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「鳥雛 ,」の過去ログ

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2020年05月12日 08時57分 ~ 2020年08月23日 19時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/12 08:57:03)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/12 10:48:45)

я " d ,____ ン …… 。 ン ぅ あ …… 。 ( アラーム を 止めて から ぬいぐるみ に 顔 を 埋めて 一時間 。 や ッ と 顔 を 上げれば ソファ に 座り 直して 脱げた ニット帽 を 被り 直さずに らだおくんぬいぐるみ に 被せた 。 マフラー も 今度 持 ッ て きて やろう と 思えば 、 自分 が マフラー を 付けて いない と 首元 へ 手 を 添えた 。 無いのは 慣れないな と 次 は 自分 も 着けて こよう 。 音 の 鳴 ッ た スマホ に 目 を 向けて 確認 しては 、 顔 を しかめて " ____ カワイイコ 振 ッ て 媚び ン な ッ て … 。 " と 悪態 と 溜め息 を 吐き 、 ソファ から 立ち上がり 真 ッ 直ぐ 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/12 11:20:47)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/12 11:20:51)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/12 23:15:18)

я " d ,____ ぐ … 。 寝てた …… 。 ( 流石 に 寝すぎ だと 警告 する 様な 軽い 頭痛 に 眉 を 寄せて 部屋 に 入る 。 今日 だけで 13時間 も 寝た 。 暇 に なる と 眠く なる こと に 気付いた ので 適度 な 忙しさ は 必要 だろう 。 着けて きた マフラー に 首 を 埋め 、 テーブルランプの 灯り だけを 点ければ 窓 へ 向かい 目的 の 部屋 を 覗いた 。 何時も より 早くに 居たこと にも 驚いたが 、 何か 彼 の 雰囲気 が 何時も と 違う 気がする 。 " ____ こんちゃん … ? 。 " な ン て 声色 に 心配 を 滲ませた 声 を 溢せば 欠伸 に よ ッ て 目尻 に 溜ま ッ た 涙 で 視界 が ぼやけた ので ごし と 目 を 擦 ッ た 。 生憎 何時も の 如く 頭 が 回 ッ て いない のは 最早 愛嬌 な ン て 言い訳 を 内心 で 行 ッ た 。 )   (2020/5/12 23:32:24)

я " d ,____ …… 。 ( 此方 に 気付いては ひらり と 控えめ に 手 を 振 ッ た 彼 を 見ながら 窓枠 へ 手 を つき 何か 思考 する 様に 目 を 細める 。 ほんの少し 笑み マフラー 付けて きた ン だね 何て 言葉 静かに 柔らかく 話題 を 振 ッ た 彼 に 、 " ____ 首元 出すの 慣れなか ッ た から 。 " と 返して マフラー に 触れた 。 彼 が 何とも ない と 返す なら 変 に 追求 も 出来ないが 、 な ン と なく 気にな ッ て しま ッ て 、 " ____ どしたの 。 " な ン て 落ち着いた 声 では あるが 訊ねて しま ッ た 。 頭 が 重くて うまく 言葉 も 選べない から 直球 に しか 聞けない ン だ けど 。 )   (2020/5/13 00:01:07)

я " d ,____ これを 機 に 慣れてみよう ッ て 思 ッ た ン だけど ね ェ 。 ( 首元 を 出す のは 慣れなか ッ た と 返答 しては " 慣れてない と 気 に なるよね " と 溢した 彼 に 、 ゆるり 上記 を 返して 。どしたの との 問いに " さぁ … 俺 自身 も 分か ン ない かなぁ " と 肩を竦め 眉 を 下げて 笑 ッ た 彼 が " でも 元気だよ " と 付け足した 言葉 を 聞いて 、 とても 元気 には 思えなか ッ た けれど 、 自分 も よく あるし どう 言葉 を 掛ける べき かも わからない ので " ____ 元気 なら 良い ン だけど 。 " と 目 を 伏せた 。 ただでさえ 自分 も よく わからない のに 相手 の こと が わかる 筈も ない 。 言いたい こと は 言 ッ て 欲しいし したい こと は して 欲しい 。 ただし それは 全て 彼 次第 で あ ッ て 自分 には どうしようも ない のだから 。 )   (2020/5/13 00:28:08)

я " d ,____ ほ ン とね ェ … 。 ( 習慣 とか を 直すの ッ て 結構 難しい からね – 、 と 頷く 様に 言葉 を 発した 彼 に 苦笑気味 に 言葉 を 返して は 、 今回 のは 無理 を して 直す もの でも 無いな と 急ぐ のは 諦め 。 " 元気 な はず な ン だ けどなぁ … " 何て ほ ン の 少し 震えた 声 を 溢した 彼 に 目線 を 上げれば 彼 の 瞳 が 先程 より 潤 ン でいる 様な 気がして は 元気 じゃない じゃ ン な ン て 言葉 を 落とし 。 彼 の 頬 へと 両手 を 伸ばして 包めば 真面目な 表情 で 再び どうしたの と 訊ね 、 " ____ 話せない なら 話せない で 良いから 。 俺 、 そ ン な 頼りない ? 。 " と 彼 の 目 を 見て 心配 そうに 眉 を 少し だけ 下げた 。 )   (2020/5/13 00:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/13 01:31:17)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/13 01:34:47)

я " d ,____ …… 。 ( 返事 を 待 ッ て 居ては 涙 を 流し 始めた 彼 。 その 様子 に 軽く 驚くも 特に 反応 せずに 言葉 を 待ち 。 " … ただ 俺 は 安定 出来ない だけ な ン だよ 。 聞いたら なんだ そ ン な 事か め ン どくさい 、 ッ て 思うよ " と 目 を 細め 困 ッ た 様に 微笑み を 作 ッ た 彼 に 頭 の 奥 が カッ と 熱く なり 、 思わず 彼 の 頬 を 包む 手 が 強ば ッ た 。 ) ____ め ン どくさい から 何 ? 。 俺 は どうしたの ッ て 聞いた ン だよ ? 。 ( も ッ と 選べた 言葉 が あ ッ た はず だが 、 感情 の まま に 責める 様な 口調 に な ッ て しま ッ た 。 多分 、 同族嫌悪 とか 言うやつ 。 一呼吸 落ち着けて から " ____ 俺 に どうにか できる 話じゃ ないの かも 知れない けど 、 言える なら 言 ッ てよ 。 俺 、 こんちゃん が 笑えない 内は 笑えない からね 。 " と 彼 の 頬 に 溢れた 涙 を 指先 で 拭い 一押し して 返事 を 待つ こと にした 。 苦しい のに 笑わないで 、 と 端に 漏らした 言葉 に 自分 も 苦しくな ッ て 一瞬 だけ 泣き出しそう な 表情 に な ッ た かも 知れない けど 、 今 は 彼 が 優先 だ 。 )   (2020/5/13 01:34:57)

я " d ,____ …… 。 ( 彼 の 言葉 ひとつ ひとつ を じ ッ と 黙 ッ て 聞いて いた 。 普通 を ちゃ ン と 普通 に するのが 苦手 で 誰か と 一緒 なのが 嬉しくて 堪らない ン だけど 小さい 頃から 正しい 事 を した ッ て それが 正しい ッ て 誰 も 言 ッ て くれない ン だよ 。 ちゃ ン と 言う のが 良い ッ て 言う くせにね 。 と 目 を 伏せがち に 話す 言葉 を 自分 なり に 噛み砕いて 理解 しようと 回らない 頭 を 回した 。 " おかしい と 思わない ? 。 み ン な 俺 に 優しい ッ て レッテル 貼 ッ つけて 何も 言う のを 許して くれない ン だよ " と 子ども の 言葉 の 様な 不満気 で 哀しげ な 声 で 話す 彼 の 言葉 に 自分 なり に 思考 して 言葉 を 纏める 。 前者 の 言葉 には かなり 共感 できたし 、 その 苦しみ が 理解 できる から 更に 言葉 が 見付からない けれど 。 自分 だから 言える こと は 無い だろうか 。 )   (2020/5/13 02:30:18)

я " d ,____ 正しい ッ て 認められない ことが 、 本当 に 辛い ッ て こと は 凄く わかる 。 自分 を 見失いそう にも なるし 自信 な ン て 無くなる 。 だからこそ 肯定 の 言葉 は 本当 に 嬉しい のに 、 言 ッ て くれない から 苦しい ン だよね … 。 可笑しいよ 。 許されなくても 言 ッ て しまいたい こと は 言 ッ て 良い 。 優しい人 で ある 必要 な ン て 無いし 、 言えない なら 、 俺 を 本音 の 捌け口 に した ッ て 良いからさ 。 自分 は 正しい ッ て 一番 肯定 出来る のは き ッ と 自分 だけ な ン だ から 、 自分 が 正しい と 思える なら それ に 従えば 良い と 思う … 。 ( 彼 に 起きた 具体的 な 事は わからない 。 並べる だけ 並べた 言葉 だ ッ て 、 自分 が 掛けて もらいたか ッ た 言葉 に 近くて 。 )   (2020/5/13 02:31:03)

я " d ,( ただ 、 自分 を 見失 ッ て 自分 を 卑下 に する な ン て こと を しなければ 、 俺 は こんちゃん が 正しい と 思 ッ た こんちゃん を 肯定 するよ と ちぐはぐ かつ 可笑しな 言葉 を 付け足した 。 こ ン な 自分 に 言われた ッ て き ッ と 説得力 とか そ ン な もの は 無い の だけれど 、 これ しか 出来ない ン だ 。 己 の 右手 に 重ねられた 彼 の 手 の 温度 に 応えたくて 、 それでも 叶わない 気も して 無力 だ ッ て 自分 が 自分 を 卑下 して しまう が 、 こうは な ッ て 欲しくない な ン て 最早 自分 の エゴか 。 )   (2020/5/13 02:31:20)

я " d ,/ __ , 長 …… ( 眉下 )   (2020/5/13 02:31:48)

я " d ,____ ( " 俺 の こと ちゃ ン と 見て くれて ありがとう 。" と 手 を 握り ながら 伝えてくれた 彼 の 頬 から 手 を 離し 左手 は 照れ 困 ッ た 様に 頬 を 掻き 右手 は 彼 の 手 を 柔く 握り 返し 。 自分 の 思 ッ た こと が 全てで 無くても 彼 に 伝わ ッ て 、 彼 の 気を 少し でも 軽く できたなら 良いや 、 な ン て 彼 の 反応 を 見て 思い 。 " 好きな 人 から 肯定 して もらえる 事 ッ て 本当 に 嬉しい よね 。 他人 に 言われる よりも ず ッ と 。 " と 頰 を 少し 緩め 穏やか な 表情 を 浮かべた 彼 に 、 それなら 良か ッ た と 微笑み を 。 自分 には 役 に 立つか すら わからない 意見 を 述べる こと しか できない から 、 本当 に 彼 の 気を 軽く できたか な ン て 自信 は あまり ない けれど 、 気遣わせて 無理 させて 居なければ 良いな と 最低限 を 祈り 。 つくづく 手遅れ な 奴 だと 自覚 する が 、 一周 回 ッ て 元気 だから な ン て ことは ない 。 彼 が 幸せ なら 自分 も 幸せ だ 。 念 の ため に 、 もう 大丈夫 ? だな ン て 言葉 も 選ばず に 訊いて しまう けれど 。 )   (2020/5/13 03:20:25)

