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「地下室監禁奴隷 墜ちる牝」の過去ログ

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タグ 監禁 恥辱 凌辱 SM  中文で描写 しっぽり


2020年08月16日 00時29分 ~ 2020年08月22日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

監禁者-徹 【おやすみなさい】   (2020/8/16 00:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/16 01:02:28)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/16 05:36:55)

監禁者-徹【おはようございます。挨拶だけ】   (2020/8/16 05:37:40)

監禁者-徹【結菜は今夜は来るかな   (2020/8/16 05:44:46)

監禁者-徹【一回きりかな、あんまり合わなかった? 苦笑   (2020/8/16 05:45:02)

監禁者-徹【また夜に来ます、   (2020/8/16 05:47:33)

おしらせ監禁者-徹さんが退室しました。  (2020/8/16 05:51:15)

おしらせ宮坂 結菜さんが入室しました♪  (2020/8/16 17:22:08)

宮坂 結菜【こんにちは。ごめんなさい。先週は来れませんでした。今夜は大丈夫です。】   (2020/8/16 17:23:02)

宮坂 結菜【また来てみますね。】   (2020/8/16 17:23:44)

おしらせ宮坂 結菜さんが退室しました。  (2020/8/16 17:23:50)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/16 20:54:15)

監禁者-徹【こんばんは。結菜来てくれたんだね、あれっきりかと諦めかけていたよ。嬉しいよ   (2020/8/16 20:55:09)

監禁者-徹【待機   (2020/8/16 20:55:12)

おしらせ宮坂 結菜さんが入室しました♪  (2020/8/16 21:05:07)

監禁者-徹【おっ 来たね こんばんは】   (2020/8/16 21:05:56)

宮坂 結菜【こんばんは。お待たせしてしまいました。】   (2020/8/16 21:05:57)

監禁者-徹【一週間待ちぼうけを食ったから その分 ちゃんと穴埋めして貰おうかな】   (2020/8/16 21:07:16)

宮坂 結菜【はい。ごめんなさい。】   (2020/8/16 21:07:57)

監禁者-徹【 いやいや 待っていないよ。こちらこそ 夕方来てくれてありがとう。】【前回、イメチャして どうでしたか? 展開や、やり方、などリクエストがあれば】【謝るほどではないから、楽しもうね】   (2020/8/16 21:08:27)

宮坂 結菜【ありがとうございます。とても楽しみでしたけど、来れなくなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。】   (2020/8/16 21:10:24)

監禁者-徹【いいよ、楽しみにしてくれているだけで、十分ですよ】【申し訳ないと思う分、しっかり楽しませて貰うからね ふふ。】【 前回の続きでいいですか? 展開はゆっくりですが、よろしいですか? じっくり楽しんでください。   (2020/8/16 21:12:01)

宮坂 結菜【大丈夫です。前回ので内容からも本当に監禁されているかのように、展開はお任せして良いと思っています。】   (2020/8/16 21:12:47)

監禁者-徹【じゃあ 続きで、お待ちくださいね】   (2020/8/16 21:13:48)

宮坂 結菜【よろしくお願いします~】   (2020/8/16 21:14:40)

おしらせけいこさんが入室しました♪  (2020/8/16 21:15:14)

けいここんばんは   (2020/8/16 21:15:30)

おしらせけいこさんが退室しました。  (2020/8/16 21:16:05)

監禁者-徹(大型犬の檻に閉じ込められている 結菜。下着姿で、首には首輪。下着を脱ぐように言われると、抵抗すると、首輪に繋がれている鎖が、引っ張られて苦しくなり、「わ、わかりました。ぬ、脱ぎます…だから…」と)そうですよ、最初から素直に従えば、苦しい思いをすることはないんですよ、ここでずっと可愛がってあげようと思っているのですからね、私の牝性処理奴隷としてね、ふふ。そうそう、私に話しかけるときは、最後に「御主人様」ってつけるんですよ、だから、「わかりました、脱ぎますから」じゃなくて、「わかりました、脱ぎます、御主人様」ですよ いひひ。牝犬に下着はいりませんから、下着を脱いで、御主人様に渡しなさい。(手を檻の中にいれて、結菜が脱ぐ下着を受け取るように手の平を上に向ける)   (2020/8/16 21:16:44)

監禁者-徹【知らない牝が入ってきたようだけど、スルーで、笑い。】【前回のおさらい、予告の再送ですが、この続きからお願いしてもいいですか?】   (2020/8/16 21:17:38)

宮坂 結菜【はい。それでは、少しお待ちください。】   (2020/8/16 21:20:07)

監禁者-徹【まだまだ反抗的でいいですからね、なにしろ 彼氏持ちですからね フフ】   (2020/8/16 21:22:43)

宮坂 結菜【文字数が多くて、2つに別れます。】   (2020/8/16 21:30:05)

宮坂 結菜(首から身体を持ち上げる鎖が緩むと格子の前で両膝から落ちた。)んはぁっ…はあ…はぁ…(首に巻かれた輪を両手で掴むけど、分厚くて緩んでもいなかった。)………(視線を上げると佐々木は、いつでもその鎖を引ける事を示すように動かしながら、牝性処理奴隷として、ここでずっと可愛がると不気味に笑った。性処理という言葉に背筋がゾッとするけど、自分を囲む狭い格子からは逃げられなかった。そして、下着を脱いで渡す事を口にしようとした時、佐々木の言葉がそれを遮った。)【続きます】   (2020/8/16 21:30:30)

宮坂 結菜!?…(佐々木は最後にご主人様と付けるように言うと檻の外から格子の間に掌を上に向けて入れてきた。拒否したいけど、そんな選択肢はどこにもなかった。)わ、わかりました。脱ぎます…御主人…様…(格子から少し引いた身体を佐々木の視線から隠すように僅かに傾けて、両手で覆っていた胸から薄いピンクのブラをゆっくり外した。更にそのブラを手に持ち、躊躇いながら続けて閉じた両脚から薄いピンクのショーツを抜くと幼馴染の彼にしか見せた事のない茂みが露になった。手に残る下着の温かさは、自分が今何も着けていない、生まれたままの姿になってしまった事を伝えていた。それを格子から伸びる佐々木の手に恐る恐る渡すとすぐに手を引いて、両手で全身を隠すように自分を抱いた。)   (2020/8/16 21:30:42)

監禁者-徹【長文ありがとうございます。素敵です】【お待ちください   (2020/8/16 21:31:38)

宮坂 結菜【はい。お願いします。】   (2020/8/16 21:33:42)

監禁者-徹そうですよ、ちゃんと「御主人様」をつけることを忘れないように。(結菜の首輪に繋がる鎖をじゃらじゃらならして、いつでも苦しい目に遭わせると脅すように) いやらしい脱ぎ方ですよ、結菜。(高さは1mくらいの檻なので、立つことは出来ない結菜。下着を脱ぐといっても窮屈。にやにやしながら、結菜を檻の外から見下ろして、結菜が下着を脱ぐところを見ている。結菜が恐る恐る下着を差し出すのを、檻の中に手をいれて受け取る。脱いだばかりで結菜の体温が伝わる。そしてショーツのクロッチの布地の裏側をじっくりみて、わざと鼻を鳴らして、匂いを嗅ぐ)いやらしい匂いがしますよ、彼氏のことを思って濡れていたのかな? それともこうやって檻に閉じ込められて感じているのかな ふふ。さてと、御主人様の前に肉体を隠す牝奴隷がいるかな。両手を後頭部に回しなさい、結菜さん。(両手を後頭部に回せば、当然の如く腕や手で覆っていた体が丸見えになってしまう。)【遅くなりました。素直に従わなくても大丈夫ですよ、背けば、痛い目に逢うのですから。背いて痛い目に遭うか、従って恥ずかしい思いをするか お好きなように。どうぞ】   (2020/8/16 21:40:17)

宮坂 結菜【ありがとうございます。そうさせて頂きます。】   (2020/8/16 21:41:49)

宮坂 結菜(どうして、こんな事になってしまったのだろう…好きだった幼馴染の彼と付き合って、ついに同棲を始めてる事にた。そして、これから結婚にも向かって、ずっと一緒に幸せな時間が流れ続けると思っていた。)!!っ…な…やめて!やめてください!!(下着を手にした佐々木は、それを広げて中を見るとそれを顔に近づけて、嗅ぎ始めた。)そ、そんなのじゃ…嫌っ…やめて…(嗅いだ匂いを佐々木はいやらしい匂いだと言った。今日は彼と会う為にお気に入りの下着を選んだはずだった。そして、トイレには行ったけど、シャワーを浴びて穿いてからそんなに時間が経っているわけでもないから、そんなはずはなかった。身体を乗り出すけど、またそれを佐々木の言葉が遮った。)ぇ…(佐々木は、隠していた手を離して、その身体を露にするように言った。)………(何をされるかわからない恐怖に息を呑んで、ゆっくりと両手を頭の後ろに回した。)うぅ…やだ…   (2020/8/16 21:51:30)

監禁者-徹「やめてください ”御主人様” 」でしょう、宮坂 結菜さんは、聡明な女性なのに、物覚えが悪いようですね。(結菜の下着に鼻をつけて、匂いを嗅ぐ。「いやらしい匂いがします」というものの、実際にはそんなことはない。まるで結菜が発情して、下着が汚れているかのような言い方をして結菜を辱めている。そして舌を伸ばして布地を舐める。下着を舐められているわけだが、まるで結菜の恥ずかしいところを舐めているよう 【下着を舐められているだけで、結菜も陰部を舐められているような感じがしませんか? ふふ】)素直でよろしい。(結菜が恐怖心から、両手を後ろ手に回すと、形のいいおっぱいが丸見えに。パシャッ、左手で結菜の下着を持ち、クロッチの裏地を舐めながら、右手で、結菜のスマホで撮影する。体育座りで膝を立ててぴったり太股を閉じているが、両手は後頭部に回しているので、顔とおっぱいが丸見え)いい写真がとれました。彼氏に送信して欲しいですか? ふふ。次は脚を開いて、宮坂 結菜のおまんこをよく見えるように、M字開脚になりなさい。両手は頭で組んだままですよ (さらに恥ずかしい格好を命令する)【どうぞ   (2020/8/16 21:57:58)

監禁者-徹 【実際には下着はたいして汚れてなかったということでいいんですよ、それとも知らぬ間に愛液で汚れていたのかな いひひ】   (2020/8/16 22:07:37)

