして挑発しまくるんやな。いくらお前幼女やからってなすがままになるアザゼルさんとちゃいますさかい。もっとおっぱい盛って出直してこいやーってあっかんべーもしとく） なんか感じ悪いわー。なんかこっちが悪者みたいでほんま感じわるいわー。先にしかけてきたんはそっちやろ？だからこれは正統な報復やで。なぁ～シャオリンちゃぁん、ワシなんか間違ったこと言うとるー？ （氷のような視線を受け流して鼻くそほじりながら悪い顔するんやな） (2011/6/30 22:27:57) |
| ロロナ | > | うん！ じゃあ、おかしかってー！ （わーい、って、シャオムウちゃんにくっついて甘えてて。 …甘えて、たら、アザゼルさんがすっごくアレだった。ううう、って、涙目は更に強くなって…） な、なんでよけるのー！ よけちゃだめー！ だめなのー！ （わーっ！って、涙目のまま真っ直ぐアザゼルさんに突っ込んでいって。体感時速270km/hくらいのタックルをアザゼルさんに放とうと。実際には凄く可愛い物だと思います） (2011/6/30 22:31:15) |
| 小牟 | > | よしよし暴君ハバネロ買おうなー。（ロロナJrに甘えられるとお姉さんぶっていいこいいこしながら得心顔になる次第なんじゃよね。） …？！（なんかものすごい速度でロロナJrが走ってった気がする。）あとワシシャオムウなんじゃけど…（突っ込みたいけど聞こえてるのかな…あんなタックル食らったらワシでもグワーッ！ってなると思うし…） (2011/6/30 22:35:56) |
| アザゼル篤史 | > | いやいやなにそのだだっこパンチ （可愛いけど。そらまあ客観的に見て可愛いけど、武術捨ててますやん。そんなんでワシどうにかできる思ったら） って…早っ！？ （なんかこうその時奇跡が起こった的なエファクトがロロナちゃんにかかって…いつのまにかワシ、モザイクだらけで車田飛びしてるんやん。なんやねん、ワシあれか、幼女鬼門なんか…） ぎゃああああああああああっ！！？ （ついでに着水地点で頭良さそうなサメさんが口開いて待ち受けててがっつりいかれたてしもたがな。再び記憶が脳裏を走馬燈のように駆けめぐって……） 【ほな、ちょっとだけやったけどここで お二人さんお相手ありがとうございましたー！】 (2011/6/30 22:41:40) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/6/30 22:42:00) |
| ロロナ | > | 【はーい、おつかれさまでした！ またね！】 (2011/6/30 22:42:48) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたーっ！】 (2011/6/30 22:43:48) |
| ロロナ | > | （おとうさんをいじめるなー！みたいな感じのタックルでアザゼルさんを吹っ飛ばすわたし。はーっ、はーっ、って息切れして、ぺたん、ってその場に座って） …ううう、こわかったぁ… （涙目のままシャオムウちゃんに振り向いて、ひぐ、ひぐ、って泣いてて…） …はばねろ？ それって、おいしい？ （ぴく、って耳を震わせて、興味津々って顔を向けるんだよね） (2011/6/30 22:44:11) |
| 小牟 | > | …ワー…（ひゅーんて弧を描いて海のほうに飛んでいったアザゼルさんを呆然とした表情で見つめるワシ。戻ってきたロロナJrをそっとだきしめて撫でてあげたりとかしたい。）えらいのう、よく頑張ったのう…しかし暴れっぷりはお母さん譲りじゃな。（よしよし、ってあやしてあげるんじゃよね。）そりゃー、おいしいぞ、辛いけどのう！でも子供にはまだ早いかもしれんな！（ロロナJrはまだおこちゃまじゃし、お母さんも辛いものとかダメそうじゃもんな。） (2011/6/30 22:51:20) |
| ロロナ | > | から…？ だ、だめー！ ロロナ、からいのはあんまり… （ううー、って、ぶんぶん、って首を横に振って。抱きしめられると、ぎゅーって両手を使って抱き返して。撫でられれば、ぽふ、ってシャオムウちゃんのお腹に顔を当てて撫でられ続けて…） シャオちゃんは、あばれないの？ （じー、っと、見上げてみて） (2011/6/30 22:53:27) |
| 小牟 | > | まあそうじゃよね…じゃあ甘いものにしよう、ケーキとか好きじゃろ？（なーってロロナJrにお返事しながら、優しく背中を撫でてあげたり、耳を撫でてあげたりとかするんじゃよ。）ワシは765歳じゃからね、ちょっとやそっとのことでは暴れぬ大人心の持ち主じゃよ。（フフフ、って自信アリゲなツラなんじゃよね。まあすぐぼろが剥がれたりするんじゃけど…。）ところでJrよ、ロロナママはどこじゃよ？（どこかに買い物にでもいっとるのかのう、って尋ねるんじゃよね。ロロナの行方を。） (2011/6/30 22:56:06) |
| ロロナ | > | うん！ ロロナ、あまいのだいすき！ （はーい！って頷きながら。耳とか背中とかを撫でられると、くすぐったそうに身体を震わせて…） わ、ぅっ… し、シャオちゃん、くすぐったいよぉ…っ （あはは、って笑いながら、ぺしぺし、ってシャオムウちゃんの身体を叩いてみたり。 シャオムウちゃんの言葉には、きょとん、と首を傾げて） ろろな、まま…？ ロロナは、わたしだよ？ （どうしてそんなこと聞くの？って、首を傾げてみて） (2011/6/30 22:57:47) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/6/30 23:04:07) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは おじゃましてもよろしいでしょーか！】 (2011/6/30 23:04:29) |