я " d ,____ 良か ッ た ァ 。 ( 己 の 大丈夫 かと いう 問い掛け に 対し 、 " う ン 、大丈夫 だよ " と 軽く 微笑 ン だ 彼 の 反応 に 暗い面 が 見えなか ッ た ので 、 き ッ と 大丈夫 だと 安心 した 様に 微笑み 。 そ ッ ち 行 ッ ても 良い ? との 言葉 に 、 " ____ いいよ 、 おいで !! 。 " と 嬉しく な ッ て 返せば ふと 時計 を 見やり 4時 近い こと を 確認 しては 時間 は 早いな と 少し ばかり 寂しさ を 覚えた 。 )   (2020/5/13 03:47:27)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/5/13 03:52:28)

紺;:お邪魔 します 〜 ( 扉を 開け 躊躇いの あまり ない 風 に 部屋へ 入った 。早く 近づきたくて 何も 持ってこなかった 事に 今更 気づいたが もう 考えても 意味はないので 思考放棄 した 。いつか 彼が 己に したように 何も 言わず 彼を 抱きしめて 。" あ〜 … 落ち着ける … " 何て 言葉は 流れで すっと 口から 溢れでて 、気分良さそうに 彼を 優しく しっかり 抱きしめて いた 。)   (2020/5/13 03:56:43)

я " d ,____ お邪魔 されま ァ す 。 ( お邪魔 します と 扉 を 開け 躊躇い の ない 様子 で 部屋 へ 入 ッ て きた 彼 に 、 お邪魔 だとは 微塵 も 思 ッ て は 居ない の だが 上記 を 述べて 軽く 手 を 振り つつ ソファ の 方へ 向かい 。 何時しか 己 が 彼 に したように 何も 言わず 彼 に 抱きしめ られては わ ッ と 小さく 声 を 上げて 驚いたが 、 " あ ~ … 落ち着ける … " だ 何て 言葉 を 漏らし 気分 良さそう に 優しく し ッ かり 抱きしめて くる 彼 の 背 に 同じく 手 を 回して ふざけつつ も 柔い 声色 で " ____ よしよし 。 " な ン て 言えば 座ろ ッ か 、 な ン て 促して みた 。 )   (2020/5/13 04:05:29)

紺;:ん … ( 小さく 声を 上げて 驚いた 彼だが 少し すると 背に 手を回して ふざけつつ 柔い 声色で よしよし 何て 言うので 、何か 甘やかされてる感 あるなあ と 思いつつ 。)座ろっか と 促されれば 素直に 彼の 背に 回していた 手を 引き 、彼から 少し 距離 離れ " うん 、" と 頷いた 。先に 座っても いいか 分からなかったが 促されれば 座らない わけにも いかないので 控えめに 端に 寄り気味 で ソファに 腰掛け させて 貰い 。)   (2020/5/13 04:12:26)

я " d ,____ ( 己 の 促し に う ン と 頷けば 控えめに 端に 寄り気味 で ソファ に 腰掛けた 彼 の 隣 へ 座り 、 " ____ そ ン なに 畏まらなくても いいのに 。 ほら 、 此方 おいで ? 。 " と 己 の 近く を トントン と 叩けば 膝 を 畳 ン で 完全 に ソファ に 乗 ッ た 形 で 座り 、 彼 の 方に 向いて 微笑み 。 " ____ おらおら ァ 。 " だな ン て 片手 を 伸ばし 彼 の 頬 を 軽く 詰ま ン で ふにふに と 遊 ン で みた のは 単なる 照れ 隠しだ 。 )   (2020/5/13 04:23:49)

紺;:あ– … えっと 、うん ( 隣に座り 畏まらなくても 良い と 此方へ おいで と 言われたので 頷いて 少しずつ 近づいて 一寸 間が あるくらいの 場所 で 落ち着いて 。突然に 頰を 軽く つままれ ふにふに と 遊ばれ " らぁに 〜 、しゃえり にく – い " と なぁに 喋りにくい と 言った つもりだが ちゃんと 発音 できておらず 。けれど それも 何だか 楽しそうにしていて 頰 に 力が 入る事もなく 緩むだけ だった 。)   (2020/5/13 04:30:30)

я " d ,____ ふ 、 変 なの ォ 。 ( 先程 真っ先 に 飛び付いて きた 勢い は 何処へ やら 、 あ - … え ッ と 、 う ン 。 だな ン て ふわり と した 返事 を して 頷き 少しずつ 近づいて 一寸 間 が ある くらいの 場所 で 落ち着いた 彼 に 何だか 可愛らしくも 可笑しく 思え 悪戯 に 笑 ッ て みせて 。 頬 を 摘ままれ ては " らぁに ~ 、 しゃえり にく - い " と 話す 彼 に 、 喋り 難いか と 判断 しては ごめ ン ごめ ン だな ン て 軽く 笑い パッ と 手 を 離しては 楽しそう に にこにこ と 笑 ン だ まま で 。 )   (2020/5/13 04:37:41)

紺;:いや、まあ… 考えたら 終わりなんだよ 、俺は 終わった ( 悪戯 に彼が 笑って見せるので 少し 言葉を 悩んだ後 静かに ふざける 様に 上記を 発して 。)本当に 勢いで 行動できればいいのだが そう 毎回 吹っ切れる 事も 出来ないのだ 。根は 臆病 なので 仕方ない 、何て 諦めてしまっているけど 。ごめんごめん と 軽く笑って ぱっと 手を 離した 彼は 楽しそうに にこにこ と 笑んだまま 。同じ事を 返すのも 何となく 嫌だったので 彼の頰に 軽く 口付けて 、また 勢い で良いかと 彼と 少し間を 開けて 座ったものの 彼に 抱きついて 。" やっぱ お返し しないとね " 何て 溢したり 。)   (2020/5/13 04:45:35)

я " d ,____ か - わい 。 ( 考えたら 終わり な ン だよ 、 俺 は 終わ ッ た な ン て 少し 悩 ン だ 後 静かに ふざける 様に 述べた 彼 に 、 可愛い だな ン て 思 ッ た こと を 呟き 。 頰 に 軽く 口付け を 受けては 彼 に 抱き つかれて " や ッ ぱ お返し しないとね " と 溢した 彼 に 嬉しそう に 少し だけ 頬 を 赤らめ れば 彼 の 肩 に 顔 を 埋め 、 " ____ やば 、 このまま 寝ちゃう かも ~ 。 " な ン て 幸せ に 浸 ッ た 言葉 を 発した 。 )   (2020/5/13 04:56:51)

紺;:か 、… 可愛くない ( 不意打ち に 可愛い 何て 言われ 一寸 焦って 言葉 が詰まり つつも 否定し 。抱きつけば 嬉しそうに 少し 頰を 赤らめ たようで 肩に 顔を 埋めてきて 、このまま 寝てしまうかも 何て 幸せ の 感じられる 言葉 を 聞き " ふふ 、 らっだぁ が 寝たら 俺も寝る – " 何て 冗談めかしく 本当に そうする 事を 言って 、背中を 優しく 擦り 。" あったかい … " なんて 幸せ を 噛みしめるように 溢したりも した 。)   (2020/5/13 05:03:46)

я " d ,____ ふふふ 。 ( 可愛くない な ン て 焦り 言葉 を 詰まらせ つつも 否定した 彼 に そ ン な ところ も 可愛い だな ン て 微笑み を 浮かべ 。 ら ッ だぁ が 寝たら 俺 も 寝る 何て 冗談めかしく 言 ッ ては 背中 を 優しく 擦り " あ ッ たかい … " な ン て 幸せ を 噛みしめる 様に 言葉 を 溢れ させた 彼 の 腕 の 中 は だいぶ 居心地 が 良くて 目 を 細めて は " ____ 大好き 。 " と 呟き 彼 の 背 に 再び 腕 を 回して ぎゅ ッ と 抱き 返した 。 )   (2020/5/13 05:09:22)

紺;:… ( 口に 出さずとも 可愛い と 言いたげな その 微笑みは ほんの少し 苛つき を 呼んで ふい 、と 顔を 逸らすように 彼から 目をそらした。 大好き と 呟いた 彼に ぎゅっと 抱きしめ返される 。嬉しげに ふにゃりと 頰を 緩め " 俺も 大好きだよ " と 穏やかに 言って 彼の頭を ゆっくり 撫でていたり 。これだけ 幸せ だと 雰囲気に 流され 案外 好きだと言うのは 簡単で 今回は 思ったら そのまま 言えた 。)   (2020/5/13 05:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/13 05:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/5/13 05:46:50)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:29:54)

я " d ,____ …… 。 ( 昨日 は 随分 と 幸せ な 眠り に 着けた 気がする 。 ゆらり 今日 は 寝室 の 寝台 へと ばふり 倒れれば 寝台 の 窓 から の 月光 を 浴び 。 今日 は 色々 と 考えて しま ッ た 日 だから リラックス するのも 良いな と 考えた ための 気分転換 だ 。 )   (2020/5/13 23:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/5/13 23:59:53)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/14 11:00:36)

я " d ,____ この 時間 から 此方 に 覗くの ッ て 久々 じゃない ? 。 ( ひょ ッ こり 部屋 を 覗いて は " ____ ま ァ 、 顔出し な ン だ けど 。 " と 薄く 笑み 。 ソファ に 置いて おいた 自身 の ニット帽 を 被せた らだおくん ぬいぐるみ 用 に 持 ッ てきた 自分 の マフラー と 同じ 柄 の 赤い 小さな 布切れ 。 それ を マフラー に 見立てて ぬいぐるみ に 巻けば かわいい だな ン て 自画自賛 を 。 お菓子 の 軽い 追加 を 持 ッ て きては 籠 へ 入れ 。 窓 の 外 は 恐ろしい もの ばかり だと 呆れた 様に 溜め息 を 吐けば 、 する こと も 無いので 部屋 を 後に する こと に する 。 " ____ 平等 なのが 一番 でしょ 。 " と 小さく 呟いて は 欠伸 を して から 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/14 11:38:37)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/14 11:38:46)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/15 23:10:15)

я " d ,/ __ , ン …… 。 一応 、 顔出し だよ ~ … ? 。 ( ン ふ ) ( にこ )   (2020/5/15 23:11:28)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/15 23:11:41)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/24 16:18:48)

я " d ,____ よ ッ と … 。 久々 。 …… ま ァ 、 言いたい こと は 大方 あ ッ ちで 言 ッ たし 、 顔出しね … ? 。 ( マフラー 着けず に 顔 だけ 覗かせては " ばいばい 、 またね " と 手 を 振 ッ て 奥へ 消え 。 )   (2020/5/24 16:21:08)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/24 16:21:18)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/5/31 01:54:01)

я " d ,   (2020/5/31 01:54:42)

я " d ,____ よ ッ と … 。 ( ひらり 宣言 通り に 移動 を 果たせば 窓際 へ 歩み 。 目 が 少し 赤い かも 、 な ン て 考えが 過るも 気にはしない 。 左耳 に 彼 との 御揃い を 揺らせば 迷い なく 彼 の 部屋 を 見上げた 。 )   (2020/5/31 01:58:20)