宮坂 結菜(幼馴染にもこんな感じで見せたい事のない格好だった。「やだ、助けて康孝…」恥ずかしさに目を強く閉じて、心の中で幼馴染の彼の名を呼んだ。そんな時、訂正の声が聞こえて目を開けると檻の向こうで広げたショーツの内側を佐々木が舌を伸ばして、舐めていた。それは衝撃的な光景で、全身が嫌悪感で染められるような感覚に恐怖するけど、そこが当たっている自分の大切な場所が奇妙な感覚が襲って両脚を閉じた。)ぁ…やっ…やめて…やだ…(ショーツを舐めながら、手にした自分のスマホがこちらに向けられるとシャッター音が何度も鳴った。撮られている。それがわかると頭の後ろで組んだ両手を綻ばせようとするけど、佐々木の声がそれを許さなかった。)そ、それだけは…(彼氏に送ると言われれば、髪を舞わせて顔を激しく振って手を頭の後ろで組み直した。)【続きます】   (2020/8/16 22:10:08)

宮坂 結菜っ…そんな…事…(佐々木は、更に追い詰めるように閉じた足を開くように言った。開きたくなかったけど、画像を送ったり、何をされるか、わからなかった。少し考えると顔を俯けながら足をゆっくりと開いた。湿った両脚の付け根にある茂みが空気に触れて少しだけ冷たく感じた。)   (2020/8/16 22:10:50)

監禁者-徹【素敵です。ぞくぞくしますよ。こちらも頑張ります】   (2020/8/16 22:11:16)

監禁者-徹【すいません、マシンとらぶっていました 回復しました お待ちください   (2020/8/16 22:21:46)

宮坂 結菜【はい。大丈夫です。お待ちします。】   (2020/8/16 22:22:17)

監禁者-徹「やめて やだ」って、下着を舐められていやですか? ふふ。実際に舐められているようですか? いひひ。それに”御主人様”とつけるのを次も忘れたら、物覚えの悪い牝犬にはお仕置きが必要ですね いひひ。(鎖で首輪を引っ張る、スマホで彼氏に送信する、結菜が逆らえない要素が増えていく。)(結菜が逆らえなくて、体育座りから、膝を開いていく)(まるでアダルト写真のように、全裸で、頭の後ろで手を組んで、脚をM字開脚の結菜。頭の後ろで手を組んでいるから、胸を張る格好になり、形のいいおっぱいが強調される。そして左右に開いたM字の谷間には、ヘアが生えている恥丘と、陰部が丸見え。夏なのに、地下室の冷たい空気が、結菜の陰部に感じる、それに男の熱い視線も、視姦される結菜)【続く   (2020/8/16 22:23:26)

監禁者-徹こちらを向きなさい。いい写真が撮れないだろう(結菜のスマホのフラッシュライトが瞬いて、シャッター音がする。結菜が言われたとおりの姿勢であるものの、顔を俯いているので、写真を撮ろうにも顔が写らない。)ああ、この顔の写ってない写真なら送信してもいいかな ふふ。宮坂結菜のスマホから送信されたら誰の裸だか顔が写ってなくても分かりますよね、【どうぞ   (2020/8/16 22:25:19)

宮坂 結菜(M字開脚…言葉は知っていたけど、初めてする格好で、こんなにも恥ずかしい姿だと知った。自分ではわからないけど、開かれた両脚の奥には、大切な場所を隠すように黒い茂みが覆っているはずだった。定期的に手入れをしているから、幼馴染の彼に見せる事はできるけど、まさか大学の講師に見せる事になってしまうなんて、夢にも思っていなかった。ショーツがなくなって、最も恥ずかしい場所を隠している最後の場所だったけど、それを見られるのも恥ずかしかった。)そ、そんなの…嫌に…決まってます…(佐々木に舐められているようかを問われると一瞬、心臓が止まるような感覚に襲われて、想像が頭に浮かんだ。すると茂みに隠れた奥で、また奇妙なを微かな何かを感じた。)【続きます】   (2020/8/16 22:35:51)

宮坂 結菜!!…(”御主人様”と付けていない事を指摘する佐々木の手が動いて、落ちていた鎖が上がると顔を上げて顔を振った。)わ、わかりました。ご、御主人…様…(視線を逸らしながら答えると佐々木はその顔を向けるように言ってきた。身体だけならわからないかも知れなけど、顔まで映っていたら自分だとわかってしまう。そう思うけど、佐々木は、そのスマホから送れば、誰かはわかると言った。)っ………(目を逸らしながら顔だけは檻の向こうでスマホを向ける佐々木に向けた。)   (2020/8/16 22:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/16 22:45:30)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:45:45)

監禁者-徹【そうそう、先日結菜を待っている間に書いたんだけど、「あとは設定として、彼氏以前の異性交遊はどんな感じにしますか? 彼氏だけ? ほかにも?」幼馴染みだから、ほかに男は知らないって設定かな】御主人様に下着を舐められてイヤに決まっていますか、いひひ。実際には この下着がついていたところを舐められるようになるのに、いひひ。(まだ蹂躙の一歩だというかのように)(彼氏にもしたことないような恥ずかしい格好、胸が強調されて、陰部が丸見え、まるで自ら男をさそっているかのような格好を指示される結菜、そして、その痴態を視姦する男、視線がいやでも痛い)(男に視姦されて、下着を舐められるという辱めをうけて、でも奇妙な何かを感じる結菜の反応をにやにやしながら見抜いている)そんなに嫌ですか、ふふ。(結菜がいやいや顔をあげると、ぱしゃっとまたフラッシュライトが灯る。視線はそらす結菜)もっと嬉しそうな顔をしないか、彼氏向ける笑顔のように(まるでモデルにポーズを指摘するカメラマンかのように表情を指定する、ぱしゃぱしゃとフラッシュライトが連灯する。)【続く   (2020/8/16 22:47:04)

監禁者-徹陰毛が邪魔だな、今度剃ってあげましょうね、牝犬には不要なものだ。さてと、いやらしい格好をしながら、私の性処理奴隷になると誓って貰おうか (というと、結菜のスマホを動画撮影に変えて、男がブリーフを脱ぎ、全裸になると、だらりと垂れたチンポを檻に近づける)【どうぞ   (2020/8/16 22:47:09)

監禁者-徹【お待たせしました。ごめんね、亀ロルで】   (2020/8/16 22:47:27)

宮坂 結菜【大丈夫です。私も遅いので、気にしないでください。】   (2020/8/16 22:48:33)

宮坂 結菜【幼馴染の彼氏が初めてで唯一になります。】   (2020/8/16 22:49:24)

監禁者-徹【了解、幼馴染みと付き合って、初めてを捧げて、一緒になって、幸せになりました とさ という予定だったのにね ニヤニヤ】   (2020/8/16 22:52:26)

宮坂 結菜(自分のスマホからこんな姿の画像が送られてきたら幼馴染の彼はどう思うだろう…怒りに震えて助けに来てくれる?それとも彼以外にこんな姿を晒してしまった事に嫌悪感を抱いて、嫌いになってしまう?私はどんな事をされても康孝が好きだから、助けに来てくれる事を願うだけだった。)ぇ…(佐々木は、スマホを向けながら舐めていた下着から舌を離すと下着がついていた場所を舐めると言った気がした。聞き違いと思いたかったけど、まさかと言う嫌な予感が彼氏以外の好きでもないこんな気持ち悪い男に舐められる想像を頭に過ぎらせた。そんなの絶対に嫌っ…と佐々木の問いに顔を激しく振って心で強く思うけど、晒された秘所を追う茂みが微かに湿ったような気がした。)…そ、そんなの…できるわけ…(笑顔を見せるように言われるけど、そんな事ができるわけもなくて、髪を揺らして小さく顔を横に振った。)なっ…(佐々木は、更に恥ずかしい場所を覆う茂みを今度剃るとはっきりと言ったのが聞こえた。そんな恐ろしい事がこれから行われるかもしれない事に愕然とした。)や、やだ…そんな事…   (2020/8/16 23:00:13)

宮坂 結菜【少し続けます。お待ちください。】   (2020/8/16 23:01:40)

監禁者-徹【はい、待っています。結菜さんも 私と同じで、ついつい書き込んでしまうようですね、そういうの好きですよ】   (2020/8/16 23:03:11)

監禁者-徹【溢れる言葉ってやつですよね】   (2020/8/16 23:03:18)

宮坂 結菜(恐ろしい未来に拒絶の意思を示していると佐々木はそんな事に構わず、性処理奴隷になると誓うように言いながら、檻の向こうで穿いていたものを脱ぎ始めた。)やだっ…な、なにを…(佐々木は、着ていたものをすべて脱ぐとだらしない身体だけの姿になった。そして、気持ち悪いのその身体が近づいてくると股間で不気味に垂れ下がるものを格子の間からこちらに入れてきた。嫌な予感と恐怖に頭の後ろで組んでいた手を解いて、後ろに下がって両手で顔を覆った。)こ、こないで…   (2020/8/16 23:08:26)

宮坂 結菜【最後まできちんと読んでいませんでした。最後の方を入れました。】   (2020/8/16 23:08:56)

監禁者-徹【いえいえ、分かりづらくて、ごめんね。続くときは【続く】っていれるからね。】【こちらの番だね、お待ちください   (2020/8/16 23:10:04)

宮坂 結菜【そんな事はありません。よく見たら中途半端になってしまっていました。】   (2020/8/16 23:11:14)

監禁者-徹(もちろん、最終的には、彼氏から、奪い取ると思っているのだから、彼氏との仲を引き裂くようなことをするだろう。例えば、結菜が陵辱されている写真を送信するとか。幼馴染みでお互い初めての異性で、【<- ということにしましたよ、決めロル失礼】これからも一緒に人生を歩んでいくと思っている優しい彼氏のことだ、結菜がこの男に陵辱されても優しく迎え入れてくれるかもしれない。でも今は、彼氏に知られることなく、解放されたときに結菜が黙っていれば彼氏が傷つくことはないだろう、なんとかしたいと思う結菜につけ込んでいく。でも剃毛されて解放されたら、なんと彼氏に説明すればいいだろう、この男がどこまで二人の間に踏み込んでくるのか)【1300字超え 続く   (2020/8/16 23:15:04)