| 小牟 | > | うんうん、甘いのなー、おいしいもんなー。 お、良い返事じゃな！えらいぞー！（くすぐったそうにしてるロロナJrにぺちぺちされながらもからからと笑う次第なんじゃよね。）…ロロナは私って、ロロナもうちょっとでっかかったじゃろ。 おぬしはロロナJrなんじゃろ、でっかいロロナはでっかいロロナでいるじゃろ…うん…？（ここまでいってすごい思い悩む顔。たしかに、ワシはこの子に名乗ってない…なんで知っとるんじゃ？）まさか、本当にロロナなのか…？（ぺたぺたって体を触って確認するんじゃよね。） (2011/6/30 23:04:31) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ はーい、こっちは大丈夫です、どうぞー！】 (2011/6/30 23:05:11) |
| 小牟 | > | 【おひさしぶりです、どうぞどうぞ！】 (2011/6/30 23:08:01) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 海だぁー！ えっと、まだちょっと早い気もするけど……もう毎日すっごく暑いし、いいですよねーっ！（って、しばしうずうず考えながらも…思い切って服をガッ！て掴んでバッ！て引っ張ればババーン！てな感じで一瞬にして水着姿へと変身するシャロなのです。 あくまで全年齢対象向けほのぼの探偵アニメですからね 描写とかそういうのは大して重要なファクターではないのです ３以下…ピンクのお子様用水着 ４５…スク水 ６…裸） (2011/6/30 23:10:18) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/30 23:10:31) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ―あっ、あそこにおわすはシャオムゥさん？ それに…（というわけでＥＤみたくスクール水着着用でわーっ！て波間まで浮き輪持参で駆けていけば、何やら向こうにおられる見慣れた先客さん。 とてとてと近づいていって―） ロロナちゃ～ん、シャロですよー！ 今日はシャオムゥさんがお守り役なのですね。（ロロナ？ちゃんへと両手ふりふりしつつ、お二人に合流なのです。） (2011/6/30 23:11:11) |
| ロロナ | > | えへへー、うん、ロロナえらいー！ （撫で撫でーってされて、喜んで… それから、こくん、って頷いて） もう、なんかいもいってるよー？ わたしはロロナ！ ロロライナ・フリクセル、です！ （もー、ってちょっとだけ拗ねたように言ってたらシャロちゃんの声。あ、って手を振って… こっちもスク水だし、おそろい） シャロちゃんだー！ わー、おそろいー！ （わーい、って嬉しそうに笑って… しゃがみ込んで） シャロちゃんにも… ずばーっ！ （ずばーっ！って、スコップで砂を救ってシャロちゃんにぶっかけようと。開幕ぶっかけって基本だよね） (2011/6/30 23:15:12) |
| 小牟 | > | …ロロナ…そうか、ロロナか…（そっとロロナから手を放して、ロロナに見えないように顔を背けると涙をはらはらと流すんじゃよ。）ワシらのせいじゃ…ワシらがロロナさんじゅっさいとかもうすぐ三十路とか赤木リツコと同い年？とかクリスマスオーバーとか大晦日イブイブとかいうから、ロロナは、ロロナはこんなふうに幼女に…幼女になってしもうた…。（なんということじゃよ…何もかも遅すぎた…取り返しの付かないことをしてしまったんじゃよ…ってアムロみたいに呻くんじゃよね。って思ってたらなんか聞き覚えのある声にぴくんと狐耳を立てる次第なんじゃよ。）あ、シャロじゃよー、元気そうじゃなー！（ワーイって両手を上げてアイサツ。ライブもやるしスペシャルもやるし羽振りが良さそうじゃからね！） (2011/6/30 23:19:24) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | はいっ！ もう毎日暑くてあつくて、我慢できずに来ちゃいました！ お二人も泳ぎに―（ＤＶＤブルーレイも全巻発売、設定資料集ももうすぐとホクホクな笑顔でシャオムゥさんへと返せば、ちょうど見計らったかのように視界がやにわに暗くなっていって… ３以下…だめでした ４５…砂かけ見てからトイズ余裕でした ６…こうバリツとかそんな感じで全ての被害は駄狐さんへ転嫁されました） (2011/6/30 23:22:13) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/6/30 23:22:28) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （こう、何か奇跡か重力変化か天変地異か第六の力だかで私へ襲い掛かるはずの砂嵐はあわれシャオムゥさんのほうへと。 主人公補正ってやつですね） (2011/6/30 23:24:11) |
| ロロナ | > | あはは、ばさー、ばささーっ！！！ （ぶんぶん！ってスコップを何回も振るってシャロちゃんに思いっきり砂をかけて…たら砂は全てシャオムウちゃんの方向へと曲がっていって。おおー…ってちょっとびっくりして） す、すごーい… じゃあ、こうしたらどうなるのかな… （くるって振り返って。今度はシャオムウちゃんに向かって、直接ばさばさーって砂をかけていって） (2011/6/30 23:25:53) |
| 小牟 | > | えっ？（なんかすごい砂がどヴァーかかってきた。）な、なんじゃよ！？何がおきたんじゃよ！？（ぽるなれふみたいな感じでおろおろする次第。さっきのアザゼルさんじゃなさそうじゃし…）い、今シャロにアイサツしたと思ったらすごい勢いで砂がぶちまけられたんじゃけど、これは一体！？ ちょっ、ロロナ、ロロナやめて、やめるんじゃよ！どういうことなんじゃよ！？ワシなんでいきなり砂…ぺ？！口の中がジャリジャリするんじゃよー？！（なんかものっそい砂いっぱいかけられてた 1-2 ちょっとバランス崩して倒れて砂山みたいになる 3-4 砂が体にくっついて砂像みたいになってるんじゃけど… 5-6 ちょっと玄武炸（爆弾）そのへんに投げて無差別に砂をぶちまけるんじゃよ。） (2011/6/30 23:28:55) |
| 小牟 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/30 23:28:59) |