я " d ,____ 良いよ … 。 ( 己 が 此方 へ 来ては 緩い 笑み を 見せ " 久しぶり だけど 触るの ッ て あり ? 。 久しぶり だから こそ 触れ合いたいな ~ ッ て " 何て 調子 良く 述べ 、 此方 へと 手のひら を 上に 向けて 手を 伸ばした 彼 に 、 良いよ と 返し その 手 を 取 ッ て 近付いた 。 きゅ 、 と 緩く 握り 、 ぼや ッ と した 思考 の 中 反応 を 。 彼 の 手 を 大切 そう に 頬 へ 当てれば 、 ふふ ッ と 笑み を 溢した 。 これで 良い ? と 彼 を 見つめては 首 を 傾ける 。 深夜 故に 思考 が 回 ッ て 居なか ッ た 。 )   (2020/5/31 02:23:01)

я " d ,____ ン 、 元気 出た かも 。 ( こうして 触れて 話せる 時間 が 、 儚く 消えそう な 程に 今は 消えそう で 苦しい 。 それでも 良い ン だと 薄く 微笑み を 浮かべれば 幸せ そうな 表情 を しながら 頰 を 緩く 撫でる 彼 と 目 が 合 ッ た 。 " 眠たい ? " な ン て 訊ね られれば 、 うう ン と 首 を 横に 振り 。 今日 は 寝ないよ と 笑 ッ た 。 ぐ ッ と 背伸び を し 、 窓枠 に 身 を 乗り出せば 彼 の 頬 へ 口付け を 。 久々 だし 、 したく な ッ た と 悪戯 に 述べれば ぺろり 舌 を 出して 煽 ッ た 。 )   (2020/5/31 02:44:33)

я " d ,____ ( 此方 の 煽り に 反応 し 、 舌 と 唇 に 軽く 口付け を 返し 、 " 仕返し 欲しか ッ た でしょ ? 久しぶり でも ちゃ ン と 仕返し しなきゃね – 。" と けらり 目 を 細めて 笑 ッ た 彼 に ぺろ と 舌 を 引 ッ 込め 、 " ____ それも ある けど 。 " と 素直 に 認める 素振り を 見せ 。 くい ッ と 彼 の 肩 に 手 を 乗せて 此方 に 引けば 、 するり と 後頭部 へ 手 を 回す 。 " ____ こんちゃん 不足 だからさ ァ 、 良いよね ~ ? 。 " と 薄く 笑み 、 彼 の 唇 へ 貪る 様な 口付け を した 。 何時しか された みたいに 、 酸素 が 無くなる まで 。 嫌 なら 拒 ン だ ッ て 良い けど 、 後頭部 を 掴 ン だ 手 は 離さない と 強く 抑えて いた 。 )   (2020/5/31 03:13:05)

я " d ,____ ( 目 を 強く 瞑り 、 己 の 服 を 軽く 握 ッ て いた 彼 の 手 に 段々 と 力が 入る のを 感じれば 余裕 は 無さそう だな と 目 を 細め 。 ぐ 、 と 強引 にも 彼 の 口内 へ 舌 を 捩じ込めば そのまま 好き 勝手 に 弄ぶ こと に する 。 高揚 に 此方 も 多少 息 を 乱しては 、 ン 、 と 喉奥 に 声 を 響かせ 彼 を 求めた 。 可愛いな ァ な ン て 余裕 にも 感じれば 蹂躙 する 様な 勢い の まま 彼 の 様子 を 伺い 。 空いた 片手 を 彼 の 頬 へ 添えれば 、 優しく 撫でて や ッ たり して みた 。 )   (2020/5/31 03:44:22)

я " d ,____ ふ 、 ( 大分 好き 勝手 に 弄 ン で やれば 、 息苦しそう にも されるが まま の 彼 。 愛いな ァ と 余裕 に 笑めば 彼 の 手足 が 段々 と 震えて きた のを 感じ 。 熱 の 集まる 頬 に 添えていた 手 で そ ッ と 彼 の 震える 手 を 掴み 。 そろそろ 良い かな と 満足 そう に 口 を 離せば 、 口端 から 垂れた 唾液 を ぺろり 舐め 。 腕 を 彼 の 首 に 回した まま にこり と 微笑み 。 " ____ 御免ね 、 苦しか ッ た ? 。 " な ン て 反省 の 色 無し に 声 を 掛ければ 、 窓越し じゃ なか ッ たら 意識 飛ばす まで 食い付いてた かも 、 な ン て 冗談半分 な 口調 で 笑 ッ た 。 )   (2020/5/31 04:14:06)

я " d ,____ ン ふふ 、 御免 ッ て ~ 。 また する けど 。 ( そりゃあ 苦しいに 決ま ッ てる でしょ 、 と 息 を 一気 に 吸い込 ン だ らしく むせ返り そう に なる 彼 の 背中 を 擦り 、 落ち着いてね ェ と 優しげ に 述べ 。 此方 へ 少し 凭れ 掛かる 彼 を し ッ かり 支えた 。 意識 飛ぶ のは 困るな ァ と 苦笑 混じり に なりつつ 笑み を 浮かべた 彼 に 、 にこにこ と 笑み 湛えた まま する とも しない とも 断言 せず に 意味深 を 突いた 。 水の膜 に 薄く 潤む 彼 の 赤い瞳 が 此方 を 見詰めれば 、 落ち着いた ? な ン て 首 を 傾け 。 彼 の 様子 を 伺 ッ た 。 )   (2020/5/31 04:44:05)

я " d ,____ また や ッ たら 、 その時 また 謝る から 良いの 。 ( 謝る 気 ない じゃ ン 、 それ な ン て 指摘 されれば 暴論 を 返し 。 此方 の 問いに " あ ~ … 大分 落ち着いた かな ァ " と 落ち着いた 調子 の 戻 ッ た 柔い 口調 で 答えた 彼 が 服 から 手 を 放して 離れよう と する 様子 に 、 パッ と 腕 を 引いて 。 もう 5時 だけど 大丈夫 ~ ? 。 と 訊ねた 。 外 も 大分 明るいし 、 文句 なし の 朝 だ 。 )   (2020/5/31 05:07:33)

я " d ,____ ま ァ 、 そう ッ ちゃ そう 。 ( 言葉 だけ 謝 ッ てる ン だろうな ァ との くふふ と 笑 ン だ 彼 に 言葉 に 同調 し 頷き 。 此方 から 離れ 、 窓枠 に 手 を ついた 彼 が " 用事 とか は 普通 に 休日 だから 無い けど 、 眠気 は いつでも 寝れそうな くらい 結構 ある かも " と 返答 した ので 、 じゃあ お開き に しよう と 提案 を 。 自分 は どうせ 早く 起きて 作業 する こと に なる ン だ ろうな と 時間 を 確認 しては 、 俺 ら また 何時でも 来るから 、 こんちゃん が 来たい と 思 ッ た 時 に 来なよ 。 と 彼 の 頭 を 撫で 、 またね ェ と 手 を 振り 奥 の 部屋 へ ひらり 駆けて ゆけば 耳元 の 御揃い を 嬉しそう に 揺らし 、 幸せ そう な 笑み を 最後 に 見せて から 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/31 05:32:37)

я " d ,/ __ , お相手 有り難う 、 またね ェ ~~ ! 。 ( ひらり )   (2020/5/31 05:33:21)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/5/31 05:33:27)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/13 22:32:13)

я " d ,____ 此処 も 大分 久々 じゃ ない ? 。 ( ひらり 片手 に 持 ッ た 携帯端末 を ポケット に 仕舞い 入室 。 今日 は 此方 、 と 気紛れ に 場 を 選べば 迷わず に 窓際 まで 歩み 。 枠 に 頬杖 を 付いて 彼 の 部屋 を 見上げれば 、 彼 の 姿 を 視界 に 捉えた 。 気付くかな ァ と 小首傾げ つつ 、 " ____ や ッ ほ ォ 。 " と 声 を 発して みたり 。 )   (2020/6/13 22:37:42)

я " d ,____ 今日 は 涼しい ね ェ 。 ( や ッ ほ ~ と 此方 に 気付き 窓枠 へと 近付いて 来た 彼 に ひらり 手 を 振れば 、 彼 の 緩む 頬 に 視線 が 移り 。 そ ン なに 嬉しい ? 、 な ン て 内心 不思議 がり つつ も 声 には 出さなか ッ た 。 自分 にも その 気持ち が わかる し 、 聞く まで でも 無い 。 頬杖 を やめれば 欠伸 を 落として 目尻 を 擦 ッ た 。 眠い 訳じゃ ない けど 、 疲れ かな 。 元気 してた ? 、 な ン て 何気 ない 世間話 を 振れば 、 へらり 何時も の 様に 笑 ッ た 。 )   (2020/6/13 22:51:36)

я " d ,____ 今日 も それなり に 暑くなか ッ た ? 。 昼間 とか 。 ( 一昨日 とか 昨日 は 暑か ッ たし 、 と 頷いた 彼 に 上記 述べれば 、 何気無い 世間話 に ゆるり 頬 を 緩め 。 " うん 。 毎日 疲れは する けど 体調 も 崩さなか ッ たし 元気 だ ッ たよ " と 話す 彼 に 、 なら 良か ッ た と 微笑み 返し 。 そ ッ ちは ? と 問い返されれば 、 まあまあ かな 。 何時も 通り 、 な ン て こと 無いよ と 笑み 浮かべた 。 俺 の 事 は どう だ ッ て 良い から 、 彼 の 話 が 聞きたいな ァ と おもむろに 彼 の 手首 を 掴み 、 許可 も 取らずに くにくに と 掌 を 弄る 。 " ____ 人肌 恋しか ッ た 。 " と 触れた 手 を 目 を 細め つつ 眺めれば 、 ふふ ッ と 声 を 漏らした 。 )   (2020/6/13 23:13:09)

я " d ,____ 梅雨 入り しちゃ ッ た みたい だし 、 これから 大変 だろ ー ね ェ 。 ( そ ン な に 怠さ とか を 感じ なか ッ た から 意識 して なか ッ た かも 、 と 返された 言葉 に 、 何処か 憂鬱 そう に も 苦笑 し 。 俺 も 寂しく は あ ッ たかな 。 乗り気 に なれない 事 とか してる と 特に 、 と 目 を 細めつつ 話す 彼 の 、 " この 時間 が 一番 癒されてる 気がする " と 続けた 言葉 と 、 柔く 笑 ッ て 手 を 少し 握 ッ て きた 彼 の 手 に 笑み 深め 。 深夜 故に 回らない 思考 に 流れて そ ッ か と 短く 言葉 を 返せば 、 彼 の 手 を 握り 返し つつ も そ ッ と 指 を 絡めて みたり 。 )   (2020/6/13 23:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/14 00:20:19)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/14 14:48:44)

я " d ,____ あ .. やば 。 ( ぱち 、 と 瞳 を 見開き 、 数秒 の 思考 の 後 。 ハッ と 小さく 驚いた 様な 表情 を 浮かべれば ガバッ と 身体 を 起こした 。 はらり 肩 から 何か 落ちた 感覚 に 目線 を 遣れば そこ には 見覚え の 紺色 の タオルケット が あり 。 .. 先に 寝てしま ッ た 自分 の ため に 掛けて くれた のか と 目 を 細めれば それ を 手 に 取 ッ て 丁寧 に 畳 ン だ 。 適当 に 顔 を 洗 ッ たり と 軽く 身支度 を 整える も 、 特に これ と 言 ッ た 用は ない 。 タオルケット を ありがと と 短い 言葉 を 綴 ッ た メモ と 共に 彼 の 部屋 の 窓枠 に そ ッ と 置き 、 ごろり と ソファ に 寝そべる 。 何も 考えられない 気分 だ 。 でも 、 たま には こういう のも 悪く ない よな 、 多分 。 )   (2020/6/14 15:02:43)