監禁者-徹誰が手を下ろしていいと言いましたか、御主人様のいうことが聞けないですか、(三段腹の、170cm100kgのたるんだ肉体が、結菜を閉じ込める大型犬用の檻の前に立ち、して、檻にそのたるんだ腹を押し付けるようにして、まだ勃起してないちんぽを格子の間を通す。後ずさりしている結菜のちょうど反対側に位置するチンポ。ろくに風呂も入ってないのか、恥垢がこびりついて、ション便くささと、雄の匂いが、結菜の鼻をついてくる)ほら、御主人様に、性処理奴隷になると、身も心も捧げてご奉仕すると誓いながら、誓いのフェラチオをするんですよ、宮坂 結菜。(顔を覆っている結菜、歯向かえば、また鎖を引っ張れるのか、写真を送信すると脅されるのか、違った、しゅぼっとライターの音がすると、蝋の匂いがする、そして、ぽたっと、結菜の太股の上に針で刺されるような熱さが垂らされる 【蝋燭責めです、狭い檻のなかでね いひひ。どうぞ   (2020/8/16 23:15:30)

監禁者-徹【中途半端になっていなかったですよ。素敵なロルです】   (2020/8/16 23:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮坂 結菜さんが自動退室しました。  (2020/8/16 23:31:41)

おしらせ宮坂 結菜さんが入室しました♪  (2020/8/16 23:31:51)

監禁者-徹【ついつい、打ち込んでいると無言墜ちするよね 笑い】   (2020/8/16 23:32:00)

宮坂 結菜(佐々木の声に思わず頭の後ろから両手を離して退いていた事に気付いた。何をされるのかわからない恐怖に全身が一瞬凍りついた。でも、辺りに漂い始めた嗅いだ事のない異臭が頭に刺さって危険を感じさせた。そして、その臭いは目の前の方から流れて来ていて、格子の間から垂れ下がっている異様なものから発せられている事に気付いた。更に佐々木は、誓いと共にフェラチオをするように言った。その言葉の意味を知ってはいたけど、そんな事できるはずもなかった。)!!ぁ…くっ…(拒絶に顔を振っていると鎖が鳴って、首が強く引っ張られて、上半身から格子にぶつかった。格子を両手で掴んで押さえていると顔の横には強烈な異臭を放つものが垂れ下がっていた。)いやっ…ぅ…く、臭い…やだっ…こんなの嫌です…(顔の上で佐々木が画像を送信すると言うけど、こんな汚いものを口に含むなんてできなかった。)【続きます】   (2020/8/16 23:38:09)

宮坂 結菜!!っ…痛っ…何?…くぅ…やぁ…あ、熱い…(長く顔を振っていると奇妙な音の後に太股に刺すような痛みと一緒に焼けるような感覚が広がった。視線を落とすと太股の白い肌に赤い血のような塊が痛みと一緒に点々と落ちいた。見上げると頭の上で佐々木が火の点いた赤い蝋燭を手にしていた。)なにを…やめて…う…熱い…   (2020/8/16 23:38:23)

宮坂 結菜【ごめんなさい。遅くなってしまいました。】   (2020/8/16 23:41:18)

監禁者-徹【大丈夫ですよ 素敵です、興奮します。続き書きます、お待ちください】   (2020/8/16 23:41:38)

監禁者-徹(アンモニアのような匂いと、雄の体臭、そしてさらに、蝋の匂いが部屋に漂う、もちろん、それにまざって、かすかに結菜のフェロモンも混ざっている。)「やめて」ではないでしょう、「やめてください、御主人様」でしょう 宮坂 結菜。(左手に、紅くて太い蝋燭を持って、檻の上から、ぽたっと熱い蝋を結菜の太股に垂らす男)躾のなってない牝犬にはお仕置きが必要ですからね、宮坂 結菜。(というと、またぽたっと垂れる、足の甲に熱い蝋が垂れる、まるで針で刺されたかのように熱さが貫いてくる。1畳くらいしかない檻のなか。高さは1m。逃げ場のない檻の中、全裸で身につけているのは首輪だけの結菜。檻の上からぽたぽたと蝋を垂らされれば避けようのない。結菜の背中や、腕、足、そして体と、容赦なく蝋が垂らされる。紅い蝋が結菜の白い肌にこびりつく。)いひひ、どうですか、熱いでしょう、いひひ、躾のなってない牝犬へのお仕置きですよ。(狭い檻のなかを逃げ惑う結菜を見下ろしながら、愉快そうに蝋を垂らす男)【続く   (2020/8/16 23:44:01)

監禁者-徹すこしは物わかりがよくなりましたかね、宮坂 結菜。私の性処理牝奴隷になりますね、いひひ。牝奴隷になると誓いなさい、「身も心も捧げて、私の姓処理肉奴隷として一生ご奉仕する」と いひひ。(紅い大きな蝋燭をもって、ゆらゆらとゆらめく炎を見せながら。蝋燭の炎を見せる。そのゆらめきが また妖しい感じを醸し出す。まるで洗脳するかのように 【催眠とかではありませんよ、でも蝋燭の火とか、妖しい雰囲気ありますよね、まだ抵抗してもいいし、観念して誓いの言葉を言わされるのもよし、お好きなように、どうぞ。   (2020/8/16 23:44:07)

宮坂 結菜【できれば、身体も心も穢され尽くされてから宣言させられたいので、抵抗しますね。】   (2020/8/16 23:48:58)

監禁者-徹【ああ 身体も心も穢され尽くされてから言うのは、本物の奴隷宣言ですね、もちろん、いまは そんな心情じゃないでしょうから、言わされようとしても 言わなくていいですよ。さらに責められるだけなので ニヤニヤ】   (2020/8/16 23:50:18)

監禁者-徹【口だけの奴隷宣言をするという手もあったかと思いますが、それはプライドが許さないでしょうしね いひひ】   (2020/8/16 23:50:54)

宮坂 結菜(穏やかだけど強い声で「やめてください、御主人様でしょう」と諭すように佐々木は首輪の鎖を引き上げた。)…わ、わかりました。でも、こんなのを…ぅ…熱っ…や、やめて…ぁ…(引き上がる上半身を刺させうように折り曲げた両太股に熱い雫が垂れると顔を激しく振って、そこを庇うように格子から離した片手で押さえた。でも、その腕にも熱い雫が掛かると熱さと痛みに混乱するように身体を捩った。更に刺すような痛みは腕や足だけではなくて、背中にも落ちてまるで地獄にいるようだった。でも、引き上げられながら格子に押し付けられた顔の前で不気味に垂れ下がったものが放つ臭いも心を蝕んだ。幼馴染の彼に数えるほどしかした事のない行為で、こんな臭いはしなかった。愛しくて気持ち良くなって貰うための行為のはずなのに、まるでトイレに行って洗っていないようなそれを口に含むなんて想像を絶する事だった。)はぁ…はぁ…こ、こんなの絶対…嫌です…(気が付くと全身が熱くなって、汗が浮かんでいた。私、ここで死んじゃうのかな…見上げると佐々木の持つ蝋燭がゆらゆらと揺れて、鼻を突いていた悪臭に頭がクラクラとしてぼんやりし始めてきた。)   (2020/8/17 00:05:16)

監禁者-徹 【いいですねえ、続き書きます   (2020/8/17 00:07:41)

監禁者-徹(三段腹のたるんだ腹、そして異臭を放つちんぽ、夏とは言え、冷房が効いていてそんなに室温が暑くないのに、汗をたらたら垂らす、いかにも不潔そうな男。学校でもみんなから嫌われている教員。でもそんな男が、結菜を拉致監禁して、いまは追い詰めている。彼氏は寝てしまったのか、スマホに反応もない。いつもなら寝る前に寝落ちするまでお話して寝るのに、まさか最愛の彼女がこんな目にあっているなんて思いも寄らないで寝てしまったのか、それとも、連絡がないと、探してくれているのだろうか。【探しているなら スマホに電話かかってくるでしょうね、電話ないところを見ると寝てしまったかな ニヤニヤ】)【続く   (2020/8/17 00:07:57)

宮坂 結菜【どうなんでしょうね?いつもなら掛けてくるはずですけど、掛けてきてもらっても、と言う感じですね。】   (2020/8/17 00:14:02)

監禁者-徹檻の前に立ち、紅い蝋燭を結菜に見せつけながら、結菜が屈するかどうか待っている。もちろん、これくらいで墜ちることはないだろう、いや簡単に墜ちてはおもしろくないとばかりににやつく男)ほほう、まだ背きますか、いや、わざと抵抗して虐められたいのかな(彼氏への操、そしてこの下品な男への怒りもあるだろう、必至に抵抗しているのに、まったく正反対に、「わざと逆らって、お仕置きを待ち望んでいる」ような言い方をする男)絶対 嫌ですか、いひひ。ぜったい私の姓処理肉奴隷になりませんか、仕方ないですね。(結菜の首輪につながっている鎖をたぐり寄せて、ぎりぎりの長さで檻の隅にしっかり繋げてしまう。これで、もう檻の中を逃げ惑うことも出来ない。それも、結菜が顔を床につけなくては苦しくなってしまうくらい低いところに首輪を固定してしまう。首輪が固定されたので、必然的に、頭を下げて体を丸めるようにしなくてはならない結菜。お尻と背中が無防備な状態の結菜。【さらに続く   (2020/8/17 00:14:49)

監禁者-徹(そして、結菜の背中から、尻にぽたぽたと蝋が垂らされていく、一回一回刺すような熱さが背中や尻に降ってくる、紅い蝋が結菜の背中やお尻を紅く染めていく、蝋が重なってこびりつく。でも、時折、男が手を檻の中にいれて、結菜の背中や尻にこびりついた紅い蝋を振り落とす、白い肌が蝋の熱でうっすらと赤くなっている、そして、蝋が剥がされたところに、また蝋が降りてくる、永遠と続くんじゃないかという思う蝋燭責め、首輪が固定されているので、丸まった姿勢で、腰をくねらせて、尻を振るくらいしか出来ない結菜)【永遠に続きそうな 蝋燭責めの前にどうするかな、ふふ どうぞ   (2020/8/17 00:15:28)

監禁者-徹【いまは電話かかってきても 電話出られないですよね、それに、彼氏と電話させながら 陵辱という 定番の展開は、今度のお楽しみに 】   (2020/8/17 00:16:11)

宮坂 結菜【そうですね。そうしてもらえると嬉しいです。】   (2020/8/17 00:16:49)