| 小牟 | > | ぐえー？！（砂の勢いにちょっとたたらを踏んだところに砂の追撃で、ちょっと小山みたいにされるんじゃよね。りきちゃんじゃない方の。 たけしでもないほうの。）どうしていきなりこんなことになってるんじゃよ…。（砂浜で寝てた人みたいな感じになりつつあって疑問を禁じえないんじゃよね…） (2011/6/30 23:30:11) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | きゃっ！ …もーっ、いきなり砂かけたりしたらビックリしちゃうじゃないですかー！（目の前の砂にあわてて眼を瞑って。 …そ～っと目を開ければ、不意打ちをしかけたロロナちゃんへとぷーっと頬を膨らませちゃいます。 まああたし被害うけてないのですが。） …あ、なーんだ、シャオムゥさんに砂風呂してあげてたんですね。（と、ふと隣に目を向ければ、いつのまにやら砂山から首だけ出してるシャオムゥさんの姿。 そうとわかればあたしもお手伝いするのです。） ――ぺたぺた、ぺたぺた、と。 シャオムゥさんどんなもんですか～？（まるで砂遊びでもするかのように、倒れ伏すシャオムゥさんへと砂をがんがんかき集めてかき集めて。 こう、おむねの辺りに重点的に盛ってあげるとか、そういうささいな気遣いも忘れません。） (2011/6/30 23:33:34) |
| ロロナ | > | あ、ろろなもやるー！ （ぷー、ってしてるシャロちゃんの視線は華麗にスルーして。ぺたぺたしてるシャロちゃんに並んで、ぺたぺた、シャオムウちゃんを砂で覆って覆って覆って… こんな時にスコップは役に立つんだよね、って、ちっちゃな身体で頑張って砂を盛っていって。良い感じに漏れてくると、ふぅ、っと一息…） ……ぁ…… （ぶる、って身体を震わせて。ずっと水着姿だし、身体がちょっと冷えてきたみたい） …お、おしっこ… （したくなっちゃった…って、どうしよう、って、辺りをきょろきょろ） (2011/6/30 23:38:05) |
| 小牟 | > | いや、ワシのほうがびっくりじゃよね？！なんなんじゃよそのオーラバリア？！（ワシに砂ものっそいかかったんじゃけど・・って思うんじゃけど、シャロが納得しちゃったので 頷く次第なんじゃよね。）う、うん…すな、ちょっとびっくりしたけどあんがい温いんじゃよ…あ、ありがとう…（胸とか盛ってくれてとくにありがとうって思うんじゃよ。 シャロだってそんなにボリュームないのに心遣いができるえらい子じゃな…。） う、うん…おしっこ？ちょっとシャロ、ロロナがおしっこいきたいって…（ワシ砂に埋まってるからどうしようってシャロを見る次第なんじゃよね。） (2011/6/30 23:44:19) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | えへへ、いーっぱい汗をかけばシェイプアップにもいいらしいですよ？ テレビでやってました！ 次はロロナちゃんにもやって……どうしたの、ロロナちゃ…（シャオムゥさんin砂山 の股あたりにワカメなど添えつつも、隣で同じく砂集めに励むロロナちゃんへと視線を移せば…なにやらそわそわしているみたい。 顔を伺うように近寄れば、小さく漏らす声が耳に入って…） えっ、えっ、えっ？ どどどうしよどうしよ！？ おトイレ何処かわかんないし、えっとえと……（同じくおろおろしはじめる自分に気付けば、ハッと気を取り直します。 …あたしが焦ったらどうしようもありません。 ここはシャーロックお姉ちゃんの力の見せ所なのです。 考えろ、考えるのです… この状況でさっと用を足せるアイディアを――ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ･･･） (2011/6/30 23:48:25) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （３以下…まあ海中しかありませんよね ４５…ちょうど砂を盛ったところですし、ここに仮説トイレを建てましょう ６…ﾌﾞﾌﾞｯ） (2011/6/30 23:49:26) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/30 23:49:33) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ロロナちゃんっ！ 歩ける！？（ガバッ、と立ち上がればもじもじしているロロナちゃんへと手を伸ばして。 はずかしくない、はずかしくないんだよ 人間海にくればちょいちょいやっちゃうよね というわけで立ち上がれるようならロロナちゃんを引っ張って海の浅いところまで連れて行こうと―） (2011/6/30 23:51:24) |
| ロロナ | > | うー… もう、もれちゃうかも…… （もじもじ、お腹のちょっと下辺りを抑えてて。うー、どうしよう…って、辺りをきょろきょろ…） …えっと、えっと… …シャオちゃん、ごめんね…？ （埋まったままおろおろしてるシャオムウちゃんの顔辺りにしゃがみ込んで、そっと自分の水着をずらそうとして…たら） …へっ？ あ、う、うん、あるけ… …わぁっ！ （引っ張られながら、海の方へ。 ふらふら、よろよろ。 ううう、って、もじもじした足取りで……） ……み、みないでー…… （隅っこの方に行って…… 眼を閉じて。 しばらくして、ぶるぶるって震えてたりすると思う） (2011/6/30 23:53:28) |