я " d ,____ ン あ .. こんちゃん 。 ( ふわり と 延びた 声 が 耳 に 届いた 。 その 声 に 反応 して 身体 を 起こし 窓 へ 視線 を 遣る 。 彼 の 姿 を 捉えては へらり 笑み 浮かべ ソファ から 立ち上がり 窓際 まで 歩み 。 " ____ もしかしたら 長く 居れない かも だけど 。 " と 眉 を 下げ 、 予め 断れば 、 昨日 も あのまま 寝ちゃ ッ て 御免 と 言葉 を 付け足した 。 )   (2020/6/14 16:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/14 16:36:37)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/14 16:45:54)

я " d ,/ __ ,   ひ ェ ( )   (2020/6/14 16:46:16)

я " d ,____ ン 、 確かに 。 ( 会えた だけ でも 嬉しい と いう 前者 の 言葉 には 同意 を 。 来る の 遅く な ッ ちゃ ッ た からね 。 と 後者 に 述べられた 言葉 には 平気 だよ 、 俺 も 用事 まで 話したい と 目 を 細めた 。 相変わらず 穏やか に 笑う 彼 を みつめ 、 彼 が 楽しそう に 笑 ッ て くれる 様子 に 安心感 を 覚えた 。 此方 の 謝罪 に 、 " 大丈夫 大丈夫 。俺も 眠気 来てたし お互いに ちゃんと 睡眠時間 取れたのは いい事 じゃん " だな ン て 微笑む 彼 に 、 そうだね と 前向き に 頷き 。 昨夜 自分 が 彼 に した 様に 、 何も 言わず に 彼 の 手 が 此方 へ 伸びれば 、 緩く 優しく 頬 を 撫でられ 。 " … 体温 感じれる と かなり 安心 出来るかも …" な ン て 頬 を 緩めた まま に 言葉 を 溢す 彼 に 、 わかる な ァ と 暖かさ に 目 を 伏せては 、 彼 の 手 に 自分 の 手 を 重ねた 。 )   (2020/6/14 17:05:13)

я " d ,/ __ ,  遅くて 御免 ~~ ( あせ )   (2020/6/14 17:05:55)

я " d ,/ __ ,  有り難う .. ( ひ ェ )   (2020/6/14 17:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/14 17:42:45)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/14 17:47:27)

я " d ,____ ( 同意 の 言葉 に 、 でしょ と 短く 返し 、 此方 を 眺める 彼 。 その 瞳 に 、 優しく 暖かな 色 が 滲む のを 感じれば 、 その 純粋 な 感情 を 表 に 出せる 彼 を 、 羨ましげ に 見詰め 返した 。 .. 何だか 、 最近 の 彼 の 雰囲気 は 柔くて 暖かい 。 それなり に 彼 が 幸せ を 感じて くれて いる の なら 、 自分 は 満足 だ 。 唇 に 軽く 短く 唇 を 重ねられ 、 離れては 愛しげ に 目 を 細める 彼 の 瞳 を じ ッ と 見詰め 。 指 の 腹 で 再度 頬 を 撫でられれば 、 きゅ ッ と 彼 の 手 に 重ねた 手 に 力 を 込め 。 お返し 、 と がぶり と 噛み付く みたい に 彼 の 唇 に 口付け を 。 彼 が した の より 長く 返せば そのまま 離れ 、 にこり 彼 を 愛しげ に 見詰め 微笑み を 浮かべた 。 )   (2020/6/14 17:47:35)

я " d ,____ ( じ 、 と 柔く 笑む 彼 を 見詰め 、 小首 を 傾げる 。 最初 の 頃 は 照れ を 見せなか ッ たり と 感情 が 見えにくい 印象 だ ッ た のだが 、 近付いた 証拠 かな 、 な ン て 今更 にも 感じたり 。 俺 も 気持ち は 同じ だから 嬉しい ン だ 。 お返し して くれる ン だね ~ と 嬉しそう に 笑い 、 頰 から 手 を 離し 手 を 握る 彼 の 、 " 次 会う時 窓越しは 嫌だなぁ " との 呟き を 聞けば 、 " ____ じゃあ 、 次 は 直接 ね 。 " と 彼 の 手 を 握り 返す 。 あ ン まり 一緒 に 居れ なくて 御免 と 時計 を 見上げれば 、 時間 だ と 眉 を 下げ 。 " ____ またね 。 " と 彼 の 頬 へ 再び 口付け 落とせば 、 ひらり と 彼 から 離れては 緩く 手 を 振りつつ 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/6/14 18:22:01)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/6/14 18:22:10)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:28:54)

я " d ,____ 最近 寝る のが 早くて もう 眠い も ン ね 。 これでも 昼寝 した ン だけど な ァ 。 ( つらつら と 独り言 を 並べ つつ 欠伸 を 落とせば ふらり 入室 を 。 退屈 に なると 如何も 眠くなる 。 そのまま 窓際 まで 歩み を 進めれば 、 窓越し に 見えた 彼 の 姿 。 " ____ やほ ォ 、 こんちゃん 。 " な ン て 緩く 溶けそう な 調子 で 声色 を 柔め 声 を 掛ければ 、 何時も の 如く ゆるり 手 を 振 ッ て 気付かれるか を 伺 ッ た 。 如何やら ソ フ ァ で 寝てる みたい だけれど 、 気付かなか ッ たら 乗り込み に 行 ッ て やろうか 、 な ン てね 。 )   (2020/6/27 22:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:55:10)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:56:05)

я " d ,____ ( 此方 に 気付いた らしく 、 ソ フ ァ から 身体 を 起こし 此方 を 見ては 頰 を 緩め 、 立ち上が ッ て 窓 を 開け や ッ ほ ~ と 言葉 を 返し 笑む 彼 に つられる 様に 笑い 。 相変わらず 可愛い 、 な ン て 内心 で くすり と 微笑 すれば 、 窓枠 に 頬杖 を 着いて 再び 欠伸 を 落とした 。 " ____ こんちゃん も 眠そうだね ェ 。 " と 、 彼 を 見て 感じた まま を 述べれば 、 愛しげな 笑み を 浮かべ 。 )   (2020/6/27 23:06:06)

я " d ,____ わかる 、 俺 も お ン なじ 状況 な ン だよね ェ 。 ( 睡眠時間 は 足りてる のに 眠く な ッ ちゃう ン だよ と 話す 彼 に 、 バッチリ 八時間 睡眠 だと 話し 。 " あ 、 ねぇ 、 明日 ッ て 時間 ある ? 。 朝 でも 昼 でも 夜 でも 良い ン だけど 、 ゆ ッ くり 喋りたい な ッ て " と 目 を 細めつつ 首 を 傾げる 彼 に 、 " ____ ン 、 良いよ ~ 。 空いてる 筈 。 " と 緩く 笑 ッ た 。 特別 な 用 も 無いし 、 予定 通り に 事 が 進めば 昼前 辺り から 暇 な 筈だ と 。 )   (2020/6/27 23:21:15)

я " d ,____ ちゃ ン と 八時間 寝た日 に 限 ッ て 昼間 も 眠くなる ン だよね ェ 。 もしかして 寝過ぎかな ? 。 ( 平日 も 休日 も 大体 お ン なじ 時間 に 寝て 同じ 時間に 起きれる のは 生活 リズム が 整 ッ てて 良いね ェ 、 と 彼 の 話 を 聞いて 頷けば 、 上記 を 不思議そう に 述べ 。 " お 、 よか ッ た ァ 。 なら 昼 2時 くらい まで には 来るよ – 。 ど ッ ち の 部屋 に 集まる とか 決める ? 。 窓越し でも いいし 、 別に その時 でも いい けどね " と 笑み 浮かべ 話す 彼 に 、 " ____ 了解 。 じゃあ 、 また こんちゃん の 部屋 に お邪魔 しても 良い ? 。 " と 首傾げ 。 楽しみ だな ァ と 言葉 を 溢せば 、 目 を 細めて 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/6/27 23:40:38)

я " d ,____ そうかもね ェ .. 。 ありうる 。 ( ちゃ ン と 睡眠時間 は 長く ても 疲れが 取れて ない とか ? と 意見 を 出して くれた 彼 に 軽く 唸 ッ ては そうかも と 頷く 。 自分 は 退屈 に なる と 眠くなる 質 なので 、 寝る 時間 も バラバラ だし 、 何なら 7時 に 寝る時 も ある くらいで 。 ストレス とか そこら の 類い の やつ な ン だろう けれど 、 改善法 な ン て 知らない ので 取り合えず 毎日 明るく 過ごしている つもりだ 。 " 良いよ 良いよ 。 寧ろ 来て くれたら 嬉しい から 遠慮なく 来て " と 微笑み を 浮かべた 彼 が 窓 から 身 を 乗り出して 此方 に 触れる だけ 、 軽く 唇 を 奪われ ては 、 瞳 を 軽く 見開き 。 すぐ 身 を 引いては 舌 を 出して 笑 ッ た 彼 。 その は ッ ちゃけた 様子 が 如何にも 愛らしくて 彼 の 頬 に 手 を 添えれば 引き寄せ 、 出された 舌 を ちゅ ッ と 吸 ッ て みたり 。 そのまま もう 一度 と 唇 を 重ねれば 、 にやり と 口角 を 緩く あげた 。 )   (2020/6/28 00:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:27:50)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/6/28 00:27:59)

я " d ,____ 安眠 か ァ .. 。 寝る前 に リラックス してみよう 。 ( スマホ とか 触 ッ ちゃうし 、 と 彼 の 意見 を 取り入れ れば 、 決意 した 様子 を 見せた 。 頬 に 手 を 添えた 時 の 軽く 驚いた 様な 表情 だとか 、 出した 舌 を 吸 ッ た 時 の 瞬間的 に 息 を 止めた 様子 だとか 。 可愛いな ァ と 内心 思い 。 此方 の ペース に 彼 を 飲む 事が 出来た こと が 何だか 嬉しくて 笑み は 止まらない 。 頰 へ 熱 が 集ま ッ た のを 掌 に 感じては 、 ゆるり 彼 の 頬 を 撫で 。 彼 の 口 が 開けば 、 その つもり は 無か ッ た けれど 彼 の 口内 へ 舌 を 入れてみた 。 頬 へ 添えて いた 手 を 滑らせ 、 彼 の 後頭部 に 添え 直せば 、 ン ッ 、 と 喉奥 に 声 を 落として 彼 を 煽 ッ て みた 。 )   (2020/6/28 00:41:38)

я " d ,____ ( 拙く も 自分 の 舌 を 絡めて 煽り返して くる 彼 の 煽り に 乗れば 、 歯列 や 上顎 を ちろちろ と 攻めて 蹂躙 を 試みたり 。 漏れる 彼 の 声 に 目 を 細めれば 、 余裕 が あまり 無さそう に 見えて 愉しく も 感じ 。 服 を ぎゅ ッ と 握られた 感覚 に 、 彼 から の 離れたくない との 意思 が 見える 様で 嬉しか ッ た 。 .. しばらく 、 彼 を 愛して いれば 、 そ ッ と 唇 を 離した 。 軽く 肩 で 息 を しつつ 、 はい 、 お仕舞い と 言う かの 様な 笑み を 見せた 。 あまり 続けて しま ッ ては 此方 も 耐えられないし 。 にやり と 口角 を 持ち上げた まま 彼 を 見詰めては 、 何となく 彼 の 頭 を 撫でた 。 )   (2020/6/28 01:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/6/28 01:45:56)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/5 10:49:54)