監禁者-徹   (2020/8/17 00:17:00)

監禁者-徹【彼氏は先に眠ってしまったということで、ふふ、彼女がこんな酷い目に遭っているのにね】   (2020/8/17 00:17:33)

宮坂 結菜(こんなひどい行為をされて喜ぶ人がいるとは思えなかった。どちらかと言うよりも自分が正しくて、佐々木のっ考えがおかしくて歪んでいると思った。それを示すように佐々木はわざと抵抗して虐められたいのかと言った。)はぁ…そ、そんなわけ…ないです。 …先生はおかしいです。今まで何も思った事はないですけど、先生が誰にも愛されないのが…今日わかった気がします…(引き上げられている首輪を掴みながら、ぼんやりとする中で彼の顔が浮かび、佐々木を睨んだ。どうせ身体を穢されてしまうなら、そんな辱めを与えるであろう佐々木に爪痕を残してやりたかった。でも、佐々木はそんな事を笑いながら流すと引き上げていた鎖を下に落とした。)きゃっ…!!ぐっ…(まるで土下座をさせられているように立てた膝から下半身を突き出すような格好だった。何が起こったのかわからなかったけど、背中に焼ける雨のような雫がいくつも降り注ぐとお尻を突き出した格好で全身を跳ねさせた。)んはぁ!!熱っ…熱い…やぁ…くぅ…やだ…やめて…(背中からお尻に掛けて熱い点が肌を刺すように続いて、全身から汗が噴出した。)   (2020/8/17 00:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/17 00:37:35)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/17 00:37:54)

監禁者-徹(結菜から、「誰からも愛されないのが分かった気がする」と言われる徹)誰からも愛されない? いひひ。その通りでしょうね、にやにや。(たしかに結菜の言う通りに、その異常な、ねじれた感情は、受け入れる相手はいるはずもなかった、でも、結菜の前にも同じように拉致監禁して、陵辱の限りを尽くされた牝はいただろうし、いま結菜が、こんな辱め、そして苦しい目に遭っているのに、隠されたマゾ性が開花していくように、結局、姓処理肉奴隷に墜ちた牝もいるのだろう、【その牝はどうしたのでしょうね、苦笑】)【続く   (2020/8/17 00:40:05)

宮坂 結菜【良いですね。ワクワクします。】   (2020/8/17 00:41:25)

監禁者-徹それに「先生」でなくて、「御主人様」と呼びなさいとなかなか出来ませね、ほんとに宮坂 結菜は物覚えが悪い、ああ、わざと間違えてお仕置きされたがっているのか、(結菜が一矢報いたい、爪痕を残してやりたいと抵抗するものの、いっこうに動じない男) (蝋燭責めは熱いのが垂れてくるが、瞬間の熱さだけで、火傷するほどじゃない。でも一滴、一滴、垂れてくる蝋がまるで刺されるような熱さを結菜に与える。蝋燭責めが初めての結菜にとって、首輪で固定されて、死んじゃうのかなという恐怖が拭えない) 【さらに続く   (2020/8/17 00:41:53)

監禁者-徹じゃあ 奴隷の誓いはしなくてもいいから、フェラチオしたら蝋燭責めをやめてあげましょうか、宮坂 結菜。(最初は、牝奴隷の誓いと誓いのフェラと言っていた男、それを拒む結菜を蝋燭で責めて追い込む。誓わなくていいから、フェラだけしたら許してあげると、逃げ道を示す男。もちろん、これが罠なのは言うまでもない。奴隷宣言が嫌なら フェラと、結局はフェラはさせる、少しずつ堕としていくわけだ) 男が左手に蝋燭を持って、そして、檻の隅にしゃがみこんで、首輪で固定された結菜の顔にちんぽを近づける。異臭を放つちんぽが近づけば、アンモニア臭と、雄の匂いが、さらに強烈に匂ってくる。結菜の高い鼻がひん曲がりそうだ。)ほら 口を開けて、舌を出して、舐めなさい。彼氏にはしてあげたことあるでしょう、ふふ。【わくわくしていただいて 嬉しいですよ。私もとてもたのしんでいます。何時まで出来そうですか、どうぞ】   (2020/8/17 00:42:18)

宮坂 結菜(首は巻きついている輪に顔は床の上から上げられない。背中とお尻に刺すような熱い滴りが落ちる度に身体は広がる痛みに意思とは関係なく左右に激しく振った。わざと間違えていると言われるのを顔を振って否定しながら、もしかするとそれは永遠に続くと思えるほど続いた。)はぁ…はぁ…(それが止んだ時には全身の力が抜けて、床にうつ伏せになって荒く息をしていた。熱くなっていた身体にそれが心地良くて助かったと思った。)!?…(頭の上から再び声がすると佐々木は奴隷の誓いではなくて、それを口に含んだら今の行為を止めると提案してきた。それはまるで地獄に垂らされた一筋の糸のようだった。心の奥では、いけないとは思うけど、この身体が壊れてしまうようなこの行為が止むかと思うととても甘い響きだった。)【続きます】   (2020/8/17 01:01:12)

宮坂 結菜ぁあ…熱っ…(答えを催促するように背中にまた熱いものが肌を刺すと静かに顔を立てに落とした。)!!っ…ぅ…(1回だけとは思い決意したけど、目の前に佐々木のそれが垂れてくるとあまりの臭いに顔をゆがめてしまった。それを知ってなのか、佐々木が知る事のないはずの彼氏との行為を引き合いに出して、口を開けて舐めるように言った。目を閉じて小さく口を開けるとそこから伸ばした舌を恐る恐る伸ばした。)………(舌先に触れたドロッとしたものが強烈な臭いを放って鼻を貫いて、慌てて戻すと口の中に味わった事のない胸から何かがこみ上げてくるような強烈な味が広がった。)   (2020/8/17 01:01:25)

監禁者-徹【おおっ、20分ぎりぎりで投下しましたね お見事!】   (2020/8/17 01:01:33)

宮坂 結菜【気付きませんでした。結構掛かってしまいましたね。。。】   (2020/8/17 01:02:49)

監禁者-徹【墜ちていくのがいいですね、ぞくぞくしますよ】   (2020/8/17 01:02:50)

監禁者-徹【いえ、そんなにかかっていませんよ】   (2020/8/17 01:03:11)

監禁者-徹(首輪が檻の下の方に固定されてしまい、まるで土下座のような格好で、膝を立てた格好で、尻を突き出すような格好の結菜。三段腹のたるんだ肉体の徹がしゃがみ込んで、檻に下腹部を押し付けて、格子越しに、結菜のかわいい顔に、だらりと垂れたちんぽを押し付けてくる。右手で、まるで牝犬を手なずけるように結菜の頭を撫でながら、左手で赤い蝋燭を持っている)ほら舌を出してぺろぺろ舐めなさい。御主人様のちんぽの味を覚えるんですよ。(結菜の顔先に男の陰茎が近づけられる。三段腹が結菜のおでこにあたり、男の陰毛が結菜の鼻にあたる。まだ勃起してないのに、彼氏の勃起したちんぽより遙かに太くて長かった、彼氏のペニスしか知らない結菜だが、これが勃起したらどんな大きさになるか、そして、それが並外れたサイズだということは分かる 【決めロル失礼】)それともまた蝋燭を垂らされたいですか、(ゆらゆらと蝋燭の炎をわざと結菜に見せつける)【続く   (2020/8/17 01:07:09)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/17 01:10:00)

Susanシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 01:10:02)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 01:10:07)

監禁者-徹(結菜が観念したのか、首を縦に振って、小さく口を開けて舌を伸ばす、目は閉じたまま)(男が結菜の頭を撫でる、まるで牝犬を褒めるように)(結菜の舌先が、ふにゃふにゃした勃起前の亀頭部にふれると、こびりついていた恥垢が結菜の舌に移る、結菜が慌てて舌を戻すので、舌についた恥垢が結菜の口のなかに入ってきて、結菜の小さな口のなかで異臭と、味わったことの味が広がる。清潔感のある彼氏のペニスと同じものだと思えない。幼馴染み、優しくて素敵な彼氏、でも、いま結菜は彼氏と真反対の、下品な男の慰め物に墜ちようとしている。幼馴染みとの甘くて幸せなあちら側の世界から、想像だにしない惨めなこちら側の世界に墜ちてしまうのか)ほら口を開けて舌をだして舐めてきれいにしなさい、そして大きく口を開けて咥えるんですよ、顎が外れてしまうかもしれませんね、(まだ勃起してないとはいえ、あんなに太いのを口に咥えるなんて、ほんとうに顎が外れしまうんじゃないかというくらいの太さ)【どうぞ   (2020/8/17 01:13:32)

監禁者-徹【25時回ったけど、大丈夫ですか? 何時くらいまで続けられる? 私はずっと続けたいところですよ、でも結菜の今日の生活が心配で、熱いし、寝不足で夏バテしても困るからね】   (2020/8/17 01:15:02)

宮坂 結菜【そうですね。もう、こんな時間ですね。2時くらいまでにしておきましょうか?】   (2020/8/17 01:15:53)

監禁者-徹【了解。】【お願いします】   (2020/8/17 01:16:22)

宮坂 結菜(頭に佐々木の手が載って、それが撫でるように動いた。彼にされるのは嬉しかったけど、こんな男にされると怒りが湧き上がるけど、何をされるかわからない恐怖にそれを払う事ができなかった。続けて佐々木はその味を覚えるように言った。できれば終わったらすぐにでも忘れたかったけど、今まで嗅いだ事のない洗っていなくておしっこが残った感じの嫌な臭いは強烈に心に傷として残りそうだった。)………(口の中に残るべっとりと悪臭を放つそれを吐き出したかったけど、佐々木はそれを舐め続けるように言った。嫌だけどまた背中やお尻にあれを垂らされるかと思うと再び口を開いて、目の前で垂れ下がるそれに舌を這わせた。そして、佐々木はそれを咥えるようにも言った。)   (2020/8/17 01:25:42)

宮坂 結菜!!っ…(しかたなく口を開けると佐々木が言っていた事を知る事になった。「ぇ…なに?こんなに大きいの?」垂れ下がっていたものを舌で上げて口に含もうとした時、彼のとは違う大きさに気付いた。まだ勃起はしていなかったけど、重いそれは口を大きく開いてもそのほとんどが埋まってしまいそうだった。)ずるっ…んぅ…むぅ…!?(それを口に含むと頭の後ろが何かで抱えられて、後ろに戻れなかった。)んむぅ…んうぅ…   (2020/8/17 01:25:52)