| 小牟 | > | うん、うん…うん…？ごめんねって、なに？（なんかワシの顔のところにしゃがみこんでるんじゃけど、ちょっとロロナのすじをみせられるかわりになにか重大な事故が発生しそうなんじゃけどォォォー！）シャローッ！助けてくれー！（ってさけんだら海のほうに連れてって多分なんとかしてくれた。）危なかった…いくらワシでも幼女の便器にクラスチェンジは相当レベルが足りないんじゃよ…。あとロロナは２９歳に戻ったときにこの事実を突きつけられたら本当につらいってことをわかってるんじゃろうかって思うけどいわないでおくんじゃよね。） (2011/6/30 23:58:47) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （言ってるよね…） (2011/6/30 23:59:47) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （果たしてロロナプランだった場合どうなっていたんだろう…というifの世界に思いを馳せつつも、波打ち際までロロナちゃんを引っ張ってくれば…とりあえずはほっと胸を撫で下ろします。 いえまあ緊急手段ではあるんですけど。） ……あっ！ そうだよね、じゃああたしシャオムゥさんのところに戻ってるね…？（しゃがみこむロロナちゃんの、その恥ずかしそうな様子に気付けばささーっと元のところに戻っていって。） (2011/7/1 00:00:27) |
| ロロナ | > | （いってるー！） (2011/7/1 00:00:32) |
| 小牟 | > | （いってない！） (2011/7/1 00:01:22) |
| ロロナ | > | （シャオムウちゃん、括弧閉じられてるけど始点の括弧がないから全部喋ってることになってるよね… 括弧付いてないよね…格好付いてないよね…） ……んー…… ちょっと、あったかい……？ （海になんだか暖かい物が混じってる感触にちょっと不思議そうにしながら。じゃばじゃば、って、顔を赤くしながら二人のところに戻ってきて……） だ、だいじょうぶだったよ！ …シャオちゃんもシャロちゃんも、だいじょうぶ……？ （おしっこ…って、二人を見ながらちょっと心配してて。特に今シャオムウちゃん身動き取れないし、大丈夫なのかな…って、しゃがみ込んでつんつくつーんって顔を突っつきながら） (2011/7/1 00:03:58) |
| 小牟 | > | よかった、シャロ、助かったんじゃよ…（ありがとう、そしてありがとう…ってスカイハイさんみたいにお礼をするんじゃよね、シャロは優しいな…。） あ、ロロナも戻ってきた、ワシは大丈夫じゃよ！こう見えてもタフじゃからね！（つつかれてやめるんじゃよーって耳をぴこぴこ動かしたりとかするんじゃよ。） (2011/7/1 00:10:38) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あ、おかえりロロナちゃん！ …そうだね、この辺海の家とかないのかな？（ってあらためて周りをきょろきょろ。 海の家のひとつでもあればきっとトイレも併設されてるのでしょうが、無いんだったら仕方ありませんよね 765歳でもしちゃう時はしちゃいますもん、仕方ないのですよ） …海の家があったら、食べ物もいろいろあるのになぁ…！（かきごおり、焼きいか、やきそば……シャオムゥ山の中腹にそびえる二つの小高い丘、そのてっぺんをぐりぐり指で陥没させながらも、めくるめく食べ物に思いを馳せるシャロなのです。） (2011/7/1 00:15:48) |
| おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2011/7/1 00:18:04) |
| ロロナ | > | どうなんだろ… わかんないや （うーん…ってちょっと悩んだ後、すぐにぽいっと悩みを投げて。ぴこぴこ動くシャオムウちゃんの耳を追いかけるように、手でべしべしーって叩いて押さえて…） あ、ロロナもやるー！ （シャロちゃんがシャオムウちゃんで遊んでるのを見ると、はーい、ってこっちも手をあげて。 てくてくって歩いて、うんしょ…ってシャオムウちゃんのお腹辺りの上に盛られてる砂の上によじ登って、座って。全体重をかけながら、ふぅ、って一息…） シャオムウちゃんがそっちなら… ロロナは、こっち？ （ぷす、って、シャオムウちゃんの股の間に盛られてる砂の辺りに人差し指を潜らせてみたり） (2011/7/1 00:18:43) |
| アストリッド | > | うむ、海はいいな。 海の家ならばこの私が作ってやろう。 ほれ、支払いは身体のみで可能だぞ。（錬金術で海の家を作りました。 中央に佇む黒髪の女性。 アールズの錬金術師メルルの師匠であるトトリの師匠であるロロナの師匠であるアストリッド・ゼクセスその人である。） 【こんばんは～】 (2011/7/1 00:20:23) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばん悪の枢軸】 (2011/7/1 00:21:09) |
| ロロナ | > | …あ、あっちゃんだ！ あっちゃん、こっちこっちー！ （わーい、って師匠に笑顔を向けながら。砂に埋もれてるシャオムウちゃんの上に座ったまま身体をふらふら揺ってて）【師匠だ！ こんばんはー！】 (2011/7/1 00:21:11) |
| 小牟 | > | うん、うん…そうじゃなあ、海の家あるんじゃろか、ワシしらないけど…（ふらふら歩いてたから周りよくみてなかったんじゃよね、って思う次第。 なんかシャロがきになること言い始めたんじゃけど…。）乳、ワシの砂乳がけずれてってるう！あとあんまりやり過ぎると芯に到達しひゃひィ！？（びくーんって震える次第。きがついたらロロナがお腹の上に乗ってる上になんか指で砂遊び始めてた。）ちょ、ちょっとロロナ、そこはほっちゃいけないところなんじゃよ！？ほっちゃいけないけど掘られる場所じゃけどいまはだめじゃよ！？（左上がもはやなんの制御力も持っていないことに怯えながら、あら割れたアストリッドにたすけてー！って叫ぶんじゃよね。） (2011/7/1 00:23:52) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | そうそう、海の家ってあんなやつなのですよ、ロロナちゃ―（まさしくイメージの通り、目の前に現れた海の家をあははーって指差して。 ゆびさして…？） ……あ、あれ？ さっきまでこんなのあったかな…？ ってアストリッドさんじゃないですかー。（なーんだお師匠さんかーって頭をぽりぽりかいて頷くシャロなのです。 もうアストリッドさんでしたってだけでこの世の超常現象の７割くらいは納得できちゃう不思議ですね） (2011/7/1 00:24:48) |