я " d ,____ 御免 、 昨日 来れなか ッ た .. 。 ( ふらり 部屋 に 顔 を 覗かせれば 、 弱 ッ た 様子 で 頬 を 掻く 。 今日 は 来よう と 意思 を 定めては 、 彼 の 部屋 を 見上げた 。 ソファ に 身体 を 横たえ 、 瞳 を 閉じる 。 眠たい と 頭痛 に 沈ませた 思考 を 手放せば 、 浅い息 を 繰り返した 。 )   (2020/7/5 10:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я " d ,さんが自動退室しました。  (2020/7/5 11:45:46)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/5 12:35:29)

я " d ,____ ン .. 。 あ .. 。 ( ぼ ン やり する 思考 を 徐々 に 現実 へと 引き戻せば 、 霞む 視界 を 落ち着かせよう と 目 を 擦り 。 ふと 眺めた 窓越し に 彼 の 姿 を 見付ければ 、 ふらり と した 倒れて 仕舞いそう な 足取り で 窓 まで 歩み 、 寝起き を 彷彿 と させる 枯れ 気味 な 声 で " ____ こんちゃん 。 " と 彼 の 名 を 呼 ン だ 。 )   (2020/7/5 12:42:15)

я " d ,____ おはよ ~ .. 。 ( 此方 に 気付いた 彼 に 嬉しげ な 笑み を 浮かべ 、 緩く 手 を 振り 。 窓際 まで 近付いた 彼 の 肩 へ 手 を 伸ばし 、 ぐい と 寄せては 彼 の 肩口 へ 頭 を 擦り寄せ 。 " ____ 何か 、 甘えたくて .. 。 " と 言葉 を 溢せば 、 ぎゅ ッ と 彼 の 衣服 を 握 ッ た 。 そのまま 言葉 なく 彼 の 肩口 に顔 を 埋めて 居れば 、 ただ 彼 を 感じられる 様に 瞳 を 閉じ 。 ふい に 口 から 溢した 好き との 一言 も 掠れて しま ッ て いて 、 彼 に 聞こえたか わからないな 。 )   (2020/7/5 13:00:17)

я " d ,____ ン ~ .. 。 ( 幾らでも どうぞ と 話した 彼 に 、 返事 には 表現 が 足りない と 自覚 を 持ちつつ 唸る 様な 返事 を 返し 。 髪 に 軽い 口付け を 落とされ ては 顔 を 伏せた まま 口元 を 幸せ で 堪らない と 緩め 。 頭 を 優しく 撫で られ ながら " 一週間 お疲れ様 " な ン て 声 を 掛けられれば 顔 を 上げ 、 " ____ そ ッ ち 行 ッ ても 良い ? 。 " と 訊ねた 。 も ッ と 彼 の 近くで 彼 に 触れたい 。 それだけだ 。 )   (2020/7/5 13:24:53)

я " d ,____ ン は 、 そ ッ ち 行く 。 ( 承諾 を 受ければ 、 けらり 笑み 湛え 。 ぱたぱた と 簡単 に 支度 を 終えれば 退室 を 。 )   (2020/7/5 13:38:53)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/7/5 13:38:59)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/5 23:24:38)

я " d ,____ ン あ .. 。 御免 、 寝ちゃ ッ た .. 。 取り合えず 足跡 .. ッ と 。 ( 眉下 ぺたぺた 、 ゆらり 退室 。 )   (2020/7/5 23:26:13)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/7/5 23:26:22)

おしらせぴkt__:.さんが入室しました♪  (2020/7/9 19:34:53)

ぴkt__:.((足跡足跡、(せっせ、と足跡を残して、)   (2020/7/9 19:35:20)

おしらせぴkt__:.さんが退室しました。  (2020/7/9 19:35:23)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/18 20:49:20)

я " d ,/ __ , ン あ 、 足跡 把握 。 ( 刻 )   (2020/7/18 20:50:17)

я " d ,____ 御免 、 今日 もしかしたら 来れない かも .. 。 ( 眉下 、 書置 )   (2020/7/18 20:51:12)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/7/18 20:51:17)

おしらせя " d ,さんが入室しました♪  (2020/7/19 14:19:32)

я " d ,/ __ , ン 、 了解 ~~ 。 俺 も 今日 は そ ン な 感じ だから 。 ( 眉下 / 微笑 )   (2020/7/19 14:25:43)

я " d ,/ __ , .. 今日 も 熱いね ェ 。 ( 目細 )   (2020/7/19 14:34:08)

おしらせя " d ,さんが退室しました。  (2020/7/19 14:34:13)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/7/19 21:14:46)

青 "____ えへへ 、 名前 変えた ~~ 。 ( ゆらり 身体 揺らし 入室 。 土日 が いつも より 忙しくて 、 作業 が 終わ ッ た 今は 最早 清々しい 様な 心地 。 ソファ に 身体 を 倒し 脚 を 伸ばせば 、 ふと 気に な ッ て 左耳 に 触れた 。 )   (2020/7/19 21:25:22)

青 "____ ン ~~ .. 。 人肌 恋しいな ァ .. 。 ( 柔く 瞳 を 閉じ 、 ふ ゥ と 軽く 息 を 吐けば 、 そういえば 置いて いたな と 縫い包み を 抱き締めた 。 こ ン な こと する 柄 じゃないけど と 内心 で 自嘲 すれば 、 ぽつり と 彼 の 名 を 呟いて みたり 。 )   (2020/7/19 21:43:11)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/7/19 21:53:32)

紺;:( 彼の部屋へ 直接 来るのは 当然 躊躇いが あったのだけれど 、わざわざ 窓越しで なんて 面倒で 回りくどい 。扉の前 まで くれば 呼ばれた気がして ノック さえ 面倒くさくって 、合図もなし に 部屋の 扉を開けて " らっだぁ 〜〜 " と 間延びした 声 を 出しながら 柄になく 軽く走って 彼に 後ろから 抱き着いた 。会えない 時間が 長くて 疲れた 、彼を感じたい 、触れたい 。なんて 思いが 先走って 我慢が 出来なかった から 。)   (2020/7/19 21:53:41)

青 "____ わ ッ !? 。 こんちゃん .. ! 。 ( 彼 の 名 を 呟いて 大した 間も無く 、 答える 様に 現れた 彼 。 吃驚 して 目 を 見開けば 、 背中 に 感じられた 彼 の 体温 に 目 を 細めて 堪らず 口角 を 上げた 。 ) ____ やほ 、 こんちゃん 。 今週 も お疲れ様 ァ 。 ( 回された 彼 の 腕 に 無意識 にも 片手 を 添えつつ 、 嬉しさ に 落ち着いた トーン で 言葉 を 並べれば 、 座りなよ ~ と 隣へ 促した 。 促した けれど 、 中心 に 座 ッ た 場所 から 少し しか 避けなか ッ た のは 、 彼 と く ッ ついて いたい な ン て 下心 の 様な 考え が あ ッ た 。 )   (2020/7/19 22:02:49)

紺;:ん 、そっちこそ お疲れ様 〜〜 、( 彼が 嬉しそうに してくれる 事も 嬉しくて 堪らない 。誰がどう捉えても 幸せだと 見てとれる くらい ふわふわとした 様子 で 言葉を返して 、隣へ 促されたので 頷いた 。だけれど 余り 座るスペース が 広くなかった ものだから ほんの一瞬 躊躇で 思考が 止まったが 、別に 気にしない 。彼とくっついていたいし 、きっと 彼も そうなのだろう 、そう信じさせてほしい 。腰を下ろすと 同時に 横から 彼を抱きしめて 欲の儘に 軽く 彼の唇を 奪った 。離れては 、悪戯っぽく 笑む でもなく 緩み切って 幸せの滲む 笑みを 彼に 向けたのは 不安より 彼の存在を感じている 幸福が 勝ったからだ 。)   (2020/7/19 22:14:33)

青 "____ ン わ 。 ( 彼 が 腰 を 下ろした と 同時 に 、 抱き締め られては 嬉しそうに 驚いた 声 を 漏らす 。 彼 から 抱き締められなく ても 此方 から 飛び付く つもり だ ッ た から 、 考えが 同じ みたい で 幸せ を 感じた 。 直ぐ様 に 軽く 唇 を 奪われては 、 瞳 に 映 ッ た 彼 の 幸せ そう に 緩 ン だ 笑み 。 可愛いく 笑う な ァ と 此方 も 微笑み 浮かべては 、 恒例 の お返し に 此方 から も 彼 へ 啄む 様に 唇 を 2 、 3度 重ね たり 。 するり 彼 の 背 へ 腕 を 回せば 、 きゅ ッ と 軽く 引き寄せた 。 )   (2020/7/19 22:28:05)

紺;:( 彼の 唇 を 奪えば 彼も 微笑んでくれたから 心は 安心感で 満たされる 。 恒例の お返し は 啄ばむように 2 、3度 彼から 唇を 重ねられて 。その 柔らかな 感覚が 彼のもの だから 幸福感で 身体が 包まれる 様に 感じた 。彼の 腕が 背に回ってきて 軽く 引き寄せられれば 、意味は 理解 も しなかったものの 幸福感に 引っ張られる儘 彼の存在を 確かめるように 此方からも 彼を ぎゅう と 抱きしめ 。" ふふ 、幸せで 溶けそう だなぁ " と 彼へ ふわりと 溢した 言葉は それ自体が 溶けるように 緩くなった 。嗚呼 、彼に 会って 触れ合える だけで こんなにも 幸せ で ずっと この時間が 続いてほしい と 願って しまうほどで 、表情が 繕えも しないぐらい 緩んで しまう 。)   (2020/7/19 22:41:23)

青 "____ ( 彼 が 腕 の 内 に 居るのが 嬉しくて 仕方ない 。 彼 を 確かめたくて 離したくなくて 抱き締め 返せば 、 彼 も 同じく して 抱き締め 返して くれた こと に 口角 を 緩めた 。 幸せ で 溶けそう な ン て ふわり 暖かな 言葉 を 溢した 彼 に 、 " ____ このまま 溶けて 消えちゃえる なら 幸せだな ァ 。 " と 少々 からり と した 声 で 呟いた 。 照れ隠し にめ 彼 の 肩口 へ ぐりぐり と 頭 を く ッ つけ ては " ____ こんちゃん 大好き 。 " と 、 好き 過ぎる 故の 幸福 と それに よる 苦しさに 似た 様な 心臓 を きゅ ッ と 掴まれる 様な 感覚 に 目 を 細めた 。 )   (2020/7/19 23:01:59)