監禁者-徹結菜の頭を撫でるようにしながら、その実、結菜の頭を抑えるようにして、フェラチオさせる徹)気持ちいいですよ、フェラチオ上手ですよ、私の姓処理肉奴隷 宮坂 結菜 (徹が、頭を撫でながら、結菜に呼びかける。それも奴隷宣言をしたわけでもないのに、蝋燭責めで脅されて仕方なく一度だけと思って、強烈な異臭と、吐き出しそうな味に我慢してフェラチオしているというのに、まるで牝奴隷になったかのように、フルネーム呼び捨てから、「私の姓処理肉奴隷」と枕詞がついて呼ばれる結菜。そうやって「私の姓処理肉奴隷 宮坂 結菜」と呼ばれることで少しずつ洗脳されていくのだろう。奴隷宣言してもないのに、姓処理肉奴隷になってしまったかのような錯覚。違うと言いたいところだが、ファラチオ中で言葉を発することが出来ない。それにフェラチオは愛する彼氏に数えるくらいしたことがないのに、上手だと、まるでヤリマンのような言い方をして結菜を貶める)【続く   (2020/8/17 01:32:47)

監禁者-徹(結菜の口唇奉仕で、結菜の口の中で、徹のペニスが、むくむくと一回り大きくなり、大きくなってくる。勃起する前でさえ、かろうじて咥えていた状態なのに、さらに大きく口をこじ開けられる。そして長く伸びた陰茎、結菜の喉の奥に亀頭部が嵌まり、嚥下反射を催す。頭を抑えてられているから、吐き出すことも出来ない)舌と頬の粘膜を使って御主人様に口唇ご奉仕するのですよ、私の姓処理肉奴隷 宮坂 結菜 (口唇「ご奉仕」とわざと言葉を使う)歯を立ててはいけませんよ、もっとも、歯を立ててもかすり傷つかないくらい堅いですけどね。【さすがに歯を立てたら傷つくでしょうね 笑い、どうぞ   (2020/8/17 01:33:03)

監禁者-徹【ああ、思いっきり歯をたてて、ペニスを食いちぎってみるというのもありですよ、痛そう! 笑い】   (2020/8/17 01:41:13)

宮坂 結菜(口の中で蛇のようなものを含んでいた。それは今まで口に含んだもので一番大きくて重いものだったかもしれなかった。しかも、それは彼氏以外の性器で、吐き出してしまいそうな味と臭いを放って口の中を蹂躙していた。それを佐々木は頭を撫でながら上手と言っわれるけど、全然嬉しくなくて顔を小さく振った。早く終わってほしかった。でも、それはまだ始まりでしかなかった。)んぅ…むぅ…(そして、姓処理肉奴隷と名前を呼ばれる度にも顔を振るけど、口のほとんどが埋まっていて、悪臭が通り抜ける鼻だけで息をしている息苦しさに頭がボーっとして、少しずつその頭は振らなくなった。「違うの…私、そんなのじゃ…」)むぐっ…ぐぅ…(口の中でそれが少しずつ大きくなって難さを増すと喉の奥にそれが当たって、その奥から何かがこみ上げて来そうそうだった。でも、それが上がってきても通る場所はなくて、佐々木が歯を立てないようにと言っても自分では口が閉じれなかった。「口が壊れちゃう…」)   (2020/8/17 01:46:12)

監禁者-徹(結菜が、顔を振り、心の声で、必至に、「私は、御主人様の姓処理肉奴隷ではありません」と抗議しても、圧倒的な暴力的な口唇性交の前では、なんにもならない)ああ、気持ちいいですよ、姓処理肉奴隷 宮坂 結菜の口’くち’まんこ。こりゃあ、下のお口が楽しみだ。(結菜の頭を撫でるようにして、まるでフェラチオして褒美を与えているように。でも、その実、結菜が頭を動かせないないようにしている。そして、三段腹の腹を揺りしながら腰を振って、結菜の小さな口にちんぽを出し入れする。口唇性交だ。そして、下のお口と、当然、結菜におまんこも狙っていると言い放つ徹)ほら、もっと舌と唇と使って、ご奉仕するのですよ。姓処理肉奴隷 宮坂 結菜。【1700字超え、記録だな にやり 続く   (2020/8/17 01:50:55)

監禁者-徹(腰を振る度に、格子越しに、たるんだ三段腹が結菜のおでこにあたり、そして、結菜の鼻に、男の陰毛があたる。結菜の口のなかでは、雄の匂いが広がり、結菜の鼻に抜ける、いままで嗅いだことのない匂い、彼氏にはけして感じたことのない雄の匂い、結菜を狂わせていくことになるフェロモン。そしてこびりついた恥垢が溶けて、結菜の舌に、強烈な味覚を刺激する。吐き気が催してくる。そうでなくても、喉の奥まで亀頭部が嵌まり、嚥下反射でげほげほとしているのに。男に歯を立てるなと言われても、そんな気を遣う余裕もない結菜。かろうじて呼吸は出来るものの、口はめいいっぱいぶっ太いペニスを咥えさせられて、鼻には強烈なフェロモンを嗅がされて、酸欠になりそう。彼氏にしてあげたようなフェラチオなんてものでなくて、ただただ、口’まんこ’を犯される結菜)御主人様の大切な精液を飲ませてあげましょうか、それとも、そのかわいい顔にぶっかけてあげましょうか。(だんだんと腰を振る早さと大きさが大きくなり、亀頭部からは、先走りの露が零れて、結菜の口のなかに、また違った匂いと味がしてくる)   (2020/8/17 01:51:15)

監禁者-徹【今夜はこの辺でしょうかね、とても素敵でしたよ、とても興奮して楽しめましたよ。結菜さんは、どうだったでしょう、二晩イメチャしてみましたが、これからも、続けてイメチャしてくれますか? 結菜さんが降りてきてくれたこと、とても感謝していますよ】   (2020/8/17 01:51:22)

宮坂 結菜【ありがとうございます。お疲れ様でした。もちろん、とても楽しかったです。是非、これからも続けさせてもらえると嬉しいです。もしかすると平日来れない日もあるかもしれませんけど、また遊んで頂けると助かります。】   (2020/8/17 01:54:39)

監禁者-徹【楽しんで貰えてよかったです。結菜がぐっしょり濡れているといいんだけどね、えっ? どこかは言わないよ、ニヤニヤ。またつづきしようね、展開がゆっくりだけど いいですか。またお待ちしています、無理のない範囲で、来てください、見ての通り、毎晩たいてい待ちぼうけですから、苦笑   (2020/8/17 01:56:55)

監禁者-徹【今夜も私の腕の中で裸で添い寝してくださいね <- そういうつもりで ということね 苦笑】【おやすみなさい。今度はいつ頃だろう】   (2020/8/17 01:57:36)

宮坂 結菜【待って頂くのも悪いので、平日は21時30分を期限にしましょうか?あと、前回教えて頂いた連絡用の場所も教えて置いて頂けませんか?】   (2020/8/17 01:58:34)

監禁者-徹【了解、21:30までに降りてこなかったら その日はなしということね、了解。逆に私の方が21時半過ぎでないと来られないこともありますが、まつ 私の方は居たら降りてきてください。】【 伝言とかはここに残しておいていただいてもいいですし、このルブルに、「雑談、伝言、独り言、 時々イメチャ」という名前で部屋を作ってあります。http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=80974   (2020/8/17 02:01:16)

宮坂 結菜【ありがとうございます。そうしましょう。】   (2020/8/17 02:02:35)

監禁者-徹ルブルで 「地下室監禁奴隷」で検索すると、この部屋と、伝言部屋が出てくるよ。なんなら宮坂 結菜で出てくるようにしておきますよ   (2020/8/17 02:02:56)

宮坂 結菜【場所がわかれば大丈夫です。】   (2020/8/17 02:03:41)

監禁者-徹【次まで、続きを考えておきますね,ぶっかけか、口内射精か、それにまだ、檻のなかから出してないですからね 】   (2020/8/17 02:03:45)

監禁者-徹【じゃあ おやすみなさい、素敵な時間をありがとう、ロル素晴らしかったです   (2020/8/17 02:05:30)

宮坂 結菜【こちらも妄想で考えておきますね。】   (2020/8/17 02:05:39)

監禁者-徹【裸で添い寝だよ、いいですね。】【結菜さんの妄想楽しみです】   (2020/8/17 02:05:55)

宮坂 結菜【こちらこそ。それでは、またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2020/8/17 02:06:07)

監禁者-徹【おやすみ】   (2020/8/17 02:06:16)

おしらせ宮坂 結菜さんが退室しました。  (2020/8/17 02:06:22)

おしらせ監禁者-徹さんが退室しました。  (2020/8/17 02:06:53)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/17 20:58:08)

監禁者-徹【ふーー 間に合った 笑い】   (2020/8/17 20:58:41)

監禁者-徹【21:30過ぎてしまいました、今夜はなしかな。一応待機   (2020/8/17 21:31:30)

監禁者-徹  (2020/8/17 21:50:44)

監禁者-徹【昨夜は遅かったからね、また明日かな   (2020/8/17 21:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/17 22:11:04)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/17 22:17:46)

Maryシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 22:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。  (2020/8/17 22:37:49)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/17 22:43:34)

Barbaraシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 22:43:36)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/17 22:56:26)

おしらせ掃除係さんが入室しました♪  (2020/8/17 22:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/8/17 23:04:05)

監禁者-徹【おやすみなさい   (2020/8/17 23:22:25)

監禁者-徹【明日は結菜とイメチャ出来るといいですね   (2020/8/17 23:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、掃除係さんが自動退室しました。  (2020/8/17 23:45:56)

おしらせ監禁者-徹さんが退室しました。  (2020/8/17 23:47:20)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/18 20:30:22)

監禁者-徹【待機】   (2020/8/18 20:31:02)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/18 20:37:42)

Lindaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/18 20:37:48)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 20:37:59)

監禁者-徹【ひそかに思うのは 結菜は週末が主なのかなってね 苦笑】   (2020/8/18 20:52:51)

監禁者-徹【21:30までに降りてくるかな (笑)】   (2020/8/18 21:01:47)

監禁者-徹【21:30過ぎても 降りておいでよ   (2020/8/18 21:28:01)