| アストリッド | > | 誰があっちゃんだ、あっちゃん言うなと言っているだろうが。 私のことはお姉さまと呼べとあれだけ寝ている耳元で囁いたというに……。（どうにも思い通りにならないろろなさんはっさいに歯噛みをして悔しがりながら。） なんだ、これはあれか、浦島太郎か。 いじめられている狐を助ければいいのか？（砂浜、ガキ、いじめられている動物、完璧なシチュエーションである。） うむ、私だ。 何か注文があるなら言ってみるといい。 この私が珍しく錬金術で何かをふるまってやろうというのだからな。（頬に手を当ててにこやかにシャロに笑いながら。 さて、シャオムゥをどう助けるべきか、と考える。） （とりあえずろろなの隣に座ってみるか、座った。） (2011/7/1 00:27:21) |
| ロロナ | > | （よかった…ろろなさんはっさいでよかった…ろろなさんじゅうよんさいだとちょっとこう深刻にクるものがあるよね…って思ったりはしないんです。だって子供だもん。 師匠の言葉には、ふりふり、って首を振って） ううん、いじめてるんじゃないよ！ シャオちゃんとシャロちゃんとね、あそんでたの！ （ぐりぐりぐり、って指を掘り進めようとした…けど。隣に座ってくれた師匠に、わぁい、って喜んで…） あ、じゃあ、ロロナパイがほしい！ うみのいえって、パイもおいてるんだよね？ （ね？って、期待一杯の瞳） (2011/7/1 00:30:03) |
| 小牟 | > | イエス！そうじゃよー！アストリッドー！この34歳お漏らし幼女をなんとかしてほひィ！？ ちょっとロロナ、ストップ、ストップ！砂が入ると洗うの大変なんじゃよォ！（ぐりぐりされてちょっとビビるワシ。でもロロナの興味がアストリッドのほうにいったので安心するんじゃよね。） (2011/7/1 00:37:22) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あ、じゃあえとえと……って、パイなのですか？ あ、あたしは折角なのでもっと海の家っぽいのがいいかな～…なんて。 ―カキ氷とか、焼きもろこしとか～…でゅ、でゅふふふ…！（こんなところまできてパイをご所望なロロナちゃんにびっくりしつつも、こちらといえば夏の風物詩をつらつらと涎垂らしつつあげていくのです。） (2011/7/1 00:42:11) |
| アストリッド | > | ふむふむ、ロロナがパイで、シャロがカキ氷に焼きもろこし、……お前ららしいといえばお前ららしいが、もっと刺激的なものは無いのか。 つまらんな。 シャオムゥ、お前は刺激的な物でいいんだよな。（笑顔でそういえば、海の家の中においてある釜の中にひょいひょい、と材料を放り込んで適当に作っていく。） (2011/7/1 00:46:27) |
| ロロナ | > | あ、れんきんだー！ あっちゃんのれんきん、すっごいんだよー！ （わーい、って、シャオムウちゃんの上からどいて海の家へと駆け寄っていって。そのまま、ふぅ、って中の椅子に座って） シャオちゃんもシャロちゃんも、こっちきていっしょにやすもうよー！ （ぱたぱた、って手を振って。ご飯はとっても楽しみなんです。 それから… じー、っとシャロちゃんを見て） …シャロちゃん、おなかすいてるんだ… （わたしもなにかつくってあげようかな…なんて思ったりして。 …そういえば、お金持ってないけどいいのかな…なんて思う知能は今のところないのでした） (2011/7/1 00:49:14) |
| 小牟 | > | え、あ、はい…できたら身体に影響がでない程度の物品を激しく所望するんじゃけど…。（これで利尿作用がある薬とかだったらワシいろんな意味で天元突破しちゃう…）あっちゃんて師匠じゃろアレ、そんなフランクでいいの！？（さすがに8歳的マニューバに驚くしかないんじゃよね。）あとその…誰かワシをじゃね、開放して欲しいんじゃけど…。（砂山重い。） (2011/7/1 00:51:40) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | ＼もーっ、シャオムゥさんいつまで遊んでるんですかー！ こっち来てごはん食べましょうよー！／（いつの間にやらロロナちゃんの隣をキープしつつ、まだまだ遊び足りないやんちゃ狐さんにお手をふりふり。） (2011/7/1 00:52:57) |
| アストリッド | > | （１個目ろろな 3以下 手作りパイ 4～5 魚の目パイ 6 産業廃棄物パイ）（２個目シャロ 3以下 普通のイチゴ氷 4～5 熱い焼きもろこし 6 熱いもろこし氷） （３個目狐 3以下 普通の焼きそば 4～5 いやっらしい焼きそば 6 生きている焼きそば） (2011/7/1 00:55:17) |
| アストリッド | > | 3d6 → (1 + 1 + 1) = 3 (2011/7/1 00:55:19) |
| アストリッド | > | （物凄い真面目に普通にパイと氷と焼きそばをつくる勤勉な師匠） (2011/7/1 00:55:39) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ＦＵＴＵすぎる…） (2011/7/1 00:55:44) |
| アストリッド | > | （品質 1d70+50） (2011/7/1 00:55:53) |
| アストリッド | > | 1d70+50 → (38) + 50 = 88 (2011/7/1 00:55:57) |
| ロロナ | > | （ピンゾロ…ピンゾロ…ピンゾロ……っ！！！） (2011/7/1 00:56:07) |
| アストリッド | > | （世間一般ではおいしい部類に入るものだった） よし、出来たぞ。 (2011/7/1 00:56:14) |