紺;:幸せ なまま 消えられたら … ね …… ( 彼の 呟きに 何も考えず 小さく 言葉が 出たが これは なんの 意味も無い 。肩口へ ぐりぐりと 頭をくっつけてくる 愛らしい 彼の 言葉が なんだか 重さのあるもの に 感じられて 何となく 苦しいけれど 、これでいい 。苦しくもない 、何も 感じない 幸せ なんて 己には 合わないから 。なんて 思えば 少し 眉は 下がったが 、其の儘 " 俺も 大好きだよ " と 柔らかく静かに 言葉を返した 。好きだからこそ 今を 大事にしたい 。彼の 頭に 口付けを 落として 、嬉しさや 幸せ 不安 に 苦しみ 、それらの 感情が 涙となって 溢れるのは 何とか 抑えた 。彼に 勘違いさせて 心配 させては いけないから 。と 思うものの 彼を 抱き締める 力は 強めてしまう もので 。)   (2020/7/19 23:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/7/19 23:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/7/19 23:36:04)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/7/25 21:58:07)

青 "____ 四連休 ち ッ とも 休めなか ッ た 。 明日 も 如何せ 忙しい ン だろうし .. 。 もう 、 休み とは ? ッ て 感じ ~~ 。 ( 少々 気を 荒げ つつ 不機嫌 そう に 頬 を 膨らませて 入室 すれば 、 どかり と 雑 に ソファ へ 座る 。 やるせなくて 最早 泣きそう な くらい だけど 、 泣くのは な ン か 悔しい ので 怒る こと に した 。 こ ン な 気分 じゃあ 心地好く 眠り に つく こと すら 出来ない 。 せめて 、 と 此処 に 来てみた ものの 、 あまり 長く も 気力 が 続きそう に ない 。 どうしようも ないな 、 と 溜め息 を 吐けば 目 を 閉じた 。 )   (2020/7/25 22:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:23:33)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/1 22:18:08)

青 "____ スピリチュアル 的な 話 みたい だけど 、 7月 終わり から 8月 頭 ッ て 皆 不安定 に なりがち な 期間 だ ッ て 聞いた ン だよね 。 .. あながち 間違いじゃあ 無いのかも 。 ( ゆらり 部屋 へ 立ち寄れば だら ン と 脱力 して 床 に 倒れたくなる 様な 衝動 を 堪え 、 な ン とか 窓枠 まで 歩む 。 しかし 、 力 尽きた ように べしゃり と 床 に 伏せた 。 その際 、 額 を 軽く 打ち付けた 衝撃 に " ____ へぶ ッ 、 " と 声 を 漏らし 。 ただただ 全身 から 力 を 抜いて いたい ため 、 椅子 に 座る のさえ 億劫 だ 。 ちらり と 目線 を や ッ た 彼 の 部屋 、 捉えた 人影 に 向かい 手 も 振らず に " ____ お ~~ い 。 " と 間延び した 声 を かけてみる も 、 怠い と 訴える 身体 は 脱力 して 言うこと を 聞かなか ッ た ため に 伏せた 可笑しな 格好 の まま に な ッ て しま ッ た 。 )   (2020/8/1 22:29:56)

青 "____ .. DV ? 。 ( ふと 聞こえた 彼 の 一人言 に 軽い 疑問 を 抱けば 、 その 言葉 を 反復 し 。 うつ伏せ から 何とか 仰向け の 体勢 に 変われば 、 起き上がらなきゃ と 考える 脳 に 反して 動かない 身体 に 内心 自嘲 して しま ッ た 。 ) ____ いや ァ 、 な ン だろ 。 物凄く 脱力 してたい だけ ~~ 。 ( くすり との 小さな 笑い声 の 後 に 聞こえた 何して ン の ? との 何処か 楽しげ な 声 に そう 答えれば 、 勢い を 着けて 何とか 無理矢理 起き上がり 。 反動 に 乗 ッ て 立ち上がれば 素直 に 窓枠 に 手 を 着いた 。 前 の 週 は 会えなか ッ た ン だし 、 彼 と 話せる だけで 嬉 の 感情 は 勝手に 沸き出した 。 )   (2020/8/1 22:56:47)

青 "____ あ ~ 、 そゆことね ェ 。 ( 此方 の 呟き を 聞き 捉えた らしい 彼 の 言葉 に 、 ドラマ 見ない から わか ン ないや ァ と 返せば 、 DV も よく わからない けど 、 と 言葉 を 繋げた 。 理解 する 必要性 な ン かは 、 今 の ところ 感じても ないし 、 考えも しなか ッ たな 。 ) ____ そうかも 。 ( お疲れ様 、 と 労い の 言葉 を くれた 彼 に 、 こんちゃん も お疲れ様 ~~ と 彼 の 頭 に 手 を 伸ばして 柔く 撫でては " ____ 前 の 週 は 会えなか ッ た から 、 嬉しい 。 " と 頬 を 緩めて はにか ン だ 。 忙しい のは 重々承知 だけど 、 こうして 会える なら また 頑張れる の かもな 。 )   (2020/8/1 23:23:17)

青 "____ ン 、 お疲れ様 だね ェ 。 ( 頬 を 緩め 目 を 細め 、 同じく 会えて 嬉しい との 旨 と 先週 会えなか ッ た だけで 結構 辛か ッ た な ン て 溢した 彼 の 言葉 に 、 俺もだよ 、 と 穏やか に 笑み 浮かべ 。 愛いな ァ と 彼 に も ッ と 触れて 抱き締めたく な ッ た けれど 、 窓越し の 距離感 故に 少々 躊躇 ッ て いては " そ ッ ち 行 ッ て いい ? " な ン て 願 ッ たり 叶 ッ たり な 彼 の 言葉 に 、 良いよ と 即答 して しま ッ た 。 一刻 も はやく 会いたい 。 そう 思えば 行動 は はやく 、 窓枠 から パッ と 離れては ソファ に 移動 して 一人分 の スペース を 開けて 座り 。 今 は 出せる もの も 無いや と 眉 を 下げるも 、 今 は ただ 彼 に 会える こと を そわそわ と 待 ッ てる こと に した 。 )   (2020/8/1 23:52:22)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/2 00:06:52)

紺;:お邪魔します 〜〜 ( 礼儀程度の 挨拶 を 口にしながら 遠慮のかけらも なく 彼の部屋に入って 。真っ直ぐ 彼の もとへと 向かえば 、彼が 一人分 あけてくれて いた スペース に 腰を下ろす様に しつつも 彼に触れたい 欲を抑えきれずに 彼を抱きしめた 。ふわり 香ってくる 彼の匂いは とても 好きで 己を 安心させてくれる 。彼に 直接会うと どうにも 感情が湧き出て 仕方ない 。そして 調子にも乗ってしまうから 今も何も言わずに 彼の 唇を 奪うとは また違い 、彼の 唇を ぺろりと 舐めて 。何がしたいのかは己でも 分からないまま 動いている 。ただ そうしたい 、それだけ でしか 動けていないな 。)   (2020/8/2 00:06:59)

青 "____ ン は 、 いら ッ しゃ ~~ い 。 ( お邪魔 します 、 と 明るく 声 を あげて 入室 した 彼 を 笑顔 で 迎えた 。 隣 へ 座 ッ た 彼 に 抱き締められ ては 、 彼 の 体温 と 彼 の 香り に 自然 にも 頬 は 緩み 。 唇 を ぺろり と 舐められれば 、 不意打ち に どきり と 心臓 を 鳴らし 薄く 頬 に 熱 を 溜め 。 彼 が 如何して こ ン な 行動 を 取 ッ たか も わからないし 、 何も 考えては 居ないの かも 知れない けれど 。 それでも 、 嬉しさが 勝てば 脊髄反射 宜しく 何も 考えず に 彼 へ 口付け 返す 。 片手 を 彼 の 頬後 に 添え 、 遊ぶ みたいな 軽い 接吻 を 何度か 交わした 。 )   (2020/8/2 00:20:35)

紺;:( こちらから 彼の 唇を舐めると 彼の頰は 薄く 赤くなった 。可愛らしくて 堪らない 。確実に 己の 脳が死んだ様に 思考がかなり 拙くなってきているのだが 、何も 考えないのも 幸せ だから良いか 。お返しをくれる事も 嬉しい 。己の 頰に 添えられた 手から 伝わる 体温も 良いし 、遊ぶみたいな 接吻も される度に 幸福が 出てくる 。何度目かの 接吻を終え 顔を離し 、彼に ふにゃり 笑いつつ " 幸せで 寝ちゃいそうだなぁ " と 訪れた 眠気を 感じ 声に出した 。彼に 甘える様に 彼の 肩に 額擦りつければ 、愛おしい 彼を しっかり抱きしめて 。明日 … もはや今日だが 、まあ 次会えるのが いつかも わからない為 ほんの少し 不安感が 湧いてしまい 、" ちょっとごめん " と 呟き 少々彼の服を はだけさせ 鎖骨辺りに 吸い付いて花を咲かせた 。その後 好奇心か何かで 彼の肩に 歯を立てて噛んだが ただの甘噛みで 、決して痛くない様に 軽くだけ 、だ 。歪んだ 己の 彼の血が見たいなんていう 醜い欲求の 現れかも しれない事は 声に出さないでいた 。)   (2020/8/2 00:35:48)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/2 00:43:17)

Margaretこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/2 00:43:19)

青 "____ 良いよ 、 寝ても .. 。 ( ふにゃり と 笑いつつ 、 幸せ で 寝ちゃいそう と 話した 彼 に そう 囁く と 言うよりは 呟く 様に 柔く 了承 しては 、 甘える みたいに 肩 に 額 を 擦りつける 彼 を 此方 からも し ッ かり 抱きしめた 。 ちょ ッ と ごめ ン 、 との 彼 の 呟き に 軽く 首 を 傾けては 、 少々 服 を 裸蹴させられた 様で 。 鎖骨 辺りに 吸い付かれた 感覚 に 目 を 細めては 、 その後 に 訪れた 歯 の 立つ 噛まれた 感覚 に " ____ ン ~ .. 。 " と 小さく 唸 ッ た 。 何処か 遠慮 されて いる みたいな 動作 だ ッ た 様な .. ? 、 と 違和感 を 感じては 、 " ____ 良いよ 、 噛 ン でも 。 " と 言葉 を 発した 。 前 に やりたい こと は して 良い との 会話 を した 気がするし 、 余計 な 事 かな とも 思いつつ も 、 一応 言うだけ 言 ッ てみた 。 )   (2020/8/2 00:52:17)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 00:52:23)

紺;:( 呟くような 柔い 声 に 更に 眠気が 誘われる 。まだ話したい という 気持ちと 少々の不安感 だけが 自分の 意識を 保ってくれている 気がして 今にも 欠伸が出そう な 感じだ 。彼の 肌に 甘噛み すると 聞こえた 彼の 小さな 唸り声 。矢張り 不快にさせてしまったかな 、と思い 言葉を 発そうと思った瞬間 、彼が 噛んでもいい と 言葉を発した 。彼に そう 言われると 別に 噛みたい わけじゃない 、とすぐ 思考が 回って 、それに 彼も 噛まれて いい気は しない だろう と 考えた 。先程 甘噛み していた 場所に 吸い付いて 跡をつければ 顔を離して 彼の目を見て " 甘噛み くらいの方が 柔い気持ちになるから いいんだよ ~ 。それに こんな 時間に噛まれたら 寝れないんじゃない ?なんて " とへらり 笑ってみせた 。そんなに 特殊な事 は 求めていない 。多分 。自分を保つのも 大事なんじゃない だろうか 。)   (2020/8/2 01:08:28)