監禁者-徹【21:30過ぎてしまいましたね、今夜も来ないか   (2020/8/18 21:35:14)

監禁者-徹【明日は会えるかな   (2020/8/18 21:50:17)

監禁者-徹【ROMさんはお気軽にどうぞ。結菜が覗いているのかな にやにや】   (2020/8/18 22:09:16)

監禁者-徹【いなくなった 苦笑】   (2020/8/18 22:09:28)

監禁者-徹【おやすみなさい】   (2020/8/18 22:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/18 22:33:16)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/19 21:22:51)

監禁者-徹【待機   (2020/8/19 21:23:23)

監禁者-徹【あっという間に21:30過ぎてしまいました 苦笑   (2020/8/19 21:36:10)

監禁者-徹【今夜は来ないかな。伝言部屋に「掃除」にいっていますね 笑い   (2020/8/19 21:38:44)

おしらせ監禁者-徹さんが退室しました。  (2020/8/19 21:39:07)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:00:12)

監禁者-徹【待機】   (2020/8/19 22:00:52)

監禁者-徹【結菜も来ないし 寝るかな 苦笑】   (2020/8/19 22:14:35)

監禁者-徹【おやすみなさい。明日の夜には会えますように。   (2020/8/19 22:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/19 22:48:58)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/20 21:30:01)

監禁者-徹【入室した時点で 21:30を1秒過ぎていた 笑い   (2020/8/20 21:31:04)

監禁者-徹【明日は来てくれるかな   (2020/8/20 21:54:39)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/20 22:02:05)

Sharonねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/20 22:02:08)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/20 22:02:14)

監禁者-徹【まったくねえ 笑い】   (2020/8/20 22:02:26)

おしらせ藍村朱莉♀21さんが入室しました♪  (2020/8/20 22:04:22)

監禁者-徹【久しぶりだね、元気か?   (2020/8/20 22:04:39)

藍村朱莉♀21【こんばんは〜元気だよ〜   (2020/8/20 22:04:47)

監禁者-徹【最近見かけないから、どうしたかと思っていたよ、忙しくなってきたんだよね、頑張っているな   (2020/8/20 22:05:21)

藍村朱莉♀21【忙しかった〜誰か待ちしてるん?   (2020/8/20 22:05:54)

監禁者-徹【まあね 来るか分からないけど...   (2020/8/20 22:06:34)

藍村朱莉♀21【来るといいですね   (2020/8/20 22:07:24)

監禁者-徹【ありがとう。朱莉も夏バテしないように、仕事とイメチャと楽しんでね   (2020/8/20 22:07:55)

藍村朱莉♀21【はーい   (2020/8/20 22:08:36)

監禁者-徹【おやすみ 朱莉、来てくれて ありがとう   (2020/8/20 22:08:48)

藍村朱莉♀21【お疲れ様でした   (2020/8/20 22:09:06)

おしらせ藍村朱莉♀21さんが退室しました。  (2020/8/20 22:09:08)

監禁者-徹【おやすみなさい   (2020/8/20 22:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/20 22:40:53)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/21 20:03:17)

監禁者-徹【今夜は早く来られました 苦笑   (2020/8/21 20:04:02)

監禁者-徹【結菜は来ないかな   (2020/8/21 20:52:31)

おしらせ宮坂 結菜さんが入室しました♪  (2020/8/21 20:59:50)

宮坂 結菜【こんばんは。お待たせしました。】   (2020/8/21 21:00:24)

監禁者-徹【会えて嬉しいです   (2020/8/21 21:00:55)

宮坂 結菜【なかなか来れなくて、ごめんなさい。】   (2020/8/21 21:01:31)

監禁者-徹【いいですよ、待つのも楽しですから、昨日違う牝が入ってきたけど、ちゃんと結菜待っていると断った位なので   (2020/8/21 21:02:35)

監禁者-徹【今夜は楽しめそうですか?時間大丈夫? 25時くらいまでくらいでいいですか?   (2020/8/21 21:03:44)

宮坂 結菜【そうだったんですね。ありがとうございます。21時30分過ぎても来なければ、別の方と楽しんでも良いですよ。】   (2020/8/21 21:04:14)

宮坂 結菜【時間は、大丈夫です。】   (2020/8/21 21:04:37)

監禁者-徹【 ああ、21;30が約束の時間なのは分かっているが、もしかしたら、イメチャでなくても、結菜が雑談くらいや おやすみの挨拶くらいに降りてこないかなって 待っているので (願望です)苦笑y   (2020/8/21 21:05:29)

宮坂 結菜【ごめんなさい。来れる日とこれない日がなかなか難しくて…】   (2020/8/21 21:08:47)

監禁者-徹【いいんですよ。結菜が来られるときで。こうやって来てくれるだけで十分嬉しいし、さっきも言ったけど、待つのも楽しいですから。イメチャしましょうか?   (2020/8/21 21:09:30)

宮坂 結菜【ありがとうございます。せっかく来れたので、そうしましょう。】   (2020/8/21 21:10:37)

監禁者-徹【よろしくお願いします。】【前回は...   (2020/8/21 21:11:06)

監禁者-徹【檻のなかでイマラチオの状況でしたね】(腰を振る度に、格子越しに、たるんだ三段腹が結菜のおでこにあたり、そして、結菜の鼻に、男の陰毛があたる。結菜の口のなかでは、雄の匂いが広がり、結菜の鼻に抜ける、いままで嗅いだことのない匂い、彼氏にはけして感じたことのない雄の匂い、結菜を狂わせていくことになるフェロモン。そしてこびりついた恥垢が溶けて、結菜の舌に、強烈な味覚を刺激する。吐き気が催してくる。そうでなくても、喉の奥まで亀頭部が嵌まり、嚥下反射でげほげほとしているのに。男に歯を立てるなと言われても、そんな気を遣う余裕もない結菜。かろうじて呼吸は出来るものの、口はめいいっぱいぶっ太いペニスを咥えさせられて、鼻には強烈なフェロモンを嗅がされて、酸欠になりそう。彼氏にしてあげたようなフェラチオなんてものでなくて、ただただ、口’まんこ’を犯される結菜)御主人様の大切な精液を飲ませてあげましょうか、それとも、そのかわいい顔にぶっかけてあげましょうか。(だんだんと腰を振る早さと大きさが大きくなり、亀頭部からは、先走りの露が零れて、結菜の口のなかに、また違った匂いと味がしてくる)   (2020/8/21 21:11:55)

監禁者-徹【この続きからお願いしてもいいですか?   (2020/8/21 21:13:35)

宮坂 結菜【はい。それでは、お待ちください。】   (2020/8/21 21:14:10)

監禁者-徹【お願いします。待っています   (2020/8/21 21:15:37)

宮坂 結菜(唯一呼吸のできる鼻からは強烈な臭いが抜けて、吸うと目の前で出っ張ったお腹の下で縮れながら生い茂った場所から湿り気を帯びた汗のような強くて酸っぱい臭いが口の中に溢れた。彼から感じた事のない強烈で心を蹂躙するようで嫌だけど、これが男の臭いだと身体が感じた気がして、両脚の間にある秘所に何か熱いものが零れて湿った。)!?…んぅ…んんぅ…(口の中で別の何かが混じり始めたのを感じた。それは、彼に何度かしかしてあげた事のない時に感じた事のある臭いと味で、この行為の結末を思い出させた。まさか…。そんなの…。恐ろしい想像が頭を掛け巡った次の瞬間、上からそれがこれから行われる事を佐々木が告げた。)んうぅ…んむうぅ…(顔を小さく振って口を離そうとするけど、頭の後ろから抱える佐々木の手がそれを許さなかった。そして、それが近づいている事を示すように口の中の臭いと味が濃さを増すと咥えている太いものが小さく震えだした。)   (2020/8/21 21:27:30)

監禁者-徹【素敵です   (2020/8/21 21:28:35)

宮坂 結菜【ありがとうございます。】   (2020/8/21 21:29:27)

監禁者-徹(口内射精か、顔面シャワーかと問われたも、頭を抑えられて、口いっぱいにちんぽを突っ込まれていれば、答えようがない。必至に顔を振って、ちんぽを口から抜いて返事しようとする結菜。【なんて答えるつもりだろう、「口のなかもだめ、顔もだめっ」とでも言うのだろうかね】(男は、激しく腰を振り、射精へのラストスパートに)うおおお おおお、いきますよ 姓処理肉奴隷 宮坂 結菜、御主人様との誓いの杯ならぬ、奴隷契約の口内射精です、一滴残らず、こぼさず 飲むんですよ。【続く   (2020/8/21 21:39:41)

監禁者-徹(まだ奴隷と御主人様の関係でもないのに、誓いの杯ならぬ、奴隷契約の口内射精ですと言い、男が声をあげると、結菜の口のなかで亀頭部が一段と膨れ上がり、結菜の口のなかにどくどくと熱くてどろどろとした白い体液が噴き出す、どくどくどく。普通の男性の射精を遙かに凌駕する精液。彼氏の精液を口にしたことがあったが、それとは味も匂いも、量もまったく違う物だった、同じヒトなのだろうか)おお 姓処理肉奴隷 宮坂 結菜、うおお (というと、口に射精しながら、結菜の口から、抜いて、今度は結菜の顔目がけて、どぴゅどぴゅと顔面射精する。結菜の形のいい鼻筋や、まぶた、おでこ、そしてきれいな髪にも、白い液体がぶかっけられう【どうぞ   (2020/8/21 21:39:46)

監禁者-徹【欲張りなので, 口内射精と、顔面シャワーを同時に、ニヤニヤ】   (2020/8/21 21:41:00)

監禁者-徹 【リアル結菜さんに都合とかいろいろあるかと思うのですが、こうして週1回でも、降りてきてくれて こんなに素敵な時間を楽しめるのはとても感謝していますよ】   (2020/8/21 21:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮坂 結菜さんが自動退室しました。  (2020/8/21 21:49:36)

おしらせ宮坂 結菜さんが入室しました♪  (2020/8/21 21:49:44)

監禁者-徹【お帰り】   (2020/8/21 21:51:00)

宮坂 結菜【もう少しお待ちくださいね。】   (2020/8/21 21:53:48)

監禁者-徹【大丈夫だよ、打ち直し? 】   (2020/8/21 21:54:29)