| ロロナ | > | わぁー！ あっちゃんありがとー！ いただきまーすっ！ （すっごい笑顔のまま、もぐもぐってパイを食べてて。隣にいるシャロちゃんに、にこーって笑って） これ、すっごくおいしいよ！ ちょっとたべてみる？ （はい、って、笑顔のまま食べかけパイをシャロちゃんに差し出してて。そうしてると、シャオムウちゃんからの救援要請が…） …あ、うん！ じゃあねえ… …エンジェルハートっ！ （こう、いつの間にか手に持ってた杖を振ったら、ばしゅーってピンク色の魔力の塊みたいな物体がシャオムウちゃんのところに飛んでいって… 直撃したら良い感じに魔法っぽく爆発すると思う） (2011/7/1 01:00:12) |
| 小牟 | > | （師匠見事すぎる…） (2011/7/1 01:00:13) |
| 小牟 | > | 焼きそばのいい匂いがするんじゃよ！？こんちくしょう…この砂さえ無ければ！ ロロナが助けっ、えっ。（なんか飛んできたんじゃけど…。 1-2 おかげで脱出できたんじゃよー 3-4 ちょっと威力が強すぎるんじゃけど… 5-6 爆発のショックで水着がぼろぼろじゃよ！） (2011/7/1 01:02:53) |
| 小牟 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/7/1 01:02:57) |
| 小牟 | > | （ドゴーンてナムカプのOPをやってくれたタツノコライクなきのこっぽい爆炎が上がったあとに、子供っぽいワンピースのそこかしこがボロッボロになった状態でちょっとべそかきながら出てくるんじゃよ。）ありがとうろろな、でももうちょっと、人に撃つときは手加減しような…。（生肌みえるし引っ張られたら破けそうな感じにボロボロなんじゃよ。でも焼きそば食べたいから元気出す！）よっしゃー焼きそばじゃよー！ (2011/7/1 01:04:41) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | わはーい！ アストリッドさんだーい好きー！ ではいっただっきまーす…（ゴトン、と目の前に差し出されたのはどこからどう見てもいたって普通のかき氷いちご味。 最新作にして三部作の最後ということで、きっとアストリッドさんも丸くなったということなのですね。 というわけでひとくち目はがばっとスプーンで掬い上げて―） んん～～～～っ！ キーンッ！って、キーン！ってするです～！ …えっ、いいんですか？ あ、じゃあじゃあ…はいっ！（さらにごそっとかき氷を掬えば、ロロナちゃんの差し出すパイと交差するように差し出して。） はい、あ～～～ん……（あーん…って言いつつ、自分もパイめがけお口を伸ばし…ぱくり。） (2011/7/1 01:06:21) |
| アストリッド | > | 全くお前らは調子がいい奴らだな。 さて、このお返しは何で支払ってもらうとするか………。 シャオムゥ、安心しろ。 この海の家ではいざというときのために水着だって貸し出しをしているからな。（うむ、と頷きながら、糸と薬をぶち込んで釜をぐるぐる回す眼鏡。） ……だからあっちゃん言うなとあれほど言っていように。 全く、手に負えん。（頭を押さえながら、とりあえず焼きそばを出して） (2011/7/1 01:08:31) |
| ロロナ | > | うん、食べて食べてー！ あっちゃんのパイ、とーってもおいしいんだから！ （えへへー、って自慢するようにパイを差し出して… ぱく、って食べてくれてるシャロちゃんを見て、にっこり笑って？ どう？って、すぐ傍で笑い合って…） じゃあ、ロロナももらうね。 あーん… …んぅっ… （ぱく…って、シャロちゃんのかき氷を一口貰って。 ちゅぅ…って吸い付く用に、シロップの甘みをもっともっと、って欲しがるようにスプーンに舌を絡ませて、味わって。 口をやっと離したことには、ぽぅ…っとした表情になってて） おいしー… えへへ、シャロちゃんも、だいすきだよ！ （にこにこ笑って… 振り向いたらボロボロのシャオムウちゃん。わ、ってちょっとびっくりして） みずぎ、ぼろぼろー… …だいじょうぶ？ （こう、手を伸ばして、つんついん、ぐいぐい、ってしてみたい） (2011/7/1 01:12:16) |
| おしらせ | > | マラリヤさんが入室しました♪ (2011/7/1 01:14:07) |
| マラリヤ | > | 【こんばんは、御一緒してもよろしいでしょうか？】 (2011/7/1 01:14:21) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ わたしはもうちょっとだけだけど…大丈夫だよ！】 (2011/7/1 01:15:21) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんはー！ どうぞどうぞ～】 (2011/7/1 01:16:06) |
| 小牟 | > | （もそ、もそって普通の焼きそばを食べつつ、アストリッドの言葉にありがたいなァーって感動するんじゃよね。）助かるんじゃよー！あとこの焼きそば超普通でうめえ！（もそもｓ食べてるとロロナがじゃれついてきてくれるんじゃよね。）大丈夫じゃよー、でも突っつかれたり引っ張られたりすると大丈夫じゃなくなるかもしれないんじゃよー？（相手がね、一応子供じゃからね、あんまり無碍には出来ないんじゃよね。子どもに優しいワシなんじゃよ。 引っ張られた水着の末路 1-2びーってやぶけて露出アップ 3-6 全部破けてネイキッド狐） (2011/7/1 01:16:49) |
| 小牟 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/7/1 01:16:53) |
| 小牟 | > | （びりー、って引っ張られたところを中心に破けて、さらに露出度がアップしたんじゃよね。きわどい。うんうん、ってやさしくロロナに頷いてあげるんじゃよ、悪気があったわけじゃないんじゃからね。）【こんばんは、どうぞどうぞ！】 (2011/7/1 01:17:35) |
| アストリッド | > | 【こんばんは！ どうぞどうぞ～】 (2011/7/1 01:17:58) |