青 "____ .. ン ~ .. .. ま ァ 、 強制 は しないし .. 。 こんちゃん が それで 良い なら 俺も それで 良いよ 。 ( 先程 甘噛み していた 場所 にも 吸い付いては 顔 を 離し 、 甘噛み くらい の 方が 柔い 気持ち に なるから いい 、 それに こ ン な 時間 に 噛まれたら 寝れない ン じゃない ? 。 と へらり 笑う 彼 に 、 くすり と 笑み を こぼした 。 彼 が そう 判断 した なら それで 良い けれど 、 遠慮 される のは 少し 壁 を 感じる みたいで ほ ン の ちょ ッ と だけ 悲しい 気持ち に ならない こと も ない のだ 。 嫌々 、 考えすぎ でしょ 、 と 内心 で 首 を 振れば 、 柔く 目 を 細め 彼 を 愛しげに 見詰めた まま に 何も 言わず 彼 の 頬 を ただ 無意識 にも 撫でた 。 )   (2020/8/2 01:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/2 01:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/2 03:30:59)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:49:46)

青 "____ ン ~~ .. 。 久し振り 。 ( ぐい と 大きく 背伸び を すれば 、 ついで 程度 の 欠伸 を 落とす 。 何時も の 如く ばす ッ と 音 を 発てて ソファ へ 腰掛け 。 また 長く な ッ た 前髪 を くるくる と 指先 で 弄れば 切らなきゃ と 一言 溢す 。 落とした ばかり の 青い エナメル液 の 取り残し を 見付ければ 、 同じく 残 ッ た まま の 除光液 の 匂い に 眉 を 下げた 。 切り 整えた 爪 に 、 こ ン なに 短く したのは 久々 だな と 改めて 感想 を 抱く 。 節制 の 意味 を 持 ッ て 長く も していた ン だけど 、 もう 別に 良いかな 、 な ン て 。 )   (2020/8/13 22:01:19)

青 "____ .. もう 、 一周 回 ッ て 虚無 な ン だよね ェ 。 ( ぽつり 溢した 独り言 。 ぼ ン やり した まま に 身体 を 脱力 させ 天井 を 見上げては 思考 を 止めて 。 耳元 に しゃらり と 揺れた お揃い の 感覚 に ただ 目 を 細め 。 菓子籠 へと 雑 に 手 を 伸ばせば そこから チョコレート を 掴み 、 包み を 雑 に 捨てて 口 に 放る 。 甘味 を 口内 に 広げる 様に 溶かせば 、 喉 が 渇くな ァ と の ン びり 考えた 。 )   (2020/8/13 22:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:53:26)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/15 00:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/15 01:07:13)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/15 09:26:38)

青 "____ 痛 .. ッ 。 嘘 でしょ 。 ( 昨夜 、 彼 を 見掛けて 慌てて 部屋 へ 飛び込 ン だ のが いけなか ッ た 。 丁度 、 彼 と 入れ違い に なれば 、 何か 言葉 を 発する こと なく 窓枠 付近 に 沈 ン で いた らしい 。 変な 寝方 を して しま ッ た 故 の 身体 の 痛み に 襲われて 表情 を 歪めた 。 ) ____ .. 近いうちに ッ て 行 ッ て 、 大分 経 ッ たな ァ 。 ( 気分 が 乗らない とか 、 今日 は の ン びり して たい とか 。 色々 重な ッ たら こう な ッ た 。 ま ァ 、 別に いいかな .. 考える こと でも ない 気がする 。 そう 半ば 諦めた 様な 思考 を 挟 ン だ 。 性格 の 問題 だよな ァ 。 __ 適当 に 顔 を 洗 ッ たり 等 の 身支度 を して しまえば 改めて ソファ に 腰掛け 。 ぼ ン やり する 思考 、 さして 高くも ない 体温 の 口内 へ チョコレート を 入れた 。 の ン びり 溶けて行く それ を 舌 に 乗せて ただ ただ 大人しく する 。 や ッ ぱり 喉 が 渇く と 目 を 伏せては 、 取り合えず この まま ぼ ン やり して いる こと に した 。 )   (2020/8/15 09:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/15 10:27:42)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/15 10:49:06)

Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/15 10:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。  (2020/8/15 11:37:10)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/16 08:21:16)

青 "____ うぇ 、 寝ちゃ ッ た .. 。 ( 疲労 から なのか 幸福 から なのか 。 真偽 は わからない もの の 、 寝てしま ッ た と いう 事実 は 変わらない 。 ぐしゃり 乱れた 髪 を掻き上げ れば 、 紙 と ペン を 持 ッ て 書き置き を する こと に した 。 ____ " 今日 、 野暮 で 夜 の 10時 くらい から しか 来れない " 。 自分 も 彼 とは ゆ ッ くり したいし お話 して 居たい のに 。 今日 の 用 は 、 こればかり は 仕方無い 。 書き置き を 髪飛行機 に 折 ッ ては 上手く 彼 の 部屋 へ 飛ばし 。 平日 前 の 夜 、 期待 は できない けれど 。 一応 夜 来る から 、 な ン て 独り言 を 溢せば 雑 に 身支度 を 済ませて 部屋 を 出た 。 )   (2020/8/16 08:29:22)

青 "/ __ , 紙飛行機 .. ( )   (2020/8/16 08:30:06)

おしらせ青 "さんが退室しました。  (2020/8/16 08:30:09)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/16 21:49:13)

青 "/ __ ,  御免 、 まだ 落ち着けて なくて ゆ ッ くり 来れなさそう な ン だよね ェ .. 。 もし あれ だ ッ たら 、 寝ちゃ ッ ても 構わない から .. 。 ( 眉下 ) ( 書置 )   (2020/8/16 21:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/16 22:14:35)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:30:29)

青 "/ __ ,  わ 、 腹痛 .. ! 。 無理 しないで 、 お大事 に .. ! 。 ( ぐむ )   (2020/8/16 22:31:20)

青 "____ ( 用事 終わり 。 や ッ と の 思い で 帰宅 、 その後 の 用 も 終わらせては 此処 に 来た 。 暑い 、 と 空調 を 効かせ ては ソファ に だらけて 座 ッ た 。 肩 が 重いな 、 と 脱力 を すれば 息 を 吐いて 目 を 閉じる 。 疲れた 、 な ン て 簡単 に 感じて しまえば 、 何時も 疲れてる みたいな 気がして きて もはや それは 疲れ では 無いのでは との 腑抜けた 思考 が 脳裏 を 過 ッ た 。 )   (2020/8/16 22:46:05)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/16 23:14:39)

紺;:( するり 、と擬音が付くぐらい 静かに 扉をあけて 彼の部屋へ 入る 。心内では お邪魔します 、なんて 挨拶の言葉を 並べながら 。ゆっくりと歩いて 、目を瞑っている 彼の 近くまでくれば " らっだぁ " と緩く軽く 彼の名前を呼んで 。彼の斜め 後ろから 片手で 優しく 彼の頭を撫でて 、もう片方の手は ソファについていた 。にっこりと 柔らかい笑みを 浮かべつつ " 用事お疲れ様 〜 " と労いの言葉を ふわふわと軽く口にしたり 。今日 どれくらいの時間 一緒に 居れるかは 分からないが 矢張り 会えただけで 触れているだけで 嬉しいんだよなあ 、なんて 。)   (2020/8/16 23:15:12)

青 "____ わ ッ 、 こんちゃん .. ! 。 ( 突然 と 現れた 様にも 思える 彼 の 名前 を 緩く 呼ぶ 声 に 反射的 にも 目 を 見開き 。 び ッ くり した ァ 、 と 述べれば 自然 と 表情 に 笑み は 浮かぶ 。 彼 に 優しくも 頭 を 撫でられ ては 、 えへへ と 嬉しくて 緩く 笑い 。 彼 の 柔らか な 笑み を 見詰め つつ お疲れ様 な ン て 労い の 言葉 を 受ければ 目 を 細めて ありがと 、 と 呟いた 。 くい 、 と 頭 を 撫でる 彼 の 袖 を 掴めば 、 隣 に 座 ッ てよ な ン て 軽く 進めて みた 。 )   (2020/8/16 23:26:13)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/16 23:35:41)

Deborahシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 23:35:43)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 23:36:24)

紺;:ふは 、声掛けるまで 気付かなかった ? ( 驚いた様にして びっくりした と述べる 彼の 表情が 笑みに変わったので 此方は 少し声を出して笑ってしまった 。己に 頭を撫でられている 彼の 嬉しそうな 緩い笑みを見ると どうしようもなく 心が 甘く塗り変わる様だ 。目を細めて 感謝の言葉を 述べてくれる その姿も とても可愛らしいから 己の頰は 今も 緩んでしまう 。こちらの袖を 引っ張る 姿が何とも可愛くて 目を細めながら 頷き 、すっと 彼の頭から手を離し 彼の横へと 躊躇いなく腰を下ろした 。)   (2020/8/16 23:36:44)

青 "____ 気付かなか ッ た .. 。 ( 声 掛ける まで 気付かなか ッ た ? 、 な ン て 緩くも 楽しそう に 笑 ッ た 彼 に 、 素直 に 気付かなか ッ た と 伝えて 。 反射 が 鈍る くらい に 疲れてる のか 、 ぼ ン やり して いた のかな 。 ____ 此方 の 無言 の 訴え に 目 を 細めて 頷き 、 躊躇 なく も 隣 へと 腰 を 下ろした 彼 へ 此方 から も 躊躇い なく 彼 に 飛び付く みたい に 抱き付いた 。 " ____ また 、 明日 から 頑張れる 様に 。 " な ン て 小さく 呟けば 、 彼 を 大事 そうに 、 愛しげに 抱き締めた 。 )   (2020/8/16 23:44:06)

紺;:なら 静かに 入ってきて 良かった 。これで 気付かれてたんなら ちょっと恥ずかしかったし ( 素直そうに 気付かなかったと 答える 彼は どう捉えても ほんの少し 考えが 下を向いている様に 思えたので 、その分 己は 笑って ちょっとふざけでも する様に 言葉を紡いだ 。腰を下ろすと 此方に 飛びつくみたいに 抱きついてきた 彼 。少々 驚いて 微かに肩を跳ねさせ 身体の動きを止めたが 、彼が 大事そうに 愛しげに 抱き締めてくれる もの だから 半ば反射的に 彼を 優しく 、存在を確かめる様に 、離さない様にと 抱きしめ返した 。彼の小さな呟きには 少し間をあけてから " … 次 会う時も 元気な状態で 会いたいしねぇ " と 落ち着いて 言葉を零した 。)   (2020/8/16 23:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青 "さんが自動退室しました。  (2020/8/17 00:04:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/8/17 00:15:52)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/22 19:51:22)

青 "____ ン .. 。 ( ふらり 揺れながら 部屋 に 雪崩れる 耳元 には いつも の お揃い 以外 に Bluetooth の イヤホン が 提が ッ て いて 。 音 も 溢れる 大きな 音量 で 流れる それは 自分 の 耳 を 敢えて 蝕ませた 。 後で 頭 が 痛く なりそうだと 理解 しつつも そう して いなければ ならない 理由 が あ ッ た ので 致し方ない 。 棚 に 置いた 鎮痛剤 を 手 に 取 ッ て ポケット に 押し込 ン だ 。 ガサッ と 雑 な 手付き で 紙 と ペン を 取れば それ を テーブル に 敷いて 文字 を 走らせる 。 )   (2020/8/22 19:51:40)