宮坂 結菜(口の中で動きが激しくなると頭の上で佐々木は勝手な誓いを叫び始めた。)!!むぐぅ…(そんな勝手な誓いを認めたくなかったけど、口の中を蹂躙していた太いものが喉の奥を突いて止まった。苦しさに喉の奥から何かがこみ上げて来るけど、それが微かに震えながら小さく跳ねるとその先端から重くてドロッとした粘り気のある温かいものが何度も溢れて押し返した。口の中に広がる独特で強烈な臭いは彼氏のとは違って濃厚で、喉の奥に流れ落ちないほどの量では鼻の中へも入って強い刺激が頭を突き抜けた。)!!っ…んはぁっ…げほっ…んぁ…(苦しさに頭が真っ白になって死を感じた瞬間、頭を引くと口から太いものが口から抜けた。全身で空気を貪るように息をするけど、顔に温かいものが何度も掛かった。それは、抜けたものの先端から何度も放たれて、顔を覆うようにベットリと滴った。)はぁ…はぁ…   (2020/8/21 21:55:59)

宮坂 結菜【ありがとうございます。欲張りなくらいがとても良いですよ!】   (2020/8/21 21:58:02)

監禁者-徹(優しい彼氏とのセックスで、フェラチオをしたことはあるけど、こんな激しいものではなくて、やさしくやさしく、愛しの彼氏の大事なおちんちんを愛撫するような物だった。ましてや、死んでしまうかと言うくらい苦しい物ではない、経験したことのない文字通りの陵辱を受けた結菜)うれしいでしょう、姓処理肉奴隷 宮坂 結菜 の大好物でしょう。(檻のなかで、全裸で首輪だけの姿。首輪は檻の下の方にくくりつけられているので、土下座のような格好で、膝を立てている姿勢。背中から腰、ところどころ、赤い蝋がついている。頭を男の手で抑えられて、口の中いっぱいに射精されて、さらに顔面にも。結菜のかわいい顔に白いどろっとした体液がぶっかけられている。)【続く   (2020/8/21 22:00:59)

監禁者-徹よく味わいなさい、御主人様の大事な精液です、姓処理肉奴隷 宮坂 結菜の大好物だろう、ふふ(結菜の口にはなま温かい精液がたっぷり注がれている。彼氏のはこんな匂いがしなかった、雄の匂い、というか獣の匂い。そして味も舌が麻痺してしまいそうだった。吐き出したいというのが正直な感想。)ほら口を大きく開けて、口のなかにご主人様の精液を注いで貰えたのを嬉しそうに見せなさい。【吐き出してもいいですよ、ふふ、放心状態で言われたままに口をあけてだらしなく見せてもいいし 、どうぞ   (2020/8/21 22:01:03)

宮坂 結菜(土下座をするように、いつの間にか汗で濡れて乱れていた髪を広げて床に顔を横に落としていた。見開いた目には床と檻が映っていたけど、どこを見ているのか自分でもわからなかった。上半身を揺らして大きく息をする度に口の鼻から独特な生臭い刺激臭を一緒にドロッとしたものが零れるのだけがわかった。今まで彼との時に飲んだ事はなかったけど、彼以外の男の精液を飲まされてしまった。それも今までの彼とは比べ物にならない量で、口や鼻だけではなくて顔にまでもそれを浴びせられて、自分を包む臭いと味に汚されたとしか思えなかった。)ぅ…あ…(持ち上げられた顔が見下ろす佐々木に向けられると口を見せるように言われた。吐き出したけど、口の中で舌は麻痺したように動かなくて、閉じたくても口も力が入らなかった。)はぁ…はぁ…   (2020/8/21 22:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:21:11)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/21 22:21:26)

宮坂 結菜【お帰りなさい。】   (2020/8/21 22:21:46)

監禁者-徹(首輪を檻の下の方に繋がれて、土下座のような格好で、イマラチオを受けて、脱力のあまり、顔が床に突っ伏していた。口や鼻からは精液が垂れていた)おやおや、せっかくの御主人様の精液をこぼしてしまって、躾のなってない牝犬ですね。(結菜の後頭部をしっかり鷲掴みして結菜の顔を持ち上げる、顔面射精された精液と、顔を床に突っ伏してみずから吐き出した精液が結菜のきれいな顔を汚していた、口の中を開けて見せろと言われても口を開ける力もない結菜)【続く   (2020/8/21 22:21:47)

監禁者-徹【ついつい書き込んでいたら無言墜ちしてしまいました 苦笑】【続く   (2020/8/21 22:22:11)

監禁者-徹【訂正】   (2020/8/21 22:22:34)

宮坂 結菜【ごゆっくりどうぞ】   (2020/8/21 22:23:27)

監禁者-徹(顔面射精された精液と、顔を床に突っ伏してみずから吐き出した精液が結菜のきれいな顔を汚していた、口は開けっぱなしでだらしなく開いたまま)【続く   (2020/8/21 22:23:30)

監禁者-徹(結菜がだらしなく口を開けている。結菜の小さく開けた口のなかにわずかな精液が残っているのを見下ろすと、陵辱心が満たされる徹。そして結菜のスマホで、その顔面射精、口内射精の証拠写真を撮影する)いい写真だ。(結菜のスマホ、液晶画面を結菜に見せつける。そこには彼氏がいるのに、強引に、口を犯されて、口のなかや顔面に精液を受けた牝の顔が写っている)彼氏に見せてあげたいですよ。(そして、また牝犬を褒めるように、精液がぶっかけらた頭を撫でる。頭にぶっかけられた精液が、結菜のきれいな髪にリンスでもするかのように。そして、結菜の顔を汚している精液を人差し指で拭い、結菜の口のなかに入れる)ほら、顔にぶっかけらた分も、吐き出した分も、ちゃんと飲みなさい。大事な御主人様の精液ですよ、いいですね。(結菜の口のなかに人差し指をいれて、一滴残らず飲み込めとばかりに)これから、たくさん飲ませてあげますからね、嬉しいでしょう、味も覚えなさい、もう彼氏の淡泊な精液では、美味しくないでしょう、(まるで高級ワインと、安物ワインの味比べをさせるように)【どうぞ   (2020/8/21 22:26:03)

宮坂 結菜(何もできなかった。ただ、不気味に満足そうな笑いを浮かべながら、こちらに向けられる視線から目を逸らすしかなかった。)!?ぁ…や、やめ…て…(また聞こえたシャッター音に視線を戻すと佐々木はスマホをこちらに向けていた。力なく顔を動かして拒絶しているとシャッター音が止んで、返されたスマホの画面を見せられた。そこには見た事のない白濁に汚された情けない自分の顔が映っていた。)い、嫌っ…(佐々木は、強烈な臭いを放つ白い滴りで汚れた髪を撫でると彼に見せたいと言った。そんなのは絶対に嫌だった。これを示すように顔を振ろうとすると口に指が入れられて、それが動くと粘り気と一緒に強烈な臭いと味が口に広がった。もう、どれくらいの量を飲んでしまったのかわからなくて、何をされるかわからない恐怖に口に残るそれを喉をゆっくりと動かして飲み込んだ。嫌だったけど、それは佐々木が言うように彼のとは違って、強いお酒のように頭をクラクラとさせた。私、これからどうなってしまうの…助けて…)   (2020/8/21 22:41:55)

監禁者-徹(口にいれた人差し指、結菜が指についた精液を舐めて、恐怖から言われたとおりに精液を飲み込む、彼氏のは口出されても、「吐き出していいよ」と彼は優しかったのに、徹は一滴残らず飲めと、吐き出したのも飲めと。結菜は恐怖と力に怯えるまま、なにも出来ない、助けてと言う言葉も発することは出来ない、心の中でつぶやくだけ)(結菜の檻に繋げていたのを解いて、リードに付け替える、)先ほどからずっと発情した牝の匂いがしますよ。檻に閉じ込められて、蝋燭を垂らされて、そして口唇奉仕を強制されたにもかかわらず、ましてや あんなに優しい彼氏がいるのに、感じてしまっているのですか? 宮坂 結菜はそんな淫乱な牝犬でしたか、さすが私が見込んだだけのことはある、私の姓処理肉奴隷に相応しいですよ。ほら、M字開脚になって、御主人様に、その淫らなおまんこを見せなさい。どれだけ感じているか調べてあげましょう。ほら、(再び恥ずかしい姿勢を命じる 徹)【どうぞ   (2020/8/21 22:46:42)

宮坂 結菜(口の中で指を動かしながら何も言葉を発せず見続ける佐々木は、まるでこちらの心の中を探っているようで不気味だった。そんな佐々木が口から指を抜いて、頭を上げられないようにしていた首輪から伸びる鎖に手を伸ばして、紐に付け替えた。それで身体を上げられるようにはなったけど、重くなった上半身を上げるだけの力がなかった。)!!っ…(佐々木が発情した牝の匂いがすると言った。その言葉が意味する事をなんとなくはわかったけど、そんなはずはなかった。汗の臭いはするかもしれないけど、感じるのは顔中に残る佐々木の強烈な臭いだけだった。)そ、そんなはず…(彼氏がいるのに感じているなんてあるはずもなかった。でも、その言葉に身体を起こそうとした時、両脚の間を覆い隠す茂みが濡れているのに気が突いた。嘘…動かしていた身体が一瞬止まった。そんなはずがないのに秘所の異変に戸惑いながら、それを知られたくなかったけど、佐々木はまた足を広げるように言った。)そんな…い、嫌です。(身体を後ろに退かせようとするけど、首は付け替えられた紐が張って引き止められてしまった。)   (2020/8/21 23:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/21 23:07:17)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/21 23:07:54)

宮坂 結菜【お帰りなさい】   (2020/8/21 23:08:07)

監禁者-徹おや、なんで嫌なのかな? ぐちょぐちょにおまんこが濡れて、感じているのがばれたくないからですか。ほら、こんないやなことをされても感じてもないわというなら、私に見せられるでしょう、かぴかぴに乾いたおまんこを。ふふ。それとも、やっぱり蝋燭を垂らされないとだめですか? (左手に先ほどの赤い蝋燭を持つ、ゆらゆら燃える炎。結菜の体のおちこちに、まるで飾りのように、赤い蝋燭がこびりついている、刺すような熱い蝋を思い出す)ほら どうしますか? また蝋燭で体が赤く染められながら、M字開脚になりますか? それとも おとなしくおまんこを私に見せて、「こんなことをされて、感じてなんかいません」と堂々と見せますか?【どうぞ   (2020/8/21 23:08:23)