| マラリヤ | > | （こう、海上を浜辺を目指してかっ飛んでいる途中で。海と言えば7月1日…というか今日から協力プレー「海竜の塔」開催なのよね…どんな獲物が出てくるやら…。 まあそれは置いといて）あーあ、やれやれだわ…（じりじりと来る熱さにげんなりする私。海は水温が上がって熱い、陽光は熱い、浜辺が近づけば熱い、熱い熱い…。どこかで休めるところがあれば良いけど…とだんだん近づいてきた浜辺を見れば何やら建物が一軒。あそこで休ませてもらおうと近づき、砂浜に降りた。ざ、ざ、と重い砂の上を歩き） …おじゃまします（がっちゃと戸を開けて中へ） (2011/7/1 01:20:37) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （ひとくちパイに齧りつけば…頬に手をあてて、もっくもっくと噛み締めて―） ……おいひいでひゅ～！ 海で食べるパイってのもオツでひゅね～。（口の中でほろりとほどけるパイの感触に思わずにま～っと口元も緩んじゃえば、ロロナちゃんと顔を見合わせたり。） ―あ、シャオムゥさん遅いのですよ？ ふふ、いつの間にか随分はしゃいできたんですねー。（ふと視線を移せば、なにやら地雷原をかいくぐてきたかのようなお姿のシャオムゥさん。 砂風呂ってそんなにハードなお遊戯だったのですね あたし知りませんでした。） (2011/7/1 01:23:35) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | あ、いらっしゃいませ～…って、マラリヤさん！ こっちこっちー！（と、新たに現れるお客さんの顔を見つければ、ふりふりとスプーンをふってみせるシャロなのです。 まあお客さんあたしたちしかいないんですけど。） (2011/7/1 01:23:48) |
| アストリッド | > | さて、シャオムゥに着せる水着を早急に選ばねばなるまい。 …ん？ 客か。 何がいいか言え。 刺激的な物を作ってやるかもしれんぞ。（頬に手を当てて、ふん、とわらいながらマラリヤを出迎えて。） （1d6 3以下 普通の水着 4～5 あぶない水着 6 何かしらの生物が寄生している水着） (2011/7/1 01:24:01) |
| アストリッド | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/1 01:24:07) |
| アストリッド | > | （早急に普通の水着を取り出して、ほれ、とシャオムゥに渡してやる師匠。） (2011/7/1 01:24:24) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | （もういっそダイス判定をひっくり返せばいいんじゃないかな、って） (2011/7/1 01:25:53) |
| おしらせ | > | フアナさんが入室しました♪ (2011/7/1 01:25:57) |
| フアナ | > | 【こんばんはー！まだ曖昧ですがお邪魔させてもらってもいいですかー？】 (2011/7/1 01:26:09) |
| アストリッド | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ！】 (2011/7/1 01:26:26) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ …つ、次で落ちようと思ってたから超入れ替わりだけど、うん、大丈夫！】 (2011/7/1 01:26:42) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！ みんな曖昧だよ、どうぞ！】 (2011/7/1 01:26:52) |
| 小牟 | > | 【こんばんはーっ、私もそろそろなのですがどうぞどうぞ！】 (2011/7/1 01:27:20) |
| ロロナ | > | うん、おいしー！ シャロちゃんも… えい、ぐいぐいーっ！ （シャオムウちゃんの水着がびりびりと破れるのを見てちょっと楽しくなってきて。こっちもー！って、シャロちゃんの着てるスク水の胸元辺りに指をぐいって突っ込んで、ぐっ、と下に向かって引っ張ろうとしてみたり） うん、じゃあ、シャオちゃんにはもうしないー。 代わりに、シャロちゃんに…… （ぐい、ぐいっ、っとやろうとしてたら… …あ、って、気づいたように。うう、って、顔を赤くして） ……も、もういっかい、おといれ…… （さっきはちょっとだけしか漏らさなかったみたい。海の家に来たってことはおトイレもあるんだ…！って気づいた途端、色々溢れてきそうになって。慌てて、とてとて、って、奥の方に引っ込んでいって…） 【じゃあこっちは時間的にこれくらいで… お疲れ様でした！ おやすみなさーい！】 (2011/7/1 01:28:24) |
| フアナ | > | はーい！というわけでこんにちは！いいものを安く！いつもニコニコ明朗会計のフアナ雑貨でーす！（輝く汗と！眩しい笑顔！そして、カゴの中には大量の売り物（海じたて！）ガチャガチャゴソゴソ動いているカゴを複数引っ張りながら、休憩のために海の家にお邪魔するあたし。）いやー暑い暑い、暑いねえ。まさに夏まっさかり！おばちゃーん！ぶどう水ちょうだい！きんっきんに冷やしたやつねー！ (2011/7/1 01:28:59) |
| フアナ | > | 【おつかれさま！】 (2011/7/1 01:29:03) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでした！】 (2011/7/1 01:29:10) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【おつかれさま！ おやすみなさいませ】 (2011/7/1 01:29:22) |
| マラリヤ | > | 【お疲れさまでした！入れ違いになってしまったようなものですがまたの機会に！】 (2011/7/1 01:30:20) |
| アストリッド | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2011/7/1 01:30:35) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/7/1 01:30:38) |