青 "____ ( " ____ 御免 、 今日 来れない 。 明日 は 夜 なら 大丈夫 だけど 、 無理 は しないで 寝てね " 。 .. 最近 は 彼 より 自分 が 寝て 仕舞う こと の 方が 多い 気がする 。 申し訳ない と 思いつつ 、 何か 詫び は 出来ない かな と 考えた 。 唯一 彼 と 会える 休日 が 、 自分 の せい で 忙しく なり つつ ある のが 悔しい 。 外の声 を 聞きたくない と 塞いだ 耳 が 痛い 。 今週 も 今週 で 中々 に 疲弊 して しま ッ た 。 彼 との 唯一 の 繋がり と 思い出 で ある この 場所 、 この 部屋 を 一瞥 しては 、 書き置き を 記した 紙 を 紙飛行機 に して 彼 の 部屋 の 窓枠 に 置いた 。 ついでに 、 何て 棚 から 取り出した のは 瓶 に 入 ッ た 赤色 の 綺麗 な 飴玉 。 多分 さくら ン ぼ 味 だ ッ た 気がする 。 綺麗 で 美味しか ッ た から 、 彼 に あげたか ッ た ン だ 。 .. さ ァ 、 最悪 な 用 へ 出向こうか 。 こ ン な こと なら 彼 と お話 して いた 方が 何倍 も まし なのに 。 )   (2020/8/22 19:52:01)

おしらせ青 "さんが退室しました。  (2020/8/22 19:52:37)

おしらせ青 "さんが入室しました♪  (2020/8/23 16:40:40)

青 "____ ほ ン と 、 な ン で こう なの .. ? 。 ( 倒れ 込む 様な 勢い で 部屋 の ソファ に 足 を 運ぶも 、 座る 前 に 脚 から 力 が 抜けて 両腕 を ソファ に 付いた 後に そのまま 床 に 座 ッ た 。 最悪 、 何て わかりやすい 悪態 を 吐く 。 わかりやすく 自分 に 降る 不幸 の 連続 に 頭 を 悩ませた 。 友人 の 世界 から 掛け離れる ため に 着けた イヤホン が 耳 を 通り 脳 を ひたすら に 揺らす 。 今回 の 場合 は 友人 に 困 ッ ている 訳では ない の だが 、 どうしても 友人 の 声 が 自分 を 苦しめた 。 ) ____ .. 良いな ァ 。 ( 胸 の 内 に 沸いた この 感情 の 名前 を 、 俺 は 知 ッ てる 。 .. 嫉妬 だ 。 ____ 恵まれず 、 人 より 劣 ッ た 環境 に 能力 、 持ち物 に 知識 。 人並み にも 並べない 、 年齢 にも 似つかわしく ない 様な 待遇 と 扱い 。 全て を 強いられ 縛られ 否定 され 閉じ込められて きた 故に 、 好奇心 を 奪われ 欲 を 奪われ 意思 を 奪われ 何も 与えられなか ッ た 。 この 生活 で 得た もの と 言えば 、 醜い 嫉妬心 くらい じゃあ ない かな 。 知らない けど 。 )   (2020/8/23 16:59:22)

青 "____ も ~~ 、 疲れた ァ ! 。 ( こ ン な こと 考えても 何にも ならない のは よく 知 ッ てる から 、 直ぐに 立ち直 ッ て 大丈夫 だと 自分 に 言い聞かせる 。 生憎 自分 は 、 こうして 病 ン でいる 自分 に 酔える タイプでは ないし 、 寧ろ 嫌悪感 すら 抱く くらい には 自分 を 否定 したく なる タイプだ 。 仕方無い 、 そう 育てられた ン だ 。 ) ____ .. 。 ( ソファ に 突 ッ 伏せば 雑 に 腕 を 伸ばした 。 変な ソファ の 使い方 で ある との 自覚 は 十分 に ある の だが 、 どうしてか 立ち直して 座る まで の 気力 が 沸かない 。 この まま では 腰 と 脚 を 痛める こと は 目 に 見えて いたが 、 何だか 今 は そ ン なの どうだ ッ て 良か ッ た 。 )   (2020/8/23 17:07:39)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/8/23 17:31:41)

紺;:( こんこん 、と軽いノック音を 鳴らしてから 扉を開ける 。部屋の中に 彼の 姿を見つけたから 直接来てみたが 彼は元気が無い 様だから 己も少し 不安になった 。自分は何も出来ないから 、此処に来た理由といえば 彼に会いたかったから というだけだ 。" らっだぁ ? お邪魔するよ ~ "なんて声を発しながら 。ふらりと彼の方へ 近づいていっては ちょっと首を傾げ 、彼の 様子を伺った 。)   (2020/8/23 17:32:11)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/8/23 17:44:45)

Nancyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 17:44:47)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 17:44:50)

青 "____ あ .. 。 こんちゃあん .. 。 ( 幻聴 かと 疑 ッ た ノック の 音 。 続けて 聞こえた 柔らかな 彼 の 声 に 顔 を 上げた 。 イヤホン 越し でも 彼 の 声 が 聞こえた のは 、 彼 の 声 が 聞きたい と 意識 が 向いて いた からか 。 此処 に 来た のも 彼 に 会いたい と 願 ッ た から 。 イヤホン を 外して ポケット に 仕舞えば 、 近付いた 彼 の 腕 を 引 ッ 張 ッ て 身勝手 にも 抱き締めた 。 転ばせる 様な 形 に な ッ て しま ッ たが 、 それ を 考慮 する 余裕 は なくて 。 ぎゅうぅ と ひたすらに 抱き締めて 彼 の 肩口 に 顔 を 埋め 。 様々 な 思い が 募る 中 、 ぼそり と 口 から " ____ ありがと 。 " と 言葉 が 漏れた 。 )   (2020/8/23 17:45:39)

紺;:( 顔を上げた 彼に 己の名前を呼んで貰えた だけでも 矢張り 嬉しくて 。彼のイヤホンを 外す動作で やっと彼がイヤホンを していた事に 気付いた 。ポケットにしまう のを見つめていれば 不意に腕を引っ張られ 彼の上に転んだ 。いや 彼に引き寄せられて 抱き締められたのか 。咄嗟に声も出ず 息も一瞬 止まったが 彼に ぎゅうと抱きしめられ 肩に顔を埋めてくる 可愛い彼の 体温を感じると 、思わず 此方からも 彼を抱き締めて 。彼の言葉に " ん 、どういたしまして 〜 。" と緩い声を 発す 。彼に 体重をかけてしまっている 状況だが ちょっと申し訳なくなったものの それ以上の 安心感等に 絆され 、頰を緩めながら 彼の頭を撫でた 。" … 会えて嬉しい " なんて 呟き落としつつ 。)   (2020/8/23 17:59:30)

青 "____ .. 俺 も 。 ( 彼 の 会えて 嬉しい との 呟き に 、 そう 答えれば 撫でられた 頭 の 優しげ な 感覚 に 目 を 細め 。 込めた 力 を 少し 抜けば 顔 を 上げて 彼 の 赤色 の 瞳 を 見つめた 。 " ____ 俺 、 こんちゃん 居ない と ダメ に な ッ ちゃいそ .. 。 " 何て 、 ただ ただ 彼 を 盲目 に 眺めれば 、 彼 の 頬 に 手 を 添えて 。 ど ー にか な ッ ちゃいそう ッ て 、 流石 に 依存 の し過ぎ かな 、 な ン て 苦笑 混じり に 呟けば 、 気持ち悪いかな と 内心 で 心配 した 。 ま ァ 、 自分 は こういう 気持ち悪い の 好き な ン だ けど 。 )   (2020/8/23 18:09:53)

紺;:じゃあ らっだぁが 駄目にならない様に 俺は 此処に居るよ ( 力を少し 抜いて 此方を真っ直ぐ 見つめてくる 彼は 何故か 酷く盲目的で とても…… 、いやいや 醜い言い方しか出来ないから これ以上は 考えないでいよう 。頰に添えられた 手の 柔らかさを 感じながら 上記を言いつつ 柔く微笑した 。… 自分も 大概だなぁ 。 苦笑まじりの 呟きを 聞くと 先程から抑えていた 衝動が抑えきれず 、彼の 唇に 軽く 口付けた 。すぐに 顔を離して " お互い様だからね " なんて 彼を愛おしげに見つめては 口にした 。己が気持ち悪いのは 分かりきっているけれど どうにも 変な安心感が 口から本音を吐き出させてしまう 。共依存 、だなんて 溢れて吐きそうな くらい 幸せだ 。きっと 良い事ではないんだろうけど 、だからこそ 嬉しいのかもしれない 。)   (2020/8/23 18:23:38)

青 "____ ン ~ .. 。 ありがと ォ 。 ( 俺 は 此処 に 居るよ 、 な ン て 優しげ な 言葉 に 嬉しくて 幸せ だと 笑み 浮かべ 。 あまり の 幸福感 に 溶けて しまいそう な 感覚 すら 覚えて しまう 。 彼 の 柔い 微笑 を 、 綺麗 だと 見とれて いれば 、 落とされた 口付け 。 お互い様 だからね 、 との 言葉 にも 絆されて 。 今 は ただ 、 彼 だけ を 見ていたい と 此方 から も 口付け を 返した 。 )   (2020/8/23 18:41:41)

紺;:い〜え 、俺のため でもあるからさ ( 幸せそうに 笑う 彼は 本当に可愛くて 、こんな顔を見れる のも 嬉しくて 堪らないんだ 。それに 己は彼と 一緒に 居れる 事が とんでもなく 幸せだから 。口付けを 返されては どうしようもなく 表情が 緩んでしまい 、目を細めては 彼を抱きしめ直した 。" … そろそろ これに 名前を 付けるのも 良いかもしんないのかもねぇ …" なんて 小さく零して 目を伏せた 。これ 、なんて言い方で 伝わるかどうかも 良いのかも分からないけれど 、幸福に絆され 言葉は緩々と 出てしまう 。)   (2020/8/23 18:55:11)

青 "____ 名前 .. ? 。 ( 表情 を 緩め 、 目 を 細めた 彼 に 抱きしめ直されて は 、 呟かれた そろそろ これ に 名前 を 付ける のも 良い かも 知れない との 言葉 。 目を伏せた 彼 の 様子 を 見詰め つつ 首 を 傾けた 。 思い当たり が ない 訳では ない けれど 、 確信 は 無い 。 " ____ こんちゃん が したい なら 、 な ン でも 。 " と 柔い 微笑み の 表情 の まま 彼 に 委ねる こと に した 。 )   (2020/8/23 19:05:34)

紺;:( 案の定 首を傾げた 彼 。まあ 変な言い方をしたのだから 仕方ない 。此方に委ねる 事を言う 彼の表情を 見てみると 柔い微笑みが 浮かべられていて 。もし 彼が 考えている事と 自分が 考えている事が 違っても 大丈夫なんじゃないか 、なんて 思考した 。それでも 己の 臆病な 性格は治らないもので " 大好きじゃなくて 愛してる に進みたいなぁ 、俺は " と 変に遠回りした様な 言葉を 少々 自信なさげに 呟いた 。友達以上 恋人未満から 進みたくなった 。こんなに 彼が 大事なのに 曖昧なのは 何となく 苦しいんだ 。)   (2020/8/23 19:18:49)

2020年05月12日 08時57分 ~ 2020年08月23日 19時18分 の過去ログ
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