監禁者-徹【ごめんなさい。意味なく無言落ちしないように気をつけます】   (2020/8/21 23:08:57)

宮坂 結菜【いいえ、大丈夫ですよ。】   (2020/8/21 23:09:53)

監禁者-徹【イマラチオ, 顔面射精、口内射精、精飲、などを受けて すっかり反抗心がなくなったかと思ったら、まだまだですね、いいですよ、その方が責めがいがありますから、ふふ】   (2020/8/21 23:10:38)

監禁者-徹【じっくりとした展開 - 別な言い方をすると、ちっとも話しが進まない 苦笑- ですが、楽しんで頂いていますよね。展開させるつもりではいるんですよ。まだ檻に入れっぱなしですし 苦笑】   (2020/8/21 23:12:13)

宮坂 結菜…!!(身体を一瞬止めてしまった事を気付かれてしまったように佐々木の声が飛んできた。そして、まるで異変に気付いてしまったこちらを挑発するように言葉を続けた。)…ち、違います。そんな事…(佐々木はそんな事がないなら見せられるはずとまでも言ってきた。そうだけど、もしそんな風になっていたらと思うと見せたくなかった。どうしたら良いのか悩んでいると佐々木は火を点した蝋燭を手にした。またあの刺すような痛みと熱が身体を襲う地獄のような感覚を思い出すと恐怖で全身が一瞬冷たくなるけど、それに反発するように肌の奥からじんわりと熱くなるようでもあった。)…わ、わかりました。ぅう…(顔を振って身体をゆっくりと起こすと顔を背けたまま、立てた両脚を静かに開いた。秘所を覆い隠す茂みが空気に触れて、冷たさを感じるとそこが光りながらしっとりと濡れていた。)ぁ…(嘘、そんな…。私…。自分でも信じられない秘所の状態に恥ずかしさで全身が熱くなるのを感じた。)   (2020/8/21 23:22:52)

宮坂 結菜【ごめんなさい。こんな感じの進みですけど、とても楽しいです。】   (2020/8/21 23:23:39)

監禁者-徹【あやまることはないですよ、だってゆっくりな進行にしているのは私ですからね,それに背くか墜ちるか、抵抗するか、結菜が決めていいんですから。その必至に抵抗する結菜を追い詰めて 堕とすのが楽しいんですから、一度ちょっと墜ちても 浮上したりとか 自由に楽しんで。 楽しんでくれるのが イメチャ師冥利に尽きます   (2020/8/21 23:25:41)

宮坂 結菜【ありがとうございます。嬉しいです。楽しませていただきます。】   (2020/8/21 23:26:54)

監禁者-徹どれどれ、(男が折の中に手をいれて、結菜のM字に開いた谷間に手を伸ばして、結菜の割れ目を中指で撫でる、くちゅくちゅと蜜の音が聞こえる。濡れているのが否が応でも分かる)(親指でクリトリスを弄り始める。包皮を剥いて剥き出しになった陰核を親指で弄りながら、結菜の割れ目の中に中指を侵入させていく、濡れている結菜の秘裂は、スムーズに受け入れていく、十分に濡れているわけではないので、やや抵抗がある。でもそれが返って結菜のおまんこへの刺激となる【1001字でした、笑い。どうぞ   (2020/8/21 23:30:15)

監禁者-徹【サーバーが墜ちたようです。 気付くかな、   (2020/8/21 23:30:50)

監禁者-徹【サーバーが調子悪いかな。抜けていました。再送します。繋がらなかったら ラブルームの待ち合わせで】(大型犬用の檻のなかでおずおずと言われたとおりに仰向けになり、膝を立てて、ゆっくり脚を開いていく、先ほどからの陵辱になぜか、秘所に何か熱いものが零れて湿っている結菜。それを見せろと、こんなに酷い目にあっているのに、やさしい彼氏もいるのに、頭では必至に抵抗しているのに、けして墜ちてないのに、体が、女性自身が、反応してしまっているのを見せろと。男がにやにやしながら結菜の陰部を見下ろす。そこは大人の女性の印である黒々とした陰毛が繁り、そして、紅い女肉が見える。そしてひくひくと蠢き、蜜で濡れているのが丸見え。見られることで、さらに蠢いて、蜜を吐き出す結菜の柔肉)【続く   (2020/8/21 23:32:29)

宮坂 結菜【気付きませんでした。たしかに入れたのが反映されませんね。】   (2020/8/21 23:46:58)

おしらせ宮坂 結菜さんが退室しました。  (2020/8/21 23:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。  (2020/8/21 23:57:10)

おしらせ監禁者-徹さんが入室しました♪  (2020/8/22 00:56:51)

監禁者-徹【ルブル落ちていたようですね、負荷が重くて、でも復活したようで   (2020/8/22 00:57:59)

監禁者-徹   (2020/8/22 00:58:02)

監禁者-徹ログの転載   (2020/8/22 00:58:10)

監禁者-徹(大型犬用の檻のなかでおずおずと言われたとおりに仰向けになり、膝を立てて、ゆっくり脚を開いていく、先ほどからの陵辱になぜか、秘所に何か熱いものが零れて湿っている結菜。それを見せろと、こんなに酷い目にあっているのに、やさしい彼氏もいるのに、頭では必至に抵抗しているのに、けして墜ちてないのに、体が、女性自身が、反応してしまっているのを見せろと。男がにやにやしながら結菜の陰部を見下ろす。そこは大人の女性の印である黒々とした陰毛が繁り、そして、紅い女肉が見える。そしてひくひくと蠢き、蜜で濡れているのが丸見え。見られることで、さらに蠢いて、蜜を吐き出す結菜の柔肉)   (2020/8/22 00:58:31)

監禁者-徹どれどれ、(男が折の中に手をいれて、結菜のM字に開いた谷間に手を伸ばして、結菜の割れ目を中指で撫でる、くちゅくちゅと蜜の音が聞こえる。濡れているのが否が応でも分かる)(親指でクリトリスを弄り始める。包皮を剥いて剥き出しになった陰核を親指で弄りながら、結菜の割れ目の中に中指を侵入させていく、濡れている結菜の秘裂は、スムーズに受け入れていく、十分に濡れているわけではないので、やや抵抗がある。でもそれが返って結菜のおまんこへの刺激となる   (2020/8/22 00:58:44)

監禁者-徹結菜 : (開いた股の間に生えている毛が濡れて少し重くなっているのがわかった。それを見るめる佐々木の視線は、それに気付いているのかわからなかった。ただ、その視線に晒されたそこから全身に熱いものが広がって、汗をかくように何かが更に濡らすようだった。そして、もう限界だと思った時、声と一緒に佐々木の身体が動いた。)ぇ…やっ…やだっ…やめて…くっ…だ、だめ…ぁ…くぅ…(伸びてくる佐々木の手が嫌な予感と一緒に閉じようとした両脚の間に挟まると秘所に硬い感覚がゆっくりと走った。それは、佐々木の指で彼にしか許した事のない場所を撫でて広げるように動くとそこが濡れている事を伝えた。佐々木の手首を両手で掴んで抑えるけど、戸惑う心を翻弄するようにそれは閉じていた場所に侵入すると敏感なと突起を探し当てて、弄び始めた。)んっ…んんっ!やぁっ!…ぁ…やだ…やめ…んあぁ…(優しく触られた事しかない突起は、荒々しい動きを加えられる度に腰が跳ねるような衝撃で身体を反らさせた。)   (2020/8/22 00:59:10)

監禁者-徹誰が脚を閉じていいと言いましたか、私の姓処理肉奴隷 宮坂 結菜(けして、まだ姓処理肉奴隷になった訳ではないのに、姓処理肉奴隷 名前の前につけて呼び続ける、そうやって呼ぶことで洗脳でもするかのように)(檻のなかでM字開脚の結菜。そこに徹の手が伸びて、結菜の恥ずかしいところをいたずらされる。剥き出しにされた陰核は親指で指の腹で、上下左右に擦られる。そして結菜の恥ずかしい穴に挿入された中指は、わずかに濡れている結菜の膣の粘膜を擦りながら、手前にある粒々とした天井、いわゆるGスポットを念入りに撫で回し、さらに指を奥まで指を進めると、子宮口に達する。結菜の堅い子宮口を撫でて、子宮口を突くと、その奥にある結菜の大事な子宮も刺激する。結菜が徹の手首を掴んで止めようとしても、所詮女の力ではどうにもならない)おやおや、その手はなんですか? いひひ。こんなに感じているのに。   (2020/8/22 00:59:21)

監禁者-徹(結菜が徹の中指が出入りする度にくちゅくちゅとイヤらしい蜜音が聞こえて、親指で結菜の敏感なスイッチを上下左右に刺激すると、結菜の体は敏感に反応してしまう。そして、ますます、結菜の牝の匂いが部屋中にこもっていく、結菜の鼻にも臭ってくる、イヤらしい牝の匂いが。そして結菜が腰を跳ねらせて反応してくる。)淫乱な牝犬ですね、彼氏が知ったら驚くでしょう   (2020/8/22 00:59:48)

監禁者-徹結菜:(嫌なのに佐々木が秘所を弄りながら突起を刺激すると全身が強い電撃に打たれたような衝撃が走って揺れた。でも、それは痛みではなくて、甘く痺れるような感覚で、少しずつ身体から力が抜けていくようだった。)!!…んぁ…くぅ…あぁ…(乱暴にされるとそれは強くなって、更に指が中に入って蠢くと身体が溶けそうな感覚に襲われた。それは、彼では感じた事のない不思議な体験だった。そして、自分の中でゾクッとしたものと一緒に何かがこみ上げてくるのがわかった。)や、やだ…(佐々木の腕を挟んだ両脚の間から水音が聞こえ始めるとその動きと一緒に加速するようにそれは膨らんで、何かが迫ってくようだった。)ぁ…んぁ…!!ぁ、ぁ…ああぁぁぁ…(腰から全身が震えて、佐々木の腕を両手で強く掴みながら身体を反らすと意識が真っ白になった。それは、彼とも達した事なかった初めて迎える絶頂だった。)ぁあ…(中を弄る佐々木の指の形を秘所の奥で感じながらそこが温かくなって、跳ねる腰に合わせて何かを何度も漏らしてしまっている感覚に囚われた。)   (2020/8/22 01:00:05)

2020年08月16日 00時29分 ~ 2020年08月22日 01時00分 の過去ログ
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