| マラリヤ | > | （戸を開ければ中にはでかい釜。中に居る顔ぶれと比較すれば「アトリエ」…ではないらしい。客扱いする師匠さんを見れば、ああ、海の家でも始めたのね、と自分を納得させ）ん…ああ、はいはい（とりあえずは声を掛けてくれた恐らくは客だろうシャロのところへ。ケープを外して丁寧にたたみ、よっこらせ、と隣…とはいっても近いと熱いので少し間隔をあけて座り…店員と思しき師匠さんに注文を聞かれた）そうね…冷やしうどんでも頼むわ（こう、じりじりと熱いので冷たいものが欲しいわ、とダイスも振らずに注文を頼んだと思うのよね） (2011/7/1 01:31:22) |
| 小牟 | > | たすかったんじゃよー。（アストリッドから水着もらってその場でもそもそ着替え始める次第。ろろなさんじゅうよんさいがトイレに行ったのを確認して、これで少なくとも服が大変なことになったりしないなって安堵するんじゃよね。）のう、アストリッド…ロロナのこと、わしらがいじめすぎたのかな…。（さんじゅうよんさいとか赤木リツコ超えとか言っちゃったからああなったのかな…って自責の念にかられて問いかけたりとかしちゃうんじゃよね。）あ、マラリヤだ。元気しとるー？ワシは元気ー。（ちーっすみたいなかんじでアイサツするんじゃよ。） (2011/7/1 01:32:06) |
| アストリッド | > | うむ？（ぴくり、と頬をひくつかせながら） ……ぶどう水だな、了解した。（さて、どうしてくれようか、と笑いながら目をきらん、と光らせて。）（一個目 3以下 普通のぶどう水 4～5 0℃以下までに冷やしたぶどう水 6 いやっらしいぶどう水） （2個目 3以下 普通の冷やしうどん 4～5 鍋焼きうどん 6 激辛真紅の地獄うどん） (2011/7/1 01:33:01) |
| アストリッド | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2011/7/1 01:33:09) |
| フアナ | > | （すごい！さすが××歳！） (2011/7/1 01:33:20) |
| マラリヤ | > | （ひどい） (2011/7/1 01:33:38) |
| アストリッド | > | （いやっらしいぶどう水とぐつぐつと煮えたぎる赤一色のうどんを作って二人の前に一瞬で並べる天才錬金術師） (2011/7/1 01:33:41) |
| フアナ | > | いやー、夏はやっぱりこれだよね！この冷やしたぶどう水を（1-4 一気にグイっと！ 5-6 みんな一緒に飲もう！ほむちゃんに量産してもらって！） (2011/7/1 01:34:42) |
| フアナ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/7/1 01:34:44) |
| フアナ | > | （グイッ！） (2011/7/1 01:34:48) |
| アストリッド | > | さあマラリヤ、お前も一気にグイッと。（悪魔だった。 あ、いやっらしいぶどう水と取り替えてもいいぞ、と優しく提案してあげる眼鏡。） (2011/7/1 01:35:37) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | うんうん！ うん…？ え、あたしも、って…えぇぇえ！？（あどけない笑顔を向けてくれるロロナちゃんに、おもわず釣られてうんうんと頷いていれば…唐突に胸元へと潜り込むちいさな指に、おもわず素っ頓狂な声をあげるのも仕方ありません。 なにぶんひっかかるもののない至ってなだらかな斜面なので、思う様さわさわされちゃって…） も、もーっ！ いたずらしちゃ駄目なのですー！ …ふぅ。 あ、いつの間にかすっかり商売繁盛なのです。（トイレに駆け込むロロナちゃんを赤面しながら見送れば…さらに増えるお客さんに少々びっくり。 海の家ってもうかるのですね。） (2011/7/1 01:37:46) |
| フアナ | > | （とく、とく、とく、とく……と瓶の中を一気に飲むんだよね。こういうときって人体が水で出来てるっていうのを実感できるよねー！）……ぷはぁーっ！美味しーい！すっきりさわやか…ってあれー？なんだか余計にポカポカしてきてるような気がするなぁ！（ほかほか。顔が日焼け以外の要素で赤くなっちゃってたりするけど豪快です。）あ、どうもー！アールズで雑貨屋を営んでるフアナ・オルシズよ。どうぞご贔屓にー！（あっついなー！） (2011/7/1 01:39:42) |
| マラリヤ | > | ええ、まあ元気よ（ふぅ…と腰掛けて、べたんとテーブルに顔をくっつけながらシャオムウに御挨拶。最後に会ったのは…ヨクオボエテナカッタワ、ウン 程なくして注文の品が届き…）あら、速いわね、ありがと（よっと体勢を直して、割り箸をぱきん！手を合わせてお命頂戴します…もとい頂きますの挨拶で、がっと箸を突きいれ、がっと口に運び、ずるずる～ １～４ 吹く ５６ んっまぁ～い！） (2011/7/1 01:40:24) |
| マラリヤ | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/7/1 01:40:29) |
| マラリヤ | > | （うっ！？）…うぶっ！？ぐっ、げほっ…げっほっ…！？（すぐさま噴き出す私。むせかえるような辛さに耐えきれず、なんとか器の上へ吐き出す事で周囲への被害は免れたものの、眉をしかめて涙目気味に師匠さんを睨んでるんだと思う。何これ超辛い…） (2011/7/1 01:42:17) |
| 小牟 | > | さて、焼きそばも食べたし、ワシは一休みするかのう…。（もそもそってござとか知ってある辺りによいしょー、ってよこになるんじゃよね。）さすがにちょいと疲れたんじゃよ、ひとやすみひとやすみ…【というわけですみません、このへんで失礼しまーす！】 (2011/7/1 01:44:43) |
2011年06月28日 22時51分 ～ 2011年07月01日 01時44分 の過去ログ
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